「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年03月29日 01時32分 ～ 2021年04月09日 02時03分 の過去ログ
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| 虎杖悠仁 | > | まだそう言うのには出くわしてないかな。言動怪しいけど、頼れるすんげー強い先生ならいるけど…(色々な出会った人の顔を思い浮かべるが、特に見知った仲にはいなかったようで。しかし仲間内、それも先生の見た目が怪しいという点は漏らさず)え？花丸？貰えるもんなら貰っとくけど…そうそう、呪いそのものが絵に書いたような悪そうな妖怪とか悪霊みたいな感じ(と付け足しながら説明していく。湯船の中で寛ぐように手足を投げ出して座っており) (2021/3/29 01:32:48) |
| ウタゲ | > | 言動の怪しい先生…？なにそれ、ウケんね。インチキ霊媒師とかそういう系？(ほら、よくいるじゃん？200万でお祓いーとかそんな感じ？何やら思い出している様子の悠仁を見下ろしたまま、一体どんな人なんだろうかと自分も思い浮かべてみるが…胡散臭いサングラスを掛けた頭部が禿げた男などをしか思い浮かばず、思わず笑いそうになるのをこほんと咳払いで誤魔化しながら)お、じゃあお姉様からの花丸ー(湯船の中で手足を伸ばして寛いでいる悠仁の隣にぺたぺたと濡れた足音を立てながら移動すると、淡い色合いの髪をくしゃくしゃと優しくかき混ぜる様に撫でてやり) (2021/3/29 01:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/3/29 01:52:50) |
| ウタゲ | > | 【あら、おやすみなさいましー？】 (2021/3/29 01:53:43) |
| ウタゲ | > | 【うぅーむ…私も一度落ちておこうかな、お部屋感謝でした！】 (2021/3/29 01:59:57) |
| おしらせ | > | ウタゲさんが退室しました。 (2021/3/29 01:59:59) |
| おしらせ | > | レオンさんが入室しました♪ (2021/3/29 20:50:22) |
| レオン | > | ──くっ、俺とした事が…。おかしいな、迷ってしまう事など今まで無かったのに…。(此処に迷い込んだ、というわけではなくここへ来るまでの道のりで迷ってしまった模様。ふぅ、とため息を付きながらも…彷徨ってすっかり疲れてしまった身体を癒やすべく脱衣所で衣服と魔導書を籠の中に置き、腰にタオルを巻いてから露天風呂へ足を踏み入れれば)…おぉ、中々に広いし、雰囲気も中々だ。…カムイやマークス兄さん達にも教えようかな。(一目見ただけでも分かる雰囲気の良さ。しばらく一瞥してから掛け湯を済まし…そのまま静かに、腰まで浸かった。じんわりとぬくもる優しい湯質にほう、と小さく吐息を漏らして。) (2021/3/29 20:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンさんが自動退室しました。 (2021/3/29 21:17:35) |
| おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/3/30 00:13:06) |
| 神楽 | > | ふぁぁ…変な時間に目が覚めたアル…（一度眠ったけれど目が覚めてしまい、眠れないならと一度チャイナ服に着替えふらふら散歩をしていたら無意識に立ち寄ってしまった温泉。…随分と気に入ってるな、なんて、自分でも思いながらもお風呂に近付き。着替えたばかりのチャイナ服を脱げば適当に放り、軽く掛け湯を済ませればいつものごとく、何も身に付けずゆっくりと湯船に浸かって) んー……はぁ…やっぱりきもちいアルな… (2021/3/30 00:17:41) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/3/30 00:22:24) |
| 虎杖悠仁 | > | こんばんはー、と。お？歌舞伎町の女王様じゃーん(先日も訪れた場所だが湯船で寛ぐ先客の姿を見るなり、面識ある女性であったことにタオル腰に巻き付けた状態にも関わらず軽率に歩み寄り) (2021/3/30 00:25:32) |
| 神楽 | > | ん、こんばん、……何だ、悠仁アルか。丁度いいアル、何かに寄りかかりたい気分だったからさっさと肩を貸すヨロシ（ぼんやりと浸かっていると聞こえた声、見知った相手に挨拶して損した、なんて、顔を向ければにひっといたずらっぽく笑い。まあいい、と自身の隣をぱちゃぱゃとた叩いて入浴を急かして） (2021/3/30 00:31:12) |
| 虎杖悠仁 | > | え？どうしたの？なんかちょっとご傷心？(ぼんやりとしていたせいか、期待していたテンションではなかったためか、相手の具合でも悪いのかと顔色伺いながらも催促されるままに、はいはい、と急ぎ足ながら掛け湯を済ませ、タオルを取りながら入浴。相手の隣に腰掛けるとどうしたもんかと相手からの動きを待ち) (2021/3/30 00:37:24) |
| 神楽 | > | 違うアル、珍しく朝から夜まで依頼がきて疲れただけネ。…心配したアルか？(こちらを伺い、気にかけてくれる相手に少し照れくさいのか、誤魔化すようにニマニマと笑いながら悠仁のくせに？なんて付け足し。自分が言ったとはいえ相手が隣に来れば嬉しそうにし、相手に寄りかかってはその肩に頭を軽く乗せほっ…と一息つき）……硬いアルな。(なんて、可愛くないことをボソッと呟いて) (2021/3/30 00:44:42) |
| 虎杖悠仁 | > | おー、それはおつかれ。まぁ、いつもの元気がないとちょっと肩透かし感はあるよなぁ(相手の様子を見るに、少しでも盛り返したのかと思いながら肩に頭を受けてみる。湯船の中、寄り添う2人は果たしてどう見えるだろうか、そんなこと思いながらよしよし、と濡れた手ではあるが頭をぽんぽんと撫でて)えっ？いやぁ…何なら太ってた方が良かった？ (2021/3/30 00:48:14) |
| 神楽 | > | ん、ありがとネ。むむ、私だって元気、は…有り余ってるけど疲れる時くらいあるアル！お子ちゃま悠仁には分からないと思うけどナ！(元気はあるから心配するなと、そう言うように肘で軽く脇腹を小突き。ふぅ…と息を吐き寛いでいると撫でられ目を瞬かせ。すぐに満更でもなさそうに笑みを深めればその手にぐいぐいと頭を押し付けて。) …………ぷっ、ふふ…それはそれで見てみたい気もするアルな！でも、悠仁はこのままでいいアルよ、なんか安心するネ (2021/3/30 00:55:39) |
| 虎杖悠仁 | > | 分かる、俺も最近しんどくてさぁ。普段元気なやつに元気ないとみんなのテンションも狂うよなぁ…その点、嘘でも持ち上げていかねーと(脇腹に刺さる肘、ぐふっと短い悲鳴と共に頭撫でていた手を引っ込めて患部をさすり)安心するって…まぁ、包容力は上がるかもな！太ると！(押し付けられていた頭から手を引いて自分の肉体を省みるためにぺたぺたと腹回りを撫で)筋肉は一応ついてるけど…神楽はどんなスタイルが好み？ (2021/3/30 00:59:40) |
| 神楽 | > | 悠仁もお疲れアルか？…ま、その気持ち分からなくもないネ、ツッコミしか脳がないメガネがつっこまなくなったら私も調子狂うネ。…ふふー、お風呂で少し回復したアルからナ、神楽様の元気分けてあげるネ！友達料金で！(短い悲鳴と患部を摩る様子に満足したのかドヤ顔を向け。そのまま今度はこちらから濡れた両手でわしゃわしゃー！っと豪快に相手の頭を撫で回して) む、言い方が悪かったアルな。今のままでも安心するって言ったつもりだったアル、けど…(手の動きにつられてまじまじ相手を眺め、太ったら太ったで面白そう、とか無責任なことを言い) スタイル…？……考えなことなかったアル。でも強いて言うなら悠仁くらいガッシリしてる方が好きアルよ？ (2021/3/30 01:08:28) |
| 虎杖悠仁 | > | んー、まぁ。最近特に、かな。でもこうしてちょっと吐き出しに来てうわーっ！(しんみりとした様子で語り始めていたものの、とても労うようには見えない粗雑な撫でを受けると悩んでいたことや疲れも今はいいかと放棄して笑いながら若干の抵抗しながら撫でを受け)おっ…アザース(相手の言葉がまさか自分を指すとは思ってなかったようでにやけながら適当な感謝の返事を)まぁ、俺も神楽くらいタッパがあって…ケツはどうなんだろうな。胸も大きいし好きだな(じろじろと見られたお返しか、相手のことも品定めするようなそれでいてどこか下心を含んだ厭らしい視線を向けて) (2021/3/30 01:14:14) |
| 神楽 | > | ふーん、ガキンチョのクセに生意気ネ。まっ、吐き出したい時は神楽様が聞いてやらんこともないアルよ？ガキンチョは大人に頼るアル(しんみりした空気なんて知ったものか、と抵抗されながらもわしゃわしゃ撫で回し。歳は大して変わらないというのに大人ぶった事を言えばようやく頭から手を離し、乱れた髪を見てご満悦に。) ……スタイル、だけだからナ。もやしはお断りってだけアル。(本人を目の前にとんでもないこと言った気がする、とそう付け足しぺしっと軽く額を叩いて) つまりボンッキュッボンが好きって事アルな、すけべ悠仁アル。私のスタイルが最高だってことは認めるけどナ！(相手の好みと品定めするような視線にジト目を送り。でも褒められたのは満更でもなくてふふーん、と得意げな顔をしえっへん、と胸を張って) (2021/3/30 01:24:04) |
| 虎杖悠仁 | > | 1歳しか変わんないのになぁ(はは、と完全に相手のペースであることを理解して笑うしかないところではあるが、見せつけられるような胸を張る相手の自慢の豊満な胸を見つめて)吐き出してもいいって、神楽で性欲をって意味でもいい？(なんて唐突に相手の羞恥を煽るような挑発的な台詞を投げかけて) (2021/3/30 01:28:01) |
| 神楽 | > | 1歳も、アル。それに私は経験豊富ネ、なんたっての歌舞伎町に暮らしてるアルからな！(にひっ、といつものような笑みを向け相変わらず偉そうに胸を張り。視線には見すぎアル、すけべ、と頬を軽く膨らませ) へっ……なっ、な、ななっ…い、いきなり何言ってるアル！ばか、ばーかっ！！(唐突な言葉に咄嗟に取り繕う事も出来ずぶわりと一気に真っ赤になり、真っ赤なままむすっと睨みつけて) (2021/3/30 01:33:26) |
| 虎杖悠仁 | > | へー、神楽って経験豊富なのかぁ。てっきりウブな反応見せるし、そういうのに慣れてる訳じゃないと思ってたけど…(前後で反応が違う相手にニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら見ており、今では真っ赤になってしまった相手の頬をひたりと濡れた手で触れてみて)そのままの意味だけど？神楽で…射精する？(今度は言葉がより直接的になってセクハラを楽しんでいて) (2021/3/30 01:38:15) |
| 神楽 | > | へっ、あ、えと…と、とーぜんアル！ウブなフリしてるだけネ、お子ちゃま悠仁は見破れなかったみたいだけどナ！(色んな人との関わり、そんな意味で言った経験豊富が別の意味で捉えられ、でも今更否定も出来なくて。視線を泳がせながら偉そうにそんなことを言うけど、彼の手が頬に触れればわかりやすくビクッ、と肩を跳ねさせて) 〜〜ッ！？しゃ、しゃせー、って…っ、ばか！あほ！すけべエロ悠仁！！(明らかに楽しんでいる相手に言い返したいけど、子供の罵倒のような言葉をばかりになってしまって) (2021/3/30 01:44:35) |
| 虎杖悠仁 | > | うーん、それは分かんなかったなぁ(くっくっ、と肩を震わせながら視線逸らして笑いをこらえ。そのまま頬を撫でた手は相手の顎から首、鎖骨をなぞって湯船に沈むと胸元から乳房へとなぞっていき)え？神楽知らないの？男は溜まると辛いんだよ。だから定期的に射精しないと。ね？ (2021/3/30 01:49:04) |
| 虎杖悠仁 | > | 【捲し立てておいてなんですが…実は後ちょっとしかいられないかも？なのでちょっと良ければ2人になれるとこに行きません？】 (2021/3/30 01:50:43) |
| 神楽 | > | 【時間も遅いアルからなー…ん、移動は大丈夫アル！お部屋任せてもいいアルか…？】 (2021/3/30 01:51:45) |
| 虎杖悠仁 | > | 【へい、ご用意出来てますぜ。女王様←】 (2021/3/30 01:53:23) |
| 神楽 | > | 【ふふ、早いアルな。流石私のー…子分(違う)ネ！お邪魔したアルよ！】 (2021/3/30 01:55:06) |
| 虎杖悠仁 | > | 【確認したのでこちらは落ちます！おつかれサマンサー←】 (2021/3/30 01:55:56) |
| 神楽 | > | 【部屋立て感謝アルー。ん、お疲れ様ヨー！】 (2021/3/30 01:56:37) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/3/30 01:56:45) |
| おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2021/3/30 01:56:50) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/3/30 23:34:48) |
| 虎杖悠仁 | > | …お？誰もいない(今日も今日とて誰かいるだろう、そんな軽い気持ちから訪れた場所であったが道中何となく察しはついていたが人の姿は見当たらない。更衣スペースで脱衣を済ませるとタオル片手に場内歩き、掛け湯をしてから湯船へと)…ふぅ。誰か来ないかなーっと。 (2021/3/30 23:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/3/31 00:04:50) |
| おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/3/31 00:15:53) |
| 神楽 | > | (鼻歌交じりに軽い足取りで奥へと進んでいき。見えてきた温泉日は人影、そこそこ見なれた姿。パタパターっと駆け寄るがど顔を覗き込めばどうやら眠っている様子で。つんつん、ぐさぐさ…と軽く頬っぺをつつき様子を伺うがって) ……寝てる、アルな。一足遅かったみたいネ、このまま放置…も、気が引けるアルからなー…(ぼそり、小さく呟けばどうしたものか…と首を傾げて) (2021/3/31 00:20:39) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/3/31 00:21:36) |
| 虎杖悠仁 | > | …ん、あっ…神楽(頬に走る刺激とこちらを覗き込む顔がぼんやりとした意識の中、徐々に覚めてきて相手の顔を認識すると目がぱっちりと開いて)いやー！ごめん、またやらかしたみたいで！つーか、今も浸かってたつもりでもちょっと油断したというか…まぁ、何はともあれこんばんはー (2021/3/31 00:24:04) |
| 神楽 | > | あ、起きたアルか。いくら悠仁でも風呂で寝たら溺れ死ぬアルよー？(ぱっちりと開いた目を確認すればにまーっと笑みを浮かべ、そこそこ強めに相手の両頬を摘み。満足したら手を離して立ち上がり慣れた手つきでチャイナドレスを脱いでいって) ん？別に眠そうなのは分かってたし気にしなくていいアルよ？というか寧ろ、気にしすぎたらぶっ飛ばすアル。ん、こんばんはヨー (2021/3/31 00:29:08) |
| 虎杖悠仁 | > | なんか心臓にも悪いらしいなー、そういうのよく分からんけどイテテテテ(話す側から頬の肉摘まれると涙目になりながら相手の手を剥がそうと手を伸ばして抵抗し、その相手が離れていくと異国のドレスを脱ぐ相手の様子をぼんやり眺めて見惚れ)…はー…神楽も力つえーな…ちぎれるかと思った… (2021/3/31 00:32:39) |
| 神楽 | > | しんぞーに…私も知らなかったアル、まあ死にたくないなら風呂で寝ちゃだめネ、今度寝てるの見かけたら放置するからナ？(涙目になる相手に満足気に笑みを深め。脱いでいる途中に視線を感じれば僅かに頬を赤らめ唇を尖らせ。見すぎアル、と湯に浸かる相手の背中を軽く蹴り。脱ぎ終えれば照れを誤魔化すようにさっと掛け湯を済ませ素早く湯船に浸かり) ふふーん、そんじょそこらの軟弱娘とは違うからナ！悠仁なんか片手でもやっつけれるアルよ！ (2021/3/31 00:38:12) |
| 虎杖悠仁 | > | 放置する、とか言いながらちゃんと介抱してくれるんだろ。知ってる(心配性だからなー、と付け加えながら脱衣を見ていたが背中を蹴られて湯面に顔をぶつけ、顔の水気を拭うように手で払って)俺も肉弾戦は自信はあるけど…神楽と殴り合うような事はやりたくねーなぁ… (2021/3/31 00:42:13) |
| 神楽 | > | う…うるさいネ！仕方なーく介抱してやるだけネ、心配とかじゃないアル！！(湯面に顔をぶつける相手にふふん、と満足そうに頷き。続く言葉にきょとん、と目を丸くすればかぁぁっと赤くなり、全力で否定し首を横に振って) 悠仁もパッと見は鍛えてるアルからなー。ふふー、勝てる自信ないアルか？ (2021/3/31 00:47:38) |
| 虎杖悠仁 | > | はいはい、根は優しい歌舞伎町の女王様ー(へらへらと相手のことを煽るように弄び、湯船に浸かる手足を伸ばして寛ぎながら続け)勝てる勝てないっつーより、そういうことしたくないだけ。…あ、でもさ。神楽とどっちが先にイくか、みたいなのはやりたい (2021/3/31 00:51:28) |
| 神楽 | > | わっ、私が優しいのは当たり前ネ！でもあんまりチョーシのってるとぶん殴るアルよ！(へらへらした顔と煽るような態度にむすーっとし、伸ばされた手の片方を握ればつよーく握りしめて) む、そういうことアルか。ま、私も無駄な争いはしない主義ね、安心するヨロ、シ、っ…な、ナチュラルに変なこと言ってんじゃねーぞコノヤロー！エロエロ悠仁、すけべゆーじ！ (2021/3/31 00:56:04) |
| 虎杖悠仁 | > | おー、怖い怖い。神楽に殴られたらギャグ漫画みてーに星にされそう(大袈裟ではあるかもしれないが本気で殴られたら命の危険はありそう、そんな覚悟からかゴクリと息を飲みながら苦笑い浮かべて。手を触れられると一瞬ドキッとするも、それが警告を示すように強く握られるとたまらず手を振りほどき)イタタタタ！いやぁ…だってさ。そうやって余裕なくなってる神楽かわいーし。 (2021/3/31 01:00:20) |
| 神楽 | > | 悠仁を星にするくらい楽勝アル、でもそこまでするつもりはないからナ。安心するといいネ（冗談だか本気だか分からないことをさらっと言ってのけ、べー、っと赤い舌を覗かせ。手を振りほどかれればあっさりと手を離し、にまーっと満足気に笑って）ふん、軟弱アルな！あぅ…わ、私が可愛いなんてとーぜんネ！だからそんなにおだててもなんにも出ないからナ…ばーか…(相変わらず可愛くないことを口にすれば恥ずかしさからその場で縮こまり、ごにょごにょ呟き) (2021/3/31 01:05:17) |
| 虎杖悠仁 | > | 軟弱じゃなくて神楽が強いんだけど？俺だからいいけど、多分普通の男なら骨折してたかも(握られていた手を湯面から出すと、うわぁ…なんて言いながら鈍い痛みがまだ残る手の感触に苦笑い浮かべ)なぁなぁ、神楽。またちょっと付き合ってほしーんだけど…いい？(縮こまる相手に身体を寄せて耳元で囁き訊ね) (2021/3/31 01:09:31) |
| 神楽 | > | ふっふーん、それは否定しないアル！流石に手加減はするアルよ？それにそう簡単に男の手なんて握らないアル(褒められた、わけじゃないけど強いって言われるのは悪い気はしなくて嬉しそうにし。流石にやりすぎたと思ったのか、…大丈夫アルか？と心配そうに問いかけて) ふぇ…な、なにアルか…？っ、あぅ…うー…仕方ない、ネ…悠仁がどうしてもって言うなら付き合ってやるアル…(身体を寄せられびくりと肩を跳ねさせ。耳元での囁きにさらに赤くなりつつもこくん、と頷き) (2021/3/31 01:15:38) |
| 虎杖悠仁 | > | おっと、今のはデレ発言。あざーす、いただきまーす(そう簡単に握らない手を握られた訳ではある、強く。痛みが出る程度に、そんなこと思いながら誘った相手の様子が急にしおらしくなるのを嬉しそうにみて)じゃ、こっちこっち(と言いつつ湯船を出ると相手の手を引きながら奥の方へと移動し) (2021/3/31 01:28:06) |
| 虎杖悠仁 | > | 【合流確認したのでおちまーす！】 (2021/3/31 01:28:24) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/3/31 01:28:34) |
| 神楽 | > | ……デレたつもりはないネ、都合のいいように受け取りすぎヨ…(少しして自分の発言に頬を紅潮させればふいっとそっぽを向き。ぼそぼそと小声で呟いて) わわっ…分かったからそんなに急かすんじゃないネ！(手を引かれ一緒に立ち上がり、相手の後に続いて奥へと) (2021/3/31 01:31:30) |
| 神楽 | > | 【ん、それじゃあお邪魔したアルよー、お部屋感謝アル！】 (2021/3/31 01:31:46) |
| おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2021/3/31 01:31:51) |
| おしらせ | > | 松原花音さんが入室しました♪ (2021/3/31 03:51:33) |
| 松原花音 | > | ( 漸くやっと、家に到着すれば、部屋へと向かいベッドでごろごろ。少し眠ってから風呂場へと向かい、服を脱いで戸を開ければ、洗い場と湯船が半々な浴室ではなく、しっかりとした温泉施設で。 ) …ふ、ふぇえ…どうしよう…これは夢…なのかな…。 ( 事実か否かは不明だが、兎にも角にも行くしかない。一度戸を閉めてからタオルを巻いて戸を開ける。しっかりと髪と体を洗ってから湯船へと浸かれば、ぐてーん、としたような声を漏らしてしまって。 ) んぅう…なんか、現実って感じがしないな…？こんな大きな温泉、近くにないからビックリしちゃった…。 ( なんて苦笑いしながら呟いて、ゆったりぽかぽか、湯船で暖まろうと肩に湯をかけた。 ) (2021/3/31 03:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原花音さんが自動退室しました。 (2021/3/31 04:31:16) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/4/1 01:57:58) |
| エミリア | > | 【お邪魔します〜】 (2021/4/1 01:58:04) |
| エミリア | > | こ、こんな時間に目が覚めちゃうなんて…（深夜にも関わらずぱっちりと目が覚めてしまいさらに一度目覚めてしまうともう一度眠りにつくこともできず困ったような顔をしながら）お風呂で少し体を温めたらきっとまた眠たくなるわよね…うん、きっとそう（自分に言い聞かせるように浴場に入り薄暗い道を通って）誰もいないのかしら…うん、でもこんなに遅い時間なら人がいないのもわかる気がする（先客がいないことに少しだけ残念そうにしているが納得もしているようで身体を軽く洗ってから湯船にゆっくりと浸かって息をついて） (2021/4/1 02:01:55) |
| おしらせ | > | 犬塚キバさんが入室しました♪ (2021/4/1 02:16:24) |
| 犬塚キバ | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2021/4/1 02:16:54) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/1 02:17:11) |
| 犬塚キバ | > | あれ、誰か居んのか？(人も居ないだろう、と無言で入ってきたが、シャワーの方から覗くと微かに湯船の方から水音が聞こえる、身体を流し、洗い終えてから歩いて行くと、気配を頼りに探しては)っと、こないだの…えーと、俺の事覚えてっか？こんばんはだ(軽く手を振り、先客を見つけては声をかけつつも、同じ湯船に足を下ろして浸かっていこうとして) (2021/4/1 02:19:05) |
| エミリア | > | あ、こんばんわ…！えぇ、覚えてる。でも、半分は嘘…ここであったのは覚えているんだけどどうしてもその後のことが思い出せなくって…（首を傾げて少しだけ申し訳なさそうにしながら） (2021/4/1 02:22:25) |
| 犬塚キバ | > | そっか、あの後ちょっと揉み合いになってな、うっかり君の魔法で怪我をしちまってさ、部屋に来て治療を手伝ってくれるって話だったんだが、そのまま時間になっちまったからな(曖昧になるのも仕方ねえな、と気にしてないと手を振りつつも、その近くに歩いて行くと) (2021/4/1 02:25:49) |
| エミリア | > | そう、だったのね…でも、怪我ってすごーく悪いことしちゃってたのに忘れててごめんなさい（話を聞いて細かい部分は思い出せないながらもシュンとして） (2021/4/1 02:28:48) |
| 犬塚キバ | > | いいさ、事故みたいなもんだしな、でもそう言ってくれるなら…あの時怪我した所が悪くなってないか見てもらいてえんだけどな…どうだい(目の前に膝を下ろすと、大丈夫だ、とばかりにサムズアップをして見せつつも、顔色を見てはお願いをしようと) (2021/4/1 02:31:07) |
| エミリア | > | ええ、もちろん…！えっと、どこだったかしら…（目の前の相手の様子に少し安心したようでニコリと微笑みながら） (2021/4/1 02:33:06) |
| 犬塚キバ | > | そうだな、なら…っと、また部屋に来ないか？ここじゃあ手当もできないしさ(湯船の中からその手を探し、手を取って誘いつつ握ろうとしては) (2021/4/1 02:34:42) |
| エミリア | > | もしかしてまだ手当が必要なほど酷いの…？（顔を青くさせながら手を取られては少し迷いながらも頷いて）えぇ、来てすぐなのに悪いけれど…それでもいいならお部屋に行かせてもらってもいいかしら（相手の手を握り返して） (2021/4/1 02:37:12) |
| 犬塚キバ | > | そうだな、まだそんなに経ってないし、少し見て貰えると助かるぜ(ごめんな、と折角の湯治を邪魔してしまう事に申し訳なさそうに) ああ、本当に助かるぜ、じゃあこっちだ、この間と同じ場所だから、そこで続きだな(その手を取り、部屋まで案内していこうと…) (2021/4/1 02:38:43) |
| エミリア | > | ん、わかったわ。私にどこまでできるか分からないけど…少しでも良くなるようにすごーく頑張るから…！（グッとやる気満々な様子で応えて） (2021/4/1 02:41:28) |
| エミリア | > | 【移動したので、此方は落としておきますね。お邪魔しました〜】 (2021/4/1 02:42:16) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/4/1 02:42:19) |
| 犬塚キバ | > | 【では失礼して、ありがとうございましたー】 (2021/4/1 02:42:37) |
| おしらせ | > | 犬塚キバさんが退室しました。 (2021/4/1 02:42:50) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2021/4/3 00:14:31) |
| 我妻善逸 | > | っ…ん〜きもちいぃー！今日の俺は頑張ったからな〜！もうひと月くらい何もしなくてもいいくらいに頑張った！(扉を開ける彼の顔は満面の笑み。足取りもスキップに近い歩き方でおけのところまで行けば、かけ湯。体を洗う時もどこか鼻歌混じり。ことがすみお湯に浸かればグーっと背伸びをしてはだらんと体を脱力。ふちに体をもたらさせながら今日の労力を使い果たした自分に過剰なほどの評価を自分でつけてやればそれにまた気を良くしてはパシャパシャと体で軽く水面をよすり、また鼻歌を一つ奏で初めて) (2021/4/3 00:19:35) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/4/3 00:27:43) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/3 00:27:50) |
| 我妻善逸 | > | 【こんばんは〜よろしくお願いします〜】 (2021/4/3 00:28:28) |
| エミリア | > | お邪魔します…？ん、誰かいるみたいねこんばんわ！（慣れてきたのか今日はいつもの水着ではなくタオルで体を隠した状態で浴場に入ってきて。薄暗い中でも人がいるのがわかったのか挨拶をしてから身体を洗ってそれが終わると湯船に近付いて） (2021/4/3 00:30:19) |
| 我妻善逸 | > | 〜〜♪…あぁぁ！すごい可愛い子が来たぁ！頑張ったご褒美！？そーなのね！？(上機嫌に体を揺らす彼は彼女が声をかけるまでその卓越した聴力で来ることを予期せず、湯煙の奥から現れた白髪の彼女を見れば、叫び声にも近い奇声を発した後に、軽くパニクってるのか、それとも嬉しさあいまってなのか自問自答のようで、しかし独り言には大きすぎる声が夜空に響かせて) (2021/4/3 00:34:44) |
| エミリア | > | んえっ…ええっと…ご、ごめんちょっと何言ってるか分からない…（びくりと誰が見ても分かるほど肩を揺らして苦笑しながらそう返して）えっと、私はエミリア…ただのエミリアよ。よろしく…ね？（困った顔をしながら取り敢えず相手から少し離れ湯船に浸かって） (2021/4/3 00:37:52) |
| 我妻善逸 | > | エミリアちゃん！素敵すぎる名前！…ごほん…俺は我妻善逸、よろしく(ごもっともな反応だが彼はそんなことでは怯むことなく名前を聞いても大袈裟な声量とともに褒め称えるも、ハッと引き攣ったようなその顔を見て、小さく咳払いと深呼吸で気持ちを落ち着かせ。こちらも彼女の方に顔を向けては自分の名前を名乗り。それでもやはり内心は可愛いことお風呂で幸せすぎる！と発狂手前まで来てるがじっとそれを押し殺して) (2021/4/3 00:42:58) |
| エミリア | > | え、えっと…その、すごーく大きな声ね！元気なことはとってもいいことだわ（まだ少しだけ苦笑気味にだが声量があることは素直にすごいと思っているらしく）ふふっ、ありがとう。ゼンイツ…くんってお名前もすごーく素敵よ…！（名前を褒められると嬉しそうに笑って） (2021/4/3 00:46:42) |
| 我妻善逸 | > | うっ…くっ…はぁ……(彼女に名を褒められ、笑顔を向けられれば胸を押さえて彼女に一度背を向けて。背中越しだが小さく唸る声は彼が今にも発狂してしまいそうなのを抑えるためで。一期一会の言葉を頭に刻み、一人でに暴走しないよう抑制しながら整った気持ちで再び彼女に振り向けば自分も笑みを浮かべてやっと答え始めて)…ありがとう、エミリアちゃん。そんなこと言われたことないからすごく嬉しいよ。 (2021/4/3 00:51:23) |
| エミリア | > | ぁ…なにか行けないこと言っちゃったかしら…（こちらに背を向けて少し苦しそうな声と小刻みに震えているようにも見える相手を不安げに見て）そ、そう…？よかった…（こちらを向いた相手は特に嫌がっているという様子ではなかったためホッと安心した表情になりながら） (2021/4/3 00:55:47) |
| 我妻善逸 | > | ふふ…今日はいい日だね〜♪温泉に浸かって疲れもスーッと取れたし、それにエミリアちゃんに会えたし！一人もゆっくりできていいけど、可愛い子が視界にいるってだけで効能が何倍も増えてる気がする！ほんとに！(安心した顔を見送り、自分は浴槽の外に目を向ければ、また機嫌良さげにゆらゆらと揺らす体が小さく水面を揺らしながら、暴走を抑圧していたがやはりぽろりと彼女に会えた事の喜びを言葉に変えて独り言のように口に出して) (2021/4/3 01:00:08) |
| エミリア | > | か、可愛い…はなんだか照れちゃうけど…でも、1人よりも誰かと一緒の方が楽しく時間を過ごせると思うの…！それが私とでも同じだったら嬉しいんだけど…（いい日だと言う相手そう言いながらなんだか恥ずかしくなったのか言葉が続かず相手から視線を外し手持ち無沙汰な様子で最終的に自分の頬をふにふにと触って） (2021/4/3 01:03:17) |
| 我妻善逸 | > | 優しすぎかわいすぎ天使すぎ(謙虚で健気な言葉に加えて、照れ隠しの仕草それら全て含めて簡単な3単語が考えるよりも先に口に出て。口に出して初めてそんな姿が微笑ましくふわっとこちらは優しく笑みをこぼしながら小さく首を傾けて)エミリアちゃんだからそう思ったんだ、俺は。今日、俺も頑張って修行した甲斐があったな〜、って生まれて初めて修行に感謝したもん (2021/4/3 01:13:37) |
| エミリア | > | そ、そう…！（ぱぁっと表情を明るくさせて）修行？ゼンイツくんはなにかの修行をする人なの…？（相手の言葉にふと疑問に思ったのか首を傾げて尋ねてみて） (2021/4/3 01:16:36) |
| 我妻善逸 | > | そう！日々辛い修行で己を磨いて悪い奴を刀でスパンっ！と一刀両断！成敗する正義の味方さ！常に命の危険と隣り合わせだけど、まぁ？俺の使命かなって(彼女が聞けばよく聞きましたとばかりに胸を張り、普段は嫌々とべそかきながらのくせに尾びれがつきまくった、見栄を張りながら胸をドンッと張って鼻高々と語り始めて) (2021/4/3 01:20:06) |
| エミリア | > | へぇ…！じゃあ、悪い子をめっ！てするために毎日修行してるのね…（相手の話が誇張されているなんて疑うはずもなく鵜呑みにしてはすごいすごいと目を輝かせて） (2021/4/3 01:22:10) |
| 我妻善逸 | > | そう！めっ！(一言一言可愛いかよ、なんて思いながら彼女の言葉を引用しまねてみたものの、流石に誇張しすぎだし輝かしく聞いてくれる彼女にも悪い心地がして苦笑いを浮かべながら小さく自傷気味に白状して)…なんて、本当は本当だけど、俺はそんなかっこよくないんだ〜…今でも戦うのは怖いし、可能なら戦いたくなんてない…俺の仲間はみんな勇敢でかっこいいのに、だらしなくてね〜…はは (2021/4/3 01:26:40) |
| エミリア | > | ん…皆が皆強くてかっこいいなんてこときっとないと思うの。ゼンイツくんのお友達だって疲れる時はあると思うし戦うのも怖いと思う時がもしかしたらあるのかもしれないだから…そういう気持ちがあっても私はいいと思うわ。それに、嫌だなって思っててもゼンイツくん、修行頑張ったんでしょう？それなら、それだけですごーくかっこいいと思う！（グッと拳を作って励ますように言って）頑張ったゼンイツくんにはご褒美があってもいいと思うんだけど…なにか…させて貰えないかしら？（嫌なら、全然平気だけどと前置きしながらもおずおずとしながら聞いてみて） (2021/4/3 01:31:12) |
| 我妻善逸 | > | 女神すぎる…(彼女の言葉を、じっと聞いて最初に出た言葉はやはり反射的に溢れる語彙力の無さ。そして最後に提案された言葉に少し顔を赤らめながら驚き)へっ！？…あ、なら…もう少しそっち行っていい？(何かとは何がいいのかと思考を書き巡らせて導き出したのは、互いの間その隙間の水面を見ては、ちらっと彼女の方を見て) (2021/4/3 01:37:13) |
| エミリア | > | 女神…？って言うのがなんだか分からないけど…ん？ええ、もちろん！どうぞ（ちょいちょいと軽く手招きをして笑顔で） (2021/4/3 01:47:11) |
| 我妻善逸 | > | じゃ、じゃあ…(始めの興奮はどこえやら、いざとなると少し気恥ずかしげに脱衣所の方を向いたまま、彼女からは横向きのままにすすっと近寄っては隣に。より近くに感じる彼女に思わず照れ臭そうに鼻の頭をかいてははにかんで)…はは、頑張ればいい事もあるね…エミリアちゃんと会って…すごい元気付けられたなぁ (2021/4/3 01:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2021/4/3 02:07:31) |
| 我妻善逸 | > | え、エミリアちゃん！？(ずるずるとお湯に沈んでいきそうな彼女を慌てて抱き止め。不可抗力とはいえ近づいた距離にドキッとしつつも、そんな場合ではないと彼女を更衣室の方まで運んでやって) (2021/4/3 02:09:09) |
| 我妻善逸 | > | ……ふふ、かっこいいか(彼女が自分への励ましの言葉がまた頭に残っていて。それに小さく笑みを浮かべては。その余韻に夜空を見上げては静かに過ぎ去る時間を過ごそうと目を閉じて、もうしばらく心地よい心持ちを満喫して) (2021/4/3 02:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻善逸さんが自動退室しました。 (2021/4/3 02:31:00) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/4/3 15:09:21) |
| 校長 ◆ | > | マッサージ～。お肌を～綺麗にする～マッサージですぞ～。（焼き芋か、はたまた竿竹か。移動販売の如く声を飛ばし、温泉の利用客を狙ってのマッサージ行為に及ぼうとしている小癪な教育者の姿。タオルを腰に巻いているだけの状態で、マッサージのノボリを構えているその格好は奇っ怪であると言わざるを得ないが。一応は温泉の施設のであるが故に、ぎりぎり犯罪にはならない…かもしれない。） (2021/4/3 15:09:39) |
| 校長 ◆ | > | すべすべの～。たまご肌になれますぞ～。マッサージ～。マッサージですぞ～。（尚、効能についてはアメニティとして準備されていた特性ローションに記載されている内容そのままである模様。塗ればその効果が大なり小なり得られるのだから、完全には嘘ではないのがミソだ。尤も、此処らの温泉に訪れる女性は誰もが美女や美少女だ。そんな手入れの必要があるかどうかは疑わしいが、それでも女心はいつだって美しさを求めているのだと信じているから、今もこうして呼び込みをかけている。洞窟内へと声が木霊し、お返事の一つでも無いものかと耳を澄ませ。岩盤の上を、そして時には湯を掻き分けて冒険気分でマッサージ相手を求めて進むのだ。入り口はきっと多数あったりするのだろうから、彷徨い歩くのも無駄じゃあない、筈。） (2021/4/3 15:14:33) |
| 校長 ◆ | > | まっさーじぃ～…。（そして流石にちょっと声を出しているのも疲れてきた。温泉に来ておいて疲れを貯めるとはこれ如何に。適当な湯溜まりを見つけると、少しばかりの休憩を。程よい広さで手足が伸ばせて、気分的には豪華な家風呂と言ったところか。とりあえずアピールとして”美肌マッサージ”のノボリは傍らに確りと立てておく。傍から見れば謎極まる利用客の一人なのだが、細かいことは気にしてはならない。） (2021/4/3 15:22:27) |
| 校長 ◆ | > | ふぁっ！？何処かで呼ばれている気が致しますぞ…！（寝落ちしかけていたその最中、不意に何処かで呼ばれた気がした――という第六感。実際は気の所為なのだろうけれど、気になったなら動くべきだ。急ぎ立ち上がるとばたばたと湯船から去ってゆき。ノボリだけが其処に残され、謎の無人な店、という空間となっていた。） (2021/4/3 16:16:52) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/4/3 16:17:02) |
| おしらせ | > | 天馬咲希さんが入室しました♪ (2021/4/3 17:11:16) |
| 天馬咲希 | > | 温泉なんて、いつぶりかな...？ちょっと楽しみ……。(久しぶりの温泉、タオルを巻いて体を流せば早速温泉に漬かり。辺りを見渡せば誰も居ない！と少し興奮気味に。) (2021/4/3 17:12:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天馬咲希さんが自動退室しました。 (2021/4/3 17:41:48) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/4/3 22:34:48) |
| 校長 ◆ | > | （洞窟の中、点在するお湯の溜まった窪み。その他ちらほら見え隠れする休憩用と思われる椅子であったり、洗い場であったり。温泉としての体裁がきちんと整っているこの場所は何とも不思議な場所だった。此処には不思議と色んな場所からの客が訪れて、つまりは素敵な出会いの場となる訳だ。）ふっふふ。今日の私は一味違いますぞぉ…！（そう。何時もは利用者として訪れるのだが今日は違う。古式奥ゆかしい（？）フンドシに身を包み、頭にはねじり鉢巻き。サングラスをしたままであるのはまぁ置いておき、最後に抱え持ったるは「お背中お流し致します♥」と大きく書き込まれた下心たっぷりな手製の看板。）そう。今日の私は三助ですぞぉ…！（尚、当然の如くスタッフ側の訳もないので、自称しているだけなのは言うまでもない。） (2021/4/3 22:35:30) |
| 校長 ◆ | > | （三助とは即ち、公衆浴場でのサービス係。本来であればその他諸々の雑用も含めて仕事があるのだが、下心満載の自称三助の狙いどころは決まっている。看板に掲げている通りのお背中をお流しする（※ただし女性に限る）サービスである。）そう、これはサービスなのですぞ。その建前があれば…むほっほ♥（つまりはセクハラも合法という寸法よ。――勿論そんな訳が無いのだけれど。校長先生はある意味で今日も今日とて幸せそうに日々を過ごしているのだった。湯船付近に佇んで、看板を掲げて期待感に満ちた瞳――はサングラスで見えないだろうけれど。色々な意味でやる気満々な中年おデブなフンドシ一丁の姿が、其処にはあった。エロ漫画の如きキャラの存在感であるが、原作の雰囲気はそれでも壊しては居ないのだと思いたい所。） (2021/4/3 22:42:30) |
| おしらせ | > | 高垣楓さんが入室しました♪ (2021/4/3 23:23:52) |
| 高垣楓 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2021/4/3 23:24:22) |
| 校長 ◆ | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ、遊んで下さいませー。】 (2021/4/3 23:25:46) |
| 高垣楓 | > | はぁ…！すごい広い……！こんなに良い温泉を用意していてくれたなんて……。(タオルを巻いて脱衣所から出ると、辺り一面に広がる洞窟温泉に感嘆の声を漏らし、久しぶりの休みに温泉旅行を手配してくれたプロデューサーに感謝すると、辺りを見渡して、その開放感にもう疲れが吹き飛びそうなくらいに心を踊らせる)あら？、先客……ですか？(先ずは体を流そうと思い、流し場に向かおうとすると、視界に妙な格好をした、ずんぐりむっくりな中年男性の姿が見え、困惑交じりに会釈をする) (2021/4/3 23:31:14) |
| 校長 ◆ | > | （自称三助の存在感は矢張りそれなりにあったらしい。やってきた相手が此方に気付いて会釈するのに合わせ、三指を付く動きで頭を下げた。ちょいと足の接している地面が痛いが、今は我慢だ。ついでにむちりと腹の肉が潰れた感触がしたがそれも無視。）世のカワイコちゅわん！と親睦を深めるために、三助の役を買って出ました校長と申しますぞ…！ささ、どうぞどうぞ此方へ♥（三助なのか校長なのか非常にややこしいがご勘弁願いたい。所作のみは礼儀正しいのだけれども、色々と心が駄々洩れな台詞と共に洗い場へと手招きを。桶にソープ類、そしてスポンジの数々。準備は既に終わっている辺りに熱量を感じる…かもしれない。） (2021/4/3 23:37:28) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝 ♂さんが入室しました♪ (2021/4/3 23:38:54) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | 【こんばんは】 (2021/4/3 23:39:12) |
| 校長 ◆ | > | 【こんばんはー。】 (2021/4/3 23:39:39) |
| 高垣楓 | > | 【こんばんはー】 (2021/4/3 23:40:09) |
| 高垣楓 | > | 三助の方……ということは、スタッフの方なのですね！流して頂けるのですか？では、お言葉に甘えて♪(鈍感なのか気付かないふりなのか、助平心見え見えな手招きににっこりと笑みを浮かべながら、応えるように歩み寄り、トップクラスのアイドルらしく締まるところは引き締まっていて、タオル越しでも主張する柔らかさが洞窟内の熱気で滲む汗で艶やかな色香を出しながら、校長を名乗る三助のサービスを受けることに) (2021/4/3 23:44:26) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/4/3 23:46:45) |
| 校長 ◆ | > | いえいえ、ボランティアなのですぞ。やはり温泉、人と人との触れ合いこそが大事という思いから…！やぁやぁ美人さんのお背中を流せて幸せですぞ…！（むほー、と鼻息を荒く喜びを全身で表現。下心の発露は何時だって抑えないから痛い目を見ているというのに懲りはしない。今回はどうやらそれが良い方向に動きそうではあるけれど。）それではこちらにお座りください♥（るんるんと弾んだ声は語尾上がり。魅力的な肢体がタオル越しにも浮き彫りな相手を促す先は、凹な形をした椅子だった。くん、と鼻を僅かに鳴らすのは僅かに香る女性特有の甘い汗の匂いを感じた故に。）＞高垣さん (2021/4/3 23:48:59) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | (書道部の活動を終え、疲れを癒すために湯に浸かりにきた。日々周りに振り回されるというか騒動ばかりであるがやっぱり落ち着けるのはこのお風呂なのである。友人からの紹介でこの風呂場に来た。どうやら混浴なのだがあまり人の気配がしない。と思っていたら浴室に美人の女性がいてドキッとする。翡翠色の髪にスタイル抜群ですらっとした方だ。)わぁ、すご、めっちゃ美人の方だ。(つい会釈をして挨拶する) (2021/4/3 23:50:42) |
| 高垣楓 | > | まあ、そうだったんですね！美人だなんて……ありがとうございます♪そう言っていただけると、アイドル冥利に尽きます(知らないおじさんとはいえ、褒め言葉を貰えば嬉しくないわけもなく、にっこりと微笑みながら上気付いた声でお礼を言い、言われるままに真ん中が凹んでいる椅子に腰掛けると、バスタオルをはらりと開いて、股間と胸を手で隠す、校長さんの目の前には、傷一つもない滑らかな背中が)では、少々恥ずかしいですけれど、よろしくお願いしますね♪ (2021/4/3 23:54:56) |
| 高垣楓 | > | (ふと視線を横に向けると、新しく来た男の子がこちらを見て戸惑い気味に会釈をしているのが見え、にこやかに微笑みながら会釈を返して) (2021/4/3 23:56:30) |
| 校長 ◆ | > | （続いて入ってきた男性客には、会釈を一つ。申し訳無いが視線と意識はどうしたって目の前の相手に惹きつけられることとなる。アイドル、だなんて単語が聞こえてしまえば余計にだ。ある意味では見られるという職業だからだろうか。一応は大事な部分を隠しながらもタオルを外したその姿は、実に男心を擽るものだった。）ほほぅ、アイドルさん。成程成程。道理で素敵な訳ですぞ♥それでは失礼しますぞ～…むふっふ。今日はお仕事のお帰りか何かで？（スポンジにたっぷりとボディソープを塗りつけると、泡立てたそれをやんわり背に這わせ。会話しながらのお背中流しは、なんとも心躍るスキンシップ。こしこしと少し微妙な位置でもある脇も丁寧に磨きつつ、奇麗な肌ですぞ♥等と。感極まった声が所々で漏れていた。） (2021/4/3 23:59:50) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | あ、、ども、、こんばんはです！(にこやかに会釈をするその姿はまさに女神とも言えるほど素敵であった。是非ともお近づきになりたいのだがどうやら男性と一緒にいるようだ。)羨ましいですねぇ。体洗えるだなんて。(なんて独り言を呟きながら湯船に入りゆったりしている。) (2021/4/4 00:00:32) |
| 高垣楓 | > | いえいえ、同じような子達に埋もれちゃわないように、まだまだこれからですから。…っ！(素敵と言われても、まだまだ自分は同じ事務所でも途上中の身。私よりも頑張ってるだろう子達のことを思い浮かべて、自戒の念も込めた言葉を返す最中、スポンジが背中に触れて、背中を滑らかに擦り始め、人から洗ってもらうことのこそばゆさに体をピクッと跳ねさせて言葉を詰まらせて)いえ、今日はプロデューサーが久し振りにお休みと一緒に、この温泉の事を教えてくれたので、たまにはゆっくり息抜きをという事で来たんです♪ (2021/4/4 00:06:36) |
| 校長 ◆ | > | あぁ、やっぱり業界というのは競争が激しいと。私からしてみればお近づきになれるだけでも嬉しい美人さんですぞ。お名前をお伺いしても？（泡にまみれた背を擦り、くしゅくしゅと尾てい骨の辺りを擽る様に丁寧に磨く。「腋も洗いますので両手持ち上げてほしいですぞ♥」等と、当たり前の様に目隠したる両の手を外す様に促しながら、横乳に近い部分にスポンジが移動していた。）くすぐったかったら仰って下さいですぞー。ふんふん♪…おぉ、成程。温泉がお好きとか？ならばそのタイミングで出会えたことに感謝ですぞ！確り洗いますぞ～♥ (2021/4/4 00:11:54) |
| 高垣楓 | > | 高垣楓です。また何処か…ステージで見かけてくださったなら、よろしくお願いしますね♪(背中から腰、お尻の近くまで念入りに洗われて、こそばゆさに時折また身体を跳ねさせるが、校長さんの手つきも慣れたようにしっかりと疲れを癒してくれそうなくらいに身体に効いてくるように感じて)は…はい……。恥ずかしいので、お手柔らかに……。(脇を洗うとのことで、両手を上げるように言われ、恥ずかしそうに両手を上げ、頭の後ろで組むと、鏡越しに見えないように前面にタオルを貼って見えないようにするけれど、校長の目の前には、背中越しに少しはみ出して見える胸の膨らみが見え…) (2021/4/4 00:17:45) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | (ついつい視線は高垣さんの方をチラチラとむいてしまう。どうやら一目惚れというか惹かれているようだ。自分も身体を洗いたい、など色々考えてしまっていて) (2021/4/4 00:19:57) |
| 校長 ◆ | > | チェックしちゃいますぞ～。楓ちゅわん♥と呼ばせて頂いても？私の事は気軽におじさんかおじさまとでも呼んで頂けると嬉しいですな。（物理的な意味でも距離感は近く、まるで推しのアイドルに突撃するファンの如し。ある意味、それ以上に積極的ではあるけれど。変わる姿勢は、相手にそんなつもりはなくとも肢体をアピールするようなそれ。奇麗な稜線を描く腋のラインと、そこに繋がる膨らみを見てサングラスの奥の目を緩め。）本当に奇麗な体ですぞ♥アイドルの皆さんはやっぱりスタイルが素晴らしい…！（はぁふ、と感嘆のため息を零しながら、露わになる腋へとスポンジを這わせ。もう一方の手に新たにスポンジを用意すると、腕を回す様にしてお腹に押し当てた。下腹部の柔らかさを確かめる様、ぐにりと押し付けてからゆっくりと円を描くように磨いてゆく。） (2021/4/4 00:24:34) |
| 高垣楓 | > | ふふっ♪賑やかな方なんですね。結構ですよ、おじさま♪(ぐいぐいと距離感を縮めようとするおじさまについついくすりと笑みが溢れ、要望通り、おじさまと返して)はぁっ…！んふっ…！すいません……くすぐったいだけなので、お気になさらず、続けてください…はっあぅっ♡(脇とお腹を同時に洗われて、ついつい甘い声が漏れてしまう。タオルの中に突っ込まれた腕に下腹部沿いを擦られて、息が荒くなり始めてしまい、誰かにこんな恥ずかしい声を聞かれてないか、それこそ、入ってきた男の子に聞かれてでもいたらどうしようと思いながら) (2021/4/4 00:31:38) |
| 校長 ◆ | > | 美人さんとお知り合いになれてテンションが高くなっているだけですぞ♥これでも普段は紳士な校長ですからな。（ふふん、と鼻を鳴らしてとてもそうは思えない台詞を口に。明らかに手つきは性的なそれへと変化しつつあり、腹部を擦っていたスポンジは股間へと。くしゅくしゅと毀れる音は泡がまとわりついていく証。）こしょばいですかな？…おっと、これは気が利きませんでしたな。ちょっと奥の方へ移動、如何です？ちょっとこれから「念入りに」洗うことになりそうなので…♥（スポンジの角が、割れ目をずりゅ♥と一撫で。人の気配を感じては色々と集中できぬこともあるだろうと、奥まった場所への移動を提案。腋を洗っていたスポンジは、タオル越しに胸先を擦る悪戯も。）【宜しければ非公開の方に移動如何でしょうかー。】 (2021/4/4 00:37:03) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | (甘い声が聞こえた気がした。まさか、あの美人の女性が？と思い恐る恐る洗い場から一番近いお風呂に浸かり直し聞いているとやっぱり高垣さんが甘い声をあげており、ついその姿を見てしまっていた。ドキッとしながらも目が離せなくなった俺はいつのまにか高垣さんと目が合っている。向こうは気づいているだろうか。お湯の中で自分の息子がもうはちきれんばかりに膨らんでいるとは。) (2021/4/4 00:37:36) |
| 高垣楓 | > | あっ！？♡(不意にスポンジの角が秘部を擦り、風呂場に響くくらいの悲鳴をあげてしまい、慌てて口を押さえて)奥へ…ですか…？はぁっ♡……でも、アイドルですし…そんなことは……♡(知らず知らずのうちにのうちに身体はおじさまの愛撫に感じさせられ始めていて、声の合間合間にんっ♡やあっ♡などの喘ぎを混ぜながら、このまま奥に行ってしまったらされる事を思い浮かべて、理性が少し拒んでいて)【非公開は難しいので、待ち合わせとかでしたら大丈夫ですよ〜】 (2021/4/4 00:44:37) |
| 校長 ◆ | > | 【では待ち合わせの方に公開でお部屋を作成致しました。此方が複数ロル苦手という事もあり、申し訳ありませんです。お手間かけますが移動願います。】 (2021/4/4 00:46:26) |
| 校長 ◆ | > | 【桐生さんにおかれましてもうまく絡めず申し訳ありません。】 (2021/4/4 00:47:40) |
| 高垣楓 | > | 【わかりました。桐生さん、また機会があれば、お相手お願いしますね】 (2021/4/4 00:48:26) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | 【大丈夫です。】 (2021/4/4 00:48:30) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | 【また、お会いできましたらよろしくお願いします。高垣さんのロル、素敵です。】 (2021/4/4 00:49:06) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝 ♂さんが退室しました。 (2021/4/4 00:49:14) |
| 高垣楓 | > | 【待ち合わせの方入れませんね】 (2021/4/4 00:49:26) |
| 校長 ◆ | > | 【別の方が入ってきましたね…。もう一度お試し頂けますか。】 (2021/4/4 00:50:04) |
| 高垣楓 | > | 【入れましたので、こちらの方は空けましょうか】 (2021/4/4 00:51:10) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝 ♂さんが入室しました♪ (2021/4/4 00:51:16) |
| 校長 ◆ | > | 【確認取れた…かな。PL会話でログ汚し、申し訳ありませんでした。では退室致します。お部屋ありがとうございました。】 (2021/4/4 00:51:28) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | 【改めて待機します】 (2021/4/4 00:51:29) |
| おしらせ | > | 高垣楓さんが退室しました。 (2021/4/4 00:51:38) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/4/4 00:51:38) |
| 桐生 慧輝 ♂ | > | (2021/4/4 01:06:52) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝 ♂さんが退室しました。 (2021/4/4 01:07:01) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝 ♂さんが入室しました♪ (2021/4/4 01:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 慧輝 ♂さんが自動退室しました。 (2021/4/4 01:28:07) |
| おしらせ | > | 九重慎さんが入室しました♪ (2021/4/4 14:03:28) |
| 九重慎 | > | おい、最近の特防はガセを掴ませるのがお得意になっちまったのか？カナデさんの言う通り、ボスが愛人囲って高笑いしてるんのが、下に移って来たのか？此処にある訳がねえよ。(看板に従って、黒の制服を脱いでいく。肩で挟んで耳元に寄せた携帯電話に、独り言のように文句を垂れ流した。『安心しなさい、これ以上組織の腐敗は、このカナデさんが許さないんだから！』聞こえて来たのは、甘ったるい声音。全ての衣服を脱いで、一応整えては籠の中へと仕舞いこんだ。)……そらご苦労だ。きっちり定時帰って何してんのか知らねえが、頑張ってくれ。(顔が見えずとも、曲がりなりに歳上の女性。それに敬語を使わないのだから、可愛げは無いに等しい。高校生の身の上でありながら、贅沢にも温泉に浸かりに来るのは、探し物の調達があるから。右手に黒の手袋をしっかりと着け、薄暗い洞窟の中を注意深く観察していく。握られた携帯端末は、既に音を受信するのを辞めていた。) (2021/4/4 14:16:28) |
| 九重慎 | > | (広大な洞窟の中、ゆっくりゆっくりと、落とし物を見つけるように忙しなく視線を這わせ。湯気が周囲を漂い、生暖かい風が肌を舐める。此処には、落とし物どころか、人は居ないみたいだ。縁へと跪き、息を僅かに整えては湯船の中へと顔を突っ込む。目を開ければ、歪む視界。目を凝らして地面を見つめるも、何もなし。勢い良く顔を上げて、髪から滴る水滴を頭を振って弾いた。)…無駄足か。(きっとこの場へと呼んだのは、身体を休めろとの、オペレーターの思惑もあったのかも知れずに。そんな事思いもせずに、踵を返して。タオルで髪を拭い、制服に身を包までの間に、現状報告する言い合いを残して、その場を去った。 (2021/4/4 14:41:45) |
| おしらせ | > | 九重慎さんが退室しました。 (2021/4/4 14:41:49) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが入室しました♪ (2021/4/4 15:57:44) |
| 今井リサ | > | ん〜っ！練習もないし、たまには休憩ってことで...！(休日、いつもは練習があるものの、今日は珍しくなかったので、タオルを巻いて中に入るも、誰もいない様子。なので、ささっと髪や、体を洗い。再びタオルを巻いて、湯船に足を運び。肩まで浸かれば満足気に微笑み) (2021/4/4 15:59:41) |
| おしらせ | > | 桐生 慧輝さんが入室しました♪ (2021/4/4 16:03:49) |
| 桐生 慧輝 | > | 【こんにちは〜】 (2021/4/4 16:04:00) |
| 今井リサ | > | 【こんにちは】 (2021/4/4 16:04:14) |
| 桐生 慧輝 | > | (書道部の練習を終え、自分は混浴に来た。誰かいる、そう思ってタオルを巻いた姿で現れるとスタイルの良い女性であった。)あ、ども。こんにちは。お昼間に珍しいですね。 (2021/4/4 16:05:27) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/4/4 16:07:13) |
| 不死川実弥 | > | 【こんにちはー】 (2021/4/4 16:07:24) |
| 今井リサ | > | こんにちは〜、今日はバンドの練習なかったからね〜。(誰か来た、と音で判断して、話しかけようかな？と考えるも男の人だと気まずい...、なんて思っていれば話しかけられたので返事して) (2021/4/4 16:07:44) |
| 不死川実弥 | > | もうすぐ夕方か…暗くなる前に、っと、こんにちは(桶を片手に入って来ると、先客の声がして、声掛け程度に挨拶をしてから体を流し、頭と体を綺麗にしてから湯船へと向かっていく) (2021/4/4 16:08:37) |
| 桐生 慧輝 | > | バンドマンなんですか、、かっこいい、そして可愛いですね、、(なんて笑顔で話しながら今井さんの近くに寄り) (2021/4/4 16:09:48) |
| 今井リサ | > | こんにちは〜、確かにもうすぐ夕方か...(呟いた声が聞こえたので、軽く挨拶を済ませ。) (2021/4/4 16:11:49) |
| 今井リサ | > | かっこいいと、可愛いか...ありがとね〜、(可愛いやかっこいいは、よく言われることもあるので、ふふっ、と微笑みながら返事して) (2021/4/4 16:13:32) |
| 不死川実弥 | > | ああ、こんにちは…と、今日はどうも眠気が合ってね、寝ちまわねえように俺も混ぜて貰えるかい(と、挨拶を済ませると、リサの近くに腰を下ろそうとしては) (2021/4/4 16:14:43) |
| 桐生 慧輝 | > | (今度どこかのフェスで見られるといいなぁ、と囁きながら彼女の隣に浸かる) (2021/4/4 16:16:19) |
| 今井リサ | > | たまにあるよね〜、なんか妙に眠い日、練習後とかほんとに眠い事もあるし……。アタシは大丈夫ですよ〜！(一応、初対面なのでタメ口に敬語も混じらせつつ、いつものことを話して。後ろにも垂れながらのんびりと) (2021/4/4 16:17:11) |
| 桐生 慧輝 | > | 混浴で、あんまり見ないような気がするけど、、気のせいかな？(笑顔で話しながら) (2021/4/4 16:17:27) |
| 不死川実弥 | > | そりゃあ良かった、そうだな、暖かくなってきたせいかって感じだ…練習ってのは何の練習だ？(何か運動でもやってんのか？とその隣に付くと、膝の辺りに手を乗せてのんびりと浸かるように肩の力を抜いては)＞リサ (2021/4/4 16:19:22) |
| 今井リサ | > | かな〜、混浴ってアタシも初めてだからよくわかんないけどね〜！(そう言えばこういうとこ初めてだな、んてことを思い出せば頷いて) (2021/4/4 16:21:10) |
| 今井リサ | > | 春ってカンジ？春がすぎたらすーぐ夏になるし、またみんなでプール行きたいな〜。バンドの練習、アタシはベース担当ね。(春のような暖かさを感じればそのまま述べて。夏のことをぼんやり想像して。から返答して) (2021/4/4 16:22:42) |
| 桐生 慧輝 | > | 初めてで大丈夫です？？ここ、色んな人が来ますからね。混浴ですから。(なんて話しながらスタイルもいいし綺麗だなぁと思っていて) (2021/4/4 16:23:54) |
| 不死川実弥 | > | バンド、バンドか、よくわからねえが…打ち込めるのは良い事だ、他の仲間もいるって訳か、じゃあなんだ、舞台に上がって楽器を弾いてって訳かい(あまり聞きなれない言葉だが、と子の辺りでの会話を頼りに思い出しつつも、その肩に手を乗せようと) (2021/4/4 16:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井リサさんが自動退室しました。 (2021/4/4 16:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 慧輝さんが自動退室しました。 (2021/4/4 16:44:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2021/4/4 16:49:17) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2021/4/4 20:23:04) |
| 校長 ◆ | > | （天然の洞窟を利用した温泉施設。元の洞窟の形故か、そこかしこに死角があり、色々と致すには都合の良い温泉でもある。露天まで存在する風情たっぷりなこの温泉に、一利用客として訪れて――そしてお仕事ですと言わんばかりの装いで、ねじり鉢巻きと褌の格好にて洗い場の近くで待機している訳だ。）今日もお体を、洗うですぞ…！（どうやら味をしめたらしい。「お背中お流し致します♥」という手作り感溢れる看板を掲げ、一利用者として。そう、あくまでも一利用者として、待機しているのであった。） (2021/4/4 20:24:40) |
| 校長 ◆ | > | （さてそろそろ移動をしよう。誰かかわいこちゃんが見つかればいいのだけれども――そんなことを思いながら。） (2021/4/4 21:27:09) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2021/4/4 21:27:20) |
| おしらせ | > | 皆城 総士さんが入室しました♪ (2021/4/5 02:37:47) |
| 皆城 総士 | > | あれ、なんだ……ここ……？ (先刻まで確かに風呂場にいた、……ような気がするのだが。記憶に靄がかかったようにはっきりとは思い出せない。不意の間隙に起きた記憶の混乱にぶんぶんと首を振ってみるがやはり思い出せず) さっきまでは僕は風呂に……いや、ここも風呂……？ (明らかに屋外だと感じられる空気。そこにそぐわない様すら思える湯気。湯溜まり。資料の中でだけ見たような気がする、温泉とかいう……屋外？屋外だけのモノを言うのでもなかったかもしれないが、上手く思い出せないままだ。文字通り洗い立ての濡れたベージュ色の髪をさっと纏めると、恐る恐るとした速度で、しかし強がっているのか堂々と湯に浸かり) まあ、風呂だっていうなら同じだ、体が冷めないうちに浸かるのが合理的ってもんだろう。けど、やっぱりいつものとは違うような……？ (頻りに首を傾げては記憶の中の感触と比べようとしているが、定まらない記憶は感触についても……そもそも触れたりしたものでもない、夢の中の感触と比べようというのだから無理はないが) (2021/4/5 02:38:04) |
| 皆城 総士 | > | (眉根を寄せて暫し考える。行儀が悪いとも余り考えずに口元まで湯に浸りつつ) ……だめだ、判らない……けど、確か、確か……僕は誰とも会っていなかった、はずだ……。(風呂場に居たのだから当然といえば当然のような気もするのだが。今は零れ落ちていく確かな記憶との自問を繰り返していて。それに元親友、今は宿敵のアイツならそこが風呂であっても入って来かねない、そんな予感が寒気となって背筋を通り過ぎた。屋外にあるとは思えない、意外なくらいに高い湯の温度。それを打ち消すように記憶の中のアイツは笑みを……) ……いや、思い出せないな。思い出せない。うん、思い出せないことにしておこう、今は。しかしなんだ、こういう……洞穴っていうのかな、洞窟？ も初めてだし、そもそも夢なのか、これは……？ (夢。記憶の情報整理とも言われるものだが、勿論実体験であるかそうでないかというのは夢には関係ない。強制的に眠らされて見るものだから普通の夢とも比べる先は違うかもしれない。またも錯綜してしまっている思考に眉を顰めると、湯の中から引き揚げた手で頬をぱしゃりと叩き) (2021/4/5 02:55:55) |
| 皆城 総士 | > | ……逆に、普段考えすぎの反動でこんななのかもしれないな。僕にとって重要なことも思い出せないし、考えるなということなんだろう。面白い、いいじゃないか、やってやろうじゃないか！ (何者かに挑戦を受けたかの如く左手を握りつつ、答えを虚空へと返して。子供らしい負けん気を言葉に乗せながら、しかし頭では既に『何も考えないってどういう事だ？』と考え始めており) 何も考えない……何も考えない……自分の意志で考えることなく、自己を環境のように自然のままで捉え、流して……？ いや、この場合はいっそフェストゥムみたいに群れとしての全体思考を取るべきなのか、それとも自然と合一して受け流していくのか……。(思わず、『悩むな』と口から出そうになったところで熟考してしまっていたことに気づく。ぐぬ……と負けたような気になって口を噤むが、次の瞬間には肩を竦めて) ふ、成程、なかなかの腕のようだ。君の凄さを認めようじゃあないか。(ここにいるのか、それとも手の届かない場所で笑っているのか、何処にいるのかもしれぬ存在に呼びかけるとざばり、と湯から上がって) (2021/4/5 03:25:14) |
| 皆城 総士 | > | 今日の所は大人しく引き下がろう。上せてしまうし……何やら気配もあるようだしね。成程、温泉にリラックス効果があるというのは本当だな……今日はよく眠れそうだ。また、迷った時には……いや、もう迷っていたのかすら覚えてないけど。(……と考えたところで外の気配が先ほど考えていた相手だったらとか、もしかしたら自分が迷う様子を見て笑っているかもしれないと考えて) ……ぞっとしない。だけど、さっきも言いかけたけど。迷ってる時は確かに有効だ。こんな記憶の中だけど、覚えた。また縁があったら案内されるとしようかな。……といっても、起きればいいのか。これ……？ (水面を見つつ迷って、眠りに落ちる寸前、酢っと湯煙に紛れ姿を消して、また帰った先で『あれ？』と呟く未来を迎えつつ、本人を含めて人知れずこの場から去り) (2021/4/5 03:26:54) |
| おしらせ | > | 皆城 総士さんが退室しました。 (2021/4/5 03:26:57) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが入室しました♪ (2021/4/9 00:02:02) |
| 市丸ギン | > | なんや不思議なところやなぁ。薄暗い洞窟やと思って入ってみたら中はこんなに広うって、温泉まであるんやから。まあゆっくりさせてもらえるみたいやし、気楽にゆっくりさせてもらおうかな。(隊長服を脱ぎ捨て白い肌を露出させる。周りを見ても誰もいないのは明白だからか、少し大胆に着替えを済ませると広い温泉の中に入ってみよう)温泉なんてえらい久しぶりな気がするわ。そもそもこんな所に温泉があるとか変わったこともあるもんやね。僕としては利用させてもらいやすいさかい別にええんやけど。(暖まる温度が心地いい。広い洞窟内には不思議なモノが並んでおり、温泉に浸かりながら辺りを見回しながら独り言が漏れてしまうが、別に誰も居ないためにかお構いなしと言った様子)ふぅー、誰か来るんやろうか？少し待ってみるけど誰も来んかったら一人で風呂に入ってることになるし、暇な人がおったら来てもらいたいもんや。サービス多少なら出せるかもしれんしね？ (2021/4/9 00:08:09) |
| 市丸ギン | > | アカン。ほんまに久しぶりに僕やってみたけど違和感しか感じひん…僕もお喋りではあるけど、違和感とかみんな感じひんかな？大丈夫やろか。少し恥ずかしくなってきたな。(細い目を更に細め、風呂の中に身体を更につけて首までお湯で満たしてしまおう。久しぶり故の違和感を己自身は感じているのだからこそ、少し人目に隠れて喋りの練習をしているのは内緒であり、誰もいない今が好機と独り言を漏らしているのだった) (2021/4/9 00:13:24) |
| おしらせ | > | 水銀の蛇さんが入室しました♪ (2021/4/9 00:36:13) |
| 市丸ギン | > | 独り言ってあんまり得意じゃないんやけど、少しくらい足跡残せたんとちゃうかな？今日はもう僕の瞼が重くなってきたし、そろそろ上がるとしますか。じゃあ使わせてもろてありがとう。おやすみ。(濡れた肌をタオルで拭き、使わせてもらった場所に感謝の言葉を残す。隊服を改めて着直すと、来た道をゆっくりと歩き出し、誰もいなくなった洞窟を背に闇夜へと消えていく。) (2021/4/9 00:36:15) |
| 市丸ギン | > | おっと、誰か来たみたいや、驚いたな。もう今日は店じまいやと思って出ていこうとしたところやったのに。初めまして。僕の名前は市丸ギンって言います。キミ？の名前を聞いてもええやろか？(帰り支度を済ませ、出ていこうとした瞬間、目の前に1人同じようにこの場所に訪れたに気づけた。軽く頭を下げ初対面の相手に挨拶の言葉をかけてみよう。) (2021/4/9 00:39:54) |
| 水銀の蛇 | > | （既知、既知、既知の先。ふと顔をあげればそこはなかなか興味深そうな洞窟、ああいいや。これも既知ではあるのだが。常よりの胡散臭い笑みをますます深めればひたひたと中へ足を踏み入れた。湯気に当たった長髪が湿るのを鬱陶しく、そして既知と感じつつ振り払えば目線の先には先客。向こうもこちらに気付いたのだろう、が。その挨拶へあまりにも仰々しい礼を返せばうだるように話し出した。）ああ、おや。これはこれは。珍妙な場所だと思って立ち寄りましたが、ええ、ええ。先客がおりましたか。……そうですな。私はカール。そうお呼びくだされぱよいでしょう。なるほど東洋の御方とお見受けしますな。ああいいえ、息子のことを思いだしましてね。（多弁と言うべきか。言葉の端々から底のない鬱陶しさを感じさせつつもそう返した。） (2021/4/9 00:46:01) |
| 市丸ギン | > | カール。ふーんええ名前やね。ほな僕のことはギンって呼んで貰えたらええかな。よろしゅう。東洋…東洋でええんやろうか？まあいいか。そうやね、僕の出身は東洋の方やけど、見て聞いたところキミは僕らとは少し違うところから来たみたいやね。(只者ではない。それはヒシヒシと己の身体に伝わってくる。しかしやりやう気はお互い無いのは分かり、こちらも張り付いたような笑みを浮かべながら、相手との会話を楽しもう。)へぇー息子さんおるんやね？見たところそんな風には見えんかったわ。いやいや、これは別に悪い意味で言ったわけやないんよ？ただまだまだ若そうに見えたからそう思っただけやし。気ぃ悪くせんといてよ？(白い肌が赤くなっているせいか、己は湯の近くに椅子を置いて座り込む。彼女に息子が居ると聞くと、張り付いた笑顔が驚いた表情に変わる。しかしどれも本音を話しているとは伝わっているだろうか、彼女に思ったことを返して見せお互いの腹の中を隠し合いながら会話を弾ませよう。) (2021/4/9 00:53:37) |
| 水銀の蛇 | > | ええ、カール。カール・エルンスト・クラフト、と。それが私の名前なれば。ええ、ええ。ギン殿。覚えました。私はベルリンのあたりが出身ですゆえ、ちょうどお互いにとって異国でしょう。（はてさて数回わざとらしく瞬けば、ああ、と気の抜けたような一言のち " 無礼を晒していたら申し訳ありませんな、なにぶん不慣れなものでして " などと言ってみせた。）ああ、まさか。ええ、ええ。私によく似た愚息が、……ひとり。しかし女性にするような言いぐさですな。私はあいにく貴殿から見れば男の身の上ですゆえ、それでは無駄な期待をさせてしまいましたなあ。（まず髪のリボンを解き、次いでやや厚着のコート類を払い落とす。そこに腰を据えたと云うことはまあこうでも差し支えはなかろう。やや首をかしげて見せれば確かに性器はありませぬが、と付け足しつつわざとらしく後述を告げてみせた。） (2021/4/9 01:07:12) |
| 市丸ギン | > | あぁ、すんません。勘違いしてもうてたみたいやね。あんまり外の世界を僕は知らんから間違えてしもうたみたいや、謝っときます。(細指でパタパタと熱せられた身体に風を送り込む。その際に間違えた言葉をかけた非礼に詫びの言葉を添える)けど、変わってはるんやねぇ。人…みたいやけど人やあらへんのかな？僕には想像つかへんわ。って言っても僕の上司も人を辞めた人もおったし、案外普通なんかも知らへんけどね。ほんま力を持ってる人らの考え方はよう分からんわ。カールさんも湯浴みに来たようやけど、普段からここにはよう来るんですか？(自分の身の上話をしつつ、変わった人は別のところに居るんだな。なんて心の中で1人思いふけってしまう。そして己は初めて来たことを話し、彼も同じなのか尋ねてみたのだ) (2021/4/9 01:17:14) |
| 水銀の蛇 | > | いいえ、いいえ。お気になさるな。無駄に長い髪の自覚はありますゆえ。こちらこそ。（やや面をあげればそう返した。痩躰を晒しつつ対照的に湯を被る。やはり貼り付く長髪の態度と引けも取らぬ鬱陶しさに目を細めつつあらかた流せばやや緩慢な動きで浴槽に浸かった。）そうですな。一端の魔術師、と覚えていただければ。ふむ、なかなかおもしろそうな職場ですな。私の周りにも魔人と化した人間はいましたが、ええ。はい。健気なものでしょう。……さて。少なくともここへ足を運んだのは初めてでしょうな。なるほど興味深い施設だ。（結い上げつつも額に貼り付く長髪をそのままに話を続けた。 " おそろい、というやつですな " などとひとりくつくつと笑っている。） (2021/4/9 01:29:40) |
| 市丸ギン | > | 気にしてないようで良かった。性別間違えるなんて失礼なことしましたわ。(少し長めに頭を下げ、湯に浸かっていくカールを見送ろう。己は未だ熱を帯びた身体に風を送り、ゆっくりと背もたれにもたれながら)魔術師…そんなもんが居てはるんやねぇ。面白う無いですよ。上司にこき使われるし、よう分からん身体にならはるしで僕としては今からでも退職したいところですけどね？あんまり好きちゃうし。あっ、これは内密にしといてもろうてええですか？あの人に聞かれたら僕何されるか分かりませんし。(指を口元に当てながら、上司の悪口にチャックをしてもらうように頼もう。こんなことがバレてしまえば己の首が飛ぶのは明白。だからこそ強めに念を押しておこう)僕も面白うそうやなぁ〜なんて思って立ち寄っただけなんやけど、こうしてお風呂に入りながら人と話せるんは面白いと思いましたわ。 (2021/4/9 01:39:45) |
| 市丸ギン | > | ただ、僕が来る時間を遅くしてしまったせいであんまりご一緒できんかったのが申し訳ないなと思うところですけどね？(お互い初めてと分かれば、ある意味親近感が湧く。しかしながら時間も時間だからか椅子に座った身体を起こして見せると)すんません、そろそろ僕はお暇させてもらいますわ。また機会があればお話しさせてもろたら嬉しいです。ほな、ありがとうございました。さようなら。(椅子は元の位置に返し、カールにも頭を下げた。白の隊服を揺らしながら己は洞窟の外に足を向けていくのだった。) (2021/4/9 01:39:54) |
| 市丸ギン | > | 【それでは失礼します。ありがとうございましたー。】 (2021/4/9 01:40:06) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが退室しました。 (2021/4/9 01:40:10) |
| 水銀の蛇 | > | くふふ。案外丁寧な御方なのですなあ。（その様子へ誰にでもなくまた頬をゆるめ……た、にしてはだいぶん信用しがたいがそんな表情を。）もしくは詐欺師、でしょうが。ふはは、部下の宿命、でしょうなあ。このような職務には付き物でしょう。……おやおや、上司に向かってなかなかの口ではないですか。ええですが、私は約束ごとには定評がありますからな、そうしておきましょう。（何が面白いのか戯れに仕草を真似た。首に関しては短髪な分やりやすそうだと思わないでもないのだが。）混浴、ですからなあ。あいにく私は寂れた男でしたが、もう少し良い時間帯であれば賑わうときもあるのでしょう。できれば次は同じ湯に浸かりつつ、の方がやりやすそうではありますがねえ。 (2021/4/9 01:55:53) |
| 水銀の蛇 | > | このような時間に覗く私も好き者、と云うことで。ええ、ええ。また次の機会にでも、その上司とやらのお話を詳しく聞いてみたいものですな。では、ええ。良い夢を。（タイミング的にもなかなか面白い絵面で会話を進めてしまった。しかし楽しい会話であったのは事実、背をみやればろうろうとそう返した。さてやや行水じみてはいるものの、己も徐々に） (2021/4/9 02:00:30) |
| 水銀の蛇 | > | （徐に湯船からあがれば来た手順を辿り、青白い肌をやや上気させればなんのこともなく脱ぎ散らかしたコートを着込む。ひたひたとやけに湿った足音を立てつつ、また影法師のような背を揺らしその場を後にした。） (2021/4/9 02:03:50) |
2021年03月29日 01時32分 ～ 2021年04月09日 02時03分 の過去ログ
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