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「怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】」の過去ログ

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2021年03月13日 17時38分 ~ 2021年03月27日 23時55分 の過去ログ
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冴崎 浩太◎討伐部んっ、ァ”…ぐ…はぁっ…(こういうのも好きなんて言われてもすぐには言葉返せず、荒くなった息整えるようにするのだが、次の瞬間相手が腰を動かし始めて)ハァッ…ふっ…ァ…マジ、遠慮ねえッ…(吐く息と同じく放った言葉は相手には聞こえないだろう。そんなこと言いながらも興奮はどんどん高まって。太いもの出し入れされているというのに、中締め付けるように腹に力込めたりする)まだまだ、足んね…っすよ…こんなんじゃ、ッ…つーか、むしろ…余裕っ、ッス…(なんて、体揺さぶられる中、顔後ろに向けて。相手に手を添えられた自身からは先走りだらだらと垂らしているというのに、煽るような目をして)   (2021/3/13 17:38:28)

坂本 一喜◎討伐部わりぃ、っな…ッ欲を抑えられね、っぇ…よ(遠慮何て考えていられるはずもなく、相手の言葉に返答めいた事になるのは届いたのか偶然か。込められていく力の届きと絞りと迫りは自分の熱を追い詰めていき、余裕を零していく相手に口角が上がる)は、っ随分とまあ煽ってくれるじゃねえか…っ余裕だって言うなら、ッもうちょい激しくしても問題、ねぇわな…!(後ろに向けてきた顔に口付、上と下とで繋がりを深くさせていけば扱き上げるように掴み取り、揺すっていきながら弾けあうように肉体をぶつけ)っく、ん、…ぅ、は…ンッ、もっと、もっと、っお前を、くじゅ…ッ、感じてぇ、ッ   (2021/3/13 17:43:17)

冴崎 浩太◎討伐部んっ…ぅッ…ん”、ッ…(後ろ向けた顔に口づけされれば、貪るようなキス始まって。体激しく揺さぶられながらも舌絡ませあう。息もままならなく顔上気させながら)ん”…ッ…っ、ぅ…ォ…(ケツ掘られながら自身扱かれれば、先から垂れていた先走りどろりと粘性増して相手の手を汚し。室内にパンッパンッと肉ぶつけ合うような大きな音響かせながら盛る様は、普段街中で怪人と闘い市民を守っている彼らの姿とは全く別のもので)ぐぅ…っ…ハァッ…ぁ…すげッ…やべえっ…(語彙なんてあったものではなく。とはいえ、なおも自分から腰動かすのを忘れない。ただ、自身の性器にせりあがってくる欲を感じて)っ、やべぇ…ハァッ…ぁ”…ぐっ…   (2021/3/13 17:51:20)

坂本 一喜◎討伐部ん、っふ…ン、ん…(気持ちがいいが物足りない、高まるというのに後ろが寂しい。けれど前の熱欲の高まりが男としての衝動が収めきれない。欲の高まりと刺激の濃さ、様々な反発とせめぎ合いを感じながら火照る相手に愛らしさを感じながら動きは激しくなっていく)ふはっ、ぁ…ッかわいも、っんだ、な…ッ冴崎(普段とは異なる様子に雄としての支配欲が満ちていくように感じ、汚れていく手はより一層相手に塗りたくるように這わせながらただ思うままに身体をぶつけ)ぁあ、っ俺も、ッイきそうだ、っ出すから、ッイけよ冴崎…っ(攻めている身として先に果てる事は避けたく、込み上げる衝動を抑え込みながら相手の前立腺を擦り上げていくように貫く角度と接触を相手への刺激を優先しつつも、おさえぬ効かぬ欲への衝動が労わりも無く攻めたてていった)   (2021/3/13 17:55:30)

冴崎 浩太◎討伐部っぉ”…あァ”っ…(ケツ掘られていれば、唐突に前立腺のあたり突かれて、半開きになった口から雄声が漏れた。煽る言葉を口にする余裕もなく、ただただ熱い息吐きながら。腰のあたりびくついたかと思えば、なおも前立腺えぐられて、いよいよ自身に精子がせりあがってくる)ぁ”っぐ…ハァッ…はっ、…ぅ、ア”…やべぇっす…セ、…ンパイっ…俺…もう…イキそっ…す…っう、ぐァッ…ハッ…ぁ、イク…イクッ…ッく、ぁ”っーー!!(逞しいケツをぎゅっと引き絞るように震わせれば、自身の肉棒ひときわ大きく強張らせて、その先からビュッビュッと勢いよく精液噴き出す。射精するたびに、ケツの中、太い相手のモノをぎゅうぎゅうと締め付けるように動いて)   (2021/3/13 18:03:18)

坂本 一喜◎討伐部はっ、良い声、ッ(乱れ余裕の無い様で溢れだしていく声に興奮を宿していきながら攻めれば攻める程に抱く反応を高めていく相手が可愛くてしょうがないのか動きは調子弾ませたように勢いをつけていき)ッ、イけ、っよ遠慮なく…ッ晒せ、ッ冴崎…!!んお、は…ッあ、ぁッ!!(久しく感じていなかった内に収めた熱が搾り取られていきながら果てる様を感じていく高揚感に締め付けられるまま精液放ち、スーツを通しての放ちだというのに相手に放ち満たしていく行為に全身を震わせながら出しきらせていけば相手を緩やかに抱き締め、精を放つ事で収まっていく衝動に息を荒げながらゆっくりと腰退かせ)…は、っは…ぁ、っくぉは、…はぁ、…ありが、っとよ冴崎…助かった、わ…お前のケツも力強ぇな…   (2021/3/13 18:07:10)

冴崎 浩太◎討伐部っ…ッぅ…!(達するとともに肉棒奥まで突き入れられ、密着した相手の下半身がビクンッと大きく震えれば、スーツ纏った肉棒の先が開口し、自分の中にドクドクと熱いものが注ぎ込まれるのを感じて)はぁっ…はぁっ…ハァ…っ(激しい運動後のような荒い息を繰り返しながら、力抜けかけた脚に力込めて踏ん張り。背を抱きしめられれば彼の肉体通して温かな体温伝わってくる)セ、ンパイ…っ…はぁっ…はぁ…へへ、それほどでも…ねぇっすよ…(相手の言葉聞けば軽く噴き出すようにして、表情ゆるめる。太いもの引き抜かれれば、後孔空気にさらされ冷たく。見てもいないのにパクパクと開ききっているのがわかり、そこからゴプッと勢いよく精液がこぼれ出るのもわかって)中出し、されんの…とかっ…ハッ…久々っすね…(振り返り相手の顔見れば、苦笑いしつつ。壁から手を離し、がくつきそうになる腰押さえゆっくりと直立して)   (2021/3/13 18:14:46)

坂本 一喜◎討伐部ふー…ぅ(力が抜けていったかのような相手の身を支えるようにして抱きながら浸る温もりと熱さに自然と表情は笑顔に染まっていく)…そう、か?けどよ、ッお前の身体良かったぜ…冴崎(何度か口づけを顔に降らせていきながら相手の股を撫で、自らの熱を零していくその精を指に絡めていく)ああ、わりいな…考慮してられなくてよ。けどま、やらしいもんだなこいつは…(苦笑を零した相手を塗れていない手で頭を撫でやればしっかりと姿勢を正して立ち上がった相手から身を離してく)お、流石に逞しいな。俺もだが、お目を良くしてこうして…っふー…ぅ、多少なりとも落ち着けたのは良かったわ…すっかり助けられちまったな(今度何かおごってやるべきかと迷惑をかけた後輩の肩を労うように接触を繰り返し)疲れたろ?   (2021/3/13 18:18:29)

冴崎 浩太◎討伐部へへ、あざっす…(身体良かったなどと言われれば、素直に嬉しそうな顔して。行為するならやはり満足感得られるのが一番だと思っているようで。股撫でられれば精液垂れていること再度自覚し、股間の自身ぴくつかせて)確かに…エロいっすね…(正直にそう口にすれば、やはり興奮高ぶってくるのを感じる。先ほど盛ったばかりだというのに、体力はまだまだあるらしい。落ち着けたという相手見れば、安心しつつ)よかった…部屋来たときは、様子もだいぶヤバかったっすからね(ただ、逞しい相手の体見ていると性欲収まらず、やはり一度では足りないらしい。行為後で張った胸筋や腹筋、赤色のスーツにみちみちと浮かび上がらせながらその体を相手に向けて)いや、正直…まだまだイけるっつーか…ヤりてえ、つーか…(正面から相手に近づけば、相手の後ろに腕回してケツの肉鷲掴みにして揉んでみる。すでに相手の目の前で、自身の性器は再び勃起し、血管浮かび上がらせそそり立っていて)   (2021/3/13 18:28:25)

坂本 一喜◎討伐部本当にお前は可愛い後輩だな(素直に見せる反応と言葉に微笑ましさ抱き、そんな相手に容赦なく盛ってしまった事に少しばかり反省してしまうがまだまだ火照った熱は多少落ち着いたとはいえまだ収まりそうにない。顔を軽く振るい欲に囚われてしまいがちな思考を払いながら深く深く呼吸すれば)…だな、我ながらどうかとは思った(思い出すだけで失態だと頭を掻いていきながら心苦しそうな表情を浮かべ、それでも相手の肉体や熱に充てられていればまたその欲が振り返さないとも限らぬしここは大人しく撤退しようかと扉見据えるも)…やりたい?盛んだな本当にお前…うぉ、っ!!(鷲掴みにされた尻への指の食い込み、大きな臀部がまるで弾むように全身をしならせ、逞しい肢体に見合ったその昂ぶりが目に入ってしまえば腰が自然と揺れ出した)…っぁぐ、冴崎、ッ今尻刺激すん、な…お前が欲しくてたまらないって、ッ疼きがでかくなって、っどうしようもなく、な…っる(納めていたはずの熱の疼きが高まっていけば揉まれていく指を今にも食い込もうと力が内に集まり熱気を放つ)   (2021/3/13 18:32:52)

冴崎 浩太◎討伐部【途中なんすけどスミマセン、背後落ちっす。でも一回戦できてよかった。やっぱ先輩とヤんの興奮するっすね】   (2021/3/13 18:35:13)

坂本 一喜◎討伐部【お、了解だ。そうだな、一回戦さえ半端な事にならなくて良かったわ。…そりゃありがとよ。この状況でそれ言われっと余計疼いて大変だが。お疲れさんな。相手感謝。いってこい】   (2021/3/13 18:36:08)

冴崎 浩太◎討伐部【へへ、俺もお預け状態なんできついっすよw お相手あざっした!】   (2021/3/13 18:37:11)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/13 18:37:20)

坂本 一喜◎討伐部【お預け…確かにそう言えなくもないのか?おう、しっかりな。さて、どうすっか。待機…つってもな、流石に今の状態で待っても落ち着かねえか。落ちるか、部屋と合わせてありがとな】   (2021/3/13 18:38:54)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/13 18:39:02)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/13 23:20:12)

冴崎 浩太◎討伐部【今日ヤれるなら坂本先輩待ちかな…】   (2021/3/13 23:21:35)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/13 23:23:49)

坂本 一喜◎討伐部【ん?呼んだか?こんばんは。呼ばれなかったら連続しての登場はどうなんだって来なかったと思うが…そんなに俺を食いたかったか冴崎?(によ)】   (2021/3/13 23:24:27)

冴崎 浩太◎討伐部【うおっ、ばんはっす。まさかマジで会えると思ってなかったんすけど、よかった。つか、連続でも次から遠慮しないでください。…まあ、そういうことっすね。先輩食いたくて来ましたw】   (2021/3/13 23:26:58)

坂本 一喜◎討伐部【覗いたタイミングで名前を呼ばれて余裕があんなら来ずにはいられないだろ?そういうもんか、まあ一人で退屈するよりはそりゃいいわな。ふは、本当に素直で正直だなお前。それなら続きでいくか?そういや冴崎、定員的に別に乱入者居てもオッケーな口なんだよな?】   (2021/3/13 23:28:37)

冴崎 浩太◎討伐部【退屈よりましっていうか、先輩とヤるの好きだからってことっすよw 続きでよければ。もっとやりたいシチュがあれば言ってくださいっす。そっすね、乱入OKっすよ】   (2021/3/13 23:31:03)

坂本 一喜◎討伐部【…そういう所まで素直なんだからなお前は。照れくさいわ普通によ。俺は構わねえよ?夕方は俺に付き合わせたしな。お前の方も何かありゃ言ってくれていいぜ。それに合わせてまた適当に希望を出す事も出来るしな。こういったもんは一方通行じゃな。それなら集まってくれりゃいいな】   (2021/3/13 23:32:50)

冴崎 浩太◎討伐部【入りたい人がいたら一緒にするのもいいっすね。それじゃ、続きから始めてもいいっすか?】   (2021/3/13 23:34:25)

坂本 一喜◎討伐部【そうだな、3人以上でやるのもまた別の刺激になっていいとは思うしな。ああ、頼むわ。乱入してくれる奴がいりゃその時は部屋に入ったら、とかでもいいし別のシチュでもいいしな】   (2021/3/13 23:35:22)

冴崎 浩太◎討伐部【そっすね!そのときまたシチュ確認すればいいかと。了解っす。じゃあ、始めます】   (2021/3/13 23:37:32)

坂本 一喜◎討伐部【だな、乱入してきた奴の気分次第って事で。おう、頼むわ】   (2021/3/13 23:37:58)

冴崎 浩太◎討伐部(相手の尻を両手で揉みながら、正面から体近づければ、自ずと自分のいきり立ったもの相手に押し付けることになって。ちょうど擦れあう相手のソレも再び硬くなっているの感じれば)…俺も、先輩のケツで気持ちよくなりたいっす(そういえば相手の尻鷲掴みにしたまま、こちらに引き寄せるようにする。ぐいぐいと腰突き合わせれば2人の間に硬くなった肉棒ずりずりと擦れて。同時に逞しい胸筋もまたスーツ越しだが直に密着させているように押し付け、こちらの熱伝えるようにする)   (2021/3/13 23:42:14)

坂本 一喜◎討伐部(尻を揉まれていく事一つで興奮を宿されて熱を押し上げていく事は先程とはまた違う情けなさを感じるが止められそうにもない。昂ぶるそれを自らの身で感じてしまえばもう陥落してしまいそうになる程には欲望の高まりがどうにも制御しきれない)…正直すぎるってのも、考えもん、だな…(指の食い込みが肉体を悦ばせていけば肉棒の擦れように這い上がっていく熱量と鼓動を伝え、最早理性の効かぬその意識は相手の肩に顔を寄せてそのまま耳元に呟き乗せるように言葉を漏らし始めた)俺も、お前のもんが欲しくて仕方ねぇ…ッ今の狂った状態で受け入れる事になりゃ、っすげぇ痴態になるとは思うんだがよ…内が疼いて止まらねえ…冴崎、くれよ…お前のもん、俺のけつまん、満たして…くれ(卑猥な単語を乗せながら腰を軽く振れば相手により一層の尻の弾力を教え)   (2021/3/13 23:45:48)

冴崎 浩太◎討伐部ハァ…やっべぇ…先輩、近くいるだけで興奮止まんねェ…(肩に相手の顔寄せられそんな言葉聞けば、徐々に荒くなってくる息とともにそう吐き出す。自身さらにギチリと膨張させれば、両手に彼のケツの逞しい弾力感じつつ)…うっス。一緒に気持ちよくなりましょう…すげえ痴態上等っすよ。先輩のまんま…さらけ出して欲しいんで…(そういうや否や、相手の尻から手を離して。腕掴めば、ここは自分の部屋、無機質なフレームのベッドに相手を仰向けに押し倒して。十分な高さのあるベッド、相手はベッドの上に寝かせ、自分はその縁に立ち、M字に足開かせた相手の腰引き寄せれば、雄孔にいきり立った性器の先押し当てる。ぐちっとめり込ませながら)はぁっ…我慢できないんで、俺もいきなりぶっこんで…いいすか?(すでに我慢限界という顔をして)   (2021/3/13 23:54:25)

坂本 一喜◎討伐部お前も俺に充てられたか…ッ?(収めきれないその熱量は自信に影響されたかのようにも映り、荒々しい熱量で興奮を訴えながら自身の肉体を感じていく相手に背筋が興奮から震えてく)…出来るだけ、っそうはなりたくはないんだがな…ッ(尻から離れた手に寂しささえ感じてしまう程に情欲に踊らされている身を痛感し、掴まれるままに押し倒されて痴態を露呈させられるような姿勢に変わったかと思えば性器を押し当てるその動きに身体全体がひくついて止まらなくなる)は、っは…ッ、くぁ、ぐ…ッん、いいに決まってんだ、ろ…俺もお前が欲しくて限界、なんだ…よ(スーツの下で熱棒が波打ち、その興奮を露わにさせながらめり込ませてきた先端を奥へと誘い食い込むようにして熱気で覆った肉壁が掴み取って相手を離さず、早くこちらへ来いと肉体が訴え)お前のちんこも、っ感じてんだろ、っお前を内で感じたいって…ッ俺の身体が言ってんのを、よ…   (2021/3/14 00:00:35)

冴崎 浩太◎討伐部…かもしんないっす(俺に充てられたかなどと言われれば、例の怪人の影響などまるでないというのにそう言って)めちゃくちゃ、感じてるっす…ッ(相手のことを感じたいと自身の性器が主張するの我慢できずに、そのまま赤色の肉棒、彼の後孔にめり込ませて。ぐぶっと鈍い音立てたかと思えば、カリ首までならず一度に半分ほどまで突き込んで)はぁっ…っぐ…ぅ(慣らしていないのだからしょうがないが、相手の中はきつく肉壁が締め付けてくる。しかし、彼は強引に相手の体引き寄せぐいと自分の腰押し付けて、根元まで押し込んで)すっげ…キツ…っ…ァ(そう言いながらも腰はひかない。結合部には広げられた相手の雄孔がミチミチと音を立てていて)   (2021/3/14 00:07:06)

坂本 一喜◎討伐部伝染する類だったとしたら厄介だが…そうじゃ、なさそうだな(単純に自分の欲に充てられて盛る羽目になっただけだろう。だがそれは喜ばしくもあり心苦しくもあり複雑だ)…ッじゃあ、来いよ…遠慮するようなお前じゃ、ないだろ…?ぃ、っあ(スーツの特殊性には感謝せずにはいられない。慣らさずほしいままにこうして食らう事が出来るのだから、などと欲望を今は最優先に考えてしまっているが勘弁して欲しい。目の前の熱が恋しい、入れられるままに貪りたい。そんな衝動のままに相手を大きく締め上げ)うぁぐ、っひが…ッ、は…ぁ、っくぎ、っ…ン、ン!(きつい、強い圧を抱きながらも興奮が衰えない。求めていたものがこの身を犯している事がたまらないと根元まで収まって相手と完全に繋がってしまえば擦り寄るように脹脛を相手とスーツを擦れ合わせるように脚触れさせ)…ぁ、くぁ、っ冴崎のもん、全部…きやが、った…は、ぁ‥すげぇ、興奮、する、っぜ…たまらね、ぇ…な(相手の大きな熱に広がりを与えさせられ、形を覚えさせられての馴染みにさえ悦を感じていけば全身が脈打ち)   (2021/3/14 00:12:50)

冴崎 浩太◎討伐部締め付け、すごいっすよ…ッ(などと言いながらもすでに腰を動かし始めている。根元まで押し込んだモノをずるりとカリ首まで引き抜けば、再びぐぶっと根元まで押し込んで)はぁ…ハァッ…先輩の体…すっげえ、ビクンビクン、してッ…マジ、やべぇ…っス…(目の前に、自分に掘られて全身震わせている彼を見るだけで、突き込んだ肉棒さらに膨張させて。見えないがもう中には先走り溢れさせ、グチュグチュと結合部にもその音が漏れ始めていた。腰押し付け、体重かけたかと思えば、今度は腰振り早めてズブッズブッズブッと激しく掘っていく)ハァッ…はぁっ…(欲丸出しの表情を相手に向けながら、夢中で腰振って)   (2021/3/14 00:18:56)

坂本 一喜◎討伐部お前のッ、熱を少しも逃がしたくね、っぇんだよ…っ(腰が動き出せば食い込み絡む肉壁さえ引きずられていきそうで離れていくそれを追い、再び突き入れられていけば激しい擦れにさえ感じてその身が跳ねる)くぉ、っは…!ッ、んぐ、ぅ…何処に興奮させて、っやが…ッる、変態…っが、っ…あ、っ(更に大きさ増していくような鼓動と熱さにより一層熱を宿してしまう自分も同類か、溢れだしていくものを過敏に感じ取るような肉体の喜びに、早まっていく動きがより一層追い込んでいけば理性など最早不要にさえ感じていく)くぎ、っんは、っん…!夢中にな、って…腰振って、ッそんな、面晒されちゃ、っぁな…可愛いじゃ、っねぇか…ッ(思わず内への締まりに、響きに変わりながら相手の頬を撫で、昂ぶる興奮のままに自身の胸に手を添えて軽く揉んでより自身に大きな快楽を刻んでく)   (2021/3/14 00:23:39)

冴崎 浩太◎討伐部ハァッ…はぁっ…(部屋に肉打ち付ける音響かせて腰振っていたかと思えば、ズリュッと突き入れていた肉棒引き抜いて。相手の体もっと近く、そしてもっと奥まで感じたいと思ったのだろう。自分もベッドの上に上がれば、相手の体ずらして再び正常位で性器突き込んで。上体倒せば、先ほど相手が自分で弄っていた胸、今度は自分が鷲掴みにして。弾力のある逞しい胸筋、確かめるようにして揉みながら、後ろからは容赦なく突き上げて)ハァッ…どっすか?…俺のチンコで掘られながら、胸揉まれて…っ…気持ち、いいっすか…ッ?(他の人が言えば言葉責めにもなるようなことを、素で口にして。気持ちよさ隠さないような表情で相手に訊く。自分が気持ちがいいのは言うまでもないといった様子で。腹に何かが当たると思い、視線向ければ、相手の肉棒がそそり立ち、自分の腹に擦れ先走りで汚しているのがわかって)…は…よかった…センパイも、感じてるんすね…ッ   (2021/3/14 00:31:59)

坂本 一喜◎討伐部(荒い息遣いに交って伝う絡み合う肉体が弾け、内で響く淫音。全ての音という音さえ興奮材料に変わりながらベッドを軋ませて身を乗り上げてきた相手が更なる深さと奥を望んだように身を寄せていきながら胸を鷲掴みにされてしまえば大きく腰が浮き、揉まれこんでいきながらの激しい内への攻めようはそれだけで自分を絶頂へと誘い快楽への強さを跳ね上げさせ)くひ、ぉ…ん、ぅう!いいに、っ決まって、ッるじゃねぇ、っか…ッあ、ぁっ(意地を張る事さえ今の理性では出来ず、その言葉に素直な感情を引き出されていきながら先程まで掘っていた相手から受ける下手すれば恥辱を与えるかのような言葉さえ熱に変えていきながら相手の腹へと接する肉棒が強い弾みを見せていけばスーツ越しに糸さえひかせ)ッ、当たり前、ッだ、ばかや、っろ…ッんぁ、く…っふ!ケツと胸で、ッぃく…ッイ、く!(強まっていく震えが、内からの強い脈動が相手に果てる事を告げていき、相手の背に腕を回して密着していくように全身絡みつかせ)   (2021/3/14 00:38:01)

冴崎 浩太◎討伐部はぁっ…ハァ…俺も、気持ちいい…ッス…っ(腰の振り遠慮なく、まるで打ち付けるようにしてガチガチに勃起させた肉棒突き入れていく。相手の胸から手を離し、ベッドに手を突けば、相手の腕が自分の背に回されて引き寄せられ、互いの盛り上がった胸筋や腹筋密着させて。間近に相手がそういう言葉聞けば、体にゾクリと興奮湧き上がる。腰激しく打ち付けながら、相手の唇奪って。欲帯びて熱い息吐きながら、舌絡ませディープキスして)フッ…ふぅっ…ちゅ…ぢゅっ…ふうっ…(強まっていく震えは相手のものか自分のものかもわからない。口離せば、獣同然の目で相手まっすぐに射抜き)…っふ、はぁっ…ハァ”…俺も…イク…センパイの…ケツん中、で…イク…い、く…ぁ、ぐ…イク、ッぁ”…ぅ!!(ベッド壊れそうに軋ませ、ズチュッズチュッと勢いよく赤い肉棒ピストンしたかと思えば、腰引き寄せ相手の奥に精液噴き出し)…ッ…ぁ、ぐ…ゥッ…(相手孕ませる勢いで腰びくつかせ、何度もビュッビュククッと中に射精して)   (2021/3/14 00:50:07)

坂本 一喜◎討伐部嬉しい、っぜ…ッ冴崎、っ(良さを身体で実感し、相手の言葉に届けられてより強い感情を宿していく事が嬉しくてしょうがないのか火照った様で笑顔を広げ、手を離されたかと思えばより激しさを感じさせるような擦れを与えられ、逞しさが絡むような擦れは昂ぶりスーツからも見て分かる程に芯を抱いた胸元に大きな快感を走らせ、上下で激しく深く繋がりを得ていく事たまらずにその身をしならせていけば絶頂の波がすぐそこまでやってくる)ふぅぐ、っちゅぷ、っんふ…ぅ、っは…ッあ(解放されれば蕩けた様子さえ晒し、射抜かれていく雄の気配は全身をより揺らめかせて果てる事を望んだその身が内側を締めさせ奥底で彼の熱を感じ)イけ、っ俺の中で、ッぶちまけ、っくぁ、っあ…ッ、あ゛!!ふぉは、っ…ああぁ!!(抑えきれぬ程の熱と声量で乱れていけば放たれていく精を感じながら自身もぶちまけ、   (2021/3/14 00:57:36)

坂本 一喜◎討伐部二人のスーツを白く穢していきながら自身へと放つ熱量に押し上げられ、最後の最後まで出しきっていきながら恍惚に浸り、快楽に堕ちていった)は、っひ…くぁ、は…はぁ、っ…うは、ぁ…2度目、だってのに、っすげぇ、くる…ッ中にお前、のが…ッは、…あ、っまだ、離れるな、っよ…冴崎、ッ感じていて、ぇ…(脚を絡ませ引き抜く事を拒みながら注がれきっていくその温もりにご満悦の様子で痙攣してく)   (2021/3/14 00:57:38)

冴崎 浩太◎討伐部はぁっ…ハァッ…(荒い息吐きながら腰緩く余韻で動かしていれば、相手の脚が絡むようにして引き寄せられて。力抜けかけた体、ゆっくりと相手の上に倒していけば、スーツのまま互いの体密着させて。鼓動や体温直に感じながら)はぁっ…はぁ…セン、パイ…(自身の相手の中に突き込んだまま、中での主張収まらず。こちらからも相手の逞しい体、ぎゅうと抱きしめて)   (2021/3/14 01:02:37)

坂本 一喜◎討伐部は、っん、…はあ、っふは…ぁ(緩やかなその余韻でさえ心地良さを運ぶかのようにすっかり熱に堕ち、傾いていく身体と密着したその肢体の絡みに相手を包むようにして抱き寄せ、その繋がりに浸っていれば)ぉ…う、っどうし、た…冴崎?…っつぅか、お前…(衰えを見せていない内に埋まる相手の存在に背筋に這うものを感じ、強くきつく相手を外と内で抱き締め)…ッは、…まだ、足りねえ、か?   (2021/3/14 01:05:47)

冴崎 浩太◎討伐部へへ…センパイの体から…怪人の影響がうつったらしくて…全然勃起収まらねえっす(ここまでくればどう考えても怪人のせいではないのだが、そんなこと悪戯っぽい笑み浮かべて言って)ん…そっすね。まだイけそっす…(なんて言いつつ、足で固定されたまま腰動かせば、中に出したもので滑りが良くなっているのがグチュグチュッと突き込んだものがずれるように動いて。間近にある相手の首筋に舌這わせれば、雄じみた視線向けて)…続けても、いいっすか?(筋肉質な腕で相手の体掴めば、訊いてはいるが逃がすつもりがあるかは定かではない)   (2021/3/14 01:12:01)

冴崎 浩太◎討伐部【とはいってももうこんな時間なんで、次で〆てもらえると嬉しいっす…w】   (2021/3/14 01:12:50)

坂本 一喜◎討伐部…ッマジ、か?(満足感抱いていたその身は怪人の影響から解放されたように感じていたが、それがまさか相手に移ってしまうなどとは思ってもおらず、けれどその笑み見ればそれが冗談である事を悟り気が抜けた)ったく…ッ不謹慎な冗談晒しやが、って…はっ、まだイけるな、っら付き合ってもらぉか…ッ、くふ(動きを見せていけば内部の放ちもあって先程とは異なる感覚と快楽が走り抜け、思わず自身の熱量も大きくなっていけばその身が揺らぎを見せ始め、舌の這いようと視線に宿す興奮は再び灯した欲情に歯止めを効かせず)ッ当たり前、だろ…?中に出された、ッ後の交わり…俺、好きなんだ、ぜ…?(ぐちゃぐちゃに相手で染められた内を犯される事を思うだけで熱量押し上げさせるように興奮の色を灯した身体を相手に押し付け、尋ねながらも雄の気配を漂わせていく相手に拒否の姿勢は見せられず、見せる気も微塵もない。そんな二人の交わりは終わりをまだ見せず、欲熱に捕えられたのは果たしてどちらか。どちらにせよ深い交わりは尽きる事の無い衝動で染まる事間違いなかったそうな)   (2021/3/14 01:18:14)

坂本 一喜◎討伐部【〆としちゃこんなもんで良かったか?遅くまで付き合わせたな】   (2021/3/14 01:18:33)

冴崎 浩太◎討伐部【あざっす!うまくまとめてもらえてよかったっす。こっちこそ、遅くまで相手してくれて感謝っすよ。最初から最後まで興奮しっぱなしでした】   (2021/3/14 01:20:44)

坂本 一喜◎討伐部【纏まったかどうかは俺も分からねえけどな、欲で乱れて上手く思考定まってねぇしよ…。そりゃ良かったぜ。こういった相手としちゃ大きな喜びだな。俺も満たされてすげぇ悦びに変わったわ。それじゃお疲れさん?ゆっくり休めよ】   (2021/3/14 01:22:10)

冴崎 浩太◎討伐部【マジすか?よかったっすw またタイミング合ったらお願いします。あざっした!】   (2021/3/14 01:23:49)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/14 01:24:00)

坂本 一喜◎討伐部【わざわざ嘘は言わねえよ?おう、またその時はよろしくな。こちらこそ感謝だ。それじゃあな】   (2021/3/14 01:25:38)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/14 01:25:41)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/14 15:35:09)

冴崎 浩太◎討伐部【討伐部の相手希望です】   (2021/3/14 15:36:58)

冴崎 浩太◎討伐部いやー、危なかったな…(珍しく同期との2人1組の討伐業務を終えて基地に戻ってきた冴崎。今回の怪人は大きな相手で少し手こずったらしく、苦笑しながらそう言って。任務の報告を行うため、管制室へと向かって2人で廊下を歩く。ピチピチと体に貼りつくような赤色のスーツには、彼の引き締まった胸筋や腹筋が浮かび上がっていて)なあ、報告行った後どうする?(少し休憩したらトレーニングルームにでも行こうかと考えつつ)   (2021/3/14 15:45:15)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/14 16:10:29)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/17 21:19:03)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/17 21:39:32)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/21 13:18:27)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/21 13:33:16)

坂本 一喜◎討伐部【よっ、一時賑わってたみたいだが最近は他の連中の姿見ねえな。邪魔していいか?】   (2021/3/21 13:34:07)

冴崎 浩太◎討伐部【先輩どもっす!もちろんっすよ。確かにそうっすね】   (2021/3/21 13:35:16)

坂本 一喜◎討伐部【ありがとな。だよな?まあ他の連中に俺は会えちゃいないんだが…今はどんな気分だお前?】   (2021/3/21 13:36:35)

冴崎 浩太◎討伐部【他の人も来てくれると嬉しいんすけどね。俺っすか?センパイ来た時点でエロい気分すけど】   (2021/3/21 13:38:10)

坂本 一喜◎討伐部【そうだな、そうあってほしいもんだが。…一体どういう事だよそれは。俺と交わって俺の味を覚え過ぎたか?】   (2021/3/21 13:40:20)

冴崎 浩太◎討伐部【そうかもしんねえっすねw 先輩はなんか希望ありますか。シチュ】   (2021/3/21 13:41:37)

坂本 一喜◎討伐部【そこ素直に認めんのかよw希望か?お前がそういった気分だってんならそうだな…たまには外でするか?】   (2021/3/21 13:42:13)

冴崎 浩太◎討伐部【いいっすね。最初書いてくれれば俺も合わせるんで、それで…あ、タチウケどっちがいいすか?】   (2021/3/21 13:43:06)

坂本 一喜◎討伐部【出だしは俺がした方が良さそうか?…俺としちゃ後者の方が気持ち良くて好きじゃあるがな】   (2021/3/21 13:44:13)

冴崎 浩太◎討伐部【うっす。じゃあ俺がタチっすね。出だしやってもらえると助かります】   (2021/3/21 13:45:58)

坂本 一喜◎討伐部【分かった。そんじゃ適当に考えてみるわ】   (2021/3/21 13:47:51)

冴崎 浩太◎討伐部【おなしゃす!】   (2021/3/21 13:48:06)

坂本 一喜◎討伐部(討伐対象を無事に殲滅する事に成功すれば額の汗を拭い、ひと息つけば今回はペアで出動する事になった後輩の姿に目をやった)お疲れさん、無事に何とか事を終えられたな。しかしまあ被害が出なかったとはいえ面倒な敵だったな。あちこちに飛び散ってやがる残滓が(スライムのようなゼリーのようなそれらをげんなりとした様子で眺め、一つの廃ビルで終えた戦いにひと段落がつけばそのスライムを指に絡め)何かこうして触れてみるとローションみてぇだな。お前の方のスーツにも所々散ってるみたいだしよ   (2021/3/21 13:50:02)

坂本 一喜◎討伐部【こんな簡単な感じで良かったか?】   (2021/3/21 13:50:13)

冴崎 浩太◎討伐部【おっけーっす。続けます!】   (2021/3/21 13:50:55)

冴崎 浩太◎討伐部(時折ペアでの討伐任務があるのだが相手は当然ランダムに近い。今日は見知った先輩が相手だったので、厄介な的にも柔軟に対応できたような気もしていた。まだ荒くなったままの息吐けば、赤色のスーツが張り付いた逞しい胸筋や腹筋、呼吸とともに動かして。裸で活動しているようなこの格好にも随分慣れて、一般人に見られるのも気にしないらしい)ハァ…はぁ…マジっすね…(相手に言われると、自分の体に飛び散ったスライム状の残滓撫で。指に取ればクチュクチュと水音立てて。疲れマラか討伐の興奮か、それに目の前の相手見れば近づき、彼の太ももに膨らんだ股間押し付ければ、怪人の残滓がぐちゅりと音を立てて)何か、エロい気分…なってきた   (2021/3/21 13:56:56)

坂本 一喜◎討伐部おい…お前は本当にどこでも構わず盛りを抱くな…!?(相手へと視線をやっていれば接近を図り、こちらへ押し付けられてきたその熱を抱きがちな部位の触れように身体が強張り相手の肩を掴んでやれば)何処だか理解してんのか…!討伐を終えた後の廃ビルだぞ…!?誰が来るとも分からん場所でお前は欲の処理をする気か…(落ち着いて考えられないいのかと相手の額を弾くように片手で押してやれば)…それとも一発抜かねえともう落ち着かせられねえ程か?   (2021/3/21 14:01:59)

冴崎 浩太◎討伐部(討伐を終えれば遠巻きに眺めていた人たちも去っていくというもの。しかも今回の場所は廃ビルで大きな爆発などはなかったため、周囲に人はいないように見えた。とはいえ、耳をすませば自動車が走る音聞こえるほど大きな道路は遠くはない)どこでもってわけじゃないっすけど…しょうがないじゃないっすか。生理現象なんで(といいつつ、ずりずりと股間擦り付けて。肩掴まれても容易に身を引く気はないらしく。先ほどの討伐時の精悍な顔立ちのままそんなこと口にする様子は、市民の想像できる姿ではなく)相手が先輩だから、俺の息子も興奮しちまってんすかね(なんて軽口叩けば、粘液に濡れた指で相手のケツ掴んで揉み)…基地までもたねえっすよ   (2021/3/21 14:09:12)

坂本 一喜◎討伐部(気配は去っていくものの、いつ見られてもおかしくはない空間。ヒーローが盛り合っているなど見られただけでも恥死ものだ。このような空間で抱いた熱をどう処理したものかと考え込んではいるものの、能天気な言葉に表情引きつらせ)生理現象で討伐で昂ぶった、なんてどうなんだよこの野郎(擦りつけていく動きを収める事無くすり寄り、構わずに盛り出していく姿勢に震え上がる)俺が相手だから?どういう意味だよそれは…(理解が一瞬後れ、濡れきった指が自身のケツへと食い込めば、その動きに身体は自然と熱を抱き始めて自身も確かな興奮を宿し始める)ッッ、…わか、った、一度抜いてやるから…落ち着けお前は…!   (2021/3/21 14:13:21)

冴崎 浩太◎討伐部どういう意味かわかんねえんすか?(盛りを帯びた声でそう言えば、相手を背を向けさせ背中から抱きしめる。前に回した腕で、相手の逞しい胸筋鷲掴みにすれば力強く揉みしだいて。スーツを纏いパンパンに張ったような胸は盛られるたびにギュムと音を立てて)こんな体晒しといて、なんで興奮すんのか…わかんねえんすか?センパイ(耳元で言えば羞恥覚えさせる意図はないが、結果的にそうなってしまう。こちらも発達した体相手の背に密着させれば行動伝えて。さらに形を成してきた性器が突き出てくるのも構わずに、上向きになったそれ相手のケツにぐいぐいと押し付け。やらせろと言わんばかりの主張して)落ち着いてらんねぇっす…(スライム状の残滓、片方の手で拭えば、相手の雄孔に擦り付け始めて)   (2021/3/21 14:20:10)

坂本 一喜◎討伐部分かってたら少しはお前の盛りも制御出来るだろうが(ため息を零して頭を掻いていれば背後から抱き締められ、鷲掴みにされた胸部に肉体が弾み、強い圧がかけられていけば身体は勝手にその昂ぶりを表すようにスーツの下で胸の突起が主張を始める)っ、なんて言い草すんだお前は…!?俺の身体は卑猥物か何かか!(恥を覚えさせられていけば肉体がひくつき、密着していく熱さに思わず欲を孕んだ吐息が溢れ、押し付けられていく相手の逞しい逸物が自身の尻に添えられていけばスーツを食い込ませるように後孔が反応を高め)分かった、ッ一旦抜いてやる…!だから最後までは今は無しだ…ッ!(そう顔を振りかえらせながら告げるも擦りつけられた濡れようは、昂ぶっていくその身がスーツと指を食らわんと雄孔を閉じさせていき、自然と熱さを漂わせていった)   (2021/3/21 14:26:21)

冴崎 浩太◎討伐部先輩の言うことでも、それはきけねぇっす…(もうスイッチが入ってしまったのだろうか。討伐の疲れを感じないほどに興奮高まっているらしい。振り返った相手の顔見れば、言葉吐き終わったその口、自分の口でふさぐ。相手の唇甘噛みすれば、舌中に潜り込ませぢゅっと吸うようにして)…ッ、はぁ…先輩だって、興奮してきてんじゃないすか…ほら…(相手の胸に浮かび上がった突起、指先で弄りながら、後ろではスライム状の残滓纏わせた指を雄孔にツプッと潜り込ませる。拒絶するどころか震えながら食いついてくる相手の後孔に、思わず指奥まで突き込み中で解すように動かし始め)先輩も、これ…欲しくないっすか?(いきり立った赤色の性器は、そそり立ったまま時折相手の尻に擦れて)   (2021/3/21 14:33:34)

坂本 一喜◎討伐部融通が利かねえ発情期かお前は…!(こうなってしまっては歯止めが効かない事を経験とこの身を持って知ってしまっている。どうやって説得したものか迷っている内に塞がれた唇に一層の熱を与えられていけば身体はもうごまかしようがない程に胸の突起を、下半身の熱を昂ぶらせていた)…っこうまで刺激されちゃ当然だろうが…っんく、ふ…ぅ(指先での弄りにスーツの中で擦れて弾みながら潜り込んでいく指先をしっかりと掴み取るように熱い絡みを見せていけばそれだけで濡れていくように肉体が反応を帯び)ズルい聞き方、っしやが、って…(尻へと擦れていけば自ら腰を振り、その厚い肉で扱くように尻を擦り寄らせれば)…欲しくないわ、け…ないだろ(指を掴み取る力を強めるように内を反応させれば、相手から背くように前を向いてぶっきらぼうに零し)   (2021/3/21 14:39:05)

冴崎 浩太◎討伐部へへ…よかったっす(興奮して彼の言う通り発情したような状態だったが、相手の返事に表情和らげて。とはいえ、熱くなった息が覚めるはずもなく、いつの間にか二本に増やした指で後孔の中広げるように解していけばゆっくりと引き抜いて。逞しい相手の尻を一度撫でれば、弄ったばかりの穴に自身の赤い肉棒押し当てる。何を思ったのか、そこで一度一物を離せば、自分の腹に飛び散っていたスライム状の怪人の残滓をぐちゅりと手で撫でて、そのままその手で性器を扱いた。粘液纏ったモノは薄暗い廃ビルの中でもてらてらと光って、それをまた後孔に押し当て焦らすようにクチュクチュと亀頭の先擦れば)あー…すげぇエロい…これ、突っ込んだらぜってぇ一気に奥までいきそうっすよ…ッ(突き込みたくなる腰耐えるように震わせつつ、無意識に相手の体逃さぬように片方の手で腰を指を食い込むほど強く掴んで)   (2021/3/21 14:47:22)

坂本 一喜◎討伐部…くそっ(こうやってスイッチ入れた相手につい絆されて流されて相手を求めてしまう辺り、自分も彼に随分と染められ身体を堕としてしまったものだと深いため息が零れ、増えた指に弄り回されて広がりまで与えられてしまっては濡れよう広げ、撫でられるままに鼓動打つ身体がスーツに染みを作っていった。押し当てられた熱先にやってくるかと構えていればそれがなく、疑問抱いたように後ろを向けば卑猥に彩られた性器はまるで別の異物にも映り、それが触れてくれば腰が揺れていった)ぁく、っ結腸まで届かせんなよ…ッ?奥の扉ぶち抜くんじゃねえぞ冴崎…そこまでは許さねえからな(込められていく力、ただでさえ外という空間に震え宿すというのに獰猛な気配と加わる力にその身が内まで締まっていけば興奮のままに身体が数度僅かに跳ねていき)   (2021/3/21 14:53:37)

冴崎 浩太◎討伐部先輩、それ…フリにしか聞こえねぇんすけど…ッ(もしかしたらスライムの滑りも手伝って意図せず貫いてしまう可能性もある。さすがに無理にそこまでは、などと思えば自分の腰に力込めて。押し当てた亀頭の先グブッとめり込ませた。すると予想通り、粘液にまみれた肉棒はローションとは比べ物にならないほど滑りよく飲み込まれ、一気にほぼすべてが押し込まれてしまった)…っ、ぁ…すっげ、ッ…(腰に力込めていなければ本当に貫いていたかもしれない。そんな風に思いつつ、すでに飲み込まれたものぎゅうと圧迫されれば自然と腰動いて)はぁっ…ッ…ハァ…ふぅっ…(相手の腰を両側から掴めば腰振って。結合部にはいつもと違い、滑りのいいジュプッジュプッという高い水音響いて)この粘液みてえの…すげえっす…滑りよくて…抵抗、ほとんど感じねえっすよ…ッ(そんなこと言いつつ相手が締め付ける圧力はしっかりとわかるのだが)   (2021/3/21 15:01:37)

坂本 一喜◎討伐部フリなわけがあるかアホ…!ん、ぁぎ…っはぅ、ぐ…ッく(ぬるりと押し寄せてくる内への響きは普段とはまた異なるものを呼んでいる気がするのはスーツを通しても分かる。相手によってもたらされる熱さだというのに別の何かにさえ犯されているような感覚にゾクゾクする)ぁく、っふ…ぉ、は…あ(動いていく腰に合わせて自身の内が反応して迫り、呼応していくように絡め取っていく肉壁が擦れていく事が気持ちがいい)ん、っんく…んん、っは、っ濡れきったみたいで、っすげぇ、っな…(卑猥な音の鳴り響きようが廃ビルに伝い、交わりを深めて締めていけばすぐにでも環境の違いと刺激の重なりあって果てそうになるのか小さな震えが止まらなかった)   (2021/3/21 15:05:26)

冴崎 浩太◎討伐部先輩も、もうビンビンっすね…(腰掴んでいた手の片方を相手の体の前方に回せば、下半身に手を伸ばし、手に触れたモノを掴んでその形確かめるように扱く。見るまでもなくしっかりと肉棒の形なすほど勃起しており、冴崎と同じく怪人の粘液が付着していたのか、扱く手が滑りよくクチュクチュと動く。そんなことしながらも腰動かし、普段よりも速い動きで結合部には赤色の肉棒がズチュッズチュッズチュッと見え隠れしている。気持ちよさに息さらに荒くしながら)気持ちいい、っす…ハァッ…腰…止まんねッ…(相手の背に抱き着いたかと思えば、逞しい肉体ぎゅうと押し付けながら腰の動き速くして)センパイ…ッ   (2021/3/21 15:11:11)

坂本 一喜◎討伐部いち、っいち…言わなくて、ぃいんだよ…お前、は…!(わざわざそうやって言葉にしてくるからこちらは煽られるのだと唇を引き締めて耐え、下半身へと回ってきた指先が濡れきった様で扱きだしながら犯される力がスムーズに、より一層淫らな音を大きくさせながら動かれていっては呼吸がこちらも荒くなり、果てるまでそう遠くない事を予感させる)んぅぐ、っは…ん、ぅく…ッぐ、俺も、っ持たね、っぇ…(こんな外で盛り合って無様に尻を犯されながら果てる事など避けねばならないのに快楽が理性を溶かす。逞しい肢体とその温もりが一層の陥落を呼びながら相手に密着するように身体を寄せてその身を押し付け尻を振る)冴崎、ッイくなら、っ早く…イけ   (2021/3/21 15:15:34)

冴崎 浩太◎討伐部まだ…ッ(もうイキそうなのか、早くイかせたいのか自分で尻を振ってくる相手に、冴崎はぐっと腰を押し付け彼の腰を両側から掴み動き止めて)…イっちゃ駄目っすよ、先輩…っ(その目を見れば獣のような色滲ませ、興奮しきっているのだとわかる。彼は自分の肉棒ズリュッと勢い良く引き抜けば、相手の体反転させて、近くの廃材の上に仰向けに横たえさせ。脚持ち上げてM字に開かせれば、スライム状の粘液ついた自分の腹をグチュグチュと撫で、その手でガチガチに勃起した自身扱き、再び相手の後孔に挿入した)はぁ…っ、ぁ…ふーっ…(息落ち着けたかと思えば、急に腰振り再開して。先ほどの動きが非にならないほど速く激しく掘り上げる。粘液の滑りもあって時折、最奥の扉スッズッと亀頭の先掠め始めるも、本人は腰の動き止めるつもりはないようで)   (2021/3/21 15:23:15)

坂本 一喜◎討伐部っ、あ゛…ッ?(一体何を持ってまだなのか、果てろと望んでいるというのにそれは叶わず動きを止められてしまえば震え上がり、じれったさを感じていれば滲んだ気配と雄の獰猛さ感じれば先程とは違った震えが走った。勢いのよい引き抜きようはそれだけで果てる程の衝動を呼ぶが、相手の言った通りどうにか堪えさせれば体勢が変わり、ありありと痴態を晒す様へと変えさせられてしまえば再び押し寄せる挿入に腰が浮く)はぅっぐ、っ!?んぉ、っく…ッ、ひぐ、っが…!!冴崎、ッ落ち付、ッ…うぅ!!(落ち着かぬ衝動のままに叩き込まれていくような接触の繰り返し、奥の扉が卑しく吸いつくような音さえ伝いそうな接触の中で犯されきっていけば全てを暴かれ開かされそうになり、今にも果てんと全身が大きく揺れて白濁が滲み始める)   (2021/3/21 15:27:39)

冴崎 浩太◎討伐部ハァッ…ぁ…はぁっ…ふッ…(落ち着けという言葉、聞こえていてももう体が言うことをきかず、相手の体に夢中になっているかのように腰打ち付ける。スーツ姿でありながら獣が交尾するような勢いで。互いにバキバキに発達した胸筋や腹筋晒しながら、粘液にまみれ厭らしい水音響かせて)っん…く…ハァッ…はぁ”…っ(奥えぐるような動きで腰振れば、血管浮かび上がるほどに勃起した冴崎の肉棒の先が、ついに奥の壁突き上げ始めて。同時に相手の体、ビクンと跳ねあがるように震えれば、その刺激がさらに興奮煽って。相手の片足を自分の肩に担ぐようにしたかと思えば、重心移動させ突き込み始めて。ついに性器の先が奥の壁こじ開け、その先に突き込まれてるが、本人は夢中で気づいていないらしく)   (2021/3/21 15:34:53)

坂本 一喜◎討伐部くぉ、っんふ…ぁぐ、っは…ッは、ぁっ、あぁ゛(まるでこちらの言葉さえもう届かない程に熱に乱れ狂ったような相手の腰の動きを感じていきながら、汗や先走りや怪人を倒した際の粘液やらでぐちゃぐちゃだ。スーツを纏ったまま繋がり、先程まで戦っていた場所で盛り合う事になった外というこの空間で犯されて興奮しきっていく自分に嫌気がさすも止められない)くぉは、っ…んぅくぐ、っ…う、ぅ!ひ、っぅは、っ…あ、っ(普段以上に深くへと沈んでいくような接触が奥の扉に何度か触れ、より卑猥な響きと喰らいようで接していき、跳ね上がっていれば肩へと担がれより一層深くへと行こうとする相手に嫌な予感が巡るも理性の溶けた快楽を得ようとする肉体の前では静止の声などかけられない。突き入れられていく力が奥を暴き、ぐっぽりと収まりきってしまえば相手の形に馴染むように強い食らいつきようで迫り、その衝撃に腰を大きく弾ませ身をしならせていけば、刺激に困惑したような身体が衝撃に任せて白濁を僅かではあるが突き入れられる力に合わせて零していく)   (2021/3/21 15:43:33)

冴崎 浩太◎討伐部ハァッ…ぁっ”…フッ…っ(奥まで突き込んだモノ、相手の内側に食らいつかれれば自分の形になって馴染むのがよくわかる。柔らかいのにそれでいて意思をもったように強く絡みついてくる彼の中に、感じるなという方が無理な話で。熱い息吐きながら、大きく股を開かせた相手の後孔に自身をピストンする。唐突に廃ビルの中に、基地に戻らず討伐終了の連絡もしてこない2人(報告は冴崎の担当だった)の様子を見に来た他の討伐部の人間が入ってきたのだが、冴崎は気づかない。彼らが盛っているのはがれきの影なので、すぐには見えないが、その仲間は「おーい、坂本、冴崎ー!」と声を上げて。気づかずに腰を夢中で振る冴崎はイキそうになりながらも、目の前の相手の勃起した性器を掴んで力強く扱きあげて)ッ…ぁっ…はぁっ…く…先輩…俺…もうイキそ…っす…!   (2021/3/21 15:50:31)

坂本 一喜◎討伐部んぐく、っぅあ…ッ、う…ぅ゛!!(奥深くへと捩じ込まれ、扉を開かされて強引に侵入してきたそれが行き来する度に淫らな音をより大きくさせるかのようであり、止まる事の無い衝動に突き動かされながらひたすらに肉体が弾けあい、繋がる音の際立ちを強めていきながら腰を跳ねさせ絶頂感の中を漂わされるように思考が溶けていく)…くぁ、っ…ひ、ぅ…おっ、んん…ッ?(感じ入っていく中で何か声の届きを感じたような気がすれば耳を澄ませたかったのだが、性器を掴み取られて扱き上げられていってしまえば意識は欲熱に振り戻され)ぁぐぅく、っう!?早く、ッイっちま、ぇ…ッ、!!(当然絶頂の中漂っていた自分は耐えかね、精を放ってはスーツがより一層卑猥に染まっていく羽目になる)   (2021/3/21 15:57:14)

おしらせ雷堂 竜也◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/21 15:57:25)

坂本 一喜◎討伐部【お、こんちは。よく来てくれたな。…こんな痴態晒すような羽目になる場面で初めましてっつうのは…あれなんだが、よ】   (2021/3/21 15:58:40)

雷堂 竜也◎討伐部【こんちはっす。ちょっと、来るタイミングアレだったっすね……!邪魔じゃなければ、見てみたいなっておもったっす……!】   (2021/3/21 16:00:42)

冴崎 浩太◎討伐部っ、ぐ…っぁ”…イク…っぅ、ぁ”ーー!!(腰叩きつけるようにして打ち込めば、自分が扱いていた相手の肉棒から精液噴き出すのがわかる。同時に中を締め付けられれば、せりあがってきた精子留めることなどできずに、奥に突き込みそのままぶちまけて。腹筋盛り上がらせながら腰びくつかせ、相手の中にビュッビュククッと二度三度と射精する)…ッ…ぁ!   (2021/3/21 16:00:59)

坂本 一喜◎討伐部【いや、寧ろ丁度良かったんじゃないか?冴崎の方で第三者の存在を匂わすロルが出てたしな。邪魔と思ってたら俺も冴崎も乱入オッケーとは言わねえよ?どうする?混ざるか?それとも3人で新規するか…】   (2021/3/21 16:01:44)

冴崎 浩太◎討伐部【おー、入ってきてくれた!久しぶり】   (2021/3/21 16:01:52)

冴崎 浩太◎討伐部【せっかくだし3人でやってみてえよな】   (2021/3/21 16:02:21)

雷堂 竜也◎討伐部【やべ、3人でやるって想像したら、めっちゃ興奮するっす……!こっちは、混ざるのも新規でやるのも大丈夫っすよ!】   (2021/3/21 16:03:22)

冴崎 浩太◎討伐部【確かに匂わせてたなw 報告のない俺らを確認してくるように言われた後輩…みたいな感じか】   (2021/3/21 16:03:54)

坂本 一喜◎討伐部【どうするよ冴崎?三人でやるのに俺ももちろん異論はないが、どういう状況に持ってくか。だったら折角だ。下の冴崎の後に続いてもらうか?】   (2021/3/21 16:04:46)

冴崎 浩太◎討伐部【3連結って手もあるな。あと一人入ってきたら2、2でできるしw 雷堂はどうしたい?】   (2021/3/21 16:06:01)

冴崎 浩太◎討伐部【ロル回し始めたら、とりあえず 雷堂→坂本→冴崎 って感じで順番にしようぜ】   (2021/3/21 16:06:56)

冴崎 浩太◎討伐部【ま、先にシチュ決めた方がいいかもな】   (2021/3/21 16:07:10)

雷堂 竜也◎討伐部【俺は、さっきの冴崎先輩のロルに続く感じでも大丈夫っすよ!そのまま3連結ってのも興奮するっすw】   (2021/3/21 16:07:47)

冴崎 浩太◎討伐部【じゃあそうすっか。2人はどの位置がいいっすか?3連結で >坂本さん、雷堂】   (2021/3/21 16:09:09)

冴崎 浩太◎討伐部【俺はどこでもいけます。まあ、2,2は楽だけどあと一人入ってくる可能性低いしな】   (2021/3/21 16:10:11)

坂本 一喜◎討伐部【3連結か…さっきので繋げるんだったら冴崎が真ん中で、そのまま雷堂がぶちこむ形にはなりそうだけどな。雷堂がどの位置を望むかによって色々変わってきそうだな。俺は…内に熱いもんは喰らいてぇとは…思うがな】   (2021/3/21 16:10:44)

坂本 一喜◎討伐部【こうして3人集まれただけでもすげぇって所あるしな】   (2021/3/21 16:11:10)

雷堂 竜也◎討伐部【俺てしては、この状況で乱入したなら、冴崎先輩に入れてみたいっすね!ポジションはどこでも大丈夫っすけど、たまには冴崎先輩を攻めてみたいっていうか】   (2021/3/21 16:12:44)

冴崎 浩太◎討伐部【先輩また俺に掘られるんでいいんすか?w それじゃ、坂本←冴崎←雷堂 で2人が良ければ】   (2021/3/21 16:14:12)

雷堂 竜也◎討伐部【自分は大丈夫っすよ!】   (2021/3/21 16:15:12)

坂本 一喜◎討伐部【…っは。そういやそうなるのか。…いや、雷堂がこういってるしな。大人しくお前は掘られてりゃいい…!それじゃ、さっきので続ける感じでいいのか?】   (2021/3/21 16:16:48)

冴崎 浩太◎討伐部【センパイいい方ひでぇ!w そんじゃ、雷堂が俺ら発見して参戦って感じで…雷堂からよろしくな】   (2021/3/21 16:18:37)

坂本 一喜◎討伐部【うるせぇ、人の事を散々煽った罰だ!そうなるな、雷堂との対面がこれっつうのもむず痒いが…よろしく頼むわ。余裕がありゃ俺とも絡んでいこうぜ】   (2021/3/21 16:19:39)

雷堂 竜也◎討伐部【了解っす!じゃあ、書き出して行くっすね!坂本先輩とも初めてなんで、エロくやりたいっす!】   (2021/3/21 16:20:07)

坂本 一喜◎討伐部【よろしく頼むぜ雷堂。…やれりゃいいんだけどな。あんまり期待はすんなよ?冴崎程あからさまに盛れねえしよ俺】   (2021/3/21 16:22:55)

冴崎 浩太◎討伐部【めっちゃ言われてる俺w 2人とも絡みある俺からしたら、2人も十分すぎるほどエロいっすよ】   (2021/3/21 16:25:10)

坂本 一喜◎討伐部【言ってなきゃ余計な恥が襲うしな。…ありがとよ。そう言ってくれんならまあ、多少は安心だわ】   (2021/3/21 16:26:07)

雷堂 竜也◎討伐部あっ、あっち……かな。冴崎先輩、探したっす…よ……っ?!(本部からの連絡があり、冴崎探索の指示が出され、丁度近くの任務を終えた雷堂が聞こえてきた声を頼りに歩みを進めると、そこには2人で身体を交わらせる冴崎と坂本の姿があった)はぁっ……っ……///(よく顔を知っている冴崎ともう一人。噂によく聞く坂本 一喜という男の大人の雄交尾を目の当たりにし、生唾を飲んでその場に立ち尽くすだけであった。早く2人を連れ戻さなくては……そう思いつつも足は動かず、手は自然と硬くなった股間に添えられ、呼吸を荒くしていく)   (2021/3/21 16:27:59)

雷堂 竜也◎討伐部【エロいって言って貰えて、嬉しいというか何と言うかw先輩方2人がめっちゃエロいんで、俺もついていける様に盛れたらなって感じっす!】   (2021/3/21 16:29:25)

坂本 一喜◎討伐部んぉっぐ、っん…うぅ!!(悲鳴染みた声の高鳴りと放たれていく奥所へと暴かれた個所への染まりはそこから溢れだして内を全て埋めさせるような勢いを感じさせ、余す事無く精を吐き出していきながら全身を痙攣させ、ぼんやりと相手を視界で捉えて息を整えていればようやく外という環境への実感が追い付いてくる)おい、っ冴崎…もういいだ、っろ…ッ?(そう相手を宥めようとしていた矢先、ふともう一人の後輩が身近にいる事を感じれば赤みと青みが交差したように感情を強めて冴崎を軽く力の入らぬ身で足蹴にしてく)ぉ、っおい抜け…ッ見られて、っんだよ…!(身体はその意志にはんしてぎちぎちと見られてしまっている状況下と恥に冴崎の性器への締まりを強くさせながら乱れ感覚を高めてしまっているその身は整えた呼吸を再び荒げていく)ッ、お、おいお前…ッど、どうしてここに…ッあ、報告か?すぐに冴崎にさせるから、っここでの事は見なかった事、ッにだな…!   (2021/3/21 16:31:51)

坂本 一喜◎討伐部【…まあ相手してる身としちゃやっぱり嬉しさはあるよな。…そう感じてもらえてんならまだいいか。俺も置いていかれねえようには意識しておくぜ】   (2021/3/21 16:35:07)

冴崎 浩太◎討伐部っ、ぉ…ぁ…(精子放って荒い息吐いていれば、いきなり相手に足蹴にされて。力はこもっていなかったが、まだ収まりのつかない性器はズチュッと勢いよく抜けてしまった。粘液と白濁液にまみれた肉棒からはまだ精液が垂れていて、坂本の後孔もパクパクとしながら中から精子ゴプリと溢れさせていた。慌てる先輩の様子に横を見れば、驚きと戸惑い隠せない様子の雷堂が立っていて)雷堂…(どうしてお前が、なんて考えもしたが、盛りのついた頭では「まあいいか」位にしか思えない)何焦ってんすか、先輩…基地じゃこんくらいのこと他の奴だってしてるし。平気っすよ…なあ?雷堂(雷堂の方見れば、股間押さえているのが見えて。腕伸ばし指でくいくいと相手誘う)つーか、お前もさ…ヤるか?   (2021/3/21 16:37:56)

雷堂 竜也◎討伐部へへっ……バレてたっすね……///大丈夫っすよ、他の誰かにバラすなんて事しないっすから……///(2人の雄交尾の光景に加え、冴崎の挑発を受けたものならば、先程までの理性はぶっ飛び、自身も性処理に加わる意志を見せる様に2人に近づく)むしろ……こんな姿、誰にもバラしたくねぇっすよ……///(スライムと雄汁に塗れた2人の先輩の姿に、雷堂の一物は黄色いスーツ越しからでもわかる程に硬くなり、我慢汁をゆっくりと流して一物全体を濡らしている。この2人の痴態は自分だけの物……そんな独占欲に似た思いが強まり、冴崎の後ろに回り込むと、ゆっくりと汁で濡れた一物を冴崎の鍛えられた尻肉をかき分け、中へ中へと一気に侵入していく)   (2021/3/21 16:45:18)

坂本 一喜◎討伐部くひぅぐ、っん…ぅ、うは、っは…ぁッ、!(性器が引き抜かれて飛び出るようにして内部から去ればその身が弾み、はくついた内から溢れ出ていく感覚が気持ちいいと思考が一瞬麻痺したように惚けながら厚い胸元が大きく上下して身を悶えさせていた)…ん、く…んん、っ何が、ッ平気だ、っ外で盛って、実際に目に入れられるんじゃ、っ違うだ、っろうが…(こんな様を後輩に晒して、外で盛って犯されて感じ入って、それを事実として認識されるという事が耐えがたい恥辱であり、思わず片腕で顔を隠す様に覆った)…っそういう事じゃ、ねぇんだよ…(こんな様を外で後輩に晒したという事が問題であり、近づかれてしまえばますます顔を見せられない)…はー…お前ら、な(近づいてきた気配にようやく腕をどかしていけば、熱情を大きくした新しく現れた後輩が、先程まで自分に盛っていた後輩と繋がっていく事を感じる)…は、っ良かったじゃねえか冴崎?お前の欲、今度は雷堂…か、満たしてくれそうだぜ?(二人の繋がりを見物するように笑みを抱きながら姿勢を正そうと身体を起こしてく)   (2021/3/21 16:49:00)

冴崎 浩太◎討伐部(様子を変えて近づいてきたかと思えば、もう行為する気持ちになったのかいきなり勃起したものを擦り付けて、慣らしもせずに挿入してきて)は…ぁ?ちょ…待て…ヤろうってったって…いきなりか…よ…ぁ”、ッ(めりめりと押し込まれた肉棒、スーツのおかげかぎりぎり飲み込んでいき、圧迫感に苦しげな表情晒しつつ、坂本が言うことが聞こえて)っ、ぐ…ッ…へへ…随分余裕かましてんじゃないすか…センパイ…(後ろ突き込まれた状態でゆっくりと相手に近づけば、まだすぐに動けないでいる坂本の体に再び覆いかぶさり、勃起したままの赤い肉棒ケツに擦り付け)俺の…まだまだ、イけるんで…休んでる暇…ねェすよ?…っ(そう言いながら自身のモノ掴んで押し込んでいく。先ほど掘り倒した後孔にはズブリとおくまで挿入され。先ほど吐き出した精液と混じり奥まで突き込まれる)   (2021/3/21 16:56:16)

雷堂 竜也◎討伐部へへっ…いつものお返しっすよ……///それに、先輩達のそんなエロい姿見たら、誰でもぶち犯したくなるっすよっ……!(冴崎の慌てる声にちょっとしたS心が目覚めたのか、尻からの快感に悶える冴崎の声に一物をより硬く膨張させれば、ゆっくりとピストンを始める)ていうか、そうやって見せつける様に盛ってる2人が悪いんすよ……ほら、坂本先輩だって、口では嫌って行ってるのに、こんなに加えこんじゃって……(この場の年長者として2人を制止する立場の坂本が犯されている状況に、雷堂も悪戯心が刺激され、坂本を煽るように腕を伸ばして身体に触れては、じっとりと愛撫を進めていく。その最中、冴崎への攻めも疎かにならない様に、力強くピストンを続けながら、赤いスーツの首元を甘噛みしてマーキングしていく)   (2021/3/21 17:06:21)

坂本 一喜◎討伐部人気者は辛ぇなあ冴崎?(まさかこうして普段自分に盛っている相手がやられる様をこんな間近で見られる日がこようとは。思う存分からかってやろうと笑みを広げていく)しかしいきなり慣らす事無くとは余裕がねぇな雷堂は。…ん?そりゃな(落ち着かせるための呼吸も大分宥められてきた気がするし、報告は自分がしてやろうと重い腰を上げていかんとしたが、覆いかぶさって擦りを与えてきた冴崎に表情引きつり、身が僅かに跳ねた)おい、っまさか…!大人しく犯されてろよお前はよぉ…ッ!?(押し込まれていけばその身が弓なりにしなり、奥深くへと捩じ込まれていってしまえば全身を波打たせ)ひっ、ぎ…!お前ッ、雷堂の前で、ッま、た…!…ッ、ぁぐ、っやめ、っろ…雷堂、ッぉ、大人しく、ッお前は冴崎、っを犯して、ッろ(自身にまで言葉と意志の矛先を向けてくる一番下の後輩に大きな震えが巡り、愛撫されていけばいつの間にか熱を取り戻していた自身が揺れ、二人の揺さぶりと繋がる感覚が連動していく事に開いた口が塞がらない)んぉ、っぐ…くぅ!は、っ…うぁ、っ   (2021/3/21 17:11:31)

冴崎 浩太◎討伐部(坂本に覆いかぶさるようにして突き込めば、触れ合う互いの腹が先ほど彼の吐き出した白濁液でグチュゥと厭らしい水音を立てて擦れる。突き込んだものは先ほどと変わらず勃起していて、奥までねじ込まれビクビクと脈打っていた)はぁ…大人しく掘られんのは…先輩の、方っすよ…はぁっ、ちゅ…(近づいた顔、相手の唇奪えば舌入れて吸うようにして、すぐに口を離して)ほら、先輩もまたガチガチにしてんじゃないすか…ァ…ぐ…後輩二人の前で、エロいっすね…っ、く…はぁっ…(何せ太いモノ突き込まれながらなので、途切れ途切れになりながら目を細めて口にして。自分の腰は思うように動かせない。前も後ろも肉棒で繋がり、揺さぶられているのか揺さぶっているのか判然とせず。後ろ少し振り返れば)は、ぁ”…っ…ほら、雷堂…もっと遠慮なく…来いよ…一発目のくせに…ッ、ぁ”…はぁ…のんびり腰振ってんじゃねえぞ…っ(強気な目で煽りながら)   (2021/3/21 17:18:53)

雷堂 竜也◎討伐部はぁっ……はぁっ...ズルいっすよ、2人だけでそんなエロい事して...///(見せつけられる様にいやらしく口付けを交わす2人に、興奮しつつも少し拗ねた様に冴崎へ覆い被さると、上から一物を抜き差しする様に体重をかけながら犯していく)そんなのっ、言われなくてもっ……!はぁっ、うおっ……先輩のケツ、鳴らしてねぇのにキツいっすよ……!(冴崎の挑発にまんまと乗せられ、坂本の制止も聞き入れずに激しく腰を上下させて、2人の先輩を犯す様にガン掘りを続けていく。冴崎の雄穴は、慣らしていない事もあってキュウキュウと一物を包み込み、思わず雷堂自身も声を漏らしてしまう)はっ、はぁっ……坂本先輩っ……そんな事言っても、俺、我慢できねぇっす……!(必死そうに快感に耐える坂本の表情が雷堂の性欲を煽り、もっと彼も責め立てたいという気持ちがピストンの重みを増加させる。冴崎の身体を通して坂本の身体が貫かれる感覚は、雷堂自身も坂本を犯している様に感じ取られ、攻めの手は激しさを増していった)   (2021/3/21 17:30:02)

坂本 一喜◎討伐部(覆われて再び攻め入られていく事に抗う為の意思さえ削り取られていくように熱にその身と意識を犯されていく)だ、っ誰、っが…ッんく、ふ…ぅ、は…ッ、ン(奪い取られた唇に引き締めていた表情が蕩けていき、離れていった唇をまるで追うように舌を見せていた)っ、うるせ…ッぇ、っ…お前ら、っが好き放題、ッ動く、か…っら(こちらを煽り、雷堂を煽る冴崎の器用さに関心していきながら、滅多に味わえぬ状況と興奮は外という環境下であるというのに疼きのまま、欲に食らいつきたくてたまらないのか冴崎への肉壁の迫りは幾度も収縮する)うぅく、っ…う!!?(ズルいなどと言われる覚えはないと無我夢中で訴えたくもあったがそれを言葉には出来ず、激しい動きがこちらにも響いていきながら、雷堂と冴崎二人の犯す力に充てられていくようにその身は熱を走らせていく)ぁ、つぁぐ…ぁ、っ…はッんぉ、くひ…ッ自重、ッする気がねぇ、っ後輩ばっか、っか…ッあ、あぁ゛!!?(激しさます一方の攻めようにのけ反った身体が精を今にも溢れ飛ばしそうな程に脈打てば思わず再び片腕で顔を隠し、イく様を晒さぬように意識させた)   (2021/3/21 17:32:53)

雷堂 竜也◎討伐部【すみません、いい所なんですが、背後の為落ちるっす……申し訳ありません……!】   (2021/3/21 17:40:28)

冴崎 浩太◎討伐部はぁ、ッ…まえッ…バ、カかよ…慣らしてねえから、きついんだろ…が…ァ”っ…(突っ込むようにそうして声上げれば、自然と腹に力こもり、中で相手のモノぎゅうと締め付けることになって。久しぶりに掘られる自分のケツに相手のモノがピストンされれば、逞しい肉体なされるがままになってしまう。相手に疲れるタイミングで、自身は坂本の雄孔にぐぶっぐぶっと深くまでめり込むように押し込まれて)はぁっ…ハァ…ぁ”、ぐ…すっげ、ぇ…これ…やっべ…ッ(語彙力どこかに飛んでいけば、雄声唸るようにして荒く息吐いて。ふと、目の前の相手が自分の顔隠すように腕を上げれば、すかさずその腕掴んで廃材の上に押し付けて。隠せなくなったその顔晒せば、自分も掘られて揺さぶられながらもニヤついて)はぁっ…隠すの禁止っすよ…ぁ”…ほら…もっと、声あげ、…ろよッ…(相手の中で自身に力込めれば、再び結腸への扉、亀頭の先でこじ開けるようにして。スーツ纏った相手の首筋に舌這わせ、食らいつくような勢いで舐めて)はぁ”っ…ん…ふーッ…フ、っ…   (2021/3/21 17:41:06)

坂本 一喜◎討伐部【お、分かった。その辺は仕方ないしな。お疲れさん、少しでも相手出来て良かったぜ。また関われるといいな】   (2021/3/21 17:41:16)

冴崎 浩太◎討伐部【参戦ありがとなー、興奮したぜ!w】   (2021/3/21 17:41:40)

坂本 一喜◎討伐部(二人の交わりを本当に一番の近場で確認させられる羽目になり、そしてその攻めようさえも響くように自身に襲っていきながら身体が上ずっていき、深く深くへと侵入を繰り返していく冴崎の熱の届きに呼吸は荒く乱れ続ける)っ冴崎、ッお前、ッま、た…ッン!(興奮しすぎて語彙を無くす冴崎の妙な癖を感じていきながら、言葉を視界を覆った事で過敏に感じていれば腕を上げさせられ、押し付けられてしまえば隠す事も出来ずに冴崎の笑みと雷堂の繋がりであらぶった様が目に入る)な、っんで、んな事…ッくぉ、っ!?ひぁぐ、っんぉ、は…ッ、ぁあ…ッ!!?(込められた力が再び最奥を貫き、納められていきながら舌が這い、自身の身全てを熱のままに喰らい尽くされるような貪りように、二人の熱に充てられたその身は耐えかねて絶頂し、再び白濁を尻を犯されるままに散らす羽目になったのは、自分の中でもかなりの汚点になったそうだ)   (2021/3/21 17:50:28)

坂本 一喜◎討伐部【少し強引だが…雷堂が続けられないなら俺の方はこれで〆かなって思って書いておく。良かったかね…】   (2021/3/21 17:50:50)

冴崎 浩太◎討伐部【そっすね。2人で3P回すのは厳しいし、助かったっす】   (2021/3/21 17:52:10)

冴崎 浩太◎討伐部【これ、めっちゃエロい光景っすよね…w】   (2021/3/21 17:52:44)

坂本 一喜◎討伐部【だよな、流石に無理だろうなと思って返しておいた。…まあ、そうだな、連結した上でこれだしな。おまけに外でこれだけの事して、おかしな事になってんな】   (2021/3/21 17:54:33)

冴崎 浩太◎討伐部【めっちゃ盛れて俺は満足っすけどねw なかなか乱入してくれる人いないからよかったすね】   (2021/3/21 17:55:44)

坂本 一喜◎討伐部【そうだな、貴重な経験にはなったな。しかし…後輩であればあるほど身長でけえのが若干腹立つな。冴崎の方はどうするよ?解散するか?】   (2021/3/21 17:57:40)

冴崎 浩太◎討伐部【確かにこの三人じゃそうっすねw 俺はこの辺で落ちときます。お相手あざっした!】   (2021/3/21 17:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷堂 竜也◎討伐部さんが自動退室しました。  (2021/3/21 18:00:32)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/21 18:01:03)

坂本 一喜◎討伐部【俺も小さくはないし平均越えてるってのにな。おう、お疲れさん。こっちこそ相手ありがとな。雷堂もいったし俺も行くか。お疲れ、入ってきてくれて改めてありがとよ】   (2021/3/21 18:02:03)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2021/3/21 18:02:08)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/27 21:50:29)

冴崎 浩太◎討伐部【討伐部希望っす】   (2021/3/27 21:51:20)

おしらせ雷堂 竜也◎討伐部さんが入室しました♪  (2021/3/27 22:11:32)

雷堂 竜也◎討伐部【ども、こんばんはっす】   (2021/3/27 22:11:56)

冴崎 浩太◎討伐部【おう。こんばんは】   (2021/3/27 22:16:49)

雷堂 竜也◎討伐部【この前はありがとうございましたっす!いい所で抜けちゃって、申し訳ないっす...!】   (2021/3/27 22:17:34)

冴崎 浩太◎討伐部【背後落ちなんてお互い様だろ?気にすんなって】   (2021/3/27 22:18:20)

雷堂 竜也◎討伐部【そう言って貰えると、気が楽になるっすよ。また、今日もお願いして大丈夫っすか?】   (2021/3/27 22:19:19)

冴崎 浩太◎討伐部【いいぜ。希望のシチュとかあるか?タチウケだけでも決めようぜ】   (2021/3/27 22:19:59)

雷堂 竜也◎討伐部【ありがとうございます!シチュっていうか、この前の3Pの後日みたいな設定はどうかなって思うんすよね。冴崎先輩を掘った快感が忘れられなくて、また俺が襲っちゃうみたいなのとか?】   (2021/3/27 22:22:17)

冴崎 浩太◎討伐部【了解。それじゃ、俺から始めるな】   (2021/3/27 22:23:31)

雷堂 竜也◎討伐部【OKっす!じゃあ、書き出しお願いするっす!】   (2021/3/27 22:23:55)

冴崎 浩太◎討伐部(外での討伐任務。港近くの廃工場で怪人を倒した二人。今日は冴崎と雷堂がたまたまペアでの討伐を指示されたようで。工場の中、スーツ姿の二人が立っていて)…よし、報告も済んだし一旦基地に戻ろうぜ(通信での報告を終えるとそう言って。怪人との戦いでスーツは若干汚れているが、破れるほどの損傷はどこにもないようで)   (2021/3/27 22:27:40)

雷堂 竜也◎討伐部......っす、先輩...!(討伐部任務を終え、冴崎と共に帰路に着こうとする雷堂。今日の戦闘はさほど苦戦はしなかったが、冴崎の顔を見る度に、以前身体を交わらせた記憶が蘇り、多少余計なダメージも負ってしまっている){先輩、やっぱいつも通りだな...}(普段とあまり変わらない表情を向けられ、自分だけ意識しているのが恥ずかしくなったのか、返事もそこそこに顔を少し赤らめつつも、股間は正直にそのシルエットを徐々にクッキリとさせていく)   (2021/3/27 22:35:38)

冴崎 浩太◎討伐部(相手の返事がどこかぎこちなかったので、どこか怪我でもしているのかと思って振り向けば。確かに表情が普段と異なっていて顔も赤い、しかし、ふと視界に入ったのは相手の股間で。伸縮性抜群で体に貼りついたようなスーツでは、性器が裸同然軽く勃起しかけているのが見えて。まるで性器が派手な黄色に塗られているような状況で)お、まえ…っ、何おっ勃ててんだよ(驚きもあり苦笑しながら、ふとこの工場からこの前3Pで盛ったの思い出して)基地まで我慢しろよ。後で俺がガンガンに掘ってやるから。   (2021/3/27 22:41:24)

雷堂 竜也◎討伐部っ……せんぱ、いっ...!(隠すつもりもなかったが、改めて見られると何とも言えない羞恥心に襲われ、耳まで顔を赤くしながら少し真剣な面持ちで目の前の先輩をじっと見つめる)やだ...っす...誰のせいで、こんなになってると思ってんすか.....(冴崎からの返答も魅力的ではあったが、また以前の快感を味わいたい...そんな気持ちがあってか、無意識に先輩の後ろから抱きつけば、余裕無く硬く勃起した雄を赤いスーツに包まれた冴崎の尻肉に押し当てる。)   (2021/3/27 22:50:28)

冴崎 浩太◎討伐部勝手に勃起しておいて恥ずかしそうにしてんなっつーの…(まず相手が何で唐突にそうなっているのかはわからないが、冴崎も討伐後の興奮や欲高ぶってそのままやることはある。この前もまさにそうだった。じっと見つめてくる相手、股間のソレはますます大きくなっていて)知らねえよ…お、おい…っ(背中から抱き着かれれば、スーツ姿の男二人体重ねる形になって。ケツに押し当てられた相手の肉棒がわかれば、相手が挿れようとしていることがわかる。自分が掘ろうとしていたのだが)お前…タチりてえわけ…?(相手のケツに入れようと思っていた冴崎の性器もすでに勃起しかけていて)   (2021/3/27 22:55:45)

雷堂 竜也◎討伐部だって、この前やった時、先輩のケツ気持ち良かったから...(自分がタチをやりたいという意志を示す様に、硬くなった自身の雄を更に押し当てる)先輩の身体エロいし、それに...たまには俺が、先輩をメチャメチャにしたい、っす...!(少し汚れた赤いスーツに手を這わせ、パンパンに張りあがった胸筋や鍛えられた腹筋をなぞる様に揉みしだいていく。その手は徐々に股間へ伸びていき、先輩も興奮しているという喜びを少し感じつつ、亀頭から根元までネットりと扱いていく)先輩、いいっすよね...?(冴崎を犯していく手を激しくしつつ、少し大きい身体を被せて、その場で押し倒してしまう)   (2021/3/27 23:05:36)

冴崎 浩太◎討伐部はあ…?お前な…(やはりこの前のことを言っているらしい。押し当てるモノは収まる気配なく)お、い…っ…ッ…(筋肉揉みしだかれれば、思わず目を細めて。逞しい筋肉は揉みしだく相手の指を跳ね返すような弾力で。後ろから回された手で自身扱かれれば勃起しそそり立たせて)…っ、く…(顔だけ振り返ればため息つき、上げた顔ニヤリと笑み浮かべて挑発するように)しゃーねえな…いいぜ。貸してやるよ、俺のケツ。まあ、お前のチンコで俺のことメチャクチャにできんのかわかんねえけど。   (2021/3/27 23:13:02)

雷堂 竜也◎討伐部...言ったっすね、先輩...じゃあ、遠慮なくっ……!(自分の方に向き直った冴崎の顔に性欲をそそられたのか、雄穴)   (2021/3/27 23:18:53)

雷堂 竜也◎討伐部【すいません、途中っす...!】   (2021/3/27 23:19:07)

雷堂 竜也◎討伐部...言ったっすね、先輩...じゃあ、遠慮なくっ……!(自分の方に向き直った冴崎の顔に性欲をそそられたのか、雄穴の慣らしをそこそこに、猛った一物をズブズブッと挿入していき冴崎を貫いていく)はぁっ、うあっ...やっぱ、先輩の中、あったけぇっす...!(余裕たっぷりな冴崎を、今は自分が組み伏せて犯している。ある意味自身の雄を優位づける行為に性欲が燃え上がり、ズチュッズチュッ!と漏れだした我慢汁が湿った音を響かせて、まだキツく締まった雄穴を徐々に拡げていく)   (2021/3/27 23:23:29)

冴崎 浩太◎討伐部は…!?(煽ったことは確かだが、まさか慣らすそぶりもなくいきなり突っ込んでくるとは思っていなかった。太い肉棒がケツの穴をこじ開けながら挿入される感覚に、目も口開いて)っ、は…ァ…慣らしてねえのに…いきなり…かよ、ッ…(我慢汁滑りに変えて腰振り始めた相手。冴崎は圧迫感からくる苦しさに耐えながらも)勝手に気持ちよくなってんじゃ、ねえ…俺のこと、メチャクチャにしてえんだろ…? まだまだ…っぐ…ァ…は…余裕だぜ…ッ(腰小さく震わせながらそう言って)   (2021/3/27 23:29:30)

雷堂 竜也◎討伐部っ……先輩、そのカオ...そそるっす...///いつも、カッコイイ先輩なのに、俺のチンポでこんな、エロい声出しちまって...(一物を出し入れする度に、冴崎の身体が震えるも、本人は強がった様な反応を見せている。ならば、もっと虐めて冴崎を乱れさせる為に、首筋に軽く噛みつきながら我慢汁で滑りの良くなった雄穴を、更に激しく長いストロークで上からガンガンと突いていく)慣らしてねえのに、どうして、こんなトロトロ、なんすかっ...!(時間と共に汗ばんで熱を発する冴崎の身体。スーツ越しでも分かる程の筋肉と、浮き出てきた乳首をまさぐりつつこねくり回しては、徐々に具合の良くなった雄穴を蹂躙していく)   (2021/3/27 23:40:08)

冴崎 浩太◎討伐部うっせぇ、ッ…ぐ…ぁ”…アァ”っ…ん、ぉ”ッ…(さらに激しく腰動かされれば、ガチガチに勃起した性器を容赦なくピストンされて。衝撃に口閉じようとしても、隙間空いてそこから雄声が漏れる。討伐時はヒーローさながらの活動をしている彼らだが、今は怪人か獣さながらの交尾のしようで)知…らねぇ…ッ…ぁ…く…はぁっ…はァ”…ッ(トロトロも何も、強引に突き込まれて締め付け緩くなっていくばかりで。時折それでも相手の肉棒ぎゅうと食らいつくように締め付けつつ。全身の筋肉、赤いスーツ破れんばかりにミチミチと張らせて。男らしい体、後輩に抱かれれば体ビクビクとさせる)はぁっ…ん、ぐ…ぉ”…あっ…!   (2021/3/27 23:55:32)

2021年03月13日 17時38分 ~ 2021年03月27日 23時55分 の過去ログ
怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】
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