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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年03月18日 23時27分 ~ 2021年03月29日 00時47分 の過去ログ
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スティーブン・A・スターフェイズ((お願いします〜!来ちゃいましたね!!やっちゃ〜!   (2021/3/18 23:27:30)

エイブラハム・グレイ(こちらの指摘に彼が目を丸くした後肩を震わせ軽く笑う。この3年間で彼の態度も随分と柔らかくなったような気がする。それを言うといつかのようにわざと意地の悪い態度をとるとわかっているため口にはしないのだが。きっと相手からすれば自分の方が柔らかくなったと言われるかもしれない。そう考えては少しだけ苦笑した)そうか…。ではまた夜に…。(彼から手を離せば彼が少し頭を下げ、露わになっている額に口付けを落とされた。目を瞬かせている内に彼は何処か頼りない足取りで廊下を歩みだした。明日でこの生活も終わりを迎える。彼は一体今どんな心境なのか。相変わらずはぐらかすのは上手なため尋ねることはしていないが。)   (2021/3/18 23:39:48)

エイブラハム・グレイ____(周りの部屋から声が聞こえなくなったのは消灯時間を過ぎたからだろう。部屋の灯りを消しはしたが、月明かりでぼんやりと青白く部屋の中は照らされていた。部屋の中はほとんど片付けられており、机の上に残っているのは最低限の荷物とあの日彼からもらった十字架だけだった。ふわりと、窓も開けていないのにカーテンが揺れたような気がして振り返る。いつの間に入ったのかはわからないが逆光の中彼が赤い瞳をこちらに向けた)あぁ、今晩は。…それで、話とは?【やっちゃ〜!彼らの3年間を考えるとなんだか胸がいっぱいになります…(ウゥ   (2021/3/18 23:45:02)

スティーブン・A・スターフェイズまず、3年間お疲れ様。本当によく頑張った。(驚きもせずに返答する彼。随分と成長してしまった。昔であれば騒ぎながら後ずさっていただろうに。喉を慣らしてから本題に入る前に彼へ労いの言葉をかける。分厚い手を叩き祝福の意味も込めて軽く拍手した。そう、明日から彼は自由の身だ。確かに教会からは神父になることを進められるだろうが、その職業も教会本部から遠い場所で就けるものもある。彼の望みとあれば監視は着くが搾取される側に回ることはもうとうぶんないだろう。明日の召喚の儀式も契約は自由である。各々の力でどれほどの悪魔が召喚できるかの技量を測るのだから。しかし、その点においても彼は問題ない。高等2年の下級悪魔を召喚し、契約を結ぶのだって完璧にこなしていた。少しそれが誇らしく思えるほどに彼に対する情は厚くなっていた。手を下ろすと本題に入る。)   (2021/3/19 00:00:17)

スティーブン・A・スターフェイズ…契約を、解除しよう。長らく待たせてしまったね。(軽くてを翳すと青い光に包まれて書簡が出てきた。中身は悪魔とのパートナー契約。青い生地の契約書が氷のように霜を下ろし、輝いていた。すぅ、と息を吸い込むとその契約書を握り込む、パキパキ、と氷のように砕ける音がして、ダイアモンドダストのように礫がふりしたる。)((本当に…ねぇ……。だって、あの時からお互い微妙な距離感で守り守られ、耐え忍んで…   (2021/3/19 00:00:27)

エイブラハム・グレイあぁ、ありがとう…。けれどそれはお互い様だろう。(きっと昔の自分なら、音もなしに侵入して来た狼に対して動揺し騒いでいただろ。そんなこちらを見て意地悪く笑う相手が少し懐かしくも感じた。彼が軽く拍手をしながら、この3年間への労いの言葉を口にする。少し驚いたように目を丸くしてから静かな声色で礼を述べ、穏やかな笑みを浮かべる。自分は明日ここを卒業する。周りの教師からはこの学園の教師か、または直属の神父になるように進められたが、きっと彼は自分が何と答えたのかは知らないのだろう。3年間のゲームは終わるが、明日が終わればまた新しい日々が始まるのだ。)   (2021/3/19 00:21:33)

エイブラハム・グレイ…契約の、解除?……そうか、今日でお前との契約も終わり、と言うことか。(不意に彼が手を翳せば、青い光に包まれた書簡が現れる。彼との契約、それは彼と初めて会った日に交わされた契約だ。お互いの利益のために結んだ契約。その契約が記された契約書をゆっくりと彼が握り込めば氷が砕けるような乾いた音が耳に入る。自分は明日、ここを卒業する。彼との契約はこの学園を卒業するまでの間のものだ。つまりこの契約は今日で終わりを迎えるのだ。納得したように口から出した言葉は自分が思っていたよりも落ち着いたものだった)【その間にもいろんなことがあったんだろうな〜と思うと…もう3年間の記録みたいなの残ってないの!!?ってなります…3年間のメモリアル本欲しい…(蹲り   (2021/3/19 00:21:45)

スティーブン・A・スターフェイズ僕は何もしていないさ。君を守っただけ。(彼の瞳は少し驚きに丸くなり、すぐに自分へも言葉を返してくれた。肩を竦ませると少し恥ずかしそうに言った。確かにこの3年、お祈りの工作に気付かれないように2重に手回しをすることや、外部からの襲撃に関しても夜のうちに全てを終わらせ、翌朝には教師として立っている、ということを続けたものだ。1人ワインでも飲みながら労わりたいところだがそれもこれも数日後に生きていたらやろう、そう思っては胸に閉まっている。高等部に上がってから彼の担任を外れたため、彼の進路を聞くことは無かった。問題にならなかったこともあってかマシな道を選んだのだろうとは推測していた。)   (2021/3/19 00:32:29)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ。本当にお疲れ様。……本当に、ありがとう。(彼の口から滑りでる落ち着いた声はこの解除を拒むものではなかった。それが少しだけ苦しく感じてしまった。少しでも引き止めて欲しいと思ったのだ。浅はかなことに、そんなことはあるはずがないのに。契約書を握りつぶすと弾けるような音と共に氷が床へと散った。跡形もなく光になって消えると体の中にずっとあった違和感が少しだけ和らいだように思えた。胸に手を当てると軽く頭を下げた。狼が、己が運命の番に対して送る最上級の謝意である。)((あ〜!いいですね!!なんか日記みたいな感じでいいから欲しい……。   (2021/3/19 00:32:31)

エイブラハム・グレイ随分と謙遜するのだな。嫌味の一つくらい言っても文句は言うつもりはないが?(少し恥ずかしげに言う彼の様子を見ては目を細めて軽く笑ってみせる。高等部1年の際は気づかなかったが、お祈りの工作の補助や夜中の襲撃への対応、その他自分に巻き込まれて数々のアクシデントなどにも対応してくれていた。守っていただけ、の一言で済ますことなどできようか。この3年間のゲームで一体彼がどれだけ支えになっていたかなどきっと彼は知らないだろう。)   (2021/3/19 00:59:15)

エイブラハム・グレイ…お互いに、な。…礼を言うのは、私の方だと思うのだが?なぜ君が礼を言う…。(完全に握り潰された契約書はパラパラと氷のように砕けて床に落ち、消えた。契約によりつながっていた魔力の糸がプツリと切れたような感覚を覚える。今この時から、彼は自分のパートナーではなくなったのだ。彼は再度労いの言葉をかけた後、礼を述べ、胸に手を当てて頭を下げた。プライドが高い彼が頭をさげるなど滅多にないどころか今初めて見たような気がする。目を丸くして彼を見ていたが、視線を彼から机に置いていた銀色の十字架に向ければ目を細め、それから再度彼を見据えた。この3年間、彼は本当によくやってくれた。こんな子供のゲームに3年も付き合ってくれたのだ。そこには本当に感謝の気持ちしかなかった。【欲しいですよね…時には何か事件があったり二人で穏やかに過ごしたり喧嘩したり…二人の距離が少しずつ縮まっていく過程が見たいところです…(ハフゥ そしてすみませんがそろそろ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました〜!   (2021/3/19 00:59:32)

スティーブン・A・スターフェイズ文句を言っていたら朝になってしまうからな。勘弁してやるだけさ。(彼の言葉に思わず目を丸くしたがすぐに意地悪な笑みを浮かべた。それが叶うならそうしてやりたいのも山々だが時間が無いのもまた事実。その後に時間が残されているなら許された愚痴だろう。ただ、最後ぐらいはそんな言葉で終わらせたくなかったのだ。そう、最後ぐらいは。)…良いんだ。言わせてくれ。(頭をあげるとそこには自分の謝意に驚きつつ、歯がゆそうな顔をしている彼がいた。目元を緩めると黒い髪の毛を軽く撫でるように頭をかいた。自分の謝意を彼に押し付けるように口早に告げる。長居は禁物。彼だって早く休まなくてはならない。ただ、今日で終わる関係だ。これ以上何も望むことは無い。ただこの一言が言えれば。)   (2021/3/19 01:09:04)

スティーブン・A・スターフェイズ……愛しているよ、グレイ。(久しぶりに名前を呼んだ。思ったよりも熱こもってしまったかもしれない。無粋にも口付けをしてやりたいと思ったが拒否されてしまっては気が明日まで持たない。そして、浮かべた表情も雰囲気も、全てが穏やかであった。もう残すものは無いとそう言うように、闇の中へと引き下がる。赤い瞳を隠すように瞼を閉じると闇の中へと消えていった。自分の告白の返答も、彼の顔も見ることはなく。)((はぁい!了解です! 本日もありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2021/3/19 01:09:07)

エイブラハム・グレイふふ、それは随分とお優しいことだ。(こちらの言葉に目を丸くした彼が、いつものように意地悪な笑みを浮かべた。その表情に小さく笑みを崩しては相槌を打った。きっと朝どころか、三日三晩ほどノンストップで嫌味を言われるかもしれない。あのゲームが始まってからと言うもの、互いになかなかの無茶をやらかし互いにカバーをしてきたのだからそれも当然だろう。彼がそんな嫌味をしまってしまうのは、きっと自分達の関係が今夜終わることについて思うところがあるからなのだろう。彼の礼に、むずがゆいものを感じていれば、どうやらそれは相手も同じだったのか黒く柔らかな髪を軽く撫でるように頭をかく。彼の言葉は少しこちらの言葉を被るように告げられた。まるで早く何かを言おうとしているように感じた。こちらの意見や感想などを聞かないようにするためにも思えたが。)   (2021/3/19 01:32:10)

エイブラハム・グレイ…っ、スターフェイズ!……(月明かりがぼんやりと部屋を照らす中、彼の穏やかな声だけが静かに耳に届いた。その言葉の意味を理解することがなかなか出来ずにただただ彼を見つめることしかできない。何か言わなくては、そう思って口を動かそうとすれば彼が穏やかな表情で静かに闇の中へと消えていく。そんな彼を呼び止めようとしたが、名前を呼んだ時には彼の姿はなかった。部屋に残されたのは自身と、静寂のみとなった。彼が立っていた場所をただただぼんやりと眺めることしか出来ない。口を開き、何かを呟く。その声は静寂に満ちた部屋の中でさえ聞こえないほど小さなものだった。)【はーい!おやすみなさいです!   (2021/3/19 01:32:22)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/3/19 01:32:29)

スティーブン・A・スターフェイズ(最後に口にした言葉は贅沢すぎただろうか。自分の口元に手を当てて少しだけ笑った。闇の先に繋がっていた自室でようやく息を吸い込むと肺がジクジクと傷んだ。いや、もう少し真ん中の、下の方だろうか。それにしても今晩は暑いらしい。手早くスーツを脱げば月を見上げて気付く。明日が満月であることに。そんな月を睨みあげながら静かに狼の姿へと戻り、就寝した。黒い毛並みが夜の続きのように部屋に漏れ、呼吸とともに蠢いていた。)   (2021/3/19 01:48:20)

スティーブン・A・スターフェイズ____(天気はまるで神に愛されたかのような快晴だ。気温も例年より高く、まるで彼らの門出を祝福しているようだった。大きなグラウンドを囲むように設置されている観客席は生徒で満員だった。卒業式は滞りなく進行され、最後に残されたのは毎年多くの注目を集める召喚の儀式だ。メディアの介入が許されていない割には毎年大いに盛り上がる。1年に3人ほどは自分たち狼と契約する生徒も出てくるためこの時間だけは飽きはしない。自分は教師席に通され、下で既に始まっている召喚の儀式を眺めていた。なかなかに上級の悪魔を召還するものも少なからずおり、見ていて興奮することは無かったが感心していた。ぼう、としていると会場の騒がしさから誰の出番か分かった。彼だ。グレイだった。)((それでは私も失礼します!おやすみなさい〜   (2021/3/19 01:48:31)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/3/19 01:48:35)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/3/20 23:23:01)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!待機です   (2021/3/20 23:23:11)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/3/20 23:29:42)

エイブラハム・グレイ____(雲ひとつない青空の元卒業式は何事もなく終わり、卒業生による召喚の儀式がグラウンドにて行われていた。卒業式よりもどちらかと言えばこちらが今日この日のメインイベントとして執り行われており、観客席では教師だけでなく協会本部の人間や名高い神父達も今年の卒業生に逸材はいないかと目を光らせていた。何より、卒業生の中にかの金眼がいるとなればその数は例年よりも圧倒的に多くなる。生徒達がが自身の実力や魔力に見合った悪魔を召喚し契約を結んでいく中、軽く儀式の流れを脳内でおさらいしてはふと観客席に視線を向ける。そこには昨晩自身の言葉を何一つ聞くことなく思いを告げて逃亡した一匹の狼がそこかぼうっとした様子で他の生徒達の儀式の様子を眺めていた。彼の少しばかり呆けているような様子に軽くため息をつく。そんな様子では困るのだが、そんなことをこちらが考えていることなど彼は何も知らないだろう。ふとあたりが静かになれば、自身の番が回って来たことがわかる。グラウンドの中央へとゆっくりとした足取りで向かう。聞こえてくる見物人達の声になど何一つ興味は湧かなかった)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/3/20 23:48:27)

スティーブン・A・スターフェイズ(昨日だって上手く眠れなかった。やはり胸の内で殺した方が良かったのではと昨晩から幾度目かの後悔。ため息とともに座席にもたれ掛かるとやや高級な椅子はギッ、と木製の音を鳴らす。当たりが静かになりグラウンドの中央へ昨日までパートナーだった少年がでてきた。いや、もう少年と言うには大きくなりすぎただろうか。彼のことだけ見届けて帰ろうと今朝誓ったはずがもう既に逃げたい気持ちでいっぱいだった。何が悲しくて意中の相手が他の悪魔との契約するのを見なければならないのか。無意識に視線が鋭くなる。ただ、そんな1人の視線など、期待の星である金眼を見定めようとする大勢の視線に埋もれ、かき消されることだろう。さぁ、3年間、君をまもった成果を形で見せてくれ。そう思い今一度視線を彼へと向けた。毅然として、何故かいつもより落ち着いている様子だ。こういう場であれば彼はいつも以上に張り切る性格だったはずなのに。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2021/3/20 23:56:01)

エイブラハム・グレイ…始めようか(緊張などしないと思っていたけれども、実際グラウンドの真ん中に一人で立ち、大勢の視線を受けるとなると流石に少し緊張もするのか右手を見れば少しだけ震えていた。けれど失敗などするつもりは毛頭ない。なぜなら今から召喚する悪魔は必ずこの手を取るという確信があるからだ。小さく震えていた右手をそっと自身の胸元で輝く銀の十字架に添え、握りしめる。尖った部分に少し痛みを感じるものの、この痛みを感じていたからこそ今の自分がここにいるのだと目を伏せればそっと十字架を手放しその右手を軽く翳した。召喚の呪文を詠唱し始めれば足元に大きな魔法陣が展開し、輝き始める。あたりが少しだけ暗くなるのは上級種族の召喚の前触れだ。観客席がざわめき始める。ふと視線を感じた方へ瞳を向ければ、鋭い目つきでこちらを見る狼が一匹。その表情にふと口角が緩むのを感じながらも詠唱は続いた。彼は今どんな気持ちで自分を見ているのだろうか。   (2021/3/21 00:23:50)

エイブラハム・グレイそしてこれからどんな表情をするのだろうか。それを想像するとつい笑ってしまいたくなる。ぶわりと風が吹き始め、すっと鼻を通る冷たい空気が立ち込め始める。魔法陣の所々から冷たい空気が立ち込め始め、氷の結晶が辺りを舞い始めた)今ここに誓いを。我が劔、我が盾となる者よ。我が呼び声に応えよ 「スティーブン・A・スターフィズ」【お返事遅くなってしまいすみません!本日もよろしくお願いいたします!!ついにクライマックスですね〜!かっこいい詠唱が浮かばない…語彙よ…(ギリィ   (2021/3/21 00:24:05)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼がまるで緊張を解すように十字架に触れる。あの十字架も随分と大切にされたものだ。気まぐれであげたというのに。彼が詠唱を始めると魔法陣が他の生徒より大きく、そして輝きに満ちて展開された。やはり魔力の量が桁違いの恵まれた男は違う。周りに漂う空気も、注がれる視線も、最初の時よりずっともっと変わっていく。彼のみならずグラウンド全てを包み込む黒い重圧。狼をも含む上級悪魔の召喚に違いなかった。もしかすると自分よりずっと強い悪魔が召喚されるのではないだろうかと、期待と悲壮感で頭がおかしくなりそうだった。ふとこちらを見上げた彼が何故だか楽しそうに笑った。思わず目を丸めては顔を顰める。見ておけよ、と挑戦的な笑みではない。まるで、サプライズを用意されているかのような。思わず腰が浮いて前のめりになる。彼の足元から荘厳な氷柱が突き出て、その悪魔の性質を表す。途端、ドクン、と胸の内が叩きなった。まるでこちらに手を差し伸べるかのように差し出された手は近くにあるように思えた。)   (2021/3/21 00:41:24)

スティーブン・A・スターフェイズッ!!(名を呼ばれた。頭が理解するよりも先に足が動く。席を立ち、前の教師を押し分けて前に出ると勢いよく踏み出した。建物2階ほどの高さから飛び出すが着地は静かに鮮やかに。勢いを殺すでもなく駆け寄ると尻尾と耳が現れてしまっていた。赤い瞳は焦燥感と共に喜びを含んで彼を釘刺すように見た。)お前っ!…なにっ、…して、るんだ?!(主に名を呼ばれた悪魔はその姿を本来のものに返そうとする。それは本能であり理性では抗えない。どんどん人間らしさを失いながら、彼の頬を掴んだ。なんて馬鹿なことを。そう言いながらも体は燃え上がり、彼に名前を呼ばれた喜びに今すぐにでも遠吠えを上げたいぐらいだ。しかし、彼の声はきっと会場全員が聞いていた。悪魔の召喚の儀式に教師の名前を読んだ声を。今のざわめきがその証拠である。)((いえいえ!こちらこそお願いします〜!でーすね!!いや!!むっちゃカッコイイです!!!やばい!!テンション上がってきた〜!!!   (2021/3/21 00:41:40)

エイブラハム・グレイ(呼び出した悪魔の名前に、周りの教師や神父、そして生徒達も動揺し、辺りが騒がしくなる。けれどその騒がしさは自分の耳には入ってこなかった。自身の耳に今入ってくるのは一匹の狼が教師達を押しのけ跳び、自身の方へと駆け寄ってくる足音と凍り始めた地面の氷が彼が駆け寄ることでひび割れる音。召喚し魔力が溢れているためか、それとも感情によるものか彼の頭部と臀部からは本体そこにある耳と尻尾が露わとなっていた。赤い瞳は複雑な感情をはらんでいるように思えるが、焦燥感を帯びた瞳とは対照的に黄金の瞳は穏やかに揺れた)…なに、とは?私は今召喚の儀式で私のパートナーとなる悪魔を召喚した。それがお前だった。それだけだが?   (2021/3/21 01:06:07)

エイブラハム・グレイ(彼の少し大きな手が頰を掴む。少し痛みが走るのは、彼の爪が狼のそれに変貌し始めているからだろう。暖かいものが頰を伝うのを感じながらも静かに落ち着いた声色で返答を返す。先に言い逃げしたのは彼の方だ。けれど今回ばかりは逃すわけにはいかない。静かに片手を伸ばしては、穏やかな声色にて目の前の狼に問いかけた。主人に名前を呼ばれ召喚された悪魔が同意を示すことで、初めて契約は完了となる。)…先に私を求めたのはお前だ。なら、この手を拒む理由はないだろう?…さぁ、誓いをここに。【ヒィんありがとうございます!!これ言ってしまえば大観衆の中プロポーズかましてるようなものですよね…客席から花びらを撒き散らしたいところです…(バサァ   (2021/3/21 01:06:10)

スティーブン・A・スターフェイズ知ってる!君は!今後君を守ってくれるパートナーを選ぶこの儀式に!あろうことかこの僕を選んだ!!そうだね!それだけさ!(気が動転する。教師席から注意と警告が聞こえるが知ったこっちゃない。騒がしいと黙らせるぞ、と気迫で伝えるつもりが勢い余って攻撃してしまう。足を地面になすり付けると大きく太い氷柱が席を上から食い潰すように突き出た。ぱ、と彼に顔を戻すと未だに処理しきれていない情報を吐き出した。彼はずっと自分を憎んでいたはずだ。3年前、ちょうど気が向いたから、愛してしまったから守ってやっただけで、彼からすれば何ともない、悪魔であるはずだ。自分がいなければこの学園の闇に気づくこともなければ信仰心を捨てることもなかった。全ての元凶と言えるはずだ。それなのに、人生で一体としか交わせないこの重要な儀式で自分の名を呼び召喚した。その意味がわかりそうで分からない。いや、分かりたくなかった。)   (2021/3/21 01:22:24)

スティーブン・A・スターフェイズ求めたさ!!…けどっ…っ。……君も、…君も!っ僕を!僕を、求めてくれるのか?!(あの日、3年前のあの日、彼を包んだあの魔法のように今、自分が彼に包まれている。暖かくて、心地よくて。涙が溢れそうなほど優しい温かみだ。体は人の形を止められず、段々と狼の姿へと戻っていった。しかし、彼から離れまいと顔を下ろして鼻先を彼の胸元に擦り寄らせる。誓いをするにはあまりにも怖いのだ。この自分が、悪魔として、狼として最悪な程に腐りきっている自分が、彼が死ぬまでずっと一緒にいるパートナーでいいのかと。悪魔が心配してしまうほどには彼のことを愛してしまっていた。その愛は涙となって赤い瞳から溢れ、彼の顔を大粒の涙で濡らした。)((ですねぇ!…(フヒィ) でも観客サイド花撒き散らすどころか逃げ惑いますよ…(バサァッ)   (2021/3/21 01:22:26)

スティーブン・A・スターフェイズ((のあー!!それと!!そろそろ寝なければ明日死ぬので、次返信したら落ちます〜!!本日もありがとうございました!!むっちゃ楽しかった〜!いつも楽しいけどcpの節目楽しい〜!!!   (2021/3/21 01:23:10)

エイブラハム・グレイ…あぁ、それだけだ(彼の様子からいかに彼がこの現状を嬉しく思いけれど信じきれずに胸を痛めているのか、表情を見ただけで伝わってくる。周りの教師や神父達の声が響く中、それを止めるよう彼は氷柱を出現させる。今ここで怪我人や、まして死人を出してはこのまま彼が処分されかねない。彼らを黙らせるには、あくまで彼が契約をここで交わし自身のパートナーとしてこの儀式を無事に終えること。グラウンドは敷地の3分の1を占める広範囲ではあるものの、今ここで自身の体から無限に湧き出る魔力を使わずにいつ使うのか。儀式の魔法陣を固定したまま今度は自分達の周りに結界を張り、周りへの被害をなるべく抑える。また、外からの無粋な介入も同時に防ぐことが出来るためこちらとしては好都合だった。)   (2021/3/21 01:59:41)

エイブラハム・グレイ…お前のような意地の悪い狼、私以外に誰が相手できると思う?(3年前のあの日から始まったあのゲームは、彼との関係を、距離を、感情を変えた。そんな時間を共に過ごした彼を差し置いて、他のどの悪魔と契約ができよう。彼の声が少し震え、その姿は彼本体の姿へと変貌していく。赤く輝く瞳から涙が溢れ零れ落ちていく。少し意地の悪い笑みを浮かべてすり寄ってくる彼を見ては、再び彼に手を差し伸べた。)【ふふふ…かの金眼様の召喚の儀式ですからね!このくらい賑やかじゃないと…(ニコニコ了解しました!こちらこそありがとうございました!私もめっちゃ楽しいです〜!返信に時間がかかってしまったので、眠気厳しそうでしたらお返事はお時間がある際で大丈夫なので!!それではおやすみなさい〜!!   (2021/3/21 02:02:41)

スティーブン・A・スターフェイズあぁそうだ、君しかいないよ。君だけだ。(何もかもが見透かされているようだった。最初は嫌いだったこの澄んだ瞳が自分を見つめて随分と上からものを言ってくれる。あくまでも口に出して告白は出来ないあたりやはり子供と嘲るべきか、それとも言葉で求めてしまう自分を子供と卑下するべきか。いづれにせよ彼の力により外野からの音が一層聞こえなくなった今、自分が彼に言うべき言葉は一つである。この高飛車な男の誘いに乗ってやるのだ。彼には自分がいないといけない。同時に、自分にも彼がいないと生きていけないのだから。)我が主、エイブラハム・グレイ。貴方の剱となり、盾となり、この命の朽ち果てるまで共にいることを誓おう。(彼の誓いに答える形で誓いを重ねた。その瞬間足元の魔法陣が輝きをまし、二人の間に宝石のように煌めく書簡が現れた。空はすっかり快晴に戻り、まるで天空に放たれたかのように二人の間に穏やかな時間が広がった。赤い瞳がぎょろりと彼へと向き細くなる。大きく息を吸うとゆっくり人の形へと戻った。)   (2021/3/21 02:14:21)

スティーブン・A・スターフェイズ……ふん、馬鹿なやつめ。君の立場を危うくしてどうするんだい。これからどうするのかは知らないけれどさぁ!(腕を後ろで組んで胸を張る。ふん、と顔を背けてやるとちらりと片目を開いて彼を見た。彼の進路は知らないが、大抵のものは今、教会側の圧力が強くかかりそうだ。いつものようにバカにした口調で言いながらも二人の間をゆっくりと回る書簡に視線を移しとん、と手で押すと彼の方へとその書簡は寄っていく。本来であれば主が管理するものなのだ。以前は黙って自分で管理していたが、その書簡は悪魔の命そのものなのだ。)((ちょっと返したかったので速攻でレスだけ失礼します!それではおやすみなさい   (2021/3/21 02:14:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/3/21 02:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/3/21 04:02:29)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/3/21 22:50:35)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/3/21 23:00:15)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!先日はありがとうございました〜!といいレス待機です!   (2021/3/21 23:00:49)

エイブラハム・グレイ(彼がこちらに同意をしては、こちらの誓いに答える。それに反応したのか魔法陣が輝きを増せば、互いの間に宝石のような書簡が現れる。契約成立の証拠となるもの。確かに契約は完了されたのだ。先ほどまで薄暗かったあたりはすっかりと晴れ渡り、周りの観客もその光景をただただ黙って見守っている様子だ。)…そうだな。とりあえず穏便に、また「優等生のフリ」でもしてみようか。   (2021/3/21 23:06:57)

エイブラハム・グレイ(彼が人の姿に戻り、こちらに尋ねてくる。彼にはこれからのことを何一つ語ってなどいない。けれどこうして契約を交わしたからにはついてきてもらわなければ困るのだ。否、ついてきてほしい、というところだろうか。とりあえずこの現状を穏便にやり過ごす、これが最初。こちらを片目で見る相手を見返しては意地の悪い笑みを浮かべてそう言ってやってから視線を青く澄み渡った空へと向け、再び口を開いた)…世界を回ってみようと思うのだ。神父として。【こんばんはです〜!こちらこそ遅くまでありがとうございました!本日はクライマックスよろしくお願いいたします!!(深々   (2021/3/21 23:07:37)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼は随分と誰かに毒されたようだ。意地悪くて、小賢しい真似が得意の誰かに。確かに、彼と共に居た年月はその人格を形成するのに十分な時間を持っていた。赤い瞳が呆れたように彼を見た。それでも向けた視線は間違いなく愛するものへの情熱的な視線だった。彼は自分わ見つめていたがす、とその金色の瞳を空へと向けた。ゲーム終了を知らせるような快晴はどこまでも青く、どこまでも続いていた。ついで彼から出た言葉に思わず目を丸めてぽかんとした。)………神父に、なるのか?(1番気になるのはやはりそこで、彼が3年間この学校から逃げることばかりを考えているものとばかり思っていた。そうでは無い、ということなのだろうか。思わず再確認しては赤い瞳が心配そうに彼を見つめた。)((よろしくお願いします〜!!(バッ)いや〜…ほんと、いいステグレ…これがあそこに繋がんのか〜っていう楽しさが有りますね………   (2021/3/21 23:17:35)

エイブラハム・グレイ(こちらの言葉に、彼は目を丸めて少し驚いたような表情を浮かべる。空へ向けていた視線をちらりと彼へ向けてはその表情についふふっと笑ってしまった。茶化してしまっては恐らく流石に怒られるかもしれないためそれ以上は何も言わないでおく。彼はこの3年間、「この学園から逃れるためのゲーム」と考えていたのかもしれないが、ただ逃げるだけでは意味がない。ゲームは終わりを迎えたのではなく、次のステージへと変わったのだ。改めて彼の方へと向き直れば、黄金の瞳は強い意志を露わにするように輝いた)あぁ。ただここから逃げるだけでは何の解決にもならない。私が逃れたところで、この学園に通う生徒達は知らぬ間に利用されていく。この体制を変えるには、外部からではなく内部から叩くしかないだろう。   (2021/3/21 23:38:48)

エイブラハム・グレイ(随分と時間がかかるかもしれないが、この身に与えられた黄金の瞳を持つ自身ならば、ある程度発言が許される確かな地位を得ることが出来るはず。世界でたった一人の金眼の持ち主である神父の言葉となれば影響力も大きなはずだ。利用できるならばいくらでも利用する、それもこの3年間で誰かさんに教わったことの一つだった。こちらを見る彼の瞳は、心配そうにこちらを見てくる。彼は口にはあまり出さなかったが、こうしてずっと自身を見守ってくれていたのだ。その赤い瞳を愛おしく感じるようになったのは一体いつだっただろうか。ふと口角を緩めては、彼に片手を差し出す。きっと長い旅路になるだろうが、どうかその手を取ってほしいと契約ではなく、己の願いを込めて。)…きっと、お前が思っているよりもずっと長い旅路になるだろうが、ついてきてくれるか?【本当に…テンションの上がり方がえげつないです…( この二人の伝説はここから始まるのかな〜と思うと…そして将来に繋がっていると思うとあまりにも…(拝   (2021/3/21 23:42:10)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分が一等星と呼んだ彼は今、その光度に相応しい自信と、夢で満ち溢れていた。この3年をかけて彼が学んだこと、気付いたこと、それら全てが彼の道を作っていた。天に瞬く星の明るさが迷いなく地球に降り注ぐように、彼1人の未来もまた果てしなく遠い場所に終着点が設置され、そこに向かおうとしているのだ。その旅路を見た時、とても長い寿命を持つ狼でさえも途方も無いものだと思ってしまう。正直そんなことをして生きるとは思っていなかったのだ。想定外であるがそれは嫌な出来事ではなかった。そう思えるのはこの3年で彼に抱き続けた感情と、合理的な話をすっ飛ばして考える本能のせいだろう。差し出された手は気付けば大きくなっていた。多くの研鑽を重ねて男らしくなっていた。)   (2021/3/21 23:52:45)

スティーブン・A・スターフェイズ…仕方ないなぁ。面白そうだから着いていってやるさ。その代わり、失望させないでくれよ?(最後に大きく息を吸った後に肩をすぅ、と落とす。顔を空の彼方に向けた後に恥ずかしそうにさ迷った視線は彼にたどり着く。差し出された手に手を重ねゆっくりと握ると揺らした。もう隠す必要の尻尾は意地悪にそう告げるとゆらりと揺れて彼の足に絡まった。)((んねぇ〜!!他のCPで節目のイベントやったりもしましたがステグレのって60歳ぐらいのを先にやって〜からの節目なのでなんか感動がすごいって言うか後出しの公式のOVAみたいな感動って言うか……(モンモン)いやぁ〜いいですね……(語彙)   (2021/3/21 23:52:47)

エイブラハム・グレイ…あぁ、勿論だ。(差し出した手を彼が見下ろす。その視線は一度空へと向けられた後に少しだけ彷徨う。けれどその視線はすぐにこちらへと向けられ、差し出された手に彼の手がゆっくりと重なり、握られた。この手が、今まで自分を守ってきたのだが、出会ったばかりの頃のこの手はとても冷たく、とても大きかった。けれど今、彼の手と自身の手の大きさは然程変わらない。彼らの寿命を考えれば、きっと自身の手だけが年月を重ねていくことになるのだろう。自身の決断はそれだけの年月を要するかもしれない。それでもどうか、共に在れる間はこの手を離さないでいてほしい。そう願わずにはいられなかった。彼の尻尾がゆらりと脚に絡まる。そのくすぐったさに目を細めて見下ろせば、ここ最近忙しくて共にいる時間が少なかったためか美しい黒い毛並みは乱れが目立った。   (2021/3/22 00:19:46)

エイブラハム・グレイ輝いていた書簡は儀式が終わったことを告げるようにその姿を一旦消した。それと同時に張っていた結界も解除され、静かにこちらを見守っていた神父や教師達がようやっと動き始めた。彼らも勿論悪魔と契約を結んだ者、手練れている者もいるが、上級悪魔である一匹の狼と、世界にたった一人しかいない金眼が相手だ。むやみに手を出すつもりはないようだが、色々と説明が欲しいのか数人がこちらへと駆け寄ってきていた。事が事だ。諸々の説明から解放されるのは夜になるやもしれない。ぼんやりとそんなことを考えながら彼の方を見た。途方もない旅路が今ここから始まる。けれど途方もないそんな旅路の始まりをとても穏やか気持ちで迎えていた。輝く黄金の瞳は狼の赤い瞳を映し、穏やかな笑みを浮かべながら細まった。)…とりあえず、落ち着いたらブラッシングでもするとしようか。【それだ!!!後出しの公式OVA!!あの感動はもう言葉にするのはなかなか難しいですよね…!(ウンウン ほんと…いいですよね…(語彙 そんなこんなでこちらはこれにて締めとさせていただきます!   (2021/3/22 00:22:00)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分の運命の番は今人生のパートナーとなった。これほどまでに幸福なことがあるだろうか。物事の全てが彼の味方につくように流れていく。そういった星の元に生まれたに違いない。彼は自信に満ちた表情でそこに立っていた。凛として立っていた。握った手を話すこともせず、向かってくる教師を眺めた。先頭を走るのは高等部になって彼を担当していた教師だ。もう4年ほどいる教師が悪魔である事実、そしてその悪魔と生徒が契約した現在、聞きたいことだらけなのだろう。なりふり構わず攻撃してこないあたり利口と言うべきか、まだ優等生のフリが功を奏しているようだ。隣の彼は剣呑さの欠片もなく、まるで日常会話を挟んできた。目を瞬かせた後に自分より少しだけ小さい彼にもたれかかって初めて甘えて見せた。)   (2021/3/22 00:32:35)

スティーブン・A・スターフェイズじゃあ早く終わらせないとな。(胸元にかけていた十字架が気付けば無くなっていた。もう自分には必要のないものだったがどこに行ったのか軽く見渡す。先程まで魔法陣が展開し、氷柱が乱立していた所に落ちていた。きっとグラウンドに出る際に首から取れたのだろう。金色の十字架が光を浴びて輝き、美しい、透明な氷柱に掛かっていた。まるで氷柱と十字架が寄り添っているようにも見え、満更でもなさそうにしっぽは揺れた。)((ぐわってくる感情です!!あー!ここが!はいはい!こうなのね?!って感じ……(バブッ)ありがとうございます!私もこれで締めですね!   (2021/3/22 00:32:37)

スティーブン・A・スターフェイズ((1ヶ月間ステグレありがとうございました〜!!とてもやりたかったイベントってのもあって超楽しかったです(エヘエヘ) 次ザプザクですが!!何するって言ってたかな、メモみますね   (2021/3/22 00:33:54)

エイブラハム・グレイ【ひょええ…金の十字架が氷柱に寄り添って…(ズビッ こちらこそありがとうございました〜!チョ〜ロング〜!こちらもとても楽しかったです!(エヘヘ こちらも見てみますね〜!   (2021/3/22 00:36:09)

スティーブン・A・スターフェイズ((こういう示唆大好きオタクです(ブイブイ)一応メモではバレリーちゃんとザックってなってますね〜!の次が30代!!(ワクワク)   (2021/3/22 00:37:07)

スティーブン・A・スターフェイズ((他にもやりたいのいっぱいあるんですよね〜……でもバレリーちゃんやっりて〜…(ウンエン)ど〜しましょ??なんかこれ猛烈にやりたいんやが??的なんあります??   (2021/3/22 00:38:18)

エイブラハム・グレイ(私も大好物です(拝)なぜか…メモが消えていた…ご確認ありがとうございます…(グッ バレリーちゃーん!!!そして30代ですね!?そうですね〜…バレリーちゃんもやりたいし30代もやりたいし…あと最近だとハウルっぽいパロとか喫茶パロのザプザクverとか最早言い出したらキリがないですね…いっぱいやりたい…(オイ   (2021/3/22 00:43:29)

エイブラハム・グレイ【背後様の中では今これ猛烈にやりたい〜!!ってパロありますか?】   (2021/3/22 00:44:27)

スティーブン・A・スターフェイズ((あー!!ハウルやりたい分かる〜!!!(ガタガタ)モーレツってほどかな〜って感じですが水族館パロやってみたい感じはします……(欲ダダ漏れ)でもなんか!!バレリーちゃんだからこそザックを振り回せる感じがみたい!!ので!当初の計画通り(???)バレリーちゃんが10年後からやってくる話でも!!いいですか!!!   (2021/3/22 00:47:04)

エイブラハム・グレイ【では計画通り?バレリーちゃん登場で行きましょうか!!!(カッ   (2021/3/22 00:49:12)

スティーブン・A・スターフェイズ((やったー!でもお時間的に次回にまわした方がいいですか??眠気の方どうでしょう??   (2021/3/22 00:55:20)

エイブラハム・グレイ【そうですね〜…明日からまた1週間始まるので、このまま行きたいのはやまやまなのですが本日はこれにて退散させていただきます。本日も本当にありがとうございました!(シャキッ   (2021/3/22 00:57:40)

スティーブン・A・スターフェイズ((了解です〜!それではまた木曜日に!ということで!!こちらこそありがとうございました!おやすみなさい〜!   (2021/3/22 01:01:05)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/3/22 01:01:11)

エイブラハム・グレイ【はーい!おやすみなさ〜い!】   (2021/3/22 01:01:54)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/3/22 01:01:57)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/3/25 22:26:34)

バレリー・バーマあれ…おかしい…。…鍵が合わない…。(ガチャガチャと自分の家の前で格闘すること15分。いつもはすんなり空くはずの扉が自分を拒むように固く閉ざされたままだ。鍵が変わることは金髪の姉から聞いたこともないし、学校から帰ってきて誰も中にいない、というのも珍しい話だ。水曜日の午後は黒髪で長身のダディが仕事を終えて家にいる時間帯のはず。周りの部屋に迷惑がかかるので叫ぶことはしない。なによりレディはそんな事しない。今日はあまりついていない。霧が濃いため視界不良。そのため多くの術者がきりで誤魔化すことができると''遊び''倒していた。霧のせいで大きな交通事故があり、迂回したスクールバスが直下型の地震に当てられ跳ね上がったり。怪我はなかったが少しだけ酔った気がする。挙句家には入れない。きょろ、と周りを見ると少し気になった点がある。このアパートがやけに古っぽいことだ。このアパートは4年前に改装工事が入りとても綺麗になったはずなのだが。それに、外には見たことの無いビルが何本か建っている。首を傾げていると階段の下から荒々しい足音が聞こえた。誰か帰ってきたのだろうか。)   (2021/3/25 22:27:25)

バレリー・バーマ((こんばんは〜!待機です!……やばい、この部屋にバレリーちゃんがいる………。字面がもう既に可愛い……   (2021/3/25 22:27:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/3/25 22:41:42)

アイザック・フォスターちっ…視界が悪くてしょうがねぇ…うざってぇな…(朝のニュースの天気予報の時点で注意はされていたが、今日は一日濃い霧が街を包み込むと言われていた。常時霧が発生しているこの街のこと。然程支障はないだろうと安易に考えていたのがいけなかった。借金を踏み倒そうとする輩は霧に乗じて逃走し、街は街で同じく霧に乗じて騒ぎを起こす輩がわんさかと出ており、これでは仕事にならないと早めに返された。そして帰宅途中も視界の悪さのせいで何度か車にクラクションを鳴らされている。半日のことであるはずなのに随分と疲れてしまったため帰宅後は昼寝でも決め込もうかとようやっとたどり着いたアパートの階段を登りきったところで目を瞬かせた。部屋の前に見知らぬ少女が立っている。このあたりでは見かけない顔の少女は、何やら同じように不思議そうにこちらを見ていた)あ…?…人ん家の前で、何やってんだ…   (2021/3/25 22:57:38)

アイザック・フォスター【こんばんはー!先日もお相手ありがとうございました!バレリーちゃん!バレリーちゃんがいる!!(キャッキャ   (2021/3/25 22:58:20)

バレリー・バーマあら、ザック。おかえり。鍵あかないんだけど…。(荒々しい足音は登場した彼に似合わなかった。いつもならもう少しは落ち着いているはずだ。それに、なんだか髪が長くて背も低い。首傾げながらも挨拶を告げては自分の鍵を彼にみせた。腰に手を当ててなんでかしらとブツブツ呟きながら後ろにいる彼に言った)今日は随分髪が長いのね。術者にでもやられた?なんだか10年前の写真のザックみたいじゃない。(リビングにある棚にはよく写真が飾られていた。金髪の姉がやっていたことだ。その中に彼らがこの街に来てすぐの写真があった。その時のこれにとてもそっくりなのだ。もしかしたら10年前に戻る魔法なんかを掛けられたのかもしれない。ない話では無いのでくすくす笑っていた。彼を灰色混じりの緑色の瞳で見上げるとまた首を傾げた。どこかあの男に似たキョトンとした顔で彼を見上げると口角を緩やかに上げて微笑んでみた。)((こちらこそ〜!ありがとうございました〜!本日もお願いします〜! なにげ女性久しぶりの入室ですねぇ〜!!(wktk)   (2021/3/25 23:06:04)

アイザック・フォスター……ぁあ?(部屋の前にいた少女がまるで知り合いにでも話しかけるようにとても自然に声をかけて来た。そして自分の名前を呼んだ。けれど自分はこの少女に見覚えなどあるはずもなく、ましてや出会ったことなど一度もない。記憶力に自信がある方ではないため「絶対に」とは言えないが。鍵が開かないと言われても彼女が立っているのは我が家の扉の前であって彼女の家ではないため当然のことなのだが、何か違和を感じて仕方がない。一体この少女が何を言っているのかわからず首をかしげるしかなかった)は?長いって…元からこんなんだっての。つーか、さっきから聞いてりゃ訳のわかんねーことばっか言いやがって…。誰だよ、てめぇは。(彼女の様子を見つつ耳を傾けていればおかしなワードが飛び出した。10年前。彼女が何を言っていることが余計にわからなくなってくる。噛み合わない話に苛立ちを覚え始めていれば、彼女が緑色の瞳でこちらを見上げた。その表情が自分がよく知る男と少し似ているように思えたものの、関係などないはずなのだ。モヤモヤとしたこの感覚を払拭させるべくクシャクシャと側頭部の髪を掻き乱してはじとりとした視線を少女に向けながら尋ねた。)   (2021/3/25 23:20:08)

アイザック・フォスター【こちらこそよろしくお願いいたします!そうですね〜!今の時点で可愛い…雰囲気が和みますね…(ホクホク   (2021/3/25 23:20:53)

バレリー・バーマえ?…誰って…。なぁにからかってるの?バレリーよ。バレリー・バーマ。パパ……ザップの一人娘じゃない。(相手が苛立った声でこちらに言葉を投げかける。こんな声色を自分に向けてきたのは初めてかもしれない。少しビクッと震えてから彼を見上げて笑った。今朝彼のフルーツを取ったことを怒っているのだろうか。改めて自己紹介をしながら補足情報も付け足した。未だに間違いだと思っていないし、自分はかの決闘神の娘であると信じてやまないのは彼らがそれ相応の愛情をくれるから。首を傾げては相手をよく見るように目を細めた。)………ねぇ、あなたザックよね?アイザック・フォスター…。(よく見てみれば少しずつ違う部分が見えてくる。髪の長さはもちろんだが目付きや声や、体つき。何より雰囲気が少し刺々しい。そういった些細な相違点から彼がもしかしたら自分の知ってるザックでは無いかもしれない、と思い始めては少しだけ物怖じして後退した。)((ですねぇ〜!たっのしぃぞっっ!!!(ワッキワッキ)この後に少々登場させたい10年後のキャラがいますのでしばしお待ちをって感じと盛り込んで申し訳ないですって感じです…   (2021/3/25 23:31:45)

アイザック・フォスター知らねーよ、てめぇのことなんざ。……はぁ?あいつの娘だァ?………。(こちらの態度にいささか少女がひるむものの、改めてやるつもりはない。この街の住人であるならば何かしらおかしな力や厄介ごとを抱えていてもおかしくないのだ。特に後者ならばなおのこととっとといなくなって欲しいところである。どうやら彼女は後者らしい。自分とこの部屋で共に暮らしている男の娘だと言っているのだ。怪訝そうな表情を浮かべては腰を曲げてその顔をまじまじと眺めてみる。先ほども感じたが、確かにあの男に少し似ているようにも感じる。目の色は違うが、その他の肌の色や髪の色は同じなのだ。そしてあの男は女遊びが激しかった。居てもおかしくない存在の登場に眉間の皺が余計に深まった)   (2021/3/25 23:49:43)

アイザック・フォスターあ?…おう、そうだけどよぉ……お前があいつの娘だとして、なんで俺のことまで知ってんだよ。誰かに何か言われたのか?(少女が自分の名前を確認するように尋ねてくる。オッドアイで彼女をじとりとした目で見下ろしては、軽く睨んでやる。本当にあの男の娘だとして、だ。あの男のことを知っているとして何故自分の存在まで知っているのか。もしかするととんでもなく厄介な事に巻き込まれてしまったのではと頭が痛くなるのを感じながらじっと少女を凝視した)【まさかのゲスト登場の予感!?(キラキラ いえいえ盛り込んでいきまっしょ〜!   (2021/3/25 23:50:24)

バレリー・バーマてめっ……って…(こちらをまじまじと眺めてくる彼は頭の先から足の先まで視線を落とした。そこまで見られると何故か怖い気がする。しかし彼の放った言葉に少なからずショックを受けた。その言葉遣いの汚さに。言い返してやろうと思ったがここは我慢しておく。それこそが大人のレディだからだ。)なんで知ってるって……一緒に暮らしてるからに決まってるじゃない。頭打ったの?(何故か睨んでくる相手に負けじとこちらも睨みあげた。彼の言葉が余計に理解できずに少し強い口調で言い返し、馬鹿にするように頭をとんとんと叩いてやった。さすがに怒られるか、と更に後ろへと下がればポストに突っ込まれていた新聞に腕が当たった。視線を軽くやると天気予報が見えている。そこには10年前の日付が書かれており、紙面を飾っている事件も10年前のものだった。その全てを理解した時大きな声を上げた)あーーー!!!!!!!!((うっへっへ(ヘッヘ)ありがとうございます〜!   (2021/3/25 23:57:03)

アイザック・フォスターはぁあ?……暮らしてねぇよ。てめぇこそ、変な術でおかしくなってんじゃねぇのか?(こちらの言葉に何やらショックを受けているようだ。一体何にショックを受けているのかわからないが、こちらに負けじと睨みつけてくる少女は強気にこちらの頭の悪さを指摘してきた。その言葉と動作にカチンときては目を細め軽く凄んで見せれば同じように頭を指先でトントンと軽く叩いてやる。この街は何だって起こる。特に術とやらは何かと厄介なため、その線も可能性はなくはないのではと考えていた)っ、!!!?んだようるせぇな!!!いきなり大声出すんじゃねぇ!!一体なんだってんだ!(少し後退した少女をさらに問い詰めてやろうかと思っていれば、今朝回収し忘れて居た新聞が彼女に当たった。それを見た瞬間彼女がいきなり大きな声をあげたため、驚き肩が大きく跳ねた。一体何事かと片耳を軽く抑えながら少女に尋ねる。)【ふへへここからどんな展開になっていくのやら…(ワクワク   (2021/3/26 00:15:06)

バレリー・バーマあっ……あんたねぇ…!(まさか煽りに同じ煽り返しをしてくるとは思わなかった。やはり彼は自分の知っているザックとは違うようだ。こんなに女性をバカにしたり貶すことを彼はしない。だん、と前に1歩踏み出して睨みあげる。彼の凄みにも怖気づかずに緑色の瞳は我慢の限界だと言わんばかりに彼を睨みつけていた。)あんたの方がうるさいわよ!あんぽんたんミイラ!!……。わかったわ、今は2021年なのね。今日の霧に乗じて遊んでる大人に巻き込まれてこっちに来てしまったのね。(まるで猫のように跳ね上がったあと自分の倍の声量で怒鳴る彼をキッと睨みつけてからピシャリと言ってやった。それからは相手にしないように新聞を抜き取るとばさ、と地面に新聞を広げた。一面を飾っていたニュースとは時空が歪み、霧の霞の向こうから何年も前の町が覗く怪奇現象の事件だった。これは人為的に起こされたもので回復の目処は経っておらず、今でも、2031年でも霧の濃い日には頻発している問題だった。彼を見上げてから新聞のその記事を指さしながら告げる)   (2021/3/26 00:26:34)

バレリー・バーマこの事件のせいで私はこっちに来ちゃったの。いまでもよくあることよ。(わかったかしらとすまし顔で聞いてやる。バカにもわかるように説明してやったつもりだ。)((ですねぇ〜!背後さんはこれでやりたいシチュとかイベありますか〜?   (2021/3/26 00:26:35)

アイザック・フォスターはぁあ?……暮らしてねぇよ。てめぇこそ、変な術でおかしくなってんじゃねぇのか?(こちらの言葉に何やらショックを受けているようだ。一体何にショックを受けているのかわからないが、こちらに負けじと睨みつけてくる少女は強気にこちらの頭の悪さを指摘してきた。その言葉と動作にカチンときては目を細め軽く凄んで見せれば同じように頭を指先でトントンと軽く叩いてやる。この街は何だって起こる。特に術とやらは何かと厄介なため、その線も可能性はなくはないのではと考えていた)っ、!!!?んだようるせぇな!!!いきなり大声出すんじゃねぇ!!一体なんだってんだ!(少し後退した少女をさらに問い詰めてやろうかと思っていれば、今朝回収し忘れて居た新聞が彼女に当たった。それを見た瞬間彼女がいきなり大きな声をあげたため、驚き肩が大きく跳ねた。一体何事かと片耳を軽く抑えながら少女に尋ねる。)【ふへへここからどんな展開になっていくのやら…(ワクワク   (2021/3/26 00:54:31)

アイザック・フォスター【うわあああすみません同じ内容が投下されてしまってますね!少々お待ちを!!(深々   (2021/3/26 00:55:31)

アイザック・フォスターぁあ!?てめぇが大声出すからだろうが!…つーか、何見てんだよ?(こちらをきっと睨みつけてくる少女。包帯巻きの見た目から元の世界では大人子供問わず怖がられていたものの、こちらの世界、この街の人間達はどうにもそういった奇妙なものに慣れてしまっているのかあまり怖がられなくなってしまった。加えてこの少女はこちらに言い返してくるときた。売り言葉に買い言葉でこちらも言い返してやったが、少女は言い切ってから新聞を広げて何かの記事を読み始めてた。一体何を見ているというのか。暫くしてから彼女がとある記事を指差しながら新聞を見せてくる。最低限の読み書きはこちらに来てから覚えたため何となく記事の内容を理解しては怪訝そうな表情を再び浮かべた)   (2021/3/26 00:55:54)

アイザック・フォスターあ?………つまり、てめぇは未来から来たってか。だからと言って、俺はまだてめぇがあいつの娘だなんて信じてねーぞ。(彼女が見せて来た記事はとある怪奇現象の記事だった。そして少女はその怪奇現象に巻き込まれ過去に来てしまったと言った。ここまではいい。けれど未だに信じれないのはこの少女があの男の娘だという事だ。証拠もないのに信用などできるものだろうか。似ているだけでは証拠とは呼べないと再びじっと少女を凝視してやった【失礼いたしました!自分でめっちゃびっくりしてました…(フゥ そうですね〜…一緒におやつ作って一緒に食べたりしてたら可愛いな〜とか考えてました(ハフゥ 背後様は何かやりたい事ございますか?   (2021/3/26 00:57:48)

アイザック・フォスター【そしてすみませんが次で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました〜!(深々   (2021/3/26 01:00:36)

バレリー・バーマあら、飲み込みが早いじゃない。(彼が多少苦労しながら記事を読み終えたのかこちらの言っていることが理解できたらしい。先程までの低俗な争いを繰り広げていた割には飲み込みの速い男だと褒めてやった。しかもかなり上から目線ではある。多少感心するところがあっても先程の暴言は許されない。後できっちり叱ってやる、と思いながら顔を横に向けてやった。)あら、じゃあ何言ったら信じてもらえるの?写真?それともパパの弱点?(彼の疑いの目は晴れていないのかこちらに向けられた視線はいかんせん心地いいものでは無い。呆れながらに言ってやる。何を証拠と出せばいいのだろうか、と。携帯の中の写真には家族の写真が沢山ある。頭の中には彼の弱点だって記憶済みだ。例えば、彼ザックに対する想いなんかも勿論知っている。)((コピべミスるとありますよね〜。 あ〜!可愛いですね〜!私は一緒に買い物してるのみたいな〜って思ってました〜!(グッ)了解です!私も次返信したら寝ます〜って打つつもりだったので!!   (2021/3/26 01:04:55)

アイザック・フォスター(彼女の身におきた出来事は示された記事と彼女の説明でよくわかった。けれど彼女があの男の娘だという証拠は今のところない。あの男同様どこか上から目線の言い方にイラっとし口角がひきつりそうになるものの何とか耐えた。)あ?…何って………あーー…じゃあとりあえず知ってる事言ってみろよ。それが俺の知ってることと被ってたら多少は信用してやるよ。あと、何で俺のこと知ってるかも説明しろ。(未だに信じていないこちらの様子に少女は呆れたような様子を見せる。けれど個人情報などこの街ではどこからだって入手しようとすれば可能な上、写真なんてものは加工などでいくらでもでたらめなものを作ることができると聞いている。正直何を言われてもなかなか信用するのは難しいところだったが、とりあえず話は聞いてみようかと少女に視線を向けてはふんと胸を張ってみせた)   (2021/3/26 01:23:02)

アイザック・フォスター【お恥ずかしいところを見せてしまった…(ヒン ショッピング〜!いいですね〜!どんどん楽しくなっていく予感…!そうでしたか!もし眠気やばかったらお返事はまた後日で大丈夫ですので!それではおやすみなさいです〜!   (2021/3/26 01:24:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/3/26 01:24:56)

バレリー・バーマ……。パパの愛用品、葉巻はスウィート寄りのドライシガー。サリバン通り4番地点の路地裏でひっそり異界人が売っている葉巻が大のお気に入り。どっかの誰かさんから誕生日プレゼントで貰ったシガーカッターは胸ポケットに常に携帯。好きな花はベゴニア。好きな食べ物はハンバーガーとレオから集るピッザ。好きな映画はスパイダーマン。好きなお酒はブリームーン。好きな音楽はロックと意外にもジャズミュージック。お願いする時に少しでもしょげれば言うこと聞いて貰えると思ってる図々しさが売り。最大で10股してたことがある。(きっと彼の抽象的な質問は適当に投げかけられたのだろう。その顔が物語っている。ただ、彼は嘘が嫌いだ。それが昔からであるのは知っている。そのためその場しのぎで問いかけた訳では無いらしい。信じる判断材料に20%程しかならなさそうだがカチンと来たので言ってやることにした。ひと呼吸おいてから次々に彼のことについて話す。自分でもここまでスラスラ出てくるのは驚きだったが彼の方がきっと驚いているに違いない。しかし、10年後のザップを形成するほとんどが彼との生活の積み重ねであった。)   (2021/3/26 01:49:44)

バレリー・バーマ(好きな花、映画は言わずもがな。好きなお酒に関しては彼と一緒に飲むことができるからと愛飲するようになったのだ。それは、聞かされたことは無いが冷蔵庫によく入っているため察してはいた。最後に決め手となるには弱いかもしれないが彼の性格そのものを告げた)   (2021/3/26 01:50:35)

バレリー・バーマ強いくせに泣き虫。人をいじめるくせに家族を守るのには必死。バカのくせに頭使って難しいこと考えがち。…でも優しくて、暖かい人。(緑色の瞳が彼を見上げて止まった。ふんと胸を張る彼を下から見つめ返す。先程の上から目線も、気取った言葉もなしに。これ以上の情報は求められたら出すことが出来るがもう十分な気がしたのは何故だろうか。彼の本質的な内面はずっと変わっていない。10年経っても、どれだけ強くなっても、身体が欠けていっても変わらないものは必ずあるのだ。まず、まずは父の知っていることを告げてやる。これが片付いたら彼を知っている理由を話そうとした。その理由は先程も述べた通り一緒に暮らしているから。父、姉、彼、自分。その4人で暮らしているからだ。数年前まで兄が二人いたらしいが神の定めた因果により会うことのできた2031年にはもう既に彼ら二人は死亡していたのでその四人で暮らしている。気持ちはいつも6人家族ではあるが。)((それでは私も失礼します!おやすみなさい〜   (2021/3/26 01:50:37)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/3/26 01:50:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/3/27 23:13:43)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/3/27 23:16:28)

バレリー・バーマ((こんばんは〜!この間はありがとうございました〜!   (2021/3/27 23:16:48)

アイザック・フォスター(ふん、と胸を張って少女を見下ろす。随分と判定基準が甘いような質問をしてしまったような気もするが、あの男だけでなく自分のことも説明ができるというならば信憑性は高いだろう。じ、とオッドアイで少女の様子を伺っていれば、彼女の口からすらすらとあの男の説明が出て来た。好きな葉巻、好きな花、好きな食べ物に映画、そのどれもが確かに該当しており、目を瞬かせる。「誰かさん」というのは恐らく自分のことなのだろうと、以前相手に送ったプレゼントを思い出していた。そして語られる男の性格。思い当たる節がありすぎて判定基準が甘いとは思っていた質問だったが、今更ながらそんなことはなかったのだろうと思い知らされた。少女から視線を外し、クシャクシャと後頭部を掻き乱す。)…あいつのこと知ってるっつーのはマジみてぇだな【こんばんはです!こちらこそありがとうございましたー!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/3/27 23:30:17)

バレリー・バーママジのマジよ。私はザックと一緒で嘘が嫌いだもの。(自分のつらつら吐いた言葉が彼にとっては十分な情報だったらしい。これで娘かどうかと理解してもらえるのは筋が違う気がするが本人がやや納得しているので良しとしよう。片眉下げて若干得意げに相手に言った。10年後も嘘をよくつく父親と、はぐらかす姉に対して2人でよく腹を立てているものだ。)   (2021/3/27 23:40:21)

バレリー・バーマそれで、次は貴方を知ってる理由よね?それはパパと貴方が付き合ってるから。私はパパの子供だから一緒に住んでるの。連れ子みたいな感じ?かな…。(疑われ続けるのは少し気分が悪い。さっさと信じてもらうためにも少し早口になってしまった。自分の境遇を踏まえつつ彼に説明してやった。オッドアイが自分を見下ろす。その鋭さに再確認すれば少しだけ怯んでしまいそうになる。なんてったって10年後の彼はここまで怖くないからだ。確かに初対面ではその容姿と言葉遣いで驚いてはいたが性格は至って面倒見がよく、常時頼りになる。単純明快な答えだけを胸に秘めており、迷った時に相談するとスパンと解決策をくれるのが彼だった。そう、2人の子供を育てたことで培った親の素質、才覚というものなのだろうか。その違いに少しだけ不安を覚えては彼を見上げた。)信じては、貰えないのかしら…?((はーい!よろしくお願いします〜!!や〜始まりの所楽しいなぁあ〜っ!ってなってます〜!   (2021/3/27 23:40:24)

アイザック・フォスター……。(あの男の詳細はつらつらと出たが、こちらのことまでこうもつらつらと説明されると何とも言えない。口が無意識にへの字になっているが勿論自身はそれに気づかないでいた。一緒に住んでいるならまだしも付き合っているとここまできっぱり言われてしまうとは思わなかった。その関係を把握しているのはほとんど身内だけのようなものだ。この街で怪奇現象が起こることは珍しくない。先ほど新聞に載っていたようなことも不思議ではない。ならばここまでこちらの情報を知っているこの少女は冗談ではなく本当に未来からやって来たあの男の子供なのかもしれない。ふと疑問が浮かぶ。ならば今現在の時間軸の彼女は一体どこにいるのか。子供がいるならばあの男が黙っているわけがない。普段使わない頭を使いながらふと少女を見下ろして見れば大きな瞳がこちらをどこか不安げに見上げている。その表情にどこかあの男の面影が重なってしまえばため息を盛大に吐き出してから視線を逸らした)…わぁーったよ。信じてやるよ、てめーの話。   (2021/3/28 00:01:37)

アイザック・フォスター【楽しいですね〜!(キャッキャ とりあえずこれからの互いの希望としてはおやつとショッピングでしたが、流れはそんな感じでよろしかったでしょうか?他にもやりたいことなどございますか?   (2021/3/28 00:05:10)

バレリー・バーマホント?よかったぁ。疑われるのは嫌だもの。(じ、と彼を見つめているとやや難しい顔をした後にその頭の中で展開された疑問が手に負えなかったのかややショート気味で疲れた顔して認めてくれた。思わず顔を明るめては嬉しくて少しだけ跳ねた。ほっと胸を撫で下ろすと彼を見上げてにぃ、と笑った。)それと、私はてめぇじゃなくてバレリーよ、ダディ。(10年後の彼をからかう時に使う人称で彼を呼んでは先程の暴言を質しておいた。これで少しはスッキリする、と肩の荷を下ろしたかのようだった。楽しそうにニコニコ笑っているとポケットに入れていた携帯が鳴った。画面にはDadyと書かれており、少し驚いた顔をしながら彼を見上げた。少し電話に出る、とジェスチャーしてから出た。最初にかけられた言葉は今どこにいるか、という質問だった。最初に身の安全を心配してこないのが彼らしい。)   (2021/3/28 00:14:43)

バレリー・バーマ10年後のHLだわ。今10年後のザックと一緒。え、やだとってもハンサムよ!(電話の相手はとても静かに話を聞いていたがザックといる、そのフレーズに少しだけ大きな声を出していた。その声が少しだけ低く、ドスの効いた声であったのは彼に届いただろうか。彼の顔を再び見上げてはその顔をまじまじと見た。その後に電話越しのDadyに彼の容姿を告げる。ヒャハハと高い笑い声が聞こえたため電話の相手は少しだけ気分がいいようだった。)((そうですね〜!ん〜…バレリーちゃんに集られてるザックが見たいって感じですかね!ショッピングで見れそう!   (2021/3/28 00:14:45)

アイザック・フォスター…そうかよ。(確かに似ていると言えば似ているやもしれないと重なる面影に不思議と納得がいき始めて来た。こちらの返答に安心したのか表情を明るくさせ嬉しさからか思わず跳ねる様子は年相応のものだろう。)だ、…っ!?俺はてめぇの父親じゃねぇぞ。(少女があの男ではなく自分をダディと呼べばギョッとした表情で少女を見下ろす。訂正をするがそんなことお構いなしにニコニコと楽しげにしている少女。名前を訂正するように言われたがどうにもいきなり名前を呼ぶ気にはなれずにそのまま「てめぇ」と呼ぶものの突然なり始めた携帯の音に気を取られたのか今度は訂正が入らなかった。少し驚いた表情でこちらを見上げる少女のジェスチャー。何となくそれを理解してはとりあえず黙っておくことにした。壁に軽く背中を預けては少女の様子を見ながら一体誰と話しているのかと10年後の世界とつながるその携帯をぼんやりと眺めた。不意にこちらをまじまじと見る少女と視線がぶつかる。目を瞬かせるも一体誰に自分のことを話しているのかとじとりとした視線を向けながら待ってやった)   (2021/3/28 00:32:08)

アイザック・フォスター(見れそうですね!集られちゃう〜!ではそんな感じでいきましょうか〜!(ワクワク   (2021/3/28 00:33:27)

バレリー・バーマうん、うん。待てるよ。じゃあザックがむかえにきてね!待ってるから!(自分が電話に出た途端静かに待ってくれる彼。待っている間壁にもたれ掛かりながらそっとこちらの様子を伺っていた。ふと視線がかち合うとはにかんだ。電話の相手はこの霧についてあらかた教えてくれた。どうやら2時間後に特定の場所で時間軸が重なるらしい。それまで待っていろとの事だった。幸いにもこちらの世界で一方的に知っている相手が見つかったので危険も少なそうだ。電話の相手に楽しそうな表情で告げると優しい、低い声で応、とだけ帰ってきて通話は切れた。携帯をズボンにしまうと彼を再び見上げた。)ねぇ〜、2時間暇なの!一緒に遊んでくれない?(彼の真似をするように壁にもたれ掛かると腕を後ろで組んだ。ニコニコ笑顔、と言うより悪巧みを考えているようなそんな表情だった。)((は〜い!またやりたいこと見つかったら言わせていただきます……(ベタン)   (2021/3/28 00:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/3/28 00:53:46)

バレリー・バーマ((これ死んでますかね?1:10ぐらいまで待ってみすね   (2021/3/28 00:56:18)

バレリー・バーマ((んでは私も失礼します〜   (2021/3/28 01:10:31)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/3/28 01:10:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/3/28 22:57:10)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/3/28 22:59:52)

アイザック・フォスター(少女が電話する様子を見ていればふと少女と視線が合う。はにかむ少女に対してこちらは目を細めて電話の終わりを待っていれば、何やら自分の名前が聞こえて来たような気がしたのだが、気のせいだろうか。そんなことを考えていればどうやら通話は終わったのか携帯をズボンへとしまった相手。こちらを見上げて来たかと思えばこちらの真似をするよう壁にもたれかかりながらお願いごとをしてくる。帰るのではなかったのかと怪訝そうな表情をするこちらに対し、悪巧みをするように笑う少女。その表情はまたあの男のそれに似ていた)はぁ!?遊ぶって…お前迎えがどうこう話してたんじゃなかったのかよ!?【こんばんはです!昨晩は寝落ちすみませんでした!(深々 本日もよろしくお願いいたしますー!!   (2021/3/28 23:06:38)

バレリー・バーマここの世界と私がいた世界が繋がるのが2時間後なんだって。だから暇なの!ね!(自分が彼に向かって言うと驚いた彼が大きな声上げて少しだけ体制を崩していた。それを見上げてもなおあの悪巧みをしている笑みは消えず、どう落としてやろうか算段を付けているようだった。彼は押しに弱い。押しに押しまくると直ぐに落ちる。それは10年後の話だが今も大して変わらないのではないかと先程の会話で何となく察する。事情を簡単に説明すると緑色の瞳が楽しそうに輝く。)たった2時間私と遊んでくれるだけでいいのよ。ザックこの後部屋でゴロゴロするだけでしょ?((こんばんは〜!眠気!感じたら報告で!お願いしますね!!(大声)お願いします〜!   (2021/3/28 23:14:42)

アイザック・フォスター暇って…(こちらが驚き一歩引くも少女は押しの一手。こうして少女と関われば関わるほど、この少女があの男の娘だという確信がさらに強くなっていく。こうしてこちらの予想の範疇を超えてくるあたりだとか、ひたすら押してくるところなど。確かに少女の言うとおりこの後は同居している金髪の少女が帰ってくるまで部屋で昼寝を決め込む算段をしていた。言い当てられてしまえば何とも言えずに口をへの字にして少女を見下ろす。キラキラと輝く緑色の目はそらすことを許さなかった。きっと断ったところで無駄なのではないか、そう思っては盛大にため息を吐き出した後に肩を落として返事を返した)っ〜……わぁったよ…付き合ってやるよ。【了解です!!!(大声 二人のやりとりにほんわかしてる今日この頃です…和む…(フワフワ   (2021/3/28 23:31:05)

バレリー・バーマえへへ、ありがと。(まだ1回しか押していないが自分の発する気配から引き下がらないと気づいた彼がすぐに折れた。狙い通りだと言わんばかりに歯を見せて笑う。その実、電話越しに「暇ならソイツに相手してもらえ。断らねぇはずだぜ」と言われたのだ。その時はどういう意味かは分からなかったがきっと10年前に彼も自分のおねがいを許容したのだろう。そこまで鮮明に残っているとは少しばかり恥ずかしい話だ。遊ぶ、と言っても何をしようか。顎に手を当てて暫くだまりこくる。ぱ、と顔を上げると彼を見つめた。)ねぇ!私お菓子作りしたい!キッチン貸してくれない?(最近覚えたレシピを披露することなく学校が再開した。燻っていた欲のはけ口を見つけて少しばかり声色たかだかに彼に聞く。もちろん、お菓子を作るとなると彼も一緒だ。)((可愛いですよね…。振り回されてるザック…いいなぁ〜…   (2021/3/28 23:38:13)

アイザック・フォスターへいへい…ったく、(こちらの返答に少女が歯を見せて笑う。どうにも自分はこういったお願いに弱いらしい。昔はそんなことなかったのだが誰のせいだがとため息を吐きながらフードを目深に被りなおした。第一、一体何をして遊ぶと言うのか。金髪の少女よりも少し小さいくらいだろうか。この年ごとの少女が何をして遊ぶかなど同性でもない上にろくな幼少期を過ごしてこなかった自分には到底理解ができなかった。とりあえず、たった2時間、彼女のやりたいことを聞いてみようかと口を開こうとした時だった。)あぁ?お菓子作り?…別に構わねぇけど、お前料理出来んのか?(表情明るくしたいことを述べた少女にギョッとするものの、キッチンを貸すとなるととりあえず家に入れることになる。後ろポケットから赤いキーホルダーがついた鍵を取り出し部屋の鍵をひらけば入れと言わんばかりに扉を開いて)【身内には甘い彼ですからめちゃくちゃここから振り回されるんだろうな〜と考えるとウヘヘってなります(語彙   (2021/3/28 23:50:27)

バレリー・バーマ任せてよ!レイから一通りは教わってるもの!(相手が目を見開いて自分の言葉に酷く驚いた。そう、お菓子作り。と言わんばかりに頷いた。キッチンを貸す、ということには抵抗がないらしい彼が部屋の鍵を開けた。その鍵に着いているキーホルダーには見覚えがなかったが確か4年前だかに父が仕事中に落とし、開き直ったことで喧嘩になったとかの話は姉の口から聞いていた。彼が心配そうに料理の腕前を聞いてくるのは彼が料理下手だからだろう。炭酸飲料にお菓子をぶち込むほど落ちぶれてはいない。なんたって10年間彼らのご飯の面倒を見てきた金髪碧眼クールビューティな姉が教えてくれたからだ。これでも一通りのご飯は作れるようになった。とくにミソシルというのは父の希望によりよく作る。家に入ると少し緊張してお邪魔します、と言ってみた。実家のはずだが部屋のレイアウトがかなり異なっておりまるで他人の家みたいだった。リビングの奥にある小さな部屋に見覚えがなく、覗くとこれまた小さなベッドが2つ横並びになっていた。)((ですね〜!バレリーちゃんもすっかり打ち解けてぶん回してくれ〜…(ワクワク)   (2021/3/29 00:05:42)

アイザック・フォスターあ?レイから?……ならいいけどよ。(こちらの心配事に自信満々に返事を返す少女の口から出た名前に目を瞬かせるも、未来の世界であの少女が教えたということならば心配はなさそうだ。短く返事を返しては自身の部屋に鍵と財布を置いてリビングへ。聞いていたもののやはり誰もいない様子。この自身の身に降りかかった非日常を誰か一緒に巻き込まれてくれる者はいないかと少しばかり考えていたがどうやら期待は外れたようだ。ふと少女の姿が見えないことに気づいてはとある部屋を覗き込んでいるのを発見し声をかける。あの部屋は今頃とある神父に預けられている狂人からのプレゼントである息子達の部屋だ。)あ?……おい、何やってんだよ。時間なくなんぞ。【ぶん回しまくっちゃってくれ〜(ワクワク 後バレリーちゃんは自分のお兄ちゃん達とは一緒に過ごせないという事実にしんみりしました…寿命的に無理だったのね…(シュン   (2021/3/29 00:22:41)

バレリー・バーマあら、そこは信用するのね。(彼が自分の一言にすんなり納得したのを見て思わず笑った。いつでも姉であるレイチェルへの信頼度は変わらないのだろう。それに、10年後も彼女が生きていることを微塵も気にかけなかった。この街では10年生きるのも一苦労。加えて彼らの約束がある。その約束は日常を送る度に風化するわけが無い。心を開いた姉から聞いた二人の約束に少しだけゾッとしたがそれが生への繋がり糸なら文句も言えまい。部屋を眺めていると彼が後ろから声をかけた。振り返った時にこの部屋のことを聞こうとしたが口はそれを音にするのを拒むように噤んだ。)はぁい。…お菓子なにつくろっかな〜。(キッチンの方に寄ると菓子作りに必要な基礎材料を探し始める。砂糖、卵、牛乳。ここからは作るものによって変わる。顎に手を再び当てては唸った。ふと彼を見上げると目をぱちぱち瞬かせた後に尋ねる)ケーキとマカロンどっちがいーい?   (2021/3/29 00:32:50)

バレリー・バーマ((そ〜!!!自分で書いて自分でダメージ受けてました!ww写真の中と彼らの記憶に残った兄の話を聞いて毎週お墓に行ってると良いなと思いました…(エーンエンエン) それと!!そろぼち眠気が来たので次返信したら寝ます!本日もありがとうございました〜!   (2021/3/29 00:32:53)

アイザック・フォスターまぁな。あいつの飯はうめーし。(最初の頃は時々焦がしたりとしていたがここ最近では安定し、色々と作ってくれる金髪の少女。少女が考えていることなど何も知らずにぶっきらぼうに返しては一言感想を漏らした。きっと少女が未来へ帰った頃に話題になっている少女も夕飯の買い物を終えて帰ってくるだろう。今日の夜ごはんは一体何だろうかとそんなすぐやってくる未来のことをぼんやりと考えながらキッチンへと入った。まるで何がどこにあるのかわかっているかのように少女は機材や材料を確認している。否、わかっているかのようにではなく、実際わかっているのだろう。一体何を作るのかと少女の様子をカウンターに頬杖をつきながら見ていれば不意に尋ねられた。あまり聞かない菓子の名前に疑問符が浮かぶ。とりあえずわかる方にしておこうと考えては返事を返した)あ?まかろ…?……あー…んじゃあケーキ。【ご自分で書いてダメージwwあるあるですねwひん…あったことのない兄達…生きてたらきっと賑やかだったろうに…(ズビッ 了解です!こちらこそありがとうございましたー!おやすみなさいです!   (2021/3/29 00:47:46)

2021年03月18日 23時27分 ~ 2021年03月29日 00時47分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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