「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年03月31日 18時18分 ～ 2021年04月02日 05時05分 の過去ログ
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| 佐久間 涼 | > | ((んー…部屋に突撃とかでいいんじゃないかな、() (2021/3/31 18:18:23) |
| 佐久間 涼 | > | ((この涼くんが抱かれに来てあげたよ、みたいな、() (2021/3/31 18:18:43) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((初対面で部屋突撃は草、じゃありょうくん突撃してきてね(( (2021/3/31 18:20:15) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((しょーがないなぁ、びっち♡って言ったろ (2021/3/31 18:20:36) |
| 佐久間 涼 | > | ((昨日されたからさ、()うーん、共同スペースに忘れもの見つけて、とかでなんとかなるかな…？誘ってね、( (2021/3/31 18:22:45) |
| 佐久間 涼 | > | ((まだ処女だからね、(びし、) (2021/3/31 18:22:52) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((えっっっ紅蓮くんに誘わせる気ですか、しょうがないなぁ、じゃあ出だしはりょうくんで (2021/3/31 18:26:35) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((どっちかといえばびっちはこっちで草しか生えん (2021/3/31 18:27:16) |
| 佐久間 涼 | > | ((ごめんね、でも忘れ物届けに行ってそのままえっちしよって中々言わないでしょ、()ん、書かせて貰うね、 (2021/3/31 18:27:57) |
| 佐久間 涼 | > | ((紅蓮くんのびっち♡(黙) (2021/3/31 18:28:12) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((「忘れ物だよ、あ、えっちしよ。」やばいじわるわ (2021/3/31 18:30:45) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((りょうくんもこれからびっちだかんなぁ(？ (2021/3/31 18:31:11) |
| 佐久間 涼 | > | (夕食を終えた憩いの場、軽い片付けを済ませゆるりと談笑をする皆の輪へと。自分はまだ入居してから日が浅い、それでも幾人かとは会話を交わして、少しずつ関係を築けていっていると思うのだが。柔らかな長椅子へと腰掛ける、ふと肘掛けへ目を遣れば見慣れない端末がひとつ。誰かの忘れ物であろうか。"ねえ、これ誰のだろう、"付近の彼らへと小首を傾げ尋ねる、返答は幾度か聞いた様な名前だった。更に聞けば彼はもう自室だと。休んでいるところであれば悪いとも思った、しかし手元に無ければ不便なものであろう。そういえば顔を合わせた事は無かったはずだ、この機会に挨拶程度交わしておくのも悪くない。確か部屋にはネームプレートがある筈だ、歩き回る内に見付けられるだろう。"じゃあ俺届けてこようかな、"軽い気持ちでその役を引き受け、また腰を上げた。階段を登りひとつずつ部屋を見て回る、漸く'早乙女'の三文字が。軽く握った拳を扉で弾ませる、"…今晩は、忘れ物を届けに来たんだけど。") (2021/3/31 18:42:18) |
| 佐久間 涼 | > | ((ここからどんどん短くなって行くと思う、ごめんね、() (2021/3/31 18:43:20) |
| 佐久間 涼 | > | ((そんなの言われたら流石に笑っちゃうね、 (2021/3/31 18:43:40) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((あいあい〜 (2021/3/31 18:43:52) |
| 佐久間 涼 | > | ((まだ誰にも抱かれてないから、びっちじゃないから、() (2021/3/31 18:44:07) |
| 早乙女 紅蓮 | > | (さっさと自分の部屋に戻ってはサングラスを机の上に置いて、身を投げるようにベッドへとダイブする。勉強も既に終わらせているし、特にやることもないので、スマホを見ようとポケットを探ってみるが……ない。きっと何処かへ置いてきてしまったのだろう。はぁ〜〜…と大きなため息を吐いたあとに、まあ後で取りに行けばいいか、と。とりあえず暑苦しいパーカーを脱いで、カゴへ入れる。タンクトップとズボンだけになればグイーッとベッドの上で大きく伸びをして。…不意にドアからｺﾝｺﾝ、という音が。誰か来るなんて考えていなかった為パーカーを脱いでしまった。「は、はい…！」と返事をしてしまったので、咄嗟にサングラスだけを手に取ってはドアを開ける。なに、男子しかいないシェアハウスなのだ。なんの問題もないだろう。)あ、こんばんは、えと……えと…涼…？かな…こんな、その……変な格好で、…あ、…ご用件、は…？(首を傾げて彼を見ては、「忘れ物だ」と、言われて吃驚と。わざわざ自室まで持ってきてくれたのか。)あ、ありがと…！(下手くそに笑って見せれば「せっかくなら、上がっていく…？」なんて声をかけて。) (2021/3/31 18:58:51) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((約7割要らない話書いてる(クソ) (2021/3/31 19:01:58) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((なんなら48字飛び出たから消したわ (2021/3/31 19:02:46) |
| 佐久間 涼 | > | うん、佐久間涼。早乙女紅蓮くん、だよね(たどたどしく紡がれる言葉の中に自身の名前、確かめる様な口振りに小さく笑いながら頷いて上記を。暖かくなってきたとはいえその格好は些か寒いのではないか、なんて要らない心配も後の言葉によって納得へと変わった。それにしても、どうして室内でサングラスを？光に弱いのだろうか、それとも単なるファッションの一環か。まあ知った事ではない、彼についてもまだ殆ど知らないのだから。そんな要らぬ思考を色々と巡らせていれば彼の言葉、笑顔の可愛いひとだ。どうせ交流があればと来たのだから、彼の誘いを断る理由もない。"ありがとう、お邪魔しようかな"にこり微笑んでひとつ頷く、仲良くなれればいいのだが。) (2021/3/31 19:14:46) |
| 佐久間 涼 | > | ((ほら短くなった、(予言) (2021/3/31 19:15:03) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((いいんだyoどうせ俺も短く成る (2021/3/31 19:16:13) |
| 佐久間 涼 | > | ((yoに不覚にも笑った、ありがとうね、 (2021/3/31 19:17:19) |
| 早乙女 紅蓮 | > | そ、そう…！(相手の名前を聞きよろしく、なんて言う。自分の名前が呼ばれればコクコクと頷いて。実際に会ったことはなかったが、彼は好青年のような、そんな優しい雰囲気を感じる。部屋に入っても尚サングラスは取らず、「ごめんね、…ちょっと、その変、座っといて…」と、薄紫色のカエルの形をしたクッションがある辺りを指差し、とりあえずパーカーを着てしまえばサングラスを机の上に置いてフードを深く被る。忘れ物を届けてくれたのだ、とりあえず小型冷蔵庫からレモン炭酸水を出し、コップ２つにに注いでテーブルの上に置けば、こんなものしかないけど、飲めるなら…と言い。夕ご飯の後だ。お菓子は重いだろうし、飲み物くらいなら…と。)え……えと……(なんて話題を探して。相手に聞きたいことはあるが、言葉がうまく出せない。代わりに「オレに、なんか、…聞きたいこと、、とか…？」なんて首を傾げて聞いてみる。) (2021/3/31 19:29:05) |
| 佐久間 涼 | > | うん、宜しくね。ありがとう、(迎え入れてくれた彼に感謝を述べながら室内へ言われるがまま、彼の指した先へ腰掛ける。可愛らしいクッションに目を遣る、これが彼の好みであるならば先のサングラスはファッションでないのだろうか？何かしら事情でもあるのだろう、何にせよ突っ込んで聞く必要は無いと脳内から追い払う。その思考の主が漸く外されたかと思えばまたフードで隠された視線、聞かないでおいて正解だったか。注がれた透明は炭酸水であろうか。気遣いなんてよかったのだが、好意として受け取らせて貰う事にして。微かに香る柑橘の香りに口許を綻ばせて"ありがとう、"続いて告げられた言葉に僅か思考を巡らせる。当たり障りの無い事でも聞いておこう、"紅蓮くんは幾つ？俺は19、次の春で大学2年生") (2021/3/31 19:47:42) |
| 佐久間 涼 | > | ((すごい遅かったねえ、ごめんね、 (2021/3/31 19:47:53) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((俺風呂入ってた (2021/3/31 20:00:48) |
| 佐久間 涼 | > | ((遅すぎたね、ごめんね、(( (2021/3/31 20:01:11) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((俺急にスマホに機種変するかもしれないけど許してね、ロル短くなるしおっっそくなると思うけど (2021/3/31 20:03:09) |
| 佐久間 涼 | > | ((大丈夫、俺も遅いし気長に待つよ、 (2021/3/31 20:03:46) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ふふ、そのクッション…可愛い、でしょ、…？親友に、買って、もらったの…(目元こそは見えないが口元が緩く上がっているので、相手にも自慢の一品、遠回しに親友を自慢をしていることがわかるだろう。彼に問われたのは『いくつ？』という質問。)んと、18、…一個違いだね、…次の春でピカピカの…大学生に、……なれたらいいなぁ…(なんて、進学することを考えているようで、相手が一つ年上で大学生と知れば仲良くできるといいなぁ、なんて考える。しかし部屋が暑い、アホな自分は暖房をMAXにしていたようで、部屋の中がどんどん熱せられていく。「ごめん、暑いね、」なんて言えば暖房の温度を下げて、パーカーのチャックを開ける。タンクトップをパタパタとさせ、体に風を送るようにすれば、「下品かな…？」なんて聞いてみて。) (2021/3/31 20:12:39) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((そろそろやっと誘えそうだな(?) (2021/3/31 20:13:03) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((っく、 (2021/3/31 20:16:51) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが退室しました。 (2021/3/31 20:16:54) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/3/31 20:18:26) |
| 佐久間 涼 | > | へえ、親友さんに…、可愛いね、素敵なセンスだ、(柔らかな、嬉しそうな笑みを浮かべて語る彼に微笑みを返す。自慢の親友なのだろう、少しだけ羨ましくなってしまうような。かなり近い年齢だった、ならば話せる話題もきっと徐々に増えていくだろう。"大学生なって、一緒に勉強しようね、"なんて先程よりも砕けた笑顔と共に。その後の彼からの言葉に、'あぁ、だからあの姿で、'なんて一人小さな納得を。再度晒された鎖骨に小さくことり心が跳ねたような、彼の問い掛けには笑いながら首を振って。寒がりなのだろうか、自身も羽織る薄手をさらりと脱いで) (2021/3/31 20:24:31) |
| 佐久間 涼 | > | ((そうだねえ、俺も脱いでおこう、( (2021/3/31 20:25:02) |
| 佐久間 涼 | > | ((おかえり、(ひら、)おかえり (2021/3/31 20:25:06) |
| 佐久間 涼 | > | ((おかえりの主張が激しかった、 (2021/3/31 20:25:24) |
| 佐久間 涼 | > | ((紅蓮くん気を付けてね、(こそ、) (2021/3/31 20:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/3/31 20:38:42) |
| 佐久間 涼 | > | ((ありゃ…お疲れ様、 (2021/3/31 20:39:17) |
| 佐久間 涼 | > | ((紅蓮くん戻って来るかな、 (2021/3/31 20:58:02) |
| 佐久間 涼 | > | ((よし…、一旦抜けよう、 (2021/3/31 21:14:00) |
| おしらせ | > | 佐久間 涼さんが退室しました。 (2021/3/31 21:14:02) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/3/31 22:09:08) |
| 咲坂想 | > | （（そろる！とうか！ (2021/3/31 22:09:42) |
| 咲坂想 | > | …はぁ…（仕事終わりの一服を吸っていた時、携帯がなると眉を寄せながらメッセージをみて。セフレからの連絡だ。内容は暇ならシようということで、ラブホテルの住所が送られてきて。丁度自分も溜まってきた頃だ。身なりを整え、マスクをつけ、指定されたホテルへ向かい。このセフレとは半年の付き合いだが最近やたらと口付けをや口淫を強請ってきて気持ちが悪くて仕方がない。今日で最後にすることを決めて。ラブホテルへ着けば相手が先に部屋で待っているとの事なので店員に話しかけ、部屋へと向かい。室内へ入った途端抱き着かれるとものすごい速さで突き飛ばし、ベッドへ無理矢理押し付ければ上へと跨って。）手前に抱かせると時間かかるし、汗飛ぶから嫌だ。さっさと勃起させて出して、終わらせんぞ。（あからさまに不機嫌なオーラを出してはいるものの、指先で反応しているモノをズボン越しに撫で。こいつちんこだけは良いんだよな。棚へ置いてあったゴムへ手を伸ばし、袋を破り捨てるとズボンのファスナーを卸し、下着から主張するモノへ被せ。直接触れることが絶対にないよう両手に薄いゴム手袋をはめて。） (2021/3/31 22:10:23) |
| 咲坂想 | > | 動いたら殺す。手前がしていいのは喘ぐだけだ。（両手でモノを包み込めば尿道を拡げるように指先を這わせ、裏筋や亀頭にはローターを固定し小刻みな振動を与えて。できるだけ疲れないセックスがしたい。小さなため息を吐いた後、十分に勃ち上がったのを受け入れるために服を全て脱ぎ捨て、孔へ擦り付け。もう少し大きいちんこのセフレを探すことを決め。ゆっくりナカへモノを受け入れていくもせふれが動こうとした瞬間腰を下げ、根元までナカで包み込み。）ん゛ぁ…♡動くなっていったろうが、ぁ！知能が犬以下、か…♡（やはり、気持がいい。が触れ合う肌は気色が悪い。頭の中で葛藤しているも、自分の気持ちいいところは自分で知っているため、腹へ手を付き前立腺を擦り付けるように腰をくねさせて。これは、すき。気持ちいい。マスクの中の表情が緩むと口角が上がり、夢中になりながら腰振り。） (2021/3/31 22:12:03) |
| 咲坂想 | > | あ゛は♡なさけねぇ顔。手前がもう少し綺麗好きだった好きになってたかもな、♡（どうせ切れるセフレだ。最後に甘い言葉を1つ口にしたあと、互いが達せば何事も無かったかのように身なりを整え。紙幣を机に置き、なんの言葉もなく帰ろとするも抱き締められた身体。ときもくわけがない。嫌悪感しかない。顔を青ざめさせ。）まじ触んなきもい。おれと手前は今日で終わりだって。（口元をマスク越しに押えながらラブホテルをあとにすれば取り乱したかのようにポケットから煙草とジッポライターを取り出し、急いで火をつけ、吸い始め。気持ち悪い。もっとさっぱりとしたセフレはいないだろうか。携帯を使いいい相手を探し出そうとそんな期待を胸にシェアハウスへ戻って。） (2021/3/31 22:12:48) |
| 咲坂想 | > | ((あざした、（にぱ） (2021/3/31 22:12:57) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/3/31 22:13:00) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/4/1 12:07:41) |
| 草薙 晶 | > | ((あれから6時間でまたこのピンクを見ちまったよ (2021/4/1 12:08:01) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ．さんが入室しました♪ (2021/4/1 12:09:07) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 一言様ゲーの時のまんまだったずらｧ~…（ ﾎﾍ．） (2021/4/1 12:09:28) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ｧ、出だしとｼﾁｭどうしますｩ~、？（ 首傾．/ ﾁﾗｯ．） (2021/4/1 12:10:56) |
| 草薙 晶 | > | ((待ってなんでケツに！！！！！って打つ経緯があったのか知りたい() (2021/4/1 12:12:09) |
| 草薙 晶 | > | ((そうだなぁ、ライブ後で高揚して、晶がジャっくんを誘いたいんだが場所どうしよう？憩いの場にいるのが無難？ (2021/4/1 12:13:13) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 主様が つっこめ！！！！！ ｯて言ってて…それでその……ねｯ、？ （ ﾃﾍ☆．/ ﾆｯｺﾘ．） (2021/4/1 12:13:38) |
| 草薙 晶 | > | ((ｱｰ酷く納得してしまったwwww(楽しそうだな様ゲー) (2021/4/1 12:14:28) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( あｧ、！良いですよｫ~、！それかｼﾞｬｯｸライブ会場にいっても良いですし、！ ミュジージャンが宗教やってるから、ファンもガッポガッポ作戦とかｯ、！（ ﾌﾝｽｯ．/ ﾄﾞﾔ．） (2021/4/1 12:16:15) |
| 草薙 晶 | > | ((待ってそれ______めっちゃいいな？(ｺﾞｸﾘ)シェアハウスの人達にチケット配っておいたことにしようかしら(ふむ、)とりあえず出汁だすね〜！ (2021/4/1 12:17:42) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( OKｪ~、！ 出汁吸っとくね、…（ ｼﾞｭﾙﾙﾙ．/ ﾀﾞｲｿﾝ．） (2021/4/1 12:19:10) |
| 草薙 晶 | > | (静まり返ったライブ会場が鼓膜が破れる程の歓声に満ち溢れる瞬間が、1番心地好い。毎度の事ながら2時間ぶっ通しで走り抜ける間意識がぼんやりとしライトの光で視界は白く ギターを弾く指先の感覚でさえも水の中から遠く聞こえる音のように時間の感覚を失う時がある。それですら身体はひたすらに音楽を奏で努力の成果を結果に残してくれるものだが そう、まるで自分の体と心が分離しているような錯覚に陥る。耳鳴りが絶えず頭の中で響き しかし最後の歓声にその音さえ掻き消されﾄﾞﾝｯと鈍い衝撃が全身に浴びる時間が、今もまだこの沼から己を更に下へ下へと誘っていくのだ。滴り落ちる汗がライトに照らされ反射する。水を浴びたかのように張り付く服が、今は心地良さを増大させる助力にしかならない。セットし整えた髪は見る影もないだろう、はらりと顔に振る横髪を乱雑にかきあげペンライトを振る観客の顔をこの日初めて確りと目に焼きつける。端から端まで埋め尽くす観客、群衆の中で頭一つ分飛び抜けた身長に気付くと へらぁっと、締りのない顔で笑顔を零す。) (2021/4/1 12:38:37) |
| 草薙 晶 | > | (黒い髪と正反対に陶器のように白い肌、血色が悪いと常々思うその容姿を此処で見れるなんて、来てくれたのか 感想を聞いてみたい。普段あまり話さないシェアハウスの住人がライブ会場に足を踏み入れてくれた事が今は純粋に嬉しい。盛り上がる歓声を背に楽屋へと戻る。歩く廊下は汗ばんだ体を冷ますよう冷房が掛かり熱い息をほっと着く。会話らしい会話もなく各自着替え終われば即解散。必要以上の馴れ合いをしないメンバーは自由奔放な自分には丁度良かった。早く行かないと帰ってしまうかもしれない、だって約束して来てくれた訳ではないのだから。私服に着替え汗ばんだ身体も其の儘深く帽子を被り客が唯一出入り出来る入口へと小走りに駆け出す。スタッフ専用のドアを使えば入口の死角から外へ出られる。地下ライブからぞろぞろと流れ出てくる波を建物の死角から顔を出し目を懲らす。街灯があるとはいえ夜は深い、高身長で目を引く容姿の彼を見失わないとは思うが念の為。まるで出待ちのストーカーのようだと冷静な思考は頭の隅へ、はやく、会って話を聞かせて欲しい。) (2021/4/1 12:39:19) |
| 草薙 晶 | > | ((まさかのダイソンに吸われる日が来ようとは( (2021/4/1 12:39:47) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 僕キス美味すぎて浪花のﾀﾞｲｿﾝｯて…呼ばれてるんですよ、（ ﾄﾞﾔ．/ ﾌﾌﾝｯ．） (2021/4/1 12:40:39) |
| 草薙 晶 | > | ((最早ジャっくんがキスで人の生気を吸い取れると言っても疑問を抱かないレベルだ(ﾋｴｯ) (2021/4/1 12:42:03) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 大丈夫ですよ (2021/4/1 12:43:28) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 僕が吸い出すのは理性だけなので、！（ ﾆｯｺﾘ．/ 親指立．） (2021/4/1 12:43:45) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( んじゃこの素敵な炉留を返す為に親指を犠牲にしてきますねｪ、！！！（ 走．/ すたこらさっさ．） (2021/4/1 12:44:11) |
| 草薙 晶 | > | ((やだこぁぁいｯｯ！！！(肩抱、) (2021/4/1 12:44:53) |
| 草薙 晶 | > | ((ジャっくんは親指が犠牲にならない程よい長文を身につけてくれぇ！！！(ﾋﾞｼｯ､全力待機) (2021/4/1 12:45:34) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( いえｯ、！親指は消耗品ですので、！沢山犠牲にするのですｯ、！ 全力で待機してくれるならば…こちらも全力で書かねばｯ、（ ﾌﾝｽｯ．/ 燃．） (2021/4/1 12:50:42) |
| 草薙 晶 | > | ((ﾋｪｪｯ親指は替えがきかないから労わってぇ！？親指を労ると絶賛もれなく私への労りに繋がるので！！違うんだよぉ墓穴を掘る為に言ったんじゃないんだ覚悟して待ってるってだけでぇぇぇあぁぁぁあ(崩落、絶叫) (2021/4/1 12:52:46) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ん…、？？ おケツを掘る…、？？？？ ﾊｯﾊｯﾊ、君は変態って奴なのかい、？ ジョニー、！（ ｱﾒﾘｶﾝﾅ笑．/ 肩ﾎﾟﾝ．） (2021/4/1 13:05:25) |
| 草薙 晶 | > | ((最初のぼ、を無視しないであげてぇ！？私は紛うことなき変態ですけどもｫｯｯ!!ジャックよ君は労りの気持ちを身につけよう、な？？？(見上げ、) (2021/4/1 13:08:25) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( おや、私を呼び捨てで呼ぶとは…ｯﾌﾌ、余程命が惜しくないようですね？良いですよぉ？貴方のような命知らずは大好きです…いじめがいがありそうで楽しみです、（ ﾆｯｺﾘ微笑．/ 背中蹴飛．） (2021/4/1 13:17:25) |
| 草薙 晶 | > | ((ジョニーって呼んだのジャックがさきｱｧｧｧｧｧｯ(▽ジョニーは転がるを覚えた)最初から今も苛められてる気しかしませんがｧｯ!!?(ｲﾃﾃ､背中ｻｽｻｽ) (2021/4/1 13:20:52) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( あらｧ、？ お部屋のURLコピーしちゃってた、草ｧ、！ （ ﾎｹｯ．/ 静かなる殺意．） (2021/4/1 13:27:57) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ 成程…こうなっていたのですか、嗚呼すみませんコレを5枚と其方の服も1着ください、すみません、ありがとうございます貴方に神の祝福が在らんことを、…。 ｣（ ある晩に、自室のポスターに何やら手紙らしき物を入れられ、ｽﾀｽﾀ と 早足で消えるなにかの気配に目を覚ました。昔から物音1つに敏感で、なにかの気配がすれば直ぐに布団から飛び起き、紅茶を1杯飲んでから寝付いていた。はぁ、悪戯というやつかな？全く…私の睡眠を妨害するなんてｯﾌﾌ…余程命が惜しくないらしいな、と優しい笑みを浮かべながら余裕そうに笑うも、その言葉には確実に相手への殺意が込められていて。扉を開けて何かが投入されたであろうポスターの中を開けてみてみれば、そこには ｷﾞﾗｷﾞﾗとした、如何にもデビューしたての若いバンドグループの写真付きのチケットが。そのチケットを見れば自分が幼い頃施設で聞いた かのイギリスの有名バンドのBeatlesを思い出し何処か懐かしく お気に入りだった曲を久しぶりに声に出して歌ってみる…曲とは人の魂を揺さぶり時に人の生き様を変える事もある、励まされる曲に、奮励させられる曲、アングラな世界に足を踏み入れたくなるような曲、。 (2021/4/1 13:29:43) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | 嗚呼…そうか！私はなんて愚かだったのだろう！曲、！そう！！人々の心を震わせる曲を聞かせればきっと信者も増えて…私の懐がもっと豊かになる、あぁ、ありがとうございます、貴方には殺意が芽生えて本当に殺してやろうかと思いましたが…あなたのお陰でまた私は1歩前に進めそうです、ﾌﾌｯ、。 ライブ当日、ライブ関係者の係員の女性に色を含んだ好奇の目で見つめられながらライブハウスへと、足を運べばもう既にライブは始まって居たようで1曲目を聴き逃してしまったようだ。だが、曲自体に興味は無く…それこそ駆け出しのバンドマンが歌いそうな夢をだとかそんな事塗れの曲、深く心を閉ざしてしまった自分に突き刺さるわけも無い。端っこの邪魔にならなそうな場所に背を着け、腕を組みながら見つめて入れば 端っこの方で何やら物品を売っているスタッフを見つけた。 (2021/4/1 13:30:09) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | どうやら彼等バンドメンバーのグッズらしい、物は試しという事で自分のポスターにチケットをぶち込んだ輩のグッズを数個買えば成程、随分と粗末な作りだな…と 微笑みながらも心の中ではそんな心無い事を考え、販売してくれた 女性スタッフに優しい笑みを向け、手を十字架の様に動かして見せれば優しい笑みを向け相手に薄っぺらい祝福を送って。） (2021/4/1 13:30:15) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ …ｯﾌﾌ、そんなに熱心に見つめられて…誰かお探しですか、？ 晶さん、…それともこの私の事をお探しでしたか？ 貴方のへばりつく様な視線は…少し他者を欲情させてしまうような効果があるのですね、偶然なら天恵、…ですが貴方のそれは意図的に行われている事でしょう？ 全く…貴方もお人が悪いですね、それで、？私に何か様ですか？実際、探していたのでしょう？この私を…、。｣ （ ライブも終われば、何ともまぁ室内の温度も急激に下がるもので、自身を崇拝する信者達とこの会場にいる観客達を重ねてしまう。やはり、ミサが終わってしまった後のやつれ感というか疲労感…アレを何とかしてしまえば完璧なのだが、バンドマンの彼と話し合っても解決する事案だろうか、なんて考えながら外に出ればふと、彼が自分に目を合わせてきた事を思い返す…彼の性格上、まぐれで目を合わせてくるなんて事は無いだろう…それにライブが終わった後、少し急いで戻って行ったのが見えた、。嗚呼成程…私と彼は血に塗れた赤い糸で繋がっていたようです、。 (2021/4/1 13:30:31) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | と1人楽しく ｸｸｸ と喉を鳴らして外に出れば彼が粗方出てくるだろうという場所は予想出来ていて、先回りをして彼を待つ。人の考えが手に取るように分かるのも…何とも退屈な事だな、なんて考えていれば ｷｮﾛｷｮﾛ と恐らく…いや、確実に自分を探してゴミ溜まりになっている観客達の方を熱心に見ているでは無いか、これで自分を探している事は明らか確定だ、さて…と、。ｺﾂｺﾂ と ザワつくガヤ達に紛れて、もう1人…空気をざわつかせる男が1人。闇夜に紛れるその姿はさながら夜の支配者ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの様だ…、月明かりが白い肌を照らし何とも不気味で妖艶な雰囲気を醸し出す。ｷﾞﾗﾘ と月明かりに反射したその瞳は水を得た魚のように、獲物を見つけた蛇のように、貴方の元へと歩み寄る。 (2021/4/1 13:30:54) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | そして背後からこっそりと忍び寄り、耳元でこっそりと囁いてやれば本題を言うまえに 愉快な気持ちが抑えられずに ｯﾌﾌ とつい癖で笑ってしまう。自分を探している事を知っているくせに随分とまぁ、わざとらしく彼の方を双眸細めながら悪戯が大好きな子猫のように見つめながら、話を続ける。再び彼の耳元で、悪いお方だと、ｸｽｯと 鼻で笑いながら告げれば、私に用があったのでしょう、？と 微笑みながら話しかけて。） (2021/4/1 13:31:01) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( よしｯ、！今回は比較的早いですねｯ、！ （ ﾌﾝｽｯ．/ ﾄﾞﾔ．） (2021/4/1 13:31:45) |
| 草薙 晶 | > | ((2時間待ってないから早いね！()よぉぉし、気合いをいれよう (2021/4/1 13:33:04) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 違うんですよｫ~、…あん時凄く眠たくてｯ、！でも寝みｨ~、！ｯて言ったら寝なさいｯ、！ｯて怒られそうでｯ、！！！！！（ ﾑｯ．/ 殺意．） (2021/4/1 13:34:11) |
| 草薙 晶 | > | ((え、やばい全部読み終わって天井みたらルーズリーフのグリッド線見たいのが見えるんだが(ﾁｶﾁｶ､) (2021/4/1 13:39:32) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( それはもう知らんやで、^^（ 困惑．/ ） (2021/4/1 13:40:33) |
| 草薙 晶 | > | ((長文が神すぎるんだよｯ！！(逆ギレ、)時間たっっっぷりもらうからな！！！ (2021/4/1 13:43:12) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( その間に僕はおしっこしてきますねｯ、！！（ ｽﾁｬｯ．/ 爆走．） (2021/4/1 13:44:40) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( まって、本部屋で僕すごい悪い人みたいな扱いになってるじゃないですかｯ、！ ﾎﾞｸｲｲｺﾀﾞﾖｯ、！ ｶﾜｲｲﾖｯ、！（ ｼｮｯｸ．/ ﾃﾄﾃﾄ．） (2021/4/1 13:46:10) |
| 草薙 晶 | > | ((たっぷり出してくるんだよ(ひら、)ジャっくんは存在が犯罪並なので誤解ではない？？？ (2021/4/1 13:47:27) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 犯罪並にsexyｯて事ですねｯ、！ありがとうございますｯ、！！（ ﾆｯｺﾘ．/ 前向．） (2021/4/1 13:57:22) |
| 草薙 晶 | > | ｯ!?...はは、吃驚した。ヘェ....なに、ジャックさんってそーゆう趣味もあんの？オレの意思に気付いて待ってるってさ、そーゆうこでイイんだよね(流れ散っていく群衆に目を凝らして行くが必ず見つけられる自信のあった人物が見つからない。もしかして間に合わなかったか、燻る熱を持て余し額から汗が1つ宙へと落ちた瞬間、何の前触れなく耳元で囁かれた言葉。何時の間にいたのか、全く気付かなかった。大袈裟な迄に飛び跳ねた肩を揺らしゆっくり其方へ目を向ければ獲物を見定めた獣の様に双眸を細め此方を見下ろす相手。夜の月明かりに照らされ そう。御伽噺に登場する吸血鬼かのような血の気の無い肌と人の目線を釘付けにする整った顔立ち。日本人とはまた違った作りのそこは堀リが深く何処のパーツを取っても褒め称えられる美貌をしている。聞き惚れそうな甘美な色を持つ声で 態とらしく耳元で囁かれる言葉、確信しているだろうに態々言わせたがる彼に 負け時と挑発の意を込め緩りと口角を上げた。 (2021/4/1 14:05:35) |
| 草薙 晶 | > | 明確な言葉は不要だ、全身を燻る熱を早く吐き出せるのなら好都合。よく話した事が無い相手だがまさか男もイける口だったことは少し予想外。本当は感想を聞くだけでも良かった、我慢出来なかったら上手く丸め込み其方へ持ち運べたら上等。本当にそんな軽い期待だったのを相手から確信へと誘ったのだ。)オレより歳上なアンタが、そんなわるーい子供に乗っかる時点で同じ穴のムジナでしょ。ね、アンタはどんな声をオレに聞かせてくれんの、？ (2021/4/1 14:06:13) |
| 草薙 晶 | > | (身体を反転させ向き合う形をとれば睫毛を伏せ人体の急所を敢えて曝け出すかのように首を擡げ艶美に微笑む。汗一つ掻いていない彼とは違い己の表面の体温は急激な温度差で下がりつつある。紳士の嗜み程度に生やしてある髭を指先でなぞり数cm高いその目線を覗き込むよう身体を密着し、其の唇をなぞる。音楽を愛する己の耳は他人より良いと自負しているし、人により変わる嬌声は特定の相手を作らないからこそ聞ける楽しみですらある。勿論彼が下で自分は上、数え切れない程嗜んで来た行為を今更自分が下になってやろう等と野暮な考えは存在しない。この近くにあるホテルだと、備えがいい彼処かな、なんて深い色合いの瞳を見つめながら脳内では近くのホテルに行く近道を思い浮かべていた。) (2021/4/1 14:06:32) |
| 草薙 晶 | > | ((短くてごめぇぇん！！！ (2021/4/1 14:06:53) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 全然短くないですよｯ、！素晴らしい炉留じゃ、ないですかｯ、！（ ﾌﾝｽｯ．/ 拍手喝采。） (2021/4/1 14:09:13) |
| 草薙 晶 | > | ((ジャっくんにそう言って貰えると嬉しいけど複雑だｱｯｯ、！() (2021/4/1 14:11:05) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 人からの賞賛は素直に受け取るべきだよ、ワトソンくん、（ 肩ポン．/ ） (2021/4/1 14:17:05) |
| 草薙 晶 | > | ((分かったよありがとうホームズさん、(お赤飯用意)お礼に僕が作った赤飯を召し上がれ、 (2021/4/1 14:18:34) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( お赤飯は嫌いなのでごみ箱に捨てておきますねｯ、！ ｧ、晶君に注射器ぶっ刺して誘拐したいんですけど大丈夫ですかねｪ~、？（ ﾎﾟｲｯ．/ 首傾．） (2021/4/1 14:22:52) |
| 草薙 晶 | > | ((折角作ったのにｯ!!!!(薬混入ご飯がっ、)え、まじ？寧ろ喜んで刺されるよお願いします(土下座、折菓子さっ、) (2021/4/1 14:24:21) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 薬入のは本ルムとサブにいるみんなに振舞ってあげてください😌😌😌 よしｯ、！誘拐スっか^^ (2021/4/1 14:26:38) |
| 草薙 晶 | > | ((ジャっくんにも振る舞いたいんだけどなぁぁぁ？(皆には特製飴ちゃん配布。)誘拐してね( ͡ ͜ ͡ ) (2021/4/1 14:28:59) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ヤク漬けにしてあげるので御安心を…風が吹くだけでちんちんじる出す様にしてあげます、（ ｯﾌﾌ．/ 悪顔．） (2021/4/1 14:29:55) |
| 草薙 晶 | > | ((待ってそこまでいくと後戻り出来ないから初心者入門にしておくよｯ！？(ﾋｪｪｯ) (2021/4/1 14:31:54) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 後戻り出来なくなってしまえばいいじゃないですか、私が一生面倒見てあげますよ、♡（ ﾌﾌｯ．/ 耳息吹．） (2021/4/1 14:39:35) |
| 草薙 晶 | > | ((特定の相手作らないのに罪な男だな君は！！！まだまだ、晶は人を襲うよていが ｳｳｯ(解毒剤求、) (2021/4/1 14:41:06) |
| 草薙 晶 | > | ((あっ、スカトロと拷問系(直接痛いやつ)苦手なんだ優しくしてな、？快楽責めはひたすらに好きなんですけども！！！！ (2021/4/1 14:44:27) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 特定の相手作ったらその人死んだり攫われたりした時ｼﾞｬｯｸ弱くなってまうがなｯ、！ あｯ、成程、！OKです、！でろでろにしてもう…とろろにします（？）（ ﾑｯ．/ おろし器用意．） (2021/4/1 14:47:47) |
| 草薙 晶 | > | ((え。え？ちょ、え？(ﾊﾟﾆｯｸ)ジャックくん好きな人が弱点になっちゃうん？え、うそむりかわいい、誰かァァァァ早く特定の相手になってぇぇぇえ！！！！攫ってあげるからぁぁぁぁああああ！！！！！(ﾌﾙﾃﾞｶﾎﾞｲｽ)まってくれとろろになると絶賛赤色ぶちまけるからとろろの ろ の間にもう1回 と を挟んでくれ(横振り、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ) (2021/4/1 14:50:58) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( まｧ~、過去に何かしらあったんでしょうねｪ~、！ とろろろ、にすればいいんですか、？（ ｳﾌﾟﾌﾟ．/ 首傾．） (2021/4/1 14:55:24) |
| 草薙 晶 | > | ((かこぉ、ジャックくんのかこぉぉお(ｿﾞﾝﾋﾞ)ろじゃなくて とを増やしてぇ！！！ (2021/4/1 14:56:41) |
| 草薙 晶 | > | ((ごめん、本ルムであれたごめん他意はないんだ() (2021/4/1 14:59:28) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( おいこらこらｯ、、やめろｯ、！変な弱点増やさないでくれｯ、肉にしますよ？🔨💥 （ 真顔．/ 殺意） (2021/4/1 15:03:19) |
| 草薙 晶 | > | ((違うんだ！これは不意打ちで萌えることを言うからｯ!?肉にしたら美味しく頂いてね！！！(肩抱、) (2021/4/1 15:04:24) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ﾝ~…ほｯほら、！ｼﾞｬｯｸより、晶君の過去の方が絶対受けいいんでｯ、！なんなら今君受けなんで^^^^^^ (2021/4/1 15:08:21) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ おや？その気があって誘っているとばかり思っていましたが…迷惑でしたかね？、。…ｯﾌﾌ…えぇ、私と貴方は同じ穴のムジナという奴らしいですが…1つあなたは誤解していますよ、晶さん、。私は貴方より上で、貴方は下の立場だという事…それに、そんなに挑発的に誘っていると痛い目に会いますよ、？ ほらｯ…こんな風にｯ、… ｣（ 驚いた反応を見せ、ありえない物を見るような目で見ていた彼だが、…どうやらそれは本の数秒様で、自分がなんの目的で彼に近づいたのかが、相手に伝われば彼は私の事を1匹の雌だと認知した猫のように愛らしい笑みを浮かべて近寄って来た。小さな小動物は私に負けまいと必死に虚勢を張り、私を手駒にしようと奮励する。嗚呼…どうにも私は弱い様だ…この手の小動物には、…愛らしくて愛らしくて堪らない…今すぐにでも、前足を切り落としてそのこの動物の前で頬張り、奥歯で ﾆﾁｬﾆﾁｬ と 噛み砕いて愉悦の笑みを浮かべながら呑み込んでやりたい…、でも我慢我慢、私はあくまで神父なのですよ、 (2021/4/1 15:10:58) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | だからその衝動は抑えなさい…ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ、本能のまま動いては貴方まで獣になってしまいますよ、と。相手の挑発的な行為に、赤紫の瞳をｷﾞﾗｷﾞﾗと嫌な輝きを見せながら何処か人ならざる本能が目覚めそうになるも、其れを制するように自分に問いかけ何とか沈める。全く…自分でもつくづく嫌になるな、この 性衝動 にも似た 破壊衝動は、。自身の髭や唇を撫でてくる彼に、優しい甘ったるい微笑みを向ければ、貴方は誤解していますよ…と、髪を耳にかけながら言葉を紡ぐ。人差し指を立て彼の前でゆっくりと、言い聞かせる様にゆっくりゆっくり、ジットリと 盛大にその艶のあるﾊﾞﾘﾄﾝｻｯｸｽの様な声を聞かせれば、私が上で貴方が下だ…と、一瞬敬語を外して、圧倒的な威圧感の元に其れを否定し自身が上だと訂正…いや、今まさに証明して見せた。体をくねらせる彼の腰に腕を回し軽く尻をさすってやれば、子供を見つめる母親の様な優しい笑みを向けた後、躊躇無く彼の鳩尾を殴った後、倒れているであろう彼の上に馬乗りになり、ﾁｸｯ と 銀細工が沢山着いた芸術品とも言える注射器を彼の首筋の血管に注射し、意識を奪う。） (2021/4/1 15:11:07) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ …おや、目覚めましたか、？おはようございます、今は 〇月▽日の、午後19時36分ですよ、いやぁ~良かった…日本人は体の構造がどうも違う様だったので死んでしまったのかと肝を冷やしましたよ、ｯﾌﾌ…全く悪い子だ、この私に迷惑をかけて、…ﾁｭ、。…さて、貴方はゲストだ、丁重におもてなし致しますよ、…ｯﾌﾌ、 … それではまず此方を1本注射致しますね、少々強い薬ですので…気を遣らないように気を付けてください、私の信者達はコレで白目を向いて糞尿を漏らし、そのまま窒息死した者も居るのでね、…、。｣（ 彼を眠らせた後は、携帯をなれた手つきで動かしどこかへと連絡を取る。ー○○という場所まで車を回してくれ、あと拘束道具と…後は、…と、。いろいろと何やら相手に頼み込んでいる様子だ普段使う敬語も外している様を見るに今彼は比較的気が許せる誰かに電話しているのだろう。まぁ、相手が誰か等は言わなくても察しが着く事だろう。寝かせた彼を建物の陰に隠していれば、黒塗りのワンボックスカーが、 (2021/4/1 15:11:24) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | 目の前に止まりそこからｽﾞﾙｽﾞﾙと十字架を身に付けた集団がこの男の元へと集まり、強制的に眠ってしまっている彼を軽々と車へと運び、この男も車へと乗り込む。眠っている彼に、ーーすみませんね…でも…あなたが悪いんですよ、？私を怒らせるから、と 自身の膝の上に彼の頭を乗せて垂れていた髪の毛を耳にかけ直してやれば、車は暗い住宅街の方へと向かっていった。ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…と、眩い光の中1人小説を片手に読書を楽しむも、少しソワソワと胸騒ぎがする。理由は簡単、さらってきた彼が一向に目を覚まさないのだ…嗚呼、薬の量を間違えてしまったかな、なんて考えながら 、肌がほぼ透けて見える下着は下着でも性行為様に用いられるセクシーながらもキュートで美しい、男を欲情させる白ベースの ﾈｸﾞﾘｼﾞｪ を身にまとった彼を眺める。きっと他者が見ればこの光景は以上なものに見えるだろう、だって美しく身なりを整えられた彼は、婦人科においてある様なM字開脚になってしまう椅子に座らせられ、その両手足をｶﾞﾁｶﾞﾁに固定されているのだから…。 (2021/4/1 15:11:38) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | 彼の声に反応すれば読んでいた本を、ﾎﾟﾝｯ と片手で雑閉じてその辺に放り捨てれば 嬉しそうに微笑みながら彼に話しかけ、彼が起きるまで数えていた正確な時間を伝えれば、よしよし…と、優しく彼の頬を指で撫でてやり、もしかしたら死んでいたかもしれない彼をやさしく労り、悪い子だ…と目を細めた後、彼の唇に優しく愛しい人にするような軽く唇を吸うような接吻をすれば、その儚げで美しい雰囲気をぶち壊すようにこの男は、拘束されている彼の真横にある棚から 注射を取りだし見せ付ける。いちご色の淡い色合いのソレを、彼のやわやわの 睾丸につき立てれば気を遣らないようにしてくださいね、とだけ伝えれば、変な所を傷付けないように真剣な表情で彼の睾丸へと針を突き立て、中の液体を注射して。） (2021/4/1 15:11:49) |
| 草薙 晶 | > | ((いやいや、余裕綽々弱点？ありませんけど？ってタチリバが一時的にも弱っちゃう瞬間は皆の大好物だから(腕バツ、)久しぶりの受けに上手くできるかわからんけどね！！！！(数年ぶり) (2021/4/1 15:16:05) |
| 草薙 晶 | > | ((サンドイッチしないよう読みながら待っておりますた、も、う、全力で返すから待ってねぇ (2021/4/1 15:16:33) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( よぉぉぉ~しぃよぉぉぉしぃ！！！ﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼｯ、…偉いぞぉ？エライゾｫ、？待ってて偉いぞｵ、？ 。 やめてくださいｯ、！ｼﾞｬｯｸ は弱みが無い スパダリ ばりたち なんですからｯ、！（ ﾁｮｺﾗｰﾀ激撫．/ ﾌﾝｽｯ．） (2021/4/1 15:19:08) |
| 草薙 晶 | > | ((偉いでしょ偉いでしょ〜！！だからご褒美に弱ったジャっくんをほんの一握りでいいので見せておくれなぁぁぁぁ(撫受、ｷﾗｷﾗｧ) (2021/4/1 15:27:34) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 弱ったって ｼﾞｬｯｸ は普段通り 悪魔を演じるだけですよｫ~、！ 演技派なんですからねｯ、！（ ﾍﾍﾝ．/ ﾄﾞﾔ、） (2021/4/1 15:35:48) |
| 草薙 晶 | > | ((誰ならその演技にヒビを入れられるんだｯｯ(床ﾀﾞｧﾝ、悔涙) (2021/4/1 15:44:54) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ﾝ~、ｼﾞｬｯｸ が本当に好きになった人ですかねｪ~、…（ ﾌﾑ．/ ﾆｬﾊ．） (2021/4/1 15:55:30) |
| 草薙 晶 | > | ((果たしてジャックくんが好きになる相手は現れるのか(((( (2021/4/1 16:06:53) |
| 草薙 晶 | > | まっさかぁ...否定はしないけど、アンタから言われたのは正直予想外だったよ？ふふっ、ジャックさんみたいな神父さんも、男ってことかな。...な、に..ｯちょ、いきな ン"ン ｶﾊｯ...や、め ｳｯ.....(迷惑だったか、そんな意味の無い飾りだけの言葉を紡ぐ彼は全てを理解しても尚この茶番の会話を楽しんでいるようで、其れに乗っかるのも面白い事が大好きな己からしたら至極当然の流れだろう。同じ穴のムジナ、同意を言葉を口にする相手は地下ライブで収入と趣味を得る己とは違う高貴な役職であるはずなのに、人はやはり三大欲求には敵わないのかと堪らず口端から笑みが零れる。少し、いやかなり、人の前に立ち神の教えを説く相手を下に捩じ伏せ快楽に溺れさせたらどれだけの背徳感を味わえるのだろう、考えただけでｿﾞｸﾘと背筋が震えた 瞬間。一瞬此方を見据える赤と紫の入り混じる瞳が酷く野蛮で危険な色を乗せた気がして、人の本能か危険を察知した身体は先程と違った震えを理性に訴えかけてくる。ﾄﾞｸﾄﾞｸと心臓から脳へ酸素の低い血液が送られる音が鼓膜を震わせ煩いはずなのに。相手の口から吐き出された声は鉛のようにゆっくり、 (2021/4/1 16:11:27) |
| 草薙 晶 | > | 然れど逃げる事を許さない鎖が如く足を地面へ縛り付ける。初めて聞いた敬語の外れた喋り方。見開いた瞳は次の瞬間抱き寄せ臀を撫でる手により更に瞠目することになる。咄嗟に彼の分厚い胸板を押し退けようと腕を動かした途端胃の物が逆流する程強く鳩尾を殴る拳。普通に、平凡に暮らしている日本人が味わうことの無い鈍痛に身を屈め地面へ重力に叩き付けられると慣れた手つきで馬乗りになる相手。何が起こった、なぜ誘った相手に暴行を受ける事になっているんだ。痛む鳩尾は呼吸すらままならない程痛み顔を歪め、自分の上で己を見下ろす相手を尻目に睨み付けることしか出来ない。霞む視界で見えたのは銀色の針が月の光を反射している光景、本当に不味い、早く、逃げなければ。ばたつかせる四肢はこれといった成果を上げることなく首筋へ刺さる針を許し、流し込まれた薬は呆気なく意識を根こそぎ奪っていった。) (2021/4/1 16:11:42) |
| 草薙 晶 | > | ぅ.....ｯ！あ、んたよくも騙したなｯ!!こんなの犯罪だろｯ、絶対アンタのこと訴えて..ﾝﾝ。巫山戯んな、何がゲスト..ｯ!?お、いうそだろ、なぁっ..ほんとに、それむり ｨｲｯ!!?ﾊｯ ｧ､やだそれ..な、な、んで こんなっ(水面からゆっくり浮上するよう意識が持ち上がり重たい瞼を無理矢理こじ開けた。一番最初に見えたのは見覚えのない天井、次に聞こえてきたその声は意識を失う直前まで聞いていたもの。余裕綽々といった表情を目にした途端激しい怒りが込み上げ1発殴ってやらねば気が済まないと 腕を動かした。然れど次に感じたのは金属音の音と何かが四肢を固定している感覚。そこで漸く自身の格好を見下ろすと女性が着るような服、ネグリジェ といったか、肌の色が透けて見える程危うい其れは最早服としても下着としても役に立たない。そして今自分がしてある格好は、本来妊娠女性らが座る医用に使われる筈の椅子で 決して己のような男が足を開くために使われる代物じゃなかった。訴えてやる、絶対に、こんな事をする住人が一緒だなんて安心できない、 (2021/4/1 16:13:05) |
| 草薙 晶 | > | 浮かぶ怒りの言葉は胸に溢れ返り無駄だと分かっていても金属音を部屋に響かせ四肢をひたすらに暴れさせる事で表現を可能にした。悪い子だと口で言いながら 慈しむよう触れる手の冷たさにﾋﾞｸｯと動きを止め 施された口付けに驚き一瞬だけ口を閉ざす。まだその気があったのか？と訝しむよう彼の方に目線を向けた時、その手に取られた如何にも怪しげな色と 耳を疑う言葉。取り返しがつかなくなる前に逃げないと、本気で四肢に力を込めたのも束の間男の急所であるそこに鋭利な物を沈めていく動きに恐怖で動きを止める他無かった。暴れたら中が傷付くかもしれない、いやそれ以上に異物が入ってくる圧迫感は苦しく、己の物は萎えてしまう。刹那、前置きなく注入された液体の感覚に身体は跳ね足先をギュッと丸め全身に力が篭る。媚薬、なのか、相手の口ぶりから想像出来る薬品を思い浮かべた瞬間ﾋﾞﾘﾋﾞﾘと注ぎ込まれた箇所から広がる強い電流のような快楽に浜辺に打ち上げられた魚の如く体が浮いた。) (2021/4/1 16:13:33) |
| 草薙 晶 | > | う、そだろｫｯ これ、いやだっ、も、こ わ、ぃ..(何処も触れられていないのにじわじわと広がる快楽は全身を回り来ている服が肌と擦れるだけで快楽を生む。自分をこうした張本人である彼に、縋るよう欲を孕んだ双眸で見つめ助けを求める。むりだ、こんなの。はやくげとくさいを、頼むから。とめどなく口から洩れ出す声は自分の耳にさえ届かない) (2021/4/1 16:13:36) |
| 草薙 晶 | > | ((ロルに1時間かけたの生まれて初めだよ((( (2021/4/1 16:14:05) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 分かります…分かりますよｵ、！その苦悩…ですが、これを繰り返せば30~40分で終われる様になりますからねｯ、！（ ﾌﾝｽｯ．/ 経験者．） (2021/4/1 16:15:21) |
| 草薙 晶 | > | ((私もジャっくんを見習って頑張るよ、ジャック師匠ｫｯ!!!(握り拳、初心者) (2021/4/1 16:16:14) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( よしよし、頑張るのですよ、弟子（？） あ、…後掲示板に貼り付けたいものがあるのでそっちいってますねｯ、！直ぐに戻りますｯ！（ 混乱．/ ﾋﾞｼｯ．） (2021/4/1 16:20:07) |
| 草薙 晶 | > | ((はい師匠！でもこのロルの長さは師匠以外じゃ発揮できませんけども！！！それは凄く楽しみだなぁ！？掲示板に張り付いとこ (2021/4/1 16:21:47) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( よし帰りましたｯ、！ロル書きますねｪ~、！（ ﾌﾝｽｯ．/） (2021/4/1 16:22:05) |
| 草薙 晶 | > | ((ｱｧｧｧｧｧｯその脚の間に住みたァァァい() (2021/4/1 16:22:41) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 急にこの人とっても怖いですｯ、！破門ですｯ、！ 出てけｪ~…（ 驚．/ 包丁向） (2021/4/1 16:23:58) |
| 草薙 晶 | > | ((怪しいものじゃありませんよぉ！？見捨てないでｼｼｮｫ!!(土下座、) (2021/4/1 16:25:15) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ｧ、後僕えっち炉留になると多分短いので安心してくださいねｯ、！エッチな方は語彙力無くて、…（ ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ．/ ｼｮﾓ．） (2021/4/1 16:28:01) |
| 草薙 晶 | > | ((ほんとかい！？それは凄く助かる言葉だよ(ほっ、ぐっ)私も受け下手くそだけど萎えないでね() (2021/4/1 16:31:42) |
| 草薙 晶 | > | ((わんちゃんの散歩行ってくるから30分ぐらいで戻れると思う！ (2021/4/1 16:40:07) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ｫ、了解ですｯ、！ わんわんいいですねぇ、！大事にするわんよｯ、！（ 敬礼．） (2021/4/1 16:41:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙 晶さんが自動退室しました。 (2021/4/1 17:01:48) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( ﾝ、！お散歩楽しんできてくださいねｪ~、！（ 手振。） (2021/4/1 17:03:26) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/4/1 17:03:59) |
| 草薙 晶 | > | ((ただいま！ (2021/4/1 17:04:07) |
| 草薙 晶 | > | ((走り抜いたわいいがスマホ落として心臓止まるかと思った() (2021/4/1 17:04:49) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( なんやねん、はやねいねん、僕いって、ーいうてもうたやん、( ･᷄-･᷅ ) (2021/4/1 17:04:51) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 楽しんで、ですねｯ、！（ 真顔。） (2021/4/1 17:05:23) |
| 草薙 晶 | > | ((それまでに帰ろうと思った結果がこれや許してたってな( ´>ω<)人 (2021/4/1 17:06:05) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 許すｯ、！よぉーしよしよしｯ、！（ 頭撫．/ ） (2021/4/1 17:10:30) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 後自分変に眠気来ちゃったんで、これ返したらおねんねしますねｯ、！起きたらまた御相手でも~、！それか暇な時にでもｯ、！（ 目擦．/ ﾌﾝｽｯ．） (2021/4/1 17:10:59) |
| 草薙 晶 | > | ((はーい！ゆっくり気持ちよくおねんね出来るよう子守唄歌ってさしあげよぉ〜！(ﾉｲｽﾞ)だねだね！めっちゃ楽しかったから近々時間あったら続き致しましょ〜！ (2021/4/1 17:12:37) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( (2021/4/1 17:19:08) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( あｧ~…ん、ねちゃいそｯ、！やめなさい起こしてくださいｯ、！（ ｽﾞｲｯ．/ 頬ﾋﾞﾝﾀ．） (2021/4/1 17:19:42) |
| 草薙 晶 | > | ((かっこがフライングしてるぞ(ﾋﾟｰ) (2021/4/1 17:20:11) |
| 草薙 晶 | > | ((構わずねんねして大丈夫よ〜？眠い時に待ってると2時間かかるらしいし？(ﾌﾌﾌ) (2021/4/1 17:20:56) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( なんだとｫ、！？2時間かけても描いてやるからなｯ、！心のちんちんが勃起するようなロルを、！（ 真顔．/ ﾁｿﾁｿ反応．） (2021/4/1 17:30:05) |
| 草薙 晶 | > | ((すまないなジャっくん。既に私の心のﾃｨﾝﾃｨﾝは勃起しているんだ(ふっ、ﾄﾞﾔ) (2021/4/1 17:31:14) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( んじゃもう反らせまくってこう…シャウエッセンみたいにしましょうｯ！（ ﾆｯｺﾘ．/ ） (2021/4/1 17:38:26) |
| 草薙 晶 | > | ((君は一体私もどれだけ焦らすつもりなんだ(今日朝食でたべたよｯ!!!! (2021/4/1 17:40:06) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ ｯﾌﾌ、…どうしたんですか？ この間の様に私を挑発しては如何です？まぁ、ケツの青い餓鬼の挑発などに、私の陰茎はなんの反応も示しませんがね、…。怖いのですか？ｯﾌﾌ…大丈夫ですよ、ただ単にキモチよくなるだけの薬ですから、、ほら…貴方のここはこんなにも元気になって、今にも子種を出したいと暴れているじゃないですか、…、うん…いい子いい子、こっちはとっても素直で私好みの立派な陰茎じゃありませんか、。｣ （ ｷﾞｬ~ｷﾞｬ~ と騒ぎ何とかこの場から逃れようとしていた彼が注射器を見た瞬間、顔の色明らかに変わり怒りに悶えていたトマトの様な真っ赤な顔から…まるでブルーベリーの様な真っ青な顔色に大変身。年下は恋愛対象等ではありませんが、… 何故でしょうね…こう、世間知らずの勝気な子が絶望に打ちひしがれる姿を見るとどうにも胸の内から愛が溢れて止まらなくなってしまいますね、嗜虐心がとても刺激されて煽られます。と相手をいじめ抜ける事にへとワクワクを顕にすれば 、人差し指を彼の顎に持っていき、指で ｸｲｯ とこちらを向かせれば わざとらしく 嫌味な声で相手を煽り、コレまた珍しく汚い言葉を使い相手を罵り始める。 (2021/4/1 17:46:37) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | そしてこの男の言う通り、この男の陰茎はぴくりともなんの反応も示さない…、性への興味はあるももの、相手が満足すれば自分は致さなくていいや疲れるし、という考えと、血行不良や貧血気味といった、男の人にとっては勃起するのに不利な条件をいくつも身に宿してしまった結果である。飴と鞭というように、に人を洗脳させるには 厳しい事と優しい事を交互にくれてやればいいだけの事、自分は先程彼に対して煽りという名の鞭を与えたので今度は甘ったるいだけの雨を与える。こわい…と拙い赤ちゃんのような あぶあぶ 言葉で助けを求める彼の頬に触れ…割れ物のように優しく優しく指先で撫でつける、その仕草は恐怖に怯える我が子を大丈夫だよ…と、心配かけさまいとする母親の様な不思議な安心感を与えるもので。彼の両頬を掴めば優しく自身の胸板と頭をくっつけさせハグをする、そのまま彼に気持ち良くなるだけのお薬ですよ、と伝えれば、薬を注入して直ぐに 反応した 超絶敏感になった陰茎を射精させない程度の絶妙なもどかしい力加減で くにっ♡ と触ってやれば ーﾊﾞｷﾊﾞｷですね、♡ と (2021/4/1 17:46:56) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | 鼻で笑ってから、子種を出したそうにしていますよ？と少々普段より高めな声で言葉を紡げば、優しく触ったかと思えば今度は彼の頭と陰系を優しく優しく労わるように よしよし♡ と 撫で付けて慰めてやり、 彼がイキそうになればすぐに陰系から手を離し、よしよし労り手コキSEX♡を辞めてしまう。） (2021/4/1 17:47:04) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | ｢ .、…ソレにこれを治す方法はキチンとありますそれは沢山ペニスを刺激し、精子をｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ吐き出す事です…吐き出した精子には先程注射した液体が混じりこんでいますので、その薬品が混じった精子を全て空っぽにすれば良いのですよ、…ただ…皆その作業中に気が狂って此方に戻って来れなくなりますがねぇ~、？ ほら、ご覧下さい…この方はすごい奇声を発しながら、豚のような顔で泣き来るって…嗚呼ほら、精子を出しながら気絶してしまいました、ｯﾌﾌ…楽しみだねぇ、？ 気持ち良くて…熱を発散したかったんだろう？ほら…私が手伝ってあげるから気が狂うほど喘いで私を興奮させて見てください、♡ ｣（ 指に着いた彼の汗や先走り汁等を、彼の鼻の下にわざとらしく塗り付けながら治す方法はありますよ？と優しく微笑む。悪魔が注射をしたのなら…今のこの男はきっと天使だろう、優しく困っている人間を導く天使…、。 (2021/4/1 17:47:50) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | だが、この天使は善意で言っている訳では無い…ただ単に人間という愚かな生物が惑い狂う様を傍観するのが楽しいのだ、そうここには天使など存在しない居るのは悪魔だけなのだから。彼の ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ♡ に腫れた睾丸を 指でﾌﾟﾆﾌﾟﾆ と スライムを触る容量で突っつきながら たくさん射精をすればいいんですよと、とても丁寧な言葉で下品な事をﾂﾗﾂﾗ と並べる。たゆん♡たゆん♡ と 片手間に睾丸をいじりながら、もう片方の手でリモコンを操作すれば ｳｨｰﾝｯ と機械的な音と共に大きなモニターが現れる。そしてボタンを ﾎﾟﾁｯ と押せば ーーお゛お゛♡♡お゛お゛お゛♡♡♡ まだイ゛ぐ♡イ゛ぐぅぅぅｯ、！ ♡♡ と数人の大男とその大男の ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ に勃起した馬波おちんぽの間に居る、誘拐された彼と比較的年の変わらない日本人男性が、鼻の下を伸ばし、舌を伸ばして…目の前のおちんぽにくらいつこうとするも、中に吊るされながら、真っ赤に腫れて縦割れた ぽっかりアナル♡には 先程の 大男の1人が ヌコヌコ♡ヌポヌポッ♡ とヤラシイ音を立てながら宙吊りにされた男に腰を振っていた。 (2021/4/1 17:48:19) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | すると宙吊りの彼は ーーォオンんん♡♡オッホォオオオオン♡♡♡♡ングウウ♡♡♡♡ンボッ♡♡フゥウウウ！！！♡♡オッ♡♡オエッ♡♡♡ボォオ♡♡♡♡ と喜びにもにた奇声を発しながら舌を突き出し瞳はぐるりと天を向き身体を仰け反りながら、グッポグッポ♡♡ と結腸を責められれば、陰系からは大量の精液が ぼたぼた と 放尿するかのように精子を大量に射精し、地面に大きな白い水たまりを作り出す。この薬は確かにきちんと全て出し切ればなんともない…が、一滴でも残ってしまうと、このモニターに写っている彼のようにただ 精子を無駄打ちするだけの、性処理便所として教団内では扱われてしまう。壊れた人間には興味を示さないこの男、まるで他人事のように大変だねぇ~…とでも言うような保おけた声で彼と一緒に観戦していれば、楽しみだねぇ？と (2021/4/1 17:48:41) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | 悪魔が 新しい玩具を見つけた時のように貴方に微笑みかける。その手は優しくあなたの頬に触れたかと思えば、そのままズルズルと、指先で下半身までなぞっていき 目的の場所 ペニス にたどり着けば 髪の毛をかきあげながら厭らしく舌を出して、ヨダレを陰系へとかければ 涎の滑りを利用して その冷たい手で ぬちゅ、♡ ぬちゅ♡ と上下にペニスを しごき始める。） (2021/4/1 17:48:47) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 喘ぎで文字数取られるの悲しいなｧ、…（ ｼｮﾓ．/ 🥺 ） (2021/4/1 17:49:22) |
| 草薙 晶 | > | ((ジャっくんの嘘つきぃぃぃぃ！！！！！短くないｯ！期待したのにｯ、短くないやんかぁぁああ！！！！ (2021/4/1 17:49:41) |
| ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ． | > | (( 大丈夫、大丈夫、…来世では多分短いから、。ｯと…僕はこれから仮眠取ってきますね、！ご飯も食べたいですしｯ、！では失礼します、！すみませんね長い時間いてくれたのにあんまり炉留返せてなくて…本当にすみません、！良かったらまた相手してやってくださいなｯ、！では失礼しますねぇ~、！（ 鼻ホジ．/ 頭下土下座手振ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ． ） (2021/4/1 17:52:10) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｸ･ｸﾗｰｸ．さんが退室しました。 (2021/4/1 17:52:28) |
| 草薙 晶 | > | ((此方こそロル返すの遅くて申し訳ない！！これはじっくり噛み締めながら返すね〜！いい夢を(投げｷｯｽ、) (2021/4/1 17:54:20) |
| 草薙 晶 | > | ((また1時間ここにいそうだから私も落ちる！返しが出来たらここに落とすか時間が合った時に返すね！ (2021/4/1 17:55:25) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが退室しました。 (2021/4/1 17:55:29) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが入室しました♪ (2021/4/1 21:39:02) |
| 草薙 晶 | > | ((返しておくね〜！ (2021/4/1 21:39:12) |
| 草薙 晶 | > | は、ぁぅ...その、ケツのあ おい、ガキに挑発されてェ？わざわざｯ..ゆーかいするとか...ぁ、オレ以上のせ そうなしじゃん、......ｯ、も なんらよぉ...、あんたｧ､ちょーしくるぅ゛あ゛あ゛っ！！？ば、かぁｯ..ふｩ ｨ あ゛あっイく、か らｯ....はぁっ、？、や めんなよｫ、ｯう゛あ゛ぁ(全身が馬鹿みたい些細な事で快楽を広いやり止まない震えは顎を掬われただけで空気を震わせてしまう。然れど此方も 例え薬を打たれようと男としての矜恃迄失くした訳ではないのだ。快楽に走る身体に叱咤を掛けゆるりと持ち上げた口角は明らかに挑発の意を持って言葉を投げ掛ける彼に対する応酬。やはり何処に居ても相も変わらず血色の悪い顔は普段と同様で、熱に魘され意図せず顔に熱が灯る己とは正反対も良いとこだ。気持ちよくなりたい、常に付き纏う思考は彼の挑発のお陰で理性が打ち勝てたのも束の間。母親が愛しの子を愛でるかのように両頬に手を添え胸を押し当てる様は、まるで聖母そのもの。絶対に屈しはしないと固く決意したのに、じわじわと奥歯が疼く安堵感に気が狂ってしまいそうだ。調子が狂う、悪人でいるなら其の儘でいてくれ、 (2021/4/1 21:39:32) |
| 草薙 晶 | > | 一貫性を持たない思考は浮かんでは消え 胸により視界を閉ざされた身体は不意に訪れる快楽に大袈裟なまでの快楽を拾う。明確な、射精を促す快楽を与えず じわじわと高ぶらせた熱を吐き出す前に離され、また快楽を与え。気が狂いそうなループに普段出さない男特有の低い声が喉を過ぎていく。違う、いやなんだ、こんなやり方に屈したくない。堪え忍んだ理性が崩れさらないよう眉を顰め己の髪を撫でる相手を目尻を鋭利に瞳だけでもと 快楽に抗った。) (2021/4/1 21:39:56) |
| 草薙 晶 | > | ﾌｰｯ..ﾌｰｯ、なにが、出せばいーだｯ！さ、んざん焦らしやがって、ェ...は、ぁ？なに いって.....ｯｰｰｰ！！？(微弱に与えられる快楽に歯を食い縛り小さく細い息を吐く事で意識を何とか保ち、沢山出せばいいと簡単に言い退ける相手に怒りの眼差しで射抜く。態と鼻下に塗り付ける其れらは自身の身体から出たもの。感度の昂った身体は臭いでさえも嗅ぎ取れるのか鼻腔に広がる独特の臭いに彼の手から逃れる一心で顔を背けた。ふざけるな、達しないよう調節してた癖にどの口が言うんだ、山程言いたい文句はその後に告げられた言葉と光景に絶句してしまう。己と歳も変わらなく見える青年が快楽に溺れだらしなく男の肉便器化する姿、ｻｧｧと血の気が引いているのに薬によって熱を持った下半身は意志と離脱された箇所。此処で初めて えげつない音を発する機械を事も無げに見つめる男へ然と目を向けた。その微笑みだけで人を安堵させる術を持つ相手は、最早人間の尊厳すらない憐れな同性を興味の欠片すら見付ける事が出来ない。此奴は悪魔だ。脳内で警報が鳴り響く、早く逃げろ、関わっちゃいけない。今すぐ、にげな ければ、。 (2021/4/1 21:40:19) |
| 草薙 晶 | > | 画面から外され此方を振り返った男の顔は天使の皮を剥いだ悪魔そのもの。無意識に張り詰めていた身体が大きく震え、伸ばされた手にキツく瞼を閉じる。冷たい指先が頬に触れ、滑るよう下半身へと移動していくのと比例し意図せず身体は下半身を持ち上げ彼の手を悦んでいるみたいで。暗闇に閉ざした視界は嫌な考えばかり浮かび余計恐怖を増幅するばかり、薄らと開いた視界に飛び込んだのは邪魔なのか髪をかき揚げ開いた口から舌を出し、血管すら浮いている1番敏感な部位にﾀﾗｧと透明な液を垂らす姿。暖かい感触に腰が震え 一向に温まることを知らない手が自身を包み込むよう刺激を与えてくる。普段自慰するのと変わらない筈の快楽は暴力的な迄に昂り部屋に響く水音は鼓膜を犯すかのように響く)ぁ゛あ゛あっ！！？ま、ｯ~~~！♡や、だぁぁっぁ゛く゛ｯ、い イク、からぁｯ (2021/4/1 21:40:42) |
| おしらせ | > | 草薙 晶さんが退室しました。 (2021/4/1 21:40:45) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/4/2 01:19:36) |
| おしらせ | > | 栗花落 湊さんが入室しました♪ (2021/4/2 01:20:03) |
| 栗花落 湊 | > | ((遂に来てしまったな〜〜お手柔らかにお願いします！ (2021/4/2 01:20:21) |
| 久我 悠真 | > | (( ピンクだねー（へら、）こちらこそお手柔らかに。 んじゃ投下しまーす (2021/4/2 01:21:40) |
| 久我 悠真 | > | （冷たい酒のせいで冷えた舌に感じる彼の首筋の体温は温かくて、それでいてこのような間近でしか香ることのない肌の匂いに、己の中で抑えていた何かが徐々に歯止めの効かなくなる所まで到達しそうになっていた。唇を離してすぐに覆い隠された口元と、大袈裟に肩を揺らしながら頬を染めるその反応に、胸の奥が締め付けられるような感覚を覚えた。）… 意外と可愛い一面もあるんですね、（今まで見たこともないような顔で、聞いたこともないような悪態をつく彼にさらに魔の気が差す。痛くも痒くもない暴言は、かえって彼に面映ゆい色味を添える。年上を揶揄うような真似をするなんて、普段の己ならそうないが。彼に対してはなんだか、本気で怒られてしまうまで惑わせてみたくなる。）もう一口、あげましょうか？（2人きりしか居ない空間なのに、まるで内緒話のように声を顰め、その耳元に浴びせる。） (2021/4/2 01:21:55) |
| 栗花落 湊 | > | (ドクンドクン、と耳元で心臓が早鐘を打つ音が聞こえる。戸惑い、焦り、緊張、羞恥、それこそ色々な感情が混ざり合って一体どう対処したら良いやら。その上、可愛い一面もあるだとか、彼がどんなつもりで言っているのかは分からないが、自分からしたら揶揄われているようにしか感じられなくて堪らず睨みつける。まぁ、こんな状況だ、戸惑いに揺れて、酒や羞恥のせいで潤み濡れている瞳でどれだけ睨もうと大した迫力は無いだろう。彼とは良き友人になれるかもしれない、そう淡い期待があったのに、こんな調子ではそれも望めそうにない。いや、いっそ次の日には綺麗サッパリ忘れてしまえばまたやり直せるだろうか、そうだ、もっと酔っ払ってしまえば潰れて眠ってしまうんじゃ、あまり冷静な考えとは言えないがこれで行こう、そう思ったのだが次の瞬間耳元で囁かれた言葉にはいよいよ腰が抜けたのか立てなくなった。 "い、らねえよ...普通に飲ませろ" それでも何とか平静を装いたい。もう無駄に近いかもしれないがそう思えば普通に、を強調して告げ) (2021/4/2 01:36:38) |
| 久我 悠真 | > | (( 囁かれて立てなくなる26歳可愛いぞ（ごくり） (2021/4/2 01:41:45) |
| 栗花落 湊 | > | ((ひぃ、良かった......慣れてないもんで(へへ、) (2021/4/2 01:42:47) |
| 久我 悠真 | > | … その顔、あんまりしない方が良いですよ。（唆られます、なんて言葉は間一髪のところで飲み込んだ。何だってこちらを睨みつけてくる彼の目元は潤度を増して実に悩ましい。まるで肉食動物に喰われる寸前まで追い詰められ、逃げ場をなくし、それでも尚抵抗の威嚇をする小動物のようだ。彼の体格で言えば、そんな風には見えないのだが。“ … まだ飲みます？俺もうお腹いっぱいになりました”至近距離は変わらず、首を傾げながら話すのは飛んだ我が儘の塊。サワー缶はそっと傍らにでも置いた。数分前に彼の飲んでいた缶を一口寄越せと強請ったのは自分の方だというのに、先程の彼の表情や仕草、態度を目の当たりにしてしまえばそうもいかなくなってしまった。最早頭の中には、彼への興味で一杯だった。素面じゃ相手の気の済むまで合わせるといったスタンスがこうも崩れてしまうのか。今日は謎多き日だ、己を一番よく知るのは己だと言えども、今の己とは初対面。真面目に飲んでいただけだと言うのに、こんな風になるのはおかしい。でも、その原因は上手く見つからない。） (2021/4/2 02:04:05) |
| 久我 悠真 | > | ねぇ、湊さん。他にはどんな顔するんですか（濡れた碧色に吸い込まれるように顔を近付け、体重までもを傾かせていく。今の彼ならばきっと己を避けるだろう、そう見越せばの計らいだった。） (2021/4/2 02:04:16) |
| 栗花落 湊 | > | (本当に何が何だかサッパリだ。初めて彼と会話をした時から先程まで、ずっと良い奴だと思っていたというのに騙された気分。その顔、と言われたって自分で自分の顔は見れないから分からないしどうしようもない。 "は？..俺は全然飲み足りないんだよ..." 距離は相変わらずのまま、告げられた言葉には思わず眉間に皺を寄せた。彼がどれだけお腹がいっぱいだろうと自分は飲みたいのだ、主に今日の事を忘れる為に。だからそんな事を言われても関係ない。もう、何とか目の前の彼を退けてしまおうかとも思ったけれど、まだ回復はしていないのか余り大きな動きはできなくて、どうしようかと必死に頭を回す。その最中、再び顔が近づけられれば顔背け避けてみるもののどうやら体ごと傾けて来るつもりらしい。思わず力の入らない身体にも鞭を打ち、後ろへ後ろへと下がった。 "も...っ、マジでおかしいってお前...！" 酔っているだけなのかもしれない、だとしたらもう今後二度と飲ませない、そんなふうに宣言したくなるほどに今の彼は変だ。) (2021/4/2 02:18:04) |
| 栗花落 湊 | > | ((同じだけ返せず申し訳ない、、！ (2021/4/2 02:18:15) |
| 久我 悠真 | > | (( いーや全然、好きな長さで書いてもらって（こく、） てかこれ湊君に手出した次の日俺めっちゃ嫌われてそうなんだけど大丈夫かな、（ふは、） (2021/4/2 02:22:12) |
| 栗花落 湊 | > | ((感謝、、🙇♀️🙇♀️ 嫌うっていうか、もちろんめちゃくちゃ複雑だろうし暫く口は利けないと思いますけども🤔🤔 (2021/4/2 02:24:58) |
| 久我 悠真 | > | (( んえ、まじかどうやって良好なせふれ関係築いたら良いんだろう （んむ、） (2021/4/2 02:27:21) |
| 栗花落 湊 | > | ((でも多分、また誘ったら流されてくれるかなと思います...今回の事でハマるというか、癖になったりとかすると思われる、ので() (2021/4/2 02:30:24) |
| 久我 悠真 | > | … おかしいですよね。俺もそう思います（磁石の同極のように、己が体重をかけようとすれば同時に後ろへと退く彼は、微々たる力で抵抗しようとしているようにも見えた。しかし、己は空いた分の隙間を埋めようと更に近付く。彼の言葉には自ら賛同せざるを得なかった。未だかつて誰とどんな状況で呑んだとて、こんな気持ちになることはなかったのだ。しかしこれはただ酔って少し人肌寂しい、甘えを見せたい、なんて程度のことなのだきっと。そう、思い込むようにした。彼の瞳から、唇、喉、鎖骨へと降りる視線は舐めるような目付き。飲み足りないならもう少し後で飲んでくれればいい、己が部屋に戻った後にでも。今は己のことを見て欲しい。再び前髪の奥に目線を戻したならば、この長い前髪が邪魔だ、と手を伸ばして目に掛かる前髪をさらりと指で撫で、その瞳がよく見えるようにした。） (2021/4/2 02:49:51) |
| 久我 悠真 | > | … 嫌なら、押し退けてください俺のこと。（己にも彼を1人の人間として大切にしたい気持ちはあるのだ。彼が本当に拒絶する心を見せるならば、大人しく引き下がろうと思う。しかし彼がほんの少しでも己を許すならば、本能のままに動いてしまうだろう。彼自身が後悔するような羽目になっても、知らない。それ程の勢いで、彼に最後のチャンスを与えた。） (2021/4/2 02:50:00) |
| 久我 悠真 | > | (( あ、良かった希望ある。 ハマってくれたら嬉しいなあ（わくわく、） (2021/4/2 02:51:54) |
| 栗花落 湊 | > | わかってんなら、さっさと離れろって...ッ(先程の自身の言葉を肯定する彼、そこまでの自覚が出来ているならば今言ったように離れて、そして正気に戻って欲しい。彼と過ごす時間、自分は中々好きだったのだ、こんな一度の事でそれを失うのは嫌だ。元々友達を作るのも下手だった自分が、このシェアハウスに来てようやく一人目の友人を作れたと思ったのに。彼が今離れてくれさえすれば、自分だって今回の事は綺麗に忘れて今まで通りに過ごそう、だから、そう願っては見るものの無駄なのだろうか。彼の手が此方へと伸びてきて触れられる感覚、今まで狭かった視界が一気に広がって少し眩しいくらい、顔を見られたくないからと隠すために伸びていた前髪が避けられたのだ、大きく目が見開かれ、今まで忙しなく動かしていた頭が真っ白になる。何を気にする事が、そう言われた事もあるが自分は自分の顔が嫌いだ、頼むから見ないで欲しい。 そんな思いだけはあって、見られないようにと顔を俯かせて "わ、かった..から...、お前の好きにしたら良いから..。" 気がつけば、抵抗する事も諦めたように素直に告げていた。) (2021/4/2 03:08:35) |
| 栗花落 湊 | > | ((湊くんノンケだからきっとハマります！！！() (2021/4/2 03:08:58) |
| 久我 悠真 | > | (( ぐあ〜〜〜〜（頭抱え、） (2021/4/2 03:11:53) |
| 栗花落 湊 | > | ((どうなさった！？！？ (2021/4/2 03:12:13) |
| 久我 悠真 | > | (( なんかすごい心痛くなってきた、罪悪感で（） (2021/4/2 03:14:12) |
| 久我 悠真 | > | (( 友情とりてえ〜〜〜（大の字、） (2021/4/2 03:14:43) |
| 栗花落 湊 | > | ((あら😢😢 湊のせいで申し訳ない、、やりにくいですね、、や、やめときますか( (2021/4/2 03:18:12) |
| 久我 悠真 | > | （この時点で自制が効いて離れることが出来ているのなら、今頃こんなにも彼を困らせることもなかっただろう。そして己自身も複雑な気持ちを整理することが出来ただろうか。彼の数少ない友人の1人として自負していたが、こちらも友人の数は程少ないのだ。故に逆さにすれば己の中の数少ない大事な友人の1人な訳であって。それなのに、その価値に値する友人に手を出そうとしている自分がどうしても計り知れなかった。巫山戯て口で移した時から、自分が自分じゃないような気がしてならない。前髪を割り開いた瞬間の彼の眼差しが、記憶にこびりつく。ああ、これは夢なんかじゃないだろうか。願うことならば、そうであって欲しい。質の悪い夢を見ているのだと。）...（好きにすれば良い。そう告げられた瞬間に、もう元の関係には戻れない、そう自覚した。彼がこの先を望んでいるとは到底思えない。諦めにも取れる声色だったから。居心地の良かった彼に対して抱いてしまった、不鮮明な感情。これをどう消化すれば良いのだろうか。一寸後ろは崖のようで、どうやら進むしか方法は無いみたいだ。俯いてしまった彼を、掬い上げるように唇を奪った。） (2021/4/2 03:34:56) |
| 久我 悠真 | > | (( いや、オッケーもらったんでやります。（胸どん、） (2021/4/2 03:35:39) |
| 栗花落 湊 | > | (自分も馬鹿ではない、彼が何をしようとしているのかは察しがついている。この予想が当たって欲しくはないけれど、恐らく合っているのだろう、先程まではあぁだこうだと色々考えていたというのに、何だか一周まわって冷静になってしまった。そう思っていては顎を掬い上げられ唇が奪われる。口移しをされた時にも奪われてしまったが、改めて変な気分だ、そりゃそうだろう、男に興味は無いのだから。最後にしたのがいつだったか、それも忘れてしまっている中久々の相手がまさか男なんて、全く泣きたくなってしまう。床へと置いていた手をぐ、と強く握り締め、まるで耐えるようにしてその男にしては無駄に長い睫毛を伏せていく、一体、彼にどんなスイッチが入ってこうなったのかは知らないが、恐らくもう止めるというのは難しいのだろうな。 "...これっきり、だからな" せめてもの抵抗だ、本当にこれきり、この一回だけ。あとは絶対に無い。これもお人好し故なのだろうか、本当ならば、普通ならばここで彼を殴ってでも逃げ出すのも可笑しくないだろうが、どうもそれは出来そうになかった。) (2021/4/2 03:49:18) |
| 栗花落 湊 | > | ((なるほど、、！いややりにくい奴でごめんなさい〜〜〜〜😭😭 (2021/4/2 03:49:42) |
| 久我 悠真 | > | (( いや俺の方こそなんか下手でごめんーーー（ぎゃあ、） (2021/4/2 03:54:35) |
| 栗花落 湊 | > | ((全然全くそんな事は無いです🙇♀️🙇♀️🙇♀️私の方が下手っぴなので、、ぐう、、 (2021/4/2 03:55:47) |
| 久我 悠真 | > | (( てか湊君ノンケだったの初耳すぎてびっくり仰天。 (2021/4/2 03:56:55) |
| 栗花落 湊 | > | ((あら言ってなかったですか！ノンケですね！() 普通に女の子とお付き合いしてましたよ✌️ (2021/4/2 03:58:00) |
| 久我 悠真 | > | … 分かってます、（一度離した唇から、静かに声を発した。そうだ、こんな感情もこれっきりだ。曖昧に伏せた瞼で目に影を落としては、己に言い聞かせるように呟いた。…酔いで侵された頭でもそう思えるのなら、きっと大丈夫だろうか。渋々承諾した彼の両肩に手を添え、床で震える手の力を利用してゆっくりと覆い被さった。己の影が、彼の顔に落ちる。床に肘をついて、再び口付けたのなら今度は彼の二枚の唇の間を舌で濡らし、少し開くように催促した。己がさっき流し込んだ液体の味化する。そういえば、彼は経験があるのだろうか。特にそういった話を耳にした記憶はなく、互いに出すことも無かったか。故に彼の恋愛事情までは知らない。） (2021/4/2 04:16:28) |
| 栗花落 湊 | > | (分かってます、そう返されれば少しだけ安心した、しつこいようだが本当に今回だけ、今日限りだ。とはいえ、やはり安心してしまったからか少し力が緩んでしまって、覆い被さってきた彼に抵抗もなく床へ頭を付けた、再び口付けられ、今度はただの口付けでは無く舌でも入れようと言うのだろう。唇が濡らされる感覚は少々違和感があるが仕方がない。若干唇震えながらも薄く開いてやれば、彼の反応を待った。別に同性同士というのに嫌悪感を抱くとか、偏見があるとかじゃない。だけど、自分が、そう考えてみるとどうしても分からない、考えられないのだ。先程から自分にとってはよく分からない事の連続で少し混乱している。というか、なんなら爆発でもしそうなくらい。彼は随分と平気そうだが、男と付き合ったことでもあるのだろうかなんて。) (2021/4/2 04:27:33) |
| 久我 悠真 | > | … ん、（すんなり、とまではいかないようだ。彼が口を開く瞬間の強張りが、余り慣れてはいないと言うことを透かしていた。もしくは、期間が空いたのか。どちらにせよ、丁寧に扱うのが良いだろう。ゆっくりと舌先を侵入させていけば彼の温かくて柔らかい舌と触れ合い、ぬる、というやけに湿った音が唇の隙間から響く。ついた肘の先の掌で彼の髪を撫でながら、反対の手の親指で下唇の真下、人差し指の側面を顎下に添えては皮膚を引き下げて、もう少し唇を開けるように催促した。角度を変えて更に深く口付けると、やがて舌全体で触れ合い、互いの唾液を交換する。時折鼻から抜ける声が水音に混じって酸素に溶け、それが部屋の温度と自分の体温を更に温めていく気がした。最中にうっすらと開けた目で盗み見る彼は、どんな表情をしているのだろうか。） (2021/4/2 04:47:12) |
| 栗花落 湊 | > | ン..ッ、..(先程まで唇を舐めるだけだった彼の舌がいよいよ口内へと侵入してくる、一瞬でも自身の舌へ触れれば思わずくぐもったような、控え目な声が漏れた。当たり前だが体温と同じく温かく、粘膜が触れ合うその感覚がどこか擽ったく感じられて反射的に舌が逃げるように引っ込んでしまったり。しかし、それでもどこか落ち着いて、心地よくなってしまうのは髪に触れる彼の手のせいなのだろうか、何だか絆されてしまうというか、どうも拒めそうにない。もう片方の手によって今まで控えめに開かれていた口がもう少し開けられてしまえば、自分の意思でもないのに開いてしまった事に驚いて、それから更に深く口付けられれば触れ合う面積も多くなり、まるで彼のもつ熱が移されるよう。こんな静かな部屋のせいか、まるで直接耳へと響いてくるような水音や吐息の漏れる音、それらも敏感に感じ取ってしまうのかいつしか自分も漏れる息が熱くて、煩わしい。彼に見られて居ることも知らず、目元までがほんのりと赤く染められ、悩ましげに眉もへにゃりと下げていて) (2021/4/2 05:05:56) |
2021年03月31日 18時18分 ～ 2021年04月02日 05時05分 の過去ログ
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