「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2021年04月04日 01時15分 ~ 2021年04月07日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フェアリーブリザード | > | 【大丈夫です、こちらも遅いので】 (2021/4/4 01:15:33) |
アリシア♀淫魔 | > | 【場所とか希望あれば書き出しお願い 無ければ適当に書いてみようかな?って言う気持ち。お互い様って事で、よろしくねえー) (2021/4/4 01:18:07) |
フェアリーブリザード | > | 【そうですね、やはり校内の見回りからの戦闘、ですかね?屋外がいいですね (2021/4/4 01:19:23) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ふむふむ こんな条件で戦いましょうねえ って言ってた前提で良いー?黄昏部屋での会話はすでに前提として、がスムーズかなって】 (2021/4/4 01:21:04) |
アリシア♀淫魔 | > | 【屋外了解】 (2021/4/4 01:21:19) |
フェアリーブリザード | > | 【そうですね、戦闘開始直前にあの会話を持ちかけられて対面してる状態から、にしましょうか】 (2021/4/4 01:23:05) |
アリシア♀淫魔 | > | 【おっけい 書き出しお願いしても?】 (2021/4/4 01:24:17) |
フェアリーブリザード | > | 【了解しました。】 (2021/4/4 01:26:14) |
アリシア♀淫魔 | > | 【宜しくねえー♪】 (2021/4/4 01:28:12) |
フェアリーブリザード | > | (対面する淫魔からの提案…弱ってきた魔力を自身を嬲り者にする代わりに与えるなどと言われれば抑えめの感情が限界を超えて)バカにしないで!あなた達の慰み者になんて、なりません!(身体の周囲に氷の膜が張って来て目の奥から魔力の輝きが溢れて (2021/4/4 01:35:05) |
アリシア♀淫魔 | > | 可愛い…嬲りものなんて怖い事言ってないんだけどねえー(ニコニコしつつ、私が負ければ変態呼びをしない 勝てば一生セクハラする権利と、魔力を与える って言う誓約書を差し出して)これにサインしてから2時間、ね♪ 私はいつも通りこれにしよ…(なんて、自分の能力を選んで…) (2021/4/4 01:38:04) |
フェアリーブリザード | > | くっ、馬鹿にして…(契約書に名前を書き込んで、逃げるなんて屈辱的だけどヒラリと宙に舞って (2021/4/4 01:46:58) |
アリシア♀淫魔 | > | 馬鹿になんてしてない、気に入っただけだよー?(宙に舞うブリザードを、翼を開いて追いかける。そして、砂の腕が5本、ブリザードを覆う氷の膜に殴りかかって) (2021/4/4 01:49:08) |
フェアリーブリザード | > | くっ…(砂の腕を撃ち落とすように氷の弾丸で弾幕を張って淫魔を牽制して)このっ!(刀を振るって打撃と斬撃の打ち合いで (2021/4/4 01:59:49) |
アリシア♀淫魔 | > | 意外と元気だねえー♪じゃあ、変則的に行こうか。(能力として、①砂を自由に扱う魔法②砂の時間の進みを遅くしたり、早くしたりする の二つを選んだ私。砂の拳のスピードを一定ではなく、時折止めたり、無限に早くしたり…どう対応するか楽しそうに眺めていて) (2021/4/4 02:02:42) |
フェアリーブリザード | > | なっ?!(弾幕の直前で止まったと思えば一瞬で加速してきてもろに拳を受けてそのまま落下して地面に叩きつけられて、落ちる寸前に周囲を凍らせて受け身をとって (2021/4/4 02:06:47) |
アリシア♀淫魔 | > | 迂闊だねえー、落ちたのはどこ?そこには…何がある?(ニコニコ笑っていて…地面、その表面の土、砂が浮き上がる。氷で圧迫されれば別だけど、そう言う力が働かないなら…氷ごとブリザードは私の前まで浮き上がってくるかもしれないし…私はお腹へ拳を入れる気満々でいて。) (2021/4/4 02:09:30) |
フェアリーブリザード | > | くぅ!(自分の周囲に氷の壁を張って氷の玉の中に入り引き寄せられる勢いを受け加速して体当たりの様に向かっていって外から見えないように刀を構えて突き立てようとして (2021/4/4 02:13:43) |
アリシア♀淫魔 | > | んふ…(私の拳はブリザードのお腹へ、ブリザードの刀は私のお腹に刺さっていて)さて…どうする?このまま動けないなら私の勝ちだけど…♪(ブリザードの両肩を掴みに行く。刀から私の血が滴り落ちる中…私たちを囲むように砂の拳が増えて、増えて…) (2021/4/4 02:18:41) |
フェアリーブリザード | > | ま、まだ…まだっ!(刀を引き抜いてアリシアの血で刃を作り砂を濡らしたり凍らせたりしながら離脱しようともう一度宙を舞って (2021/4/4 02:22:33) |
アリシア♀淫魔 | > | あらあら…それは最悪、だね。(私の血の剣で砂を濡らせば…砂は剣に少しずつ付着して行くように動かされていって。囲む砂の拳がブリザードに襲いかかると共に…剣に砂が少しでもついていれば…剣筋を狂わせるように剣の軌道をずらそうと力が加わるはずで) (2021/4/4 02:27:40) |
フェアリーブリザード | > | なっ?!あぐっ、うわっ!こ、このぉ!(必死に氷の盾を作るが数発おきに砕け拳が顔、腹、胸と次々とねじ込まれて中庭の噴水に叩きつけられれば足を上に上げて噴水に突き刺さって (2021/4/4 02:34:18) |
アリシア♀淫魔 | > | あらあら、可愛い格好になっちゃってねえ…(砂が噴水に突っ込んでいく。ブリザードの衣服の中に入って胸の先やらあちこちを弄るように動かしたり、鼻と口を塞ぎにいかせたりしながら、どう来るか、ワクワクしていて) (2021/4/4 02:37:55) |
フェアリーブリザード | > | ふぐっ!(水の中に氷の粒を混ぜて砂同士の間に挟ませて密集できなくして、ゆっくりとまた宙に浮かんで少し溺れたのか整っていた顔はぐちゃぐちゃで)も、もう…少し…(ヨロヨロと立ち上がり剣を構えて霞む目でひっしに睨みつけて (2021/4/4 02:44:58) |
アリシア♀淫魔 | > | ん…やっぱり良いね、その、気合の入った心。(なんて言いながら、お腹から出血したまま近づいていって。近づくだけでは無い…砂の腕がブリザードを囲むように5本現れて…私が襲いかかると同時に、5本の腕も襲いかかる、そのつもりで) (2021/4/4 02:49:06) |
アリシア♀淫魔 | > | 【20分注意ー】 (2021/4/4 03:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーブリザードさんが自動退室しました。 (2021/4/4 03:05:43) |
アリシア♀淫魔 | > | 【おやすみー】 (2021/4/4 03:06:44) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/4/4 03:06:51) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/4/4 13:02:03) |
アリシア♀淫魔 | > | 【挨拶抜きで始めちゃってー♪】 (2021/4/4 13:02:34) |
おしらせ | > | フェアリーブリザードさんが入室しました♪ (2021/4/4 13:03:40) |
フェアリーブリザード | > | 【はい、では!】 (2021/4/4 13:04:00) |
フェアリーブリザード | > | くっ!このぉ!(噴水の水源から氷の腕を3本伸ばしてアリシアの拳と撃ち合いをして (2021/4/4 13:06:10) |
アリシア♀淫魔 | > | 噴水に私の砂がいっぱいあったけど、その腕、大丈夫?(氷に砂が入っていれば…中から砕いてあげるけど、なんて言いながら…3対5 2本多い私の砂の腕はまた、変則的に襲いかかって…恐ろしいことに噴水に入っていた砂はブリザードの足首を掴みにいく。つかめたら噴水に引きずり込むつもりでいて…) (2021/4/4 13:09:34) |
フェアリーブリザード | > | なっ?くっ!(砂の混ざった噴水の水を凍らせて上昇して空気中の水分を集めて氷柱の弾幕を展開して… (2021/4/4 13:20:23) |
アリシア♀淫魔 | > | そんな暇あるかな?(何度も上に逃げちゃって…飛ぶのが好きなのねえ…なんて言いながら、ブリザードに急接近する。氷の弾幕を打つなら打てば良い、私はその前に決める自信があるけど、なんて…魔力のこもった拳を鳩尾にいれに行って) (2021/4/4 13:23:35) |
フェアリーブリザード | > | ぐはっ!くっこんな闘い方…不本意ですがっ!(血反吐をアリシアの顔に吹き付けて目眩ましにして距離をとって屋上の貯水タンクへ向かって… (2021/4/4 13:28:38) |
アリシア♀淫魔 | > | やん…必死で可愛いこと。(砂を散らばらせて…砂がブリザードの動きを教えてくれるはず、と。それっぽいものを認識すればそちらへ移動して…ブリザードに抱きついてやろうと狙っている。抱きついたらあとは…全身を砂で覆って…酸素を奪うだけ、って) (2021/4/4 13:32:29) |
フェアリーブリザード | > | あぐっ…(藻掻く様に剣をタンクに投げつけて残りの魔力をタンクの水に注ぎ込めば氷の巨人を作り出してアリシアを薙ぎ払おうか (2021/4/4 13:40:13) |
アリシア♀淫魔 | > | 【と、ここで暫く抜けるねー、またやりましょ、続き ありがと♪】 (2021/4/4 13:42:11) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/4/4 13:42:20) |
フェアリーブリザード | > | 【では一旦落ちますね】 (2021/4/4 13:44:27) |
おしらせ | > | フェアリーブリザードさんが退室しました。 (2021/4/4 13:44:32) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/4/4 13:57:07) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ただいまー】 (2021/4/4 13:57:20) |
アリシア♀淫魔 | > | 【残り15分 だね】 (2021/4/4 13:57:51) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/4/4 14:02:37) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/4/4 14:02:56) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/4/4 14:15:32) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが入室しました♪ (2021/4/4 20:37:09) |
日向 光♂ | > | (その少女はクラスの中でも大人びて目立つ、女子の間でも中心的な存在だった「ね、日向くん黒神行くんでしょ?私もいきたいの、勉強教えて」ドキっとする様な笑顔をむけられ、おかっぱ頭の少年は勢いに負けコクリと肯くしか無かった。それから少女が塾に通う日以外の日の放課後は勉強を見た。口下手の少年の説明は決して上手くは無いが少女は熱心に聞き、何度も質問を繰り返す。(何でこれがわからないんだ)と少し面倒だった少年も少女が理解した時に見せる屈託の無い笑顔と「凄い凄い!日向くん凄い!」とぐいぐいと身体を近づけ褒める彼女の態度に満更でも無い気になり、放課後の勉強会が楽しみになって行った。「ねえ、なんでそんなに黒神行きたいの?」ある時少年が尋ねた言葉に少女は少し俯き、迷った後、照れながら上目遣いに少年を見て「…好きな人と同じ学校行きたいから……」と呟いた後、「今日はもう帰るね」と逃げる様に去って行った。そんなやり取りがあった後も勉強会は続き── (2021/4/4 20:37:39) |
日向 光♂ | > | そして春、少年は地元でも有名な中高一貫の私立校の合格発表の掲示板の前で自分の受験番号を見つけ、特に感動もなく肯く。彼に取っては当然の結果だったが、心配な事が一つ──「日向くん!」背後から呼ばれ振り返ると勉強会をしていた少女がとびきりの笑顔で立っていた「合格したよ!ありがとう日向くんのおかげ!」「お、おめでと…」返事をしかける少年の前でくるりと向きを変えると少女は「じゃあね」と走っていき─「リュウちゃん!私合格したよ!同じ学校だね、よろしくね」背の高く引き締まった身体つきと整った顔立ちの少年に抱き付いた─一人取り残された少年の頭にいつかの彼女の言葉が流れる『好きな人と同じ学校に行きたい』なる程、好きな人って僕じゃなくてアイツか……ヒュウと少年の心に冷たい風が流れた)…まあこっちが勝手に勘違いしただけだしね(屋上で長い回想から引き戻された少年は呟く。少女は自分の目標にむけて努力しただけ何も悪くない別に自分の事を好きなんて一言も言ってなかったし。少女の想い人の少年─サッカー部のレギュラーらしい─も悪くない。女子に人気らしいがあの少女と年相応の微笑ましい付き合いをしているそうだ) (2021/4/4 20:38:00) |
日向 光♂ | > | ……でもそれはそれとしてムカつくよね、眼下にサッカー部の練習を見ながら呟く。何故今更腹が立つのかと言われたら理由なんか無いとしか答えようが無い。体育の授業でサッカー部の奴が蹴ったボールが頭に当たったとか、購買で2つ残っていたナポリタンドック最後の1個を買えると思った自分の前で2つ買って行った奴がサッカー部だったとか、床屋で髪を切って貰ってる時、店員とサッカー部員の父親らしい客との会話がウザい上にこっちにまで飛び火して運動した方がいいとか振って来て疲れたとか……まあ色々あるが、まあ一言で言ったら逆恨みだ)たま蹴り上手いのがそんな偉いのかよ、それなら…(呟き小さな硝子瓶の蓋を開けると中から影が煙の様に流れるでて、練習中のサッカー部の許へ。籠の中のサッカーボールへと取り憑くと黒く染まった複数のボールが飛び出し、サッカー部員達に猛スピードでぶつかって行く──)ホラホラたま蹴り上手いなら蹴ってみろ(突然ボールに襲われパニックになっているサッカー部員達を見て少年は屋上の手摺に座って脚をバタつかせながら笑い声をあげた) (2021/4/4 20:38:18) |
日向 光♂ | > | 【ソロル投下……ちょっと、いや大分読みにくい…かな?】 (2021/4/4 20:40:01) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが退室しました。 (2021/4/4 20:40:25) |
おしらせ | > | 安城杏さんが入室しました♪ (2021/4/4 20:51:08) |
安城杏 | > | (学園内のひと気のない場所に、赤髪の女生徒が1人でいる)あーあー、なんでこう煙草の吸えねえ世の中になってんだろーなー。昔はもっとあっちこっちで吸えたって聞くぜ。(喫煙場所に文句言いつつ煙草を吹かしている。当たり前だが学生が煙草なんて吸うことは認められていない) (2021/4/4 20:55:01) |
おしらせ | > | 赤木真理さんが入室しました♪ (2021/4/4 21:10:36) |
赤木真理 | > | 【お邪魔してよろしいですか?】 (2021/4/4 21:11:04) |
安城杏 | > | 【おうよ】 (2021/4/4 21:12:09) |
赤木真理 | > | (保険室からでてぶらぶらしていると、人の声が聞こえてそこには赤髪の女の子がいて声をかけて)何でそんなにタバコが吸いたいのか疑問だけど…私は辞めたけどな…安城さん。(笑顔で近寄りながらハグをしてびっくりさせようと) (2021/4/4 21:17:06) |
安城杏 | > | ぴぎゃあっ!…………てめー、びっくりさせんじゃねえ!!(何か妙に甲高い声をあげて腕を振り払いむっとした表情を浮かべる)煙草はいい女に必須だろうがよぉ (2021/4/4 21:21:24) |
赤木真理 | > | いい女…安城さんが…がらの悪い女の子がね…私に勝てたら安城さん内緒で保険室で吸わせてあげるけど…負けてもタバコは吸わせてあげるけど…負けたら見返りは酷いけどね。(笑顔でタバコを吸いたいと言う安城さんに提案して)どうかな…? (2021/4/4 21:26:50) |
安城杏 | > | おお?悪くねえ提案だがいいのかぁ?あたしは強いし容赦もねえぞ。(提案に対してにやりと笑ってみせる。ガラの悪さのとおり、暴力の絡む話は得意分野だった) (2021/4/4 21:29:12) |
赤木真理 | > | もちろん、だけど私の知能か、安城さんの力のが上が気になりますから…私だって同じです。全然大丈夫ですよ…(笑顔で安城さんに言えば、もちろんこちらも負ける気は無いので) (2021/4/4 21:36:45) |
安城杏 | > | よーしよく言った。その言葉、後悔するんじゃねえぞ?(煙草の火を壁で潰し消して投げ捨てる。ポイ捨ては厳禁)ついでにあたしが勝ったら何かしてもらおっかな〜。(両手を組み合わせて身体を伸ばす、と同時に一瞬の光と共に共に鉄製の籠手と具足が両手足に装着。学園指定の学園指定の制服も学園指定の制服も違った意匠のものへと変化した) (2021/4/4 21:41:54) |
赤木真理 | > | わたしが負ける様ないい方されては仕方ありませんね…そちらこそ負けたら人形になって貰います。(笑顔で指を指して引導を渡せば、上空に高く飛ぶと漆黒の翼と白銀の翼を持つ天使の姿になると、辺りはすぐに光の空間になる)お手並み拝見といたします…(長い光の槍を持ち構えて臨戦体制となり) (2021/4/4 21:50:04) |
おしらせ | > | 赤木真理さんが退室しました。 (2021/4/4 21:50:44) |
おしらせ | > | エンジェルネメシスさんが入室しました♪ (2021/4/4 21:50:51) |
おしらせ | > | 安城杏さんが退室しました。 (2021/4/4 21:51:37) |
おしらせ | > | フェアリーエクスさんが入室しました♪ (2021/4/4 21:51:44) |
フェアリーエクス | > | おお、何だこりゃ。派手でいいじゃねえか。(輝かしい空間への変貌と天使への変容。シンプルな力しか持たない彼女にとってそれらはつい褒め言葉が出るのには十分だった)見掛け倒しじゃねえことを期待期待するぜ?……じゃ、処刑開始といきますかっ!!(地を蹴り一瞬で跳躍。滞空する天使に接近すると側頭部を狙って高速の蹴撃を繰り出す) (2021/4/4 21:56:00) |
エンジェルネメシス | > | 私に打撃系で向かって来るフェアリーは貴女が初めてですね…(そこからピクリとも動かず翼だけを動かしては、光の矢をフェアリーエクスに撃ち放ち次の行動を見計らうにして)私は簡単には負けません…悪いけど。 (2021/4/4 22:00:51) |
フェアリーエクス | > | (飛来する光の矢を籠手で受け止める。その衝撃で攻撃の動作が中断)人をぶちのめすときは素手が一番気分いいんでねっ!(体勢が崩れて落下する、わけではなく足から衝撃のようなものを噴射。再加速してエンジェルネメシスのやや上方まで飛び上がり、拳をハンマーのように振り下ろす) (2021/4/4 22:07:08) |
エンジェルネメシス | > | 今度は上空から…なんてまた大胆ね…(漆黒の翼が身体をかばい、ダメージを軽減させると同時に翼で弾き飛ばしては、だけど漆黒の翼が傷を負ってしまう)私の翼をやってくれちゃいましたからね…本気でいきます。(パチンと指を鳴らせば、光の空間から闇の空間になりまがまがしい妖力が立ち込めると)さて、私を怒らせたみたいなので、潰してあげましょうか。 (2021/4/4 22:15:33) |
フェアリーエクス | > | (弾き飛ばされ空中で姿勢を調整。着地後に地面を削り勢いを殺して静止)んだよ、てめえ手品師か何かか?(は、と薄ら笑いを浮かべ腰を落として攻撃を待つ) (2021/4/4 22:18:37) |
エンジェルネメシス | > | 私は光と闇を司る天使ネメシス…手品師とは違う…(自分の妖力を闇に放つと、フェアリーエクスと自分の周りには漆黒の腕が浮き出てくる、それはフェアリーの能力でかき消さ無いと追尾するようで)逃げまわるだけでは消えませんから一応伝えておきますわ…。さぁがんばってください。(闇の中にとけ込み、漆黒の腕を浄化するまでは姿は見えない) (2021/4/4 22:25:16) |
フェアリーエクス | > | 何だその返事、真面目かよ?(腕を視認。両手を鳴らしてほくそ笑む)お手手いっぱい出すとかやっぱ手品師じゃねえか。あたしと殴り合いしようなんて、いい度胸だなおい!!(怒号と共に手近な“腕”目掛けて拳を叩き付ける。命中すれば能力による強烈な衝撃が生じる) (2021/4/4 22:29:51) |
エンジェルネメシス | > | あら、簡単に消しちゃうのは予想外でしたが…まぁ、大丈夫です。(漆黒の腕からエクスの身体の中に侵入する蠢く小さな触手生物はニュルニュルとエクスの身体を撫で回す)真面目ですよ…じゃないと保険室の先生はやれないでしょ。 (2021/4/4 22:39:03) |
フェアリーエクス | > | 近接戦闘上等の格好してんだろうが、てめえの目はふしあ、ひやぁあああああっ!(言いかけたところで触手が身体を這い回り叫び声をあげてしまう)だーっ!てめえ何しやがるふざけんなっ!!(触手を引っ張り出して地面に叩きつけさらに叩きつけさらに踏み潰す)ぜってえぶっ飛ばすっ!(姿が見えたであろう天使へと瞬足で向かい、拳を突き出す) (2021/4/4 22:44:13) |
エンジェルネメシス | > | ただ、這いずり回しただけでは無いわよ…触手の粘液には身体の動きを鈍らす特殊な粘液でしてね…。そろそろ効いてくるかなと。(笑顔で動かずにエクスを見ながら、拳を突き出す行動を見て) (2021/4/4 22:49:24) |
フェアリーエクス | > | っ!?(突き出す拳が突然止まる。身体のあらゆる箇所の反応が鈍い)くそ、毒付きかよっ!(それでも動きの停止は一瞬だけ。すぐに中断した動作が再開され、拳を振り抜かんとする) (2021/4/4 22:52:10) |
エンジェルネメシス | > | 鈍らすだけでは無いですよ…(指をパチンと鳴らすと、エクスの身体は自然と身体が火照らせていき、そして下腹部が疼くような衝動に狩られ立つだけでも力いるくらいになる)私は真面目でかしこいのよ…。 (2021/4/4 22:58:06) |
フェアリーエクス | > | ひっ……!(ガクン、と膝が崩れ落ちてへたりこむ。すぐに顔をあげてエンジェルネメシスを睨みつける)て、てめえ。こんなことしてわかってんだろぉなぁ……(言葉だけは強気だが声に力はなく、身体が小さく震えていた) (2021/4/4 23:04:06) |
エンジェルネメシス | > | はい、わかりましたとは言っておきますよ…。私は強いフェアリー程負かしたくなりますの…このエクスを捕らえなさい。(触手はフェアリーエクスの腕に巻きつけ腕を拘束して)あら…私の誘いにのってくれたから、終わったらタバコ好きなだけ吸わせてあげるからいいじゃないの。(そう言うと、笑顔でエクスの防具を引っ剥がして制服だけにする)乱暴に犯してほしいなら…それでいいのだけど、エクスちゃんはどちらが好き…(そっとエクスの乳房に手を触れる) (2021/4/4 23:11:39) |
エンジェルネメシス | > | 【ごめんなさい。ちょっと長くしすぎました。】 (2021/4/4 23:12:12) |
フェアリーエクス | > | それでいいわけ……ねえだろぉがっ!!(強引に触手を振り払い後ろに飛び退く。例え身体を鈍くされようともこれだけの身体能力を発揮できることそのものが彼女の能力だった)あぁもうちくしょうめ。パンツん中びしょびしょじゃねえか気持ち悪りぃ。今日のところはこれぐらいで勘弁してやるよ!!(完全に雑魚の捨て台詞を吐いてだん、と跳躍。ただそれだけでその場を離脱するほどに高く飛び上がったのだった) (2021/4/4 23:19:08) |
フェアリーエクス | > | 【】 (2021/4/4 23:19:11) |
エンジェルネメシス | > | 【ありがとうございました。】 (2021/4/4 23:20:00) |
フェアリーエクス | > | 【〆かたまだよくわかんねえけどこのへんで終わりな。じゃあな!】 (2021/4/4 23:20:16) |
おしらせ | > | フェアリーエクスさんが退室しました。 (2021/4/4 23:20:32) |
おしらせ | > | エンジェルネメシスさんが退室しました。 (2021/4/4 23:20:41) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/5 00:06:24) |
氷室 沙耶♀ | > | 【あれ……】 (2021/4/5 00:10:44) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/4/5 00:13:35) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/4/5 08:43:28) |
おしらせ | > | フェアリーブリザードさんが入室しました♪ (2021/4/5 08:43:53) |
フェアリーブリザード | > | 【では、そちらから…】 (2021/4/5 08:45:37) |
アリシア♀淫魔 | > | (私に抱きつかれたブリザードは、もがきながらタンクの水を氷の巨人に変えて、私を薙ぎ払わせようとしている。砂の巨人を使うのも良いけど…と思いながら、ブリザードの体を砂で覆いにいかせるように魔力を働かせつつ、巨人の軸足、軸足の足首だけを狙って、小さく鋭い…砂の腕による貫手を打ち込ませる。巨人の軸足の足首を破壊すれば、凪払おうとした攻撃も明後日の方向に行ってしまうはず、と考えていて)ま、決着がどうなるにせよ、傷も負わされたし、心は折れないし…益々気に入っちゃったね。(なんて、楽しげに笑いながら決着がどうなるか眺めていて) (2021/4/5 08:48:03) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ではでは♪】 (2021/4/5 08:50:43) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/4/5 08:50:46) |
フェアリーブリザード | > | 負け…な、い…ま、け…(無慈悲に崩れる巨人、苦しくなる呼吸…涙をポロポロと流しながら砂の向こうのアリシアに必死に手を伸ばしてもがく、そのブリザードの動きをトレースするように朽ち果てかける巨人も必死に手を伸ばしてもがく、肺の中の酸素が尽きれば視界がブラックアウトして崩れ落ちて……変身も解除されて白目を剥きながらアリシアの足に掴みかかって鬼の形相で睨みつけて… (2021/4/5 08:59:25) |
フェアリーブリザード | > | 【どう取るかは、おまかせします】 (2021/4/5 09:00:41) |
おしらせ | > | フェアリーブリザードさんが退室しました。 (2021/4/5 09:00:45) |
おしらせ | > | 苫米地ケイカ♀さんが入室しました♪ (2021/4/5 20:26:49) |
苫米地ケイカ♀ | > | ……あんなぁ、いくらこの学園が臭い言うてもそないにネメシスがウロウロしとるわけないやろ?大体、フェアリーナイツやていう相手も直接接触もしてへんし……デカい学校なんは知ってるやろ?ウチを編入させるとき色々調べとったみたいやし。……あー、せやから今日も成果なしやわ。一応夜も回ってみるけど、この間みたいに『食べられ』るのは勘弁やで?いくら“フェアリードロップ”やいうても飴ちゃんちゃうんやから。あ、おもろない?やかましいわ! (2021/4/5 20:27:20) |
苫米地ケイカ♀ | > | (私立黒神学園、屋上。校庭から賑やかな声が聞こえてくる放課後の時間帯、人気もまばらなその場所には1人の少女が居た。長い金髪を三編みにした小柄な彼女は、虫かごの中の昆虫を見るようにのんびりと校庭を眺めながら、スマートフォンを手に電話をしているようだが――耳にワイヤレスイヤホンは掛けていない。スピーカーホンか、問われればそうでもない。それに気付くかはともかくとして、その会話内容は知らないものからすれば『お花畑』であろうし――知っているものなら、また別な意味合いがあるように思えた) (2021/4/5 20:27:30) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【暇ついでにのんびり待機や!】 (2021/4/5 20:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苫米地ケイカ♀さんが自動退室しました。 (2021/4/5 20:48:03) |
おしらせ | > | 苫米地ケイカ♀さんが入室しました♪ (2021/4/5 20:49:07) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが入室しました♪ (2021/4/5 20:56:00) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【こんばんは。あなたの待機ロールに続けさせていただいてよろしいでしょうか?】 (2021/4/5 20:56:14) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【お、勿論やでー!】 (2021/4/5 20:56:48) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | はぁ、確か今日はネメシス狩りをするように言われてたわね。このスマホにもエナジーを充電したかったところですし、願ったりかなったりだわ?確か屋上によくナイツさんがいらっしゃるとお伺いしていたわ?(油断なくスマホを手に持つ。エナジーが危ないのでまだ起動はしない。補足のちスマホを起動し、腕を石のように固くして殴る!不意打ちをかまそうと脚力強化も起動。バネを生かしてケイカさんに殴りかかって。 (2021/4/5 21:00:03) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【戦いなのですけど、どうやって決着つけましょうか?サイコロを振って、出目が小さいほうに不利な結果が出る。そして、3回負けたら取り押さえられる。あたりを提案したいです】 (2021/4/5 21:00:37) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【サイコロっちゅーと、何処かのサイトとか使うんやろか?ウチ的にはこう、純粋に文章の駆け引きしたいところやけども】 (2021/4/5 21:02:42) |
苫米地ケイカ♀ | > | (殴り掛かる腕の先、小柄な身体は驚くほどの跳躍力でその場から飛び上がり、転落防止の柵を蹴って数メートル離れた位置に着地――と、体操選手も真っ青な芸当を披露して回避すると)……なーんや、人の電話中に邪魔したらアカンって、オトンに習わんかったんか?おまけに美少女殴るんは普通に犯罪なわけやけど……誰や、アンタ。(可愛げのある顔立ちでありながら瞳は冷たく、垂らした腕を相手に向けて構えればいつの間にはその手には拳銃。おもちゃには見えないそれを突き付けながら、誰何して) (2021/4/5 21:05:54) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 1Ⅾ6 【こんな感じで使えます】 (2021/4/5 21:07:01) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/4/5 21:07:03) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【なら、文章続けてみますね。】 (2021/4/5 21:07:21) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【ほぉ~……そんな事出来るんか此処は……!初めて知ったわぁ……でも出来ればやっぱり、ウチは駆け引きしたい派やな!】 (2021/4/5 21:09:37) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | あなた、ナイツの一員なのでしょう?私はネメシス。まだお名前はいただいていないわ?ナイツ狩りをするようにご命令いただいたので、あなたを襲撃しました。それに、私、同級生の人って嫌いなの。いじめる人とみて見ぬふりをする人しかいないし先生は何もしてくださらないですので。復讐のためと思って捕まえてやるわ?(拳銃を突き付けられ、冷静に目の前に土を盛った壁を作る。そしてどう出てくるかと油断なく背後と背面を警戒、出てきたら今呼び出したワイヤーで壁を上る。壁の上から来たらワイヤーを射出して攻撃。絡みつけて壁に打ちつけようと画策。スマホにエナジーが少ないため入念に警戒しtえ (2021/4/5 21:11:56) |
苫米地ケイカ♀ | > | 一員って呼び方はどうやろなぁ、ウチは群れが嫌いやねん。まっ、友達はぎょうさんおるけどそれとコレとは別な話やし……名前は、そこらの生徒に『学園一の美少女は誰や』って聞けばすぐ分かるで!(作り上げられた土の壁。なるほどそういう感じかと見据えるものの――すぐには攻撃がない。ならいっそ、思い切りぶちかましてやろう) (2021/4/5 21:20:48) |
苫米地ケイカ♀ | > | ……学園の屋上でかましたら、後で噂になるやろなぁ……まあええか、悪いやつ倒すためならしゃあないやろ。(拳銃を腰に下げ、代わりに両手で取り出したのは――自分の背丈程のある長い筒。スコープの付いたそれが俗に言う『ロケットランチャー』であることは、ゲームをする若者なら分かるだろう。はたしてその引き金は躊躇いなく引かれ、シュゴッ、という独特な音と共に打ち出される。土の壁に衝突すれば、それは貫徹効果を持って真っ直ぐに奥へと衝撃を伝え――壁を貫通したならば、反対側に強烈な爆風と誘拐した無数の鉄片をばら撒くという凶悪な威力を誇っていて) (2021/4/5 21:20:57) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | へ!(上からくるでも横からでも背後からでもない。真正面から土の壁を貫く兵器があるなんて。壁の向こうからでは何をされてるのかわからず突如として壁が破裂。破片が大量にまき散らされたのだ。どうすればいいのかもわからずとっさに飛びのき、伏せる。ダメージを最小限に抑えるが服が少し破れ、スキだらけだ。しかし鉄編とがれきが一段落した後のことを考え罠を張る。落とし穴を自分の周りに掘り、自分は常に地面から3mm浮くという仕掛けを作った。うかつに近づいたら落とし穴のどれかに落ちるだろう (2021/4/5 21:26:43) |
苫米地ケイカ♀ | > | おー、見事に吹っ飛んだなぁ……対戦車弾ブチ込まれるんは初めてか?まぁ初めてやろなぁ、世の中には便利な物がぎょうさんあるんやで?……アンタはそれを知らんで死ぬやろうけど?(落とし穴に対して――少女は近づかない。コレばかりは戦闘スタイルの違いと言うより他に無いだろう。なにせ、この小柄で物騒な少女のメインウェポンは銃火器だ。距離を離して安全に、確実に相手を殺すアイテムだ。両手には装弾数18発の拳銃がそれぞれ握られ、離れたままの距離感で――ズガン、ズガガンッ。一秒に2発のハイペースで、瓦礫と粉塵の中に立つ人影へと銃弾を放った) (2021/4/5 21:33:51) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 遠距離から。卑怯な…(そういいながらとっさにわざと落とし穴に落ちる。拳銃を回避。その後塹壕を掘り進めるように四つん這いの体制で少しずつあなをほりすすめ背後に回り込もうとする。落とし穴作戦は完全にあきらめた。距離を詰めてワイヤーで仕留める!背後まで無事回り込めたらワイヤーを射出してからめとるだろう (2021/4/5 21:43:54) |
苫米地ケイカ♀ | > | 殺し合いに卑怯もクソもないやろ?最初に仕掛けたあの時に、うちの頭を撃ち抜いとったら話は別やったけどな!(人影が下に消えるのを目視で確認する。土を操っていたのを見ると、建物の内部でも動けるのか――となると警戒するより他にない。両手の拳銃から空のマガジンをカチャリと落としてリロードし、相手の出方を伺い――背後から飛び出し、ワイヤーを射出されればそちらに銃口を向けて再び複数発の弾丸を盲撃ちで放つのだが、ワイヤーは確かに少女の右腕へと絡みつき――) (2021/4/5 21:52:34) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | きゃあ!(打たれたことに驚いてしりもちをついてしまう。その拍子にワイヤーは引っ張られるだろう。もう防ぐすべもない。エナジーも使い切った。徐々に盛り土と空いた穴が戻っていく。しばらくすればすべての穴と盛り土が元に戻り、その時私たちも地上に放り出されるだろう。)エナジーが切れたわ?だからここで決めさせてもらう。(しりもちをついたままだが件名にワイヤーを引っ張りこんで (2021/4/5 21:55:48) |
苫米地ケイカ♀ | > | (絡んだワイヤーはそう安々とは解けない。だが相手の限界が近いことも、土の壁や穴が消えたことでそれとなく察せられる。引っ張られれば、力のままに引き返す事も"機体"の性能上は出来たが――)――はっはー!決められるなら決めてみぃ、ネメシス!そないに近づきたいなら特別サービスでカマシたるわぁ!(引っ張られる、身を任せる。むしろ自ら飛び込むように、先程の跳躍力を感じさせる素早さで相手の方へと駆け込めば――その速度に任せて、細い足で横ざまに強烈な蹴りを放った。単純ながらもその威力は外見の、そう――12倍。幼子の蹴りよりも、鉄パイプで殴られるよりも強烈な。原動機付きのマシンが突っ込んできたような威力を誇っていた) (2021/4/5 22:02:02) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | ひぃ!(とっさに身をよじりひねるけど回避しきれない。肩口をかすめ大きく肉がえぐれる。その後盛り土と穴が解除され元通り。もう隠れる場所もなく傷ついた方を片手でかばいながらケイカと相対。もう攻撃手段は残ってない。ワイヤーも手放してしまった。さてどうしたものか…勝てない。敗北の文字が頭の奥によぎってきて (2021/4/5 22:05:45) |
苫米地ケイカ♀ | > | ……ふー。なんや外したか、一撃で仕留めるつもりやったのにしくじったわぁ。……まあええわ、もう終わりかいな?ん?(ワイヤーから電流でも流されれば危なかったかも知れないが、攻撃が通ったのは不幸中の幸いだろうか。額にじわりと浮かんだ汗を拭えば拳銃を構えながら歩み寄り――その頭部に重たい銃口を突き付けて) (2021/4/5 22:08:57) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【……って感じでぶっぱなしてしもても構へんけど……そこは好き嫌いあるやろし、ウチは強要とかせえへんで!】 (2021/4/5 22:09:44) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | ネメシスに降参なんて…でも怖い…です…許してください。命令されたからやっただけなんです。ただいじめられてるのが悔しかっただけなんです(ひたすらその場に正座して命乞いをする。せめて傷を治す時間が欲しいと泣きじゃくる。その間も傷口は広がり抑えきれなくなった血液が手をこぼれぼたぼたと地面を汚し (2021/4/5 22:10:56) |
苫米地ケイカ♀ | > | あー……?降参やなんて生ぬるいこと言うやんか。命令やったら人殴っても犯しても関係ないんか、キミは?……そんなん通じるのは石器時代までやで、嬢ちゃん(命乞いを真面目に聞き入れてくれる明るい性格――と思える声色の割に、言葉の調子は物騒で。何処と無く生気を感じない冷たい瞳で相手を見下ろし、銃口を頭部に突き付けながら肩の傷口を踏みつける。痛いのは当たり前で、目的はその抵抗心を削ぎ落とすこと。拳銃にハンマーは存在しない構造だが、死へのカウントダウンを告げるような風が吹き) (2021/4/5 22:18:14) |
苫米地ケイカ♀ | > | ……ほんで?遺言くらいやったら聞いてやっても構へんで。ウチは優しいケイカちゃんやからなぁ……あぁ、そうそう。ウチの名前は苫米地ケイカ……ネメシス殺すんがウチの仕事、いうところやな (2021/4/5 22:18:23) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 私は…私は、戦う力を手に入れたのはあくまで私の望みです。復讐するために力を手に入れ、ネメシスに入り、命令と復讐のために戦いました。これは当然の末路でしょう…(と言いつつ、スマホを起動し幻覚を残す、本体は姿が見えなくするアプリを使い逃げ出す (2021/4/5 22:21:21) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | (隠し持っていた予備電源を使ったのだ。【といったところで終わりでよろしいでしょうか?現代兵器怖いですね。】 (2021/4/5 22:21:36) |
苫米地ケイカ♀ | > | ……そんなら、その力には責任持ったほうがええで。さもないと、次に会うた時にウチは躊躇いなくキミを殺すわ。(不意に姿を消した相手を、すぐそこに居た場所を、目を細めて見下ろして。もしそこで引き金を引いていればという思いはあったが、敢えて銃を引くと亜空間にそれを収め――はぁ、と背後の瓦礫を見ながら、騒動をどう収めたものかと思案を進めつつ) (2021/4/5 22:29:50) |
苫米地ケイカ♀ | > | 可愛いからって……トマちゃん舐めたらあかんで、ホンマに。……おーい、ウチや。今すぐ屋上来て瓦礫かたしてや。あー、ガス爆発とかそないな理由でええんちゃうか?(――と、少女は初めからそうしていたように、明るい調子でスマートフォンに話しかけるのだった) (2021/4/5 22:30:00) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【ええと思うで!今回は相性やったなぁ……またあった時が楽しみやわ!そんときもよろしゅう頼むで、ほなお疲れさん!】 (2021/4/5 22:30:37) |
おしらせ | > | 苫米地ケイカ♀さんが退室しました。 (2021/4/5 22:31:10) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが退室しました。 (2021/4/5 22:31:32) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/4/5 22:46:44) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ブリザードちゃんの決着は…直接会った時に書きましょ】 (2021/4/5 22:47:36) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/4/5 22:47:44) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/5 23:18:47) |
氷室 沙耶♀ | > | …………!(ポツポツと雨粒が窓を叩き始めた。その音で突っ伏し眠っていた身体を起こす。見たのは、見てしまったのは遠い日の自分の姿。幼さ故に大事な人を失った記憶。夢は夢でも───悪夢) 久し振りですね、見てしまうのは………(誰も居ない保険室で呟けば椅子から身体を起こして窓際へ。外は暗くもうグラウンドを照らす街灯の電気も落ちていれば何も見えない。耳を軽く澄ましても聞こえるのは雨音や遠くを走り抜ける車の音だけ。今日の学園は静かであれば胸をなで下ろして) (2021/4/5 23:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。 (2021/4/6 00:03:31) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/6 00:05:07) |
深波夜海 | > | ……いい加減負けを認めなよ……壊れちゃうよ……?…あ…でももう壊れちゃったかな……(深夜の学校の空き教室、その一室でフェアリーナイツと一人の少女が退治していた、既にフェアリーナイツはボロボロで、その周囲には触手が生えてきていて囲まれて既に逃げることも、戦うことも、そして…抵抗することすら絶望的とも言えて言葉を失っていて、触手に捕まり拘束されて)……とどめを刺してあげる…フェアリーナイツになった事…一生悪意に埋もれて絶望して後悔すると良いよ…エンドレス……シャドウ……(彼女はフェアリーナイツにそう告げると絶望に絶望を上乗せするように胸を鷲掴みすれば黒い電気、いや、黒く強い電流を流し込む、そこには人間の本性、悪意や絶望、嫉妬や妬みといった負の感情が流し込まれ、目を見開き泣き叫ぶフェアリーナイツを見ては恍惚な笑みを浮かべ、そして反応しなくなればようやく離して) (2021/4/6 00:20:28) |
深波夜海 | > | ………あぁ……るる様…必ずやフェアリーナイツを絶望に染め上げてご覧にいれます…それまで……今しばらく……お待ち下さい……(恍惚な笑みを浮かべ、少女は外を見ては祈りを捧げ、フェアリーナイツを放置したまま、その場を後にする、そして残っていたのは服もボロボロで関節も変に曲げられたフェアリーナイツと、無残に破壊された武器だけだった……そう…彼女は絶望だけを残してその場を後にしていた) (2021/4/6 00:20:38) |
深波夜海 | > | 【ソロル失礼しました〜…抜けますね〜】 (2021/4/6 00:21:15) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが退室しました。 (2021/4/6 00:21:19) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/6 00:24:43) |
氷室 沙耶♀ | > | !!………酷いことをしますね(胸をなで下ろしたのも束の間────学園内で異様な気配を感じれば慌てて空き教室に駆け込んで。発見したのは無惨な姿のナイツで。駆け寄ればそっと白衣でその身体を纏って) よく頑張りましたね。もう大丈夫ですから…………(骨折させられているであろう脚や腕に痛みが走らぬように抱き上げればその教室を出て保険室へ向かって) (2021/4/6 00:35:37) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/6 00:49:51) |
深波夜海 | > | 【フフ…こんばんは……】 (2021/4/6 00:50:06) |
深波夜海 | > | 【寝付けずにソロルの後で様子を見に来てみれば…なるほど…面白くなりそうですね…】 (2021/4/6 00:56:11) |
氷室 沙耶♀ | > | …………………ふぅ(保険室───その奥の隠し部屋で先程のフェアリーナイツの治療を終える。なんとか一命を取り留める事が出来た───とは言っても包帯やギブスを手脚に巻かれた姿は痛々しさすらなくて──) しかしナイツを此処まで一方的に蹂躙するとなると、強力なネメシスがまた出現したということでしょう……(ため息を吐きながらナイツを看病を続けていって) …………(程良い温度のお湯を塗らしたタオルを苦しみ呻いているナイツの頭に乗せてあげ、ハンカチで顔を拭いてあげて) (2021/4/6 01:01:08) |
氷室 沙耶♀ | > | 【こんばんは】 (2021/4/6 01:01:18) |
深波夜海 | > | ………っ……(保健室へ運ばれていく中で無惨な姿を晒したナイツは一命を取り留めたものの、まるで何かに怯えるように震えていて) (2021/4/6 01:02:42) |
氷室 沙耶♀ | > | 【申し訳ありません、ソロルの後に勝手に続けてしまって………】 (2021/4/6 01:17:23) |
深波夜海 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜、あ、もし時間に余裕があればお相手大丈夫でしょうか…?) (2021/4/6 01:18:37) |
氷室 沙耶♀ | > | 【私で良ければ………構いませんよ?】 (2021/4/6 01:26:16) |
深波夜海 | > | 【ありがとうございます〜】 (2021/4/6 01:26:45) |
氷室 沙耶♀ | > | 【いえ……よろしくお願いします】 (2021/4/6 01:32:15) |
深波夜海 | > | ……せ、先生…… (2021/4/6 01:33:19) |
深波夜海 | > | (運ばれてきた生徒が目を覚ますとビクリとして、起きあがろうとするも何故か力も入らず、腕も震えていて) (2021/4/6 01:34:30) |
氷室 沙耶♀ | > | おや、目が覚めましたか?(ベッドの近くに置いた丸椅子に腰を下ろしながら読書を───彼女に何かあっても直ぐに動けるように一晩中はこのままが良いだろう、なんて思っていた矢先、彼女が動きだせばパタンと本を閉じて腰を上げて) 無理に起きなくても構いません………そのままで良いのですよ?(覗き込むように見つめ、安心させるように微笑む。まだ震えているその腕にそっと自分の手を重ねれば優しく撫でて───) (2021/4/6 01:49:26) |
深波夜海 | > | はい……っ…(彼女は沙耶の言葉に気づき、ホッとしていた、それも束の間で、腕を撫でられると、まるでトラウマがフラッシュバックしたかのように怯え、彼女の頭の中には自分に絶望を流し込んだネメシスの姿が思い浮かび、顔も青ざめていて) (2021/4/6 01:54:08) |
氷室 沙耶♀ | > | ……………(瞳孔の開き、顔面の毛細血管の収縮による顔色の変化……極度のストレスのフラッシュバックといったところでしょうか。声を掛けた時点では安堵が見られましたから……対人との皮膚接触が原因とみるのが妥当でしょう。つまり彼女を傷つけた相手は武器や遠距離攻撃よりも直接の肉弾戦で痛めつけた……?しかしあの骨折の仕方は強い衝撃と言うよりも掴まれて折られた感じでしたから……触手や尻尾などの類いでしょうか───などと考えつつ手を離して) 大丈夫、貴女を傷つける人は此処にはおりません。此処は保険室の更に奥、私の秘密のお部屋です(触れることはせず優しく微笑んで) (2021/4/6 02:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深波夜海さんが自動退室しました。 (2021/4/6 02:14:09) |
氷室 沙耶♀ | > | ゆっくりおやすみなさい……(また眠りについたナイツ。布団をそっと肩まで上げれば脇の机に置いてあったスタンドの電気を消灯して。その一角を囲うカーテンを閉める) 触手型ですか………ふむ………(自分のデスクに戻り静かに聞こえてくる寝息を聞きながら再び読書をして。今宵は眠ることが出来なさそうだ、なんて…………) (2021/4/6 02:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。 (2021/4/6 03:19:17) |
おしらせ | > | 苫米地ケイカ♀さんが入室しました♪ (2021/4/6 21:12:22) |
おしらせ | > | スレイヴネメシスさんが入室しました♪ (2021/4/6 21:12:25) |
スレイヴネメシス | > | 【改めて、よろしくお願いしますねぇ……?どちらから、先にやりましょうかぁ? (2021/4/6 21:12:49) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【こっちこそ声かけてもらって楽しみにしとったからね!どうぞよろしゅう、そんなら折角やし……そっちからお願いしても構へん?】 (2021/4/6 21:13:50) |
スレイヴネメシス | > | 【はぁい、わかりましたぁ……ではそうですね、既に発見された後、ボクが逃げてるところから……なんてどうでしょうかぁ? (2021/4/6 21:15:15) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【おー、ええ感じのシチュやね!面白そうやし、是非それで行こ!】 (2021/4/6 21:15:59) |
スレイヴネメシス | > | 【では、僭越ながら書かせていただきますねぇ……?場所は室内、学校の廊下から。 (2021/4/6 21:18:44) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【よろしゅう頼むわ!楽しみに待たせてもらうで~】 (2021/4/6 21:24:50) |
スレイヴネメシス | > | (お、少しお待ちをっ (2021/4/6 21:33:33) |
スレイヴネメシス | > | はっ、はっ、はっ……!(荒い呼吸は静寂を掻き消し、リノリウムの廊下ををぺたぺたと素足で走る音が続く。駆ける姿が窓からの月明かりに照らされると、纏っている、最早ただの布に近いボロの裾が忙しなく翻るのが影に映った。手足の枷の鎖がちゃりちゃりと音を立てているのでなければ、或いはもう少し───それこそ、どこかに身を隠して潜める程度には───静かな移動だったかもしれない。しかし、細い身体の疾駆は必死さと裏腹にどうにも遅く、なんならもつれて転びそうな程頼りない。涙目を浮かべる奴隷のような姿の少女は、時折振り返りつつ右手になけなしの魔力を集める。ああ、後数秒もすればあの角を曲がってくる。虚仮威しの目眩しでどこまで逃げられる?だとしてもそうするしか、この少女には無いのだった) (2021/4/6 21:47:16) |
スレイヴネメシス | > | はひっ、ぉ、おねがぃ、しま、ひゅっ……ぜ、はぁっ、ボ、ボクは何にも、できませぇん、から、ぁっ……!(息も絶え絶えなか細い声が紡ぐそんな命乞いさえ、また廊下を賑やかにさせる。……ところで、これを読んでいる諸君は今何を想起するだろう。このシーンはなんだろうか?恐るべき悪魔から、命からがら逃げ出そうとしている少女の図か。しかし驚くべきことに───その理解は、正しく無いものである。むしろ"逆"だ) (2021/4/6 21:47:18) |
苫米地ケイカ♀ | > | (夜の学校というのは、昼の喧騒と打って変わって不気味なほどの静けさを帯びる。それを割くような足音は、裸足のぺたぺたというものを追うようにもう一つ。曲がり角に煙る霞を振り払うように姿を見せたのはその主、長い金髪を揺らめかせ、和装の振り袖が愛らしい――けれど表情は至って冷たい、中等部2年の苫米地ケイカ。またの名をフェアリードロップ、その人で) (2021/4/6 21:56:15) |
苫米地ケイカ♀ | > | ――なぁんも出来ひんのやったら、素直に死んだらええんとちゃう?頭に一発、ズドンで終いや……成虫やろうと幼虫やろうと、ゴキブリは一匹残らず駆除せんとなぁ?(はて、さて。非力で幼気な少女を追いかける者のセリフとしては、圧倒的に悪党のようで。今にも逃げ回る彼女を救うヒーローが現れそうだが、そうは行かない。夜の校舎を逃げ回るネメシスを見つけたケイカが、既に周囲の立ち入り規制と遮音の処置を施してある。余程意図しなければ入れもせず、銃声が響こうが警察どころか野次馬も来ない、気付かない。ケイカの両手に握られた拳銃の一丁を、長い廊下の先で駆ける相手に向ければ――ダンッ、と一発。正確な射撃は、少女の右足を狙って放たれた) (2021/4/6 21:56:25) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【書き出し感謝や!改めてよろしゅうな~!】 (2021/4/6 21:56:47) |
スレイヴネメシス | > | 死っ……!(震える背筋。ゴキブリが何をしたというのか。声の直後、煙を払うように現れた可憐な姿は、この少女にとっては死神のようにさえ思える。からん、ころん。近づいてくる下駄の音は、執行人が階段を登る音に他ならない。首も手もギロチンに突っ込んで居ると分かっては居る。それでも───浅ましくも、その恐怖から逃げようともがいているのだ。これもまたその一つ。右手に集う魔力を、地面に投げつけようとした。その時、である)ぃ゛っ……ぁ、あぁぁっ!?!?(響く銃声。直後足に迸った熱は、鮮烈な痛みとして遅れて知覚される。いよいよもつれる足、悲鳴は倒れ込んだことで掻き消され、さらに悪かったのは……右手に溜めていた魔力も、狙いを逸れて自分の眼前に炸裂させてしまったこと。迸しる閃光は目を焼き、同時に響いた劈く高周波は耳を侵し、狂わせ、頭を揺さぶる。うつ伏せに倒れたまま、前もろくに見えなくなり、哀れな奴隷は床でもがいた) (2021/4/6 22:30:02) |
スレイヴネメシス | > | ぁあ、あ……ひ、ご、ごめん、なさ……ぃ……助、助け……っ(ヒーローは、来ない。助けなど悪の側に現れよう筈もない。繰り返しになるがこれは、正義が悪を追い詰めている物語だ。どれほどこのネメシスが弱かろうとも、このネメシスが脅威で無かろうとも、ネメシスはネメシスである。即ち、悪徳である) (2021/4/6 22:30:09) |
スレイヴネメシス | > | 【た、大変お待たせしました、申し訳ありませぇん……っ、時間も、ないのに……】 (2021/4/6 22:30:34) |
苫米地ケイカ♀ | > | (銃弾が貫通した足には一瞬強烈な熱が走り、遅れて痛みが広がり始める。血が溢れ、自然と動悸も早まるだろうか。そこに自ら華を添えるような自爆をすれば――下駄の音はすぐそこまで。何なら容赦なく少女の細足を、それも痛みの強い被弾した部位を踏みつけるようにして逃げ回る彼女をようやく捕まえ――) (2021/4/6 22:38:38) |
苫米地ケイカ♀ | > | おっちょこちょいやなぁ、キミ。ただ逃げてるだけやったら罠かとも思うけど、自爆までするんやったらいよいよ可哀想なくらいやけど……自分、ネメシスやろ?フェアリーナイツがキミを生かしておく理由……あると思うか?(ぐしゃ、と傷口を踏む足に力が入る。その外見上の細さはスレイヴネメシスと変わらないはずなのに、放つ力の強さは圧倒的。ともすれば踏み続けるだけで足の骨すら折ってしまいそうな力を掛けながら、銃口を倒れ伏す相手の右手に向ける、引き金を引く。――何故だか頭を狙う気にはならなかった。無慈悲に捕まえた虫の脚をもぐ子供のように、相手の“そんな姿”が見てみたかったからだった) (2021/4/6 22:38:49) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【構へんよ!眠なったら言わせてもらうから、それまではお互いマイペースに行こ!】 (2021/4/6 22:39:25) |
スレイヴネメシス | > | ぃ、いや、ですぅ……っ、お願いします、も、もうボク、2度と貴女の前には出てきませ───ぎ、ひぃっ!!(しゅぅ、と音。修復のはじまった足の傷を、なおもその上から踏み躙られる。激痛、苦悶、呼吸は荒く。未だまともにならない視界を泳がせ、腕はバタバタと空を切る。それこそ子供に襲われた虫のようだ。矮小すぎるネメシス。このネメシスが自分で言ったことも決して嘘ではないのだろう。たとえ一般人にとってさえ、このネメシスが脅威になるかは疑わしい)そ、んな……ど、どうかお情けをぉ……何でもします、生かして頂けるなら貴女様の奴隷にだッ……ぁ、!?ぎ、ぃ……〜〜〜〜〜〜ッ!?!?!? (2021/4/6 22:49:06) |
スレイヴネメシス | > | (無慈悲な追撃は、ばたつかせる右手を地面に縫い留める。踏みつけの圧力もどんどんと増している。最早撃たれた傷より、それが踏み躙られて広がった傷の方がひどい。修復も、遮られていてまともにできない。声にならない声を上げるネメシスだが、決して同情などしてはならない……あまつさえ強者に媚び、にべもなく傷つけられ、虐げられる。当然だ。ネメシスなのだから。当然だ。悪なのだから。もとよりこんな奴隷のような風体。このネメシスの哀れな姿は、嗜虐に伴う忌避感を逆に薄れさせることに一役買っていた。道端の石を蹴ることに罪悪感を抱くものなどいない。ましてやそれが、悪であると定義されているのなら) (2021/4/6 22:49:07) |
スレイヴネメシス | > | 【ま、また少しお待たせするかもしれませんが絶対戻ってきますからぁ……っ (2021/4/6 22:49:27) |
苫米地ケイカ♀ | > | 奴隷、なぁ……そないなもん、14歳のオンナノコが欲しがるように見えるか?それも、ろくな能力もなければ自分より非力ですぐ命乞いするような悪党を、やで?(下駄が赤く濡れていく。踏みつけた少女の身体の下には同じ色の水たまりが出来ていく。綺麗に穴の空いた右手の平からもどくどくと熱い血液が溢れて、それは余程恐怖を引き立てるだろう。彼女をいたぶる“正義の味方”は指先1つで簡単にそれだけの痛みを与える事が可能で、そして躊躇なくそれが出来てしまう――心の無いロボットのような相手だ、と) (2021/4/6 23:01:48) |
苫米地ケイカ♀ | > | ……それで、命乞いは終わりかいな?ネメシスやったらキミ、も少しなにか出来るんとちゃうん?ウチを喜ばせることが出来たら見逃したってもええけど……出来ひんのなら、なあ?(銃を少女の喉に当てる。先程弾丸を射出したばかりの銃口は熱を帯びていて、一瞬だが容赦なく少女の肌を焼いていき――傷口を踏みつける足の力は、応えを促すように強く。スレイヴネメシスの片足を、骨ごとへし折るように力を込めて) (2021/4/6 23:02:00) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【はいな~、了解やで!】 (2021/4/6 23:02:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイヴネメシスさんが自動退室しました。 (2021/4/6 23:09:28) |
おしらせ | > | スレイヴネメシスさんが入室しました♪ (2021/4/6 23:10:02) |
スレイヴネメシス | > | ぁ゛う……う、ほ、本当に、ボク何もできな……ッ、待って、ど、どうか……あ゛っ゛(みき、と嫌な音が響いた。紅くじくじくと痛む傷の内側、足を支える軸が潰され、破片が内側から更に激痛を呼ぶ。最早過呼吸じみて声も出せず、目尻からは涙がぽろぽろと。脚の下、広がっていく赤色の血溜まりは、やがていつの間にかできていた、レモン色の水たまりと混ざる。……激痛のためか、恐れのためか、失禁さえこの奴隷は止められなかったようだ)……ょ゛ろ、こ……ば……せる…… (2021/4/6 23:29:01) |
スレイヴネメシス | > | (突きつけられた銃の熱は、まるで奴隷の焼印でも入れるかのように少女の喉を焼く。鉄の匂いに紛れて、ふわりと香る肉を焼く匂い。正義が、悪に刻印を記した証である。与えられた無理難題に対し、哀れ奴隷は解を見出せず、暫しもがき)……し、つれい……ぃたし、ますぅ……(やがて……力の入らない身体を、どうにかゆっくりと動かして。喉に当てられた銃口に顔を近づけると。何を思ったか、熱を籠らせるその鉄の口を、ゆっくりとその舌で舐め始めた。肉を焼いて汚れた主人の得物の掃除のつもりか、それとも冷やそうとでも考えたか。惨めで哀れで、何なら滑稽でさえある絵面だ。身汚い舌でむしろ汚している、と罰を与えられさえしそうである。申し訳なさげな弱々しい視線が、足を未だ踏みにじって離さないご主人様を、ケイカを上目遣いに見やる。この程度しか、無能たる私に今出来ることはないのです、と) (2021/4/6 23:29:51) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【返事もらった辺りで今夜は限界っぽいわぁ……惜しいところやけど中断でお願いできるやろか?うちの方は次は金曜夜~土日はどっちも暇してる感じやね!あとは、ロールの方向性で希望とかあればそれも聞いときたい所やけれど、どうやろ?】 (2021/4/6 23:34:24) |
スレイヴネメシス | > | 【りょうかいです、長引かせてしまって本当に申し訳ありませんでしたぁ……金曜の夜はボクも暇ですのでぇ(土曜日は午前中が少し怪しいですぅ……) (2021/4/6 23:35:52) |
スレイヴネメシス | > | 【方向性、どうしましょうかぁ……このままボクが性的に奉仕でも、或いはギリギリ死なない程度のラインでひたすら嬲って頂いても……?ケイカさんの方は、何かご要望はあったりしますかぁ……?) (2021/4/6 23:37:13) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【構へんて~、むしろ短い時間でも付き合ってくれて楽しかったで?そんならとりあえず金曜夜待ち合わせにしとこか、20時には戻って来れると思うわ!】 (2021/4/6 23:39:42) |
スレイヴネメシス | > | 【わかりましたぁ……楽しんでいただけたなら幸い、ですぅ♪】 (2021/4/6 23:40:26) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【せやなぁ、その二択ならご奉仕してもらうのが面白そうやん?って事でその方向で返事は用意しとくさかいに……今日はおおきに!ほなウチは休むわ、また金曜よろしゅうな~!】 (2021/4/6 23:41:09) |
おしらせ | > | 苫米地ケイカ♀さんが退室しました。 (2021/4/6 23:41:38) |
スレイヴネメシス | > | 【はぁい♪では、ここからはケイカ様と呼ばせていただきますぅ……おやすみなさいですぅ、ご主人様様ぁ♥】 (2021/4/6 23:42:20) |
おしらせ | > | スレイヴネメシスさんが退室しました。 (2021/4/6 23:42:23) |
おしらせ | > | 白井健斗♂さんが入室しました♪ (2021/4/7 00:13:21) |
おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/4/7 00:14:12) |
フェアリーブレイヴ | > | 【こんばんはー、さてさて、どういう風にしましょうか】 (2021/4/7 00:14:26) |
白井健斗♂ | > | 【僕がいじめっ子の女子新体操部を苗床にしている設定なので、それを助けに来るとかどうでしょうか?】 (2021/4/7 00:15:03) |
白井健斗♂ | > | 【あ、忘れてました。改めましてこんばんは。よろしくお願いいたします。】 (2021/4/7 00:15:25) |
フェアリーブレイヴ | > | 【よろしくお願い致します、むふむふ、いじめっこが苗床になってるのをたすけに、ですね、では短く導入を書きますねー】 (2021/4/7 00:16:23) |
白井健斗♂ | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/4/7 00:16:42) |
フェアリーブレイヴ | > | (さて、少しばかり別の任務、というよりは、あるネメシスかフェアリーナイツかもわからない正体不明の存在におわれていた私、なんとかそれの追撃を退けて戻ってきたら早速ネメシスの気配がありまして、新体操部の部室の中を調べると、ロッカーが異界となっており、乗り込むように入り込むとすでに何人かの生徒が触手により犯されていて………)随分と、巧妙かつ、限定的な手口ですね (2021/4/7 00:18:38) |
白井健斗♂ | > | (女子新体操部を犯すのに飽き、フェアリーかネメシスでも代わりの苗床にしたいが、そんな度胸も無い。うじうじとしながら彼女たちのあえぎ声を聞いたり、体に落書きしたりして嗜虐心を満たしていたが、図書館の本を返し忘れていたことを思い出し、一時的に女子新体操部を開ける。戻ってきたら、なぜか同級生がそこにいて・・・・・・) あっ、つ、椿さん、どうしてここに・・・・・・ (2021/4/7 00:21:54) |
フェアリーブレイヴ | > | おや、高校時代の時の私を知っているとは(なんて戻ってきた彼にそういいつつも、すでに変身、というか常時変身状態の私を見る彼、痛々しい彼女たちの状態を見て何も思わないあたり、おそらく、彼が原因なのだろう、問答無用、さっさと終わらせようと刀を抜き炎を纏い男子生徒へと切りかかろうとして) (2021/4/7 00:24:52) |
おしらせ | > | 白井健斗♂さんが退室しました。 (2021/4/7 00:25:42) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが入室しました♪ (2021/4/7 00:26:26) |
ネメシスヴェンデッタ | > | (人間のものだった下半身がいくつもの媚薬粘液の滴る触手が絡み合う球形に変わり、そこから伸び触手がフェアリーブレイブの腕に絡みついて剣戟を止める) 怖いなぁ・・・・・・。やっぱり女は僕を虐めるんだ・・・・・・フェアリーだ何だって言っても、皆僕を虐めるんじゃ無いか・・・・・・(ブツブツ言いながら、女子新体操部の擬態を解除。苗床達に産ませた無数の触手を駆使し、この部屋は全てが触手に覆われたヴェンデッタの本拠地になっていた) フフフ、でも、ここに来たんなら、楽に勝てるかな・・・・・・ (2021/4/7 00:30:49) |
フェアリーブレイヴ | > | なるほど、私は飛んで火には入る夏の虫ってところです、かっ!(と腕に絡む触手から媚薬が流れ込むが関係ないとまず乾かすほどに炎を纏わせて触手を焼きつつも、少し毒が流れ込んでいく)ふむ、とりあえず、この部屋の規模なら(と指を鳴らして隣の部屋に仕掛けていた魔力による爆薬を爆発させて強引に苗床ではない場所を作ろうとして) (2021/4/7 00:33:22) |
ネメシスヴェンデッタ | > | ぐがああああああああ‼(ヴェンデッタの触手は火に弱い。簡単に切断され、足場を明け渡してしまう。しかし、媚薬粘液は蒸発しても効果は失わない。手数だけは飽きるほど犯した女のおかげである。何より。女性への鬱屈した感情が、歪んだ心に火をつける。) やったなぁ‼ (天井からよだれを垂らすウツボのように、中を触手粘液で満たした丸呑み用大型触手が安全地帯に立つブレイブを狙う。更に、そちらに注意を引きつけさせ、触手の槍を十本、下半身の塊から伸ばし、彼女の手足を狙う) (2021/4/7 00:37:27) |
フェアリーブレイヴ | > | なるほどなるほど、随分と心が汚れているようで(なんて彼の咆哮を聞いて少し悲しげな表情を浮かべながら上からウツボのように垂らした触手を輪切りにしつつ槍を伸ばす彼にはカウンターで炎の鎖を放って)なるほど、随分と相性がいいようですね、私とあなた(なんてよく燃える彼に対してさらに攻め立てていって) (2021/4/7 00:42:07) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 痛い・・・・・・。痛いよ畜生・・・・・・(燃やされた触手にダメージがフィードバックするが、室内はどんどん媚薬に満たされていく。しかし、そこに希望を見いだすには、痛みの刺激が強すぎる) 女なんか・・・・・・女なんかぁあああああああ(床の触手を操作し、ブレイブの足下を再び触手で覆うように動かし、天井と壁から無数の触手ワイヤーが飛び出し、ブレイブを襲う。もはや痛みのあまり、苗床にするという目的は忘れ、攻撃が殺意にあふれている。) (2021/4/7 00:45:46) |
フェアリーブレイヴ | > | やばっ、これ殺意というか、恨みというか(なんて痛みにより暴れまわる彼の暴走、殺意のある攻撃は、突然と消えたターゲット、ブレイヴの消失によって止まり)歪んだ力を持った醜いものよ、消えなさい(そういってトリックをわからせないように即座に炎の大剣で触手ワイヤーを本体ごと凪払って) (2021/4/7 00:48:52) |
ネメシスヴェンデッタ | > | (炎の剣によって、壁を覆う触手が大きく損なわれ、ヴェンデッタの下半身も切り払われる) ぎゃああああああああ‼(本体の傷はため込んだ触手がすぐに修復するが、触手部屋はもう元の部室の方が多いくらいだ。その分媚薬の気化は進んだが、ブレイブにどこまで聞いているか・・・・・・。その上、苗床にしていた女子達が解放された。はだけた制服や裂かれたレオタードの隙間からは、ヴェンデッタが書いた卑猥な落書きや、触手を変質して作られた乳首ピアスやアダルトグッズが装着されているのが分かる。中には、おなかが大きくなっている子もいた) 「えっ・・・・・・」「なんで・・・・・・」「私たち、解放されたの・・・・・・」(女子新体操部の部員達は、のたうつヴェンデッタを尻目に、よろよろと立ち上がる) (2021/4/7 00:53:37) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【「」は女子新体操部の台詞でーす】 (2021/4/7 00:53:49) |
フェアリーブレイヴ | > | 逃げてください!(そう告げて他の苗床にしていた生徒を助けることを優先するよりも、目の前の敵を倒した方がいいと考えて、彼女らの邪魔をしないように鎖でネメシスの肉体を押さえ込む、おそらくあと1分、それを越えるとちょっと不味いかも、と考えて周囲に炎の魔力地雷をバラまく、触手が迫ろうとするとそれをもやし、女子新体操部は歩く程度はできるくらいの力を与えるもので) (2021/4/7 00:56:43) |
ネメシスヴェンデッタ | > | くそう‼ くそう‼(ヴェンデッタはもう状況が見えていない。痛みにのたうっていたのを押さえ込まれ、もう毒づく事しかできない。そんな中、女子新体操部の中で一番キツい顔立ちの子、いじめの主犯格だった女子生徒が、ブレイブに与えられた活力で彼女に歩み寄ると、声を張り上げる) 「何余計なことしてんだよ‼」 (そう言って、ブレイブの顔をビンタする。更に、他の女子生徒達も口を開く) 「ご主人様に何すんだよ‼」 「あたし達はもう壊れてもよかったんだよ‼」 「あんなに気持ちいいチンポ、人間じゃあり得なかったのに、お前どうしてくれんの‼」(ヴェンデッタの陵辱で心を壊され、隷属するに至った新体操部員達は、口々にブレイブを非難し、彼女を囲んで殴る蹴る張り倒すの暴力を加える。ダメージの有無は関係なく、ただ鬱憤を晴らしているだけだ) 「このクソあま――――んほおおおおおおおおおおおお‼」(おなかが大きかった部員が突然叫ぶ。暴れたせいでおなかに負荷がかかり、孕んでいた無数の触手を出産したのだ。媚薬粘液と化した羊水に混ざり、人間の小指サイズの触手がその股からあふれると、ブレイブの足にまとわりつく) (2021/4/7 01:04:02) |
フェアリーブレイヴ | > | なっ!?(まるで逃げようともしないどころかむしろ精神を完全に壊されてこちらを非難している、ビンタや殴る蹴るなど動揺が重なり、さらに出産する生徒までいる、少し呼吸を整えて足にまとわりついた触手を振り払うようにしながらも)仕方がありませんね、全員斬りましょう(そういってビンタした彼女の肺を一閃して次々と苗床とかした生徒らを切り裂いて) (2021/4/7 01:07:16) |
ネメシスヴェンデッタ | > | う・・・・・・あっ・・・・・・(痛みから冷めると、苗床達が切り伏せられている。彼女たちは瞬く間に倒れる。こちらからは生死は分からない) う・・・・・・あ・・・・・・(もう自分のストックを増やせない。そう思うと、絶望に実をよじる。彼女たちへの同情は一切無かった) あ、あんた・・・・・・血も涙も無いんだな・・・・・・(痛みが治まると、少し頭が冴えてくる。部屋には触手がこびりついてくるぐらいしか残っていない。ストックは、下半身の塊だけ。愛書最悪なブレイブなら、すぐに焼き払ってしまうだろう。だが、逆を返せばそれだけ気化した媚薬が部屋に満ち、ブレイブがそれを吸い込んだということだ。常人ならば、どれだけヴェンデッタを嫌悪していても発情し陵辱をねだる媚薬が高濃度になっている空間で呼吸をして、長く持つはずも無い。だから、ストックを使い切る覚悟で、時間稼ぎをすることにした) (2021/4/7 01:14:30) |
フェアリーブレイヴ | > | ………………私は、随分と汚れてしまったのかもしれませんね(ためらいなく彼女達を切り裂いてしまったことに少し驚きつつも心も痛みも感じない、それは媚薬のせいだろうか、発情し、高揚しているのだろうか、時間を稼ごうとする彼の意図はもう見えている)でも、おそらくはこれでいいのでしょう、私はネメシスを、屠る、機械でいい(なんて残りの下半身を躊躇うことなく切り裂くと、さらにその切っ先から魔力の爆発が執拗に連鎖するように行われると同時に、時間が切れる、呼吸が荒くはなるものの、致命傷にはならないで) (2021/4/7 01:20:02) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ヴェンデッタさんまだじかんあります???】 (2021/4/7 01:24:58) |
ネメシスヴェンデッタ | > | グギッ‼(下半身の塊を切り払われると、大量の媚薬が蒸発する。ヴェンデッタの方も致命的な損傷をこうむり、もはや下半身は球形を維持できず、下半身は脚からタコの足のように伸びる細い触手と、人間に擬態してなお本性を現すペニスだけになってしまった) くそ・・・・・・。でも、僕は、諦めたくないんだ・・・・・・。復讐するんだ・・・・・・全ての女に・・・・・・。皆犯してやる・・・・・・(痛みにうわごとのように言うと、脚の触手と、室内にこびりついていた触手をブレイブに伸ばす。しかし、仕掛けられているとは知らなかった地雷に爆破される。媚薬が更に部屋に満ちるが、手応えは無い) クソ・・・・・・(悪あがきもスカに終わり、ブレイヴを涙目でにらみつける)【マックス三時くらいまでは・・・・・・。夜の予定が潰れて、なかなか寝れそうにないので・・・・・・】 (2021/4/7 01:27:43) |
フェアリーブレイヴ | > | くっぁ、はぁっぅ、ぁ、はぁっ(なんて少し落ち着かずにしつつもまだ魔力は十分、迎撃するだけの余裕はおそらくある、炎の鎖による自動攻撃でヴェンデッタの下半身にトドメを刺そうとする、もしも疲れてる私を犯そうとすれば間違いなく鎖に捕まり殺されてしまうだろう、彼にもし逃げるという理性があるならば………まだ、彼の命は繋ぎ止めることが出きるだろう) (2021/4/7 01:31:31) |
フェアリーブレイヴ | > | 【よかったら眠くなるまでifしませんか?】 (2021/4/7 01:32:52) |
ネメシスヴェンデッタ | > | (仰向けに寝っ転がって、鎖に生殺与奪を握られ、よろよろと立ち上がってブレイヴに攻撃の意図無くしがみつく) 殺せよぉ‼ 女の子に虐められて、友達も皆僕に関わらなくなって、体も化け物になったんだ‼ いっそ殺せよぉ‼(右手で彼女の胸ぐらを掴み、左手は剣を握る彼女の手を取って自分の首に突きつけさせる) (2021/4/7 01:35:19) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【ifってどんな感じですか?】 (2021/4/7 01:35:32) |
フェアリーブレイヴ | > | ええ、わかりました(そういうと容赦なく彼のことを焼失させるように切り裂き、スパンと鞘に収める、触手はもう動かない、なんだろう、完勝したのに、心と体にかなりきた、かもとふぅーと息を吐く、しかし、自らに眠る魂はそのブレイヴの成長を喜んでいた) (2021/4/7 01:38:06) |
フェアリーブレイヴ | > | 【普通にウツボカズラの触手に飲み込まれて敗北してしまうとか………】 (2021/4/7 01:38:31) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【あっ、僕が勝った場合のプレイですね。どの辺からやります? それとも牢獄でやります?】 (2021/4/7 01:39:10) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが退室しました。 (2021/4/7 01:39:44) |
フェアリーブレイヴ | > | 【牢獄でー、ではでは】 (2021/4/7 01:40:09) |
おしらせ | > | 白井健斗さんが入室しました♪ (2021/4/7 01:40:10) |
おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/4/7 01:40:11) |
2021年04月04日 01時15分 ~ 2021年04月07日 01時40分 の過去ログ
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