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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ

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2021年03月29日 01時04分 ~ 2021年03月30日 15時28分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.146.***.175)  (2021/3/29 01:04:27)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/29 16:32:49)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/29 16:33:41)

鷹倉 丙(( ウオーッ   (2021/3/29 16:34:01)

和賀 大和(( わかやまをゲシュタルト崩壊してやわかまって書いた話します??   (2021/3/29 16:34:58)

鷹倉 丙(( 柔らかいかまぼこみたいで美味しそうだな????食います   (2021/3/29 16:35:55)

和賀 大和(( どうぞどうぞはむはむしてください   (2021/3/29 16:38:04)

和賀 大和(( シチューどうします?? うちの子自分から誘うタイプじゃなくて ( はて、)   (2021/3/29 16:38:24)

鷹倉 丙(( はむはむブチッ……(不穏)成程〜〜!!!じゃあこう鷹倉の方から適当に部屋近かった和賀くん食べに行こうかな…🤔   (2021/3/29 16:39:47)

和賀 大和(( エ゛ッ……やりましたね、??? ( 分裂 ) わ〜〜えっちしやすい好き ( 失礼 ) それでお願いします…… 🙏   (2021/3/29 16:40:51)

鷹倉 丙(( 部屋近かったからって動機最低だな( ? )   (2021/3/29 16:40:53)

鷹倉 丙(( うわっ和歌山が2人に増えた……( ?? )ヤッタ〜〜〜!!!じゃ出だしは貰うね✌️✌️   (2021/3/29 16:41:21)

和賀 大和(( 部屋近くてよかった ( ? ) バレちまっちゃァしょーがねぇ……俺はちぎられる度に増えるんだ ( へへ、) ん、!お願いします!!👍   (2021/3/29 16:42:53)

鷹倉 丙( ぽかぽかと暖かい陽気が部屋の中を温める。換気の為に開いた窓から小鳥の鳴き声が漏れ聞こえ、目をやれば時折桃色の花弁がチラつくような、そんな素敵な午後だった。昼食を取って以来そんな光景をベッドから延々と見続けては居たものの、流石にそれにも飽きが来たか。つい先程まで日に当たりながらうたた寝をしてしまっていたせいか、いつも頭を重くする眠気は跡形もなく消えている。に清々しい気分ですらあるのが腹立たしい、こんな事なら趣味の一つや二つ見つけておくのだった__そう思いながら身体を起こした時、ふとある事実に辿り着く。食欲も睡眠欲満たされた今、後に残るものは一つしかない。何なら夜まで時間を潰せる__そんな天才的な閃きが身体をつき動かし、着の身着のまま部屋を出れば数歩で辿り着くお隣の部屋。寝癖を掻き乱して誤魔化せば、誰が住んでいたかは忘れたもののネームプレートにすら目をやらず「 おい開けろ、 」とぞんざいに扉を叩いて訪問を知らせ )   (2021/3/29 16:51:55)

鷹倉 丙(( 勝手にお隣にしたの申し訳無い!!!!!(極刑) プラナリアかな???( ? )   (2021/3/29 16:53:10)

和賀 大和_____...え、はい ( 嗚呼全く、何故春休みにまで机に向かい頭を使う必要が有るんだ。" 休み " ならば課題等提出せずに休ませれば良いだろう、結局休みが潰れるじゃないか。昼まで眠り程良く眠気で微睡む頭の中、学生の壁と言っても過言では無い目前の紙に集中していた。今直ぐにでも破ってやりたい、が。其れで今まで蓄積した評価が崩れるのは困る。紙の端に文字を書き殴りながら眉間に深い皺を作った。暫し書き殴り一段落した後、上に身体を伸ばした瞬間だった。扉を随分と雑に叩く乾いた音が耳を通った。何方様だろうか、扉を雑に叩く様な知り合いは居ない筈だが。次に耳を通る上から目線の言葉の声には何処か聞き覚えがあった。嗚呼、隣の部屋の。見掛けた事は勿論有るが、直接確り話した事は無い筈だ。何の用だろうか、椅子から立ち上がると扉の前へと歩み其の儘引き開いた。視界に入った人物は矢張り見覚えの有る柄の悪さ。だが素直に表情に出す程子供でも無い、目の前の瞳に視線を合わせると軽く頭を下げた。) どうも。なんかありました?   (2021/3/29 17:01:06)

和賀 大和(( ァ全然いーっすよ!!これからお隣さんっすね♡ そうなんすか??? ( 無知 )   (2021/3/29 17:01:34)

鷹倉 丙( 戸を叩き間もなく顔を出してくれた辺り、此方の声に聞き覚えでもあったのだろうか。その警戒心の無さは有難く利用させて貰おう、腕を組んだ尊大極まりない姿勢のまま頭を下げる貴方の姿を値踏みする。未だ何処か幼さの残る端正な顔立ちとその歳にしては行儀の良さそうな佇まい、まずまず悪くないと判断するや否や「 入るぞ、」と隣をすり抜けるようにして部屋の中へ足を踏み入れる。何か書物の途中だったのだろうか、机の上にペンと紙が転がっているのが目に付いた。その内容から彼の大体の年齢も推し量れるが、__まあ恐らく、犯罪にはならないだろう。)…面倒臭ェことに巻き込まれたくねェから聞いておく、テメェまさか恋人は居ないだろうな?( 彼からの質問に未だ答えていないに関わらず、更にそれを黙殺して自分勝手な問いを重ねる。くるりと彼を振り向くと伸ばした腕で勝手に扉を閉めてしまい、そのまま扉側へ追い詰めるように一歩踏み出すと変わらず睨むような視線で相手を射抜く。彼からしたら散々だろう。)   (2021/3/29 17:11:51)

鷹倉 丙(( 良かった〜〜〜!仲良くしよね✌️( ? )ちぎったら増えるんだよ( よちよち )   (2021/3/29 17:12:40)

和賀 大和_____え、ちょっと、( 己が律儀に頭を下げたにも関わらず、上目線で腕を組み許可も無く部屋に足を踏み入れる姿には密かに眉を寄せる。何だ此奴は、本当に己よりも長い人生を歩んで来たのか。寄せた皺を戻し、振り返ると部屋を眺める姿が。特別な趣味が有る訳でも無い、変な物は置いていない筈だが何処か落ち着かなかった。其れもそうだ、見掛けた事の有る程度の大人が部屋に踏み入り勝手に机を観察している。其れに加えて唐突な質問を投げ掛けて来ると来た。本当に何だ此奴は、脳内の辞書に礼儀の二文字が存在していないのか。閉められた扉を一瞥した後、随分と鋭利な目線で訴えて来る相手に若干狼狽えながら頷くと口を開いた。早く出て行ってくれないだろうか。) まぁ...居ない、すけど。   (2021/3/29 17:21:34)

和賀 大和(( あれ゛〜〜〜長さが足りない ( へな、) しますします、!!此奴らは仲悪そーっすけど👉👌 へぇ…気持ち悪いっすね ( 萎 )   (2021/3/29 17:22:34)

鷹倉 丙そうかい。…なら都合が良いな。お前で正解だった、( まじまじと無遠慮な視線を相手に注ぎ乍答えを待つが、帰ってきた返事は己にとって大層色良いそれであり。本日初めて機嫌良くニィと口の端を持ち上げ笑みのような形を作れば、其の儘ずかずかと歩を進め、扉と己の身体に相手を挟むようにして足を止めた。明らかに迷惑そうに寄せられた眉根の皺など見ない振りを、そのまま扉に片手を付き身を寄せてはさりげなく腰に回した腕で逃げ場を塞ぐ。顔を傾けてその白い首筋へがぶりと歯を立ててやれば、当然痛々しく赤みのさす其処へねっとりと赤い舌を這わすのは面倒な誘いの証代わりで。迷惑がられようが断られようが関係ない、此方は大人で相手はまだ子供だ。)ガキは嫌いだが仕方ねぇ、…夜まで俺の相手をさせてやる。   (2021/3/29 17:38:01)

鷹倉 丙(( ロルの長短1レスごとに変わるんだよな🤔🤔 ( ゴミ )嫌よ嫌よもなんとやら…だしな!!!!!👉👌() わかやまくんブーメランだぞ ( ?? )   (2021/3/29 17:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/3/29 17:42:39)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/29 17:42:47)

和賀 大和(( 消えた……… ( 萎 )   (2021/3/29 17:42:55)

鷹倉 丙(( つ、辛い……!!!!!!()   (2021/3/29 17:45:22)

和賀 大和....あぁ、( 本日初めて視界に捉えた笑みは決して良い物では無かった。何かを企む顔だ。初対面の高校生相手に彼は一体何を企むのか、其の疑問は次の瞬間に何処かへ飛び去って行った。真横に付けられた手と逃げ道を塞ぐ為に回された腕。首筋へと潜り始める顔にこの先を全て察する。全く、何故大人はこうも自分の欲に忠実な奴ばかりなのか。身体全体に響く程の鈍痛と共に脳内で諦めの推測をしていた。全く無意味だ。首筋から伝わる痛みに顔は歪み、其処を労るかの如く這った生暖かく柔らかい舌には息を吐く。まさか未成年に容赦無く性行為を促す男が隣人だったとは。今後安心して夜眠れる事は無さそうだ、部屋の配置でも変えて貰うか。様々な理由として溜息を一つ吐いた後、首筋を這う舌が離れると彼の肩を掴んだ。逃げられない、と言うだけだ。逃げなければ道は存在する。其の儘後ろへと押し込み、己が毎晩睡眠を取っているベッドへと押し倒した。誘う人間を訴える程真面目でも無い、今までも素直に相手をして来た。その中の相手に彼が一人加わるだけの事。其の儘跨り、大きく口を開けば首筋に噛み付き内出血を促す様に肉を噛み締めた。) そりゃ、光栄ですよ______...ッと   (2021/3/29 17:56:02)

和賀 大和(( マジそれなんすよね、文字数削りましたわ ( ぜえはあ、) そうそうそれっす、!!あと嫌々言ってくれた方が良いんすよね👉👌🤤 ェ、?いや、俺は人間なんで…… ( 裏切り )   (2021/3/29 17:57:12)

鷹倉 丙( 元々こういった行為に貪欲な方ではないが、今日のように偶々性欲が降って湧けば話は別だ。年下の抵抗なんてどうせ大したものでは無いし、終わる頃には寧ろ感謝したい気分になっているだろう。そんな利己的極まりない自信を以て彼に迫ったはいいものの、予想に反して突き飛ばされたり殴られたり、といったバイオレンスな反応は返って来ない。萎縮してしまう程痛かったかと頭に浮かんだ疑念を打ち消すよう、肩に置かれた手にぐいぐいと後ろへ押しやられ とうとう滑る踵が何かを打ちその瞬間ぐらり視界が反転した。幾ら後ろが柔らかなシーツを蓄えたベッドであろうと 痛いものは痛い。ぶん殴ってやろうかこのガキと理不尽極まりない怒りを称えて目を向けた相手はさっさと自分の上へ跨ってしまった。)……おいガキ、気色悪ィ勘違いすんな。俺は___ッ゛、!!( あんな誘い方をされれば伝わりそうなものだが、行為の上下すら説明してやらねばならなかったか。気怠げ開きかけた口は刺すような痛みに喉を潰されたが如く言葉を成さず、思い切り皮下で血管を壊すそのやり方にかっと頭に血が上る。相手の後ろ襟をひっ掴めばそのまま乱暴に引き剥がそうと力を込めて )   (2021/3/29 18:17:43)

鷹倉 丙(( 文字数削りながらだとメチャメチャ時間掛かるクソーッッ () もも申し訳ない和歌山くん時間だから落ちねば……、 夜とかお手隙です???   (2021/3/29 18:18:41)

和賀 大和(( ァ…全然いーんすよ1時間でも2時間でも待つんで ( ? ) あら、夜暇っすよ!! そん時に続きやります?? ( はて、)   (2021/3/29 18:19:55)

鷹倉 丙(( ひーーめっちゃ待ってくれるのありがとう…… (?) あ!!!それじゃ9時くらいにまた向こう顔出すのでその時にでも…👌👌   (2021/3/29 18:22:00)

和賀 大和(( 何処かの英国人に2時間待たされてるんで、!! ( 恨み ) ん、! 俺もそれくらいっすかね、ならその時に抱かせてください♡   (2021/3/29 18:25:59)

鷹倉 丙(( しっかり根に持ってらっしゃる🤔🤔🤔 了解〜〜〜ありがとう!! ェン 尻を鍛えときます…💪💪♡ それでは一旦失礼〜〜!   (2021/3/29 18:28:05)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/3/29 18:28:11)

和賀 大和(( はーい、!!んじゃ俺も… ( そそくさ、)   (2021/3/29 18:28:51)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/3/29 18:28:53)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/29 19:40:04)

早乙女 紅蓮((はちゃめちゃにちょっとお邪魔するぜ!   (2021/3/29 19:40:18)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/3/29 19:40:41)

草薙 晶((よし、やるか   (2021/3/29 19:40:50)

草薙 晶((晶の部屋に訪ねておいで、抱いてあげよう(囁き)   (2021/3/29 19:42:41)

早乙女 紅蓮((おっけーーーーーーーーーーー♡   (2021/3/29 19:43:01)

草薙 晶((タイムリミットは21時だ!!   (2021/3/29 19:43:44)

早乙女 紅蓮((スピードせっくす…?(?)   (2021/3/29 19:44:00)

草薙 晶((ヤバいそれリアルで吹いたwww   (2021/3/29 19:44:57)

早乙女 紅蓮(あの夜のことが頭から離れない、1人で自慰をしても何処か切ないまま。「お腹が、さみしい……」自分1人の部屋で弱々しくそう言えば、シェアルームだということを思い出し、ただ欲丸出しのまま彼の部屋へ行こう、なんて考えて。廊下に人がいることなんて考えもしないまま、大きめのだぼっとしたパーカーのみを着ては彼の部屋の前までやってきて。「あきら、あきら…」と弱々しく彼の名前を読んではパーカーのフードをぎゅっと握ったまま彼の返事を待つだろう。)   (2021/3/29 19:49:50)

早乙女 紅蓮((出だし下手くそワロタ。スピードせっくす大事(?)   (2021/3/29 19:50:04)

草薙 晶((下に何も来てない感じであってる?   (2021/3/29 19:51:04)

早乙女 紅蓮((下着てない!、   (2021/3/29 19:51:32)

草薙 晶((おっけ!   (2021/3/29 19:51:47)

草薙 晶〜〜♪...んー、ここムズいんだよなぁ。手が引っ掛かる感じするし....(自室でヘッドフォンを片耳にかけ曲の練習をしていて、組んだ膝でギターを支え毎回失敗する箇所をひたすらに繰り返す。1時間程休憩なしで通していれば流石に指が疲れてくる。頭部からヘッドフォンを外した時控えめに自分の名前を呼ぶ声が聞こえた気がして。耳を澄ますとどうやら誰がドアの前から呼んでいるらしかった。ノックすればいいのに、なんて思いもあるが時間も時間だ。待たせないようベッドの脇にギターを立て掛け扉へと向かいドアを開け)どちら様ぁ....紅蓮?どったの、こんな時間に(扉を開けるとフードのの裾を握った彼が、部屋からの灯で照らされた姿はよく見ると下を履いているのかすら怪しい格好。とりあえず中に入るよう体を横に退け促して)   (2021/3/29 19:57:42)

草薙 晶((今メモが不調で使えないから更新で消えたり誤爆するかも💦   (2021/3/29 19:58:12)

早乙女 紅蓮((メモ不調は辛いな!、、。。、。。?、、。??!   (2021/3/29 19:59:13)

早乙女 紅蓮((大丈夫だぜ!   (2021/3/29 19:59:21)

草薙 晶((テンパリすぎじゃないかw頑張ってここで打つね(ぐっ)   (2021/3/29 20:04:16)

早乙女 紅蓮(何も言わないまま中へ入れて貰えばヘッドフォンやギターをつい先程まで使っていたのがわかり、練習していたんだな、と勝手に考える。彼が扉を閉めれば、バッと振り返り、少し涙で潤む目を見せては「きもち、の、…してほし、の…」と、疲れているだろうその相手に配慮もなくそう言ってしまう。自慰してすぐ来たので、使ったローションがたら…と少し細めの脚を伝って流れていく。)この前の、…気持ちよくて、自分で、…1人でしても、…きもちよく、イけ、なくて…!(彼に縋るようにして服をぎゅっと掴めば、自分の気持ちを晒し。直接的には言わないが、この前のように自分を抱いてくれないか、という欲求をただただ彼にぶつける。)ちゃんと、ごむ、持ってきたから、…手間、かけさせないか、らぁ…?(コンドームをポケットから出せば、シたい、シたい、というオーラを。)   (2021/3/29 20:11:18)

早乙女 紅蓮((うひょーーーん紅蓮キャラ崩壊してるゾォオオ!(アヘアヘ   (2021/3/29 20:14:46)

草薙 晶ヘェ.....前のがそんなに良かったんだ。どれどれ、っと(部屋の電気に照らされ彼の素足を伝う液体が目に映ってはスッと双眸を細める。焦っているのか、それとも待てないだけなのか せがんでくる彼の腰に腕を回し抱き寄せては右手を服の下に差込み液を伝う素足をなぞり孔の具合を確かめるように。充分に解れているそこは彼がどれだけ自慰をしたのか物語っている。)ん、いーよ。ならオレをその気にさせてみ。そうしたら紅蓮のお願い叶えてあげる(手を離し離れてはベッドの上にあるものを簡単に机上へと退け場所を作る。空けたスペースに腰を据えニィ、と意地悪気に口角を上げる。まずは自分が勃たなければ無理な話、その気にさせてみ と言い彼がどれだけ乱れるのか今から楽しみだ)   (2021/3/29 20:19:29)

草薙 晶((アヘアヘしながら言うんじゃありませんw   (2021/3/29 20:19:51)

早乙女 紅蓮ぅ、…ぁ、っ…、!(彼の右手がつい先程まで使われていた自分の孔の状態を確認するためにぬるりと入ってくればすぐに手が離れていき。)……?わかった、……!…!‼︎(それもそうだ。彼は欲に塗れた自分とは違い、先程までただただギターと向き合っていた真面目さんなのだから。彼のズボンをくい、と手で下ろすと反応していない彼の陰茎を触ろうと、…したが手が滑らないだろうと考えては自分の唾液を手に。そうしてから彼の陰茎を少し扱く。少し反応してきた頃に口にもう一度唾液を溜めると噛まないように唇で歯を覆い、口内へと彼のモノを入れていく。熱い舌と溜めておいた唾液で先端を弄りながら、彼のモノの付け根の下についているものを柔らかく揉んだりして。)   (2021/3/29 20:35:56)

早乙女 紅蓮((アヘアヘしないと言えない(適当)   (2021/3/29 20:36:12)

草薙 晶ははっ、欲に素直でいーじゃん(自分の言葉に反応した彼はズボンを下ろし自身の其れを唾液をカバーに扱き始める。拙いながらにたまに良い所を掠めれば段々と上がる息。少しずつ芯を持ち始めると今度はヌルりと口内へ招き入れられビクッと内股が震える。暖かく一生懸命に咥える姿は視覚的にも唆られるものがあり ゴクリと生唾を飲む。)ん、はぁ...ッ、い よォ。もう待てないっしょ。ゴム付けるから貸してみ(中が疼いて仕方ないだろうと充分硬くなったので彼が持ってきたと言うゴムを要求しては足の間にいる彼のフードを外しその髪をくしゃりと撫でて)   (2021/3/29 20:43:25)

草薙 晶((もう時間ないなぁ、亀さんで申し訳ねぇ😭🙏   (2021/3/29 20:44:01)

早乙女 紅蓮((俺が亀さんなんだよな(?。。、。。   (2021/3/29 20:44:29)

草薙 晶((あと15分で書けそうならかいて 一旦出ましょうか(また次回♡)   (2021/3/29 20:45:47)

早乙女 紅蓮((そうだね♡   (2021/3/29 20:46:00)

早乙女 紅蓮(こんなに素直になれるのは晶の前だけだ、なんて言う暇もなく。息が上がってくる彼に、このままイかせられるだろうか、と考えていたが、ゴムを付けるから、と言われ、少し名残惜しそうに口を離すと銀色の糸が張られ。)うん、待てない、待てないから…♡(彼に髪の毛を撫でられれば目を細めて嬉しがるように少し彼の手に擦り寄る。その言葉を聞けばもう待てないといった蕩けた表情で彼を見つめては、持ってきた薄いコンドームを彼に渡す。)あ、…でもローション…持ってくるの忘れ、ちゃった…?(ローションがなくてはできないのではないかと心配そうに。)   (2021/3/29 20:52:58)

草薙 晶((丁度いい時間だし一旦出ます!続きはお楽しみに♡   (2021/3/29 20:54:57)

おしらせ草薙 晶さんが退室しました。  (2021/3/29 20:55:10)

早乙女 紅蓮((2人とも楽しんでな!!!!   (2021/3/29 20:55:44)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが退室しました。  (2021/3/29 20:55:47)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/29 21:19:49)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/29 21:20:24)

鷹倉 丙(( 気を使ってスピードセックスしてもろてる……!???!ありがてえ……   (2021/3/29 21:20:59)

和賀 大和(( なんて高度なS(スピード)S(セックス)……俺でなきゃ見逃しちゃうね……   (2021/3/29 21:21:32)

鷹倉 丙(( 愛のあるSS誠にいとをかし 見習いたいが今からやるのはギスギスセックスなんでな…🖖🖖   (2021/3/29 21:24:24)

和賀 大和(( あっぱれ見事なり。よ〜〜〜しギスギスするぞ〜〜〜✊   (2021/3/29 21:27:04)

鷹倉 丙(( ギスギス最高〜〜〜〜👉👌 んじゃ待ってんね!!!   (2021/3/29 21:28:30)

和賀 大和_____...は、...すいません、俺抱かれる趣味はないんで ( まぁ彼の人柄も人柄だ、仮に身体を重ねるとして男性側を望む事等見て取れる。彼は随分と運が悪かった、己は如何されようと臀を差し出す気は更々無い。其れに彼の様に威勢の良い奴程高ぶって仕舞う性分だ、まぁ勝手に部屋へ踏み入られた時は追い出す思考に支配されていたが。折角の機会だ、美味く頂こう。此処の住人は気持ち良い程啼いてくれる。其れにしても今の時期タンクトップの儘歩き回る奴は本当に存在するのか。気温の高い夏場ならば理解出来るが今は寒さと暑さを繰り返す時期だ。隣の部屋に行くだけなのだから着込まなかった、と言う可能性も有るが。否彼の服装の事を考えている場合でも無い。歯から皮膚を解放してやった後、随分と痛々しい歯型に舌を這うわせた。此れでお揃い、なんて言えば彼に本気で殴られそうだ。後ろ襟を引っ張られ呼吸が僅かに苦しくなる。其の手首を掴み、無理矢理引き剥がせば白いシーツに縫い付ける。もう隻手で薄いタンクトップ越しの肌に触れ、指先を這うわせると段々上を辿る。軈て胸の飾りに届き、彼には効くのかと爪先で引っ掻いた。効く様にも見えないが念の為だ。)   (2021/3/29 21:40:07)

鷹倉 丙あ? 俺も無ェに決まってんだろ……!( それはそうだろう、この世の男が皆女役を好む訳では無いことはよくよく承知しているが、此方は承知した上で組み敷いて啼かせる気でやって来たのだ。自分よりも年下の男に好き勝手貪られるなんて死んでも御免、そう思う一方で怒りに任せた暴力で隣人を痛め付けるというのもなけなしの良心__あるかないか目視では殆ど判別のつかない程度のそれが、ほんの少しだけ疼いてしまった。その隙を目敏く捉えたように絡め取られた手首がそのままシーツへ縫い付けられれば、寝転んだままでは上手く力が入らずただ身を捩っただけの抵抗に終わる。どうやらさっさと拘束から抜け出る思惑は頓挫してしまったようだった。)   (2021/3/29 22:00:14)

鷹倉 丙__、おい、俺はお隣のお友達と遊びに来た訳じゃねェんだ、( 基礎体温の高さ故か、子供の頃から暑がりだった。やたらと新陳代謝もよく汗をかくのも億劫で、一年を通して薄着を決め込むその癖が今はどうにも裏目に出たよう。服を脱ぐまでもなく胸の突起を探り当てられては、擽ったくてつい反射のように片目が細まる。生憎とそんな場所では可愛らしい声も上げられない、ほら面白くないだろうと嘲笑うように口端歪めては子供のような真似をするなと言外に咎めるように上記発し )   (2021/3/29 22:00:16)

和賀 大和...知らない大人の我儘に付き合ってやってるんですよ、これぐらいは許してください ( 本当に言葉通りだ。隣人とは言え会話交えた事の無い大人に盛られる状況、寧ろ抵抗せずに便乗する方が珍しい。面白い反応を見せなければ己の興味や威勢が崩れるとでも思っているのだろうか。ならば彼の憶測は断念ながら外れだ。世の中には胸の飾りに触れられただけで声が出る人間の方が少ないだろう。それも男女関係無く、だ。僅かに細まった片目を見逃がさなかった。何だ、少しは良い反応をするじゃないか。反応が薄くても特に問題は無い、刃物等で反抗されない限りは彼の上から退く気が無かった。とは言え反抗する中で彼を抑え込むのも正直面倒だ、もう少し静謐であって欲しいのだが。否、今の状況ならばそうでない方が敷き心地が良いか。揺れる事が少ない、と言うだけで己にも感情は存在する。目の前で敷かれる彼がどれ程社会的に問題の有る人物だろうと魅力的な体躯を持っている事に変わりはない。   (2021/3/29 22:21:40)

和賀 大和唯一の魅力だ、仮に彼がだらしない体躯だとしたら盛られた瞬間にでも大声を上げて住民に訴えてやる。所詮人間の下心等そんな物だ、特殊な性癖でない限りは。胸への反応を見終えた後、指先はまるでその場所から興味を無くしたように下へ滑った。器用にベルトを解き、チャックを下ろせば彼の履いているジーパンの中へと手を入れる。下着越しに触れた物は矢張りまだ芯が通っておらず、その形を沿うように指先で愛撫した。そろそろ抵抗する気も失せてくれたら良いのだが。)   (2021/3/29 22:21:54)

鷹倉 丙 …ッち、面倒臭ェ……、( そもそもこうして己に触れてくる時点で彼もその気になっているのは織り込み済みだが、どうにも己が組み敷かれている事だけには納得出来ない。彼も彼で可愛らしい見た目と相反して強情らしく、この力関係を変える意思はさらさら無さそうであった。嗚呼面倒臭い。言葉を尽くすのも暴力で解決するのもダメだと来れば、もはや早々に飽きてもらう他に此方の手は無い。こうなれば子供っぽく最後まで抵抗してやろうと考えながら滑る指先を目で追えば、遠慮なくベルトを外してジーパンの中をまさぐってくるのだから驚いた。どうやら見た目に似合わずこういった行為に慣れているらしい。まだ熱を持たないその輪郭をなぞるように指が動けば此方も男、腰からにへぞくりと甘い感覚が伝播すれば漏れ出た吐息を誤魔化すように舌打ちを零し。そもそも此処に来た時点で此方の気分は既に出来上がっているのだ、この状況に不満はあれど何もせずに帰る気はもはや無い。持ち上げた片脚でどかりと相手の背を蹴りながら、「 勃たせんならとっととしろ、」と居丈高に先を急かし )   (2021/3/29 22:42:43)

鷹倉 丙(( 腰から頭に!!!(誤字訂正)   (2021/3/29 22:43:38)

和賀 大和(( 腰からにへ、( )   (2021/3/29 22:45:26)

鷹倉 丙(( るせ〜〜〜〜!!!( ビンタ )(??)   (2021/3/29 22:46:08)

和賀 大和ッ... 痛いんすけど、( 案外諦める選択肢を選ぶ事が出来るらしい。ガキガキと何度も連呼して抵抗して来る未来を見据えていたが、己の予想よりは賢かった。先程から脳内には彼に対して失礼な言葉ばかり連ねられるが彼もまた同様の立場だ、罪悪感等を抱く必要は無いだろう。輪郭に沿い愛撫した途端、随分と艶かしい吐息が耳を撫でると睫毛を揺らした。嗚呼何だ、矢張り人間は性的な感情に陥ると誰であろうが淫靡で愉快な反応を見せてくれるのか。段々と此方の気分も昂り、胸の奥に僅かな欲を実らせると無意識にも口端を上げた。後程の舌打ちに窮する事もないが、持ち上げられた脚を目線で追えば背中に鈍痛が走った。腹が立つ痛みに双眸を細めると彼の瞳を覗き込む。静かに訴えた後、触れた物の輪郭を辿ると親指が先端らしき丸みに行き着く。ほんの僅かに力を強め、左右に撫でると下着の繊維を擦り付けた。後に下着の中へと手を滑らせ、未だに柔らかい彼の物に直で触れると掌で包み込む。膨張を促すよう、上下に揺さぶると親指が先端を捉えて皮膚を擦っていた。   (2021/3/29 22:59:03)

和賀 大和先程縫い付けた手首の力を緩め、上へ擦り寄せると指先を絡めて再び縫い付ける。肘で自らの身体を支え、首筋に再び頭を潜らせると今度は様々な箇所へ口付ける。付け根、筋、鎖骨と辿るように吸い付き紅を咲かせた。嗚呼いいな、肌に赤が映える綺麗な身体だ。)   (2021/3/29 22:59:12)

和賀 大和(( い゛ッッッたァ、!!暴力へんたいっすよ!!!! ( 頬抑、びえ、)   (2021/3/29 22:59:33)

鷹倉 丙知るか、……、…っ、( 痛くしているのだからそれは当然。寧ろ抵抗の術を封じられているとはいえグーでぶん殴らなかっただけでも褒めて欲しい位だが、そんな暴論は通用すまい。精々此方が気持ち良くなる為 利用するだけしておいて、隙を見て土壇場で引っくり返してやればいいだろう。あまりにも彼を侮るような思考だが、それを疑問に思わない程には性格が歪んでいる己ですらも欲がある。自身の反応の何が良かったのかは知らないが、迷惑そうにしていた時とは一転して悦の表情を浮かべる姿が何処か無性に気に入らない。もう一度蹴っ飛ばしてやろうかと邪心を起こすも、二つの赤が責めるように此方を覗き込んだので口を噤んだ。黙れば意識は自然と下肢へと集中し、先端へと辿り着いた指が布地ごと先端を擦るのだから息が詰まる。其処へ染みを作る前に彼の手がは下着の下へと移され、そのまま優しく包み込むような動きと裏腹に親指は先端へ押し当てたまま。   (2021/3/29 23:31:50)

鷹倉 丙誰だって感覚の過敏なそこを揺さぶる度に刺激されれば、いやでもそれは彼の掌を押し退けるように徐々に熱を持ち、膨張していく。おまけに恋人同士の如く手なんか絡められた末に首筋を中心に首元へ唇が落とされていけばまるで本当に女役のよう、ぴり、と痺れるような感覚に赤が刻まれたのを悟ってしまった。眉根をぎゅうと寄せたまま絡められた指先に力を込め手の甲に爪を立ててやれば、「 も、…ッいい、調子に乗ンな、」と吐き捨てるように呟き空いた手を使い肩を押し退けようと。)   (2021/3/29 23:32:01)

鷹倉 丙(( へんたいだから間違いじゃないな!!!( よしよしよしよし )(?)   (2021/3/29 23:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/3/29 23:36:00)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/29 23:36:30)

鷹倉 丙(( おかえ〜〜〜!!!   (2021/3/29 23:37:20)

和賀 大和(( ただま〜〜〜!!!   (2021/3/29 23:40:53)

和賀 大和へぇ... 思ったより冷静なんすね ( この言葉は煽りと捉えてくれて良い。先程のような抵抗を止め、息を詰まらせる姿に密かながら疑問を抱いた。彼の人柄を知る訳でもないが、小さな快楽を与えた程度でこんなに窮するものだろうか。確かに性に呑まれ普段通りの力が出さないのも人間の性質、とは言え先程の荒い反抗を見てしまった己は今の彼に " つまらない " その五文字の感情を抱いていた。だからと言って手を止める訳でも無い、彼を抱く気は勿論有る。抵抗する大の大人を抱き潰し、悔しそうに己を見る目や口だけ反抗で快楽を必死に受け止める姿が堪らなく嗜好なのだ。素直に抱かれてくれるのも一興、だが今の彼に対して抱く感情は前者。高校生ながら中々歪む性癖を自覚しながらも直す気は全く無かった。つまり今の言葉は彼に再び威勢を持たせる為の煽りとなる。段々と余裕が崩れて来たのか、円滑に言葉すら発さない彼の姿に相変わらず口端は上がる。嗚呼そうだ、まるで恋人のように優しく扱ってやろう。   (2021/3/29 23:52:04)

和賀 大和無理矢理敷くのも愉しいが割れ物のように優しく扱った際の反応も気になって仕方が無い。あまり働く事がない表情筋とは裏腹に、脳内は彼の犯し方で埋め尽くされていた。爪を立てられた甲から痛みが身体に伝わり、僅かに眉を寄せる。寧ろ繋いだ手の力を更に強め、首筋から顔を浮かせると今度は水色の綺麗な瞳を覗き込み瞳孔を見詰めた。そのまま睫毛を伏せ、柔らかな唇へ接吻を一つ。己の肩を押し退ける彼の手等気にも止めず、幾度も触れるのみの口付けを繰り返した。掌の中の物は段々と芯を通し、指の輪が広がっていく。嗚呼全く、布が邪魔だ。一度離すと彼の衣服に指を掛け、腿の真ん中辺りまで下げると彼の物を空気に晒してやる。有無を言わさずもう一度掌で包み込み、搾り取るように掌を這い回した後に親指で先端の穴へと触れる。透明な液体を促すよう、その穴へ指先を押し付けると抉るように擦った。) ...調子になんて乗ってないですよ、純粋に楽しんでますから   (2021/3/29 23:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/3/30 00:12:30)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/30 00:15:13)

鷹倉 丙……、は?( 心中で半ば思考を放棄しかけていた己にとって、その煽り文句は正に火種を投じられたも同然だった。面倒臭いからどうでもいい、面倒臭いから自分から動くのは最後の良い所だけでいい。いつだってそんな相手を舐めた態度で居たものだから染み付いた習慣はなかなか取れず、それでも無駄に高いプライドは腐った訳ではなかったようだ。途端むかむかと吐き気の如く怒りが込み上げてくれば相手の笑みの形に持ち上がる頬を殴り付けてやりたくなったが、それがどうにも難しいのが今の現状。嗚呼そうか、そっちがその気なら此方にだって考えがある。強く握られた手は痛みすら訴えるがそれで女のように動じる程甘くはなく、視線を絡めたほんの一瞬彼の目に映る己の青が混ざりあって紫に見えたような、そんなくだらない錯覚の直後、絹に触れたような柔らかい感覚が唇を覆った。肩にある手を完全に無視した形で与えられる啄むようなキスに、先程やり返す意志を固めたばかりにもが関わらずぽかんと呆気に取られてしまう。一体何扱いなのだろう、これは。)   (2021/3/30 00:19:47)

鷹倉 丙それが気に入らねェって言ってんだ! 気色悪ィんだよてめぇ、ッ、……っは、♡( 早々に衣服を剥がれてしまえばやけに風通しの良くなってしまった下肢が外気に触れてこそばゆい。先程からやたらと此方を煽るうえに反抗的な言動ばかりの癖に、その手だけはまるで丁寧な奉仕を施すように己の物を追い詰めてくる。その瞬間、好きなように弄ばれる苛苛がとうとう頂点にでも達したのか。口の端を引き攣らせ、肩を押していた手で襟首をひっ掴めば此方へ無理矢理引き寄せると同時、がり、と彼の下唇に歯を立ててやる。今度は痕だなんて可愛らしいものは求めず皮膚を突き破るつもりで犬歯を喰い込ませてみれば、口内にじわりと鉄臭い味が広がった。そのけして美味くはない味に 興奮と高揚感を煽られ、ぴくりと震えた腰の動きと共に相手の指を先走りが濡らす。そう、己は此方の方が好みなのだ。)   (2021/3/30 00:19:50)

鷹倉 丙(( 日本語ガバガバか?????!日本語であそぼ……   (2021/3/30 00:23:13)

和賀 大和(( わ゛〜〜〜〜!!!プルップルな男子高校生の唇なに傷付けてるんすか、!!!! ( ぎゃん、) あそぼ……俺も日本語ガバガバなんで……   (2021/3/30 00:26:04)

鷹倉 丙(( やーい他の奴とちゅっちゅする時ウワ痛そ……てドン引かれろ!!! ( クソ ) そんなことはないが己のためにお互い様ってことにしとこ……👌   (2021/3/30 00:28:01)

和賀 大和(( くっっそ……めっちゃケアしてやりますよ… ( ぐぎぎ、) そーっすね…いや丙さん普通に日本語綺麗だと思うんすけど……👀   (2021/3/30 00:34:27)

鷹倉 丙(( ケアしたらもっとプルップルになっちゃう……🤔 ( ? )なんだと……和歌山県の文章は分かりやすいし読みやすいしえっちで最高だと思います🕺   (2021/3/30 00:36:56)

和賀 大和( 煽りが効果を齎したようだ。彼が発した一文字、それは明らかに気に食わないと言わんばかりの声色だった。嗚呼いいな、その調子で反抗的になってくれ。性格の悪い己は悪化した声色を興奮材料と変換させる。隣人を犯すつもりで部屋へ無理矢理上がった筈が本人に踏み敷かれている。この状況を彼はどう思っているか。そんな事、手に取るように理解出来る事だった。段々と腹が立ち怒りが込み上げる頃だろう、暴力を振るわれても変では無い。ただ己は痛みがあまり好きではない、正直に言ってしまえば嫌いだ。とは言え先程首筋に残された傷はまた別の話だ、鈍痛が走ろうとも状況を踏まえて何処か気持ち良さを伴う。勿論相手にもよるが。第一印象が酷く悪かった彼でさえ何処か愉悦を得ていたのだ、結局は己も彼に盛られた時点で気分が出来上がっていたのだろう。年相応に見えない、考え方が大人らしい。そう評価されたとしても結局は男子高校生の五文字に収まる思春期の性欲だ。余程酷い容姿でない限りは盛られて何処か喜んでしまう。その証拠になるかは分からないが、己の服に隠れた物は快楽に窮する彼の姿により僅かに膨れ上がっていた。   (2021/3/30 00:48:22)

和賀 大和彼の物を好きに弄んでいる中、引き攣った顔口の端を見逃さなかった。肩を離されては後ろへ回る手に嫌な予感がする。どうやらその予想は当たってしまったらしい、出来る事ならば当たって欲しくは無かったのだが。無理矢理と言っても過言では無い程強い力で引き寄せられ、唇を重ねるのかと思いきや下唇を噛み締められる。思わず目を見開いた。やがて尖った犬歯のような物が唇に突き刺さり、僅かだが何かが切れたような感覚が入ってくる。唇を切られた、それを確信する為の時間は掛からなかった。咄嗟に顔を引き、無理矢理にでも唇を離すと彼の歯に伝う赤い液体が見えた。最悪だ、本当に最悪だ。痛みは嫌いだと言うのに下唇が酷い痛みに襲われて仕方が無い。僅かな困惑と動揺に眉尻を下げながらも、目の縁を鋭利に心底睨み付ける。本来ならば仕返しをしたい所だが、生憎己は自分の意思で人の血を促す行為が出来ない。子供、なんて言葉で収まらない筈だ。大人だろうが赤子だろうが痛みは嫌いだ、もし彼が今の己の反応を見て " ガキ " なんて言う物なら心底彼を嫌うだろう。肌に触れたくも無ければ視界にも入れず一切関わりたくない程に。   (2021/3/30 00:48:36)

和賀 大和舌で己の唇を労るが傷付けられた場所に振れるとピリッとした痛みが走る。本当に腹が立った。掌で包んでいる彼の物を離し、掌で抑え付けると重力に従い力を入れる。手根を押し付け、物の形が歪み痛みが伴ってしまう程にぐりぐりと押し付ける。次には絡めた指を離して、先程から垂らしている先走りを中指に絡めると一気に孔へ辿り着く。驚かないようにゆっくりと、なんて気を遣う気は全く無かった。使い慣れていないだろう場所に容赦無く一気に根元まで中指を押し込む。これが己に出来る唯一の仕返しだった。) ______ッッ゛! ...なに、するんすか、   (2021/3/30 00:48:47)

和賀 大和(( 長〜〜〜〜〜い!!! ( やまびこ ) 噛まれる前よりプルッッップルにしてやりますよ… ( 恨 ) なんだと……正直に言うと和歌山県さん丙くんの反応性癖すぎて困ってます…でも痛いのは怖いです…🤭   (2021/3/30 00:50:49)

鷹倉 丙(( 長い…長い…ながい……( エコー )そんな美味しそうな唇してたらまたムシャムシャしちまうよ……( ? ) あ、ありがてえ〜〜〜こんなクソ野郎に……大丈夫DVはしませんからね💕💕💕(どの口が)   (2021/3/30 00:54:51)

和賀 大和(( すいませ…丙くん可愛いな〜〜〜〜〜って思いながら書いてたら30分経ってたっす ( ごみ ) ムシャムシャはダメだ…はむはむしてくれ…… ( ? ) えへえへ、クソ野郎好きなんすよ……ァ、めっちゃ語弊あったんすけど痛いのも好きなんでどんどんどうぞ︎💕︎💕   (2021/3/30 00:56:56)

鷹倉 丙( これは全くの余談なのだが、己は頻繁に他人と拳を交える。独善的で刹那的、常に他人の損得など度外視した行動を取る自分を省みてみれば当然のことだが、己は息をするように敵を作る天才なのだ。だから突っかかって来る人間と殴り合いの喧嘩になることなんかしょっちゅうで、顔を殴られれば自分の歯で口内を切ってしまうような事も当然にある。無論痛いし、痛いことは生まれてこの方大っ嫌いだ。それでも互いを嫌悪しながら怒りをぶつけ合うあの瞬間、胸が悪くなるような不快さとは裏腹に高揚感を抱いてしまう。これは己の癖だという訳ではなく人間の本能的なそれらしいのだが、__まあつまり、口内に鉄の味が広がっている今、その時にも似た感情が沸き上がりついつい昂ってしまったという訳だ。彼も場数を踏んでいようとこんな痛みには耐性が無かったらしく、動揺がその顔に浮かぶと途端に年相応に見えて、困惑しながらも鋭い視線を向けてくる姿には可愛らしいとすら思ってしまう。   (2021/3/30 01:23:04)

鷹倉 丙歯と舌の上をほんの僅かに濡らした赤色を見せ付けるが如く口を開けば、舌先でゆっくり自身の歯列をなぞった後、態とらしく喉を鳴らしてやった。そうしていれば、彼も少しはマシな顔が出来るじゃないか。嫌味たっぷりにそう褒めてやろうと、機嫌良く口を開きかけたのだけれど。 )ッい゛、ぅあ゛ッ…! …っこ、の、馬鹿が…! 何を、…〜〜ッッ!??( 途端開放された自身のものは既に勃ち上がり先端を濡らす程に高められていたのだが、次の瞬間、快楽を通り越して痛みすら感じるような圧迫が乱暴にぐりぐりと与えられる。なまじ芯を持っていただけに柔軟に歪まぬそれの形を変えようとするが如く容赦ないそれに流石に苦痛の声を上げてしまうも、それですらまだ生易しい刺激だったのだろう。次の瞬間、一気に腹の中へ突き入れられたのは先走りを絡めただけの彼の中指。今度は声すら上げられずにびくんと身体を仰け反らせたのは、快楽からではなく正真正銘身を裂かれるような痛みだった。普段からボトムの男ならばコレですら快楽を得られるのかもしれないが、生憎と己は全くの逆。酷い異物感と痛みにはくはくと空気を噛みながら射殺さんばかりの勢いで相手を睨みつけた。)   (2021/3/30 01:23:06)

鷹倉 丙(( 長いのお互い様だし読むの楽しいから問題ねえな!!! ハッピーです✌️✌️ ( 激遅マン )気が向いたらハムペロするね……😋😋😋 好きなんか〜〜〜い!!いやDVはしないけどガブガブはこれからもしていきます噛み跡だらけになろうな……😀( ?? )   (2021/3/30 01:25:28)

和賀 大和...本当は、女の子みたいに優しくしてやろうと思ったんすけど... ____ッはは、そっちがその気なら無理矢理犯してやりますよ、( こんなにも腹の立つ日が来るとは。随分と久々の感覚だ、嫌悪感すら込み上げて仕方が無い。耐性が有る、と言う訳でも無いが己は人に煽られたところで素直に受け止め腹を立てる性分では無い。煽り文句は軽く受け流し、売られた喧嘩は買わずに適当な回避を毎回粘っている。理由は簡単だ、面倒事に巻き込まれたくもなければ痛みも味わいたくない。生憎、己には怒りや憎悪を野生に放つ際の快楽は理解出来ない人間だ。良くも悪くも彼と真逆だと言えばいいのだろうか。彼は関心を酷く抱きやすく、己は関心を酷く抱かない。当然後者が良い訳でも無い、素直関心を抱く方が人間らしい上に周りも影響を受け易いだろう。結局時と場合によるのだ、まさかこんな時にまで影響するとは思わなかったが。関心を酷く抱きやすい彼は人の身体から血を促す程の行為を施し、抱かない己は予想外の怒りや腹立ちに酷く戸惑っている。身体を重ねる相手に無理をさせる気はない己が無理矢理肉壁をこじ開けた原因はそれだった。   (2021/3/30 01:43:35)

和賀 大和彼は今、身体を襲う異物感や痛みに悶えているだろう。痛みを与える行為は好きではない、それなのに今の己は酷く興奮していた。恐らく性に関わる所為だろう、喧嘩のような純粋な痛みには唆られない。嗚呼全く、それにしても随分と良い光景だ。先程まであんなにも余裕を見せ付けた彼が痛みと僅かな快楽に声を上げている。決して可愛い物ではない、その事実が更に己の感情を昂らせた。赤に隠れた瞳孔が伸縮を繰り返す。とは言え可哀想だ、前は解放してやろう。鋭い目線に気付かぬフリを決め、歪ませる程に力を入れた物を解放してやった。血を流させられた仕返しに痛み程度で済ませているのだから感謝して欲しい。そんな精神。埋め込んだ中指を微動させながら時折指を曲げて肉壁を押し込み、確実に己の居場所を彼の中に開発していく。ふと、指先に一つの痼が触れた。嗚呼これか、彼の弱い場所は。ならば男でも受け取れる快楽を味わわせてやろう、痛みを伴う舌舐りを一度だけすると指先を痼に向けて折り曲げた。無論、一度だけではなく何度も何度も執拗に引っ掻いていた。)ほら、これが前立腺ですよ。...どうですか、気持ちいですよね、   (2021/3/30 01:43:48)

和賀 大和(( そろそろ頭がパンクしそーっす…… ( 白目 ) 気が向いたらなんてそんな、沢山していーんすよ😘😘 ァ゛、グロいのはダメっすよグロいのは、!!! さっきのでギリっす。 噛み跡だらけはえっちだな………😋😋   (2021/3/30 01:45:33)

鷹倉 丙(( 今日一頭使ってるな……アッッッ眠くなったらママに言うのよ!?( ? ) 丙の代わりに私がしてあげようちゅっちゅ…😘😘( 此奴 ) 了解了解〜〜〜!!流石に殺人鬼じゃないししないしない✌️ いっぱいつけて帰ろーな!!!   (2021/3/30 01:50:26)

和賀 大和(( ァ眠くはないんで大丈夫っすよ、!! でもありがとうございます、今日は最後までヤる気満々なんで ( ふんす、) エッッッ……ちゅっちゅ…😘😘 ( でれでれ、) ん、!!悶えながら噛んでやってください……馬鹿興奮するんで……🤤🤤   (2021/3/30 01:58:15)

鷹倉 丙…ッ、…っは、クソガキにそんな真似出来んのか…?( 女の子のように優しく?冗談ではない。その言葉でようやく先程の恋人の真似事のような行為が理解出来たが、やはりそんな巫山戯た事を考えていたのだと思えば腹が立つ。己には女のように柔らかく丸みを帯びたパーツなど与えられていないし、だらしないと文句を言わせぬ為に筋肉だって過去に鍛えた。どう見ても女らしい要素のないこの身体を彼は女子供のように扱い抱くつもりだったのだ、想像するだけでもどかしい__否、鳥肌が立つ。始めはどんな事が起ころうとも動じない冷静な青年に見えた彼だが、今ならその瞳の奥に揺れる怒りや困惑、そして興奮の色がありありと見て取れる。何を考えているか分からない顔よりもそちらの方が余っ程良くて、だから己が不利になると分かっていてもついつい試すような言葉ばかりを並べてしまう。痛みに萎えかけていた前から手を外されると詰めていた息をほっと吐き出し、再び正常な血流を取り戻したそこが未だ押されているような感覚を残しずくずくと疼く様子に眉を顰め、襟元を離した手で慰めるように其処を擦る。まったく同じ男とは思えぬ仕打ちをしてくれたものだ。   (2021/3/30 02:22:11)

鷹倉 丙ついつい其方が開放された安堵に気を取られていたのだが、肉壁を無理矢理こじ開けた指は未だそのまま腹の奥。大きく動かしはしないのはせめてもの情けか、少しずつ中を拡張するように動くそれはひどく窮屈な思いをしているだろう。軈てその指先がふと何かを見つけたように、腹の中で動きを変えたのが分かった。)ァ、ぐっ…!♡…ッそれ、やめろ、気色悪ィんだよ……ッ♡( 何度も執拗に同じ場所、丁度下腹の裏側に当たる其所を引っ掻かかれる度に直接腰に響く快感が甘く強く身体に響く。言われなくたって分かるその部位から与えられる感覚は其処だけで達するのが容易な程に刺激が強く、指を曲げられる度に肩が跳ね、彼を睨みつける獰猛な瞳が不安定に揺らぐ。声を殺すように噛み締めた歯の間から浅く繰り返す呼吸は慣れない快楽に細く震えて )   (2021/3/30 02:22:37)

鷹倉 丙(( ンならよかった〜!!! いえいえ、おっ元気♂だな😊😊 ( ?? )あらカワイイ…ぢゅ……😘😘( 吸うなよ )分かるやられる側だとめちゃめちゃ興奮するそれ……やります……💪💪💪   (2021/3/30 02:24:36)

和賀 大和...貴方が思ってるより大人なんですよ、ガキってのは ( 呆れ尽くした挙げ句の果てには溜息しか喉を通らなかった。先程から彼は己の事をガキだと言う。ならばどうだ、仮に同じ年齢だとして人柄を比べてみろ。通り過ぎる人物に " どっちが大人っぽいですか " と聞けば確実に己の方に指を差すだろう。つまり彼は歳の差を良いように扱っているのだ。勿論全く同じとは言わない。彼と何歳差が有るのか等知る由も無いが、こんな人間でも己より人生経験が長いのだ。結局は先輩だろう、多少の経緯は持たねばならない。高校生に盛り恨みから唇を噛む大人に尊敬を向けたくはないが。こんな人でも己より多い修羅場や壁や乗り越えているのだ、心底舐めるような真似はしない。不服だ、そう言いたいのは山々である。彼を女の子のように扱ってやろうと企んだ理由は一つだ、彼が狼狽える反応を目にしたかったから。確かに随分と男らしい体躯だ、女性とは掛け離れている。男性でも女性に似た雰囲気や体躯のある人は世にも沢山存在するが、まぁ彼からは程遠いだろう。そんな奴を女の子のように扱うから楽しいのだ、女性を女性扱いするのは当たり前だし。   (2021/3/30 02:46:07)

和賀 大和だがそんな精神も彼の行為によって崩されてしまった。最早扱い方等何でもいい、兎に角彼を無理矢理犯すその一心。…だった筈なのだが。頭の整理が早いのか何なのか、段々と彼への苛立ちは消えていた。先程あんなにも鈍い痛みを喰らい、困惑と共に身に覚えのない程の苛立ちを覚えた筈なのだが今は全くそれが存在しない。彼を溶かしてやりたい、その精神が上回っていた。別に優しい訳では無いのだ、結局は身体を重ねる性的な部分に暴力的な事はしたくない。殴りたくも無ければ無理に痛みを伴わせたくもない。純粋に気持ち良いと善がってくれた方が己は興奮する。…否、違うか。己には抱く相手が善がる姿を見た瞬間から愛しく想ってしまう癖が有る。間違いなくそれだ。なら何故先程無理矢理指を捩じ込んだのか、当時は単に腹が立っていた。それだけの話だ。   (2021/3/30 02:46:53)

和賀 大和彼の弱い場所を押す度、肩が跳ねて呼吸を震わせるその姿が愛しく想える。なんつー思考だ、脳内でそう言った自虐を繰り返した。丁度よく広がってきた後、人差し指を孔に当てると今度はゆっくり沈ませる。痛みが伴わないよう、優しく根元まで入れるとぐるりと肉壁を掻き回した。一度痼から離れ、腹側の肉を擦り更に広げていく。散々掻き回した挙句、次は薬指を入口に当てていた。) ...なんかイライラどっか飛んできました。すいません、ちゃんと気持ちよくするんで   (2021/3/30 02:47:07)

和賀 大和(( えへえへ、いつでも元気♂っすよ ( てれてれ、) 吸われちゃった…… 🤭🤭 ( きゅん、) やった……丙かわいーっすね……… ( ぐずぐず、)   (2021/3/30 02:50:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/3/30 03:20:39)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/30 03:22:01)

和賀 大和(( あら〜〜、随分長いっすねぇ ( にやにや、)   (2021/3/30 03:22:22)

鷹倉 丙( 年功序列だなんて時代に取り残された人間がヒエラルキーの中で権威を主張するためのくだらない道具でしかない。そんな風に荒削りな考えを持っている己が何故相手の年齢を逆手にとって弄ぶのか、理由はただ単純に其方の方が面白いからだ。いくらくだらない道具であろうと使えるなら使い潰すし相手の反応によっては持ち替えることもあるだろう。心底呆れましたと言わんばかりの溜息を吐く彼に、それでもまだガキだのなんだのと揶揄するのは名前が思い出せないからでもあるのだが。結局はまともに他人と友好関係を築いてこなかった己などは対人能力は子供と大差なく、またその精神の根幹すら同様なのかもしれなかった。誰かを傷付けることでしか誰かと関われない為に、今は自分が害される立場へと立つ羽目になる。__が、彼はすっかりその気を失ったらしく痛い思いをさせたのは先程の2回だけ、今度は己を気持ちよくさせる為に動き始めるのだからよく分からない。女の子扱いとはまた違うのは肌で分かるが、尻の中を好き勝手いじりまわされている事実は健在だ。仮に乱暴にされていたら此方も怒ることが出来たのに、二本目の指は至極丁寧に後孔へ沈みこまされていく。   (2021/3/30 03:28:28)

鷹倉 丙中でぐるりと回転して腹側を擦り、着々と中を広げて準備を進める指の動きだけがやたらと過敏に感じられる。それらを締め付けていた肉壁が意図を理解したかのように徐々に柔らかく解れていくのを何処か信じられない気分で、戸惑いに固く唇を噛みながらシーツを握り締めていた。こんなことをされて気持ち良いだなんて、こんなの、痛くされていた方がまだマシだろう。)ひ、…っ、…もういい、触るんじゃねェ、…帰る、( ひたりと押し当てられた指先はどの指だか知らないが、3本も飲み込むようになってしまえばもう戻れない。漠然としたそんな予感に喉引き攣らせ瞳を伏せては、再び熱を持ち始めた前を掌で隠すよう多い、逆の手で相手の腕を掴む。まるで思い通りにいかず機嫌を損ねた子供のように拗ねた声色だが、危機感を抱いているのは確かであった )   (2021/3/30 03:28:30)

鷹倉 丙(( クッッソ、和歌山県も更新忘れてなかったらコレで弾かれてたんだからな????(ギリィ)   (2021/3/30 03:29:23)

和賀 大和______ッはは、冗談言うもんじゃないですよ ( 急に何を言い出すのか。己も彼も、完全に発情し切った状態でこれ以上無い程互いに都合が良い状況だと言うのに。プライドが働いたのか、単に羞恥心が働いたのか。まるで女性のように前を隠して、腕を掴まれてしまえば瞠目した。瞬きを何回か繰り返した後、思わず笑いが溢れてしまった。意地の悪い笑いではない、純粋に面白いものを見た時のような笑い方。この時だけは年相応に笑えているだろうか。暫く笑った後に、深呼吸をすると表情筋を落ち着かせる。全く、解放する訳がないじゃないか。仮に彼だけが行為を望んでいる状況ならば喜んで解放してやりたいところだが、今回は違う。己が彼を抱きたい一心だった。彼から誘って来たのだ、その盛りに己も影響されたと言うのに今放り投げられてしまうのは己の欲望が可哀想だ。腕を掴まれたまま、彼の瞳を覗き込むと今度は意地悪に笑った。その直後に、当てていた薬指を皮膚を傷付けないように沈める。嗚呼、思ったよりも簡単に入ったか。初めてで三本の指がこんなにも簡単に入るのならば上出来だ。まぁ己の勝手な憶測であり、初めてでもないのかもしれないが。)   (2021/3/30 03:41:27)

和賀 大和(( まぁまぁ、和歌山県は更新忘れてなかったんで ( ふんす、) ァ、すいませ、千文字以上書けなかったっす……   (2021/3/30 03:42:04)

鷹倉 丙っ、あ"ァ? てめ、何笑って……、( 驚いたように硬直した後、まるで楽しげな冗談でも聞いたかのように笑い出す彼に今度は此方が目を見張る番だった。やめろ帰ると消極的なことを言い出した己が可笑しいのか、__否、やめろとは随分前から態度と言葉で示していたつもりだが。笑いの意図はさっぱり理解できないまでも、その笑顔が邪な気持ちから生まれたものでないのはなんとなくだが分かってしまう。先程は彼の怒った顔をまだマシだと賛美をしてしまったが、こうして年相応に声を上げて笑う姿はまた格別だ。やっぱりまだ可愛らしい、庇護欲すら唆られる年下の笑顔をぽかんと惚けて見つめてしまった。然しやはりそんな彼に、後ろだけで熱を取り戻した前は勿論、乱れる姿などは死んでも見せたくないのが大人のくだらないプライドなのだ。体の奥底に燻る情欲は持て余せど、今ならまだ引き返せる___そう思ったのが甘かった。   (2021/3/30 04:00:38)

鷹倉 丙直後に沈められた三本目の薬指が着実に中を広げながら肉壁を圧迫していく。意地悪い笑みを滲ませた赤い双眸がまるで命綱であるかのようぎりぎりと睨みつけたまま、「 抜、け…ッ、死ね、」と呪詛を吐く。相手の指が前立腺を圧迫すれば意思に関係なく腰が浮き、ぎゅうと彼の指を締め付けるだろう。否応なく境界を越えさせられた気分は、もはや言葉にするまでもない )   (2021/3/30 04:00:42)

鷹倉 丙(( 千文字超えなきゃ死ぬルールも無いし大丈夫👌👌👌 私も短くなったなフフ…( ? )   (2021/3/30 04:01:27)

和賀 大和へぇ...死ね、なんて子供に言うんすね、今の大人は ( 久々に聞いた言葉だった。" 今の大人は " とは言ったが、正直に言ってしまえば中学生でも聞いた事がない。口にしてはならない言葉だと理解しているからだ、それを彼は簡単に口にしてしまった。動揺した訳では無い、単にその言葉遣いを敢えて指摘してやろうと思った。結局、どう足掻いても彼と己は大人と子供の関係だ。様々なところで出会う大人の背中を見て子供は育つ、とも言うだろう。そんな社会に対して彼が吐いた暴言を糧に追い詰めてやろうと思った。まぁ彼は日常的に吐いていそうだ、こんな煽りは効かないだろうか。綺麗な水色の瞳に似合わず、まるで縋るための紐でも繋げられたように集中して睨み付けてくる。その紐を己は直ぐに切ってやった。それにしても彼の衣服が邪魔だ、腿に下げられただけでは動ける範囲に制限が出来てしまう。上半身を起こして、空いているもう隻手で彼の衣服を握ると有無を言わさず脚を抜かせる。脱がせた衣服は汚れてしまわないように傍の棚の上へ。最初から脱がせてしまえば良かった、一瞬だけ抱いた後悔は後の思考から何処かへと飛んでいく。   (2021/3/30 04:19:35)

和賀 大和彼が素直に全て脱がせてくれる筈もないか。その証拠に、今の彼に上を脱いでと強請っても絶対に断られてしまうだろう。ならば今は彼を溶かす事に集中しようか。彼の脚の間に己の身体を入れ、左右の動きを内側のみ制限する。彼の中で遊び回る三本の指は、軈て窮屈さを忘れてしまう程に肉壁を解していた。…そろそろ頃合だろうか。指先で前立腺を交互に弄り回した状態で、ベルトを解き下着ごとと膝まで下ろすと自分の物を空気へ晒した。全く、盛られた時はこんなに彼に発情してしまうとは思わなかった。)   (2021/3/30 04:19:49)

和賀 大和(( ァ゛〜〜日本語変だったらすいません、眠くはないんすけど思考回路が ( うーん、)   (2021/3/30 04:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/3/30 04:38:44)

和賀 大和(( …ん、寝ましたかね?? ( はて、) 遅くまでありがとうございます、ゆっくり寝てくださいっす ( お布団かけ、隣ですやあ。)   (2021/3/30 04:41:57)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/3/30 04:42:05)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/3/30 08:22:04)

草薙 晶((朝からごめんね!!!!   (2021/3/30 08:22:11)

草薙 晶ちゃんと素直だね、はは、これ薄いヤツじゃん。そんなに生が気持ちよかったのォ?(待てないと強請る彼が撫でる手に擦り寄ってきてまるで猫のよう。手渡されたゴムを慣れた手つきで上げ充分に勃った自身のに付ける。あの夜とは違いしっかりとした処理がしやすい場所ではないのでゴムは必須だろう、なんて考えも程々に彼の腕を引き自分の膝の上に座るよう誘導して)んー、多分このくらい柔らかいとイける気がするけど、不安ならそこの引き出しに入ってるから使う?オレの前で 自分で ヤッてるとこ見せてよ♡(ベッド脇に設置されている小さな棚の引き戸から半分程使われているローションを取り出せば彼に手渡し、自分で、と行為を要求する。折角なのだから思う存分楽しまないと損だろう。)   (2021/3/30 08:31:26)

草薙 晶((とりあえずはい!   (2021/3/30 08:31:35)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/30 08:39:28)

早乙女 紅蓮はい   (2021/3/30 08:39:32)

早乙女 紅蓮((忘れ物   (2021/3/30 08:39:39)

草薙 晶((おかえり!   (2021/3/30 08:39:47)

早乙女 紅蓮なま、気持ちよかった、の…、だから、薄いやつ、…(彼のソコに自身で持ってきたゴムがつけられれば、やっと、やっとまたアレができる、と恍惚とした表情で彼を見つめる。パーカーを着たまま言われた通り彼の膝の上に座れば、一度キスを落とし。)そう…?……でも、入んなかったら、…やだし、…ちょっと、…借りる…、(恥ずかしい気もするが、彼から何度か使われているローションを受け取り、手にとぷ、と出せば少し指を入れやすいように体勢を整えて、自分の弄っていて蕩け気味の孔に指をつぷぷ、と入れていく。にゅちにゅちといやらしい音を立てては「…ぁ、♡ぁ…っ♡」なんて小さく喘ぎながら指を増やしていき。)   (2021/3/30 08:57:39)

早乙女 紅蓮((亀ロルうんち   (2021/3/30 08:57:45)

草薙 晶やっぱり紅蓮、もう女の子抱けないんじゃない?そんなに期待しなくてもバカみたいに気持ちよくしてあげるよォ(欲に溺れているせいか今日は素直に目を見せてくれる彼の頬をすり、と撫で。手渡したローションで後ろを解しながら腰を揺らす光景は厭らしく、とても魅力的。中には何も着ていないようだし、と服を捲ってはパーカーの中に頭を潜らせピンと小さく主張している突起をなんの前触れなく口に含み舌で転がす。もう片方も指先で摘み軽く爪を立て刺激を与えてあげる。)ぐれん、夜だから声だった抑えてな。無理そうだったらキスして塞いであげるから♡   (2021/3/30 09:06:13)

草薙 晶((私も亀さんだから大丈夫よ(ぐっ?)   (2021/3/30 09:06:23)

早乙女 紅蓮((すっき   (2021/3/30 09:06:35)

草薙 晶((私もすっき♡   (2021/3/30 09:10:14)

早乙女 紅蓮抱けなくて、いいっ、いいからぁ…!(頬を撫でられ少し嬉しそうに目を細めれば、指を動かす速さをどんどんあげていき。パーカーを捲られれば何をするのかとぼやけた視界の中で考えていれば、自身の胸の突起ににゅるりとした感触が襲い、「あ、♡そこ、♡恥ずかし、っ…♡」なんて言いながら孔をキュンキュンとひくつかせ。指を3本まで入れて十分解したと思えば、指をちゅぽん、と抜き取り、「も、もう、♡いれて?♡いれてぇ?♡」なんてどろっどろに甘えた声を出す。)声、おさえれなかったら、きすして、?ね?(前も後ろもとろとろにして)   (2021/3/30 09:17:39)

早乙女 紅蓮((いーいーないーいーな、せーふれーっていーいーなー   (2021/3/30 09:19:08)

草薙 晶いいよォ、頑張ったご褒美 ちゃんとあげるねェ♡じゃ、まずは 紅蓮このまま服噛んでて(きっと今の彼は何処を触られても敏感に感じ取ってしまうと思う程に小さな喘ぎは其の小さな口から止めどなく溢れていく。服から顔を出し充分に解れた後ろから指を抜き縋ってくる相手の腰を撫で、胸の飾りを弄っていた手でパーカーを彼の口へと咥えさせる。これ程待ち望んでいる状態なら声は抑えられないだろうから。)キスいっぱいしてあげっから、もうちょっと我慢、な(言葉を区切るのと同時に彼の腰をグッと下へ下ろし 下からも彼の中へと上に突き上げた。何も前触れはしない、待ち望んでいた中は熱くトロトロで、勢いよく奥まで突き上げた自身を容易く受け入れられる程に蕩けている。散々待っただろう、遠慮はしない。内側の凝りを集中的に腰を振るとベッドが動きと比例して悲鳴をあげる)   (2021/3/30 09:35:26)

草薙 晶((ごめーん!画面固まってた(土下座)   (2021/3/30 09:35:56)

草薙 晶((ちょっと早いけど風呂入いってくるね!   (2021/3/30 09:36:47)

早乙女 紅蓮((いってらっしゃい!   (2021/3/30 09:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。  (2021/3/30 09:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草薙 晶さんが自動退室しました。  (2021/3/30 09:57:34)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/30 10:00:08)

早乙女 紅蓮((めっちゃ書くの遅くて落ちてたわ   (2021/3/30 10:00:21)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/3/30 10:00:23)

草薙 晶((間に合わなかった()   (2021/3/30 10:00:31)

早乙女 紅蓮うん、うん…っ♡(嬉しそうにこくこくと頷けばパーカーを小さな口で咥えれるだけ咥え。これなら多少声が大きくなっても辺りの部屋にモロ聞こえになる心配はないだろう。…きっと、多分…。彼の言葉に「んっ…!」と返事をするように反応をした直後に待っていた、いや待ち望んでいた快感が一気に脳まで電流となって流れていく。「ン“ゥ“ぅ、んん”〜〜〜〜ッ〜!!♡♡♡」と、声を上げればごりゅごりゅと内肉を擦っていく感覚を。自分で弄って彼に見せていた時で既にイきそうになっていたので、いれられた瞬間にぴゅく♡と射精してしまい。ベッドがギシギシと鳴る音を聞いては自分の声もそれと同じリズムで漏れ出していき。奥に来る度にきゅぅ〜っと締め付ければ彼に抱きつくように腕を彼に回して。)   (2021/3/30 10:06:45)

早乙女 紅蓮((めちゃくそ遅くて笑う俺   (2021/3/30 10:06:57)

草薙 晶はッ、しめ すぎだっての、ン"ンッ ぅ、紅蓮 した、出して(挿れただけで達した相手、痙攣するよう強弱をつけ中を締め付けられれば気持ちよく、達しないよう歯を食い縛り腰を掴む手に力が篭もる。膝の上にいる為必然的に抱き着いてくる彼の顔を見上げる様に見つめては近い距離と鼓動に キスがしたいな、と不意に疼く。腰を振り少し早まる息をつき舌を、と要求してはその色付いた唇に舌を這わせべー、と自身のを出し要求を。腰に添えた手で深く深く奥へと誘うよう押さえ付け前回の時より更に奥へと徐々に深まっていく。)ぐれん、他にしてほしいこと ないのォ?今なら何でもしたげるよ♡   (2021/3/30 10:17:52)

草薙 晶((時間はまだまだあるから大丈夫よ(ぐっ、)   (2021/3/30 10:18:14)

早乙女 紅蓮((何時まで大丈夫そ?   (2021/3/30 10:20:56)

草薙 晶((12時前くらいかなぁ?   (2021/3/30 10:21:37)

草薙 晶((あ、本ルムにアッシーと慧くんおるやん   (2021/3/30 10:26:38)

早乙女 紅蓮(パーカーを口から離せば、大きな声を出さないように喘ぎながら言われた通り口を開き、唾液でトロトロになった熱い舌を。自分の唇に這われている彼の下に、もう待てないといった表情で自分から彼に舌を絡めていけば、熱い息を時節吐き出して。)ん、フ、…っ♡ぁ、♡(ちゅくちゅくといやらしい音を響かせれば下も自ら腰を振り、パチュンパチュンと肉同士がぶつかる音に自分で頬を赤らめていき、飲みきれない唾液を垂らしていけば、だらしなく甘い声を喉の底から吐き出していく。)へ、?♡あ、ッ♡ん、〜♡だいすき、って、だいすきって、言ってぇ♡♡(相手にそう言われながらするのはとても気持ちいだろう、そう考えては言って言ってと強請りながら。)   (2021/3/30 10:35:38)

早乙女 紅蓮((了解したっ!   (2021/3/30 10:35:47)

早乙女 紅蓮((ま?   (2021/3/30 10:36:02)

草薙 晶そォ。ん ふ、ぅッ..はァンン(出した舌に積極的に絡めてくる相手、互いに熱い吐息を零しながら貪るよう上も下も、深くへ交わろうと密度を濃く。声も吐息も、全て食らいつくよう舌を口内へ侵入させ好き勝手に蹂躙する。ジュルルッと舌を吸い上げ軽く甘噛みをして、甘いキスとは程遠く食事のように。部屋には甘い声とベッドの軋む音、そして特有の熱く甘い雰囲気が立ち込め腰を振り快楽を貪る相手の姿がいっそう色艶やかに映り込む。添えていた片手を先走る彼の前を扱いてやれば其の空間に水音が増す。)は、いーよォ。ぐれん すき、だいすき♡もっと厭らしくなって、♡(彼の要望に応え愛を囁き、耳元に近付けた口で「一緒にイこォ♡」と吐息を吹き掛ける)   (2021/3/30 10:47:12)

早乙女 紅蓮(さらに深く密着する肌に心臓をトクトク、と。口の中をめちゃくちゃに掻き乱されれば『このまま食べられてしまいそうだ、』なんて考えながら自分の舌を味わう彼に蕩けた目でじっと彼を捉える。体を繋げることで響く音、匂いに脳味噌が溶けるようにぽうっとしたような感覚に襲われて、自分も貪るように彼の舌に絡んでいき。「んっ、♡…っふ、ァ…♡」と声を漏らしては先走りでぐちゃぐちゃになったソコを扱かれ「あ“っぅ♡…!?♡りょ、ほ、♡あ”、ッん♡だ、だめ、♡きもち、♡良すぎてッ♡♡」と、両方責められては腰をカクカクと揺らし、脚をびくんと反応させる。)オレも、あ、っ♡♡オレもぉ、ッ♡いっしょに、♡イく、イくぅっ♡♡(彼の熱い吐息が耳にかかればぐちゃぐちゃの顔で彼を見つめたままぎゅっと抱きしめ、きゅ〜〜♡っとナカを締め付け、ビクビクっと背中を反らせる。)   (2021/3/30 11:07:09)

草薙 晶ダメじゃ、ないでしょォ?気持ちよすぎてイイ癖に、ほォら オレも、限界だからァ...ふ、~~~ッ(快楽に歪む顔を楽しそうに見つめ扱く先端に爪を立て、反り返る喉仏に血が滲む程強く歯を喰い込ませた。前回のキスマも消えているので新しいマーキング。苦しい程に抱き締める彼の奥底へと突き上げ達する。最初から休むこと無く続けた行為に流石に疲れがくる。というかギターの練習後だし、決して体力がない訳では無い。決して。なんて誰に対する言い訳か心中つらつらと並べながらゴムの中に吐き出した自身の其れがドロっとしていて少し気持ち悪い。扱いていた手で彼の精液を受け止めたのでお互い被害はない、後処理の楽さに一旦息をついた)ぐれん、疲れたなら寝てもいいよ。起きた頃には全部終わらせておいてあげるから。   (2021/3/30 11:18:32)

草薙 晶((お昼ご飯作らなきゃだから〆でも大丈夫?   (2021/3/30 11:18:50)

早乙女 紅蓮((いいよ!   (2021/3/30 11:22:20)

草薙 晶((ごめんね!めっちゃ楽しかった♡   (2021/3/30 11:22:48)

早乙女 紅蓮((こちらこそ急にありがとうな!!!   (2021/3/30 11:24:37)

草薙 晶((じゃあこっち落ちるね〜!   (2021/3/30 11:25:27)

おしらせ草薙 晶さんが退室しました。  (2021/3/30 11:25:29)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが退室しました。  (2021/3/30 11:26:22)

おしらせ和夏 大和さんが入室しました♪  (2021/3/30 14:15:30)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/30 14:21:08)

和夏 大和(( 相変わらず見事なスピードセックス……… ( 拍手 )   (2021/3/30 14:26:54)

鷹倉 丙(( SS見習わねえとな……🤔🤔 っと出来たんで投下しま!!!!!!   (2021/3/30 14:28:11)

鷹倉 丙ァ"、ぐっ…♡ うるせ、いいからッ、は、離せ…っ( 死ねだなんて数え切れないほど言われたし口にもしてきた、その言葉の価値は己の中で随分と低い。まだまだ可愛らしい罵倒にカテゴリされるそれですら彼に指摘されてしまえば、煩わしくて舌打ちが出る。子供の癖に大人の揚げ足を取っていい気になったつもりか、だからお前はガキなんだと心中で捲し立てるほどにはその煽り文句は有効らしい。それらの刺々しい言葉が口をついて出ないのは、一重に下手に口を開けば声が上ずってしまうのを恐れるためだ。抱くつもりでいる以上可愛らしくあんあん喘ぐ女役をお望みだろうが、そんな事は死んでも御免。命綱は彼の瞬き一つでぷつりと切れて、頼りを失った己は苦いものを噛んだように眉根を寄せた。否、己を害する相手に縋るだなんてどう見てもお笑い草でしか無いのだけれど。己が下半身を動かせないのをいい事にさっさと衣服を剥がれてしまえば、中途で留まった服によって制限されていた脚の動きが幾らか自由に解放される。汚れるよりマシだと安堵するのも束の間、脚の間に彼が身体を割り込ませ、慎ましく閉じるという選択肢を強制的に取り上げられた。   (2021/3/30 14:28:51)

鷹倉 丙この姿勢のまま暴れれば相手の指が腹を突き破ってしまうのではないか、そんなありもしない想像に身を強ばらせるも、散々前立腺を弄くり回され続ければ力なんて勝手に入らなくなった。口を覆った指の隙間からはふはふと酸素を取り込みながら自身の腹をちらりと見れば、この状態でも先走りを漏らす己自身に腹が立つ。その視線を滑らせていけば今度は相手の脚の間、いつの間にか下ろされた下着から覗くそれは既にいくらか熱を帯びて。)…ッは、マジかよ、…粗末なもん見せやがって…♡( 勿論大きさや形は男性として申し分無く立派なものだが、つい揶揄するような言葉選びになるのは性根なのだから仕方ない。ろくな反応もできない己などの姿で挿れる気になるなんて、随分浅ましいものだ。しかしそんな嘲笑混じりの思考とは裏腹に火照った身体は、其処から縫い付けられたように目が離せなくなってしまった。)   (2021/3/30 14:28:53)

鷹倉 丙(( 千文字でえっちを表現する手腕が欲しい✊   (2021/3/30 14:29:24)

和夏 大和(( わかる🤝   (2021/3/30 14:31:09)

鷹倉 丙(( 🤝🤝🤝   (2021/3/30 14:32:33)

和夏 大和(( ちょっと丙くんえっちすぎません???💢💢 ( 逆ギレ )   (2021/3/30 14:32:50)

鷹倉 丙(( 急にキレるじゃん??? 大和くんのえちえちさに当てられたかな……🖖🖖 (?)   (2021/3/30 14:40:32)

和夏 大和...離したら物足りないって疼く癖に ( 気付いた頃にはもう彼からの罵倒や嘲笑、揶揄の耐性は整っていた。否、整ったと言うよりは性的な興奮が憤怒的な興奮を上回ったと言えば良いのだろうか。相変わらず鋭利な言葉を吐き続ける彼が、己の目には必死に抵抗する可愛らしい姿に映る。嗚呼もう駄目だ、今だけは自我を忘れなければ。正直彼を可愛らしく思うなんて普段ならば吐き気でも込み上げる好意だ。人間の欲求は凄い、思考回路や感情の上下すらも安易に変えてしまう。それを改めて理解した気分だった。変な所で魅力的な奴だ、今度寝てる時にでも夜這いしてやろうか。有難い事に隣の部屋だ、人に見付かる事無く忍び込めるだろう。彼に触れる中で脳内はそんな煩悩を抱いていた。それにしても目に映る光景が随分と心臓に悪い。嫌だ嫌だと抵抗する彼の身体は素直に先端からは透明な液体を垂らし、" 粗末だ " と言いながらも何処か惚けたように己の物を見詰めている。その視線が擽ったかった。誰でもそうだ、自分の物をそんなにもまじまじと見詰められては歯痒い気分になる。   (2021/3/30 14:47:07)

和夏 大和視線から逃げるように軽く睫毛を伏せて、息を吐き出すと物寂しく伸縮を繰り返す孔へと当てた。リップ音こそ鳴りもしないが、その伸縮により幾度も口付けられる光景が酷く淫猥で欲を更に唆られる。折角彼を犯せるのだから兎に角気持ち良くさてやろう。女の子扱いにも移行しなければ、脳内にはそんな企み。片膝に掌を乗せて、軽く押し上げると当てた物を一気に奥へと押し込んだ。指が三本も入ってしまった肉壁だ、時間も充分に掛けた。多少の異物感は有ろうとも痛みは伴わないだろう。彼の奥とものの先端が衝突する場所で腰を収めると、既に上へ流された視線は挿れた瞬間の彼の表情を見ていた。) ____ッ...はは、...その粗末なもんに犯されてるんですよ、今   (2021/3/30 14:47:32)

鷹倉 丙( もはや己の言葉一つで揺らぐ子供ではないらしい、数刻前の可愛らしく動揺していた彼は一体何処へ消えたのだろう。物足りないだなんてそんな訳あるかと罵ってやりたい気持ちを先程と理由を同じくして堪え、それでも抑えきれなかった苛立ちが益々キツくなる目付きとして表れる。そう、彼への反抗心や今にもぶん殴ってやりたくなるような怒りは枯れていない。理性だってまだまともに働いていると思っているが、どうにも身体の方は彼の言う通りその限りではないようだ。彼の指を散々食んでいた後孔は最初の乱暴さもあってか若干縁が赤く腫れ、それでいて中は丁寧に蕩けさせられたのだからすっかり指の形に拡がっている。未だそこに異物があるかのような余韻が続くせいでひくひくと収縮する孔が押し当てられた先端をやんわりと食み、早まる呼吸に合わせて まるで再会を悦ぶかのように何度も口付けを繰り返す。さっきまで散々中に触れたくせに、いきなり表面のみに熱を押し当てるなど酷いじゃないかと思ってしまう。情けを乞う言葉はさらさら口にしてやらないが、今この瞬間一番殺してやりたいのは どうしようもなく浅ましい身体をもつ自分だった。)   (2021/3/30 15:28:06)

鷹倉 丙イ"、〜〜〜ッ?!♡…ふっ、ざけ…ッ、っお゛、…ッ♡( 緩んだ縁は少し押せば簡単に拡がり、ずるりと難無く相手のモノを呑み込んだ。先端から止まることなく一度に根元まで熱の塊が肉壁を押し広げる感覚は、痛くないのが不思議なくらいで腹を圧迫される息苦しさが顕著だろうか。挿入の瞬間見開いた目の奥にはちかりと火花が散って焦点が歪む。突き上げられる感覚に腰が浮いて背が仰け反り、心臓が破裂しそうな程にばくばくと早鐘を打って煩かった。腹の奥が熱い、まともに思考が回らない。睨むよりも泣くのを堪えるのに寄せられた眉と彼を通り越した視線、シーツにがりと爪を立てながら殺してやる、と誰に向けるでもなく熱に浮かされ呟いた。)   (2021/3/30 15:28:49)

2021年03月29日 01時04分 ~ 2021年03月30日 15時28分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】
現在のルーム
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