「水色と紫」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年03月07日 01時19分 ～ 2021年04月03日 00時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| syp" | > | ((…は、ふ…ぅ…ｯ…、ばか…(頭がもうふわふわしてきていて。やっと口を離されてはしばらくぼんやりとしか出来ず、いつものように言い返すのも出来ず、ふにゃふにゃしたまま恥ずかしそうに、もじもじとして。何とか小さくばか、なんて吐いて。) (2021/3/7 01:19:20) |
| Kn" | > | ((可愛いいからその顔も好き(と、ふにゃり笑えば、ﾁｭｳ､と首筋に久々の痕を。それでさえピクリと肩を揺らして、小さな喘ぎを漏らす彼に笑う。可愛くてたまらない。) (2021/3/7 01:22:00) |
| syp" | > | ((かわいくないって言ってるでしょ…、(久々の痕に嬉しくなって、んふふと微笑んでは、すりすり頬擦りして。自分だけこんなになってるの恥ずかしい…なんて思いつつも、仕返しは嫌だからなぁ…と控え目に彼の指を、はむはむ、ちゅむ、と咥えて。) (2021/3/7 01:26:38) |
| Kn" | > | ((俺からしたら可愛ええねん。こねしまイチの称号やるわ、うん。…ん？(満足気にしながらも、指に来た刺激に首を傾げて＿見れば、にんまり。そのまま舌を指で遊んでやる。もっと溶けてしまえばいい、なんて思っていたり。) (2021/3/7 01:29:34) |
| syp" | > | ((それは…うれひぃ…れふ、(嬉しいです、なんて返しながらも舌を指で遊ばれ、さっきのもあってかすぐにふにゃ、と溶けていて。…あぁ、もう。久々だから甘えるだけで我慢しようと思ってたのに。…むらむらする、起き上がっては彼と対面座位して、彼の足に自身を擦り付け、ゆらゆら腰を揺らしていて。) (2021/3/7 01:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/7 01:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/7 02:01:40) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/10 00:23:54) |
| Kn" | > | ((出だし今日頼めたりするか…？無理そうやったらするわ (2021/3/10 00:24:15) |
| おしらせ | > | rbr"さんが入室しました♪ (2021/3/10 00:28:05) |
| rbr" | > | ((こんばんわ、出だしええで-。シチュとかなんか希望あったりする？ (2021/3/10 00:29:55) |
| Kn" | > | ((んー、特にないな。お前のやりやすいようやってくれ(ﾜｼｬﾜｼｬ､にひ、) (2021/3/10 00:30:48) |
| rbr" | > | ((そぉか、じゃあ適当にいい感じにやっとくで-。あと撫でるなや、(むっす、ぺし) (2021/3/10 00:32:38) |
| Kn" | > | ((おーありがと。撫でるくらいええやんけ(じりじり、ﾜｼｬﾜｼｬ､) (2021/3/10 00:33:35) |
| rbr" | > | …こねさん、あんた…ちょっとは手伝いや？(今日は珍しく2人で実況することになった。しかも彼の家で。彼の家に着いてから数十分まだ実況を始められていないのは彼の家が汚すぎるから、床一面のゴミ、ゴミ、ゴミ…。早く片付けて実況を始めたいのだが…当の本人は寝室の方にゴミ袋あるから、取ってくるわ！と言ってから帰ってこない。くそ…誰の家だよ全く。掃除を一時中断すれば彼の寝室へ、どうせ寝てるとか…サボってるんやろなぁ…なんて思いつつ、ｺﾝｺﾝｯ…ノックして。｢あんさん、サボっとぉやろ…｣なんて。) (2021/3/10 00:40:46) |
| rbr" | > | ((お好きなよぉにやってくれ…、撫でるのとか子供扱いされとるみたいやんけ！(ふんふん、嫌々、) (2021/3/10 00:42:07) |
| Kn" | > | ん…(今朝は普段より一段と部屋にはうるさい声が響いている。本日はろぼろと2人実況の予定があって、その＿そこにいくまでの、部屋の掃除。実にいいことだ、うんうん、と。実はここ最近仕事が忙しくて部屋に手が回らず、散らかし放題荒れ放題、時間もないし疲れて動けないしで、約束の日を前に気力がなくそのままになってしまっていたのだ。久々時間が取れたと思えば実況。しかもそのままやればいいのに、お節介ったらありゃしない。やってられるかと寝室に理由をつけて逃げ込めば、ベッドに寝転がる。…疲れの溜まった身体はすぐに溶けていくように。仰向けになってそっと目を閉じれば、抵抗なくつい眠ってしまった。ノックにも気づかず、ｽｰｯ､と規則的に寝息を立てて。) (2021/3/10 00:49:27) |
| Kn" | > | ((おーけーでぃ〜、え、恋人扱いやろ(ぺらっ、と顔布めくり) (2021/3/10 00:50:24) |
| rbr" | > | おーい！こねしまー！(流石にすぐに寝室へ入ってしまうのもあれかと思い、扉の前で呼んだりノックしたり色々試すが、反応はない。仕方ねぇか…そろりそろりと中に入れば予想は的中。寝てやがる、この野郎…。彼に近付いては、ゆさゆさと揺らしても起きてくれない。…全く、これじゃあ掃除も愚か実況すらできない。そっとベッドに座っては、彼の様子を伺って。…こいつ1度寝たらなかなか起きんしなぁ…、なら…。そっとベッドの上に乗れば、彼を覆い被さるように四つん這いになって。ちゅ、軽く彼の耳に口付けしてはぼんやり彼の寝顔を見つめて。…片思いなんて彼は知らないだろう。知られたくないけど、こんな無防備な姿見たら…な。) (2021/3/10 00:58:13) |
| rbr" | > | ((恋人扱いってなんやねん！あほしま！(手払い、顔を布で隠し、かぁぁ) (2021/3/10 00:59:20) |
| Kn" | > | …ん、(眉を顰める。耳の擽ったさに身じろいで、少し声を漏らしてふにゃりと笑う。あーなんや、海の中も意外とええもんやなぁ。サメのいない海の中で鮭に擽られるという、なんとも変な夢を見ているのだ。あーこれはありやな。彼が今どうしているかなんて気づかずに、ただ夢にひたすら浸っている。＿だからだ。伸ばした手の先、鮭ではないのに。「幸せやなぁ、」偶然にも彼の頬を撫でて、寝言を。するりと1つ撫でて、それでも意識は現実に浮上せず、たらりとすぐにベッドに沈んだ。) (2021/3/10 01:05:13) |
| Kn" | > | ((なんやと！？あほちゃうわ！(がぁっ、) (2021/3/10 01:05:49) |
| rbr" | > | ぇ…ぁ…はぁｯ？！(小さく漏れる声、そして緩い笑顔。その全てにどきどき胸が高鳴って、いたのにさらに幸せなんて言葉とそして頬を撫でられ、身体も顔も全部が熱くなっていて。寝てる…んよな？そろり顔を寄せては寝ているようだし…少し好きなようにしても怒られないやろ、掃除頑張ったしな。ちゅ、ちゅ、続けて耳に口付けしながらもそろそろ…と彼の服の中に手を入れて。すりすり…筋肉…なかなかついてきとるなぁ…、なんて思いながらも腹、胸…なんて撫で続けていて。) (2021/3/10 01:11:51) |
| rbr" | > | ((あほやあほ！へんたい！(ぎゃ、ぺしぺし) (2021/3/10 01:12:44) |
| Kn" | > | …は、…(擽ったくてたまらない。息を吐いて、身じろいで、夢が薄れて形を崩していく。鮭、行くな鮭。何かが身体を這う感覚は消えないまま、夢だけが消えていく。＿＿あ、？つまり現実の感覚。さわさわと、自分の身体を変な手つきで撫でられている気がする。薄ら、何者かにバレぬように少しだけ目を開けてみて。…そこには、顔を赤くして息が上がっているような…ろぼろ？何をしているのか。悪戯だとしたらタチが悪いなと思いつつ、起きるタイミングを見失ってしまった。しまった、これは…意図もわからんし、……泳がず、か。なんて。新たな尖りかもしれない、なんて狸寝入りしてみることに。…ついで、「ろぼ、ろ…」なんて、寝言の振り。少し驚くところを見たかっただけだ。) (2021/3/10 01:19:46) |
| Kn" | > | ((変態ちゃうわ猿ぅ！(なんて煽りながら、布越しに額に口付けてやる。) (2021/3/10 01:20:32) |
| rbr" | > | …ｯ！…こねさん…。…これあかんわ…(ぴく、名前を呼ばれ肩を揺らしては、…寝てるよな？様子を伺って。まだ、まだ…大丈夫そう。すりすり撫でる手はそのまま、彼の首元に顔を埋めて彼の匂いを吸い込んで。…あかん、ほんまにあかん。…興奮してまう…、恋人だったらヤれたんかな。なんて思いつつも、彼の服を捲りあげて、つぅ-ｯと舌で彼の体をなぞって。したい、…中入れたい…といつもより雄らしくなっていて。) (2021/3/10 01:27:46) |
| rbr" | > | ((変態やろ！顔の布勝手にめくるし、…こういうことするし！(ぶわっと顔を染めて、ぱんち) (2021/3/10 01:28:43) |
| Kn" | > | ｯｯ…、！？(あ。これは、まずいと気づくのは遅かった。悪戯はむしろ可愛い方だったらしい。今の声色も、この行動も全ては、＿。舌が身体を這う。ﾋｸﾘと揺れて＿＿＿「…何してんねん」低く。それから隙なく彼の手を掴んで押し倒し、逆に四つん這いになって彼を見下ろす。悪戯？違う。これは。「睡姦ごくろうやなぁ？ろぼろ。どうした急に。」両手はひとまとめに頭上で押さえつけて、彼の腰あたりにひたり、押さえ込むように足で挟む。片手で頭を緩く撫でてやれば。にっこり、低く、冷めた目で。どういうつもりや、と問いただす。) (2021/3/10 01:36:45) |
| Kn" | > | ((お前器もちっさいな(すん、) (2021/3/10 01:37:13) |
| rbr" | > | ぁｯ…えっと…これは-…(ヒートアップしてしまった頃、ふと彼の低い声が響く。あ…やらかした…、あはは…。一気に形勢逆転、自分が倒されて彼を見上げる形になってしまった。｢えっと…えっと、今のは…ちょっと…なぁ。｣問いただされても言える訳ない。冷や汗が出るし、苦笑いしか浮かべられない…どうしたら…、｢す、すまんて！冗談やん！｣なんて。) (2021/3/10 01:44:07) |
| rbr" | > | ((うっさいわ！ちんこちっさいくせに(べ-、) (2021/3/10 01:44:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/10 01:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbr"さんが自動退室しました。 (2021/3/10 02:05:37) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/16 13:06:09) |
| Kn" | > | ((ただいまぁ、(帰ってくるなりベッドに沈み。) (2021/3/16 13:06:22) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/16 13:12:16) |
| syp" | > | ((ただいまぁ、とおかえりなさい(とてとて、帰ってきては彼の沈むベッドに座って。なでなで) (2021/3/16 13:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/16 13:35:14) |
| syp" | > | ((…ひまだ、(ごろん、ぬいぐるみぎゅ) (2021/3/16 14:03:13) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/16 14:18:11) |
| Kn" | > | ((すまん遅なった(トイレ帰り、ベッドに飛び込み) (2021/3/16 14:20:20) |
| syp" | > | ((んん、おかえりなさい(ぱぁっと表情を明るくしては、ぎゅっと抱きついて。すりすり) (2021/3/16 14:21:35) |
| Kn" | > | ((はー今日も可愛ええなぁ、君は(抱き締め返しては匂いを吸い込むように。落ち着く、言動可愛ええし。) (2021/3/16 14:26:56) |
| syp" | > | ((ん、寂しかったから…()可愛いなんて言われては、恥ずかしげにして。久々で甘えるのがちょっとだけ恥ずかしくなっていて控えめになっていて。 (2021/3/16 14:30:52) |
| Kn" | > | ((そーか、そら甘やかしたらな、うん。(久々のしょっぴくんが可愛くて仕方がない。恥ずかしげな彼に柔く笑えば、目を細めて。よ、っと彼に正面から覆い被さるようになれば、前髪を避け、額に小さく口付ける。) (2021/3/16 14:33:31) |
| syp" | > | ((いっぱい甘やかしてください、(素直にそんなこと言って、ぽやりと頬を染めて。それから額の口付けにぴくり、小さく揺れて目を閉じて。恥ずかしい…なんて思いつつもイチャイチャしたかったし…と彼の鼻先に口付けて) (2021/3/16 14:36:05) |
| Kn" | > | ((ん、どんな甘やかし方がええとかあるか？(鼻先に口づけられれば、嬉しげに笑いながら、頬を撫でて、頭を撫でて、優しく穏やかな表情でいる。) (2021/3/16 14:38:43) |
| syp" | > | ((どんな…？…あの、でろでろに…甘やかして欲しいなｰって(そう言って目を逸らしては、もじもじと。なんかこんなに素直に色々言うのは、恥ずかし過ぎちゃう。彼をぎゅっと抱きしめては顔を隠して。) (2021/3/16 14:41:20) |
| Kn" | > | ((おー、せやなぁ……じゃーセックス、する？(抱きしめられて距離が近くなったのをいいことに、わざわざ耳元に唇を寄せて、低く言えば。「最近ご無沙汰やから、足りてないやろ」なんて、悪い顔。ツゥ、っと脚から臀へ手を這わせて。) (2021/3/16 14:44:48) |
| syp" | > | ((ぁ…ぅｯ、(耳元で囁かれて顔を赤く染めては小さく"…する、"なんて返して。体を這う彼の手にぴくぴく、少し揺れながら、ちゅぅと長めに口付けて。) (2021/3/16 14:48:35) |
| Kn" | > | ((…ふ、ひひひひっ、。久々で照れ屋になってるやん(そういうのも好きやけど。と。許可を貰えば、自分からも深く深く口付けて、スイッチを入れる。荒々しく深い長い口付けをしながら、彼のシャツのボタンを外していき。…すり、と胸の摘みに触れれば。) (2021/3/16 14:52:28) |
| syp" | > | ((笑わないでくださいよ…最近全然してなかったから、仕方ないでしょ、(むすり、少し頬を膨らましては大人しく口付け受けて。自分からも舌を絡ませてゆっくり溶けていって。そして胸を触られてはぴくり小さく揺れて。…久々だし、感度落ちてたりするのかなぁ…なんて思いつつも快感を待っていて。) (2021/3/16 14:56:50) |
| Kn" | > | ((いやぁ、可愛らしいなぁって(つい笑ってもうたわ。口付けを中断するようにしては、ﾁｭ､ﾁｭ､と短いキスを首筋や鎖骨に降らし、はむ、と胸にしゃぶりつく。ﾋﾟｸﾝ､と小さく揺れるだけだから、感度は少し落ちているようで。治したるか、とひたすらしつこく突起を苛めてやる。指や舌、歯でつついたりつねったり撫でたり。吸って、噛んで、ジワジワと。) (2021/3/16 15:01:21) |
| syp" | > | ((可愛くないです…もん、ｯぅ…ぁ、ん(身体へ落ちてくる口付けが擽ったくて、ぷるぷると震えていれば胸へ。前よりも感じ無くなっている…ような？そんなもの数分後にはなんなら前以上に感じていて。口元を抑えつつも手の隙間から喘ぎを漏らして。少しの刺激でもびく、と揺れてしまうくらいとろりと溶け始めていて。) (2021/3/16 15:07:36) |
| Kn" | > | ((ちゃうな。しょっぴは間違いなく可愛ええねん。ただ、(やっぱり感度高い方がもっと可愛ええから、な。なんて言いながら、まだ胸を開発していく。前よりも感度を高くして、絆創膏を貼る時さえも感じてしまうくらいになればいい、なんて鬼畜なことを。彼が焦れったくなるくらい＿両胸の開発に1時間も。) (2021/3/16 15:11:22) |
| syp" | > | ((こ、こねさんｯ…ぁ、んぅ♡(いつも以上に胸を弄られてもう、達してしまいそうで頭はいっぱいいっぱいだし、何よりなんだか全部がもどかしくなってしまって仕方がない。珍しく胸だけでとろとろに蕩け切り始めていて、早く下も欲しい、と完全に勃ってしまった自身を彼の太腿辺りにすりすり擦り付けていて。) (2021/3/16 15:17:19) |
| Kn" | > | ((あ。こらしょっぴ、勝手にすんな(溶けきった頃だろう、とやっと顔をあげれば、銀の糸を引いて。見れば、彼が自身を擦り付けて媚びている。だめ、と意地悪く彼の腰を押えてやめさせれば、「そういう時は強請らな、な？」にんまり。もう彼も半泣きで。) (2021/3/16 15:20:46) |
| syp" | > | ((んんぅ…、ん…こねさｯん、…下もｯ下も…触って…♡(腰を止められてしまえば、切なげに声を漏らして。はやくしたい、気持ちよくなりたいと。とろとろもう溶けて、涙で潤んでしまった瞳で彼を見つめてはお強請りして。その間も押さえられて動けない中でもほんと小さく腰を揺らしていて。) (2021/3/16 15:25:14) |
| Kn" | > | ((はぁぁぁ…お前ほんまに、(可愛ええなぁ、強請るにも表情と行動があざとすぎる。息を吐いて悶れば、ガブ、と噛み付くように口付けて。下衣を一気に剥いでやれば、お望み通り彼のたちあがった自身を握り擦り始めて。先走りで濡らして、卑猥な音を立てて刺激していけば、彼から漏れる声に自分も高揚していく。) (2021/3/16 15:30:12) |
| syp" | > | ((ぁｯ、ぁぅ…んん…んぅ…♡(口付けに溶けていても何とか答えようと彼に縋り付きながら舌を絡めて。口端から少しづつ唾液を零していて、そしてやっと下を触ってもらえてはあまりにも焦らされてしまったから、いつもより大きく喘ぎを漏らしながらすぐに達してしまって。1回達してしまえばなんだか恥ずかしくなってきてすぐに顔を隠して。) (2021/3/16 15:36:04) |
| Kn" | > | ((…お。ハッハッハッハッ、！なんや、早いなぁ！(もうイったんか！と楽しげに、嬉しげにケラケラと雰囲気を壊すように笑いながら、達した彼に自身を押し付けて揺する。「君の可愛ええ顔みたいねん＿見してくれ」彼の両手を一掴みに、頭上に抑えつければ、疑似で挿入しているかのように腰を押し付けて、トロトロな表情に舌なめずりを。) (2021/3/16 15:41:00) |
| syp" | > | ((…ゃ、かお…はずかしい…ｯ(はふはふ、何とか息を整えようと肩を揺らして息をすれば今度は彼が自身を押し付けて、揺らしてきて。顔を隠せなくなってしまった蕩けた瞳、染まる頬全てが恥ずかしくて目を逸らしていては、恥ずかしいのはもう仕方ないし…と、"…せっくす、…しよ、？"とお願いして彼の体を撫でて。) (2021/3/16 15:46:47) |
| Kn" | > | ((そーやなぁ…ちょっとだけ騎乗位してくれるか？試したいことがあるから(なんて、またあざとい彼の口端からこぼれた唾液を舐め取りながら、今度は自分がねだる。これくらい、ええやろ？なんて。騎乗位だと顔も見れるし、あれ、もできるし。どうかなと反応を見るように臀を揉んでやり。) (2021/3/16 15:51:14) |
| syp" | > | ((…？…わかりました、(素直にこくんと頷けば、よいしょと身体を起こし、それから彼に抱きついて押し倒して。何したいんだろ？なんて不思議に思いながらもじゃあしよっかな、と彼自身をあてがって。…慣らさなくていいのかなとか思われそうだけど…実は最近も1人でしていたから、大丈夫。ゆっくりゆっくり彼自身を中に入れていけば、それだけで気持ちよくなっていて。顔は恥ずかしいからと片手で隠しながら片手は彼の腹に付いて。まずはゆっくり、揺れていて。) (2021/3/16 15:55:37) |
| Kn" | > | ((んん…しょっぴもっと早く動けや(久々の感覚。慣らしもゴムも無くて大丈夫なのかと言う前に既に彼の中に自身が侵入していて。気持ちいい、と息を吐けば、頑張る彼を煽る。それから、「…顔見して、もっと頑張らな"コレ"するぞ」と、出したのは、テープ式のローターやら、何やらを彼に見せつけ。まずは顔を隠しているお仕置だと、やわいヒモできゅ、と彼自身の根元を縛り。) (2021/3/16 16:01:41) |
| syp" | > | ((ま、ｯて…はやくは…むりｯ…♡(久々でこれだけでも気持ちいいのに早く動くなんて無理。とふるふる首を横に振りつつも腰を揺らしていて。そして彼が色々と出したのを見てはやだと思う反面…して欲しいとも思ってしまって。とりあえ顔はすこしみせつつも口元は抑えたまま。達せなくされて切なげに声を上げながら頑張っていて。) (2021/3/16 16:07:55) |
| Kn" | > | ((ふーん、無理か。(にやり、揺れる彼を見れば。そーだよなぁ、ちょっと欲しいんやろ？しゃあないなぁ。一つだけ、短く小さいローターのスイッチを入れれば、先程開発しきった胸の摘みに当ててやる。頑張っても無理だとわかっていて、最初から。) (2021/3/16 16:10:59) |
| syp" | > | ((ちょｯ…ん、ふｰｯ…ぅ、ぁぅぅ♡(何するつもりだろうか、見つめつつ頑張ってできる限り早く腰を揺らせば、今度はローターを胸に当てられて。さっき敏感にされてしまった胸の快感は我慢なんてできず。当てられた瞬間にメスイキしてしまって、ぷるぷると少し痙攣をしつつも、がんばる、と1回腰を揺らす事に声を漏らしながらも頑張っていて。) (2021/3/16 16:17:58) |
| Kn" | > | ((…っは、(あっぶない。彼がメスイキして、それから直ぐに腰を揺らし始めれば、締め付けが強くなって。中、出しそうなった、危な。しかも表情を見ればあまりにも色っぽくて堪らず息を飲む。腰が重たくなって、自身が彼の中で大きくなる。くっそ、余裕ない。それが悔しくて少し赤くなった顔。眉をひそめれば、胸から臍へローターを滑らせて、彼自身の先端に押し付けて。) (2021/3/16 16:23:02) |
| syp" | > | ((はｯぅ…は、…んん♡(あ、彼の顔赤くなってる、なんて気付けば嬉しそうに、にへにへと笑って。しかも中で大きくなってる。彼も気持ちよくなってるのかな、なんて考えながら腰を揺らしていれば今度は胸に当たっていたローターが自身の先へ。さすがに腰を止めては、イけないのに当てられてなんだか焦らされているようで。嫌々と段々と足を閉じてそれでも気持ちよくて上ってきた潮かなにか吐き出したいと、ぱんぱんと自身を腫れさせてはきゅんきゅん後ろはずっとイキっぱなしで強く締め付けていて。) (2021/3/16 16:29:34) |
| Kn" | > | ((ん"？しょ＿ｯ？！(腰の動きが止まったかと思えば。コトン、と手の中のローターを落として、彼の腰に掴まるよう押える。搾り取るような中の動きが気持ちよくて仕方ない。やばい、イきそう。と顔を逸らして。紐を解いてやるのも忘れて、唇を噛んで耐えてしまう。自分も久々なんだ、急な刺激に追いつくわけがなくて。) (2021/3/16 16:34:47) |
| syp" | > | ((…うぅ、…こねさ…ん、♡…むりぃ…♡(彼がローターを落として快感が止まれば、腰が掴まれ、動かせなくなって。前も達せず中途半端で、後ろも後ろでもどかしくって。もうそろそろ限界らしく、ぽろぽろ涙を零してはでろでろに溶けてしまった顔で彼に抱きついて。"…ん、ぅぅ…こね…さんｯ、イきたい、ぃ…♡"なんて。ぐずぐず、ぐずりながら彼に擦り寄っていて。) (2021/3/16 16:40:17) |
| Kn" | > | ((ん、…しょっ、ぴ、一緒イくか、(はふ、と息を吐けば、ぐずる彼の頭を撫でて口付けて。ﾁｭｳ､と舌を吸って口内を乱しながら、するりと紐を解く。涙が頬に落ちてきて、それにさえも可愛さを見出すんだから相当依存してるな、なんて。間近でデロデロに蕩けまくった表情を見ながら＿＿＿…ｸﾁｭｯ､!と一気に、下から突き上げる。彼の身体が揺れて、喘ぎが。自身から勢いよく濃い白濁を中に散らしてやり。) (2021/3/16 16:44:41) |
| syp" | > | ((んん、イく…、んぅ…ぁｯあ、んんｯ♡(頭を撫でられては少しづつ泣き止んできて。キスでふにゃふにゃ…蕩けながら紐を解かれてやっと達せると嬉しげにしていて。そして突き上げられた瞬間喘いで、それから勢いよく潮を吐いて。お腹気持ちよくて、やばい…。…そしていつもなら、ここで終わるけど…、ここ最近頑張って体力増やした…つもりだし、暫くしてなかったから性欲だって有り余ってしまっていて。ぎゅっと抱き締めては"…寂しかったぶん、もっと…しよ、"なんてわがままを耳元で囁いてちゅっちゅと耳を舐めたり甘噛みしたりして煽っていて。) (2021/3/16 16:51:36) |
| Kn" | > | ((は…もう…しゃあないなぁ、(賢者タイムなんて与えて貰えず、潮吹いたばかりでも元気な彼に耳を刺激されれば。ガバっと起き上がり、対面座位。抱き締めて、濡れた頬を撫でて。とろり、自分も瞳が欲に溶ける。ｸﾁｭ､とまたゆっくり突き上げ始めれば。) (2021/3/16 16:57:23) |
| syp" | > | ((ん、こねさん…すき…、♡(自分も一応達したあとだからいつもよりも遥かに素直になっていて。すきすき、と言いながら、頬を撫でる彼の手を取ってちゅぱ、と咥えて。そして突き上げられて気持ちいい…といつもの行為中と違い甘々でふにゃふにゃとしていて。) (2021/3/16 17:01:25) |
| Kn" | > | ((、！ふひひっ、。俺も好きや、しょっぴ、(色っぽさに惹かれて、彼の舌を指でやんわりなぞる。あぁこれだからこの可愛い後輩は困る。こういう時に素直になって煽ってくるからほんま。指フェラを緩くさせながら、下はガンガン突き上げて。いい所ばかり狙って喘がせるように。) (2021/3/16 17:04:35) |
| syp" | > | ((すき、…ｯぅ、もう…いひほ…ぅ…♡(噛まないようにしないと、なんて気をつけながら彼の指を優しく舐め上げて。練習になるかな、なんて思いつつももうイきそうなんて。ぎゅっとと彼の腕に抱きついては…もう達しそうで自分からも腰を揺らして。) (2021/3/16 17:09:51) |
| Kn" | > | ((イってええから、全部受け止めてな(久々に気持ちよくって夢中になって食ってしまう。ちゅぽ、と彼の口から指抜いては、抱き締めて、ｶﾌﾟﾝ､と一つだけ噛み跡を残すように。スパートを掛けて突き上げていけば、また自身も欲を吐いて。) (2021/3/16 17:13:26) |
| syp" | > | ((んん、こねしゃ…ん、あいして…ます、んんｯ♡(こそこそ耳元で言っては、突き上げられて彼が達したのと一緒自分も達して。ぎゅっと抱きついてはすりすり彼の首元に顔を埋めて。嬉しげにんふんふ、笑っていて。) (2021/3/16 17:16:45) |
| Kn" | > | ((…ずっと可愛いらしいの、ずるいんちゃうか(心臓が早くなる。そうやってまた、よう分かってるなぁ君。なんて。俺も愛してるよ、とひっそり言えば、笑う彼の頭を撫でてやり。) (2021/3/16 17:21:09) |
| syp" | > | ((…だって、こねさん不足だったし…可愛くしたら…いっぱい構ってくれるかなって…、思ったんですもん。(はｰふｰ、何とか息を整えながらまだ繋がってたいなと彼自身を抜かないでいて。最近ほんとに会えなかったから彼に久々に会えて嬉しい。だからいっぱい構ってもらうために、頑張って可愛くしたなんて…賢者タイムでぽろり、本音を言って。そして頭を撫でられて嬉しげに彼にくっついていて。) (2021/3/16 17:25:24) |
| Kn" | > | ((…健気やなぁ、(そういうとこやぞ、って言葉はまさにここで使うべきだ。ぎゅううぅっ、と強く抱き締めれば、彼の首筋に鼻を押し付けて匂いで肺をいっぱいにする。好きでたまらない。久々、良かった。イチャつくの楽しいなぁと、へにゃへにゃはにかみ。) (2021/3/16 17:28:29) |
| syp" | > | ((こねさんに、だけ。…特別ですよ。(強く抱き締められて匂いを吸われては擽ったくてふるふる震えていて。彼も嬉しそうでよかった。なでなでと彼の頭を撫でては自分も撫でて欲しいと彼の手を頭に持っていってお強請りして。) (2021/3/16 17:31:54) |
| Kn" | > | ((旦那やからな(とは言いつつ、分かりやすく嬉しげになって、顔を上げる。強請られるまま頭を撫で返せば、その頭に1つ小さく口付けて。「ずっと大好きやから」酷く穏やかな声色で。) (2021/3/16 17:36:38) |
| syp" | > | ((そうですね。ほんと旦那さん大好きです。(頭を撫でられて、にこにこ、わかりやすく喜んでいては彼の言葉でぶわりと顔を染めて。こういうことサラっと言うところとか、ほんとかっこいいなぁ、とぼんやり見つめて。) (2021/3/16 17:39:42) |
| Kn" | > | ((よし、プロや。いいぞぉ？(にひっ、と笑えば、ぼんやり見つめてくる彼に、すーき。と言いながら小さく口付けて。ふぁあ、と欠伸すれば。) (2021/3/16 17:42:01) |
| syp" | > | ((んっ、…これからも好きでいてくださいね。(んふんふ、相変わらずらぶらぶだなぁなんて自分からもちゅっと口付けを返しては眠たげな彼に気付いて。そっと彼自身を抜けば、"寝ましょうか。"とぎゅっと抱き締めて一緒に横になってぽんぽん寝かしつけるように撫でて。) (2021/3/16 17:44:38) |
| Kn" | > | ((当たり前やんけ、ずっと好き(うんうん、と頷けば。ベッドに横になり、抱きしめたままひっそり。眠気、バレてたか。「…ん、おやすみしょっぴ、」ちゅぅぅぅぅっとしつこく押し付けるキスを1つしては、すぐに夢の中へ。) (2021/3/16 17:47:14) |
| syp" | > | ((ほんと、こねさんだいすき。…おやすみなさい。(しつこいキスもいつもならやだと拒否するけど今日は仕方ないと大人しく受け入れて。寝てしまった彼にひっそり自分からもキスしてはこっそり耳元で"愛してますよ、好きこねさん"なんて甘く囁いて。自分も寝るかぁ…と抱きしめたまますやすやと寝息を立て始めて。) (2021/3/16 17:50:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/16 18:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/16 18:28:53) |
| おしらせ | > | C"_nさんが入室しました♪ (2021/3/20 00:00:09) |
| C"_n | > | ((出だし俺やるよー (2021/3/20 00:00:52) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/20 00:04:01) |
| syp" | > | ((はぁい、待ってますよ(こくこく、) (2021/3/20 00:04:15) |
| C"_n | > | ((…鬼畜な始まり方していい？セックススタートしてみたい(ぐ、) (2021/3/20 00:05:16) |
| syp" | > | ((ん、いいですよ。お好きなようにしちゃってください(んふふ、) (2021/3/20 00:06:55) |
| C"_n | > | (＿ずっと、自分の中で煮え切らない感情がある。ごめん、と謝る彼はいつも、俺よりこねしまを優先して動く。だいせんせいに殴られそうになるこねしまを俺の前で庇って、俺との会話中にこねしまメッセージアプリの文字を見つめ続けて、会いに行って…馬鹿みたいにこねしまの行動力の無さで傷ついて俺に寄って、好きだと言う言葉を受け取ったくせに。ただいまと帰ってきた彼は＿また泣いている。俺の前やと笑うくせに、あいつの前では弱気を？まだあんな男が好きなのか。「どうしてこうなってるか、…わかる？」寝バックで、突っ込んだ自身は、彼のうねる中で微動だにしない。擦りも突きもせずに、根元まで埋めているだけ。彼の両手首を絨毯に沈めるように押さえつけて、耳元で低く囁く。帰宅後すぐ、"あいつに抱かれたであろう"彼を床に押し倒して服を剥いで、みっちり自信を突っ込んだまま尋問する。すでにこの状態で1時間は経過している。) (2021/3/20 00:14:42) |
| C"_n | > | ((…だいぶ…鬼畜シリアスロル？(ちら、) (2021/3/20 00:15:15) |
| syp" | > | (ようやく帰ってこれた。その顔には涙の痕が残っていて。早く忘れたい、寝たい…と思っていれば彼にすぐに押し倒され、行為が始まる。｢ん"…ｯ、は…ふ…わかん、ない…ｯ♡｣本当は行為だって彼をちょっと思い出してしまうから、したくなかった。けど彼を止められる訳もなくてこの状態が続いている。体位のせいで抱きつくことさえ許されない、ベッドじゃないから体も痛い。わからない。これは思い当たる節がないからではない、ありすぎるから分からなくなっていて。ほろり、また涙が零れ始めては自分の腕に顔を埋めて、涙を隠して。｢ごめん…ｯごめん、｣とただただ繰り返すだけで。) (2021/3/20 00:24:36) |
| syp" | > | ((ええやんええやん、あっちでシリアスな代わりこっちで甘えるし(ぎゅ、) (2021/3/20 00:25:33) |
| C"_n | > | ﾌ、ﾊﾊﾊﾊﾊ、。そうなの？わかんないの？(謝る彼を押さえつけたまま笑い、ｶﾌﾟ､と耳縁を噛んで。「＿へぇ、しょっぴはもっと賢いと思ってたなぁ」嘲笑うように吐き捨てる。あぁほんと、馬鹿。わざわざ、地獄を選択することないのに。こねしまという地獄を選択するくらいなら、一途に可哀想なお前を骨の髄まで愛す俺にしとけ？…って、お前には無理か。だって先輩絶対殺すマンなんて言いながら、だぁいすき、やもんねぇ？「" 今 日 も "しっかり所有痕つけてきてるみたいやけど、ようのうのうと帰ってきたなぁ。しかも、家出てって3時間も何してた？部長に告白でもされた？今フリーやもんね、あの人。……正直に言ってごらん？」ジワジワと追い詰めて、徐々に自身を抜いていき。) (2021/3/20 00:34:56) |
| C"_n | > | ((甘えたっぴ出てる(ふははっ、。むぎゅ、) (2021/3/20 00:35:33) |
| syp" | > | …ｯ！…ん、…ぅｯ…んんｯ(素直に耳への刺激に跳ねれば、彼の言葉を大人しく聞くしか出来ない。賢くなんてない、なんなら彼と一緒、不器用だし…。しかも今日もってことは、今までの全部…知ってたんだ。それなのに…彼を裏切って水色の彼に抱かれていた。好きって思う感情とそれから今抱かれている彼を好きと思う感情。2つが入り交じってなんだかよく分からなくなってきた。それは初めて水色と体を重ねた時となんだか似ていて。また思い出した。どうしたらいいんだろうか…はぁはぁと息を絶え絶えにしながらも小さく｢…、だかれた…。｣とだけ呟いて。) (2021/3/20 00:44:25) |
| syp" | > | ((いいでしょ、甘えたっぴ(んふ、すりすり) (2021/3/20 00:44:52) |
| C"_n | > | …ふーん。(そう。分かってはいたけれど。そうやろうな、お前はそういうやつや。聞いてしまえば、腸が煮えくり返るほどに。収まらない何かがひしひしと脳を染め上げていく。怒りか、悲しみか、呆れか。わからないが、「＿股だらしなく開いて喘いだんや、こねしまに。セックス大好きて、淫乱やん。」言葉で責めて、抜けそうなギリギリまで抜いた自身を一気に奥まで突く。寝バックで快感を受け止めるしかない身体は震えて、雌のように締め付けて媚びる。この身体があいつに開発された賜物だと思うと胸糞悪い。容赦なく突き上げて、彼の胸の摘みや自身がカーペットに強く擦り付けられるのを冷ややかに見て。泣き喘ぐ彼を無視して、普段は絶対にしない荒々しい雑なセックスを。) (2021/3/20 00:59:26) |
| C"_n | > | ((ん、好き(ﾁｭｰｯ、) (2021/3/20 00:59:51) |
| syp" | > | ちゃ、ちゃう…んやｯ、て…ごめん…ちぃ…のｯ…♡(淫乱なんかじゃない、やだ、言いたいことなんていっぱいあったけど、自分がしてしまった事を考えたらこれくらい我慢しなきゃいけないと。喘ぐけれども、心はとても辛くて苦しい。身体は快感を拾うけど、痛い。ぐちゃぐちゃと頭の中を整理出来ずにいて。こんな時慰めてくれるのは、彼しかいないのに、自分がこんな事したから。…怖いよ、ちｰの。強く彼に言えずに、ただ耐えて涙を溢れさせて。ここまで苦しい、怖いセックスは初めてだ。けど止められない。怖い怖いなんて口には出さず、早く終わってと思いながら快感には耐えられずに1度白濁を吐き出して達して。) (2021/3/20 01:11:24) |
| syp" | > | ((んｯ…、俺も(でれ、ちゅ) (2021/3/20 01:12:08) |
| C"_n | > | 何がちゃうって？…信じるわけないやん(あぁ、もう。何も上手くいかない。痛い思いを、苦しい思いをさせたいわけじゃないのに。ただこねしまじゃなくて、俺を選んで欲しいだけ。それだけなのに。大好きな彼を傷つけてる事実は変わらない。俺が、だいせんせいが、彼らを引き裂いたのは変わりない＿だって、そういう"計画"なんだから。嘘だらけ、拗れて傷ついて腐っていく。ぐっ、と1発、彼が達した瞬間、自分も彼の中に欲を吐く。…それでも、足りない。彼の背に柔く噛み付いてから腕を強く引いて、背面座にしてやれば。…「＿お前は、」これ以上ない束縛をして、彼がこねしまにもつ感情を殺してやろうって思ったんや。「一生俺と生きていけ」…するり、はめるシルバーのリング。彼の薬指にピッタリのそれは、本来今日出かけ先で渡すつもりだったものだ。拒否権なんて与えない。生きて、俺と腐っていけ。彼の丹田あたりを指でなぞって、また突き上げ始めれば。) (2021/3/20 01:21:05) |
| C"_n | > | ((…ふ、(嬉しげに笑い) (2021/3/20 01:21:59) |
| syp" | > | …ぃ"ｯ、ん…ぅ…はｯ…は…、(自分が達して彼も達した。…やっと終わった…と思ったら、背を噛まれて背面座位にされる。もうやだ、ぼろぼろ涙を零してようやっと拒否しようとした時、薬指にリングがはめられる。もう、これは…水色の彼を諦めるしかない…そういうもの。嬉しいようで今までの全部を無理やり否定されたようで悲しさもある。少しリングがはめられた薬指を見つめていては、また突き上げが始まって。今日の朝放ったらかしにして、たまたま近くにあったぬいぐるみを引き寄せ抱き締めては、｢ちｰの、…ｯ…もうｯや…だ…｣なんて) (2021/3/20 01:33:05) |
| syp" | > | (なんて、まだ怖さは残っていて本気の拒否をしては、快感に対してでは無い震えが止まらずいて。) (2021/3/20 01:33:58) |
| syp" | > | ((…いっぱい好きですよ。(耳元でこそこそ、) (2021/3/20 01:34:57) |
| C"_n | > | ＿…(だから、嫌いなんだ、あいつが。自分より少し長く生きていて、彼の全てを手に入れられるようなあいつが。こんなに、好きなのに。縛らないように我慢してきたのに。何も、…なん、にも。上手くいかない。「…俺は傷つかないとでも思ってる？」泣き震える彼を抱きとめて、突き上げるのをやめれば、低く耳元で囁く。わかってるよ、最初から。勝ち目なんてないことくらい、わかってる、わかってた、はずの。俺は、しょっぴを愛してる。馬鹿みたいに一途に好きでいる。なのに、なんで。なんでなの、しょっぴ。「…ほんま、もっと、しょっぴは、しょっぴ、だけは。」＿唯一の理解者でいて欲しかった。抱きしめている身体は、もう俺に色恋の感情を持たない彼だ。「…わかってよ、」俺を愛して。あいつにはだいせんせいがいる。俺は？寂しいよ、悔しいよ、なんで何にも上手くいかないの。先ほどまでの雰囲気一変、震える声で、彼の肩に頭を押し付けて。…もういやだ。静かに涙を1つ落とせば抱きしめていた腕を離し。) (2021/3/20 01:45:49) |
| C"_n | > | ((…俺もいっぱい好き(ひそ、) (2021/3/20 01:46:11) |
| syp" | > | …ごめん、…(わかってはいたけど、まさかこんなにも彼を傷つけていたなんて。今まで自分が苦しい、辛い、そんな感情だけで彼を放って動いていた。そんな中彼はずっと傷ついていたんだ。今何とかやっと冷静になって理解することが出来た。ずっと自分は水色を追って苦しんでいたけど、もう諦めるべきなんだって。彼よりも大切にしてくれる人が、いるのに。多分水色は自分のことなんとも思ってないだろうし…そうしたら綺麗に収まるんだって。そっと彼自身を中から抜いて少し白濁を太腿を伝い垂らしながら彼の方を向いて対面座して。…行為はちょっと怖くなっちゃって出来ないけど、彼をぎゅっと抱き締めては、ぽんぽんと撫でて。これが彼の作戦だとしても、もういいんだ。｢…遅くなってごめん、…すきやで…ちｰの、｣こっそり耳元で囁いた。) (2021/3/20 01:56:49) |
| syp" | > | ((…なんか甘々だと恥ずかしいですね…(えへへ、) (2021/3/20 01:57:27) |
| C"_n | > | ((確かに(なでなで)／締められそうやから締めるな！ (2021/3/20 02:04:55) |
| syp" | > | ((…撫でられるん、気持ちいい(ふにゃ、すりすり)/はｰい、締めちゃってくださｰい (2021/3/20 02:06:30) |
| C"_n | > | …(これは誰の話やと思う？しょっぴ。誰が主役なんやろう。俺？お前？こねしま？だいせんせい？誰が主役でも上手くいかないこの四角はなんやと思う？笑うわ、こんなん。…抱き締め返して、うん、と。俺も好き、と。震える声で呟く＿＿…チョロ。「…結婚式、もうする予定やから。ちなみに招待状も、」あぁ、哀れ。「"こねうつ"には送っといたから、安心して」善意のように見せて、悪意だ。抱きしめたまま、見えないようににんまり笑う。あぁ、大勝利案件。おいしい。勝ちましたわ。いただきますこねしまさん。あなたの可愛がった大事な大事な、ちょっとマヌケな後輩は、「ええ結婚式しよう、しょっぴ」…無事、俺が幸せにしてみせますから。だから安心して、貴方は黙って目の前の相棒に、ない心でもやればいい。＿＿この男は、俺のだ。…俺の、可愛いしょっぴなんや。…………………あんただけは明日来る招待状に絶望でもさせないと気が済まない。＿＿＿＿／締、) (2021/3/20 02:11:49) |
| C"_n | > | ((猫みたいやん(わしゃ、)／しめたー (2021/3/20 02:12:06) |
| syp" | > | ((…猫、…にゃ…？(はて、ごろごろ)/ちｰの、やっぱ悪い男だ…(はっ、) (2021/3/20 02:14:35) |
| C"_n | > | ((ふ、は、(けらけら、)／凄い歪なロルw (2021/3/20 02:17:26) |
| syp" | > | ((…ちｰのさんの手気持ちいい…から、もっと撫でて…ください(手掴み、じｰ)/そうっすね。でも楽しいです(んふ、) (2021/3/20 02:18:52) |
| C"_n | > | ((…ええよー(に、ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ､)／ドロドロいいよね(ふふ、) (2021/3/20 02:20:49) |
| syp" | > | ((ん、んんぅ…(ふにゃ、すりすり)/いいっすよね、ドロドロだしシリアスだし…大好きなの詰め合わせです(んへ、) (2021/3/20 02:22:57) |
| C"_n | > | ((変な声出てる…(ぶはっ、)／みんな結局悪いって言うw (2021/3/20 02:24:22) |
| syp" | > | ((…！で、出てへんし(はっ、口元隠し)/なんなら1番こねさん何もしてないし、可哀想説が…w (2021/3/20 02:26:59) |
| C"_n | > | ((可愛い声ぇ〜(ふはははっ、)／まぁでも寝取りしてるから、きっかけやぞ…w (2021/3/20 02:28:44) |
| syp" | > | ((撫でるの上手いちｰのが悪い、(むっす、ぺち)/確かに…じゃあだいせんせい次くらいに可哀想…？w (2021/3/20 02:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C"_nさんが自動退室しました。 (2021/3/20 02:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/20 02:54:07) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/21 16:58:18) |
| Kn" | > | ((この時間ちょっと暇やったから来てみた (2021/3/21 16:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/21 17:22:09) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/22 00:25:31) |
| Kn" | > | ((出だし頼めるか？難しかったら俺やるわ(ぐで、) (2021/3/22 00:25:58) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/3/22 00:28:01) |
| ut" | > | ((ええで、任せてや！ちょっと待っとってな(ちゅ、) (2021/3/22 00:28:35) |
| Kn" | > | ((おー、頼む…、わ、(ﾋﾞｸｯ､) (2021/3/22 00:29:10) |
| ut" | > | …なぁ、しっま…！見てや、これ。(手には一通の手紙をもって、彼に近寄る。1度別れ、距離を置いたけどこうやってまた一緒に暮らし始めた。暮らし始めて、数日程経って仕事から帰ってきてポストを覗けばそこには橙と紫の結婚式の招待状。…あぁ、あいつも上手くやったんやなぁ…なんて思いながらも、これはめでたい事やしと嬉しげに彼に手紙を渡して。…分かってるで、しっま。素直に喜べないことなんて。) (2021/3/22 00:34:11) |
| ut" | > | ((んｰ可笑しいとこあるかもやから、そこは適当に直してな。…驚き過ぎやろ(けらけら、) (2021/3/22 00:34:59) |
| Kn" | > | おー、おかえりだいせんせい、どうし…(、た。まで言えずに、帰宅した彼が嬉しげに渡してきた物を受け取る。アイパッドを使って読んでいた文をとめてみると。結婚式の、招待状＿？ﾄﾞｸﾝ、と酷く鼓動がなって痛みを感じた。…嫌な、ものだ。しょっぴ、またお前は、ああやって俺のこと好き、なんて言いながら裏切るんやな。ずっと、手に入れたかった可愛い後輩は、あの橙に攫われて。一瞬だけ嫌な顔をした後、何より目の前の彼を不安にさせないようにケラケラ笑い出す。「へぇ、あいつら結婚すんのかついに！いやぁ、ええやんけ。仕事で行けんけど、後でちーのにラインでもしとくわ」なんて。…2人墓場で永遠に。そうか、もう、…もう、潮時か。招待状をぽい、とテーブルに。それからソファに寝転がって、また平気な様子でアイパッド画面をスライドさせながら。) (2021/3/22 00:43:08) |
| Kn" | > | ((大丈夫やぞ、…急やからやろ(じと、) (2021/3/22 00:43:45) |
| ut" | > | …しっま。(今、一瞬だけ嫌な顔した。ちゃんとそこまで見ていて、心を曇らせる。嫌な顔をするってことはやっぱりまだあの泥棒猫の事が好きって事やろ？｢あぁ、行かへんのか。…よかった。｣態とらしく良かったなんて吐いた。もしもここで行くなんて言っていたら、また荒れてしまうかもしれなかったから。｢…俺らも、結婚式したいなぁ。しょっぴくんとちｰのくらいらぶらぶしてみたいなぁ…｣流石にここまではうざいかもしれないって思ったけれど、ほんとにしたいから…今まで離れていた分今欲しいと、床に座って彼の顔を覗き込んで。) (2021/3/22 00:51:27) |
| ut" | > | ((それを言うなら、しっまだって急にしてくるやん(ずば、) (2021/3/22 00:52:13) |
| Kn" | > | あー…、そーか。(…よかった、なんて。気をつけろ。細心の注意をはらえ。彼は鋭い。人の感情の動きに人一倍敏感で、特に俺としょっぴのことに関してはﾀﾋと並ぶほど嫌気が指すはずだ。傷つけるな。もう、俺にはだいせんせいしかいない。＿間違いなく支えで、大好きで、たまらない人、ならば。大事にしなくてどうする。アイパッドをテーブルに置き、身体を起こす。それから、「＿うつ、」低く穏やかに読んで、手を取れば、引き寄せて。ソファの上、対面座になって強く抱き締める。珍しく自分から酷く強い愛情表現を。「したいことしてやるわ。なんでも。…何がいい？結婚式はもう少ししてからや。」強く強く抱き締めて。…密かにショックを彼で癒すように。) (2021/3/22 00:59:41) |
| Kn" | > | ((お前が可愛らしいからや(すん、) (2021/3/22 01:00:06) |
| ut" | > | …じゃあ、しっま。…俺の事だけ見て。(元々自分に対して強い愛を向けられるのが苦手だった。けど1度離れてからは、いや、浮気に気付いてから大丈夫というか…欲しがるようになった。引き寄せられて抱き締められて。…正直こういう事あいつにもやってたんやろなぁとか、何をしても多分あいつが彼の中にいると思うと悲しくなって。だから、彼の首に腕を回して顔の距離を近付けては、｢俺だけしか見ちゃあかんよ。今まで以上に愛して。それから…せやな、…あいつの連絡先、消してや。それしたら…久々に抱いてや。｣彼にはもう自分しかいないんだから、断われるわけないよな。な？しっま。どんどんと追い詰めていくかのようにお強請りをして。じっと、小細工とか誤魔化しとか、めんどくさいし、早くと言わんばかりにじっと見つめていて。) (2021/3/22 01:11:03) |
| ut" | > | ((…！…そういうとこやで…しっま、(顔隠し、) (2021/3/22 01:11:39) |
| Kn" | > | …愛しても、もう拒んだりせぇへんか？(きっと、気づいてる。俺は、お前も好きやし、しょっぴも好き。しょっぴは愛を受け止めてくれるけど、お前は受け止めてくれない。＿だから、この連絡先を消したらきっと。もうこの世に俺のもん本気で受け止めてくれるやつはいなくなると思うのが怖くてたまらない。問の返事は返さずに、躊躇したまま、彼から目線だけを背ける。…どうしたらいいのか分からずに少しの沈黙。わかった、と言うために覚悟して口を開いた時、ポケットに入っているスマホが丁度鳴って、震えた。…あぁ、もう。彼に目線を戻さないままスマホを取れば、『しょっぴ』の文字。通話？この期に及んで、何を＿。その画面を見たまま固まって、意識がしょっぴに惹かれる悪い癖が。) (2021/3/22 01:20:43) |
| Kn" | > | ((あれ？なんや顔赤いで？（にやにや、） (2021/3/22 01:21:16) |
| ut" | > | …せぇへんよ。前よりもちゃんと覚悟は出来てんねん。全部受け入れるで。(そう、全部受け入れるから、あんなやつよりこっちを見て。お願い。けど彼はずっとずっと躊躇っている。ここで声を荒らげてしまったら、折角上手くいっている計画も無駄になってしまうかもしれない。落ち着け…俺。としている時彼のスマホが光った。そして見てしまった画面に映った文字。あぁ…なんでこんな時に。ほんと邪魔…もう拒んだりしないのに、俺の方が恋人なのに…なんでそっちばっかり見るん。見てって言ったやん。…ろくに返事もしてくれへんし。…出ればいいやん、その代わり全部聞いとるからな。と言わんばかりに、彼にぎゅっと痛くなってしまうくらい強く強く抱き着いて。) (2021/3/22 01:28:40) |
| ut" | > | ((赤ないって、…デリカシーなししま(ふい、) (2021/3/22 01:29:34) |
| Kn" | > | …、(…答えは出ているから、もう道がなかった。"彼"を選ぶ道。抱きしめられる力で意識は恋人に戻って、…戻って。だいせんせいが、抱きついたままスマホの画面をチラリと見ている。そうか、うん。そーやなぁ。もう、「…わかった。俺は、」先程の返事。話を続けるのに、なり続けるコールは邪魔で。ﾋﾟ､と、初めてしょっぴからの連絡をきる。青に見えるように。見えるように画面を操作して＿覚悟を決めて、大好きな、大好きだった彼の連絡先を削除、する。電話番号も、ラインも。何も無かったように、まっさらに。「…お前だけ見てるで。なぁ、＿抱いてええな？」今まで以上に愛すから。空のスマホを放って、彼の頬に手を添える。これでいい。あるべき場所に4人がおさまって、俺は目の前の相棒が幸せになって欲しい。) (2021/3/22 01:38:08) |
| Kn" | > | ((なんやと！？あるわ！(ガァッ) (2021/3/22 01:38:50) |
| ut" | > | …これから先、ずっと俺だけやで。(どうせ、出てしまうんだろうと思っていたから、彼が切った事少し驚いた。…今頃紫は傷ついているんだろうな…これがお前への仕返しな。なんて心の中で最低なことを思いつつも、あぁ幸せ。これが普通であるはずなのに。普通よりもさらに幸せだ。｢うん、ええよ。ちゃんと見とってな。｣頬に手を添えられてはほろりと少し涙を落とし、幸せそうに微笑んで。最低だけど、自分にとっては今が1番最高に幸せだ。ぎゅっと抱き寄せてはこなれた様に深く深くキスを始めて。) (2021/3/22 01:47:38) |
| ut" | > | ((いや、ないね！！ばかばかｰ！(べｰ、) (2021/3/22 01:48:14) |
| Kn" | > | オーケイでぃ、(にんまり。もう、いいんだこれで。これが正しいんや。俺は目の前のうつの全てを愛すべきやし、しょっぴもちーのに愛されるべきなんや。泣いてしまった彼の涙を指で拭ってやれば、彼からの深い口付けに答えるように、合わせるように口付けていく。頭の中によぎる、紫の顔を追い出すように、深く深く、激しさを増して。卑猥な音をたてて、口端から飲み下せなかった唾液を垂らす。紫とは違う、激しすぎて、目の前がチカチカするような。キスしたままシャツのボタンを1つ2つ外せば、肩が出るようにはだけさせて。＿＿早く、うつで頭をいっぱいにするべきなのだと、今まで無かったくらい求めるような。…しょっぴに向けて、居たように。) (2021/3/22 01:55:32) |
| Kn" | > | ((ばかちゃうやろ(彼の舌に少し噛みつき) (2021/3/22 01:56:10) |
| ut" | > | …んｯ…んんぅ…、…！(涙を拭かれて自然と安心し始めていては。ぼんやりと、久しぶりだなぁ…なんて考えていて。…俺としてない間何回彼としていたんだろ…1つもやっとして。いやいや、そんなこと今は気にしない。普通にすればいいと口付けを続けていれば、最後彼とした時よりも激しく求められて、あまりにも慣れないし…何よりあいつにもこのくらい、いやそれより求めていたと思うと少し怖くなって。驚いて口を離しては｢ちょ…ちょっと…まってな…すぐ…収めるから…｣と少し過呼吸になりかけていて、それを収めなきゃと肩で必死に息をして。やばい…早く止めないと…嫌われる…やだ…、早くしないと、と。思えば思うほど上手くいかず。) (2021/3/22 02:04:56) |
| ut" | > | ((いや、ばかや…ｯ？！(びく、べちん) (2021/3/22 02:06:02) |
| Kn" | > | だいせんせい、落ち着け、大丈夫や(彼の様子がおかしい。口を離して、何かパニックを起こし悪化する彼を見ては、抱きしめて背をさすってやる。…ほら、無理だ。受け止めきれやしない。無理なら無理だと言って欲しい。もう誰も壊れるべきじゃない。俺は、もうお前だけ見てるから。だから、「大丈夫、大丈夫。…今日はやめとくか。どうせ明日も明後日も一緒に居るやろ、…ゆっくりやろう、うつ」虚しさにしんどくなる。あぁもう、もう、彼に会いたくなる。愛したいのに、上手くいかない。誰も悪くない、ただ歪になってしまっただけ。「…大丈夫、」俺もお前も。大丈夫。) (2021/3/22 02:13:09) |
| Kn" | > | ((ぃてっ、なんでやねん！(ｷﾞｬﾝ) (2021/3/22 02:13:35) |
| ut" | > | いｯ…嫌…や…、やめへん…ｯ(背をさすられてゆっくり落ち着いていけば、嫌だ、と。明日も明後日もずっと一緒かもしれない。ゆっくりやるのも一つの手だ。でもそれじゃあまた彼が自分から離れてしまう、また前と一緒に戻るだけ。そんなのやだ。何も大丈夫じゃない癖に、大丈夫なんて言って…。前とは違う、頑張らないと、彼はこっちを見てくれなくなる、晴れてしまう、また浮気される…また息が上がりそうになるのを必死に抑えながら彼の手を取って、それから自分の後ろの方へ持っていって。早く、抱いて、愛ちょうだい。誰にもあげないで。必死でいっぱいいっぱいで。) (2021/3/22 02:21:28) |
| ut" | > | ((そういうことするからや！…いきなり変なことすんなや(むす、) (2021/3/22 02:22:34) |
| Kn" | > | ＿＿＿うつ、ｯ！！(いっぱいいっぱいの彼の顔を両手で挟むように掴んでこちらを向かせる。「ちゃんと見てないのはお前やろ、！！」…初めて彼に怒鳴った。真っ直ぐ目を見て、ちゃんと彼を見て怒る。＿しっまに怒られたら泣いてしまうと、何よりも彼が恐れていたことかもしれない。「…俺のこと見てるか？見てないやろ。さっきからずっと、しょっぴのこと考えて焦って。…焦らなくても、俺はお前ん事もう離すつもりない、プロポーズもちゃんとやるし、セックスだって言われたら優しくできるわ。」淡々とした調子で軽い説教をしながら、ゆっくり、優しく抱き寄せて。＿あぁ、そうだ。言ってない。「…好きやから、ちゃんと。」やっと、まっすぐに。) (2021/3/22 02:32:28) |
| Kn" | > | ((したなったもんはしゃあないやんけ(にひ‐) (2021/3/22 02:33:00) |
| ut" | > | …ｯ！…ぅ…うぅ…、(彼と目が合ってそれから初めて怒鳴られる。驚いてそれから、はっ…と確かにと気付いて。うわん、と泣き出す。好きなのだってプロポーズだって結婚だって、優しいセックスだって。全部してくれるのは分かってるよ。抱き寄せられてさらに泣き出しては、覚束無い口調で｢そんなん分かっとるわ…ｯ、でも…しっまはしらんやろうけどな…浮気された側はなｯ…すっごい傷ついて、怖くて、…いつも通りに見えてもな、案外トラウマになってたりするんやで…｣と。｢…それから…知ってんねん、…浮気したん、俺のせいやって…｣自分でも気付いていたし橙経由で紫からそのことも密かに聞いていた。必死になって彼に縋ろうとした。それが空回って、可笑しくなって、…もうどうしたらええか分からない。追い詰められていたのは彼でもなく、自分だった。必死に彼に抱きついては涙も収まらないし、どうしようもなくなっていて。) (2021/3/22 02:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/3/22 03:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/22 03:28:20) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/23 00:47:55) |
| Kn" | > | ((あ、間違ったわ(はっはっはっ、！) (2021/3/23 00:48:09) |
| おしらせ | > | Kn"さんが退室しました。 (2021/3/23 00:48:12) |
| おしらせ | > | Cn"さんが入室しました♪ (2021/3/23 00:48:22) |
| Cn" | > | ((あ、女体化ってどっちも？片方？ (2021/3/23 00:48:45) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/23 00:49:39) |
| syp" | > | ((ん-片方かなって思ってましたね(ふむ、) (2021/3/23 00:50:13) |
| Cn" | > | ((どっちでも、しょっぴのやりたいほう合わせるよ(ﾁｭ、)あ！あとシチュはどんな感じとかない？ (2021/3/23 00:51:06) |
| syp" | > | ((じゃあ片方で、良ければ俺の方で…(ぴく、ぺこ)ん-前の日べろべろに酔ってきて朝起きたら…みたいな感じがいいです…！ (2021/3/23 00:52:43) |
| Cn" | > | ((了解、出だしやるね(ﾁｭｰｯ、) (2021/3/23 00:53:21) |
| syp" | > | ((ありがとう、ち-のさん(ちゅっ、でれ) (2021/3/23 00:53:56) |
| Cn" | > | …、(ふわふわ、あったかい感じ。動く何かを追うように腕を伸ばして引き寄せれば、ふにふにと柔い感触。ついでにいい匂い。あー、いい抱き枕。意識が浮上しそうてしない狭間をゆったりしていれば、「んん…」と声が聞こえて、パチっと目を覚ます。なんだ。なんだなんだ。開いた目で見た先＿…しょっぴ？なんでこんなところに。あれ、なんで抱きしめて。…ん、ん？あれ、なんでこんな＿＿！？気づいた瞬間にびくりと肩を揺らして。な、何でしょっぴが。昨日は確か、飲み会で。えっと、それで？まずい、おぼえてない。しかも2人互いに、何も着てないと、ええ、え！？腕枕までして、何を。パニックになったまま、目の前の胸につい釘付けになっていれば、彼女が身じろいでこちらに寄る。) (2021/3/23 01:01:01) |
| Cn" | > | ((…！…ふはは、(にへら、) (2021/3/23 01:01:23) |
| syp" | > | ん…んんｯ…うるさいで…(むにゃむにゃ、ゆっくりと瞼を上げぼんやりとした表情で彼を見つめて。朝からなに騒いでいるんだ。全く…起きちゃったじゃないかと少しご機嫌ななめでいれば、ふと色々気づいた。なんでち-のと寝てるんだ？そしてなんで裸？そしてなんで胸見てんねん、こいつ。じわじわ顔を赤く染めては慌てて彼の目を押さえて隠して。｢へ、へんたい！｣なんて、朝からいい音のビンタが彼の頬に。) (2021/3/23 01:07:58) |
| syp" | > | ((…ん-、ちぃのさん(ぎゅ、すりすり) (2021/3/23 01:12:24) |
| Cn" | > | ＿＿いッたァ、！(視界が真っ暗になったかと思えば急にそんな、ひどい仕打ちだ。ヒリヒリする頬、真っ暗な視界に腹が立って。なんでや、なんで＿あ。そう。ビンタでぼんやりしていた脳が動き出す。確か昨晩。飲み会で。付き合ってはいないけれど、同僚の中でも特に仲のいい彼女と会社の先輩が仲良くしているのがすごく気に食わなくて、がぶがぶ浴びるように酒を飲んだ。それから酔った彼女を自分も酔ったまま連れ出して、近くのホテルに入って。えっと…。確か、何、を。…まさか、俺、告白前に手を出した…？「ち、ちゃうよしょっぴ、ちゃう、！」と。ばたばた、慌てては、フニっ、と何かを触る。…フニフニ。あ。まさかこれ、おっp…) (2021/3/23 01:18:00) |
| Cn" | > | ((ん？なぁにしょっぴ(ぎゅー) (2021/3/23 01:18:19) |
| syp" | > | …ちゃうってなにが…ｯん、…？！(なんも覚えてないし、裸だし、色々焦るしこの後どうしたらいいかもわかんないし…、とりあえず隠さなきゃと思っていたところ、彼の手が胸に当たって。ぶわりもっと顔を赤くしてはまたビンタを。その辺に服は見当たらないし…どうしようどうしよう…布団の中に潜って隠れながら｢…とりあえず、ち-のさん…色々と、覚えてます…？｣なんて首を傾げて。ほんとに自分は覚えていないから…。) (2021/3/23 01:24:56) |
| syp" | > | ((んん、寒いからあっためてもらおうと思って(ほくほく、) (2021/3/23 01:26:49) |
| Cn" | > | い"ｯ、！(痛い。痛すぎる。同じ頬にしなくたって。もういい。今のは俺が悪いもんな、うん。と起こした体は気だるくて。二日酔いの頭が痛い。頬が痛い。最悪や。と。「…セックス、した、かも。」なんて。いや、わかんないけど、ね？わからへんよ！？とは、言おうと思ったのに。服を拾って着ようと見渡して、見つけてしまう。…ゴミ箱に入った、使用済みコンドーム。箱も棚に。ローションもある。…あぁ、やってしまった、確定だ。「…したかも、やなかった、してるわ完全に。」あぁあ…、と情けない声と顔を覆って。複雑だ、好きな相手としたことを覚えていない上に、望み薄が近くなっただけじゃないか。) (2021/3/23 01:32:48) |
| Cn" | > | ((可愛いなお前(ﾁｭ、ﾁｭｰｯ、) (2021/3/23 01:33:13) |
| syp" | > | したかもｯて…(そんな訳ないない…なんて思い込もうとしてる時に完全にしてるなんて言われてしまい、現実に引き戻される。酔った勢いってのは怖いな…ほんと、"好きな人"としたことすら覚えてないとは。腰痛い…けどシャワーも浴びたいし…うむ。｢あの…ち-のさん。…もし良かったらなんですけど…一緒…お風呂とか…。い、嫌だったら断ってくれても…いいんですけど。｣なんて。だってもう…そういうことしてしまったならこの先何しても変わんないだろう。腰痛いし、介護してもらうには丁度いい。タオルを羽織ってとりあえず隠しては彼の顔だけをなるべく見るようにして見つめて。…忘れてしまったぶん取り返そうとか…そういうのでは決してない。) (2021/3/23 01:40:18) |
| syp" | > | ((…ん-、ありがと、(ぼそぼそ、ふい) (2021/3/23 01:40:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/23 02:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cn"さんが自動退室しました。 (2021/3/23 02:08:09) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/24 00:29:30) |
| syp" | > | ((ん-、待ってますかね。(ごろん、) (2021/3/24 00:29:46) |
| おしらせ | > | Cn"さんが入室しました♪ (2021/3/24 00:31:02) |
| Cn" | > | ((続き書くから待ってな(のしっ、) (2021/3/24 00:31:25) |
| syp" | > | ((ん、わかりましたぁ…。おもい…、(こく、避けて) (2021/3/24 00:32:25) |
| Cn" | > | え、ぇ！？ふろ！？(ふろってあの風呂！？え！？と驚いて情けない声を出しては、ベッドから落ちそうなほど後ずさって。これは…誘ってる？の、か？それとも、なんや。どういう意図が。お、落ち着いてけぇ？俺、相手はしょっぴ。嫌われるようなことは絶対嫌だ。したくない。でもほら、食わぬは男の恥、とかね。誘ってる、と解釈してしまうなんて馬鹿げてる。けど、仕方ない。男と女、どちらか一方でも好意があれば、どうしても避けて通れない思考で、行動だ。「…は、いる。今度は、優しく、するから。」なんて。顔は赤いまま、手を伸ばしては、彼女が手を重ねるのを待って。) (2021/3/24 00:38:34) |
| Cn" | > | ((ぃてっ、最近太ったかな(ぐむ、) (2021/3/24 00:39:01) |
| syp" | > | 優しくするからって…風呂入るだけやん、(…裸も見てるし、なんなら胸も触ったし、そんな驚くことなのだろうかと少し疑問に思いながらも彼を見つめて。風呂入るのに優しくとか優しくないとかある？さらに不思議そうに首を傾げてはそっと手を重ねて。早くしないと寒いし…風邪引いちゃう。くちゅん、小さく1度くしゃみをしては早く行こう、と彼の肩あたりに寄りかかって頬擦りして。) (2021/3/24 00:45:22) |
| syp" | > | ((…元から身長高いし、こんなもんじゃないっすか？(はて、) (2021/3/24 00:46:17) |
| Cn" | > | あ…そ、そっか、そうだよね(風呂、入るだけ。なぁんだ。首を傾げる様子にはぁ、と落胆して、よいしょっと彼女の肌に触れないよう抱き起きる。くしゃみもしてるし、あっためてやらないとこの小さい女性が風邪をひくと。風呂まで歩いていく間、期待した息子はすっかり元気をなくしたから、まぁ助かったけども、複雑な感情で。「はい、着いた〜」脱衣所に着くなり、眼鏡を外して欠伸をひとつ。彼女がまずそのタオルを取って中に入らないと。…あ、というか眼鏡かけたまんま寝てたから気づかなかったけど、眼鏡外したら彼女の身体も見えへんから、息子の反応も何も無いか。キュ、と見えずに少し目を細めれば、彼女を見て。) (2021/3/24 00:52:03) |
| Cn" | > | ((…あ、そうやん。俺背が高いんやった(にや、) (2021/3/24 00:52:23) |
| syp" | > | ん、はよ入ろ…(脱衣所に入るなり、彼が眼鏡を外したのを確認して、タオルを外して。…｢恥ずかしいから…あんまりじろじろ見ないでくださいね、｣なんて一応注意しては彼の手を引いて風呂場へと入って。眼鏡無くても大丈夫なんかな…なんて若干心配しつつも、ここでひとつぶっ込んで。｢あの…その…今なんか身体痛いんで…身体洗ってもらえたりって…します…？｣なんて。…正直に言えば…風呂のあとも色々してあげてもいいかなとか…思ってたり…。なんて1人でもやもやと考えていて。) (2021/3/24 01:00:24) |
| syp" | > | ((重いの気になるんやったら俺に身長分けろ、(げしげし、) (2021/3/24 01:01:23) |
| Cn" | > | ん、わかった(手を取られて、あんまりジロジロ見ない約束を。目は悪いは悪いけど、まぁまぁ、くらいなんだよな、とは言わない。言ったらまたビンタくらうし。…けど、ビンタよりもっと衝撃な一言が。そ、れは、まずいでしょ。ぴくん、と息子が反応する。ま、まずいまずいまずい。誤魔化すためにも、…ちょっと良くも含めて、し、仕方ないから、ええよ、なんて言ってしまう。バカ俺、本気でバカ。彼女には椅子に座ってもらって、自分は背後に膝立ちする。バレたらまずいし。うん。タオルとボディーソープで泡をたてて、まずは小さな背中を。) (2021/3/24 01:05:53) |
| Cn" | > | ((やだー(いてて、) (2021/3/24 01:06:02) |
| syp" | > | ありがと、ちぃの。(にこりと微笑んで珍しく素直に感謝しては大人しく座って。お風呂好きだし、…一応好きな人と一緒に入れている。この状況なんて幸せなんだろ、なんて彼に気付かれないくらいで嬉しげにしてはまずは背中を洗われていて。…彼に身体洗われてる…なんだかその事実だけで少しむらむらとしてきてしまって。でも、自分だけ期待してるとか恥ずかしい…と1人葛藤しながら彼の洗っている様子をぼんやりと見つめていて。) (2021/3/24 01:14:17) |
| syp" | > | ((…ん-、いじわる(むす、) (2021/3/24 01:15:46) |
| Cn" | > | 痒いとこ、ないですかー(なんて、美容師のような真似事をしながら優しく洗って。あぁ、前もしなきゃ。と少しバックハグのような形になっては、ゆっくりゆっくり、腹、首筋、鎖骨、…誰か助けてくれ、こんなのいくらなんでも酷すぎる。ムラムラする。…フニ、と朝から触ってしまった胸の感触。洗わないと、と言い聞かせるように、脳で暗示を。柔らかいし、いい大きさと、言うか。つい夢中になって、胸をタオルで包み込むようになで洗いながら＿しまっ、た、勃った。) (2021/3/24 01:20:06) |
| Cn" | > | ((しょっぴより高い方がええもん(ちゅ、) (2021/3/24 01:20:24) |
| syp" | > | ん-、ないで-す(なんだか子供同士で遊んでるみたいだなぁなんて思っていれば段々と手が前の方へ伸びてきて。彼の手が胸に当たったところでぴくりと肩を揺らして。洗ってもらってるだけ、洗ってもらってるだけなんだと自分に言い聞かせていたけど。しばらく洗わせていれば、くるりと振り向いて彼の方を見ては…流石に恥ずかしくて誘えない…と、困った後に目を閉じて所謂キス待ちを。) (2021/3/24 01:25:22) |
| syp" | > | ((ん-…なんか悔しい(むす、ぎゅ) (2021/3/24 01:26:03) |
| Cn" | > | …ぇ、(もう無理だ、と謝って先に外に出ようと思った時。彼女がこちらを向いて、目を閉じる。あまりに急で硬直しつつ、脳を必死で動かす。…あ、ぁ、もし、かして。＿と思った時には遅かった。言うより先に、行動してしまう。ﾁｭ､と小さく口付けした後に、何度も何度も。何度も口付ける。抱きしめて、立たせて、鏡のある壁に手をつかせて。少し無理な体制で深く長く口付けながら、タオルを捨て、泡の着いたままの胸に触れる。もう、もう、限界。と、自身を彼女の腿裏に押し付けて揺らす。「…ｯは、…しょっぴ、いい？」口を話せば、銀の糸が垂れて。) (2021/3/24 01:32:48) |
| Cn" | > | ((悔しいちゃうわ(ぎゅうぅ、) (2021/3/24 01:33:09) |
| syp" | > | …は、んｯ…んん…(彼がちゃんと答えるように口付けを始めて。そんな一気にされたら溶けちゃうなんて思いつつも止められずに予想通り溶けてしまって。しかも彼はすぐ始めるつもりらしくされるがままになっていて。｢…、優しくしてや…ｯ？｣なんて肯定の返事をしては腿裏に挟んで刺激して。) (2021/3/24 01:39:34) |
| syp" | > | ((だって背高い方がかっこよく見えるやん…(もじもじ、ふい) (2021/3/24 01:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cn"さんが自動退室しました。 (2021/3/24 02:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/24 02:36:09) |
| おしらせ | > | C-n"さんが入室しました♪ (2021/3/26 00:38:28) |
| C-n" | > | ((出だし頼める…？(ちら、) (2021/3/26 00:38:43) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/26 00:41:41) |
| syp" | > | ((ん、ええよ。ちょっと待っててな。(ちゅ、) (2021/3/26 00:42:17) |
| C-n" | > | ((…！ふは、ん、待ってる(嬉しげ) (2021/3/26 00:42:56) |
| syp" | > | …ん-…、はぁ…(放課後ほとんどの人間が帰宅、もしくは部活動をしている頃、一人誰もいない上級生の教室を訪れる。…きょろきょろと辺りを見回し、誰もいないと確認したあと、密かに思いを寄せる先輩の机に座って。…本人といる時は恥ずかしくてつんつんとしてしまうけど、本当は好きで好きで仕方ない。…誰にもバレたくない、1人だけの秘密なんだ。そっと机に伏せてはしばらく堪能してしまおうと瞼を閉じて静かにしていて。) (2021/3/26 00:49:34) |
| syp" | > | ((ん、できた(ぎゅ、) (2021/3/26 00:50:35) |
| C-n" | > | …へぇ、しょっぴそういうのするタイプ？(ガタ、と彼が座る椅子の背後。逃げられないよう、彼の両脇、机に手をついては、チラリ覗き込むように。たまたま、こっちの廊下を通ってみようと寄り道したら見つけた想い人は、よりにもよってうるさい高顔面偏差値の男の椅子に座ってなにかしていた。ずっと前から彼の目線を見る先に居たのは確かに水色で、それでも男女共学だからないだろう、と勝手に思ってた。…そういう『感情』が。でも、これをみて確信した。嫉妬で腸が煮えくり返るような気がする。だから、そっと音を立てないように彼に近づいて。) (2021/3/26 00:58:44) |
| C-n" | > | ((えらい(ぎゅー) (2021/3/26 00:58:54) |
| syp" | > | …？！…なんですか、そういうのって…(そろそろ誰かにバレてしまうんじゃないかなと危惧した時にやっと気付いた。いつの間にやら逃げられなくなってしまった。しかもこの姿を同じクラスの友人に見られてしまった。…なにか言い訳をしなくては、｢…俺はただ…こねさんにここで待っててって言われて待ってるだけなんですけど。｣とありもしない嘘を口にしては、何とか逃げようと身を捩って。) (2021/3/26 01:05:19) |
| syp" | > | ((…なんか子供扱いしてません…？(むむ、) (2021/3/26 01:05:55) |
| C-n" | > | え？こねしまは今日"えみさんの合コン"に付き合ってるはずちゃうかった？言ってたやん昼絡まれた時。(嘘なんて知ってる。身を捩る様子に、ガンッ、と彼が座る椅子を少し蹴れば＿脅すように。「いつも嫌い、殺す、とか言ってる後輩が、実は先輩がいない机に座ってしゅきしゅき状態♡とか、知ったらこねさん、どう思うんやろー…ね？」ねぇ、しょっぴ？と、彼の背に。) (2021/3/26 01:13:27) |
| C-n" | > | ((してないわ(はははっ、！) (2021/3/26 01:13:40) |
| syp" | > | …ｯ、脅しですか？(そういえばそうだったと、彼の言葉で思い出せば椅子を蹴られてびくりと驚く。…反抗的な瞳で彼を睨んでは、何のためにこんなことするんだと、不機嫌になりながらも｢…ち-のには関係ないでしょ、…手どけて。｣なんて言っては、何事もなかったようにしたいと、帰りたがっていて。) (2021/3/26 01:19:11) |
| syp" | > | ((…それならいいですけど、(すりすり、) (2021/3/26 01:19:36) |
| C-n" | > | …関係ある。(関係ない、と言われて腹が立ってしまった。ガタガタッ、！と少し手荒に、彼の肩を掴んでこちらに向かせ、持ち上げて机の上に押し倒す。椅子は倒れてしまったけど、まぁ、いっか。どうせこねさんの席だし。と、気にとめず、彼の手首を机に押し付け、足の間に腰を。「こねしまなんかじゃなくて、俺にしとけばいいじゃん」なんて。彼の目を真っ直ぐに見つめて、そんな風に。) (2021/3/26 01:24:26) |
| C-n" | > | ((ええんかい(ちゅーっ、) (2021/3/26 01:24:40) |
| syp" | > | は…ちょｯ、ち-の！(なんで関係あるんだ、と聞く前にあっという間に机に押し倒される。状況が理解できないまま言われた言葉はさらに自分を混乱させてくる。…ち-のにする？…｢…そんなんできひん、…ずっと好きやったんやもん。｣とこの状況でも一途のままで、すぱっと断って仕舞えばとりあえず降りたいと彼の体を押して何とか、離そうとしていて。) (2021/3/26 01:31:37) |
| syp" | > | ((まぁ、別にされてても…甘やかしてくれるならいいかなって(んん、ちゅぅぅ) (2021/3/26 01:32:29) |
| C-n" | > | ｯ、なんでこねしまやねん、俺やってずっとしょっぴが好きや、！(腹が立って仕方がなくって、勢いで言ってしまう。ずっとっていつから？叶うわけないじゃないか。わかってるはずの、叶わない想い。何が違う？あの人のどこがええか教えて欲しい。…理解も共感もきっとできないけど。…にんまり。「…抱かせてくれたら、言わんといてあげてもいいよ？」できないからこそ、心はきっと貰えない。だから、身体を俺に頂戴？) (2021/3/26 01:39:37) |
| C-n" | > | ((気分屋か(ちゅ、ちゅ、) (2021/3/26 01:39:56) |
| syp" | > | …！…ち-の…？(ずっと自分のことがすき？…彼が言った言葉に目を丸くしては、少し俯いて。自分はこねさんが好きだから、叶えられない。けど…それと同じ俺の想いも叶わないかもしれない。…でも想いを捨てることなんかできない。けど今の言葉で少しだけ、ほんの少しだけ彼を意識してしまった。そんなこと思ったのに次に言ったのは脅しのような言葉。断りたい、けどバレてしまうんじゃないか…不安でそれから混乱していて、小さく、｢…キス、しないなら…。｣顔を逸らしては口元を抑えて。初めてのキスは好きな人としたいなんて、乙女のようなことを思っているから、それだけしないなら…バラされるよりはと受け入れてしまって。 (2021/3/26 01:47:19) |
| syp" | > | ((まぁ…猫っぽいって言われるくらいなんで、(ふにゃ、首元にちゅ) (2021/3/26 01:48:06) |
| C-n" | > | …じゃあそれ以外全部貰う(と、1つ。それからﾁｭ､と首筋に口付けて、唇で鎖骨まで辿る。制服のボタンをゆっくり外していけば、ﾁﾞｭ､と突起近くに強く口付けて。＿本当に、好き。彼が水色を好きなように、俺もお前が好きやねん。胸や腹を撫でながら、ねぇしょっぴ、と。「…こねさんがだいせんせーと付き合ってるって言ったら＿信じる？」嘘か誠か。ジワジワと、彼をおいつめていく。最初から、抱くだけじゃ足りない。身体も心も欲しいのだ。ニヤリ笑いながら、ねぇ。とまた声をかけて。) (2021/3/26 01:56:07) |
| C-n" | > | ((確かに(びく、) (2021/3/26 01:56:29) |
| syp" | > | ん…、上とか…そんなしなくていいから、(彼が段々と始めていく。それを大人しく想い人の机の上でされているなんて。早く終わればいいな、と急かすように彼にそう言って。だって、抱きたいだけなら、上なんて弄らずに下だけ弄ればいいじゃないかと、別に胸触られても気持ちいい訳でもないし。撫でられて不思議そうにして。｢…証拠があれば…まぁ。信じるんちゃう？｣そんな訳ないだろう、彼は嘘をつくのが上手いから、騙そうとしているんだろう。でも…もしも本当だったら…。そんなこと考えるだけ無駄だと、考えるのをやめては、まだ余裕で彼の顔を見つめていて。) (2021/3/26 02:05:52) |
| syp" | > | ((…首、弱いん…？(はむはむ、) (2021/3/26 02:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C-n"さんが自動退室しました。 (2021/3/26 02:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/26 02:29:39) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/4/3 00:13:26) |
| Kn" | > | ((続き書いてくる(ぐ、) (2021/4/3 00:13:56) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/4/3 00:14:50) |
| ut" | > | ((ん、待っとくで(ごろごろ、ぐで) (2021/4/3 00:15:08) |
| Kn" | > | ＿＿＿ぇ、(浮気なんて、お前もやるくせに。と思ってしまったのは、まだ脳に紫がチラついているからだろう。でも、きっと浮気の度合いが違うのだ。…身内とまさか浮気されるなんて思っていなかっただろうし、何より、進みすぎてしまった、＿お互いに愛し合ってしまった事実がある。それも本来の恋人にもわかるくらいに。だから彼のものとは違う、圧倒的大罪なのだ。泣いてしまった彼の背を撫でて、彼で、頭をいっぱいにする。平気なんかじゃない。そう、や。ごめんな、だいせんせい。傷ついてないふりをさせてしまっていた。ごめん、と口に出して謝ろうとした時、よく分からないことを、彼が言う。「…知ってる、って、なんや、」何を。どうしてそれを？どういう、経緯で。) (2021/4/3 00:16:49) |
2021年03月07日 01時19分 ～ 2021年04月03日 00時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>