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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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2021年04月12日 11時40分 ~ 2021年04月13日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ピエーデネメシス【なるほど…そうなりますと、先程の新キャラの件は急いで導入しなければなりませんね。 具体的なキャラはある程度固まってはいるのですが…(笑)】   (2021/4/12 11:40:55)

フェアリーブレイヴ【魔力の味:極上 量:ほぼ無限だが食べ過ぎ厳禁 変身:解除したら肉体が一時的に死ぬ なので奴隷とか苗床にして生かさす殺さずがブレイヴを捕獲するための理想ですね、ぁう、けど、負けませんからね!】   (2021/4/12 11:42:07)

ピエーデネメシス【ふふ…ブレイヴさんの嗜好は承知しました。一応検討しているキャラは、生物の知識に特化し身体を自由に作り変えたり薬品を使用したりする……というものでしたので、ブレイヴさんの嗜好にはお答えできるかと思います!】   (2021/4/12 11:44:38)

フェアリーブレイヴ【ブレイヴとピエーデさんがガチ戦闘してる最中にそのネメシスが乱入して薬品や毒によって弱体化してしまい、まともに攻撃を受けて……どんどんバステを重ねられて完全にこちらが壊れるペースも握られつつさまざまな実験に使われる都合のいいモルモットとして………あぅ、そうは、なりませんから!!】   (2021/4/12 11:48:16)

ピエーデネメシス【なるほどなるほど…それは、いい展開ですね。次回は是非ともそのようにいたしましょう! ブレイヴさんの印象は攻撃に特化した感じでしたので、搦手を含んだ攻撃は苦手そうですからね】   (2021/4/12 11:51:00)

フェアリーブレイヴ【そうですね、所謂通常戦闘はチート性能じみてるので是非搦手で、といっても、まずはダイス判定に勝ってもらえればと、ではではそろそろ時間ですかね、お相手感謝です】   (2021/4/12 11:52:55)

ピエーデネメシス【はい、こちらこそお付き合いをいただき、ありがとうございました。 帰って来れたら、また顔を出しますね。 また、ブレイヴさんとロルを回すことができる機会を楽しみにしております】   (2021/4/12 11:55:01)

ピエーデネメシス【それでは、お先に失礼をしますね】   (2021/4/12 11:55:24)

おしらせピエーデネメシスさんが退室しました。  (2021/4/12 11:55:30)

フェアリーブレイヴ【はーい、お疲れ様でした!】   (2021/4/12 11:55:40)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/4/12 11:55:41)

おしらせ深波夜海さんが入室しました♪  (2021/4/12 17:05:42)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/4/12 17:09:57)

氷室 沙耶♀【お待たせしました】   (2021/4/12 17:10:13)

深波夜海【大丈夫ですよ〜そうですね……丁度前回がこちらが置きレスしたタイミングになりますね…置きレスしていた文章を先に投下しますね……?】   (2021/4/12 17:13:20)

深波夜海そうですね、今日の所はそれに…見せしめにはちょうどよい具合に壊れてくれましたし…一人でもあの子のような状況の子が増えれば”あの方”もきっとお喜びになられるはず…恐らく…近いうちにでも先生がナイツでいるならば…彼女と同じ目に合う…その覚悟をしておくことをお勧めします…(夜海は既に見せしめという形でベテランのフェアリーナイツであろう沙耶と接触そして自分と戦えばどうなるか、それを示すことに成功し、これならば自身の崇拝する上位地位にいるであろうネメシスからもそれなりの評価を見込めるであろうと思いクスクスと笑みを浮かべ)   (2021/4/12 17:13:43)

氷室 沙耶♀……ナイツとして戦う以上、死ぬことも含めて覚悟の上です。まして私は大人です……貴女に勧められるまでもありません。ですが……(そこまで言って言葉を止めて……視線は相手を見据える。生徒達を見守る優しい表情はそこにはなく、鋭く冷たく睨みつけ───) ナイツといえども生徒達を必要以上に傷つけることは看過できません。貴女の『上』とやらにもお伝えください。私が怒っている、と   (2021/4/12 17:31:01)

深波夜海フフ…これだから悪意を知らない人間は面白い……良いでしょう……ただ…歯向かう以上…どれほどの相手を敵に回したか…思い知らせる必要が出来ましたね……少し……場所を変えましょうか…ここではあまり宜しくない……貴女にも…そして私にも……(嘲笑うようにクスクスと笑みを浮かべ、沙耶の言葉を聞いては、本来は見せしめだけで終わらせようと考えていたが場所を変えようと提案し)   (2021/4/12 17:39:58)

氷室 沙耶♀歯向かうという表現は適しているのでしょうか?そもそも貴女が最初に手を出したのでしょう……それに私の武器からして歯向かうではなく………刃向かうですね(冷たい目線から一転、クスリとくだらない言葉遊び交えて返せば手にしていた煙管をしまう。保健室の隠し部屋……そこに寝かせたナイツには十分な処置を施してある。私が暫く戻らなくても問題は無いだろう。たた彼女の怪我の痕跡からの予想が正しければこの相手は触手を持つはず。その触手が痛みを感じず再生容易かつ多数であれば相性的には────) そうですね、では移動しましょう(相性が───なんだ。相性が悪いからといって生徒を傷つけた相手から逃げるなど絶対にあってはならない。そして───彼女ならそんなことは絶対にしない。)   (2021/4/12 17:47:40)

深波夜海なるほど…では…向かいましょうか……(クスリと笑みを浮かべ、その場を後にして、戦いやすく、何より都合よく影もある、柔道部や剣道部の使うような格技場へと場所を移して)   (2021/4/12 17:56:32)

氷室 沙耶♀格技場ですか………確かに戦うにはもってこいの場所ではありますね(自分が立っているのは剣道部が使っている板張りの床、無効には柔道部が使っている畳もある。壁には部員達の防具が掛けられていて───言ってはみたものの此処での戦いには申し訳なさも感じ) さてと………それで何を見せてくださるのでしょうか?(クスッと笑いながら───両手は白衣のポケットの中にいれて)   (2021/4/12 18:10:11)

深波夜海そうですね……ここで戦う以上…私は先生に失礼のないようにフェアである必要がある…なので私は先生を完全に追い詰めるまで…触手は使わない事を約束しましょう……文字通り心剣勝負…私が潰れるか……先生が負けを認めるか……(夜海はクスリと笑みを浮かべ、沙耶に追い詰めるまで触手は使用しない事を誓い、すると背に一本の神秘的でありながら怪しげな禍々しさをも物語らせる煌めきを放つ片手剣を手に取り、それを構えて、余裕の笑みを浮かべ)   (2021/4/12 18:19:17)

氷室 沙耶♀おや、貴女が触手を使うかどうかなど私は知りませんでしたが───当たりだったのですね?(クスッと笑いながら『何かの小ビン』を相手に投げつけそれと共に走り出して) ああ。それと騎士道精神のようなモノを見せいるところ悪いですが───私は汚い大人ですよ?(走り出して辿りついたのは竹刀が置かれているところ。心の中で部員達に謝りつつ、その竹刀を……) そぉ……れ!!(力一杯次々に投擲していって)    (2021/4/12 18:27:46)

深波夜海っ…汚いですね…まぁ…良いでしょう………(何かあると小瓶を投げつけられてはそれをスラリと避け、そして竹刀が投擲されては片手剣を振るいそれを割きつつ沙耶との距離を詰めようと掛けていき、そして沙耶の瞳を見つめようとしていて、その瞳はまるでどす黒く深い闇のように虚ろな瞳で、そこから闇を沙耶へと伝染させるかのように流し込もうとしていて)……シャドウアイズ……私の能力の一つです……闇に飲まれては…軽くても…フラッシュバックか…もしくは吐き気がしてくるかも知れないですね……(クスクスと笑みを浮かべ虚ろな瞳で沙耶の瞳を見つめようとしていて)   (2021/4/12 18:37:24)

氷室 沙耶♀あら、避けられてしまいましたか……まぁただの消毒用アルコールですが(避けられた小瓶が壁に当たり割れ液体が飛び散る。言葉に嘘は鳴く微かなアルコールの匂いが辺りに充満して────) はっ!(そして投擲のために持った竹刀の1本を構えればそれで相手の胴を打ち据えようか。もっともその一撃は相手の剣に止められてしまうだろうが) !…………なるほど、視覚からそのようなことを出来るのですか。フラッシュバックするような悲惨な想い出が無ければ良かったのですが………少し厄介ですね(僅かに視線を合わしたあと直ぐに反れば剣と竹刀のつばぜり合いから離れ距離を取る。蘇る───救えなかった悪夢が、救われてしまった悪夢が────)    (2021/4/12 18:46:59)

深波夜海これはまだ…序の口ですよ…さぁ、心剣勝負の続きをしましょう…先生が壊れるか…私が潰れるか……(まだ何かを隠しているようで鍔迫り合いから離れた沙耶に静かに近づくように距離を詰めようとしていて)   (2021/4/12 18:51:57)

氷室 沙耶♀ふむ………中々特殊な力を持っていますね。しかし剣を極めようとした身、この静かな空間であれば気配や音のみで貴女を察知することは可能です(すっと目を閉じれば気配を察知しつつ……摺り足で距離を縮めて) はっ!!(そして完全な距離で竹刀を振り下ろす。鋭い面を放っていく───)   (2021/4/12 18:57:47)

深波夜海っ!……なるほど…確かに目を見なければどうということもない……でも…そうしている間に…大切なものすら守れず……そして今も……その現実から目を反らしている…フフ…きっとナイツの方々はそうやって自分を守ってきたんでしょうね……(竹刀へと剣を交えれば鍔迫り合いに持ち込みつつクスクスと嘲笑いながらまるで煽るように沙耶の心の隙間の闇を抉り出すかのように上記を告げて、こちらへ視線を向けさせようとしていて)   (2021/4/12 19:04:04)

氷室 沙耶♀そうですね、他者を守るにはまず自分を守れねば話になりません。自分一人すら守れない人に多くの人を守ることが出来ますか?(相手の言葉を真正面から受け止めつつクスリと笑って返して。そういった話は対生徒のナイツでもしなさいと言わんばかりに) 私達は自分の身を守った上で他者も守る、だから正義の味方なのです───とはいえ流石にこのままの姿では厳しそうですね。これ以上竹刀を痛めるのも剣道部員に申し訳ないです……し!(つばぜり合いしているもののやはり生身では押され気味───相手の刃が竹刀に食い込み始めれば一度力を入れて押し返してまた距離を取る。そして静かに竹刀を置けば………そっと胸に手を当て光に包まれて………装いは白い着物に、髪は真っ黒に変化して───)   (2021/4/12 19:20:34)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/4/12 19:20:38)

おしらせフェアリーホワイト♀さんが入室しました♪  (2021/4/12 19:21:58)

深波夜海フフ…そろそろ本気を出してあげましょうか……この身体では……悪意や憎悪が耐えきれないでしょうから……(クスクスと笑みを浮かべ、夜海の周りに悪意や憎悪、絶望といった闇のオーラ、膨大な負のオーラが集まれば服が変わり、剣を構えて)   (2021/4/12 19:27:13)

おしらせ深波夜海さんが退室しました。  (2021/4/12 19:27:18)

おしらせアークネメシスさんが入室しました♪  (2021/4/12 19:27:28)

フェアリーホワイト♀………濃い悪意です。それが貴女の本性ですか?(変身を終えれば、同じく変身を終えた相手に対してすうっと目を見開く───この姿であればある程度の耐性をもっている。直ぐに悪夢に飲み込まれることも無いだろう) ではいきますよ………!(着物の袖から出すのは千本と言われる特殊な鍼。その先端に特製の痺れ薬を塗ったモノを投擲しつつ床を蹴る。高速移動しつつ鍼の投擲………先ずはその動きを止めよう)   (2021/4/12 19:46:29)

アークネメシス…えぇ…耐性はあれどただそれだけそして、仕掛けは逆に利用するまで……(ブンと風が起き薙ぎ払うように針を弾くも薬が剣に付着する…だがそれで目的は十分達成された為、こちらも床を蹴り、スラリと影へ身を晦ましながらも、フェアリーホワイトとの距離を詰めようとしていて)   (2021/4/12 19:52:25)

フェアリーホワイト♀おや、風を起こせるのですか?多芸ですね……ふむ……(飛ばさされた鍼。その鍼につけられているのは透明のワイヤー。これにより回収も容易だがいまは回収している場合ではなさそうだ) 中々速いですね………(威嚇として千本を飛ばし続けつつ腰から鞘をまとったままの愛刀を構えて)   (2021/4/12 19:58:47)

アークネメシス力だけはある…勢いに任せれば…僅かな風でも…起きるものだよ……(針をスルスルと避けていき、ホワイトネメシスに近づくたびにその負のオーラが溢れ、そして最後、一気に距離を詰め正面に来れば禍々しい煌めきを放つその剣を振り下ろし、その際に付着していた麻痺薬がビチャリと周りに撒き散らされ)   (2021/4/12 20:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーホワイト♀さんが自動退室しました。  (2021/4/12 20:18:49)

おしらせフェアリーホワイト♀さんが入室しました♪  (2021/4/12 20:29:59)

フェアリーホワイト♀【申しわけありません】   (2021/4/12 20:30:13)

アークネメシス【あ…おかえりなさい…】   (2021/4/12 20:30:20)

フェアリーホワイト♀動きも遅くはない……なるほど手強い相手です(千本を避けられながらクスッと───避けられた千本は格技場の床や壁に刺さりワイヤーを張り巡らしていって……此処までは計画通りとも言うべきか。いや、想像よりも相手の動きは速い。油断は出来ない、と───) っ!(接近されて振り下ろされた一撃。それを止めるは鞘に包まれたままの愛刀。金属音が格技場に響き渡りいつしか相手の剣にしていた薬がまき散らされて) パワーを中々……ですね。ちなみにですが、私も医療に携わるモノの端くれです。自分で調合した薬の解毒薬は摂取していますよ?(言葉終わりとともに脱力して横にずれ───泳いだ相手の身体に鞘に包まれた愛刀を打ちつけて)   (2021/4/12 20:35:43)

アークネメシス…甘い……(脱力した相手の動きから麻痺するとまずいと剣で鞘に包まれた愛刀を受けとめれば、そのまま再び、虚ろな瞳で沙耶の方を見つめては闇を流し込もうとしていて、先程より負のオーラが倍以上に増していて、クスクスと笑みを浮かべていて)   (2021/4/12 20:42:31)

フェアリーホワイト♀…………哀しいことを思いださせる瞳。ですがそれ以上に貴女の哀しみを感じます………(目を合わせ見つめ合う。蘇る悪夢────ああ、あの時の自分がもっと強ければ彼女を救えただろう。ああ、あの時の自分がもっと強ければ───『私では無く彼女を治療してほしい』その一言が言えただろう。だけど私は言えなかった。若さ故に無鉄砲に飛び出し彼女を───尊敬する先輩を巻き込み負傷させ───その上自分が生に縋った。死にたくないと、思ってしまった。この先どれだけの命を救おうと許されることの無い───前科。それを思いださせる相手の瞳───その奥に見え隠れするのは私の哀しみだけだろうか?) ふふ、見つめ合うのは悪くは無いですが………うっとりしすぎですよ?(見つめ合いながら準備は完了した。相手の周りにはりめぐらせたワイヤー。それは全て『ある場所』を通っていて)【続きますね】   (2021/4/12 20:51:10)

フェアリーホワイト♀最初───一番最初に投げて割ったビンの中身はただのアルコールと言いましたね?アルコールは良く燃えます(くすり。小さく笑えば雪駄に似つかわしくない跳躍で相手から離れる。そして降り立つは小瓶が割れた場所。そこには意図的に放った千本がいくつか刺さっておりそこから伸びるワイヤーにもアルコールがべったりと──) 柔道部と剣道部の皆さんには謝らないといけませんね……………♪(女は笑う。いつものようにクスリ、と。まるで保健室に来た生徒に会ったときのように。そして落とす。愛用の煙管から火種を。これまた生徒の傷口に消毒液をかけるように、当たり前の動作で。たちまち炎はワイヤーを伝い相手を火だるまにせんがごとく。トラウマを蒸し返されたからか──これが本性か。ネメシス相手に容赦するはずもなく───)   (2021/4/12 20:57:01)

アークネメシス……なるほど…確かに…燃えるね…なら…だいぶ追い詰めたしそろそろ使おうか……(アルコール…そして炎、確かにそれが燃えればただでは済まない、そして自分も無事では済まないしかしそれすらも見越して剣でワイヤーを切り割こうとし、燃え広がる火の中スラリと退避するかと思いきや影のような触手を召喚し、ズルリとフェアリーホワイトの足首へとしっかりと絡みつこうとし、火の手が広がる中で虚ろな瞳で沙耶の方を見つめてはズルズルと引きずり込もうとしていて)   (2021/4/12 21:07:37)

フェアリーホワイト♀【影の触手ということは物理手段では触れないモノですか?】   (2021/4/12 21:10:33)

アークネメシス【そうですね……そんな感じですね】   (2021/4/12 21:12:11)

フェアリーホワイト♀!………あらあら(燃えたワイヤーが斬られれば床に垂れ下がり炎が広がっていく。これは本格的な火災になってしまった……近隣住民も騒ぐだろうし消防車も駆けつける。なにより────ナイツやネメシスを引きつけるだろう) あら……これが言っていた触手ですか。ふむ………(自分の足袋に包まれた脚を首を掴むその腕。確かに感触はあるモノの千本を飛ばしても貫通──というより透過する。この手の物理攻撃が通じない類いの現象は興味関心はあれど、相手をするのは得意ではない) 影、というのがポイントでしょう。でしたら……(しゃがめば自分の足下にもポッと火種を落とす。クスリやアルコールで湿った床はその火種で軽く燃焼、明かりをともせば影を消して)   (2021/4/12 21:19:40)

アークネメシスさて……時間は十分稼げました…(スラリと火の手から逃れ、触手は明かりが当たれば消失するが所詮時間稼ぎ、そう、僅かな時間で退避しながらもフェアリーホワイトとの距離を詰め、虚ろな瞳で沙耶の瞳を見つめようとしアークネメシスの背後には触手が蠢きそれはホワイトの逃げ場を逃さんとばかりに増えては囲もうとし、クスクスと笑みを浮かべ)   (2021/4/12 21:27:04)

フェアリーホワイト♀あら……(触手を消滅させたモノの相手はあの瞳で近付いてくる。今度凝視されたら耐性を持つこの身体でもキツいかもしれない) !……(後ろに飛ぼうとしたところで背に感じるのは大量の触手。私自身の影から発生しているようで煙管の火種で簡単に消せそうにもない。後ろには触手、周りは火の海、そして目の前から向かってくるは魔眼を持つ強敵─────ああ、全て準備は整った、と) 私がなぜ今回一度も刀を抜かったかのか………貴女の注意を最大限削ぐためです。千本もワイヤーも炎も煙管も………全ては一太刀のために。私にできることは斬ることだけ、ですから(真っ直ぐに見据えるその瞳から遂に笑みが消える。足を小さく開き腰を曲げ──いつのまにか脇に戻された愛刀の柄にかかける腕。距離を詰めるとはそれ則ち───居合の射程に飛び込んでくるということ) 終わりです────!!!(一瞬。目にも止まらぬ居合術。炎に包まれて後ろに触手を引き連れようと、悪を斬る、その一点が曇ることはなく。向かってきた相手の胴に横一文字。あわよくばその胴を両断しようか)   (2021/4/12 21:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アークネメシスさんが自動退室しました。  (2021/4/12 21:58:22)

おしらせアークネメシスさんが入室しました♪  (2021/4/12 21:58:43)

アークネメシス【…時間切れで落ちてました……】   (2021/4/12 21:59:04)

アークネメシスわかっていましたよ……全部…でも……無意味でしたね…それに言いましたよね…これはまだ序の口だと…(ガキンと鋭い鉄のぶつかる音が響く……そう、アークネメシスは何故刀を抜かないのかと疑問に感じていたのか直ぐに対処でき剣を抑えては鍔迫り合いに持ち込もうとし、空いている手からはバチリと黒い電流が流れて、クスクスと笑みを浮かべ)   (2021/4/12 22:03:59)

フェアリーホワイト♀ほう、これを防ぎますか………(必殺の一太刀を止めた相手に感心したように声を出して) こんな空間で電撃など……(ため息吐けばチラッと周りを見て………サイレンの音が聞こえれば潮時か、と……つばぜり合いを外して距離を開けて。そして生徒達の防具や竹刀を外に投げて燃えるのを防いで)   (2021/4/12 22:22:03)

アークネメシス電撃…いえ…電撃なんて柔らかいものではないですよ…悪意や絶望…そういった負の感情そのものを濃縮したもの…です……(ビリビリとそれが強くなりクスクスと笑みを浮かべ)……エンドレスシャドウ………(アークネメシスはフェアリーホワイトの背後にスラリと回り込んでは火が燃えるのを防ぐのを見てはその黒い電流を流そうとしていて、スラリと抱きつこうとし胸にその黒い電流を流す手で触れようとしていて、すぐに離れなくてはその黒い電流からは凄まじい負の感情そのものが濃縮されている為闇に飲まれてしまうであろう)   (2021/4/12 22:30:45)

フェアリーホワイト♀場所はともかく防具まで奪うわけにはいきませんならね……!!(相手の距離を取り動きつつ、炎の中、何とか道具類を全て投げ出す。賞状や写真などもできる限り………) ふぅ……あぐっ!!(全てを終えて停止したところ後ろに回り込まれて軽く黒い電流を流されてしまい) っ………視線の強化版といったところでしょうか?(後ろの相手に肘打ちを入れスペースを作れば跳躍して脱出しようか)   (2021/4/12 22:44:08)

アークネメシスっ…フフ…これが…奥の手……最高の…ね……(肘打ちをされるとビリリと黒い電流をフェアリーホワイトの片胸へ流そうとし、しがみつき離れようとせずに踏ん張って、黒い電流を流そうとし、負の感情、闇のオーラを流そうとし、再びフラッシュバックさせようとしていて)   (2021/4/12 22:49:29)

フェアリーホワイト♀っ…………離してくださいっ(引き離せず着物の上から片方の乳房を揉まれ電流を流されれば珍しく語気を荒げて。嫌なも想いが頭を叩く───昔のことは勿論先日彼女を助けにいけなかったことまで───) んっ!!(刀の柄を思い切り相手の腹部にめり込ませることが出来ればその痛みに悶えている間に距離を開けようか)   (2021/4/12 23:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アークネメシスさんが自動退室しました。  (2021/4/12 23:09:38)

おしらせフェアリーホワイト♀さんが退室しました。  (2021/4/12 23:20:54)

おしらせ影縫 千景さんが入室しました♪  (2021/4/12 23:43:57)

おしらせユノ・リーヴルスさんが入室しました♪  (2021/4/12 23:43:58)

ユノ・リーヴルス【今夜もよろしくね、短い間だけど……とりあえず、お返事は用意してあるから貼るよ   (2021/4/12 23:44:22)

影縫 千景【おっし、改めてよろしくなー。】   (2021/4/12 23:44:28)

ユノ・リーヴルス…………(はぐらかすようにも取れる返答。……あるいは、まともに答える気は無いのかもしれない。当然と言えば当然だろう、今の私は疑念ばかりに満たされてしまっているのだから。彼の答えなど関係なしに、ただ疑いを強めるだけ。そう言う意味では、ある意味受け流すようなその姿勢こそが正解なのかもしれない。行き先を失った問いかけが死んでいくのを静かに感じつつ、ため息混じりに投げかける次の問い。……自分でもどうしたらいいのか、わからなくなっている。強引に無表情に押し込めた、後悔と、絶望と、怒りと、悲しみと、抑え切れるハズもないもの。私の中に勝手に渦巻くそれらが、冷静に考える事さえさせてくれない。渦巻く感情は未だ嫌な熱を孕んで居座るばかりで、結論など期待できそうもなかった)……………………嫌がらせ、ですか(やがて与えられた解答という名のエサに、私の心はここぞとばかりに食いつく。ご明察ですね、影縫先輩。落ち込むどころの話でさえ、ない───だって。それだけのことが、あったんだから。………ところで先輩)   (2021/4/12 23:44:35)

ユノ・リーヴルスなんで、知ってるの……?   (2021/4/12 23:44:45)

ユノ・リーヴルス(いつのまにか司書の右手に輝く、純白の書籍を吸血鬼は見るだろう。もう何もかもが信じられない。冷静でないことは、冷静でない自分にさえ自覚させられる。きっかけひとつでここまで疑心に寄れるのだ、問いかけは双方に意味をなさない。だからもう、いい。ただ……一つ、私の中でハッキリしたことがあった。この渦巻く黒い心が導き出した答えは)……言っても、聞かないでしょうけれど。ここから居なくなって下さい (片手で開いた本のページが、風もないのに捲れ剥がれる。繭のように少女を包み張り付いたページが光とともに散れば、失意の眼差しを宿した妖精騎士が一人、そこに居た) (───もう私を巻き込むな、運命の歯車め───)   (2021/4/12 23:45:00)

影縫 千景……なんで、なんでねぇ。(──そりゃまあ、俺シャドーネメシスだし。相手の放った疑問に対しての解答を、彼は口に出さずに想いとして自身の心の中でのみ吐露した。シャドーネメシスは一応れっきとした組織の一つで、その中に存在する上層部から定期的に連絡が送られてくることがある。彼もそれをまともに見たのは今回が初めてのことだったが、それを見て知っただけだと…口頭で説明しようともしたが、辞めた。これはあれだ、こっちが何言っても信じてもらえねぇ奴。そんな不条理、理不尽さを感じさせる空気を、目の前の彼女は纏っている。愛する者を、大切な者を失い、自身の生きる希望を無くし、生きていく理由を喪失し…。そのせいで、周りが全て敵にでも見えているのだろうか。いや、それとも……俺がネメシスだから、なのかなあ。考えても仕方のないことばかりが頭の中に浮かんでは消えていく。仮に自分がネメシスでなかったとして、彼女たちと同じようにナイツとして、あるいはそれに与する者として肩を並べて戦えたかと言われれば、頷くことはできないだろう。彼は悪魔だ。偶然彼女たちと敵対したわけではなく、なるべくしてなのだろうと、今なら分かる気がする。)   (2021/4/12 23:58:22)

影縫 千景………俺がここからいなくなったら、少しは前を向いて生きていけそうか?(相手から求められたのは、単純な要求。ここから居なくなって欲しい、帰って欲しいと。それを彼は、嫌だと跳ね除けることはしなかった。相手の要求は尤もだと思うし、彼女が今彼に対して疑念を募らせるのは致し方ないことだ。故に、それを“間違い”だとは言わない。だから、彼女の要求を否定するのではなく問いをぶつける。今の彼女の言葉に従って、もし自分がここから居なくなったなら、と。そうすることで彼女が今よりも前を向いて、明日から学校に来て授業にも通って、部活にも顔を出して…。そうして普通の人間のように生活できると言うのなら……──彼女が手にした本を、黄金色の瞳を僅かに細めて一瞥しながら、ゆっくりと彼女の動向を伺う。…巻き込まれたくないなら、その本と一緒に使命を捨てて逃げ出してしまえ。お前から笑顔を奪った、この学園から。)   (2021/4/12 23:58:27)

ユノ・リーヴルス(理不尽なのは誰なのだろう。悪いのは、誰だったのだろうか。疑心暗鬼に囚われた自分?タイミングが悪かった彼?誰も救われないこんな状況になったのは、いったい誰のせいなのか。押し付ける相手がいないままに責任は霧散する。あとに残るのはただ現実だけ。疑心暗鬼を燻らせた愚かな私と、民に手を差し伸べようとした優しい悪魔が、相対してると言う事実だけだ)…………わかってて、言ってるなら……怒るよ?(帰ってきた返す問いかけに、次に答えることを放棄したのは私の方だった。知っているのなら、それくらい、わかっているだろう。所詮この願いは対症療法でしかないことも。彼が失せたところで、また私は布団の中で蹲るだけだ。足元に落ちて捨て置かれたままのビニール袋が、小さな風に揺れてガサガサと揺れる。五月蝿い。煩い。静かにしてよ、お願いだから。もう放っておいて、よ……!)   (2021/4/13 00:25:17)

ユノ・リーヴルスもう、どこが前かだってわからないのに!(いよいよ抑えられない感情。後何度私は失うの?親も失って、大好きだった人だって失って、次に書架から抜け落ちるのは一体どの本?悔いても戻ってこない、そんなことだってわかってて、それでも、それでも私の目から涙は今零れ落ちて止まらない!堰を切ったように、被った仮面を爆ぜさせて溢れる感情。どうしたらいいのかわからなくて、泣きながら浮かべる絶望の色。呼応するように、白い本のページが捲れていく。詠唱は───まだ、無い)   (2021/4/13 00:25:26)

影縫 千景………──(こう言う時に、何と声を掛けるべきなのだろう。その答えを持ち合わせていないわけではない。むしろ、選択肢が存在するほどに、彼は言葉を、会話の手段を、正攻法を知っている。それは、今まで彼が生きてきた中で他人から借り受けた言葉。誰かが使っていたから、誰かに言われたから…そんな風に彼の中に蓄積されてきた言葉が、無数に彼の頭の中を回り続ける。知っているのなら、分かっているのなら、どうして巡っている考えの内に秘められた言葉を口に出さないのか、声に表さないのか。吹いた夜風に髪を撫でられ、肌を僅かな寒さが駆け抜けていく。ガサガサと揺れるビニール袋、捲られ続ける本の頁。涙を流す彼女。…──ほんの少し前まで、あんなに普通を謳歌し、幸せを噛み締めて生きてきた彼女が、不幸と絶望の底に身を叩き付けられている。どちらに進めば良いのかも分からずに迷い、向けるべきではない刃を向けている。ああ、俺はこの期に及んで、人の言葉に頼ろうとしている……こんな時、尾花なら彼女に何て言葉を与えたのだろう、と。   (2021/4/13 00:47:27)

影縫 千景…そうじゃないだろ。俺は尾花 すみれじゃない。さっき自分で言ったばかりだ。こんな時に人まで他者に頼るな、縋るな、借りるな。今彼女の前に立っているのは、俺なんだから。他の誰でもない、俺。他の何者にもなれない吸血鬼。彼は王子様でもなければ救世主でもない。だが、だからと言って今の彼女に彼ができることはないんだ、ここを去るのが正解なんだと思いたくもない。──だってほら、あんなに悲しそうにしている。気付けば、彼女の方へと歩み寄るために足を踏み出していた。そのまま彼の身体が、ゆっくりと彼女へ近づいて行く。その涙さえ、彼をここから立ち去らせるための演技だと言うなら、もういっそ騙されていた方がマシだ。詠唱が紡がれず、無機質に頁を捲り続ける本と、それを抱える小さな少女。その眼前へと、吸血鬼は足を踏み入れた。)   (2021/4/13 00:47:37)

影縫 千景…分かんねぇなら、どっちが前なのか教えさせろ。その涙が、お前が前に進みたくて、今をどうにかしたくて流してる涙なら、その今を打ち破る手伝いをさせろよ。…──手くらいなら握っててやるから。(…彼は王子様ではない、布団の中で蹲って、毒林檎で眠りに就いた彼女を、目覚めの口付けで起こす役割を与えられているわけではない。だが、苦しんでいる彼女をそのまま放っておけるような、放っておいても何も言われないようなエキストラにもなったつもりはない。──彼は影だ。眩い陽向に日陰を作り、歩きやすい道を作るための影で、民を導く王様だ。口付けだけが、傷ついた姫を癒すための手段じゃない。迷っているなら手を取って、泣いているなら涙を拭って…。その身体が震えているのなら、この手で抱き締めて。それが許されないのだとしても、彼は構わない。彼女がこのまま壊れていく様を、その過程を眺めるだけで終わるよりは、ずっとずっとマシだ。堰を切ったように雫を零し続ける彼女の背中へ、そっと両手を回そうとするだろう。…………あー、キャラじゃねえ。尾花に見られたら笑われそう。)   (2021/4/13 00:47:41)

影縫 千景【なんか書きたいことが多すぎてすっげぇ散文になった…気がする……。】   (2021/4/13 00:47:59)

ユノ・リーヴルス【いいロルだと思うよ……?   (2021/4/13 00:54:31)

影縫 千景【そう言ってくれるとありがたい! パイセンのロルも好きだ俺・c・b】   (2021/4/13 00:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ・リーヴルスさんが自動退室しました。  (2021/4/13 01:15:18)

影縫 千景【おろ。】   (2021/4/13 01:17:30)

おしらせユノ・リーヴルスさんが入室しました♪  (2021/4/13 01:20:18)

影縫 千景【あ、けぇり。】   (2021/4/13 01:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ・リーヴルスさんが自動退室しました。  (2021/4/13 01:40:33)

影縫 千景【入ってきてすぐ寝ちまったかな?おやすみパイセン。(毛布毛布ー。)】   (2021/4/13 01:41:11)

影縫 千景【それじゃ、俺も落ちよう。また今度な、ユノパイセン。】   (2021/4/13 01:41:54)

おしらせ影縫 千景さんが退室しました。  (2021/4/13 01:41:59)

おしらせ影縫 千景さんが入室しました♪  (2021/4/13 01:42:57)

影縫 千景https://youtu.be/qQ96-Ktj88w 中の人から見たパイセンこんな感じって言う奴。 自己満足で張りに来た。】   (2021/4/13 01:44:21)

影縫 千景【それだけ! 今度こそおやすみー。】   (2021/4/13 01:44:39)

おしらせ影縫 千景さんが退室しました。  (2021/4/13 01:44:41)

おしらせネメシステンタクルスさんが入室しました♪  (2021/4/13 02:06:58)

ネメシステンタクルス【待機シャトル!】   (2021/4/13 02:07:11)

おしらせ高坂 茜♀さんが入室しました♪  (2021/4/13 02:09:05)

ネメシステンタクルス【へー、結構年齢重ねてるナイツさんだなぁ、くすくす】   (2021/4/13 02:10:29)

高坂 茜♀【あら、失礼なネメシスね】   (2021/4/13 02:11:08)

ネメシステンタクルス【遊んであげるよ、きゃはは、って言いたいところだけど眠気が怖い時間ね】   (2021/4/13 02:12:00)

高坂 茜♀【永遠の眠りにつかせてあげようかしら?(くすりっ) あら、そうなの?】   (2021/4/13 02:13:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネメシステンタクルスさんが自動退室しました。  (2021/4/13 02:32:13)

高坂 茜♀【あらあら………】   (2021/4/13 02:32:37)

おしらせ横沢 治さんが入室しました♪  (2021/4/13 03:08:16)

横沢 治【こんばんは。はじめまして。まだ居るかな?】   (2021/4/13 03:08:35)

横沢 治【寝てしまっているようですね。また機会があればよろしくお願いしますよ】   (2021/4/13 03:13:59)

おしらせ横沢 治さんが退室しました。  (2021/4/13 03:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高坂 茜♀さんが自動退室しました。  (2021/4/13 03:18:16)

おしらせアークネメシスさんが入室しました♪  (2021/4/13 03:18:34)

おしらせ高坂 茜♀さんが入室しました♪  (2021/4/13 03:18:42)

アークネメシス【こんばんは……】   (2021/4/13 03:19:05)

高坂 茜♀【横沢さん、目を離しておりました。申し訳ありません】   (2021/4/13 03:19:31)

高坂 茜♀【こんばんは】   (2021/4/13 03:19:47)

アークネメシス【いつの間にか寝落ちしちゃっていたみたいですみません…】   (2021/4/13 03:20:21)

高坂 茜♀【いえ、お気になさらず……】   (2021/4/13 03:20:41)

アークネメシス【そうですね……続きとか大丈夫でしょうか………?】   (2021/4/13 03:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高坂 茜♀さんが自動退室しました。  (2021/4/13 03:40:56)

アークネメシス【ふむ…一先ず置きレスだけ……   (2021/4/13 03:48:11)

アークネメシスっ……離さない……絶対に……(ついにその魔の手は両胸へと忍びより、刀の柄で肘打ちされるも間に触手が挟まり、程よく衝撃を吸収して、そのまま黒い電流を流そうとし、完全に心を追い詰めに掛かろうとしていて)   (2021/4/13 03:53:04)

おしらせアークネメシスさんが退室しました。  (2021/4/13 03:56:37)

おしらせフェアリーホワイト♀さんが入室しました♪  (2021/4/13 08:56:40)

フェアリーホワイト♀【申し訳ありません、眠ってしまっておりました】   (2021/4/13 08:57:02)

フェアリーホワイト♀!!っ……あ、あぁああああぁぁああっ!!!(刀の柄は確かに相手に深く食い込んだ───はずであった。しかしそれと相手の間に入り込んだのは件の触手。衝撃が吸収されてしまえば、その隙に伸ばされる腕はもう片方の乳房も捉える。そして流される漆黒の電撃。頭の中を支配する負の感情。『私が強ければ』『私がその場にいなければ』『私が─────生まれてこなければ』。自分を飲み込まんと津波のように流れてくる負の情報にあげる絶叫。燃えさかる格技場でそれが木霊して) っ………っ…………申し訳ありません、まだ私は倒れるわけにはいきません(それでも──どれだけ過去のトラウマを、悪夢を突きつけられても女は堕ちはしない。これが若い生徒のナイツであったら堕ちていただろう。しかし女は───知っているから)   (2021/4/13 09:12:45)

フェアリーホワイト♀(戦っている時間や長く生きてきた分だけ掘り起こされるトラウマも多い。しかしそれらの出来事に対して後悔をする時間も多かった。そして、いや、だからこそ知っている。過去はどうしたって変えられないことを。その過去の贖罪は生きていく中でしていくしかないことを) …………!(電流を流されながらその腕を掴む。もし拘束しているのが腕ではなく影の触手であれば逃げることは出来なかったかもしれない。しかし触手は刀の一撃を受け止めるクッションをしつつ電流を流しているのみで拘束には使われていない。これであれば────) っ……………ふっ!!(今日何度目かの脱力───身体のもつエネルギーを100から0に。電流に耐えようと強張っていた身体がストンとその場に落ちて──そして重心低く相手の下に潜りこむようにすれば掴んでいた腕を支点に────相手の身体を投げ飛ばして壁に叩きつけよう) 柔(やわら)です………本当ならあちらの畳のほうでしてあげるべきでしたが………(少し乱れた着物を直しつつ───相手が飛んでいった方向を見つめ)   (2021/4/13 09:24:32)

おしらせフェアリーホワイト♀さんが退室しました。  (2021/4/13 09:55:48)

おしらせ高坂 茜♀さんが入室しました♪  (2021/4/13 14:20:29)

おしらせ高坂 茜♀さんが退室しました。  (2021/4/13 14:20:42)

おしらせ影縫 千景さんが入室しました♪  (2021/4/13 16:23:23)

おしらせフェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪  (2021/4/13 16:23:24)

フェアリーヴィヴリオ【死にたいなんて贅沢な欲に苦しみ泣くもの、すぱいだーま……(マンでさえない)   (2021/4/13 16:25:01)

影縫 千景【一応ウィッチだしな、なんか合ってる気がするって思ったんだ。 改めてよろしく頼むな。】   (2021/4/13 16:25:49)

フェアリーヴィヴリオ【実際今の心境には割と合ってるかもしれない……   (2021/4/13 16:27:08)

フェアリーヴィヴリオ(下の階、寮の喧騒は、屋根のせいなのか屋上には聞こえない。静寂の中に響く私の声は、空の黒色に吸い込まれて消える。吹き抜ける風の音、ビニール袋の立てる音、延々と捲れていく紙の音。今の私からしてみれば、どれもが酷く喧しかった。騒ぐのをやめて、今すぐに。どれだけやかましく音を立てられたって、私は……構いたくない。子供のような駄々が止まらない。どれかに手を伸ばさなければならない、けれど、どれにだって手を伸ばしたく無いのだ。意識的になのか、無意識的になのか、つまるところ私は停滞していたいのだろう。何をしても失うことしかないのなら、栞を挟んで、もう本を閉じてしまいたい。2度とそれを読み返すことがないのだとしても。10001回目を考えなしに信じられる程子供では、なかった。10001回目を目指せる程大人でも、なかった。俯いた視線を上げることもできずに、結局漏れるのは、目の前の吸血鬼を撃滅し追いやる詠唱でもなく、ただの嗚咽。どうすればよかった。どうしなければよかった。後悔ばかり、溢れて滲む)   (2021/4/13 16:27:25)

フェアリーヴィヴリオ…………っ(来ないで。その否定さえも、もう出てこない。内側から勝手に剥がれた拒絶の盾は、音もなしに、姿もなしにただ周囲に転がる。やがて目の前に来る彼の抱擁を、剥き出しにされた心は受け入れるだけだった)……私の、せいで…………うあぁぁぁぁぁあああっ!!!(優しい夜の王の胸元、司書はただ嘆いた。1人では叫べなかった吐露。すみれを殺したのは私だ。何もしなかった私のせいだから。わかってる、これもまたあけすけな行為。違うってそう誰かに言って欲しい、そんな浅はかな心を否定はできない。……だからこそだ。見抜ける彼にだからこそ見て欲しい、私の弱い心と姿)   (2021/4/13 16:27:35)

フェアリーヴィヴリオ【ちょうど分割したあたりで言葉が出なくなったまま寝落ちてた(今思うとおそらく思考の限界、ねむかっあ)   (2021/4/13 16:28:17)

フェアリーヴィヴリオ眠かったんだとおもう】   (2021/4/13 16:28:28)

影縫 千景【入りなおして一言も発さないまま無言落ちしてたもんな。 眠かったのはもう仕方ないからな、風邪だけ引かねえようにな。】   (2021/4/13 16:29:05)

フェアリーヴィヴリオ【王様の優しさに全米が泣いた……ありがとう……   (2021/4/13 16:31:32)

影縫 千景【その全米の中にパイセンも入ってんのか?()どういたしまして。】   (2021/4/13 16:32:30)

おしらせフェアリ一ヴィヴリオさんが入室しました♪  (2021/4/13 16:46:41)

影縫 千景………今まで、よく一人で耐えてたな。(思えばその小さな身体に、幼いその心に、一体どれほどの悲しみと苦しみを彼女は抱えていたのだろうか。一体どれほどの悲劇を、その目で見てきたのだろうか。どんな悲鳴を、その耳に聞き受けて来たのだろうか。彼は彼女を…ユノをよく知らない。黒神学園の中東部に所属している生徒で、少し人見知りが激しくて、文芸部の部長で、本を読むのが好きで…──尾花の、大切な人。ユノ・リーヴルスという人物と少し関われば分かることに加えて、ほんの少し、他の人間では知り得ないような彼女の秘密に触れているだけ。あくまで自分たちの関係は、先輩と後輩、シャドーネメシスとフェアリーナイツ…彼から見れば、王様と民草だ。それ以上でもそれ以外でもない。   (2021/4/13 16:47:07)

フェアリ一ヴィヴリオ【ぁれ……あ、そっかWiFi入れてるから……   (2021/4/13 16:47:08)

影縫 千景だから、彼は知らなかった。彼女がこんなにも感情を発露させて、年相応の子供のように泣くことを。彼女が今まで一人で、心を覆い尽くしそうな絶望と戦っていたことを。行く先の分からない道の途中で立ち止まり、進み方すら忘れていたことを。今、自身の胸の中で嘆き、叫ぶ彼女の姿は、勇ましく戦うフェアリーナイツではない。一人の大切な存在を亡くした悲しみと、自分の無力さを嘆く普通の少女だ。…ああ、そうだ。いくら強くても、戦うことができても、彼女たちはまだ子供だ。残酷な現実を受け入れ、その身一つで受け止めるには、あまりに幼い。なら、その心を支えるのが“大人”の役割で、その手を引いて導くのが“王”の務めだ。今はただ、その涙と慟哭を受け止めたい。片手を彼女の頭に回し、再び抱き締めた。)   (2021/4/13 16:47:21)

影縫 千景…大丈夫、誰もお前を責めたりなんてしない。自分のせいだなんて思うな、ユノ。(シャドーネメシスの影縫 千景。吸血鬼の、エルジェベート・ランドール。不良生徒の影縫 千景。幾つもの顔を持つ彼はしかし、今はそのどれでもない。彼はただ、彼女の友人として、彼女の先輩として、自らに残っていた優しさで彼女を包み込もうとするだろう。大丈夫、大丈夫と、まるで親が子を諭すかのように。人肌より僅かに冷たい彼の肌から感じ取れる温もりは微かなものかもしれないが、それならば心で、行動で伝えるだけだ。柄じゃないとか、似合わないだとか、そんな小さな拘りを持つ意味もない。──大丈夫だ、ユノ。お前は悪くない、だからもう、自分を責めなくて良い。それ以上、自分を傷付けなくて良いんだ。)   (2021/4/13 16:47:28)

影縫 千景【けぇりー。】   (2021/4/13 16:47:43)

フェアリ一ヴィヴリオ【ぁぁぁぁぁまってやっちゃったごめんなさいごめんなさいほんとうぁぁ……百合に挟まる男と同レベルの罪だよ分割ロルの間に割り込ませるのは……】   (2021/4/13 16:48:04)

影縫 千景【あ、たまにやらかすとうわあああ!!ってなるよな、その気持ち分かるぜ。 気にしなくて良いぞ()】   (2021/4/13 16:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーヴィヴリオさんが自動退室しました。  (2021/4/13 16:51:47)

フェアリ一ヴィヴリオ(もう涙も、号哭も、抑えることはしなかった。ナイツもネメシスも、今に限っては存在しない立場。堪えた涙をようやく溢れさせる少女と、それを受け止める唯我独尊の男が1人。抱くように私を受け止める彼を私は知らない。彼がきっと、すみれ以外に私が親も失っていることを知らないように……彼が悠久を渡ってきたことを、私は知らない。その中で彼が、私よりずっと多くのものを失ってきたであろう事も。だから少し不思議にも感じてしまう。子供じみた私の癇癪を、一蹴するでもなく受け止めて、諭してくれた彼の強さに。ネメシスじゃなければ良かったのに、なんてうっすら浮かんだ言葉は飲み込んだけれど)   (2021/4/13 17:17:37)

フェアリ一ヴィヴリオ………うう、ん。私のせいだよ……少なくとも、私が、それじゃ納得しないから。………でも、俯いたままでいる事も、きっとすみれは望まない、から(あの時私を、庇ってでも逃した意味。それが、このままじゃ散ってしまう。……咲かなきゃ。彼女の為に、また私は咲かなきゃいけないから。投げ捨ててる場合じゃないんだ)   (2021/4/13 17:17:45)

フェアリ一ヴィヴリオ【案外短かったかもしれない……   (2021/4/13 17:18:02)

影縫 千景【長さなんて二の次だからな。 内容が良ければ良いロール!】   (2021/4/13 17:20:10)

影縫 千景……──そうか、そうだな。(ただ泣いて終わるわけではない。悲しみを吐き出して、それで終わりではない。そういうところに、彼女たちの強さの秘訣があるのではないかと、密かに彼は思った。どれだけ痛めつけられても屈することなく立ち上がってきたあの篝火のように。絶望の淵でその身も心も打ちのめされても、なお自分を遺してくれた誰かのために生きてその絶望に抗おうとする彼女。単純な強さの話だけでなく、そういった心の部分の強さが…彼女たちの人間としての可能性を開花する。彼女たちと戦い以外の部分で関わるたびに、彼は小さな驚きを彼女たちに与えられている。それはどうやら、今回も例外ではなかったらしい。自分のせいでもあると現実を受け止め、枯れかけた花が枯れ落ちないように水を与える。彼女自身がそれを、自らの意思でできているならば十分だろう。ポンポン、と頭を優しく叩くように撫でてから、抱き締めるために背中に回していた手と頭に置いていた手をそっと退けた。しかし、問題はここからだ。彼女は今ようやく、スタートラインに足を並べたのである。)   (2021/4/13 17:33:51)

影縫 千景それで、これからどうするんだ?(踵を返すように彼女から背中を向け、数歩前へとその身体を進ませた後、今すぐ聞かれても困ってしまいそうな質問だが、それを迷うことなく彼は問い掛けた。ガサゴソと自分の衣服を漁り、取り出したのは煙草とジッポーライター。箱から出した煙草を口に咥えて火を灯し、吸い込んだ煙を暗い空へ向けて吐き出した。夜空へ舞い上がった煙が空気に溶けて霧散するのを見届けてから、再び彼女の方を振り返る。背中を向けたのは、彼女の方へ煙を飛ばさないための配慮だったのかもしれない。──そもそも吸うなと言う話ではあるが──彼が彼女に近付く前と同じ距離感。その場所から、彼は今一度彼女に対して問いかけを放った。さっきは、「自分がここにいなくなったら」と言うことを仮定した質問。今回は、「もう彼女は前を向こうと歩き出している」ことを前提に敷いた上での問答。再び彼は、彼女の眼を真っ直ぐに見据えることだろう。やはり、彼の眼は夜の暗い空間の中でも爛々とした煌めきを灯している。先程は、彼女の方から逸らされた眼差し。決まっているなら、答えを聞かせろ。もう逃げ出したいなんて言わないだろ?ユノ・リーヴルス。)   (2021/4/13 17:33:58)

影縫 千景【「自分がここからいなくなったら」と言うことを仮定した だな。 さっき中等部も中東部になってたし、今日間違い多いな俺。】   (2021/4/13 17:40:29)

フェアリ一ヴィヴリオ(地面に落ちたままの袋をようやく拾えば、中にあったのは一通りの食べ物に、栄養。ゼリー系のものが多めなラインナップに、「まるで病人だ」なんて思えば苦笑を一つ。落ち込む事に忙しくなることをやめてみれば……途端にのしかかる空腹感、栄養不足に運動不足な自分の体の重さときたら。腹の虫がなる前にと、袋の中からゼリー飲料を1本出しては、さっそく吸い付く司書の図。頭を撫でられれば恥ずかしいのか、首をふるふると振って拒絶の意思を表明してみせる。彩度も明度も暗かったその感情の色に、漸くビビッドなものが見えてきたようで)……決まってる。改めて、事態を整理するなら……弱ってたとはいえ、すみれを討てる存在が現れたってこと。きっとフェアリーナイツにとっても脅威になる……情報、集めなきゃ   (2021/4/13 17:51:16)

フェアリ一ヴィヴリオ(相手がネメシスなのか、あるいはそれ以外の何かなのかさえ、私には今わからないのだ。わかっているのはあの小柄な姿一つだけ、それと少し見えた敵の手口。確か……氷と、雷を使ってた。そして、おそらく相当の手練れ。早い段階で対処しないと、大変な事になる───ので)……だから、影縫先輩。知ってる情報、全部吐いてくれませんか。(などと曰う司書は左手でウィダーを吸う。純白の本は腰のブックホルダーに、彼に向けて伸ばす右手には長年の相棒、栞の剣。命の大恩人に向けてのお礼がコレである。まあ……首元に突きつけるにしては、些か距離は離れているわけなのだが)   (2021/4/13 17:51:24)

影縫 千景………なんだ。めっちゃ強かだな、お前。さっきまでわんわん泣いてたくせに。(思わず、ちょっと感心してしまった。立ち直ってすぐ、先のことを見れていることに。人間は脆い、弱い、儚い。彼が今まで永い間、人間と言う生き物に対して抱いている三要素だ。精神的に、それ以上に肉体的に人間と言う生き物は弱い。その弱さがあるからこそ、危機に瀕した時にいつもより大きな力を発揮すると言うこともあるのだが。ただ、彼女はそれを抜きにして強かなものだと思ったのだ。とことん似ている、あの女教師に。と言うか、こいつらは命の恩人に対してまず感謝の気持ちを持つと言うことを覚えた方が良い。元気になった途端、憎まれ口を叩く奴もいれば、目の前の少女は尾花を討った相手について知っていることを吐けと言ってきた。教えてくれませんか、と頼み口調な割に、向けられているのは剣だ。思わず溜息が漏れる。──どうすっかな。少し考えるようにフェンスに肘を掛け、横を向いて再び紫煙を吐き出した。教えることが、果たして正しいのか。重要な判断を迫られている。)   (2021/4/13 18:10:47)

影縫 千景…お前の言うことは尤もだ。尾花を殺せるような連中が、ナイツも、俺たちネメシスも狙ってこの学園に紛れ込んでる。脅威になるのは間違いない。…だが、その上で条件がある。呑めないならこの話は無しだ。(吸っていた煙草の火を消し、吸い殻を屋上のフェンスの向こう側に投げ捨てる。とことんマナー悪いなこの吸血鬼。その後で、彼女の要求に対する返答を彼は下すだろう。相手の言うことは正しいし、情報を強請る理由も尤もだ。だが、それでも無条件で教えると言うわけにはいかない。無責任に相手をまた戦場に立たせ、無意味にその背中を押す。そんなことをしてはならない。それこそ、尾花の遺した花を彼の手で枯らせることになる場合だってあるのだ。剣の刃を突き付けられて尚、彼の瞳や意思は揺るがない。条件を満たせば教えると言う、まず最初の条件を相手が呑むのかどうか。全ての解答や判断は、それを聞いてからだ。)   (2021/4/13 18:10:57)

フェアリ一ヴィヴリオ泣くだけ泣いて、スッキリした(冗談だ。泣き腫らした目元は赤く、未だ胸元に感じる空虚は埋まった気がしない。全て捨て去ることなど到底できていないけれど、待っていても何も始まらないから。そして───そのための最短ルートが、ちょうど目の前に立っているというだけの話。割り切ったといえば聞こえはいいが、つまるところは相手を完全に利用するだけする形である。情緒もへったくれもない直球勝負に、つけていたタバコを吸いながら考え込む様子の彼。……何かしら、深く知っているらしいことは確定だ。戦ってでも聞き出す決意はある、どうせもとより敵同士。話が早いだろう)……条件、ですか。…………わかりました(やがて帰ってきた答えに、今一度視線が重なる。……強い目だ。揺るがない意を持った視線。色褪せない瞳に、自分の視線を重ねながらそう答える。ゆっくりと剣を降ろしては、飲み切ったウィダーを袋の中にまた放り込んで……2本目に手をつける)   (2021/4/13 18:37:41)

影縫 千景…そうかよ。(きっと、スッキリしたという言葉は完全に事実では無いのだろうと、彼は何となく察することができた。きっと、心のどこかで捨てきれていない絶望がある。まだ心に絡まって取れないままの刺がある。断ち切れていない悲しみがある。だが、それを悪いことだと咎めることを彼はしなかった。割り切れない感情と向き合い、寄り添って付き合い方を見定めることで人の心は成長する。それがどんな手段であるにせよ、捨てきらずに上手く付き合っていくことを選ぶ方が、余程人間のあり方として適しているだろう。自分の胸に渦巻く迷いや悲しみと自分自身を完全に切り離してしまえば、後に残るのは心を忘れた殺戮のための機械だ。他者の命を奪える力を持った者こそ、人としての心を忘れてはならない。人間ではない彼がこれほど彼らのことを理解しているのは、永い長い悠久の時を、彼らと共に過ごして来たからだ。切りたくても切れなかった俗世の縁が、今の彼をここに立たせている。)   (2021/4/13 18:55:47)

影縫 千景…それじゃ、まずは最初の条件だ。お前の覚悟を問わせてもらうぞ。(彼女からの返答に、彼は小さく笑みを浮かべることだろう。条件を呑み、それを乗り越えることを決意しなければ、この話は問答は始まらない。どこまで行っても、彼はシャドーネメシス。結局、言葉ではなく身体で、力で語り合う方が余程彼の好みなのである。突如、彼は自身の片手でもう片方の自身の手首に向かって手刀を振り下ろすことだろう。ただの手刀のはずだが、振り下ろされた方の彼の手首から刹那、紅い鮮血が溢れて流れ落ちる。しかし、それが地面に落ちることは無い。傷口から溢れた血液は全て、彼の手の中に集まっているからだ。収束した血液が一瞬にして凝固し、姿を変えて形を成していく。やがて、彼の手には一本の刀剣が生み出された。彼の血液で作り出された、真っ赤な刀剣が。自分の傷口から血が溢れていることなどそれ以上は気にも留めず、生み出した得物を一振り…──そのままゆっくりと肩に担ぎ上げた。)   (2021/4/13 18:56:00)

影縫 千景チャンスは一回、一太刀だ。…その剣で、俺に斬りかかって来い。(同じ説明は二度しない。機会は同じ相手に二度与えない。彼が要求したことは単純だ、その剣を自分に向かって振るえ、と。ただそれだけの話。傷をつけろとも、戦って勝てとも言わない。彼と戦うことすら頭の中で予見していた彼女にとっては、ある意味肩透かしや拍子抜けとなる言葉だろう。ただし、彼がこの試練で彼女に問うのは覚悟だ。──ネメシスと言えど、顔見知りに全力で、その命すら奪う覚悟で力を振るう覚悟が、お前にあるのか、と。この試練の意味も理由も、彼は説明しない。だが、単なる娯楽や自身の悦のために出された条件では無いだろうと、聡い彼女なら理解できるはずだ。)   (2021/4/13 18:56:24)

フェアリ一ヴィヴリオ【な、難産でごめんよう……!(どの能力使うかで迷ってる   (2021/4/13 19:32:47)

影縫 千景【おっけいおっけい、気にすんな。】   (2021/4/13 19:33:06)

フェアリ一ヴィヴリオ……(自分でも捨てきれない、心のどこかの冷たく燃える感情。司書がどれだけ聡くとも、硬く張り付いて剥がせないそれを処理するべき方法だけは持ち合わせていない。御し切れるかは不明。いずれ、この歪みのせいで何か起きるんじゃないか……感じる不安を押し込める。今向くべきはそちらではなく、眼前の彼の出す課題の方だ。浮かべられる笑み。最初の条件……漸く建てたスタートライン。今更戻れなどとは言われたくもない、当然だ。邪魔は誰にもさせない……栞剣を挟む指先に、力が篭る。彼が準備として手元に持ってきたカードは、同じく武器。自ら傷つけ、溢れた血でもって作り上げる赤い刃は、私の剣なんかより余程命を刈るための形をしている。得物を担いだ彼の続けた言葉に、司書は目を閉じて……ゆっくりと開いた)そんなことで、いいのなら。   (2021/4/13 19:40:43)

フェアリ一ヴィヴリオ (飲み干したウィダーを袋に放って、左手で再び純白の本を手に。ぱらぱらと捲れるそれが、今度はあるページで停止した)「僕が、この世界のキングだ」(引用したのは台詞の一つ。白い書籍を上に放って、パチリと一度指を鳴らす。……直後。世界から、私の姿が掻き消える。透明化?そうではないことは、彼の目にならばわかるだろう。吸血鬼の目ならばおそらく捉えられるはずだ。「唐突に、異様な速度で動き出した私の姿」が。あるドラマの書籍版から引用したこの力は、「他人の数万倍の速さの時間を生きる」力。この瞬間、私の世界だけが急激に加速する。駆け出そうとした足はもつれて、転びかけながらも近寄るその速度は、もたつくその時間を考慮してもなおお釣りが来る程。右手の剣が煌めき、振われるその位置は───過たず、その首である)   (2021/4/13 19:40:51)

フェアリ一ヴィヴリオ【懐かしいドラマから持ってきたよ……実写であれやるのすごい勇気だったと思う(真顔   (2021/4/13 19:41:27)

影縫 千景【(元ネタが分からなかった模様)】   (2021/4/13 19:42:54)

フェアリ一ヴィヴリオ【SPECっていうドラマに出てくる一十一(にのまえじゅういち)くんの能力……   (2021/4/13 19:52:15)

影縫 千景【あー、SPECか。気になったけど見てないやつ。】   (2021/4/13 19:55:34)

影縫 千景……あ?(──詠唱、と言う奴だろう。彼女が言葉を発した直後に、彼女の姿が掻き消えるのと同等の速度で移動したからだ。彼の言葉は、彼女の動きが捉えられなかったことや、急に視界から彼女の姿が消え失せたことに対して出た言葉ではない。それよりももっと前に、彼はその言葉を吐いているから。要するに、彼は彼女の引用した魔法についての言葉を発したと言うことである。自分を差し置いて、魔法の詠唱の中とは言え王を名乗るなど不敬だとか、恐らくそんなところだ。まあ、それについては後で良い。こちらに駆けて来ている彼女の攻撃が先決だ。こちらに凄まじい速度で近付いてくる彼女の姿を、しかし彼は捉えている。人ならざる者の身体機能は、人間の比では無いのである。こちらに近づいてきている彼女と、彼の視線がまた重なる。それだけで、彼が彼女の動きを捉えているという証拠になりうるだろう。さあ、攻撃が来る。肩に担いだ刀の刀身を横向きに、彼女が剣を持っていた方の手から、その剣が振られる向きと狙いを予想する。もし、俺がユノの立場なら…──)   (2021/4/13 19:55:36)

影縫 千景…合格だ。まずは、一つ目の条件達成だな。(ガキィンと、甲高い金属音が高く鳴り響く。彼女が彼の首に向けて振るった剣は、彼が先程生成した血の刀剣によって受け止められていることだろう。そう、人体を問わず、あらゆる生物の急所は、心臓か首。彼は彼女が、自身の首に狙いをつけていると言うことにアタリを付けたのである。とは言え、未来が見えている訳でも無い。あくまで勘に過ぎなかったが…。急所を狙い、魔法を使用してまで攻撃を仕掛けてきた彼女は正しく、彼に覚悟を示せたということになるだろう。つまり、合格だ。一つ目の条件達成を告げると共に、ドロリと彼の持っていた刀剣の形が崩れ、屋上のコンクリートの床に絵の具のように落ちて血溜まりを作るだろう。二つ目の条件を告げる前に、その剣を仕舞えと目線で告げるだろう。)   (2021/4/13 19:55:45)

フェアリ一ヴィヴリオ───まあ、そう来るよね(ある意味分かっているからこそ、首に行った。いかなる相手であれ首への攻撃は致命傷になり得る。自分も彼も承知のことであり、こうして振るった剣がぶつかりあったのは必然と言えるだろう。……ではなぜ他を狙わなかったか。単純な話だ、まだ二つ目の条件も、本命の情報も得られていないのだから。……それと、そんなに怖い目をされても困る。以上がモノローグ、重ねた視線の中、僅かな抗議の色は彼にも届いているかもしれない。……今の名乗りは不可抗力だ、とでも言いたげな)…………二つ目は?(やがてどろりと溶け落ちる剣、血がつかないようにと栞を引けば、純白の本へと挟み込む。長剣ほどの長さになっていた栞は、手品のようにするりと本に挟まれ、元の長さに戻った。……一つ目で覚悟を問いかけた。迷わない意思の提示、次に問われるのは……)   (2021/4/13 20:07:31)

フェアリ一ヴィヴリオ【ごめん、ごはんたべてくる   (2021/4/13 20:25:45)

影縫 千景……まあ良い。(先程の名乗り口上について一言二言三言、文句を言ってやろうかと思っていたのだろう。いや、何ならこいつは今正にそのために口を開きかけていた。そういう男だ、この悪魔は。究極の自分勝手…──そして、横暴に立ち振る舞えるだけの力を持った、至高の強者。それが、この影縫 千景と言う男なのである。しかし、その不敬な名乗りを咎めるために開きかけた口を一度閉じた後、続いて飛び出した言葉は相手に不敬だと告げる言葉ではなく、許しを告げる言葉だった。相手からの抗議の視線に気付いたか、あるいは気でも変わったのか。とにかくその話題が幕が上がり切る前に打ち切られることとなった。では、議題は次。彼が彼女に提示する、二つ目の条件だ。)   (2021/4/13 20:27:18)

影縫 千景二つ目は……約束だ。これは命令でも契約でも取引でもない。俺とお前の間にある信頼で結ばれる、“約定”だ。守れないと思ったら、交わさなくても良い。当然、情報は教えられねえけどな。(いや、信頼なんて無いだろというツッコミはこの際なしだ。少なくとも、彼は彼女を多少なり信頼している。絶望の闇から這い上がり、光を求めて希望を手にしようとする彼女の心の強さを信頼しているのだ。だから、これは約束だ。代償を払うわけでも、対価をいただくわけでもない。况してや、彼が彼女に対して命じる訳でもない。彼が彼女に対して抱いた“信頼”を以て結ばれる取り決め。誓うわけでも、契るわけでもない。嘘を吐いたからと言って針を千本飲まされる訳でもない。彼女が彼からの信用を失うだけだ。この学園を、仲間たちを守りたいと言うのなら…──俺との約束一つくらい、果たしてみせろ。)   (2021/4/13 20:27:32)

影縫 千景…死ぬな。惨めでも無様でも泥臭くても良い、生きろ。辛かったら逃げて良い、怖いなら周りを頼って良い。──だから、生きろ。それが、俺との約束。二つ目の条件だ。(いつに無く、彼は真剣だ。彼女から見た彼が、普段どう映っているのかは分からないが、少なくとも彼を見ていて真面目な印象を受けることは万に一つも有り得ないだろう。図書室でも保健室でも教室でも眠ってばかり。粗暴で、乱暴で、自分勝手。高等部どころか、学園全体に“不良生徒”としてその悪名を轟かせる男だ。しかし、今その悪童の面影はどこにも無い。もしかすると、彼女は気付くかもしれない。彼の言葉には、彼の声には、その表情には…──今まで悠久の時間を、あらゆる時代をその身で感じ、体感し、生き延びて来た王の貫禄が宿っていることに。少なくとも、高が十数年生きてきただけでは出せないだろう“格”が、今の彼からは感じられるはずだ。彼女と目線を合わせるようにその場に屈み込んで初めにしたように跪き、小指を立てた自身の片手を彼女に差し出した。その意図は、最早説明するまでもない。彼は言ったはずだ、これは“約束”だと。)   (2021/4/13 20:27:42)

フェアリ一ヴィヴリオ【あとちょっと、まってね】   (2021/4/13 20:47:01)

影縫 千景【おっけー。】   (2021/4/13 20:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリ一ヴィヴリオさんが自動退室しました。  (2021/4/13 21:07:05)

おしらせフェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪  (2021/4/13 21:10:01)

影縫 千景【あら。】   (2021/4/13 21:10:06)

フェアリーヴィヴリオ【ただいま……   (2021/4/13 21:10:10)

影縫 千景【あ、けぇり。】   (2021/4/13 21:10:11)

フェアリーヴィヴリオ約束……(信頼の元に成り立つべきそれは、敵同士である自分と彼の間には、本来交わされようもないそれ。一つ目に定められたのが「覚悟」を問うのなら、二つ目のこれは「意志」を問うものと言っていいかもしれない。ここから先の敵に立ち向かうための二つ───そう身構えていた、のだが)……ぇ?(思わず漏れたのはそんな言葉。先ほど言った、ここには既に、ネメシスもナイツも無いと。言った、が……その約束は、彼の立場として良いのだろうか。思わず浮かぶ困惑が隠せない。死ぬな、というそれは、殺すものと殺されるものとの間に交わされるものとしては矛盾が。…………いや。そうか。だからこそ、彼はあの時応えたのだ)   (2021/4/13 21:37:36)

フェアリーヴィヴリオ……他は知らない、か……(ある意味、彼はネメシスであってネメシスでは無いのだろう。カテゴリーとして当てはまる型に放り込まれているだけ。彼は彼だけのルールに従って、彼のしたいようにするに過ぎない。そういう生き方で、生きてたのだろう。それを貫いてきたからこそ、そんな契約を相手に投げかけられる。だからこそこんなにも、今の彼に私は感じる。彼という一つの世界に君臨する、支配者としての気配を。図書室で見た怠惰な先輩では無い。教師さえ退かせる悪童でも無い。影縫千景という、1人の王がいま目の前に居る)………すみれに貰った命。役割を果たすまで、もうこの物語は閉じない。栞なんて挟まない。……だから、先輩にも私の話に付き合ってもらう(差し出された小指に、絡める小指でゆびきりげんまん。嘘ついても、つかなくても、ハリセンボンは飲ませようが無い。破られるその時は───力及ばず、私は伏した後なのだから)   (2021/4/13 21:37:49)

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おしらせ影縫 千景さんが入室しました♪  (2021/4/13 22:01:25)

影縫 千景【ついにやらかした。】   (2021/4/13 22:01:44)

影縫 千景…よし、約束だ。──……指切りげんまん嘘ついたら血を貧血になるまでも~らう!指切った!(とうに枯れ果てた泉。それにもしも雫が残っていたなら、零れ落ちていたかもしれない。そんな感動に似た感情を、彼は覚えていた。本当に、彼は人間が愛おしくて仕方がない。こちらに真っ直ぐ告げられた言葉に、絡められた小指に…──彼女と言う一人の民に、彼は愛しさを感じられずにいられなかった。それは、恋人や愛する者としてではなく、彼女を見守り、時には支える家族のような、そんな愛情。遠い昔、こんな風に自分も母親に愛情をもらっていたのだろう。もう戻ることはない彼の元の居場所が、ほんの少しだけ懐かしく思えた。   (2021/4/13 22:02:08)

フェアリーヴィヴリオ【どんまい……あせらずね   (2021/4/13 22:02:10)

影縫 千景彼女の言葉に、彼は満足そうに笑顔を向けることだろう。彼女に約束を守る気があるなら、彼はそれで満足だ。例え彼女が約束を破ったのだとしても、果たせなかったとしても。守ろうとしてくれるだけで、彼は少し満たされた気がした。自身の中に僅かに生じた照れを隠すように、彼は少し乱暴にわしゃわしゃと彼女の頭を撫でるだろう。そしてその後で…繋いだ小指を緩く縦に振りながらとんでもないことを言うだろう。だって俺、“針を千本飲ませない”とは言ったけど、“血をもらわない”なんて言ってないし。約束を破った暁に貰える血液なら、代償じゃなくて奉納品だろ?──まあ、半分くらいは冗談だ、半分くらいは。目が笑ってないけど。)   (2021/4/13 22:02:14)

影縫 千景さて、条件三つ目。さっきの二つの応用だ。(何でも無かったかのように彼女と繋いでいた小指を離し、わしゃわしゃ乱暴に彼女の頭を撫でていた手を下ろし、屈ませていた身体を再び立ち上がらせてから、彼は三つ目の条件を口にする。今回は、先程まで彼が提示していた二つの条件の応用…この条件を果たすには、先程彼が与えた試練であり、課した条件である“覚悟”と“意思”が必要だろう。──逆に言えば、それを果たすことができるなら、彼女は彼に情報を掲示させる資格をもらえると言うわけだ。では、肝心の条件の概要、試練の内容は何なのか。彼はまず、自身の服のポケットから黒い携帯端末を取り出すことだろう。それは、ネメシスの構成員が上層部からの連絡を受けるために使用されている端末だ。そこに、“彼女の意思と覚悟を問う材料”が揃っているのである。取り出したそれを、眼前の彼女に向けて差し出すように前へ。)   (2021/4/13 22:02:21)

影縫 千景……我を忘れるな、怒りに、憎しみに…感情に支配されるな。もしそうなったら、空を仰げ。俺は今まで、自分を忘れそうになった時にそうして来たからな。──これが、三つ目の条件だ。(自分が差し出した携帯端末を彼女が受け取る寸前にそう口にするだろう。そう、この携帯端末には全てが記録されている。以前に別のフェアリーナイツにも見せたことのある携帯端末だ…──そう、そこに保存されているメッセージの中に、記されているのだ。ネメシス上層部から派遣され、この学園時やって来た処刑人、“天魔ルル”から送られてきたメッセージが。それを見ることで、彼女が望んだ情報の輪郭を掴むことができるだろう。全貌ではない。そこに記されていない情報も、当然存在するからだ。自分の口から説明するのは、その全貌を掴むための補足。今はまず、その携帯端末を彼女に見せるのが先決なのだ。…──我を忘れるな、感情に支配されるな。打ち克て、自分自身に。)   (2021/4/13 22:02:26)

影縫 千景【あっ…(ロルで挟んじまったと言う顔)】   (2021/4/13 22:02:48)

フェアリーヴィヴリオ【……ぁ、ちょ、ちょっとまってあばば(中の人にタスクががががががが   (2021/4/13 22:17:29)

影縫 千景【お、了解了解。待っとくぜ。】   (2021/4/13 22:18:06)

フェアリーヴィヴリオ【ちょっとこれ、続き行けるかわかんないかも……   (2021/4/13 22:21:32)

影縫 千景【おぁ、マジか。 厳しそうなら今日はここまででも俺は構わねぇよ?】   (2021/4/13 22:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーヴィヴリオさんが自動退室しました。  (2021/4/13 22:41:39)

おしらせフェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪  (2021/4/13 22:44:06)

影縫 千景【けぇり。 大丈夫か?】   (2021/4/13 22:44:29)

フェアリーヴィヴリオ【大丈夫じゃないけど、大丈夫……   (2021/4/13 22:45:12)

影縫 千景【おぉう、無理はしねぇようにな?】   (2021/4/13 22:45:34)

フェアリーヴィヴリオ【ふへぇ……(おわった   (2021/4/13 23:04:15)

影縫 千景【お疲れさん。大丈夫そうか?(よしよし】   (2021/4/13 23:05:46)

フェアリーヴィヴリオ【いちおう……今日期日のやつに今さっき気がついたの(ひやひやした   (2021/4/13 23:11:51)

影縫 千景【マジで危ねぇ奴だなそれ!?気付いて良かったな。(けらけら)】   (2021/4/13 23:12:37)

フェアリーヴィヴリオ【うん……とりあえず、ロル仕上げちゃわないと   (2021/4/13 23:13:02)

影縫 千景【俺はのんびり待ってるから、焦らなくて良いぞ。】   (2021/4/13 23:13:36)

フェアリーヴィヴリオ【るる先輩の演説のログ漁ってくる   (2021/4/13 23:22:39)

影縫 千景【あっ。悪い、スクショで載せるなりすれば良かったな。】   (2021/4/13 23:23:36)

フェアリーヴィヴリオ【大丈夫、見てきた   (2021/4/13 23:27:13)

影縫 千景【そっかそっか、じゃあ大丈夫か。】   (2021/4/13 23:27:39)

フェアリーヴィヴリオえっ、そっち?(思わず声が漏れた。と言うか、その一言のせいで今、彼の正体が分かってしまった気がするのだが。向けられる笑顔と合わせ、此方は困惑を隠せない状態。けれどその困惑は、ガシガシと頭を撫で回されたことで、半ば強引に霧散させられるのだった。……血だったら、ある意味死んじゃってもあげられる、のかも?)……三つ目……それは?(差し出された黒い端末を見れば、浮かぶのは当然一つの疑問。そこに何が記されているのかは知らない。……だけど。先程の笑顔とうって変わっての、また真剣に戻ったその表情に息を呑む。……何かあるのだ。ここに。確実に……手を伸ばしたそれを受け取る直前、伝えられた言葉に少し、固まった。………受け取ったそれに浮かぶ文字列に、視線を落とす)……………………そう。………そっ、か。………………わかった   (2021/4/13 23:27:47)

2021年04月12日 11時40分 ~ 2021年04月13日 23時27分 の過去ログ
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