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2021年03月28日 22時06分 ~ 2021年04月02日 07時06分 の過去ログ
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superman黒い靄を消す唯一の方法であるアートンの名前を呼ぶ・・それが封じられてしまったのだ。さらに、「・・・わ・・わたしは・・ジャスティスリーグに所属する・・未完成品アート作品slaveman・・です。ご主人様の奴隷としてお仕えする未完成品のslaveman・・です。」命じられるまま反復してくことで目に宿った光は消えていき、せっかく手に入れたアートンという名前も封印されてしまった。そして、supermanという名前もすっかり記憶の底に沈められてしまい自分で思い出すことは難しくなったのである。暗示がしっかりと作用したslavemanに主人であるアートンが問いかける、「・・・はい、そうですね・・batmanとrobinは間もなく完成品に近づくかと思います。わたしのような未完成品が発言してもよろしいんですか?ありがとうございます・・そうですねぇ・・」曇った瞳の奴隷のヒーローは真剣に2人の処遇を考える。   (2021/3/28 22:06:16)

supermanそして、おもむろに口を開き、「ご主人様のデザインを活かした利用方法がよいかと思いますので、ご主人様の力で生きた人形として監獄の門に飾り付けるのはいかがでしょうか?他にもジャスティスリーグに所属していた素材たちがありますので、監獄をご主人様のデザインを披露する場所として利用するのがよろしいかと。こいつらは超能力もございませんし、せいぜい飾り物くらいにしか利用できる価値はないんじゃないでしょうか?能力がないようでは手下にするのにも役不足かと思います。」しっかりと提案する。アートンから褒められ、「ありがたき幸せにございます。あんな金に物を言わせたヒーロー気どり2匹の利用方法をご提案しただけですので」謙遜しながらも2人を嘲笑していく。「奴隷ヒーロー・・そのような称号をいただけるのですか?ありがとうございます、もったいなきお言葉です」どんどん目が汚れ、心は黒くなっていく。「かしこまりました・・」   (2021/3/28 22:06:20)

supermanそう告げるとrobinのデザイン姿でガラスケースの檻の中に向かう。そこでゴリラの動きを披露するのだが、今回は抵抗する意思すらないためとても滑らかに行い、それを見た囚人たちも盛り上がりはじめるほどだった。バランたちには何がおきているのか・・予想がついていることだろう。「ただいま戻りました。今回は見てくださる皆さまの感触もよく、ゴリラのまねごとをする甲斐がございました。奴隷ヒーローとしてヴィランの皆様の楽しみの1つになれたことは光栄です」すらすらとシモベのように感想を述べていく。褒美なのか続けざまに命令が下る。「これを・・ですか?」その曇った瞳に映ったのは仲間のFLASHだった。しかし、その姿は真紅のコスチュームではなく黒いスーツで覆われ呼吸さえも阻害されている様だった。おそらくスーツ越しに聞こえているのだろうことはわかった。   (2021/3/28 22:06:25)

superman「・・はい、かしこまりました・・このゴミをですね?失敗作にもならないとは・・これはbatmanにも劣る素材でしたか、代わりにお詫び申し上げます」FLASHのことを”これ”と呼び、何の躊躇もなくゴミ扱いしていく。そして、ダストシュートに運んでいくが、捨てる一瞬、ほんの一瞬だったが手がとまる・・が、それはアートンの目にも違和感として残るほどではないものだった。ダストシュートに放り込まれ崖下に落ちていく黒い物体。「・・・・・・・」その映像を見るsupermanの体は金縛りにでもあったように動かない。しかし、「かしこまりました・・・これよりご主人様のデザインを広く宣伝して参ります」敬礼をしてslavemanのコスチュームを纏い飛び立つと目立つようにゆっくりと世界を飛び回る。飛び回る間、無言を貫いてるのだがその耳に届く様々な声はきちんと届いていた。「(superman・・誰のことだ?)」、「(どうしてわたしがシャボン様たちを倒さないといけないのだ?)」   (2021/3/28 22:06:30)

superman冷淡に聞き流していくが、1人だけ涙を流しながら目の前に立ちはだかる子供たちがいた。「・・?・・そこをどいてくれるかな?わたしは忙しいんだ・・」その変わり切った姿に、”どうしちゃったんだよ!戻ってきてよsuperman!”口々に同じような言葉を投げかける。頭痛のような痛みを覚え、こめかみと胸を抑える。「(わたしは・・・slaveman・・そのような名前では・・ないっ・・わたしは・・わたしは・・)」混乱したように叫ぶがその声を打ち消すように、”君の名前はsuperamn!絶対誰にも負けない正義のヒーロー!supermanだ!”、「・・?!・・・・」その言葉が電撃のように体を走り沈黙する。そして、何もなかったように飛び立つが、小さい声で、「ありがとう・・感謝するよ」とだけ伝えて何もなかったように監獄に戻るのだった。すると、「(・・・今は・・仕方が・・ないのかっ・・)かしこまりました・・今すぐに・・」目の光をころしながら淡々と命令に従っていく。   (2021/3/28 22:06:35)

supermanガラスケースを粉々に破壊してみせたのだ。マスコミの見ている前に2人の姿が晒される!「(2人が完全に落ちてしまう前にどうにかしないと・・)」そう考えながらも悟られてしまえば再び封印されてしまう・・それだけは避けねばならない・・そして、アートンが2人を仕上げにかかっている間に打開策を考えるほかなかったのだ。そして、意気揚々と戻ってきたアートンに向かい、「仕上げ作業、お疲れ様でしたご主人様。これは素晴らしい出来ですね、ところでご主人様は作風としてコメディはご参考になさいますか?」突然意味不明なことを言い始め、「鼠が猫をおいかけるアニメ・・ごぞんじでしょうか?カァートンと申しましたか・・ご存知ですかな?」ニヤリと笑うsuperman。   (2021/3/28 22:06:40)

supermanカートゥーンとは言わずにそのことを意識して言い方を変えたのだ。苦肉の策だったが、成功したことを確信し靄が消えたことを確認すると、「いつも猫は痛い目にあうんですよ、こんな風にね!」クリプトナイトの影響下ながらも拳を古いアートンを壁に跳ねのける。アートンが起き上がる前にブーツを脱ぎ捨て、額の鉄バンドを外す。「これで・・やっと戦える・・お前を倒して2人を・・助け出させてもらうぞ!」   (2021/3/28 22:06:45)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/28 22:06:47)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/28 22:53:04)

???(人々の言葉を聞いてスーパーマンの意識を取り戻すことができたスーパーマンは、僅かなチャンスを利用してようやく正気に戻ることができていた。コスチュームは作り変えられたままだが、額のクリプトナイト付き鉄バンドを跳ね除け、素材が変えられたブーツを脱ぎ捨てたことでアートンの支配化からも逃れ、そして目の前には何処にでもいそうな不真面目そうな看守の姿があった)あーあ、いつ名前を知られたのか分からないけど、正体もばれて、無敵状態は解除されちゃったみたいだね。で、これで戦えるって?確かに僕の支配化から逃れたから自由に動けるね。だから僕には負けないっていうんだね。うん、それなら僕も負けないよ。もう一度、君を支配下に置いてみせようじゃないか!(アートンの両手には絵筆が現れ、そこからペンキの弾丸が次々と放たれていく。飛び出した弾丸は小さいが、徐々に大きくなって、大きなペンキの弾丸となってスーパーマンに向かっていくが、普通の人間とヒーローとでは動きが違うように攻撃は避けられていく)   (2021/3/28 22:53:16)

???(だが、アートンの攻撃はこれくらいではない。指を鳴らすと、スーパーマンに向かって激しく光りを放つ眩しい何かが飛んできて行く手を阻み、その瞬間、顔に立て続けに赤、青、黒のペンキがぶつかってスーパーマンの顔を、身体を汚していく。さらにペンキはすぐに固まり、スーパーマンの動きを阻んでいた。そしてアートンの両サイドに立つのは操られたバットマンとロビンだった)お前が支配化から逃れたとしても、この2人はほぼ完成品だ。僕の言うことを忠実に聞く奴隷なのさ! さあ、スーパーマンを捕らえろ! それとスーパーマン、すぐ動き出すんだろうがな、これを見ろよ!(無人ヘリコプターが檻のようなものを吊り下げながら飛んできた。その檻の中には失敗作とされていた人たちが詰まっているのが分かり)僕が力を解除すれば、ヘリは檻ごと落下するよ。ちなみにヘリの中には引火性の薬品も入ってる。失敗作は最早人形のようなもの、激しく燃えるだろうね。スーパーマン、もし君が抵抗するなら、すぐにヘリは落ちるよ?   (2021/3/28 22:53:25)

???(言葉と同時にバットマンとロビンの手からはピカピカにされたバットランが投げつけられ、スーパーマンの身体をロープで拘束し、さらにバットマンが背後から抑え込み、ロビンはスーパーマンの足にブーツをはかせようとしていく。そしてアートンは大きな絵筆を出現させ、その先端に黒いペンキを浮かび上がらせ、黒く汚れたスーパーマンの顔に近づけていく)スーパーマン、詰んだね?それに、君はさっきまで自由に動かせられたようだけど、そもそもそのコスチュームに限ってはまだ、僕の支配化ってこと、忘れてない? 仁王立ち!(言葉と同時にスーパーマンの身体が勝手に仁王立ちの態勢になろうと動き出していく。ただし、スーパーマンの意志で抵抗することは可能だったが、抵抗の意志をみせればヘリが落とされる危険があり、スーパーマンは言うことを聞くしかない。だが、ロビンの手を動かさせたら再び奴隷化させられる。さらに、スーパーマンの耳にはとんでもない声が聞こえてきた。背後を振り向けば、マスコミのヘリコプター全てが)   (2021/3/28 22:53:35)

???(先程放たれたらしいペンキで黒く汚れ、マスコミの人たちはスーパーマンを嘲笑し、罵倒する報道を始め、スーパーマンの姿やバットマンの姿を見下し、けなし、嘲笑う言葉を投げかけていたのだ。その声が聞こえるたびにバットマンとロビンの身体は屈辱に震え、恥辱に震え、目の色はますます濁り、アートンの作品としての完成がさらに近づいていく)さっき避けない方がよかったんじゃないかな、スーパーマン? いや、もう一度、君にはスレイブマンっていう相応しい名前を上げようかな。さあ、スレイブバット、ロビンドール、スーパーマンをもう一度支配下に置くために、ブーツをその両脚に穿かせるんだ!(名前を与えられ、完成も間近になり、さらに力が高まったのか、スレイブバットがついにスーパーマンの身体を持ち上げ、ロビンドールは片足にブーツを差し込み始めていた……)   (2021/3/28 22:53:44)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/28 22:53:46)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/28 23:23:20)

superman壁まで吹き飛ばした土煙の中から現れたのは初めて見るアートンの本来の姿だった。「初めましてアートン・・・superamnだ。さて、会ってそうそうに申し訳ないが、お別れの時間のようだね」今までたくさん苦渋を舐めてきた分のおかしのつもりで皮肉を込める。しかし、「・・!?・誰が君の支配下に戻るものか!わたしは二度とsuperman以外の名前は名乗らない!」戦闘能力についての情報がなかった未知数のアートンの戦い・・やはり美術道具が武器の様だった。ペンキの弾丸が放たれ、未だ体が万全ではないもののその弾丸を回避することはさほど難しい物ではなかった。しかし、アートンはただ弾丸を飛ばすだけが戦い方ではないようだった。指を鳴らすと、「・・!?・・な、なんだこれはっ・・し、しまっ・・」光る何かが行く手を阻み、一瞬、行動が遅れたときだった。赤や青、黒のペンキ弾が命中し、顔や体が汚されていく。そしてそのペンキは即座に固まり動きが鈍くなってしまう枷となったのだ。   (2021/3/28 23:23:53)

supermanさらに事態は動きほぼ完成品となったbatmanとrobinが呼び寄せられたのだ。2人はもはやアートンの操り人形・・これほど有能な操り人形もないだろう・・。2人だけでも戦うことを躊躇するというのに、「・・!?・・あ、あれはっ・・」監獄の外にあるヘリコプターにはsuperamnに名前を教えてくれた失敗作とされた警察官たちがのせられているのだ、さらに、「・・・!?・なんて卑劣なことを・・・卑怯だぞ!アートン!」立て続けに切られたアートンの切り札を確認した段階で両脇のアートンの人形からはデザインされたブーメランが投げられsupermanの体を拘束していく。「くそっ・・こんな時に・・・」ヘリコプターの中の警察官だったものたちを助けなければならないというのに体に両腕がくくられてしまったのだ。   (2021/3/28 23:23:57)

supermanそして、robinはブーツを履かせようとしてくるのだ・・それを履けばもう終わりだろう・・おそらく、二度と監獄の外には行かせてもらえないだろう・・完璧に復帰できないように”デザイン”されることなのは明白だ。さらに、「・・!?・・くっ・・体が・・動かせない・・」アートンの命令にコスチュームが反応し両足は綺麗に伸ばされて曲げられない。ブーツが近づくことで徐々にアートンの命令が絶対のものとなってきてしまう。そんな時だった、「・・・!?・・な、なんだこれはっ・・・」ペンキの影響なのかマスコミが一斉にsupermanやbatman、さらにはrobinのことを嘲笑し、ネタとして報道し始めたのだ。その様子が2人にも伝わっているようで、アートンの支配はさらに完璧に近づいていく。反抗すれば・・ヘリが落ちる・・・そう脅迫されているのだ・・下手なことは出来ない。   (2021/3/28 23:24:01)

supermanブーツはもうそこまで来ている・・・。「わかった・・アートン・・・ブーツを履けばわたしはもう二度とsupermanに戻れないだろう・・その前に2人に挨拶をさせてくれ・・・・」前置きをした上で話し始めるために吸気したように見せかけアートンにスーパーブレスを浴びせかけ凍らせる。「この間に・・」アートンが解凍されるよりも先にすべてを解決しなくてはならなかった。batmanを振りほどき、アートンの命令を、「(わたしはsuperman、わたしはsuperman・・)」そう念じながら跳ね返し動きを取り戻す。そして、batmanとrobinを跳ねのけ、首に一撃加えることで気絶させ動きを止める。念のためアートンを復活させては困るのでスーパーブレスで凍らせてから、最速で外に出る!いつものパトロールで出る窓があるためにヘリコプターまではすぐに向かうことが出来た。「遅くなりました・・すみません。あなたたちのおかげでアートンを倒せそうです!」   (2021/3/28 23:24:06)

superman そう言いながら失敗作とされたみんなを回収し戻る。背後に隠してからアートンの氷を思い切り殴りつけ氷の塊のままアートンを壁に衝突させた。さらにヒートビジョンを打ちこことで復帰の隙を与えない。「倒した・・のか?・・・」すると、突然景色が変わり、拉致される前の部屋に戻るのだった。「コスチュームが・・戻っている・・・だが、これは・・」股間をまさぐり、ペニスの中に詰め物がされていることを確認し、落胆する・・と同時にアートンにされた仕打ちを思い出し、密かに興奮するのだった。「急がないと・・」後れを取り戻すために次の部屋を開けるのだが、「そ、そうだ。前はここで」咄嗟に、拉致される原因を思い出し突撃してくる物体を回避した。   (2021/3/28 23:24:11)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/28 23:24:13)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/28 23:59:17)

???(それは流れるようなスピードで瞬時に解決された。能力が封じられていなければスーパーマンの方が有利であり、コスチュームが影響を受けていようとも、スーパーブレスを使えたことがスーパーマンを勝利に導いていた。瞬時にアートンを凍らせ、バットマンとロビンを気絶させ、アートンの呪縛も跳ね除けて失敗作とされた人たちを助け、さらにアートンを攻撃し続けた結果、スーパーマンは、ペニスに詰め物がされたままではあったが、コスチュームが新品同然という状態でインフェスと戦った部屋に戻されていた。ただ、アレだけスーパーマンの趣味嗜好に見合うような扱いもされたにもかかわらず、それは肉体操作も無理やりされていたためか、詰め物の影響でペニスは半ば勃起しているものの、睾丸はしわしわであり、全く先走りすら出てくる様子じゃないのははっきりしていた。そして次の扉を開けようとして踏みとどまったのはまさに正解だった)超絶バウンドスマッシュデストローイ!!   (2021/3/28 23:59:20)

???(まさに向かってきたのは身体をボールのようにして回転を加えて、凄まじいスピードで飛んできたムーゴムであり、ムーゴムは一瞬と言えるほどのスピードでスーパーマンの横を走り抜けていくが、その数秒後には激しくぶつかる音と共にスーパーマンにすぐさま接近し、その背中に激突してスーパーマンをぶっ飛ばし、彼を自らの部屋に放り込んで、部屋の扉を閉めてしまった。その部屋は天井も高く、インフェスの部屋と同じくらい広いが、天井も床も壁もすべてがゴムでできており、全てが妙に揺れており、方向感覚や三半規管が狂っていくような感覚を覚えたり、酔いを感じたりしてしまう、そんな空間で、しかも歩こうとするとすぐに身体が跳ねてしまう。そんな状態の中でムーゴムはあちこちを飛び回ってはスーパーマンに襲い掛かり、スーパーマンが避けてもすぐさま背後や死角から飛んできてスーパーマンをぶっ飛ばし、さらにスーパーマンが吹っ飛んだ方向にもすぐさま向かって再度ぶつかり、彼に思考もろくにさせず、攻撃を何度も繰り返し行っていく)   (2021/3/28 23:59:28)

???アートンに散々な目に遭っていたようだが、その間に力が弱ったんじゃないのか?俺様にやられ放題のスーパーマン、まさかやられることに興奮してわざとぶつかってないか? 気を抜いた時点でまたお前を気絶させたらアートンみたいな能力者の元に投げ込んでやるぜ?それともこの俺に倒されるのがいいか?あの敗北宣言も奴隷宣言も聞いたんだぜ、俺の攻撃に苦痛を感じるなら、宣言を出すのも手だ。さて、攻撃はこれで終わらないぞ!(あちこちを跳ねまわりながら攻撃の手を緩めないムーゴムは、さらにビー玉や硬球をも大量に投げて、無数の跳弾も繰り出し、様々な硬いボールやビー玉とムーゴムが部屋中、隅から隅まで跳ねまわり、スーパーマンに襲い掛かり、その猛攻からマントが引きちぎれてしまうが、それを回収しようにも、次々に被弾する攻撃はスーパーマンに避けることを許さず、攻撃の手は緩めるどころか、跳ね返る回数が増えるごとに威力を増して、それは股間や尻にも激突し、さらには肛門にビー玉の跳弾が複数、スーツを押し込むようにしてめり込んでいく)   (2021/3/28 23:59:37)

???(さらに、スーパーマンが跳弾を回避したすぐ後にムーゴムが飛んでくると、突然手の平を出してスーパーマンの顔を掴んでスーパーマンを巻き込みながら壁にぶつかり、スーパーマンもまた、跳弾となって部屋中を無理やり跳ね回らされていくかと思えば、突然スーパーマンの身体は粘着シートに貼りつけられて止まってしまい、そこに集中するようにすべての弾丸が襲い掛かった)   (2021/3/28 23:59:45)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/28 23:59:47)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/29 00:49:44)

superman「・・あっ危なかっ・・?!・・そ、そんなっ・・・」扉が開き聞こえてきた技の名前!すんでのところでそれを思い出し回避するが、壁までぶつかったかと思われた敵はそこから反動で勢いをころさずUターンしてきたのだ!通り過ぎたと思った次の瞬間には向きを変えて背面に迫っていた。そして、「グァァァアアアアアアアアアア!」背中に激突するとその勢いのままムーゴムの部屋に閉じ込められてしまった。「いっ・・ずいぶんと手荒な歓迎・・じゃないかっ・・・ムーゴム!」放り込まれたその部屋はずいぶんと広く、当然ながら全面ゴムで出来ていた。そして、妙に部屋が揺れているためにこの部屋に慣れていない者は歩くことさえも難しい・・・。回避したと思えば背面から、ぎりぎりで回避したと思ったのに思いもよらない方向からの攻撃を受け、体は風に舞う落ち葉のようにヒラリヒラリと攻撃に晒されていく。「そ、そうでもないさ・・・」アートンの元で過ごした時間を話題に出され股間が反応する。「力が弱まる?そんなことはない・・おかしな言いがかりはやめてくれ」ムーゴムの挑発にのらないようにと努めて会話を続ける。   (2021/3/29 00:49:49)

superman「まだ目が慣れないだけさ・・君に倒されるためにここにきたなんてことはないから安心しろ・・・君もアートンたちと同じ場所に送り込んでやるから」攻撃は止むことはなかった。右肩狙いかと回避すれば背後から左肩を叩き抜かれ、下半身を狙ってきて野急降下か!と回避したのに斜め上から頭部を叩き伏せられる・・だが倒れるよりも早く床から突き上げるような一撃で巻きあげられ・・再び攻撃が再開されるのだ。「宣言を君に?何をバカな・・もしも仮に君に宣言を出すようなことがあるとすれば・・そうだな、君が秘境にも人質をとった時か、もしくは君に頼む以外に何も打ち勝つ方法がなくなったときだな」そう話すと、打ち据えられながらも、「君に宣言をすることはなさそうだ」挑発するように言い返す。「やはり、きたか?!」ビー玉や硬球がばらまかれ一斉に跳弾として襲い掛かってくるのだ。   (2021/3/29 00:49:55)

superman映像を一時停止したかのように同時に体の複数個所を打ち抜かれるような衝撃が遅い、体はさらに激しく空中で舞い踊る。今回の攻撃は依然と段違いに精密な攻撃が可能になっているらしく、「・・!?・んぐっ。・・ごっ・・がぁぁっ・・アァァアアアアアア!」肛門にビー玉が直撃すると、そこにビリヤードのごとく何発も何発も立て続けにぶつかりコスチュームを破ることなく肛門の内側に弾がめり込んでいく。無様な声をあげ無^ゴムを楽しませてしまった。「(ただの物理攻撃とはいえ・・これはまずい・・どうにかしなくては・・しかし、いったいどうすれば・・)」体を舞い上げられながらどうするべきかを思案しているのだが、その答えが見つかるよりも早くムーゴムが次の攻撃を始めたようだった。「・・?!・・なっ・・うぶっ・・・グッゥゥゥゥ・・・」平手で顔を掴み上げたまま勢いに任せて体を壁にぶつけられるとあの悪夢を再現したように体が跳弾のように部屋の中を跳ねまわる。   (2021/3/29 00:50:00)

superman「ウグッ・・あがっ・・グハッ・・ンンッ・・・・ンァァァアア!・・・か・・らだが・・これはなんだっ・・」何度も何度も跳躍し最後には粘着シートに仰向けで張り付いてしまったのだ。体の跳躍に遅れてきたように衝撃が体に一気に襲い掛かる。そして、部屋の中を舞うムーゴムの飛び道具たちは獲物を見つけた!とばかりに、「・!?・しまっ・・アガガァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!」集中砲火を浴びせだした。「・・っ・・はぁ・はぁ・・はぁ・・・」呼吸を乱しながらも手を引っ張り上げるがすぐに引き戻され、両足も粘着シートから離すことが出来ない。「くっ・・仕方ない・・せめて、跳弾を防がなくては!」ヒートビジョンで部屋の様々なところを焼いていきランダムに壁を切り抜いていく。   (2021/3/29 00:50:08)

superman三角や丸、いびつな形など色々な形に壁が切り抜かれていくが・・ムーゴムの力なのか、そういう部屋なのか壁はゴムのまま・・・いくら切り抜こうとも跳弾を防ぐことは出来そうにないのだ。「君は・・はぁはぁ・・忘れたのかい?君の能力の弱点をわたしがすでに知っているということを!」そう告げると特大のスーパーブレスを吐きだすために大きく息を吸う!   (2021/3/29 00:50:15)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/29 00:50:16)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/29 23:32:28)

???(スーパーマンがヒートビジョンを駆使して部屋の様々な壁を焼き、色々な形に壁が切り抜かれて行っても、壁のゴム状は変化しない。この部屋自体が全てムーゴムの能力範囲にあるため、そんなことでは意味をなさないのだ。さらに壁は様々な跳弾の中に紛れた液体ゴムの詰まったゴムボールが集中的にぶつけられて埋められていき、すぐさま壁としての機能を果たしていく。スーパーマンはヒートビジョンが駄目ならば、と、ムーゴムとの戦いで経験した知識を活かし、スーパーブレスを使おうとして大きく息を吸い込んだが、ムーゴムがその対策を全くしていないはずがなく、スーパーマンが息を吸いきった瞬間、その瞬間を狙ったように彼の口にはビリヤードの球が一つ、凄まじい勢いで飛んできて、スーパーマンの口に飛び込んできた。さらにそれに続くようにもう一つ、球が飛んできて、口の中の球をさらに喉の奥に押し込むようにぶつかり、口の中に半分入り込み、スーパーマンの口が完全に封じられてしまった。そのうえ、球が口をふさぐと同時にスーパーマンの鼻孔にも)   (2021/3/29 23:32:30)

???(立て続けにビー玉が飛び込み、鼻孔すら封じていく。その時間わずか2秒でスーパーマンが鼻と口をいきなりふさがれてすぐに反応できないうちに、今度は目の前で何かが破裂し、スーパーマンの顔を液体のようなものが覆い、その上を布製の何かが覆っていき、その上から再び液体が降りかかる。液体の正体はゴムボールの中に入っている粘り気の強い液体ゴムであり、その上に覆いかぶさった布は跳弾によって半分近くは破れてしまったスーパーマンのマントだった。鼻と口をふさがれた状態でそれを接着するように液体ゴムをかけられ、その頭部をマントが覆い、さらにその上から液体ゴムがぶっかかり、スーパーマンの頭部が呼吸を完全に封じるかのように覆い尽くされていくと、その窒息状態になることへの興奮が身体に現れたのか、ペニスの勃起がさらに大きくなり、脈動している様子が分かるが、そこに再び、今度は鉄球が5,6個激突してスーパーマンの股間を痛めつけ、スーパーマンを発狂させていく。しかし口と鼻がふさがれ、頭部が覆われているせいか、声は全く外に漏れてこない)   (2021/3/29 23:32:39)

???(そのうえ、透視能力を試みるスーパーマンだったが、透視し始めてすぐにムーゴムが目の前に現れて頭部を何かで覆っていくと、透視すら全くできなくなっていく。頭部を覆ったのは鉛の板を薄いゴムに変化させたものであり、それでさらに頭部を覆って外れないように固定されると、さらにスーパーマンのコスチュームを触れたムーゴムの力で再びコスチュームが特殊なゴム製に変化し始めていき、スーツがゴムに変えられてしまった。だがそれだけでなく、今度は粘着シートごとスーパーマンを丸め始め、スーパーマンの両手両足を折りたたみ、身体を無理やり倒してスーパーマンにとっては非常に窮屈、かつ、身体のあちこちが無理やり折り曲げられて痛さが半端ではない状態で丸められ、さらに粘着シートで丸まった身体をしっかり覆われ、スーパーマンは、特殊な熱い布に覆われたスーパーマンボールに変えられてしまった。しかも、布を完全に密閉し、隙間にはムーゴムが特殊な媚薬ガスを流し込んだため、スーパーマンはすぐさま様々な苦痛と痛みを快楽に変換させてしまっていく)   (2021/3/29 23:32:48)

???スーパーマン、気分はどうだ?ちなみにビリヤードの球にも媚薬を塗っておいたから興奮度は強いだろう。……っていっても外の声は聞こえないもんな!何が起きたかよくわかったないだろうが、今度は飛翔能力もうまくできないようになっている。さあ、一生跳ねまわれ!(ムーゴムはスーパーマンに声が届かないことを分かっていながらスーパーマンを挑発し、煽るように叫び、大きなゴムボールを思いっきり蹴り飛ばすと、ボールが部屋中を飛び回り、徐々にスピードをつけ、さらに飛んでくる跳弾にぶつかるたびに回転力を強めて激しく回転をしながら跳ねまわっていく。そしてさりげなくムーゴムが明けた扉を潜って、インフェスの部屋で壁にぶつかっては方向を様々に変化させながら跳ねまわっていく。いつの間にかインフェスの部屋も天井や壁、床がゴムに変わっており、さらにその部屋は広く、ボールにされたスーパーマンしかいないため、障害のない場所を延々とひたすら跳ねまわり続けていく。しかも、外の状態はスーパーマンにはわからない)   (2021/3/29 23:32:58)

???(透視もできなければ、厚いシートによって気配すら分からず、完全に放置プレイ状態とされてしまっていた)くくく……っ、あははははははははははは!!!!よし、スーパーマンをボールとして作り上げて、ようやく新たな力が手に入ったぜ(その頃、ムーゴムの部屋ではムーゴムの能力が進化を果たし、その実験材料として誰かが運ばれてきた。それは赤いスーツを身に着けた、スーパーマンに捨てられたはずのフラッシュだった。実はスーパーマンをアートンがさらに改造するためにわざとヒーローを捨てさせ、すぐに回収されていたのだ。だが、フラッシュは口をふさがれ、粘着シートにうつ伏せに磔にされて全く動けない状態で運ばれてくると、ムーゴムはおもむろに彼の身体に触れる。すると、フラッシュの身体はビクンと動いたまま硬直し、動かなくなり、そしてゆっくりとその身体はゴム状へと変わり、その身体も自然に丸くなり、赤いボールができあがっていた。あの時スーパーマンに言い放った能力をついに会得してしまったのだ)   (2021/3/29 23:33:08)

???(ただ、フラッシュの身体を変化して作ったボールなのに、その外見はまるでムーゴムの身体を丸めたような状態になっており、すぐにフラッシュだと気づけなくなっている。そしてそれはスーパーマンがいる部屋に投げつけられ、同時にムーゴムが指を鳴らすと、スーパーマンの頭部を覆っていた鉛の布だけが布の中で解除され、さらにスーパーマンの頭部を覆う部分に隙間が作られ、ボールの中の媚薬のガスがスーパーマンに確実に届くように変わっていくが、スーパーマンは状況を把握すると同時に、自分と共に別のボールが跳ねまわっては自分にぶつかりに来ていることに気付き、それをムーゴムだと錯覚させられ始めていた。まさかフラッシュだとは気づかないようで、しかもフラッシュボールは実はコントロールされてスーパーマンにぶつかるように仕向けられていた。実は、ムーゴムを支援するようにマットがムーゴムの部屋に隠れており、スーパーマンの口や鼻に球を詰めたり、液体ゴムのゴムボールを顔の近くで破裂させたりしたのだ。そして今はフラッシュボールに別の球を)   (2021/3/29 23:33:18)

???(当てることで、確実にフラッシュボールがスーパーマンボールにぶつかるように仕向け、まるでムーゴムがスーパーマンを攻撃しているように見せかけていた。そしてスーパーマンは知らない、ゴムにされた人がスーパーブレスを受けると、ゴムになっているために冷気でゴムが劣化してしまうことを)さあて、味方のヒーローを劣化させて破壊しちゃったりするのかなー、スーパーマン。味方同士で同士討ちしやがれよ、それに復活したとしても、俺がお前をゴムに変えてやるし、お前は詰んだも同然だぜ。ヒーローの同士討ち激、たっぷり楽しませてくれよー!   (2021/3/29 23:33:26)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/29 23:33:29)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/30 05:16:18)

superman体が粘着シートに接着されてしまい身動きが出来ない。「早く・・ここから抜け出さなくては・・」焦りから無駄に体を動かしてしまい事態は悪化していく。手を持ち上げ引っ張り戻されることで手のひら・・特に指は粘着質の中に指が入り込んでしまう。さらに、足を持ち上げ引き戻される度に右に傾き、左に傾きしながら二度、三度と足を持ち上げることをしてしまったためにブーツがいつの間にかつま先を除いて粘着質がまとわりつき足を持ち上げることができなくなってしまったのだ。足が持ち上がらない・・ならばと左右に捩じるような動きをとったことで太腿までしっかりと粘着質の餌食になってしまう・・・跳弾を回避するためにとった行動のせいで四肢はすっかり粘着シートの中に埋没したようにトラップしてしまったのだ。ムーゴムの弱点である冷気攻撃をしかけるべく空気を大量に吸い込み、口をすぼめている最中だった!「・・!?・ンゴホォォハァァアアア・・・」   (2021/3/30 05:17:47)

superman突然、その狭く開かれた口の中に何かが飛び込み溜め込んだ空気が漏れていく。「(何が・・口の中に・・・ま、まさか、跳弾だというのかっ?!・・・そ、そんな、まさかっ・・・ま・・?!・・)ングゥァァアアアアアア」立て続けに口の中に同様な大きさの何かが入り込んだのだ。そのせいで、先に口の中に入り込んでいたボールのようなものは奥に入り込み喉まで押し込まれた形になる。「ンォォォェェエエエエ・・・」突然の大きめな異物が口の中に2つも入ったことで吐き気を催し顔の角度が傾くと、さらに違和感が顔を襲う!「・・?!・・ンァッ・・」鼻の穴の中にそれぞれ何かが詰め込まれたのだ。跳弾なのだろうか・・・勢いのままに入り込んだそれは鼻に栓をしたような形になったのだ。スーパーブレスを吹きかけようとした!その行動を読んでいたかのように次々と反撃されていくようだった。事態はそれだけではなかった。「(早く・・吐き出さなくては・・?!・・)」   (2021/3/30 05:17:51)

supermanどうにか鼻のものだけでも鼻から空気を出すことで外せないかと考え出した時だった、突然、顔の前で何かがはじけ飛んだのだ。するとその液体はネットリとした感触のもの・・「(・・・この臭いは・・・ゴム?!・・・生ゴムなのか?)」口の中から入り込むその液体、口を経由して鼻に到達したその液体に臭いから液状のゴムなのかもしれないということがわかった。顔を振り乱すがその生ゴムらしきものは一向に外れない。さらに、ふわりと何かが被せられたかと思えば、それは跳弾で破れていったsupermanのマントの切れ端だったのだ。顔に被せられると生ゴムに付着ししっかりと密着して見せる。そして仕上げのようにさらに液体が・・おそらく生ゴムなのだろう・・・浴びせられてしまったのだ。「・・・・っ・・・っ・・・」顔を左右に動かしてみるが、そもそもの粘着シートの戒めがなくなったわけではなく動くことはほぼ出来ない。   (2021/3/30 05:17:57)

supermanそこにきて顔を覆われ呼吸が出来ない・・何より深刻なのはボールを吐き出すために必要な吸気が出来なくなったことだった。「(く・・るしい・・・こ・・これは・・・どうしたら・・・)」両手を使いたくても両手は粘着シートの中に埋まり動かすことが全くできない。せめて他に何か情報をと生ゴムにまみれた目をおそるおそる開いてみると目の前にムーゴムがいるのだ。「(・・・!?・・な、なにを・・・)」突然、何かを頭部に巻き付けたかと思えば全く透視が出来ないのだ・・そう、彼は鉛をゴムに変え顔に巻き付けてきたのだ。鉛のゴムマスクを被せられた形になり顔のシルエットを浮かべた不気味なマスク・・おかしな色のマネキンにでもされたような顔が混乱に左右に動き始めるが粘着シートに触れても無理やり顔を動かし続けたことで顔も粘着シートの戒めが強力に施され粘着の糸が顔から背面の壁に伸びて壁に引っ張りつけている状態だった。   (2021/3/30 05:18:01)

superman「(まずい・・何も見えない・・それに呼吸も出来ない・・武器がどんどん封じられていく)」その状態を理解した途端、股間がもっこりと膨らみ始めたのだ。そして、ムーゴムがsupermanのコスチュームに触れるとスーツは再びあの日のようにゴムに変えられてしまい焦りから汗ばみ始めた体を不快感で包んでいく。「(・・またコスチュームがゴムに・・・?!・・・い、痛い・何をする・・つもりだ・・・くっ・・ぐぅっ・・ )」折り紙でもするように粘着ゴムシートごとsupermanを折り曲げ始めたのだ。器用に折り曲げながら体を丸くなるようにしていく・・・、「(こ・・・これは・・まさかっ・・)」あのトラウマになったあの状態になりつつあることを察したことで勃起はさらに硬く強くなってしまう。   (2021/3/30 05:18:10)

supermanその予想は外れることはなく、丸く折り曲げられていくと粘着シートで覆われた球体になった上にさらに、厚い布で覆われた上でゴムに変質させられたことで綺麗な丸いゴム球にされてしまったのだ。「(ま・・またわたしをスーパーマンボールに・・・こ、今回は体のどこも外側に出ていない・・)」前回の反省を生かしてムーゴムはsupermanが自力で丸いままでも体として動かせないように工夫した上にさらに隙間に催涙ガスを流し込み密閉してしまったんのだ。[君の技をまた・・受けることになるとは・・迂闊だった・・・]ムーゴムの問いかけは聞こえていないのだが、偶然にもその質問に答えるようなテレパシーを送ることになってしまった。媚薬の塗られた玉を口の中に詰め込まれていることで勃起はさらに進み、喘ぎ声を出そうにも吸気すれば催涙ガスを吸い込んでしまう。   (2021/3/30 05:18:17)

superman苦しみと興奮の入り乱れた変態的な球体に仕立て上げられたのだ。[くっ・・くそっ・・ここで諦めるわたしでは・・ない!必ず君の技を破ってみせる!]蹴り飛ばされる直前に強がりを言うものの、強くけり出され跳弾との衝突で回転をつけられていくのを妨害も抵抗もできないのだ。「ンァァァアアアアアアア・・」「ングッ・・・」「ングオッ・・」「ンガァァァアア」衝突ごとにうめき声をあげるが、それは2重になったゴム層の外には聞こえないのだ。今や苦しむ声さえ聴いてもらえないゴムの弾にされてしまったのだと理解する度に興奮は増していく。鉛のシートや特殊なゴムに覆われていることで気配も何もわからない・・・跳弾として部屋を飛び回っている間にムーゴムがFLASHに新たな力を発揮しているとは思いもよらなかったのだ。粘着シートにうつ伏せに貼り付けられもがきながら全身に生ゴムの糸をひいていた体は突然、びくりと動かなくなり生きたゴムに変えられていたのだ。   (2021/3/30 05:18:22)

superman超高速のヒーローが赤いゴムの弾に・・文字通り真ん丸のゴムの弾に変えられてしまい跳弾としてスーパーマンボールにぶつけるための道具にされているとは・・・想像もしていない。準備が整ったのか指を鳴らしたタイミングで鉛ゴムが頭部から外れていく。「・・・?!・・(どういうことだ・・鉛のゴムが・・・理由はどうでもいい・・今なら透視が出来る!)」誘導されるままに透視を行い状態を確認する。「(あの赤い珠・・・ムーゴムの超絶バウンドスマッシュデストローイというやつか・・)」体にぶつかるやけに大きな衝撃が増えたとは思っていたが、まさか術者自らがぶつかりに来ているとは思わなかった。その動きは跳弾ではなく、自ら意思を持って方向転換している・・そう思ったのだ。この部屋にムーゴム以外のヴィランがいる・・その可能性を考えていなかったのだ。「(なんとか・・しなくては・・・こ、こうなれば・・)ングゥゥウゥウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」   (2021/3/30 05:18:27)

superman吐き気を催しながらもおたけびのようなうめき声をあげ両足に力をいれていく・・・しかし、ゴム膜2つを突き破るには威力が足りないようだった。そのかわり、予想もしない出来事がおきていたのだ。「(まさかっ・・・このまま・・いける・・のかっ・・)「」口の中のボールが軋み始めたのだ。上手く歯をあてられない・・・だが、口内の力も普通の地球人よりは強いのは当然だった。「ンォォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!」口の中に力を込め2つ目の弾を砕く。じゃりっとした感触と共に媚薬がダイレクトに口の中に入るような形になり、「ンゴホォォォ・・・」おかしな喘ぎ声が入る。吐くようにして1つ目の弾を口の中で移動させ、砕いた弾も使いながらもう1つの弾も砕く・・破片が口の中で刺さり出血してしまったのだが、「(これで・・少しだが・・・冷気が使える!)」   (2021/3/30 05:18:34)

superman僅かな冷気を口の外に吐き出すことで生ゴムが冷凍され、supermanのマントは凍りにくいために時間がかかるが、それでもわずかな空間の空気を使って冷気を吐き出し続けたことで空気穴が出来つつある。顔の周りに残された空気で間に合うかどうか・・これで間に合わなければ窒息で気絶してしまうだろう一か八かの賭けだった。ようやく空気穴が開いた時だった。突然スーパーマンボールからロケット噴射のように白いガスが噴き出す!跳躍しながらスーパーブレスを吐きだし続けた結果、ボールを覆っていた布だったゴムは解除され、さらに粘着シートを折り曲げた状態を解除することに成功した。「ングゥウぁぁぁああああああ・・」   (2021/3/30 05:18:42)

supermanスライディングするように粘着シートに磔にされた板状の状態で床に不時着した形になったのだ。うつ伏せになっていることを好機ととられ冷気を吐き出し続け粘着シートを無効化し、「・・っ・・はぁ・・はぁ・・ペッ・・・・今度はこちらの番だ!」口の中から血まみれのビリヤードボールの欠片を吐き出し、赤い跳躍弾を目がけてスーパーブレスを浴びせかける!氷の柱を作り上げ、その頭頂部にムーゴムらしき赤い珠を閉じ込めると、「どういう気分だ?自分があの日、わたしに仕掛けたオブジェのような姿になるのは?」   (2021/3/30 05:18:48)

superman皮肉を言い返した直後、力強い一撃を加え赤い弾を地面に殴り飛ばし、今度はヒートビジョンで追い回すように攻撃をしかけ反応がないことに違和感を覚えながらも熱線で加熱しきったところで、その弾を回収する。「・・?・・・どういうことだ・・ムーゴムではないのかっ?・・・ただのゴムの弾・・・?!・・い、いや・・このラインは・・いや、そんなわけはない・・・これはまるでゴムそのもの・・・内側に人がいるような感じには・・・」回収したゴムの弾を見て混乱し始める。   (2021/3/30 05:18:53)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/30 05:18:55)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/30 23:48:40)

???おやおや?スーパーマンともあろうヒーローが同じヒーローを敵だと誤認しちまったか?(隣の部屋に続く扉が開いてムーゴムが顔を出し、スーパーマンにニヤニヤと笑いかける)あーあ、フラッシュボールが氷漬けの上に叩き付けられ、その上ヒートビジョンであぶられて、ボロボロでひびだらけじゃないか。スーパーマン、俺はいつでもゴム化を解除できるんだけどな、こんな状態でフラッシュを元に戻したらどうなるか分かってるか?冷やし過ぎて硬化したゴムだ。パキッと簡単に割れるぜ?(ムーゴムがニヤついて言い放ち、動揺を誘われたスーパーマンの手が軽くフラッシュボールに触れた瞬間、その軽い衝撃だけでホントにパキッと音がし、フラッシュボールの外壁が割れ、シートと赤い布地がゴムになった部分が剥がれ落ちて粉々に砕け、その下には赤いひびだらけのフラッシュの腕が顔を出す。冷やし過ぎたことでゴムがひびだらけになり、フラッシュの全身が傷だらけになっているのだ)フラッシュを無事元の姿に戻したいんだろう?だったら、俺の言うことを聞いてもらうぞ。   (2021/3/30 23:48:42)

???(ムーゴムにボールにされた上にフラッシュボールと激突させられたが、フラッシュボールに危害を加えたのはスーパーマン自身のため、あと少しでフラッシュを2度も自分の手によって殺しかけていたことを自覚させられたスーパーマンに、仲間を失う恐怖や衝撃が襲っており)別にこのまま元に戻してもいいんだぜ?さっきお前がフラッシュボールに攻撃した様子も撮影してあるし、ヒーローがヒーローを殺そうとしたっていう動画を世界中にばらまいたっていいんだぜ?正義のヒーローともあろう存在が仲間を見殺しにしてもいいのか? 元に戻してほしいなら、俺の手を握ってもらおう(ムーゴムはスーパーマンの前にスキップしながらやってくると、おもむろに手を出した。ムーゴムの能力とフラッシュの状態から、前に捨て台詞で言った能力を得たことはスーパーマンにも理解でき、何が起きるか予測はできていたが、スーパーマンに選択肢は一つしかなく、スーパーマンがムーゴムの手を握ろうとした瞬間、ムーゴムは手にしていた薬をおもむろにスーパーマンの口にねじ込んで飲み込ませた。   (2021/3/30 23:48:52)

???(その薬の効果はすぐさま現れ、身体が急激に火照り、感度が高まり、股間の勃起がさらに際立ち、スーツがこすれるだけで喘いでしまうほどになっていく。だが、間髪入れず、ムーゴムはスーパーマンの手を掴んだ。すると、彼の身体は立つことを保てなくなり、スーパーマンはその場で崩れ落ちた。全身がゴムという状態になり、柔らかくなり、弾力性が生まれるも、身体のバランスを安定させられないのか、あおむけで倒れこんだまま、立つことはおろか、動くこともろくにできない。そのうえ、直前に飲まされた強力な威力の媚薬の効果は持続しており、感覚が普通に残っているのが分かり、いきなりムーゴムがスーパーマンの股間を踏みつけると、股間へのダメージがダイレクトにスーパーマンに伝わるが、手足が思うように動かせず、股間を抑えてものたうち回ることもできない。しかもゴムになって柔らかくなっている分、股間は平たく潰され、形が変形させられる痛みが強く現れ、尋常ではない、普段なら強い力で股間を攻撃されない限り訪れないような痛みがスーパーマンを苦しめていく)   (2021/3/30 23:49:02)

???(だが、それはほんの序の口、まだ入り口でしかなかった)さあて、スーパーマン、お前でいろいろ実験させてもらうぜ!(ムーゴムはスーパーマンが動けないのをいいことに、頭を固定したまま、足を強く引っ張って身体を伸ばしていき、インフェスの部屋の端からムーゴムの部屋の端まで無理やり伸ば洗馬、途中からは無理やり引っ張っているため、スーパーマンの身体には身体が引き裂かれそうな痛みが生まれ、媚薬によって徐々に痛みが快感に変わり、痛みと快感が同時にスーパーマンを蝕んでいく。さらにスーパーマンの体内に空気をどんどん送り込んでスーパーマンを巨大な風船状態にした挙句、息を吐かせて部屋中を飛び回らせる風船遊びを何度か行い、完全にスーパーマンの身体がしぼんでしわしわの状態になるようにされ、そんな状態で炎や冷気に近づけられるという恐怖をも味合わされた。時にはスーパーマンの身体に空気を送って最初の状態に舌と思えば、その状態で冷気を強く吹きかけ、わざとスーパーマンを硬化させ、フラッシュに与えた痛みと同じ痛みを身体に受けたりもした)   (2021/3/30 23:49:12)

???さて、スーパーマン、ゴムになった感想と、ゴムにされて実験を受けた感想を言ってもらおうか(不意にムーゴムはスーパーマンに今の心境を語らせ)次はこれだ!ゴムになったスーパーマンは他のゴムヒーローと違ってろくに何もできないことが分かった。だからこそ、スーパーマンにはここで退場してもらうべきだ。何もできない状態からできるようになっても意味がないからな(ムーゴムはそう言いながら、スーパーマンの身体を掴んでベルトコンベアーの上に寝かせると、スーパーマンをしっかり固定して逃げることを封じてしまった。するとベルトコンベアーが動き出したが、まずはその身体が高熱を伴うプレス機で潰されてさらに平たくされ、長く伸ばされていく。ムーゴムによってゴム化されても痛みや感覚、意識ははっきり残っており、スーパーマンは高熱とプレス機によるプレスの痛みや苦しみをリアルに味合わされていく。平たくされると媚薬の液体を丹念に筆で塗りたくられ、全身を筆で撫でまわされる感触を浴びていく)   (2021/3/30 23:49:28)

???(さらに液体がゴムに浸透するとゴム化したスーパーマンは複雑な機械の中を通過し、無数のローラーの隙間に通され、身体を押しつぶし、引き延ばす痛みや快感が地味に続き、さらに媚薬を染み込まされたことで皮膚の感度も上昇し、ゴム化する前に勃起していたペニスはその工程上、何度も強い痛みを受け、触れられて感度を高められ、でもなにも出せず、抑えることもできない無常の苦しみをひたすら受けていく。そうして平たく潰す工程を終えると、ベルトコンベアーはスーパーマンを乗せたまま冷水の中に飛び込み、スーパーマンの身体は、細長く布地のような薄さのゴムシートに変えられてしまっていた)あはははは、正義のヒーローがこんなに無様な姿になるとはな!スーパーマン、ゴムシートにされた感想を言えよ!こんな状態では抵抗もろくにできないよな、スーパーマン?(ムーゴムはスーパーマンを掴んで足元に落とすと、何度もムーゴムに踏みつけられ、ひねられ、丸められ、くしゃくしゃにされていくが、すぐにゴムシートは元の形状に戻っていた)ちなみに形状記憶にしておいた。   (2021/3/30 23:49:40)

???これでスーパーマンがビリビリに切り裂かれない限りは、どんなに変形しても元に戻るぜ。だが、俺はそれをさせる気はない。スーパーマン、もし元の姿に戻りたいなら、いつでも俺に対して敗北宣言をするんだぞ(ムーゴムはそう言いながら近くに置かれた大きな人形を蹴り飛ばす。それはよく見ればフラッシュだったが、色を変えられ、黒いだけの人形にされてしまい、ムーゴムは全く気にせずにフラッシュを踏みつけたり、スーパーマンの目の前で腕をひねりあげたりして遊び、フラッシュは悲鳴を脳の中で上げ続け、それはスーパーマンにも伝わっていく。それだけの激痛をフラッシュは延々と与えられ続けていたのだ。だが、それを阻むことはスーパーマンにはもうできず)フラッシュをすぐさま元の姿に戻したいんだったらな、ちょっとスーパーマンのゴムシートで遊びたい奴らがいるんだよ。そいつに貸し出すぜ、その間に心が折れないようにしなよ、スーパーマン!(ムーゴムからスーパーマンを物扱いしたうえで、誰かに自分を貸し出させられ、使われるという屈辱を与えようとしているのが分かる)   (2021/3/30 23:49:51)

???(だが、その相手は多くの囚人達であり、ゴムシートのスーパーマンでひたすら遊んだうえで、自慰を行うためにスーパーマンシートで行う者、スーパーマンの顔を風呂に入っていない汚い足で何度も踏みつけたり、と、スーパーマンを手荒く扱い続け、3日間くらい、1日ずつ、5人くらい囚人が詰めかけている部屋に送られてひどい扱いを受け続け、囚人達の慰みを発散させる道具にされたりという日々を数日間、スーパーマンは何度も経験させられ)よく帰ってきたな、スーパーマン。どうだったんだ?感想を事細かに話してもらうぜ?お前が実に人気でな、このままレンタルし続けてもいいんだけどな? それが嫌なら、そろそろ行ってもらおうか、敗北宣言を。そして、奴隷宣言も言ってもらおう。 しないのなら、ただあっても邪魔なだけの雑魚フラッシュの人形を焼却炉に投げ込んでもいいんだぜ?(ムーゴムはダストシュートの中にフラッシュを流し込もうとする。透視能力でダストシュートの先が炎が燃え盛る場所だと見え、フラッシュを人質にされたまま、事態が全く変わらず、スーパーマンは追い詰められていた)   (2021/3/30 23:50:02)

???(ただ、スーパーマンは知らない。意識も意志も感覚も痛みもすべて感じられるため、スーパーマンの力は全く封じられていないこと、、意識と意志をはっきりさせれば、ゴムの状態でも普段通りに行動できたりもすること。そしてムーゴムさえ倒せば、全て元通りになること。それをムーゴムが提示しないため、スーパーマンはフラッシュが手荒なことをされようとも、自分が苦しいことをされようとも、声には出せても阻むことは一切できないようにされており生き地獄を味わう羽目に陥っていた)さあ、どうするんだ、スーパーマン? 言わないなら、お前の身体、この容器の中に入れてしまってもいいんだぜ? 詰め込んだら、ゴムを溶かす油を入れちゃうぜ? 形状記憶だろうと、ゴム状態のスーパーマンがドロドロに溶けたら復元は一切できないからな!(だが、敗北宣言と奴隷宣言をすることはムーゴムの奴隷になることであり、この数日以上に囚人達や倒した能力者たちにボロボロにされることが明白だった……)   (2021/3/30 23:52:35)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/30 23:52:39)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/31 05:20:06)

supermanあと少しで倒せる!そう思い赤いボールに手をかけそうになったところで予想外の出来事が起こる。「・・・!?・・どういうことだ・・・で、では・・・これはっ・・」咄嗟にボールを殴ろうとした手を止め背後から現れたムーゴムに驚く。「FLASH・・・こ、これが・・そ、そんなっ・・」どう見てもゴムの塊・・生き物を丸められたさきほどまでの自分とは違うその存在感が説明がつかない・・・。しかし実際に背後にムーゴムがいる以上、嘘ではないのだろう。「(わ・・わたしは1度だけじゃなく2度までも・・)」FLASHを手にかけていたということに動揺が隠せない。自分が今犯しかけていた罪を想像すると手が震える・・・ムーゴムの言う通り、手元でなる”パキッ”という音と共にフラッシュボールの表面の一部が割れ剥がれ落ちる、そして中からは自分の攻撃のせいで傷だらけになっているFLASHの体が見て取れた。「そ・・そんなっ・・・す、すまない・・FLASH・・・」   (2021/3/31 05:21:14)

superman言葉を失い、動揺しているところにかけられた言葉。「・・!?・・・ど、どうすればいいんだっ・・・」ムーゴムの脅迫に対して無抵抗の返答をする。その提案はとてもシンプルなものだった。「手を・・握る・・?!・・(まさかっ・・生体ゴム化能力がついに発現したというのか・・わたしをボールにしている間に)」ゴクリと生唾を飲む。「(あの手を握れば自分もゴムにされてしまう・・しかし、断ればFLASHは・・・)」そこまで理解した上で スッ と手を差し出す。反撃のチャンスをうかがっているわけではないためムーゴムが咄嗟に口に向けて伸ばしてきた手を回避することなど出来ず、何か怪しい薬剤が口にねじ込まれてしまった。「何をっ・・んごぉっ・・んぐっ・・・」飲み込んだそれは即効性の薬物のようで、体が猛烈に火照りだし興奮状態にされていることがわかった。   (2021/3/31 05:21:19)

supermanさらに勃起が強制的に促進されたことでスーツに擦れるちょっとの感触で、「んっ・・ァッ・・」と声が漏れるほどなのだ。これは勃起が促進されただけじゃなく感度の上昇も引き起こされていることも意味していた。体の異変に振り回されている一瞬の間に体はゴムへと変えられてしまったのだ。気が付けば差し出した手を握られており、視界がぐにゃりと歪んだような気がしたブーツもスーツも肌も・・・すべてがゴムに変えられており仰向けで倒れたまま指1本動かずにその場に落ちているのだ。「(わたしは・・このまま・・・)」そんな最期を覚悟し始めていると、「・・?!・・ンァァァアアアアアアアアアアアアアアアア!」股間を踏みつけられ痛みが駆け巡る!さらに感度が上昇した股間を踏みつけられたことですぐさま快感刺激としても脳内を走り回っていくのだ。「(ど、どういうことだ・・ゴムにされても痛覚が残るのか・・・)」自分がこれで終わるわけではないのだと即座に悟る。   (2021/3/31 05:21:24)

superman楽しそうに言い放つ”実験”という名の拷問が開始される。いつの間にかつなげられたインフェスの部屋とムーゴムの部屋の広さを使い、インフェスの部屋に頭部を固定したまま両足が引っ張られていく。「や・・やめっ・・い、いぁぁぁああ・・痛いっ・・グゥゥァァァアアアア」絶叫などおかまいなしに引き伸ばされていくsupermanの体。ムーゴムの気まぐれで伸びきった体が弾まされるとゴムの体は上下に激しく揺れ動き痛みを倍増させていく。「か・体が・・さ・・裂けるっ・・ァァァァアアアアアアア」実際に裂けることはなく、頭部の固定を解除すれば物凄い勢いでsupermanの頭が反対側の壁に頭突きをするような感覚で衝突してきた。「ガハッ・・・」その痛みは和らぐことなとなくイt米として伝わり、そして薬剤の影響で興奮に書き換えられてしまう。休む暇などなく。口から空気を注ぎ込まれ鼻と口を閉じるようにムーゴムに操作されると体はどんどん膨らんで行き、「んごぉ・・んっ・・ンォォオオオオ・・・」   (2021/3/31 05:21:29)

supermanこもったような声が漏れ出し、そして笑い声と共に部屋の中を口から噴き出す空気に押し出されて飛び回るスーパーマン風船!体がしぼみしわしわになって地面に落下する。くしゃくしゃの体に近づけられる熱源に、「・・!?・・あ・・づいっ・・体がっ・・・」どんどん体が熱せられ柔らかくなっていくこと、それに焦げ臭い臭い・・いや、これはゴムの焦げるような臭い・・がするのだ。「(・・こ、この臭いは・・)」臭いを嗅がされ自分が”ゴム”になったことを改めて理解させられる。緩くなった体に今度は冷気が吹き付けられ、”パキッ”と音をたてて硬化していく変化が襲い掛かる。「ンッ・・ァッ・・・」急激な温度変化による体の・・いや”ゴムの劣化”現象はダメージが大きいのだ。「(FLASH・・す・・すまないっ・・・・)」改めて仲間への謝罪の気持ちが胸を押しつぶしそうになる。   (2021/3/31 05:21:34)

supermanそして、フッ と空気を送られると体のしわしわの状態が元に戻る。スーパーゴム人形に戻されるも、そこからさらに冷気を浴びせられFLASHに”自分が”与えた痛みを自覚させられていく。追い詰められていくsupermanの精神・・そこにムーゴムが迫る!「・・?!・・ゴムになった感想・・そんなもの・・」そこまで言いかけて下手なことを言えばFLASHが壊されてしまうと気が付き、「自分の意思で何も出来ない体にされて・・屈辱で潰れてしまいそう・・だ。」あくまで密かに憧れを抱いていたこと・・・監獄に入れる時に感じた「(もしも、犯罪者じゃないとしたら進んでゴムにしてもらってみたかったのに)」という思いは隠す。「体が引き裂かれ、焼けただれ、砕け散るかと思い、FLASHにしてしまった罪の大きさに・・・胸が張り裂けそう・・だ」そこまで話しsupermanは気が付いていなかった。   (2021/3/31 05:21:40)

supermanゴム人形にされる前よりも勃起が進みビキニを押し上げるもっこりとした膨らみが大きくなっていることに・・・ゴムになってからも自分で変化を起こせるということを意味するものを見落としていたのだ。「退場!?・・・」その危険な言葉に焦りと動揺が露わになる。物騒な機械の上に寝かせられ固定すると装置が動き始める。「・・!?・・ンァァァアアアアアアアアアアアアアアア!」高熱のプレス機に押しつぶされ平たくされ、長く引き伸ばされてしまう。痛みも熱さも軽減などされることなく味わう羽目になり絶叫が装置の中から聞こえてくる!スーパーゴムシートには媚薬が塗り拡げられていき、筆が全身を余すところなく撫でる感触に、「ンァァァ・・ンフゥッ・・ンッ・・」ヒーローらしからぬ声も聞こえ始める。ローラーのプレス機が無数に設置された装置の中を布のような体が通っていき頭が右に通っている時に両足はまだ左下を通っており、次の頭が上から下に流れていると両足がvようやく右側を追いかけるように通されていく。   (2021/3/31 05:21:45)

supermanデイリープラネットで見たことがある・・新聞がすられていく装置のようなものにシートとして通る自分の体は複雑な機械の中を上に下にと伸ばされながら通過していく。そして突然、冷水の中に頭から落ちていくと、「・・!?・・ンブッ・・ンンッ・・・」冷水で体が締まったのかシート状のままになっていた。「ぶ・・無様・・」言い返す言葉もない。「ご、ゴムシートにされた感想・・は・・・・自分の体が物にされてしまったことを強く・・痛感・・した。」諦めない・・とは決して言えない。そんなスーパーゴムシートを拾い上げ足元に放り投げると、「ングゥッ・・ンッ・・・」踏みつけられ、踏みにじられ、体をねじり、丸めて物として雑な扱いを受け、「ァァァァアア」「ングゥゥゥゥウ・・」悲鳴が上げられ続けていく。形状記憶にしたという言葉を証明するようにスーパーゴム人形に戻ったのだ。「・・敗北宣言をすれば元に・・戻れる?」投げかけられた言葉をすぐに弾かずに脳内で吟味してしまう。   (2021/3/31 05:21:51)

superman視線の先では黒い人形をサンドバックのように暴行を加えているのだが、よく見るとそれはsupermanがアートンの部屋で捨てたFLASHの姿にそっくりだった。悪趣味にその姿にされた仲間はゴムの人形として飾られている様だった。「や・やめっ・・やめてくれっ!拷問ならわたしが・・わたしが受ける・・だから・・・」2人の間に割って入ることは出来ない・・必死の懇願に対し、「・・!?・・わ・・わかった・・・」貸し出すという言葉に了承せざるを得ず物として移動させられていく自身の体。行先は監獄にいる無数の囚人たちの元だった。ゴムになった体を見る囚人たちの目はギラギラと光り楽しそうだった。殴る蹴るは当たり前に床に敷いて踏みつけるなどは一通り経験し終え、今度は思いつくまま利用する順番待ちが始まったのだ。   (2021/3/31 05:21:56)

supermanある者はムーゴムに依頼しスーパーゴムシートにしてもらいティッシュ代わりに自慰をするために利用し、あるものはスーパーゴム人形のまま口を使って・・いや、口を使わせて自慰を行った。「ンゴォッ・・んんっ・・・っ・・っ・・」声の出るオナホとして監獄内では有名になったのだ。その行動は人それぞれだった。口の中にビー玉を詰め込み体をぼこぼこにした状態で両腕を天井に走る配管に縛ると吊り下げられた体をバットで殴る!「ンゴォッ・・ンガァァッ・・」殴るたびに響く悲鳴を楽しむ者もいた。ムーゴムよりも残酷なことをするものもいたのだ・・・「や・・やめてくれっ・・体が・・裂けてしまう!」指の1本1本を限界まで引き延ばし部屋のいたるところに結び蜘蛛の巣なのか?と思うほどに10本の指は方々にひっぱられていく。ブーツを分離し足の指も同様に引き延ばされ部屋の中心にsupermanがいる状態ながら四方八方に伸びた指。その状態でトランポリンのように体の上でバウンドをし始め楽しむ者もいた。   (2021/3/31 05:22:04)

supermanその最中、脱がされたブーツを顔に被せられるとゴムブーツは顔に嵌り込みマスクのように振舞いだす・・臭うマスクは興奮を増すための道具としては最高の者だった。人の数だけアイディアがあるとでも言おうか・・・拷問は終わることがなかった。顔と股間が外側を向くように丸められていき、「ンゴッ・・・」「グァァァア」激しく壁にぶつけながらのサッカーが始まりもした。ムーゴムの元に戻る前に忘れられない拷問がいくつかあった。痛めつけるだけが拷問ではないと痛感したものもある。極限まで柔らかいゴムにされると、透明な容器に押し込められ蓋をされる。ひたすらその状態を鑑賞されつづけ、”スーパーゴムの瓶詰だ”と連呼されるのだ。「(スーパーゴム?!・・・わ、わたしは・・ゴム・・・)」暗示のように自分が物になったことを理解していく時間は精神的な拷問を受けている様だった。   (2021/3/31 05:22:10)

superman監獄の中にそんな場所があることは知らなかったのだが、浅めのプールのような場所に持ってこられると体に鎖を巻き付けられ、床にある穴のような場所に両足から差し込まれていく。すると、両腕のところで穴がふさがり胸から上が地面から生えたような形になる。すると、「・・・!?・・何を・・・するつもりだ・・・」徐々にプールに水のようなものがためられていくとあっという間に水位が頭上を越えていく。「んんっ・・ンァァァァア・・・・」それはプールの汚れ落としなのかすぐに水は汚れ、濁っていく。その液体の中にゴム栓として利用され漬け込まれていく。口を閉じることはほぼ出来ず、濁った汚い液体が体内を自由に満たしていく。スーパーゴム栓の拷問は何も汚水だけじゃなかったのだ。配管の中にぶらさがる下半身にもぞもぞと走る感触。「・・!?・・」それは無数に蠢く虫や鼠たちが這いまわっているのだ。上半身、下半身ともに責められ続け、しばらくしてからゴム栓が引っ張りぬかれる。   (2021/3/31 05:22:15)

supermanすると、鎖を外され体を真横に置かれたのだ。「(・・・・この上、何をするつもりなのだ・・)」目的がわからずにいると、乱暴に体を押しつけはじめ、囚人たちの垢汚れや水垢、ヌメリのたまる床を掃除するワイパーとして使われていく。「ンゴッ・・ンァァァアッ・・や・・めっ・・・・」言葉を紡ぐことも吐き気を催すほどの苦しみを味わいながら、全身を汚し、臭わせていく。施された苦行はそれだけじゃなかった・・・。複数の囚人が現れるとムーゴムに頼み柔らかさを調整してもらうと体をこね回し粘土細工を始める者がいたのだ。「な・・なにを・・んっ・何を・するのだっ・・」その答えはすぐにわかった。両足が曲げられ丸く固定される。そして両腕は胴体に添えたまま接着されると青い巨大なペニスのようにされてしまったのだ。「・・・!?・・」愕然としていると、”どういう気分だ?supermanおっと・・違った、スーパーペニス?はははははははっ”、”性戯のペニスなんだろう?”嘲笑が止まらない。   (2021/3/31 05:22:20)

superman悔しさに泣きそうになるが・・涙を流すことも許されていないのだ。すると、そこに駆け付けた別な囚人が何かをヒソヒソと話す。そして、順番を繰り上げて合同で拷問をすることにしたようだった。そこには監獄にのこされていた腐敗した牛乳がある。すでにこの時点で臭いがすごいのだ、それを顔に近づけてくると口を開かせ注ぎ込んでいく。「やめ・・ろっ・やめ・・んぐっ・・んぐっ・・んんっ・んっ・・・」全て飲み込むまで続けられたのだ。すると、今度は体を揉みしだき始め嘔吐をさせようとしているのだ。その行為の意味がわからなかったのだが・・・”ぎゃはははははは、スーパーペニスが射精したぜ!”、”本当だ、臭いがやべぇなっ”嘲笑のための小細工だったのだ。さらに、”おいおいっちゃんと付けないとだめだろう?”あらかじめ外されていたブーツを引き延ばしながら迫ってくると顔に被せていくのだ。   (2021/3/31 05:22:26)

superman”コンドーム、忘れてるぜ、スーパーペニス”正義のコスチュームであるブーツをコンドームと称し顔に被せられる。「んんっ・・んぁっ・・っ・・(息が・・できないっ・・・)」空気を求めて口を開く無様を堪能されていくと、体の揉みしだきが再開されたのだ。コンドームブーツの中に牛乳を吐くことで頭部にどんどん液体の膨らみが出来ていく・・・そして、「次、次だ!」その膨らんだブーツと取り外し、もう1本のブーツと付け替える。飲み込んだ牛乳が全て射精ごっこで吐きだされるまでそれは続いた。そして、両足を元される時にはブーツの中は過去最低の臭いを放つ状態になってしまった。ムーゴムの元に戻される直前だっただろうか・・大柄で見るからに不衛生な体つきの囚人が鼻息荒く下着を脱ぐと、”俺、順番まってたんだぜ・・・”   (2021/3/31 05:22:32)

supermanそう言いながらスーパーゴムシートを手に持つとsupermanの顔が肛門に当たるように押し当てると両腕を臍下にもってきて結び、両足をそこから通すことで、「ほら、できた・・スーパーふんどしだ!」ずっと囚人の肛門を顔に押し当てられ続け、椅子に座る時も尻もちをついてしまうときも極限の拷問のような体験をさせられていく。しかし、それで満足しなかったのか、”やっぱりこっちがいいなぁ”そう呟きながらスーパーふんどしを解除すると、今度は毛むくじゃらの股間にそびえたつペニスにsupermanの顔を押し当て無理やり口の中に勃起したペニスを差し込む。そしてまた下をくぐらせてsupermanの両足を引っ張り睾丸の下で結んで見せた。「・・!?・・んんっ・・んぐぅっ・・ンォェェ・・・」激臭に加えて体液を常に口の中に注がれ続ける拷問がしばらく続いたのだ。他にも想像を絶する利用をされ続けようやくムーゴムの元に戻される。   (2021/3/31 05:22:39)

superman「・・か・・感想・・げほげほっ・・・こ・ここまで・・つらい拷問は体験したことが・・ないっ・・」目の輝きが徐々に失われつつある・・それは追い詰められている証拠だた。「殴られることが・・・楽に思うほどだった・・・ゴム栓やワイパーヘッドにされて・・本当に汚されるとはどういうことかを・・し、知らされた気が・・する・・・ぺ・・ペニスにされて・・・弄ばれて・・しまい・・涙が流れそうに・・な・・なった。」そして、数々の体験を報告させられていき、最後に語ったのは、「・・ふ、ふんどしに・・されてしまい・・おかしくなるかと・・おもった”と語った。それを口にするたびに自分がスーパーゴムシートになったこと、スーパーペニスになったこと、スーパーふんどしになったことを思い返し再認識しどんどん超人から”物”になったことを強く強く認識させられていく。「・・?!・・・」いつかくるとは思っていたが、やはり宣言を強要されていく。   (2021/3/31 05:22:44)

supermanしかも、「・・ま、待って・・くれっ・・」FLASHを焼却処分すると脅されたのだ。選択肢は1つしかない・・ないのだが、この数日よりもつらい日々を想像させ、何よりアートンの部屋で味わった出来事を思い返し躊躇させたのだ。しかし、「・・!?・・復元・・不可能・・・」瓶詰めにして溶かすと脅されると躊躇していたsupermanもついに、「わ・・わたしは・・ムーゴム・・様に敗北したことを・・認めます。わたしは・・ムーゴム様に・・隷属することを・・誓います・・ですから、どうかFLASHを処分するのは・・・おやめくださいっ・・」観念したように宣言をしてしまうのだった。   (2021/3/31 05:22:48)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/31 05:22:53)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/1 23:20:19)

???あーはははははは……、どうしてこうも正義のヒーローは単純なんだろうな? おかげで能力がまた進化することができたぜ。スーパーマン、教えてやるよ。俺たちの能力はな、相手を、特に自分より強い奴を屈服させるか、敗北させるかすると、確実ではないが高確率で進化するのさ。おかげでお前をさらに惨めで卑猥に変える能力が手に入ったぜ!(唐突に笑い出したかと思えば、楽しそうにスーパーマンの胸ぐらをつかみ、手に力を入れると、スーパーマンは自分の身体がまた変化していくのを感じ、目の前のムーゴムが巨大になっていき、自分が全く動けなくなっていることに気付いた)スーパーマン、中々可愛い姿になっちゃったじゃないか?ほらよ、お前はこうなったのさ(ムーゴムが鏡を取り出して見せれば、そこにはフィギュアにされたスーパーマンの姿があった。つまりスーパーマンの身体が小さくされてしまったのだ)俺は相手をゴム製の様々な製品に変えることができるようになったのさ。まーといっても、長靴とかみたいに2つに分けることができないのが残念だがな(楽しそうに笑うムーゴム)   (2021/4/1 23:20:21)

???(反対にスーパーマンは痛みや感覚がそのまま、かつ声も出せる状態にありながら、身体は一切動かせない。さらに腕を変に曲げれば、身体は傷つかないが痛みは感じてしまう、そんな状態で苦しまされることになり)まずは俺から楽しむとするか(スーパーマンを床に落とし、思いっきり踏んで、踏みにじり、ムーゴムが跳弾のようにスーパーマンを壁に投げ、スーパーマンが次々に壁や床、天井にぶつかって激しく跳ねまわるように仕向け、最後には粘液に落ちるように仕向け、それを硬いブラシで丹念に洗い、スーパーマンが苦しむ声を上げるのを聞いて楽しみ、そして……)そういえばスーパーマン、出せなくても感じまくることもできるぜ?(硬いブラシを激しく股間にこすりつけてスーパーマンに強く感じさせて嘲笑い)それじゃ、またしばらく囚人たちにお前をレンタルさせるからな。好きに扱ってもらえよ!お前が心身共に追い込まれて敗北宣言をしまくるのを楽しみに待つとするからな!(ムーゴムはそう言って再び囚人たちにスーパーマンを渡してしまった。そして意気揚々と戻っていくムーゴムの)   (2021/4/1 23:20:38)

???さーてと、あのフラッシュとかいう雑魚ごみはどうするかな。スーパーマンはもう敗北宣言をし、俺の隷属になる奴隷宣言もした。対等でも何でもない奴との口約束なんて知ったこっちゃないし、さっさと処分するとしよっかな(無慈悲な言葉がスーパーマンに届くも、スーパーマンはムーゴムにしか元に戻してもらえない、かつ、ムーゴムに宣言してしまった以上、全く抵抗ができない状態となってしまい、囚人たちのされるがままに好きなように扱われる日々が始まっていた。だが彼は知らなかった。宣言をしてしまっても、今回はアートンのように洗脳されてもいない、かつ、スーパーパワーは身体の状態に慣れれば再び使えるようになっていくことを。そしてスーパーマンは囚人や、一度は倒し、囚人たちと同じ部屋に移動していたバラン、リーオ、アートン、インフェスにも散々な目に遭わされることを……)   (2021/4/1 23:21:02)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/1 23:21:04)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/2 07:05:40)

superman「・・・!?・・・能力の進化の条件・・・そ、それじゃわたしは・・・・・(みすみす強くしたというのか・・・)」ムーゴムの語る能力進化の条件はsupermanを驚愕させた。アートンに続きムーゴムに対して行うことになった敗北宣言、隷属宣言は彼らの能力を進化させるための鍵になっていたのだ。彼らがとどめをささずに敗北宣言にこだわるのは自身の能力を上昇させるために必要だったから・・・目の前のsupermanは宿敵などではなく糧として見られていたということに言葉を失う。そして、「・・?!・・こ・・これはっ・・・何がっ・起きて・・・・・」スーパーゴム人形にされた体にさらなる異変が生じている・・・みるみるうちにムーゴムが巨大化していくのだ。「(・・・?!・・ま、まさかっ・・・わたしの体が小さくなっているのか・・・)」瞬く間にムーゴムの手で容易に鷲掴みできるほどの大きさにされてしまったのだ。「・・・ゴム製の・・物に変えられる能力?!・・・」   (2021/4/2 07:05:47)

supermanゴム製のフィギュアに変質させられてしまいムーゴムとの戦闘力差が歴然としたものになってしまった。おもむろに床に放り投げると、「(俺から・・まさかっ・・この状態で・・)」床に落とされ身動き1つしない人形を踏みつけ、踏みにじる。「グフッ・・・グッァァアアアアアアア」巨体の怪獣に攻撃されているような感覚で全身の骨が砕けそうな痛みを感じる・・・しかし、皮肉にも体がゴムにされているために骨が砕けることはなく終わることのない痛みだけがsupermanを襲う。さらにスーパーゴムフィギュアを勢いよく壁に叩きつけるとムーゴムの能力を活かせるその部屋は存分に跳弾としてsuprmanを跳ねさせる。「グッ・・」「ガフッ・・」「アガッ・・」抵抗していない分、体はムーゴムの計算通りに跳ねまわり主人を楽しませていた。それだけに飽き足らず、「こ・・今度は何を・・・?!・・ンンッ・・ンクゥッ・・」   (2021/4/2 07:05:52)

superman股間をブラシで扱きあげる・・フィギュアの股間部分が執拗にこすられることで刺激は快感として人形の中に蓄積されていく・・が、射精にいたることも先走りがもれることもないのだ。気が狂いそうな感覚が生じることを証明された後、ムーゴム同伴のもと再び囚人エリアに移動・・いや、持ち運ばれたのだ。予告があったのか囚人が順番待ちをしている・・・・それは処刑人の群れに見えてきていた。囚人たちが望めばその姿にムーゴムが変化させるサービスがあると聞きつけ彼らに組したわけではないが、このイベントに参加する囚人は多かった。ある者はフィギュアサイズだからこそなのだろうか、頭、四肢をそれぞれ部屋の隅に繋ぎ止め5か所から引っ張られる無様なsupermanを楽しむ者がいた。体は絶えず引き化され続けるような痛みがはしり続け、「ギャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!」叫び声が部屋に届く。   (2021/4/2 07:05:57)

superman ”なんだよ、片方だけか”と文句を言いながらもムーゴムからのサービスなのか監獄に配備されていた若手のヒーローだろうかもう1足を用意してスーパーラバーソックスにされて不衛生かつ激臭放つ囚人の足が通されていく。「んぐっ・やめ・・ォォォォェェェエエエエ・・・」吐き気を催すが吐くことも出来ず常に鼻の中に足があるような、口の中にも足があるような・・・全身で囚人の足を感じさせられていく。その足でフロアを歩けば全身を踏みつぶされているような感触までが全身を思うのだ。その様子を見た次の囚人はムーゴムにスーパーラバービキニを要求し青地に赤のビキニを手に入れる。蒸れきった陰毛が繁茂する股間が収められていく・・・、「こ・・んなっ・・・グッ・ォォァァアアアアアア・・・」形容しがたい感触がsupermanを包んでいく。足や股間を全身で味わう日がくるなど想像もしていなかった。SMクラブでは体験しようのない魂を砕くような屈辱が襲い掛かってきた。   (2021/4/2 07:06:03)

superman しかし、彼らの要求は底なしなのだ・・・supermanに恨みがあるわけではない・・ただ、あの憧れとされるヒーローを好きなように出来る・・それだけで十分なのだ。ペットが使うようなゴム製の毛先を持つ歯ブラシ・・・それも醜悪なデザインなのは歯ブラシのへっとは文字通りsupermanの頭部が作られており毛先はsupermanの頭髪・・もちろんゴム質のものが囚人の口の中を綺麗にしていくのだ。「ンゴッ・・や・・めるん・・だっ・・」臭いだけじゃなく汚れまでが沁みつくようなその感触はsupermanのプライドをごりごりと削っていく。歯ブラシにされているところを見た囚人・・・特にどうしようと決めていなかったような比較的消極的な囚人も何かヒントを得てしまったようで、ゴム製の綿棒を依頼する・・それも先端がsupermanの顔になっているものを。「ま・・まさかっ・・やめてくれっ・・・・」なかなか掃除することも出来ない囚人たちの耳の中に入れられると顔いっぱいに耳垢が付着させられていく。   (2021/4/2 07:06:08)

2021年03月28日 22時06分 ~ 2021年04月02日 07時06分 の過去ログ
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