「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年04月04日 20時32分 ~ 2021年04月06日 13時32分 の過去ログ
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藤丸立香 | > | 【ごめんね、返事が遅れてしまって】 (2021/4/4 20:32:57) |
プロトマーリン | > | 【あ、無事なら良かった!いやなに、私が好きかってやってたからやりにくかったら悪いなと思ってね…ごめんね?】 (2021/4/4 20:33:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、ふ…♡ぷは…♡おそまつさまでした…♡(口から離れればとろん…♡と顔が蕩けてしまって♡) (2021/4/4 20:36:06) |
藤丸立香 | > | 【無問題さ! サーヴァントは皆、個性豊かな人ばかりだからね】 (2021/4/4 20:39:31) |
プロトマーリン | > | 他の子にとっては魔力供給かもしれないが、私にとってはただのご飯だぞぅ?私が優しい夢魔だからよかったものの…(やれやれ、と困ったように肩を竦め。なぜか感動している相手にはむっとし、今見た事は忘れるように、と軽く頬を摘んで。) うん、気をつけたまえ。…ふふ、キミの中の私は随分と優しいみたいだ。ああ、心配だとも。キミは元は普通の子だからねぇ…無理はいけないよ?(崩れ落ちそうな相手を少しだけ支え、溺れても助けてあげないぞー?なんて、クスッと微笑み。) まっ、口説かれてもそう簡単に落とされてはあげないけどね?(キミには100年早い!と今度はからかうように微笑み。立て直した彼の額をぴんっ、と軽く弾いて) >藤丸君 (2021/4/4 20:41:17) |
プロトマーリン | > | おやおや、そんな顔を簡単に見せてはいけないよ?わるーいお兄さんお姉さんにペロリと食べられてしまうから…ね?(最後にもう一度、ちゅっ、と触れるだけのキスを落とし、ふにふにと柔らかな少女の頬を摘んで)>コトネ (2021/4/4 20:42:51) |
プロトマーリン | > | 【あはは、個性豊か、なんて言葉で収まるかはさておき…そう言ってくれたら有難い、ありがとう】 (2021/4/4 20:43:44) |
コトネ*アルターエゴ | > | マーリンお姉さんは悪い人じゃないよ…?(んっ、とキスを受け入れふにふにされては手に擦り寄って) (2021/4/4 20:45:10) |
プロトマーリン | > | ……まったく、私をマーリンだと分かっていてそんな事を言うなんて、キミも、変わった子だねぇ(困ったような笑みを浮かべ、擦り寄られれば今度は頬を撫で指先で軽く耳をくすぐって) (2021/4/4 20:49:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | だって、ハッピーエンドが好きな人に悪い人はいない、そうでしょう?(くすぐったいよう、ときゃらきゃら笑い) (2021/4/4 20:50:10) |
藤丸立香 | > | マーリンを口説く? とんでもないとんでもない、そんな勇気は俺には無いよ。マーリン大好きなみんなの前に、割り込むなんて勇気は俺には無いからね!(頭を撫でられて、ほっこりしつつ、心地よい時間を過ごさせて貰ったお礼のつもりで、ありがとうって笑い返して。撫でて貰った頭を持ち上げ、立ち上がり)それじゃ、俺もそろそろ行くよ。話してくれてありがとーねっ!(二人に手を振ると、たたっと滑らないように気をつけて駆け出して)〉マーリン (2021/4/4 20:50:35) |
藤丸立香 | > | 【そろそろ時間かなので、この辺で! また話してね!】 (2021/4/4 20:50:52) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2021/4/4 20:50:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様!素敵なロルだったよ~】 (2021/4/4 20:51:25) |
プロトマーリン | > | マーリン大好き…キミの世界にはそういう子達、いたっけなぁ…(カルデアでの別世界の自分、その扱いを思い出しながらボソッと呟き。私は美人だからモテるけどね!なんて、付け足し去っていく彼に手を振り)ああ、私こそ離してくれてありがとう。別世界のマスターと話すのはなかなか楽しかったよ?それでは、またね?【ああ、お疲れ様。また会えた時はよろしく頼むよ、相手してくれてありがとう】 (2021/4/4 20:54:22) |
プロトマーリン | > | ハッピーエンドか…ふふ、キミにとってのハッピーエンドと、私にとってのハッピーエンドが同じとは限らないけど…それでも、悪い人じゃない、といえるのかい?(くすぐったがる相手を見てもくすぐる手は止めず、すぅ…っと目を細め、妖しく微笑み) (2021/4/4 20:56:16) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうじゃなかったら、キャスター、ギルガメッシュさんの元に召喚にも来なかったし、アヴァロンから走って来なかったでしょ?(妖しく微笑む相手にじぃ、と見つめては擽ったそうにし) (2021/4/4 21:00:46) |
プロトマーリン | > | ……ふふ、ホント…そちらの世界の私は信頼されているみたいだねぇ。まっ、いい人だと思われて悪い気はしないからねぇ…ここは素直にありがとう、って言うのが一番かな?(そちらの私とここに居る私、全く同じではないんだけどなぁ…と、少し困ったよう笑い。ありがとう、と額に軽く口付けをしてはふわりと微笑んで) (2021/4/4 21:05:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | んふふー、どういたしまして!(口付けを受ければほっぺを少し赤くして) (2021/4/4 21:07:40) |
プロトマーリン | > | ん…少しは元気、出たかい?(赤く染った頬を今度は両手でふにふにと弄り。顔を覗き込み首を傾げて) (2021/4/4 21:10:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | 出た!マーリンさんのお陰!(にひ、と笑みを見せてふにられ) (2021/4/4 21:11:12) |
プロトマーリン | > | ふふ、それはよかった。私もあと少ししたら行かなければいけないからねぇ…っと、私のおかげ、だなんて言ったらまた君の魔力を対価として貰っちゃうぞー?(ふふっ、と優しく微笑みふにふにと弄り続けて) (2021/4/4 21:14:18) |
コトネ*アルターエゴ | > | いいよ…?私ので良ければ。(笑ってぷにられ続け) (2021/4/4 21:15:26) |
プロトマーリン | > | おや、いいのかい?ならもう少し、分けてもらおうかな?…ンっ…(危機感がないなぁ…なんて思いつつも貰えるのは貰う精神。弄るのをやめて両手で頬をつつみ、少し上を向かせればそっと唇を重ねて) (2021/4/4 21:19:12) |
コトネ*アルターエゴ | > | んぅ…(キスを受け入れては目を閉じて。) (2021/4/4 21:20:12) |
プロトマーリン | > | ふふ、かーわいい……♥(いいと言ったのはキミだから、うっかり奪いすぎても文句は言わないよね♥なんて頭の片隅で思い。強引に舌先で唇をこじ開ければ舌を絡め、吸い付き…今度はごっそりと魔力を奪っていき) (2021/4/4 21:22:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | んっ!?♡(ふ、♡ふ、♡と懸命に息をしながら舌を絡ませては体がふる、と震えては魔力がごっそりなくなったのを感じて…♡) (2021/4/4 21:27:28) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/4/4 21:28:18) |
ケーゴ ◆ | > | 寝る前に少しだけ……お邪魔しまーす…(扉を開けては早速目に入るのはキスをしている二人で)あらま、お楽しみ中でしたかー……(とそのまま身体を洗えば湯船に入り) (2021/4/4 21:29:16) |
プロトマーリン | > | ぷはぁ…ごちそーさま♥ 夢魔を気軽に誘ったり、誘われて乗ったりしちゃダメ…って、いいお勉強になったかな?(唇を離せば、軽く唇を舐め美味しかったー、とご満悦。べー、っと舌を出しいたずらっ子のような、からかうような笑顔は全く反省していなくて。) (2021/4/4 21:29:43) |
プロトマーリン | > | っと、こんばんはー♥あぁ、大丈夫だいじょーぶ。私はそろそろあがるからねぇ、私のことは気にしないでおくれ(新しくきた客人、ひらひらーっと手を振ればそう伝えにっこりと、どこか胡散臭い笑顔を向けて) (2021/4/4 21:31:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | は、はひ…♡(こく、と頷き腰が抜けたようでぺたん、と座り込み…♡) (2021/4/4 21:32:02) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そっか…っとコトネさん大丈夫かな?(クスリと笑いながら)お姉さんがとろとろにした感じだねぇ…キスがとっても上手なんだねぇ… (2021/4/4 21:32:47) |
プロトマーリン | > | うんうん、素直でよろしい。(立ち上がればいいこいいこ、と子供扱いするような手つきで頭を撫で。) おや、知り合いだったようだね。なら後のことは任せても良さそうかな?キスはー、そうだねぇ…今度試してみるかい?なーんて、ね♥(にっこりと満面の笑みで無責任にそんな事を言い。湯船から上がれば二人に軽く手を振り) それじゃあ、私はそろそろ上がるとしよう。また会えたらその時はよろしくね?♥ (2021/4/4 21:38:13) |
プロトマーリン | > | 【私もそろそろ時間だからここで落ちるとしよう、ケーゴはあまり話せなくてごめんね?コトネは中途半端に放置しちゃってごめんねー?♥一度別の姿ですれ違った事はあるがその時は話せなかったし、今日は絡めてよかったよ。それじゃ、お邪魔しました♥】 (2021/4/4 21:39:56) |
おしらせ | > | プロトマーリンさんが退室しました。 (2021/4/4 21:40:03) |
ケーゴ ◆ | > | ん、今度あったら試してみようかな……?負けたらお持ち帰りされそうだけど……ん、お疲れ様だよーまたねー♪ (2021/4/4 21:40:26) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でしたよー】 (2021/4/4 21:40:43) |
コトネ*アルターエゴ | > | またね、マーリンさん…♡(ひらひらと手を振り私も行かなきゃ…と立ち上がり脱衣場に)【私も明日もお仕事あるから行かなきゃ…!またね、ケーゴ!マーリンさんもありがとう!】 (2021/4/4 21:40:58) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/4 21:41:02) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2021/4/4 21:42:01) |
ベレス | > | ッとと…入れ違いだったか、邪魔させて貰うよ…。(ひらり、と片手を振れば浴場へと姿を現して、何時もの水着を身に纏い、先客にはひらり、と片手を振り笑みを浮かべては、そそくさ、と洗い場の方へ、/) (2021/4/4 21:42:48) |
ケーゴ ◆ | > | ん、コトネさんもお疲れ様だよーまたねー♪(手を振りながら見送り) (2021/4/4 21:42:53) |
ケーゴ ◆ | > | あ、ベレス先生!こんばんは♪(ニコッとしながら彼女をみて) (2021/4/4 21:43:21) |
ベレス | > | …やぁ、ケーゴ、つい君を見掛けたものだからね、…(ふふ、と笑みを浮かべては声を掛けてくれる相手に優しく返して、) (2021/4/4 21:43:59) |
ケーゴ ◆ | > | え……そうなの?なんか嬉しいなぁ……えへへ…ちょっとしかいられないけど… (2021/4/4 21:44:58) |
ベレス | > | 大丈夫さ、…丁度、こっちへ来ようと思っていた時に君がいたからね。(ふふ、と微笑み浮かべれば、)…ちょっとしたら、私も代わるけど…。(へらり、/) (2021/4/4 21:45:49) |
ケーゴ ◆ | > | そっか……♪僕はとっても嬉しいよ♪(ニコッとしながらはやくこっちに来ないかなと思いながら) (2021/4/4 21:46:58) |
ベレス | > | …喜んで貰えたなら何よりだ。(くす、/)…さてと、今日もゆっくりするとしようか、…(洗い場で軽く身体を清めて、) (2021/4/4 21:47:51) |
ケーゴ ◆ | > | そういえば先生いつも水着着てるよねぇ…なんだろう…タオルを巻いてる人よりも魅力が出てるような…? (2021/4/4 21:49:13) |
ベレス | > | ………ん、…タオルのちょっと、ゴワゴワした感じが苦手でね……(なんて、適当に理由を付ければ、本当は先生に無理やり押し付けられた。なんて言えずに。) (2021/4/4 21:50:08) |
ケーゴ ◆ | > | そうなのー?なんか怪しいなぁ…もしかして付き合ってる人にこれ着てろとか言われてるの?(首を傾げながら) (2021/4/4 21:50:58) |
ベレス | > | …いやいや、…そんな、訳…ないよ。(普通に付き合っては居ないが、そういう物に興味を持つ先生だからなぁ、なんて頭抱えて、ある程度洗い終えれば立ち上がり、) (2021/4/4 21:52:35) |
ケーゴ ◆ | > | えーなんか詰まってる感じを見るとなんか訳ありそうだよぉ……?(クスッと笑いながら彼女をみて) (2021/4/4 21:53:38) |
ベレス | > | ……まぁ、生徒に隠し事は駄目だからね…(ふは、)…うちの学院に、こういうのが好きな先生が居るんだ、だから、…無理矢理、着させられてる。(苦笑浮かべては相手の方へと、) (2021/4/4 21:54:27) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程ね……そうなんだぁ…僕も先生に着てほしいのはあるけどさ…二人きりにの部屋できてほしいからなぁ…(んーと悩みながら来た彼女に抱きついて) (2021/4/4 21:56:34) |
ベレス | > | …あはは、ケーゴは甘えただからね、…(抱きつく彼の頭をぽんぽん、と撫でてやれば、 )…まぁ、私も何時か、彼の前でこうやって見せることになるんだろうなぁ、…(もう見せたことはあるけど、なんて含み笑い零せば、) (2021/4/4 21:59:28) |
ケーゴ ◆ | > | 明日頑張るための先生補給です……(そのまま顔を胸に埋めながら)ん、色々と着て見せることが多そうですね…… (2021/4/4 22:00:46) |
ベレス | > | ……ふふふ、頑張れ、頑張れ。(ぴょんぴょん、と上半身だけ軽く揺らしてみせれば、あやしてるつもりか。/)……嗚呼、この際メイド服とかな。(目を伏せては、) (2021/4/4 22:02:17) |
ケーゴ ◆ | > | わわっ……ゆ、揺れてる…(と何がとは言わないが揺れており)先生のメイド姿……!いつか見てみたいです! (2021/4/4 22:03:58) |
ベレス | > | ……む、酔ったか、済まないね…(ぴたり、と動きを止めれば、)……嗚呼、流石に此処には着て来れないけどね…(苦笑浮かべては、) (2021/4/4 22:04:58) |
ケーゴ ◆ | > | ん、酔ってないよ?大丈夫です……(そのまま目を瞑り)うん、だからさ…いつかさ…二人きりになりたいな…ま、無理だろうけど…… (2021/4/4 22:06:18) |
ベレス | > | …其れなら良かッた、…(軽く相手の頭ぽむぽむ、)…嗚呼、何時か私を連れて行ッてくれよ。(にこ、と笑えば、)…生徒指導だッたら何時でも…。(ふふん、/) (2021/4/4 22:07:26) |
ケーゴ ◆ | > | え……連れて行っていいの?(彼女を見ながら)ぐぇー…生徒指導は勘弁を…(と嫌そうな顔をしながら) (2021/4/4 22:08:44) |
ベレス | > | ……その後に私に、何も用事が無ければ…だけれどね。(ふは、/なでなで、)……はは、君が悪いことしてないか、チェックさせて貰うよ。(に、と微笑み、) (2021/4/4 22:09:38) |
ケーゴ ◆ | > | ん、それじゃあ…またあったらいいかな…?(と撫でられながら目をキラキラさせて)……もし悪いことしてたらどうするの? (2021/4/4 22:10:54) |
ベレス | > | ……そう、…だな、その時の気分にもよるな。(ふむ、と顎元に手をやれば、)…それは勿論叱るよ、先生だからね…(む、/) (2021/4/4 22:11:42) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そうですよね…でも、先生と二人きりになれるなら嬉しいから大丈夫だよ♪(ニコッと笑いながら抱きつくのをやめて)あはは……どうしよ、もう嫌な予感しかしない… (2021/4/4 22:13:37) |
ベレス | > | …今も2人っきりだと思うんだけど……?(ふむむ、/首を傾げては離れる相手見遣り、)…む、どんな悪い事をしてるんだ、……。(じとと、) (2021/4/4 22:14:27) |
ケーゴ ◆ | > | そうですけど…誰か来るかもだし…だからいつかは…ね?え、えーと……言えません……(そのまま下を向いて) (2021/4/4 22:15:57) |
ベレス | > | ……あぁ、確かにそうだね。(ぽん、)…ふむ、じゃあ生徒指導室でみっちり聞かせて貰うとしよう。(ふむ、と頷き。) (2021/4/4 22:16:55) |
ケーゴ ◆ | > | き、今日はそろそろ上がらないとだけど…少しぐらいなら指導室…行けるかも?(首を傾げ) (2021/4/4 22:18:05) |
ベレス | > | ……んむ、いや、…別に連れていく訳じゃ…(あわ、)…まぁ、今日はやめておこう、私ももうすぐ代わる…。(目伏、) (2021/4/4 22:18:45) |
ケーゴ ◆ | > | ほっ……(一安心したのか一息ついて)そっか、そろそろ先生も上がるのかぁ…(と手を繋ぎながら彼女を見て) (2021/4/4 22:19:39) |
ベレス | > | …まぁ、此処でも君がどんな悪い事をしたのか、聞けるからね。(ふふん、)…まぁね、…誰に代わるとか、未だ決めてはいないけど…(ふむむ、) (2021/4/4 22:20:34) |
ケーゴ ◆ | > | こ、ここでは言いたくないです……絶対…(と言わないぞと言う目していて)あら、そうなのですか…… (2021/4/4 22:21:27) |
ベレス | > | …んん、じゃあやめておこう、生徒のプライバシーに関わる。(目伏、)…うん、まぁね…。(しょんぼり、/) (2021/4/4 22:22:21) |
ケーゴ ◆ | > | ん、先生優しい…ありがとう♪(そのままぎゅっと抱きつきながら)……と、そろそろ時間だ、それじゃあ先生…またね♪(手を振れば脱衣所に移動して) (2021/4/4 22:23:20) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/4/4 22:23:25) |
ベレス | > | …お疲れ様、ゆっくりお休み……(抱きつく相手の頭をひと撫でしてやれば、相手を見送り。) (2021/4/4 22:24:00) |
ベレス | > | さてと、1人になッて仕舞ッたが、ゆッくり人を待つとしよう…。(とたとた、と湯船の方まで向かえば、水着は楽だ、タオルを外して入る心配も無いし、裸体を晒すことも無い…なんて、楽観的に考えれば湯船に足をつけてそのままゆったり、と浸かっていき、)…ふはぁ、…これだよ、これ…。(だなんて、仕事疲れにお酒でも呑んだ様な声を漏らせば段々、と湯船に体を沈めていき、) (2021/4/4 22:27:09) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/4/4 22:31:52) |
ジーク | > | お邪魔します…おや、先客がいたのか(入る時に誰かとすれ違ったような、と思いながらもとりあえずタオル巻き付け浴室へ。すると美しい髪色の女性と目が合い) (2021/4/4 22:33:35) |
ベレス | > | ……おや、今晩和、御先にお邪魔させて貰ってるよ…(湯船に浸かり乍ぐぐ、と背伸びをしている所を、新たな来客に見つかって仕舞えば少しだけ焦りながらも平常保ち乍挨拶を零し、頭を軽く下げては会釈を、) (2021/4/4 22:35:04) |
ジーク | > | ああ、少しの間だけれどもよろしく頼む(会釈をされて軽く頭を下げ返し、かけ湯をして湯船に入り彼女の元へと近づいて)俺はジーク。…貴女は? (2021/4/4 22:37:34) |
ベレス | > | …此方こそ、…ッてとこだね、…。(ふ、と笑みを浮かべれば近付いてくる相手を見上げて、)…ジークか、…素敵な名前だ。私はベレス、これでも先生をやっている者だ。(胸元に手を当てて微笑みながら自己紹介を、/) (2021/4/4 22:38:40) |
ジーク | > | ふーん…先生?(え、ほんとに?みたいな顔をしながら驚愕の瞳で相手に尋ねる。とても教師をやっているようには見えず) (2021/4/4 22:43:15) |
ベレス | > | ………まぁ、疑うのも仕方ないだろう、ここじゃあ生徒も居ないし、…。(まぁ。生徒が居たら居たで気まずいのだが。)…じゃあ逆に聞こう、君は何をしているんだい?(軽く首を横に傾けて、) (2021/4/4 22:45:04) |
ジーク | > | いや、別にけして疑ってるわけじゃないんだぞ。ただ先生に見えなかったというだけで…綺麗すぎて。(ぶんぶんと手を振りながらなんとか誤解を解こうと)俺か?俺は…うーん…なんていえばいいんだろう(果たしてホムンクルス、なんて存在を先方が信じてくれるかどうかと悩んでは言葉に詰まり) (2021/4/4 22:49:23) |
ベレス | > | …はは、嬉しいこと言ってくれるね、だが…本当に先生だ、1つの学級を持ち、沢山の生徒と共に生活し、学び…。(淡々と語り始めては御世辞でも嬉しいよ、だなんて。_)……その、君を大きくまとめたものでいいよ、私は何だって驚かないから。(こくり、と小さく頷けば悩んでいる相手にフォローしてやるように。) (2021/4/4 22:51:23) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2021/4/4 22:51:59) |
ジーク | > | あいにくとお世辞は苦手なんだ。…うん、ホムンクルス、といえばわかるだろうか、人によって作られ、人に奉仕する人工生命体だ。…細かく分ければ色々あるが、まあこんなとこだろう(フォローされると少し申し訳なくなり、辿々しく自分の素性を口にして) (2021/4/4 22:54:33) |
ベレス | > | ホムンクルス……ふむ、なるほど…はは、何を躊躇って居たのか分からないな、もしかして私が困惑すると思ッて居たのかい?(こて、と首を傾げては少しだけ笑を零してみて、)…人に奉仕…そうか、君は…即ち、よく頑張っている人だ。(なんて、頭から語彙力を引っ張り出して来ては、ちゃぷん、と湯船の湯を掬って遊、) (2021/4/4 22:56:23) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ──。(降り頻る雨でずぶ濡れになって冷えた身体を温めるべく…浴室から──では無く、死角となっている所からゆらりと現れる獣の姿。)…驚かせてしまったか。何、襲うことは無い。(先客を見ること無く、気配で居ることを察しては、視線を向けること無く聞こえるように告げて。…のそりのそり、目指す先は誰も利用されて無い寝湯へ向かっては…パシャリ、伏せてその湯心地にパタパタと尻尾を振っていたり。) (2021/4/4 22:57:06) |
ジーク | > | …ほめなくったっていい、そんなに上等なものじゃないもの(まだしばらく湯船の中に浸かり、はふ、と息を吐いている)>ベレス (2021/4/4 22:58:37) |
ベレス | > | ……ッジュダ………!(現れた獣と響く其の声に目を丸くしては思わず湯船から立ち上がる。久々に会えた喜びで涙がぐ、と込み上げては抑える為に彼の名前を呼んでみる。此方に視線を向けない相手にはまさか気付いて居ないのかな、なんて。_)…随分とお疲れの様だね…お疲れ様、…ゆッくり休むと良いよ…。(相手の事をまるで生徒のように可愛がり心配して居るのか、眉を下げては寝湯に向かう相手を横目に見遣りながら、焦ッてしまった…、と眉根に皺を寄せて、再度湯船の中へと身体を鎮めて、):ジュダ。 (2021/4/4 22:59:52) |
ベレス | > | そうかい、…?名前が凄くかっこいいから、…いや、君自身も凄いんだろうけどね…。(ふ、と微笑みを浮かべては湯船に浸かる相手を尻目に見遣りながら、):じーく。 (2021/4/4 23:00:56) |
ジーク | > | おや…お知り合いかな(自分がここにいては邪魔になるだろうかと湯船から上がって) (2021/4/4 23:02:23) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | …そこまで反応しなくても解っている。(見知りの相手が此方に気づいた模様。なので邪魔するつもりは無いと言おうとしたものの。)…悪いな少年。邪魔しているのは…俺の方だ。(ふるふると首を小さく横に振りつつ…明日は学園に向かわなければならない、という事を伝えておこう。…暗に明日なら空いていると伝えてみたり。) (2021/4/4 23:04:28) |
ベレス | > | 明日、……だね、ッ…時間指定はどうする、私は何時でも空いているよ…。(顎元に手をやれば嬉しそうに笑を零して相手を見遣り乍、明日の予定を早速組み始めて、) (2021/4/4 23:05:44) |
ジーク | > | 名前…?ホムンクルスがか?…変わってるんだな、ベレス先生は(まさかそんなことを言われるとは思わず、芯から驚いた声を出してくすくす笑い)>ベレス …そうか? ありがたい、せっかく出会えたのにすぐ別れるのでは流石に寂しいからな>ジュダ (2021/4/4 23:06:59) |
ベレス | > | …嗚呼、そう言う名前は憧れるね…。(にやり、と口角が上がって仕舞えば再度ぐぐ、と背伸びをした後に欠伸を零してしまい、"あ、済まない…。"とほんのり頬を赤く染めては黙り込み、):ジーク。 (2021/4/4 23:08:37) |
おしらせ | > | 今叶星さんが入室しました♪ (2021/4/4 23:10:06) |
今叶星 | > | うーんっ…、明日から学校だし、さっさと入っておかないと! ( なんて気合いを入れて、服を脱ぐ。意外と良いスタイルの体に、借りた純白の色をした新品のタオルを巻いてから戸を開ける。 ) お邪魔しまーす…。 ( ぺこぺこ、頭を下げながら挨拶をすれば、そのまま洗い場へと向かう。髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めれば、ふー…と一息をついたのだった。 ) (2021/4/4 23:12:42) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | そうだな…コヨミ(同じ学園の同期である心優しいオオカミ少女)との食事が終わってからだ。…強いて言うなら20時、と言っておこう。(口振りでは淡々と告げているものの、ごろん、ごろん、左右に転がって背中を濡らしている模様。深緑色の大きなわんこである。) あぁ、俺はあとから来たからな。お前の気が済むまで彼女と話しているといい。……俺はジュダ、見ての通り獣の姿だが、無闇に喰らったりはしない。(二人の会話の邪魔をせぬように寛ぐ中…新たな入浴者に向けて先に告げておこうか。) (2021/4/4 23:12:48) |
ジーク | > | …本当に変わってるなあ(一体こんな名前のどこにかっこよさがあるのかと訝しみながら)>ベレス おや、新しい客人か。いらっしゃい (2021/4/4 23:15:19) |
ベレス | > | …分かった、20時に、…場所はあッちでも大丈夫かい…?もしかしたら忘れているかも…なんて、そんな事はある訳ないンだけど…、…あァ。そうだ、私では無く此の前注文を呉れた、慈しみの巫女にでも代わってから向かおうか…。事前に決めておいた方が早いだろう。(こくり、と頷けばごろごろ転がる獣を可愛らしい、と思いながら見遣れば、逆上無いように身体を縁に上げて、相手の元へと少し寄ればいつも通り顎元を撫でてやり、_まるで飼い主とペットである。):ジュダ。 (2021/4/4 23:16:10) |
ベレス | > | …変わってるかな?…もし嫌だッたら遠慮なく…。(ふむ、と顎元に手をやれば申し訳なさげに、):ジーク。 (2021/4/4 23:16:50) |
ジーク | > | 別に嫌ではないさ。ただうちの家でホムンクルスというと、ほぼ奴隷の同義みたいなものだからな(全然大丈夫、と手を振って)>ベレス (2021/4/4 23:19:41) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 構わない。俺もその時には─。(その時の相応しい相手に変えようと、そういう言葉を告げてから…たっぷりと湯に染み込んだ身体で温もりを得た後、おもむろに寝湯から出ては…撫でやすいようにタイルの上で伏せておこう。クゥン、とご機嫌な鳴き声をひとつ。) (2021/4/4 23:20:31) |
ベレス | > | …ど、奴隷、ッ!?…そんなにカッコイイ名前なのに、そこまで成り下がって仕舞うのか…?(こて、と首を傾げては、):ジーク。 (2021/4/4 23:20:59) |
ベレス | > | ……嗚呼、誰とは問わないから、好きに決めると良い…おや、寛いでいた所ごめんね。(此方に近寄りタイルの上に伏せた相手の頭を良々、と撫でてやれば、…そう言えば、と水着の懐から、…どうやって出したのかは、秘密。)…これ、何時か君が欲しがってただろう。(なんて、骨を取り出してやれば、違ったかい、?だなんて首を傾げて、骨を相手の前で揺らしてみて、):ジュダ。 (2021/4/4 23:22:31) |
ジーク | > | なり下がったというか、元々そういう存在として作られたんだ。戦う者、雑務をこなす者、魔力を分け与える養分となる者…まあこの3パターンだな(いちいちオーバーリアクションをする貴女に心底面白そうに笑って)>ベレス (2021/4/4 23:25:32) |
ベレス | > | う、ッ…可哀想で仕方ないのだが、…もし、君が今の儘で不甲斐なく受け入れられているのなら…、(ぎり、と歯軋りをしては未や見た目で差別されるのを嫌い。面白そうに笑う彼に、そんなに面白いかな…なんて不思議に思いながらも、):ジーク。 (2021/4/4 23:27:27) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (その言葉にこく、と静かに頷き。…少しして目を見開けば、そこにあるのは…骨。牛骨だろうか、それとも馬の骨だろうか。)…良く覚えていたな。…だが、この姿では些か腹が満たされないかもしれない。(…あぐ、と骨を咥えるなり…少し離れたところに移動してから──影に溶け込み、人の姿に切り替えよう。銀髪黄金目の端正な顔つきに──口には骨をガリガリ、音を立てて齧り付いたまま浴槽の中に浸かっていたり。) (2021/4/4 23:28:43) |
ジーク | > | 別に可哀想に思うことはないさ。不服なやつは反抗したし、不服でないやつはそのまま主人に従った。その時点で俺たちはもう普通の人間と変わらないんだ(こくりと頷いてなんでもなさそうに)>ベレス (2021/4/4 23:30:57) |
ベレス | > | 君の為だ、…然し、骨を持ち帰るのを生徒に見つかって1度断念したが…今度は見つからずに持ッてこれたよ。(人の姿になッて戻ッて来た彼に亦手を振れば笑みを浮かべて、)…沢山持ッて来るのも一苦労だから、…亦、君の部屋に呼んで貰ッた時にしよう、明日は…巫女を向かわせるから、断念するけど。(齧り付いてる人型の相手の頭を軽く撫でてやれば湯船の縁に腰掛けた儘ゆらゆら、と足を揺らしていて、):ジュダ。 (2021/4/4 23:31:15) |
今叶星 | > | …!わざわざ挨拶ありがとうっ、 ( あわ、としながら慌てて頭を下げる。び、びっくりしちゃった…なんて驚きながらも、ほっと一息ついた。ぽー…、と何かを考えるように脱力しては、顔を上げてキョロキョロ。さ、流石に今日は…!なんて思いながらも、すーはーと深呼吸をするのだった。 ) (2021/4/4 23:32:03) |
ベレス | > | …そうか、じゃあ…。(んん、と咳払いしては身体を軽く伸ばしては、奴隷とは言い方次第ではイメージが…だなんて頭の中では葛藤を繰り広げていて、):ジーク 。 / やぁ、御先にお邪魔してるよ…。 (ひらり、と新たな人物に片手を振れば随分と焦っている様だ…だなんて考察しつつ、):叶星 。 (2021/4/4 23:34:15) |
ジーク | > | 深く気にすることじゃないさ、先生。(くすりと笑って頭を下げ>ベレス (2021/4/4 23:36:22) |
ベレス | > | ……ッ、…嗚呼、そうだね、ッ……(先生、と呼んで貰えた事に嬉しそうに頬を弛めては、):ジーク。 (2021/4/4 23:37:03) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | さそがし苦労しただろう。…その労力に見合ったお礼はいずれ返そう。(ガリガリ、 人の姿なれど身体能力等は人知を超えている。…無論、硬い骨を噛み砕く位の歯の丈夫さもそれに倣っているわけで。)……大分暖まってきたな。さて、これ以上の長湯は身体に障ってしまう。…先に出る。(頭を撫でられ、いつしか安堵をおぼえては…微かな眠気を感じて。お返しにと彼女の頭を軽く撫でてから…ゆっくり湯船から上がって浴室から出よう。)【早くもだが、ひと足早く出る。夜更かしして身体を崩さないようにな。】 (2021/4/4 23:40:17) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2021/4/4 23:40:22) |
ジーク | > | しかし学校かあ…きっと楽しいのだろうな(自分が行ったことない場所に想いを馳せては、目を輝かせ)なあ先生、学校ってどんなところなんだ、俺に教えてくれないか?>ベレス (2021/4/4 23:42:08) |
ベレス | > | …嗚呼、期待しているよ…(ふ、と微笑んで小さく頷けば、凄い力だなァ、なんて再び関心。_)……嗚呼、亦明日…巫女と素敵な夜を過ごしてくれ、…またね。(頭をぽぷりひとつ撫でられては嬉しそうに頬を弛めた。明日が楽しみになればそわそわ、と身体を揺らして、 )【会えて嬉しかったよジュダ……ゆッくり、身体を温めて寝るンだよ、お休み。】 (2021/4/4 23:43:19) |
ベレス | > | 嗚呼、物凄く楽しいところだよ、…(ふ、と目を伏せれば、)…ほう、別に構わないよ、どんな事が聞きたいんだい…?(こてん、と首を傾げては相手に自分から質問してみるように、質問させるのも教育のひとつ。"):ジーク。 (2021/4/4 23:44:13) |
ジーク | > | …そうだな。先生は何を教えているんだ? (2021/4/4 23:46:57) |
ジーク | > | (何か聞いてみろと言われても聞きたいことがありすぎて困る、とりあえず一番大きな疑問を口にして)>ベレス (2021/4/4 23:47:50) |
ベレス | > | ふむ、良い質問だね。…私は基本的、体術、剣術…、かな、(ふむ、と顎元に手を、)弓術、槍術、拳術、魔術、色々あるけれど、主に教えてるのはその2つだよ。(こく、と頷いては簡単に纏めて説明してやり、):ジーク。 (2021/4/4 23:48:36) |
今叶星 | > | 【 うー、たまに固まっちゃう…と、お疲れ様っ。 】 (2021/4/4 23:49:49) |
ジーク | > | …武術ばかりなんだな。軍人みたいだ、(あまりみたことはないものの言葉の上からそのような想像をしてしまい>ベレス (2021/4/4 23:54:40) |
ジーク | > | 【無理はするなよ?】 (2021/4/4 23:54:51) |
ベレス | > | まぁ、…そうだな、基本的戦争に備えたものばかりだから、…(ふむむ、と顎元に手をやれば難しく唸り、):ジーク。 (2021/4/4 23:55:46) |
ジーク | > | …そうか。(うめき声のようなものを絞り出す。間違っても生徒を戦争に出すのか、なんてことは口にできずに)>ベレス (2021/4/4 23:57:31) |
ベレス | > | …ッは、…失言だッたか、…戦争と言っても、大会みたいなものだ、…私の学院には、3つの学級があって…その3つの学級が一つ一つ高めあって、どれだけ成果を出せるのを競う…語弊があったな…。(申し訳なさげに目を伏せては、) (2021/4/4 23:58:48) |
ジーク | > | …よかった、殺しはしないのか(はふ、と心底安心したような声を出して)>ベレス (2021/4/5 00:01:24) |
ベレス | > | …生徒を殺すなんて…私には出来ないし、させないからな…。(ぎり、と強く唇を噛めば、申し訳ない気持ちでいっぱいで、):ジーク。 (2021/4/5 00:02:30) |
ジーク | > | …すまない、申し訳ないことを言った、(落ち着かせるように彼女の頭に手を置き、ゆっくりと撫でて>ベレス (2021/4/5 00:04:28) |
ベレス | > | …大丈夫だ、…でも、少しだけ気分が…浮かない、逆上せて仕舞いそうだし、私はこれにて失礼しよう…もう夜も更けるしね、…ジークも、余り長居すると、熱が出てしまうよ…ゆっくり休むんだよ、お休み…。(頭を撫で受けては無理矢理に微笑んで、片手を振れば相手へと頭を下げて。そのまま脱衣所へと消えて、/↓) (2021/4/5 00:06:50) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2021/4/5 00:06:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今叶星さんが自動退室しました。 (2021/4/5 00:10:44) |
ジーク | > | ん…じゃあ俺も上がるか (2021/4/5 00:10:57) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/4/5 00:11:05) |
おしらせ | > | 今叶星さんが入室しました♪ (2021/4/5 00:12:58) |
今叶星 | > | さてと…うん、入り直そっと。 ( レギオンのことでゴタゴタしていた為か、そんなことを言っては改めて気合いを入れ直す。タオルを巻いてから戸を開ければキョロキョロとしていて。誰もいなくなっちゃったんだ、なんて思いながら、ささっと体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) ちょっと眠いけど…んぅう…。 ( くしくし、目を擦りながら必死に耐えていて。お湯が暖かいのが悪いんだ、なんて自分に言い聞かせながら、ゆったりとしていて。 ) (2021/4/5 00:17:16) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/4/5 00:20:07) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2021/4/5 00:20:49) |
ジーク | > | …ん、おや、先程の。(上がろうかと思っていたものの戻ってくる人影をみて思い直し、もう一度浴室へ) (2021/4/5 00:22:06) |
リュウ | > | 今日もトレーニング終わった…し。汗でも流すか…。(格闘技の練習を終えて、風呂場にたどり着き、道着を脱いで、タオルを手に持ち風呂場のドアを引いた…。) (2021/4/5 00:22:52) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2021/4/5 00:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今叶星さんが自動退室しました。 (2021/4/5 00:37:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2021/4/5 00:51:25) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/5 13:17:33) |
おしらせ | > | 入間銃兎♂さんが入室しました♪ (2021/4/5 13:20:56) |
入間銃兎♂ | > | 失礼します(下半身にタオルを巻いて入る) (2021/4/5 13:21:45) |
白雪 | > | 雨か…こういう日の温泉って風流だね。(小雨が降る露天温泉へとタオルを片手にやってきて。濃い霧が視線を遮り、天から落ちる水滴が赤い髪と身体に当たるとブルっと小さく震えて)うぅ…寒い。(早く湯に浸かろうと足早に露天の縁に。岩肌に腰かけるとちゃぷんっとつま先を湯に浸けて温度確認)あ、こんにちはー。貴方も温まりに?(人の声に誰か来たのかなと振りかえると笑みを浮かべてぺこりと会釈をして) (2021/4/5 13:23:10) |
入間銃兎♂ | > | まあ、温まるというか、疲れを癒しに・・それにしても、雨ですか・・・・(一足先に浴槽に入ると、相手の会釈に答えるように頭を下げる) (2021/4/5 13:25:47) |
入間銃兎♂ | > | ックシュン(雨にうたれて寒いのかくしゃみをし、"こちらへ"と一言言い、自分の隣を軽く叩く) (2021/4/5 13:29:44) |
白雪 | > | 温まるのも疲れも癒すのも温泉なら最適だね。それじゃ、私も失礼して(一足先に湯に浸かる相手を横目に見ると、湯の温度は適温かなと浸していたつま先を湯底につけて、手にしたタオルを四つ折りに畳むと縁に置く。)んっ…(片手を胸元に添えると、熱さに耐えるように奥歯を噛みしめてゆっくりと肩まで湯に浸かって)うん。ちょっと熱いけど、これなら芯まであったまりそうだ。あ、お気遣いありがとうございます。でもここで大丈夫ですよ。(自分の隣を叩く相手の気遣いに感謝しつつも、ここで大丈夫と会話に困らない程度の距離をあけて答えて) (2021/4/5 13:32:04) |
入間銃兎♂ | > | それにしてもお若いですね。おいくつですか?(キャラ的に) (2021/4/5 13:35:17) |
白雪 | > | あ、私ですか?私は今年で十八になります。(混浴温泉には老人しか来ないと以前聞いたときがある。一緒に入浴する相手の年齢が気になるのだろう、素直に答えて)名前は白雪。ここでこうして出会えたのも何かの運命、以後お見知りおきを。(年齢だけ告げて、名を告げないのもおかしいかなと続けて自身の名前を告げると、貴方は?と尋ねるように視線を向けて) (2021/4/5 13:39:48) |
入間銃兎♂ | > | 私は29です。アラサーの警察ですよ。名乗るのを忘れていましたね入間銃兎です。確かにここで会えたのも何かの縁でしょう。雑談なりなんなりしましょうか。(相手の年齢から学生だと推測し、大人として気遣うべきだと思い、簡単な自己紹介をする) (2021/4/5 13:44:46) |
白雪 | > | へぇ…。警察って言うと自警団とか騎士団みたいなことをする組織だね。見た目よりずっと若く見えるね。(29歳って…ラタさんと同い年ぐらいか。研究に明け暮れて無精ひげもきにしていない研究者と比べるのも失礼かと苦笑して)入間さんだね。(覚えたと言うように頷く)はい。仲良くしてくれるなら嬉しいです。(そう言って微笑んで) (2021/4/5 13:51:24) |
入間銃兎♂ | > | まあ、警察といっても、知人には不良警察と言われていますがね(ニコニコと中身のない笑顔を浮かべながら最初に言い出した観音坂独歩の顔を思いだし"また飯にでも誘うか"と呟くと"好きな食べ物はありますか?"と相手の方に向き直り、無難な質問をする) (2021/4/5 13:56:48) |
白雪 | > | ふっふ、不真面目な警察官さんなんだ。(不良景観と聞けばおかしそうにくすりと笑って)んっ、好きな食べ物。硬いパンとかは好きでよく作りますね。最近だと親友が辛い料理に凝っていて、ご相伴にあずかることも多いですね。美味しいというか不思議と癖になって。からーい!って言いながらみんな食べてます。(その様子を思い出すとくすりと笑って) (2021/4/5 14:01:12) |
入間銃兎♂ | > | 普通の料理を作るお友達がいらっしゃっていいですね。(理鶯の料理を思いだし"ウエッ"と吐きそうな表情をする) (2021/4/5 14:04:21) |
入間銃兎♂ | > | すみません、私の知人が変わった料理ばかり作るので。 (2021/4/5 14:05:45) |
白雪 | > | ふっふ、私の周りはみんな料理をする人が揃っていますから。よく、料理を持ち寄って食事会とか、夕飯は当番制で作ったりしてますよ。へぇ…変わった料理?(どんなんのだろうと首をかしげてみて) (2021/4/5 14:06:43) |
入間銃兎♂ | > | 例えば、カミキリ虫のスープ、カエルの丸焼き、ミミズの煮物、ゴキブリの天日干し等々・・・ (2021/4/5 14:07:41) |
白雪 | > | ………。聞かない方がいい話題でしたね。(あっははっと乾いた笑いをあげて) (2021/4/5 14:09:40) |
入間銃兎♂ | > | 味は文句なしなのですが、見た目があまりにもそのまますぎるのと、使う食材が食欲をそそるものでは無いですね (2021/4/5 14:10:22) |
白雪 | > | それは、食べてみたいような食べてみたくないような…。(くすりと笑って) (2021/4/5 14:13:19) |
入間銃兎♂ | > | まあ、人によっては好きな人もいるみたいです(理鶯の料理を喜んで食べている有栖川の姿を思い出し、寒気に肩をすくませる) (2021/4/5 14:16:09) |
白雪 | > | ふむ…好きな人は好きなのかな。私も辛すぎる料理はあまり好きじゃないけど、親友は美味しそうに食べますし…。(そういうものなのかなと思案顔になって) (2021/4/5 14:19:28) |
入間銃兎♂ | > | それにしても、混浴とは思えない緊張感の無さですね。(相手のの表情を見ながら) (2021/4/5 14:22:19) |
白雪 | > | あっはは、ほら、温泉はリラックスする場所ですし。緊張で気が休まらないのは損ですから。(自身の表所を見ると、どうしたのっと言うように小首をかしげて) (2021/4/5 14:24:41) |
入間銃兎♂ | > | そうですね。緊張しすぎるのも損ですね。(首を傾げる相手に"どうしましたか?"と問う) (2021/4/5 14:27:42) |
白雪 | > | ふっふ、そういう事です。さて、私は長湯しすぎたしそろそろ。またお会いできたときも仲良くしていただけると嬉しいです。それでは、またいずれ。(湯船から立ち上がると縁に置いたタオルを拾い上げると脱衣所の方に引き返していって) (2021/4/5 14:31:07) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/5 14:31:16) |
入間銃兎♂ | > | 私もそろそろ帰りましょうか。今度は観音坂さんでも誘いましょうか (2021/4/5 14:32:38) |
おしらせ | > | 入間銃兎♂さんが退室しました。 (2021/4/5 14:32:41) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2021/4/5 15:10:35) |
新門紅丸 | > | ふう、少しゆっくりしてくか…(見回りも落ち着いたし、さっぱりしていこうと立ち寄った風呂屋、とはいえ微妙な時間帯だし誰も居ねえな、とぼんやりと見渡しつつ、身体と髪を流していくと、そのまま湯船に向かっていき) (2021/4/5 15:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (2021/4/5 15:32:21) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2021/4/5 15:35:05) |
新門紅丸 | > | あーあー、テストテスト、と…(急に動けなくなった…まあブラウザのバグだろう…とメタな事を考えつつも、湯船に向かっていく、とはいえ、人も居ないし、適当に入って出るかな…と腰を下ろしてはじっと目を伏せる) (2021/4/5 15:37:09) |
おしらせ | > | ミナさんが入室しました♪ (2021/4/5 16:00:58) |
ミナ | > | あら・・・?(100年間家から離れることは中田が、なぜか、家から離れることができ、ふよふよと温泉に行きつつ、脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルを巻いては) お邪魔しまーす…。(ふよふよと扉を開けつつ 軽く一礼して (2021/4/5 16:03:17) |
ミナ | > | (ちょっと、ここでじゃ設定は変えていますが幽霊であって家から離れることはないが、まあ、自分の意志で温泉に通えるということにしていて、一応、人にも見れるということにしています、(触れられるようにも一応しています) (2021/4/5 16:05:21) |
新門紅丸 | > | ああ、そろそろ出る所だったが…どうも、昼間っから浮かぶ人間が来るとは珍しいな(眠気を讃えた目で見やりつつも、挨拶を返すと) (2021/4/5 16:06:49) |
ミナ | > | あら・・、そうだったの…?話し相手がいたら楽しそうに思えたけど…、 眠いなら無理しないでね…?(幽霊だがふくよかな体系をしており、、軽く相手に触りつつ>紅丸さん (2021/4/5 16:09:24) |
新門紅丸 | > | ああ、まあこの時間はあまり人が来ないからな、話相手探しにゃ苦労するかもな(ガランとした周囲を見渡しつつも、気のない調子で相槌を打つと) (2021/4/5 16:14:10) |
ミナ | > | そうなんですかぁ…、(少ししょぼんとしつつ、) 話し相手も欲しいと思いましたが…、どうしてここに男の方が…?(きょとんと首をかしげつつ)もう…、上がられるんですよね…、ごめんなさい、引き留めて…(少し頭を下げては申し訳なさそうに (2021/4/5 16:17:17) |
新門紅丸 | > | まあ、女の子なら話し相手が見つかる可能性のが高ぇと思うぜ(あまり根拠のない雑感を述べつつも、力の抜けた感じで返すと)どうしてってここがどこだかわかんねえか?見ての通りだぜ (2021/4/5 16:21:20) |
ミナ | > | そうなんですか…? (少し嬉しくなり、)いろいろ教えてくれてありがとうございます、(少し手を握りお礼を言えば) あ…、温泉ですよね…?もしかして混浴だったり…?(恥ずかしそうにしつつ、(えっと、ごめんなさい、ちょっと少し帰ります ほかの人代わりに呼ぶか未定ですが・・・いきなりごめんなさい) (2021/4/5 16:26:28) |
ミナ | > | (短時間だけどお相手感謝です (2021/4/5 16:30:31) |
おしらせ | > | ミナさんが退室しました。 (2021/4/5 16:30:37) |
新門紅丸 | > | ああ、そうか?まあ構わねえが(少しはゆっくりすりゃいいと思うが、と思いつつも、自分も立ち上がると)じゃあ俺もあがるかね、いつまでも選挙してても仕方ねえな(欠伸しつつも、そのまま同じく上がっていこうと) (2021/4/5 16:30:58) |
新門紅丸 | > | 【ではこちらも失礼します】 (2021/4/5 16:31:05) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2021/4/5 16:31:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2021/4/5 17:12:59) |
霧雨魔理沙 | > | ……うっし、貸切…っと。(箒を脱衣所に立てかけて黒い大きな帽子を脱げば少し投げて箒にかけておく。護身用もとい湯を適温に調整したいので八卦炉を手元に隠し持ちつつ自慢の金髪を揺らし浴室内へと入っていく。)おーおー…。こんな場所があるなんてなぁ。今度誰か誘ってみるか…否か。ま、教えなきゃ私の独り占めなんだがな(頭の後ろに手を当てて呑気に独り言を話しながらシャワーの方へと向かう。三つ編みを解いて髪を下ろしておき) (2021/4/5 17:19:19) |
霧雨魔理沙 | > | 時間帯の問題か?…人が少ないってことは売れてねぇのか…?(ううむ、と考えながらシャワーを浴びて。次第にどうでも良くなったのかわしゃわしゃと頭を洗ってから髪の毛を纏めて。再び体にタオルを巻き直して湯船の方へと) (2021/4/5 17:51:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2021/4/5 18:02:46) |
十六夜咲夜 | > | こんばんは...。誰かと思いましたら、博麗の巫女のところの...(いつの間にか魔理沙の隣にいる) (2021/4/5 18:04:22) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2021/4/5 18:04:28) |
霧雨魔理沙 | > | どわっ!?……なんだ、メイドか…。あんまりびっくりさせるなよ…。変な汗かくだろ(ふぅ、と一息入れてからゆっくりと足を湯船へつけて。膝を抱くようにして座り込み) (2021/4/5 18:12:11) |
十六夜咲夜 | > | そんなに驚かなくても...(体を軽く流すと湯に足をつける)アッツ...。貴女もしかして、勝手にお風呂の温度変えましたか...(何度も足をつけてみるが、熱くて入れない) (2021/4/5 18:16:01) |
霧雨魔理沙 | > | あー?いや、日本人って言ったらこれぐらいの温度だろ。温度変えるつもりでこれ持ち歩いてはいたが…(八卦炉は起動してないので私じゃないぞ、と)ああ、そうか。紅魔館の連中は温泉なんかには来ねぇもんな。シャワーで済ませて終わりってことが多いんじゃないか? (2021/4/5 18:27:02) |
十六夜咲夜 | > | 【すいません!更新に時間かかりました】 (2021/4/5 18:30:23) |
十六夜咲夜 | > | そうなのですね。私が幻想郷に来る前も、このようなお風呂には入ったことがないので...。私は常に1人でしたから...(頑張ってお風呂に入る)この温度であれば、肌が生ハムになってしまいそうな... (2021/4/5 18:32:46) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、そういえばそうだったな。急にやってきて急に霧を巻いて…厄介な連中が来たなぁと考えて早数年…。馴染むのも速いな、あんたらは(ハハッ、と笑ってやりつつ)さすがに無いだろ。日本人はあつーいお風呂が大好きなんだぜ? (2021/4/5 18:39:18) |
十六夜咲夜 | > | えぇ。あなた方に止められていなかったら、きっと私は間違った道を歩んでいたと思います。私だけでなく、お嬢様たちも...(慣れてきたのか、顔が穏やかになる)幻想郷の方が何かと楽しいですよ (2021/4/5 18:41:53) |
霧雨魔理沙 | > | 私達が、か?…まぁ、巫女の方はさておき…私は何にもしてない気がするがな(やれやれと頭を掻きつつ)どうなんだろうなぁ、私は1度外の世界に行ってみたいんだが (2021/4/5 18:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2021/4/5 19:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2021/4/5 19:19:21) |
おしらせ | > | 胡蝶 しのぶ 、 /さんが入室しました♪ (2021/4/5 19:23:45) |
胡蝶 しのぶ 、 / | > | あら、………ちょッと間違えて仕舞いました……。(んむ、と目を見開けばいそいそ、と後にして、/↓) (2021/4/5 19:25:11) |
おしらせ | > | 胡蝶 しのぶ 、 /さんが退室しました。 (2021/4/5 19:25:12) |
おしらせ | > | サクラさんが入室しました♪ (2021/4/5 19:25:33) |
サクラ | > | ……名前を変えている最中に誤爆なんて、…御恥ずかしい限りです……今度からちゃんと気を付けないと、…(口を噤んでは姉様から賜った水着を着て、浴場へと姿を現した。辺りを見回しては誰も居らず、先程まで人が居たかの様に思わせて、軽く頭を下げてはお邪魔します…、と小さく呟き、其の儘予定時刻になるまでゆっくりして行こうと、バスマットの方へ向かい、湯船には浸からずにぼんやり、と脱衣所を眺めた。) (2021/4/5 19:27:33) |
おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2021/4/5 19:47:07) |
シン | > | ふぅ、最近は来れて無かったが久しぶりに来れたぜ(肩を鳴らして少し音を立てながらストレッチ的な動きをしてから白いタオルを巻いて浴場の扉を開けると先客が居るのに気がつき)おっ、誰か居るな……こんばんわ (2021/4/5 19:49:20) |
サクラ | > | Σひゃ、ッ!?……び、吃驚しました、……す、すみません行成……。いらっしゃいませ、御先にお邪魔してますね…。(ぼんやり、と寝こけて居た所を、挨拶の声を掛けられてはぱち、と目を見開いて男性に挨拶、驚いてしまった事に軽く謝罪しながら、バスマットの上で体を丸めた。) (2021/4/5 19:51:20) |
シン | > | いや、驚かせちまったか…………悪いな、驚かせるつもりはなかったんだ。(手を振って大丈夫かと意思を伝えるとそれからシャワーで洗いながら驚いた女の子に話を続けて名前を聞いて)俺はシン…あんたは? (2021/4/5 19:56:46) |
サクラ | > | ……もうすぐ、約束の時刻でしょうか、……(ぼんやり、と時計を見つめては1つ息を吐きながら、)……あ、ッ……わ、私はサクラと申します…。白夜王国第2王女、…サクラ、です…。(きゅ、と体を丸めた儘相手へと挨拶しては、) (2021/4/5 19:57:52) |
シン | > | おお、サクラかよろしくな…約束の時刻って事は誰か待っているのか?(そう聞くと身体を洗い終えて相手の近くへ行きふと質問をし) (2021/4/5 20:00:56) |
サクラ | > | ……ええ、独り…御約束した、方が居るんです…(ふ、と微笑んでは窓の外をちらり見遣り、期待した心を何とか抑制しつつ。) (2021/4/5 20:01:52) |
シン | > | そうか、なら先約の人が居るつーことか…ふむ成る程な(腕を組んでちと考えゆっくりと湯船に浸かり) (2021/4/5 20:05:47) |
サクラ | > | ……来るのでしょうか…。(約束の時刻、間違えてたかな…なんて、ちらちら、とログを確認してれば難しい顔を浮かべて、建てて来よう…だなんて、とたとた移動して、) (2021/4/5 20:06:30) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2021/4/5 20:07:12) |
シン | > | こんばんは、 (2021/4/5 20:08:22) |
ゼロ | > | ──ふぅ、遅れてしまったが…放置プレイは楽しめたか?(悪びれずに言う素振りではあれど、背後的には遅くなって申し訳ない次第。 …風呂場、という事で何もつけずに浴室の中へ入れば、約束した彼女の前でそんな一言を。)…サクラ、俺より先にその青年とヤッちまったのか?ククク、それはそれで俺としては楽しいけどな?(雰囲気としてはしてないように見えるけれども。一先ずかけ湯を済ませては待ち合わせた彼女の隣に堂々と浸かろうか。) (2021/4/5 20:11:06) |
シン | > | 【すまない、少し外に買い物に出ないといけないから暫く離席す】 (2021/4/5 20:12:12) |
サクラ | > | ……ッあ、……えッと、…。(暗夜と白夜、対立せし国の中、現れた男性には片手を振りながら視線を逸らす。逸らした理由は……自身が内向的、そして…、彼が何も身に付けて居ないから、の2つの理由で組まれては、)…な、ッ…べ、別にそんなことありませ、……(かあ、と顔を真っ赤にしては眼帯を付けた男性が近付くのを怖気付かずに見遣る。)……ゼロさんは意地悪です、…来ないと思って、…ました、…。(ふす、と少しだけ不服そうな顔を浮かべてはさっ、と視線を逸らした儘、隣に腰かける彼から距離を取ろうと体を動かしてみようか。_) (2021/4/5 20:14:10) |
サクラ | > | 【 了解しました ッ …… 。 】 (2021/4/5 20:15:34) |
ゼロ | > | まぁそんなところだろうとは思っていた。その青年が積極的に手を出そうとしない限り、誘うような真似はしないだろうしな?(クックックッ、恥じらったり拗ねたりする彼女の顔を見ては…相変わらず虐め甲斐があると満足気に笑っては…離れようとする彼女の細い腕をやや強めに握りしめて。)…おいおい、来ないのかと待っていたのに、離れるとはつれないな?…これ以上逃げるってなら、この場でイかせてやっても構わねーが。(逃がすまい、爛々と輝く瞳がそう言わんと。…逃げるのを観念したのなら己の膝上に座らせるように抱き寄せてみようか。) (2021/4/5 20:20:24) |
サクラ | > | …彼は…見た感じ、優しそうな御方ですから、…ッゼロさんとは違って。(と、少し皮肉めいた言葉を述べては、自分が優しくない奴なのは彼も認知している事なのだろうか。拗ねた様に彼を卑下しては、強めに握られる腕に目を丸くしては、声には一切出さずに、)…ぅ、ッ…待ッていたのは、本当ですけどぉ、……(ぽすん、と相手の膝上に座ればこのまま抱かれるのは辱めにもなるのか、公開処刑か否か、耳迄真っ赤にすれば彼の吐息まで耳に届いて仕舞い、ぴくり、ぴくり、と小刻みに身体を揺らす自身が顕になって仕舞い、其れを隠すかのように体に力を入れてぎゅう、と自身の体を抱え込めば相手が抱えやすい様にもする為に。_) (2021/4/5 20:24:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。 (2021/4/5 20:32:20) |
ゼロ | > | 見かけで判断して痛い目に遭った事は無いのか?…フン、おいそれと優しくしたらヤりがいが無いからな。(その皮肉さえ当然だろ、なんて何処吹く風。…蹲るように身体を震わせる彼女の耳に唾液を纏わせた舌で蛞蝓這うかの如く舐り回しては)…此処で乱れるのは嫌か?まぁ、俺は此処でお前を壊すのも楽しいと思っているぜ?(内気で優柔不断な彼女を煽て、問いかけを答えさせるように。…湯の中で蠢く片手は水着の中に手を忍ばせ、湯と共に指を膣中へ。中に溜まっているであろう蜜を湯の中へ溶け込ませる様に指で掻き回す中、立派に硬くさせたアツいのが彼女の臀部を押し付けていたか。) (2021/4/5 20:35:45) |
サクラ | > | 私はいつも…後ろの方に居ますから、ッ……あ、何もしていないとかは全然無くて…軍の指揮とか…ッひゃあ、ッ!?//(吐息が近付いてきたと思えば妖艶を帯びた声と水音と共に響く自身の嬌声、ぞわり、と背筋を震わせては桃色の髪に負けじと顔は赤くなるばかり、腰を反らして感じてしまったことを露わにしては涙目を浮かべながら、"いきなりは、……酷いです……。"と、か細い声で述べてはか細くも震えているのが分かる程。)…ッう、…ゼロさんと、身体を重ねるのは良いのですがッ…いや、良いと言ッてしまえば貴方の思う壷…。うう、ゼロさんがしたい事について行く迄です……(弱々しい声で述べては、早速、と味わうかの様に既に期待して濡れた秘部を彼の指が走り、何も身につけて居ない彼の象徴が臀部へと押し当てられては其れに気付かないふりをして意識を彼の指へと逸らせば、此処は浴場、簡単に声が響いてしまう場所、自身の微かに漏れた嬌声さえ響かせて仕舞えば自身を更に辱めた。) (2021/4/5 20:42:14) |
ゼロ | > | フッ、後ろが安全とは限らねーぜ。目の前の戦闘に意識を向けているがあまりに後ろから…去っ攫われてしまったら助けを求めても無駄になるからな。(今の様にな?なんて。…場所が場所なだけに愛撫の音はお湯の中で溶け込んで聞こえない代わりに…彼女の可愛らしく艶やかな喘ぎ声だけが響くのだ。涙目で訴える彼女に“待っていたらナニも始まらないぜ。”…相変わらず変なニュアンスを付けてからかって)…つまりは何でもスる、と。…その言葉、反故するなよ。ホラ、イイ所で邪魔が来る前に上がるぞ。(指を締め付ける膣の感覚を味わいながらも…彼女がイク手前で引き抜いて。湯船からあがると同時に彼女の膝裏を掴み、脚を広げて抱きあげよう。水着を着ているとはいえ、食い込んでいるところを前面に見せつける状態で脱衣所へ向かい──後は風呂場に併設された休憩室へ向かおうか。)【此処でシても良かったが、あとの利用者が入りにくいと流石に気まずいからな。…ほら、部屋を立てたから早く来いよ。】 (2021/4/5 20:56:18) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2021/4/5 20:56:24) |
サクラ | > | 【あ、ッ…見つけてますよもう、……では、待たせてしまうのもあれなので……蹴りにはなってしまいますけど…ついて行きますね、ッ……。/↓】 (2021/4/5 20:58:24) |
おしらせ | > | サクラさんが退室しました。 (2021/4/5 20:58:26) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2021/4/5 21:12:36) |
狼 | > | (唸りを上げて振るわれた大身槍が刀を打った。鉄同士の激しい衝突に火花が散り、構えが大きく崩される。その隙が命取りとなった。飛べい!と男が叫び、今度は真っ向から槍が振り下ろされる。弾かれた刀を引き戻すより早く、大身槍は肩口から胸までを断っていた。込み上げる物を我慢しきれず、吐血。自らの体重を支え切れずどうと倒れ込む。視界が揺らぎ、意識は闇へと沈んでいった。これはかの忍が体験した幾度目かの死。この幾ばくかの暗転の後に黄泉帰るのが常の事だ。だが今宵、再び目を開けたとき、忍はこんこんと湯の湧き出る浴場の只中に居た。ここは何処かと思案するより先に、彼は自身の得物を確認する。楔丸――己が命を託す刀は、その手には無かった。ならばと今度は左手を見る。人の上腕骨を模した異様な絡繰り、忍義手は変わらず付いていた。ただしその内に収められていた手裏剣の束はそっくり失われていた。) (2021/4/5 21:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2021/4/5 23:31:28) |
おしらせ | > | セツナさんが入室しました♪ (2021/4/6 01:20:36) |
セツナ | > | (寝静まった頃にふと目が覚め、泊まっていた宿の中にある混浴風呂へと足を進め。男女分けて風呂に入るという認識がいまいち薄く、服を脱いだならそのままゆっくりと温泉に浸かって、ホッと一息つき)きもちいい… (2021/4/6 01:22:13) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2021/4/6 01:23:54) |
上鳴電気 | > | 変な時間に目が…と、こんばんはー(寝ぼけ眼擦りながら訪れた混浴に麗しい獣耳の美女の姿。うっひょー!と内心叫びながら腰にタオルを巻いた姿で入ってくる)今日も寒いっすねー (2021/4/6 01:26:21) |
セツナ | > | む。(人の気配に耳をぴこ!と、立てて、警戒するが殺気は感じられないなら、すぐに耳を下げ。友好的に話しかけて来る彼にぺこりと頭を下げ)…こんばんは。寒い?セツナは、寒いのは平気。でも確かに、…風は冷たい。 (2021/4/6 01:29:08) |
上鳴電気 | > | セツナ…っていうのか。俺は上鳴電気、よろしくー(外の空気は冷たく肌に刺さる。腕をさすりながら掛け湯を済ませると濡れた腰のタオルをとって湯船へと入り)うーん…俺もどちらかと言えば暑い方が苦手かなぁ。寒いのはどうにかすれば耐えられそうで。ほら、お風呂とか…こうくっ付いたり人肌的な…? (2021/4/6 01:32:10) |
セツナ | > | カミナリ、デンキ?それがあなたの名前…うん、セツナは、セツナ。よろ、しく?(普段は自分の真名を知る主人以外との交流は薄いため、少し緊張気味に頷き。湯船に入る彼の言葉をふむふむ聴きながら、確認するように貴方に近付き…身体を寄り添わせ、肌を重ね。柔らかな肌を押し付けてみて)…くっついたり、って。こういうこと?セツナも、できる。 (2021/4/6 01:36:26) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2021/4/6 01:36:26) |
新門紅丸 | > | やっと自由な時間だぜ…こんばんは、っと(肩を回すように軽く手を振りつつ入って来ると、仲良さそうなもんだ、と邪魔にならない程度に先客に挨拶の声をかけつつ、シャワーで頭から流し始めていって) (2021/4/6 01:38:14) |
上鳴電気 | > | えっ、ちょ…思わぬ接触…!(緊張している様子の相手、しかし次の瞬間には身体が触れ、湯船の中で押し付けられる肌の感触やら相手の吐息を間近に感じて興奮振り切れ、年甲斐に反応した肉棒が相手の下腹部に押し付けられ)おぉうふ…あの、暖かいし色々柔らかいわで役得なんですが…大変嬉しいやまずい状況…? (2021/4/6 01:41:12) |
上鳴電気 | > | あ、ちょ…こ、こんばんは…(見知って間もない美女との密な交流に慌てふためく様子ながら、入ってきた人影を見送り) (2021/4/6 01:42:32) |
セツナ | > | ……これで、デンキ。寒くない?(氷狼族の習性としても寒ければ共に寄り添い暖め合うというのが有り、人間に対する憎しみは今の主のおかげで薄れつつ。タオルで隠すこともしていない身体は豊満ではないものの柔らかさは有り、貴方に擦り寄りふにふにと押しつけ。後からの来客には視線だけ向け、会釈だけした後は目の前の彼のみに集中。ふと、押し付けられた硬い感触には馴染みがあり、すりすりと軽く下腹部で擦り)まずい?どうして。セツナじゃ、暖かくならない……? (2021/4/6 01:46:55) |
上鳴電気 | > | オーケー、寒くない。むしろ暖かくなる!(相手の片言のような喋りに応対するようにか、此方も興奮で語彙の低くなった言葉で返し、相手に大丈夫、と言わんばかりのサムズアップ。相手の積極的な身体の接触、擦り付けにたまらず気の抜けたような声が漏れ出て、押し付けられる下腹部に擦れる肉棒は次第に熱を帯びて硬くなり、相手の柔肌に熱と脈動を伝え)あ、いや。まずくないというか…大丈夫、その、おっふ…男の子故に元気になってしまって…(と恥ずかしそうに伝え) (2021/4/6 01:52:18) |
新門紅丸 | > | っと、おう、こんばんは、そう動じる事はねえ、ただ空いた時間に寄っただけだ、デートの野暮はしねえよ(何やら狼狽してる様子に野次めいた視線で手を振っては)>上鳴 さて、と…俺もその辺行っとくか…(この時間に誰か来ることも最近は多いし、ボーッとしてれば何かしらまあ、あるだろう、そう願いたいものだ、と隅の方へと歩いて行くと、脚から湯船に入っていく) (2021/4/6 01:55:19) |
セツナ | > | そう。セツナ、役に立ったかな。(貴方の反応には得意気に、ふふっと笑み。引っ付いていた体勢を変える様に貴方の上に跨ると勃起している肉棒に、自らの恥部を擦り付け。彼の目の前には柔らかそうな乳房が揺れる体勢となり)ん、…皆のお風呂で、ここ、おっきくさせちゃ、…ダメだと、思う。セツナが、隠してあげる……。(腰揺らし、今にも入りそうで……♡) (2021/4/6 01:56:00) |
上鳴電気 | > | や、役に立ってる、すごく(相手の体勢が変わるとそのままお互いの性器が擦れ合い、今にも挿入されそうな状況。目の前の乳房に視線は釘付けに、この状況…思うままに行動せねば後悔すると若気の至り。目の前で揺れる乳房に顔を埋め、両手で揉みしだきながら相手の顔見上げ)どこに隠すのかな、これ…(と白々しそうに言うが、公衆の面前、1人の利用客もいることからそちらを気にして)…え、と。セツナ…良かったらちょっと移動…する? (2021/4/6 02:02:42) |
セツナ | > | よかった……ぁ、ん♡デンキ…隠すだけ、っ、…おっぱい、だめ……♡♡セツナ、えっちだから、すぐに興奮しちゃう、の♡(乳房を揉まれると過敏に反応♡これも常の主による閨事での賜物…♡♡湯船から覗く尻尾を揺らしながら、はあはあ♡呼吸荒らげ。問い掛ける彼に、ここ、と、ばかりに先端を挿入しようとし)い、どう…?ん、いいよ、……デンキに、ついてって、あげる…♡ (2021/4/6 02:10:32) |
上鳴電気 | > | 【非公開入れますか?待ち合わせに作ろうと思うのですが…】 (2021/4/6 02:11:54) |
セツナ | > | 【多分入れると思います……!笑】 (2021/4/6 02:13:55) |
上鳴電気 | > | 【多分…?(笑)ではちょっと作ってみますので…】 (2021/4/6 02:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (2021/4/6 02:15:31) |
セツナ | > | 【無事入れましたので、落ちます!お部屋ありがとうございましたっ。】 (2021/4/6 02:17:30) |
おしらせ | > | セツナさんが退室しました。 (2021/4/6 02:17:34) |
上鳴電気 | > | 【合流確認出来たので落ちますね、お疲れ様です!】 (2021/4/6 02:17:44) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2021/4/6 02:17:48) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2021/4/6 02:17:49) |
新門紅丸 | > | っと、行ったか、やれやれ、仲睦まじくて羨ましいこった(ちょっとタイミング悪かったしな、と戻って着ては、零れる欠伸を噛み殺しつつ、隅から正面の方へ出て行くと、脚を投げ出してゆっくりと浸かろうと) (2021/4/6 02:19:00) |
新門紅丸 | > | まあ、実際こんな時間じゃな(最近は割と人が多かったが、休みだったせいもあるのだろうか、静かな時間だ、本当に眠気に襲われる前に出るべきかと天井見上げつつも、時折湯を掬って目元を撫でる) (2021/4/6 02:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (2021/4/6 03:15:43) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2021/4/6 04:52:13) |
戸塚彩加 | > | 朝風呂っ…朝風呂っ!♪(ちゃぷーん!) (2021/4/6 04:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2021/4/6 05:12:27) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/6 09:31:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | 今日はおやすみだからゆっくり出来る~……(全裸で中に入れば湯を体にかけては湯船に浸かり) (2021/4/6 09:32:44) |
コトネ*アルターエゴ | > | やっぱり、平日はだれもこないよねぇ……(ちゃぷちゃぷ、と足をバタバタ) (2021/4/6 09:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/4/6 10:07:40) |
おしらせ | > | 渡月麗さんが入室しました♪ (2021/4/6 12:29:28) |
渡月麗 | > | ( ええと、と迷いながらたどり着いた温泉施設。中へと歩を進め、靴を脱いでは脱衣場へと辿り着く。少し不安に思いながらも服を脱いではタオルを巻いて戸を開ける。やはりこの御時世、そして新学期の慌ただしさもあってか、人はまったく見当たることは無い。 ) …ふむ、自宅の浴室より少し広そう…かもしれません。 ( こて、と首を傾げながら呟いてはそのまま髪と体を洗う。ちゃぷ、と静かに身を沈めてから、時計をちらり。…と思ったらまさかの二度見。予定していた時刻よりかなり早かった、なんて慌てふためいてしまっていて。 ) (2021/4/6 12:36:21) |
渡月麗 | > | …そろそろ、でしょうか。 ( ぼんやりしていれば、あっという間に予定の時刻へ。ちらりちらり、時計を見ながら、ぴんと背筋をの伸ばして緊張した面持ちとなれば、じーっと隅っこから入口を覗くようにしていて。 ) (2021/4/6 13:07:09) |
渡月麗 | > | …え、変われ…と。わ、わかりました。 ( 念の為と言うことでこっそり隠し持ったスマートフォン ( もちろん知人に防水加工してもらいました ) からのメッセージ。詳しく見ようとしたものの、謝って電源を切ってしまい、サーッと青ざめる。慌てて涙目になりながらむにさーん!なんて情けない声をあげながら浴室から出ていったのであった。 ) (2021/4/6 13:14:40) |
おしらせ | > | 渡月麗さんが退室しました。 (2021/4/6 13:14:43) |
おしらせ | > | 三宅葵依さんが入室しました♪ (2021/4/6 13:16:24) |
三宅葵依 | > | …で、私なんだ。 ( お呼び出しを食らったものの、葵依くんなら大丈夫という満場一致のような展開でやって来た。王子様的存在といえどしっかりと胸元にタオルを巻いてから、ガラリと戸を開けて。まだ誰もいないことに安心してから髪と体を洗って湯船へと浸かり始める。ほんとに来るのかな…なんて思案しながらじーっと隅っこから入口を覗くようにしていて。 ) (2021/4/6 13:19:04) |
おしらせ | > | 高遠丞さんが入室しました♪ (2021/4/6 13:23:23) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/6 13:24:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | 再び来てみたけどー…人がいた!(ぱ、と顔を明るくしこんにちはー!と挨拶を) (2021/4/6 13:25:18) |
高遠丞 | > | (本番も間近、舞台の稽古が押して予定よりかなり時間が過ぎてしまい。更衣室へと訪れると手早く衣服を脱ぎ腰にタオルを巻いて、扉を開けて辺りを見回し。見知った顔ともう1人の少女を確認すれば、軽く手を挙げ挨拶をしながら)ああ、こんにちはだ。何だ?休みかなにかか?こんな時間に風呂だなんてな(少女へと挨拶をすれば、見知った顔へと歩を進めて湯船へと脚まで浸かり)葵依も待たせちまったか?悪いな、稽古が押しちまってさ。これでも急いで来たんだ(ばつが悪そうに腰に手を充てながら彼女へと謝ると、ゆっくりと半身を湯へと沈めていき) (2021/4/6 13:29:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | そ!今日はおやすみなのー!(にへ、と笑ってそっちはお仕事だったみたいだね?と告げては葵依のところに行く相手を見れば察したのか少し離れた場所に体を浸からせ) (2021/4/6 13:32:06) |
2021年04月04日 20時32分 ~ 2021年04月06日 13時32分 の過去ログ
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