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「等身大ウルトラマンの恥辱」の過去ログ

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2021年03月15日 00時58分 ~ 2021年04月09日 05時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

防衛隊科学者ふっふっふ・・・、パッシャリ。ウルトラマンから流へと戻る瞬間にスマホで写真を取る(設定変更で流の大学に勤める教授にしますね)※   (2021/3/15 00:58:18)

おしらせ防衛隊科学者さんが退室しました。  (2021/3/15 00:58:24)

おしらせ教授さんが入室しました♪  (2021/3/15 00:58:35)

ウルトラマン【了解しました。ありがとうございます!】   (2021/3/15 00:59:24)

ウルトラマンん?何か今、音がしたような……ま、気のせいか!(特に気にもせず、着替えを終え大学を後にする真人。そして後日、いつものように授業を終えると教授から呼び出しを食らってしまった)…はぁ、最悪だぁ。俺、単位落としたのかなぁ…(不安な気持ちのまま、ドアをノックする真人)コンコン、失礼します!流です。教授、いらっしゃいますか?※   (2021/3/15 01:05:31)

教授あぁ、いるよ。どうぞ中に入ってくれ。(流が教授室に入った所でカーテンと鍵を閉める)ふむ、話というのはこれだ。(カーテンにプロジェクターの映像が映る。そこにはこの前の変身解除シーンが映し出される)この映像について話したいのだよ※   (2021/3/15 01:11:27)

ウルトラマン失礼します…(教授がそそくさと鍵を締めたのを不審に思っていると、真っ暗な室内に大きな映像が映し出された)!?どうして…こんな!?(教授の方を驚愕の目で見つめる真人)…なんですか、これ?一体話ってなんなんです?(教授の狙いが分からず、語気を強める真人)※   (2021/3/15 01:16:52)

教授いや、前々から流君とウルトラマンの体格が似ていることが気になっていてね。(プロジェクターの画像が切り替わり、流がオリンピック予選で優勝し、ガッツポーズをする姿と敵を倒し帰っていくポーズを比較し、重ねる)もしやと思って、最近怪獣が出てきたときに写真を撮ったんだ。狙いか。そうだな一言で言えば、君の体かな(不敵に笑う)※   (2021/3/15 01:23:50)

ウルトラマン(プロジェクターに映し出される真人の競パン姿。そこにコラージュのように合成されるウルトラマンの姿。寸分違わず重なるその画像は真人がウルトラマンであることを実証していた)…俺の、身体?!そういうことならお断りします!帰らせて頂きます!(そう言い、踵を返す真人)※   (2021/3/15 01:29:28)

教授そうか、それならばこの画像を全世界に公表するしかないかな。『オリンピアン流真人は、ウルトラマンだった。その能力を使ってオリンピアンになった』なんてのはどうだい?流くん?※   (2021/3/15 01:33:51)

ウルトラマン(真人の背後から投げかけられる脅しの文句。自分がウルトラマンであることを公表されるのはいざ知らず、その能力でオリンピックの座を勝ち取ったような言われようには流石に真人は耐えられなかった)…水泳は、俺自身の力で勝ち取ってきました。そんな言い方はやめてください。…望みは何ですか?(そういうと肩を震わせて教授に向き直る真人。その拳は怒りに震えており、教授の顔をじっと睨みつけていた)※   (2021/3/15 01:40:03)

教授おぉ、怖いな。君が帰るというから言っただけで、君自身の実力というのは重々承知しているよ。望みか。そうだな。まずはウルトラマンに変身してほしい。ただし、等身大でだ。ここで、部屋ごとデータを消そうとしても、自宅に予備データはあるから無駄だよ※   (2021/3/15 01:45:43)

ウルトラマンクッ……分かりました……(真人が観念したように胸元からベータカプセルを取り出す。天へ翳すと室内を眩い光が包む。教授が眩しさに背けていた目を真人の方へ向けると、そこには真紅と白銀の超人ウルトラマンがその身を輝かせて立っていた。教授の言う通り、身体付きは真人のそのままでまるでボディペイントでもしたかのように腹筋や大胸筋を浮かべていた。そして戦闘中は気付かなかったが、その股間も水に濡れた競泳パンツさながらにしっかりと形を浮かべていた)シェア!…これで良いですか。どうせ、これだけじゃ済まないんでしょ。(ウルトラマンらしからぬ不貞腐れた態度を見せる真人)※   (2021/3/15 01:55:28)

教授はは、さっしがいいな。流くん。いや、今はウルトラマンというべきかな。では、お次はこのローションを全身に塗らせてくれ。(手に持ったローションボトルからローションを取り、塗っていく)いやぁ、さすがオリンピアン。どこもはっているね(ローションを塗る手は股間や胸を避け、腕や腹筋、背中太もも、臀部を塗っていく)※   (2021/3/15 02:02:07)

ウルトラマンンッ……ハァ……(教授の手で塗り込まれるローションの冷たさに小さく声を漏らすウルトラマン。光沢のあるウルトラマンの身体がより一層テカテカと輝く。真人の、ウルトラマンの筋肉を確かめるようなその手つきに寒気さえ覚えながらも)……ンアッ!……(プリッとした真っ赤な尻を揉まれ思わず声を上げてしまった)※   (2021/3/15 02:07:38)

教授おやおや、そんなに気持ちいいかい?(臀部のローションを塗り終わるとき、尻の谷間にもしっかりローションを塗っていく)では、お次は雄っぱいだな(たっぷりのローションで胸をマッサージしていく。カラータイマーにもローションを塗り込んでいく)どうだい?気持ちよくなってきたかい?※   (2021/3/15 02:12:53)

ウルトラマン…気持ち、いい訳が…ないでしょう!…ングウッ!!(尻の谷間に指がヌルヌルと滑り込み一段と声を上げるウルトラマン。変身したその姿はあらゆる敵の攻撃にも耐えられるようにより敏感な神経となっており、繊細な刺激もしっかりとウルトラマンの身体と真人の意識に伝えるのだった)…雄っぱいだなんて、卑猥な!ンフゥ……イ、イョアア!!(水泳のために鍛えた大胸筋を女の乳のように揉まれ、羞恥に顔を背けるウルトラマン。しかし、カラータイマーへローションを塗り込まれるとその強烈な刺激にウルトラマン本来の声を上げてしまった)※   (2021/3/15 02:20:34)

教授こんな弾力のある胸は雄っぱいとしか言いようがないがなぁ・・・。だいぶ気持ちいいみたいだね。ウルトラマン真人。さてと最後にローションを塗る股間は、雄っぱいもんで疲れたから、ローション塗った電動マッサージ器で許してくれ(ブブと唸るマッサージ器をウルトラマンの股間へ押し付ける)※   (2021/3/15 02:26:01)

ウルトラマンウァアアア……や、止めろ!!そんなモノ近づけるな!ンアアア!!ア、ア、ア、やめて、ハァ、離して…(ローション塗れの電マがウルトラマンの股間に押しつけられる。二つの玉と真っ直ぐ上向きの竿を浮かべる股間を下から上へ撫であげるように擦られローションのグチョグチョという音がウルトラマンの股間に響いてくる)※   (2021/3/15 02:31:36)

教授流くん、ずいぶん股間が大きくなってきたね。少し、ローションでない液体が出ているような。そんなに苦しいなら離そう(ウルトラマンの股間から離れた電マが、カラータイマーへと落ちる。コツンという音とカラータイマーへ手では味わえない振動が伝わる)※   (2021/3/15 02:37:58)

ウルトラマンハァハァ…ク、クハァ…(電マの離れた股間はウルトラマンの体表に真人のチンコの形をくっきり浮かべていた。竿の太さやカリ首のくびれ、そして亀頭の膨らみとその先端の割れ目まで。そしてそこから電マへと糸を引くように透明な液体が垂れた)…こ、今度は何を……ンェエアアア!!!!ゴリゴリゴリゴリ………ジュオァアアア!!アアアアアア!!ンンッ、く、苦しいィイイ!!離してェエエ!!(弱点であるカラータイマーへの強烈な刺激に苦痛とも快楽とも付かない感覚がウルトラマンを襲う)※   (2021/3/15 02:46:45)

教授ははは、(電マをまた股間に戻す)さて、最後に(教授がウルトラマンのいや真人の腹に乗り教授のペニスを腹筋の溝に押し付け、腰を前後に動かす)腹筋ズリして勃せてもらおうかな(安定させるために真人の両乳首を摘む。前後する教授のペニスはカラータイマーへパンパンとぶつかっていく)※   (2021/3/15 02:57:12)

ウルトラマン(強制的に快楽を与えられたウルトラマンの身体は思うように動かなくなっていた。教授に引かれるまま、床へと寝かされる。教授がその醜悪な下半身を露出させ、青年ウルトラマンの腹筋へと跨る。股間に電マを押し付けられたまま、ローション塗れの腹筋を教授のペニスが這う感覚に真人は身震いした)ンオオオ!!ヘェアアアア!!(電マはウルトラマンのカリを集中的に責め立てダクダクと先走りを溢れさせる。そしてシルバーの胸板にぷっくりと浮き立った勃起乳首を摘まれれば)!?!?ンヒィィイイイイ!!ンホォオオオゥオゥオゥ!!ダ、ダメ!!そこはァアアア!そこはァアアア!!(乳首を摘まれ遂にうわごとのように喘ぐウルトラマン。教授のペニスがカラータイマーを刺激し、快感が増幅される)※   (2021/3/15 03:09:06)

教授パンパン、はあはあ・・・、ウルトラマンの腹筋は上質なローションマットだな。はあはあ、もういきそうだ・・・。(腹筋へ押し当てる動きが早くなる)アッアッ、イ・・・イク(射精の勢いで真人の乳首を強く握りしめる。教授のザーメンはカラータイマーからウルトラマンの顔面までかかってしまう)※   (2021/3/15 03:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/15 03:29:08)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/15 03:29:17)

ウルトラマンンギィイイイイ!!!!ダメだ!!イク!イックーーーッ!!……ドプン、ドクドクドク……ンェアアア!!イョアアアア!!(教授の射精により、乳首をより強くつねり上げられ、遂にウルトラマンも限界に達した)   (2021/3/15 03:32:23)

ウルトラマン(ウルトラマンの鼻腔には強烈な雄の臭いが押し寄せる。その感覚に酔いながらウルトラマンもまた乳首と股間のダブル責めに屈してしまった)※   (2021/3/15 03:33:50)

教授はあはあ、(ウルトラマンも射精し、スーツからウルトラマンのザーメンが溢れ出ている)ふー。まだ出し足りないな。ウルトラマン。立って尻を突き出すんだ。(教授は射精後のペニスをいきり立たせたまま椅子に座る。そして、ザーメンまみれで放心しているウルトラマンへ指示を出した)※   (2021/3/15 03:41:03)

ウルトラマン(教授の射精により自身もザーメンの放出へと導かれたことに愕然とするウルトラマン)ゥハァ…ハァハァ…クソ……イッテしまうなんて…(力の入らない身体で教授のされるがままになっていることに敗北感を覚えてしまう)…尻を?!そ、そんな……(教授に敗北してしまったウルトラマンは重い身体を引きずりながら従うしかなかった。椅子に座る教授に背を向けてザーメン塗れの身体で立ち、腰を少し屈ませると排泄するような格好で尻を突き出した)※   (2021/3/15 03:48:31)

教授まずは、   (2021/3/15 03:49:22)

教授(ウルトラマンの射精したザーメンを手に取り)アナルをホグなさないとな(ウルトラマンのザーメン塗れを指を一本ウルトラマンのアナルに突き刺す)後、今の体制をキープするんだ。ウルトラマンでもあり、オリンピアンでもある君ならできるよね(妖しく笑う)※   (2021/3/15 03:52:33)

ウルトラマンングゥッ!!(イッたばかりの股間を教授の手が這い、ザーメンを拭いとられる。そしてその一本を強引に刺されると未体験の刺激と痛みに流石のウルトラマンも声を上げる)ンェアアアア!!アンンンンッ、イタイ!痛いィイイ!!(必死で痛みを訴えるものの、恐怖から言われるままに体勢を崩さないウルトラマン)※   (2021/3/15 04:00:23)

教授いいぞ。その調子だ。(指を出し入れし、真人の前立腺を責める)どうだい?少し良くなってきたかい?滑りが悪くなると全身のザーメンを拭い、アナルマッサージを行っていく※   (2021/3/15 04:06:00)

ウルトラマン【すみません。そろそろ眠気が来てしまって…。申し訳ありませんが今日はここまでで構いませんか?また次回お会いしたときはお願いします。】   (2021/3/15 04:07:33)

教授(はい、遅くまでありがとうございます。また、よろしくお願いします)   (2021/3/15 04:09:35)

おしらせ教授さんが退室しました。  (2021/3/15 04:09:41)

ウルトラマン【こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします。】   (2021/3/15 04:10:12)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/3/15 04:10:22)

おしらせ教授さんが入室しました♪  (2021/3/18 21:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、教授さんが自動退室しました。  (2021/3/18 21:38:55)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/21 23:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/22 00:19:15)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/22 00:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/22 01:29:38)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/27 01:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/27 01:41:57)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/27 02:04:50)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/3/27 02:31:49)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/28 16:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/28 17:12:08)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/28 17:12:42)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/3/28 17:31:55)

おしらせ善良な?市民さんが入室しました♪  (2021/3/28 22:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善良な?市民さんが自動退室しました。  (2021/3/28 22:50:18)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/28 23:32:39)

ウルトラマン【善良な?市民さん、またお会い出来ましたらぜひお相手お願いします!】   (2021/3/28 23:34:26)

ウルトラマン【アホエロ系というとちょっと違うかもなんですが、ハプニング系も実は好きだったりします。助けた人にうっかり股間を握られたり、迫り来る壁を押さえて身動き取れない中で股間や尻を刺激されたりとかもやってみたいですね】   (2021/3/28 23:42:13)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/3/29 00:24:57)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/29 00:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/29 00:45:03)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/29 00:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/29 01:06:35)

おしらせ悪党さんが入室しました♪  (2021/3/29 01:08:01)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/29 01:08:09)

ウルトラマンこんばんは。   (2021/3/29 01:08:26)

悪党こんばんは、ウルトラマンを犯罪者がレイプするシチュでできればと思ったのですが、いかがですか?   (2021/3/29 01:09:34)

ウルトラマン大丈夫ですよ。好きなシチュです!   (2021/3/29 01:10:55)

悪党こちらウルトラマンの設定にそこまで詳しくないので、原作設定よりオリジナルのウルトラマンで来てほしいです   (2021/3/29 01:11:09)

ウルトラマン分かりました。見た目は原作のウルトラマンでも構いませんか?変身者などはオリジナルで良ければ。   (2021/3/29 01:13:01)

悪党はい、それでお願いします。設定はスーツではなく、等身大のウルトラマンの銀や赤のあれは皮膚であるという設定で、分厚い皮膚の下に人間と同じ性器があるという設定でお願いしたいです・   (2021/3/29 01:14:38)

悪党アナルは有り無しどっちがご希望ですか?   (2021/3/29 01:14:49)

ウルトラマンウルトラマンの設定了解しました。アナルはどちらでも大丈夫です。あと、過去ログなど見て下されば分かるのですが、性器の露出(ウルトラマンの身体から生えてるの)は希望ではないので、皮膚の下にくっきりピツチリが理想なのですが、構いませんか?   (2021/3/29 01:17:54)

悪党はい、皮膚の下でモッコリしてもらえればOKです。精液が皮膚から染み出すとなおいいかも。後は、こちらはリョナ、汗、言葉責め、などが好きで、洗脳やラブラブがNGなのですがそちらに好みの展開とNGはありますか?   (2021/3/29 01:19:56)

ウルトラマンありがとうございます。精液やプレエナジーが染み出してくるのはこちらも大好きです。NGもおおむね同じです。あとは戦闘や過度の暴力描写は苦手です。人質を取られて手も足も出ず要求に従う、といった展開は好きですね。あと、乳首も責めてもらえると嬉しいです。   (2021/3/29 01:23:16)

悪党わかりました。ウルトラマンの設定を教えてください。こちらは、悪の宇宙人から買収されたマフィアで、人質を取ってウルトラマンを呼び出し、レイプしてエナジーを奪い取ろうとする展開にしたいと思います。   (2021/3/29 01:26:17)

ウルトラマンそちらの設定了解しました!ウルトラマンの設定ですね、変身前の、ということで良いですか?   (2021/3/29 01:29:22)

悪党はい。変身後のウルトラマンも知ってはいますが、特徴的な体型や性感帯があれば教えてもらえればやりやすいです。   (2021/3/29 01:29:57)

ウルトラマン了解しました。21歳の有名大学所属の水泳選手、流 真人。オリンピック候補の細マッチョ水泳体型です。乳首は一番の性感帯で、隠れM気質。人に見られたりオナニーを強要されたりなどにも密かに興味があります。   (2021/3/29 01:35:13)

悪党わかりました。中文~長文でよければ書き出しますが、このまま続けていいですか?   (2021/3/29 01:36:35)

ウルトラマンはい、お願いします!文末に※など付けて頂けるとありがたいです。   (2021/3/29 01:37:39)

悪党わかりました。では続けますね   (2021/3/29 01:38:03)

悪党(21世紀。数々の宇宙人の侵略から地球を守るウルトラマン。宇宙人たちは何度も妨害されているうちに、ウルトラマンが地球人であると想定し、地球人のマフィアにある依頼をした。それはウルトラマンを捕え、ウルトラマンのエネルギーを奪取するという依頼だった。大金に目がくらんだ悪党たちはウルトラマン捕獲計画を実行する……)   (2021/3/29 01:40:54)

悪党(ネット上に、ある画像がアップされた)ウルトラマン、お前が地球人だってことは分かってる。それでだ、この女を見ろ!(洞窟らしき場所に捕らえられた女性の姿がアップになり)お前が来なければこの女を……どうするかは、わかるな? 指定の場所に来い、そうすれば、女を解放する(そう言って、郊外の採石場の地図が表示されて動画は終わる。普通の人間であればいたずらだと思うところだが、ウルトラマンにはそれが挑戦状だと分かった)*   (2021/3/29 01:43:29)

ウルトラマン(大学での練習を終え、ウルトラマンのそこと同じ真っ赤な競泳パンツ姿で更衣室に入ってきた真人。部活仲間はネットにアップされたウルトラマンへの挑戦状の話題で持ちきりだった。「本当にウルトラマンの正体って地球人なのかな?」「まさか、お前だったりしてー?」などとその画像含めて冗談半分で騒いでいたが、ウルトラマンである真人には、それが紛れもなく本物であることはすぐに分かった。練習後の疲れた身体を押して真人は人影のない場所へと駆け込んだ。)   (2021/3/29 01:50:25)

ウルトラマンまさか、本当に俺の正体がバレてるのか?・・・いいや、考えてる暇なんてない!早く人質を助けなければ!(そう呟くと真人はベータカプセルを取り出し天へと翳した。真人の身体が輝き、真紅と銀の光沢に包まれる。そこには真人の水泳体型そのままのウルトラマンが立っていた。)ジェア!!(ウルトラマンは更衣室の窓から飛び立つと指定された採石場へと降り立った)・・・ヘェア!!出てこい!約束通り人質を返してもらおうか!(誰も居ない採石場で叫ぶウルトラマン)※   (2021/3/29 01:56:13)

悪党(ウルトラマンが降り立ったのを見て、洞窟から悪党たちが出てくる。中年の男達で、いやらしい歪んだ眼をしていた)来たな、ウルトラマン。まずはこれを見てもらおう(男の一人がかざしたスマートフォンには、女性が監禁された洞窟が映し出されており)人質は返そう。だが、お前に暴れられては困るのでな、我々の言うとおりにしてもらおうか。もし逆らえば……この部屋が爆破される。そんな結末は望んでいないだろう?(ウルトラマンにニヤニヤと語り掛ける男達。正義の超人を目にしても、全く動揺した気配はない)*   (2021/3/29 02:00:30)

ウルトラマン(洞窟から出てくる悪党達を見て、異星人が裏で糸を引いていると悟ったウルトラマンだったが、人間相手に傷付ける訳に行かず、頃合いを見計らって人質を救出しようと様子を伺った。スマートフォンの画面にはネットの画像同様女性が映り込んでいる)・・・分かった。君たちの言う通りにしよう、ただし人質を無事に返すと約束するんだ。(ウルトラマンは物おじしない男達に裏があるのを感じながら要求に従うしかなかった)・・・さぁ、君たちの要求は何だ?※   (2021/3/29 02:08:10)

悪党ふふ、物分かりがよくて結構……おい、やれ(男の一人が目配せすれば、男の一人がウルトラマンの方に近づいてきて、その両手首を背中に回すと手錠をかける。ガチャ!)へへ、悪く思うなよ。あのウルトラマンと戦うなんて、命がいくらあっても足りないからな(手錠がかけられたことを見て安心したのか、男たちがウルトラマンに近づき、ウルトラマンを突き飛ばして地面に押し倒した)俺たちの目的にはアンタの強さの秘密を探ること……ウルトラマンのエナジーを宇宙人に捧げることだ。嫌だなんて言わせないぜ、たっぷり時間をかけて探ってやるよ(男たちが、同程度かやや優れている程度の体躯しか持たない等身大のウルトラマンを取り囲む)*   (2021/3/29 02:17:09)

ウルトラマン(いきなり一人が近づいて来たかと思うと無防備なウルトラマンの手を取り背中手に手錠を素早く嵌めた)!?何をする!(ウルトラマンの力を持ってすれば簡単に壊せるような手錠であるが、人質救出まで大人しくする他なかった)ドン!・・・ヘェアア!!(今度は突き飛ばされ地面に捩じ伏せられる。背中の手錠をガチャガチャ鳴らし僅かな抵抗を見せるウルトラマンだが、男達の目的に驚愕した)!?そんな、私のエナジーだと?!君たち、それがどういうことか分かっているのか!(男たちに囲まれ、これから何をされるかも分からず身をじっとさせながら説得の言葉を懸命に投げかける)※   (2021/3/29 02:25:22)

悪党地球のピンチだって言いたいんだろ? だが、俺たちは宇宙人と取引しているのさ。アンタからエナジーを奪い取れば、地球征服後も支配者の地位を約束してやるってね。おっと、その手錠も宇宙人が作ったもんだ。簡単に壊せるなんて思うなよ?(やや厚い銀の皮膚の下に、地球人と同じ体型と逞しい筋肉を持ったウルトラマンを取り囲む悪党たち)で、どこにエナジーを隠してるんだ? さっさと話してくれれば、手間がないんだが?*   (2021/3/29 02:30:29)

ウルトラマンくっ!!やはり、そうか・・・生憎だが私のエネルギーは、このカラータイマーに蓄えられている。いくら宇宙人の協力を得た君たちでも奪えやしない。残念だったね。(地面に押さえ付けられながら、男たちを見上げ強がるウルトラマン。まさか性エナジーを狙われているとは夢にも思わず、答えるまでもなかった)※   (2021/3/29 02:36:47)

悪党ほう、そうか(ウルトラマンに拒絶されても焦った様子のない男達)なら、俺たちは勝手にやらせてもらうぜ。ところで、さすがウルトラマン、いいカラダしてるよなぁ。怪獣と戦ってこんなに逞しくなるのか? 何かスポーツでもやってるんじゃないのか?(男たちがウルトラマンの身体に手を伸ばすと、身体を揉み始める)硬いが、地球人と同じ揉み心地だな……へへ、マッサージだ、気持ちいいだろ、ウルトラマン?*   (2021/3/29 02:39:30)

ウルトラマンカラダ・・・だと?・・・私はウルトラの星の戦士だ。この身体は悪を倒す為に鍛え上げたものだ、スポーツなど…やってはいない!(ウルトラマンの言葉にも構わず男たちが身体に触れてくる)何をしている!?やめろ!離さないか!(男たちの手はあくまで優しく全身の筋肉を揉み込んでいく)マッサージだと?気持ちよくなんか、ない!(そういいつつも練習直後の疲れた身体を優しく揉み込まれてはウルトラマンの息も徐々に上がり始める)※   (2021/3/29 02:48:44)

悪党宇宙人には想像もつかなかったかもしれないけどな……俺たち地球人には、なんとなくわかるんだ。お前……地球人だろ?(痛めつけられると思って硬直したウルトラマンの身体を揉み解しながら、悪党のリーダーがささやく)カラータイマーってのがなんなのかはわかんねぇ、でも、こっちからエネルギーは出せるんじゃないか? なあ、ウルトラマン?(ウルトラマンの股間に手を当てると、分厚い皮膚越しにそれを撫でるリーダー)やっぱりなぁ、ウルトラマンって言っても男だ。溜まってるんじゃないのか? 大事なエナジーがよぉ*   (2021/3/29 02:52:58)

ウルトラマンフゥ・・・ハァ・・・何を言っている?この私のどこが地球人に見えるんだ・・・(図星を突かれ焦ったように繕う真人)ンッ!?!?どこを触っているんだ!そんなところにエネルギーなどある訳ないじゃないか!(皮膚の下に埋まった性器を探られ慌てるウルトラマン)・・・私は、溜まってなどいない!※   (2021/3/29 02:59:58)

悪党(すみません、眠くなってしまいました! 続きはまたの機会にお願いします……)   (2021/3/29 03:01:01)

悪党(ごめんなさい……)   (2021/3/29 03:01:17)

おしらせ悪党さんが退室しました。  (2021/3/29 03:01:20)

ウルトラマン【分かりました!またお願いします♪】   (2021/3/29 03:01:26)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/3/29 03:02:22)

おしらせサイエン星人さんが入室しました♪  (2021/3/29 22:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイエン星人さんが自動退室しました。  (2021/3/29 22:37:22)

おしらせサイエン星人さんが入室しました♪  (2021/3/29 22:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイエン星人さんが自動退室しました。  (2021/3/29 23:01:12)

おしらせサイエン星人さんが入室しました♪  (2021/3/29 23:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイエン星人さんが自動退室しました。  (2021/3/29 23:54:05)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/31 01:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/31 02:14:23)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/3/31 02:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/3/31 02:35:17)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/1 00:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/1 01:32:15)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/1 23:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/2 00:26:07)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/2 00:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/2 01:10:44)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (2021/4/2 01:16:46)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (2021/4/2 01:17:02)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/2 01:42:57)

ウルトラマン【ケイゴさん、またお会い出来るのを楽しみにしてます!】   (2021/4/2 01:49:13)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/4/2 01:52:57)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/3 02:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/3 02:33:28)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/4 01:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/4 01:42:59)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/4 09:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/4 09:44:40)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/4 21:20:58)

おしらせ善良な?市民さんが入室しました♪  (2021/4/4 21:22:28)

ウルトラマンこんばんは   (2021/4/4 21:22:57)

善良な?市民こんばんは   (2021/4/4 21:22:59)

ウルトラマン以前入室して下さった方でしょうか?どんなプレイがご希望ですか?   (2021/4/4 21:24:02)

善良な?市民そうです。自分はウルトラマンを性的に陵辱したいです。   (2021/4/4 21:25:26)

ウルトラマンありがとうございます!具体的なストーリーなど何か思い描いている案などはありますか?   (2021/4/4 21:26:48)

善良な?市民ウルトラマンさんが入られたので、思わず入ってしまってまだ構想が固まってないです笑 すこしまとめますので少しお待ちしていただいてもいいですか?   (2021/4/4 21:29:50)

ウルトラマンそう言っていただけると嬉しいです♪こちらはいつでも大丈夫ですので、お待ちしてます。   (2021/4/4 21:30:58)

善良な?市民以前からウルトラマンを性的に陵辱したいと考えていた市民。その意思に応えるようにゼットン星人が宇宙船でやってくる。市民はゼットン星人に操られる → 宇宙船の事を地球防衛軍に通報 → ハヤタが調査のために派遣される → 一緒に宇宙船に乗り込む → ゼットン星人が市民の身体を操りウルトラマンと戦闘 → 本気で戦えないウルトラマン → スキを突きゼットン星人を市民の身体の外に追い出す → スペシウム光線でトドメを刺そうとするも市民がかばう → ゼットン星人によって持たせられていた銃にはウルトラマンの光線を吸収する機能がある → 市民が銃でウルトラマンを攻撃 →動揺したウルトラマンはモロに受けて瀕死に…   (2021/4/4 21:36:23)

善良な?市民すごい妄想ですけど、いかがでしょうかw   (2021/4/4 21:36:38)

ウルトラマンドキドキする展開ですね!あとは、瀕死のウルトラマンを陵辱するという流れですかね?   (2021/4/4 21:39:19)

善良な?市民そんな感じです!   (2021/4/4 21:40:43)

善良な?市民ウルトラマン   (2021/4/4 21:40:49)

善良な?市民ウルトラマンはスーツを着ている方が自分は好きです。   (2021/4/4 21:41:09)

ウルトラマン了解しました!こちらはスーツでも大丈夫です。過去ログ等読んで下さったかもしれませんが、性器の露出はNGなのでピチピチもっこりのスーツを弄って頂くのでも構いませんか?   (2021/4/4 21:43:34)

善良な?市民了解です!自分も露出してない方が好きです!   (2021/4/4 21:44:55)

善良な?市民ちなみに展開はサクサク進んだ方がいいですか?   (2021/4/4 21:45:49)

ウルトラマンスピードはゆっくりでも大丈夫です。描写をたくさんしてくださった方が盛り上がるので有り難いですね。   (2021/4/4 21:49:23)

善良な?市民分かりました。展開が遅いなって思ったら仰ってください。では、書き始めますね。他に確認しておきたいことがあればいってください。   (2021/4/4 21:51:47)

ウルトラマン今のところは大丈夫です♪書き出しよろしくお願いします!   (2021/4/4 21:53:06)

善良な?市民「ウルトラマン…なんてエッチな身体してるんだ…あの身体を間近で見て、触れたらどれだけいいか…」どこにでもいる市民はそんな事をいつも考えていた。その思想を遥か遠い宇宙でキャッチしたゼットン星人。ウルトラマンへの復讐に燃えていたゼットン星人はこのどこにでもいる市民を利用する計画を思いついた。早速、市民の住む日本のとある山間部の街へとやってきた。「ウッ!?」外が急に明るくなり目をくらませる市民。目を閉じたそのスキにゼットン星人は市民の身体を乗っ取ってしまった。そして、市民になりすまし地球防衛軍に【宇宙船の飛来を確認!助けて!】と連絡をするのであった。※   (2021/4/4 21:59:45)

善良な?市民(市民だと呼びづらいので、カズマとしておきましょう)   (2021/4/4 22:01:03)

ウルトラマン(了解しました。)   (2021/4/4 22:01:34)

ウルトラマン地球防衛軍に寄せられた通報を受けて、調査に訪れた科特隊のメンバー。目撃情報を他の隊員が聞き込みするなかハヤタは一人通報者であるカズマに話を聞いていた。「君が通報してくれたカズマ君かい?一体どこで宇宙船を目撃したのかな?」※   (2021/4/4 22:05:50)

善良な?市民「科特隊のハヤタさんですね?よく来てくれました!お待ちしておりました!宇宙船のこと街の皆に言っても誰も信用してくれなくて困っていたんですよ…来ていただいて助かります!近くに見知らぬ宇宙船があるのは怖くて(苦笑い)では、早速行きましょう!」ゼットン星人に操られている素振りも見せずカズマは宇宙船がある山の奥の方へとハヤタを案内する。「あそこです。」宙船の近くへと到着すると木陰に隠れ宇宙船の様子を伺う2人。宇宙船の入り口は見張りもなく開け放たれている。あからさまな罠のように…※   (2021/4/4 22:15:40)

ウルトラマン「案内してくれるのかい?ありがとう!」カズマの後を着いていくハヤタ。山奥へと歩んでいくと確かに林の中にひっそりと宇宙船が着陸していた。入り口は開いており、ハヤタのウルトラマンとしての勘が罠であることを知らせるが、カズマを連れている以上大人しく引き下がる訳にはいかなかった。「カズマくん、君はここで待っていてくれ。何かあれば、山を降りて科特隊のみんなに知らせて欲しいんだ。」カズマの正体を疑いもしないハヤタはカズマの身を案じて残るように言った。※   (2021/4/4 22:23:29)

善良な?市民「こ、ここに一人で残るんですか!?もし宇宙人が帰って来たりしたら危険じゃないですか!!ハヤタさんと一緒の方が安全です!!きっと!」「それにハヤタさんよく見ると胸板とか厚いしウルトラマンみたいに守ってくれるって信じてます!」ハヤタの静止を無視してでも強引に着いていこうとするカズマ。しかたなくカズマと共に宇宙船への中へと入っていくことに…※   (2021/4/4 22:31:10)

ウルトラマン「参ったなぁ・・・よし、分かった。私から離れるんじゃないぞ!」怯えるようにハヤタの身体にしがみつくカズマを渋々連れて宇宙船へと侵入していくハヤタ。いざとなればウルトラマンに変身して・・・そんな慢心がハヤタの警戒心を緩めさせていた。不思議なほど静かな宇宙船内を歩いていく二人は遂に宇宙船の中枢へ辿り着く。※   (2021/4/4 22:36:32)

善良な?市民2人が宇宙船へと乗り込むと入ってきた入り口がプシューと音を立てて閉まっていく。帰り道を塞がれ進むしかなくなってしまった。中を進んでいき宇宙船の中枢部へと辿り着いた2人。周りには見たこともないような機械が並び、機械に取り付けられた色とりどりのランプが点滅している。「そろそろいいか…」カズマのそれまでの調子のいい感じの声色とは明らかに違う声がハヤタにくっついていたカズマの方から聞こえてくる。その声のすぐ後にハヤタは腹筋に激痛を感じた。あろうことかカズマが思いっきりボディーブローをかましてきたのだった※   (2021/4/4 22:47:11)

ウルトラマン人類のものとは明らかに違う宇宙船内の機械にハヤタは身構えた。ハヤタの引き締まった身体に張り付くようなオレンジの隊員服へしがみついていたカズマから低い声が聞こえると、「え・・・何て、グハァッ!!・・・な、何をするんだ!?」ハヤタの無防備は腹筋へ叩き込まれるボディーブロー。人間離れしたその威力に、ハヤタは地面へと崩れ落ち様子の変わったカズマを何が起きたか分からないといった具合で見上げる※   (2021/4/4 22:53:51)

善良な?市民「ここまで来てくれてありがとうハヤタ。いや、ウルトラマンと言った方がいいかな?」カズマの顔がゼットン星人と半々の様な状態になりながら話しかけている。カズマの顔の方がニヤリと笑いかける。そして、目の前に膝を付き腹を抑えるハヤタを蹴り追い打ちをかける!※   (2021/4/4 23:00:39)

ウルトラマン「・・・何だと?!・・・貴様は、ゼットン星人!!まさか人間に化けていたのか?!・・・ドゥフッ!!グハァァアアア!!」更に強烈な蹴りが入り、ハヤタの身体は宇宙船の壁へと叩きつけられた。「ハァハァ……クソォ!!こうなれば!」すかさず起き上がったハヤタは息を荒げたままベータカプセルを天へ翳した。ハヤタの身体が眩い光に包まれる。一瞬にしてウルトラマンへと変身を遂げた肉体は真紅と銀の極薄スーツに包まれ、ハヤタの肉体の凹凸を隙間なく包んでいた。「ヘェアッ!!」勇ましくファイティングポーズを構えるウルトラマン。※   (2021/4/4 23:09:56)

善良な?市民「おお!本物のウルトラマンだ!!」「ハヤタさんがウルトラマンってのは本当だったんだ!」普段の調子のよい男カズマの声が市民の口から発せられる。一方で「うるさい!黙れ!」とゼットン星人が言う。「ふふふ、ご理解いただけたかな?これは紛れもない人間の身体。ウルトラマン。君の守るべきカズマ君の身体ですよ?そんな私とまともに戦えますか?」ウルトラマンとの距離を一気に縮め殴りかかる!カズマの身体を傷つけまいと防戦一方になるウルトラマン。反撃しようとすると、怯えて目を瞑るカズマの顔が…※   (2021/4/4 23:19:14)

ウルトラマン「そんな?!カズマ君の身体を乗っ取っているというのか!卑怯だぞ!今すぐカズマ君から離れろ!」カズマの身体から繰り出されるゼットン星人のパンチの連続にウルトラマンは腕を構えて耐えていた。一瞬の隙を突こうとするものの怯えるカズマの顔を見ては手が出せず、ゼットン星人のされるがままとなっていた。「グッ・・・フッ・・・な、何か手はないのか・・・」※   (2021/4/4 23:25:05)

善良な?市民「ふ、ふふ、ふふふ、ふはははは、どうですウルトラマン。手も足も出ないでしょう!」高らかに笑うゼットン星人。「ハヤタさん!ウルトラマン!僕を守ってくれるって言ったのに…」殴りながらも申し訳無さそうなカズマ…「そうだ透視光線だ!透視光線で僕とゼットン星人の接続部分を見つけて切れば離れるかもしれない!」「なっ!?やめろ!!!」突然の自体に困惑するゼットン星人。しかし、それすらもゼットン星人とカズマの策略だった…※   (2021/4/4 23:39:35)

ウルトラマン「そうか・・・透視光線か!」弱点を見破られ狼狽えたように後ずさるゼットン星人。ウルトラマンは腰に手を当て胸を張ると、その瞳を光らせカズマの身体へと照射していく。「ハッ!そこか!!」カズマに憑依するゼットン星人の本体を捉えたウルトラマンはすかさずスラッシュ光線を放つ。「シェアッ!!!」すると光線はゼットン星人にのみ命中し、苦悶の声を上げてカズマの身体から分離した。茫然と立ち尽くすカズマと押し出され地面に倒れるゼットン星人。「今だ!!くらえ!」ウルトラマンはスペシウム光線の構えに入ると間髪入れず渾身の光線をゼットン星人へと放った。※   (2021/4/4 23:51:31)

善良な?市民「ギヤァァァァァ!!!!!」悲鳴を上げながらカズマの身体から切り離されていくゼットン星人。カズマの近くの地面に倒れ込み無防備な姿を晒している。そのゼットン星人に向かいウルトラマンがスペシウム光線を放った瞬間、カズマはウルトラマンが想像もしていなかった行動に出る!奇妙な銃を構えながらゼットン星人の前に立ちウルトラマンが放ったスペシウム光線をその奇妙な銃で吸収していく。その銃は予めゼットン星人から渡されていたゼットンの力を宿した銃だった。スペシウム光線を吸収した後、あたりに暫くの静寂に満ちた…そして、カズマはおもむろに銃をウルトラマンのカラータイマーに向けて引き金を引いた※   (2021/4/5 00:03:11)

ウルトラマンスペシウム光線を放ったウルトラマンの前に突然躍り出るカズマ。先ほどまでのカズマとは様子が違い不敵に笑いながら銃を構え、スペシウム光線を吸収していく。長時間の変身で既にエネルギーの失われつつあるウルトラマンは驚愕の事態に言葉を失った。「!?!?・・・カズマ、何をして・・・」ウルトラマンがそう言いかけた瞬間、躊躇いもなく引き金を引くカズマ。ウルトラマンのスペシウム光線を吸収し威力の増した光線が満身創痍のウルトラマンのカラータイマーへと直撃する。バァゴォォオオオオン!!!!「イョアァアアア!!フェグァアアアアアア!!!!」自身の必殺技を利用された光線がカラータイマーに直撃し、ウルトラマンの身体は大爆発を起こした。濛々とたつ黒煙が晴れると全身から力を失ったウルトラマンがカラータイマーも点滅するまもなく停止させ、瞳の輝きも失われ、ドサリと音を立て地面へ倒れ込んだ。最早ウルトラマンとして持てる限りの力を奪われたハヤタが朦朧とする意識のなか声にならない声を上げる。「・・・グハァ・・・な、なぜ・・・」※   (2021/4/5 00:16:52)

善良な?市民(大変いいところなのですが、そろそろ寝なくてはならないです…陵辱パートはまた日を改めてでもよろしいですか?)   (2021/4/5 00:21:29)

ウルトラマン(分かりました。また続き楽しみにしてますね。)   (2021/4/5 00:23:55)

善良な?市民(すみません。またよろしくお願いします!では失礼します。)   (2021/4/5 00:24:41)

おしらせ善良な?市民さんが退室しました。  (2021/4/5 00:24:49)

ウルトラマン(ありがとうございました。おやすみなさい。)   (2021/4/5 00:25:12)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/4/5 00:25:33)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/5 00:27:01)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/4/5 00:44:24)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/6 00:08:53)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/4/6 00:28:25)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/7 22:22:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/7 22:35:13)

ウルトラマンが拉致されて腹筋ボコボコにパンチ食らって胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって ヒーロー凌辱だぜ!   (2021/4/7 22:35:19)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/7 22:35:32)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/4/7 22:46:13)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/7 22:46:15)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/4/7 23:02:44)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/7 23:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/7 23:49:26)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/9 00:06:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2021/4/9 00:26:34)

おしらせオウスさんが入室しました♪  (2021/4/9 00:28:35)

オウス【アッ⁉︎すれ違いに為ってしまいましたね。】   (2021/4/9 00:29:47)

オウス【ウルトラマンさん、またいらっしゃいますかね?暫く待ってみます。】   (2021/4/9 00:31:09)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2021/4/9 00:32:10)

ウルトラマン【オウスさん、ご無沙汰してしまいすみませんでした!会えて嬉しいです!】   (2021/4/9 00:32:59)

オウス【ウルトラマンさん、此方こそご無沙汰致してすみませんでした。】   (2021/4/9 00:33:46)

ウルトラマン【いえいえ、お気になさらないでください!久しぶりに再開させていただいて良いですか?それとも間が空いてしまったので新しいシチュが良いですか?】   (2021/4/9 00:35:25)

オウス【私はどちらでもOKですよ。私はウルトラマンさんを思い切り犯したいだけですから。(笑)】   (2021/4/9 00:37:24)

ウルトラマン【了解しました。こちらは久しぶりにお話も兼ねて新しいシチュの相談が出来ればと思ったのですがよろしいですか?】   (2021/4/9 00:38:42)

オウス【構いませんよ。何かご希望が?】   (2021/4/9 00:39:22)

ウルトラマン【ありがとうございます。具体的なシチュではないのですが、自慰を強要されるのをやってみたいなぁと思ってみたりしてました。何かオウスさんの良いアイデアがあればなぁと思いまして。】   (2021/4/9 00:42:36)

オウス【そこはやはり、この前みたいに人質が1番でしょうか?】   (2021/4/9 00:43:53)

オウス【最も逝く瞬間に襲ってしまうかもしれませんがね。(苦笑)】   (2021/4/9 00:45:27)

ウルトラマン【そうですね。強いきっかけになると思います。一人で気持ちよくなってる絶頂に襲われるのゾクゾクします♪】   (2021/4/9 00:46:37)

ウルトラマン【あと前は人質が繭に包まれて意識を失ってる状態だったと思うのですが、見られている方がやはり興奮するかもしれません…】   (2021/4/9 00:48:12)

オウス【それも直ぐに逝かせず弄んであげますよ。】   (2021/4/9 00:48:36)

ウルトラマン【ありがとうございます!イキそうでイケないもどかしさのなかで性感をどんどん高められていくのですね。】   (2021/4/9 00:50:04)

オウス【ウルトラマンさんの痴態はそちらでなく、全宇宙の者達に見せつけてあげますよ。】   (2021/4/9 00:50:08)

ウルトラマン【守るべき人々や地球を狙う異星人、ウルトラマンを性的に狙う人々、全ての慰み者…楽しみです!】   (2021/4/9 00:52:31)

ウルトラマン【ちなみになんですが、オウスさんの仲間?にドローという怪人はいらっしゃいますか?実は以前に対戦して頂いたことがあるのにあれから気づきまして…】   (2021/4/9 00:53:56)

オウス【光の戦士が悪の前に堕ちるのが楽しみです。】   (2021/4/9 00:55:07)

オウス【これはこれは、ドローを思い出して頂けましたか。全てウルトラマンさんの読み通りですよ。我々は全て同じ帝国の者ですから。】   (2021/4/9 00:57:20)

ウルトラマン【その節はありがとうございました!あちらの部屋のウルトラマンはイケメンアイドルの正体を晒して無様に敗北させていただきました!こちらのウルトラマンもオウスさんの毒牙に見事に掛かるのでしょうね。場面設定などどうしましょう。よろしければ書き出しも含めてお任せしても構いませんか?】   (2021/4/9 01:00:58)

オウス【了解しました。でも、出だしはこの前と殆ど同じで大丈夫でしょうか?早くウルトラマンさんとバトルしたいので。(苦笑)】   (2021/4/9 01:02:41)

ウルトラマン【はい、大丈夫です!よろしくお願いします!】   (2021/4/9 01:03:20)

オウス【では、暫くお待ち下さい。】   (2021/4/9 01:04:33)

オウス(ナレーション)私達の星、地球を今日も光の戦士、ウルトラマンが侵略者の魔の手から守ってくれた。  大爆発を起こし、凶悪な侵略者が敗れた。歓声を上げ、ウルトラマンの勝利に感謝の念を送る人々。それに片手を上げ応えるウルトラマン。そして、今飛び立った。しかし、そのウルトラマンにテレパシーが飛び込む。それは異空間に囚われた人々。そして、謎の声が……。   コイツらを助けたければ我が元に来るがいい、ウルトラマン‼︎*   (2021/4/9 01:11:54)

ウルトラマン侵略者を倒し大空へ飛びたったウルトラマンの脳裏に呼びかけるテレパシー。戦闘後の重たい身体を押してウルトラマンは人々を救うべく、誘うように現れた時空の裂け目へと飛び込んだ。「早く人々を助けなければ…」ウルトラマンは時空の裂け目を抜けて、オウスが用意した異空間の大地へと降り立った。「出て来い!私を呼んだのは誰だ…早く人々を解放しろ!」※   (2021/4/9 01:19:19)

オウスそこは荒れた大地に茜色の空。そこにマンションが蜘蛛の糸のような物に絡め取られ、浮かんでいた。「ようこそ、ウルトラマン。我が名はオウス。そこに黒光りした昆虫のような身体に胸の所に白いデスマスクの顔。頭部はポッカリ穴が開き、そこから糸を吐き出した宇宙怪獣が降りて来た。左右に3本の昆虫の足が有るが、二足歩行のようだ。*   (2021/4/9 01:25:45)

ウルトラマンウルトラマンの目の前に現れた巨大なマンション。その全容が蜘蛛糸に絡められ、中からは捕らえられた人々が不安そうに眺めていたり助けを求めて叫んでいたりした。「私が来たからには大丈夫!必ず皆を助けてみせる!」マンションの住民達に聞こえるように大きな声で叫ぶウルトラマン。それを嘲笑うかのように現れたオウス。その禍々しい容姿に流石のウルトラマンも思わず息を飲んだ。(こいつは強敵だ・・・)戦士の勘がそう知らせる。ウルトラマンはオウスへと拳を突き出し叫ぶ。「貴様、一体何が目的だ…大人しく人々を解放しろ。」※   (2021/4/9 01:33:48)

オウス「我が目的は、貴様だよ。ウルトラマン‼︎ウルトラマン、貴様のエナジーが目的だよ。」そう言うとウルトラマン目掛けて蜘蛛の糸を放った⁉︎糸はアッという間にウルトラマンの両手脚を捕らえた⁉︎*   (2021/4/9 01:38:06)

ウルトラマン「何!?…私のエナジーだと…」ウルトラマンが拳を構えオウスの言葉の意味を測りかねていると突如オウスから蜘蛛糸が放たれ、ウルトラマンの四肢へと絡みついた。「ングッ!?!?…ヘッヘァ…何をする!放さないか!」四肢を取られ自由を奪われるものの、大人しく捕まるつもりもないウルトラマンは蜘蛛糸を外そうと藻掻くが、動かせば動かすほど蜘蛛糸はキツく絡みつきウルトラマンの自由を奪っていく。※   (2021/4/9 01:47:14)

オウス「足掻いても無駄だよ、ウルトラマン。我が糸はしなやかだが、強度は最高だよ。だから、こんな事をしても……。」そう言うと、ウルトラマンを振り回し、大地や岩山へと叩きつけるのだった⁉︎「さぁ、タップリと楽しもうではないか。」「アッ、ウルトラマン!頑張って‼︎」「そんな奴、とっとと片付けて、早く助けてくれよ‼︎」マンションの住民達からの声が辺りに響き渡るのだった。*   (2021/4/9 01:53:39)

ウルトラマン「フグゥ…ヘェアアア!!…ディアアアア!!」糸に振り回されるまま、まともに受け身も取れず大地や岩山へ叩きつけられるウルトラマン。人々の声に闘志を奮い立たせるが、戦闘直後の疲労とウルトラマンの腕力を遥かに上回る強靭な糸に翻弄され思うように動けないでいた。「クソォ…このままでは……」力では破れないと考えたウルトラマンは糸を焼き切るべく光線を放とうと腕先にエネルギーを集中させる。徐々に腕が光り始め、プスプスと糸が煙を立て始めた。※   (2021/4/9 02:00:53)

オウス「オヤオヤ、無駄な足掻きをまだしますか?」そう言うと、糸からウルトラマンへと怪電流を流すオウス。ウルトラマンへ赤紫色の電流が流れた⁉︎「もっともっとウルトラエナジーを使って貰いますよ、ウルトラマン!ただのエナジーには興味が無いのでね。最高級のウルトラエナジーを差し出して貰いますよ。」*   (2021/4/9 02:05:56)

ウルトラマン「ングッ!!ゥォオオオオオオ!!!!!」ウルトラマンの身体が赤紫にスパークし、天を仰ぎ体を痙攣させる。腕に溜まったエネルギーは電流に吸収されるように掻き消えてしまった。「ハァハァハァ……まずい…カラータイマーが!」急激にエナジーを奪われついに点滅を始めるカラータイマー。未だ拘束も解けない中ウルトラマンはじわじわと追い詰められていく。「最高級のウルトラエナジーだと?……一体なんのことだ?!」ウルトラマンの最大の秘密を知られてはならない。その思いでとぼけたように返すウルトラマン。※   (2021/4/9 02:13:20)

オウス「私はこんな辺境の宇宙なんかに来たくはなかったんですが、ラザリード様の命と為ったらば……。こうなったら、任務は完璧にこなしてみせます。」そう言うと今度はオウスの頭部の穴から金色のリングが吐き出され、スポッとウルトラマンのカラータイマーに嵌るのだった⁉︎「ブオッ、ブオッ、ブオッ‼︎」そして、カラータイマーからウルトラエナジーが吸収され出した⁉︎「さぁ、先ずはどれ程のエナジーか調べてさせて貰う!」*   (2021/4/9 02:20:09)

ウルトラマンガチャンッ!!「な、何!?」ウルトラマンのエナジーの根源カラータイマーを敵の装置によって拘束され狼狽えるウルトラマン。さらに不快な音を立ててエナジーを吸い出されることで脱力感とともに惨めな敗北感を味わわせられる。「ンヌォオオオオ……ハァハァハァハァ…エ、エナジーが…吸い出されてしまう……イョアアアア……」エナジーが吸い出される度にカラータイマーは光を失っていき点滅音さえも緩慢になっていく。そしてウルトラマンは激しいエナジーの喪失に立っていることもままならずその場に崩れ落ちた。跪き、地面に手を突くウルトラマン。敗北してはならない、その気力だけでもかろうじて意識を保っていた。※   (2021/4/9 02:29:45)

オウス「オヤオヤ、さっきまでの強気はどうしました?ウルトラマンなんて、この程度ですか?それでは、つまらないですね。では、」そう言うとオウスの目が光った。すると、彼等の前にマンションの住民が2、3人蜘蛛の糸に絡まりながらぶら下がって来た。「立ちなさい、ウルトラマン。コイツらを殺されたく無ければね。」嘲笑うオウス。そして、突然ウルトラマンの耳元で悪魔の囁きを放ったのだった。「良く聞きなさい、ウルトラマン。今ここで貴方の右手だけ少し絡みを弛めてあげます。だから、」ニヤッと笑うオウス。「だから、私の前で自慰するんですよ、ウルトラマン。」*   (2021/4/9 02:38:10)

ウルトラマンエナジーを失い崩れ落ちるウルトラマンへ更なる追い討ちをかけるオウス。突如現れた住民達は怪人の前に拘束された恐怖から泣き叫ぶものや身動きの取れない者もいた。眼前に人質を出され、最早抵抗する術を奪われたウルトラマンは大人しく従うしかなかった。震える手足を起こし、オウスの言うまま立ち上がるウルトラマン。「ングッ……ハァハァ…」息を荒げてやっとのことで立ち上がったウルトラマンは人質達をじっと見つめる。オウスはその背後へ立つとウルトラマンの耳元でとんでもないことを要求した。「そ、そんな……出来る訳がないじゃないか……」人質達には聞こえないように囁くオウスの意図を察したウルトラマンは声を荒げながらも小声でオウスに返す。※   (2021/4/9 02:47:36)

オウス「この状況で逆らえるのかな、ウルトラマン。逆らうならば、今から1人ずつ目の前で殺してやろうか?ウン?」オウスの穴から今度は先端が尖った針のような糸が伸び出し、人質へと向けられた。「分かっているのか?お前に拒否権は無い。従うだけだ。それと上を見ろ。」オウスが言い放った上空には真っ黒な太陽が輝いていた。「あの太陽は通称『世界の目』と言って、これからの状況を全宇宙に流してくれる。お前の痴態も全宇宙に流してくれるぞ。」嫌らしく笑うオウスだった。*   (2021/4/9 02:55:56)

ウルトラマンオウスの穴から向けられた針を見て怯える人質達。今やじっとウルトラマンを見つめ事の成り行きを見守っていた。「クッ……貴様、どこまで卑怯な!!………分かった。じ、自慰をすれば良いのだろ!」人質達、そして上空の太陽を通して全宇宙に見られていると知ったウルトラマンには選択肢などなかった。己のプライドを守って人質を見殺しにすることなど出来なかった。ウルトラマンの自由になった右手が恐る恐る自身の真紅の下腹部へと伸びる。そして二本の逞しい脚の付け根、その股座を押し上げる丘へ右手をそっと重ねるとゆっくりと摩るように上下し始めた。「ンンッ……ンフゥ……こ、これで良いのか……」ウルトラマンが守るべき人々の前で股間を弄っている、そのショッキングな映像が全宇宙へと流れる。※   (2021/4/9 03:05:26)

オウス「良いが、どうも気分が乗らないようだな。それではもう一つのエナジーの質が悪くなりそうだな。」「プスッ!」ウルトラマンの背中に一瞬だけ痛みが走った。オウスのデスマスクの口から牙が伸び、ウルトラマンの広背筋に刺さった。そこから何かが注入された。「これで直ぐに気持ちが変わるぞ!」突如ウルトラマンの体温が上昇し始めた⁉︎*   (2021/4/9 03:12:11)

ウルトラマン「フェアアア!!……何をした!?」オウスに言われるまま股間を摩り続けるウルトラマンの背中から注入された謎の液体。ウルトラマンが訝しんでいると変化は急激に訪れた。ドクンッ……「何だこれは……息が…ハァ…苦しい……ンハァ…身体が、熱いィイイ!!」熱に浮かされたように意識さえボーっとしてくるウルトラマン。しかし身体の芯が熱く燃えたぎり、股間を擦る手は激しくなってきた。そしてそれに呼応するように真紅の股間には人間のそれと同じような性器の形がくっきりと浮かび上がってきた。更にシルバーの胸板の上にはぷくりと小さな突起が立った。右手を擦りながら切なそうに股を擦り胸を捩らせるウルトラマン。「ンァ……ハァアア……私のカラダは…一体どうしたというのだァァ……アツいィイイ……手が、止まらないィイイイ!!」※   (2021/4/9 03:23:00)

オウス「いいぞ、ウルトラマン。もうお前は私に負けたんだ。敗者は勝者の言いなりになる。これは自然の摂理だ。これから全宇宙の晒し者になるがいい。」オウスの左右の腕の1番上の腕が背後から胸の頂きを掴み、ソフトに揉み出した。「少し手伝ってやる。さぁ、もっともっと感じろ。そして、もう一つのエナジーも吐き出すが良い‼︎」*   (2021/4/9 03:30:11)

ウルトラマンオウスに注入された液体によって狂おしいまでの快感を植え付けられたウルトラマン。朦朧とする意識の中でオウスの言葉が脳裏に刻まれていく。「ンァンァンァ…私は……ハァァ…敗者……ァフゥゥ…晒し者……」ウルトラマンから抵抗する意志さえもだんだん削り取られていく。そしていつしかウルトラマンを抱きしめるように立っていたオウスの昆虫の足のような腕がウルトラマンの胸を咥え込み、コリコリに尖った乳首を掴んだ。「ンェァアアアアアア!!!!ジェアアアア!!オウオウオウ………思わぬ敏感な弱点への刺激にウルトラマンは瞳を激しく明滅させて喘ぐ。そして股間からついに透明なプレエナジーが漏れ始め、潤滑剤のようにヌルヌルと汚していた。※   (2021/4/9 03:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オウスさんが自動退室しました。  (2021/4/9 03:50:14)

おしらせオウスさんが入室しました♪  (2021/4/9 03:50:22)

オウス「まだまだだぞ、ウルトラマン。これではラザリード様の期待に応えられんからな。」弛めていた右手の糸を絞めるとウルトラマンを背後から蹴り上げたオウス。そして両手、両脚の糸を四方へと固定するのだった。宙に大の字に固定されたウルトラマン。そこに4、5人の人質達がゆっくりと近寄り出し、身動きの取らないウルトラマンの両胸を脇を、そして手から開放され天を貫く物を弄り回すのだった⁉︎「さぁ、助ける相手に弄ばれるが良い‼︎」*   (2021/4/9 03:57:34)

ウルトラマン「ウハァッ……」必死に扱いていた右手を突如引き戻され切なそうな声を上げるウルトラマン。さらに蹴飛ばされ前のめりに倒れたところを四肢を引き上げられ宙吊りで固定されてしまった。「ンェアアアア……ンハァイョアアアア……」喘ぎとも苦痛ともつかない声を上げて悶えるウルトラマンは、股間からプレエナジーをドクドク漏らし、地面へと滴らせていた。そんなウルトラマンへ忍び寄る人質達。大の字に吊るされたウルトラマンの下へ潜り込むと十本の腕が一斉に襲いかかった。「ンハァヒィィイイイイ!!!!ンハァや、やめェエエ……やめてェ…くれェエエエ!!!!」乳首を抓られ乳頭の側面を擦られ、脇腹を撫でられ、陰茎には触手のように何人もの手が這いずり回る。その刺激と守るべき人間に攻められているという事実がウルトラマンの最後の意志を打ち砕くのであった。※   (2021/4/9 04:07:58)

オウス「どうだ、ウルトラマン。守るべき相手に犯される気分は。」人質達は皆目の焦点が合っていなく、機械的に動いていた。だが、確実にウルトラマンの弱点を押さえているのだった。しかも、ウルトラマンを何度も何度も焦らし、少しずつウルトラマンのボルテージを上げているのだった。そして、ウルトラマンの股間から漏れ出しているプラエナジーを掬い取り、ウルトラマンの鍛え上げた双丘の谷間へと塗りつけるのだった。更にその奥へとそっと指を這わせたりするのだった。*   (2021/4/9 04:16:51)

ウルトラマン「オウッ…オ、オウスッ…私の、負け…だ…ンフゥァハァハァハァ……早く…イカせて……くれ……これ以上はァ…耐えられないィぃぃいイイイ!!」自らの敗北を認め、射精を懇願するウルトラマン。そんなウルトラマンの声を聞いてか聞かずか人質達はウルトラマンのプレエナジー塗れの手を尻の谷間へ擦り付け、グチョグチョと厭らしい音を立たせる。そして真紅の尻たぶを広げるとその奥で蠕動するアナルの襞を擽るように撫でていく。ウルトラマンはもはや狂ったように叫ぶ。「た、頼むゥゥウ!!入れてくれェエエ!!」※   (2021/4/9 04:25:56)

オウス「フン!負け犬の分際で偉そうな。まだまだだ。高純度がそう簡単に出せる筈が無かろう。」オウスは人質達を下がらせた。そして、ウルトラマンの股間に立つのだった。「ジュル、ジュル、ジュル‼︎」オウスの股間から粘液を垂れ流しながら触手が伸び出した。それがウルトラマンの双丘の谷間へと近寄り、やがて秘孔へと到着するとワザと数回なぞると思い切り侵入して行った⁉︎更にウルトラマンの身体を押すと此方も思い切り手を離すオウス。「ブン‼︎グニュ‼︎」まるで振り子のように離れ、また戻って来るウルトラマン。その度にオウスの触手に貫かれ、また離れ、そしてまた奥まで貫かれるウルトラマンだった。*   (2021/4/9 04:35:40)

ウルトラマンウルトラマンの性感を極限まで高めた人質達がオウスの号令で下がる。「イヤだァア……イカせてくれェエエ……」泣きそうに狂う声で懇願するウルトラマンを尻目にオウスは己の股間から黒々と太い触手を生やしウルトラマンの秘孔へ擦り付けたかと思うと一息に貫いた。「ンヒィグゥゥゥゥゥウウウウ!!!!!!」ウルトラマンのアナルを超えた異物の侵入にウルトラマンは瞳を激しく明滅させて快感を貪る。そしてオウスはブランコの要領でウルトラマンの身体を押し出した。ブチュッ……「ンハァ!!」……ズボォォッ……「ンギィィイイ!!」……卑猥な水音の合間にウルトラマンの絶叫が響く※   (2021/4/9 04:45:44)

オウス「どうだ、ウルトラマン。もっともっと可愛がってやる‼︎」オウスの触手が更に硬さ、太さを増し、ドンドンとウルトラマンの奥へ奥へと入り込むのだった。更に左右の昆虫のような腕がウルトラマンの両胸を弄り、更に下の両手がウルトラマンの腰をガッシリ掴み、今度は高速でウルトラマンを細かく突き上げるのだった。   ズボズボズボッ! グチュグチュグチュ‼︎ 段々とウルトラマンのアナルから色々な液が溢れ出して来るのだった。*   (2021/4/9 04:54:44)

ウルトラマンウルトラマンのアナルを貫く度にオウスの触手は硬さ太さを増していく。その圧迫感にウルトラマンは呼吸さえ乱れ、声を絞り出すのがやっとになっていた。「……ンハァ……ングッウウウウウ」そして魔のブランコが止むとオウスの腕がウルトラマンの肢体をがっしりと抑え込む。乳を絞るように乳首が捩じ上げられ先端に浮き出た割れ目からは白濁液がトロトロと漏れ出す。そして残った腕はウルトラマンの腰を掴みピストンしにかかる。それはまるで昆虫の産卵のようであった。卵を産みつけるかのようにウルトラマンを犯していくオウス。「アアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」もはや言葉は意味をなさない。アナルからはオウスのものともウルトラマンのものともつかない粘液が溢れ出しウルトラマンの脚を汚していく。そしてもはや触れられてもいない股間が遂にドクンと大きく脈打った。※   (2021/4/9 05:05:22)

オウス「さぁ、逝くがいい‼︎ウルトラエナジーを差し出すが良い‼︎」オウスもウルトラマンの乱れぶりに悦に入ったのか、今までのはなんだったのか。信じられないスピードでウルトラマンのアナルを突き出した。「グチュグチュグチュ‼︎」ウルトラマンのアナルからは白濁色が泡になって2人の股間を汚し出し、地表に垂れ出していた。「さぁ、吐き出せ〜〜‼︎」*   (2021/4/9 05:11:18)

ウルトラマンオウスの脅威的なピストンにウルトラマンのペニスはついに限界を迎えた。「ンギィィョエァアアア………イクッ!!イクイクイクイクイクイクイクイク、イクーーーッ!!!!!!ンェオオオオオオオオ!!!!」ビュク!!ビュルルルルルルル!!!!プッシャーーーッ!!ドゥルドゥルドゥル………オウスの声を受けて遂に吹き出したエナジー。ウルトラマンはオウスの腕の中で力の限り身を捩らせ頭を振り乱して、溜まりに溜まったエナジーを一滴残らず絞り出していく。※   (2021/4/9 05:18:30)

オウス「オオオゥッッ‼︎締まる、締まる!行くぞ、行くぞ!ウルトラ戦士を、光の戦士が完全に敗北する瞬間を見るがいい!」ビュビュビュビュ〜〜〜ッ‼︎ ブシュブシュブシュ〜〜〜ッッッ‼︎ ウルトラマンのアナルに大量の闇のエナジーが吐き出された‼︎灼熱の闇がウルトラマンの身体に吐き出されたのだった。「ラザリード様、お受け取りください。」ウルトラエナジーが透明なカプセルに包まれ何処かに転送された。「見たか、全宇宙の者共‼︎ウルトラマンはたった今、我が帝国の物となったのだ‼︎」ズボゥッ‼︎ ウルトラマンから離れると触手を引き離すオウス。ウルトラマンのアナルはポッカリと穴が開き、暗黒のエナジーが溢れ出して来た。*   (2021/4/9 05:28:35)

ウルトラマンウルトラマンがイクと同時にオウスの触手からも闇のエナジーが噴出されウルトラマンの直腸内を満たしてゆく。吐き出したウルトラエナジーがカプセルで何処かへ転送されると、オウスはアナルから触手を引き抜きウルトラマンの身体を解放する。支えを失ったウルトラマンの身体は足元に出来た粘液の白濁溜まりの中へと倒れ込んだ。うつ伏せに倒れ込んだウルトラマンは尻を突き上げ、溢れ出た闇のエナジーを痙攣させながら溢していく。開き切ったアナルが時折ゴポッと音を立てるがウルトラマンの身体に力が戻る様子はない。ウルトラマンはここにそのエナジーを闇の帝国へと捧げ完全なる敗北を遂げた。そしてその悲惨な戦いの一部始終を全宇宙が見届けていた。※   (2021/4/9 05:36:34)

ウルトラマン【そろそろ〆でしょうか?ウルトラマンのその後を予感させる悲壮なラスト楽しみにしています。】   (2021/4/9 05:37:32)

オウス「さぁ、行くぞ。これからのお前は我が帝国のニエとなるのだ‼︎」2人の間にワープホールが出現した。そして、ホールから赤いX字の拘束台が現れ、意識を無くしたウルトラマンの身体が宙に浮くとその拘束台へ吸い寄せられ、拘束された。「さぁ、行くぞ。」2人はワープホールの中へと消えて行った。辺りにはただ風が吹くだけだった………。*   (2021/4/9 05:43:50)

オウス【こんな所でどうでしょう?】   (2021/4/9 05:44:35)

ウルトラマン【ありがとうございました!これからも帝国でその身を弄ばれ続けるのでしょうね。まさしく性奴隷ですね!素敵なラストありがとうございます!】   (2021/4/9 05:46:10)

オウス【とんでもないです。ご希望に添えたか心配です。喜んで頂ければ幸いです。】   (2021/4/9 05:47:40)

ウルトラマン【激しい乳首責めや焦らしプレイ、羞恥プレイなどこれでもかと希望を叶えて頂いて嬉しいです。一晩興奮しっぱなしでした。ほんとうに楽しかったです!長時間ありがとうございます!お疲れ様でした。】   (2021/4/9 05:50:13)

オウス【此方こそウルトラマンさんをこれでもかと犯す事が出来、嬉しかったです。本当に有り難う御座いました。】   (2021/4/9 05:51:34)

ウルトラマン【またお会いした時には是非ともまたお相手お願いします!】   (2021/4/9 05:52:46)

オウス【此方こそまた宜しくお願い致します。今度は変形対位等で犯しまくりたいです。それではお休みなさい。】   (2021/4/9 05:54:33)

ウルトラマン【またワクワクするフレーズを!楽しみにしてますね。おやすみなさい。】   (2021/4/9 05:55:53)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2021/4/9 05:57:00)

2021年03月15日 00時58分 ~ 2021年04月09日 05時57分 の過去ログ
等身大ウルトラマンの恥辱
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