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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2021年03月27日 15時29分 ~ 2021年03月28日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

???『くははははは、お前の精液で特殊な毒を作ろうと思ったのさ。貴様だけに通じる劇薬をな!さあ、吸い尽くしてやるぜ、精液をな!』「その間、お前はこれでも食ってろや!」(恐るべきことを行おうとするドックに対してスーパーマンが口を開こうとするも、その口をドドーロが押さえつけると、ドドーロの手からはヘドロが流れ落ちてスーパーマンの口の中をヘドロで満たして封じてしまい、さらに鼻孔にもそれを押し込んでスーパーマンを苦しめる。その間にもスーパーマンは自分のペニスを伝って精液が吸い上げられていく感触を感じ続け、射精とは違って吸い上げられ、奪われる痛みを激痛として感じ続け、徐々に身体に力が戻っていくような感覚を覚え始めた時、その作業が終わり、ドックとドドーロは床に開いた穴と共に黙って去って行ってしまった。後には射精欲が高まっているのに、股間の睾丸がしわしわにしぼんでしまい、先走りも我慢汁も一滴も漏れない状態に成り下がっていた)   (2021/3/27 15:29:34)

???(後にはただ何もできない屈辱を与えられ、身体中をひどく汚したスーパーマンだけであり、ペニスは勃起しきって浮かび上がっているのに、何も出せないという矛盾すら持ってしまった状態という、無残な敗北感を彼は強いられていた。だが、扉の先に向かわなければ何も始まらず、扉を何とか開けるスーパーマンだったが……)超絶バウンドスマッシュデストローイ!!(目の前至近距離に巨大な、回転する何かが迫り、それはスーパーマンの顔面に衝突し、スーパーマンを前の部屋の入口まで、彼をまるで紙人形のようにぶっ飛ばし、その意識を簡単に刈り取ってしまうのだった……)   (2021/3/27 15:29:44)

???(スーパーマンの意識が戻ったのはしばらく経った頃。だが、彼は猿轡をかまされた状態で十字架にかけられていた。しかも、目の前には緑色の因縁の鉱石が置かれて力を封じられているのが分かる。そのうえ、その部屋は薄暗いものの、奇妙なものが立ち並び、それが何か、スーパーマンが理解できるからこそ、異様すぎることが彼には伝わっていた。時折身動きを繰り返す、ピンクのリボンでミイラ男状態にされ、スーパーマンのマントを股間を突き出した態勢の腰にかけられた、ロビンと思われる姿が台座に固定されているし、全体がピンクと青のまだら模様で塗られ、赤と紫のハートが至る所につけられ、内装もファンシーなものに変えられたバットモービルらしき車体、そして、顔を仮面で覆われた、奇抜でカラフルな装飾の天使の姿にされたと思われる、こちらも身動きを時折繰り返し、唸り続けているバットマンらしき姿があり、さらに部屋の奥には他のヒーロー達も磔で気を失っていた……)   (2021/3/27 15:29:55)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/27 15:29:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/27 16:05:23)

superman「はぁ・・はぁ・・・・インフェスを・・倒せた・・のかっ・・」今までにどんなヴィランと戦ってもこんな精神状態になったことはなかった。これはヴィラン達に体を弄ばれ、そして性的な趣向を把握されているからこその状態なのだろう・・。毒を盛られ、興奮状態を維持されていたからこそのもの・・・それは正義のヒーローとしての勝利とはいえないのではないかという後味の悪さを感じながらも倒れるインフェスを見つめる。「何故・・彼は最後に笑ったのだろう・・かっ・・・」無事に倒せた強力な敵を前に、最後に見せた笑い、そして反撃の異様さを振り返る。意識があるのはわかっている、そして危険な部屋ではないためにインフェスをどこかに移動させる必要はないため、自分自身もフラフラな状態なのでその場で踵を返し次の部屋に向かおうとしたのだが、「・・?!・・・な・・んだっ・・体が・・・言うことをきか・・ないっ・・」y勝利したにも関わらずその場所で倒れ込み動けない。   (2021/3/27 16:06:14)

supermanインフェスとの戦いは確かに激しい物だったが、ここまで体がぼろぼろになっている認識はなかった・・となると、「・・!?・あの突きが・・もしや、あれだけ激しい戦いの最中にツボを押していたのか・・・」改めてインフェスの恐ろしさを認識する。体は今にも四散してしまいそうな痛みに満たされ、どうするか考えようにも頭痛に思考はかき乱されそれどころではないのだ。床に倒れたまま、涙も鼻水も涎も出る異常事態・・それに全身から汗が吹き出しコスチュームからは湯気が出るほどだった。そんな時だった、「・・!?・・だ・・れだっ・・・」突然、先ほどまではいなかった何者かの声が聞こえる・・・その方向に目線をやると、「ドック・・・に・・ドドーロ・・・(くそっ・・ここにきてどうして2人も・・・)」新たなヴィランの襲撃!しかし体は指1本たりともしばらくは動かせないのだ。「何を・・するつもりだっ・・・」その問いの答えはすぐにわかった。   (2021/3/27 16:06:19)

superman 赤いビキニに浮かぶペニスを鷲掴みし、ペニスの形をよりくっきりと浮かべる。「・・!?・や・・やめないかっ・・手を離せ!」すぐにその行為をやめるようにと告げるがそんなことを聞くヴィランではなかった。細長い針をペニスに差し込み、「・・?!・・ンァァァアアアアアアアアアアアアアアアア!」痛みと同時にジリジリする快楽が股間を起点に全身に走る。チューブがつながる先には謎の機械が用意されており、2人のヴィランの怪しげな笑顔を合図に装置がうなりを上げる。「せ・・・性液を・・奪う・・だとっ・・!?・・ガッ・ァァアアア・・・ンォォオオッ・・・や・・めっ・・ァアアアアア・・」吸い上げられる痛み、妙な快感、それに未経験の違和感が体を襲い、インフェスに乱された体の感覚器官の影響もあり言葉を紡ぐことさえ出来ないのだ。目を見開き涙を流しながら痙攣をするsupermanの顔に手を宛がうドドーロ。すると、「・・!?・んごっ・・んぐぅっ・・」   (2021/3/27 16:06:23)

supermanドドーロの手から生み出されたヘドロが口の中に注ぎ込まれる、すぐに鼻にも注ぎ込みを開始することで飲み込まざるを得ない状態に追い込まれ、「んぐぅっ・・んぐっ・・んぐっ・・」ヘドロを注がれるまま体内におさめていく。どのくらいの時間、吸い上げられただろうか・・・監獄に入ってから与えられ続けた快感・・・それにより溜め込まれたsupermanの精液が1敵の凝らず奪い取られてしまったのだ。しかし、興奮はそのままに射精欲は高いまま・・・その問題の吐きだす性液だけがなくなってしまったのだ。勃起しているペニスからは吐き出すものもない・・・・。とるものをとったら用事がなくなったのか、とどめもささずにドドーロとドックは戻っていく。   (2021/3/27 16:06:29)

supermanそのまま床に捨て置かれ、体が動くようになるまで搾取された敗北者としての時間を過ごす。ようやく動き出せるようになったことで起き上がると、全身床の汚れをしっかりと吸い取りコスチュームはあふれ出した汗が沁み込み、そして乾いたことで染みだらけだった。股間はなおもシンボルマークのように勃起が浮かび上がっていた。「こ・・ここで・・止まってはいられ・・ないっ・・・」屈辱を噛みしめながら先を進む。扉をあけるも、あの謎の背面への攻撃はここでも来ず、警戒しながら開けた扉の向こうに意識を向けると、「・・!?・・な・・・なんだっ・・・ングホォォォオオオ・・・」突然襲い掛かってきた”何か”に弾き飛ばされ気絶してしまった。「(・・?!・・・)」ようやく意識を取り戻すも状態は最悪だった。「んんっ!んー!」十字架に磔にされており動くことが出来ない・・口には猿轡が噛まされている。   (2021/3/27 16:06:35)

supermanそれだけならばいくらでも脱出することが出来たのだが、「んふぅ・・んふぅ・・(あれは、クリプトナイト・・何故、こんなところに・・・)」クリプトナイトが置かれていることで緑色の光を放ち続けsupermanを苦しめる。額には脂汗が浮かびあがり思考もまとまらない。徐々に部屋の中の様子がわかるようになってきたところで目にしたものに動揺が隠せない!「(あ・・・あれは・・robinじゃないかっ!な、何故、ここに・・・)」ピンク色のリボンでミイラにされながら腰を突き出すという何とも卑猥な状態にされリーオとの戦いの最中に奪われたsupermanのマントが突き出した腰を隠すためになのか、かけられている。他にも奇抜なデザインにされたバットモービルがおかれているのがわかった。そして、無事を祈った盟友のbatmanもまたそこにいた・・いやあった。仮面をつけられ天使の姿にされながらもごもごと動く芸術作品として。   (2021/3/27 16:06:41)

superman「(他の仲間もここにいるのかっ・・・くそっ・・わたしは・・負けてしまったのか・・)」あたりを観察し、「んぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!」ここにいるヴィランに対し雄たけびをあげるが、体は動かすことが出来ない・・・その状況に反応したペニスが先走りすら出せないのに脈動を繰り返しているだけだった・・。   (2021/3/27 16:06:46)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/27 16:06:48)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/28 00:00:07)

???あぁ、起きたか、うるせえな、黙れ(不意に声が聞こえると共にスーパーマンの猿轡が変化し始め、喉の奥まで何かが詰まるように変化し、さらに口をテープ状の物体が押さえつけて声を完全に封じてしまった。さらに唸ることすら封じるかのようにクリプトナイトはスーパーマンにさらに近づき、苦痛を強めていく。現れたのはこの部屋の主なのだろうが、スーパーマンの目には全身が黒い人影のようにしか見えない。実はこの部屋の主の力で実体をシルエットでしか見えないようにされていたのだ。そのせいか、変に飾り付けられたヒーローの方が悪目立ちして、そちらに目を引き寄せられてしまう)お前は後でデザインしてやるから黙っているんだ。さて、芸術作品を試行錯誤しようじゃないか、先ずはこの黒かっただけの変な車を作り変えてやろう(その言葉と共に飾られて動けないバットマンとロビンが反応し、唸りかけるが、黒いシルエットが指を鳴らすと二人はビクンと揺れて黙り込んでしまった)   (2021/3/28 00:00:17)

???まずは純白に色を変更、ピンクとエメラルドグリーンの蔓よ絡み合え、そして咲きほこれ、金と銀の薔薇、こんな地味な車はキラキラ飾り立てられるべきなのさ!(バットモービルが銀に炉の輝きを見せるくらいの純白に変えられ、金と銀の薔薇が咲くピンクとエメラルドグリーンのいばらの蔓がバットモービルの至る場所を絡みつき、シートは赤と黄色の縞々、無数の機器類が次々と可愛くデフォルメされたうんこの形に変化し、内装は紫色に金と銀の水玉模様と変わっていき、最後にブレーキの部分が金色のバットマンとロビンの頭が出した舌を踏む状態に変わり、ハンドルはロビンの下半身をデフォルメし、車体の前半分は目をキラキラさせた、笑顔のバットマンの顔に変えられ、その状態で精液のような粘液が絶対にかけられて汚されていき)よし、完成だ!これぞ最高のバットモービル!(やたら飾り付けられたうえで卑猥に汚されたバットモービルに変えられてしまった)   (2021/3/28 00:00:26)

???ああ、最高に素晴らしく美しい、なんて素敵な芸術作品だ!!スーパーマン、とても素晴らしいだろう、これこそ私の素晴らしい感性によるアート作品だ、今からじっくりと私の作品になるヒーロー達を眺めているんだ。最後に君を素晴らしい姿にしてあげるからね!(黒いシルエットは楽しそうにそういうと、ロビンの前に移動していく)さあ、若き駒鳥の青年よ、君を素敵な姿に作り替えてあげるよ!まずは解除!(言葉と共にピンクのリボンが消失し、スーパーマンのマントが床に落ち、その下からはコスチューム姿のロビンの姿が現れたが、口は幾重にも巻いたと思われるテープで封じられていた。ロビンはバットモービルの無残な姿を見て目を見開き、必死に身体を動かそうとしているが、台座に立たされた状態で身体は全く動かないし、唸ろうとすらできない)台座に立った作品には喋ることも動くことも必要ない。もう君は私の作品なんだからね、さあ、まずは下地の色を変えよう。   (2021/3/28 00:00:35)

???まずはアイマスク、アクセントが特徴的なものにしようか(ロビンのアイマスクがピンク色に変わり、水玉模様がつき)ヒーローであろうと零節が重んじるよ、若い君なら特にね(スーツの形状が燕尾服に変化し、ジャケットとスラックスは紫色に変わり、スラックスは身体にフィットするようなタイツのように変わり、シャツは金色で襟を立て、その下には銀色のアンダースーツが顔を出し、ジャケットとシャツも身体に貼りつくようにフィットするが)これでは少々アクセントが弱いね(とこの状態でありながらテカテカに輝く赤いパンツが装着され、パンツには大きな金色に輝くR型のバックルがついた銀と銅のストライプ模様のベルトがつけられ、グローブとブーツはピンクになり、さらにグローブにもブーツにも天使の羽をモチーフにした羽が可愛くつけられていき)マントはやはり必要だね(マントこそ装着されるが、その色は虹色模様に何故かコウモリ模様がつけられ)   (2021/3/28 00:00:45)

???後は頭を晒しているんだ、派手にしてアクセントをつけようか!(ロビンの髪の毛も虹色に染められてしまい、自分の姿が次々に変えられていくのを目の前に置かれた鏡で目にしたロビンの目からは涙があふれるが)作品に涙は必要ないね(それも無理やり封じられ)最後に、ヒーローは卑猥に逝かなきゃな!(ロビンの股間がモッコリし、ペニスが勃起してパンツに浮き上がり、さらに赤いパンツの先端が濡れていく。そのうえでバットモービル同様に精液を模した白い液体をぶっかけられて汚され、その状態でバットモービルの助手席に座らせられていく)さあ、次はバットマンだ。解除っと!(天使装束が消失するが、その姿はバットマスク以外が全裸の状態で現れていた。そしてバットマンも行動と言動を封じられているらしく、マスクの奥に見える目は白目を剥き、この現実を逃避してしまっているのが分かる、目を覚ました直後にはスーパーマンと目が合い、思わずその目を逸らしたほどだ)   (2021/3/28 00:00:54)

???顔は後回し、この車に似合うように変えるけど、まずは自分で身に着けるんだ!(バットマンの身体が操られるように、金色の紐パンを震える手で身に着け、さらに非常に薄いゴム状の銀色のボディースーツを身に着けると、バットスーツが運ばれてくるが、それもテカテカに輝くエメラルドグリーンのジャケットとスラックスに、ピンクのシャツ、紫色のネクタイに変化され、そのうえでロビンと同じようにスラックスの上からこちらはテカテカに光るメタリックブルーのパンツをはかせられ、そしてスーツは身体にフィットする状態に変わっていくが、ジャケットやスラックスには赤い水玉模様がアクセントと称してつけられ、さらにグローブとブーツはワインレッドにされ、そしてなぜかスーツやグローブ、ブーツには白と黒のフリンジがゼブラを現す様につけられ、バットマスクも虹色に変えられ、さらにバットマスクの下の顔は真っ白に塗られてしまい、唇もピンクで派手に塗られてしまった)   (2021/3/28 00:01:03)

???(その状態でバットマンもモービルに乗せられていく。しかもよく見ればバットモービルはオープンカー状態、さらにバットマンも精液を模した液体で汚され、卑猥にも満ちた最悪な姿にされ、その状態で完全に固定され、2人は動けなくなっていく)よし、完成だ。これこそ未来的デザインのバットマンとロビンだね、今すぐゴッサムシティに送り付けて彼らに街中を走らせようじゃないか!ただ、スーパーマンは阻止したいようだね、その目が語っているのが分かるよ。だからスーパーマン、それを阻止するなら条件を与えるよ。君の本音を全てバットマンに聞かせてあげるんだ。そうすれば走り回るのはやめてあげるよ。ただし、この姿で彼らは屋上に飾る予定だよ。マスコミがたくさん集まっているからね、屋上に起き、バットマンとロビンにはそこで自分のカッコ良さをアピールさせるんだ。それも阻止したいのかな?それなら、スーパーマン、君が新しいスーツデザインで世界中を飛び回ってくれるんだね?   (2021/3/28 00:01:12)

???僕のデザインが非常にバットセンス、芸術センスのかけらもないということはよく知っている。だから大衆からは最悪な目で見えるんだろうけど、ぼくにとっては作品を人々の目に焼き付けてもらうためには最高の能力なんだ。だからみんなに作品を見てもらいたい。バットマン達の姿を公にしたくないのなら、君は彼に本音をぶちまけたうえで、僕のデザインスーツで世界中を飛び回り、その姿を人々の目に焼き付けてくれるんだね?ちなみにこれがそのデザインスケッチだ!(だが、そのスケッチは全身ピンクに緑の水玉、Sではなく、奴隷を示すD、マントは黄色でボロボロ、パンツは金色、ブーツが青、グローブが追加されて赤、そして悪趣味な化粧もされ、全身が夜でも輝いて見える蛍光色というものだった)今のところ、こんなデザインでね、どうかな、素晴らしいだろ?(楽しげに語る黒いシルエット、その言葉はノリノリなうえに、スーパーマンに断る選択肢を与えないとばかりの様子だった)   (2021/3/28 00:01:20)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/28 00:01:23)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/28 01:08:02)

superman「・・?!・・(いる・・この部屋の主が)」supermanの雄たけびに反応した未知のヴィラン。能力はわからないが、その力の影響なのか、「・・んぐぅっ・・っ・・・」猿轡が変形し喉の奥までその物体で満たされ唸り声を上げることもできない。少しでも口を動かそうとすると吐き気を催すほどの圧迫感なのだ。さらに、口の部分がテープのようなもので幾重にも封じられてしまい声を上げることも出来ない。そして、よほど苛立ちを覚えたのかクリプトナイトとの距離が近くされてしまい「・・・っ・・・・・」眉間に皺をよせ、脂汗が流れるほど体は倦怠感に包まれていく。一瞬でここまでの変化を与える部屋の主の姿は異様そのものだった、そこに居るはずなのに見ることが出来ないのだ。黒いシルエットにしか見えず認識が出来ないのだ。ヴィランを観察しようにも出来ず、否が応でも部屋の中にいるrobinやbatmanをはじめとしたヒーローたちに目がいってしまう。   (2021/3/28 01:09:17)

superman「・・?!・・(後でデザイン・・だとっ・・)」ヴィランの言うデザインとはbatmanたちのようにされるということなのか・・その言葉の意味はまだわからない。だが、それがろくなことではないのは確かだった。何か考え込みながら手掛け始めたのはbatmanたちの愛車であるバットモービルだった。その黒いシルエットが指を鳴らすと漆黒に輝く車体が真っ白に変わったのだ。「(・・!?・・い、一瞬で・・何をしたんだ・・)」能力の実態がつかめていないsupermanには今、目の前で起きたことが理解できない。何か呪文のような単語の羅列を呟き始めるとその言葉を実現するようにして信じられない現象が起きたのだ。   (2021/3/28 01:09:21)

superman金銀のバラが言葉通り咲き誇りピンクやエメラルドグリーンの茨が絡みつく・・・現実の世界では起きることのない現象・・・到底そんな色にはなりようのない物がポイズンアイビーの能力のように生きた植物が繁茂するかのように”言葉通り”現れたのだ。その現象を皮切りにバットモービルの車内にも変化は現れ、黒いシルエットが紡いですらいない見立てに併せて変色していく。悪趣味・・・そう言わざるを得ないペダルやハンドル・・・内装は原型を忘れてしまうほどの変化を遂げbatmanとrobinの目の前で愛機はその存在を書き換えられていく。素晴らしいだろう?という問いかけに言葉を失う・・・いや、発言が出来ない今だからではなく、どう理解すればいいのかsupermanの概念では処理しきれない作品になっているのだ。”私の作品になるヒーロー”・・そう呼称されたのはrobinだった。ピンク色のミイラのようにされていたrobinだったが、”解除”というたったそれだけの言葉でリボンは消失したのだ。   (2021/3/28 01:09:27)

superman口元にはsupermanと同様にテープが巻かれている・・・ここに運び込まれた時に煩い!と処置されたのだろう。「(robin・・何故、そこから動かないんだ・・リボンがなくなったんだ、今だ!そいつを!)」体の拘束が解けてもその場所から動こうとしないrobinに疑問を持つsuperman。しかし、それはrobinがすでに部屋の主の所有する芸術作品となっているからのようだった。「・・!?・・」その予想を確かなものにする黒いシルエットの発言・・「(この部屋の中でこいつに作品として所有されれば体の所有権が奪われるのか・・だ、だとしたら、絶対にそれはさけねば・・)」芸術作品になってはいけない・・そこまではわかっても、どういう条件で作品として認定されてしまうのかがわからないのだ。今のsupermanにはクリプトナイトがあるため拘束を破壊できず、robinの様子を見守る他ないのだ。バットモービルに施したような変化がrobinにも起こり始めた。   (2021/3/28 01:09:32)

superman目元を隠すアイマスクが黒からピンク色に変えられ水玉があしらわれた。それは闇夜を飛び悪を成敗するrobinの装備としては異彩を放っている。赤や緑のコスチュームも燕尾服に変えられてしまい、紫色のジャケット、そしてタイツのように体にフィットするスラックス姿にされてしまった。”礼節を”と言いつつもゼンシンタイツのようなフィット感を出しながら派手な見た目に変えられていく・・それは夜の闇に溶けるように動く彼らの活動にはあってはならない色合いだった。そして、極めつけは「・・!?・・・」目も覚めるようなテカテカの赤いパンツ、さらにはrobinを示すRだろうかバックルのついたストライプのベルトが装着されている。天使の羽のつけられたファンシーなグローブとブーツが装着され・・・仕上げのマント・・・・まるでヒーローを侮辱するためのコスプレでもしているかのような出来上がりだった。   (2021/3/28 01:09:36)

supermanここまでの部分はバットモービルで起きていた現象の延長とすれば理解できた、問題はここからなのだ。「・・・?!・・(こいつの能力は人間にも及ぶのか!)」robinの黒い短髪が虹色に変わり、さらには悔し涙も言葉1つで封じてしまったのだ。そして言葉通りにrobinの体が勃起し始めテカテカの赤いパンツに勃起したペニスのシルエットを浮かべたのだ。動揺を隠せないsupermanの前でバットモービル同様に白い液体を浴びせかけられ、お人形さんのように派手な車にのせられてしまう。その間、一度たりとも反撃も抵抗もしていない・・・おそらくは不可能なのだろう・・・。そして、次にとりかかる”作品”はbatmanだった。天使のような姿にされている屈辱に耐えかねたのか、それともrobinを守れなかったことに耐えられなかったのかカウルの目元から見えるbatmanの瞳は白目を剥いている。   (2021/3/28 01:09:42)

superman”解除”の言葉にカウル以外がなくなり全裸姿にされてしまった。心配そうに見つめるsupermanと目があうも、「(・・!?・・batman・・・・)」盟友がこれから酷い目にあうというのに自分は何もできない・・。robinの体に影響を及ぼした能力の幅は依然として計り知れなかった。黒い影の命令でbatmanが自ら指示された卑猥な下着を身に着け始めたのだ。それはrobinを人質を盾に命令されている というのとも違うように見えた。「(まさか・・・外部からの影響だけじゃなく、命じることも可能なのか・・・絶対服従かつ改変自在だというのか・・)」相手の能力のことが探り切れず驚愕の表情でbatmanを見てしまう。紐パンのあとには薄手のゴムスーツを身に着けていた。そこで運び込まれたbatmanのスーツは見るも無残な姿になっている。エメラルドグリーンの上下に、ピンクのシャツに紫のネクタイ・・・あの悪党たちに恐れられた漆黒のスーツはどこにも原型を残していなかった。   (2021/3/28 01:09:47)

supermanそれらを着こむとrobin同様に体にフィットしてしまうらしく社交界でプレイボーイと名の高いブルースには屈辱の姿だろう。テカテカのパンツを穿かせられ、物足りないのだろうか・・・スーツに赤の水玉があしらわれていく。ワインレッドのグローブ、ブーツを着けられカウルは虹色にされている。robinにはなかった白と黒のフリンジがゼブラ模様になるように配置されているのもヒーローらしからぬ姿だと感じさせた。カウルから見える口元や目の部分が真っ白に変えられ、唇はピンク色に・・・あの端正な顔立ちのbatmanが宿敵ジョーカーを彷彿とさせる姿になったことにsupermanの目にも涙があふれてしまう。白い液体を浴びせかけられバットモービルだったものに載せられると文字通りお人形さんのように固定されてしまったように動かない。「・・・?!・・(ゴッサムシティを走らせるだと!そんなことしたら・・2人は・・・)」黒い影の提案に目を見開く。   (2021/3/28 01:09:53)

superman止めることができない!と焦りをつのらせていたのだが、どういうわけかsupermanに止めるチャンスを与えると言い出したのだ。「・・!?・・(わたしの本音・・・そ、そんなっ・・・しかし、彼らを守るためには・・・・)」一瞬躊躇するsupermanだったが、さらに追加の条件として提示されたものは自分自身も2人のようにデザインされることだった。「・・・・・(わたしはどうなってもいい・・2人を助けられるのなら。それに、世界中を飛び回る・・ということは体は自由になっている。それならば反撃のチャンスがあるということ・・・)」ヒーローとして失うものも多く、batmanたちとの関係も崩れてしまうかもしれない・・しかし、[わかった・・条件を飲もう。わ、わたしの本当の気持ちを2人に伝えよう・・・その上で、君のデザインしたコスチュームを着て、世界を飛び回り世界中の人の目に晒されてこようじゃないか]テレパシーを送る。   (2021/3/28 01:09:59)

superman口に張られたテープ、猿轡を解除され口が動くようになった。悪趣味なお人形さんにされてしまった盟友たちに向けて重い口を開く。「・・・わたしは・・・地球人たちを守りたい・・それは君たちも含めてだ・・その言葉に嘘はない・・・ただ、わたしには秘密が・・・あるんだ。わたしは・・被虐趣味が・・あるのだ。ヴィランの手で責められると・・そ、その・・体が興奮してしまうんだ。」ヴィラン達にはばれている秘密を自らの意志で自らの口でbatmanに伝えていく・・・。「ジャスティスリーグのみんなと活動している時も・・・頭の片隅には・・そ、そんなことが常にあったんだ。そ、そして・・・わたしは・・き、きみに・・(この先を言うのがつらい・・これを言えばきっと彼は・・)」   (2021/3/28 01:10:05)

supermanあまりのことに震えが止まらない。しかし、一瞬の沈黙ののちに、「わたしは・・・隷属されるという状態にも興奮を覚えるようになってしまったんだ・・・きみに・・・batman・・きみに拉致されて隷属させられる妄想を抱いたこともあるんだ・・・・軽蔑してもらって構わない・・・正義のために命がけで戦ってきた君たちがそんな悪趣味な姿にされて、人形のように扱われるその状態から助けられるなら・・わたしは君たちにどう思われても・・構わない」2人をこんな姿にしたことにいら立ち、黒い影を睨みつける。「ジョーカーを彷彿とさせる姿にされることは身を切られるような思いだろう・・・・その無念、必ず晴らして見せる・・もう少し待っていて欲しい」そこまで話し、「さぁ・・・君の作ったコスチュームを着て飛び回ろう・・・拘束を解いてくれ・・」あくまで”デザインされる”とは言わず、用意された物を着ると言葉を変え未知の能力に最大限の警戒を払って見せた。   (2021/3/28 01:10:10)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/28 01:10:13)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/28 10:05:33)

???(スーパーマンが震えながらもバットマンを思って本音を話し終えたが、バットマンもロビンも微動だにしない。というより、バットマンもロビンも何も見えていない、聞こえていない様子が分かり)あー、そうか。完成品だと思い込んで間違えていたよ、スーパーマン、せっかく決心して告白してくれたのに、ごめんごめん。彼らはまだ何も見えてないし、何も聞こえていなかったよ(ヴィランはバットマンのマスクをめくり上げると、その耳にテープが貼ってあり、さらに非常に長い耳栓が入っているのが分かった。そしてそれはロビンも同様であり、さらにアイマスクにはそれぞれ特殊なテープが貼られ、何も見えなくなっていたのが分かる。だが、バットマンもロビンも姿を変えられ、モービルすら変えられ、言動が一つもできずに操られる、絶望的な状態にショックを受けたのか、完全に意識を飛ばしており、目が見えても、耳が聞こえても、一切スーパーマンの話を聞いていなかったことがはっきりした)   (2021/3/28 10:05:36)

???(つまりはスーパーマンが恥辱と屈辱を自分から受けに行っただけだった)あーあ、気付かなかった僕もいけないけど、君だって何も気づかなかったし、テレパシーで僕に伝えたことと口で話したことは違うよね?デザインしたコスチュームを着て世界中を飛び回るんじゃないのかな?僕は君に用意するんじゃなくて、君をデザインするんだ。テレパシーと発言が妙に不一致しているよ。そんな風に言ってごまかしてるんだったら、僕は君の宣言を聞かなかったことにしようかな?(シルエットなのにニヤリと笑っているように感じられ、スーパーマンは反論しようとするも、すぐさま猿轡が喉奥まで続く物体に変化し、口をテープがしっかり塞いで反論を封じ、さらに黒いシルエットが赤いブーツに少し触れただけでスーパーマンの意識が急に今までと違って違和感を感じるようになっていく。そして……)スーパーマン、しばらく黙れよ。唸り声も禁止、目を動かすか、テレパシーをする程度、ただし相手は僕のみだ。   (2021/3/28 10:05:45)

???(急にシルエットの言う通りにしか行えなくなっていく。そして足にも違和感が生まれた。足裏の感触が変化したのだ。それと同時に意識が切り替えられたようだ)まあ、それでも君の言葉を、宣言を録音できたからよしとしようか。これでいつでも、彼らをさらに利用できる。スーパーマン、今更だけど教えておこうか。まだ彼らは君が戦っているから、この僕たちの起こした事件を解決できるはずだって信じていたんだよ。でも、そんな彼らがこれを聞いたら、彼らはもっと絶望するだろうね。彼らは君に賭けていたようだし、既にバットマンもロビンも君の姿を見て意識をなくしたようだからさ。それに、既に彼らもヒーローのプライドは折れているんだよ。ジャッキーとオネットによっていろいろとチームワークすらまともにできなくなっているからね。そんな彼らが君だけはまだ信じていたのにさ、君はこれから彼らに絶望を与えるんだ。絶望を与えるのを手助けできるのがこの僕だなんて、最高だね。   (2021/3/28 10:05:53)

???(黒いシルエットはスーパーマンの周囲を歩きながら楽しげに言い、足元のマントを踏みつけていき)それじゃ、先ずは解除っと(不意にスーパーマンの拘束が解除されたが、スーパーマンの身体は台座の上で仁王立ちし、腰に手を当て、胸を突き出す状態に変わっていく。猿轡やテープは外されたが、口は噤んだまま、目を動かす程度しかできず、指先一つままならない)まずはそのコスチュームも解除!(そして全裸にされると)中々のキャンバスだね、いい体格だ。んじゃ、まずはこれだね!(指を鳴らすと共にスーパーマンの身体の色が顔も身体も真っ白にされ、そのうえに下手くそなジョーカーの似顔絵が赤と緑のペンキで描かれていくとスーパーマンは身体に痛みが走り、力が抜けていくのを感じた)どう、クリプトナイトのペンキの感覚は。放射能で君の命を蝕んだりはしないから安心しなよ。ただ痛みとパワーの消失を与えるだけだからね(そう言いながら、乳首と股間、尻を赤いペンキで塗りたくり)   (2021/3/28 10:06:02)

???(尻の肛門の奥まで筆が入り込んで赤いペンキが性感帯や身体の敏感になりやすい場所に塗り込まれ、それが終わると今度は金色のパンツとアンダーウェアが装着され、続いて青色だった上半身のスーツが目の前でピンク色に緑や赤の水玉がついた布地へと変わり、スーパーマンの身体を纏っていくが、タイツは目の前でストッキングのような状態に変化して、スーパーマンの太ももまでしか来ない状態にされ、その状態でかつては赤かったはずの金色パンツが装着されるも、パンツは小さくされすぎてパンツとタイツの間から白く塗られた皮膚が見えてしまう状態にされてしまった。そのうえ、その部分だけが元の皮膚の色に変化されて、明らかに恥辱を物語る状態にされていく。また、黄色いベルトは蛇柄ベルトに変わってしまう。さらにスーツにつけられているSマークははDでこそなかったが、Sマークがハートブレイクのように真ん中から割れているような状態にされ、さらに汚く溶け落ちるデザインにされていく)   (2021/3/28 10:06:11)

???マントはボロボロじゃなくて、こうしようか(そんな姿にマントがつけられたかと思えば、その色は黒、ワインレッド、青、白、緑の縦じまがいくつも見られる状態にピンクや紫のハートや星型がつけられており、肝心のSマークは胸と同じ割れたデザインにされ、しかも黒で塗られているために全く目立たなくなっている。さらにグローブは煤けた赤、ブーツは汚れた青の色になり、キラキラしたフリンジがつけられ、しかも窮屈で動かしづらい代物になり、スーパーマンのコスチュームがひどいデザインに変えられてしまうのだった)よし、完成だ。喋る必要はないから口のテープはこのままだよ。ああ、でも口は描いてあげるよ(そう言ってテープの上には赤いペンキでぐちゃぐちゃの丸がただ描かれ、頭には赤と緑の鉱石のついた鉄バンドがつけられ、完全に力が身体から消失していくのが分かる)さあ、そのまま台座から降りてもらうよ、僕のデザインでアート作品になったスーパーマン!   (2021/3/28 10:06:20)

???本来なら台座を降りたら僕の言うことは聞こえない、でもブーツの素材を台座と同じものを内側に出現させたから、君は僕の言葉から逃げられないのさ。さあ、僕の言う通り、世界中を飛び回ってもらうよ!あ、忘れてた。その前に……(指を鳴らすと共に股間が妙に熱くなり、火照りだし、限界にまで勃起してパンツを持ち上げ、ペニスが浮かび上がり、そのせいか小さなパンツは布地が引っ張られ、パンツの隙間からスーパーマンの球や精毛が外にはみ出る状態にされてしまった)よし、その状態で世界を飛び回ってもらうよ。その前に、先ずはこのガラスケースを屋上に設置してくれよ!(シルエットがそう言うと、いつの間にか近くに置かれていた大きなガラスケースをスーパーマンは勝手に動いて屋上に設置してしまう。だが、ガラスケースをよく見たら、中にあったのはバットマンとロビン、そしてモービルだった)あ、約束が違うと思った?君の目には見えるようにしてあるけどさ、それ、外からは中は見えないよ。   (2021/3/28 10:06:33)

???中からは外が見えるけどね。彼らも動くように命令してあるから、彼らはマスコミに見られてると思って恥辱を浴びるだろうけど、実際にはただなかの見えないガラスケースが置かれている、それだけなの。それじゃ、まずは飛び回っておいで!(ヴィランの言葉と共にスーパーマンはスーパーパワーを封じられたまま、何故か飛翔だけができる状態で飛び回り始めた。ただ、スーパーマンは夜になっているところだけをひたすら一日中飛ばされ、誰も見ていないと思われる状態で飛ばされていたが、コスチュームはパンツだけが光っているために全く見られないわけでも、気づかれないわけでもなく、人々の目には空飛ぶパンツが出現したように見え、その声が次々にスーパーマンの耳に飛び込み、屈辱と恥辱を強め、そうして飛び回り終えると、再びヴィランの部屋に戻って台座の前で仁王立ちをさせられていき)さあ、スーパーマン、まずはお試しで夜の世界を飛んだけど、気分はどうだったかな、全てはっきり答えてもらおうか。   (2021/3/28 10:06:42)

???実はさあとね、残りのヒーロー達をデザインする予定があるんだよ。バットマンとロビンももう少しデザインを変えて、今度は自らを歩かせたいし、バットモービルをさらに量産して僕のデザインで街中を走り回らせる予定なんだよ。でも、君は阻止したいだろう?だからその代わりに自分が永久に僕のデザインで飛び回り、奴隷宣言と敗北宣言をするなら、それをやめてあげてもいいんだけど、どうかな?(シルエットは楽しそうに笑うが、この条件を再びうやむやにする可能性は十分にあり、滅茶苦茶な対価で彼はスーパーマンに笑いかけていた)   (2021/3/28 10:06:50)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/28 10:06:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/28 11:29:15)

supermanこれから謎のヴィランの能力と対峙することになる・・そう意識を引き締めていたときだった。「・・!?・・・ど、どいういう・・・」batman、robinの2人に今までに秘密にしてきていたことを操られているわけでもなく自分の意志で暴露した・・のだが、2人は目も耳も封じられ何も聞こえず、何も見えず・・そして動けない・・・文字通り人形のようにされていたのだ。しかし、そんな彼らをもってしても”完成品”ではないらしい。バットモービルや彼ら2人自身の変化から受けたショックは意識を失うほどのものだったようだった。「(こんな状態になるまでこいつはbatmanたちを・・・・)」こんなに弱り切った2人を見たことがない・・その彼らをさらに嘲笑する黒い影はsupermanに嘲笑の矛先を変えてきた。   (2021/3/28 11:30:33)

superman「・・くっ・・卑劣な・・」怒りがこみあげてくるのだが、「・・!?・・・(見透かされている)」部屋の主の一言に言葉を失ってしまった。「わ・・・わたしをデザインする」所有するという認識から逃れようとしたのだが、改めて強い口調でその部分を強調され、思わず復唱してしまう。その小細工が怒りを買ったのか再び喉元までを拘束する猿轡を嵌めこまれてしまった。そしてテープを施され口がきけない。batmanとrobinを人形に変えた黒い影はsupermanに近づきブーツに触れる。すると、何か・・・体を一斉にスキャンでもしたような感触が駆け巡る。そして、「・・・!?・・」黒い影が明確な”命令”をsupermanに発したのだ。そんなものを無視することも出来る・・人質さえいなければ・・そう思っていたのだが、「・・!?・・・(ど、どういうことだ・・・瞼しか・・動かせない・・)」   (2021/3/28 11:30:37)

superman抵抗しようにもどう抵抗したらいいのか・・それは体を押さえつけられているのとは違う・・瞼以外に動かす選択肢しかないような感触なのだ。拘束をうけ雁字搦めになったというのであれば、動かせなくても動かすことに意識を割くことは出来る。しかし、今は違うのだ、どこを動かそうと試みても必ずそれは瞼になる・・瞼以外に何があるのかというほどに命令通りの結果になるのだ。「(足に触れられたから・・なのか?・・・)」原因を考えていると、ショッキングな言葉が舞い込む。「・・・!?・・(そ、そんな・・わたしが彼らを絶望させた・・というのか・・・)」瞼が見開き人形と化した2人から目を離せない。robinの腰にかけられていたマントは床に落ちており、それを黒いシルエットが踏みつける。そして次の”素体”である自分の周りを見ている。ここまでに2度聞かれた”解除”という言葉が耳に入りsupermanを磔にしていた拘束が解除される。   (2021/3/28 11:30:42)

superman自由の身になったはずが「(今のうちにこいつを!)」そう思ったのだが、動くのは瞼だけだった。いや、動かせるのは瞼だけだが、動くものは他にもあった。おそらく部屋の主の指示で仁王立ちを維持し、腰に両手が当てられ胸を張る姿勢を強要されたのだ。状況は最悪・・仲間は絶体絶命のピンチに関わらずまるで正義を誇る時に見せるような姿勢を強いられているのだ。自分の状態を理解しようとすればするほど自分が”所有された”と意識してしまいヴィランの思うつぼだった。次に”解除”されたのはコスチュームだった。全裸にされてしまい、鍛え上げた体を”キャンバス”と表現される。「(キャンバス・・だと・・・)」自分の体を素材として表現することに驚き、反復することも自分の存在の認識を改変させていることに他ならなかった。全身を真っ白に塗り替えられ、batmanの宿敵ジョーカーの似顔絵がアーティスティックなタッチで描かれていく。   (2021/3/28 11:30:47)

superman「(な・・んだ・・このペンキには何か・・)」脱力し始めたことで違和感を感じると、「(・・クリプトナイト?!・・そ、そんなっ・・これでは・・)」全身に受けてはいけない魔の石が施されているのだ。能力が使えない・・この敵に反撃しようにもかなり難しくなってしまったことを意味していた。それも命の危機に陥らない・・・それは汗をかくことでペンキが落ちることもないということを意味していた。勃起した乳首、引き締まった尻、勃起した股間を赤く塗られていく。「(そ・・こはっ・・)」ペンキを塗る刷毛が尻の間に入り込み声を出すことが出来ないために免れたが、もしも声が自由なら喘ぎ声を盛大にだしていたところだろう。金色のパンツとアンダーウェアを着せられてしまう。そのうえで目も覚める青いタイツはピンク色に赤緑の水玉があしらわれた奇妙な柄にされてしまう。   (2021/3/28 11:30:52)

superman正義が踏みにじられた瞬間だった。上半身のタイツは金色のアンダーウェアの上から重ね着し、下半身のコスチュームに至っては太腿・・あとちょっとでビキニに届く長さに短くされている。そして金色にされたビキニとタイツの間からは皮膚が見える・・白かった皮膚はそこだけが肌色に戻り変態性が高まってしまう。「(・・ど、どうすることも出来ない・・こ、この姿でわたしは世界を・・・)」batmanたちの気持ちが嫌というほどわかる。正義が踏みにじられながらもどうすることも出来ないのだ・・魂を引き千切られていくような感触に苦しむことになった。ビキニに装着されているベルトは黄色から蛇柄に変わり金色のビキニと相まってsupemranがおかしくなったと思われることだろう。「(マークは・・・)」奴隷を意味するDがくる・・そう身構えた時だった。   (2021/3/28 11:30:58)

superman 予定から変更され正義のSが割れ、溶けるような見た目に変えられていた・・それは皮肉にも今のsupermanを意味するのに最適なデザインだ。敵の手に落ちようとしており、自らの秘密を暴露させられたことで正義の信念が崩壊しかかっているのだから。マントは縦柄の中に目立たない形で崩壊した正義を示すようなマークがいれられた。グローブを嵌められ、汚れたような見た目の青いブーツ・・・そして自分にもフリンジがあしらわれ、飾られる。動きにくく屈辱に塗れた状態に仕上げられた。テープの上から口を描かれ、さらに赤と緑の鉱石のついた鉄バンドが装着され力が消えていくような感じがする。そして、「(アート作品・・・わたしが・・・アート作品superman・・・)」黒いシルエットの命令通りに台座から降りる。   (2021/3/28 11:31:03)

superman呼ばれた名前も”suerman”という名前を呼ばれたのではなく、作品名として呼称されたように理解が進む。絶望的な状況に追い打ちをかける事実、「・・?!・・(そ、そんな・・ではわたしはいついかなるときもこいつの能力の適用下なのか・・あの、ブーツにふれた時に・・・)」敵の能力がいかんなく発揮される状況にあることを告げられるも、落胆の様子を示すことは許されていないんために表情も全てが部屋の主・・いや、新たなsupermanの所有者の設定した通りにしかできないのだ。いよいよ飛び立つ時間が来たのだが、「・・!?・・(これはrobinやbatmanに施したもの・・)」指を鳴らすことで勃起し始めたことで金色のビキニが卑猥に盛り上がる。短いビキニからは肌だけじゃなく、陰毛や徐々に精子を貯めつつある精巣が見え隠れしていた。平時なら恥辱で気絶しそうな状態だが、2人を追い詰めた自責の念がそれをさせない。   (2021/3/28 11:31:09)

superman飛び立つ前にガラスケースを運ぶように命じられ、それを実行していく。その中にいた・・・いや、あったのは2体の人形と車・・そう、batmanとrobinが乗せられたバットモービルだったのだ。「(くっ・・約束が・・しかし・・・)」嘘ではない・・巧妙に口約束の隙間を狙ってきているのだ。マスコミには見られていないが見られていると自覚する精神的なダメージは計り知れない。彼らが廃人になる前に助け出さなくては・・・。そう改めて決意した。そして、主人の命令で監獄を飛び立ち、封じられた能力も所有者様の命令実行に用いる部分だけは利用できるのか、空を飛びながら痴態を披露していく。「(どうか・・誰も空を見ないでくれ・・・)」そんなことを祈りながら指定されたる0とを飛びまわり監獄に戻ってくる。夜の場所ばかりを飛んできたのだが、目立つカラーリング・・特に股間周りが目立ち、空を飛ぶ謎の飛行物体ということで騒ぎなったようだ。   (2021/3/28 11:31:14)

supermanその言葉が耳に入ったことで世界の人に”アート作品superman”が認識されたと刷り込まれ屈辱が内側をどろどろと染めていく。部屋に戻ると、「(だめだ・・そこには戻ってはいけない・・その居場所には・・)」無意識に作品の戻るべき台座を”居場所”と考えるようにまでなっていたのだが、抵抗むなしく仁王立ちで待機している。そして、「・・・?!・・」主人からの命令が下り、[世界の人に・・・芸術作品として認識されたことは・・とても屈辱・・でした・・が、ど、同時に・・興奮しました。]地球を飛び回りながら聞こえた感想をことこまかに主人に報告しおえると、次の話が始まったのだ。「(・・・!?・・・そ、そんなっ・・)」次られた事実は衝撃的なものだった。そして、それを阻止する方法も・・・、選択肢は1つしかなかった。[わかり・・ました・・。わたし・・・せい・・せ・・・芸術作品supermanは・・ご主人・・様の作品として・・隷属・・することを・・ち、誓い・・ます。わたしは・・・あなた様に・・敗北したことを・・・認め・・ます]   (2021/3/28 11:31:19)

supermanここまでどんなことがあっても宣言しなかった敗北宣言を、そしてヴィランに隷属することなどあってはならないこと・・憧れはbatmanだった・・それが叶うことことはなく目の前の黒い影に隷属することを誓ってしまったのだ。「(こうするしか・ない・・。時間を稼いで・・反撃するほか・・2人を救う術がない・・・作品の自分にできるのは・・)」すっかり意識を正義のヒーローから作品として改変され、自分でもヒーローと名乗れなくなっていることに気が付けてもいない・・・そんな状況ながらも2人を、他のヒーローを守るために苦渋の決断をするのだった。   (2021/3/28 11:31:25)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/28 11:31:28)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/28 15:31:55)

superman部屋の脇にはヒーローだろうか・・・それとも本物の人形なのか区別がつかない”物”が放置されている。中には他のヴィランの能力を受けた形跡があるようなものまで・・・この部屋にあるのは黒いシルエットが”デザイン”したものの成れの果てかもしれない・・その光景はただただsupermanに脅威と恐怖を与えるのに十分なものだった。   (2021/3/28 15:31:58)

superman[部屋の描写を少し加えされていただきました]   (2021/3/28 15:32:31)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/28 15:32:36)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/28 17:18:48)

???ふぅ~ん、芸術作品「superman」ね、自分で言っちゃうの?悪いけど、そんなダサい作品名は認めない。録音はしたけどさ、もうちょっとはっきりスラスラ言えないか?無理やり言わせているみたいじゃないか、まあ、後で編集して君が普通に話しているようにしておくか。あと、君はまだ世界中には光るパンツでしか認識されてないし、認識が間違っているね。あと、屈辱を受けて興奮しただけ?それだけ?他にはないの?ったく、つまんねーの、それくらいしか言えねえのか?お前はまだ未完成だ、バットマンもロビンもまだアレでもやっぱり足りないな。だが、既に飾ってしまったし、後は奴らが恥辱に染まるまで待つしかないか。他のヒーローもいいし、あの辺の失敗作を整理してもいいけどな……、ああ、アレはここの看守とか警官とか、警備に来てたヒーローな。力がうまく操作できなくて固まっちまったからあそこに捨てたのさ(部屋の隅にあるのはやはり失敗作にされた人々らしい。一際派手なのがヒーローなのだろう)   (2021/3/28 17:18:51)

???まず、そうだな……(スーパーマンの額に指を突きつけ)お前は未完成の「slaveman」だ。スレイブマン、奴隷ヒーロースレイブマンな。芸術作品に至ってない僕のアート作品。まず、それで固定っと!そして解除!(ヴィランが固定の後に解除と言えば、スーパーマンは額の鉄バンドと赤いブーツ以外は、何も身に着けていない姿に変わり、スーツやマントも足元に元に戻った状態に散乱している。ただ、股間や尻の赤いペンキだけはまだそのままであり、ヴィランが萎えかけのスーパーマンのペニスを撫でると最大まで勃起していくが、一切先走りはまだ出てこない)あ、先に言っておくとね、お前が眠っている間にお前のペニスの奥に栓を詰めておいたから、俺の許可がないと用すら足せないからな。そのしわしわの球に十分すぎるほどたまったら出してやってもいいぜ。んじゃ、スレイブマン、そこを見ろ、幅の広い容器があるだろ、少し濁った液体の入った。それな、ドドーロとドールの泥と蝋で作った特殊な粘土なのさ。   (2021/3/28 17:19:00)

???そこにお前の体半分をしっかりつけろ。まず、ポーズはそうだな、いつもの仁王立ちでいいだろ、しっかり顔も作れよ、ヒーローらしくカッコいいのをな!(ヴィランはそういうと、スーパーマンの身体を大きな工具らしき物体でつかみあげ、粘土に強くスーパーマンを押し付けていく。呼吸などは全く考えていないのか、スーパーマンが呼吸できなくて少しでも動き始めれば、完全に身体の動きがまた止められ、スーパーマンは無理やり意識を飛ばさせられてしまった)あー、気絶したのか、雑魚だな。ま、これで型は取れた。マット、シャボン、約束の物はできたぜ、後はそっちで使ってくれよ(ヴィランは仲間にその型を送ると、スーパーマンを立たせ、気絶しているスーパーマンの睾丸を掴み、必要以上に手で握っていき、痛みで無理やり覚醒させていく。しかも、口をつぐまされ、叫べず、唸れない状態にされているため、尋常ではない痛みを受けても何もできない悔しさと屈辱と苦痛がスーパーマンの心をさらに蝕んでいた)   (2021/3/28 17:19:09)

???起きたようだね、……あ、痛かった? そろそろ抵抗とか反抗とかできないと思ってる?もうできないとか諦めたかな? んじゃ、試してみる?(ヴィランは楽しそうに言いながら指を鳴らすと、スーパーマンの頭から鉄バンドがなくなり、ブーツの材質こそ変えられたままだが、スーツ一式を身に着けた状態に戻され、口も自由にされていた)今のお前に僕は倒せない。それを認識してもらうよ。僕を倒してみな、できるわけないからね!(ヴィランはそういってスーパーマンの前で油断した姿を取る。彼を倒せばみんなが元に戻るという希望があり、わざとあからさまにその状況を作り出したヴィランにスーパーマンは疑問しか持てないが、このチャンスにと動き出し、数分後には愕然とすることになった。何故なら、どれだけ殴ろうと蹴りつけようと、黒いシルエットのヴィランの身体をすり抜け、攻撃が全く当たらないのだ。そのうえ、スーパーブレスやヒートビジョンを受けても弾かれ、全く攻撃が通用しなかったのだ)   (2021/3/28 17:19:22)

???はっきり言っちゃうとね、僕はシルエットの状態ならすべての攻撃を無効化できるんだよ。本来の姿は弱々しい看守の一人なんだけどさ、僕の名前を言い当てないと、僕は正体、本来の姿に変わらないように、自分で設定して仕掛けておいたのさ。だから今の僕には君の攻撃は全く通用しない、ただその代わり、僕の攻撃は通用するんだよ、こんな風にね!(黒いシルエットの拳はスーパーマンの腹筋を抉るように腹に深く沈み、さらに膝蹴りが股間に大ダメージを与え、スーパーマンが前のめりになれば、足を振り上げた踵落としが後頭部に叩き込まれ、スーパーマンの意識を簡単に遠ざけさせていく)つまり、この姿の僕は無敵なの。わかった?んじゃ、ログ1の姿に戻れ!(ヴィランがそう言えば、あの酷いデザインの姿にまた戻され)そこの部屋に入りなよ、そしてゴリラのように歩き回れ(ヴィランの言葉で動かされて部屋に入れば、そこはガラスケースのような牢獄だった)   (2021/3/28 17:19:32)

???(その向こうにはこの監獄に閉じ込められ、まだヴィラン達の味方をしていない大量の囚人や、スーパーマンに倒されたバランたちの姿があり、声こそ聞こえないが、スーパーマンの姿を嗤い飛ばし、口々に何かヤジや罵声を飛ばしてきているのが分かる。だが、スーパーマンはそれを見ても、身体がゴリラが歩くようにしか動かせず、時折胸を叩いてドラミングをし、股間を強調させ、彼らを笑わせ、地震への恥辱と屈辱を高め続けていく。それをしばらく行うとまたスーパーマンは部屋に戻され)さーて、彼らにお披露目してもらった感想を聞かせてくれないかな?さっきより詳しく言ってくれよ、スレイブマン(屈辱的な感想を言わされ)そうそう、バットマンとロビンが目を覚ましたよ。ほら、今、ガラスケースの外に向かって様々なポージングをするようにしているんだ。まあ、外からは全く見えてないんだけどね、マスコミが割と謎のガラスケースに注目して集まっているみたいでさ、ほら、バットマンの表情がすごく暗いだろ?   (2021/3/28 17:19:44)

???ロビンなんて顔が真っ赤になってるんだよ、傑作じゃないか!! このままもっと恥辱に染まってくれたら、堕落したヒーローとして完成品にできそうだよ。やはりその時は世界中の人にお披露目したいと思わないか?……おやおや、納得できないようだね。まあ、約束だったから仕方ないか。……でも、別に彼らの姿を外に晒すわけじゃないから別にいいね(ヴィランはニヤリとあくどく笑い)スレイブマン、ログ1を解除、バットマンのログ2に変更!(そう言った瞬間、スーパーマンの姿は今バットマンがさせられているのと同じ姿に変えられた)そろそろ夜が明ける頃だからちょうどいいよ、その姿で世界中を飛び回ってくるんだ。あ、忘れてた。クリプトナイトの鉄バンドもつけて、マントを今更だけどつけさせてなかったね(マスクの下にクリプトナイトの鉄バンドが装着され、さらに黄ばんだ黄色いマントが背中に装着され)スレイブマン、さあ、世界中を飛び回ってくるんだ!戻ってきたら感想を言ってくれよ!   (2021/3/28 17:19:53)

???(ヴィラン自身が約束事の穴をついて、バットマン自身を外に出さない代わりに、スーパーマンにバットマンの姿をさせて飛び回る行為を強要し、乾燥を言わせた後、今度はロビンの姿にもさせられて、再び世界中を飛びまわさせ、乾燥を言わせていく。それらが終わると)ふ~、ちょっと疲れたから僕は休憩させてもらうよ。だからスレイブマンも休みを与えてやる、しばらくそのままでいろよ(指を鳴らすと共にスーパーマンの身体はロビンの姿のまま磔にされ、口を封じられ、さらに磔の十字架が回転を始め、スーパーマンを休ませることなく苦しめる行為が始まっていった……)   (2021/3/28 17:20:04)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/28 17:20:08)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/28 18:20:47)

superman黒いシルエットの命令を受け感想を述べたのだがそれでは足りないと罵られてしまう。通常ならばヴィランに罵られようとも傷つくことなどありはしなかったのだが、どういうわけかこのシルエットに罵られるのはとても悪いことをしているような感じがするのだ。ずっと気になっていた部屋の隅に捨てられたように置いてある人形たち・・あれはこのヴィランの能力の影響を受けた警備のために配置されていたヒーローや看守、警察官たちだったのだ。姿も悪趣味なものに変えられているため、本物なのか偽物なのかわからなかったが、やはり彼らは本物で、もしかすると自分の・・・そこまで考えその先を想像するのをやめた。黒い影の伸ばす指が額につけられ新たな”作品名”が宣言された。   (2021/3/28 18:22:34)

superman「・・?!・・(slabeman・・・・そ、そんなわたしは)」突然上書きされた名前に動揺しながら自分自身の存在を確認しようとしたところ、「(わたしは・・未完成の・・!?・・・・slaveman・・いや、違う!わたしは・・み・・未完成・・!?・・どういうことだ・・・わたしはジャスティスリーグに所属するslaveman・・・・名前が・・呼べない・・名前?・・・わたしの名前は・・!?・・・危ない・・言えないだけで忘れてはいけない・・くそっ・・・)」このシルエットに名付けられた名前が徐々に浸透し思い浮かべることも出来なくなりつつあったのだ。そして本来の名前である正義のヒーローsupermanの名前を忘れていくところだった。おそらく、その名前の浸食の具合が伝わってしまったのだろう・・・鉄バンドと赤いブーツだけが残され他の”デザイン”が解除された。   (2021/3/28 18:22:41)

supermanしかし、股間や尻、乳首のペンキは未だ剥がれていない・・。さらに、「・・・!?・・」思わず自分自身の赤くペンキで塗られた股間を見つめてしまう・・・ドックたちに精液を抜き取られたあとに、さらにここには詰め物までされてしまった事実・・・体がいいようにヴィランに弄ばれていることにショックが隠せない。そんなことはお構いなしに主人から次の命令が下る・・。「・・!?・・(ドールとドドーロ・・の粘土・・)」その響きだけで何をされるのかと不安に興味が入り混じったような感想が体を満たしていくのがわかる。ペニスが若干勃起を強くしたのだ。命令通りに仁王立ちを決めるslavemanを大きな装置が掴み上げ、その怪しげな粘土に押し付け始めた。「・・・んぷっ・・・・んんっ・・・」顔の角度や体勢を一切帰ることが出来ないためその粘土に押し付けられることで呼吸が出来なくなり気絶してしまったのだ。   (2021/3/28 18:22:46)

supermanその間に、この体のシルエットが鮮明に取られた粘度が誰の元に向かうのか・・・会話に出ていたのだがsupermanはそれを知ることが出来ない。気絶している間に睾丸が揉みしだかれ直立させられている状態であまりの痛みにようやく意識が戻る。「・・・?!・・・(グゥゥゥゥ・・・ァァァァァァアアア)」その痛みを表現する自由が与えられていないためどれだけ痛くても体を折り曲げることも出来ず主人の指定した表情でそこに立っていることしかできないのだ。その行動の1つ1つが今の絶体絶命の状態を理解させていく。睾丸を壊されるのではないかと思うほど痛めつけられ、そしてわざとらしく意識が戻っていることに気が付いたように振る舞い話しかけられた。「・・・?!・・(すべてお見通しというわけか・・)」どうしたら抵抗することが、反撃することができるかを考えていたのだが、その打開策が見いだせずに焦りを覚えていたタイミングでそれを言い当てられてしまったのだ。   (2021/3/28 18:22:51)

superman「(試す?どういうことだ・・)」突然、指を鳴らすとブーツだけがそのままの素材で他の部分は元来のコスチュームを着けた”superman”の見た目に戻されたのだ。「体が・・言葉も・・?・・・よし!あとで後悔するなよ!」黒い影の挑戦的な挑発にのり、最初から全力を出すsuperman。どんなヴィランも倒せる威力の拳を放つ!回避する動きすらない黒い影に命中した!・・・そう思われたのだが、「・・・?!・・な、なにっ・・な、ならばっ!」体を真っ二つにしそうな勢いの鋭い蹴りも・・そしてヒートビジョンは背後の床を焼き、スーパーブレスは部屋の中を涼しくするだけだった。「そんなっ・・傷1つ付かないなんて・・・」愕然とするsupermanに種明かしが始まった。「攻撃の無力化?・・・それじゃ、今は無敵ということなのかっ・・・」さらに、その種明かしは実戦を伴って続けられた。「・・ングゥッ・・・」   (2021/3/28 18:22:57)

superman腹部を抉るような一撃を受け、無防備にしてしまった股間に膝蹴りが入るとその場所から動けなくなり、踵落としが後頭部に決められてしまう。こちらの攻撃は何1つとして効果がなく、相手の攻撃は完璧に相手を打ちのめす・・・。完敗を自覚したところで、ログ1という”デザイン”に戻されslavemanの正式衣装を身に纏わせられた。そして、次なる主人からの命令はガラスケースの牢獄に入るように指示され、中でゴリラのような動きを永遠と命じられてしまったのだ。誰かに助けを求めることも、黒いシルエットを挑発することも何も出来ない・・今、supermanが自分の意思で選べることは1つもないのだ。このヴィラン達の仲間にこそならなかったが、過去にジャスティスリーグがここに収監した囚人たちやバランなんかの姿もそこにはあった。ドラミングを合間、合間に挟みながら獣の動きを強いられ屈辱に胸が潰れそうになりながらも。   (2021/3/28 18:23:02)

superman指をさされ嘲笑され、ヒーローの癖にと罵られていく。その間も操られている絶体絶命のピンチが本能的に性的な興奮を見出し、主人の施した勃起をさらに大きくし・・・嘲笑のボルテージを上げていく。一生このままかもしれない・・そんあことさえ思い始めたころ、主人に呼び戻されたのだ。そして、「・・・は・・はい・・未完成のslavemanはあまりの屈辱に・・胸が潰れるかと思いました・・が、同時にご主人様に(・・!?・・ご、ご主人様・・)命令される隷属感がとても心地よくなってきました」暗示のように染みつき始めた新たな名前が自覚しているよりも深刻にsupermanを苦しめていた。ついに黒いシルエットをご主人様と呼ぶようになり、言葉にも抵抗のあとがみられずすらすらと話しているのだ。そこにきて新たな情報がもたらされる。「・・(batmanが目を・・しかし、あの状況では・・・)」   (2021/3/28 18:23:07)

superman予想通りガラスケースの中では命じられた動きを遂行し続け、外からも見えていると勘違いした2人は心を砕きながらどうすることも出来ずに無様を晒し続けていた。「(完成品に・・なってしまう?!)」それがどういう状態をさすのかはわからない・・が、それだけは絶対にさせてはならないように感じた。徐々に内心での反抗も難しくなってきている頃合いに次なる命令が下ったのだ。batmanのログ2・・・今のbatmanの姿がそのままsupermanにも反映されてしまったのだ。おまけにクリプトナイトつきのヘッドバンドをカウルの内側に装着され、黄ばんだマントを身に着けて主人に許された行動を遂行するために飛び立つ!「(誰かに・・助けを・・)」そう思っても口はきけず、表情1つ変えられない。世界中を飛び回りながらbatmanやそのカウルの中を見たみんなにsupermanであることがばれたりもするが・・それ以上のことは起きず現状の打開策になるようなものは何も起こらなかった。   (2021/3/28 18:23:12)

superman「ご主人様・・未完成品slaveman・・ただいま戻りました。今回は昼間にご主人様の芸術をアピールしたこともあり(私は何をいって・・・)多くの人にわたしやガラスケースの中に飾られた未完成品のことを知ってもらうことが出来ました。わたしの認知度が上がっていき、そのスリルがたまりません。」口をついて出てくる嘘偽りのない感想・・・すでに言葉を止めることも話す内容を選ぶことも出来なくなってしまっていた。その後もrobinの姿で飛び回ることを強いられ、「ご主人様、アルフレッドと名乗る老人がわたしを捕まえようとしたので、そのままここに連行しご主人様の仲間とおぼしき方々に引き渡しました。熱狂的なファンがついたようですね」徐々に言葉だけじゃなくほんとうに主人と話すような内容に変わっていく。そして、supermanで遊ぶのにも飽きたのか部屋の中でrobinの姿のまま十字架に磔にして回転させられていく。   (2021/3/28 18:23:17)

superman縦横斜めとランダムに回転することで平衡感覚が狂わされていく・・・しかし、その間も表情を変えることは許されていないため何も怒らないのだ・・吐き気すらも許可がないので催すことが出来ない。ダイレクトに頭痛が起きるだけ。しかし、これがある意味よかったのかもしれない。「(・・頭が・・痛い・・・・わたしは・・何をしていた・・・何故robinの姿に・・・?!・・・まさかっ・・・作品として過ごす時間が長くなってきたことで・・あの奴隷宣言が・・・・)」その事実に血の気が引いていく気がした。「(しかし・・どうしたらいいのだ。普段の命令の最中は口がきけない・・・何か・・何かないのかっ・・・)」そんな時に部屋の隅に捨てられた人形たちに目がいった。「(一か八か・・)」そこに目がけてテレパシーを送ってみる。[もし、この声が聞こえたら・・頭に返事を思い浮かべて欲しい・・・お願いだ・・]その呼びかけに応える者たちがいた。   (2021/3/28 18:23:22)

superman”珍しい・・・作品にされたのにまだ自我が残っているなんて”、”本当だな・・・俺たちみたいに失敗作なら別だが”、”あぁ、彼らは完成品にされるのだろうから・・すごいことだ”、[この黒い影をひっぺがすために、ご主人様・・・ご・・ご主人・・くそっ・・言葉が・・]その本人の意思ではない言葉選びに困惑していると、”気にしないでいい・・・・それはもう仕方がないことだ。”、”君はすでに芸術作品になりかかっている・・言葉が選べないのは仕方のないことだ。”、”わたしたちには意味が通じるから、気にしないで気をしっかりもって会話を続けて欲しい”、[ありがとう・・・・。ご主人様の名前を叫ばないと・・あの無敵の状態を解除できないようなんだが・・・名前を知らないだろうか?]   (2021/3/28 18:23:27)

supermanその問いかけに、”名前かぁ・・・”、”ヴィランはわざわざ名乗らないからなぁ・・・”、”監獄の関係者ならわかるかもしれないが・・ヴィランともなると・・”その言葉に一瞬、断念しかけたのだが、[いや・・待てよ・・・ご主人様はご自分のことを弱い看守だったって言ってた・・・元看守のヴィランが他にもいるんだが、名前は確か・・]、そこで考え込み始め、[そうだ・・リーオ・・様・・(くそっ影響がもうここまで)と言ったと思う・・リーオ様・・以外の看守で心当たりはないだろうか?]、”リーオだって?”、”何か知っているのか?”、”あぁ、もしかしたら・・・いや、そうに違いない・・リーオとつるんでいた看守がいるんだもう1人、そいつの名前は・・・”部屋に捨て置かれた人形から有益な情報が引き出せた。   (2021/3/28 18:23:32)

superman[ありがとう・・あとは・・この姿をどうにかすれば・・・]、”supermanが助けてくれることを信じているよ”、[・・?・・誰です?それは・・・]、”・・!?・・君だよ・・しっかりするんだ!自分では名乗れないかもしれないが・・君は正義のヒーローsupermanだ!”。[・・・わたしは・・わたしの名は・・・・]混乱したように沈黙してしまう。”いつか・・君がまた正義の心に目覚めた時が逆転のチャンスだ!そうすればきっと奴の術も破れるはず!”励まされるような形で会話が終わった。時間は長く残されてはいない・・・せっかく暴いた主人の名前もどうしてその名前が必要なのかを忘れてしまえば意味がないのだから。   (2021/3/28 18:23:38)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/28 18:23:39)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/28 21:04:07)

???(スーパーマンが失敗作とのテレパシーを終えてからしばらくは十字架の回転がまだ続いていたが、不意に近くのモニターが起動し、島の外の様子が映し出され、スーパーマンが連れてきたアルフレッドが船に乗せられて外に出されている様子が映し出された。他にも忍び込もうとした警官隊や軍隊がいたのか、全員が縛られて気を失った状態なのが分かる。ただ、彼らの衣類はどことなく乱れ、上か、下のどちらかがないことから、誰の仕業かははっきりわかった。次にモニターが映し出されたのはバットマンとロビンの様子で、彼らの改造されたコスチュームは時折光り出したり、点滅したり、ネオンのように色を変えたりしており、それはガラスの外にもうっすらと映るせいか、バットマンとロビンの表情は非常に重く、暗く、恥辱と屈辱にかなり染まり、目の色が濁っているのが分かる。しかもバットマンが倒れかけ、ロビンが思わず無意識に身体を動かせたのか、助けようとするが、バットマンはロビンの手を払いのけていた)   (2021/3/28 21:04:09)

???(ロビンもまたハッとしたようにバットマンを睨み付けており、互いに目を合わせる様子がない)あはははは、相当仲が悪くなってんじゃん、そりゃあジャッキーの手で同士討ちさせられて、そのうえ操られて互いに険悪になってんだし、ヒーローらしく行動しろっていう命令だから助けたんだろうけど、あの様子じゃ、仮に元に戻れてもコンビは解散だよな!(そこにヴィランが戻ってきた)お前の連れてきたアルフレッドはここには不要だから、他のごみと一緒に送り返した。あんな奴らは連れて来なくていいぞ、スレイブマン、これはお仕置きだ!(十字架が急に猛スピードで激しく回転された後、ヴィランの足元にスーパーマンが着た瞬間に、ヴィランの蹴りがスーパーマンの頬を強く蹴り飛ばしていた。さらにヴィランはスーパーマンのそばに立つと)休憩中に何かあったようだな、僕の支配下にあるはずなのに、妙に目が澄んでいる。もしかして、僕の名前でもわかったかな?ああ、でも……(ヴィランは笑いながら額に指を当て)   (2021/3/28 21:04:19)

???僕の名前を口にすることを封じるよ。そして、君は奴隷ヒーロー、スレイブマンだ。わかったかい?ジャスティスリーグ所属の未完成品アート作品スレイブマンだ。奴隷宣言をして、敗北宣言をしたんだ、お前はもう正義のヒーローではない、奴隷ヒーロー、未完成品アート作品のスレイブマンだと頭に刻み込めよ!(ヴィランはスーパーマンの額に指をつけてさらに言葉を刻み込んでいく。再び何かがきっかけでスーパーマンの意志が目覚めるかもしれないが、ヴィランはスーパーマンの目の輝きからそれを懸念して封印を施した結果、スーパーマンの目が休憩前の時のようにまた少し濁っていく)ところでスレイブマン、ガラスケースの中の二人は相当参ってるぜ。お前から見てもあいつら、そろそろ完成品になると思わないか?アイツらをお前だったらどう扱いたい、言ってみろ。そうだ……、おい、お前らにスレイブマンから話があるそうだぜ、スレイブマンがお前らをどう思うか教えてくれるそうだ(ヴィランは屋上に彼の声を聞こえるようにしていく)   (2021/3/28 21:04:28)

???(そして彼ら同様、ヴィランによって完成品に近づけられているスーパーマンの口からは、2人を絶望に導くような言葉しか紡ぎ出すことができず、彼らの目はさらに濁っていくのがモニターから見てわかる)あー、傑作だな。スレイブマンもなかなか言えるじゃないか、お前は奴隷ヒーローとして新たな一歩を踏み出す活躍をしたぜ、これからも頑張れよ!さあ、お前のその卑猥な姿をもう一度、ゴリラとなって監獄の奴らに見せて来い!(バットマン達を絶望に導いた次は、再びガラスの監獄で囚人たちの前に晒されることであり、しかもロビンスーツのままで向かった彼は、今度は彼らの声が聞こえ、罵声を浴びせられる状況で半日以上をゴリラとして過ごさせられていく。そして戻れば再びその感想を言わされ、衣装チェンジになるかと思いきや、今度は違った)それじゃスレイブマン、お前に指令を与える。こいつをそこにダストシュートに捨ててくれ(ヴィランが指示したのはフラッシュだった。アクアマンたちは既に運ばれていたらしい)   (2021/3/28 21:04:38)

???こいつのデザインが思いつかなくてな、もうこんなの必要ないゴミだから、さっさと捨ててほしいんだ。こんな失敗作にもならないくずはいらないからな(そうして手足を枷で拘束され、身体を黒いスーツで覆われ、顔すらも何も穴の開いていないスーツに覆い尽くされたフラッシュをスーパーマンの方に蹴り飛ばした)さあ、スレイブマン、僕の命令をすぐに実行するんだ!そいつをダストシュートに入れろ!(スーパーマンは抗えなく、フラッシュはスーパーマンの手でダストシュートに入れられていく。するとモニターがその先を映し出したが、そこは断崖絶壁であり、大量の岩場が海面に見える、非常に危険な状態だった。だが、そこにフラッシュは投げ落とされ、海から浮かんでこないのが分かる)よし、よくやったなスレイブマン、これでヒーローは一人いなくなった。スレイブマン、お前の手でヒーローを倒したんだ!さあ、スレイブマンのコスチュームで世界中を回って来い!(ヒーローをスーパーマン自身の手で捨てさせられた挙句)   (2021/3/28 21:04:50)

???(再び世界中を飛び回るように命じられたスーパーマン。だが、改造コスチュームとはいえ、スーパーマンだと分かる姿で飛べば、人々の声は嫌でもスーパーマンの耳に流れ込み、スレイブマンではなく、スーパーマンと口々に呼ばれ始めていた。さらにほかのヒーロー達を助けてほしいという声も多く聞こえてくる。スーパーマンを罵倒する声の方が圧倒的多数だったが、それでも少数のそんな声はスーパーマンの耳に確実に届いているようだった。だが、不意にスーパーマンの耳にあのヴィランの声が飛び込み、とある命令が下った)スレイブマン、聞こえるな?奴隷ヒーロー、僕の未完成アート作品、スレイブマン!今から屋上のガラスケースを破壊するんだ、いいな!破壊したらこの部屋に戻ってこいよ、ガラスケースが破壊できれば、ついに完成するんだ、コウモリと駒鳥の素敵なアートがな!(ヴィランの声は楽しそうに響きながら、最悪な命令を下し、スーパーマンの身体は屋上に向かって動き出していた……)   (2021/3/28 21:05:02)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/28 21:05:11)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/28 22:05:02)

superman失敗作として捨て置かれている警官たちのおかげで暗示がかかっている状態は解除されていないが、supermanの目は元の輝きを取り戻していた。三半規管への負担も、それだけに集中すればそこまで問題になるものではなく、ひたすら耐えていた。回転が続く中、モニターが突然、灯る。「(・・?!・・・アルフレッド・・どうしてここに・・いや・・・微かに・・わたしが・・つれてきたような・・記憶が・・・)」slavemanとして活動していた時の記憶はsupermanとして意識する時には明確には持ち越せないのか、靄がかかったような、どことなく夢のような感触だった。そのモニターに映し出されていたのはアルフレッドをはじめとして監獄に忍び込もうとしたのだろうか・・・警察官や軍隊の隊員も見られる・・そんな彼らが着衣の乱れと共にどこか気絶した状態で島の外に出されていくのだ。「(・・あれは・・ジャッキー・・・様・・の仕業かっ・・)」誰の能力によるものなのかはっきりとわかっていた。   (2021/3/28 22:06:02)

supermanそして、続けざまに映し出されたのはアルフレッドが助けたかった2人の姿・・・ガラスケースの中にいれられた時よりもさらに改造が進み、より派手になっていた。「(わたしのもとを離れている間に・・ご主人様が・・また・・)」2人の目はすっかり濁り切り、まるで犯罪者のような目になっているのだ。ここにいるヴィラン達の方がよほど目がギラリと生気に満ちているくらいだった。アートンの能力だけじゃなく、おそらくは他のヴィランの能力も利用しているのだろう・・・あれだけ仲の良かった2人の間には修復が不可能ではないかとさえ思われる亀裂が走っていた。体を操られていな変えればどうなっていたか・・・。そこにアートンが現れた。名前がわかったといっても未だ反撃の糸口は見いだせていない・・それだけに緊張から生唾を飲み込んでしまう。アルフレッドの処遇について触れ、連れてきたことに関してのお仕置きが始まったのだ。   (2021/3/28 22:06:06)

superman 十字架の回転が激しくなり、「・・・・・・」唸ることも許されていないため三半規管へのダメージがダイレクトに頭痛になりsupermanを襲う。そのまま終わるのかと思ったのだが、回転の具合に併せてアートンの蹴りが頬にめり込んでしまう!「・・・・・・」それでも苦しむ声さえあげることができないが、痛みは何にも軽減されることなく神経に、そして体に負担をかける。お仕置きが終わり回転が止められると、突然、何かに気が付いたアートンが近づいてきた。「・・・!?・・(そ、そんな・・どうしてばれた・・・)」休憩中の出来事を言い当てられ驚き、目を見開いてしまう。そして、失敗作の人形たちが灯した正義の光はアートンに見つけられてしまったのだ。「(そ・・・そんなっ・・・どうしてそれが・・・・ま・・まさかっ・・)」額に指を当てられ、「(アー・・・アー・・?!・・言えない・・ご主人様の・・名前を・・言うことが・・できないっ・・そ、そんなっ・・)」   (2021/3/28 22:06:11)

2021年03月27日 15時29分 ~ 2021年03月28日 22時06分 の過去ログ
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