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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年03月29日 00時55分 ~ 2021年04月18日 22時55分 の過去ログ
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バレリー・バーマケーキね。分かったわ。(カウンター越しに彼と目が合った。10年後の彼との方が良く目は会うが今目の前にいるザックは自分の知っているザックと同じようで少し違うようだった。雰囲気もそうだが視線の強弱までまるで違うのだ。この10年で彼も、父も姉も。きっと色んな苦しいことや楽しいことがあったのだろう。変わることは悪いことではない。責めるべきことでもない。ただ少しだけ胸がジリジリ痛いだけだ。彼がマカロンを正しく言えず、そのままケーキに決定した。であるならば必要なものは薄力粉だ。ただ何ケーキを作るかが重要だ。キッチンに座り込むとウンウンうなって考える。しかしどちらも選べないためまたぴょこりと頭だけ出して彼を見つめた。)パウンドケーキとスポンジケーキ!どっちがいい?もうフィーリングでいいよ。((ですね…だって8歳離れてるいいお兄ちゃん達なんですよ…実際は……ウッッ(失神) おやすみなさい〜!   (2021/3/29 00:55:31)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/3/29 00:55:34)

アイザック・フォスター(こちらの返答に少女が返事を返す。返事を返した少女が視界から消えたのはキッチンに座り込んでいるからだろう。時刻はちょうど2時を過ぎたところ。何もなければ今頃ベットで寝ていたわけだが、そうもいかなくなってしまった。何事もなく時間が過ぎればいいのだが、とキッチンに置かれた時計を見ながらそんなことを思っていた。視界から消えた少女は未だに現れない。どうかしたのかと少し覗き込んでやると未だに床に座ったままウンウンと唸りながら何かを考えていた。一体何を悩んでいるのかわからずにただ見下ろしていれば、急に彼女が立ち上がる。パッと元の態勢に戻れば再びこちらを大きな緑の瞳で見上げてくる少女を見ながら、言われた通り気になった方を選んでおく。)お、っと…。あー……じゃあスポンジケーキ。本当に出来んのか?【それではこちらも退散いたします!お疲れ様でした〜!   (2021/3/29 01:10:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/3/29 01:11:01)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/1 22:41:42)

バレリー・バーマ当たり前よ!パパたちと違ってガサツじゃないの!(彼を見上げると少しだけ驚いたような顔をしている彼がいた。彼を見ることを予期していなかったためか丸まった瞳はそのままゆっくり横へと1度そらされてまた再びこちらへと戻った。その口から告げられた言葉を皮切りに材料をガサガサと漁った。彼が再三心配してくるので鼻をふん、と鳴らして返してやる。そこまで何度も作ったことは無いがレシピ通りに作れば完璧にできるはずだ。現に、10年後の世界でコーラにスナック菓子をぶち込んで昼飯を食っている男や肉ぶつぎりで焼いて塩かけただけの物を上手い上手いと言って食っている貧乏舌男性陣より知的で芸術的なご飯は作っている。はずだ。)((こんばんは〜、待機です〜!   (2021/4/1 22:46:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/1 22:57:04)

アイザック・フォスターへいへいそーかよ。じゃあ美味いやつ頼むぜ(こちらの言葉に鼻をふん、と鳴らして材料を漁り出す少女に軽く相槌を打っておく。今現在ではなく未来の世界で自分たちと一緒に暮らしている少女がガサツと言ってくるということは未来の自分は今と大して変わっていないのかもしれない。そんなことを考えながら少女の様子を見守る。随分と自信があるようなので軽く相槌を打ったものの本当に大丈夫なのかと気になってしまうのは二人の息子が一緒に暮らすようになってからはよく増えたものだ。この少女の性格からしてあまり口を出しすぎると怒って気そうだなと考えてはあくまで様子見に徹しておくべきかと思い、料理に対して口を突っ込むのはやめておいた。他の話でもして待つとしようとカウンターのすぐ近くに椅子を持って来て頬杖をつく)…お前さぁ、10年後の俺とかレイとか、あの馬鹿とかと一緒に暮らしてるっつったけど、どんな感じだ?   (2021/4/1 23:08:44)

アイザック・フォスター【こんばんはです〜先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/4/1 23:09:07)

バレリー・バーマもちろんよ!(緑色の瞳が材料をざっと眺めた後に彼へと移された。見慣れたはずの顔が若くなって目の前にいる。それが少しばかり新鮮に思えた。帰ったらこの話をしよう。きっと彼は10年前のことなんて忘れてしまっているだろうけれど。)   (2021/4/1 23:24:55)

バレリー・バーマどうって、かなり抽象的ね。……ザックは借金取りしてるわ。裏路地でザック見つけたら生きて帰れないって評判なの。(戸棚の中から計量器を探していると後ろからかけられた言葉に振り向いた。呆れた声を出した後に話し出す。まずは彼のことから。今の仕事がどんなものかは分からないが余り変わりないのだろう。10年後の彼は今の彼と同じ会社に務めている。体力も力もあって重宝されており、付き合っている男の評判もあいあまって彼の活動域で悪さをする人間は大抵名前を知っている。学校に迎えに来てくれた時顔も知らないビヨンドから頭を下げられているのを見たことがある。) レイは大学で勉強してる。今大学院でお医者さんの勉強してるわ。(計りを見つけては両手で引っ張り出す。よろけながら無事にだし終えると計りの上に材料を乗せて今ある分を測る。それをしながら次は姉のことについて話す。姉は元々頭が良く、金の心配もなかったため医学部に進学した。クールなところは変わらないがよく笑うようになったとおじさんから聞いた。)   (2021/4/1 23:25:10)

バレリー・バーマ((こちらこそ〜!ありがとうございます!本日もお願いします〜! 今日ちょっと疲れ残ってるのでもしかしたら0:30位に落ちるかもしれません!(オオゴエ)   (2021/4/1 23:25:12)

アイザック・フォスターおー…(たった一年前まではまず別の世界にいたのだ。そこから考えてみれば今でさえ生活の変わりように驚くことがあるというのだから10年という月日ともなればまた随分と様変わりしているかもしれないと気になったのだ。想像のできないものなのだから抽象的になるのもしょうがないだろうと目を細める。少女は呆れた声を出したが作業を進めながら話し始めた。どうやら自分はそこまで変わっていないらしい。裏路地、というあたりやはり幼少期からのテリトリーも変わらないようだ。自分のことに対してはこれまた微妙な反応を返してしまう。)あ?レイが医者のべんきょー?…ま、縫うのは得意って言ってたからな。(続いて材料を測り出す少女が金髪の少女について話し出す。どうやら今同様頭は良く、優秀なのだろう。医者というワードに少しなんとも言えない表情を浮かべてしまったのは今は亡き人物の姿がちらついたからか。いつしかぼんやりと見ていたドラマのシーンで臓器に糸や針を通すのを見たことがあったためかなんとなく納得がいってしまったが側から聞けばとんでもなく物騒な言葉に聞こえなくもないことを言いながらうなづいた)   (2021/4/1 23:37:00)

アイザック・フォスター【こちらこそよろしくお願いいたします〜!了解しました!疲れている時は寝るのが一番ですからね、ゆっくりお休みください(オフトゥン用意   (2021/4/1 23:38:16)

バレリー・バーマパパはずっと世界を守るお仕事。よく怪我して帰ってこないけどね。(スマートフォンに細々としたメモを記入していく。彼は自分が教えた情報に多方納得しているらしく適度に相槌を打っていた。次に機材を探しながら父の話を。彼の仕事については余り肯定的では無いので少しばかり不服そうな、不機嫌そうな声色だった。家族の話はこの3人で終わってしまった。よし、と小さく声を出すとキッチンに全て並べる。ひょこ、とキッチンから顔を出して彼を見た。)材料がちょっと足りないの。買い物行きましょ!(頬杖ついて満面の笑みで彼に告げる。10年前の世界なんてそうそいこれはしない。今のうちに楽しんでおきたいという気持ちが半分はあるのだ。その中には彼と話しておくということも少なからず含まれており、部屋でずっと話すよりは外に行く方が楽しいと思ったのだ。行くか否かを聞くよりも決定事項を告げる口調で行っては早くと急かすようにカウンターの方へと出た。)((でもザックとバレリーちゃんは摂取したいこのわがまま…(ウフッ)   (2021/4/1 23:49:16)

アイザック・フォスターふーん…相変わらず、って感じだな。(再び機材を探しながら今度は彼女の父親である自身の恋人について話し出す。相変わらず今の仕事は続けており、相変わらず怪我が多いらしい。つい一ヶ月前も腹に何箇所か穴が開いたやら腕の骨が折れたやらで包帯巻きだった記憶がある。今日も仕事なわけだが果たして病院送りにならないかどうか、そんなことを考えていれば材料やら機材と向き合っていた少女がひょこっと顔を出して笑顔で声をかけて来た)あ?足りねぇのか?…しゃーねぇなぁ…わーったよ。んで、何買うんだよ?(どうやら材料が足りないらしく善は急げとカウンターの方へ出てくる少女。一人で行かせて迷子になられても面倒だと考えては立ち上がりスマホと財布だけという最低限の荷物で準備を済ませた。)【推しの補充も大事ですからね…(ウンウン明 後日また摂取できますよ   (2021/4/2 00:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレリー・バーマさんが自動退室しました。  (2021/4/2 00:09:20)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/2 00:09:34)

バレリー・バーマそ。結局10年で人って大きく変わらないのよ。(まるで悟ったかのようなことを言うのはこの年頃特有の全能感だろう。彼が外出の用意をしてくれればこちらは手ぶらで玄関へ。買い物の内容について聞かれてはメモをとった画面をなぞった)フルーツとホイップ。あとは砂糖ね。(外は先程よりも霧が濃く出ており目を凝らさなければ先が見えないほどだった。人の往来は相変わらず多いし、人間も異界人も交わって闊歩している。この街のどこかにまだ四肢が完全にある父と幼い姉と、会ったことのない無邪気な兄たちが暮らしているのだろう。運良く会えたザックを振り向き見つめては薄く微笑んだ)早く行こ、ザック。((ヴヴヴ…明後日補給してっ……生きるっっ…(確固たる意思) それでね、言ってたらもう時間ですよ。時間死ね。ごめんやっぱ死なないで。次返したら寝ます〜!   (2021/4/2 00:14:27)

アイザック・フォスターふーん…?そうなのか(少女の言葉をそのまま受け止めるのは実際に未来の自分たちを見ているからこそだろう。正直今の話からわかったことは、どうやら10年後も自分たちは大して今と変わらない生活をしているらしい。鍵を持って戸締りを済ませれば表通りに出る。相変わらず濃い霧が街を覆っており、2メートル先となれば目をよく凝らさなければ見づらいほどだ。画面のメモを見ている少女をちらりと見下ろす。こちらに振り向き微笑む少女に催促されれば逸れないようにとつい、手を出してしまった。現在とある男に預けられている自分たちそっくりの子供達が走り回って迷子になったりするのを避けるためによく通りでは手を繋ぐのだが、その癖がこんなところで出たということは少女を子供だと認識しているからだろうか。言えば何かしら言われてしまいそうだが。ピタリと一瞬止まってから一度出した手を下ろす。迂闊だったと言わんばかりに視線をそらしてはフードを深くかぶり直した)わかったからあんま先々行くなっての。ほら…………、なんでもねぇ。【生きましょうね(ウゥッ 早いですね〜、了解です。本日もありがとうございました。ゆっくり体休めてくださいね(ヨシヨシ   (2021/4/2 00:28:29)

バレリー・バーマ!……へへ、ありがと。(軽快な足取りでアパートの下に降りる。両手で扉を押し上げる先には上から目視していたよりも濃い霧が充満していた。思わず振り返ると呆れた声を出しながら慣れたように手を出す男がいた。思わず2人とも静止。彼はいつも子供たちにやるように自分にもしてくれた。そしてはぐれないように、自分の認知化にいるように手を無意識に繋ごうとしただけ。自分自身は普段そう言った事をやってこない彼が10年前にはしてくれるというギャップに襲われて思わず手に力を込めてしまっただけ。すぐさま手をひっこめフードを被り直し横をむく彼。なるほど、父が惚れるのもよく分かる。引っ込められたては未だにこちら側に僅かに出ていたのでその手を握ると思わず破顔した。照れくさそうに笑った後にその手をぎゅ、とにぎって歩き始めた。思わず足取りが軽くなってしまう。)   (2021/4/2 00:38:19)

バレリー・バーマさっきの話の続きだけどね、パパとザック、最近忙しいの。なんでか分かる?(傍から見れば兄弟にうつるだろうか。歩幅が違うが彼が遅く歩いてくれるおかげで困りはしなかった。辺りを見渡しながらも先程の「どう変化しているか」の話をした。クイズ番組のように彼に尋ねるとその返答をワクワクしながら待った。)((ありがとうございます……っ!それではおやすみなさい〜!   (2021/4/2 00:38:21)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/2 00:38:25)

アイザック・フォスター…っ、おう。(うっかり子供認定してしまい手を差し出してしまったが、子供扱いがどうとか言われるだろうかとフードの下から再び少女の様子を見る。どうやら向こうも固まっているようで瞬きのみしている状態だ。恥ずかしさに耳が熱くなるのを感じつつ何かごまかさなければと思っていれば先ほど出していた手を少女が小さな手で握り歩き始めた。礼など言われてしまえば恥ずかしさはさらにアップしぶっきらぼうな返事のみ返しては歩くスピードを少し遅くして歩み始めた。)ぁあ?10年後の俺らがなんで忙しいかなんてわかるわけねーだろ、エスパーじゃあるめぇし。んで、なんでなんだよ。(少女のスピードに合わせて歩いていれば不意に問いかけられる。見下ろせば少女は緑の瞳を輝かせながらこちらを見上げていた。なにやら期待されているような気がするも10年後の仕事事情などわかるはずもない。口をへの字にしながらそう答えては一体何故なのか答えを催促した)【は〜いおやすみなさい〜!それでは私も失礼いたします!   (2021/4/2 01:01:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/4/2 01:01:31)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/3 23:06:33)

バレリー・バーマもう!それじゃクイズの意味ないじゃない!(考えることよりも先に苦言を呈してきた彼。考えるのが苦手ですぐに答えを求めてしまうのはなにも10年後に始まったもとではないようだった。父ふたりとも頭が弱くて困ってしまう。少しだけ頬膨らませて怒った後に信号で立ち止まる。霧の奥深くにあるはずのマーケットの記憶は10年後のものだがちゃんとたどり着けるだろうか。そう考えたものの今のこの時間だってとても特別で楽しい。口角上げた後にクイズの答えを告げてやる)結婚するの、パパたち。(まるでイタズラをしているように目を細めて満面の笑みを。さぁ、どんな反応が来るだろうか、と待ち構えてみる。)((こんばんはー!先に返信だけ失礼します!!   (2021/4/3 23:06:47)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/3 23:06:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/3 23:14:15)

アイザック・フォスターそうは言っても、わかねーもんはわかんねーんだからしょうがねぇだろ。(考えてみようとするものの、10年後の自分達の事情などわかるはずもない。早々にギブアップすれば少女が少し怒ったように頰を膨らませてから信号に従い立ち止まる。相手の足並みに合わせて歩くうちに方向から何となくどこへ向かうのかはわかる。この通りの先にはそれなりに大きなマーケットがある。休みの日に買い出しによく皆んなで行く場所だ。ちらりと視線を通りの先から少女へと戻せば、何やらこちらを見て口角を上げている。一体なんだと言いたげに見下ろせば、どこかいたずらっ子な笑みを浮かべながら少女は告げた。その言葉の意味を理解するのに何秒かかったかは自分ではわからなかった。)へー…………ぁあ?けっこん?【こんばんはです〜!返信ありがとうございます!そして待機させていただきます〜   (2021/4/3 23:26:05)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/3 23:32:17)

バレリー・バーマそ、目いっぱいお洒落して、お友達たくさん呼んで!結婚式するの!!(彼は自分の吐いた言葉がよく理解できなかったようだ。その言葉を復唱したが未だに理解はできていなさそうだった。握っていた彼の手にしがみつくように両手で抱きしめると繰り返された言葉にさらに情報を付け足す。ついこの間タキシードの試着をしているのに立ち会ったが彼には白が、父には黒が映えていてそれはとてもカッコイイ出で立ちだったのを思い出していた。)((こんばんは!先日も!ありがとうございました!   (2021/4/3 23:36:10)

アイザック・フォスター……けっこん、って…男同士でも出来るもんなのか?(こちらの様子など御構い無しに握って居た手をしがみつくように抱きしめる少女はとても楽しそうな表情を浮かべながら語っている。結婚はわかる、確か女と男が白い服を着て協会でずっと一緒にいることを誓いあうあれだ。それはわかるものの、そもそも男同士で結婚出来るものなのか、この世界では怪異の次くらいに特別珍しいものでもないのだろうかと疑問符で頭がいっぱいになる。頭の中を占めた疑問符はどうやら表情にも出ているらしい。少女から一旦視線を外せば信号が青になり横断が可能となる。人の波に乗るように自分達も歩き出しては目的地の建物が見えて着た)【こちらこそ!ありがとうございました!!本日もよろしくお願いいたします〜!補充しましょうね〜(キャッキャ   (2021/4/3 23:49:28)

バレリー・バーマあら、アメリカでは当たり前よ?今さらそんなこと言ってたらお笑い草だわ。(大声を出して驚く、という訳でもなく彼は静かに混乱していた。それがあまりにも面白いから会えて深い答えは出さない。ようやく振り絞られた言葉はあまりにも時代遅れなものだった。思わず肩を落として説明してやる。確かに一般的には男女が挙式するイメージがあるが昨今ではLGBTでも挙式できるようになった。特に最先端をゆくアメリカはいち早く順応したと言える。信号が変わって歩き始めると彼を見上げた。)あまり驚かないのね?((よろしくお願いします〜!補充します〜!(キャッキャ   (2021/4/3 23:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレリー・バーマさんが自動退室しました。  (2021/4/4 00:14:26)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/4 00:14:33)

アイザック・フォスター……。(こちらの混乱をどうやら少女は面白がっているようだ。彼女の表情からそれが何となくわかってしまい、視線をそらした。当たり前、なんてものは自分の中ではひどく崩れやすくなかなか定着し辛いものだ。けれど世間一般ではどうやら男同士の結婚は当たり前と言い切ることができてしまうところまで来ているらしい。)あ?…あいつと会ってからとかこっちきてからとか、驚くようなことばっかだからな。ちょっと慣れて来た気もすらぁ。(あの男と出会ってからというもの、彼からは当たり前だとしても自分からすれば驚くことの連続だったのだ。血が自由自在に動いたり、ビルの上から血の糸一本で飛び降りたり、さらには世界をも飛び越えたのだ。さすがに驚きの基準もおかしくなって来ている自覚があった。)   (2021/4/4 00:14:43)

アイザック・フォスター【わ〜!(キャッキャ これ流れとしては買い物しておやつ食べてお迎え来る〜って感じでしょうかね?   (2021/4/4 00:15:47)

バレリー・バーマへぇ……。結婚するってことに関しては何も思わないの?(無意識か意識的にか彼の歩みがやや早くなった。すこし動揺しているのはあるらしい。ややこばしりにて開いた差を時々埋めつつ歩くとマーケットがようやく見えた。10年間ずっとそこにあり続けるというのはこのHLでは珍しいこと。やや感心したふうに瞬いた。彼を見上げると先ほどの動揺が行動に現れた以外その儀式についての気持ちを聞いていない。まるで友達と恋バナをしているような気持ちになりながらも彼に尋ねた。)((そ〜だと思ってました!!他なんかしたいですか!   (2021/4/4 00:20:44)

アイザック・フォスター何も、…つーか、今だって一緒に暮らしてるわけだしよ。何で10年経ってから改めてけっこんすんだ、…とは思うけどよぉ…(ふと彼女の方を見下ろして見れば先ほどは真横に居たのに対し今は少し遅れ気味に歩いており、その差を埋めようと小走りをするようにして居た。驚かない、とは言ったものの、何だかんだ言いつつ地味に驚いているのかもしれない。再び歩調を合わせるように意識して歩くスピードを緩めた。マーケットの扉をくぐれば館内は大勢の人間やビヨンド達で賑わって居た。目的地の食料品売り場は一階の奥の方にある。そのまま話しながらまっすぐ歩みを進めた)そういうお前は、それ聞いてどう思ったんだよ。   (2021/4/4 00:48:12)

アイザック・フォスター【ん〜今でも十分楽しいですしエスコートもしましたからねぇ…今のところは予定通りで大丈夫です〜!背後様は何かありますか?そして亀反応気味で申し訳ないのですが次のお返事にて本日は退散させていただきます!(深々   (2021/4/4 00:50:44)

バレリー・バーマええっ……そう。それは…あまり言わない方がいいのかな。(相手の淡白な答えに思わず声を上げた。なぜなら結婚する、ということに関して同棲とほとんど変わらないと思っているからだ。女性からすれば憧れの的である結婚。彼はあまりにも興味がなさそうなことに驚いた。なぜなら、結婚を持ち出されて顔には出さないものの10年後の彼は嬉々としていたからだ。告白については聞いていない。話の雰囲気からして父だと思ったがどうやらそれも一癖ありそうだった。あまり話しすぎると楽しくないかと思い直しては口を塞いだ。)   (2021/4/4 01:00:22)

バレリー・バーマどうって。遅かったんじゃないかってぐらいよ。だってパパよ?形になるもの全部欲しそうじゃない。(マーケットに着いてはキョロキョロ辺りを見渡しながら配置の違う店を進む。彼は場所がわかっているようで着いていった。まさか彼について行く日が来ようとは。歩いていると彼が逆に質問を返してきた。目を丸めて見上げると軽く唸って首傾げた。その行為についてはずっと前からしたがるだろう父がなぜか0年後の今、ことを勧めているのだ。何かあるはずなのだがかそれは分からない。言われてみれば素敵だ、と思った以外は彼らの結婚について深く考えなかったかもしれない。)((了解です〜!またなんか出てきたら明日言いますね!!本日もありがとうございました!おやすみなさい〜!   (2021/4/4 01:00:26)

アイザック・フォスター…確かに…。(少女の言う通り、あの男はやりたいと思ったことは多少強引にでも押し通そうとする男だ。その男が10年も間を空けてから結婚を持ち出すなどあり得るのだろうか。その10年と言う期間に何かしらあるのだろうかと考えるものの、異常が日常のこの町では一体何があったのかなどわかるはずもない。その理由を言ってこないということはおそらく少女もその理由はわからないのだろう。新たな疑問を抱きつつ食料品売り場へと到着すれば一旦足を止める。確か必要なものは3つ。とりあえず近い売り場から回っていけばいいかと考えては再び歩みを進めた)んで、フルーツとホイップと…砂糖、だっけか?【了解です〜!こちらこそありがとうございました!明日も楽しみにしております!それではお休みなさいです〜!   (2021/4/4 01:14:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/4/4 01:14:20)

バレリー・バーマ(結婚式に必要だった要素というのが10年間にはなかったのだろうか。元々はよく喋る父だったが神聖存在との契約で体の半分が持っていかれている今の父は必要以上に言葉を吐かない。その寡黙さがやけに狂気を滲み出しているのだが。聞いたらきっと教えてくれる。ただ、教えられて知る答えは面白くない。もう少しだけ考えてから尋ねることに決めた。)うん!そう。あ、これとー…(相手に今一度確認されては大きく頷いた。握っていた手を離して棚へと向かうと5kg程の砂糖を引っ張り出す。よろけながら持ち上げると相手へと素早くパスする。馬鹿力なのはきっと変わらないだろう、と。)((おやすみなさい〜!   (2021/4/4 01:20:32)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/4 01:20:36)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/4 22:51:51)

バレリー・バーマ((こんばんは〜、待機です   (2021/4/4 22:52:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/4 22:58:00)

アイザック・フォスター(少女さえ知らない結婚の理由。多少気にはなるものの今の少女に聞いてもわからないとなると本人に聞くのが一番なのだろうが、生憎その答えを知っているであろう相手は未来の人物。きっと後の10年後までその答えはお預けとなりそうだ。ふとそういえばいつしか一年ほど前、まだビルに居た頃に通っていたとある部屋で10年後のあの男に一度だけ出会ったことがあるのを思い出す。何やら意味深な言葉を言って居たような気がしたがとある棚から5kg程の砂糖を引っ張り出しこちらへと素早くパスして来られれば思考はそこで停止した。持ち直しながら次の探し物を尋ねる)っと、…いきなり渡すなよ。で、次は?【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/4/4 23:06:56)

バレリー・バーマつぎはフルーツね!スポンジケーキだものね…(自分が両手で震えながら持った砂糖を彼は軽々と片手で持ち上げた。流石馬鹿力が故によくものを壊す男だ。変わった配置に悩みながらも足は果物売り場へと向かっていた。低めの棚に山積みにされた果物を眺めながらどんなケーキを作るか思案する。無難にいちごの乗ったショートケーキも浮かんだがここは自分の好きな物で行こう。ブースの横に積まれた紙袋を1つ取るとその中に桃を4個ほど落とし入れた。)桃のケーキを作るわ!私桃好きだから。(先程の砂糖に比べれば重くは無いもののさも当然のように相手に持たせようと差し出した。もちろん笑顔で断るわけないだろう?と聞くように。)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜!   (2021/4/4 23:13:40)

アイザック・フォスターへいへい(元気よく再び歩き出す少女の半歩後を歩きつつ片手で砂糖を持つ。いつもならばカートを持ち子供達を乗せて食料品売り場を練り歩いているが、今回は量的にカートもいらないだろう。進んでいけばフルーツがたくさん並ぶブースに到着する。微かに甘い香りがしており、どれも食べごろだということがわかる。少女は少し考えた後に紙袋をとり、そこに桃を入れていく。)へぇ、桃な…まぁ嫌いじゃねぇし、どうせ好きならもうちょい買っとけ。(さも当然のように少女が持たせようと笑顔で紙袋を差し出してくる。少女の意見を聞きつつ紙袋を見れば4つほど桃が入っていたが、もう二つ程袋に入れれば落とさぬようしっかりと持ち直した)【本日もよろしくお願いいたします!お買い物してる二人めちゃくちゃ和みますね〜(ウフフ   (2021/4/4 23:33:55)

バレリー・バーマあら、ありがとう。(相手に差し出した紙袋。それを見下ろした彼がする、と視線を逸らした。その後に袋に重みが加わって目を丸めて直ぐに軽くなった。そんな気遣いが出来たのか、と思うがこれは気遣いではなく無意識、気を遣うまでもなく出来ているのだろう。こんな罪な男が自分の口で言うのもはばかられるが人間性に難のある父に捕まったのは悔やむべきか喜ぶべきか。軽く唸るも考えるだけでも頭が痛くなる。そこに愛があればいいのだから。)あとは、これだけね!(すぐ隣、壁際にあった飲み物コーナー、乳製品コーナーの中に普通の牛乳パックと同じ入れ物に入った1Lの生クリームを持つ。これで作りたいものは出来るはずだ。今からスイーツを作るのが楽しみなのか彼と買い物が出来てるのが楽しいのか、足取りは軽やかにレジへと向かった、)   (2021/4/4 23:39:19)

バレリー・バーマ(きっとそのどちらもあてはまり、どちらも今の気持ちにさせるには足りるものだった。レジの列に並びながら彼を見上げる。端正な顔立ちで、包帯に隠されていてもよく分かる顔の彫り。鋭い瞳だが確かに優しさを持つのは身内にだけだと思う。ずっと眺めているとそのまま目が合いそうだったので外す。少しばかり緊張しているのかもしれない。)((お願いします〜!! 可愛いですよね〜!見たいよォ……見たいよォっ…   (2021/4/4 23:41:48)

アイザック・フォスターおー。(何やら少女が一瞬目を丸くしたような気がしたが、気のせいか。自分の行動に少しばかり驚かれているなど知る由もない。持ち直していれば何やら一人で軽く唸っており、一体何かと見下ろしたが何事もなかったようにすぐ隣の乳製品コーナーにて生クリームをゲットしていたため特に声をかけることもせずに少女の方へ歩み寄り、空いている片手で渡せと言わんばかりに手をのばし、そのまま少女から奪っていく。レジへ向かう少女の足取りは随分と軽い。元気なものだと思いながら後をついて歩きレシへ並ぶ。ふと何やら見られているような気がして気になった方へ視線を向ければその少女の方だった。見ていたのかどうかはわからないがなんとなく少女だったのだろうと分かればなぜ見られていたのかわからなかったがなんとなくこの包帯のことだろうかと考えた)…んだよ、ジロジロ見やがって。10年後の俺だって包帯巻いてんだろ?   (2021/4/4 23:56:15)

アイザック・フォスター【可愛い〜!!み…みたいですね…お使い番組よろしく少し離れた背後からカメラ持って見守りたい…   (2021/4/4 23:57:06)

バレリー・バーマ(1L位の液体などさほど重たくは無いのだが彼は軽くてをしゃくった後に上から掴み取り上げた。これは女扱いをされているのか、子供扱いをされているのか微妙なラインだ。なにせ彼が今まで女性と付き合ったなんて話は聞いたことがないし、近くにいた女性もレイチェルぐらいしか検討がつかない。であるならば比較的後者が有力な説だろう。レジに並んでいると彼が自分を見下ろして低い声を響かせながら自分に尋ねてきた。思わずパッ、と顔を上げては大きなめで彼を見つめた)えぇ。でも今よりずっと少ないわ。それに髪も短いし、ピアスも開けてるし…。(彼を見上げていると2人のザックの違いが浮かんでくる。指先でさしながらそれを告げ、列が進んでは2、3歩進んで先を眺めた。)((ザックに秒でバレて睨まれそうですねww…2人の私服でおでかけみたいよ……   (2021/4/5 00:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレリー・バーマさんが自動退室しました。  (2021/4/5 00:27:32)

アイザック・フォスターぁあ?……まじかよ。…なんか結構変わってんのな。(少女に視線の理由を尋ねてみれば、どうやら少女の知る自分と今の自分の違いを見ていたらしい。包帯を巻いていることが少ない、というのが一番の驚きだ。自分の火傷の痕が色濃く残るこの肌は多くの人間に忌み嫌われて来た。この町ではそれを気にする人間は少ないものの、やはり幼少から隠してきたそれを外し素肌を見せるというのは今の自分には未だに気が進まないことなのだ。そう考えると、10年という月日で自分も随分と変わったらしい。それが良いのか悪いのかなどわからない。きっとその時にならなければ判断のいかないものなのだろう。)…おい、ポケットに財布入ってっから出せよ。(列が進めばレジはもうすぐそこだ。支払いをするため財布を出したいが生憎両手がふさがっているためそれはできない。ズボンの後ろポケットの財布を体を少しひねって相手に見せた)【ヒエ…ww危害…危害は加えないから…何卒…( 見たい〜…10年後のザップさんはそれをいつも見守ってるのかなと思うと…パパしてるんだなぁってなります…(ホクホク   (2021/4/5 00:27:58)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/5 00:29:58)

バレリー・バーマ私には、自慢のもう1人の父親だわ。(彼が少しだけ声を高くした。彼にとって皮膚を覆うその包帯は自分が人間であるための最低限の抗いだったのだろう。それが10年、どんなことがあったのかは知らない。自分が出会った時にはもう既に火傷の肌はよく見えていた。彼に言葉は求められていなかったが自然と口がそう動く。口は悪いし暴力が好きだし、なんなら食の好みも合わない。そんな男だが確かに自分には優しさを忘れないでいてくれる。誰になんと言われようとも彼は自分の自慢の父親なのだ。)はぁい。あら、長財布でよかったわ。(財布を取れ、と言われては後ろポケットにある財布を抜いた。黒のシックな革財布。銀色の装飾が綺麗だった。中から数ドル出しては安堵の息を漏らした。ここでマジックテープの財布なんて出てきた日には幻滅などでは済まないだろう。)   (2021/4/5 00:38:48)

バレリー・バーマ((ですね〜!他の人からすれば父親失格な部分が多いかもしれないけどちゃんとこの子の親なんですよねぇ……(ウ)ちなみに、結婚先延ばしにした理由はショタずの死亡とバレリーちゃんが10年後にしか会えないっていう確約があったためだと思ってます。自分の娘に許可なしに男とくっついてたら怒るだろうし…って面倒くさがりながら待ってるのかなと思いました!まる! そしてが重なりますが!次返信してら落ちます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/4/5 00:39:12)

アイザック・フォスター……そーかよ。(未来の自分自身になんともいえない違和を感じていれば、少女がはっきりとそう言ってきた。その言葉に目を瞬かせた後に、視線を適当な方へ向ける。少女の父親になった覚えはないものの、どこかむず痒いものを感じてはぶっきらぼうに返事をする。10年後には、自分はきっとあの家でそう呼ばれているのだろうかと考えてみるも、不思議な感じだ。その時がくればこの違和感も全てが日常に変わっているのだろうかと目を細めた)んだよ、財布なんてどれも同じだろ?(少女が後ろポケットから財布を取り出す。黒のそれはこちらへ来たばかりの頃にもらったものだ。正直こちらとしてはどれでもよかったのだが、こう言った小物は良いものを持った方が良いと言ったのは果たして誰だったか。)【ほうほうなるほど…(フムフム 了解しました!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです!   (2021/4/5 00:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレリー・バーマさんが自動退室しました。  (2021/4/5 00:59:14)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/5 01:01:36)

バレリー・バーマあら、小物がその人の品格とかを作るのよ。クソだったらクソみたいな人よ。(レジへと進むと店員が両手で彼の持っていた荷物を精算後の紙袋へと詰めてくれる。少し高めの精算台にお金を乗せては長いレシートと数セントを受け取った。それを財布へといれ、レシートは几帳面にも折りたたむ。彼の財布を弄りながら口汚くも小物への評価を口にする。いい歳した男性がそんな財布を持っていて誰が魅力を感じるか。頭のイカれた奴か趣味がひん曲がっている奴に違いない。要は性格と言われるが目に見える部分は見えるのだから仕方あるまい。そして、その財布をまたしても彼のポケットの中につっこみ、彼が紙袋を持ってくれるのを待った。時刻は凡そおやつ時の少し手前。通りの人が多くなっているのが全面ガラス張りから伺える。どこかに寄り道したい気持ちもあるがあまり彼を困らせるのも好きではない。)((それではおやすみなさい!   (2021/4/5 01:08:07)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/5 01:08:12)

アイザック・フォスター【すみません、お返事したかったのですが変な文章になっちゃいそうなので後日ご返信させていただきます!それでは私も失礼します   (2021/4/5 01:34:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/4/5 01:34:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/8 23:35:28)

アイザック・フォスターひんかく?……ふーん?そういうもんか。(レジを進み会計を済ませれば生産後の紙袋へと詰め替えられていく商品を見ながら小物イコール品格だと口にする少女の言葉に耳を傾ける。確かに自分はまともな成人男性の自覚がある。マジックテープの財布と今持っている財布、成人男性が持っていてどちらの方がかっこいいかなど考えるまでもない。少女の言葉から自身の脳内でイメージをしながらぼんやりとした納得の仕方をしては相槌を打った。少女がポケットに再び財布を戻せば精算が終わった荷物を片手で抱える。)おし、必要なもんは買えたな。…まだ何かいるか?【こんばんはー!待機させていただきます!   (2021/4/8 23:36:00)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/8 23:38:52)

バレリー・バーマえ、あ!何もいらないわ!帰りましょ。(ガラスの向こう。10年後にはデモに巻き込まれて消えた博物館があった。ずっと前に本で知って行きたかった場所だ。館内の静寂を保つためある程度の年齢制限がかけられておりあの博物館を知った5歳の時は行けなかった。制限の8つの誕生日の前日にあの博物館は壊されたのだ。何とかパンフレットだけでも欲しいと思うがぐっと我慢する。これぐらい我慢できなければお姉さんではないからだ。彼に聞かれては驚いて大きな声が出たが何度も頷いて出口に向かった。後ろ髪引かれるように横目で博物館を見てから。)((こんばんは〜!お待たせしました!!   (2021/4/8 23:42:35)

アイザック・フォスターあ?……んだよ、行きてぇのか?(少女に声をかけたが何やらガラスの向こう側をじっと見ており返事が遅れて返ってきた。驚いたのか少し大きな声で返事をして何度も頷きながら先に歩き出した少女の後ろ姿を追いながら視線を先ほど少女が見ていた方へと向ける。通りの先に見えたのは博物館と呼ばれている場所だ。子供二人が行きたがったのだが年齢制限の関係で入れず口先を尖らせブーブーと騒いでいたのはついこの間の話だ。目を瞬かせつつ少女の隣に並べば尋ねてみた)【こんばんは〜!いえいえ、本日もお疲れ様でした!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/4/8 23:49:41)

バレリー・バーマえ、うん。まぁ行きたいけど…時間が無いから……。(歩き出す前に彼に尋ねられ止められる。勢いよく振り向いては濃く、と頷いた。しかしやりたいこととの両立がやや難しいように思えては眉をひそめた。彼にそうやって呼び止められると払った雑念が舞い戻ってくる。何度も顔顰めながら相手の空いている手を掴んで引っ張った。)パンフレット!だけ…買ってくれない…?お願いっ!(目をぎゅっとつぶって祈るようにお願いをした。これで無理なら諦めて帰ろう。そう心の中で決めた)((ありがとうございます!よろしくお願いします〜!もしかしたら短時間になると思いますが!バレリーザック堪能していきたいです!   (2021/4/8 23:57:25)

アイザック・フォスター…ふーん…?(こちらの声掛けに振り向いた少女は大きく頷いたものの、その表情はどこか自分の中でまだ踏ん切りがついていないと言ったなんとも微妙な表情。そう言ってからさらに微妙な表情を浮かべながらどうしようかと悩んでいたようだが空いている手をその小さな手が掴んで軽く引っ張った。どうやら答えを出したらしい。)…しゃーねぇな…ったく。買って来てやっから建物の外で待っとけ。(目をぎゅっと閉じてお願いをしてくる少女をしばし見下ろしては視線を再び博物館の方へ向け、また少女に向ける。軽くため息をついたものの掴まれた手を軽く払ったのちにぐしゃぐしゃと髪を乱すように撫でてやれば背を向けて歩き出した)【了解しました〜!堪能して行きましょ〜!!(ヤンヤヤンヤ   (2021/4/9 00:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレリー・バーマさんが自動退室しました。  (2021/4/9 00:17:35)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/9 00:17:41)

バレリー・バーマえっ!あ、ありがとう!青の!青のパンフレットだからね!(彼の手を掴みぎゅぅっとにぎったがその実断られる確率の方が高いと思っていたため握る手の力は先程よりも遥かに弱い。彼に手を振りほどかれてはやはりダメかと内心肩を落としていると頭をぐしゃぐしゃと撫でられた。これには思わず目を見開いでぽかんとしたが建物の中に入っていく相手に大声でお礼を言った後に欲しいパンフレットの種類を言った。)……パパの言う通り10年後もずっと優しい人だわ…。(見えなくなった背中を追うように建物をずっと眺めていた。ぽつりと言葉を吐けば思わず安堵の溜息を吐く。ブーッとスマートフォンが震えては画面を見た。「楽しんでるか?」と短い文は父の恋人からだ。口角上げては「勿論よ」とこれまた短い返事を返したが顔文字で投げキッスをしているものを付け足し送った。)((今もう既に癒されてます……うへぁ!   (2021/4/9 00:24:36)

アイザック・フォスターわーったよ、青な、青。(クシャクシャとあの男と同じ銀の髪を乱してやれば目を開いてぽかんとした表情を浮かべていた少女。その表情が可笑しく思え背を向けてから笑ったのは内緒である。背後から慌ててかけられる声に空いている片手を軽く振りながら返事をしてやればそのまま目的地である博物館の中へと入っていく。大通りはとても賑やかなのに対し、館内はとても静かだった。パンフレットはどこで買えるのかなどもちろんわかるはずもなく、施設内で何かわからないことがあればインフォメーションの人に聞けばいい、という金髪の少女の言葉を思い出しては受付のスタッフに声をかけて質問をする。数分後、無事に少女が欲しいと言った青色の表紙のパンフレットを購入した。さほど時間はかからなかったが、ちゃんと外で待っているだろうかと少し足早に少女の元へと戻った。待っていた少女はスマートフォンの画面を見ており、こちらに気づいていない。背後から近づきパンフレットの入った袋を頭の上にぽん、と置いてやる)…おら、これでいいか?【こちらもです〜…やはり身内には甘々なザック氏…(ニマニマ   (2021/4/9 00:41:18)

バレリー・バーマうっ!……わぁ!!ありがとう!!(ソワソワしながら博物館の支柱に寄りかかり待った。画面の奥では父達が忙しくなったのか返信が来なかった。どんよりとした霧が立ちこめる街を眺めながらスマートフォンを握った。突如頭の上に置かれた本に驚いた。彼を見上げたあとすぐに視線は袋へと向かった。ばっと中身を見るとフランス出身美術家のアール・ヌーヴォー展で発売されたパンフレットがあった。思わず子供っぽい声を出して喜んでは我慢しきれずに表紙と裏表紙を眺めた。ニコニコしながらそれを大事そうにしまうとまた彼の手を握った。)えへへ、ありがとっ!(彼の手をぎゅぅっと先程より強く握る。自分よりふた周りほど大きい手は少し包帯でざらついていたが構わなかった。再三お礼を言うと大事そうに片手で袋を抱えた。)((いいですねぇん…。そして、むっちゃ眠いので次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました!!   (2021/4/9 00:47:57)

アイザック・フォスターお、おー…。(少女の頭にパンフレットの入った袋を置いてやれば案の定びっくりしたのか声をあげてこちらを見上げる。すぐに視線は頭上に置かれた袋へ。ガサガサと袋から取り出される音を聞きながら買い出しの荷物を抱え直していれば少女からとても嬉しそうな声が出た。売り場には中身の一部が試し読み兼宣伝としてコピーしたものが数枚だけ貼られていたが、細かい文字が写真の間を埋め尽くす勢いで書かれておりほとんど目を通すことなく購入した。自分は読まないような内容だが少女はそうではないらしい。大層嬉しそうな様子に少し驚きながらも返事をした。再び少女が空いている手を強く握ってくる。大事そうに抱えながら再び礼を言われればなにやらむず痒さを感じ視線は明後日の方へと向けぶっきらぼうに返事を返した)おら、とっとと帰ろうぜ【了解しました!こちらこそありがとうございました〜!ゆっくりお休みください!   (2021/4/9 01:00:41)

バレリー・バーマうん!(ぶっきらぼうに告げられたり、視線が合わなくたって何も気にはしないほどに今気分は高揚していた。あっちの世界に帰ったらしっかりと読もう。今日は寝れないな、なんて考えながら来た道を再び通って帰ろうとする。町は相変わらずうるささに尽き、霧の向こうから巨体の異界人が見えた。こんなに人がいてはぶつかってしまいそうだと考える。すす、と彼の方によっては邪魔にならない程度に横へとついた。ぶつからないようにするのももちろんだが少しだけ距離を縮めてみたのだ。当の本人は気付かないだろうけれど。それにしてもこの街の住民は人間異界人問わずガラが悪い奴らが多い。肩がぶつかっただけで喧嘩を吹っ掛けられるほどなのだ。早く家につかないか、そう浮き足立ちながらスニーカーはちを蹴った)((おやすみなさい〜!   (2021/4/9 01:08:48)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/9 01:08:52)

アイザック・フォスター(子供なのにあんなに文字がびっしりと書かれた本が好きなのか、と考えたものの、よくよく思い出してみればあの金髪の少女だって部屋に置いていたのは何やら難しい文字だらけの本だった。本が好きだったりするのだろうかとちらりと見下ろして見た少女は随分と楽しげだった。今ではそれなりに仕事で湧き上がる欲求を発散させているためか欲のコントロールができるようになった気がする。けれどあまり笑った顔を、幸せそうな顔をずっと見ない方がいいかとぞわりした感覚を覚えながら歩みを進めた。もちろん、少女がこちらへと寄り距離を縮めたことには気づかずに。)【お休みなさい〜!すみませんが私も本日はこれにて退散させていただきます!それでは失礼いたします!   (2021/4/9 01:27:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/4/9 01:27:15)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/10 23:19:46)

バレリー・バーマ(本を大事そうにしながら気付けば自分の家ら基10年後も変わらずあり続けるアパートへと到着した。繋いでいた手は他のどの体の部位よりも少し温かみを帯びていて、扉を開けるために離した途端寒いとさえ思うほどだった。アパートの階段を軽快に上がると6階のフロアで横へと出た。見覚えのある扉が視界に入ればまだ階段を昇っている彼を急かすように顔を出した)ザックー!早く!(まるでケーキが逃げるかのように階下の彼を急かしては足をとんとん、とコンクリートに軽く叩きつけていた。)((こんばんは〜!待機です   (2021/4/10 23:24:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/10 23:29:28)

アイザック・フォスター(数分もすれば自宅であるアパートはもう目の前。扉を開き中へと入るために手を離せば少女はアパートの階段を軽快に一気に登っていく。今目の前にいるこの少女が、今から10年後のこのアパートで一緒に暮らしているというのだから不思議な感覚だ。少女は確かに今ここにおり、その小さな手の温もりもまだ包帯越しではあるものの残っているというのに。自身を呼ぶ声に顔をあげれば階段を上がったところで少女が急かすように靴をトントンと鳴らしながら待っていた)わーったから。んな急かすなよ。(階段を登り切ればポケットから部屋の鍵を取り出し、鍵を開ける。扉を開き中へと入れば紙袋をキッチンのテーブルの上に置いた)   (2021/4/10 23:44:48)

アイザック・フォスター【お待たせしましたー!!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/4/10 23:45:21)

バレリー・バーマ…。その鍵、この間パパがなくしてとても怒られてたわ。…なんかの記念品?(急かされて少し速度のあがった足取り。ジーンズから取り出された鍵は先程と変わらない。自分は1度だけこれを見たことがある。すぐに父が無くしたためその所在も記憶もかすみの向こうへと言ってしまったわけだが、あの時は珍しくトゲトゲした物言いが表面に出て姉が呆れながら説得していたのを覚えている。2人にとって大事なものなのだろうか。そう思いながら赤いキーアクセサリーを思い出した。部屋に入ると隅に置いていた鞄にパンフレットを立てかけて置いておく。すぐにキッチンへと入れば手を洗って製菓の準備を進めた。彼が置いてくれた袋の中から先に使うものだけを取り出してはキッチンへと運ぶ。)((こんばんは〜!こちらこそ〜!ありがとうございました〜!毎度毎度癒されております〜   (2021/4/10 23:55:30)

アイザック・フォスター…ぁあ?…あいつこれ失くしたのか?(ポケットから取り出した鍵で扉を開ければ少女がじっとそれを見て来た。一体何かと思って入れば少女から告げられた言葉に目を瞬かせたものの意味を理解すれば怪訝そうな表情を浮かべる。この鍵は、このアパートに来てすぐにあの男から渡されたものだ。この街で、この部屋で、この世界で共に暮していく記念と確か言っていた。ご丁寧に名前も書かれており、なおかつお揃い。ぶっきらぼうに礼を述べたのに対し、あの男はいつものようにヘラヘラと笑いながら「絶対に失くさない」と口にしたのだ。きっと未来の自分が怒ったのはその約束が違えたからだろう。紙袋を起き同じく手を洗えば再びカウンターのすぐ近くに置いて居た椅子に腰を下ろす。少女はせっせと準備を進めており、それをぼんやりと眺めていた)…こっちに来た時に、あいつが記念にって渡してきたんだよ。   (2021/4/11 00:14:39)

アイザック・フォスター【短時間になるやもですが本日もよろしくお願いしますー!こちらもふへへ癒し空間〜と眺めては表情筋ゆるゆるにしてます…(ハフゥ   (2021/4/11 00:15:46)

バレリー・バーマえぇ?!パパが?!女々しいことするのね…。(スマートフォンで簡単にレシピを調べた後、それを横に置いてボウルを用意した。kitchenが見える位置に座った彼が少しだけぶっきらぼうに告げた。思わず大きな声で聞き返してしまった。10年後の丸く削られ尖るとこは尖ったあの性格なら無言で渡してきそうだが10年前の父となると酒と賭けと女が好きであっちこっちに借金作って殺されかけている男ではなかったか。そんな人間の救いようもないクズの欠片を集めた塊のような男がお揃いだ。しかも喧嘩したということは絶対大事にするからとか言ったんだろうな、と娘は邪推した。あながち間違っていない訳だが測りにボウルを乗せてせっせと材料入れながら呟いた。)でも、ザックが怒ってたってことはけっこー大事だったんでしょう?それ?10年後じゃ文字消えてたもの。((はーい!こちらこそよろしくお願い致します〜! いや〜この天真爛漫キッズに振り回されてるの可愛いですね〜!   (2021/4/11 00:19:56)

アイザック・フォスターだろ?(ケーキ作りを再開した少女にぶっきらぼうにあの赤いキーアクセサリーがなんなのかを口にした。その内容に驚いたのか返って来た声は大きかった。渡された当時の自分も自分の手のひらで光を受けて光る鍵と相手の手の中で光るそれがお揃いであるとわかった時は少女と全く同じことを思った。けれどあの時確かに、この右も左もわからない、異常が日常のこの街で生きていくことを、ここに居て良いのだと許されたような気がしたのはあの男にも誰にも告げてはいない。)あ?……さぁな。んなもん10年後の俺に直接聞け。(ボウルと泡立て器を用意して材料を測りながら加えていく。そんなに細かく正確に計らなければだけなのだろうかとお菓子作りに普段興味がないためぼんやりと手際よく作業する様子を見ていればあの男のことからこちらの話へと変わっていた。大方未来の自分が怒ったのは「失くさない」と言ったのに失くしてしまい結果的に嘘をつくこととなった相手に怒ったのだろう。10年経とうが、やはりそこは変わらないのだなと軽くため息を吐いた)   (2021/4/11 00:39:34)

アイザック・フォスター【バレリーちゃんの明るさと可愛さに癒される〜!なんだかんだ言いながら付き合ってあげたりお願い聞いてあげてるザックも可愛い…10年後は是非ともパパずと3人でお買い物とかしてほしいですね〜!   (2021/4/11 00:42:37)

バレリー・バーマえ〜…。まあそうよね。聞いてみるわ。(薄力粉をボウルに移すとぶわりと粉が軽く舞う。パタパタと手で仰いで散らしながら端へと負いやった。確かに彼の言う通り直接聞いた方が早そうだ。今日はこの霧でいっしょにかえることになるのだから容易い事だ。一回り小さなボウルに卵白だけ分けて慎重に入れては泡立て器と共に相手の方へとずい、と差し出した。)これ、混ぜてて!零したら怒るからね!(相手にそれを手渡したあと鼻先に当たるのではないかという距離とスピードで彼に注意しては鼻歌を歌いながらキッチンへと帰って行った。メレンゲ作りは普通機械でやるものだがこの家にそれはなかった。体力自慢と言うなら電動ミキサーと同等の働きもできるだろう。ただ混ぜるだけなら大惨事にならないのでは、と任せたが心配になって眺めた)ねー…混ぜるってできる?(くるくる、と手を回すジェスチャーをしては相手に尋ねた。それが出来るかどうかを尋ねるのはまるで幼稚園を相手にしているかのようだ)((分かります〜!ちゃんと女の子の面倒見てる!って感じですよね…!あ〜いいですね!間にバレリーちゃん挟んでおててつないで行って欲しい!   (2021/4/11 00:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/4/11 01:07:07)

バレリー・バーマ((落ちですかね?今日お疲れだったでしょうし…。 それでは自分も落ちます〜!おやすみなさいー   (2021/4/11 01:14:56)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/11 01:15:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/11 22:56:16)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/11 22:58:02)

アイザック・フォスター実際に本人がいんならそうしとけ。(若干渋るような声を出した少女はすぐに納得したように返事を返した。軽く鼻で笑いながら短く相槌をうつ。未来の自分とあの男が喧嘩をしていたというのなら、張本人に聞くのが一番だろう。先ほど理由を聞いて確かに少し苛立ちを覚えたものの、今の自分の知るあの男は今現在はその鍵を確かに保有しているのだ。)ぁあ?お、おー……って、それくらいできるわ!   (2021/4/11 23:05:36)

アイザック・フォスター(少女の作業する様子を見つつ時折その音に耳を傾けるよう目を閉じていれば不意に目の前に差し出されたボウルと泡立て器。目を大きく開きながら驚くもそれを受け取ればどのように混ぜれば零れないかと少し思案するように一度ゆっくり混ぜてみる。ボウルの中の卵白を軽く睨むように見つつ何回かまた混ぜてみる。不意に少女が心配そうな表情でこちらを見ながら真似してというようにジェスチャーをしてくる。一応これでも金髪の少女の手伝いはしているのだからそれくらいは当然と言わんばかりの返事をしては力と勢いに気をつけながら今度は続けて混ぜ続けた)【こんばんは!昨晩は寝落ちすみませんでした!ちょっと疲れ気味なようなのですみませんが推しを補充した後本日は早めに退散させていただく所存です。本日もよろしくお願いいたします!   (2021/4/11 23:05:42)

バレリー・バーマ……ザックは、今の!私の前にいる貴方は、パパにどんなことされたら怒る?(作業を進めながら今日の晩に彼と話す内容は決まった訳だが、今の彼はきっと未来の彼より沸点が低いはずで、同じ人間であれば同じことをされて怒るはずなのだ。未来の彼が怒ったところをあまり見た事がないため不思議ときになって聞いてみた。)へへっ、ごめん!カシャカシャって早く混ぜてくれて構わないわ!(ジェスチャーと共に尋ねると彼は少し声を荒らげて怒ってきた。思わず笑った後に両手を目の前で合わせて謝った。今みたいにゆっくりされてはまる1日経ってもメレンゲは出来まい。もう少し早く所望して、自分は他の作業へと戻った。時々後ろを伺いつつ。)((こんばんは〜!やっぱお疲れ様だったんですね!了解です!今から寝床作っときますね!!(グッ)   (2021/4/11 23:12:03)

アイザック・フォスターあ?俺か?……あー……、(少しの間黙っていたが、再び少女が口を開いた。質問の内容に少し眉をひそめ考える。しょうもないことで喧嘩もすれば相手がやけに調子に乗りちょっかいを出して来た時など割と怒っていることが多い気もする。けれど改めて「どんなことを」と言われてみるとパッとでてこないものである。あーやらんーやら時折軽く唸りながら考えてみた)ちっ、たく…。んで?どれくらい混ぜりゃいいんだよ?(こちらの反応の何が面白かったのかはわからないが笑って軽く謝罪を述べた少女に軽く舌打ちをするも手は動かしており、一定のリズムでカシャカシャと音を鳴らしていた。だんだんと卵白は白くとろりとしてくるが、一体これはいつまで混ぜ続ければいいのかと少女に尋ねた)【ありがとうございます〜!推し補充して心ほかほか状態で寝たいと思います…二人のやりとり可愛いなぁ…(ハフゥ   (2021/4/11 23:29:26)

バレリー・バーマパパって調子乗りだからすーぐ煽ってくるでしょ?私あれ嫌いだな〜…。すぐ怒っちゃうもん。(相手が自分の質問になにやら唸って考えを捻出している間自分がされたら怒ることを呟き始めた。)その透明のが白くてふわふわになるまで。(辛うじてあったミキサーに桃を投入しては液体にした。それを端に追いやると彼からお手伝いの終着点を尋ねられた。相手にそう切りかえして、視線をよこした。とことことそちらに寄ってはボウルの中を覗く。もう既に白く固まりつつあるのが若干驚くべきことだ。あともう少しだけ、とつけ加えてはオーブンの前に張り付いた。)((はーい!なんか何気ない日常〜って感じでいいですよね…可愛い…   (2021/4/11 23:41:58)

アイザック・フォスターあー…すぐに煽ってくんな。しかもムカつく顔で。あれは俺もイラっとすっからこの前は軽く蹴っておいた。あと酒癖が悪ィ。(こちらが唸っていたからか少女が自身が怒ることを話し始めた。その内容に先日自分も同じように怒ったことを思い出す。煽る上に絶妙にムカつく顔をしていたため足を蹴ってやれば脛に当たったのか悶絶した後にブーイングをされた。自業自得だときっぱりと切り捨てたが。)あぁ?ふわふわになんのか?これ(ミキサーに桃を入れていた少女にボウルの中身を見せるように軽く傾けてはこの作業の終着点を聞く。まだ透明なそれはどうやらずっと混ぜ続けるとふわふわになるらしい。泡立て器を動かしながら再度ボウルの中身を見下ろしては少女に尋ねた。その間も勿論混ぜ続けているため透明だった卵白はだんだんと白くなり、少しとろみもついてきていた。関心しつつ泡立て器で少し掬い、また混ぜる。次第にその変化をじっと観察しているのか口数は減っていった)【ほんとに…10年後もこうして時折一緒にお菓子作ってくれてるといいですね…   (2021/4/11 23:55:15)

バレリー・バーマあー!分かる!お酒飲んでウザ絡みしてくる!あれ最悪!あとね、自分が悪くても絶対謝らないの!むしろ逆ギレしてくるのよね…。(自分と違い対処法を持っている彼の話を聞くと少しだけスカッとする気がする。蹴ることはあっても痛がられることは無いし、彼の軽くはかなり痛いはずだ。それから挙げられた例に大きく頷く。まるで変わっていないようでむしろ呆れさえした訳だがこの10年の狭間にもザップという男の話題で会話ができるのは少しばかり楽しいものだった。)なるわ。もうちょっとだから頑張ってちょうだい?(相手は半信半疑だったがその口数が減ったことから出来ると分かったようだった。オーブンを余熱で熱しながらスポンジケーキの型を取り出す。メレンゲの中に砂糖、薄力粉を入れて混ぜ、バターを塗った型に流し込む。焼くとびっくり膨らんでケーキになる、という訳だ。)((なんかこのことがきっかけで10年後も同じ桃のスポンジケーキ作ってて欲しいです…!   (2021/4/12 00:02:16)

アイザック・フォスター酒が強ェわけじゃねぇのに馬鹿みてぇに飲むからな。酒入ってる時のウザ絡みはマジでウゼェ。あー…逆ギレな。それもよくある。そういう時は喧嘩になんな。(どうやら少女にも思い当たることがあるらしい。同意をしてくると他の例もあげて来たため今度はこちらが同意を示す。どうやら少女の父親であるあの男と自分と共に暮すあの男は10年という時間の壁があろうがやはり同一人物であることがよくわかった。)おー…わかった。(少女がこちらの質問に答える。自信満々に作れるといった少女がそうなると言うのならばそうなるのだろう。カシャカシャと混ぜ続けていれば先ほどとは随分と変わり白いふわふわとした状態になっていた。泡立て器で軽く掬って見ればどろりと落ちることなく泡のようにふるりと少し震えた。関心したのかじーっとそれを少し見てから別の作業工程を着々と進めている少女に声をかけ、ボウルの中身を見せた)!おい、こんなもんか?   (2021/4/12 00:26:29)

アイザック・フォスター【あー!いいですね!?「何食べたい?」って聞いたら「いつものやつ」、みたいな感じで定番になってて欲しいです!そしてすみませんが次の返信で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!(深々   (2021/4/12 00:28:14)

バレリー・バーマうんうん。あっじゃあじゃあ!逆にパパの好きなところってどこ??(まるで意見が変わらなくてはむしろ笑ってしまいそうになる。大きく頷きながら呆れたようにため息を着く。ふと思い立って彼に切返す。逆に好きなところはどこなのか、と。まるでお泊まりの女子会で開かれる恋バナの様な感覚で思わずニマニマしてしまう。作業の手もとめ、相手の方をむく。両手で頬杖着いては楽しげに声色弾ませた)ん!そう!じょーでき!(彼に呼ばれては首だけ後ろを向いた。自分の望んだメレンゲになっていては思わずサムズアップ。小走りに寄るとボウルを受け取ってニコッと笑った。父が、ザップがよく言う日本語を告げた)((ひ〜…二人の中でたしかに共有されてる感じ好き〜…(ヒエ) あい了解です!自分も眠くなってきた!本日もありがとうございました!しっかり休んでくださいね!   (2021/4/12 00:37:09)

アイザック・フォスターあ?……あぁあ!?なんでいきなりそういう話になんだよ!?(こちらの言葉に再び少女は同意を示すように大きく頷くのだが、次に出た言葉は新たな質問だった。しかもその内容は先ほどとは打って変わって真逆に近い内容。あまりに唐突に変化したため目をパチパチと数回瞬きした後に声を荒げた。少女は随分と楽しげな表情を浮かべながら頬杖をついてこちらを見ていた)おう、だろ?(ボウルの中身を少女が見れば、サムズアップしてからボウルを受け取り笑顔を向けてくる。少女が口にした「じょーでき」は、あの男も時折使う言葉と同じだった。詳しくは知らないが、男が好きな東の日本という国の言葉らしい。よくできている、という意味だと以前聞いていたためふんと軽く鼻を晴らしてはそうだろうと言いたげににぃと口角を上げた)【背後様もゆっくりお休みくださいませ!ありがとうございます〜!それではおやすみなさいです!   (2021/4/12 00:53:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/4/12 00:53:05)

バレリー・バーマえ?だって嫌なとこばっかじゃパパの評価下がっちゃうじゃない!釣り合いとるのよ、釣り合い。(自分が話を転換した矢先、彼は大声漏らしてそれに反応、むしろたじろぎすらした。こてん、と小さく首を傾げて理由を告げては早く話せと言わんばかりにニコニコしたまま彼を見つめた。彼から話さない限りこちらは口すら開かない。)これがスポンジケーキになるのよ!(彼から貰ったボウルから膨らんだメレンゲを大きなボウルへと半分ほど移した。そこに砂糖と薄力粉、先程の卵白と分けた卵黄を入れると大きなボウルを動かないように抑えながらグルグルと混ぜ合わせる。彼の作ってくれたメレンゲとまぜ合わさって材料はみるみると生地へと変わっていく。ドロドロの生地になるとそれを型へと慎重に流しては漸く用意が整ったようだった。)((はーい!おやすみなさい〜!   (2021/4/12 01:06:47)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/12 01:06:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/15 22:56:15)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/15 22:59:40)

アイザック・フォスター釣り合いって……っ〜……いきなり言われてもなぁ…(こちらの言葉と反応に少女はニコニコと効果音のつきそうなほどの笑みを浮かべたままこちらを見つめてくる。この様子からすると恐らくこちらが話すまでこの話題から逸れることはないだろう。けれど唐突に尋ねられても困るものだ。少女から視線をそらしつつ後頭部をクシャクシャと髪を乱すように描いてはあの男の嫌いではない部分を考え始めた)へー…このドロドロがなぁ?どのくらいで出来んだ?(少女が渡したボウルから別のボウルへ半分ほど移しては先ほど計って居た材料を次々投入し混ぜ合わせていく。どろっとした生地があのふわふわのスポンジになるのだと言われれば興味津々といった風にじっとボウルの中身を眺めていた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/4/15 23:06:57)

バレリー・バーマあら。私は出るわよ。恋人なんて案外そんなものなのね〜?(自分が話題の転換をしないとどうやら気づいたらしく、彼は頭をかいてから考え始めた。こうやって言語化させると途端に彼は詰まってしまうのだ。それは未来でも同じこと。分かりやすく煽ってやると自信満々の笑みで相手を見た。子供のような煽りなど相手に通用するだろうか。これで勢いよく言われたら言われたで目を丸めてキッチンでころげそうだが。)んー…早くて40分ぐらいかな。その間この家を探検します!(熱したオーブンを開けるとぶわりと熱気が膨れ上がってきた。そこにケーキの素を突っ込んでは蓋を閉める。大体30分ほどで焼き上がるだろうからそれまでは暇を持て余す。後ろから様子を伺っていた相手の腰に抱きつくと悪ガキのようなうけけ、といった笑い声を上げると彼の手を引っ張ってレイチェルの部屋に突撃した。)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜!なんか今週は木曜日が早かった感じです…!   (2021/4/15 23:17:42)

アイザック・フォスターっ、ちっ……………あ、いつのあほ面は…嫌いじゃ、ねぇ…(いきなり言えと言われるとなかなか言語化するのは難しい。考えていれば少女がわかりやすく挑発して来た。イラっとするも軽い舌打ちのみで反応を示せば思いついたことを口にする。あの男の鼻をつままれた際のあの表情。あの顔は出会った当初からそう思っていた表情だ。語尾に向けて声が少しずつ小さくなり包帯の下が熱くなるのを感じながらも言ってやればちらりと少女の様子を伺った)ふーん…は、あ?おいおい…いきなりだな…(オーブンの蓋が開かれれば温まっているのかぶわりと熱気が出てくるのを感じた。そこに先ほどの生地を入れて蓋をしめ、焼き始める。焼き上がりまでの時間を聞きながら短く相槌を打っていれば唐突に少女が腰に抱きつき、短く笑った後に手を引かた。10年後のこの場所に住んでいるのになぜ改まってと思うがそれは口にしないでおいた)   (2021/4/15 23:34:52)

アイザック・フォスター【本日もよろしくお願いいたします〜!そうですね!なんだか今週は時間の流れが早く感じます…(ハフゥ   (2021/4/15 23:36:34)

バレリー・バーマあほ面?パパの顔が好きってこと?(盛大な舌打ちをかまされたがそれについて触れないでやろう。両手で頬杖着いていると彼は小さな声で漸く、と言ったようにひねりだす。この発言から広げていくのが女子というものだ。あえてキョトンとした顔で尋ねてみる。彼はやはり照れ隠しに嫌いじゃない、と言った。それをすきだと言わせてやりたいのは父から譲り受けた正確なのだろうか。)ここ、はー…レイの部屋?案外可愛いもの多いのね!(両手で部屋の扉を開けると彼を早速置いてけぼりに部屋の中へと入った。シックな勉強机の上には学校の教材とアルバム。ベッドの上にぬいぐるみが2個とクローゼットの近くに学校用のカバンがあるだけ。しかしそれらはどれも女の子っぽくて、未来のクールな彼女が持つものと少しばかり離れていた気がした。あまりガサガサと人のものを漁るのも趣味が悪いのでレディの部屋はそうそうに切り上げてやろうと思った。壁側に飾られていた写真に少しだけ立ち止まってしまっては入口にいた彼に尋ねる。)ザックとレイは…パパと違う街にいたんでしょ?なんでこっちに来たの?   (2021/4/15 23:41:29)

バレリー・バーマ((よろしくお願いします〜! 毎週この木曜日までが長い感じなんですけどね〜!毎週楽しいなぁ…(大の字)   (2021/4/15 23:41:31)

アイザック・フォスターあー…まぁそんなとこだ。そういうお前はどうなんだよ?(こちらがひねり出した内容に少女が話を広げようとしてくる。正確に言えば鼻をつまんだ時の表情なのだが、説明するのもなと考えては同意をしておいた。少女の考えていることなど知る由もなく、自分ばかりいうのは不公平だと言わんばかりの表情で少女に尋ね返した)おう、あいつの部屋だ。(手を引かれるまま付いて歩き到着したのは金髪の少女の部屋だった。ここへ来たばかりの頃は随分と質素な部屋だったが今では私物も増え本棚の半分を埋めるだけの本も置かれている。その様子は少しあのビルのB1、彼女の昔の自室に似ているような気もした。)あ?……あー…まぁな。そうだな…向こうじゃちょっと問題があっから、生きるために、ってとこか【そうなんですよね〜!本当に…毎週楽しませていただいております、ありがとうございます…(深々   (2021/4/16 00:13:32)

バレリー・バーマ私?私はね〜…まぁ顔は〜いい方よね。デリカシーないけど女性相手には本当に優しいわ。あと、弱いものいじめが嫌いなの。俺は気まぐれで助けたんですって顔しながらちゃーんと守ってくれるのよ。そんなところが大好きよ。(彼に聞き返されては目を丸めた後にうーん、と呟いた。思った以上にスラスラ出る好きなところ。自分は今現在の父も、未来の父もどちらも知っている。知っているからこそ彼がどんな人間で、何に芯を持っているかを知っている。彼の方をちらりと見やるとそうでしょ、と言いたげに笑った。)ふーん…。今は、こっちに来て楽しい?(本棚には難しいものが多かった。今の彼女は自分と大して年齢は変わらないはずなのに頭が痛くなるタイトルばかりだった。写真の中からここに来たばかりであろう3人の写真があった。今よりずっと異質感があって3人の距離も微妙なようだった。ただ、ほかの写真はみんな仲良しで映っていた。数ヶ月で彼らになにか変化があったのは一目瞭然。彼の手を掴んだ。指を引っ掛ける程度に手を繋ぐと彼を見上げゆったりとした口調で尋ねた。)   (2021/4/16 00:25:42)

バレリー・バーマ((いや〜!こちらこそ!ありがとうございます…(深々)毎週楽しいし、先のことも考えてるとワクワクするし、過去ログ見ても楽しい…素晴らしいなぁ〜ってなってます…(ウヘヘ)   (2021/4/16 00:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/4/16 00:50:34)

バレリー・バーマ((ん〜どうでしょう。1時まで待ってみますんね〜   (2021/4/16 00:51:05)

バレリー・バーマ((それでは失礼しますね〜!おやすみなさい!   (2021/4/16 01:02:02)

おしらせバレリー・バーマさんが退室しました。  (2021/4/16 01:02:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/4/18 22:43:55)

おしらせバレリー・バーマさんが入室しました♪  (2021/4/18 22:51:00)

アイザック・フォスター…ふーん、そうかよ。(少女の口からあの男のことがスラスラと出てくる。確かにそれはこちらの世界にやって来てからこの街で共に過ごすうちに知った相手と一致していた。目を細め、短く相槌を打ってやると、少女が同意を求めるように笑った。確かにそうなのだが、素直に同意を示す気にはならず、視線をそらす。未来の自分を知っているからなのか、いくら悪態をつこうがどこか本心を見透かされているような気分だ)   (2021/4/18 22:51:07)

アイザック・フォスターあ?…まぁこの街は色々イかれてっけど、退屈はしねぇよ。(ここへ来たばかりのこの部屋は今よりもっと質素だったが、確実に彼女の部屋になってきている。それはこの部屋が、この家が彼女の居場所であり、ここで生きている証拠でもある。きっと元の世界ではこんな生活をすることはできなかっただろう。それは勿論自分も同様である。不意に少女が緩く手を繋いでくる。視線と落とせばこちらを見上げ、ゆったりとした口調で質問してきた。やはり考えていることがわかってしまうのかそれとも偶然か、目を瞬かせてから小さく息をつき後頭部をクシャクシャと掻き乱してから口にする。無自覚ではあるものの、その答えを口にする口元は確かに口角が緩んでいた)【こんばんはです!先日は寝落ちすみませんでした!本日もよろしくお願いいたします!(深々   (2021/4/18 22:51:43)

おしらせけいこさんが入室しました♪  (2021/4/18 22:55:53)

2021年03月29日 00時55分 ~ 2021年04月18日 22時55分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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