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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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タグ リョナ  キュアアクア  セーラーマーズ  キュアマーメイド


2021年04月09日 23時07分 ~ 2021年04月10日 21時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2021/4/9 23:07:31)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2021/4/9 23:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2021/4/10 00:33:10)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2021/4/10 00:34:23)

キュアアクア【NGは死亡および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2021/4/10 00:34:35)

キュアアクア【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2021/4/10 00:34:46)

キュアアクア【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2021/4/10 00:34:56)

おしらせスネークレディーさんが入室しました♪  (2021/4/10 00:46:07)

スネークレディーこんばんは   (2021/4/10 00:46:12)

キュアアクア【こんばんは。よろしければ、お相手いただけますでしょうか?】   (2021/4/10 00:46:52)

スネークレディー【はい!】   (2021/4/10 00:47:58)

キュアアクア【スネークレディーさんは、どのような展開をご希望でしょうか?】   (2021/4/10 00:49:08)

スネークレディー【そうですね・・石に変えられたみんなを助けに来たキュアアクアをスネークレディーが襲うという感じですかね・・】   (2021/4/10 00:51:38)

スネークレディー【まぁ、蛇なので毒もありますが】   (2021/4/10 00:52:05)

キュアアクア【スネークレディーさんは、どのようなキャラでしょうか?】   (2021/4/10 00:52:19)

スネークレディー【5GOGOにでたアナコンディに似たようなキャラですね・・アナコンディと違うのは、こちらは、蛇の姿になれるといった感じですか】   (2021/4/10 00:53:49)

キュアアクア【なるほど。こちらとしては『5GOGO』の設定が希望なのですが、アナコンディに似たキャラということは、そちらは大丈夫ということでしょうか?】   (2021/4/10 00:54:56)

スネークレディー【はい、それは大丈夫です】   (2021/4/10 00:57:19)

キュアアクア【…というより、素直に前回の続きからではいけないんでしょうか?】   (2021/4/10 00:58:20)

スネークレディー【あー、大丈夫なんですか?過去ログ漁らないといけないかなと思って遠慮しておりました・・】   (2021/4/10 01:01:01)

キュアアクア【こちらとしては、前回が中途半端でしたので。過去ログを確認していただいたうえで、寧ろ前回の続きからの方がありがたいです】   (2021/4/10 01:02:37)

スネークレディー【わかりましたー、なかなか来れなくて申し訳なかったです・・とりあえず過去ログ確認して来ます、お待ち下さい】   (2021/4/10 01:04:29)

スネークレディー確認してきました・・少々お待ちください   (2021/4/10 01:07:21)

おしらせスネークレディーさんが退室しました。  (2021/4/10 01:07:26)

おしらせファンタスティックバタフライさんが入室しました♪  (2021/4/10 01:08:01)

ファンタスティックバタフライ【改めてよろしくお願いします】   (2021/4/10 01:08:12)

キュアアクア【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2021/4/10 01:09:04)

キュアアクア【すみませんが、そちらの前回最後のロルをもう一度お願いできますでしょうか? その後に、こちらのロルをお返しして始めたいかと思います】   (2021/4/10 01:11:22)

ファンタスティックバタフライ【了解しました】   (2021/4/10 01:11:57)

ファンタスティックバタフライ「フフフ、可愛い顔が第無しね・・」キュアアクアをさらに殴っていく「フフフ・・」キュアアクアの腹部に、幾度となくファンタスティックバタフライの拳が叩き込まれていく*   (2021/4/10 01:12:11)

キュアアクア…あっ、あがあああぁっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ!! …うっ…ううぅぅ……(ファンタスティックバタフライの触手に腕を巻き付けられ、宙に浮くキュアアクア。その鱗粉や土埃で 汚れた水色のジャケットの腹部に、幾度となくファンタスティックバタフライの拳が叩き込まれ。そのたびにキュアアクアの口からは胃液が飛び散り、口元からはだらしなくよだれを垂らしている)【以上です】   (2021/4/10 01:18:51)

ファンタスティックバタフライ「あらあら・・可哀相ね・・」拳を止め「そうだわ・・いい事を思いついたわ」キュアアクアをそのまま空中に向け、投げ飛ばした・・*   (2021/4/10 01:21:42)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……きゃ、きゃああぁぁっっ!? …あうううぅぅぅっっっ! …あっ…ああぁぁ……(ファンタスティックバタフライに空中へと投げ飛ばされ、そのまま背中から地面へと叩きつけられるキュアアクア。水色のジャケットや白いスカート、それに端整な顔を毒の鱗粉や土埃で汚し、仰向けに倒れたまま起き上がることができない。その姿は、さながら瀕死の青い蝶が、地面で悶え苦しんでいるようでもあった)【以上です】   (2021/4/10 01:29:55)

ファンタスティックバタフライ「痛かったでしょう?でも・・」触手がキュアアクアの腕に絡まり・・「そうねぇ・・せっかくだから・・もっともっと苦しめてあげる・・」再びキュアアクアを引き寄せ、抱きしめるようにして拘束する*   (2021/4/10 01:33:29)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……(再び触手が腕に絡まり、またしてもファンタスティックバタフライに引き寄せられ、抱きしめられるようにして拘束されるキュアアクア。プリキュア5の青い蝶は、パンサークローの蝶怪人の前に、もはやされるがままであった)【以上です】   (2021/4/10 01:37:17)

ファンタスティックバタフライ「フフ・・いい子ね・・」拘束する力が強くなっていき「カワイイ子ね・・もっと悲鳴を聞かせて頂戴?」まるでベアハッグのようにして、キュアアクアを締め付けていく*   (2021/4/10 01:41:37)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、ああああぁぁぁぁっっっっ!? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(ファンタスティックバタフライに、ベアハッグのように締め付けられ、悲鳴を上げるキュアアクア。視力を奪われた青い両目は大きく見開かれ、こぼれた涙が頬を伝い筋を作る)【以上です】   (2021/4/10 01:48:27)

ファンタスティックバタフライ「これぐらいでいいかしら・・いい予行演習になったわ・・」涙を流すキュアアクアを見て「本当なら・・もっともっと・・痛めつけて上げたんだけどね・・私も時間がないのよ」キュアアクアを解放する*   (2021/4/10 01:51:52)

キュアアクア【お時間があれば、もっと痛めつけていただいても大丈夫ですが。死亡と手足の切断以外は平気ですので。いかがですか?】   (2021/4/10 01:53:55)

ファンタスティックバタフライ【大丈夫ですよ、なら、また毒や吸血したり、腕を執拗に狙って折ったりとかもできるかなと思います】   (2021/4/10 01:55:33)

キュアアクア【ありがとうございます。そうですね。では、解放された後、フルーレを持って抵抗しようとしますので、腕を折っていただけますか?】   (2021/4/10 01:57:11)

ファンタスティックバタフライ【わかりました】   (2021/4/10 01:58:10)

キュアアクア【では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さい】   (2021/4/10 01:58:47)

キュアアクア…きゃ、きゃああぁぁっっ!? …うっ…ううぅぅ……くっ…ま、待ちなさいっ! …貴女を逃がすわけにはいかないわっ!! (ファンタスティックバタフライに解放され、地面へうつ伏せに倒れるキュアアクア。そのまま ファンタスティックバタフライは立ち去ろうとするものの。時間が少し経ったからか、キュアアクアの視力が、ほんの少しばかり回復し。近くに転がっていた右手に取って立ち上がると、水色のジャケットや白いスカート、それに端整な顔を毒の鱗粉や土埃で汚した惨めな姿ながらも、ファンタスティックバタフライの背中へ勇ましく声をかける。それは、プリキュアとして悪を逃がさないという使命感から故の行為であったが。果たして、この僅かに視力を取り戻し戦う力を得たことが、キュアアクアをさらに苦しめることになる)【以上です】   (2021/4/10 02:10:13)

キュアアクア近くに転がっていた「剣を」右手に取って立ち上がると 【です。失礼しました】   (2021/4/10 02:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファンタスティックバタフライさんが自動退室しました。  (2021/4/10 02:18:20)

キュアアクア…きゃ、きゃああぁぁっっ!? …うっ…ううぅぅ……くっ…ま、待ちなさ……ガクッ (ファンタスティックバタフライに解放され、地面へうつ伏せに倒れるキュアアクア。何とか立ち上がるろうとするも叶わず、そのまま意識を失ってしまう。ファンタスティックバタフライが立ち去ったビルの谷間には、水色のジャケットや白いスカート、それに端整な顔を毒の鱗粉や土埃で汚し、うつ伏せに倒れて気絶しているキュアアクアだけが残され、悪に敗れたプリキュアとその傍らに転がる剣を月明かりが照らしている。こうして、プリキュア5の司令塔である「知性の青き泉」ことキュアアクアは、パンサークローの刺客であるファンタスティックバタフライに敗北したのであった)   (2021/4/10 02:43:03)

キュアアクア【これでこちらは締めのロルといたします。お疲れさまでした】   (2021/4/10 02:43:44)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2021/4/10 02:43:53)

おしらせミリューさんが入室しました♪  (2021/4/10 08:20:24)

ミリュー【お邪魔します。過去ログを拝見させていただき興味が沸きました。一応ですが、元来そちらがこちらを消滅させる必要も感じない弱小妖魔が何かで強大な力を手に入れてそちらに比類しうる。若しくはそちらを圧倒する力を手に入れてというような感じを考えてみています。他にもいく通りか考えていますのでそこは相談と言うことでお願いします。では少し待機させていただきます。】   (2021/4/10 08:23:33)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/4/10 08:33:06)

キュアマーメイド【おはようございます。ご入室いただき、ありがとうございます。よろしければ、お相手いただけますでしょうか?】   (2021/4/10 08:33:36)

ミリュー【こんにちは。お邪魔しています。部屋主様とお見受けしますが間違いないでしょうか?】   (2021/4/10 08:33:50)

キュアマーメイド【そうですね。私が部屋主です】   (2021/4/10 08:34:33)

ミリュー【はい。是非お願いします。過去ログは拝見させていただきましたが、一応細かな擦り合わせや嗜好の確認も含めて相談からお願い出来ればと思います。】   (2021/4/10 08:34:51)

キュアマーメイド【ありがとうございます。過去ログをご覧になっていただいたとのことで、恐れ入ります。私の主な持ちキャラプリキュアはキュアマーメイドとキュアアクア。セーラー戦士はセーラーマーズです。NGは変身解除で、プリキュアは死亡もNGですが、セーラー戦士であれば死亡エンドも大丈夫です。プリキュアやセーラー戦士がコスチュームを纏ったまま、市民の前で無様に嘔吐や骨折等をして敗北し、最後は磔等の晒し者にされるのが好みです。ミリューさんは、どのような展開をご希望でしょうか?】   (2021/4/10 08:39:21)

ミリュー【ご丁寧な説明ありがとうございます。こちらとしては殺さず晒し者にして去っていくような最後を考えていたのでどのキャラでも、そちらの今日の気分のキャラで大丈夫だと思います。責めとしましてはそちらの得意な属性も苦手な属性も。言い換えれば全ての属性を操って苦しめればと思います。他にも打撃や間接、絞め技等も使って文字通りあらゆる手段で苦しめればいいなと思っています。ボンヤリと妖魔と形容しましたがそちらのお好みの対戦相手を伺っても宜しいでしょうか?年上、年下、同年代。乱暴、丁寧。他にも何かツボがあれば取り入れていこうと思います。】   (2021/4/10 08:44:15)

キュアマーメイド【殺さず晒し者にして去っていくような最後をご希望ということですので、こちらの希望と同じでありがたいです。敵の好みですが、乱暴か丁寧かですと、荒々しく、乱暴になぶられる方が好みです。年下か年上ですが、敵の特性にもよりますけれど…。何となく、今日は「本来は弱いはずの存在だが、ヒロインの弱点を徹底的に研究し対策を練った、知的で残酷な年上の敵」だとありがたいです】   (2021/4/10 08:51:06)

ミリュー【ありがとうございます。では20代半ばの妖艶な本来は軍師タイプの妖魔としておきましょうか。乱暴、かつ残忍で陰険な責めが出来ればと思います。衆人観衆の中がお好きという事でショッピングモールや繁華街、レジャースポット等が舞台に相応しく思いますがいかがですか?】   (2021/4/10 08:53:47)

キュアマーメイド【20代半ばの妖艶な本来は軍師タイプの妖魔、実に魅力的ですね。ぜひ、乱暴かつ残忍で陰険な責めをお願いします。…そうですね。ショッピングモールや繁華街も捨てがたいですが。レジャースポッを舞台に、たまたまテレビの情報番組の取材班が居合わせて、戦いの一部始終を生放送される…というのは、いかがでしょうか?】   (2021/4/10 08:58:33)

ミリュー【戦況がこちらに圧倒的に傾いてもこちらの命令で放送を続けられる。若しくはこちらの妖力で電波をジャックして強制放送を続けると言った感じになりそうですね。レジャースポットですがどのような施設にしましょうか。キャンプ場のような屋外型。スーパー銭湯やゲームセンターのような屋内型。遊園地のような複合型何かも考えられますね。】   (2021/4/10 09:02:15)

キュアマーメイド 【そちらの妖力で電波ジャックを して強制放送を続ける…というのは素晴らしいですね。スタジオのディレクターが「おい、映像を切り替えろ!」と指示するも、そのまま陰惨な映像が全国に放送される…ゾクゾクします。レジャースポットですが、時節柄、花見客で賑わう桜の名所などは、いかがでしょうか? 屋外ではありますが、出店などもあるので、ほれも生かせそうですし】   (2021/4/10 09:07:45)

ミリュー【花見スポットはいいですね。どのヒロインにしろ鉄板上で焼かれたり、廃油、汚水を飲まされボテ腹にされたり。鉄板を熱するためのガス。プロパンになるのでしょうが、それで窒息というのも。単純にガスボンベは鈍器としても猛威を振るいそうですし。最後はそちら自身が木に飾られて晒し者になるのでしょうね。取り敢えずここまで踏まえてそちらのキャラはどちらになりそうでしょうか?】   (2021/4/10 09:11:44)

キュアマーメイド【鉄板上で焼かれるのはいいですね。廃油や汚水を飲まされボテ腹にされるのもいいですが、そこは廃油や汚水を浴びて汚される方がありがたいです。プロパンのガスボンベは鈍器として痛めつけられたあげく、最後は爆発で大ダメージ…という展開だと嬉しく思います。最後は仰るとおり、ヒロイが木に飾られて晒し者…という締めがいいかと思います。こちらのキャラですが。軍師タイプの敵として、最も攻略法を考えやすいのは、キュアマーメイドだと思います。キュアマーメイドをはじめとするプリンセスプリキュアは、武器であるクリスタルプリンセスロッドを奪われてしまえば、一切、技が発動できませんので。そして、奪われた自らの武器であるロッドで秘所を辱しめられてしまい、プリキュアとして屈辱的な敗北を喫する…など、いかがでしょうか?】   (2021/4/10 09:19:56)

ミリュー【王道ですがだからこそのカタルシスがある展開ですね。忌々しい小娘を無力にしていたぶり抜いていこうかと思います。リリースすることで確実に、本物の諦めをマーメイドに植え込み屈伏させにいく。その初手という感じでいきましょうか。これまではとどめをさせるには至らないまでも、その人その物には驚異を感じていなかった相手にいたぶられるプリキュアを演出出来るように頑張ります。汚水、ガスボンベの件了解致しました。コスチュームを完全に奪うのではなく、何処か一部を切り裂く、切り取るというのは大丈夫でしょうか?】   (2021/4/10 09:25:09)

キュアマーメイド【コスチュームを完全に奪うのではなく、何処か一部を切り裂く、切り取るというのは大丈夫です。寧ろトップスやスカートの一部が切り裂かれて、胸やスパッツが露になったり。ティアラや胸などの真珠、尾びれのような飾り布を奪われて、プリキュアの残骸のように惨めにしていただけると、非情にありがたいです】   (2021/4/10 09:29:34)

ミリュー【フムフム。ヒロインのまま無様に敗北されたいという感じですね。最初から一貫して言っておられますが、非常にという言葉に拘りを感じましたので感嘆の意味を込めて書かせていただきました。乱暴に、残虐に、陰険に。そして非情に人魚姫に己は無力な小娘だと思い知らせてやりましょう。流れ的には優位に勝負を進めるも卑怯な手段で弱点をつかれてという方がお好みですか?それともそう思わされていて、実は通用していなく圧倒的な差を実感させられる方がお好みですか?】   (2021/4/10 09:34:01)

キュアマーメイド【そうですね。仰るとおり、ヒロインのまま無様に敗北するような展開でお願いします。乱暴に、残虐に、陰険に。そして非情に、人魚姫に己は無力な小娘だと思い知らせていただけると幸いです。流れ的には優位に勝負を進めるも、卑怯な手段で弱点…というか、とどめを刺そうとしたところ、武器であるロッドを奪われて一気に劣勢に追い込まれる…という、勝利目前からの格下に対するまさかの逆転敗北という展開の方が好みです】   (2021/4/10 09:38:23)

ミリュー【了解です。ではこちらは最初からロッド狙いで最初は自分自身をエサにそちらを誘き出すような感じでいきましょうか。ロッドを奪ってロッドを侵食。悪を打ち砕く正義のロッドを人魚姫特効の武器に変えてしまって…というような感じが頭に浮かびました。こちらの見た目ですが、派手で凶悪なメイク。雪のような白い肌に紫のロングストレート。体は黒の全身タイツに包まれているような。身長は其方より拳一つ大きいぐらいをイメージしていますがいかがでしょうか?】   (2021/4/10 09:42:54)

キュアマーメイド【そうですね。悪を打ち砕く正義のロッドを奪われて、逆に人魚姫特効の武器に変えられてしまい敗北する…プリキュアにとって、実に屈辱的な敗北だと思います。そちらの見た目は了解しました。こちらの今日の予定は、特にありません。そちらのお時間が許す限り、お付き合いいただければ幸いです。できれば、今日で完結できたらいいかな…と考えています。何か、他に確認されておきたいことは、ありますか?】   (2021/4/10 09:47:41)

ミリュー【こちらも今日は予定がありませんので決着が付くまで。言い換えれば人魚姫を無様なオブジェに変えるまでお付き合いさせていただけるかと思います。今日中にというのはこちらも同意です。今のところ確認事項、お願い等はありませんが、始めてみて何か思い付けば。若しくは確認等がありましたらお互いに【】ででも聞き合うという事でいかがでしょうか?】   (2021/4/10 09:50:28)

キュアマーメイド【そうですね。仰るとおり、始めてみて何か思いたり、確認等がありましたら、その都度お互いに【】で聞き合うという事でいいと思います。それでは、差し支えなければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2021/4/10 09:52:17)

ミリュー【はい。では稚拙になると思いますが悪女らしく平穏を引き裂いて生け贄の人魚姫を誘き出したいと思います。では改めましてお相手よろしくお願いします。では少しお待ちください。】   (2021/4/10 09:53:53)

キュアマーメイド【ぜひとも、哀れな人魚姫を無様なオブジェに変えていただければ、ありがたいです。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】   (2021/4/10 09:55:32)

ミリュー(暖かな日差しの中。思い思いに花見に興じる人々の姿。花見スポットとして近隣で高名な公園。屋台も多く出ていて楽しそうな談笑の声と子供達の笑い声が響く。そんな平和に溢れた春のありきたりの風景。その平穏を切り裂くように似つかわしくないヒステリックで妖艶な声が響き渡る。)アハハハッ!何を呑気に楽しんでるのぉ?…そんな余裕は無い筈よねぇっ!(突然沸き出すように姿を見せた一人の妖魔。毎回プリキュア相手に敗走を見せているミリューの声だ。特にキュアマーメイドには腕を壊死寸前の凍傷を負わされて以来固執している素振りを見せている上級妖魔だ。プリキュアには敵わないとはいえ、一般人にどうにか出来る相手ではない。蜂の子を散らすような騒ぎになったとしても誰も咎める事は出来ないだろう。パニックに陥り逃げ出そうとする花見客。そしてそれを許すミリューではない。)…ドンっ!(ただ脚を踏み下ろしただけ。それだけで直下地震を思わせる轟音と振動をたてたミリューは静かに騒ぎ声をあげる事も出来なくなった花見客に告げていく。)   (2021/4/10 10:10:46)

ミリュー…逃げないでよぉ…殺したくなっちゃうでしょぉ?(ニタリと凶悪な笑みを浮かべながら観客に宣言するミリュー。その声に脅しの意図はない。言葉にしたとおり逃げようとすれば殺す。そしてそれは容易く行える。ミリューの声にそれを理解した花見客は唯一自分を守れる行動を封じ込められて泣き声も出すことも出来ない。そして唯一残された希望。プリキュアに助けを求めその名前を叫びあげる。)…そうそう…そうして呼び出して頂戴?…誰でも構わないから…(その様を止めずに喜ぶ素振りすら見せるミリュー。どのプリキュアでもいい。忌々しい人魚姫なら最高だが、それ以外ならそれをエサに人魚姫を引きづり出せばいいと。普段は多数の下級妖魔や強力な中級妖魔を引き連れて姿を見せるミリューが一人姿を見せている違和感に気付く事もなくプリキュアを呼び続ける花見客。ミリューは危害を加えるまでもなく平和な公園を阿鼻叫喚に変えただ笑って獲物の到来を待ち構えている。)【お待たせしました。このような感じにしてみましたがいかがでしょうか?】   (2021/4/10 10:11:27)

キュアマーメイド【素晴らしい書き出しですね。では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ】   (2021/4/10 10:13:20)

キュアマーメイド…何が起きているの!?(暖かな春の日差しが降り注ぐ中、プリキュアに助けを求める人々の悲鳴に、驚くみなみ。アロマやパフが「大変な事が起きている!」と言っていた場所は、多くの花見客がいるはずの公園。その園内から、プリキュアに助けを求める人々の悲痛な声が、公園の外にまで聞こえてくる)…プリキュア・プリンセスエンゲージ!(生憎、いつもなら共に戦うはずのプリンセスプリキュアの3人の仲間は、揃って不在だ。今、この場で戦えるのは、みなみだけ。それでも、プリキュアとしての使命を果たすべく。物陰に素早く隠れ、香水瓶のようなプリンセスパフュームを取り出すと。変身の言葉を唱え、ドレスアップキーをプリンセスパフュームに差し込む)…澄みわたる、海のプリンセス…キュアマーメイドっ!!(やがて園内に、首や腰などを真珠で飾り、スカートの後ろには、魚の尾びれを思わせるパーツを垂らした、「海のプリンセス」こと、キュアマーメイドが、凛とした名乗りと共に颯爽と現れた。キュアマーメイドの登場に、人々は歓喜し、マーメイドへの惜しみない声援を送り始める)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 10:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリューさんが自動退室しました。  (2021/4/10 10:38:48)

おしらせミリューさんが入室しました♪  (2021/4/10 10:40:33)

ミリュー【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2021/4/10 10:40:50)

ミリュー…ふふふ…(悲鳴で溢れ返る公園の中、その狂乱を巻き起こしたミリューは膨れ上がる忘れも出来ない気配に喜びの笑いを漏らす。今日はついている。わざわざまだるっこしい手段を取らなくとも標的の小娘が。それも一人だけで姿を見せてくれたのだからと。)…遅かったじゃなぁい?小娘ぇ…(騒ぎの中心にマーメイドがその姿を見せた瞬間に花見客とミリューが喜びの声をあげる。花見客はこの窮地から救ってくれる救世主の登場に喜ぶ声。そしてミリューの声は憎い小娘をボロ雑巾に変え矜持を粉々に砕く「1日目」の始まりを喜ぶ声。)…言わなくとも解るわよぉ…人魚姫ならそれらしく海の泡にでもなってもらおうかしら…(そして未だに傷一つつける事も叶っていないマーメイドの登場に慌ても怯えも見せずにニタリと口角を吊り上げるミリュー。そして軽く意識を集中させると妖魔の基本能力、念動力で手近な子供をふわりと持ち上げて無造作に投げ捨てていく。それはマーメイドがどうにか間に合うか間に合わないかという絶妙な位置。)   (2021/4/10 10:40:59)

ミリュー…私達にもう交渉なんて意味ないでしょう?…始めましょう?(子供を投げ捨てて一方的に戦闘を始めたミリュー。マーメイドが子供を見捨てれない事も見抜いてマーメイドが身を投げ出すであろう位置に飛び込むように駆けていく。そしてミリューは理解している。この策にマーメイドが填まろうと自分ではマーメイドにダメージは与えれても致命傷を負わすに至らない事に。子供を助けたマーメイドは軽いダメージと引き換えにミリューと比べ遥かに優位にたてる格闘戦の間合いを与える事に。それでも構わないと迷い無くミリューはそこに飛び込んでいく。憎いマーメイドの脇腹に爪先を蹴り込んでやろうと。自分は大きなダメージを負うだろう。それも構わない。その先。マーメイドが勝負を決めようとする瞬間こそ狙っているのだから。マーメイド絶対有利に思われる戦闘の火蓋が落とされ公園にはマーメイドの勝利を信じて疑わない声だけが溢れている。)【以上です。】   (2021/4/10 10:41:10)

キュアマーメイド【お気になさらず】   (2021/4/10 10:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/4/10 11:01:34)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/4/10 11:04:34)

キュアマーメイド【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2021/4/10 11:04:54)

ミリュー【お気になさらずに。慌てずに。ではお待ちします。】   (2021/4/10 11:05:22)

キュアマーメイド…また貴女なの…懲りない人ね(マーメイドは、人々がプリキュアに助けを求める原因を作ったのがミリューと知り、冷ややかな眼差しで彼女を睨みつける。プリンセスプリキュアを表す「強く、優しく、美しく」の言葉。その「優しさ」を最も体現するマーメイドが、氷のような冷たい視線をミリューへ送っている。毎回、プリンセスプリキュアが勝利するものの、とどめを刺すには至らない、この上級妖魔と、今日こそは決着をつける。人魚姫は、静かに、その決意を固めてミリューと対峙する)…あっ!?(その人魚姫と妖魔の戦いは、意外な形で幕を開けた。ミリューが、持ち前の念動力で手近な子どもをふわりと持ち上げ、無造作に投げ捨てたのだ。それを見て、思わず声を上げるマーメイド。子どもが投げ捨てられたのは、マーメイドが全力で駆けつけて、間に合うかどうかという位置。今は、まさに妖魔との戦闘がこれから始まろうかという時。それでも「優しさ」のプリキュアであるマーメイドは、微塵も迷わず、子どもの落下地点へとその身を投げ出すと。間一髪、空中で子どもを受け止め、子どもを抱き抱え受け身を取りながら地面を転がる)   (2021/4/10 11:08:46)

キュアマーメイド…大丈夫? さあ、早く安全なところへ(白と青の涼やかなコスチュームは、早くも土埃で汚れてしまった。しかし、人魚姫は全く気にすることなく、怖い思いをした子どもを安心させるようと微笑みかけ、次いで逃げるよう促す。人々は、子どもを助けたマーメイドに、惜しみない喝采を贈るが。人魚姫は、子どもを庇うように、無防備な背中をミリューに対し晒している)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 11:08:58)

ミリュー…チッ!(全力で駆け抜けながらミリューが小さく舌を鳴らす。マーメイドが全力で駆けて間に合う距離。それはミリューがそのタイミングで間に合う距離ではなかった。どちらかと言えば策が得意な。マーメイドを始めとするプリキュアに聞いてもミリューの恐ろしさは策にこそ感じると言わせるであろうミリューらしからぬ失策。マーメイドが子供を助ける瞬間に蹴りつけそれを阻害してマーメイドのあまり知られていない戦士というには弱いメンタルをなじろうとした意図が挫かれた事を強く意識する。それでもミリューは脚を止めない。人間の一流アスリートでもなし得ない速度で。それでいてプリキュアには追い付けない速度で。この一撃は苛立ちをぶつけるような物だ。この小娘を絶望に突き落とす策はまだ見せていない。その時では無い。自分の身を犠牲に成り立たせる臍を噛むような苦肉の。だからこそ必殺の策こそがミリューの狙いだ。だから体勢を調えつつあるマーメイドの姿にもミリューは脚を緩めない。)   (2021/4/10 11:20:19)

ミリュー(一時マーメイドに屈辱を味合わされる覚悟の突進。そして未だに背中を向けているマーメイドの背中を射程に捉えると最後の一歩で強く地面を踏み締めて残りの脚に突進の勢いを乗せてか弱く見えるマーメイドの背中に蹴りつけていく。プリキュアから見ればお粗末にも程がある苛立ち任せの蹴りを。)【以上です。】   (2021/4/10 11:20:34)

キュアマーメイド…あうぅっ!?(子どもを助け、無防備な背中を晒していたマーメイド。その背中へと、ミリューに蹴りを叩き込まれ、小さなうめき声が、人魚姫の口から漏れる) …はっ! …やっ! …はあぁぁっ!(それでも、ミリューの蹴りは、お世辞にも、そこまで威力があるとは言えず。マーメイドは、ややダメージこそ受けたものの。すぐさま振り返り、お返しとばかりにパンチやキックのラッシュを、ミリューに仕かける。軽やかな身のこなしを持ち味とするマーメイドは、軽打を重ねたり、痛烈なカウンターをお見舞いしたりするような戦いを得意としており。今回も、格闘戦では到底プリキュアに敵わないであろうミリューに対して。一つ一つは軽いものの、目にも止まらぬ流れるような連続攻撃を披露することで、格闘戦というプリキュアの得意分野に持ち込んだ。その見事な戦いぶりは、居合わせた市民から歓声を受けるだけではなく。たまたま訪れていたテレビの情報番組の取材班により、桜が咲き誇る公園にて、人魚姫が格闘戦でミリューを圧倒する様が、全国に生放送されていた)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 11:41:29)

ミリュー………っ!(マーメイドの背中に蹴りを叩き込んだミリューの顔に会心の笑みが浮かび上がる。憎い、腹立たしい、ただの小娘過ぎない…筈の自分より遥かに強力な相手を足蹴にした喜びの笑み。その激しい打撃音に花見客も驚きの声をあげるが…ミリューの攻勢はここまでだった。)…かっ!…はっ!…おごぉっ!?(止まる事無くミリューの体の全面で軽やかな音が響き渡る。プリキュア屈指の技術を見せるマーメイドのラッシュにミリューは身を翻す事も出来ずに派手でけばけばしく美しい姿に似合わない鈍く無様な悲鳴を漏らす。悲鳴を堪える事など出来ないラッシュ。防御することも避ける事も許されないラッシュにただ無防備に打ちすえられる。当然とはいえ優勢に格闘戦を進めるキュアマーメイドの姿に花見客も歓声をあげる。偶然花見の様子を撮影に来ていたTVカメラもその姿をカメラに納め、マーメイドの勇姿を。ひいては無様なミリューの姿をリポーターの軽薄にも聞こえる実況で電波に乗せていく。)   (2021/4/10 12:03:02)

ミリュー『…どこ…までも…忌々し…いっ!』(無防備に身をマーメイドの優雅な打撃に身を晒すミリュー。無様な姿を中継までされる屈辱に怒りを燃やす。しかし花見客もTVクルーも。マーメイドすら気が付いていないだろう。ミリューにとってこれは折り込み事項だ。自分の身を差し出す事によりマーメイドに死よりも耐え難い屈辱を味合わせる必殺の策。それが間近に近付いていることを肌で感じミリューは満身創痍とも言える身体にムチ打ち高波のようなラッシュに晒されながらも身を捩っていく。)…この…て…程度なの…かし……ごぇぇっ!(マーメイドと言えどベースは人間だ。無限に動ける訳では無い。どうしても訪れてしまう僅かなラッシュの隙に身を離す事よりマーメイドの肩を掴む事を選んだミリューは言葉を切れ切れにどうにか強がりの言葉を吐き捨てていく。それでも負わされたダメージは絶大。最後まで言葉を紡ぐ事も出来ずに言葉尻は汚い嘔吐を堪えるような音になってしまう。プリキュアと同じく自分の美しさを何より誇るミリューにとって屈辱でしかない行為。)   (2021/4/10 12:03:44)

ミリュー(それでもミリューは止まらないマーメイドのラッシュを防御することも無く、気迫だけは込めて掴んだマーメイドに空いている拳を散発的に弱く叩きつけていく。)…この…ごぇぇっ!…程度…ぶふぅっ!…私…滅ぼ…ごべぇぇっ!…お笑…ぶぎっ!…(惨めに、それでいてマーメイドに希望の無い相討ちを望んでいくミリュー。余りにも惨めなミリューの姿に花見客からもマーメイドに早期の決着。とどめを望む声が混じっていく。)【以上です。】   (2021/4/10 12:04:17)

ミリュー【いよいよここから本番。マーメイドのリンチショーの幕開けとなっていきそうですが、そろそろお昼ですがそちらのご都合は大丈夫でしょうか?】   (2021/4/10 12:09:11)

キュアマーメイド【そうですね。そろそろ、人魚姫のリンチショーの幕開けでしょうか。お昼は、こちらはロルの合間に済ませるつもりでしたが、どうされますか?】   (2021/4/10 12:10:42)

ミリュー【それなら心配要りませんね。余計な心配失礼致しました。こちらも合間を見て食事を取らせていただきますのでお気遣いなきように。ではそちらのレスをお待ちしますね。】   (2021/4/10 12:12:09)

キュアマーメイド【お気遣いありがとうございます。では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ】   (2021/4/10 12:12:53)

キュアマーメイド…くっ(マーメイドの流れるようなパンチやキックのラッシュ。その合間の僅かな隙をつかれ、白いケープに覆われた肩を掴まれてしまい、人魚姫の顔に僅かな戸惑いが滲むものの。ミリューが空いている拳を散発的に弱く叩きつけたところで、マーメイドには全くといっていいほどダメージは与えられず。反対に、マーメイドのラッシュを防御することもできないミリューは、ますますボロボロになっていく)   (2021/4/10 12:28:31)

キュアマーメイドはっ! やっ!…はあああぁぁぁっっっ! …今だわっ! …高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン・リップル!! (そんな満身創痍のミリューに、いよいよ、マーメイドがとどめを刺そうとする。まずは、ミリューの顔面に連続パンチをお見舞いしてミリューを数歩後退させ、少し間合いを取ると。強烈な右ハイキックが、ミリューの左頬を捉えて吹き飛ばす。そして、その右手に、プリンセスプリキュアの戦闘アイテムである、クリスタルプリンセスロッドを実体化させると。アイスのドレスアップキーを、ロッドに差し込んで。ロッドの先端を、吹き飛ばされたミリューに向ける人魚姫。まさに、人魚姫の必殺技である、無数の氷の塊が、無防備なミリューへと襲いかかろうとしている)【以上です。こんな風にしてみました。必殺技の発動の有無は、そちらにお任せします。そちらのやりやすい方で進めて下さい】   (2021/4/10 12:28:53)

ミリュー【お気遣いありがとうございます。小生意気な小娘と認識している事から虚をつくようなやり方をしてみようかと思います。それを表現出来ればいいのですが…。では少しお待ちください。】   (2021/4/10 12:30:49)

キュアマーメイド【よろしくお願いします】   (2021/4/10 12:31:08)

ミリュー…こっ…ごっ!…し…へぶっ!…(無様に。それでいて底知れない執念を感じさせてマーメイドに拳を振るうミリュー。ミリューが拳を一度振る間に三度、四度と叩き込まれるマーメイドの打撃。プリキュアの中では軽く速い打撃を操るマーメイドの打撃一発にも満たない亀の歩みのようなラッシュを見せるミリューにとうとうマーメイドが動きを見せる。それは正義なのかミリューに対する哀れみなのか。それがマーメイドの処刑の始まりとも知らずに優しく優雅なプリキュアは決着をつけようと動きを変える。)…ぶぎぃっ!?(まず顔面へのパンチで掴みかかっていた手を振り払われた。根性や執念だけではどうにもならない無様な悲鳴。)…あっ…かはっ!(そこに打ち込まれる完璧なフォームのハイキック。悪の女傑は顔を歪ませて大きく吹き飛ばされていく。そこにマーメイドの手にロッドが呼び出される。数々の妖魔を浄化してきた必殺の武器を。そしてこれこそがミリューの待ち構えていた瞬間だった。)   (2021/4/10 12:52:25)

ミリュー……っ!(蹴り飛ばされ吹き飛んでいくミリューの顔が邪悪に歪むのにマーメイドは気付いただろうか。何故マーメイドはわざわざ距離を取ったのか。近接で圧倒出来るなら密着して氷弾を打ち込んだ方がより効果的だ。なら何故?その答えはロッドの構造だ。キーという設計上か「軽く回せば」抜けてしまうから。それを嫌っての距離だろうが…ミリューにはその常識が通用しない。吹き飛ばされながらも念動力を集中させ、ロッドの先端のキーを軽く回すミリュー。引っ掛かりが無くなれば軽く引き抜いて抜き取ったキーを高く跳ねあげる。これだけでもマーメイドの必殺技を封じたと言っても過言では無いが、ミリューの狙いはあくまでマーメイドの処刑だ。そこで手を緩めない。一瞬。高く跳ねあげられるキーに視線を奪われたマーメイドの隙を突き、ロッド自身に念の触手を絡み付けるミリュー。隙を突かれたマーメイドの手から容易くロッドを奪うと引き寄せて自分の手に納めていく。)   (2021/4/10 12:52:43)

ミリュー…これで立場逆転…かしら…(吹き飛ばされている短い時間の間にここまで濃密なやり取りを見せたミリュー。無様に地面に背中から落ちながらもロッドは手離さず、言うことを聞かない身体にムチ打って震える脚で立ち上がっていく。必殺技を封じられ武器までも奪われたマーメイド。しかしミリューも満身創痍と花見客はマーメイドにミリューにとどめをと声援を投げ掛けていく…が…)【以上です。このようにしてみましたがいかがでしょうか?】   (2021/4/10 12:52:57)

キュアマーメイド【…なるほど。鮮やかな計略ですね。ここから人魚姫のリンチショーが、いよいよはじまるわけですが。では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ】   (2021/4/10 12:55:45)

キュアマーメイド…えっ!? …な、何が起きたのっ!?(アイスのキーが差し込まれたロッドの先端から、無防備なミリューに向けて。人魚姫の必殺技である、無数の氷の塊が襲いかかりミリューにとどめを刺そうとした、まさに、その時。ミリューの念動力により、アイスのキーがロッドから軽く引き抜かれ、高く跳ね上がる。プリンセスプリキュアの致命的な弱点。それは、キーとロッドが揃わなければ、必殺技を一切使えなくなってしまうこと。何が起きたのか分からず、動揺するマーメイド。ただ、必殺技の発動を妨害されたのは理解していた。未だロッドは手にしているものの、事実上、必殺技を封じられてしまい心理的に大きく揺さぶられた人魚姫は、高く跳ね上げられたキーに視線を奪われ、一瞬、その動きを止めてしまう) …あっ!? …く、クリスタルプリンセスロッドがっ!?(その隙を突かれ、今度は念動力により、ロッドそのものをミリューに奪われてしまうマーメイド。こうなれば必殺技を放つ手段はない。敵にとどめを刺す直前から、必殺技を封じられロッドを奪われるという、まさかの急展開に、戦士としてはメンタルの弱さを抱えていたマーメイドは、みるみる心理的に追い詰められていく)   (2021/4/10 13:29:18)

キュアマーメイド…くっ。はああぁぁっっ!(それでも、ミリューは満身創痍なのに対し、マーメイドはロッドこそ奪われたとはいえ、ほぼ無傷。まだまだ、こちらが有利。メンタルの弱さゆえに不安になりそうな自らを、マーメイドは懸命に叱咤する。必殺技が使えない以上、再び格闘戦に持ち込むしかない。マーメイドは、一気にミリューとの距離を詰め、もう一度パンチやキックのラッシュを浴びせかける。プリキュアの得意な格闘戦で圧倒し、ロッドを奪い返す。ロッドを奪われ、必殺技を封じられた今のマーメイドにとって、それだけが、残された唯一の勝機だった)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 13:29:33)

ミリュー…ふふふ…これで…(奪ったロッドを手にしながら震える脚でどうにか立ち尽くすミリュー。意表を突いたとはいえ、まだ誰もがマーメイドの絶対有利を信じている。しかし実は違う。事実上ここでマーメイドは終わっている。マーメイドを始めとするプリキュアが世界を救ったようにミリューも他の世界を滅ぼしている。そこにはマーメイドのような世界を守る戦士もいたがその力はミリューの物になっている。ただ違う世界の力を別の世界で振るうのは難しい。それを可能にするとすれば触媒が必要だ。例えば同じような世界を守る戦士の武器等が。)…岩をも砕く傾国の濁流…受けてみなさい…(だからミリューは鋭くマーメイドが踏み込んで来ても慌てる事も怯える事もない。他の世界でいたぶり壊し屈伏させた戦士の口調を真似て呟くと今正に接触しようとしているマーメイドと自分の間に直径で20cm程の水球を産み出すと、その水球を源流に岩石混じりの土石流を吹き出させマーメイドのラッシュが届く一瞬前にマーメイドの腹に叩き込み吹き飛ばしていく。)   (2021/4/10 13:41:58)

ミリュー…馬鹿ねぇ…言ったじゃない…立場は逆転したって…(泥に汚れて吹き飛んで地面に転がるマーメイドを見下ろして笑うミリュー。使えるのは水だけではない。岩も炎も雷も…。全ての力をこの世界で具現させる事が出来るようになったミリュー。ふらついていた身体は徐々に回復の兆しを見せている。)【以上です。】   (2021/4/10 13:42:18)

キュアマーメイド…えっ? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …うっ…ううぅぅ……(マーメイドが鋭く踏み込み、ミリューにパンチやキックのラッシュを浴びせかけようとするも。ミリューは、マーメイドから奪ったロッドを触媒に、20cm程の水球を産み出すと。その水球を基に生み出された岩石混じりの土石流が、マーメイドのラッシュがミリューに届く一瞬前にマーメイドの剥き出しの腹に叩き込まれ、人魚姫を吹き飛ばす。土石流をまともに受けて地面を転がり、白と青のトップスや青いスカート。魚の尾びれを思わせるパーツなどが泥まみれとなり、人魚姫を惨めに汚す。お腹を押さえつつ何とか立ち上がるマーメイドであったが、その表情には不安がありありと滲んでおり。ここにきて、戦士としては大きな弱点である、メンタルの弱さを露呈し始めていた)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 13:59:33)

ミリュー…どうしたのかしら?…顔色が悪いじゃない?(こちらも完調とは言えないボロボロの姿ながらも余裕を感じさせる口振りでミリューが問い掛ける。マーメイドのメンタルの弱さを見抜きながらも圧倒的な実力差に漬け込む事が出来なかったミリューの苛立ちが今力関係のひっくり返った宿敵に膿のように溢れて言葉となってマーメイドに投げ掛けられていく。しかしながらメンタルではミリュー。フィジカルではマーメイドというここまでの差を噛み締めているミリューはさらにマーメイドの急所。メンタルを容赦なく抉っていく。)…大事なロッドを奪われたのがショック?それとも私の力を恐れているのかしら…(身体を埋め尽くす痛みを消し飛ばす程の喜びに浸りながら意味ありげに声を掛けておもむろに手にするロッドの先端。鍵穴の部分に指を添えていくミリュー。心も身体も犯し尽くすつもりしかないミリューは手始めにマーメイドを疑似レイプしその脆いメンタルをいたぶりに入る。)…そんな顔してると苛めたくなっちゃうじゃない…(クスクスと笑いながらロッドの先端を指でなぞるミリュー。そして気負いも見せずに一気にその指をロッドの先端の鍵穴に埋め込んでいく。)   (2021/4/10 14:14:29)

ミリュー…弱い戦士は犯されるの…こうして…ボロボロになるまで…これが貴女の運命…覚悟は出来たかしら…(ロッドの鍵穴はミリューの指という規格外の太さをねじ込まれ破口と化している。無造作に出し入れされるミリューの指の動きにレイプを想像せざるを得ないだろう。そんな精神的な拷問をマーメイドに施すミリュー。これがマーメイドを更なる罠に飛び込ませる罠だとメンタルを責められるマーメイドに気付く事が出来るだろうか。相棒、バディとも言える愛用の武器を取り替えそうとマーメイドが無策に飛び込めば属性を従えるミリューの罠。それもマーメイド得意とする氷の属性の罠に填まる事になるが…)【以上です。】   (2021/4/10 14:14:41)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……そ、そんなことないわっ! …お、大きなお世話よっ!(必殺技を封じられ、格闘戦にも持ち込めず。全身を惨めに泥で汚したマーメイド。その動揺をミリューに指摘され、ムキになって反論するも。声が上擦ってしまい、却って図星を付かれたのを明らかにしていた)…なっ! や、やめなさいっ!? …はあああはっっっ!(そんなメンタルの弱さを露呈し始めたマーメイドに対し、ミリューは容赦なく、更に精神的な揺さぶりをかける。マーメイドから奪ったロッドを使い、マーメイドを擬人レイプするミリュー。プリキュアといえども中学生であり、かつ育ちのよいお嬢様であるマーメイドには、このような行為は実に効果的で。恥ずかしさと悔しさで顔を赤くしたマーメイドは、性懲りもなく、ミリューとの距離を再び一気に詰めようとするも。そこは、先ほどのように油断さえしなければ、ミリューの攻撃を回避できるという自信があってのこと…だったのだが)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 14:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリューさんが自動退室しました。  (2021/4/10 14:34:51)

おしらせミリューさんが入室しました♪  (2021/4/10 14:35:35)

ミリュー【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2021/4/10 14:35:49)

キュアマーメイド【お気になさらず】   (2021/4/10 14:36:14)

ミリュー…解りやすいわねぇ…(生きてきた時間の差、そして元来策を張り巡らせる事が本質のミリューであればマーメイドの反応が手に取るように解る。いや、ミリューで無くとも解っただろう。そしてそこまで見抜かれてしまったマーメイドは自ら罠に填まりに来る獲物でしかない。焦っているとはいえ身体の切れは健在のマーメイドの踏み込みにミリューは反応を見せない。まだ誰もが反応することも出来ないと信じているが、その儚い希望はマーメイドの踏み込みが鋭いからこを直ぐに砕かれる。)…凍れ…(ミリューは短く命じただけ。それだけで後二歩でミリューに届くというマーメイドの脚を脛の半ばまで凍らせてその場に釘付けにする。)…馬鹿ねぇ…動ける間に逃げるなり仲間を呼べば良かったものの…精々苦しんでもがきなさい…(身動きの取れないマーメイドの姿に嬉しそうに破顔するミリュー。そして指先で犯していたロッドの先端をマーメイドに向けるとそこからマーメイド以上の密度を誇る氷の嵐を叩き付けていく。)【以上です。】   (2021/4/10 14:42:49)

キュアマーメイド…えっ!? …う、動けないっ!?(鋭い踏み込みで、ミリューに迫るマーメイド。いよいよ、後二歩でミリューに届くという、その時。白いロングブーツを履いたマーメイドの両脚が、脛の半ばまで凍らされてしまい。人魚姫は、その場で釘付けにされてしまう)…くっ。きゃ、きゃあああああっっっっっ!? …あぐっ! …あううっっ! …さ…寒い……ガクガク(そんな身動きの取れないマーメイドに、ミリューは、先ほどまで指先で犯していたロッドの先端を向けると。マーメイドのフローズン・リップル以上の密度を誇る氷の嵐を、人魚姫に叩き付ける。硬い氷の数次から次へと直撃し、白と青のトップスや青いスカート、人魚姫を象徴する尾びれの一部が引き裂かれ。公園の人々は、自分達の希望であったはずのマーメイドが、生きたまま冷凍人魚へされていくのに呆然とし。居合わせたテレビの取材班も、半ば何かに取り憑かれたように、キュアマーメイドが妖魔にボロボロにされていくショッキングな姿を、生放送で全国に送り続ける)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 15:04:36)

ミリュー…ダメよぉ撮ってないと…私の時も続けたんだから不公平じゃなぁい?(突然の逆転劇に撮影を止める事も忘れていたTVクルー。それでもカメラマンがいち早く自分を取り戻すと独断でカメラを止めようとするもそれもミリューの一言で遮られる。カメラマン自身の身体のコントロールを奪い、彼の意思と関係なくカメラをマーメイドに向けさせるミリュー。TVクルー一段が固まっている一角がざわつくがミリューはそれを片手間にあしらいながら獲物に目を戻す。)…随分と寒そうねぇ…(脚を固められたままガタガタと震えるマーメイドを旨そうに目で楽しむミリュー。この手の若い戦士が精神的に崩れると脆い事を知っているミリューはここから更にマーメイドを追い詰めていく。)…でももっと凍えなさい?(マーメイドを見下した声で囁き掛けるミリュー。そしてふっと桃色に染まっていそうな吐息をマーメイドに吹き掛けるとマーメイドは一瞬で氷柱の中に閉じ込められる。その氷柱は一瞬で砕けマーメイドを窒息させる事は無いものの、妖力を含んだ氷に一瞬とはいえ閉じ込められた人魚姫は…?)【以上です。】   (2021/4/10 15:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/4/10 15:24:39)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/4/10 15:25:05)

キュアマーメイド【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2021/4/10 15:25:26)

ミリュー【お気になさらずに。慌てずに。ではお待ちしますね。】   (2021/4/10 15:28:01)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……えっ!? …あっ…ああぁぁ……ガクガク(両脚を脛の半ばまで凍らされたまま氷の嵐を浴び続け、寒さに震えるマーメイド。さらにミリューが、桃色に染まっていそうな吐息を吹きかけると。悲鳴を上げる間もなく、人魚姫は、氷の柱の中に閉じ込められてしまう。幸い、氷柱は一瞬で砕け、すぐに解放されたものの。妖力を含んだ氷に、一瞬とはいえ閉じ込められた人魚姫の動揺は、計り知れず。鼻から鼻水を垂らし、優雅さの欠片もなく震える。だが、その震えは、決して寒さに凍えているからだけではなく。その表情には、隠しきれない恐怖が浮かんでおり。青いスカートに隠された、海色のスパッツの秘めやかな場所から垂れた恥ずかしい黄色い水が、脛の半分までを氷漬けにされた脚を伝っていく。公園の人々は、まだ気づいていないが。テレビのカメラマンは、自らの意思とは関係なく、マーメイドの脚をズームで捉える。それを送られたスタジオは騒然とし、ディレクターが「こんなん放送できるか!? 中継を切れっ!」と、プリキュアの失禁という衝撃的な光景の生放送を打ちきろうと、カメラをスタジオに切り替えるよう指示するのだが)【以上です】   (2021/4/10 15:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリューさんが自動退室しました。  (2021/4/10 15:55:46)

おしらせミリューさんが入室しました♪  (2021/4/10 15:58:05)

ミリュー【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2021/4/10 15:58:19)

ミリュー…あらあら…そんなに寒かったのぉ?(一瞬とはいえ妖氷に閉じ込められ無事でいる事自体流石戦士というところだが、メンタルは年相応、そこを突いてミリューが笑う。無論マーメイドの失禁にも気付いており、その原因が寒さ異常に恐怖に起因すると知って未だに脚だけは凍らされ身動きの取れないマーメイドの頬に自分の頬を押し付けるようにして囁く。)…それなら温めてあげようかしら?(言葉の意味とは真逆に多分に嗜虐の声をマーメイドに掛けるミリュー。その一言で動きも出来ない彫像同然にされていたマーメイドの脚を拘束する氷が砕けマーメイドに自由を返す。しかし矛盾しているようだがマーメイドに自由はない。よしんば逃げようとしても凍えた脚は上手く動かずろくに距離も取れなかっただろう。そしてミリューはその意図すら踏みにじるように念動力でマーメイドをうつ伏せに、水平に持ち上げて場所を変えていく。)   (2021/4/10 15:58:23)

ミリュー海のプリンセスが寒さに震えるなんて…世界には寒い海もあるのよ?(マーメイドの失禁に一言も触れないままマーメイドを輸送していくミリュー。そのくせカメラだけはスカートからチラチラと覗くスパッツを狙い打ちするように撮影させ、妖力で放送を止める事もカメラを止める事も出来ないクルーの叫び声がマーメイドの耳を打ち、失禁した股間を徹底的に撮影している事を間接的に伝えていく。そんな育ちの良いマーメイドには拷問にも等しい晒し刑を施しつつミリューがたどり着いたのは出店で賑わう一角。中でも鉄板焼きの屋台の前で脚を止め、その熱く熱された鉄板の上にうつ伏せにマーメイドを浮かべていく。)…どうしてうつ伏せで連れて来られたか解ったかしら?(マーメイドに視覚でも恐怖を与える為に。それを遠回しに伝えると何の合図もなく鉄板の上にマーメイドを落としていく。鉄板の上に落とせば念力で押さえ付け逃がすつもりもない。経験上戦士がこの程度の火力で致命傷を負わない、それでいて十分な痛みを感じる事を知っているからこその拷問。絶対的な正義だったプリキュアが簡単に遊ばれる様に花見客はパニックに陥る事も出来ずにいる。)【以上です。】   (2021/4/10 15:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/4/10 16:35:32)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/4/10 16:35:44)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……ひゃ、ひゃうぅっっ!? …あっ…ああぁぁ……(勝利目前からロッドを奪われて必殺技を封じられたあげく、あれよあれよと形勢を逆転されてしまったマーメイド。もはや、マーメイドの劣勢が覆しがたいのは、誰の目にも明らかであり。いくらプリキュアとはいえ、メンタルは年相応な人魚姫に、この絶望的な状況は耐えがたく。あろうことか、失禁してしまう有り様で。そんなマーメイドの頬に、ミリューが自らの頬を押し付けるようにして囁くと。それだけで、マーメイドの口から、戦士としてあるまじき情けない悲鳴がこぼれ。青いスカートに隠された、海色のスパッツの秘めやかな場所から垂れて、脛の半分までを氷漬けにされた脚を伝っていく恥ずかしい黄色い水の量が増える)…えっ!? …ど、どういうつもり!?(ところが、ミリューはマーメイドの脚を拘束していた氷を砕く。その狙いが分からず、困惑する人魚姫。とはいえ、凍えた脚は上手く動かせず、ミリューと距離を取るのも難しい)   (2021/4/10 16:40:18)

キュアマーメイド…えっ? …きゃ、きゃああぁぁっっ!? …や、やめて頂戴っ!? お、お願いだからっ!? …や、やめてえええぇぇぇっっっ!?(そして、ミリューが念動力を使い、マーメイドをうつ伏せで水平に持ち上げて移動を始めると。ミリューはテレビカメラに、マーメイドの青いスカートからチラチラと覗く、海色のスパッツを狙い打ちするように撮影させる。海色のスパッツの秘めやかな場所に、はっきりと広がる黄色い染み。失禁した股間を徹底的に撮影されるなど、育ちの良いマーメイドに耐えられるはずがない。プリキュアとして耐えがたい晒し刑に、ミリューに運ばれつつ、青い両目からボロボロと大粒の涙を流し、泣き叫ぶ人魚姫)   (2021/4/10 16:42:32)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!? …あっ、あああぁぁぁっっっ!?(しかし、人魚姫の悪夢は終わらない。ミリューがマーメイドを、出店で賑わう一角の、鉄板焼きの屋台の前まで運ぶと。その熱く熱された鉄板の上へ、うつ伏せにマーメイドを浮かべ、何の合図もなく、鉄板の上へとマーメイドを落とす。ミリューの念力で押さえ付けられ、人魚姫は、もがき苦しむこともできない。この程度の火力では、致命傷に至らないものの。氷ついていた白と青のトップスが、今度は油にまみれて、所々が少しずつ焼け焦げていく。テレビカメラは、絶対的な正義のはずだったプリキュアの信じられない姿を捉え続け、生放送で全国にマーメイドの醜態を晒し続ける)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 16:42:46)

ミリュー…まるで焼き魚ねぇ…(鉄板の上で熱せられるという視覚的にかなりの衝撃を与える責めをマーメイドに見舞いながら小さく呟くミリュー。そして視覚的な恐怖は兎も角、この程度の火力ではプリキュアを肉体的に痛めつけられない事を知っているミリューは邪悪な笑みを浮かべて続きを呟く。)…火力アァップ…(蠱惑的にも聞こえる怪しい声で呟くミリュー。そしてその声の奥にサディスティックな物を多分に含ませている。その声を合図にたかがプロパン熱が現実では起こり得ない程高まっていく。)…わかるでしょう?いくらプリキュアでもこの熱は危ないかも知れない…何か言い残す事は有るかしら?(じっくりと、しかし確実に温度をあげていく鉄板の上で押さえ付けられるマーメイドに囁き聞かせるミリュー。ミリューはこれで。今日だけでマーメイドを壊すつもりもなく、この程度で壊れてしまうプリキュアでも無いことを知っているミリューだが、何処まで温度が上がるのか確証の持てない、メンタルを大きくへこまされ冷静さを欠いているマーメイドにそこまでの判断力はあるのか?そんな占いにも似た遊びを施していくミリュー。)   (2021/4/10 16:57:45)

ミリュー…焼けどなんて最も楽に死ねない死にかたよ?(そしてミリューはただ無様に焼かれるしかないマーメイド耳に音の毒を流し込んでいく。言葉は間違いではない。致命傷に至る火傷を負えば苦しみ悶えた末に死亡する。焼けただれた皮膚は保護する包帯に触れるだけで激痛を産み、皮膚呼吸すら出来なくなり終わらない酸欠をもたらす。子供にでも理解出来てしまうように丁寧懇切に聞かせるミリュー。その声に含まれる愉悦はマーメイドの耳にどう聞こえるだろうか。メンタルの弱さをむき出しにした年相応の少女に残酷に囁くミリュー。どんどんと熱くなる鉄板の上で半ば以上の作り話で脅されたマーメイドは…)【以上です。】   (2021/4/10 16:58:01)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あ…熱…い……あっ、あああぁぁぁっっっ!?(それは、実に衝撃的な光景だった。まるで焼き魚のように、鉄板の上で熱せられるマーメイド。最初は、プリキュアのコスチュームはともかく、肉体的にはプリキュアを痛めつけられない程度の火力でしかなかったものの。ミリューの、奥にサディスティックな物を多分に含ませた声を合図に、たかがプロパン熱が、現実では起こり得ないまでに上昇していき。油にまみれた白と青のトップスの所々が焼け焦げていくのが加速度的に早くなり、マーメイドのコスチュームを確実に焦がしていく。それどころか、ミリューの言うとおり、いくらプリキュアでも危ないかも知れないほどにまで、温度を上げていく鉄板。その上で、うつ伏せに押さえ付けられるマーメイド。人魚姫の鉄板焼き。ただ無様に焼かれるしかないマーメイドを、テレビのカメラは冷酷に捉え続けていた)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 17:13:38)

ミリュー【勝負が拷問、ショーに変わって来ましたが一度休憩を挟ませていただいてもよろしいでしょうか?19時半から20時ぐらいには戻って来れそうなのですがそちらのご都合いかがでしょうか?】   (2021/4/10 17:15:47)

キュアマーメイド【そうですね。では、ここで一旦休憩を挟みましょうか。私も19時半から20時くらいまでには、戻って来られると思います。】   (2021/4/10 17:17:22)

ミリュー【ありがとうございます。この後壮絶な最後に向かってスパートを掛けていきますが、ここでマーメイドが安易に命乞いをしなかった事でより残酷になれそうです。では一度失礼しますね。また後程です。】   (2021/4/10 17:18:44)

キュアマーメイド【はい、では、また後ほどお願いします】   (2021/4/10 17:20:00)

おしらせミリューさんが退室しました。  (2021/4/10 17:20:10)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2021/4/10 17:20:16)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/4/10 19:22:44)

キュアマーメイド【少し早いですが、ミリューさんを待たせていただきます。他の方は申し訳ありません。またの機会にお願いします】   (2021/4/10 19:23:31)

おしらせミリューさんが入室しました♪  (2021/4/10 19:28:46)

ミリュー【こんばんは。お待たせしました。夜もお相手お願いします。今続きを作っていますのでもう少しお待ちください。】   (2021/4/10 19:29:27)

キュアマーメイド【こんばんは。人魚姫の壮絶な最後へ向けて。こちらこそ、引き続きお相手をお願いします。   (2021/4/10 19:32:55)

ミリュー………。(鉄板の上で惨めに悲鳴をあげるしか出来ないマーメイド。そしてそれを押さえ付けるミリュー。完璧な勝敗の構図に花見客も言葉を失う。哀れみを誘う降伏の言葉すら言葉に出来ないほど追い込まれたキュアマーメイド。このまま続けられれば遠くない未来、マーメイドの正気は失われ海のプリンセスは地上から消滅する。それがこの公園で陰惨な拷問を見せ付けられる者達の感想だったが、マーメイドの反応にミリュー一人だけが違う感想を抱く。)…惨めに泣き叫んで小便漏らせっていってんだろぉっ!!(明らかなミリューの声音でミリューらしくない言葉に拷問を忘れて一瞬顔を呆けさせる人々。それほど激しい怒りを露にしたミリューはマーメイドの長い髪を掴んで鉄板から引きずり下ろし、その髪で吊るすように半強制にマーメイドを地面に座らせるとマーメイドを焼いていた鉄板を熱する燃料のプロパンタンクを念力で手繰り寄せそれを力任せにマーメイドの頭に振り下ろしていく。)   (2021/4/10 19:36:56)

ミリュー(固い物が肉体を蹂躙する鈍い音と細やかな装飾品が壊される軽やかな音が交錯する。前者はプロパンタンクがマーメイドの頭部を容赦なく捉えた音。後者はマーメイドの象徴の一つとも言えるティアラにあしらわれた真珠飾りが弾け飛ぶ音だ。)今さらかまととぶってるんじゃねぇよっ!お前は小便漏らして泣きわめいてりゃいいんだよっ!(頭部への打撃。それもここまで重い物になればいくらプリキュアとてそう耐えれるものではない。外傷や内傷はプリキュアの力で防げても脳を揺さぶられるという物理現象は押さえきれないからだ。自分の怒りにブーストされた打撃の勢いを殺しきれずに掴んだ髪をズルリと滑らせてしまうミリュー。崩れていくマーメイドだがそれでもミリューは許さない。)…倒れていい何て言って無いだろうがっ!(ダメージに崩れるという行為すら今のミリューにはしゃくに触る。既にマーメイドは敵ですら無く、惨めにいたぶられる的でしか無いからだ。プロパンタンクで殴打されるプリキュアという悪夢でしか無い光景を見せられる人々。次第に人々にマーメイドに声を送るよりミリューに媚びた方が良いのではという黒い諦めが降り積もっていく。)【以上です。】   (2021/4/10 19:37:13)

キュアマーメイド…あ…熱…い……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(鉄板上でうつ伏せの体勢を強いられて焼かれ、惨めに悲鳴を上げるマーメイドと、それを押さえ付けるミリュー。マーメイドの油にまみれた白と青のトップスの所々は焼け焦げており、高い防御力を誇るはずのプリキュアのコスチュームが、明らかに破損している。 花見客も言葉を失うほどの、完璧な勝敗の構図。絶対的な正義のはずであるプリキュアが、敗者となって蹂躙されている。そんな信じがたい現実が、ミリューによって電波ジャックをされたテレビを通じて生放送されていると)   (2021/4/10 20:13:47)

キュアマーメイド…あっ、あううぅぅっっ!? …うっ…ううぅぅ……あっ、あがああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(不意に、激しい怒りを露わにしたミリューに、水色の長い髪を掴まれて鉄板から引きずり下ろされ、その髪で吊るすように半強制に地面に座らされるマーメイド。そして、焼いていた鉄板を熱する燃料のプロパンタンクを念力で手繰り寄せたミリューは、それを力任せにマーメイドの頭へ振り下ろす。頭を打ち付けられる鈍い音と、細やかな装飾品が破壊される軽やかな音が入り交じる。プリキュアといえど、人間だ。頭部への打撃。それも、ここまで重い物になると、そう耐えれるものではない)   (2021/4/10 20:14:50)

キュアマーメイド(プロパンタンクを叩きつけられた額が裂けて鮮血が溢れ出し。マーメイドの端正な顔や、白と青のトップス、それに青いスカート等を、みるみる赤く染めていく。プリキュアでなければ、致命傷になってもおかしくない一撃だ。自らの打撃の勢いを殺しきれず、ミリューが、掴んでいたマーメイドの髪をズルリと滑らせて、両膝を地面に付いて崩れ落ちる人魚姫。その回りには、マーメイドの象徴の一つとも言えるティアラにあしらわれた真珠飾りが弾け飛び散乱している。プロパンタンクで殴打され、血まみれになるプリキュア。そんな悪夢でしか無い光景が、電波ジャックされたテレビによって生放送されている)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 20:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリューさんが自動退室しました。  (2021/4/10 20:27:49)

おしらせミリューさんが入室しました♪  (2021/4/10 20:28:35)

ミリュー【申し訳ありません。もう少しお待ちください。】   (2021/4/10 20:28:53)

キュアマーメイド【お気になさらず】   (2021/4/10 20:29:21)

ミリュー…少し熱く成りすぎたかしら…(プロパンタンクを片手で支えるように地面に立て肩で息をしながら呟くミリュー。プロパンタンクの重さというより怒りに我を忘れてマーメイドを殴り付けた力。言わば火事場の馬鹿力に疲弊を覚えながら息を整える。足元に転がるマーメイドは最早伝説の戦士プリキュアには見えない。ただプリキュアの姿をした生け贄でしか無いが、それで溜飲を下げれるのなら思い通りにならなかったマーメイドにあれ程取り乱さなかっただろう。)…ふぅ…もう大丈夫よ…安心なさい…(マーメイドにではなく、自分に言い聞かせるように呟いて力なくうずくまるマーメイドに近付いていくミリュー。お漏らしした局部を全国放送され育ちのいい矜持をなぶられ、お嬢様らしいか弱いメンタルを突かれて肉体をなぶり倒した。そんな残骸とも言えるマーメイドに悪意の手が伸びていく。)   (2021/4/10 20:31:57)

ミリュー…ふふふ…貴女には碧より朱が似合うかも知れないわねぇ…(別の世界で「物」に落とした深紅の戦士の事を思い浮かべながら投げ出されたマーメイドの手を優しく取るミリュー。その手付きは場面が場面で無ければ花嫁にエンゲージリングを捧げる新郎にも、王女に忠誠を示す騎士にも見えたかも知れない。しかし現実はそんなに甘くはない。)…ボキぃっ!(無造作に握られたマーメイドの右手の小指が歪な音を立て真横に拡げるように直角に折れ曲がる音。その音と動作の違和感についに見守る人々から悲鳴があがる。)…ねぇ…痛い?(へし折ったマーメイドの小指を握り締め、丹念に細かく骨を砕きながら囁き掛けるミリュー。かといって見た目程ミリューに余裕が有るわけでは無い。火事場の馬鹿力を出していないミリューにプリキュアの肉体を物理的に壊す力はそう出せない。しかし指一本となれば話は別だ。全力での行為を意図も容易くやって退けたように演じるミリュー。そのままマーメイドが感じ取れば流れを更に引き込めると微笑みの下に必死さを隠して隣の薬指に手を伸ばしていく。)【以上です。】   (2021/4/10 20:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/4/10 20:49:30)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/4/10 20:50:13)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……あっ、あぎゃあああぁぁぁっっっ!? …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……ひっ…ひやあぁぁ…ひゃ、ひゃめて頂戴っ!?(額から鮮血が溢れ出し、青と白のコスチュームを赤く染めるマーメイド。そんな血まみれの人魚姫の手を、ミリューが優しく手に取ると。歪な音を立てて、マーメイドの右手の小指が無惨にへし折られる。追い討ちをかけるように、ミリューは、へし折ったマーメイドの小指を握り締め、丹念に細かく骨を砕いていく。激痛のあまり、青い両目から大粒の涙をこぼし、泣き叫ぶ人魚姫。さらに、ミリューが微笑みながら、今度は隣の薬指へ手を伸ばすと。マーメイドは恐怖に顔を引きつらせ、敵であるミリューに、裏返った情けない声で許しを請う。そんなプリキュアとして、あるまじき姿を晒すマーメイドの、青いスカートに隠された、海色のスパッツの秘めやかな場所からは。恥ずかしい黄色い水が、勢いよく溢れ出している。戦闘中の二度目の失禁。絶対的な正義のはずだったプリキュア。その憧れを粉々に打ち砕くようなマーメイドの醜態が、電波ジャックされたテレビのカメラを通じて生放送されている)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 20:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリューさんが自動退室しました。  (2021/4/10 21:10:18)

おしらせミリューさんが入室しました♪  (2021/4/10 21:13:46)

ミリュー【失礼しました。今続きのレスを落としますね。】   (2021/4/10 21:14:18)

ミリュー…なぁんだ…やれば出来るじゃないの…(マーメイドにとって恐怖その物と化したミリューはマーメイドが二度目の失禁に至ると飼い犬を誉めるように朗らかに声を掛け…マーメイドの薬指を握る。)…遅いのよ…(冷たい拒絶の言葉。芸の出来なかった。大きく遅れてようやく芸が出来た愚図な家畜にミリューの罰が下る。)…ゴギィ!(先程より一層鈍い音。心が弱い方に流れ出したマーメイドの。戦士である事から逃げ出し掛けているマーメイドの薬指を一息に握り潰し、その骨の砕けた薬指を手の中で転がしながら痛め付けて遊びながらマーメイドに囁いていく。)…まぁ出来てても許しはしなかったけど…少しは懲りたかしら?(そう問い掛けながら中指に手を伸ばしていくミリュー。指をへし折られる痛みと恐怖におののくマーメイドが気付かないうちに幼児に用を足させるように、M字開脚で念力で持ち上げ、失禁で色を濃くさせたスパッツを大きく晒させながら)…ベギギィィっ!(中指も歪に握り折り曲げていく。そこからは止まらない。マーメイドがいかに弱く、役立たずで戦士失格であるかを囁き掛けながら人差し指、親指も同様に「手に繋がっている歪なオブジェ」に変えていく。)   (2021/4/10 21:14:22)

ミリュー…そろそろ解って来た…わよねぇ?(マーメイドの片手を歪な醜い物に変えたミリューは徐にマーメイドを地面に投げ捨てるとそう問い掛けていく。指をへし折る間もマーメイドの懇願に耳を貸さなかったのだ。マーメイドの答えなど期待していない。この言葉がマーメイドに強い恐怖を与える事を確信しつつ返事も待たずに投げ出されたマーメイドの無事な手の甲に踵を叩き付けるように振り下ろしていく。)…家畜に指何て必要ないもの…犬も猫も…豚や牛も指は無いでしょう?…だから貴女にもいらないわよねぇ?(念入りにマーメイドの手の甲を踏みつけ中指骨から砕きに掛かるミリュー。執拗に、念入りに。そしてミリューの動きにマーメイドの視線と意識を集中させるとその踏みつけているマーメイドの手の甲の上、5m程の高みに念力でマーメイドをうち据えた歪に歪んだプロパンタンクを浮かせていく。手の甲の痛みに余裕の無いマーメイドの姿をせせら笑い…不意にマーメイドを苦しめる足を浮かせてマーメイドに一瞬の解放を与える。)   (2021/4/10 21:14:40)

ミリュー(しかしそれも一瞬の事。次の瞬間にはマーメイドのいたぶられた手の甲に歪に歪んでいつ爆発してもおかしくないプロパンタンクが戦鎚ように襲い掛かる。大きく飛び退くミリュー。群衆はミリューを恐れるあまりマーメイドに危機を知らせる声を掛ける事も出来なくなっている。)【以上です。】   (2021/4/10 21:15:07)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ………あっ、あぎゃあああぁぁぁっっっ!? …あみゃ、あみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あみゅ、あみゅぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あにゃ、あにゃぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(恐怖のあまり、戦闘中に二度目の失禁をしたマーメイド。ミリューは、そんなプリキュアとしての使命から逃げ出しかけている人魚姫の薬指を握ると。先程より一層鈍い音を立てて、マーメイドの薬指を一息に握り潰し。その骨の砕けた薬指を手の中で転がし、マーメイドを痛め付ける。次は中指、人差し指、親指と、右手の指を全てへし折られ、痛みと恐怖で泣き叫ぶマーメイド。そんな人魚姫は、知らず知らず、ミリューの念力で幼児が用を足すように、M字開脚を強いられ。二度の失禁で、股間の部分を中心に色を濃くさせた海色のスパッツを大きく晒し。電波ジャックされたテレビのカメラが、そんなマーメイドのスパッツをアップで収め、全国に絶対的な正義であるはずのプリキュアの無惨な姿を生放送する)   (2021/4/10 21:57:53)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ………あびゃ、あびほみにゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?(右手の指を残らずへし折られ、地面に投げ捨てられるマーメイド。その投げ出された右手の甲へ、ミリューは叩き付けるように今度は踵を振り下ろす。白いアームカバーの甲を彩る真珠飾りが砕かれ、それまで無事だった人魚姫の手の甲を執拗かつ念入りに踏みつけるミリュー。そして、ミリューの動きにマーメイドの視線と意識が集中する中、ミリューに踏みつけられている人魚姫の右手の甲の上、5m程の高さに、先ほどマーメイドをうち据え、歪んだプロパンタンクが浮いている。不意に、ミリューがマーメイドを苦しめる足を浮かせ、人魚姫に一瞬の解放を与えると。次の瞬間には、マーメイドのいたぶられた手の甲へ、歪に歪みいつ爆発してもおかしくないプロパンタンクが落ちてくる)   (2021/4/10 21:58:45)

キュアマーメイド…あっ! …あぎゃ、あげほみぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ……(右手の甲へ落ちてくるプロパンタンクに気づくと、咄嗟に地面を転がり、間一髪で避けるマーメイド。散々痛めつけられた中で、見事な反応ではあったが。結果、落下したプロパンタンクの近くで、タンクを見つめるように横たわる人魚姫。そして、次の瞬間。プロパンタンクが爆発し、真正面から爆風を受けて吹き飛ばされるマーメイド。鞠のように地面を転がり、仰向けで止まった頃には。白と青のトップスや青いスカート、人魚姫を象徴する尾びれは、原形こそ保っているもボロボロに変わり果てたマーメイドの姿があり。電波ジャックをされたテレビカメラは、あまりにも手酷いダメージを受け、コスチュームが激しく損傷し、仰向けに倒れて起き上がれないというプリキュアという、ショッキングな映像を生放送している)【以上です。お待たせしました】   (2021/4/10 21:58:58)

2021年04月09日 23時07分 ~ 2021年04月10日 21時58分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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