「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年03月27日 14時43分 ～ 2021年03月28日 17時27分 の過去ログ
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| 早乙女 紅蓮 | > | ((紅蓮の目地獄色だからな;(？ (2021/3/27 14:43:34) |
| 草薙 晶 | > | ((真っ赤で美味しそうに見えちゃうのさ♡(夜闇だと怖そうだが) (2021/3/27 14:45:06) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((暗闇で会ったらトラウマになりそう(こなみ (2021/3/27 14:48:20) |
| 草薙 晶 | > | ((お化け屋敷大活躍だね？(腰抜、) (2021/3/27 14:48:59) |
| 早乙女 紅蓮 | > | (流石に入って来ないと考えていて気を抜いていた。バスルームに入ってくる彼に驚くと両手で慌てて目を隠すも、それももう遅かったようで彼にガッツリ見られてしまったようだ。見られたショックで頭に彼の言葉が入って来ないが、少し間が空いてから2人でも入れるからいいだろう？という問いかけに、「いいよ…」と返事を。男同士であるし、入ること自体は全く問題がない。下手くそな笑顔を作っては、ポツリと下記を)気持ち悪い、って…言われる…の…(幼稚園、小中学でも目を原因に気持ち悪がられ、友達もできなかった。それは周りに自分のような子がいなかったからであり綺麗だなんて言葉を信じられないまま両目を隠していて。「だってこの目は地獄色なんだって…？」と、震える声でそう言うと、この話はもういいや、と、諦めたように。)んと…背中、流そうか…？(なんて小さな声で言っては、ダメだったかな、なんて考えながらシャンプーの香りがする少し長めの髪をいじいじと。…そういえば彼はソンナコトをしたいのだろうか、？…それができたら彼の特別になれるのだろうか？…なんてモンモンと思考を巡らせ。) (2021/3/27 14:56:01) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((紅蓮が背後から襲うよ(本物で (2021/3/27 14:56:27) |
| 草薙 晶 | > | .....ふーん、つまんねェな、それ。オレは普通で平凡で同じものが嫌いなんだよ。だから其れがなんであれ お前にしかないその瞳は オレには綺麗に見えるよ(両手で目を覆い隠し呟く内容はきっと、彼の心に陰を差す原因になったものなのだろう。だから不用意に気にするな等は言えない。けれど自分本位の考えを述べることぐらいほ許されるだろうとシャンプーの泡が目に入らないよう目を瞑りながら声に出す。彼が見られたくないのなら無理には見ないが、少なくとも今ぐらいは目の事を忘れてしまえればいいとは思う。少し上を向き上部から降ってくるお湯に泡を洗い落としながら不意に背中を流そうかと提案する声が聞こえた。相手にバレないよう密かに上げた口角。風呂でのスキンシップ それもラブホ。それがどんな思惑だったにしろ先に動いたのは彼だ。)いーぜ、紅蓮はもう洗い終わったんだよな。折角だしもう1回オレにも洗わせてよ(部屋の隅に置いてあるバスチェアを2つ取っては自分の後ろに置き、早く と子供のように笑いながら手招きをして) (2021/3/27 15:08:28) |
| 草薙 晶 | > | ((まさかの襲われるんかww (2021/3/27 15:08:38) |
| 早乙女 紅蓮 | > | …ｯ…ん…(少し目がうるうるとしてしまう自分がどれほど弱いかをじっくりと体感する。彼はきっとこの容姿を受け入れてくれるのだろう。目の周りををぐしぐしとタオルで拭いた後に、もう彼の前で目を隠すことはなく。手招きをされれば浴槽からざば、と上がり、腰にタオルを巻く。準備してくれたバスチェアに座ると「うん、せっかくなら洗ってほしい、…！」と微笑みながら。しかし先に彼からだ。タオルにボディソープを付けると泡立てるために少し擦ってから彼の背中に。)痛かったり、痒いところあったら言ってくださいね〜お客様〜(なんて、幼い子が親の背中を擦る時のように言えば、彼の背中をゴシゴシと洗っていく。背中を擦っていて感じたが、彼はギターを弾いているせいもあり、意外と体がガッチリしている。逞しいなぁ、なんて考えながら擦り終えると、前……は流石に自分でやるよな、と思いタオルを彼に渡して。)どう？…気持ちよかった…？(なんてもじもじとしながら問いかける) (2021/3/27 15:23:26) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((晶くんあれか、ふるの珍なのか？( (2021/3/27 15:24:19) |
| 草薙 晶 | > | ((ええ勿論ふるの珍ですよ( (2021/3/27 15:25:29) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((かわいい顔してふるんk珍しやがって(？ (2021/3/27 15:33:48) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((んk (2021/3/27 15:33:54) |
| 草薙 晶 | > | ししっ、感動して泣いちゃったか？紅蓮はまだ子供だもんなぁ？(茶化すよう笑ったのは少しでも彼が感情を出しやすいようにする為。普段はとても遠慮がちだが自分の前でくらいもっと素直になってくれれば、というのは欲張りが過ぎるだろうか。泡立てたタオルで背中を洗い始めるのを鏡越しに見ながらやっぱり綺麗な瞳だな と盗み見る。丁度いい力加減にゆっくり息を吐き出しては きもちィ〜 と時たまに感想を零し)んな気にしなくてもめっちゃ良かったよ。ほら、次はオレがやるから場所交換な(タオルを受け取ってはｽﾙﾘと彼の肩に腕を回し肌を密着させ場所を入れ替えて。泡のついたたタオルを自分の胸に撫で付けてはそのまま彼の背中に抱き着き上下に体を動かし)肌密着させるとさ、すっげぇ気持ちよくねェ？オレ これ好きなの。鼓動とか感じるし、あったけぇだろ(後ろから抱き着いているので自然と彼の首筋付近で喋る事になり、ヌルヌルと肌と肌の間で泡立つ感覚がとても気持ちいい。そのまま腕を前に通し筋肉質ではないにしろ細く綺麗な前胸にタオルを這わせ洗っていく。時たまに胸の突起に掠めるよう上下左右タオルを動かし) (2021/3/27 15:37:21) |
| 草薙 晶 | > | ((晶は8割がた手を出すつもりだったからね(ﾄﾞﾔ)邪魔なものはつけないのさ😎 (2021/3/27 15:38:13) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((イきました(文面で) (2021/3/27 15:41:34) |
| 草薙 晶 | > | ((整いましたみたいな言い方しないでwwリアルで吹いたわww (2021/3/27 15:47:53) |
| 早乙女 紅蓮 | > | もう、言わなくていいよ…！(照れ隠しのように彼のおでこにデコピンを喰らわせると、いつもより表情豊かに。)うん、じゃあよろしく、ﾝ！？;;(背中に来た感触は決してタオルのそれではなく。確かに温かいし彼を感じられて幸せだが、恐ろしいほどに心拍数が上がっていって、首筋付近から喋られれば彼の吐息がかかり、びく、と体を震わせる。)なんか、ひ、…ぬるぬるして、あぶない、ぃ…よ、…？;(くすぐったいのかなんなのかよくわからないが、時節変な声が漏れ出ては、恥ずかしそうに口を手で覆い。肌と肌の間で泡立っていく音が耳に入り、何やら卑猥な音に聞こえてきては耳を赤く染める。)…ッな？‼︎、そこ、むね…、っくｧ…;っ♡(どこにいったかわからなかったタオルは自身の胸へと当てられていて。胸の突起物はタオルに擦れる度にピン、と硬くなっていき、擦れる度に甘い声を漏らすと「や、やだぁ…」と情けなく彼の腕を掴みながら。) (2021/3/27 15:56:47) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((懐かしいわ整いましたwwwwwwww (2021/3/27 15:58:19) |
| 草薙 晶 | > | あはっ♪何が危ないわけェ？ただお互い洗ってるだけじゃん。ね、何が危ないって？(背中に胸を押し当て擦り寄りながら徐々に自分の胸が固くなるのを感じる。生理現象、と言えばそれまでだが泡のヌメリもありローション代わりに丁度いい。風呂場の籠った熱気と少しずつ厭らしく響く彼の声から自分の吐息が熱く意図せず彼の首筋を刺激する。目の前に真っ赤な耳があればニィッと目を細めｶﾌﾟと甘噛みの要領で耳に歯を立てる。耳の内側を舌先でなぞりながら唾液を含ませｸﾁｭﾘと音を鳴らし、同時に前を撫でる手で少し強めに突起を掠めさせる。)おいおい、オレはただ洗ってるだけなのに、もしかして興奮してんの？やらしィ〜♪ほら、タオルで撫でただけなのに硬くなってさ 本当は期待してんだろ？(泡で濡れたタオルには殆ど摩擦はない、腕を抑えるが何の意味もない拘束をそのままに指先で片方の突起を指で弾く。「すげぇドキドキしてんの、伝わってるぜ？」耳元で囁きながら外側を攻めていた舌先を中へと侵入させ熱い吐息を吹き掛ける) (2021/3/27 16:08:08) |
| 草薙 晶 | > | ((あれ実際やってみるとめっちゃムズいから凄いよね(発想力皆無) (2021/3/27 16:08:35) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((あれはむずいw意外とパッと答えれないし (2021/3/27 16:12:05) |
| 草薙 晶 | > | ((なになにとかけて〜ってよく考えるよなぁってなる (2021/3/27 16:13:33) |
| 早乙女 紅蓮 | > | (背中に感じる彼の突起物に、其方が興奮しているんじゃないか、なんて勝手に心の中で反抗。)すべ、ったら、ｧ、危ない、からぁ…！(背中のぬるぬるとした感覚から身を捩らせ、熱い空気と彼の吐息で体が火照り。耳が甘噛みされて「ぃ、…ゃ、ｯ…」と小さな声を出すと今度は耳の内側を舐められてゾクゾクと。そこから流れる甘い電流は『何をされるんだろう、』なんていう甘い期待へと変わり、自身の陰茎を反応させるには十分で。緩く反応し出した陰茎をタオルの上から反対の手で隠し。いやらしい音が間近で聞こえれば脳は蕩けてしまったかのようにボゥっと。)ぁ、して、してない…ｯ…!…(期待していないと首を弱く横に振れば自分の腕の抵抗をもろともしない彼の指先が自身の硬くなった胸の突起物を弾き。「ﾝあｯ⁉︎‼︎♡♡」ととびきり甘い声を出せば、耳の中に舌が侵入して来て、身体中がキュンキュンと。こんなことをされるのは初めてなわけで、ドキドキするのが止まるわけもなく。)よ、よくな…ぃ、こんなの、ﾝ、;おふろ、あがる、上がるから、ｯ(恥ずかしさで死にそうになり、ジタバタとする。) (2021/3/27 16:27:39) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((プロってすげーなって思う(こなみ (2021/3/27 16:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙 晶さんが自動退室しました。 (2021/3/27 16:41:59) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ばいばい (2021/3/27 16:42:43) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/3/27 16:46:20) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おかえり (2021/3/27 16:46:31) |
| 草薙 晶 | > | ン、ぅ...はぁっ、嘘は関心しねぇよ紅蓮。胸だけでこんなヨガってさ 心臓バックバクしてんのバレバレ。もっと素直になれよォ(イヤイヤと顔を振る様子に声のトーンを落とし タオルを持たない手で弾いた其れを強めにつまみ上げる。グリグリと人差し指と親指で擦り指の腹で転がす。彼の甘い声に自身も緩く立ち上がってきては態と擦り付ける様背中に抱き着く。暫く耳を堪能したのちそっと舌を抜いては赤く染まり始めている首筋に八重歯を立て血が出ない程度にｶﾞﾌﾞと噛み付き)ははっ♪逃がすと思ってんの？言ったろ、もっと紅蓮のこと教えてって____お前は何処が1番きもちーの？♡(しだばたと暴れるので少し大人しくさせるかとタオルで隠されてる彼の下半身に手を伸ばし鬼頭を手のひらでグリグリと刺激する。タオルの繊維で擦れて普段より刺激が強いだろうが、自分が触った時には既に緩く上を向き始めているのに気付けば堪らないと笑みを零し) (2021/3/27 16:46:41) |
| 草薙 晶 | > | やっぱ興奮してんじゃん。身体の方が正直でいい子だね♡もっと素直になったら気持ちイイこといっぱいしてあげるよ(胸を弄る手は止めず 彼の下半身を直接触らずタオル越しに裏筋をなぞり水分を含んだ布で上下に扱く。風呂場にはｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡と厭らしい音が反響し気分が高まっていき) (2021/3/27 16:46:43) |
| 草薙 晶 | > | ((間に合わなかった！ (2021/3/27 16:46:56) |
| 草薙 晶 | > | ((次返したらワンちゃんの散歩行ってくるね！30分くらいで帰れると思う！ (2021/3/27 16:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/3/27 17:06:47) |
| 草薙 晶 | > | ((お疲れ様〜 (2021/3/27 17:07:22) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/3/27 17:09:03) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おけ！(俺も間に合わなかた (2021/3/27 17:09:15) |
| 草薙 晶 | > | ((おか！(気づくと20分経ってる) (2021/3/27 17:09:45) |
| 早乙女 紅蓮 | > | うそじゃ、ぁ、や、ゃ、あッ♡おっぱい、♡ぐりぐりしないで、ｯ♡(片方だけでも異常なほどに強い感度。生理的な涙がじわりと出てくれば、背中にナニかが当たり、意識してしまうと体はどんどんいやらしく熱せられていく。耳から舌が抜かれると、ぽけっとしたまま首筋に彼の歯が。もはやその電流のような痛みも気持ち良くなってしまうほど体が出来上がってしまっているのか、「ぅ、は、…ぁあ…♡」と、弱々しい声を上げながら熱い息を吐く。噛み痕がつけられればそれはそれで嬉しそうにし。これは逃げられない、と彼のその目や仕草から感じ取り。快感に抗うことをやめれば甘ったるい声で喋り始める。鬼頭を刺激されればすでに期待で汁が流れていたのか、それにプラスで我慢汁が流れ出しタオルはぬっとりと。)…ふ、♡ぜんぶ、♡へんなの、どこも、ﾝ、ぅ♡オレの体じゃ、あ、♡ないみたい…♡も、やだよ…♡へんに、なっちゃう…;(涙で潤んだ目で彼を見つめれば自身を弄られて逃げる気も失せたのか素直に感じていることを話し。胸は硬くなったまま感度を保ち、下はビクビクと反応するのを止めない。) (2021/3/27 17:09:55) |
| 早乙女 紅蓮 | > | …は、♡べっど、べっどいこぉ、？♡♡(何かでこういう行為はベッドでするものだと聞いたことがあったため、自分なりに彼を誘ってみる。尚扱かれている陰茎はもう達してもおかしくない程バキバキに勃起してしまっていて。) (2021/3/27 17:10:08) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((いやそれな？困っちゃう♡ (2021/3/27 17:10:30) |
| 草薙 晶 | > | なーに、痛いの気持ちイイの？紅蓮って初めてかと思ったけど経験済？♡あはっ、えっちぃ声ェ(鏡で彼の表情を伺いながら首筋に付けた噛み跡に舌を合わせ上書きするようｼﾞｭｯと強く吸い付き紅い花を咲かせる。タオル越しにねっとりとした先走り特有の感覚に彼がそろそろ達しそうなのを察してはさっと手を離し。)うんうん♡もっといっぱい変になって 気持ちよくなろーな、素直なやつは大好きだよォ♪(片方だけ弄っていた胸は赤く腫れ ソープの粘液により光を反射し可愛らしく主張しているようで。このままイかせてもいいがどうせならもっと快楽に溺れてから 一気に解放してやった方が彼は厭らしく乱れてくれるだろう。そう考えるだけでｿﾞｸﾘと快楽が背筋を走り無意識に口角が上がる。自分より細く小さい身体を横抱きに抱えては足で器用に扉を開け部屋へと戻る。熱気で籠った部屋から出た瞬間気温差に鳥肌が立つがお互い密着している肌はとても熱い。ベッドに彼を横たえては備え付けの引き出しからピンクのリボンを取り出しては手馴れた手つきで既に達してしまいそうな根元を強く縛り付けリボン結びに) (2021/3/27 17:25:32) |
| 草薙 晶 | > | なぁ紅蓮、オレにどこ触ってほし？お前の気持ちイイとこ教えてよ♡ちゃんと口で言わないとこのままだから ぜーんぶオレに教えて...♡ (2021/3/27 17:25:42) |
| 草薙 晶 | > | ((よっし、じゃあいってくる！自動退室なっちゃいそうだから一旦落ちるね！ (2021/3/27 17:26:12) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが退室しました。 (2021/3/27 17:26:16) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((うい〜〜 (2021/3/27 17:29:33) |
| 早乙女 紅蓮 | > | うん、…♡きもちーの♡…でも、はじめて、はじめてだから、ぁ♡…ｯん♡(キスマークがつけられれば「しるし、ついちゃったぁ…♡、あきらのものだねぇ…？♡」と蕩けた表情で彼を見。鏡があったことに今更気づいては、自分の表情が全てバレていたことに少し恥じらいを覚える。ベッドに着けばイける、！と考えていたのだが、根元にリボンを結ばれて出したくても出せない状態に。)………ｯあ？⁉︎なんで、ぇ？‼︎♡♡イきたい、ぃ、♡(強制的に出すことが出来なくなってしまい、下腹部から陰茎までが切なくキュンキュンと彼を求めるように疼いて仕方がなくなる。ビンビンに勃ち上がったままの陰茎には触れず、どこを触って欲しいと聞かれれば「わかんない、♡…きもちーとこ、♡いっぱい触って…？♡」ずっと触られて少し赤く腫れた片胸の突起物はズクズクと刺激を求めているし、たくさんいじめられて蕩けた耳は熱を保ったまま。根元をリボンで結ばれても尚ビンビンの陰茎はタラタラと汁を流すのみ、さらに触ったこともないお尻すらぴくんと疼く。 (2021/3/27 18:06:29) |
| 早乙女 紅蓮 | > | 彼の声で全身が疼いて仕方がない。めちゃくちゃにしてほしい、彼の特別じゃなくてもいい、少しでも彼の記憶に残れば自分はいつまでも彼を想っていよう。愛を注入されたくて切ないのだ。)……いっぱい、めでて、？(蕩けた顔のまま彼の右手に自分の左手を絡めて。) (2021/3/27 18:06:40) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/3/27 18:09:30) |
| 草薙 晶 | > | ((ただいま！ (2021/3/27 18:09:34) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おーおかえり〜👌わんころは楽しそうだったかい？ (2021/3/27 18:10:20) |
| 草薙 晶 | > | ((小学生にもみくちゃにされてましたよ〜😄👍 (2021/3/27 18:13:39) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((あら〜〜〜人気者だこと (2021/3/27 18:16:48) |
| 草薙 晶 | > | ((あ”っ、メモ消えちゃったからもうちょっと待ってぇ〜！！！(ｶﾞｸｯ) (2021/3/27 18:22:21) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((メモ消えるのは悲劇すぎるね！！？！！？？！？ゆっくりでいいぞ (2021/3/27 18:24:48) |
| 草薙 晶 | > | ((ほんとに申し訳ねぇ！！ (2021/3/27 18:27:10) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ええで☺️ (2021/3/27 18:30:13) |
| 草薙 晶 | > | まだだーめ、オレが良いって言うまでいい子に我慢しよォな♡(初めてだと言いながら快楽に溺れる様は酷く煽情的でｺﾞｸﾘと生唾を飲み込む。本当に初体験だというのなら右も左も知らないまま自分を求め 身体を捩り本能のままに求めてきているのだろう。そう考えるだけで自身の下半身は痛い程に膨れ上がり主張してくる。艶美に微笑みかけ握られた手に力を込め赤く腫れた胸に舌を這わせ熱い息を吹き掛ける。舌先で転がしながら不規則に甘噛みをし吸い付き刺激を与え、限界とまでに硬くなっている彼の先端を空いた片方の手の指先でｸﾞﾘｯと押しながら先走りを手に搦め水音を部屋に響かせる。充分に指先を濡らしそっとその下の蕾に宛てがい)今からここ解して、オレと一緒になろ♡今まで感じたことないくらい気持ちくて 忘れられない夢を魅せてあげる♪(ﾂﾌﾟと押し進めていく中は初めてなのだと改めて実感するほどキツく狭い、まずは人差し指の第2関節まで挿入し前立腺を探すよう指を押し曲げ解していく) (2021/3/27 18:39:43) |
| 草薙 晶 | > | ((大変だし、お待たせいたした！そろそろご飯だから途中で落ちるかも😭🙏 (2021/3/27 18:40:01) |
| 草薙 晶 | > | ((大変だし、ってどこからきたおいこら((( (2021/3/27 18:40:18) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おっけ〜 (2021/3/27 18:40:19) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ん、…♡(我慢する、と言う代わりにコクコクと頷いて。彼の大きく膨れ上がったモノを見れば本能なのかなんなのか、オスフェロモンに当てられて求めてしまうように喉の奥がきゅん、と。手に力を入れられて嬉しいと思っているのも束の間、胸に舌が這わされれば空いている方の手で声がダダ漏れにならないように口を覆う。時節甘噛みや吸い付きを受けてびくんと肩を揺らす。自身から出る液体を一体何に使うのだろうといった表情で見つめて。)…うん、♡…いっしょに、なりたい…♡……でも、優しくシてね…？(口から手を離してそう言うと、空いた手で弄られている方と反対の胸の突起物をコリコリと自分で弄り、「ぁ、♡」と小さく喘いで。)…っ、！はいって、きた、…(初めての感覚に少し動揺を見せるも、彼が自分のナカをぐちぐちと解していくうちに、前立腺へ指があたり「あ”〜〜ッ！？⁉︎?♡♡♡」と甘さ濃度たっぷりに喘ぐと足の指でシーツをぎゅっと掴み、快感に耐えるように。)そこ、だめ、ぇ…っ♡♡(上目遣いで彼を見つめ) (2021/3/27 19:00:49) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ご飯の後って帰ってくる~？ (2021/3/27 19:01:04) |
| 草薙 晶 | > | ((風呂とか色々終わらせてからだから遅くなるかも(頭下、合掌) (2021/3/27 19:04:43) |
| 草薙 晶 | > | ((これ返したらご飯いってくるね！ (2021/3/27 19:05:28) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((了解〜じゃあ一旦本ルムちゃん戻っとくワァ！ (2021/3/27 19:06:03) |
| 草薙 晶 | > | ((りょーかい！ (2021/3/27 19:17:51) |
| 草薙 晶 | > | 勿論♡沢山可愛がってあげるよ...♪ん、ぅｯ....自分で弄っちゃうくらい胸感じるのォ？紅蓮の体女の子みたいだねェ♡(胸を舐めていれば自身で片方を弄りだした彼に双眸を細めｼﾞｭﾙｯと強めに吸い上げる。一旦突起から口を離し小さく喘ぐその口を食らいつくようキスをしては舌を捩じ込み唾液を交えながら深く深くお互いのを搦めていく。息すら吸う暇など与えぬよう舌を貪り歯列をなぞり上顎を掠め口内思う存分蹂躙する。)ふ、んぅ...は、ァｯ....ダメじゃないでしょォ？今迄で1番イイ声出してんじゃんか♡ほォら、こーこ グリグリ押すとオレの指締め付けてくんの わかる？(ローションを使おうと思ったが根元を縛った先端からの先走りで充分な程に指は濡れている。縋るよう見上げてくる彼の視線に応えた笑顔はきっと優しいものとは程遠かっただろう。徐々に指を増やしながら執拗に前立腺をグリグリと刺激しながら同時に解すよう指先をバラバラに動かし)なァ、今指何本入ってると思う？もう三本も余裕なんだぜ♡ヒクヒクして美味しそうにオレの指食べてさァ.....もう女の子抱けないんじゃない？ (2021/3/27 19:21:06) |
| 草薙 晶 | > | ((よし！じゃあ一旦落ちるね！お相手ありがと〜！ (2021/3/27 19:21:21) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが退室しました。 (2021/3/27 19:21:24) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((はーい (2021/3/27 19:24:17) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが退室しました。 (2021/3/27 19:24:22) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/3/27 20:46:20) |
| 草薙 晶 | > | ((とりま待機！ (2021/3/27 20:46:26) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが退室しました。 (2021/3/27 21:03:19) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/3/27 21:11:12) |
| 早乙女 紅蓮 | > | おっぱい、ギュッてすると、♡ビリってきて、…♡、きもちいのぉ♡オレ、女の子じゃ、ぁ♡、ないのに、♡(片方の胸の突起物が空気に触れてピンと勃ったまま彼に食われてしまうような勢いでキスをされ。彼の舌を素直に受け入れれば無我夢中で彼の舌を味わうように自分自身の舌と絡めていき。飲みきれなかった唾液がだらしなく口の端から流れ、息ができなくなるとﾄｽ、と彼の胸を軽く叩いて。)く、…ﾝゥ〜〜ッ♡ん、っ、ﾊｧ♡♡ぐりぐり、♡や、♡わかんな、ｧ♡いぃ♡♡(彼の笑顔を見れば、全身を彼に盗られてしまったかのようにゾクゾクと。何本ナカに入ってるかなんて、自分のナカで動き回る指に集中しようものなら快感が優先されるため、頭が蕩けて訳がわからなくなってしまう。彼の指をにゅち♡きゅぅきゅう♡と締め付けて離さないとでも言いたげに。) (2021/3/27 21:11:16) |
| 早乙女 紅蓮 | > | あ“ぅ、♡、さん、？…♡おんらの、こ♡ぎゅうできないの、や、ぁ”♡♡(はしたない喘ぎ声が多くなってきて、前立腺を刺激されてるのと、言葉や彼の表情でゾクゾクさせられるため、手も足も出ないような、…もっとほしい、もっとあつくておっきい愛が欲しい、そんな欲情し切った目で彼を見つめて。) (2021/3/27 21:11:32) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/3/27 21:11:54) |
| 草薙 晶 | > | ん”んｯ、ふ ぅ...は、ぁｯ..はは、やらしー顔ォ。蕩けちゃって そんなにキス良かったァ？(まだまだ堪能し足りないが胸を叩かれては名残惜しそうに舌を引き抜き身を離す、ﾂｰ と銀の糸が途切れ 口の端から零れた唾液を掬い上げるよう舐め取り啄むキスを柔らかな唇へと落とすことで一段落つける。顔を赤らめ目尻から流れた涙の筋が頬を照らしている。中の指を動かさずともひくつくソコは既に自分を受け入れるには十分解けているだろう。まだ指だけだというのに呂律が回らず赤い瞳で己を求める姿は色やかで美しい。流石に、そろそろ我慢の限界だ。ｽﾞｯと遠慮なく引き抜いた指を腰に添え反り返った下半身を代わりに宛てがう。繋いだ手に力を込めて出来る限り優しく微笑みかけ)ねェ...オレもそろそろ限界だからさ、紅蓮の中入っていい？♡ね、いーよね。紅蓮も、もう限界だもんね♡(自分で話しかけながらも彼からの返事を待たずｽﾞｽﾞｯと腰を推し進めて一気に奥まで突き上げる。散々トロトロに甘やかした中は難なく自分を受け入れ柔らかい内肉は熱く程よく締め付けくる。) (2021/3/27 21:27:56) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((大変えっちです。はなまる (2021/3/27 21:31:00) |
| 草薙 晶 | > | ((いえい！はなまるだ☆ (2021/3/27 21:33:24) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((あぅ、きえた！！！ (2021/3/27 21:41:58) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ひーーーーーん (2021/3/27 21:42:03) |
| 草薙 晶 | > | ((ひぇ、それは辛い🥲ゆっくりでいーよーーーん！ (2021/3/27 21:43:39) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ありがとうめうめう (2021/3/27 21:54:59) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ﾝ、は、ゥ♡ちゅう、、するの、すき…！♡(息を少しを整えて。自分から離したのにすぐに口が寂しくなってしまい、「もっかい、ちゅうしよ…？」と、我儘ながら彼に問いかけ。真っ赤な目で彼を捉えて、目を細めて…こんな状態でも子どものようにへにゃりと彼に笑って見せる。指を引き抜かれる際に行かないでと言わんばきに吸い付いていたが、それも虚しく彼の指は外へ出される…が、指よりも太くて大きい愛が孔にぴたりと当てられ、1人で喋る彼に頷こうとする時間もなく指とは比べ物にならない圧迫感が自分を襲う。)ﾝ〜、ｧ“う、あ、”う“ッ♡なか、ぁ♡ずちゅんて、♡いって、ぁ、ぅう”♡♡(奥まで突き上げられると脳まで揺らされるような振動が体内に響く。初めてなので彼も此方もキツイであろうが先程嫌というほどに解されたソコは徐々に彼の熱と一体化していき。切なかったソコに愛が入ってくればキュン♡と精一杯締め付けて。リボンで結ばれた陰茎はぷるぷると動いて快感をずっと求めている。) (2021/3/27 22:05:51) |
| 草薙 晶 | > | う、は ｯキツいなァ...はァｯ、なか、すっげぇ締まっ、て...気持ちィｯ(優しく、とは程遠く獣のように腰を打ち付け先端で前立腺をｺﾞﾘｺﾞﾘ刺激して。キスを求めてきた彼に腰の動きは一切緩めず深く口付ける。抱き合うよう重なって動けばリボンで結ばれた彼のが自身の腹へと擦り付き先走りの粘膜が音を鳴らしている。相手の舌先をｼﾞｭﾙﾙｯと吸い上げ飲み込めなかった唾液を相手の口に垂らし、また吸い上げて と休めることなく攻めの姿勢は崩さない。初めてだと言った彼に優しくしてやりたかったが気持ち良さそうに蕩けた声が鼓膜を揺らし脳までも蕩けてしまいそうで、手加減など出来そうもない。そろそろ限界が近付いてきては根元を縛るリボンに手をかけ)はぁっ、ンｯ ねェ、紅蓮の中でイッていい？コレ外すかるさ、いっしょ、に 気持ちよくなろ♡(打ち付けていた腰を今度は深く深く密着させ腹側にある小さなコリをググッと押し付け、限界とばかりに反り立った鬼頭を手の平でｸﾞﾘｸﾞﾘと弄ぶ。まだメスイキは出来ないだろうが、このリボンを外せば潮くらい吹けるだろう) (2021/3/27 22:21:40) |
| 草薙 晶 | > | ((次で〆にする〜？ (2021/3/27 22:22:49) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((どっちでもいいぞ〜！ (2021/3/27 22:24:09) |
| 草薙 晶 | > | ((それじゃとりあえず締めようか！ (2021/3/27 22:26:05) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おっけ！♡ (2021/3/27 22:29:13) |
| 早乙女 紅蓮 | > | や“ｧッ♡♡ソコ♡ごちゅんて、♡♡しないでッ♡、ぁ”♡♡んぅ♡♡♡(彼とキスをしてはじゅぷ♡くちゅ♡と音を立てて舌を絡めたあと、舌先を吸い込まれて唾液を流される。ンクンクと唾液を飲んでいき、熱くて赤い舌を出したままあんあんと喘いで。相手が離れないように脚でホールドをし、イっていいかと問われてからゴムをしていなかったことを思い出す。今更そんなことはどうでもいい、早く彼と一緒にイきたい、そんな思いのみで。)ん、♡外して♡一緒に、イこ♡♡あ♡はげし、♡い“ぅ♡♡(どちゅん♡どちゅん♡と突かれた後にゆっくりねっとり深く深く彼のモノを押し付けられれば腰をビクビクとそらせ、前も後ろも弄られて出したのか出してないのかよくわからないままただただ喘いでいて。ぎゅ、と彼を抱きしめて。) (2021/3/27 22:49:17) |
| 草薙 晶 | > | あ、はは♡いい子だねェ。ちゃんとオレの飲み、込んでさァ♡は、はｯ...バカみたいに気持ち良くなるから 舌噛んじゃダメだよォ？(舌を出し一心に己からのキスを受け止めようとする姿は健気だが今は欲情を煽るだけのものでしかなく。キスをしたまま達するのも気持ちいいが今日は彼の可愛い声をもっと聞きたい、後ろでの絶頂は初めてで、そしてコレをすれば底らの野郎なら気を失っても可笑しくない。最後の気持ちで望みたいと思えば尚のこと声を聞いて達したいだろう。足で彼からのホールドをしてきてはひと踏ん張りと抜ける寸前まで腰を引き 今迄で1番深い奥へと突き上げる。それと同時にリボンを外しては搾り取るように締め付ける中、抱き寄せるよう肌を密着させ彼の奥底へとたっぷりと種を残し、ｽﾞﾘｭｯと己を出した。これ以上中に手は気絶した後も犯し続けてしまうかもしれないから、唯一残った理性で行う行動だった。荒い息を整え、奥に出し過ぎたのか彼の孔からは自身の出したものは出てきていない。これは掻き出してやらないとダメそうだ、なんて苦笑を零す) (2021/3/27 23:04:18) |
| 草薙 晶 | > | ((下手くそで申し訳ない！これで〆でもいいし、オトメンので終わりでもいいよ！ (2021/3/27 23:04:46) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((オトメンで終わろうかなぁ？ (2021/3/27 23:08:46) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((オトメン一個前のロル短くてひょえ、ってなってたし( (2021/3/27 23:09:05) |
| 草薙 晶 | > | ((おっけぇぇぇい！ (2021/3/27 23:09:13) |
| 草薙 晶 | > | ((全然短くないぞ(真顔)結構成ってたね私たち (2021/3/27 23:09:45) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((それな？？？？？今日ずっと晶くんと成ってたからなあ(？) (2021/3/27 23:11:09) |
| 草薙 晶 | > | ((多分8時間くらい成ってるんじゃね？(ﾔﾊﾞｧ) (2021/3/27 23:12:18) |
| 草薙 晶 | > | ((いや7時間か？🤔 (2021/3/27 23:13:33) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((じゃあ5時間くらいえっちしてたのかな(? (2021/3/27 23:14:01) |
| 草薙 晶 | > | ((楽しいとあっという間すぎるね(( (2021/3/27 23:14:44) |
| 草薙 晶 | > | ((眠くなってきたから次のロル見たら寝るね！ (2021/3/27 23:17:06) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おけおけ！ちょっぱやでいってくるぁ！ (2021/3/27 23:17:33) |
| 草薙 晶 | > | ((ゆっくりでいーよーー！！ (2021/3/27 23:19:21) |
| 早乙女 紅蓮 | > | あ♡あ“ゥ“♡♡ぁ、♡うん、ッ♡♡(涙をポロポロとこぼしながら彼を抱きしめる力を強めて。口を閉じると息ができず開けっ放しで熱い息を吐いたり。彼が抜ける寸前まで腰を引いている時には「あ、…ぁ、ぁあ♡…♡♡」と、弱々しい声で、彼の陰茎にぎゅうぎゅうと吸い付き、一気に奥まで突き上げられると「ッッ〜〜！。。？‼︎⁉︎？♡♡♡♡あ”、♡ｧ、ぁ“♡♡〜〜ッッ♡♡⁉︎⁉︎♡♡」と、情けなく甘ったるい声と、はしたなく乱れたイキ顔を晒して。リボンが解かれると、溜まりに溜まった精液が飛び出た後に、まだ脚をガクガクとさせ、そのままイキ続ける。潮のようなものを吐き出した後にぴく、ぴくん、と体を震わせれば涙でぐしゃぐしゃな顔で彼を見つめる。)…っ、ぁ、きら、♡いっぱい、出たね…♡？…責任、取って、？♡♡(なんの責任を取らせるつもりなのか、そう言うと、相手に触れるだけのキスをした後きゅう、と意識が遠のいていくのであった＿。) (2021/3/27 23:32:18) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((俺も下手だけどこれで〆！！！！！ (2021/3/27 23:32:32) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((お相手感謝なんだなぁ (2021/3/27 23:32:39) |
| 草薙 晶 | > | ((こちらこそお相手感謝ァ！紅蓮くんの初めてもらっちゃった♡ (2021/3/27 23:33:27) |
| 草薙 晶 | > | ((また成ろうね！おやすみ〜！ (2021/3/27 23:33:56) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが退室しました。 (2021/3/27 23:33:59) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((処女じゃなくなっちゃった♡♡晶くんがえっぢで好きでした (2021/3/27 23:34:01) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おやすみ！！！俺はルームに戻る！ (2021/3/27 23:34:12) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが退室しました。 (2021/3/27 23:34:17) |
| おしらせ | > | 黒澤奏さんが入室しました♪ (2021/3/28 00:36:43) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶さんが入室しました♪ (2021/3/28 00:37:09) |
| 衿崎 叶 | > | ((ルブルの方が文字の色濃いや( (2021/3/28 00:37:28) |
| 黒澤奏 | > | ((それ、（こく。） (2021/3/28 00:42:47) |
| 黒澤奏 | > | そのうちってなぁに？今言わなきゃやだぁ！（子供のように駄々をこねるもそのうち言ってくれるだろうと期待。唇からゆっくり離れ、相手を見詰めれば欲によって蕩けてきた瞳をみせながら口角を緩ませて。両手を広げ自分を受け入れてくれる包み込むように抱き締め、唇へ視線を奪われ、吸い込まれるように触れるだけの口付けを繰り返すも足りなくなってきてしまい後頭部へ手を添えて。）…わん♡（来いよ なんて言われれば答えない訳にはいかない。長い舌を口内へ這わせると、上顎や歯列を舌先でなぞりながら片手でボアブルゾンのチャックを下ろし。） (2021/3/28 00:42:50) |
| 衿崎 叶 | > | そのうちは、その………(そうして、口を噤んでは言葉を選んで、選んで。別に名前を言うくらいそんな苦労もない。初対面ならまだしも彼の名前ならばきちんと覚えてだっている。だけれどボロボロとこぼしたら勿体無い、というのが本音だ。そのまま、相手の一回り大きな体に包み込まれ、ぼんやりと頬を緩ませる。知ってる。最初は、つつくようなバードキス。次からは我慢が出来なくなって。それで。)……はは、いー子(犬のように吠える彼の後頭部を、また優しく撫でてから深い深いキスを受け入れる。脳の奥の奥がピリピリして、ゆるりと腰が跳ねていく。きっと寒いであろう空気なのに、上着を脱がされても暑くて暑くて仕方がなかった。) (2021/3/28 00:48:02) |
| 黒澤奏 | > | はっきりしてくれないと、悪戯しちゃうぞぉ？（冷たい手を相手の服の中へ入れれば上へ上へと移動させ、胸の突起を軽く爪で引っ掻いて。外で何してるんだろうと脳内に浮かぶもこれぐらいならゆるされるだろうと突起を摘んだり、先端を爪で軽く押付けたりして。そういえば先程見つけたラブホテルはここからどれぐらいだろうか。そんなことを考えながらも胸への愛撫はとめることなく。）いーこなわんわんにご褒美ちょうだい？♡（唇を離し、可愛けぶるように甘い声め褒美を強請りると相手の手を握り自身へ軽く押し当てて。此処ではシないものの自分が興奮していることをつたえたくて。） (2021/3/28 00:53:43) |
| 衿崎 叶 | > | ひっ!?つめてっ、あ、っ……ぅ…♡(するりと入ってきた手は氷なんかじゃ言い表しようがないほど冷たくて仕方がない。けれどもそれも愛撫に変われば口を脊髄反射で塞いだ。ぐりぐりと押し付けられるような快楽は、導火線みたいに理性を失わせていくようで。冷たいけど、気持ちが良くて。頭がくらくらしそうだ。)ぁ………っ……わかった、から……だっ、から、それ、やめっ……♡(と相手の固いものが手の甲に伝わり、期待するように下が疼けば、ここじゃヤダ、と小さく首を振って) (2021/3/28 00:58:59) |
| 衿崎 叶 | > | ((ロルが短くなる症候群(ふす、) (2021/3/28 00:59:21) |
| 黒澤奏 | > | んー♡叶くん可愛いねぇ、名前良くなってきちゃった…♡（胸の愛撫だけで腰に来る声を出す相手の下腹部へ手を添えれば指先でとんとん。ここまで入るといいな。そんなことを考えているのか腰を軽く揺らし。早くホテルに行きたい。そう思いながらももう少しここで楽しみたいのか立ち上がらず。）それってなぁに？詳しく教えて♡（先走りで下着の中が気持ち悪い。しかし、そんなことを思う暇があったら相手を抱き潰したい。自身を握らせるように手を動かしながら耳元へ唇を寄せ、吐息を混ぜた声で上記問いかけ。） (2021/3/28 01:03:15) |
| 黒澤奏 | > | ((んや、腰に来る（むん） (2021/3/28 01:03:21) |
| 衿崎 叶 | > | ほめ、んなぁ………声っ、聞こえる……っう”♡ん…♡(一番熱いところを指でつつかれ、無意識にきゅう、と中が締まる。欲しい。奥までぐちゃぐちゃにして、トロットロにして欲しい。一度スイッチを入れられたらオフにすることも出来ず、相手の足に縋るように股間を無意識に擦り付け)わかっ、て、んだろ………っ、なぁっ、やだ……中っ、きゅうって切ねぇんだよ……察せよバカァ……(その罵倒すらも既に蕩けてしまい、相手のものを軽く撫でればその吐息すらも気持ちよくて) (2021/3/28 01:09:08) |
| 衿崎 叶 | > | ((んきゃあ、嬉しい(えへ、) (2021/3/28 01:09:22) |
| 黒澤奏 | > | 少しぐらい声出しても聞こえないと思うよ？大丈夫大丈夫♡（確証のない大丈夫を連呼し、腹部を手で押したりとんとん叩いたりを繰り返し、ここまでおれの入るなぁ？と耳元で囁けばピアスを甘噛み、舌を耳のふちへ這わせ。先程よりも下半身が重くなって来たのか眉を下げて。）ん、♡じゃあさっき見てたホテル行こっか♡（相手を抱いたまま起き上がれば、腰へ腕を回しそのまま近くのラブホテルへと足を進めていき。備えあれば憂いなし。そんな言葉が今はピッタリだ。） (2021/3/28 01:16:14) |
| 黒澤奏 | > | ((ごめん、短い（ぎゅむ。） (2021/3/28 01:16:21) |
| 衿崎 叶 | > | 無責任っ……ふ、ぅ”…(外側から奥の方を刺激され、息が若干荒くなる。我慢ももう厳しいようで、行かないからな、なんて言っていた彼とは別人のようだ。奥、入る？分からないけど、欲しくて欲しくて仕方がない。欲しい、頂戴、気持ちいい。色んな気持ちがごちゃ混ぜになりながらもいきなり体が浮遊し驚くような声を上げた。)ぎゃっ……!?ぅ、お、ぅ……(この姿を見られるのも不味いのだが、この際どうでもいい。移動時の振動すら頭の中をじんじん揺らしていく。ラブホテルまで短い道のりのはずなのに、やけに長く感じて) (2021/3/28 01:22:45) |
| 衿崎 叶 | > | ((だいじぶだいじぶ、気にしない気にしない(よしよし、) (2021/3/28 01:22:58) |
| 黒澤奏 | > | 無責任でごめんね？わんわんだからわかんねぇもん♡（後悔や反省はなど一切してないと言い切るように頬を緩ませ。はやく奥までおれのをいれて乱れる相手がみたい。脳内ではやくはやくと急かす言葉が浮かび上がってくるもまずはホテルへ向かわなければ。抱き上げたまま大股で歩いていく度に相手のモノへ自身が擦れる快楽に瞳を蕩けさせてしまい。） あは♡今度この体制でえっちしよ？♡（妖しげな笑みを見せながら無人のラブホテルへ迎えば、適当に部屋を決めて出てきた鍵を受け取り、エレベーターへと乗り込んで。） (2021/3/28 01:29:31) |
| 黒澤奏 | > | ((ありがと、（すり。） (2021/3/28 01:29:36) |
| 衿崎 叶 | > | 今度っ、がっつり、躾てやろうか……(息も絶え絶えだが悪態はまだつけるようで、いいから早くと相手の唇に自身の唇を重ねる。決して深くはない、浅めのキスだがこれ以上はあとからのお楽しみにしたかった。そのまま道中何度かこちらからキスをしたが、その度にごり、と固いもの同士が擦れて声が漏れそうになる。)っ、今度、今度な……ひ、ぁ……♡(今度。今度って何時だろ。下手したら明日だな、と快楽に溺れながら、誰もいないのを確認し相手に頬を寄せる。鼓動の音が心地いい。そのまま部屋まで移動すればレビュー通りのピンクピンクしい空間に腰がひくんと動いた。何回も行ってるはずなのに、やけに心臓の音が煩く聞こえた。) (2021/3/28 01:34:41) |
| 衿崎 叶 | > | ((ふふー、どういたしまして？眠い時は言うてね(ちゅ、) (2021/3/28 01:35:01) |
| 黒澤奏 | > | 本当？楽しみにしてるね、ご主人様？（躾られた経験が無いため一度は体験したいと頬を緩ませれば子供同士がするような口付けに笑を零しながらも指定した部屋へ入り、相手をベッドに押し倒し服をすべて脱がせて。やはり綺麗な肌だ。ピンクピンクしい部屋のことなど忘れてしまうくらい相手に夢中なのか、舌先を胸の突起へ推し当てれば味わうように吸い付き。おいしい。もっとたべたい。頭の中がくらくらしてきて、難しいことを考えられず片手で相手のズボンと下着を一気におろし反り勃つモノを包み込むように触れて。）ね、ちんちんすごくおっきくなっちゃたねぇ♡おしりとどっちがいい？（尿道へ指先を擦り付け溢れてくる先走りをとめるようにしながら胸の突起を舌先で抉り。） (2021/3/28 01:42:00) |
| 黒澤奏 | > | ((うん、わかった（ちゅ。） (2021/3/28 01:42:08) |
| 衿崎 叶 | > | (しまった、こいつMだった。と後悔するも時すでに遅し。きっと彼は言ったことは忘れないタチだから何度も何度も問われるのだろう。その度に、暴走されて。誰かこいつ用の手綱持ってこいよ。と文句も言いたくなるが、スプリングのきいたベッドの上に下り、服を荒々しく脱がされると空気と既に赤く染っている胸の突起がこすれあいじんじんしている。そして制止の言葉をかける暇なくその突起が生暖かいものに包まれると体が魚のようにビクンッ、と跳ねた。)ひぎっ、あ”っ～～～!?♡(声にならない甘い声が我慢できずに飛び出していく。ドロドロと我慢汁が零れているそこも追加で触られれば頭がおかしくなってしまいそうだ。)う”ぁっ♡あ、まぁ、あ”♡とめ、っ、止めんの、やっ、ぁ”♡(様々な快楽に体はヒクヒクと痙攣を始める。それでも先程まで外側からつつかれていた奥が疼くと「っ、おしりっ、中寂しいんだってぇ♡」と切なそうに鳴いて) (2021/3/28 01:51:13) |
| 黒澤奏 | > | あは♡叶くんって、どこもかしこも感度いいねぇ♡（どこか触れるたびに反応をしている相手に目を見開かせるもすぐに瞳を蕩けさせ。本音を言えば早く挿入して嫌がるほどナカを荒らしてしまいたい。しかし、前戯なく触れるのは男としてどうだろう。そう考えてながら突起から唇を離し、腹筋や臍へ口付けをしていけばモノを見詰め、にんまりと口角を上げ。）なか？じゃあ、今から慣らそうかなぁ♡（モノよりも下。孔のふちへ舌を這わせれば無理矢理脚を広げさせ、ナカに舌を挿入。暖かな孔に頬を緩ませながら味わっていくも時間が惜しい。舌と共に2本の指を挿入。ぐちゃぐちゃとナカを掻き回し、卑猥な水音が辺りに響きわたり。） (2021/3/28 01:59:56) |
| 衿崎 叶 | > | う”っせ、え”♡っ、う”～～～～～……♡(すっかり立ち上がった乳首はいつもより少し腫れたようにプルプルしている。快楽に苛まれてる状態でもこれはいけないことはすっかり分かっていた。絆創膏、あったっけ。くそ、服に摩れるの、やだな。考え事を繰り返すうちに頭は冷静になっていくが、相手の頭が下がっていくと、自分もそれに合わせて目線を動かした。その、下。中まで欲しくて疼いてる、自分の中心。)ん………ぁ？っ、や”、あ”ｯ!?!?♡(じゅぷ、と艶かしい水音を立てて中に熱いものが入っていく。モノじゃないのはわかる。でも、熱くてヌルヌルとしたもの。それに少し残っていた理性も消し飛び、シーツを掴んで快楽に身を委ねた。気持ちいいところにあたる度に背を弓状にしならせ、掴む手に力を入れて) (2021/3/28 02:07:14) |
| 黒澤奏 | > | んー♡えっちいこえすきぃ♡もっと気持ちくなって、叶くん♡♡（喘ぐ相手を見上げ、嬉しそうに頬を緩ませると指先を腹の方へ折り曲げ、前立腺を探しあてて。ここ気持ちいいよねぇ。言葉には出さないように気を引き締めながら前立腺を押し潰し。もっと舌がながければ舐められたのになぁ。悔しそうに眉を寄せれば舌を引き抜き。空いている片手はどうしようか。少し悩んだあと、モノへ手を伸ばし、触れるか触れないかの距離を保てば時折尿道へ爪を立て。慣らし始めてから数十分経ったあとようやく指を引き抜けば締まる事の無い孔を見つめ、自身へスキンを被せて。もういれたい。相手に許可なくモノを孔へ押し当て。遠慮することなど無い。気持ちよければいいのだから。怪しげに微笑んだ後S字結腸手前までモノを挿入。） (2021/3/28 02:18:16) |
| 衿崎 叶 | > | ぁ”っ、っう”ぅう”、い”っぎぁ、あ♡♡(ぐりぐりと前立腺を押しつぶされ頭が馬鹿になりそうだ。自身のものはもうとぷとぷと涎を垂らしたまま機能しないし、どこもかしこも火を付けられたみたいに燃え盛っている。もっと欲しいっ、もっと♡と中は受け入れたいがためにうねってるのがよく分かった。そうしてるうちにまたモノへの柔らかい愛撫が再開し、物足りなさと男としての何かを失ったような感覚に腰が浮く。やがて中のものが抜かれたが、それまでずっと達するまでにいかない快楽に包まれ、既に息が上がりきっていた。けれども包装を破く音と、彼の亀頭に自分のものがキスをするような柔らかい感触に「ぁ、」と声を漏らし、瞬間、奥まで押し込められて声にならない悲鳴をあげた。)っ、～～～～～～～～～!!♡♡♡(それだけでも軽く達してしまったのか、中がうねり緩い白濁を飛ばす。奥をごりごりと押し付ける感覚が、すっかり何もかもをとっぱらってしまっていた。) (2021/3/28 02:28:14) |
| 黒澤奏 | > | んッ♡きもち、♡こえすごいことになってますね♡（腰を掴み逃がさないと言わんばかりに腰を振っていけばはしたなくも甘い相手の喘ぎ声に興奮が増し。日頃の憎まれ口をよくたたく彼はどこにいってしまったのだろうか。ただ快楽を追うようにモノで前立腺を擦り潰し (2021/3/28 02:36:44) |
| 黒澤奏 | > | ((あう、まってみす（あわ。） (2021/3/28 02:36:57) |
| 黒澤奏 | > | んッ♡きもち、♡こえすごいことになってますね♡（腰を掴み逃がさないと言わんばかりに腰を振っていけばはしたなくも甘い相手の喘ぎ声に興奮が増し。日頃の憎まれ口をよくたたく彼はどこにいってしまったのだろうか。ただ快楽を追うようにモノで前立腺を擦り潰し最奥をゴリ、という音と共に突き上げていき。もっと相手が善がり狂う様子を見たい。一度腰の動きを止め、棚にあるローションへ手を伸ばせばガーゼの代わりのハンカチへたっぷりローションを垂らし、相手の亀頭を包み込み。）ね、これ凄いらしい♡♡やってみまちょうね♡（ローションにより滑りが良くなっているハンカチで亀頭全体を手のひらを使い擦っていき。） (2021/3/28 02:37:05) |
| 衿崎 叶 | > | ((ありゃ、よくあることよくあること (2021/3/28 02:37:31) |
| 黒澤奏 | > | ((ありがと、叶くん眠くない？大丈夫？ (2021/3/28 02:38:56) |
| 衿崎 叶 | > | ちぎゃ、こえ”ｯ♡止まんな”ぁ”♡♡(ゴリゴリと色んなところを刺激され恐怖すら感じてきた。このまま浮いて浮いて、そのまま落ちられなかったらどうしよ。気持ちいいまま戻れなかったら？グルグルと思考が回って考えられないけれどそれだけはダメなのはよく分かる。ただ休むことの無い奥への攻めが、声が、全部全部溶けてしまいそう。と、ゆる、と腰の動きが止まり、痺れていた頭が復活してくる。けれどそんな彼の目に映ったのはハンカチとローション。……さあ、と血の気が引く感覚がし、子供のように大きく首を振るが、許されることは無かった。)や、だ、やだやだやだ!!ちょっどまてそれやだまってまってまっ、ぅ、あ”～～～～!?♡♡♡(ぐちゃぐちゃと先端を刺激され、ものがビクンと動き何度も達する。その度に抱えきれなくなる絶頂感にぶんぶんとまた首を振った。イキすぎて気持ちいい。怖い。ぐちゃぐちゃとして、気持ちいい。)っ、かなでっ、かなへっ、それきもぢいっ、がら、やだぁあ！♡イグッ、またイク♡♡(と何度も腰を震わせて、いつの間に相手の名前を呼び) (2021/3/28 02:45:53) |
| 衿崎 叶 | > | ((んー、ちょっと眠たいかも……三時くらいには寝ようかな……その時叶の意識飛ばすわ(( (2021/3/28 02:46:27) |
| 黒澤奏 | > | ((あい♡じゃあ次もせめてって大丈夫？（？） (2021/3/28 02:46:57) |
| 衿崎 叶 | > | ((だいじぶだいじぶ、多分最後の方ほぼ気絶するから〆だけお願いしていい？ (2021/3/28 02:47:42) |
| 黒澤奏 | > | ((はぁい、了解（ちゅう） (2021/3/28 02:48:41) |
| 衿崎 叶 | > | ((ん、ありがとぉ (2021/3/28 02:49:06) |
| 黒澤奏 | > | おれ、わんわんだからわかんない♡♡（こんな時でぶりっ子を忘れずにあざとく小首を傾げるもその行動とは裏腹に腰を引けば思い切り打ち付け、S字結腸へ亀頭が届き。なにこれきもちいい。ナカのきゅうきゅうとした締め付けに腰の動きを止めることができす、がっついてしまえばごりゅ♡という音を立て、更に奥を亀頭で暴いていき。こんな奥まで入ることなどあるのか。そんな思いを胸に下腹部を軽く手で押してみて。）やだやだ？おれもとまるのやだぁ♡一緒だね♡♡（随分と可愛らしい反応をしてくれるじゃないか。やだと言われてもとまれるわけなくハンカチで尿道を擦り、達したとこにより更に滑りが良くなれば竿ごとハンカチを被せ、上下に扱いて。）んっ、♡おれもでう♡♡（ようやく名前を呼んでくれた相手に微笑み、額に口付けをしたあと腰を引きS字結腸を貫通。） (2021/3/28 02:53:50) |
| 衿崎 叶 | > | (いつもならば少々淡白なツッコミをし、相手を止めているところだが、この状態だと前後不覚になり頭のネジすらこぼれおちてしまう。ゆっくり引き抜かれる感覚すら気持ちが良く、声を蕩けさせていると、ごちゅん♡という音が体に響いて、頭の奥がぶわっと熱くなった。)へっ……？っ、い”ｯｯﾂ!?!?♡♡♡(そこ、入っちゃいけないところ。他のセフレじゃあ全然届かなかった奥の奥。こじ開けられ完全に屈服したそこは未知の感覚で、訳が分からない顔を浮かべるよりも先に気持ちよさに上塗りされていく。)や”、ああぁぁあ”!!♡そごっ、じらっな♡むりっ、むりぃ！♡(奥の奥を押されて首を更に大きく横に振ると出てきた汗がパタパタと飛ぶ。ついでに意識も吹っ飛びそうでぐるぐるとおかしくなりそうだ。もうどこを触られても気持ちよさしかなく、既にモノは達しているのか居ないのか分からない状態である。)→ (2021/3/28 03:07:48) |
| 衿崎 叶 | > | あぁぁ”もうやだっ♡奥、おぐやめ”、ぇ♡(多分、このまま出されたら女みたいに孕んでしまう。そんなことは無いのに何故か脳が酷く拒絶をする。が、願いも虚しく、再度ごちゅんと奥まで叩きつけられ、先程よりも大きく背中が逸れた。)――――あ”っ♡♡♡(ガクガクと腰が震え、ゆっくり戻っていく。半分以上意識が飛びかけているのか、時折痙攣と呻き声をこぼし、意識を闇の中に落としていって) (2021/3/28 03:07:51) |
| 衿崎 叶 | > | ((びえ、初めて1000以上行ったんだけど、なんか恥ずい( (2021/3/28 03:08:08) |
| 黒澤奏 | > | ((きやあ、えっち（きゃ。）じゃあ〆るね（むん） (2021/3/28 03:08:44) |
| 衿崎 叶 | > | ((うー、やだー、恥ずかしい(布団潜り、)ありがとお……よろしく…… (2021/3/28 03:09:27) |
| 黒澤奏 | > | ((おやすみ、お相手ありがとうね（ちゅぅ。） (2021/3/28 03:10:20) |
| 衿崎 叶 | > | ((ん、おやすみぃ……こちらこそありがと(ちゅ、えへへ、)先落ちるねえ。後で〆ゆっくり見う (2021/3/28 03:11:59) |
| 衿崎 叶 | > | ((おやすみぃ……また明日ぁ (2021/3/28 03:12:14) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶さんが退室しました。 (2021/3/28 03:12:16) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ．さんが入室しました♪ (2021/3/28 03:19:53) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ﾝ、今晩和ｧ~…えちえちの残りががありますねｪ、！…（ ｼｭﾀｯ．/ ﾁﾗｯ．） (2021/3/28 03:20:17) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/3/28 03:20:49) |
| 和賀 大和 | > | (( ( ちら、ちら、) (2021/3/28 03:20:58) |
| 黒澤奏 | > | ((〆るまで待ってもらっても！？（？） (2021/3/28 03:21:24) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( よしｯ、！んじゃ書いてくるから待っててね、！あとお腹すいたから途中で飯食うかもだけど許してねｯ、！プリンセスデイですごくお腹すいてるんやｯ、…（ 真顔．/ ﾁﾗｯ．） (2021/3/28 03:21:44) |
| 和賀 大和 | > | (( 全然大丈夫っすよ、！ 2人ともごゆっくり、！ ！ ( ぐ、) (2021/3/28 03:22:03) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 大丈夫ですよぉ~、！その間に自分ロルかけるので、！（ 親指立．） (2021/3/28 03:22:16) |
| 黒澤奏 | > | あは♡叶くんさいこう、♡えっちだし、きもちいい♡♡（震える相手の身体を抱き締めれば達したことに気付き、亀頭からハンカチを離し。ゾクゾクと背筋に興奮が走れば額から汗を流し、スキンの中で達して。本当はまだ足りないがもう終わりにしなければ。背後にもう一度はいってはいけないところへモノを押し込み、弓のように反る身体を抱き締め。） 無理させて、ごめんねぇ…（モノをゆっくり引き抜き、小さな声で呟いたあと、眉を下げて。後悔はするけど反省はしてない。お互いに気持ちよかったし。そう考えながら立ち上がり盥にお湯を貼り、タオルをつけると程よく絞り相手の体に着いている液体を拭き取って。）ふふ、可愛い寝顔…（裸で寝かせる訳には行かず、置いてあったバスローブに身を包ませればベッドへ身を沈めさせ。相手が眠っている間なら喫煙も許されるだろう。脱ぎ捨てたズボンから煙草とジッポライターを取り出せば、相手から離れたところにある椅子へ腰をかけ、窓を開けて。煙草を咥え火をつければ待ちわびた味。思わず口角を緩ませ煙を吐き出し。灰皿へタバコを押し付け、眠る相手の隣へ寝転がり、耳元へ唇を寄せ。）→ (2021/3/28 03:24:09) |
| 黒澤奏 | > | 今度はもーっと凄いことしましょうね、ご主人様♡（前髪を上げていたピンをとり、棚へ乗せ相手の胸元へ頬を寄せ。今日はいい夢が見れそうだ。目を閉じると微笑みながら夢の世界へ。）〆 (2021/3/28 03:24:26) |
| 黒澤奏 | > | ((おしまいっ！お邪魔しましたぁ（ばびゅん。） (2021/3/28 03:24:44) |
| おしらせ | > | 黒澤奏さんが退室しました。 (2021/3/28 03:24:52) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( お疲れ様です~、！良きえっちライフを、！（ 手振．/ ） (2021/3/28 03:25:09) |
| 和賀 大和 | > | (( お疲れさまーっす、！ ( ひらひら、) (2021/3/28 03:26:00) |
| 和賀 大和 | > | (( バリタチだけ書いてあるのめっちゃ面白いっすね ( くく、) (2021/3/28 03:26:18) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 前来た時めんどいから ばりたち だけでいいやぁ~って、諦めたんすよねぇー（ 鼻ほじ．） (2021/3/28 03:27:48) |
| 和賀 大和 | > | (( 俺書いてすらねーっすわ… ( 怠惰、) (2021/3/28 03:29:37) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ｯてかサイコロ振ったのに、あまえてよーｯて来たから僕これ絶対 ﾈｺ ですよねｪ、？（ ﾌﾟﾝｽｺ．/ バブちゃん未練で殺意．） (2021/3/28 03:30:01) |
| 和賀 大和 | > | (( 甘えながらタチるって手も有るじゃないっすか。…さてはジャックさん、ネコやりたいんすね、？？ ( はっ、/ にまにま、) (2021/3/28 03:32:07) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( はて、何の話かなｯ、！ えｯ、なになに、？ ならさないでケツにぶち込んで欲しいｯ、！成程ケツを裂きたいんですねｯ、！？（ ﾆｯｺﾘ．/ ｳﾝｳﾝ．） (2021/3/28 03:33:52) |
| 和賀 大和 | > | (( ン、！？！？ 現実逃避は良くないっすよ、！？！？ ( がし、) (2021/3/28 03:34:39) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( もしもし、？ 進化警察ですか、？今痴漢に襲われてまして、…えぇ、また奴ですよ、（ ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ．/ ﾎﾟﾘｽﾒﾝ．） (2021/3/28 03:35:33) |
| 和賀 大和 | > | (( ァ゛〜〜〜、！！！ ( 携帯取、ぶん投げ、) (2021/3/28 03:38:47) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ｧ、！こらｯ、！！！ 僕の思い出の詰まったiPhone8をｯ、！！！（ ハマチビンタ．/ ﾍﾞﾁﾍﾞﾁｯ．） (2021/3/28 03:45:03) |
| 和賀 大和 | > | (( あでッ、濡れ衣着せる方が悪いんすよ、！！ 新しく12買いましょうね、！！ ( いでで、) (2021/3/28 03:47:13) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ゃだァｯ、！ホームボタンないとiPhoneじゃないもんｯ、！！！ ﾌﾝｯ、！（ ﾌﾟｲｯ．/ 服燃．） (2021/3/28 03:53:52) |
| 和賀 大和 | > | (( 分かる、！！めっっっちゃ分かるっすけどそれ、！！！ ァ゛〜〜待って熱い熱い熱い、( ひっ、/ 消化、) (2021/3/28 03:54:53) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ …全く、柄に無いことをさせるんですねぇ…少々恨めしくはありますが、私が言った事ですし責任は取りましょう、…それに可愛い君の頼みだ、私も頑張るとするよ、… 、おや？ ｯﾌﾌ…甘えてくれと言う割には君は随分覚悟が出来ていないようだね、？ んっ…ﾁｭ、♡ …ごめんね、私は甘えるだなんて行為にはあまり慣れていないから、下手かもしれないけどｯ、…一応君の事は満足させてあげるつもりだから、大目に見てくれ、ﾁｭ、♡ ｣（ やはりそう来るか、と相手の返答をまるではなから分かっていたような、軽いため息を着けば、困った子 だ と楽しそうにしながらも眉を顰め、困った様に微笑んで魅せる。ﾍﾟﾀｯ …ﾍﾟﾀｯ… と足音を立てながら ゆっくりと ベットへと戻り、ベットに手を付けば、猫のようなしなやかな柔らかい肉付きの、筋肉をはだけた所から見せつけ、そのまま腰を上げれば ｸﾞｲｯ … と猫のようにしなやかに相手に近付き、相手と自分が対面座位になる様な座り方をすれば、おや？と彼の耳が真っ赤になっているのに気づく。 (2021/3/28 04:02:11) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | 全く…覚悟も無いのに、誘ったのだろうかこの子供は…良いでしょう、大人の怖さというものを教えてやろうかね。と耳が真っ赤な事を指摘してやれば、レろｫ~…♡ 粘着性のある唾液と真っ赤で他の人よりも数倍長い舌を、相手の耳の中にねじ込み 脳ミソを ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ、♡ ﾈﾁﾈﾁ 、♡ と左耳の中を犯しながらごめんねｯ、とその低くバリトンサックスの様な低いながらも艶のある声で謝罪し一通り満足すれば耳から舌を ぬぢゅ♡ と 音を立てて離し、満足させてあげるつもりだよ、と…ギラ着いた捕食者の瞳を見せ付ければ、彼の鼻先に軽く口付けをして。） (2021/3/28 04:02:24) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ …ほら、遠慮しないでもっと私の体に触ってくれよ、許可は出しただろう？…胸も、首も、手首も、…そしてこの唇も、ﾝｯﾁｭ、♡ 今は君だけのものだし、君の体も私だけのもの…、ｯﾌﾌ、。ほら、口を開けて…舌を突き出してご覧？私は君と いやらしく 舌を絡めて、互いの蜜を交換させたいんだ、私のオネダリ、…無論君は聞いてくれるだろう、？ それとも…、早めに終わらせてしまうかい、？ ♡ﾝ？君はどっちがお好みかな、？ 」（ 先程から全然自分の身体に触れてこない相手に対し、挑発的な笑みを向けながら許可出しただろう、？ と 相手の手を取り 自身の胸板へと手を添えさせれば、相手の服をズラして、 (2021/3/28 04:02:36) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | 自分と同じ様に肌を露出させれば、胸も首も、…と口に出した相手の部位に噛み付き吸い込み時には舐めて、自分の所有物だという跡を付けていく。嗚呼…もどかしいな、…私の信者になるのなら、焼印でも入れてやれるのに、と一瞬酷くにごった欲望が瞳の中を ぐるり と一周して回って見せた。そして相手の手を掴み自身と恋人繋ぎのように がっちり ｷﾞｭｯ と繋げばその手に ずっと口付けをしながら話し、相手に 甘え始める。時に蛇ようにギラついた危険な瞳を見せるのに、猫のように甘えてきたり、そっぽを向いたりと非常に掴めない一面を見せる。そして彼のご立派様が眠っている場所を、 ｺｼｮｺｼｮｯ と触れば 早めに終わらせたいかい、？ と 優しくも挑発的な、人を煽るような笑みを向けて。） (2021/3/28 04:02:45) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( えっちに喘いでねｯ、！！！！！（ 心陰茎勃起．/ ﾋﾞｰﾝｯ．） (2021/3/28 04:03:20) |
| 和賀 大和 | > | (( うちの子ちっさい喘ぎしか出さないんで、！！！！ ( グッドサイン、) (2021/3/28 04:13:50) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( Jアラート並に喘いでくださいよｫ~、！（ 脅．/ 刃物付．） (2021/3/28 04:16:24) |
| 和賀 大和 | > | ______...ッひ、...じゃっく、さん、( 一歩一歩、足音を立てながら此方へ近付いて来る彼から目を離す事が出来なかった。柔らかそうな筋肉が目の前に現れ、其れに加えて随分と艶かしい腰の動きで乗り出してくる。完全に惹かれていた。虜、そう言われてしまっても何も言い返せないだろう。己の瞳には、映る筈の壁や照明が見えていなかった。見えているのは酷く美しくて色気のある彼のみ。一瞬、息をすることさえ忘れていた。…嗚呼やらかした、完全に油断していた。いつも通り囁かれるのみで終わると思っていた行為、今回は真逆だった。生暖かくて柔らかい舌が耳の縁を這い、僅かに身体を震わせると双眸を細める。其れだけでも充分擽ったいと言うのに、舌を捩じ込まれて仕舞えば間抜けにも柄にも無い声が喉を抜けた。卑しい唾液の水音が鼓膜を通り脳へ響く。反射的に彼の服をそっと掴み、抵抗こそしては見せたが相手は彼だ。払い除ける事など出来るはずも無かった。 (2021/3/28 04:21:41) |
| 和賀 大和 | > | 吐き出す息が段々と熱を帯びていく。完全に彼は " その気 " だ、呑まれてしまうのに時間は掛からないだろう。胸に手を誘導されて、その滑らかな肌に触れてしまえば其れが引き金となる。両腕で彼の肌に触れて、脇腹のラインを愛でるようにゆっくり撫でていた。指が近付く度、胸の飾りは敢えて触れずに生肌のみを撫でる。その瞬間だった。首共に酷い痛みが走り、じくじくと噛まれた場所が痛み始める。嗚呼そうか、彼に所有されている証拠を残して貰えたのか。痛い筈なのに、己の表情は嬉々として緩んでいた。寝たきりの場所を擽られてしまえば僅かに腰が疼く。せめてもの抵抗で身を捩った。) ッ...ん、♡ だめ、っすよ、ジャックさん... 明日から、なん、ですよね、 (2021/3/28 04:22:23) |
| 和賀 大和 | > | (( ひィ゛ィ゛、俺喘ぎロル苦手なんすよォ゛、( 頭抱、) (2021/3/28 04:22:58) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ﾝ、ちょと朝ごはんしてるので返信遅めですｩ~、！許してねｪ、…（ チャーハンうま。） (2021/3/28 04:23:17) |
| 和賀 大和 | > | (( 朝ご飯…？？間食では、？？ ( 禁句 ) りょーかいっす、！ごゆっくりィ〜 (2021/3/28 04:25:35) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( はｧ、？今なんて言いましたｧ、？ｵｫﾝ、？？？？？？（ 包丁突付．/ ｷﾞﾗﾝｯ．） (2021/3/28 04:29:41) |
| 和賀 大和 | > | (( 美味しそうな朝ご飯だな〜〜〜〜って言いました、！！！！！ ( 両手上げ、) (2021/3/28 04:30:45) |
| 和賀 大和 | > | (( ァ゛、すいません、そろそろ眠気が… ( うと、) (2021/3/28 04:38:36) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( よし帰ったｯ、！ はｯはっは、そうかそうか、！ なら家系ラーメン屋に連れて行ってやろうｯ、！（ ﾄﾞﾔｯ、） (2021/3/28 04:39:41) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ﾝ、了解です、！ほらｯ、！さっさと寝るんですよｫ~、！ 僕はこのロル返してから落ちるので、！（ 頬ﾍﾟｼﾍﾟｼ．/ 額接吻．） (2021/3/28 04:40:18) |
| 和賀 大和 | > | (( すいません…起きて少ししたら続き書いとくんで、！！ 長々と相手してくれて嬉しかったっす、また相手してくださいね ( いでで、/ 接吻返、) じゃ、おやすみーっす、！ (2021/3/28 04:42:45) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/3/28 04:42:49) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( あいなｧ~、…ええ夢見るんやでｯ、！（ 手振．） (2021/3/28 04:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ．さんが自動退室しました。 (2021/3/28 05:04:11) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/3/28 12:23:18) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ごめんねソロル投入するわお二人さん♡♡♡ (2021/3/28 12:23:36) |
| 早乙女 紅蓮 | > | (ズキズキと痛む腰、尻、体…目が覚めるとそこは昨日いたラブホテル。横には＿彼が。体勢を変えようと動けばまた全身に激痛が。しかし変なことで、たっぷりと中に出されたはずなのに、痛くもないし気持ち悪くもない。きっと横に寝ている彼が掻き出してくれたのだろう。…昨晩のことを思い出しては自分の顔を沸騰させて、アンアン喘いでいた自分がフラッシュバックされる。初めてなのによがりまくり、喘ぎまくり、…彼に責められた前立腺や奥がキュンキュンと疼いてしまう。自分は本当に女の子を抱けなくなってしまうのではないか、いや、別にそれでもいい。横に寝ている彼の頬をするりと愛おしそうに撫で。もう離してあげないと言わんばかりに彼の左手薬指に噛み痕を。怒られてしまうだろうか？それでもいい。自分も彼に印を付けたかったから。……なんて昨日のことと彼への執着心から1人で勝手に興奮してしまう。勃ってしまったのは生理現象なので、仕方がない。1人でシているなんてバレては大変だが、到底トイレまで行ける体の痛みではないので、寝ている彼を横目に1人で自慰をする。) (2021/3/28 12:23:39) |
| 早乙女 紅蓮 | > | っ、は、♡ン、ぅ、♡(自身を扱き始めると勝手に声が出てしまう、彼が起きたら大変なので、唇を少し噛みながら声を押し殺すが、それでも漏れてしまうものは漏れてしまう。そして、しゅこしゅこと自身を扱いていても、イききれなくて、ずっともじもじと。)なん、で、♡？きもち、のに♡イ、イけな、♡ぁ、♡うゥ…;♡(もしかしてこれが彼の言っていた壊れる、ということなのだろうか？ムズムズとする後孔に気付いては、快感を求めるように自身から溢れ出る液を指につけ、ゆっくりとナカへ指を入れていく。昨日彼に押されて気持ち良かったところを自分で探すと、トントンと指で押して。「あ♡ァ♡ん〜〜っ♡♡」なんて、甘ったるい声を出したまま前も後ろも自分で弄り。くにゅ、と前立腺を押すとぴゅる♡と前から自身の手の中に精液が吐き出され。こんなことをしていたなんて知られれば幻滅されるだろうか？ベッド近くにあるティッシュに手を拭けばそのティッシュをゴミ箱へ放り投げて。「またシたいなぁ…」なんてボソリと呟けば彼に擦り寄りもう一度目を閉じる。) (2021/3/28 12:23:49) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが退室しました。 (2021/3/28 12:23:51) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/3/28 15:49:59) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/3/28 15:52:42) |
| 久我 悠真 | > | (( よっし、初上陸 （ぐっ、） ゆっくり待機ー (2021/3/28 15:53:41) |
| 和賀 大和 | > | ...ぁ゛ー...気持ち悪、( 全く、誰だ未成年に酒を無理矢理飲ませた奴は。普通に犯罪ではないだろうか。…否、同級生に飲まされた場合は少年法が適応してしまうか。そんな事は如何でも良い、兎に角落ち着ける場所を見付けなければ。友人と言いたくも無いが友人の家から帰路を辿り、若干覚束無い足取りで一歩一歩足を進めている。盲点だった、彼奴の家から己が住んでいる家は遠い。賑わう街中を通る必要が有る。一応制服は着ていない、仮に酒の匂いが誰かの鼻を擽ったとしても飲んでる成人程度としか思われる事は無いだろう。今だけは童顔に産まなかった母親へ感謝を贈りたい気分だ。賑わう街中に景色が変わる頃、擦れ違う人間の数が明らかに多い様な。嗚呼そうか、今は所謂帰宅ラッシュに当て嵌る時間帯か。狭い歩道に詰まる人達に呑まれ、唯でさえ優れない体調が更に悪化を掛ける。駄目だ、これ以上は休まなければ。朦朧とする意識の中、人並みを外れ一つの路地裏に入り込むと壁に背中を凭れた。まさか路地裏に世話になる日が来るとは。) (2021/3/28 15:57:34) |
| 和賀 大和 | > | (( ホテルなんで街中にしてみたんすけど大丈夫っすかね、？？ ( はて、) (2021/3/28 15:58:01) |
| 久我 悠真 | > | (( 全然大丈夫、 あと俺キャラ的に多分♡とか濁点とかあんまり出ないかもしれないけど大丈夫？ （ちら、） (2021/3/28 15:59:19) |
| 和賀 大和 | > | (( 全然、！！ それもそれで… いや何でもないっす、( 自我 ) (2021/3/28 16:00:01) |
| 久我 悠真 | > | (( んは、大和君思ったよりえっちだよね。いいよいいよどんどん出してこ（拍手、） 既に路地裏がえろくて好き← (2021/3/28 16:02:05) |
| 和賀 大和 | > | (( 思ったよりってなんすか、！！何処からどう見てもえっちっすよ ( ふん、) ァ、分かる………ゥ゛、 (2021/3/28 16:03:32) |
| 久我 悠真 | > | … 遅くなった、帰ろう（耳に無線の白いイヤホンを装着し、適当な音楽を流しながらアルバイト先の店を出る。今日みたいな日は街も賑わう休日、外食を求める客で溢れかえった店内はいつにも増して忙しかった。ふう、と溜息にも近いような息を吐き出して左手首の液晶画面に目をやると、映し出す時刻は己がいつも帰宅している時間をとうの昔に過ぎていて。独り言の様に呟くと家を目指して足を進めた。そうして賑わう街の中へ紛れ込み、密かな近道として存在する路地裏に曲がった。すると曲がった先、目の前に1人の少年が壁にもたれかかっているのを見つけた。ぶつかりそうになり、すいません、と声をかけようとした時。彼はどうやら己の知っている人物の様だった。） … 大和？何してんのこんな所で、（覗き込んだ顔は、薄暗い中でも分かるほどの赤さ。酒の匂いが鼻につく。まさか。確か彼はまだ未成年のはず、それなのにどうして酒を飲むようなことがあったのか。誰かに飲まされたのか。そのようなどうしても良くない事象が頭に巡ると、肩を揺すって意識を確かめた。） (2021/3/28 16:13:21) |
| 久我 悠真 | > | (( や、なんか謎に硬派なイメージあったんだよね。大和君（？）確かに設定見直したらえちなことしてた（こく、） 2人はホテルまで辿り着けるのか、果たして ... !? （続く） (2021/3/28 16:18:20) |
| 和賀 大和 | > | ______...悠真、さん ( 確かに己は運が良いとは消して言えない。其れでもここまで悪くなる事が有るだろうか。歩道を走る大量の人間とは違い、己を知る人物に見付かってしまった。随分と飲まされた、酒の匂いは簡単に伝わってしまうだろう。声の聞こえた方向へと目線を流し、彼の姿を仕方に捉えると小さく名を呼んだ。最悪だ、咎められるだろうか。言い訳を施す気は一切無かった。肩を揺すられ、軽く頭が揺れると頭痛と吐き気が身体を襲って来る。彼の手を掴み、無理矢理は離さず止めてくれと訴え掛けた。アルコールが体内に回ると身体の機能が低下すると聞いた事が有る。こんなにも体調不良を起こす物なのか、何故大人はビールを一気飲み出来る。2年後に分かるだろう事実は未だに理解出来なかった。) ...すいません、飲まされて、 (2021/3/28 16:22:40) |
| 久我 悠真 | > | (( てかこれ大和君どっちがいい？悠真に優しくされたい？どう？（にこにこ、） (2021/3/28 16:23:21) |
| 和賀 大和 | > | (( あら、そーなんすね、？？ 此奴結構えっちっすよ、年相応なんで ( うへ、) 辿り着けるのか、じゃないんすよ。辿り着かせます ( 意地 ) (2021/3/28 16:23:27) |
| 和賀 大和 | > | (( ェ、悠真さんが下っすよ、？？？？ ( 当然の顔 ) (2021/3/28 16:23:59) |
| 久我 悠真 | > | やっぱり。何でこんなになるまで無理したんだ、 … とりあえずどっかで休もう、歩ける？（己の名前に敬称をつけて呼ぶ時点で確信に近い予想が確信に変わった。そして、己が想像していた事態もその通りにだったようで。あからさまな心配の色を顔に貼り付けて彼を見つめ、声をかけるも続けようとした言葉を飲み込んだ。この子が悪いんじゃない、周りの人間が悪いんだと。首を振って話を変えると、立っているのもやっとであろう彼をこんな所に放置する訳にはいかないと、掴まれた手を掴み返して腕を首に回し、彼の様子を見ながら何とか立ち上がらせた。… ここから家まではまだかなり距離がある。それまでに彼の体力が持つとは到底思えない。近くのホテルを借りようか。あそこならここからすぐの所にある。己より少し背の高く、大人びた顔をした彼なら身分の確認もされずに済むだろうか。なんてことをひとりでに頭の中で回しながら、路地裏の先へと進み出した。） (2021/3/28 16:35:56) |
| 久我 悠真 | > | (( 思春期ってやつか。（刻々、） いやー、このまま路地裏えっちもありかなって？ ちゃーんとホテル連れてくんだけどね（によ、） (2021/3/28 16:38:18) |
| 久我 悠真 | > | (( え、あっ、はい（爽やかな笑顔） くそー、これでぜひお願いしますみたいな感じで来たら完封勝利だったのに （くっ、） (2021/3/28 16:39:07) |
| 和賀 大和 | > | (( ァ゛、すいません、来客なんでちょっと席離します、( 土下座、そそくさ、 (2021/3/28 16:44:02) |
| 久我 悠真 | > | (( あいよー、いってらっしゃい (2021/3/28 16:44:43) |
| 久我 悠真 | > | (( 今のうちに部屋作っとこ、（いそいそ） (2021/3/28 16:48:04) |
| 和賀 大和 | > | ...まぁ、ちょっと ( 正直断れる物なら断りたいのだが。随分と面倒な性格だ、断った挙句には機嫌を悪くさせて居ただろう。優しくしたい、と言う気は更々無いが約三年掛けて育てて来た人間関係を崩したく無かった。とは言えあと数ヶ月で終わるのだが。卒業しか暁には全員連絡先を切るつもりだ。嗚呼全く、其の時が楽しみで楽しみで仕方が無い。彼に立ち上がらせて貰った後、彼に体重を少し委ねながら歩き進める。路地裏の奥に入る理由等、今の己の思考回路では考えられなかった。まぁ別に何処でも良い、仮にホテルに連れ込まれるのなら喜んで入ろう。其れくらいには休みたかった。否、そうだ。どんな小さなホテルを借りるにしても金が掛かる。生憎今の己は大量の持ち合わせが無い、精々五千円弱か其の程度だ。学生らしい金額だろうか。) あぁ...歩けます、大丈夫っす、 (2021/3/28 16:57:24) |
| 和賀 大和 | > | (( ただいまーっす ( ぜえはあ、) (2021/3/28 17:00:23) |
| 和賀 大和 | > | (( ろ、路地裏えっちからのホテルえっち…悠真さんのえっち、！！好き！！！ ( ？ ) やだなァ〜〜俺が下になる訳無いじゃないすか、優しくお尻で抱いてくださいね、♡ (2021/3/28 17:01:29) |
| 久我 悠真 | > | (( おかえりー、（ひらら、） (2021/3/28 17:04:19) |
| 久我 悠真 | > | (( からの！？ホテルで2ラウンド目考えてる大和君の方がえっちでは（はくはく、） い〜や、ﾊﾞﾘﾀﾁ英国人に敷かれる予定でしょ？だからワンチャンいけるかなーって（指つん、） これ悠真処女設定にするか迷うな ... いや一回くらいしたことある体にしとくか （んむ、） (2021/3/28 17:07:29) |
| 和賀 大和 | > | (( ァ、違うんすか、！？ なら俺の理解力がごみっすね ( ごみ ) ……？？ いや、アレはお手手でよしよしされるだけっすね ( すん、) うわァ…１回受け入れたことある悠真さんえっちだ……🤭 (2021/3/28 17:12:13) |
| 久我 悠真 | > | (( ごめ、ちょっとレス遅くなるかも (2021/3/28 17:13:39) |
| 和賀 大和 | > | (( 大丈夫っすよー、1時間でも2時間でも待ちます ( ふんす、) (2021/3/28 17:25:15) |
| 久我 悠真 | > | じゃあ後ちょっと頑張って。ゆっくりでいいから（彼の歩ける歩幅に合わせて足を進めていく。少しして抜けた所の右手に見える、少々派手な外観の建物に入ると、無人の受付にはパネルが設置されていた。…生憎にも、この類の宿泊施設には何度か訪れたことがある。部屋を選ぶにも出来るだけ近いところがいいだろう。時間は彼が落ち着いたら出れば良いのだから、休憩でいいか。どうやらこのホテルは先払いのシステムらしく、料金と引き換えにカードキーが渡される仕組みだ。慣れた手つきで手続きを済ませると、キーを受け取ってエレベーターに乗り込んで部屋へと向かった。到着した部屋に鍵を差し込んで開けて入ると、急いで彼をベッドへと寝かせる。部屋の扉のオートロックキーが、ガチャリと音を立てて閉まった。明かりのついた室内でようやく伺える彼の顔色は、やはり悪そうだ。） … 水、俺のしかないけど飲んで。飲める？（鞄の中から飲みかけのペットボトルを取り出す。寝かせたばかりだが、彼は起きられるだろうか。蓋を開けてすぐに飲めるようにしたボトルを片手に、彼の背中に手を差し込んで起こす補助をしようと試みた。） (2021/3/28 17:27:52) |
2021年03月27日 14時43分 ～ 2021年03月28日 17時27分 の過去ログ
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