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「版権♂を変態コマネチ野郎に洗脳する部屋」の過去ログ

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2021年03月26日 02時42分 ~ 2021年03月29日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クー・フーリン「て、め…ッ! う…っ!? やめ、ろ…ッ! く、ぅ…っ!?」まるでセックスでもするかのように、クー・フーリンの顔を舐めながらタイツのような青い装束越しに、自身のケツマンコにチンポを押し付けてくる研究者のような男に、クー・フーリンは自身の身体を好き勝手使われている怒りと、まるで犯されているかのような薄気味悪さが入り混じったような困惑した顔で男を睨む。しかし気の強いクー・フーリンの態度も活きが良いと完全に実験動物扱いしながら、男はクー・フーリンを気に入ったかのように青い装束に阻まれケツマンコに入りきらないチンポを楽しみながら、そのクー・フーリンの青い装束越しにケツマンコへザーメンを射精してしまった「ッ…ク、ソ…何が実験だっ!ただの変態じゃねぇか…ッ!気持ち…悪、ぃ…ッ…………こ、こんにチンポぉッ♥!新しい人格、無事苗床に人格種付け完了しましたぁッ♥!…ッ……な、何…っ!?」タイツのような青い装束から滲むようにして、自身のケツマンコに男のザーメンが放たれた事を感じると、クー・フーリンは苦い顔をしながら気色悪そうに鳥肌を立たせる   (2021/3/26 02:42:36)

クー・フーリンしかしその滲んだザーメンで、自身のケツマンコが濡れた事を…自身が種付けされてしまった事を体感した途端、クー・フーリンの意識は汚染され、その麻痺していた筈の身体が突然動き出したかと思えば、自身の意思とは無関係に背後の男へ向き直ると、寄り眼のアホ顔を晒しながら一度背筋ピシッ!と敬礼し、そのまま間抜けにぴょん♪と軽く跳躍すると、その足を深くガニ股にして待機してしまい、意識を戻したクー・フーリンは突然奪われた意識に混乱したうような青ざめた表情を見せ、目の前に居る男の興奮と笑いを誘った   (2021/3/26 02:42:50)

コマネチマスター「っふぅ…っぶはは、どうやら種付けは無事に成功したみたいだな?」(クー・フーリンの青い装束越しに種付けを済ませた男はクー・フーリンの尻からチンポを離すと突如として間抜けな言葉を放つ姿にケラケラ笑いながら満足そうに眺めると)「さぁて…新しい人格、先ずはそのまま自己紹介をして貰うかな」(男がそう告げるとクー・フーリンに新しく種付けされ植え付けられた人格の瞳が怪しく光り)「さぁオレのチンポから放たれたんだ。やる事は解ってるな?解っていたらご主人チンポにチンポを擦り合わせて間抜け顔してみろ?」   (2021/3/26 02:50:51)

クー・フーリン「て、テメェ…ッ!俺の身体に…何、を…ッ…………おほッ♥!了解しましたぁッ♥!俺の名前はクー・フーリンッ♥!ケルト神話の英雄♥クランの猛犬♥クー・フーリンですッ♥!よろチンポぉッ♥!…ッ……う、くっ!? ま、またかよ…ッ!?」突然意識が飛んだ…のでは無く、意識が奪われた事に、クー・フーリンは驚愕と焦りの色を浮かべるが、焦っている間にクー・フーリンの赤い宝石のような目が再び怪しい光によって鈍く光り出すと、その意識は再び乗っ取られ、クー・フーリンは寄り眼のアホ顔を晒し、アヘアへと表情を弛緩させながら間抜けな自己紹介をさせられてしまった「ッ…こ、のっ! ふ、ふざけた真似しやがって…っ! 何がご主人様だ…っ! 後でどうなるか覚え…と、け…ッ…………んひっ♥!かしこまりましたぁッ♥!ご主人様のおチンポとチンポ合わせぇ~♥!か、開始ぃッ♥!…ッ……ん、ぁっ!? く、くそ…が、ぁ…ッ!」どれだけ自身が反抗的に男を睨んでも、クー・フーリンは種付けされた人格にあっさりとその意識と身体を奪われ、無様にもトロけ切ったアホ顔でチンポ合わせを始めてしまう身体に、その顔を悔しさと羞恥…そして怒りで真っ赤にしてしまう   (2021/3/26 03:09:47)

コマネチマスター「ギャハハ、良い子だクー・フーリン。ちゃんと間抜けな自己紹介とチンポ合わせが出来る様だな?」(本来の人格が反抗しようとするも男によって植え付けられた間抜けな人格が本来の人格の邪魔をしていくと男は満足そうにクー・フーリンとチンポ合わせを行いながら褒美を与えていき、ペチンとクー・フーリンのチンポを打ち付ける)「さて、クー・フーリン。もう解ってると思うが邪魔な存在がお前の中に居る。それがそのままだとこの後のご主人チンポをやれねぇ。と言う訳でだ、クー・フーリン。ヘコヘコ実況しながらその邪魔なものを金玉に送ってやれ!」   (2021/3/26 03:17:59)

クー・フーリン「ち、チンポ…ぉッ♥!わ、解りましたぁッ♥!オラッ♥!ご主人様からおチンポ貰うのに邪魔な旧人格はザーメンに溶けちまいなぁッ♥!オラオラオラァッ♥!!!…ッ……が、ぁッ!? な、何だよ…こ、れぇ…ッ!? い、意識が…と、溶け…っ…お"ほっ♡!? お、ぉ…ぉ"ぉ、ぉ…っ♡!?」チンポという人参をぶら下げられたクー・フーリン…いや新人格のクー・フーリンはゴクリと生唾を飲みこむと、頭の後ろに両腕を回しながら種付けとチンポ合わせで染みの付いた自身の青い装束を全て光の粒子にして消してしまい、まるで自身の中にある意識をシェイクでもして溶かすかのように腰と剥き出しにされたチンポを激しくぶるんっ♥!ぶるんっ♥!振り始めてしまう。すると新人格によって揺さぶられた旧人格のクー・フーリンは堪らず間抜けにおほおほ鳴きながら、その意識は徐々に溶け出してザーメンとなっていってしまうのだった「ん"ぉ"…ぉ、ぉ…っ♡!?…ち"、ち"ぐじ、ょ"…ぉ"……ぉ♡…………おっ♥ ハハッ♥!古くせぇ旧人格はそこで大人しくしたなぁッ♥!ご主人様ぁッ♥!旧人格は全てザーメンに…金玉とおチンポへ流し込みましたぁッ♥!おほっ♥!」   (2021/3/26 03:39:55)

クー・フーリン自身の意識が溶けていく感覚に旧人格のクー・フーリンは、何とか抗おうとするものの、抵抗虚しくその意識は腰とチンポに揺さぶられるがままに全てザーメンへと溶けだしてしまい、新人格のクー・フーリンは邪魔者だった旧人格のクー・フーリンが詰まっている金玉をベチンっ!と軽く平手打ちして、ざまぁみろと得意気に笑うと、自身が完全にこの身体を掌握した事を寄り眼のアホ顔でご主人様と呼ぶ男へ報告してしまうのであった   (2021/3/26 03:40:09)

コマネチマスター「ギャハハ!良くやった、クー・フーリン!それじゃあその要らない人格にも解る様に深くガニ股になってコマネチポーズを用意しな!」(男がそう告げると金玉とチンポに元人格を送り込んだクー・フーリンの間抜けな人格に告げるとクー・フーリンの真紅の瞳が間抜けに垂れ下がりモワッとクー・フーリンの脇とチンポが男の好みになる様に汗で蒸れ初めていくと同時に男の部下が瓶を持って帰ってくる)「それじゃあ、クー・フーリン。今からコマネチポーズで間抜け実況を開始しながらノリノリで自分の脇を嗅いで間抜けな雄になりな。」   (2021/3/26 03:53:21)

クー・フーリン「おほッ♥!かしこまりましたぁッ♥!ご主人様に忠実な間抜け犬っころっ♥!臭い物が嗅ぎたくて仕方ないコメネチ犬っ♥!クー・フーリンは蒸れ蒸れ腋マンコを嗅ぎながら無様にコマネチッ♥!コマネチッ♥!コマネ…ッ…ん、ぉ…♥!く、くっせ、ぇ…っ♥!こ、コマネチッ♥!コマネチッ♥!あ、こ…この雄臭さ、た…堪んね…ッ♥!こ、コマネチッ♥!コマネチッ♥!コマネチぃいぃッ♥♥♥!!!」間抜けな新人格に支配されたクー・フーリンの身体は、宝石のように輝き普段は獲物に対して容赦なくギラつかせていた深紅の瞳を間抜けにタレ目にしながら眉も八の字に歪め、鼻の下は犬というよりは猿のように伸ばし切りつつ口元は発情した犬のように舌を出しながら熱い吐息を漏らす為に開口したまま閉じる事は無い。そんなアホ顔でガニ股になりながら自身の鼠径部をシュッ♥!シュッ♥!と擦り上げ、もわぁ…っ♥と湯気が立つ自身の蒸れた腋を必死に嗅ぐクー・フーリンに、元のアルスターの戦士にしてケルトの英雄…クランの猛犬クー・フーリンの面影は欠片も無くなってしまっていた   (2021/3/26 04:10:13)

コマネチマスター「ぶ、はは!最高だな、クー・フーリン。クランの猛犬から雄臭コマネチ犬、光の御子から雄チンポの御子に改名しとけ。」(ゲラゲラと男が植え付けた間抜けな人格のクー・フーリンがコマネチを決めながら自身の汗で蒸れ臭くなり青い腋毛がうっすらアピールされるのを必死に嗅ぎ自分の腋で興奮する姿に笑いながら眺めると)「さぁて…クー・フーリン、コマネチポーズで魔力とチンポと雄臭さも高まったろう?金玉とチンポに送り込んだ要らない人格をそろそろ射精して捨てて良いぞ。」(男がクー・フーリンに人格排泄して良いと許可を与えるとクー・フーリンのチンポと金玉がゴプッと競り上がり震え始め最後の抵抗を見せ)「さぁ、クー・フーリン最初の仕事だ。盛大に捨ててやれ!」   (2021/3/26 04:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2021/3/26 04:44:50)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2021/3/26 04:46:16)

クー・フーリン「おほっ♥!かしこまりましたぁッ♥!クランの猛犬から雄臭コマネチ犬に♥光の御子から雄チンポの御子に転落したクー・フーリンッ♥!金玉に詰まってる要らない旧人格はさようならぁ~ッ♥!コマネチ射精ぃ~…開始ぃッ♥!コマネチッ♥!コマネチッ♥!雄臭コマネチッ♥!コマネチッ♥!コマネチッ♥!雄チンポコマネチッ♥!コマネチッ♥!コマネチッ♥!コマネ……チッ♥!ザーメンになってる癖に何抵抗してんだゴラッ♥!そらっ♥!コマネチッ♥!どうだっ♥!コマネチッ♥!さっさとイけっ♥!コマネチッ♥!イケっ♥!イケっ♥!ヘッコヘコのキッレキレのコマネチでイっちまえオラぁッ♥!そ~らぁトドメのコマネチぃ~ッ♥♥♥!!!へへ…っ♥じゃーなぁッ♥!お、ぉ"ぉ"…っ♥おほぉおおおぉっ♥♥♥!?!?!」ゲラゲラと笑われながら改名されたクー・フーリンは、ご主人様から与えられた名に悦びを感じながら、足をガニ股の爪先立ちにして指をビシっ!と揃えながらキッレキレのコマネチをして、自身の勃起しているチンポ…クー・フーリンの旧人格が居るチンポをシュッ♥!シュッ♥!シュッ♥!とノリノリで擦り上げ始めてしまう   (2021/3/26 04:46:22)

クー・フーリン金玉にザーメンとして追いやられた旧人格のクー・フーリンは「ッ~!? ~…っ! ッ~~~!?!」と魔力の残滓を震わせながら声にならない悶絶をチンポと金玉を揺らして自身がここにまだ残っている事を証明していた。しかしザーメンとなった旧人格のクー・フーリンが抵抗をしている事を感じた、新人格のクー・フーリンは、中々射精しない…出ていかない旧人格にこのままでは絶頂できないと舌打ちをすると、よりキレのあるコマネチでより激しくチンポを擦り上げ、そしてより猛烈に腰をヘッコヘコと動かしまるで尿道で粘るように留まっているザーメンのクー・フーリンを揺さぶるかのように、無様な挙動を加速させていくと、新人格に厭らしく別れの挨拶をされたのと同時に射精されてしまい、とうとう旧人格のクー・フーリンはそのチンポと金玉から追い出されしまったのだった   (2021/3/26 04:46:34)

コマネチマスター「ギャハハ、完璧だ。さて、要らない人格をザーメン射精させただけでは詰まらねぇからな。そら、オレの魔術で変えてやろう。」(新人格が間抜けに射精して盛大に旧人格…本来のクー・フーリンだった人格をチンポからザーメンとして盛大に射精すると男は放たれた人格ザーメンに魔術を掛けると人格ザーメンがバチバチと光、其処には旧人格のクー・フーリンが雑魚だとイキッて倒していたスライムと同じようなゼリー状の形態に変わっていく。)「何、安心しろ。私の可愛いスライムを倒した分、お前にはまだ意識を与えてあるからな。」(男が人格ゼリーに変わったクー・フーリンだったモノに怪しい笑みを浮かべるとチンポからザーメン射精をしたクー・フーリンの頬を舐めると)「スッキリしたんじゃないか?クー・フーリン。見ろあれがお前を邪魔していたヤツだ。私がスライムに変えてやったからな。自分が新しいクー・フーリンだと宣言してやれ」   (2021/3/26 04:56:18)

クー・フーリン『ッ…ぐ、ぅ…っ……お、俺は…? あ、あれから俺は…ど、どうなって……ぎ、ぁッ!?』ザーメンとしてぶち撒けられた時、気が遠くなるように消えていった自身の意識が再び浮上して来た感覚に、クー・フーリンは困惑していると突然その頭を踏まれたような感触に襲われた「へへ…っ♥よぉ昔の俺♥気分はどうだぁ…♥?自分が雑魚だと見下してたスライムになっちまった気分はよぉ♥ギャハハハッ♥!!!」新人格のクー・フーリンは邪魔者だった旧人格のクー・フーリンのザーメンでできた青いザーメンスライムを踏みつけながら、その赤い瞳で盛大に見下ろすと、ザーメンスライムは「~~~ッ!?~~~っ!~~~ッ!?!」と声にならない悲鳴を、その身体を震わせる事で表現し、その無様な揺れ方がより一層、新クー・フーリンやご主人様と呼ばれる男の笑いを誘っていった『お、俺の身体…っ!? そ、それにこの身体は…っ!?』「どうだ♥?解るか♥?お前はもうただのスライムだ…♥!これからこの身体は俺がしっかりコマネチで満喫させて貰うとするからよッ♥!お前はそこでしっかりクー・フーリンのコマネチショーを見てるんだな?ギャハハハッ♥♥♥!!!   (2021/3/26 05:15:59)

クー・フーリン目の前のスライムが「~~ッ!?~…っ!~~~ッ!?!」等と何もできずただ震えるだけなのに、こちらの煽る声に合わせて意識だけはそこに残っているのが解る程度に反応して震えるのがあまりにも面白いのか、新クー・フーリンはザーメンスライムとなったクー・フーリンを持ち上げ、腰の高さくらいの場所を見繕い乱雑に置くと、そのスライム相手にチンポビンタでもするかのように、腰を振り振りとわざとらしく振りながら「あ♪コマネチッ♥!それ♬コマネチッ♥!クー・フーリンのコマネチショーッ♪♬!!…ってかぁ♥?ギャハハハッ♥!!!」と自身がスライムである事、そして以前の身体は完全に乗っ取られてしまった事を思い知らせるかのように、残酷で無慈悲なコマネチショーを目の前で開始してしまった   (2021/3/26 05:16:11)

コマネチマスター「残念だったなぁ?お前が私の可愛いスライムや部下を攻撃しなければ人格ザーメン射精だけで済ませてやったんだがな?」(ゲラゲラと新クー・フーリンと共に人格ゼリーと化したスライム状の旧クー・フーリンを眺めると)「さて、クー・フーリンお前も要らないモノが出て大分スッキリしたろ?それじゃあそのまだ意識が残っているスライムに雄臭いチンポを擦り付けてクー・フーリンコマネチダンスを披露してやれ」(男がそう告げればクー・フーリンの武器、呪いの朱槍が魔術によって怪しく光ったかと思うと赤いディルドに変わり果てていき、コマネチポーズを決めていた新クー・フーリンの尻に挿入され更にノリノリにさせていく、そして人格排泄され完全に新クー・フーリンとして覚醒した為かチンポが一回りデカくなり以前よりも蒸れた雄臭チンポに変わり果てていた)   (2021/3/26 05:26:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。  (2021/3/26 05:52:01)

おしらせコマネチマスターさんが入室しました♪  (2021/3/26 05:53:49)

クー・フーリン「おほっ♥!あ、ありがとうございますッ♥!へへ…どうだぁ?見えるかぁ♥…?お前の槍…呪いの朱槍はご主人様の魔術ディルドに早変わりしちまったぜ?ここれじゃゲイ・ボルグじゃなくてゲイ・掘る具ってなぁ?ギャハハハッ♥!!!」自身の身体を侮辱するような振る舞いに加え、自身が師匠から授かった大切な槍が惨めなディルドへと変えられてしまった事に、人格ゼリーのザーメンスライムと化したクー・フーリンは『ッ…ふ、ざけた事しやがって…っ! テメェ等は殺すッ!絶対に…俺の全てをかけてぶち殺してやるッ!!!』と憤りが抑えられないようだったが、外から見れば「~~ッ!~ッ!?~~~ッ!!!」とぷるぷる震えているだけのスライムであり、しかしその動きが激しくなっている事から怒りの感情を持っている事だけは周囲に伝わると、その惨めさに戻って来た研究者のような男の部下…クー・フーリンにあっさりと敗北し見下されていた工場の職員達も、その人格ゼリーのザーメンスライムであるクー・フーリンの姿をゲラゲラと笑い始めてしまった   (2021/3/26 05:58:13)

クー・フーリン『ッ…く、そ…がぁッ! 笑ってられるのも今の内…ッ……おぼ、ぉっ!?』「さっきっからぷるぷる♪ぷるぷる♬…誘ってんかぁ?そんなに震えておねだりしなくても今からしっかり咥えさせてやるよッ♥!元アルスターの英雄様?ギャハハハッ♥!!!そぉらッ♥!俺様…新クー・フーリンのコマネチダンスッ♥!しっかり味わっていけよッ♥!!!コマネチッ♥!コマネチッ♥!雄臭コマネチッ♥!コマネチッ♥!コマネチッ♥!雄チンポコマネチッ♥!元クー・フーリンにおチンポずっぼずぼぉッ♥!腰を効かせてヘッコヘコッ♥!新クー・フーリンと旧クー・フーリンの雄臭おチンポで繋がるコマネチダンスぅッ♥♥♥!!!」ケツマンコにゲイ・掘る具のディルドが入っているせいか、新クー・フーリンは先程よりもノリノリで、腰近くに置かれた人格ゼリーのザーメンスライムである旧クー・フーリンにチンポを打ち付けながら、シュッ♥!シュッ♥!と両手でキッレキレのコマネチを見せつけていく。   (2021/3/26 05:58:27)

クー・フーリン旧クー・フーリンは、その雄臭チンポをぐにゅぐにゅと何度も突っ込まれる感覚に『お、げぇ…ッ!? や、やめ…っ うぼ、ぉッ!? や"、や"べろ"ぉ"お"ぉ"お"ぉ"~…ッ!?!?!』と悶絶していたが、スライムのままでは声に成らず、全て「~~~ッ!?!~~っ!?~ッ!~~~ッ!?!」とその身体を震わせるばかりで悲鳴すら上げる事ができず、そのあまりにも無様な様に、男の部下達も新クー・フーリンもゲラゲラとした笑いをいつまでも抑える事ができなかった   (2021/3/26 05:58:39)

コマネチマスター「情けない姿だな?やっぱり、本物のクー・フーリンは此方だな。なぁ?私の可愛い雄臭サーヴァントのクー・フーリン。」(旧人格の人格ゼリーにチンポをベチンベチンと打ち付けながら新人格として覚醒したクー・フーリンの姿に満足そうにしながら旧人格の人格ゼリーをゲラゲラと笑うと)「さてと…クー・フーリン、その人格ゼリースライムにチンポを突っ込み人格オナホとしてヘコヘコ腰を振ってやれ」(男がそう告げると旧人格のスライムを魔術でスライムの感触と人格の意識が残ったオナホに変えると新人格のチンポにピタリと装着させていき)「さぁ、クー・フーリン此方に向けそして両手で人格オナホを握り脚をガバッと開脚してヘコヘコ人格オナホでザーメン射精をしながらオナホ装備でコマネチポーズで間抜けにコマネチ自己紹介をして盛大にスライムで遊んで良いぞ」(男がそう告げると新クー・フーリンはニタニタと今までの男らしい顔からは一変、間抜けな表情を浮かべる)「用済になった人格スライムは瓶に居れておくように。」   (2021/3/26 06:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2021/3/26 06:36:05)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2021/3/26 06:36:57)

クー・フーリン「おー♥おー♥元アルスターの英雄様が間抜けな姿になっちまって可哀想になぁ♥…?でもま、安心しろって♥俺も直ぐに同じ間抜けになってやっからよぉ♥ご主人様から頂いた人格ゼリーのザーメンスライム♥クー・フーリンでできたクー・フーリン・オナホをおチンポに装着装着ぅ♪」元クー・フーリンの人格ゼリーでできたザーメンスライムにチンポをずぼずぼと突っ込みながらコマネチしている姿が面白かったのか、コマネチ犬の主人の男は元クー・フーリンの姿を今の姿である人格ゼリーがたっぷり詰まったオナホへと変えてしまう。元クー・フーリンは『お、ぉ…げ、ぇ…ぇぇ…っ! な、何だ…ま、また身体が…ッ……んぶ、ぅっ!?ん"ぅ"ん"ん"ぅ"~~~ッ!?!?!ぐ、ぐる"、苦…じぃ"…い"ぃ"…っ ん"ご、ぉ"っ!? ん"ぶぅ"う"ぅ"~…ッ!?! な"、何がどう"な"っで…ッ! や"、や"べでぐれ"ぇ"え"え"え"ぇ"~~~ッ!?!?! ん"が、ぁ"ッ!?』と雄臭チンポを突っ込まれる度に悶絶し吐き気を覚えながらも、自身の身体がどうなってしまったのかも解らないまま、そのオナホと化したっぷりと中に詰まった人格ゼリーを蹂躙されていく   (2021/3/26 06:48:35)

クー・フーリン「おほっ♥!活きの良い人格ゼリーでできたオナホの締め付け最高ぉッ♥!!!こ、コマネチッ♥!コマネチッ♥!雄臭コマネチッ♥!コマネチッ♥!コマネチッ♥!雄チンポコマネチッ♥!ご主人様に忠実な間抜け犬っころっ♥!臭い物が嗅ぎたくて仕方ないコメネチ犬っ♥!人格種付けで爆誕した新クー・フーリンは人格排泄でゼリー化した旧クー・フーリンをオナホコマネチッ♥!オナホ化したクー・フーリンは今日も無様にシッコシコぉ~ッ♥!ディルドと化した大切な朱槍をケツマンコにずっぼずぼぉ~ッ♥!これから毎日を腰をヘッコヘコぉ~♥ッ!と打ち付けてぇ~♥!人格ゼリーがたっぷり詰まったオナホに餌付けザーメンッ♥!俺が雄臭コマネチ犬にして雄チンポの御子である新クー・フーリンだッ♥♥♥!!!コマネチッ♥!シコシコっ♥コマネチッ♥!シコシコっ♥コマネ…ッ…ぉ、おほぉおおおぉっ♥♥♥!?!?!」新クー・フーリンはご主人様に命令された通りに、旧クー・フーリンの人格ゼリーが詰まったオナホと、呪いの朱槍が変化したディルドに夢中になりながら、寄り眼の間抜け面でおほおほと鳴いてコマネチを繰り返していく。   (2021/3/26 06:48:48)

クー・フーリンそしてとうとうその旧クー・フーリンでできたオナホの中…人格ゼリーがたっぷり詰まった内側にザーメンを注ぎ込んでいくと、旧クー・フーリンは『お"ぼごぼぉ"ぐぼぉ"ごぉ"~…ッ!?!?!…ッ…………ぉ、ぁ……っ…』とザーメンで溺れるような感覚を覚えながら意識を手放してしまった。その後、人格ゼリーとなった旧クー・フーリンは、オナホからザーメンと共に掻き出されながら、旧クー・フーリンにボコボコにされた男の部下達によってゲラゲラと笑われながら瓶に保管され、その後種付け人格の新クー・フーリンと人格ゼリーの旧クー・フーリンがどうなってしまったのか…一緒にレイシフトしていた他のサーヴァント達はどうなってしまうのか。それはまだ誰も知らなかった。END   (2021/3/26 06:48:59)

クー・フーリンお疲れ様でしたー!&お待たせしましたー!   (2021/3/26 06:49:38)

コマネチマスター〆有り難うございます~!お疲れ様でした!   (2021/3/26 06:50:31)

コマネチマスターいや~…無様過ぎて此れは新しく癖になりそうです。   (2021/3/26 06:52:05)

クー・フーリン時間無いんで感想矢継ぎ早に書いて行きますが、超楽しかったですッ!!! 実質キャラが2人、そして身体が正常で精神が異常、身体が異常で精神が正常の4描写書く必要があって、なりチャ向きなシチュでは無いかも…w と思いながらも超楽しませていただきましたwww でも描写が多い分、お待たせして申し訳なかったですw   (2021/3/26 06:52:21)

クー・フーリンですねーw 身体の状態異常化は無様で良いんですが、身体が固まってしまいがちなので、コマネチマスターさんがお好みの「アホな動きをさせる」っていうのが難しかったんですが、人格排泄を使って身体と精神を分ける事で上手く落とし込めましたねw 何か楽しすぎて新境地に至った気分ですwww   (2021/3/26 06:54:14)

コマネチマスターいえいえw朝ギリまで有り難うございました!人格ゼリーにさせたら意識は消した方が回しが良いのかな?と思ったので次のエミヤの時はそうしますね!   (2021/3/26 06:54:43)

コマネチマスター取り敢えず次回は今日の夜?明日の土曜夜、どちらにしますか?   (2021/3/26 06:55:52)

クー・フーリンいえいえwそんな勿体ないw 寧ろエミヤのシーンをゼリー兄貴に見せてあげましょうwww 自分書くのめっちゃ頑張るのでwww というかコマネチ系のエロは精神汚染でどうしても後半は人格が崩壊してしまうので、キャラの持ち味が消えてしまう事が多く、崩壊した上でどうそのキャラにしかできないコマネチを引き出すかが難しかったんですが、人格を残して別にしながら見せつけてコマネチをする事でこうも簡単にキャラを残しながらキャラを崩壊させる事の両立ができるとは…w いやもう本当に新境地でしたねw超超超楽しかったですwww   (2021/3/26 06:57:32)

クー・フーリンまぁその人格が崩壊する様がエロいので仕方が無い問題でしたが() これは別ベクトルなエロさがありますね…w!   (2021/3/26 06:58:19)

クー・フーリン次は土曜の夜、今日と同じ…いや深夜では無く、今度こそ21時30分に集まりましょうw   (2021/3/26 06:59:11)

コマネチマスター別人格がノリノリで口調はそのままでコマネチしてるのはエロ過ぎですねwクー・フーリン、本当最高でしたよwwエミヤも未定さんが平気ならまた今回みたいな感じで是非是非!   (2021/3/26 07:00:06)

クー・フーリンはーいw喜んでw いやーマジで楽しかったですw もうこのままずっと語りたいくらいw でもお仕事なので、ここで抜けますねw   (2021/3/26 07:01:09)

クー・フーリン  (2021/3/26 07:01:26)

クー・フーリンあ、ミスw 寝たおかげか文章にキレ出た気がしましたw やっぱり睡眠大事ですねw   (2021/3/26 07:02:07)

コマネチマスター土曜日ですね!では21:30からでお待ちしてます!朝まで楽しかったですよ!お仕事頑張って来て下さい!それではお疲れ様でした&行ってらっしゃい!   (2021/3/26 07:02:13)

クー・フーリンはい!今日は深夜からお相手ありがとうございました! エミヤ編の土曜を楽しみにしてますね!ではではw   (2021/3/26 07:02:49)

コマネチマスター凄いキレキレでノリノリだったので自分も凄い楽しかったですw   (2021/3/26 07:02:50)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2021/3/26 07:02:55)

おしらせコマネチマスターさんが退室しました。  (2021/3/26 07:03:11)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2021/3/27 21:30:31)

おしらせコマネチマスターさんが入室しました♪  (2021/3/27 21:31:17)

コマネチマスターこんにちははー   (2021/3/27 21:32:14)

エミヤこんばんはー!今晩もよろしくお願いします!   (2021/3/27 21:32:44)

コマネチマスターこんにちはじゃなかった!今晩は!宜しくお願いします!   (2021/3/27 21:33:21)

エミヤはーいw こんばんはwよろしくお願いしますw では今晩はエミヤでのプレイになりますが、何かリクエストとかはありますか?   (2021/3/27 21:35:21)

コマネチマスターそうですね、特には大丈夫です!クー・フーリンとおんなじ感じで出来たらと思ってます!   (2021/3/27 21:39:33)

エミヤ了解ですw 少し眠いので一回寝てからにしようか迷いましたが、この前めっちゃ楽しかったので我慢できずこの時間に来ちゃいましたw 寝落ちしないように頑張りますねw   (2021/3/27 21:42:16)

コマネチマスターはーい、自分も多少眠たいですが頑張りますねw   (2021/3/27 21:44:26)

エミヤあ、こちらからの要望で申し訳ないんですが、最初人間の雑魚職員(研究員のような男の部下)相手にイキるので、後半ゼリー化したらゲラゲラ笑ってくださいw   (2021/3/27 21:44:59)

コマネチマスター了解しましたw!   (2021/3/27 21:45:40)

エミヤでは書き出しを始めて行きます!今晩もお相手よろしくお願いします!   (2021/3/27 21:46:22)

コマネチマスターはい、此方こそ!今晩も宜しくお願いしますねー!   (2021/3/27 21:47:01)

エミヤ「…この程度で勝負を挑んで来るとは…これでは勝負にもならないな。やれやれ…もう少し手こずると思ったんだがね」カルデアが発見した反応が小さく詳細が不明な特異点に、他のサーヴァント達と共に先行部隊としてマスターよりも先にレイシフトしていたエミヤだったが、その自身と共にレイシフトしたサーヴァントの1人であるランサー…クー・フーリンの姿が集合場所に見えなかったので、翌日エミヤが溜め息をつきながら仕方なくランサーが探索していた方角へ足を運んだのであった。そして今居るこの見るからに怪しげな工場を発見したエミヤは、恐らくここが特異点の元凶であり、ランサーはここを嗅ぎ回ってる内に敵に捕まったか、或いは敗戦した可能性が高いと判断し中へと侵入したのだが、自身を出迎えたのは雑魚エネミーよりも実力の劣るスライムのようなエネミーと、戦闘経験が少なそうな工場の職員のような男達だった。エミヤはそれを軽々と叩きのめし「全く…クー・フーリンともあろう者がこんな連中に後れを取ったのか」と呆れたような声を漏らすと、通路の奥から新手の敵…研究者のような男がニヤニヤと笑いながら姿を現した   (2021/3/27 21:58:36)

コマネチマスター「何だ?また新しいサーヴァントか?今日はどうやら多いな。」(男の部下の男とスライムが倒されている所にエミヤの前に姿を現すとエミヤの無駄の無い身体付きをまじまじと眺めるとニタニタと笑みを浮かべる)「今度はお前がオレの可愛いスライムを倒したのか?やれやれ。」   (2021/3/27 22:06:11)

エミヤ「また新しいサーヴァント…だと?成程、ランサーを倒したのはお前か。このスライムやら床で怖気づいている職員達程度の戦力でどうやってあのランサー…クー・フーリンを倒したのか…ご教授して貰おうか!」まるでこちらを実験動物のように自身の身体を舐め回すように見てくる男にエミヤは強い不快感を覚え、早く勝負を決めてやろうと自身が愛用する双剣【干将・莫耶】を投影魔術で作り出して構えると、まるで相手の手札の開示をわざとらしく誘うように挑発していった「どうした…?まさか怖気づいたわけじゃあるまい?そちらから来ないのであれば、こちらから……ッ…ん、ぁっ!? な、何…っ!?」武器を構えても、挑発しても尚、無反応のままの男に、エミヤがとりあえず一撃、切りかかって相手の出方を見るかと判断したその時…足元には先程エミヤが軽く蹴散らして来たスライムでできた魔法陣が浮かび上がっており、その魔法陣に捕らわれたエミヤは、身体が痺れて動かなくなってしまった   (2021/3/27 22:30:04)

エミヤ【ぐ…始まったばかりで、すみませんが…やはり一度寝てから仕切り直しはできますか? やはり眠くて意識が持たないので…w】   (2021/3/27 22:31:16)

コマネチマスター【ではまた後日にしますか?】   (2021/3/27 22:33:46)

コマネチマスター【寝落ちされましたかね?取り敢えずまた1時半ぐらいに覗きに来ますね。】   (2021/3/27 22:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2021/3/27 22:51:38)

おしらせコマネチマスターさんが退室しました。  (2021/3/27 22:51:49)

おしらせコマネチマスターさんが入室しました♪  (2021/3/28 01:35:09)

コマネチマスター【一応待機してます】   (2021/3/28 01:35:35)

コマネチマスター【今日はもう無理そうですかね?】   (2021/3/28 02:21:58)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2021/3/28 02:36:47)

エミヤごめんなさい!復活しました!   (2021/3/28 02:37:05)

コマネチマスターお帰りなさい。今日はどうしますか?後日に変更でも大丈夫ですが   (2021/3/28 02:39:35)

エミヤいえいえ!たっぷり寝て来たのでコマネチマスターさんが良ければバリバリできますよ!   (2021/3/28 02:40:28)

コマネチマスター自分は今日は午後4時間の勤務なので8時ぐらいになりますが、それで良ければお願いします   (2021/3/28 02:42:13)

エミヤはい!こんな時間にお付き合いさせちゃって申し訳ないですが、寝た分張り切ってるのでよろしくお願いします! では始めから全部コピペして仕切り直しましょうかw   (2021/3/28 02:44:15)

コマネチマスターはい、宜しくお願いします   (2021/3/28 02:45:04)

エミヤはい!ではエミヤ編、今晩も改めてよろしくお願いします!   (2021/3/28 02:45:40)

エミヤ「…この程度で勝負を挑んで来るとは…これでは勝負にもならないな。やれやれ…もう少し手こずると思ったんだがね」カルデアが発見した反応が小さく詳細が不明な特異点に、他のサーヴァント達と共に先行部隊としてマスターよりも先にレイシフトしていたエミヤだったが、その自身と共にレイシフトしたサーヴァントの1人であるランサー…クー・フーリンの姿が集合場所に見えなかったので、翌日エミヤが溜め息をつきながら仕方なくランサーが探索していた方角へ足を運んだのであった。そして今居るこの見るからに怪しげな工場を発見したエミヤは、恐らくここが特異点の元凶であり、ランサーはここを嗅ぎ回ってる内に敵に捕まったか、或いは敗戦した可能性が高いと判断し中へと侵入したのだが、自身を出迎えたのは雑魚エネミーよりも実力の劣るスライムのようなエネミーと、戦闘経験が少なそうな工場の職員のような男達だった。エミヤはそれを軽々と叩きのめし「全く…クー・フーリンともあろう者がこんな連中に後れを取ったのか」と呆れたような声を漏らすと、通路の奥から新手の敵…研究者のような男がニヤニヤと笑いながら姿を現した   (2021/3/28 02:45:59)

コマネチマスター「何だ?また新しいサーヴァントか?今日はどうやら多いな。」(男の部下の男とスライムが倒されている所にエミヤの前に姿を現すとエミヤの無駄の無い身体付きをまじまじと眺めるとニタニタと笑みを浮かべる)「今度はお前がオレの可愛いスライムを倒したのか?やれやれ。」   (2021/3/28 02:46:36)

エミヤ「また新しいサーヴァント…だと?成程、ランサーを倒したのはお前か。このスライムやら床で怖気づいている職員達程度の戦力でどうやってあのランサー…クー・フーリンを倒したのか…ご教授して貰おうか!」まるでこちらを実験動物のように自身の身体を舐め回すように見てくる男にエミヤは強い不快感を覚え、早く勝負を決めてやろうと自身が愛用する双剣【干将・莫耶】を投影魔術で作り出して構えると、まるで相手の手札の開示をわざとらしく誘うように挑発していった「どうした…?まさか怖気づいたわけじゃあるまい?そちらから来ないのであれば、こちらから……ッ…ん、ぁっ!? な、何…っ!?」武器を構えても、挑発しても尚、無反応のままの男に、エミヤがとりあえず一撃、切りかかって相手の出方を見るかと判断したその時…足元には先程エミヤが軽く蹴散らして来たスライムでできた魔法陣が浮かび上がっており、その魔法陣に捕らわれたエミヤは、身体が痺れて動かなくなってしまった   (2021/3/28 02:47:03)

コマネチマスター「ははっ、何簡単な事だ。ほらよ…っと!」(男はエミヤの言葉に鼻で笑えば指を鳴らすとエミヤの足元に魔法陣が浮かび上がるとエミヤが倒したスライム状のモノが魔法陣に溶け込むとエミヤの身体を麻痺させていく)「ふん、クー・フーリンと同じ様に周りを見ない何てな?さてと…オレの可愛いスライムを減らした代償は高いぞ?」   (2021/3/28 02:53:13)

エミヤ「く、ぅ…ッ! ま、まさか無詠唱でこれほどの魔術を使える相手が居たとは…ッ やってくれる…ッ!」魔法陣の中で身体を捩らせ抵抗を続けるエミヤを、男は見世物でも眺めるように楽しむと、そのまま動けなくなってしまったエミヤの背後へと回り、その身体を密着させ始める「ッ……う"っ…!?/// な、何を…っ!?///」動けないエミヤの背後を悠々と取った男は、エミヤの褐色の頬に流れる汗を舌でじゅるりっ!と舐め取ると、エミヤの履いているボトムを下着事ズリ下ろし、自身の股間部をエミヤ尻に擦り付け始めてしまう。まるで性交渉を迫って来るかの様な男の動きに、エミヤは羞恥で赤くした顔を絶望で青くさせ、困惑し切っているかのような表情を覗かせた   (2021/3/28 03:11:37)

コマネチマスター「何、そんなに困惑する必要も無いだろ?それに安心しろクー・フーリンは無事だからな?」(男がエミヤの褐色の頬を舐めると引き締まった尻にチンポわー挟みながら告げると部下に合図をすると身体が痺れ動けないエミヤの前にモニターが現れると其処には先程エミヤが倒したスライムにチンポを突っ込みヘコヘコしているクー・フーリンの姿が写し出される)「どうだ?無事だったろ?まぁ、お前の知っているクー・フーリンの人格じゃないがな?お前も今に解る。」(エミヤにそう告げるとニタニタと笑みを浮かべながらエミヤの尻に挟んだチンポを勢い良く挿入する)   (2021/3/28 03:20:46)

エミヤ「な、ぁ…っ!?」エミヤの視界の先に現れたモニターの中には、エミヤが探していた男…ランサーのクー・フーリンが映っていたが、クー・フーリンは『おほっ♥!やっぱ活きの良い雑魚スライムをオナホ代わりにするの最高ぉっ♥!オラっ♥!今日もご主人様の雄臭コマネチ犬にして雄チンポの御子である、この新クー・フーリンがしっかり餌付けザーメンしてやるから雑魚は雑魚らしく全部飲みこめやっ♥!お、おほぉおおおぉっ♥♥♥!!!』と、人の頭くらいの大きさの青いスライムを鷲掴みし、腰をヘコヘコと振りながら普段の凛々しい顔からは想像も付かない程に寄り眼のアホ顔を晒し、おほおほと無様に鳴きながらその青いスライムの中に白いザーメンをどぽどぽぉ♥!と注ぎ込んでいく。そのあまりにも変わり果てた無様な姿にエミヤは絶句してしまい、何がどうなっているのか解らないといった顔でモニターを凝視していた「ッ…き、貴様…ッ! ら、ランサーに何をし…ッ……うぐ、ぅッ!?///」恐らくクー・フーリンをあんな風に変えた元凶であろう男に、エミヤは噛み付こうと首を後ろに向けようとした途端、その引き締まった褐色のケツマンコに男のチンポが挿入されてしまった   (2021/3/28 03:37:46)

コマネチマスター「何…お前達の良く知っているクー・フーリンを捨てさせオレ好みの性格、人格を植え付けただけだ。………っふん!」(敢えてエミヤにニタニタと笑いながら告げる男は告げ終わると勢い良くエミヤの引き締まった褐色の尻にチンポを挿入するとズブッズブッとエミヤの腰に手を回しながらバチュンバチュンとチンポを打ち付け始めていく)「お前は中々常識があるサーヴァントみたいだな?そんなお前には変態芸をノリノリでやるアホの人格を植え付けてやるよ………っふ、ん!人格種付けセックス!さぁ、…てと…ザーメン射精ってな!」(そう男が告げると男のチンポからザーメンがビュルルと放たれエミヤの尻に注がれていく)   (2021/3/28 03:46:00)

エミヤ「ん、ぐっ!? あっ!? じ、人格を植え付ける…だと…っ!? ぅ、あっ!? や、やめ…っ!? んぁっ!? ぐっ…ぅうぅ、ぅぅ…っ!?」自身の男らしい引き締まったケツの処女ケツマンコをずっぼずぼっ♥!と音を立てて腰を打ち付けながら犯していく男に、身体が動かせないエミヤはただ喘ぎ震える事しかできず、途中で男が引っかかるような言葉を発しても、まともに聞き返す事もできないまま、そのケツマンコの中にザーメンを種付けされてしまった「ッ……フンッ…まさか敵がこんな変態だったとはね…ッ 動きを封じて何をするかと思えば、敵に発情して男相手に腰を振るとは…趣味が良いとは言えな…い、な…ッ…………おほっ♥!こんにチンポぉっ♥!褐色コマネチ猿エミヤっ♥!ここに覚醒しましたぁっ♥!コマネチっ♥!…ッ……な、何…ッ!?///」動けないのを良い事に好き勝手自身の身体を犯された屈辱からか、エミヤは首を背後に向かせながら嫌味ったらしい言葉を吐いていくが、その途中…突然人格が豹変したかのように言葉使いがアホになると、間抜け面を晒しながらガニ股の姿勢となって後ろへ振り返り、敵である男に惨めな自己紹介を行ってしまった   (2021/3/28 04:08:09)

コマネチマスター「君達がイキッて始末していたスライム…あれは私が捨てさせた村人達の本来の人格さ。………へぇ、名前はエミヤか。ははは、真面目そうな顔の割には間抜けな人格が良く似合いそうだな?」(エミヤの引き締まった褐色の尻に男の好みの人格ザーメンを種付けし振り替えり間抜けな人格が定着したのを確認するとエミヤの足元の魔法陣は消えていく)「さぁて…褐色コマネチ猿エミヤ、オレに振り返り全裸ガニ股ポーズでヘコヘコ腰振りしながらクラスを教えろ」(男がそう告げると戸惑うエミヤの瞳が怪しく光り眉がハの字に下がるとチンポがムクリと勃起していく)   (2021/3/28 04:17:22)

エミヤ「ッ…ふ、ふざけた真似を…ッ!/// だ、誰がそんな指示を聞…く、と…ッ…………おほっ♥!かしこまりっ♥!褐色コマネチ猿のエミヤはクラス♥アーチャーからおチンポ大好きコマネチ猿にクラスチェンジしましたぁっ♥!おっ♥!んぉっ♥!ぉほっ♥!…ッ……く、くそ…ッ!?/// こ、これ…は…せ、洗脳…じゃない…ッ!?/// な、何なんだ…この魔術は…ッ!?///」男に無様極まりない指示を出された時には、確かに拒絶していた自分が居た筈なのに、気付いたら意識が乗っ取られ、自身の衣服を全て光の粒子に変えて消し、両腕を頭の後ろに回して蒸れ切った汗臭い腋を晒しつつ、ノリノリで顔を寄り眼の間抜け顔にしておほおほと鳴きながら、腰をヘコヘコと動かし勃起し始めたチンポをぶるんっ♥!ぶるんっ♥!と振り回し始めてしまう。エミヤはそんな正体の解らない敵の魔術に困惑し切り、怒りと羞恥で顔を真っ赤にしながらも、どうすればいいのかも解らず焦りの表情を滲ませていた   (2021/3/28 04:35:52)

コマネチマスター「ぶ…っははは、洗脳?違う違う、オレのは人格入れ換えだ。それと今言っただろう?此処に居るスライム達は元の人格だってな?」(まだ旧人格が残るエミヤにそう告げるとエミヤの白いチン毛が生えたチンポを指で弾くと)「褐色コマネチ猿エミヤ、旧人格が何が起きるのか解らないらしい、折角だコマネチチンポダンスをしながら教えてやれ!」(男がそう告げるとエミヤの雄臭い脇を晒している種付けした人格に合図を送ると再びエミヤの瞳が怪しく光る)   (2021/3/28 04:43:04)

エミヤ「じ、人格の入れ替え…だと…ッ!? そ、れに…さっきのスライムが周辺の村人達…? そ、そんな魔術は聞いた事も…無、い…ッ…………おほっ♥!ご主人様のご指名かしこまりっ♥!褐色コマネチ猿のニューエミヤっ♥!堅苦しくて古臭いオールドエミヤに解らせコマネチのコマネチンポダンス…ヤらせて頂きますっ♥!あ♪コマネチっ♥!お♬コマネチっ♥!おチンポぶるるんっ♥!コマネチンポダンスっ♥! 要らない旧エミヤはザーメン行きっ♥!これからは種付けされた人格ザーメンの俺が新エミヤっ♥! そら♪コマネチっ♥!それ♬コマネチっ♥!もういっちょコマネチっ♥! 要らない人格ザーメンに溶けちまえっ♥!おほっ♥!…ッ……い、意識が…ッ く、くそ…ッ こ、こんな無様な…動き、で……ん、ぉっ♡!? おっ♡!? お、ぉぉ…っ♡!?」男から命令されたエミヤの中に種付けされた新人格である新エミヤは、聖杯の知識にも無い聞いた事も無い魔術に困惑している旧人格の旧エミヤを、腰をヘコヘコと振りチンポを揺らしながら、その意識を溶かしながらザーメンへと変換していき、旧エミヤはどうする事もできずにおほ鳴きを晒しながら徐々に金玉へと追いやられていった   (2021/3/28 05:08:21)

コマネチマスター「当たり前だろう?オレが新しく開発した魔術だからな?当然…クー・フーリンが犯していたあの青いスライムも察しが付くだろ?っと………金玉行きの旧エミヤにはもう必要が無かったな。」(間抜けな人格の新エミヤが普段なら絶対行わない筈の間抜けなコマネチダンスを決めるとエミヤの人格は金玉にゴプゴプと追いやられていくとエミヤのチンポと金玉はパンパンに競り上がってしまう)「ぶ…っははは、頭の柔らかい褐色コマネチ猿エミヤ、脇の匂いを嗅ぎながらオレに要らないモノはどうするか、ノリノリで宣言してみろ」   (2021/3/28 05:18:12)

エミヤ「ま、まさか、ぁ…♡!? い、嫌だ…っ♡! や、やめ…………ッ…おほっ♥!全く…わざわざ金玉からしつこい男だ♥ほら…どうだ♥?旧人格の記憶は全てザーメンに溶かした時に読み取ったから、口調のコピーも完璧だろう♥?これからは私がご主人様の褐色コマネチ猿エミヤとして生きていく。君の役目は終わったんだ…♥ はいっ♥!ご主人様ぁっ♥!腋の臭いを嗅ぎながら人格排泄のコマネチを開始しますっ♥! コマネチっ♥!コマネチっ♥!腋臭コマネチっ♥!コマネチっ♥!コマネチっ♥!コマネチンポぉっ♥! はは…頑張って金玉で堪えているようだが…♥もう我慢汁が漏れているぞ♥?いつまでコマネチに耐えられるかな♥? そら♪コマネチっ♥!ほれ♬コマネチっ♥!トドメにもういっちょコマネチぃっ♥♥♥!!! はは…別に人格排泄してしまっても、構わんのだろう?…ってかぁ♥? おっ♥ おほぉおおおぉっ♥♥♥!?!?!」男が自身の魔術を語りながら、意味深に先程のクー・フーリンの映像に映っていた青いスライムについて言及すると、エミヤはあの正体も自身がこれからどうなるのかも全て察したのか、がむしゃらに首を振り回して意識を保とうと抵抗し始める   (2021/3/28 05:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。  (2021/3/28 05:49:47)

エミヤしかし既に意識の大半をザーメンに溶かされ、金玉へと追いやられていた旧エミヤは大した抵抗もできないまま、再びその肉体を種付け新人格の新エミヤに乗っ取られてしまい、主人様と呼んでいる男には素の間抜け口調で…エミヤに対してはわざとらしく真似たかのような口調で煽っていき、そのまま堅物の口調で間抜けにコマネチをし、旧エミヤの射出口であるチンポを擦り上げていく。そして我慢汁として漏れながらも金玉で堪えていた旧エミヤをあっさりと人格排泄し、その旧エミヤの人格が詰まったザーメンを床にぶち撒けてしまった   (2021/3/28 05:50:00)

エミヤ【ちょっと残念ですが、ちょうど良い場面でもありますし、今日はここまでにしましょうか。急なお時間の変更、申し訳ありませんでした。そして対応ありがとうございました。 今日はこのままぐっすりとお休みしてから、お仕事頑張ってください。もし明日…月曜の夜、またエミヤ編の続きのお相手が可能でしたら是非よろしくお願いします! では今日は色々と失礼しました。ゆっくり休んでくださいね。ではでは】   (2021/3/28 06:17:18)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2021/3/28 06:17:35)

おしらせコマネチマスターさんが入室しました♪  (2021/3/28 06:20:54)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2021/3/28 06:26:39)

エミヤ【あれ?大丈夫ですか?】   (2021/3/28 06:27:08)

コマネチマスター【あー、すいません少し意識飛ばしてました】   (2021/3/28 06:27:33)

エミヤ【普段は夜からやると、遅くても5時くらいには終わりますからねw 今日はこちらの都合で急な予定変更でしたし、無理をさせてしまって申し訳ないです】   (2021/3/28 06:28:48)

コマネチマスター【取り敢えず顔洗ったので大丈夫です。】   (2021/3/28 06:29:04)

エミヤ【そうですか? 今日はもうお休みになられて、明日仕切り直そうかと思いましたが、どうします? 自分は寝させて貰った立場なので、コマネチマスターさんのお好きなようにしてくださって大丈夫ですよ!】   (2021/3/28 06:30:55)

コマネチマスター【中途半端だと、また消化不良になっちゃうのでエミヤ編もう少しやりましょうか。続き書いちゃいますね】   (2021/3/28 06:30:56)

エミヤ【では、8時まで。よろしくお願いしますw】   (2021/3/28 06:31:28)

コマネチマスター【うーん、また予定合わないとアレなのでwそれでは少々お待ち下さい】   (2021/3/28 06:32:28)

コマネチマスター「クー・フーリンよりも往生際が悪い男だな?」(ビュルルとエミヤから放たれた旧エミヤの人格が詰まったザーメンが床に射精されると小さな魔法陣が浮かび上がり赤と白の混ざったスライムに形を変えていき、勿論スライムには旧エミヤの意識を宿らせる)「ぶ、…っははは、マスター此れは傑作ですね!クー・フーリンよりも雑魚ですね!」(エミヤにやられた職員はゲラゲラと指を差して笑い始め)「ぶ…随分往生際の悪い男だったな?其れなら折角だ、新しいサーヴァント、褐色コマネチ猿エミヤの変態コマネチ宣言を披露して見せてやろう。」   (2021/3/28 06:41:34)

エミヤ『ッ…ぐ、ぅ…ぅぅ…ッ……な、何が起きて……おべっ!?』「はは…ぷるぷると無様な事だ。もう意識があるんだろう♥?…じゃあこれから、自分の身体がどうなってるのか…しっかり見ておくんだな♥ 人格排泄大成功っ♥!要らない旧人格さようならぁ~♥っ!これからは俺こそが褐色コマネチ猿エミヤとなってご主人様にご奉仕とコマネチンポを捧げますっ♥!では早速…♥コマネチっ♥!コマネチっ♥!雄臭コマネチっ♥!コマネチっ♥!コマネチっ♥!コマネチンポぉっ♥!!!」『な、ぁ…ッ!? う、嘘だ…ッ!? わ、私の身体が…ッ!?』旧エミヤの人格を宿して排泄されたザーメンは男の魔術によって、エミヤが道中で倒して来た雑魚のスライム達と何ら変わらない、赤いスライムへと変えられてしまい、そんなエミヤに自身の身体がどうなってしまっているのか、新エミヤは思い知らせるように、その赤いスライムを蹴り飛ばした後、目の前で間抜けなコマネチショーを開始してしまう。自身がスライムにされ、そして別の人格に身体を乗っ取られた事に、エミヤはスライムの中で絶句したまま身体を「~~っ!?~ッ!~~~ッ!?!」と声も出せずにただ震える事しかできずにいた   (2021/3/28 06:56:40)

コマネチマスター「ぶ…っははは、だっさいじゃないか!さっきまで我々やスライムの事を雑魚とイキッてた癖にな」(ゲラゲラと男の部下が笑いながら蹴り飛ばされたエミヤだったスライムを眺めながら男はコマネチを決めるエミヤに近づくと)「其れじゃあ人格排泄したエミヤにはオレから特別に褒美をやろう、ガニ股ポーズ!」(男がそう告げるとエミヤをガニ股ポーズにさせエミヤの蒸れた脇から白い脇毛がそしてチンポが男の魔力によって一回りデカくなると同時に普段以上に蒸れたチンポになると)「さぁ、その臭いチンポをスライムにすり付けながらコマネチダンスをして自己紹介をしてやれエミヤ」   (2021/3/28 07:07:26)

エミヤ『く、そ…ぉっ! こ、この身体ではどうしようも…っ……んぶ、ぅっ!?』「はは…どうだ♥? 今まで色んな女を抱いて来た自分のチンポのお味は♥? 自分でしゃぶるのは初めてだろう♥?その特等席でしっかり味わっていくといい♥ おほっ♥!ご主人様の奴隷であるニューエミヤこと褐色コマネチ猿エミヤっ♥!ガニ股ポーズでコマネチダンス♥踊らせて頂きますっ♥! ニューエミヤはフル勃起っ♥! 腰をヘコヘコ♥おチンポぶるるんっ♥! 蒸れた腋を嗅ぎながらやるコマネチ最高ぉっ♥!赤い雑魚スライムに餌付けのザーメン忘れずにっ♥! これから毎日コマネチっ♥!コマネチっ♥!コマネチンポぉっ♥♥♥!!!」新エミヤは無力に身体を「~~ッ!~っ!?~~~ッ!?!」と震わせる雑魚スライムに成り下がった旧エミヤを腰下辺りの高さの場所に置くと、その赤いスライムにチンポを突っ込みながら、腰をヘコヘコと惨めに動かしながら、無様な自己紹介を始めてしまう。   (2021/3/28 07:29:04)

エミヤエミヤは自身の間抜けなダンスを見せつけられながら、スライムの中で咽る程に雄臭い自身のチンポをぐにゅぐにゅという音と共に抜き差しされ『おごっ!? ぉ…お"ぇ"え"え"え"ぇ"~…ッ!?! ん、ぶぅ…っ!?』と吐き出したくなる衝動に襲われたが、スライムの身ではどうする事もできず、その赤いスライムである自身の身体を蹂躙されていった   (2021/3/28 07:29:18)

コマネチマスター「はははっ、どうだ?普段が堅物だった分、間抜けなのが際立つだろ?」(ゲラゲラ笑いながら赤いスライムにチンポを擦り付け脇を嗅ぎながらコマネチダンスを決める新たなエミヤの姿とスライムに成り果てたエミヤだったものを眺めると)「褐色コマネチ猿、蒸れ蒸れ汗臭野郎のエミヤ、元人格のスライムの前で深くガニ股になりご主人チンポを受け入れる体勢を取れ!」   (2021/3/28 07:38:06)

エミヤ「おほっ♥!ご、ご主人様の…っ♥!か、かしこまりましたぁっ♥!!!」『うぶ、ぅ…っ!? つ"、潰"れ"…り"ゅ"…っ!』褐色コマネチ猿と化した新エミヤは、ご主人様と呼ぶ男のチンポが貰えると言われるや否や、自身の身体を爪先立ちのガニ股にして尻を突き出し、尻を突き出した事でチンポを突っ込んだままの赤い雑魚スライムを上半身で押しつぶすような姿勢になると、先程種付けザーメンされたそのケツマンコを尻タブを両手でくぱぁ…♥と広げ、湯気が立つ蒸れたケツマンコにご主人様と呼ばれる男のチンポを受け入れる体制を整えた「褐色コマネチ猿っ♥!蒸れ蒸れ汗臭野郎のエミヤっ♥!ご主人様おチンポ受け入れ態勢完了しましたぁっ♥!!!」   (2021/3/28 07:49:52)

コマネチマスター「ギャハハ、じゃあ今度はじっくり味わうか。そーれ、連結ってな!」(尻タブを拡げるエミヤに勢い良くチンポを挿入すると男は腰を激しく打ち付けながらエミヤの尻をバチュンバチュンと犯していきエミヤの顔も眉も瞳もハの字に下がりきりながら間抜けな顔をさせていく)「どうだ、ニューエミヤご主人チンポの感想は?元人格を棄てたご褒美だ、コマネチをしながらあのスライムにも味合わせてやれ」(そう告げるとエミヤだったスライムの身体が怪しく光るとオナホの様な姿に変わり果ててしまう)   (2021/3/28 07:58:28)

エミヤ「おほぉおおおぉっ♥♥♥!?!?! ち、チンポっ♥!ご、ご主人様のおチンポ最高ぉっ♥! りょ、了解ですっ♥!雑魚スライムから人格ゼリーたっぷりのオナホに変わり果てた元エミヤに幸せとコマネチのおすそ分けぇっ♥!こ、コマネチっ♥!コマネチっ♥!コマネチぃいぃっ♥!」『お、おげ…ぇ…ッ!……ぐっ…ま、また姿を変えられたのか…ッ!? こ、今度は何に……んぶぅっ!? や"、や"べろ"ぉ"お"お"お"ぉ"ッ!?!?!』ご主人様と呼んでいる男からおチンポを挿入されると、ニューエミヤはアホ顔ともトロ顔とも取れる間抜け面でおほおほ鳴きながら多幸感に包まれ、目の前で赤く光ったかと思えば煙と共に元エミヤの姿が赤い雑魚スライムからオナホのような形に変化してしまうと、ニューエミヤはそれを自身のチンポに挿入しながら必死にコマネチを繰り返す。コマネチによってオナホと化した身体をピストンされていく元エミヤは、何の抵抗もできないまま、ご主人様と呼ばれる男とニューエミヤ、そしてオナホエミヤの3連結プレイは続いていった   (2021/3/28 08:10:13)

コマネチマスター「ギャハハ、此れでサーヴァントは二人目だな?そういやあと一人侵入していた筈か、おらエミヤご主人チンポで沢山魔力を与えてやる、受け取れ!」(男はそう告げるとエミヤの褐色ケツマンコに射精するとエミヤに魔力を注いでいく) 「ふぅ…っははは、スライムオナホは自分のチンポが良く感じれる様になってるだろ?折角だ、クー・フーリンと向かい合いながら人格オナホ合わせをさせてやるよ!」(男がそう告げると指を鳴らし魔法陣が現れると其処にはチンポに青いスライムオナホを装着したクー・フーリンの姿が現れると)「さぁ、二人とも向かい合いながら旧人格のスライムオナホを使ってヘコヘコ腰を振りながらコマネチをして旧人格に沢山雄臭いザーメンを与えてやれ。」   (2021/3/28 08:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2021/3/28 08:59:27)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2021/3/28 08:59:53)

エミヤ「んひっ♥!?あ♥! あぁっ♥ ぁぁ…♥! た、たっぷり魔力の種付けありがとうございましたぁっ♥!!!」ニューエミヤはケツマンコに挿入されていたチンポからご主人様と呼ばれる男の魔力…ザーメンを種付けするように大量に注ぎ込まれると、歓喜に震えながら感謝の言葉を口にした。そして男はチンポを褐色コマネチ猿のエミヤから引き抜くと、ニヤリと笑ってその場に雄臭コマネチ犬にして雄チンポの御子となった、旧クー・フーリンの人格ゼリーがたっぷり詰まったオナホでオナニー中だった新クー・フーリンを呼び出した「お呼びですかご主人様ぁっ♥!……って、何だ弓兵じゃねぇか♥」「おほっ♥!ランサーか…いや、今は雄臭コマネチ犬のクー・フーリンと呼んだ方が良いのかな♥?」「おうよっ♥!そういうお前も新しい人格を種付けされて褐色コマネチ猿のエミヤになったみてぇだな♥? そんじゃ新しい人格同士、仲良くコマネチショーとイこうかねぇっ♥!」「元よりそれがご主人様の願いだ♥ 私たちの犬猿コマネチショーをしっかり見て頂こうっ♥!」   (2021/3/28 09:08:34)

エミヤ男に呼び出された新クー・フーリンはニューエミヤと以前の犬猿の関係が嘘のように互いの無様に堕ち切った姿をニヤニヤと楽しむように笑いながら、お互いに向き合って腰を低くガニ股のポーズを取り股間部を突き出すと、そのチンポに挿入されているオナホに嫌らしい視線を向けた『が、ぁ…っ……?…う、動きが止まった…?』『ッ…こ、この魔力の気配は…っ!あ、アーチャーかッ!?』『こ、この気配は…ら、ランサー…? あ、あの青いオナホのような物がランサー…なのか…ッ!?』『ッ…く、そ…っ! アイツも姿を変えられちまってやがる…ッ! どうにかしねぇと……おごぉっ!?』『と、という事は…わ、私の…ッ……俺の姿もオナホに…ッ……う、嘘だ…こ、こんな無様な…ぁ……んぶ、ぅっ!?』アーチャーことエミヤ、ランサーことクー・フーリンはお互いの姿を見て絶望を深くしていると、その絶望を更に煽るかのように、新クー・フーリンとニューエミヤのコマネチショーが始まってしまった。   (2021/3/28 09:08:52)

エミヤ「コマネチっ♥!コマネチっ♥!雄臭コマネチ犬の新クー・フーリンっ♥! へへ…っ♥!そのオナホエミヤを見せたら人格ゼリーの締め付けが一際良くなったぜっ♥!何だかんだで仲間想いの兄貴肌で世話焼きだもんなぁ♥?昔の俺は♥?そらっ♥!オナホエミヤにしっかり見せつけながら今日の餌付けザーメンだぞっ♥!元アルスターの英雄様の糞雑魚スライム・クー・フーリンさんよぉ♥?ギャハハハッ♥!そらコマネチっ♥!コマネチっ♥!雄臭コマネチっ♥!てなぁっ♥!んほぉおおおぉっ♥♥♥!!!」「コマネチっ♥!コマネチっ♥!褐色コマネチ猿のニューエミヤっ♥! ははっ♥…こちらもオナホクー・フーリンを見せてから随分と人格ゼリーがぷるぷる♥震えるようになったな♥自分の姿で絶望したか♥?それじゃあ元守護者の英雄様♥?このまま射精してしまっても構わんのだろう♥?元の身体に戻れる理想を抱きながらザーメンで溺死しろ♥…ってかぁ♥?ヒャハハハっ♥!それコマネチっ♥!コマネチっ♥!雄臭コマネチっ♥!オナホ英雄共♥しっかり自分達のチンポを♥!ザーメンを体感しながらイきなぁっ♥!おほぉおおおぉっ♥♥♥!!!」   (2021/3/28 09:09:09)

エミヤ『お"べ、ぇ"っ!? や"、や"べろ"、ぉ…っ!や"べでぐれ"ぇ"え"え"え"ぇ"~~~ッ!?!?! ん"ごぉ"っ!?』『う"ぶぅ"っ!? ご、殺ぜ…っ! 殺じでぐれ"ぇ"え"え"え"ぇ"~~~ッ!?!?! あ"ぐぅ"っ!?』新クー・フーリンとニューエミヤはガニ股のまま突き出したチンポに装着されているオナホクー・フーリンとオナホエミヤをシュッ♥!シュッ♥!シュッ♥!シュッ♥!とコマネチの動きでピストンさせ、元自身の肉体であったチンポをねっとりと味合わせ、その肉体からできたザーメンをたっぷりと注いでいく。抵抗する事も英雄としての誇りを護りながら死ぬ事も許されていないオナホの2人に救いは無く、クー・フーリンとエミヤはお互いの身体がアヘアへと間抜け面を晒し、その姿を自身達が瞬殺していた職員達にゲラゲラと笑われながらイく瞬間を見せつけられ合い、そのオナホの中で意識を飛ばしてしまった。こうしてクー・フーリンに続き、エミヤまでもが新しい人格を種付けされた上で、元の人格を排泄され、身体を乗っ取られてしまったが、後もう一人レイシフトしていた英雄…アキレウスがどうなってしまうのかは、まだ誰も知らない。END   (2021/3/28 09:09:22)

エミヤお待たせしましたー!&お疲れ様でしたー!   (2021/3/28 09:09:52)

コマネチマスター〆有り難うございました、お疲れ様でした!   (2021/3/28 09:10:22)

エミヤいやぁ…w楽しかったぁ…w 最後長くなっちゃってすみませんでしたw   (2021/3/28 09:11:20)

コマネチマスターいえいえ、最後はどうしても並べさせたかったので有り難うございます!   (2021/3/28 09:12:14)

エミヤコマネチマスターさんのお休みの時間を1時間以上もオーバーしてますし、色々語りたい事だらけなんですが、今日は感想会無しで〆ましょうかw   (2021/3/28 09:12:21)

コマネチマスターそうですねw流石に少しだけ仮眠したいのでw次は月曜日、明日の夜で良いですか?   (2021/3/28 09:13:50)

エミヤいやマジで楽しいですコレw 特に狙ったわけじゃないですが、結果的に犬と猿の組み合わせになって笑っちゃいましたw はい!月曜の夜の21時30分に、お待ちしてますねw   (2021/3/28 09:14:41)

コマネチマスター了解しました!火曜日が夜勤なので多少遅くまで出来ます!水曜日は1日フリーになりますけどどうでしょう?   (2021/3/28 09:15:54)

エミヤうーん…残念ながら水曜はお仕事なので、夜だけですね…w でも代わりと言っては何ですが、コマネチマスターさんが土曜お休みと聞いて、少し駄目元で頼んでみたら、次の土曜日はお休みを貰えましたので、もし良かったら金曜の夜から土曜日までしっかりやるのはどうですか?   (2021/3/28 09:17:59)

コマネチマスターそうでしたか、では明日と水曜日の夜に是非。本当ですか!?有り難うございます!では金曜日~土曜日は是非是非!   (2021/3/28 09:19:42)

エミヤいや土曜は子持ちさん達が独占してる感じでしたが、4月から1人中学に上がるご家庭の方が居て、もう土曜に家に居ない方が良いかも…(´・ω・`) という少し悲しい理由でしたがw な、何はともあれ4月からは土曜休みも貰えそうなので、これからもよろしくお願いしますw では次月曜の夜と金曜の夜から土曜まで、よろしくお願いしますねw ではではw今日はお疲れ様でした!しっかり休んでくださいねw   (2021/3/28 09:22:34)

コマネチマスター明日、明後日には来月のシフトが出るので自分も日曜日確認してみますね。はい、来週楽しみにしてますね。今日はお疲れ様でした!   (2021/3/28 09:24:42)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2021/3/28 09:25:08)

おしらせコマネチマスターさんが退室しました。  (2021/3/28 09:25:35)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2021/3/28 09:50:58)

エミヤあ、ごめんなさい…。ご飯の支度ができたので退室が早かったですが、たぶん来週の日曜はちょっと無理かもです。 反応遅れてすみません。月曜、水曜、金曜の夜と土曜はよろしくお願いしますねw では失礼します   (2021/3/28 09:52:56)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2021/3/28 09:53:08)

おしらせコマネチマスターさんが入室しました♪  (2021/3/28 18:54:02)

コマネチマスターお疲れ様です~!来週の日曜日は自分も仕事でしたw、はい!では月曜、水曜、金曜の夜~土曜に是非宜しくお願いしますね。あ、11日の日曜日は休みでしたので土曜の夜~ガッツリ出来ます。では、また明日の夜に!良い休日を…!   (2021/3/28 18:56:05)

おしらせコマネチマスターさんが退室しました。  (2021/3/28 18:56:33)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2021/3/29 10:15:57)

未定【主さんご無沙汰しております…!以前A3やツイステでお世話になっていた者です、また近日中に顔を出させて頂きますので、お時間よろしければお相手してもらえたら幸いです、今日はこの時間に失礼致しました。】   (2021/3/29 10:20:11)

未定【また来ます…!】   (2021/3/29 10:20:25)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2021/3/29 10:20:28)

おしらせコマネチマスターさんが入室しました♪  (2021/3/29 15:35:24)

コマネチマスター【黄色の未定さん、お久しぶりです!入室有り難うございます!今度黄色未定さんの部屋にお邪魔させて貰いますね!】   (2021/3/29 15:36:35)

おしらせコマネチマスターさんが退室しました。  (2021/3/29 15:36:50)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2021/3/29 20:24:00)

アキレウスあれ、先にお客さんが。 少し早いですが待機してますね   (2021/3/29 20:24:37)

おしらせコマネチマスターさんが入室しました♪  (2021/3/29 20:31:46)

コマネチマスター今晩は~!自分も早いですが来ましたw   (2021/3/29 20:32:20)

アキレウスはい、こんばんはー! お客さんが来てましたね。少し早いですが、今から大丈夫ですか?   (2021/3/29 20:33:30)

コマネチマスターはい、以前お相手して頂いてた方で今度日曜日にお部屋に顔出しと挨拶しようかなと!はい、大丈夫ですよ!   (2021/3/29 20:34:57)

アキレウス了解です。では早速このプレイラストのアキレウス編を始めていこうかなと思いますが、何かリクエストはありますか?   (2021/3/29 20:36:28)

コマネチマスター此方からは…そうですね、最後は三人並んで人格スライムオナホに射精させるみたいな感じなのを入れて貰えたらw   (2021/3/29 20:38:24)

コマネチマスター未定さんからは何か有りますか?   (2021/3/29 20:38:42)

アキレウス自分はそうですねー…この前と同じで男の部下である職員を序盤で倒してイキるので、思いっきり嘲笑ってくれたらなとw   (2021/3/29 20:40:17)

コマネチマスター了解ですww折角ですから三人並んで人格スライムにヘコヘコしてるとこも「イキってスライムオナホとか糞雑魚サーヴァントだなw」とか言わせて貰いますねw   (2021/3/29 20:43:04)

コマネチマスター最近、モブでバカにするのが楽しくてw   (2021/3/29 20:43:35)

アキレウスありがとうございますw では他にリクエストが無ければ、いつも通りこちらから書き出して行きますが、大丈夫ですか?   (2021/3/29 20:44:59)

コマネチマスターはい、他は大丈夫です、何時も書き出し有り難うございます!あ、もしやってて睡魔に襲われたら言って下さい。明日は夜勤入りなので時間ずらしたり出来ますのでw   (2021/3/29 20:47:02)

アキレウスはいw いつも、すみません…w では始めますね! 今日もよろしくお願いします!   (2021/3/29 20:48:00)

コマネチマスターいえいえ、とんでもないwはい、では今夜も宜しくお願いします!   (2021/3/29 20:49:18)

アキレウス「おいおい…この程度じゃ話になんねーぞ。それとも、ここには期待ハズレの雑魚しか居ねぇってのか?」カルデアが発見した反応が小さく詳細が不明な特異点に、他のサーヴァント達と共に先行部隊としてマスターよりも先にレイシフトしていたアキレウスだったが、自身と共にレイシフトしていたランサー…クー・フーリンが初日に合流地点に定めていた場所に戻らず、そして翌日にクー・フーリンを探しに行ったアーチャー…エミヤも行方不明になってしまった。この異常事態にアキレウスは自身が任されていた探索範囲から、初日にクー・フーリンが探索し、翌日にエミヤが捜索の為に向かった方角へ2人を探しに行くと、そこには時代背景にあっていない、如何にも特異点の元凶でありそうな怪しげな工場があった。恐らく2人共この建物が怪しいと潜入し返り討ちにあったのだろうと、アキレウスは周囲に警戒を払いながら、その工場の中へ足を踏み入れたのだが、そんなアキレウスの予想とは外れ、中から出てくる者は雑魚のスライムエネミーと戦闘経験等ロクに無さそうな工場の職員だけだった   (2021/3/29 21:06:15)

アキレウス「チッ…期待外れもいいとこだぜ。おい、お前。ここに以前、青い槍兵と赤い弓兵…………弓……いや、まぁ…赤い戦士が来た筈だ。お前達…あいつ等をどうしたんだ?あの2人はお前等如きに負けるような奴等じゃないが、こんな目立つ工場みてぇな建物を素通りしたってのも考え辛い。2人をどうしたか……仮に返り討ちにしたってんなら、お前等程度の実力でどうやったのか……全部吐けば命だけは見逃してやるよ」武器のような装置を粉々に破壊され、戦意を失っている職員の首根っこを掴みアキレウスはギロリと睨むものの、職員は怯えたような声を出すばかりで、まともな会話が成立する事は無かった。そんな腰抜けの男にアキレウスは舌打ちをしながら男を解放すると、男がバタバタと逃げて行った先……通路の奥からゆっくりと何者かが歩いて来るような音がアキレウスへと近づいて来た   (2021/3/29 21:06:27)

コマネチマスター「ひぃ…まさか英雄アキレウスが侵入してたなんて…」(エミヤ、クー・フーリンの人格排泄の実験をしてから直ぐに同時にレイシフトをしていたアキレウスが行方不明になった最深部まで辿り着くと雑魚スライムと其処には待機していた数人の研究員が吹っ飛ばされていき研究員はアキレウスの無双の様な強さにガクガクブルブルしてしまい通路の奥に逃げていく)「おぉ……オレの研究成果のスライムがこんなにヤられてるとは。…お前は英雄アキレウスか。お前かオレのスライム達を減らしたのは」(通路の奥から怪しい男が姿を現すと多量に始末されたスライムの姿に機嫌が悪そうな表情で姿を現す)   (2021/3/29 21:13:34)

アキレウス「…お? 雑魚ばっかかと思いきや、どうやら少しは骨のある奴が居るみたいだな…。ちょうどいい、スライム共は当然として、そこの腰抜け共達からも何も聞けなかったからな……情報はアンタから貰う事にするかッ!」通路の奥から出て来た自身に明確な敵意を持ちながら怪しげな魔力を纏う研究者のような男に、アキレウスはようやくまともなのが出て来たかと首と拳の骨を鳴らした後、槍を構えて好戦的な笑みを浮かべると、そのまま男に向かってその自慢の足で一瞬の内に距離を詰め、腕の一本を槍で叩き切ろうと振りかぶる「ッ…ぐっ!? な、何だ…コレ、は…ッ!?」しかしその槍が後僅かで届くという所で、アキレウスの動きは先程蹴散らし周囲へ飛び散っていたスライム達によって、音も気配も魔力も無く作られた罠…足元に設置されていた怪しげな魔法陣によって捕らわれてしまうと、アキレウスは槍を力無く地面に落としてしまい、ニヤニヤと目の前で動けなくなった自身を眺めてくる男の眼前で無力化されてしまったのだった   (2021/3/29 21:30:48)

コマネチマスター「オレの部下も随分可愛がってくれたみたいだな?お前には他の二人よりも無様な人格にするとしよう。」(男の罠に嵌まり魔法陣の中でスタンの魔術に掛かったアキレウスに不機嫌な様子で告げると始末されたスライムをアキレウスの下半身に飛ばすと溶ける様にアキレウスの下半身の装束が消えていき、細く引き締まった尻と萎えたズル剥けチンポが晒される)「わざわざ、クー・フーリンとエミヤを探しに来たんだろ?折角だから見せてやろう。…ほら、無事だろう?」(そう告げると身動きの取れないアキレウスの目の前にモニターが写るとヘコヘコ腰を仲良く振りながらスライムにチンポを突っ込んでいるクー・フーリンとエミヤの姿が写される)   (2021/3/29 21:41:16)

アキレウス「う、ぁ…っ!?/// な、何を…ッ///…………ッ…な、ぁ…っ!?」先程アキレウスが蹴散らし周囲に飛び散っているスライムの一部をアキレウスの下半身に纏わりつかせると、その引き締まった身体の下半身が無様に晒されてしまう。相手の意図が解らない羞恥を誘う行動に、アキレウスは顔を赤くしながら何故こんな意味不明な行動を取るのかと、男の真意を探るかのように視線を向ける。しかしアキレウスが視線を向けたその瞬間、男の背後にあるモニターがとある檻のような部屋を映し出すと、そこには『おほっ♥!さぁ今日も餌の時間だぜぇ♥雑魚スライムちゃん共よぉ♥!』『元々は自分達のチンポにザーメンなんだ♥しっかり味わっていくいい♥』と下品な笑い声を上げながら、ぷるぷると震える青いスライムと赤いスライムにガニ股のせいで無我夢中で腰を打ち付けていた。そのあまりの変貌ぶりに、アキレウスは絶句したまま声も出せずに、2人が偽物である可能性を必死に考えたが答えは出ず、徐々に嫌でも目の前の2人が自身と同じ、カルデアから送り込まれたサーヴァント達である事を嫌でも理解していった   (2021/3/29 21:57:56)

コマネチマスター「どうだ?二人とも無事だろ?まぁ、お前が知ってる二人じゃないけどな?」(ケラケラと笑いながらアキレウスの背後に移動してアキレウスに笑みを浮かべながら告げる怪しい男、そしてアキレウスの引き締まった尻にチンポを挟み込むとアキレウスの頬を舐める)「二人がチンポを打ち付けてるスライム、あれが何だか解るか?」(ゲラゲラと笑いながらモニターの二人の姿とチンポを打ち付けている青と赤のスライムを指差しながら二人の変わり果てた人格に挟んだチンポをアキレウスの尻穴にツンツン突きながら耳で囁く)   (2021/3/29 22:08:06)

アキレウス「ッ…気持ち、悪…い、なッ!」自身の身体に密着しながら、その引き締まった尻にチンポを挟みながら頬を舐めて来る男に、アキレウスは不快感を示すものの、その身体は未だに自由を奪われたまま動かす事は叶わず、不本意ながらもアキレウスは男のされるがままになっていた「スライムだぁ…? あぁ…あの趣味の悪い雑魚エネミーの事か。どうやらこの工場はあの数だけ多くて何の役にも立たないスライムを量産してるみてぇだが……それが何だかなんて知るかよ。あんな出来の悪い雑魚、どうせ何か適当な素材でも混ぜ込んで作ったんだろ?」自身への問いに、アキレウスは身体が動かない分、嫌味をたっぷりと効かせて煽るように男へ返答する。今の自身にできる抵抗と言えばこの程度の煽りくらいな物だと、アキレウスは男を苛立たせるつもりで言ったのだが、男はアキレウスの返答にクスクスと笑うばかりで、自身の研究成果である筈のスライムをバカにされたというのに怒りの感情を全く見せる事は無く、アキレウスを困惑させていった   (2021/3/29 22:28:27)

コマネチマスター「ぶっ…ははは!じゃあお前にあのスライムが作られる所を特別に見せてやるよ。」(男がゲラゲラ笑いながらアキレウスに告げると口だけ抵抗するアキレウスの尻に勢い良くチンポをズブッ挿入するとそのままチンポを打ち付けていく男)「っ…は、中々良い尻じゃないか。クー・フーリンよりも尻の締まりが良いな?」(そう告げぬがらアキレウスの引き締まった尻にチンポを打ち付けていくとそのままアキレウスに人格ザーメンを種付けしていくと、アキレウスの瞳と眉が一瞬ハの字に垂れ下がりビンとチンポが勃起していく)   (2021/3/29 22:40:29)

2021年03月26日 02時42分 ~ 2021年03月29日 22時40分 の過去ログ
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