「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ
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2019年03月19日 22時41分 ~ 2021年03月28日 00時45分 の過去ログ
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御子柴 咲月♀2年 | > | 気分悪くないよ。ただ少しイラッとしただけだよ…(棘のある言い方をして、深呼吸をして胸を新鮮な空気で満たせば、心は落ち着く。顔への視線が気になり、不思議そうに首を傾けた。悪戯の話に目を輝かしている)頭良い子!!わたしも真似しよう。そんな先のこと考えてるの??そんな先を考えたらつまんないと思う。わたし、進路決まってるんだ。四大の工学部希望で、今も高校生活の間でも、やりたいこといっぱいある… (2019/3/19 22:41:28) |
高峰玲人♂2年 | > | 気分悪いのと、イラっとしてんのと、違いがよくわかんねえよ。(悪戯の話に目を輝かせる御子柴の表情を横目でうろんげに眺めると、足元に落ちていた誰かの煙草の吸殻を靴のつま先で御子柴のほうに少し追いやって)…これ持ってってイヤなやつの下駄箱にでも入れておけよ、いろいろ捗るぜ。俺は触るのイヤだからな、自己責任でやれよ。…先のことを考えないとつまんないじゃねえか、俺は留学だってしたいし、スキーだってアルプスにやりに行きたいしな。高校生活の間のやりたいことってなんだよ。男の上にまたがることか。(くっくっと声を殺しながら笑い、彼女がどう反応するかを興味深く眺めた) (2019/3/19 22:49:25) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 吸殻は先生に見つかっても、言い訳できるから不要…(吸殻を靴先でベンチの下に蹴る。背もたれに体重を預けながら、両手を投げ出す。手を頭の後ろで組みながら、瞳に嬉々とした光が彩どる。意地悪な笑みを口の端に乗せた)3年になったら、新聞部で2年や1年の子に自分のやりたいように細かく指導する。3年生になったら、大人ぶって大学のオープンキャンパスの様子を1年に話す。体育祭、文化祭、学校行事を私達3年で仕切る、ううん。仕切ってやる…(太ももの上で握られた拳が、スカートに皺を作っていた。高峰の話には興味深そうに顔を巡らす)男の上に跨る??またがるならバイクでしょ。玉の輿に乗れるなら別。高峰、将来、お金持ちになるの??…それなら考えても良い… (2019/3/19 22:54:33) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 【両手を投げ出す⇒両足を投げ出す】 (2019/3/19 22:55:01) |
高峰玲人♂2年 | > | あー、新聞部。あんた新聞部だったもんな。ジャーナリストってやつだな、乱れた学園の生徒の性生活の取材でもしてくれよ、おすすめスポットはどこどこで、図書館は何組やってるとかさ、リアリズムに満ち溢れたものを頼むよ。…学校祭も、ひとつ、その方向で。(やけに力の入った彼女の拳を見て、学校行事にずいぶん気合が入ってるなと彼女の熱意が移ったかのように真剣そうに頷いた。)…そりゃ、俺は優秀だから、そこそこの金持ちぐらいにはなれるんじゃね?それが何時なのかは保証しないけどさ。…早く座らねーと席は無くなっちまうぜ。(乗るか?とにやりと笑いかけてはぽんぽんと自分の膝を叩いて) (2019/3/19 23:02:00) |
御子柴 咲月♀2年 | > | あんたって御子柴さまって呼べ…(悪態で応じている。しかし、照れ笑いを浮かべながら、自身の頬を指先で軽く叩く。浅い考えを巡らし、視線が虚空を舞う)新聞部が作っているのは、エロ記事を売りにしたスポーツ新聞じゃない。取材の過程で知ったことでも、紙面に載せるかは3年の判断。学校の不祥事を暴いたら、就職組や推薦入試組に迷惑かかる…大人の判断が必要。そこそこの金持ちか、でも保証がない。チョット待て。器小さすぎるよ。あのね、ほれた女のためなら、金持ちになってやる、とか、気概が必要…(誤記は強いが、すっと立ち上がった。周囲の人の気配がないか目で追いながら、スクールバッグを横に滑らす。高峰の隣に座り、膝の上にチョコンと両手を置いていた。体温が伝わり、頬が上気していた) (2019/3/19 23:10:21) |
高峰玲人♂2年 | > | 大変申し訳ございません、御子柴様。…エロだっていいんじゃないの?一番「売れる」情報ってのは、スポーツとエロとゴシップなんだろ、聞いたことある。人間の本能に一番近いのが売れるんだ。生存本能と闘争本能に一番近いのが。(なんだかんだと語気の強い口調で話しながらも、スクールバックを横にずらす御子柴の仕草を笑みを浮かべながら眺め、膝に置かれた彼女の手を取ると、くい、と彼女の身体を引き寄せた)…惚れた女のためねえ…他人に頼らなくても金持ちなりなんなりになるほうが、自立した大人って感じでいいんじゃないの?御子柴様?(どことなく上気した彼女の表情を間近で眺め、指先を少し彼女の頬へと這わせて撫で、唇の柔らかさを楽しむように、指先でキスをするかのように彼女へと触れた。) (2019/3/19 23:18:15) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 売れる情報、金になる情報は個人の秘密。誰でも隠したいことはあるの。取材とはそれを入手するまでの過程に過ぎない…タカリ新聞じゃないよ…ただ記事にして欲しくないなら、それなりの誠意を見せていただくだけのこと…生存本能より今は生殖本能じゃない…(ゆっくり腰を浮かせながら、横に寄り添う。うなじに絡み付いた後ろ髪を手で払っていた)わたしのヒモになりたいの。それはNG。わたしより稼ぎの多い男以外に興味ないの。結婚相手としては。ハイスクールのボーイフレンドとしては考えてもいいか…(すーと頬の輪郭を男の指がなぞる。唇がぞくっとしていた。ゆっくり瞼を閉じて、高峰の首に腕を回す)キスしなよ。あと、さまはジョーク。御子柴って呼べ。 (2019/3/19 23:28:59) |
高峰玲人♂2年 | > | それなりの誠意ってのは、どういうものを言うのか、教えてもらいたいね。(彼女と横に寄り添うように身体を寄せ合いながら軽口を叩く。風に靡く後ろ髪を手で払う仕草がどことなく可愛らしく、それでいて彼女の持つ自負があるように感じられた。)…さっきは、俺のことをずいぶん先のことを考えてる、って言ってたけど、結婚相手だなんて、ずいぶん先のこと考えてるじゃない。(彼女が俺の首に腕を回し、目を閉じる。その愛らしい表情を眺めては顔を寄せ、唇を重ねてゆく。啄むように唇を軽く合わせ、戯れるように唇の先を押し当て、柔らかな唇を味わうように吸って。吐息を交わらせながら、お互いに舌先を伸ばして触れあわせ、暖かく柔らかな濡れた舌先を感じて)…御子柴。 (2019/3/19 23:36:50) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 口にするのは無粋じゃないかな。部への寄付とかかな。こう見えてもわたし口硬いの…ハイスクールで結婚相手の候補を見つけるのは、アメリカでは普通…(長い口付けが終わり、つーっと銀糸が二人の唇の間に橋を作る)ん、苗字呼んだ??何々??…(抜けた瞳は、びっくりしたよう開いていた。自分の胸を押し付けながら、耳たぶを甘く噛んでいた)耳たぶをもふって、やってみたかった…(ふーっと耳元に吐息をかけながら、誰か来ると困るから早くっと急かしている) (2019/3/19 23:45:21) |
高峰玲人♂2年 | > | 体で払え、ぐらいのことは言うのかと思った。そんなことは言わないか、御子柴は。…いい名前だよな。御子柴咲月。…御子柴様って呼ぶのは止めるよ。揶揄う時だけにする。(彼女が俺の耳朶を甘く噛みながら息を吹きかけて囁いてくれると、その感触がくすぐったく、そして耳朶を噛まれ濡らされる感触が淫らなものに思えた。屋上の片隅で始まる二人の時間、指先が彼女の乳房を服の上から探り、その膨らみを掌で楽しみながらも、先端に指先が円を描くように撫でる。再び彼女と唇を重ねたのは、屋上に声が響かないようにするため。お互いの唇に舌先を送り込んでは擦りあいながらも、性急に彼女の服のボタンを外し、わずかに肌を露出させて。) (2019/3/19 23:52:30) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 犯罪になるようなことはしません。合法な新聞だぞ、良い名前って、あまり気に入ってないけど、褒められると嬉しいかも。ありがとう…(長い睫毛が下を向き照れた頬は真っ赤にそまる。視界には胸の膨らみをなぞる指が見える。唇が塞がれ、身悶えるように体をくねらせ息を吐く)乳房は生殺しやで、先端な…(唇を一瞬放して、説明していた。青いブラジャーがチラッと覗いていた)急いで門限あるから…(腕時計をチラッと見ていた) (2019/3/19 23:59:00) |
高峰玲人♂2年 | > | わかってる、よ。御子柴。(腕時計をちらりと見た彼女の意図をくみ取ると、服を着たままの彼女の下着を少しずらしては、胸に顔を埋め、乳房の先端へと舌を這わせてゆく。柔らかな唇が彼女の乳首を包み、吸い立て、舌先でその先端を弄んでは歯の先で甘く噛んだ。身悶える彼女の身体の熱さを腕の中で感じながらも、スカートの中へと手を伸ばす。指先が下着の上から秘所を探ると、既に熱く潤み、ねっとりと交わした唇の感触と同じように生殖本能のままに求めているのが感じられた。)…ここも生殺しにならないようにしなきゃ、な?御子柴。(指先がショーツを横にずらしては中へと指を忍ばせ、入り口を掻き回してゆく。濡れた指先でクリトリスを弄ぶように触れ、彼女の肉体の本能と快楽を煽るように指先を小刻みに蠢かせ、快楽を刻み付けていった)…俺の上に跨るんじゃなかったか?(彼女の耳元で囁いては、手を引いて促して彼女を膝の上へと導いて) (2019/3/20 00:07:21) |
御子柴 咲月♀2年 | > | (舌先で乳房の尖った先端を救い上げられ、全身を快楽が駆け巡る。耳まで真っ赤にしながら、片手で唇を塞ぐが、呼気が荒い。ショーツの中でぷくんと大事な部分が膨らみ、自分でも驚くほど濡れている。ベンチに黒い染みが浮き上がってしまった。無言で頷きながら、男の指先で弄られた茂みは、束になっていた。震える肩で男に跨り、絶頂の波でかくんと足の力が抜けた) (2019/3/20 00:13:35) |
高峰玲人♂2年 | > | (彼女に跨られると、どろりと愛液で濡れた秘所の入り口に、下から熱く太いものを押し当てる。当てただけでも既に蕩けきった彼女の表情。)…座って。そのまま。(彼女の耳元で優しく促すように囁き、それでいて雌を支配するような断固とした口調で促して。彼女が腰を落としてゆくのを促すように腰に手を当てて彼女を引き寄せ、奥まで太く熱いものを受け入れさせてゆく。くぷり、と愛液が溢れて太いものを伝って垂れてゆく淫らな感触。奥まで彼女の中をいっぱいにすると、小刻みに彼女と腰を揺すりあい、弱いところに擦りつけた。二人で言葉もなく熱い吐息を漏らし、快楽に溺れて) (2019/3/20 00:19:00) |
御子柴 咲月♀2年 | > | (促され、ぼやけた視界で、まじまじと高峰のあれを見いっていた。滑るように体の内側に入っている。クチュクチュと水音が頭の中でこだまする。もう、どうなってもいい。ぷるっと震えるふとももは時に膝立ちになっていた。ただ快楽の虜になり、両手を高峰の肩に置いて上下に体を動かす。体の内側を硬く熱いものでかき混ぜられる。開けっ放しの口から、喘ぎとよだれが零れ落ちた。脳全体が暗くなったような、五感がなくなったような感覚に陥る。体のただ一点。そこだけが熱く、電気が抜けるように何度も絶頂を迎えていた)ああ、あ…(焦点の合わない瞳で高峰を捉えた瞬間、自分でも驚くほど、液体が滴り落ちた。はぁはぁと激しい呼吸と脈拍が止まらない。汗でびっしょりと濡れた顔を高峰の首筋に埋めていた) (2019/3/20 00:23:23) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 【すみません…、いいところなのですが、背後が寝落ちしかけてて】 (2019/3/20 00:26:56) |
高峰玲人♂2年 | > | すごくいい、ね。(普段は理知的な彼女の表情が快楽に蕩け、理性を失って肉欲に溺れているかのように口から喘ぎを溢している。奥の深いところ、子宮の入り口に硬いものを届かせては突き上げる。耐えかねたように彼女が俺の首筋に顔を埋めて絶頂を受け入れると、俺も快楽に耐えかねたかのように、低く、彼女の耳元で囁いた)…いく、よ。御子柴。 (2019/3/20 00:28:19) |
高峰玲人♂2年 | > | 【ありがとうございました、楽しい時間でした。遅い時間ですものね。これで終わりにしましょうか。】 (2019/3/20 00:28:53) |
御子柴 咲月♀2年 | > | いいよ、いいよ…(快感で涙が溢れ、視界がせり上がる。吹き抜ける風が頬の体温を奪ってゆく、乱れた前髪が額に張り付いていた。暫くの間、激しく抱擁し続けていたが、暗くなり、服を正していた。しっかり、新品のショーツに物陰では着替えている。肩から背中にバッグを揺らしながら戻って来て、何食わぬ表情をしている)帰る、暗いからバス停まで送ってってよ。まぁまぁかな…(白い喉がくっと笑って揺らしているが、微笑みは自然だった) (2019/3/20 00:31:38) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 【一方的に〆てすみません。長い時間、性格に問題ある女の相手、ありがとうございました】 (2019/3/20 00:32:27) |
高峰玲人♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。楽しかったですよ。また遊んでくださいね。】 (2019/3/20 00:33:03) |
高峰玲人♂2年 | > | 【こちらも1文書いて、締めにしますね。】 (2019/3/20 00:33:51) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 【高峰さん、またご縁があれば、ぜひ、よろしくお願します。明日必ず読みます。良い夢を、お部屋主さまもありがとうございまいした】 (2019/3/20 00:34:20) |
おしらせ | > | 御子柴 咲月♀2年さんが退室しました。 (2019/3/20 00:34:28) |
高峰玲人♂2年 | > | (彼女の中に欲望を注ぎ込み、二人で言葉もなく余韻を味わい、身体の震えが収まるまで、収まってもなお抱きすくめてお互いの呼吸と体温を感じていた。繋がりあう快楽の源泉と、唇を重ねあう快楽。時折舌先を触れあわせては、舞い戻る欲情を堪えて。…二人で名残惜し気に身体を離し、何事もなかったかのように服と髪の毛を整えると、彼女が送っていってと普段通りの口調で、それでいてどこか甘えたような響きで語り掛けてきた。)…喜んで、御子柴、「様」。(身体を重ねた同士、お互いに狎れたような口調で笑いあうと、手を差し伸べて彼女の手を取り屋上から歩み去って行った。陽も落ちて階段は既に暗く、そこからは二人の楽し気な軽口を叩きあう声が響いていた。) (2019/3/20 00:39:16) |
高峰玲人♂2年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。また縁があれば、遊びましょうね。】 (2019/3/20 00:39:38) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが退室しました。 (2019/3/20 00:39:41) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/11 17:43:01) |
田丸ハク♂1年 | > | (五月晴れの晴天の良い気候に誘われて屋上まで日光浴に来ている...屋上に到着すると自動販売機でコーヒーを買ってベンチに座って開封すると一口飲んで遠くの山の景色を眺めている...コーヒーの蓋をしてベンチに置くと足を伸ばしてベンチに座って空の雲を眺め始めた...遠くの物を見ると目が良くなるんだよな確か...近眼に成り掛けている視力の回復に期待しながら雲を暫く見続けている...時折屋上を吹き抜けて行く風は爽やかで心地良い...少し前までは風が吹くと寒く感じていたが最近は気温も上がり爽やかに感じている...風を感じた後コーヒーを手に取り2口目を飲んだ...) (2019/5/11 17:52:47) |
田丸ハク♂1年 | > | (夕方になり空の日が傾き始めている...依然としてベンチに座って両足を伸ばして座って空に浮かんでいる雲を眺め続けている...風に吹かれて少しずつ流れて形が変形していく雲を目で追い掛けながら...コーヒーを3口目を飲んだ...雲を眺めながら頭の中で妄想を膨らましている...偶然誰か女子が屋上に訪れて来てくれて...一緒にベンチに座って雲を眺めながら色々な事を話して...お互いに良く知り合って仲良くなって...スキンシップもしたりしながら...とても仲良くなって濃厚なスキンシップに発展して...屋上なのにもっと濃厚なスキンシップに発展して...最後までいってしまう...) (2019/5/11 18:09:38) |
田丸ハク♂1年 | > | (コーヒーを4口目を飲むと...コーヒーをベンチに置いてベンチから立ち上がるとフェンスに近寄って屋上から校庭を見下ろしてみた...校庭では部活をしている運動部員の姿が見えている...校庭での部活の様子を見始めた...陸上部とサッカー部と野球部とテニス部などが部活をしている様に見えた...陸上部の女子部員の練習姿を目で追いながら良いなと思ったりしている...部活終わりに屋上に来たりしないかな?と思いながら...テニス部に目を移すとやはり女子部員の練習姿を目で追い掛けている...屋上に来てくれるのはテニス部でも良いなと思いながら...女子部員が打ち合って続いているラリーを眺めながら...) (2019/5/11 18:26:18) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/5/11 18:26:41) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/11 21:16:06) |
田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 21:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。 (2019/5/11 21:54:59) |
おしらせ | > | 津々楽 雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/14 23:45:35) |
津々楽 雨♀1年 | > | 【こんばんは。同文量程度で遊んで頂ける方、お待ちしています。】 (2019/5/14 23:46:11) |
津々楽 雨♀1年 | > | (ふらりと現れ、いつの間にか消えていく。それが、津々楽 雨のルーティーンだ。今日もまた、放課後に暇を持て余し、このまま帰るのも何だから、と。警備のけの字もないようなそこは、最上階──屋上、だった。春の心地よい風が、彼女の黒髪を撫で、去っていく。まるで気まぐれな自分のようだ、なんて思いながら、自販機でアイスティーを購入。ベンチに腰かけ、そのアイスティーを飲むわけでもなく…ただぼんやりと、夕暮れの空を眺めていた。頭に浮かんでは消えていく、色々な、どうでもいいこと。) (2019/5/14 23:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津々楽 雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/5/15 00:06:55) |
おしらせ | > | 青野騎士♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/15 19:39:57) |
青野騎士♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/5/15 19:41:32) |
青野騎士♂1年 | > | (実戦形式の練習で、上級生に惨敗してしまった。勝てると思っていなかったが、さすがに悔しい。肉体も出来ていなく、剣先が突っ込み過ぎると指摘され、理解は出来た。メンタルも、テクニックも、フィジカルも、もっと鍛えたいと考えたが、部活の後は、オーバーワークになるからと自主練も止められてしまい…気が付けば、シャワー後に、この場所に来ていた)…理解は出来るけど…ね(半袖の体操服とハーフパンツ姿で、フェンス前まで進み、夜風に癖のないマッシュショートの黒髪を弄ばれ、顔を上げ夜空を眺めるが…今は何も見ていなかった。好きな競技だけに、もっと上手になりたいと思う。オリンピックや国際大会で活躍する才能はないが、それを理由に、努力を放棄するつもりもない) (2019/5/15 19:42:52) |
青野騎士♂1年 | > | (こんなのは自分らしくないと思っても、感情を上手くコントロールすることもできない未熟な男子。少し夜風に当たって、頭を冷やせばと思うが、複雑な感情が、胸の裏側で渦巻いているような感覚。弱さだと自覚はしており…誰にも見られたくない思いと、誰かに慰めて欲しい思い。相反する二つの感情)…叫べば、少しはすっきるするかな?(馬鹿なことを考えていると、顔を左右に振りながら苦笑を零し、右手でガシガシと乱暴に頭を掻き、髪形を乱してしまった) (2019/5/15 19:48:41) |
青野騎士♂1年 | > | …だって、人間だもの…なんてね…(ガシャと音を立てながらフェンスを両手で掴むと、小さく呟き…無理やり顔を笑みの形にする。好きだからこそ、こんな感情になるのは理解でき、これからも浮き沈みを続けると思うが、やめる気にはならなかった。高みを目指すのも悪くないし、自分がスタート地点にいることぐらいは知っている。だから笑おうと…今は無理矢理でも、口角を上げるだけで、少しは気持ちが切り替わると聞いた事があったので、俯き加減の顔の口元を小さく曲げていた) (2019/5/15 20:03:32) |
青野騎士♂1年 | > | (無理矢理笑みを作っていたので、口の端が小さく痙攣していたが、その震えが落ち着くころ、顔を勢い良く上げる)よっし!まだモヤモヤしてるけど、落ち着いた気もするし…一番下にいるなら、後は這い上がるだけッ!(少し大き目の声で、自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ。その後に両手を天に伸ばすよう大きく伸びをし、手を左右に広げながらゆっくり息を吐き出していった。陰りは消えた顔には、少し開き直った笑みが浮かんでいた) (2019/5/15 20:09:07) |
青野騎士♂1年 | > | うん、これ以上は考えても…頭を使うのは嫌いだしね(簡単に切り替えたわけではないが、誤魔化すくらいは出来るようになっていた。笑みを貼り付けせたまま、乱れていた髪を手櫛で軽く整えると、もう一度、大きく伸びをする。春の夜、独特の空気で肺を満たした後、切れのある動きで回れ右。ゆっくりした足取りで、屋上を後にした) (2019/5/15 20:22:49) |
青野騎士♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2019/5/15 20:22:56) |
おしらせ | > | 青野騎士♂1年さんが退室しました。 (2019/5/15 20:22:59) |
おしらせ | > | 神尾 弓弦♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/26 00:03:17) |
神尾 弓弦♂2年 | > | 【こんばんは。ぼんやりロル書き出して少々待機してみます。】 (2019/5/26 00:04:59) |
神尾 弓弦♂2年 | > | (なんとなく寝付きの悪い週末の夜。少し夜風に当たれば幾分眠気も寄せてくるのではないかとばかりに、夜の旧校舎内を徘徊してみる。古い建物特有の匂いを感じつつ、窓から入り込む月明かりを頼りに階段を登り詰めれば、屋上へとたどり着いたようだ。)…んー、やっぱ夜になるとちと肌寒いな。これじゃ、眠くなるどころか目が冴えちまうかも…。(少し背中を丸め、両手で自らの腕を摩りながら、屋上から下界の様子を眺めてみたり。) (2019/5/26 00:13:04) |
神尾 弓弦♂2年 | > | 静かな夜だねぇ…。(手すりに両肘を掛け眺める視線の先に、暗澹と聳える新校舎が見てとれる。さすがにこの時間ともなればその窓には明りひとつ灯っていないようだ。対面もこのありさまなのに、こんな旧校舎ともなれば余計に人の気配は皆無なのであろう…などと脳内で自己完結してみる。)ふふっ、こんな夜更けにこんな場所徘徊してる物好きはオレくらいなもんか。(隅に配置してあるベンチに目が留まれば、その中央に腰掛けて夜空を仰ぎながら鼻歌のひとつでも唄ってみようか。) (2019/5/26 00:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神尾 弓弦♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/26 00:48:32) |
おしらせ | > | 神谷千鶴♀27さんが入室しました♪ (2019/6/25 07:05:23) |
神谷千鶴♀27 | > | 【おはようございます。】 (2019/6/25 07:05:44) |
神谷千鶴♀27 | > | (早朝の屋上、今日も騒々しい一日の始まりはここへ来て気持ちをフレッシュにするのが日課となっている。しっとりとした澄んだ空気を胸いっぱい吸い込んではゆっくりと吐き出しながらいろいろと頭の中に思い浮かぶことをそのまま吐気と一緒に吐き出していく。) (2019/6/25 07:08:46) |
おしらせ | > | 坂沼光♂38さんが入室しました♪ (2019/6/25 07:09:20) |
坂沼光♂38 | > | おはよう (2019/6/25 07:09:42) |
神谷千鶴♀27 | > | (もう一ヶ月足らずで夏休み…教師の自分はやれ研修だ、やれ補習だといろいろと仕事があるけどそれでもやっぱり夏休みというのはなぜか心躍る。) (2019/6/25 07:10:12) |
神谷千鶴♀27 | > | 【おはようございます】 (2019/6/25 07:10:18) |
神谷千鶴♀27 | > | 【坂沼さん、看板はお読みになられましたか?】 (2019/6/25 07:10:41) |
坂沼光♂38 | > | 【読んでいるよ】 (2019/6/25 07:11:37) |
おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/25 07:13:16) |
坂沼光♂38 | > | 神谷先生、何かイヤ事ない?相談乗るよ (2019/6/25 07:13:26) |
神谷千鶴♀27 | > | 【三鹿君、おはよう】 (2019/6/25 07:13:55) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【こんな朝からさんかくんのこんばんはー。お邪魔しますと同時にご指摘させてくださいな。坂沼さん部屋のルールちゃんと読んでませんよね?】 (2019/6/25 07:14:31) |
坂沼光♂38 | > | 【三鹿、おはよう】 (2019/6/25 07:15:41) |
神谷千鶴♀27 | > | 【坂沼さん、大変申し訳ございませんが、貴方様を非表示にさせて頂きました。私からは貴方様の発言は見えません。ご了承くださいませ。】 (2019/6/25 07:16:28) |
おしらせ | > | 坂沼光♂38さんが退室しました。 (2019/6/25 07:17:00) |
おしらせ | > | 光さんが入室しました♪ (2019/6/25 07:17:23) |
おしらせ | > | 光さんが退室しました。 (2019/6/25 07:17:34) |
三鹿 剛♂1年 | > | (朝の湿気を纏った少しひんやりした空気の中、する気もなかった早起きをするとこういう時に限って二度寝などできないスッキリとした目覚め。朝練もなく行き場を迷えばふらりと立ち寄る初めての場所、誰もいないとたかを括りながら屋上の扉を開け、朝日眩しく目を細めながら伸びをした所でふと先客の存在に気がつく) (2019/6/25 07:20:00) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【すみません、適当に乱入してしまいましたが、改めておはようございます。はじめましてですね、さんかく こわといいます、どうぞよしなに】 (2019/6/25 07:20:50) |
神谷千鶴♀27 | > | 【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。三鹿さんは「さんか」さんとお読みするのですね。そして剛は「こわ」ですね。面白いです。それでは続けますね。】 (2019/6/25 07:22:21) |
神谷千鶴♀27 | > | (遠くで小さくガチャッと重い扉が開く音が聞こえた。気兼ねなくウーンと空に向かって伸ばした手をゆっくりと下ろすと振り向いて、そしてニッコリと笑って片手を振ります)あれ?三鹿君じゃない。今日はサッカーの朝練は無いのかな?お天気いいわよ? (2019/6/25 07:25:14) |
三鹿 剛♂1年 | > | (もちろん人がいるつもりもなく油断していたこともあるが、目の前の先客がまさかの教師ということに伸びをした腕がさながら無抵抗のお手上げポーズのまま固まってしまった。手を振られるとそのポーズのまま片手を小さく振り、目をぱちぱちとさせながら問いかけに答える)おはようございます…そうですね、なんか珍しく朝練なしで…神谷先生はどうしてこんな所に? (2019/6/25 07:28:41) |
神谷千鶴♀27 | > | あ、そうなんだ。珍しいわね。まあ、たまには朝、ゆっくりするのもいいわよね?(グレーのタイトスカートと上はジャケットを脱いで白のブラウス姿…三鹿君に軽くストレッチしているところを見られてしまってちょっと恥ずかしく感じながら)え?私?朝、早めに出勤した時はよくここへ来てるわよ。気持ちいいでしょ?空気が澄んでいて。それにみんなが運動してるのもよく見えるしね?(ほら?と指差すと遠くだけど野球部のメンバーが甲子園の予選に向けて熱の入った練習をしているのが見える) (2019/6/25 07:34:09) |
三鹿 剛♂1年 | > | (できればもう少し寝ていたかった、ということはなんともこの朝の空気を心地よさそうに浴びる先生の前では口にしてはいけなさそうだ。衣替え後の半袖襟シャツと指定のズボン、エナメルバッグの装いはまさにこのまま登校しようという格好であるのだが。)なんか、先生達って職員室で会議してるイメージでしたけど、案外のんびりできるんですね、プライベートというか、オフの時間の先生を見るのは少し新鮮かもしれないです(いつもは教卓の前で苦手な数式を教えてくれる教師の姿より柔らかく見える。恐る恐る近づきながら、指さした方、今朝代わりに朝練を行う野球部を眺めながら) (2019/6/25 07:40:26) |
神谷千鶴♀27 | > | えーっ?そうかなぁ?そうでもないよ、授業や職員会議以外にも部活の顧問や授業の準備、研修会参加にクラス担任なら生徒のフォローもあるから結構ブラックな仕事だと思うわよ?(と三鹿君の見解に手を振って苦笑しながら否定、でもまあコンビニのオーナーさんや居酒屋の店長さんよりは楽かも知れないと思っているし、私立の学校ながら先生というのは安定した職業ではあると思っている。)ふふっ、そう?今の私は三鹿君にしたらOFFモードなのかな? (2019/6/25 07:45:12) |
三鹿 剛♂1年 | > | んー、やっぱり大変なんですね、お疲れ様です(ましてやこの学園の規模を考えれば尚更か、ここに来るのは本当に気分転換のひとつなのかもしれない。そう思えば自然と労いの言葉を口にした)そうですね、やっぱり授業中はもっと気を張ってるような、こっちも休み時間とかとは違う気持ちですし…そもそもあまりオフモードを見た事ないですけどね(普段学内で顔を合わせる時と比べれば、そういう意味ではやはり印象も変わる。言い方は失礼かもしれないが大人のお姉さん、がしっくりくる) (2019/6/25 07:50:27) |
神谷千鶴♀27 | > | そうね、私も他の先生方のオフモードって滅多に見ないかも?まあ、たまーに先生同士で夜食事することはあるにしても、例えば街中でばったりというのはないなぁ。(三鹿君の言葉にウンウンと頷きながら)でも私は自分のオフモード、見られたくないかも?特に生徒にはねぇ。(なので車で学園には通勤しているが少し遠くのマンションに部屋を借りている。生徒が近所に住んでいないかも生徒たちの住所録データベースはチェックしている。)三鹿君はオフモードもオンモードもすべて隠しようなさそうね?寮に住んでるわよね? (2019/6/25 07:55:03) |
三鹿 剛♂1年 | > | (先生同士で中の善し悪しはそこまで露骨ではないのだろうか?プライベートはしっかり守るタイプ?そもそもそんな集まる余裕すらないくらい普段から忙しいのかも?思考は巡れば巡るほど改めて教師陣には感謝しなければいけなさそうだ)僕らには見せられないプライベート、って言うとかなり自由というか普段とのギャップがありそうですね(それはそれで興味ある。もしかして一日ゲーム三昧とか?もしくは何か秘密の…気になる様子でじっと先生を見つめてみる)まぁ、学生からすれば授業終わればほとんどオフみたいなものですからね、寮なんか完全プライベートですよ。 (2019/6/25 08:00:20) |
神谷千鶴♀27 | > | (三鹿君が何か興味深そうにこちらに向ける視線にドキッとしながらも笑って受け流して、話題を三鹿君に向けて)そうだよね、寮は完全プライベートよね。三鹿君は学校での勉強とサッカー以外の時間は何してるの?友達とLINEとか、ゲームかな?(教師としては勉強してると言ってほしいところ、でも自分が高校生の時を振り返れば偉そうなことは言えないと心の内で苦笑) (2019/6/25 08:05:05) |
三鹿 剛♂1年 | > | (これは上手くかわされそうだ、どうしても触れられたくないんだろうか、それとももしかして色恋に関して?…秘密にされると気になるのは仕方ない。様子を伺いながらも質問には答える)まぁ、時と場合によっては実家の部屋よりも自分の空間になりますから。休みの日は部活以外で…遊んだり、体動かしたり……いや、勉強もしてますよ?(ここは教師の手前、勉学にも忘れず勤しんでいることはアピールしておこう。その割合はと聞かれると、言葉に詰まりそうだ。)そうだ、先生はお休みに仕事以外で何してるんですか? (2019/6/25 08:12:11) |
神谷千鶴♀27 | > | ふーん、そうなんだ…(当たり障りの無い受け答えだったなとちょっと残念。生徒のプライベートの部分にも興味があり、もう少し突っ込んだこと話してくれることを期待したがいきなりは無理だろうと)私?んー、そうねぇ、例えば土日が休みなら一日は完全に掃除、洗濯、日常生活のための買い物で終わってしまうわね。あはっ、そんな話は面白くないよね?もう一日は…映画観に行ったり、ブラブラしたりね。あ、一人でよ。やっぱり面白くないわよね?(三鹿君に申し訳なさそうに) (2019/6/25 08:17:21) |
三鹿 剛♂1年 | > | (あ、なんか残念そうな感じ。しかしこれ以上に面白いことなど特には。ましてや恋仲の異性がいるわけでもなし、やたら他校の女子と繋がりのあるナンパな同性に誘われるでもなし。というか先生はどんな話を期待していたんだ…)ふーんそうなんですねー(先程の先生の反応を真似て残念そうな返事、少しだけやり返しだ)でも先生さっきから1人、1人って…てっきり結婚間近の人とすごしてるのかなって、綺麗ですし (2019/6/25 08:22:59) |
神谷千鶴♀27 | > | (三鹿君の突っ込みに苦笑して)そういう話、生徒の皆さんは興味あるんだろうけど、私はみんなが期待しているような面白くて色っぽい話は何も無いわよ?(結婚かぁ、私もアラサーと呼ばれるようになってきたしなぁ…夏休み→実家帰省→両親の追及&縁談…二年前からそういう憂鬱なイベントが加わってため息がでてしまう。)ありがとう、お世辞でもうれしいわ。でも結婚は縁のモノだと思ってるから。素敵な人とめぐり合えればいいわね。三鹿君は彼女いないの? (2019/6/25 08:29:08) |
三鹿 剛♂1年 | > | 色恋に関しては男子よりも女子の方が多分食いつきますから、ここで出会ったのが俺で良かったですね(きっと詰まらなくても問い詰められただろう、今までの恋愛遍歴とか、好みとか。幸いさほど他人の色恋にそこまで興味がなかったので絞り出すことはしない)結婚って、俺たちは学生だからまだそこまで話が飛躍しないけど、大人になるとやはりそこなんですね。お世辞抜きに先生の容姿なら困らない気もするんですけど…俺は、まだ好きな子もできてなくて。 (2019/6/25 08:34:01) |
神谷千鶴♀27 | > | そうね、三鹿君でよかったわ。(へぇーっ、そうなんだ。三鹿君なら女の子がそれなりにアプローチして来そうなのにな…あ、でも、少し孤高な感じがするかも。とっつきにくい感があるのかな?などと考えているところに予鈴が鳴る)あ、もうこんな時間。三鹿君とお話してたら楽しくて職員室に戻るの忘れてたわ。【そろそろ時間が来てしまいました。三鹿さんは夜もいらっしゃいますか?】 (2019/6/25 08:37:21) |
三鹿 剛♂1年 | > | 俺も、先生で良かったです…ここで会えたのが(1人でも別に困るようなことは無かったが、先生のほんの一部でも教師として以外の一面を見られてなんだか特別感を感じた)ん、そろそろ朝のホームルームですよね…職員会議とか大丈夫でした?(こっちはまぁ、もう少ししたら鳴る本礼までに教室の席についていれば問題は無い。先生よりは少し余裕を見せながらもそろそろ教室へ向かうとしようか)【夜はゴールデンタイムよりも遅い時間なら、割と出没傾向高めです】 (2019/6/25 08:41:43) |
神谷千鶴♀27 | > | 急いでいくわ!じゃあまたね。(横に置いたジャケットを手にすると三鹿君に軽く手を振ってあわてて屋上を去っていきます。)【ゴールデンタイムより遅めですか…寝てる確率高めですね。でもまたお会いできましたらよろしくです。今日はどうもありがとうございました。】 (2019/6/25 08:43:55) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【朝方はかなり珍しいので、我ながら。神谷先生と楽しかったです。寝てなければ雑談なり続きなりなんなりと。こちらこそありがとうございます】 (2019/6/25 08:45:57) |
神谷千鶴♀27 | > | 【失礼します。素敵な一日を。】 (2019/6/25 08:46:25) |
おしらせ | > | 神谷千鶴♀27さんが退室しました。 (2019/6/25 08:46:30) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございます、これにて】 (2019/6/25 08:48:08) |
おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが退室しました。 (2019/6/25 08:48:11) |
おしらせ | > | 海野 緑郎♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:35:30) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋拝借いたします。】 (2019/6/30 00:36:13) |
海野 緑郎♂2年 | > | (梅雨空の低い雲が広がる、いや広がっているであろう深夜の屋上。日中からしとしとと降り続けた雨もようやく一休みといったところだろうか。一度寮の自室で就寝してみたものの、なんとなく寝つきが悪く、外の空気でも吸ってみようと出向いてみた。)…んーっ、しかしまぁ、梅雨とはいえ毎日パッとしない天候が続くもんだよなぁ。(旧校舎から見下ろす新校舎、まだいくつかの窓明りが見て取れる。部活動なのか勉学に励んでいるのかは知ったところではないのだけれど) (2019/6/30 00:39:43) |
おしらせ | > | 有川 六花♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:49:47) |
有川 六花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/30 00:49:59) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/30 00:50:14) |
有川 六花♀1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2019/6/30 00:50:28) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【どーぞどーぞ。適当に絡んでやってくださいまし】 (2019/6/30 00:50:54) |
有川 六花♀1年 | > | 【待機ロル続けますー】 (2019/6/30 00:51:09) |
有川 六花♀1年 | > | ボクはね、雨空もなかなか乙なものだと思うよ〜。(屋上に響いた声の主を確認することもせず、ただ思ったことを口にした。ベンチに腰かけどこかを眺める有川の傍らには雨に濡れたビニール傘。) 雨の中に居るとね、色々な音がして楽しいんだよ。・・・雨のあとのこの静けさも好きなんだけどね。つまり梅雨は最高ってこと〜。・・・どうもこんばんは。(かなり不思議な雰囲気を漂わせながら、満足するまで話しようやくやってきた人物に微笑んで挨拶を投げかける。) (2019/6/30 00:57:31) |
海野 緑郎♂2年 | > | (清々しいとまではいかないものの、夜風が頬を掠めれば幾分心地よいというもの。もう一度両手を伸ばすようにして深呼吸をすれば、不意に響く声の方向を振り返る。)……ん?(闇夜のベンチに目を凝らすようにして人影らしきものを捉えれば、響いた声とその小柄な体型から女子生徒であることを類推する。)…っと、先客がいたのか。こりゃ失礼…。加えてこんばんは。(第一印象は『不思議ちゃん』といったところだろうか。上級生なのか下級生なのか、はたまた同学年だろうか。一歩一歩声の主のほうへと距離を詰めながら、内心そんなことを考えていた。)オレ、2年の海野。海に野原の野と書いて”うんの”いまだに”うみの”と呼ばれることがあるけどな。…君は? (2019/6/30 01:04:01) |
有川 六花♀1年 | > | 有川六花。川に有る六個のお花。小学2年で名前の漢字全部習うんだ。学年は1年だよ〜、海野先輩。敬語とかは母さんのお腹に置いてきちゃったから大目に見てくれると嬉しいな〜。(自己紹介の時は相手の目を見てはっきりと。ベンチから立ち上がり海野の前までやってくるとじぃっと目を見つめ、やや滑り気味の自己紹介をする。一通り言い終えると満足げに手を差し出し握手を求めた。) あとボクの特徴といえば、少しは上等な絵が描けるよ。美術部だからね。ここにもそのためによく来るんだ。(えへんと胸を張りまた話したいことを一通り話し始めた。ある程度満足するとふぅと一息付き無邪気に海野へと笑いかけた。) さて、次は海野先輩の番だよ。ここで会ったが百年目?袖触り合うもなんとやら?とにかくせっかくこんな素敵なところに二人きりなんだ、先輩の事も知りたいな。 (2019/6/30 01:13:22) |
海野 緑郎♂2年 | > | (どうやらやはり第一印象は当たらずしも遠からずといったところだろうか。闇夜に紛れて些か苦笑いを浮かべたかもしれない。)こりゃご丁寧にどうも。(差し出された小さな手を徐に握り返し、相手のリクエストに応えるように握手を交わしていく。普段の日本人ならこんな初対面の挨拶は稀なことだろうなどと思いながらも、今度はこちらの自己紹介と洒落込んでみる。)あはは、別に敬語とかは気にしないからいいけどさ…。下の名前は緑郎。これまた緑に新郎新婦の郎って字ね。バカな連れは”みどろう”とかいう奴いるけど、そこは間違わないように。んー、あと、部活は入ってないな…俗にいうところの帰宅部ってヤツ。…ところでさ、こんな暗がりでも写生なんてできるもんなのか?灯りだって殆ど無い風景だけど…。 (2019/6/30 01:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有川 六花♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/30 01:33:42) |
おしらせ | > | 有川六花♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:34:07) |
有川六花♀1年 | > | 【消えました...】 (2019/6/30 01:34:22) |
有川六花♀1年 | > | 【急いで書き直しますーーー!】 (2019/6/30 01:34:33) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【あらら、お気の毒。いえいえ、急がずともよいですよー】 (2019/6/30 01:34:55) |
有川六花♀1年 | > | なかなかに面白い名前だね。うん、じゃあボクはりょくろー先輩と呼ぼう!(冗談めかして茶化すその顔は無邪気そのもの、無垢な子供のよう。しかし、ひとたび絵の話になると目の色が変わった。) ほぅ、そこに気がつくとはりょくろー先輩は賢いね、えらい偉い。...ボクが描いているのは抽象画、イメージを起こす絵だよ。だから風景は見えてなくていい、肌で雰囲気を感じたくてこういう所に来るんだ。(こんなの見たことない?と差し出された小さなスケッチブックには様々な形に見える水紋が儚げな色使いで描かれている。どこか見覚えのあるそれは学園の記念冊子の表紙の絵だ。)ボクはこんな絵ばっか描いているよ。おかげで美術部連中からは水水彩とか言うあだ名を貰ったよ。えへへ、ボクの絵って好き嫌い別れるみたいだけど先輩はすき?やっぱり誰かに気に入って貰えると嬉しいからさ〜。 (2019/6/30 01:43:08) |
海野 緑郎♂2年 | > | おいおい…。”りょくろー”って、逆にそのほうが発音しにくくね?…どうせなら”ろくちゃん”くらいにしといてほしいもんだけどな。(そんなやり取りの中、ふと差し出されたスケッチブックを薄明りに照らしながら眺めてみれば、確かに見覚えのある図柄だった。絵心など微塵もないのは自分でもわかってはいるのだけれど、彼女の好きか嫌いかの問いには明確に答えることができた。)ほうほう、なるほど…コレ、記念誌の表紙だろ?綺麗な絵だから憶えてるよ…へー、コレ書いたの六花ちゃんだったんだ…ん?…てか、オレ達どっちも”ろくちゃん”同士になるな。(偶然なる共通点を見出せばケラケラと笑いながらポンポンと彼女の細い肩を叩きながら。) (2019/6/30 01:51:40) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【つい書き殴っちゃったけど、名前の読みは”ろっか”さん?】 (2019/6/30 01:52:42) |
有川六花♀1年 | > | 【申し訳ない、りっか、でございまする】 (2019/6/30 01:53:34) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【左様でしたか。こりゃ失礼。】 (2019/6/30 01:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有川六花♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/30 02:13:47) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【あらら…。大丈夫かな?】 (2019/6/30 02:14:01) |
海野 緑郎♂2年 | > | 【寝落ちでしょうかね?(苦笑)…楽しいひとときでございました。此方もそろそろお暇させていただくことにしましょう。】 (2019/6/30 02:17:48) |
おしらせ | > | 海野 緑郎♂2年さんが退室しました。 (2019/6/30 02:19:18) |
おしらせ | > | 泡 花乃 ♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:48:42) |
泡 花乃 ♀3年 | > | 【こんばんは〜、お部屋お借りします〜】 (2019/7/6 23:48:57) |
泡 花乃 ♀3年 | > | 【ちょっと、すみません…お邪魔したばかりなのに…】 (2019/7/6 23:52:44) |
おしらせ | > | 泡 花乃 ♀3年さんが退室しました。 (2019/7/6 23:52:47) |
おしらせ | > | 泡 花乃 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:09:06) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 【入りなおしました、お邪魔します~】 (2019/7/7 00:09:29) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | (少しだけ寒い夏の夜の気温が心地よい、しかし寒がりなためカーディガンを着てきて正解だった)あるかなぁ…(昼間なんとなく立ち寄った旧校舎の屋上にスマホを置いてきてしまった、寮に帰ってからずっと寝ていたためこんな時間になってから気付いた。昼寝をしたにも関わらずあくびをしながらベンチの下をのぞき込む。長い髪とひざ丈の制服のスカートが固いコンクリートにつく、それでもみつかることはなく、う~んとうなってベンチに座る) (2019/7/7 00:09:36) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 【しばらく待機します~】 (2019/7/7 00:20:05) |
おしらせ | > | 黒石 恭介♂28さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:28:10) |
黒石 恭介♂28 | > | 【こんばんは。】 (2019/7/7 00:28:26) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 【こんばんは~】 (2019/7/7 00:28:50) |
黒石 恭介♂28 | > | 【教師でも構いませんか?】 (2019/7/7 00:29:09) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 【構いませんよ!】 (2019/7/7 00:30:17) |
黒石 恭介♂28 | > | 【ありがとうございます。それで、お名前の読み方と、プロフの?ってなんだろう?と言うのをお聞きしたいのですが…】 (2019/7/7 00:31:10) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 【いえいえ、名前は あわ はなの で、?はDって打ったつもりんなんですが、はてなになっちゃうんですよね~…】 (2019/7/7 00:32:53) |
黒石 恭介♂28 | > | 【了解です。今はキチンとDで表示されてます。ではでは、下のロルに続けてみますね。あ、ちなみに大丈夫かとは思いますが、こちらは くろいしきょうすけ です。ではよろしくお願いします。】 (2019/7/7 00:36:34) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 【すみません本当~;; ありがとうございます、よろしくお願いします~】 (2019/7/7 00:37:35) |
黒石 恭介♂28 | > | (今週は寮の宿直当番で管理人室に泊まることになっていて、仕事が少し長引いて管理人室へと戻ると、ポケットから成人男性の物にしてはちょっと可愛い感じのスマホを取り出して。昼間旧校舎の屋上で見つけた物だったが、特徴的なカバーだったせいか普段校内で見た記憶から持ち主は3年の泡花乃だと気付いていた。『返しに行くにしても、女子棟にこの時間はあまりよろしくない…さて、どうしたものか…』と思いながら、とりあえず夕飯を済ませたりしていればもうけっこうな時間。そんな時間にふと玄関を出て行く花乃の姿が目に入って、急いで身支度を調えて後を追えば旧校舎の屋上でどうやらスマホを探している様子。見つかるはずもなくベンチへ座り込むのを見れば、ゆっくりと進んで行きながら声を掛けて)…おぅ、花乃。こんばんは。 (2019/7/7 00:45:58) |
黒石 恭介♂28 | > | 【1発目だったのでちょっと長くなってしまいました(汗)】 (2019/7/7 00:46:47) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | (無くしたものは見つからないし、なんだか夏の夜は幽霊だとか妖怪だとかそういうことを思い出して気味が悪い。もうあきらめて明るくなってから友人と来ようか、そう考えていたらギィと音を立てて古い屋上の扉が開く、怖かったので見ないふりをしていたらそこには見知った教師の顔)びっくりした…おぅ、じゃないですよ…(ずり落ちたカーディガンを肩にかけなおしながらじろじろと教師を見ながら、どうしてこんな時間にいるんですかぁとあくびをする) (2019/7/7 00:53:14) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 【長くなる分には全然気にしないので…! こちらこそ、少し短めで申し訳ないです;;】 (2019/7/7 00:54:02) |
黒石 恭介♂28 | > | (ちょっと驚かせてしまった様で、バツの悪そうに)そんなつもりはなかったんだが、驚かせて悪かったな…(そう言ってすぐ近くまでくると、夜の時間の制服姿は何だか妙な色気を感じてしまって。加えてカーディガンを肩に掛け直す仕草と長い黒髪が更に色気に拍車を掛けた感じで、なんだか胸の奥がモヤモヤとしてきて。そこから思考を逸らそうとすれば、何の脈絡もなく)…なんだか、今晩は冷えるよなぁ… (2019/7/7 01:02:11) |
黒石 恭介♂28 | > | 【茶髪って分かってたのに、つい黒髪って書いてしまいました。読み替えて下さい(大汗)】 (2019/7/7 01:03:34) |
泡 花乃 ♀ 3年 | > | 階段上ってる音とかも聞こえませんでしたもん、幽霊…それか警備員さんで怒られちゃうかと…(へらへらと笑いながら驚いたことを取り繕うように話す)寒い…まぁ、そうですね、夏とは言えど夜は寒いですよね。まぁ私はカーディガン着てるから平気なんですけど~(ベンチにもう一人座れるよう隙間を開け、カーディガンの袖をのばして手を隠す。相手のポケットにピンク色のスマホケースがちらりと見えて首をかしげる。少しだけ、自分のスマホケースに似ているなぁと呑気に考えた) (2019/7/7 01:10:25) |
黒石 恭介♂28 | > | (ベンチに隙間を空けられれば、そこに腰を下ろして)あぁ…俺も別にちょっと肌寒いなって思うくらいで、特に我慢できないとかじゃねぇよ…(そんな風に返事を返しながら、ふと思い出したといったように)あぁ、そう言えばどうしてココにいるか、だったな……ほら、これ(とポケットからスマホを取り出して)お前のだろ?昼間この辺に落ちてたのを拾ったんだ。すぐに返せれば良かったんだけど、花乃の居場所が分からなくてな。そしたらさっきこんな寮を出て旧校舎に向かうのが見えたんで、追いかけてきたって訳だ…(と説明すると、差し出されたスマホを受け取ろうと手を伸ばすであろう花乃に、ふとイタズラ心が顔を覗かせて、ヒョイとその手をかわして)ふつう、拾ってくれた相手にはお礼ってのがあるだろ?いいぞ、ココにキスで手を打とう…(と、若干の照れ隠しもあってちょっと茶化した風に言って肩頬を膨らませて軽く差し出して) (2019/7/7 01:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泡 花乃 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:30:41) |
黒石 恭介♂28 | > | 【寝ちゃいましたかね?それとも展開がダメだったでしょうか…(汗)ひとまず、自分もお暇しますね。】 (2019/7/7 01:37:19) |
おしらせ | > | 黒石 恭介♂28さんが退室しました。 (2019/7/7 01:37:30) |
おしらせ | > | 東條 志希♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:23:53) |
東條 志希♀1年 | > | 【こんばんは、失礼致します、】 (2019/7/16 19:24:18) |
東條 志希♀1年 | > | (褐色肌に短いグレーのスカート、上は白のワイシャツに緩めたネクタイ姿、膝下の白いルーズソックスにローファー姿で屋上のフェンスに凭れ掛かり景色を眺めつつ、煙草を口に咥えている。普段から気の強そうなややつり上がった大きな瞳は何処か眠たげに垂れさせており)....ねみー。 (2019/7/16 19:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 志希♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/16 19:46:33) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2020/10/7 14:15:27) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (所々錆が浮いた重い鉄製の扉を押せば、軋んだ音を立てて視界が開かれた。眩しいほどに青い空と白いうろこ雲、それにひんやりとした風と鳥の囀り。人気が無い其処は本当に校内なのかも怪しいほどだった。何かと賑やかな彼方とは違い、今は殆ど使われることも無い旧校舎はすっぽりと“今”という時間から切り離されているような感覚すらあった。それでも風に乗って微かに聞こえるグラウンドの声や普段使っている校舎の影が見えれば、確かに同じ学園内であることを思い出させてくれる)ーー意外と綺麗……(見渡した印象がそれだった。使う頻度は少ないと言えど、屋上まできちんと手入れがされている事が伺えた。入り口から程近いベンチに腰を掛ける。このベンチも目立った汚れは見当たらない。校内の至る所にあるものと何ら遜色はなかった。そうして手にしていたレジ袋を脇に置いて中身を取り出す)たまには良いかもしれない……(強めの日差しとは対称的に吹き抜ける風は爽やかで、その差が心地良い。焼きそばパンを齧りながら、意外な穴場を見つけたことに内心で小さくガッツポーズをした) (2020/10/7 14:15:38) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【お部屋お借りします。時間的に難しいかもですが、以下の内容で待機します。雰囲気重視で、主なNGは既知設定と確定。男女問いませんのでどうぞ】 (2020/10/7 14:17:59) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (黙々と焼きそばパンを食べ進め、紙パックのカフェオレで流し込むんでいった。空の袋と畳み、紙パックを潰してレジ袋の中に突っ込むとその持ち手を縛って封をする)ーーごちそうさまでした……(そうしてから手を合わせて軽く袋へと頭を下げる。ものの数分で終わってしまった昼食ではあったが、普段よりも満足感が高いのはこの場所のお陰だろう。人気も無く、静かなこの場は自分にとっては非常に落ち着く。教室やカフェテリアの片隅で手早く済ませる時には感じないほどゆったりとした時間が流れているような気がした)でも……来月くらいになったら外は寒いか……(今も頬を撫でる風はひんやりとしており、日差しのお陰で“涼しい”で済んでいるが、これから冬に向かっていけばその感覚も“寒い”に変わるだろう。そうなれば気軽にやってくる事も難しくなる)まだ時間あるし、もう少しゆっくりしていこう……(腰を上げ、自動販売機横のゴミ箱へと手にしたレジ袋を捨てると再びベンチへ座る。取り出したスマホを操作しながら、昼休みの終わりまで過ごしたのだった) (2020/10/7 14:59:36) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【ということで、結局ソロル〆で失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2020/10/7 15:00:19) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。 (2020/10/7 15:00:23) |
おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/11 10:48:55) |
島崎健司♂2年 | > | ふぁ…(少し眠そうな顔で屋上と続く扉を開けると目の前にはどんよりとした曇り空。もちろん分かっているが気持ちと同じように空模様に思わず小さく苦笑いを浮かんでいたか。屋上に出ると小さく欠伸をすれば適当にベンチに腰掛け自分の携帯を眺めてて)…何か面白いニュースとかないかぁ…んー…(足を組んで画面に視線を落とす。そして結局行きつくサイトはサッカー動画…ではなく今日は何となくエロサイトを眺めてて)…うわぁ…すごっ……(っと声を聴きたくなったのかポケットからイヤホンを取り出せばそれを耳に入れていた。服装下は黒のジャージに上はフード付きのグレーのスエット姿。方からは黒のショルダーバックをさげていて) (2020/10/11 10:58:12) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/11 10:58:19) |
おしらせ | > | 瀧川 陽平♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/11 11:02:12) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (とある休日の朝。特に用事もなかったが、一人のんびりしようと、誰も来なそうな旧校舎の屋上へとやって来て。扉を開けて空を見上げるも、そこには曇り空が広がり、ため息を吐くしかなく。屋上を見渡せばベンチに人影があり、珍しいなと思いつつも少し離れた別のベンチに腰かければ、のんびりしている) (2020/10/11 11:02:29) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2020/10/11 11:03:11) |
島崎健司♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2020/10/11 11:03:22) |
瀧川 陽平♂2年 | > | (練習が終わりに昼練まで練習があるから休憩しに屋上に行くと男女がいるが見つからないように手前のベンチに座り込みプロテインを飲みながら空を見上げる) (2020/10/11 11:03:46) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2020/10/11 11:03:52) |
おしらせ | > | Susanさんが入室しました♪ (2020/10/11 11:10:08) |
Susan | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: jlove.xyz 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/10/11 11:10:09) |
島崎健司♂2年 | > | …って…こんな滅茶苦茶に…(画面に夢中な上にそこそこ大きな音で聞いていたからか新しい人影には全く気付かず暫く画面を見やっていたが、ふと気配を感じて顔を上げれば、そこには二人の人影。…ヤバッっと思いながら何も見てませんでしたよーって空気を出し携帯の画面を変えようとすれば何かの拍子でイヤホンが抜けると一瞬だけ「いやぁ!…」って声が漏れるとヤバいとばかりに周りを見渡す。…一瞬だからバレてないよな…っと勝手に思いながら何事も無かったようにふるまっていて) (2020/10/11 11:11:03) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【瀧川さんの服装って、ロルから想像すると…水着とか?】 (2020/10/11 11:12:43) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 【ジャージ】 (2020/10/11 11:13:18) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【上裸に水着で、ジャージ着てるみたいなのって可能ですか??♪】 (2020/10/11 11:14:09) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (のんびりしていれば、いつの間にか人が増えていて。後ろ姿だったため誰かと思いつつ、その人影に近づけば、同じ部活の男子で)ん?あれ?陽平くん? (2020/10/11 11:15:36) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 【別にいいけど】 (2020/10/11 11:17:45) |
瀧川 陽平♂2年 | > | あれ?桜?どうしたの?(偶然同じ部活の桜がいて)さっきは、ラップありがとうなー!いつも助かってるよ!ごくごく(プロテインを飲みながらお礼を言って) (2020/10/11 11:19:14) |
柏木 桜 ♀2年 | > | いや、のんびりしたいなーって思って、ここならできるかなーみたいな感じ。プールからも近いしさ(と微笑みつつ男子を見て)ん?あれ、もしかして着替えてないのー?寒くない? (2020/10/11 11:20:45) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 確かになー!プロテイン飲んでから寮に戻ろうかなあて感じだからそのまんま、来たけどやっぱり寒いな。(と言いながら笑い見つめてしまう) (2020/10/11 11:22:14) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 真夏じゃないしねー(と苦笑いし)午後また練習って、なんか時間潰すのに困るよね。寮も、プールから遠いしさ(とため息を吐いて)うちは、少しのんびりしたら部室の掃除でもしようかな (2020/10/11 11:25:51) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 確かに困るー!確かに寮まで戻るのめんどくさいよねー!そんなため息つくなよー!一緒に掃除するか?暇だしさー!(誘ってみる) (2020/10/11 11:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。 (2020/10/11 11:30:17) |
柏木 桜 ♀2年 | > | え?いいの?(と首をかしげ)天井の角にクモの巣あって、取りたいんだよねー。取ってくれると助かるかも!(と微笑み)真夏とか、男子いつも寮まで水着一枚で帰るよねー。しかも寮までの間に幹線道路あるのに (2020/10/11 11:30:42) |
島崎健司♂2年 | > | 焦った…(ぼそりと呟くとさっきの音に気付かれていないんだろうと思い少しバツが悪そうに立ち上がれば、どこか違う部屋で続きを楽しもうと屋上を後にした)【おじゃましましたー】 (2020/10/11 11:32:02) |
おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが退室しました。 (2020/10/11 11:32:25) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 別にいいけど!(虫が苦手なのは、内緒)じゃあ、俺も取りに行くわー!そうそう、真夏だったらいいんだけどねー!桜飲み終わったけどどうする? (2020/10/11 11:33:15) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 取りにって??(と首をかしげ)んー、もう少しのんびりしようかな!午後練まで時間あるし(と微笑めば、さりげなく同じベンチに座り)プロテインって、あまり美味しく無さそうだよね。ドロドロしてるし (2020/10/11 11:35:22) |
瀧川 陽平♂2年 | > | クモの巣たよー!自分で言ったやん!ゆっくりしようかー!(べんちにもたれかかりながら)そういえば、桜は、なんでマネージャーになったの?プロテインは、味いっぱいあるから美味しいよ!今度飲んでみるか? (2020/10/11 11:37:41) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あね!(と微笑みつつ男子を見て)いや、中学まで水泳してたんだけど、この学校、女子水泳部なくて、マネージャーにならないかって顧問の先生に言われてさ(と苦笑いし)でも、今年度から顧問の先生変わって、なんか厳しくなったよねー。水着も前は自由だったのに、今は統一されてるしね (2020/10/11 11:39:54) |
瀧川 陽平♂2年 | > | なるほどねー!そんなの気にしてたらはやくならないぞ!俺は、水着とか自由履いてるし、顧問が何か言ったら俺が守ってやってもいいぞ!また、泳ごうぜ!楽しく上の目指そうぜ!せっかく速いのに勿体ないぞ!(頭を軽くポンと叩く) (2020/10/11 11:42:42) |
瀧川 陽平♂2年 | > | (水泳部やり方に不満を持ってる俺は、本音を言ってしまう!女子水泳部の復活させようと裏で動いてる) (2020/10/11 11:43:49) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あはは、でもまぁマネージャーも楽しいしさ(と微笑みつつ男子を見て)あはは、それでいつも顧問の先生に怒られてるよねー (2020/10/11 11:45:53) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 怒られても、いいし!今日、このまんま部活休もうかなぁー!(と空を見上げて奥の肩を掴み)いつでも戻ってこいよー! (2020/10/11 11:47:27) |
柏木 桜 ♀2年 | > | まぁ、ほどほどにしてねー(と苦笑いし)てか、プロテイン飲んでるってことは…筋トレとかもしてるの?(と首をかしげ)結構筋肉質だと思うけど、さらにマッチョ目指してるのー? (2020/10/11 11:49:56) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 筋トレしてるよ!体幹やってるし!マッチョなのかなぁ?でも、筋肉は必要たからねー!水泳ね! 心配してくれてるの?俺のこと?(笑いながら) (2020/10/11 11:51:38) |
柏木 桜 ♀2年 | > | そうなんだー(と微笑み)あまり筋肉つけすぎても、推進力なくなるって言わない?(と首をかしげ)てか、晴れてきたねー。気温もなんかさっきより上がってきたね (2020/10/11 11:53:44) |
瀧川 陽平♂2年 | > | そこまでつけすぎてないよー!必要最低げんだよ!でも、筋肉ついちゃうだよねー!確かに暖かくなってきたね!桜が笑顔が増えたからさー!晴れてきたんじゃない? (2020/10/11 11:55:14) |
柏木 桜 ♀2年 | > | そうかな(と苦笑いし)暑くなるって天気予報で言ってたけどねー(と言いながら空を見上げ)晴れてくると、ますますここでのんびりしたくなるねー (2020/10/11 11:59:57) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 桜て彼氏いるの?本当に部活したくなるわー!(と言いながら一緒に見上げる) (2020/10/11 12:01:04) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 彼氏?いないよー。部活が彼氏です(と笑い)晴れた空見てるとさ、なんか気持ちよくなるよねー。てか、急に気温上がってきたね (2020/10/11 12:04:07) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 気持ち良すぎるわ!本当に?部活が彼氏て!勿体ないなー!可愛いのにー(照れて空を見上げて) (2020/10/11 12:05:21) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あはは、可愛くないよー(と笑いながら男子をみて)陽平くんは、結構モテるでしょ?マッチョだしー (2020/10/11 12:10:35) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 全然モテないよー!(手を掴んで見つめて)じゃあ、桜はなんで俺をさっきの人と比べて俺を選んだの? (2020/10/11 12:12:13) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【ごめんなさい!ちょっとお昼食べてくる!まっててくれる?】 (2020/10/11 12:14:44) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【なるべく早くからもどるね!】 (2020/10/11 12:15:18) |
瀧川 陽平♂2年 | > | 【わかったよ】 (2020/10/11 12:16:21) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【もどった!】 (2020/10/11 12:28:37) |
柏木 桜 ♀2年 | > | ん?そりゃ、あまり知らない人よりかは、知ってる人と話したいって思ったからかなー(と微笑み)んー、それにしても、なんか暑くなってきたなー(と言えば、上のジャージを脱いで。半袖のTシャツになり)風が気持ちいいー (2020/10/11 12:30:19) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【落ちちゃったかなぁ】 (2020/10/11 12:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀧川 陽平♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/11 12:36:22) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【あらら】 (2020/10/11 12:39:41) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/11 12:43:00) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/13 00:07:03) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【失礼します、お部屋お借りします。中文くらいでロルの内容はおまかせ、付き合ってくださる方をお待ちしてます。では、待機ロルを書いてきます……】 (2020/12/13 00:08:00) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …むー。(どうせ屋上には誰かがいるだろうと、あえて選んだ旧校舎の屋上。小さな独り言が無駄に強い風に吹き飛ばされる。そんな声を上げてしまったのは、美術部にて彫刻を作っている時にできた手の切り傷が寒さにうずいてしまったせいだ。顧問が言うには、絵以外のものも作って新しい視点を…とのことだったが、この傷に見合うだけの経験になったのかは怪しい。大まかな形が作れればいいとは言われたが、今日できたのは凹凸の激しい謎の物体。あるいは彫刻の才能が芽生えるかも…と思ったが、やはりうまくはいかないらしい。)しかし、寒くなったなあ…(試しに息を吐くと、魔法のように白いもやが空に溶ける。しっかりと制服の上にコートを着ているためそこまで寒くはないが、やはりなんというか、心は寒かった。不出来な後輩を慰めてくれる先輩でもいたらいいのだが、このご時世、部活に出ている自分の方が珍しい。) (2020/12/13 00:13:02) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【少しソロルを流して、部屋を上げてもう少し待ってみましょうか。】 (2020/12/13 00:58:56) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | …あ、これあるんだ…(カイロ代わりに温かい飲み物でも買おうかと、財布を取り出して自販機の光に吸い寄せられるように向かう。ラインナップを見てみれば、新校舎では見かけないような珍品が少なからずあった。おしるこやコーンポタージュはまだしも、おでん缶はなかなか見たことがない。古い物がそのまま放置されているのかと思ったが、自販機のボディはあまり劣化が見られない上、そもそも売り切れが一つもないのは妙だ。さすがに腐ってはいないだろうと思いつつ、不安を抱えながら硬貨を入れておでん缶を買ってみる。普通のジュースとは違う重みも、なんだか新鮮だった。) (2020/12/13 01:04:22) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | おー…おでんだ…(いざ蓋を開けると、顔を覆わんばかりの湯気と出汁の効いた香りが立ち上る。においに異常もないし、問題なく食べられそうだ。…と、ここで問題が浮上した。食べるものがない。割りばしなんて昼間の食堂ならともかく、都合よく今持ってはいない。さすがに今から食堂に行くのは憚られる…と服を漁ってみると、くしゃっとしたビニールを見つけた。取り出して見れば、ちょうど昼間に使った割りばしの入っていたもので…都合よく、爪楊枝が残っていた。) (2020/12/13 01:07:10) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2020/12/13 01:07:36) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/13 01:07:52) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【部屋上げです、もう少し続けていますが、途中参加などご自由に。】 (2020/12/13 01:08:17) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (おでんと言えばからしを付けて食べるのが好みだが、さすがにそこまで贅沢は言えない。コンビニに行かずともおでんが食べられること以上の価値はいまここにはない。とりあえず具を漁るには爪楊枝では心許ないので…と思っていると、細い棒状のものを見つける。まさかと思ってつまんでみれば、こんにゃくに串が刺さっていた。さすがに食器持参でなければ食べられないなんて不親切は事はないらしい。なぜこんなものがもっと普及しないのだろうと思いつつ、串に持ち替えてこんにゃくの先をゆっくりと噛む。)…………うん、おいしい。(自販機に300円は少し高い気はしたが、味もしっかりしている。それだけ払う価値はちゃんと感じられた。) (2020/12/13 01:15:02) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (汁までしっかり飲み干し、防寒しているとはいえ冷えた体に温かさが染み込むのがわかる。思わぬ出会いに冷めた心も温度を取り戻すようだった。人に慰められて温まるのもいいが、思えばそれは結構スピリチュアルなことではないだろうか。とりあえず腹を満たして体を温めて、そこで一息つくのがいいのかもしれない。)……先輩たちにも勧めてみようかな、これ(もしかしたら知っているかもしれないが、こういう話題をきっかけに交流を図るのもいいかもしれない。満足げに缶をゴミ箱に入れながら、屋上を後にするのだった。) (2020/12/13 01:37:01) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【長々と失礼しました、お部屋ありがとうございます。】 (2020/12/13 01:37:12) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2020/12/13 01:37:15) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:15:20) |
飯田あい♀2年 | > | 思ったより、寒い…(1人でそんなことを呟けば、フェンス近くのベンチに腰掛けた。少しばかり風が吹けば、今年がもう終わることを告げているようであった)…(どこにも行けないもどかしい寮生であることをジャージという服装が表していた。寒いのだと、手と手を擦り合わせれば、熱を作ろうとする事で精一杯だった。今年は、時世が時世であるため、帰省もできない。寮に居れば、皆のガヤガヤとした声も聞こえるが、少しの間落ち着ける空間に居たかった。そこで向かった先がこの屋上だということだ)…やっぱりここにはいない(夜空が美しく見られる場所なのに、旧校舎の屋上には人があまり来ないのである。夜空を見に来たカップルと鉢合わせをするのはごめんだなんて理由で旧校舎を選んだのである)好きです…伝えられなかったなー(柄にもないことを口にした。今年で卒業する先輩に片思いしていたのだ。誰にも言えず終いであった言葉が盛れ始めた) (2020/12/30 23:15:36) |
飯田あい♀2年 | > | 【失礼します。待機ロル下のような形です。】 (2020/12/30 23:16:42) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:37:30) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか。】 (2020/12/30 23:37:41) |
新堂雄太♂2年 | > | 【いらっしゃらないかな……残念、失礼します】 (2020/12/30 23:41:13) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2020/12/30 23:41:26) |
飯田あい♀2年 | > | …っ(今年こそは…なんて1人で目標を勝手に立てていたのに、言えず終いであった。部活の時に言うタイミングなんか幾らでもあったはずなのに、明日も会える…なんて思っていたら、いつの間にか今年の部活も終わってしまった。来年こそは…なんて思うけれど来年になれば、先輩はこの学園から居なくなってしまうのである。切なげな気持ちになりながら、ベンチに持たれかかってみた。冷えたコンクリート。暖かい服装をしているはずなのに、身体の芯から寒さが伝っきてしまう。)これ、諦めろってことなのかな…(1人の空間になってしまえば、重い口を開くばかりである。恋愛の相談ができる友人がこんな時に居れば…なんて思うものの、生憎浮かばない。)先輩、好きです。(誰も居なければ、平気でこうやって口にすることだってきるのに、いざ、目の前にすると言えないこと言葉。)いつか、言えたらいいな(空を見上げれば、皮肉のよう星が綺麗に輝いている。なぜだ、自身の頬には1粒の涙が不思議流れた) (2020/12/30 23:47:27) |
飯田あい♀2年 | > | 【と…目を離していた隙に来て下さっていたようですね。これはこれは、失礼しました。…ということで、こちらも失礼させて頂きます。お部屋、ありがとうございました】 (2020/12/30 23:48:29) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2020/12/30 23:48:38) |
おしらせ | > | 佐野 遥輝♂3年さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:49:16) |
佐野 遥輝♂3年 | > | 【 のんびり雑ロルしたくて来ました。入れ違いで失礼します。】 (2020/12/30 23:50:20) |
佐野 遥輝♂3年 | > | __さむ。( ぶるりと身を震わせつつ、旧校舎の屋上へと現れた佐野 遥輝。久々に此処の空気を吸いたかったから、そして星が綺麗に瞬く夜空を見たかったから、卒業が近づいているから軽い思い出作りをしたかったから……理由はいくつかある。1人で、なんて物好きかと思うだろうが、1人の時間というのもなかなか良いものだ。制服の上から温かいボアパーカーを羽織り、ポケットに両手を沈めた状態でベンチにどっかりと腰掛ける。) 絶景って感じ。( 星空を見上げ、ぽつりと感想を呟いた。口からは白い息が出ており、気温の低さがわかる。本校舎の屋上よりも旧校舎の屋上の方が良いところだ、とイチャつく後輩カップル達に教えてやりたい気持ちと己だけの場所として誰にも教えたくない気持ちがぐちゃぐちゃに混ざり、一度息を吐いた。) 今日はくつろご。 (2020/12/31 00:02:31) |
佐野 遥輝♂3年 | > | 【 一応下のものが待機ロルになります。】 (2020/12/31 00:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 遥輝♂3年さんが自動退室しました。 (2020/12/31 00:44:23) |
おしらせ | > | 上坂雄二♂1年さんが入室しました♪ (2021/3/22 22:02:13) |
上坂雄二♂1年 | > | 【こんばんは。部屋お借りします。待機ロルの文字数、少々少なめかも知れませんが、お相手様がいらっしゃれば増やす事も可能かと思われます。】 (2021/3/22 22:04:34) |
上坂雄二♂1年 | > | (柵に寄り掛かり、夜空を眺めていた。重苦しい雲は、雨を降らせそうだが、天候に変化は無かった。春先へと徐々に向かいつつあるが、夜の帳が落ちた今は、肌寒さを感じる。制服の上に着たパーカーのチャックを上げ、申し訳程度に暖を取ろう。身長を考えると痩せぎすの身体は、僅かに震えていたか。春の嵐を思わせる一陣の風が吹き抜ける。無造作に伸びた前髪を攫い、その隙間から覗いた瞳は、色彩失い、まるで夜の海を彷彿させるものかもしれない。その視線は頭上へと向けられたまま、半月を只管に眺めている。身動ぎ一つせず、自分の浅い呼吸音だけの空間は、幽霊が月見と洒落込む様相を呈しているのかもしれなかった。) (2021/3/22 22:04:49) |
上坂雄二♂1年 | > | 【お邪魔しました。また来させてください。】 (2021/3/22 22:38:43) |
おしらせ | > | 上坂雄二♂1年さんが退室しました。 (2021/3/22 22:38:46) |
おしらせ | > | 有澤 真咲♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/28 00:22:18) |
有澤 真咲♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。こんな時間に開始で望み薄いですが、雰囲気合いそうな人をお待ちします。】 (2021/3/28 00:23:11) |
有澤 真咲♀2年 | > | (穏やかな気候が訪れると開放的になってしまう人が多くいるらしく、とある少女もその一人だった。首元の可愛らしいリボンとワイシャツ下にブラを付けておらず、普段よりも折り曲げた制服スカートから伸びる太腿を惜しげもなく晒して。上と同じく下着を身に付けていない為、少し春風が吹き抜けるだけで背をぞくりと震わせながら、舞い上がりそうな布を押さえる手にも力が入る)──こんなの誰かに気付かれたら……絶対に変態だって思われちゃうよね(ぼそり呟いた言葉は、まだ高々と昇る太陽光の中へと消えていく。休日の昼間に旧校舎を訪れる変わり者はいるのだろうか。期待と不安を抱えつつ、ひとまずベンチへと腰を下ろして、ぼんやりと空を見上げた) (2021/3/28 00:25:17) |
おしらせ | > | 上坂雄二♂1年さんが入室しました♪ (2021/3/28 00:33:01) |
上坂雄二♂1年 | > | 【こんばんは。可能ならばお相手よろしくお願いします。下に続けさせて頂きますので、お時間頂戴したく。】 (2021/3/28 00:34:29) |
有澤 真咲♀2年 | > | 【こんばんは。こんな時間からのお相手感謝です。かなり遅筆ですが、こちらこそよろしくお願いします。】 (2021/3/28 00:37:22) |
上坂雄二♂1年 | > | (この場を訪れるのは、何度目だろうか。少なくとも誰かが頻繁に来る場とも思えず、些か気が楽であり。今宵も訪れてみようか、との気持ちにさせてくれる。扉を開け、夜風が頬を撫でる。それに目を線の様に細めては、辺りを見渡して。まだ視界が暗闇に慣れず、人影には気付かない。普段通りに柵の方へと近寄り、夜空を見上げようとする。そうして移動の際、視界の端に人影が写り込めば、少しばかり目を丸くして。)…一人の夜は、寂しい…ね?(じっとその瞳、顔を観察して。酷く掠れた声音。久方振りの発言は喉をひりひりとさせている。それが無性に嬉しくて。動かしてない表情筋が自然と動き顔が歪んだか。) (2021/3/28 00:45:08) |
2019年03月19日 22時41分 ~ 2021年03月28日 00時45分 の過去ログ
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