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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2021年03月17日 09時59分 ~ 2021年03月29日 11時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラガーマン隆介『おっきぃねぇ!榊厳太の心臓だ!』グニュゥゥゥゥッ!『うごぉっ!!お・・・っが・・・・!!りゅ・・・すけぇっ!!』(乱暴に手を突っ込んで心臓を握りつけるとビクビクと痙攣するのを楽しそうに繰り返す)殺す・・・・絶対にテメェを殺してやるぞ!ザグゥゥゥゥッ!!ザグザグザグザグっっっがぁああああああああ!!!!(ワイヤーの群れが汗と血で汚れた肉体を筋肉の溝に沿うように切り裂き始めた)『榊厳太は心臓を潰す、日野隆介はバラバラに刻んで殺す。これで僕たちの復讐は終わる。・・・さぁ、死んで貰おうか?』   (2021/3/17 09:59:24)

ラガーマン隆介ガシャァァァァァン!!ガラガラガラガラガラガラ!!!!『・・・え?・・・・・・チッ!!』(何か固くて重いモノが砕け落ちる音が響いた)   (2021/3/17 10:01:48)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2021/3/17 10:01:52)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/17 10:02:16)

白虎の青年デレク・・・今だ、やれ逞真!!『うぉおおおおおおおお!!』カッ!!!!ドガァァァァァァン!!ガラガラガラガラガラ!!(十分な熱さ、重量、低温、強度の差を付けた氷壁が温度差で崩壊し結界諸共崩れていく)リュータ!『・・・居た!行きます!!』シュンッ!!(結界が崩壊すると同時に敷地内に居る数名の気配がデレクにも感じられた。誰にも手を出せない場所で確実に始末するという執念に練り上げられた結界。空恐ろしさを感じるデレク達の転移した先には凄惨な状況が広がっていた)   (2021/3/17 10:13:50)

白虎の青年デレクブォォォォォォォォォォォッ!!『なっ!?早い・・・うぁああああああああっ!!』(紫の炎がノーザンライトから伸びたワイヤーの群れを焼き払うと隆介達は地面に倒れ込んだ)『りゅ・・・隆介!?しっかりしろよ!!って厳太先輩も・・・てんめぇ・・・・ぶっ倒す!!』バシュゥゥゥゥゥウッッ!!バシュバシュバシュバシュ!!!!(躍りかかろうとする逞真を掠めて何発もの光弾が放たれた。)『んおぉぉぉぉおおおおっ!?何すんですか健介先輩!?』『お前が行ってどうする!二人を確保しろ馬鹿が!!』(光弾が炸裂するとダメージを受けたのかその場を退こうとするワイヤー怪人)リフレジレイション!!バギィィィィィィィィィン!!(一瞬にして氷壁が傷ついた二人の前に立ち塞がり氷壁の向こうには逞真とノーザンライトが残された)『・・・アルファ!ベータ!ポータル!』『・・・逃がすかぁっ!!』(転移しようとする素振りに気が付いた逞真が追撃を仕掛けようとする・・・が)   (2021/3/17 10:30:41)

白虎の青年デレク逞真!お前は私の命令を聞けないのか!!『・・・っがぁあああああああああ!!』シュゴォォォォォォォォッボォォォォォォォォォォッ!!(デレクの声に一瞬戸惑ったのが悪かったのか、それとも元から間に合わなかったのか。放たれた爆炎の向こうに怪人の姿は無かった)   (2021/3/17 10:30:49)

白虎の青年デレク・・・コレは・・・(足下に倒れた二人を見下ろす。どちらも死んでいないのが不思議なレベルの状態だが、隆介の方がより一層酷い有様だった。)・・・・・・なんだ、この気配は・・・私はコレを知っている?(隆介の肉体から滲み出るように別の何かの気配を感じる。それはとても近くに存在していた様な覚えがあった。)『・・・どうしよう・・・癒しの力がほとんど効かない・・・』『・・・なんだって?』(リュウタが必死に隆介を癒そうとしているが一瞬血が止まりかけるも止めた直後に傷が開くのを繰り返している)   (2021/3/17 10:37:58)

白虎の青年デレク(癒しの雨は降り続き、厳太の身体はリュウタの回復術には及ばないが徐々に傷を塞いでいる様だが、隆介の身体に刻み込まれた傷は癒える気配を見せない。)『おい!なんでお前がこんな・・・隆介!?しっかりしろよぉ!!オレ、もっと早く来てやれたら・・・!』落ち着け未熟者、医療キットを展開して厳太殿を搬送できるようにしていろ。『なっ!?・・・了解・・・っす』(デレクに一瞥もされずに言われた台詞に一瞬表情が硬くなるが厳太の搬送作業に取りかかる琢磨)   (2021/3/17 10:48:14)

白虎の青年デレク・・・なんだ、この違和感は・・・?(辺りに飛び散った鮮血と肉片からも感じられる何かの遺志のような気配。まるで何かを望むが満たされなかったような。)・・・!まさか・・・いや、そんな筈が・・・(考えれば考えるほどにその正体が浮かび上がる、が、仮にそうだとして誰がソレをもたらしたというのか?)   (2021/3/17 10:53:54)

白虎の青年デレク『デレク、俺とリュウタは隆介と厳太さんをベースに収容するんで一旦帰還するぜ・・・あんたはどうする?』(思案に耽るデレクの背後から健介が声をかけた。)私は探索を続けようと思う。・・・逞真は冷静さに欠けている様だ、一緒に連れて行ってくれ。『へぇ・・・?冷静さ、ねぇ。・・・了解だ、オイ逞真!!お前はオレ達とこの二人の搬送だ!さっさと支度しろ!!』(かけられた声に今度こそ表情が変わった逞真がデレクに詰め寄る)『テメェ、なんでオレを置いて行こうとする・・・まさか、まだオレをザコだと思ってんのか!?』(胸ぐらを掴んで引き寄せようとするが、逞真より上背があるデレクは何も映していないかのような無表情で見下ろす。)   (2021/3/17 11:00:34)

白虎の青年デレクお前、あのバーサーヵ・・・隆介ですらあの状態に追い込まれたのを理解しているか?はっきり言おう。(振り解いて逞真を突き飛ばし、静かに言い放つ)邪魔だ、退け。以上、基地で帰りを待つんだ。・・・健介殿、後は任せた。(踵を返して歩み去ろうとするデレク)『うるさいっ!うるさいうるさいうるっせぇぇぇぇええええ!!俺は弱くねぇ!!このおとしまえは俺がつける!』(去ろうとするデレクの肩を掴んで向きあわさせる逞真)   (2021/3/17 11:07:53)

白虎の青年デレクお前は・・・!言ってるそばから何をほざいてんだ、あ”ぁ!?健介!東部指令にはオレが話す!だからこの馬鹿野郎をさっさと連れ帰ってくれ!!『っざけんなこの馬鹿猫ぉ!オメェだけだと心配だっつってんだ気付けやバカ、ばーーーーーか!!』何を・・・ッ!グダグダ吐かせないよう氷漬けにしてやる!『いい加減にせんか馬鹿共がぁああああああああッ!!』(健介の怒鳴り声が響くと互いに胸ぐらを掴んだ状態で動きが止まる二人)『探索の基本は?』『ツーマンセル!!』『互いのケツは?』『互いが拭く!』(健介と逞真が交互に答えるのを口を半開きにして聞くデレク)『誰が冷静じゃ無いんだデレクさんよ?アンタが強ぇのは解るが、仮にだ、アンタで太刀打ちできない事態が発生したとして誰がソレを知らせるんだ?』   (2021/3/17 11:17:59)

白虎の青年デレクはぁ・・・・・・・・・(あからさま、大仰すぎる溜息が漏れた)・・・どうやら、冷静で無いのは自分だったらしい。謝罪しよう、健介殿。逞真は私が連れて行きます。『おっと!頭なんか下げんでくれ!こっぱずかしぃだろがよっ!・・・へへっ!気をつけていけよ?お前の彼氏は容赦が無いかんな?』(健介が頭をバリバリとかきながら顔を赤らめ、逞真の尻を叩く)・・・健介殿、私は逞真とそういう関係には無いぞ?『んぁっ!?・・・そん・・・・・・なぁぁぁ・・・』『あぁ、そうかいそうかい!気をつけて行けよ!!』(肩を落とす逞真には見えていない様だが、彼氏と言われた瞬間のデレクの尻尾は上機嫌そのものといった動きをしていたのだった。)   (2021/3/17 11:25:40)

白虎の青年デレク・・・さて、どうしたものだ・・・・・・(隆介の傷は再生こそされないものの塞がってはいた。しかし、それも何時まで保つか全く予想が付かないのも事実だった。何よりも厳太の傷は回復したのが引っかかっていた。何故同じ容態に追い込もうとしなかったのか?特製の毒を作れたとするならば量産出来るまで待つべきだろうに何故隆介だけを狙って使った?効果があるのは隆介だけなのか?考えるほどにデレクが知る【とあるモノ】に条件が一致していく。正解ならば癒すのは容易なのだが・・・あの怪人はどうするか?)※   (2021/3/17 11:34:11)

白虎の青年デレク【長文失礼しました!w】   (2021/3/17 11:34:58)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/17 11:35:02)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2021/3/17 12:58:24)

ラガーマン逞真(業務連絡:隆介さん>更新ありがとうございます!今後の展開を相談できれば幸いです。ただ自分が仕事が今日と明日、あと日曜日と週明けの月曜日も来れないので、金曜日か土曜日の都合はいかがでしょうか?)   (2021/3/17 13:01:18)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2021/3/17 13:02:05)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/17 14:01:49)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2021/3/17 14:03:02)

ラガーマン逞真(こんにちは!)   (2021/3/17 14:03:11)

白虎の青年デレク  (2021/3/17 14:03:24)

白虎の青年デレクこんちゃーす!移動しますか?   (2021/3/17 14:03:38)

ラガーマン逞真(おねがいします!)   (2021/3/17 14:03:59)

白虎の青年デレクそれじゃ待ち合わせにー   (2021/3/17 14:04:06)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/17 14:04:09)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2021/3/17 14:04:16)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/18 14:02:37)

白虎の青年デレク『師匠!こんなもんで足りるかぁ?』(心底嫌そうな表情を浮かべながら近付いてくる逞真。手にした袋には黒く変色した爪や牙が入っている。・・・厳太達二人を救出した後、隆介が対処したゲート跡を調査しに戻ったデレクと琢磨は一番関係の深そうなこの場所を調べることにしたのだった。)十分だ・・・さて、と。(デレクの足下には人間には解読不能な文字が円陣状に書き並べられていた。)『なんだこれ、魔方陣?』ああ、内側が分離解析用、外側が封印・・・もといリミッターだな。私は大丈夫だろうが、お前に悪影響が出る可能性は残っているのでな。『・・・?大丈夫って・・・何でそんなことが解るんだよ。』(問いかける逞真を無視して懐から赤黒く染まった布を二枚と白い布を一枚取り出すデレク)   (2021/3/18 14:16:26)

白虎の青年デレク多分、だが・・・私の世界における風土病の可能性があるのでな。この二枚は隆介と厳太の血が含まれている。そして・・・ザシュゥッ!ジワァァァァ・・・(左腕を氷爪で切りつけて三枚目の血染めの布を作り出すデレク)私は一度罹っているのでな、隆介と私の布に変化があるならば私だけでも対応可能だろう。厳太殿の血にも何らかが現れたならば・・・別の可能性を考えようと思う。『ふーん・・・さすが魔界っちゅーかそんな病気があるんか・・・ってオレ素手で触ってんだけど大丈夫なの・・・?』(デレクの左腕を癒しながら聞く逞真が泥で汚れた自らの手を心配そうに見ている)・・・水精よ、穢れを流せ。サァァァァァ・・・(どこからともなく降り注いだ水が泥を落としていく)   (2021/3/18 14:28:15)

白虎の青年デレク『サンキュー師匠!』(逞真から受け取った袋の中身を魔方陣の中心に引っ繰り返し、右腕を差し出して目を閉じるデレク。足下の魔方陣が青白い光を放ち始め内側の魔方陣から水が湧き上がり渦を巻いていく。)『こんなことまでできんのかぁ・・・オレの力なんて燃やすだけだからなぁ・・・』そう卑下するものではないな、逞真。お前の【異能を焼き払う炎】は制御さえ出来ればこうやって調べずとも解決させることが可能かも知れん。・・・もっと鍛練を積むんだ。(顔を真っ赤にして頭をかきはじめる逞真を優しそうな表情で見るデレク・・・だが)   (2021/3/18 14:41:54)

白虎の青年デレク「・・・旦那、これは・・・ヤベェんじゃねぇか?」(脳裏にグレッグの声が響く)「悪い、アンタの夢とか見えちまうンだ・・・この気配、夢の中のアイツと同じだろ?」・・・五月蠅いぞ、グレッグ・・・『ん?どうした師匠?』(逞真が)   (2021/3/18 14:47:38)

白虎の青年デレク『なんかスゲェおっかねぇ眼してるけど・・・そんなヤバい代物なのかよ、その風土病ってのは?』(怪訝そうな表情でこちらを見る逞真に頭を振って表情を取り繕デレク)まぁ・・・な?向こうでも発生時は周辺地域を封鎖する程度のモノではあるからな。魔力が干渉することで傷が治りにくくなる奇病なんだ、リミッターがあるから拡散はしないし空間魔力が乏しい地だ、程なくして消滅するはずだ。・・・気になるなら一応離れておくか、逞真?『・・・んじゃこの辺軽く焼き払っとくぜ。まさか一般人が来ることはねぇだろうけど、さ。』(その場を離れていく逞真を見送って魔方陣を睨む)   (2021/3/18 15:00:34)

白虎の青年デレク・・・何故こんな事が此方で起きているんだ・・・!(魔方陣の中心。リミッターの内側に積み上げられた爪と牙から分離されたソレは表面に隙間無く文字が刻み込まれた結晶となって浮かび上がった。)「何だ・・・ありゃあ?」・・・此処に記すは誓約なり、我が望みは汝の望みの成就なり、満ちよ、満ちよ、汝の願いは脂の如く世に刻まれん、汝の望みこそが世を満たす・・・「滅茶苦茶な内容だな、何でも願いを叶えますってのか?」   (2021/3/18 15:19:34)

白虎の青年デレクカチャッ(魔方陣から光が消え、牙の山の上に水晶が落ちた)・・・・・・(水晶をつまみ上げて懐にしまい込む。)「旦那、今のは何なんだ?」・・・オレの記憶も見てんだろ?だったら解るはずだ。「マジで知らねぇよ!夢もオレが旦那ん中で寝てる間に無理矢理見させられただけだ・・・嘘は言わねぇ。」(舌を打ちながら手のひらに転がる結晶を握りしめる)・・・コレは・・・望みなんだ。「・・・は?」   (2021/3/18 15:29:40)

白虎の青年デレクお前達が言う魔界は五つのエリアに分かれている。東西南北と中心の緩衝地帯・・・現状は東と緩衝地帯が一緒に扱われているから四つだな。この結晶は西の覇王の継承している異能【希望】の成れの果てだ・・・効果は単純だ。相手の望みを強制的に叶えること。但し本人の望みは叶えられない。・・・つまり、西の覇王、私の主が何かをしようとした結果隆介達二人はあの状態になったということだ。   (2021/3/18 15:35:03)

白虎の青年デレク「・・・意味が解らねぇ。」あぁ、オレに用があるならば隆介達・・・もとい隆介だけに特筆した異常を与える理由が無いんだ。ただ、この結晶を媒体にして隆介に向けられている何者かの【希望】は消すことが出来る。・・・問題はマグナスの異能が何故この化物共から・・・「・・・黒衛?いや、まさか・・・」どうした?グレッグ。「・・・いや、何でもねぇ」(クロエというのは誰かの名前なのだろうが、この時のデレクは気にもとめなかった)   (2021/3/18 15:44:24)

白虎の青年デレク『おーい!!師匠!!もう終わったのかぁ!?』(少し離れた所から逞真の声が響く。気が付くと周辺に残っていた怪人の残骸は粗方焼き尽くされ陽炎が立ち上っていた)   (2021/3/18 15:48:56)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/18 15:48:59)

おしらせ魔狩の司祭さんが入室しました♪  (2021/3/18 15:49:26)

魔狩の司祭『ギャァアアアアアアアアアアアア!!ッグッッッッッッァアアアアアアアアアアアア!!助けッ・・・あああああああああ!!!!!』(隆介達が瀕死の状態に追い込まれる数日前、教会暗部魔装具開発局)・・・あー、ちょっとこの量の資料は捌ききれないよねぇ?『ほんとうになぁ、急にこんな大量に送り込まれてもウチらのキャパってもんがあるっつーのに。・・・うっわ生臭ぇ・・・』(大量の魔族の皮や翼、牙、肉片がこびり付いたままの爪・・・魔界に潜入した工作員の一人がこの二週間近く大量に送り込んでいるらしい。)あの子、それなりに優秀だとはアクセル君も言ってたけど・・・流石にコレは困ったよねぇ?『あぁ、黒衛君の事かい?まだ生きてたんだ。』(抗魔加工を施した手袋を嵌めて手際よく仕分けていく二人。辺りに漂う発狂レベルの魔素に侵されずに作業を進める程度には狂った存在ではある。)   (2021/3/18 16:00:50)

魔狩の司祭『ちくしょ・・・おおおおおお!!殺せ!殺してクレェェェェェェャァァァァ!!』(実験室からは何時ものように捕らえた魔族が実験されている。)おー、綺麗な翼だねぇ。これはアクセル君に任せよう!こんなの普通の魔道士じゃ見ただけで地獄行きだよ?(暮れゆく夕日を思い浮かばせるような優美なグラデーションを魅せる鳥の翼が丁寧に包み込まれて安置される)お、白虎の毛皮?・・・でも幼獣っぽいなぁ・・・ま、使い途はあるっしょ。(批評をしながら分別されていく素材達)『・・・んで、さっきからうっさいんだけどあの検体。』あー、ね?なんか願いを一つだけ叶えられる宝石とやらの実験らしいよ。ラガー戦士だっけ?ウチらの商売敵。   (2021/3/18 16:09:26)

魔狩の司祭『ふーん。でなんであぁなってんのさ。』(無表情で積み上げられた皮膚を洗浄、折りたたんでいく同僚を横目に作業を進める)えっとねぇ・・・どうなっても良いから日野隆介とやらに復讐したいそうだから協力して貰うことにしたんだよ、使い方も解らんから飲み込ませて。『マジかー、変態だねアンタ。』良いじゃんモルモットだし・・・?   (2021/3/18 16:16:40)

魔狩の司祭『・・・は・・・・・・・はははははははははははは』うっわ!?何コイツ!!笑ってんだけど!?っっぐ・・・・・!?ドパァァァァァンン!!(絶叫をあげていた魔族が突然笑い出すとその場に居た二名が爆発、四散した。)『・・・ふん、下賤が。』(悠々とした身振りで拘束具を引き千切り、周囲を見渡す。)『・・・面白い事になっているな。さて・・・』ズブッ!!グリグリグリグリ・・・『・・・成程、ならば私はこうしよう。』(自らの頭に指を突き刺し記憶を直接読み込んでいく。あの日垣間見た青年達の姿が見え、何を望むのかを理解した。)・・・チッ、貧弱な器だ。(指先が黒いタール状に蕩けていくのが見える。時間が無い)・・・たかが魔族風情にしては良く出来た門だな。(壁にはゲートが設置されている。)さて、我が下僕よ・・・そろそろ遊ぼうじゃないか。(言いながらゲートに入り込む覇王の欠片を宿した器。)   (2021/3/18 16:33:26)

魔狩の司祭お前は私の駒でしかないのだからな?※   (2021/3/18 16:34:36)

おしらせ魔狩の司祭さんが退室しました。  (2021/3/18 16:34:38)

おしらせ黒衛さんが入室しました♪  (2021/3/18 19:36:21)

黒衛【もうちょい書きますね(^_^;】   (2021/3/18 19:36:34)

おしらせ黒衛さんが退室しました。  (2021/3/18 19:36:38)

おしらせ魔狩の斥候黒衛さんが入室しました♪  (2021/3/19 04:45:03)

魔狩の斥候黒衛・・・何なんだこの連中は?(グレッグが喰われ、魔界に侵入してから10日が経ったか?奥に進むほどに化け物共は増え続け、魔素は濃くなっていく。上級魔族と思わしい存在が山のように存在しているのだ。空気は魔素に穢れている。身体が冒されていくのを感じる。・・・それに)『・・・ん?あぁ、魔族か。これ以上は進まない方が良いぞ?精霊の加護が無い君達にはちょっとキツいだろう。』『わっ。魔力少ないな!?・・・って魔族かお前。拒絶反応は大丈夫か?もっと手前の村で慣れるまでじっとしてた方が・・・送ろうか?』・・・いや、大丈夫・・・です。(人間界で遭遇したならば逆立ちしても敵わないであろうレベルの存在が、襲いかかってくるわけでも無く友好的に接してくる。不気味でしか無い。)   (2021/3/19 04:55:59)

魔狩の斥候黒衛(ここまでの道中何個かの集落を襲撃し殲滅した。素材も大量に持っている。なのにその点には触れようともしない。この辺りの拠点と思えたその街に棲息する魔族共は、他の集落と比べて明らかに桁違いの実力者であり人間如きなぞ脅威にすら思っていないのだ。・・・しかも)『精霊の加護は受けていない、でも覇王の力は宿している・・・魔族に謁見するなんて珍事』   (2021/3/19 05:06:40)

魔狩の斥候黒衛『珍事の情報が流されないなんて・・・君、どういうコネでお会いしたんだい?』(上級魔族共を超越したまるで神か何かの様な気配に引き寄せられて侵入した先、全身黒ずくめの黒虎の男が籠もる屋敷を確認しあの忌まわしい白虎の男の関係者であると確信した直後・・・炸裂音と共に意識が消滅した。気が付くと全身包帯で巻かれて上等なベッドに転がっていたのだ。)   (2021/3/19 05:11:58)

魔狩の斥候黒衛『下民を間引いて生き延びていたんだろうけど、ここでは控えた方が良いね。付け焼き刃で敵うほど私たちは弱くない。』『・・・だな。検分したが、隠密行動特化かな?ネタはバレてるから。傷を癒したら帰りなさい。下民の破片はまぁ・・・土産にすると良いだろう。』(貴族、なのだろう。しかも相当悪質な特権階級、但し掛け値抜きの実力者。衰弱した珍しい毒虫でも扱う気分なのか。)   (2021/3/19 05:18:09)

魔狩の斥候黒衛・・・ありがとう、ございます。(意識を取り戻したとき、手には規則性のある細かな傷が全体に刻み込まれた結晶体を握っていた。)『その石こそ覇王の守護の証だ・・・私たちには近付くことすら恐れ多い。』『誰にも見せぬよう大事に持っておきなさい、心の底からの希望にそれは応えてくれるだろうから。』   (2021/3/19 05:27:28)

魔狩の斥候黒衛(・・・数日が過ぎた。全身の傷が塞がり身体を蝕んでいた魔素にも慣れた・・・もとい投与された液体が作用したのか?部屋の窓から差し込む日の光に結晶を翳す)・・・グレッグ・・・僕がもっと早く来ていたら君と話が出来たのかな?「・・・それがお前の希望か・・・」(脳を叩き潰すような衝撃と意思の力が結晶から浴びせられた。声も出せない。)「ほう、お前・・・これは傑作だ。・・・この石を【望みを叶える魔石】として魔界に送りつけろ、代価として虫ケラ如きの矮小な望みを叶えてやろう。」誰・・・だッ!?「黙れ毒虫が・・・あぁ、信用できないならばこうしよう。隣の部屋に行くが良い、幸先良い度の支度を我がしておいてやる。」   (2021/3/19 05:40:19)

魔狩の斥候黒衛・・・はっ!?・・・・・・夢か(気が付くとベッドの上に寝転んでいた。)望み・・・何だったんだアレは・・・・・・隣の部屋?(起き上がり隣室へ向かう)・・・・・・!?(自分の世話をしていた貴族二人の首が机の上に置かれ、床にはブツ切りになった遺体が散らばっていた。人間界から持ち込んだ装備と素材が奥に置かれているのが不気味すぎる。)   (2021/3/19 05:45:53)

魔狩の斥候黒衛・・・・・・ふざけているのか?(装備の上に「魔界へのゲート近くの集落で会おう。グレッグ」とグレッグの筆跡とは似ても似つかない・・・そもそも魔族とは交流が無いのだ、そう読める模様が乱雑に描かれていた。)   (2021/3/19 05:49:11)

魔狩の斥候黒衛(魔装具を身につけ素材を袋に詰め込み何者かが書き残したメモを落として屋敷を出る・・・床に落ちた何の模様も描かれていない白紙には貴族達の血が染みこんでいく。)・・・あぁ、やっと会えるのか。ハハハハハハ・・・(心に秘めた望みが叶う。少年の黒い目には狂気の輝きが宿されていた。)※   (2021/3/19 05:54:44)

おしらせ魔狩の斥候黒衛さんが退室しました。  (2021/3/19 05:55:04)

おしらせ魔狩の斥候黒衛さんが入室しました♪  (2021/3/19 05:58:36)

魔狩の斥候黒衛【以上っすw】   (2021/3/19 05:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔狩の斥候黒衛さんが自動退室しました。  (2021/3/19 06:31:37)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2021/3/20 14:10:07)

リュウタ(いっぽうそのころラガーベースの集中治療室では隆介の治療が懸命に行われていた・・・リュウタと健介は医療棟の待機エリアに佇んでいた・・・)健介さん・・・俺・・・治療術が効かないことなんて初めてで・・・『健介:いや・・・こんなことが始めてなのはリュウタだけじゃねぇ・・・俺も含めてここにいる全員がそうだぜ・・・こんなときに厳太さんがいてくれりゃ・・・おっと!すまねぇ・・・いまのはナシな?』(厳太は容体は落ち着いているもののいまだに昏睡状態のまま別の集中治療室にいる。)   (2021/3/20 14:18:53)

リュウタ(うなだれるリュウタ、不安げに貧乏ゆすりをする健介・・・)『???:ちょっ!この部屋は今、施術中で立ち入り禁止で・・・』『???:榊さん?あなた寝てなきゃ・・・!』『厳太:うるせいぃ!隆介がやべぇんだろうが!俺にやらせろっ!』(廊下の向こうから慌ただしい気配と物音を聞いた二人は顔を見合わせ、そろって音のする方向に行く・・・)   (2021/3/20 14:26:23)

リュウタえっ・・・?『健介:ナンダコリャ・・・?』(隆介の入っている集中治療室の前に人だかりが出来ている・・・隆介の治療にあたっていた医者達の姿も見えた・・・部屋のドアは乱暴にこじ開けられたようでひしゃげて鉄塊になっていた・・・)   (2021/3/20 14:31:12)

リュウタ(リュウタと健介が部屋に入ると全身に包帯を巻かれたままの厳太の後ろ姿が見えた。)厳太さん・・・!『健介:厳太さん・・・!起きて大丈夫なんか?』『厳太:隆介ぇぇぇ・・・!隆介ぇぇぇぇ・・・!今、治してやるからなっ!んっ?なんだおめぇらは?じゃますんじゃねぇ!』(いつもとは違う雰囲気や言動をする厳太に戸惑う二人・・・)   (2021/3/20 14:39:19)

リュウタ厳太さん・・・!厳太さんは大丈夫なの?『健介:ちょっと待ってくれ・・・厳太さん・・・隆介に何をするつもりなんだ?』(隆介が寝かされているベッドと厳太の間に立ちふさがる健介・・・)『厳太:うるせぇなぁ・・・このままだと隆介が危ぇんだよ!そこぉどきやがれ!』・・・あなたは誰なんです?いつもの厳太さんだったらこんなやり方しない!(そういいながら健介の傍に立つリュウタ・・・)   (2021/3/20 14:48:19)

リュウタ『厳太:ぬぅぅぅぅ・・・わかった・・・説明はあとでする・・・だが今は・・・ここの医療技術じゃだめなんだ・・・!たのむから俺にやらせてくれ!』『健介:・・・リュウタはここにいてこいつを見張っててくれ・・・俺は人払いをしてくる・・・』・・・わかりました健介さん・・・。   (2021/3/20 14:54:25)

リュウタ(*もうちょっと続きかきます~。)   (2021/3/20 14:54:59)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2021/3/20 14:55:05)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2021/3/20 22:12:16)

厳太(健介が油断無く厳太から視線をそらさずに自身の携帯端末を操作し、本部に連絡をつけ医療棟から人を退去させる・・・)なぁ・・・リュウタ・・・この通りだ・・・早くしないと隆介が・・・『健介:・・・人払いは済んだ・・・俺の大事な後輩をどうしてくれるんだか聞かしてもらおうじゃねぇか?事と次第によっちゃあ覚悟しなよ?』(”厳太”に凄む健介・・・!)   (2021/3/20 22:19:08)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2021/3/20 22:29:11)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2021/3/20 22:30:00)

厳太ぐっ・・・喧嘩なら後で買ってやる・・・今は一刻を争うんだ!頼む!(二人に頭を下げる厳太・・・)『リュウタ:・・・わかりました・・・でも隆介にちょっとでも危害を加えようとしたら・・・その時はいいですね?』(剣呑な光を目に宿し、厳太に話すリュウタ・・・。)   (2021/3/20 22:33:24)

厳太『健介:・・・・』・・・恩に着るぜ!・・・・・・(二人が厳太にその場を譲ると、厳太は目を閉じ、明らかにこの世界の言語ではない音からなる呪文を唱えだした・・・厳太のラガークリスタルが妖しい紫色に輝きだす!)   (2021/3/20 22:37:32)

厳太『健介:・・・リュウタ?』『リュウタ:少なくともこの人物が隆介に害を為そうとはしていないと思います・・・』ヒュウウウウウウウンッ・・・・(厳太の手のひらに黄金色の光が灯り、それを隆介に翳す厳太・・・)   (2021/3/20 22:41:13)

厳太バンンッ!ぐあっ!ドゴンッ!(厳太の創り出した黄金色の光が隆介を照らした途端、厳太の巨躯が弾き飛ばされ、部屋の壁に激突した!)『健介:なんだ!!』『リュウタ:厳太さん・・・!!』(厳太に駆け寄るリュウタ・・・)んぐぅ・・・面目ねぇ・・・隆介に強力な術がかかっているみてぇだ・・・こりゃあ・・・それを解いてからじゃねぇとだめなやつだなぁ・・・くそっ!どうすりゃいいだっ!!   (2021/3/20 22:47:53)

厳太『隆介:厳太さん!落ち着いて!まずどんな術がかけられているのかわかりますか?自分にはそれすらも・・・』んぁ・・・この臭い・・・ちっ!西方の腹黒猫の術式じゃねぇか!あのやろぅ~ちょっとボコッてくらぁ!『健介:待ってくれ・・・それなら俺たちの仲間が探索に出ている・・・そいつらと連絡をとってだな・・・』ああっ!あの白虎の兄ちゃんかっ!当てに出来んのか?   (2021/3/20 22:55:34)

厳太『リュウタ:時間が無いと言ってましたよね?隆介はどのくらい保ちそうなんですか?』(思わず涙声になるリュウタ・・・)いや・・・これを治すまではいかなくとも現状を維持することは俺が出来る・・・心配すんなや・・・なっ?(リュウタを抱き寄せようとする厳太・・・)   (2021/3/20 23:00:34)

厳太『隆介:じゃあ・・・早速お願いしますぜ?・・・それからアンタが誰なのか何なのかの説明もな!』(リュウタを抱き寄せようとする厳太の腕を軽く払いつつ自身がそこに割って入る健介。)   (2021/3/20 23:03:23)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2021/3/20 23:03:34)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2021/3/20 23:05:00)

ラガーマン健介あんたが俺たちにとって味方なのかハッキリするまでは傍で監視させてもらう・・・いいな?リュウタもこいつがおかしなことをしないかどうが見張っていてくれな?『リュウタ:わかりました。』   (2021/3/20 23:07:32)

ラガーマン健介(厳太は健介やリュウタには目もくれず隆介に術を施すべく準備を始めていた。)   (2021/3/20 23:09:08)

ラガーマン健介(業務連絡:隆介さん更新ありがとうございました!その後にどうつなげていいか悩み、こう書き汚してしまいました。ご容赦下さい。それからもしできれば次の対戦の導入をお願いできれば幸いです。よろしくお願いいたします。)   (2021/3/20 23:11:24)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2021/3/20 23:11:34)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2021/3/21 11:58:09)

ラガーマン隆介【いい感じですなw色々ひっかき回しやすくて!】   (2021/3/21 11:59:04)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2021/3/21 11:59:07)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/22 09:51:35)

白虎の青年デレク・・・逞真。(歩み寄る逞真に向かって突然頭を下げるデレクに驚いた表情でいる)『なんだよ突然、原因は解ったんだろ?だったら戻ろうぜ』・・・すまん、本当のことを話す。・・・これは風土病なんかじゃ無い。『・・・だろうなと思ってた。』(逆に驚いた顔で逞真を見るデレク)『なぁ・・・やっぱ信じられねぇのか?』違う!・・・コレは一種の呪いだ。何処まで広まるか、どう終わるかも不明・・・そもそも誰が核になっているかも解らない。私は最悪戻れば影響は残らんが、お前に影響が出たらどうにもならんだろう。触れさせるわけにはいかんのだ、察してくれ。(耳が申し訳なさそうに下げられている。毅然とした表情に対してアンバランス過ぎる様は本当のことを言っている証明にも思える)『・・・わーったよ、んで誰がそんな訳のわからんことを?』・・・私の主だ。これは・・・(デレクの説明に要領を得なそうな顔をする逞真)   (2021/3/22 10:04:38)

白虎の青年デレク『つまり、だ。自分の望みを叶える為に他人の望みを叶えさせる王様が、何か妙なことを画策しているってこったな?』(頭をかきながら答える逞真)私が人間界に居る事を知る者は数名のみ、向こうと此方の行き来は私達しか出来ない筈・・・経路が不明なんだ。(掌で結晶を転がしながら答えるデレクを見てある可能性に気が付く逞真)『・・・アクセル司祭?・・・あぁぁぁ!あの連中か!?』アクセル司祭?・・・まさか!(最初に人間達と遭遇した時を思い出した。ラガー戦士とは全く似つかない集団。)   (2021/3/22 10:14:18)

白虎の青年デレク『オレ達が知らねぇゲートを確保しているかもしんねぇな。んで、そっからその石を持ち込んだのかも?』・・・つまり、私達以外でコレに関わっているのはその人物と関係者達か。逞真、連絡は取れるか?『無理だな・・・あいつら、オレ達と考え方が違いすぎる。』そうか・・・だが、対策は立てられる。この結晶を割れば一連の異常は元に戻る・・・但し、最初の一人・・・望みを託した何者かの希望は断たれるが。   (2021/3/22 10:21:58)

白虎の青年デレク『こんな事態を起こす希望に意味があんのか?』(腹立たしそうな顔で結晶を掴もうとする逞真の手を払う)希望を全て否定する理由も無い・・・どう叶えられるかは本人次第だからな、どうとも言えんさ。とにかく私は隆介の元へ戻りこの結晶を使って解呪せねばならん。   (2021/3/22 10:26:28)

白虎の青年デレク『あのワイヤー野郎はどうすんだ?』・・・ザァァァァァァァ・・・(焼き払われた地面に水が湧き出してデレクの前で水塊を形成すると黒い塊が浮かび上がった)・・・マグナス、何を考えて・・・(頭を振って逞真を見る)お前を見込んで託す。この呪物に引き寄せられてあの怪人は出現するだろう、そして・・・再度誰も入り込めない結界を展開し確実に命を狙う筈だ。もしくは奴の居る異界にお前を取り込もうとするかも知れん。助けは見込めん・・・やれるな?(結晶をしまい込んで逞真の両肩を力強く握って言う)『へ・・・へへへ・・・任せろ師匠!オレが絶対に勝つからよ!!』(満面の笑みで応じる逞真を満足そうに見るデレク)   (2021/3/22 10:40:05)

白虎の青年デレク(懐から端末を取り出しラガーベースに居るリュウタと連絡を取るデレク)『・・・あ、デレクさん・・・解りました、少し話があるので合流後他の場所で説明しても良いですか?』ああ、構わないよ。・・・話?(怪訝そうな表情で端末を切る)   (2021/3/22 10:44:13)

白虎の青年デレク(・・・数分後。目元を赤くしたリュウタが空間転移で現れた。)・・・大丈夫か?『大丈夫です・・・泣いてる場合じゃ無いですよね?ハハ・・・』(力ない笑顔で応じるリュウタの頭を撫でる。)『頭、オレも撫でてくんねぇの・・・?いやいやいや集中集中!!』(周囲を見回しながら膝を伸ばし始める逞真に心配そうな表情をするデレク)・・・後で、な。それでは向かおうか、リュウタ。シュイィィィン!!(空間転移で姿を消した二人を見送り)『後でかぁ・・・!おっっっしゃぁぁぁぁぁ!!絶対ぶっ倒す!!』(豪腕を胸元で交差させてストレッチしながら気合いを入れる逞真。無人の焼け野原に異変が現れたのはその数分後だった。)   (2021/3/22 10:54:54)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/22 10:54:56)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2021/3/22 11:06:41)

リュウタ『それで、話というのは何かな?』(逞真と別れ無人の海岸に出現した二人)・・・厳太の中にもう一人の誰かが居るって言ったらどう思います?(岩の上に座り込んで呟くリュウタを見下ろし何も言わずに促すデレク)隆介のクリスタル、蒼と金色が混ざってますよね?厳太のクリスタルは元々金色だったのが紫色と金色が混ざり合っていたんです。『・・・ふむ。』それに、眼が醒めたと思ったら何時もと全く違う素振りをし始めて・・・(理知的な態度を崩さなかった厳太が荒れ狂う様を思い出すリュウタ。)『クリスタルの変貌は頻繁に起きるものなのかな?起きないのならば何者かの影響を受けた結果なのだろうが・・・隆介の時はどうだったんだ?』(問いかけに頭を振るリュウタ)隆介は・・・クリスタル自体が割れて瀕死の状態だったのを厳太がつなぎ合わせた結果、らしいです。あれから人当たりが良くなったけど・・・『アレで・・・か!?・・・すまん、言い過ぎた。』(冷静を装いながら耳を伏せて言うデレク。本人は隠し通しているつもりなのだろうが解りやすい事この上ない。)ハハハ・・・でも、優しくはなりました。だから、あの紫色の光が怖いんです。   (2021/3/22 11:23:38)

リュウタそれと、僕の知らない言葉で呪文を唱えてました。僕が知らないだけで此方の世界の言語かも知れないですけど。『・・・どんな呪文だった・・・ああ、適当に寸断して文脈が重ならないようにな?』(呪文とやらが誤作動しないように気を配るデレクに答えると表情が凍り付いた。)『・・・成せ、神、滅せ、命・・・成程。』・・・デレクさん?(心配そうな顔で見上げるリュウタの頭を軽く撫でる)『大丈夫、心配は要らない・・・ただ、戻ってから厳太殿と二人だけで話さねばならないかも知れない・・・良いかな?隆介は私と彼の二人で必ず完全に癒して君達に還す、デレク・ブライトウェルの名に誓おう。』   (2021/3/22 11:34:19)

リュウタわかりました・・・話はこれだけです。戻りましょう!シュイィィィン!!(光に包まれるとラガーベース内集中治療室前に転移していた。大破した扉の修復作業が続いている。)   (2021/3/22 11:36:11)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2021/3/22 11:41:24)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/22 11:41:38)

白虎の青年デレク『クソ・・・あの腹黒猫、なんちゅうシロモノ送りつけてんだ・・・んおぉぉぉぉっ!?』バァァァァン!!(隆介に向けて翳した手が轟音と共に弾き飛ばされるのが見える)『オレじゃねぇと怪我どころじゃ済まされんぞ!?』(弾き飛ばされた手を見ると一瞬蛇の鱗がぎっしりと並んでいるように見えた)   (2021/3/22 11:41:50)

白虎の青年デレク貴様・・・ッ!ジャギィィィィン!!!!『デレクさん!?』(表情が激変し氷爪を構えたデレクの前に立ち塞がるように躍り出るリュウタ)『・・・なんだぁ?ああ、テメェはぁ・・・腹黒猫のガキか。遅ぇんだよバカが・・・』(此方を一瞥した後、再度隆介に向き直る厳太)・・・何をやってるんだ貴様は・・・!(氷爪を突きつけながら近付くデレク。事前に聞いていた呪文から治療術・・・それもディスペルに近いものを行使しているのは理解していたが)   (2021/3/22 11:47:41)

白虎の青年デレク『五月蠅ぇよガキ。おら、お前も手伝え!』・・・チッ・・・・・・コレを使え!お前は奴の異能を消せ、私が傷を癒す!・・・行くぞ!!(結晶を厳太に渡すと粉々に握りつぶす厳太!)ジュウウウウウウウウウウウウウ!!『ぬっっっっっっぐぅぅぅぅぉおおおおおおおお!!』(砕けた結晶に吸い込まれる様に傷口からタール状に現界した【希望の残渣】が流れ込んでいくと、異音と共に蛇の鱗が厳太の腕に浮かび上がる)   (2021/3/22 11:59:58)

白虎の青年デレクザァァァァァァァァッバギィィィィン!!(聖水が床一面に流れ氷の蔦が魔方陣を描く)『ガキが!オレまで使う気か!?』五月蠅いぞ貴様!私も力を貸すんだ!お前も協力しろ!!(凄まじい魔力の放射にリュウタと健介は動くことすら出来ない)紡ぎしは蘇生、訪れぬ終焉。永劫足り得る光の奇跡に名を与え今こそ奇跡を成せ!リザレクション!!カァァァァァァァァァァッ!!   (2021/3/22 12:15:20)

白虎の青年デレク(圧倒的な輝きの蒼白い光が壁すら貫通して周囲を染め上げる)・・・ドサァッバシャッ・・・『お前・・・こんな・・・使えねぇ術を使おうとしてんじゃねぇぞ・・・!』貴様・・・は・・・信用ならんからなぁ・・・ッ!?(倒れ込んだ厳太が呻きながら怒鳴るのを隆介が寝かされたベッドに両腕を突き立ててギリギリ立っているデレクが応じる。光が消え去ると四肢を再生させた隆介がそれでも苦しそうな表情を浮かべて意識を失ったまま横になっていた)   (2021/3/22 12:20:37)

白虎の青年デレク『・・・隆介!癒しの光を、アースヒール!!』(リュウタが放った治療術が効果を示したのか血色がほんの少しだが良くなっていく隆介)・・・成功・・・・・・だな・・・バタンッ(駆け寄ったリュウタの治療術が効果を示したのを見てその場に倒れるデレク)『けっ!オレの魔力まで使ってこの程度たぁ情けねぇ・・・所詮腹黒猫のガキでしかねぇなぁ!』・・・黙れ、卑怯者が・・・貴様には大事な話がある。今度こそ逃げるんじゃないぞ・・・!(床に転がった厳太に宿った何者かと白虎の視線が絡み合う。)『・・・解った。今度こそ終い、だな。』(誰とも無く呟き目を閉じた厳太)※   (2021/3/22 12:29:42)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/22 12:29:47)

おしらせノーザンライトさんが入室しました♪  (2021/3/22 22:27:17)

ノーザンライト誰も居ないか。(あと一歩まで隆介達を追い込んだが逞真達の救援に撤退したノーザンライトだが、戻った先には誰も居なかった。)   (2021/3/22 22:31:23)

ノーザンライト(あの日、ラガー戦士の服を被ったタール人間が現れ『日野隆介のみに効く毒だ、好きに使え』とご丁寧な説明と共に崩れ落ち・・・奴らの肉片から増殖させた肉塊に試すと日野隆介の肉にのみ反応を示した。そして・・・その毒を使った連中は異常な凶暴性と不気味な協調性で日野隆介が居るゲートへと向かい全滅したのだ。)   (2021/3/22 22:40:17)

ノーザンライトあの酵素を回収しないとね。アルファ、奴等の居場所は?『・・・二カ所あったが片方は消失した。』   (2021/3/22 22:57:17)

おしらせノーザンライトさんが退室しました。  (2021/3/22 22:57:44)

おしらせノーザンライトさんが入室しました♪  (2021/3/23 12:37:55)

ノーザンライト『消失ポイント周辺に多数の高エネルギー反応有り・・・もう一方も反応が弱まっている、正体不明ではあったが対応が早いな。』(やはり、堅実に進めるべきだったのだろう。復讐の熱に侵された間抜け共に押し切られてしまった以上、今更なのだが。)   (2021/3/23 12:42:53)

ノーザンライト『此方は一体のみ付近に反応有り』・・・解りやすい挑発だね・・・アルファ、ベータ、コンバイン。だったらそいつを餌に全員殺してやる・・・   (2021/3/23 12:50:56)

ノーザンライト(隆介によって繰り広げられた殲滅戦の跡地へゲートを開く)日野隆介程の力は無い筈だけど・・・全力で潰してやらなきゃね・・・!そうしないと・・・あの・・・虎・・・・・・?いや、日野隆介・・・・・・(頭を振りながらゲートへ向かう)デレ・・・ク・・・・・・(脳裏を占めるのは見知らぬ白虎の男の姿だった。覇王の力はまだ干渉しているらしい)   (2021/3/23 12:58:28)

おしらせノーザンライトさんが退室しました。  (2021/3/23 12:58:30)

おしらせノーザンライトさんが入室しました♪  (2021/3/23 13:56:20)

ノーザンライト【明日は昼頃から入れそうですがどうですかー?】   (2021/3/23 13:57:07)

おしらせノーザンライトさんが退室しました。  (2021/3/23 13:57:10)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2021/3/23 19:52:24)

ラガーマン逞真(隆介さん:連絡ありがとうございます。明日は13時には入れると思います。よろしくお願いします!血みどろ展開期待してま~す。)   (2021/3/23 19:53:49)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2021/3/23 19:53:53)

おしらせノーザンライトさんが入室しました♪  (2021/3/23 22:48:27)

ノーザンライトシュィィィン!!(ゲートの先には元の地形を留めぬほどに破壊し尽くされた荒野が広がり、徐々に小さくなっていく黒い物体を前にして手持ち無沙汰に準備運動をしている青年が一人見える)   (2021/3/23 22:53:06)

ノーザンライト・・・?あぁ、君はあの時の。お友達はどうしたんだい?日野隆介は僕が殺す寸前まで追い詰めたけど・・・君がその続きに付き合ってくれるようだね・・・はやくあの子猫ちゃんを呼んだ方が良いと思うよ・・・君には用が無いからさ。(ワイヤー怪人といった風体だったノーザンライトはサザンライトの核を取り込み逞真の倍近くの巨体になって出現したのだった。)『へっ!図体ばっかデカくなりやがって・・・お前なんざ俺一人で十分だっての!』(身構える逞真を見下ろすノーザンライト)   (2021/3/23 23:03:35)

ノーザンライトガゴォォッォォォォン!!・・・今度は前回のように力尽くで結界の破壊は出来ないよ・・・ブォォォォォォォン!!・・・・・・ぇ・・・・・・・・・!?ぎゃぁあああああああああああああああああああああ!!!!!(呪いの欠片が黒い光を放つと呼応するかのようにノーザンライトのワイヤーとスクラップの巨体が黒く光り輝き全身が一瞬にして崩壊した!)『なっ!?』(突然の事態に身構えたまま様子を伺う逞真)・・・ガチャガチャガチャガガガガガガガガガガ・・・(再度結合し直していくノーザンライトだが、その姿はまるで肉食獣の・・・虎のような姿に変貌していた)・・・ククククク・・・・・・ああ、臭い臭い。なんだこの焦げ臭い臭気は・・・お前の血肉で洗い流そうか、魔族。『・・・テメェ・・・何もんだ?』(凄まじいプレッシャーを感じ嫌な汗がラガースーツの中を濡らしていく。)『・・・西の覇王・・・か?』※   (2021/3/23 23:19:24)

おしらせノーザンライトさんが退室しました。  (2021/3/23 23:19:27)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2021/3/24 10:12:10)

おしらせノーザンライトさんが入室しました♪  (2021/3/24 10:15:48)

ラガーマン逞真(こんにちは!)   (2021/3/24 10:16:07)

ノーザンライト【こんちわー!はやいっすなw】   (2021/3/24 10:16:29)

ラガーマン逞真(自分のターンですかね?)   (2021/3/24 10:17:28)

ノーザンライト【どぞw】   (2021/3/24 10:17:45)

ラガーマン逞真けっ!・・・獣は火が怖ぇんだろ!こんがり焼いてやるぜ!ゴウッッッッ!(紫の炎が逞真の巨躯からその全身を包むようにたちあがる!)ポテンシャルアクセラレーション・・・クアッドアクセル!!!シュピィンッ!いくぜえええええ!!!ヴァイオレットラージュ!!!!シュゴゴゴゴゴ!!(高速で移動しながら紫炎の火の玉をマシンガンの様にノーザンライトめがけて打ち出していく!!!)*   (2021/3/24 10:23:16)

ノーザンライトガァァァン!!ガラガラガラガラ・・・(火炎弾が獣の表面を突き崩していく)面白い、あっけなく剥がれてしまったな!(焦る素振りも示さずにワイヤーを打ち出すが高速移動を続ける逞真には簡単に避けられてしまう。)※   (2021/3/24 10:27:27)

ラガーマン逞真ふんっ!大したことねぇな!そこだぁぁぁっ!イオンバースト!!ゾリィィィ!!(ノーザンライトに向けてつきだされた逞真の右腕が紫色に輝くと超高熱のレーザーがノーザンライトを焼いていくっ!)*   (2021/3/24 10:31:56)

ノーザンライトゾリィィィィィッ!!・・・ガタンッ!!(左脚二本があっけなく崩れ去り倒れ込むノーザンライト)おぉ、そんな真似も出来るのか。他の見世物はどうなんだ?(無数のワイヤーが矢継ぎ早に放たれるが造作も無く避けられていく)さぁ、もっとだ。もっと見せつけるんだ・・・(何かを狙っているのだろうか、手応えの無さに苛立ちを隠せなくなる逞真)   (2021/3/24 10:38:32)

ノーザンライト  (2021/3/24 10:38:37)

ラガーマン逞真”手ごたえが無さ過ぎる・・・隆介をあんなふうにしちまう奴とは思えねぇ・・・”・・・っ考えてもしょうがねぇ・・・一気に片をつけるぜ!シュオンッ!ガシッ!(逞真はひといきにノーザンライトに近ずくと、その体につかみかかり・・・)フレイム・・・・ドーンッッッ!!!カッ!ドッガッアアアアアアンッ!(二人を中心に爆発の閃光があたりを白熱化していく!)*   (2021/3/24 10:44:32)

ノーザンライト馬鹿が。ガブゥゥゥゥゥゥッ!!(不用意にノーザンライトにしがみ付いた逞真をその部位ごと食らいつく!爆炎に溶けかけた鉄骨ごと獣の顎が押し潰していく!)ジュォォォォォォォォ!!(ラガースーツがボロボロに焦げていく・・・)※   (2021/3/24 10:50:15)

ラガーマン逞真ガブッゥゥゥゥゥ!!なっ!ザクザクザクザク!!!ジュオオオオオオオオっ!がっっ!ぐあああああああああああああ!!(逞真が組み付いた部位がトラバサミに様に変形しその肉に喰らいつく!そこに白熱化している部位を押し付けられ肉が焦げる臭いとともに白煙をあげ絶叫する逞真!)あっ!あっっ!あ”あ”あ”あ”!*   (2021/3/24 10:56:49)

ノーザンライト弱点も解らんのに近付くかね?所詮魔族か。(逞しい腕や脚に突き刺さった鉄骨から血があふれ出し苦痛に顔を歪ませて叫ぶ逞真!)ジュゥゥゥゥォオオオオオオオ!!『あっ!ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!』(背中に押しつけられた鉄骨の先が左脇腹を貫通していく)ククククク・・・魔族の肉はよい香りをさせるな・・・ジュゥゥゥゥゥワァァァァァァ!!(灼熱の鉄骨が胸板を横一直線に焼きながら貫いていく!)※   (2021/3/24 11:06:07)

ラガーマン逞真うがああああああ!!(その巨躯を仰け反らせて絶叫する逞真!)『ノーザンライト:んん?この宝玉・・・これがこやつらの力の源か?どれ・・・良く見せぃ!』ブウウウウウウ・・・・!(ノーザンライトはその手を逞真の紅く輝くラガークリスタルに翳すと黒い波動を発した!その輝きが逞真のラガークリスタルを犯していく!)ピッ・・・!ピキッ・・・ピキッ・・・!(皹が入り始めるクリスタル!)がっ!ぎゃあああああああああああ!ガアッフッ!*   (2021/3/24 11:13:35)

ノーザンライトドゴォォォォツ!!(吐血しながら叫ぶ逞真を地面に叩き付ける。胸板の両脇から突き出た鉄骨がジュゥジュゥと音を立てて血を蒸発させていく)解りやすい弱点だ。ズ・・・ズズズズズガキィィィィン!!(周囲に飛び散っていたスクラップがノーザンライトの磁力に引き寄せられて結合していく)それでは始めようか?ズワァァァァァァァァァッ!!(ワイヤーの先端に鉄骨が球状に結合し何個も浮かび上がっていく)ブォォォォン!!ドブォォォォッ!!ギャリギャリギャリギャリ!!(ボコボコに割れた腹筋に食い込み細かな鉄片が肉を切り裂いていく!)※   (2021/3/24 11:22:10)

ラガーマン逞真あ”!あ”!あ”!ぐああああああああ!ギャリギャリギャリギャリ!!!ごあああああああ!ゴブォッ!ガッハァツ!ぬあああああああ!(鉄球にそのドテッ腹を切り裂かれ、激痛に絶叫する・・・)   (2021/3/24 11:26:17)

ラガーマン逞真ぐおおおおお!こ・・・このままじゃぁ・・・・やべ・・え・・・・ガシィ!(鉄球を掴み取ると・・・)爆っ!ドゴオオオオンッ!(鉄球を爆裂させる!)   (2021/3/24 11:28:27)

ラガーマン逞真ぐっ・・・・うおおおおおおお!シュオオオオオオ!(自身の炎で自らを燃やし、刺さっている鉄骨を灰に変え、傷口を塞ぐ!)へへっ・・・みっともないったらありゃしねぇ・・・さあ・・・仕切りなおしだ・・・かかってきやがれ!(かまえる逞真!)*   (2021/3/24 11:31:11)

ノーザンライトブォォォォン!!ドガァァァァァン!!ゴッッッッシャァァァァァァァァ!!(無数の鉄球が振り下ろされギリギリ回避していく逞真だが)甘い。ガバァァァァッ!!ビィィィィィィィィイッ!!(鉄球に気を取られてノーザンライトが口から放った熱線をマトモに受けざるを得なくなる!)『くっ!?おおおおおおおおおおおおお!!』ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・(両腕を交差させ、自らの放つ炎で耐えきろうとするが少しずつ圧されていく・・・そこへ)ドゴォォォォォッ!!『ぐっっっっぶぉ・・・・っ!?っがあああああああああああああ!!』(背後から叩き付けられた鉄球が食い込んで海老反りになった所に熱線が浴びせかけられる!胸板が焦げ、凄まじい異臭が立ちこめていく)※   (2021/3/24 11:39:39)

ノーザンライト【すみません、続き書いて良いですか?(^_^;】   (2021/3/24 11:40:46)

ラガーマン逞真(どうぞっ!)   (2021/3/24 11:41:32)

ノーザンライト『グッ・・・おぉぉぉ・・・!』ブスブスブス・・・グググッズルゥッ・・・ブシュウゥゥゥ!!(胸板から煙を放ち、海老反りになった上半身を引き上げて鉄骨を無理矢理引き抜いていくと鮮血が吹き出していく)良い匂いだ。血と肉と・・・なにより死の匂いがする。ギュルゥッ!!『ウゴォッ!!がっ・・・はぁ・・・・・!』(首に巻き付いたワイヤーを剥がそうと手を掛けるが、細く食い込んだワイヤーを外すことが出来ず自らの首を掻き切ってしまうだけだった)   (2021/3/24 11:45:56)

ノーザンライトいい顔ができるじゃないか。汚物が見せるに相応しい。ドゴォォォォッ!!ドムドムドムドムドム!!『ごっ・・・!うぉっ・・・ごぼぉっ!!がっは・・・・・!ぐぶぇぇっ!?』(サンドバッグのように全方向から鉄骨が振り抜かれ、筋肉が断裂していく。脚をバタつかせ苦しむ逞真だが窒息しない程度に緩んだワイヤーに吊されたまま殴られ続ける)※   (2021/3/24 11:50:09)

ラガーマン逞真がっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・(ノーザンライトのワイヤーが逞真の首に食い込んでいく・・・なんとかワイヤーをはずそうともがくが、意識が朦朧としていく・・・)ドゴオオオオ!!ゴブェッ!ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!がっ!がっはっ!・・・げぶぅ!ぬがっ!がっぼぉ!げええええええ!(鉄球で腹を滅多打ちにされ激痛と共に意識を引き戻される・・・すでにラガースーツは灰燼と化し、血と汗に塗れた肉のサンドバックとなっている逞真・・・)*   (2021/3/24 11:56:55)

ノーザンライト ん?何故こんな状態になっているのだ?(嬲られ続ける逞真の肉棒が徐々に体積を増していく。種の保存に精子を残そうとしているのだろうが、嗜虐の王はそれすらも弄ぶつもりのようだ。)・・・あぁ、この鉄屑面白い技能を有しているようだな。ドシュゥゥゥッ!!ドスドスドスドス!!(極細ワイヤーが逞真の胸板と肉棒を貫き、クリスタルがワイヤーで覆われていく)ブォォォォォォォォン!!死なぬ程度に絞り上げてやろう・・・(催淫磁力波が放たれた)※   (2021/3/24 12:03:22)

ラガーマン逞真うぐぁ・・・ドシュウウウウウ!!!ドスドスドス!ズブズブズブ!!!ぎゃ!ぎゃあああああああああああ!!!!(胸板と勃起肉棒を貫かれ絶叫する逞真!)あっ・・・!あああっ・・・!ブオオオオオオンッ!!!んあ?あ・・・・!ああああああああああっ!(催淫磁力に晒され、その快感に抗おうと歯を食いしばる逞真・・・・)*   (2021/3/24 12:09:16)

ノーザンライトシュルッピタァッ『ぐあああああっ!?なぁっ!?や・・・やめっ!!』(先走りが溢れ出す鈴口に冷たい感触がする。これから起こるであろう事態に全身を捻って抵抗しようとするが)ズブゥゥゥゥゥゥゥッ!!グリグリグリグリグザァッ!!(尿道から入り込んだワイヤーが睾丸に到達、催淫磁力波を叩き込んだ!)※   (2021/3/24 12:13:34)

ラガーマン逞真あ!ああああ!いっ!いやだ!こんな!で・・・デレクッ!たす・・・・け・・・おあああああああああああ!!!ドビュウウウウウウウウ!!!!(その巨躯をふるわせながらついに白濁ラガーエナジーを放出してしまう逞真!)*   (2021/3/24 12:16:44)

ノーザンライトクククク・・・デレクと言ったか?ああ、お前は我が駒の下僕か。ならば・・・ゾブゥゥゥゥゥッ!!(何十本ものワイヤーが逞真の上半身を一気に貫く。クリスタルは罅が入ったままだがその光が弱々しくなっていく)   (2021/3/24 12:20:26)

ラガーマン逞真ゾブウウウウウっ!がはあああああ!ごぼぉ!(ワイヤーが逞真の上半身を貫く・・・ビグンッ!とその巨躯を震わすと、糸の切れた人形のようにグッタリする逞真・・・)*   (2021/3/24 12:23:46)

ノーザンライトお前を使えば奴を戻すのも容易いか・・・(ノーザンライトの頭部が近付く)さぁ、お前の望みを言え。それは必ず達せられる・・・マグナス・ブライトウェルが此処に誓おう。貴様の望みを叶えてやる・・・早く言わねば死ぬぞ?グジュゥゥゥゥゥゥ!!『ぐぶぉぉぉぉぉぉっ!!があああああああああああああ!!』(ワイヤーが内臓をかき混ぜ始める)※   (2021/3/24 12:23:51)

ラガーマン逞真ぐぶおおおおおっ!があああああああああ!のぞ・・・み・・・?(朦朧とする意識でつぶやく逞真・・・)ぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・(なにかを掴もうとするかのようになにもない中空に腕を差し上げる逞真・・・・)*   (2021/3/24 12:27:28)

ノーザンライトそうだ・・・助けて欲しいのだろう?誰に来て欲しいのだ・・・私はお前が望んだ事を叶えてやれる。さあ、早く言うんだ。ブォォォォォォン!!『ぬっっがぁぁぁぁぁ!!デ・・デレク・・・っっっ!!』ドプゥゥゥゥッビュルルルルルル!!(大量の精液を放ちながら白虎の青年の名前を叫ぶが、どうして欲しいのかという一番重要な部分を口に出さない逞真)ガバァァァァッ!!早く言え・・・貴様を殺し、私が出向いても良いのだぞ?(大きく開いた口に再度熱線の輝きが灯るが・・・その奥に全ての光を吸収するかのような闇の塊が見えた気がした)※   (2021/3/24 12:32:47)

ラガーマン逞真で・・・でれ・・く・・・っ(血に塗れた巨躯を震わせ逞真が観念したかのように目を瞑ると、冬の日差しのように清冽で暖かなデレクの笑顔が浮かび・・・”お前の力はそんなものではないはずだ・・・さあ・・・やって・・・みせろ・・・!”デレクの声が聞こえた気がした・・・・)うおおおおおおおおおおお!!!   (2021/3/24 12:37:56)

ラガーマン逞真うおおおおおおおお!シュゴオオオオオオオオオオオオッ!(突然、カッと目を見開き雄たけびをあげる逞真・・・その巨躯から黄金の炎が吹き上がる!それは貪欲に逞真を苛んでいるワイヤーを喰らっていく!)*   (2021/3/24 12:40:39)

ノーザンライト・・・何?ゴォォォォォォォォォッ!!ガタンッ!ガラガラガラガラ!!(琢磨の身体から放たれた黄金の炎がワイヤーを燃やし、その先に繋がっていたスクラップを本体から分離していく。磁力を放つが黄金の炎に焼かれた部位は引き寄せられる気配がない)   (2021/3/24 12:47:38)

ノーザンライト何故望みを告げない?お前の死は確定したぞ・・・喰らえ!ギュォォォォォォォォォォォッッ!!(半壊した獣の頭部に凶悪な熱量が集中していく!)※   (2021/3/24 12:48:55)

ラガーマン逞真うるせぇぇぇぇ!自分の望みは自分で掴み取るんだっ!テメェの薄汚れた手なんぞ借りるか!喰らえ!ゴールドインぺリアム・・・フレアァァァァ!!ズアアアアアアアアアア!!!(逞真の背中から鳳凰の翼のような黄金に燃え盛る炎があがると、その周囲が金色に燃え上がる!それが逞真のラガークリスタルに収斂すると、光の束となりノーザンライトに殺到した!)   (2021/3/24 12:55:05)

ラガーマン逞真ズアアアアアアアア・・・!(黄金の熱線を浴び、燃え上がり崩れていくノーザンライト!)*   (2021/3/24 12:55:57)

ノーザンライトなっ!?ズァアアアアアアアアアアアア!!(熱線は逞真の頭上を通り過ぎ結界を破壊していった。獣の四肢が焼き崩され発動の衝撃に耐えきれなかったのだ。そこへ黄金の炎がさっとう )   (2021/3/24 12:58:03)

ノーザンライト殺到した)おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!ゴォォォォォォォォォッ!!(獣がその形を保てなくなり黒い光の塊が浮かび上がった)※   (2021/3/24 12:59:12)

ラガーマン逞真おらあああああ!燃えさらせやああああ!ズアアアアアアアアアアッ!(黄金の熱線を照射し続ける逞真!)*   (2021/3/24 13:01:36)

ノーザンライトバギィィィィン!!(黒い光が地面にに方陣を描くと円柱状に闇のオーラが立ち上る)チッ、遊びすぎたか。(円柱の内部に黒づくめの男の姿が浮かび上がる)※   (2021/3/24 13:05:06)

ラガーマン逞真ちっ!逃がすかあああああ!(円柱に向かって走り寄る逞真!)*   (2021/3/24 13:06:55)

ノーザンライト(突撃してくる逞真を確認し結界を解除する)ドンッ!!ズザァァァァッバゴォォォォン!!(一瞬だった。転移ではない。単純な一挙動で近づき、琢磨の動きに合わせて掌底が顎を打ち上げる)フンッ!!バギャァァァァァアッ!!(真上に一瞬浮かんだ逞真の肋骨をへし折って踵が振り抜かれ・・・)ブラッディハウリング。ザグザグザグザグザグザグザグザグ!!ドシャァァァァッッ!!(マグナスの足下から召喚された悪鬼の魂が逞真を死の淵へと追いやっていく)※   (2021/3/24 13:13:22)

ラガーマン逞真んなっ!バゴォォォンッ!ぬがあああああ!(黒衣の男の掌底が逞真の顎を打つ!その的確な一撃は脳震盪を起こさせる!)バキャアアアアッ!ぐぼおおおおおおっ!(次いで男の踵が逞真の肋骨を粉砕する!)   (2021/3/24 13:19:13)

ラガーマン逞真ぐあ・・・あ・・・あ・・・(動きを止めた逞真・・・)『黒衣の男:お前の炎・・・なかなか面白かったぞ?我が愚息が夢中になるのもうなずける・・・では・・・さらばだ・・・ブラッディハウリング!』ザグザグザグザグ!!!うぎゃああああああああ!!!(逞真の足元から無数の刃が現れると、その巨躯を切り裂いていく!倒れることも許されず血達磨になる逞真!)*   (2021/3/24 13:23:45)

ノーザンライトガシィッ!!(ボロボロになった逞真の髪を掴んで無理矢理立たせるマグナス)・・・ここまでにしようか。お前を殺すのも楽しいが、荷物を押しつけてやるのも愉快だ。デレクに伝えろ、「こんなところで油を売っている場合か?」以上だ。バシュゥゥゥゥゥゥゥッ!!ドサッ・・・ビグンッビグビグ・・・(影に沈み込むように消えるとその場に残される逞真)   (2021/3/24 13:28:45)

ノーザンライト  (2021/3/24 13:29:03)

ラガーマン逞真うぐっ・・・くそ・・・・!逃げんじゃねええええ!!!(見逃された・・・その考えを打ち消そうと誰も居ない焼け野原で雄たけびを上げる逞真・・・)*   (2021/3/24 13:32:09)

おしらせノーザンライトさんが退室しました。  (2021/3/24 13:32:33)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/24 13:32:51)

ラガーマン逞真(ごめん!あと15分ぐらいで出なければならないので・・・)   (2021/3/24 13:34:37)

白虎の青年デレク(数分前、ラガーベース)・・・!?リュウタ!私だけを逞真の元に飛ばすんだ!(床で気を失っていたデレクが突然跳ね起きて近くで隆介の治療をしていたリュウタに叫ぶ)   (2021/3/24 13:34:53)

白虎の青年デレク【そいじゃ適宜書き足しておきますよー】   (2021/3/24 13:35:08)

白虎の青年デレク【というか長々ありがとうございましたw】   (2021/3/24 13:35:19)

ラガーマン逞真(今日は文書が変でごめん!)   (2021/3/24 13:35:30)

白虎の青年デレク【いえいえw】   (2021/3/24 13:35:52)

白虎の青年デレク【こちらもなんかグダグダで(^_^;】   (2021/3/24 13:36:01)

ラガーマン逞真(本当は色々説明したいこともあったんだけど・・・またこんどかな?)   (2021/3/24 13:36:02)

ラガーマン逞真(次はいつできますか?)   (2021/3/24 13:36:16)

白虎の青年デレク【ですねぇ(´・ω・`)】   (2021/3/24 13:36:24)

白虎の青年デレク【週末は出かけるのでまた来週ですね(^_^;】   (2021/3/24 13:36:45)

ラガーマン逞真(マグナスはデレクの父親ということで良いんですよね?)   (2021/3/24 13:37:07)

ラガーマン逞真(あっ!それでは失礼します!)   (2021/3/24 13:37:21)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2021/3/24 13:37:26)

白虎の青年デレク【ですねぇ、母親違いくらいの分家のアレですねー】   (2021/3/24 13:37:29)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/24 13:37:34)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/25 18:55:43)

白虎の青年デレク・・・!?(隆介の治療にほぼ全精力を使いきり、床の上に大の字にのびていたデレクの巨躯がビクン!と跳ね上がる!)逞真ぁぁぁぁっ!・・・ぐっ!ここはラガーベースか・・・リュウタ・・・すまないが私を逞真のところに跳ばしてくれないか?(切羽詰った様子でリュウタにまくしたてるデレク!)   (2021/3/25 18:59:32)

白虎の青年デレク『リュウタ:え?どうしたんですかいきなり・・・?まさか逞真になにかあったんじゃ・・・』それはわからないが・・・とにかくたのむ!『リュウタ:でも・・・今の状態のデレクさんを一人で跳ばしてもしなにかあったら・・・』『厳太:ミイラ取りがミイラだなぁ?リュウタ・・・隆介は俺が看ててやるから行って来いや・・・な?』『リュウタ:わかりました・・・でも厳太さんだってかなり消耗して隆介の治療どころじゃあ・・・』『厳太:お!心配してくれんのか?やさしいねぇ~そこのオッサンとは大違いだ!』『健介:誰がオッサンだ誰が!』   (2021/3/25 19:07:45)

白虎の青年デレク『厳太:リュウタ・・・俺の心配は無用だ・・・いざとなったらここいらにいるラガー戦士達を片っ端からエナジードレインして霊力をかき集めてやるからよ~』『健介:ゴラァッ!そんなことさせるかよぉ!!・・・とにかくデレクとリュウタで行って来たらどうだ?』『リュウタ:そうします!行きましょうデレクさん』よろしくたのむ!ヒュンッ!(二人の姿が一瞬で消える)   (2021/3/25 19:12:55)

白虎の青年デレク『厳太:隆介・・・』(いまだ目を醒まさない隆介の額に手を翳すと、黄金色のエナジーの照射を始める厳太・・・)   (2021/3/25 19:15:15)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/25 19:16:02)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2021/3/26 16:55:33)

ラガーマン健介シュィィィィィィンッ!(厳太が一心不乱に隆介に照射している黄金色の癒しの輝きか病室を照らす・・・)『厳太:隆介・・・目をさまして・・・くれ・・・』・・・・・・(その様子を監視も兼ねて見ていた健介・・・)『厳太:うぐ・・・くっ・・・まだまだぁ・・・!』(癒しの光が弱まっているのを感じた健介がそれを施している厳太に視線をうつすと、厳太はその巨躯にびっしりと汗をかき、苦しそうに呼吸を繰り返していた・・・明らかに消耗しているのだ・・・)   (2021/3/26 17:03:27)

ラガーマン健介おい・・・俺が代わろうか・・・?『厳太:が・・・外野は黙っててくれ・・・』(額に脂汗を浮かべた厳太の顔色は蒼白であった!)・・・ちっ!(健介は歩み寄ると厳太の肩口にそっと手を置き、自身のエナジーを厳太に分け与え始めた・・・厳太の癒しの光が再び勢いを取り戻した。)   (2021/3/26 17:07:52)

ラガーマン健介『厳太:気が利くじゃねぇか・・・オッサン!』俺はオッサンじゃねぇ!健介だ!・・・勘違いすんな?隆介は俺の大事な後輩だかんな?厳太じゃねぇオメェには一つ貸しだ!忘れんな!『厳太:へいへい・・・』   (2021/3/26 17:10:40)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2021/3/26 17:10:56)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/26 17:11:23)

白虎の青年デレク(一方そのころ・・・)シュンッ!(逞真が居ると思われる場所に出現するデレクとリュウタ。)た・・・逞真は?逞真ァァァァァァァ!(辺りは完全に焼け野原で、ところどころ地面がガラス化していた・・・激しい戦闘行動が行われたことは想像に難くない・・・焦げくさい臭いが立ち込める中、デレクは血の臭いと精液の臭いを嗅ぎ取る!)こっちか・・・!   (2021/3/26 17:18:36)

白虎の青年デレク逞真?逞真ァァァァァ!(厳しい表情でリュウタを伴い、においのする方向へ小走りに向かうデレクとリュウタ。)『逞真:ぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・』   (2021/3/26 17:21:00)

白虎の青年デレクそこか!・・・!(デレクが微かな呻き声を捉える・・・そちらに視線をうつすと、そこに大柄な人物が仰向けで倒れていた・・・逞真だ・・・ラガースーツは襤褸布と化し、血まみれの肉体がガクガクと小刻みに痙攣を繰り返し、肉棒からとめどなく白濁ラガーエナジーをビュクビュクと垂れ流しているのが見えた・・・)   (2021/3/26 17:28:55)

白虎の青年デレクたっ・・・逞真?逞真ァァァァァ!(デレクは駆け寄ると、満身創痍の逞真を抱きかかえる!)俺とした事が・・・スマンっ!『リュウタ:デレクさん!ラガーベースまで跳びますよ!』あ・・・ああ・・・頼む・・・リュウタ・・・・シュンッ!(3人に姿が掻き消えた!)   (2021/3/26 17:34:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2021/3/26 17:34:37)

おしらせノーザンライトさんが入室しました♪  (2021/3/28 09:38:36)

ノーザンライト【多分水曜日辺り顔出しますー】   (2021/3/28 09:40:11)

おしらせノーザンライトさんが退室しました。  (2021/3/28 09:40:14)

おしらせノーザンライトさんが入室しました♪  (2021/3/28 19:02:11)

ノーザンライト【明日の昼頃も出れそうです】   (2021/3/28 19:02:37)

おしらせノーザンライトさんが退室しました。  (2021/3/28 19:02:45)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2021/3/29 11:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2021/3/29 11:24:05)

2021年03月17日 09時59分 ~ 2021年03月29日 11時24分 の過去ログ
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