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「とくになにがなんでもない」の過去ログ

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2021年03月21日 23時25分 ~ 2021年04月04日 20時13分 の過去ログ
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リリリウィザー「マシになったな…それは。……そういえばそんなことを言っていた気も…あまり覚えてはいないが(顎に手を当て)」   (2021/3/21 23:25:42)

ススス森本「おとはちゃんがここにいるのも、ミヤビくん絡みなんだそうです。ミヤビくんを制御できず問題を起こしたんだと言っていました(目の前で静かに茶を飲む森本も何か問題を起こしたということだろう)」 おとは「…仇穿遅いな…おはぎなくなるよこれ…」   (2021/3/21 23:30:31)

リリリカイド「檻にいたのを出して連れてきた。んで腹減ってるみたいだから厨房に寄っただけだ。…確かに懐かれちまったなこれは」   (2021/3/21 23:32:31)

リリリ(眠いのでウィザー返したら寝ます…)   (2021/3/21 23:32:46)

ススス(はーい!)   (2021/3/21 23:34:24)

スススルベル「勝手に出してきたの!?すげーね…あ、そんで厨房で……え?悪魔なのに優しくない?共食いとかしてそうなのに…(悪魔をなんだと思っているのやら)」   (2021/3/21 23:35:41)

リリリウィザー「…なるほど(ということは、この男も何かしらの問題を起こしたのか。見た目によらないな)そういえば、確かに遅いな」   (2021/3/21 23:36:36)

リリリ(ねねねます…!!)   (2021/3/21 23:36:43)

リリリ(おやすみなさい。明日お互い頑張ろうね…!)   (2021/3/21 23:38:29)

ススス(はーい!おやすみなさい…!!がんばるけんがんばってね~!!)   (2021/3/21 23:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/22 01:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/22 01:46:44)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/22 23:04:16)

スススおとは「ミヤビは私に何かしなければ無害だよ。仇穿は……おはぎとっとかなくてもいいかな?たべちゃう?(ていうかこの狐の人、さっき仇穿の部屋で寝泊まりしてたって言ってたけど……普通にアウトなの上司にバレてんじゃん、何軍事施設に人泊めてんの…後で怒ろ…)」   (2021/3/22 23:07:49)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/22 23:11:38)

ススス(やっほー!)   (2021/3/22 23:12:17)

リリリ(ふろあーがーりー)   (2021/3/22 23:12:25)

リリリ(レス返!)   (2021/3/22 23:12:37)

リリリカイド「なんでこの悪魔と呼ばれてるだけのコウモリを取ってくわねぇといけねぇんだ。こいつが逃げたのを知ったあの蜘蛛野郎がどういう顔するか見てぇだけだ俺は」   (2021/3/22 23:14:18)

スススルベル「え!!なんでそんな嫌がらせしたときのお義兄さんの表情確認したいのー、絶対ろくなことないよ!!やめときなって!(先程から一貫してずーっと声がでかい。羽もばさばささせるので、物音も聞き取りにくそうだ)」   (2021/3/22 23:17:11)

リリリウィザー「むむ…ひとつは彼奴の為に残す。私は充分食わせてもらった(湯呑みを手に取り茶を啜って)中々美味かった」   (2021/3/22 23:19:56)

リリリカイド「うるさいバカ天使!!だいたいそんなぎゃあぎゃあ騒がれちゃ邪魔なんだよ!!見ろコウモリを!お前より何百倍も大人しい!!(びっ、と肩に乗るコウモリを指さし)」   (2021/3/22 23:21:37)

ススス森本「美味しかったですか?それは何よりです!(ほがらかに笑う姿からは問題児とは到底思えない)」 おとは「(ということは最近速攻で部屋に閉じ籠ってた理由はこの狐の人か…)」   (2021/3/22 23:24:15)

スススルベル「邪魔!?なんだと、邪魔だと!!俺は自立して歩いてるだろー!邪魔じゃなッッ」 ルシフ「誰が邪魔じゃないって?(急に現れて、脇腹から出た長く黒い脚でルベルを真横に吹っ飛ばす)」   (2021/3/22 23:26:09)

リリリウィザー「餡の塩梅が中々良かった。好きなように食えと言われたらいくつあろうと平らげてしまいそうだ(満足気に尾が揺れる)」   (2021/3/22 23:27:14)

リリリカイド「げっ、クソ蜘蛛野郎。…はー……このバカ天使下に置いてけばよかったな。んじゃ(そそくさとコウモリを連れ何も無かったかのようにその場を離れようと)」   (2021/3/22 23:29:48)

ススス森本「おかわりあるっていったら食べます?(大きめのトレーいっぱいに敷き詰められたおはぎを出して)」 おとは「(あ"、タスクの黒い護符部屋においてきたかな…天気良…)」   (2021/3/22 23:32:44)

リリリウィザー「!!(耳がピンと立った)…食べても良いのか?それなら、食う(口元は一切笑っていないが目はキラキラと輝き嬉しそうなんだなとはわかる)」   (2021/3/22 23:34:47)

スススルシフ「待て悪魔、どこへいく?そんな生意気な荷物を背負って…(明らかにコウモリをとろうと脚が伸びてくる。シャアア、と威嚇する声が響いて)それを返してくれないか?」   (2021/3/22 23:37:02)

ススス森本「はい!是非どうぞ(わぁ、にゃんことは違いますけど…やっぱりお耳は可愛いですね……!)お好きなだけ食べてください!」 おとは「(…いやほんと仇穿遅いな…上のやつと話すにしても長い…)」   (2021/3/22 23:38:58)

リリリカイド「お断りだクソ蜘蛛。このコウモリは結構気に入ったんでな、剥製なんかにはさせねぇぞ趣味悪クソ蜘蛛(中指を立てた手をルシフへと向け伸びてきた足を払い)」   (2021/3/22 23:40:59)

リリリウィザー「その言葉に甘えさせてもらおう(トレーからおはぎをひとつ取り食べ始め)……(ロクヤはまだ来ないのか…?さすがに遅すぎる気がするが……)」   (2021/3/22 23:43:28)

スススルシフ「なんだ、その悪魔……クビキリコウモリが気に入ったと?そうか、気に入ったと言うなら貴殿にやろう。俺も気に入ったコウモリがいるからな、わからんでもない(気に入ったコウモリ、と脇腹の四本脚でカイドを抱き止め引き寄せようと)」   (2021/3/22 23:44:35)

ススス(ぴ、と音がして人が現れる。少しくたびれてしまった上等なシャツを纏ったロクヤが現れ) ロクヤ「戻った。今は何してんだァ?」   (2021/3/22 23:47:13)

リリリカイド「ほぉん…まあそれでいいか。俺の所有物だからな、怪我させたり勝手に殺したらテメェを殺してやるよ(ルシフの顔面を鷲掴みし一定の距離を保って)」   (2021/3/22 23:49:31)

リリリウィザー「むっ…。ロクヤ、結構遅かったでは無いか。一体どこで油売ってたんだ(おはぎを食いながらロクヤの方を向き)」   (2021/3/22 23:50:36)

スススルシフ「ほぉ。悪魔直々に手を下していただけるとは、光栄だ(意識を失っていたルベルの身体が視界の端で起き上がり)」   (2021/3/22 23:52:46)

リリリカイド「そのためにこいつを殺そうだなんてクソみてぇな真似はすんなよクソ蜘蛛(肩にいるコウモリの頭を撫でて)殺したらてめぇの毛根から殺してやる」   (2021/3/22 23:55:33)

スススロクヤ「上のクソ頑固ジジィ共に火災についての議論してた………おはぎ。俺様にも寄越せ。ひとつでいい」 おとは「ねー、仇穿」   (2021/3/22 23:56:57)

ススス(すいません、ねます…!!おやすみなさい、だいすきだよ!)   (2021/3/22 23:58:16)

リリリ(りょうかい!おやすみなさい、明日もお互い頑張ろ!大好き!)   (2021/3/22 23:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/23 00:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/23 00:19:32)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/23 23:01:25)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/23 23:03:21)

リリリ(イェイイェイ)   (2021/3/23 23:03:32)

ススス(ウォウウォウ)   (2021/3/23 23:04:13)

リリリ(れすへんするよ!)   (2021/3/23 23:04:27)

ススス(はーい!おなじく!)   (2021/3/23 23:05:05)

リリリウィザー「ん(トレーからおはぎをひとつ取りロクヤに手渡しし)…火災、あれか」   (2021/3/23 23:06:05)

スススルシフ「そんなことはしない。貴殿のお気に入りはとっといてやろう、俺は配慮のできる従者だからな?(ルベルがやたらしっかりした足取りで階段を降りていく。糸で操作しているのだろう)」   (2021/3/23 23:07:41)

スススロクヤ「なんだ星宮(ウィザーからおはぎを受け取ると少し離れた一人掛けのソファにどかっと腰をおろし)」 おとは「お前減給な。0.7掛け。あ、そうだ、お兄さん…お名前聞いてもいい?」   (2021/3/23 23:09:51)

リリリカイド「あいつ、あぁ…(こいつが起きてる今は出ようとかするのは無理だな…はーめんど)配慮ができるなら首とか腕に糸巻かねぇよアホ」   (2021/3/23 23:10:35)

リリリウィザー「……む、んぐっ。…ウィザー、ウィザーだ。みょうじ?というものは無い(言い終わると食べかけのおはぎを口に放り)」   (2021/3/23 23:13:20)

スススルシフ「これは安全策だ。配慮の一貫だろう?何も気にすることはない(蜘蛛の脚がカチャ、カチャと小さく擦れる音がする)このコウモリも……ロストするといけないな?」   (2021/3/23 23:15:40)

リリリカイド「こいつも俺みたいに巻く気か?少なくてもいいなら足だけにしとけよ。お前の心配はしてねぇが、こいつはお前を怖がってるから噛むかもしれねぇしな?」   (2021/3/23 23:18:24)

スススおとは「ウィザーさんね。私はさっき自己紹介したからいいかな…えーっとね。仇穿から聞いてるかもしれないけど、凄く内戦とか反乱が多いの。最近の敵対組織に、火の力を主戦力に使うグループがあって……」   (2021/3/23 23:18:44)

スススルシフ「なに、噛まれたら噛み付き返せばいい。どっちが上位の原種生物か、小さな脳みそだろうとそれくらいはわかるだろう?(くるりと指を回すとコウモリに黄緑の糸が絡み付き)」   (2021/3/23 23:20:10)

リリリウィザー「内戦や反乱の話は聞いた。…火の力を主戦力に、なるほど。……貴様らも大変なものだな(またおはぎを手に取り)」   (2021/3/23 23:22:54)

リリリカイド「じゃあ俺はお前に噛み付けばいいか。首を引きちぎってやるよ(コウモリの頭を撫で宥めて)」   (2021/3/23 23:25:18)

スススおとは「(めっちゃおはぎ食べるね…)……それで聞きたいことなんだけどね?今回の火災を起こした人のこと、少し聞かせてもらえるかな。その組織の人だとしたらこっちも大変なんだよね……"逆火"って言う反逆組織なんだけど」   (2021/3/23 23:27:59)

スススルシフ「俺の首を?ふふ……難しいんじゃないか、俺の身体は中々頑丈で奇怪だからな。なんせ口がここからここまである(唇に指を。そのまま指をへそ辺りまでするすると一直線に下ろしていき)」   (2021/3/23 23:30:12)

リリリウィザー「……今回の火災を起こしたやつは、その逆火という組織ではない。私と同じ世界の者の犯行だ。…しかし、火災が起きたのには私にも非がある(へな、と耳が垂れ)」   (2021/3/23 23:32:48)

スススおとは「ウィザーさんに非はないよ、仇穿が身を賭して応戦したのが何よりの証拠だし。話してくれてありがとうね……よかった、逆火じゃなくて…」 森本「でもあの火事の犯人、行方知れずなんですよね?確か」   (2021/3/23 23:36:22)

リリリカイド「……ここにいる間は近づきたくねぇな(スライドするように歩いて距離を取り)鎌だったら傷だけでも付けれるか」   (2021/3/23 23:36:25)

スススルシフ「はははっ、身体が縦に割れるんだ。ぱかっとな。一度鏡で見たが実に気色が悪い、さすがは元々死体を抱くように掴んだまま食べる蜘蛛だとは思ったが(そのあとをついてくるので距離は変わらない…)」   (2021/3/23 23:38:26)

リリリウィザー「彼奴は向こうの世界に戻れる術を持っていた。…私を攫うのは状況的に不利とみて帰ったんだろ(おはぎを食べ終わり湯呑みを取り)」   (2021/3/23 23:38:38)

スススロクヤ「ああそうだァ、これ(ポケットからボトルに入った赤い石を出して)あの黄緑の糸の主が司書課に提出してた。ふたつあったからひとつ、テメェにこれが何か聞くために持ってきたんだが…」   (2021/3/23 23:40:38)

リリリカイド「そりゃ気持ちわりぃな。で、なんで距離取ろうとしてんのに着いてくるんだアホ。しっし(手をびびっと払うように振り)」   (2021/3/23 23:42:13)

リリリウィザー「ん"。…これは、カイドが扉を召喚するのに使っていた石だ。もしかしたら、これを使えば帰れるかもしれない…しれないが、私は使い方をあまり知らんのだ」   (2021/3/23 23:45:00)

スススルシフ「ん?貴殿に毒の耐性をつけてもらうために部屋へ戻ってもらおうとしてるんだがな…?(原型の手がカイドの腰をつかんで引き戻す。コウモリの威嚇が聞こえて)」   (2021/3/23 23:45:37)

スススおとは「あ!これタスクが送り迎えの時使ってくれる石じゃん!なんか手でぱりんって砕いて……」 森本「んん…?この石を砕いてどうするんですか?これで帰れる…?」   (2021/3/23 23:46:47)

リリリカイド「はぁ…いらん。なんで毒の耐性つけなきゃいけねぇんだ訳分からん。…落ち着け落ち着け(コウモリを何度も撫でてやり)」   (2021/3/23 23:48:59)

リリリウィザー「……使い方の分からぬ状況で使うのは危険だ。星宮、貴様の言うタスクをここに呼べんのか?」   (2021/3/23 23:51:43)

スススルシフ「そりゃあその首や手足の糸から毒素が滲んでいるからだな。じわじわ貴殿を苦しめて、最後はあの剥製の悪魔のようになる。そうなりたいと言うなら話は別なんだが……」   (2021/3/23 23:51:58)

スススおとは「え、呼んじゃう?まじ?じゃあ呼んでみよっか(携帯端末を取り出すといじくりだし)」 ロクヤ「電波通用すんのかよ」   (2021/3/23 23:52:55)

リリリカイド「よし、このコウモリも強制参加だ。てめぇ結局隙あらば剥製にする気満々じゃねぇかクソ蜘蛛!!」   (2021/3/23 23:54:38)

スススルシフ「仕方がないだろう、本能なんだ。剥製を作って操って飯を取って生き延びていた種族だぞ、本能レベルで剥製を…脱け殻を欲しがるものなんだ。仕方がないだろ(いけしゃあしゃあと言い放ち盛大な溜め息を)」   (2021/3/23 23:57:44)

リリリウィザー「呼べるかはどうかわからんが…まあ待とうではないか。来れない場合は使い方を聞けばいい(お茶をすすり湯呑みを置いた)」   (2021/3/23 23:57:57)

リリリカイド「だったら糸を巻くな糸を。巻かなかったら毒素が滲むことも無い、健康的に生きれる。解けよおい(グリグリとルシフの頬に右手首を押し付け)」   (2021/3/23 23:59:29)

スススおとは「………コール音はする…でてくれるかな…(携帯端末を耳に当てて、ややそわそわした面持ちを)」   (2021/3/23 23:59:57)

ススス(ごめんなさ……ねむいです…ねます、おやすみなさい…!!)   (2021/3/24 00:03:44)

リリリタスク「あっ、おい勝手に通話に出るな!…んん"っ。おとは、どうかしたか?(何やらドタバタと向こう側から聞こえた後にタスクの声が鮮明になり)」   (2021/3/24 00:03:58)

リリリ(おやすみなさい!!!明日頑張ってな!!)   (2021/3/24 00:04:19)

リリリ(言いそびれかけた!大好きだぞ!!!)   (2021/3/24 00:04:44)

ススス(がんばります…!!だいすきー!!!)   (2021/3/24 00:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/24 00:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/24 00:43:29)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/24 23:01:34)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/24 23:02:29)

スススルシフ「糸は巻くぞ、絶対巻く。脱走されると困るんでな……(にっこり笑ってその手首を掴む。糸で若干の操作がされているのか、簡単にルシフの力で手を下ろされてしまった)」   (2021/3/24 23:05:29)

スススおとは「あ!タスク?もしもし?あのねっ、ちょっと……タスクの世界の人がこっちに来てるんだけど、帰り方がわかんなくて。少し助けてもらえない?」 森本「あ、こちらはおはぎによくあうようかんです、いかがですか?」   (2021/3/24 23:06:59)

リリリカイド「俺が元の世界に戻る時は解けよ。クソみたいな上司がうるせぇんだ(下ろされた腕をちらっと見て舌打ちを)」   (2021/3/24 23:08:14)

リリリタスク「…もしかしてだが、ドレッドヘアの狐でウィザーっていう奴じゃないだろうな?」ウィザー「ようかん?ようかんはあまり知らないが…美味いのか?」   (2021/3/24 23:10:08)

スススルシフ「当分は帰さないが、まぁ検討しておいてやろう(カイドを操作して寝室まで歩かせ戻しだし)」   (2021/3/24 23:10:48)

スススおとは「あぁ、うん。それそれ。赤と白の毛並みで顔に傷のある反転目の……もふこのオスバージョンみたいな…」 森本「私はとても好きですよ!これは水ようかんですからおはぎに奪われた水分も補給できますしね…!」   (2021/3/24 23:13:04)

リリリカイド「てめぇの妹にお披露目したら俺は帰るぞ。おいやめろ自分で歩ける(勝手に動く手足に嫌そうな顔を)」   (2021/3/24 23:15:52)

リリリタスク「…よかったぁあ……おとはの世界に飛ばされてて本当に良かった…良くないけど良かった(はー、とため息が聞こえ)とりあえず、準備してすぐそっちに行く。ウィザーにも帰る準備をしとけって言っておいてくれ」   (2021/3/24 23:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:40:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:40:30)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/25 23:03:43)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/25 23:04:43)

スススルシフ「いいからこい、どうせ出られないんだ。少しでも快適な部屋にいた方がいいだろう?(そういえばカイドの部屋以外、ちらりと見た他の部屋にはろくな家具がなかったような)」   (2021/3/25 23:08:55)

スススおとは「今森本さんの横でおはぎとようかん食ってるよ。ウィザーさーん、帰る用意しろだって」 森本「あれ、帰っちゃうんですか?おみやげにおはぎとようかん包みます?」   (2021/3/25 23:11:23)

リリリカイド「けっ。…それもそうか。部屋戻ったらこいつと一緒に毒に耐性つけるぞ(コウモリを撫でて)」   (2021/3/25 23:11:35)

リリリウィザー「…ロクヤ、私がこの世界に来た時の服は結局どこにあるんだ。それさえあればすぐ帰れる」タスク「とりあえずすぐにでもそっち行けるが…もう行っても大丈夫か?」   (2021/3/25 23:15:14)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/3/25 23:16:09)

スススロクヤ「………(ぷいっとそっぽを向いて紅茶を煽る。実に優雅な仕草だがシカトしているのは代わりない)」 おとは「うん、こっちは大丈夫……か、かな?うん。多分大丈夫!」   (2021/3/25 23:18:17)

ススス(花萎萎……あれはry)   (2021/3/25 23:18:56)

スススルシフ「おはよう悪魔、今日は貴殿がここに来て9日目の朝だ。気分はどうかな?(部屋の扉をノックもせずに入ってきて)(そろそろ毒に馴染んだろう、もっと魂の質を馴染ませるためにも…今日こそ……)」   (2021/3/25 23:23:06)

リリリタスク「了解(と言い終わる寸前に部屋に小さな扉が現れ、そこから顔を出し)よっ。凡そ1か月前ほどにこっちに哀れにも飛ばされてしまった狐を回収しに来たぞ」ウィザー「……ロクヤ、また来るから拗ねるな。服を返せ」   (2021/3/25 23:24:43)

リリリカイド「普通。初日よりかはまだ気分いいぜ(毒にも生活にも馴染んできているようだ)…ノックくらいしろ」   (2021/3/25 23:26:52)

スススおとは「1ヶ月……?1ヶ月もベルゼベルの中にいたってこと!?減給…」 ロクヤ「うるせェカスくたばって死ね(ソファにあったクッションに顔を埋めて寝そべってしまった…)」   (2021/3/25 23:27:57)

スススルシフ「ノックの必要性が理解できないので断る。そら、悪魔。肉だ(ぽいっと、ローテーブルの横のコウモリ用の皿に肉を放り入れる。寝惚け眼のコウモリがよちよちとそちらに向かい)」   (2021/3/25 23:29:50)

リリリウィザー「また来ると言っているだろうが。いい歳して駄々をこねるなみっともない」   (2021/3/25 23:31:37)

リリリタスク「なんだなんだ…。そんなにウィザーと離れたくないのかそこのキラッキラした奴は(扉から出てきておとはの方へ)」   (2021/3/25 23:33:18)

スススロクヤ「俺様をクソガキって言った奴はどこのどいつだっての、俺様はクソガキだ、駄々くらい捏ねる(言ってることがめちゃくちゃだ。びびび、とオーロラのような羽が無意味に羽ばたいている。意地でも帰ってほしくないらしい…)」 おとは「ぽいねー、でもこんなんになってる仇穿始めてみたよ……」   (2021/3/25 23:35:01)

リリリカイド「あとその悪魔って言うのどっちかにしろよ。たまにこんがらがってマジでキレそう…くぁ(大きな欠伸をひとつ)」   (2021/3/25 23:36:24)

リリリタスク「ふーん。しかしな、こいつもこいつで帰らなきゃ行けないんだ。またこっちに連れてきてもやるから一旦返してくれ」ウィザー「面倒な……。あの服は気に入ってるから持ち帰りたいんだが」   (2021/3/25 23:38:09)

スススルシフ「………………(首を大きくかしげて少し考えた後に)……貴殿が悪魔。こっちが…、蝙蝠?畜生?毛玉?………悪魔は悪魔だろう、原種かそうでないか以外に違いはない…」   (2021/3/25 23:40:19)

リリリカイド「それだったら名前つけてやればいいだろ。おいコウモリ、お前の好きな物とかはなんだ(よちよち歩くコウモリに話しかけ)」   (2021/3/25 23:42:29)

スススおとは「仇穿、減給がそんなに好きなのかな?」 森本「ロクヤくん、ヴェムくん達にそんな格好見せられるんですか?」 ロクヤ「………(すっ、と立ち上がって廊下の方へ。羽がしょげている…)」   (2021/3/25 23:43:02)

スススルシフ「こんな有り様の畜生が理解できるはずもないだろう、悪魔のままに一票だ」 (キュイ、とコウモリが一度啼いて首をかしげる。理解はしているようだが意思疎通が難しそうだ)   (2021/3/25 23:44:45)

リリリタスク「あれだったら1週間くらいこっちに旅行とか来てもいいしよ。俺は歓迎する」ウィザー「…タスクよ、泊める場所はどうするんだ」タスク「お前の家に決まってんだろ」   (2021/3/25 23:46:46)

リリリカイド「悪魔って呼ばれてると混ざるんだよ。あー。うーん?よし、お前今日からルビな。ルビ。お前の名前はルビ(ワシワシとコウモリの頭を撫で聞かせて)」   (2021/3/25 23:48:37)

スススおとは「えーー!!いきたい!行きたいー!!(タスクの服の裾をつかんでぴょんぴょんする。七才くらいの子供が跳ねても大した圧はない)」 森本「旅行ですか!いいですねぇ…最後に行ったのいつだったか…」   (2021/3/25 23:49:15)

リリリウィザー「うるさい…(耳を押え)」タスク「何人かで来てくれて構わないが、仕事の方は大丈夫なのか?」   (2021/3/25 23:51:12)

スススルシフ「ルビ?由来はなんだ?というより……贅沢だな、我が主に名を授けてもらえて満足か?(嬉しそうにカイドの手のひらをなめるルビをジト目で見やり)」   (2021/3/25 23:52:02)

ススス森本「そこなんですよねぇ……おとはちゃん、なんとかできませんか?ほら、鈴さんとかに融通を…」 おとは「鈴はそこそこの堅物だよ、難しいって。絶対朧さんの方がチョロイよ!」   (2021/3/25 23:54:17)

リリリカイド「悪魔、デビル、もじってルビ。単純だが識別できるしこれでいいだろ。てかなんでこいつ相手にそんな目を向けてんだ気持ちわりぃ」   (2021/3/25 23:56:09)

リリリタスク「どうにかなりそうなら別にいいが…団体で来るなら予め泊まる場所も決めねぇとな。…ウォルタースにある別荘でいいか」ウィザー「別荘も持ってるのか貴様は…」   (2021/3/25 23:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/26 00:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/26 06:44:36)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/27 23:10:21)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/27 23:12:40)

スススルシフ「俺は飯に感想をもらったこともないというのに……なぁ、贅沢だとは思わないか?悪魔(ルビの尻尾を握って振り回す。相当痛いのだろう、ルビが甲高い声をあげて)」   (2021/3/27 23:15:39)

リリリカイド「普通に飯は美味いと思うがそれ伝えて何になるんだよ。ここから出れるなら何度でも言ってやるよ。とりあえず離してやれ(ルビの尾を掴む手を掴んで動きを止めさせ)」   (2021/3/27 23:19:46)

スススおとは「アッ、部下も連れてってやりたい……でも、休暇…………うーん……なんとか…」 ロクヤ「(何故か制服に着替えて戻ってくる。黒い顔布で表情は見えないが、足取りは重い)」   (2021/3/27 23:20:20)

スススルシフ「俺の機嫌が良くなるが?俺の機嫌がよければ…外へ出してやらんこともない。かも。な?(黄緑の瞳がにっこり睫毛と瞼の奥に隠れて)」   (2021/3/27 23:22:43)

リリリタスク「そっちは休暇とか臨時出勤とかで大変だよな。…ん、戻ってきたなあいつ」ウィザー「……」   (2021/3/27 23:26:56)

スススロクヤ「死ねッカス!!!(ばすっ!とそこそこ強めの力で風呂敷が投げつけられる。中にはウィザーの服が。そして香水をかけたのか、ロクヤの香りがする…)」 おとは「部下つれてってもいーい…?」   (2021/3/27 23:29:18)

リリリカイド「外へ出すって言っても一時的だろ。…面倒な奴だなお前(ため息をついてワシワシとルシフの頭をやや乱暴に撫で)」   (2021/3/27 23:30:23)

リリリウィザー「うっ。………香水の匂いが凄すぎないか(何とか風呂敷を受け止め)」タスク「俺は大歓迎。ガルディアでは見れないものとかもあるだろうし、何人でも連れてきてくれて構わねーよ」   (2021/3/27 23:32:24)

スススルシフ「…????、なぜ撫で…?いや、そうか。従者を褒めるのも主の仕事だものな?自覚が足りてきたか…(撫でられている事実とは別のポイントで満足そうにしている)……あぁ、それと…」   (2021/3/27 23:32:30)

スススロクヤ「うるせェ!!とっととくたばれクソ野郎!!!(ひとりがけのソファの上に体育座りをしてしまった…)」 おとは「ほんと!?ありがとう!全員いい子たち…(ロクヤをちらっと見て)…いい子たちだから、迷惑はかけないよ」   (2021/3/27 23:34:49)

リリリカイド「(撫でれば多少は大人しくなるとは思ったけども…本当に面倒だなこいつ)…なんだ蜘蛛野郎、とりあえずルビの尻尾離してやれよ」   (2021/3/27 23:36:51)

スススルシフ「(ぱっ、とルビを離す。カイドの膝にそそくさと逃げ込み)…いや、何。貴殿はこちらの世界に詳しくないだろう?世間話はおろか、本だって読ませてない。だから言っておくが、そう簡単に他の種族に手を出すなよ」   (2021/3/27 23:39:15)

リリリウィザー「……ガキだな貴様は。全く…(風呂敷を床に置いてロクヤの元へ)また来る。今度はなにか土産を持ってきてやるから…リクエストがあれば言え」タスク「アイツにはウィザー付けとけばどうにかなるだろ。で、いつ来る?」   (2021/3/27 23:40:16)

リリリカイド「そりゃお陰様で本も何もねぇ部屋に入れられるし話す相手はお前とこいつしか居ねぇしな。手を出す気なんて全くないが、…てか本くらいいいだろ。こいつの種族がクビキリコウモリって以外分からねぇから調べてぇし」   (2021/3/27 23:43:40)

スススロクヤ「ひっこんでろッしゃしゃるな狐(マントにくるまって体育座りの防御力を上げていく)」 おとは「三日もあれば話をつけられる!はず!がんばる!!」   (2021/3/27 23:43:55)

スススルシフ「クビキリコウモリ、冬場になると群れで集まり暖をとる習性がある。寒さに弱すぎて、近くの暖かな生物であれば人間や獣人とも添い寝をしようと寄ってくるが、生き物で最も体温が高いのは首だ。首もとで寝ようと寄ってくるのを、首を切られると勘違いしたかつての西の支国の女王が名付けたんだとか」   (2021/3/27 23:47:54)

リリリウィザー「……………クルルル…(ズシッと背中に重たくて、暖かくて、毛むくじゃら…?な感触が)」タスク「あんまり無茶すんなよ?おい、ウィザーそろそろ……ん?、ん??(ウィザーの方を見ればロクヤの背にのしかかる大きな狐が見え思わず2度見し)」   (2021/3/27 23:48:48)

スススロクヤ「重いわ死ねカステメェ俺様よりもデケェだろうが!どけ!!(くぐもった声)」 「ただいまー!!(ヴェムやもふこやリップが戻ったらしい。声がすると同時にロクヤが体育座りをやめてスタイリッシュな足組み腕組みに)」   (2021/3/27 23:52:32)

リリリカイド「頑なに本を読ませない意思はいいんじゃねぇか。なるほど、本当に相手の首を切って血を吸ったりはしないと…ふーん。だからこいついつも俺のそばで寝てるんだな」   (2021/3/27 23:52:42)

リリリウィザー「(そのスタイリッシュな座り方をしてるロクヤの頭に顎を乗せ)………ルル…クルルル……」タスク「狐の種族はデカい狐になることができるって本当だったのか…。いや、大きいなあれ…」   (2021/3/27 23:55:32)

スススルシフ「原種から人体顕現をすると基本的に青っぽい毛色が目立つらしいな。悪魔と呼ばれる種族の中でもかなり大人しくひとなつっこいタイプだ」   (2021/3/27 23:55:43)

リリリカイド「ほーん…。ここの世界の悪魔の中でも大人しくて人懐っこい…かわいいじゃねぇか(ルビの頭を撫でてやり)わかんねぇ事がひとつ知れた、ありがとよ」   (2021/3/28 00:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/28 00:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/28 00:22:40)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/28 22:39:29)

スススもふこ「あ!なにそれ!もふこもー!!(どかっと後ろからロクヤを吹っ飛ばしてじゃれかかり)」 ヴェム「ロクヤーーーー!!!!」   (2021/3/28 22:42:53)

スススルシフ「貴殿は悪魔にしてはやけに素直だな。今まで俺が剥製にしてきた悪魔たちとはやはり違う……根本もかなり違うのか?」   (2021/3/28 22:44:02)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/28 23:19:34)

リリリウィザー「ルルル………(ロクヤが飛んで行った方を見遣り)」タスク「派手にぶっ飛ばされたな。あのロクヤってやつ」   (2021/3/28 23:21:02)

リリリカイド「そりゃ別世界の悪魔だからな。自分で言うのもあれだが俺はこれでも結構くそみたいな性格の持ち主だぜ?中にはゲロくそあめぇ思考の悪魔もいるがよ」   (2021/3/28 23:23:04)

スススヴェム「ロクヤしっかりしてくれ!!俺っ…ロクヤがいなくなったら、俺っ!ロクヤのへそくりの桃全部くっちまうよ!!」 ロクヤ「なんでそれ知ってんだテメェきっしょ…(全く同じ制服の、若そうな声の方がグロッキーな方をがくがく揺らしている…)」   (2021/3/28 23:26:14)

スススルシフ「そうか?ふぅん、そうならそうなんだろうな。俺はそうは思わないが…(小さな体温計のようなものを出すとカイドに近付き)少しバイタルをチェックするぞ」   (2021/3/28 23:28:31)

リリリウィザー「クルル………ルルル(もふこの襟部分を咥え持ち上げロクヤとヴェムのいる方へ)」タスク「…おとはのとこの奴らは元気だな」   (2021/3/28 23:30:05)

スススもふこ「???、なにー?な、なに、ん?これ子犬運ぶやつやん!?!?(おとなしくされるがままに)」 おとは「でしょ!めっちゃ元気なの。あと三人いるんだけど…」   (2021/3/28 23:32:02)

リリリカイド「俺はルビやお前には暴力は振るわねぇよ。…お前にゃあんまり攻撃が聞かねぇし意味がねぇからな。早めにすませろよ」   (2021/3/28 23:32:27)

スススルシフ「ふふ、俺の種族は適応性が高いからな、大体どこにでもいる。火山にも海沿いにも森の中にも、地中にも(ベッドへ乗り上げ、丁寧にフロントのボタンを外していきカイドの服を脱がし始める)」   (2021/3/28 23:35:57)

リリリウィザー「………クルルルッ(そのままロクヤにのしかかり押し倒す。胸毛に顔が埋もれた…)」タスク「あと3人…こいつらみたいにうるさいのか?」   (2021/3/28 23:37:59)

スススもふこ「!!、あそんでヨシ!ってこと!?」 ロクヤ「やめ、っぷ!?ほ、ほしみや」 おとは「いや、ここまでは酷くないかな……新人だからまだ毒されてないってのもあるかも?」   (2021/3/28 23:40:09)

リリリカイド「どこにでもいるってなんか嫌だなそれ。殺虫剤必須じゃねぇか…ん?なんで服脱がすんだよ」   (2021/3/28 23:42:04)

スススルシフ「殺虫剤ごときの毒じゃ倒せない。あぁ、今日は毒がどのくらい馴染んでいるのかもチェックする。俺の生態を利用して、少しつっつくくらいだから気にするな」   (2021/3/28 23:45:38)

リリリウィザー「キュウ(ロクヤの上に乗ったまま動こうとしない。体重もそれほどかけてはいないみたいだ)」   (2021/3/28 23:45:39)

リリリタスク「なるほど…毒されないでくれよ新人たち。…俺には関係ないけどな(けたけたとわらった)」   (2021/3/28 23:46:48)

スススロクヤ「クソ犬っ俺様に乗っかるな!降りろ、女狐とクソガキもだ!!」 おとは「ほんそれ~!あ、森本さん、リップちゃんと一緒にコックピットに伝言いい?」 森本「ハイハイ、なんです?」   (2021/3/28 23:49:29)

リリリカイド「なるほど。で?それは服脱がねぇとダメなもんなのか(服をぬがしていく手を嫌そうに睨みつけ)」   (2021/3/28 23:50:11)

スススルシフ「当たり前だろう、でなければしない(シャアア、と威嚇するルビに一度舌打ちをしてから蜘蛛の脚を出す。足先の黄緑の甲殻をカイドへ近付け)」   (2021/3/28 23:53:22)

リリリウィザー「(私は狐なのだがな)クルルッ!(ロクヤの言葉を無視して乗っかり続けている。もふもふだ)」タスク「…しっかし元気だな」   (2021/3/28 23:53:25)

リリリカイド「出来るだけ早く済ませろよ(…いったい何をするってんだ)(抵抗しても意味は無いことがわかっているので大人しくされるがままに)」   (2021/3/28 23:58:09)

スススヴェム「(てかこの狼…狐?か?なんなんだ?やたらでかい…)(分厚い制服に手袋、顔の布で感触はあまり伝わっていないかもしれない)」 おとは「そこが取り柄だからね!……おっ、そろそろ帰ってきたかな?」   (2021/3/28 23:59:01)

リリリウィザー「……ルルッ(満足したのか起き上がりロクヤの上から離れる。少し離れた場所でまた寝転がって)」 タスク「あぁ…鳥柄。…?」   (2021/3/29 00:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/29 19:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/29 19:51:02)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/29 23:05:46)

スススルシフ「(とん、とん、とん、と脚先がルシフの体をつつく。手先から心臓へ、脚先から心臓へ…黄緑の糸に近ければ近いほど、脚先が触れたときにぼうっと光り)……んん…やはり腹にまでは染みないか…」   (2021/3/29 23:11:36)

スススロクヤ「あ"ァクソ……(ぐったりしながらソファへ戻り)」 おとは「トリガラ?取り柄のこと…………??」   (2021/3/29 23:12:59)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/29 23:15:33)

リリリカイド「…毒の耐性があるかどうかか?ここ何日か耐性付けるために色々やったが…腹の方が染みてない?、のか」   (2021/3/29 23:19:00)

リリリウィザー「クルルル…(楽しそう)」タスク「ん??…すまん、聞き間違いだったな。いや、えー…ボケてきたか?まだ16なのに……(顔に手を当てやれやれと)」   (2021/3/29 23:20:16)

スススルシフ「あぁ。まぁ予想通りだ。今までの悪魔もこうだったからな……いつも通りにすればいいだけ。さ、貴殿はベッドの中央に行ってくれ。俺はこの悪魔に少しやることがある(ルビを指差し)」   (2021/3/29 23:23:44)

リリリカイド「おーおー了解。腹かっさばいたりとかすんなよ(言われた通りに中央のベッドに移動し寝転がり)」   (2021/3/29 23:25:13)

スススロクヤ「……絶対帰ってくんだろうなァ?逃げるとかは無しだぜ、まだフェアじゃねぇ(ウィザーとは反対に不機嫌そう)」 天「隊長ー!ただいま戻りました!(私服の若い三人組が入り口に並んでいる)」   (2021/3/29 23:25:37)

スススルシフ「かっさばきはしない。そういうものは後の後にとっておくものだ(威嚇しまくるルビを檻に放り込むと暗幕をかけて重りを乗せ)……よし。服を全部脱げ」   (2021/3/29 23:27:07)

リリリウィザー「…ルルッ、ルルル……キューー(やれやれ、と言いたげな顔をしながら起き上がるとのそのそとまたロクヤの元へ)」タスク「おとは、あれが例の3人か?」   (2021/3/29 23:31:36)

スススロクヤ「(三人組が戻ると同時にまたスタイリッシュな座り方に)……なんだ今更ご機嫌取りかよ、チッ…200日もふらせろカス……」 おとは「そうそう!真ん中が神紡、右が辻裂、左がニアコールだよ。神紡とニアはタスクと同い年!」   (2021/3/29 23:35:30)

リリリカイド「おやすみ(そのままベッドに潜り丸まって)(今こいつ服全部脱げって言ったよな?はい?なんで?何する気だ??、腹になじませたいなら薄めた毒でも飲ませりゃいいだろ??)」   (2021/3/29 23:35:58)

リリリウィザー「(それはほぼ毎日ではないか?)(ポスンとロクヤの片足に顎を乗せ)」 タスク「神紡、辻裂、二アコール。ん、覚えた。しっかし若いってのはいいもんだな(タスクも充分若い)」   (2021/3/29 23:41:22)

スススルシフ「寝てる間にやれということか?(剥製制作キットだろう謎のバスケットをベッド下から取りだし、そこからガラス瓶を)今までの悪魔には容赦なく器具をぶちこんでいたんだが…貴殿には特別に選ばせてやろう」   (2021/3/29 23:42:31)

スススロクヤ「………………(黒い布のせいで顔は見えないが、なんなく嬉しそうな)…仕方ねぇ、撫で回しで許してやる」 おとは「タスクも若いだろ~~~」 ラクラ「黒髪黒目に黒い瞳…始めてみたわ……すごいのね…!」   (2021/3/29 23:45:48)

リリリカイド「なにを………ウッワ(顔を出しバスケットの中身を見て軽蔑の眼差しを)……ないわー。流石にそれは引くぞ。薄めた毒でも飲ませて耐性つけさせればいいだろ……」   (2021/3/29 23:46:17)

リリリウィザー「…………キュウ(ぐりぐりとロクヤの腹に頭を当てる。はよ撫でろと言いたそうな)」タスク「…?、あーそうか。ここの世界は俺みたいな黒髪黒目は珍しいんだっけ?…ていうか、こんな目のやつそうそういねーけど(頬を伝う黒い液体は流れ落ち、地へ着く前にシュワ…と消え)」   (2021/3/29 23:51:27)

スススルシフ「俺の毒は動物性タンパク質に限りなく近い。故に経口摂取だと普通に胃酸で消化されてしまうから意味がない……わかるか?直腸摂取だ。なるべく害の薄い体液で…そういうことだ」   (2021/3/29 23:53:42)

スススロクヤ「ん…(犬は好きだと言っていた為か、わしゃわしゃと黒い手袋がウィザーの首もとの毛をかき回して)」   (2021/3/29 23:56:57)

ススス(ミスったーーーーー)   (2021/3/29 23:57:09)

スススソラ「!?、い、今のはなんですか!?凄っ、え!え!!どういう…魔法!?」 シア「凄!?!あ、あのっどんな魔法使うんすか!!あ!はじめまして!俺辻裂死愛です、お名前は何すか!?」   (2021/3/30 00:01:45)

リリリカイド「それなら注射やらなんやらで腹ぶっ刺せよ。」   (2021/3/30 00:06:34)

リリリカイド「それなら注射やらなんやらで腹ぶっ刺せよ。なんで自慰まがいのことしなきゃいけねぇんだ…却下だ却下」   (2021/3/30 00:08:54)

リリリウィザー「クルルル……クルルッ(意外と抵抗もなしに撫でられた。とてももふもふだが手袋越しではあまり分からない)」タスク「これは体質。頬の液体に絶対触れるなよ、触れたら面倒なことになる。……俺はタスク、このガルディアとは違う世界から来た。よろしく」   (2021/3/30 00:15:21)

スススルシフ「自慰?貴殿…自慰に尻を使うのか?(カイドのズボンを蜘蛛の脚でぱぱっと抜き取り)それなら話は早いんだが、選ばせると言ったからな…」   (2021/3/30 00:16:38)

スススロクヤ「(無言で手袋を外してウィザーをもう一度撫で出した。相変わらず顔が見えないが、手の動きは緩慢で)」 ラクラ「異界から?すごい、ホントに凄いわ、私達異界の人と話してる……ちょっと神紡!辻裂!しゃんとしなさいしゃんと!(二人の背を叩く。すごい音が……)」   (2021/3/30 00:19:16)

リリリカイド「する訳ねぇだろくそ蜘蛛!!(抵抗虚しくズボンを剥ぎ取られ足を閉じ)そういう趣味持ってる奴隷が昔居たんだよ。マジで気持ち悪かった」   (2021/3/30 00:20:58)

リリリウィザー「…キュルルル(とても満足そうな顔。首元の毛はとてももふもふ…ふわふわだ)」タスク「異界人って言ってもお前らとほぼ変わらない人間さ。普段と変わらない接し方でいい」   (2021/3/30 00:32:09)

スススルシフ「そうか。ちなみに俺にはそういう趣味はない。ただ…悪魔が大声で騒いで嫌がるのを見るのが好きなだけだ。不感症だから俺は気持ちよくはないしな」   (2021/3/30 00:37:35)

スススロクヤ「……ずっと犬っころの姿でいるっつーのはどうだ?テメェに似合う首輪も探してはあるんだぜ、400000の黒いヤツ。どうだ?(首輪などをいやがるとわかってのからかいだろう)」 おとは「正規の異界人と話せるのはね、レアなんだよ。偉い軍人しか接触権無いから」   (2021/3/30 00:39:51)

リリリカイド「クソだな。それなら尚更やらねぇぞ。まだ腹をお前の足でぶち抜かれて毒注がれる方が100倍マシだ」   (2021/3/30 00:41:46)

リリリウィザー「(がぶり、とロクヤの顔を咥えてしまう。冗談でも本当に嫌なのだろう、幸い歯は立てられていない…)…ヴルルルル……」タスク「はー。そうなのか、なんかガルディアはめんどくせぇな…」   (2021/3/30 00:46:11)

スススルシフ「そんなことしたら死ぬだろう、俺は貴殿を殺す気はない。殺さぬためにも尻にモノを突っ込む。あぁそうだ。本題だが……痛い思いして器具経由に注がれるか、どうせなら善くされて注がれるかどっちか選べ」   (2021/3/30 00:47:55)

スススロクヤ「冗談だよバァカ(けらけら笑ってウィザーを抱き締め)似合うとは思うんだよなァ……ネックレスはどうだ」 おとは「ま、タスクとウィザーさんは非正規の異界人だけど。ガルディアが、っていうか"ガルディア軍"がめんどくさいかなー。公国でもかなり力注いでる組織だし…」   (2021/3/30 00:51:19)

リリリカイド「選択肢どっちに転んでも地獄じゃねえかよ…クソッタレ。……正直どっちも嫌なんだが、やらないっていう選択肢はねぇのか(頑なにケツを差し出したくないようだ)」   (2021/3/30 00:55:07)

スススルシフ「やらなければ魂が毒で干からびて脱け殻になり、俺の剥製コレクションが増えるだけだが、その選択がしたいなら構わないぞ?(一貫して表情を変えずバカみたいに真面目な顔で説明し)」   (2021/3/30 00:58:47)

リリリウィザー「………カッ…(頭を離すと突然宙返りを。ぼふん!と大きな音が聞こえたかと思えば目の前にはいつものウィザーが)…首が締まらないものならいい」タスク「なるほど。潰すか?(物騒)」   (2021/3/30 01:02:35)

スススロクヤ「うぉ……そうか。そうかァ…贈ってやるよ。肌身離さずひっさげてろ?(軍帽を持ち上げて不敵に笑う。ウィザーに傾倒しているのだろう笑みは可憐で)」 おとは「???、私is無職に……(後ろに控えていたミヤビが爽やか笑顔で頷いている…)」   (2021/3/30 01:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/30 11:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/30 11:07:02)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/30 23:00:47)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/30 23:04:33)

リリリ(パパパパ…パァ)   (2021/3/30 23:05:05)

ススス(アアアア…ア、アァ…)   (2021/3/30 23:05:44)

リリリカイド「…ちっ。それは1番避けてぇからな。……さっさと終わらせろよ(結んでいた髪を解きベッドに座り込んで)…まさかだが、ルビにも同じことするんじゃねぇだろうな」   (2021/3/30 23:08:32)

スススルシフ「あの悪魔に入るわけないだろ。あれは片脚に数回巻いただけだからな、まぁ……五年は放置しててもへいきだろう。それより自分の身を案じたらどうだ(バスケットからチューブやら注射器やらを取り出して、自分もベッドの上へ)」   (2021/3/30 23:13:11)

リリリウィザー「そう言いながら首輪を渡してきたら二度とここには来ないからな(ガチトーン)……本当に黙っていれば顔はいいのに(ボソッと)」タスク「大丈夫だ。俺が軍を潰しておとはやおとはの部下が路頭に迷うことは無い、全員養う(グーサイン)」   (2021/3/30 23:14:38)

リリリカイド「ふぅん…やっぱり糸の量で色々変わるんじゃねぇかくそ……(首に巻かれた糸をガリガリと引っ掻き)…変なことしたら髪の毛抜いてくからな」   (2021/3/30 23:19:41)

スススロクヤ「わかってるっての。ったく、重い。退け(と、いいながら上体を起こしてウィザーの腰を一瞬撫でた)…あ"?顔がいいのはあたりめーだヴァカ」  おとは「お金を持たせちゃいけないタイプだねって言われたことある???」   (2021/3/30 23:25:22)

リリリウィザー「っ!(ぶわ!と尻尾の毛が膨らんで)……いきなり触れるな(ぺしりと腰に触れた手を叩いた)」 タスク「全く?普段金を使うことがないしな。だから金も貯まるしどうせ使うならおとはの為に使いたいし」   (2021/3/30 23:32:54)

ススス(まってねついだへが♭)   (2021/3/30 23:34:49)

ススス(だいすきしす!)   (2021/3/30 23:35:00)

リリリ(眠たいのな…!)   (2021/3/30 23:36:54)

リリリ(私も大好き!)   (2021/3/30 23:37:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/31 05:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/31 05:00:33)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/31 23:58:36)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/31 23:59:45)

スススルシフ「貴殿のは五ヶ所にあるから問題なんだ。起点が多い……、というより、前も似たようなことをいってたな?何故そんなにハゲにしたいんだ貴殿(ぢゅぷ、と音をたててルシフの手のひらにジェルが出され)」   (2021/4/1 00:02:36)

スススロクヤ「つれねぇこと言うな、もっと激しいふれあいっこしたんだからよォ?カマトトぶってんじゃねぇぞ(恋人が甘えるようにウィザーに抱き付いて…ここは人目が多いのだが)」 おとは「過激派だな~~!?や、やめてよねっ、私安くないわよん、お金じゃ釣られないわ!!うふん!」   (2021/4/1 00:06:42)

リリリカイド「お前の体は頑丈だから傷が付けれねぇ。それだったら頑丈とか関係なしな髪の毛抜いていくのが1番だろ(じっとその様子を見守り)」   (2021/4/1 00:06:51)

スススルシフ「さぁどうだか、俺の出す糸は強靭だ……髪も糸状だろう?案外、抜けなかったりするかもな…知らんが(指先で少し混ぜてからカイドの後孔に塗り付け)」   (2021/4/1 00:09:48)

リリリウィザー「貴様はTPOを考えんか!えぇい面倒だ…!!(ぼふっ!とまた煙が上がれば狐の姿になっていて)…クルルルッ(そっぽを向いてしまった)」タスク「別に金で釣ろうとか思ってねーよ。ただとりあえず潰しとけばいいかと思っただけだ」   (2021/4/1 00:11:38)

リリリカイド「お前の出す糸は、な。元から生えてるもんは違うだろ…うげ(後ろに触れてきた指に嫌な顔をして反応し)……痛くせず手っ取り早く済ませろ蜘蛛野郎」   (2021/4/1 00:14:01)

スススロクヤ「おォおォ、犬みたいに腰振りすぎて犬になっちゃいました、ってか?ふはッ(ボソ、と小さく小さく耳打ちを。周りに人が増えてきたせいか凄く煽り出して)」 おとは「過激派を中和しようとおふざけで返したらもっと過激なの帰ってきた……え、えー…大丈夫?おっぱい揉む?」   (2021/4/1 00:14:54)

スススルシフ「ジョークだ、ジョーク…それくらい言う。痛くはしない、主の命令には従うのが従者だからな…(ゆっくり馴染ませるように縁を撫で)」   (2021/4/1 00:16:33)

リリリウィザー「……………(べちん!と思い切りその顔を尾でひっぱたき、ロクヤから離れるようにもふこの方へトコトコと)」タスク「…(スペースタスク)…………今、それ言うのはやめような。な?」   (2021/4/1 00:17:58)

ススス(まってきれちゃった……)   (2021/4/1 00:18:07)

リリリ(かけなおす?)   (2021/4/1 00:18:18)

ススス(うん…おねがいします!)   (2021/4/1 00:18:37)

リリリカイド「マジで抜いてやろうか…。てか従者なら主人を剥製になんてしねぇよ。…ぅ"(むしろ遠慮とかせずやれって言った方が良かったか…?いや、痛いのは嫌だからな…これでいいか)」   (2021/4/1 00:24:34)

スススもふこ「あ!うぃざさん!なぁに、どしたの!(ぶっ、と言って顔を押さえてソファに沈んでしまったロクヤのことはヴェム以外特に気にしていないらしい)んわふ…もふもふだね、素敵な毛並み!!」 おとは「………っス(FX有金全溶顔)」   (2021/4/1 00:24:40)

スススルシフ「抜かないでくれ、若ハゲ希望ではないからな(ヒダに塗りこむように念入りに馴染ませた後、先からゆっくり指を入れて解していく)」   (2021/4/1 00:28:00)

リリリウィザー「…クルル、ルルゥッ(ロクヤの方を見てそっぽを向き、そのままもふこのそばに座りじっとして)」タスク「……てか、話してて忘れてたがそろそろ帰らせねぇとな」   (2021/4/1 00:29:45)

リリリカイド「ヴっ、…ぁ。……若ハゲになろうと、別段問題ねぇだろ。お前なら糸で髪の毛盛るくらい出来そうだし…っ」   (2021/4/1 00:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/1 13:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/1 13:03:06)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/1 23:02:04)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/1 23:03:35)

ススス(れすへん!)   (2021/4/1 23:03:51)

リリリ(はーい!)   (2021/4/1 23:04:17)

スススもふこ「くろめんに言われたの?(耳をぱたぱたしてみせる。似た種族だ、聞こえていたに違いない)」 おとは「あ、あぁ。そうだったね…ウィザーさんの保護に来たんだもんね。仇穿、ソファから降りな、見送りなっ」   (2021/4/1 23:06:46)

スススルシフ「ははは、糸で髪を盛る、つまり頭皮…毛穴という毛穴から糸を出す芸当か。気色悪いな……できるかそんなこと(ぐぐ、と少し深めに指が入れられ)」   (2021/4/1 23:08:55)

リリリウィザー「……ルルッ(かすかに頷いた)……クルル、クルルルッ(しかし黙らせた、と自慢げに尾を揺らし)」タスク「俺らの世界に遊びに来るの、都合が合う日が決めれたら連絡して欲しい。行くぞウィザー」   (2021/4/1 23:12:52)

リリリカイド「っ"……げ…(ナカへと入り込んでくる異物感に顔を顰め)…てめぇなら出来そうだけどな、自分の糸で植毛くらいよ」   (2021/4/1 23:16:15)

スススもふこ「(くろめんはこの辺出身っぽいから、ちょっとえっちなのにオープン?ってやつなんだよ、確か…あいじょうひょーげん……だっけ…??)だからくろめんそこで拗ねてるの?」 ロクヤ「(おとはにソファから引きずり下ろされそうだが、おとはが非力なのでソファと永遠に中途半端かたつむりなロクヤの図)」   (2021/4/1 23:16:34)

スススルシフ「前に一度な、聞かれたことがある。ちん……ペニスから糸は出るのかと。考えたこともないと答えた。貴殿にも同じ答えを出しておこう(ゆっくり円を描くように指を動かし、入り口をほぐして)」   (2021/4/1 23:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/1 23:43:54)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/1 23:44:37)

リリリウィザー「…ルルゥ(ふん、とロクヤをみて鼻を鳴らし顔を逸らした)」タスク「……面倒な奴らだな」   (2021/4/2 00:07:10)

リリリカイド「ペニ…その質問したやつも相当イカれてそうだなおい。…う"え……感覚が気持ちわりぃ…」   (2021/4/2 00:23:10)

スススもふこ「あ、そうだ。ねーねーうぃざさん、ちゅうされた?くろめんとちゅうした?あのねぇ…」 森本「二人はいつもあんな感じですよ、どっちかが駄々こねてどっちかが引き摺って…あ、私はそれやってる間に書類とかを纏める役割です」   (2021/4/2 00:23:45)

スススルシフ「実際イカれているな、能力的に露出が多い方が有利だという話だが……それにしたって下着か?ってくらいの格好をしている(にゅぢ、と音をたてて指を増やす。ジェルとほぐしのおかげで痛みはほとんどなさそう)」   (2021/4/2 00:27:02)

リリリウィザー「…………ヴゥ(それを聞くか?と言いたげに眉間にシワがより)……クルル?」 タスク「森本さん、いつもなんかお疲れ様です。ちゃんと休んでくれよ」   (2021/4/2 00:28:33)

スススゆれ   (2021/4/2 00:29:41)

リリリ大丈夫か   (2021/4/2 00:30:04)

スススこまーーーーかくゆれてる   (2021/4/2 00:30:31)

リリリ気をつけるんだぞ…!   (2021/4/2 00:30:50)

スススはーい!   (2021/4/2 00:31:57)

リリリカイド「それは…イカれてるな。いやでもお前ほどじゃ…(ボソッ)……!?てっっめ、指増やすならなんか言え…!!」   (2021/4/2 00:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/2 00:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/2 03:21:59)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/3 00:02:23)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/3 00:04:26)

スススもふこ「シルフ?だっけ、妖精さんみたいな種族の人ってね、すーーーっごくすきなひとにしかちゅうしないの、ていうかできないの!した?」 森本「ありがとうございます……ふふ、休みは結構とれてますよ、現場が発生しない日は平和で暇ですし…それに、この職場はそこそこ楽しいんです」   (2021/4/3 00:07:53)

スススルシフ「制圧課と鎮圧課の連中は頭がイカれてるんだ、製作課の科学者達はもっとイカれている……(ナカで指を折り曲げて、内側も広げ始める)」   (2021/4/3 00:13:17)

リリリウィザー「…ウァン"(こくんと頷き)」タスク「それなら良かった。…確かに、あんなに賑やかだと楽しそうだ(ワチャワチャしているみんなを見ながら)」   (2021/4/3 00:23:55)

スススもふこ「おほーーー…(にまにました顔で尻尾を振って)…これはつまり、番!番だ!!わふっ…!!!!」 森本「はい、とても楽しいです、飽きませんしね!(ロクヤを引きずり出そうとするおとは、のはずがいつの間にかロクヤと腕相撲するミヤビに野次をいれるおとは、になっている)」   (2021/4/3 00:31:04)

リリリカイド「ひっ、…え"ぅっ。……まあ、お前もイカれてるし、イカれてる奴が多いのは当たり前か(普通に悪口)」   (2021/4/3 00:33:04)

リリリウィザー「…???(ぼふん!と姿が戻った)…私と彼奴が、番??何故??」タスク「…なんか腕相撲始まってんな。ミヤビー、お前ならそいつなんて秒殺だろ!やっちまえ!」   (2021/4/3 00:35:06)

スススルシフ「失礼な、俺は特にイカれてるところは無い。仕事をこなして趣味も大切にする釣り合いのとれた大人だが?……あぁ、ここだな(指を曲げたまま少し動かし、一瞬かすったしこりをぐりゅ、と押し潰した)」   (2021/4/3 00:36:46)

スススもふこ「??、くろめんのちゅう、嫌って断った?それなら違うんだけど……そうじゃないの?なら、番でしょ!すきすき同士!」 (タスクの声援を受けてミヤビの尻尾がゆら、と揺れた直後にビタァァン!!と音をたててロクヤがひっくり返され)ロクヤ「無理ゲーだろォ!!!!」   (2021/4/3 00:39:47)

リリリカイド「あぁ?十分イカれ"ッッ、ひ、ぎっ!?(ぎゅっと足の爪先を丸め)…ぁ、え、なに、なんだ??」   (2021/4/3 00:40:30)

リリリウィザー「………断ってない…いや、私は。……番という訳では、ないと思うんだが…??(ウィザーの方は番になったと微塵も思っていなかったらしい)」タスク「さすがミヤビ、まあ当然だ。あいつを倒せないくらい弱かったらおとはを守れねぇし強いのは当たり前だ(謎にドヤ顔)」   (2021/4/3 00:44:02)

スススルシフ「(ぐりぐりと執拗に押し込み続けながら)前立腺。才能があるヤツなら、少しここを擦られただけで天国が見れる。男として得る快楽の頂点だな」   (2021/4/3 00:45:50)

スススもふこ「同じご飯食べて同じところで寝て、ぷれぜんとの服着てちゅうして交尾して、帰らないでって言われて…番じゃん?」 森本「ミヤビくんをボコせるのはギル姐さんと朧さんだけでは…?あれ?失礼ですがタスクさんはどういうお人で?」   (2021/4/3 00:48:12)

リリリカイド「あ"っ、…!聞いたことはある、な(押し込まれるとかすかに体がぴくりと反応し)…なんでそんな詳しいんだよお前」   (2021/4/3 00:48:21)

スススルシフ「俺もここを使われたことがある。死ぬかと思ったぞ、だが味をしめたから……今までの主達へのごうも、奉仕に使っていた(何も言わず三本目を増やし)あれは……2年と少し前だったか?」   (2021/4/3 00:50:25)

リリリウィザー「………そうか、その行為は番認定されるのか…(よくよく思い出してみれば確かに番がするような行為ばかりだったな…しかし……)しかし、私はただ彼奴に保護されて世話されただけだ…」   (2021/4/3 00:51:44)

リリリタスク「どういう奴かって聞かれると答えにくいんだが…俺はただの人間だよ、ちょっと訳アリのな。それとおとはの恋人(さらっと)」   (2021/4/3 00:52:58)

リリリカイド「てっっめ、指増やすときは言えって言っただろ阿呆…!!はー…はよ終わらせろよ。…なんだ昔話か?」   (2021/4/3 00:57:08)

スススもふこ「???、あのねっ、たぶんだけど………くろめん、本気の、ガチだよ、たぶんね。(しーっと耳打ちして) 森本「!?!?、あえ!!!??そ、そうだったんですか………!?!?そうとはしらず…!」   (2021/4/3 01:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/3 14:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/3 14:01:02)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/3 23:08:03)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/3 23:09:55)

スススルシフ「まぁついでの話程度に聞いてくれ。俺が悪魔を好きなのは知っているだろう?悪魔のところへ潜入したんだがな…(ぐち、にぢゅ、と音が少しずつ激しくなり、しこりを押し潰す頻度と深さもあがって)」   (2021/4/3 23:14:13)

リリリウィザー「………むむ…そうか。しかし、ガチだと言われても……私はどう接すればいいのか分からない」タスク「おう。初めて言ったから当たり前だな」   (2021/4/3 23:14:40)

スススもふこ「フツーに番に接するみたいにすればいいんじゃないの?受け入れるか突っぱねるか…わかりやすく?」 森本「はえぇ、恋仲がいらしたんですね、そんな素振り見たことなかったので……な、なるほど…それでミヤビくんも威嚇しないんですね」   (2021/4/3 23:17:08)

リリリカイド「ぐ、…っは。……よくこのタイミングで、言う気になったな。一応聞いててやるよ(痼を潰される度肩がかすかに跳ね)」   (2021/4/3 23:19:21)

リリリウィザー「なるほど。…まあ、彼奴が番だとしてもあまり嫌な気はしないしな(むむ、と眉間に皺を寄せ考え)」 タスク「ミヤビの奴、あいつ人型になれるの最近知ってさ。マジでちょっとびっくりしたんだよな…あんな小さかったのがあんくらいに…」   (2021/4/3 23:26:18)

スススルシフ「いや、俺が惨めな目に遭った話をすれば貴殿も自分が今その状況だと噛み締めることができるだろうなと思って……まぁとにかく、潜入先にいたのは悪魔じゃなくて淫魔だったんだ」   (2021/4/3 23:26:27)

スススもふこ「お金も顔も実力もあって、口と性格は悪いけど品性と優しさを持ち合わせてる人だってヴェムくんいってた!あ、でも、オス側?メス側?」 森本「あぁ、人体顕現ですね!ついこないだ顕現したばっかりですよ。こないだの任務で…ですね」   (2021/4/3 23:29:42)

リリリカイド「やっぱクソだな(白けた目)………なんかナカに指入れられてんのも気持ちわりぃな…マジで話も行為もはよ済ませろ(話は一応聞いてくれるようだ…)」   (2021/4/3 23:33:56)

スススルシフ「てっきり悪魔だと思って媚びを売りまくっていたら寝室に呼ばれてな、行ったら種族違いで…死ぬほど暴れたぞ(バスケットの中からチューブを取りだし)」   (2021/4/3 23:37:06)

リリリウィザー「金や顔等には興味などないが…やさしい?、…優しい方か。んで、雄側雌側とは?」タスク「ははぁ…ミヤビもすげぇよな。ほんと、人間になってるの見てすげぇ驚いた」   (2021/4/3 23:39:44)

リリリカイド「ざまぁねぇな。自業自得だそれは、気の毒だったなはいはい(雑な返し)…で?悪魔と勘違いした種族はなんだったんだ、サキュバスやインキュバスか?」   (2021/4/3 23:42:08)

スススもふこ「どっちが狩りに出てどっちが巣を守r……(ウィザーがロクヤの留守の部屋にずっといたことを思いだし)…こたえでてた!!!」    (2021/4/3 23:42:41)

ススス森本「えぇ。でも、私達みんなミヤビ"ちゃん"だと思ってたんですよ、おとはちゃん含めて(ミヤビくん、すごいいい笑顔でこっちを見ている……タスクさんに褒められるのが嬉しいんでしょうか…ほっこりしますね!)」   (2021/4/3 23:44:41)

スススルシフ「インキュバスだったな。全身縮み上がって内蔵ひっくりかえって死ぬかと思った。人体初心者だぞ、俺は(指をくぱ、と開いてそこへチューブの中身を注ぐ。不思議な匂いが部屋に立ち込め)」   (2021/4/3 23:46:53)

リリリウィザー「…?そうか、答えが出たか(よく分からないまま頷き)……そうだ、今度こちらの世界から土産を持っていこうと思ってロクヤに何がいいかを聞こうと思ったが…答えてくれなかったからな、もふこ。貴様は何が欲しい?」タスク「え、あいつって性別あったのか?…あったとしても男っぽいって思ってたが」   (2021/4/3 23:48:39)

スススもふこ「え!じゃあもふこかわいいお洋服が欲しい…もふこ、身長高いから、似合いそうなのなかったらクッキーとかでもいいよ!」 森本「元々無くても、基本は人体顕現するときに性別がついてきます。彼の場合男性寄りだったみたいですね」   (2021/4/3 23:54:47)

リリリカイド「それで掘られたのか。ご愁傷さま、また勘違いして掘られちまえ(鼻腔をくすぐるその匂いに反応し)…んだこの匂い」   (2021/4/3 23:56:50)

リリリウィザー「…わかった。女の服関連は相談できるのが一人いるしな、良いものを持ってこよう」 タスク「なるほど。…でもまぁミヤビが男の体でよかった。…おとはに害虫がつかないからな」   (2021/4/4 00:01:54)

スススルシフ「それがなぁ、勢い余って殺してしまった。一生ソイツのものになれと言われて頷いたが、もう一回というところで腹を串刺し。俺には戒罰、部屋には死体だ。貴殿の尻には指と薬だ、ホルモンバランスを崩す強いものをな」   (2021/4/4 00:02:07)

スススもふこ「ほんと!!うれしー!もふこお洋服、自分で買うとついついいいやってなってボロボロにしちゃうの!特に見せたいって相手もいないし…(悲しげに耳を伏せて)」 森本「が、がいちゅう……????(聞き間違いですかね…)…まぁ、種族性なのか身体が大きいですし、ボディガードっぽさは増しましたね!」   (2021/4/4 00:05:20)

リリリカイド「語呂がいいな?くたばれ(中指勃起)…マジでてめぇと関わってからろくなことがねぇ…死んでくれ(所々で死ねだのくたばれだの吐き出し)」   (2021/4/4 00:06:33)

スススルシフ「口が悪いな、品性を疑われるぞ(はぁと肩で息をつき、空いている片手でズボンの前を寛げ)薬も五分すれば染みるしな、まぁ…問題ないだろ」   (2021/4/4 00:11:44)

リリリウィザー「…貴様も番になってくれそうな相手を探してみればいいだろ。……そうだ、今度こちらに来る時は人を何人か連れてこよう。爺さんやティマ、アンプ……(ブツブツと何かを考え始め)」タスク「おう。おとはに近づこうと考える害虫もミヤビがいてくれれば寄り付いてこない、まぁそもそも俺がいる限りは寄り付かせる気は無いが(聞き間違いではなかったようだ…)」   (2021/4/4 00:13:09)

リリリカイド「品性とかどうでもいいだろ、悪魔だぞ。…あー、マジで最悪だクソ蜘蛛……毒を馴染ませるためとはいえ、なんでケツに指突っ込まれなきゃいけねぇんだよ(今更である)」   (2021/4/4 00:15:59)

スススもふこ「合コン?だっけ、ああいうのは一応あるんだけどね、現場のあるあるで盛り上がって、そういう雰囲気なくなっちゃって全部失敗らしい!だからいかない!」 森本「(こ、これ動画サイトで見た、ヤンデレというやつでは…??)そんなに…ですか?まぁ…あの子供の姿でいられるそ心配はしますが」   (2021/4/4 00:19:48)

スススルシフ「さっき説明したからもうしないぞ、あと、これから突っ込むのは指より太い…(いくら不感症でもやはり脚を開く悪魔を見ていたら興奮できるな。それにしてもコイツは…素直すぎないか?都合がいいから構わないが)」   (2021/4/4 00:24:29)

リリリウィザー「まあ、大抵そういう話で盛り上がるだろうな。…貴様には良い相手が見つかると思う、私が保証しよう」タスク「だろ?そこが心配なんだよ…俺がいる時は牽制できるけど、いない時に変な害虫共がおとはに近づこうとしてたら…考えてたら腹立ってきたな」   (2021/4/4 00:28:19)

リリリカイド「はぁあ…ケツ裂けたら承知しねぇぞ(まじで早く終われ…早く終われ……中に指入れられてて気持ち悪いんだよ…)……なんだよ(こちらを見るルシフを嫌そうに睨み)」   (2021/4/4 00:33:10)

スススもふこ「えー、わかんないよ。そんな簡単にホショーしちゃだめ!(テーブルの上のお菓子をつまみ)」 森本「け、牽制……いや、まぁ、わからないでも…金色の瞳は珍しいですし…」   (2021/4/4 00:33:26)

スススルシフ「いや、貴殿は中々可愛らしいと思ってな。抵抗しないで受け入れるその姿勢が愛玩動物のようでいいと思った(くすくす笑いながら身体を倒して覆い被さり、先端をあてがって)医療行為だとでも思ってくれ」   (2021/4/4 00:37:11)

リリリウィザー「本当にそう思っているのだが…いずれ、貴様にも良い相手が見つかるさ」 タスク「…こっちじゃ金色の目は珍しいんだっけ?まあそれもあるけどよ、恋人だし…好きな相手を取られたくねーじゃん……?」   (2021/4/4 00:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/4 19:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/4 19:32:04)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/4 19:33:16)

スススもふこ「んわふ、うれしーー!!見つかるといいなぁ、そしたらうぃざさんにもお礼しないとだね!!」 森本「おや……(にこにこーっと微笑ましそうに笑って)まぁタスクさんの目の方がもっと珍しいでしょうけど。ふふふ、いいですね……あ、じゃあ、特別に…見ます?結婚式の時のおとはちゃん」   (2021/4/4 19:36:28)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/4 19:37:51)

リリリカイド「暴れたところでどうせ逃げれねぇし、攻撃も効かないなら大人しく終わるの待った方がとくさ………おいまて、いや、医療行為って言われてもこれはセックスだろおい!!!(前言撤回と言わんばかりにカイドを押したり蹴ったりと反抗して)」   (2021/4/4 19:40:44)

スススルシフ「医療行為だ。世の中にはあるだろ、性感マッサージというのが。なぁ?その一種だとでも思え、入れてしまえば指もペニスも大して変わらない(薬と共鳴中の毒が効いているな、抵抗されても大した痛みもない…)」   (2021/4/4 19:44:11)

リリリウィザー「…別に、さんは付けなくていい。ウィザーでいい。…礼も要らないからな」タスク「…………結婚??式???、結婚?、??相手は誰だ殺す(何か勘違いしたようで森本にも分かるほどさっきが溢れ)」   (2021/4/4 19:44:26)

リリリカイド「変わる、大いに変わる。指よりも2回り以上でかいとわかってるよな??(次第に疲れたのか殴る力も弱くなり)…わかったよ、医療行為…これは医療行為……目ェつぶっとえば見えねぇ…(片手で両目を押えた)」   (2021/4/4 19:49:38)

スススもふこ「……ウィザー?(反転目、赤と白の毛並み、狐の耳…明らか同族に近いものが、ウィザーの名前を呼んで)わかった!」 森本「イヒョオッ(奇声)わっ、だ、結婚式といっても任務で標的を誘き寄せる偽のもので!!花嫁役は彼ですしっ、私たちは参加者役です!(おとはとチェスのコマでジェンガしているロクヤを指差し)」   (2021/4/4 19:50:11)

スススルシフ「聞き分けがよくて助かる(言うなり脇腹から脚を出して、それでカイドの両腕を引き剥がしてシーツに押さえつけてしまう。もう一組の脚でカイドの膝裏をおさえてぐっと、胸につくほどまで折り畳み)……はは、丸見えだな。精々気張ってくれ」   (2021/4/4 19:53:01)

リリリウィザー「…(目を見開いたと同時に赤黒くにごった瞳がパチパチ、と海を連想させるような澄んだ青に変わり)……」タスク「………よかった(一気に殺気が消えた…)相手があの男だったら危うくここを半壊させていた(安心したような笑顔でそんなことを呟き)」   (2021/4/4 19:57:36)

スススもふこ「!!、目……(ぱちぱち、とまばたきのあとにもふこの瞳も数秒青になり)…ウィザーも変えられたの!?目!すご!!」 森本「もしかしてベルゼベル危なかった…??あ、いやぁ…美しい花嫁だけを狙う凶悪犯がいまして、それを誘き寄せるのに偽の結婚式をしたんですよ(携帯端末を出していじりだし)」   (2021/4/4 20:01:55)

リリリカイド「見ないために目を抑えときたかったんだがよぉ…クソッタレ(怒りと羞恥心とが混ざりあったようななんとも言えない表情)……はよしろ。痛くしたら殺す」   (2021/4/4 20:02:50)

リリリウィザー「目?(瞬きをした瞬間に青は消え元の濁った赤黒い瞳が現れ)……変える、とは?貴様は目の色を変えれるのか?」タスク「なるほど。それであいつが女装なりなんなりして、あんたやおとはは参列者としてその偽の結婚式をやったと」   (2021/4/4 20:08:36)

スススルシフ「無論とびっきりよくしてやろう(カイドのみつあみを手にとってほどくと、名残惜しむように頬へ手を。そのままゆっくりと体内へ熱を押し込み)……深呼吸するんだぞ」   (2021/4/4 20:09:09)

スススもふこ「えっ!?あれ!?さっきウィザーの目青く……あれぇ…!?なんでぇ!?」 森本「そうそう、そういうことです…(深紅のイブニングドレスを着た茶髪ボブの大人の女性が微笑む写真を見せて)これ、みんなドレスとかで戦ったんですよ。大変でした…」   (2021/4/4 20:13:50)

2021年03月21日 23時25分 ~ 2021年04月04日 20時13分 の過去ログ
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