「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年04月11日 22時10分 ～ 2021年04月14日 17時13分 の過去ログ
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| コトネ*アルターエゴ | > | 猛毒だよ。それに、君の生きる世界にはない物質もある。食べられないのよ。(ぁ、と小さく声を出し)…物理では無い方、かな。 (2021/4/11 22:10:53) |
| 童磨 | > | やあ、こんばんは。見ない顔だね…。折角の温泉なんだし、君もゆっくり入って行けば良いのに。君がいつも揶揄ってるまな板の巨人とやらは生憎今日は不在だけどねェ。(椅子に腰掛ける小柄な青年の姿に気付くと虹色の双眸を細めて人当たりの良さそうな笑みを浮かべ。)あはは、紳士なのは良い事だ。俺も女の子には優しいつもりなんだけどね…。 (2021/4/11 22:12:37) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 分かってるよ、リヴァイ。(不器用だなぁ、なんて口には出さず←) (2021/4/11 22:12:44) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | また板…お前まさか、あの巨人なのか。…(言われてみればと拍子抜けした様に目を見開き相手を見つめて、何だと溜息を。)…ったく、余計な心配掛けやがって…(舌打ちを零せば少し緊張を解した様に肩を抑えて２人を切れ長の瞳で一瞥して) (2021/4/11 22:15:52) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | 俎板野郎。 (2021/4/11 22:16:07) |
| 童磨 | > | 良いねー、試してみようよ…！毒を喰らうのって案外癖になるんだよ。解毒出来たら俺の勝ち、出来なかったら君の勝ち…！うんうん、楽しそうだ。(わーっ、と態とらしく嬉しそうにニコニコと笑みを浮かべ。)あはは、素直で可愛いぜ、コトネちゃん。けど他の男にも同じように言ってるんだろ？…妬いちゃうなァ。 (2021/4/11 22:17:44) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | ＿＿自分の身は自分で守れよ。(コトネの髪を優しく撫で) (2021/4/11 22:17:51) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……でも、君と話が出来なくなるのはやだなぁ、童磨と話すの、好きだもの。(ふふ、と笑い)…おや、嫉妬？可愛いとこあるね？(なんて、相手はそう感じていないかもしれないが。) (2021/4/11 22:21:43) |
| 童磨 | > | ふふ…心配性だなァ、君は。そんなに心配しなくても風呂場で人を喰い散らかす程女に困ってはいないよ。…にしても君、もう少し身長が有れば女の子にモテそうだね。俺の身長を少し分けてあげたいくらいだ。(不器用な人間だなと微笑ましそうに口元を緩めつつ金の扇子でパタパタと自身の顔を扇ぎ優雅な態度で告げて。) (2021/4/11 22:22:06) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 勿論。心配ありがとう、リヴァイ(撫でられにへら) (2021/4/11 22:22:06) |
| おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/4/11 22:25:36) |
| ケイト | > | ん〜…今日も疲れた〜…（タオル片手に、だるそうにしながら風呂場へ、）…今日も人居るな〜…こんばんはｯ。（一礼、） (2021/4/11 22:27:04) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | …うるせェ、…立体起動装置を動かすには此れ位の身長が丁度いいからな。(本人が気にして居る背の高さについて突かれると顔を顰め。)巨人を駆逐するだけで精一杯なんだ、女がどうだなんてものは必要ねぇ。お前みたいに垂らしになる気はねぇよ。(脚を組み替え少し不機嫌に受け答え) (2021/4/11 22:27:25) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | 【よォ】 (2021/4/11 22:28:21) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | 相変わらずだな、…(頰に優しく触れ思わずくすりと、〉コトネ (2021/4/11 22:29:38) |
| 童磨 | > | …ありがとう。俺もコトネちゃんとお話するの、大好きだよ。(仰いでいた扇子をぴしゃりと閉じて、その扇子を自身の顎先に当て乍にこっと双眸を細め。)でも俺は無理矢理喰うのが好きだし、交尾自体も滅茶苦茶にえぐいからなァ、可愛いコトネちゃんを泣かす訳には…(と、さり気なく最低な発言をする鬼。)>コトネちゃん (2021/4/11 22:30:02) |
| コトネ*アルターエゴ | > | んへへ、そーう？(すりすり、と擦り寄り)＞リヴァイ (2021/4/11 22:30:36) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | なっ、…あまり近寄るな、…風呂場で布地も少ねぇだろ、自重しろ。(少し顔を朱色に染め制して〉コトネ (2021/4/11 22:32:28) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ほんと？嬉しい…(童磨に抱きつきにへらー、と笑って)あっはは、サーヴァントはそう死なないからへーきへーき。万が一食べられたー、となってもカルデア…居住地に戻ってくるだけだよ。(くすくす笑って)＞童磨 (2021/4/11 22:32:45) |
| ケイト | > | やべぇ…あからさまにイカつい2人…そもそも1人は『人』なのか…？（あからさまに屈強な2人を見て、無理は良くないと判断、）…あの人大丈夫か？…（コトネを見て、少し不安、） (2021/4/11 22:33:15) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃー、リヴァイかっわいー。(にやー、と意地の悪い笑みを浮かべ)＞リヴァイ (2021/4/11 22:33:36) |
| 童磨 | > | 立体起動…？何の事か良く分からないが、確かに小さい方が懐に潜り込み易いし、戦闘面で有利な事は有るかもしれないね。まァ、女の子云々の前にその程度で俺の首が落とせるとは思わないけど…。(不機嫌そうな男の様子を何処か卑しそうにニヤリと吊り上がった口角と共に愉快そうに眺めつつ、新たに入って来た湯浴み客の女の子にニコッと笑顔を向けて。)やあ、こんばんは。久し振りだねェ、ケイトちゃん。ずっと前に俺と話したの…覚えてるかい？ (2021/4/11 22:34:41) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | ……(瞼を閉じて無視を決め込む兵長〉コトネ (2021/4/11 22:35:17) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あ、黙りは肯定の意と見なしますよリヴァイさーん？(によによしながら脇腹つんつん) (2021/4/11 22:36:15) |
| ケイト | > | あぁ、しばらくぶりだな…（少しだけ距離を取って、）…ったく、忘れるわけねぇだろ…お前程、冷酷な男、見た事ねぇよ。（タオル頭に乗せて、一息付きながら、） (2021/4/11 22:38:20) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | お前がどんなに強ぇのかは知らねぇが、そこらを彷徨いてる無垢の巨人よりは骨が有りそうにも見えるが。根は俎板の巨人という事なら、容易く俎板の肉を削いでやれそうだ。(立体起動装置から刀を軽く取り出せば月明かりに照らし相手に見せ。)姿は変わっても口が悪いのは変わらないみてぇだな…ゲス野郎。(彼の言う通り端正な容姿には違いないが、彼と同等に口が悪い様子で口角を上げ眺めて) (2021/4/11 22:40:54) |
| 童磨 | > | へぇ…？カルデア、其処が君のお家なのかな。話を聞いていると、まるで其処は天国のように思えるね。まァ、そもそも天国や地獄なんてのは無いんだけど。(長年生きてはいるものの初めて耳にする情報や地名も多いらしく、成る程…と小さく相槌を打ち。)>コトネちゃん (2021/4/11 22:41:49) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | …何だ、俺に用が有るならちゃんと話せ新兵。(新しく来た来客に視線を移して〉ケイト (2021/4/11 22:42:36) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ある意味天国、ある意味地獄だよ。(これ以上はだめ、と口ばってん。)…交尾がエグいって、どんなのなのさ。＞童磨 (2021/4/11 22:43:53) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | …くっ、オイ寄せ。(明らかに慣れていない異性の素肌に動揺を隠せて居ない様子でコトネの片手を掴み制し頰を赤く染め視線逸らし〉コトネ (2021/4/11 22:44:41) |
| 童磨 | > | 俺が冷酷…？(冷酷と言うものがどう言うものかは分からないが、意味くらいは理解出来る。彼女の発言を聞くと態とらしく肩を竦め、困ったように眉を八の字にして優しい笑顔を向け。)ケイトちゃんは相変わらず小さくて可愛いねェ。また会えて嬉しいよ。どうぞどうぞ、俺の事は気にせずゆっくり浸かって行って貰っておくれ。>ケイトちゃん (2021/4/11 22:45:16) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふふー、リヴァイのその顔珍しいね、ほんと。(くっく、と悪戯が成功したような笑いをうかべ)＞リヴァイ (2021/4/11 22:46:08) |
| ケイト | > | お前もお前でどんな目付きしてんだ…あからさまにタダの人じゃない…ってのはカッターの刃見たいな剣を突き出してるのを見れば分かるんだが…（どんな職業なのか全く読めない、）…って新兵じゃねぇし…いつからお前の団員なんだよな…＞リヴァイ (2021/4/11 22:46:42) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | ………(舌打ちをして、居た堪れない表情を見せ〉コトネ (2021/4/11 22:47:29) |
| ケイト | > | ゆっくりしてられるかよ…いつ殺られてもおかしくないこの状況で…（状況視察もしながら、）＞童磨 (2021/4/11 22:49:02) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | 新兵じゃねぇのか、…勘違いをしてすまねぇな、俺は調査兵団の兵長、リヴァイだ。宜しく頼む(律儀に言葉を投げかけ。見た目から同性の男だと思っている様子〉ケイト (2021/4/11 22:49:37) |
| 童磨 | > | わあ…君も剣士なのかい？良い刀を持っているようだけど…それじゃ俺の首は斬れないぜ。君の言う巨人とやらはどんなものなのか想像も付かないが、日々頑張ってるんだねェ。偉い…！そんな不器用で捻くれた性格になるまで……。うん、人間と言う奴は本当に愚かで儚い生き物だ。(鋭利な刀を振り翳す姿を態とらしくぱちぱち、と軽い拍手で讃えつつ。)けど生憎、俺は好んで男は喰わないからね…君の事は助けてあげられないかもしれない。>リヴァイ (2021/4/11 22:49:55) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (リヴァイの表情に未だくすくす笑って)＞リヴァイ (2021/4/11 22:50:25) |
| 童磨 | > | ふーん…？ねェねェコトネちゃん、そんな所になんて帰らないで…俺の屋敷へおいでよ。ずっと手元に置いて可愛がってあげるよ。(口をばってんにする相手の手首をゆるりと掴むと、そっと引き寄せて彼女の耳元に唇を寄せ。)……気になる？>コトネちゃん (2021/4/11 22:52:36) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 行きたいのは山々だけれど、やらなきゃ行けないことがあるから…ごめんね。(世界を取り戻す、なんて言えるはずもなく。引き寄せられ、耳に囁かれた言葉にこく、と口に頷き) (2021/4/11 22:54:46) |
| ケイト | > | 調査…兵団…？…まぁ…とにかく何か調査する団体なんだな…軍人か何かかな…（だから体を鍛えているのかと、納得、）…コイツの近く居れば多少は安全じゃね？…（ちょっと傍まで行って、まったり、）＞リヴァイ (2021/4/11 22:54:49) |
| 童磨 | > | あはは、まァまァ…場所も場所だし、女の子は警戒心を持って当然かもしれないけどさ。俺は君の事も救いたいと思ってるんだぜ？もうちょっとこっちにおいでよ。(ちょいちょいと軽々しく手招きし。)>ケイトちゃん (2021/4/11 22:55:38) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | 成る程。巨人じゃねぇ鬼とやらも人を喰らうってのか、…聞く分に寄っては同性は喰わないと。其処は巨人の奴らとは違うらしいな。(冷静に分析しては、淡々と述べ)巨人や鬼に食われることで自由は手に入らねぇ。…確かに人間は弱い生き物かも知れねーが、自由を掴み取る強さを俺達は持っている。(不器用で捻くれた揶揄には触れずそう告げると、コトネと彼の間に割って入りコトネから腕を離させ。)…コトネに触るな、ゲス野郎。(鋭い目を細め睨みつける兵長。動機は不明瞭。〉童磨、コトネ (2021/4/11 22:56:31) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | 笑うなっての…(指先で額を小突き〉コトネ (2021/4/11 22:58:13) |
| ケイト | > | ったく…わかったよ…（本来はリヴァイの近くに居るのが安全なのだが、アイツの力量を把握して、勝てないと察す、）…どの道全滅しかねんからな…仕方ない…（近寄って、一息つく、）＞童磨 (2021/4/11 22:59:34) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | …お前、女なのか、…(側に来たケイトの風貌から同性ではない雰囲気を感じ取り、少しだけ驚きを見せ。何やら童磨の側に寄る相手を見ればその様子を眺め〉ケイト (2021/4/11 23:00:37) |
| 童磨 | > | 興味深いねェ…他にも人間を喰らって生きる生き物が居たとは。その巨人とやらに教えてあげておくれ、人間は男より女の子の方が美味いんだよ…ってね。あァ、女の子の美味しさは先ず君自身が知るべきじゃないかなァ？コトネちゃんは俺の交尾のえぐさに興味が有るだけだよ…、ね？コトネちゃん。(間に割って入り彼女から引き剥がされると”わあー”と、あからさまに残念そうな表情を浮かべ。コトネちゃんと彼はそう言う関係なのかな？と思案しつつ、)>リヴァイ、コトネちゃん (2021/4/11 23:03:57) |
| ケイト | > | …ん？…まさかお前、俺の事を男だと？…（微笑して、立ち上がり、）ふぅ…俺は女だ、まぁ喋り方からして間違えるのも無理は無いがな…（座って、再度まったり、）＞リヴァイ (2021/4/11 23:04:10) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、ごめんごめん(けらけら笑って) (2021/4/11 23:04:22) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ＞リヴァイ (2021/4/11 23:04:28) |
| ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝ | > | 【悪いそろそろ失礼する、レス蹴りすまないな。女の子の美味しさ？銀時に聞いてみるか…笑。 すまない、お疲れ様。】 (2021/4/11 23:06:28) |
| おしらせ | > | ﾘｳﾞｧｲ･ｱｯｶｰﾏﾝさんが退室しました。 (2021/4/11 23:06:33) |
| コトネ*アルターエゴ | > | まあねぇ。童磨、人は食べるだけー、しかイメージないしね。興味本位、かなー。(引き剥がされればありゃあ、と。)…そろそろ行かなきゃ。またね、リヴァイ、童磨。(2人の頬にキスを落としてはケイトには頭を撫でて脱衣場へ。お疲れ様でした/↓) (2021/4/11 23:06:50) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/11 23:06:54) |
| 童磨 | > | 物分かりが良い子で助かるよ…可愛いね、君を男だと間違える童貞なんて放っておいて俺の屋敷に住むかい？(見た目は幼いとは言え力の差を見極める洞察力は有るのだと分かり感心感心、と相手の頭を優しく撫で撫でしてやり。どさくさに紛れて直ぐに口説き始める悪い鬼)>ケイトちゃん (2021/4/11 23:07:13) |
| 童磨 | > | あはは、強ち間違いでは無いけどさ。御休み2人共、鬼が出る時間帯だから夜道には気を付けてね。(柔らかい感触の残る頬を片手で抑えつつ、立ち去る2人に向けて軽く手を左右に振って見送り。) (2021/4/11 23:11:38) |
| ケイト | > | 2人とも、お疲れ様…（2人を見送って、）…お前の近く…より死を感じるのだが気のせいか…？（まったり、出来ない、）…お前の家…何人の女が居るのやら…（匂いからして何人もいる気がして、） (2021/4/11 23:12:08) |
| 童磨 | > | うーん…その表現は余り好きじゃ無いなァ。俺はこう見えて教祖をやっていてね…屋敷に居る女は200人くらいかな？(どうやら勘の鋭さは優れている彼女の発言には人差し指と中指を立てて数字を表現し乍素直に答え。)そんな事聞いてどうするんだい？…あァ、皆良い子だからきっと君も直ぐに馴染めると思うよ。その心配かな？ (2021/4/11 23:17:55) |
| ケイト | > | 200人か…（思ったより多い数で少したじろぐ、）…いや、少し気になっただけだ。特に深い意味は無いよ…（その200人はどうなるのか聞きたかったが今日は止めておき、） (2021/4/11 23:21:16) |
| 童磨 | > | 友達が一気に200人増えるって考えたら、別に悪いものでも無いだろう？(幼い子供を宥める様にニコニコと優しく微笑み向け乍相手の頭を撫で撫でと撫でくり回し。)君のお家は何処なんだい？此処から遠いのかな。 (2021/4/11 23:25:27) |
| ケイト | > | 200人も要らねぇよ…1人が良いし…（引きこもり体質なので即答、）いや、遠くは無いよ。徒歩で帰れるし、一般的な家と変わらないさ…（多少電気機器は多いが、） (2021/4/11 23:28:03) |
| 童磨 | > | 捻くれてるねェ…。ご飯も大勢で囲むのが美味しいんだよ？ほら、山の上でお握り食べる歌だって100人は居るんだぜ？200人ならもっと美味しいし楽しいよ。(ぽんっと相槌を打って軽々しい口調で楽しそうに話し。)そっか、徒歩で来れるのは羨ましいな。俺の屋敷は此処からだとちょっと遠いからね…。 (2021/4/11 23:32:56) |
| ケイト | > | そこまで行くと邪魔なだけだ…飯なんざ1人で食える。（いつまで猫被るのかと、疑問、）…なんで家の事なんて聞いたんだ？（首傾げ、） (2021/4/11 23:36:12) |
| 童磨 | > | 勿体ないなぁ。そうだ、今度俺と2人で食事に行こう。200人は嫌でも…2人なら良いだろう？ねェ、俺美味しいお店知ってるんだ。(パタパタと扇子で自身の顔を優雅に扇ぎ乍さらっとデートに誘う教祖様。)ん？いや…遠かったら家まで送って行ってあげようかと思っただけさ。夜道は危ないからねェ。 (2021/4/11 23:41:18) |
| ケイト | > | まぁ…構わんが…そのまま俺も食われやしねぇか？（なんて、微笑、）…ホントか？…ならお言葉に甘えるとしましょうかね…（帰り道に何か手がかりを掴めるかもしれない、） (2021/4/11 23:43:25) |
| 童磨 | > | ……選んで良いぜ。物理的に喰われるか、性的に喰われるか。なんてね、冗談冗談。君の好きなものを食べに行こう。(ニヤリと一瞬底意地の悪そうな笑みを浮かべるも直ぐにパッと人当たりの良い営業スマイルを向けて。)———ッと、ごめんねケイトちゃん…！俺、そろそろ行かなきゃ…今度は必ず送るからね？ごめんね。鬼が出るから夜道はくれぐれも気を付けて帰るように。(“帰って来い”とパワハラ上司の伝令が脳内に響く。ぽふぽふと数回相手の頭を撫でた後、湯船から少し慌てた様子で立ち上がると脱衣所へ向かって) (2021/4/11 23:50:31) |
| 童磨 | > | 【相手ありがとうねー、また話そう。】 (2021/4/11 23:50:43) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2021/4/11 23:50:47) |
| ケイト | > | …やはり…何か隠している…（そう言って立ち上がり、童磨の後を追いかけるように脱衣場へ、）【お疲れ様でした〜】 (2021/4/11 23:52:03) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2021/4/11 23:56:14) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2021/4/11 23:56:27) |
| 胡蝶しのぶ | > | あらあら、一瞬鬼の気配がしたかと思ったんですが……気の所為だったみたいですねえ。それならそれで良しとしましょうか。(鬼の気配を感じて立ち寄った混浴風呂の館。一瞬にして気配が消えたのを感じ、特に周囲に被害もないとわかれば胸を撫で下ろし。丁度任務明け故に一汗流したい気持ちもあった為、そのまま混浴風呂へと歩みを進めていき。髪や身体を洗ってから入湯して)…ふう、……まさに極楽、極楽。でしょうか。 (2021/4/11 23:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/4/12 00:12:19) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/4/12 00:16:59) |
| おしらせ | > | 近江彼方さんが入室しました♪ (2021/4/12 00:24:27) |
| 近江彼方 | > | んんぅ……ふぅ……今日も疲れた〜……お…先客かな……こんばんは〜（脱衣場で服を脱いでは軽く伸びをしてはタオルを巻いて、浴場に向かうと靄がある中で人影を見つけては先客かなとひと声かけてからシャワーを浴びに向かい） (2021/4/12 00:27:10) |
| 近江彼方 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します〜】 (2021/4/12 00:27:29) |
| 胡蝶しのぶ | > | はい、こんばんは。(普段大衆浴場という場を利用しない為、新鮮な気持ちで湯船を堪能し。どこからか迷い込んだ蝶々を指に止まらせていると、人の気配と共に悠々と飛びさる蝶から目を離し、此方からも一言返して) (2021/4/12 00:32:41) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【こんばんはっ】 (2021/4/12 00:32:55) |
| 近江彼方 | > | んんぅ……ふぅ……わぁ……綺麗な蝶々……（シャワーを浴びて身体をしっかりと洗い、髪もトリートメントで整えてしっかり洗い終えて浴槽へ静かに入るとふと蝶が目に入り見惚れていて） (2021/4/12 00:38:01) |
| 胡蝶しのぶ | > | ……ふふ、可愛らしいお嬢さん。蝶々はお好きですか。(こうした湯浴み場に蝶々が舞い込むのも珍しいが、混浴風呂周辺の花の蜜に誘われたのだろう。蝶々を見て聞こえた呟きには思わず微笑み零して、優しく問いかけてみて) (2021/4/12 00:44:42) |
| 近江彼方 | > | うん…、何だか綺麗だし…ひらひら～って飛んでるのを見てると…私と似てる気がして…気ままで良いなぁ…なんて思ったりもするんだよね〜（しのぶの声に気づいては振り向き、優しく微笑み頷いて答えて） (2021/4/12 00:49:27) |
| 胡蝶しのぶ | > | 蝶々に、似ているんですか。ふふ、確かに……蝶々みたいに可愛らしくて、綺麗ですね。(蝶々を見て羨ましいと呟く姿。純粋で、綺麗なその瞳を見つめながら頷き、) (2021/4/12 00:53:30) |
| 近江彼方 | > | エヘヘ…ありがとう…あ…私は近江彼方…虹ヶ咲学園って所でスクールアイドルをしてるんだ〜よろしくね〜（微笑み、蝶に見惚れるもふと我に返ればしのぶに自分の名前を名乗って） (2021/4/12 00:57:21) |
| 胡蝶しのぶ | > | 近江彼方さん……私は、胡蝶しのぶと申します…すくぅる、あいどる？ですか？それはどういう組織なのでしょうか。(自分よりも年下に思える彼女、何だか蝶屋敷にいる妹達を思い出して微笑ましい気持ちになるものの、聞きなれない言葉に首を傾けて) (2021/4/12 00:59:34) |
| 近江彼方 | > | うん…スクールアイドルって言うのは……仲間で集まって…歌とか踊りを考えたりして…それを小さい場所ではあるけど…色んな人に見てもらって楽しんでもらう……そんな組織かな……（彼方は少し考えては確かに組織で変わりはないかと思い簡単に説明をして優しく微笑み） (2021/4/12 01:06:22) |
| 胡蝶しのぶ | > | 歌や、踊りを……仲間と。それはそれは、とても……楽しそうです。彼方さんは、とても穏やかで、きらきらした世界に生きているんですね。(自身の知る限り、そのような団体組織はおらず。とは言え、鬼に苦しむ事も、悲しむこともない、寧ろ正反対に楽しく、笑顔に溢れていそうだと想像しては嬉しそうに静かな声で返事をし。) (2021/4/12 01:12:11) |
| 近江彼方 | > | うん…皆……この蝶々みたいに個性もあるし……お互い…衝突もあるけど…それでもゆっくり…楽しく生きているかな……しのぶさんももしかして…何か組織みたいなものに入っていたりするの……？（優しく微笑み頷いてはふとしのぶの方を見ては、何かただならぬ様なそんな静かな気迫…に近い何かを感じたのか首を傾げて問いかけて） (2021/4/12 01:18:09) |
| 胡蝶しのぶ | > | そうなんですね…彼方さんの周りには、華やかで、きっと…見る人を幸せにする。彼方さんを含め、そういう素敵な人たちなのでしょう……(整った顔立ちの可愛らしい彼女の言葉を聞き、ただ歌って踊るだけではなく、相応の苦労や努力も垣間見え。すると思わぬ質問には目を瞬かせて、いつものような微笑みを浮かべ)組織、というものではありません。趣味でお医者さんのようなことをしています。 (2021/4/12 01:21:12) |
| 近江彼方 | > | うん…皆大切で最高の仲間だよ〜、お、お医者さん…それは凄い……（しのぶの言葉を聞いてはふと同好会の面々の顔を思い浮かべては嬉しそうに頷いて答えて、趣味で医者をしていると聞いては少し驚き） (2021/4/12 01:28:07) |
| 胡蝶しのぶ | > | ふふ。私にも、大切な仲間がいます…そういう人達のおかげで、頑張れますから。(先に浮かんだのは蝶屋敷の妹達、次に柱や隊士の人たちを思い浮かべて思わず微笑零し)お薬を作ったり、手当てしたり、主にけが人の面倒見たり、でしょうか。好きでしているので、私からすれば彼方さん達の方が余程凄いと思います。 (2021/4/12 01:30:29) |
| 近江彼方 | > | うん…その気持ち……凄くわかるよ〜…彼方ちゃんも…皆や妹の遥ちゃん…みんなに支えられて……頑張れてるから…♪（しのぶの気持ちに共感でき、頷いて答えて）薬を…作る…ううん、彼方ちゃんから見たら…しのぶさんのほうが凄いよ〜（傷の手当や怪我人の面倒を見ることは出来るが薬を作ると聞いては驚いて） (2021/4/12 01:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2021/4/12 01:50:36) |
| 近江彼方 | > | んんぅ……そろそろ…上がろうかな……（軽く伸びをしては立ち上がり、水気を取り脱衣場に向かい着替えてからその場を後にして） (2021/4/12 01:52:17) |
| おしらせ | > | 近江彼方さんが退室しました。 (2021/4/12 01:52:20) |
| おしらせ | > | しらさんが入室しました♪ (2021/4/12 12:21:53) |
| おしらせ | > | しらさんが退室しました。 (2021/4/12 12:22:08) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/12 12:22:20) |
| 白雪 | > | 【っと間違えた。お邪魔しまーす。】 (2021/4/12 12:22:39) |
| 白雪 | > | ゆっくり温まって、午後からも頑張ろう。こんにちはーっと…誰もいない。貸し切りか。（残念と肩をすくめるとタオルを頭に巻いて、赤い髪を隠すようにするとちゃぷんっと肩まで湯に浸かって）んっ…相変わらずいいお湯だ。独り占めが申し訳なくなる。誰か来てくれるといいんだけど…（ちらっと入り口の方を見るけど人の気配はない） (2021/4/12 12:26:18) |
| おしらせ | > | 子狐さんが入室しました♪ (2021/4/12 12:29:39) |
| 子狐 | > | こん (2021/4/12 12:29:48) |
| 白雪 | > | 【あら、こんにちはー】 (2021/4/12 12:30:18) |
| 子狐 | > | 白雪さん、頼みがあるんだけど (2021/4/12 12:30:48) |
| 白雪 | > | 【はい、なんでしょうか？】 (2021/4/12 12:31:41) |
| 子狐 | > | プロセカの白石杏ちゃんにキスされたいなと思ってさ。 (2021/4/12 12:32:20) |
| 白雪 | > | 【あー、ごめんなさい。プロセカは名前しか知らないです。】 (2021/4/12 12:33:27) |
| 子狐 | > | そっか (2021/4/12 12:33:50) |
| 子狐 | > | 落ちるね。 (2021/4/12 12:34:07) |
| おしらせ | > | 子狐さんが退室しました。 (2021/4/12 12:34:09) |
| 白雪 | > | 【ご要望にお応えできずに申し訳ない。お疲れ様でした。】 (2021/4/12 12:34:54) |
| 白雪 | > | ふぅ…。（ため息を吐くと、寝転がる様に、ことんと頭を岩縁にのせて、湯の中で体を浮かせる。女性特有の凹凸が湯面に浮かび上がるが、貸し切りだと安心しているのか、誰かが来れば姿勢を正せばいいと考えているのか、無防備な裸体を晒していて） (2021/4/12 12:41:13) |
| 白雪 | > | んっ。よし逆上せる前に上がろう。（よっと浮かせていた身体を沈める様にすると、立ち上がって脱衣所の方に引き返して） (2021/4/12 13:01:29) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/12 13:01:36) |
| おしらせ | > | 七七さんが入室しました♪ (2021/4/12 13:53:19) |
| 七七 | > | …百先生に、暫くは行っちゃダメ、と言われてたけど、やっと許可が降りた。(お兄さん、と親しく呼んでいた彼から頂いた飴をきゅ、と握れば何時もの脱衣所へと姿を表した、暖簾を潜るには精々身長が足りず、帽子が掠れるくらいしか自身の身長は無かった。やっとの事で降りた許可にほ、と胸を撫で下ろせばいつも通り衣服を脱いで無頓着な表情で浴場へと向かう最中に、思い出したかのように身体にタオルを巻き始めた。自身は1度死んでいるからか、そういう事に関して全くと言っていいほど関心が無く、身体にタオルを巻けばこれでよし、と頭の御札を抑えて貼り直し浴場へと向かった。)…誰も居ない。(とだけ呟くも、別に寂しい訳では無かった。暑いのが苦手な自身はそそくさ、とバスマットの方へと向い、いち、に。と柔軟を始めて、＿。) (2021/4/12 13:57:12) |
| 七七 | > | 七七、別にペットじゃない…(此の前知人にペットと言われた事を根に持ってるのか、バスマットの上に寝転がりながら不貞腐れたようにそんなことを述べれば、七七は、店番、きょんしー、と自分に言い聞かせては脱衣所の方をちらり、と見遣り、誰も来ない、と少しばかり寂しく感じては、) (2021/4/12 14:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七七さんが自動退室しました。 (2021/4/12 14:43:11) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2021/4/12 19:13:05) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【近江さん、昨日は寝落ち失礼しました…また機会があればよろしくお願い致します。お相手ありがとうございました！】 (2021/4/12 19:13:48) |
| 胡蝶しのぶ | > | この周辺で、よく鬼が出るようですねえ。あまり大した事はありませんが……(昨晩訪れた混浴館の周辺の見廻りを終え、日に日に暑くなるせいか流してしまう汗、それを流そうと再び訪れて誰もいない混浴風呂へ。身体や頭を洗ってから再び入湯し)ふう…… (2021/4/12 19:17:38) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/12 19:21:41) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん……ご飯前におふろー。(脱衣場で服を脱ぎ、がら、と扉を開けて。人がいるのを見ればこんばんわ！と。) (2021/4/12 19:22:43) |
| 胡蝶しのぶ | > | ( 元気いっぱいな声に驚き、目を瞬かせるも、元気なのは良い事かと微笑んだまま、｢こんばんは｣と控えめな声で返し) (2021/4/12 19:24:30) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ぁ、驚かせちゃったかな…？(もしそうだったらごめんなさい！と告げながら掛け湯をし、相手を見ては。以前彼女を姉、と呼んで居たのを思い出すが、違う「胡蝶しのぶ」だろう、と思い。) (2021/4/12 19:27:23) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【すみません、他に胡蝶しのぶがいらっしゃったんですね……混乱させて申し訳ございませんでした。】 (2021/4/12 19:30:30) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2021/4/12 19:30:35) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【あっ、申し訳ない……】 (2021/4/12 19:32:41) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【やらかした……一旦抜けます……】 (2021/4/12 19:33:27) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/12 19:33:31) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが入室しました♪ (2021/4/12 20:41:58) |
| エマ・ウッズ | > | …やｯぱりパパは優しいなの…どんな時でも傍に居てくれて…。(チャームポイントの麦わら帽子、そして特徴的な釦目を揺らしては何やらしみじみ、と感じながらやってきた一人の少女。いつも通り湯船でゆったり寛ごうと試みては麦わら帽子は外さずに、エプロンとブラウスとズボンを脱いでは工具箱も共に籠へとしまい、備え付けのタオルを体へと巻いては、誰も居ないことを少し寂しげに受け入れながら、いつも通り浴場へと足を踏み入れて、)…ふぅ、エマはやっぱりお風呂が1番なの。(広がる視界と湯けむりに目を輝かせ…、と言っても、輝きは釦の為現れないのだが。湯船の方へとちょこちょこ移動しては、タオルを外し、軽い掛け湯を済ませた上で、湯船へと浸かり、)…気持ちいいなの…♪(嬉しそうに肩を揺らしてはふちに置いたタオルを畳んで置き、ぼんやり、と脱衣所を見つめて、) (2021/4/12 20:48:18) |
| エマ・ウッズ | > | エマは誰とでもお話が出来るなの、ｯ♪動物さんでも、お話が出来るから…見てるだけは寂しいからもし良かったら、来てもいいなの、ｯ…♪(ふ、と微笑んでは脱衣所の方に大きく手を振って、) (2021/4/12 21:05:58) |
| エマ・ウッズ | > | は、ｯ…ぱぱが呼んでるなの、ｯ…急がないと。なの、…(ある程度湯船を楽しんでは脳内に響く伝令に思わず目を丸くして、勢いよく湯船から上がればそのまま浴場を後に、) (2021/4/12 21:26:18) |
| おしらせ | > | エマ・ウッズさんが退室しました。 (2021/4/12 21:26:21) |
| おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2021/4/12 22:59:27) |
| 仁兎なずな | > | うーん、いい加減トリップとかつけた方がいいのか？おれ、たまーに電波悪くなるけど、いつも創作苦手って書いてるからわかるっちゃわかるよなぁ。 （ 腰にタオルを巻いてからのらりくらりと入ってきて。眠たげに瞼を擦りながら、髪と体を洗って湯船へと浸かり始める。 ） やっぱり、週の初めってあんまり人はいないよなぁ…ふぁあ…。 （ 壁に背をつけながら一息ついて。ざぶざぶ、ちゃぷん。湯を立てながら退屈そうに欠伸をこぼしてしまっていて。 ） (2021/4/12 23:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁兎なずなさんが自動退室しました。 (2021/4/12 23:53:01) |
| おしらせ | > | 銀狼さんが入室しました♪ (2021/4/12 23:57:28) |
| 銀狼 | > | ふぅ。今日の見張りは終わったし、ゆっくりさせてもらうか…(用意されていたふかふかのタオル片手に浴場に入ってくるが誰の姿もなく。体を一頻り流してから湯船へと浸かり) (2021/4/12 23:59:33) |
| 銀狼 | > | うーん…誰か来ると思ってたが、こんな時間じゃそれもないか。そろそろ出よう(しばらく湯船に浸かってのんびりとしていたが、来客もなく、体も温まってきた頃合い。湯船から出るとタオルで体の水気を拭き取りながら脱衣場へと向かって) (2021/4/13 00:25:18) |
| おしらせ | > | 銀狼さんが退室しました。 (2021/4/13 00:25:24) |
| おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2021/4/13 02:13:45) |
| リリカ | > | …眠れない…どうしよう、ルルカには何も言ってないし…心配されちゃｯたらどうしよ……、ｯでも、大丈夫、ルルカが起きる前に戻れば、大丈夫だよね、ｯ…(お昼沢山寝すぎて夜眠れなくなｯてしまった自身は、相棒である彼女の許可無しに夜中出歩き、久々に訪れる混浴風呂へと足を踏み入れた、脱衣所ののれんを潜れば、誰も居ないことを確認して、"やっぱり、こんな夜中だもんな…"と納得しては、此処まで来るのが物凄く怖かｯた、とばかりに立った鳥肌を軽く擦りながら、ステッキを下ろしてピンク髪のツインテールを一つに纏めて、本来ならマスカレードの衣装で来るつもりだったが、お風呂だしどうせ脱ぐだろう、と脱ぎやすい魔法少女時に着用しているミニドレスで来る様にした。パニエで支えられたドレスを脱いでいけば、小柄な身体に見合った小さな胸と、穢れないその身体が顕になり、いそいそ、と身体にタオルを巻いては準備万端。少しばかり怖気付いている所も見られるが大丈夫だろう、と自分に言い聞かせて浴場へと足を踏み入れた。) (2021/4/13 02:18:04) |
| リリカ | > | …お化けとか出たら怖いなぁ…(きょろきょろ、と辺りを見回して、タイルに垂れ落ちる天井の湿気で出来た雫だったり、それが雨漏りの様にタイルへと落ちてはその音だけで肩をびくん、と跳ねさせてしまう程だった。何処からか感じる視線に身の毛をよだたせ、洗い場へと急いで向かえば、ついた矢先あるのはシャワーと共に備え付けられた何枚もの鏡。それだけでも昼間と変わって雰囲気ががらり、と違うのは更に自身の心を怖気づかせた。)…大丈夫、お化けなんてでない、…出たら、リリカがやっつけちゃうんだから…(お化けよりも怖いものを何度も見てきた自分なら大丈夫、とやっと安心出来たのか洗い場のシャワーの前へと腰掛けては鏡を見つめて、考え過ぎで疲れた自身の顔を見遣り首を横に振った。)…魔法少女は負けないんだから。(鏡に向かってに、と笑えばシャワーを手に取り、不器用ながらにタオルを外せば片手で下腹部に当てたりして纏めて、縁に置いておけば、後は身体を流すだけだった。) (2021/4/13 02:23:40) |
| おしらせ | > | くりりん♂１４さんが入室しました♪ (2021/4/13 02:45:00) |
| くりりん♂１４ | > | こんばんは (2021/4/13 02:46:39) |
| リリカ | > | 【 こんばんは！ 】 (2021/4/13 02:47:09) |
| くりりん♂１４ | > | よろしく (2021/4/13 02:47:27) |
| リリカ | > | 【 こちらこそ … ！ 】 (2021/4/13 02:48:15) |
| くりりん♂１４ | > | 混浴風呂のなかですね。【気持ちいいですね】 (2021/4/13 02:48:59) |
| リリカ | > | 【 えっと 会わなそうなので 失礼 しますね … ！ すみません … ！】 (2021/4/13 02:49:45) |
| おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2021/4/13 02:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くりりん♂１４さんが自動退室しました。 (2021/4/13 03:09:23) |
| おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/4/13 04:19:49) |
| ミハイ | > | 目が冴えてしまったな…(家の中なので昼か夜かもわからない、本当はヴァンパイアなら夜こそ起きているべきなのだろうが、終始巣籠りしているので最近は昼に起きてしまう事もある、人間が昼間に寝るようなものだろう、久しぶりにやってきた銭湯でシャワーはどこだったか、と探しつつ、桶を手に向かえば体を流していき) (2021/4/13 04:21:41) |
| ミハイ | > | やはり落ち着かんな(人の密集する地である事を意識するとなんだかムズムズしてきた、というか、普通に暇だ、暇な時間が許せない身としてはあまり長居したい場所ではない、湯船につかりつつも、この時間は誰も来ないだろうし、様子を見て出るべきか…とタオルを傍らに置きながらも、目を伏せ軽く思案して) (2021/4/13 04:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミハイさんが自動退室しました。 (2021/4/13 05:02:26) |
| おしらせ | > | コオリさんが入室しました♪ (2021/4/13 14:11:00) |
| コオリ | > | (白を基調としたレオタードのような衣服を纏った姿で風呂場に突如現れる。邪魔な衣服を脱ぎにコツコツとヒールの音を鳴らしながら脱衣所へと向かえばしばらくゴソゴソと音が響く。レオタードに白いコート、ブーツを脱いでいき下着もしっかりと脱いでおく。体にタオルを巻けば髪の毛を下ろし再び風呂場へと。)…んんッ…久しぶりだなぁ、ヒツギちゃんと前来た時以来… (2021/4/13 14:13:01) |
| コオリ | > | …人、来ないなぁ…。(1人は寂しいのになんて呟きながら近くのシャワーを取ればタオルを外して髪の毛を解き、シャワーをのんびりと浴び始める。退屈なのか時折ため息を零しつつ) (2021/4/13 14:29:33) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/4/13 14:41:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | (腰にタオル一枚でたくましい長身を晒しながらいつものように温泉に入っていくと、先にシャワーを浴びている女性客の姿が）こんにちは、ここは混浴だけどいいかな？（と、結構知らずにはいってくる女性客がいるのでシャワーを浴びる前に一応声を (2021/4/13 14:42:19) |
| コオリ | > | ……あ、人…(くる、と話しかけられれば振り返って。相手の方を見れば少し考えたあと笑顔を作ってみせる。恥ずかしがらずに体を隠したりもせず相手の方を見つめるのみで) (2021/4/13 14:59:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いいみたいだね。一緒に、浴びるよ、よろしく。ここは初めてなのかな（全く恥ずかしがらないのも不思議だな、と思いながら女性の隣で、腰のタオルを取ってシャワーを浴び始める (2021/4/13 15:01:56) |
| コオリ | > | (こくりと頷いておく。正直ヒツギ以外に一切興味が無いのだ、彼の方を見ることも無くシャワーを浴びつつ。)初めてでは無いですよ。 (2021/4/13 15:10:06) |
| おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2021/4/13 15:10:37) |
| カーマイン | > | 邪魔するぜ…(簡単な挨拶だけで入って来ると、シャワーの方へ向かい頭から体をざっと流していく、それほどかからずすべて流し終えると、髪を纏めて後ろへ抛るように流しながら湯船の方へ向かっていって) (2021/4/13 15:12:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ( (2021/4/13 15:16:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | (周囲に無関心なのかこういう場所になれすぎているのか何も隠さないでいる少女の姿をこちらは思わず見てしまいながら）混浴に慣れていたりするのかな？＞コオリ ああ、こんにちは、ゆっくりしていってほしい（あまり他人に関わってほしくなさそうなタイプなのでこちらも軽く声をかけるにとどめておく）＞カーマイン (2021/4/13 15:17:26) |
| コオリ | > | (また人が増えた、特に反応することはなく別に見られても減るものでは無いので髪の毛を縛り直ししっかりと結んでおく。その後タオルを再び体に巻いて)……見られようがいちいち気にすることではありませんから。 (2021/4/13 15:22:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここまで恥ずかしがったりしない女の子はあまり見たことがないけどね。僕の方はずっと見ていたい、と言ったら流石に怒られるだろうけど（不思議な子だ、ﾄｵﾓｲﾅｶﾞﾗこちらの方は少女にますます興味を惹かれ）僕はタカミチと言うんだ、よろしく (2021/4/13 15:30:13) |
| カーマイン | > | 自分の土地じゃねえのにゆっくりしていけとは随分と差し出がましいな、どうも…(その声に軽く会釈を返しつつも、湯船の方へと、脚から浸かっていき) (2021/4/13 15:30:44) |
| コオリ | > | そうですか…。(別に気にすることなく、スタイルのよい体をタオルで隠しただけの状態でゆっくりと湯船の方へ歩き出して。)…コオリです。(本名や自分の身分は伏せておきながらボソリと) (2021/4/13 15:33:52) |
| カーマイン | > | 湯船にタオル巻いてとは随分風情がねえな、取らねえのか？(近くを通ると、屈んで見下ろすように声をかけようと)＞コオリ (2021/4/13 15:34:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いらないお節介だったかな。ともあれよろしく＞カーマイン コオリくんだね、よろしく。タオルで隠した姿でもかなり刺激的だけど（そんなふうに言いながら自分も湯船の方へ (2021/4/13 15:37:16) |
| コオリ | > | …外した方が良いのですか？…私のいた場所だと…(下手に詮索されるのも不味いだろう、言われた通りタオルを外して少し絞っておけば畳んで頭の上に乗せて。豊満な胸を揺らし、ゆっくりと肩まで浸かってみせ)＞カーマイン (2021/4/13 15:38:50) |
| カーマイン | > | ああ、そうだな、外すのが一般的って奴だ、お陰で見栄えも良いしな(気にしていない風なので、外した所で目の前に座り、正面間近でその胸を見下ろそうと) (2021/4/13 15:45:09) |
| コオリ | > | 刺激的…ですか、別段見られても何も感じませんし、見る側としても何も得られるものではないのでは…？(癖なのか自分の顎に手を当てて考えるような仕草を取りつつ)＞タカミチ …見栄え…。そう、ですか。(こてんと首を傾げるように傾けながら相手を見つめ。何故そんなに私のことを見るのだろう、とばかりに)＞カーマイン (2021/4/13 15:47:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 男性としては女の子の裸はずっと見ていたいものだし性的な妄想も刺激されるのだけど、わからないかもね（と、こちらも豊満な乳房をじっと見ながらゆっくりとお湯に浸かる）＞コオリ (2021/4/13 15:50:14) |
| カーマイン | > | ああ、見栄えだ、どこを掴めば良いかもはっきりわかるしな…こうして…(と、徐に手を伸ばすと、正面から両手でその胸をたぷん…と持ち上げようとして) (2021/4/13 15:59:13) |
| コオリ | > | …はぁ…。(相手の言い分は分かり兼ねる、いや…自分もヒツギ相手なら…とのんびり考えて。)＞タカミチ 見る分にはいいですが、触らないでください。(ぱ、と両手で相手の手を掴み少し抵抗するように)＞カーマイン (2021/4/13 16:07:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら、想い人がいるとかかな？彼にならこの大きな胸の間に男性器を迎え入れても、いいとか（と、自分がしてほしいことを口にしてしまっている）＞コオリ (2021/4/13 16:08:47) |
| カーマイン | > | 見るのも触るのも変わらねえさ、ちょっとだけ良いだろ？(まあまあ、と宥めるように言いつつも、指先は先端をくに、と摘まもうと)＞コオリ (2021/4/13 16:08:57) |
| コオリ | > | …想い人…違うよ、ヒツギちゃんは…女の子だし…そもそもそういう付き合いじゃないから…(先程までは淡々と話していたが想い人と言われると少しばかり饒舌に、声に感情が篭ったような。)＞タカミチ (2021/4/13 16:16:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、もしかして女の子が好きで男性にはそもそも興味がないから恥ずかしがったりしないのか（不思議な態度の原因に妙に納得しつつ）その口ぶりだとヒツギと言う子が君はとても好きなんだね＞コオリ (2021/4/13 16:18:03) |
| コオリ | > | …そんなに乱暴するのなら私だって…(ぐい、と押し返すように力を込めて。フォトンと呼ばれる魔力に近いもので強化した身体能力を使って先端を摘む彼の指を引き離そうと躍起に)…何故そんなに触りたいんですか…？＞カーマイン (2021/4/13 16:20:03) |
| コオリ | > | ……(図星なのか少しばかり黙りつつ、光のない暗い赤い瞳を泳がせて。)好き、とかじゃない…ヒツギちゃんは私の全て、ヒツギちゃんの為なら私はなんでも出来るんだから (2021/4/13 16:21:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕としては少しは男性というか僕の方にも興味を持ってほしいけどその思い入れようだと難しいかな（と、何でもできると断言してるコオリをみやって (2021/4/13 16:23:06) |
| おしらせ | > | ｼｸﾞ ,さんが入室しました♪ (2021/4/13 16:23:51) |
| カーマイン | > | おっと、おいおい…何かする気かよ、面白…あ？そりゃあ勿論、混浴じゃあこうして触り合うモンだぜ、お友達と来た時も、こうして触り合ったりするだろ？練習だと思ってよ(これが普通だ、という理論で押し通そうと、まだ力は働いていないようなので指の腹でくりくりと探り続けつつも) (2021/4/13 16:24:57) |
| ｼｸﾞ , | > | ァは、♡面白そ〜な事してンじャン、うちも混ぜて貰ｯてい‐い？♪(脱衣所に足を踏み入れて聞こえた男女の声、未だ交合ｯて無いンだねェ、なんて薄目で見遣れば興味津々に浴場へと姿を現して、身体にタオルを巻き付けては薄い胸をぺたぺた、と触りながら申し訳ない、なんて思いながら手を離せば来客らにはひらひら、と片手を振って、そのまま気にする間もなく先客らの方へと足を進めれば短めのツインテールを揺らして、咥えていた飴を軽く噛み支えながらにこやかな笑みを。) (2021/4/13 16:26:26) |
| コオリ | > | …興味無いです。私にはヒツギちゃんが入ればいいので…。(ボソリと呟いておき。)＞タカミチ (2021/4/13 16:32:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんにちは。君もなかなか大胆というか怖いもの知らずと言うか、交合してるところを期待してきたのかな？（どこか危険な感じのする新たな来客に目を向けるが、雨よりも別のものを舐めているのが似合う唇だとふと思い）＞シグ (2021/4/13 16:33:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、興味はないだろうね。別になくても、見たり、触ったりしてくれたら嬉しいのだけど、それとも女の子同士のほうがまだ良かったり、かな？＞コオリ (2021/4/13 16:34:07) |
| コオリ | > | …ッ、ヒツギちゃんはそんな事しない！私に優しくしてくれるヒツギちゃんがそんな事をするはずがないよ！……あは、あはは…(触られるとやっぱり力が入らないのを感じつつ。仕方ないので1度手を引いて彼を近寄せるように。そのまま具現武装と呼ばれる禍々しい紫色の大剣を取り出そうと念を送りつつ)＞カーマイン (2021/4/13 16:34:39) |
| おしらせ | > | バイソン ◆Zi9LNfT02Eさんが入室しました♪ (2021/4/13 16:36:03) |
| バイソン ◆ | > | ((ストリートファイターとキングオブファイターズのキャラしか出来ませんが頼んますわ (2021/4/13 16:36:54) |
| ｼｸﾞ , | > | ァは、♡別に期待してないよォ？ヤｯてンの鑑賞しに来た岳だよ、おｯさン♡(前屈みになり、わざと谷間を作るように相手へと視線を合わせては、にまにま、と笑みを浮かべて飴ちゃんをかり、と軽く噛んでは欠片を舐めとｯて、仕舞いには相手をおｯさん呼ばわりしては前屈みから元へと戻して、自分は何処に浸かろうかなぁ、なんて。＿)：たかみち。 (2021/4/13 16:37:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは】 (2021/4/13 16:39:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ご期待に添えなくて残念だね。雨よりも別なものを舐めに来たような雰囲気だけど（刺激的な光景に目を向けながら、できればこちらに、と声をかけつつ見送って）＞シグ (2021/4/13 16:40:20) |
| ｼｸﾞ , | > | Hey,ヴァーイ♡御迎えに上がりましたよ〜ｯてね、…ま、別に迎えに来た訳じャ無いンだ卦度ｻ？…ど‐してもｯてベレッタが五月蝿いンだよねェ、…なァんて、余談は此処まで♡大丈夫〜？おね‐さン、♡(何やら力を込めて嘆く彼女の心を見透かせば少しばかり駆け寄ってまるで助け舟を出すかの様に手を差しのべては、)：こーりちゃん (2021/4/13 16:41:01) |
| ｼｸﾞ , | > | ンは、♡面白いねェおｯさん、♪(に、と飴ちゃんの棒を掴んでは微笑み、)…うち、御奉仕得意じゃ無いンだよネ〜、…ま、積まれたら…別の話、(親指と人差し指の先をくっつけて丸を作れば、に、と微笑んで相手に見せてやれば、声を掛ける相手に、"え〜ｯ？行成ナンパ？♪"とけらけら笑いながら。)：たかみち。 (2021/4/13 16:43:06) |
| バイソン ◆ | > | おお風呂んんん 女が居るじゃねぇかしかし辛気臭い面してんな そらマトモな面にしてやんぜ ヘイヘイカモーンщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ((コオリとかいう辛気くさい反吐が出る面を見ボクシングポーズ取り一瞬でコオリの顔面にジャブをし前歯を折って目を潰し二度と見られない顔に変えると毛髪をそのまま引っこ抜いてコオリを禿げにし満足したのかかけ湯だけで帰り((ちょっとキャラ見たけど皆知らんキャラばかりやから絡めんから帰るわ ほなら (2021/4/13 16:43:17) |
| バイソン ◆ | > | ((次来る時はストかKOF かパチンコで誰か頼むわ (2021/4/13 16:44:05) |
| おしらせ | > | バイソン ◆Zi9LNfT02Eさんが退室しました。 (2021/4/13 16:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。 (2021/4/13 16:44:59) |
| ｼｸﾞ , | > | 【 お疲れ様 ァ 〜 】 (2021/4/13 16:45:18) |
| おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2021/4/13 16:45:50) |
| ｼｸﾞ , | > | 【 ン ぁ、 お帰り ィ 。 】 (2021/4/13 16:46:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 飴よりも太いものは舐めるのは苦手、かな？積んででもお願いしたくなるけどね、舐める方でも、挟む方でも（さっき見せてくれた谷間なら十分と、冗談めかして）＞シグ (2021/4/13 16:46:32) |
| カーマイン | > | 【失礼、自動更新が切れてて落ちた】 (2021/4/13 16:46:37) |
| ｼｸﾞ , | > | ァは、うちが好きなのは飴ちゃんだけだよォ、(飴を口から離しては態とらしく銀色の糸を引かせて、)…ま、うちは遠慮しとくねェ？(ひらひら、と片手を振れば冗談を飲み、)：たかみち。 (2021/4/13 16:48:00) |
| コオリ | > | …お迎え…？頼んでないけど…(手を差し伸べられても今は少し忙しく手が離せない。どうしようかと考えつつ…。ひとまず相手の方を見遣り)＞シグ (2021/4/13 16:48:34) |
| カーマイン | > | そりゃあ風習が違うだけさ、友達にも教えてやればいい、どうした？何か出そうとしてんのか？(念を込めようとしているのは感じられるが、と様子を見るように、お腹に手を当てて撫でつつ)＞コオリ (2021/4/13 16:49:00) |
| ｼｸﾞ , | > | ァは、♪知ｯてる知ｯてる、御免ｯてば〜♪(呑気に相手を見遣ればひらひら、と片手を振り、)…いンや、何か助けて欲しそうな顔してた、…余計なお世話ァ？♡(こて、と首を傾げては飴を舐めながら、"忙しいの分かるよぉ、…でも、キミが望むなら、うちは何時でも動くから、♡"なんて、助言程度にぽそり、/)：こーりちゃん。 (2021/4/13 16:50:57) |
| カーマイン | > | ん…また随分ビビッドなのが入ってきやがったな…(コオリとやり取りしていると、脇から何か新しい客が入ってきては喋りかけているのを横目に気付くと、表情を顰めつつも) (2021/4/13 16:51:09) |
| コオリ | > | …ひゅっ…。(お腹に触れられると何となく嫌なことを思い出してさっ、と引いておく。念じていた武器を手に持ってタオルを片手に大剣を盾にするようにコソコソと引きつつ)＞カーマイン (2021/4/13 16:51:29) |
| おしらせ | > | バイソン ◆Zi9LNfT02Eさんが入室しました♪ (2021/4/13 16:53:56) |
| おしらせ | > | バイソン ◆Zi9LNfT02Eさんが部屋から追い出されました。 (2021/4/13 16:55:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もっと太いものを味見してみる気はないのかな？まあ、無理には言えないけどね（名残惜しいというか艶かしく思いながら銀色の糸を引かせる唇を見つつ）シグ (2021/4/13 16:57:21) |
| ｼｸﾞ , | > | ビビッド…？ァは、褒め言葉♡(此方へと視線を移した相手にひらり、と片手を振れば、)…おに‐さン元気〜？(と、挨拶がてらに声をかけてみて、 )：カーマイン。 (2021/4/13 17:00:44) |
| ｼｸﾞ , | > | 時には遠慮も大事だｯたり、…ね。(くす、と微笑み浮かべては、)…ふぃ、寒々…。(春風に寒さを覚えてはそそくさ、と人気の無い湯船へと向かいタオルを外さずに湯船へと浸かりつつ、) (2021/4/13 17:02:08) |
| カーマイン | > | おいおい、そりゃ何の玩具だ？風呂で出す者じゃねえな(本物か？とその大剣に臆面もなく近寄り、材質を見るように鎬に視線を下ろすと) (2021/4/13 17:03:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | せめて一緒に入ってくれたら、嬉しいのだけど（タオルを取ってくれることとかも期待しながら、離れたところでお湯に浸かり続ける）＞シグ (2021/4/13 17:09:17) |
| コオリ | > | …う……(さっ、と大剣を離して相手の方に渡すよう。そのまま手を上にあげれば回収してもらう様に…青と白のキューブへと入っていき)【申し訳ないッ、ちょっと用事が入ってしまいましたので…失礼します！】 (2021/4/13 17:10:58) |
| ｼｸﾞ , | > | …ァは、♡御免ネおｯさん、うち呼ばれちゃｯた華羅行かなくちゃあ、亦次の機会にでも遊ぼうよ、♡其れじャあねェ、他のお客さんらも亦今度ねェ、♡(飴をがり、と力強く噛んでは片手を振り、脳内に響く伝令には怪訝そうに顔を顰めて、湯船から上がればそそくさ、と浴場を後に、/↓)【雪崩ごめんネ、うちも用事だから落ちるねェ…！(ぱたた、)】 (2021/4/13 17:11:47) |
| おしらせ | > | ｼｸﾞ ,さんが退室しました。 (2021/4/13 17:11:50) |
| カーマイン | > | 死にかけてるように見えるかよ、観ての通りだ、ヒマなのか？(手をフラフラ後ろ手に振って、返事を返すと)＞シグ (2021/4/13 17:12:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2021/4/13 17:12:59) |
| おしらせ | > | コオリさんが退室しました。 (2021/4/13 17:13:23) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/4/13 17:15:04) |
| カーマイン | > | 【お疲れ様ー】 (2021/4/13 17:18:31) |
| おしらせ | > | カーマインさんが退室しました。 (2021/4/13 17:18:35) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが入室しました♪ (2021/4/13 19:35:37) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ──随分と濡れてしまったな。(ポツリ、そんな一言を口にしながら…今回は普通に脱衣場に登場。…ゴリッ、ゴリッ、片手に持った牛骨を人の姿のままで噛み砕いて腹を満たした後は。着込んでいたスーツを脱いでは腰にタオルを軽く巻いて浴室へ。)…明日は冷えるだろうか。(外は雨が静かに降り注ぐ音が聞こえる。…このまま身体を冷やしても風邪はひかない体質…だと思うものの、一先ずは掛け湯を済ましてから洗い場で身体を洗い始めようか。) (2021/4/13 19:40:35) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/13 19:42:46) |
| コトネ*アルターエゴ | > | こんばんわー、と。あれ、めっずらしい。君1人なんだね？えーっと、ジュダ、さんだっけ。(からり、と扉をあけては全裸で中に入る1人の女性。当たりを見渡せば知り合いを見つけては手をひらり。名前は聞いたことがあるようで、名前を呼んでみて) (2021/4/13 19:45:02) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ──先に邪魔している。(元が獣とはいえ帝国の元、その国を代表とする皇帝の忠臣たる者、作法や礼儀、人としての常識を忘れてはいない。わしゃわしゃと身体を洗っている中──呼びかけられた声に顔を向けば。)…そうだ、この前は入浴の邪魔をしてしまったな。(じ、と見遣りながら肯定の返事を返しつつ。…やがて洗い終えては…そのまま湯船に浸かろうか。) (2021/4/13 19:47:37) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ううん！気にしないで？あたしが空気を読まずに入ったまでの事だ。君が気にすることでもないよ。(彼の言葉にめをぱちくり、としてはすぐさまふ、と笑みを浮かべ、ふるふると首を振り。そしてシャワー室に向かえば頭から洗い始め) (2021/4/13 19:50:45) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …そうか。(どうやら杞憂だった模様。その言葉に安堵交じりの声を漏らしては…後ろの髪が湯に浸かるかどうかまで身体を湯船に沈めつつ)──ウォォーンッ。(湯気で曇ったガラスは月も映ってなければ外も写ってない。明るい浴室が反射して写っている窓に向かって狼の遠吠えをしたのは…獣の本能が漏れ出ていたからか。身体を洗う彼女に邪魔はしないと言わんばかりに目を伏せて) (2021/4/13 19:55:45) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (シャンプー、リンス、と順序よく頭を洗っては流し。石鹸を手に取りボディタオルで泡立て肉付きのいい身体を洗っていき。そしてお湯で流せば出てきて)___隣、大丈夫かな。 (2021/4/13 19:59:26) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | (──今夜はあの囁きはない。…きっと彼女を犠牲にした事で、かの《我儘》も満足してくれたのだろうと。身体の落ち着き、情緒の安定にこのまま眠りに着いてしまいそうだ…なんて思った時。)…構わないが、どうした。(隣に入り込もうとする彼女に対して淡々と了承を得るも。｢…少しだけになるかも知れないぞ｣と条件を口にしては肩まで湯船から身体を起こして。)…俺をもふもふしたいのか。(…かの師との光景を見てそう思ったのだろうか、なんて。) (2021/4/13 20:04:42) |
| コトネ*アルターエゴ | > | いーや？たまには君とも話をしたくてねー。もちろん、もふもふもしたい。(きり、と少しキメ顔をして茶化しつつ、隣に身体を浸からせて。)にしても、珍しい事もあるものだ。いつもは「彼女」を待たせる側の君が今度は待つ側に回るとはねぇ。(くっく、と笑って縁に背を預け。) (2021/4/13 20:10:35) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ……楽しい話は期待するな。…今の俺をモフっても獣にはならん。(俺は戯れられるだけの獣ではない、なんてふい、と、顔を彼女から垂直に背けつつ)…待っているのが彼女とは限らないぞ。…尤も…此処では来ないと言われたがな。(ふ、と意味深な言葉を告げてから…足湯になるべく湯淵に腰掛けて。｢…そろそろ移動をする、他に言いたいことはあるのか。｣と伝えておこう。…その話が終わり次第、別所に向かうつもり。) (2021/4/13 20:16:35) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃあ、残念。(顔を背けられてはやれやれ、といったふうに肩を竦め。)！そうなの？ありゃま、外れてしまいました。……言いたいこと……まぁ、羽目を外しすぎないでよ？君の中にある「獣」がどんな反応するかは分からないけれど。(言いたいこと、にううん、と一巡してはおもむろに相手の中心__心の臓に指を向けてはにっこり、と笑みを浮かべ。)さ、行った行った。女の子は寂しがり屋なんだぞう？ (2021/4/13 20:21:57) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …ふん、狼の事を知らなければ俺は懐かない。(顔を背けたのも冷たい反応ではなく──かの喋る白猫ならわかって貰えただろうか。) ……確かに彼女が来れば当たっていたかもしれないが。…善処はする。なるべく人目につかないところに連れていくつもりだ、羽目を外しそうになった時にはな。(…前回は見えない構図で誤魔化していた…つもりだったが、彼女の露骨な反応からバレてしまったのだろう。悪かった、とだけ謝罪してから──恩に着る、感謝の言葉を述べ、湯船から上がってから──脱衣書の中、己の服を手に取って姿を消そう。) (2021/4/13 20:26:16) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが退室しました。 (2021/4/13 20:26:20) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……あはは！君ってばツンデレなのかなんなのか……ま、少しの間のいい話し相手だったよ。ありがとうね、ジュダ。(ひらひら手を振り見送れば自らも立ち上がり。)……さぁて、明日は休みだし、夜更かしでもしようかな。エミヤオルタさんに怒られてしまうかもしれないけど～。(ふんふん、と鼻歌を歌いながら脱衣場に向かっていった。/↓) (2021/4/13 20:30:01) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/13 20:30:04) |
| おしらせ | > | HiMERUさんが入室しました♪ (2021/4/13 20:39:51) |
| HiMERU | > | ふぅ…HiMERUも暇ではないんですが…。やれやれ、仕方がありません。（ 日も沈み、仕事を終えれば寮の部屋へと戻ろうと思案したものの、たまには温泉にでも行こうか、ということをルームメイトへと告げれば、なんということだろう。女神のような騎士も、黒い炎のヒーローもあっさりと快諾してしまったのだ。使い心地がよければ紹介をしよう、なんて目を細めながら服を脱いで。腰に真っ白なタオル （ もちろん借りたものである ） を巻いてから戸を開ける。平日の夜ということもあってか、自分以外は誰一人も誰もいなかった。入口近くにあったシャワーでしっかりと髪と体を洗ってから湯船へと近付く。まるで対になる様な内装に、腕を組んで考える。入口も二つあるようですし、きっと混浴＿＿ルームメイトに紹介するのはやめておこう。二人へと危害があったら、多方面から怒られかねない。首を横に振って思考を切ってから静かに暖かな湯船へと、ゆっくり身を沈めたのだった。 / ↑ ） (2021/4/13 20:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HiMERUさんが自動退室しました。 (2021/4/13 21:39:01) |
| おしらせ | > | 白銀御行 ◆5dJZGwISycさんが入室しました♪ (2021/4/14 00:01:18) |
| 白銀御行 ◆ | > | 仕事も一段落したし、休ませてもらうかな………(生徒会の仕事を終えて、立ち寄った混浴温泉に浸かっては日頃の疲れを癒して…) (2021/4/14 00:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀御行 ◆5dJZGwISycさんが自動退室しました。 (2021/4/14 00:23:44) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2021/4/14 00:41:06) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは、さすがにこの時間には誰もいないわね。(白いビキニ姿で脱衣所から出てくると体を流し始めて) (2021/4/14 00:42:56) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2021/4/14 01:18:40) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/14 08:45:03) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おはよ～…！今日はお休みだからゆっくり出来る…(ぐぐ、と伸びをしながら中に入ってはすぐさま湯船に浸かり) (2021/4/14 08:45:47) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 朝風呂はいいねぇ……(ぐでん、とリラックスした体制に) (2021/4/14 08:49:20) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……おなか減ってきたからご飯たーべよ。 (2021/4/14 08:57:10) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/4/14 08:57:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/14 09:59:43) |
| 白雪 | > | んっ…今日も暖かいね。雨が降りそうではあるけど。春らしくなってきた。（誰もいない露天温泉に足を運んで。あいにくの曇り空だが、ほんのりと花の香りを含んだ風が身体に当たると心地よさそうに目を細めて。タオルを縁におけばちゃぽんっと肩まで湯に浸かってのんびりと外の景色を眺めていて） (2021/4/14 10:07:00) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/14 10:21:05) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふんふん、また来ちゃった～(ご飯美味しかった、とにこにこしながら中に入り) (2021/4/14 10:21:32) |
| 白雪 | > | よし、そろそろ時間だ。今日も一日頑張るぞー。（おーっと片手を風呂上げると縁に置いたタオルを手に取ると立ち上がって脱衣所の方に引き返していって）あ、コトネだ。ごめんね私はそろそろお出かけの時間。久しぶりに会えたし、たくさんお話ししたかったけど…。 (2021/4/14 10:23:03) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃ、そうなの？残念…(しょんぼりとしては気をつけてね、と手ひら) (2021/4/14 10:23:41) |
| 白雪 | > | うん。またお会いできたらいっぱいお話しようね。それじゃ、また。 (2021/4/14 10:24:26) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/4/14 10:24:31) |
| コトネ*アルターエゴ | > | またねー！っ……と。私は待ってよっと。龍馬さんとか来るかも、だし。勝手に待ってるだけだけれど。(湯船に浸かり) (2021/4/14 10:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/4/14 10:50:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/4/14 15:57:22) |
| 白雪 | > | 本日の業務も無事終了。うん。これならお夕飯の時間までゆっくりとできそうだ。（日がある時間のうちに業務を終えたのは久しぶりだ。ゆっくりと温泉に浸かって、美味しいものを食べて明日に備えようといつもの場所に）こんばんはーっと。うん。誰もいないね。（タオル片手に胸前に添えて、浴室に通じる扉を開ける。湯気が漂う室内には先客の姿はなくて。貸し切りかっと呟くと、浴槽の方に歩んで。縁に腰かけると、ちゃぷんっと膝下まで湯に浸けて、宙に漂う湯気をぼんやりと眺めていて） (2021/4/14 16:02:15) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/4/14 16:24:51) |
| ロビンフッド | > | (脱衣所で霊衣を脱いで、タオルを腰に巻き付ければ扉を開こう。先客の姿を認め、先に洗い場で全身を洗って清めていく。タオルを再び巻けば、水滴で濡れて僅かに透けるのも構わずに、湯船の方へと向かおう。)こんにちはっと。明るい内から風呂ってのも、格別ですわ。(無防備な白い肌と、赤髪が映える。目を細めては、足湯と洒落込む彼女の背後へと回り、股の間へと身体を挟むように座ってみようか。逃げられなければ、下腹部の些細な昂りを腰付近へと押し付けられただろう。) (2021/4/14 16:30:52) |
| 白雪 | > | んっ…うん。こんばんは。めったにできない贅沢だよね。あ、顔も見ずに挨拶をごめんなさいね。状況が状況だから、目を瞑ってくれると助かります。（ぼんやりと湯気を眺めていれば外気に触れてそれが揺れる。誰か来たのかなっとそちらの方を振り向こうかとも考えたが、聞こえていたのは男性の声。相手が自身同様、無防備な格好である可能性が高い。そちらを見ないように背を向けたまま、返事をして）えっ！？あっ…んっ…ちょ、ちょっと！どうしたんですか！？具合が悪い？（そうしていると腰のあたりから相手の足だろうか、自身の身体を挟むようにしているのが分かる。転んだ？その割には静かな動きだ。状況はよくわからないが、立ち上がって離れようとするがそれより早く、相手の身体が押し付けるように動いて）あ、あの…これ…（何をしているのっと聞きたいところだが、相手の好意に顔を赤くさせてしどろもどろになって） (2021/4/14 16:39:33) |
| ロビンフッド | > | そだねぇ。具合が悪いっちゃ、悪いな。疲れてるんですわ。ちょいと身体に寄り掛からせてもらうぜ。(彼女は自分の方を見ようともしなかった。顔を見られても、見られなくてもどっちでも構わないのだが。慌てながらも、心配する素振りを見せる優しさに付け込もう。どちらかと言えば、寄り掛かってるのは彼女の方だが、些細な問題。背後から前へと伸びた掌は、タオルの間を通って素肌をなぞり、成長途中の乳房へと這い寄った。その中央部にある突起を弄るように指先を伸ばして、見つければ指腹で執拗に捏ねくり回して。)…疲れた時ほど、女の温もりが欲しくなっちゃう感じ、オタクには分かります？(と好き放題しつつも、耳裏へと顔寄せれば、吐息と共に擽って質問を。タオル越しに徐々に存在感を増して、擦り付けられる肉棒は熱さを伝えていき。) (2021/4/14 16:48:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/4/14 16:53:21) |
| コトネ*アルターエゴ | > | お風呂～っ…と。ぁ、おじゃま虫だった。(ばばん、と入れば知り合いが交わっているのを見れば何ともない顔で少し離れた湯船で見始め) (2021/4/14 16:55:12) |
| 白雪 | > | そ、そうなんですか。な、なら、容体を見せて下さ、きゃっ！んっ…、わ、私は薬剤師です。っ…ぁ…んっぅ…んっ、か、簡単な、往診なら…ぁ、ぁ、ぁんっ…（疲れている。その言葉を簡単に鵜吞みして、自身の身体に寄り掛かって倒れない様にするためだろうか、相手の掌が胸前に添えたタオルの間から小ぶりだが形の良い乳房に向かって、まるで先端の場所を探る様に指先が頂上に向かって這い寄る。爪先が胸の先端を探り当て僅かに触れるとびくっと身体が小さく震えて、そんな自分の様子を気にした風もなく、指先が胸の先端を捏ねり始める。相手の指が動くたびにくぐもった声が漏れて、徐々に胸の先端は堅く立ち上がり始める）あっんっ！お、落ち着いて…っく、あんっ！ゆ、指、胸に当たっている…は、離してくださいっ、あっんっぅぅ…はぁ、はぁ、はぁ、ひゃう！ (2021/4/14 16:59:00) |
| 白雪 | > | （いまだに相手が具合が悪いと思っているのか落ち着いて離れるようにとお願いするけど、相手の指先が露骨に胸の先端をこねくり回せばキュッと内股になって、何かを我慢するように膝の上に乗っているタオルをぎゅっと握りしめて何かを我慢するように息を乱していて、耳元に息を吹きかけられると今まで必死に我慢していた声が一度大きく漏れて、びくんっと肩が上がって） (2021/4/14 16:59:42) |
| ロビンフッド | > | 薬師ですか。そいつは丁度良いっすわー。疲れが取れる薬とかこの場で出してくれるんです？出来ないってんならば、別の方法で癒して貰うとしますか。(口元に軽薄な笑みを見せながらも、無茶な要求を言葉に出して。素肌を撫でる度に敏感に反応を見せる身体に、興奮を高めさせて。突起物が硬くなるのが指先に伝えられ、それを指の間で挟めば、きゅ、と引き絞る様に、押し潰す様に圧力込めて、執拗に愛撫する手付きは、離さないと言外に物語っているだろう。それらしい抵抗はないどころか、嬌声を上げ始める彼女。続行しても良いという意思表示といった具合で、自己に取って都合の良い解釈をする。一旦胸の愛撫を辞め、自分のタオルを取ってしまえば、細い腰を両手で持ち上げてしまおう。上へと反り返りを見せる肉棒の先端からは、先走りを溢れさせて。その上へと腰を下ろす様に誘導してしまえば、ぴったりと膣口へとあてがわれて。そのまま力を込めれば、胎の中へと昂りが沈められてしまうはずだ。)…んで、薬処方してくれます？(最後通告だとばかりに。返答次第ではどうなるかを彼女も理解してるだろうけれど。) (2021/4/14 17:12:32) |
| おしらせ | > | 雨夜理菜♀さんが入室しました♪ (2021/4/14 17:13:09) |
2021年04月11日 22時10分 ～ 2021年04月14日 17時13分 の過去ログ
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