「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年04月04日 17時44分 ~ 2021年04月12日 22時21分 の過去ログ
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殖木 茂雄 | > | (明らかに性的な行為を目的としているとしか思えない精緻極まる再現度合いに、ド変態とは称したものの本心で言えば若干感心すら覚える程だ。これだけ人体に近しいのであれば、或いは卵巣の賦活も可能かもしれない――等と企てながらも。此の義体の目的をケイカが知っていても、知らなくても、どちらにせよ中々に美味しい状況ではある。とは言え、先ずは目の前の御馳走を堪能する事に集中するべきと、肥満淫魔は幼肉を食むのだ)おほっ、こりゃ勿体ない♥ 甘露、甘露ぉ♥(徐々に淫らに色付いてゆくケイカの様子に、実に怒張を刺激されながらも、欲望9割感心1割程の塩梅で舐めしゃぶっていた肥満淫魔は、突然の放尿に慌てたかの様に――頬まで裂ける様な大口を開けて、そのままケイカの臀部から腰部に至るまでを『咥え込んだ』。文字通りに、である。肉厚の唇が、背中側は尾てい骨辺りまで、腹部側は鼠径部辺りまでもを呑み込んで、肥満淫魔の口からケイカの上半身と両足が生えているかの様な有様となってしまっているのだ) (2021/4/4 17:44:32) |
殖木 茂雄 | > | (其の上で――口腔内へと囚われた部分には、無数の舌が殺到し、嘗め回しながら淫らの毒を塗り込んでいく。秘裂と後孔――二つの孔にもそれぞれ一本ずつの蛞蝓舌が其の先端をぐりと押し付けて…無理矢理に抉じ開けながら、其の奥へと侵入していくのだ。膣側は純潔を散らさぬ様に細心の注意を払いながら、腸側はそれこそ雪崩れ込む様な勢いで括約筋をざりざりと刺激しながら。悍ましい蛞蝓舌が媚毒をまき散らしながら、少女のカラダの内側へと、無遠慮に踏み入っていくのである) (2021/4/4 17:44:42) |
苫米地ケイカ♀ | > | (凄まじい貪欲さで腰部をまとめて咥えられれば、ようやく汚泥に塗れていた顔が見えるようになる。が、自身の小水や腐精に汚れた表情は惚けたように何処か虚ろで、蕩けて見えて。両手で隠すことも出来ない中で、垂れた小さな舌先からは唾液がぽたぽたと滴り落ち)ッ……ォ、あ……か、はぁ…っ❤どこっ、舐めとんねん……ンン、ん…っ❤うちの身体ぁ……おかしく、な……ア、…ッ❤(大口の中で尻穴と秘裂を攻める舌の動きは凄まじく、見えこそしないが常に潮を吹いているような状態で。ネメシスを喜ばせるばかりの中、性的な利用経験のない肛門が強引に淫毒によって作り変えられていく。幼い身体は柔軟にそれを受け入れて、排泄物よりも太いおぞましい舌が入るのを容易に許すまでとなり) (2021/4/4 17:57:57) |
苫米地ケイカ♀ | > | (また一方で、膣肉も敏感に反応を見せる。挿入された舌をキュッと締め付け、指の一本や二本で挿入の限界を迎えそうな狭さを感じさせつつも、舐るうちに喜んで蚯蚓舌を咥え込むようになり――舌先に膜を感じさせる膣内は、次第に麻痺したようにヒクヒクという動きが強くなっていく。それが連続での絶頂であることは言うまでもなく――少女の爪先は甘い刺激にピンと伸びて、浅い呼吸を繰り返すのがやっとの有様で) (2021/4/4 17:58:06) |
殖木 茂雄 | > | (肥満淫魔の口腔内は、ある意味で外界とは全く異なる環境にある。鱈子唇がぴったりとケイカの下肢を咥え込んでいる今、密閉されたその内部は媚薬唾液と、其れが気化した淫霧に満ちており。ただ其処にあるだけで女芯を蕩かせ火照らせ続ける淫らの獄と化しているのである。そんな中、上の口に反して実に素直な舌のおクチが絶頂に戦慄く其の締め付けを蛞蝓舌で味わいながら――舌触手によるピストン運動で以て、膣粘膜と腸粘膜とをほじくり始めた。小水を味わいながら、噴き出る潮を搾り取る様に幼い二孔を掘削する。淫らの毒に漬け込んで、取り返しがつかない程に淫悦の淵へと引き摺り込むのである。また、クリトリスにすら其の魔手は及んで。無防備な肉豆を、皮を被っているなら先ずは剥き去り、蛞蝓舌が強く圧し潰しながらぞりぞりと舐め削いで、鑢掛けにするのである。――女体の性的弱所な粘膜への、淫らの毒の直接投与。其れは、或いは先程の顔射によるものよりも、より強く、深く『キく』だろう。肥満淫魔は醜悪な顔面を発情の色に染め、鼻息も荒く。少女の、肌を、粘膜を。其のカラダの外と内とを、いっぺんに味わっているのである) (2021/4/4 18:11:27) |
苫米地ケイカ♀ | > | (尻穴が性器に作り変えられ、未経験の幼膣は甘く蕩けたように蜜を滴らせて止まず――此処で吐き出されたとしても、どちらの穴も既に取り返しのつかない領域まで調教済みと言えるだろう。太い舌が肉棒のようにアナルを犯し、その動きに身体を震わせて強い絶頂を味わう様は数分前には決して見られなかったもの。作り込まれた人工物は、壊れてしまわない本物よりも尚具合がいい――そう感じざるを得ない仕上がりぶりで) (2021/4/4 18:29:08) |
苫米地ケイカ♀ | > | ハッ、はぁ…ッ!……ン、ひぎ…ッ❤待へ、っ……そこは、アカンて…ぇ…❤クリは……ぁ、か……はっ…❤っ……オ、っ…❤(全身で最も神経が集中した性感帯は何処かと問えば、間違いなくクリトリスだろう。此処まで作り込まれた人形がそれを再現していないはずもなく、ピンと小指の先ほどに尖った淫芯を曝け出されて毒に付けられ、鑢掛けにされて――耐えられる限度を超えてしまって。矮躯がビクビクッ❤と跳ねたかと思えば、パチンと回路がショートしたような音がして。実際そうなのだろう――つぅ、と鼻腔から鮮血が滴り、がくんと力が抜け落ちれば――最早、小うるさい抵抗の言葉も発せない肉人形のように、甘い絶頂の度に身体を淫らに跳ねさせて) (2021/4/4 18:29:15) |
殖木 茂雄 | > | (過剰な快楽によって神経、或いは回路が焼き切れたのだろう。鼻血を垂らしながら意識を飛ばし、ただただ強いられる絶頂に矮躯を戦慄かせるだけの肉穴と化した少女に、然し肥満淫魔が手を控える筈も無い。たっぷりと尻肉を、後孔を、膣粘膜を、クリトリスを味わい、幼い蜜を絞りに絞って漸く口を離すのだが…。濡れた肉を剥がす様な音と共に生まれた隙間から大量の湯気が溢れて立ち昇る。其の量がそのまま、ケイカの受けた淫虐の激しさを物語っているかの様である。すっかり発情しきったケイカの股座と、肥満淫魔の口をと幾本もの涎の糸が惜しむ様に繋いでおり――後孔だけは、腸内深くまで遡っていた舌触手がまだ抜けきってはいなかった。ぢゅるぢゅると括約筋を刺激し、内部に溜まった媚薬粘液を結合部から溢れさせながら。蛞蝓舌を引っこ抜く疑似排泄で以て、ケイカの後孔から脊椎に至るまでに、背徳の快楽を刻み込むのである。そうして漸く抜け落ちたならば…) (2021/4/4 18:40:34) |
殖木 茂雄 | > | ぶっひぃ~♥ じ、実にぃ、お、美味しかったよぉ♥ ケイカたんのぉ、お、おまんことぉ、ケツ穴ぁ♥ …き、聞こえてるぅ?(等と下卑た絶賛をしながら、最後の置き土産とばかりに、ばっちぃん! と強く尻肉を叩くのである。白い肌に、赤い紅葉マークがくっきりと残る様に) (2021/4/4 18:40:57) |
苫米地ケイカ♀ | > | (咥えこまれた身体が離される頃には、潮を噴くだけの水分すらも身体には残っていないのだろう。べっとりとした粘液のようなものは大半が愛液ではなく、塗り込まれた淫らな毒そのものであり、中和するもののない濃厚なソレが媚肉をすっかり作り変えてしまっていることは明らかだった。後ろの穴を深くまで舐っていた長い舌がずるずると引きずり出されていけば、まさしく目論見通り。背筋を電流が走ったように反らせながら、ギチギチと触手を締め付けて――引き抜けてみれば、肛門はぽっかりと花開いたように拡張され、緩んだ状態で腸壁の色合いを覗かせている。尖ったクリトリスは敏感に充血しも、すっかり綻んだ幼い膣口は挿入すればさぞ心地よく肉棒に絡みつくだろうことは容易に想像出来て) (2021/4/4 18:56:03) |
苫米地ケイカ♀ | > | ――ッ、ひぎ…ぅ…❤あっ……う、ウチの身体に……なんてことして…っ❤(手形の残る痛烈な平手打ちですら胎内に響くのか、明らかに絶頂した姿を見せながら意識を取り戻す――もっともその声は当初の頃よりだいぶ丸くなり、甘く、雌の色合いを帯びていて。自由の利かない、敏感すぎるほどに開発された恥部を隠すように手で覆いながら――こっそりと、その指は快楽を求めるように秘所に触れてしまっているのを見れば、どう睨まれようと怖いはずもなく) (2021/4/4 18:56:13) |
殖木 茂雄 | > | (此方を非難したいのだろう口ぶりだが、然し自分で火照った秘裂を弄ってしまいながらでは、例え睨みつけてこようとも到底、迫力など感じようも無い。寧ろ滑稽とすら言えるくらいだが、勝手に自分で慰め始めるのはいただけない。肥満男は少女を叱るかの様に、無事な方の尻肉にも平手を叩きつけて。少女の両腕に触手を絡めると、再び後ろ手に縛り上げてしまう。其の上で、赤く腫れあがった尻肉を両手で鷲掴みにすると――)ぶひひっ♥ なんてことをってぇ…♥ な、ナニをぉ、するのはぁ、これからですぞぉ♥ (2021/4/4 19:09:07) |
殖木 茂雄 | > | (”どぼぉっ!” と、凡そ人の体内で響いてはいけない音が鈍く轟く。肥満男が、すっかり勃起しきった爆根をケイカの膣へと捻じ込んだのだ。互いの体格差以上にエグい、互いの性器の質量差。例え淫毒と人外の責めによってグズグズに蕩けきってしまっていたとしても、幼すぎる女孔では爆根を受け入れるにはまだまだ酷であるだろう。ずっぽりと最奥までハメ込んだにも拘わらず、人外の爆根はまだ半分程が露出しており。粘膜に包まれた場所の温かさと、外界に晒されている場所のひんやりとした感触が、余計に姫膣の心地よさを際立たせているかの様である。無防備な子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付け、先程まで無垢であった筈の其処へと先走りを塗り込みながら。肥満男は、少女の純潔を散らした達成感と快楽とに、肥満体をぶるりと震わせて涎を垂らすのだった) (2021/4/4 19:09:16) |
苫米地ケイカ♀ | > | (ぴしゃりと反対のヒップを打てば白い肌に綺麗な痣がまた残る。烙印を押されたかのようにじんと熱を持って腫れ――まるでそれを労るように尻肉へ手が置かれれば、抵抗する力を失った少女はわずかに身体を震わせる以外の行動を知らず)――ォ、あ…❤はあ、ぁ…っ……――❤(どれだけ快楽に弱くなり、ほぐされたとはいえ体格差は埋めがたい。自身の腕よりも太いような肉棒を、膣で受け止めるなどまともな感性をしていれば考えないだろう――が、ネメシスはそうではないわけで。人工の身体は生身よりも頑強に作られているせいか、膣穴が裂けることも骨盤が破壊されることもなく爆根を咥え入れてしまう。あっけなく散らされた純潔の証に、赤い液体が結合部から溢れるがすぐにそれも蜜液で押し流されてしまい) (2021/4/4 19:22:18) |
苫米地ケイカ♀ | > | う、ぐ……ふぅ、っ……!壊れ、る……❤こないな、入るわけ……ァ、が…あぁ……ッ❤(半分しか入り切らない肉棒を締め付ける人工膣の感触は、生身のそれよりも余程具合が良い。咥え込んだ竿先をギチギチと締め付け、ぷりぷりとした膣肉が絡みつく。先端に触れる子宮口の硬い感触は、確かにそこに子袋があることを感じさせ――幾度も押し込まれると、その度にケイカが息を振り絞るような喘ぎ声が男の耳を喜ばせて) (2021/4/4 19:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殖木 茂雄さんが自動退室しました。 (2021/4/4 19:29:17) |
おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/4/4 19:29:40) |
殖木 茂雄 | > | 【キエーイ!(発狂)】 (2021/4/4 19:29:50) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【ド鬼畜のおっさんがギャップ萌えしよういうてもなぁ、その手には乗らんで!】 (2021/4/4 19:31:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、苫米地ケイカ♀さんが自動退室しました。 (2021/4/4 19:32:09) |
殖木 茂雄 | > | 【ファッ!? そうか、360分でどのみち一度強制退室くらうんか…】 (2021/4/4 19:32:52) |
おしらせ | > | 苫米地ケイカ♀さんが入室しました♪ (2021/4/4 19:34:06) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【ウチのログにはなんも……あ、なんや別ルールかいな。びっくりしたやんか……】 (2021/4/4 19:34:34) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【というか360分とかえげつない時間やっとんな!殖木サンと遊ぶの楽しいからしゃーなしやわ!】 (2021/4/4 19:35:27) |
殖木 茂雄 | > | (アンドロイド…いや、生体アンドロイドとでも言うべきか。或いは、此処まで人体に近いのならもはや強化人間でも良いのかもしれないが…。まぁ、呼び方はどうあれ、具合が良いのならそれでいい。実際、今まで攫っては犯し、苗床にしてきた娘たちと比べても、ケイカの膣は丈夫な上に、破瓜を強いられたばかりだと言うのに淫らに絡みついてくる。肥満淫魔は気を良くしながらも――猛烈なピストンで以て、ケイカの幼膣を掘削し始めた)むほほっ♥ じ、人工物とぉ、言ってもぉっ♥ 中々にぃ、お、趣深いですなぁ♥ もしかしてぇ、このカラダぁ…♥ ネメシス用のぉ、お、オナホとしてぇ、造られたのではぁ、ありませんかなぁ♥ (2021/4/4 19:35:39) |
殖木 茂雄 | > | (等と嘲りながらも、肥満淫魔は夢中になって腰を振る。樽型肉茎は筋ばったゴツゴツの表皮で以て膣粘膜をゴリゴリと鑢掛けにし、三段連なったカリ首はぐぽぐぽと膣襞を掻き毟る様に捲りあげる。先走り滴る亀頭は無防備な子宮口を何度も何度も、腫れ上がる程に殴りつけて。裏スジに連なる瘤の列が膣の腹部側…Gスポットを鋸引きにするかの如く削ぎたてるのだ。――一瞬前まで純潔であった姫膣を、凶悪な爆根が滅茶苦茶にほじくり回す。下手すれば膣を割き、骨盤を砕きかねないだろう其れも、ナイツであり、またアンドロイドでもあるケイカの膣ならば耐えうるだろう。其の上、爆根が絶えず分泌する媚毒が膣粘膜を、ポルチオを穢し焙って…幼い胎を、肥満淫魔専用の肉オナホへと造り替えていくのである) (2021/4/4 19:35:49) |
殖木 茂雄 | > | 【まぁ長文ロル回してれば稀によくある。 そう仰って戴けると光栄ですぞ! と言う訳でまたちょっと席を離れますー。なる早で戻ってまいりますのでね…!】 (2021/4/4 19:36:24) |
苫米地ケイカ♀ | > | 誰が……っ、ネメシス用のオナホや…ぁ❤冗談は顔だけに……ッ❤ぃ、ぐ…ふうぅ……っ❤(荒々しい腰振りは、同年代の生身の人間であれば内臓を傷つけ、すぐにでも死なせてしまうことだろう。だがその点――ケイカは容易に死ぬことはない。むしろ絡みつくのは感じたままであり、雌を啼かせるために進化したようなグロテスクな陰茎にぴったりとフィットするようにまとわりついて、カリで膣壁を引きずられれば腰を引く度に愛液がどろりと掻き出され) (2021/4/4 19:46:28) |
苫米地ケイカ♀ | > | ふぅ、ん…❤はっ……❤あっ❤……っ、ふぅ❤はよ、終われやキモブタぁ……❤(感じているのは間違いないだろう。抵抗できないという事もそうだが、する気力が既に失せているようにも思え――ピストンに合わせた小気味よい嬌声を漏らし、弱い場所ばかりを重点的に攻め立てる淫魔のペニスに幼い身体が隷属するのを感じながらも、耐えきれない。そうプログラムされているのか、はたまた気のせいか――狭く幼い膣穴は、精をねだるように凶悪なペニスへと吸い付くようで) (2021/4/4 19:46:38) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【稀によくある……まさにそれやわ!ウチも休憩するさかい、のんびりでええよ~】 (2021/4/4 19:47:07) |
殖木 茂雄 | > | 【ただいま戻りましたー。続き書きますのでもう少々お待ちを…!】 (2021/4/4 19:49:18) |
殖木 茂雄 | > | (胎が内側から爆ぜかねない程の負荷を受けて尚、ケイカは快楽ばかりを貪っている。それがナイツ故なのか、アンドロイド故なのかは判じかねるが…。キモデブにとっては、非常に都合が良かった。一般人の娘を相手にする時みたいに、壊さない様に気を遣う必要が無いからだ。故に、肥満男は夢中になって腰を振り、幼膣の齎す快楽に耽るのである)ぶひっ♥ ぶひひっ♥ いっ、いいんだねぇっ♥ ごっ、合意だねぇっ♥ そっ、相思相愛だねぇっ♥ そんなにぃっ、おっ、おまんこにぃっ、種付けザーメン欲しいだなんてぇっ♥ そ、そんなにぃっ、オネダリされたらぁっ♥ ――う゛っ♥♥♥(ケイカの台詞を極めて都合よく解釈しながらも、渾身の一突きで以て幼い子宮口へみちりと亀頭を減り込ませた、其の瞬間。ケイカの胎で爆根が爆ぜて、夥しい量の噴精が始まった。”びゅるびゅる” どころではない。もはや ”ドボボボボッ♥♥♥” とポンプで送り込むが如き勢いである。キモデブの性格を現したかの如く濃厚粘着質で、鉛の如く重い其れが、煮え滾るマグマの様にケイカの子宮を焼き焙りながら、宛らマーキングめいて雄臭を沁み込ませていくのである) (2021/4/4 20:04:10) |
殖木 茂雄 | > | (肥満淫魔の数ある体液の中にあって、最も強烈な媚毒でもある其れは、強い中毒性すらもケイカの粘膜に刻み付けるだろう。濃密な瘴気が子宮を汚染し、或いはケイカの魂すらも侵し始めるか。――人の其れと比しても、明らかに異常な射精量、及び射精時間である。下水煮込みよりも尚汚らわしい、ギトギトに脂ぎった人外の汚濁腐精が、爆根に塞がれ出口の無い肉袋を内側から圧し広げて――少女の腹をぽってりと膨らませていくだろう。強い雌を姦計にて嵌め、組み敷いて其の胎に精を吐く。それこそが肥満淫魔の最高の喜びであり――魂すらも引っこ抜かれそうな射精感に緩んだ口元から陶然と涎を垂れ流し、尻肉を強く握り締めながら。肥満淫魔は、長々とした吐精で以て少女の胎を侵すのである) (2021/4/4 20:04:23) |
苫米地ケイカ♀ | > | (粘っこく、重たい精液は幼い子宮を簡単に埋め尽くしてしまう。結合部から一部が溢れ出るが、連なったカリは抉るだけでなく蓋としても優秀らしく、吐き出される子種が膣奥から逆流するのを許さずにその臭いを、種を付けていく。膣口と同様、子宮も人工的に強化されたものなのだろう。すぐにも破裂してしまいそうな濃厚なザーメンを受け止めつつ、水風船のようにお腹を膨らませてしまうのがその証左。望む望まないに関わらず、アンドロイドの少女はネメシスの子種を受け止めるのにピッタリの構造だった――それだけの話しであり) (2021/4/4 20:26:01) |
苫米地ケイカ♀ | > | ぉ……❤ぐぅ、ッ……ふ……❤(汚れきった白濁に身体の最も深い場所を侵され、浸されて。ぐったりとした小さな体は壊れることも許されずに恍惚として言葉にならない言葉を吐き出していく。まるで孕んだかのように膨れた腹部は少し身動きするだけでもたぽんっ❤と音がする有様。快感に歪んだ横顔はすっかり赤らんで――弾薬をばら撒く悪魔のような戦闘力は、今は欠片も感じられなかった) (2021/4/4 20:26:09) |
殖木 茂雄 | > | (――長々とした吐精を漸く終えた肥満淫魔は、幼膣から爆根を引き抜くのだが。然し、狭膣をみっちりと埋め尽くす肉の塊は、ただ引き抜くだけで過大な負荷と激感とを、少女の胎に齎すだろう。特に三段カリ首は襞粘膜を引き摺り出さんばかりに掻き毟り―― まるで引っこ抜くかの様に”ぬっぽン♥” と何処か間抜けな音を響かせれば。栓を失った姫穴からは…多少程度の腐精しか零れ落ちてはこなかった。陰湿な程に粘り気の強い濃厚ぶりゅネバザーメンは、ケイカの胎内に居座って其の重量感を示しながら、子宮粘膜を汚染し続けるのである)…ぶっひィ~っ♥ いやぁ、出した出したぁ♥ ほいではぁ、む、無力化ぁ、したところでぇ♥ ケイカたん、お、お持ち帰りぃ~♥ (2021/4/4 20:38:55) |
殖木 茂雄 | > | (等と抜かす肥満淫魔の体に、頭頂部から鼠径部辺りまでにかけて縦に切れ目が入る。其の切れ目から左右に捲れ上がる様に広がった先に見えるのは、明らかに肥満淫魔の体内には収まりきらない広大な空間。肉と触手と淫毒のみによって作り上げられた、淫らの牢獄。現実とは隔絶された、異なる世界。――肥満淫魔の『体内』から幾本もの触手が伸びて、ケイカの矮躯を絡め取っていく。そして、宛ら奈落に引き摺り込む様に其のカラダを呑み込んだかと思えば、肥満淫魔もまた夜の闇へと消えていった。肥満淫魔の急く様な行動にも理由はある。何せ、少女には通信機能らしきものが備わっているのだ、助けを呼ばれては敵わんと、そういう訳である。――無人となった其処で、ただ淫虐の痕跡ばかりが、此の場で行われた酸鼻を言葉も無く語っていた) (2021/4/4 20:41:29) |
殖木 茂雄 | > | 【取り合えずこんな感じの〆とさせて戴きましたが、如何でしょうか。宜しければケイカさんの〆もね、お願いしたく…!】 (2021/4/4 20:41:57) |
苫米地ケイカ♀ | > | (腐敗した子種を蓄えた子宮は、生物と人工物の境目――受精に至る機能を有していない。しかしそのようなことは関係なく、胎内で宿木を探して暴れまわる精虫の存在すら感じられるような暴力的な汚泥に、身体は最早動かない。目の光を失いかけた少女の身体は、聞こえ始めるサイレンの音が近づくよりも早く肉欲の獄に飲み込まれて、姿を消した。――逃げ出すことのかなわない地獄の中で、アンドロイドは次第に消耗していくだろう。それこそ手入れを怠った樹脂製のオナホール同様、裂けて、穴が空き、特殊な人工血液や燃料源を失うごとに動きを悪化させ――やがては冷たい、文字通りの肉人形と成り果てるはずで) (2021/4/4 20:56:20) |
苫米地ケイカ♀ | > | ……っちゅーわけで、多分大人数に襲われたんちゃうかな。周りは化け物の肉塊まみれやし、この辺ザーメン臭くて敵わんわ……ちょっと可哀想やけど、救出は無理やろ。ウチ等の能力と同じ、どっかの空間に繋がっとるタイプの奴が犯人やろうし……ホンマ、フェアリーナイツなんて因果な役割やな。(数分後。苫米地ケイカその人が、つい先程まで淫魔に身体を弄ばれたその場所に立っていた。何のことはない――アンドロイドは作り物だ。多少高価だろうが、金と物があれば量産できる。では意識の共有は?――それは企業秘密だが) (2021/4/4 20:56:31) |
苫米地ケイカ♀ | > | (やれやれと、地面に水たまりを作った腐精をサンプルとして回収する。爆ぜた怪物の肉塊もいくつか集め、周囲で痕跡の除去にあたっていた要員に引き渡す。彼らは――学園にも、フェアリーナイツそのものにも関係のない存在。「苫米地ケイカ」のバックボーン。――さてしかし。戦闘ログを辿りながら下腹が疼くのは、何とも言えない気分だった) (2021/4/4 20:56:42) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【……って感じで締めよか!いやぁ、最初の最初からぶちかまされたわ~……楽しかったで!】 (2021/4/4 20:57:08) |
殖木 茂雄 | > | 【いえいえ、此方こそお相手戴き有難う御座いました。ちょっとエロルに関しての相談なども出来ればと思いますのでね、宜しければ2ショの方でお話など如何でしょうか】 (2021/4/4 20:59:43) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【おっ、ええよ!移動先は2ショのどこ行けばええやろ?】 (2021/4/4 21:00:42) |
殖木 茂雄 | > | 【やったぜ。2ショの待ち合わせの方にこの名前で部屋を立てましたので、お手数ですが移動の方お願いいたしますー】 (2021/4/4 21:01:27) |
殖木 茂雄 | > | 【非公開部屋になっておりますが、会員登録済みでログインしていれば入れる筈…!】 (2021/4/4 21:02:06) |
殖木 茂雄 | > | 【入れなかったら公開部屋で作り直しますのでね】 (2021/4/4 21:02:43) |
苫米地ケイカ♀ | > | 【無事発見したわ!ほんならあっちでよろしゅう……こっちは退室しとこか】 (2021/4/4 21:04:33) |
殖木 茂雄 | > | 【そうですね、確認しましたので此方の部屋は失礼いたしますー。ではでは、お相手戴き有難う御座いました】 (2021/4/4 21:05:31) |
おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2021/4/4 21:05:41) |
おしらせ | > | 苫米地ケイカ♀さんが退室しました。 (2021/4/4 21:05:53) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが入室しました♪ (2021/4/7 01:47:20) |
おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/4/7 01:47:37) |
フェアリーブレイヴ | > | 【結構な完全勝利してしまいました、次回があるならサイコロつかいましょ!】 (2021/4/7 01:48:11) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【ながくお付き合いいただきありがとうございます。それとすいません。さっきは白井に戻る前に一声かけるべきでした】 (2021/4/7 01:48:27) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【いやー、相性って大事ですね。でも僕は苗床にしたフェアリーやネメシスの能力をコピーできますからね、次は分かりませんよ‼ 今のままでは死ぬ一直線ですけど。ただの巨根で体液が媚薬の化け物高校生ですもん・・・・・・】 (2021/4/7 01:49:36) |
フェアリーブレイヴ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ、ではでは、逆にヴェンデッタさんの好きなようなシチュエーションをまず書いてもらえれば】 (2021/4/7 01:49:42) |
フェアリーブレイヴ | > | 【なんならまぁうちのロリに頼れば………】 (2021/4/7 01:50:19) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【プロフィールは見たんですけど、苗床OKって事でいいんですよね? あと、過度の肉体改造はNGとの事ですけど、触手で脳をいじってマゾ性癖を植え付けたり、排卵させたりは大丈夫ですか?】 (2021/4/7 01:51:25) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【実は私、炎村先生に勝ってて、まだ罰ゲームできてないんですよ。ですのでそこで増えてやろうかと。ロリって、テンタクルさんですか?】 (2021/4/7 01:52:35) |
フェアリーブレイヴ | > | 【Ifなのである程度は平気ですよ?あとマゾ性癖は自覚できてないだけで元々………奇乳とかしなければ、基本的には問題ないですよ】 (2021/4/7 01:52:45) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【分かりました。ありがとうございます。では、先ロル書きますね。】 (2021/4/7 01:53:25) |
フェアリーブレイヴ | > | 【はい、では、敗北寸線か直後くらいに一気に追い込んでください】 (2021/4/7 01:55:07) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【直後でお願いします。ウツボにブレイヴさんが飲まれた展開でお願いします】(ウツボ触手がブレイヴを飲み込み、早数十分。普通の人間ならばもはやチンポのことしか考えられなくなるほどの時間触手粘液に彼女を浸し、ヴェンデッタはほくそ笑む) さてと、僕の新しい肉便器ちゃんは、仕上がってるかな? (ウツボの口が開くと、どろりと媚薬粘液が床に広がり、顔にヒトデのような触手を貼り付けたブレイブが床に転がる。この触手からウツボの口の奥へ伸びる触手が、彼女を殺さないよう空気を送っていた) (2021/4/7 01:57:49) |
フェアリーブレイヴ | > | んんんっぁぁ、んんっぅぐぅぁ、んんっぅ、はぁぁっ、はぁぅぅ?!?(ウツボカズラに飲み込まれ粘液と拘束による刺激であっというまに粘液が浸透して身体が疼く、私のことを殺すことなく大量の粘液で服が汚れているブレイヴは呼吸を乱して崩れ落ちる、しかし心まではまだ死んでいないのか、彼のことを睨み付けているのが見えていて) (2021/4/7 02:00:19) |
ネメシスヴェンデッタ | > | (下半身の触手を伸ばし、ブレイブを立たせる) あー、まだそんな目ができたんだ。あー怖い怖い。女の子にそんな顔されたら、怖くて仕方ないよー(言いながら、ブレイヴの顔に張り付いたヒトデ触手を変形させる。首輪とそれにつながる鼻フックになったそれは、ブレイヴの顔を屈辱的に歪ませる) そうそう、女の子はこういう顔してなきゃ。ハハハハハハ。すっごくかわいいよ(歪んだ愉悦に顔をゆがめて笑う) (2021/4/7 02:03:23) |
フェアリーブレイヴ | > | んぐっぅ、んんっぅ!(魔力が練り込めない、どろどろの粘液が立たされたことでポタポタとおちていって、顔のそれをいじられて、さらに首輪にもされて、笑い者にされる、ヒトデ触手によって集中力を削がれていって反撃ができない、彼の笑いかたからして、一度精神が壊れ屈折したものだと感じながらも、必死にあがこうとしてて) (2021/4/7 02:06:21) |
ネメシスヴェンデッタ | > | さてと、それじゃあ、どうやって遊ぼうかなぁ・・・・・・。まずは、憂さを晴らそうかな(下半身の触手をたぐり寄せ、後ろから抱き寄せるようにブレイブを球体に組み込むと、鼻フックの触手をその孔に伸ばし、脳に到達させる。同時に首を絞め、ブレイヴに苦痛をあじ合わせる) (2021/4/7 02:09:17) |
フェアリーブレイヴ | > | あつっっぅくぅっ!?!?んんっぅ!?!?(と本体のそれに組み込まれるように私の身体が寄せられて、擬似的な拘束をされながら首を絞められて呼吸すらまともにできなくなってしまっていて) (2021/4/7 02:12:37) |
ネメシスヴェンデッタ | > | さっきは、よくも僕の体を吹っ飛ばしてくれたよねぇ・・・・・・。たっぷり補填してもらうからね。でも、僕はぬれてないおまんこをぶち抜くほど鬼畜じゃ無いから安心してね(下半身の触手から腕が四本伸び、一対は上半身の服を剥ぎ取り、もう一対は袴の裾からブレイヴの秘所を愛撫する) (2021/4/7 02:14:57) |
フェアリーブレイヴ | > | んぐっぅ、んんっぅ!?んんっぅ!?!?(と媚薬の影響なのか強がってるだけで実はもう少し出来上がっていて、秘所を愛撫されるたびにいやいやと強張るように首を振りながらどんどん巫女服をボロボロにされてしまっていて……) (2021/4/7 02:16:31) |
ネメシスヴェンデッタ | > | いやいやしてても、マンコの準備はできてるんじゃん(馬鹿にするようにゲラゲラ笑う) それじゃあ、僕もちゃんと準備しないとね(脳に到達する鼻フック触手に命じて、ブレイヴに排卵させる) これで僕も童貞捨てられるよ。今までは、操ってる触手でクソアマを肉便器にしてたからさ。チンポに感覚つなげられるけど、無駄に射精してむなしいだけなんだよね(言いながら,) (2021/4/7 02:19:25) |
フェアリーブレイヴ | > | んんぐっ!?んんんっぅ!?(肉体を完全にいじられて、もう犯される寸前の状態、それだけでない、触手に犯される苗床として、必死にもがこうと暴れまわろうのしたらさらに身体を押さえられて) (2021/4/7 02:20:53) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【すいません。途中送信です】(言いながら、下半身の触手を切り離して床のものと融合させる。ブレイヴは床にひっくり返った蛙のような姿で拘束され、逃走防止のために、アナルに細い触手を挿入され、徐々に拡張されながら腸壁にダイレクトに媚薬をすり込んでいく。) (2021/4/7 02:20:53) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【あっ、いま僕のターンですかね?】 (2021/4/7 02:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーブレイヴさんが自動退室しました。 (2021/4/7 02:42:15) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2021/4/7 02:44:00) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが退室しました。 (2021/4/7 02:44:04) |
おしらせ | > | 白井健斗さんが入室しました♪ (2021/4/7 22:09:13) |
おしらせ | > | 安城杏さんが入室しました♪ (2021/4/7 22:09:28) |
白井健斗 | > | 【お疲れ様です。よろしくお願いいたします。シチュエーションはどうしましょうか?】 (2021/4/7 22:10:00) |
安城杏 | > | 【よくわかんねえから任せる!戦うのも戦わねえのもいけるぜ】 (2021/4/7 22:10:43) |
白井健斗 | > | 【戦わない・・・・・・。いきなりエロを・・・・・・?】 (2021/4/7 22:11:10) |
安城杏 | > | 【あーそういやあんまり喋るだけとかねえんだっけ。こっちが昔いた場所ではそういうのもあったもんでな。この場所は基本、戦うんだっけ?】 (2021/4/7 22:12:14) |
白井健斗 | > | 【冗談はさておき、僕が今ネメシス名名乗れないくらい弱体化してるんで、雑魚なりのナイツを誘い出したら安城さんが来て戦うことに・・・・・・。とかどうでしょう? ルブル自体がエロが多いんですけど、ナイツ部屋はバトルメインみたいですね。そのあとネメシスが勝ったらエロみたいな】 (2021/4/7 22:14:03) |
安城杏 | > | 【そんな感じでいいぜ。書き出しよろしくな!】 (2021/4/7 22:15:23) |
白井健斗 | > | 【了解です。少々お待ちください】 (2021/4/7 22:15:38) |
白井健斗 | > | (ブレイヴに全てを奪われ、白井は変わった。虐められなくなり、活発になった。しかし、その本性はナイツへの復讐心にとらわれ、彼女たちを苗床にする事しか考えられなくなった) さてと、引っかかる奴が来るといいなぁ・・・・・・(明るく言いながら、手から媚薬粘液を出し、壁に擦り付け矢印を描く。そこには大量の罠を仕掛けた空き教室があり、その椅子に腰掛けてスマホをいじりながら相手を待つ) (2021/4/7 22:18:05) |
白井健斗 | > | 【あっ、お互い高校二年の設定ですし、クラスメイトとかどうですか? 多分、そうだとしても安城さんは僕を認識してないと思いますけど。】 (2021/4/7 22:20:46) |
安城杏 | > | (轟音と共に教室の扉が弾け飛ぶ。最初に覗いたのは学校指定の靴に白のソックス。降ろされた足に健康的な太腿が繋がり、制服の上からもわかる蠱惑的な肉体が続く。姿を現したのは燃えるような赤髪の女だった)おーっす、ゴミ掃除にきましたよーっと。あたしの獲物はどこだぁ?(容姿とは正反対な暴力的な口調で挑発しながら、にやりと牙を覗かせる。どちらが獲物かはわからないが、ネメシスの狙ったナイツは確かにやってきた) (2021/4/7 22:22:55) |
安城杏 | > | 【お、いいねえ。そうしよう】 (2021/4/7 22:23:03) |
白井健斗 | > | やあ、安城さん。久しぶり。今日は学校きたんだ。(ニコニコ笑って手を振る) あのサインを見てここに来たって事は、ナイツなのかな? 以外だなぁ。どっちかって言うと、ネメシスっぽいのに。 (2021/4/7 22:25:55) |
白井健斗 | > | 【ありがとうございます】 (2021/4/7 22:26:04) |
安城杏 | > | ……あぁ? 誰だてめえ?(こちらには全く認識がないために当然の反応。頭の上にクエスチョンマークがついてそうに首をかしげる) (2021/4/7 22:27:12) |
白井健斗 | > | 同じクラスの白井だよ。覚えてない? ああ、それとも最近色々あって変わったから、わからなかったからな。で、安城さんはナイツで、いいんだよね? 別にネメシスでもいいんだけどさ、一般人なら帰ってくれない? 何の能力もないの、犯すのやめたんだ(椅子に座ったまま馬鹿にするように溜息をついて言う) (2021/4/7 22:29:24) |
安城杏 | > | あー? 陰キャは趣味じゃねえからいちいち覚えてねえよ(ハ、と見下しきった笑みを浮かべる。だがそれに獰猛な笑みが続き)けどネメシスだっつうんなら話は別だ。覚えておいてやるぜ……あたしにぶっ殺されたやつとしてなっ!!(ナイツかどうか。それに対して言葉での返答はなくその力によって応える。光と共に手甲と具足を装着、変身を完了されると即座に跳躍して飛び蹴りをかます) (2021/4/7 22:33:43) |
おしらせ | > | 安城杏さんが退室しました。 (2021/4/7 22:33:49) |
おしらせ | > | フェアリーエクスさんが入室しました♪ (2021/4/7 22:33:54) |
白井健斗 | > | (体操部故の身軽さでけりを回避し、スマホを操作する) あー、ナイツだったんだ。見た目じゃわからないもんだね。(スマホアプリでスイッチを入れて、一度窓から飛び出す。それと同時、段ボール箱に隠した爆弾が爆発。爆風と媚薬粘液を塗った釘がエクスに襲いかかる) (2021/4/7 22:37:43) |
フェアリーエクス | > | (躱されて着地。靴裏で床を削り勢いを殺して静止すると)ちょ、いきなり逃げんな!!(言うと同時に爆弾が起爆。爆風に打たれながらも釘だけは手甲で叩き落とし、そのまま同じように窓から飛び出す)見た目通りめんどくせえ戦い方だなおい!!(落下しながら剛速の蹴りで頭部を狙う) (2021/4/7 22:42:19) |
白井健斗 | > | (窓枠にしがみついて爆風をやり過ごしていたが、頭上からエクスが襲いかかってくる。今できる可能な限りの変身、両手脚を残して媚薬粘液滴る触手に変じる) 面倒なのは悪いけど、能力がないから、こんな手を使うしかないんだよね。ああ、触手に這い回られる方がよかった?(エクスの蹴りが着弾。しかし、弾性の強いボディのおかげでダメージはない。それどころか、エクスがさっき触れた釘に塗ったものよりも高濃度の媚薬粘液が飛び、エクスに向かって飛ぶ) (2021/4/7 22:47:13) |
フェアリーエクス | > | (べちょお、と嫌な感触が足から伝わってきて寒気が全身を走る)ひぎゃあ!!(思わずちょっと高い声で叫ぶ。弾力のあるボディに弾かれてそのまま空中で一回転。2階層下の地面へと降り立つ)だぁああああああくそまた“この手の薬”かよ!!(打撃した足から太腿、スカートに媚薬粘液がびっしょりとついていた。粘液のせいでスカートが脚の付け根に張り付き、そのせいかフェアリーエクスは腿をぴったりとくっつけていた) (2021/4/7 22:52:02) |
白井健斗 | > | (手を離して、脚をしまって触手に両手が生えているという化け物じみた体で着地) 今、かわいい声だしたね。犯して孕ませたらもっといい声出すのかな? いつもセックスするときはそうなの?(セクハラしながら元の人間体に戻る) (2021/4/7 22:55:14) |
フェアリーエクス | > | あぁ!? こんな情けねえ声出すわけねえだろうが!!(言ってからはっとした顔となり)情けねえ声なんか出してねえよバカにしてんのかてめえ!!(顔を真っ赤にしながら指を刺して否定……否定にはなっていないが)つうかなんだよそのふざけた見た目は! きもいとかそういうレベルじゃねえだろ!(罵倒しながら駆け出す。能力が加算された速力で持って一気に距離を詰め、再び蹴りを放とうとするが)っ!(脚の付け根に媚薬をかけられたせいで一瞬、強い刺激が身体に走って蹴りの速度が落ちる) (2021/4/7 22:59:11) |
白井健斗 | > | 本当は下半身丸々触手の塊になったり、全身触手になれるんだけど・・・・・・。奪われちゃってさ。安城さんが代わりの触手を産んでよ・・・・・・おっと!(速度が落ちた蹴りをよけて、体制が戻らないうちにエクスの脚を払おうと重心を下げ、彼女の太ももへ蹴りを打つ) (2021/4/7 23:03:07) |
フェアリーエクス | > | チッ、クソが!(足を払われ転倒するも片手で支えて逆さの状態となり両足を広げて回し蹴りを放つ) (2021/4/7 23:04:42) |
白井健斗 | > | ガッ‼(人間体で脇腹にもろにけりを食らい、すっ飛ぶ。しかし、空中でまた手足の生えた触手に変身して、地面に叩き付けられる衝撃を和らげる) まだ媚薬の効果が薄いなぁ・・・・・・(空き教室のしたも、罠や武器を隠してある。さっきの爆弾から全て計算してあった。取り出したのは、ため込んだ媚薬粘液を補充したライフル型水鉄砲) これで、どうかな?(エクスの顔めがけて水鉄砲を発射する) (2021/4/7 23:08:07) |
フェアリーエクス | > | は?水鉄砲?(一瞬呆気に取られる、が意図を理解と同時に回避行動。しかしその一瞬が仇となり顔の半分に粘液を浴びてしまう)がっ、てめえやりやがったな!(すぐに再び距離を詰めにかかるが、明らかに速度が落ちていた。蹴りを放つのには躊躇したのか、下から抉るように掌底を打ち上げる) (2021/4/7 23:12:50) |
白井健斗 | > | 僕の体のこと、忘れてない? それとも、さっき蹴りを防いだの、気付いてなかった?(触手ボディを維持しておかげで、掌底をもろに食らっても、体を波打たせ、媚薬粘液を飛び散らせるだけだ。さらにダメ押し代わりに至近距離で顔面に水鉄砲をぶっ放す) (2021/4/7 23:14:58) |
フェアリーエクス | > | ぶっ!(打撃へのカウンターに水鉄砲の両方をモロに喰らい、思わず飛び退く)く、くそが……めんどくせえ身体しやがって(息を切らしながら悪態をつく。いや、本来であればこの程度しか動かずに息を切らす身体能力ではない。着実に媚薬の影響が出始めていた。髪からは粘液が滴り落ちて制服やスカートが透けて下着が見える。そんな状態になる程浴びれば身体に異常が出るのは当然だった)仕方ねえ、やり方を変えてやるよ……(そう言ってスカートの裾を上げて太腿を露わにする。そこにはナイフが数本くくりつけられていた)これでも喰らえ!(指に挟んだナイフを即座に投擲。数は2本、狙いは本体と水鉄砲そのもの。ナイフは小さいがその膂力で投擲の威力はかなりの物となっていた) (2021/4/7 23:20:54) |
白井健斗 | > | まず・・・・・・!(触手は刃物は防げない。とっさに水鉄砲で体をかばう。ナイフの一本は水鉄砲を狙っていたおかげで脇をすり抜けていく。もう一方のナイフは体をかばった水鉄砲のタンクに命中) くっそ!(相性不利な攻撃にトラウマが呼び起こされて、毒づく。そして牽制代わりに穴の開いた水鉄砲を投げつける。タンクから媚薬粘液をまき散らしながらエクスめがけて飛んでいく) (2021/4/7 23:26:02) |
フェアリーエクス | > | に、が、す、かぁあああああっ!!(低く構えをとって地を蹴り押し加速。水鉄砲を弾き飛ばしながらそのまま全身で激突しようとする) (2021/4/7 23:28:23) |
白井健斗 | > | (触手から人間体に変化し、とっさに茂みに手を突っ込む。武器は見当たらず、用意している時に休憩で呼んでいた漫画雑誌が見つかる。雑誌で刃物を防ぐチンピラのはなしがあるが、今はそんなものを思い出す余裕はなく、ただかばうだけだ) うあ・・・・・・!(刃物は防げたが、エクスごと吹っ飛ばされ、校舎の壁に叩き付けられる) くっそ、このクソアマ‼ (腕で脇を締め、体を再び触手に変じさせると、奥の手の丸呑み攻撃をしようと、全身を左右に開き、媚薬粘液が滴る中身が露わになる。同時に、気化した媚薬がエクスにめがけて放たれる) (2021/4/7 23:34:08) |
フェアリーエクス | > | (全身から力が抜けそうになるのを食いしばり、両手で太腿にくくりつけてあるナイフを取り出して構える)こっからは根性勝負だ陰キャ野郎! てめえの薄汚え“モノ”が勝つかあたしがてめえを切り刻むかだっ!!(避けるだの防ぐだのという考えは彼女にはなかった。粘液まみれの中身にあえて両腕から突っ込み、身体の内側からナイフを突き立てて切り開こうとする。もっとも、媚薬の回りきった身体で滑るそれを斬れるかは賭けだった) (2021/4/7 23:39:37) |
白井健斗 | > | ぐぎゃ‼(ストックがある状態で) (2021/4/7 23:40:57) |
白井健斗 | > | 【すいません、途中送信です】 (2021/4/7 23:42:23) |
白井健斗 | > | ぐがあ‼(体そのものと言える触手にナイフを突き立てられ、穴を開けられると、ストックがある状態からは想像もつかなかったくらいの苦痛に絶叫をあげるが、苦痛の最中、先日の敗北を思い出し、絶望が感情を支配する) やってやるよ‼ お前なんかに負けてたら、あの女に復讐なんかできないんだ‼ (体内を締め上げ、さらには媚薬粘液を分泌する。普段ならばこれで水圧を上げて相手を気絶させるか最悪殺すこともできるが、今は刃物が貫通したせいでエクスの腰から下を粘液で満たす事しかできないし、薄く締め付けるのが緩んだ今の触手では、どれだけエクスの動きを鈍らせるかわからない) (2021/4/7 23:46:44) |
フェアリーエクス | > | (腰元まで粘液が溜まりいまだに抵抗する相手に少しばかり驚愕の念が浮かぶ)こいつ、ここまで接戦になってまだ続けるとか正気かよ……!(普通ならば逃げるなり何なりに出るような状況だ。しかし相手はどう見ても決着をつける気でいる。その執念が何なのか、そう言ったものを持ち合わせない女にはわからなかった)ひゃ……やば、変な声まで出やがる……くそ(手に上手く力が入らなくなり震えてさえいた。下着の中や地肌にまで直接浸透してくる媚薬は、それまで以上に身体を刺激してくる)………………あ、無理(ずるっ、と手が滑ってナイフを手放してしまい、そのまま身体が粘液へと倒れ込む。意識を失ったわけではないが、もう身体に力が入らなくなっていた) (2021/4/7 23:54:22) |
白井健斗 | > | (動かなくなったエクスを解放すると、彼女は地面に転がる)はあ・・・・・・はあ・・・・・・勝った・・・・・・のか・・・・・・?(人間体に戻るとボロボロの体にむち打って足でエクスをころがして仰向けにさせる) (2021/4/7 23:56:43) |
フェアリーエクス | > | (そのまま転がされて仰向けになる。全身が粘液だらけで服がほとんど透けて機能していなかった)て、てめえの勝ちだちくしょう……ヤるなり何なり好きにしやがれ……(媚薬のせいで小さな刺激も快感になるのか、いちいち小さく震えていた)ま、ま、ぁ……あたし、に、勝ったん、だ、てめえみてえ、な、陰キャ、ヤローに、は、ご褒美、ってのが、いるだろ、うしな……へ、へへ(恐らく強がりなのだろうが笑っていた。もっとも頬が紅潮していたりするせいで強がりにさえなっていなかったが) (2021/4/8 00:00:22) |
白井健斗 | > | な、何言ってんだお前‼ 嫌がれよ‼ 僕はお前をレイプするつもりなんだぞ‼ 前々から無理矢理犯す妄想だってしてたんだ‼(思いも寄らぬ賞賛の言葉に動揺し、元々低かった上に敗北で最低まで落ちた自己評価が爆発し、よくわからない言葉を叫んでしまう)【このままエロ入って大丈夫ですか】 (2021/4/8 00:02:11) |
フェアリーエクス | > | う、うるせえな、嫌がるかどうかは、あたしが、決めんだよ……大体、あたしみたいな、美人とヤれるのに、文句言ってんじゃねえぞ、陰キャのくせしやがって……(負けようが媚薬まみれだろうが強情なところがあるらしく、叫びに対してもご覧の有様だった)そ、それにっ、こっちはてめえの媚薬のせいで……ひっ……もうぐしょぐしょなんだ……つべこべ言ってねえでとっととヤレよ!!(こっちはこっちでわけのわからないことを言っている)【いいぜ! でも! ちょっと今日はこれ以上できねえんだ! つーわけで続きは後日で、どうよ?】 (2021/4/8 00:06:09) |
白井健斗 | > | 【了解です。僕もギリギリなんで助かります。先にNG聞いておいていいですか? こっちの希望を伝えておきますと、強制排卵→孕ませ→出産アクメで虐めたいんですが、かなりマニアックなんでダメ元です。】 (2021/4/8 00:08:02) |
フェアリーエクス | > | 【出産が触手産むってんならオッケー! 人間は厳しい! あと書き手側にほとんど経験がないからその辺は許してな!】 (2021/4/8 00:09:32) |
白井健斗 | > | 【触手なんで安心してください‼ それでは、またお会いした際に、よろしくお願いいたします】 (2021/4/8 00:10:29) |
フェアリーエクス | > | 【おう、またな!】 (2021/4/8 00:10:46) |
白井健斗 | > | 【じゃあ、失礼いたします】 (2021/4/8 00:11:41) |
おしらせ | > | フェアリーエクスさんが退室しました。 (2021/4/8 00:11:49) |
白井健斗 | > | 【今日はありがとうございました】 (2021/4/8 00:11:52) |
おしらせ | > | 白井健斗さんが退室しました。 (2021/4/8 00:11:57) |
おしらせ | > | 白井健斗さんが入室しました♪ (2021/4/8 17:17:20) |
おしらせ | > | 安城杏さんが入室しました♪ (2021/4/8 17:18:43) |
白井健斗 | > | 【よろしくお願いしますー。昨日の流れに続く感じで書いてきますねー】 (2021/4/8 17:19:26) |
安城杏 | > | 【おう。それでよろしくな!】 (2021/4/8 17:20:03) |
白井健斗 | > | (早く犯せと言われて、挑発されているように感じて腹立たしさと) (2021/4/8 17:20:07) |
白井健斗 | > | 【すいません、また途中送信です】(早く犯せと言われて、挑発されているように感じて理由のわからない腹立たしさと劣情が膨れ上がる) だったら、さっさと孕ませてやるよ‼ (ズボンを下ろすと、触手を取り込んだ影響で化け物じみたペニスが露わになる。カリ首がへそを超し、太さは子供の手首ほど、さらにはフジツボ状の突起物がうねうね蠢いている) 後悔すんなよ・・・・・・。これに犯されたらもう戻れないからな(全身ボロボロになっているせいか、苗床が目の前にいるせいか、ペニスが痛いほど勃起し、もうコスチューミや下着を剥ぎ取るのも煩わしく感じ、杏の下半身を持ち上げると、下着をずらして種付けプレスの形で挿入すると、「どちゅん」と音を立てて、ペニスが一気に子宮口を殴りつけた) (2021/4/8 17:25:00) |
安城杏 | > | (露わとなったペニスを見るや顔色が変わる。所詮は陰キャとたかを括っていたが、ネメシスだということを忘れていた)お、おいおいお前なんだよそれ……そ、そんなもん持ってんなら早く言えって……ちょっと、待てって!(静止の声をあげるもそのまま下半身を持ち上げられる。ぐしょぐしょになった下着がずらされると、粘液だけでなく愛液も溢れている秘部が露わになって)っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(挿入されると同時に声にならない声を上げて全身が痙攣する。極太の肉棒を膣がすんなりと呑み込んで細かく締め上げていた。媚薬の影響もあって痛みはなく、挿入されただけで絶頂に達していた) (2021/4/8 17:30:36) |
白井健斗 | > | あああああ‼ マンコきもちいいいいいいい‼(今までは自分を虐めてきた奴ら相手だったので、触手で陵辱するばかりで、生身のペニスを使ったことがなかった。今回が実質初めてのセックスで、杏がいっている事に気付かず、夢中で腰を振り、子宮口を殴り、突起物で膣内を抉っていく) ああそうだ。忘れちゃいけない・・・・・・(杏の体に完全に覆い被さり、彼女の耳に舌を挿入。そこから触手を伸ばして、脳に侵入。強制的に排卵させる) (2021/4/8 17:35:21) |
安城杏 | > | ひゃあっ、んっ、て、めぇ、んんっ! ちょ、っとはかげ、ん、しろっ!!(嬌声を上げながらも途切れ途切れに文句を言うが、その意識も暴力的な快楽が薙ぎ払っていく。膣の内壁を抉られる度に、子宮口を押し上げられる度にぎゅうぎゅうと応えるように締め上げてしまっていた)あぁっ! ひゃっ! て、め、何、入れてっ!(耳に舌を入れられるという本来なら嫌悪感が出る刺激も今となっては快感でしかなかった。何をされているか当人は分かっていないが、先ほどまでとは違う下腹部の熱さのようなものを感じ始めていた) (2021/4/8 17:39:59) |
白井健斗 | > | (舌を抜くと、少し上半身を持ち上げて、杏の首を絞めながら、頬を張り倒す。歪みきってしまった性癖と女性への欲望は、表面の人間性が変わっても改善されることはなかったようだ) 自分で犯せって言ったんだろ⁉ だったら、おとなしく孕み便器になれよ‼ (粘液と同じく媚薬化したカウパーが漏れ始め、射精が近づく。それに併せて、ピストンもどんどん激しくなっていく) (2021/4/8 17:44:10) |
安城杏 | > | がっ! てめ、うぁっ!!(首が絞まり嬌声に呻き声が混じる。やられるまま人形のように身体を震わせていた)〜〜〜〜〜〜〜っ! な、これ、何、どう、なって……っ!!(体内にまで媚薬を流し込まれ快感がさらに増大させられる。ぎゅうぎゅうと中が締まってまた次の絶頂を迎えようとしていた) (2021/4/8 17:49:07) |
白井健斗 | > | 孕めナイツ‼(子宮口を突き破るかのように、亀頭を叩き付け、媚薬成分入りのザーメンを杏の中に吐き出していく。その量は、まるでペットボトルの中身を丸々ぶち込んだかのようで、隙間からびゅーびゅーと溢れてしまう) あー・・・・・・。あー・・・・・・。気持ちいい・・・・・・(少し呆けたようにペニスを引き抜くと、更に精液がゴボリとこぼれる) ほら、まだ終わってないよ。お掃除フェラしてよ(犯してやや落ちついたせいか、少し冷静になって杏の上半身を起こすと、口元にペニスを押しつける) (2021/4/8 17:53:43) |
安城杏 | > | ひっ、ひゃあああああああっ!!(精液を中に流し込まれると同時に一際強く膣がビクビクと痙攣しだす。射精に合わせて身体も震えて嗚咽にも似た声を上げていた)んぁっ……あっ……だし……すぎだろ……んおぉ……っ!(ペニスが引き抜かれると胸を大きく上下させて荒い息を吐く。どこか焦点の定まらない瞳で差し出された肉棒を見つめたと思うと)……んぁ……じゅる……っ(言われるがままにそれにしゃぶりついて口をすぼめ、それについた静液を吸い出し始めた) (2021/4/8 17:58:55) |
白井健斗 | > | そうそう。いい子だねえ(杏の頭をなでてやると、満足してペニスを抜いてやる) それじゃあ、今日の一番のお楽しみの時間だね(腕を引いて彼女を立たせると、その脇に自分の腕をはさませて崩れ落ちないように支えつつ、コスチューム越しに胸をもみ始める) ほら、始まったよ(さっき膣内射精したばかりだというのに、もう少しずつ杏のおなかが大きくなってきている。それは目に見えてどんどん膨らんでいき・・・・・・) (2021/4/8 18:03:47) |
安城杏 | > | んちゅ、じゅる……んぁ……? もう、いいのか……?(快楽で頭が回らないせいなのかそんなことを言いながら立たせられ)ふっ、んんっ! むね、やばぁ……(服の上から揉まれるだけでも過剰な刺激になるらしく独り言のように素直な感想を漏らしていた)へ、なに、が……? 何だ、これぇ……?(自分の腹部の異変に気がつくがまだぼーっとした様子で見つめていた) (2021/4/8 18:06:48) |
白井健斗 | > | さっき耳に触手入れたときに、杏には排卵してもらったよ。(商社の余裕でさりげなく名前予備する) それであれだけザーメン出せば、孕むに決まってんじゃん。(もみしだく杏の胸が徐々に張っていき、おなかはもう双子か三つ子でも孕んでいるかのように大きくなっていた) 言ったでしょ? 苗床になってもらうって。ああ、心配しなくていいよ。生まれるのは触手だから、羊水も媚薬粘液になってるから、アクメするくらい気持ちいいみたいだから(ヘラヘラ笑って言うと、杏のコスチュームが内側に溢れた母乳で汚れてしまう) (2021/4/8 18:11:29) |
安城杏 | > | (排卵、という言葉を聞いた途端に焦った表情となる)はっ!? て、め、趣味悪すぎんだろ、なんであたしがお前のガキなんか、ひゃっ!(母乳が溢れるのも快楽に変換されて嬌声が漏れる)それに、なに、名前で呼んでんだ、きしょ、く、悪りぃんだよ……っ(強がりを言いながらも視線はお腹を見続けていた)ひぃ、嘘だろお前……! (2021/4/8 18:14:25) |
白井健斗 | > | (母乳を吹き出させるとかわいい声が出て、調子に乗ってもう一回胸を絞る)子供じゃないよ。僕の分身? 僕の一部? 僕自身? まあ、いいか。それとも、杏みたいなヤンキーはすぐにできちゃった結婚するって言うし、本当に子供の方がよかった? ごめんね、触手で。(とうとう、杏の足の間から媚薬用水が漏れ、それをきっかけに人間の親指の倍の長さと太さの触手が十数匹、我先にと争いながら膣から溢れでる) おー、産まれたねー (2021/4/8 18:18:11) |
安城杏 | > | んんっ!!(胸を絞られただけでイったらしくびくびくと身体を震わせる)ひ、人の身体で、あそ、ぶなぁ……っ(子供みたいに首を振って)誰が、てめえなんかと、結婚なんて……あっ……(そのまま触手が秘部から溢れ出始めると)んぁああああああああああああっ!!(絶叫しながら今まで以上に全身を大きく震わせて無意識に手が白井の腕を握る。そうして快感に耐えていた) (2021/4/8 18:22:58) |
白井健斗 | > | あはははは。感じてるときの杏は、かわいい声で鳴くよね。(腕を握られると、身を乗り出して杏の唇に自分のそれを重ね、舌をねじ込み、口の中を弄ぶ。やがて触手が全て杏の中から全て出きると、オスの触手は白井に取り込まれ、体の傷を癒やしていく) ふう・・・・・・。万全万全・・・・・・(杏の体を離してやり、三匹だけ産まれたメスの触手を手に取ると、アダルトグッズに変化させていく) 嬉しいなぁ・・・・・・初めてナイツを苗床にできたよ・・・・・・。(ナイツやネメシスに産ませた触手は、その能力をコピーする。コピーしたエクスの能力の具合を確かめるべく拳を振りかぶり、木に向かって拳を振るうと、文字通りの木っ端みじんになった) あははは‼ すごい‼ (2021/4/8 18:30:57) |
安城杏 | > | んちゅ、んぁ……っ(舌を入れられるのに合わせてこちらからも舌を絡める。そうしながらも時折声を上げてはぎゅっと腕を握り続けて、出産が収まる頃には全身から力が抜け切っていた。身体を離されるとそのまま地面に倒れ込み)…………あぁ……初めて、かよ……くそ童貞め、好き勝手やりやがって……(息を荒げながら触手を眺める)しかも、あたしの力まで……まあ、戦利品ぐらい……いいか…… (2021/4/8 18:36:13) |
白井健斗 | > | もう童貞じゃないよ。杏がもらってくれたからね(メス触手で作り出した首輪とリード、鼻フックを杏に装着させる) それじゃあ、もういっぱいしようか。ナイツに産ませた触手は、一般人より質はいいけど数は少なかったからさ。前ほどじゃなくても、それなりに力を取り戻しておきたいからさ(言って、指を触手に変じさせて杏の耳に挿入すると、また排卵させると、彼女をうつ伏せにして尻を持ち上げ、ペニスを擦り付けながら尻を一発叩いてやる) 【こんな感じでこの後何回か犯すのを示唆して示させていただこうと思います】 (2021/4/8 18:40:49) |
安城杏 | > | んぁ、てめ、何つけてんだこらっ!(若干の抵抗は見せるもののまだ動けるような状態ではないため無駄に終わり)まだ、すんのかよ……ひっ、んぁあっ!(尻を叩かれて嬌声が上がる。そのまま小さく身体を震わせてじっとしていたが)……………………し、仕方、ねえな……早く、しろよぉ……(ねだるように尻を左右に振るのだった)【これで〆って感じか?】 (2021/4/8 18:44:57) |
白井健斗 | > | 【そうですねー。お疲れ様でしたー。楽しんでいただけてたら幸いです。】 (2021/4/8 18:45:54) |
安城杏 | > | 【よっしゃ、お疲れさーん。またよろしくなー】 (2021/4/8 18:46:18) |
おしらせ | > | 安城杏さんが退室しました。 (2021/4/8 18:46:23) |
白井健斗 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/4/8 18:46:39) |
おしらせ | > | 白井健斗さんが退室しました。 (2021/4/8 18:46:43) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/9 02:01:16) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/9 02:01:29) |
氷室 沙耶♀ | > | 【さて、どういった場面からにいたしますか?】 (2021/4/9 02:03:36) |
深波夜海 | > | 【そうですね……モブナイツが沙耶先生の言葉を聞いて落ち着いた後辺りからで、どうでしょうか?】 (2021/4/9 02:05:06) |
氷室 沙耶♀ | > | 【わかりました】 (2021/4/9 02:05:49) |
深波夜海 | > | よかっ……た……っ……!……ぁっ……ゃ……(沙耶に助けられたフェアリーナイツは沙耶の言葉を聞いては落ち着くも何かの気配が近くに来ていてそしてそれが悪意や憎悪を含んだ黒い気配だと気づけばビクリとして、そして保健室の近くにはその気配の主たるネメシスが近づいてきていて) (2021/4/9 02:09:56) |
氷室 沙耶♀ | > | !…………あなたは此処で眠っていてください(この隠し部屋の外、通常の保険室近くの廊下に感じる気配。それは人の気配、とはかけ離れたモノ。ネメシスが持つ恐怖や妬みや──負の感情を内包している異質。それを強く感じる。この部屋に来ることは不可能だろうが、放っておく訳にもいかないだろう。布団を少女の肩までかければまた優しく微笑み) 決して開けてはいけませんよ?(隠し部屋から出てそとから鍵をかければ保健室に戻り、そして───その保健室からも出て) こんな時間に保健室に何か用ですか?(異形と、少女を痛めつけた敵と向かい合う。予測では触手を持つ怪物、であったがはたして───) (2021/4/9 02:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深波夜海さんが自動退室しました。 (2021/4/9 02:30:02) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/9 02:30:17) |
深波夜海 | > | …ひ、氷室先生……(そこにいたのはこの学園の高等部3年、黒髪であまり目立たない事で有名な深波夜海であった)……じ、実は忘れ物をしてて……空き教室にいたフェアリーナイツを……(普通に話していた、しかし次の瞬間それは憎悪や絶望に包まれて黒い繭となり、そしてネメシスへと姿を変える、虚ろな瞳で沙耶の方を見てはクスリと笑みを浮かべ) (2021/4/9 02:34:23) |
氷室 沙耶♀ | > | 高等部の生徒ですね?(背丈や制服から高等部の生徒であることは認識したが流石に一人一人の名前まではわからない。見た目の感じでは物静かそうな女生徒に見えるが………) 空き教室にいたフェアリーナイツを………『甚振った』ですか?(そもそも感知していた気配でこの生徒が人ならざるモノであることはわかっていた。変に正体を隠されるより直ぐに馬脚を現してくれて話が早い………ため息を吐けば少し後ろに引いて) 此処は保健室近く、私は校医です。患者も部屋に残してきていますし戦うつもりはありません。ですが一応あなたの名前と目的を聞いておきましょう(白衣のポケットから取り出したのは愛用の煙管。慣れた手つきで火種を落とし咥えて煙を吐いて………校内は禁煙で此処は皆が使う廊下。ばれたら謹慎でしょうか───とも思いつつも白煙を吐いては) (2021/4/9 02:50:31) |
深波夜海 | > | …えぇ…私の名前は深波夜海…この姿ではアークネメシス……と名乗るべきですね……、私の目的は唯一つ……フェアリーナイツに絶望と闇を流し込み……弱らせること……(夜海は名前を名乗れば自らの目的を話して、沙耶の方を見つめる、夜海の瞳は虚ろでまるでそれは底知れぬ沼のように深い闇のようで、クスクスと笑みを浮かべて) (2021/4/9 02:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。 (2021/4/9 03:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深波夜海さんが自動退室しました。 (2021/4/9 03:34:18) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/9 04:30:22) |
氷室 沙耶♀ | > | 【申し訳ありません、落ちてしまっておりました】 (2021/4/9 04:30:56) |
氷室 沙耶♀ | > | 深波夜海さん………アークネメシス、ですか(白煙をまたため息と共に吐く。最近ではあまり珍しくなくなったが、生徒がネメシスであるというのはやはり残念だ、と思う。その生徒が残念であるというより、そこまで落ちる前に救えなかったのだろうか、と。周りの大人として情けなく申し訳ない──などと思うのは責任を感じすぎだろうか。そしてそれはこの危機を乗り越えたら誰か同僚にでも愚痴ろう……と) ナイツに絶望と闇を流しこみ弱らせるのが目的なら (2021/4/9 04:36:15) |
氷室 沙耶♀ | > | 今宵は達成したでしょう?貴女が痛めつけた彼女は酷く弱っています。もうこれ以上酷い目に合わせるのは酷というモノです(クスクスと笑みを浮かべる相手に言葉を返せばコンコンと吸い終えた煙管を逆さまにして窓枠叩けば灰を捨てて………) (2021/4/9 04:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。 (2021/4/9 05:00:16) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/9 07:04:59) |
深波夜海 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜】 (2021/4/9 07:05:16) |
深波夜海 | > | そうですね、今日の所はそれに…見せしめにはちょうどよい具合に壊れてくれましたし…一人でもあの子のような状況の子が増えれば”あの方”もきっとお喜びになられるはず…恐らく…近いうちにでも先生がナイツでいるならば…彼女と同じ目に合う…その覚悟をしておくことをお勧めします…(夜海は既に見せしめという形でベテランのフェアリーナイツであろう沙耶と接触そして自分と戦えばどうなるか、それを示すことに成功し、これならば自身の崇拝する上位地位にいるであろうネメシスからもそれなりの評価を見込めるであろうと思いクスクスと笑みを浮かべ) (2021/4/9 07:16:59) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが退室しました。 (2021/4/9 07:17:13) |
おしらせ | > | 安城杏さんが入室しました♪ (2021/4/9 17:40:26) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/9 17:41:13) |
安城杏 | > | 【どっちから書く?】 (2021/4/9 17:41:34) |
深波夜海 | > | 【…ん…今来た……】 (2021/4/9 17:41:35) |
深波夜海 | > | 【そうだね……私からでも大丈夫かな……?】 (2021/4/9 17:42:02) |
安城杏 | > | 【おうよ。じゃ、よろしくな!】 (2021/4/9 17:42:20) |
深波夜海 | > | 【了解…】 (2021/4/9 17:43:19) |
深波夜海 | > | ………(学校の空き教室、そこに一人の少女が佇んでいて、その横にはボロボロで身体も変に曲げられたフェアリーナイツてそのフェアリーナイツの使っていたであろう武器が無残にも粉々に破壊された状態で放置されていて) (2021/4/9 17:48:13) |
安城杏 | > | (がら、と扉が開けられる。赤髪の女が部屋に入り、惨殺されたフェアリーナイツを一瞥する。特に表情は変わらない。だが一瞬間を置いてから)うわぁ、死体だぁ、きゃー、こわーい(わざとらしい、と表現するのもかったるい程に棒読みのセリフを言いながら両腕で自分の体を抱きしめて怯えるふり)あー見ちゃったー、あたしもきっとこんな酷いめに合わされるんだわー(くねくねと身体を揺らす女に恐怖の気配は全くなかった) (2021/4/9 17:52:39) |
深波夜海 | > | ……怖くないんだ……私の事……(少女からは黒いオーラが放たれていてそれは底知れぬ憎悪や絶望……何より悪意も含まれたような混沌としたもので、入ってきた相手が棒読みで言っていることから恐怖を感じていないのではと思い首を傾げて) (2021/4/9 17:58:18) |
安城杏 | > | おいおい、ちゃんと怖いって言ってるじゃねえかよー。怖いって、怖い怖い(くねくね動作をやめて今度は少女の全身に視線を巡らせる。胸元やスカート、太ももを辿る目には性的な色合いがあった)おー、へー、美少女って感じだなー。いいねえ、興奮してきた。仲良くしようぜー?(わきわきと両手を開閉させながら近づいてくる) (2021/4/9 18:03:02) |
深波夜海 | > | 良いよ……?(近づかれては抵抗する様子もなくクスリと笑みを浮かべていて) (2021/4/9 18:09:17) |
安城杏 | > | いえー、やったー! くんずほぐれずたーっぷり仲良くしようぜー!!(何一つとして疑問に思うこともなくそのまま少女に飛びかかり、胸へとその手を伸ばしにかかる。アホである) (2021/4/9 18:11:45) |
深波夜海 | > | …わたしと仲良くするならこの子たちとも…ね……(触手が現れては杏の脚に絡みつこうとしていて) (2021/4/9 18:17:06) |
安城杏 | > | ぎゃーっ!! また触手かよっ!! この学園どうなってんだおかしいだろっ!!(触手が脚に絡みつくと振り解きはしないものの大絶叫。触手に縁があるのは変身少女の運命なので仕方ない)あーもういいって、触手でもなんでもこい! この間は陰キャ野郎に好き勝手にされてストレス溜まってんだ、お前で発散させろー!!(触手を勇敢にも無視、というか無防備なまま、少女に抱きつきにかかる) (2021/4/9 18:20:47) |
深波夜海 | > | 面白いね……そのまま遊んであげるよ……(触手はスルスルと腕に組みつこうとし、抱きつかれそうになると怪しげな笑みを浮かべ、触手は杏を引き剥がそうとしていて) (2021/4/9 18:30:19) |
安城杏 | > | ちょ、邪魔すんなお前!(ぐっ、かなりの膂力で抵抗。身体能力の高さのせいで頑として動かない)全く、触手ってやつにはいい思い出がねえな!!(逆に腕が少女へと近づくように触手を引きちぎろうとしてくる) (2021/4/9 18:34:13) |
深波夜海 | > | フフフ……(急に触手はスルスルと解けて少女は両手を広げていて) (2021/4/9 18:38:21) |
安城杏 | > | お、おおっ!?(いきなり触手が解けて少女の方へと倒れ込んでしまう) (2021/4/9 18:38:46) |
深波夜海 | > | ……解いてあげたよ……?(優しく受け止めてはクスリと笑みを浮かべ) (2021/4/9 18:40:00) |
安城杏 | > | お、おお……? いや、やる気になってくれたんならいいんだけどよ?(少々困惑した表情を浮かべたが、すぐに欲望が全面に出た悪どい笑みに変わり)へへへ、姉ちゃんいい身体してんなぁ(片手は胸、片手は尻へと手を伸ばして痴漢みたいな撫で方をする) (2021/4/9 18:41:57) |
深波夜海 | > | ……捕まえた……エンドレスシャドウ……(ビクリとして胸を掴む手を掴み返せば、そこから黒い電流が流れて、黒い電流からは悪意や憎悪、絶望や恐怖といった負の感情が流れてきていて、耐性がない限りは直ぐに逃げなければ横になっているフェアリーナイツと同じようになってしまうであろう、 (2021/4/9 18:49:57) |
安城杏 | > | っ!?(これには流石に顔色を変えて即座に手を弾き飛ばして後ろに飛び退く)……おー、そういう能力かよめんどくせえな。くんずほぐれず、ってわけにはいかねえのか?(掴まれた) (2021/4/9 18:51:33) |
安城杏 | > | 【途中送信!】 (2021/4/9 18:51:41) |
安城杏 | > | っ!?(これには流石に顔色を変えて即座に手を弾き飛ばして後ろに飛び退く)……おー、そういう能力かよめんどくせえな。くんずほぐれず、ってわけにはいかねえのか?(掴まれた手を痛めたように振る。もちろん、痛めたわけではない━━頭の中に流れ込んだ嫌な感じを振り払うための無意識の動作だった。能天気に見えるこの女でも能力の影響が確かに出ている)どうやらお前と遊ぶためには動き止めなきゃいけないみたいだな(様子を伺うように距離を保ったまま歩く。そうしながら姿がコスチューム状のものへと変わり両手足に金属製の装備が現れる) (2021/4/9 18:54:29) |
安城杏 | > | 【そろそろ飯の時間なんだ、続きはまた後とかでもいいか?】 (2021/4/9 18:54:45) |
深波夜海 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2021/4/9 18:56:32) |
深波夜海 | > | 【ではこちらも抜けますね〜】 (2021/4/9 19:00:43) |
おしらせ | > | 深波夜海さんが退室しました。 (2021/4/9 19:00:58) |
安城杏 | > | 【じゃ、またなー】 (2021/4/9 19:03:34) |
おしらせ | > | 安城杏さんが退室しました。 (2021/4/9 19:03:37) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/4/10 00:25:06) |
おしらせ | > | 雪城龍輝♀さんが入室しました♪ (2021/4/10 00:25:20) |
アリシア♀淫魔 | > | いい表情…負けん気…良いねえ(白目を剥いたまま私を睨んで崩れ落ちたブリザードちゃんを抱きしめて、体周りを綺麗にして…とりあえず意識が戻るまで、体が冷えないようにしてあげて) (2021/4/10 00:28:05) |
雪城龍輝♀ | > | 【どこから、始めましょうか?】 (2021/4/10 00:28:15) |
アリシア♀淫魔 | > | 【前の続き 香菜 (2021/4/10 00:28:41) |
アリシア♀淫魔 | > | 【前の続きかな?】 (2021/4/10 00:28:56) |
アリシア♀淫魔 | > | 【今日もそこまで出来ないし、決着だけ付けようかなって】 (2021/4/10 00:31:39) |
雪城龍輝♀ | > | ぅ、あ…(完全に敗北してしまった、心のなかでそんな感情で満たされて虚ろな表情で痙攣してじんわりと失禁してしまって… (2021/4/10 00:32:52) |
アリシア♀淫魔 | > | 約束覚えてるー?私に一生セクハラされる代わりに…って言うね。(お漏らししてるのを眺めつつ、体を暖めながら、緩やかに体を揺すってあげて) (2021/4/10 00:34:33) |
雪城龍輝♀ | > | ゲホッゲホッ!(砂の混じった血反吐を吐いて咳き込んで身体をこわばらせて)ま、けた…わたし…(構えようとするがうまく力が入らず転げ落ちて這いつくばる感じでアリシアを見上げて (2021/4/10 00:39:10) |
アリシア♀淫魔 | > | そ、鬼ごっこにねー.でもま、私に傷を付けた相手は珍しいし、気に入ったね(這いつくばる雪城ちゃんを眺めて、ニコニコしながら誓約書を見せたげて) (2021/4/10 00:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城龍輝♀さんが自動退室しました。 (2021/4/10 00:59:23) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ん、おやすみいー】 (2021/4/10 01:01:22) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/4/10 01:01:26) |
おしらせ | > | 雪城龍輝♀さんが入室しました♪ (2021/4/10 23:03:46) |
雪城龍輝♀ | > | そ、それ…は…(契約書を目の当たりにすれば悔しさで顔をそらしてしまって、唇を噛み締めながら方を震わせて)好きに、して…ください…こんな、無様な…(ポロポロと涙を零して痛む身体を無理やり起こして必死に淫魔を睨んで (2021/4/10 23:09:45) |
雪城龍輝♀ | > | 【すみません、寝落ちしてしまって…置きロルで失礼します】 (2021/4/10 23:11:02) |
おしらせ | > | 雪城龍輝♀さんが退室しました。 (2021/4/10 23:11:20) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/4/12 21:47:21) |
おしらせ | > | クロウマルさんが入室しました♪ (2021/4/12 21:48:27) |
クロウマル | > | 【こんばんはよろしくお願いします】 (2021/4/12 21:48:43) |
天魔ルル | > | 【お待たせ、お待たせ。時間遅くなってしまって申し訳ない。直ぐに返信書いてくるから、待っていてね。】 (2021/4/12 21:50:44) |
クロウマル | > | 【いえ、大丈夫です。あとすみません、一つ忘れてましたが、現在は先輩の周りの羽はただふわふわしてるだけです】 (2021/4/12 21:52:39) |
天魔ルル | > | 【おっと、それは良い情報を貰ったなあ。ありがとう、日向君。―――ところで、これ、……あいや、聞くのは止そう。ふふ、じゃあもう少し待っていてね。】 (2021/4/12 22:01:17) |
天魔ルル | > | ――――おやおやぁ。……おやおや、おやぁ?……ッフフフ。相当な"甘ちゃん"らしいねぇ、クロウマル君。キミって奴は―――、その刀もさっきのと同じ。吸収・反射は可能でも、刃としては人間の表皮を斬りつけられるような物じゃあない……そうだろう?ふふ。大概分かってきたよ、キミっていう男のコトが、さ。―――ネメシスとしては純正の妖魔ではない。むしろただの人間が、魔力を宿している、というタイプの"半端者"。よってネメシスの意向も何も関係なく、好きにその力を使いたい。"下らない学生生活"の憂さ晴らしをする為、とかね。そしてそれは主に、発散でしかないから、殺したり殺されたり……そういう血生臭い事はやりたくないし、関わりたくないし、手を染めたくも無い。ましてや―――身近な人間がその対象に入っていると知ったのなら、余計にその思いが強くなる……フフ。たとえそれが"今は敵"であったとしても。キミは傷つけるのを由としていない―――……っははは。っ、ふ……っは、はははははははは!!―――っははははははははははは!! (2021/4/12 22:21:11) |
2021年04月04日 17時44分 ~ 2021年04月12日 22時21分 の過去ログ
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