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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2020年11月29日 00時50分 ~ 2021年04月01日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋園 新矢…………ライダー。両手を後頭部に添えて立ち上がって……?(戦いの終わり。複雑な心境もあるがこれも勝利だとお互いに指を立て合い健闘を称え合う。そして絡み付く糸に手を伸ばして必死に払ったり、引きちぎったりと足掻く姿を見ると…あの杖の中に入っていた本体らしき怪しげな宝石を握っている新矢。それをライダーに向けてあのキャスターが命令していたようにライダーに向けて命令を向けてみようか。)……そうだなぁ~! 後頭部で両手を組んで仁王立ちしたら…オレの前に来てくれ~! それと戦闘中にマスターへの攻撃で興奮してごめんなさい!って言って貰おうか!(ふんっ、と鼻息を荒くしてはいたずらっ子のような邪悪な笑みを向けてくる新矢。最高の玩具を手に入れた無邪気で天真爛漫な子供のようにライダーに輝く視線を向けていた。)   (2020/11/29 00:50:17)

ライダー…はぁ?(突然何を言い出しているのかこのマスターは。糸からようやく解放されて落ち着いた状況下に持っていけたというのに奇妙な命を下す主に怪訝そうな表情を向けたが、自身の隙が招いた主への危機に後ろめたさもあってか言われた通りに後頭部に両手を添えて立ち上がった)…いい度胸だなマスター。っち、詫び位はするがこんな風にさせる事ないだろうが(その笑みに悪寒が走りながら嫌な予感が巡りつつも言われた通りに逆らう事はせず、深いため息を吐けば仁王立ちの状態で彼の目の前で相手を見据えれば軽く頭を下げた)…戦闘中にお前を攻撃し、興奮して悪かった。不意を突かれて自由を奪われたとはいえ言い訳の出来ない失態だ。ここに詫びる…   (2020/11/29 00:54:17)

秋園 新矢……へへ。はい、よく言えたな…!ライダー。…それよりライダー。前にアーチャーと一緒にオレを可愛がってくれただろ?…だからさ、今夜はオレがライダーを気持ち良くしてあげるからさ?…あのキャスターの中途半端な術で…ここも辛そうだしな。(此方を見据えて謝罪するライダー。元を辿れば新矢の失態をライダーが身を呈してくれただけなのだが…。どうやらこの先のことを求めるために敢えてこの展開を所望していたようで。ペロリと舌舐めずりする姿は夜の男らしい妖艶な姿にさえ見えるだろうか。少年の手が礼装を盛り上げるライダーの股間に添えられる。ゆっくりと上下に動かすように礼装の上からモソモソ誘うような動作を。)……ねぇ、ライダー。今は夜だし、この森には誰も来ない。…どうかな?外でオレと厭らしい事、してみない?…(どこでそんな誘い文句を覚えたのかは定かではないが、ライダーの胸板に添えられた手は確かな動きで彼の膨らみの形を変形させていく。)   (2020/11/29 01:02:40)

ライダー…そんな事も、あったな。…お、お前がか?…ッそれは、気にしなくていい。こんな場所でわざわざ触れるような事はしなくても、だっ、な…(舌なめずりまでして見せる様はとても幼子のそれではなく、一体このような振る舞いや言葉は何処で覚えてくるのか弓兵でなくとも頭を痛めそうになる。そんな振る舞いを見せる主に盛り上がった部位へと触れられて動かされていってしまえば肉体は跳ね、自然と抱いた熱を溜めこんで身体が欲へと再び意識を染め上げていく)来ない言っても外で、っ誰が現れるかも分からない空間だぜ、っ?はっ、一体どうしてこんな誘いを投げるようなったんだか…ッはしたないマスターを持ったもんだ、な…俺も、ッん…く(添えた手が自身の肉を好きに触れて煽っていけば目を細め、染まった快感に熱い息を零して抗いがたい衝動を生んでいく)…ッお前が望むなら、付き合ってやるよ…マスター…後で後悔しても、知らねえからな…   (2020/11/29 01:08:06)

秋園 新矢誰かが来たときはライダーが直ぐにオレを抱えて隠れてくれるだろう?…オレはライダーに絶対の信頼を寄せてるからな。…ん、ライダーの胸も気持ちいい。凄く大きくて…揉みほぐし甲斐があるというか……。ライダーもアーチャーと一緒で、胸で感じちゃうのか?(外で如何わしい事をしようと叱るのはアーチャーぐらいだろう。誰かが来たら死霊の餌にでも、ライダーが隠してくれるのでも、と楽観的に考えている新矢。寧ろ今の夢中はライダーの豊満な胸板であり、この膨らみと弾力が堪らないと言いたげな表情。)……オレのライダーだ。マスターを後悔なんてさせないだろ……?…ライダー、…んっ、チュッ。……ちゅ、ちゅっ、……んん~(後悔なんてしない。寧ろ後悔なんてさせないだろう?とライダーに問い返しては、彼の首に手を回す。彼に掛けた拘束を解除するようにしては、そっと唇を重ねていく。戦いの後の高ぶった戦士の肉体。熱の籠ったライダーの肉体を奪うような口づけを施していく。)   (2020/11/29 01:15:27)

ライダーその信頼には応えたいとは思ってるが…この状況下で言われると複雑だな。…そりゃ、良かったぜ…?気恥ずかしくて叶わないがな…はぁ、…ッそんなわけ、あるかよ…っ(楽観的な思考と欲望に忠実な動きにため息を零すが、今抱いた熱欲で下手に動く事も出来ないのなら主と共にこの抱いた感覚を満たしてしまう事が先決なのではと欲望が膨らんでいく。自身の胸元に夢中になって欲を高めていく様に充てられ、自身の興奮も強まっていく事を感じ取っていけば胸元さえ反応を帯びていく事を感じていた)…当たり前だ。この俺をサーヴァントにしたお前を、後悔なんてさせるつもりはない。…ン、ッふ…(強く自身を呼んだマスターへの意思を伝えていきながら接近した相手の唇の重なりに目を閉じ、甘い接触に浸っていきながら肉体が宿した興奮にもう抗う事は出来ずにその身を相手に寄せて熱い抱擁と共に抱いた欲に忠実に従っていく)   (2020/11/29 01:21:20)

秋園 新矢んぅ、ちゅっ、んっ……。ライダー、…すっかり頬が赤くなってる…。キャスターの魔術、そんなに気持ち良かったのか…? オレと身体を重ねるよりも気持ちいい?(ライダーの抱擁の暖かさ、鍛えられた肉体の安心感に心を満たしつつ唇を重ねていく。互いの唇が互いの唇を喰らうように蠢き、そして次第にそれは舌を絡めるような濃厚なものに。戦闘で消耗したであろう彼の魔力を回復させるように唾液を通して魔力の口移しを…。唇を離しては彼の頬に片手を添え、親指でその頬の好調を撫でては先程の魔術と自分と、どちらが気持ちいいのかと少し嫉妬するように問い掛けてみようか。)……後悔させないって言い切ってくれる所がやっぱりカッコいいよなぁ…。ライダー、大好きだッ。……もっと、もっと深く交わりたい。…ライダー、オレにお尻を突き出してくれるか……?(ペロリとライダーの唇を舐め上げては…疼く熱を沈めたいだろ?なんて誘惑を。下半身の礼装を解いて張り出た臀部を突き出すよう促す。)   (2020/11/29 01:28:37)

ライダーくん、ぅ…ッん、はっ、…はぁ、っ高まってるんだ、仕方ないだ、ろうが…。…無理矢理開かされた快感、だぜ…?比べるまでもないに、決まってるだ、ろ…(お前との良さと比べる必要もない程に、熱量は主との関わりが圧倒的だと暗に示しながら重なった唇へと舌を添わせて身体で応えてく。濃厚な深さと魔力の交わりを食らいながらその得ていく熱と魔力が理性を狂わせ、問いかけを鼻で笑いながら恥じらい乗せながらも堂々と笑った)お前が選んだサーヴァントはそういう男だぜ…?俺も好いてるからな、マスター…。もっと、深くか…こんな所でそれを望むんだ…俺が相手じゃなきゃ説教もんだぜ…?(抱いた恥の中で望んだ欲求に躊躇いは生まれるもそれ以上に応え、満たしたい想いが強いのかその誘惑を受け入れ、礼装を解いて下半身を露出させきってしまえば木々に手を添えて下半身を突きだせばそのずっしりと筋肉の乗った身体に相応しい大きな臀部を相手に揺らすように見せつける事になった)…これで、いいか…結構恥ずかしいんだぜ…?   (2020/11/29 01:33:40)

秋園 新矢……ッ!…そんなこと言われたら益々ライダーを良くしたくなっちゃうぞ…?…オレとの交わりをそんなに大事に思ってくれてるなんて嬉しいことだ…!(比べるまでもないと断言してくれたライダーに瞳を輝かせては心底嬉しそうにする。ライダーを良く出来るのは自分だけだと自信や満足感を抱きつつ、それだけの事を恥じらいながらも伝えてくれるライダーには応えなければと密かに奮闘する。)アーチャーならきっと「君は何てはしたないんだ!」って説教しそうだ!…でも、ライダーはオレのお願いに応えてくれるもんな…?……へへ、分かってるよっ。オレももしもお尻を向けるなんて事があったら恥ずかしくて堪らないだろうから。…でも、その恥ずかしさも気持ち良さで取っ払ってあげるからなー?(ライダーの言葉、そして向けられるその巨体に相応しい大きな臀部。魅力的で魅惑的なその双丘に心奪われた少年のように両手を伸ばす。もにゅっ、と効果音が響きそうなほどの弾力を感じつつ、両手を指一杯伸ばしてその肉尻へ沈めていこうか。左右に揺らしたり、回すように揉みしだき…ライダーの臀部の準備を始める…)   (2020/11/29 01:44:07)

ライダー期待してるぜマスター…。そんな当たり前の事をわざわざ聞いてくるなよ(瞳を輝かせた無邪気な様を見せる主の頭を一度撫で、言っている事や振る舞いは全く幼くはないのだがやはり微笑ましくはある。きっとこういった姿に絆されていく事が周りはあるのだろう。自分も何処かで甘やかしてしまっている以上言えた口ではないが信頼に足るマスターだと信じている)…まあはしたなくはあるだろうよ間違いなく。俺だって応えられる範囲には限度があるがな。それがあの弓兵よりは広いってだけだと思うぜ。…それを理解しておきながら頼んでくるんだ。性質が悪いマスターだぜ…。気持ちよさでね…っん、ぉ…、は…ん(伸ばされた両手が食い込み甘い音を立てたかのように接して力を感じていく手つきに好きに弄ばれ、触れる強さと不規則な動きに尻から巡る快感は騎兵の思考と肉体を甘い熱で痺れさせたように震わせ、昂ぶっていた熱が何度も跳ねていけば先走りを溜めこむような良ささえ感じて顔を俯かせ、抱いた欲に、接しように腰を揺らしていた)   (2020/11/29 01:49:26)

秋園 新矢…へへ。でもな、ライダー。アーチャーは押しに弱いから…グイグイ押しちゃえば案外いけたり…なんてっ。(ペロ、と舌を軽く出してはいたずらっ子のようにアーチャーの弱点についてライダーにこっそり伝える。説教をし、冷静になるように促してくるのがアーチャーだが、グイグイ押してしまうと意外と押しに弱いのだとライダーに助言染みたことを…。)……んー。ライダーのお尻、スッゴく肉付きが良くて気持ちいい~。こんなにモッチモチで弾力があったなんてね~。…これをぐいーっと伸ばして…(臀部への接しように熱い吐息を漏らし、顔を俯かせて軽く震わせる姿にニヤリと口許を緩めては、両尻を左右に広げてみようか。内側に隠されていた敏感な菊門。騎兵の最大の弱点とも言えるようなその入り口を見つけては何と顔を近づける……?)ペロッ、ちゅぷっ。ちゅるるっ、…んじゅるるるっ、…チュッ……(何と騎兵のその入り口に舌先を伸ばしては舐め回し、唇を近づけては彼の中から魔力を吸い上げんばかりに吸引を。逃げようとするライダーの臀部をがっしり両手で抱えた上で口づけを続ける。)   (2020/11/29 01:56:20)

ライダー確かに何だかんだで甘いよなアイツは…押しの姿勢か。それを貫いていけばアイツも落ちるわけか…(流石に普段そういった訴えと手段に出ている奴の言う事は説得力が違うなと苦笑し、そういった方法であの男に迫れば案外脆いのかもしれないと実感していた事を相手の言葉に後押しされて確かなものとする)褒められてるんだよな…?っふ…は、その弾力がお前との繋がりを助けて受け止めてるんだろ…?ん、ぅう‥く、っふ(触れられれば触れられる程に感覚が大きくなっていくような熱量に肉体がざわつき、それが表に現れていきながら尻肉に囲まれ閉じた門が見える程の広がりを与えられていけばその接しようは震えをより大きくさせ、過敏に神経を尖らせ肉体が内から落ち着きを失っていき、そんな肉体に近づいていく気配を感じ取れば顔を主の方へと向ける)マスター、何を?くひっ!?くんぉ、っ…ぁ、そん、な事する必要…っうぁ、っ(舌先が接し、   (2020/11/29 02:04:09)

ライダー吸い上げ内側から持っていかれるのではと思える程の接しようと力。マスターの魔力を感じ取りながらも力を持っていかれるような触れようと感覚の悶えの中で逃げる事を赦さぬその動きと巡りに跳ねていた自身の熱棒はついには濡れた蜜を竿を伝わらせて昂ぶりを抑えきれぬ様子で悶えていく。こんな外という空間で幼子に秘めた個所を舐められて感じて濡らす様に大きな恥を抱きながら腰が跳ねる)マスター‥ぁ、っそん、な、ッ事しなくて、いい…ッッ   (2020/11/29 02:04:11)

秋園 新矢んちゅちゅ、ちゅる、……れろっ、ちゅく、…んんっ。…ライダー、これはあまり気持ち良くなかったのか…?(そんな事しなくていいと言われては、あまり心地よくなかったのかとライダーへ問い掛ける。だがふと彼の前方を見れば彼の言葉とは裏腹に熱棒は濡れた蜜を垂らしている状態を見る。)…ライダー?…もしかして…直接触らずに達することが出来たりして……? アーチャーは胸だけで達することができるんだぞー?…ライダーはお尻だけで達することが出来るようになろうなー!(話す内容が明らかに幼子の言葉でなく、そしてそんな幼子の保護者の立ち位置である二人は触らずして幼子に果てさせられるという事実に。彼が止めるように伝えたその菊門を見つめると再度唇を近づける。)んん~~、じゅる、じゅるるっ、んじゅるるるっ、…ちゅくちゅぱっ、ちゅっ、んちゅっ…。……(今度はその中へと舌先を伸ばして挿入。両手を前方に回すとライダーの熱棒ではなくパンパンに膨れた袋の筋をなぞるような刺激を。)   (2020/11/29 02:14:53)

ライダーそ、っぅだ、っだからそん、な真似は…ッ(こんな行為で感じ入って肉体が熱に満ちて込み上げた衝動を大きくしているなどあってはならない。そんな矜持と理性から止める事を促していくが、相手に感じ入った肉体の訴えを知られてしまったようで知らず身体に緊張が走った)そ、っんなもん分かるか…アイツ、っが?…だからってこれは、っないだろ…!?(何自分は要求されているのか眩暈さえ覚えながら男として前に触れずに達する事を望まれてしまっては恥じらいの強まりどころではなく、そんな肉体を見せていく事も躊躇われ当然止める勢いを強めていくのだが届きやしない)くぁひ、っ…んんぅ、おん、ぅ…ッ!はっ、ひぅぐ、っん!   (2020/11/29 02:20:53)

ライダー(内部に巡る舌先が肉壁に触れ、その魔力がより過敏に自身を染め上げ良さを感じていけば膨れたその双玉への触れようは内から溜まった込み上げようをより大きくさせ、今すぐにでも果てたいと内部は舌を絡め取るように迫りながら熱気を放ち、なぞっていく指先に先走りがより多く付着していきながらその濡れようは腿さえ通って悶え、このままいけば本当に尻への刺激で果てかねないと身体を振るう)も、っそん、な事出来るわけねえか、っら…ッ離れ、ろ…マスターッ、は…ぁ、あ   (2020/11/29 02:20:59)

秋園 新矢んちゅるる、じちゅるる、ちゅ、れろ、んっ、ちゅくっ……(淫靡な音をライダーの臀部から奏でる新矢。内部を巡る舌先の触れようが更に強まっていき、彼の達しようをサポートするように双玉に少年の指先が触れていく。時折優しく摘まみ、時折筋に沿ってなぞりあげるとそれは先端まで通じる。先端から溢れている甘い蜜を指先に纏わせては、彼の先端を指先でなぞってみようか……。)……んぱっ、…ちゅぱっ。…へへ、…中々しぶといな~!それじゃあライダー、これでお仕舞いだッ!…(最終手段と言わんばかりに彼の先走りを纏わせた中指を彼の菊門に密着させる。そしてずぶり、と挿入させていけば既に解されたその内部を指先でグチュグチュ刺激を始め、彼の内部のコリッ、コリッ、としたスポットを見つけては重点的に押し潰すような刺激を加える。)   (2020/11/29 02:30:06)

ライダーいぅ、ぐ…う、ぅ!!(はしたない音を立てて食らいつかれ、尻の中心部に容赦のない乱れた音と感覚で満たされていきながら触れられていってしまえば生まれていく衝動にまかせて放ってしまいたいとその与えられる感覚に呑まれかけていった。先端まで濡れようを実感させられながらその込み上げた衝動を助長してく動きに跳ねていた身体が確かな快感のままに揺れ、木々に接した手に思わず力が籠ってく)しぶといも、っなにも…ッそんな、んで…イくわ、っけ…!ぃ!?(濡らした指先が内側に沈み、また音への荒立ちを気にする事無く突き進まれて内側で昂ぶりを示した硬さに触れられて押し込まれていってしまえば濡れていたその身が我慢しきれるはずもなく、その指の動きと触れようを手放さぬようにきつく握りこんでいきながら精を放ち、木々にさえ付着させていきながら絶頂を生んで大きく足腰を震わせた)ぁあっぐ、っんぉは、っん…ッンン!!ぁ、…あぁ…   (2020/11/29 02:35:03)

秋園 新矢……おぉ~!…ライダー、ちゃんとイけたぞ!流石はオレのサーヴァントだな。アーチャーとライダーはオレの魔力が混じってるから…ひょっとして。(男として、英霊として、年上として。幼子のはしたなさではこの上ない行為で果てるなどあってはならないと必死に堪えていたライダー。木々に接した手に力を込めるライダーへ新たな刺激を加えた瞬間。ダムの決壊は一瞬であった。木々をきつく握り締め、力強い射精と共に白濁を木々に付着させるように飛ばしていたのだ。大きく足腰を震わせながら甘い声を漏らすはしたない姿のライダーに満足げな表情の新矢。)……へへ、アーチャー。ライダーの初めての瞬間、見てたんだろー?(すると驚くべき言葉を発する新矢。ライダーとは反対方向の木陰に視線を向ける。ライダーとの厭らしい行為を陰ながら見つめていたであろう弓兵に声を掛けては敢えて見せつけるようにライダーの双丘にキスを落としていく。)   (2020/11/29 02:41:54)

ライダー…ッ(拳をきつく握り、与えられた快楽と言葉に恥に呑まれて上手く言葉にならず、恥辱を覚えていく中で相手と決して目を合わせられずに震えていくばかり。流石に崩れ落ちるような事にはならなかったが、このような熱量に呑まれたなど自分自身が信じられず決して認め難いものがあってか呼吸が整わない)…ッ、ぁ?(何を言っているのか。かけられた言葉は自分以外のサーヴァントを示すもの。自分達以外の気配を見落としていたとでもいうのか。落ちていく口づけに腰が僅かに跳ねながら恐る恐る顔を振り返らせた) 『…帰りが遅いから迎えに来れば君達は…そんなはしたない行為に外で溺れていくなど、どうかしているな。…マスターも、あまり道を踏み外してくれるな(顔を覆うようにして目元に片手を当ててため息を吐いて現れたのは赤い外装を纏う幼子と契約しているもう一人のサーヴァント、アーチャー)…見せつけられた、というのが正解だろうな。随分と乱れていたようではあるがな…』…いっそ、殺せ…っ(見られ、語られた言葉への実感に大きく肩を落としていけば震えたその身は最早何を言葉にしていいか分からずに深いため息へと変わりながら身体をひくつかせた)   (2020/11/29 02:48:18)

秋園 新矢あはは。…ライダー、オレの予想合ってただろ?『はしたないことをするな』って説教するって。(顔を覆うようにして幼子と英霊の野外での溺れる行為に溜め息を漏らすもう一人の英霊。彼の第一声に予想があっていたと自慢げに笑みを向けるも、ライダーにはそれに応えるほどの理性は残っていない。羞恥心に全身を染めるような様子の彼はマスターである幼子に触られることなく果てたこととそれを見られていたことへのダブルパンチにオーバーキル状態であった。)流石にもうここでは出来ないから…家帰ったら3人で続きしよっか?……アーチャーもそれを求めてオレたちを探しに来てくれたんだろ?(ライダーの臀部をモミ、モミ、と最後に触れては気にしない、気にしない、とライダーを励ます。そして歩み寄ってきたアーチャーにも抱き付いては、家に帰ったら3人で続きをしようなどと何処までも貪欲な少年であった……)   (2020/11/29 02:54:03)

秋園 新矢【こんな感じで纏めてみたぞ~!】   (2020/11/29 02:54:19)

ライダー【もう時間も時間だしな。それじゃ俺も〆に入っておくか】   (2020/11/29 02:54:54)

ライダー…そんなもん俺でも予想出来るぜ…(弓兵を知る者であれば誰とて予想出来る説教であろう。だがそんな自慢げな様子に自身の想いを乗せていく事も上手く返す事も今の精神状況では出来たものではない。顔を木に向かせて二人から視線を外して今ある羞恥を少しでも薄めていく事に集中する他ない)『…全く、ライダーが気の毒で仕方がないな。…続きを求めてしまう辺り、本当に我がマスターはどうしようもないな…たわけ。そのような理由で探しに来るはずがないだろう(触れられていく様に身体を跳ねさせて熱に浮かされた騎兵に道場しながら抱き着いてきた主を支え、その身を抱き寄せればそのまま移動するように騎兵に背を向けた)…動けるかライダー』…当然、っだろうが(果てたその身を深々と息を吐いて落ち着かせていけば主にとことん煽られた身を切り替えさせるように再び礼装纏わせれば一足先に家へと急ぐように駆け抜けていった騎兵の熱はまだ完全に収まってはおらず)『…(主の身を抱えたまま騎兵の後を追う。あの火照った熱はまだ処理しきれぬ事を感じ取ってしまった弓兵に先程の主の言葉が再び過る。どうやらその主の言葉通りの夜を過ごす羽目に、なるかもしれない)』   (2020/11/29 03:01:24)

秋園 新矢【ふは~! 満腹だぁ……!(ジュルリ) 遅くまで相手してくれてありがとうなー、ライダー!】   (2020/11/29 03:03:11)

ライダー【あれで満腹か?まだまだ食い足りないように思うんだがな(つん)ああ、俺の方こそだ。それじゃ休むとするか。お疲れさん、マスター】   (2020/11/29 03:03:53)

秋園 新矢【ッ!ば、バレてたのか……! くっ、時間が無限ならもっと深堀りしてたんだけどな……。(びくっ) あぁ、お相手ありがとうな、ライダー! 今度はもっと深く楽しもうな~!おやすみっ(ライダーのお尻を軽く揉んではその谷間に顔を埋めて眠ることに……!?)】   (2020/11/29 03:05:45)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/11/29 03:05:52)

ライダー【そりゃバレるだろうよ。…ったく、何処までも欲張りなマスターだぜ(ふう)おー、余裕があればその時はよろしくな。おやすみ。…んっ?…人の尻を枕にしてんじゃねえよ…(動くに動けず、妙な感触与えられた後休んでいくマスターにため息をつきながら自分も休息に入った)】   (2020/11/29 03:07:05)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2020/11/29 03:07:11)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/11/29 20:27:05)

秋園 新矢【へへへ、2日連続登場だ……! 待機してみるなー!】   (2020/11/29 20:28:47)

秋園 新矢【っと、一旦落ちるなー!】   (2020/11/29 21:17:31)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/11/29 21:17:34)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/12/1 22:06:10)

秋園 新矢【へへ、こんばんは! 軽く待機してみるな!】   (2020/12/1 22:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/12/1 22:39:42)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/12/10 21:36:30)

秋園 新矢【こんばんはー!少しだけ間が空いたな。待機してみるぞ~】   (2020/12/10 21:36:56)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/12/10 21:54:41)

アーチャー【こんばんは、マスター。久しぶりだな、お邪魔しても?】   (2020/12/10 21:55:00)

秋園 新矢【アーチャー! こんばんはっ。 あぁ、勿論だッ。すっかり最近は冬の訪れを感じるなー。】   (2020/12/10 21:57:23)

アーチャー【そうだな、確かにこの時期になると寒さを実感するか…私も上着を一つ増やしたしな】   (2020/12/10 21:58:38)

秋園 新矢【おぉ、アーチャーが上着を増やすなんて…寒さが深まってるのがよく分かるな…!(クスッ】   (2020/12/10 21:59:53)

アーチャー【確かにそうかもしれないな。うちの中では今までの時期とそう変わらないが。君の方は調子を取り戻しているのだろうか相変わらず】   (2020/12/10 22:01:20)

秋園 新矢【あぁ、暑いとどうしてもバテちゃうが、冬は比較的元気だな…!】   (2020/12/10 22:02:38)

アーチャー【どうあれ元気に過ごせるのであれば良かった。今日の気分はどのようなものだ?】   (2020/12/10 22:05:54)

秋園 新矢【アーチャーも元気そうで何よりだ…! うーむ、そうだな。最近はオレの希望が多かったから、今夜はアーチャーの番だ! 何か希望はあるか~?(ツンツン】   (2020/12/10 22:07:24)

アーチャー【私の希望…か。(ふう)しかしそんなにも君の希望に傾いていたか…。ふむ、それならば、そうだな…二人でゆっくりとうちの中で温もりに浸るか?】   (2020/12/10 22:10:36)

秋園 新矢【あぁ、オレの希望をアーチャーやライダーが聞いてくれていたからな。(うむ) 寒いから丁度良いな…! ゆったりと家の中で過ごすか~!】   (2020/12/10 22:12:10)

アーチャー【そうだったか…?(ふむ)ああ、もしくは久しぶりに複数などでも構わないが。今は余裕がありそうだしな】   (2020/12/10 22:14:27)

秋園 新矢【ほうほう。 それならオレとアーチャーとライダーの3人でぬくぬく過ごしてみるか……!(ニッ)】   (2020/12/10 22:15:28)

アーチャー【3人でぬくぬく、か。確かに筋肉量が多ければ抱いていく熱量も多くなるだろうか。…そうなると移動をしておくか?】   (2020/12/10 22:18:08)

秋園 新矢【確かに筋肉モリモリの二人に子供の体温は高いから、ストーブ要らずかもしれないな……!(納得) よし、それじゃあ一足先に部屋を作って待っておくな?】   (2020/12/10 22:19:30)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/12/10 22:19:34)

アーチャー【…それだけ身を重ね合っていけばそうなるかもしれないな。…ああ、承知した。私も向かわせてもらうよ。ではこちらは失礼する】   (2020/12/10 22:21:39)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/12/10 22:21:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/12/14 21:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/12/14 22:07:56)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/12/17 21:17:55)

秋園 新矢【こんばんはー! 待機してみるなー!】   (2020/12/17 21:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/12/17 21:59:16)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/12/24 21:57:56)

秋園 新矢【クリスマスイブだっ。…こんばんは……! ケーキをモリモリ食いたい…ッ!】   (2020/12/24 21:58:45)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/12/24 22:07:06)

アーチャー【もうそんな時期か。今年ももう終わるな。こんばんは、何事も程々にだぞマスター】   (2020/12/24 22:07:32)

秋園 新矢【アーチャー! こんばんはっ。 そうだなぁ、残すもあと、7日ぐらいか。2020年はあっという間な感じだったな…! 何と言うか、慌ただしいと言うか、引きこもることも多かったからなぁ】   (2020/12/24 22:08:58)

アーチャー【ああ、後一週間ほどで終わってしまうな。確かに色々な重なりもあって忙しない年だったかもしれない。そんなマスターの調子と体調の程はいかがなものか】   (2020/12/24 22:10:06)

秋園 新矢【へへ。 幸いなことにオレは無病息災だ…! 幸運値はEXだからなっ。(胸張り) アーチャーはどうだ? 何か大変なこととかはあったか?】   (2020/12/24 22:11:46)

アーチャー【それは何よりだ。幸運の高さに胸を張ってもな…(くす)大変な事か…そうだな、あるにはあった。が、まだ実感がないな】   (2020/12/24 22:13:30)

秋園 新矢【……ッ!そうかぁ。 でもきっとアーチャーなら乗り越えていける筈だ…ッ!(ニッ) 今夜はクリスマスイブだし、それに関連したことをやりたい! アーチャー!】   (2020/12/24 22:15:24)

アーチャー【そう信じたいものだな(こくり)関連した事?クリスマスイブらしい事をという事か。そういった格好でもするのかね?】   (2020/12/24 22:16:12)

秋園 新矢【あぁ! 後はアーチャーの美味い夕飯とか、ケーキとか…食いたい!(じゅる)】   (2020/12/24 22:17:42)

アーチャー【食欲旺盛だな…この時間帯にそういった事をしていては脂肪に変わりかねんぞ?】   (2020/12/24 22:21:07)

秋園 新矢【……。 そ、その分、運動すれば良いんだ…! アーチャーは、関連して何かしたいことはないのか…!(あせ】   (2020/12/24 22:22:30)

アーチャー【それならばいいのだがな。関連してか…そうだな、折角のイベント時期ではあるが…今は別段浮かんでいないな】   (2020/12/24 22:25:54)

秋園 新矢【へへ、ならこの前みたいに始めていく中で発展させていくか……! 書き出しはオレからやっちゃって大丈夫かー?】   (2020/12/24 22:28:12)

アーチャー【そうだな、そうしていこうか。ああ、構わんよ。このまま私自身一人で構わんのだろう?】   (2020/12/24 22:30:20)

秋園 新矢【アーチャーが特段の希望が無ければこのままで大丈夫だ…! アーチャーは3人の方が良いとか希望はあるか?】   (2020/12/24 22:31:55)

アーチャー【私自身も大丈夫だ。君にやれる事あればそれに期待してしまっても構わんのだろう?】   (2020/12/24 22:34:21)

秋園 新矢【あぁ、アーチャー! それじゃ、書き出すから少し待っててくれ!】   (2020/12/24 22:35:33)

アーチャー【分かった。よろしく頼むよ】   (2020/12/24 22:37:43)

秋園 新矢(世間ではイルミネーションで飾られ、浮かれた人々が七面鳥やケーキを片手に仲良さそうに歩いていた。街には白い雪が降り注ぎ、まさにホワイトクリスマス。いや正確にはクリスマスイブだが…。 密かに聖杯戦争と言う未知なる戦いに挑む少年にも聖なる夜は等しく訪れる。サンタ、とは言わないが少年を大きく変えてくれた赤き弓兵の存在。森の中に建てられた木造の一戸建てには、サンタクロースの帽子にサンタクロースのコスチュームを身に纏った少年がワクワクした様子で椅子に腰掛けていた。)ジングルベール、ジングルベール!……アーチャー、クリスマスは聖なる夜って言うんだよな…! 聖杯戦争の中で聖なる夜を迎えるなんて……神聖の中の神聖だな!…(何かを待っていた少年は待ちきれずに席を離れるとキッチンに立つ守護者の元へと駆け寄る。サンタクロースの格好に扮した少年がクリスマスの別名に少し酔いしれていた。)   (2020/12/24 22:44:29)

アーチャー(町も今はクリスマス一色といった所か。浮かれて陽気なこの空気はいやでも周りを賑やかにしてくれる。自分には無縁、とは言わないが今は子供の世話もある事だしこういった行事事に触れる事で英気を養っていく事も重要だろう。とはいえ)…少々浮かれ過ぎではないかマスター?(簡単ではあるが料理の支度をエプロンを纏い進めていれば駆け寄ってきたマスターの言動はまさにクリスマスに染まりきっているように思えてならない。気を引き締めて油断なくとまでは言わないが流石に心配になろうというもの)聖なる夜、いい子にマスターは過ごせるのか私は心配だよ新矢?   (2020/12/24 22:47:39)

秋園 新矢……浮かれ…。…そうか~?でもクリスマスって、こう。幸せな気分になるよな…! 町を歩いている人が皆笑顔で、楽しそうで。見ているオレも何だか幸せになるからさ…!(賑やかで平和な一時を感じられるとアーチャーの心配に対してもやはり何処か浮かれ気味に返答していく少年。サンタクロースのコスチュームを身に纏っている辺り、浮かれを体現しているようだが…。)……それは悪い子に過ごせって伏線なのか、アーチャー?(何やら意味深に問い掛けてきたアーチャーにクスリと悪戯に笑うとエプロンでは隠しきれない礼装に包まれた無防備な臀部に片手を添えると一度鷲掴みして、弓兵の筋肉を掌握してしまおうか。指の間から溢れるような弾力を味わいつつ、こんな悪い子にはアーチャーはどんな反応をするのか、見上げてみた。)   (2020/12/24 22:53:34)

アーチャー幸せな気分に?…確かに街の雰囲気がそういったものに染まっているというのは分かる気は、するな(こういった賑わいと平和が続く事を願いたいものであり、それでも今は聖杯戦争の最中。決して気を緩めきってはいけないのだが今のこの時間を彼には大事にして欲しいように思う。だがそれにしてもこの状態では心配を感じずにいるのは無理だ)そういった意味じゃない。いつからそのように捻くれて捉えるようになってしまったんだ君は(悪い子はいけないと片指を立てて注意を促していきながらも、臀部へと添えた手が力強く食い込めば腰が弾む。その触れようと感覚は思わず赤みと熱を肉体に走らせていってしまう)ッ、セクハラ親父のような真似はやめてもらおうかマスター…!手を出すのなら私よりも適任がいるのではないか…ッ?   (2020/12/24 22:58:10)

秋園 新矢…ハハッ!せ、セクハラ親父って…!オレはまだまだ子供だぞ!…アーチャーがいい子になれるか、ってからかってきたんじゃないかー! 手を出すのなら適任…?(アーチャーのまさに悪い子になる事を促すようなフリと認識してはアーチャーの臀部を揉みしだいていく。明らかに反応を示すアーチャーは褐色の頬を赤く染め、熱を肉体に走らせている姿に口角を上げるもアーチャーが対象をずらさせるような台詞を。適任がいる、自分には手を出すんじゃないと此方を見つめるアーチャーに首を傾げる。そんな中でも臀部に添えられる手は増え、両手が形を変えるように大きく揉みしだいていた。)……アーチャー、アーチャー!…早くご飯食べたい…! アーチャーの夕御飯、早く作ってくれよー?(勿論、これは自分から手を出してアーチャーの邪魔をしていることを承知の上での発言。アーチャーの夕飯作りを急かしつつもいたずらっ子の様に悪戯を繰り返す新矢。)   (2020/12/24 23:07:28)

アーチャー十分そう見える姿だろう…!そこでいい子に努めようとならない辺りが君だな!…何でもない(ため息を零し、いまだに力を食い込ませて触れる事を繰り返していく様に思わず宿った震えにうつむきがちに耐えていく。耐えて受け流そうと意識しているというのに更に増えていく刺激と力に強引にでも払おうとしたが声をかけて食事の催促を促す子供は憎たらしくもあり、本当に歪な成長をしたものだと遠目になる)そう思うのであれば手を出す事をやめてもらおうか…!でなければ、ケーキは無しだからなッ(悪戯を仕掛けてくる幼子に目線を向けてやればボウルの底を相手の頭に何度かぶつけて咎めていき、作業に戻ろうと距離開ける為に急ぎ足にその場を変えようと動いた)   (2020/12/24 23:12:44)

秋園 新矢……ッ!な、オレ、まだまだ親父なんかじゃない……!それにこれはセクハラじゃないぞ!…スキンシップだ!アーチャー、マスターがサーヴァントと絆を深めるのは何も疚しい事じゃない筈だ……!(ムッ、と頬を膨らませては少年サンタクロースは不服そうに反駁して見せる。その不満が指先に伝わるとより強く、より大胆な動きで弓兵の臀部を揺らすことに繋がり、時折指先は弓兵の中心、礼装越しだが菊門を撫で上げるような動きを見せる。)…!なっ、け、ケーキ、無し!?嫌だッ!アーチャーごめんなさいっ!…あ、アーチャーのケーキ、凄い楽しみなんだ…! ちゃんと謝るから、ケーキのお預けは嫌だ…!(コツ、コツ、とボールの底で頭をぶつけられ咎められる。更にはケーキを人質に取られてしまえばすぐに両手を離す辺り、少年らしく食い意地があるのだろう。特に弓兵の料理が大好きな少年にとっては、こういう特別な日にしか食べられない美味しいケーキがお預けにされてしまったら楽しみがないと、弓兵を見上げて謝罪を漏らした。)   (2020/12/24 23:20:51)

アーチャー振る舞いがそれだと言っているんだ…!スキンシップでその部位に触れるなど聞いた事がないぞ…っやましさしかないじゃないか…ッ、あ(接していく動きの大胆さが更に増していけば籠っていくように熱を溜めこみ反応となって表れていきそうで、中心部を撫で上げていったその動きに合わせてきゅっと引き締まりを尻全体で生んでいけば少々強引な訴えで止めさせてやった)…分かれば、よろしい(素直に退いていく主に安堵の息を漏らせば再び作業に戻っていく最中、どうにも落ち着かぬ色があってか股を僅かに擦り合わせ、熱をやり過ごしていきながら気を紛らわすように調理に向かう)ふぅ…君のせいで至らぬ影響を受けてしまった気がしてならん…(こうも身体が煽りに弱くなってしまうとはと作業がある程度ひと段落の気配見せればケーキを温めていきながら、生クリームの用意を終えて壁に身を預けて天井仰いだ)色欲も食欲も全開だな君は…   (2020/12/24 23:26:36)

秋園 新矢……でもセクハラって相手が嫌な行為って書いてあったぞ…!…アーチャーはオレに触られることは嫌いなのか…? オレはアーチャーが触られることに喜んでいるように見えるけど…?(アーチャー自身は振る舞いがセクハラ親父のようで、スキンシップではない。疚しさ満載だと反論してくるが…臀部への刺激を強め、中心部を撫で上げると明らかに肉体を煽られている表情を浮かべるアーチャーに、セクハラのように一方的ではなくアーチャーは喜んでいるのでは?なんて指摘をしてみる。)……。…アーチャー、オレがお尻触っただけで…大きくなったのか…? 何だか時々モジモジしてるように見えるけど……?(離れたは良いが背後から執拗に降り注ぐ視線。特にアーチャーの臀部や下半身に向けられるその視線は決して良いものとは言えないだろう。熱をやり過ごさんとするアーチャーの熱を改めて意識させるような口振りで問い掛ける。)…い、いた、らぬ……影響?…ッ!色欲と食欲…。…本で見た七つの大罪ってやつみたいだ…! 色欲と、暴食と、強欲と……。へへ、オレ、沢山の大罪を持ってるな…!   (2020/12/24 23:34:56)

アーチャー…それは…。嫌い、ではない…。喜んでなどもいないがな…!!(あくまでその点については強く否定しておかなくては調子に乗りかねない。だからこそ反論を止めるわけにはいかない。けれど宿していく反応だけはどうしようもない。指摘に対して言葉でどうにか抗うしか今自分が出来る抵抗はない)!?おかしな事を言うんじゃない…!気のせいだろうよ…っ(それ程までに分かりやすく振舞っていたつもりは毛頭なく、集中していく視線をやり過ごしていきながら一刻も早くこの落ち着かぬ衝動と熱さを平常運転へと切り替えさせなくてはと胸元に手を当て呼吸を整えていく)…そうだ。確かに君は大罪で溢れているが、それに抗う為の強さも備えているはずだ。その欲望への忠実さを女性には見せぬようには意識しておくんだぞ。   (2020/12/24 23:41:57)

秋園 新矢……なら、これはセクハラじゃなくて、信頼しあってるマスターとサーヴァント、オレとアーチャーのスキンシップだ!…全くもって疚しい事じゃない!…アーチャーもそれで良いだろ?(論理的で知識豊かなアーチャーに対抗するように、先程の触れようはスキンシップだとアーチャーに迫る勢いで同意を得んとする新矢。壁に背を預けて此方へ視線を向ける背丈の高い弓兵を見上げては、いつかは自分もあんなに大きくなりたいと小さな願望を抱く。)ッ?気のせい、か…? なら、アーチャーもそこまで焦らなくて良いんじゃないか?(いつものアーチャーらしからぬ言動。言葉と身体がずれてるとでも言いたげな新矢は足を進めてアーチャーの腿辺りにそっと抱き付く。胸元に手を当てて呼吸を整える弓兵を見上げつつ、エプロン姿の弓兵にも見惚れていた。)はーい。…外ではちゃんとするぞ…! でも、アーチャーの前でなら良い、よな…?……はむっ、…んんっ、ちゅぅ。…んっ、…腹が減った卑しんぼを…撫でてくれないか?アーチャーッ。(するとアーチャーの左手を手に取る。そして人差し指を口に咥えると…まるでアーチャーを誘うようにちゅ、ちゅ、と音を立てて吸い上げていく。)   (2020/12/24 23:51:53)

アーチャースキンシップの方法を考え直すべきだとは思うがねそれは…。そう思うのであれば触れる個所は考えてくれマスター…(良いと言い切れないのは触れる個所次第では肉体が良からぬ反応を生んでしまうからであり、念を押しながら見上げてきた少年へ自分なりに妥協した姿を見せた)気のせいだ。焦ってなどもいないしな…(それ程までに焦り生じていたかと顔が険しくなっていきながらこちらへと距離を縮めて抱き着いてきた主がこちらに視線を集中させてくればそちらにこちらも意識と視線を集めていった)それならば安心、しておこうか。…多少ならば許容しよう。…む(早速とばかりに行動に出た主が指を舐めとり始めては僅かに手が上下し、反応を零していけば相手の頭を空いた手で撫でていく)…っあまり舐めてくれるな。生クリームの余り位ならば舐めていいから落ち着きたまえ新矢。   (2020/12/24 23:58:46)

秋園 新矢……んんっ、…ちゅ、ちゅ、…ん、…ッ、……(アーチャーも妥協を見せてくれたのか、それとも諦めからか、スキンシップの方法や触れ合いの多少について許容してくれることを伝えてくれる。それならばと、早速指先を口内に含みキャンディーを舐めるように指先を舐ぶる。そして視線を送るアーチャーに見せつけるよう、口を軽く開いて上を向いた状態でアーチャーの指先を舌で舐め上げる様を見せつける。小さなサンタクロースが、弓兵の元に魔力のプレゼントをしに来たと言わんばかりの状況で……。)…アーチャー、…オレの中にはいっぱい魔力があるぞ…!…それに今日はオレがサンタクロースだ…!…アーチャーは、魔力のプレゼント……欲しくないかな…?(そっと指先を引き抜くと今度はアーチャーの下腹部に抱き付く。そして側腹部に狙いを定めてはエプロンの隙間、礼装越しに軽くアーチャーの脇腹に噛みつき、そしてちゅ、ちゅ、と甘い口づけを落としていく。)   (2020/12/25 00:08:21)

アーチャー(ひたすらに指に奉仕でも見せるように舐めとっていく様を見せつけられていけばその舌の絡みと唾液は指先から魔力が伝う。こちらを眺め見つめてくる主の姿は挑発的にさえ映る)…そうだな?…確かに今の君はサンタさんの恰好をしているが…魔力のプレゼントだと?(抱き着いてきた主の捉えようによっていくらでも考えが変わりそうな物言いにしばし瞬き、鋭い走りが腹部に走ったかと思えば何度も押し当てられていく口づけに腰が僅かに左右に揺れていった)…っ何のつもりなんだこれ、は…。プレゼントにしては、あまり趣味がいいとは言えないので…っは?   (2020/12/25 00:13:37)

秋園 新矢……あぁ、オレはいつもオレを守ってくれる優しい守護者にプレゼントを贈るマスターサンタさんだ。…アーチャーが欲しいのはオレの魔力……だろ?(勿論、ちゃんとしたプレゼントは用意している。だが何処かでスイッチが入ってしまった自分。アーチャーが魔力を欲しがるように、積極的な挑発を行ってみようか。より扇情的に、蠱惑的に映るように……指への奉仕を見せた後、脇腹への刺激を加えていく。)…趣味は悪くても…貰うと嬉しいもの…だろ?アーチャー。…お腹が空いたから…アーチャーを食べることにしようか?(ニシシ、と歯を見せて笑って見せれば指先を脇腹から胸元へなぞり上げるように刺激していく。そして終着地点である胸の突起に到着すると…指先で突起を摘まんでしまおうか。)…エプロンの中に手を突っ込んで…胸を弄られるのは気持ちいいか…?アーチャー。…何だか悪いことしてる気分だ…!   (2020/12/25 00:22:33)

アーチャー…マスターサンタ…響きとしては強そうだな?…確かにサーヴァントとして魔力は欲するものではあるが…(だがこの雰囲気と纏う空気は確実に色濃い方向に傾いてしまう事を肌で感じていた。こちらを煽っていく姿はどんどん欲への強さを覚えて堕ちているようにも見えて危うくも映るが、抗いがたい何かを匂わせる艶めいても見えるものだから困りもの)当然嬉しくないはずはないが…お腹が空いた結果私を食おうとはとんだ悪食だなマスター?(笑いながらこうも捕食宣言語れるとは自分などより余程欲に対するハッキリとした想いが明け透けだ。自身の身体を伝っていったかと思えば胸元をなぞる手つきは胸を揺らし、突起を摘まみ上げられてしまえばそのまま引っ張られるかのようにのけ反って胸元が強調されていく)…気持ちいい、などといった事があるはずが、っないだ…っろう…。そう思うのであれ、っば止める気は、っないのか…新矢…っ   (2020/12/25 00:30:54)

秋園 新矢悪食なんかじゃないぞ……!だってアーチャーは悪い食べ物じゃないからな…!謂わば最高級品で希少価値が高すぎる食べ物だろ!……んっ、…エプロンしてるのに、アーチャーの鍛えられた筋肉の形が良く分かる…。オレもアーチャーみたいに格好良くなりたい…。(指先で突起を刺激すれば、そこは自分がアーチャーと出会ってから執拗に弄ってきた所。いつの日からか其処で強い快感を、熱を抱くようになった弓兵は自然と胸を張り、突き出すような形になったのを見れば、エプロンにさえ大胸筋の形がありありと浮かび上がる。そんな筋肉質な肉体に見惚れて敬愛の眼差しを向ける少年。)…そうかー?…でも、悪いことって、は、はい、とくかん?だっけ、…ドキドキ、ワクワク、興奮しないか?アーチャー。…サンタさん、魔力のプレゼントがしたいぜ…?…オレを抱っこしてキスしてくれるプレゼントを待ってるいい子は何処だ~?(もっと、もっと、と弓兵を色濃い方向へ傾かせるよう動いていた。身長差のためにキスも彼の助けが必要で、白々しくも探す素振りで魔力が欲しい子供や大人を探す少年サンタクロース。)   (2020/12/25 00:37:27)

アーチャー悪食だとも…私が良い食べ物に見えてしまう辺りそれがよく分かる…。それだけ鍛えてきたからな私も。…ああ、鍛錬怠らずに歩み続ければ君もいつかはな…っ(彼もまだまだこれから大きく肉体を発達させて大きな実りを得ていくのであろうと将来が楽しみであり、とはいえこういった色事に対する歩みはそろそろ止めてほしいものだが。胸元で得ていく感覚一つですっかり身体は快感を得て、肉体がどう動くべきか自然な反応へと変わっていく。向けられる眼差しさえ糧になりかねない程の刺激に浮かされていけば)…ちゃんと、理解してから使う事だそういった感情と言葉は…。私はノーコメントだ…。…ふぅ、本当に君は困った少年だよ…(こちらの肉体と意識を染め、決め手と選択をこちらに委ねてくる性質の悪い主に最後には折れるしかなくなるのだ。相手の身を抱けば自ら相手の唇に口付ては唇を舐めあげてやり)…これでも十分、君の味…魔力を知る事は出来るのだがな?   (2020/12/25 00:43:17)

秋園 新矢アーチャーは少なくとも悪い食べ物じゃない…!それはマスターとしても、オレと言う人間からも…ハッキリ断言できるぞ…! アーチャーはちゃんと信念を持っていて、努力を惜しまなくて…。…オレ、凄く尊敬してるんだからな…!(自分を蔑む弓兵を否定する。彼は尊敬されるべき存在である。少なくとも自分は弓兵を尊敬し、手本として追い掛けている。いつか追い付いて、追い抜けるぐらいになりたいとまで考えるほどに。だから弓兵を悪く言う者が居れば毅然と否定するだろう。)……んっ、…ん、……。アーチャーは、折角のクリスマス。マスターサンタさんからのプレゼントはそれだけで良いのか……?(身を抱かれ、軽い触れ様での接触と唇を舐め上げられる。軽い接触で終わった事に弓兵の頬に手を添えてはそれだけで満足できるのなら…今夜はこれで終わりだと親指で彼の下唇を軽く撫でてみて。まるで色男のような所作を振る舞う新矢が悪い意味で成長しているように感じられるだろう。そっと弓兵の首に手を回しては「大好き、アーチャー。」とそっと囁いてみる。)   (2020/12/25 00:51:42)

アーチャー分かったからそう強く訴えずとも構わないだろう…(流石に照れ臭い所があり、ここは受け流すようにして何とか落ち着いてもらおうと他へと流すようにして話題を切り上げようとした)…ああ、これだけでも私は十分すぎる程のものをもらっているとそう思っているぞ?(軽い接触ではあるがそれでも満ち足りたものがあり、撫でられていけば舌を通していくように添わせ、歪な成長を見せる少年を流し見ながらどうにか余裕を取り繕ってみせながら囁きに僅かに肩が上がり、自身も耳元に顔を寄せては「私も君の事を好いているよ…新矢」そう低く囁きを乗せ返しては背中を撫でてやる)   (2020/12/25 01:00:54)

秋園 新矢…へへ。…ありがとう。アーチャー……。(暖かい体温。安堵してしまう程の安心感に満ちたアーチャーの肉体。優しく囁かれた言葉と背中を撫でる手つきで宥められると少年はウトウトと瞼を落とし始める。)…んんっ、……ふわぁっ、…。…アーチャーに抱き締められて…眠くなってきた……。(はふ、とアーチャーの肩に顎を乗せては重い瞼を閉じ始める。サンタの帽子が多少ずれ、エプロン姿の赤き弓兵に抱えられた少年サンタ。サンタとしてはあまり頼りないがやはり少年なのか……食欲から睡眠欲と欲望に移り変わりも激しく……気づけば弓兵の胸の中でスヤスヤと寝息を立てていた。)   (2020/12/25 01:05:50)

秋園 新矢【悪い、アーチャー!…今夜はそろそろ眠気が来ちゃったみたいだ…。(うっ】   (2020/12/25 01:06:12)

アーチャー【ああ、ゆっくり休んでおけ。まだ週末は来ていないのだから】   (2020/12/25 01:07:26)

秋園 新矢【ありがとう。アーチャー、今日はもう25日だな…! メリークリスマスッ! アーチャーに聖なる夜の祝福がありますよーに。 へへ、聖なる夜のプレゼントだッ。(頬キス) おやすみだ、アーチャー! (腕振り】   (2020/12/25 01:09:31)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/12/25 01:09:40)

アーチャーどういたしまして、新矢…(瞼を重くして眠気に誘われていく様子を見れば微笑ましそうに眼を細め、そのままその誘いを大きくさせようと相手の身を宥めていく)ゆっくり休むといいさ。良い子は早目に休んでしまわなくてはな(少年らしい姿と振る舞いになってきた先程とはまるで異なる空気を纏った少年をあやし、本当に欲望に忠実なものであり意識を手放していった事を確認すれば彼の身を抱いたまま寝室へと移動し、彼を寝かせてしまえばゆっくりとベッドから離れてく)寝てしまった以上、もう少し時間をかけて準備をしてしまっても良さそうだな(ひと段落させた料理へと意識が向きながら、彼が起きた時にクリスマスらしい振る舞いに少しでも近付けるように、一人黙々と作業へと戻っていく従者の姿がそこにはあったそうな)   (2020/12/25 01:14:07)

アーチャー【ああ、クリスマス当日だな。メリークリスマス。君にもまた祝福に溢れたいい日であるように願おうか。…プレゼントがこれとは、な(ふう)おやすみ、マスター。いい巡りがありますよう(っふ)それではこの場所にも縁と幸運を願っているよ】   (2020/12/25 01:16:23)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/12/25 01:16:27)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/1/2 15:12:47)

秋園 新矢【おっ、と。明けましておめでとう…! 新しい年になった実感が何だか薄いけど…心機一転しないとな…!】   (2021/1/2 15:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2021/1/2 15:50:32)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/1/19 20:59:45)

秋園 新矢【こんばんは…! いつもよりも早めの登場だな…! 待機してみるぞ!】   (2021/1/19 21:00:28)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/1/19 22:14:40)

アーチャー【こんばんは、マスター。久しぶりだな。遅くはなったが、明けましておめでとう?】   (2021/1/19 22:15:56)

秋園 新矢【アーチャー、久しぶりだ…! あぁ、明けましておめでとうっ! 今年がアーチャーにとって幸せな年になることを祈ってるぞ…!】   (2021/1/19 22:19:57)

アーチャー【幸せな年か…そうだな、こんな大変な時だ。幸せを少しでも多く掴み取っていく事が叶うといいのだが。マスターも、息災で無事に過ごしていけるといいな】   (2021/1/19 22:20:52)

秋園 新矢【あぁ、きっと大丈夫だ。悪いことばかり続く筈が無いしな…! ありがとう、アーチャー。オレも病気せずに健康に過ごさないとな…! 】   (2021/1/19 22:23:42)

アーチャー【そう信じていきたいものだな。意識して十分な注意と警戒が必要な昨今だ。その意気だ、マスター】   (2021/1/19 22:24:26)

秋園 新矢【へへ、早く世界に平穏が戻ると嬉しいよな…! あ、アーチャー! 今夜は希望があって、士郎とアーチャーで頼めるか~?】   (2021/1/19 22:25:43)

アーチャー【そうだな、そう願いたい。希望が?ほう、未熟者とか。構わんよ。となると、移動をするのかね】   (2021/1/19 22:26:25)

秋園 新矢【あぁ、移動の手間が掛かって悪い…! いつもの場所に部屋を作って待ってるな…!】   (2021/1/19 22:28:40)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/1/19 22:28:46)

アーチャー【了解した。それは問題はないがね。それではこちら失礼するよ】   (2021/1/19 22:29:25)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/1/19 22:29:33)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/2/21 22:01:27)

秋園 新矢【こんばんはっ。 スッゴい久し振りの登場になっちゃったな。1ヶ月ぶりぐらいか…。 少し待機してみる!】   (2021/2/21 22:02:03)

秋園 新矢【っと、今夜はここら辺で失礼するなー!】   (2021/2/21 22:33:32)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/2/21 22:33:35)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/3/3 22:25:49)

秋園 新矢【こんばんはっ。 待機しているなー。】   (2021/3/3 22:26:22)

秋園 新矢【今夜はこの辺で退出するな…!】   (2021/3/3 22:58:47)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/3/3 22:58:53)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/3/16 21:20:08)

秋園 新矢【こんばんは、少し久し振りの登場だ……!】   (2021/3/16 21:26:54)

秋園 新矢【今夜はこの辺で休むな~!】   (2021/3/16 22:07:47)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/3/16 22:07:52)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/3/17 22:00:15)

秋園 新矢【珍しく2夜連続の登場だッ。 待機してみるなっ】   (2021/3/17 22:00:40)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/3/17 22:16:28)

アーチャー【こんばんは、マスター。この場所で会うのは久しい…という事にはなるか。相変わらずの様子ではあるな】   (2021/3/17 22:16:57)

秋園 新矢【アーチャー! 確かに2ヶ月ぶりぐらいになる…な! 今日は花粉の猛威がいっそう増していたんだ。夜になって漸く収まったよ。(はぁ)】   (2021/3/17 22:18:48)

アーチャー【そう聞くと随分と懐かしいな。花粉…そういえばマスターはそれらに悩まされがちではあったか。これからの時期は一層大変だな…(苦笑)】   (2021/3/17 22:20:52)

秋園 新矢【全く、黄砂も飛来してくるとかなんとか聞いたから…背筋がぞっとするよな。 花粉を更に凶暴化させる悪い奴だ。 アーチャーの魔力で吹き飛ばせないのか~?(むぅ)】   (2021/3/17 22:22:20)

アーチャー【…その辺りの影響をまるで感じない身としてはあまり実感が湧き辛くはあるが、身を持って知っている身から零れると苦労が絶えないように感じるな。…花粉だけをピンポイントに飛ばしていくなどといった芸当が出来る器用さは持ち合わせておらんよ】   (2021/3/17 22:23:43)

秋園 新矢【やっぱりアーチャーは全属性耐性に高い状態異常耐性だよな~。 丈夫な身体は羨ましいな…。(羨望の眼差し) あっ、そうだっ。今夜は持ち込み企画があるんだ…! (にっ)】   (2021/3/17 22:25:46)

アーチャー【そうかもしれないな。寒暖差、状態異常、それらに対する弱体耐性は強いかもしれん(こくり)持ち込み企画?何か考えているものがあっての事か。何だろうマスター?】   (2021/3/17 22:26:57)

秋園 新矢【あぁ、今夜は『ダークなエロティック』企画を持って来たぞ~! これまたifの話になっちゃうが、アーチャーとオレが別陣営の場合…のシチュエーションだっ! それで、アーチャーを捕らえて…みたいな感じのシチュエーションを考えてきた!】   (2021/3/17 22:29:20)

アーチャー【…ダークで…ふむ。なるほど、敵マスターとして私と接していく、という事か。しかし捕えられてしまうとは私も不甲斐ないな。用意したその企画、もちろん乗る事に異論はないがね】   (2021/3/17 22:33:01)

秋園 新矢【あぁ、 アーチャーが捕らえられるなんて相当オレとオレのサーヴァントが姑息な手段か、奇妙な策を使ったのかもしれないな…。 おっ、さっすがアーチャー! 話の分かる人だ~!(ぎゅう) となると、部屋移動をしないといけないんだが、また手間をとらせちゃって大丈夫か?】   (2021/3/17 22:36:06)

アーチャー【もしくは私自身に何かマスターを救い、勝ちに導くための策があって利用する為にか…。どうあれ一筋縄ではいかないという事だろうな。折角の案だ、乗りたいとはもちろん思うさ(っふ)ああ、この部屋の趣旨とは逸れるから、という事か。もちろんその程度構わんよ】   (2021/3/17 22:37:47)

秋園 新矢【アーチャーは侮れないからな…。 まぁ、アーチャーが味方なら心強い限りなんだけどな~! こんなに器用なサーヴァントなんて、他に居ないだろ! それに料理上手だしな…!(にっ) よーし、それじゃあいつもの場所に開いて待ってるな~!】   (2021/3/17 22:39:17)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/3/17 22:39:21)

アーチャー【それは光栄だな?味方であれば、ではあるが今回語る設定だと敵同士か。…器用さはともかく、料理上手は聖杯戦争に影響を及ぼすものではあるまい(ふう)分かった。ではこちらは失礼するよ。邪魔したな】   (2021/3/17 22:41:12)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/3/17 22:41:16)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/3/25 21:52:01)

秋園 新矢【こんばんは、やっぱり晴れてる方が気分も明るくなるよな~。 って、小言はここまでにして、軽く待機してみるぞ! 】   (2021/3/25 21:53:28)

秋園 新矢【今夜はここら辺で休むな~!】   (2021/3/25 22:30:46)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/3/25 22:30:48)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/3/28 21:22:10)

秋園 新矢【こんばんは、軽く待機してみよう。】   (2021/3/28 21:25:09)

秋園 新矢【今夜はこの辺で失礼するな~!】   (2021/3/28 21:55:20)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/3/28 21:56:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/4/1 21:49:56)

秋園 新矢【こんばんは! もう4月か。何だか年が明けてからあっという間だ。 少し待機してみる。】   (2021/4/1 21:50:44)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/4/1 21:59:37)

アーチャー【こんばんは、もう一年の四分の一が終わったと言えるな。あっという間と感じられる程の日々になっているのであればいい事ではあるかもしれないな。久しぶりだな、マスター】   (2021/4/1 22:00:23)

秋園 新矢【アーチャー、確かに1年の1/4が終わったと考えると、本当にあっという間だ。 世間の状況も改善したり、悪化したり、中々未来が見えてこないよなぁ~。 落ち着ける日が来ると良いんだけどな。(うむむ)】   (2021/4/1 22:01:57)

アーチャー【もう季節も変わり、暖かになったと思えるような時期だからな。…未来については先行き明るくはないが、良さを拾い突き進んでいく他ないな。落ち着ける日も自分自身で見つけ出せる所は行動に出なくては…】   (2021/4/1 22:03:07)

秋園 新矢【日中は汗さえ滲むような日も現れるようになったしな~。 あぁ、暗くなるよりは自分で何か楽しみなんかを見つけていきたいよな。 へへ、そういう意味なら、アーチャー補給はオレの楽しみの1つだ。(にっ)】   (2021/4/1 22:05:25)

アーチャー【そんなレベルに感じられる程の陽気だという事か…夏場は大丈夫なんだろうかそれは?そうだな、出来ればそうありたいと思う。…相変わらず変わらないなその辺りは…】   (2021/4/1 22:07:24)

秋園 新矢【…夏はダメだ。食も通らないぐらい夏バテしちゃってな~。 だから冬にバクバク食べて、夏に消費するのがオレのリズムになってるぞ! 今年はそこまで食欲が増加しなかったんだけどな。(むむ) アーチャーは目一杯甘やかしてくれるから、心も満たされるんだ。 アーチャーも何か希望があれば言ってくれよー?】   (2021/4/1 22:10:50)

アーチャー【毎年の事、というわけか。それは…。大分不規則な過ごし方をしているようだな。その調子で夏場を乗り切っていけるのか?(じー)…そう甘やかしきっているつもりもないのだがな…。希望、か。こちらも満たしてもらっている以上はそうないが…どういった気分だマスター?それに合わせて考え、シチュエーションなどの希望を伝えていこうとは思う】   (2021/4/1 22:14:10)

秋園 新矢【何だか…冬眠する熊などの逆のパターンかもしれないな。(あはは) まぁ、毎年乗り切ってるから大丈夫だろうっ! …んー、アーチャーはそう思うのか。(流石はおかん)最近はアーチャーとゆったり過ごすことも少なかったし、ゆったり過ごす形はどうだー? パッと思い付いたのは、能力の影響で悪夢に魘されて目を覚まして、アーチャーと夜中を過ごしてみる、みたいなものを思い付いたが、こう抽象的過ぎだなあ】   (2021/4/1 22:18:01)

アーチャー【冬場に力を蓄えて、夏の暑さに負けない力を得る…という事か?(ふむ)だといいが、身体が弱っていてはそうも言っていられなくなるぞ。ああ、そう思っている(こくり)ゆったりとか…悪夢を見る事で寝つきが悪くなり、そんな中で共に過ごす時間と共に休むひと時を、といったわけか。眠気を誘っていきそうな形だな】   (2021/4/1 22:20:02)

秋園 新矢【まさにそれだな。だから冬場に活発になったり、夏以上に元気になるみたいだ。 オレは暑いとやる気が無くなって、寒い方が動きやすいな。(む)熱中症とかには気を付けていきたいな。異常気象も最近は多発してるし(うぐ) へへ、アーチャー。眠くなったらいつでも言ってくれて良いんだからな?まだ明日もあるんだし。 今夜はお互いに癒されるような、眠気を誘うような安らかな一時を過ごそう…?(ギュッ】   (2021/4/1 22:24:10)

アーチャー【複雑な肉体ではあるな。だが、その夏の暑さを乗り切っていくための力の蓄えは上手く出来なかったんだろう?(ふう)確かに体調を崩す原因があちこちに広がっているからな…用心はしておくべきだろう(うむ)そう聞いてしまうと何だか意識が緩む所はあるな…それだけで眠気を誘われていきそうだ(くす)】   (2021/4/1 22:28:35)

秋園 新矢【…確かに、例年よりも蓄えがそこまで出来なかった気がする。(むむ) アーチャーは通年で特に体調の変化は無いのか?(こく) 眠気を誘うための、安らぐためのロルも悪くないだろ? 眠気を感じたら遠慮なく伝えてくれ。(くす)】   (2021/4/1 22:31:09)

アーチャー【そうなってくると厳しいものがあるかもしれないな…無事に健やかに過ごしていくんだぞマスター?(じっ)体調の変化…今の所はそう問題はないようには、思う(こく)もちろん時間帯やまだ週末を迎えていないこの日だ。悪くはないだろうがな…ああ、挨拶を投げかけて休めるようには注意したい所だ…】   (2021/4/1 22:35:51)

秋園 新矢【あぁ、アーチャーに心配を掛けないように元気な姿を見せるぞ…! まぁ、ここに来れるって事はそれなりに元気だって事だな…!(こくこく)アーチャーも体調には気を付けるんだぞ!(にっ) 何だったら寝落ちなんかも大丈夫だぞ~? それだけアーチャーが心休める時間を過ごせたってことで、嬉しくもあるからさ。(くす) 早速だが、オレの方から書き出していっても大丈夫か?】   (2021/4/1 22:38:19)

アーチャー【そうあってほしいものだ。この場所に足を運ぶには余裕と気力が必要だからな、そういう事にはなるか(っふ)もちろんだ、こちらは問題はない、はずだ(ん)…それでもこちらがそれは好ましくはない。出来れば挨拶は強引にでも投げた後にだ(むむ)もちろん構わない。よろしくお願いしようか】   (2021/4/1 22:39:54)

秋園 新矢(『アーチャー…!アーチャー! 何処だ!?アーチャー!…ッ、く、暗い……。周りが……見えないッ!?…あ、脚が、沈んで…!……あ、嫌だ…! アーチャー、アーチャー!!』 )アーチャーッ!!……はぁ、はぁ、…はあっ、…。……ゆ、夢、か……。はぁ、はあっ……(最近は見ていなかった悪夢。自分の魔術と向き合い、心を鍛えていく中で自然と克服していたように感じていたが…まだまだ先は長そうで。部屋に飾っていた花が無残にも枯れ落ちていた辺り、無意識に死霊の魔術が発動されていたのだろうか。酷い脂汗と呼吸を荒くした状態で周囲を見渡す。隣で休む頼もしい存在である弓兵の姿を見つければ安堵の息が溢れる。だが全身が震え、恐ろしい悪夢が記憶と共に蘇っては、再度の眠りに落ちることは暫く出来なそうだ。)   (2021/4/1 22:46:31)

アーチャー…(零れ落ちた自身を呼びかける主の声に呼応するようにゆっくりと瞳を開いて主の姿を確認すれば恐怖を抱いたような姿と魔力の乱れに上半身を起こし、相手の背に手を添えてその身を寄り添わせてく)大丈夫かねマスター…酷い夢でも見たのか?(ゆっくりと少しずつ落ち着きを取り戻してもらおうと緩やかに背中へと触れ続けながら相手の様子を伺う)無理に休もうとはせずに今は意識を落ち着かせていきたまえ。…ホットミルクでも用意しようか?   (2021/4/1 22:49:54)

秋園 新矢……ッ!…あ、アーチャー。…はぁ、はぁ、…あ、あぁ、ちょっと、…久し振りに悪夢を…。……何もない闇に、ただの黒に、…ただの虚無に呑み込まれるような…(広がるのは無限の闇。何もない場所に侵食されていく自分。そんな恐ろしい悪夢に気持ちは暫く落ち着きそうにない。背に手が触れては軽く肩を震わせたが、それが弓兵だと分かればホッと彼の方を見つめた。)……起こしちゃって、ごめん。アーチャー。……アーチャーの面倒にならなかったら。(落ち着きを誘うように背中へ優しく触れていく無骨な手。冷たくて、何もない闇に囚われていた肉体に走る暖かな手に落ち着きを取り戻し始める。彼の誘いに面倒にならなければホットミルクを飲みたいと反応を返す。だが窓を見れば星々の輝く月夜。恐らく午前1時辺りだろうか。その様な時分に面倒ごとを起こしてしまい、申し訳無さを表情に混ぜていた。)   (2021/4/1 22:57:44)

アーチャー恐ろしい夢だったなそれは。だがそのような悪夢を見るという事は、それだけの想いと立ち向かう意志があるからだ。だからあまり気に病むなよマスター(恐怖に呑まれてしまわぬように、主が心を病んで終える事がないように注意を払いながら首を横に振る)気にするな。これもサーヴァントの大事な務めだ。面倒などとは当然思わないさ(落ち着きが得られていく事を確認すれば相手の頭を撫でた後にその身を離してく)これもまたサーヴァントとして役立ちたいという一心だ。私に活躍の機会を与えてくれ、マイマスター(そう微笑を乗せて言い残せば一旦彼の元から離れ、キッチンの方で支度を進めようと歩み進んでいった)   (2021/4/1 23:01:53)

秋園 新矢…!それだけの想いと立ち向かう意志。…アーチャー、オレさ。最近は魔術に関しても理解を深めて、少しは扱えるようになったと思ってた。だけど、まだまだ先は長かったみたいだな。……アーチャーがそう言ってくれると強くいられる。(恐怖や不安は少年にはあまりに大きな脅威に成りうる。悪夢に馴れる事はなく、不安にも刈られるが相棒とも言える弓兵の心強い言葉に気を強く持てる。)……ありがとな、アーチャー。アーチャーがオレのサーヴァントで良かった。(サーヴァントにも色々な者が居るのだろう。力のないマスターを見下すようなサーヴァントだって居る筈だ。その点、アーチャーは自分の力が未熟であろうと共に成長しようと促してくれる。そして普段の生活の面倒まで見てくれる、サーヴァント中でもトップクラスで面倒見が良いのだろう。去っていく頼もしい背中を見送っては…窓の外をそっと見上げた。)…………外、行ってみよう。(このまま寝室に居ても何だか落ち着かない。弓兵の去った後を追うように階段を降りていけば…外へと通じる扉を開き星々の輝く夜空の下へ。肌寒い夜風を浴びながら…家の前にある泉の前にそっとしゃがみこんだ。)   (2021/4/1 23:09:20)

アーチャーそう思うと糧になるだろう?そうだな、特殊な魔術ではあるし一朝一夕にはいかないだろう。まだまだ歩み始めたばかりなのだから君は(だからこそ慢心する事無く、成長の余地を自ら阻める事無く健やかに過ごして欲しいように思う。きっとその悪夢も自らの経験と力に変えてくれると信じて)どういたしまして。それはサーヴァント冥利に尽きるというものだな(口角を小さく上げ、緩やかに笑みを残せばその場一旦去り、台所にて用意を進める)…ふむ、外か。まあ構わないか…(あの精神状態で寝室で大人しくしているよりは精神衛生上いいだろうと頷き、用意を終えればマグカップにホットミルクを注いでいけばトレーに乗せてマスターの元へと向かう。パスを通して居場所を探る事は容易であり、迷う事無く主の元へと進んでいった)   (2021/4/1 23:15:55)

秋園 新矢(昼間とは違う夜の"ニオイ"。壮大で、無限の可能性を感じるような冷たくて爽やかなニオイ。吹き付ける肌寒い夜風が、淀んだ自らの意思をスッキリと切り替えてくれる。泉は夜の闇を蓄えたように群青をしているが、雲1つない満天の空を反射し、星の輝きを秘めた小さな宇宙のように染まっていた。そんな様子を膝を抱えて眺めていれば…背後から感じる頼もしい存在の気配。自分も魔力のパスを僅かではあるが感じるようになった。アーチャーと自分を繋げてくれる魔力のパス。そして右手の甲に刻まれたこの紋章も自分とアーチャーを繋いでくれる証だ。)アーチャー、今日は空が凄く綺麗だ。…それに風も心地よくて、何だか凄く落ち着く。……こんないい日に悪夢なんて、運がなかったな。(膝を抱えていた少年がそっと振り返ると、困ったように笑っていた。先程よりも落ち着いた様子だが何処か陰が見えるようなその表情。まるで弓兵に、隣へ座って欲しいと訴えるような眼差しを向けていた。)   (2021/4/1 23:22:13)

アーチャー(夜の空気は澄んでいるように感じられる。冷ややかで落ち着いたとても穏やかなひと時。聖杯戦争中の身なれば警戒すべき時間だというのに随分と感化され、平和ボケしまっているようにも思えてならず苦笑が零れ落ちる。自身の気配に気づいた主はより自身と繋がるパスからか、他の理由か。どうあれ日々マスターとして立派になっているようには感じられる)そうだな、これだけの星空を眺められるとは。逆に考えたまえマスター。そんな夜の空気と夜空を感じ取る為に起きるきっかけを得たのだとな(想いよう一つでいくらでも見方が変わるのだから、主には明るい方向に意識を向ける事を常と出来る強さを持って欲しかった。影にも負けぬ光を抱いてくれれば主の力も心も逞しい事になるだろう。向けられた目線に隣に腰かけていきながらトレーを相手に向ければ)夜空の下で飲むホットミルクか…キャンプのようだな。   (2021/4/1 23:28:23)

秋園 新矢……ッ!面白い考え方だな、アーチャー。凄く前向きだッ。でも…そう、だな。アーチャーとこうして、夜空を見上げながらゆっくり話せる。…こんな貴重な時間を得るために悪夢を見たのかもしれない。(想いよう1つで、辛い出来事もその後のきっかけにしか過ぎない。辛い出来事が帰結ではなく、きっかけなのだと思考の転換を図る弓兵に、感化されたように微笑みを見せる。日中とは違う男二人の時間。こんな貴重な時間を作ってくれた悪夢には感謝をしなくてはならないかもしれない。)……ありがとな、アーチャー。…いただきます。んっ、…ごくっ……。暖かいな、これ。…アーチャーはサーヴァントになる前はキャンプとか……ッ!ごめん、確かアーチャーは、生前の記憶が無かったんだよ、な……?(ホットミルクをそっと啜る。甘味と暖かさ、優しさが身に染みる。外で飲むという雰囲気も美味しさにプラスされているようで。 キャンプ、なんて単語を聞けば弓兵の過去について咄嗟に尋ねたが……。)   (2021/4/1 23:36:46)

アーチャー考え方一つで変わるのならば、前を向く方が建設的だろう?得難い時間を得るためのきっかけの一つだと思えばそう悪いものではないだろうな(彼の考えに少しでも光を灯す事になったのであれば幸いであり、微笑みを見せていく主は普段の調子を取り戻しつつあるように思えた。その調子で考えに転機を迎えていければそれこそサーヴァント冥利に尽きるのだろう)どういたしまして、マスター。もちろん、その身を温めて癒す為のものだからな。…ん?いや、全く無いというわけではない。ただキャンプか…野営の経験は幾度となくあるな。海外で過ごす機会も多かったものだから(住むべき居を構える事無く渡り歩く事など日常茶飯事であった日々。救える手が伸ばされる戦地へと向かうあの頃。そして伸ばされた手を全て取れると信じたからこそなった守護者。だがそれはあくまで理想で夢物語。懐かしみ、眼を細めていきながら想い浸っていれば折角考えが明るくなった所に水を差すわけにはいかず)そう心配そうにするな。摩耗しているとはいえ残っているものもちゃんとある   (2021/4/1 23:44:05)

2020年11月29日 00時50分 ~ 2021年04月01日 23時44分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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