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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年03月31日 23時37分 ~ 2021年04月04日 11時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒメ(ヒバニー♀)[選ばれた者、と聞いてはヒメは満更でもない照れ笑いを浮かべつつ…] 「ありがと、ベムポットさん。選ばれた、と云ったら…ボクのこの家の家系が…“魔導”に通ずるものがあるって事だろうから――今はミリスハウスにいるけれど、エースバーンのエリィ…ボクのママも同じく、魔導と陰陽術使えるの」 ―― 「かなぁ、そうだと良いんだけどね。[でも、傍から見たら平穏そうに見えても…内側はドロ沼の場合もあり得なくは無さそう、と此方は苦笑いしつつ。その言及に至ってるのには…時折神社にお邪魔しているメッソンの…メルクルディからの報告と皆への共有も然り]   (2021/3/31 23:37:11)

ヒメ(ヒバニー♀)「Ifの世界軸、か…。この世界とは違う世界、となると…例えば時間や空間、次元においてもこう…選択肢が広がる分、未知数の風景が広がるかもしれない…って、そんな感じ?[ヒバニーの子は、持っている赤の精霊石から、ベムポットさんに向けて。星空に煌めいている星や転々としたもの…そして月に視線をキョロキョロさせながら。] 広い世界を自由に、……きっと、意味も理由もあるんだね。ボクらには想像を超えたもの、とか。…はは、アナタらしいや」   (2021/3/31 23:40:42)

ヒメ(ヒバニー♀)【少ししましたらスマートフォンに移動します!】   (2021/3/31 23:43:45)

ベムポット♂(ラクチャン)【は~い!】   (2021/3/31 23:44:22)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。  (2021/3/31 23:45:11)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪  (2021/3/31 23:45:47)

ヒメ(ヒバニー♀)【すみません、戻りました!】   (2021/3/31 23:45:54)

ベムポット♂(ラクチャン)ほー…家族揃ってのことでしたか。この世界にはまだまだ面白いことがあるんですねぇ♪(実に興味深い…と言わんばかりに彼女を見つめて)   (2021/3/31 23:46:43)

ベムポット♂(ラクチャン)【お帰りなさいです~】   (2021/3/31 23:46:56)

ベムポット♂(ラクチャン)まぁだいたいそんなところですねぇ、まぁもとの世界にはあんまり戻りたくないんですがねぇ(頭の後ろに手を回して自分も月をちらちらっと見ながら)彼らも面倒な事を頼んだ物ですよ……わたくしも彼らとともに人生を終わらせておけばあんなにも後ろめたい感情にならずにすんだ物を…(するとそんな悪態をつく彼の顔は少し寂しげで)   (2021/3/31 23:50:23)

ヒメ(ヒバニー♀)「この精霊石のおかげで…今でこそろくでもない、悪い治安のなかで逃避行も出来て…神社にも、ミリス達にも知り合えた訳だから。ママと会える時まで…彼らと一緒にいたもの。[切っ掛けってどんな風に作られるものなのかな、とヒメはそう言うでしょう。] ふむふむ……紋章も含めて、不思議なことと解明されてないことはいっぱいだねぇ……」   (2021/3/31 23:54:12)

ベムポット♂(ラクチャン)…つまり貴女にとってミリスさん達は家族同然…って事ですねぇ?(きっかけなんてのはいつどんなタイミングでも作られるものです、今私達がこうしてお互いの話をしている事だって1つのきっかけなんですから…と告げて)   (2021/3/31 23:59:37)

ヒメ(ヒバニー♀)「まぁ、近いものはあるかな。彼らはトモダチであり…戦友とも云える。[それに、家族同然といったらピカチュウのスノウと…ピチューのシュネーがミリスに全面的に信頼を寄せている、"絆の家族"そのもの。例え血の繋がりは無くともだ……] 確かにそうだ…何気ない話を切り出そうとしたその時から。もう切っ掛けは掴めるに至ってたんだね。ボクの…アスリートを志願したあの時と同じように」   (2021/4/1 00:06:00)

ベムポット♂(ラクチャン)えぇそうですとも、きっかけなんてそんなものですよ…ほう?貴女アスリートになりたいのですか?(ほーう、と思ってもいない驚くようなポーズをしながら)   (2021/4/1 00:10:58)

ヒメ(ヒバニー♀)「アナタの居場所、探していく上で見つかりますように……かな。いざとなればテント暮らしも出来るものね。――うん、何たってボク走るのと……体動かしてくの好きだから!」[普段の♀ならばおしとやか…かつ御行儀良くするのも然りだろうけど――元々お嬢様のそれには向かない分もある。そう補足を付け加え。]   (2021/4/1 00:19:20)

ベムポット♂(ラクチャン)ご親切に心配のほどどうもありがとうございますねぇ…___HAHAHA!まぁ貴女みたいに明るい方はそう言った方が向いていそうですからねぇ♪(そんなヒメに微笑むとくるりと後ろを向き顔だけ彼女の方に向け)貴女のお陰で随分気が軽くなったような気分になれましたよ…ありがとうございますねぇ…♪(そう言うと前に手をかざす…するとそこだけ空間が少しゆがみ陽炎がおきたようになり)それではわたくしはこの辺で今日はお暇させて貰いますよ…?大変興味深いお話どうもありがとうございました…どこかの新しい景色でもみてくるとしますよ…♪(そう言って歪みとともに何処かへと消えていった…)   (2021/4/1 00:26:55)

ベムポット♂(ラクチャン)【ととっ。今日はここらでドロンさせてもらいます~お疲れ様でした~!】   (2021/4/1 00:28:36)

おしらせベムポット♂(ラクチャン)さんが退室しました。  (2021/4/1 00:28:40)

ヒメ(ヒバニー♀)「ははは…よく云われるよ; ――いえいえ、どういたしまして。またこの様な話で良ければ…いつでもね? ……ベムポットさん、お気をつけて…!」   (2021/4/1 00:29:31)

ヒメ(ヒバニー♀)「パルキアも舌を巻くともされる…"空間術"、かぁ……。久々に興味深い話を出来て、嬉しいのは此方もだよ。……よし、ボクも…帰ろう、第2の故郷に![位置について、よーい……ドン、と掛け声と共に――ヒメもまた境内から階段を駆け降りて…自身と母、戦友達の暮らしている一軒家まで走って去っていくだろう。夜空の星と月は、今もなお瞬き続けていた……]   (2021/4/1 00:32:39)

ヒメ(ヒバニー♀)【ありがとうございました、此方も…! では、離脱しますお疲れ様でありますー】   (2021/4/1 00:33:04)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。  (2021/4/1 00:33:07)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/4/1 21:09:54)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/1 21:11:00)

メルクルディ(メッソン♂)【こんばんはです!】   (2021/4/1 21:11:12)

ヒミリ♀グレイシア【いらっしゃいですよー】   (2021/4/1 21:11:27)

メルクルディ(メッソン♂)[――おや? 今回のメルクルディは…神社内のお風呂を使って温まってきたのか、水分と熱を取り込み…良い具合で清潔になり得た所で休憩室へと廊下を歩いていこうとするでしょう。頭にタオルを乗せつつ。荷物バッグとしんぴのしずくは標準装備。]   (2021/4/1 21:13:59)

ヒミリ♀グレイシアあっルクルヤッホーだよー。ちょうど良かった、今日はエイプリルフールだしルクルに渡したいプレゼントがあるんだよ〜。(何処からとも無く休憩室にやって来たヒミリ。ルクルが休憩室にいる事が分かれば、ポーチから小さい袋を取り出すだろう。毎日がエイプリルフールのように嘘をつきづけているヒミリだが、今日は堂々とウソをつくつもりか?)   (2021/4/1 21:18:32)

メルクルディ(メッソン♂)「花見風呂…かぁ……。水の加護を主とした神社、奥行きの広い場所だからこそ…かな。お湯の加減が一層気持ち良かった……! 冷蔵庫に冷たいアイス、あったと思うからそれ食べてみよう――ぁ。……どうも、ヒミリ」   (2021/4/1 21:19:05)

メルクルディ(メッソン♂)「……トウリさんとフィミィちゃんから…か   (2021/4/1 21:19:27)

メルクルディ(メッソン♂)「――ぼく、いただいてきたんだ。チェリンボのキーホルダー。[表の街にいるであろう剣士カメール、水兵マイナンから…春の記念日として贈り物としてくれたんだ、とお湯でポカポカしたながらヒミリに話をするでしょう。] 渡したいプレゼント? …こういう時に限り心臓に悪いのは止めてよね; 」[あまり良い噂や話を聞かないのは、おおよそ気のせいじゃないよね、とメルクルディは少し警戒気味の視線ながら。]   (2021/4/1 21:22:14)

ヒミリ♀グレイシア………ま、まぁ大丈夫だよー。何かあったら私が膝枕してルクルを看病してあげるから!(一瞬の間とルクルから視線を外す素振りを見せては、何事もない様にプレゼントを渡すだろう。因みに中身は何の変哲もない、青色の可愛いハンカチとお守り。そして「いつもお疲れ様!いつも一生懸命でカッコよく、唯一素の感情を出すことができるルクルの事が好きです。例え一方通行の片想いでも、そばに居させてください。」と書かれた一枚のメッセージがあるだろう。内容は事実だろうが、ラブレターのつもりか?)   (2021/4/1 21:30:56)

メルクルディ(メッソン♂)[冷蔵庫から、バニラアイス入りのもなかを取り出しては…お皿と一緒にそっと運びながら休憩室に戻るであろう彼。] 「頼むからね、神社が平穏なの表面上だけにしたくないもの。――ぅ、気持ちだけいただきます; 一応これでも…処世術は勉強してる身だもの。[多分、ぼくが処世術云々いっても…説得力ないかもしれないけどね、と付け足しながらも申し訳なさそうな顔をするにおいて。そして、差し出され渡されたプレゼントの箱を開けてみて――]   (2021/4/1 21:37:02)

メルクルディ(メッソン♂)「……青色のハンカチ…御守り、かぁ。…ヒミリ、こういう事に掛けてはセンスが良くなってくね。(ぼくに対してとても助かる援助…昔よりは質がよくなってる。まぁ、恋仲になるかと云ったら別だけど――それでも) ……ありがとう、ヒミリ。大事にするね。思えば…神社でこうも長く話を切り出してくれてたの――ヒミリだったよね。…前よりは印象…どうかなぁ。それを他のポケモンにも活かせれば何とやら、だけど; 」[でも、素直に嬉しいのは確かだから、とメルクルディは青いタオルと御守りにはコクリと…微笑みを兼ねてヒミリに返礼をするでしょう。]   (2021/4/1 21:41:34)

ヒミリ♀グレイシア……他のポケモンにもかー…。…少なくともタマには無理なのはあらかじめ言っておくよ?…アイツはポケモンじゃないから(ルクルに対する感情は本物で隠すつもりもないため、少なくともタマへの対応は変わることは恐らく出来ないと伝えるだろう。その他のポケモンには、比較的友好的には考えているが果たしてどうなのか)   (2021/4/1 21:46:43)

メルクルディ(メッソン♂)「…………。無理はしないでも良いよ、その分ぼくも出来る限りの事をするだけだし。[お皿の上のもなかを…半分割る上でヒミリに差し出しながらも。タマの事となると事情はあるのは確かだけどね、と返答するだけに留めるでしょう。秘密裏に、タマの両親を探そうと表の街の保安官駐屯所に働き掛けているメッソンとヌメルゴンの面々。ついでに……神社で行方を眩ましているポケモンにおいても。]   (2021/4/1 21:50:22)

メルクルディ(メッソン♂)「手術できる位のポケが貯められたら…の話を前提にしちゃうけど、ヒミリはその後どうしてくの?」   (2021/4/1 21:52:00)

ヒミリ♀グレイシア……まぁ…ルクルになら…私の村が壊された時の事を話して良いかもな……(ルクルからモナカを貰えば嬉しそうに受け取るも、ルクルしか居ない状況からかボソッと呟き)…んー、私は特に身寄りも無いし当面はこの神社に居るかなー…。私にとって、タマの自由を奪い続けるくらいしか目的もやりたい事も他に無いし…。   (2021/4/1 21:58:47)

おしらせフィア キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/4/1 22:03:49)

フィア キュウコン♀【若しかしたらすぐに外れてしまうかも知れませんがこんばんは~】   (2021/4/1 22:04:44)

メルクルディ(メッソン♂)[おおよそ仇の相手がいるヒミリにとって、その相手を探そうとしている自身とコママは――裏切り行為に値するのは確かなのか。正と負と…その前に複雑な感情が入り交じるに当たり、何が正解になるかも分からなくなる点。] 「ヒミリの…故郷の村が壊された昔の話、かぁ。[多分だけどスノウくん達や…コママさんも知っているかも。全部とまでは云わないにせよ…と、うろ覚えで自身がないからか首をかしげるようにしてそう返答を。] ……周囲の家族…いないも同然、なんだ。ん、一般の参拝客も来る神社なんだから、迷惑は掛けすぎないようにね――[ぼくとしても、同じ一般客であるのは変わりはないから、どうと言うことも無いけれどね、と話す上で。]」   (2021/4/1 22:06:22)

メルクルディ(メッソン♂)【こんばんはですともー。時間了解ー。】   (2021/4/1 22:06:37)

メルクルディ(メッソン♂)「……(おおよそ、保安官駐屯所に行方不明者捜索届け、出されたと思うんだよな…。焦っちゃダメだ。) 過去は戻らない…でも、今と未来、明日を変えられる事は出来てく。それもきっと…意志と希望ありきの事だろうから。   (2021/4/1 22:10:15)

メルクルディ(メッソン♂)【休憩室内におりますともー、うちのルクルとヒミリさんは。】   (2021/4/1 22:10:44)

ヒミリ♀グレイシア……実は単に壊されて生き延びたってだけじゃ無いんだよ…。本当は、もっと色んなことがあって、家庭も村も自分も壊れた…。……いや、やっぱり今は良いや…ルクルには今の明るい私の方を見ていて欲しいし…。(実の所、ヒミリは過去に村を壊された後もタマの親関連で色々なことがあったのか、死んだ様な目で少し震えながらそう話し)   (2021/4/1 22:15:21)

ヒミリ♀グレイシア【あっこんばんはですよー】   (2021/4/1 22:15:28)

メルクルディ(メッソン♂)「hy   (2021/4/1 22:16:29)

メルクルディ(メッソン♂)「ふぅむ……。何時だって割りに合わない理不尽に合う側が、出来てしまうのは…何とも悲しいね。――落ち着いた時に、話せる時でも構わないよ。…力にはなれないだろうけど、溜め込んだ気持ちを吐き出すのは全然悪いことじゃ無いんだから。[心臓が壊れる位に溜め込んでても、いずれ爆発して悪影響を及ぼすだろうから。適度に――でも、迷惑はあまり掛けないように、が前提にはなりつつも。]   (2021/4/1 22:19:49)

メルクルディ(メッソン♂)「(奪われたから奪い返す。踏みにじられたから…その数倍恨みを込めて返していく。……復讐の連鎖、強奪における負の連なりは…年は変わっても今も、変わらないままなんだ」)   (2021/4/1 22:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/4/1 22:24:48)

ヒミリ♀グレイシア……さぁ、気分を変えて新婚旅行についての相談でもしよ〜。お金なら必死に働いて貯めるから安心してよー!(死んだ目の怯えた状態から、まるで人でも変わったかのように笑顔で楽しげな顔をするヒミリ。あっという間に通常モードへとフォルムチェンジをするだろう)   (2021/4/1 22:26:30)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/1 22:38:12)

ルナータ(ヒメグマ♂)(どうもこんばんは~!!)   (2021/4/1 22:38:18)

ヒミリ♀グレイシア【こんばんはですよー】   (2021/4/1 22:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルクルディ(メッソン♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/1 22:43:15)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おっとと、これはおつかれさまですかね?)   (2021/4/1 22:44:31)

ルナータ(ヒメグマ♂)(うーむ、どうしましょうか)   (2021/4/1 22:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/4/1 23:00:27)

ルナータ(ヒメグマ♂)(あら、おつかれさまですよ~ こちらも落ちますね)   (2021/4/1 23:02:27)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2021/4/1 23:02:30)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/4/2 22:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/4/2 23:01:46)

おしらせルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/2 23:02:01)

ルクル(メッソン♂)【こっそりと。】   (2021/4/2 23:02:11)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/4/2 23:03:05)

ヒミリ♀グレイシア【と、落ちてました…。こんばんはですよー】   (2021/4/2 23:03:19)

ルクル(メッソン♂)【改めまして! 昨夜はすみません、寝落ちしてしまってて。】   (2021/4/2 23:07:05)

ヒミリ♀グレイシア【いえいえ、こちらこそ寝落ちしちゃいましたし大丈夫ですよー】   (2021/4/2 23:07:27)

ルクル(メッソン♂)[――境内にて、情報カードを持ちながらじっと…おみくじ売り場の方の近くでじっと見ていながら。今はいない誰かをそっと思うでしょう。]   (2021/4/2 23:08:07)

ルクル(メッソン♂)「……。きっと…上手く行く。そう思わないと…ね。御守り…かぁ――きっとぼくのやろうとしてる事も、祈願成就となりえる……かなぁ」   (2021/4/2 23:12:27)

ヒミリ♀グレイシアあっルクルヤッホー!働いてる私を見に来てくれたのー?(何処からともなく御神籤売り場にやって来たルクルを見れば、相当嬉しかったのかヒミリにしては珍しく猛烈に尻尾を振りながらルクルの元へ近づくだろう)   (2021/4/2 23:13:35)

ルクル(メッソン♂)「……ヒミリ。…ちょっとね、考えを整理したくて…此処に来たってだけで。[どこか上の空ながら、情報カードをヒラヒラさせつつ。] ぁぁ、そうだ…御守りとハンカチ、昨夜はありがとう」   (2021/4/2 23:20:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/4/2 23:33:37)

ルクル(メッソン♂)「(今でこそ、これは風が吹き荒れる前の兆しにしかならない…勘、外れてくれたら良いけれど。……コママさんをみていると、無理をして背伸びしてるように見えてしまうんだ。だからこそ…ネーヴェちゃんに頼むことが出来たのは、素直に称賛に値して良いのかもしれない) ……穢れの地脈、を…今度は今と前の比較も兼ねて、調べてみよう。きっと…対策の案が見つけられるはず。クリア様やカガミ様に、少しでも楽をしていただく為にね……」   (2021/4/2 23:38:27)

ルクル(メッソン♂)「それにしても……白いサニーゴの脅威が、じわりと…; 少しずつ近付いてきてるなぁ……あれ、ガラルサニーゴ…って、地方で見つかる場合があるポケモンの一種なんだ……っ、幽霊…怖くないなんて云ったら嘘になっちゃう、けど」   (2021/4/2 23:42:29)

ルクル(メッソン♂)[よしっと…ぼくもそろそろ行かないとな、と…情報カードを荷物バッグに入れ込みながら。メルクルディはそっと、境内の階段を降りていこうとするでしょう。やるべき事のために…今はただ、覆面といっては語弊があるかもしれないが、少しずつ情報を取得するために。メッソンの子は、動き出していく。]   (2021/4/2 23:47:40)

ルクル(メッソン♂)【一旦離脱します!】   (2021/4/2 23:47:48)

おしらせルクル(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/4/2 23:47:50)

おしらせステラ グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/4/3 11:31:29)

ステラ グレイシア♀【誰もいないけどこんにちは~(数日狩りばかりしてて来れなかった……)】   (2021/4/3 11:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。  (2021/4/3 11:54:00)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/4/3 20:29:48)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/3 20:30:17)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはー、です。お待たせしました、少ししましたらPCに移動になるかもですけども】   (2021/4/3 20:30:45)

タマ♀ポチエナ【こんばんはー、いらっしゃいですよー】   (2021/4/3 20:32:03)

コママ(ヌメルゴン♂)【では、よろしくお願い致します】   (2021/4/3 20:32:22)

コママ(ヌメルゴン♂)[本殿前において…コママは休憩室に入る前に、いつにも増して参拝をしてから……足をきれいにする上でその場所へと移動するではないか。新聞をポストから取って、情報を取得して選択肢を広げていこうとする為に。]   (2021/4/3 20:34:21)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ぼくは…何の為に、神使として此処にいる…のか。クリア様のお計らいを下さってから……大分、強張った感じが…取れてきたのと。周囲を…自分のペースで日記を付けてく余裕が整ってきた……。[とても感謝に尽きるとも、と…コママは今も頑張っていくであろう灰色のカガミ様に感謝の念を浮かべ、厚いお礼を申す一方で] …………」   (2021/4/3 20:40:00)

タマ♀ポチエナ……何か最近、穢れの濃度や流れが鮮明に分かるようなって来ましたねー、普段の鍛錬の賜物ですね〜(神社の休憩室にて、1人前足の上に火の玉な穢れを作って遊んでいるタマ。ジワジワと穢れに近づきつつある事の副産物か、最近はより穢れを扱えるようになって来たようだ)   (2021/4/3 20:45:30)

コママ(ヌメルゴン♂)「――タマ……こんばんは。[休憩室には既に先客が。ポチエナの子にコクリと会釈をする折…穢れのそれを見ては、恐怖の表情を露にしつつもどうにか軽減するように努めながらも休憩室に入るにおいて。] 心の臓まで食い尽くされて…来てる、か。……あの時に、別れを覚悟してまで…した事……すべてが、無為に帰すのか……」   (2021/4/3 20:50:02)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/4/3 20:54:13)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんばんは~!)   (2021/4/3 20:54:22)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはですー。】   (2021/4/3 20:55:23)

コママ(ヌメルゴン♂)―― [一方、境内の方では鳥居の手前から階段を器用に上がるようにして、ゲコガシラに不思議な葉っぱを乗せている者が現れる事でしょう。この者、ゲコガシラにしてゲコガシラに非ず。その者の正体は。]   (2021/4/3 20:57:21)

タマ♀ポチエナあっコママさんこんばんはですよ〜。最近、穢れ溜まりとかが何処に出来るかとかが何となく分かるんですよー、凄くないですー?(何処からともなくコママがやって来たのを見れば手のひらに作っていた穢れを飛散させ、楽しそうにニコニコしながら近づいていくタマ。)しかも酔った時なんて穢れ溜まりが出来る直前にその場所に辿り着くんですよー、酔った方が私頭が冴えるかもですよー(得意げにコママに自慢をし始めるが、タマが向かっているのでは無く逆に穢れに引き寄せられている方が正しい模様)   (2021/4/3 20:57:36)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/4/3 20:57:42)

ミリス(パチリス♂)???「待ってよミリス… 僕は、いいってば。だって、今さら…。(なにやら玄関の方で言い合うような声が聞こえてくるだろう。片方はとても困っている様子の声色だ…。」ミリス「もう~。 そうやって遠慮したりして、溜め込むのは良くない癖だよ! 僕らはみんな、受け入れるって決めたんだ。そうやって遠慮する必要はないんだってば…!(ミリスの声も聞こえてくるだろう。もっとも、ふたつの声はよく似ているが。」   (2021/4/3 20:58:09)

コママ(ヌメルゴン♂)「そんなの……一度も素晴らしくない。(穢れが絡むと…てんでダメだ。ここは素直に、称賛すべきなのに――何で、あんな状態になってまで…) 違う……ちがう、ん…だ……。タマは……穢れに…体質がまた、変化…して、きて…………;;」[今までのコママなら、穢れに対して強い拒否を以て対応していたのは確かである――今のコママには、うわ言のように上擦った声をあげて呟くに留めていて。……ヌメルゴンは…新聞を抱えながらも頭に手を当てるようにして……]   (2021/4/3 21:03:20)

コママ(ヌメルゴン♂)―― 〈ゲコガシラ?"コロン(ゾロア♂)"〉「いやぁ、此所も久々だなぁ……。何十日ぶりだろうなぁ、季節はもう春だけあって花も桜も――かなり良い感じに咲いてんな! ははっ…この分なら安泰はする事間違いな…………お? 玄関で何か声がするような。…景気付けにちょいと行ってみるかぁ?」   (2021/4/3 21:06:18)

ミリス(パチリス♂)???「あわせる顔、ないから… せ、せめて。せめて、フード……。」ミリス「今までみたいに顔を隠して行動していたら、今までと変わらないよ! 君だって、この世界で生きていくって決めたんだから… 一緒にがんばろ?(ミリスはもう一方の声に対し、そう声をかけつつ。休憩室に向かおうとするだろう。と、その前に)っと、お…? 新しいお客様… じゃなくて、コロンさんか。お久しぶり~!(コロンさんに気付けば、ミリスは手を振るだろう。そして、彼と手を繋いでいるのは… ミリスそっくりのパチリスである。最もミリスの目の色は青なのだが、そのパチリスの目の色は赤である。」   (2021/4/3 21:09:55)

タマ♀ポチエナ…あっ…コ、コママさんは穢れ苦手でしたね…すみません…。…私、新しく出来るようになって…嬉しくてつい…(新たに出来るようになった事が嬉しく、完全に褒めて貰えると思っていたのか一瞬の硬直の後、慌てて謝るだろう。苦笑いで誤魔化そうと)   (2021/4/3 21:10:04)

コママ(ヌメルゴン♂)「……何で? どうして? …ぼく…には……タマの、考えてることが…いや――穢れに引かれてく"お前"の考えに…理解が……出来や、しない……――そんな、自分が……一番、嫌い、なのに。[……コママの目が、一瞬点になったようにフリーズした感じになってしまっている。…記憶を取り戻した時に、だろうか。彼は――思い出してしまった。タマを想起するにおいて…過去の事を、カガミ様と共に幸せに導きたかったのにどこかすれ違っていく事に焦りを覚えたのもあるでしょう。……と、寸での所で一旦元に戻る。…どういったアンバランスなのだろう。]   (2021/4/3 21:15:09)

コママ(ヌメルゴン♂)―― 〈ゲコガシラ?〉「お? ミリスじゃないか、久しぶり! "聖なる森の都"でリライブセレモニーにおける社で会ってた以来だな。また一段と見違えたじゃねぇの――お、その子…もう一匹のパチリスか。よく似た双子に見えたけど――はははは、っとと、オレのイリュージョンも見知ってる者でならもうわかっちまうか! 失敬失敬! そんじゃあ早速――   (2021/4/3 21:18:26)

コママ(ヌメルゴン♂)[PCに移動しますー。]   (2021/4/3 21:19:18)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2021/4/3 21:19:21)

おしらせコロン(ゾロア♂)さんが入室しました♪  (2021/4/3 21:20:32)

コロン(ゾロア♂)【戻りました!】   (2021/4/3 21:20:40)

コロン(ゾロア♂)[ミリスからの挨拶と、その彼と手を繋いでいるであろうミリスそっくりのパチリスーー青の瞳の子と…赤の瞳の子。コロンは久しく神社に来るのと、コユキの事をすっかり失念してしまってたのか、所見からか双子に見えると申し出たのは確か。――ゲコガシラであった、いや…に、化けていたであろう彼は、再びローリングでくるくるジャンプする上で化身を元に戻しゾロア本来の姿になる上でしっかりと着地していくでしょう。そして生意気そうな笑顔を向け、パチリス達に親し気に挨拶を。]   (2021/4/3 21:24:09)

タマ♀ポチエナ……   (2021/4/3 21:27:22)

ミリス(パチリス♂)だね~。お久しぶり!(嬉しそうに微笑み、コロンさんに手を振りつつ。それから双子に見えたと聞けば) あ~…。 まあ、コロンさんならいいか。彼はコユキって言うんだ。前から知り合ってはいたけど、フードを外して会うのは初めてかもね。」コユキ「…こんばんは;(最近までフードを被っていた為、顔を出しての対面はいつぶりだろうか。少し緊張気味に挨拶をするだろう」   (2021/4/3 21:27:43)

ミリス(パチリス♂)…まあ、話はそこそこにして。ひとまずは休憩室に行かない?(近況の話とか、色々したいからさ~。と、言葉を続けるだろう。   (2021/4/3 21:28:42)

コロン(ゾロア♂)「[心の針を覚醒し、トランスなる自己強化兼覚醒技を使えるに至れる者。“負の力”に因縁と一種の憐みを持つに至っている彼は、ミリスに会釈の上で…] 「こんばんは、コユキ。久しぶりに境内に来れたついでに…もしかしたらアンタとは会ってなかったかもしれないしな――フード、ふむ。此処では話せない訳あり、つーのもある、か……。オレは、聖なる森の都から来たゾロアのコロン! へへ、よろしくな。……そうだな、積もる話もしていきたいしな!」   (2021/4/3 21:32:34)

タマ♀ポチエナ……こ、コママさんは…私の事……分かってくれてると…。…私の事……理解した上で…………えっ…?(自分が地下室から出て出あった2匹目のポケモンであるコママには、自分の事を理解して貰えている数少ないポケモンと思って疑わなかったようだ。コママの口から理解できないと言われるとは思ってもおらず、動揺し始め)   (2021/4/3 21:34:40)

ミリス(パチリス♂)コユキ「僕は… コユキ。よろしく、かな。(こくっと頷いて改めて自己紹介をするだろう。」ミリス「という訳で、休憩室にれっつごー! ふたりとも、いこ…!(そのままミリスは休憩室へ向かうだろう。青い目のパチリスは元気よく、赤い目のパチリスは気まずそうに。休憩室に入っていく。) こんばんは~っ!!」   (2021/4/3 21:38:23)

コロン(ゾロア♂)(コママ目線): 「……少しずつ、…知る事が、怖くなってきてる; 今までに頑なにしてきた…穢れへの、トラウマ……今後も、和らげる為の行動を…惜しまない………今は、ただ…穢れが、タマを奪っていった穢れそのものが――ヒミリが、……っっ……」[タマが動揺し始めてる事など、今思ってすればきっと気付いた事だろう。コママもまた動揺するようにしながらも…その先の言葉を紡ぐまいか悩む所で…] ――   (2021/4/3 21:39:44)

コロン(ゾロア♂)「おーっす、こんばんは――っとと、先客が二匹いらしてたか。お邪魔しますー、並びに…とと、そうだな……先にタオルをぬるま湯浸して軽く拭いてくるか」 〈コママ〉「…………ぁ。…ミリス、…ゾロア――顔見知り、ペアに似てたけど、おおよそ違う者なんだな…。コユキ――……っ、…こん、ばんは。…帰って…きたんだな……ぼくは、その……」   (2021/4/3 21:43:24)

コロン(ゾロア♂)[深刻そうな話になっていたのは気付かないながら、ゾロアのコロンは休憩室を素早く潜り抜ける上で台所水場へと向かって行くでしょう。いつも綺麗にしていた名残からか、水場の場所を探そうという思いが先に芽生えるのもあるかもしれない。] ―― [……コママは、…ふと、苦悶の表情を浮かべる上で頭を抑え――あ、持っていた新聞…夕刊が休憩室の床上に落ちた様子だ。…彼は暫く…ミリスとコユキ、新たに来てくれたであろう休憩室の者に目を向ける上で…とと、タマの方にも。]   (2021/4/3 21:47:24)

タマ♀ポチエナ……違う…。コママさんは…いつだって優しくて…ちゃんと見てくれて頑張ったらいっぱい褒めてくれる…。…絶対に仲間を見捨てない……私を捨てない……。………お前…誰ですかっ…コママじゃない…!(余りに動揺しすぎたのか、震えながらコママに向かってそう言ってしまうだろう。泣きながら全身に穢れを纏って距離をとりながら。尚、コママの事で頭がいっぱいなのかコユキには気付いていなさそう   (2021/4/3 21:47:34)

ミリス(パチリス♂)コユキ「…。こんばんは、久しぶり。ミリス達のおかげで、なんとかね。(苦笑いを浮かべつつも… コママさんの方を見上げるだろう。)…無理、しなくていいよ。穢れもそうだろうけど、負も苦手なんでしょ?(そう言いながら、横目でタマさんの方を見るだろう。そして、彼女の方へと近寄っていこうとする。」ミリス「…タイミング、悪かったっぽいかな。これ……;」   (2021/4/3 21:52:46)

コロン(ゾロア♂)〈コママ〉「……もう、昔の“ぼく自身”は…既に、死んでしまってるんだよ。心が…穢れを、憎んで憎んで――憎み切った結果が…この、有様だ……。[少しずつ、神社の概念の穢れ…薄い質量のそれながら引っ掴めるように訓練をするにおいて…最初こそ短い時間だったけれど段々と長く取れるようになったのは、自分としても嬉しい所。……彼は、意識するに気付いてしまった。タマ自身の思いに…] ……穢れは…案の定だ。…負は……負、は……――…っ、…ずっと、謝らなきゃ行けなかった……」   (2021/4/3 21:57:52)

コロン(ゾロア♂)「[そんな中、ゾロアのコロンが器用に…サイコソーダのペットボトルを取ってきては冷蔵庫を閉める上で、此方もまた休憩室に戻ってこようとして。ミリスの困惑したような表情を見ては…休憩室の状況を察知しようと試みて。] 「……さぁ、オレもアンタ達と共に来たばっかりだから、事情はさっぱりだ。…とはいえ…これは、まぁ話は聞いてみる必要があるか。飲み物持ってきたぞ、皆ー」   (2021/4/3 22:00:28)

タマ♀ポチエナ……やっぱり…コママさんじゃ無いんですね…。…私だって…何度も浄化されて…死にそうになって苦しい思いしてるのに…。コママさんは耐えきれず力尽きたんですね………(そう言うと諦めたように纏っていた穢れを解除し、その場に弱々しくちょこんと座るだろう。相当なダメージだったようだ)   (2021/4/3 22:08:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/3 22:13:05)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/4/3 22:13:12)

ミリス(パチリス♂)(戻りまして~。20分制限め…)   (2021/4/3 22:13:27)

コロン(ゾロア♂)【おかえりなさいませ!】   (2021/4/3 22:14:06)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいですよー】   (2021/4/3 22:16:16)

ミリス(パチリス♂)あ、ありがとうだけど… どうしよう、これ。(少し戸惑った様子でミリスはコロンさんの方を見るだろう。」コユキ「…。コママさんが謝る事ない。だから、気にしないで。……ごめんなさい。(コママさんの方に振り返り、それだけを伝えて。そして、タマさんの近くに寄るだろう。そっと… タマさんの頭を撫でようとしつつ。)邪な力を持った僕らが、近くにいると… コママさん、きっと辛いから。 だから、一旦部屋から離れよう? それと… 今まで、君に辛く当たって、酷い事して、ごめん。(部屋から離れる事と、今までの行動に対する謝罪の言葉を。タマさんに告げるだろう。」   (2021/4/3 22:17:04)

コロン(ゾロア♂)〈コママ〉「……。[彼の右目から…伝う何かのしずくが――] すべては…ぼくの、力不足が招いた事。…少しずつ、ほんの薄い穢れでも掴めるに至って…それでもって発情の行くか行かないかくらいまで、克服できればどんなに良い事かって思ってた――今の、ぼくは…心に冷たく凍り付いた…何かが……[……寸での所で思い留まった、その先に言わんとしていた事。“憎しみ”の事である。]」 「……パッと見る限りだと…。コママさんって云ったっけかヌメルゴンさん――ポチエナの方に何か火種となりうる事を云ったと考えられそうだな。…今の所は負の感じは無いだろう、暴発する心配が出てきそうならオレが止めて見せるけど」   (2021/4/3 22:20:47)

タマ♀ポチエナ……コユキ…ぐすっ….(頭の中が真っ白で何も考えられないのか、コユキに謝罪されると迷わず泣きながら抱きつくだろう。今ならタマを部屋から連れ出そうとすれば大人しく着いてくるだろう)   (2021/4/3 22:26:34)

コロン(ゾロア♂)〈コママ〉「……コユキの…世界が散り行く前の次元軸にいたとする、夢を…見た事があるんだ。…イベルタルが、襲って…街が少しずつ灰色に化していく中で――見ている側の…ぼくは、見届ける形で…ビジョンを、見てるだけに……過ぎなかった。――……ごめんなさい、か。…それは、ぼくから…今のコユキに、言わなきゃならない事だ……。昔に…今も未来も…頑張らせてしまうキミに……申し訳ないって気持ちが…湧くのと。それと同時に…感じて、しまうんだ。イベルタル復活においてタマを…穢れも含めた感情エネルギーを…守れず、何も出来なかったこの虚しさと……タマを…ヒミリが操らすに至っている事。何より…穢れが、タマ本人を……」   (2021/4/3 22:27:19)

コロン(ゾロア♂)「……はぁ。[ゾロアの子は、ジト目ながらもじっと話を第三者側ながら聞いてはいたものの。カップに器用にそのサイコソーダを注いでは、ミリスをはじめとして話をするにおいて一喜一憂しかねないコママとコユキ、タマにもそっと出そうとするにおいて。] 大事な事、コママのあんちゃん、…アンタから聞かなくちゃならないね。その穢れをどうしたいんだい――浄化させたいのか、諦めてそのままにするのか。…少なくともオレには、強い感情から葛藤を抱いてるものとお見受けするけれど?」   (2021/4/3 22:31:47)

おしらせエリオ シャワーズ♂さんが入室しました♪  (2021/4/3 22:32:32)

コロン(ゾロア♂)【こんばんはです!】   (2021/4/3 22:32:47)

エリオ シャワーズ♂『ゲーム中で反応遅れますけど』   (2021/4/3 22:32:58)

ミリス(パチリス♂)コユキ「抱き着いてきたタマさんを、そっと撫でるようにしつつ) …受け入れがたい事を、無理に受け入れようとしても…… 無理が生じてしまう。 だから……。(今のままでいいんだよ。と、言いかけたところで。自分の世界に関する話を聞くと、言葉を途切れさせて。) …僕は、元居た世界で… 悪質な奴らによって壊されようとしていたのを、コママさんに救われたの。 なのに、コママさんがイベルタルによって石と化していくのを、僕はただ見ている事しか出来なくて… こっちの世界に渡っても…… 辛い想いをしてるコママさんに、僕は何も出来ない。 …だから、ごめんなさい。(そう、最後に小さく呟いて。顔を見せないようにしながらコユキはタマさんをそっと誘導しようとしつつ、境内へと向かおうとするだろう。」   (2021/4/3 22:34:12)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんばんは~!!)   (2021/4/3 22:34:35)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー。】   (2021/4/3 22:36:02)

ミリス(パチリス♂)タマさんの穢れに対する苦手意識。そして、ヒミリの暗躍に対する嫌悪感…。 それらを同時に受けているから、処理しきれていないのかも…。 ん…… 前に穢れを許容する案を出した事もあるけど、少し軽率だったかな……。(コママさんに無理をさせてしまったかもしれない。と、小さく呟きつつ。   (2021/4/3 22:36:50)

コロン(ゾロア♂)[話からして、穢れのそれと…心の闇・トラウマに置いては他人事には出来ない大事な事。“聖なる森の都”においてリライブセレモニーを担当するに至っているスタッフを担う…担っていた? 彼はそう…カップを渡しながらも聞くに留めていて。]   (2021/4/3 22:36:51)

ミリス(パチリス♂)(おっとと見落とし。サイコソーダを注いだコップを差し出されれば、去り際にコユキはタマさんの分も含めて、受け取ろうとしただろう。 その上で、落ち着く時間も必要と考え… 境内へと向かうだろう。あまり表情を見せようとはしなかったが。)   (2021/4/3 22:38:14)

コロン(ゾロア♂)〈コママ〉「……それでも、キミには感謝してるよ。コユキ――あの花…黄色の花から…ぼくは、…堕ちる所まで堕ちてしまうのを、回避できたんだ。…同時に、一つ…目的を掴むに至れた――もう、何も奪わせないって。[久々に見たであろうコママの、悔しそうにしつつも瞑っている目から涙が伝う姿を。…訝し気な目でコロンはそれをじっと見ているが。] ……待った…タマ。…さっきは、ごめん。理解が出来ない、と云ったのは――穢れに傾倒するのを言ったのであって、タマ本人を否定した訳じゃない。それだけは……」   (2021/4/3 22:42:06)

エリオ シャワーズ♂『ひとまず履歴把握しましたー』   (2021/4/3 22:43:34)

コロン(ゾロア♂)【すみませんね、少し重みのあるロールでして; 】   (2021/4/3 22:44:24)

エリオ シャワーズ♂『大丈夫ですよ。シリアスなロルも経験した事あるので』   (2021/4/3 22:45:22)

エリオ シャワーズ♂『ひとまず、場所は休憩室でしょうか?』   (2021/4/3 22:46:37)

コロン(ゾロア♂)【えぇ、皆は一様に休憩室ですね。タマさんとコユキさんが休憩室から離れて玄関か境内にいる形…になるのでしょうか】   (2021/4/3 22:47:19)

タマ♀ポチエナ…ヌメルゴンさん、改めてタマと言います…。一応、元巫女・元神使だったので神社でわからない事が有れば聞いてくださいね(少なくとも今はコママをコママと認識できないのか、そう言うとペコリとお辞儀をし、そのままコユキに連れられて境内へ向かうだろう)……コユキさん…。コママさんは何処にいるんです…?頑張れば認めてくれて、私を見守って安心させてくれるヌメルゴンは何処に…?(境内につくもコユキの手をギュッと握ったまま怯えた目で見つめるだろう。コママが居ない現状にタマが最も恐怖を感じる孤独感をかなり感じているようだ)   (2021/4/3 22:48:07)

コロン(ゾロア♂)「……ヒミリって云やぁ、そういや御朱印の為に昔来た神社でぱったり会った…普通のグレイシアだったよな。此処の神社、すべてがそうとは限らないながら…背後に闇がある、と云うのも納得がいくな……」[ゾロアのコロンは、事情と状況を上手く整理しようと努めつつ…ミリスの小さな呟きにも、ふぅむと考え込むように此方も…]   (2021/4/3 22:48:21)

エリオ シャワーズ♂休憩室へと続く廊下で「……ん?」シャワーズがひとり、首を傾げる。今日はエリオひとりで来ているらしく、側には誰もいない。が彼の視線の先を、ヌメルゴンとポチエナが歩いて行く。彼は知り合いだったのか「コママさん、それからタマさ――あれ、行っちゃった……」声を掛けようとする。だが聞こえていなかったらしく、二人は通り過ぎてしまう。「ケスタ兄もお世話になったし……」そのため彼は、二人の後を駆け足で追いかけていった。   (2021/4/3 22:51:32)

コロン(ゾロア♂)[休憩室入り口において…また、見送るのみに留める形となったヌメルゴンは…顔に手を当てながらも茫然と膝を付く事でしょう。タマから認識されなくなった事にショックを受けてるのではなく――…穢れから、悪意に晒され続けて自分の心すら見失い、元々壊れていたながら尚更困惑を極めるに至ってしまった事。……今はただ、冗談にならない様になってしまっている。] 「[小声ながら] コママ、陽の神使だってよ。…オレも、負の力における恐ろしさは身を以て知ってるから他人事じゃないって思えるわなぁ。二方極、というのか。集中的に受けてしまってたら……ふぅむ、そうなっちまうのも…」   (2021/4/3 22:54:33)

ミリス(パチリス♂)コユキ「…コママさんは……。 …今、ちょっと出かけてるんだ。すぐ帰ってくるから、大丈夫。(境内に出れば、タマさんの問いかけに… 極力、傷付けない言葉を選んだようだ。そうタマさんに告げるだろう。サイコソーダの入ったカップを差し出しつつ。)…これ、サイコソーダ。 …今まで、ごめんね。 前に君が言った通り、僕も邪な力に振り回されて、迷惑かけていた。偉そうな事、言えなかった。(そして、もう一度、タマさんに謝るだろう。」   (2021/4/3 22:56:39)

コロン(ゾロア♂)「……「「   (2021/4/3 22:57:48)

ミリス(パチリス♂)うん… まあ、プライベートな事柄もあるから詳細は伏せるけど。ヒミリはタマさんを復讐の対象としてみている。その復讐にタマさんだけじゃない。コママさんも巻き込まれてしまっているんだ。(どちらかというと、コママさんはタマさんを大事に想ってる。だから、ヒミリのしていることが許せないんだろうね。と、言葉を続ける。)…コママさん。大丈夫…… タマさんは、コユキが見てくれてる。コユキも… まだどう対面すればいいか分からないでいるだけなんだ。あの空間から出たばかりだしね。だから……。(焦らずゆっくりいこう。と、声をかけようとするだろう。   (2021/4/3 22:59:45)

コロン(ゾロア♂)[ゾロアのコロンは、ミリスにそっと大丈夫、と元気付ける様に声を掛ける上で…こういう場合は無理に頑張ろうとしても医療的な意味合いでの負の連鎖、のめり込んでしまいかねないと懸念を話しながら、心のそれを話すにおいて見極める必要がある、と…話していて。] 「復讐、ねぇ。……普通に考えれば、復讐なんて割に合わないんじゃね? 後ろ向きな考えは別に構わないけど、破滅に固辞して立場を譲らないと云うのもどうかと思うがね。あぁ…大事に思えば思う程…そうは思わず壊そうとしてくる相手に…心煩わしく怨みを抱く。……感情も、単調なものじゃないんだなという事が良く分かるわ」   (2021/4/3 23:04:04)

タマ♀ポチエナ……お出かけ中…そのうち…帰ってくるんですね!………良かった…コママさん、急に居なくなっちゃうんですもん、変なポケモンに捕まった事もあるんですから心配させないで欲しいですよねー。(コユキの話を信じたのか信じきれていないのか分からないが、安心したようにそう言うだろう。だがコユキの手だけは離そうとせず)……コユキさん、コママさんが帰ってくるまで私と一緒にいて下さいよ。…お願いだから………1人にはしないで…欲しい…。(相変わらず涙をこぼしながら懇願する様にコユキにそう言い、コユキの股に顔を埋めるだろう。ご奉仕をしてそばに居させて貰うつもりか)   (2021/4/3 23:06:12)

エリオ シャワーズ♂やや駆け足で後を追うエリオは、境内に出た辺りで二人に追いつく。エリオは丁度玄関から出た辺りで二人を見つける「タマさん!」彼は今の状況を知らないため、普通に話しかけようとする。が「ケス――」丁度この会話も聞こえてきたため、開こうとした口を噤み、耳を傾ける。oO(盗み聞きするつもりはないけど……)と「うわっ!」話を聞くのに気を取られ、彼は足下の段差に   (2021/4/3 23:08:43)

ミリス(パチリス♂)コユキ「っ…!? や、やめてっ……!(股に顔を埋められそうになった瞬間、表情が青ざめて咄嗟に体を離してしまうだろう。しかし、すぐにハッとなれば)…あ。ご、ごめん。 僕は、性行為は嫌な思い出があって、トラウマなんだ。だから、それはやめてほしい……。 しばらく一緒にいるのは、構わないから。(性行為がトラウマである事と、しばらく一緒にいるのは構わないと答えるだろう。」   (2021/4/3 23:10:32)

エリオ シャワーズ♂つまづき転んでしまう。派手に転んだため、おそらく二人は気づくだろう   (2021/4/3 23:11:00)

コロン(ゾロア♂)〈コママ〉「……あ、シャワーズ…エリオ、かい?[暫く落ち込んでいるがてら――ふと、後を追い掛けられていた事とは知らず、休憩室におおよそ入って行ったであろう彼に気付いては慌ててぺこりと会釈をするにおいて。] ……あり、がとう…。…それならば、安心だよ。[穢れにおいては、地道にトラウマを治そうと少しずつ尽力はしていると話はする上で…ただ、タマの人格を奪い――心の臓にまで浸食して自分が澄凛(セイリン)込みでZわざをぶつけたのにも関わらず、変わらず穢れに傾倒する彼女に…絶望と失望の意と、穢れへの強い怒りと憎しみの感情が湧き起こってしまう事も…。] ……心の壊れた、ぼくに…ゆっくりと…かぁ。…ミリス、いつもいつも…ありがとう。……コユキには、本当は目いっぱい抱きしめて…“もう、頑張らなくて良いんだよ”って…言ってあげたかったのに。負の力には――罪はない。…負を、悪用する者らがいる事が問題であり……心の側面にある、って事を…ヒミリへの強い怒りから、気付くに至って……」   (2021/4/3 23:11:02)

エリオ シャワーズ♂『PCの調子が悪い……』   (2021/4/3 23:11:25)

おしらせエリオ シャワーズ♂さんが退室しました。  (2021/4/3 23:13:49)

おしらせエリオ シャワーズ♂さんが入室しました♪  (2021/4/3 23:13:53)

ミリス(パチリス♂)僕は… 自分でいうのはなんだか変かもしれないけど。あまり恨みや憎しみを抱きにくいタイプなんじゃないかなって思う。それでももし、スノウやシュネーに手を出されたりしたら… どうだろう。手を出した相手に復讐したいって思うのかな。(少なくとも、そういった経験をしたひとにしか、分からないものなのかもしれない。と、呟くだろう。) …うん。難しい事だから。ゆっくりと、というより… 焦ってはダメという事。しいては事をし損じる。というでしょ?   (2021/4/3 23:13:56)

エリオ シャワーズ♂【端末変えてきました】   (2021/4/3 23:14:05)

ミリス(パチリス♂)(あ、おかえりなさいですよ~)   (2021/4/3 23:14:07)

ミリス(パチリス♂)コユキ「! …えっと……?(境内にいるなら、物音でエリオさん達に気付いた事だろう。警戒した様子でそちらの方へと振り返り。」   (2021/4/3 23:14:49)

タマ♀ポチエナ…しばらくじゃ…やだ…。…コママさんが帰ってくる時まで…近くにいて…欲しい…。(コユキが青ざめ体を離されるのを見ては大人しくコユキの股から顔を遠ざけ)   (2021/4/3 23:15:49)

コロン(ゾロア♂)「ミリス、そのヒミリからの復讐にタマとコママが巻き込まれてる事を…知ってるポケモンはいるのかい?」 〈コママ〉「……いかにぼくが…心が衰弱したのかが、つくづくわかる。焦ってはダメ…――あぁ、ダメだなぁ…ミリスの優しさから、コユキの…花の時もそうだったけど。[優しさに甘えすぎるのは良くないけど…でも、救われた感覚は確かなものだから、今受け取ってる分は大事にしたい。そうコママは話…どうにか涙を拭おうとするにおいて。] すぅ、はぁ……急がば回れ、とも云うよなっ。…ミリスに、…えっと   (2021/4/3 23:17:40)

コロン(ゾロア♂)「コロンだ、コママのあんちゃん。……とと、シャワーズさんもこんばんはだな…先にお邪魔してますよ。[ゾロアの子は、シャワーズであるエリィさんに気付いては同じくペコリと首を垂れる事だろう。ちょうどサイコソーダを飲みながらも話を聞くにおいて…時に御節介をしていたとも取れそうだ。]   (2021/4/3 23:19:12)

コロン(ゾロア♂)「――受けた憎しみの感情そのものの大きさは、杓子定規では測れない。手を出した相手に復讐したいって気持ちは…それを害として被った者らにしか――ふむ、ミリスの云う事もごもっともだ…」   (2021/4/3 23:22:12)

エリオ シャワーズ♂「いたたた……」派手に転んでしまったケスタは、前足を擦りながらも立ち上がる。が、転んだ拍子に擦りむいてしまったらしく、若干血が滲んでしまっている。彼は運動能力がかなり低いらしい。傷口を舐めていると、そこに物音に気づいたコロンが近づいてくる「あっ、あぁ……どうも」そんな彼にペコリとお辞儀をし、軽く会釈する。丁度擦りむいた前足を挙げているため、彼からも傷の様子が分かるだろう「僕はエリオ、っていいます。ちょっと運動音痴だけど……」と彼は彼にははは、と小さく苦笑いしながら、もう片方の前足をかざす。若干湿っているその前足で傷口を撫でると、何事もなかったように塞がっている。至近距離で見ていたため、彼は驚き声をあげてしまうだろう。   (2021/4/3 23:26:46)

ミリス(パチリス♂)コユキ「…分かった。コママさんが帰ってくるときまで、近くにいるから。(そっと… タマさんの頭を撫でようとするだろう。落ち着かせるように、そっと…。」ミリス「スノウ達、いつものメンバーはまず知ってると思う。ネーヴェさん達や、ルナータもおそらくは。ラミィやシリカ達、あとミルク達は知らないかもかな…。(少し考える素振りをしつつ、コロンさんに答えるだろう。)そう。何事も焦らず、急がば回れだよ。」   (2021/4/3 23:29:44)

コロン(ゾロア♂)「おいおい、大丈夫かい? …とと、これは結構打撲したって感じだな…無茶はしなさんな――エリオ…エリオの兄ちゃんだな、此方も少し前に久々に神社に来てたんだ。此処の境内の自然、変わってなくて安心したもんよ。[そして、エリオさんの自身の傷を塞いで見せるその様子を見て…ほぉ、と彼もまた思案顔。…彼も異能を知る一匹、普通だったら驚かれる姿を見せるながら。] これは驚いたな…“いやしの手”なるものか? おまじないの――何を隠そう、オレも…心の針を覚醒したにおける、“トランス”を習得してるんさ。滅多な時にしか使わない事すれ…ピンチをチャンスに変えられるんだ」   (2021/4/3 23:31:57)

コロン(ゾロア♂)「スノウ達…ふむ、そっか。後でオレも…話を伺うとするかねぇ。[ネーヴェとルナータもまた、知っている事を聞いては…ペルソナたるものはそう長くは隠し通せないものなのさ、とゾロアの彼はそう云うだろう。]」 〈コママ〉「……あ。…新聞、置き落としてたままだったんだ…[今回のぼく自身、かっこ悪い所見せてばっかりだな、と呟きを入れて照れ笑いしつつも新聞を拾い上げ…ふと、ミリスにその新聞を渡そうと手を差し出すでしょう。もし見るのなら、好きにしてくれて良い、と。]   (2021/4/3 23:36:35)

ミリス(パチリス♂)うん、ありがとうコママさん。(新聞を受け取り、ミリスはにこっと微笑み応える事だろう。)…コロンさん、せっかくだし今日は僕の家に泊まってく? スノウ達もいるし、話を聞くならそれが一番早そうだけど…。   (2021/4/3 23:46:02)

コロン(ゾロア♂)「そうだね――久々に、心の針を覚醒するに至った者たちに会って、成長見てみたいしな! オレの同志が現れる事にはとても嬉しいもんね――コママのあんちゃんの、その心の壊れた…と云うのも、アンタが落ち着いてからで良いよ。詳細、後で聞ければ良いモノだから」   (2021/4/3 23:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/4/3 23:51:18)

コロン(ゾロア♂)【お疲れ様です?】   (2021/4/3 23:52:07)

ミリス(パチリス♂)(あら、おつかれさまですよ~。)   (2021/4/3 23:52:59)

おしらせ璃香(リーフィア♀)さんが入室しました♪  (2021/4/3 23:53:40)

エリオ シャワーズ♂彼の傷をみたコロンが心配そうに声をかけるが、エリオはコロンの目の前で自身の傷を治して見せる「そうなんだ。僕は少し前からなんだけど、ケス――兄がここの医務室でお世話になっててね。うーん、手が特別なんじゃなくて、傷に合わせて薬を“創った”って感じかなぁ。“心の針”……あぁ、何か兄から聞いたような気がする。“トランス”……へぇ。ってことは、戦闘系の能力なんだね?僕は小さい頃から運動音痴でさぁ、闘えるのが羨ましいよ」僕の血統はあまり戦闘には向かないけど、と付け加えるが、エリオはコロンの話を羨ましそうに聞いている。 とそこへミリスがやって来て、コロンと話をし始める。その中でコママの心が壊れたと聞いたため「コママさんが……?コママさんに、何かあったの?」知った名前だったらしく、心配そうに問いかける   (2021/4/3 23:53:40)

璃香(リーフィア♀)【こんにちは~】   (2021/4/3 23:53:48)

エリオ シャワーズ♂【……でしょうか?お疲れ様です】   (2021/4/3 23:53:58)

ミリス(パチリス♂)(こんにちは~)   (2021/4/3 23:53:59)

エリオ シャワーズ♂【っと、こんばんはです】   (2021/4/3 23:54:10)

コロン(ゾロア♂)【こんばんはですー!】   (2021/4/3 23:54:14)

璃香(リーフィア♀)【プロフィールセットして、準備完了っと】   (2021/4/3 23:55:09)

コロン(ゾロア♂)〈コママ〉「……ぼくの、ずっと見守ってきていた…カガミ様の妻にして手の掛かるけど頑張り屋だった…タマが、“穢れ”のせいで悪い意味合いで変遷したのに起因するんだよね。[…本当は他にも起因する理由はあれど、第一に考えられそうなことを話すにおいて。…コママからの“穢れに対する”怒りとやり場のない葛藤は、今になっても消えそうにない深いものとなっているのは確かである。]   (2021/4/3 23:57:57)

コロン(ゾロア♂)【別の世界の森出身……ふむふむ、登場の仕方も気にはなりますね。改めまして、コロンたちのキャラ親であるマグノウトと申します】   (2021/4/3 23:58:48)

璃香(リーフィア♀)【といっても来た直後というわけではなく単身での生活をする環境はひとまず整えてある感じです。】   (2021/4/4 00:00:18)

璃香(リーフィア♀)【うちの子はみんな(私が新参者ということもあり)別の世界から来た個体であるという設定で登場させてます。ちょくちょく入ったりしている氷夜の背後のSeraphimです。この部屋を知ったきっかけゆえに距離を置かれてしまっているようですが、以後お見知りおきを】   (2021/4/4 00:01:37)

コロン(ゾロア♂)「傷に合わせて薬を“創る”……まぁ、役立つ不思議な力なのは確かだねぇ。[ゾロアの子は、頭を縦に振る形で素直に素晴らしいものだな、と歓迎する事において。] 此処の神社には訳ありのポケモン達が集まるのさ。オレも、その一匹、って訳」   (2021/4/4 00:02:49)

コロン(ゾロア♂)【その節は大変失礼をいたしました; 】   (2021/4/4 00:03:08)

エリオ シャワーズ♂【なるほど。別世界ですかぁ。自分の連載キャラをそういう扱いにしてるので、気が合いそうです(主にケスタで入ってるリアンですー)】   (2021/4/4 00:03:42)

コロン(ゾロア♂)【Seraphimさんですね、此方もよろしくお願い致します。そして単身での生活をしてく環境を整えてあるといった方、把握をいたしました!】   (2021/4/4 00:04:43)

ミリス(パチリス♂)(よろしくおねがいします~!!)   (2021/4/4 00:05:07)

璃香(リーフィア♀)【逆に言うとそれだけの最低限の環境だけなので、何かのきっかけでどこかへ移り住むとなっても柔軟に対応できるということですな…】   (2021/4/4 00:05:57)

コロン(ゾロア♂)「[ゾロアの者は、カップに残っているサイコソーダを飲み干しては…自身はそのカップを台所に下げる上で簡潔に洗い――再び休憩室に戻ってくるでしょう。]   (2021/4/4 00:07:33)

エリオ シャワーズ♂「うん、一応そこは知ってるつもりではいるよ?言われてみれば、結構多いよね。まぁ僕の能力は、飲み物とかの“液体”を創るのがメインで、薬は“禁術”使って拡張してる感じかなぁ。……流石に切り落とされた尻尾を再生させるのは無理だけど、殆どの病気とか炎症なら治せるんだよ」とコロンが飲み物を戻しに行ったため、彼が戻って来るのを待ってから「コロンさんは飲んだばかりだと思うけど、試しに何か飲みたいものとか、ある?」そう、彼は一同に問いかける   (2021/4/4 00:09:44)

コロン(ゾロア♂)〈コママ(ヌメルゴン♂)〉「……とりあえずは“おいしいみず”を…。天然水で荒れた気持ちを、落ち着けたい」   (2021/4/4 00:16:00)

おしらせベムポット♂(ラクチャン)さんが入室しました♪  (2021/4/4 00:19:12)

ベムポット♂(ラクチャン)【こんばんは~】   (2021/4/4 00:19:19)

コロン(ゾロア♂)【こんばんはです! 日は過ぎましたが御無沙汰しております!】   (2021/4/4 00:19:41)

ベムポット♂(ラクチャン)【はーいご無沙汰です~】   (2021/4/4 00:20:36)

エリオ シャワーズ♂コママの要望を聞き「“おいしいみず”ですね?ならすぐできるよ」そう言うとエリオは、目の前のコップのうちの1つに前足をかざす。するとコップの中に何の前触れもなく、丁度いい量の水が湧き出してくる。「はい、このくらいでいい?」   (2021/4/4 00:21:53)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~ そしてすみません、こちらは落ちますね。ミリスはある程度話したのちに離席し、コユキは神社に泊まっていった感じでお願いします)   (2021/4/4 00:22:45)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/4/4 00:22:51)

コロン(ゾロア♂)【コロンも後程、ミリスハウスに向かう形になる分としようかとー。お疲れ様ならびに、ありがとうございました!】   (2021/4/4 00:23:38)

ベムポット♂(ラクチャン)【お疲れさまです~】   (2021/4/4 00:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、璃香(リーフィア♀)さんが自動退室しました。  (2021/4/4 00:25:59)

エリオ シャワーズ♂【りょーかいです。お疲れ様とこんばんはです】   (2021/4/4 00:28:45)

おしらせ璃香(リーフィア♀)さんが入室しました♪  (2021/4/4 00:29:07)

コロン(ゾロア♂)〈コママ〉「……改めて、凄いなその水を生成しうる能力の一つ…。あぁ、ちょうど良いとも。助かるよ。――…ありがとう、エリオ。コロンも…さっきは悪かったな、話聞いてくれて……」   (2021/4/4 00:30:23)

ベムポット♂(ラクチャン)エキサイティング!いったいどんな手品を使ったのですかアナタ!(突然エリオの背後から現れたベムポット、エリオの行動に素直に興味を持ってやってきたようで)   (2021/4/4 00:33:57)

コロン(ゾロア♂)【反応遅れてすみません、おかえりなさいませ!】   (2021/4/4 00:36:58)

コロン(ゾロア♂)【そして此方はスマートフォンに移動します; 】   (2021/4/4 00:37:07)

おしらせコロン(ゾロア♂)さんが退室しました。  (2021/4/4 00:37:14)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/4 00:39:04)

コママ(ヌメルゴン♂)【戻りましたー。】   (2021/4/4 00:39:17)

ベムポット♂(ラクチャン)【お帰りなさいです~】   (2021/4/4 00:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ シャワーズ♂さんが自動退室しました。  (2021/4/4 00:49:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、璃香(リーフィア♀)さんが自動退室しました。  (2021/4/4 00:49:28)

ベムポット♂(ラクチャン)【あらら…なんだか申し訳ない気がする…お疲れさまでした~】   (2021/4/4 00:51:08)

ベムポット♂(ラクチャン)【っと…日にちも過ぎてるのでまた今度に来ますね。ありがとうございました~】   (2021/4/4 00:52:22)

おしらせベムポット♂(ラクチャン)さんが退室しました。  (2021/4/4 00:52:27)

おしらせステラ グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/4/4 00:57:35)

ステラ グレイシア♀【こんばんは~っと、思ったけど、解散の雰囲気ですかね?】   (2021/4/4 00:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/4 00:59:31)

ステラ グレイシア♀【タイミング遅かったみたいなのでこちらも落ちますね~、また明日出直します!】   (2021/4/4 01:03:51)

おしらせステラ グレイシア♀さんが退室しました。  (2021/4/4 01:03:55)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/4/4 10:29:59)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/4/4 10:31:05)

コユキ(パチリス♂)(どうもこんにちはですよ~!!)   (2021/4/4 10:31:12)

タマ♀ポチエナ【こんにちはですよー。では書き出しますねー】   (2021/4/4 10:31:42)

タマ♀ポチエナ……   (2021/4/4 10:31:58)

タマ♀ポチエナ【あ、ミスです…】   (2021/4/4 10:32:08)

コユキ(パチリス♂)(はーい!)   (2021/4/4 10:32:08)

タマ♀ポチエナ……なんか今日はやる気が起きないですねー…。(休憩室にて、スイクンのぬいぐるみを抱きしめながらぼーっとしているタマ。昨日の動揺はなんとか落ち着いたようだが、ダメージは大きかったのか何もする気が起き無いようだ)   (2021/4/4 10:35:20)

コユキ(パチリス♂)まあ、やる気が起きない日もあるよ。色々とあったしね… …確か、ミリスが昨日、クレープがどうのこうの言ってたよね。(がさごそ。冷蔵庫の中を確認している様子だ。昨日の道中、ミリスがコユキに冷蔵庫にクレープを保管してあるから、それを一緒に食べようと言っていたのを覚えていたようである。   (2021/4/4 10:39:52)

タマ♀ポチエナ…あっそうです…私、前からコユキさんに聞きたいことがあったんですよ。…コユキさんは何故負に頼ったんですか?私が言うのもアレなんですが…、他にも代償の少ない力のある方法はあったでしょう。(前々からコユキに聞きたかった質問の1つを投げかけるだろう。そしてクレープは食べるのか雷蔵に近づき)   (2021/4/4 10:47:31)

コユキ(パチリス♂)本来はその日のうちに食べた方がいいんだけど… 仕方ないか。 はい。タマさんはこれでいい?(冷蔵庫から取り出したクレープをタマさんに差し出そうとするだろう。チョコバナナクレープである。) …好きで、負を宿した訳じゃないよ。タマさんは奴隷狩りを知ってるね? 僕の元いた世界では、僕とスノウさん達は奴隷狩りに攫われたまま助けられなくて。そのまま壊される寸前まで蹂躙された。僕やスノウさんも狂いそうになる程の調教を受けたし、シュネーさんも… 僕の目の前で犯されて、壊された。その時に、調教を行っていた奴を殺したい。絶対に殺す、殺してやるって… そう思ったら、気付いたら発現していたんだ。   (2021/4/4 10:55:52)

タマ♀ポチエナ…そうだったんですね…。じゃあキッカケは私と似たようなもの…になるんですね……私も目の前でカガミ様を汚され、絶対に力を手に入れると決めましたし(クレープを受け取りながらコユキの話を聞き、そうつぶやくだろう。)…ただ、私はカガミ様を壊されなかった。コユキさんは奪われた。……そして負と穢れを用いても、お互い守りたい存在を未だ完全に守る事は出来てない………(自分でも分かっているが、穢れを使い続けている今でも全ての敵からカガミ様を守る自信はない事実に悲しそうに)   (2021/4/4 11:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/4 11:15:54)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/4/4 11:16:24)

コユキ(パチリス♂)(すみません、もどりまして… 打ち込んでいたものが消えた;)   (2021/4/4 11:16:40)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいですよー。…かなり悲しいやつですね…】   (2021/4/4 11:17:43)

コユキ(パチリス♂)そう、なのかもね… 経緯と想いは違うかもしれないけど。目の前で大切な… 大好きなひとが犯されて、壊されていくのは……。(その時の事を思い出したのか、隠せない程に。辛そうな表情をするだろう。しかし、首を横に振ると) その後はね。コママさんに僕らは助け出され、調教を行っていた奴は逃げ出した。神社に帰ってからは、スノウさんとシュネーさんをどうにかして正気に戻そうとしながら、調教していた奴の情報を探して… その矢先に、イベルタルの復活とそれによる神社を含めた、全世界への襲撃が起きたの。 みんな、それで死んでいった。コママさんも、スノウさん達も。みんな石になって。そうして、僕のいた世界は滅んでいった。僕だけ… ひとりで生き残って。(大切なもの、何一つ守れなかった。と、自嘲じみた笑みを浮かべるだろう。   (2021/4/4 11:27:15)

タマ♀ポチエナ……要するに、そのイベルタルを復活させたのが私って事ですか…。……コユキさんは私の事恨んでますよね?最終的に手を下したのは私が復活させたイベルタル。私にその記憶はないですが、今の私がやった事実はありますし(コユキの大切なものを守れなかった気持ちは痛いほど分かるのか、カガミ様に手を出された時の事を思い出して涙が出てしまい)   (2021/4/4 11:34:08)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/4 11:36:08)

メルクルディ(メッソン♂)【こんにちはですー、こっそりと。】   (2021/4/4 11:36:27)

タマ♀ポチエナ【こんにちはですよー】   (2021/4/4 11:38:33)

メルクルディ(メッソン♂)[――おや? 境内の階段を上がるようにして、情報カードを咥えながらも四足歩行で歩いて移動するであろうメッソンの子が、ふと空を見上げながらため息をつく事だろう。…後から待ち合わせがある、といった感じながら…どこかそわそわしていて。]   (2021/4/4 11:40:06)

おしらせケスタ グレイシア♂さんが入室しました♪  (2021/4/4 11:43:02)

メルクルディ(メッソン♂)「……正義なんて、ありはしない…か。そうだろうなぁ…。ルールは破る訳にはいかないから、秩序を乱すとしたら平定してく……それが連盟の意向であるのは変わらず。今の世の中…罪を憎んでヒトを憎むべし、になりつつあるのも確かだからなぁ……んー、どうしよう。コママさん、いるかなぁ……?」   (2021/4/4 11:43:16)

ケスタ グレイシア♂【昨日は寝落ちしてました】   (2021/4/4 11:43:17)

メルクルディ(メッソン♂)【こんにちはですー。いえいえ、此方こそ寝落ちしてしまって、申し訳ありませんでした】   (2021/4/4 11:43:47)

メルクルディ(メッソン♂)【少しだけすみません、反応鈍りがちになりますが…良くなり次第またお知らせしますー】   (2021/4/4 11:45:01)

コユキ(パチリス♂)そうだね…恨んでた、というべきかな。来たばかりの頃はイベルタルの復活の要因となったタマさんの事、許せなかったし。それを除いたとしても、穢れでコママさんの事を傷付けていたタマさんの事にすごい苛立っていたと思う… でも、それを言ったら僕だって負で誰かを困らせた事もあるし、この力に振り回されていた事もある。人の事、何も言えない。それにイベルタルの事だって、あっちの世界の事であって… こっちではイベルタルの問題は解決してる。あっちの世界の事で、こっちの世界のタマさんを恨むの、筋違いなんじゃないかなって… そう思うんだ。(タマさんの事を恨んでるか?と聞かれれば。少し悩むような素振りをしつつも答え… そっと、タマさんの頭を撫でようとするだろう。)   (2021/4/4 11:45:22)

コユキ(パチリス♂)(どうもこんにちは~!!)   (2021/4/4 11:45:30)

タマ♀ポチエナ【あっこんにちはですよー】   (2021/4/4 11:46:36)

コユキ(パチリス♂)それに… 僕はタマさんに嫉妬してたしね。『なんで僕と同じように邪な力を使うのに、君はコママさんと一緒にいられて、僕は一緒にいられないの。』って。 それで辛く当たってたのも、あると思うから…。(ごめんね…。と、タマさんに謝るだろう。   (2021/4/4 11:50:05)

ケスタ グレイシア♂<ケスタ>「あー、あー……。うん、ちゃんと声は出てるな」<エリオ>「後遺症も無さそうだし、問題点なさそうだね」その頃神社の医務室では、シャワーズとグレイシアの兄弟が何かを話している。ケスタはエリオが能力で処方した薬が効いたのか、今は点滴の必要もなく、声も元通り出るようになったらしい。<ケスタ>「みたいだな。流石エリオだよなぁ、“外”の医者がどんなんか知らねぇけど、エリオなら治せねぇ病なんて無ぇんじゃねぇか?」<エリオ>「戦えない分、僕はこれぐらいしか出来ないからね。アクア姉がいなかったら、毒素の解析ももっと時間かかっただろうし」   (2021/4/4 11:52:22)

ケスタ グレイシア♂【こんにちはですー】   (2021/4/4 11:52:32)

タマ♀ポチエナ……コユキさん…私と手を組む…と言うか…カガミ様と神使達の関係のように、繋がりの契約をしませんか?……過去に私達が敵対したのは一旦置いておき、これからは守りたい存在を2人でカバーしてみませんか?(邪な似た力である、穢れと負。それを疑似的でもカガミ様と神使のような繋がっている関係に近づければ、もし片方が動けない時もカバーし合えるのではないかと提案を。勿論対等な関係だが   (2021/4/4 11:52:42)

メルクルディ(メッソン♂)「……すんすん。…風…空気が違う。――コママさん? ……。まさか、ね。[メッソンの子は、境内における風の動きを…鶏冠でふと感じたようにピクッと動き出すだろう。周囲を見渡すなり…何処に行ったのだろうかとキョロキョロ。しかし…それだけしかなく。] コママさん、危なっかしいからなぁ……憎悪に取り付かれると、一見穏やかそうに見えてても…何を引き起こすか分からない……。ん…クリア様に…カガミ様もいるなら共有したい所…! ――あれ? 休憩室に…誰かいる?」   (2021/4/4 11:53:08)

2021年03月31日 23時37分 ~ 2021年04月04日 11時53分 の過去ログ
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