「掟を守り続けるすぎのこ村の女性達(1対1)」の過去ログ
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2021年04月01日 00時21分 ～ 2021年04月09日 12時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 尾形貴弘♂55刑事 | > | (無数のパトカー 覆面パトカー 輸送車などから警察官 刑事 機動隊員などが降りてきてすぎのこ村の関係者を全員痛めつけて逮捕) (2021/4/1 00:21:53) |
| 尾形貴弘♂55刑事 | > | 全員連行しろ！ (2021/4/1 00:21:59) |
| おしらせ | > | 尾形貴弘♂55刑事さんが退室しました。 (2021/4/1 00:22:02) |
| おしらせ | > | 杉野虎太郎♂村長？歳さんが入室しました♪ (2021/4/1 04:00:25) |
| おしらせ | > | 杉野虎太郎♂村長？歳さんが退室しました。 (2021/4/1 04:00:44) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/4/1 10:10:51) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようブヒブヒ♪】 (2021/4/1 10:11:12) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【人待ちです】 (2021/4/1 10:11:22) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/4/1 10:12:14) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【おはようございます、今日はお早いですね】 (2021/4/1 10:12:49) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます、はい、ちょっと早めに♪】 (2021/4/1 10:13:50) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【昨日、東野さんいらっしゃっていたのですね、わざわざの挨拶ありがとうございます、だけどこの部屋、男二人はご法度では？ｗ】 (2021/4/1 10:15:32) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【すれ違いでしたね。でも、挨拶程度は黙認じゃないですかね(笑)】 (2021/4/1 10:17:15) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【杉野村長の法度とガイドラインに沿って暮らしているので、あんまりそういうのはしたくないんです、東野さんにはよろしくお伝え下さい、文恵さんという頼もしくて手強いサポートもありますので村の生活楽しんで欲しです】 (2021/4/1 10:21:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました、伝えておきます。はい、コンプラ遵守で参りましょう♪】 (2021/4/1 10:23:10) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【文恵さんもご存知のように一度揉めているのでｗ微妙な部分は、あんまり突破したくないんです、では、続きを書き出していいでしょうか？】 (2021/4/1 10:24:58) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【承知しました、心に留めておきます。はい、書き出しお願いします！】 (2021/4/1 10:26:12) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【では、すこしお待ち下さい】 (2021/4/1 10:29:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、お待ちします♪】 (2021/4/1 10:29:34) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | (珍大のプラチナ無料の言葉に、今まで自分の入浴姿を覗かれていた事などすっかり忘れた様に興味心の顔でプラチナとブロンズの違いについて聴いてくる文恵を似やっと見ながら得意げに答える珍大「ふふふふ、はやり興味があるご様子、ブロンズは、ご体験なさったように白装束に着替えていただき護摩祈祷の灯明ノ前でご祈祷をうけるだけでござったはず…しかし、」そこで一呼吸置くとむき出しになった文恵のたわわな真っ白い乳房を舐めるように見ながら、掴んでいた文恵の手を自分のぎんぎんに勃起した肉棒にこすり付け「わが珍棒にて、奥様の未だ男の種の通りの悪さを治癒していく秘技をお授けいたします、たしかに我が師絶倫ほどの法力はないきしても、ひび研鑽を繰り返している我が珍棒、必ずや、奥様の不妊が解消されることと…」等々と自説を述べている間も熱くたぎる自分の肉棒に文恵の柔らかな手をこすりつける珍大、その亀頭からねばねばの体液が溢れ文恵の手を汚していく） (2021/4/1 10:41:12) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | プラチナはわが珍棒にて (2021/4/1 10:42:30) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、続けます】 (2021/4/1 10:43:35) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 興味っていうか……やっぱりほら、普通の夫婦には手の出せない料金だったから（一応家計を預かる主婦なので、無料、割引、クーポン、ポイント、この辺の言葉には滅法弱い、ブロンズコースの概要を聞きながら……子宝、とかなんとか、性にまつわる宗教的な儀式ってちょっと変にエロかったり、男根の御神体だったりとかね。すぎのこ村の寺だし、実は少しは触られたりだとか、覚悟してご祈祷に臨んでたから） 確かに……なーんだ、こんなものか、って思った記憶が（苦笑いで口にしてしまって）あっ……すみません、お坊様、思わずっ（本音が……申し訳なさそうに肩を竦めてると肉棒を握らされる）あ、はい……すごく、熱いですね……普通の人のよりとっても熱い//（ほんとか？？……だけどわたしにはそう感じたの、何かの暗示にかかりかけてるんだろうか……そんなことつゆ知らず）わたしって、種の通りが悪いんですか……プラチナだとそれがよくなるんですか？//（身を乗り出して坊主頭に質問するわたしを……ちょっと離れた岩陰から花子が、ブヒと心配げに見つめてるのには気づかない） (2021/4/1 10:58:47) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （自分の肉棒を握らせられた文恵が、食いついてきたことに満足そうな笑みを浮かべ「まぁ、不妊のほぼ90％、奥方様の種の通りの悪さが邪魔してるよのぉ、珍長」さっきから文恵の肉棒を擦るいやらしい姿をごくっとつばを飲んで見ていたいた長身の珍長が、我に珍大の問いかけに「ほだ、ほだ、奥様が要因っていうのが多いよなぁ…」慌てて答える、そして、すっかり自分の言葉を信じかけてる文恵の肩に手をかけると湯から上がって涼しむ為の竹の製のベンチに文恵を誘っていく、改めて見る文恵の白い肌、たわわに実った重そうな乳房、引き締まった腹部、そして、恥丘を飾る刈揃えられた陰毛、そこから覗く卑猥な肉襞、その姿にさらに興奮が高まっていく珍大と珍長、よだれを垂らしそうな顔をしながら珍大が、文恵に「では、ここに仰向けに寝ていただきましてだな、儂らに御身を委ねていただきましょうか？」珍長が、待ちきれないと言わんばかりの顔をして「奥さん、こっちこっち…」文恵をベンチの上に寝かしつけようとする） (2021/4/1 11:13:22) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | そして、珍大がすっかり (2021/4/1 11:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。 (2021/4/1 11:18:53) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/4/1 11:19:12) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【失礼しました//】 (2021/4/1 11:19:28) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【おかえりなさい、油断してましたｗ】 (2021/4/1 11:19:40) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 90パーセント！？……そうなんですか？（小さく頷きながらもっともらしい言葉を聞いて……卑猥に、にやにやと二人の坊主頭に体を舐め回すように見られて、岩場にぺたんっと腰掛けた体を恥ずかしげに少しよじったけど……霊視でもされてるのか、と、顔を赤ながらも体を隠さずに少し背筋を伸ばして胸を突き出して）あの、ベンチ……はい、わかりました（所在なげに立ち上がって言われるまま竹のベンチに浅く腰掛けて、また珍大、珍長を交互に見上げながら）お寺じゃなくても大丈夫なんですか……こんなところで？（言いながらも、促されるまま）横に……はい（頷いて、ちょっとひんやりする竹のベンチに仰向けに）はぁ、はぁ……//（と緊張で大きくなった呼吸に、仰向けの胸が上下する） (2021/4/1 11:24:47) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （それでもどこか珍大と珍長を不審げな目で見ながらも、言われるまま竹のベンチに身を横たえていく文恵をにんまりとした顔で見る僧侶二人、二人の普段の不妊治療の相手は、師の絶倫が嫌がった相手ばかり、文恵も絶倫が、ぜひぜひ相手しようと言っていたが、一雄、文恵夫妻が一回で来なくなって残念がっていた上玉、それを今ここで物にできることに興奮を隠せない二人、珍大が、文恵の問にその興奮を隠しながら「いやいや、寺でこのご祈祷をおこないますと正規料金かかりますのじゃ、それは奥様はいやでござろう？」人の悪そうな笑みを浮かべて文恵を見る、珍長が、のんきに「ほだ、ほだ、ぼったくり料金、奥様もいやでござろう？」「ばか！珍長なんてことをいう、この罰当たりもんが！」「あっ、奥さん、いまのなし、なしね」慌てて文恵に言葉をかける、それでは、奥様。始めますぞ！」文恵が、疑念を抱かないうちに慌てて祈祷を始める珍大、文恵の足元の方の自分の体をすすめると文恵の方に両手を合わせて黙礼する、そして、「それでは！」と掛け声をかけると文恵の脹脛をつかみその白い足を広げていく） (2021/4/1 11:42:48) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （竹のベンチの上、仰向けで横に流れてぺたんと少し平らに上下する乳房、膝は立てて膝と膝をわずかにモジモジとこすり合わせるようにしながら坊主二人の視線に耐えてる）そうですよね、正規料金はとてもウチには……（小さな声で言いつつ）ぼっ……？（よく聞こえなかった、え？という表情を二人に向けながら）なし？……なにが？（なんてキョトンとしながらも、「それでは！」の掛け声とともにわたしの脚が高々と上げられて、お股を大きく広げられて）ん、っ……ん//（恥ずかしさに顔を横に逸らしながら……ここまで来たら察しはついてる、珍棒、種の通り……貫通の儀式だってことは。 合掌する二人の雰囲気に飲まれてる感じもあるけど、半信半疑なのは拭えない……でもたぶん、ご祈祷を受ける夫婦みんなそう、信じてるわけじゃないけど藁にもすがる思いで受ける）はい、お願いいたします//（乳房の前で二人に倣って合掌、貫通を予感している割れ目が意志とは無関係にひくひくし始める） (2021/4/1 12:00:14) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （珍大のたくましい腕が、文恵の真っ白な太ももを押し広げていく、観念したかのように豊かな乳房の上に出合掌する文恵の姿に、更に興奮が高まっていく…短い陰毛の間からそこだけ別の生き物の様に肉襞が顔を出し淫らにひくひくとひくついている「う～ん、なかなかの綺麗な観音様じゃぁ…」そのみだらな陰唇に情欲で囚われた目が離せない珍大、「それでは、ちっと観音様の中をお清めしますじゃ」文恵の太ももを割り開いたまま、自分の汗でテカる顔を文恵の陰唇に押し付けていく「ではでは」そう言いながら触手の様な太い舌をだし、文恵の膣襞をべろべろと舐め回していく珍大、珍長は、文恵の胸元あたりにベンチの沿って膝立ちになり文恵の合掌する手をどけると「わしは、それでは乳房のお清めをいたします…」充血し始める文恵の乳首に珍大同様、自分の顔を寄せ、薄い唇からぬめる舌先を出すと、文恵の乳首の先端を撫で回すようにぬちゃぬちゃと舐め回していく、二人の男が、一心不乱に文恵の肉体を貪っていく） (2021/4/1 12:14:02) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （合掌しながら大きく開かれる脚、あそこを丸見えにして綺麗な観音様なんて）ん……お坊様っ//（羞恥に耳まで赤くなって……まだ見られてるだけ、なのに呼吸が大きく乱れて半開きの唇から）はぁ、っ……はっ……はぁっ//（途切れ途切れの吐息、漏らしながら……頭の中は肉棒の貫通を思い描いてる……と、予想に反して割れ目にぬめっとした感触、舌の感触）やんっ……あっ……えっ//（思わず首だけ上げて自分の股の方に目を落とすと……割れ目に顔は埋められて、つやっとした亀頭みたいな坊主頭だけが股の間で嬉々として左右に振られてるのが見える、坊主頭が左右に振られるたびに……ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる、卑猥な音が）ああっ……あっ//（するとその視界を遮るようにもう一つの坊主頭が乳房にむにゅ、乳首が下で転がされて）んぁっ……あっ……あ//（竹のベンチから滑り落ちないように気をつけながらも、くねくね、と首れた腰が悶えて） (2021/4/1 12:27:52) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （二人の男のみだらな責めに耐えかねた様に熱い吐息をあげる文恵、一心不乱に文恵の肉襞、乳首を舐め回していくしゃぶっていく僧侶二人、ぴちゃぴちゃぬちゃべちゃといやらしい愛液、唾液の音がのどかな温泉の水音とに響き渡る、ひとしきり文恵の膣穴を舐め回した珍大が、てかてかと口元を唾液と愛液で濡らしながら文恵の陰唇から顔を離す、「お清めも住んだじゃけ、今度は種の通りをよくしていきますじゃ｝そう言うと文恵の太ももを掴んだまま、膝立ちで竹のベンチに上がり込む、右手を文恵の太ももから離しむきだしになっている文恵の膣肉を広げる「よく濡れるいやらしい観音様じゃ…では、南無！」そう言うとその野球の玉ぐらいありそうな大きな亀頭を文恵の濡れる膣肉に押し込んでいくいく、めりめりと音を出しそうになりながら膣襞を擦り潜り込んでいく珍大の亀頭、文恵の膣肉の締め付けに思わず「うっ…」呻く、珍長は、まるでもののけがついたかように文恵の乳房を口いっぱい広げ飲む込ベロベロとしゃぶりなめていく） (2021/4/1 12:45:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （ぢゅぱっ、と最後のひと舐めに）あっ……//（っと微かな声を漏らす、珍大の舌が割れ目から離れると、乱れた息を沈めるようにゆっくりと呼吸しながら） 種の通り……はい、お願いします//（片手は乳房に押し付けられてる珍長のツルツルの頭を抱くようにしてたから、顔の前、もう片一方の手だけ合掌の形にして言いながら……今度こそ、貫通、そう思ってると……その通りクチュッと亀頭が割れ目にあてがわれて……感触だけで思わず）お、おっきい……//（思わず口にして）ああっ……んんっ、お坊様……キツいっ//（もう膣の中全部が同時に擦られるような……眉間にシワを寄せながら呻くような声を漏らして……抱きかかえていた珍長の頭を思わず、ボールを取られたくない子供がぎゅっと抱きしめるみたいに思いっきり両手で乳房に押し付けながら）うう……お坊様、わたしはただ受ければいいんですか？……なんていうか、締めるとか緩めるとか、って//（膣、力を入れるのか抜くのか……種の通りのためにはどうするんだろう） (2021/4/1 13:04:10) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （ごりごりと文恵の膣襞を擦りながら珍大の肉棒が、文恵の膣穴を貫いていく…うわぁ、思わず文恵の膣襞の感触、締付け、ぬるめきに快感の声を上げる珍大、頭の中が真っ白になつていく…そして、今まで自分を包んでいた邪悪な黒い霧が、少しずつ剥がれ落ちていく様な思いが珍大を包む…文恵が、なにか言っているが、その言葉がうまく聞こえないほど頭の中が、快楽の波が襲ってくる…「観音様…観音さまぁ…」そう言いながら激しく腰を動かし肉棒を文恵の膣肉に杭打ちしていく珍大、あぁあぁぁあ…体の中が、陽の光で清められていく、そんな思いに腰の動きが止まらない…文恵の顔を見ながら「あぁぁ、なんともワシはいままで…罪深い事を…」そう言いながら涙を流しながら肉棒を文恵の膣肉に叩き込む珍大、赤ん坊の様に文恵の乳房に押し付けられたいた珍長が、文恵の手を振りほどくと文恵の枕元に膝立ちになると長いひょろい肉棒の先の亀頭をあえぐ文恵の口元に押し付け「しゃぶってくんさい、奥さん」にやりと意地の悪い顔をする） (2021/4/1 13:18:59) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （わたしの問い、答えてもらえないまま……一心不乱に腰を振られて、膣の中をゴリゴリ擦られる快感に）はっ、あっ……あっ//（とりあえず、締めとくか）んっ……！//（少し鼻息を漏らしつつ、下腹部、膣に力を込めると「ううっ」と呻くような声が聞こえて顔をあげる）……お坊様、ね、お坊様っ？（視点が定まらない様子の珍大に、喘ぎ声まじりに声をかける。締め付けたのがダメだったんだろうか……でもわたしの声も聞こえないように、どんどん昂ってくる感じの珍大のピストンに）あっ、あっ……お坊様、っあっ……//（心配の声をかけながらも漏れる喘ぎ声……そこに、そんなこと気にも留めないような珍長が肉棒を顔の前に差し込んできて「しゃぶってくれ」なんて）ね、あのお坊様、大丈夫なんですか……？//（少し表情を硬らせて珍長に尋ねながらも、条件反射で握ってしまったおちんちん、少ししゅこ、しゅこと扱きながら……戸惑うように、あーんとお口を開けてしまう） (2021/4/1 13:35:19) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【ちょっと早いですが、今日はここで、それにしても文恵さんエロすぎますよ】 (2021/4/1 13:37:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、わたしもタイムリミットが近づいてました。今回は先に逝っちゃだめなんだって、できるかな……なんて思いながら(汗) 】 (2021/4/1 13:39:21) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【がんばってください、ここが話しの肝になるんでｗ文恵さんの喘ぐ様が目の前に広がってました】 (2021/4/1 13:40:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、がんばりまっス！(笑)】 (2021/4/1 13:41:36) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【この後少しずつサスペンス寄りになっていくんで、感のいい文恵さんはお気づきだとは思いますが、それと時間が厳しいようならここまでにします？】 (2021/4/1 13:43:22) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【勃たせ巫女らしい感じになってきましたね♪ はい、今日はここまでにさせて下さい】 (2021/4/1 13:44:40) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【わかりました、それではまた都合にいい日お知らせてください、待ってます、今日もエロく素敵な時間ありがとうございました】 (2021/4/1 13:45:45) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こちらこそ、いつもありがとうございます。はい、予定が見えたら書き置きをしておきます。サスペンス、楽しみです！♪】 (2021/4/1 13:47:05) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【では！】 (2021/4/1 13:47:24) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。 (2021/4/1 13:47:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/4/1 13:47:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしも退散します、ではでは】 (2021/4/1 13:48:07) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/4/1 13:48:11) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/4/4 10:33:32) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんにちは】 (2021/4/4 10:33:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【時間が空いたので来てみました。文字数気にしません、農家の嫁で遊んでくれる方、いませんか？】 (2021/4/4 10:34:31) |
| おしらせ | > | 伊藤圭吾♂隣人さんが入室しました♪ (2021/4/4 10:35:54) |
| 伊藤圭吾♂隣人 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2021/4/4 10:36:11) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はじめまして】 (2021/4/4 10:36:46) |
| 伊藤圭吾♂隣人 | > | 【色々なとこを見て、丁度保坂さんが1人だったので入らせてもらいました】 (2021/4/4 10:37:35) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとうございます、部屋説読んでいただいて、こんな感じの部屋でよければ。変な掟のある村です】 (2021/4/4 10:38:48) |
| 伊藤圭吾♂隣人 | > | 【こちらはあまりにも長い長文は苦手で、アナルもNGなので一切そういうことはしませんので。一応こちらはじっくり派なのですが…】 (2021/4/4 10:40:55) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【文字量は気にしないでください、伊藤さんに合わせます。じっくり、とても好きです】 (2021/4/4 10:42:25) |
| 伊藤圭吾♂隣人 | > | 【ありがとうございます。じっくりと保坂さんを愛撫したいです。ただ、こちらからの希望なんですけど、肉棒とか乳房という表現でなく、はっきりとおっぱいやおまんこと表現して欲しいです。大丈夫でしょうか？】 (2021/4/4 10:44:27) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました、ではそのように。ちなみに……HNのところ、伊藤圭吾♂33隣人で入り直せますか？ 】 (2021/4/4 10:46:03) |
| 伊藤圭吾♂隣人 | > | 【分かりました。では一旦入り直しますね】 (2021/4/4 10:46:59) |
| おしらせ | > | 伊藤圭吾♂隣人さんが退室しました。 (2021/4/4 10:47:04) |
| おしらせ | > | 伊藤圭吾♂33隣人さんが入室しました♪ (2021/4/4 10:47:26) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お手数おかけしました、ありがとうございます】 (2021/4/4 10:47:50) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【お待たせしました。これでよろしいでしょう？】 (2021/4/4 10:47:53) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、大丈夫です】 (2021/4/4 10:48:33) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【いえいえ、保坂さんからも、アナル以外のNGとかあれば教えて頂けないですか？】 (2021/4/4 10:48:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ひどく痛い汚いもNGでお願いします】 (2021/4/4 10:49:28) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【良かった。こちらもそういったのはNGなので、年齢も同い年だし…時間をかけて保坂さんのおっぱいやおまんこを…たっぷりと楽しみたいです】 (2021/4/4 10:51:27) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【楽しみです♪ シチュ、相談しましょうか。隣人設定ですが……長い付き合いなんでしょうか、そのへんイメージおありですか？ 】 (2021/4/4 10:53:37) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【そうですね。一応隣人という設定ですが…こちらのイメージは幼なじみとはいかなくても、長い付き合いというのをイメージしているのですが】 (2021/4/4 10:55:14) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしは保坂家に嫁いで来た身なので、結婚してからのお付き合いですかね。5、6年のお付き合い、いかがでしょう？】 (2021/4/4 10:57:28) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【了解しました。先程も書きましたが同い年ということで、何かと気が合うお互いみたいな感じで進めれたらなと思います。旦那が出かけてる合間にこっそりとか…】 (2021/4/4 10:59:34) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、わかりました。気が合う、というのは……初めての関係ではない、と考えていいですか？】 (2021/4/4 11:01:46) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【あくまでこちらの希望ですので、保坂さんに無理強いはしませんよ？もう何回、何十回という関係だと嬉しいだけで…初めてでも構いませんよ】 (2021/4/4 11:03:24) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【5年、としても……そうですね、幾度もですね。わかりました、大丈夫ですよ。お読みいただいたと思いますが「掟」に従ってですけど。一人暮らしですか、それとも親と同居？】 (2021/4/4 11:07:16) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【こちらの言い分ばかりで申し訳ないです。「掟」に従って…ですよね。伊藤家は親が先に死別して、俺が一人で生活してるのを想定してもらえれば】 (2021/4/4 11:09:55) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました、うちは夫と、夫の両親と2世帯暮らしです】 (2021/4/4 11:11:24) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【把握しました。それでは…あと他に何も無ければ、こちらから先に始めますが】 (2021/4/4 11:12:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、はじめていただいて大丈夫です。よろしくお願いします】 (2021/4/4 11:13:33) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【途中何かあれば、遠慮せず言ってきてください。要望などがあれば応えてあげたいので】 (2021/4/4 11:14:26) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お気遣いありがとうございます、承知しました】 (2021/4/4 11:14:59) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | (すぎのこ村の日曜日。天気はそこそこ晴れてはいるが…日曜日という理由で特に何かやりたいなと思うことはなく、ふと部屋の窓からお隣さんの保坂さんの家を見る) 今日の文恵さん、今頃なにしてるかな……？ (2021/4/4 11:16:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （農家にはあまり曜日は関係なくて……夫も義父母も朝から畑に出かけていった。いつもなら一緒に畑に出るんだけど、ひとり残って家の窓を開け放して、掃除、洗濯、とかいろいろ……主婦にも土日は関係ないから）ふう、あとはお昼と晩のご飯の下ごしらえだけか（と独言…） (2021/4/4 11:22:00) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | (窓から見渡してると文恵さんが掃除、洗濯と家事をこなしてる姿が目に映り。そして家の中は文恵さん以外誰もいないと確信し、そっと静かにお隣の家に忍び込んで……ご飯の下ごしらえをしている姿を後ろから抱きしめる) 文恵さん…、一人だと思って来ちゃった… (2021/4/4 11:26:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | さて……（腰まで隠れるざっくりニットにレギンス……ラフな格好で、冷蔵庫を開けて中身とにらめっこ、献立考えるのが一番めんどくさい、なんてぼやっとしてたから）ひゃっ、えっ……ちょっ（びくんっと飛び上がるくらいびっくり）もう！……圭吾さん？……いつ入ってきたのよぉ//（驚き、収まらないまま……でもちょっとほっとして） (2021/4/4 11:30:22) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | ん…？今入ってきたんだ…// (5、6年と長い付き合いなのでいきなり抱きついても嫌がる素振りを見せない文恵さんの頭を撫でて) 文恵さんが今日の献立で…苦戦してるなって思ってさ。えっちしながら……手伝ってあげようとねっ (頭を撫でた手をニットの上からDカップおっぱいを包み込むように触って) (2021/4/4 11:35:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | ま……今だろうけど//（当たり前すぎる返答に苦笑しながら、頭撫でられて少し肩を竦める……やがてニットの上に手が移動してむにゅ、乳房が優しく持ち上げられる）んっ……//（と少し鼻息漏れた……冷蔵庫、ピーピーっと開けっぱなしの通知音、仕方なくパタンととじて）エッチしながら手伝いって……無理でしょ？//（困り顔で答える） (2021/4/4 11:40:17) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | エッチするのは…良いんだよね…？(困り顔の文恵さんの体を向かい合わせにして、前からギュッと抱きしめる) お風呂とか、キッチン…色んなとこでいっぱいエッチしちゃったもんね…// (もうかれこれ、それなりに長い付き合いからなのか…家の至る場所でたくさんのエッチをしてきたお互い。短パン越しに大きくなったちんぽを……レギンス越しでおまんこに擦りつけながら) おっぱい揉まれた時の声、…可愛かったよ// (2021/4/4 11:45:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 掟だし……なに、いまさら聞くの？（困り顔のまま、少し笑みを浮かべて首を傾げる……こんな感じになったらいつもしてるじゃん、なんて思いながら）……昼過ぎには帰ってくるよ（10時すぎ、壁の時計に目をやりながら……可愛かったよ、の言葉には）……そろそろお嫁さんもらったら？（なんて敢えて外しながら、擦り付けられたおちんぽ、避けるでもなくこちらもおまんこ押し付けて） (2021/4/4 11:51:29) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 確かに、掟…だもんな！(口を塞ぐようにキスをすれば…ねっとりと濃厚な口付けを交わし) んちゅ……昼過ぎか、3回は文恵さんのおまんこに…中出し出来るな//(濃厚なキスで我慢出来なくなり、短パンとパンツを下にずらし……直接レギンスの上からおまんこの割れ目を擦りつけ) お嫁さん？……文恵さんのこと、奪っちゃおうかな…？//(冗談なのか本気なのか分からない口調で、ぐいっと体を寄せて密着させてキスをし続ける) (2021/4/4 11:56:51) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （不意に唇を塞がれて、わたしの唇を割るように舌がねじ込まれてきた）ん、ちゅ……ん、ふぅ、……//（鼻息を漏らしながら顎を上げて、口を開いて……貴方の舌に自分の口の中を開け渡すように応えつつ）3回……どーかなぁ//（何回できるかわかんないけど、露わにされたおちんぽに、おまんこだって反応する……じゅわっ）あっ……はっ//（息が漏れて、熱く潤ったの感じながら）バカなこと言わないで……早く、いい人見つけてっ//（力ない声で返しながら、おっぱいを押し付けるように貴方にしなだれかかる） (2021/4/4 12:03:53) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | (舌を絡めてお互いの唾液交換をして、それでも彼女の唇から離れようとはせず……左手を頭に添えて逃がさないと言わんばかりな濃密なキス) ちゅ、ん…っ……ぁ// (腰を前後に揺らし反応しているおまんこに更なる刺激を与え…) どーだろね//でも、文恵さんのおまんこ……俺のちんぽ、欲しくなってきただろ？// (彼女の口からちんぽが欲しいと聞きたくて、ちょっと意地悪を交えながらの……おまんこに素股を続けて) 本気で言ったら……どうする？俺たち、エッチの相性は……抜群だと思うけど// (2021/4/4 12:11:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （頭を抑えられれば、互いの唇で封をし合うような）ぶちゅ……じゅじゅ……くちゅぱぁ//（右に左に、互いの顔を交差させ、鼻の頭を擦り合わせるような濃密なキスに体の力が抜ける）ん……？//（しらばっくれようとして貴方の目を見たけど許してくれそうもない、だから）欲しいよ……おちんぽ//（頬を染めながら答えるも、次の言葉には）抜群だね……でも、だーめ//（鼻の頭、つんつん、2回ほどぶつける……この何年か、何度もこのやりとり、答えわかってるくせに聞かないで） (2021/4/4 12:18:09) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | (体の力が抜けた彼女をお姫様抱っこしてあげると、キッチンからリビングへ歩を進め…大きめのソファに座らせると右隣に腰かけて) 文恵さんも……下だけでも、脱いじゃお…// (俺は下は全部脱いでいるので、自分自身でも驚くほどに勃起しているちんぽ。隣で肩に腕を回して彼女が脱いでくれるのを見つめている) 分かってるよ//やっぱ、聞いちゃうんだよな…//じゃあ……俺とじゃなきゃ、絶対にいけない体にしてあげる// (夫婦のことはこちらからは特に詮索などはしない…俺は彼女とのエッチを楽しみたいし、純粋に俺のちんぽで溺れてもらいたい気持ちで) (2021/4/4 12:26:18) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （お姫様抱っこ、体が浮いて）ひゃん、ちょっと……//（貴方の首にしがみついてソファまで運ばれる……隣に腰掛けてる勃起おちんぽ、チラチラみて）うん、わかった……うんしょ、っ//（貴方だけ下半身裸は恥ずかしいよね、そう思うから……頷いて、ソファの上、V字バランスみたいに足を上げてレギンスとショーツ、左足、右足と順に抜く）……これでいいの？（脱ぐとき見えただろうけど……脱いだ後、ニットの裾でおまんこ隠しながら恥ずかしそうに聞いて） (2021/4/4 12:32:46) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | うん…脱いでくれて……ありがと// (彼女がチラチラと勃起ちんぽを見ているのは敢えて触れずに) ほら…隠してたら……おまんこ、見えないよ？// (隣で右手で勃起ちんぽを握ると、見せつけるように竿を上下に扱いて) (2021/4/4 12:37:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （おちんぽ、扱き始めたのを目にしてどきっとしながら）え……見たいの？//（一拍置いて）別にいいけど……ってか……見ながら自分で扱くの？//（ゆっくりニット をまくって、片足だけソファにあげて、おまんこ見えるように） (2021/4/4 12:42:17) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | さっき脱いでる時……チラチラ見てたの、…知ってるんだからね// (左手を背中に回してむにゅ、っとおっぱいを揉み) そしたらさ、俺は文恵さんのおまんこ弄るから…文恵さんは、俺のちんぽを弄ってよ？//んちゅ、んん…ぅ…// (ちんぽを扱く手を止めれば、再び彼女の唇を塞いで……左手はおっぱいを、右手は中指でおまんこの割れ目をそっと触れる) (2021/4/4 12:47:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 目の前にあったら、見ちゃうよっ//（不服げにぷっと頬を膨らませながら）触りっこ、するの……ｸｽｯ//（仕方ないな、って笑みをこぼす、と……脇から出てきた貴方の左手がおっぱいむにゅ）……いいよ……んんっ//（声を漏らしながら貴方にしなだれかかり、自分も手を伸ばしてオチンポ握る）あっ……んちゅ……んはぁっ//（キスしながら、おまんこいじられながら、おっぱい揉まれながら、オチンポ扱きながら……ソファの上で二人、同時に色々しながら） (2021/4/4 12:53:10) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 自分でも驚いてるよ、こんな勃起しちゃってるのは…// (いつも以上に勃起しているちんぽを扱かれ、負けじと指の第1関節までをおまんこの中に…ぬぷっと入れて) んんぅ…じゅる……文恵さんのおまんこ、ぐっしょりだ…// (指はすんなりとおまんこの中に入ると、中指1本でくちゅくちゅ…と音を出しながら中を弄って) んっ…ちんぽの扱き方……だいぶ上手くなってきたね// (時折吐息が漏れ、それでもおまんこ弄る指は止めず…もちろんキスも止めない) (2021/4/4 12:59:11) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【文恵さん、出来ればですが…エッチな言葉は……平仮名でお願いしたいです//おちんぽ、…って//】 (2021/4/4 13:01:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【承知しました】 (2021/4/4 13:01:23) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （唇、胸、指、そして股……いろんなところからいろんな刺激）あっ……ああっ、んんっ//（絞り出すような吐息混じりの声を漏らしながら……おまんこにお汁がどんどん溢れてくる……上手くなってきた、なんて今更）そう？……こんな感じがいいんでしょ？//（上下に扱きながら、時折、手のひらで亀頭を包んで、我慢汁塗りつけるようにくりゅくりゅ、っと擦りながら） (2021/4/4 13:03:51) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | そうそう//ん…そんな感じ…// (亀頭を刺激されれば思わず声が出て、お互いエッチな所を触り合ってるのにも興奮も高まっていき) 文恵さんこそ、おまんこから…お汁……出てきてるよ？//もう1本、入れちゃお// (中指に続けて人差し指も入れて、一定のリズムでおまんこの中を手マンしていく) (2021/4/4 13:09:17) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （おまんこのお汁のこと言われて）……だって、っ//（何か言い訳しようとしたけどできなくて……指2本っ）あんっ……んっ……あっ//（唇が薄く開いて、甲高い声が漏れる……おちんぽ扱く手、止まりそう）あっ……あっ//（震える声、漏らしながら、ぎこちなく、しゅこしゅこ……） (2021/4/4 13:12:17) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | ……だって？なぁに…？// (彼女を見つめながら指2本でおまんこの中をかき回して) 当分帰ってこないんだろ？もっと……文恵さんのエッチな声、聞きたいよ// (もっと彼女に感じてもらおうと、止まりそうな手には気にせず…少しずつ指を動かすスピードを上げて…体を支えてあげて激しく手マン) (2021/4/4 13:15:47) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | だって……だって……ああっ//（眉をしかめるように、肩をすくめるように、貴方の指に体を震わせながら）そこ……すごい、きもちぃ、からっ//（おまんこから、くちゅくちゅってエッチな音、それを聞いてもまた濡れる）あっ、あっ……圭吾さんっ//（もう扱いてられなくなって、思わずぎゅって強くおちんぽ、握っちゃった）あっ……ごめんっ……ああっ// (2021/4/4 13:18:27) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | うんうん//おまんこ弄られて…きもちぃよね…//いいよ？//おまんこ弄られて……いっちゃっても// (彼女からのエッチな言葉、おまんこからは溢れ出るお汁、そしてリビングに響くエッチな音……スパートをかけて) 謝らなくていいよ？きもちよくて…ちんぽ握っちゃったんだもんね//ちんぽ握ったままでいいから…おまんこ…いっちゃお// (耳元でささやく) (2021/4/4 13:23:20) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | んんっ……んっ、んっ//（下唇を噛んで、鼻から子犬みたいな声を漏らしながら……貴方の言葉に、子供みたいにコクンコクン、頷く）あっ……やんっ……ほんとに逝っちゃう、よっ//（おまんこの指、気持ちいいところをぐりぐり擦る、身体がわなわな震え始める）あ、だめ、だめっ……いくっ、いくっ……いっ、くっ、う！//（ガクン、首がのけぞって、背中ものけぞって……痙攣する体） (2021/4/4 13:27:16) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | (おまんこ弄って激しく痙攣しながら逝った体を支えて、こちらに抱き寄せて) 文恵さんの逝ってる所……すごくエッチで可愛かったよ// (落ち着かせようと頭に手を置いてポンポン、っと優しく撫でてあげる) 文恵さん…俺のちんぽ、舐めてくれるかな？//早く舐めてもらいたくて……ビクビクしてるんだ// (亀頭からは我慢汁が先走っていて、ピクピク…っと小刻みにちんぽを動かして) (2021/4/4 13:31:30) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （まだ、時折痙攣する体……抱き寄せられて可愛かったなんて）はぁ、はぁ……んっ……はぁ//（恥ずかしくておでこを貴方の胸板に押し付けて顔を隠す……そこで気づく、ずっとぎゅって握ってた）あ、ごめんね……うん、いいよ//（握る手、緩めれば……我慢汁がにちゃ、っと手にまとわりつく、手はそのまま添えたまま……横から体を折って貴方の股座に覆いかぶさるように顔を近づける……あーん、はむっ）んくちゅ……ぽぉ//（ぬるぬるの亀頭、まで……お口に含んでむぐむぐ） (2021/4/4 13:37:38) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | んっ……こっち見ながら…舐めて// (彼女が口に含んだ瞬間、きもちよくて下半身がビクッ、っと反応して、それでも彼女の顔を見ながらされているのが見たくて) 旦那と比べて……俺のちんぽはどうかな？//今だけ…文恵さんの口から聞きたい// (こういうやり取りも何年もやっていて、でも…彼女からの言葉で更なる興奮、刺激が相まって、お互いのエッチはどんどん濃厚かつ濃密になっていく) (2021/4/4 13:43:57) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （こっち見ながら……その言葉に）んんっ……// （咥えたまま顔を横に向けて貴方を見上げれば。お口の中の亀頭が中から頬を押して、リスみたいにほっぺが膨らむ……ちゅぽんっとおちんぽを一旦口から離して）圭吾さんの方が……おっきくて、長い、それに……（付け足すように）今日はすっごい硬い//（ニコッとして……ソファの上から体を下ろす、貴方の足の間にひざまづいて正面から……貴方を上目遣いで柔らかく見つめながら再び……あーん、はむぅ） (2021/4/4 13:49:32) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | (足の間でひざまついてちんぽを懸命に奉仕している彼女の頭を撫でて) 硬いちんぽを……おまんこの中に、大量中出しされるのを想像しながら…舐めてみて// (上目遣いで見つめられながらのエッチな言葉、咥える姿がとても愛おしく…エッチな姿に興奮していき、先端からは我慢汁がダラダラと垂れ始め、早く彼女のおまんこに生でエッチしたくてウズウズしている) (2021/4/4 13:54:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （咥えて、首を上下に）じゅぽぉ……じゅぽぉ……んじゅじゅ、じゅる//（時折、唇の端から流れそうになる、我慢汁と唾液の混ざったようなよだれを啜り上げながら……貴方の言葉に頷きながら）じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ//（言われなくても想像してるよ……この硬いので、わたしのおまんこの中、擦ってもらえるのを……右手で竿に手を添えて、左手でふわっと、貴方の睾丸、包んで揉みながら……首を上下に、懸命に）……くぽぉ、くちゅ……じゅぷ// (2021/4/4 14:00:15) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | おぉ…すごっ//すごいやらしぃ舐めかた…//手の動きも…//(だんだんと彼女を見る余裕がなくなり、目をつむって上を向き、きもちよさに浸れながら) ぁ…ぁ…//文恵さん、最初は飲む？それとも…おまんこの中で飲みたい？//んっ// (2021/4/4 14:04:11) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （お口で出していいかって聞きたいんだね……そう思う。わたしは一度、逝かせてもらってるから）じゅぷ……じゅ、ぷ……圭吾さん、どうしたいの？//（一度、お口から抜いて上を向いてる貴方に聞いてみる……ぺろん、ぺろん、猫がミルク飲むみたいに亀頭を舐めながら、返事を待ちます） (2021/4/4 14:09:17) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | はぁ…はぁ…//文恵さんのお口で…飲んで欲しい//おまんこの中に……中出しする分も残ってるから// (そりゃ、やっぱり…最初はお口で飲んでもらわないと、猫みたいに舐める仕草が可愛くて、ニコッとしながら、正直にお口で飲んで欲しいと伝える) (2021/4/4 14:12:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （ぺろんの、ぺ……のところで返事が来た、べろが亀頭に触れた状態で、貴方の言葉に頷いて……ろんっ）おっけー♪……お口でね、いいよ//（にっこり笑い返して……中出しする分、なんて律儀に言ってくれて……残ってなくても意地でも勃たせるけどね……なんて思いながら）あむぅ……ちゅぢゅ……じゅぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽぉ//（先ほどよりも深く飲み込み、強く吸い上げ……それをだんだん）……ぐぽ、ぐぽ、ぐぽぉ (2021/4/4 14:18:02) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | あっ…ぅ…//そんな一気にやられると……//(最初こそは笑顔を見せてたけど、今はそれすらもする余裕などなく、強く深く、飲み込み吸い上げられ……彼女の頭に両手を添えると、びくびく、っと体を痙攣させながら…本日1発目の特農ミルクの精液を彼女の口の中に) びゅるっ…どびゅ…っ//やばいやばい……びゅるるる…ぅ……// (2021/4/4 14:23:01) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （頭を手で押さえられた、おちんぽ、喉の奥まで差し込まれた……そこでどぴゅうって）んぶぅ……んぐ、ぐ……んんっ//（一気にお口の中いっぱいに溢れるドロドロ、っていうか、いつまで出続けるのっ）んんっ、んっ……ごくぅ//（こぼさないように懸命に唇すぼめながら、受け止めきれない分、射精中に何口か飲み込んで） (2021/4/4 14:26:37) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | んぁ…はぁ…まだ出てる……// (彼女の口の中で大量に注ぎ込まれる精液、ほんと今日はいつも以上にちんぽは勃起するし、精液も多く出しているような感覚) 多少こぼれてもいいよ…？//それだけ文恵さんの口がきもちよかったから//んっ……、美味しかった？// (2021/4/4 14:30:51) |
| おしらせ | > | 杉野虎太郎♂村長？歳さんが入室しました♪ (2021/4/4 14:32:27) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あら、村長、どうしました？】 (2021/4/4 14:32:53) |
| 杉野虎太郎♂村長？歳 | > | 【伊藤圭吾・２窓してる】 (2021/4/4 14:33:17) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【……そうなんですか？】 (2021/4/4 14:34:06) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【事実です。申し訳ないです…】 (2021/4/4 14:34:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【そっか……楽しかったですけどね。部屋主さんに指摘されれば、仕方ないですね】 (2021/4/4 14:35:47) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【入室禁止にして構わないです…】 (2021/4/4 14:36:11) |
| 杉野虎太郎♂村長？歳 | > | 【ルーム説明の禁止事項に多窓は禁止にしてる。バレなければＯＫでは無い】 (2021/4/4 14:38:16) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【その通りです。考えが浅はかでした…】 (2021/4/4 14:38:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしはこれ以上いうことはありません、ここまでですね】 (2021/4/4 14:42:32) |
| 伊藤圭吾♂33隣人 | > | 【本当に申し訳ありませんでした。失礼致します】 (2021/4/4 14:44:13) |
| おしらせ | > | 伊藤圭吾♂33隣人さんが退室しました。 (2021/4/4 14:44:19) |
| 杉野虎太郎♂村長？歳 | > | 【自分で立ち上げた部屋に入りながら他の部屋で遊ぶとか､ちょっと悪質過ぎる】 (2021/4/4 14:47:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【村長、いつもお手数おかけします。わたしも失礼しますね】 (2021/4/4 14:47:28) |
| 杉野虎太郎♂村長？歳 | > | 【伊藤圭吾は入室禁止者に追加しました】 (2021/4/4 14:48:08) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【了解……村長、またお話ししようね】 (2021/4/4 14:48:49) |
| 杉野虎太郎♂村長？歳 | > | 【たまたま気付いただけだから】 (2021/4/4 14:48:56) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【うん、ありがとね……ではでは、ブヒブヒ♪】 (2021/4/4 14:49:14) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/4/4 14:49:17) |
| 杉野虎太郎♂村長？歳 | > | 【文恵さんはいつでも来て下さい】 (2021/4/4 14:49:36) |
| 杉野虎太郎♂村長？歳 | > | 【🐷】 (2021/4/4 14:49:56) |
| おしらせ | > | 杉野虎太郎♂村長？歳さんが退室しました。 (2021/4/4 14:50:07) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/4/4 14:58:48) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【再び(笑)】 (2021/4/4 14:59:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【林蔵さんへの書き置き、するの忘れた(汗)】 (2021/4/4 14:59:29) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【明日月曜、来れそうなので来てみます。今日の明日なので林蔵さんのご予定、わかりませんが】 (2021/4/4 15:00:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【では、失礼します】 (2021/4/4 15:00:23) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/4/4 15:00:26) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/4/4 19:29:05) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【こんばんは！文恵さん、承知しました、明日楽しみに待ってます】 (2021/4/4 19:30:03) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。 (2021/4/4 19:30:08) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/4/5 10:13:31) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます】 (2021/4/5 10:13:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【人待ちです】 (2021/4/5 10:14:00) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/4/5 10:16:15) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【おはようございます、待ち遠しいかったです】 (2021/4/5 10:16:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます、お待たせしました】 (2021/4/5 10:17:17) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【待ってる時間も妄想が広がってそれはそれでいいんですけどねｗ】 (2021/4/5 10:18:24) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【どんな妄想か気になる！】 (2021/4/5 10:19:23) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【珍立寺の背景とか、一雄との関係性、あるいは村長家の今回の対応とかｗまぁ、色々と】 (2021/4/5 10:21:20) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【えっ、複雑！(汗) 楽しみです】 (2021/4/5 10:22:30) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【ちょっと」エロくないシーンも続くかもしれないですが、ご容赦を（汗）それと、ちょっとお願い、思いつきで程度でいいんですが、こんな事やってみたいとか、断片的でいいのでどっかに書いてもらっていいですか？ネタ元の参考にしたいので（汗）】 (2021/4/5 10:25:06) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【エロくても、エロくなくても大丈夫です♪ やってみたいこと、っていうのは勃たせ巫女で、ってことですか？】 (2021/4/5 10:26:38) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【巫女関係なくて自由な発想で全然構わないです、なんなりとお願いしますｗ最後のシーンは決まっているので、そこまでの間を膨らますネタが欲しいなぁっと思ってるんです】 (2021/4/5 10:28:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【うーん、何がしたいかなー？ ちょっと考えてみますね】 (2021/4/5 10:29:38) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【宜しくおねがいします、それでは、そろそろ書き出してもいいでしょうか？今日の限界時間は何時ぐらいと思えばいいでしょうか？】 (2021/4/5 10:31:06) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【思いついたら、たぶん、日記部屋の方に書くと思います。はい、書き出しお願いします。今日はけっこう限界はないかも。体力的な限界はありますけど(笑)】 (2021/4/5 10:33:11) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【はははは、そうですね、自分的には脳の限界が心配ですｗ、それでは書き出しますので少しお待ち下さい】 (2021/4/5 10:34:24) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、お願いします】 (2021/4/5 10:34:53) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | (文恵の熱くぬるむ蜜壺を一突きするたびに珍大の脳内には、痺れるような快感が沸き起こる、それは、まるで天にも昇る心地、はぁはぁはぁ…荒い呼吸を上げながら汗だくになり、後悔の涙を流しながら、また、ぐちゃぐちゃと文恵の膣肉を蹂躙していく、文恵の膣肉をついていくたびに浄化されていく珍大の心、すっかり禍々しい黒い霧が晴れて心の中が穏やかな日差しで溢れていくようだ、「観音様、観音様、わしを…わしをお許し…お許しかだされ！」頭の中が、光で満たされて真っ白になっていく、絶頂が近い、尿道が精液が駆け上がってくる震えでびくつく、「あっ、でる、でる！」そう言うと涙と汗と鼻水でぐちゃぐちゃの顔を歓喜で歪め文恵の中に精を放出していく…眼の前が、真っ白だ…「か…観…観音さぁ…」そう言うと文恵の体の上に倒れ込んでいく珍大、一方、珍長は、自分の肉棒をメスの顔をした文恵にしゃぶられてその口内の感触に「ふふふふ、奥さんも好きやねぇ…エロい顔してちんぽしゃぶってる…もっと、しゃぶって」みだらな顔をして珍長の肉棒をしゃぶる文恵の喉奥まで咥えさせようと腰を振っていく） (2021/4/5 10:48:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （大きく開いたわたしの脚の間で、感極まったように無我夢中で振られる腰、わたしのお腹の中をごりごりと擦りながら激しく出し入れされる、擦れるたびに）ううっ……うっ……あっ……お坊様、どうして泣くの？//（眉を顰め心配げな表情で珍大の頬に手を伸ばす。そっと触れて撫でた刹那、オチンポがカァっと熱くなった感じがして、ビクビクっと震えてお腹の中に生温かさが満たされてじんわり広がっていく、そのほんわか暖かいお腹の上に倒れ込んできた珍大の汗ばんだ坊主頭が倒れ込んできた）……お坊様//（その坊主頭も撫でようとした時、珍長がぬっと突き出した長いおちんぽを突き出してきた……珍大のペニスの刺激にもう潤みきっている目で珍長を見上げて）もっと……ですか？//（こう囁くと）んぶっ……んぐ……んんっ//（おちんぽ、喉まで差し込まれて腰を振られて）んぶ、じゅぽぉ……じゅぽぉ……じゅぽぉ//（顎を目一杯ひらいて、口内で舌をカリ首に絡めながら……腰の動きに合わせて、わたしも首を前後に振る……時折嗚咽も漏らしながら、無心でお口で扱く……お口の中でこっちのおちんぽもじわ、じわっと熱くなってくるのを感じながら） (2021/4/5 11:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮林蔵♂58下男さんが自動退室しました。 (2021/4/5 11:08:20) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おーい】 (2021/4/5 11:08:58) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/4/5 11:09:00) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【やばい、頭が真っ白になっていたｗ】 (2021/4/5 11:09:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【珍大が憑依してますね(笑)】 (2021/4/5 11:10:13) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | (珍大が、白目を向いて文恵の体の上に倒れこむ、快楽に浸りながら文恵に自分の肉棒をしゃぶらせていた珍長が、そこで珍大が文恵の肉体の上に倒れ込んで動かない珍大に気が付き珍大に声をかける「おい，珍大、珍大どうしたんや？」珍長の言葉にぴくりとも反応しない珍大、その珍大の様子にちっと舌打ちをうつと「本当に情けないやつじゃな、まぁ、いい変われ！」そう言うとどこか嬉しそうな顔で文恵の口から肉棒を抜き去り、珍大の肉厚な体に手をかけると文恵の体から引き剥がし、竹のベンチの脇にどさっと投げ捨てる、そして、文恵の精液を溢れされている肉襞を指で広げ「あ～あ、こないに出しおって、奥さん、今度はわしがお清めをするさかい…」そう言うと文恵の肉体をうつ伏せに寝返りさせると、強引に尻肉を引き上げていく…むき出しになる文恵の肉襞、みだらに愛液と精液を吐き出していく…「観音様、きれいにせんとなぁ…」珍長が、桶に湯をくむと文恵の肉襞にお湯をかけ、そして、自分の指を指し入れ精液を書き出すよ様に動かしていく「気持ちよさそうなおまんこじゃな、奥さん」卑猥な笑みを浮かべる珍長） (2021/4/5 11:25:37) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | そこで珍大が⇒珍長が (2021/4/5 11:27:09) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （珍長の肉棒が口から引き抜かれれば）んぱぁ、っ……はっ……はぁ、……はぁ//（水泳の息継ぎのように息を切らしながら……わたしの股にまだペニスを突き刺したまま突っ伏している珍大に声をかける珍長、その様子を心配げに見守る）ね……生きてますか、死んでたりしませんよね？//（ぞんざいに相棒をゴロンと転がす様を見て、死んじゃってるわけじゃなさそうだとちょっとホッとする……交代を告げる珍長に）プラチナコースって……御祈祷って、こんなに激しいっていうか過酷っていうか、いつもこんなですか？// (2021/4/5 11:45:11) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （心配げに床面に転がってる珍大を見ながら……そしたら気にするなと言わんばかりに珍長にゴロンっと体を返されて……上半身はペタッと竹のベンチに、むにゅっと乳房が横に溢れる。そしてお尻は猫が伸びをするみたいにきゅっと突き上げて、珍長に向けてヒクヒクする割れ目からは先ほど吐き出されたばかりの白濁液がたらりと一筋垂れる……するとその突き上げたお尻に、ばしゃ、ばしゃとお湯をかけられる）ひゃっ、ああっ……//（びっくりしてさらにお尻をぷりんっと突き出しながら……膣の中を掻き出すように差し込まれた指に）あうっ……ううっ……お坊様、刺激がっ//（強い……指に合わせて腰がかくかく動いてしまって） (2021/4/5 11:45:15) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【林蔵さん、お時間。ワンクリックね】 (2021/4/5 11:45:52) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【ありがとう、ワンクリックしましたｗ】 (2021/4/5 11:47:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、よかったです】 (2021/4/5 11:47:28) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （文恵が自分の指の動きに体を震わせることににやにやと得意そうな笑みを浮かべながら「まぁ、今日の奥さんには特別じゃて…」指と桶の湯できれいになった文恵の肉襞が、濡れて誘うようにひくついている、「では、お清めを、南無！わしもまず口でな…」合掌すると、文恵の真っ白な尻タブを、自分の指で押し広げみだらな膣口をむきだしにしていく「ほんまにやらしいわ…」一人つぶやき、口から舌を出し尖らせながら文恵の膣口に自分の舌を押し込んでいく、ぬるっとする文恵の膣襞、その膣襞一枚一枚の感触を確かめるように珍長の舌がうごめく、ぴちゃぴちゃといやらしい水とがまた、温泉の水音ともに響き渡る、珍長の舌がうごめくたびに珍長の唾液が、膣の中に流し込まえれて、膣から溢れ出た唾液が、糸を引いて落ちていく、すっかり、文恵の膣の味を堪能した顔の珍長が、文恵の膣穴から舌を抜くと立ち上がり、自分のそそり立つゴルフボールの様な大きさの亀頭を文恵の濡れる膣肉に擦り付けながら「奥さん、珍棒欲しいやろ？」文恵の人の悪い笑みを浮かべ尋ねる珍長） (2021/4/5 12:00:48) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （背後に突き上げたお尻、開かれた感触……おまんこ、たぶん丸見え。割れ目がひくひく、ひくひくと何かを求めてるのがわかるから、恥ずかしくて頬を赤らめながらも……まず口で、と。また、頭の中では貫通をイメージしてたから）うう……う……そうですか、はい//（拍子抜けじゃないけど、少し体の力みが消える。割れ目に珍長の舌が押し付けられ、陰唇をこじ開けるようににゅるりと差し込まれると）はぁ、あ……ああっ……あっ//（リラックスした、舌の刺激を味わうような深い吐息、とともにくびれた腰をうねうねと、ゆったり悶えさせながら、じゅわ、じゅわっと湧き出てくる愛液を感じてる、感じながらもやっぱり、何かを期待するように膣襞が蠢く感じ……じんわりまた、割れ目が暑くなり始めた頃、投げかけられた珍長の問い）え……っ//（欲しいかって、欲しいっ……珍大さん、気を失ってるのにそんなこと言うの不謹慎な気がして……でも、わたし、まだ逝ってない）うう……はぁ、うっ//（目を瞑って、わなわなと唇震わせながら耐え兼ねたように）ください……珍棒……くださいっ//（珍長に向けて、お尻をふりふり、振ってしまって） (2021/4/5 12:19:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【クリック！】 (2021/4/5 12:20:15) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【ありがとうw．最初にまず文恵さんのロルに意識が…】 (2021/4/5 12:21:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【まず読んじゃいますよね、わかります(笑)】 (2021/4/5 12:21:47) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （自分の卑猥な問いかけに、恥じらった顔で応える文恵に珍長が満足げな顔を浮かべて「そうじゃろう、そうじゃろう、では、我が珍棒を…」言葉を吐くと、文恵の柔らかな尻肉を掴んで、押し当てていた亀頭をぐいっと蜜壺に突き刺していく、おぉおぉ…その熱くぬめる文恵の膣肉の圧力に思わずうめき声をあげる珍長 「なんじゃこれは…」そう呻きながら長いペニスを文恵の体内に潜り込ませていく…あぁあぁぁ…肉棒がとろけそうになる文恵の膣襞の感触、頭の中が光りに包まれていく、質の中、亀頭が文恵の子宮に行き止まると、そのペニスの動きを止めて、はぁはぁはぁと更に呼吸を荒げる珍長、光が、光が自分を押し包んでいた禍々しい瘴気を振り払っていく…「かん…観音様じゃ…」そう叫ぶと、文恵の尻肉を掴んでずこずこと激しく腰を使い始める、ピストン運動が繰り返されるたびに、珍長のゴルフボールの様な亀頭が、文恵の子宮の粘膜に押し当てられる「わしが、わしがいけんかったですぅ…」珍大同様、涙を流しながら声をふりあげ、激しく腰を使う珍長、汗と涙が、揺れ動く文恵の白い背中に飛び散っていく） (2021/4/5 12:35:23) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | んんっ……//（ぶにゅ、っと亀頭が割れ目に押し当てられる感触……クイっとお尻を持ち上げれば。ぐちゅうう……ペニスが膣の上の壁を擦りながらお腹の中を貫いてきた）ああ……お坊様……すごく、熱いです、どんどん熱くなりますっ//（膣から下腹部全体に痺れるような熱が伝わる感じがして、珍大の時と違って、今度は膣襞が意思とは無関係に畝って、珍長のペニスを絡めとるように締め付け始める……名前の通り、長めのペニスが至急の入り口を何度も押し上げて）ああ……あっ……そこです、そこが種が通るの入り口ですっ//（そこをもっと突き上げて、押し広げてほしい、そう訴えるように……片手を後ろに差し出して、わたしの腰に当てられた珍長の手に触れた、途端）え、え……お坊様ぁ、っ……何が、何がいけないのっ？//（また、普通じゃない声を発しながら、さらに強くなるピストンに、何もできないまま）あっ……あっ……奥っ、奥っ……あっ、そこぉ、っ//（ぎしぎしと軋む竹のベンチの上で、ただただ、喘いでる） (2021/4/5 12:49:09) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （文恵の媚肉を一突きするたびに目の前で火柱が散った様に頭の中がぱぁ～と明るくなり快楽の花が咲いていく、禍々しき黒い霧は、どんどん晴れていく、文恵が腰を振りいやらしい喘ぎ声を上げていくいるのが、どこか遠くの場所で起きている様に感じる、ただただ歓喜の光だ、光が自分を照らしていく！はぁはぁはぁはぁ激しい生き使い、わき出る汗に涙、「ゆるしてつかわさい！ゆるしてつかわさい！」譫言の様につぶやきながら激しく腰を使い肉棒を、熱くぬるむ文恵の膣穴、子宮に打ち込んでいく珍長「燃えるぅ、燃えるうんじゃ！」肉棒が灼熱の快楽に包まれていく、そして、金玉がぎゅんと縮まると精液が、尿道を駆け上がっていく「あぁあああああああ！」と叫ぶと文恵の膣の中に熱く濃い精液を放っていく…はぁはぁはぁはぁ…わしは許してもらえんたんじゃろうか…真っ白になった頭の中、そんな思いがわく珍長、しかし、それもつかのま、燃え尽きたようにガクッと体を揺らし文恵の背中に倒れ込んでいく、すっかり意識は失って…） (2021/4/5 13:03:40) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （膣の中、珍長のペニスがむくむくっと硬さと、熱さを増した感じ……大きな声を出してぶるぶるっとわたしの中で精をぶちまける）あっ……ああっ……あっ//（わたしも逝きそうかも……思った瞬間、どさっと背中に重み）えっ……ちょっとっ……ねえ、ねえっ//（覆いかぶさる珍長の下から這い出るようにすると、ごろん、とズリ落ちるように珍大の横に転がる珍長。並んで気を失っている二人の坊主、その間にしゃがみ込んで）珍大様っ……珍長様っ、もしもーし、生きてますかぁ？//（二人のほっぺをペチペチ、鼻を摘んだり、白目剥いてる目蓋をぺろっとめくってみたり……交互に心配げに覗き込みながら）ええっ……これ、どうしよう（無人の村営露天風呂、誰も助けなんか来るわけなく……2つのつるつるの坊主頭を抱えるように、すりすり撫でながら）ねえ、花子……ちょっとこっち来てよ（困り切った顔で、少し離れた岩場の花子に声をかける） (2021/4/5 13:18:52) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （死んだように横たわる二人の僧侶、その僧侶を不安げ見ながら意識を戻そうとあれこれ手を尽くす文恵、それでも意識が戻ろないん二人、心細から花子に声をかけた刹那。「文恵様！」狐のお面をかぶった留子が、心配そうな声を上げて文恵に駆け寄ってくる、留子の姿にどこか安堵した様子の花子が、ホッとしたように「ぶひぶひ！」と鳴き声をあげる、「大丈夫で、大丈夫でございますか？」文恵に駆け寄り方をだく「一雄さまから、帰りが遅いとの電話をいただいおって、もしかして、ここじゃないかと思って…」最近、村長家に足繁く通うようになった文恵、それでも帰りが遅くなることはなかった、しかし、今日は夕方近くなっても帰ってこない、遅くなる時は、たいてい事前に連絡はある、しかし、それもなく携帯にもでないことに不安な一雄が、村長家に連絡してきたのと事、一雄を不安にさせることがないよう留子が、慌てて探しにきた旨を文恵に告げる「なんでもございませんか？」文恵の体を確かめるように見る、その留子の目の間で、どろりと文恵の陰唇が、精液を吐き出す「あっ、文恵さま、これは…」戸惑いの声を上げる留子） (2021/4/5 13:33:58) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | え、……はい、誰っ？（大きな声にハッとしたように体を起こす、最初声の出どころがわからなくて、右、左、……乳房を揺らしながら見回すと視界の中に狐のお面）留子さん……だよね？//（体を留子に向けて確認するように、花子同様、少しホッとした表情になり、気遣うような留子の言葉、っていうか留子さんの声って昔から何だか安心する感じのトーン「もう大丈夫」って思える響き）え……そんな時間経ってたんだ……そっか//（もう暮れかかった空、なんでこんな時間まで気がつかなかったんだろうって、狐に摘まれたような顔で空を見上げてる……と）んっ……んんっ//（股の間に違和感、中に留めきれなくなった2人分の精液が流れ出して床に水溜りのように……目敏くそれを見つけた留子の言葉に） これは、なんていうか……プラチナ無料で……種の通りが……それで、それでっ//（全裸の坊主2人と全裸の農家の嫁、何やってたかは言い訳のしようもないんだけど……でも理由があるの、子供みたいにしどろもどろの意味不明の釈明 。でもそれより何より気を失った二人、また頭を撫でながら） ……ねえ、留子さん、これどうしよう？//（困り切った顔を、狐の面に向けて） (2021/4/5 13:49:47) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【残念ながら今日はここまでと、文恵さんのロルの生々しさ、本当に素晴らしいです！】 (2021/4/5 13:52:15) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、そんな時間ですね。いや、今日は受けに徹した感じで(汗) でも留子さん登場で物語が動きそうですね】 (2021/4/5 13:53:33) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【ですね、というか、これからの文恵さんのロルがどうなるのかワクワクが止まらないですｗこの後はどんなお時間いただけそうですか？明日な自分都合が悪くて（汗）】 (2021/4/5 13:55:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【次、来れるのは金曜日になります。留子さんの登場、ほんと次が楽しみ♪ うまく振る舞えるかわかんないですけど】 (2021/4/5 13:58:14) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【金曜日まで楽しみに待っています、文恵さんなら何をやっても全然大丈夫、翻弄されていく様に鬼畜の自分の血が萌えますｗ】 (2021/4/5 14:00:09) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【そのお言葉を信じて、翻弄されようと思います(笑) やっと林蔵さんらしくなってきますかね(笑)】 (2021/4/5 14:01:42) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【はははは、翻弄されると人って素の部分みえるじゃないですか、そこが」たまらないんですよねぇ、これってやっぱり鬼畜ですか？ｗ】 (2021/4/5 14:03:21) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【それは鬼畜とはちょっと違う気がしますね、だれでも持ってる気持ちな気もします】 (2021/4/5 14:06:16) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【なるほど、まだまだ鬼畜で精進しないと（爆）それでは、今日も魔法の様な素敵な時間ありがとうございました！また、よろしくお願いします、では！】 (2021/4/5 14:07:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あはは、日々精進ですね、お互いに(笑) はい、今日も長時間楽しませていただきました。ありがとうございます】 (2021/4/5 14:09:04) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。 (2021/4/5 14:09:14) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしも退散します、お部屋ありがとうございました】 (2021/4/5 14:09:39) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/4/5 14:09:43) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/4/9 10:04:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます】 (2021/4/9 10:04:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【人待ちです】 (2021/4/9 10:05:12) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【待っている間に。リクエストをいただいてたやりたいこと、っていうか思いついたこと。ほんとに断片的に。】 (2021/4/9 10:09:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【巫女でいうと。うーん、わたしの元カレとか、高校時代の。 卒業後、都会に出ていた彼が疲れ果てて村に戻ってきてるみたいな(笑)】 (2021/4/9 10:11:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしの「初めて」の人ね(笑) なんかキュンキュンしそう♪】 (2021/4/9 10:13:40) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あとは……これまでが同年代の真司さん、童貞くんの良介くんだったでしょ。日出男世代も救ってあげたい気はします。】 (2021/4/9 10:15:16) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【採用されるかどうかわかんないですけど、突拍子もないのも。なんていうのかな、巫女の儀式的なので憑依して……霊的に時空を超えちゃってタイムスリップしちゃうみたいな(笑)】 (2021/4/9 10:18:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【それで若き日の松竹梅に出会ったりとか。3婆、巫女で活躍中の(笑) 今からは考えられないけど、美人3姉妹だった、とか。日出男、若い頃めっちゃイケメンとか。いろいろ面白そう……かな、とか】 (2021/4/9 10:21:18) |
| おしらせ | > | 桜井 拓史♂35さんが入室しました♪ (2021/4/9 10:25:12) |
| 桜井 拓史♂35 | > | 【こんにちは。初めまして】 (2021/4/9 10:25:30) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんにちは。申し訳ありません、人を待っています】 (2021/4/9 10:26:14) |
| 桜井 拓史♂35 | > | 【そうでしたか。すみません】 (2021/4/9 10:26:30) |
| おしらせ | > | 桜井 拓史♂35さんが退室しました。 (2021/4/9 10:26:33) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【すみません】 (2021/4/9 10:27:07) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/4/9 10:27:55) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【こんにちは、お待たせしました】 (2021/4/9 10:28:22) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いえいえ、こんにちは♪】 (2021/4/9 10:28:40) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【とてもお待ち遠しいかったです、アイディアありがとうございます、すっごく参考になります】 (2021/4/9 10:29:38) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ほんと思いつきなんですけど(汗)】 (2021/4/9 10:30:07) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【そういうのが凄くいいんですよ、そこから火を起こしていくのがとても楽しみ、どんどんお願いしますｗ】 (2021/4/9 10:31:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【どんどんですか！？(笑) ほんと思いつかなくて】 (2021/4/9 10:32:41) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【どんどんｗそれと、元カレの話は採用なので名前とか背格好、ちょっとしたエピソードどこかお時間あったときにお願いしたいです、こっちですべて作るのもあれなんでｗ】 (2021/4/9 10:34:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【採用！ やったー♪ 元カレ、うーん、わかりました。考えてみます！】 (2021/4/9 10:36:11) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【お願いします、その方が文恵さんもロルにより入りやすいと思うし、こっちもロル回しやすいのでｗ】 (2021/4/9 10:37:30) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、考えておきますね】 (2021/4/9 10:38:06) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【こうやってお話を膨らましていくの楽しいですよね、では、そろそろ書き出してもいいでしょうか？】 (2021/4/9 10:39:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【楽しいですよね。はい、書き出しお願いします】 (2021/4/9 10:39:48) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【では、しばしお時間を】 (2021/4/9 10:40:18) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お待ちします】 (2021/4/9 10:40:37) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | (いたずらを見つかった子供にようにどこかしどろもどろになる文恵、しっかり者の文恵が、どこか不安げな顔で留子を見ている、そして、改めて倒れている坊主二人をまじまじと見る留子「あれ、文恵さま、この者たちは、珍立寺の糞坊主ではありまんせか？文恵さまもお人がいいからたぶらかされたのですね？」４～５年前に街外れの廃寺を買取、いきなり現れた珍立寺、村ではその御蔭で一部潤う者もでており、もともとの村のおおらかな性文化とも相性がよく地域に馴染んできてはいる、でも、留子にはこの寺のもつなにやら瘴気につつまれた様な胡散臭さがきになっていたのだ、心配そうに文恵を見ながら「文恵さまは、本当に大丈夫でございますか？」心配そうに文恵を見る、その刹那、先に気を失っていた珍大が「う～ん、ここは…」何やら意識朦朧としながも目覚めてくる、その珍大の頭も湯おけでぽかっｔ叩くと「生草坊主、おめはまだ寝てろ！」と言葉をかける留子、そして、文恵を見ると「文恵さま、ここは私がなんとかすけん、お家に…一雄様が心配してお待ちでございます」文恵に家に帰るように促す留子） (2021/4/9 10:54:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | たぶらかされた……？（全裸であることも忘れて留子の言葉に、ときに頷きながら、ときに首を傾げながら）わたしは大丈夫だけど……なんて言うかな（珍大、珍長の精を受け止めた下腹部を少し手で摩って）なんか、このへん熱っぽいような……でもわたしなんかより、このお二人、急に譫言みたいに謝り始めて、それで……きゃっ//（ことの経緯を、しどろもどろに説明しながら……起き上がってきた珍大が桶で叩かれると、小さく驚きつつ。留子に促されて立ち上がる）わかった、一旦帰ります……行こ、花子（坊主と留子を残してその場をさって） (2021/4/9 11:04:01) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （留子の帰宅を促す言葉に花子と家に向かい文恵、花子がぶひぶひと鳴きながらいつも以上に文恵にまとわりついてくる、文恵が家につくと「文恵さん、遅かったねぇ…ちょっと心配ちゃった」少し顔を青ざめさせながらいつもの柔和な笑顔を浮かべて一雄が、待ちかねた様に玄関先に飛び出してくる「ちゃんと、連絡くらないとだめじゃ～ん、なっ、花子」どこかおどけた様子で花子に話しかける一雄、それでも、最近、村長家に足繁く通う文恵に心穏やかではない、一度、松竹梅の３ばぁに子供ができないことをねっちりとといつられた事もあるが、その時に松ばぁさんがいって言葉、文恵には言っていないが「ここままだったら、文恵は返してもらうからな、婿殿」その言葉、激痛の様に一雄の脳裏に蘇る、一瞬、涙ぐみそうになった顔を無理やり笑顔にすると文恵の手を取り「ご飯、ご飯たべようか、今日は、僕がつくりました！」ダイニングに文恵を引っ張っていく） (2021/4/9 11:16:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （玄関ドアが開いて迎えてくれる夫の一雄、その顔を見て開口一番）あ、一雄……ごめんなさい、遅くなって！ あのね…… （わたしじゃなく花子に話しかける夫を見ながら……こちらをあまり見ない一雄、こういうときの一雄は、言いたいことを飲み込んでいる時）本家に行ったあとちょっと温泉に浸かってたら逆上せちゃって、ちょっと休んでたの。そこに留子さんが来てくれて……ほんとごめんね。この村の温泉さ……子宝の効能がるでしょ、だから （なんてうそぶく。「子宝」この言葉、一雄には気をつけて使わなきゃいけない言葉。だけど事実なんか言えるわけもなく……ちょっと後ろめたい気持ちで一雄の後ろについてダイニングへ）わ、すごい……一雄がこれ作ったの、おいしそう！（ほんとに美味しそう、だけどちょっと大袈裟に喜んで笑いかける。 夫婦でお互いほんとのところを言わずにやり過ごそうとしてる。ほんとに、ほんとに些細なズレ、隙間。共同温泉に残してきた留子と坊主2人のことと相まって、何となくもやもやと心を覆う……けど今は笑わなきゃ）お腹ペコペコ、食べよ！ (2021/4/9 11:35:29) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ちなみに、今日はわたしは13時くらいまでです】 (2021/4/9 11:40:23) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | 【わかりました、始まるとあっというまに時間が経っていきますね（涙）】 (2021/4/9 11:41:20) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （一雄がこだわったアーリーアメリカンスタイルのダイニング、そのテーブルの上にはスッキーニの 肉詰めの揚げ物、サラダ、浅漬が並んでいる、最近、スッキーニの品種改良に余念がない一雄、文恵の喜ぶ顔を見ながら「のぼせた？珍しいね、文恵さん、よっぽど疲れていたのかなぁ…」訝しげな顔をする一雄、子宝の文恵の言葉に、心がヤスリをかけられた痛みを感じる、そして、話題を変えるかのように「ズッキーニばかりだけど、文恵さん、呆れるんじゃないかとおもったよ」そう言いながら土鍋で炊いた真っ白なご飯、かつお節といりこで出汁を取ったこれもスッキーニが具材の味噌汁をよそうと「さぁ、食べて、食べて美味しいかどうか、わからなけど…」たまに作る一雄の料理、それは少し形がへんだったりするけど、文恵が美味しく食べる顔が見たくて手間は厭わない、床に餌を待ち望んでぶいぶぃ言ってる花子にも揚げ物の残りをその餌皿に置きながら「でも、最近、文恵さん、忙しそうだよね、なにあるの？」文恵に探る様な言葉をかける一雄） (2021/4/9 11:53:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | そだね、うん、ちょっと疲れてたかも（料理に目を落としながら答える。テーブルの上の料理。見た目は不格好だけど、そんなこといいの。一雄が作ってくれたものだから）なんで、いいじゃない。うちはズッキーニ農家なんだから……自信持たなきゃ、ね。はい、いただきます（手を合わせて行った後、お箸を手に取って肉詰めをぱくり）んっ、おいしい！……うん、ほんとに美味しい//（また、少し大袈裟に言いながら……一雄の問いかけにふっと目をあげて見つめる、すぐに言葉が出てこない）ん……うん（肉詰めをもぐもぐ咀嚼しながら、それを時間稼ぎのように……頭の中で言葉を選ぶ）ちょっと本家のね、お仕事を手伝ってるの……松さんたちに頼まれて（松竹梅、この言葉も夫には鬼門だ……夫の表情伺うように見つめながら）……気になる？ (2021/4/9 12:09:16) |
| 間宮林蔵♂58下男 | > | （文恵が、顔をほころばせながら自分の作った料理を食べている、この瞬間が一番好きだ…自分が愛してる人が幸せそうにしているのを見るとこっちまで幸せな気分になる、文恵が美味しいと言う言葉を聞くと一雄が目を輝かせて「そうか、よかった…よかった」と自分に言い聞かせる様に言葉をはく…幸せな時間が流れていく、そこで、文恵が口にした松ばぁさんの名前、また、この前の悪夢のような瞬間が脳裏にまざまざと蘇ってくる「このままだったよ、文恵はかえしてもらわなんね、婿殿」「文…文恵さんは、そのこと知っているんですか？」「な～に、文恵もこの村の女じゃ、事情を説明すればわかってくれんじゃろ、だいたい、村長家とおめさんとこは…」「松さん、それ以上はいいぎじゃけ」「そんなぁ…」竹が一雄に救いの手を、それでも、この幸せな時間が、無くなってしまう恐怖に打ちひしがれる一雄、その状況がありありと脳裏に蘇り、こらえきれずに一筋涙をながす…「あっ、ごみはいったかな…」慌てて涙を拭うと「う～ん、ちょとね、何してるのかぁ…と思って」顔を暗くして応える一雄） (2021/4/9 12:25:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （食卓を挟んで、ご飯とおかずとお味噌汁……何てことない普通のことだけど、この人とこうしてることが心地良くて、嬉しくて。でも、松さんの名前を出した途端、みるみる曇る夫の表情、普通じゃない）ごめん……でも、どうしたの？（涙を拭って無理にごまかそうとした一雄をみて。いくら鬼門の言葉って言っても、大の男が涙ぐむほどとは思ってなくて……かちゃ、とお箸を置くと。向かい合って座っていたところから一雄の隣に移動して）ね、こっち向いて、わたしを見て……どうしたの、婆さんたちに何か言われてるの？（あの婆さんたち、「種無し」以外にも何か余計なこと言ったんだろうか。夫を体ごとこちらに向けさせて、膝と膝、ぶつかるくらい……体を寄せて顔を寄せて） (2021/4/9 12:43:47) |
2021年04月01日 00時21分 ～ 2021年04月09日 12時43分 の過去ログ
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