「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2021年04月04日 23時08分 ~ 2021年04月07日 22時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルクルディ(メッソン♂)さんが自動退室しました。 (2021/4/4 23:08:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | (あら、おつかれさまでしたですよ~ こちらも落ちますね;) (2021/4/4 23:10:59) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/4/4 23:11:03) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/4/5 21:53:01) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2021/4/5 21:58:05) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【こんばんはですともー。】 (2021/4/5 21:58:18) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/4/5 21:58:44) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [――穢れに際しカガミ様の説明が為されてから…その後数時間が経とうとしてる中かも知れない。メルクルディは、休憩室にて煎茶を立てながらも情報カードと資料室から借りて来たであろう本。そして今までの証拠物品とを眺めつつ、ふぅむ…と考え込むにおいて。ヒトモシの子は御神籤売り場にて…過剰に生成されて境内に出て来ている“穢れ”を自らの炎に吸い込ませて節制に詰めている中。――おや、メルクルディの隣に…見慣れない水の含んだ瓶の中に魚のポケモンがいる様子。…一体誰だ?] (2021/4/5 22:03:46) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【改めましてよろしくお願いしますー。】 (2021/4/5 22:04:54) |
タマ♀ポチエナ | > | あっルクルさん達こんばんはですよー。最近はあったかくなって来てお花見シーズンですね〜。お花見でもしてお酒飲みたいです〜(何処からともなく休憩室にやってきたタマ。何やらお酒を飲みたい気分なのか、お酒の入った瓶を持っており) (2021/4/5 22:06:49) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……こんなもの、かな。カガミ様やクリア様の話して下さった情報から、穢れが体自身に溜め込まないようにするが為に神社の主様がいて下さる意義がある…と。…コママさんの抱いている、心の均衡が崩れて行ったそれこそ…悩みこそ、一つの闇――穢れとなって蝕んだのかなぁ。――あ…タマ、こんばん………どうしたの、その酒瓶…; 」 〈???(こざかなポケモン♂)〉「…………メルクゥ、その…ボクを、此処に連れて来て、良かったの…? ――ぁ、ポチエナ…さん?」 (2021/4/5 22:11:07) |
おしらせ | > | プラン リーフィア♂さんが入室しました♪ (2021/4/5 22:11:22) |
プラン リーフィア♂ | > | 【今日は新キャラで入室ですー】 (2021/4/5 22:12:22) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [メルクルディの隣に置かれている…一つの瓶。“こざかなポケモン”ことヨワシがその瓶の水の中に入りながらも、こぽこぽ呼吸の泡を吹かせながらじっと休憩室の様子を見ていつつ。] (2021/4/5 22:12:30) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【こんばんはですー! 合点承知でありまする!】 (2021/4/5 22:12:45) |
タマ♀ポチエナ | > | このお酒はコーリンの部屋から持って来たんですよー。何処のお店に行っても私にはお酒を売ってくれないので、コーリンの部屋からコッソリと持ってくるのです(どう見たって幼すぎるタマには誰もお酒を売ってくれないため、基本的にコーリンの部屋から持ってくるようだ)むぅ?このお魚ってルクルさんが捕まえて来たんです?美味しそうですねー(ふと魚っぽいポケモンがいる事に気づき、舌なめずりを) (2021/4/5 22:15:17) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/4/5 22:15:24) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [――尚、そのヨワシの首元には小さなペンダントが装備されている様子。何かの水のクリスタルのようにも見えるが…?] 「コーリンさん……; 力が強い方なんだな、というのは話を聞いていて知ってたけど…その、酒豪でもあったとは; [タマもその酒豪の一匹になれるんじゃないのかな、とメッソンの子は苦笑いをしつつ。とはいえ…タマの体と脳に何かしら酒による変異が来てないか心配なのは否定はしないのでしょう。] 最近は、お酒を売るお店も…その上に立つトップのポケモンからの指示がうるさくなってきてるからねぇ…厳しくなってきてるのかなぁ。後で怒られないようにね――ん、ちょっと訳ありでね…このヨワシの子…夕方に表の街を経由して神社に行こうとしてたら、…んー、詳しい事はその子に」 〈???(ヨワシ♂)〉「ふぇ!? …な、…ちょ、ぼ…ボクを食べても美味しくないよぉ……。[ヨワシ、こざかなポケモンであろうペンダントを掛けてるその子は、見慣れないポチエナの子にはおずおずと会釈を…する中、舌なめずりをされてはびくっと体を震わせつつ、十字型とも云えるその青い大きな瞳に涙をにじませるでしょう] (2021/4/5 22:21:26) |
プラン リーフィア♂ | > | <エリオ>「――ね?凄いでしょ?」<???>「ここまで綺麗なのは初めてだよ。アクア達も来れば良かったのに……」神社の境内に、エリオともう一人がやって来る。ここまで話しながら歩いていたらしく、エリオは同行しているリーフィアに得意気に話す。そのリーフィアも目を輝かせており、境内に咲き誇る桜に圧倒されているらしい。彼はプランというリーフィアで、アクアの幼馴染みの一人である。彼は一見普通のリーフィアのようであるが、尻尾はだけは色違いで通常の倍の長さがあり、先から半分ぐらいが縦に裂けている。<プラン>「だけどエリオ?ここって神社でしょ?暗いし夜も遅いのに、入っても良かったの?」と流石に日も暮れ静まり返っているため、プランは不安そうに訪ねる<エリオ>「大丈夫だよ。ここの人と知り合いでね。――お邪魔します」エリオは心配ないよ、と話しながら、休憩室の中に声をかける (2021/4/5 22:22:05) |
プラン リーフィア♂ | > | 【こんばんわですー!】 (2021/4/5 22:22:18) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈???(ヨワシ♂)〉「……ぁ、…その、えっと。…こん、ばんは…ポチエナ、さん。…あ、また来た――シャワーズさん、と…えと…リーフィ、ア……さん……[ヨワシの子は、水の入れられた瓶の中で呼吸をしつつ、新たに入ってきたであろうシャワーズとリーフィアーーその内のリーフィアはしっぽだけが特有の色違い、かつ通常の倍の長さ。そして先から半分が縦に裂けており二又になっているように見受けるそれに…不思議とキョトンとするような仕草をしつつ。] …ウッウ……に、襲われそうになったのを…助けて、くれたんだ。…その、メルクゥに。……本当に、カッコ良かった…ヒーロー、みたいで」 (2021/4/5 22:29:13) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「エリオさん! えっと…リーフィアさん、ですっけ…こんばんは? はじめまして…の者も、いる、よね。 (2021/4/5 22:30:20) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [メッソンの子は、テーブルの上に茶器と煎茶の入った陶器を置いたままながら、新たに来たであろうその者たちに会釈をする上で。すっかり神社に慣れた形なのか、昔までの臆病な姿は今はどうにか影を潜めているそうな――リーフィアにしては、しっぽが通常の倍ほどの長さかつ、ヨワシの子が見たであろう先から半分が二又にも見える縦に裂けてるのも含め…その色が色違いのそれである事に、不思議な個体なのかな、と内心で呟くにおいて。] …ようこそ、水の守り神様…スイクンのカガミ様の祀られし、神社へ、かな。此処の神使である、ヌメルゴンさんの受け売りなんだよ」 (2021/4/5 22:32:55) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/4/5 22:34:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは?) (2021/4/5 22:34:24) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【こんばんはですー。昨夜は寝落ちして申し訳ありませんでした; 】 (2021/4/5 22:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/4/5 22:35:29) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【今回は私たちは休憩室の方におりまする】 (2021/4/5 22:35:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | (お気になさらずに! それとタマさんはおつかれさまですよ!) (2021/4/5 22:36:11) |
プラン リーフィア♂ | > | 休憩室に入ると、そこにはタマとルクルがおり<エリオ>「タマ、……くんくん。もしかしてお酒、呑んでる?」入るや否や何かを感じたらしく、エリオはタマにこう訪ねる。案の定テーブルの上には酒瓶が置かれている。と、見知らぬリーフィアがエリオと入ってきたため、その特徴的な尻尾が注目されるだろう<プラン>「こんばんは。うん、リーフィアであってるよ。僕はリーフィアのプラン。リオナとかアクアの幼馴染み、って言ったら分かってくれるかな?」プランは誰に言われるまでもなく、自分から名乗り始める。かなり落ち着いた様子で、穏やかそうな印象を与えている。<プラン>「うん、ケスタ達から聞いたとおりだ。……そうだ。お近づきの印に――」とプランは何を思ったのか、何処からか一つのリンゴを取り出し<プラン>「……うん、こんな感じかな」長い尻尾の先にソーラーブレードを作り出し、前足で持ってリンゴを切り始める<エリオ>「相変わらずみごとだね」手早く切り終わり、プランはそのリンゴを机の上に置く。そのリンゴには飾り切りが施されており、メッソンの姿に切られている (2021/4/5 22:39:27) |
プラン リーフィア♂ | > | 【こんばんはです!】 (2021/4/5 22:39:37) |
プラン リーフィア♂ | > | <エリオ>「じゃあ僕も」プランが切ったリンゴの屑を集め、エリオも何かをし始める。人数分のコップそれぞれにリンゴの切れ端を入れ<エリオ>「即席だけど」それぞれに前足をかざしていき、能力で中に炭酸水を沸き出させる。 (2021/4/5 22:43:46) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「リーフィアの…プラン、さん。――あ、リオナさんを知ってらっしゃるんだ。…幼馴染みなんだね。[メッソンの子は、プランさんと名乗るしっぽが特有な形をしているリーフィアから紹介を受けては、此方も特段敵意を持つ事無く温和に受け入れる姿勢を作る上で…] メッソンの、メルクルディです。ぼく、此処から離れた都市の…旅館の見える古風の街の出身なんだ――はじめまして、えへへ」 (2021/4/5 22:43:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | …分かった。そういう事なら、コユキに任せるから。(休憩室へと新たにやってくる2匹のパチリス。片や青い目の色の。片や赤い目の色の。瓜二つな2匹である。) それはそうと、ちゃんと帰りなよ? ラスカロさん達が心配しちゃう。」コユキ「うん…。(こくっと頷きつつも、後半の言葉には) ラスカロさん達なら、大丈夫だと思うけど… うん。そうだね。今日は帰ろうかな……;」 (2021/4/5 22:47:57) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈???(ヨワシ♂)〉「……。[じぃー、と水の入った瓶の中から…リーフィアさんとシャワーズさん、プランさんとエリオさんの事を観察の為に見ていつつ。…穏やかそうな印象、落ち着いた様子からか此方も安心したように、呼吸の泡を吹かせつつ十字型の大きな青い瞳を顕わにコクリと会釈を。] …ピ、ビ……――ボク、ピビット=マールブランシュ、って云います……。ヨワシ……あの、えっと……。…メルクゥには、ウッウ…ボクを襲って、食べられそうに……なる所を、助けて、くれた、恩があって……。その…経緯で、一時期、この瓶の中ながら、快適そうな水のフィールド探しに。此処に、彼と共に、来たの、です……。 (2021/4/5 22:48:12) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「わぁ……。[プランさんによる、お近づきの印とばかりにリンゴを使った芸当。草タイプの真骨頂にして、達人わざ――“ソーラーブレード”を器用に使いこなし…リンゴを切り出していっちょ上がりとばかりに机の上に置かれたそのリンゴの飾りきり――メッソンの姿になっていたのには、メルクルディも目を輝させてすごーい! と感銘を。ヨワシの子も…すごい……と同じく感動ながらもそのリンゴをじっと見ていて。] (2021/4/5 22:51:22) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「――あ、ミリスくん! と…コユキくんも一緒なんだ。こんばんは、今日はボクも此方にいるの。ちょっとした証拠物品と神社の資料室で借りた本、ニュースを見に新聞を見て色々と考えてた所でね…; そうだ、温かな煎茶、出来てますよ。[冷蔵庫の中に、おやつも確かあったはず、とメルクルディはミリス達に微笑みを浮かべながらも歓迎の会釈。] (2021/4/5 22:53:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | こんばんは、ルクルさん。(ん、コユキも一緒だよ。と、頷いて見せるだろう。」コユキ「あ… こんばんは?(こくっとルクルさんに頷きつつ挨拶を」 (2021/4/5 22:59:11) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈ピビット(ヨワシ♂)〉「……パチリスさん…えっと…青い瞳の子、と…赤い瞳の子――双子のきょうだい?[ヨワシの子は、瓶の中ながら呼吸の泡を吹かせつつ二匹を見ていてキョトンとしながらも。おずおずと会釈をするでしょう。] (2021/4/5 23:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラン リーフィア♂さんが自動退室しました。 (2021/4/5 23:03:58) |
おしらせ | > | プラン リーフィア♂さんが入室しました♪ (2021/4/5 23:04:11) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2021/4/5 23:04:33) |
プラン リーフィア♂ | > | <プラン>「ルクルとマールだね?よろしく」二人は初対面のピビットにも紹介を済ませる。とプランは作り出した彫刻を褒められたため、誇らしそうにしている。彼は果物の飾り切りをするのが趣味で、ケスタとはよく自身の彫刻を披露しあっている仲である。とここで二人のパチリスが入ってきたため<エリオ>「あっ、ミリス。おじゃましてます。ええっと、君は……?」oO(目の色が違うけど、フィフとパールさんみたいな感じなのかな……)会釈し、コユキの方を不思議そうに見つめる。 (2021/4/5 23:08:51) |
プラン リーフィア♂ | > | 【ただいま(長文打ち終わって送信する寸前で時間切れ……流石に萎えた……)】 (2021/4/5 23:09:45) |
おしらせ | > | フルディア♀ドレディアさんが入室しました♪ (2021/4/5 23:10:47) |
フルディア♀ドレディア | > | 【こんばんはー。久々にCCできてみました~】 (2021/4/5 23:12:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2021/4/5 23:12:45) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「これ、食べても大丈夫なもの? …あ、ぼくの事は…メルクゥでも、ルクルでも…クルディでも、好きな呼び方で呼んでくれて構いませんから。まぁ、変な呼び方じゃなければ; ――ティルスくんとマナ王子が見たら、きっと感銘のコメントが聞けると思うな……プランさん、クオリティの高い作品…!」 〈ピビット(ヨワシ♂)〉「……よ、よろしく…お願いします。[瓶の中ながら、プランさんにもコクリと頷くでしょう。] ボク…気弱、だから……。あんまり、こう…ずかずか、踏み込むタイプのポケモン…得意に、なれなくて。……でも、安心した、かな。…此処の神社、空気が澄み切ってるのか…とても、優しい感じのポケモンさん、来てくれてる。…皆の顔、朗らかで穏やかなのが…見てて、分かるから」 (2021/4/5 23:13:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ… んっと、正確には違うけど、まあ似たようなものかな。(ちょっと悩みつも、頷くだろう。それから。) あ、こんばんは。ようこそ、いらっしゃいだよ?(プランさんにも声掛けをするだろう。」 (2021/4/5 23:14:02) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【御無沙汰しておりますー、こんばんはです! 11時半にはスマートフォンに移動予定ですー】 (2021/4/5 23:14:51) |
プラン リーフィア♂ | > | 【こんばんはですー】 (2021/4/5 23:14:55) |
プラン リーフィア♂ | > | 【りょーかいですー】 (2021/4/5 23:18:15) |
フルディア♀ドレディア | > | ふんふ~ん…♪あっ…今日はお月様がとても大きく見えますね…♪(とことこ階段を登ればそんなことを呟いて境内の方に向かって軽く扉を叩いて)こんばんは~っ…どなたかいらっしゃいますかぁ~♪ (2021/4/5 23:19:42) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [メルクルディは、茶器を使って丁寧に…陶器に煎茶を注ぎながらも、プランさんやエリオさん、そして来て下さっているミリスやコユキの面々にも…良かったらどうぞ? とばかりに進めてみようとして。] 「ミリスくんとコユキくんはね、ミリスハウスのオーナーさんでね。スノウくんとシュネーちゃんってピカチュウとピチューのきょうだいの…絆の家族なんだよー。経緯については、彼らが教えてくれると思うけど; また追々とー…ね」 〈ピビット〉「そうなんだ、ね……。[少し出ずっぱりな物言いをする、なよなよした感じを崩せないながらも…真剣に聞き入るであろうヨワシの子。] ティルス…と、マナ…王子? ……王子様いらっしゃるの? ――…あ、…皆、声が聴こえる…!」 「誰、かな――……はーい、玄関なら開いてますよー。ぼくら、皆休憩室にいるのー」 (2021/4/5 23:22:41) |
プラン リーフィア♂ | > | <プラン>「うん。僕の能力の副産物で回復効果があるんだけど、ちゃんと食べれるよ。じゃあ、ルクル、って呼ぼうかな」<エリオ>「ケスタ兄だけはルディって呼んでたね」<エリオ>「ってことはやっぱり、スノウ達の関係者だったんだね」 と更にこのタイミングで、玄関の方から誰かの声が聞こえてくる。その間プランは次々にリンゴやミカンなどの果物を出現させ、食べやすい大きさに切り分け大皿に盛り付けていく。おそらく彼は、このフルーツ盛りをおかし代わりにするつもりなのだろう。 (2021/4/5 23:27:59) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [ (2021/4/5 23:31:13) |
フルディア♀ドレディア | > | あら…本当…。ご親切にありがとうございますーっ♪(がらりと扉を開ければ声のする方に向かいながらお礼を言い、皆のいる休憩室へとやってきた)あらあら~、初めましての方が沢山いらっしゃるみたいですねー…♪皆さん初めまして…フルディアと申します…♪(ぺこりとお辞儀をして) (2021/4/5 23:32:38) |
ミリス(パチリス♂) | > | そういう訳で、よろしくね?(と、ヨワシのピビットさんにも挨拶をするだろう。にぱっと微笑んで (2021/4/5 23:32:55) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……あ。美味しい…それでいて、体中の疲れが抜けてってく感じ。…オボンのみを食べてる時と同じ位の、癒される効果…?[メルクルディは、メッソンの形に切り抜いてくれたリンゴを食べ進めるにおいて――とても美味しいと朗らかな笑顔ながら話すにおいて。ルクル、そしてケスタさんからはルディと呼んでくれてる事に感謝の意を表すでしょう。] プランさん、ありがとうございます――まるで歓迎パーティみたいですね。…ふふふ……。あ…ドレディアさん……スノウくん達から聞いてます、フルディアさん、でしょう?」 (2021/4/5 23:35:22) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈ピビット(ヨワシ♂)〉「わぁ……。[水のクリスタルの様なペンダントを装備しているヨワシの子は、パチリス…ミリスからの微笑みも兼ねた挨拶と会釈に…感激の眼をキラキラとさせながら十字型の青い大きな瞳を向けては、同じくコクリと頷くでしょう。今度はハッキリと。] も、もちろん……! ボクも…えっと…みんな、と…仲良く、なりたい、です、もの……!」 (2021/4/5 23:37:26) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [と、瓶からそっと顔を出しながらもピビットもまたコクリと会釈。水と地上、魚においては真逆の空気のそれに当たる。魚族至っての理と云っても過言では無いかもしれない?] (2021/4/5 23:41:43) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【スマートフォンに移動しますー】 (2021/4/5 23:42:04) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。 (2021/4/5 23:42:07) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2021/4/5 23:42:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ|) (2021/4/5 23:42:47) |
フルディア♀ドレディア | > | まぁ…!知っていて貰えたんですね…!ありがとうございます♪(とことこメルクルディに近づけば持っていた紙袋を差し出して)これはつまらないものなのですが、私達の屋敷でなった木のみをつかったクッキーをお持ちしました…♪皆さんもよかったらお召し上がりください…♪(くるりと周りを見回して全員ににこっ…と微笑んで) (2021/4/5 23:43:34) |
フルディア♀ドレディア | > | 【はーい】 (2021/4/5 23:43:44) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【戻れましたー!】 (2021/4/5 23:44:46) |
プラン リーフィア♂ | > | <エリオ>「うん、はじめましてですね。僕はエリオと言って、医者をしてます」<プラン>「僕はプランです。何て言ったらいいか分からないんですけど、回復兼戦闘要員、って感じです。……でしょ?リンゴは生命力の回復効果があって、力が湧いてくるでしょ?で、桃が体力とスタミナ。ミカンは技のエネルギー、って感じだよ。――あははは……まぁ僕達は花見しに来たつもりだったけど、何かそうなっちゃったね」<エリオ>「そうだね。うん、こちらこそ、よろしく。――フルディアさんですね?よろしくお願いします」<プラン>「あっ、よかったらミリスにコユキさん、それからフルディアさんも、よかったら僕のフルーツ、食べてください。まだまだ出せるので」 (2021/4/5 23:45:20) |
おしらせ | > | フタバ リーフィア♀さんが入室しました♪ (2021/4/5 23:49:19) |
フタバ リーフィア♀ | > | 【ゲーム中ですがこんばんは~】 (2021/4/5 23:49:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~!) (2021/4/5 23:50:02) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈ピビット(ヨワシ♂)〉「……プラン…さん。ものすごい物識り…なんですねぇ……。羨ましい。リンゴは生命力の回復効果…桃、は…体力とスタミナ――ミカンはわざの……ヒメリのみの代用品、な感じ…なのかな……。ドレディア…さん、フルディアさんって云うの…? ……ぼ、ボクは…その。…ピビット=マールブランシュ――メッソンの、メルクゥ…メルクルディに助けられて……此処に、神社に来れたのです……」 (2021/4/5 23:50:17) |
フルディア♀ドレディア | > | エリオさんにプランさん…ご挨拶どうもありがとうございます…♪(にっこり…彼らに向かって微笑みこちらこそとぺこりと頭を下げて) (2021/4/5 23:50:21) |
フルディア♀ドレディア | > | 【こんばんは~】 (2021/4/5 23:50:27) |
プラン リーフィア♂ | > | 【こんばんはー】 (2021/4/5 23:50:34) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【こんばんはですー!】 (2021/4/5 23:50:55) |
フタバ リーフィア♀ | > | 【回せる頻度少ないかもですが、参加してもよろしいでしょうか?】 (2021/4/5 23:51:34) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「――フルディアさん、そのようなもてなし…何だか申し訳ないです; ありがとう……。良い香りがする…フルディアさんのきのみクッキー――シュネーちゃんやマナ王子が気に入る味といっても過言じゃないものだね、甘い味…」 (2021/4/5 23:52:32) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【此方は構いませんともー。私も0時35分当たりには離脱見込みになるかも?】 (2021/4/5 23:53:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、ありがとうございます!(プランさん達にもぺこりとお礼をしつつ、頷くだろう。」コユキ「フルーツ… そういえば、結構久しぶりな気もする。(忙しさもあって、あんまり食べていなかった子である。」 (2021/4/5 23:53:26) |
プラン リーフィア♂ | > | 【どうぞ~】 (2021/4/5 23:55:24) |
フタバ リーフィア♀ | > | 【ありがとうございます~!】 (2021/4/5 23:55:58) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [ヨワシのピビットもまた、水の入った瓶から顔を出す上で…そっとプランさん達の用意してくれたであろう飾りきりの果物を…自分の場合はちっちゃな口というのもあって、更に小さくしてから食べてくといったもの。…美味しい、と…ヨワシも感銘ものの表現を。] (2021/4/5 23:58:24) |
フタバ リーフィア♀ | > | えっと……ライさんの件を皆さんに報告して、お詫びの品を渡して……(神社の境内、一人で重そうな荷物を引きずる1匹のリーフィア。彼女はどうやら、ライの一件が何らかの形で収束したことを伝えにきたらしい。彼女が持っている重そうな木箱は、お詫びの洋菓子などが大量に入っている)はぁ……はぁ……ここが休憩室かな…… (2021/4/5 23:58:26) |
フルディア♀ドレディア | > | それでは私もおひとつ貰いますね~…♪(両手で貰った一つのフルーツをぱくっ…と一口噛めば頬に手を当てて)ん~…♪新鮮で体に元気がみなぎります~…♪___いえいえ良いんですよ~…♪こちらも趣味でつくっているんですから~…♪おいしくいただいてもられられば (2021/4/6 00:02:04) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……白いサニーゴに…ピビットくんや、皆が襲われてなくて安堵した、というのが正直な思いだね。うん…。[新聞と…証拠物品を片付けていきつつ。その合間に食べていた果物には、プランさんとエリオさんにおいてご馳走さまです、と声を掛けて微笑みを。更に…きのみクッキーにおいては苦い味の好きなメルクルディであっても、美味しく感じる素敵な味だったと称賛するでしょう。] 花見かぁ……こんなご時世でも、桜は綺麗に咲き誇るんだよねぇ……。――あれ? …玄関に誰か…?」 (2021/4/6 00:02:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | 白いサニーゴ… そういえば、そちらも問題視されていたね。(VOIDに、それも… 僕らも今後の方針を固めていかないとね。と、ぽつり。」コユキ「VOID……。(その名を聞けば、小さな声でぽつりと呟くだろう。」ミリス「コユキ、先走らないでね… 行くなら、全員で潰しに行くよ。(ミリスも知っているその事情。かつ、ミリスにとっても許せない相手。先走らずに、全員でいくよ。と、コユキに声をかけつつ。」 (2021/4/6 00:08:16) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈ピビット(ヨワシ♂)〉「果物の力は…偉大…なんだ。大地の恵みを――ふんだんに、受けてるから。特に…太陽の光や、土…とか。自然災害に耐え抜いて…実るに至る…環境あっての……その、農作物。…海のくだものとか、野菜も…言えるの、かも……しれない、ね」 (2021/4/6 00:09:27) |
フルディア♀ドレディア | > | 【っとと…少し眠気がヤバいので一旦落ちますーっ…!ありがとうございました~…!】 (2021/4/6 00:13:30) |
おしらせ | > | フルディア♀ドレディアさんが退室しました。 (2021/4/6 00:13:36) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [フルディアさんからいただいたクッキー、これらはミリスくん達やスノウくん一行にもおすそわけしよう。メルクルディはそう呟くにおいて、袋を荷物バッグに詰め込もうとわせわせ。……VOIDなる悪の組織に関しては…それもそうだね、と…メッソンの子もまたミリスたちに真顔ながらコクリと頷くでしょう。因縁の相手にして…赦されざる者たち。] (2021/4/6 00:13:56) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【お疲れ様でした…!】 (2021/4/6 00:14:06) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~) (2021/4/6 00:17:57) |
プラン リーフィア♂ | > | フルディアが持ってきたクッキーを、プランとエリオも一つずつ口にする<エリオ>「美味しい……。クッキーの香ばしさの中にフルーツの甘みもあって……病みつきになりそうだよ」<プラン>「フルーツをクッキーにかぁ。考え付かなかったよ。」この様子だと、フルディアのクッキーを二人とも気に入ったらしい。各々で感想を言いながら、二枚目にも前足を伸ばしている。尚この間にも、エリオは追加で来た人数分の飲み物を能力で作り出している。プランはプランで追加でフルーツを出現させ、気の向くままに飾り切りの作品集を創っていっている。とここで玄関に誰か来たらしく<エリオ>「ん?誰だろう?」声で誰なのな察したのか<プラン>「この声は……フタバちゃん」知り合いだったらしく、プランは玄関の方に駆けていく。<エリオ>「“VOID”……。あれから母さんとか僕達の組織が調べて分かったんだけど、ケスタ兄を襲って毒を盛ったのも、そこの……“VOID”の仕業だったらしい……。」ミリスがポツリと呟いたセリフに、エリオが反応する。かなり真剣な表情で、ケスタの件について話し始める。 (2021/4/6 00:18:12) |
プラン リーフィア♂ | > | <エリオ>「そういう意味では、ケスタ兄もVOIDの被害者、ってことになると思う。……だから僕達の幹部の決定で、僕達の組織もその件に関して協力する、って」 (2021/4/6 00:18:15) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈ピビット(ヨワシ♂)〉「……。ぁ、えっと――プラン、さん……エリオさん。果物…ありがとう、ございます……。とても、美味しかった…! ――VOIDって…確か、本来は持たない不思議なちからを用いるポケモンを…捕まえてく…集団、なんだっけ。……ウッウ達…メルクゥに阻止されて、飛んで逃げ去った……のは、覚えてる。…ぅ……食欲に獰猛と云わしめる、怖い青い鳥さんだった……」 「ピビットくん……。ミリスくんに、コユキくんも……。――ケスタさんもまた…VOIDによって被害を……。――協力できる相手が増えるのは…とても、心強いね。ありがとう、エリオさん……!」 (2021/4/6 00:22:53) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「[メルクルディは…可能な限り知る当たりのVOID情報を共有しようとするでしょう。VOIDなる…此処から離れた、図書館都市の海を隔てた一見孤島のように見える廃墟の地。実際はその地下に広がる都市群があるとのこと。その名は孤牢都市…またの名を犯罪都市と揶揄されてもいる。……孤牢都市においては電気街や研究施設、そして風俗の区々なども完備されていて…その中に奴隷商も関わる馬車もあったことを話すことでしょう。] (2021/4/6 00:26:49) |
フタバ リーフィア♀ | > | こんばんはー……はぁ……はぁ……ふぅ……つかれたぁ……(休憩室にぐったりとした様子で入ってきたフタバ。背中には重い木箱をしょっていた為、それを下ろしてその場にぐったりと倒れこむ)……お話中ごめんなさい……ヌメルゴンのコママさんかいますか……はぁ……はぁ…… (2021/4/6 00:28:03) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [VOIDは孤牢都市の内部に拠点を設け、今は撤退しているが一時期図書館都市においても共謀と犯罪計画のプランナーの格好の場所、そして彼らと敵対する者たちとの戦いの場にも繋がった…目的の掴めぬ異様な犯罪組織であることを。] (2021/4/6 00:28:53) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「――コママさん? えっと彼でしたら…今日は神使としての仕事を終えて、ミヅキさん…シャワーズの管理ポケモンさんの部屋に帰ってる…と、思いますけど……だ、大丈夫ですかリーフィアさん; [今度は普通のリーフィア…木箱を背中に背負いながらもかなりの疲労困憊。一体どれくらいの荷物を背負ってきたのやら……?] 〈ピビット〉「!? ……あ、ぇ、ぇっと……?」 (2021/4/6 00:31:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ程ではないけど… 僕にとっても、コママさんは大好きで、大切な友人なんだ。 その友人に手を出した時点で、赦すという選択肢はなくなったも同然。コユキは全滅させるつもりだったのだろうけど。僕としては… 殺すなんて生温い。生かしたまま、永遠に生き地獄を味あわせてやりたい。(コママさんに手を出された事で、相当なまでの怒りを抱いているようだ。性格が温厚かつ優しいであろう彼にしては珍しく、無慈悲で過激な発言をしつつ。」コユキ「ミリス… 負の感情を抱くのも、当然だとは思う。けど、きみにそれは… きっと似合わないよ。(それは、負の者である… 僕の役割だから。と、ミリスに声をかけるだろう。ミリスだって負を宿す可能性があるのは、自分の存在が証明している。彼が強すぎる怒りで負を宿さぬように、コユキなりに配慮しているのだろうか。)…ミリスの。彼の助力になってあげて。きっと心強いと、思うから。(その後、エリオさん達にはそう答えるだろう。」 (2021/4/6 00:32:13) |
プラン リーフィア♂ | > | エリオはケスタがVOIDの被害に遭ったと話すと、ルクルがそれに関する情報を提供し始める<エリオ>「そう…。ならVOIDにとって僕達は、格好の標的になる訳か……。……うん、その手の組織なら、僕達……親の世代から戦ってきたからよく分かるよ。僕達の親の世代はね、イーブイ系の能力者狩りにあって」 (2021/4/6 00:34:14) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……その事を承知の上で、ミリスくん。確認…したいんだけど。…多分、カエンジシさんやシシコくんの父子も知ってるとは思うけど――オッドアイのリザードンさん、フラムマさんの処遇は……?」 〈ピビット〉「……エリオさん。…ぁ。もしかしたら……ボクも、この…水のクリスタルのペンダントを…狙って……あのウッウ…達が……?」 「イーブイ系の能力者狩り (2021/4/6 00:38:39) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「――それもまた聞き過ごせないね…。後でメモをしとかなきゃね。――今のとこ、VOIDが仕掛けたであろう謎の電子妨害…何とか復旧は出来てるみたいなんだ。一時期、情報カードや…インターネットの海、だっけ。介して情報探すのが…難しくなってたらしいな……」 (2021/4/6 00:40:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | …。そうだね、役人には突き出すよ。経緯はどうあれ、彼は決して許されない事をした。 でも、その前に… どうしてそんなことをしたのか。理由があるなら、話は聞くつもりかな。(その内容によっては役人さんに伝えて、負担を軽くする事も考えている、と。ルクルさんには説明するだろう。」ミルク「こんばんは…? 恩人達は… あ、いた。(ちょうどその時、エモンガのミルクがやって来た事だろう。ミリスを迎えに来たようだ。」 (2021/4/6 00:44:10) |
プラン リーフィア♂ | > | 「その殆んどが殺されて能力奪われたり、そのまま肉体ごと生物兵器に改造されてる……。多分ブルーとか、ステラさん辺りから聞いてるんじゃないかな?僕達の地域のイーブイ系は、特殊な能力を持ってる子がいる、って。僕達の親は、能力者狩りの生き残り。組員と保護してる人達の殆んどが、その時の遺族とか生物兵器に家族を殺された人ばかりだよ……。プランのお父さんも、確か能力者狩りで殺されたうちの一人。リアナ達のお母さんもそうだった筈だよ。――だからってわけじゃあないと思うけど、僕達の組織の上層部も、見逃せなかったんだと思う。ケスタ兄は何とか“擬態”の能力で逃げきれたけど……」 (2021/4/6 00:44:50) |
フタバ リーフィア♀ | > | このくらい、いつものことですから……ふう……失礼いたしました、私、森の番人、先鋭部隊のオペレーターを勤めております。フタバと申します!先日のライさんの件が収束に向かいつつある為、コママさんにっ……よいしょ……お詫びの品という事なのですが……お口に合うが分かりませんが、中身は私の地区の特産品やスイーツ……後は宝石だそうです(と息を切らしながらも自己紹介をする。フタバは、どうやらライの穢れが何らかの理由で除去できるようになった為、協力してもらったコママへのお詫びの品を渡しに来たらしい。中身は彼女の言うとおり綺麗な宝石や甘味、野菜などだ。フタバはかなり疲れているようすだが、思ったほど重くは無く、彼女があまり力がない事が分かるだろう)ごめんなさい、ちょっと休憩――(あまりに疲れているのか、その場で横になる。あまり周りを見ていないのか、彼女の知り合いがいるとはまだ思ってもいないだろう。) (2021/4/6 00:48:12) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「[親の世代から戦い続けるに至っている…プランさんたち家系においての能力者狩りのおける戦いの記憶とルーツ。…エリオさんから伺う、彼らの地域のイーブイ系には通常は持たないとされうる力の持ち主となる子も然り。複雑な経緯からなる生き残り。……メルクルディは、いつの世も…どの場所でも救えず…喘ぐしか出来ない者も出来てしまってる理の世になってしまってるのを…悲しく思うよ、と話すにおいて。ピビットもまた、しょんぼりとした様子ながら…真剣に聞くことだろう。] (2021/4/6 00:49:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「最近、物騒だし… 夜遅いから迎えに…… …能力?(ちょうど来たタイミングでプランさん達の話を聞いてしまったようだ。訝し気な視線をそちらの方を向けている」ミリス「あ、ミルク…! ごめん、遅くまで話し込んじゃったね……!;(ミルクの事情を知っているミリス。ミルクに声をかけ、遅くまで話し込んでしまった事を謝りつつも。 どこか、誤魔化そうとしているような様子である。」 (2021/4/6 00:55:02) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……フラムマさんが役人に付き出されること自体は、ぼくに異存は無いよ。ぼくだって、ヒーロー連盟の所属者にして斥候役。小さくても…正義と秩序を守らなきゃいけないから。[でも、時に正義が間違った方向かつ歪んだ形に眩すぎる光になりかねないとも…それが元で破滅する話を聞いたこともある、と…メッソンの子はそっと頷くにおいて。] ……全滅状態にある…あの、ゴーストポケモン専門の奴隷商。ぼく…独自の斥候ルートで洗い直してみるよ、情報を。……フラムマが裏切らざるを得なかった経緯…分かるかもしれないから。……森の番人…先鋭部隊…オペレーター……? あぁ、司令塔みたいなもの、だっけ。……フタバさん…あ、えっと……ヒーロー連盟所属の…メルクルディ、です」 (2021/4/6 00:55:14) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [――新たに来たエモンガさんには、水の含んでいる瓶から顔を出しながらも見慣れないヨワシの子がそっと…じっと見ていて。] 〈ピビット(ヨワシ♂)〉「……此処の神社…かなり、慕われてる…感じがするね。――あ、…エモンガ…さん。………ぁ、微妙な眼差し……」 「――ミルクくん…! 語らっててつい…遅くなっちゃったのはぼくもだから、そんなに――あれ? ……ぁ、そっか…異能には、全国共通で受け入れられてるって訳でも…無いから…ね……; 」[ミルクからの一部のポケモンへの訝しげな目…には、此方もミリスと同じく事情を知っているのか、苦笑いながらもコクコク頷くでしょう] (2021/4/6 00:59:40) |
プラン リーフィア♂ | > | 「……もし必要なら、ケスタ兄に盛られた毒のサンプル、証拠物品として提供出来るけど、どうする?」その頃プランは<プラン>「……あれ?気のせいだったかな?」どうやら入れ違いになってしまったらしく、若干疲れたような様子で戻ってくる。が、枯れは何故かふわふわと浮いており、部屋に入るのと同時に着地する。どうやら彼は、何かしらの能力的を使っていたらしい。と、戻ってくるとフタバが疲れで伸びめいたため<プラン>「ふっ、フタバちゃん、大丈夫?」血相を変えて駆けつけ、すぐに彼女に能力で出現させた桃を食べさせる――<エリオ>「――そういう経緯があって、僕達の組織はそういう敵と長年……、僕達が生まれる前から戦ってきた。だからそういう面では、協力できると思うよ。今もその敵の残党の処理をしてる最中だけど、VOIDの件にも手をつけれるぐらい落ち着きつつある、って。……まぁ僕とアクア姉は医療班の所属だから戦闘には参加出来ないけど、ケスタ兄とリアナ達、プランなら実戦には参加できると思う。上層部部から許可が降りれば、だけど……」 (2021/4/6 01:00:54) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……写真だけでも良いのなら。[メルクルディは、エリオさんから持ち掛けられては…此方も別件で、ヒミリによる復讐と悪意からタマとコママを守るために、気を付けなければならない事を挙げつつ、後は…上手い事情報を引き出せるように尽力してみますと話す上で。]」 (2021/4/6 01:06:54) |
フタバ リーフィア♀ | > | まぁ、そんな感じですね……新人なので、まだまだですが……って、えぇ?!ぷ、プラン君、エリオさん、どうしてここに……?!(ここで、プランが部屋に戻ってきた為、驚いた拍子に再び背をぴんと伸ばして綺麗な姿勢で座る。顔が真っ赤になっており、桃を受け取ると)あっ、ありがとう……えっと……ありがとう(フタバはプランの顔をじっと見て何かを言おうとしたが、そのままやめてしまい、貰った桃を食べ始める)oO(い、いつもだったら抱きついても良いけど、今は他の方もいる……私もお仕事中だから、我慢しなくちゃ……) (2021/4/6 01:09:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、そうですね… そちらが良ければお願いしたいです。(毒のサンプルについては、こくっと頷きつつ。エリオさんにはお願いしますと答えるだろう。」ミルク「…。 恩人……。(道具も使わずにふわふわ浮いていたり、何もないところから桃を出現させていたり。ミリス達は異能に対して一定の理解を示している為、あまり気にする事はなかったが。未だ異能に対しては苦手意識が残っているミルクは、気になってしまうらしい。少しだけ居づらそうな様子を見せて。」ミリス「あ、あぁ… うん。どのみち、帰る時間ではあるしね…。 すみません、そろそろ帰らないとみんなに心配かけちゃうかもしれないから、帰りますね……!(プランさん達に申し訳なさそうに謝った後。ほら、コユキも行くよ!と、声をかけ… ミルクと一緒に休憩室を去っていくだろう。」 (2021/4/6 01:11:25) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈ピビット〉「……メルクゥ、ボク達も…そろそろ……」 「…分かったよ、ぼくらも…、そろそろお暇しよう。――エリオさん、戦うのは良いけれど…大事なのは真実を雲隠れさせない事だから。……ぼくは、例え友情にヒビを入らせてしまう事態になるとしても――…目の前の悪を…放置なんてしたくない。」[そしてメルクルディもまた…茶器の中の残ったお湯を台所に捨てる上で、此方も瓶入りのピビット共々、休憩室から出ていこうとするでしょう。行き先はミリスたちと同様。] (2021/4/6 01:15:53) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【今回はありがとうございました…! キリの良いところでありますが、此方も離脱します; 新たにヨワシの彼、ピビットもまたメルクルディの許にいる形で参入しますー。メルクルディ達は表の街に泊まってる形でお願い出来れば幸いです】 (2021/4/6 01:17:36) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【それでは、お疲れ様でした…!】 (2021/4/6 01:17:59) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。 (2021/4/6 01:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラン リーフィア♂さんが自動退室しました。 (2021/4/6 01:20:55) |
おしらせ | > | プラン リーフィア♂さんが入室しました♪ (2021/4/6 01:21:30) |
プラン リーフィア♂ | > | 【お疲れ様です。】 (2021/4/6 01:21:39) |
プラン リーフィア♂ | > | エリオは二人の言葉を受け、能力を使い例の毒薬を生成する。それを遮光されたアンプル瓶に充填しミリスに手渡すと、ルクルやミリス達は帰路についた (2021/4/6 01:23:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~。) (2021/4/6 01:23:48) |
フタバ リーフィア♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2021/4/6 01:24:01) |
プラン リーフィア♂ | > | 【りょーかいです!こちらも、ちょこちょことエリオ達の組織のキャラもお邪魔することになると思います】 (2021/4/6 01:24:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…あのエモンガ、ミルクさんはかつて異能や強すぎる力によって、大切なものを失いかけた事があったらしくて、今もその心の傷が癒えていないみたいなんだ。気分を害したのなら、ごめん。(でも、出来れば分かってあげてほしい。とも、プランさん達に伝えて。コユキもミリス達を追いかけていくだろう。 コユキもミルクも、かつてイベルタルの強すぎる力によって、大切なものを奪われた者同士。気持ちは分からなくはない。」 (2021/4/6 01:28:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、こちらも眠たいので寝ますね! おつかれさまでしたです!!) (2021/4/6 01:28:36) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/4/6 01:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラン リーフィア♂さんが自動退室しました。 (2021/4/6 01:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フタバ リーフィア♀さんが自動退室しました。 (2021/4/6 01:44:19) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/4/6 19:57:27) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/4/6 20:20:54) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~) (2021/4/6 20:21:01) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/4/6 20:22:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | (今日もよろしくお願いしますね…!) (2021/4/6 20:23:22) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/4/6 20:25:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、です。ちょっとずつ…でありながら。】 (2021/4/6 20:25:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2021/4/6 20:26:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | (入っていきますね…?) (2021/4/6 20:26:16) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー、そして了解ですー】 (2021/4/6 20:26:38) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふう…。やっぱり、クレープが一番だよね~。(休憩室のテーブルの前に座りつつ、のんびりとした様子で呟いている。その手には、今日買ってきたらしきクレープを持っているようだ。やっぱり甘味好きである。 (2021/4/6 20:27:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――おや、此方は医務室からの登場となるでしょう。解毒薬の入った瓶と…そしてノートパソコンとをそれぞれ持ちながら、スノウとシュネーのピカピチュきょうだい達が、揃って休憩室の前に顔を出すでしょう。] 〈シュネー〉「……ゲッコウ先生、あたし達を見るなり検診してっておくれって言われたけど…経緯が分かんない……急にどうしたんだろうと思ったけど」 「……僕とシュネーは何も無し; その代わり (2021/4/6 20:32:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――といっては何だけど…先生からハッカアメを下さったぞ; ……ここぞと言う時の眠気覚まし、集中力高めに扱いなさいって事なの…かな。……ふぅむ…あ、ミリス!」 (2021/4/6 20:34:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【よろしくお願い致します!】 (2021/4/6 20:35:00) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ皆さんこんばんはですよー。最近あったかくなって来てお花見シーズンですよー(何処からともなく休憩室にやって来たタマ。今日は久しぶりに巫女服を来ての登場だろう) (2021/4/6 20:38:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、スノウにシュネー。タマさんも。(スノウさん達の存在に気付けば、振り返り微笑みつつ。こんばんは? と、挨拶をするだろう。 (2021/4/6 20:40:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「――タマ! あ、巫女服ポチエナ……着こなし抜群だね。[前回では穢れのそれによる変遷に…逃げるようにして遠ざけていたピチューの子であるのだが、今回はある程度距離を置けたのもあるのか心持ちは元に戻ってる様子なのだろう。] 医務室に、情報収集も兼ねて訪れてたら…ゲッコウ先生に急きょ検診をして下さいって云われて…戻るの遅くなっちゃったの; 」 「お花見シーズン…かぁ。花の都や…ネーヴェたちの育ててる花も、元気にしてるかなぁ。――ちょうど甘味を堪能してた所だったんだね。僕らも…休憩ついでに食べようかな……」 (2021/4/6 20:44:05) |
タマ♀ポチエナ | > | 今度皆でお花見でもやりませんー?たくさんお酒とお菓子を用意してミリスさんの女装ダンスを見ながらお酒やジュースを嗜むのです(基本的に日々暇を持て余しているタマ。何かしらやりたいようだ) (2021/4/6 20:49:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | 先生が検診を…?(健康診断とかかな?と、首を傾げる仕草をしつつ。それから)あ、クレープはそれなりに冷蔵庫に余りがあるよ。) お花見パーティはいいけど、女装もダンスもしないからね?;(ダンスは苦手だし… と、小さく呟くこの子である。 (2021/4/6 20:50:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「僕も…簡単に検診をシュネーと共に受けました; [自分達は、未だに戻ってくる気配の見られないラッキーのクロエの情報も兼ねた…話を聞こうとしてた所を、ヨルノズクである彼に呼び止められてましたとコクリ。] 病原菌パニックの事…カガミ様もだけど、ゲッコウ先生も結構気にされてる感じだったもの。熱も測られたよ――微熱ではないけど、平熱が高いねって……」 〈シュネー〉「うぅむ…あたし達、ソラムみたいに抗体を持ってる身じゃないからなぁ……。ちゃんとした防護策は取っておいて損はないもん――冷蔵庫だね、はーい。[シュネーはミリスからのクレープが冷蔵庫にあることに微笑みを浮かべながらも素直な返事を。スノウもまた返礼をすることだろう。] (2021/4/6 20:55:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [タマからの女装パーティー…には、此方はよほどじゃない限りは普通に会を…リモートで楽しめる分が良いと代案を支持する見込みの様子。ソーシャルディスタンスや感染避けに力が注ぐ去年からの情勢となったこの頃。集団を組むことはあっても、互いに病気感染リスクを避けようとする試みは怠らないらしい。] (2021/4/6 20:58:47) |
タマ♀ポチエナ | > | あっそれなら私もヒミリさんに今日、健康診断して貰いましたよ〜。何かよくわからない検診でしたが、無性に楽しくてまたやって貰いたいものでーーあっ、これは秘密でしたね….(スノウ達の話を聞けば思い出すようにそう呟くだろう。が、ヒミリに検診のことは誰にも言っちゃいけないと言われているのか、慌てて口を閉じるだろう……が、時すでに遅し。ヒミリは恐らくタマが話す前提で行っているだろうが) (2021/4/6 21:01:07) |
おしらせ | > | 璃香(リーフィア♀)さんが入室しました♪ (2021/4/6 21:01:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――台所水場にて素早く、手洗いとうがい…顔洗いを済ませて紙タオルで拭ってから――きょうだい達は冷蔵庫からそれぞれクレープを取って来る上で、休憩室に戻る上でテーブル前に到着するでしょう。] (2021/4/6 21:01:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですともー!】 (2021/4/6 21:01:53) |
璃香(リーフィア♀) | > | 【こ~んは~んは~~~~】 (2021/4/6 21:02:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんはですよ~。) (2021/4/6 21:03:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ヒミリが検診を、ねぇ。(ま~た悪巧みをしてないといいんだけど。と、内心では思いつつ。ミリスはクレープを食べ終え、立ち上がると再び冷蔵庫に向かい。冷蔵庫の中からクレープを取ってくるだろう。…2つ目? (2021/4/6 21:04:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【神社の敷地内、館内の休憩室にスノウ達とミリスさん、タマさんがそれぞれおられます】 (2021/4/6 21:05:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっこんばんはですよー】 (2021/4/6 21:08:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……右に同じく。[ミリスからの一言には、スノウもクレープをテーブル前で腰掛けながらしゃくりと噛みつつ呼応。シュネーもまた、もきゅもきゅと食べながらも話を聞こうとしている身。] 〈シュネー〉「信頼できるか否か…だよね。お医者様と看護士も…そうだけど。こんなご時世だからこそ、快適にかつ安全に過ごせるようになれれば安心…なのかなぁ」 (2021/4/6 21:08:46) |
タマ♀ポチエナ | > | あっミリスさん、クレープ二つ目ですー?そんなに食べると太ってシュネーさんに怒られますよー?と言うか最近ちょっとお腹周りがおおきくなったんじゃないですー?(二個目のクレープを取ろうとするミリスを見れば適当なことを言い出し) (2021/4/6 21:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃香(リーフィア♀)さんが自動退室しました。 (2021/4/6 21:22:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | およ、僕が食べる訳じゃないんだけどな~?(あと体重は日々ちゃんと計ってるけど、増えてないからね?と、言葉を続けつつ。タマさんの方にクレープを差し出そうとするだろう。 (2021/4/6 21:23:19) |
おしらせ | > | 璃香(リーフィア♀)さんが入室しました♪ (2021/4/6 21:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/4/6 21:28:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいと、おつかれさまですかね~) (2021/4/6 21:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/4/6 21:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃香(リーフィア♀)さんが自動退室しました。 (2021/4/6 21:44:42) |
おしらせ | > | リオン サンダース♀さんが入室しました♪ (2021/4/6 21:44:45) |
リオン サンダース♀ | > | 【チラッと……】 (2021/4/6 21:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2021/4/6 21:49:33) |
おしらせ | > | セレーノ♀リーフィアさんが入室しました♪ (2021/4/6 21:53:21) |
セレーノ♀リーフィア | > | 【こんにちはー】 (2021/4/6 21:53:35) |
リオン サンダース♀ | > | 【おっと、こんばんは】 (2021/4/6 21:53:54) |
リオン サンダース♀ | > | 【折角だし、キャラ変してきますー】 (2021/4/6 21:54:10) |
おしらせ | > | リオン サンダース♀さんが退室しました。 (2021/4/6 21:54:17) |
セレーノ♀リーフィア | > | 【あ、了解です!】 (2021/4/6 21:54:19) |
おしらせ | > | フェイク ブラッキー♀さんが入室しました♪ (2021/4/6 21:59:25) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 【戻りましたー(結構悩んだ)】 (2021/4/6 22:00:05) |
セレーノ♀リーフィア | > | 【おっと、これは予想しない子が笑(二人の絡み見たこと無いんで楽しみですねぇ……)】 (2021/4/6 22:00:47) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 【あの子の親は結構身近だから、敢えてこっちはどうだろうと思いましてね】 (2021/4/6 22:03:03) |
セレーノ♀リーフィア | > | 【なるほど……性格的に二人はどんな話が出るのか全く分からない笑】 (2021/4/6 22:06:47) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 【だからこそ、って感じかなぁ】 (2021/4/6 22:09:12) |
セレーノ♀リーフィア | > | 【とりあえず、回してみますか笑(誰か子供も一緒に連れて行くか迷ってる……)】 (2021/4/6 22:10:20) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 【ですね。それが早いですし(どっちも子沢山ですもんね)】 (2021/4/6 22:11:16) |
セレーノ♀リーフィア | > | 【はーい!どちらが先ロルしましょう?(孫はもっと多いですが笑)】 (2021/4/6 22:12:08) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 【じゃあ、お任せしますー(ですねwwこちらも、一人出来た頃でしょうけどww)】 (2021/4/6 22:13:46) |
セレーノ♀リーフィア | > | 【了解です!(ですねぇ笑)】 (2021/4/6 22:14:42) |
セレーノ♀リーフィア | > | この頃ブルーがよく来ている神社はここね?ふふっ(神社の境内。本殿の前で辺りを見回すリーフィアが1匹彼女は休憩室の方へ向かっていくと、そのまま玄関を開け、ゆっくりと入っていく)ここ、勝手にお邪魔しちゃって良かったかしら。一人じゃ話し相手もいないし、シエルと一緒に来ればよかったかしら? (2021/4/6 22:20:06) |
フェイク ブラッキー♀ | > | それからほんの少し遅れて「ここだな?」一人のブラッキーが闇に紛れてやってくる。彼女の右目には×字の傷が入っている「ケスタが世話になっちまったからなぁ。アタイ等も今後関わるだろうし」彼女はそのまままっすぐ休憩室の方に歩いていく。彼女はケスタ達の母親であり、息子達が世話になっているため挨拶に来たのかもしれない。彼女は休憩室の玄関を開け「息子達が世話になってる者だが、邪魔するぞ」中に入っていく。するとそこには既に先客がおり「てっ、テメェは……」知り合いらしく、驚いたように声をあげる (2021/4/6 22:30:22) |
セレーノ♀リーフィア | > | あらっ、お久しぶり……(休憩室に入ってきたブラッキーに見覚えがあるらしく、話し相手がおらず暇をしていたセレーノが嬉しそうに声を上げ、満面の笑みで顔を向けるが……)えっと、ごめんなさい?どちら様かしら…ここまでは出掛かっているのよ……あっ、この前お財布届けてくださって店員さんね?(一体誰の事を言っているのか、似ているブラッキーがいたらしく思いだせてよかったという笑みを彼女に向ける) (2021/4/6 22:38:19) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 先に入っていたリーフィアが知り合いだったらしく、フェイクは思わず声をあげる。が、彼女が満面の笑みを向けてきたため「あぁ……いや、そいつじゃねぇな」ううん、と大きく首を横に振る。どうやら彼女は別のブラッキーに間違えられているらしい。何度も違うと伝えるが一向に聞く気配が無いため「はぁ……。戦時中はシャワーズに化けていたからしゃぁねぇが……、“偽装の影”、“死神の影”だ。ケスタとアクアの母親と言えば分かるか?」フェイクは痺れを切らせたらしく、ため息をついてから名乗る (2021/4/6 23:06:18) |
セレーノ♀リーフィア | > | あ!思い出したわ!アクアちゃんのお母様よね?シエル達がお世話になっているわ?(セレーノは満面の笑みで頭をさげる。尻尾を振りながらため息をつくフェイクに前脚をふり) (2021/4/6 23:25:11) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 「はぁ、やっとか……。アタイも、息子達が世話になってるな」フェイクはセレーノの猛アタックに、かなり引いてしまっている様子。ニコニコ笑いかけてくる彼女に圧倒されてしまっており、心なしか尻尾が下を向いてしまっているoO(はぁ……やはりコイツとは……どうも調子が狂う……) (2021/4/6 23:29:50) |
セレーノ♀リーフィア | > | いえいえ、みんな騒がしい子ばっかりで……ふふっ(フェイクが話し相手になってくれるものかとどうぞ?とにっこりろ笑みを浮かべながら手招きをしている)あ、今日、お茶菓子持ってきたのよ。良かったら食べない? (2021/4/6 23:48:56) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 「フッ……それはお互い様だなぁ」フェイクは彼女の爆発スマイルに多少慣れてきたのか、僅かにだが口角を上げてみせる。と、セレーノからお菓子を進められたので「んじゃあ一つ……」半ば勧められるような形で一つ手に取る「はむっ……。こしあんの饅頭か。セレーノ、テメェ意外と分かってるじゃねぇか」と好みに合ったのか、フェイクは小さく笑みを溢す。それからフェイクも「アタイはここに挨拶しに来たんだが……もしやテメェもか?……っと、これ食うか?」自分が持ってきた包みのうちにの一つを開ける。もうひとつは神社の関係者用に持ってきたものらしいが、中身は同じで、小分けにされたゼリーが入っている (2021/4/6 23:55:21) |
セレーノ♀リーフィア | > | お口にあってよかったわ?さて、ここで問題です。そのお饅頭、何処で買ってきたものでしょう!(にっこりとしながら、フェイクに問題を出す)ん?私はただ参拝に来ただけよ?ライ君が、昨日、フォルト君とセリアにこっぴどく起こられてたから、どんな場所かときになって着てみたのよ (2021/4/7 00:04:06) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 「……ん?何だ、藪から棒に……」唐突な問いかけに、フェイクはふと首を傾げるoO(そういゃケスタ、ヨミの母親が教師やってる、っつぅてたな)「市販の物は大体六の倍数だが……、大人数で分けれる12か24っつぅところか」フェイクは唐突に出された問題ではあったが、視線を上に向け真面目に考え答える「そういゃエリオが、フタバ……だったか。そっちの奴が詫びにきてた、って話してたな。まさかそれの事か?」 (2021/4/7 00:14:29) |
セレーノ♀リーフィア | > | 個数は関係ないわ?それに、実はこれ、二番目の子の手作りなのよ。箱とか包み紙まで、綺麗に包んでくれたのよ?(と、この見るからに買ってきたような箱に入っている饅頭は、ブルーの手作りだという。手作りとは思えないほどどれも均一に作られており、ブルーの技術の高さも、この饅頭を見れば人目で分かるだろう)プランから話を聞いたんだけど、どうもそうらしいわね。それに、隣にいたフタバちゃん、顔真っ赤にして可愛かったわ。あっ、そうそう、フタバちゃんといえば、オチバさん、おばあちゃんには見えないわよね?私ももうおばあちゃんって言われるけど、本当におばあちゃんの年になっても、あんな元気に動きたいわねけ……あ、ところで――(調子にのって延々と喋り始める。彼女は、とんでもなくおしゃべりな為、何処かで止めなければ朝まで喋っていることだろう。) (2021/4/7 00:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイク ブラッキー♀さんが自動退室しました。 (2021/4/7 00:34:42) |
おしらせ | > | フェイク ブラッキー♀さんが入室しました♪ (2021/4/7 00:34:47) |
フェイク ブラッキー♀ | > | 「いや、値段訊いときながらそりゃ問題破綻してんだろ!んだが、これが手作りっつぅのは驚いたな。二番目っつぅ事は、ブルーハワイだな。ブルーハワイの事はアタイんとこのアクアがよく話してくれるな。アクアのやつ、ブルーハワイの事が気に入ってるみたいだな!“私が半純血だったら、ブルーちゃんと結婚してたかも”ってな。あの目は相当気に入ってるな!」フェイクはフェイクで、自分の子供の事で口が止まらなくなってしまっている。セレーノのマシンガントークにも負けず劣らす、矢継ぎ早に自慢の子供達の事を話していっている「あぁやっぱりか!エリオもそうはなしていたなぁ!……確かに、オチバはほんと底無しだよなぁ。あぁ、リータは別だが、アタイも孫曾孫の成長と見守っていきたいものだ。――そういゃセレーノ、――」フェイクはセレーノを止めるどころか、寧ろ自分も次々に話題を出していっている。こうなっては二人を止めるのは至難の技だろう (2021/4/7 00:43:06) |
セレーノ♀リーフィア | > | いいえ?私、何処で買ってきたもの?とは聞いたけど、値段までは聞いてないわ?ふふ。意地悪してごめんなさい?でも、子供たちには意外と人気なのよ。私、今森の番人で先生やってるから。あら、そんなに仲がいいの?ふふっ、残念ね。ブルーにはリフルト君がいるから。あ、でも、これからも仲良くしてあげてって、伝えておいて?あの子もアクアちゃんと遊ぶの、すっごく楽しそうだから……オチバさんに若さの秘訣は?って聞いても教えてくれないのよ。リーフィアはどうせ枯れて死ぬんだから聞かれても困っちゃうわ、っていつもそういって返されちゃうのよね。夫にも孫たちの顔、見せたかったわ?あ、でも、月に一度―― 〔シエル〕こんばんは……お母さん、忘れ物(二人がとまらない世間話をしている途中で、右のお下げが半分切れたグレイシアがやってくる。彼女は休憩室にはいって、セレーノに包みを渡す。中身はセレーノが持ってきた饅頭と全く同じものである) (2021/4/7 00:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイク ブラッキー♀さんが自動退室しました。 (2021/4/7 01:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレーノ♀リーフィアさんが自動退室しました。 (2021/4/7 01:12:41) |
おしらせ | > | 闇レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2021/4/7 19:43:19) |
闇レナ(エーフィ♀) | > | 【久々にこっちでのんびりしたいかな】 (2021/4/7 19:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇レナ(エーフィ♀)さんが自動退室しました。 (2021/4/7 20:49:53) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/4/7 21:16:03) |
おしらせ | > | メロン サンダース♂さんが入室しました♪ (2021/4/7 21:25:17) |
メロン サンダース♂ | > | 【狩りながらですがこんばんはー】 (2021/4/7 21:25:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっこんばんはですよー】 (2021/4/7 21:30:42) |
おしらせ | > | アクア 色シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2021/4/7 21:32:26) |
メロン サンダース♂ | > | 【ども~】 (2021/4/7 21:33:02) |
アクア 色シャワーズ♀ | > | 【こんばんわー】 (2021/4/7 21:33:10) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/4/7 21:33:44) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ……今日も平和な1日でしたね〜(神社の屋根の上にて、一人のんびり外を眺めているタマ。神社からほぼ出ないタマにとっては眺めるだけで楽しいようだ) (2021/4/7 21:35:27) |
メロン サンダース♂ | > | はぁ。やっとこっちでゆっくり眠れる……(休憩室のベッドの上。メロンが気持ちよさそうに横になってのんびりとしている。最近よほど疲れていたのか、既にもう眠そうな表情をしている。) (2021/4/7 21:35:48) |
アクア 色シャワーズ♀ | > | 「うーん……けっきょく何も無かったなぁ……」神社の境内で、アクアが呟く。今日は一人で来ているらしく、近くには誰もいない「こういう時って医療班は暇なんだよなぁ……」かなり暇をもて余しているらしく、境内をふらふらと歩いている。 (2021/4/7 21:39:36) |
おしらせ | > | アクア 色シャワーズ♀さんが部屋から追い出されました。 (2021/4/7 21:41:54) |
おしらせ | > | アクア色シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2021/4/7 21:41:54) |
アクア色シャワーズ♀ | > | 【エラった】 (2021/4/7 21:42:09) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ?最近、イーブイの進化系がたくさん参拝に来ますね〜。そこのシャワーズさんこんばんはですよー(屋根の上でのんびりしていると何処からともなくやってきたアクアを発見。特にすることもなかったのか話しかけて) (2021/4/7 21:48:30) |
メロン サンダース♂ | > | こんな暇になったのは何時ぶりだ……しばらくライを追っかけてから任務の連続だったしな……(ふっと体をおこし、空気を吸いに行こうと休憩室から神社の方へと向かっていく)……んっ、アクアに……タマ、だっけか?(丁度アクアとタマが遭遇したところで、メロンも彼女たちの元へ向かっていく) (2021/4/7 21:49:47) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/4/7 21:51:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こっそりとこんばんは!】 (2021/4/7 21:52:03) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/4/7 21:52:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――境内の方では、何やら光の柱が下りたかと思うと…ピカチュウの子と、小さなニンフィアに騎乗する形を取りながらピチューの子とマナフィの子とが路に着地。そのまま光の柱は消えていくのだろう。これは…ワープだまの特殊使用によるものである。] (2021/4/7 21:55:09) |
メロン サンダース♂ | > | 【こんばんは~】 (2021/4/7 21:55:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【よろしくお願い致しますー】 (2021/4/7 21:56:09) |
アクア色シャワーズ♀ | > | 「ぅん?」ぶらぶらと歩いていると、どこからか声が聞こえてくる。キョロキョロの見渡しているともう一度呼ばれたため、屋根の方を見上げる「あっ、あんなところに……こんばんはー!」アクアはようやく気づいたらしく、手水舎の辺りから会釈する。「ええっと、タマちゃんだっけ?ちょっと待ってて」とアクアはタマがいる屋根の方を見上げると「これで――」前足を振り上げる。するとどこからか瑞が湧き出し、柱のようにそびえ立つ。それがタマがいる屋根の方へと伸びていき「よいしょっと。タマちゃんって、いつもこんな感じでいるの?」水柱の中を游ぎ、屋根の上に登る (2021/4/7 21:57:00) |
アクア色シャワーズ♀ | > | 【こんばんわですー】 (2021/4/7 21:57:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈チェム(ニンフィア♀)〉「――ふぅ、無事に…裏路地から出てきた、あの妙なサニーゴに追い付かれずに逃げ出ちぇまちたわね…。[背丈が二回り小さなニンフィアの子は、周囲を見渡すなりホッと安堵の一息。背中に乗っているピチューやマナフィ、隣に置いてはスリングショットを手に持ちながらも同じく安心の一息を付くピカチュウの姿も見受けるだろう。彼らは、おおよそ神社からそう遠くない表の街当たりで、情報収集に当たっていたのかもしれない。] 皆さん、無事でちゅか?」 〈マナ〉「う、うん……ボクは此処にいるよー」 〈シュネー〉「……裏路地、酔い潰れてた…と、思わしきポケモン。…サニーゴが手を伸ばして、そのまま消えちゃった――まるで、影の中に呑まれる様に……; …一体何が起きてるの?」 「分からない……。…まさか、僕達の方にも虚ろな目を向けて、近寄ってくるなんて思わなんだ。負のオーラ、は感じなかったけど――恐ろしい瞳だった…。サニーゴにして、サニーゴに在らず…の、アオから聞いてたけど、幽霊……か」 (2021/4/7 22:01:25) |
メロン サンダース♂ | > | 【すみません、友達に狩り誘われたんでちょっと一狩りいってきますね。メロンはそのまま素通りして休憩室のベッドに戻った事にしておいたください!】 (2021/4/7 22:01:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【かしこまりましたー。】 (2021/4/7 22:01:57) |
メロン サンダース♂ | > | 【何だしておいたくださいって……誤字失礼、お疲れ様でした!】 (2021/4/7 22:02:02) |
おしらせ | > | メロン サンダース♂さんが退室しました。 (2021/4/7 22:02:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [おや、休憩室のある側の建物の屋根において誰かがいるであろう事には…スノウ達一行は気付けていない。] (2021/4/7 22:02:32) |
アクア色シャワーズ♀ | > | 【りょーかいです。いってらっしゃいです!】 (2021/4/7 22:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/4/7 22:12:45) |
アクア色シャワーズ♀ | > | シュネー達から遅れること数分後「……ファルナ、どう思う?」神社の鳥居を潜りながら、ニトリルは同行者に訪ねる「正直言って、あまり良くはない気がするわね……」同行者のキュウコン……の幽霊のファルナがすぐに答える。ファルナは右前と左後ろ足、9本ある尻尾の大半が欠けてしまっている。が幽霊で常に浮いているため、大して問題ないのだろう。「やっぱりそう思うよね……。あのサニーゴ、僕の弓でも当たらなかったし……」こう話すニトリルも、彼女と共に滑空している。どうやらニトリルは霊体化の能力を使っているらしく、前足には黒い弓矢を携えている。そのままニトリルとファルナは休憩室の壁をすり抜け中にはいる「それも含めて、話し合わないといけないわね」が今のところ、霊感が無ければファルナの姿しか見えないだろう (2021/4/7 22:24:58) |
アクア色シャワーズ♀ | > | 【っと、お疲れ様?】 (2021/4/7 22:25:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……此処なら、きっと邪な感じの持つ幽霊ポケモンも入って来れないね。カガミ様の守り様様、ありがたいよー」 「一先ずは、どうしたものか…休憩室に先に向かうかい、皆――む?[御神籤売り場の場所まで移動するにおいて、4匹に話すに当たりこれからの行動をどうするか考えようと…した時に。新たにポケモンの存在を感じたのか、ふっと振り返ってみて。] わっ……キュウコン…さん? (2021/4/7 22:27:42) |
アクア色シャワーズ♀ | > | 【タマさんが退室したみたいなので、キャラ変してきます】 (2021/4/7 22:29:59) |
おしらせ | > | アクア色シャワーズ♀さんが退室しました。 (2021/4/7 22:30:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [小さなニンフィアこと、チェムは…シュネーと共に多少幽霊には怖いと思う気持ちありき。ピチューの子は何とか騎乗から降りる上で兄ピカチュウの隣に立って様子を見るにおいて…スリングショットを持ったままの彼と、左腰に宝剣を鞘入りしているままのマナフィの子とも、対面を果たすのかもしれない。] 〈マナ〉「……右の前…足? と…左後ろ足――だ、だいじょう…黒い、何か……?」 (2021/4/7 22:30:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですともー。】 (2021/4/7 22:30:21) |
おしらせ | > | ファルナ キュウコン♀さんが入室しました♪ (2021/4/7 22:31:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2021/4/7 22:32:39) |
ファルナ キュウコン♀ | > | 【ただいまですー】 (2021/4/7 22:33:14) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/4/7 22:33:23) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは…?) (2021/4/7 22:33:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [一先ずは、彼らは休憩室に入る上で互いに手を洗いに行き出そうとするでしょう。] (2021/4/7 22:33:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2021/4/7 22:34:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | ねえねえルナータ。いつも思うんだけどさ、なんで窓から入ろうとするんだい?;(手洗い場近くにある窓が開き、そこから侵入してくるカラフル玉展開中な空飛ぶヒメグマのルナータさん。その頭にはミリスとミルクの2匹を乗せている。」ルナータ「窓から入らないとルナータさんじゃないし?(何故かどや顔である。」ミルク「…そうなんだ……;」 (2021/4/7 22:36:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「神社に来ているであろう…キュウコンさん。前に何かあったんだなと云うのはあたしでも見受けられるね……昨日の検診でも油断せず、手洗いとうがい、顔洗いをきちんとして問題は無い…ぷはぁ、水が良い感じに冷たくて気持ち良いね!」 〈チェム〉「(あのサニーゴ…一体何者なんでちょう? ……裏路地の、酔い潰れて寝そうになっていたポケモンや…傷だらけのポケモンに手を伸ばして…自分諸共消えてしまうなんて。負のオーラ、スノウの云うように見受けなかったのは確かでも…眼、焦点なんてありまちぇんでちた…; …あの子、まさかとは思うけど) 触角のリボンも、よーく水に、石鹸にー……――あら? ジャストミート、なタイミングでルナータの御出まし~でちゅわね!」 〈マナ〉「ミリス、ミルクもー! ボクたち、今日はワープだまでの神社到着なのー」 (2021/4/7 22:41:59) |
2021年04月04日 23時08分 ~ 2021年04月07日 22時41分 の過去ログ
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