「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年04月07日 15時21分 ～ 2021年04月19日 01時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/7 15:21:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…小川さん、よく気がつきましたねえ。実はこの風紀委員長さんは何やら後ろめたい事があると根が正直な所為か声が震えてしまうんですよ…ひひひ。何やら下着チェックをされると困ることでもあるんですかねえ…？…周りには厳しいのに…(凛が日頃から行っているのはあくまで服装チェックであり、下着のチェックまでは行っていない…そもそも、女子高生のチェックを男性がすること自体が問題だと先程から主張している事は無いかのように…凛にとって何か都合が悪い事があるかの様な発言をしつつ…)風紀委員長という権威を盾に怒れば…事が終わると思うんですかねえ？…ほら、流石に私も2人きりだとまずいと思ってるからこそ、小川さんがいる前でチェックをしようとしているのを理解してもらいたいですなあ…ねえ？小川さん…(鈴木の手で外されていくボタン…バツンッ…と外れると次へ進み、また外れると次へ… (2021/4/7 15:22:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 外す度に凛の着けている白い清楚なブラが露わになる中、鈴木は古都子に目線を合わせ…同意を求めると肯定の返事しか許さない目力で古都子を見つめると…)うーん…顔を真っ赤にしてまで拒否していた割には存外まともなブラですな…まあ、この張りツヤこそ校則違反な気もしますが…(両側にはだけていく、ブラウス…凛のブラが完全に露わになると手馴れた感じで下乳からたぷたぷと揺らせば…)ふうむ…こうなると益々怪しいですねえ…もしかして下の方なんでしょうかね…(古都子を背に声を震わせながらも立ったままの凛…そんな凛をニヤニヤと眺めながら、スカートを眺める。それはその奥までも透かして見ているようないやらしい視線で…)鈴村さん…小川さんの前で拒否する訳にはいきませんよねえ…校則違反なんてしてないってことをちゃんと後輩の前で示さないとね…ひひひ！(いつの間にか空気は一変し、凛が下着チェックに応じなければいけない空気感へと変貌する。) (2021/4/7 15:22:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さん、凛さんへの返レスになります。ターゲットは完全に凛に狙いを定めておりますが隙あらば古都子も同時食いを狙っておりますw…フレンドファイヤー第二撃、期待してますw…次の順番は古都子さん→凛さんですかね。お忙しいみたいですが…ロルの続きをのんびりと待っておりますーw】 (2021/4/7 15:24:42) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/7 15:24:45) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/7 18:31:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (織江とのやりとりで分かった事がある…一つはとても真面目な性格の上、頼まれると断る事もできずに色々と面倒事でも引き受けてしまう事。そして、一つのことをやろうとしている時に次を持ちかけると前の事が疎かになってしまう事…この大きな特徴を知れた事は鈴木にとって収穫と言ってもいい出来事であった。嘘の会議で呼び出しただけでなく、上手く言いくるめた事でその間違い自体がない事になった。連絡先も交換できたし…何より爆乳人妻という久しぶりの獲物の下着が上も下もじっくりと眺める事ができ、目の保養もできたこの2時間足らずは鈴木にとって至福の時であった。…織江が慌てて帰った日、ニヤニヤと見ながらその様子を観察していたが鈴木もすぐに用務員室へと引き返すとさっきまで見ていた織江の透けブラや捲れ上がったスカートの所為で露わになったショーツの事を思い出しながら、ちんぽを扱いていた。)ひひひ…先ず第一段階は成功…と。さて、次はどうするかな…？ (2021/4/7 18:31:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (胡座を掻き、織江を思ってのちんぽの扱きがひと段落した頃…自身の太ももに飛び散った白濁を眺めつつ…次のアプローチをどうするか考える鈴木…今日の出来事を反芻しながら脳内での作戦を模索していると織江が落とした免許証の住所が思い当たる。…その時に交わされた会話のスーパー…会話内ではよく買い物に行くと話はしたが実際は一度も行った事がない…)ひひひ…出向いてみるか…普段着の中村さんにも興味ありますしね…(と1人呟く鈴木…その表情は織江の爆乳を思って醜悪に歪んでいた。)…おや？中村さんじゃないですか？…ひひひ！偶然ですねえ！こんな所で…(鈴木と織江の2人だけの嘘会議から1週間…あれ以来、鈴木は学校の仕事などそっちのけでわざわざ織江の行動範囲であるスーパーまで足を運んでは、織江の姿を探していた。そして、とうとう丁度1週間が経過した日…鈴木は買い物カゴを腕に掛けながら、野菜を見ている織江を見つけるとわざとらしく声をかけるのに成功したのであった。)中村さんはいつもはこの時間に買い物する事が多いんですかあ？…私は丁度、今日はお休みでしてね… (2021/4/7 18:32:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と平日なので学校の授業がある筈…用務員の仕事も無い筈はないのに鈴木は休日であることを主張しつつ…さりげなく織江の買い物の時間を探り出した…) (2021/4/7 18:32:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。ここのスーパー→喫茶店という流れも視姦やセクハラメインとなると思いますがお付き合いくださいw…織江の生活範囲が徐々に鈴木に侵食されていきますねw…ちなみに鈴木が足として使っているのは学校の物でもある軽トラを自分の車代わりに使ってますw…あまり出てきた事ない設定ですが、前からあった設定ですw】 (2021/4/7 18:34:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/7 18:34:58) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/8 08:54:25) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （古都子を犯す男の熱量、気迫、荒々しさは凄まじく…男に対して強い嫌悪と忌避を抱いている灰菜でさえも、油断するとつい固唾を呑んで見入ってしまうほど壮絶な光景だった。背後から獣欲のまま、文字通り獣のように腰を打ちつけ、古都子のトレードマークでもあるJカップの胸を責めては…ぶるんぶるんと重々しく揺れる乳房に対抗するように醜く肥え太った腹を揺さぶり、ベッドを軋ませる。古都子も男も全身汗まみれ。恍惚と表情を崩れさせている男に対し、耳まで赤く染まった古都子の顔は恥辱に歪んでいたが、結合部から鳴る湿った音や時折ビクンッ…ビクッ…と跳ねる身体が、隠しきれない快楽を現わしていた。しかも古都子のそんな反応一つ一つが灰菜の手にあるカメラによって余す所なく記録され、動画に残されているのだ。それはどんなに屈辱的だろう…と、半ば無意識のうちに自分を重ねかけ、灰菜はぶんぶん頭を振る。そして意識を逸らそうと、ますます卑猥な動画撮影に没入していった）……（結果、灰菜と男は目配せだけで互いの意思を伝え合うほどのチームワークを発揮する。まるでアダルトビデオの監督と男優。カメラを構える灰菜の両手に、自然と力が込められた） (2021/4/8 08:55:01) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （灰菜のやる気に応えるように、男の責めが苛烈さを増す。「保健室のドアを開けっぱなしにする」という行動の意図を正確に汲んだ男が体勢を変え、古都子の腕を押さえながら、ずぷぅんっ！と深く腰を突き出したのだ）…ッ、おﾞほぉﾞぉﾞ…ッ…♡（古都子がたまらず余裕ゼロの濁った嬌声をあげ、舌を伸ばしてのけ反りながら、胸をぶるぅんっ！と派手に揺らした。その反応もバッチリ動画に収められている。しかも直後に男が『古都子ちゃん』と名を呼んだため、犯されているのが誰なのかもわかるおまけつき。古都子も理解しているのだろう、顔をベッドにぎゅううっと押しつけ）ぁﾞッ…はっ、ぁﾞッ…ぁﾞッ…♡（ずぷうっ！ずぱぁんっ！と連続で見舞われる突きに身体をビクビク震わせながらも、必死に耐え抜こうとしていた。灰菜は焦れる）……。だから――（名前を呼ぶなっつーの！と男に向かって吐き捨てかけるが無駄だと思い直し、怒りの矛先を変更することにした）…古都子。声聞かれたら犯されるかもって言われて、締めつけが強くなるとか…え？犯されたいの？ド変態じゃん…やばぁ。まぁクラスの男子がこの動画を見たら、みんな喜んでレイプしに来ると思うよ (2021/4/8 08:55:18) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | 輪姦されちゃうかも…（灰菜がぼそりと呟いた瞬間、ベッドに顔を埋めていた古都子がバッと面を跳ねあげる。灰菜が動画を横流しするとでも思ったのだろうか、本気の焦った表情で男から注意を逸らし）は、はぁ！？ちょっ、やめ…ふざけんなっ！んなことしたら、タダじゃ済まさな――（怒鳴りつけてくる古都子から視線を外し、灰菜は目で男に合図を送った。今だ、やっちゃえ…！と） (2021/4/8 08:55:36) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/8 08:55:47) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/8 08:55:59) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | …！？り、凜せんぱ――（男の魔手が目の前で、自分のことをかばってくれている、凜とした先輩に伸ばされる。思わずあげかけた声はしかし、男と視線が絡んだ瞬間ぷつりと途切れてしまった。有無を言わさぬ…反抗したら、タダじゃ済まさないという無言の圧力。背筋を嫌な汗が伝えば、ごくりと唾を呑み込んで）……（胸の前で両手を握りあわせつつ、大人しく成りゆきを見守り続ける。まぁ先輩のことだから、きっと自分が止めるまでもなく、男の手を気丈に振り払うだろう…と、思いきや）――え？（先輩は声と同じように身体をぷるぷる震わせながらも、抵抗らしい抵抗をすることもなく…ブラウスをはだけさせられてしまった。自分からは背中だけしか見えないけれど、男が紡ぐ言葉の内容から、先輩が何をされているのかはしっかりと伝わってきて）凜先輩…？（呼びかけた声音には不安げな響きと共に『なんで抵抗しないんですか？』と問い詰める、そんな気配が含まれていたかもしれない。ドキドキと速まる鼓動。赤く染まった耳を見ながら、まさか…と思う。やっぱり凜先輩も、既に男の毒牙にかかってしまった後なんじゃないか…と） (2021/4/8 08:56:29) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | ……（だとすれば、この状況はすっごくまずい。先輩の助けは期待できないかもしれないな…と感じはじめた瞬間、足が後ろへ一歩退き）あ…そ、そうですよ！風紀委員長の先輩が、校則違反なんかするわけないですし…大人しくチェックを受けて、黙らせてやってくださいっ…！（と、男を後押しするような言葉を口走ってしまった。表面上は先輩の援護をしているように聞こえなくもないセリフだが、その実…男の矛先を先輩に向かせることで自分に被害が及ぶのを避けようという、打算に満ちた行動だ。我ながらひどいと思う。ただ、そうまでしても逃れたいほど、男に対する嫌悪は強く…心の中で『ごめんなさい先輩！』と謝りながら、先輩の身体を盾にして男の視線から逃れるように、そっと位置を移動した） (2021/4/8 08:56:42) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【灰菜とのロルは昨日お話ししたように、ここから古都子がめためたにヤられちゃうような感じで…凜先輩とのロルは…あっちでひどい目に遭わされているぶん、こっちではこんな行動に出てしまいましたｗ おゆるしをー！ｗ】 (2021/4/8 09:01:06) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/8 09:01:16) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/8 15:37:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の身体全体を通して古都子の身体の柔らかさを感じる程に密着させる。…常にいきり立っていてガチガチの勃起ちんぽはビグッ…ビクッ…臓器の様に脈動を打ち、その度に古都子の限界まで拡げられた膣肉は更に限界を超えてぐぱぁ…無理矢理に拡げられる。もはや鈴木とセックスをするだけで、鈴木好みの身体に調教されているとも言えた。開け放された保健室の扉…その近くで2人を撮影する灰菜…過去に何度抱いても飽きる事はないし、これから先も貪るだけ貪ってやると決心させる程の男好きする身体の持ち主、古都子…鈴木は古都子の腕を押さえ気持ちいい快楽の為だけに腰を振り続けている…この場を見られたら鈴木だけでなく3人全員が何らかの制裁を与えられてしまうだろう状況で1番そのリスクが甚大な古都子が吠えるのは当然とも言えた。レイプ紛いのセックス、動画撮影からの拡散リスク…それらに今同級生からの輪姦という項目が追加されたからだ。…ただし、身体は古都子の反応を裏切る様に赤みが増す程に火照りだし、締め付けもギチギチッ…と鈴木のちんぽを根元から先端まで強烈になっているが…) (2021/4/8 15:38:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！灰菜ちゃんは何にも間違ってないよ…そりゃ、そんな身体してんだもの…古都子ちゃんとセックスしたいとしか思わないでしょ。ほら…この前、おじちゃんが見た古都子ちゃんの牛コスとか凄かったしね…文化祭の時、休んでたのを皆残念がってたよ…きっと皆、犯したかったんだと思うけどなー…そうだ！…いっそのこと、バンドのコスチュームを牛柄ビキニにしちゃうってのは？…ほら、古都子ちゃんだけでなく灰菜ちゃんも似合いそうだし！…ボリュームは古都子ちゃん程じゃないけど！(古都子への言葉責めをしていた筈が…牛コスチューム姿を回想した事で鈴木は余計な提案をする上に灰菜を巻き込んでしまう…余計な一言まで添えて。…鈴木はそんな自らの妄想の所為で興奮がより高まったのとその少し前に灰菜からの視線の合図で了解したのもあり、激しくなるピストン…ずぷっ！じゅぷっ！…イラマも含めると古都子に浴びせたザーメンの回数で言えば最高記録かもしれない (2021/4/8 15:38:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、その記録は今夜はまだまだ伸びそうでもあった。)んんっ…こ、古都子ちゃんっ！！…い、いくっ！(と、古都子が顔を上げたタイミングでの理性を剥がすピストンは…大量のザーメンを古都子の膣内にぶちまける事でその想いを遂げる。ぼびゅるっ…ぶびゅぶぶっ…ぼびゅっ…) (2021/4/8 15:38:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。こっから膣内出し三昧といきますw…時々は抜いてぶっかけたりもするでしょうし、その飛沫で灰菜も汚れたりする場面もあるかもしれませんがw…鈴木の多ラウンド描写ができるのは久しぶりなので嬉しいですねーw】 (2021/4/8 15:40:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/8 15:40:25) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/4/9 01:13:38) |
| 都築華那♀30I | > | （春。この学園で初めて迎える新年度。１年生の入学から１週間程経ち新年度の空気が落ち着いてきたある日のこと。学園内のある教室で新年度初めての授業を執る女教師。４月の新たなスタートを切るにあたり新調した真っ新な白ブラウスと濃紺のタイトスカートにグレーのローヒールといった装い。明るめのブラウンベージュに染め直したセミロング。ストレートワンカールの髪型。レンズの無い黒フレームの眼鏡に彩られる二重瞼…と中央の丸い黒瞳は教室内の学生達を見据える様に力強く物怖じしない雰囲気を表現する。堂々の振舞いで隠しきっている若干の緊張を抑えながら口を開く。）えー、今年度から皆さんの物理と数学を担当することになりました。都築華那といいます。非常勤なので皆さんとはあまり――（初めて持つクラスの学生達。その内の数名程度は廊下やイベントで顔を見た事があったり挨拶を交わしたりと華那の記憶にも残っている学生の姿もある。教室内の左から右へ視線を配りながら、挨拶をしていると自身の緊張が無意識に身体を強張らせていた事に気が付く。というよりも学生達に気付かされる。） (2021/4/9 01:13:48) |
| 都築華那♀30I | > | （教壇の天板に間隔無く置かれた握り両拳。自然と脇が締まる体勢。強調されるのは胸元で大きく飛び出したブラウスの生地。そこに集まる男女問わない学生の視線。華那が目配せした方向の男子学生は慌てて華那の顔へ目線を戻し、女子学生は構わず胸元へ視線を向けたままだったり隣の学生と何かこそこそ話したり様々。）――それでは、よろしくお願いします。（挨拶を終えてペコリと頭を下げながら学生達の視線に…以前勤めていた学校での授業風景を思い出していた。――ここよりも少し荒れていた学校。教鞭を執る数学で円周率πを扱えば時折聞こえてくる『華那チャンのおっぱいの円周いくらなんだろォな？』という類の私語。授業中は聞き流すものの、廊下で悪ふざけの過ぎる生徒に『都築センセェのサイズ計算させてよ』と言われ、頭に来て強く糾弾すれば激しい言い合いに発展して問題となってしまった過去。裏では視線を浴びる事に優越感の様な不思議な快感を得ていたものの、直接のセクハラには抵抗がある。問題解決の為、学校も介入してくれたのだが、自分の身体に対する言葉が原因となれば羞恥心から真実を告げきれずに生徒と痛み分けの和解という形になってしまった。） (2021/4/9 01:15:47) |
| 都築華那♀30I | > | （そんな思い出もある為、華那にとってこの胸の大きさはセールスポイントであると同時にコンプレックスでもあった。普段から隠しきれないながらも、時と場合に応じて、身体のラインを誤魔化せる服装や仕草を意識して生きている華那。この学園に来てからはある噂のせいでより顕著に白衣という防具を纏う時間が多くなった。そして、年度末時期だった数週間前…この学園に巣食うある男の存在を自らの目で確認し、白衣の防備は一層強化されたのだが、教室という密室では別の話。常時ポケットを張らせる窮屈な体勢から解放され、白衣を脱いで身軽になる事が出来る時間。教室の扉には廊下から見通せる小窓が付いているとはいえ、じっくり覗きでもしない限りは中の様子をはっきり把握は出来ない筈。黒板へと向き直る流れで教室の窓側に畳んで置いてある愛用の白衣を横目に挟みながら新学期初めての教鞭を振るうのだった。） (2021/4/9 01:15:55) |
| 都築華那♀30I | > | 【時節柄、こんなイメージが浮かんだので投下です！イベントロルまでの間の出来事として一つ落としていきますね。。】 (2021/4/9 01:17:53) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/4/9 01:17:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/9 15:03:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (「高野智子…この学園の教頭を務め、生徒達だけでなく教員達からもその厳しい姿勢故に彼女を前にした人物は知らずと身を正してしまうほどである。…素の彼女は、何ら普通の一般的な女性となんら変わらないのだが教頭として登校すると一変する様は、同校で生徒指導を担当している「朝比奈美紅」以上であろうか。…学生達から見ると年齢も離れている為、薹が立っている印象もあるがそのスタイルは年齢からは考えられない胸のボリュームを兼ね備え、未だに胸への視線を街へ出れば感じる程である。そんな彼女が今、危惧している事が１つ…言うまでもなく鈴木の存在である。…ひょんな事がきっかけで鈴木と身体の関係をもって以来、そのパワーバランスを崩すまいと彼女なりに頑張ってきたつもりである。思い出したくもない最悪な経験からこの学校を辞する事も頭を過ったがその後の事を考えると、踏み切れないでいた。鈴木が水面下で生徒や教員達に手を出している事を知らない智子は自らの身体で満足している間は鈴木の欲望を押さえ込めると間違った認識の下で間違った自己犠牲精神を発揮していた。 (2021/4/9 15:03:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そんな中に現れた非常勤講師である「都築華那」…紹介の時の男性教員達の視線や同性でさえ、惹きつけてしまう見事なスタイルにこの時ばかりはこの場に鈴木がいない事を喜んだものだが、そこからが大変であった。…華那と鈴木の行動をなるべく把握し、仕事を割り振る事で出会わせないようにしたのである。…鈴木は気紛れの為にコントロールするのは難しい面もあったが、華那には事前に鈴木という男の説明をした事で危機感を持ってくれ、自衛に努めてくれたのも幸いしてここ数ヶ月は2人は奇跡的に出逢っていないと信じていた。…そして、今日は華那が新クラスで挨拶をする日…担任ではなく教科の担当なのでここまではやりすぎかと思ったものの、智子は廊下側の小窓から軽く様子を見守ることにしたのだった。滞りなく終わった挨拶…そして、白衣を脱ぐ華那の姿が見えると…男子のざわつく声が聞こえたのは気のせいではないだろう。毎回、見守る訳にはいかないが少なくともできる限りのことはやりたい…思春期の男子が騒ぐ事も理解しているし、本来女性が自身のスタイルを自分の意思関係なく隠してしまう状況は時代錯誤だとも思うが、 (2021/4/9 15:04:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木という常識が通用しない下品な男の相手では別である。…黒板に向き合い、チョークで書き出した華那の姿を見届けるとそっと引き返し踵を返すと…)『な！…なんで貴方がここにいるんですか！…体育用具室のドアが立て付けが悪いので修理をする様にお願いした筈ですよ！…まだ、10分も経ってないじゃないですか！』(踵を返して数歩進めば…その延長上に鈴木の姿が見えた。思わず大声を出してしまった事で背後の教室の様子を窺うがどうやら、気がついてない様子…ふぅ、と胸を撫で下ろすと…)いや…教頭先生を探してたんですよ…近くのホームセンターで修理に必要なものを買わないといけないもので…何も言わずに居なくなったら、サボりだのなんだのって煩いでしょうから…ひひひ！(どうやら話の口振りから察するに言ってることは嘘ではない様子…鈴木の事だから、多少のサボりたい気持ちはあっての外出だろうが今はそれは瑣末な事である。…)『煩いって、貴方ね…私を誰だと…て、いいわ。どうせ何言っても無駄だし…買い物に行ってもいいけど今日中には直しなさいよ。扉が倒れたりしたら大変なんだから…』(図らずも鈴木との立ち話になってしまった智子… (2021/4/9 15:04:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 速くこの場から去って欲しかった為に外出に関してはすぐに許可を出し…その智子の返事を聞いて満足そうに頷いた鈴木は来た道を引き返していく…)『あ、それと…人と話をする時はちゃんと目を見て話しなさい！…いい大人がほんっとに情けない…』(鈴木の背に向けて放たれた智子の言葉…実は鈴木と智子の今までのやりとりの間中、鈴木の視線は智子の胸へと注がれていたのである。放置しようとも思ったが…最後の最後にどうしても一言言っておきたかった…)ひひひ…また、やっちゃってましたあ？…ちゃんと心掛けてるんですがねえ？…ついついスケベなおっぱいが目の前にあるとね…(智子の言葉に振り向いて答える鈴木は全く悪びれずにぬけぬけとふざけた回答をしてくる。思わずカッとなると…)『もう行きなさい！…生徒にも他の先生にもしたら承知しませんよ！』(顔を真っ赤にして声を荒げた智子…それを小馬鹿にする様に軽く一礼すれば鈴木は歩みを進め、廊下から階段へ移動する為の曲がり角を曲がる。すると…智子の背後からガラッ…扉が開く音がすれば…そこには白衣を脱いで真っ白いブラウス姿の華那が顔を出せば…) (2021/4/9 15:05:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 『…高野教頭？…すいません、なんだか…廊下から誰かが怒るような声が聞こえたもので…』(と心配そうな顔をしていた。しかし、智子には鈴木の気持ちが乗り移った様に視線ではなく、ブラウスを内側からむちぃっ…と押し上げている明らかに自分の胸よりも大きい胸を見て溜息を吐きながら…)『ごめんなさいね…なんでもないの。都築先生が心配するような事は一切ありませんから…授業を続けて頂戴…』(自分への態度で華那への心配を募らせる智子…「絶対に都築先生は私の様にはさせない」と心に誓うのであった。) (2021/4/9 15:05:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。今回のロルは鈴木というよりも高野教頭メインですがw】 (2021/4/9 15:06:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/9 15:06:33) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/4/10 01:21:19) |
| 中村織江♀45J | > | （自分の見えないところに、夫以外の男のオナニーネタになったことを知らない織江。鈴木さんと初めて会った日にPTA役員の子供を転学させる話や用務員からのセクハラ視線などいろいろな事件が織江の心をしばらく乱していたが、一週間も経てばようやく複雑な気持ちも落ち着いてきた。今日もサラリーマンの夫と高校生の子供たちを見送った後、洗濯や掃除の家事を済ませれば家のソファーに腰を掛けて一息休憩してる。）ふぅ～あ、そうだわ、夕食の食材を買いに行かなきゃ…（冷蔵庫の中は空っぽに近い状態でそろそろ買い出しに行かないと思い出した織江。夫婦寝室に入ればダンスからベージュ色の半袖マキシワンピースを取り出した。部屋着を脱げば織江の身体には着け心地はいいが、相変わらず色気なしの水玉模様のブラジャーとパンティーが見えた。頭からマキシワンピを羽織っただけで買い出しの格好が出来上がり。スーツのタイトスカートよりは露出度が減ったものの、身体にややフィットしてるマキシワンピは織江のボディラインと下着ラインを惜しみなく曝け出している。） (2021/4/10 01:21:34) |
| 中村織江♀45J | > | （30分後、近所のショッピングモールの一階にある大型スーパーに、買い物カゴを片腕に掛けて売り場の中を歩き回ってる織江の姿が見えた。裾が足首まで伸びてるマキシワンピは上半身の方は完全に身体にフィットしていて、腰以下の下半身は少し余裕のある感じで歩く時に薄い生地の裾がふんわりと揺れているが、それでも織江の足の踏み出すたびにお尻辺りにチラっとショーツラインが浮かんで見えてくる。丸襟で胸元もしっかりと隠されてるワンピースのデザインですが、それでも織江はスーパーにいる何人かの男に視線を注がれていた。その理由は、肩から斜め掛けしたショルダーバッグのベルトが2つJカップの山脈の間に食い込んで、バストの大きさがより強調されている光景が見えていたから。野菜を見てる織江は周りの男性からの視線に気づく前に、ちょっと予想外の人物に遭遇してしまった。） (2021/4/10 01:21:46) |
| 中村織江♀45J | > | え…す、鈴木さん？（一週間ぶりですが、その特徴がありすぎるメタボな格好は忘れたくても忘れられない。すぐに頭の中に一週間前の出来事が蘇ってせっかく落ち着いた気持ちが再び動揺して顔までに出てしまう。確かに鈴木さんもここのスーパーによく通ってると言ってたが、しかし普通に考えれば主婦と学校の用務員の平日買い物タイミングが一致することはまずないでしょう。お仕事はどうしたんですかっと聞き出す前に相手から休みだと伝えてきた。）そうなんですか…本当に偶然ですね…。はい…いつも水曜日朝に一週間の食材を買いに来ています…。（まだ頭の中が混乱してる織江、聞かれた質問を素直に答えた上に、それ以上の情報まで口滑ってしまった。） (2021/4/10 01:21:55) |
| 中村織江♀45J | > | 【返ロルを投下しました。私服が攻めてる方だと言われましたので、少しは抑えておきました(笑) ノースリーブから半袖に変更し、そして丸襟で胸元も見えないようにしました。ただ、別の方法で織江の豊満なバストを強調してましたね…】 (2021/4/10 01:23:46) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2021/4/10 01:26:32) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/10 14:26:07) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | はああぁﾞんッ…♡（古都子の意識が男から灰菜に移り、ベッドに押しつけていた顔を持ちあげたとき。灰菜の合図を受けた男の抽挿が激しさを増し、すぷっ！じゅぷっ！と抜き挿しされた。長らく張り詰めていた緊張の糸がぷつりと途切れた瞬間、もたらされてきた強い刺激に、古都子の喉奥から廊下にまで響き渡るほど甲高い嬌声がほとばしる。吊りあがっていた眉は八の字になり、怒りに満ち溢れていた顔が快楽ではしたなく崩れた。灰菜が構える動画モードのカメラには、その一部始終が収められている。古都子はすぐさま表情を引きしめ、ぐっと身体に力を込めるのだったが…）ちょっ…ま、待っ…ぁﾞぁﾞぁﾞ…あﾞひッ♡ぃﾞッ♡ひぃﾞいいンッ…♡（一度外れてしまった箍は、そう簡単に戻せない。半開きの口からは涎と共に下品な鳴き声が漏れ、括れた腰はビクビク痙攣し、バックからばちんばちんと音を響かせ腰が打ちつけられるたび、結合部からびちゃびちゃと愛液だか潮だかわからない透明なものが飛沫がベッドの上に撒き散らされた。そんな中、何より目を引くのはやはり、ぶるんぶるんと重たげに揺れ弾むJカップの胸だろう） (2021/4/10 14:26:41) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （文化祭のとき…古都子たち1年8組の出し物が『あにまるメイド喫茶』に決まった後、半ば無理やり牛の格好をさせられる羽目になってしまったことを当の古都子は愚痴っていたが、それも当然だと思う。本当に、牛みたい…裸の乳房をまじまじ眺め、男の言葉を聞きながらそう感じ入る灰菜だったが、同時に過去の苛立ちが沸々と込みあげてきた。というのも、文化祭当日…古都子が体調不良を理由に欠席したことで、メインステージに出演するはずだった灰菜たち『SUGAR BULLET』のライブがおじゃんになってしまったからだ。その欠席に実は男が関係しており、文化祭までの間にどんな行為が繰り広げられたのか…灰菜は知らない。知れば怒りが爆発するのは、火を見るよりも明らかである。なぜなら灰菜が古都子の中で唯一、絶対的に評価している部分が『音楽』の才能だから…）コスチュームを牛柄ビキニに？――却下。私はもちろん古都子だって、そんなふざけた格好でステージにあがるのは許さない（男の言葉がその領域に踏み入った途端、灰菜の声と眼差しが剣呑さを増す）…まぁライブ中以外なら、好きにしてればいいけどね？ボーカル失格の汚らしい嬌声も、好きに響かせればいい (2021/4/10 14:27:04) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ…ひぐっ♡らめぇっ、いぐいぐ！イﾞッひゃ…あﾞあﾞあﾞあﾞァﾞッ…♡（灰菜の言葉に応えるように声を響かせ、身体をビクビク痙攣させた古都子がのけ反り、目を剥きながら舌を伸ばした。ほぼ同時、男も身体を小刻みに震わせる。中出し…されてしまったのだろうか。聴くに耐えない無様な嬌声は、灰菜が惚れ込んだ透明感ある美しいボーカルと同一人物があげるものとは、到底信じられないな…と、灰菜は密かに溜め息をこぼすのだった） (2021/4/10 14:27:24) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | 【灰菜の逆鱗に触れかけてしまいましたね…まぁ触れたところで、怒りをぶつけられるのはたぶん古都子なんでしょうけどｗ】 (2021/4/10 14:29:02) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/10 14:29:10) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/11 09:07:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の突然の登場に織江はかなり驚いた様子で買い物カゴを手前に寄せる様にキュウッ…と身を竦ませると寄った二の腕の所為で豊満なバストが中央にむにゅうっ…と寄ってしまう。元々、ショルダーバッグを斜め掛けにしたのもあって深い谷間の渓谷が更に食い込み、両脇の乳肉の大きさがむちぃ…と迫り出した。ニヤニヤと笑いながら、織江の隣に来るとカゴを覗くふりをして顔の位置を下げるとそのまま、織江の胸を正面に眺めながら…)ここは品揃えがいいですから、私もついつい足を運んでしまうんですよねえ…。へえ！…ってことは、水曜日にここに来れば中村さんには逢えるって事ですかあ…そりゃあ、いいですね…だったら、毎週来ようかな…(冗談のノリで言うも…迂闊に答えると本当に毎週来そうな鈴木…本気で返すも冗談で返すもどうしたものかと困惑した様子を見せる織江だったが…その返事などどうでもいいとばかりに…鈴木がふと呟く…)おっきいですよねえ… (2021/4/11 09:07:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と、目線は胸に言っている為…流石の織江もぎょっとした顔で鈴木を見つめてしまう。まだ出会って2度目、しかもこんな周りに人が沢山いるスーパーでセクハラをするなんて…と諌める気持ちも込めて視線を強く合わせたが、鈴木は目線をカゴの中へと送り、中のキャベツを指差せば…)いやいや、中村さん…コレの事ですよ、コレ…そんなに睨まないでくださいよ…だって他に大きいものなんてないでしょう？(明らかに確信犯的なやりとり…それは織江を揶揄ってる様でもあり、セクハラへの反応を確かめる様でもあった。…)ひひひ…中村さんはまだ売場を回ります？…折角なので少しご一緒しても？…独り身なもんで、ベテラン主婦の買い物テクを学ばせてもらいたいですなあ…ひひひ！ (2021/4/11 09:08:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。早速始まったジャブ程度のセクハラw…次の私のロルでお茶でも誘うつもりですよーw】 (2021/4/11 09:09:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/11 09:09:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/11 10:45:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の欲望塗れのふざけた提案…古都子や灰菜がノリ良く返してくれたら採用…拒否れば有耶無耶にでもして無かったことに…なんて甘い考えを古都子の身体を貪りながらした提案であったが…それは鈴木の想像を超えて灰菜の怒りの逆鱗に触れてしまったらしい。立ちバックで古都子を激しくピストンしていた鈴木だったが、そのうち一回だけは思わず背筋がピンッ…と伸び切る程に姿勢を正した時の腰の打ち付けが入ってしまう程に灰菜が一瞬にして醸し出した剣呑さは鈴木の背筋を凍らせた…がっちりと腰を掴み、再び欲望塗れのピストンを復活させると…つい先程、大量に古都子の膣内にザーメンをたっぷりと吐き出したちんぽは全く萎えることはないまま、ずぼずぼと音を立てて出し入れを行い…)や、やだな…灰菜ちゃん…分かってるよ…そうだよね！…うん、やっぱそうだよ！古都子ちゃん！…ダメだってさ！…(快感に咽び、開けっ放しの扉などもはや記憶に残ってないかの様に激しい嬌声を上げつつ…雌牛の様な乳肉を上下にぶるんぶるん、と暴れさせながら無様アクメを繰り返す古都子… (2021/4/11 10:45:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その顔を覗き込む様な体勢をとり、話しかける内容は鈴木の先程の言葉は古都子の発言へとすり替える事であった。)だ、大体…灰菜ちゃんは古都子ちゃんとは違うんだからさ…そりゃ、怒るよ…音楽に真摯に向き合ってんのにさ…ちょっと考えれば分かるでしょ？…バヂィンッ！(膝立ちバックから古都子の姿勢を再び四つん這いのバックに戻すと…古都子への戒めとして片手で尻肉にバヂィンッ…と音が響き渡る様なスパンキングを行うと…大量中出しでぐずぐずに蕩けそうな古都子のおまんこ内を更に勃起ちんぽでぐちゅぐちゅ…と掻き回していく…そして、古都子の腰をがっちりホールドしたまま、ずぱぁんっ！…どちゅんっ！…ばちぃっ！…と激しい音を織り交ぜてのピストンを繰り返していくと…理不尽なお仕置きと鈴木からの一方的で圧倒的なピストンに興奮したのか、古都子のおまんこはまだそれ程の余地があったのかとばかりに締め付ける力が増して…その不意のリズミカルな強弱に鈴木のちんぽはいとも簡単に撃沈してしまうと…未だ膣内にザーメンがひたひたに残る古都子の膣内にぼびゅっ…どぷっ…と鈴口から大量の白濁汁を再度ぶちまけ…) (2021/4/11 10:46:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ほら、灰菜ちゃん…こ、古都子ちゃんにはおじちゃんからよく言っておくから…き、機嫌を直して…(と、明らかにご機嫌取りと分かる鈴木の言動…灰菜が乗り込んだ時には古都子は既に犯されている最中でもあり、先程のやりとりを2人が行う隙があったとは思えない…それに何度言っても名前を呼ぶという行為…鈴木はそんな矛盾に気がつくことなく、古都子を責め立てると…)よ、よし…今度はせ、正常位で責めてやるから…(と次なる射精へ向けての新たな体位を要求するのであった) (2021/4/11 10:46:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。灰菜ちゃんの雰囲気に負けてしまってますが、鈴木の発言の内容を古都子になすりつけてますw…古都子が凛にした感じよりも上手くはないので灰菜にはバレバレでしょうけどw】 (2021/4/11 10:48:45) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/11 10:48:49) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/12 08:43:21) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （灰菜の怒気に怯んだ様子を見せた男が、もごもごと言い訳を口にする。ただ、その間も古都子を貫く腰の動きは止められることはなく、ずぽずぽと卑猥な水音を響かせていた）おﾞぉﾞぉﾞぉﾞ…イﾞッてる！イﾞッでる、からぁっ…♡（ガクガクと小刻みな痙攣を繰り返し、背中を反らせてJカップの胸を上下にぶるんぶるんと揺さぶりながら、絶頂し続ける古都子。灰菜の視線から逃れるようにその顔を覗き込んだ男が、めちゃくちゃな言い分で、古都子に罪をなすりつけはじめる。振り下ろされた手のひらが古都子の尻をバヂィンッ！と打ち、理不尽なお仕置きを受けた古都子が「あﾞぁﾞんﾞッ♡」と腰を跳ねさせた。瞬間、男の両手が古都子の細腰をがっちり捕らえ、八つ当たりのような激しいピストンをはじめる）あﾞッ…ぎぃﾞぃﾞぃﾞ♡はぁっ、はぁっ…そんな…ひ、ひどっ…あ、あたし…だって…ぁﾞッ♡し、真剣…に…ぉﾞッ♡音楽、を…ぉﾞッ♡んﾞぉﾞぉﾞぉﾞッ…♡（息も絶え絶えに否定する古都子だったが、漏れ出る高い嬌声や身体の反応から感じているのは明らかで。古都子の気持ちはきっと本物だろうが、それを踏みにじられることでより強い興奮を覚えるのかもしれない） (2021/4/12 08:45:12) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （何せ、古都子はドMの変態なのだ。ひどい目に遭えば遭うほど発情し、身体通りの淫靡な本性を曝け出されていく…1年近い時間を共にしてきたバンドメンバーの知られざる一面を目の当たりにし、興奮とも失望とも取れない気持ちになっていた灰菜だが…頭の隅ではずっと、小骨のようにあることが引っかかっていた）んﾞッ…んﾞぅﾞうﾞうﾞうﾞッ…♡（灰菜から剥ぎ取ったブレザーの生地を噛み、強引に声を殺す古都子。古都子の中で再び射精したらしい男が再三名前を呼んできたことや、自身のブレザーが汚されたことにイラッとしながら、灰菜は疑問を口にする）――ていうかさ。古都子は文化祭のときいなかったよね？なのにどうしておじさんが、古都子の牛コスのこと知ってるのかな…なんか『見た』とか言ってたし。まさかとは思うけど…（機嫌を直すどころかますます鋭さを増した三白眼を古都子と男に注ぎ、問い詰めた）文化祭を休んだの、体調不良が原因じゃなかったり…する？（ベッドの上で体位を変えようとしていた男が、動きを止める。古都子も「…っ！？」と目を剥き、あんぐりと口を開いた。唾液塗れのブレザーが離される）ぁ…いや…あはは。やだなぁ、そんなわけ…… (2021/4/12 08:45:21) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （震える声で弁明しようとする古都子。そのときむにゅうっと押し潰された乳房の先から、汗ではない乳白色のものがじわぁっ…と滲み出し、ベッドを汚したのは、古都子本人もまだ気づいていないことだった。あの日盛られた薬の効果がまだ残っていたのか、ある種の後遺症なのか、かつてないほど激しい陵辱が肉体になんらかの影響を及ぼしたのか…詳しい理由は不明だが、また出はじめてしまったのである。あの日、一度は止まったはずの母乳が） (2021/4/12 08:46:35) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | 【ちょっとご都合主義かなー？と思いつつ、灰菜の前で文化祭の再現がされる感じに持っていってみました】 (2021/4/12 08:48:22) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/12 08:48:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/12 15:46:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子がイキながらの激しい訴え、イッてるから動きを止めてくれ、と懇願したいのだろうが鈴木は言うことを聞かない。…灰菜の怒りを古都子に流そうとする為には古都子に余計な事を喋らせる事なく、今のまま…もしくはそれ以上の声量で下品に喘いでもらう事が1番の得策だとばかりに背後からずぷっ…じゅぷっ…ずぼぉっ…と何度も出し入れを繰り返し、腰の打ち付けは更に強めていた。灰菜からの糾弾と鈴木からの八つ当たりピストン…古都子視点から見ると理不尽この上ない2人の責めは古都子の奥底にあるドMで変態な部分を刺激しており、反抗しようにも身体の各部位はより敏感になったようで反論しようにも上手く舌が回らないぐらいに快楽落ち寸前であった。じゅぷっ…ずぷっ…と腰をしっかり押さえてのピストンに灰菜のブレザーを噛みながら声を押し殺す。灰菜にとってはいい迷惑だろうが、それは功を奏して鈴木の2度目の激しい膣内射精さえも何とか耐える事ができた。…部活後の連続してイラマチオ勝負からのsexの連戦…2人とも身体には汗びっしょりで体表をぬるぬるに変化させながら息も絶え絶えであった。 (2021/4/12 15:46:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …しかし、無尽蔵の性欲は古都子の身体を追い詰めるように悪夢の正常位発言をすると古都子の身体をゆっくりと開店させていく。そして、その時…灰菜が発言した内容に鈴木にも戦慄が走った。なんでもない会話だし、誰が相手であっても口で言い負かす自信はある鈴木…そんな鈴木が先程の灰菜の言葉に続いて再び姿勢を正すようにビクッと動きを止めれば…古都子もその一瞬から解き放たれたように…誤魔化す感たっぷりの否定の言葉を口に出す。この時は鈴木も追随するのがベストだと思い…)そ、そうそう…そんな訳ないし…ほら、古都子ちゃんはさ…日頃から雌牛みたいじゃん…ホルスタインって言うか…灰菜ちゃんも分かるでしょ！…だから、あのメイドさんっぽい牛コスが似合うだろうなって…想像だよ、想像…「あにまるメイド喫茶」？…あーそういうのやったんだ？…おじちゃんもいきたかったなー。(鈴木はさっきは牛コスを見たと言ったのに、次は想像だと言う…話してる内容も支離滅裂だし、最後なんかはもはや棒読み台詞…あからさまな動揺した態度に灰菜の訝しげな視線は強まるばかり (2021/4/12 15:46:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そんな中、結合して抜かないまま器用に身体を回転させて正常位になった古都子を正面から見て鈴木はギョッと驚いてしまう。つーっと流れ落ちてくる白い液体…鈴木の精子よりも水っぽさを感じるそれは古都子の乳首の突端からぷくぅっ…と小さな白い塊を作ると弾けるように下へと流れ落ちる。見ただけで鈴木は理解した母乳だと…そして、同時に察する…この事実を今灰菜に知られるのはまずいんじゃないか、と…)こ、古都子ちゃん！…(ガバッ！…と急に古都子に抱きつくと唇を先ずはんぐんぐ…と自らのぶよついた唇で塞ぎ、顎先や首筋にも舌を這わせながら…耳元へ移動すると…「母乳…母乳が出てるよ！…い、今の流れだとば、バレたらやばそうじゃない？…」耳に舌を捩じ込み、顔を愛撫しながら、母乳が出てきている事を古都子に伝える。幸いにも喘ぎとベッドの軋み音で扉近くから撮影している灰菜には聞こえないギリギリラインでもあった。)古都子ちゃん！…(自分の会話を打ち消す様に古都子の名前を灰菜に聞かせる様に叫びながら…指で押さえて母乳の出を止めようとするもそれが刺激となったのか、指に圧を感じる程に噴き出し始めた…「も、もうおじちゃん全部飲むよ！…」 (2021/4/12 15:47:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 古都子が文化祭を休んだ理由は詳しくは知らないが、察するにあの薬であったり、その前の鈴木のセクハラ衣装チェックが関係しているのは明白。もはや獲物というより腫れ物になってしまった灰菜にその事実がバレるのは非常にやばいんじゃないか…天性の危機察知能力でそれを感じると腰を深く引いてずぱぁんっ！…と種付けプレスの重い一撃を与えて…)は、灰菜ちゃん…しっかり撮ってね。そ、そこからのアングルがやっぱり全体を写せるからあまり移動しないでほしいなあ…ね？古都子ちゃん…(そういうと返事を促す様に再びずぱぁんっ…と重いちんぽの一撃を見舞い、その締め付けの影響から…半イキではあるが、ぶびゅっ…と鈴木のザーメンが膣内に放たれる。…古都子が上体を仰け反らせ、胸の突端が灰菜の視界に入ろうとするその時、ぱくっ…と両乳首を同時に口に咥えるとんじゅるるぅ…と飲み込みながら、半イキのザーメンを放出する。どこまで隠し通せるかは分からないが、鈴木は灰菜の目を掻い潜りながら、古都子の母乳を飲み続けるというミッションをこなさねばならなくなってしまった。) (2021/4/12 15:47:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。まさかここで母乳を持ってくるとは！w…意外だけどめっちゃ面白い流れじゃないですか…私の方もなんとなくコメディっぽい雰囲気を漂わせた感じになりましたがw…母乳がバレる展開、バレない展開どちらもありだなと思ってます。バレた時の灰菜の怒りがどうなるのかは気になりますがw】 (2021/4/12 15:49:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/12 15:49:15) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/4/12 18:06:13) |
| 中村織江♀45J | > | ぅ…ぐっ…（遭遇した早々すぐに露骨な視線で遠慮なく女性の胸をガン視する鈴木さんに羞恥と緊張な気持ちがこみ上げてきて言葉がうまく発せない織江。さらに鈴木さんの本気にも冗談にも聞こえる毎週水曜日に来る発言に相変わらず分かりやすい反応で顔が青褪めた。）え、い、いやっ…その、私も必ず水曜日に来るというわけではないですし、鈴木さんも学校のお仕事がありますので無理しないほうが…その、えっと…（自分の口からうっかりと情報を洩らしたことに心の中で激しく後悔していながら、普段では使い慣れない弁解の話術で必死に過ちを取り消そうとしてる織江ですが、相手の鈴木さんはすでにその返事なんてどうでもいいと言わんばかりに織江のバストを凝視しつつも感嘆な言葉を呟き出す。）ちょっと…いくらなんでもそんなことを言わないでくださ…ぃ！？…へ？（視線ならともかく、言葉までにされたらさすがにこれ以上好きにセクハラさせては耐えられないと思う織江。珍しい厳しい表情で鈴木さんの発言を訂正させようとするところに、織江の険しい表情と正反対にヘラヘラとした笑顔を見せながらカゴにあるキャベツを指して野菜の大きさを称えてたと伝えた鈴木さん。） (2021/4/12 18:06:27) |
| 中村織江♀45J | > | そ、そんな…（カゴの取っ手を握ってる拳がギュッと力を入れてしまう。明らかにセクハラされた言葉なのに、相手の不謹慎な態度に誤魔化されてばかりで止めさせることも、謝らせることもできない悔しい気持ちが胸にいっぱいになる織江。青ざめていた顔は恥ずかしさか怒りの気持ちによって赤く染まり始まった。）ベテランなんてとんでもないです…私の買い物を見ても何の勉強にはなれないと思います…（鈴木さんの言い出しに断りたいのが山々ですが、スーパーという公衆な場所で相手の行動を強制できない織江はこれ以上強く言えない。ただできるのはペコっとお辞儀すれば鈴木さんを後にして先に歩き出していく。少なくても胸ではなく背中を見せれば鈴木さんの露骨なセクハラ視線に遭わずに済めると思案した織江ですが、自分のムッチリしたお尻もまた一つ視姦対象になることを思いつかず…） (2021/4/12 18:06:39) |
| 中村織江♀45J | > | 【返ロル投下致しました。鈴木さんのセクハラ視線と意地悪い言葉遊びに織江なりに激昂なリアクションを取ってみました(笑) 次の鈴木さんのロルからお茶の誘いを楽しみにしております。もちろんいまの雰囲気では絶対その誘いに応えないと思いますが、鈴木さんのことですから、織江に断れない理由はすでに用意してありますでしょう(笑)】 (2021/4/12 18:09:56) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2021/4/12 18:10:11) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/13 10:17:43) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | ……（灰菜が投げかけた問いに対し『そんなわけない』と、否定の言葉を口にする古都子。なんだかやけに歯切れが悪く、浮かべる笑みがぎこちないのは、激しい陵辱の最中だからか。それとも――…古都子の顔をじぃっと眺め、灰菜が口を開きかけたとき、すかさず男が追随してきた。今まで灰菜の側につき、散々古都子をなじってきた男が、なぜいきなりフォローに回ったのだろう？しかもやたらと早口で、内容にはまとまりがなく、視線は慌ただしく宙をさまよっていた。あからさまに怪しい。男を見つめる灰菜の眼差しはおのずと険しさを増し、その迫力に気おされたであろう男の動揺がますます顕著になっていく）ふぅん？想像…ね…（呟くと、カメラを構えたまま、獲物をじわじわ追い詰めるように一歩一歩、奥のベッドに近づいた。片手で前髪を耳にかければ、青白い蛍光灯の光を浴びてきらりと光るシルバーの軟骨ピアスが覗く。追い詰められる側からすれば、それは肉食獣が鋭い牙を誇示する仕草のように感じられたかもしれず）…じゃあさ。これも、私の勝手な『想像』なんだけど…（と続けつつ、指示に見せかけた男の訴えを無視して回り込む） (2021/4/13 10:18:05) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （古都子の正面から、男の斜め後方へ。男は灰菜に言い訳した後、ガバッ！と勢いよく上体を倒し、喘ぐ古都子の耳元に口を寄せると…湿った音を立て舌で舐りながら、何事かをささやいた。内容はよく聞こえなかったが、灰菜にとってはその唐突な行動だけでもはや十分。汗にまみれた男の背中をカメラに収め、そこから徐々に上方へ…舐めるように映していきながら、男とは対照的な淡々とした口調でゆっくりと言葉を重ねる）古都子が文化祭を休んだのは、体調のせいじゃなく…おじさんのせい。とてもじゃないけど、参加できる状態じゃなかったんでしょ？今みたいにさ（男は灰菜の問いに応えず、ぢゅっ！ぢゅうううっ！と音を立てながら、一心不乱に古都子の乳首を吸っていた。んぐっ…んぐっ…と嚥下の音まで聞こえる。男の頭が邪魔で、詳しい様子はよくわからない。ただ、男の全身から醸し出される逼迫した気配や、甘い声音で「あんっ♡」「はぁああんっ♡」と喘ぎながら両目を潤ませ、灰菜を見つめてふるふる首を振ってくる古都子の焦った表情が…何か普通ではない出来事が起きていることを、はっきり伝えてくれている。灰菜は溜め息を吐き） (2021/4/13 10:18:15) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | …あ、別に怒ってるわけじゃないから。いや、まぁ怒ってるけど…おじさんには怒ってないよ。悪いのは古都子だもんね？私たちとの音楽よりも、おじさんとえっちなことして楽しむ方を選んだ、古都子が悪い。この浮気者！（灰菜から辛辣な言葉の鞭を浴びせられた古都子が「ええっ！？」と目を剥いた。打ちあげられた魚のようにパクパク口を開閉した後、目を泳がせ、しどろもどろに言い返す）う、浮気者って…あたしは、別に…あっ♡好きで、休んだわけじゃ…んっ♡て、てか…楽しんでなんか、いないしっ！え、選ぶとか…んあああっ♡やっ、強く…吸い…すぎ…ああああぁﾞっ…♡（古都子が喉を反らせて叫び、男の頭を抱えると、自ら胸に押しつけるようにぎゅううっと抱き込んだ。涎だろうか。ひしゃげる乳房と男の顔の隙間から白みがかった液体が漏れ出すのに眉をひそめながらも、灰菜は古都子から視線を外し、男の耳に唇を寄せると）…って、古都子は話してるけど？実際のところ、どうなの？教えてよ（揺れる髪からシャンプーの香りが漂い、吐息がかかるくらいの距離でささやく）もしも古都子が変な理由でずる休みしたんだったら、私も一緒にお仕置きするし♡ (2021/4/13 10:18:24) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | 【バレちゃいましたね…ご愁傷さまです。鈴木さんが、じゃないけどｗ たじたじな鈴木さんってレアな気がするので、ちょっと楽しんじゃいました。ここからは古都子か灰菜、どっちの描写多めの方がいいでしょう…？ 1回PLの方でお話しした方がいいかもしれないですね！】 (2021/4/13 10:22:30) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/13 10:22:42) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/13 13:50:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (明らかに織江を揶揄いつつのセクハラ発言…最後にはキャベツの事だと躱してもそれまでの視線はしっかりと織江の胸を見ており、谷間に深く食い込んだショルダーの所為で際立った膨らみを楽しんでいたのは明白であった。)勿論、私も学校でやる事はありますからね…そんなに毎週来れる訳ではありませんから…安心してくださいよ、ひひひ…。やだなあ…何を勘違いしたんですか？…くくく、ねえ？…私の「大きいですよねえ」…て発言を中村さんは一体、何だと思ったんですかあ？(答え難い質問、鈴木も明らかに分かっている質問を織江に投げかけながら…覗き込む様に織江の顔を眺め…しつこく食い下がっていく…そんな鈴木の質問には答えずに顔を真っ赤にさせながら、返事をしたのはその前の鈴木の言葉についての返答であった。…屈辱に耐えているのか、鈴木のセクハラ質問には無返答で更には買い物に付き合うとする鈴木をやんわりと断ってくる織江…そんな織江の意向など関係ないとばかりにぐいぐいと話を進める鈴木は…)いやいや、充分に勉強になりますとも…どれも中村さんが選んだ野菜は瑞々しくて美味しそうじゃありませんか… (2021/4/13 13:50:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | やっぱり美味しいものを食べてもらった旦那さんには精を付けてもらわないとね！(普通の会話の様でも鈴木から発せられた言葉はセクハラに聞こえてくる…こちらに背を向けて歩き出す織江に小走りで並走すると織江を褒めながら、鈴木はさりげなく腰に手を回し…織江を前に歩かせる様に力を込めて…)あちらの鮮魚コーナーにいきましょうよ…中々、お魚なんて食べる機会がありませんから、偶には私も作ってみたいと思ってますし…(心にもない言葉を交えてくる鈴木とぎこちない会話をしながら、流されるまま鈴木に促されて鮮魚コーナーへ移動する織江。…午前の時間ということもあって新鮮な魚が並べられているコーナー…新鮮な魚を前にすると織江も少しは気分が前向きになるのか、身体を折って熱心に眺めだした。…その為にむっちりとしたお尻が今度は主張する様に突き出された所を鈴木は手の平で撫で回す様にむにむにと触れば…まるで触ってないかの様に…) (2021/4/13 13:51:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 中村さんの食卓ではお魚もよく並ぶんです？…私は捌く事もできませんから、お刺身をパックで買うぐらいですなあ。(と、本当に普通の世間話をしながら…お尻を触っている手は円を描くように撫でる範囲を広げていき…) (2021/4/13 13:51:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。我慢できなくてついついセクハラやっちゃいましたw…喫茶店に誘うのは私の次のロルでやろうと思います。…どうしても痴漢したくてw】 (2021/4/13 13:52:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/13 13:52:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/13 15:05:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (過去の事を思い出した身体が反応し再び母乳体質となった古都子…この事実が灰菜にバレる事を本能的にまずいと感じていた鈴木は自分の欲望を消化する事も同時に古都子の母乳を隠蔽しようとしていた…日頃はよく回る舌も古都子という極上の身体と絡みながらな上に一筋縄でいかない灰菜が相手だと分が悪い…鈴木は正常位に専念し、腰を打ち付けるピストンをずぼずぼずぼっ！…と連続で責め立てながら、両手で外乳に手をやると真ん中にむにゅうっ…と寄せてはむぅっ…と口に含めばぢゅばぢゅば…と吸い出していく。薬を飲ませてから暫くは経つし、身体が思い出した程度では量もそんなに出ない筈…鈴木は鼻の下を伸ばし、唇にんんんっ…と力強く圧をかけて古都子のじわぁ…と流れ出る母乳を必死に吸い出す事に専念していた。)んじゅるぅ…ぢゅるるぅ…んぐぅ…は、灰菜ちゃん…んんんっ…近づいちゃ…ぢゅるるっ…ごふっ…多っ…んんんっ…ダメでしょ…(興奮度合いが高まるに連れて古都子の母乳の勢いが何故か強まってくる。…必死に飲み干すもピストンと同時進行で息も切れてくる鈴木には、難産な行為であった。しかし…灰菜からの言葉で鈴木の気持ちは一変してしまう。) (2021/4/13 15:06:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | いや…んぐっ…ぢゅるっ…おじちゃんの所為なんかじゃないと…へ？(てっきり鈴木の所為だという事にされて…灰菜に怒られてしまうという展開が待っていると思っていたが、どうやら思い違いだったようだと感じる。…灰菜からの発言を聞けば、鈴木にしてみれば納得できるようなできないような謎理論ではあったが、言いたい事は分かる。「浮気者の古都子が悪い！」という結論に灰菜が至ったことはとても都合が良かった…古都子のおっぱいをぐにゅんぐにゅんと揉みながら、ちゅうちゅうと乳首を中心に吸い出すように舌で舐め回したりしていたが…灰菜が耳元で囁いた言葉にピクリッ…と反応すると再び手の平返しで頭を押さえつけてくる古都子を振り払うほどに上体を起こせば…)一緒に？！…灰菜ちゃんも一緒にしてくれんの？(と乗り気の姿を見せる…そして、先程からじゅるじゅると母乳を吸い出してる筈の乳房は反比例する様にパンパンに張っていき、鈴木が乳首を摘むようにぐっと力を込めるとびゅるっ…と乳白色の細い線が勢いよく弧を描いてきた…それは鈴木の顔を直撃したが、耳元にいた灰菜にも飛沫が飛び散る結果になり…) (2021/4/13 15:06:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 休んだ理由はおじちゃんも詳しくは知らないんだけどね…多分、これなんじゃないか…と(再び乳首に圧を掛けるとびゅっ…と飛び出した母乳の行き先は今度は灰菜であった。…鈴木は灰菜の言葉にいとも簡単に古都子を売ったのである。) (2021/4/13 15:07:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。変化球な態度の鈴木はこちらも書いててとても楽しくて新鮮です。灰菜相手だとそういう場面が増えそうな気がします。…その2択の提案はとても悩ましい贅沢な2択ですねw…今回もそうなんですが、前回の古都子の反応が私のツボをぐいぐいと刺激してて大好きなんですよねw…でも、灰菜の責め描写も捨て難いw…仰る通りPLで一度、作戦会議やりましょうw】 (2021/4/13 15:09:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/13 15:09:40) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/4/16 16:34:21) |
| 中村織江♀45J | > | う…ッ（「大きいですねえ」の発言に対して何だと思ったか、逆に鈴木さんに問い詰められたら、セクハラ被害者の立場だったのに、相手の一言だけでまるでこっちの方が破廉恥な考え方をしてるみたいで羞恥と屈辱な気持ちが湧き上がって顔が赤く染まる。）何でもありませんッ（言い合い合戦になると織江の勝ち目はないでしょう。しかし、話を区切りして買い物の続きに歩き出してもこちらの断る言葉を無視して蠅みたいにしつこく付きまとってくる鈴木さん。払いのけようにも何も成す術が思いつかない織江、冷房の効いてるスーパーの売り場にいるにも関わらず、緊張と焦りによる汗が半袖マキシワンピの背中と脇に大きな染みを広げて見せる。織江のカゴ中身を覗いて中に魚類の商品がないのに気づいたから練った策略なのか、それとも単なる適当に誘導しただけなのか、織江の腰に手を回して、鮮魚コーナーへと歩くように力を込める鈴木さん。）あ、ちょっと…（鈴木さんの言う通りに動きたくないが、強く断れない性格でどうしても身体は押されたままに足が相手の催促した方向へと踏み出す。） (2021/4/16 16:37:15) |
| 中村織江♀45J | > | （大きなスーパーの中に、肉と野菜売り場にはそこそこお客がいるのに、まだ時間が早いだからか、鮮魚売り場の方にあまりお客がいない。半端鈴木さんに催促されて足を運んできた織江、来てみれば確かに今週はまだ家族に魚の料理を作ってあげてないと思いだした。隣に嫌な男がいることと先程の気に障った会話内容を早く忘れようと冷蔵ケースの中に並んでる商品に集中して選び始める。隣に用務員がペラペラと「旦那に精をつける」とかの話までかけてきたら、『この男、セクハラしかやることはないですか』と心裏から呆れていた。）別に…普通です…（鈴木さんの食卓質問を聞き流しつつも冷蔵ケースの中にある“ホッケ開き”を取ろうとする織江。身体がさらに前屈するように上半身を曲げると、ショルダーバッグのベルトが一旦垂れ下がったせいで、マキシワンピの丸襟も同時緩まった隙間を晒してしまう。片手は買い物カゴを持っていて片手は商品を取ろうとする織江は当然服の襟元を押さえるガードの仕草ができない、あるいは正面にほかの人がいないから少し油断しているかもしれない。） (2021/4/16 16:37:23) |
| 中村織江♀45J | > | （ここまで頻繁にセクハラな言葉を浴びされるとさすがに耐性の一つや二つも付いてくるように、鈴木さんの言葉にそろそろ慣れてきたと思う頃に、その織江の予想を超えたエスカレートな行動が取られた。学園で会った時も、先程隣に歩いてた時にも織江の腰に回してた鈴木さんの手が、いきなりお尻の上から手の平で堂々と撫で回してきた。その瞬間…）ひっ！？…んッ（真っ先に上がったのは驚きの悲鳴ですが、意外にすぐ後ろについてきた小さな甘い声も鈴木さんの耳に入った。まさか鈴木さんはここまで大胆な行動を取るなんて思わなかった織江は身体が凍り付いたように棒立ちになった。）…やめてくださぃ…（口から呟いた小さな拒否言葉を伝えても鈴木さんは相変わらず気持ち悪い笑顔を見せながら織江のお尻を好きにしてるように撫で続けている。）本当に…いい加減に…（ホッケ開きをカゴに入れて鈴木さんの腕を掴み、力を込めて剥がそうとすると、「そういえば最近生徒指導にちょっと会議があってねえ」と囁いた鈴木さん。）ッ！？（ピタッと動かなくなった織江、悔しい表情で男の顔を睨みつけながら、片手が無念を語ってるように鈴木さんの腕をゆっくりと放してしまう。） (2021/4/16 16:39:03) |
| 中村織江♀45J | > | 【返ロル投下しました。鈴木さんのロル内容からいただいた機会に乗って、下半身の突き出し以外に、見えるか関係なく、上半身の谷間もこちらから曝け出してみました(笑) それと織江の敏感な身体反応も見せてみて、さらに鈴木さんの痴漢行為にあまり逆らえないようにこちらから鈴木さんを通してちょっと釘刺しをしてみました。】 (2021/4/16 16:43:12) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2021/4/16 16:43:23) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/4/17 02:06:43) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/4/17 02:07:04) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/17 02:07:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (織江を鮮魚コーナーに半ば無理矢理連れてきてしまうと…選ぶ織江を余所に鈴木は前屈みになって突き出す形になったお尻を手の平いっぱい当てると円を描く様に撫で回し…織江だけでなく、鈴木自身にとっても何の得にも身にもならない会話を続けていく。それは撫で回す尻肉への感触を楽しみつつ…流されやすい織江が断りにくい状況を作る為であった。前回は腰…そして、今回は腰から尻…と明らかに下心を感じる部位へとボディタッチはエスカレートしており…流石の織江も嫌悪感と不信感を剥き出しにして強い語気で鈴木の行為を否定してようとしてきた…。しかし、ニヤニヤと笑いながら鈴木は尻を撫で回す行為を止めようとせず、その鈴木の行動に業を煮やした織江はとうとう堪忍袋の緒が切れた様に腕を掴んできた。身体を起こし、鈴木の腕を掴んだ手はぐぐぐっ…と触ろうとする鈴木の手を引き剥がしに入るが、鈴木はそんな最中にも関わらず手に力を込めて触ろうとしていた。…そして、引き剥がそうとした織江の気持ちを挫く様に…) (2021/4/17 02:07:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そういえば最近生徒指導にちょっと会議があってねえ…(と、織江と前回交わした会議内容を伝えるというやりとりを交渉の材料に使い出せば…その意図を汲みとった織江は悔しそうな顔をしながら、掴んだ手を離しだした。織江の手から解放された鈴木の手は、再び尻を撫で回し始めると…)ひひひ…改めて考えてみたんですが…やはり校長や教頭に内緒で会議内容を個人に伝えるのってリスクが大きいんですよね…このご時世ですと…私もバレたら首切られるかもしれませんから…それなりに恩恵が欲しいじゃありませんか…ひひひ。中村さんも私が言ってる事…分かるでしょう？(と、人が少ないとはいえスーパーの鮮魚コーナーの片隅で織江の尻を撫でながら、前回の嘘会議の時の様な優しさよりも見た目通りの好色さを前面に出している鈴木…セクハラする事が交換条件の様に話題に上げれば…) (2021/4/17 02:08:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | お時間はまだありますよね？…向こうにある喫茶店でもお話ししませんか？…するべき買い物は済んだのでしょう？…ひひひ！レジを済ませたら来てくださいよ…ひひひ！(モール内にある入口近くの喫茶店…鈴木は一方的に言いたい事を言ってしまうとその喫茶店へと一足先に向かってしまう。…1人取り残された織江…もはや断り辛い鈴木の提案に乗せられてしまえば、選択肢は一つしか残されていなかった。) (2021/4/17 02:08:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。織江さんが鈴木を動かしてくれたのでセクハラしやすい雰囲気になりましたw…ゲスい本性を出す事ができましたので、移動先のセクハラ行為もスムーズにいけそうですw…喫茶店には鈴木が先入りしてますが、先に行って死角が多いセクハラしやすい席を陣取るという思惑があり、あんな形にしてみましたw】 (2021/4/17 02:10:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/17 02:10:38) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/4/18 10:56:27) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ――っ……（鈴木が得意の饒舌な言いくるめとこの場の雰囲気に飲まれつつある2人のか弱い少女。凛の背後で縮こまっている古都子は、既に鈴木の目力に圧倒されてしまったのか凛が必死に守っていることをわかっていながらも鈴木の行為を容認しあまつさえ凛に矛先を向けるような言葉に声を出すことができなかった。）んっ……っく……こ、困る事なんて……あるわけないでしょ！！（頬を耳朶を羞恥で真っ赤に染めスカートの裾を両手で掴みながら、完全に外されたブラウスのボタンから弾けるように純白のブラジャーにツ包まれた果実が顔を見せた。鈴木が遠慮するはずもなく下着の上からいつものようにいやらしい手つきで果実を揺らすと、古都子がいる前で恥ずかしく声を出すわけにわいかないと必死に唇を噛みしめくぐもった吐息が漏れる。）校則、違反なんてするわけ……ないでしょ……こ、これで気が済んだでしょ……（ふるふると震える身体は悔しさかそれとも羞恥心の方が勝っているのか……後者が大半を占めていることは明白だろう。2人であれば我慢すれば済む話であり、背後には後輩がいるのだから余計に羞恥心は凛の心をじわりじわりと蝕んでいる。 (2021/4/18 10:56:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 古都子に身を鈴木に売られても守る健気さはやはり風紀委員長だからか、凛の人柄か……。握りしめていたスカートの裾をゆっくりと持ち上げると顔を背け、花柄の刺繍をあしらった純白のショーツが鈴木の視界に入り込む。バドミントンで鍛えたしなやかでありながらも女性らしさを見せる肉付きの太腿は微かに震えていることも鈴木には見てとれるだろうか――。） (2021/4/18 10:56:39) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【お待たせしてしまい申し訳ありません（汗）描写が劣化、何を表現したいのかわからないような（汗）まずは、古都子さんとの3Pを完走を目指していきますっ！】 (2021/4/18 10:58:30) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/4/18 10:58:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/18 15:51:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | はいはい…困ることなんて無いと口に出して言う前に行動に移してもらいたいもんですなあ…ひひひ！(鈴木の手によってボタンを全て外されたブラウスは両脇に垂れ落ち、いやらしい男達の目の前で純白のブラに包まれているいつも通りのボリュームある凛のおっぱいがぶるんと見せつけることになってしまった。そんな中…古都子は凛の背に隠れ様子を窺っている…何が起きてるかは見えないだろうが古都子もまた凛同様、鈴木の被害に何度も遭っている事を考えると凛に対して何を行なっているのかを推測するのは難しくはないだろう。そんな雰囲気の中において唯一ニヤついて嬉しくて仕方がないといった表情を浮かべている鈴木…何度触っても飽きない凛の胸の感触を確かめるように鈴木は手を伸ばせばたぷたぷと揺らしながら…次はショーツのチェックをする事に言及し、それについて古都子の援護射撃までおまけで付いてくる始末…いよいよ、凛が追い詰められていく中、鈴木の視界に自らの手で穿いてるショーツを見せる為にスカートの裾を掴むとゆっくりと上げ始めた。 (2021/4/18 15:52:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …2人きりではなく、背後に一年生の古都子がいるという状況が恥ずかしさを煽ってしまうのか、凛の顔は耳朶まで真っ赤に染め上がってしまっていた。鈴木は上がるスカートと対照的に目線を下げる為にその場にしゃがみ込んでいく…その頃には太腿まで露わになっており、それでも止まらないスカートの裾は先ず最初に大事な部分を隠しているショーツの先が見えてくるとゆっくりとその全貌を明らかにしていく。完全に膝を曲げてしゃがみ込んだ姿勢…凛の足の向こうには古都子の足も見える…そこから、凛の股間を見上げるように顔の位置を更に下げて上向きに目線を上げていくと…花柄の刺繍がデザインされている純白のショーツが際どいアングルの所為でまるでフェチAVの接写の様な絶景が確認できた。ブラもショーツも凛に相応しく清楚な色やデザイン…例え下着に関しての校則があったとしても何の申し分もないその下着に鈴木は簡単にOKを出さなかった。両手を伸ばし、凛の太腿へ触れると外側から徐々に上へと這い上がっていく。 (2021/4/18 15:52:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | すべすべとした肌を上げ下げを繰り返し、撫でながら…到達した先はショーツのサイドであった。これだと凛が手を離したとしても上がったスカートは下がらないだろう…腰骨辺りの肌を同様に撫でながら…)うーん…ショーツもまあ、違反してないように見えますが…ちょっと気になりますなあ…ブラとショーツと別々に見てますから、一緒に見せてもらうとしますか…ひひひ…小川さん、この位置で鈴村さんのスカートを下げずに持っててもらえます？…(凛のショーツを具に観察しながら、古都子の足を見ていた鈴木…その足が一歩ずつ引いているのを見逃していなかった。古都子をこの場に留めておく事、凛への羞恥プレイを継続する事…それを同時に満たすために古都子に凛のスカートを持ち上げる役目を与えてしまう鈴木であった。)ひひひ…ちゃんとよく見えるように持っててくださいね…鈴村先輩への大事な下着チェックなんですから…ひひひ！ (2021/4/18 15:53:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さん、凛さんへの返レスです。先ずは軽く古都子を巻き込んで逃さないようにしましたw…凛への羞恥責めメインですが、古都子にもちょっかいは出していきますw】 (2021/4/18 15:54:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/18 15:55:02) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/4/19 01:30:15) |
| 都築華那♀30I | > | （週末の花見大会明けの週。非常勤の華那は月曜日が休日であったため、他の先生方がタイムリーに花見の話題で盛り上がる場には居られなかった。恐らく昨日の職員室では一次会の花見での出来事を振り返りながら仕事を進める先生方の姿が見られたのだろう。話題には、一部の先生方が巻き添えを食らった鈴木vs華那の始終についても取り上げられたのかもしれない。それを少し恥ずかしく感じながら出勤したものの、意外と同僚達には『災難だったね』と声を掛けられ、その後参加した二次会、三次会での出来事を各々話して行く程度で済んでいた。一度職場での堅い姿では無い部分を見せた事で接し易さを感じたのか、休憩時間には体育の近藤先生を始め数名の男性の先生方がお花見前よりも積極的に話をしに来る。適当に取り合いながらも男性が群がって来るという過去何度となく見慣れてきた光景…内心充足感を得ながら誇らし気に、普段通りの仕事着に白衣を重ねた格好で授業へと向かっていった――。） (2021/4/19 01:30:22) |
| 都築華那♀30I | > | （学園の就業を告げる音色が響くと、非常勤教師達は残業がある常勤教師達よりも早く帰路に着く。）では、理科室に寄って帰ります…お先に失礼します。（華那も例に漏れず早く帰る組なのだが、翌日に化学等の実験が控えている時だけは前日中に授業準備を行う習慣がある。非常勤ながら残業をする華那を心配して声掛けしてくれる上司や同僚には、準備不足で実験が失敗したり、場合によっては学生が怪我をする恐れがあるから安全の為に念入りな準備を施すのだと伝えている。基本的には各室の鍵は職員室での一元管理の為、一度職員室へ戻って来て鍵を返却してから帰宅しなければならないが、『お先に失礼します』と伝えたのは、華那が職員室に戻る頃には帰宅や部活動の指導により先生方が殆ど居なくなるから。この学園に就任したての頃からその様な理由付けの下に理科室・理科準備室へ出入りしていた華那が理科室に関する管理体制を理解するのに時間は掛からなかった。） (2021/4/19 01:30:26) |
| 都築華那♀30I | > | （理科室は準備室と隣り合い、外からの入口は個別にあるものの内部では一枚の扉で繋がっている。更には理科室本体に理科準備室のスペアキーが備えられており、担当教員にはそのキーボックスのパスワードが伝えられている。そこで華那は授業準備を行った後、キーボックスから理科準備室の鍵を取り出し白衣のポケットに入れ込んだ後、職員室へ戻れば何食わぬ顔で鍵を返却する。これで生真面目な上司や同僚が帰り際に鍵の使用状況を確認したとしても理科室・理科準備室ともに返却されている様にしか見えない。華那がカギを返しに来るタイミングで職員室に他の先生が居れば鍵返却の証人ともなる。更には、理科室の位置が職員室とは真反対にあるせいか態々立寄る教師も居ないのだろう。ここ数か月間、週に数度夜な夜な淫靡な行為に没頭して嬌声を漏らす理科室の利用者の存在が知られる事はなかったのだ。） (2021/4/19 01:30:31) |
2021年04月07日 15時21分 ～ 2021年04月19日 01時30分 の過去ログ
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