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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2021年03月23日 22時08分 ~ 2021年03月29日 23時06分 の過去ログ
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魔夢(ラギー)(もし、無理矢理彼女が返される事になって自分だけでどうにか出来なくても彼女は周りから好かれている方であるし他の人も協力してくれそうだな。なんてそんな事を思えば友達ってこう言う時に必要だな。なんてらしく無い事を考えて。そして、彼女の図星をつけば。「…だって…たまにはこっちからしたくて……で、でも激しいのはしてないし!」なんて言われて頬を撫でながら「自分からしたいって思っちゃったんスね…凄い可愛い事言うッスね」なんてにこにことしながらも意地悪な顔でそう言って。わざと〝自分からしたい〟を強調したりして。「嫌って言葉すら良い声に聞こえるんスよ。嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃ無いッスか」なんて彼女がボソボソと言った言葉を自身は耳が良いので聞いてはそんな風に適当な事を言っては笑って。そして、濡れている孔に舌を入れたり舐めたりすれば彼女は、「ぁ、あ、あ…。はぁっ…ゃ…こ、これ以上、したら…イッちゃ…」なんて一段と色気のある声を出して脚を開く訳で。「はぁ…本当に可愛いっスね」なんて口を離してそう言った後に   (2021/3/23 22:08:45)

魔夢「ほら、いつでもイっていいんスよ」と言いながら孔を指で撫でた後にまた激しく舐めたり敏感な所を舐めたりして。)   (2021/3/23 22:08:56)

杏子ルーク/(今日の放課後の部活はいつもより早く終わり。一息ついた後、部員に「すみません、この調合の仕方が分からなくて…」と話しかけられては「熱心で良いね。どれどれ、私に教えられる範囲ならぜひ教えよう」とにこやかに言っては質問された所を分かりやすく教えて。本心を言うならば早く帰りたい気持ちはあったが困っている部員を放っておく訳にはいかず、実践して教えてあげたりしていた。そうして最終下校時を迎えて、先生からも早く帰るようにと催促されては急いで荷物を持って鏡の間へと足早に向かうわけで。先程の部員は同じ寮生だったので帰り道は同じで、寮に着くなり「今日はありがとうございました!」とお礼を言われ「こちらこそ有意義な時間をありがとう」と言っては急いで部屋に向かい。早く休みたいなぁ、なんて思いつつドアを開けては自分の部屋に彼女がいた訳で。驚いて目を見開くもいつもの事か、と切り替えて「今日はどうしたんだい?」と何でもないように聞いては荷物を置いて彼女の方へと歩みを進めるわけで。)   (2021/3/23 22:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/23 22:29:13)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/23 22:29:59)

杏子キャロル/(私がこっちからしたくて…なんていえば彼は意地悪な顔で「自分からしたいって思っちゃったんスね…凄い可愛い事言うッスね」なんて言った。自分からしたいという事を強調されては真っ赤な顔で彼の肩を小突いて「う、うっさい!!ちが、…違う!こっちからしたいって言うのは仕返し的な意味で…」と苦しすぎる言い訳をしては徐々に力を無くして目をそらすわけで。「嫌って言葉すら良い声に聞こえるんスよ。嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃ無いッスか」なんて言われては「はぁ?!何言って……適当なこと言わないでよ!」と恥ずかしそうな顔をしては声を上げて。いつもいつも彼に言いくるめられている気がして悔しくて堪らなかった。彼に深い所まで攻められては愈々限界に近づいてきて。果てかけては「はぁ…本当に可愛いっスね」と言われて恥ずかしそうにした。「ほら、いつでもイっていいんスよ」なんて言われて孔を指で撫でられた後に激しく舐められてはゾクゾク、として「んッ やぁッ、ああぁッ!!!」と甲高い声を出して果ててしまった。中がキツく締まるのを感じてビクビクと体を震わせて力が出なくて暫く動けずに何度も荒い息を吐いた。)   (2021/3/23 22:31:15)

魔夢(マリス)(頭の中でぐるぐると色んな考えが思い浮かんで。彼が浮気していたらどうしよう…しかし、彼に限ってそんな事あるのだろうか。じゃあ、さっきの洋服とネックレスはどうなんだ。と考えれば扉が開く音が聞こえて振り向けば彼が帰ってきて一瞬不安な顔をしたがすぐに笑顔になれば、「今日はどうしたんだい?」なんて聞かれて歩み寄られればビクッとして一歩後ろに下がるも「… …ただ、会いたくなってきただけだよ」なんてにこっと笑っていえば彼にぎゅっと抱きつく訳で。もし、他の女性ともこんな事をしていたらどうしよう。なんて変な考えが浮かんで仕舞えば、笑顔がふっと消えて勝手にそんな妄想の女性に嫉妬して。彼を取られるのが怖い…なんて思っていれば、彼の手を引っ張ってベッドに座らせればその上に乗ってキスをするわけで。我に返って彼から離れた後に何をしているんだろうと思って赤くなるも他の誰にも取られたく無くて飽きられたく無くて彼の手をぎゅっと握っては「ルークさん…抱いて欲しい」なんてそう言って首を傾けては言って。これじゃただの淫乱だ。と思うも今すぐこの不安から解放されたくて。)   (2021/3/23 22:38:46)

魔夢(ラギー)(彼女の瞳をじっと見ながら可愛くてニヤけてしまいそうなくらいだった。自身が自分からしたい、って事を強調すれば。彼女は 「う、うっさい!!ちが、…違う!こっちからしたいって言うのは仕返し的な意味で…」なんて言ってきたので何も言わずににこにこしながら彼女を見て。目を逸らした彼女を見ては、「本当に違うんスか?」なんて押してみたりして。自身が適当な事を言えば。「はぁ?!何言って…適当なこと言わないでよ!」なんて言われたので「ありゃ、バレちゃったか」なんて言ってはニヤッと笑って悔しそうにしている彼女を見れば、頭を優しく撫でて。いつでもイってしまって良いと自身が言えば彼女は、「んッ やぁッ、ああぁッ!!!」なんて甲高く色気のある声を出して果ててしまうわけで。彼女の秘部から口を離しては口についた愛液を舐めて彼女の秘部から出てきている愛液も指で絡め取っては舐めるわけで。「よく頑張ったスね。お疲れ様っス」なんて言えば、彼女の頬を優しく撫でて。彼女の果てた後の顔も色気があって荒い息を吐いてる彼女にゾクっときて、自身のモノはさらに反応しているわけで。)   (2021/3/23 22:49:04)

杏子ルーク/(彼女が私の部屋を自分のもののように扱ってくれるのは非常に嬉しかった。まるで同棲しているみたいだったから。しかし自分の部屋に疚しいものが無いとは言いきれない。例えばロアドゥネージュのブロマイドがあったり、女装する際の服があったりと、彼女に知られたら恥ずかしいものが結構あったのでもしバレたら嫌われてしまうよな…なんて思って。自分が今日はどうしたのかと問えば彼女は怯えたようにしたので何かがおかしいと思いじっとその様子を見ていると「… …ただ、会いたくなってきただけだよ」と笑って抱きしめてきて。頭を撫でては「そうかい。…私も会いたかった」と言って。何だか本心なのか危うい彼女だったが少しすると急に手を引っ張ってベットに連れてかれて。何だと思っていれば乗っかられてキスをされて。「ん!」と声を出して驚けば彼女の顔をぼけーっと見ていれば「ルークさん…抱いて欲しい」なんて言われて驚くも優しい笑みに変わり「今日は随分と欲しがるね…。何かあったのかい?」と言いつつ自分もその気になって彼女の髪を触りながらその髪にキスをしたあともう一度彼女の唇にキスをして舌を入れて彼女の舌と絡ませて。)   (2021/3/23 22:55:21)

杏子キャロル/(余裕のある彼をどうしても負かしたくて挑戦してみたがどうやら返り討ちにあったようで「本当に違うんスか?」なんて言われては少し顔を顰めて回答に戸惑った。完全に油断しているであろう彼をちら、と見ては覚悟を決めてもう一度勢いよくキスをしてニヤ、と笑ってから「油断してたでしょ。ばーか」と意地悪なことを言って無邪気に笑った。「ありゃ、バレちゃったか」と言った彼に「そりゃそうでしょ!適当なこと言っていつも言い逃れるんだから…」と不満を言ってはむす、とした。頭を撫でられてはそれにも癪が障ったのでこちらも頭を撫でてドヤ顔をかました。彼にされたことをし返せば何とか勝ててる気がして。そして自分が淫らに果てれば恐らく愛液を絡めとって舐めた彼。それを見て益々ドキドキしてしまう自分がいる訳で。「よく頑張ったスね。お疲れ様っス」なんて言われて頬を撫でられてはうぅ、と唸ってぎゅう、と彼に抱きついては「私ばっかいつも恥ずかしい所見せてんじゃん……ずるいよ…」と我儘言って抱きついた拍子に当たった彼のものを手で少し触り「大きくなってる……」なんて小声で言えば自滅したように恥ずかしそうにして耳まで赤くして。)   (2021/3/23 23:06:50)

魔夢(マリス)(自身は確かに容量は悪いし他の人魚のように美しくて魅力的な見た目をしていないから飽きられてしまっても無理が無い。なんてネガティブな事を考え始めていて。自身が抱きつけば頭を撫でられて「そうかい。…私も会いたかった」なんて嬉しい言葉を言われても今は上の空で何も反応出来なかった。ただ、不安がぐるぐると回っていて怖くて声さえ出すのがやっとかもしれない。なんて思えば、自身がどれほど彼に依存しているか分かる。本当にダメだなぁ…なんて自身に呆れていて。そして、自分から彼にキスをしてしかも誘ってしまうわけで。彼の顔を見れいれば彼は、驚いた後に優しい顔をしてくれて。その顔を見て彼が浮気なんて本当にするのかな… なんて不安で泣きそうになってしまって。「今日は随分と欲しがるね…。何かあったのかい?」なんて言われれば首を横に振って「…ううん、何にもない」なんて俯きながら答えた。そして、キスをされて舌を絡まされれば自身も舌を激しく絡めて。絡めながら彼の服に手を伸ばして乱して…。)   (2021/3/23 23:16:21)

魔夢(ラギー)(今の自身には余裕があった。彼女の可愛らしい顔を見れてもっと彼女が困ったりする顔が見たいなんて意地悪な思考になっていて、戸惑う彼女を見ていれば突然キスされて「ッ~!」なんて吃驚して目を見開いて唇をなぞっていれば「油断してたでしょ。ばーか」なんて彼女が無邪気に笑ったのを見れば。苦笑いして「完璧に油断してたっス…」なんてそう認めては自分の意思関係なく耳が少し垂れて。悔しそうな顔をしたがキスされた事はやはり嬉しくて。自分がバレちゃったか、なんて言えば。「そりゃそうでしょ!適当なこと言っていつも言い逃れるんだから…」なんて言われれば。「そんな事は…無いとも否定出来ないッスね」なんて言って。頭を撫でれば撫で返させれて、なんだか彼女にじわじわと押されてきてる気がして。果てた彼女にお疲れ様と言い、抱きつけば。彼女は唸り声を出した後に「私ばっかいつも恥ずかしい所見せてんじゃん…ずるいよ…」なんて可愛らしい事を言ってきてそれにゾクっとしては、本番に入ろうか迷ってズボンに手をかけようかどうか迷っていた所、「大きくなってる……」なんて言われながら触られて「…ッ!」   (2021/3/23 23:31:39)

魔夢なんて吃驚して体をビクッとさせた後に、「凄い誘うっスね」なんてニタァと笑って耳まで真っ赤の彼女を見れば、ズボンを脱いで自身のモノが露になり、「これもキャロルから誘ったんスからね」なんて言えば。彼女の脚を持って開かせて秘部に自身のを当てれば入れるわけで。)   (2021/3/23 23:31:48)

杏子ルーク/(いつもと雰囲気の違う彼女を見ていると何か自分の部屋で疚しいものが見つかってしまったのかと嫌な予感がして。バレていたらどのように言い訳をしようなんて憐れなことを考えてしまった。いや、よそう。もしかしたら自分の勘違いかもしれないし。しかしいつもなら反応を返してくる彼女が何も反応を示さなかったのでぞく、として。どうしてだろう…。やはり疚しいことがバレたのか…?と思って息を飲んだ。何かあったのかと聞けば首を横に振り「…ううん、何にもない」なんて言われれば信じても良いのかな…なんて疑ってしまった。こんなことしたくないのに。だが自分がキスをして舌を絡ませればそれにはしっかり反応して舌を絡めて私の服に手を伸ばしては乱して。それに気づいては口を離して「……寂しいのかい?不安そうな気持ちが伝わってくる」と正直に言って彼女を抱きしめて安心させようとした。彼女は私のためを思って素直に言わないのだろうか。それとも言えないのか。もし悩みがあるなら頼って欲しいなんて思って。こんなの妄想でしかないけれど。)   (2021/3/23 23:38:08)

杏子キャロル/(彼にキスをしたあと「ッ~!」なんて普段見せないような驚いた彼の顔が見れて凄く嬉しかった。「完璧に油断してたっス…」なんて言われてはふん、と偉そうな顔をして「ふふふ、私の方が強いね!」なんて言って。耳が少し垂れたのを見てはくすくすと笑って「可愛い」なんて意地悪言って。彼を悔しい目にあわせられたのは非常に満足してしまった自分は相当性格が悪い。「そんな事は…無いとも否定出来ないッスね」と言われては頷いて「分かってんじゃん」なんて上から目線にものを言って。頭を撫で返せば優越感に浸れて。初めて彼を負かせることが出来たなぁ。と思うと今までどれだけ恥をかかされていたのだろう。そして彼にずるい、とか言って勝手にモノを触っては自滅して、何だか忙しないけどどうやってここから踏み込もうと考えていた時に「凄い誘うっスね」と言われて え?と言う顔をして。彼の顔を見ると妖しげに笑っていてぞく、とした。ズボンを脱いでは反応しきったモノを見てしまって「ひっ!」と悲鳴をあげてそれを凝視してしまう訳で。彼の顔と体と全く合わないモノだった。   (2021/3/23 23:50:37)

杏子「これもキャロルから誘ったんスからね」なんて理不尽なことを言われては脚を開かせて秘部に入れた。ビクビクッとしては「あっ、あぁんッ!!」と喘いで余裕のなさそうな顔をした。先程まで私の方が強いとか粋っていたのに今は劣勢で。)   (2021/3/23 23:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/24 00:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/24 00:43:52)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/24 21:55:31)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/24 21:55:34)

魔夢(( 今晩わ~!   (2021/3/24 21:55:48)

杏子(( 今晩はっ!!!   (2021/3/24 21:56:18)

魔夢(マリス)(こんなにも優しい彼が浮気なんてするはずも無い。なんて思って信じようとするも信じて裏切られるのが何よりも怖くて。いや、彼は私を裏切るなんて…なんて思うも絶対なんて言えなかった。それは自分が全く自信が無いと言うのもある訳で怖くて仕方が無くて。もし、彼に洋服とネックレスの事を聞いて浮気があってて今の関係が壊れたらどうしよう。生きていけない…なんてまた考えては、息が荒くなって可笑しくなりそうで。でも、彼に悟られては行けないと思えば、ゆっくり息を吸って呼吸を整えた。そして、自身が彼の服を乱していれば彼から「…寂しいのかい?不安そうな気持ちが伝わってくる」なんて言われて抱きつかれて。そそれにビクッとした後に泣きそうになってしまった。言おうかどうか迷った挙句、言えなくてそして…飽きられる前に彼を縛り付けないと。彼を縛りつけて束縛して離れてかないように…なんて考えに至って仕舞えば「…ねぇ、… ルークさんとの子供が欲しいの」なんてそう言っては、手を繋いで彼の目を見て。)   (2021/3/24 22:00:02)

杏子ルーク/(先程から彼女の様子を見守っているが呼吸が荒くなって辛そうな表情をしたり、何処か具合が悪いのではないかなんて思っては不安になった。熱でもあるのかと思いじっ、とみつめるも顔は赤くないし触れた感じ熱があるとも思えない。何があったのだろうと頭を悩ませていれば、自分の言葉に過剰に反応を示した彼女。それが不思議で仕方なくてもう一度声をかけようとした際に彼女の泣きそうな顔を見た。ギョッとして出そうとしていた言葉が喉に詰まり引っかかって出てこなくなってしまった。何故そんな顔をするのだろう。彼女を悲しませるようなことはしたくないのに。無意識に嫌なことでもしてしまったのだろうか……なんて被害妄想が拡がって益々不安になってしまい。すると彼女から驚くべき言葉がとび出て来て。「…ねぇ、… ルークさんとの子供が欲しいの」なんて言われれば思わず「…え?」と聞き返して。手を繋がれて目を見られれば本気なのかと思いみるみるうちに顔が赤くなり。そして自分は「…いや、…でも」と困惑して返事を直ぐに言うことは出来なかった。彼女は本当に私との子供が欲しいのだろうか。)   (2021/3/24 22:12:22)

杏子紅花/いてて…鳴女さんまた無理矢理だな…(と呟きながら腰を摩って立ち上がれば見慣れた無限城のド真ん中にいて。少し歩みを進めれば人間の匂いがして目を凝らすと奥の方に人間が居た。それも稀血の匂いだ。これはチャンスだと思い背を向けているその隊士に忍び足で近づき。ここだ!と思い牙を向いて襲いかかろうとすれば気づかれてぐるん、とこちらを向いたので驚いて少し怯んだ。その瞬間その隊士は自らの腕を傷つけて血が垂れ流れて。その匂いを嗅いだ瞬間全身が強ばる感じと頭がクラっとして目の前が霞んだ。足取りが覚束無くなり、まともに立てなくなってパニックになっていれば首を斬られそうになったので急いで走って逃げた。途中で何度も転んだが兎に角走って逃げて。何十分か走れば何かに捕まらなくては立つことが出来ず。足に力が入らずに一歩一歩踏みしめて歩けば思考力も低下して今何をしているのかすら分からなくなった。泥酔なんて久しぶり過ぎて耐性がついていなかったのか反動が物凄かった。荒い息を吐きながら一歩踏み出せば遂にフラッとして倒れそうになって。)   (2021/3/24 22:23:39)

魔夢(マリス)(自身でもこんな事可笑しいと思っている。彼を縛り付けるために子供が欲しいだなんて狂っている。だけど、他に何も思い浮かばなくて。人魚だからか子供を産むと言う行為にあまり重みが無かった。子孫繁栄のために人魚は子供を産むしそんな人間みたいに家庭が年齢が…なんてあまり深く考えないもので。だからこそ、言えたのかもしれない。自身が子供が欲しいと言えば、彼は「…え?」なんて聞き返してきたので「…子供が欲しいの」なんてもう一度言っては目を少し逸らした。「…いや、…でも」なんて彼が困惑したのを見れば何故か不安になって。「私の事好き?愛してる?…それなら、ルークさんとの子供が欲しいの。君との子が… 」なんて言えば不安そうな顔で首を傾けて。本当に好きなのならば子供が欲しいなんて考え自体可笑しいと分かっているのに。早く、飽きられる前に… なんて自分でも自分じゃなくなるみたいで。色んな感情が混ざって怖かった。そして、まるで彼に追い討ちをかけるように「私との子供嫌…?」なんて追い込む事を聞いて。本当に私は気持ち悪いなぁなんて思いながらそう聞いて。)   (2021/3/24 22:25:20)

魔夢(黒死牟)(風の噂で紅花が無限城に来てると聞いて。久々に様子でも見るか…とそんな気になれば歩いて彼女を探すわけで。普段ならば、こんな事しないしあまり鬼に干渉もしないのだが、彼女の事はやけに気になってしまうわけで。こんな感情、何年ぶりであろうか… なんて思いながら特に明確に決まっているわけでも無く。ただ、彼女にたまたま会えたら上出来だな…なんて具合で歩いていれば。何処からか逃げているのか激しい下駄の音が聞こえて。確か、彼女は下駄を履いていた筈だ。なんて思い出せばその音がする方向へと向かう訳で。確か、この辺だと…目的地につけば目の前で倒れそうになった彼女が見えて慌てて体を支えてやれば。)「随分と…酔っているように見えるな」(なんて、言っては彼女の事を見て若干赤くなっている頬と火照っている顔を見てはそのように言って。そして、近くの部屋に入れば彼女を座らせてそっと壁に寄り掛からせて。「何故そのような状態に…」なんて口を開けばそう言って。)   (2021/3/24 22:41:54)

杏子ルーク/(急に子供が欲しいだなんて何を言い出すのだろう。自分たちは恋人同士ではあるが夫婦ではない。そういうのは結婚してしっかり世間から認められてからがいい…なんて自分勝手なことを思ってしまうわけで。何より彼女自身の体のことが心配であった。自分が産む訳ではなく痛く辛い思いをするのは彼女自身なわけで。そう思うと彼女が欲しいと言っても自分は許可できなかった。大好きな彼女が苦しい目にあうのは嫌だった。聞き返せばもう一度同じ言葉を発する彼女。本気なのか…と大分驚いては何も言えなくて。「私の事好き?愛してる?…それなら、ルークさんとの子供が欲しいの。君との子が… 」なんて言われては彼女の頬を撫でて「勿論愛しているさ。愛しているからこそキミを大切にしたくて…」と本心を言っては目を伏せて。彼女の意思を否定する訳では無いけれど…。追い打ちをかけるように「私との子供嫌…?」なんて言われては首を横に振って「嫌ではないさ……」と儚げな顔で笑って。そして悩んだ末にこういう事もあろうかと避妊薬を用意してあった。   (2021/3/24 22:45:22)

杏子近くの引き出しから避妊薬を取りだし「これは妊娠しやすくするための物だから」と嘘をついて彼女の口を無理矢理開かして薬を一錠入れて。)   (2021/3/24 22:45:25)

杏子紅花/うぅ…(と苦しそうな呻き声をあげてもう駄目だ…と思った瞬間何かに支えられる感覚がした。何かすら分からずにぼけーっと足元を見ていれば見た事のある足元だった。頭上から「随分と…酔っているように見えるな」なんて言われて。ハッ、として顔をあげればぼやけた視界に映るは愛しき彼だった。一気に心拍数が増加すると共に焦りが出てきて「こ、黒死牟、殿…!」と声を張り上げてこんな情けない姿は見せられないと体勢を戻そうとするが全く体に力が入らず。彼に近くの部屋に入れさせてもらっては座らせてもらい壁に寄っかかった。「何故そのような状態に…」と言われては「そ、の……稀血の隊士と、出会い…ました…久しぶりの、強い稀血で、酔ってしまい……隊士を仕留め損ね、ました…申し訳ございません…」と回らない呂律を精一杯動かしてはゆっくりだが伝える事が出来て。隊士を仕留め損ねたなんて無惨様に知られてしまえば私は殺されてしまうだろうか…。あんなに良くしてもらえてるのに。申し訳ない気持ちが勝って彼を上目遣いで見れば「黒死牟殿…私の事は良いですから…その隊士を…」と言いつつ頭がクラクラしてきてフラッ、とそのまま横に倒れてしまい。)   (2021/3/24 22:56:56)

魔夢(マリス)(どうして悩むのだろうか。やはり、自身との子供なんて嫌なのだろうか。自身は一度ネガティブになるとずっとネガティブにしかなれなくて。怖い、どうしよう。かんて不安になってしまっていた。「勿論愛しているさ。愛しているからこそキミを大切にしたくて…」なんて頬を撫でられて彼から言われても素直に受け取ることができずに苦笑いをしてしまい。断るための口実だったらどうしよう。なんて思って心から彼を信用できない自身にも嫌気がさしていた。そして、追い討ちをかければ彼は、儚げな顔で笑って「嫌ではないさ……」なんて言ってくれて手をぎゅっと繋ぎながら自身の中でもどうして良いか分からないでいれば。彼は、引き出しから薬を出して「これは妊娠しやすくするための物だから」なんて言って飲ませてくれたわけで。それににこにこと笑顔を向ければ。「君との子供産んで良いの…⁇ 嬉しい、ありがとう…!」なんて言って彼に抱きついては、首筋を舐めて赤い花を咲かせて。そして、彼の髪を撫でれば「…もし、子供が出来たら君に似て美しいと良いなぁ…」なんて言って。)   (2021/3/24 23:01:04)

魔夢(黒死牟)(彼女を支えれば相変わらず、軽い体だった。それに人間の頃と変わらず美しくてでも、人間と似ているその見た目が逆に心配でもあったりして。「こ、黒死牟、殿…!」なんて彼女は顔を勢いよくあげてそう言ったので、「そのような…体で大声を出すでない。体に力が…更に入らなくなるものだ」なんてそう言って。彼女を近くの部屋の壁に寄りかからせた。彼女の姿全体を見れば本当に人間らしく昔のままである事が更に分かり、まるで自身まで昔に戻ったような感覚に襲われればすぐにそんな考えを捨てて。自身は、両親の顔でさえもう覚えていないなのに。ある者と彼女だけは、鮮明に覚えている。懐かしいような… なんて感じていれば。「~…久しぶりの、強い稀血で、酔ってしまい…隊士を仕留め損ね、ました…申し訳ございません…」呂律が回らない彼女を見れば、ここ何年も全く思わない感情が出てきてそれに不思議と感じていれば。彼女を安心させるために「その隊士も…ここに入ったのが最後。他の奴に殺されているだろう…そこまでお前は気に病まなくても…大丈夫だ」   (2021/3/24 23:14:42)

魔夢なんてらしく無い事を言えば。彼女に駆け寄って。横になった体を起こして支えてやって。本当に麗しい…なんて思えば、彼女の手をそっと掴み軽く甲に唇を付けて。)   (2021/3/24 23:14:51)

杏子ルーク/(彼女の本心ならば問題は無いのだが気まぐれだったりしたらどうしようか。彼女のことを信用せずに嘘をついてまで避妊薬を飲ませた。この真実を知った彼女はきっと私のことを見捨てるんだろうな…。絶対言わないでおこうなんて思っては素直に飲んで「君との子供産んで良いの…⁇ 嬉しい、ありがとう…!」なんて言われた。ズキン、と心が痛むのが身に染みて感じた。いくら謝ったって許してはくれないんだろうな…と思ってはその言葉に返事することは出来ずに意味深な笑顔を彼女に向けて無言で頭を撫でることしか出来なかった。抱きつかれて首に赤い花を咲かせられれば彼女から攻めてくれるのが何よりも嬉しくてドキドキしてしまった。髪を撫でられて「…もし、子供が出来たら君に似て美しいと良いなぁ…」と言われては少し悩んだ後に「いや…私に似たら目付きの鋭い子供になってしまうよ。…キミのような儚くて美しい子供が欲しいよ」と言ってはくすくすと笑って彼女の頬にキスをしては彼女の服を脱がしていき、胸を優しく揉んで「本当に子供を産むことを後悔しないんだね?」と再度聞いて。)   (2021/3/24 23:18:54)

杏子紅花/(普段全く彼に会わないものだからどのように接していいのか分からなかった。会うのは無惨様とその他の鬼のみ。私はまだ自身の呼吸が使いこなせないので彼らに食糧を貰っている雛鳥のようだった。「そのような…体で大声を出すでない。体に力が…更に入らなくなるものだ」なんて言われては全く仰る通りだと思い「も、申し訳ございません」と素直に受け入れて黙った。やはり彼は昔から威厳があるなぁ…なんて阿呆な事を思って。彼の顔を見ていれば確かに初見は驚きそうな外見をしているが見慣れてしまえば六つの眼はとても美しく綺麗であった。直視出来ずに目を逸らしていた私は相当愚か者だ。私を安心させるためか大丈夫だと言ってくれた彼にドキドキして「あ、有り難きお言葉でございます」なんて言って羞恥心に苛まれた。稀血のせいで体に力が入らず横に倒れてしまったが彼が起こしてくれてその際に私の体に触れた彼の手の温度や感触が嫌でも伝わりぎゅ、と目を瞑ってしまう訳で。すると手の甲に柔らかい感覚がした。目を開ければ目の前の彼が私の手の甲に口付けをしていて。   (2021/3/24 23:30:28)

杏子既に赤い顔が更に赤くなり目を見開いて「こ、黒死牟殿ッ!?わ、私めなんかにそのような事は…!!」と言って徐々に恥ずかしさと嬉しさで涙目になってしまい。)   (2021/3/24 23:30:32)

魔夢(マリス)(避妊薬なんて事は知らずに彼が認めてくれた事が嬉しくて舞い上がっていた。これで彼を束縛できる。なんて思えばほっとしてしまって。こんな事狂気だって自身でも分かっていた。分かっているのにやめられないなんて一番タチが悪くてダメだと言うことも。こんな狂ってて気持ち悪い自分との子供でも彼はいいんだ…見捨てないでくれる。なんて思えば安心して。彼がなんとも言えない笑顔で頭を撫でられれば居心地良さそうにしたが、不思議にも思って首を傾けた。そして、彼に似て美しい人になってほしいと願った。自身は垂れ目気味であるし、眠たそうな顔をしているせいか野暮ったい気がして。「いや…私に似たら目付きの鋭い子供になってしまうよ。…キミのような儚くて美しい子供が欲しいよ」なんて言われれば。「それか、どちらにも似たら良いなぁ…人間と人魚のハーフだなんて珍しいね」なんて言って。そして、頬にキスされ服を脱がされて胸を揉まれればビクッとして喘ぎ声を出していれば。   (2021/3/24 23:35:14)

魔夢「本当に子供を産むことを後悔しないんだね?」なんて言われて頷いた後に「…君との子ならしない」なんてそう言って。彼に手を伸ばして抱きつけばキスをして。)   (2021/3/24 23:35:25)

魔夢(黒死牟)(昔の彼女の事ばかり鮮明に思い出されてきた。それを思うとあの頃から彼女は、自身の中でも大切な存在であったのかもしれない。なんて今更ながら気がついて…昔、この想いが強ければ未来が…今が変わっていたのかもしれないな。なんて思っても過ぎ去ってしまった物は取り返す事など決して不可能なわけで。「も、申し訳ございません」なんて彼女が言ったのに対して「謝らなくて良い…」なんて短くそう答えては顔を逸らした。彼女はやはり、今の自身には美しすぎた。自身のような醜い姿…今の彼女にはどう見えているのだろうか。しかも、昔の姿を知っているのだから比較されても仕方がない。自身はまごう事なき、化け物であるのだから。彼女といると本当に自身じゃ無くなってしまう気がして。何故、ここまでになってしまうのか不思議であった。そして、何を思ったのか自身でも分からない。ただ、美しい…と思い体が動いてしまったとでも言おうか。彼女の甲にキスをしてしまって。我に帰れば、「こ、黒死牟殿ッ!?わ、私めなんかにそのような事は…!!」なんて彼女に言われて…それに重たい口を開けば   (2021/3/24 23:48:50)

魔夢「私めなんか…と言うな。私は…お前だからしたんだ…」なんてそう言っては、涙目になった彼女を見て、次は唇を奪ってしまって。長年の想いが今、全て解放されたかのようで。)   (2021/3/24 23:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:55:38)

魔夢(( 遅くまでお相手ありがとう~‼︎ おやすみなさい~   (2021/3/25 00:06:06)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2021/3/25 00:06:08)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/25 21:36:14)

杏子(( 時間が空いたので返しに来ました…!   (2021/3/25 21:36:33)

杏子ルーク/(もしも自分が彼女に何かしてしまったとしたらそれなりの償いをしようとは思っていたが、彼女にとってこれが償いであるとするなら拒否をしたかった。心の綺麗な彼女に嘘をつくなんて馬鹿な真似をした私のことをまだ好きでいてくれる彼女が愛おしくて仕方なかった。自分は彼女が思う程綺麗な人間ではない。だからこそ彼女の願いを遠回しに断ったようなものだ。確かに人魚と人間の子供というのはどういうものか気になってしまう。しかしそれを自分で試したいとは思わなかった。まだ彼女との子供は早いだろう、と思っている自分が間違っているのだろうか。彼女を大切にしたい気持ちは邪魔なのだろうか。どちらにも似たらいい、なんて楽しそうに会話を続ける彼女。触れる度に甘い声を漏らす彼女。その何方の彼女も好きであったから傷つけたくなかった。自分の問いに頷き「…君との子ならしない」なんて言った彼女は抱きついてキスをした。大人しくそれを受け入れた後に「…そうかい」とただ一言漏らした。   (2021/3/25 21:36:58)

杏子なぜだか彼女は何か急いでいるような感情が垣間見えて。子供が欲しいことと彼女の悩み事は結びついてる気がした。だから「…私の部屋で何か見つけたのかい」と言葉を紡いで。)   (2021/3/25 21:37:01)

杏子紅花/(彼からされた事がイマイチ理解出来ずにいた。だって彼はもう捨てたとは言えど妻子が居たのだ。想い人が居たはずなのに彼にとっては幼すぎる私にこのようなことをするだなんてなんの冗談だろう。私なんかただの同期で戦友だっただけなのに。そして私が謝れば彼は謝らなくていいなんて言った。心のお広い御方だと思ってはまたそこに惹かれる自分がいて。人間だった頃と今の彼はかけ離れてしまったが中身は変わらないことは分かっていた。それに彼自身を好きな私は姿形が変わっていたとしても愛していた。こんなの独りよがりでしかないんだろうな…と思ってその気持ちは心の奥底に沈めておいて。彼に手の甲に口付けをされてはとても激しく取り乱した私。そんな私に彼は「私めなんか…と言うな。私は…お前だからしたんだ…」なんて言った。どういう事だろうと思って固まればふと彼の顔が近くに来た。一瞬の出来事だったので対応しきれずに瞬きをして。唇に柔らかいものが触れたとしか感じなくてぽかーんとすれば。彼と接吻をしたのだと発覚しては耳まで真っ赤に染め上げた。   (2021/3/25 21:37:14)

杏子直ぐに口を離しては驚きを隠せずに口を開けたままで。「な、…何故、ですか?!黒死牟殿には妻子が居ましたでしょう?!」と声を張り上げては震える手で自分の口を覆い隠して。)   (2021/3/25 21:37:27)

杏子(( お邪魔しました!   (2021/3/25 21:37:35)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/25 21:37:42)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/27 22:43:39)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/27 22:44:59)

魔夢(黒死牟)(彼女とこのような事をすると顔をさえも思い出せずどんな日々を共に過ごしたかも覚えていない自身の妻子が思い出された。思い出されたと言ってもそう言えば…自身にはいたと確認するくらいであり、なんてその程度であった。自身は家族を捨てて鬼になった。だから、今更妻子を家族と呼んで良いのすら自身には分からなくて。目の前にいる彼女は,戦友というだけだったかもしれないが昔の姿でさえ、鮮明に残されていると思えば今の現時点でどちらが大切であるか、誰が一番大切であるかなんてすぐに分かってしまうわけで。そして、自身が彼女に接吻をすれば彼女は,固まり。耳まで真っ赤にしていた。その姿が可愛らしくて…見惚れてしまうわけで。「な、…何故、ですか?!黒死牟殿には妻子が居ましたでしょう?!」なんて彼女に言われれば。「確かに…しかし、顔も名前ももう覚えていない…今でも…鮮やかに思い出せるのは…紅葉…お前の事だけだか」なんてそう言って。彼女の手首をつかみ床に押し倒した。そして、もう一回口付けを今度は下を入れて彼女の口内をあらして行くわけで。)   (2021/3/27 23:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/27 23:22:36)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/27 23:25:35)

杏子(( あ!お疲れ様です!先かけてしまったから投下するね!ごめんね💦   (2021/3/27 23:25:36)

杏子(( あ、おかえりなさい〜!! そして投下しようとして分けたやつ消しちゃったから書き直します()   (2021/3/27 23:27:17)

魔夢(( ただいま~!ごめんね、うとうとしてたら時間が立ってて…了解です!   (2021/3/27 23:30:41)

杏子(( 大丈夫?眠かったら寝てね!先投下すると見づらくなるだろうから待ってるね!   (2021/3/27 23:33:09)

魔夢(( ごめんね、ありがとう!ギリギリまで起きる!今から投下するね!   (2021/3/27 23:41:11)

魔夢(雅)「…大丈夫?怪我をしたの?…」なんてそう言いながら保健室に慌ててくれば不安そうに相手の顔を見た。クラスの男子から「アイツが保健室で呼んでたよ」なんて言われれば。また、何かあったのかと急いで保健室に来たわけで。すると、手の平をぱっくりときった相手がいて。いくら、アイドルを休んでいるからって体を大切にしないと…なんてアイドルは見た目が大切なのだから…なんて思えば無意識に前の椅子に座って治療きていくわけで。)「…湯元さんっえ優しいよね…俺に?」(なんて、言われれば首を傾げて「貴方だけに優しい…と言うか。一応心理学科だから皆んなに優しく…元気にアイドルやって貰いたい感じだよ。それが仕事だしねー…」なんて言えば。相手は少しムッとした。それに何か嫌な予感がするか…なんて思っていれば。「湯元さん…前からずっと好きだよ。俺にだけ優しくてなんでもしてくれる君が…僕と一緒の気持ちだよね?だから…」なんて言われた所で「ごめん!なさい…私好きな人が…」なんて最後まで伝えようかと思ったら手を引かれて保健室のベッドに押し倒されて   (2021/3/27 23:41:32)

魔夢「なんなんだよ‼︎…思わせぶりな態度ばっかり取りやがって…この尻軽女!」なんて言われれればムッときて、「…別に思わせぶりな態度取ったつもりないんだけど…私は私の仕事をしたまでだよ」なんて少し軽蔑するような目でそう言えば、相手は顔を真っ赤にして自身に手を振り上げてそれにビクッとして身構えて。)   (2021/3/27 23:41:42)

杏子紅花/(きっとこれは夢だ。悪い夢だ。そう思って頬を抓っても痛覚はあった。だからこれは現実なんだと嫌でも自覚してしまって。彼は何のために私に接吻をしたのか。私を好いているからか?それならば私はどれだけ救われるのか。長年、ずっとずっと彼を想ってきた甲斐があったとでも言おうか。彼は厳格な人で嘘なんて卑怯な真似は一切しないと分かっているから冗談で私に接吻などしないと自信があった。後々から私が何を知った被ってるんだろう…と弱気になってしまった。仮に彼が私を好きだとしても私は彼と不釣り合いな事は誰がどう見ても分かるわけで。そして自分が妻子がいたと指摘をすれば「確かに…しかし、顔も名前ももう覚えていない…今でも…鮮やかに思い出せるのは…紅花…お前の事だけだ」なんて言われて。顔が真っ赤になり「へ……?!」なんて間抜けな声を出しては手首が握られる感覚と共に視界がグラッと揺らいだ。これは酔いによるものではなく彼によってだった。目の前に彼の顔を確認すればまた接吻をされ次は舌を入れられて。   (2021/3/27 23:44:40)

杏子びく、として「んっ…!ふ、…んぁ…!!」と声を出して抵抗して自ら口を離せば息を荒くして「だ、駄目で御座います…黒死牟殿…!!こ、これ以上してしまえば…不純な関係に…」と後半は恥ずかしそうに言って顔を逸らして。)   (2021/3/27 23:44:45)

杏子瀬名/あーもーウザーイ……これからゆうくんの所行くんだから道塞がないで。邪魔、はいアンタも邪魔〜。退いて?(だなんて不機嫌な顔をしてそう言っては周りの生徒たちを押し退けて偉そうにズカズカと歩いた。俺は自分の目的を邪魔されるのが嫌いだし何より眼中にもない人が俺の行動を妨げるなんて有り得ないと思った。しかし周りの俺を見る目がとても痛い。ヒソヒソと「また瀬名だよ」「あの言い方がウザイよね」なんて言っていたのが聞こえれば「そこ。聞こえてんだけど。それもウザイからやめてくんな〜い?」なんて大きな声で聞こえるようにいえばふん、と偉そうに鼻を鳴らして歩を進めた。会いたい人に会うために早く行かなくては…と自分を追い詰めてはきょろきょろと落ち着かない様子で辺りを見渡した。その途中保健室で何やら争う声が聞こえれば立ち止まり。気になったので聞き耳を立てれば聞き覚えのある声。急いでドアを開ければ女子に手を挙げる男子がいて。直ぐにその男子の手を掴めば「何してんの?女に手を挙げなきゃ勝てない男とかダッサ」と切り捨てれば悔しそうな顔をした彼は直ぐに保健室から出て行き。   (2021/3/27 23:57:18)

杏子はぁ、と溜息をついて彼女の方を見ては「あのねぇ…アンタにも非があるからねぇ?誰にでも優しくするその態度、改めたらぁ?」とネチネチと嫌味ったらしくそう言って。)   (2021/3/27 23:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/28 00:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/28 04:00:40)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/28 22:12:57)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/28 22:14:50)

魔夢(( 今晩わ~‼︎ レス書いてきたので貼っちゃうね~!   (2021/3/28 22:15:13)

杏子(( こんばんは!了解です〜!   (2021/3/28 22:16:03)

魔夢(黒死牟)(彼女と何百年の付き合いになるのだろうか。そして、今更彼女のへの自身の想いに気がついた。こんなの遅すぎて遅すぎて自分に呆れ切ってしまいそうだった。彼女との思い出が蘇るたびに。嗚呼…生きていて良かったなんて思ってしまう。厳密には鬼になって良かったと思えた。鬼になった理由は弟の緑壱に勝ちたい越したい一心だった。もし、鬼になる事を断っていたら彼女へのこの想いは、一生明かされないまま生涯を終えたと思うとこんな自身でもやや恐ろしくて。そして、自身は彼女を押し倒してまたしても接吻をした。そして、舌を入れれば彼女は、「んっ…!ふ、…んぁ…!!」なんて声を出して抵抗して自身から逃れれば。「だ、駄目で御座います…黒死牟殿…!!こ、これ以上してしまえば…不純な関係に…」なんて言われては、「…紅花…私はお前が好きだ。不純な関係に…なりたいと望んでしまっているのだ」なんて言えば。顔を逸らした彼女の頬に手を恐る恐る置いては優しく此方を向かせて顔を合わせて。顔を見ればやはり彼女は美しく前から心も全て清らかであったな。   (2021/3/28 22:16:55)

魔夢なんて思えば嫉妬と越したい一心でこのような醜い鬼になった自身と彼女は、あまりにも不釣り合いで目に余るように思えて。「…お前の…気持ちを聞きたい」なんてそう言って。)   (2021/3/28 22:17:03)

魔夢(雅)(前にもこんな事があったなぁ。なんて前の学校の事をぼんやり思い出せばそう思って。前に誰かにそうやって誰にでも優しくして依存させるのは辞めなよ。なんて言われた事があったが自分はただ助けたくてしただけなのに、結果的に最終的には人を堕としている形になってしまっている。なんて身構えながらそんな事を考えても一向に痛みが来なくて恐る恐る顔をあげれば、そこには同じクラスで想い人瀬名君がいたわけで。「何してんの?女に手を挙げなきゃ勝てない男とかダッサ」なんてそう言って相手を切り捨てるような言葉を浴びせた。私からしたらそんな風に思ってる事をなんでもかんでも言えて凛としている彼は、やはり尊敬ができて憧れていた。自身のように相手の顔色伺って言葉を選んでる自身とは大違いなわけで。彼は悔しそうな顔をして出て行ったわけで。お礼を言わなくては…なんて思って口を開こうと思ったら、「あのねぇ…アンタにも非があるからねぇ?誰にでも優しくするその態度、改めたらぁ?」なんて言われて。   (2021/3/28 22:17:42)

魔夢「た、確かに…そうだよね。ごめんなさい…優しくしてるって言うよりかは一応心理学科の生徒として相談に乗っていたんだけど…どうも、私は向いてないみたいで…」なんて彼に言われた通り自身にはやはりこの学科は向いてない気がしてそう思えば思うほど駄目になっていき、後ろ向きな事をブツブツとつぶやいた後に。「瀬名君も巻き込んでしまってごめんね…彼が君に手を振るわずに退散してくれて良かったよ」なんて笑顔でそう言って。   (2021/3/28 22:17:51)

杏子紅花/(彼との接吻が嫌に残ってしまい、こんなの今までに感じたことがない感情だなと気づけば私は本当に彼が好きなんだと現実を突き付けられて。この気持ちは彼にとって迷惑になるだろうと考えていたから"尊敬"と言う気持ちに塗り替えたつもりだったのに。こんな恋人のようなことをされてはどうも諦めきれなくなってしまう。彼はどんな気持ちでこんなことをしたのだろうか、なんて彼の気持ちが知りたくて仕方なかった。無惨様なら相手の思っていることが分かるんだろうな…なんてこの期に及んで弱音を心の中で吐いて。不純な関係に、なんていえば彼は「…紅花…私はお前が好きだ。不純な関係に…なりたいと望んでしまっているのだ」なんて言っては優しすぎる手つきで私の頬を触り彼の方へ顔を向かされた。昔とは変わってしまった彼の顔だが鬼になっていたとしても私には格好良く、そして美しく見えた。彼の言葉を聞いてはまさか同じ気持ちだなんて思わなくて。非常に混乱していれば「…お前の…気持ちを聞きたい」なんて言われれば食い気味に   (2021/3/28 22:30:44)

杏子「わ、私も!昔から貴方は私にとって愛してやまない存在でありました!それは今もです!」と言った後に凄く恥ずかしそうに彼を見ては「…私と…め、夫婦…になって下さいますか…」と懇願するように言えば緊張で声も震えて、仕舞いには目尻に涙が溜まって。)   (2021/3/28 22:30:47)

杏子瀬名/(彼女は俺にとって特別な存在であるがそれを表に出すのは馬鹿馬鹿しいなんて思っていて今までにゆうくん程に熱烈な感情を向けてはいなかったが今あった出来事のせいで彼女と二人きりになった挙句、キツイ言葉を浴びせてしまった。どうして自分はこうも刺々しいことしか言えないんだろ、と俺が一番苦しい思いをしていた。分かってんならやめればいいんだけどそうもいかなかった。それは俺のプライドが許すはずもなくて。大事な人を傷つけられて見てるだけなんてそっちの方がダサいと思ったから咄嗟に助けてしまったが、この後何もしないで帰るのも心残りだな……と思っていれば彼女が口を開き。相変わらずのマイナス思考に呆れては「はぁ〜…。だっるい。そういうのいいから。悲劇のヒロインぶるのもいい加減にしてくんなぁい?」とまた酷い事を言えばわざとらしい溜息をついて。「瀬名君も巻き込んでしまってごめんね…彼が君に手を振るわずに退散してくれて良かったよ」と言われては予想外でちょっとぽかーんとしてしまった。   (2021/3/28 22:42:07)

杏子が、直ぐに表情を取り戻しては「……また人の事気にしてるわけぇ?」と眉間に皺を寄せてそう言えば安心させるように彼女の頭をぽんぽんとしてから照れ臭そうにそっぽ向いて「俺は、あんたが怪我しなくて良かったって思ってんだけどぉ」と小声で本心を言って。)   (2021/3/28 22:42:09)

魔夢(黒死牟)(久々に彼女に会えた事を嬉しく思いらしく無く行動を取ってしまった。彼女の気持ちを聞く前に手の甲と唇に接吻をしてしまった。自身は順序をどうして守れなかったのかと自身を責めた。だから、今になって彼女に気持ちを尋ねれば。「わ、私も!昔から貴方は私にとって愛してやまない存在でありました!それは今もです!」なんて言われて。驚きそれになんとも言えない表情をした。そして、とても安堵してしまって。本当に彼女という存在が今も生き続けて…自身もこの想いを散らす前に伝えてよかったと思えた。こんな風に彼女と結ばれたのも全て無惨様のおかげだと思えば、感謝してもし尽くせなく。「嗚呼… 紅花…お前は本当に…全て美しい」なんて思ってる事を言った。そして、優しく頬を撫でて。「…私と…め、夫婦…になって下さいますか…」彼女は声が震えながら涙目になりながらそのように言った。そのなんとも言えない甘美な表情は彼女の生前も鬼になってからも見た事が無かったので口角を上げれば…「勿論だ…改めて宜しく頼む。夫婦として…」なんてそう言っては。またしても接吻して今度は、彼女の胸に手を置いて。)   (2021/3/28 22:47:59)

魔夢(雅)(彼は自身にとって大切な人であった。でも、彼は元売れっ子モデルであり今は輝くアイドルなわけで。自身には手が届かない…と言うよりかは、一般人で平凡で地味な自身が彼なんかに想いを寄せる事すら烏滸がましいし迷惑をかけたく無いわけで。この想いはいつか消える事を待とう…そんな日が来るか分からないが。なんて思っていて。「はぁ〜…。だっるい。そういうのいいから。悲劇のヒロインぶるのもいい加減にしてくんなぁい?」なんて言われれば。「あっ…ごめんなさい。ネガティブな事を言ってしまうのは昔からの癖で…」なんてそう言えば。ガーゼを貼った頬を触ったり、髪を触ったりなんて挙動不審な行動をして。そして、彼に「……また人の事気にしてるわけぇ?」なんて言われれば。「当たり前なんだだよ!君等はアイドルなんだから…私みたいな奴より何倍も価値があるんだよ?」なんてまたネガティブな事を言ってしまえば。「あ、…ごめん」なんて謝って口を手で隠して。そして、頭をぽんぽんされればビクッとして顔を真っ赤にして何も言えずに   (2021/3/28 23:02:59)

魔夢「…ファンの子全員にこー言う事してるの?」なんてそう言いながら。顔を逸らして…彼が小声で言ったのを聞き取れれば。顔を更に赤くした後に…「…うわぁ…」なんて情けない声を出しては嬉しくて声が出なくて。こう言う事をされるとやはり、この想いが消えなくて困ったもので。)   (2021/3/28 23:03:07)

杏子紅花/(夫婦に、なんて言ってしまったが彼はそういうことを望んではいないだろうか。と言ってもこの世界ではお互い惹かれ合ったら直ぐに籍を入れると言うのが普通だったから。それにそんなの私の歳より前からするのが普通で私なんかとても遅い部類に入るものだった。それもこれも彼に一途だったから今まで想いを寄せられていた人達を全て切り捨ててきて、許嫁に突き放された時も実は嬉しかったなんて可笑しすぎるだろうか。本当に彼に溺れてしまっているなぁ、と思うと同時に彼と夫婦になった前の妻の事を思うと嫉妬してしまった。それに子供だって居たんだ。私が初めてじゃないんだなぁなんて我儘過ぎることを思い。結ばれただけ光栄だと思わなくちゃ、と自分に言い聞かせて。「嗚呼… 紅花…お前は本当に…全て美しい」なんて言われればぼっ、と顔を赤くして「な…!黒死牟殿の方が美しいであります…!」と謙遜して本心を述べた。夫婦になってくれるかと問えば彼は珍しく口角をあげて「勿論だ…改めて宜しく頼む。夫婦として…」なんて言った。   (2021/3/28 23:06:27)

杏子とても顔を明るくさせて「はいっ…!此方こそ…!」とニコニコ笑って。そしてまた接吻をされれば次は胸に違和感があり其方に目を向けると彼の手が置いてあるわけで。耳まで赤くしては挙動不審になり「へ…?!ぁ、あの…そ、そこは…」と吃りながら言って。)   (2021/3/28 23:06:31)

杏子瀬名/(ネガティブな人なんてこの学校に腐るほど居て、腐るほど相手にしてきたと言うのに。それにそれより面倒臭い奴らもいたと言うのになんで苛々してるみたいなことを言ったんだろう。素直になれない自分が嫌いで、それに腹を立てて、彼女にどう思われてんだろなんて珍しく自信をなくしてしまって。こんなの自分らしくないよな…と思いつつ「あっ…ごめんなさい。ネガティブな事を言ってしまうのは昔からの癖で…」なんて聞こえれば「あー。そうだね。本当面倒臭い性格してるよねぇ」なんて嫌味を言っては鼻で笑って。本当にこういう所だよな。また人のこと気にしてると指摘すれば声を上げて「当たり前なんだよ!君等はアイドルなんだから…私みたいな奴より何倍も価値があるんだよ?」と言われて。カチンときては「あのさぁ…!私みたいな、ってなんであんたが勝手に決めつけてるわけぇ?誰もがそう思ってる訳ないじゃん」とキツく言って。謝った声すら聞こうともせず。頭をぽんぽんしては「…ファンの子全員にこー言う事してるの?」と言われては癪に障ったので   (2021/3/28 23:18:19)

杏子「は?俺がそういう事する人に見えるの?」なんて自分を貶しつつそう言って。「…うわぁ…」と聞こえれば「ほんっとさっきから失礼だねぇあんたは!」と怒ってガッ、と彼女の後頭部を掴んでは勢いよくキスをして。口を離しては「これでも俺の事信じない?いつもファンにこんな事してると思ってる?」と顔を赤くしながら言って。)   (2021/3/28 23:18:23)

魔夢(黒死牟)(彼女と想いが結ばれたかと思うと心から嬉しくて暖かいものが溢れ出してきた。こんな感情何百年振りであろうか。なんて思って本当に嬉しい事で…ここまでの感情を当時の妻にも自身は想っていたのだろうかと想ったが、どうもそんな感情も思い出せなくて。昔の妻を思い出そうとするよりも今最愛している紅花を大切にしようと思って。「…そう言えば…お前には許嫁が…いたのでは…」なんて人間だからとうに死んではいるがそのような事をボソッと口に出しては嫉妬心が芽生えた。死んだ輩に嫉妬心を出しても仕方がないと言うのに。どうやら、自身は嫉妬心が強いようだな…なんてそんな事を思って。「な…!黒死牟殿の方が美しいであります…!」なんて自身が彼女の事を褒めればそのように返してきたので。「…そう謙遜しなくても良い…昔からだな…そう言う所も…」なんて言って。「はいっ…!此方こそ…!」なんて言われれば。「これで…夫婦であるな…」なんて改めてそう言って。彼女に接吻をし、胸に手を置けば彼女は「へ…?!ぁ、あの…そ、そこは…」なんて言うので。   (2021/3/28 23:29:22)

魔夢「…どうかしたか…」なんてわかりながらそう言っては、彼女の着物に手を入れて。胸を触れば優しく揉むわけで。口を離しては、彼女の首筋に口付けをして赤い花を咲かせて。)   (2021/3/28 23:29:31)

魔夢(雅)(ネガティブな発言は更に自己肯定感を低くさせて周りにも悪影響がある。なんて心理学科に所属している割にはまず自身が心のコントロールが出来ていなかった。元は、心理学科とはかけ離れた学科にいたわけだし。学費免除、交通費免除という制度がなかったら絶対に入らなかった。本当にこんな面倒な性格をしている自身があまり好きでは無くて。「あー。そうだね。本当面倒臭い性格してるよねぇ」なんて言われれば。また、謝りそうになったのだ体を止めて何も言えずにオロオロするばかりで。そして、〝私みたいな…〟なんて言えば。「あのさぁ…!私みたいな、ってなんであんたが勝手に決めつけてるわけぇ?誰もがそう思ってる訳ないじゃん」なんて言われれば少し驚いた後に「そうなのかな…そうだと嬉しいのだけど…」なんて眉を下げて口角を上げながらそう言って。「…見えるか見えないで言われたら…何とも…」なんてそんな風に言って「ほんっとさっきから失礼だねぇあんたは!」なんて言われれば体をビクッとさせて。   (2021/3/28 23:41:51)

魔夢「ごめんな…__」なんて言い切る前に後頭部を持たれたキスされれば。そのまま固まってしまい。顔を真っ赤にした顔に舌を俯きながら首に巻かれてる包帯を触って「今のは…」なんてブツブツ話していれば。これでも俺の事信じない?いつもファンにこんな事してると思ってる?」なんて言われれば。ゆっくりと首を横に振って…「… ぁ、その…こう言う事されると…本当に…その、」なんてしどろもどろになりながら。顔を腕で隠して…「…やっぱり、好き」なんてそうボソッと言って。)   (2021/3/28 23:42:01)

杏子紅花/(いつから両想いだったんだろうなんてどうでもいいことを考えれば、もっと早く想いに気づいていればなぁ…と少し後悔して。無惨様辺りならこのようなことは把握済みじゃないのか?と思ってしまったがそんな図々しいこと聞けるはずがなくて。というかその前に聞いてしまえば誰が好きなんだとか問い詰められてたろうな…と少し苦笑いしてしまうわけで。「…そう言えば…お前には許嫁が…いたのでは…」と言われては「えっと…その、…とうの昔に捨てられました…。えへへ…、まぁ私も好いてはおりませんでしたから。昔から貴方一筋ですので」と照れ臭そうに言って。褒められては強く謙遜すると「…そう謙遜しなくても良い…昔からだな…そう言う所も…」なんて言う彼。「…黒死牟殿より優れているなんて有り得ませんから」と目を伏せながらそう言った。地位も何もかも彼が上なのだから当然だと思って。彼に胸を触られては挙動不審になったが彼はそれに対し「…どうかしたか…」なんて言って着物に手を入れて直に胸を触り揉んだ。   (2021/3/28 23:46:40)

杏子首筋に刺激が走っては訳が分からなくて涙目になって。「ひゃっ! や、ぁ…な、何を…してらっしゃるのですか…? あっ! ぁ… め、夫婦は、こういう事をする、のですか…?」と純粋な事を言っては混乱しながら体をびくびくさせてぎゅ、と彼の着物を優しく握って不安そうにした。)   (2021/3/28 23:46:44)

杏子瀬名/(彼女のこの性格が周りに悪影響を及ぼすとかそんなの正直どうでも良くて。自分は自信のない人を見るとどうも元よりお節介が働いてしまうようで。自分がいないと駄目なんだなぁ、なんて勝手に思ってしまうわけで、だからこそ彼女を守りたいとか思っちゃったんだろうな。全部俺の独りよがりじゃんかよ…なんて心の中で頭を抱えては。面倒臭い性格してるねなんて言ったけど彼女は自覚しているのかどうだか知らないが黙りこくって。それにまたはぁ、と溜息をついた。誰もがそう思ってる訳ないじゃんと言えば「そうなのかな…そうだと嬉しいのだけど…」とまだ不安げに言ったから「そうなの。俺がそうと言ったらそうなんだよ」と無理矢理言って。自分が怒鳴れば彼女はビクッとして怖がった。それを諸共せずにキスをしては。とても恥ずかしそうに俯いてボソボソと何か言った。初心で可愛いなぁなんて素直に思ってはふ、と笑って。「… ぁ、その…こう言う事されると…本当に…その、」と言った後に「…やっぱり、好き」なんて聞こえて目を丸くした。   (2021/3/28 23:59:28)

杏子少し固まったが直ぐにしゃがんで彼女の顔をグイッとあげさせて目が合うようにすれば「ダーメ、こういう事は俺が先に言うんだよ。……好きだよぉ、雅。…俺と付き合お?」と目を細めて妖艶な笑みを浮かべてはもう一度優しくキスをして、口を話せば「ほら、待たせないでくれる?返事は?」とジトッとした目で見て言って。)   (2021/3/28 23:59:33)

魔夢(雅)(彼女は前から自身の事が好きだったという。前からとは生きていた頃ならば鬼殺隊にいた頃からだろうか。全く気が付かなかったなんて思い、彼女への想いも気付くまでに何百年とかけてきたのだから。自身は鈍感とらしく。そして、許嫁の事をボソッと呟けば彼女は。「えっと…その、…とうの昔に捨てられました…。えへへ…、まぁ私も好いてはおりませんでしたから。昔から貴方一筋ですので」なんて言ったので優しく抱きしめて。「……辛かった事もあろう…」なんてそう言って。自身にはこれくらいしか出来なかった。その頃から自身に一途な彼女が本当に愛おしくて。謙遜した彼女は、更に「…黒死牟殿より優れているなんて有り得ませんから」なんて言うものだから。「…そんな事はない。…少なくとも…私はそうは思ってない…お前は素晴らしく…こんなにまで美しい…」なんてそう食い気味に言っては。彼女の髪の毛をに接吻をして。そして、首筋に花を咲かせ。胸を触れば、彼女は「ひゃっ! や、ぁ…な、何を…してらっしゃるのですか…? あっ! ぁ… め、夫婦は、こういう事をする、のですか…?」なんて言うので。   (2021/3/29 00:09:15)

魔夢「…許嫁とは…しなかったのか…このような行為を…」なんてそう言って。「…夫婦と言う者は…皆…このような事をして行くものだ…」なんてそう言っては、彼女の胸の先端を下着の上から摘んで。)   (2021/3/29 00:09:23)

魔夢(雅)(彼みたいにもっと凛と出来たらな。なんて何度も思ったが彼のように整った容姿をしているわけでも無くて。地味な私が彼の真似をした所でただの笑い物になるような気がして。やはり、怖くて出来なかった。そして、「そうなの。俺がそうと言ったらそうなんだよ」なんて言われれば少し笑った後に「瀬名君が言うなら…そうかもね」なんて言って。好きな人からキスをされるなんて初めてで。どうして良いか分からなかった。彼はどう言う気持ちでキスをしたのだろう。遊びでだろうか…いや、彼はここまでそんな事をするタイプでは無い…だろうし。なんて混乱しながら。こう言う事をされると益々この想いを断ち切るなんて不可能に近くなってしまい。やっぱり、好きなんて言葉が漏れて仕舞えば。「ダーメ、こういう事は俺が先に言うんだよ。…好きだよぉ、雅。…俺と付き合お?」なんて言われれば。またしても固まってしまって顔を真っ赤にさせて髪の毛を弄っていれば。キスをされて…大人しく受け入れた後に「ほら、待たせないでくれる?返事は?」なんて言われれば。「…宜しくね。瀬名君…」そう言った後にまだ、信じられなくて。)   (2021/3/29 00:18:39)

杏子紅花/(彼は前の妻ともこういう事をしたんだろうなと思うと嫉妬以前に経験が無さすぎる私とするのは申し訳なく感じて今すぐにでも逃げたかった。それに体だって未熟で未成年であるし彼に見せられないな…と思って恥ずかしくなり。許嫁との関係を言えば「……辛かった事もあろう…」と言われ優しく抱きしめられた。びく、として「で、でも私は今が幸せならそれでいいんです」と言ってはにかんだ。彼のがっしりとした安心する体に密着すれば幸せな気持ちになって。「…そんな事はない。…少なくとも…私はそうは思ってない…お前は素晴らしく…こんなにまで美しい…」なんて言われては恥ずかしくて堪らなくなり「ぁ、…有難う、御座います…!!」なんて少し声が上ずって目をぎゅっと瞑って耳まで赤くした。上弦の壱である彼に認められるなんて余っ程だな…なんて思い。彼に色んな所を触られては何が何だかわからずに困惑していれば「…許嫁とは…しなかったのか…このような行為を…」なんて言われて。「手を繋ぐ事くらいしかしませんでした…」と正直に言って。   (2021/3/29 00:24:34)

杏子情けないなぁ…と思っては悔しそうな顔をした。「…夫婦と言う者は…皆…このような事をして行くものだ…」なんて言われては彼だからか説得力があり直ぐに鵜呑みにした。胸の先端を摘まれればとても分かりやすくびく、として「ひぁッ !ぁ… ご、ごめんなさ…」と恥ずかしそうにして声を抑えようとした。)   (2021/3/29 00:24:42)

杏子瀬名/(色々踏み込んでしまったな…これじゃあ俺だけが好きみたいになってる。なんて後から恥ずかしくなった。本当馬鹿みたい…と自分を貶していれば「瀬名君が言うなら…そうかもね」なんて素直に受け入れて。やっぱ俺だけ浮いてるよな、なんて今更すぎることを思えば何も言えなくなって黙りしてしまった。素直で優しい純粋な彼女と弄れた自分なんか不釣り合いそのものなのに。なんで彼女は俺の事を好きなんて言ったんだろう。何が良かったんだろうと自分らしくないことを思った。キスをしては告白をして。無理矢理だが返事を問うた。顔を真っ赤にした彼女は「…宜しくね。瀬名君…」なんて言った。あまりにも嬉しすぎて口元が緩んでしまいそれを見られたくなくて一度そっぽ向いて落ち着いてからまた彼女の方を向いて「良く言えました。偉いねぇ。ふふ…」と笑ってはもう一度キスをして次は舌を入れた。奥まで入れて絡ませたりとねっとりとしたキスをして。恋人になったばかりなのに中々ヤバイよな…と思いつつも欲求は抑えられずつい手を伸ばして彼女の胸を優しく触った。   (2021/3/29 00:36:13)

杏子初めての感覚に少し戸惑ったがそれに興奮して暫く彼女の胸を触っているわけで。俺ってやっぱ変態なのかな、なんて不安になりつつも否、これは男として当然の行動だなんて自分を肯定した。)   (2021/3/29 00:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/29 00:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/29 01:42:56)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/29 21:32:14)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/29 21:32:39)

杏子(( 今晩はー!   (2021/3/29 21:33:58)

魔夢((今晩わ~!今から書き始めるね   (2021/3/29 21:35:37)

杏子(( 了解しましたっ!👍   (2021/3/29 21:36:42)

魔夢(黒死牟)(彼女の以前の許嫁は、きっと今頃地獄であろう。そんな事を思えばとても良い気味であった。一生苦しんでいれば良いと自身の嫉妬もありながらそのような事を思ってしまうわけで。自身が抱きしめれば彼女は、「で、でも私は今が幸せならそれでいいんです」なんて言ってくれて。優しく彼女の頭に手を乗せれば撫でるわけで。こんな事を言ってくれる過去を苦しませず悲しませないようにしたい。なんて心の底から思って。そして、彼女が自身の行為に困惑している様子なので、許嫁の事を聞けば。「手を繋ぐ事くらいしかしませんでした…」なんて言われて。「そうか…」なんて短く答えたが内心嬉しく思っていて。そして、夫婦はこなような事をしていく。なんて言った。実際他の夫婦は分からないが…そして、先端を摘めば。彼女は、「ひぁッ !ぁ… ご、ごめんなさ…」なんて声を出したので少し笑って。「問題無い…鳴いても良いんだぞ…」なんてそう言っては、彼女の着物に手をかけて帯を取っては、乱して行って。そして、彼女の下に手を伸ばせば下着の上から割れ目をなぞったり、敏感な所を指で少し触ったり等するわけで。)   (2021/3/29 21:39:43)

魔夢(雅)(彼から好きだなんて言われてしまった。彼は1つ下の遊木真さんのような整った綺麗な顔立ちの人にしかあまり興味を持たないというか、…熱烈的にならないと思っていた。自身は整ってないしどうして私なんか…なんて思ってしまうくらいに性格もネガティブであるわけで。彼は私の何処が好きなんだろうか…なんて考えていた。自身が返事をすれば「良く言えました。偉いねぇ。ふふ…」なんて言われれば、子供のように嬉しそうにした。昔から誰かに褒められる事は好きで…認められて必要とされている気がしてにこにこと微笑んで。頬に貼ってある絆創膏を触ったりして照れて。そして、キスをされれば。舌が入ってきてビクッとして「んっ… ッ」なんて声に出しながら慣れないが彼に追いつこうと思って自身も舌を絡ませてた。そして、そっ…と手を後ろに回して。軽く彼に抱きついて。そして、彼の手が胸に置かれれば…「ッ、…瀬名君」なんて言って驚き口を話しては彼の名前を呼んだが抵抗もせずに彼の顔をうっとりと見て。その後に自身からキスをしては彼のように舌を入れて。)   (2021/3/29 21:48:39)

杏子紅花/(彼も嫉妬することがあったりするのだろうか…なんて茫やり考えていた。だって彼は何一つとして表情を変えない上に感情を表に出さないから何もわからずじまいで。そんな寡黙な彼が好きなのだが。今が幸せならそれでいいと本当のことを言えば彼は優しく頭を撫でてくれて。大きくて頼り甲斐のあるその手で撫でられると凄く安心してこの場に合わずふにゃり、と柔らかな笑みを浮かべた。許嫁とした事を伝えれば「そうか…」なんて短く答えられた。経験が少なすぎるだなんて思われただろうか。彼に嫌な所ばかり見せてる気がする、と思えば恥ずかしくなって消えてしまいたくなった。彼に先端を摘まれて自然と声が漏れてしまって。こんな厭らしい声は初めて聞いたのでとても恥ずかしくて。「問題無い…鳴いても良いんだぞ…」と言われてはドキッとして「い、いえ!そ、そんなふしだらな事は…」と言えば彼に服装を乱されて驚愕すればどうしたらいいか分からず「え…」と小さく声を出して。その後に秘部を触られた感覚がしてゾクゾク、としてぎゅっと彼の肩を掴んで「あッ ! やぁ っ… は、あ… こ、黒死牟どのぉ… そ、そこは ぁ…」と甘い声を出して涙目で訴えて。)   (2021/3/29 21:53:07)

杏子瀬名/(確かに自分はゆうくんを大事な存在だと思っているし彼女を好きでいたってそれはずっと変わらない事だった。だけどゆうくんを恋愛的に見れないし、それとこれとは違かった。彼女の不思議なオーラに惹かれたというか…まぁ、もう一目惚れも同然なんだよなぁ、と思いつつ。目の前で俺に好き勝手やられてる無防備な彼女を見てにんまり、と満足気に笑った。やっと手に入ったと達成感に浸っていれば、俺が舌を絡ませたのに彼女もそれに応えようと舌を絡ませてきた。正直驚いた。彼女はやられっぱなしの弱っちいやつだと思っていたから。こんなに積極的というか、期待に応えようとする奴だとは思わなくてそれにまた深く溺れた。そして手を後ろに回されて抱きつかれてドキッとして此方も抱きつき返して。俺が胸を揉めば彼女は流石に驚いたのか「ッ、…瀬名君」なんて言って。にこ、と微笑んで「何?ここに来て恥ずかしいとか言わないよねぇ?」と意地悪なことを言って。だが彼女からキスをして舌を入れられては流石に驚いて。「ん、ぐ…」と声を出しては負けじと此方も胸を強く揉んで彼女の腰に手を伸ばしてやらしい手つきで撫でて、口を離しては首筋に噛み付いて。)   (2021/3/29 22:05:32)

魔夢(黒死牟)(嫉妬とは自信のないものがする行為。だなんて前に言われたが…私は自身が無いのだろうか。それはまた違う気がする…なんてそんな事を考えていた。私が彼女の許嫁に嫉妬するように彼女も私関係で嫉妬するような事はあるのだろうかなんてそんな事を思ったが聞ける筈もなく心の中に閉まって。自身が頭を撫でれば彼女は、愛らしくふにゃりと笑ったわけでそんな表情を見ると益々彼女の事を好きになるしか無かった。彼女は自身と違って表情がとても豊かであるから色んな彼女が見れるので自身は、満足していて。「…お前を抱くのが…私が初めてで良かった」なんてボソッとまるで独り言のようにそのような事を呟いた。彼女の話から聞いた冷酷な許嫁に彼女が奪われなくて良かった…なんて思ってしまって。自身がもっと鳴いて良いと言えば彼女は、「い、いえ!そ、そんなふしだらな事は…」なんて言うので「…私は…乱れ…淫らな紅花を…見てみたいのだ」なんてはっきりそう言って。秘部を触れば   (2021/3/29 22:08:18)

魔夢「あッ ! やぁ っ… は、あ… こ、黒死牟どのぉ… そ、そこは ぁ…」なんて言うので「これくらいで…こんなにも声を出していたら…先が辛いぞ?」なんて言えば。彼女の胸の下着を取って先端に口を近づけて舐めたり甘噛みをしながら、秘部を撫でたりする手は止まらずに敏感な所をぐりぐりと押すわけで。)   (2021/3/29 22:08:28)

魔夢(雅)(自身はよく他人から抜けていると言われる。自身でもそれは自覚しているわけで。容量がとても悪いしよくミスをしてしまう。それにトラブルに巻き込まれたり、よく怪我をしたりする。思い返すと自身の良い所が分からなくて。だから尚更、いつも自信満々な彼が羨ましく憧れであった。舌を絡まされた時は驚いたが彼の期待に応えなくてはと思って精一杯頑張った。そして、胸を揉まれた名前を呼べば「何?ここに来て恥ずかしいとか言わないよねぇ?」なんて微笑みながら言われれば。「…恥ずかしいよ…でも、瀬名君に飽きられないように頑張るから…」なんてそう言ってキスをした。彼は私からキスをされると思わなかったのか「ん、ぐ…」なんて声を出したのでそれに少し口角を上げれば可愛い人だなぁなんて思って。胸を揉まれれば。「ん…ぁ、…あっ」なんて声を漏らした。腰を撫でられればビクッとして。口を離されて首を噛まれれば。「ッ~~!痛い…よ、また包帯増えてしまうよ…」なんて涙目でそう言って。首を撫でて…)   (2021/3/29 22:20:25)

杏子紅花/(昔から彼を見てきたんだからそろそろ彼の考えてることくらい分からなくちゃな…と自分に言い聞かせて。それに夫婦にもなったのだから彼の事を理解しなくては。なんて、人間じみたことを思った。自分は既に鬼だと言うのに。「…お前を抱くのが…私が初めてで良かった」なんて言われては顔を真っ赤にして「…そうですね……黒死牟殿に水揚げされるのをとても光栄に思ってます」と素直に言っては恥ずかしすぎて後半になるにつれ声を小さくして。彼に処女を奪われるなんて夢にも思ってなかった事で長年の夢が叶ってとても嬉しかった。「…私は…乱れ…淫らな紅花を…見てみたいのだ」と言った彼。羞恥心に耐えられず「…ご期待に添える事が出来ないと思います…」と震え声で言っては弱った顔をした。秘部を触られ喘げば「これくらいで…こんなにも声を出していたら…先が辛いぞ?」と言われ「は…初めて触られたので…、…先…??」と答えては先が辛いという言葉に疑問に思った。その後に下着をとられて胸を曝け出されては先端を舐められたり甘噛みをされて。   (2021/3/29 22:25:13)

杏子びくん、と強く体が跳ねては「やぁんッ!!」なんて大きく喘いで。涙目で辛そうにしては秘部から強い刺激が走り余りにも気持ちよかったので勝手に脚が彼をぎゅうと挟み肩も力強く握っては「ぃやぁ っ!はぁっ あ…!だ、だめで、す… もぅ、むり…」なんて早々に弱音を吐いた。)   (2021/3/29 22:25:16)

杏子瀬名/(彼女を俺のものにした訳だが、彼女を狙うやつなんてそこら中にいる訳で。彼女が他のやつに優しくする度に勘違いする野郎が増えて、先程のように乱暴しようとするやつが出てくるのは目に見えていた。それに彼女は多分良かれと思ってやってるから気づかないんだろうなぁ、と人のことであるのに気にし始めた。俺も中々に変わったな、と思えば「…恥ずかしいよ…でも、瀬名君に飽きられないように頑張るから…」と言った彼女。少し固まったが直ぐに「…へぇ……まぁ精々頑張りなよぉ、俺ってすぐ飽きちゃうから。」とまた意地悪言ってはこんな彼女を捨てるなんて勿体なさすぎるな…と思った。胸を揉めばやはり彼女は敏感なのか。「ん…ぁ、…あっ」と声を出した。それにゾク、としてもっと淫猥な声を聞きたいなんて思って。しかし首筋を噛むと違う反応を見せた。「ッ~~!痛い…よ、また包帯増えてしまうよ…」なんて涙目で言った彼女を見ては益々虐めたいという気持ちが募った。ガッ、と彼女の頬を掴んで無理矢理上に向けさせて、   (2021/3/29 22:38:14)

杏子此方を見させないようにして「別にイイじゃん。他人がつけるのは受け入れるのに俺がつける傷は嫌ってこと?」と言えば次は首筋に赤い花を何個も咲かせては服を乱して鎖骨に顔を近づけてはそこにも赤い花をつけた後、肩も出してガリ、と音がするほど強く噛んでは噛み跡と共に血が出てそれを美味しそうに舐めた。)   (2021/3/29 22:38:18)

魔夢(黒死牟)(彼女と夫婦になった。なんて夢のようだった。これからも彼女の色んな表情が見られるんだ。なんて思えば…本当に鬼になって良かったなんて思ってしまう。彼女と私がどちらも鬼になれたお陰で自身達は、夫婦になれたのだから。「…そうですね……黒死牟殿に水揚げされるのをとても光栄に思ってます」なんて顔を真っ赤にしていう彼女がとても可愛らしくて。更に犯したいと思ってしまうわけで…自身が彼女の乱れる姿が見たいはっきりと言えば「…ご期待に添える事が出来ないと思います…」なんて弱った顔をしてはそう言ったので。「そんな事は無い…既にお前は…甘美な声を出しているぞ」なんてそう言っては、秘部の割れ目を撫でる早さを早めにしてたりして。先が辛いぞ、なんて言った彼女は、意味を理解していないようで首を傾けた。彼女の体は敏感なのであろう。だから、これから自身は更に激しくしていくつもりなのに。今でこんなに喘いでいたら喉がもつかどうか…なんだわ思っていて。体を跳ねらせ、大きく喘いだ。それに自身は興奮して   (2021/3/29 22:49:09)

魔夢「ぃやぁ っ!はぁっ あ…!だ、だめで、す… もぅ、むり…」なんて彼女が言うので。「…ほら…大丈夫だ。更に激しくするぞ」なんて言えば。秘部に指を軽く入れて撫でるわけで。胸を舐める事もやめないで。)   (2021/3/29 22:49:17)

魔夢(雅)(自身は容量が悪くてダメな人間だからこそ人の役に立ちたくて。自身の出来る事と言えば相談に乗る事とかそれ位しか出来ないから相談してきてくれたら精一杯解決したり相手が楽になれるように努力してきた。それが行き過ぎると今日みたいに手を上げようとしてくる人も現れるわけで。今回が初めてでは無かった。自身が彼に頑張ると言えば。「…へぇ…まぁ精々頑張りなよぉ、俺ってすぐ飽きちゃうから。」なんて言われれば。彼に飽きられたら流石に悲しすぎて死にたくなりそうなので更に頑張ろうと思って。そして、首を噛まれれば痛くて自身が正直な事を言えば。彼は自身の頬を掴んで上を見させた。「別にイイじゃん。他人がつけるのは受け入れるのに俺がつける傷は嫌ってこと?」なんて言われれば顔を赤くした後に「いや…瀬名君が受けてくれるならどんな傷も大歓迎だよ…君がつけてくれる傷なら包帯を付けなくても良いかも」なんてそう言って。花を咲かせられればビクッと体を揺らして。そして、肩を噛まれれば「ッ~~!」なんて情けない声を出して痛がったがその後に少し嬉しそうに笑って。)   (2021/3/29 23:01:41)

杏子紅花/(正直この歳にもなって夫婦でどういうことをするのかは分からなかった。接吻をする事やまぐわいくらいは知っていたが深い内容は知らず。彼はわかるんだろうな…と思って全て彼に身を任せてしまって。自信なさげにご期待に添えられないと言えば彼は「そんな事は無い…既にお前は…甘美な声を出しているぞ」なんて言ったので「ッ…!? ぇ、と…」と参ったような顔をしては顔を逸らして。やはりこの声は気持ちよさから来ているんだな…と嫌でも信じてしまうわけで。秘部の撫でる速さが早まればびくびく、として「あっ、あっ…!!」と一つ一つに激しく反応して。稀血の影響だか元の体質だか何だか分からないけど彼に触れられる度にそこが熱を持ち快感に変わる。それに初めてこういう事をしたから余計だった。彼に激しくされてはもうこれ以上のことはされないだろうと思っていたが「…ほら…大丈夫だ。更に激しくするぞ」と思わぬ言葉を聞いて「へっ?!」と声を上げた。そして秘部の中に何かが入った感覚がすれば中を刺激されて。   (2021/3/29 23:06:36)

杏子その時電撃が走ったような感覚がして腰を浮かしては「ひぁ、あぁんッ!!」と大きく喘いで酷く荒い息を吐いては力の入らない震えた手で彼の肩を叩いては「お、やめ、くださ…っ こくしぼ、ぅ どの…こ、壊れてしま、いま…す…」と途切れ途切れに言えば涙をぼろぼろ流し。)   (2021/3/29 23:06:41)

2021年03月23日 22時08分 ~ 2021年03月29日 23時06分 の過去ログ
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