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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ

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2021年03月30日 15時47分 ~ 2021年03月31日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

和夏 大和...ッふ、はは、あァ良いな... 気持ちいですか、丙さん ( 彼よりも前に出来上がっていたのは己の方だ。赤に覆われた瞳の奥に恐ろしい程の淫欲を孕む。色を誤魔化せられる赤で良かった。実際瞳には何かが浮く訳でも無いがそう思ってしまう程には彼に対して欲情していた。全てが己の癖に当て嵌るのだ、薄いタンクトップに正直な身体から繰り出される言葉のみの反抗。先程から何度も思う、酷く魅力的だ。まぁ彼の中身は魅力的とはまた真逆の存在だが。一時的な快楽を嗜むには充分過ぎると言っても過言では無い程の質だった。柔らかく蠢く肉壁は膨張しきった己の物に吸い付き、揉まれるような感覚にさえ陥ると切羽詰まった表情で必死に息を吐き出す。身体を襲う快楽に軽く息が震えた。余裕が出てきた頃、彼の太腿へと両手を添えると一旦腰を引かせる。言うまでも無く、シーツを噛み締める彼の表情を眺め優越感に浸りながら再び腰を押し付けた。壁のような場所で衝突しては根元まで入り切らない、結腸の入口でも突き破ってやりたい所だが。   (2021/3/30 15:47:36)

和夏 大和一応彼も初めてらしい、もう少し後にしてやるか。意味も無い良心が働いた。太腿に置いた手は結局離れ今度は彼の両手を捕える。其の儘上半身を前に倒し白いシーツに縫い付けたならば先程のように指を絡めて握ってやる。この行為により近付く顔は必然、布を噛んでいる状態では唇を重ねる事も出来ず、離せと言わんばかりに其の口端へと口付けた。自然と意地悪ながらの笑みが溢れてしまう。まるで恋人でも愛でるような声色で彼の名前を呼んだ。何故知っている、そう思われはするだろうか。一応同じ屋根の下に住む人間だ、顔と名前は一致させてある。大体はそうだろう。無論、実際に関わりの有る人物は両手で数えられる程しか存在しない訳だが。相変わらず腰は前後に畝り彼の肉壁を何度も何度も割り開く。じゅぷ、等と時折響く水音に双眸を細めた。)   (2021/3/30 15:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/3/30 16:01:01)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/3/30 16:02:07)

鷹倉 丙( 腹の奥に得体の知れない熱の塊が留まっている、その恐ろしい事実だけで頭がどうにかなってしまいそうだ。己が今まで抱いてきた女や男は毎回こんな思いをして自身を受け止めていたのかと思うと、同情を__否、それは別にしないけれど。しかし漸く彼ら彼女らの気持ちが少しは分かった、問題なのはこの行為が不快なばかりではない事である。歓迎するかのように蠕動する内壁が彼のものを四方から包み込み己の意思に反してぐねぐねと吸い付けば、彼も気持ち良いのだろうが此方はその何倍も快楽を感じ、その輪郭をひどく意識してしまうと同時に甘く腰が抜けてしまう。認めてしまうのは悔しいが、寝そべった体勢でなければとっくに膝を折っていた。じわりと汗の滲腿へ掌で置かれ中のものが引きずり出されていく感覚の直後、再び奥を打ち付ける衝撃に「 ッひぐ、」と嬌声を喉で詰まらせる。彼の先端がぶつかる其処が更に開くだなんて此方は考えてもいない、腹に穴でも空けるつもりかと彼を睨み付けるも、情欲と快に塗れた水色は今にもどろりと崩れ落ちそうなそれだっただろう。   (2021/3/30 16:17:36)

鷹倉 丙両手を再びシーツに縫い止められ先刻をなぞるように再び指先が甘ったるく絡み合う。不意に囁かれた自分の名前に驚いて双眸を見張るものの、対する此方は彼の名前を思い出せない。知識としてはかなり前に蓄えたものだ、もう喉元まで出かかっているというのに全貌が見えないのが妙にもどかしい。)いいッ、訳、っァ゛♡あッ、あるかよ…っ♡…っヤマト、( 空気を孕む結合部が淫りがましい音を立てるのすら興奮を助長すれば腸壁を行き来する熱の塊をその度にぎゅうと抱き締める。口端へ口付けてくる唇、そんなに欲しいならまた噛んでやろうかと唾液に濡れたシーツから口を離して意地悪な笑みを浮かべる彼を見つめ返す。だけど同じでは芸が無い、手は動かせないがほんの少し状態を持ち上げべろりと真新しい傷口に舌を這わせ下唇を唇で食んだ。しかしそれは自らも追い詰める行為であり、動いたことで腹側の一点を磨り潰されてはびくりと情けなく腰が震え息が抜ける。吐息と共に無意識で滑り落ちた名前にはっとした。そうだヤマト、確か彼はそんな名前だったはずだ。)   (2021/3/30 16:17:41)

和夏 大和_____ッ゛、痛い、っすよ... ( 目前に広がる後継のみに意識は注がれていた。身体が熱くて仕方が無い。部屋が熱い訳でも無いのだ、寧ろ空気の入れ替えを頻繁に行っている己の部屋は今の時期ならば涼しいだろう。つまり今堪えている暑さは胸の内から湧き上がって身体を覆う物。完全に毒されていた。まるで二人の周りに一つの膜でも張られたように甘ったるい雰囲気が漂う。まさか彼とこんな状態で身体を重ねる事になるとは。とは言え今の状況へ導いたのは紛れも無い己だが。奥へ打ち付けた途端、出かかった物を押し潰したような声が耳を撫でる。決して可愛いものでは無かった。男特有の低めの嬌声、世の中に需要が有るかと言われてしまえば否定してしまう事柄。それが今の己には意識を溶かす劇薬とかした。まるで脳が溶けたように思考回路が停止する。密かに堪えていた理性が段々と崩れ落ちる音が響き、次に吐き出す息は欲と熱が混ざり果てた物。必死に堪えたその壁は彼の瞳によって簡単にも砕かれてしまった。綺麗な水色はどろりと蕩け、睨んでいるつもりなのだろうが此方を煽る表情にしか捉えられない事実。思わず小さく舌打ちをしてしまう。完全に無意識だった。   (2021/3/30 16:37:05)

和夏 大和彼に作られた傷口を舐められて、そこを発祥に小さな痛みが全身を伝うと眉を顰める。駄目だ、そんなにも痛みを施されては性欲を上回り本気で萎えてしまいそうだ。不安を抱えてしまう程に己は痛みに弱かった。) _____! ...知ってたんすね、ッ...俺の名前、( 一瞬萎えかけたと言うのに、名前を呼ばれてしまうのだから堪ったもんじゃない。完全に誤解していた。彼の性格上、人の名前など多少なりとも関わりの有る人物しか覚えている事は無いと勘違いしていた。それが今はどうだ、己が彼の名前を呼べば時間差を付けて呼び返してきた。こんなにも乱れた姿で、だ。身体が揺れる程に心臓が一度だけ激しく脈を打つ。限界、と言っても不思議と違和感は無かった。先程見付けた一箇所。腹側に有る痼に触れた瞬間、震えた腰を見逃さなかった。やはり気持ち良いのだろう、己には全く理解できないが。その場所に向けて先端を擦り、そのまま奥を突く律動を幾度も繰り返せば目の前の水色を離す事無く見詰めていた。)   (2021/3/30 16:37:17)

鷹倉 丙(( そう言えば今気付いたけど名前が夏じゃん!?!?(今更?)   (2021/3/30 16:41:19)

和夏 大和(( ェ、??? 夏っすね?? ( ? )   (2021/3/30 16:54:49)

和夏 大和(( すいませ、今からコンビニ凸ってくるんで次の返信遅れるかもしんないっす…!! ( へな、)   (2021/3/30 16:55:15)

鷹倉 丙(( 夏みかんバージョンか?(??) 了解〜〜〜!!道中気をつけな👍   (2021/3/30 16:56:32)

鷹倉 丙( 無意識なのだろうか、今日初めて彼の口から舌打ちが零れるのを聞いた気がする。幾ら優位ぶっていようが激しい欲に突き動かされれば人間は弱い、彼から滲んだ獰猛さが垣間見えたようで不思議とどきりと心臓が跳ねた。今までで一番彼に好感を抱いた瞬間かもしれない、口に出して褒めてやればまた心底嫌そうな表情を作るのだろうけれど。部屋に充満する雰囲気に酔えば酔うほど思考が滲み、自分を犯す年下の男に情欲以上の何かを抱いてしまいそうで、例え一時的であろうとそれが怖い。抱かれるのが己で無かったなら、きっと何度も彼の元に通うことになった。冗談交じりではあるものの一時でも己にそう思わせる程、自身を見下ろす真っ赤な瞳の魅力は筆舌に尽くし難いものだろう。生意気で淫猥で、それでいて全てを喰らい尽くすような獰猛さを秘めたそれは酷く魅力的だった。)は、偶々だろ…ッ、っあ゛?!♡クソっ♡そ、こばっか、突くな゛ッ♡やめ、___〜〜〜ッ!♡♡( 少し傷口を刺激してやるだけでそこまで顔を顰めるのだから、痛みには相当弱いのだろう。   (2021/3/30 17:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和夏 大和さんが自動退室しました。  (2021/3/30 17:15:28)

鷹倉 丙ただ味気のない性交をして終わらせるだけのつもりだったと言うのに、意思に反して年下のモノで腹を抉られた挙句 隣人の様々な表情を目に焼き付けるような結果となった。癖にでもなったらどう責任を取らせようか。生まれつき、性格ほどに頭の作りは悪くない。この家の住人の名前は始めに一通り頭に入れていたが、覚えた後に有象無象と括ってしまった為に思い出せないのも詮無い事だ。それでも、その中からきちんと思い出せるというのは珍しい。己が名前を呼んだ瞬間の反応に無意識で口の端が持ち上がるも、いきなり前立腺を突き上げるような動きが加われば、それまでの動きに慣れ始めていた余裕すらも一瞬にして吹き飛んだ。一突きごとに激しい快感が脳を揺さぶり、軈て目の前が一瞬真っ白に染まる。気づけばがくがくと震える足の爪先をぎゅうと握り込みながら 自身の腹の上、タンクトップを汚す形でびゅるびゅると白濁を吐き出していた。そんな所触れてもいないのに、自身でも驚いたように瞠目した瞳は揺れながらも真っ赤な双眸を捉える。は、は、と繰り返す浅い息、強ばったままの胎内は未だに痙攣したまま熱をぐちぐちと締め付け搾り取るような動きで余韻を貪っていた。)   (2021/3/30 17:16:19)

鷹倉 丙(( 一旦お疲れ〜〜〜!!!!!!   (2021/3/30 17:16:27)

おしらせ和夏 大和さんが入室しました♪  (2021/3/30 17:17:18)

和夏 大和(( 帰りました、!!! ( ぜえはあ、)   (2021/3/30 17:27:18)

鷹倉 丙(( お!! おかえりんさい〜〜〜( よちよち   (2021/3/30 17:28:06)

和夏 大和(( ただいま〜〜〜っす ( すりすり、) 俺あんま擬音使わないんすけど…クソえっちっすね…… ( 口悪 )   (2021/3/30 17:30:28)

鷹倉 丙(( 私もあんま使わねえな普段!!! 関西人なのがバレるので(そこ?) 上手い人がやるとクソえっちになるんだよな……( ?? )   (2021/3/30 17:36:12)

和夏 大和(( 関西人?????????? ( 衝撃 ) いや……あの……丙さんも充分えっちっすよ…… ( 震、)   (2021/3/30 17:43:29)

鷹倉 丙(( ガーッていってシュンて曲がるんだぞ……😉😉( クソ下手道案内 ) オヤオヤオヤ……大和くんもえっちですちゅっちゅ……( ?? )   (2021/3/30 17:46:52)

和夏 大和んな事、言って…ッ気持ちいん、すよね、丙さん、( 砂糖水に砂糖を溶かすような甘い雰囲気が心地良かった。己も己で性根が悪い、作り上げた空間に私服と満悦を得ていた。勿論威勢の良い男を無理矢理犯すのは好きだ、完全に己の癖に刺さる。其の行く先が少し違うだけだ。確かに最後まで無我夢中腰を打ち付け髪を引っ張る等の行為をしても良いが、正直に普通に疲れる。最初は多少強引に居場所を作り最終的にはまるで恋人を愛でるように触れるのが大好物だ、つまり今は理想とも言える状態だった。身体を襲う快楽に段々と支配される彼の姿が酷く可愛らしい。胸を締め付けられる感覚さえ持っていた。彼の好きな場所を突き始めた途端、喉の奥で抑えていたような嬌声が一気に抜けたのか素直な喘ぎを出し始める。嗚呼困ったな、彼の部屋とは反対の方の隣人に聞こえてしまうだろうか。運良く外出でもしてくれたら良いのだが。幸い、床に敷いた絨毯は己が愛用している防音式だ。下に響く事は無いだろうが正直に横は危ない。   (2021/3/30 17:52:15)

和夏 大和まぁ良いか、恥ずかしい思いをするのは彼限定だ。何か聞かれた時に己は隣人を犯してました、と素直に答えてやればいい。盛ってきたのかお前なんだから仕方が無いだろう。立場を上手く使う計画を脳の隅で立てていた。だが脳の隅すらも彼に支配されてしまうのは次の瞬間だった。両側の脚が震え、柔らかい肉壁に突然締め付けられる。随分と狭く化した物で苦しかった。僅かに眉を顰め、頬に一筋の汗を流すと顎を伝って下に落ちる。その雫を置い目線を下に遣った瞬間、視界に入る情報に目を見開いた。締め付けられた時点で察してはいたが、タンクトップの上に白濁が吐き出されている。余韻の液体が先端から腹に垂れて、随分と淫らな光景に息を飲み込むと吐く息を噛み殺した。嗚呼全く、そんな事をされては虐心が疼いてしまう。   (2021/3/30 17:52:37)

和夏 大和狭い肉壁を更に割り開き、彼が果てているにも関わらず先端は痼を抉り奥を幾度も突いた。このままでは結腸の入口を破ってしまいそうだ、そんな心配等一切存在しない。奥を突いた際、更に腰に力を入れて更に押し込むと入口を開いてしまった。ぐぽぐぽと入口で律動を繰り返す。その間、瞳を求めるように彼を捉え離さず、下唇に痛みが伴わないようにと触れるだけの口付けを繰り返した。本来ならば舌を入れてやりたいが、それは今度の機会にしよう。) ____ッッ゛... は、はは、...女の子みたいに、イっちゃいましたね、かわいー....   (2021/3/30 17:52:55)

鷹倉 丙(( はァ゛ーーッッごめん呼ばれてしもうたんでまた一旦落ちねば…えちえちロル舐めるように読んどく……、昨日とまた同じくらいの時間で続き出来ます!?!?🤔🤔   (2021/3/30 17:59:42)

鷹倉 丙(( 隣人を犯してましたと説明されたので今日から隣に住みますね(はよ行け)   (2021/3/30 18:04:33)

鷹倉 丙(( されたい💢💢💢   (2021/3/30 18:04:37)

和夏 大和(( ァ、全然大丈夫っすよ!! 同じ時間空いてます ( ぐ、) ェ、あれ、昨日隣の部屋にされませんでしたっけ俺?? ( 記憶力 )   (2021/3/30 18:13:01)

鷹倉 丙(( よしゃ!ありがとう〜〜!!🤝🤝 丙と大和くんはお隣さんだから背後の私が逆側の隣に住むんだよ……😊(ホラー)(やめとけ)   (2021/3/30 18:15:20)

鷹倉 丙(( て事で一旦失礼しま!!!!!!味噌汁作るぞ   (2021/3/30 18:15:36)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/3/30 18:15:41)

和夏 大和(( そ〜〜〜〜言う事っすね!! ……部屋に穴開けたりしないでくださいよ ( ?? ) ん、!!行ってらっしゃーいっす ( ひらひら、) ( 味噌汁食べたい )   (2021/3/30 18:16:50)

おしらせ和夏 大和さんが退室しました。  (2021/3/30 18:16:53)

おしらせ東雲 遥さんが入室しました♪  (2021/3/30 19:19:29)

おしらせ茅ヶ崎 薫さんが入室しました♪  (2021/3/30 19:20:20)

茅ヶ崎 薫((うぇいんうぇいん   (2021/3/30 19:20:30)

茅ヶ崎 薫((神ロル多すぎな((   (2021/3/30 19:20:59)

東雲 遥((よしよし、どんな感じでやりたい?onとoffとか♡   (2021/3/30 19:21:21)

東雲 遥((それな、神すぎて申し訳なくなるレベルよマジ((   (2021/3/30 19:21:37)

茅ヶ崎 薫((え、まずはonかなぁ♡優しくして(初心者)   (2021/3/30 19:21:55)

茅ヶ崎 薫((シチュがな、迷うな、   (2021/3/30 19:22:36)

東雲 遥((はぁい優しくするね♡   (2021/3/30 19:22:45)

東雲 遥((無難だけど部屋でお酒飲み交わして遥が誘っちゃう?   (2021/3/30 19:23:28)

茅ヶ崎 薫((おけおけ!薫の部屋道具無さそうだから、遥くんのお部屋でよきかな?   (2021/3/30 19:24:10)

東雲 遥((遥の部屋にはありそうだと(有る)じゃあ出汁出すね!   (2021/3/30 19:25:17)

茅ヶ崎 薫((おなしゃす!   (2021/3/30 19:25:57)

茅ヶ崎 薫((すまね、ご飯が俺を呼んでいる、戻ったら書くね   (2021/3/30 19:33:42)

東雲 遥ふふ、それでねぇ。A君って子が女子の着替えを覗こうとしたらしくて女子生徒全員からしばかれて顔に青タン作って土下座してたの。漫画みたいで面白いよね(其処其処に夜も深まって来た時間帯、己の部屋で酒を飲み交わすのはつい最近恋人になった彼。歳も近いし互いに嗜む程度に飲めると分かれば一緒に飲もうと誘うのは差程時間は掛からなかった。数本の缶ビールを開けツマミと共に喉を通す。普段1人で飲む酒より甘く美味しく、甘美に感じられるのは隣で酒を煽る愛しの人がいるから と云うのは流石に気恥しい為こっそり心中に秘めておこう。強くは無いアルコールが徐々に回ってくると舌は何時もより饒舌に、学校で起きた面白話を彼に聞かせて軽快に笑う。offモードに為らずとも気が休まる日が来るとは過去の自分は想像も出来なかっただろう。今はまだ、表面を良くして接して来た分素を出すのは憚られる。嫌いになる事は無いと思いつついきなり心内を全て出すのは恥ずかしいから、暫くは此の儘彼に愛を囁いていこう。)   (2021/3/30 19:35:38)

東雲 遥((絡みづらいかもッ!(頭下げ)後でいっぱい気持ちよくするので許してぇ(ぺこ、)   (2021/3/30 19:36:12)

東雲 遥((アァァご飯食べてくる!   (2021/3/30 19:47:10)

茅ヶ崎 薫((あいよぉ   (2021/3/30 19:47:25)

茅ヶ崎 薫( 酒が進んで彼が楽しげに学校での話を聞かせてくれる。どれもこれも想像がしやすくさっきから笑いっぱなしだ。自分の顔いっぱいに笑みがあふれるのは、きっと話だけのせいではない。隣で話す彼が、にこにこと楽しげな彼がいるから。酒には強い方じゃないが、彼は無理に勧めたりはしなかった。緩く和やかに進む時間と彼の話が、勝手に酒を飲む手を進めていく。どこか気の休まった様子の恋人にどうしようもない愛情が溢れる。) っはは、そりゃまた大変な。男子の顔に青タン作るような女子なんてそうそう見ないし。...まぁ気持ちも分かるよなぁ、男なら女子の着替えくらい覗きたくなるって。青春だなー( どうも自分も酔いが回っているらしい。ぺらぺらと舌が回り、彼の話を促していく。また一口、と酒を煽り、小さく息をついた。)   (2021/3/30 19:58:46)

東雲 遥((ただいま!すぐ返すね〜!   (2021/3/30 20:02:40)

東雲 遥((あ、薫くん地雷とかある〜?   (2021/3/30 20:02:54)

茅ヶ崎 薫((おぉ早いな   (2021/3/30 20:03:15)

茅ヶ崎 薫((ないよ〜、スカトロは難しいくらいかな   (2021/3/30 20:03:35)

東雲 遥((同じくスカトロ苦手なんよ、(ぐっ)ちょっと待っててね♡   (2021/3/30 20:10:56)

茅ヶ崎 薫((やだ仲間♡ おうおう、待たせるくらいがちょうどいいってばよ   (2021/3/30 20:11:55)

東雲 遥上履きで叩く女子を止めるの、流石の僕も怖かったんだよ?ふふっ、薫くんにもそんな青春時代があったのかなぁ?(酒が強いとは聞いた事が無かったがお互い飲むペースは早い様にも感じる。彼の顔に赤みが掛かってくると普段より柔らかく良く回る舌。2人だけの空間と、酒の後押しもあり何時もより幾分にも思考が纏まらない頭は素直な欲求を安易に受け入れようとする。友人同士の間を開け横に座る彼の手にそっと自身の手を重ね伏せ目がちに相手を見上げると はらっ、と重力に従い落ちてくる横髪。普段よりも甘く、囁く様に、重ねた指先を搦め恋人繋ぎに。)僕の恋愛対象は男だったから女子の裸に興味はないけど、今は君がいるから....薫の事抱きたいって思うんだけどどうかなぁ?僕に抱かれるの、いや?(片脚立てた膝に顬を預け指先で彼の手の甲をなぞる。男らしく、されど綺麗で細い手に指を這わせ、もう一度ゆっくり恋人繋ぎの形へ。あくまで彼の意志を尊重するよう優しく強要しない言い方を。だが言葉とは裏腹に前髪で隠すように伏せた瞳は熱に浮かされたように熱く、決して獲物を逃がさない獣の様に鋭い。)   (2021/3/30 20:18:14)

東雲 遥((背後で焦らしプレイかよ♡()伝えたいイメージを言葉に出来んくて死んだ(._."ll)   (2021/3/30 20:18:53)

茅ヶ崎 薫((分かるよ!大体分かるよ!   (2021/3/30 20:19:43)

東雲 遥((伝わってくれる薫くん愛してる!!!!   (2021/3/30 20:22:07)

茅ヶ崎 薫もし遥くんにも青タンが出来たら、俺はその女子に詰め寄るよ。...まぁね......。...俺の青春はいいだろ、恥ずかしいな、( 嗚呼楽しい。これ程楽しかったのはいつ振りだろう?記憶を遡るのが億劫になるほど自分の脳がアルコールと目の前の恋人に酔っているのが分かる。不意に重ねられた手の熱に小さく驚けば、それ以上に心臓が跳ねた。さらりと彼の顔に落ちた髪が雰囲気をさらに甘くして、囁くような言葉に魅入ってしまう。) ん......いや、じゃないけど...俺も遥くん好きだし。けど、あの、俺さ、その...後ろ、触ったこともないんだよ。抱く側だったし。だからさ、今回は俺が抱く方とか...だめ?( 色っぽくて艷やかな彼に促されるように言葉を紡ぐが、どうも言い淀んでしまう。嫌われたくないんだもの。いや、彼が嫌いになるはずはないんだが、リバを名乗っておいて後ろの開発すら済ませてないなんて、呆れられてしまうんじゃないか、そんな考えがよぎった。恋人繋ぎの手を赤い顔で見つめながら、小さく提案を。)   (2021/3/30 20:31:08)

茅ヶ崎 薫((俺も愛してる!   (2021/3/30 20:31:18)

茅ヶ崎 薫((ちゃんと抱かれるから安心して!   (2021/3/30 20:31:32)

東雲 遥((もう可愛いかよ!!!   (2021/3/30 20:32:13)

茅ヶ崎 薫((ありがとう抱いて(((   (2021/3/30 20:32:46)

東雲 遥((ありがとう抱くから覚悟して(((   (2021/3/30 20:33:04)

茅ヶ崎 薫((拙い語彙で受けて立つ   (2021/3/30 20:33:41)

東雲 遥ほんとぉ?えへへ、それなら1発食らっておけば良かったかもなぁ。だーめ、僕は君の事ならどんな些細な事でも知りたいから、今度ちゃんと教えてね(自分の為に優しい彼が女性に詰め寄る、なんてそんなの嬉しいに決まっている。教師の立場として止めないといけないが2人で居る時くらい素直になっても罰は当たらないだろう。大丈夫、そんな下手は打たないから。恥ずかしいと自分の過去を語りたがらない彼にやんわりと されど拒否権はないよ、と言葉と笑顔に圧をかけニッコリと微笑む。好きでい続けると言われたからには欲張りで嫉妬深い自分も曝け出すことを厭わない。)_____ねぇ薫、それ最高の誘い文句って自覚ないのかなぁ。それってさ、君の初めてを僕が貰えるってことでしょ?それ以上に嬉しくて 魅力的な言葉を聞いて身を引く程、僕優しく大人じゃないの   (2021/3/30 20:47:57)

東雲 遥(言い淀みながら告げられた言葉は酔った頭を金槌で打たれたような衝撃が走った。正直に言えば己も後ろを使った事は無い、だが今それを云うのは野暮だろう?彼に抱かれるのも悪くないが今日は譲れそうにない。繋いだ手を強く引き寄せその身体を腕の中に収め首筋に顔を埋める。啄むキスを首筋から喉仏、顎、頬と徐々に移動していけば柔らかいその唇へとペロリと舌を這わせ双眸を細めた。)   (2021/3/30 20:47:59)

東雲 遥((61文字入らんかった()   (2021/3/30 20:48:06)

東雲 遥((私も語彙を総動員して頑張るぞ(ゴォォッ)   (2021/3/30 20:48:25)

茅ヶ崎 薫((おうおうおいじゃないか   (2021/3/30 20:48:33)

茅ヶ崎 薫((いいじゃないか(((   (2021/3/30 20:48:42)

東雲 遥((老じゃないか(((   (2021/3/30 20:52:12)

茅ヶ崎 薫おいおい、やめろよ泣くぞ? ん〜...今度時間あったら、な( 愛しい彼に痛々しい傷がついてしまうなんて悲劇でしかない。揶揄うような彼に困ったような顔で言う。笑顔の裏側の圧に少し気付けば、う、と視線を逸らしながら頷いた。彼に隠しておくなんて自分が嫌だし。それに、此方が言うからには聞かせてくれることを期待して。) さそっ...⁉ いやそんなつもりは...!......まぁ...遥がいいなら止めないけどさ...( 誘い文句だなんて思いもしなかった。目を見開いて弁解すれば、手を引いて彼の腕に招き入れられた。首筋に感じる彼の顔は熱を帯びて、少しばかり心音が早くなる。くっついた場所からバレてしまう気もするが、そればかりは仕方ない。唇が触れていくキスをされる度にぴくりと体を跳ねさせれば、ぎゅっと彼の服を握る。舌を這わせられれば我慢なんか出来ない。此方からそっと優しい口付けを送っては「頼むから、優しく...」とぼそり。)   (2021/3/30 21:01:27)

茅ヶ崎 薫((わしゃあもう無理じゃあ...(よぼぼ((()   (2021/3/30 21:02:43)

東雲 遥((スイッチ入ると薫呼びになる遥です😌✌️   (2021/3/30 21:02:55)

茅ヶ崎 薫((好き。まじでギュンってなっていい意味で心臓に悪い   (2021/3/30 21:03:38)

東雲 遥((良い意味でww弟くんの前で薫呼びしてるのに本人の前だと君付けって好きなの()   (2021/3/30 21:04:39)

茅ヶ崎 薫((いいよね、わかる。性癖だよ、わかる(((   (2021/3/30 21:05:37)

東雲 遥((性癖、ほんと気が合うね好きだよ(((   (2021/3/30 21:21:41)

東雲 遥ふふっ、僕の為に流してくれる涙も見てみたいけど....それもまた今度にしようか(困った様に笑う顔も、押しに弱い所も。本当に全てが愛おし。自分は語れる程綺麗な過去ではないから、上手く受け流してしまえばいい。態々汚い部分を見せる必要など無いのだから。)君の優しさは魅力的だけれど、少しだけ心配になるなぁ...。お願いだから、そんな可愛い姿は僕の前だけで見せてね。(密着する身体は服越しにトクリトクリと早る鼓動の音色が伝わって来る。抱き締めただけなのに、とクスッと笑みを零し応えるよう彼から送られる口付けに甘んじる。嗚呼、本当に自分を煽るが上手いのだから。「うん、わかってる」短く答えた言葉はこれ以上待てないから 小さく開いた唇の隙間に舌を滑り込ませ彼のと絡め時折吸い上げる。歯列を舌先でなぞり何方の唾液が分からない程深く味わい。抱き寄せた服の隙間から手を忍ばせ程よく筋肉の付いた背筋をツゥーと指先を上から下へ滑らせる。)   (2021/3/30 21:22:38)

茅ヶ崎 薫((相思相愛じゃないか...運命だね((   (2021/3/30 21:22:54)

東雲 遥((最早運命だよ私たち((   (2021/3/30 21:26:18)

茅ヶ崎 薫心配しなくても、遥しか見ないだろ...( 彼の言葉にそう返事を返せば、さらに力を込めて抱きしめる。お前もだからな、なんて口にすれば嫉妬深いと言われるだろうか。少なくともこれで伝わってほしい。するりと入ってくる彼の舌に慌てて目を瞑る   (2021/3/30 21:27:13)

茅ヶ崎 薫((きれたよ   (2021/3/30 21:27:19)

東雲 遥((大丈夫記憶から抹消するから(1...2...3...ポカァン)   (2021/3/30 21:28:14)

茅ヶ崎 薫( 慌てて目を瞑る。優しい動きで口の中が犯されていく感覚がどうも心地良い。時折吸い上げられれば小さく声が漏れて恥ずかしい。彼のキスに応えるよう、片手を彼の後頭部へ伸ばして優しく押し倒す。さらに深い口付けを求めるように舌を絡め、甘い息を時折吐く。彼の手が服の中の素肌に触れると「ンッ...」なんて背筋の反応に合わせて声が出た。お返しにと此方は彼の耳の縁を柔く撫でる。)   (2021/3/30 21:33:30)

茅ヶ崎 薫((やだ短いごめん   (2021/3/30 21:33:42)

東雲 遥((薫くん可愛いから全然大丈夫よ♡   (2021/3/30 21:34:11)

茅ヶ崎 薫((ありがと遥くんもイケメンだよ♡   (2021/3/30 21:34:41)

東雲 遥((ア"ァ"ァ"ァッ   (2021/3/30 21:55:42)

東雲 遥((ワンちゃんに突撃されてメモ消えちゃった...._(┐「﹃゚。)__   (2021/3/30 21:56:23)

茅ヶ崎 薫((消えた、?   (2021/3/30 21:56:24)

茅ヶ崎 薫((やっぱりかww ゆっくりでいいよ   (2021/3/30 21:56:39)

東雲 遥((すぐ書き直すから待ってねぇぇぇ(;´༎ຶ۝༎ຶ`)   (2021/3/30 21:57:38)

茅ヶ崎 薫((おうおう、泣くな泣くなw   (2021/3/30 21:58:06)

東雲 遥薫は可愛いから、色んな輩に目を付けられそうで怖いの。ふふ、大丈夫 薫以外にこんなこと、もう出来ないから(嫉妬、してくれてるのだろうか。たった一言で浮き足立つ心を表す様優しく犯していた口付けを時折小さく洩れる声すら食べ尽くしてしまう勢いで口を開き深く舌を絡ませる。後頭部に回る手と押し出せれては彼の髪が重力に従い頬を撫でるのが少し擽ったい。人差し指で背骨をなぞり腰へ、そして小さく締まった臀の孔をズボン越しになぞり楽しげに彼の耳元で「ココに、僕の入るんだよ?沢山可愛がってあげるからね」と掠れた声で囁き。耳の縁を触る手に擽ったいと肩を捩らせ)薫、君の気持ちいい所全部、僕に教えてね...♪(熱い口付けからそっと舌を引き抜くと伝う銀の糸。肩を押し今度は此方が彼の上へ馬乗りになり湿った唇をペロリと舐めうっとりと下に寝転ぶ相手の胸に手を添える。部屋着の上から小さな胸の飾りを指先で弄ぶよう転がし隻手で自分の臀の下にある下半身へ手を伸ばす。ジーとチャックを降ろし下着越しにまだ反応のない其れを形を指先でなぞり)   (2021/3/30 22:06:25)

東雲 遥((お待たせいたしたぁぁぁぁ(;´༎ຶ۝༎ຶ`)(;´༎ຶ۝༎ຶ`)(;´༎ຶ۝༎ຶ`)   (2021/3/30 22:06:46)

茅ヶ崎 薫((だいじょびだぜ☆   (2021/3/30 22:07:09)

東雲 遥((攻めロル下手だけど頑張るッ💪   (2021/3/30 22:08:31)

茅ヶ崎 薫((俺は全ロル下手だ(どや、)   (2021/3/30 22:09:07)

東雲 遥((お互いで練習してこうな♡   (2021/3/30 22:10:56)

茅ヶ崎 薫...っぁ、まっ...( 激しくなる口付けについていけなくなっては、慌てたように舌を動かし。置いていかないで、なんて言うように瞳を薄く開いては口付けを。ズボン越しに孔が撫でられ、反射的に腰を浮かせる。囁く彼の声さえ甘くて、自分の脳が酔っていく。可愛がる、なんて言われちゃ期待してしまうじゃないか。肩を捩らせた彼にくすりと微笑みを一つ。) ......はずかしい、けど...( 色っぽく繋がる糸に目を引かれながら小さく頷いた。良かったら良いと、そう伝えよう。きっと彼は優しく快楽を教えてくれる。そんな安心感を抱いて。体勢を変えて此方を見下ろす彼はなんだか艷やか。俺の特権だといいな、なんてぼんやり考えていれば胸の飾りを遊ばれる。あ、なんて間の抜けた声が出るが、それよりも彼が下着越しに触るそれが気になった。「...俺が世話しようか」なんて言い終えないうちに手を伸ばし、さらりとその形をなぞるように撫でて。)   (2021/3/30 22:21:12)

茅ヶ崎 薫((抱いて抱かれて上達するのね♡   (2021/3/30 22:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 遥さんが自動退室しました。  (2021/3/30 22:31:06)

茅ヶ崎 薫((ありゃま   (2021/3/30 22:31:55)

おしらせ東雲 遥さんが入室しました♪  (2021/3/30 22:32:02)

東雲 遥((間に合わなかったッ   (2021/3/30 22:32:11)

東雲 遥((相思相愛だね♡って言おうと思ったら落ちているという()   (2021/3/30 22:32:24)

茅ヶ崎 薫((かわそうすぎるw   (2021/3/30 22:33:00)

東雲 遥...ごめん、嬉しくなっちゃった。一緒に気持ちよくなろうね。あはっ、薫はいい子だねぇ(開かれた瞳を至近距離で見つめ返しては彼の言いたい事が手に取る様に伝わり ごめん と困った様に眉を垂らす。たって一言で此処迄感情を揺さぶられるのは初めてで 少し自分に吃驚している。優しく、怖がらせないように。そっと心中で自分に言い聞かせる様繰り返しては落ち着く為一呼吸。素直に頷いた彼を褒め柔らかな其の前髪に触れるだけの口付けを。何故母親が子にキスをするのか、少しわかった気がする。堪らない愛しさを最も表現する最適な手段なんだ、きっと。)胸、気持ちいいの?それとも擽ったい?....それじゃあ、僕も君のお世話してあげよっか。一緒に、でしょ?(彼からの申し出に素直に驚き瞠目してしまった。不意に触る手にピクと反射的に身体が揺れるが、にぃ、と悪戯に口角をあげ一緒に、と。お互いのを擦り合わせるのは案外気持ちいい、其れにもっと近くで彼を感じられるのだからこのチャンス、提案しない他ないだろう。)   (2021/3/30 22:36:12)

東雲 遥((あと1分早ければッ(くっ、)   (2021/3/30 22:36:30)

茅ヶ崎 薫ん、一緒に。...そんな年下じゃないって、まったく...( 伝わった喜びで顔を綻ばせる。流石は彼。もう一度触れるキスをして謝罪の返事を込める。前髪に形の良い唇が触れると、やっぱり愛されているんだ、なんて自覚。ぎゅっと抱き締めては彼の首元、鎖骨に軽く歯を立てて、自分の証を付けてみる。紅い花、というほど形は綺麗じゃないが、自分は満足だ。) く、くすぐったい、ほう...。っはは、いいね。その方がお互い気持ちよくなれそう( 口角を上げる彼に此方もけたりと答える。決まれば彼のズボンと下着をそっと脱がせ、その腰元に口付けを。向ける視線を妖艶に、彼に同じことを求めて。)   (2021/3/30 22:46:44)

茅ヶ崎 薫((ロル長さがまちまち   (2021/3/30 22:46:58)

東雲 遥可愛い恋人は赤ちゃんより甘やかしたくなるんだよぉ?でーも、恋人じゃないと出来ない事も沢山 したくなっちゃうんだけど(花が咲いたよう綻ばせる笑顔に堪らないと此方も笑ってしまう。抱き締め首筋に顔を埋めたかと思えば猫に噛まれた時と同じ位の痛みが 嗚呼、マーキングか。なんて肌に伝わる拙い行動が可愛らしく 紅い花を指先でなぞり嬉しいと口元が綻ぶ。)最後の方には気持ちいいに変わってるから楽しみにしててね。..ンッ、も 本当に煽るのが上手なんだから(脱がされ曝け出された腰に熱い唇が触れると鼻から息を吐くように小さく声が洩れる。いい具合にアルコールが回った体は何時もより敏感な気がして、彼の欲を灯した瞳を受けては此方も同じく下を脱がせ、まだ反応の薄い彼の鬼頭にチュッと口付けを。向かい合うよう身体を密着させ互いのを擦り合わせるようにして纏めて掌で覆えば唾液をタラァと垂らし滑りを良くさせ ローションを取るには身体を離す必要があるのでどうにか唾液で代弁させゆるゆると扱き出す)   (2021/3/30 23:01:11)

東雲 遥((ロル書くのもっと早くなりたい(._."ll)   (2021/3/30 23:01:34)

茅ヶ崎 薫((みーとぅー   (2021/3/30 23:03:11)

東雲 遥((どうしたら早くなるんだろうねぇ?   (2021/3/30 23:05:07)

茅ヶ崎 薫それ、お互い様だから( そっと彼の髪に指を通しては ふっと笑って。嗚呼、幸せ。このままでもいいくらいだ。彼と緩い甘い時間を過ごせるならばなんだっていい。痛かっただろうか、なんて窺うように見るが、彼は口元を緩めている。良かった、気に入ってくれたみたいだ。そう思えば彼がどうしようもなく愛しくなって、近くにいるのに寂しいくらいに胸が締まる。それを解消するかのように彼の口に指を這わせ。そのままぐにぐにと親指入れては彼の腔内を探るように指を動かす。) ハードル上げてないか?期待してるけど。...そう?遥の方が俺を煽ってる気がするなぁ( 漏れる小さな彼の声。興奮するのはアルコールの助力もあるのだろうか。彼の敏感さに恍惚とした笑み浮かべ。音のする口づけに軽く腰が揺れた。彼の熱い唾液で優しく扱かれる2つの棒はなんだか自分のものではないみたい。ぬるりとした感触と生まれる熱が、だんだんと体の興奮を促していく。あぁもっと、なんて少し吐息が多めの声で訴えては彼の頬に手を添えた。)   (2021/3/30 23:15:13)

茅ヶ崎 薫((タイピングを極める...?   (2021/3/30 23:15:33)

東雲 遥((え、まさかの言おとして消した練習方を言われると思わなかった(トゥンク)   (2021/3/30 23:16:27)

茅ヶ崎 薫((なんだよもー、結婚すっか(((((   (2021/3/30 23:17:08)

東雲 遥((だね、ここまで意思疎通できたら結婚でしょ(((   (2021/3/30 23:17:37)

茅ヶ崎 薫((結婚式するなら遥くんドレス着せたい、絶対かわいい((((   (2021/3/30 23:18:55)

東雲 遥((いやいや、ドレスは薫くんでしょ。ほら名前的にも合ってるから(((   (2021/3/30 23:25:48)

茅ヶ崎 薫((遥くんも似合う名前だぜ(((   (2021/3/30 23:28:53)

東雲 遥じゃあ沢山僕を甘やかしてね。君から貰える物なら其れが痛みでも 僕は喜んで受け止めるよ。ン、...ふふ、ぁ ンッ(髪を梳くよう指先を感じては擽ったいと肩を竦めケラリと笑い、犬が撫でられるのが好きな理由に合点がいく。愛されてるなぁと感じる瞬間痛いぐらい心臓が高鳴り 酔いとは違った熱が頬に集まる。唇の触感を楽しむよう触れてきた親指がぐっ、と口内へ侵入して来ては快く口を開き探るよう動く指先を舌先で撫でる。唾液を含ませ音を立てしゃぶり指の根元にガリッと歯型がギリギリつく力加減で歯を立てては目元だけでしたり気に笑って見せた。たっぷり自分の唾液で濡らせば気が済んだと口を離し)ふふっ、期待されちゃぁ応えない訳にはイカないね?んっ、ほら 段々固くなってきたぁ(恍惚とした表情で厭らしい水音を部屋に響かせ、互いに芯を持ち始めた先端から先走る液がその音を増長させる。あつい、1人で手でするのとは違い固く熱い互いのものが擦れ徐々に上がる息。もっと、と欲に素直に頬に触れる彼の手に擦り寄り、近い距離に誘われるようもう一度口付けを。舌を絡めながら 相手の欲望に応え両手で覆い扱くスピードをあげ 相手の鬼頭を親指でグリッと刺激して)   (2021/3/30 23:34:52)

東雲 遥((ブーメランか(くぅ、)でもドレスは薫くんでしょ♡   (2021/3/30 23:35:17)

東雲 遥((サブのジャっくん、出たし貰ってから1時間してるのにまだ返してないから返信の長さが怖そうだな(ちゃんと更新はしてた)   (2021/3/30 23:43:32)

茅ヶ崎 薫...イケメンか...( 恥ずかしいのを隠すようにけらりと一言。照れるだろう、そんな台詞。完璧な口説き文句じゃないか。さらに染まる頬に熱を感じては嬉しすぎると小さく溜息。口に入れた指に温かい感触を感じれば、戯れるように踊らせる。しゃぶられる感覚が気持ちいい。ふとしたり顔を見せる彼に、やられた、なんて。此方が蹂躙する気でいたのに、彼の手持ち無沙汰の解消役になってしまった。軽く走る痛みに片目を細め、開放された指に小さく瞬く   (2021/3/30 23:47:42)

茅ヶ崎 薫((くっそ切れたっ   (2021/3/30 23:47:51)

東雲 遥((大丈夫大丈夫、頑張れっ👍   (2021/3/30 23:50:15)

茅ヶ崎 薫( 開放された指に小さく瞬く。歯型が指輪のように見えた。彼はそんな思惑で付けた訳かは知らないが、指輪に見えてしまう俺はロマンチストなのか、なんて。) ッ...っあー...、ッア、( 彼の言葉に見れば、唾液だけだったはずの2つは先走りを生んでさらに水音を鳴らしている。通りで気持ちいいはずだ、お互いの自身が膨らんでいく様はかなり珍しい光景だ。それもお互いを刺激しあいながら。息の上がる彼との口付けをすれば、応えてくれるように扱きが激しくなる。気持ちいい、なんて呟く間もなくその鬼頭の刺激に声を上げ。やばい、なんて交えてはさらに自身が硬くなっていくのが分かった。)   (2021/3/30 23:57:44)

茅ヶ崎 薫((直で書くの良くないんかな(大の字、)   (2021/3/30 23:58:13)

東雲 遥((正直なとこを言っていいなら誤爆したらその間に私がロルを書けるので時間の短縮に繋がるという嬉しい誤算が()   (2021/3/31 00:01:41)

茅ヶ崎 薫((たしかーーーに() 誤爆しまくろう(((   (2021/3/31 00:02:28)

東雲 遥あはは、薫はとても可愛らしいね。普段は僕でもドキドキしちゃうくらいカッコイイのに、狡い子だなぁ(イケメン、幾度と無く言われてきた言葉なのに彼が己に向け言ったと思うだけでやはり鼓動が痛い位に高鳴る。未だ知らない君がいるのだろう。少しずつ様々な表情を知っていく度募る幸せで死にそうなのに、これ以上彼を知ったらもう後戻りは出来ない。いや、もう既に後戻り出来ない所まで落ちているのだ。言葉一つ、表情一つで己を狂わせる彼は狡い 狡くて、愛おしい。綺麗に付けられた歯型に満足しては首を傾け彼がつけた紅を見せるようにして「これでお愛顧、でしょ?」と口端から垂れた唾液をペロッと舐め取り得意げに。まるで指輪の様に痕を付けたのは自分の独占欲の現れのようで少し恥ずかしい。つけた理由は内緒にしよう。)   (2021/3/31 00:10:00)

東雲 遥ンン、ッぁ..は、は きもち ねぇ。1回イッておく、?(キスを交えながら追い詰めるか如く上下に扱く手は彼だけでなく自分も例外ではない。互いにお互いの状態が見える体勢というのは少し気恥しく、しかし彼を直に感じて嬉しくもあり。少しでも余裕を見せたく彼の鬼頭ばかりを指先で更に刺激を追加しながらへらぁっと普段より 気の抜けた笑顔で。ふと彼の首筋に伝う汗が美味しそうに目に映り熱い舌で首筋に舌を這わせ、ジュルッと小さく紅を咲かせる。)   (2021/3/31 00:10:03)

東雲 遥((誤爆しまから、私のために((   (2021/3/31 00:10:22)

茅ヶ崎 薫ずっとカッコよくいたいんだけどな...遥が俺を越していくから( 女っぽい自分の名前はあまり好きではない。だが彼が呼んでくれるようになってから、かおる、という響きが好きになった。可愛い、なんて言われるのも彼にだけは許してしまう。だって彼が呼んで、言ってくれるんだから。それ以上嬉しいことなんかない。生まれ変わっても薫でいたい。最期に呼んでくれるなら彼に呼んでほしい。最期に思い出すのが彼であってほしい。それを相手にも押し付けるのは流石に良くないのか、なんて考えてはそっと口を噤む。お愛顧、お愛顧か。納得してしまえばくしゃりと笑う。「ありがと、愛してるよ」妖艶な仕草で舐めとる彼に口付けを。) ほ   (2021/3/31 00:22:32)

茅ヶ崎 薫((アァァァァ   (2021/3/31 00:22:44)

東雲 遥((シャァァァァッ   (2021/3/31 00:23:21)

茅ヶ崎 薫ン〜...きもちぃ、ッはぁ...やだ、いっしょが、いい、( はぁ、はぁ、とまだ余裕そうな彼とはかけ離れた息で。とはいえ流石に分かる、彼と一緒にイくには差がありすぎた。最近自慰してなかったっけ、欲求不満?嫌だな、がっついてるみたいで。尚も鬼頭に感じる刺激に反応は鈍らず、端ない声が漏れてしまう。その上首筋に鬱血痕を付けられては、もう白濁まで少しといったところまで自身は反り上がる。)   (2021/3/31 00:31:13)

茅ヶ崎 薫((まぁいいさ、どうせ1000超えそうだったし!(悔しい   (2021/3/31 00:31:48)

東雲 遥僕はカッコイイ君も可愛い君も、情けない所や以外と照れ屋さんな所も ぜーんぶ愛しているよ。僕が追い越したんじゃない。君がこんな僕を受け止めてくれるから、愛してくれるからこうやって笑えるんだよ(もっと色んな君を見せて、君さえ知らない本性を曝け出して己以外何も視界に入らないくら位愛してあげるから。どろどろと溢れ出す独占欲は聞こえの良い言葉で上手く隠せただろうか、全て本心だがその奥に潜む狡くて狭い独占欲を もっともっと彼が己に溺れさせてから この汚い欲望を曝け出してしまいたい。年相応にくしゃりと笑った顔がやっぱり可愛くて 胸がキュンと締め付けられる。ほんと、僕の恋人は可愛くてカッコイイ。愛してると彼の口から空気を震わせ鼓膜に届いただけで、無意識に身体が歓喜に震えてしまう。彼からの口付けに応え目元を緩ませた。)は、かおる...まだまだ、夜はなが、い から、ね?我慢せずイッていいよ。(掌に感じる彼の物は既に限界を迎えそうだ。何せ相手優先で刺激を与えているのだから当然の結果ではある。一緒に、と言う愛しの相手の目尻に触れるだけのキスを何度も落とし最後の追い上げ、と先走る先端に爪を立て抉るよう強めの快楽をあげて。)   (2021/3/31 00:37:50)

東雲 遥((やっぱ誤爆すると待たせる時間少なくていいかもしれん()   (2021/3/31 00:38:17)

茅ヶ崎 薫((メリットが多すぎる誤爆   (2021/3/31 00:39:57)

東雲 遥((誤爆にこんな活用方法があったなんて   (2021/3/31 00:40:36)

茅ヶ崎 薫あーもう...カッコつかない...。( ぜんぶ愛してるなんて甘い言葉、すらすら言わないでくれよ。照れてしまうじゃないか。赤く染まる顔を隠すように自分の目元に腕を乗せる。ずっと主導権は彼にあって、俺は愛を伝えるけどそれ以上の愛を返してくる。そんな感覚。俺だって愛してるよ、遥の全部を。恥ずかしくて言えないが、伝えたい。そう思っては口元を綻ばせた。) っあ、は、はぁっ、でも、はるか...っ、( 元々我慢が上手いタチじゃない。それに恋人の愛撫で気持ちよくない訳もない。一人でするよりずっと感度がいいから、目元へのキスすらも快楽になりそう。彼の首に腕を回せば、さらに襲う強い刺激に声を上げる。) んあっ、♡ あっ、♡...ッだめ、それ、きもち、♡ でるッ、イくッ、( しがみつくようにしては快感に溺れるように蕩けて。首を振りながら達せば、どろりと先から液を吐いて。)   (2021/3/31 00:53:58)

茅ヶ崎 薫((やべぇえちろる下手だわ   (2021/3/31 00:54:26)

東雲 遥((いやいやえっちいから、めちゃえっちいから(真顔)   (2021/3/31 00:56:01)

茅ヶ崎 薫((まじすかあざす(真顔)   (2021/3/31 00:56:32)

東雲 遥ふふっ、カッコつかないのは今に始まった事じゃないでしょ。僕に告白した時だって、最後で締まりなかったじゃない♪(可愛いと口にせずとも表情で語り、揶揄いの言葉は特に思い出深い彼からの告白。カッコよかったのに、可愛かった。矛盾を魅力に変えて仕舞うのだから此方がお手上げ状態だ。彼が思っている以上に 君はカッコイイんだよ と伝えたらどんな顔をするのかな。)うん、気持ちいいねぇ。は、ンンッ...かおる、かわいい♡(首に腕を回し密着すれば必然的に耳元で彼の甘い嬌声が鼓膜に直に響き己の脳を揺らすようジンと響く。ギリギリ堪えたが彼の吐き出された白澤が自身のと絡め合い暖かく、ズクリと胸が疼く。床に座ったままだった事を今更ながらに思い出しては1度達した力の抜けた身体を抱き抱えベッドへとゆっくり降ろす。指先が充分濡れているのを良い事に人差し指を初めてだと言って孔へ宛てが入口付近をツプリと挿れ、抜いてを繰り返し痛みを感じないように。)まだ入口だけど、心の準備が出来たら教えて。ゆっくり中を解して 何も考えられないくらい気持ちよくしてあげるから、ね   (2021/3/31 01:09:05)

東雲 遥((眠気がピークだから今日は落ちるねぇ(頭下げ、)本番前で申し訳ない!   (2021/3/31 01:10:13)

茅ヶ崎 薫((全然大丈夫よー、ゆっくりおやすみ   (2021/3/31 01:10:37)

東雲 遥((明日祖母の誕生日(80歳)だから朝と夜なら来れると思うから!時間あったら続きしよ♡   (2021/3/31 01:11:02)

東雲 遥((めっちゃ薫くん可愛かった!お相手ありがと〜!   (2021/3/31 01:11:22)

おしらせ東雲 遥さんが退室しました。  (2021/3/31 01:11:25)

茅ヶ崎 薫((あらおめでたい、またねー   (2021/3/31 01:11:34)

茅ヶ崎 薫((返してから落ちるか   (2021/3/31 01:11:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、茅ヶ崎 薫さんが自動退室しました。  (2021/3/31 01:20:49)

おしらせ茅ヶ崎 薫さんが入室しました♪  (2021/3/31 01:21:36)

茅ヶ崎 薫((ぅおいてめーなにしてくれんだこの野郎ォォォォォォォォォォ   (2021/3/31 01:22:06)

茅ヶ崎 薫((ほぼ終わりかけてたロル全部消えたじゃねーーーーーか!   (2021/3/31 01:22:36)

茅ヶ崎 薫((返せよ俺のロルゥゥゥゥゥ   (2021/3/31 01:23:00)

茅ヶ崎 薫((心折れたからメモに書いといて、やる時に回そ...   (2021/3/31 01:23:39)

おしらせ茅ヶ崎 薫さんが退室しました。  (2021/3/31 01:23:42)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/31 01:33:48)

早乙女 紅蓮((カップルわりぃな   (2021/3/31 01:33:59)

おしらせ蘭 陽愛さんが入室しました♪  (2021/3/31 01:34:52)

蘭 陽愛((お邪魔します   (2021/3/31 01:35:07)

早乙女 紅蓮((親友えっちすっからおれら…!!!(どやさ   (2021/3/31 01:36:19)

蘭 陽愛((しんゆうえっちしよう♡   (2021/3/31 01:37:05)

早乙女 紅蓮((シチュ2つ考えてるんだけど、紅蓮が普通に性教育のお勉強するのと、セックスしないと出れない部屋に閉じ込められちゃった、どっちがいーい?(あ、他にあったら他でも良!   (2021/3/31 01:38:51)

蘭 陽愛((出れない部屋に閉じ込められたい((   (2021/3/31 01:42:05)

早乙女 紅蓮((いいよ!、出だしもらうわ!   (2021/3/31 01:42:48)

蘭 陽愛((ありがとう!   (2021/3/31 01:43:07)

早乙女 紅蓮(頭が痛い、今は何時だろう…目が覚めるとなんだか甘い香りのする部屋に彼と2人きり。見覚えのない部屋に焦っては、とりあえず寝ている彼を起こそうと、彼を揺さぶる。キョロキョロと周りを見た後に、不自然に大きなベッドと謎の箱、固定されている机にはピンク色の液体が入っている小瓶が2つ。謎のモニターには『小瓶を2本飲み切ってからセックスをしないと出れません。』とだけ表情されていて、分厚そうな扉は体当たりしても開かない様子。この可愛い親友にそんなことをするなんて気がひける。_なんてことを考えながら彼の様子を伺うように、「どうしよっか、…?」なんて言っては彼の隣にぽすんと座り込む。)   (2021/3/31 01:49:57)

蘭 陽愛……。(頭に鈍い痛みが走る。体が親友の手によって揺らされると重たい瞼を開く。「ん…何処…此処。」体を起こし眼をこすりながら親友の方を見てからモニターを見る。)せっくす…?(えっちの知識が全くないためそれすらわからず首を傾げる。頭が痛く頭を抑えながら「体当たりなんてしたら痛いよ…?」と扉に体当たりする親友を見て体を心配する。)どーする?此処でれなさそう…?(とまだ正常に状況を処理できていない頭でそう彼に問いかける。親友が隣に座ると頭をよしよし、と撫でる。)   (2021/3/31 01:58:45)

蘭 陽愛((ピンクはさまげーが初めての初心者です…暖かく見てね…((   (2021/3/31 01:59:46)

早乙女 紅蓮((大丈夫だよぉ!ひなたどかわいい   (2021/3/31 02:00:49)

蘭 陽愛((優しい…紅蓮くん優しすぎておぢさん泣いちゃう   (2021/3/31 02:01:45)

早乙女 紅蓮((涙は拭うぜ、(?   (2021/3/31 02:02:41)

蘭 陽愛((イケメンじゃん…好き   (2021/3/31 02:03:04)

早乙女 紅蓮ごめん、俺も何処だかさっぱりで……(困り眉のまま彼を見れば、そうか、彼は『セックス』なんてものを知らないのか、と。……机の上の液体は、おそらく媚薬だろう。こんな状態の彼に飲ませるわけにはいかない、自分が2本飲むことを考えながら「扉が開かないか、調べてた…」と、教えて。でも開かなかった、鍵もない。なんて言えば、うーん、と悩むように。)……せっくす、知らない、、よね…?知らないよねぇ……(ぽけ、っとしている愛らしい親友に頭を撫でられれば少し微笑んだあと、「今から、少し教えるね、」と言い、彼にベッドに座っておくように言い。)   (2021/3/31 02:09:09)

早乙女 紅蓮((まあイケメン(多分)なので…?( ˙-˙ )   (2021/3/31 02:10:30)

早乙女 紅蓮((あ、苦手な表現とかプレイあったら教えて♡   (2021/3/31 02:15:12)

蘭 陽愛僕ら二人とも場所がわからないのか…(困ったなぁ、と口元に手を置く。閉じ込められたとき用の対処法でも知っていればよかったなぁ、なんて考えながら。)あの飲み物飲んでいいやつ…?(のどが少し乾いたようで机の上の飲み物を指さしてそう問いかける。「体痛くない…?」と体当たりしていた彼の体を心配して。)ごめん…知らないんだ…(申し訳なさそうに眉を下げる。教えるね、と言われれば「教えてくれるの…?」なんて少し嬉しそうに答えベッドに座る。また新しいことを知れる、楽しみ。なんて呑気なことを考えていて。)   (2021/3/31 02:15:16)

蘭 陽愛((地雷と苦手なものないから安心して♡()   (2021/3/31 02:15:39)

蘭 陽愛((さすがイケメン…   (2021/3/31 02:15:49)

早乙女 紅蓮((おっけ!   (2021/3/31 02:17:32)

早乙女 紅蓮((呑気だなぁ、可愛いなぁ、   (2021/3/31 02:17:41)

蘭 陽愛((吞気すぎるぜ陽愛…((   (2021/3/31 02:18:24)

早乙女 紅蓮スマホも、見当たらないし、…ほんと体だけ来たみたい…(不思議だね、と腕を組んでは少し困ったように。)…え“っ、…それは、だめ、飲んだら、…えーと…陽愛は死んじゃうからね(快楽で)?…んと、大丈夫大丈夫、この通り(腕を回しては自分は何処もなんともないぞと教えてやり。パーカーのフードを取ればにひ、と笑ってみせる。彼には己が教えるしかないのだ。意を決して媚薬を2本一気に口に入れれば変な甘さに若干うぷ、とくるが、なんとか飲み込み、頭が回るうちにローションとゴムを準備すればベッドまで行き、まず最初にローションを手に広げる。)…ん、陽愛、ズボン、下着まで脱いで?   (2021/3/31 02:25:00)

早乙女 紅蓮((今からせっくすすんのになぁ()   (2021/3/31 02:25:34)

蘭 陽愛 体だけかぁ…携帯は攻めてほしかったなぁ。(はぁ、とため息をつく。暇なら一緒に写真撮れたのになぁ。なんて言う。)死んじゃうなら飲めないね…飲んじゃだめだよ?(飲まないと思うが一応飲まないでね。と言っておく。体を痛めていないことがわかるとよかったぁ、と安心したような顔をして。ベッドふかふかで気持ちいい、なんて考えていると下着まで脱いでといわれ驚いて目を丸くする。)脱がないとだめなの…?(恥ずかしいようでもじもじとしながらそう聞く、)   (2021/3/31 02:30:20)

蘭 陽愛((ほんとだよおお((   (2021/3/31 02:30:28)

早乙女 紅蓮そうだね、連絡もとれないし…(ここで写真を撮ろうと思う彼の気持ちが逆にすごいな、なんて、少し笑い。自分はここで彼と2人きりで生涯を終えても嫌ではないのだが、彼はまだ17歳だ。そんなことを自分が決めていいわけがない。飲まないでねと言われた直後両方飲んだので、適当に返事をして合わせておく。)うん、だめ、ちゃんと脱がないと出れないよ…?それとも、…オレ、…オレが、先に、見せた方が良かった…?;(頬をぼふっと赤く染めればそれでもいいよ、とズボンのチャックを下ろし、靴下とズボンをベッドの下に投げ捨て。)   (2021/3/31 02:42:24)

早乙女 紅蓮((ミルクティー溢してた(くそ)   (2021/3/31 02:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘭 陽愛さんが自動退室しました。  (2021/3/31 02:50:48)

早乙女 紅蓮 ((んんん、お疲れ様かな?   (2021/3/31 02:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。  (2021/3/31 03:22:15)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/31 10:55:38)

早乙女 紅蓮((この5分後くらいにiPadに指置いたまま爆睡してた   (2021/3/31 10:56:00)

おしらせ蘭 陽愛さんが入室しました♪  (2021/3/31 10:57:57)

蘭 陽愛((マジかw限界だったんだね…((   (2021/3/31 10:58:18)

蘭 陽愛あいつなら最悪連絡すればすぐに来るのに…(いつもうざったらしく部屋に来る魅影のことを思い出しそうぼそりとつぶやく。服を脱がないと此処を出られないといわれると仕方ないか…と脱ぐことを決めると先に脱ぎ始めた彼に驚き「先に脱がなくていいのに…!」なんて焦る。指示通りにズボンを下ろし、下着を脱ぎ、軽くたたみ足元に置いておく。)ぬ、脱いだよ…(と顔を真っ赤にしながら報告する。恥ずかしい、なんて言っていられない状況なのはわかっているが恥ずかしさで消えそうだ。)   (2021/3/31 11:00:10)

早乙女 紅蓮((ぬん、ちょい放置すまん   (2021/3/31 11:04:12)

蘭 陽愛((了解!!   (2021/3/31 11:05:47)

早乙女 紅蓮((ぬん、ただいま今からかくめう   (2021/3/31 11:10:40)

蘭 陽愛((おかえりなさい!!   (2021/3/31 11:11:42)

早乙女 紅蓮スマホないと、意外と不便なんだよ、…ね…?(自分もパンツまで脱げば、局部を隠すようにパーカーを引っ張っては「いいんだよ、」なんて言って彼の目を見る。)ん、ちゃんと脱げて…偉い、…ちょっとごめんね、…失礼する、よ…(露わになった彼の局部にローションが広げられた手で触れ、最初は少し扱いてから次に鬼頭をくにくにと弄っていき、「痛くない?」などと聞きながら親友のモノを弄っている、なんて考えてしまえば頬を真っ赤に染めたまま顔を赤らめる彼をジッと見つめる。)   (2021/3/31 11:15:29)

蘭 陽愛不便…。(眉を下げる。お互いに下着を脱いでいるという状況に恥ずかしさで目を背ける。)えらい…?(えらい、なんて褒められると嬉しそうな顔をするが自身の局部がいじられると驚きで彼の方を見る。)ちょ、ちょっと…んっ…(パーカーの胸元のあたりをぎゅっと掴み、初めての感覚に困惑する。「痛くない?」と聞かれると「いたくな、けど…変な感じ…」と答え、今自分がだらしないことになっていることに恥ずかしくなりさらに顔を赤くする。)   (2021/3/31 11:26:46)

早乙女 紅蓮(恥ずかしさで目を背ける彼を見れば、まあそうだろうな、なんて考えながら。)声、我慢しなくて…いいからね…?(困惑する彼に気持ちよくないのだろうかと少し不安な気持ちになるも、少しずつ彼のモノが勃ってくれば、少し安心(?)して。)ココ、おっきくなった、…でしょ?……勃起、っていうの、…男の子が、気持ちよくなったり、…何か興奮とか、…すると、なるの…(と、教えてあげれば手の動きを速めていき、彼が反応したところを集中的に責めていく。…頭が熱くなってきた、そろそろ飲んだ媚薬が効いてきたのか、蕩けた目で彼を見つめ、「なんか、出そうになったら、びゅうって、していいよ、。」と。)   (2021/3/31 11:37:11)

蘭 陽愛は、恥ずかし…んぁ、ん…(恥ずかしいといいつつも声がだんだん漏れていく。はぁ、はぁ、吐息が荒くなっていき。)ぼ、き…?(気持ちよさで頭がうまく動かなくなったようで気の抜けたような様な声で言う。手の動きが早まっていくと「やっ、ら…なんか、でちゃ…」と言いながら彼の手を両手で抑え力の入らない体で必死に抵抗をする。)こんなの、んっ、はじめてっ…(甘い声が漏れるのを精いっぱい抑えながら目に涙を浮かべる。)   (2021/3/31 11:50:22)

早乙女 紅蓮うん、出してもいいよ、…(息が荒くなる彼の頬に一度口付けをすればカリを指でわざとらしくさすりながら手を上下に動かす際に鬼頭をぐりぐりと指で虐めて。涙を浮かべる彼に、可愛い、と思っては、空いてる方の手で彼の顔をオカズにでもするように自身もパーカーの中でしゅこしゅこと扱いていく。)ん、…っは…ぁ、オレの、手の中に、びゅって、出していいよ、…?(自身のも相手のも速めに擦れば媚薬のせいもあり、自分はすぐにイきそうになってしまい。)   (2021/3/31 12:00:42)

早乙女 紅蓮((あ、なんか出してもいいよって2回言ってる!、(あほ   (2021/3/31 12:02:41)

蘭 陽愛でちゃ…やらぁ、んぁ、~~ッ♡(抵抗も意味なく少し前かがみになって彼の手の中で果ててしまう。荒い息を整えるように深呼吸をし服の袖で涙をぬぐう。何が起きたかしっかり理解できていないようで、彼の顔を見て「でちゃうっていったのにぃ…」なんて幼い子供のように頬を膨らましながら言う。何かもわからない初めての感覚に戸惑いを隠せない様子で。)   (2021/3/31 12:13:58)

蘭 陽愛((可愛いからオールOK!   (2021/3/31 12:14:13)

早乙女 紅蓮ん、っん〜♡(感度が上がっているので自分もとぷ、と出し)はぁ、出ちゃったね、声も顔も可愛い、気持ちよかったんだ…?でも、…セックス、はもっとすごいから…ね、?(両手の精液をティッシュで拭き取ればもう一度ローションを手に広げたあと、自分の後孔に指をくぷぷ、と挿入していき)…、ん、男の子どーしはね、…ココを、使うんだよ…♡は、♡(指を出し入れしては彼に見せるように。媚薬で頭が回っておらず、見せることでさらに興奮するように。)   (2021/3/31 12:29:49)

早乙女 紅蓮((やさし、、   (2021/3/31 12:29:53)

早乙女 紅蓮((ちょっと飯食うわ!   (2021/3/31 12:35:51)

蘭 陽愛((はぁい!いってらっしゃい!   (2021/3/31 12:36:14)

蘭 陽愛可愛くない…可愛いのは紅蓮くん。(そこだけは譲れないというように。「気持ちいっていうの…?さっきの…」と無知っぷりを発揮していて。目の前のかわいい彼が自身でいじり始めるとこれは見ていいものかと目を手で覆うがココを、と言われると指の隙間からちらり、と覗く。)そ、それ痛くないの…?大丈夫…?(と体を心配して、辛かったらおいでと腕を広げる。)   (2021/3/31 12:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。  (2021/3/31 12:56:34)

蘭 陽愛((ノシ   (2021/3/31 12:59:09)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/31 13:07:08)

早乙女 紅蓮((ただ!   (2021/3/31 13:07:23)

早乙女 紅蓮((ひなためちゃ可愛いじゃんンもおおおお!♡♡♡   (2021/3/31 13:10:11)

蘭 陽愛((おかえりなさい!!!   (2021/3/31 13:13:14)

蘭 陽愛((うれしいいいいいい(´;ω;`)   (2021/3/31 13:13:34)

早乙女 紅蓮そんな、頑なに…、ふふ、ありがと…(可愛いと言われて少し嬉しそうに目を細めると「そうだよ、気持ちいいっていうの、っ、ん…」腕を広げて「おいで」という彼はやはり可愛らしい。全くもって辛くはないが、彼のぬくもりを求めて彼の腰あたりに抱き付けば、お尻を上にあげてくぽくぽと音を立ててナカを解していく。)っん、あ、…だい、じょうぶ、♡ん〜っ、♡きもち、からぁ、(脚を震わせながらナカの指を増やしていけば、「自分で、もう一回ぼっき、できる?」と聞いて)   (2021/3/31 13:20:01)

蘭 陽愛そこだけは譲れないから。(息が整うとふふ、と微笑む。彼が抱き着いてくるとよしよし、と頭を撫でて。先ほどの感覚が気持ちいいというものだとわかると勉強になったな、と思い。もう一度勃起できるかと聞かれると「わ、わかった。やってみる。」というと自身の局部を先ほど相手にしてもらったのを見よう見まねで試す。優しく握り手をゆっくりと上下させていく。だんだんくちゅくちゅ、と音が聞こえ始め自身のものが勃つと「できた…」吐息を少し荒げながら報告する)   (2021/3/31 13:30:18)

早乙女 紅蓮ふは、意外と、頑固さん、だね…?(微笑む彼に少し蕩けた顔で微笑み返して。頭を撫でられれば彼の手の温かさが気持ちよくて、すり、と。)ん、…は、偉いね、じょーず、♡(彼の準備が整ったのを見ては自身の十分に解れた孔から指をにゅる、と抜き取る。入れやすいように彼の上に座れば、まだ入りはしていないが彼の硬くなったモノを孔の辺りでにゅるにゅると滑らせて。)今から、オレのナカに、陽愛のを、いれるの、それが、男の子同士の、セックス…いい…?♡(相手の頬を愛おしそうに撫でながら。)   (2021/3/31 13:38:39)

蘭 陽愛そこだけは…ね?(と言いて柔らかく微笑む。じょーず、と言われると嬉しそうに顔を明るくする。こんな状況でも褒められるのはとてもうれしいようで。自身の上に彼が来ると「こっから見ても可愛い」なんて言って。)はいらないよ…?!(入れるなんて聞くとこれがせっくすってやつなのはわかったけど入らないよ…!なんて焦って。無理しなくていいんだよ…?逆でもいいんだよ…?なんて彼を大事にしたい一心で提案し始める)   (2021/3/31 13:52:08)

早乙女 紅蓮(こんな状況でも褒められて喜ぶ彼を見ては、オレの親友はなんでこんなに可愛いのかと頭を抱えて。また可愛いと言われれば「恥ずかしいってば、」なんて頬を赤らめて、陽愛の方が可愛い。と、こちらも意地になって言い返す。)大丈夫、いっぱいならした、し♡それに、…初めてが下だと、…負担が、大きいんだよ…?(なんて言っては安心させるように相手の唇にキスをし、したままぬぷぷ、と彼のモノを挿入していく。「ん、♡…ぁ、あ♡…きも、ち、ン、♡っん〜〜♡♡」と声を上げる。実はこちらはもう限界だったのか、入れた瞬間に腰をびくつかせては少しだけイってしまい、ナカをぎゅうぎゅうに締め付ける。)   (2021/3/31 14:00:37)

蘭 陽愛僕はかっこいいで紅蓮くんは可愛い、だよ?(首をこて、と傾げてそう言う。頬赤らめちゃって本当にかわいいなぁ、といとおしいものを見るような顔で彼を見る。)そ、そうなんだ…(霜のことはまったくわからないため折れ、彼に任せようと思っていると自身のモノが彼の中に入っていく感覚に「気持ちいい」とつぶやいて撫でる。ぎゅうぎゅうに締め付けられると「んぁ、きつ…」と少し甘い声を漏らし。自身よりきついのは彼だろう、と頭を撫で続ける。)   (2021/3/31 14:12:35)

早乙女 紅蓮は、ひなた、かっこい、けど、やだ、恥ずかし、ん…ぁ♡(目を見られて、優しく触れられて、トロンとしてしまえば「オレ、も、きもち、♡♡」っと甘ったるい声で。彼のパーカーをぎゅっと掴んでは、ぱちゅんぱちゅんと音を立てて腰を振る。)ごめ、イっちゃ、たぁ、♡♡おかし、な、〜っん♡(入れただけでイってしまい、恥ずかしさで顔を赤く染めれば気持ちいいと言う彼の首筋に顔を埋めて、熱い息を吐きながら彼の撫でを受け入れる。いいところに当たるように調整しながら腰を振り続け、下品なやつだと思われてないだろうかと不安そうに。)   (2021/3/31 14:34:02)

蘭 陽愛ありがとう。(かっこいいといわれれば嬉しそうに笑みを浮かべる。気持ちいといわれれば痛くないんだ、よかった。と思う。音が聞こえてくると自身のやっていることを再確認し恥ずかしさで顔を赤くする。イっちゃったと一瞬何のことかわからなかったがさっき自身出してしまったことなのかとわかると、)んっ…♡大丈夫。ゆっくりで大丈夫だよ。(初めて感じる気持ちいいという感覚に甘い声を出しながら「可愛いね」と耳元でささやく。)   (2021/3/31 14:45:44)

早乙女 紅蓮ん、あかくなって、かわい、♡(快感で生理的な涙をじわりと浮かべては彼の目尻にちゅ、とキスして。彼の上に乗っているのでキスするのにちょうどいい、なんて呑気なことを考えながら。)ん、ゆっくり、する…っは、♡ひなた、すき、だいすき、(可愛い、と言われてナカをきゅんと締め付ければゆっくりと上下に動き、ピクピクと体を反応させながら彼と繋がっている喜びにひたる。)   (2021/3/31 14:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘭 陽愛さんが自動退室しました。  (2021/3/31 15:05:56)

早乙女 紅蓮((のぢ   (2021/3/31 15:06:08)

おしらせ蘭 陽愛さんが入室しました♪  (2021/3/31 15:07:09)

蘭 陽愛((ただいまああああ   (2021/3/31 15:07:15)

蘭 陽愛((書いてたのにいいいい   (2021/3/31 15:07:20)

早乙女 紅蓮((おがえ“り”   (2021/3/31 15:07:35)

早乙女 紅蓮((とても可哀想、、メモ使わないの?   (2021/3/31 15:07:47)

蘭 陽愛((不具合で開けなくてあきらめて一時的に目も使わずにうってる…   (2021/3/31 15:08:31)

早乙女 紅蓮((うおお、メモ不具合勢が多いのね、、可哀想に……   (2021/3/31 15:09:23)

蘭 陽愛可愛いのは紅蓮くんだよ…?(可愛いといわれると可愛くないよなんて言うように首を傾げる。立っているときは抱きしめやすいが膝の上に乗ると顔が見えやすくていいな、と考える。)僕も大好きだよ。(吐息を荒くしながら言う。ナカが締まると気持ちよさで少し目を閉じる。大事なものを包むように抱きしめ。)   (2021/3/31 15:15:55)

早乙女 紅蓮も、恥ずかし、て、言ってる、じゃん、ん♡(可愛いと言われまたナカを締め付けるとコリコリと前立腺にあたり、びくんと肩を跳ねらせてまたイってしまう。媚薬でトロトロになった頭と体では、まあ仕方ないだろうと軽く考えれば、大好きと言われた嬉しさで彼を強く抱きしめ返すと少し動きを速めてトントンと奥に届くように。「あ“っ♡ぁ、ゥッ♡や”、ぁ♡おれ、また♡いっちゃ、♡あ“♡」と言いながら涙で彼のパーカーを濡らしていく。)   (2021/3/31 15:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘭 陽愛さんが自動退室しました。  (2021/3/31 15:36:15)

早乙女 紅蓮((ぬぬぬ   (2021/3/31 15:36:27)

おしらせ蘭 陽愛さんが入室しました♪  (2021/3/31 15:36:43)

蘭 陽愛((陽愛部ちぎれ   (2021/3/31 15:36:58)

蘭 陽愛((誤字ったし((   (2021/3/31 15:37:05)

早乙女 紅蓮((部分的にちぎる?(   (2021/3/31 15:37:21)

蘭 陽愛ごめっ…!(また締め付けられると限界が近づいてきたようでびく、と体を揺らす。服をぎゅっと掴み耐えようとする。彼が動きを速めると、)んぁ、も、むり…はぁ、♡(と甘い声を漏らしもう限界だと伝え。イきそうになりビクビク、として。「も、ほんとに…ダメ…♡」とぎりぎりで声を出す)   (2021/3/31 15:37:41)

蘭 陽愛((ちぎるわ((コピーしといてよかったっピ…   (2021/3/31 15:38:01)

早乙女 紅蓮((偉い(   (2021/3/31 15:38:16)

蘭 陽愛((しっかり学習してた((   (2021/3/31 15:38:35)

早乙女 紅蓮い、よ♡いっしょに、ふ、ぁ“♡っ♡♡、いっしょにイこ、♡(自分でいっぱい奥を突いて頭がクラクラする。唾液が口から流れるほど気持ち良く、「なか、♡ン♡、、っオレの、なかに♡らしていーよ♡♡ぉ♡」と彼をホールドすれば、ズンと奥まで捩じ込ませ、それと同時にぎゅうう、と抱きしめれば、何も出さないでイってしまう。)   (2021/3/31 15:48:01)

蘭 陽愛(可愛い声を出す彼に可愛いと言ってしまいそうになるが抑え。これは出してしまって大丈夫なのか知識のない自分にはよくわからず。そんなことを考えているとしっかりとホールドされて逃げられなくなり「~~ッ♡」と声にならないような声で彼のナカで果ててしまう。)   (2021/3/31 15:54:07)

早乙女 紅蓮(彼のあったかい子種が奥の方へ出されれば、気分は悪くないな、と自分の腹をさする。掻き出さなければいけないだろうか?…体の外へ出したくないという思いの方が強いが、彼のモノを抜けば、少量の白濁液が孔からトロトロと流れてくる。勿体ない、と思いつつも、しょうがないので諦め。)大丈夫、?(と、まだ快感で少し震える手で彼の頬をすりすりと撫でる。)   (2021/3/31 16:05:42)

蘭 陽愛(自身のモノが抜かれるとはぁはぁ、とあれる息を落ち着かせるために深呼吸をする。大丈夫かと心配されると)僕は大丈夫だけど…紅蓮くん大丈夫…?無理してない…?(といいながら心配した眼差しで彼のことを見る。無理していたんじゃないかと不安になり。)   (2021/3/31 16:10:17)

早乙女 紅蓮オレ、全然、ヘーキ、ほら。(腕をぐっと曲げて元気アピール。顔は赤いままだが元気は元気なようで。)ごめんね、急にこんなことさせちゃって…俺たち、、親友なのに…、(語尾が震えて、友達辞めるなんて言われたらどうしようかと悩み。)   (2021/3/31 16:25:06)

蘭 陽愛元気でよかったよ。(優しく微笑み頭をぽん、と撫でる。)こうしなきゃ出れないんだから仕方ないよ。紅蓮くんは気にしなくていい。(と優しく言う。せっくすというものをしたら開くんだったら誰か見ているのではないかと彼にはばれないよう鋭い目つきであたりを見渡し。)   (2021/3/31 16:28:33)

早乙女 紅蓮(よく見るとモニター画面の横に小さなカメラのようなものがあり、2人がことを終えるとモニターの画面が真っ暗になる。と、同時に扉の方から何か重たい音が聞こえれば、部屋に睡眠ガスが充満してくる。2人でそのまま眠りに落ち_起きたのは共有スペースのソファの上。頭が変にクラクラするが、あれは一体夢だったのだろうか?…大好きな親友の手を握ってはそう考えるのだった。)   (2021/3/31 16:32:35)

早乙女 紅蓮((下手くそ〆!   (2021/3/31 16:32:40)

蘭 陽愛((〆ありがとう!!!ちゅき♡♡♡♡♡♡♡♡   (2021/3/31 16:33:22)

早乙女 紅蓮((俺もだいしゅき♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ラブビーム   (2021/3/31 16:34:14)

蘭 陽愛((相思相愛だ♡紅蓮くんえっちすぎて泣いた   (2021/3/31 16:34:45)

早乙女 紅蓮((ンね♡紅蓮くんちゃんとひなたをリード出来てたかは謎だけどとても可愛かったひなた   (2021/3/31 16:35:35)

蘭 陽愛((リードかっこよかったよ♡   (2021/3/31 16:37:59)

早乙女 紅蓮((ありがとう♡今度半分妄想でひなた描いてもいいかな♡   (2021/3/31 16:39:30)

蘭 陽愛((なにそれめっちゃうれしい♡   (2021/3/31 16:39:53)

早乙女 紅蓮((ド下手でよかったらね!♡   (2021/3/31 16:41:46)

蘭 陽愛((絵は描けるだけで凄いから♡   (2021/3/31 16:44:58)

早乙女 紅蓮((んじゃロル埋めちゃうのもあれだしとりまこっち落ちようかな♡   (2021/3/31 16:48:52)

早乙女 紅蓮((お相手感謝♡   (2021/3/31 16:49:05)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが退室しました。  (2021/3/31 16:49:08)

蘭 陽愛((お相手ありがとおおお♡   (2021/3/31 16:51:11)

おしらせ蘭 陽愛さんが退室しました。  (2021/3/31 16:51:12)

おしらせ東雲 遥さんが入室しました♪  (2021/3/31 21:51:01)

東雲 遥((失礼!   (2021/3/31 21:51:11)

おしらせ茅ヶ崎 薫さんが入室しました♪  (2021/3/31 21:52:37)

茅ヶ崎 薫((よーしちょっと待っててくれよ   (2021/3/31 21:53:05)

東雲 遥((昨日の自動退室はめでたくなかったねww   (2021/3/31 21:53:08)

東雲 遥((はーい!   (2021/3/31 21:53:13)

茅ヶ崎 薫((いやそうなんだよ、書き終わり間近だったんだ、おかげでコピーもしてないから書き直しだよ   (2021/3/31 21:54:01)

東雲 遥((あと少しッ!ってとこで退室はホントに萎えるよね(ウンウン)メモ使ってなかった時は毎度死んでた()   (2021/3/31 21:56:22)

茅ヶ崎 薫((俺もちゃんとメモ使おう…((   (2021/3/31 22:02:17)

東雲 遥((メモ使うと誤爆なくなっちゃう....()   (2021/3/31 22:02:58)

茅ヶ崎 薫((なんだと、どうしたらいいんだ…   (2021/3/31 22:03:27)

東雲 遥((半分くらい打ったら自主的に誤爆する(?)   (2021/3/31 22:03:55)

茅ヶ崎 薫((なるほどな、じゃあそろそろ誤爆時期だわ()   (2021/3/31 22:04:38)

2021年03月30日 15時47分 ~ 2021年03月31日 22時04分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】
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