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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年04月07日 18時54分 ~ 2021年04月11日 17時55分 の過去ログ
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久我 悠真(( ええ、俺の方こそめっちゃ淡白だよ、悠真自体が表情筋そんな柔らかくないからどうしてもロボットみたいになっちゃう(ぐで、) うん、何ていうかソロルじゃなくってこういう即興?の場合がね。 それは頼もしい、着いていくね♡🥰🥺   (2021/4/7 18:54:03)

和賀 大和…ここ、擽ったいですか? ( 何を思ったのか、困惑の余韻を残していたような表情が緩んでいく。撫でられている己なら未だ分かるが、何故彼が今表情を綻ばせたのか。そんな不思議を一人抱えている中で、その掌が下に滑ると頬にも人肌の感触が訪れた。何だろうか、心地好くて堪らない。もっと撫でてはくれないだろうか、そんな幼稚にも思える理想は儚く指の甲は離れて言ってしまう。何かを口にする訳でも無かったが、名残惜しさを含みながら頭の下へ据えられる手を目線で追った。突起に優しく触れていると、意外にも少しは擽ったいのか竦めた肩と頬を擦り寄せている。幾度か瞬きを繰り返した後、口元を緩めては漸く口を開いた。お互いに言葉を口にしない今の雰囲気は何だか擽ったい。指の腹で軽く叩いた後、親指と人差し指で軽く挟むと転がしてみる。これで何か僅かでも反応する物なら本当に堪らないのだが。)   (2021/4/7 18:57:21)

久我 悠真… 擽ったい、かな。...…ッ、(嗚呼そうだ、擽ったくて堪らない。彼の指先も、この空気も。慣れない状況でこのように体を弄られているからか、更に彼が敬語なのも相まって余計に。兎に角普段の精神状態のままではいられず、解けない緊張感だけはずっと状態を保っていた。平常心と見せかけた背中の湿度は高い。何なら彼の掌と肌の接地面もこのまま放っておけば汗を生み出しそうだ。するとその緊張の中、胸元の手の動きが変わると嫌でも身体が吃驚する。きゅ、と摘む様な圧が加わったならば反射的に息が詰まり、開いたままの唇を結んだ。伏せ目がちだった睫毛が僅かに揺れると、そのまま目を瞑ってしまった。人は慣れない緊張感に襲われると、余計なアンテナを張って少々感覚が過敏になってしまうのだろうか。得体の知れない不思議を消化できないまま、彼の指が止まるのを待った。)   (2021/4/7 19:16:18)

和賀 大和へぇ ... 素質ありますよ、悠真さん ( 慣れない間は特に何も感じない場所だ、女性すらも僅かに擽ったいだけだと言う。雰囲気や背徳感の影響も存在はするのだろうが、彼は既に誤字が円滑に進まない程擽ったく在るらしい。嗚呼危ないな、慣れていない場所で僅かでも堪える姿を見せられてしまうのは媚薬入りの注射でも打たれたような感覚だ。もっと彼の反応を見たい、その感情が思考回路を鈍らせ脳内を覆い始めた。上半身を起こし、もう一度太腿へ跨る形になると左腕が開放される。が、服の中へ侵入させる事は無かった。寧ろ服の上から親指で尖った場所に触れ、軽く左右に擦ると布の繊維を擦り付ける。皮膚とは少し違うだろう。年上を組み敷き性的に触れるこの背徳感に続々と背筋を痺れさせながら、瞼に遮られてしまった瞳は残念だが彼の反応全てを眺めていた。)   (2021/4/7 19:24:03)

和賀 大和(( え、そーっすか? 悠真さんめっちゃ魅力的なんすけど… 表にあんま出ない分内心はちゃんと感情表現あるじゃないすか、可愛い ( 真顔 ) あー… 自分のペースで考えられないっすもんね。へへ、大船に乗った気で居てくださいっす😤😤   (2021/4/7 19:25:26)

久我 悠真(( 俺昨日湊君に似た様なこと言ってて今それ大和君に言われてて小っ恥ずかしい🤦🤦たすけて🤦🤦   (2021/4/7 19:27:23)

和賀 大和(( へ??? どれの話っすか??? ( ぽかん、)   (2021/4/7 19:32:13)

久我 悠真… そうかな、(確かに、擽ったいと感じる感覚が後に快感へ変わるというのは有名な話だ。己もその中の範囲に過ぎないのだろうと、思う。しかし彼に面と向かって言われると、纏わないようにしていた羞恥心が僅かに顔を出す。己はその感情に知らない振りをして外方を向き、開いた薄目で適当な返事をして惚けた。彼の指先は案外すぐに離れたが、先程加えられた刺激のせいで己の意思に関係なく自立する胸の先端にはピリ、と甘い痺れが残る。…甘い痺れ?擽ったいの間違いだ、そんな訳無い。少し驚いてしまった事による後遺症なんだから。何かを錯覚してきている脳にとうとう酔いでも回り始めたのだろうかと焦る。この部屋に幻覚が味わえるような薬でも撒いてあるのだろうか。だとしたら相当趣味の悪い管理人だ。と独りでに文句を垂れる。すると、服の中から退いて行く手の跡に若干の涼しさを覚える。のも束の間、そんな事に気を回していられない手が再び胸元に這い寄る。   (2021/4/7 19:46:15)

久我 悠真変な感覚だ、普段は何も感じない現象なのに血の気でも集まったそこが違和感を感じ取っている。もどかしい様な、何とも言えない感覚につい体を捩って逃れたくなる。呼吸こそ比較的落ち着いているものの、閉ざした声帯には念の為もう一枚蓋をする。頭の下の手を抜いて、その中指の甲で唇の隙間を埋めた。彼の顔を見る余裕などは、ない。)   (2021/4/7 19:46:24)

久我 悠真(( 魅力的に映ってるならよかった、嬉しい(てれてれ、)んは、ありがとう。ちょっとご飯食べてくるから放置するね。   (2021/4/7 19:47:42)

久我 悠真(( 何でも無いから気にしないで!!(くわ、)   (2021/4/7 19:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/7 19:55:02)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/7 19:57:02)

和賀 大和... 顔、隠さないで、悠真さん ( 何度も名前を呼びたくなってしまうのは何故だろうか。口を開き、何か言葉を連ねる度に彼の名前を呼んでいる気がする。意識している訳では無い、言葉を選んで話している訳では無いのだから。投げやりにも見える適当な返事には表情を緩めてしまい、少しでも彼が刺激を受け取ってくれてるのだと理解する。すると、指の甲で口元を覆っている姿が映し出されてしまった。彼の反応を全て、逃す事無く見たいのに当の本人がそれを許してくれない。左手を胸から離して、その手を取ると彼の手の甲から指先を絡める。そのまま引き寄せた行く先は己の頬へ。先程撫でられたあの感覚が思ったよりも心地良かったのだ、恋しいと言っても過言では無い。まるで恋人のような、そんな雰囲気が好きだった。充分に弄った右側の突起を更に追い詰めるよう、挟む指から話すと今度は爪先に引っ掛ける。数回程、引っ掻くように刺激を与えてみたがどうだろうか。)   (2021/4/7 20:05:46)

和賀 大和(( ん、! 行ってらっしゃーいっす!! ( ひらひら、) ちょ、悠真さん!?!?自分から言い出したのにそれは無いっすよ゛…!! ( びえん、)   (2021/4/7 20:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/4/7 20:09:40)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/7 20:17:01)

久我 悠真(( ただいま、お腹ちぎれそう() いや、敢えて説明するほどのことでもないんだよ独り言独り言(あせあせ、)   (2021/4/7 20:19:08)

和賀 大和(( そんな食べて来たんすか? ( ふは、) ……で、結局なんの事なんすか。同じ事言われたって ( じー、)   (2021/4/7 20:22:10)

久我 悠真… なに、(何故、こんな風に恋人を扱うかのような振る舞いで抱かれかけているのだろうか。己の名を呼ぶ彼の声は酷く優しい。ただ少し、身を貸すだけだというのにこんな雰囲気になるのは、違う。いくら何でも、恥ずかしい。じわじわと頬に滲み出た羞恥心を隠そうにも、目に被る程の前髪の長さでは厳しい。かと言って頼っていた手の甲も剥がされてしまっては、どう足掻いてもありのまま晒すしか無かったのだ。本当に困る。そう嘆く眉尻が、下がる。撫でて欲しいのか?そんな疑問を浮かばせる彼の行動。さっき頬を撫でたのがそんなにも好かっただろうか。ならば別に、何度でも撫でてやるのだが。ぴた、と添わせた掌で彼の頬を包み、親指を中央から外へ何度も滑らせた。   (2021/4/7 20:44:32)

久我 悠真“ッもう、良いから…”詰めた声帯の奥から、声を捻り出す。執拗く同じ部分ばかりに手を掛けるもんだから、慌てて止めた。出来れば知りたくない何かに自分で気付いてしまわぬ内に、彼の手を掴んでちらり、と灰色の目を寄越した。それよりも早くこの痒くもどかしい一時を済ませてしまいたい、目を瞑っていれば次に開けた時には何事もなかったかのように自室へと瞬間移動していないだろうか。そんな抱くだけ無駄な願いにすら縋りたい気持ちだったのだ。)   (2021/4/7 20:44:45)

久我 悠真(( んや、お腹空いてなかったんだけど詰め込んだら苦しかった。(さす、) ええ ... 素質あるね、って話。(目線そそ、)   (2021/4/7 20:46:47)

和賀 大和___... 今だけ、...今だけ、俺に恋してくれませんか、悠真さん ( 自分でも何を言ってるのか分からなかった。何だこの台詞は、気障にも程が有るだろう。否、それ以前の問題だろうか。別に意識して言葉を連ねた訳じゃない、気が付いた時には口を開いていた。こんな感覚は初めてだ、酒と言う物はこんなにも人を変えてしまうのだろうか。素直に胸から手を退けて、その代わりに彼のもう隻手も掴んでしまった。同じように甲から指を絡め、右頬に添えると両頬。包まれるように己が仕向けている状態。そんな中で連ねた気障な台詞は、何処か欲を孕んだ表情からの物だった。何だ何だ、羞恥心すら込み上げて来ないじゃないか。心の何処かで己の奇行に戸惑いながらも、それでも何処か期待を含む赤色の瞳で灰色の瞳を見詰めた。唾を飲み込んだ際に喉仏が上下に揺れる。)   (2021/4/7 20:55:48)

和賀 大和(( お腹空いてないのに詰め込んだんすか… ( ぽけえ、) ……?? 二人から言われたんなら素質あるって事っすよ、悠真さん ( がし、ゆさゆさ、)   (2021/4/7 20:56:25)

和賀 大和(( 大和くんこんな事言わないっすね…… ( 言わせた )   (2021/4/7 20:57:40)

和賀 大和(( ん、すいません!!夕飯食べて来るっすね!!次の返信結構遅れると思うっす… ( 眉下、)   (2021/4/7 21:07:53)

久我 悠真… 酔いすぎ、(彼はどうしてしまったのだろうか。酒以外にも何か飲まされたのでは無いだろうか。頼むからこれ以上己を困らせないでくれ。今だけ彼に恋をして、己にどうしろというのだ。酒を飲むと妙に人肌恋しく感じたり寂しくなったりする人間も世の中には沢山居るが。その類なのか何なのか、彼の放った言葉には静かに狼狽えてしまう。両手の中にある彼の顔をまじまじと見つめなければならない今の状況と途轍もない言葉の羅列にどこか観念したように息を吐き出し、睫毛を伏せた。全く、年上を弄ぶつもりなのか。そうはいかない、と再び目を開けて見つめ返すと、包んだ柔らかい両頬の真ん中をそれぞれ摘んだ。良い加減に目を覚ませ、とでも良いたげに摘んだ頬を揺らして。多少の痛みが伴っても悪気はない、そうでもしなければ、このどきどきと早い鼓動の波に飲み込まれて、己も良からぬ事を口走りそうだと思ったのだ。少しして摘んだ両頬から手を離すと、彼の首筋の両側を滑り、その肩を掴んだ。)... 良いから早く、…   (2021/4/7 21:19:06)

久我 悠真(( 一日何も食べてないから流石に何か食べなきゃと思って。 ちが、俺が言って、それを大和君も言ったんだよ   (2021/4/7 21:20:32)

久我 悠真(( ほら動揺して切れたじゃん() 珍しい大和君を察知しました(!) ご飯いってらっしゃい、ゆっくりで大丈夫だよー (ひら、)   (2021/4/7 21:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/4/7 21:43:04)

和賀 大和... 悠真さん、( 嗚呼そうか、成程な。酒を飲んだ事も無い身体では理解が遅れてしまったが、己は酔うと感情が酷く揺さぶられる様になってしまうらしい。証拠、と言うのも少し違うかもしれないが、肯定も否定もしない彼の言葉には心臓が切なく脈を打った。これは単なる憶測…だが。普段の感情が揺れ難く、喜怒哀楽があまり出ない分酔った暁には逆に感情が脆くなってしまうらしい。彼から見える景色で言うならは下がった眉が証拠だろうか。両頬を摘まれてしまえば多少の痛みが伴い、双眸を細めるも直ぐに離れていく。彼の手を離し、両頬を擦ると " 早く " なんて肩を掴まれた。困ったな、自覚した今では更に感情の揺れ方が激しいと言うのに。熱い息を一度吐き出して、右手を下へ落とすと彼の物が有る辺りへ。衣服越しにゆっくりと撫でて、彼の欲情を静かに促していた。)   (2021/4/7 21:43:29)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/7 21:43:33)

和賀 大和(( え゛、何も食べて無かったんすか… ァ、でも起きたのあの時間っすもんね ( はっ ) あ、そっちっすか! ……考えてる事同じなんすね、悠真さん♡ ( 顔覗き、)   (2021/4/7 21:45:25)

和賀 大和(( 俺のせいすか!?!? ( ) 珍しい大和くん満載にしてやりますよ ( ふふん、) 食ってきました!! ( けぷ、)   (2021/4/7 21:45:55)

久我 悠真… 何でそんな顔すんの、(彼には次々と抱え切れぬ疑問が浮かぶばかりだ。勿論彼自身も正常な判断が難しい立場にあることは重々承知だが、そんな顔をされては先程の問いかけに対して明確な答えを返さなかったことに後悔してしまうではないか。そして今日は色々な声で自分の名を呼ばれる。どうして良いのか見当もつかないが、取り敢えず肩の掌を頭の天辺に添え撫でた。彼はここまで感情豊かな人間だっただろうか。垂れ下がる眉の真相に辿り着く前に彼の右手が己の芯に辿り着いたのだった。柔く触れられるそこに意識を集中させてその手元を眺めていては、軈て熱を持つまでに沢山の時間は掛からなかった。)   (2021/4/7 22:00:22)

久我 悠真(( そうそう、今日一日動いてもないし食べるのサボってた。(こく、) だからおうむ返し食らってるみたいで恥ずかしかったというか。説明させるな!!(くわ、)   (2021/4/7 22:01:40)

久我 悠真(( 大和君のせいにするから!!(ふん、) 想定外の事態に久我氏本人は大変混乱していたと供述しており、(すちゃ、) おかえりー、たくさん食べた?(くす、)   (2021/4/7 22:03:04)

和賀 大和... はは、.. 何でですかね、( 俺が知りたいくらいだ。そんな心情に至っている。全く、こうも感情が豊かでは数分の間で無駄に疲れてしまう。正直、己は本気で人を愛した事が無いためこの気持ちが何なのかは全く分からないが、まぁ一晩の過ちとでも言っておこうか。頭に添えられた手は随分と心地好くて、撫でられる事に頬は僅かに緩んでいった。…彼も多少なりとも興奮してくれているのだろうか。撫で始めた際、長い時間も経たずに衣服はテントを貼る。何だ、結構円滑に事が進むじゃないか。左指を衣服に引っ掛け、右手でチャックを下ろすとほんの少し下にずらした。薄い下着越しの其れに触れるのならば先程よりも刺激は強い物になるだろうか。綺麗に浮いている形に双眸を細めて、日本の指で挟むとゆっくりと形をなぞりながら撫でていた。)   (2021/4/7 22:05:52)

久我 悠真(( 大和君に左指っていう新しい指生えててしんどい、あと日本の指(ぷるぷる、)   (2021/4/7 22:07:23)

和賀 大和(( え?????   (2021/4/7 22:08:12)

和賀 大和(( 死にたい ( 死にたい )   (2021/4/7 22:08:21)

和賀 大和(( 左手の指、二本の指っすね……   (2021/4/7 22:08:59)

和賀 大和(( 俺もそんな感じっすね、食っちゃ寝…… ( ふとる ) え? 俺そんなに詳しく説明しろなんて言ってないっすよ?何が気に掛かったのか聞いただけで ( にま、)   (2021/4/7 22:10:23)

和賀 大和(( 俺年下なのに…大人ってそう言う事するんすね…… ( 絶望 ) ほう… ちなみに背後のご意見をどうぞ ( マイクすちゃ、) たくさん食べて来たっすよ!春巻きと鮭おにぎり ( むふ、)   (2021/4/7 22:11:34)

久我 悠真(成程、彼も困っているらしい。ならば問い詰めたとて答えは浮かんで来ないだろうか、そう思えばそれ以上の口を噤んだ。“…撫でられんの、好きなの?”頭も髪も頬も、己が手を添わせて撫でると彼は可愛らしい反応を起こしてくれる。今だってそうだ、彼は気付いているのか分からないがほんの少し、柔らかい表情をしている。己にとってこれが彼の意外な一面である事には変わらなかった。芯を持った己の中心は、衣服の壁を一段階削った事によって多少楽になる。しかし今度は上半身の中心辺りが苦しくなってくる。それもその筈、より鮮明になった手の感触、線をなぞる様に伝わるその動きは確実に身体を温めていく。体内の水分が肺に染み出したように、繰り返す呼吸は段々と湿度を増して部屋に溶け、やはりシャツの袖で口元を覆った。)   (2021/4/7 22:26:39)

久我 悠真(( 左指今度見せてね✌️ (わるい)   (2021/4/7 22:27:45)

久我 悠真(( 運動しよう、大和君。(がっし、) あっ、背後的にはそういう大和君を引き出せたと思っておりますので嬉しいです(小並感) あ、美味しそう。おにぎりはやっぱ鮭だよね(くふ、)   (2021/4/7 22:31:07)

久我 悠真(( ん、待ったレスごっちゃになった。 察してくれれば済む話だったんだ!(無茶)   (2021/4/7 22:32:53)

和賀 大和ん ... まぁ、( 少し答える事が難しい質問だった。普段ならば分からないが、今の状態で頷いてしまえば " 幼稚 " 等と思われてしまうのでは無いだろうか。彼に限ってそんな罵倒をする事は無いと思うが、これは己の心の何処かで行われている感情の葛藤だった。あまり素直に表に出す事も慣れない、だが今は自然に感情が引き出されている。正直、混乱していた。ふと、彼の口元が今度はシャツで覆われてしまえばほんの僅かに眉を顰めた。随分と可愛らしい光景だ、何かを堪えるように袖で唇を塞ぐ仕草は酷く重く己の心に刺さってくる。二本指を引っ込め、掌でくるりと円を描くよう撫で始めては親指で先端であろう部分を擦っていた。布の繊維だ、少し敏感になってしまうだろうか。)   (2021/4/7 22:33:55)

和賀 大和(( します… ( 白目 ) な、なんて完璧な回答!!!これには和歌山もメロメロです ( ? ) そう、そうそう…酒が美味いんすよ…   (2021/4/7 22:34:43)

和賀 大和(( すいません悠真さん、眠気限界かもっす…2時間くらいしか寝てなくて。本当すいません、頭回んなくて、( 土下座 '   (2021/4/7 22:35:09)

和賀 大和(( 一応1時間くらいだけ寝たいと思ってるんすけど…、   (2021/4/7 22:37:44)

久我 悠真(( わ、寝て寝て!今すぐ!無理させてごめん、寝るときは沢山寝るんだよ大和君 (布団ばさ、)   (2021/4/7 22:38:23)

和賀 大和(( いや全然!!俺が言ってなかっただけなんで… んや、起きないといけないんすよちくしょう… ( ぐずぐず、うと、)   (2021/4/7 22:39:08)

久我 悠真(( 起きないといけないのか ... 大変、それなのに相手してくれてほんとありがとうね、起きたら成れなくても大和君の自由にしてくれて良いから、(こく、よち、)   (2021/4/7 22:41:20)

和賀 大和(( ん…俺が悠真さんと成りたくて我儘言っただけなんで、全然いーんすよ。ん、!成れそうだったら誘うし、無理そうだったらちゃんと次に回すっすね… ( すり、)   (2021/4/7 22:43:50)

久我 悠真(( 我儘なんてそんな。 ん、分かった、今日は俺もあんまり遅くまで起きてられないから少しの時間になりそうだけどまた声掛けてくれたら嬉しい、(ぎゅむ、) とりあえず寝ておいで!おやすみ、   (2021/4/7 22:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/7 23:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/4/7 23:07:26)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/10 12:54:15)

和賀 大和(( たかくらァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! ( 叫、)   (2021/4/10 12:56:44)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/4/10 12:57:04)

鷹倉 丙(( ちゃんとたかくらの名前呼べて偉いな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/10 12:57:25)

和賀 大和(( あ゛〜〜〜〜〜何の話っすかね!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/10 12:59:25)

鷹倉 丙(( 惚けるのか???ン??????( よちよち… )   (2021/4/10 13:00:47)

和賀 大和(( あッ……………♡ ( すりすり… ) ( ??? )   (2021/4/10 13:03:13)

鷹倉 丙(( 即落ち2コマじゃん……( とぅんく )( ? )   (2021/4/10 13:06:05)

和賀 大和(( 俺ちょろいんでね…… ( へへへ、) ( ?? )   (2021/4/10 13:08:33)

和賀 大和( 使った洗剤の位置を整えて、一通り終えると息を吐き出した。吸い込む息が熱い。当たり前か。ふと、横から視線を感じては目線を遣り、行くぞと言わんばかりに顎で促されては頷いた。貸切状態で人も居ない、多少なりとも彼の肌に触れても怒られはしないだろう。もう一度彼の手を取り、目の前に広がる随分と広い浴槽の前へ。檜の良い香りがする、己はこの香りが大好きだ。流石に入る時まで繋いでいては危ない。一度手を離して、ゆっくり足から湯に浸からせると温泉特有の熱さに少しだけ眉を顰めた。何故温泉の湯の温度はこんなにも高いのだろうか、もう少し低い方が浸かる分には心地良いのでは。そんな愚痴を心の中で溢れさせながら、少しずつ身体を沈めていけば肩まで浸かれるくらいには温度になれていた。湯に浸かる瞬間は何処の温泉に行っても気持ち良い。顰めた眉も無意識に解れ、表情が緩むと今度は目線を彼の方へ。大人より先に入るのはマナー違反だろうか、否仕事でもない。良いか。彼を見上げ、小さく手招きをすると後ろへ凭れた。) _____...ほら、早く。気持ちいですよ、ちょっと熱いすけど   (2021/4/10 13:08:48)

和賀 大和(( ( 唐突 )   (2021/4/10 13:08:53)

鷹倉 丙(( ちょろちょろじゃん…♡ おうレス返すな♡♡♡♡(?)   (2021/4/10 13:13:37)

和賀 大和(( 俺は簡単に堕ちるっすよ…♡♡ はい、待ってるっすね♡♡♡♡ ( ? )   (2021/4/10 13:15:03)

鷹倉 丙( 当然のように繋がれた手に引かれ、軌跡にぽたぽたと雫を垂らしながら浴槽の前に辿り着く。早速湯船に爪先を沈ませていく彼の支え代わりに途中までは手を貸していたが、底に足裏が付くと同時に手は離れた。そのままスムーズに肩まで浸かっていく様子を見るに、入るのを躊躇するほど熱い訳では無いのだろう。此方を見上げる彼の表情は心地良さに解けており、それならばと遠慮することなく己も湯船に脚を入れた。じわじわと、足先から身体全体に熱が伝導するような錯覚の後、それを追うように実際身体も浸けていく。とぷりと肩まで湯に浸かってしまえば、「 あ"〜〜〜… 」 と心地良さげな声を上げた。おっさん臭いと言われればそれまでではあるが。)…温泉なんか久々に入った。出んのが怠ィな、( お湯の温かさが心地よく、全身から力を奪っていくようだ。浴槽の広さに反し彼の隣に収まれば、湯を掛けるように項を撫でながら同じように後ろへ凭れて立ち上る湯気を見上げ。)   (2021/4/10 13:24:10)

鷹倉 丙(( よちよちしたら一発だもんな♡♡ ラブい   (2021/4/10 13:24:36)

鷹倉 丙(( なんで本部屋まだメスクラの話ししてんだ(???)   (2021/4/10 13:25:35)

和賀 大和(( 露天風呂でえっちしてえな〜〜〜って思ってるんすけど流れどうします?? ( ? )   (2021/4/10 13:26:53)

和賀 大和(( 撫でられたら堕ちちゃうんで……♡♡   (2021/4/10 13:27:11)

和賀 大和(( やっぱメスクラ人気なんすよ。嬉しいな ( 他人 )   (2021/4/10 13:27:25)

鷹倉 丙(( 露天はえっちだろ(????)ちょっと中で身体温まったから次は露天行くか〜〜〜〜ってする?(?)   (2021/4/10 13:30:47)

鷹倉 丙(( 激チョロじゃん可愛いね♡♡♡(?) メスクラのちんこ売買されてるけど和歌山が嬉しいならいっか( いいのか? )   (2021/4/10 13:31:37)

和賀 大和... おっさんみたいですよ、丙さん ( 気持ちは分かるのだが。こんな時期だ、暖かいとも寒いとも言えない。否、寒いとは言えるだろうか。そんな時期に浸かる温泉は最高な物で、ましては己は目にした事も無い豪華な場所。至福、と言っても過言では無かった。彼が風呂に浸かるまでの様子を眺め、隣に収まった頃にはテレビCM等でよく耳にする爺らしい声が。思わず笑った後、目線を横へ流しながら少し揶揄ってやった。...それにしても、こんなに広い浴槽。彼の事だ、充分に自分のスペースが取れるように離れると思っていたのだが。隣に座る彼が少し可愛く見えるような。気のせいか。) 俺も久々っすね... 露天風呂にも入りたいんで付き合ってくださいよ、( 出たくない、その気持ちは充分に理解出来るのだが。折角の機会だ、絶景と言う物を目にしながら湯に浸かりたかった。この身長では肩まで浸かるには少し縮む必要が有り、僅かに背中を下げると肩どころか目の下辺りまで浸かってみた。ちょっと視界が悪い。)   (2021/4/10 13:33:28)

和賀 大和(( だろ???? ( 興奮 ) ァ、どうやってえっちする流れにするか考えたくて、( うーん、)   (2021/4/10 13:34:05)

和賀 大和(( チョロ過ぎてチョロQになっちゃうっすね♡♡ ( ?? ) 他人のちんこ売買で喜ぶ俺ヤバくないっすか…… ( はっ )   (2021/4/10 13:34:50)

鷹倉 丙(( アそっちか!!! いやムズいな今回も鷹倉から誘うか( ??? )   (2021/4/10 13:37:36)

鷹倉 丙(( チョロQ〜♡♡壊れるまで遊ぶ♡♡( ? ) 文字にするとものすごい性癖持ちみたいだな( すん )   (2021/4/10 13:38:13)

和賀 大和(( 丙くんの誘い受けどちゃくそ性癖なんでお願いしていーっすか ( 素直 )   (2021/4/10 13:44:07)

和賀 大和(( 壊れるまでだなんて……ッ♡♡ ( ? ) ものすご〜〜〜い性癖っすね、まぁメスクラは大好きっすけど ( すん )   (2021/4/10 13:44:51)

鷹倉 丙あ? …うるせェ、大人の楽しみ方っつうんだよコレは、( 揶揄う様な声が隣から飛んでくれば目だけを其方へじろりと向け、あくまでもオッサンではなく大人と一括りにしろと主張。しかしどんな楽しみ方をしようが今までずっと一人だったのだから、こうして隣から揶揄われるなんて滅法珍しい事であった。ソコに違和感こそあれど不思議と気に入らないという程ではなく、やんわり表情を和らげて。)…そういや、露天がメインっつってたな。此処で逆上せちまう前にとっとと行くか、( 露天へ行く前に此処で湯だってしまえば本末転倒な気もする。此方も此方でただ座るだけでは肩が浮いてしまうため、浴槽と自身の背中で三角形を作るように身体を斜めに凭れさせていた。が、相手は背中を丸める方法に至ったらしい。目から上が湯船から出ている様にくっと喉を鳴らしては、「 行くぞ海坊主、」 と湯船の中から彼の手を掬い上げて。)   (2021/4/10 13:51:09)

鷹倉 丙(( わーい任せとけ♡♡ ( ? )   (2021/4/10 13:51:21)

鷹倉 丙(( 壊してやるよ…♡♡♡( 壊すな )メスクラを産んだのは実質わかやまだもんな… 🤔🤔🤔 ( ? )   (2021/4/10 13:52:09)

和賀 大和へぇ... 反抗する割には良い顔しますね ( 歳が離れてるとは言え彼は25歳だ、おっさん所か一番若者が輝く時期だろう。それでも揶揄いたくなるのは彼の反抗を見て楽しむ己の悪い性格だった。何を思ったのか、態度とは真逆に表情は和らいでいく。不思議と言わんばかりに瞬きを繰り返し、つられて己まで表情を和らげようと思ったがその頃には口は湯の中だった。) _____...んぶ、 ( 確かに彼の言う通りか。海坊主のように頭のみを出し、目線だけ彼へ流す姿を客観的に見たくは無かった。気付いた頃には手を掬われ、予想外の行動には風呂の中で変な声が出る。身体を上げ、目眩を起こさないようゆっくり立ち上がると空気の寒さに軽く震えながら一度手を離し浴槽を出た。)   (2021/4/10 14:00:02)

和賀 大和(( 短ァ゛!!!!!! ( 瀕死 )   (2021/4/10 14:00:14)

和賀 大和(( や、優しくしてくださいね……♡♡ ( 語弊 ) エッッ何すかそれ…えっち…… ( きゅん、)   (2021/4/10 14:00:55)

鷹倉 丙( 彼は湯船の中で何やら声を上げたようだが、大方驚いただけで言葉を発した訳では無いだろう。浴槽から腰を上げ 木製の板が敷かれた床へ足裏を付ければ、腰に巻いたタオルを一度ぎゅっと絞って水気を切った。一度湯船の温度に慣れてしまったせいか、先程よりも冷たく感じる空気から逃げるように腕を摩りながら、露天への通路に続く扉を開ける。勿論浴室とは比べ物にならない外気の冷たさにぶるりと背筋が震えたものの、そこは一人でないことの利点を思い出す。再び手を引いた彼を己の前に据えて、「 …特別に先に行かせてやるよ 」 と風よけに。有無を言わせぬよう滑らない程度に軽く背中を押してやり )   (2021/4/10 14:13:38)

鷹倉 丙(( 短い!!!!!!!!!(ゴミ)   (2021/4/10 14:13:51)

鷹倉 丙(( お前の反応次第だぜ……♡( ?? )わかやまに雌にされました……//// ( 違 )   (2021/4/10 14:14:58)

和賀 大和...丙さん、大人気ないですよ ( 水が垂れ垂れて重いタオルを絞り、軽く水気を取ると彼の後ろへ着いて行く。何となしに歩いていたが、扉を開けた瞬間に肌を撫でる風は冬と言っても過言では無い程に寒かった。目を見開き、その風から逃げるよう軽く両腕を擦ろうと手を前へ出すと有無を言わさず彼に手を引かれてしまう。彼の事だ、どうせ風避けにでもしたいのだろう。確かに己の方が僅かに身長は有るが、効果は有るだろうか。まぁ良いか、ここで立ち止まって反抗しても仕方が無いだろう。軽く後ろを向き、もう一度揶揄ってやれば扉の線を踏み越えた。全く、露天風呂の床も木か。それに随分と綺麗だ、外と言うだけあり己が見た事の有る露天風呂の壁や床は少し雑なものだったが。歩く事を躊躇させない道を何処か気分良さげに歩き、彼の手を引くと浴槽の前へ。寒過ぎる、早く暖かいお湯に浸かってしまいたい。その一心。滑らないよう、彼の手を離し足からゆっくり浴槽に浸かると少し右に避けて肩まで使った。嗚呼成程、確かにあんな声が出てしまいそうだ。「 ____....ふう、」 息を吐き出し、ようやく解放された寒さに安堵すると彼が隣へ浸かるのを待った。)   (2021/4/10 14:22:41)

和賀 大和(( あ……ッ♡ 俺、敏感だから……♡♡ ( ?? ) お前はもう俺専用の雌になっちまったんだよ……♡ ( えっち )   (2021/4/10 14:24:15)

鷹倉 丙うるせェ、こんなとこでお前と凍死してたまるかよ。( 反抗されなかった事に機嫌よく口の端を持ち上げて、少し大袈裟な物言いは冗談のつもりで言葉を返す。彼が再び前へ向き直ると身体を縮めるようにしながら後に続き、板張りの床をひたひたと進む。一応雨雪を避けるための屋根のようなものは張り出されているものの、少し視線を移動させれば美しい空が見え、当たり前だが正に露天という風情。もし今が真冬で雪が周りの庭木を白く染めていたとしたら、益々美しい雪景色を見られたに違いない。冬が来たらまた来ようか、そんな事を寒さを誤魔化す為に考えていれば程なくして浴槽の前に辿り着く。己も学習するものだ、また例の声を出してしまわぬよう気を引き締めながら脚を湯船につけていけば先程よりも高めの温度に息を吐く。彼が空けたスペースにゆっくりゆっくりと慎重に肩まで浸かれば、今度は風呂の中心に背を向けるように脚を崩して座り、腕を浴槽の縁において顎を乗せた。嗚呼、この位が丁度良いかもしれない。   (2021/4/10 14:39:28)

鷹倉 丙彼の横顔越しに景色を眺めながら、ぼんやりと身体の芯が温まっていく感覚に身を委ねていればいつしか景色よりも相手の顔が輪郭を結ぶように。湯気の合間からじ、と何事か考えるように見詰めていた。)   (2021/4/10 14:39:30)

鷹倉 丙(( 感度3000倍だもんな…♡♡♡( ?? )わかやまのオナホとして生きていきます……🖖 ( 宣誓 )(??)   (2021/4/10 14:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/10 14:44:19)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/10 14:44:51)

鷹倉 丙(( おかえり!!!!!!   (2021/4/10 14:48:45)

和賀 大和... ? ( 嗚呼そうか、寒さで完全に忘れていた。此処は露天風呂なのだから、景色を目に焼き付けておかなければ。そんな軽い気持ちで上げた顔。目の前に広がる景色には呆気なく瞠目してしまった。否、結局は豊かな自然と空が広がる後継だ。映る物は普通の露天風呂と何一つ変わらないのだが。規模がまるで違うようだった。己は結構目に映る景色が好きだ、証拠と言えるかは分からないが写真を撮る事は多い。嗚呼全く、今すぐにでも携帯を取り出して写真を撮りたい。そんな欲が湧き出るも、今は風呂の中。精密機械等持ち込んでいる筈も無かった。ならば脳に刻み込む…とは思うが、既に刻み込まれているだろう。柄にも無く感動していた。そんな中、何やら横から視線を感じると目線を彼に流してみる。すると浴槽の縁に顎を乗せながら何故か見詰められていた。こんな場所で顔に何か付く訳も無い。分からない事を憶測しても仕方が無いだろう、小さく口を開くと心情を知ろうと問い掛けてみた。) ...なんですか、そんなに見て   (2021/4/10 14:50:06)

和賀 大和(( それ腕つつかれただけでイくんじゃないすか……?? ( ? ) あ゛〜〜言質取った。取ったっすよ。これから宜しくお願いするっすね ( にこにこ、)   (2021/4/10 14:51:04)

和賀 大和(( ただいま!!!!!!!!!   (2021/4/10 14:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/10 15:11:29)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/10 15:11:54)

鷹倉 丙( 美しい景色に心を奪われた横顔を見詰めるのは、景色と同様に飽きが来ない。特に彼は包み隠さず素直に反応を示してくれるのだから、純粋なその反応を見る度に乾いた心が潤うような気さえする。こんなにも美しい景色を彼と二人占め出来るのだから、早風呂をするのも悪くない。__いよいよ足に根が生えたかのようにこの場を動きたくなくなってしまえば、若干濡れてしまった後れ毛を隻手で撫でながら、気怠げに縁へ頬杖をつく。彼の問いに応えるために口を開いて。)…景色を楽しむな、とは言わねェが。お前、今日はただ旅行しに来ただけだとは思っちゃいねェよな?( 彼の純な反応に対し己は邪極まりない事を言っている自覚は大いにあった。然し以前の経験を踏まえた上で 彼一人だけを誘った旅行である。元からそういう下心が無いわけが無いだろう。景色に嫉妬した訳では無いが、そろそろ自覚をして貰いたい。湯の中で相手の脚を爪先で撫で、彼の方に伸ばした手で顎下をするりと指先で撫ぜる。「 夕食までにはまだ時間が有るぜ、 」 なんて、後で部屋に帰ったら、の意味で誘いを掛けた。)   (2021/4/10 15:13:15)

和賀 大和(( ァ゛、すいませ、電話来たんで次の返信遅れるっす…!   (2021/4/10 15:13:16)

鷹倉 丙(( なんかそういうエロゲあったんだよな感度3000倍の(??) ??? 笑顔なの怖すぎるが……辞職しようかな( 何 )   (2021/4/10 15:13:57)

鷹倉 丙(( おっけ〜〜!! 私もおやつ食うからゆっくりでいいよ(クソ)   (2021/4/10 15:14:12)

和賀 大和_____...。...へぇ、こんな場所で高校生を誘えるんですね、( 景色に感動していた、と言う訳では無いだろう。己を見詰め続けて居たのだ、とは言え何か心当たりが有る訳では無い。変な憶測は辞めておこうか、丁度思考回路を経った所で彼の口が開かれた。頬杖を付き、何処か色が有るような無いような。そんな瞳で此方を見つめて来る。...成程、そう言う事か。己は高校生、相手は立派な大人。しかも場所は他人も入り込める場所だ。そんな場所で年下を誘うのだから、印象を下げても仕方無い場面では有るのだろうが己は何処か気分を昂らせていた。湯の暑さが勘違いをしただろうか。脚と顎下を指先で撫でられ、擽ったそうに双眸を細めると彼の瞳を視線で捉える。背徳感、と言う物だろうか。妙に心臓が早く脈を打ちながら、台詞と共に意地悪に口角を上げると浴槽の底に手を付いた。そのまま身体を彼の方へ傾け、唇を重ねる。顎下に有る手を握り、そのまま指を絡めると次は指先に口付けた。)   (2021/4/10 15:22:58)

和賀 大和(( すいませ゛、早めに返せたんすけど少し外出なきゃいけなくなったっす… 17時くらいなら来れるんすけど、丙さん来れそうっすか…?( ちら、)   (2021/4/10 15:24:13)

鷹倉 丙(( っと、大丈夫だぞ了解〜!!!5時からなら1時間くらい居れるぞ!!!!! だいたい6時には飯作りに駆り出されてしまい🤔🤔 (   (2021/4/10 15:29:34)

和賀 大和(( あ゛〜〜マジすか、!! 了解っす、豪速球で終わらせてくるんで、!! ( ぶんぶん、   (2021/4/10 15:34:53)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/4/10 15:34:56)

鷹倉 丙(( 急ぎ過ぎてとちるなよ〜〜〜!!!んじゃまた後で!!!!!!🖖   (2021/4/10 15:36:33)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/4/10 15:36:41)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/4/10 16:04:30)

鷹倉 丙(( ビャ   (2021/4/10 16:04:37)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/10 16:04:48)

和賀 大和(( ヒェッ   (2021/4/10 16:04:56)

鷹倉 丙高校生に大人の駆け引きなんざ分かんねェだろうっつう気遣いだ、有難く受け取っとけよ。 ( 言葉の割に彼の気持ちが萎えた様子は見られない。寧ろ上手く火に油を注ぐことが出来たようで、意地悪く口角を上げた彼がちゃぷりと湯船に波紋を作り、此方に身を傾げてくれば唇が重なる。己が彼を気に入っている理由のひとつは、こういうノリの良さだろう。絡めた指先に口付けを落とす姿はまるで王子様であるが、こんな場所で戯れる背徳感に興奮してしまう時点でそんなロマンチックさとは無縁かもしれない。とはいえ、軽い前戯程度なら、いつ他人が来るともしれない場所でもスリルが有って楽しめる。良いところでお預けをくらわせ、部屋まで悶々とする彼の顔を見てやるのも楽しいかもしれない。そんな企みを腹の奥に隠しつつ、再び此方から顔を近づけては下唇を食むようにして口付けを。絡めた手とは逆の手を相手の腹部から鼠径部をなぞるように滑らせる。わざわざ服を脱がせる手間が無いのだけは良い事だ。)   (2021/4/10 16:05:49)

鷹倉 丙(( よし!!!!!(よし)   (2021/4/10 16:07:06)

和賀 大和はいはい、... 有難く受け取りますよ、丙さん、( 揶揄った所で堪えた様子は何一つ見えない。折角ならば羞恥心でも表に出して欲しい物だが、これもまた一興と言うやつか。それにしても、先程から一人も人間を見掛けない。浴室ならまだしも、廊下ですら見掛けなかった。受け付けた時には中々の人数がロビーに居た筈だが、今は部屋で和む時間だろうか。ならば丁度良い、人に見られる事も無いだろう。彼が近付く事で耳を通る心地よい水音と、唇に伝わった柔らかい感触に双眸を細める。繋いでいない方の手を前に出し、既に洗わな彼の胸元へ添えると指先で筋肉の窪みを辿った。軈てタオルの端に辿り付くが、そのまま指先は下へ。下腹部に訪れた辺りで掌を全て添え、軽く押せば目前の瞳を瞠目まで見詰めた。俺の物が挿入る場所だ、そんな気持ちを込めてはみたが少し古臭いだろうか。)   (2021/4/10 16:13:10)

和賀 大和(( 何か今日短いっすね ( 絶望 )   (2021/4/10 16:14:41)

鷹倉 丙ハ、それでいい。…っ、( 誘発されたように彼の手も己へ伸ばされ、筋肉の窪みをなぞるように動かされれば擽ったくて息を詰める。そうして丁寧な前戯を受けるのもなかなか慣れが来ないものだが、お湯の温かさと相まってまるでマッサージでもされているかのように心地好い。軈て手はタオルの端よりも下、丁度下腹にあたる位置にて止まれば何かを示すようにきゅっと指腹で軽く押し込まれる。この場の雰囲気に当てられたか、たったそれだけで直接奥を触られた感覚が蘇り下腹の奥がきゅんと疼く。「 …っァ、」と吐息に紛れ、小さく声が漏れてしまった。前回から少し日が空いてしまっただけに多少の不安はあったものの、どうやら身体は忘れていないらしい。鼠径部からその中心を避けて相手の腿を撫でながら、「 入りてェだろうが部屋まで我慢しろよ、」 と火照った頬に笑みを浮かべ 睫毛の触れそうな位置で見つめ返し。)   (2021/4/10 16:27:33)

鷹倉 丙(( 短い方がサクサクできて良いんじゃないか💪💪 とか言ってると長くなったりするんだよな(クソ)   (2021/4/10 16:28:13)

和賀 大和... 忘れてなかったみたいですね、( 下腹部を押した途端、小さく洩れた声には気分良く口角を上げた。彼の身体は以前の感触を忘れていなかったらしい。本来ならば下腹部を押され、痛いか純粋に押し込まれる感覚のみが伝わるところだが。彼は違う物を感じ取ったらしい。その事実が己を酷く昂らせる材料となっているような、そんな気分だった。敢えて其れを避けるように腿を撫でられては随分と焦れったい。とは言え、人に預けを食らうのは柄では無いと思い込んでいる己は彼の言葉も無視して更に触れる先を深くした。" 部屋まで我慢しろ " その言葉にも応えず、指先は腰に巻き付けられたタオルの結び目を解く。そのまま左右に開き、彼の身体を全て晒してしまえば中心に触れる訳でも無く再び下腹部を静かに撫でた。)   (2021/4/10 16:38:16)

和賀 大和(( エッッ何かどんどん短くなってるんすけど俺…… 長いと思って送ってるんすけどね ( うああ、)   (2021/4/10 16:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/4/10 16:48:37)

和賀 大和(( たッ、たかくらァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! (   (2021/4/10 16:49:17)

和賀 大和(( 切れた。   (2021/4/10 16:49:26)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/4/10 16:49:33)

鷹倉 丙るせェな、…、…っおい、聞いてんのか?( 自覚をするのはいいが彼から指摘されるのは辱められるようで気に食わない。そんな我儘で眉根を寄せるものの、今日は前回のように半ば無理矢理ではなく此方からそういった意志を持って誘った事だ。その手を跳ね除けるようなことはしないが、此方の言葉を無視する形でタオルが解かれては ほんの少し焦ったように。今更見せることに恥ずかしさなんて無いが、その行為が意味することを分からないほど頭の動きは鈍くない。背後の通路から見えないように彼の方へ肩を寄せて身体を壁替わりにするも、彼の手は飽きもせず己の下腹を撫でたままだ。腹奥からぞくぞくと響くような感覚に爪先を擦り合わせ、手は腿からタオル越しの相手の中心へと滑る。人が来たらもう誤魔化しが効かないと分かっていながらも、掌で輪郭を確かめるように撫でる手が止められなかった。)   (2021/4/10 16:49:43)

鷹倉 丙(( 発言しようとした瞬間落ちるな!!!!!!(更新しろ) ただいまわかやまァ〜〜〜〜〜!✌️   (2021/4/10 16:50:04)

鷹倉 丙(( あと和歌山じゅうぶん長いし丁度返しやすい長さだから気にすんなよ👍👍👍   (2021/4/10 16:51:19)

和賀 大和ッ ... 誘ったのは丙さんですよ、( 勿論、後に部屋で致す前提で誘った事は分かっている。それに、己も変なスリルが好きと言う訳では無い。なら何故こんな場所で彼に触れるのか、理由は一つだった。他人に見られる可能性を察しながらも快楽に呑まれる彼が見たい、そんな意地の悪い所の話では済まされない煩悩。其れによる物だった。タオル越し、とはいえ水分を含み薄れた物だ。触れられては繊維が擦れて充分な刺激と化してしまう。息を詰まらせ、肩を寄せる彼を横目に見ると段々気分は昂っていく。其れに加え、今は湯の温度で互いに体温が増してしまっている。そんな身体に刺激を与えられてしまえば多少なりとも狼狽える物だろう、既に己の目元は僅かに染まっていた。掌を下へ滑らせ、直接彼の物に触れると優しく包み込む。指を絡め繋いだままの手を離し、寄せられたその肩を抱き寄せると僅かでは有るが己の身体で彼の身体を隠した。)   (2021/4/10 17:12:55)

和賀 大和(( 同感!!!!!!おかえり〜〜〜〜!!!!!!   (2021/4/10 17:13:12)

和賀 大和(( マジっすか…… 正直俺もこれくらいの方がサクサク進むんで好きなんすよね、( へへ、)   (2021/4/10 17:13:36)

鷹倉 丙…我慢がきかねェのはお前だろうが、…っン、…バレねぇようにしろよ、( 此方が触れることで息を詰まらせ、徐々に此方へ向ける視線が熱っぽく染まっていく相手を見ていれば此方も堪え性が無くなってしまう。遠くで鳥の囀る声すら聞こえる露天風呂で二人きり、こうして熱い湯に浸りながら互いの身体に触れ合っていると、頭の中が煩悩で支配されるのも時間の問題だった。彼の掌が優しく自身を包み込むと同時、肩を抱き寄せられ更に距離が縮まれば少しだけ隠して貰ったのだと気づき目を瞬く。失礼極まりない話だが、彼にそんな心遣いがあったのかと一瞬驚いてしまってさえいた。けれど気遣いは嬉しい上、こうして身を寄せる口実にもなったのだから僥倖である。褒めるように相手の赤らんだ目元に口付け乍 片手で器用に彼のタオルも解いてやった。欲に濡れた瞳を細め自身を包む彼の掌に腰を押し付ければ、承諾代わりの言葉を囁き 。)   (2021/4/10 17:29:22)

鷹倉 丙(( わかる〜〜〜!!何レスかに分けるレベルで長いのも好きだけど長時間やるとなると疲れちゃうもんな( 大の字 )   (2021/4/10 17:29:58)

和賀 大和... 良いじゃないですか、見られても ( 否、彼の姿を他人に見せる気など更々無いのだが。世間一般的には悪い事をしている、その事実を彼の脳に植え付けたかった。人に見られ嫌々喘ぐ彼も見たくはあるが、流石にそんな残酷な事をする気は無い。その代わり、まるで本気のように言葉で煽ろうか。何だか擽ったい目元への口付けを受け取り欲に濡れた瞳を見詰めた後、先程浸かっていた大浴場の方へと視線を移せば人が居るかのような演技を一つ。折角だ、演技が見抜かれないよう顔の角度を制限しようか。抱き寄せた事で彼の肩へ置かれた手を上に滑らせ、掌で目を覆ってやれば視界を奪った。" バレないようにしろ " 先程彼はそう言っていたか。人は居ない、今はバレる以前の問題なのだが、演技の信憑性を高める為に小さく口を開いた。その間、掌に押し付けられた其れを優しく上下に扱き、親指でとんとんと先端を叩きながら。)   (2021/4/10 17:37:42)

和賀 大和...あぁ、こっちには来ないか ( 何がしたいか。彼の立場に置き換えるならば、室内の大浴場に人が浸かり始めた様子を己が見ている。そんな場面を演じてはみたのだが、彼か今でも鋭い脳を持っているならばバレてしまうだろうか。気付かなければ良いのだが。)   (2021/4/10 17:40:02)

和賀 大和(( そう!!そうなんすよ… 今のは分けたんじゃなくて誤送信っすね… ( すん ) 疲れるからこのペースが一番幸せっすね、( ぐたあ、)   (2021/4/10 17:40:33)

鷹倉 丙…良くはねェ、……?( そもそもこんな場所で誘ったのは己自身だが、実際誰かに見られて困るのは彼よりも自身の方である。こうして富裕層ばかりが泊まっている旅館ならば、先程の支配人のように 己を知る者が一人や二人混じっていたところでおかしくはない。己に以前ほどの地位は無いとは言え、年下とよろしくやっている様を見られるのはスリルと言い切るにはあまりにデメリットが多過ぎた。__と、不意に彼の視線が己の後ろを見て揺らぐ。何か見つけたのかと思う間もなく彼自身の手によって視界を奪われてしまえば、どういう心積りの行為か分からず次に発する言葉が出てこない。)ッ、…!大和、ちょ、…っと待て、( こっちには来ない。彼の言葉が意味する所を察した瞬間ぶわりと焦りが広がるも、彼の手は平気で己自身を緩く扱き上げてくる。とんとんと先端を刺激されれば僅かに腰が浮くような快感が走るも、奪われた視界の代わりに脳裏に浮かぶ場面を考えればただよがってもいられない。相手の手首がどの辺りにあるか分からず指が無駄に湯を掻くも、制止するように相手の腕を緩く掴んで。)   (2021/4/10 17:55:02)

鷹倉 丙(( んね!!! 分かる幸せだ( よちよち ) と、そろそろ6時なんで一旦落ちるな!!!!!!   (2021/4/10 17:55:48)

和賀 大和(( お、了解っす!!!! 次から本番っすね!!! ( うへへ、) お疲れ様ーっす!! ( ひらひら、   (2021/4/10 17:56:37)

鷹倉 丙(( へへんえっちだな…夜会えたら続きでもやるか!!💪💪 ( それじゃ一度お疲れ様〜〜!!!!   (2021/4/10 17:58:48)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/4/10 17:58:52)

和賀 大和(( よ〜〜し割り切っちゃうぞ、!!!💪 はーい!!!   (2021/4/10 18:01:15)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/4/10 18:01:17)

おしらせ一条 透架さんが入室しました♪  (2021/4/11 00:08:17)

一条 透架((どすん、   (2021/4/11 00:08:28)

おしらせ蘭 陽愛さんが入室しました♪  (2021/4/11 00:09:04)

蘭 陽愛((わぁい   (2021/4/11 00:09:11)

一条 透架((わぁい   (2021/4/11 00:09:49)

蘭 陽愛((若い二人でのんびりしましょ(?)   (2021/4/11 00:13:47)

一条 透架((そういえば同級生未成年なんだったな、、   (2021/4/11 00:16:03)

蘭 陽愛((同い年(未成年)…   (2021/4/11 00:17:52)

一条 透架…、、スーーーーーーはー、ぁ。( "友達"の部屋の前で大きく、大きく深呼吸をした 。緊張と言うか、不安が強いのか 。扉にあてがう拳が小刻みに震えている 。「 いつでもおいで 」なんて彼は言ったけれど、僕が今ここにいる意味とは全く違うのだろう 。それでも、火照った体で、上手く動かない頭で思い至ったのは'陽愛くん'だった 。もう一度、表札を確認しては覚悟を決める 。) 、陽愛くん、起きていますか?、…今、暇ですか? ( コンコン、と夜なのだから寝ていた際に起こしてしまわないように、小さく震えた声をかけながらも控えめにドアをノックした 。前に相手した奴がくれた菓子。思い出して食ってみたもののただの菓子ではなかった。食ってしまったが運の尽き、食べなければこの部屋に来ることも無かっただろう 。頬を紅色に染め、荒く息をした己を見た君はなんて思うんだろう。)   (2021/4/11 00:22:45)

一条 透架((大丈夫…?めっちゃ頭弱いけど   (2021/4/11 00:24:25)

一条 透架((私   (2021/4/11 00:24:31)

蘭 陽愛((もしやばくても私がその数百倍やばいので大丈夫♡   (2021/4/11 00:25:32)

一条 透架((分かった♡( ? )   (2021/4/11 00:27:01)

蘭 陽愛ふぅ…(先ほどまで動画編集、配信画面作成など配信関係の作業をしていて。丁度キリが付きマウスとキーボードから手を離しイチゴミルクの入ったコップを手に取り口を付けごくり、と飲むと背もたれに凭れかかる。作業は楽しいけど意外と疲れる、話す内容にも気を付けなければならないし…。上に伸びながらそう考えているとコンコン、とノックの音が部屋に響き聞き覚えのある声が聞こえるとゲーミングチェアから降り扉を開ける。)こんばんは、透架くん。って大丈夫?中においで。(扉を開けると予想した通りの彼が立っており優しく微笑むが様子が少し可笑しいことに気が付くと心配をして中においでと通りやすいように扉を支える。もしかして体調が悪いのだろうか、とりあえず体温を測ろう。と体温計のある場所を思い出しながら考える。)   (2021/4/11 00:36:36)

一条 透架ッ、ありがとう 。( 両目を瞑るくらいに にこっと微笑み返しては促されるまま部屋の中へ入る 。部屋に入れた、部屋に入れた、なんて頭の中で騒々しくして第一関門は突破した、とホッとしつつも喜んでいて 。だけれどやっぱりここからは考えていない 。心配そうにしている目の前の彼に、胸にに顔を埋めるように抱きついて。) 、僕。その、体が熱くって 。…助けて欲しい 。( 彼が純粋であることなんて知るわけもなく 。顔を上げて彼を見るに大抵のホモは吊れるような、そんな色目を使って彼を見て言った 。バクバクと言う強い心臓音が伝わってしまわないかと、恥ずかしい 。たった一瞬視線を交わらせるのも恥ずかしくって、すぐに逸らして目を伏せる 。)   (2021/4/11 00:50:41)

蘭 陽愛いえいえ。(「ありがとう」と言われるとそう返して戸を閉める。彼が抱き着いてくると少し驚いてほんの少しバランスを崩したのか1歩後ろ下がる。彼より長い腕で大きい手で包み込むように抱きしめ返す。)た、助ける…?(「助けてほしい」と言われるとどうすればいいのかわからないようで少し慌てた様子で。全く下ネタを知らない上に知識すらないせいか色目を使われても全く気付かず。「ちょっとごめんね」というと彼を抱き上げ机の横の棚の中から体温計を出してベッドに腰を落とすと彼が自身の膝の上に座り向かい合っているような状態になり。体が熱いということは熱か、病院に行くことも考えなければ…なんて考えながら彼に体温計を差し出す。)体が熱いなら一回体温測ってみようか。無理そうだったら一緒に測ろうね。(と小さな子供に話すかのように優しく声をかける。)   (2021/4/11 01:02:49)

一条 透架 …、。うぅん、大丈夫。…要らない、( 彼の言う様に動いて座っては 。彼の言うことに一瞬戸惑い驚いた 。何も気付かず慌てながらも僕を助けようとする姿勢 。あぁ、純粋無垢な子だったんだ 。なんて今までのことも含め理解して 。一瞬考えてはふる、と軽く首を振って体温計を断って。唐突に、彼のズボンを脱がそうと、ガチャガチャと弄ってホックやらを外して行く 。彼からしたら不可思議だろうが、このまま彼が立ちあがろうものなら僕は後ろに倒れてしまう 。だから彼は立ち上がれない 。なんて、彼からしたら解決策なんて沢山あるだろうに 。がむしゃらに己の為に動いていること、彼を頓珍漢に置いてけぼりにしていることに、一心不乱で気付いていない 。)   (2021/4/11 01:17:34)

一条 透架((お風呂放置する、、   (2021/4/11 01:20:52)

蘭 陽愛((はーい!いってらっしゃい!   (2021/4/11 01:21:14)

蘭 陽愛大丈夫ならいいけど…。(大丈夫だといわれるとポケットに体温計を入れ。急に自身のズボンを脱がし始める彼に驚くと同時に作業に集中しすぎてまだ部屋着じゃないことに気が付く。一度頭で今の状況を整理し始める。立ち上がることはできないと気付くと彼の手を優しくつかみ彼の目を見て「ちょっと落ち着こう…?」と言ってみる。おそらく落ち着くことも難しいだろう彼を少しの間でもいいからどうにか落ち着かせようと考え。彼が何をしたいのか全く分からないず自身はどうすればいいのか少し焦り始める。)   (2021/4/11 01:32:26)

一条 透架((ただいまぁ   (2021/4/11 01:39:57)

蘭 陽愛((おかえりなさい!   (2021/4/11 01:40:30)

一条 透架…ッ、ごめん、ね。( 手を包まれては驚いて、彼の顔の方を見れば視線が交わってしまい更に驚いて 。落ち着いて、なんて優しい声を聞いては先走ってしまっていると漸く気が付いた様子 。これだから僕はダメなんだ、なんて己を叱って 。) 媚薬、って、知ってないかな、。興奮作用がある、んだけど。( 不本意に飲んじゃって 。 ここまでの説明なんてしているけれど、全てが言い訳として纏まって行く 。ぐ、と自業自得で流れる涙を必死に止めている。惨めで惨めで仕方ない 。それに連なってか、心がどんどんと渇きを増して行く 。ここで留まれば許されたはず 。それでも口を開いてしまった 。僕は頭が悪いから 。) …僕を犯して欲しいんだ、。なんでも、する、から。   (2021/4/11 02:02:04)

蘭 陽愛ううん、大丈夫。(目が合うと微笑み。彼の両手首をくっつけ片手で包み片手で頭を撫でる。急にこんなことをし始めるなんてきっと何かあったんだな、何かあったのなら仕方ないかと冷静に考える。)びやく…?興奮…?(興奮はテンションの上がる状態のことを言うのだろうか、それなら薬物の一種なのではないか、と勘違いをして混乱する。いろいろなことを短時間で考えたせいか頭がぐるぐるとするような感じがし少し自身も落ち着こうと何も考えないようにする。)おかす…?(犯してほしいといわれると意味が分からず首を傾げる。犯すという言葉は犯罪を犯す、という言葉でしか聞いたことがないようで。)   (2021/4/11 02:13:22)

一条 透架ぅ、( 頭に手が伸びて行くのにギュ、な」ゆらやな わかん、ない…? ( 彼の返答に息が詰まりつつも、うぅ、なんて唸り、一度彼を見やっては。 あまりの純粋さに悲しくなってくる 。僕の言葉は彼にとっては異世界語の様にでも聞こえているのだろうか、なんて考えてしまうほどで。うる、と涙を瞼に溜めてしまいそうだ 。) その、僕と、せっくす、。して欲しいって言ってる…の。陽愛くん…勃たなくても、。僕がなんとかするから、( 性交の言葉をまんまると出すのなんて恥ずかしくってありゃしない 。今度こそ伝わっただろうか、なんて恐る恐る相手の顔を伺ってみる 。)   (2021/4/11 02:32:28)

一条 透架((ごめん凄い眠気が勝ってる頓珍漢なこと言ってたらごめそ   (2021/4/11 02:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘭 陽愛さんが自動退室しました。  (2021/4/11 02:33:34)

おしらせ蘭 陽愛さんが入室しました♪  (2021/4/11 02:34:01)

蘭 陽愛((全然大丈夫だよ…!   (2021/4/11 02:34:15)

一条 透架((おかえり〜   (2021/4/11 02:37:09)

蘭 陽愛((ただいまああ!   (2021/4/11 02:37:18)

蘭 陽愛ごめん…わかんないんだ…。(申し訳なさそうに眉を下げて。この世には難しい言葉がたくさんあるんだなぁ、勉強しているだけではいけないのかもなぁ、なんて無意識に考えてしまう。)せっ…?!(下ネタをはっきりと言われると一瞬驚いたような顔をするがすぐ顔を赤くして固まってしまう。僕が今からこのことせっくすするの…?知識ないから調べないと…なんて考えていて。勃つとかはよくわからないが彼が何とかするといってくれたため少し安心したようで肩の力が抜ける。)僕がすることで透架君が助かるのなら…。(覚悟をしたようでそう声をかける。)   (2021/4/11 02:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条 透架さんが自動退室しました。  (2021/4/11 02:57:17)

蘭 陽愛((ノシ~お相手ありがとうございました…!おやすみなさい…!   (2021/4/11 03:04:08)

おしらせ蘭 陽愛さんが退室しました。  (2021/4/11 03:04:11)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/4/11 15:08:22)

二階堂 春馬((はるまきぃ   (2021/4/11 15:08:30)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/4/11 15:08:39)

黒澤奏((わんこぉ、   (2021/4/11 15:08:45)

二階堂 春馬((わんこ抱くぜわんこォ   (2021/4/11 15:09:49)

黒澤奏((ひぃ、シチュどうする(きゅるん、)   (2021/4/11 15:10:25)

二階堂 春馬((ン〜〜〜〜2人で酔っ払ってしちゃお(???)   (2021/4/11 15:10:55)

黒澤奏((馬鹿じゃん、いいけど(けら、)   (2021/4/11 15:11:37)

二階堂 春馬((馬鹿ってたのしい(くそ)中ロルくらいで酔っ払ってっとこからすんねぇ   (2021/4/11 15:12:05)

黒澤奏((ん、あんがとぉ。中ロルすき(ぐ、)   (2021/4/11 15:12:42)

二階堂 春馬(今日は1つ年上の彼と少し前から飲んでいて互いに出来上がってきている。ふらふらぽわぽわ。頭の中が蕩けるような感覚の中、ずっとずっと横で一緒に飲む彼にいつ手を出そうか考えていた。彼がお酒を一口飲めば「耳、あっかい。…熱い?」なんて言ってから彼の耳に冷えた缶をずっと持っていた指で触れる。そのまま彼の耳にキスしては「俺はクソあっっつい。」なんて言って目を細める。)   (2021/4/11 15:16:23)

二階堂 春馬((中ロルはたのちぃ(パァ)   (2021/4/11 15:17:03)

黒澤奏ん、…?おれも、あちち…(問われた言葉と耳へ当たる唇。思わず肩を上げてしまえば相手の方を見つめ。机に置いてある空き缶の数に驚きながらもアルコールに支配されてる脳内は何も考えられず。少しでも酔いを覚ましたい。相手から少し離れると下半身へ顔を寄せ、股間へ顔を埋めて。これ、欲しいかも。瞳を蕩けさせながらズボンの上からモノへ頬擦りを。舐めたい、いいかな。許可なくチャックを下ろし、下着からまだ反応をしていないモノをだせば腰を震わせ、匂いを嗅ぎ始め。)   (2021/4/11 15:21:41)

黒澤奏((早く回せるから、すきよ(はぁと)長いのも好きだけろね   (2021/4/11 15:21:57)

二階堂 春馬あちち…って、ガキか…(そんな事を発言する彼が可愛らしいなとぼぅっとした目で彼を見ているともぞもぞと動き始めるので、何をする気なのだろうと眺めていると、己のモノへ頬で愛撫され少し目を丸くする。此方が手を出す前にしてくれるなんて、好都合だ。露わになった自身の匂いを嗅がれてはマジで犬みたいな奴、と考えながら彼の頭を撫でる。)なに、欲しい?いいぜ。   (2021/4/11 15:26:22)

二階堂 春馬((わかりゅ(わかる)長いのも好きだけど相手の文章力が凄すぎてロル短くなる呪いにかかっちゃう()   (2021/4/11 15:27:12)

黒澤奏((やっぱり(きら、)ウウゥ、ワカルワる(こく、)   (2021/4/11 15:28:05)

黒澤奏ん?子供じゃないよ?20歳超えてるもん…(子供と言われればあからさまに不機嫌になったことをアピールするように頬を膨らませて。しかし、目の前にあるご馳走を目にすれと、すぐに機嫌が治り、亀頭へ舌を這わせたり先端へ唇を押し当てたりして少しの刺激を送り。酒のせいで勃ちが悪くなっていたらどうしよう。そんな不安から眉を下げてしまい。上目遣いで相手を見上げ、欲しいかと問われれば素直に頷き、一度モノから口を離し。)ん、っ…おえ、後ろ使うの久しぶりだからめんどうかもぉ…?ごめんねぇ、かっこいいちんちん…   (2021/4/11 15:30:29)

二階堂 春馬年齢の話じゃねーよ(頬を膨らませる彼もまた子供のようだ。酒を飲める子供だなんて随分とタチが悪い。酒の飲み過ぎで感度が心配だったが、特に気にする必要もなさそうだ。彼に自身への刺激を貰うとしっかりと反応したようで、ゆるゆると勃ち上がっていく。彼の表情もまたそそる、小さく舌舐めずりしては「んなこと気にすんな、俺がしてやる」と、言った後、彼にズボンと下着を脱ぐように命令し、その間にローションを手に広げておく。)   (2021/4/11 15:37:31)

二階堂 春馬((他人の語彙力食って生きていきたい(?)   (2021/4/11 15:38:05)

黒澤奏ん、?ちあうのぉ…?おれ、こどもじゃねぇ、あ、でもちんちん子供かもぉ。下にね、毛が生えてないの(首を傾げながら楽しそうに笑うと目元を垂らして。どんな話をしているかなど絶対明日忘れている。だからこそ今は積極的に慣れるのか、勃ってきたモノに頬を緩ませ尿道へ口付けを。そのまま口内へ亀頭を受け入れ舌先で皮の中を掃除するように舐め始め。命令された言葉に頷き、ズボンと下着を脱ぎ捨て、毛の生えてない下半身晒し。少しだけ恥ずかしくなるも、気持ちいいことしか考えられず腰を揺らしてしまい。)   (2021/4/11 15:42:26)

黒澤奏((わかるうぅ、(こくこく)   (2021/4/11 15:42:30)

二階堂 春馬いや、パイパンかよ。いんじゃね?舐めやすそう。(こどもじゃないと頑なに言い続ける彼にハイハイ、と軽く流せば亀頭が彼の口の中へ。まるで隅々まで掃除されるかのように舐められていけば、ふわふわと気持ちよくなってきて「…っふ、…ァ、きもち…」と、熱い息を漏らす。彼の可愛らしい下半身を見れば薄く笑い。)じゃあけつもーちょっと上にあげて。(彼が尻を上げればローションを広げておいた手で、彼の後孔の入り口に塗り込むように指の腹で一周くるりと。それから人差し指をつぷ、…と挿れていき、肉壁を押しながら拡げるように。)   (2021/4/11 15:49:37)

黒澤奏ん、それそれ、ぱいぱんにしてるのぉ。春馬くんもこんどしてみる?(パイパンと言う言葉が出てこなかったが、相手に言われればそれだと頷いて。聞こえてくる可愛らしい喘ぎ声に頬を緩ませ、気持ちよくなってくれて嬉しい。下半身が重くなるのを感じながら根元までなんとかモノを迎えると頭をゆっくり動かし、遅いストロークを繰り返して。後孔へ当たる指先に腰を震わせてしまえば言われた通りに臀をあげ。今身体に力を入れてしまうと痛いのは分かるが、久し振りなので怖い。)ん、ん…あの、もっとね、ローション欲しい、こわい…おしり、使ってないから、   (2021/4/11 15:56:19)

二階堂 春馬んー、いや、俺は遠慮しとく。(全力拒否するように苦笑いして見せれば、自分の並より大きいであろうブツを咥えている姿にゾクゾクと興奮し、軽く自分から奥へぐりぐりと喉を開かせるように押し込ませたりなどして。)そんな使ってねェの?んじゃ、ゆ〜っくり解さねえとな(自分も暫く使わなければ彼のようになるだろう、彼の要望通りローションを追加すれば少し冷たいかもしれないなぁ、なんて考えながら人差し指を根元まで挿れ、第二関節をクニ、と曲げてはトントンと叩くように刺激を与えてみせる。)   (2021/4/11 16:03:19)

黒澤奏らくち、なのに…?♡ん、ぐ♡も、とぉ♡のど、ひろげれ、?♡(遠慮されると楽ちんなのにと頬を膨らませて。喉が無理やり拡げられる感覚に快楽の涙を流せば、自身からほんの少しの白濁が垂れてきたのが分かり、頬を赤らめ。恥ずかしい。でも、気持ちがいい。頭がふわふわしてきたのか、強請るように大きく口を開けて。)あぅ、!?♡や、ぱはやくちて、♡きもちの、こあいよぉ…♡♡(入ってくる指に違和感と共にほんの少しの快楽が襲ってきたのか首を振りながらはやくと強請り。しかし、無意識に揺れる腰がとまらず、頬を赤らめてしまい。)   (2021/4/11 16:11:09)

二階堂 春馬やっぱ陰毛は少しは残しておいた方がさ、なんか男らしいだろ、多分…(頬を膨らませる相手に謎理論をぶっかまし)ン〜、俺も気持ち〜かrs、もっと喉、ぐっちゃぐちゃにしてやりたい(悪っぽく口角を上げると片手で彼の頭を押さえて喉奥をゴンゴンと突いて。彼がフェラをしているだけではしたない姿になっているのを見れば、「ど変態だな」と、足で彼のモノをつつく。)今更止めらんねぇよ(速くなどしてやらずにトントンとソコをノックし続け、肉壁もぐりぐりと押し、拡げることも忘れずに。指を増やしては、バラバラに掻き乱すように動かし)   (2021/4/11 16:16:55)

二階堂 春馬((あ、誤字してるじゃん♡   (2021/4/11 16:22:53)

黒澤奏うー?少し残したら、痒くてむずむずすゆ…(首を振りながら相手のモノを見詰めればたしかに男らしいかもしれない?)お、♡う゛♡きもひ…♡はうま、く♡♡(喉奥を突かれる度に白濁を出してしまう情けないモノへ当たる足先。自慰をするように腰をかくかく揺らして。気持ちいい。馬鹿になる。一生懸命唾液を出し、口内の滑りを良くしていくと喉奥締め付け。今、自分がどんな顔をしているかなどどうでも良く、ただ快楽を追い求めて。)や、らぁあ♡♡う、はうまぐ、♡(腰を跳ねさせながらナカを掻き回されると身体を震わせて。駄目、気持ちいいから。相手を見上げ、首を振っていくも言動とは異なり、ナカは指をきゅうきゅう締め付けていて。)   (2021/4/11 16:23:21)

黒澤奏((やん(?)   (2021/4/11 16:23:26)

二階堂 春馬あー、剃り方がダメなんだろ、多分。(自分の名前を呼ばれては背筋をゾクゾクとさせ、「やばい、もうイきそうなんだけど…ッん、♡奥クソきもち…♡ッ」と快感を得ていることを告げる。自分の足へ擦り付けてくる彼のモノを指先でクリクリと弄ってやりながら後ろの方もぐぷぐぷと音を立てながら拡げていく。指に余裕が出てくれば3本目も挿れてねっとりと奥の方まで肉壁をごりゅごりゅと擦りながら。)こんな気持ち良さそうなのに、何が嫌なの(なんて少し冷たく言ってみては快感に乱れる彼に興奮して。)   (2021/4/11 16:29:50)

黒澤奏んぐ、♡♡らひて、いいよぉ?♡(剃り方と言われるも脱毛してしまった為、もう生えてこない陰毛の事など忘れて。自分の口淫で乱れる相手に妖しげな笑を零し、自ら頭を動かし奥へ奥へとモノを咥え込み。途中苦しくなるも敏感になった体は快楽しか受け取れず、瞳を蕩けさせて。拡がる後孔を締め付けながら相手の言葉に耳を傾け、目元を垂らし。)いやら、ないよう♡♡らめら、♡はうまく、かぁいよう…♡(首を振り、モノを引き抜くと相手に抱きつき押し倒して。可愛らしく喘がれたら、我慢など出来るわけないだろう。相手のズボンと下着を一気におろし、後孔を見つめ。始めてではなさそうだ。先程使っていたローションボトルの先端を後孔へあてると、たっぷりナカへ注ぎ込み。)   (2021/4/11 16:37:01)

二階堂 春馬あ“ッ、♡ぐ…ッ♡イく、ッ…(彼の喉奥へと飲み込まれていけばモノ全体が熱さと自分にとって丁度良い締め付けを受け、彼の髪の毛をくしゃりと掴めばそのまま喉の奥へと白濁液を注いでいく。)…っは、ァ、…あ”…!?ちょ、奏何して、(イった余韻に浸っていると訳の分からないうちに彼に押し倒されていた。その拍子に彼の中から指が離れて手が行き場を失う。ローションが急に中へ入ってくると「な、なん、ッ⁉︎何してンだ、!⁉︎」と目をまん丸にさせて。どういう状況なのか理解できない、と言った表情を。)   (2021/4/11 16:46:10)

黒澤奏ふ、…♡♡(口内へ溢れてきた白濁を全て飲み干した後、相手に向かって微笑んで。自分を抱く時に喘がない方がいいと教え忘れてしまったか。まぁそんなことどうでもいい。相手の頭を優しく撫でながら、ゆっくり後孔へ指を押し込み。)ごめんねぇ、おれ、喘ぎ声聞いて興奮しちゃうんだ♡くそいれたい、♡(頬へ口付けをしたり、唇へ吸い付いたりを繰り返していけば後孔にのみ集中しないようにさせていき。ふむ、やはり狭い。時間をかけて慣らそう。指先で奥を拡げながら、腹の方へ指を曲げ前立腺を擦り。ここがいいのは自分も知っている。もっと喘いで、よがってほしい。)   (2021/4/11 16:50:21)

二階堂 春馬(彼が自身の液を飲み込んだことに普段なら興奮するところなのだが、自身の状況を考えては興奮などできる暇もなく。何故?さっきまで此方が彼の孔を弄っていたのだというのに、今は自分が指を挿れられている?)ハ、ハァ…?喘ぎ声、って大した声も出してねェよ、急になんなんだよ⁉︎(自分がいつ彼を興奮させるように声を出したと言うのだとハテナを浮かべたままにしていれば彼からキスされ、柔らかい唇に少し心地良さそうにするが、後ろに挿れられた指は自分の弱いところを刺激し始め「あ“っ♡、ソコさわん、な、ッ…!♡」先日友人に刺激された快感を覚えているソコは触られただけできゅう、と彼の指を締め付け)   (2021/4/11 16:59:51)

黒澤奏んー?♡急っていうかずっと思ってたよ?春馬くんのこと抱きたいって♡あは、♡ナカ気持ちくなってきたねぇ?かわいい。(慌てている相手に瞳を蕩けさせ。自分が抱けると確認していたのに、逆転された時の顔。なんて可愛いくて、可哀想なのだろう。堪らなくなり、舌なめずりをした後、耳朶へ甘噛みをして。指先を締め付けてくるナカにやはり初めてでは無いことを確信。指を2本に増やすと、バラバラ動かしながらナカを拡げていき。口調では強がっている相手が前立腺を擦る度に声を上げる姿に興奮し、額から汗を垂らして。こんなご馳走をだけた人が心底羨ましい。)   (2021/4/11 17:09:55)

二階堂 春馬は、ッおま、マジで何言って、…ッあ”♡うるさ、ッ、♡み、みやめろ、ッ♡(彼に負けたような、そんな気分になり、先程まで自分が其方に居たのに、と、彼をギリ、と睨めば、どんな悪態を吐いてやろうかと思った瞬間に、自身の耳へ甘い電流が流れる…ヤバい、このままでは完璧に相手の思う壺になってしまう。焦るもナカは彼の指でぐずぐずになっていき、やめろ、やめろと悲願するように。なんて情けないんだろうと自分で嫌になってしまう。)   (2021/4/11 17:18:26)

黒澤奏んー?日本語話してますよ?♡頭ふわふわになっちゃった?♡(耳元へ唇を寄せれば、甘い声で問いかけた後耳孔に舌先をあて、水音を脳へ響かせて。おれこれたまらなくすき。相手も気に入るといいなぁ。そう思いながら耳をいじり続け。解れてきた後孔からゆっくり指先を引き抜き触れるだけの口付けをして。)ね、おれに抱かれんのいや?絶対気持ちくするし、優しくするよ?(片手は相手の手と絡み合わせ、もう片方の手は下腹部へ手を添えながら軽く押し当てて。今やめてきついのはお互い様だが、もう抱きたいし、抱かれたいという感情は無くなっていて。)   (2021/4/11 17:25:59)

二階堂 春馬酒のせー、で、元々ふわふわだっつ、の…ッ、‼︎ン“、ァ、♡耳ん中、ヘン、なるからッ♡♡(眉を八の字にすれば人より数倍弱い耳の中に響き渡る水音にビクンビクンと腰を揺らす。だから耳だけはやめてほしいと言ったのに、軽くイったような感覚に陥ると、指が抜かれ、息を整える)ンだよ…クソ…、俺が抱けると思ったのに…ッ(脚をガバリと開いて空いてる片方の手で後孔を拡げると、さっさとシろ、なんて色気なく告げる。)   (2021/4/11 17:32:26)

黒澤奏おれもう酒抜けてんだけど、春馬くんはまだかぁ…(先程まではふらふらで何も考えらなかった脳が覚醒してきたのか余裕の笑を零し。机へ視線を向け、残っていた酒を手に持ち、口内へ酒を含めば相手に口移しで与えて。もっと酔ってなんにも考えられなくなれ。そしたらぐちゃぐちゃに抱けるはずだ。アルコール度数も高いし、すぐに酔ってくれるだろう。)ん?ふふ、じゃあ遠慮なく♡(広がる後孔へ自身を押し当て挿入していくも、根元までは入れることなく。前立腺を先端をぐりぐり擦り付けていけば後ろだけで達せないだろう相手の尿道を軽く爪で引っ掻いて。)   (2021/4/11 17:42:18)

二階堂 春馬あ“、?酒豪かよ、?(自分はまだ抜けるなんてなく、どことなくふわふわとしたままで。彼のなんだか余裕ありげな笑みを見ると若干腹立たしい気もするが、それは飲み込み。酒を手にしたので急に飲むのかよ、なんて思っていると口移しで酒が入り込んできて。勢いで飲み込んでしまったが、飲みきれなかった酒が口の端から垂れる。なんだこの酒は、酷く頭がぼぅっとする…)っ〜〜♡♡あ”、ッ〜♡♡♡りょ、ほ♡ダメだから、ァ“♡(入ってきた瞬間に生理的な涙を浮かべては奥までではなく前立腺を責めるようにされ、キュンキュンと孔を締め付ける。自身はドロドロで、色々な液体が混ざり合っているかのように。尿道にピリ、とした刺激を受ければ脳味噌がふにゃりと溶けたように甘い声をあげ、軽イキする。)   (2021/4/11 17:54:50)

黒澤奏((えっぢ!!!   (2021/4/11 17:55:39)

二階堂 春馬((すとーんえっぢ。   (2021/4/11 17:55:59)

2021年04月07日 18時54分 ~ 2021年04月11日 17時55分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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