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2021年04月04日 20時16分 ~ 2021年04月17日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリリカイド「そういうのは、要らねぇから…っ。……ッは、…あ"、………う"ぅ"ーー…ッ(手を抑えられているせいで声を我慢することが難しく、ギリッと歯を食いしばり)」   (2021/4/4 20:16:22)

スススルシフ「いい表情だな、苦悶に耐える男の顔だ(くすくす、耳元に顔を寄せて嘲笑う。左手でカイドのモノをぴんと弾き)泣いてもいいぞ?」   (2021/4/4 20:19:21)

リリリウィザー「何を寝ぼけたことを…私の目は生まれた時から赤だ。……仕事の疲れか?」タスク「おー。………ひとつ聞くがよ、これおとはだろ(その写真を指さし)」   (2021/4/4 20:19:56)

スススもふこ「え!!そう!?えっ、見間違…????もふこおかしいのかな!?りぷちゃに見てもらう!!(モフコダッシュで船の奥へ走り)」 森本「?、はい、そうですよ?どうかしました?」   (2021/4/4 20:22:10)

リリリカイド「う"ぁっ?!、…ッてめぇ……いちいち顔ばっか見てねぇでとっとと済ませろ阿呆!!(腕に力を込めるも押さえつける力には適わず)チッ…」   (2021/4/4 20:25:19)

スススルシフ「はぁ、情緒のない……(ぐぢ、とかなり無理矢理、一気に腰を進めて)…ん?深くしすぎたか?まぁもっと奥へいくから関係無いが」   (2021/4/4 20:27:01)

リリリウィザー「……行ってしまった」 タスク「いや、なんか普段より大人っぽくて綺麗だから気になっただけ。…顔がいい……」   (2021/4/4 20:28:58)

スススロクヤ「女狐と随分楽しそうに喋ってやがったな、行っちまって悲しいーってかァ?(横にどかっ!そ腰をおろして)」 森本「彼女の能力ですね、年齢を操作するんでしたっけ。捕縛能力にも強化能力にもなる優れものです」   (2021/4/4 20:32:01)

リリリカイド「げふ、…っぎい"!!(思わず閉じていた目を見開きガイドを見て)あ"っ、ッげぇ…!、まっ…おぐ……?(入るわけ、ないだろ馬鹿野郎…!)」   (2021/4/4 20:33:04)

リリリ(カイド誰見とるん(今更))   (2021/4/4 20:34:30)

リリリ(私疲れてるのよ…())   (2021/4/4 20:34:46)

ススス(あなた疲れてるのよ……w)   (2021/4/4 20:35:23)

スススルシフ「どうも、不感症のせいで感覚がわかりにくい。ん?こうか(これがはじめてではないだろうことから、何度もこうしてシラを切って同じことをしたのだろう、容赦なく奥をごぢゅッと穿ち)」   (2021/4/4 20:37:19)

リリリウィザー「…ロクヤか。別に悲しくはない、もふこが行く前に変なことを言っていたからそれについて聞こうと思ったんだが…聞こうとしたら行ってしまった」タスク「…おとはってそんな能力持ってたのか(食い入るようにその写真を見つめ)…いいな、普段と違ってかっこよくて」   (2021/4/4 20:41:47)

スススロクヤ「ンだよ変なことって。言ってみろ、女狐に言えて俺様に言えねぇことはまさかないよなァ(黒い布の向こうには機嫌悪そうに睨む二色の宝石があるのだろう声色で)」 おとは「まじ?かっこいー??(足元から声をかけ)」   (2021/4/4 20:46:21)

リリリカイド「ひっ"…!!てっ……めぇ"…初めてじゃあねぇんだろこういうことすんの…!(薬のせいで力が籠らない腕で、押さえつけてくる脚を退けようとしても当たり前だが適うことはなく)」   (2021/4/4 20:47:25)

スススルシフ「最低でも剥製の数だけはやったな(あの部屋に剥製は8近くあったが、その後ろに並んだ角翼尾の標本も餌食なのかもしれない)落ち着くまで待ってやる、形に慣れろ」   (2021/4/4 20:51:56)

リリリウィザー「なぜそう食い気味なのだ。…私の目の色が変わったと言っていた、しかしそれは絶対にない。生まれた時から赤い目だったのだから変わるなんてありえないだろう?」タスク「おう。普段は可愛くて可憐?って感じで可愛いけど、こう大人っぽくなるとカッコイイが勝ってくるというか…(おとはに、気づいていない…!)」   (2021/4/4 20:53:01)

スススロクヤ「いや、テメェ俺様の部屋に居たときも一瞬目の色変わってたぜ(首をかしげて暗幕を持ち上げ)いつだったかァ、一瞬…青に…」 おとは「はえー、せやねんなぁ…(ぱち、と手を叩く音がして操作を。タスクに影が落ち)どう?かっこいい?」   (2021/4/4 20:58:00)

リリリカイド「やっぱクソだな蜘蛛野郎…はぁあ……。…いい、もう動け(形に慣れろって何だよ。……慣れようとすると変な感覚がするし、慣れれるわけねぇだろアホか…また掘られちまえ)」   (2021/4/4 21:00:01)

スススルシフ「なんだ、もういいのか?なら使わせてもらおうか。ナカに集中しろ、動くぞ(体勢が体勢なため、すっかりカイドを覆い隠した状態のまま律動を開始して)」   (2021/4/4 21:04:24)

リリリウィザー「なんだと?……いや、変わったとしても一時的だろう?理由はわからんが、瞳の色が稀に変わるだけなら問題ない(どう見ても今の瞳の色は赤黒く濁っている)」タスク「ふぁっ。………うん、カッコイイ(突然現れた、というかおとはがいることに気づいていなかったので一瞬驚いたが、にこ、と笑みを見せて)」   (2021/4/4 21:05:42)

ススス(ウ!九時です…!)   (2021/4/4 21:06:40)

リリリ(フロリダ…)   (2021/4/4 21:08:51)

スススロクヤ「………それにしてもいい赤だな(じっとウィザーの瞳を見詰めて)テメェ……ちょっと耳元かせ。人間の耳のある位置な」 森本「………おとはちゃん、そんな顔でこっちを見られても困ります、にまにましないでください、ドヤ顔やめてください、わかった、わかりましたから!!」   (2021/4/4 21:10:28)

ススス(りょー!いってら!私このまま放置落ち!)   (2021/4/4 21:10:48)

リリリ(このまま落ちるぜ!)   (2021/4/4 21:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/4 21:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/4 21:55:25)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/4 23:01:31)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/4 23:05:48)

リリリ(ややや…)   (2021/4/4 23:05:57)

ススス(ややや…)   (2021/4/4 23:06:50)

リリリ(れれれすへん)   (2021/4/4 23:08:17)

ススス(DSの充電器さすのミスってたらしく、すでにあかいのでたぶんすぐしぬ())   (2021/4/4 23:10:41)

リリリカイド「はあ"ッッ……ぐ、…医療、行為。これも、医療行為………(集中する気は微塵もないようで気を紛らわすためかブツブツ医療行為医療行為と何度も呟き)」   (2021/4/4 23:12:09)

リリリ(おーのー…)   (2021/4/4 23:12:14)

スススルシフ「流石に萎えるんだが…(じわじわと動きを早めてピストンを繰り返し、馴染みかけたところでしこりを突き)ここでの一番の解決策は俺の射精を早めることだ、努力しろ」   (2021/4/4 23:16:00)

リリリウィザー「あまりジロジロ見るな。…なぜ耳元を貸さねばならない(そう言いながらも耳元をロクヤに向けて)」タスク「まさか聞かれてたとはな…。まあ事実だしいいけどよ」   (2021/4/4 23:16:28)

スススロクヤ「ん(軽くキスを。ロクヤはキスがお気に入りなようだ)……今回は穏便に帰らせてやる。次はこっちにも戸籍を作ること真剣に考えとけェ」 おとは「んははっ、嬉し~……こりゃやっぱ長生きしないと!さ、帰るんでしょ?はいこれお土産。持っていってね!」   (2021/4/4 23:21:29)

ススス(ぐ!あかちかどんどん)   (2021/4/4 23:24:41)

ススス(充電器は愚弟の元……おちます…(´・ω・`))   (2021/4/4 23:25:44)

リリリカイド「んな事言われても、どうすりゃいいかわかんねぇから無理だ、…ふぁ"っ?!クソ蜘蛛…あと、そこ突くんじゃねぇ…っ!(前立腺を突かれると普段のカイドからは想像できないような甘い声が)」   (2021/4/4 23:26:20)

リリリ(ぴえん…了解よ…)   (2021/4/4 23:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/4 23:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/4 23:46:40)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/5 23:01:29)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/5 23:03:15)

リリリ(眠気が来てるのは本当なので…遅くても12時、早くて半、寝落ち、の可能性もあります…)   (2021/4/5 23:03:56)

ススス(れれすへんします!)   (2021/4/5 23:04:07)

ススス(おっけー!いいよいいよー!!お仕事頑張ったもんな!)   (2021/4/5 23:04:35)

リリリ(れすへへ)   (2021/4/5 23:04:51)

リリリウィザー「………やはり貴様のことはよくわからん。…こせき?は分からない……とりあえず作らない方針で」タスク「おっ…?土産ありがとな。…てか、長生きしてくれよ。死んだら後追いしてやるからな」   (2021/4/5 23:07:19)

スススルシフ「あぁ、その声だ。その甘い声を出していてくれ、ぞわぞわして…射精感が高まる。最善策だろ?(味を占めたように同じところを何度も抉るように動く。冷たかった蜘蛛の脚がほのかに暖かくなったような)」   (2021/4/5 23:07:55)

スススおとは「だめよぉん、軍人の後追いなんかされたらキリないったらありゃしない!ほら仇穿、ウィザーさんとばいばいしな」 ロクヤ「っンでだよ作れよそこは!つか星宮、ガキみてーに呼ぶなァ…(立ち上がってウィザーからゆっくり離れ)」   (2021/4/5 23:11:34)

リリリカイド「ひ?、あ"ぅっ?!ぇ"ッ…っ"ぅ"う"ーーー!!(ガクンっ、と体が跳ねたのが押さえつけているとよくわかる)ふっ、…は、こんに"ゃろ"ぉ…!」   (2021/4/5 23:16:34)

スススルシフ「貴殿はまるで声がふたつあるようだな?その声、棘がなくてとろとろしていて…情婦のようだな(耳元に唇を寄せてつらつら話す。腰の動きは相変わらず弱いところを責め立てて)」   (2021/4/5 23:20:52)

リリリタスク「今度は俺らのところに遊びに来いよ、ロクヤ。こっちの世界だったらウィザーと遊び放題だぜ?」ウィザー「勝手に決めるな。……茶菓子のひとつくらいなら出してやらんこともない」   (2021/4/5 23:21:43)

スススロクヤ「休暇勝ち取って白馬の王子ヨロシク迎えにいってやるよ、覚悟しとけ(暗幕を少しあげて口元だけ出してべ、と舌を出し)」 おとは「三日後には数日分の休暇とって遊び行くから!まっててね!」   (2021/4/5 23:24:25)

リリリカイド「変なっ、こと言うんじゃねぇ気色悪い…!!(ぺしんぺしんと頭を振る度に近づけられた顔に髪が当たり)とっとと出し、てッ…終わらせろクソ蜘蛛……っ」   (2021/4/5 23:28:56)

スススルシフ「とっとと出してやりたいのはあるんだがな、貴殿が俺を興奮させないと無理なんだ。その為にもな。声を聞かせてくれ悪魔(幹でしこりを擦りながら奥を突く動きに変え)」   (2021/4/5 23:32:24)

リリリウィザー「…待っていてやろうではないか(その顔を見てニ"ッと下手くそな笑み(?)を)」タスク「了解した。別荘使えるようにして待っとくからな!(ヒラヒラ手を振りこちらに来た時に使った扉を開けその中へ。パタン、と音と共に2人は消え、扉も煙のように消えた)」   (2021/4/5 23:32:47)

リリリカイド「クソがよっ。なんで、てめぇッ!、のために……声出さなきゃいげっ…!!あ"っ、つ"へ、もうはい、んねぇだろ!」   (2021/4/5 23:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/5 23:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/6 17:14:23)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/6 23:01:48)

リリリ(シャカシャカ…)   (2021/4/6 23:01:56)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/6 23:03:48)

ススス(ちゃかちゃか!れすへん!即ねおちかのうせい大!)   (2021/4/6 23:04:20)

リリリ(りょかよ!)   (2021/4/6 23:05:49)

スススおとは「というワケで3日たったんだがお前ら荷物の準備はいいかー!4日間連休だぞー!(ベルゼベルの甲板で楽しそうに手をあげ)」 ソラ「僕旅行はじめてです、バナナはおやつにはいりますか!?」   (2021/4/6 23:06:17)

スススルシフ「だから言ったろう、俺の射精を早めるためだ。俺のため、というよりスムーズな医療行為の終了のためだ(ぱちゅ、ぱちゅんっと水音が接合部から部屋に響いて)……解せばまだ入る」   (2021/4/6 23:10:03)

リリリリグ「………あのさぁ、俺らの家が広いからって別世界から来る人らの宿舎にしていい訳じゃねえんだけど」タスク「どうせお前ら旅でいねーだろ。有効活用してやってんだよ喜べ」リグ「扱い酷」カナ「まあまあ今から旅だし好きに使ってよ!いてきま!」リグ「汚したりしないでくれよ」   (2021/4/6 23:10:23)

スススおとはは「バナナはおやつだ!(携帯端末を取り出すとタスクへ電話を。しかしワンギリして)よしっ、合図はおっけー…」 森本「ワクワクしますねぇ、年甲斐なくはしゃいでしまいそうだ…にゃんこはいますかね??」   (2021/4/6 23:14:13)

リリリカイド「(んな事言われても女みたいに喘ぐなんて俺のプライドが許さねぇんだよ…!)ふぅ"う"!!…はぁ?ぜってぇはいんねぇっての」   (2021/4/6 23:15:42)

リリリタスク「ん?(ワンコールだけ鳴らされたスマホを触り)……準備完了って感じか?それじゃあ…呼ぶか!(パチン!と誰もいなくなった広い部屋に音がひびき、真っ黒な扉を召喚する。同時におとは達の前にも同じ扉が現れて)」   (2021/4/6 23:19:08)

スススルシフ「はいるぞ。最もこの体制じゃ厳しいか……(激しい音をたてて奥を突き、解しにかかる。前立腺を押し潰して快楽を教え込むのも忘れずに)」   (2021/4/6 23:21:12)

スススおとは「わ!!……開けてこいってことかな?(振り返って全員いるか確認したあと、取っ手を引いて)……やっほー!お世話になります!!」 ヴェム「お世話になりまーす!」 もふこ「たーのもー!!!!」   (2021/4/6 23:23:11)

リリリカイド「ひっ?!や"ぁあ"ッ!、あ"、はら"…くる"しっ"…!(わかんね、けど、奥までゴツってなってる?のか?…やば、この感覚はヤバい…!)は、あ"っ、…おい、クソ蜘蛛ッ」   (2021/4/6 23:25:08)

リリリタスク「ん、いらっしゃい(広々としたリビング、生活感のあまりないように見える部屋だ)別荘が使い物にならなくなってたんで知人の家を借りた。ものとか壊さないでくれよ?」   (2021/4/6 23:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/6 23:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/7 00:21:47)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/7 23:01:07)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/7 23:02:15)

スススルシフ「どうした?というよりいい加減名前で呼んだらどうだ、古今東西よい主は従者を名前で呼ぶものだからな(飄々と喋っているが腰の動きはどんどんと容赦がなくなっていき、奥をこじ開けようと)」   (2021/4/7 23:03:56)

スススおとは「使い物にならなく……??あ!お招きいただきありがとうございます、粗品ですがお納めくださいっ(お辞儀と共に紙袋を差し出し)」 森本「よろしくお願いします。リップくん、くれぐれもやらかさないよう、もふこちゃんの監視をお願いしますね…」   (2021/4/7 23:10:17)

リリリカイド「るせぇっ。そんなん俺はしらぁ"…っ!!、…ねぇから"な(キッとルシフを睨み)…前触れ。変な感覚、んっ"…で、気持ちわり、ぃ(気持ち悪いとは言っているが、奥を突かれる度に漏れてしまう声やピクリと跳ねる体は正直で)」   (2021/4/7 23:10:26)

リリリタスク「ん、別にこういうの要らねーんだけど…ありがとな」デルフィ「おーおー…勢揃いだな。リグが他の世界から人が来るから追い出されたって言ってたけど…リップちゃんたちの事だったか!(どこからともなくひょっこり現れる。後ろに白い髪の背の低い少年もいて)」   (2021/4/7 23:14:43)

スススルシフ「嘘を言え、そら、ここはこんなに震えて喜んでるだろ(するりと指先で臍の下をなぞり、そのまま優しく押し込んで)ナカを擦られて達しそうなんだろう?存分良くなるといい」   (2021/4/7 23:16:56)

スススおとは「うーうん、お世話になるんだから当然でしょ!あ、雑に紹介するね。森本、仇穿、バイロン、リップ、もふこ、神紡、辻裂、ニア、キイロ、翼だよ」 ロクヤ「こっちの研究したいヤツ二人混じった」   (2021/4/7 23:20:41)

リリリカイド「ふぃ"っ"?!!あ"ッ、違っ…!前も触れって、言ってんだろクソ蜘蛛…!!(抵抗しようにもどうにもできない体制で、ただただルシフを睨むことしか出来ず)」   (2021/4/7 23:23:35)

スススルシフ「触ってどうするんだ?触るだけならいくらでもしてやるが…(ちょいちょいと指先でつついて弄び)…なんだ?何をどうしてほしいのか言ってくれないと従者は動けない(揺さぶる動きでぶれる視界の中、黄緑の瞳がうっそり細められ)」   (2021/4/7 23:26:00)

リリリタスク「研究ねぇ。図書館にでも行くか?…あ、そうだ。ウィザーも確か図書館に行ってたはずだぞ。行きたいやつは扉で送ってやるから言いな、戻ってくる時は図書館の館長に『タスクの所まで送って』って言えばいい」デルフィ「そのウィザーって人からこの子預かってんだけどどうすりゃいいのよ(後ろにいる少年のことだろう)」   (2021/4/7 23:32:16)

ススス仇穿「あ"ーあとコイツ忘れてたなァ。被服専のウツロ。ンで図書館には俺様…と、青天目の妹が行く」 キイロ「えぇ。お供します(図書館っ、図書館!?図書館が見れる、なんて幸せ…)」 ウツロ「おれ忘れられてたんだけど…」   (2021/4/7 23:35:22)

リリリカイド「こんの、悪趣味……!従者は主人の気持ちを汲み取るもんだろボケ!!、……はー、ッ"…。…しごけ、強めに(諦めたようにため息をついた)」   (2021/4/7 23:38:23)

スススルシフ「ははははっ!!それもそうだな、一理ある!ま…そんな生ぬるくて優しいことはしてやらないが(少し強めに握ってしごき出す。ルシフが不感症なためかしごく力と勢いはやや強めで激しい…)」   (2021/4/7 23:41:45)

リリリタスク「了解。それじゃ扉開いとくから自由に行ってきな(ガルディアと繋がる扉を出した時の要領で扉を出し)何か困ったら館長に言えばどうにかなるぜ」デルフィ「………タスクさん、悪いけどこの子ちょっと預かっててくれねぇか。俺仕事があるんで…(後ろの子はデルフィから離れようとしない!)」タスク「別にいいが…」   (2021/4/7 23:43:47)

スススおとは「ありゃ、小さい子?(ぽん、と天賦で子供の姿をとり)こんにちは、お名前何て言うの?」 もふこ「ちいこい!かわちいね!!わっふ…もふこ達と遊ぶー??」   (2021/4/7 23:47:43)

リリリカイド「(本当にわけわかんねぇなこいつ。はよ終われ…終わって風呂はいって寝る…!朝だろうが寝てやる!!)…てめぇ、自分のあんましごかねぇのか。さすがにこれは…っ"、痛てぇ気もするんだが」   (2021/4/7 23:50:06)

スススロクヤ「おォ。有り難く使わせてもらうわァ……あ、あとこれ。デザイアっつーヤツに渡してくれ、こっちの医者からだ(落ち着いた銀色の封筒に青い封蝋の手紙を渡し)…おい、足元」 キイロ「あ…お気遣いどうも(扉の奥へ)」   (2021/4/7 23:50:35)

スススルシフ「ぁ、すまない。痛かったか…(力を抜いてしごきだすが、今度は弱すぎてじれったさが過ぎる)…先も言ったが俺は不感症だからな、抜くことはほとんどない…あってもさっきくらいの強さでやる」   (2021/4/7 23:55:30)

リリリデルフィ「この子の名前はアンプ。あんたらが来るんなら会わせてやれって言われてさ」アンプ「あの…その……はっ、初めまして…僕、アンプと言います…(真っ白なふわふわした羽、ほのかに光る頭上の光の輪。どこからどう見ても天使な子供だ。そして耳を澄ませないと聞こえないほどか細い声…)」   (2021/4/7 23:56:15)

スススウツロ「(かなり勢いよく跪いて手を組み空を仰いで)はぁッッてってて……天使様………!!!!」 もふこ「はじめましてー!あんぷ?よろしくねぇ、もふこはもふこ!」   (2021/4/7 23:59:01)

リリリ(扉の先は天井までつきそうな本棚がずらりと並ぶ、The図書館!というような空間で)オブリーオ「…むにゃ(彼の隣に『何かあったら起こしてください、こいつ館長です』と書かれたノートが置いてあり)」   (2021/4/8 00:01:56)

リリリカイド「1回医者いけよ…てかそれだったら一生イけねぇんじゃねぇのかおい…(極端すぎるんだよこいつの力加減は…!)…弱ぇ。さっきのと今やってるのと中間、…ぐらいの強さでやれ」   (2021/4/8 00:05:36)

リリリアンプ「ひいっ…!!(驚いて今度はタスクの後ろに隠れてしまい)ぁ、ぅ…も、もふこ……さん?………よろしく、お願いします…(タスクの後ろから顔を見せず)」タスク「…とりあえず跪いて拝むのはやめな」   (2021/4/8 00:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/8 00:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/8 08:53:07)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/8 23:01:03)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/8 23:03:03)

リリリ(ややや…!)   (2021/4/8 23:03:15)

スススロクヤ「……(書籍の数がとんでもねぇな、いかにも本の虫のための城って具合だァ…)……オイ、バッジの片方かしてやる、用が済んだら呼ぶからなんかあれば呼べ」 キイロ「はい、ありがとうございます(この人口調は粗暴だけど紳士的なんですよね…)」   (2021/4/8 23:03:55)

ススス(やややー!)   (2021/4/8 23:04:05)

スススルシフ「いや、メカニズム的には刺激を一定与えればきちんと射精できる。ほぼ感じないから、その一定が遥か遠くだがな(言われた通り調整して、ようやっと強すぎず緩すぎずでしごき始めた)」   (2021/4/8 23:07:15)

リリリオブリーオ「ふがっ…んん?……見慣れない服…あー、タスクさんの言ってた別世界の人…?2人ともこっちおいでー。ここの説明軽くするからさー(おーい、と2人に向けて呼びかけ)」   (2021/4/8 23:10:19)

リリリカイド「お前掘られる方が合うんじゃねぇのか…。はぁー…ん、さっきよか、良いじゃねぇかよ……ふぅ"ッ、…はー(丁度いい力加減で擦られれば自然と声が出てしまい)」   (2021/4/8 23:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/8 23:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/9 04:02:50)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/10 00:00:26)

スススロクヤ「あ"ァ、少し世話になる(招かれるままにオブリーオの元へ)」 キイロ「お世話になります。凄い蔵書量ですね…」   (2021/4/10 00:03:07)

スススルシフ「(カイドの言葉に顔を少ししかめて)……あながち否定できない所はあるな。痛かったら言え(ピストンはかなり深く、遠慮がないが前を触る手は丁寧で優しくなった)」   (2021/4/10 00:06:40)

スススウツロ「天使様なのに…???拝まないのはなくない?おれ天使崇拝してるんだし……」 もふこ「よろしくねー!あ、そーだ!特技を見せてしんぜよ~…みて!みててっ!」   (2021/4/10 00:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/10 00:29:55)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/11 00:00:42)

リリリオブリーオ「おー。世話になってってくれ。俺はオブリーオ、ここの館長やってる!…ここは記憶の図書館、この世界の歴史の本やら関係ない本まで保管されてる大規模な図書館だ。地上にあるのは全て貸出自由、期限決めてくれれば決められた日に本が勝手に回収されるから借りてっていいよ。貸出厳禁の本を見たい時は俺に言って。連れてくからさ」   (2021/4/11 00:04:34)

リリリカイド「ぐえ、ッ…あ"っ!(前と奥を同時に攻められ一瞬甲高い声が)…ふー、ぅ"うっ。……前、触られてんのもあっ、て…痛くはねぇ……ょ」   (2021/4/11 00:07:14)

リリリタスク「そっちの世界じゃ崇拝したりなんなりあるかもしれねぇが、こっちの世界じゃそういうのはないんでな。それにこいつが怖がってる。崇拝者なら天使様の嫌がることをしちゃダメだろう?」アンプ「……ふぇ?(ひょこっと顔を出しもふこを見て…?目を瞑ったままだが見えてるのだろうか…)」   (2021/4/11 00:10:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/11 02:10:39)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/11 23:01:57)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/11 23:04:05)

リリリ(そそそっ)   (2021/4/11 23:04:14)

スススキイロ「では生態系や簡単な図鑑程度のものを期限3日でお借りしたいです(ちらちらと本棚の方を見ていて、うずうずしているらしい)」 ロクヤ「…歴史系が気になる、俺様はそっちが見てェ」   (2021/4/11 23:04:26)

ススス(さささ!)   (2021/4/11 23:04:40)

スススルシフ「そうか、それならいい。というよりも貴殿はやはりじっくり時間をかけねばいい味が出ないタイプだな?(動きを緩めて、前をしごく力加減をいいものにしようと調整しだし)」   (2021/4/11 23:06:28)

スススウツロ「う、それもそうだ……こっちの天使様は見た目結構違うんだね」 もふこ「よ~おっ!はい!(いないいないばあ、をして見せるとさっきまで桃色だった瞳が鮮やかなスカイブルーに変わり)」   (2021/4/11 23:08:20)

リリリオブリーオ「おっけー!借りたい本は1回見せてくれりゃそれでいいよ。んーと、銀髪のお兄さんが見たい本は…ごめん、それ多分貸出厳禁エリアにあるかも……お兄さん案内するよ、こっち(椅子から立ち上がり歩き出して、ロクヤに手招きを)」   (2021/4/11 23:10:36)

スススロクヤ「んじゃ後で(キイロのバッジをとん、とつついたあとオブリーオに招かれるまま歩き)」 キイロ「はい。また後で(会釈し、近くの本棚へするりと寄った)」   (2021/4/11 23:13:06)

リリリカイド「は…っ?どういう意味だよそれ……ッふ、あ"、…やべ、前気持ちい…(そろそろイきそう、かもしれねぇ…)」   (2021/4/11 23:14:46)

リリリタスク「そっちの天使がどんな感じかは知らねーが…俺らのとこは羽と輪っかがあって銀髪なだけの人間って感じだからな」アンプ「……!、わ、わぁっ…凄いですね!さっきまでピンクだったのに…綺麗な水色…!(目を瞑ったままだが見えているようだ。先程よりかは警戒心も解けたようで)」   (2021/4/11 23:18:32)

スススルシフ「料理とは最終的に、うまい飯で腹を満たすことができなければならないんだが…美味い飯にするのに、時間がかかる素材もあるわけで……っと、そんなのはどうでもいいか。気持ちよくなろうな悪魔(くすっと笑うと、優しく先端を撫でて絶頂を焦らし)」   (2021/4/11 23:19:24)

スススウツロ「尾羽無いんだね…しかも銀髪なんだ。こっちは金髪だよ」 もふこ「よっ!ほっ!ん~~………ほい!!(赤、紫、緑、ころころと目の色を変え)」   (2021/4/11 23:22:24)

リリリオブリーオ「貸出厳禁エリアは地下にあってなー、そこにはここの世界の歴史とか、奴隷のことについて書かれた本もある。中には外に持ちだされたらまずい魔本もある。だから貸出厳禁エリアは俺の許可がないと入れないようにしてるんだ!(入口付近にあるドアの鍵を開け、ロクヤが入ったのを確認して入り鍵を閉め下へと)」   (2021/4/11 23:23:01)

スススロクヤ「貴重だったり、犯罪に関与しかねない知的好奇心を煽るような本を厳重に管理するのはどこも一緒ってこったなァ…(オブリーオの後を追って)」 キイロ「(姉さんから聞いていた異界、凄い…きっとまだ見ぬ種族や文化で溢れてる、こんなにワクワクしたの久しぶり)」   (2021/4/11 23:26:31)

リリリカイド「料理…飯……?何言ってんのかわかんねぇ…ッな。ふぁ"、…あ、蜘蛛野郎っそろそろ…!」   (2021/4/11 23:28:49)

スススルシフ「オスの生き物は射精感が高まると絶頂すること以外の優先度が露骨に下がる……ま、単純に言えばイキやすくなる。ケツでも、な?(ぎゅ、と根本を握った後前立腺を抉るように、ごりゅ!と激しく穿って)」   (2021/4/11 23:32:36)

リリリタスク「ほーん。そっちはちょっと鳥みたいな感じなのか?それで金髪…それはそれで見てみたいな」アンプ「わっ、わっ…わぁっ…!!色んな色に変わる…凄い…!」   (2021/4/11 23:32:59)

リリリオブリーオ「」   (2021/4/11 23:35:13)

リリリ出荷されちまった   (2021/4/11 23:35:21)

リリリうち直そう   (2021/4/11 23:35:27)

スススウツロ「軍に天使の種族の人って少ないんだけど、おれひとりだけ廊下で見たことあってね!凄いきれいなんだよぉ、今度写真集でも持ってくるねぇ」 もふこ「んわふっ、ちかれた!やり過ぎると目が痛くなっちゃうの……どう?どーだった!?!」   (2021/4/11 23:36:41)

スススおけー!   (2021/4/11 23:36:52)

リリリオブリーオ「まあ一般的にはそうなんじゃねーの?…ん、ここが貸出厳禁の本のエリア。なんかあったらこのボタン押して呼んでくれよ(ロクヤの手に呼び出しボタンを握らせ)出たい時もそれ押してくれよな!んじゃ!(ぱしゅ!と音がしたかと思えば姿が消えていて。テレポートの類だろう)」   (2021/4/11 23:40:41)

スススロクヤ「うおっ(突如消えたオブリーオに驚き肩をびくつかせ)……瞬間移動とかどこの赤リボン女だっつーの…(アレとはまた別か?ひとまず…ここの歴史について調べっか)(適当に歩き)」 キイロ「グリフォン…ヒポグリフ…ハルピュイア………鳥人の類いもここにたくさん」   (2021/4/11 23:44:24)

リリリカイド「へ、え"ぁ"ッ?!う"、ッぎ〜〜ー?!!(前をキツく握られ出すことも叶わず、奥を穿たれた衝撃で体をガクン!と大きく跳ねさせ)あ"、…っ"あ?」   (2021/4/11 23:50:36)

リリリタスク「写真、じゃなくて写真集なのな…またの機会に見させてもらうよ」アンプ「す、凄かったです…!いっぱい、色んな色に変わって!とっっても、綺麗でした!!」   (2021/4/11 23:54:59)

スススルシフ「ん?イったか?…わからんな、まぁ覚えるのの手助けくらいにはなったろう(握っていたのをぱっと離してやると、下腹を軽く押して射精を促し)」   (2021/4/11 23:55:10)

スススウツロ「軍の人の写真を撮ってくるのはほら、アレだから……モデルさんのね。種族特集のやつ!こっちはそういうメディアがかなり栄えてるから…」 もふこ「ほんとー!?!?うれしい!!これもふこの特技なのつ!」   (2021/4/11 23:59:13)

リリリ(世界の歴史についてまとめられてる本はいくつもある。どの本も背表紙には『Livincawrunnistion』と書かれている) ウィザー「…菓子のレシピ……あの者はケーキも簡単に作っていた…むむ…(本棚の前でウロウロと)」   (2021/4/12 00:01:45)

リリリカイド「?、??、ひっ?!、や"、あ"ぅ"うっ…!!(抵抗もできず、こぷ、こぽと勢いのない射精で)……?、なに?」   (2021/4/12 00:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/12 00:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/12 07:56:27)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/12 22:05:59)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/12 22:14:34)

スススロクヤ「これじゃどれがどれだか……(ガルディアだってもっとわかりやすい背表紙してっぞ…ま、端から見ていくか)」 キイロ「…?(血喪狐?こちらの世界にもいるんですね……暗幕で顔が…ん、あまりじろじろ見ては失礼でした)」   (2021/4/12 22:15:00)

スススルシフ「メスイキ。さ、そろそろ解説も頭に入らなくなってきただろう?楽しもうか(髪をかきあげて爽やかに笑い、イったばかりのモノをまたしごいて動き出した)」   (2021/4/12 22:29:50)

リリリタスク「へえ…こっちは電子機器があんまし発達してないしよくわかんねぇな」アンプ「もふこさんすごいですね…!色んな色に変わる目、とっても綺麗でした…!!」   (2021/4/12 22:36:25)

スススウツロ「そうなの?でも携帯はあるんだね……SNSとかは?そんざいするの?」 もふこ「え、えへへっ、そんなに褒めてもぉ……(尻尾がブンブン振られている…)」   (2021/4/12 22:41:47)

リリリ(本にはこの世界の歴史や地名、紛争の話、天使と悪魔の戦争、奴隷、負の感情…とにかく色々な事が書かれている)ウィザー「…図書館は人がいなくて良いな」   (2021/4/12 23:10:01)

リリリカイド「?、??、や"っ、触ん、な"ぁあっ!!(逃げ出そうと藻掻くが、イった直後で脱力しているからだは言うことを聞かず)」   (2021/4/12 23:15:12)

リリリタスク「携帯は発展してる街で作ってもらった。携帯の他にもパソコンとかテレビもあるらしい」アンプ「すっごく、綺麗でした…!(タスクの後ろから出てきて、もふこのほうに近寄ってきた)」   (2021/4/12 23:19:46)

スススロクヤ「(聞きなれない単語も山ほどあるな、これだとどこからどう追えばいいのかわかんねェ…)」 キイロ「(すみません、いるんです……)(本の独特な紙とインクの香りにまじって、あのロクヤの甘い香りが)」   (2021/4/12 23:20:05)

スススルシフ「楽しもうと言っただろう、何…ただ快楽をされるがままに受け入れればいい(揺さぶる最中拘束にも似ていた蜘蛛の脚をカイドから離してやって自由にしてやり)」   (2021/4/12 23:28:52)

スススウツロ「ほぇー、おれらのところではね、携帯は入軍したときに配られるよ。それ以外にも町で買えたり。パソコンとかはレアだけど」 もふこ「さっきから綺麗!しか言ってないよー、そんなに綺麗だったー??んわふへっ、なんか照れちゃいますな~~っ!」   (2021/4/12 23:37:44)

リリリ(ペラペラ、と捲られた最後の巻末。何ら変わりないように見えるが…よく見ると発行日がおかしい。少なからず、今この年の2年後に発行されていることになっている)ウィザー「…?、ロクヤ……ではないな。おい、貴様は誰だ(キイロを発見し近づいてきた)」   (2021/4/12 23:39:34)

スススロクヤ「……?、…(携帯を取り出し日付を確認する。電波受信で補正された日付はリヴィーオンのものだ)………ンだこれ、刊行が二年後、どういうことだ…??」 キイロ「ふわっ、わ!、…ロ、ロクヤさん……(急に近付いてきたウィザーにビビるもすぐ落ち着き)…ガ、ガルディア公国軍司書課第7部隊専属司書、青天目黄彩です」   (2021/4/12 23:45:19)

リリリカイド「い"っ!…ッ"や、やめ"……奥、やめ"ろぉっ…!!(不安そうな、怖がってるような顔でカイドの手に縋り)」   (2021/4/12 23:46:48)

リリリタスク「街で買えるのか…?!ここじゃその発展した街しか売ってねぇからこういう電子機器は激レアなんだよな…」アンプ「綺麗、しか。言えないくらい綺麗だったので…!!」   (2021/4/12 23:49:05)

スススルシフ「奥は嫌か?怖いか?まぁそういうのなら…(奥を突くのはやめて、比較的緩やかに浅い所をかき回し始め)」   (2021/4/12 23:50:09)

スススウツロ「まじ?大変だねここ…おれ結構携帯大好きだから、簡単に買い換えとかできないと困っちゃうんだけど…」 もふこ「うふふぅ、そんなにかぁ!!あ、もふこはね、もふこ!(二度目の自己紹介を)」   (2021/4/12 23:54:41)

リリリ(また本の中身を見てみれば、奴隷達を捉えていた組織は勇敢な青年たちにより壊滅されたと書いてある。ウィザーの情報ではまだ壊滅していないはずだ)ウィザー「…なるほど、ロクヤの同僚か。……となると、ロクヤもここに来ているのか?」   (2021/4/13 00:01:46)

リリリカイド「ひっ"!??、ちが、あ"っ…!動かすの、やめろっ!!もう抜け、抜けって…!(ぽす、と弱々しく胸筋が叩かれ)」   (2021/4/13 00:05:14)

リリリタスク「逆になんでそんな買い換えるんだよ…一つ一つ大事にしろよな」アンプ「そうですよ…!、あっ…、ぼ、僕はアンプです…よっ、よろしくお願いします!」   (2021/4/13 00:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/13 00:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/13 03:39:18)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/13 22:50:27)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/13 22:51:25)

スススロクヤ「……(読めば読むほど矛盾だ、どういうことだよ……クソ、他の同じタイトルのやつは…?)」 キイロ「はい…今は合宿の名目でこちらにお邪魔しています。ロクヤ副隊長もいらっしゃいますよ」   (2021/4/13 22:56:13)

リリリ(同じタイトルのあの本も、この本も、その本も多少文章は違えど内容はほぼおなじ、書いた人間もおなじ。巻末は…発行日が切り取られていたり塗りつぶされたりしている…)   (2021/4/13 22:57:38)

スススルシフ「どうしてだ?こんなに優しくしてやってるのに。それとも手酷いのがお望みなのか?(ぐ、と腰を掴む手に力がこもる。今はまだ緩い動きを続けているが、いつでも乱暴できる、と)」   (2021/4/13 22:58:08)

リリリウィザー「…そういえばこちらに来るとか言っていたな。ロクヤは何処に?」   (2021/4/13 22:58:20)

スススウツロ「い、いやぁ…携帯の最新機種とか、集めるのけっこう好きで…それに、なんかよくイタズラされてなくすの」 もふこ「うん、よろしくねー!(しゃがんでアンプに手を差し出す。握手のつもりらしい。前屈みになったので谷間がよく見える)」   (2021/4/13 23:02:18)

リリリカイド「ちがっ、痛てぇのは…嫌、た"……!!(びく、と体が震えて)」   (2021/4/13 23:02:27)

リリリカイド「ちがっ、痛てぇのは…嫌、た"……!!(びく、と体が震えた)…壊れ物、あつかっ、う…くれぇ……さっきより、もっと優しくしろ…!」   (2021/4/13 23:04:18)

スススロクヤ「………意味、わかんねェ…(ぼそ、と暗闇の中呟いて)……(どういうことだ、同じやつが何度も何度も同じ歴史書を書いてる、刊行日はわからねェが…)」 キイロ「ここに。先程館長さんと何処かへ…」   (2021/4/13 23:05:22)

リリリタスク「えぇ…イタズラしてくるやつ見つけて吊るすか?手伝うが(物騒)」アンプ「よ、よろしくおねがっ…!!ぃします………(谷間から目線(??)を逸らし)」   (2021/4/13 23:07:20)

スススルシフ「ああ、勿論。望みのままに(至極機嫌良さげにカイドのことを抱き上げて、対面座位でゆっくりと律動を)」   (2021/4/13 23:07:30)

スススウツロ「えぇ……別にいいよぉ、あの人訳わかんないイタズラしてさっさと帰っちゃうだけだし…その時ついつい返してって言うの忘れちゃうんだよねぇ」 もふこ「何してあそぶ?っていっても、もふこここでできること限られてる!暴れちゃうから!!」   (2021/4/13 23:09:22)

リリリオブリーオ「…あー、えと。……もしかしてなんだけどさ、…気づいちゃった?(気づけばロクヤの横で本とロクヤを交互に見て)」 ウィザー「館長…あのサボり魔か。どこに行ったかは知らないが…すぐ戻ってくるだろう」   (2021/4/13 23:13:21)

スススロクヤ「!!(びっ、と伏せていた羽がたち)………まだ確信には至ってねェ、けど。……なァ、これ」 キイロ「どうでしょう、副隊長はああ見えて意外としっかり書類を読み込む方です。本に夢中になってるかも」   (2021/4/13 23:18:07)

リリリカイド「うっ…?!、は、あ"ッ…!(腹の奥がじわじわ熱くなるみたいな…んだこの感覚…!)あ"、っう"…ッはぁ"……!!」   (2021/4/13 23:20:26)

リリリタスク「それやっぱ絞めて吊るした方が良くねーか?そいつの顔と名前教えろよ、見たら潰しとく(だから物騒)」アンプ「遊ぶ……うーん。…森の中を散歩、とか?皆さんここに初めて来たなら……散歩してみるのも、いいかと(そそくさとまたタスクの後ろへ)」   (2021/4/13 23:24:47)

スススルシフ「気持ちがいいんだろうな、それは。俺に腕を回しても構わないぞ (優しい声色でカイドに声をかけ、背中をさすり)」   (2021/4/13 23:28:53)

スススウツロ「別にいいってぇ!売り捌いてはいないみただし、どっかにあるってことでしょ?いいよぉ気にしなくて」 もふこ「!!、お外!?お外に出ていいの!?でたいー!!あそびたい!!」   (2021/4/13 23:31:17)

リリリオブリーオ「あーそれ、2年後に刊行される本だな。2年後にはこの世界も平和に…なるんだよなぁ。…まぁ、なんで2年後に出るはずのものがここにあるかわかんねぇよな」ウィザー「…それもそうか。仕方ない、少しだけ彼奴を待つか」   (2021/4/13 23:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/14 00:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/14 00:14:26)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/14 23:03:01)

スススロクヤ「……二年後から送られてきた、とかではねえよなァ…どういうことなのか、支障がでない程度に知りてぇ」 キイロ「……(知らない人と二人きり、気まずい…副隊長早く戻ってきてください!)…あの、失礼ですが…副隊長とはどういうご関係で?」   (2021/4/14 23:05:51)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/14 23:05:52)

リリリカイド「う、で…?回す…ッ、さわんな、くすぐってぇっ…(素直に、言われた通りルシフの背に腕を回して)」   (2021/4/14 23:10:12)

リリリ(明日早く帰るために早朝出勤しようと思うので半には寝ます…ごめんよ…)   (2021/4/14 23:10:45)

ススス(りょ!)   (2021/4/14 23:11:23)

スススルシフ「嗚呼、よしよし………くく、爪だって立てて構わないぞ。噛みついても構わない。お前…貴殿は可哀想だから特別にいい(触るなと言われてもお構いなしに尻を手で支えてゆっくり動かし)」   (2021/4/14 23:13:22)

リリリタスク「良いも何も、そいつがさらに調子乗ってもっと大切なものまで隠し始めたらどうするんだ?そういう奴は早めに締めた方がいいんだよ」アンプ「こ、ここのお家より離れなければ、大丈夫だと思います!」   (2021/4/14 23:13:43)

スススウツロ「うぅ、でも…その人いつ来るかわかんないし…一ヶ月会わない時もあるし、2日あけて~だったりするし。締めるってったって…」 もふこ「ほんと!?じゃあいこ!!(言うなりダッシュで玄関へ走り)」   (2021/4/14 23:16:47)

リリリオブリーオ「……知っちゃう?この世界のこと(先程までヘラヘラと笑っていた顔が、真剣な顔に変わり)…知りたいなら見せた方が早いかな。こっちだよ(来たところとはまた違う扉の方へ)」ウィザー「どういう関係…うぅん…。保護されたという…だけだな」   (2021/4/14 23:19:24)

スススロクヤ「これでも軍人だ、口は固い。口外しねぇ…(オブリーオの後をついて歩き出す。冷や汗が首筋を伝い)」 キイロ「保護…?あぁ、もしかして減給の原因の……ウィザー様で?」   (2021/4/14 23:25:09)

リリリカイド「ひっ、っ"ぅ"うう"…!!(律動が始まれば背に回された手に力が込められ)あ"ー…ぅ…!(かわい、そう?だれが…?)」   (2021/4/14 23:26:13)

リリリタスク「じゃあ俺がそっち行った時に締める。決定事項な。いじめみたいなことするやつは殴らねぇと気がすまねーんだよ」アンプ「あっ、まって!僕もついて行きます…!!」   (2021/4/14 23:27:27)

スススルシフ「見知らぬ土地の見知らぬ館でよく知らん男とセックスさせられてる男がいるんだ。可哀想じゃないか?俺はそういうヤツには特別優しい。優しくしてやろうな(耳元にキスをしてやって、それから少しずつ侵入を深くしていき)」   (2021/4/14 23:29:59)

リリリオブリーオ「うん、頼むよ。…特にこっちの世界の住人には、絶対に言わないでくれ(扉を開けた先は下へと続く階段で。足元気をつけて、と言うなりどんどん下へと降りてってしまう)」ウィザー「…減給されてたか。まあいい。そうだ、私はウィザーだ」   (2021/4/14 23:31:25)

リリリ(寝ます…明日お互い頑張ろうな!)   (2021/4/14 23:31:51)

ススス(はーい!がんばろー!!おやすみなさい!)   (2021/4/14 23:32:20)

スススウツロ「ほぇー……なんかヒーローみたいだね、かっこいい!おれも君みたいにかっこよくなりたいなぁ…」 もふこ「んわ!!!(ぴた、と姿勢を止めて首だけアンプの方を振り返る。突っ走り気味だが、きちんと人を待つことはできるらしい)」   (2021/4/14 23:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/15 06:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/15 06:56:58)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/17 14:59:17)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/17 14:59:37)

リリリ(じゃんじゃかじゃんじゃん)   (2021/4/17 14:59:48)

ススス(出だしダイスを放る!その他の決めごとに関してはディスコでカクギケッテーを執り行います!)   (2021/4/17 15:00:43)

リリリ(はーい!)   (2021/4/17 15:01:00)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/4/17 15:02:51)

ススス(rwなら1、wrなら2)   (2021/4/17 15:03:14)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/4/17 15:03:20)

リリリ★☆   (2021/4/17 15:03:21)

ススス★☆   (2021/4/17 15:03:36)

ススス(rwうちまーす!)   (2021/4/17 15:04:24)

リリリへーい!   (2021/4/17 15:06:10)

ススス星ロクヤ『中々いい寝床に住んでるんだなァ、空の上に住むっつーのはいいセンスだ、穴蔵とは味が違う(堂々と自分の家のように寛いでいる)』 ロクヤ「…鏡でも見てる気分だ、頭痛くなる(ソファの上に星ロクヤと並んで座って。まるで双子のようだ…)」   (2021/4/17 15:13:16)

リリリ星ウィザ『顔も同じで名前もおなじ。格好は違うが…なんとも不思議なものだな?(まじまじと隣にいるウィザーを見てる)』ウィザー「………この胡散臭い格好の者は何を言っているんだ…。しかし、ロクヤが2人…」   (2021/4/17 15:16:50)

ススス星ロクヤ『そっちのクソ野郎の方が弱そうだぜ、しんなりしてやがる。全体的になよっちそうだ』 ロクヤ「どう見てもそこの不審者はテメェの鏡写しだろウィザー…でもまァこっちのとは少し違うのか」   (2021/4/17 15:20:00)

リリリウィザー「なん…だと?いや、確かに背丈は似ているが…??(スペースフォックス)」星ウィザ『不審者とはなんだ。私らではこのような格好の者など腐るほどいるわ』   (2021/4/17 15:22:03)

スススロクヤ「不審者だろどう見ても…その仮面と被り物のせいだろうが、言われるのが嫌ならさっさととっちまえ」 星ロクヤ『おい、この青い服いいじゃねぇかァ、なんだこれ。何でできてんだ?(ロクヤの軍服を引っ張ってマントを引き剥がし)』   (2021/4/17 15:24:37)

リリリ星ウィザ『…まあ良いか。貴様もこいつを見てるならあまり気にしなさそうだしな(べべべっとターバンと狐面を外せば隣の狐と瓜二つの顔が)』ウィザー「………本当に顔がおなじだな。傷も同じ…これがドッペルゲンガーというものか…?」   (2021/4/17 15:28:19)

ススス星ロクヤ『おいクソ野郎、こっちの俺様は羽があるぜ!見てみろよ!(マントの下の丸出しの背中にある羽をひっつかみ、よく見るために仮面を放り投げ)』 ロクヤ「触んなカス!!俺様の羽になんかしてみろ、一発で牢屋にぶちこんでやるからなァ…」   (2021/4/17 15:31:19)

リリリ星ウィザ『ほう…?そちらの貴様は背中に羽が生えてるのか。興味深い(2人のロクヤの元へ)』ウィザー「ロクヤの顔も同じ…そもそも、何故此奴らはここに…?」   (2021/4/17 15:34:02)

スススロクヤ「昼間の任務から部屋に帰ったらいたんだよ、俺様もよくわかってねぇ。つか痛ぇわゴミ丁重に扱え!」 星ロクヤ『誰がゴミだカス!いいから黙って従え!(瓜二つの美貌がつかみあってソファをガタガタ言わせている…)』   (2021/4/17 15:37:23)

リリリウィザー「あぁ…。任務終わりに私も合流したからわからんのは当たり前だな」星ウィザ『…良いな(???)……生憎、帰る方法もわからぬし暫くはここに居るぞ』   (2021/4/17 15:39:32)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/4/17 15:40:19)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/17 15:40:30)

スススロクヤ「ンなにベタベタ触んなクズ俺様を誰だと思ってやってんだ間抜け!!(星ロクヤをソファに押し付けて身動きできなくしてしまう。こちらのロクヤのほうが格上らしい…)」 星ロクヤ『俺様の上に乗ってんじゃねぇ何様のつもりだカス!!おいクソ野郎コイツ退かせ!』   (2021/4/17 15:43:02)

リリリ星ウィザ『一々指図するな、猫のように騒ぎよって…煩いぞ(星ロクヤを押さえつけてるロクヤを容易く引き剥がし)』ウィザー「(幼稚な争い……)」   (2021/4/17 15:45:11)

スススロクヤ「誰がカスだこの……!?(星ウィザーにつまみあげられて驚いたのか羽がびっ!と立ち)…テメェ力強いな、格闘技かなんかやってたのか?」 星ロクヤ『あ"~肩の荷がどっか行った……(ちら、とウィザーの方を見て)…おい、なよっちいほう、こっち来い』   (2021/4/17 15:50:19)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/4/17 15:52:34)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/17 15:52:47)

ススス(二回とも間違えてホームボタン押した)   (2021/4/17 15:53:14)

リリリ星ウィザ『格闘技等は知らんが、体を鍛えてるんでな(そのままベッドから降り逃がさぬように膝に座らせ捕まえ)』ウィザー「…!(しっぽが明らかに下がった)……そちらに行かなくても良いだろう」   (2021/4/17 15:53:59)

リリリ(どんまいや…)   (2021/4/17 15:54:05)

スススロクヤ「なるほどなァ…(こっちのウィザーとは全面的に厚みが違う……素の力だけで暴れてどうかってとこか)(身体は強ばっているが比較的大人しい)」 星ロクヤ『はァ?来いって言ってんだ、テメーに意見通す権利はねェよ(ロクヤと違い高圧的な上、瞳も美しいがかなり…悪どい雰囲気だ)』   (2021/4/17 15:59:15)

リリリ星ウィザ『しかしこちらのロクヤは大人しくて扱いやすいな。彼奴はいつも暴れてばかりだし…良いなぁ(彼奴、と星ロクヤを見て)』ウィザー「断る。貴様からは嫌な気配しかしない(嫌そうな顔をして部屋の入口の方に)」   (2021/4/17 16:02:53)

スススロクヤ「こんな状況で暴れるのかあっちの俺様は………おいテメェ俺様の番になんかしてみろその顔面へこませてやる」 星ロクヤ『何、俺様もテメェだ、別に問題ねェだろ(立ち上がってウィザーに近寄り)』   (2021/4/17 16:07:01)

リリリ星ウィザ『あぁ、昼も夜も暴れてばかりだ。それに比べ貴様は大人しい…無駄なあがきをしないというのは潔くて良いぞ』ウィザー「…近づくな(星ロクヤからなるべく離れるように部屋の中を動いて)」   (2021/4/17 16:10:21)

スススロクヤ「………(言えねぇ…初恋相手本人ではないとはいえソイツに抱き締められてる状況がレアで勿体ないからとは…)」 星ロクヤ『まァそういうなよ、俺様はあのクソ野郎とそっくりで、んでもってなよっちそうなテメェに興味があんだわ…(じりじり近付いて)』   (2021/4/17 16:14:06)

リリリ星ウィザ『さてさて…あのしょうもない追いかけっこがいつまで続くやら(ロクヤの頭に顎を乗せ)』ウィザー「私は貴様なんぞに興味はない。早く出ていってくれ(近づけば遠ざかり…)」   (2021/4/17 16:17:53)

スススロクヤ「(ウィザーの奴はこんなことしてこねぇしなァ……、おいかけっこはウィザーがヘルプ出したら助けてやるか)(距離が近づくとロクヤのあの甘い香りが強まり)」 星ロクヤ『……ちょっとくらいいいだろうが(軍人のロクヤもよくする、むすっとした…子供らしい表情で露骨に拗ねて)』   (2021/4/17 16:22:26)

リリリ星ウィザ『…?、貴様…香水でもつけてるのか?中々良い匂いではないか(すんっと、突然首元に顔を)』ウィザー「…(一瞬動きが止まるもすぐ距離を取り)(捕まると、ろくでもないことになる気がする)」   (2021/4/17 16:26:09)

スススロクヤ「うお、ビビった……ジャコウのムスクだ、俺様用にカスタムした特注のやつ(首の黒いチョーカーの下からもう一人のウィザーの匂いもうっすらして)」 星ロクヤ『……何もしねぇから…今クソ野郎はそこの青い服の方に興味いってて暇なんだよ、なァ、構えよ俺様をよ…』   (2021/4/17 16:30:30)

リリリ星ウィザ『…ふむ。……貴様とそっちの私はあまりベッタリくっついているような感じはないが…ヤることはヤったのか?(ムスクの香りを気に入ったようでまだ嗅いでいる)』ウィザー「………それなら、貴様も向こうに行けば良いだろ(ピタッと、止まった)」   (2021/4/17 16:34:30)

スススロクヤ「俺様が誘ってヤった。テメェらは……まぁ、言わなくてもわかるか…」 星ロクヤ『はァ?違ぇよ、チャンスなんだからなァ。あのクソ野郎をほっといても問題ないチャンス。そのすきになら俺様は何してもほぼおとがめなし…チャンスだろ』   (2021/4/17 16:37:50)

リリリ星ウィザ『ほぉん…。1度だけか?貴様は上をやったのか?下をやったのか?(横からその顔を覗き込み)』ウィザー「??、よく分からんぞ…そっちの私は貴様をどう扱ってるんだ…(セカンドスペースフォックス)」   (2021/4/17 16:41:11)

スススロクヤ「アイツに急に負担デケェ方やらせるわけにもいかねぇし、そもそもアイツ男同士のやり方知らなかったからな。俺様が下…(のぞきこんできた目と目を合わせて)」 星ロクヤ『……??、一目惚れ、レイプ、暴行、拉致、軟禁…???(つられてスペース背景)』   (2021/4/17 16:44:17)

リリリ星ウィザ『なるほど…貴様の方がそちらの私を大切に思っているようだな。私の方は大切にしてやっているのに暴れたり嫌がったり…しかしそこも良い(ニタァ…とやばい笑み)』ウィザー「?????(脳の処理が追いついてない)……ロクヤ、貴様其奴から離れた方がいいぞ(絶賛星ウィザに捕まっているロクヤに向けて)」   (2021/4/17 16:49:01)

スススロクヤ「その笑い方はそっくりだが凶悪七割増しだなァ……おーそうするわ(ウィザーの言うことを聞いて星ウィザーから離れようと)」 星ロクヤ『なァ?アイツヤベーだろ、初恋相手にどうすればいいのかわかんなくて犯罪オンパレードだぜ(いつの間にかウィザーにひっついている!)』   (2021/4/17 16:51:55)

リリリ星ウィザ『何処へ行く(がっしりとホールドされていて抜けられそうにない…!)なんだ?離れていこうとするとは寂しいじゃないか(微塵もそう思ってなさそうな顔)』ウィザー「確かにやば…?!、離れんか!!!(剥がそうとするも星ウィザより力は弱い…)」   (2021/4/17 16:55:44)

スススロクヤ「ぐえっ、やめ、羽潰れるだろうが…(星ロクヤなら暴れて喚くだろうが、こちらは寂しいと引き留められてやや満更でもなさそうな…?ウィザーを気にしているのかチラチラそっちを見て)」 星ロクヤ『よっっっわ、テメェ……ウィザーにしては弱いなァ、これは…(綺麗な顔だが、いいおもちゃ見つけた!の顔である)』   (2021/4/17 16:59:53)

リリリ星ウィザ『あぁ、貴様には羽があったな(力を緩め頭にまた顎を乗せた)』ウィザー「よわ…??(ガン!なんて効果音が聞こえそうなぐらいにガッカリした顔)私は魔法を主に使うんだ…筋トレだってしている……」   (2021/4/17 17:03:05)

スススロクヤ「…(制服の下に羽を入れ、肌に添わせて収納し)…ぐしゃってされるよかマシだしなァ」 星ロクヤ『筋トレェ?おままごとのことかよ?(かなりずけずけと煽りに煽ってくる…)テメェもしかしてこっちの俺様より弱ぇんじゃねぇの??ふはっ、笑えるなァ』   (2021/4/17 17:06:58)

リリリウィザー「…あまり舐めるなよクソガキが……!(部屋の中の空気が、一瞬で凍てついた。それと同時に星ロクヤの足が少しずつ氷に覆われて)」星ウィザ『寒…?!、なんだ、あの魔法は…!』   (2021/4/17 17:10:47)

ススス星ロクヤ『!?、煽り耐性もねーのかよ、沸点低ぅ…(脚が完全に凍らされる前にブーツから脚を引き抜いて逃げ出し)』 ロクヤ「ウィザー!やめろ、温度が下がりすぎると警報が鳴る!(星ウィザーを押し退けて番の方へ行こうと)」   (2021/4/17 17:14:11)

リリリ星ウィザ『離れるな。寒い(がっちり抱きついたまま離れてくれない寒がりな狐)』ウィザー「ちっ。……そのまま氷つけば良いものを(星ロクヤを睨みつけている。氷が砕け徐々に部屋の温度も戻り)」   (2021/4/17 17:18:10)

ススス星ロクヤ『チッ、つっけんどんでつまんねェじゃねえか。おいクソ野郎、コイツらどうすんだよ、つか何してやるよ』 ロクヤ「ふっ、ぐぐ……!!ンぐ、くそっ…!!(ウィザーの方へ行こうと踏ん張っているが、決定打に欠けている…)」   (2021/4/17 17:22:17)

リリリ星ウィザ『貴様は此奴らに何してやりたいんだ?(ぱっと手を離しロクヤを解放する)今なら協力してやろうじゃないか』ウィザー「…帰ってくれ……」   (2021/4/17 17:24:39)

ススス星ロクヤ『最っ高におもしれーこと。俺様はあっちのなよっちいテメェを滅茶苦茶にして遊びたい。そうだ、そこの俺様と並べて犯すとかどうだ?』 ロクヤ「(ばっと抜け出してウィザーにかけより手をとって)ウィザー、あんま魔法使うな、天賦と違ってデメリットもあんだろ…!」   (2021/4/17 17:29:28)

リリリ星ウィザ『なるほど。それは…面白いかもしれんなぁ(ニンマリと星ロクヤに向かって微笑み(?))あぁでも、あの私は暴れそうだがいけるか?…と言うより、自分と同じ顔した奴が隣で犯されていいのか貴様は』ウィザー「デメリット…はない。魔力切れを起こせば危ないが、そこまで減ることは無い」   (2021/4/17 17:33:26)

ススス星ロクヤ『?、同じ顔だからこそ一層気に食わねぇソイツが目の前で泣き出したら愉しくなっちまうだろうが。あと俺様の顔はいくら見てても飽きねぇだろ(いっそ清々しい顔面への自尊)』 ロクヤ「つか寒くねェのか、テメェ何度いっても船の中裸足で歩くのもほどほどに…!(実に過保護だ。以前のカイドの騒動以来もっと過保護だ)」   (2021/4/17 17:41:26)

リリリ星ウィザ『なるほど一理ある。この際だ、私ももう1人の私が乱れるところを見て見たくなった(顎に手を当てニンマリと人を殺したような笑み)』ウィザー「靴は違和感しかないんだ。貴様の部屋に入る時はタオルでふき取っているだろ…」   (2021/4/17 17:45:35)

スススロクヤ「そういう問題じゃねぇ!!あぶねぇからやめろっつってんだろ、何か踏んだらどうすんだ、テメェが怪我したら…!(声は荒ぐが、決して怒鳴らないようにしている…)」 星ロクヤ『んじゃ引っ掻けていくか。片方が逆らったら片方をボコる。これでいこうぜ!』   (2021/4/17 17:49:17)

リリリウィザー「私は怪我をしてもすぐ治る。貴様が心配することではない(大丈夫だ、とロクヤを宥め)」星ウィザ『いいだろう。向こうの私が魔法を使って抵抗するようであれば変われ。私だろうと容赦はしない』   (2021/4/17 17:52:20)

スススロクヤ「すぐ治るからいいってんじゃねェんだよ、怪我するのが嫌なんだバカ…(手袋で分かりにくいが、少しだけ手が震えている)」 星ロクヤ『頼りになるじゃねぇかダーリン?(凄く機嫌が良いらしい、星ウィザーの頬に口付けてからさっと離れて)なァテメェら、取引しねぇか?』   (2021/4/17 17:56:56)

リリリウィザー「…なぜ貴様は私の心配をするんだ。心配いらない。……?、なんだ(嫌そうに星ロクヤを見て)」星ウィザ『こういう時は可愛いのにな。…普段もこういうふうにしてくれれば良いものを(星ロクヤについて行き)』   (2021/4/17 18:00:02)

ススス星ロクヤ『こんな機会滅多にねぇから、俺様達もちぃっと盛り上がりてぇんだわ。なァ、4P。どうだ?(クスクス笑ってついてきた星ウィザと腕を組み)』 ロクヤ「はァ?誰が同じ顔の連中とヤっかよ。ウィザー、テメェも言ってやれ。頭がおかしいってよォ」   (2021/4/17 18:06:46)

リリリウィザー「頭おかしい(正論です)」星ウィザ『良いだろう?この機会を逃せば二度とこんなチャンスは巡ってこない。………まぁ、力ずくで犯すがな(星ロクヤに頬擦りをして離れ、ロクヤの腕を掴みベッドへ投げ飛ばした)』   (2021/4/17 18:09:51)

スススロクヤ「は?あ"うっ!?!(ぼすっ、とふかふかのベッドに落ちて目を白黒させ)」 星ロクヤ『あ、言っとくけどテメェら片方が暴れたら片方ボコすからなァ。狐耳のない番見たくなかったら大人しくしろバーカ!…テメェもだよ。羽むしられた番見たくねぇだろ?逆らうなよな。ほらこっちこい』   (2021/4/17 18:14:41)

リリリウィザー「…っ?!、な、……!…ぁ……(知っている、この嫌な感覚は、むかし、感じた)ろ、ロク、や(弱々しく名前を呼びながらロクヤの方へ大人しく向かい)」星ウィザ『…たしかに、あの私は軟弱だな自分で見ていて不快だ』   (2021/4/17 18:21:35)

ススス星ロクヤ『もしそこの俺様の羽が全部なくなったら顔面にしようぜ、コイツ同じ俺様の癖に傷がねぇ(ウィザーをベッドに突き飛ばして、それを追うように乗り上がり)』 ロクヤ「わかった、抵抗しない!ウィザーに何もすんな!(羽をたてて震わせる。種族的に威嚇の一環なのだろう)」   (2021/4/17 18:26:08)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/4/17 18:26:51)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/17 18:27:02)

ススス(間違えてLボタン押した)   (2021/4/17 18:27:23)

リリリ星ウィザ『却下。その傷は貴様が勝手につけたものだろ?傷のないこの顔を見れるのは今だけだからなしだ(ベッドに乗り上がり、ロクヤを押し倒し胸板へ頬擦りを)』ウィザー「い"っ……!!(しっぽを抱えるようにして丸くなってしまう。近づく星ロクヤに対して随分脅えているようだ)」   (2021/4/17 18:31:35)

リリリ(あるある…)   (2021/4/17 18:31:39)

ススス星ロクヤ『はァ?ふぅん……まァいいぜ、どうせテメェの一番はこの俺様に他ならねぇからな(怯えるウィザーの尻尾の付け根を手のひらでトントンと)』 ロクヤ「ウィザー、こっち見ろ、こっ、ち(優しい声をかけて意識を逸らそうと…ウィザー第一にしているが、その声は時々固まって)」   (2021/4/17 18:37:08)

リリリ星ウィザ『…………あぁ、そっちの方か(胸元からロクヤを見ていたが体を起こし)番の心配をするのも良いが、自分自身を心配したらどうだ?(グパ、と口を開け、ロクヤの肩へと思い切り歯を立てた)』ウィザー「ろ、ロクヤ……!…っ、う"?!あ、…!(ロクヤの方へ目線を向ける。ゾワゾワするような感覚がして思わず声が)」   (2021/4/17 18:44:33)

スススロクヤ「あ"、がっ!?(ウィザーの目の前で、噛みつかれて声をあげるロクヤの肩が跳ねて)ぎ、制服っ、あなあくだろ、が…!!」   (2021/4/17 18:48:21)

ススス星ロクヤ『この中でテメェだけ処女なんだろ?いいご身分だなァ。まァ優しくはしてやるよ、ほら、そこの番みたいに痛くされたくねぇだろ?(狐の弱点をよぉく知っているらしい、付け根をこすこすと指の輪で行き来させたり)』   (2021/4/17 18:50:11)

リリリ星ウィザ『知らんな?後で繕えばよかろう…しかしこれぐらいで痛がるとは(普通です)…まあ、まだ噛む気だが(襟部分を少しずらし、今度は項へと噛み付いて)』   (2021/4/17 18:52:54)

リリリウィザー「つが…っ?、…ひっ、……ぁ、ろく、や…!(目の前で苦しそうな表情を見せるロクヤに、怯えた顔を向け)痛、いのは…っ"、嫌だ…」   (2021/4/17 18:55:18)

スススロクヤ「ひっ、い"!そこやめろっ、そこは、が、ぅ"、ううッ…!!(ずれた襟から覗いた肌にはうっすらと別の噛み痕がのこっている…うなじからはあの甘い香りが強く香って)あ"、そこ、やめろ…!」   (2021/4/17 18:55:37)

ススス星ロクヤ『ん?番じゃねぇのか。てかロクヤロクヤうるせーな、テメェもクソ野郎みてェに俺様が好きだったり?はは、違うか(耳元に唇を寄せて、反対の手には空いている片手を。くすぐるように、じっくり)』   (2021/4/17 18:59:20)

リリリ星ウィザ『…(口に付着した赤を舐め取り、容赦なく項に2度、3度と慈悲なく歯を立て)……あぁ、良いな。大事な番に付けてもらった痕を、同じ顔した奴に上書きされるのはどんな気分だ?(匂いが濃いことにも気づき、痕へと舌を這わせ)』   (2021/4/17 19:02:40)

ススス(ほしロクくんのやつ、反対の手には~ってあるけど手じゃなくて耳です!もしわけ…)   (2021/4/17 19:03:07)

リリリ(だいじょぶよ!)   (2021/4/17 19:03:48)

スススロクヤ「あ"、う"あ、ッ(追い討ちのようにうなじを噛まれると星ウィザーの身体の下でロクヤの身体がびくつき)ま…た、また、つけてもらえば、いいっ…!!」   (2021/4/17 19:06:12)

リリリウィザー「う"、ぅ……ひ、ゃ"…!(耳と尾を同時に触れられ、払い除けようと動きそうになる手をどうにか抑えて)(逆らえば、ロクヤが危ない。怪我させる訳にはいかない…!)」   (2021/4/17 19:06:30)

リリリ星ウィザ『…返しがつまらんな。まあ良いか、私を楽しませてみろよ。貴様ならできるだろう?(ニンマリ、また嫌な笑みを浮かべズボンをとり払おうと腕が伸び)』   (2021/4/17 19:08:59)

ススス星ロクヤ『ははっ、は、あははははは!!ひゃ、って、はははっ、あ"ーおもしれ!可愛いなァテメェもよ(何が面白いのか、聞いたことのないロクヤの…星ロクヤの嘲るような笑い声があがり、耳をいじっていた手がウィザーの頭を撫でて)』   (2021/4/17 19:11:36)

スススロクヤ「あ"ァ、いいぜ、楽しませてやっから……(抵抗はせず、屈辱と言わんばかりに歯を食い縛って身体の力を抜く。軍人としてのプライドも番のために捨てたらしい)………ウィザーに、なにもするなよ」   (2021/4/17 19:14:26)

リリリウィザー「…!!(頭に触れられ跳ね除ける…寸前に何とか腕を止め、撫でる手を止めることはなく)……!、…っ"!!(頭を撫でられるのは嫌いではない。でも、それは本当に心を許してる相手にしか、許したくなくて)」   (2021/4/17 19:16:27)

ススス星ロクヤ『あ"ァいいな、たまんねぇ……抵抗したくてもできないなァ?番…じゃないんだっけか?アイツあんなにテメェのために頑張ってるもんな?テメェが抵抗したら水の泡だもんな…!(尾の付け根をくすぐり、指先で背筋をなぞって)』   (2021/4/17 19:19:38)

リリリ星ウィザ『さあ、なにもするなは聞けない願いだな。何せ私は手を下さないからだ(ささっとズボンと共に下着も取り払われ)そういえば、この部屋にはローションは無いのか』   (2021/4/17 19:20:29)

リリリウィザー「、う"…っ"ふ……!、う"ー…ッ。…(ゾワゾワする背筋と尾の付け根。何も見たくなくて目を瞑り、反射的に抵抗しないようしっぽを掴み)」   (2021/4/17 19:24:17)

スススロクヤ「そこ、のサイドテーブル…二段目の引き出し、ゴムもある…(ふぅ、ふぅと、縮こまるウィザーを心配そうに見つめたまま息を整える。黒手袋に包まれた指先がサイドテーブルを指して)」   (2021/4/17 19:24:27)

ススス星ロクヤ『おいおい、テメェの番…じゃなかったな。アイツはテメェのことを見て気にかけてんのに、テメェは目を反らすのかよ?傷までつけたのに薄情だなァ…!(クスクス耳元で嘲る声は悪魔のようだ。弱いところを虐め続けて)』   (2021/4/17 19:26:49)

リリリ星ウィザ『…ゴムは要らんな。入る気がせん(言われた場所を漁りローションを取り出し)…彼奴はネチネチと責め立てるのが好きでな、あんな奴(おまいう)に処女を散らされることになるとはそちらの私も不憫だな』   (2021/4/17 19:30:36)

リリリ(ちょっと飯食ってくる…!)   (2021/4/17 19:30:50)

リリリ(あと風呂!)   (2021/4/17 19:31:06)

ススス(おけてら!)   (2021/4/17 19:31:11)

スススロクヤ「テメェに…犯される俺様は、不憫じゃねぇっていうのかよ、くそ(ウィザーの方へ顔をやって)ウィザー、目ェ瞑ってろ、俺様は頑丈だから平気だ。大丈夫…」   (2021/4/17 19:34:52)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/4/17 19:47:23)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/17 19:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/17 19:51:10)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/17 20:16:49)

リリリ(復活)   (2021/4/17 20:16:56)

ススス(おかー!)   (2021/4/17 20:19:11)

リリリウィザー「う"ぅ…!ロクヤ、……ろく、や…っ、ひ、あ"っ!…すま…な……(目をあけぬようギュッと瞑る。快楽よりも恐怖の方が強いようだ…)」   (2021/4/17 20:23:23)

ススス星ロクヤ『チッ……俺様達とは真逆じゃねぇか。てかまだケツ叩いてるだけだしよォ……それに、番でもないならアイツはテメェのなんなんだ?まさか赤の他人にここまでしてもらってるって?(底意地の悪い、侮辱の強い語調で捲し立ててから尾の付け根をさわるのをやめて)』   (2021/4/17 20:26:21)

リリリ星ウィザ『全く不憫に思わんな。既に1回抱かれてるんだろ?なんの引け目もない(手にローションを出して馴染ませながら話し)まあ初物でも食うが』   (2021/4/17 20:28:18)

スススロクヤ「(あれが最初で最後だしそれだってかなり前だ、そもそもウィザー相手にだってかなり腹括って、時間かけて、自ずから解して…全部アイツだから…!)(手袋に包まれた指先が返し手にシーツをぎゅ、と握った。その手は微かに震えている)」   (2021/4/17 20:32:16)

リリリウィザー「……、…ろく、やは…少なからず、貴様より良い奴だ。……この関係が、なんと言うのかは…分からん……(耳がペタンと伏せられた)」   (2021/4/17 20:33:55)

リリリ星ウィザ『………(なるほど、これがNTRか。背徳感は感じないが…面白いな)慣らすぞ。目を瞑るなり自身の番を案ずるなりなんなりするが良い』   (2021/4/17 20:38:11)

ススス星ロクヤ『ま、どーせテメェのことだし?大切だ、とか好きとか愛してるとか言われたのに信じてないってやつだろ。このバカクソ野郎もそうだったし(星ウィザーの使ったローションのボトルを取り上げて)』   (2021/4/17 20:38:40)

スススロクヤ「そうかよ、そりゃ優しいなァ(ミリも思っていなさそうな顔をして)(ウィザーが痛い思いしないならいい、あの俺様が変なことしなけりゃいい…!)」   (2021/4/17 20:42:12)

リリリウィザー「…なんで(なんで分かる?と言いたげな目が星ロクヤを見つめ)……分からないだろ、こんな、私に向けられる…好意が本物かなど」   (2021/4/17 20:43:48)

リリリ星ウィザ『なに、彼奴の初物を得ることが出来なかった哀れな貴様への配慮だ。喜ぶが良い(ローションまみれになった手が後ろに触れてくる。ゆっくりと、ナカに指が入り込み)』   (2021/4/17 20:46:49)

ススス星ロクヤ『だから言ったろ、そこのクソ野郎もそうだったって。テメェもクソ野郎も、俺様を評価こそすれど認めはしてねぇんだよ。屈辱だわ(ケッ、と悪態をつき)……おいこれどういう服だ?脱げ』   (2021/4/17 20:49:06)

スススロクヤ「あ"、ふぅぅぅーッ……!!、は、ぁ…。俺様はっ、ウィザーからくれるっつーまで我慢する気だったんだ、くれなくても、よかった…まァ欲しかったけど、ぉ"」   (2021/4/17 20:53:51)

2021年04月04日 20時16分 ~ 2021年04月17日 20時53分 の過去ログ
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