「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年04月07日 22時51分 ~ 2021年04月10日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
プロトマーリン | > | そうなのかい?来て早々寝てしまうとは…余っ程疲れたのかな?(それでいて君に会いに来たとしたなら、愛されてるねぇ…?と、クスクスっと微笑みタオルをかける様子を眺め。) (2021/4/7 22:51:28) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうかもしれないね…?(ふふ、と笑ってリヴァイの頬にキスをし)そろそろ行くね。マーリンお姉さんとリヴァイもおやすみなさい。また会おうね…!(静かめな声で告げれば脱衣場に/↓) (2021/4/7 22:53:57) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/7 22:54:04) |
プロトマーリン | > | うん、お疲れ様。あぁ、また会えたらよろしく頼むよ。…次また無防備にくっついてきたら、魔力ぜーんぶ貰っちゃうけど、ね?(ひらり、軽く去っていく彼女に手を振ればまだぐっと腕や身体を伸ばし。力を抜けば、さてと…と辺りを見渡し…) ……暇、だねぇ。することも無いし、寝ている彼の夢の中にでも入ってしまおうかな…?(と、ぽつりと冗談か本気か分からないことを呟いて) (2021/4/7 22:58:51) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2021/4/7 23:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴァイ・アッカーマンさんが自動退室しました。 (2021/4/7 23:06:34) |
プロトマーリン | > | ……ん、ごちそーさま。ふふっ、本当に少女に会いに来た、それだけのようだね。(ペロリと軽く唇を舐めれば小さくそう言葉を漏らし。彼ほどの人間ならば放置してても殺られはしないだろう、と思っているとまた新たな気配を感じ視線を向け…) (2021/4/7 23:09:14) |
岸波白野 | > | 今日はちょっとだけ冷えるね。こんな時は暖かい風呂に入って、しっかり英気を養わないとね。(夜は些か肌寒い。脱衣所で制服を脱ぎ、タオルで身体を隠した。誰か居るような気はするけれど、定かではない。洗い場で身を清めてから、湯船へと近付いて行き。)…あ、こんばんは。–––っ。(湯船に浸かる女性は、裸。数秒間思考停止した後、赤くなって視線晒して。挨拶もそこそこに、湯に浸かる。ちょっとだけ、彼女の気配に何かを感じたのか、ちら、と顔に一瞬だけ視線這わせた。) (2021/4/7 23:09:29) |
プロトマーリン | > | これはこれは…なんとも珍しい子が来たものだ…(少しだけ覗いたことのある物語、その物語の主役と言っていいような人物に嬉しそうに口角を上げ。近付いて来る相手にひらりと、軽く手を振り) こんばんは、今日はいい夜だねぇ?……ふふっ、どうかしたかい?(赤くなり視線を逸らす相手に、初々しいなぁ…とついクスクスっと笑ってしまい。からかってしまいたくなるのは性格上仕方ない、視線がこちらへと向けばおいで、と軽く手招きをしにっこりと、妖しげな笑みを向けて) (2021/4/7 23:16:06) |
岸波白野 | > | いい夜、なのかな?……俺の知ってる人と、気配が似ていたから。不躾だったかな。ごめんなさいね。(口元の笑み、振られた手で歓迎されているのは理解した。しかし、仮に彼女が英霊という存在ならば、僅かな警戒心を持ち合わせた。その為に、質問には疑問系の言葉尻で答えて。軽く頭を下げて謝罪しながらも、手招きをされれば考え込むように、瞳を覗き込んだ。判断は早い方がいい。妖しげな笑みに興味と警戒が合わさり。素性への興味が勝って。そそ、と近付いてみようか。) (2021/4/7 23:25:07) |
プロトマーリン | > | 勿論だとも、だってキミのような素敵な子に会えたんだもの。…ふむ、私に似た気配の知り合い、か…私のような存在がキミの世界に居たかな…。ああ、気にしなくていいさ。見られるのは別に嫌いでは無いからねぇ。(綺麗な身体だろう?と揶揄う様な、楽しげな声色でそんな言葉を投げかけ。警戒をされていようがいつものペースを崩すことなく、寧ろそれすらも楽しく感じていて。瞳を覗きこまれればにっこりと、どこか胡散臭い笑顔を向け。さて、どう出るか…と様子を伺っていると、こちらへと近付いてきた相手に、にんまりと嬉しそうに笑みを深めて。) (2021/4/7 23:35:06) |
岸波白野 | > | そんな事言われた事ないから、照れる。…なんとなく、そう思っただけだから、気にしないで欲しい。……じゃあ、見られて一番嬉しい場所は?(素敵な子と言われるのは、契約したサーヴァント達と、アルターエゴの一部だけであり。頬を爪で引っ掻きながら、困ったような、嬉しそうな複雑な表情を晒しながら、視線を逸らして。対照的に、意地の悪そうな、揶揄い事が如何にも好みだと、顔に書いてある彼女に再び瞳を向けて。じー、と頭の頂点から、下へ、下へと視線張り巡らせ。意趣返しのようになっただろうか。セクハラを堂々としてみようか。のこのこと歩み寄って、どちら共腕を伸ばせば触れ合える距離感で相対。) (2021/4/7 23:45:39) |
プロトマーリン | > | おや、言われたことないのかい?とってもおいしそ、んんっ…素敵なのに、みんな見る目がないなぁ…。っ、あははっ!面白いこと聞くね、キミ。嬉しい場所か、そうだねぇ…どこ見られても自信はあるし嬉しいよ?ただ、そうだなぁ…湯面越しなんかじゃなくて、直接見られるの方が好き、かな?(複雑なその表情にまたつい、おいしそう…だなんて本音が漏れ、聞こえたのならば誤魔化すようににっこりと笑顔を向け。そらされた視線が再び重なれば、すっ…と目を細め。彼の気持ちや感情、それを探るようにじっと見つめ…続いて視線が張り巡らされればゾクゾクっと興奮が煽られ、セクハラと取れるようなその発言につい吹き出し笑ってしまい。それでもハッキリとそう答えれば、湯面から手を出しそっと彼に向かって手を伸ばし、見たい?なんて問いかけ、ふわりと微笑み) (2021/4/7 23:56:43) |
岸波白野 | > | ちょっとだけ、嘘を吐いた。初対面でそう言ってくれたのは、君が初めてだよ。……この人、セクハラにも堂々としてるよ!?(月の裏側での経験に想いを馳せる。好意的な言葉を投げ掛けてくれる存在はかけがえの無く。嘘と正直に答えるが、確かに嬉しい。じんわりと心が暖かくなった。何やら不穏な言葉を言い直した言動には、ほんわかして気付く事はなくて。視線交錯すれば、胎の内を探るような、油断のならない眼差しだが、それでも、逃げずに真っ直ぐに見つめて。彼女に差し出せる物は持ち合わせてないのだから、それにも臆せずに迎えたのかも知れず。しかし、予想の上を行く展開には、目を剥いて声を上擦らせてしまい。手を伸ばした方へと、反射的に手を差し出して。こくこくと頷いて。思春期の男子にとって、魅力的な誘いには抵抗出来なかった。) (2021/4/8 00:09:53) |
プロトマーリン | > | おや、嘘をつくだなんて酷いなぁ…お姉さん悲しい…。ふふん、だって私だからね!この身体、見せない方が勿体ないと思わないかい?(えーんえーん、と誰がどう見ても嘘泣きだと、そう分かるような泣き真似をしながらちらりと視線を送り。すぐに顔を上げけろりと、何も無かったように振る舞えば、自身がうっかりこぼした言葉を聞き逃した様子によかった、とひとりでに頷き。…そらされることの無い、真っ直ぐな瞳にうっとりとした、恍惚とした笑みを深めればほぅ…っと熱い吐息を漏らし。上擦った声にくすっとつい笑ってしまいつつも差し出された手に指を絡め、きゅっと握り…立ち上がり距離を詰めれば彼を見下ろし、どう?と視線で問いかけて) (2021/4/8 00:23:08) |
岸波白野 | > | 絶対に悲しいなんて思ってないよね!?反応見て楽しんでるだけだよね!?……それには同意するけれど。(明らかな嘘泣きに、ツッコミを入れるのだが、ちらりと窺う姿があざと可愛くて。きゅう、と心臓が痛いくらいに締め付けられ、胸に手を押さえた。困ったと眉を寄せていたかも知れず。赤の瞳は、美しさを孕んでいて、ただ単に逸らすのが惜しいと思ってしまっただけなのか。或いは、月の女王が見せる色と同じだったからか。どちらにせよ、不意に見惚れてしまった自分がいる事に気付いた。繋がれた手。立ち上がり、濡れた雫を弾く白い肌は、瑞々しい。均等の取れた肢体に、男の本能を強く刺激されて、タオル越しに反応を見せて。)………うほ、やらないか。(たっぷり間を空けて溜めつつ、冗談混じりの、感想を述べた。褒め言葉としては、下だろうが、なんとなく言わなければならない台詞だと、脳が訴えたのだった。) (2021/4/8 00:36:54) |
岸波白野 | > | 【うほ、いい身体!やらないか。に訂正です。細かい修正ですが。ついでに遅レスもご容赦をば。】 (2021/4/8 00:39:53) |
プロトマーリン | > | ふふっ、バレちゃった?うん、キミの反応いいし、ちゃんとつっこんでくれるし楽しくて、ね?あははっ、同意してくれてありがとう。お礼にいっぱい見てくれて構わないよ?(こちらの言葉全てに反応してくれる、それだけでも嬉しくて。今回もしっかりとつっこんでくれた彼にへらりと、嬉しそうな無邪気な笑みを向け。一頻り笑えば、ふぅ…と軽く息を整え。覗いた彼の物語、その物語の誰かと自身を重ねているのか…真相は分からないけれど、彼が見惚れているの分かれば満足気に頷き、繋いだ手にきゅっと僅かに力を込め。ふわりと、甘い花の香りを纏わせ彼を見つめていると、反応を見せる彼の身体に嬉しそうに笑みを深め…) っ、ちょっ、ふはっ…あははっ!すっごいストレートだねぇ…いいよ、そういうの大好き♥これはホイホイ誘いにのっちゃいたくなっちゃうなぁ…(ストレートな、そしてマスターに教えられた事のあるとある話を連想させるその言葉につい吹き出し、浴場に響くほど笑ってしまい。ひーひーと未だに笑ってしまい。ながらもそう言葉を返して) (2021/4/8 00:52:22) |
プロトマーリン | > | 【ん、訂正りょーかい。いやぁ、割と本気で笑ってしまったよ。あ、私こそ遅レスごめんね?あと無駄に長なってしまうのもすまないね…】 (2021/4/8 00:53:06) |
岸波白野 | > | バレちゃったって…バレるようにしてたくせに。…でも、そう言ってくれると嬉しいよ。ありがとう。(少しばかり唇を尖らせて、咎める様に言葉を乗せる。しかし、今までの含みのある笑みとは違う、屈託の無い笑みに思わず微笑んでしまうのだ。繋がれた指先から伝わる、人肌の温もり。自身もそれを逃すまいと、握り返す。柔らかい、春の匂いが鼻腔を擽り目を細め。)……嬉しいね。自分にも、誰かを笑わせる事が出来るなんて。でも、自分はきっと、夢を見ているんだ。ずっと、眠ったまま此処に来てしまったかのような。それでも、付き合ってくれる?(笑い声が児玉する浴槽は、賑やかだ。それを嬉しそうに眺めていたが、ふと真顔になって。彼女を誘いたい気は当然ある。しかし、何時夢の中へと攫われるか自分でも分からない。要は寝落ちするかも知れないとのメタ。是非を問おうか。返答次第では、溺れる夜が始まるのだろうか。はたまた–––) (2021/4/8 01:08:09) |
岸波白野 | > | 【それは良かったです。レスの速度も、長くなるのもお互い様という事で。】 (2021/4/8 01:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プロトマーリンさんが自動退室しました。 (2021/4/8 01:13:14) |
岸波白野 | > | (笑い疲れてしまったのか、しなだれる様に此方へと沈む身体。咄嗟に抱き止めれば、肩を貸して脱衣所へと寄り添いながら歩いていき。刹那の邂逅、桜が風に舞うほんの一瞬にも似た時間は、確かに楽しかった。どちらにせよ、彼女に溺れたくなる夜だった。当の本人は、まさに溺れそうだったのだけれど。)【上手く〆られたか分かりませんが、此れにて〆で。お付き合い頂きありがとうございました。良き夢を。】 (2021/4/8 01:30:05) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2021/4/8 01:30:08) |
おしらせ | > | プロトマーリンさんが入室しました♪ (2021/4/8 01:31:11) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2021/4/8 01:33:18) |
プロトマーリン | > | 【いやぁ、すまない…私としたことがつい、夢魔に有るまじき事をやってしまったよ…〆てくれてありがとう、深夜にお付き合い感謝、だね。最後の最後でやらかしてしまったけれど、キミと話すのは楽しかったし…もしまた会えたらよろしくね…?】 (2021/4/8 01:33:40) |
プロトマーリン | > | 【っとと、おかえり?落ちてしまってごめんね…?】 (2021/4/8 01:34:16) |
岸波白野 | > | 【みこーん、と舞い戻りです。いえいえ、此方こそ楽しい時間でした。気にしてないのですよー。また会えたら、よろしくですね。】 (2021/4/8 01:35:10) |
プロトマーリン | > | 【ふふっ、どっかの良妻かな? そう言ってくれたら嬉しいな、ありがとう。時間と元気さえあればホイホイついて行きた買ったんだけどねぇ…ん、こちらこそまた会えたらよろしく頼むよ。今日はありがとう!】 (2021/4/8 01:38:17) |
岸波白野 | > | 【そう言って頂けて嬉しいのですよ。ではでは、今宵は此れにて。暖かくして寝てくださいませね。良い夢を。ではでは、お先に失礼です。】 (2021/4/8 01:40:23) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2021/4/8 01:40:28) |
プロトマーリン | > | 【お気遣いありがとう、キミも暖かくしてゆっくり休むんだぞぅ? うん、お疲れ様。私も失礼するとしよう……お目汚し失礼、お部屋感謝だよー】 (2021/4/8 01:42:51) |
おしらせ | > | プロトマーリンさんが退室しました。 (2021/4/8 01:42:56) |
おしらせ | > | 白銀御行 ◆5dJZGwISycさんが入室しました♪ (2021/4/8 02:11:01) |
白銀御行 ◆ | > | 今日も、疲れたな…ふぅ………(日頃の疲れを癒しに、混浴温泉に肩まで浸かって…) (2021/4/8 02:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀御行 ◆5dJZGwISycさんが自動退室しました。 (2021/4/8 02:34:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/4/8 10:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/4/8 10:58:05) |
おしらせ | > | ジンジャーさんが入室しました♪ (2021/4/8 12:33:22) |
ジンジャー | > | ……ままま、まさか、サー…変な目的の為に、………よ、よよ、寄越した訳じゃないよね……(言われるが儘に辿り着いたのは怪しげな混浴温泉。脱衣所の暖簾を潜った際に分かった何とない危ない匂い。ただ、唯一許せないのが、さっきまでけらけら笑ってた彼女が、後ろを振り向いたら居ないこと。)……や、やめてくださいよ、ホントに…(唯でさえ子守りで忙しいのに、と驚いた際にズレた眼鏡を直しながら風に吹かれて揺れた暖簾を見遣る。帰り方も分からないし、"ある程度したら迎えに行く。"と言われたので結局入るしか方法は無いのだが。小さく頷けば谷間のよく見える…衣服を脱いで行き、眼鏡を外せばあたふた、とその場で慌てて、身体をちぢ込めながらタオルを巻いて浴場へと早足で向かい、)…だ、だだだだ…だれもいない、良かった…(もしここで誰かいたら泡を吹いて倒れているが、誰も居ないようなら一安心だ、と洗い場の方へ視線泳がせながら向かい、) (2021/4/8 12:37:01) |
ジンジャー | > | み、見られてる気がする……(感じる視線を探していれば脱衣所から?とつい脱衣所を見つめて仕舞う、眼鏡を掛けていないので少しだけ印象が変わってみえるが、赤髪のボサついた長い髪を軽く片手でわしゃわしゃしてはさらにボサっ、となってしまい、洗い場に着いたは良いものの見られているのでタオルを外すわけにも行かず、近くに見つけたバスマットの上へと座れば、ぼやぁ〜っ、としたまま脱衣所を見つめた。) (2021/4/8 12:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンジャーさんが自動退室しました。 (2021/4/8 13:16:14) |
おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2021/4/8 21:04:06) |
アリコーン | > | (露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めており、そこに月明かりが差し込む事で細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、女が一人浸かっていた。歳は20代前半といった所。肩程度までで切りそろえた黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋。笑顔を作ればそのままどこぞのファッション誌の表紙でも飾れそうな整った顔立ちの中に、紅榴石の様な深い赤色の瞳が凶暴さを添えていた。)……ほう。(一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。) (2021/4/8 21:10:17) |
アリコーン | > | ……しかし因果な物だ。再び"空の線"を仰ぎ見ることになるとは。(瞬きの合間に消えてしまう、空に引かれた一本の線。その刹那の輝きを刻み付けるように目を閉じ、細く息を吐く。瞼の裏に蘇るのは、かつて見た戦場の光景だ。)人はアレに願いを託すらしいな。――だが、私は船だ。役割をもって稼働する機構だ。であれば、思いなど不要である。目標のみがあれば良い。……マティアス・トーレス。コンベースの英雄。私の艦長。貴方に宣誓しよう。100万だ。次は届ける。(空に向かって手を伸ばし、掌に収めた月を握り潰す。仄暗い破壊の愉悦を想像し、何時しか口元には獣の様に獰猛な笑みが浮かんでいた。) (2021/4/8 21:18:04) |
おしらせ | > | Z1改さんが入室しました♪ (2021/4/8 21:21:23) |
Z1改 | > | よぉ! お仲間ってヤツか? オレんとこの母港じゃ見たことはねーけど、ここじゃないとこでも色んなヤツが戦ってるって聞いてるしな。 (彼女の呟きを脱衣所で聞いたのか扉から来るなり手をあげる。 姿格好は未発達な少女の身体と銀髪をショートボブにした少女。鋭い目つきと紫色の瞳はいたずらっぽく八重歯が覗く) あ、オレは鉄血陣営のZ1ことレーベレヒト・マース。Z型駆逐艦の長女にしてドイツ第三帝国最優の駆逐艦だ。よろしくなっ! (2021/4/8 21:26:28) |
アリコーン | > | ほう、なるほど。君も船か。(浴場に快活な声が響く。そちらに視線を向ければ自身の来歴を誇らしげに語る少女の姿が見えた。――同類である。根拠もなく、そう実感した。彼女も自分と同じく、かつては鋼鉄の船として海を往く存在だったのだろう。)ならば、私も名乗らねばなるまい。シンファクシ級の末妹にしてマティアス・トーレス艦長の乗艦、アリコーンだ。こうして出会えたことを、嬉しく思うよ。 (2021/4/8 21:37:03) |
Z1改 | > | ああ、オレも船だ!今はこんな人の姿だけどさ。 オレはZ型駆逐艦ネームシップだからな…… つまり強くて早い!レーベ様って覚えてくれればいいぜ。 (軽くシャワーを浴び身体の汗を落としそのまま湯のなかへ身を沈める。相手の獰猛な笑みも別に意に介することなく屈託ない感じは変わらない。鉄血や重桜の奴らと似たよーなもんだろ的な認識で慣れている) ははっ! オレも会えて嬉しいぜ。 異邦の船、っていうのはやっぱ興味深いもんだしさ。 オレにも妹がいっぱいいて、うちの今の母港の1番の末っ子が47番目ってとこさ。 姉ちゃんもやっぱ人形なのか? (2021/4/8 21:46:20) |
アリコーン | > | では、レーベと呼ばせてもらおう。……47の姉妹か!それは駆逐艦ならばさもありなん、か。とはいえ人の姿でその数ともなれば…さぞ、にぎやかな事だろう。私には想像もつかない話だ。私には姉が二人いる。この姿でも、元の姿でも終ぞ見えたことは無いが……どちらも素晴らしい武勲を持つ、私の誇りさ。(初めて出会えた同類ともあって、言葉は弾む。お互いの姉妹事情という些細な話であっても新鮮でついつい、楽し気な笑い声が零れた。)人形…?うむ、君の言わんとすることを図りかねるな。 (2021/4/8 21:59:14) |
Z1改 | > | ああスマン!「ヒトガタ」 つまりアリコーンやオレみたいに人の姿をしてんならどんな感じなんだろうなって思ってさ。 でも会えて無いのか、そいつは残念だなあ……。 でもさ、いつか会えるって信じてる。何しろオレが会えたからな! 船の頃には会えなかった、たっくさんの妹たちに。(へへ、と鼻を擦るような仕草をしつつ、妹たちの顔を順繰りに思い浮かべているのか目線が少し遠くになり) 武勲じゃオレらも負けちゃいねーけど… オレ自身は船ン時分はあんまカッコいい武勲がなくてさ。 マヌケな空軍のバカに次女のマックスと一緒に敵と間違えられてどっかーん! ほーんとバカだぜ。だから、俺は見返すんだ。この姿でKAN-SENになって妹たちに見せてやるんだ。『お前たちの姉貴はあの事故なけりゃこんなにカッコいい活躍してたんだぜ!』ってな! (ふんぞるように胸を逸らし、ふんす。 と、ちょっと頬を染めて手をぶんぶん) い、いまのナイショな! アリコーンはさ、どんな武勲があったんだ? (2021/4/8 22:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1改さんが自動退室しました。 (2021/4/8 22:30:28) |
おしらせ | > | Z1改さんが入室しました♪ (2021/4/8 22:30:50) |
Z1改 | > | 【失礼した!】 (2021/4/8 22:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2021/4/8 22:34:00) |
Z1改 | > | 自分のこと喋り過ぎたかなぁ…… ついついやっちゃうんだよな。 (頭をかりかり軽く掻きつつじっくり温まる。体の芯までじんわりくれば立ち上がり、身体と髪を洗ってさっぱり) さぁてっと、ちょっくら任務もやっつけてくるとすっかな!(んーっ、と背伸びしながら誰も居ない風呂場をあとにした) (2021/4/8 22:44:19) |
おしらせ | > | Z1改さんが退室しました。 (2021/4/8 22:44:26) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2021/4/8 23:18:19) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2021/4/8 23:24:08) |
レイラ | > | ……は〜…やっと逃げてこられた。("お、おじょ〜さま〜〜!"と自身の事を呼んで追いかけてくる老執事を振り払って、何とか自身が目指していた所へと辿り着いた。)…全く、トマスってばほんと…寂しがり屋?なんだから…私、もう子供じゃないし、そんなに寂しいなら家内にでも構ってもらえば良いのよ。(不貞腐れた様に腕を組んでは、赤いカチューシャリボンをぴこぴこ、と揺らして、自身のドレスを脱いだ。)……混浴って言うのが何かは知らないけど、トマスは相当焦ってたから…。きっと、物凄く、楽しそうな所なのね!…トマスってば、すぐ私に楽しい所があるのを隠そうとするんだから……(服は脱いでね、と書いてあったので取り敢えず服を脱ぎ、備え付けのタオルがあったので、全裸で向かう訳にも行かずに身体にタオルを巻けば赤いカチューシャリボンは外さずに、奥へと続く扉を見遣れば意気込んでその扉を勢いよく開けた。)…誰も居ないのね…(分かりやすい悲しげな顔を浮かべれば、そのままその中を探る様に、"お風呂にすごく似てるわね?"と散策していれば、流れに身を委ねて洗い場へと向かった。) (2021/4/8 23:25:23) |
リュウ | > | トレーニングは…終わり。ふうっっ。(道場で、基礎、筋トレ、組手…形と一通りの練習メニューを消化すると…汗もかき、赤い道着は汗に濡れて湿った朱色に変わっていた。タオルを手に持ち風呂場へと向かい、帯を解いて、道着を脱ぎ、備え付けのコインランドリーの開いた戸の中に入れて、硬貨を投入した…。下着はボックスの中に入れ、タオルを手に取って風呂場のドアを引いた…。) (2021/4/8 23:31:56) |
レイラ | > | …此処は男も利用するのね?……ッは!何だかわかった気がするわ!混浴の意味が……!(ぽん、と閃いた様に片掌を開けばその上に拳をぽん、と乗せて。笑みを浮かべては新たな来客に"あ、ッ…御免なさい、驚かせちゃったわね…"と、申し訳無さげに眉根に皺を寄せては謝罪の言葉を述べつつ、洗い場の前へととてとて移動すれば、椅子を引いて浅く腰かけて、濡れないようにリボンカチューシャを外せば縁に置き、そのままぼんやり、と鏡に映る自分を眺めながら洗髪に励んでいて、_) (2021/4/8 23:35:53) |
リュウ | > | (タオルを肩に乗せて、風呂場に入ると、赤い髪飾りをしている少女のようなあどけなさが残る女性が一人洗い場のところにいるのが確かめられて…「ごめんなさいっ」と短く発した言葉を耳にして、何に対して謝罪したものかが把握できずに…軽く頭を垂れて、問題ないという意思を行動から表わした…。女性は洗い場のところで椅子に浅く腰かけて…何やら物思いに浸っているような感じでもあったが洗髪をしはじめたので…)髪でも流しましょうか? (2021/4/8 23:39:49) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/4/8 23:40:29) |
有栖川帝統 | > | はー、回した回した…(げんなりとした表情で入って来る、財布が軽くなった所で風呂でさっぱりして気分をリフレッシュしたい所だ、とシャワーの方へと向かっていこうと)おや、こんばんはだな(先客は湯船の方に居ると思ったが、そんなに時間に差は無いのかな、と軽く挨拶をしつつ、自分もシャワーを手に頭から流し始めていこうと) (2021/4/8 23:42:36) |
レイラ | > | ………〜♪あら、良いの…?じゃあお願いしようかしら…と思ったけど、私の髪は物凄く繊細だから、貴方みたいな堅の良い男の人じゃ直ぐに引きちぎれちゃうのよ…ごめんなさい。(ずっと牢獄の様な御屋敷の中で暮らしていた所為か、家出癖、そして褒めるやら、語彙の少ない自身じゃ素直に遠慮が出来ずに居て、振り返り洗髪をしながら苦笑を浮かべた後そう述べてみれば、片手を軽く振って大丈夫だ、と言わんばかりに。):リュウ。 (2021/4/8 23:43:31) |
レイラ | > | …結構男の人が利用するのね…トマスも来たらいいのに、流石に流されちゃうかしら…いらっしゃい。(髪を洗っている最中に訪れた男性には再度手が込んでいるのか余り挨拶は出来なくも、片手を振り頭を下げ、言葉を交わすと言った基準的な問題はクリア出来たから良いかだなんて頷けば自身の老執事も此処に訪れたら良いのにな、私が居るなら飛んで来そうだし、と小さく笑えば視線で見送りながら、洗髪に親しんだ。):有栖川。 (2021/4/8 23:46:03) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/4/8 23:48:32) |
有栖川帝統 | > | ああ、こんばんは、家族と一緒に来なかったって所かい、弟か何かか?まあ混浴は仲良くなんのに良い場所だからなぁ(トマス、というのは身内の名前だろうか、端から聞こえた単語に反応しつつも、その近くに座椅子を持ってくると)随分と丁寧にトリートしてんだな、自慢の髪の毛って所かい、確かに濡れてても綺麗な金髪だ、早めに切り上げたお陰で良いもん見れたぜ(自分は男で然程長い訳でも無い故にざっと流し終えてしまったので、膝に手を置きつつもにこにことした表情浮かべつつ、コミュを図るように話しかけ続けようと)>レイラ (2021/4/8 23:51:20) |
安心院なじみ | > | ――作品の垣根を越えて、皆集まり湯船に浸かる… フム、中々に興味深いじゃあないか。( 例の如く、行き成り人の前に現れる…のではなく、キチンと衣服を脱ぎしまい…そしてタオルを一つ手に持ち自身の体へと巻き付ければ、如何にも普通では無い女性が現れた。/ ) やぁ、お楽しみ…の様では無かったっぽいけど、邪魔させてもらうぜ。( 静かに笑みを浮かべれば、其のまま体を洗い流そうとシャワーのある場所へ。/ ) (2021/4/8 23:51:49) |
レイラ | > | 家族ッて言うか、執事ッて所ね……まァ、来ても来なくても何方でも良いわよ、来たらその場で鬼ごっこが始まるのだけど。(洗髪を終え、その長く腰程まで伸びた髪を指で梳いてはシャワーを止めて2つ程咳払いをして。"お嬢様の為で御座います。"とか言いながら自身の事を捕まえる執事の姿が想像出来ては思わず吹き出して、)……ッふふ、ごめんなさい、思い出したら笑えて来ちゃって…、ええ、自慢の金髪、地毛であり素晴らしく綺麗でしょう?(ひとふさ自身の髪を指先で掬い相手に見せつける様にしてみれば、自慢げな笑みと共に相手を見透かしてみた。)切り上げたッて…なにかしていたの?(こて、と首を傾げては何やら仕事でもしていたのだろうか、と疑問に思い軽く尋ねてみれば、):有栖川。 (2021/4/8 23:57:07) |
レイラ | > | 【裏で手が込んでるから挨拶だけ失礼するわね…いらっしゃい、御先にお邪魔してるわ…!】 (2021/4/8 23:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2021/4/9 00:00:03) |
有栖川帝統 | > | 執事、そりゃあお嬢様だな…こんな大衆浴場に来るんじゃ心配されなかったか?良けりゃ俺が色々教えるぜ(その単語に色めき立つようにもう少し近付くと)まあ執事でも大事な家族って感じなんだな、ああ、とても綺麗だぜ、お目に書かれて光栄だ、ああ仕事をちょっとな、こう、丸いレバーみたいのを握りながら画面を見る仕事なんだけど…ちょいとうまくいかなくて落ち込んでたのさ、ついでと思って慰めてくれよ(はー…とあからさまに思い出し、落ち込んだような仕草を見せつつも) (2021/4/9 00:03:54) |
レイラ | > | うっふふ、…私はレイラよ、…仲良くしてちょうだいね。(心配されなかったか?の問いには応えずに微笑んで察させる様に。此方に近付く相手にはきょとん、としながらも微笑み、)…まぁ、ちょっと過保護で心配性だから、困ってるけどね…。へぇ、丸いレバーを見ながら画面を見る…どんなお仕事なのかしら。(色々なことに好奇心旺盛な自身は思わず目を輝かせて、)…慰める、上手く出来ないと思うけれど、それでも良いなら構わないわよ…?(落ち込んでいる相手に眉を下げて見遣れば長い髪を軽く振り乍水気を優しく飛ばして、軽く手で束ね筒相手見遣り。) (2021/4/9 00:09:31) |
有栖川帝統 | > | 俺は有栖川帝統、よろしくな(親指で自分を指さすと、自己紹介を返す、その様子にはやっぱ心配はしてるんだろうな、と苦笑いをして)そっか、じゃあ今日は少しばかり目を盗んで、楽しい湯治と行こうぜ、まあ仕事の事は忘れさせてくれよ、混浴でしか出来ない交流って奴を教えてやっからさ(その手を取るように伸ばすと、手の甲を撫でるように触れようとしては)あー…ほら、まずは隣り合って…可哀想な俺を撫でてくれよ(手を取る事が出来れば、その手を誘導するように、自分の足の付け根に生えたものを触れさせ、撫でさせようとするだろう) (2021/4/9 00:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2021/4/9 00:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2021/4/9 00:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川帝統さんが自動退室しました。 (2021/4/9 00:36:40) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/4/9 00:43:26) |
有栖川帝統 | > | 【なんか凄いラグがありましたね、お疲れ様でした】 (2021/4/9 00:43:55) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/4/9 00:50:30) |
おしらせ | > | デルミンさんが入室しました♪ (2021/4/9 01:15:34) |
デルミン | > | ふむむ、寝落ちは駄目ですよ、レイラさん…トマスさんが、物凄く心配されてました。それじゃあご飯も美味しくなりませんよ。(むす、と頬を膨らませては洗い場の前で寝こけた彼女をスイカの水着を来た一見少女にも見える人物が回収していけば、脱衣所の前で涙を流しながら感謝の言葉を述べる彼女の執事に明け渡し、ぺこり、と頭を下げては、"この御恩は、返さなくてもいいです。…ですが、大切にしてあげてください。"だなんて、少々かっこいい言葉を述べればふん、と意気込み。ぺこり、と小さく頭を下げては自身はお風呂を楽しもうとそそくさ浴場へ移動し、長いロールツインテールを水で洗い流せば腰に手を立ててふっ、と微笑み、誰にも見られていない事を確認した末で、気恥しそうに湯船へと向かった。) (2021/4/9 01:18:36) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/4/9 01:19:11) |
有栖川帝統 | > | あれ、まだ人居たのか、こんばんはっと(一人になり、サウナの方に向かっていたのだが、出てくると人の気配に探しながらも声をかけようと、桶で湯を掬い、頭からざばっと被って流しては)えーと…アンタ多分良いヤツだよな、見てたぜ(まだレイラがそこに居たんだな、と見落としに少し後悔をしつつも、やり取りは見ていた、とばかりに手ぬぐいを腰に巻いては、近くに行くとしゃがみこんで挨拶がてらに言葉を続けては) (2021/4/9 01:23:17) |
デルミン | > | …んむ、こんばんは……です。(サウナから出てきた人物にはぺこり、と頭を下げて会釈して、警戒気味に角を軽く点滅させながら湯船の片隅へ移動して、)……ありがとうございます、お友達は…助けるのが、お友達と言うやつです。(こく、と頷けばまるであれが当たり前のように。少しだけ自慢げに微笑みながらも近寄る相手に、"いきなり近寄るとは何事ですか、……気味が悪いですよ。"だなんて冷たい反応零して、) (2021/4/9 01:25:37) |
有栖川帝統 | > | そっか、友達だったのか、まあそれなら当然ってなもんだな、どうした?(角が光る様子に、飾りじゃないんだな、と危なげな様子に手を振りつつ)悪い悪い、そんな怖い事をするつもりはねえよ、さっきの子には失礼しちまったからな、埋め合わせできればと思ってんだ、同じ風呂に入ってんのに険悪な感じじゃ嫌だろ?話せばわかるって(話だけ、な?とそのまま拝み倒すようにパン、と手を合わせて、もう少しだけ仲良くやれないかと頼み込んでみようと) (2021/4/9 01:32:04) |
デルミン | > | …長い付き合いです、……ずっと、探している様ですけど。(同じ世界の住人……だった筈だが。いや、そういう事で生まれてきたのかもしれない、軽く頭を悩ませては難しい顔を浮かべて、)…飾りだと思ったのですか、撃ちますよ……(角に熱を集めては光らせて、軽くポーズを取り、)……はぁ、分かっていますよ。レイラさんがぐったりしている様子も、全部貴方の仕業だって事くらい……(と当て付けては相手を睨み上げて、ロールツインテールを濡らさぬ様に縁へ上げては、)……むむ、お話だけですよ。ちゃんと距離もとってもらいますから。(約束事には厳しいし、相手は話だけ、と言った、じゃあそれを証明してみろとばかりに頷けば目を伏せて) (2021/4/9 01:35:08) |
有栖川帝統 | > | そっか、思い入れがあるんだな、同じ世界か?アンタは彼女とはまた別の所から来たような感じもするが…撃つと何が出るんだ?(ビームか何かだろうか、丸腰でそんなの食らったら死ぬなあ、と苦笑いをしつつも) 俺?俺のせいか?いや、それはちょっと誤解があるぜ、弁明の余地ありって奴だ(どこで聞いた情報だ?と記憶にないとばかりに首を傾げては) まあそんなに嫌なら隣にとは言わねえけど、とりあえず打つのは勘弁してもらいてえな、そんなにケンケンされると、落ち着いて話せないぜ(少し離れた位置に腰を下ろすと、胡坐で座りつつも宥めるように手を振り) (2021/4/9 01:42:01) |
デルミン | > | 何度かお会いした事があります、…デルミンは、お料理が好きなので、…共にお茶会等を楽しみました。(目を伏せた儘淡々、と語れば自分から会話を振る様な事はせず。)…ビームが出ます、アルティメットデルミンビーム……(ふふん、と少しばかりドヤ顔を浮かべれば世界では相当な威力が出るが此処ではどうだろうか。)…トマスさんが物凄く心配していたので、お友達であるデルミンが助けてあげました。…優しい。(と自画自賛してはぱちぱち、と軽く拍手して微笑み、)……何事にも落ち着きは大事、です。…デルミンも少し、張り切りすぎて仕舞いました…(湯船の隅に体を預けては、"此処は温泉、そんな近くで話さないと声が聞こえない訳ではありませんので。"と目を伏せては。) (2021/4/9 01:45:25) |
有栖川帝統 | > | そっか、お嬢様同士で女子会って奴だな、羨ましいぜ(まだあまり好かれてないようだが、マシな方かな、と思いつつも表情見ては) それはまた…カッコいいな、アルティメットか…まあでも、ここで荒事は止めた方が良いぜ、俺もそんなコトを起こしてまで君に強いたい事は流石にねえからさ(アルティメットデルミンビームという字面には惹かれるが、平和が一番だ、とポンと手を叩くと) いや、まあ俺が怪しい事をしたのが悪いしな、友達の為に張り切るのは当然の事さ、謝らせてくれよ、ごめんな?(迂闊な事をしたかもな、とぺこ、とお湯があるので大きくは無理だが、頭を下げつつも、様子見るように目を伏せたデルミンを見ては) (2021/4/9 01:51:17) |
デルミン | > | ……ふふん、貴方は男なので、男子会でもしてたら如何ですか。(スタミナ系のご飯なら作ってあげますよ、と微笑めば。何を作ろうかなんて頭の中でレシピを捏ねつつ、)……お父さんからの直伝、です。…きっと今、島では腕を組んでかんかんに怒ったお父さんが待っているのでしょうね。(と、達観した様に呟けばぼんやり、と外を見つめて。真っ暗だから何も見えないなんて事は触れずに、散り始めた夜桜を見透かした。街灯に照らされた道並等を軽く見下ろしながら、ほわほわ、と角から湯気を立たせた。)……別に謝れなんて誰も言っていません。……はぁ、分かりました。許しますけど、彼女に手を出したら承知しませんよ、勿論、デルミンにも…です。(と、角を再度光らせては未だ許していないように見えても仕方がないか。) (2021/4/9 01:55:36) |
有栖川帝統 | > | へえ、なんだ、可愛い女の子の手料理が食えるって訳か?(そりゃあ貴重な体験だな、と興味ありげに湯船の縁に肘をかけながらも相槌を)お父さんってのはビームの打ち方の作法でも知ってんのか?スゲエな、誰でも打てるようになんのか?(怖そうなお父さんだから縁は無いかもしれないが、世の中にはいろんな人が居るんだな、と想像に首を傾げ) 最近は籠りがちだったし、人との触れ合いが欲しくなるのも場所柄って事は理解してもらいてえな、でもまあ、ちょっと舞い上がっちまったのは確かだな、ビームは撃たれるのは御免だし、挨拶からコミュニケーションを図るとするさ、デルミン…だよな、変わった名前だな、フルネームか?俺は有栖川帝統だ (2021/4/9 02:04:10) |
デルミン | > | ……可愛いは余計です。(き、と睨む様に相手見遣れば、)…デルミン、可愛いとかそう言う言葉はめっぽう信じていませんので、お世辞ならやめて置いた方が良いですよ、…勿論、例え貴方が本当にそう思っていても。(軽く視線逸らしてはむ、と難しい顔のまま、)……お父さんを侮らないで下さい。これはデビルミントにだけ伝わる伝説のビームです。(角が光を放てばぷしゅうぅ…、と湯気を立てて静まり、)……まぁ、色々とありますもんね。人には、別にそれを咎める訳でもありませんが、お話の最中に眠ってしまったのは申し訳ないと思っているでしょう。(やれやれ、と溜息をついては目を伏せた儘、)……デビルミント、です。(フルネームを伝えては本当は鬼龍が付くけど、と視線逸らして、)……よろしくお願いします。(ぺこり、と軽く頭下げて、) (2021/4/9 02:08:08) |
有栖川帝統 | > | 欺瞞か何かに聞こえるか?そう言われてもなあ、カラスを見て白いとは言えないだろ、それと一緒さ、俺は見たままに言ってるし、それを強制する事なんて誰にも出来ねえよ、例え君の角からビームが出たとしてもな(訂正したり取り消したりとか、そんなカッコ悪い事はしない、とこちらは伸びをしては)デビルミントってのか?随分厳めしい名前なんだな、髪色も相まって中々ロックじゃねえか、もしかして音楽か何かやってる?(こういうのは何と言うんだったか、そう、パンクって奴だ、と思い出したように呟きつつ)ああ、こちらこそよろしくな、要望なら迂闊に触れたりはしねえけど、仲良くしたいのは本当さ、間に合ってるってんならまあ諦めるしかねえけど…君の事、色々知りてえな(駄目かな?と手が届く距離ではないにせよ、顔が見える位置にまでは近付いて、軽く笑いかけるように表情作って見せて) (2021/4/9 02:15:19) |
デルミン | > | ……は、はぁ、……(相手のいきなり真面目な態度に目を丸くしては苦笑を浮かべて、冷めたように角の熱は消えつつ、)…何も、デルミンは自分のルックスに自身はありませんので。そんな事言われても一切何も思えません。(無頓着な顔で述べては目はずっと伏せていて、)……ロック、ですか。…確か他のところではやっていた様な気がします。…まぁ、他人事な言い方をしても何も変わらないのですがね。…自分のことですから。(膝を抱えて湯船に浸かれば、逆上せたのか湯船の縁に身体を休めて。)…間に合っていますね。デルミンには…ちゃんと。(思い浮かぶ顔をそっ、と頬を赤く染めながら考えては目を伏せて、ずっ、と目を瞑った儘なので眠い様にも見えるか。) (2021/4/9 02:19:43) |
おしらせ | > | 桜華忠臣さんが入室しました♪ (2021/4/9 02:21:09) |
桜華忠臣 | > | (スコーンッ!と大きな音を立てて扉を開ける。腰にタオルを巻いた状態で片手には桶。その状態で腕を組み胸を張り、今にも高笑いを始めそうな高圧的な態度の男性が入ってきて。黒髪の短髪を少しかいてからさっさと湯を掬い頭から被り始める) (2021/4/9 02:22:38) |
デルミン | > | んむぅ、ッ……!?(浴場内に響き渡った扉を開ける音にしっぽをぴん、と立てて驚いては思わずビームを放ッてしまい、浴場の壁に焦げた様な跡を残して仕舞い、"…やってしまいました。"とばかりに溜息を。)…襖か何かと勘違いされていますか、忠臣さん。…とうとう貴方も、ポップコーンにされたいみたいですね…。(何故ポップコーンをチョイスしたのかは自分の気分だが、此方に気付かずにいそいそ、と支度を始める彼を横目に見遣れば今度あの焼け跡、謝らないとなぁ…、なんて彼も引連れることを決意。/) (2021/4/9 02:25:17) |
有栖川帝統 | > | あれ、引いてるか?うーん…難しい話でもしてるように聞こえたなら悪いが、何だかスレちまってんなあ…あまり突くことでもねえか、しかし他の所か、まるで他の世界にも自分が居るみたいな言い方だな、腰を落ち着けてるのはレイラがいる場所と同じ所なんだろ?まあ要するに、今の君は差し詰めビームの出る美少女、デルミンちゃんって訳だ(他に肩書があるなら知りたい所だが、要約するとそんな感じか、と人となりをフォトフレームに収めるように指で囲って見ては)ちゃんと?えーと…まあフラれちまったのは悲しいけど、それはそれとして、誰か良い人でも居たのかい(眠いなら寝た方がいいと思うが、大丈夫か?と軽く手を振り確認) (2021/4/9 02:26:04) |
デルミン | > | …別に引いてなどいません、思わせ振りな事をしたのなら申し訳ないですが。(む、とした表情は一切戻らずにいて、中々食い違う…、と頭を悩ませていれば。)……別に、デルミンは1人です。…世界には同じ名前、同じ顔の人が3人ほど居ると聞きましたが嘘でしょう。(残念だが別にも自分はいる、と内心に留めておけばあの時は自分も吃驚しましたね…なんて内心達観していて。)……そうですか、…微少女と呼んで欲しい所です。(実際のところ見た目が少女なだけで中身は…、と言いたいところだが今は相手を掌で転がしてやろう、と。)……むふふ、デルミンには彼が必要なのです、デルミンの栄養素、でるみにうむは…彼を求めています。(むふふん、とにやけ面に変わってしまえば、はっ、と目を丸くして両頬をぺちぺち、と叩き、"逆上せただけです。"と首を横に振り。) (2021/4/9 02:30:03) |
有栖川帝統 | > | まあ、何にせよ、その角の危ないバチバチが消えてくれて何よりだ、ほら、何事もぶっ放してばかりだと健康に良くないぜ(ビームってぐらいだから、多分何か放出してるんだろうし、エネルギーは大事にしないとな、と一人頷いては)そうか?…色んな世界に色んな自分が居るって割と浪漫があると思うけどな(リアリスト的な反応に、見た目より大人なんだな、と出かけた言葉を軽く飲み込みつつも、相槌を続け) うーん…そっか、良い人が居るんだな、先を越されちまった気分だぜ…ってか逆上せたのか?涼しい所に行かねえと色々危ないぜ、ボーッとしてきてねえか?(多分普通の人間とは少し違うにしても、逆上せたら脱水とかするだろうしな、と顔色見るように歩み寄ると) (2021/4/9 02:39:35) |
デルミン | > | …そうですね、…デルミンは、彼から受ける栄養素、でるみにうむで動いていますから。(ふふん、と自慢げに微笑めば腰に手をやって、)…そうなのですね、でも怖いのです、同じ顔のデルミンが居るなんて……(ぞわ、と背筋にした感覚に身体を震わせては自身の体ぎゅう、と抱きしめて軽く摩って、)……構いません、時期に…連れてかれます。(ひえ、と息を飲んでは怒られてしまわないかと少し不安になりつつも、)…もうすぐ3時ですが、眠たくないのですか。(時計を見遣ればふわ、と1つ欠伸をこぼして。)…近付くことは、赦してませんよ。(なんて後から補足したかの様に述べればむす、と頬をふくらませて。):有栖川さん。 (2021/4/9 02:44:47) |
有栖川帝統 | > | そんじゃあ切れる前に補充しに行くってえ訳だ(それで人待ちでもしてたのかな、とあまり多くは聞かずに、自分も立ち上がると) でも3人も居たら、一人ぐらいはビームを撃たずに俺の友達になってくれたかもしれねえな(少し寂しい様子で笑うと、自分の腰に手を当て、タオルを巻きなおし) そうか、保護者が待ってんなら大丈夫そうだな、俺はまだまだだけど、君が予定があんなら切り上げっかどうすっかなー、って所さ、いや…逆上せてるなんて言われたらそりゃあ様子を見に来るぐらいはするだろ?赤の他人でどうする気が無くても、心配ぐらいはするさ、微少女でも美少女でも、女の子には違いねえんだから、身体は大事にしねえとな(そんな口が利けるなら大丈夫そうだな、と少し安心したように、一歩離れては) (2021/4/9 02:56:41) |
桜華忠臣 | > | うむっ…!でるみんとやらか。貴様も我を的かなにかと勘違いしていないか?(焦げ付いた壁を見れば一瞥した後、ケルパーズを招来させて修復させておく)礼には及ばんぞ。我がしたいと思ったからした迄だ。このような公衆の場で力を使うとは貴様、ぼいどーるとやらに叱られてしまうやもしれぬぞ(ハッハッハ!と笑いながら語り)ポップコーンか、グスタフの元で1度食べたことはあるが…腹に堪らぬ、実にくだらん菓子だった覚えがある>デルミン (2021/4/9 03:00:02) |
デルミン | > | そういう事です。……ふんす。(自慢する時に出してしまう鳴き声のようなものを発しては双眸を歪めて微笑み、)…ビームを撃って仕舞うのは、デルミンのちょっとした不手際と、…後は…。(ふむむ、と頭を悩ませては黙り込み、小さく唸り声を上げて、)…ええ、デルミンの保護者はちょっと変わっています。(こく、と頷けば目を伏せて、)…デルミンは、未だここに居ます。…多分ですけど。(こく、と頷けば。)…そうなのですね、ですけど、デルミンなりの対応はしているのでご心配無く。(ふむ、と顎元に手をやればひらひら、と片手を振り尻尾をゆらゆら、と動かし、すいか水着をぱんぱん、と軽く払い、):有栖川さん。 (2021/4/9 03:00:58) |
有栖川帝統 | > | まあ、彼氏と仲良くやんなよ、レイラにも悪かったと言っといてくれ(立ち上がってまた体をほぐすように腕をストレッチすると) そっか、今度こそマジで逆上せんなよ?じゃあな、またどっかで会えたらヨロシク (と、すれ違い去り際に手を振りつつ、湯船から出ると、脱衣所へと戻っていく) (2021/4/9 03:04:07) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/4/9 03:04:13) |
デルミン | > | 勘違いなどしてません、…貴方が浴場の扉を襖か何かと間違えて開けるからです、今度はちゃんと狙って撃ちますよ、…しゅび、ッ!(びし、と決めポーズ決めては此方を見遣る瞳を睨み付けるように。そそくさ、と入ってすたこら、と出ていくケルパーズを見遣れば"便利ですね…いずれ、1家に1台…いや、1家に3匹くらいの時代が来るでしょうか…"とひとみ輝かせつつ、)…Voidollさんに叱られるのはごめんです。此の前デルミンは強くなったばかりですから、…(はあ、と溜息を零せば、逆上せふらつく頭と視界を保ちつつ、 )…んむぅ、…ならば、カツ丼はもう作ってあげませんよ、…あんなに美味しい美味しいって言ってたカツ丼を食べられなくなる気分はどうですか。(むす、と顔を顰めては相手を睨むように見遣り、):忠臣さん。 (2021/4/9 03:04:33) |
デルミン | > | 彼氏、ですか…いつか傍に置きたい存在ですね。(はあ、と達観した様子で。)……ええ、またお会い出来るのを楽しみにしていますよ、有栖川さん。(脱衣所へ向かった彼に一つ手を振れば振った後にぺこり、とお辞儀して。) (2021/4/9 03:05:56) |
桜華忠臣 | > | ハッハッハッ!!我に向けて撃たれたところで全て受けてやろう。貴様の全力を放つといい。(高笑いしながら湯船へと浸かり。ゆっくりと肩まで)ケルパーズか、配布はせんぞ。我の優秀な部下である。…貴様も1度下方されてくるといいだろう、アダムのやつが良く文句を垂れておる。(ふらついているのを見れば若干笑いつつ)逆上せたのか、冷水を浴びてくると良い。…待て、それは卑怯だろう。我からカツ丼を取り上げるなどグスタフから浄化装置を取り上げるのと同義ぞ (2021/4/9 03:15:04) |
デルミン | > | ……仕方ありませんね、では、失礼します。(すっ、とどこからが桶を取り出しては湯船に浸かり始めた相手に目掛けてシュートしようと試みて、アタッカーバフも積めるなら積みたいところ。)…その割には扱いが雑な気がします。(と、素直な感想ぽつり、)…忠臣さんも上方来たから良いじゃないですか。アダムさんは相も変わらずって所です。(やれやれ、)…ライザさん、下方されて欲しいです。(ぽそり、)……そんな無愛想な事言う人にはカツ丼はありません。…折角、牛丼やら、カツ丼やら、親子丼やら、どんぶりセットを忠臣さんにお出ししようと思ったのに。(やれやれ、と溜息をついては片手を振り残念そうに。) (2021/4/9 03:18:47) |
桜華忠臣 | > | 効かぬわ。(パシっ、と受け止めておく。)知らぬな、ケルパーズの扱いを決めるのは我だ。(などど少し酷いことをぽつり)む…金なら出すぞ。旨いものに相応の対価を払うのは当然であろう。貴様は何が望みだ?我に用意出来るものなら用意しよう、然らばその丼セットを我に献上するが良い (2021/4/9 03:29:37) |
デルミン | > | ……むぅぅ、反射神経と態度だけは高いですね…(なんて、さらりと相手卑下して、)…んむ、ッ…ケルパーズさんも、デルミンの料理を食べたらきっと、デルミンの方が気に入ります…(ケルパーズに口があったかどうかは…聞くまでもない。)…ッ!?…本当ですか、デルミン最近、でるみにうむやらお金やらが不足し、美味しいものが食べれていないので…そうですね、…ならば、デルミンの事を買ってください。そうすれば、いくらでもご飯を作ってあげます……(専業主婦として働きましょう、と頷けば身を乗り出して、) (2021/4/9 03:33:08) |
桜華忠臣 | > | 貴様の攻撃なぞ見飽きたわ。4発目以外は貧弱な貴様ではな(少し笑いながら相手を見つめ)ほう、貴様を買えば良いのか。…ならば話は速い。我が買おう。…共に往くぞ。我が拠点へな(ハッハッハ!と笑いつつ) (2021/4/9 03:43:46) |
デルミン | > | マジスク始龍で手を打ちましょう、オラトリアでも構いませんが?(こて、と首を傾げては怠慢でも挑んでやろうか、と。)……んむ、わ、分かりました…妖華帝国に行くのは、何だか…新鮮ですね。(こく、と頷けば湯船の縁から移動して、すいか水着を再度払えば、) (2021/4/9 03:45:56) |
桜華忠臣 | > | それならば我もマジスクフルーク、始龍、カノーネを積む。貴様ごときに負けるような我ではない。(がしっ、と彼女の脇腹をつかみ小脇に抱えればさっさと連れていくように) (2021/4/9 03:49:35) |
デルミン | > | 殺意高すぎませんかね……(ドン引き、/←)オラトリアマジスク始龍アンジュにします、攻撃は最大の防御ですが、守るのも手ですし。(こく、)…んむ、まっ、…待ってください。(とたとた、と早足で相手に着いて行き、) (2021/4/9 03:50:54) |
桜華忠臣 | > | 【では、こちらは失礼するぞ。】 (2021/4/9 03:54:50) |
おしらせ | > | 桜華忠臣さんが退室しました。 (2021/4/9 03:54:52) |
デルミン | > | 【分かりました…では、後程…(こく、)】 (2021/4/9 03:55:31) |
おしらせ | > | デルミンさんが退室しました。 (2021/4/9 03:55:34) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/9 21:50:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | 今日はこっちに。…最近龍馬さんに会えてない…(寂しいなぁ、とぐちりつつ中に入り、シャワー室に入れば栓をあけて体を湯にあてて) (2021/4/9 21:51:17) |
コトネ*アルターエゴ | > | まぁ、忙しいなら仕方ないけど…(思い出しては顔真っ赤にして) (2021/4/9 21:54:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | う~~~………なんか変な気分…(湯船に向かってぱしゃん、と勢いよく浸かり) (2021/4/9 22:06:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/4/9 22:09:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりだね、なんだかのぼせてるみたいだけど(腰にタオル一枚で温泉に入ってきて (2021/4/9 22:09:27) |
コトネ*アルターエゴ | > | あ、タカミチさん!こんばんは!(手ひら) (2021/4/9 22:12:02) |
高畑・T・タカミチ | > | げんきだったかな?(顔なじみの少女の前で軽くかかりをして腰のタオル取ってお湯に浸かる (2021/4/9 22:12:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、元気だったよ。タカミチさんは? (2021/4/9 22:17:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の方は変わりないよ、久しぶりすぎてちょっと元気になりすぎかもだけど(と、コトネの体を引き寄せようと (2021/4/9 22:18:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | あはは、今日はダメです~(手を突き出しノー。) (2021/4/9 22:19:26) |
高畑・T・タカミチ | > | そうか、残念だ。 (2021/4/9 22:20:07) |
おしらせ | > | リヴァイ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2021/4/9 22:23:36) |
コトネ*アルターエゴ | > | だめですー、(にへ) (2021/4/9 22:24:14) |
リヴァイ・アッカーマン | > | ……嫌なことがあり、気分が晴れない。 (2021/4/9 22:24:16) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、こんばんは (2021/4/9 22:24:21) |
リヴァイ・アッカーマン | > | 邪魔をする (2021/4/9 22:24:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 今度に期待していいかな?>コトネ ああ、いらっしゃい。なんだか落ち込んでいるみたいだけど>リヴァイ (2021/4/9 22:25:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | 今度だねぇ。>タカミチ …リヴァイ、おいで。(手招き) (2021/4/9 22:26:58) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……入っても大丈夫だよー? (2021/4/9 22:38:10) |
高畑・T・タカミチ | > | どうしたのかな..... (2021/4/9 22:38:40) |
コトネ*アルターエゴ | > | 寝ちゃったみたい?(リヴァイにタオルをかけてやり) (2021/4/9 22:41:49) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、たまにはこういうことも (2021/4/9 22:42:31) |
おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/4/9 22:42:44) |
ケイト | > | うりゃぁ〜…(ドア蹴り倒して登場、)…(しっかり直して、髪の毛を綺麗に洗い流す。先客に一礼、) (2021/4/9 22:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴァイ・アッカーマンさんが自動退室しました。 (2021/4/9 22:44:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ストイ東条の仕方だったね。しばらくぶり (2021/4/9 22:45:16) |
高畑・T・タカミチ | > | すごい登場の仕方、だっった (2021/4/9 22:46:37) |
ケイト | > | あぁ、しばらくぶりだな。(ゆっくり浸かって一服、頭にタオル乗せてまったり、) (2021/4/9 22:48:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 変わりなかったかな?久々に膝の上に載せたくなるけど(と、ケイトの近くに (2021/4/9 22:49:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……今日は龍馬さん来ないみたい…? (2021/4/9 22:49:37) |
ケイト | > | 俺動く気力残ってない〜…(ぐだぐだ、) (2021/4/9 22:51:21) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れみたいだね(と、ケイトを膝の上に乗せて頭なでてる (2021/4/9 22:52:08) |
ケイト | > | ん〜…どんな趣味だよ…ったく…(うとうと、) (2021/4/9 22:54:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子とくっつくのが、そんなに変かな?(ケイトの体を支えるように密着 (2021/4/9 22:54:57) |
ケイト | > | 第1可愛くねぇし…肌カサカサなんだよな…(ぐだ、) (2021/4/9 22:56:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はそうは思ってないけどね、こうしてるだけでも楽しいよ(ケイトの感触を楽しみつつ (2021/4/9 22:57:12) |
コトネ*アルターエゴ | > | (少し離れた位置に体を浸からせ) (2021/4/9 22:57:36) |
ケイト | > | もう勝手にしろ…っと…危な…(フラフラして落ちそうになる、) (2021/4/9 22:58:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、もっとしっかり抱きしめてないと駄目だね(と、落ちそうになるのを手と、太く固くなったペニスでも支えて (2021/4/9 22:59:57) |
ケイト | > | ったく…物好きは困るな…当たってるぞ…いや…コイツの場合当ててるのか。(納得、) (2021/4/9 23:02:02) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、今日のケイトくんは触ってくれる余裕はなさそうだけど(当ててるものでケイトの体を支えて (2021/4/9 23:02:48) |
ケイト | > | まぁ…別に構わんが…少々酔い気味でな…(ふらっ、)まともな相手が務まるか分からんのだよ… (2021/4/9 23:05:14) |
コトネ*アルターエゴ | > | (お茶を飲み出した) (2021/4/9 23:05:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、気が向いたら触ってくれるぐらいでいいよ(言いながらも、丁度ケイトの足の間に、支えるように固くて長いものを滑り込ませて (2021/4/9 23:06:41) |
ケイト | > | ハイハイ………ん〜…このサイズ…俺の使ってる銃のサイズに似て…(ふらふら、) (2021/4/9 23:09:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、やっぱりしんどいのかな?一度上がったほうがいいのなら無理しなくても...それともこれを持って体を支えて(と、ケイトの両手を固くて太いものに (2021/4/9 23:10:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | …(くぁ、) (2021/4/9 23:13:44) |
コトネ*アルターエゴ | > | …ん、2人とも、寝ちゃったかな… (2021/4/9 23:23:33) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、こっちはおきているけどネ (2021/4/9 23:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/4/9 23:29:22) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様だね(と、ケイトを担ぎ上げて番台に) (2021/4/9 23:30:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | お疲れ様…! (2021/4/9 23:31:11) |
高畑・T・タカミチ | > | コトネくんも待ち人が来ないというところかな (2021/4/9 23:32:24) |
コトネ*アルターエゴ | > | 待ち人、というより私が待ってるだけ、かな… (2021/4/9 23:37:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 待っている身はつらいかな?思わず手を出したくなるけど (2021/4/9 23:40:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | でも、大丈夫。…ありがと (2021/4/9 23:42:23) |
高畑・T・タカミチ | > | これぐらいはしてもいいかな?(頭をなでて (2021/4/9 23:42:56) |
コトネ*アルターエゴ | > | …うん。 (2021/4/9 23:46:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 抱き寄せるのは駄目かな(なでなで) (2021/4/9 23:47:40) |
コトネ*アルターエゴ | > | だめ…。(撫でられ) (2021/4/9 23:50:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当にいいのかな(一旦手を引いて (2021/4/9 23:51:48) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん… (2021/4/9 23:53:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 見られるのが嫌なら別室でも、ね (2021/4/9 23:56:05) |
コトネ*アルターエゴ | > | んーん、いかない。(首を横に振り) (2021/4/9 23:58:27) |
高畑・T・タカミチ | > | これだけでいいんだね(と、再び頭を (2021/4/10 00:01:11) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん…それだけでいーよ… (2021/4/10 00:02:55) |
コトネ*アルターエゴ | > | …なんか増えてる。 (2021/4/10 00:03:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、欲しくなったらいつでも、ね (2021/4/10 00:03:54) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうする… (2021/4/10 00:05:05) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり見られるのは気になるかな(なでなで (2021/4/10 00:05:12) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうじゃないの、龍馬さんいるかなー、って気になって。 (2021/4/10 00:07:49) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、それならば、僕は上がったほうがいいかな? (2021/4/10 00:08:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | …どっちでも、大丈夫。 (2021/4/10 00:09:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕がいたら、手を出してしまうかもしれないよ(頬をなでつつ (2021/4/10 00:09:59) |
コトネ*アルターエゴ | > | …それもやだ… (2021/4/10 00:10:29) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことは待ってる人としかしないようにしてるのかな? (2021/4/10 00:11:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | …(頷き) (2021/4/10 00:17:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 他人の棒を見ても、何も感じないんだね (2021/4/10 00:19:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | 今はやだー… (2021/4/10 00:22:16) |
高畑・T・タカミチ | > | では、一旦上がろうかな。しばらくしたら来るかもしれないけど、ではね (2021/4/10 00:25:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/4/10 00:25:59) |
コトネ*アルターエゴ | > | …ん、またね (2021/4/10 00:27:02) |
コトネ*アルターエゴ | > | …6人? (2021/4/10 00:32:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……居なくなった… (2021/4/10 00:40:56) |
コトネ*アルターエゴ | > | …入りたいならは言ったら?お話くらいは、ね (2021/4/10 00:49:33) |
コトネ*アルターエゴ | > | …落ちよう (2021/4/10 00:58:30) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/10 00:58:38) |
おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2021/4/10 05:38:37) |
伏黒恵 | > | 【おはよう】 (2021/4/10 05:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。 (2021/4/10 05:59:16) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/10 07:09:08) |
白雪 | > | お風呂っと。日々暖かくなって絶好のお花見日和だな。温まったらお出かけの準備をしないと。(んっーと伸びをするとタオルを胸前に添えて露天温泉の方に。外は満開の桜。それを見ながら湯に浸かるなんて最高の贅沢だ。添えたタオルを四つ折りに畳むと肩まで湯に浸かって、のんびりと咲き誇る桜を眺めていて) (2021/4/10 07:13:54) |
白雪 | > | よし、そろそろ上がろう。(ちょっと長湯す過ぎたと湯から上がり、足早に脱衣所の方に引き返していって) (2021/4/10 07:34:21) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/10 07:34:32) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2021/4/10 08:02:32) |
クリムヴェール | > | ふぅ……お風呂は落ち着くなぁ……最近はお金が無くてこういう贅沢もしてなかったし……(お世話になってるお店からお休みをもらい、朝からのんびりと湯船に入り、天使の身体で文字通り羽を伸ばし、朝の空気と身体をじんわりと温めるお湯の感覚に息を漏らして、身体をタオルで隠しながら誰もいない温泉を楽しむ) (2021/4/10 08:06:08) |
クリムヴェール | > | さて、たっぷり温まったし、そろそろ出ようかな(ぐるりと見回して誰もいないことを確認すると、少し赤く蒸気した頬を外気で冷やしながら脱衣所に消えていく) (2021/4/10 08:18:12) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが退室しました。 (2021/4/10 08:18:15) |
おしらせ | > | エマ・ウッズさんが入室しました♪ (2021/4/10 09:45:45) |
エマ・ウッズ | > | 朝からお風呂なんて贅沢なの〜ッ♪エマ、昨日いっぱい寝ちゃったから、今日は沢山起きるために朝のお風呂で眠気を覚ますなの。(麦わら帽子に白いブラウス、その上からエプロンを纏ッた継ぎ接ぎの体に釦の目。他の人が見たら腰を抜かしそうな見た目だが、それも愛嬌であり彼女達の取り柄だった。)…そう言えば、デミがやっと見つかったなの…やっとなの…。(暫くここに来てたらしいが、お酒を呑みながらお風呂に入られると何時溺れるか分からないから…彼女は、「ぜぇんぜんだいじょ〜ぶぅ、…ひっく。」みたいな、完全に酔った状態でエマ達を説得していたが。納得する者は誰も居なかった。 脱衣所で衣服を脱ぎ終えては籠に仕舞い備え付けのタオルを身体に巻いて準備完了、麦わら帽子は外さずに浴場へと足を踏み入れた。)…朝は賑わってないなの…。(しーん、と静まり返った浴場に寂しげな顔を浮かべてはとたとた、と洗い場へ。) (2021/4/10 09:50:34) |
エマ・ウッズ | > | ……ふんふふん、…♪ッと、これで完璧なの!(体を泡だらけにしては子供っぽい思考からか其れを辺りに撒き散らして遊んでいて、)…きゃははッ、!楽しいなの〜♪(此処で人が来てしまったら怒られる、と今更気付いては床1面泡でもこもこしている。顔が真っ青に青ざめてはシャワーをまさかの両手持ちして清掃開始。 )……なんて事したなの。(はぁ、と溜息を付けばシャワーで一通り流して行き、) (2021/4/10 10:07:04) |
エマ・ウッズ | > | …お掃除完了なの、ッ……さてと、これで一件落着なの…。(泡を全部流し終えてはふい、と額の汗を拭い一仕事終えた、と。そろそろかな、と湯船の方を見遣ればシャワーを掛けて湯船の方へと向かい、タオルを外しては湯船へと体を沈めた。) (2021/4/10 10:19:58) |
エマ・ウッズ | > | ッう……楽しんでる最中なのに、まさか呼ばれるなんて…全く、酷いなの…。(脳に響く伝令に耳を傾けてはむす、と顔を顰めて立ち上がり、そのまま重たい足取りでとぼとぼ、と浴場を後に、/↓) (2021/4/10 10:33:03) |
おしらせ | > | エマ・ウッズさんが退室しました。 (2021/4/10 10:33:06) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/10 12:20:32) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんにちは~!…今日は来てくれるのかな、なんて期待して。(くす、と笑って中に入ればシャワー室に向かい) (2021/4/10 12:21:30) |
コトネ*アルターエゴ | > | …皆お昼ご飯かなぁ…(湯船に向かえば体を浸からせ) (2021/4/10 12:36:21) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……生きてるよー。 (2021/4/10 13:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/4/10 13:33:24) |
おしらせ | > | リヴァイ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2021/4/10 16:21:42) |
リヴァイ・アッカーマン | > | ____(立体起動装置を壁から引き抜き地面へ。浴室の待ち合い室にて頭痛薬を飲むと水を口に含み椅子に腰掛け) (2021/4/10 16:22:52) |
リヴァイ・アッカーマン | > | ____(積み上げられた疲労感に瞼を閉じ目頭を押さえ、) (2021/4/10 16:24:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/10 16:31:08) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……!リヴァイ。こんにちは!(中に入り知り合いを見かければとててー、と近寄り) (2021/4/10 16:31:42) |
リヴァイ・アッカーマン | > | …ん、あぁ…コトネか、…(薄ら瞼を開けると切れ長な瞳を細め片手で彼女の頭を撫でて) (2021/4/10 16:33:38) |
コトネ*アルターエゴ | > | 大丈夫…?(具合が悪そうな相手を見ては眉下げ心配そうに見つめ) (2021/4/10 16:36:18) |
リヴァイ・アッカーマン | > | 大丈夫だ、…すまないな心配かけて(頭を撫でそう呟き) (2021/4/10 16:39:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | 大丈夫だよ、リヴァイ。…膝枕、する?(首傾げ) (2021/4/10 16:40:31) |
リヴァイ・アッカーマン | > | いや、大丈夫だ、…そろそろ壁外調査に行くからな。(コトネの額に優しく口付け)ありがとうな。 (2021/4/10 16:43:46) |
おしらせ | > | リヴァイ・アッカーマンさんが退室しました。 (2021/4/10 16:43:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | …ん、行ってらっしゃいリヴァイ。気をつけてね。(手ひら) (2021/4/10 16:44:50) |
コトネ*アルターエゴ | > | いつも忙しいんだね、君は。…まぁ、結末がなんであれ、私は干渉すらもできない、見守るだけだ。(湯船に向かえばつかり直し) (2021/4/10 16:49:44) |
コトネ*アルターエゴ | > | 気まぐれにこんぱす、11連したら全天出たー。あと1枚で3凸だ…(ぴーす/メタ) (2021/4/10 16:51:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | 誰も居なくなってしまった… (2021/4/10 16:53:16) |
コトネ*アルターエゴ | > | 一旦出ましょうか (2021/4/10 16:58:39) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/10 16:58:43) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2021/4/10 19:55:43) |
多由也 | > | …夜はまだ寒ィな。変な季節だ。(体にタオルを巻き付けて風呂場の扉を開けると人気の無い浴場へと足を踏み入れ、ぺたぺたと裸足の足音を鳴らし乍洗い場の湯椅子へと腰掛けると体と髪を洗い流し始め。寒くなったり暖かくなったりと妙な季節だな、と少し冷えた体をシャワーのお湯で温めて行き。) (2021/4/10 20:10:57) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/4/10 20:26:24) |
ヒロインXオルタ | > | 【お邪魔致します〜】 (2021/4/10 20:26:45) |
ヒロインXオルタ | > | 冷え込みます…もう春になったというのに…(脱衣所から浴場に現れると春とは思えない寒さを嘆きながらシャワーに向けてテクテクと歩いていく、片手にはみたらし団子が何本ものったお皿を持っている) (2021/4/10 20:28:25) |
多由也 | > | …何か変な奴が来たな。(泡を流し終えて体にタオルを巻き直し立ち上がり湯船の方へ向かう途中で擦れ違った初見の湯浴み客にジッとガン飛ばす様な眼差しを向けた後に手に持っている食べ物を怪訝そうに一瞥し。ぽそりと呟くとポーカーフェイスを崩さぬまま素知らぬ顔で湯船へとゆっくり肩まで浸かって。) (2021/4/10 20:34:39) |
ヒロインXオルタ | > | (お皿を濡れないように安全な所に置き、シャワーを浴び始め髪や体を丁寧に洗い流していく…。温かいお湯が心地いいのかノホホンと緩い顔をした) …こんばんはです、お邪魔しますね…(ササッと洗い終えるとお皿を大切そうに持ち先に湯船に浸かっていた先客にご挨拶すると自身も湯船に浸かった) (2021/4/10 20:36:24) |
多由也 | > | …あ?誰だよテメェは。風呂場に団子なんて持ち込む馬鹿は初めて見たぜ。(湯船の壁部分に凭れる様な姿勢で背を預けゆったりを湯に浸かっていると見慣れない女性客も浴槽に入って来たのに気付き相変わらず目付きの悪い視線をジロリと向け。宝物の様に大切に持っている皿の上に乗っている甘味へ目線を移すと率直な意見を述べ。) (2021/4/10 20:43:08) |
ヒロインXオルタ | > | (目付きの悪い視線を向けられると軽くビクッと怯え頭のアホ毛をピーンッと立てた、蛇に睨まれた蛙のような気分になる) 私はー…えっちゃんという者です…和菓子が大好物でして…(おっかない雰囲気の彼女にまずは自己紹介をして頭を深々と下げた。)お風呂で食べる和菓子はまた一段と美味しい感じがしますので…(むふ、とちょっと嬉しそうに頰を緩め団子をお一つ口にした) (2021/4/10 20:47:36) |
多由也 | > | ァあ?えっちゃんだと?このウチに御前をちゃん付けで呼べと…そう言ってるのか?ふざけんなよテメーおいコラ。(目付きも態度も言葉遣いも悪い此方とは対照的に律儀に頭を下げて挨拶をする相手をジーッとやや警戒する様に睨みつつ、浴槽の淵に肘を乗せて団子を頬張り始める姿に呆れ顔に近い面持ちを浮かべ。)変な奴だ…和菓子は確かに美味いけどな。そうだクソアマ、食い終わった団子の串貸してみろよ。面白い事をしてやる。 (2021/4/10 20:54:47) |
ヒロインXオルタ | > | ふざけてるつもりは無かったのですが…気に障ったのなら謝ります…(「ならオルタと呼んでください」と睨む相手にお願いする、警戒する彼女とは真逆にホワーンとのんびりした雰囲気を出してる) く、クソアマ…(初めて呼ばれたので目を丸くした) …はい、どーぞ…(食べ終わった串をサッと彼女に差し出した) (2021/4/10 20:59:52) |
2021年04月07日 22時51分 ~ 2021年04月10日 20時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>