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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年04月05日 21時14分 ~ 2021年04月07日 18時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒澤奏((ひん、みじかい(ずん)   (2021/4/5 21:14:06)

夕凪 八雲「んん、ッ.....(彼自身を口に含めばんん、っと呻きながら自分で奥へ奥へと呑んでいく。彼は上顎や舌に擦り付けていく、が自分自身も舌全体で奉仕していき。苦しい中でもぎゅうと喉を締め上げ、)どふ、?(きょとんと首を傾げつつ目を細めて」   (2021/4/5 21:16:39)

夕凪 八雲((自分もだよ、(うぐぐ   (2021/4/5 21:16:51)

黒澤奏((長くできるかなぁ、(うう、)   (2021/4/5 21:19:54)

黒澤奏きもち、♡きもちよぉ…♡八雲さ、♡(腰を震わせながら瞳を蕩けさせると相手が苦しまないように何とか動かないように堪えていて。しかし、自ら奉仕してくれる姿に耐え切れなくなり、後頭部へ手を添えれば腰をゆっくり動かしてしまい。だめだ、今の自分は本当に駄犬過ぎる。だが、もうとめられなくなり、匂いが強い先走りを口内へ垂らしてしまい。)う、ごめ、♡八雲しゃん、♡喉気持ちくて、むりぃ♡♡(口では謝っているものの腰の動きは激しくなるばかりで、喉奥や舌をモノで擦り付け、ぐちゃぐちゃと水音を辺りに響かせ。相手の職場の近くだということを完璧に忘れていて。)   (2021/4/5 21:23:53)

夕凪 八雲「...んむ、よはった....(彼が蕩けた顔をしているのを見ては、久しぶりの行為。しかも野外で職場に近い所、羞恥もありながら彼の顔を見ては嬉しそうに。しかし、彼が後頭部を掴んで腰を動かし口の中にツンと香りが広がる)んぐっ、ぁ....ん、(ごぶごふと喉奥まで呑み込む、自分でも迎えに行き喉を締め上げ1度達してくれるようにして」   (2021/4/5 21:32:12)

黒澤奏あう、♡えっちだぁ…♡(ようやく頭が回るようになった途端、煽ってる相手。これは抱いていいのだろうか。と考えつつさすがにここでは抱けないことを理解し、頬を優しく撫でて。喉の締めつけに瞳を蕩けさせながら耳へ手を当て、外の音を聞かせないようにすると、喉奥を拡げるようにモノを押し込み。外での口淫なんて普通じゃない。しかし、それも興奮の材料になっているのか腰を振り、舌先へ大量の白濁をかけて。)   (2021/4/5 21:36:01)

夕凪 八雲んむ、ぅ、....んぁ。(頬を撫でれれは)   (2021/4/5 21:40:55)

夕凪 八雲んむ、ぅ、....んぁ。(頬を撫でれれは少し嬉しそうにしては、耳を塞がれて目を見開く。グチュグチュと校内の水音が全部頭の中を駆け巡る、今の現状と音でどんどん羞恥の感覚が増えていく。彼の腰の動きも激しくなり途中えづきながらも白濁を飲み下して   (2021/4/5 21:42:39)

黒澤奏((えっちだ、(   (2021/4/5 21:48:51)

黒澤奏ん、ん♡ありがとぉ、♡八雲さ、出しておく…?♡(白濁を飲みきってくれることに目を見開かせるも相手の頭を撫で、モノをゆっくり引き抜いて。ここまで相手が乗り気なのが意外だ。もっと嫌がるのかと思ってた。このチャンスを逃せないと頬を緩ませながら足先で相手のモノを軽く押しながら上記を問い掛けて。もし、このままここで抜くなら口か手を貸すつもりなのか、身なりを整えたあとゆっくりしゃがみこみ視線を合わせて。)   (2021/4/5 21:49:55)

夕凪 八雲ん、どう致しまして....。折角ならベッドが、良いな?(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め、ちゅぷと音を立てて口から離し。久しぶりのこんな行為、彼から足先で刺激されればピクピク、と体を跳ねさせるも視線を合わせられればそんな風に言ってみて)ね、?寒いしさ?   (2021/4/5 21:59:33)

黒澤奏えへ、♡八雲さんって実は結構えっちなのぉ?♡じゃあ、さっき言ってたホテルいこ?♡(積極的な相手にくすくす頬を緩ませれば相手を立ち上がらせ腰を支えて。バーに行ってよかった。こんなに素敵な男性を抱かせてくれるのだから。先程相手が言っていたホテルまで歩いていくと、受付をすぐに済ませ、指定された部屋まで向かい。ラブホテルは初めてな気がする。落ち着かない様子でエレベーターに乗り込んで。)   (2021/4/5 22:02:57)

夕凪 八雲さ、どうだか〜?....ん行こ、(彼の手を借りて立ち上がればよたよたと歩き、彼から腰を支えられればびくと体をふるわせて。バーで働いてる時に触られることは多々あったものの最近はお久しぶりだ、体力持つかな?と考えつつ彼に体を預けながら歩き)ここのホテル初めてだなー、てかラブホ久々だわ(けらと笑ってはどう?と首をかしげて   (2021/4/5 22:06:59)

黒澤奏えぇ、教えてくれたっていいじゃん♡今から抱くんだよ?♡(相手の頬へ口付けをしたあと、部屋へ入りすぐベッドへ押し倒して。ここまで我慢したのを本当に褒めて欲しい。そういうように相手を見つめると、ラブホテルは久しぶりだと聞こえてきて。成程。やはり初めてでは無かったのか。ならば色々教えてもらおうと。)んー?どう、かぁ…Hする場所って感じがする。(相手の服を器用にぬがせて行けば適当に置き、自分も服を脱ぎ捨てて。)   (2021/4/5 22:10:10)

夕凪 八雲それは、抱いてからのお楽しみッて、事で(くすと笑えばベッドに押し倒される、見つめられればくすくすと笑って。頬に口付けされれば擽ったそうに身を攀じる)ま、そりャそうでしょう?って、服脱がすの手慣れてますね、(あれよあれよという間に生まれた時と姿に   (2021/4/5 22:15:01)

黒澤奏えぇ、大事にしたいから教えて欲しいのに(頬をふくらませながら文句を言うも今相手が出ていってしまったら困るのでそれ以上は何も問わずに。白い肌へ指先を這わせていくと、胸の突起を優しく撫でたり引っ掻いたりして。人肌ってなんでこんな気良いんだろうか。寒さから身を震わせれば抱き着き、素肌を密着させて。相手の額へ口付けをしながら瞳を蕩けさせ。)だみだぁ、寒いよう、八雲さぁん…すぐいれたい♡   (2021/4/5 22:18:40)

夕凪 八雲秘密は秘密だからこそ美しいンですよ。(くすくすと笑えば、彼が突起に手を這わせるのにんっと吐息を漏らしたり、ぴくと肩を揺らしたり反応は過敏に示して。彼が抱きついてくればきゅ、とこちらも手を伸ばして)ッたく、躾なってないワンコですね...(ため息を着きながらも笑って   (2021/4/5 22:23:04)

黒澤奏あ、たしかに。でも、俺名犬だから確かめたくなっちゃいます(相手の言い分に納得しかけるも自分は犬だから関係ないと首を振り。色っぽい相手のことだ。きっと相当場数を踏んでいるのだろう。躾のなっていない犬と言われてしまうもその通りなため何も言えず、舌をぺろりと出して。)残念ながらしつけてくれる恋人が居ないんで♡(脚を広げさせれば、棚へ置いてあるローションを手のひらに垂らし、あっためて。)   (2021/4/5 22:25:06)

夕凪 八雲ふーん、恋人居ないんだ....(そんなふうに言われれば少し意外そうにするものの、ローションを見れば勝手に下半身はひくついてる)寒かったからね、できる限り温めてよ?(なんて余裕こいた顔でそんな事言って   (2021/4/5 22:31:06)

黒澤奏いないよう。逆にいると思いますか?下半身に、(くすくすわらいながら頷くと温めたローションを孔へ塗り、ゆっくりナカヘ指を挿入していき。余裕のある相手をどれだけ乱すことが出来るのだろうか。そう考えながら指を折り曲げ、ぷくりと腫れた前立腺を擦り付け反応を確かめ。)   (2021/4/5 22:32:56)

夕凪 八雲いやぁ....ほら沢山居そうだなぁ、なんて....(彼に首をかしげてはそんな風に言いつつ、つぷと指が入れられればぴくっと動いて)....んぁッ、!ぅ。...ソコやばい、(ううっ、と口元を腕で隠していい所を擦る度に声が漏れて   (2021/4/5 22:37:00)

黒澤奏おれ、すきになったら一途なんですよ?でも、好きな人いないんで、今は居たとしてもセフレです(沢山居そうだなんて失礼な。頬をふくらませるも今までしてきたことを思い出せば強い口調で否定することは出来ず。口元を隠してしまう相手。そのいじらしさに頬を緩ませてしまうも、指の動きは止まることなく前立腺やナカを掻き回していき。)   (2021/4/5 22:42:36)

夕凪 八雲一途だなんて可愛いね。セフレも大事ですよ、(なんて言いつつ彼を見れば強い口調で否定はしてないことからそういった関係の人は多くいそうだ。なんて、考えていればくちくちと指が動き続け)んぅ...あッ...、ねェ。まだ?(びくびくと体を跳ねさせて   (2021/4/5 22:47:45)

黒澤奏可愛い一途なわんこなのに惚れてくれる人居ないんですよ?悲しいなぁ…?えぇ、セフレ大事なんて初めて言われました(目を見開かせながら身体の関係を持つだけの人を大事だと言われたのが初めてだと。普通もう少しちゃんとした関係を持つべだと言われるのに。まだか、と問われてしまうと苦笑しながら首を振り、指を2本に増やして。)慣らさないと、痛いの八雲さんですよ?(指で奥を拡げながら額に口付けをし、あやしていき。)   (2021/4/5 22:51:50)

夕凪 八雲大丈夫、きっといい人見つかるよ。...だって1箇所に縛られるのは大変でしょう?(なゆて言えば苦笑する。指は2本に増やされて圧迫する質量が増えて、ぐにぐにと押される)そうだけど....んぁッ、ソコやぁだ....(快感にみをよじる   (2021/4/5 22:57:40)

黒澤奏いなかったらお見合いでもしようかなぁ。…おれは、縛られたいって思いますけどね(ふわふわと掴みどころのない相手。しかし、快楽には弱い様子で思わず頬を緩ませてしまい。指先でナカを拡げていきながら胸の突起へ舌を添わせていき。)可愛くおねだりしたらいれてあげますよ?(身体を攀じる相手のモノを優しく撫でると、尿道へ指先を押し当てたり、睾丸を揉んだりをして。)   (2021/4/5 23:01:06)

夕凪 八雲お見合い、?勿体ないなぁ...それは人それぞれですから(くすくすと笑いながらも、彼が笑ったのは見逃さなかった)あぁッ、一緒に弄るのやだッ...(んっんっと腰を浮かせては尿道を弄られれば足先を丸めてびくん、と   (2021/4/5 23:05:37)

黒澤奏まぁ好きな人を見つければ良いだけの話ですけろね、?…ふふ、たしかに。(人それぞれ。それは確かにそうだ。自分と意見が真逆な相手の頭を優しく撫でながら腰を浮かせる様子を見つめて。この人、慣れてるなぁ。そう思った途端これ以上慣らす必要がないことに気付き、指を引き抜けばスキンを自身へ被せ、孔へ軽く押し当てて。)   (2021/4/5 23:08:46)

夕凪 八雲(頭を撫でれれば嬉しそうにしつつ、孔に押し付けられればひくひくと動いて)ねっ、早く....奏。もう待てない、(自分で彼を引き寄せればキスをして   (2021/4/5 23:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。  (2021/4/5 23:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 八雲さんが自動退室しました。  (2021/4/5 23:39:13)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/6 01:22:26)

おしらせ栗花落 湊さんが入室しました♪  (2021/4/6 01:22:57)

栗花落 湊((あ、よければこの間のやつ持ってきましょうか!   (2021/4/6 01:23:15)

和賀 大和(( ァ、お願いします!! 探してたんすけど入った部屋の記憶も薄くて ( 頬ぽりぽり、)   (2021/4/6 01:24:20)

栗花落 湊((はーい!すぐ持ってきますね!   (2021/4/6 01:25:14)

栗花落 湊 (一応恋人がいた事はあるものの、男とというのは初めてで、どうするのが正解なのかが分からない。なんとか、こうして自分から少しでも行動を起こしたりとしてみるものの、毎回不安になる。けれど、彼はなんだか嬉しそうだ、安心したせいか思わず頬が緩んでしまえば一度手が離され、指先が絡められる。確かに手は繋いでおきたかったのだけど、こういう繋ぎ方をされると、良い歳をしておいて照れてしまって仕方がない。誰に見られる訳でもない、二人きりでいるのだから何も恥ずかしがる必要も無いのかもしれないが、いかにも恋人らしすぎて。けれど、ちらりと盗み見た彼の表情は凄く満足気で、とてもじゃないが離せとは言えなかった。やはりしくじったかもしれない。段々と顔に熱が集まって来ている事を自覚すれば、顔ごと背けて)...ん、うん、そっか..。   (2021/4/6 01:26:05)

栗花落 湊((こちらになります🙇‍♀️   (2021/4/6 01:26:16)

和賀 大和... 照れてるんすか、湊さん ( 指を絡めた途端、彼の表情が僅かに変化した。慣れていないのだろうか、それとも所謂恋人繋ぎと言う物はお望みで無かっただろうか。嫌、と言うのならば離すが指摘されない限りは離す選択肢か存在しない。ふと、掌から彼の顔は視線を移すと先程よりも仄かに染まっているような。嗚呼そうか、彼は今の状況に照れているのか。胸の奥の何かが込み上げて来る。繋いだ手を引いて、口元へ持ってくると彼の手の甲へと音を立てて口付ける。勿論、音を鳴らしたのはこの様子を見ているであろう彼に違う方向から刺激を与える為で。睫毛を伏せた後に、唇を離すと瞼の隙間から瞳を覗かせ反応を伺い始めた。)   (2021/4/6 01:30:47)

和賀 大和(( 有難うございます!! ( ぐ、)   (2021/4/6 01:30:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/6 01:51:01)

栗花落 湊...いや、大丈夫。(何が、というのはよく分からない。ただ図星を突かれた事に動揺しているらしい、そりゃあ照れるに決まっている。好きな相手とこうして指を絡ませているのだから、逆に何も反応が無い方が変だ。それにしたって自分の場合は大袈裟かもしれないが、どうも彼を前にしてしまうと上手く感情のコントロールが効かない。ふと手が引かれる感覚、一体何を、とその様子を目で追っていれば手の甲への柔らかな感触と共に聞こえた音。それが何か、と自覚すれば嫌でも顔が熱を持つ、なんなら耳まで暑いくらいだった。全く、コイツは本当に高校生か?どうも自分のよく知る高校生とは違う気がしてならない。 "..この、..っ...ンなキザったらしい事すんな" 本当ならば、ここではもっと可愛い反応を返す方が良かったのかもしれない。けれど、情けない事にこんな色気の無い言葉しか出てくれないのだ。あぁ、でも一つだけ言いたい事がある、言っても良いのだろうか、内心でそんな葛藤繰り返してはヤケになったのか体を寄せつつ、照れは残るのか小声で "...つか、手じゃなくて..口にするもんじゃねーの" なんて告げれば今度こそ完全に顔を隠すように背け)   (2021/4/6 01:51:49)

栗花落 湊((あっ遅くなって申し訳無い〜〜🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️   (2021/4/6 01:52:06)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/6 01:55:58)

栗花落 湊((おかえりなさい〜!   (2021/4/6 01:56:25)

和賀 大和_____! ... へぇ、可愛いこと言いますね、( 己が想像していた何倍も彼は先程の行為に狼狽えてしまったようだ。多少なりとも張られた声、放たれた言葉は傍から見てしまえば可愛い物では無いのかもしれない。だが、彼をよく知る己には可愛く見えて仕方が無かった。恋人に対してフィルターでも掛かっているのだろうか。すると彼の方から身体を寄せてくるのだから驚いた。何だ何だと静かに反応を伺う間、次の言葉には瞠目した。それもそうだろう。顔を背け、照れくさそうに小声で場所が違うのではないかと指摘してくる。胸を鷲掴みにされるような、そんな感覚に陥ってしまえば表情を緩めた。彼の顎を指先で掬い、此方へ寄せると僅かに身を乗り出して唇を重ね合わせる。離れた後、まだ足りないと言わんばかりにもう一度重ねては満悦気味に離れていった。今日は良い夢が見られそうだ。)   (2021/4/6 02:04:17)

和賀 大和(( ただいまーっす! 全然ゆっくりでいーんすよ、( ぐ、)   (2021/4/6 02:04:39)

栗花落 湊(言ってはみたものの、やはりやめておけばよかったと後悔ばかりが押し寄せてくる。あまりにも自分には似合わなすぎる言葉だ。流石の彼もこれには、と不安も出てきたのだが、どうやらそうでは無いらしい。相変わらず可愛い、なんて言う彼。もうこの様子なら、何に対してだって可愛いと言えてしまうのではないだろうかと疑う程。思わず溜息をつきそうになっていれば、彼の指先によって顎が掬われは、とする。先程言った事に応えてくれる気なのだろう、それは素直に嬉しくて、抵抗等する事もなく素直に受け入れた。たった一瞬の事、それだけでも彼に触れられたと思うと心臓が忙しなく動き出すのだから困ったものだ、二回程して離れて行ってしまう彼、正直な事を言うと、到底まだ足りない。なんといっても今日は疲れている、大人気は無くとも、少しくらいの我儘は許されるはずだ。もう一度、今度はまた自ら近づき柔らかく唇を重ねていく、うん、やっぱり心地が良い。少しだけ離れながらも至近距離で目の前の彼見詰めれば "..もっと、いい?" だなんて、まるで内緒話でもするみたいに囁きかけてみた)   (2021/4/6 02:21:03)

栗花落 湊((う、ありがとうございます!!   (2021/4/6 02:21:10)

和賀 大和(( 押し倒していーっすか? ( )   (2021/4/6 02:24:05)

栗花落 湊((アッどうぞ!!!()   (2021/4/6 02:25:08)

和賀 大和ッ ... 狡いですよ、湊さん、( 唇が離れた後、目前の瞳を見詰めると瞳孔の奥に欲が孕んで見えた。性的な欲求物なのか、単に触れたいだけなのか。招待こそ知り得なかったが、先の言葉は予想が出来ていた。不慣れな彼と言っても自分の意見は程々に言える人だ、そう覚悟していたが。彼の行動は想像よりも大胆な物で、今度は唇を重ねられる側になる。睫毛を揺らしながら受け取った後、己から再び返そうとした時。まるで囁くような、二人だけの秘密だと言うような。そんな声量、そんな雰囲気で更に求められてしまえば心臓が大袈裟に脈を打った。正直、己は感情の左右があまり激しくない。関心が薄い、と言う訳でも無いのだが単純に性格の問題だった。だが、それでも今は酷く揺さぶられている。脳内の全てが彼への感情で溢れるような、それでいて何処か澄んだ不思議な感覚。隣に座っている彼の左肩を抑え、床に着いている彼の脚をベッドに乗せると肩を押しベッドの低反発へ身体を沈ませた。流れるような動作、彼は驚くだろうか。そのまま太腿辺りに跨り、上半身を倒すと覆い被さった。嗚呼良いな、絶景だ。)   (2021/4/6 02:33:39)

栗花落 湊は?..何が..っ(普段、彼のする言動に散々心を乱されて居る訳だが、今のように逆の立場になると案外気分が良い物だ。普段からあまり大胆な事も言わないし、それで驚いたというのもあるのだろうな。少しだけ可愛いと思ってしまった。それと、いつもの彼は一般的な高校生よりも大人しいというか、とにかく落ち着いているから、そんな彼が己の一言でと思うとそれだけでも胸の辺りがきゅ、と締め付けられるような心地がして堪らない。そうして多少の優越感に浸りながらも、彼の流れるような動作により視界が回転する。さっきまでベッドに腰掛けていたというのに、今は寝かされていて、加えて彼が自分の上に覆い被さっているではないか、一瞬頭が真っ白になったものの、押し倒されているのだと気がつけば恥ずかしいような、困ったような悩ましげな表情浮かべ目を泳がせる。なにも、ここまでのつもりは無かったのだ、いや、確かに触れて欲しいという願望が全く無かった訳ではないのだが。自分がこうして下にいるというのが、まだ少し慣れなくて)   (2021/4/6 02:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/6 02:53:46)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/6 02:54:20)

和賀 大和(( 全部消えたっす💢💢💢 ( 更新しろ )   (2021/4/6 02:54:31)

栗花落 湊((おかえりなさい😭😭 スマホのメモ機能、おすすめですよ、、、(   (2021/4/6 02:55:08)

和賀 大和大丈夫です、...キス以上はしないので、( そう、その一言に限っていた。確かに己は高校生だ、食欲も性欲も旺盛な時期だろう。だが、己の欲求は彼の笑顔を見る事や少し触れる事で満足している状態だった。身体を重ねたい、と思う事は有るが本能が優先する程でも無い。勿論、彼への想いが浅いと言う訳ではない。寧ろ深くて重いものだろう。もし仮にも彼が求めるのならば喜んで身体を差し出そう。彼の両手を取り、指先で上へ上へと辿ると軈て指を絡ませる。そのまま顔の横へと置いて、白いシーツに縫い付けると口を開いて一言。彼の言葉を待たず、気が付いた時には唇を重ねていた。先程も言ったように、確かに触れるだけで充分だ。充分ではあるが。先に進まない分少しだけ戯れへの欲求が深いらしい。彼の手を痛くない程度に握り締め、顔の角度を変えながら幾度も口付けを繰り返した。)   (2021/4/6 03:00:38)

和賀 大和(( そーっすねぇ…使うようにします ( へな、)   (2021/4/6 03:01:06)

栗花落 湊((打ち直すの大変ですからね..!私も前はよくやってました( う、)   (2021/4/6 03:03:19)

和賀 大和(( そう!そうなんすよ…さっきなんて最後の方まで書けてて ( はあ、)   (2021/4/6 03:15:35)

栗花落 湊(また年齢の話になるが、彼は未成年だ。それに、高校生。だから、キス以上の事はまだ駄目だなんて考えは古臭いだろうか。けれどやっぱり今はまだダメだ、とそんな雰囲気になる度思うのだ。いくら落ち着いているとはいえ彼も健全な男子高校生、きっと我慢もさせてしまっているはず、そう思うと少し心苦しいが、これも自分の真面目さのせい。そう言いながら付き合っている時点で大して説得力もないとは思うけど。やがて、両手がどちらも彼の手により塞がれ、シーツへと縫い付けられれば自分の好きには動けない、少しだけ、ほんの少しだけ期待のようなものを抱いてしまったも、キス以上はしない、と言葉が聞こえれば力が抜けていく感覚。やはり、安心した。何だかんだ期待しない事も出来ずにいたが、怖い思いがまだ大きいらしい。頭の片隅でそんな事を思考していれば口付けにゆっくりと目を細めていく、自分の方からも握られた手へと力を込めて握り返し、角度が変えられる度には、と息が漏れた、決して激しいものでは無くとも、好きな相手とと考えるだけでも自然に息が上がってしまったようで、頭がぼんやりする)   (2021/4/6 03:18:11)

栗花落 湊((最後の方まで書けてて全部消えるのなんて本当に地獄というか( うっ、) お疲れ様です、、よく頑張りました、、( なで、)   (2021/4/6 03:19:26)

和賀 大和... 湊さん、.. 舌、出して ( 最後、年上相手に敬語を外したのはいつ頃だったか。無意識に外していた可能性も有るが、年上に対して経緯を示さない性格でもない。だが、彼に対して今敬語を外したのは経緯の損失では無かった。正直に言ってしまえば、己のどんな態度が自分の素なのかが分からない。故に素を見せた、と言う訳では無いのかもしれないが。彼には違う己も見て欲しかった。確かに同級生や年下相手には敬語を外すが、今は違う。ただ、普段と違う己を受け入れて欲しいと言う浅はかな考えだった。幾度も繰り返される口付けの後、随分と綺麗な彼の碧い瞳を見詰める。もっと深く彼に触れたい、そう思ってしまうのは今二人の周りを漂う甘ったるい雰囲気の影響だろう。それでも良い、彼が拒絶しないのならば触れれたい。そんな感覚は不思議だった。恋情を抱いた相手が居たが、こんなにも感情的になる事は無かった。思考回路も上手く回し言葉も選べていたし、本能に逆らう事も出来た。…が、どうやら彼は少し違うらしい。全く、何故絆されているのか。そんな思考回路も段々と濁り始めている。口を開き、己の赤い舌を少しだけ覗かると物干しさを瞳に孕ませた。)   (2021/4/6 03:36:47)

和賀 大和(( 絶対にメモ帳使ってやろうと思いました ( 死んだ目 )   (2021/4/6 03:37:57)

栗花落 湊..は、..ぁ..。(多分、ここで止めるべき。正常に頭が働いている時であれば迷わずここでストップをかけた筈だ。けれど、今はなんだか霞掛かったような感じで、うまい事働いてくれない。ただただ、目の前の彼を見詰めていれば舌を出すようにとの指示、いつも敬語で話す彼が初めて敬語を外したのを聞いた。そんな事にも異様にどきりとしてしまい、ついつい素直に口を開いてしまう、あぁでも...何となく、ダメな気がしてしまう。再び迷い、揺れる瞳で彼を捉えれば、物欲しそうな瞳に気が付いてしまってもう、堪らない気持ちになった。自分の性格故か、求められたらそれに応えたくなってしまうのだ、おずおずと控えめに舌を伸ばせば "..こう、れ..良い..?" 舌を出したせいか舌っ足らずな様子でこうで良い?なんて問い掛ける。もちろん今彼がしようとしている事も分かっている、けれどいよいよ駄目になりそうだ。再び今も握っている彼の手をぎゅ、と強く握れば、どきどきと耳許で聞こえてくる心臓の音を感じつつ大人しく彼の反応を待ち)   (2021/4/6 03:56:41)

栗花落 湊((あぁ、、そんな目をしないでください( あわ、) 余計な心配だったら申し訳ないんですけど、なんかしんどかったりしたら切り上げて戻ってもらっても大丈夫なので!   (2021/4/6 03:58:06)

和賀 大和ッ ... ( 舌を出して、と言ったのは確かに己の方だが。それにしても狡くはないだろうか、欲を孕んだ身体で愛しい彼を見るだけで充分盛ってしまうと言うのに。控えめに伸ばされた舌、それに比例して悪くなる滑舌。追い打ちを掛けるような手の握り方。思わず表情は切羽を詰まらせてしまった。控えめに伸ばされた彼の舌に吸い付き、唇で挟んだ後に舌を伸ばして捉える。先程より幾分も深く唇を重ね、絡めた彼の舌を押し込むように口内へ侵入した。こんな距離だ、睫毛が肌に当たって少しだけ違和感が生じる。本来ならば瞼を閉じたい所だが、それよりも彼の顔が見たかった。互いの唾液を絡め、一度舌を離した時には既に洩れる吐息が熱い。一度唇を離し、空気を吸い込むと彼に何かをさせる暇もなく再び唇を重ね舌を入れた。こんなにも何かを欲しいと思ったのは久々だ。何か特別な趣味がある訳じゃない、欲しいと思う事はせいぜい新しく発売された飲み物はお菓子。欲しいは欲しいが、無くても困りはしない。その程度の欲求。だが今はどうだ、彼を求めて仕方がない。無くても良い、なんて言葉が存在しない。薄く開いた瞼の中から赤い瞳を覗かせて、相対する碧(長文省略 半角1000文字)  (2021/4/6 04:12:33)

和賀 大和(( ( ハイライトすっ… ) …ん? 一応大丈夫っすけど、なんかありました、? ( はて、   (2021/4/6 04:13:23)

栗花落 湊((和賀さん!長文省略されてしまっております!()   (2021/4/6 04:14:26)

栗花落 湊((あっ闇堕ちだ、、() いや!何となく大丈夫かなって思っただけなので何も無いなら大丈夫なんです!( こく、)   (2021/4/6 04:15:49)

和賀 大和(( !?!?   (2021/4/6 04:16:38)

和賀 大和(( 相対する碧い瞳を瞳孔まで見詰めた。って書きました ( う゛、)   (2021/4/6 04:17:22)

栗花落 湊((ありがとうございます!! この中途半端なの何なんですかね🤔🤔   (2021/4/6 04:17:58)

和賀 大和(( ふははは、この世の春巻きは全部俺が食ってやるぜ ( 小者 ) あ゛〜〜…そーっすねぇ、5時くらいには中断出来ればと… 寝はしないんすけど、疲れてて頭回んないんすよね、あんまり ( うーん、)   (2021/4/6 04:18:49)

和賀 大和(( なんなんすかね、俺も初めて見ました ( ぱち、)   (2021/4/6 04:18:59)

栗花落 湊((春巻き大好きじゃないですか!!! それなら、もう中断しちゃいましょ?疲れてるなら休んで欲しいので..よく考えたらオールした上に来客とかもあったんですよね!寧ろ付き合ってもらって申し訳ないです(土下座、)   (2021/4/6 04:21:36)

栗花落 湊((私も少し前に同じのありました!やめて欲しいですね( む、)   (2021/4/6 04:22:04)

和賀 大和(( 春巻き大好きなんすよ…… ( じゅる、) ァ、いーんすか…? すいません、有難うございます ( 土下座、) 眠い訳じゃないんで、雑談とかならまだまだ出来るんすけど長い文章考えるのが難し〜〜くて… ( へろ、)   (2021/4/6 04:24:24)

和賀 大和(( 送れるんなら全部表示して欲しいっすよね ( む、)   (2021/4/6 04:24:50)

栗花落 湊((私も大好きです...( ぐ、) いやいやもちろんですよ、、良かったです気が付けて😭😭 そうですね!私も向こう戻ってお話参加させてくださいな( へへ、)   (2021/4/6 04:25:51)

栗花落 湊((それなんですよ!送れるから問題無いと思いますよね!!   (2021/4/6 04:26:24)

和賀 大和(( パリッッッパリしたいっすね… ( ふわ、) 何で気付いたんすか… 凄いっすよ湊さん、( えぐえぐ、) ん、!!勿論っす ( に、)   (2021/4/6 04:27:07)

和賀 大和(( そうなんすよ!全く、( むす、)   (2021/4/6 04:27:22)

栗花落 湊((あの食感堪らないんですよね〜〜!( ぐう、) 本当になんとなくなんですけどね!何かちょっとしんどいかなと思って( 撫で撫で、) ありがとうございます!それじゃ、向こう戻りましょ!   (2021/4/6 04:28:17)

栗花落 湊((むすっとしてるの可愛いので許しました()   (2021/4/6 04:28:40)

おしらせ栗花落 湊さんが退室しました。  (2021/4/6 04:29:03)

和賀 大和(( ん、!りょーかいっす! ( そそくさ、)   (2021/4/6 04:29:32)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/4/6 04:29:41)

おしらせ芦澤龍之さんが入室しました♪  (2021/4/6 12:31:34)

芦澤龍之((此処でええんか……?   (2021/4/6 12:31:42)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/4/6 12:31:58)

草薙 晶((┌(´⊙ω⊙`┐)┐ヘイ   (2021/4/6 12:32:10)

芦澤龍之((シチュなぁ……   (2021/4/6 12:32:43)

草薙 晶((私的にやってみたいことがありましてだな(゚言゚)フフフ…   (2021/4/6 12:33:17)

芦澤龍之((何だろうか(震え声   (2021/4/6 12:33:29)

草薙 晶((龍之くんが間違えて晶のギター壊しちゃって、部屋に招き入れキレてる晶が薬もって眠らせて四肢固定した状態でベッドに放り投げてたい()   (2021/4/6 12:34:53)

芦澤龍之((ギターどうやったら壊れるんだろうな(?(弾けば良いのかな   (2021/4/6 12:35:48)

草薙 晶((ぶつかって当たり所悪く落ちたとか??🤔   (2021/4/6 12:36:32)

芦澤龍之((あー、なるほど?それなら(?   (2021/4/6 12:36:50)

草薙 晶((玩具放置攻めしたいんだがアッシー的にはイける?   (2021/4/6 12:37:28)

芦澤龍之((行けるよ(   (2021/4/6 12:38:28)

草薙 晶((良かった(   (2021/4/6 12:39:06)

草薙 晶((部屋に連れ込みたいんだがなんて言えばついてきてくれるかな🤔   (2021/4/6 12:39:23)

芦澤龍之((美味しいお酒があるとか(?   (2021/4/6 12:39:46)

草薙 晶((いいね、顔見知り設定でいこう(ぐっ、)出汁出すね〜!   (2021/4/6 12:40:34)

芦澤龍之((ありがとうー!   (2021/4/6 12:40:41)

草薙 晶やば、暇過ぎてオレ死ねるんじゃね?暇って人殺すの、こわ(朝目が覚めてから特にやる事がなく、ベッドの上でゴロゴロして既に数時間経っている。ギターの練習は昨日嫌という程やったし、休日の昼間は人手が多過ぎて買い物に行く気力が湧かない。これでは本当のニートみたいじゃないか、そんな思考に思い至れば勢い良く上半身を起こし床に足を着けた。とりあえず共有スペースに誰か1人くらいはいるだろう、運が良ければ弾き語りでも聴いてもらえば暇な時間も潰れてくれるのでは。淡い期待を持ち服を着替え幾つかある内の1本を手に取り部屋を出る。少し駆け足で階段を下がり曲がり角を曲がり憩いの場へ。扉の奥に人がいるか確認しない儘この取っ手に手を掛けた。)   (2021/4/6 12:49:35)

草薙 晶((やりづらかったらすまん!   (2021/4/6 12:49:41)

芦澤龍之(暇だ。朝、カーテンの隙間から入ってくる光で目が覚めたはいいものの特にこれといってやることも無い。着物の袖を揺らしながら共有スペースへと向かい。皆出かけたのか部屋に籠っているのか、人の気配はなかった。いや、寧ろ好都合か。誰かいては満足に煙草を吸うことも出来ない。窓を開き壁にもたれかかってはタバコを吸って居るとがちゃり、ドアノブを捻る音がやけに静かな部屋に響き思わず其方を見遣り)フゥ……誰も来ないと思っていたんだがな、ここにいりゃ誰かしら来るって事なのか。入れよ、俺の部屋って訳じゃねぇが取っていきなり食ったり銃向けたりはしねぇよ。   (2021/4/6 12:56:17)

草薙 晶ん?あれ、龍さんじゃん。はは、相変わらず物騒な言葉使いますねぇ。一服してたんすか?(扉を開けると窓の近くで煙を靡かせている高身長の相手、厳つい顔とガタイのいい体、喋り方だったり考え方が少し古いと感じる相手にケラリと挨拶をし彼の元へ。何となくだ、やる事がないし 平凡な日常を過ごしてきた己とは違って彼は相当な修羅場を潜り抜けてきたらしい。その証拠、と言いたげに左手の小指がないのが視界にチラつく。)ねね、龍さん今暇してる?オレも暇だから弾き語り聴いてくんないすか?(己にとって珍しく彼は敬語、と呼べるか曖昧だが砕けた喋り方が憚られる人物。なにかして来た訳じゃないが自然と、顔とか身長差からくる威圧感等でこのような喋り方になってしまった。手に持つギターを相手に見えるようかがげ自分の音楽を聴いてくれとお願いを。)   (2021/4/6 13:05:01)

芦澤龍之((寧ろ音楽聴いてて寝る可能性すらあるなこいつ……()   (2021/4/6 13:09:25)

芦澤龍之そりゃ仕方ねぇだろ、…嗚呼、暇だったもんでな。(これが無いとやって行けねぇ、と煙草見せながら唇に挟み軽く吸い込んでは紫煙を吐き出し。ついつい癖で高圧的な態度を取ってしまいがちなせいか やはり何処か怖がられているような気がしなくもない。まぁ今更変える気も無いのだが。ふと彼から投げ掛けられた提案に興味を惹かれたのか翠色の目で彼を見遣り)確かに暇だが……あ?弾き語り…だと?…いいぜ、退屈凌ぎにでも聞いてやるよ(音楽は時折聞く方で ジャズやらが好みだが彼の演奏に興味が出たのかこくり、頷いては)何処で弾くんだ?此処か?それともお前の部屋に行けばいいのか?   (2021/4/6 13:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草薙 晶さんが自動退室しました。  (2021/4/6 13:25:32)

芦澤龍之((あらお疲れ様?   (2021/4/6 13:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦澤龍之さんが自動退室しました。  (2021/4/6 15:01:24)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/4/6 21:17:05)

黒澤奏((こっちで大丈夫かな、?(はて、)   (2021/4/6 21:17:14)

おしらせNoah・Evansさんが入室しました♪  (2021/4/6 21:18:27)

Noah・Evans(( (ひょこ、)来たよ、(ひら、)   (2021/4/6 21:18:40)

黒澤奏((のあぁ、(にぱ、)ロル落とすねレ(そそくさ、)   (2021/4/6 21:19:32)

黒澤奏仕事しちゃうの?おれほっといて?やだよぉ…(てっきり一緒に寝てくれるのかと思っていた。相手を仕事に戻さないために抱くしかない。そんな下品なことを考えつつ顔には出さないようにして。深くなっていく口付けに瞳を蕩けさせながら、舌で温かい口内を遠慮なく蹂躙する。触れ合う唇や舌が気持い。脳内へまわる酸素が少なくなり、馬鹿になってしまう。しかし、唇は離したくない。快楽を求め始めた身体が自分の言うことを聞かなくなってきた。どうしよう。この男を抱きたい。肩口へ顎を乗せ、自身へ触れてくれる相手を見つめると、ズボンと下着を下へずらし。持ってきちんと触れて欲しい。触れてくれている手を握り、腹へ付きそうな程勃っているモノを握らせると腰を揺らし、相手の手を使い自慰をして。)   (2021/4/6 21:19:43)

Noah・Evans((笑顔可愛い、(撫、)奏ノンケ相手にぐいぐいくるねえ、(ふは、)   (2021/4/6 21:21:55)

黒澤奏((んえ、?ありあと?(すり、)ノンケなんてわんわんしらん(?)   (2021/4/6 21:22:24)

Noah・Evans((ふふ、(わしゃわしゃ、)知らんかあじゃあ仕方ないね、()   (2021/4/6 21:23:32)

黒澤奏((のあ甘やかしてくれるの、すき(すり。)うんうん、(きゅるん。)   (2021/4/6 21:24:24)

Noah・Evans((甘やかすの好きだからねえ、丁度いいね、(ふふ、)きゅるんてしてんの可愛いね、(ちゅ、)   (2021/4/6 21:26:30)

黒澤奏((丁度いいでしょお?(にへ、)ん、可愛こぶってんのぉ、(すり。)   (2021/4/6 21:27:41)

Noah・Evans((いっぱい甘やかしたいな、(唇かぷ、)かわいこぶってるのかあ、(ふは、)   (2021/4/6 21:28:56)

黒澤奏((わ、ぁ(耳はむ。)そうだよう?(にひ、)   (2021/4/6 21:30:46)

Noah・Evans((俺の耳はいいの、(ふは、)そんな事しなくても可愛いのに、(撫、)   (2021/4/6 21:31:50)

黒澤奏((なんでぇ(む、)かわいくねぇの、(すり。)   (2021/4/6 21:34:09)

Noah・Evans((奏の反応のが可愛いから、(耳ちゅ、)可愛いよ、好き、(ふふ、)   (2021/4/6 21:35:51)

Noah・Evans僕は眠たくありませんし…、ベッドも1人用ですから、(相手の言葉には返答を述べるももう殆ど意味は為さないであろう、一向に解放される気配のない口付けに半ば苦しささえ感じ始める。伝わるだろうか、軽く彼の胸を掌で押して薄く瞼を上げ、彼の瞳に訴える様に。掌に感じた温度があまりにも高く些か驚いた、まさかここまで自身に興奮していたとは。いやそうではなくて雰囲気故かもしれない、疲労か性欲か知らないが溜まっていたのかもしれない。彼も自身も男である、そんな風に浮かんだ思考は薄まっていった。独特の感触を持つそれを彼の為すままに擦らされる、溢れた先走りにより段々と淫猥とも言える音を響かせながら。自身の身体を男らしいと感じたことは無いが、それでも女性の様に傾らかで柔らかい訳でもない、彼に握られるこの手だって同じだ。そんな掌で興奮するのだろうか、なんて思考をぼんやりと。)   (2021/4/6 21:35:54)

黒澤奏((や、ぅ♡(ふる、)ん、おれもすきらけど、(むん、)   (2021/4/6 21:36:46)

Noah・Evans((ほら可愛い、(ふは、)ほんと?嬉しいな、(にこ、)   (2021/4/6 21:40:13)

黒澤奏((うううぅ(すり。)ん、だいすき(すり、)あ、なぇ、のあって顔面騎乗位平気?(もご、)   (2021/4/6 21:41:18)

Noah・Evans((なあに、(けら、)俺も大好きだよ、(撫、)俺は平気だけど抵抗はするかな、(こく、)   (2021/4/6 21:43:06)

黒澤奏((んーん、(髪耳に掛け。)えへへ、(すり。)あぅ、わかったぁ(こくこく、)   (2021/4/6 21:43:48)

Noah・Evans((んー…?(ふふ、)いいこ、(撫、)   (2021/4/6 21:44:57)

黒澤奏((…ん、(すり。)のあにいいこされるのすき、(すり。)   (2021/4/6 21:45:51)

黒澤奏いいのぉ!寝るったら寝る!おれひとりじゃ寝れないもん!(子供のように駄々をこね、相手を困らせてしまい。自分でも子供っぽいのはわかっているが、どうしても寂しいのだ。傍にいて欲しい。胸を押されるも今更止まれず目を開けた相手と視線を絡ませ合い。自分がどれだけ興奮しているのか知ればいい。手だけではだんだん物足りなくなり、上下に扱いている自身から手を離させれば、肩へ手を当て押し倒し。ノンケ相手に何をしているんだろうか。だが今は快楽を求めるばかりで、頭が回らず。)のあく、ノンケだっけ…?男でも気持ちいいの、試してみない?(服とズボンをぽいぽい脱がせながら首を傾げると蕩けた瞳で相手に問いかけ。男もなかなか良いことを教えたい。腹筋へ口付けを落とし、軽く吸い付いて独占欲の花を咲かせて。)   (2021/4/6 21:46:57)

Noah・Evans((ふふ、(撫、)可愛い、いっぱいいいこいいこしようね、(ふは、)   (2021/4/6 21:47:58)

黒澤奏((ん、ん…のあ(すり、)えへ、して、(こく、)   (2021/4/6 21:48:32)

Noah・Evans((なあに奏、(よしよし、)ふふ、わかった、(にこ、)   (2021/4/6 21:53:05)

黒澤奏((おみみ、(むむ、)のあがあれに見える、セラピーの人(すり、)   (2021/4/6 21:55:16)

Noah・Evans…分かりました、(眠くなるまでだとか寝付くまでだとか、純粋に'寝かせる'のであれば此方もまだ構わない。自身も一人暮らしを始めたばかりの頃には寂しさを覚える事もあったのだから。しかし彼の言葉が孕むものはまた違ったものであろう、反転した視界に驚いて瞬きを幾つか。"ノンケ…?それは別に、嫌いではないですけど、"ノンケ、とはなんだっただろうか?単純に自身の知らない日本語か、はたまた其方の界隈の言葉であるのか。そんな事はどうだっていい、次々と衣服を脱がされれば"…貧相な身体でしょう?女性の様に綺麗でも柔らかくもありませんよ、"腹部の皮膚にぴりりと走った小さな痛みに若干眉根を寄せながら。)   (2021/4/6 21:56:44)

Noah・Evans((お耳気持ちよくなりたいの、(ちら、)セラピストではないねえ、癒されてくれるのは嬉しいけど、(ふは、)   (2021/4/6 21:57:53)

黒澤奏((ん、なりたいの(すり、)えへ、せらぴすとぉ、(ちゅ、)   (2021/4/6 21:58:47)

Noah・Evans((いいよ、(耳ちゅ、)セラピストじゃないってば、(ふは、)   (2021/4/6 22:01:52)

黒澤奏((んへ、(ぴく、)あ、かなでぴすと?(すり、)   (2021/4/6 22:03:06)

Noah・Evans((ふふ、(かぷ、)なあにそれ、(ぶは、)   (2021/4/6 22:07:41)

黒澤奏えへ、ありがとぉ。のあせんせ!(先程の表情とは打って代わり満面の笑みを見せれば安心したように息を吐いて。これで相手の部屋に泊まれる。だが、何もせず寝るなんてことある訳がなく、ゆっくり下半身へと移動していき。ノンケすら知らない相手に笑みを見せるも何も答えず適当な相槌を打ち。本当に男を知らないのだと再度思い知る。こんな清い身体を抱いてもいいのか。申し訳なさそうに眉を下げて。しかし、拒絶の声や行動がないことから少しは期待していて。貧相な体と自分のことを言う相手。どこがだ。色っぽすぎて頭がクラクラしてきているのに。まだ萎えているモノを撫でれば亀頭や裏筋や睾丸へ口付けをしていき少しの刺激を与えて。女性に口淫されたことはきっとあるだろう。ならば、その女性以上に気持ち良くさせてやりたい。滑りが良くなるように唾液を口内で溜め、ゆっくりモノを咥え込み。)   (2021/4/6 22:09:26)

黒澤奏((あ、ぅ♡(きゅ、)奏を癒すひとのこと、(すり。)   (2021/4/6 22:09:43)

Noah・Evans((可愛い、(耳孔舐、)ふは、いっぱい居るの?(くす、)   (2021/4/6 22:16:30)

黒澤奏((のあ、ぁ♡(瞳蕩け。)どうなんだろ?資格いるからね、(けら、)   (2021/4/6 22:18:39)

Noah・Evans((奏、(呟、)資格かあ、どんなのがいるの、(ぶは、)   (2021/4/6 22:23:30)

黒澤奏((な、ぁに♡(すり、)奏を癒せるのか、とか?(ふむ、)   (2021/4/6 22:24:16)

Noah・Evans((かわいい、すき、(ちゅう、)判定ライン奏次第じゃん、(けら、)   (2021/4/6 22:27:59)

Noah・Evans((メモに書いてたら切り取りとコピー間違えて全部消えちゃった、(号泣)   (2021/4/6 22:28:18)

黒澤奏((えへへ、(すり。)ほとんどみんな取れちゃう(ぶい、)   (2021/4/6 22:30:09)

黒澤奏((おれもよくやる、(むぎゅ。)   (2021/4/6 22:30:15)

Noah・Evans((ふふ、(わしゃ、)ほんとだねえ、いっぱい出来るね、(くす、)   (2021/4/6 22:36:45)

Noah・Evans((すごい短くなっちゃったよ、(うぐ、)   (2021/4/6 22:36:56)

Noah・Evansいえ…、(無邪気な笑みと行動のレベルが一致していないのだ、彼も成人した男であるのだから仕方ないの一言で片付けてしまう事が出来たなら楽だったのだが。下腹部へと伸びる手に多少の戸惑い、躊躇いの混ざった視線をひとつ。嫌悪を感じる訳でも無いのだが、此方としても男性にそんなところまで触れられた経験は無いのだ、多少の感情は当然であろうと解釈してくれれば幸い。もう若いという程の年齢では無いにせよまだ衰えている訳でもない、刺激を与えられれば反応してしまうのが性というものでは無いだろうか。温かく滑る口内へ包み込まれればふるりと一度小さく身体を震わせる、萎えたままであった自身もゆるりと芯を持ち始めて。)   (2021/4/6 22:36:58)

黒澤奏((おみみおしまい、(すり。)うんうん(こく、)   (2021/4/6 22:37:35)

黒澤奏((え、すき(真顔)   (2021/4/6 22:37:40)

Noah・Evans((ん、おしまい、(撫、)俺が癒せることも少なくなっちゃうのかな、(見詰、)   (2021/4/6 22:38:51)

Noah・Evans((えっありがとう、(真顔)   (2021/4/6 22:39:00)

黒澤奏((今度ははぐ、(すり。)ん?なんで?おれいくら甘えてもたりないよ?(ちゅ、)   (2021/4/6 22:39:37)

黒澤奏((んへ、   (2021/4/6 22:39:41)

黒澤奏お礼に、ちゃんときもちよくなって?おれ、多分口でするのうまいから…(あまり反応のない相手に、やはり三十路近くなると落ち着いてくるのだろうかと考えながら自分もいつかこうなれればなんて。口内でゆっくり大きくなる陰茎。嬉しそうに頬張りながら先端へ吸い付き、尿道から溢れてくる先走りを全て飲み干し。先走り独特の匂いや味に夢中になってしまい、一生懸命頭を動かし喉まで受け入れて。海外の方のは思っていた以上に大きく、全てはいるか不安だった。しかし、案外できるものだ。根元まで陰茎を何とか咥え、きゅうと搾り取るように締め付け。美味しくてたまらない。目尻を垂らし、頬を赤く染めながら口淫を続けていき。その間も自身を片手で扱き、萎えないように。)   (2021/4/6 22:45:29)

Noah・Evans((ん、いいよ、(ぎゅう、)そうなの?ならお仕事無くならないから安心、(ふふ、)   (2021/4/6 22:49:26)

黒澤奏((ありあと、(すり。)失業してもおれがやしなう(きり、ー   (2021/4/6 22:51:01)

Noah・Evans((いいえ、(ぎゅうぎゅ、)ふは、養われはしないかな、(けら、)   (2021/4/6 23:00:47)

Noah・Evans気持ち良く…、こういうの、慣れてるんですか、(自身も特に恋人同士、とかそんな事に拘っている方ではない。勿論恋人も居たが所謂ワンナイトというものだって幾度も経験している訳だ、しかしそれは女性相手の話であって。他人の部屋に押し掛けて、なんて些か強引さを感じない訳でもないがその点については構わない、只男相手となってくると彼に対する印象も変わってくるものなのだ。生々しく響く音や熱い口内、そう言えば最近自慰もしていなかったな。元より特に欲が薄い訳では無い、しかし最近は環境に恵まれたか、仕事が捗ってしまっていたのである。相俟ってか快感が脳を支配しようと鎌首を擡げ始める、正直そろそろ達してしまってもおかしくない程ではあるのだ。"ッは、ァ…、奏さ、ん、"微かに母音の混ざる吐息と共に軽く上半身を起こせば映るのは自身を咥え込みながら恍惚と頬を染める彼の姿、色っぽいなんて煽られまた一段と自身を硬くさせて。)   (2021/4/6 23:00:49)

黒澤奏((お返しになんかおれもしたい(すり。)ええ、なんで(む、)   (2021/4/6 23:01:56)

Noah・Evans((んん…、じゃあキスして、(ふふ、)俺介護士になりたいの、その為にお勉強も頑張ってるから、(むん、)   (2021/4/6 23:09:21)

黒澤奏((たぁくさん、(耳朶へ口付け。)ん、じゃあ養ってもらう側になろうかな、(むん。)   (2021/4/6 23:10:05)

Noah・Evans((耳はダメってば、(ふは、)ふふ、養おう。お嫁さんになる?それとも飼い犬?(けら、)   (2021/4/6 23:11:10)

黒澤奏んう、?ふ、…なえてはないよう?年相応のえっちらけ、(部屋中へ響く、卑猥な水音。それを聞いているだけで自分も達してしまいそうだ。相手の陰茎を夢中になりながら頬張っていたが、問われた言葉に首を傾げて。そんなにえっちはしてきていない人生だったので首を振り。そんなに手を出しているよう見える見た目だろうか。口内から陰茎を引き抜き、舌先で皮の中をなめたり唇で裏筋を挟んだりしていき。早く達してくれないだろうか。白濁の味を思い出し、うっとりと微笑んで。口淫は自分が相手を気持ち良くしていると一番わかる行為だと思っている。焦らすように先走りが溜まっている尿道へ息を吹きかけ。)   (2021/4/6 23:12:29)

黒澤奏((どこ?(はて、)うーん、番犬になろうかな?(けら、)   (2021/4/6 23:12:50)

Noah・Evans((分かんない?(ふふ、)番犬かあ、守ってくれるのかな、(くす、)   (2021/4/6 23:21:36)

Noah・Evansそう、ですか…、すみません、そこで喋られる、のは、(返答は些か予想外、しかし彼の発する言葉に合わせて蠢く舌に懐柔されてしまっては堪らない、彼の頭部に添えた隻手をくしゃりと緩く握りながら。随分と色気のある表情で自身を弄ぶものだ、年甲斐も無く暴発してしまったらどうするのだ。それだけは避けておきたい、今後顔を合わせるのが気不味くなる。人と会うことが少ない自身ではあるが、彼には勉強を教えるという名目で屡々会っているのだから、その度に思い出してしまう様では話にならないだろう。"もう…、出ますから、離してください、"流石に年下の彼によって達してしまうのは如何なものか、あとはいつも通り自身の手で。自分も同じ事をするのだろうか、上手く咥えられるだろうか、なんて悶々と考えながら軽く彼の頭部で掌を弾ませて。)   (2021/4/6 23:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。  (2021/4/6 23:32:55)

Noah・Evans((お疲れ様、寝ちゃったかな…?遅くなってごめんね、一応無言までは待ってるよ、   (2021/4/6 23:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。  (2021/4/6 23:55:16)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/4/7 01:24:38)

衿崎 叶((1しか空いてないじゃん???恥ずかしいんだけど()まあいいや出す()   (2021/4/7 01:24:56)

衿崎 叶………はあ?ホモセ?(―――凡そ二年前。男友達とカラオケ中の事だった。仲の良い友人だと思って、肩を組んで、流行りの歌で気分をあげる。飲んでいたのはソフトドリンクだったけれど場酔いともいうのか、非常に楽しく笑顔を振りまきながら次にどこに行こうか提案していた矢先の出来事だった。友人の一人がこう切り出したのだ。「ホモセって興味あるか?」と。何でも女性と行為するみたいに気持ちよく、女役は更にそれ以上の快楽を感じることができるらしい。色々と準備があるみたいでそれなりに面倒ではあるし、使うのは排泄器官なため少し抵抗はあるらしいが……何分、彼らは大学生とは違う、性に興味のある高校生。卒業が近いとはいえ雁字搦めの学園生活で、更に女っ気もないとくれば手を出しそうになるのももしかしたら当たり前なのかもしれない。それか、提案したその友人がそっちの気があったのかもしれなかった。場に酔っ払っていたせいか、承諾するもう一人の友人。意気揚々と進める中、彼は―――)…………いや、俺そういうのいいから。気持ちわりぃ(大きな声で、断った。)→   (2021/4/7 01:25:09)

衿崎 叶(―――衿崎叶はバイ・セクシャルである。バイ・セクシャルとは男女両方と恋愛ができる、言わば両刀使いというもの。好きになった人がその性別だったと胸を張れる人間だ。但しだからといって誰でもよかった訳では無い。昔の彼は今のように男をたぶらかせては食べるような、邪な思いしかない大食らいではなかった。ただ抱かれるなら顔の許せる男が良かったし、抱くなら顔の良い女がいい。所謂選り好みをするタイプだ。加えて飽き性、気まぐれであり、十六歳の時に童貞を捧げた彼女にすら自身から別れを告げていた。きっとこの先も特定の恋人なんか出来ないと自分でもわかってはいたが、自己肯定感の高さと自己中心的な性格。更には高大なプライドだけは誰にも負けることなどなかった。友人の誘いを断ったのも単に『彼らの顔が好みではなかった』だけ。男性同士との行為をするのに抵抗はなかった。ただ、彼らとやるのが如何せん嫌だったのだ。それが彼にとってはいつもの事。この友人たちも大学に行けば離れ離れだし、きっと自分から連絡を取ることも無いだろう。だから、切り捨てた。ただそれだけである。……ところで、こんな性格なので彼には敵が多かった。)→   (2021/4/7 01:25:51)

衿崎 叶(事件はその日の帰り道に起こる。友人二人と駅で別れて、一人夜道を歩いていた。夜が怖いと思ったことは無い。寧ろ暗くて薄寒く、彼にとって街が全部変わってしまったような、そんなワクワク感があった。子供っぽく、白い線の上から落ちないように動いたり、一息ついて車の流れを眺めたりするのがとても好きで、夜に紛れた黒猫のように楽しみながら帰宅する時間が一番楽しい。気分はスパイかはたまた忍者か。ワクワクしながら見上げる空は星でいっぱいで、茶色い瞳に乱反射して、とても楽しい。頬を緩めてパタパタと跳ね回る彼は、緊張感なんて一つもなく、ましてや襲われるだなんて思いもよらなかった。後ろから人影があっても自己中心的な彼には関係がない。それが一番不味かったのだろう。腕を掴まれて一歩後ろに下げられた。キョトン、と目を丸くする彼の背中に黒い機械。瞬間、バチンと激しい火花が飛んで、背中を焼く。)――――――!?(脳内まで焼かれる感覚と、痺れていく身体。痛みを感じるより先に目の前が暗くなっていく。白む脳内と、眩む視界。バタ、と倒れて地に伏せるまで時間なんてかからなかった。)→   (2021/4/7 01:26:04)

衿崎 叶(目が覚めると冷たいコンクリートの上だった。グラグラと歪む世界と、僅かながらに痛む背中。重たい頭は気を失っていたからだろうか。苦しくて苦しくて仕方がない。嗚咽が混じって、吐いてしまいそうだ。誰が自分をこんな目に?体もコンクリートのせいかすっかり冷えて、とても辛い。起き上がらないと更に体温を奪われる。そう思い体を起こそうとして、両手首を纏められて縛られてることに気がついた。かなりきつく結ばれており痕もきっと残ってしまうだろう。誘拐か、リンチか。どちらにせよ最悪な二択で乾いた笑いが溢れてしまう。今何時頃だろうか。早く帰らないと親が心配するのだが、なんて呑気に考えてしまうのは多分現実逃避をしたいから。と、遠くからパタパタと何人かの足音が聞こえて、辛い身体を頑張って動かしてそちらを向く。五人くらいの男だろうか。見た感じヤンキーっぽいけれども、はて、自分は何をしただろうか。それに、後ろにいた二人組。彼らは知っている。先程まで一緒にカラオケをしていた友人たちだ。嗚呼、成程。自分はまんまと騙されたわけか。割り切った相手に襲われるなんて、なんとも笑える結果だ。呆れたように笑うと、男たちの顔が曇る。)→   (2021/4/7 01:26:57)

衿崎 叶(そのまま作戦会議をするように彼らだけで円陣を組まれて、彼は居心地が悪くて仕方が無くなった。腕も痛いし暴れる元気もない。ボコるならさっさとボコって欲しいし、とても暇だった。携帯も彼らに奪われているだろう…あ、ツイート確認してねえ。と更にイライラが募りながら、漸くこちらにやってきた男の一人の靴にペッ、と唾液を吹き付けた後、見上げてその顔を睨みつけた。)っ、てぇなテメェら。こんな事しないと男一人ボコボコに出来ねえの?随分チンケな脳みそしてんなぁ?大人数でドタバタドタバタ……はっずかし、トイレ行く時の女子かっつーの。で?ボコんの?俺帰りてぇんだから早くしろ。あ、顔とかはやめろ。露出するとこに青痣作ったら慰謝料要求すっからな(今も昔も変わらぬ挑発するような姿勢。痛いのは嫌だが仕方なし。自分が自分らしく生きるためには仕方がない。早くしろよー、と再度要求するように全員を見渡すと、ぐい、と腕の縄を掴まれ、上半身が軽く浮いた。)おわっ!?いきなりはやめろって、びっくりすんだ―――っんぐっ!?(文句を吐いて、じたばた暴れる姿はまるで芋虫。やめろ、というように身体をくねらせていると、口の中に何かを押し込まれた。)→   (2021/4/7 01:28:12)

衿崎 叶(少し酸っぱいような味と、生臭いブヨブヨとした感覚。―――それが男の性器だとわかるのに時間はかからず、一瞬思考を止まらせた彼を責め立てるように、喉の奥をそれが貫いていく。ゴツゴツと、全く咥えたことのない彼にとって拷問に近く、苦しくて苦しくて仕方がない。)う”、ぐん、ん、んん”、ん”!んぶ、ぁ、んん”ん”!(これって確か、イラマチオって言うんだっけ。食道の辺りまで入り込んで確かに気持ち悪く、元々吐き気があったのに更に込み上げてくる。被っていた帽子を遠にやられ、髪の毛を掴まれて揺すられるとそれ以上に気持ち悪くて、ボロボロと涙が零れた。その間にズボンを脱がされてぶわ、と身体中に鳥肌がたてば、鈍っていた脳に漸く危険信号が鳴り響いた。……もう既に遅いのだが。色んなところを触られてとてもきつい。精神的にジワジワと追い詰められていく。苦しい。痛い。きつい。怖い。色んな感情に苛まれた瞬間、喉奥に思い切り精を吐き出され、更にえずき、頭の底でこぷり、と栓が抜けたような音が聞こえた。)→   (2021/4/7 01:28:24)

衿崎 叶っ、ぅえ”っ、え”、えええええ………げほっ、けほっ、ぇ、う、げほっ(押し込まれていたものが外れると込み上げてきた吐き気に任せてカラオケで食べていたポテトやたこ焼きが白い液体と共にゴポゴポと床に流れ出す。気持ち悪い。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!顔面蒼白のまま吐き出したものを呆然と見つつ、咳き込んで背中を丸めていると、それを許さないようにもう一度髪の毛を掴まれ、今度は仰向けに倒された。背中が痛い。身体がパキパキと悲鳴をあげる。)な”、ん”、もーいいだろっ!全員分フェラすりゃいいんだろ!?っ、触んなぁあ”!(ぺたり、と手が太腿を這うのが気持ち悪くて、なんで自分はこんな目に遭わないといけないのか分からなくて、ぐす、と鼻を鳴らす。ああしたさ。最低なことは沢山!でもこんな風に抱かれる筋合いなんかない!怖くて辛くて、冷や汗が溢れて。怖い、怖い、怖い怖い怖い!初めて感じた恐怖は、いつまでも自分を拘束して離さなかった。……その男は身をかがめてそんな彼に呟く。”ここからは墜ちるだけだから”……堕ちる?どこまで?ずっと?ぷつん、と抵抗の糸が切れた音がした。ああ、戻れないんだ自分。もう、ここから。二度と。)→   (2021/4/7 01:29:06)

衿崎 叶(―――古い廃工場の中、甘く蕩けた青年の声と、激しい水音が聞こえる。バチュバチュと粘ついた何かが響く音。音の元凶である青年は、一人腕を縛られて快楽を受け入れていた。)あ”っ♡ぐぅ、う、ん♡ひっ、あ、あ”♡擦れっ、ちゃ、あ♡おぐっ、トントンやめ、ぇ、え”♡♡(蕩けて乱れる姿は先程まで処女じゃなかったかのよう。求めて、足を広げて、男たちを楽しめては不意にぼんやりと”なんでこんなことしてるんだろう”と考え、直ぐに現実に引き戻される。やがて何度目かの精を受け止め、引き抜かれるとごぽっ、と何回分かの精液が溢れてきた。そこに尚も別のモノが差し込まれると、嬉しそうに彼は鳴く。)ひっ、あ♡中っ、まだちょーらっ、頂戴?奥まで♡なぁっ♡(快楽で頭の隅まで馬鹿になって、どうでも良くなる。顔も、性格も、年齢も。気持ちよくなれれば構わない。だからいっぱい突いて欲しくて足を開いてお強請りすると、強く大きく突かれて更に声を荒らげた。恐怖心はもうない。寧ろ気持ちよくて仕方がない!もっと、もっと。と完全に堕ちた彼の頭を撫でる手。嗚呼、この手。暖かくて、気持ちよくて……俺、壊れたんだ。そう自覚するのに、丁度いい手だった。)→   (2021/4/7 01:30:12)

衿崎 叶―――てのが、俺の初体験なんだけど……何で謝んだよ。聞いてきたのはあんただろ。(ラブホテルの一室。一糸まとわぬ姿で話を聞いていた相手は顔面蒼白になって彼に謝り倒していた。辛いことを言わせてごめんね。ごめんね。と。別に謝られることでもないし、こちらも語りにくい過去という訳では無いのに。おかしな奴、と彼は頬杖をつき、はん、と小さく鼻で笑った。)…あんたがそうやって謝っても俺の過去は変わりやしないし、俺は変わりもしない。俺は俺のまま。今も昔も変わらず生きるだけだよ。……なんならあんた、タイムマシンでも作るつもりか?……冗談きついって。(そう言いながらそそくさと窓際に向かい、そっとカーテンを開いて外を見る。あの日みたいな星はもう見えはしない。ただただ暗い中をネオンの明かりが瞬いてるだけだ。でも、自分は知っている。あの中に星があると。あるならそれでいい。充分だ。)……続き、してやろうか?今度はフェラしてやるよ。大丈夫、あの時みてぇに吐かねえからさ(手で筒を作り、べ、と舌を出す彼に勃起でもしたのか、股間を隠す相手にケラケラと笑いを向ける。…たらればなんて今は考えたくない。自分は、自分なのだから。)   (2021/4/7 01:30:26)

衿崎 叶((文字制限とてもきらい()初体験の話でーした。ちゃんちゃん   (2021/4/7 01:30:47)

おしらせ衿崎 叶さんが退室しました。  (2021/4/7 01:30:50)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/7 15:46:54)

和賀 大和(( 大和さ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!! ( 叫、)   (2021/4/7 15:48:41)

和賀 大和(( 悠真さん呼ぼうとしたのに俺の事呼んでた   (2021/4/7 15:48:55)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/7 15:56:27)

久我 悠真(( 爆笑したからほんとやめて、俺今もう笑いすぎて大変なの(ひい、)   (2021/4/7 15:56:51)

和賀 大和(( いや〜〜、馬鹿が発動しちゃったっすね ( へへ、)   (2021/4/7 15:57:13)

久我 悠真(( あ、最近ちょっとお疲れみたいだから全然無理して長文にしなくていーよ、大和君のペースで(ぎゅぎゅ、)   (2021/4/7 16:00:08)

和賀 大和(( ん… あ、バレてたんすね。 すいませんこんな場所で弱音吐いちゃって ( 苦笑、ぎゅう、) 次どっちでしたっけ? ( はて、)   (2021/4/7 16:02:35)

久我 悠真(( 意外とみてるんだよ俺(ちら、) 多分俺で終わってたんじゃないかな、やっぱ健全なとこで終わったーって。   (2021/4/7 16:04:28)

和賀 大和(( おふ゛… 気を付けます ( くっ ) ん、!! じゃあちょっと探してくるっすね ( そそくさ、)   (2021/4/7 16:06:01)

久我 悠真(( 強がってたらしんどくなっちゃうだけだからどんどん弱音吐いてこ、俺が受け止めるから(に、) ん、ゆっくりでいーからね。(ごろん、)   (2021/4/7 16:09:12)

和賀 大和(( んあ゛…悠真さんが優し過ぎる ( えぐえぐ、) 見付けたっす!!貼ってもいーすか? ( 棒でつんつん、)   (2021/4/7 16:10:28)

久我 悠真(( ズッ友だからな!!!今からえっちするけど!!!(ふんす、) ん、もちろん。ぺたぺたしてこ、(ぐ、)   (2021/4/7 16:13:47)

和賀 大和(( えっちしても友達っすよ!!!! ( 複雑 ) ん、! りょーかいっす ( ぺたぺた、)   (2021/4/7 16:15:14)

和賀 大和(簡潔なお礼の言葉と共に引き下がってくれた彼に、2度目の安心をする。ふと、回収し忘れたままのペットボトルを思い出して彼の手から受け取ろうと思い、手を上げる前。ボトルを持つ手とは逆の腕がこちらに伸びてきて腕を掴まれたのには肩が震えた。その腕を辿って合わせた目線の先には少しばかり充血して熱っぽさを宿す赤い瞳。その眼差しに対して己の瞳孔は若干の引き締まりを見せた。 … 何故だか、体が硬直してしまったかのように少しも逸らすことが出来ないでいた。そして、彼の開いた口から溢れた言葉に、否が応でも心臓が跳ね上がる。) … 大和、それは、(明らかな動揺が、正しい言葉の区切りさえ分からなくなる。白い無地のTシャツの上に羽織った紺色のシャツに、彼の手によってシワがつく。じわり、背中に汗が滲む様な気がした。彼の言葉の意味はこの状況下、簡単に察しがつく。しかも成人が未成年と夜を共にすることになる。心に葛藤が生まれる。… 恋人以外とは、体を重ねない主義なのだが。駄目だ、雰囲気に呑まれてしまう。気付けば、いつの間にか分泌されていた生唾を嚥下する。) … 少しだけ、だから(小さな声で呟いた言葉を合図に、体を伸ばして   (2021/4/7 16:15:50)

和賀 大和久我 悠真 > 口付けた。)   (2021/4/7 16:16:02)

和賀 大和(( ( 悪意 )   (2021/4/7 16:16:07)

久我 悠真(( くっっっっそ、(奥歯噛み締め) これミスじゃなくて4文字だけ入んなかったんだって!!!(ぎゃん、)   (2021/4/7 16:18:31)

久我 悠真(( しかも貼るって新レスかと思った、俺が貼ればよかったんじゃん手間かけてごめん(土下座)    (2021/4/7 16:19:13)

和賀 大和...すいません、頭回んなくて、 ( 何だかんだ真面目な彼の事だ、拒否を喰らう前提で口にした誘いだったが。同情か、それとも雰囲気に充てられたか。近付く彼の顔を確りと瞳に捉え、唇に柔らかい感触が訪れると睫毛を揺らした。離れていく唇を追い、僅かに頚を伸ばすと再び重ねてしまう。熱が身体を犯す中での接吻は中々の毒薬だった。視界の中で目前の彼が妖艶に映り、ふつふつと胸の中に収まる欲望が沸き出してくる。唇を離し視線を絡めながら、両腕を伸ばすと彼の背広と膝の下へ。まるで姫抱きよ様な構図だが、筋力が有る訳でも無い己にとっては相当力の要る過程だった。息を吐き出して、力を入れると彼をベッドの上へ。そのまま太腿の上へと跨り、脚の自由を奪った。右手の指先を伸ばし、脇の下に掌を添えると身体の輪郭を撫で下げる。随分と綺麗な輪郭だ、無意識にも見蕩れてしまいそうで双眸を細める。手持ち無沙汰な左手は彼の頬へと伸びて、優しく添えては指先で耳を挟む。親指で縁をなぞり、先ずは彼の肌に触れた。)   (2021/4/7 16:28:18)

和賀 大和(( 知ってるっすよ!!だからこその悪意っす ( ごみ ) 全然!! これくらい手間でもないんでね ( ぐ、)   (2021/4/7 16:28:52)

久我 悠真(( ひ、姫抱き ... でも頑張ってしてくれてんの可愛いポイントあげる🥺    (2021/4/7 16:31:50)

和賀 大和(( こいつ一応筋肉はあんまり無い設定なんで…やったあ😆😆   (2021/4/7 16:32:49)

久我 悠真(少しだけ、本当に少しだけだ。身体が熱いというのなら精々その熱を己の手か口で世話して解放してやるだけで済む話、その程度なら、と承諾したつもりだったのだが。雰囲気作りの為に宛て、離れた唇が不意にもう一度重なってしまえば、予想外の出来事に面を食らった。理解が追い付かない頭は彼の瞳からヒントを得ようとするが、足裏が宙に浮いたことで一気に血の気が引く感覚と共にその行方を察してしまう。彼は、己が考えるような生温い戯れは望んでいなさそうだ。お世辞にも彼の腕力からは身を委ねられる程の安定感は得られず、地面と腰が衝突する鈍い音の想像から逃れるべく、咄嗟に彼の肩に捕まることで足りない安定を補った。すると投げ出されたのは仄かに色付いたシーツの上、下肢の自由を奪われてしまっては背中にじとりと嫌な汗をかいた。危険信号が、脳で警鐘を鳴らす。脇腹に添う彼の手は、布越しでも分かる程にしっとりと熱を帯びていた。そちらにばかり気を取られているといつの間にか包まれる頬、その指先が右耳の輪郭を擽れば未だ覚悟の足りない己は彼の手を掴む。彼に送る視線は、戸惑いに溢れていた。)   (2021/4/7 16:55:38)

和賀 大和____怖いですか、悠真さん、( 向けられた目線は戸惑いに満ち溢れていた。随分と初々しい反応だ、こう言った不純な行為は疎んで来たのだろうか。腰を浮かせて、上半身を前に倒すと彼の身体に覆い被さった。脇腹に添えた右手を離して、上へ上へと登っていけば彼の頬へと触れる。己の両手に包まれる彼が何処か可愛らしいような、そう考えてしまうのは未成年の体内に巡るアルコールの影響だろうか。酔った勢いで、なんて体験談をよく耳にする。今だけは気持ちが理解出来てしまう気がした。近付いた彼の瞳を瞳孔の奥まで確りと見詰めて、小さく口を開くと問い掛けてみる。仮に、仮にだ。彼が頷くのならば素直に身体を退けよう、その判断に至る理性はまだ持っている。逆に言ってしまえば最後の選択肢だった。彼が頷くのならば己は諦めて退け、首を横に振るのならば彼が本気で抵抗し始めるまで止まれない。ベッドの低反発に肘を付いて、身体の重心を安定させると静かに彼の返事を待った。緊張なのか興奮なのか、心臓がやけに煩い。)   (2021/4/7 17:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/4/7 17:15:49)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/7 17:16:47)

久我 悠真 … いや、(この戸惑いは、恐怖なんかではない。理解がし難いのだ。誰と身体を重ねる時だって、基本的には己は今の彼の立場。もしただの一方的な戯れでは無かったとしても、その筈だろう。そう、思い込んでいた。しかしこの状況はどうだ、つもりもなく酔わされてしまった彼を介抱した後休ませる為に連れてきたこの部屋で、組み敷かれている。己よりも大柄だとしても彼は未成年、即ち年下でありましてや高校生なのだ。そしてこんな事は、未だ嘗て経験したことがない。そんな己が故の困惑、冷静に通り越せる範疇の出来事ではないことだというのは許して欲しい。ただ、真っ直ぐに降り注ぐ彼の瞳を見つめ返す。これは己に与えられた選択肢なのだろうか。しかし己が拒んだとて、彼の熱が勝手に冷める訳もない。それに、一度許諾してしまっているのだ。この状況で、受け入れる以外の選択肢で今後の数時間を真面に過ごせる自信も精神も、無い。やり場のない感情は一旦、彼の目線から逃れることで整理をつかせた。再び赤い眼に移した己の瞳や、心内を表す声色が到底格好もつかないのは、自覚していたが。)... 俺、こっちはあんまりした事、ないんだけど。   (2021/4/7 17:36:26)

久我 悠真(( むっっっっっず、いやちょっとなんかこんなょゎょゎな予定じゃ無かったんだけどごめん、語彙力の限界かな()   (2021/4/7 17:38:11)

和賀 大和(( ァ゛、すいません、電話来たんで少しだけ遅れるっす!! ( わた、)   (2021/4/7 17:40:29)

久我 悠真(( ん、大丈夫ー俺も風呂洗ってくる、(ぐ、へら、)   (2021/4/7 17:47:32)

和賀 大和あぁ、... 大丈夫です、任せてください ( 良かった、怖いと言う訳では無いらしい。ならば単に意外性や違和感に困惑しているのだろうか。彼が今までどんな人数と身体を重ねて来たのかも、何方の役をして来たのかも全く分からない。だが彼の発言から取るに、少なくとも敷かれる側は慣れていないようだ。自信が有る、と言う訳でも無いが。今まで身体を重ねて来た時、男女共に痛いと言葉に出させた事は無い気がする。…嗚呼いや、今はその実績も意味を成すことは無いだろうか。酒に酔いながら触れるのは初めてだ、自ら誘う事の無い己が彼を組み敷いた時点で普段と違う事が判明している。ならばこの先も、そんな嫌な予感が頭を過った。困惑しながらも我儘を受け入れてくれたのだ、嫌な思いはさせたくない。その一心。睫毛を伏せ、顔を寄せると再び唇を重ねた。右の頬へ添えた手は再び下へと戻っていく。首筋を撫で、鎖骨を通ると掌は脇腹よりも下の方へ。服の裾を僅かに捲り、冷たくは無いだろうその手を滑り込ませる。指先で上を辿り、随分と触り心地の滑らかな肌を直で撫でながら飽きる事も無く口付けを繰り返していた。)   (2021/4/7 17:54:59)

和賀 大和(( ょゎょゎ?? えっあの、悠真さんの文章がょゎょゎなら俺ょゎょゎょゎ…なんすけど ( がし、)   (2021/4/7 17:55:36)

和賀 大和(( 戻ったっす! ( びし、) 風呂洗い行ってらっしゃーい! ( ひらひら、   (2021/4/7 17:55:52)

久我 悠真(( ただいま!! いやどこがょゎょゎ? っょっょのっょだから、(がし、)   (2021/4/7 17:57:52)

和賀 大和(( おかえり!!ええ…悠真さん自分の文章の凄さ分かってないっすよ… ( 肩ぽん、)   (2021/4/7 18:12:27)

久我 悠真(任せて下さい、彼のその言葉には相当な自信と行為に対する慣れが伺えた。安心して良いものなのか、まだ齢十八だというのに、この子は年上の己に対してそのような言葉を言い放てるのだ。頼もしさ半分、彼に対して思う己の余計な世話半分。人の事情など人それぞれ、首を突っ込む事など更々しないのだが、今日の様に他人に自重出来ないほど酒を飲まされる面を見てしまっては、そういう事ももしや流されるままに受け入れているのではないだろうか。…なんて、今の己が彼に向けられる筈もなく。そっくり其の儘の状況下で考えることでは無かった。降り注ぐ口付けに応える。嗚呼、彼の咥内から酒の香りがする。深く交われば交わる程、その成分が鼻腔を刺激する。己は一滴も体内に入れていないというのに、何だか酔ってしまいそうだ。彼に。しかしどうも人に成されるがままというのは落ち着かない。おまけに碌に身体を動かすことも出来ない。唯一自由な両手は何処へ遣ろうか、別に両手で無くとも良いか。迷った挙句、その指通りの良さそうな黒髪の毛先を梳くように撫でた。   (2021/4/7 18:18:53)

久我 悠真白いTシャツの裾から侵入した手は早くも擽ったい。しかし恐らく彼が目指すであろう先は、脇腹を撫でるのとそう変わりないかも知れない。…やけに回転する頭には、疑問を覚えた。)   (2021/4/7 18:19:56)

久我 悠真(( な、何が凄いんだろう() 受ロル五万年ぶりくらいに回すから背後も悠真も緊張しちゃってさあ?(ばくばく、)   (2021/4/7 18:23:58)

和賀 大和( 年上の、しかも同じ小学校にも居られない程の年齢差が有る彼に対して " 任せてください " なんて言ってしまった。正直に言ってしまえば十割自信が有った、と言う訳では無い。彼を安心させるが為に放った言葉だった。普段ならば僅かな羞恥心に襲われても無理は無いのだが、不思議と込み上げる物は何も無かった。酒の影響だろうか。それにしても何だろうか、人を抱いた事は幾度も有る筈なのだが。目の前の彼が酷く扇情的に映って仕方が無いのは何故だろうか、特有の色気にでも充てられたか。妙に心臓がドクドクと煩わしく脈を打っていた。髪を梳くように撫でる掌が心地好くて、双眸を細めてしまえば無意識にも掌の動きが止まる。数秒後には動き出すのだが。肌を撫でる掌は服に膨らみを作りながら上へ這い、指先が一つの飾りに触れた。…彼の態度から見るに、効く事は無いだろうか。中指でとんとんと上から軽く叩き、目の前の表情を静かに伺っていた。)   (2021/4/7 18:26:55)

和賀 大和(( 感情の表現がめちゃめちゃ上手いんすよ… スっと頭の中に光景が浮かんで来るんすよね。謙虚とかじゃ無いんすけど、俺は何と言うか淡白なロルなんで…尊敬するっす、( きら、) そんな久々なんすか?? …大丈夫、任せてください♡ ( 温度差 )   (2021/4/7 18:29:15)

久我 悠真(やはり指の間をするりと抜けていく髪は、繰り返し何度も撫でたくなる様な手触りで。自然体でこのような彼が、少し羨ましかった。すると意外な事に、目線よりやや下方にある目元が薄らと弛んだ。まるで猫の額に触れてうっとりとしている光景のようで。何だ、ちゃんと年下らしい可愛さもあるじゃないか。そう思う己の目元も口角も、柔く弧を描いてしまう。調子に乗って、その若く張る頬も指の甲で撫でてやった。ここまでしてふと気付く。何だ、この擬似恋愛の様な雰囲気は。我に返ると、その撫でていた手を離して己の頭の下へと敷いた。そして彼の指先が己の胸の先端に触れた。…擽ったい。何も無感覚な訳ではなく、しっかりと神経は通っているもの。頭下に敷いた片腕の肩口に、自らの頬を擦るように寄せては、目線ごと流し落とす。薄く開いた唇の隙間から、未だ落ち着いている呼吸を一つ、零した。)   (2021/4/7 18:48:12)

2021年04月05日 21時14分 ~ 2021年04月07日 18時48分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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