「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月28日 18時30分 ～ 2021年03月30日 19時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/28 18:30:58) |
| ぐだ男 | > | 【おつかれさまー】 (2021/3/28 18:32:27) |
| ぐだ男 | > | 僕も食事を済ませてこよう… (2021/3/28 18:32:40) |
| おしらせ | > | ぐだ男さんが退室しました。 (2021/3/28 18:32:44) |
| おしらせ | > | 三峰結華さんが入室しました♪ (2021/3/28 19:11:14) |
| 三峰結華 | > | (どんよりとした曇り空は、ショップを出る頃にはぽつぽつと雨粒を落とし始めていた。こんな日に限って傘を忘れてきていた。…まあ、両手はグッズの詰まった紙袋で埋まっているからあった所でなんだけど。上がるまで待つ？うーん…いいや。本降りになる前に走って帰ろう。爪先でアスファルトを小突いて気合を入れると、駆けだした。……まあ、それが大失敗だったんだよね。まるで走り出したのを見計らったみたいに雨脚は強くなって、数分もしないうちに土砂降りに変わっていた。そりゃないよ、とお天道様に文句を言いながら、グッズが濡れないように胸元に抱え込んで走る、走る。これ以上濡れる前に最寄り駅のホームに飛び込めるように。それから、この雨が早く上がってくれることを期待しながら。…けれど雨音は強まる一方で。雨水が靴の中に沁み込んできた辺りでああ、これは駄目だってなった。息を切らして立ち止まると、しなしなになってしまった紙袋をぎゅっと抱きしめる。あーあ、何やってるんだろ。傘を持ってこなかった不手際、後先駆け出してしまった短慮。センチな気持ちを溜息と一緒に吐き出しながら顔を上げると……浴場のエントランスが見えた。） (2021/3/28 19:20:29) |
| 三峰結華 | > | ふぃ～～……（――で、今に至る。貸し切り常態の大浴場で暖かいお湯を満喫中な訳。いやぁ、広いお風呂は良いなぁ…のびのびと手足を伸ばせるから、しっかり寛げるよ。……本当はタクシーを待つ間だけの雨宿りのつもりだったんだけどね？でも、雨でぬれた身体は自分が思っていたより冷えていたらしい。足元から寒気が這い上がって来て、くしゃみが立て続けに二回でた辺りであ、これ風邪ひくな…って理解した。年頃の女の子が混浴だなんていやいやそんな公序良俗的によろしくないのでは？とも思ったけれど、受付で話を聞いた所、水着の貸し出しなんかもやってるみたいだし、なら良いかなって――あ、うん。着てるよ？水着。たとえるなら、ジムのプールでウォーキングしてるおばちゃんが愛用してそうな…ちょっと野暮ったい感じのやつ。まあ、入浴に使うならこういうタイプがベターなのかなーって。…何々？三峰の柔肌、期待してた？なーんて。） (2021/3/28 19:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三峰結華さんが自動退室しました。 (2021/3/28 19:48:57) |
| おしらせ | > | 三峰結華さんが入室しました♪ (2021/3/28 19:49:51) |
| おしらせ | > | 有田ハルユキさんが入室しました♪ (2021/3/28 21:12:13) |
| 有田ハルユキ | > | シャワーってのも良いけど、偶にはこう言うアナログなお風呂ってのも良いよなぁ。‥だ、誰か居ないよな‥、お邪魔しますっ‥。(ずんぐりむっくりとしたぽっちゃり肥満体の手足動かしペタペタと足音鳴らしてきた真ん丸い少年、タオル数枚使い下半身を隠せば開放感溢れる大浴場をワクワクとした面持ちで眺め。しかし混浴だという事を思い出せば顔は真っ赤に染まり体を隠すように身を竦めお風呂の中に恐る恐る入り)……ふぃ〜‥昔の人、風呂は命の洗濯だって言ったけど本当その通りだなぁ‥(染み染み) (2021/3/28 21:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三峰結華さんが自動退室しました。 (2021/3/28 21:27:08) |
| 有田ハルユキ | > | ゆっくり入れるのは嬉しいけど‥静か過ぎると怖くなってくるな‥。(人の姿なく静まり返った浴場の雰囲気に落ち着かない様子でソワソワ、水が揺れる音だけが響き) (2021/3/28 21:34:05) |
| 有田ハルユキ | > | ‥あんま長風呂するものじゃないな‥。逆上せてきたかも‥上がろ‥。(長時間浸かりすぎて赤くなった顔でボンヤリ呟くとゆっくり体を持ち上げ、フラフラとした足取りで風呂から上がり) (2021/3/28 21:51:01) |
| おしらせ | > | 有田ハルユキさんが退室しました。 (2021/3/28 21:51:08) |
| おしらせ | > | ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2021/3/28 22:01:37) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | よぉし！私が一番乗りー！行っくぞー！ゴルシちゃんの豪快飛び込み！(頭から鹿教湯を浴び、風呂に飛び込む) (2021/3/28 22:02:41) |
| ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ | > | 【こんばんは】 (2021/3/28 22:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟさんが自動退室しました。 (2021/3/28 22:23:13) |
| おしらせ | > | 水島茉莉花さんが入室しました♪ (2021/3/28 22:38:29) |
| 水島茉莉花 | > | ( モデルの仕事を終えてから久しくやって来た温泉。服を脱いで、可愛らしいフリルの水着を借りて着こなしては、頬を緩ませるんるんうきうき、として。カラリ、と戸を開ければ誰もいないことを確認してからシャワーを浴びて、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) んーっ…お仕事終わったぁ…♡でも、大学もうすぐ始まっちゃうし、今までみたいにみんなと遊ぶ時間が減っちゃうのは、茉莉花はちょっと嫌かも～…。 ( 湯船の縁へと頭を乗せてそんなことを呟いて。誰かが来ることを期待している訳では無いためか、ゆったりと休めればいい、なんて思っているようで。 ) (2021/3/28 22:42:57) |
| おしらせ | > | ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸさんが入室しました♪ (2021/3/28 22:58:08) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | 人が少なそうで良かった...。私、初めてここに来るから、沢山人いたらどうしようって思ってたから...(長めのタオルを胸の位置に巻き、浴場に足を踏み入れる)母ちゃん...。都会のお風呂はどんなところだろ... (2021/3/28 22:59:59) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | 【こんばんは】 (2021/3/28 23:00:04) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | 【すいません。少し落ちます】 (2021/3/28 23:06:57) |
| おしらせ | > | ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸさんが退室しました。 (2021/3/28 23:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水島茉莉花さんが自動退室しました。 (2021/3/28 23:10:10) |
| おしらせ | > | 水島茉莉花さんが入室しました♪ (2021/3/28 23:16:51) |
| 水島茉莉花 | > | 【 あー…茉莉花、ちょっと目を離してた。ごめんね。とりあえず、もう少しだけ待機するね？雑談希望とか、今度書いてみようかな…。 】 (2021/3/28 23:17:37) |
| おしらせ | > | ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸさんが入室しました♪ (2021/3/28 23:28:07) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | 【あのー。まだいますかね？】 (2021/3/28 23:28:19) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2021/3/28 23:33:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | 日付変わる前に、とっとと流すか…(入って来ると)【こんばんは】 (2021/3/28 23:34:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | (入って来ると、誰も居なさそうなので挨拶は省略し、軽く体を流しつつシャワーを終え、一人湯船へと歩いて行く)【っとミス】 (2021/3/28 23:35:09) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | 【左馬刻様！？！？こんばんは！？】 (2021/3/28 23:39:29) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | (湯船の揺れに気づく。誰か入ってきたのかな？なんて思い後ろを振り返ると、そこには屈強な大男が)あ...。私、食べられるのかな...>左馬刻 (2021/3/28 23:40:41) |
| 水島茉莉花 | > | 【 わわ、と。ごめんね？ちょっと疲れてた…。今日設定資料集買って再熱しそうなのに…うぅ、茉莉花は長女だから我慢するよ、次女なら暴れてたかもー…。 】 (2021/3/28 23:41:05) |
| 水島茉莉花 | > | ＿＿ん、ちょっと疲れてたかも。あ、お邪魔してまぁすっ♡ ( ふる、と首を横に振れば、いつの間にか人数は増えたようで。あまり話す気力もないからか、ふやけたような、少し疲れてぐったりした声色で言葉を続ける。とはいえ、後から来たふたりはふたりで絡むらしい。茉莉花は見守った方が賢明なのかも、なんて判断すればそっと様子見を。 ) (2021/3/28 23:41:48) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | あのぉ、良かったら私のこと撫でますか？毛並みいいですよ。上手なので。サラッサラです(水島に頭を差し出す)>水島 (2021/3/28 23:44:01) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | 【そんな。かわい子ちゃんを一人ぼっちになんてできないっ！】 (2021/3/28 23:44:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | 何だいきなり…俺が何かのモンスターにでも見えるか？(いきなり失礼だな、と出合い頭にビビる様子に腰を屈めてその顔をガンを付けるように近くで)＞スペシャルウィーク (2021/3/28 23:46:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | ああ、人居たのかよ、こんばんはだ(静かだから人が居ないのかと思っていたが、と挨拶の声がかかると反応し、奥を見ては軽く手を上げて会釈)＞水島 (2021/3/28 23:47:38) |
| ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ | > | 【まっとりに変えてこようかな】 (2021/3/28 23:49:38) |
| おしらせ | > | ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸさんが退室しました。 (2021/3/28 23:52:32) |
| 水島茉莉花 | > | 【 あー…えっと、なんか別場所で荒れてる理由がここにもあるらしいから一度茉莉花は落ちるね？左馬刻くんも上手く絡めなくてごめんねっ、また次に会えたらお話でも！ 】 (2021/3/28 23:57:13) |
| おしらせ | > | 水島茉莉花さんが退室しました。 (2021/3/28 23:57:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【はーいお疲れさん、多窓は駄目だね】 (2021/3/28 23:59:08) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2021/3/29 00:00:22) |
| 入間銃兎 | > | 【ただいま帰りました。多窓がダメだとは知らず、失礼しました。これから、同じことをしないように気をつけます】 (2021/3/29 00:01:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【はい、まあ俺は今来た所なんで何とも言えませんが、ちょっとお話しませんか、２ショに良いかな】 (2021/3/29 00:01:50) |
| 入間銃兎 | > | 【なんか、今日は大人しく引いた方が良さそうですかね...】 (2021/3/29 00:02:34) |
| 入間銃兎 | > | 【怖いので今日は大人しく引くことにします。左馬刻様の背後さん、すいません。また、次機会があったらお願いします】 (2021/3/29 00:03:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【いや、別に説教したいから呼ぶ訳でもないんでまあ、お好きなように】 (2021/3/29 00:03:46) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♀さんが入室しました♪ (2021/3/29 00:03:55) |
| 藤丸立香♀ | > | （体の前をタオルで隠しつつある居て来れば辺りを見渡し数回瞬きをしてから緩い笑みを浮かべ）こんばんはー。（挨拶をしつつタオルを畳んで置きお湯の中へ入り） (2021/3/29 00:04:49) |
| 入間銃兎 | > | 【次来る時はちゃんとなれるとおもうので。おやすみなさい！】 (2021/3/29 00:04:59) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2021/3/29 00:05:01) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【はい、気を付けてね、お疲れ様、あとこんばんは】 (2021/3/29 00:05:21) |
| 藤丸立香♀ | > | 【お疲れ様でした？こんばんは】 (2021/3/29 00:05:50) |
| 藤丸立香♀ | > | 【帰った方が良いですか…？】 (2021/3/29 00:10:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | よう、こんばんは(色々と人の流れがあり、手が空いてきた所で、一人湯船の縁に頬杖を突きつつゆっくりと浸かっていると、人の気配にこちらからも会釈をするでもなく、返事だけを返してはちら、とそちらを見て) (2021/3/29 00:10:18) |
| 藤丸立香♀ | > | この前、お会いした方、ですか…？（ジッと見詰めれば何方だろう？と違う人だったら申し訳ないなと微妙な何処か申し訳無さそうな表情を浮かべ少し伺う様にチラチラと見ていて） (2021/3/29 00:11:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ああ、どうだかな、割と同じ名前の別の奴が来ることもあるからハッキリとは言えねえが、まあ前に会った気はするな、久しぶり、でもねえか…(そんなに忘れるほど長い時間でも無いし、少し会話した記憶はあるが…と軽く小首を傾げつつ) (2021/3/29 00:12:53) |
| 藤丸立香♀ | > | 良かった…、また会えて嬉しいです。（安堵した様子で言葉にすれば息を吐いて目を細めれば小さな笑みを零してすすすと軽く近寄ってはジッと見詰め） (2021/3/29 00:13:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | ああ、そりゃあ光栄だ、前は名前聞いたっけな(確か名前は名乗らなかったと思うが、と軽く指でこつこつとこめかみを叩いて思い出そうとしつつも) (2021/3/29 00:18:56) |
| 藤丸立香♀ | > | あ、藤丸立香って言います。（宜しくお願いしますと笑みを浮かべてお辞儀をすれば何と無く彼をジッと見詰めたままで） (2021/3/29 00:23:17) |
| 碧棺左馬刻 | > | そうか、俺ァ碧棺左馬刻だ、俺の顔に何か愉快なモンでも付いてるか？(さっきからやたらと視線を感じるが…と、近くに来たその目を見返すように視線を絡め、見つめると) (2021/3/29 00:25:14) |
| 藤丸立香♀ | > | え、あ、いや何かこう、見詰めちゃう癖があるみたいで…？他意は無いです。（はたと気付けば首を左右に振って何も無いと気にしないでくれと言う様にして困った様に笑えば軽く視線を逸らし恥ずかしそうな表情を浮かべ） (2021/3/29 00:30:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | そうか、妙な癖だが別にガンくれてんじゃなきゃ気にしねえよ、そんな事ぐらいじゃあな(外さなくていい、と見つめ続けながら手を伸ばし、その顎に手をかけるように、クイ、と触れてこちらをもう一度向かせようとしては) (2021/3/29 00:36:46) |
| 藤丸立香♀ | > | へっ！？いや、あの、っ…！（驚いた表情を浮かべれば視線をゆらゆらと揺らし最終的には雰囲気に負けた様な感じで視線を向けてジッと見詰めればそのまま視線は逸らさずに見詰めたまま）綺麗、ですね。 (2021/3/29 00:39:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | そうだな、綺麗だ、こういう場所だからかもな…(そっと顔を近づけていくと、目の前まで距離を詰めていって、そのまま手を伸ばし…タオルに指をかけ、クイ、と下にズリ下ろして、その胸に手を触れようとして) (2021/3/29 00:41:51) |
| 藤丸立香♀ | > | ひゃっ…、いえ、私が言ったのは貴方の目が綺麗、って意味で…！ひゃぅっ！（首を左右に振れば慌てた様な恥ずかしそうな表情で顔を赤らめ言い訳をする様な感覚で云いつつ胸に触れられる感覚に思わず声が上がり口を両手で隠し） (2021/3/29 00:51:32) |
| 碧棺左馬刻 | > | 景色の話じゃねえのか、まあ、そうだな…お前も、綺麗な肌だぜ…もっとよく見せろ(むにゅ、むにゅ、と両手で持ち上げるようにして揉みしだき、ツン、と上に向かせるようにすると、そのまま顔を下ろし、先端に口を付けていく、ちゅぱ…と音を立てて吸い付いて行っては) (2021/3/29 00:53:17) |
| 藤丸立香♀ | > | 見てるじゃ無いですか…！確り…！（顔を赤らめたまま悪態を付けば隠そうと手を動かすものの揉まれる感覚にピクピクと身体が素直に反応し微かに甘い吐息を漏らして）んぁっ…！んっ、ゃ、吸っちゃ、ぁ…、（ビクビクと乳首を吸われる感覚に思わず泣きそうな表情を浮かべ無意識に身体を捩って逃げる様に） (2021/3/29 00:56:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ああ、そんなに誘って来られちゃ仕方ねえ、まだまだ隅々まで見てやるからな…(ちゅ…と主張する先っぽに何度もキスをしては、逃げようとすると手を回し、抱き込むように押さえつけようと、そのまま、執拗に乳首をねぶり、揉み上げては)っふう…中々悪くねえな、じゃあ次だ…口、開けろ…(肩を抑えたまま目の前で立ち上がる、するとざば、と湯の中から持ち上がった堅い肉の棒が現れ、その唇に押し当てるように突き出し、口の中に押し込もうとして) (2021/3/29 01:00:16) |
| 藤丸立香♀ | > | ぁ、ゃ、んんっ、ふぁっ…、ん、んっ…、（乳首を吸われる度に刺激される度に身体が震え我慢できな声をが漏れ始め甘い吐息交じりの鼻に掛かった声で段々とぷっくりと乳首が膨れ主張すればコリコリと芯を持ち始め）っ、ぁ…、（ぼぅっとした頭で言われるがままに口を開けば蕩けた様な表情で従順に彼の舌を受け入れればビクビクと肩を揺らし） (2021/3/29 01:09:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | よしよし、いい具合だ、偉いぞ、立香…(舌が当たる度にびく、びく、と跳ねあがる、よしよしと頭を撫でてから湯船の縁に腰を下ろすと、両手で立香の頭を抑え込み、脚の間に顔を抑え込むと、再び口の中にねじ込むように肉棒を突き入れ、作業のように咥えさせてしまおうと) (2021/3/29 01:12:57) |
| 藤丸立香♀ | > | んむっ…！んぐっ、ンンんぅっ…！（口の中にある質量と熱に目を見開くものの噛まない様に唇で食む様に挟み込み眉根を寄せて苦しそうにしつつも少し視線を上げ上目遣いで見上げればじゅるっと音を立てて吸い上げ舌を亀頭に這わせ擦る様な感覚で） (2021/3/29 01:20:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | おお、良い漢字だぜ、オラ、飲め…(両手で頭を抑え込んだまま、湯船の縁に腰かけ湯船の中でしゃぶらせる姿を見降ろし、こちらからもその頭を肉棒を扱くように前後に揺さぶっては、じゅぽ、じゅぽ、と動かして、やがて刺激にこみ上げてきた感覚に身を震わせると、どく、どく…と口の中に白濁を流し込んで…) (2021/3/29 01:24:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【※感じ】 (2021/3/29 01:25:27) |
| 藤丸立香♀ | > | は、ぁっ…、んむっ、んんぅっ、ふっ…、んぶっ…、（酔った様な感覚で蕩けた表情を浮かべ美味しそうに肉棒を咥え込み動き易い様に喉の奥に当たる様に軽く頭を動かして角度を自分で調節しぢゅるぢゅると音を立てて吸い上げながら舌を動かし中を締める様な感覚で中に出された熱にビクビクと身体を震わせればごくんごくんと喉奥まで咥え込んだ状態のまま飲み込みぢゅるっと最後に吸い上げ口を開けたまま見上げ何処か物欲しそうな表情で） (2021/3/29 01:27:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | 中々だったぜ、このまま使ってやる、来い…(その肩に手を置いたまま、屈んで脚の膝裏にも手を下ろし、回していこうと、そのまま湯船から引き上げるようにざば、と抱き上げ、奥の自分の部屋へと連れ込んでいってしまおうとして…)【移動いけますか】 (2021/3/29 01:31:26) |
| 藤丸立香♀ | > | は、ぁ…、っ、ん…、（ぞくぞくと震える様な感覚にジッと見詰めたまま抱き上げられ驚いた様な表情を浮かべれば反射的に抱き着いて顔を隠す様に埋め大人しくそのまま連れて行かれるだろう）【大丈夫です】 (2021/3/29 01:32:56) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【では待ち合わせに建てたのでそちらで】 (2021/3/29 01:34:02) |
| 藤丸立香♀ | > | 【了解です。向かいますね】 (2021/3/29 01:35:14) |
| 藤丸立香♀ | > | 【入りましたので抜けておきますね】 (2021/3/29 01:37:00) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♀さんが退室しました。 (2021/3/29 01:37:06) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2021/3/29 01:37:44) |
| おしらせ | > | 宵崎奏さんが入室しました♪ (2021/3/29 02:13:23) |
| おしらせ | > | 管理 人さんが入室しました♪ (2021/3/29 02:16:15) |
| 宵崎奏 | > | …少し、だけ。 ( きっと、寝落ちしてしまうそれまでだけど。そんなことを思いながら服を脱いで、タオルを巻いてから戸を開ける。うん、誰もいない。行為のようなものの痕跡にも気付けずにそのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) 誰も来ないし…うん、まあいいか。 ( ざぶ、と身を沈めながらも、ふと考える。流石に彼は＿＿追ってこないか、こういう所に来るとは思わないだろうか。嫉妬心の余り、チェーンソーを振り回した逸話をもつ彼を思い浮かべながらぶくぶくと。 ) (2021/3/29 02:16:34) |
| 管理 人 | > | 宵崎様へ (2021/3/29 02:16:36) |
| 管理 人 | > | 当部屋では「創作苦手」で入られてしまいますと他のユーザーに迷惑がかかります。少なくとも当部屋では今後、創作苦手なユーザーに関しては出入り禁止措置と致しますのでよろしくお願いします。 (2021/3/29 02:18:09) |
| おしらせ | > | 管理 人さんが退室しました。 (2021/3/29 02:19:50) |
| 宵崎奏 | > | 【 …よくわかんないけど、前に色々トラブルがあったし、苦手は苦手だから書いてるだけなんだけど…まあ、いいか。本当の管理人とは色々別みたいだし、さっきの荒らしの余波…なのかな。とりあえず、少しだけ待機するね。 】 (2021/3/29 02:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎奏さんが自動退室しました。 (2021/3/29 03:10:37) |
| おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2021/3/29 06:49:22) |
| おしらせ | > | 森久保祥太郎さんが入室しました♪ (2021/3/29 06:51:54) |
| 花里 みのり | > | （脱衣所から服を脱ぎ混浴とも知らないまま汗を流しに来た模様で）お邪魔しまーす… わ…、貸し切りっ （あたりを見渡しつつ、 とりあえず体を洗いに水道のホウンに行きつつ桶に湯を貯めて（タオルをつけてボディソープで体を洗い (2021/3/29 06:51:55) |
| 花里 みのり | > | （さっきの人みたいだからいったん非表示・・・） (2021/3/29 06:53:31) |
| おしらせ | > | 森久保祥太郎さんが退室しました。 (2021/3/29 06:54:40) |
| 花里 みのり | > | （（体を洗いつつ体を流し、シャンプーをふと見れば）あ…、これって遥ちゃんが昔にCMでしてたシャンプーだぁ （そのシャンプーを手にとり髪を泡立てて ） (2021/3/29 06:55:48) |
| 花里 みのり | > | （シャンプーも流しリンスもつけて洗い流せば いそいそと湯船に行き、足をつけながら）わあ…、あったかい・・（そして体を湯船につけて一人の時間を楽しみつつ (2021/3/29 07:06:31) |
| おしらせ | > | 花里 みのりさんが退室しました。 (2021/3/29 07:14:40) |
| おしらせ | > | 倉嶋千百合 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2021/3/29 16:50:29) |
| 倉嶋千百合 ◆ | > | 【どのくらいいられるかは未定だけど、少し待機させてもらうわね】 (2021/3/29 16:50:56) |
| 倉嶋千百合 ◆ | > | ん～、つっかれたぁ……（部活の帰り、汗を流そうと温泉へとやって来た短い髪の少女。脱衣所から出てくると、まずシャワーで汗を流し体を洗い始める） (2021/3/29 16:53:36) |
| 倉嶋千百合 ◆ | > | 温泉ってやっぱり広くていいわね……今度、皆にも教えてあげよっと……（体を綺麗にすると、タオルを巻いて髪にトレードマークの猫の髪飾りをぱちんと留めるとお湯につかった） (2021/3/29 16:55:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉嶋千百合 ◆xBCGWpo5Dgさんが自動退室しました。 (2021/3/29 17:15:52) |
| おしらせ | > | ミタマさんが入室しました♪ (2021/3/29 18:19:48) |
| ミタマ | > | お買い物、少し長引き、寝落ちして……はァ、この失態、どう落とし前を付けるべきか…。(目を伏せ、浴場へと足を踏み入れては眠ってしまった過去を思い出す、眠るのが好きな自身故にの行動だが、亦会えたら謝っておかないとな、なんて。句を詠みながら反省する。)…色違え、おすすめの色、桃季なり。(ふう、と息を吐いてはバスマットの上へと正座して何やら考え始めて、) (2021/3/29 18:22:13) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2021/3/29 18:28:36) |
| ラバック | > | 邪魔するぜー、こんばんは(タオル片手に入ってきては、桶を取ってシャワーに向かいつつも軽い挨拶、人の気配はしてるけど、ととりあえずシャワーに向かうと、身体を流していく、頭と体を洗い終えては、落ち着いてから湯船に向かおうとして)うおっ、そんな所に居たのか、どうしたんだ？考え事？(てっきり湯船に誰か居るだろうと思うが人気は無く、振り返ったらバスマットに座っていて、少し驚きつつも軽く会釈を) (2021/3/29 18:30:47) |
| ミタマ | > | 新しい、出会いに感謝、こんばんは…お邪魔しておりますわね。(新たな人物に向かって早速句で挨拶してはにこやかな笑みを浮かべる。バスマットの上で正座し何か悟りを開いている様にも見えるが全くそんなことはなく、体を揺らして大きなお下げを揺らしては、)…考え事…、無頓着、そんな私に、悩みなし。(と、再度句を詠めば相変わらず素敵ですわ、なんて自画自賛、男性を見上げては星型の瞳孔を揺らして、) (2021/3/29 18:32:49) |
| ラバック | > | えーと…ハイク…って奴かな？(季語がどうとかは良く知らないので、とりあえずおぼろげな知識で考えつつも、何を言ってるのか分析をしながら近付いて行く) えーと、そうか、無の境地って奴かな、瞑想でもしてんのかい？(湯船にも浸からずにそんな場所で何してんだろうな、と近付いて行くとしゃがみ込んで目線を合わせるように) (2021/3/29 18:37:00) |
| ミタマ | > | 何でもかんでも五七五にしたがるのが私です。(なんて、相手を見上げながら呟いては此方に近づく男性ににこやかな笑みを浮かべて、季語お構い無しに呟けば、)…唯、人が入っている所を見るのが好きですのよ、可笑しくて…？(おかしい事を述べては相手をじ、と見上げてこれが私の趣味だと言わんばかりに、しゃがむ相手を目で追いかけては星型の瞳孔を映した瞳をぱちぱち、と瞬きさせて、) (2021/3/29 18:39:58) |
| ラバック | > | そうなんだ、変わってんな…(妙な子もいるもんだなー、と、クセの強い趣味にもそういうお国柄？なのだろうと納得しようと) いやあ、人の趣味に口出しはしねえけど、寒くねえか？湯にも浸からずに、良けりゃ暖かくしてやるぜ？(に、と笑いかけると、隣にそろそろと移動し、暖める、の言葉通り肩に手を回そうとして見ては) (2021/3/29 18:45:09) |
| ミタマ | > | そうですか、…？…んむむ、そう思った事が少なく、他所に出ることも少ない私ですから。(難しい顔を浮かべては相手の言葉に顎元に手を当てて、)いいえ、来る前に十分温まりましたのよ、今はものすごく…眠たい、(くあ、と欠伸を零しては眠たげな声で、先程十分に温まった、と。肩に伸びる手には不思議そうに首を傾げて、"結構ですわよ？"なんてぽつり、) (2021/3/29 18:48:25) |
| ラバック | > | そっかそっか、それじゃあこうして外にいる間は、交流を広めないとな(異文化交流って奴だ、と頷くように頭を縦に振っては)そうか、じゃあ少し休むのが良いかもな、ほら、俺に寄っかかれば寝やすいぜ、どうだい？(良いから良いから、とばかりにぐい、と両肩に手を置き、引き込んでバスマットに横にさせようとしては) (2021/3/29 18:51:56) |
| ミタマ | > | ええ、是非そうして下さいな…仲良しと、増える友情、有り難い。(と、頬を緩めながら句を詠めば、)…え、ぁ、…分かりましたわ…？…少しだけ、眠る事にしましょう、…(先程は湯船の中で寝ていたので大丈夫か、とバスマットに横になればぼんやり、と天井を見上げて、肩が凝っているのか軽く手を添えて揉みつつ、) (2021/3/29 18:53:43) |
| ラバック | > | ああ、友情友情、へへ…ほら、一緒に寝ようぜ(決まりだな、と寝そべるのを見ると、その上から乗り上げるように)ほら、俺も寝るからさ、一緒に…くっついて寝ようぜ、友情だ…(膝に手を掛け、ゆっくり足を開かせようとしつつも、ミタマの上にいそいそと毛布のように覆いかぶさろうとしては、もぞもぞと場所を探すように下肢を揺らしつつ) (2021/3/29 18:57:57) |
| ミタマ | > | …え、？貴方は湯船に浸からなくて、…？(上から乗りあげようとしている相手を見遣れば目を丸くして、)…えっと、…友情だからといってこういう事をするのは、お父様がお叱りになられますのよ。(膝に手をかけられては胸元のタオルをきゅ、と握ッて相手を睨む様に見遣り、何やら自身の身体で遨ぼうとしている相手に、"何をする気ですの…？"と恐る恐る聞いてみて、) (2021/3/29 19:01:03) |
| ラバック | > | 俺は湯船につかる人を眺める人と遊ぶのが好きなのさ、気にしないでくれよ(ニコニコと笑いかける表情そのままで) そうか？随分カタいお父様だな、でもホラ、異文化って奴だし、郷に入ればまた別の郷があるかもしれないぜ、良いから良いから…(まあまあ、と宥めるように言いつつも、タオルを掴む手の手首を掴もうとする、そのままぐい、と引っ張り、自らの手でタオルを開かせようとしつつも、ぐいぐいと下半身を押し込むと、そのままずぷ…と下の方で、熱いモノを挿入してしまおうと…) (2021/3/29 19:05:23) |
| ミタマ | > | ず、随分と変わった趣味をお持ちですのね…？(なんて、本来は自分に言われるべき言葉を相手に述べては、)…優しくて素敵なお父様ですわ…でも、寝かせてくれませんの。(なんて、少しだけ寂しげに述べては相手の方を見遣り、胸元に置いた手を掴まれ、目を丸くしては、"嫌ｯ……"だなんて呟いてしまい、押し付けられる下半身に抵抗しては星型の瞳孔を揺らして相手に恐怖を覚えては、足を閉じようと精一杯で、この状況をどうにかしようと。) (2021/3/29 19:10:06) |
| ラバック | > | ああ、ここに来た時だけなんだけどな…こうして…遊ぶのさ(顔を下ろし、その首筋に唇を付けると、つう、と舌で舐め上げようと)ん、そうかい、じゃあ今夜は羽根を伸ばそうぜ、一緒にハメを外してさ…(既に乗り上げる体制まで来れば、早々取り逃がしはしない、捕まえた手を力づくで床に押し付けるように抑え込みながらも、脚の間に乗り上げた腰を上下にカクカクと動かすと、その割れ目に何度もぐりぐりと熱いソレを押し付け、身体を絡めるように激しく素股をしていこうと) (2021/3/29 19:15:16) |
| ミタマ | > | ひぃ、ｯ！？…な、何するんですの、ｯ？！(ぬるり、と生暖かい感覚が首筋をなぞれば目を丸くし腰を浮かせてびくん、と体を跳ねさせて、)…ぅ、…お断り致しますわ、私、こう言うの好きではありませんのよ、ｯ…(じ、と相手を睨み付ければ素直に抵抗して、何やら唱え始めては、)…退きなさい、さもなきゃ貴方、消し飛ばす。(と、五七五で想いを伝えては涙が零れそうになりつつ、) (2021/3/29 19:21:45) |
| ラバック | > | 勿論、楽しい事さ…すぐにわかる…(抑揚のない声で言いつつも、その胸元のタオルをずる、と掴んで下げさせては、もみ合いで露わな胸を掴み、むにゅ…と揉み始めていこうと)そうか？食わず嫌いって奴だ、すぐに好きになるかもしれないぜ…ほらほら、暴れない…(何かしようとしているようだが、と邪魔をするように、その顎を捕まえるようにもう片手を伸ばし、押さえつけては、唇で唇を塞ぐように押さえつけ、キスをしていってしまおうと…腰を振り続け、押し付け続けては、くちゅ、くちゅ…と音をさせながらも、執拗に熱いソレでミタマの秘所を解すようになぞり続けて…) (2021/3/29 19:27:11) |
| ミタマ | > | 【書き途中、仲間に呼ばれ、用事落ち…。すみません、お呼ばれしたのでこれにて失礼します…ロル蹴り申し訳ありませんでしたわ…。(とたた、)】 (2021/3/29 19:30:20) |
| おしらせ | > | ミタマさんが退室しました。 (2021/3/29 19:30:23) |
| ラバック | > | 【はーい、お疲れ様でした、ではこちらも失礼します】 (2021/3/29 19:30:47) |
| おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2021/3/29 19:30:53) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/3/29 20:18:30) |
| ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/3/29 20:18:41) |
| ニコ・ロビン | > | 今日は暑かったわね。汗かいちゃったから、ちょっと入っていこうかしら…（ロビンは汗を流すためにお風呂に入りにきていた） (2021/3/29 20:20:06) |
| ニコ・ロビン | > | まずは、身体を洗わないといけないわね。（ロビンは身体を洗うためにシャワー室に向かっていた）う〜ん…ふぅ…はぁ…（ロビンはシャワーで身体を洗っていく） (2021/3/29 20:21:17) |
| ニコ・ロビン | > | フフ…このぐらいでいいかしらね。それじゃ…（ロビンは (2021/3/29 20:21:39) |
| ニコ・ロビン | > | タオルを巻いて浸かっていく） (2021/3/29 20:21:51) |
| ニコ・ロビン | > | う〜ん…いい湯加減ね。身体の芯から温まりそうね。（ロビンは身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた） (2021/3/29 20:23:33) |
| ニコ・ロビン | > | 本当に今日は暑かったわね。汗かいてしまったわ…（ロビンはもたれながら、浸かっていた） (2021/3/29 20:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/3/29 20:55:31) |
| おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2021/3/29 22:25:58) |
| 多由也 | > | …何か一気に暑くなったな。寝る前に少し入って行くとするか。(体にタオルを巻き付けて人気の無い静かな浴場へと足を踏み入れれば、洗い場にて先に任務で掻いた汗を流し綺麗に洗い終え。タオルを巻き直して立ち上がると貸切の湯船にゆっくりと浸かり、肩まで静かに湯に沈めては小さく息を吐き。)大蛇丸様も相変わらず人使いが荒い…先が思いやられるぜ。(なんて大蛇丸様の前で言える筈も無い事をぽそりと吐露しつつ、浴槽の壁に凭れ掛かり) (2021/3/29 22:32:22) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/3/29 22:49:02) |
| ロビンフッド | > | 今日も一日働いたっと。(鼻歌混じりに準備整えつつ、タオルを腰に巻けばいざ湯船の方へ。湯煙の視界悪さを物ともせず、リラックスした様子の先客を見ては、片手を上げて。)お疲れさんっすわー。(声を投げながら、数度掛け湯してから全身お湯の中へと。両腕を縁へと預けて溜息ともつかぬ吐息を吐き出してながら、脱力して天井眺め。) (2021/3/29 22:53:25) |
| 多由也 | > | …誰だテメェ。おいおっさん、やけに馴れ馴れしいじゃねェか。(湯船の端の方で浴槽の壁を背凭れにした尽、湯の温かさに双眸を細め丁度良い湯加減の温泉を満喫していた矢先、聞き慣れない声音が耳に入ると目付きの悪い視線をジトッと其方へ向けて脱力中の男を何時もの癖で睨み据え。)…と言いたい所だがまァ安心しろよ、命は助けて遣るからな。(自分なりに穏便に済まそうと言葉を続けては正面に向き直り) (2021/3/29 23:00:21) |
| ロビンフッド | > | はい？……いやいや、オタクもしかして目悪い？おっさんよりかは、お兄さんでしょうが。(聞こえた言葉に、ちら、と横目で顔盗み見を。睨みつけられたとて、どこ吹く風で受け流そうとは思うのだが。あまりの口ぶりに、大袈裟に肩を竦めて修正しとこう。)…ま、嬢ちゃんのような、色々とちんまい様子じゃ、お眼鏡鍛えられてないのも無理はないですけど。(にやにやと、笑顔を顔面からはみ出しながらも、皮肉と揶揄い混じりの口調で彼女をちゃんと見据えた。) (2021/3/29 23:07:20) |
| 多由也 | > | ァあ？そう言うテメェはどうやら耳が悪ィようだな。ウチがおっさんだと言ったらおっさんだろうが普通は…逆らうな。(自身の口悪さに突っ込みを入れて来る様子を此方も澄ました様子の素知らぬ顔でしれっと返答を紡げば、何だか癪に障る発言が聞こえて来てムキになった様子で眉の吊り上がったムッとした表情を其方へ向け。)なァ、御前成長期って言葉知ってるか？これから老いて行くばかりのテメェとは違うんだよ…ウチは。…で？御前は何様だ？ウチは多由也、音の忍だ。気安く呼ぶなよ。 (2021/3/29 23:14:59) |
| ロビンフッド | > | オレは耳も良いつもりなんですけどね。(はぁ、と溜息を一つ。ここは大人らしく引き下がろう。多少の思うところがあるらしい彼女の表情に、僅かに口端歪めて。)…そいつは失礼。その口の悪さってのも、貧相な身体付きに合わせて成長する事を祈っとくぜ。…へー、随分丁寧に挨拶することで。名乗るほど大層なもんでもないんだがな。ロビンだ。気安くロビンって呼んで良いぜ。そん代わりにオレも多由也ちゃんって呼ばせてもらうんで。 (2021/3/29 23:24:06) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2021/3/29 23:30:04) |
| 多由也 | > | ……！？、成長するに決まってるだろ！来年の今頃は御前より背が高くなってると思うぜ…！つーかテメェこそ人の事言える様なゲスチンしてねェだろうが、自分の事棚に上げて喋るなよゲスチン野郎。(自称お兄さんと言う割には大人気無い大人だなと内心呟くものの、聞き捨てならない言葉にはぷんすかとし乍鋭い突っ込みを此方からも入れて。)ロビンか、変わった名だな。おっさんと呼ぶ事にするぞ。それとちゃん付けは止せ…鳥肌が立つ。 (2021/3/29 23:30:47) |
| ランスロット | > | （腰にタオルを巻き浴室の中に入る､共にレイシフトに行った弓兵の近くには薄紅色の髪をもつ美しい女性､口元に指当て双眸細めて2人を見る､近付く前に髪の毛と身体をサッと近くの洗い場で洗い､それが終われば2人のいる方へ）今晩は､随分と仲が良さそうだ､知り合いかね（緑の弓兵の方を見て羨ましいな､と言うように肩竦め） (2021/3/29 23:32:43) |
| ロビンフッド | > | レディは、ちんまい方が好きな野郎もいると思うぜ。ま、おっぱいくらいは人並みに成長した方が良さそうですが。そりゃそうだな。思わず口の悪い嬢ちゃんに出会っちまったんで、こんくらいは仕方ないっしょ。(売られた喧嘩は、出来る限り買うのだ。寧ろ、喧嘩を売るタイプなので仕方ない。やれやれと肩を竦めてクールダウン。皮肉は相変わらずかもしれないが。まぁ、楽しんでるのだろうという事で。)…いやいや、ロビンって呼んでくれって頼んでるじゃないですか。そうすりゃ、多由也ちゃん呼びは直しましょうかね。 (2021/3/29 23:37:13) |
| 多由也 | > | あ？…このおっさんのグルか？(自称お兄さんと軽い言い合いをしていた所為か、ぷんすかとあからさまに不服そうな表情の尽新しく入って来た湯浴み客にジロッと物凄く目付きの悪い眼差しを向け。)知り合いな訳ねェだろ…さっき会ったばかりだ。つーか誰だテメェは。見ない顔だな。>ランスロット (2021/3/29 23:39:59) |
| ランスロット | > | 手に収まるのも零れ落ちるのも､私は何方も好きですから御安心を…（この会話を､カルデアにいるあの子に聞かれたら酷く冷たい目で見られるのだろうな､と思ってしまう）おっさん…ロビンフッド殿がおっさん､ふっ（おっさんと呼ばれる彼の方を見て思わず笑い､）嗚呼…あながち間違ってはいないな､御無礼を謝罪致しましょう､レディ…私の事はランスロット､とお呼びください（彼女に目線を合わせて笑顔浮かべながら名乗り） (2021/3/29 23:42:31) |
| 多由也 | > | 〜〜〜、…テメェ覚えてろよ。今は風呂場だから見逃してやるが、今度道端で擦れ違ったりしたら前歯折るからなクソハゲが。(色々癪に障る単語や突っ掛かりたい気持ちが募る中、相手の挑発のペースに乗せられては忍者として如何なものだろうかと一瞬上司の顔が頭を過れば小さな咳払いと共にプイッと外方を向きツーンとした態度で。)チッ…仕方無い。ロビンって呼んでやっても良いが金取るぞオイ。(ちゃっかりカツアゲ紛いな事をしつつ)>ロビンフッド (2021/3/29 23:46:03) |
| ロビンフッド | > | よ。ハンサムさんのご登場ってか。ってか、オタクあからさまに笑ってるじゃねぇですか。オレがおっさんならば、騎士様もおっさんの部類だと思うんですけどね？(片手を上げて挨拶を。笑われた礼におっさんの同類と思われてるぞ、と勝手に彼女の思考を代弁しようか。とはいえ、和やかな笑み浮かべて揶揄った。)>ランスロット (2021/3/29 23:47:03) |
| ランスロット | > | なっ.....私が､おっさん？(此方も片手上げて挨拶返し､そんな訳無いと言いたげに彼女の方を見て､)そう呼ばれても可笑しくは無い年齢、なのか？ (2021/3/29 23:49:41) |
| 多由也 | > | ……何を言ってるんだ御前は。テメェこそおっさんだろうが。他人事じゃねェぞ。(出会い頭に何を言ってるんだこのゲスチンは、とでも言いた気な蔑みの眼差しを向け。思ったより礼節を弁えている相手に若干罰が悪そうに咳払いし。)…ランスロット、御前も変わった名だな。この男とはどう言う関係だ？此奴の下僕か何かか？…まァ良い、ウチは多由也。気安く呼んだら足の骨折るから言葉には気を付けろよ。>ランスロット (2021/3/29 23:52:42) |
| ロビンフッド | > | あっはっは。レディの事は忘れられないんでね。それに、オタクは特徴ありすぎて忘れろ、と言う方が無理があるぜ。(どうやら拗ねてしまったようだ。それは年頃の娘っぽくて微笑ましい。わんきゃん吠える犬のような愛らしさもあり、ご機嫌取りに頭の一つでも撫でようかと、腕を伸ばした。逆効果っぽいとは思いながらも、多少のにやけ顔は止められなかった。)…生憎、貧乏人なんでね。手前だけの食い扶持で精一杯なのよ。タダで頼みますですよ。(そうじゃないと、ちゃん付けのままな、と付け足して。)>多由也 (2021/3/29 23:52:51) |
| ランスロット | > | 脚の骨を…ほう､(彼女の攻撃は我々に効くのか興味深い所ではあるが此処が風呂場である以上､争う必要は無いだろう)関係、ですか…戦友､とでも言っておきましょうか(彼の方を見て少し考えた後一言呟き)素敵な名前だ､では……なんとお呼びすれば？ (2021/3/29 23:58:46) |
| 多由也 | > | その言葉、そっくりそのまま返しておく。……おい、何だよこの手は。(特徴が有り過ぎると言われると、自分の見た目はそんなに特徴的なのだろうか…と少しばかり気にする様に自身の顔に触れていた刹那、ふと頭上から何かが降りて来る気配を感じて忍者宜しく反射的にその手をパシッと掴むと、”気安く触るな”と相手の胸元にどすっと頭突きを食らわせた後に直ぐに離れ。)大人の癖に貧乏なのかよ…大蛇丸様とは大違いだな。仕方無い…分かった、ロビンな。ウチのボランティア精神に感謝しろ。>ロビンフッド (2021/3/30 00:01:08) |
| ロビンフッド | > | (おっさんだと言われたとて、軽く受け流す騎士様に、へぇ、と微かに目を丸くして。大人の対応だなと思う。)……戦友って。騎士ってのは、恥ずかしい事を言うのが仕事なのかねぇ。(ちょっとどころか、かなり背中がむず痒い。視線が刹那的に交錯すれば、そっとあらぬ方へと向けよう。訂正はしないのだが。) (2021/3/30 00:02:41) |
| 多由也 | > | 戦…友…、そうか。此処が風呂場じゃ無けりゃ一度手合わせしてみたい所だったがな。(其方がどの様な術や技を使うのかは知り及ぶ範囲では無いものの好戦的な発言を残しつつ、自身の暴言を上手く流す相手に少し調子が狂うとばかりに目を逸らし。)あァ…多由也で良いぞ。別に様付けしたけりゃしても良いが。ちゃん付けは無しな。>ランスロット (2021/3/30 00:06:01) |
| ランスロット | > | 機会があれば是非､では多由也と､そう呼ばせて頂きましょう(自身にとって悲しい事には蓋をしてしまおう､時計を見てハッとすれば慌てて扉の方へ)申し訳ない､約束事があるので失礼する (2021/3/30 00:08:30) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2021/3/30 00:08:33) |
| ロビンフッド | > | そいつは光栄だ。漸くオレのハンサムさも理解出来たって事だな。何って、かわいーってしようと…ぐふ！？(自身の顔を確かめる様に触れるのが面白かった。どちらかと言えば、口調の方なんだが、と思うが指摘するのは野暮だろう。年頃っぽい仕草にほくほくして。それが油断に繋がったのだろう。組み手の様に手を取られれば、素早い頭突きに反応出来ずに直撃。咽せた。痛みはないものの、変な気管に入った唾を数度の咳き込みで吐き出して。ふぃーと安堵。)…世知辛い世の中ですからね。サンキューな、多由也ちゃん。 (2021/3/30 00:09:44) |
| 多由也 | > | あァ、またなおっさん。精々夜道でくたばるなよ。(何やら慌てた様子で風呂場を立ち去る男に忙しい野郎だなと思案しつつその背を見送り。)>ランスロット (2021/3/30 00:12:16) |
| ロビンフッド | > | お疲れさんっすわー。(足早に去って行く騎士の背中に、緩く手を振って挨拶を。) (2021/3/30 00:12:26) |
| 多由也 | > | …どうだ、これが忍の体術だ。(頭突きがクリティカルヒットすればフンと得意気に鼻を鳴らして体術でも何でも無い癖に相手に一撃を喰らわせたのが嬉しかったのか悪役に近い方の笑みを浮かべ踏ん反り返り。暫く咳き込んだ後に安堵の息と共に落ち着き取り戻す相手の顔をジロジロと下から覗き込む様に見上げ。)…ハンサム？御前が？？……まァ…そうだな。其処ら辺のジャガイモよりかはマシな顔はしてると思うが。…ちゃん付けは止めろと言っただろ、さっきのおっさんとは大違いだな御前。 (2021/3/30 00:18:01) |
| ロビンフッド | > | オレの知ってる忍ってのは、もうちょいスマートだった気するんですけどね。(咽せた以外のダメージはない。それで彼女の機嫌が良くなるんであれば、安いもんだろう。踏ん反り返る姿を微笑ましく眺めた後、観察する視線に気付けば、爽やかな笑みで迎え入れようか。)……オタクの目ん玉は、どうなってんですかね。どんだけ野菜好きだっての。…あっはっは、耳悪いんでダメって言われたの、気付かなかったっすわ。多由也ちゃんは、真面目な方がお好きで？(今度は此方から観察の眼差しを送り込んで。口の悪さも相まり、どちらかと言えば砕けた方が好みなのではないかと思案を。) (2021/3/30 00:25:43) |
| 多由也 | > | …それだとまるでウチがスマートじゃ無いと言ってるようなものだぞ。(小さく息を吐いて此方も少し落ち着きを取り戻そうと試みる中、じろじろと怪訝そうな眼差しを向けていたにも関わらず爽やかな笑顔で返されると罰が悪そうに目を背けてそのまま其方の視線から逃れる様に身を引き。)テメェの耳は飾りか？引き千切るぞボケナス。…それに…何変な事聞いてるんだ。別にゲスチンの好み等無い。強いて言えば……そうだな、強くて力を与えてくれる人が好きだな。御前はどうせ胸のでかい奴が好きなんだろ、聞かなくても分かる。 (2021/3/30 00:35:28) |
| ロビンフッド | > | 失敬、失敬。(口は悪いが、頭の回転は悪くないようだ。己の失言ではあるが、ちょっと捻くれてるみたいだと、苦笑しつつも謝ろう。視線を嫌がられば、此方も瞳を伏せて追撃なやめよう。)…いやぁ、耳が良いって言っといて、すぐに悪いとか宣うおっさんなんでね。労ってくれなきゃ、泣くぜ。…へー、力を与えてくれる、ねぇ。そいつはオレには無理そうだな。いやいや、言わなかったっけ？レディは好きだって。どんな子だって構いやしないのよ。それこそ、多由也ちゃんだって守備範囲だっての。(水鉄砲の要領で、お湯を彼女の顔へと放水。まるで狙い撃つかの様相で、彼女の意識を瞬間的に逸らして。素早く立ち上がれば、一直線に走る湯を追いかけて彼女へと近づこう。避けるなり、なんなりの動作を予測しながら、手は頭を撫でる軌道を描いて。成功するも、失敗するもどちらでも構わないとばかりに、隣を通り過ぎては脱衣所へと向かう。最後に声だけ背後に投げ掛けて離脱した。)…次回がありゃ、そん時はよろしくぅ！ (2021/3/30 00:48:18) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/3/30 00:48:27) |
| 多由也 | > | 何故ウチがおっさんを労わらなきゃなんねェんだ。そこまでのボランティア精神は無い。…な、んだそれは。ゲスチン代表みたいな事言ってンじゃねェぞゲスチンヤロー。………っ！？(相変わらずああ言えばこう言う感じで何処か掴み所が無く飄々とした態度の相手に態とらしくやれやれ顔を浮かべて呆れた様に肩を竦め。何だそれは、と眉を顰め反抗しようとした矢先、不意打ちとばかりに顔面に湯を掛けられれば咄嗟に目を瞑ってごしごしと片手で自身の顔を拭い。“テメェ何しやがる”、と言い掛けた言葉は喉の途中で詰まり、更なる不意打ちでぽふりと軽く撫でられた頭に残る掌の感触には数秒きょとん…と固まり。先に風呂場を後にする相手を尻目に見送った後、一人になった湯船にブクブク…と少し顔を沈ませて。)ちッ…クソ。調子が狂う相手だった。……もうこんな時間か、ウチもそろそろ帰って寝ないとな。(スッと印を結び、忍者宜しくぼふんと一瞬で消えれば再び浴場には静寂が戻り。) (2021/3/30 01:04:29) |
| おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2021/3/30 01:04:35) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2021/3/30 01:34:21) |
| 比企谷八幡 | > | こんな所に風呂があったのか。誰もいねぇみたいだし手早く済まして帰るか…（誰も居ないと云えども誰も来ないとは限らない。一応腰にタオルを巻いた格好で中に入ると手早くシャワーを浴びて一日の汗を流す . 折角来たならばと湯船の方にも出向けば片足からお湯に浸かり）あち……。にしてもンな広い風呂、一人で使うには贅沢だな。（肩まで浸かり終えると改めて辺りを見渡し、全く窮屈にならない湯船に多少の感動すら憶えて） (2021/3/30 01:42:50) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/3/30 02:11:09) |
| 戸塚彩加 | > | よっと、一緒に入らせてもらってもいいかな、八幔？(せっかくの混浴温泉…しかし、入ってきたのは同性でしかも、同級生の男の子もとい男の娘であり) (2021/3/30 02:12:58) |
| 比企谷八幡 | > | しっかし、いい湯だな……。しみじみ浸る日が来るとは思わなかったが。（すぐに帰るつもりが浸る湯の心地よさに安らぎが生まれて中々立ち上がる気も起きず。独り呟いた声は広々とした空間に響き、淋しさを演出するも自分にとっては気にする程のことでもなく湯の中で腕を広げては動きに合わせて波立つ様子を眺め） (2021/3/30 02:16:33) |
| 比企谷八幡 | > | っ、ど…うわ…！（独り湯で遊んでいた様子を見られていたとなれば素っ頓狂な声を上げて。視線を上げては見慣れた同級生の姿、救われたのかそうではないのかも微妙なところで咄嗟に視線を逸らす）……おう、好きにすればいい。そして今、何も見ていなかったことにしてくれ…（そのまま流れるように湯に鼻の下まで浸かり） (2021/3/30 02:20:08) |
| 戸塚彩加 | > | ふふふっ…本当に面白いなぁ…八幔って……(見てはいけなかったらしい彼の独り言や遊び…恥ずかしがる菅谷や行動を、ゆっくりと見つめながら自分も肩まで温泉に浸かれば微笑み) (2021/3/30 02:23:13) |
| 戸塚彩加 | > | [菅谷→姿だ、ごめん(笑)] (2021/3/30 02:29:30) |
| 比企谷八幡 | > | 頼むから忘れてくれ戸塚…。こんなだだっ広い風呂の中でじっとしてるのも勿体ないと思ってだな、……。（言い訳をつらつらと並べながらやっと視線を戻すと、一緒のお湯に浸かる天使……同級生の姿。同姓だから何も気にする必要はないが戸塚相手となれば話は別。微笑まれると頬をぽっと染めながら視線を横に再び逃して） (2021/3/30 02:29:43) |
| 比企谷八幡 | > | 【……かわいい。（文脈から分かるから気にすんな。/心の声ぇ）】 (2021/3/30 02:30:58) |
| 戸塚彩加 | > | わかるわかる！大きいお風呂って…ついついテンション上がっちゃうよね！僕も合宿の温泉とかでたまに泳いちゃうもん！(温泉あるあるを、共感できたのか自分もテンション上がってしまうと、ついつい声も大きくなり彼の隣に行って) (2021/3/30 02:35:36) |
| 戸塚彩加 | > | [菅谷なんて、今までに打った覚えないのに(笑)。ん、ありがと♡] (2021/3/30 02:36:59) |
| 比企谷八幡 | > | 泳ぐ…まではさすがにしないが。ここなら確かに泳げる広さはあるな……ッ！？…あとは、あれか。温泉と言えば風呂上がりの牛乳とか、卓球とか？後者に至っては俺は無縁だが。（何度かちらちらと彼の方を伺っていれば近寄って来る様子に思わず息を呑み、無駄に身構えてしまいながらも平然を保とうと涼しい表情に徹して） (2021/3/30 02:41:18) |
| 戸塚彩加 | > | えー？僕だけなのかな？游いじゃうの………？ああ、お風呂上がりの牛乳って本当に美味しいよね！コーラとかもそうだけど、ビンで飲むと味も違う気がするしさ…卓球かぁ、僕もあまりやらないかな？英語だとテーブルテニスって、言うけど全然違う気もするし…(他愛もない会話をしながらも、彼の気も知らずに身体を伸ばしたりすると、ピンク色をした胸の先を見せてしまって) (2021/3/30 02:47:59) |
| 比企谷八幡 | > | まあ。戸塚らしいと言えばらしいんじゃないか？俺が泳いだって不審な目で見られるだけだ。普段はビンでなんて飲まないからな、中身が同じなのに特別美味しく感じるのも不思議な話だが。…テニスよりは取っ付き易い気もするがまた別モンか。浴衣で卓球とか夢あるけどな（動きがあるとつい目で追ってしまう本能には逆らえず、何気なく眺めたはずが胸の先に焦点が合ってしまうと慌てたように目を泳がせ。…意識するな、相手は男、男…と独りで暗示を脳内で繰り返して） (2021/3/30 02:59:58) |
| 比企谷八幡 | > | …悪い。逆上せたから先上がる。戸塚も心地よさに任せてずっと浸かってると逆上せるから気を付けろよ？（先に立ち上がると湯に浸かる彼を見下ろし一度だけ頭に手を置いて告げ。赤みが差す顔は逆上せた以外にも理由はあるが言及は控えて、湯船から出ていくと脱衣所の方に消えていき） (2021/3/30 03:05:54) |
| 戸塚彩加 | > | そうかなぁ？ああ、でも僕なんか…ただ普通に温泉入ってるだけなのに、皆ジロジロ見られちゃう時あるんだよね、なんだか皆のぼせるまでお風呂に入ってるし…なんでだろう…。じゃあ、今度一緒にやってみよっか？(目線も気にする事なく、語っていき身体をゆっくり揉みほぐして) (2021/3/30 03:06:42) |
| 比企谷八幡 | > | 【寝落ちしそうだから先に上がらせてもらう。楽しい時間をありがとな。また会えたらその、色々……頼む。（ぼそ）】 (2021/3/30 03:07:19) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2021/3/30 03:07:28) |
| 戸塚彩加 | > | はーい、ありがと八幔…僕もそろそろ上がろうかな？(脱衣場に向かう彼に手を振って) (2021/3/30 03:07:46) |
| 戸塚彩加 | > | [正直、色々…したかった…(笑)おやすみなさい] (2021/3/30 03:08:20) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2021/3/30 03:08:23) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/3/30 03:12:50) |
| 戸塚彩加 | > | んー、やっぱり物足りない気分だなぁ…誰か来ないかな…(ふぅ…) (2021/3/30 03:13:32) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2021/3/30 03:22:09) |
| おしらせ | > | 小路 綾さんが入室しました♪ (2021/3/30 03:48:36) |
| 小路 綾 | > | うー・・・少し寒いわね… （温泉を見かけては 脱衣所に行きつつ服を脱いで、タオルを巻いては）お邪魔します…、貸し切りみたいね… （とりあえず水道の同に座り、桶にお湯を貯めてタオルを濡らし、備え付けのボディソープで体を洗い始めて (2021/3/30 03:50:38) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/3/30 03:56:56) |
| 戸塚彩加 | > | んん、八幔に言われてたのに…つい、入りすぎちゃった…(半分寝ながら湯に浸かっており、気が付けば自分も逆上せており、洗い場には女性の姿があり) (2021/3/30 03:58:55) |
| 小路 綾 | > | （体を洗い流し、ペタペタと湯船に近寄りつつ） あ…、こんばんは、（女性？なのかなと思いつつ、軽くかけ湯をして） おじゃましてもいいです・・・か？（少し首をかしげて聞きつつ＞戸塚さん (2021/3/30 04:02:33) |
| 戸塚彩加 | > | あっ…！あれ？あ、そっか…混浴…(何故女性が来たのかと思うが直ぐに混浴であることを思い出して)…はい、もちろんですよ、どうぞ…(軽く会釈をして招き) (2021/3/30 04:05:04) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2021/3/30 04:07:25) |
| ハル♂ | > | 【おはようございます】 (2021/3/30 04:07:37) |
| ハル♂ | > | ふぅ、、(趣味のサイクリングの途中で見つけたお風呂。気分転換に湯に入ろうと脱衣所で裸になり浴室へ。女性が2人いる)あ、おはようございます。混浴なんですね。よかったら私も浸かっていいですか？ (2021/3/30 04:10:17) |
| 小路 綾 | > | ありがとう…、（湯船に肩までつかりつつ、招かれて近くに行き、） 混浴…？え、あ、本当に混浴風呂ってあったんですね…（よく見てなかったのかそう言い、まだ彼が女の子のように思いつつ） 初めまして、私は小路綾です よろしくお願いしますっ（軽く自己紹介して微笑み＞戸塚さん (2021/3/30 04:10:20) |
| 小路 綾 | > | ひゃ・・・？お、おはようございます…、（恥ずかしそうに顔を背けて挨拶しつつ）ど、どうぞ、みんなの温泉だと思いますから…、（小さくこくんとうなづいて＞ハルさん (2021/3/30 04:12:15) |
| 戸塚彩加 | > | こちらこそ、初めまして…戸塚彩加です……宜しく…(逆上せており顔を赤くしてしまい、温泉の縁に座ると腰にだけタオルを当てるが男性だとわかってしまい)⇒綾さん (2021/3/30 04:14:59) |
| 戸塚彩加 | > | はーい、寝落ちしてしまうかもだけど、宜しくですハルさん♪ (2021/3/30 04:15:32) |
| ハル♂ | > | みんなの温泉、素敵な響きですね。ありがとう。(彼女に優しく微笑み湯に入っていく)ツインテール、素敵ですね。 >綾さん (2021/3/30 04:16:05) |
| ハル♂ | > | あ、男の子なんだね。俺はハル。よろしく。。(くすっと微笑みながら自己紹介する。) >彩加さん (2021/3/30 04:18:53) |
| 戸塚彩加 | > | [あうー。ごめんやっぱり眠気が来ちゃたや、おやすみなさい♪] (2021/3/30 04:20:41) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2021/3/30 04:20:45) |
| 小路 綾 | > | 戸塚さんですか…、 こちらこそよろしくね どうかしたので吸うか…？（小さく首をかしげては、腰だけタオルを巻かれているのを見て）あ…、えっと・・、その…、（勘違いしてたことに頭がぐるぐるとなりながら、勘違いしてごめんなさいといい＞戸塚さん （と、おやすみなさい (2021/3/30 04:21:38) |
| ハル♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/3/30 04:21:46) |
| 小路 綾 | > | いえ・・・、どういたしまして（首を振って、） あ、ありがとうって言っても…、何も出ないから…、（小さくぶくぶくとしながら＞ハルさん (2021/3/30 04:22:44) |
| ハル♂ | > | あれ？何にも出ないの？まぁ、出してほしくて褒めたわけじゃないけどね。本当に素敵だったからさ。(湯の中で手を軽く握って)ふふ、ぶくぶくして可愛い。 (2021/3/30 04:24:56) |
| 小路 綾 | > | そうよ…、何にも出ないわ…、まあ…、一応受け取っておくわ…、あ、ありがと…、（小さくぶつりといいつつ手を握られてちょっと顔を赤くして (2021/3/30 04:29:10) |
| 小路 綾 | > | な・・・、なにす・・・、（恥ずかしそうにちょっとうつむきつつ (2021/3/30 04:29:35) |
| ハル♂ | > | 可愛い、、(顔を赤くし俯く彼女を眺めて)混浴来るの、慣れてるの？(やっぱり何か出してほしいと思い始めて) (2021/3/30 04:32:18) |
| 小路 綾 | > | かわいくないのに…、 （ほのかに顔を赤くし、） バカッ、慣れているわけないでしょ（小さく膨れては＞ハルさん (2021/3/30 04:36:21) |
| ハル♂ | > | 可愛くない人に可愛いなんて絶対言わないよ？(膨れた彼女の頬を優しく撫でて)あはは、、そうだよね。なかなか慣れないよね。裸の異性がいるんだもの。あ、好きに触っていいよ？ (2021/3/30 04:38:48) |
| 小路 綾 | > | ン…、（ちょっと撫でられては、）恥ずかしさで今もなれないのに…、 ううん、触らないわ、もう、十分ぬくもったし、上がろうと思うから（首を振って、またいつかね、といい、 脱衣所に行きつつ (2021/3/30 04:44:04) |
| おしらせ | > | 小路 綾さんが退室しました。 (2021/3/30 04:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2021/3/30 04:59:46) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/3/30 05:24:16) |
| アストルフォ | > | ふわあぁ……ぁふ。うーん、変な時間に目を覚ましちゃったなあ。（大きな欠伸を一つ、目尻に溢れだ涙を手の甲で拭いながら浴場へと足を踏み入れる。どうやら先客はいないようで静かな空間に、再び大きな欠伸を響かせながら掛け湯をして湯の中へ。そして湯に浸かるなり湯船の縁に向かってもたれ掛かり、今にもうたた寝してしまいそうな姿勢になり。） (2021/3/30 05:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2021/3/30 05:49:30) |
| おしらせ | > | フレイさんが入室しました♪ (2021/3/30 11:43:32) |
| フレイ | > | んっ…ふぅ…。疲れたぁ…(軽く伸びをして、背中を伸ばしてから衣服を脱ぎ始め。髪飾りを外し髪の毛を下ろして体にタオルを巻いておく。心もとないがあるだけマシだろうと。ひとまず体を洗うことにしてシャワーの方へとふらふらと向い) (2021/3/30 11:48:42) |
| フレイ | > | よしっ。(髪の毛を洗い、体も洗い終えた。持ってきていたゴムで髪の毛を再び先程のようにツインテールに纏めておき、のんびりとした様子でタオルを巻き直し、湯船の方へと歩き始め) (2021/3/30 12:14:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイさんが自動退室しました。 (2021/3/30 12:34:44) |
| おしらせ | > | 神崎 桂音さんが入室しました♪ (2021/3/30 14:44:03) |
| 神崎 桂音 | > | (患者への対応や今の世界に対しての対応に追われる日々は若干落ち着きつつある、完璧なゆとりがあるのかと問われれば言い切れないが以前よりも息をつくことが出来るのは事実。休憩する時間ならばこんな風に今は作ることが出来るのだからある意味贅沢かもしれませんわね、脱衣所に立てば脱衣を済ませ翡翠色の髪をいちど下ろす、洗い終わってから再び結べばいい話 日に焼けていない白肌に髪が零れ乳房の先端に被さるようにいい具合いに隠れるのはやはりご都合主義的なものでタオルと桶を持てば無人の場へと足を進めた。何ら以前居た現代と変わらない光景に僅かに双眸を細めつつ洗い場で丁寧に洗浄を済ませればいい匂いに癒されながら掛け湯をし身体を湯に沈め景色でも眺めようか。) (2021/3/30 14:52:12) |
| 神崎 桂音 | > | (思えばまだお風呂の時間とは言い難い──しかし無人の広い混浴場というのも愉快であり興じるには申し分ない。髪から光る雫が湯に落ち波紋を広がる様子に細い指を運び中心でつんと触り戯れるように、豊満な乳房が湯に浮かぶようになるが湯にタオルを付けるというのも無粋な気がするし今は1人なのだから問題は無い。来客に仄かに期待を寄せるが1人ならば1人で暫し場を借りようか、瑞々しい肌が湯を弾くように湯を伝わせている。世界の各地に貧富関係なくこのような場がきちんと設備され清潔に保たれたならば健やかに生きれる人も増えるのですが…と寂寥とした気分に浸るが水の恵みに感謝を向け 小さく艶めいた吐息を流した。) (2021/3/30 14:58:05) |
| 神崎 桂音 | > | 【っと、ごめんなさい。少し背後で落ちますわ。】 (2021/3/30 15:15:32) |
| おしらせ | > | 神崎 桂音さんが退室しました。 (2021/3/30 15:15:35) |
| おしらせ | > | ｴﾘｰｾﾞさんが入室しました♪ (2021/3/30 18:03:55) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | ええッと、確か…今日か明日の、19時…だよね！(メモを確認しながら脱衣所へと現れた金髪のツインロール少女、にこやかに浮かべた笑みと、高揚したその声を脱衣所に響かせては今日もゆっくりしていこう、なんて衣服を脱ぎながら考える、開いて近くに置いたメモを確認しながら、衣服を脱げば、お姉ちゃんから賜った水着を着ていき、)…えっへへ…寂しかったから、今日は会えるといいなぁ…♪(小さい子が好きッて言ってた架羅自身で来た訳だが、もし不手際あれば彼に聞くつもり…。別の待ち合わせ場所も確認しながら水着を纏、タオルを片手に浴場へと向かえば浴場へと向かえば、)この時間帯は人が少ないからなぁ…まぁ、ゆっくり待とうっと！(るんるん、と軽い足取りで洗い場へと向かえば、/) (2021/3/30 18:06:54) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | 別の場所も覗いておかないと…(体を軽く流して、ゆったり、と) (2021/3/30 18:32:13) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | …あッ、切れちゃった…。(目を丸くしては再度打ち始めるも中々気が入らないのか、別の場所だけ覗くように、焦らない様にと心掛けてはちらちら、と別の場所を見やり、) (2021/3/30 18:33:01) |
| おしらせ | > | レオンさんが入室しました♪ (2021/3/30 18:53:09) |
| レオン | > | ──さて、と。…此方だったか。(前日来ていた所では無かったらしい。道理で迷いに迷ってクタクタになったことを思い出した。今回はやや無愛想にも感じる執事からもらったメモを頼りに辿り着いた。…いそいそと衣服を脱ぎ、黒のサーフパンツを着込んで浴室へ。掛け湯を済ませたところで洗い場に見かけたのは)そこに居たのか、エリーゼ。…随分と待たせたか？(恐らくそこまで遅くはなってないはずだ。そう言い聞かせながら隣に座り込み…背中、洗おうか？なんて問いかけたのは兄妹の繋がり故か。) (2021/3/30 18:58:19) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | お兄ちゃんｯ…！(薄ｸﾘｰﾑ色のﾏｯｼｭﾎﾞﾌﾞに近い髪型と、其の奥を見透かさない表情を見遣ればすぐ様兄だと判断が着く、小さな体を包み込んだ水着を纏ッた身体をシャワーで流し終えれば、)…んーん、ｯ…でも、お兄ちゃﾝで来るのは驚いたかも、…お兄ちゃんの臣下とか、…執事さんとかで来ると思ｯてて、…でも、お兄ちゃﾝ、あたしの事選ぶと思ｯたから、あたしで来たんだけど…だめだｯたかな？(胸元に手をやり、"えｯ？んーん、お兄ちゃﾝに迷惑だからやめておく！"と頷けば、座ｯていた椅子を少し移動させて相手の方に寄りつつ、/) (2021/3/30 19:02:48) |
| レオン | > | 相変わらず元気だな。ここまで元気だと…いや、何でもない。(疲れを癒やすためにお風呂に入るのなら必要ないのでは、なんて思ったけれども美容の為というのを思い出せれば野暮な事は言わないほうが良いと。“迷惑でもないけどな” 小さく呟いてはスポンジタオルで、ボディソープを泡立て、背中から洗い始めては)…いや、幾ら臣下とはいえ…お前に何かやらかすと思ってだな。(特に元盗賊の方。同じくナニかをやらかすのなら自身のほうが兄妹としてまだ良いはずだと……メタ的に言えば手に余る伽羅、という事で。)…それなら、頭を洗ってくれるか、エリーゼ。兄妹とはいえ、お互い水着を着ているし…恥ずかしがる事はないと思うよ。(カムイのいるお城のお風呂場だと色々と問題があるのは確かだが。) (2021/3/30 19:11:55) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | えへへ、ｯ…お兄ちゃﾝに会えたから、もｯと元気になれた気がする、!(ぱあ、と顔を明るくしては、擦り寄る様に頭を寄せて、"ねぇねぇ、ｯ…次はいつ会えるの、ｯ？"なんて、まるで構ｯてちゃンな彼女の様に。")…そ、そう…？2人とも良い子だから、そﾝな事は無いと思う卦度、ｯ…でも、執事さンの方は優しくしてくれる気がするｯ！(ぱあ、と顔を明るくしてはにこにこ、の笑顔で、元盗賊さんには余り会う機会が無い為お話したいと思いつつも、相手の方を見遣れば口噤み、)…頭、ね、ｯ！…分かッた、…！(こく、と頷いては易々と了承し立ち上がり、相手の背後へと回ればぽふん、と相手の頭の上に手を乗せて、そのまま胸を押し付ける様に…と言ｯても無いのだが。(←)そう押し付けるような体制をすれば、鏡に向かｯてにこにこ、と微笑み、/) (2021/3/30 19:17:57) |
| レオン | > | はいはい、その元気はここでは発揮するんじゃないぞ。走り回って怪我でもしたら大変だからな。(尤も年頃の彼女ならそんな心配は余計だと怒られるけれども。“そう遠くならない”…この日に、というハッキリとした答えは言えない事には申し訳無さそうにごめん、と呟いて。) まぁ、何だかんだ俺の信頼する二人だからな。 …ん、ああ、良いぞ、その調子。(姉さんだったら危なかった、色んな意味で。 …とはいえ彼女も彼女、無邪気に密着すれば異性として反応しない筈がない。…そっぽを向こうとしたが彼女の太陽のような笑顔に…ふ、と少しだけ頬を赤らめながらも照れ笑いを浮かべて。)エリーゼ、『家族風呂』に後で行くか？尤も今は洗い終わったあとはあの炭酸温泉、とやらに浸かってみたいが。(執事から大変身体にいいものでございます、と言われたが…はてさて。) (2021/3/30 19:27:49) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | んむ、ｯ…あたしはもう子供じｬないンだよお兄ちゃﾝッ、…マークスお兄ちゃンとか、カミラお姉ちゃﾝとかには、"エリーゼはまだまだ子供だから〜"とか言われるけど、あたし、こう見えても結構大人なﾝだよ〜？(なんて、見た目と声色に合わない様な態度で述べては、そう反抗する所ですら子供であり、"えへへ、ｯ…じｬあまた、迎えに来てよ…"なんて、謝る相手には笑顔で述べてやれば、)…ん、ｯ…何時もは溜息ついてる割、仲良いもんね、お兄ちゃﾝたち。(なんて、いつも見てるよ、と遠回しに伝えては頭を撫でるようにわしゃわしゃ、)…家族風呂…？(こて、と首を傾げて、/)…炭酸温泉ｯ！？…しゅわわ〜ッてするの、…！？行ってみたいみたい、ｯ！(ぴょんぴょん、とその場で跳ねては相手の頭軽くぺちぺち、) (2021/3/30 19:34:27) |
| レオン | > | ──ってて。…大人ならそんな事で燥がないと思うぞ。(泡立ち、これから洗い落としてもらおうとするところに跳ねる妹の姿が鏡越しに映って。言ったそばから子供っぽいなぁ…なんて呆れ笑ったのは、その持ち前の明るさが暗夜王国においてどれだけ有り難いものなのかを知っているから。少ししてから自身でシャワーを頭から浴びて洗い落としてから)…んじゃ、これ以上待たせるのも兄として悪いから。それじゃ、浸かるか。(妹の手をとって繋ぎ炭酸風呂に歩く姿は兄妹か恋人…どちらに見えるのか。…見たところ普通の透明なお湯、されど浸かれば忽ち足からポツポツと泡がまとわり付くはず。) (2021/3/30 19:40:31) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | ｯう、……でも、色々とあたしは大人だからねッ！(なんて、語弊のある言葉を連ねてはふふん、と自慢げに、跳ねるのをやめてはある程度洗い終えてやり、流す相手の頭を良々、と撫でてやればまるで弟の様に扱い、)…うん、ｯ！…凄く楽しみ、ｯ…！(ぱあ、と顔を明るくしては相手の手をぎゅ、と握ッて炭酸風呂へと、恐る恐る足をつけてはぴりぴり、と痛み…に似た心地良さが襲い、"わぁ、ッ！"なんて大きな声を上げてしまえば、嬉しそうに表情を明るくして、) (2021/3/30 19:44:42) |
| レオン | > | ふう、節操もなくはしゃぐ事が俺にもあるけれどな。…ま、どういった所で大人なのかまた聞いてみるとするか。(…ゼロが変な大人の知識を吹き込んだのだろうか、なんて。…少し前に頭を撫でられ、ちょっぴり兄としての威厳を失っている今、兄らしく振る舞いたい気持ちがあったりする中。)……おぉ、これが炭酸温泉…。見た目の割にじっくり浸かっていられるな。(ある程度泡がくっつき合えば身体から離れ、しゅわしゅわと音を鳴らして湯面から弾けて。…彼女がじっとしていたなら、そっと手を伸ばし…腕をすっと撫でてみよう。どれほど泡をまとっていたか気になったのは内緒) (2021/3/30 19:51:33) |
| ｴﾘｰｾﾞ | > | じｬあ、お兄ちゃﾝもまだまだ子供じｬンｯ、…むぅ、…。(ふす、と頬を膨らませては睨み付けるまで、とは行かないが顔を顰めて相手を見遣り、)…ね、ねェお兄ちゃンッ、…後でお願いしたい事があるﾝだけど、いいかなァ…？(こて、と首を傾げては申し訳なさそうに眉根に皺を寄せ乍も、今日は自分からお強請りしてみたい、だなんて。)…何だか、不思議な感じ…泡さん達があたしの身体に沢山吸い付いてきて、…ｯわ、！？(腕を撫でられてはぷくぷく、とついていた泡が節理によｯて上へと上がｯていき、驚いた声は浴場内を微かに響き渡させて、目を丸くして相手の方を見遣れば、"やったなー！"なんて、軽くお湯を掬えば相手の顔にぱしゃ、とかけてやり、) (2021/3/30 19:55:51) |
2021年03月28日 18時30分 ～ 2021年03月30日 19時55分 の過去ログ
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