「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年04月14日 23時20分 ～ 2021年04月16日 21時32分 の過去ログ
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| 影縫 千景 | > | 戦い以外のほとんどのことから興味関心を無くした彼が、それでもこの世界に、この学園に留まっている理由。それは、彼が“人を愛しているから”と言う事実への証明に他ならない。そして、いつか自らが愛する人の手でこの長い永い生涯に幕を引きたい。この場所は彼にとって戦場であると同時に、墓場でもあるのだ。ただ、それは単なる彼個人の願い。それが叶う叶わないに関わらず、彼の民を無闇矢鱈に傷付け、ある種の可能性を提示しようとした花の妖精を無為に斬り捨てた処刑人を許すことなど出来はしない。今回の敵は火の粉と表現するほど可愛らしいものでもないだろうが、それでも彼は自分の力に対する絶対の自信を折ることは無いだろう。民より先に、王が膝を着いて屈してなるものか。） (2021/4/14 23:20:16) |
| ユノ・リーヴルス | > | (額を摩りつつ、少しすればまたよろよろとしながらも立ち上がる。保健室利用の回数こそ───まあ度々無理をしているのもあり───少なくない司書だが、目の前の彼に出くわしたことは無く。ゆえに中等部の保健室に入り浸っていることなど知る由もないが、それでも図書室で寝ているのはまあよく見る光景である。まあ寝息も静かなので、目を瞑って放っておくことにしているわけだが)……いよいよ吸血鬼だってこと隠してないし……(お前ら人間、なんていう傲慢不遜な種族レベルの見下しは、自分が吸血鬼であることをなんなら誇ってでもいなければおいそれと出せるものではない。大した自信だなんて思いつつも、微笑みと共に聞かされるのは彼の持つ人類愛の矜持。ある種、その姿は頼もしささえも含んでおり。先ほど感じた支配者の気配も、自らの持つ誇りとその愛が産むある種のカリスマなのだろうな、と内心結論づけたりも) (2021/4/14 23:35:51) |
| 影縫 千景 | > | あー…そう言えばユノや尾花には教えたことなかったな。ま、いつかは割れてた正体だ、今明かしたってなんら問題はねぇよ。その吸血鬼が手を貸してやるんだからな、光栄に思えよ。（彼女から言われて初めて、自分の正体が人間ではないことを明かしていたこと、それを彼女や尾花に明かしていなかったと言うことを思い出した。何故教えなかったのかと聞かれれば、“聞かれなかったから”と当然のように彼は応えるだろう。──あなたは悪魔ですか？なんて真っ直ぐに聞いてくるほど図々しく振る舞える人間が、そもそもこの学園に存在するのかも分からないと言うのに。尤も、自分自身でも言っている通り、別段彼は自身の正体を隠し通そうとするつもりは更々ない。いずれ分かっていたことなのは間違いないからだ。今回はたまたま協力し、力を合わせようと動く運びとなっただけで、それが終わればまた敵同士になるのが、相反する二つの勢力の正しいあり方だ。 (2021/4/14 23:51:08) |
| 影縫 千景 | > | 上層部から派遣されたネメシスを撃退したからと言って、自分たちの戦争が終結することはないのだろうなと、彼は何となく感じ取っているのだ。あくまで彼は、人間を心のどこかで下に見ている。だから守ってやると言う表現を使うし、手を貸すことを光栄に思えとも告げる。それは彼が、人間の生命の脆さを知っているからだ。立ち上がった彼女は、またしても背中に回された彼の手によってその身体を引き寄せられることとなるだろう。今度は抱き締めるような抱擁ではなく、ただ自分の方へ優しく片手で引き寄せただけの、甘い密着。トントン、と。諭すように、宥めるかのように彼女の背中を優しいリズムで叩いた後で…──不意にその口元を釣り上げて笑った。） (2021/4/14 23:51:16) |
| 影縫 千景 | > | ……だから、これは前料金だ。身体で払ってもらうぜ？ユノ。（いつの間にか、そう囁く彼の声音は彼女の顔のすぐ近く、ちょうど耳元の辺りから聞こえてくるはずだ。力を貸すための前料金、それを彼女の身体で払えと告げる。彼が淫魔であるならば、それは身体を弄ぶことで支払われるだろう。だが、生憎と彼は“吸血鬼”だ。夜の帳に翼を広げ、夜を統べんとする主。それが求めるもの、支払えと要求するものなど、この世に二つと存在しない。それを彼女が理解すると同時か、それより早く…彼の口の中に備え付けられた鋭い牙が、彼女の白い肌、首筋に突き立てられるだろう。血を誰かから吸われた経験はあるだろうか？無いのならば、これが初体験となるだろう。強烈な痛みと共に、どこか甘い痺れが伴う。彼の吸血は、斯様な感覚を他者に植え付けるだろう。） (2021/4/14 23:51:29) |
| 影縫 千景 | > | 【（ロルの締め時恒例 食事の時間）】 (2021/4/14 23:53:30) |
| 影縫 千景 | > | 【（締め時って言うか締める前…？）】 (2021/4/14 23:54:07) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【おそわれる……() (2021/4/14 23:54:20) |
| 影縫 千景 | > | 【しょうがないね。お約束だからね…。（）】 (2021/4/14 23:58:23) |
| ユノ・リーヴルス | > | …………(もし彼と戦うことになったら、太陽の力くらいは宿せるようにしよう……うっすら決意。吸血鬼といえば太陽に弱い種族、成る程日中アレだけぐーたらとしているのも合点が行った。夜型も極まる生活形態なのだろう、そんなふうに推測しつつ、尚も変わらぬ不遜に逆に安心感さえ。自分の最強を、信じて一切疑わないその姿勢……けれどある意味恐ろしくもある。そう、手前味噌でも信じさせるだけの力が彼にあるのだとすれば、笑っていられる話ではない。それしか枠がないから収まっているだけ、そう嘯いては居るけれど、彼はシャドーネメシスの一員。私達にいずれ立ちはだかることは明白だろう。その脅威は果たして、今回の処刑人とやらに劣る程度だろうか？安請け合いは───)っ、わ…… (2021/4/15 00:09:42) |
| ユノ・リーヴルス | > | (思考が遮られる。ぐっと引き寄せてくるその腕の動きに、弱った体では抵抗のしようもない。そのまま腕の中に抱かれると、俄かに感じる悪寒というか何というか。……考えてみよう。月が照らす屋上、男の吸血鬼が、手伝ってやるなんて言いながら敵対する女を抱き寄せました。この後何が起こるでしょう)………あの(A.王道の吸血シーンではないでしょうか。背中を優しく叩くその手つきは何。待って、ちょっと待ってそれはあの。弱りきってるんだよ私、今血なんて吸われたら大変だよ待っ)て待ってそれに私にはそのすみれがいるから死んでようが生きてようが私はすみれの───ひ、ぐっ！？(迸る首筋の痛みに身体が硬直。かと思えば広がる痺れは、妙な熱とともに身体を弛緩させてくる。抵抗不可能。嗚呼、すみれ。ごめんなさい) (2021/4/15 00:09:53) |
| ユノ・リーヴルス | > | (私、汚されちゃった───) (2021/4/15 00:10:00) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【長らく付き合ってくれてありがとう……これで締め、かな？ (2021/4/15 00:10:15) |
| 影縫 千景 | > | 【んー、そうだな。 パイセンの部屋の窓とかぶち抜いてんだけどー…まあパイセンが何とかするよな！（）んじゃ、俺が返事書いて終わりにするか。】 (2021/4/15 00:12:05) |
| おしらせ | > | 橘愛佳さんが入室しました♪ (2021/4/15 00:14:04) |
| 影縫 千景 | > | 【あ、覗き魔が来た。（）】 (2021/4/15 00:14:42) |
| 橘愛佳 | > | 【こんばんは〜っとソロル投下の準備で来ました〜…お気になさらずに……】 (2021/4/15 00:14:51) |
| 橘愛佳 | > | 【はい…ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝです、】 (2021/4/15 00:15:31) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【ひどい() (2021/4/15 00:15:46) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【ん、こんばんは……ゆっくりしていってね (2021/4/15 00:16:00) |
| 橘愛佳 | > | 【了解しました〜まぁ……文字通り覗き魔…なので絡むよし、襲うもよしって感じ…】 (2021/4/15 00:18:04) |
| 橘愛佳 | > | ｳｪｲｯ！…ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ！…ﾄﾞｺｫﾆﾙﾃﾙﾝﾃﾞｽｯ！！ ……ｱﾝﾀﾞﾄﾞｱｰｼｱ、ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞｪ…ｳｪ!…（深夜の学校の校庭、一人のナイツが誰かの名前を叫びながらネメシスと戦っていて）…………（一方…ガチャリと音がしてそして屋上のドアがぎぃぃぃ……と開く） (2021/4/15 00:30:09) |
| 影縫 千景 | > | ……ん、ぁはっ…。（抵抗する力など、今の彼女には残っていないのだろう。成すがままに引き寄せられ、されるがままに牙を突き立てられて血を吸われる彼女は、彼からしてみれば格好の捕食対象…──有り体に言うなら、と言うか彼が常々人間に対して抱き、口にしている表現を引用するならば餌だ。彼女が肉体的に弱っているのは彼も承知の上。故に、吸い出す量に関してだけは少し譲歩をしてやろうと思った。貧血とまではいかない程度に…その身体から血を飲むのを抑え…… (2021/4/15 00:32:17) |
| 影縫 千景 | > | ────やべ、抑えらんねえなこれ。基本的に、彼の中で若い人間の血は美味いと言うことになっている。実際、今まで彼が数多の人間から吸ってきた血の味の傾向を並べるなら、若くて健康的な人間の血液が最も美味しいとされて来た。が、どうやらその味の早見表じみたものに少しばかり変化を加える必要がありそうだ。何せ、彼女はこれまで二週間、三週間ほどまともな食事をしていないにも関わらず極上の血の味がしたからだ。喉を伝う彼女の血が熱く、喉が焼けそうなほどに濃い味がする。魂までに染み渡っていくような濃厚な甘味。それに彼は、一瞬で心を奪われた。興奮のせいか少し荒くなった吐息を漏らし、高揚した笑い声を漏らしながら血を奪い続ける。──結局、貧血になるまで散々吸った。まあ死んでねぇから良いだろ！はははっ！） (2021/4/15 00:32:24) |
| 影縫 千景 | > | ……くくっ、ご馳走様。──さて、それじゃ部屋に戻るか。これ以上、覗き見られて良い気分にもならねぇしな？（彼女にとっては、五分や十分にも感じるかも知れない彼の食事の時間が、終わりを告げた。ゆっくりと彼女の首筋から口を離し、しっかりと刻まれた痕をなぞるように指を這わせる。その時、彼女の身体に明確に“甘い感覚”が流れ込むことだろう。言うなれば、“快楽”を感じることになるはずだ。それはむず痒い程度のモノ、しかしそれでいて、易々と無視できそうにもない感覚。吸われる時に伴った甘い痺れに似た官能的な刺激が、彼女の身体を奔るだろう。その理由も説明しないまま、彼はここへ来た時のように背中に回していた手でひょいっと彼女の身体を抱え上げる。片手を背中に、もう片方の肘を膝裏へと回し、胸の前で腕を使って彼女を支えている状態だ。 (2021/4/15 00:32:35) |
| 影縫 千景 | > | 同時に、彼はふと“屋上の扉”の方へと目を向けることだろう。不埒な侵入者が彼の言葉を聞き取れるかどうかは分からないが、彼は明確に、“この場を観察している者の存在”を嗅ぎ取っていた。しかしその者に対するお咎めはそれ以上はなく、彼は再び背中に紅い翼を生やし、屋上のフェンスを乗り越えて急降下。彼女の部屋のベランダまで戻って来ることだろう。そこで彼はようやく“彼女の部屋の硝子扉をぶち抜いて侵入した”と言う事実を思い出すのだが、それはまた別のお話。吸血鬼と司書の出会いは、こうして一つの幕を下ろした。交わしたのは約束、得られたのは彼女への信頼。遺ったのは、彼が首筋に付けた噛み痕、失ったのは…彼女の血液だろう、うん。次の夜の帳が下り、かの王が君臨する時、彼らは味方なのか敵なのか。誰しもが予見できない未来を掴み取るため、二人は明日へと踏み出すだろう。） (2021/4/15 00:32:40) |
| 影縫 千景 | > | 【〆】 (2021/4/15 00:33:24) |
| 影縫 千景 | > | 【とりあえず俺とパイセンの方はこれで終わりだなー……あれ、もしかしてこれパイセンを屋上に放置しといた方が良かったか？】 (2021/4/15 00:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ・リーヴルスさんが自動退室しました。 (2021/4/15 00:36:02) |
| 影縫 千景 | > | 【あ、寝たな多分これ。】 (2021/4/15 00:36:30) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが入室しました♪ (2021/4/15 00:36:47) |
| 橘愛佳 | > | 【ふむ…放置してもそうでなくとも大丈夫かと…絡んでも多分ダブルネメシスの情報を教えるぐらいかと思いますし…】 (2021/4/15 00:37:02) |
| 影縫 千景 | > | 【あー！ダブルネメシスの情報教えるんなら残した方が良かったのでは (2021/4/15 00:37:47) |
| 影縫 千景 | > | 【っと、おかえりパイセン。】 (2021/4/15 00:37:57) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【まだ…… (2021/4/15 00:38:23) |
| 影縫 千景 | > | 【まだ…？】 (2021/4/15 00:38:43) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【まだだ、まだおわらんよ……(もうちょい起きてる (2021/4/15 00:39:08) |
| 橘愛佳 | > | 【あ、そうですね〜後はホロウネメシスについて触れるぐらい……】 (2021/4/15 00:39:14) |
| 橘愛佳 | > | 【お、おぉ……】 (2021/4/15 00:39:31) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【ちなみに橘さん、ここ実は屋上といっても女子寮の屋上でね() (2021/4/15 00:40:17) |
| 影縫 千景 | > | 【まだ寝落ちるには早いらしい。 んー、まあこれに関しては二人のアレになるな。千景はどの道誰かに見られてるって悟った時点でここから立ち去るから。】 (2021/4/15 00:40:37) |
| 橘愛佳 | > | 【ふむふむ……了解しました〜】 (2021/4/15 00:41:26) |
| 橘愛佳 | > | 【っと……なると書き直したほうが良さげですかね…】 (2021/4/15 00:42:34) |
| 影縫 千景 | > | 【つーかあれだな、これは乱入して何をするのかを事前に橘に確認してなかった俺のミスでもあるな（）んー、そうだなあ。その方が良いのか…？ 元々ソロルで何する予定だったんだ？】 (2021/4/15 00:43:24) |
| 橘愛佳 | > | 【そうですね……予定では二人があっていた様子を遠目に見ていようか…なんて予定でしたね…】 (2021/4/15 00:44:45) |
| 橘愛佳 | > | 【ただ可能であれば邂逅してダブルネメシスについて情報を渡したり……とか】 (2021/4/15 00:46:01) |
| 影縫 千景 | > | 【うーん、そうだよなあそこなんだよなあ。 うーんうーん…パイセンに今からもっかいロルを回す気力があるかどうかじゃねえかな？ たぶんそろそろ寝るぞこいつ。（とりあえず毛布を用意）】 (2021/4/15 00:47:27) |
| 橘愛佳 | > | 【ふむふむ……なるほど…】 (2021/4/15 00:48:16) |
| 影縫 千景 | > | 【ダブルネメシスの情報を教えたいって気持ちも十二分に理解できるし物語の進行上良いことなんだがー…時間がな。 どっちかって言うと今回は、 実は二人のこと見てましたー ってソロルで収める方が丸い気がする。俺は、だけど。】 (2021/4/15 00:49:31) |
| 橘愛佳 | > | 【ふむ…そうですね……ではソロルで収めちゃいますか…】 (2021/4/15 00:50:22) |
| 影縫 千景 | > | 【悪ぃな。 …パイセン、おいパイセン。起きてるか？（肩ゆさゆさ。）】 (2021/4/15 00:51:12) |
| ユノ・リーヴルス | > | ［起きてるよ……ただ、今からロルはちょっと、かも。明日も6時には起きないとだしね…… (2021/4/15 00:53:25) |
| 橘愛佳 | > | 【了解しました〜ではソロルで…】 (2021/4/15 00:54:03) |
| 影縫 千景 | > | 【お、起きてた。まだ…って抗ってた割には儚い意識だったなって思ってたわ。 ホントごめんなー橘。事前に確認しておくんだったなあ。】 (2021/4/15 00:55:05) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【ごめんね……ありがと、絡もうとしてくれて (2021/4/15 01:00:10) |
| 橘愛佳 | > | ………（そこにいたのは中等部の制服を着た一人のフェアリーナイツでゆっくり歩みを進めて下を見れば一室だけガラスの割れた部屋があり、それに気付けば一通の手紙をそこへ向けて投下する、上手く風に乗りその手紙が部屋に入ったのを確認すればその場を飛び降りるようにあとにする…手紙にはダブルネメシスの情報を欲するならばいつか会えるだろう、連絡を待つ…二人で一人の探偵もどき…ダブルとあり、丁寧に連絡先まで書かれていた） (2021/4/15 01:00:53) |
| 橘愛佳 | > | 【いえいえ…こちらこそ…すみません…】 (2021/4/15 01:01:16) |
| 影縫 千景 | > | 【おっし。橘のソロルも終わったし、パイセンは元気になったし、俺はパイセンから血をもらったし。──あとは何でか俺より先にパイセンのとこに来てねぇ灯理ちゃんにお仕置きしてやるだけだなぁ？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）（なんか出てる）】 (2021/4/15 01:03:32) |
| 橘愛佳 | > | 【っとこんな感じでソロルは〆ですね……】 (2021/4/15 01:03:56) |
| 影縫 千景 | > | 【まあ中身のロル事情を考えたら仕方ねえどころか働きすぎなくらいだが…。 おう、ソロルありがとな。パイセンも、長い時間マジでありがとう。クッソ楽しかったわ、また遊ぼうぜ。別のキャラでもいいからよ。 それじゃ、お疲れさーん。おやすみ！】 (2021/4/15 01:05:03) |
| おしらせ | > | 影縫 千景さんが退室しました。 (2021/4/15 01:05:24) |
| 橘愛佳 | > | 【お疲れ様です〜、では……こちらも落ちますね〜…おやすみなさい〜…】 (2021/4/15 01:05:55) |
| おしらせ | > | 橘愛佳さんが退室しました。 (2021/4/15 01:06:04) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【お疲れ様、みんな……わたしもこれで (2021/4/15 01:07:46) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが退室しました。 (2021/4/15 01:07:49) |
| おしらせ | > | クロウマルさんが入室しました♪ (2021/4/15 21:27:22) |
| クロウマル | > | ば……うま……のっ…に…ろ……(ばか、その馬に乗って逃げろ。そう言いたかけた。ソード一人ならそれで逃げられるかもしれない……だが、どこまでも真っ直ぐなフェアリーナイツはただ逃げるのではなく、魔力の馬をルルへと突撃させて囮とし、自分の肩を担ぐ。あの馬が何秒保つのかわからないが銃弾から徒歩での逃避は絶望的だ。たが進めるだけ進む……1メートルでも1センチでもルルから離れる。それだけ相手の目を誤魔化せる可能性は高くなる。自分がただ逃げたらあの場に残された尾花すみれが見せしめに再び命を奪われるかもしれない。その可能性を潰したい……それは他人の生命を大事にすると言うよりただ自分の為に誰かが傷付き、死ぬ事を忌避した、自分の心の安寧の為の利己的な考え、子供の自己満足に過ぎないかもしれない) (2021/4/15 21:27:54) |
| おしらせ | > | 天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/4/15 21:28:13) |
| クロウマル | > | おぃ……何があってもこのまま逃げろよ……(肩を担がれながらソードに囁き、ソードを付き飛ばそうとする。ルルに自分だけでも死んだと勘違いさせれば他二人は助かるかもしれない。あまり分の良い賭けでは無いがこの状況で出来うる数少ない手段に頼るしかない)……すぅ(行くぞ『微塵がくれ』。息を吸い、ソードを突き飛ばす為に手に力を入れ背後を見る)……？(だがその目に映る光景に動きが止まる。追撃どころか口元を抑え苦しむルル、血だらけで寄り添い気遣うすみれ……何だ？何が起きた？)……くそ(状況を確認しきれない。だけど…アイツもうこちらを、僕なんか気にも止めてない……助かったと同時に怒り。最後まで敵わなかった悔しさにぎりりと奥歯を軋ませ無様な逃避行……) (2021/4/15 21:28:36) |
| クロウマル | > | 【とりあえず昨晩の先輩のロルに対してのロルです】 (2021/4/15 21:29:34) |
| おしらせ | > | フェアリーソードさんが入室しました♪ (2021/4/15 21:30:08) |
| 天魔ルル | > | 【有難う、日向君。確認だけれど―――この微塵隠れ、発動されてクロウマル君は―――消えた、って感じでいいのかな？】 (2021/4/15 21:31:24) |
| 天魔ルル | > | 【っと、ソードくんもいらっしゃいませ。連日有難うね。】 (2021/4/15 21:31:36) |
| クロウマル | > | 【ああ、いえ。偽死体を爆発させて血のシャワーを降らせようとしたけどルルさんが追撃してこないのを見て止まった感じです。】 (2021/4/15 21:35:04) |
| クロウマル | > | 【宜しくお願いしますソードくん】 (2021/4/15 21:36:13) |
| 天魔ルル | > | 【おおう――――これボク銃変わらずに撃っておいた方が良かったな……】 (2021/4/15 21:36:44) |
| フェアリーソード | > | 【あ、そっか ボクか はーい】 (2021/4/15 21:36:56) |
| 天魔ルル | > | 【ミスったなあこれ……申し訳ない】 (2021/4/15 21:37:01) |
| クロウマル | > | 【爆発したらソードくんの動きも止まっちゃうかもしれないから発動しないが正解なのです。ただ尾花さん見捨てるつもりは無かったという無駄なアピールです】 (2021/4/15 21:38:50) |
| フェアリーソード | > | (常人であれば死んでいるであろうダメージ…背後ではルルの怒りの声が響く とにかく少しでも距離を離れ どこかに隠れないと… 馬が稼げる時間もそんなに長くはないだろうと、、) (2021/4/15 21:59:15) |
| フェアリーソード | > | なんでボクよりもダメージを追ってる君がボクを気遣うんだよ、、君を見殺しにしたら何のためにきたのかわからないじゃん…(クロウマルの忠告を無視してとにかく二人で逃げようと、、)ッ…、！？(しかし予想よりも遥かに短い時間…、後ろを振り返らなくても魔力の核が砕かれて馬が消滅してしまったことがわかる…反撃が来る…と振り返ると) (2021/4/15 21:59:51) |
| フェアリーソード | > | な、、なにかわからないけど…今のうちに(自身の靴から羽根が生えれば、クロウマルを抱き抱えて空中から逃げようとして、) (2021/4/15 22:00:06) |
| フェアリーソード | > | 【時間が掛かったわりに短くてごめんなさい…、完全に逃げに徹しちゃってるけれど…ルルがどう出るか、】 (2021/4/15 22:00:55) |
| 天魔ルル | > | (地獄には違いが無い―――しかし同時に、此処は矢張り地上なのだ。煉獄の炎が滾り、絶望が空を覆い、大地が砕け野が焼けても、尚。人の心が―――勇気が示す光は差し込む。クロウマルは、ひょっとしたら此処でその短い生命を終えていたかもしれない。だがしかし、フェアリーソードという一人の騎士が齎した勇敢なる意思により、地獄の暴君の魔の手から生き延びる事がどうやら、出来た様だ。そう、これは先んじて記さねばならない事。結果から言えば二人は、容易にとは行かずとも、逃げ果せる事には成功した。勿論、ルルは変わらずに魔力を放ち続けている。あの異様なまでのプレッシャーも、殺意も、憤怒の気配も何もかも、其処には顕在したまま。だがしかし―――ほんの一瞬ではあってもその攻撃の手は遅れた。そしてそれにより、ソードがクロウマルを抱えて飛び立つという最大級の功績を、みすみす赦してしまう事にはなった。睨みつける。逃がすか。殺してやる。巫山戯るな。許さない。二人揃って。この処刑人の名に懸けて。処刑する。処刑する。その命を絶って、自分の前に立ったことを後悔させてやる―――構える、銃口。 (2021/4/15 22:26:28) |
| 天魔ルル | > | 放たれる魔弾。しかしそれは寓話の如く「標的を追う必中の其れ」、とはならず。空を切る。ただ大気のみを穿つ。2人の飛ぶすぐ傍を、付近を、掠めこそすれ当たらない。当然だ、ルルは狙撃手ではない。飛行する相手を、逃げの一手に集中する相手を、本調子でもない今精密に射撃すること等出来ようはずもないのだから。だがそれでも終いには、空中で正確に命中せずともある程度"標的"＝"二人"に近づいた時点で、弾丸を自動で爆裂させる言わば、リモートコントロールのエア・バースト弾が如き魔力の塊を発射してまで執念深く、空に向かって弾丸を放ち続けるが―――、そこまで。そこまで、だった。この攻防が戦闘の形を成していたのは、ここまでだった。―――クロウマル、そしてフェアリーソード両名、逃亡に成功。） (2021/4/15 22:26:38) |
| 天魔ルル | > | …………………クロウ、マルゥゥゥゥ……ッ！！クロウマル……ッ！！クロウマル、クロウマル、クロウマル――――ッ！！―――――――あの野糞にも劣る、命乞いクソバードがァァァァァ―――――――――――――――ッ！！！逃がさないぞ……！！逃がさない、お前だけは赦すもんか……！！見つけ次第ブチ殺してやる……！！探すぞ、お前の事をぉぉ―――ッ！！見つけるぞ、貴様の影を！！このボクに歯向かっておいて逃げ果せられるなんて、思うんじゃあねえぞイキリガラスがよォォォッ！！―――――っ、………っ、かふッ……！！―――ん、ぐぅッ……！！！「……っ、ルル様……ッ！、は、はやく……はやく、"下"に……！」黙れぇぇ！！テメェが役に立たねえからこうなっているんだよ、すみれぇぇぇっ！？わかるかい！？恥をかかせたんだよお前はこのボクにさぁぁぁぁぁッ！？「―――っ、………ごめ、……なさっ………。」 (2021/4/15 22:26:52) |
| 天魔ルル | > | ―――――――――仕置きが必要だな……下に行くぞ。……どの道、そのために此処へ来ていたんだから。……クソッ。……クソッ！！(ルルが、妖魔が変身を解く。二対の羽を畳み、高等部三年生の―――あの少女の姿へ。もう、二人からは見ることも出来ないだろうが。そうしてそのまま、"彼女"と"すみれ"は二人揃ってどこかへと―――消える。そう、消えるのだ。見られることも無く、感知されることも無く。証拠すらなく、一切を無かったことにする様に、消えるのだ。まるでそう―――クロウマルが。日向が、一番最初、すみれを間違いなく見つけていたのに、この付近の曲がり角から突然、姿を見失ってしまったときと同様に――――――――"何処か"へと。………地獄の妖魔と猛毒の花は、消えていった。) (2021/4/15 22:27:09) |
| 天魔ルル | > | 【―――ボクの方はこんなところ、かな？】 (2021/4/15 22:27:51) |
| クロウマル | > | 【うお、思った以上にお怒りだ。やっぱり偽死体爆発させた方がよかったかも(ｶﾞｸｶﾞｸ)】 (2021/4/15 22:30:32) |
| 天魔ルル | > | 【なかなかのネーミングじゃない？命乞いクソバード。】 (2021/4/15 22:31:20) |
| フェアリーソード | > | 【これ逃げられたとしても…また狙われるのは時間の問題では、、】 (2021/4/15 22:35:30) |
| 天魔ルル | > | 【そこはまあ、結局中身がGOサイン出さないとロルにはならないんだから大丈夫さ！それか―――――そうだな。じゃあ、こんなのはどう？】 (2021/4/15 22:36:42) |
| 天魔ルル | > | 【―――誰かしら、キミ達の仲間でネメシスにスパイとして入っているキャラクターを出す。そして彼が、ルルに君たちの偽装死亡報告書を提出する―――みたいな。】 (2021/4/15 22:37:35) |
| クロウマル | > | 【流石にそこまではしなくとも…僕は生命を狙われてるのも楽しいし】 (2021/4/15 22:41:00) |
| フェアリーソード | > | 【まぁ、そもそもいいずれは倒さないといけない相手だし、】 (2021/4/15 22:42:17) |
| 天魔ルル | > | 【なんだよう、キミ達がビビってるから提案したんじゃないか！もうっ。くすっ、けれどそう言って貰えるなら嬉しいな。さて―――どうしようか、二人はまだ少しロル、するよね？】 (2021/4/15 22:44:00) |
| フェアリーソード | > | 【ビビってなんか…、、ロルはまだ大丈夫ですよー♪】 (2021/4/15 22:51:38) |
| クロウマル | > | 【次でラスト。オチを打ってます】 (2021/4/15 22:52:33) |
| 天魔ルル | > | 【ん、それなら良かったんだ。まあでも、今回は終盤だけだったしソード君とはいずれすみれとかぶつけたくなっちゃったなぁ……♪くすっ。今度よろしくね。】 (2021/4/15 22:55:51) |
| クロウマル | > | お、ぉい、ちょ……(偽の死体を爆発させる。それだけではルルも何回も騙されないだろうからそこに本物の血を降らせる。それなら騙せるかも……その為に銃弾も受けた。だが発動させる事は無かった。あの妖魔が突然攻撃をやめたから機会を逸した。そしてその隙をついて空中へと飛び上がるソード。ただ、その腕の中で自分が「お姫様抱っこ」をされているのだ。屈辱に抗議しかけるがその声を地上の銃声と間近を飛んでいく銃弾が遮る)……っ(再びルルが銃撃を始めたのだ。すました顔に似つかぬ下品な怒声が聞こえ、何発も銃声がひびき、弾が脇を通り過ぎるだけでなく、こちらの近くまで来たら破裂する弾まで……破片が掠り小さな傷が増える)おい…無理するなよ(無理するしかない状況だが自分はお荷物にはなりたくない。あくまで子供っぽい意地でそう口にする。いつの間にか銃声は止み、視界からルルと、そしてすみれの姿が消えている)……くそ、いつか(開放してやる。別人となったすみれを思い呟く……一先ず地獄から逃げられた。だが別の地獄へと脚を一歩踏み入れてしまった烏は失血と緊張からの開放、そして魔力で傷を癒やす為に意識が遠くなっていった) (2021/4/15 22:58:34) |
| フェアリーソード | > | 【今回はクロウマルくんを逃がすのが第一優先だったから、、次はちゃんと戦うから】 (2021/4/15 22:58:59) |
| クロウマル | > | 【僕はこんな感じで〆です】 (2021/4/15 22:59:32) |
| 天魔ルル | > | 【丁寧に有難う、日向君。ソード君が〆文打って、それで今回は〆―――かな。】 (2021/4/15 23:00:38) |
| フェアリーソード | > | 【はーい】 (2021/4/15 23:04:04) |
| フェアリーソード | > | …、ボクも余裕無いから暴れたりしないでよね、、！(クロウマルをお姫様抱っこするような形で逃げるけど プライドの高い彼は不満そうな態度を見せる… めちゃくちゃな砲撃網を空中を駆け抜けるように躱していく、) (2021/4/15 23:13:51) |
| フェアリーソード | > | 当たったらやばい…、！(流れ弾でも当たれば致命傷になるであろう…ルルとはいずれ戦うことになるかも知れないけれど 今の自分ではまだ…、、そんなことを考えているうちに安全な場所まで逃げ切る 腕の中のクロウマルはいつのまにか気を失っていて、、)ネメシスを助けるなんてフェアリーナイツ失格かな、、？(…なんて思いながらも、少し安堵の笑みを浮かべて、、) (2021/4/15 23:14:11) |
| フェアリーソード | > | 【これにて一旦終わりですかねー♪】 (2021/4/15 23:14:32) |
| 天魔ルル | > | 【うむうむ、そうだね。いやはや長いロルになったけれど、一週間も御付き合い頂いてありがとうね、日向君。それに最後はソード君も、連日絡んでくれて本当に嬉しかったぁ、ありがとう！】 (2021/4/15 23:15:46) |
| フェアリーソード | > | 【んー、、危険で恐ろしい相手です…、いずれ戦うにしても、、なかなか覚悟がいりますね】 (2021/4/15 23:17:07) |
| クロウマル | > | 【打つ手が悪手悪手で皆様にはご迷惑おかけしました】 (2021/4/15 23:17:25) |
| 天魔ルル | > | 【そうだろう、そうだろう？今まで戦ってきたエッチな人たちとは、ちょっと都合が違うだろう？背後にまでピリリと緊迫感を、これが今回のボクのテーマだからね。ただ、了承なしに命を奪う様な真似は絶対にしないから、遊びたいときはいつでも声を掛けてくれたら嬉しいな。クロウマル君もカッツェちゃんに引き続きの攻防で、長くなってしまって申し訳ないっ。けど、なかなかの駆け引き戦になってボクはとても楽しかったから、そんなに謝らないでね。さて―――念願かなって三人ロルが出来てボクは幸せだぁ……♡この気持ちのまま一旦、〆るとしよう。それじゃあお疲れさま、ソード君、日向君。とっても楽しかったよ―――♡ふふっ、また遊ぼうねっ♡】 (2021/4/15 23:21:06) |
| おしらせ | > | 天魔ルルさんが退室しました。 (2021/4/15 23:22:34) |
| クロウマル | > | 【ありがとうございました。そして急遽参加になって負担かけちゃったソードくんも本当にありがとうございました】 (2021/4/15 23:22:44) |
| フェアリーソード | > | 【じゃあお疲れ様でした♪】 (2021/4/15 23:24:19) |
| フェアリーソード | > | 【助けられてよかった、】 (2021/4/15 23:24:33) |
| クロウマル | > | 【では、こちらも撤退！】 (2021/4/15 23:25:58) |
| おしらせ | > | フェアリーソードさんが退室しました。 (2021/4/15 23:26:10) |
| おしらせ | > | クロウマルさんが退室しました。 (2021/4/15 23:26:24) |
| おしらせ | > | フェアリープライドさんが入室しました♪ (2021/4/16 00:21:15) |
| フェアリープライド | > | 【ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……ｿﾛﾙｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ……】 (2021/4/16 00:22:10) |
| フェアリープライド | > | (ネメシスの気配をこれ以上ないと言うほど感じ取りつつもわざわざ歩いて現場へ赴いたのは、彼女にはフェアリーソードと違って彼らが見知った存在ではないから……などといったものですらなく。)何、ですの、これ……関わりたくない上に、わたくしにとって何も得るものがなさそうな純粋な暴力……といった風情、ですわね (2021/4/16 00:28:55) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/16 00:33:57) |
| ネメシステンタクルス | > | 【やぁやぁ、こんばんはー】 (2021/4/16 00:34:07) |
| フェアリープライド | > | 【こんばんはー】 (2021/4/16 00:35:11) |
| フェアリープライド | > | 【勝てそうにない人きたｗ】 (2021/4/16 00:35:30) |
| ネメシステンタクルス | > | 【大丈夫だよー、あたしに関してはあなたよりもちょっと強い状態で相手してあげるだけだから、ソロルにあわせるかたちで戦闘に入っても大丈夫？】 (2021/4/16 00:36:47) |
| フェアリープライド | > | (わかっていた。恐ろしいまでの魔力が荒れ狂っていたことは。だから、気が進まなかったし、単純に巻き込まれると確実に"面倒"なことになる。それだけである。現場に到着し変身してその惨状に身を晒すフェアリープライドは、面倒を嫌う。地面が抉れ、校舎は窓を失い虚ろな横長の穴を並べ、植物は文字通り根こそぎ吹き飛ばされて、血の匂いまで漂っている。一体ここでどんな暴虐が起こったというのか。)はぁ……被害者無し、で、いいのかしらね。 (2021/4/16 00:38:17) |
| フェアリープライド | > | 【はーい、お待たせしました。よろしくお願いいたします。】 (2021/4/16 00:38:36) |
| フェアリープライド | > | 【私、強さが掴みづらいキャラ設定なので苦労をお掛けするかもしれませんm(_ _)mｻｷﾆﾍﾟｺﾘ】 (2021/4/16 00:40:35) |
| ネメシステンタクルス | > | 言ったでしょう？あたしは面倒が嫌いなのだー！(なんて荒れ果てた現場を目の前でおーやるねーと戦闘の記録をしてるとかわいこちゃんを発見して目の前に降り立つ、この事件とは無関係だけど)さー、どうだろうねぇ？(なんて魔法少女らしき少女が捕まって触手に犯されてるのを見せつけてそれをしまいこむようにする、ちなみにこっちに意識をもたせるためのフェイク) (2021/4/16 00:41:18) |
| ネメシステンタクルス | > | 【あー、大丈夫大丈夫、いざってときは、ふふっ、切り札があるから、ね？】 (2021/4/16 00:42:17) |
| フェアリープライド | > | 【うちゅーかいじゅー……ｶﾞｸﾌﾞﾙ】 (2021/4/16 00:42:59) |
| ネメシステンタクルス | > | 【そんなものはあくまであたしの一部、だからねぇ、クスクス】 (2021/4/16 00:44:47) |
| フェアリープライド | > | っ……(唐突な声の主を怪訝なものを見る視線で一瞥して、ため息。)貴女じゃあ、ありませんわね、これ。(被害者あり。ならばフェアリーナイツとして、助ける他はない。といいつつフェアリープライドの注目はその触手の形状である。少女が一体、どんなカタチのモノで犯されているのか。閉じた瞬間に問う。)どうすれば開放していただけるのか、伺っても？ (2021/4/16 00:48:45) |
| ネメシステンタクルス | > | んー、はいこれ、けーやくしょ(あたし一体を倒せば解放するというもので、しかし敗北した場合はどうなるのかをあえて記載せずにクスクスと笑ってて)あっ、ちなみに、断ったところで(とあたしの姿が何体にも分身して)「「「「「逃げられるなんて、思わない方がいいよ？」」」」」 (2021/4/16 00:50:18) |
| フェアリープライド | > | 存じておりますわ。それ、契約書の体を成しておりませんわね。(指を指す。濃厚な魔力の光線が分身したネメシス全てに拡散して照射される。交渉も何もすっ飛ばした脳筋解決方は、だからこそ威力を恐ろしく引き上げる魔法の、正しい使用法なのだ。) (2021/4/16 00:55:38) |
| フェアリープライド | > | (その名を、Ｓのための便利な光線という。) (2021/4/16 00:56:56) |
| ネメシステンタクルス | > | あら、そう？ならハードモードがお好みなのね？(なんて拡散した魔力の光を触手の楯でそれぞれ受け止めて)なーに？あたしの本気と遊びたいの？じゃ、遠慮なくやるけど、どうする？(なんて笑いながら)【ちなみにこれに乗るとおそらく後悔します】 (2021/4/16 00:57:27) |
| ネメシステンタクルス | > | 【ありゃ？】 (2021/4/16 01:05:47) |
| フェアリープライド | > | 精一杯何も考えずに撃ったはずなのですが……今出ているうちの一体、ですわね？(面倒かつ大変な相手と対峙してしまったらしい。フェアリープライドは程々に自身の戦闘能力を弁えてはいるのだ。彼女のプライド、とは一般的なプライドとは意味が違う。向ける対象も違う。だから、ここは折れても彼女の心に何もわだかまりはない。)わかりましたわ。精々どうにかして、一体だけでも何とかしてみましょう。 (2021/4/16 01:06:31) |
| フェアリープライド | > | 【遅筆御容赦！よよよ……】 (2021/4/16 01:07:34) |
| ネメシステンタクルス | > | もちろんもちろん、じゃ、契約書に乗るってことで、サインよろしく、っていっても、触手は使わせてね？(あたしに戦闘能力なんてすくないしーっていいながらサインを確認した瞬間に触手を遠慮なしに大量展開して)そうだなぁ、リソースの0.0003%であそんであげる♡ (2021/4/16 01:08:31) |
| フェアリープライド | > | (妥協。Ｓのための便利な光線は拡散しても減衰する事なく全ての相手に届いていた。それを事も無げに防ぐ相手を全て打ち倒せるか、そう考えるよりも、契約書とやらに乗ったほうがまだ頭を使わずに済む。反故にされても頼りないが手はある。黒く色を変えたＳのための便利な光線。契約書に「Fairy Pride」のサインを刻み、)これでいいかしら。(ネメシスが確認した瞬間に、大量に湧き出た触手。一本一本の形状を観察したい。何本あろうともただのイソギンチャクのようなつるりとした細長いモノじゃあ話にならない。指先からではなく目から、視線がバツをつけるがごとく一本一本魔法光線を照射していく。細く引き絞られた光線は彼女の無精を反映して強力になっていく。) (2021/4/16 01:20:45) |
| ネメシステンタクルス | > | ちなみに、その光線は学習済み(なんて笑いならレーザーを相手にして無効化までは至ってないが触手自身はピンピンしておりプライドに次々と体当たりを仕掛けている、耐性魔法、一度見たものを学習しそれを防ぐ耐性を付与する、テンタクルスは膨大なリソースをつかい相手への対策を練る、それがテンタクルスのやりかただった)我慢比べには、私の方が強いみたいね(例え倒されても即座に新たな触手が出てプライドに迫る) (2021/4/16 01:28:12) |
| フェアリープライド | > | 今までのシャドーネメシスの方々からして、見た目が男性であろうと女性であろうと、相手を辱めようとするのはわかっておりますわ。大方負けた場合、その触手か何かでわたくしを弄ぶのでしょう？くだらないカタチのモノは剪定してさしあげますので、精々貴女の正体に相応しい変形を見せていただけないかしら。(妥協で敵の、悪の契約書にサインをしたくせに、フェアリープライド本人の姿勢によって無尽蔵に威力の上がる光線を触手の耐性が上回り、撃ち落とす触手を選ぶ事で光線の威力が――なぜか、勝手に、耐性の上昇より早く、と、正確に分析したならば感じ取れるかもしれない――落ちていってもなお、体当たりを仕掛けてくる触手を今度は素手で、蹴りで、胴で受け止め捌いて行かざるを得なくなってなお、フェアリープライドの、上から目線の触手選びは継続される。肉体強化魔法が働くにも理由がある。代わり映えしないデザインの触手に、怒りが込み上げてきたのだ。) (2021/4/16 01:41:04) |
| ネメシステンタクルス | > | うーーーん、まぁ正直きみらのことなんて半分どうでもいいんだけどね？(ぶっちゃけ暇潰しでしかないし、なんて笑いながら触手が次々とやられてる、多分向こうの感情の触れ幅で動いてるんだろうな、魔術形式で動いてるんだろうなぁと認識、多分今彼女と素手でやりあえば、一瞬で肉塊に変えられるだろう)んーーー、じゃあ、ちょっと変わったことしよっか、本当ならあんまり使いたくないんだけどね………オールキャンセラー(なんて魔力を展開したその瞬間、彼女の魔力が一時的にだが、完全に消失する、もちろん即座に回復することで戦闘自体は問題なく継続できるものの、にやにやと笑うテンタクルスはまるで、試しただけ、という感じで触手を伸ばすだけでなく兵隊のような小さな触手生物に体当たりもさせて) (2021/4/16 01:47:38) |
| ネメシステンタクルス | > | 【一瞬だけこの地球上でのある条件下を除いたあらゆる魔力の概念のある術式や技をネメシス・フェアリーナイツ関係なしに完全に無力化させる、テンタクルスの奥の手の一つ(連打も永続も可能)です、クスクス、どう攻略するかな、発動するかどうかもテンタクルスのきまぐれですけどね】 (2021/4/16 01:50:48) |
| フェアリープライド | > | イヤアアアアアアーッ！(怒気を孕んだ烈帛の気合がフェアリープライド、いや、一瞬女子高校生蛇笠七律美に戻った少女の足元を、地熱も太陽熱も生命すらも失った純度の高い砂と化し、再びフェアリープライドを顕現させる。内から湧く怒りが、選ぶべきは自分であるという傲慢さが、蛇笠七律美の心から魔力を湧き出させていた。それを元手にしてもう一つの魔法、徴発的な右のＧが地面から生命力を吸い上げ、魔力に替えた。)シャドーネメシスに堕ちた方が！こんな貧困な想像力で！わたくしを手篭めにできると思わないことですわね！！(ことこのような状況において、フェアリープライドから完全に魔力を奪うことは不可能であった。フェアリーナイツとしては発言が大分不穏当になってきたが。) (2021/4/16 02:03:58) |
| ネメシステンタクルス | > | あ、そう、それも無効にしたげるね(なんてオールキャンセラー連打し、吸い上げる魔力すらも奪うようにして、例外は一つ、無意識的に放たれるものでない限りは、私の魔力消失から逃れることはない、そして、彼女の感情は怒りに包まれている、こうなってしまえばもはや掌の上、そして暴れまわる彼女の真上から)どーん。(と触手から極大のビームが放たれて) (2021/4/16 02:08:01) |
| フェアリープライド | > | (そこからまた、フェアリープライドの戦法が変わるのだ。)くだらない。貴女、本当にくだらない。もういい、貴女は本当に興味がないんですのね？わたくしの言っていること、ただの一つも気にしていない。受け取らない。相容れないならば！その力、わたくしに寄越しなさい。(投げやりな魔力ビームなど、魔力を吸収しつつ光線として射出してしまえばいい。"満たされぬ"フェアリープライドに迫った小さな触手部隊すら変身の瞬間に徴発、エネルギーを吸い上げたのだ。ネメシステンタクルスの分析通り、これらは心に起因する魔法であり、人間の、それも歪みを持った者の思考を理解できない限り、このようにうっかり攻撃した時点で、せっかく掻き消したはずの魔法を返却してしまうのだ。) (2021/4/16 02:22:50) |
| ネメシステンタクルス | > | うーーん、魔術そのものが無効化してるのに、使えるってこれは、無意識っていうかキレてるね、ないよ、微塵も、あたしが興味があるのはただひとつ、ま、面白いとは思うけどさ(なんてあえて毒素を交えた触手をぶつけて内部から媚薬毒を流し込んで)つまんない戦いかたぁ(ふわぁ………とあくびして触手槍を次々に放って) (2021/4/16 02:26:03) |
| ネメシステンタクルス | > | 【決着、どうつけます？】 (2021/4/16 02:27:02) |
| フェアリープライド | > | 【テンタクルスちゃん蛇笠ちゃん双方好みに合わないとなると、白けてお開きか、もっとどうしようもなくなって蛇笠ちゃんが逃げるか、となりそうです。力(蛇笠基準)を持っていながら実行(蛇笠基準)しない、でやばい魔法の力がガンガン湧きますので。それさえなければそこまで強くないんですけどねえ……】 (2021/4/16 02:33:07) |
| ネメシステンタクルス | > | 【いーや、好みだよ？戦闘方法も、喘いだらかわいい感じになりそうなのも、ただ興味対象としてよりも暇潰しとしか扱ってないのはナイツみんな一緒なんでぇ、じゃ、契約破棄して本気だして逃げる状況作ります？】 (2021/4/16 02:35:03) |
| フェアリープライド | > | 【あー、この性格、逃げるっていうより、帰る、ってなりそうで、そしたらテンタクルスちゃん(キャラの事なので敬称はこっち)そのままま、いーやって帰らせそうなイメージあるんですけど】 (2021/4/16 02:40:32) |
| ネメシステンタクルス | > | 【ともあれ、勝ち負けはつけないほうがいいのかな】 (2021/4/16 02:41:46) |
| フェアリープライド | > | 【こちらの負けなんでしょうけどなんだこれ……何だったの……って決着のがこの二人の会話からしたら有り得そうな気がします。】 (2021/4/16 02:43:17) |
| ネメシステンタクルス | > | 【じゃあ、次のプライドちゃんのロルの次に決着をつけましょっか】 (2021/4/16 02:44:15) |
| フェアリープライド | > | っ……は、んんんんんんっ！媚薬……この様な軟弱な手を打つくらいなら……っはぁ(毒入りの触手を打ち払うと当然内に媚薬が染み込んで、身体が敏感になり声も上ずり、呼吸がも荒くなるが、フェアリーナイツは魔法少女。Ｓのための便利な光線もだが彼女の魔法は魔術として練られたものよりも純粋な魔力塊をぶつける性質に近い。魔力を吸い上げ、魔力で殴る。魔力を生み出し、魔力を奪う。実にシンプルな構造を、彼女のフェアリーナイツらしからぬ心がややこしくしていた。触手槍を掴み、魔力を奪い、そのうち突き刺さりそうに見えた数本はフェアリープライドの身体から突如出現した口が、その牙で噛み砕いて飲み込む。)わたくしの言葉に、ここの声に、少しは耳を傾けていただいたら……いいのに……っんうぅ……疼くのに、そそられませんわっ！悲しいほどに……っ！ (2021/4/16 02:59:11) |
| フェアリープライド | > | 【×ここの声○心の声にって言いたかった！どこの声だよ子宮かよ】 (2021/4/16 03:00:47) |
| ネメシステンタクルス | > | いや、なかなかに面白いよ？(なんてシンプルでありながらどこか歪んでるよね？なんていいながらも契約書を燃やして)じゃ、0.5%だけ本気であそんであげるよ(とそういうと目の前に現れて彼女の胸を揉んで)これ、耐えきれる？(なんてリソースの塊、極大質量の魔力を大量に彼女の肉体に強引に注ぎ込む、ちなみにどのくらいか？うーん、アメリカを80個破壊できるくらい？とても一人の人間に抱えきれないそれを強引に注ぎ込んで)弾けろ！(と毒素を交えたそれを放出させたことで一気に快楽を与えて) (2021/4/16 03:03:58) |
| ネメシステンタクルス | > | 【魔力ドレインするなら極大の質量で塗りつぶせばいいじゃない理論】 (2021/4/16 03:04:46) |
| フェアリープライド | > | (ネメシステンタクルスの姿の一つでしかないのだろう、少女の姿が、無数の触手の群れに蹂躪されていた。ブラシ状の触手に全身を磨かれ、乳首やクリトリスは入念に手入れされて、股間の三孔をおぞましい形の触手が、殆ど暴力と言っていいような快楽刺激で女の子をコロすためのデザインの自在生殖器が、貫いて、暴れ狂っては性を吐き出していく。純潔を奪われるならば、このような殿方がいい……そんなイメージが感情が心そのものが、送られてきた大量の魔力を変換してネメシステンタクルスに自身の体験と思考のように流れ込んでゆく。それが果たされない怒り、満たされない悲しみも。フェアリープライドの知らない所ではあるが、実のところ人間ではない、まさに怪物のような存在に、たとえその0.5%の何分の一かの魔力でもって、どこまで伝わるだろう。→ (2021/4/16 03:22:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメシステンタクルスさんが自動退室しました。 (2021/4/16 03:24:57) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/16 03:28:41) |
| ネメシステンタクルス | > | 【とここでおわる？】 (2021/4/16 03:30:26) |
| フェアリープライド | > | フェアリープライドの魔力吸収、変換、放出のプロセスは単純ゆえに、複雑な魔法を使う存在よりも圧倒的に強靭だが、宇宙規模の存在を前にしては流石に軋みが出た。鼻血がつーっ、と白い肌を滑り落ち、フェアリーナイツの衣装がバグに侵されたかのように刺々しい不規則な多面体を形成する。)こういう事では……ありません……のに……(すぐに意識を取り戻し、頬に涙を伝わせて呟くフェアリープライドの周辺は→ (2021/4/16 03:31:08) |
| フェアリープライド | > | 【長々とお待たせしてすみません。まだ続いてしまうのです……】 (2021/4/16 03:32:11) |
| ネメシステンタクルス | > | 【のんびり待ってるよー、お昼寝しててよかったぁ】 (2021/4/16 03:34:26) |
| フェアリープライド | > | 先程の砂漠化よりもよほど大きな、そう、天魔ルルの激情が放った魔力の暴風によって抉れた地面に重なるように、クレーターをもう一つ、魔力放出で形成してしまっていた。とても頑張ってしまったためＳのためにならない光線の変換効率は最悪であり、どれだけ膨大な魔力を流し込んでも条件が不正ならば大した威力が出ない性質が幸いした。魔力パスはボロボロだが。)契約、破棄しましたわね……？帰ってもよろしいでしょうか……わたくし、疲れました……中の彼女には今しばらくお待ちいただきましょう。(呆然と呟くフェアリープライドの言葉はまた、フェアリーナイツとは思えない内容で……) (2021/4/16 03:47:08) |
| フェアリープライド | > | 【お待たせ致しました！】 (2021/4/16 03:48:28) |
| ネメシステンタクルス | > | ふむふむ、ガチ戦闘抜きで単純に犯されたかったってこと？(なんて呆れたようにいいながらも帰ってもいいけどそのつもりならって両手足を高速しようとするけど、うーん、今やっても仕方ないかなって)うん、バイバーイ(なんて無機質に送り出す私もまたネメシスらしからぬ、まぁ、ネメシスでもないのだが) (2021/4/16 03:51:34) |
| ネメシステンタクルス | > | 【と終わろっかー】 (2021/4/16 03:52:05) |
| ネメシステンタクルス | > | 【今から触手陵辱したら朝になっちゃうもん】 (2021/4/16 03:52:28) |
| フェアリープライド | > | 【多分もう一日バトルが続くかと……蛇笠ちゃんわがままなのでｗ】 (2021/4/16 03:53:51) |
| ネメシステンタクルス | > | 【普通にそれでも戦えそうなのがテンタクルスちゃんですけど、飽きたっていって概念レベルの技使っちゃいそう】 (2021/4/16 03:55:05) |
| フェアリープライド | > | 【ひー。蛇笠ちゃんが強いのは能力だけなので条件整うと非常に雑魚になっちゃうんですよ！あんまりいじめないであげてｗお相手頂き感謝いたします。】 (2021/4/16 03:57:21) |
| ネメシステンタクルス | > | 【テンタクルスちゃんを完全に殲滅しようとしたら、超銀河グ○ンラ○ンを無意識で倒すくらいの強さがないといけないという、とても表に出せないチートさんです】 (2021/4/16 03:57:53) |
| ネメシステンタクルス | > | 【ふふっ、条件ですか、彼女の希望通りの展開にさせればいいのかな？そうしたらそうそう！って答えちゃってついそっち方向に流れるとか？】 (2021/4/16 03:59:00) |
| フェアリープライド | > | 【本部屋じゃなく牢獄だったごめんなさい！(今更気づいた)】 (2021/4/16 03:59:01) |
| フェアリープライド | > | 【しっかり女の子イジめコロせるデザインのおちんぽなら旦那さま♡ってなります】 (2021/4/16 04:00:26) |
| ネメシステンタクルス | > | 【あー、なるほどねぇ、そういう趣味かぁ、戦闘でボロカスにしてから徹底的にしつけたい私としてはそりゃ確かに相性悪いよね】 (2021/4/16 04:01:42) |
| フェアリープライド | > | 【強い相手が退いたり勝負を投げたら自分もさじを投げます】 (2021/4/16 04:02:33) |
| フェアリープライド | > | 【害被害がはっきりしないとそもそもちゃんと戦いません】 (2021/4/16 04:03:50) |
| ネメシステンタクルス | > | 【じゃあもう一日か２日くらい戦闘したら彼女もおれるのかな】 (2021/4/16 04:03:52) |
| フェアリープライド | > | 【っていうネタばらしでした】 (2021/4/16 04:04:06) |
| フェアリープライド | > | 【拘束されて寸前になってもテンタクルスちゃんが理解してくれるまでギリギリまでデザインにダメ出しが入ると思いますｗ】 (2021/4/16 04:06:19) |
| ネメシステンタクルス | > | 【挿入したらやばくなるモノさえ出せばいいのかな？】 (2021/4/16 04:08:30) |
| フェアリープライド | > | 【概ねそんな感じです。処女じゃなかったら媚薬なしでもイき狂えるような。】 (2021/4/16 04:10:09) |
| ネメシステンタクルス | > | 【じゃあ次遊ぶときは、唐突にそんなもの出してみようかな、宇宙怪獣おちんぽ】 (2021/4/16 04:13:34) |
| フェアリープライド | > | 【ひゃーおっかないよー♡】 (2021/4/16 04:15:25) |
| ネメシステンタクルス | > | 【目の前に突然触手怪獣のおちんぽ見せて、彼女の頭をバグらせた次の瞬間に極太の触手に腕をねじ切られる勢いで拘束されて………とかどう？】 (2021/4/16 04:17:23) |
| フェアリープライド | > | 【ああ、ええ、どうしようもない(建前)拘束ならそのまま貫かれても仕方ありませんね】 (2021/4/16 04:21:27) |
| フェアリープライド | > | 【一回黄昏戻りませんか】 (2021/4/16 04:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメシステンタクルスさんが自動退室しました。 (2021/4/16 04:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリープライドさんが自動退室しました。 (2021/4/16 04:43:46) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/16 14:10:51) |
| ネメシステンタクルス | > | 【ごっめーーん！ねちゃってた、またよろしくね♡】 (2021/4/16 14:11:09) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2021/4/16 14:11:10) |
| おしらせ | > | 白井健斗さんが入室しました♪ (2021/4/16 14:23:30) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2021/4/16 14:26:15) |
| 白井健斗 | > | 【改めましてよろしくお願いいたします】 (2021/4/16 14:28:26) |
| 炎村恭子♀ | > | 【それで、前回どんな感じで終わったかしら？】 (2021/4/16 14:28:32) |
| 白井健斗 | > | 【陵辱が始まる寸前でしたね。なんで、アクシデントで一回なかったことになって、囚われている炎村先生を僕が見つけて、っていう流れにしませんか？】 (2021/4/16 14:29:35) |
| 炎村恭子♀ | > | 【そうね、じゃあ学園地下の秘密のお部屋で触手塗れの感じで…】 (2021/4/16 14:31:41) |
| 白井健斗 | > | 【そうですね。先ロルをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2021/4/16 14:32:13) |
| 白井健斗 | > | 【あっ、すいません。NGも確認しておきたいです。孕ませ・出産アクメは大丈夫でしたよね？】 (2021/4/16 14:32:41) |
| 炎村恭子♀ | > | 【おっけ〜♪じゃ、始めるわよぉ？孕ませても良いし媚薬漬けにしてトロトロでもなんでも…内臓引きずり出したり大スカ以外なら、気持ちよくてお漏らしとかは、アリだけど…】 (2021/4/16 14:38:02) |
| 白井健斗 | > | 【ありがとうございます。お願いします。】 (2021/4/16 14:38:37) |
| 炎村恭子♀ | > | （薄暗い密室の奥、グチャグチャと水音を響かせながらヌラヌラと煌めく不定形の禍々しい姿、あたりに漂う空気は何処かに甘だるい匂いがして、普通の人間ならあっという間に正気を失って発情してしまうであろう、その奥で身体を侵されながら微かに悶る姿がぼんやりと灯りに照らされて… (2021/4/16 14:44:34) |
| 白井健斗 | > | (めぼしいナイツが囚われていないかと、牢獄を訪れると、依然倒し、しかし逃げられたテンタクルアスラこと炎村先生が囚われていた) へえ、ネメシスもここに来るんですね。いや、先生の心はナイツでしたっけ？ 僕のこと、覚えていますか？ (ほかのネメシスの触手に嬲られ、ぼんやりとした彼女の顔をのぞき込む) (2021/4/16 15:00:25) |
| 白井健斗 | > | 【すいませんルブルの読み込みが上手くいかなくて、返事が遅くなりました】 (2021/4/16 15:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2021/4/16 15:04:36) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2021/4/16 15:05:19) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/16 15:05:53) |
| ネメシステンタクルス | > | 【チラッ】 (2021/4/16 15:06:02) |
| 炎村恭子♀ | > | 【くっ…！】 (2021/4/16 15:06:22) |
| 炎村恭子♀ | > | 【触手カーニバル、ね…】 (2021/4/16 15:07:19) |
| 白井健斗 | > | 【おお、】 (2021/4/16 15:07:46) |
| ネメシステンタクルス | > | 【すこし遊んでもいい？】 (2021/4/16 15:08:05) |
| 白井健斗 | > | 【おお、よろしくお願いいたします。両手に花･･････？(テンタクルさんに警戒)】 (2021/4/16 15:08:09) |
| ネメシステンタクルス | > | 【あぁ、この先生がこうなっちゃったの、あたしのせいなの、きゃはっ(なんて笑って)】 (2021/4/16 15:08:41) |
| 白井健斗 | > | 【じゃあ、一緒に先生で遊びましょう！】 (2021/4/16 15:09:01) |
| 炎村恭子♀ | > | 【…どうぞ】 (2021/4/16 15:09:16) |
| ネメシステンタクルス | > | 【っていっても、様子見とすこし遊ぶだけだから、じゃ、ロル回すね～】 (2021/4/16 15:11:42) |
| 白井健斗 | > | 【おねがいしまーす】 (2021/4/16 15:12:11) |
| ネメシステンタクルス | > | どうかなー！色々と頭のなかとかいじっちゃったから、覚えてないかもねん(なんてゴスロリ姿のネメシスが笑いながら触手に犯されているナイツを見つめて)あ、この人のこと犯したいの？(今もさんざんにされてるけど、なんて追記しつつ両手足を拘束させ、愛撫はしたまま挿入されてたそれを抜くようにして) (2021/4/16 15:13:23) |
| 白井健斗 | > | 【あれ？ 次僕いった方がいいですかね？】 (2021/4/16 15:21:38) |
| 炎村恭子♀ | > | 馬鹿に、しないで…こんな、もので…どうにかなるほど…ヤワじゃない、わっ！（テンタクルスを睨みつけるが触手が蠢けばその都度背筋を震わせて頬を紅く染めて）ふ、ふふ…モテる女は、辛いわね…白井クン、だったわね…ふふ、あなたの…子供触手で、コイツラよりも気持ちよくできるの？（顔を苦痛と快楽に歪めながら笑みを浮かべて誘って (2021/4/16 15:22:04) |
| 白井健斗 | > | ええ、犯したいですね。この間、とあるナイツにボロボロにやられちゃって、弱体化が酷いんです。あれからまだ能力は一つしか得られていないですし、ナイツやネメシスを犯して孕ませて、能力をコピーしないと･･････。(テンタクルに応えると、炎村先生に挑発される) さあ？ 自信はありませんけど、そんだけ犯されてるのにかっこつけるの、みっともないですよ。(いってズボンを下ろすと、カリがへそを超し、エナジードリンクの缶ほどもある太さのいきり立ったペニスが露わになる。更にその表面は、フジツボのような突起がうねうねと蠢いている) 触手と融合してこんなことになっちゃいました。孕ませなきゃ能力もコピーできない低級触手ですけど、お眼鏡にかないました？(言いながら、炎村先生の鼻先に突きつけると、体液が媚薬化した影響で媚薬効果を持ったオス臭が彼女を襲う) (2021/4/16 15:27:34) |
| ネメシステンタクルス | > | 【白井→炎村せんせ→あーし、でいいと思う】 (2021/4/16 15:27:43) |
| 白井健斗 | > | 【了解です。すいませんでした。】 (2021/4/16 15:28:08) |
| ネメシステンタクルス | > | へー、ふーん、まぁ、君がどんなナイツに負けたかはあたしはよく知らないけど【ごめん間違えた】 (2021/4/16 15:28:39) |
| ネメシステンタクルス | > | 【白井→あーし→炎村先生で！】 (2021/4/16 15:28:56) |
| ネメシステンタクルス | > | よく知らないけどさ、能力コピーはやめといた方がいいと思うよ？君のてには正直余るものだから(なんて植え付けたのは私の能力でもあるため、孕ませたらやばいということを警告しつつ)あと、今避妊魔法かけてるのよね、その警告を無視するなら解除してあげてもいいよ♡まぁ、100%魔力が過剰に溢れて四散すると思うけどさ(この子もそうなるのを無理にいじってるから、とクスクスと笑い) (2021/4/16 15:31:30) |
| 炎村恭子♀ | > | ゲテモノね…（ブツブツ付きのチンポを見れば舌打ちをして二人を交互に見て）ふふ、だってさ…爆発覚悟で私と気持ちよくなっちゃう？君にその度胸、あるかな？（身体中を触手でイジられながら笑みを浮かべて (2021/4/16 15:43:08) |
| 白井健斗 | > | 子供触手じゃないの、わかってもらえました？ 触手専用マンコの先生好みでしょ？(炎村先生に挑発されると、その口にイチモツをぶち込んでイラマチオを始める) もちろん、お願いしますよ･･････。僕はあのナイツを復讐して孕み便器奴隷にしないと気が済まないんです･･････。それに、僕は元々いじめられっ子でなんです･･････。でも、あのときの炎村先生はそれを見て見ぬふりしてました。いじめっ子は一度苗床にしました。でも、この女はまだです。だったら、ちゃんと孕ませて奴隷にしなきゃいけませんよね？ ちゃんとイキ死ぬまで奴隷にしないと･･････(最後の陵辱から間が開いたせいか、炎村先生の喉奥を犯すペニスは早くも媚薬カウパーを滲ませていた) (2021/4/16 15:51:11) |
| ネメシステンタクルス | > | あっ、そう、なら好き勝手にするといいよ(なんてあたしの魔法を解くと同時にコピーできる技を最低限のものにする、せいぜい触手の扱いが上手くなる程度に弱体化させることでリスクを最小限に抑えるようにする、もちろん彼が満足したら彼女の状態は元へと戻るようにして)一時的に楽になれてよかったね、せんせ(なんて笑いながら背中をさすると媚薬粘液の効果が一気に増大しさらに魔力の避難先でもある淫魔の紋章を付与させると彼の触手を受け入れるように準備を終えさせて) (2021/4/16 15:56:13) |
| ネメシステンタクルス | > | 【ヴェンデッタくん、ちなみに、うちのブレイヴは徹底的にやってくれてもいいけど、殺しちゃったらダメだからね、生かさず殺さず、だよ、クスクス】 (2021/4/16 15:56:59) |
| 白井健斗 | > | 【もちろんです！ 殺したら惨めに犯すことも孕ませることもできないじゃないですか！】 (2021/4/16 16:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2021/4/16 16:03:15) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2021/4/16 16:04:11) |
| 炎村恭子♀ | > | んぐっ…（触手チンポをねじ込まれて侵されながら白井の話を聞けばネメシスに取り憑かれていた頃の行いが帰ってきたものと理解して、一転優しくフェラチオしながら白井のチンポを慰めるように舐め回して）んぐっ！（白井のチンポを咥えたままテンタクルスを睨むがそれしかできなくて身体を支配していたテンタクルスの触手が脱力すれば達磨状態で床に転がり落ちて… (2021/4/16 16:09:59) |
| 炎村恭子♀ | > | 【本当に、遅くてごめん…】 (2021/4/16 16:10:39) |
| ネメシステンタクルス | > | ぁはは、とんでもない状態だね、それそれ、クスクス(悲しい二人の顛末を見てきゃはははははと笑いながら触手によって拘束して腕や足を強引に作りまた彼女に支配させて)最低限このくらいはないとムードも糞もないでしょう？(なんていいつつ彼女の体の感覚を触手とリンクさせる、まるで本物の両手足が拘束されそこから媚薬が流し込まれてるかのように感じて、発狂寸前になるほどに、媚薬自体も注ぎ込まれていて、もう彼の触手チンポなど容易く受け入れてしまうだろう) (2021/4/16 16:15:13) |
| 白井健斗 | > | ありがとうございます、テンタクルさん。(炎村先生の髪をつかむように頭を掴んで、激しく腰を振ってゴリゴリと喉奥を犯す) それじゃあ先生、僕のために孕み便器になってね(射精が近づき、媚薬ザーメンを口内にぶちまける。収まりきらない分が、炎村先生の口の隙間や鼻からあふれ出す。残った分を飲み干すのを待ってペニスを引き抜くと萎えるどころかさっきまでよりよほどギンギンに勃起していた) ほら先生、お仕置きの時間だよ。いっぱい孕ませてあげるからね(炎村先生を四つん這いにさせて尻を一舐めすると、一発パシンと強く叩いて、亀頭でクリを弄んで一気に剛直を押し込む。ピストンが始まると突起が中を抉り、亀頭が子宮口を殴りつける) どうですか？ 雌豚先生？ いじめを見過ごしてた生徒のチンポで保持繰り回されるのは？ (2021/4/16 16:16:24) |
| 白井健斗 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2021/4/16 16:16:49) |
| 炎村恭子♀ | > | くあああ？！（手足から直に流れ込んでくる媚薬に気が狂いそうになって目を見開いてのけぞって）おごっ！（喉の奥に叩きつけられれば吐き気と嗚咽を漏らしながらビクビクと身体を震わせて、熱いものが喉奥に注がれ無様にも鼻から溢れ出せば咽返る臭いにまで犯されて引き抜かれれば咳き込みながら吐き出すが幾らか飲み込んでしまって）あぐっ！この、ガキ！借り物の力で、調子にのるんなぁああああああ？！（一気に子宮まで突かれれば快感が電流のように走って膣壁をきゅうきゅうと締め付けて (2021/4/16 16:29:43) |
| 白井健斗 | > | (炎村先生に怒鳴られると、彼女の髪を引っ張って尻を思いっきり叩いてやる) 借り物でも何でも、僕は復讐のためなら何でもやりますよ(言いながらもう一発叩いて、また子宮口を殴るように腰を振る) ナイツは全員犯します。ネメシスも必要なら犯します。全部、あのブレイヴを奴隷にするためにね(炎村先生の尻の感触が気に入ったのか、犯しながら叩く手が止まらない) それに、そんなこと言っても、マンコぎゅうぎゅうに締めてたら、もっと酷いことしてほしくて言ってるようにしか見えませんよ？ ああ、雌豚先生ですもんね。そりゃそんなことも言いますよね (2021/4/16 16:33:54) |
| ネメシステンタクルス | > | あは、いいねいいね、無様でとっても楽しいね(なんていうとカメラを設置して生中継させるようにして、一部の学園の黒板モニターで晒し者にしながら)あぁ、壊しちゃダメだからね(なんていいつつ契約をさらに強いものに、触手服状態の先生はさらに淫らに犯されるようにして、淫紋をさらに定着させて)じゃ、あとは二人で頑張ってね、復讐配信(と笑いながらその場をテンタクルスは猿のでした) (2021/4/16 16:36:02) |
| ネメシステンタクルス | > | 【最後に誤字！ともあれここでおわりまーす！お疲れさまです】 (2021/4/16 16:36:19) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2021/4/16 16:36:23) |
| 白井健斗 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございましたー】 (2021/4/16 16:36:44) |
| 炎村恭子♀ | > | 【あは、お疲れー…久しぶりに絡めてよかったわ…】 (2021/4/16 16:38:11) |
| 炎村恭子♀ | > | 【続けてなんだけど次のロルで一旦落ちるわね】 (2021/4/16 16:38:52) |
| 白井健斗 | > | 【了解です。じゃあ、僕はそこに返信投げて落ちますねー。お疲れ様です。】 (2021/4/16 16:39:30) |
| 炎村恭子♀ | > | はい、しん？や、やだっ！（カメラに写っているそう思えば泣きじゃくる子供のようにもがいて金髪を振り乱して喚き散らす）ち、ちがっ！こ、この身体は…（否定しようとすれば帰り際につけられた触手服が身体をなぶり淫紋が妖しく輝いて）あ、あぁ…（自分はもうネメシスに歯向かうことはできないと、心の奥底で理解すればパリンと何かが砕ける音がして）あは！アハハハ！ああっ！ｷﾓﾁ､ｲｲ、のぉ…もっとぉ！（目を見開いて涙を流して笑みを浮かべながらみだらに腰を降って快楽に溺れて… (2021/4/16 16:54:12) |
| 炎村恭子♀ | > | 【じゃあ、好きに嬲ってね？また続きできたら、しましょうね？】 (2021/4/16 16:57:23) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが退室しました。 (2021/4/16 16:57:29) |
| 白井健斗 | > | 心配しなくても、もっとしてあげますよ！(バンバン乱暴につく内に射精が近づいて、腰が早くなる) ほら先生笑ってよ！ いじめられっ子に怒鳴りつけるバカマンコがチンポによがって孕まされる瞬間だよ！(目一杯の力で子宮口を殴りつけると、さっき口に出したのとは比べものにならないほど大量の媚薬ザーメンが膣内にあふれ出す。隙間からボトボトとこぼれ落ちる中、射精の快感に身を震わせ、ようやく引く抜く。）先生、これで先生も僕の孕み奴隷だね(炎村先生の足の間からごぷりと音を立ててゼリー状の白濁液がこぼれる。体内に残った精子は炎村先生の子宮と卵子の蹂躙をはじめ、テンタクルさんの能力のおかげか普段よりも早くおなかが大きく鳴り始め、媚薬羊水をため込み始める) (2021/4/16 17:04:08) |
| 白井健斗 | > | 【ありがとうございました。また今度この続きからよろしくお願いいたします】 (2021/4/16 17:04:25) |
| おしらせ | > | 白井健斗さんが退室しました。 (2021/4/16 17:04:32) |
| おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2021/4/16 21:04:06) |
| おしらせ | > | フェアリードロップさんが入室しました♪ (2021/4/16 21:04:37) |
| 影縫 千景 | > | 【ミスった！！】 (2021/4/16 21:04:42) |
| おしらせ | > | 影縫 千景さんが退室しました。 (2021/4/16 21:04:47) |
| フェアリードロップ | > | 【フフフ、うちのログには何もないなぁ……】 (2021/4/16 21:05:11) |
| おしらせ | > | ﾌﾚﾝ･O･ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄさんが入室しました♪ (2021/4/16 21:05:27) |
| ﾌﾚﾝ･O･ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄ | > | 【見なかったことにしてくれ（）と言うわけでただいま。黄昏で言った通り、書き出しは僕の方からするよ。】 (2021/4/16 21:06:14) |
| フェアリードロップ | > | 【ウチに貸し作ると高いで～？ほんなら書き出し楽しみにさせてもらおかな！改めてよろしゅう頼むわ！】 (2021/4/16 21:07:02) |
| ﾌﾚﾝ･O･ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄ | > | 【期待されてしまったなら頑張って応えるしかないね。 ああ、よろしくね。】 (2021/4/16 21:07:38) |
| ﾌﾚﾝ･O･ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄ | > | …………。（──あれ、なんで僕ここにいるんだっけ。夜になり、人気もすっかり無くなった黒神学園の敷地内。本来なら閉まっているはずの中等部校舎の鍵は開け放たれており、校舎内に恐らく数箇所程度存在する“空き教室”の中に彼は立っていた。片手には、もうすでにその命の灯火を消された男子生徒が首を掴まれた状態で宙にその身体を浮かせていた。ああ、そっか。話を聞いていない間に校舎内の見回りと鍵閉めの確認を押し付けられて、それで普段来ることがない中等部の校舎に来たのか…それでー…なんでこの子を殺したんだっけな。声を一切発することなく、心の中で自分自身と対話するかのように話し続ける。自身の片手が動かなくなったその身体を掴んでいると言うことは、恐らく殺したのは自分で間違いないのだろう。では、“何故”彼を殺したのか。うーん、と考えるように小首を傾げて思考を巡らせ、ふとその金色の双眸が教室の窓枠から差し込む月明かりの方へと向けられた。その光に釣られるように視界を移動させれば、先に広がるのは暗い夜空の中で朧気に光を発する月。満月から僅かに欠けた、美しい月だった… (2021/4/16 21:21:46) |
| ﾌﾚﾝ･O･ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄ | > | ──ああ、思い出した。“こうやって死体を月明かりに翳してみれば美しいんじゃないか”って、そんなことを考えたんだった。実際に彼の片手に掴まれながら命を絶っているその少年の背中からは月光が翳されるように差し込んでいる。彼の羽織っている白いシャツを劇的に彩る赤い鮮血が、なお一層その色彩を際立たせているかのようだった。白い服や手袋に、赤い血はよく目立つ。それは、彼の返り血によって“フェアリーナイツを騙る際の白い衣装”の所々を赤く染めている彼にも同じことが言えるだろう。ただ、彼が人を殺めてまで見てみたかった光景への感動は、そう長くは持たない。数秒、たった数秒死体を月明かりに照らした後で窓を開き、まるで興味を無くしたかのように物言わぬ骸となった少年の身体を開いた窓から校舎の外の中庭へと放り落とそうとする──彼に自殺を図るような悩みや苦悩があったのかは知らない。だけど、学校で飛び降り自殺だなんて、案外よくある話だろう。かくして、この少年の死は誰に見届けられることもなく、虚しく夜の闇に呑まれ、15歳と言う若さで生涯に幕を下ろす。……今この場所に、闇夜を切り裂く正義の使者でも現れない限りは。） (2021/4/16 21:21:51) |
| フェアリードロップ | > | (その日は、心なしか臭いが"濃い"一日だった。直感にも似た、ネメシスの痕跡を辿る嗅覚がソレを察知していたからこそ、今宵少女は夜更けまで校舎に残っていたのである。それこそ「彼」が同級生を殺める前から、遠巻きに気配を察知していた。だが、若き学生は非業の死を遂げた――そこに、どんな"正義"があるのかは余人の知る所ではないだろう) (2021/4/16 21:32:44) |
| フェアリードロップ | > | ――生前の傷と死後の傷、専門家が見れば一目瞭然やで。まあ、キナ臭いこの学園のことやしどうにでもなるんやろうけど？……にしても、教室で堂々とっちゅうのはやりすぎちゃうか？(窓の外に放られた骸がぐしゃりと聞き心地の悪い音を立てて崩れた前後、気付けば教室の扉が開け放たれて、少女が1人立っていた。愛らしくも開放的な和装に身を包み、長い金髪は綺麗な三編みのおさげにして。華奢な体躯と独特の言葉遣いは、時折高等部でも噂に上がる、ある学生のソレに酷似する。もっとも微笑みを湛えて凶行をただ眺めるその表情は、単なる「少女」のものでも「学生」のそれでもない。らしからぬ正義と、その右手に拳銃を携えたフェアリーナイツが1人であった) (2021/4/16 21:32:52) |
2021年04月14日 23時20分 ～ 2021年04月16日 21時32分 の過去ログ
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