「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2021年03月22日 21時56分 ～ 2021年04月09日 21時23分 の過去ログ
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| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……スノウとシュネー達…あぁ、そうだ…ミリスじゃないパチリス――確か、チルトと云ったか。…ぼくに、何度も“ごめんなさい！”って…謝られて。……最初こそ意味が分からんかった。…でも、気付くに至ったんだ。あの謝罪の意味…ぼくが、VOIDに捕まった要因になってしまった事。……それから、思い出した事な…去年あたり、オッドアイのリザードンが境内に、来てたでしょ。…きょうだいのうちの、兄の方。アイツが…フラムマが…捕まっていたぼくに……奴隷商と一緒になって、何か、していたのを……」 (2021/3/22 21:56:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……正直な所…怖いですし命を握られてる感じ…はします。…でも、私も私が穢れに堕ちる前のコママさんを知ってます…。コママさんは、カガミ様の次に頼りになるポケモンという認識ですよ（いつでも自分を浄化し切って命を奪うかもしれない力を持つコママに対し、恐怖とともに信頼感は確かにあるようだ）……私は…たぶん、これからも少しずつ狂っていくんじゃ無いですかね…。自分では分からないですが…、クリアによると穢れを欲しがる頻度が格段に上がってるらしいですし…、…最近、穢れとお酒くらいしか本当に美味しいなって感じないんですよ…（クレープなどは美味しいし美味しいのだが、物足りなさがあると言い） (2021/3/22 22:04:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ (2021/3/22 22:05:43) |
| タマ♀ポチエナ | > | …ちょ、ちょっと待ってくださいっ…！何でそこでフラムマさんが出てくるんです…？確かにここ最近は見てないですが (2021/3/22 22:06:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | （全く思いも寄らないポケモンの名前が出て来てしまい、タマの頭が追いつかないのか戸惑いが隠せず） (2021/3/22 22:07:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――キミの思う事は正解だ。…何せ早いうちから、カガミ様と共に対策を打っておくべきだったんだ。[でも、今では子持ちになってしまった彼女、カガミ様ならば命を制御せずとも穢れを何とかして下さる手立てを取ってくれるだろうけど…命に関わる何かをしたとしたら、きっと悲しむ者も出てくる。……打つ手ゼロになってしまったら…もう、それこそぼくに出来る事が、何も無くなってしまう。そう、彼は…額に手を当てて深刻そうにしつつ。] それが、“悪質な霊”同然の穢れの為す…恐ろしい所だよ。タマの気付いて無い所で…人格を蝕んでいく。……ぼくは、二度も三度も…あのフラッシュバックを起こすような悪夢、起こさせたくなかったから」[……そして、フラムマの名を出した所で案の定驚かれ、戸惑う反応には…そりゃ知らなくて当然か、とコママ。] (2021/3/22 22:10:13) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今では同じく来てないけれど、ペア…あのゾロアの子とも…一緒にいるのを見てたんだ。[あんまり自分は…フラムマと話す事はあっても必要以上に関わってなかったから、特に気にはして無かったけど… 彼は犯罪者ポケモンの路を歩みながらも、何たるかの目的で神社にいた。それは間違いない。コママは…そう話しつつ。] ……フラムマは、幾日か姿を見てない日があった。…“霊狩り”こと、ゴーストポケモンを主体として狩りをする。スノウ達との関わっていた奴隷商とはまた違うそれに…彼が、関わっていたとすると。[此処から先は、トウリやメルクルディの話していた事を引用する形になるながら…そう話しを続ける折。] (2021/3/22 22:15:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……そう言えば…かなり前に、コママさん未来の私に会ったことあるってヒミリさんから聞いたんですが…未来の私はどんな感じだったんです？…飛ばされた未来の世界では…テレビを付ければ大量殺人をしたポチエナの報道しか無かったので想像はつきますが…。（確か未来の自分と今の自分が入れ替わってしまったのは相当前な筈だが、その時に飛ばされた未来では1匹の穢れを纏ったポケモンが暴走し街をいくつも破壊。逃げるように神社に匿われていたのを思い出し、未来の私は完全に狂い切った感じだったのでは？と） (2021/3/22 22:20:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | …よく考えたら私もフラムマさんとは余り話したことは無かったですね…。お尋ね者を捕まえて調教してたくらいしか分からないです…。よく考えたら不思議な感じはありましたね…（フラムマが何故ポケモン売買に近い事をしているのか等は気になっていたようだ） (2021/3/22 22:24:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――信じられないかもしれないけど…それに関しては、“真”。本当だよ。[此処で神使ヌメルゴンは、タマの横顔に目を向けながらも…どこから話せば良いのだろうかと思案顔をしつつ。] 未来のタマ、か…。思慮深くなっていて…毛並みの手入れも自身で整えられていた淑女と呼ぶに相応しい大人のポケモンになってたよ。――大罪を犯した経緯、というのか、その報道しかなかった…ともなると。……彼女、とても後悔しているような感じだったよ。狂いを知った上で…何で後悔してもし切れない事を……と、自問自答、しているみたいだった[とは言っても、やつれてた訳では無い、と補足を加えては。] 」 (2021/3/22 22:25:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [フラムマに関しての話は、トウリとメルクルディ達の情報カードや話を基に…コママも聞いた通りの情報をタマにそっと話していく上で。“お尋ねポケモンを捕まえて調教していた事、既に壊れた性霊肉人形ジュペッタの彼女をハードな玩具で苛め抜いていたのを知っている点……” しかし、フラムマは…少なくともメルクルディやフィミィたちの前ではひょうきんなおじさんっぽく明るく振舞っていた事も明かす上で。いつぞやの異能を悪用するポケモン達には…怒りを顕わにしていたとの事であったが……] ……フラムマに限って、私利私欲の為に裏切るとはぼくには思えない。…裏の奴隷商が、画策したんだろう、つまり…“下克上”だ……利用しようとしていたフラムマの目論見が…彼らによって崩された」 (2021/3/22 22:33:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | …思慮深い大人のポチエナ…ですか…。…きっとそのいつか起こる大罪を犯した結果、そうなったんでしょうね…。……私がその虐殺をし始めたら、コママさん達は私を見捨てて他人として駆除してくれて良いですからね。……未来のコママさんは…大変なことになってましたから….（きっとその内未来の自分のように今の自分も暴走し、街を壊してしまうのだろうと。今は落ち着いているが、すでに穢れに呑まれ興奮すると自分でも何をし出すか予想がつかないのだろう） (2021/3/22 22:37:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……フラムマさんに関しては、もうよく分からないですね…。いっそ捕まえて尋問でもして仕舞えば…。穢れを全開にして戦えば多分勝てますし（推測する知識も経験もないタマ。手っ取り早くフラムマを仕留めてしまえば良いと、牙を剥き出しにして楽しげに尻尾が揺れるだろう。タマの周囲に軽く穢れが集まり出すが、タマから漏れ出ているだけなので濃くはないだろう） (2021/3/22 22:42:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……タマ、ヒトもポケモンもどこで狂いが生じるか分からないぞ。普段は何でもなかったはずのポケモンが…ある日を境に、悪人となって立ちふさがる事もある。……突拍子も付かない事言わないで下さいって云うだろうが…これは、実際にあった過去話も兼ねた、今だから云える考えの結論。[起こりうるかもしれない未来線の一つとして、の話に…コママは特に否定することなく聞きがてら。虐殺をし始めたら“他人”として…駆除してくれて良いといった答えには、“そのような事にならない事を切に願うけど、なったらなったで…全力を尽くす”…と、コママも覚悟を決めた様に話すだろう。] …どんな風になっていたか、か……。縛られてただけで済む話では無さそう、なのは想像が付く」 (2021/3/22 22:46:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……彼は、奴隷商と…VOIDの連中…か。視界を塞がれたぼく…には、耳でしか情報聞き取れなかったけど。[……孤牢都市に連れてかれ、見慣れない拘束衣に身を包まされて拘束された自分自身に…そういや、聞き慣れないけれど妙に焼き付いている名前があった、と話すにおいて。“トッポ”――それが、ぼくへ呼びかけられた…コードネームみたいなものだと。おおよそ、トウリとメルクルディの話と情報カードの文面から…ぼく自身は、彼らから複数の薬を打たれ…拘束に伴う○○。そして放置調教。“ヒミリから云わせれば他の♂を慰める事に上手になった”、との事であるが…正直、訳の分からないのが実情である。] (2021/3/22 22:51:16) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「フラムマは――ぼくを…捕まえた奴隷商と、VOID…だったか。孤牢都市を牛耳っている者らと共に…一緒に運んでいた。――タマ、その前に恨むべきは奴隷商だ。フラムマは…奴隷商に利用されただけ。もちろん、彼の事は赦しちゃならないが………でも、どうしてだ。……どうして、アイツが……？」 (2021/3/22 22:53:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | …どこで狂い始めるか分からない…ですか。……つまり、”疑わしきは罰せよ”ってやつですね？ほんの僅かでも危険な可能性を感じた相手はまだ何もしていなくても駆除した方が良いと…。コママさん、良いこと言いますね！（コママの言葉を変な風に受け取ったのか、タマのテンションが上昇。）あっそう言えばまだコママさんを拉致したグループのアジトに放火をまだして無いですね。見つけ出してコママさんに手を出した輩を火炙りに（少しずつタマの中でテンションが上がっていく。まるでおもちゃで遊ぶ時のように楽しげにどうしたら制裁を下せるかと勝手に考え始めた） (2021/3/22 22:59:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[どこで狂い始めるかは分からない。でも、その切っ掛けさえ…兆候さえ気を付けていればどうにかなる。…その途中でタマの解釈も兼ねたテンション上昇に、コママは冷や汗ながらも聞くに留めていて。] ……まだ、話しに続きがあるんだ。とはいえ、これはトウリかルクルに話を聞いた方が良いかもしれない。ぼくだと…途切れ途切れしか、話せな――」 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「……はぁ、はぁ…はぁ。――…こ、此処まで来れば…安心、かな。……ふー、どうにか撒けたよぉー…; [おや、境内の…鳥居の方から階段を急いで駆け上がったであろうメッソンの子が、息を切らしながら額の汗を拭いつつ。ヌメルゴンとポチエナに気付いては会釈を……] ……タマ、こんばんは…えっと、大丈夫？ …夜、月が出てるけど笑い過ぎるとミカルゲが出る、ってホラー噂があるもんだから……」 (2021/3/22 23:04:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | …ふむ、続きですか…。確かに私も的確にまとめられる気はしないですし、他の方にーーあっルクルさんちょうど良い所に。（見事にちょうど良いタイミングでやって来たルクルにちょっと驚き）こんばんはですよ〜。あっ…私笑ってましたかね…？どうしたらコママさんを拉致したポケモンを仕留められるかと考えていたんですが……ワクワクしすぎちゃいましたね…落ち着かないと…（ルクルに指摘されれば恥ずかしそうに） (2021/3/22 23:11:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…良かった、穢れで裏を垣間見たタマが表出しなくて。[ぼくが恐れてる、嫌いとしてる彼女…に、なってないで良かったと彼もまた本音を言ってしまうに当たり少しバツの悪い顔を。] …ルクル、こんばんは並びに……どうしたんだよ、そんなに息を切らしてさ」 〈メルクルディ〉「はぁ……い、急いで逃げて来たの。あの白いサニーゴ…“怨霊”同然の、瀕死のポケモンを連れて自らも消えてしまう、アイツから……！; [コママとタマの話から、多分VOIDと孤牢都市の話なのかなと…荒く息遣いをしつつも考えながらも。メッソンは、神社の外の森の方で…前々の、夜の当たりから出没している白いサニーゴ、俗に云うガラルサニーゴだろう、彼？ 彼女？ が何体か見掛けていると話の上で。新聞にもその情報が載っているとも追加……] (2021/3/22 23:17:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/3/22 23:32:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れ様、ですかね？】 (2021/3/22 23:36:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――白いサニーゴ。…此処神社では見掛けてないけれど、そうか…クリア様たちの守りの力が働いてるから……？[そういやそこまで話し込んでたか、と…一旦タマを館内に案内しようかと自身は立ち上がるにおいて。] 怨霊、か…新聞を見れば詳しい事分かってきそうなのかな。……ルクル、よく無事でいてくれた。ぼく…も、タマを連れて客間へ行こう。詳しい事、もっと知りたいしな」 (2021/3/22 23:43:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おおよそ〆に相応しそう、一旦離脱しますー。また都合の付ける時に浮上並びに、よろしくお願いします！ それでは！】 (2021/3/22 23:49:24) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/3/22 23:49:27) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/3/23 18:22:12) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/3/23 18:24:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはです、お待たせしましたー。】 (2021/3/23 18:24:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんは〜、今日もよろしくお願いしますー】 (2021/3/23 18:24:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――客間の方で少し話を仕込んだからなのか、珍しく真面目ムードの神使ヌメルゴンとヒーロー連盟斥候のメッソン。今日は彼らはと云うと…？] (2021/3/23 18:26:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「……コママさん、…何と云ったら、良いのかな。その…記憶、忘れたかった事…思い、出すに至って……」 「いや、いずれ思い出さなきゃならない事だったから…帰って都合が良いよ。……それに、…今はぼくを捕まえて、あれこれしてくれてるVOID (2021/3/23 18:29:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――のヤツら以外にも…率先して討伐・あるいは解決しなきゃならないものを、見つけられたから。…白いサニーゴ、幽霊のそれか…。今日はすこぶる体調、安定してる。後は…記憶の反動による頭痛、起こらない事を願うばかりだけど…ね」 (2021/3/23 18:30:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……今日は穢れが全然神社の近くに無いです。濃い穢れ溜まりは残しておいてって言ってるのに（どこからともなく休憩室にやって来たタマ。何やら今日は穢れがほとんど浄化されており食べる事が全く出来なかったのか、機嫌が悪いようだ。どうやら穢れ補給が殆どできずお腹が空いている模様） (2021/3/23 18:36:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[いずれ決着を…着ける時。その為にも…この切っ掛けを大事にしつつどうにか精神安定に持っていけるようにしたい。そう考えるであろうヌメルゴンは、口元で大きく息を吐きながら…メッソンと共に休憩室に。] 「さって、例のサニーゴとVOIDについて…もう少し情報が欲しい所だね――お？ …タマ？ こんばん……ぁ、…綺麗にされた後なのか」[おおよそコママも含めた神使達の掃除のおかげなのか。もしくは神社に住むに至っている呪歌使いによる“クリーン”にする為の呪い歌によるものなのか。コママとメルクルディは知る由も無しである。] (2021/3/23 18:40:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「タマ、どうも…！ …ん、今日は何だか、虫の居所が悪い…感じ…？」[メッソンの子は…そっとしんぴのしずくのペンダントを胸元に寄せながらもコママの後ろに。珍しく危機察知？ 勘が働くのか、中々休憩室の中まで入るに至らず。] (2021/3/23 18:42:39) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっコママさんとルクルさんこんばんはですよー。……神社の運営もありますし穢れを浄化するなとは言いませんが…、せめて穢れが溜まってる所の一つや二つは残しておいて欲しい物です。じゃ無いと穢れを食べたいポケモンがお腹すくじゃ無いですか！（そっとコママの後ろに隠れたルクルを殺意すら感じられるような目で睨んで） (2021/3/23 18:46:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(今日は“穢れで人格を喪う寸前”のお前の方か; ) 穢れを食べたいポケモンと云ったら、少数位なもんでしょ。文句を言うならカガミ様かクリア様に言っておくれ。[コーリンでさえも穢れについて何か云うであろうけど、此方は此方で…潔癖過ぎるほどの穢れ嫌いを何とかしようと思いつつも恐怖を抱いてるのを自覚している身。頭に手を当てながらもジト目で聞いていて。] ぼくも、びっくりしてるよ。珍しく穢れの無い澄み切った空間になってる事に――自浄作用が効いてるのかね」 〈メルクルディ〉「……ッ！？ …な、何も…してないよ、ぼくは特に; ……というより、今日はかなり新鮮な空気になってる感じなの？」 (2021/3/23 18:54:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ…カガミ様にはここの所会えてないですよ…一緒にご飯とか食べたいのに……。それにクリアにそんな事言ったら穢れの飴玉を減らされるに決まってるんです、森で勝手に穢れ食べちゃダメって言われてるんですから（カガミ様とはここ最近会えていないのか、寂しそうにそう言うだろう）……穢れが殆ど無いのは見れば一瞬じゃ無いですか。…喧嘩でも売ってるんです？（何やら今のタマはかなり気が立ってる模様。ルクルを睨んだまま近づけばルクルの顔に自分の顔を近づけばガン飛ばしをするだろう） (2021/3/23 19:04:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「クリア様の云う事も尤(もっと)もだよ。彼女もタマの穢れ体質の進行を懸念してるんだから。カガミ様には現状どうなってるかを把握して置きたいのになぁ――って、ソラムじゃあるまいしルクルに凄むなよ」 〈メルクルディ〉「売ってないよ喧嘩は…！ そもそも吹っ掛けられる喧嘩は悪友たちで十分――いや、そもそも喧嘩なんてしたくないよ。[メッソンの子も、少しムッとした表情になりながらも…どこかバツの悪そうな顔をする上で自身にとって嫌いかつ、苦手としている今では疎遠の悪友たちを挙げては。] どちらにしろ、…んっと。クリア様に言えないのは分かったし…此処にいないスノウくん達にも言わない方が良いよ。多分、距離を置かれるから」 (2021/3/23 19:12:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぅむ、神様の行先となると…春の訪れを告げる風を届けに地方各地を飛び回る我らがスイクン様、を思い浮かべたが…。僕も、彼の行方はさっぱりだ; [せめて手掛かりが掴めるのならば、此方も何とか会いに行きたい所なのだが。現状の説明と次なる任務の指令受けも兼ねて、と話すにおいて。] (2021/3/23 19:20:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | …穢れの信仰なんて知ったことないです。お腹が空いたから食べたい、…普通の欲求ですよ！ーーソラムさんは敵です。あのリアルはいつか1人の時でも狙って処分しないといけないです……捕まえて商人に売りつければ帰って来れないか…（流石に商人に売りつけるのはしないだろうが、ソラムに対しては何か仕掛けそうなのは確かである） (2021/3/23 19:20:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……はぁ、これは早急に対策案をまとめなきゃだな…[穢れに此処まで浸食されて現、このような状態か…とコママは自身の荷物バッグから取り出したメモを取り出しつつ、呆れた様にため息を付くにおいて。] きのみで何とかすれば良い。オレンのみ一つだけでも何とか空腹はしのげる――リンゴが確か貯蔵庫にあったか…？…“生命の紋章”、なぁ。ぼくに…宿した手の甲の紋章、模様こそ違うけど……[今思うとなると、ソラムは本当に不思議なポケモンである。…誰によって継承されたのか、それすらも不明な中。] …冗談には聞こえない悪巧みだな」 〈メルクルディ〉「……タマ、それを云うなら進行 (2021/3/23 19:27:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「……クリア様、お母さんの事心底大事にしてるんだから…。…とはいえ、ぼくも…大人気なかったね。ごめん――コママさん、ぼく…手を洗った上でお茶点てていくね」 「あ、あぁ……ルクル、了解。気を付けて？」[一旦、メルクルディはどこか切なそうな顔をするなり…四つ足ながらも休憩室から台所へ向かって行くでしょう。おおよそ手洗いとうがいの上で…煎茶を作ろうとしているのだろう。] (2021/3/23 19:30:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | …木の実はあんまり美味しく無いですし…穢れをお腹いっぱい食べたいんです。穢れが一番美味しいのに…（確かに木の実でも多少はお腹は膨らむ感じはするが、穢れ以外の食べ物はそこまで美味しく感じないのか少し嫌そうな顔を）ソラムさんはかなり危険な存在ですからね、少なくともあの紋章がある手だけは切り落とさないと… (2021/3/23 19:38:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それは“穢れ”が乗っ取った意志であろうものがソラムを…いや、“生命の紋章”そのものを敵視してるという事で良いのか。[タマ本人がそう言ってるのか、もしくは穢れに操作されつつある穢れの黒き意思？ がそう言っているのか、とヌメルゴンは腕組みをしつつ。] ……穢れはタバコの様なもの、昔そう云われていたのが懐かしいな」 (2021/3/23 19:43:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……コママさんが何を言いたいのか分からないですが…野放しにするのは怖いし危ないじゃ無いですか。……それに…普段は私を追い詰めるソラムさんが浄化の紋章を奪われ何も出来なくなる…ちょっと楽しみです（コママの質問の意味がよく分からず首を傾げるだろう。） (2021/3/23 19:51:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [少なくとも、ぼく自身は…穢れを食べてみたいとは一時も思わない。窓に目を向けながらもそう云うであろうコママ。穢れの価値観が、過去の経緯…イベルタル崇拝組織にタマを感情エネルギーごと穢れを吸い上げられ、何も守る事が叶わなかった自身を責めるに値するトラウマが…強固なものになっているにも拘らず。……コママはどうにか、話を聞くにおいて。] (2021/3/23 19:51:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅー…私からすると、何故あんなに美味しくて力にもなる穢れをそれ程嫌うのかが分からないです。…確かにコママさんからすると嫌いになる点はいくつか理解できますが、体と心…と言うか本能が求めてるじゃ無いですか（コママが穢れを嫌う理由は知っているため分からなくはないが、タマに取ってみればそれでも尚穢れを頑なに拒む必要があるのか分からず） (2021/3/23 19:54:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今は分からなくても…クリア様がいずれ事の事態を把握するでしょ。[何を言いたいか分からない、質問の意味があやふやで首を傾げるであろうポチエナの彼女には、はぐらかすようにしつつもクリア様がいずれ理解するかもしれない。最悪な形を伴う事もありうるかもだけど、と付け加えつつ。] ……紋章を奪われる、か。…あの出来事――耳で聴いて知るに至っている記憶、から…そこまで、かき乱されていたとはね。助けを呼ぶことも敵わず…ただ快楽の淀みに浸り続けて-- (2021/3/23 19:58:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――助けを呼ぶことも敵わず…ただ快楽の淀みに浸り続けて……これらはルクルから伺った事」 〈メルクルディ〉「……よっしょっと…お待たせー…！ ほっかほかの煎茶だよー。[メッソンの子が台所から戻ってくるでしょう。器用に煎茶の入った器と茶器を持っていきつつ。] 穢れを何故嫌うのか、か…。フプちゃんから聞いている、穢れはタバコの様なもの、に影響を受けたのも…あるし。他の神使さんから…聞いた話だけど――あの、穢れで“獣”になる場合があり、人生をズタズタにしてしまう危険性もある…と」[ぼくも、極力は普通のままで生きて行こうと決めてるんだ。と、メッソンの子はそう話すでしょう。] (2021/3/23 20:02:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……コママさんの言いたい事が全然分からないですね…。快楽の淀みに浸り続けてって何のことです？（コママの言いたい事が全く理解できず、首を傾げて固まるだろう。一応必死に考えている様子か？）人生をズタズタにはならないですよ。確かに穢れで発情したりはありますが、私はもう穢れは慣れたので発情するなんて事はないです。それに力が手に入って守りたいものも守る確率上がりますし（強いて言うなら浄化に恐怖を覚えるくらいですね。と） (2021/3/23 20:08:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「[ぼくは熱々の煎茶で…コママさんとタマには、ぬるま湯のお茶が良いかな、と確認するように話しながら――メルクルディは器用にお茶の容器にそれを入れてはそっと出しつつ。] コママさん、あの時孤牢都市に連れられて、実験されてた事――また少しずつ思い出したみたいなんだ。…純潔や理性をかき乱され続けて、複数の薬の乱用で…拍車を掛けられて。苦しいとも、何でぼくが…と思う前に……すべてを、手遅れにさせられた…。コママさん、あの夜思い出したのって」 「……アイツを、グラエナを思い起こせば自然と納得突くでしょ。[今でも敵視している彼、グラエナの彼を名指ししてはそれ以降目を背けてしまうでしょう。]」 〈メルクルディ〉「……それだけ、穢れに浸食されてそれなしではいられなくなったって…悲しい経緯だね」 (2021/3/23 20:16:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、8時40分かその当たりには晩ごはんの為に一時離脱します; 】 (2021/3/23 20:23:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ昨日言っていた思い出した記憶ですか…。……グラエナさんの事……あー、気づいた時にはもう好きになってるって感じに近いやつですかね…？それは何となく分かります…私もグラエナさんに無理矢理犯されるのも首を思いっきり噛まれるのもゾクゾクしますし（グラエナを出されると分かりやすかったのかようやく理解した感じの顔を）で、コママさんはその孤牢都市に仕返しはしないんです？乗り込んでコママさんに手を出した輩を皆殺しにしましょうか？（ルクルからお茶を貰えばお礼を言いつつ、何となくルクルの頭を撫で撫でと） (2021/3/23 20:26:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ了解ですよー。】 (2021/3/23 20:26:30) |
| おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪ (2021/3/23 20:27:10) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (どうもこんばんは～。) (2021/3/23 20:27:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……カガミ様とタマの縁が…僕にとっての、何よりも心の支えだったんだ。[…今となると何もかも八つ当たりにしか聞こえないとばかりに…コママ自身自己嫌悪の念を顕わにしつつそう話す。グラエナにより…ヘンテコなる性当てられによって均衡を崩されたのも一因である、と…] ……今は、回復を万全にしてから、と…決めてるんだ。それに…今は此処にいないあの子の…祈りもある。だから…」 〈メルクルディ〉「……、こ…こういうの、嫌いじゃない…――ありがとう。…少しだけど、和ませたい、と思って…ね」 (2021/3/23 20:31:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー！】 (2021/3/23 20:31:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すみません、ご飯呼ばれたのでちょっとご飯食べて来ますねー】 (2021/3/23 20:34:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/3/23 20:34:07) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (いってらっしゃいですよ～) (2021/3/23 20:35:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コママとメルクルディは、VOIDの事もそうであるが…神社周囲の森、表の街において主に夜の時間帯ながら……満身創痍のポケモン達を白いサニーゴ――ガラルサニーゴことゴーストポケモンの一種が自分諸共連れ去るようにして消えてしまう案件を、正式に調べて解決に導きたいと何よりもその意志を表明する事でしょう。] (2021/3/23 20:35:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解ですー！】 (2021/3/23 20:35:23) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | このお菓子、保管場所はどうしようかしら… あ、こんばんは……？(客間の方から休憩室にやってきた色違いパチリスの少女。手には小さな木製の皿を抱え持ち、その中にお菓子らしき包みが置いてあるだろう。 (2021/3/23 20:36:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「――あ、ネーヴェちゃん！ こんばんは、お邪魔してます…！」 「お、こんばんはネーヴェ。[コママの顔色は…幾らか良い様子。そしてまた、記憶を少しずつ思い出してきているとも話す上で。] …そのお菓子は一体？」 (2021/3/23 20:40:02) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | うん… あ、これ、昼頃にミリスさんがお昼に立ち寄った際に買ってきてくれたものなの。もなかっていうものらしいです。(どうやらミリスがラミィを神社に送ったついでにモナカを買ってきていたようだ。 (2021/3/23 20:43:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「もな、か――あ、そう云えば。餡子入りの別の種類のアイスクリーム。確か食べてたっけか……懐かしいな。これがもなかか。[コママはネーヴェからの話に、コクコクと頷くにおいて…納得並びにとても好感の反応を示す事でしょう。] 〈メルクルディ〉「ミリスくん……こまめに休憩室における冷蔵庫の在庫をよく確認して下さってるものね…。ぼくも、とても嬉しいよ。もなかはお茶にとてもよく合うもの！」 (2021/3/23 20:48:17) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | はい。神社のみんなで食べてねって、言ってました…。(よく見ると、お皿の他に箱のようなものも持っている。ネーヴェはモナカが入ったお皿をテーブルに置いていくと) 少し待っててください。これを保管して来るので……。(あまりのモナカが入ったであろう箱を、台所の方へと持っていくだろう。 (2021/3/23 20:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/3/23 20:54:16) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [メルクルディ達は、互いに御礼を言うにおいてネーヴェの背中を見送っては…彼女が戻ってくるのを待とうとするだろう。] 「……ふー、まずは一息ついてっと。穢れについてはそう簡単に、考えが変えられる訳じゃない…少しでも、苦手を克服してこそ…。回復力を高めるには十分となるだろうし」 〈メルクルディ〉「……ネーヴェちゃんも、フリシアちゃんも…今のこの病原菌パニックにめげずに、頑張ってってるね…。ぼくも、負けないぞって張り合い出てくるよ」 (2021/3/23 20:56:06) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2021/3/23 21:00:30) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【戻りましたー。とキャラチェンですー】 (2021/3/23 21:00:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【良い所で申し訳ありません、晩ごはん呼ばれました; 一旦反応途切れます、終わり次第報告いたしますー】 (2021/3/23 21:01:43) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (わかりました～。それとおかえりなさいですよ！) (2021/3/23 21:02:33) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | なんかモナカの匂いがしたから来てみたけど美味しそうなモナカだね〜（タマが休憩室を出て行って数分後。見計らったように休憩室にやって来た小さくて可愛らしいグレイシア。ニコニコしながら机の上のモナカを見るだろう） (2021/3/23 21:05:42) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | あ、ヒミリさんも… こんばんは？(余りのモナカの箱を台所でしっかり保管しつつ。戻って来た彼女。ヒミリさんを見ればぺこっと (2021/3/23 21:10:00) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっネーヴェやっほー。私の分のモナカもある〜？（ニコニコしながら自分の分のモナカを要求するヒミリ。尻尾をフリフリして仰向けに寝転び可愛くおねだりするだろう） (2021/3/23 21:14:04) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | あのお皿の中にあるモナカなら、食べてもいいかと…？(可愛くおねだりされても、普通な反応であった。でもモナカは食べてもいいと答えるだろう。 (2021/3/23 21:15:55) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっありがとー。じゃあこのモナカ貰うね〜（可愛くおねだりしたことに関しては普通の反応をされたが、モナカが貰えればどうでも良いらしい。ご機嫌に自分の体に対してかなり大きいモナカを全身で抱き抱えると、ゆっくりヨチヨチと歩きながら持っていくだろう） (2021/3/23 21:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/23 21:21:46) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …座布団に座れる、のかな？(そういえば、かなりサイズが小さかったと思いつつ。座れるかどうか聞いてみよう (2021/3/23 21:24:32) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……座布団までが遠い……。（モナカが予想以上に重かったのか、お皿から30cm程度離れた所でヒミリの動きは止まるだろう。よく見れば息も上がっている…） (2021/3/23 21:29:16) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ……えっと、ここでいい、かな…？(ヒミリさんの体をそっと持ち上げて、座布団の上に乗せようとするだろう。 (2021/3/23 21:30:40) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | …ごめん、助かった…。まさかモナカがここまで重いとは…。（座布団の上まで連れていってもらえればお礼を。モナカは思わぬ強敵だったのか、悔しそうにモナカを見るだろう） (2021/3/23 21:33:45) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | そのサイズだから、じゃないかな……；(ついでにモナカの開封も手伝おうとするだろう。さくさくモナカ。形は… ポニータを模ったものだろうか？ (2021/3/23 21:35:20) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/3/23 21:36:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、戻れました…; 離脱状態になってしまってた】 (2021/3/23 21:37:05) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (おかえりなさいですよ～) (2021/3/23 21:37:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――休憩室にて、モソモソとモナカなるお菓子を食べ進めるであろうヌメルゴンとメッソン。] (2021/3/23 21:38:23) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【おかえりなさいですよー】 (2021/3/23 21:39:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「……ミリスくんには、後で御礼を言わなきゃね…このモナカ、とっても美味しい！ 今飲んでるこの煎茶と…甘味であるもなかが物凄く相性抜群だもん」 (2021/3/23 21:43:41) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | …このサイズが一番落ち着けるんだよね〜。小さい子の体なら体の傷跡はほぼ見えないし、ヒラヒラの切り口も生々しくないし〜（元のサイズだと体中の傷跡や奴隷の焼印などが目立ってしまうため恥ずかしいようだ。そしてネーヴェの優しさに甘えて袋も開封してもらい） (2021/3/23 21:44:39) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | そうだったんだ… あ、袋も開けられたよ。(モナカの中身はどうやら普通のあんこの他に、抹茶入りあんこの2種類があるようだ。) (2021/3/23 21:45:34) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | あとでお迎えに来るらしいので、その時に……。(お礼を伝えるのがいいのかも？ と、首を傾げつつ。)そういえば、タマさんはどこに… タマさんの分のモナカも、あるのですけど…。 (2021/3/23 21:47:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。[ふと、コママの食べ進める手が止まったかと思うと…窓に出ている月をじっと見ていつつ。] いつ頃から、タマが穢れにのめり込むに至って…ぼくがそれを阻止しようと、イタチゴッコの追いかけっこを続ける事になったんだろうか。…む、何でもない。昨日、ルクルと話をしてたんだ――新たに、神社の外で…白いサニーゴが森と、表の街に主に夜の時間帯に……出没を目撃してる時点。[ガラルサニーゴことゴーストポケモンの一種。満身創痍あるいは瀕死のポケモンを自分諸共連れ去るようにして消えてしまう案件…] 〈メルクルディ〉「ん、分かったよネーヴェちゃん。……普通の餡子と…抹茶入り餡子かぁ。[抹茶には思い入れのある和風好きのメッソンの子。糸目ながらの笑顔が映るだろう。] (2021/3/23 21:50:39) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっタマならたぶん、自分の部屋でぬいぐるみと遊んでるんじゃないかな〜。お腹…と言うか穢れが足りないみたいだったし、今頃ぬいぐるみに噛み付いてストレス発散中だから見に行かない方が身のためだよ〜（モナカを貰ったお礼とでも言うように、今はタマの近くに寄らない方が良いと言うだろう。） (2021/3/23 21:56:33) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | え… あ、わ、わかった。(じゃあ、また今度に渡す事にしようと思いつつ。こくっと頷くだろう。 (2021/3/23 21:58:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「……。[ヒミリの答えに…自分は煎茶ともなかとを食べつつも、ジト目で聞くに留めていて。メッソンも荒れてるタマに因縁？ ではない何かを付けられた身。コママと同じくながら、穢れには嫌疑的な考えと見方をするに留めていて。] フプちゃんとキサさんにはそれとなく、気を付ける様に口添えする事にするよ。…クリア様は既に、呪歌使いと穢れの因縁の深さを知って下さってる当たり、まだマシなレベルだと思うけど; 」 (2021/3/23 22:00:35) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | クリアはクリアで大変だよね〜。将来神社を継ぐために日々鍛錬し続けて、おまけに母親の子育てもしないといけない。たぶん今夜はタマの面倒を見るためにクリアも徹夜コースだね〜（世間話のようにそういうと小さな口でモナカをパクパク食べていくだろう。甘い食べ物は比較的好きなのか、幸せそうに目を細めて） (2021/3/23 22:08:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ぼくと、同じく…フプもまた、穢れには苦い思いと嫌悪感を抱いてる。……彼女から少し聞いたんだ、“希望の呪歌”なる負を浄化するにおける調和の歌を…継承するに当たって、課せられたとされる…掟の何たるかを…ね。……ぼくが同じ立場であっても、…フプの考えと気持ちは分からなくはないから。[秩序よりの考えと云ってしまえばそれまでになってしまうながら。コママはメルクルディの話にコクコクと頷いては。そしてもなかとお茶とを召し上がった後は、そっと手を合わせて御馳走さまでしたと合唱を。] ……これを、タマの生みの両親が風の噂で知ったとしたら、どうなる事か」 (2021/3/23 22:12:29) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …。 体を壊してしまったり、とかは大丈夫かな。時期も時期だし、それに神様と言っても風邪はひいてしまうかもしれないし…。(心配そうに呟きつつ。徹夜は体や育成にあまり良くないのである… (2021/3/23 22:12:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「神様と云えども、永遠の命と心が約束される…訳じゃない、って事かな……。うん、季節がてらの風邪、は…侮れないものね……。[ネーヴェからの話に、煎茶を飲みながらもメッソンの子が顔を上げてそう自分の考えも乗せながら話に乗っては。] (2021/3/23 22:17:19) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | んー…私にとって風邪を引くのはかなり危険だけど…、クリアならよっぽど風邪は引かないんじゃないかなー。親がタマとカガミだし、体は丈夫で身体能力も高いしね（風邪はよっぽど無いけど、精神的な負担はあるかもね〜。と笑いながら言うだろう。…が、コママからタマの両親の言葉が出れば笑った顔のままヒミリの動きは一時だけ固まり、また何事もなかったかのように笑顔で） (2021/3/23 22:19:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。一つだけ言っておくぞ。タマはカガミ様と共に幸せに…それでいて普通のポケモンとしての生を。純粋で頑張り屋であるあの子を、このまま穢れに巻かれて破綻していく姿を…放って置く訳には行かない――ヒミリの考えている、…壮絶な復讐を…捕まって、取り戻せたに至ったぼくは、今後も否定し続ける。そして、もう奪わせない……ヒミリにも、グラエナにも…他の誰にもね……」[一瞬、コママの瞳が…妖しく光った何かが映るでしょう。それでいてどこか…陰のある笑いを。……メルクルディが、慌てながらもこそっと呼び止めようとするのを…コママは、自身の茶器と御皿とを片付けてから…休憩室を去ろうとして行くでしょう。……何があったのだろうか？] (2021/3/23 22:25:21) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 時々、リフレッシュ出来る時間を設けるのも、いいかもしれない… かな。(こくっと1回頷いて。リフレッシュする事が出来れば、と言葉を続けて) 前にミリスさんは、お互いに妥協し合うのが大事だって、言ってましたけど… すぐには変われない、もんね。お母さんも、変わろうとするなら、じっくり時間をかける必要があるって、言ってたから……。 (2021/3/23 22:27:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【一旦キャラチェンジ致しますー。】 (2021/3/23 22:31:48) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/3/23 22:31:52) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/23 22:32:10) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【改めましてー。】 (2021/3/23 22:32:17) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | …もう奪わせないね…。…タマは私の大事なモルモットだよ、最初から手綱を手放すつもりなんて無い。それに私が居なくなったらアイツが狂って行くスピードは格段に速くなるからね（コママが休憩室を出て行こうとする時、コママにだけ聞こえるようにボソッと呟くだろう。宣戦布告か？）あっリフレッシュするなら、ミリスとラミィの女装ダンス会を開くのはどう〜？恥ずかしがるミリスをリードするラミィって面白そうだと思うよー (2021/3/23 22:37:08) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …ミリスさんが嫌がると思います；(この間も、もう女装なんて絶対しない！って言ってましたから… と。少し前にあった衣装パーティの後日談だろうか。 (2021/3/23 22:39:27) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……ん、そうだね…。リフレッシュできる時間を確保しておくのは、ぼくも賛成だもの。クリア様は、賽銭泥棒以外には分け隔てなく優しいスイクン様…カガミ様と同じく、信用できる。[ネーヴェからの話に…コクリと頷いて同意の意思を示す上で。] …うん、ヒトもポケモンも…すぐには、変われっこない。…でも、何も変われない訳じゃ無い、切っ掛けさえあれば…後は、自然と良い方向に辿り着ける。ぼくは…そう、信じたい。」 (2021/3/23 22:40:14) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……ぼくも、タマの両親…探す為に尽力するよ。…他ならないクリア様に、負担を減らす為に。[ヒミリがコママに聞こえるように呟くのを、メッソンの子は聞こえていなかった。が…コママの立ち去り様には…引き留められないと諦めたのか、…そっと自身の指針を決める上でこう決意を秘めて行こうとするでしょう。] …あ、あぁ…あの…皆思い思いに♀の服装してたから…ぼく、思い切り気絶しちゃってたな……; 」 (2021/3/23 22:43:18) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | んー…、ならミリスとシュネー、ルクルと私とクリアとネーヴェくらいで温泉旅行でも行く〜？シュネーとミリスは2人で一部屋。残りは皆んなまとめて一部屋くらい取って泊まりとかねー（サラッとミリスとシュネーを同じ部屋に泊まらせようと企んでいるのか悪い顔で） (2021/3/23 22:46:59) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | たぶん、ミリスさん達… 自分達2匹だけで行きたがるかもしれないかな…；(前に手に入れたチケットは、残念ながらパニックの影響で中止になっちゃったらしいですけど； と… (2021/3/23 22:49:14) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……コママさん、…フラムマさんの事が、よっぽどショックだったのかな…。あんな、善人が悪魔になっていくかのような…怖い笑みを見たの、初めてだったや。……こんなの、スノウくん達には絶対に聞かせられない」 (2021/3/23 22:52:03) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「え、クリア様とネーヴェちゃん…と、ヒミリとで？; …うーん、気持ちは嬉しいけど、完全にパニックの影響が鎮まってからが良い時期になるんじゃないかな……。[メッソンの子もまた、少し冷や汗かき気味ながらそう話す上で…。温泉旅行自体は、自身が旅館の見える古風の街出身だからか…そこまで気乗りしない、と云う訳でも無いのだが。] (2021/3/23 22:54:04) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ふむふむ、じゃあ2人で旅行行く時はコッソリ付いて行ってみようかな〜。小さくなって荷物に紛れて……（何やら悪いことでも考えている様子）んー…確かに病気系はまずいねー…。私が風邪引いたらルクルに看病されながら命を引き取ることに…（体が弱い分ウイルスには気を付けているが、万が一のことがあるかも悩み） (2021/3/23 22:57:06) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「友愛水入らずの関係に、文字通り水は差さない方が良いんじゃないの。[あ、またジト目ながらの反応。小さくなって荷物に紛れて…の所で、トモダチ止まりのままとしているメルクルディの心情が見て取れそうなものがある。] (2021/3/23 23:03:56) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 見つかってお仕置きされるかもしれないから、やめておいた方がいいかも…；(怒った時のミリスさん、怖いし… と、遠い目である (2021/3/23 23:06:07) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……ネーヴェちゃん。その…フリシアちゃんと、フプちゃんと一緒に…今度、区切り着けた時に、花の都…あの子の、故郷…ぼくと、一緒に行かない？ …ぁ、えっと。花…無性に見たくて、さ」 (2021/3/23 23:13:50) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 花の都に…？ もちろん、いいよ？(こくっと頷きつつ、花の都に行くならいいよっと答えるだろう。にこっと微笑みつつ…。 (2021/3/23 23:15:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2021/3/23 23:17:09) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「――あは、良かった…！ えっとね、コユキくんに…花のお返しをするに当たっていくつか種類を確認したいのと。コママさんと、カガミ様…クリア様。タマに…贈ろうと思ってる花と、花言葉を…知る上で見つけようと、思ったんだ。[…今でこそ、見てしまった。コママの陰のある一面を。……多分、自身が穢れ克服しようと尽力、ミリス達や一般のポケモン達に報いようとしていても…結局ヒミリなる純粋な悪と復讐心の持つ者に振り回されかねない。その結果、いつ何が起こってもおかしくないから、と…メッソンの子はこめかみに手を当てながらも観が外れてくれると良いなと…力なく笑っては。] (2021/3/23 23:19:39) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | コユキさんと、コママさん。カガミ様に、クリア様。タマさんにも… お返しの品、なのね。私でよければ、ちょうどいい品を送れるように、相談に乗れるよ。(にこっと微笑むだろう。かつて洗脳されていた時に営んでいた花屋さん。奴隷狩りの資金源かつ隠し拠点となっていたのは事実だが、花屋自体は本来の彼女が好きでもあったもの。正気に戻った今も花は大好きである。 (2021/3/23 23:23:05) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「ありがとう、ネーヴェちゃん。…きっとね、例え過去の経緯で挫折があったとしても。決して一生を掛けて許されない枷となるって…決まる訳じゃない。……例えどんなに悪いポケモンであっても…切っ掛けさえあれば、更生しようと思える橋渡しになれる。[今はどこにいるか分からなくなっている、フラムマ…カーマインさんことリザードンの彼のようにね…と。メルクルディはネーヴェにまっすぐに向き直る上で…穏やかな目を向けて話していくでしょう。] (2021/3/23 23:27:21) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …。 そう、ですね……。(苦笑いを浮かべた後。ルクルさんに頷いて見せるだろう。それから…。) フラムマさん… いえ、カーマインさんと、いったっけ。ミリスさんから、最近の動向の予測をですが、聞いてます。 コユキさんが生み出したところにいこうとしてる、とか……。(目的までは、さすがに分からないですけど…。 と、言葉を続けるだろう。 (2021/3/23 23:30:37) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「えぇ。フラムマは…今の――どこかのパッション高い毒タイプのポケモンさん…ストリンダーが唄いそうな、言いたい事も言えない毒々しい世の中を～…こほん。[再現率の低い歌詞を上げようとして…恥ずかしくなって中断したメッソンの子。] フラムマは、この外の世界を生きるに当たって使ってた…仮の名前。カーマインさんが…彼の本当の名前なんだ。[そして、ミリスから聞いていた動向を…聞くに至っては。話が早いね、と此方もコクリ。] ……真に悪いのは、VOIDに唆されてゴーストポケモンを主としている“奴隷商”…カーマインさんに下克上を掛けて主従関係を逆転させて――彼に、絶対的に逃げられなくさせたそのポケモン達だよ。…………因果応報、と云うべきかは分からないけど」[その奴隷商は、謎の流行り病に掛かったか…もしくは呪いが伝染したかの如く不可解な死を遂げて全滅状態にあるという。当の、逃亡したと思わしきリザードンを覗いて。] (2021/3/23 23:38:13) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【失礼、除いて…でありました。誤字失礼いたします】 (2021/3/23 23:38:29) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……コママさんは、記憶を取り戻した上で…気付いてしまったんだ。カーマインさんもまた…コママさんに“間接的”に…薬で狂わして、人格を破綻させるに至ってしまった犯人の一匹だって事を…。今でこそ、何とか人並みの生活に戻ろうとしてるけど、コママさん――……複雑な心境の心持で…ただでさえ悲鳴を上げて壊れたそれに…復讐心と捻じ曲がった何かが入り込んだみたいで…。[でも一般のポケモンにはそれを見せようとしない当たり…彼、善悪の心と理性自体は失われてないと思うけどね…とメッソンの子は複雑そうな思案顔。] (2021/3/23 23:41:53) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ミリスさんは、もしその中で見つけたら… 気絶させて外へと転移させるとも、言ってました。ワープだまを使う、とか。 神社に転移させるつもりらしいですけど……。(コママさんの状態を考えると、逆に危険、です…？ と、首を傾げるだろう。 (2021/3/23 23:46:16) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……その方が、最良の手立てだろうけど…上手く行くかな――ううん。やるしかない。[きっと、カーマインさんは…あの時に捕まえたであろうヌメルゴンがコママさんであった事を、少し前に知って…最初こそ動揺したんだと思う。…奴隷商がVOID関係者の一部と共に滅びの一途を辿る路を迎えた事に…彼は、きっと…激しく後悔と悲憤の念を……。] …わからない……コママさんに至っては差し違える事はまず無いだろうけど。…ぼくがミリスくんだったら…おおよそ、ワープだまを使うにしても“表の街の保安官駐屯所”に…転送させる、かな。…コユキくんのいる所…おおよそ、負の空間そのもの。何が起こるかも、分かったモノじゃないよ」 (2021/3/23 23:50:59) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ワープだま… 不具合を起こしそう、ではありますね； …あ、でもそういえば。もう一つのアテもある、とは言ってましたね…… ラスカロさんの転移魔法を使う、とか。(合流出来たらの話だけど、とも言ってました．と、言葉を続けるだろう。 (2021/3/23 23:53:56) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……うーむ、念の為にミリスくんにワープだまにひびが入ってないか確認するように、言っとくよ。…万が一があっても怖いもん。[ネーヴェからの意見には素直に頷くメッソンの子。] もう一つの当て…ふむふむ。――ラスカロさんの…あ、魔導とは違う不思議な力、か……その手が。…方法は、必ずしも無いと決まった訳じゃないんだ。……きっと、上手く行けると信じよう、此処で信じなくて誰が信じると云うのさ」 (2021/3/23 23:56:46) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | うん… ……誰も、いなくなってほしくないですからね。コユキさんも、救われてほしいです…。 ……その。私じゃない"私"の責任、かもしれないですから…。(後半は苦笑いを浮かべて、呟くだろう。) 聞いたんです。コユキさんが、イベルタルによって破滅させられた世界からやってきたって事……。 (2021/3/23 23:59:09) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……うん、救われて欲しいよね。儚くても…理想を持つ事は何より大事。ゼクロムさんを信じるように――[ふと、ネーヴェからの言葉…私じゃない“私”、の責任――その声に、キョトンとなるものの…] ……コユキくんの事は、ぼくも…聞いたよ。…あの子は、別次元軸から飛んで…スノウくんやシュネーちゃん、ミリスくん達の幸せを…守ろうとして。――すれ違った思いがあったのと、…コママさんの経緯があったから」 (2021/3/24 00:05:38) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …この世界とよく似ているけど、別の道を辿った世界。その話が本当なら、きっとあちらにも"私"はいたんだと思う。コユキさんは奴隷狩りに対して、強い憎悪を抱いていた… 何があったのか、までは分からないけど。もしかしたら、コユキさんの苦しみの始まりになったのは……。(あちらの世界の、洗脳されて奴隷狩りの幹部として活動していた"私"が、何かをしたからなのかも… と、言葉を続けるだろう。記憶は曖昧ではあるが、話を聞く限り、こちらの世界でもミリス達に何かをしようとしたのは事実。だったらあちらでも、何かをしたのかもしれない。と……。) …すれ違った思い……。 (2021/3/24 00:10:52) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……ティルスくん、最初の時に悪意を持たれかねない説明をしたものだから、もう。[今でこそ認めてはいるものの、当初は警戒心露わにしていたミジュマルの子・アオ。…コユキに際しては特に顕著だったらしい。メルクルディは目に浮かぶようだね、と悩んだ顔をしつつ。] ネーヴェ、ちゃん…？ ……ぁ、ごめんね。キミにとって、嫌な思い出…引き起こさせ、ちゃったのかな。…ぼくにもね、嫌な思い出は一つ、…今は会えてないからこそ良いんだけどね。ぼくを…悪の路に引きずり込もうとした…ヌオーやジメレオンたち。[おおよそミリス達が捕まえたであろう、フェリシーことホシガリスのきのみ袋を強奪したジメレオンを…ミリスくんから聞いたけれどね、と補足を。] ……この世界には割に合わない事が多すぎるね。でも…悲観はしてられ……――」 (2021/3/24 00:18:21) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …。いえ、その… 気にしないで。誰かを傷付けた分、誰かを助けながら生きていく。それだけの話、だもの。(そう、言葉を続けるだろう。)…なのか、ルクルさんからミリスさん達に伝えたい事ってありますか？ 私、明日にもミリスさんと会う予定があるので、よかったら伝えておきます、けど……。 (2021/3/24 00:20:57) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……傷付けた過去に、蓋をせず…誰かを助けながら生きていく、か…。…アナタなら、大丈夫。だって…眼に偽りなしって書いてあるもの。フリシアちゃんの事もあるもん、そうじゃなかったら、目を逸らすはずだから。[メルクルディは…しんぴのしずくのペンダントに手を置きつつも、ネーヴェにそう話すでしょう。その理念と信条を話してくれてる当たり…アナタは大丈夫だ、と。自分も、絵を描いたような善と聖なるポケモンじゃないから、とも] ……ワープだまについてのヒビが無いか確かめてって事と…。…ん、ミリスくんには伝えるよ。コママさんの事…――あ、あとそうだ。…白いサニーゴについても！」 (2021/3/24 00:28:09) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ありがとう…。 フリシアもいるし、フプさん達、ヒイラギも一緒にいてくれるから。(頑張れる。と、言葉を続けて… それから伝えるべきことを聞くだろう。)(概要を聞きつつ… すみません、そろそろ寝なければなので落ちますね！；) (2021/3/24 00:33:16) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (伝える事を書き残しておいてもらえれば、ネーヴェ伝いでミリスに伝わった流れにしておきますので！それでは！！) (2021/3/24 00:33:45) |
| おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。 (2021/3/24 00:33:50) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【ありがとうございましたー！ では、此方もキリが良さそうですから離脱します】 (2021/3/24 00:33:55) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが退室しました。 (2021/3/24 00:43:41) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/4/4 19:18:33) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔ステラ〕「やっと捕まえた。もう離さないからね。こんな体汚くして。仕事道具の銃は宝なんじゃないの？草だらけ土だらけ」林の中。ステラはライに真っ赤な氷の首輪をつけて上に乗っかって拘束する。首輪は氷の鎖でつながっており。その鎖を右前脚で確りと掴んでいる。彼女のみぎめにはいつものタブレットは付いておらず、真っ赤な氷で覆われている 〔ライ〕「もう俺なんてほっといてくれよ！もう俺はレオに体のほとんど持って行かれてるんだよ！んな状態でラムネに会えるかよ！俺が家族を殺す事になるんだぞ！知らない間に！」ライはステラに踏まれながらも彼女に大声で叫び散らす。どうにかして振りほどけないかと、前脚をじたばたと暴れさせているが、左足で頭を踏まれている為、全く起き上がることができていない (2021/4/4 19:39:28) |
| おしらせ | > | フィフ エーフィ♀さんが入室しました♪ (2021/4/4 20:00:24) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔ステラ〕「あんたの意志が弱いから簡単に体取られんでしょ？レオの所為にすんな。アンタは知らないと思うけど、ラムネちゃん、毎晩自分の首とお腹に刃物向けてんだよ？アタシとかメロンがいなかったら今頃どうなってると思う？ラムネちゃん、アンタが居なくなってからどんな思いしてるのか分かってるの？ねぇ。メスになったから返れない？穢れの所為でレオが出てくるから返れない？アタシがレオの事何度もぶちのめしてるの知ってるよね？何でアタシに相談しないの？言い訳ばっか並べて自分の責任逃れしようとしてるんじゃないよ」いつに無く真剣な顔でライを怒鳴りつける。ステラはラムネがライがもう返ってこないから、自害して後を追おうと考えてる事を伝えると、ライの動きが一瞬止まる。 (2021/4/4 20:07:36) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔ライ〕「……でも、帰っても、ステラがいない間に、俺かレオがステラの事を襲うんだろ？穢れの所為でいつ俺かレオがラムネを襲うか分からないんだろ？俺、ラムネにレイプなんてしたくねぇよ……そんでアイツは俺にトラウマを覚えて一人で……俺がこうやって一人で逃げ回ってる方がラムネにとって平和な道、なんだよな……」ライはこうステラに返す。自分がいない方がラムネの為になる、ライはこう思って今まで逃げていたらしい。そこに心の余裕がなくなってきてしまった為、今の今まで、ラムネの事を忘れ、現実から逃げようと考え始めてしまったのかもしれない。 (2021/4/4 20:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフ エーフィ♀さんが自動退室しました。 (2021/4/4 20:20:41) |
| おしらせ | > | フィフ エーフィ♀さんが入室しました♪ (2021/4/4 20:20:51) |
| フィフ エーフィ♀ | > | <フィフ>「ライ……。話では聞いていたけど、こんなことになってたなんて……」ステラから遅れること数分。フィフとパールが、暗い林の中で追いつく。フィフは白い光のシールドを纏っており、穢れから身を守っている。変わり果てたライの姿を見、辛そうに表情を歪め、視線を逸らしている。<パール>「ライ……、これじゃあもう、その辺の生物兵器と変わらないね。何か生臭いし」その隣のパールは、哀れんだような目付きでライを見下ろす。パールはフィフの能力で作り出した光の分身を借りているため、体が暗い森では光源となっている。尚パールは紅い光のレイピアを、フィフは白い光の槍を携えているため、最悪の事態に備えている。とライが荒く声をあげたため<フィフ>「だからって……だからって黙って居なくなることないじゃない！ライ、ラムネちゃんがどうなってるか分かってるの？ラムネちゃん、鬱になって自殺しようとまでしてるのよ！ニトリルが再生してくれたから大事には至らなかったけど、今日も前足を切り落としてたのよ！……このままだとラムネちゃん、私達が目を離した間に、心臓刺して死んでてもおかしくない……。そんなんで……何が“ラムネの幸せ”」 (2021/4/4 20:30:18) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 「何が“ラムネの心臓”なのよ！」フィフはライの言葉に限界が来たらしく、涙ながらに声を荒らげる。<パール>「もしレオが出てきたら、ステラちゃんだけじゃなくて私も止める。メスになったから何？ちんこ無くなったから会えない？バカじゃないの？そんな弱い事言ってるから、レオにつけ込まれて穢れに呑まれるんだよ……。最悪ライの体奪ってでも、レオの事止めれる。ライは死んだこと無いから分からないだろうけど、何も言わないで居なくなって、その方がラムネちゃんが幸せ？いいや、そうはならないね。ライに会えなくなった未練が残って、永遠に成仏出来ずにさ迷い続ける……、これがどれだけ辛い事か……。リータに頼めば蘇生はしてくれるから、その辛さ、一回身をもって分からせてあげよっか？“死神の光”としてね」号泣するフィフに対し、パールはかなり頭に血が上ってるらしい。剣先を真っ直ぐライに向け、今にも飛びかかろうと身構えている。この瞬間全身の光が紅く変色したため、自分の能力に加えフィフの能力まで重複して発動させたのだろう。 (2021/4/4 20:42:29) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔メロン〕「ライ。もういい加減にしてくれ……お前は何処へでも逃げて一人になれば楽になれる。でも、俺たちはお前がいなくなってどうすれば良いんだ？せっかく集まった家族を、お前はまだバラバラにしようとしてるんだぞ？」フィフとパールからから少し遅れ、四肢の先が黒くなったメロンが現れる。彼からは水分が蒸発したような水蒸気が出ており、ただならぬプレッシャーを漂わせて入るが、彼自身は至って冷静にライにこう語りかける。前のような苛立った様子は全く無い。 〔ライ〕「お前らは良いよな。そうやって槍でも何でも向けて俺の事威圧してるつもりだろ？どうせ俺の事育児放棄したクソ野郎だとでも思って連れかえるつもりだろ」普段のライでは絶対に言わない発言を次々に繰り返している。精神的な疲労なのか、穢れの影響なのかは定かではないが、かなりやつれてしまっているらしい。 (2021/4/4 20:49:41) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔ステラ〕「当たり前じゃん。自分が都合の良い理由つけて自分の所為だって思いたくないだけでしょ？こうなったのには何か理由があるんだよね？それをなんで捻じ曲げるかな。言えない理由でもそれはラムネちゃんを一人にして育児を放棄する理由にはならない。アンタはもう立派な父親なんだよ……あと、パールさん、フィフちゃん、一度”それ”仕舞って？レオごときが出てきたところでアタシが潰すから……二人を呼んだのはただライの捜索をしてもらう為だって言ったよね？その時に攻撃もしないで無傷でつれて返ろうって約束もしたよね？お願い」ステラは、ライを威圧すると共にこう二人に頼む。ステラは何かを考えているのかはまだ明かしていないが、その理由はメロンだけは知っているらしい。 (2021/4/4 20:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフ エーフィ♀さんが自動退室しました。 (2021/4/4 21:03:04) |
| おしらせ | > | フィフ エーフィ♀さんが入室しました♪ (2021/4/4 21:03:17) |
| フィフ エーフィ♀ | > | <パール>「ごめん、そういう約束だったね……」完全に頭に血が上っていたが、パールは大人しくステラの言うことに従う。<フィフ>「……そんなこと……言わないで……。……あの……優しくて仲間想いのライはどうしちゃったの……。……ライ……お願いだから……っ戻ってきて……。私はもう……あんな……辛そうな……今にも死んじゃいそうなラムネを……見たくない……。もう……誰も……失いたく……っない！ライだって……私“達”の大切な……家族だから……。だから……だから……！ラムネのためにも……帰ってきて！！もしレオが出てきても……私が……私“達”が……っ止めるから……！」 (2021/4/4 21:08:38) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔メロン〕「ライ。ラムネがさらわれた時、お前は死に物狂いで探しにいったよな？アイツが居ないと俺は駄目なんだって。さっき、ラムネだって同じ事を言ってた。ライがいなきゃ自分は駄目なんだって。レオだってライだから、自分はレオごと愛せるって」 〔ライ〕「でも、俺が帰ったって、ラムネは納得して殺される事になるんだろ？俺をこの体から解放する術も無いんだろ？俺はラムネもお前らも傷つけたくないんだよ……」ライもこらえられなくなったのかポツリと涙を流し始める。彼が泣くのを見たのは、ラムネがいなくなって以来だろう。 (2021/4/4 21:25:47) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔ステラ〕「方法はあるよ。メロンの中にある生物兵器……Zeusを継承する。メロンにはそのために一時的に生物兵器に戻ってもらった。メロンが穢れの影響が少ないのは、多分Zeusの機能にフィルターみたいな機能があるんだと思う。レオが能力を使い始めたら、アタシがねじ伏せて、絶対に誰も襲わせないから、安心して？」ステラは、メロンの力をライの中にも宿す事で、溜まり過ぎた穢れを徐々に消そう、と考えている。この方法であれば、ライの一瞬の体の負担があっても、今後は苦しまずに穢れをなくしていける、と考えたらしい。「……ただし、ライ、アンタがZeusを継承してから暴走したら、停止コードでライを殺す事になる。だから、弱音を吐かないでちゃんとした意思を持って？」 (2021/4/4 21:25:55) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 完全に追い込まれてしまっているらしく、ライの瞳から一粒の雫が流れ落ちる。<パール>「ライ……」ライは人前では滅多に涙を見せないため、パールも黙りこんでしまう。と、ここでステラが、メロンの中の“Zeus”をライに継承するお言ったため<フィフ>「“Zeus”……。だからメロンの“Zeus”の反応が強くなってたのね。……そういうことなら、私も協力出来そうね。ライがもし“Zeus”を継承したら、私の“Athena”の能力でライのバイタルをチェック出来る。……そうなったら、メロンの時にみたいに、私の中の“Zeus”の停止コードも使わないといけないのよね……？」フィフは真剣に話すステラの話しに息を呑む。フィフは完全に制御することが出来ているが、フィフ自身もメロンと同じ生物兵器である。“Zeus”の支援機として造られる予定であったが、白紙に戻されている。一年前まで彼女の中に封印されたままになっていたが、あることをきっかけに封印が解け、今日に至っている。彼女は生物兵器として“Zeus”の状態をスキャンする能力があるため、彼女はこの機能を使うつもりなのだろう (2021/4/4 21:46:30) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔ステラ〕「黙っててごめんね。でも、ライを救うにはこれしかない。メロンの話だと、ここの人に浄化してもらったら苦しみ始めたって聞いたから、万が一のことがあっても危ないし……」ステラは二人に黙っていた事を誤り、こう伝える 〔メロン〕「あぁ。俺にも分からないが、フィフにライのバイタルが流れたら成功だ。ステラとも話したが、Zeusの暴走は、ライなら起きない、と判断してやってる。ライ、お前が普段どおりなら、何も問題は無い。それから、レオとの共存も可能にできるように、リハビリをすれば、レオも制御できる。ただ、それなりの契約が必要になると思うがな……」と、ステラに続き、メロンもこう説明する。問題であったレオをこれから先制御できるようになる。とも話し始めると、ライは顔を少し上げる。このとき、ステラは彼から降り、首輪も同時に外している 〔ライ〕「本当、何だよな？……」 (2021/4/4 22:04:55) |
| フィフ エーフィ♀ | > | <パール>「ステラちゃんが謝ること無いよ。今思うと私だって、やれることはあったと思う。甥っ子達もここの神社に出入りしてるから、“二人”」 (2021/4/4 22:51:27) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 「二人からライの事聞いておけばよかった……。うん。生物兵器として生まれてないライにも適応されるかは賭けだけど……、そうするしか方法はは無いよね……」<フィフ>「アオさんの“呪歌”、だったかしら？……そうよね。プラン君とブルーも“影”とちゃんと分かり合ってるから、ライにも出来る筈よ。……ライも私達みたいに生物兵器になっちゃうけど、多分ニトリルと似たような感じになるのかもしれないわね。それにライの“Zeus”化が成功したら、“支援機”の私もライの手助けが出来る。パールも言ってるけど、成功するかは本当に賭けだけど……」ステラの説明に、フィフも生物兵器として補足を加えていく。<フィフ>「ええ、本当よ」 (2021/4/4 23:00:00) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔ステラ〕「ライなら大丈夫だよ。だって、番人じゃ不死身のライっていわれてるんでしょ？がけから落ちても割れないような卵から生まれたんだし。大丈夫！」 〔メロン〕「俺だって、お前が生きてないと暇で仕方ないんだ……」二人はライを元気付けようと励ましの声をかける。 〔ライ〕「分かった。継承、するよ。ラムネにもワケを話す……ごめんな」ライは、ようやく踏ん切りがついたのか、こう低いトーンの声で伝える。と、ライの視界には、木の陰にグレイシアが見ているのか、フィフの背後を凝視する (2021/4/4 23:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフ エーフィ♀さんが自動退室しました。 (2021/4/4 23:30:44) |
| おしらせ | > | フィフ エーフィ♀さんが入室しました♪ (2021/4/4 23:32:03) |
| フィフ エーフィ♀ | > | <パール>「それにライは暴走したフィフちゃんとメロン君を止めてくれたぐらいだもんね。絶対にモノに出来るよ！」パールは不安そうなライに、心配ないよ、と笑いかけて励ます。<フィフ>「そうよ。私もライ達と皆でしたい事沢山あるから、ね？」四人の説得の末、等々決心がついたらしくライは能力の継承を受け入れるそのため一同は、ようやく事が治まる、と胸を撫で下ろす。<パール>「そっか。サンダースって、継承が簡単で成功率も高いんだっけ？」と、ライがフィフを凝視しているため<フィフ>「ん？ライ、私がどうかした？」フィフは不思議そうに首をかしげる (2021/4/4 23:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。 (2021/4/5 00:00:33) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/4/5 00:00:43) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 〔メロン〕「あぁ、サンダースは毛で十分だからな。適合者がいれば誰でも継承できる。ライは前に一度成功してるから、成功は確定なんだ」 〔ライ〕パール、ステラ、メロンが話している間、ライはフィフの後ろを凝視している「いや、あれ……ラムネだよな……」 〔ラムネ〕「ライ……今まで……何処に行ってたの？」木陰に隠れていた、下腹部の大きなグレイシアがゆっくりとライの元へ近づいていく。そして、目の前に着た途端にこれでもかと言うほど力強い平手打ちをライに食らわせるこれには全員が驚いてしまうだろう「心配したんだから！」涙をぼろぼろと流しながら、目の前の雌のサンダースに思い切り抱きつく。 (2021/4/5 00:08:05) |
| フィフ エーフィ♀ | > | <パール>「いいなぁ。エーフィは渡せる部位少ないし、失敗しやすいから羨ましいよ」私はもう死んでるから、私が継承する事はないけどね、とパールは冗談気味に笑って見せる。パールはフィフに十二年間封印されている間に魂が同化して“同一人物”になっているため、確定で成功している。フィフの尻尾は元々は普通の一本であったが、パールの二又でない二本の尻尾を貰い継承している。とフィフを凝視していたライがラムネがいる、と言い始めたため<フィフ>「ラムネが？」フィフは能力でライと視覚を共有し、ライの視界でその方を見るそこにはお腹が膨らんだグレイシアがいたため<フィフ>「えっ？ラムネが？」すぐにそれがラムネだと気づいたらしい<パール>「あ……」ラムネは一同のもとに着くと真っ先に詰め寄り、ありったけの力で平手打ちする。パチン、と気持ちのいい音が響いたかと思うと、彼女はメスのサンダースに抱きつき泣き始めてしまう。 (2021/4/5 00:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフ エーフィ♀さんが自動退室しました。 (2021/4/5 00:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。 (2021/4/5 00:56:21) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2021/4/9 20:49:50) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2021/4/9 20:52:32) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【すみません、急遽移動と合いなって。】 (2021/4/9 20:53:25) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「よっし、じゃあぼくも休憩室に――[此方はポスト前における取り物を終えてか、館内の玄関において足を綺麗にしながら床を上がっていこうとし……あれ？] ん、メモ？ ……これ…コママさんの書いてる筆跡…？」 (2021/4/9 20:57:46) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 〈タマ〉や、やだっ…一人だけは……地下と同じようになるのだけは…堪えられない………大切なポケモンを奪われたくないっ…（タマの異様なまでの執着心。かつて地下室で孵化し何も教えられずに育てられ、唯一地下で生きたポケモンと会えるも突如そのポケモンを奪われてしまった経緯から、孤独しか無い地下室に過度なトラウマを教えて込まれてしまっている。その結果、孤独と言うものに対しての恐怖があまりに大きく）相変わらず1人が怖いんだねー…。ポケモンに対する執着心も、奪われ1人にされたく無いと言う恐怖心から。…その恐怖を直すのなんて不可能だろうね…（相変わらず地下室や孤独に対して、強い恐怖がある現状に満足げな顔をするとタマを優しく撫で撫でし） (2021/4/9 21:00:14) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こちらこそ急に移動しちゃってすみません…） (2021/4/9 21:00:45) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……"突然、この手紙を書く事になって申し訳ありません。この話は、ミツキさんには勿論の事…ミリスにも話を通しております。――ぼくは、件あって…急遽病院に受診に向かうこととなりました。入院の可能性こそありませんが…大事があっても迷惑を掛けてはいけない故に、行く前にこのメモを手紙代わりにして置いときます。……今このメモを見てくれてる、ポケモンたち。どうか…悪意には気を付けて。" ……悪意。…善も悪も紙一重。コママさん――ん、兎に角行こう」 (2021/4/9 21:05:03) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [メルクルディは、休憩室に入る前にそっと壁際に二足歩行の態勢ながら…そっと扉を開けるようにして様子を見る事でしょう。] (2021/4/9 21:08:44) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/4/9 21:14:54) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 〈タマ〉…私だって頑張ってるのに……穢れを使いこなして色々と出来る様になっても…コママさんには……タマの考えが理解できないって…。皆んなを守る為に頑張って強い力を手に入れても…殺されそうになるだけで…（信頼していたコママに言われてしまった事は相当ショックで頭から離れないのか、泣きながらお酒を飲んで必死に忘れようと）…まぁタマは頑張っても褒められる事はない運命なんだよ…。…認められる事は無い、結局幼いポチエナって見られて終わり…（当然ながらかなり周りを警戒しているのか、誰かが休憩室の前にいる事には気づいている模様。優しくタマを慰めるような行動をとりつつ、このままお酒をタマに飲ませて酔い潰そうとし） (2021/4/9 21:15:00) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (そろりとこんばんは…？) (2021/4/9 21:15:03) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー】 (2021/4/9 21:15:23) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【こんばんはーですとも。乱入此方は構いませんよー】 (2021/4/9 21:15:54) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こちらも大丈夫ですよー】 (2021/4/9 21:16:10) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……。[証拠は掴めた。…メッソンの子は深呼吸の折。] トラウマ…本来は認めたくても、自分が苦手なものがあると後込みしてしまうの。…それに、穢れを取り込むのは……下手をしたら自殺行為に近いから。[こんばんは、とメッソンの子。ヒミリはこそこそ暗躍をしていた(?) のだろうけど、当の彼もタマへの仕打ち並びにコママへの巻き添えの微細な証拠を集めていた、斥候役のサガといっても差し支えないかもしれない。どうにか表情は悟られまいとしつつ…メルクルディは台所水場へと向かおうとするでしょう。] (2021/4/9 21:21:29) |
| コユキ(パチリス♂) | > | …。 あ……。(ミリスそっくりの、しかし赤い目の彼は、ちょうど今来たところなのか。ルクルさんの後姿を見かけるだろう。その姿を見送りつつ、タマさん達の方を見るだろう。 (2021/4/9 21:23:15) |
2021年03月22日 21時56分 ～ 2021年04月09日 21時23分 の過去ログ
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