「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2021年04月16日 20時34分 ～ 2021年04月19日 01時13分 の過去ログ
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| フェアリーハンター | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします】 (2021/4/16 20:34:07) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【ありがとうございます。書き出しいたします】 (2021/4/16 20:34:28) |
| フェアリーハンター | > | 【かしこまりました。それでは、ホワイトさんの書き出しに合わせながら続けていきますね】 (2021/4/16 20:35:13) |
| フェアリーホワイト♀ | > | （斬る救う斬る救う斬る救う斬る救う斬る救う斬る救う斬る—————頭の中にあふれかえる思考は濁流。それが自分の全て。原点。それだけのために生きそれだけのために死ぬ。それが自分。それが氷室沙耶でありフェアリーホワイトというモノ） (2021/4/16 21:00:32) |
| フェアリーホワイト♀ | > | もう二度とネメシスとしての活動はやめなさい———いいですね？（月夜が照らす中等部の校舎の屋上。着物を纏い斬る。これでどれだけ斬っただろう。逃げていくその背中を見つめる視線は氷のように冷たく、暗く。ああ、逃がすべきではなかったのかもしれない。いや、あの程度であればまた斬れば良い。いつでも、何度でも———‐） っ………（脳等したところで体に走る痛み。当然か、連戦を繰り返し治療はぜず、他者のの治療は続けているのだ。いくらナイツとして教科している体であっても悲鳴をあげる…………それがどうした？だからどうする？決まっている、戦い続ける、斬り続ける、救い続ける。それが自分の全てなのだから―――――――） (2021/4/16 21:01:09) |
| フェアリーホワイト♀ | > | おや――――――貴方のこともいずれ斬らねばならないと思っていたところです。手間が省けましたよ………菅野先生（そんな身体で相対するは同僚教師にしてネメシス。屋上で対峙したその相手に浮かべるは微笑――――――） (2021/4/16 21:01:49) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【遅くなり申し訳ありません。よろしくお願いします。】 (2021/4/16 21:02:00) |
| フェアリーハンター | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。それでは少々お待ち下さいませ】 (2021/4/16 21:02:28) |
| フェアリーハンター | > | (最近とある噂をよく耳にする。とにかく無慈悲にネメシスを殲滅させるために動くフェアリーナイツがいる───という噂だ…。フェアリーナイツがネメシスを殲滅させる…ということは何ら不思議なことでは無い……だが、噂のフェアリーナイツの行動は『異常』とも言える程に極端なものである様子であり、ネメシスの属している教師:菅野ことフェアリーハンターは、既に変身を遂げ戦いの準備が整った状態で噂のフェアリーナイツの手がかりを探している。そんな最中にも、一体…また一体とネメシスの骸を見つけていくハンターの足は自然と屋上へと向かっていった…。そこは中等部校舎の屋上であり、月明かりに照らされ光り輝いているように見える白い着物を召した美しい長髪の女性がおり、こちらにおもむろに話し掛ける……) おや…私の正体は隠し通しているつもりでしたが、あなたには既に面が割れてしまっているようですね……。あなたが例のフェアリーナイツ──ということでしょうか…？ 随分と大掛かりなことをされているようです……。 (2021/4/16 21:19:54) |
| フェアリーホワイト♀ | > | あら────カマを掛けたつもりでしたが当たってしまいましたか………ふふ、匂いまで誤魔かせません。ナイツもネメシスも………(くすり。相手に微笑めば刀の柄から手を離して) 大がかりなこと………？私は当たり前のことをしているだけです。悪を斬り弱きを救う───それだけが私の生きる意味。それに大がかりも何もない……その途中で果てればそれはそれ……………で始めましょうか。私にはあまり時間がありませんから………(言葉の終わりと共に投げるのは千本。特製の痺れ薬を塗ったモノを投擲しつつ距離を取って出方を見る。今まで雑魚達と違うことは雰囲気が教えている。しかし、いや、だからこそ────此処で斬る) (2021/4/16 21:26:39) |
| フェアリーハンター | > | ふふふ…まぁ、隠し通している……というよりは、特に今まで聞かれることが無かったので、こちらからは情報開示をしていなかった───というのが実情…というものですかね。 (ホワイトの返答に対し特に気に掛けたような様子を見せずに対応をすると、月明かりに照らされて朧気に光る日本刀を離した相手の出方に注視をしながら……) 確かにあなた方フェアリーナイツからすれば、『弱気を救う』というのが正義かもしれません。ですが、私も私で信念を持ってこの活動をしておりますので、あなたが言う『生きる意味』というのは、我々にもある……ということは覚えておいて下さいね、ホワイトさん……。 (2021/4/16 21:38:45) |
| フェアリーハンター | > | (名乗りを上げなかった相手の名前を発しながら、彼女の信念と自分の信念が相容れないものであることを示唆したハンター。突如として仕掛けたホワイトの動きに合わせて自身も迎撃に入る……数多くの投擲武器を一気に放つホワイト…だが、その全てが直線的な動きであることを瞬時に判断したハンターは、地面を蹴り上げて前方向に飛び上がりながら、ホワイトの攻撃を回避する…。屋上の床に降り立ったハンターは、すぐさま再度地面を蹴り上げると凄まじいスピードでホワイトに迫っていき………) (2021/4/16 21:38:48) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 無論私は自分が、自分達が絶対的な正義だとは思いません。正義に相対するのは悪ではなくもう片方の正義という言葉も真に受けましょう。それでも私は退けない────私が退けば私は生きている意味が、生かされてしまった意味がなくなりますから(その問答にそれで終止符を打とう。特製の鍼、避けるではなく弾いてくれれば薬による効果を狙えたが───しょうが無い。近接戦闘であれば望むところだ、と) ふー………(空手の呼吸法息吹をしつつ、足を軽く開いて構える。自分から攻めることは得意ではないが来る攻撃を捌き、合気ではじき返すか投げようか………後の先を取るために相手の一挙一動に細心の注意を払う) (2021/4/16 21:46:32) |
| フェアリーハンター | > | (ホワイトの元へと駆けていきながら、彼女の力の分析を始めるハンター…。 対峙した際に手にしていた日本刀及び先程見せた投擲鍼───おそらく、武器の使用に長けた戦闘スタイルであろう…だが、そんな彼女は手には何も取らずに迎撃の構えと思われる動きを見せた……。おそらくこちらの攻撃をいなすつもりなのだろう──それなのであれば……) ふふ…近接戦闘もできる……ということですか、ホワイトさん。それであれば、お手並み拝見とさせていただきますよ。 (ホワイトに迫りながら小声で呟いたハンターは、スピードに乗ったまま彼女の腹部にミドルキックを放つ…だがおそらくこれは打ち払われてしまうだろう……攻撃をいなされた勢いを保ったまま、その場で一回転をし回転力を乗せた追撃のローキックを繰り出そうとする算段であるが、果たして───) (2021/4/16 21:55:33) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 私の名前を知っているのですね………私の顔も売れてきたのでしょうか？(クスリと微笑みつつ攻撃に備える。相手の蹴りの軌道は中段───一番躱しにくく捌きにくい軌道である。それならば───) ふっ………！(腰を曲げて体勢を極端に低くしてその蹴りを躱そうか。頭の上を速度も破壊力も十分な蹴りが通過する。身の毛もよだつ一撃であるがこれで懐に………) んんっ！！そうは問屋が卸しません、か……！(その回転力そのままに放たれる蹴り。体勢を低くした故に顔面に迫ったそれは腕でガードする。ナイツとして強度が上がっているとは言え鈍い痛みがは知るものの防ぎきればその脚を掴んで) っ………はぁ！！(ぐるり、と。相手の片足の下に身体潜りこませれば脚一本背負いの耐性で投げつけよう。それも投げ飛ばすのではなく、脚をロックしたまま屋上のアスファルトに叩きつけるように───) (2021/4/16 22:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーハンターさんが自動退室しました。 (2021/4/16 22:15:39) |
| おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2021/4/16 22:15:59) |
| フェアリーハンター | > | 【失礼をいたしました…。もう少々、お待ち下さいませ】 (2021/4/16 22:16:22) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【ゆっくりで構いませんので】 (2021/4/16 22:16:52) |
| フェアリーハンター | > | ほう…私の蹴りを防ぎましたか……。なかなかやりますね、ホワイトさん。これは楽しめる戦いになりそうです…。 (ローキックを防がれ、右脚を捉えられた形となったにも関わらず、ハンターに焦りの雰囲気は感じられなかった…。むしろ戦いを楽しもうとする言葉を発したその光景は、2人の間に大きな力の差があることを示唆しているようでもあり……) おっとっと……。(相手の右脚をしっかりと掴んだホワイトは、そのままの体勢で低くかがみ込み彼の脚を高々と掲げる。一呼吸おいた時間の後に、一気に掴んだ右脚を振り下ろすホワイト。身体を叩きつける…という攻撃を仕掛けたであろう……と判断したハンターは、背後に硬いアスファルトが迫るなか身体に大きな力を込めると踏ん張りの効かない空中にいるにも関わらず、空いている左脚でホワイトの側頭部を狙った蹴りを放つ……) (2021/4/16 22:22:52) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 戦いに楽しみなどありません………私にとっての戦いは贖罪ですからっ……っ！(投げている途中に降りかかってきた言葉に返事をし更に力を入れる。相手を叩きつけるようために───そしてそれは普段の戦い方とはかけ離れたモノであって。確かに接近戦が得意である───しかし筋力に自信があるわけでもない。遠距離から技を重ね、仕込みを張り、そして最後を近接戦で仕留める。それこそが本来の戦い方であり、実際にアースネメシス相手でもそのように立ち回っていた。しかし今のホワイトにはその面影はない。ただただ相手を倒すことに意識がいっている。そうすれば自ずと───) あぐっ！！くっ…………(側頭部に相手の蹴りが吸い込まれ掴んでいた手を離してしまう。一瞬飛びかけた意識をつなぎ止めれば後ろに飛び距離を───取らない。今のこの女は───退かない、いや、退けない) 逃がし、ません！！(手を離したとは言え相手はまだ空中。その落ちてくる相手に放つは掌底。体内の水分に波紋起こさせる一撃を相手の胸板に叩き込もうか) (2021/4/16 22:31:01) |
| フェアリーハンター | > | あら…そうでしたか、ホワイトさん……。ですが、せっかくですから楽しんでこそ…だと思いますよ。(フェアリーナイツと呼ばれる女性達は日々、激しい戦闘を繰り広げているのだろう───さすれば、ホワイトが言い放ったように『戦いを楽しむのはあり得ない』という言葉も納得できる。その点で、フェアリーホワイトとフェアリーハンターは相容れない存在なのかもしれない……。空中で蹴りを見舞いながら、ホワイトの言葉に返答をすると、体勢を立て直した彼女の追撃がハンターに襲いかかる。ホワイトの掌底による一突きが、中を漂うハンターの胸元にヒットしようとしていた……。だが、真っ直ぐに突き出されたホワイトの腕を身体を翻しながら掴み取った彼は、そのまま床に降り立ったタイミングで掴んだ彼女の腕を引き寄せる。おそらく体勢を崩しながら自分にもたれ掛かっている状態であろうと思われるホワイトの腹部に、硬い膝蹴りを繰り出して……) (2021/4/16 22:41:13) |
| フェアリーホワイト♀ | > | っ………楽しみなどありません。私に何かを楽しむ資格などありませんっ！(思いださせる悪夢が冷静な自分の語気を荒立たせる。そして肝心の掌底は───そもそもホワイトの放つ掌底はヘビー級ボクサーの大振りパンチのように当たれば良い、というものではない。適切な間合いで適切な箇所に、そして的確に命中させることで威力を発揮する。側頭部を蹴られ身体の軸がぶれ、怒りに狩られた状態で放ったところで───当てることすらできない) くっ！離しなさいっ……うぐっ！！かっ………(そして捉えられる。電光石火で繰り出された膝蹴りによって華奢な身体はくの字にまがり……それでも、と。相手の背中に手を回せば鍼でその背中を刺そうか) (2021/4/16 22:49:53) |
| フェアリーハンター | > | (ホワイトの無防備な腹部に、重たい膝蹴りをめり込ませたハンター。苦悶の表情を見せながらも、何とか手にした鍼を相手の背中に伸ばそうとするホワイトの手を打ち払い鍼を弾き飛ばして……) 何故、あなたは何かを楽しむ資格がないのですか…ホワイトさん？ 誰にでも何かを楽しむ資格はあるはずであり、それを阻むことはできません。仮に犯罪を楽しむ…というのであれば、それは止めらければなりませんが───。 (ホワイトの鍼を弾き飛ばし、彼女を諭すような声を掛けたハンターは、軽い足取りで半歩後方に移動すると彼女の脇腹を目掛けて、早い振りのミドルキックを放つ…。まともに食らってしまえば人形のように身体が吹き飛ばされてしまうだろうが……) (2021/4/16 22:59:34) |
| フェアリーホワイト♀ | > | っ…(苦し紛れに刺そうとした鍼すら止められてしまえば唇を噛む。元々が打たれ強くない上に連戦で疲労し消耗した身体に蹴りのダメージが蓄積されていく……) 私は………私の幼稚な判断で私より優れたナイツを死なせてしまいました。彼女が生きていればもっと多くの人を救えたはず………そんな彼女を死なせた私がどうして何かを楽しむことが出来ましょうか……！(絞り出す言葉、本音。それは向かい合うことを恐れていた、封印していた記憶。それを呼び出されたあの夜から魘されてきた悪夢。自分が戦うしかない、全てを救うしかない、と───) ！！！─────あぐっ！！！！(支えられていた相手が距離を空けたことで泳いだ身体。その身体に放たれた中段蹴り。最初のようにしゃがむことすら出来なければ綺麗に腹部に食い込んで。ボロ雑巾のように吹き飛んだ身体はフェンスに激突して止まり校舎からの落下は防がれて) っ………私が斬るしか、ないのです……もうっ………(フェンス激突時に声を上げたモノのまだ立ち上がる。刀の柄に手をかけて相手を見つめて) (2021/4/16 23:08:39) |
| フェアリーハンター | > | なるほど……あなたにはそのような過去があったのですね、ホワイトさん。あなたが背負っているものは理解しました…ですが、あなたの苦しみまでは窺い知ることはできませんし、お察しする……ということしか私には言える言葉が見つからないですね…。ですが、物事を楽しむか否かはまた別の話……では無いでしょうか…？ あなたの攻撃が私に通用しない理由がわかりますか？ あなたの攻撃は直線的過ぎるのです…まるで何かに囚われているかのように……。ですから、工夫や変化がなく私に容易に見破られてしまっているのですよ。 暗い過去に囚われるな…とはおこがましくて私には言えませんが、そのせいで戦いに影響を及ぼすのであれば、少し考え方を変えた方がよろしいのでは無いでしょうか…？ (ホワイトの叫びに自身の考えを述べるハンター。その口調は相手を押し付けるものでも否定をするものでもなく、だた苦しい胸の内をあかしたホワイトを諭すように……。愛刀を手にしたホワイトの姿をじっくりと見据えるハンター。その姿は、まるで『仕掛けて来い』と誘っているかのようであり……) (2021/4/16 23:20:21) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【遅くなり申し訳ありません。】 (2021/4/16 23:33:21) |
| フェアリーハンター | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。お待ちしておりますので、焦らずにロルをお書きになって下さいね】 (2021/4/16 23:34:24) |
| フェアリーホワイト♀ | > | …………貴方に何がわかるのですか。私が何かを楽しむ姿など……あの人に見せられません。私は、私はっ…………(ぎり、と柄を握る手に力が入る。『その人が楽しむはずだったことまで楽しむ』そんなことが出来るわけもない。そんな言葉をかけらレるはずも無い。自分に出来ることは楽しむこととかけ離れた戦うこと────直線的であろうが、なんであろうがとにかく倒す。そしてその先へ────) …………(握りつぶすほどに力を込めていた状態から一変、脱力。エネルギーを100から0へ。身体はゆっくりと前のめりに倒れ、そして────) ！！(踏み込むは音速への一歩。屋上のアスファルトを踏み砕くほどの一歩から駆け出すその速度は音速、その歩方名は縮地。その身体は消える。元々負担が大きい技だ、身体に激痛が走る────やはり言おう、だから何だ、と。その速度のまま相手に迫れば愛刀を振り抜く。その剣速も移動速度に引けを取らず。この居合、この一閃にて────終いとしよう) (2021/4/16 23:41:45) |
| フェアリーハンター | > | えぇ…ホワイトさんがおっしゃった通りです。残念ながら、私にはホワイトさんの気持ちはわかりません…。敵同士…という立場上、ホワイトさんの気持ちに寄り添うこともできないでしょう。ですから、あくまでも私は私の考えを述べているだけです。私の考えを押し付けるつもりも毛頭ございません。どのように捉えるかは、ホワイトさん次第ですからね……。 (2021/4/16 23:59:36) |
| フェアリーハンター | > | (相当苦しい思いをしたのだろう……。かつては今のホワイトのように、ネメシスにおいても苦しみを感じる者は少なくなかった…。過去の後悔が今の自分を縛り続ける───だが。それがプラスになった場面を一度も見たことは無い…。今のホワイトはかつてのその者を見ているかのようであった…。敵であるホワイトを何故諭しているのか──このまま彼女が破滅に向かえばネメシスにとっては良いことであるはずにも関わらず…。今のハンターには自分の行動の理由付けが出来ていない状況であったが、立ち向かって来るのであれば迎え撃つ……彼はシャドーネメシスの一員なのだから……。手にした刀を落とすかのような脱力を見せたホワイト……次の瞬間、消えたかと思うほどの速度でハンターに迫るホワイト。続けて音速の一閃───がハンターの身体を切断しているはずであった…。だが、どれだけ速くても目で追える速度であれば対応はできる。彼女の斬撃を必要最低限の動きで回避を試みたハンターには数cm剣先が届かなかった…。ホワイトの空を切った攻撃の隙を見逃すはずもないハンターは、止めの一撃と言わんばかりに大きな力を込めたハイキックをホワイトに浴びせるのであった…) (2021/4/16 23:59:39) |
| フェアリーホワイト♀ | > | (もし。もし万全の状態であったらその刃は届いていたかもしれない。もし二つ、いや一つでもフェイクやフェイントを加えていたらその刃は届いてかもしれない。もし此処までで策や遠距離攻撃で僅かでも傷を負わせていればその刃は届いたかもしれない。もし───もし───もし─────) (2021/4/17 00:04:36) |
| フェアリーホワイト♀ | > | ！！！！っ………………ぅぁ……………(それは全て無意味な過程。必然、その刃は届くことはなく。逆に相手の蹴りは再びその側頭部を捉えた。一撃目を遙かに上回る力で。刀を落とし、膝を折り頭を垂れかける………が、まだ……………) っ……わたし、はっ……………負けられない、のです…………っ………(刀を落とせど膝は折れない。震える脚で耐える。そして放つは掌底。先程とは違うベストな距離、胸板もがら空きだ。これで、体内から────) ……………(ぺちん。その掌がハンターの胸板に力無く当たればそんな情けない音が響いて………) (2021/4/17 00:09:22) |
| フェアリーハンター | > | 残念ですが、これで終わり───ですね、ホワイトさん。 また機会がございましたら、次回は万全の状態で多々変えることを願っておりますよ。 ですが、あなたがいかなる状況でも戦いを仕掛けて来られるのであれば、私は逃げも隠れもしませんので、その際はお覚悟のほどよろしくお願いいたします。 (決死の斬撃を避けられ、意識を失いかける程の一撃を頭部に食らいながらも、力の無い掌底を必死にぶつけようとするホワイト…。その執念や信念に対し、深い尊敬の意を込めたハンターの拳がホワイトの顎には襲いかかる……。今日はもう休ませてあげよう───という意図のあるハンターの攻撃がホワイトの顎にヒットすれば、意識が刈り取られるのは必至であった………) (2021/4/17 00:18:45) |
| フェアリーホワイト♀ | > | …………(ああ、なぜ脚に力が入らないんだろう。ああ、なんで腕に力が入らないんだろう。ああ、なんで私は──────こんなに弱いんだろう) ぁ………………(顎を打ち抜かれ最後に出たのは呆気ないほど短い悲鳴。膝は遂に折れそのまま俯せに倒れ──_ (2021/4/17 00:23:27) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイト♀さんが退室しました。 (2021/4/17 00:23:30) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/17 00:23:56) |
| 氷室 沙耶♀ | > | ……………(変身も解けてしまえばボロボロになった白衣を纏う校医が情けなくネメシスの前で倒れ伏し意識すら失っていて────) (2021/4/17 00:24:56) |
| フェアリーハンター | > | なるほど…やはりホワイトさんは氷室先生───でしたね…。(フェアリーホワイトの正体に確証があったわけでは無かった。だが、中等部の校医である氷室が時折見せる憂いと、戦いの最中で垣間見えたフェアリーホワイトの背負っているものが、妙にリンクしているようにハンターに見えていたのは事実であった。4月の中旬とはいえ、まだまだ屋外は冷える。肌寒さを感じる風が校舎の屋上に吹き始めると、目の前で倒れ込む氷室を優しく抱きかかえたハンターはとあり場所へと彼女を連れていった。数時間後、氷室が目を醒ましたのは校舎内の保健室の中にあるふかふかのベッドの上であった。普段見慣れた保健室の中は、寝ている者が風邪をひかないように、温かいストーブがつけれられていたのであった……) (2021/4/17 00:33:45) |
| フェアリーハンター | > | 【このような形で〆ましたが、いかがだったでしょうか？】 (2021/4/17 00:34:17) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【やはり菅野先生はお優しいのですね…………ありがとうございます。とても楽しませていただきました……いつかリベンジさせてもらいますね？】 (2021/4/17 00:36:26) |
| フェアリーハンター | > | 【こちらこそ、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 私もホワイトさんとの再戦を楽しみにしておりますね。】 (2021/4/17 00:37:58) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【それなら良かったです……日が変わるぐらいまで、とのことでしたのに遅くまでありがとうございました】 (2021/4/17 00:38:55) |
| フェアリーハンター | > | 【いえいえ…こちらこそ、ありがとうございました。また時間を作って、ロルを回させていただきたいと思いますので、その際はよろしくお願いいたします】 (2021/4/17 00:40:25) |
| フェアリーハンター | > | 【それでは、私は先に失礼をさせていただきます。お休みなさいませ、氷室先生。 良い夢を───】 (2021/4/17 00:41:07) |
| おしらせ | > | フェアリーハンターさんが退室しました。 (2021/4/17 00:41:13) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【おやすみなさい……♪】 (2021/4/17 00:43:39) |
| 氷室 沙耶♀ | > | ………………！(屋上での戦いからどれだけ経ったのか。目を覚ました時いち早く気にしたのは時刻、では無く場所であった。それは学園内のどこか、ではない。保健室内のどこか、だ。そしてそれがベッドの上だと気付けば痛む身体を引き摺るようにしてソファーへと移動する) …………負けてしまったのですね、私は(ぽつり、と。誰も居ない保健室で呟く一言。本来であれば地下の隠し部屋に戻りそちらで休みたいがそこまで行く力も今の自分にはない。敗北した事実に直面しながら先程まで自分が眠っていたベッドを見つめる) (2021/4/17 00:49:11) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 『私は良いから！私より先輩を此処で治して！やだ！お願い！先輩をここで！』(頭の中に木霊するかつての───高校生だったころ自分の叫び。病院のベッドに寝かされた自分の目線の先で………ぐったりと壁に背を付けて座りこんでいた『彼女』。私の悲鳴に一度目を覚まして、そしてニカッと笑って───そしてそのあともう二度と───) 先輩…………私は愚かで弱いまま、です…………(またポツリと呟く。あれ以来ベッドが苦手だ。どれだけ多くの患者を、生徒をベッドに乗せてきたかわからないが自分が1人で乗るのは本当にダメだ……) 痛っ…………(そんなフラッシュバックにまたふたを閉じれば立ち上がる。そして向かうのは────秘密の部屋、ではなく夜の世界。ああ、もう止まれない。次は負けない。全て救う。全て斬る。全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て─────) (2021/4/17 00:55:39) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/4/17 00:55:48) |
| おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/17 14:18:08) |
| おしらせ | > | 神宮司 由梨♀さんが入室しました♪ (2021/4/17 14:23:53) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【お待たせしてしまったね。一つ聞いてもいいだろうか？】 (2021/4/17 14:24:48) |
| 深波夜海 | > | 【さて…それじゃあ…どんな感じにするかシチュエーションから考えていこうか…】 (2021/4/17 14:24:48) |
| 深波夜海 | > | 【うん、大丈夫】 (2021/4/17 14:25:04) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【ありがとう。此処は乱入とか救助というのはありなのかい？もしルールとして明確化されているわけでなく個人達に任されているとしたら深波先輩はOKかな？】 (2021/4/17 14:26:07) |
| 深波夜海 | > | 【そうだね……私はその辺は大丈夫】 (2021/4/17 14:27:10) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【ありがとう。何があるかわからないからね】 (2021/4/17 14:29:02) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【シチュエーションかどんなパターンがあるのかな】 (2021/4/17 14:29:43) |
| 深波夜海 | > | 【そうだね……、シチュエーションはまぁ色々あるね……深夜の教室や体育館とかで戦闘したり、校庭で戦ったり…】 (2021/4/17 14:31:44) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【お任せしても大丈夫かい？】 (2021/4/17 14:32:26) |
| 深波夜海 | > | 【了解、 (2021/4/17 14:32:48) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【お願いします】 (2021/4/17 14:35:15) |
| 深波夜海 | > | ……無駄だよ…このまま壊してあげるから……（深夜の空き教室…その中で一人のナイツが一体のネメシスに捕まり、脚を無理やり曲げられ、武器まて (2021/4/17 14:36:14) |
| 深波夜海 | > | ……無駄だよ…このまま壊してあげるから……（深夜の空き教室…その中で一人のナイツが一体のネメシスに捕まり、脚を無理やり曲げられ、武器まで壊されて悲痛な叫びが校舎に響き渡り） (2021/4/17 14:37:07) |
| 神宮司 由梨♀ | > | そこまでしようか、先輩(悲鳴を聞いて駆けつけてきたのは中等部の少女。キャミソールタイプのインナーにジーンズという身軽な格好で教室に入ってきて) 流石にもう部屋着だったよ・・・それはそうとボクの前でこういった暴力行為は止してもらおうか・・・！ (2021/4/17 14:43:02) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【合わなかったかな・・・ごめんなさい】 (2021/4/17 14:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深波夜海さんが自動退室しました。 (2021/4/17 14:57:14) |
| おしらせ | > | 神宮司 由梨♀さんが退室しました。 (2021/4/17 14:57:43) |
| おしらせ | > | 深波夜海さんが入室しました♪ (2021/4/17 15:13:24) |
| 深波夜海 | > | あら……（少女はようやくナイツの少女を開放すればクスリと笑みを浮かべて） (2021/4/17 15:15:20) |
| 深波夜海 | > | 【いつの間にか落ちてた…ごめん……】 (2021/4/17 15:16:36) |
| おしらせ | > | 神宮司 由梨♀さんが入室しました♪ (2021/4/17 15:17:52) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【戻ってきてくれてありがとう】 (2021/4/17 15:18:25) |
| 深波夜海 | > | 【うん……何かごめん……】 (2021/4/17 15:18:59) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【続けて良いのかな？】 (2021/4/17 15:19:27) |
| 深波夜海 | > | 【うん、大丈夫…】 (2021/4/17 15:20:15) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 酷いことをする………(開放されたナイツをそっと教室の隅に寝かせて) 此処からはボクが相手になりますよ、先輩(相手をキリッと睨みつければ光に包まれて姿を変える) (2021/4/17 15:21:55) |
| 深波夜海 | > | 良いよ…？（クスリと笑みを浮かべては剣を構えて十分に余裕があり、余裕の笑みを浮かべていて） (2021/4/17 15:24:51) |
| 神宮司 由梨♀ | > | 【此処で名前を変えて入り直せば良いのかな？】 (2021/4/17 15:25:24) |
| 深波夜海 | > | 【そうだね…うん…】 (2021/4/17 15:26:03) |
| おしらせ | > | 神宮司 由梨♀さんが退室しました。 (2021/4/17 15:26:10) |
| おしらせ | > | フェアリーロータスさんが入室しました♪ (2021/4/17 15:26:47) |
| フェアリーロータス | > | ふぅ……(左半身を中心に軽装の甲冑で固めた姿に変えて※名簿を見ていただけると助かります) ………(チラリと先程倒れたナイツを見ると廊下に飛び出して逃げるように) (2021/4/17 15:29:39) |
| 深波夜海 | > | 逃さない……（ズルズルと逃げようと廊下を飛び出した瞬間、影から触手が姿を現して、ロータスの進路を遮ろうとしていて） (2021/4/17 15:36:46) |
| フェアリーロータス | > | それがあなたの攻撃手段かっ！(迫る触手に驚きつつも矢の一本を構える) 追加する属性は光！光矢！(ひかりや。矢は輝き影を消し飛ばしつつ深波先輩に迫る) (2021/4/17 15:40:57) |
| 深波夜海 | > | …甘い…（矢を剣で弾いてはクスリと笑みを浮かべて…、スラリと距離を詰めていき、ロータスへ片手剣を振るい、斬りかかろうとしていて） (2021/4/17 15:48:15) |
| フェアリーロータス | > | くっ！(斬りかかられると左腕の甲冑で受けて。距離を再び取る) …………(あの教室からこの先輩を少しでもこの先輩を引き離そう、と。また光の矢を打ちながら逃げつつ教室から引き離す) (2021/4/17 15:50:26) |
| 深波夜海 | > | ……直ぐに捕まえてあげる…（夜海はロータスの策に敢えて嵌り、矢を掠めながらも捌いていきロータスの正面の方から影から現れた触手達がロータスを捕らえんとばかりに素早く足首へ絡みつこうとしていて） (2021/4/17 15:56:34) |
| フェアリーロータス | > | くっ！このっ！(矢を斉射するけど走りながらのため命中率が悪く。やはり遠距離タイプの自分が狭い教室で向かい合ったところからというのがそもそもまずかったと思い) ！！？ は、離せっ！！(そして焦りから脚を絡めとられてしまい) (2021/4/17 16:00:24) |
| フェアリーロータス | > | 【くっ、マズいかも…………】 (2021/4/17 16:00:37) |
| 深波夜海 | > | 捕まえた…残念だったね…エンドレスシャドウ…（ゆっくりとロータスに近づいてはクスリと笑みを浮かべてロータスの両胸へ触れようとしその手からは黒い電流が流れて相手のトラウマを掘り起こしたり、恐怖や負の感情を一気に流し込もうとしていてフラッシュバックができなくとも最悪そのどす黒い悪意や憎悪の塊が流れでもすれば吐き気すら覚える衝撃はあるであろう） (2021/4/17 16:09:12) |
| 深波夜海 | > | 【そうだね…ここから巻き返せるか…】 (2021/4/17 16:09:53) |
| フェアリーロータス | > | 【この電流は一般的？な感電ダメージはあるのかな？】 (2021/4/17 16:10:11) |
| 深波夜海 | > | 【一般的な感電ダメージ自体はなく精神自体に直接悪意とか憎悪とかそういった負の感情の力だけを流し込んでることになるかな】 (2021/4/17 16:12:15) |
| フェアリーロータス | > | 【なるほど。悪意と憎悪かぁ】 (2021/4/17 16:13:14) |
| 深波夜海 | > | 【正確には恐怖とかも含めてるかな…】 (2021/4/17 16:14:12) |
| フェアリーロータス | > | 【うーん・・・】 (2021/4/17 16:14:44) |
| 深波夜海 | > | 【少し回避手段か緩和が必要だったかな…？】 (2021/4/17 16:18:09) |
| フェアリーロータス | > | 【精神的ダメージがイマイチピンとこなくて。何とか書くよ】 (2021/4/17 16:28:20) |
| 深波夜海 | > | 【了解、最悪、吐き気がするぐらいでも済ませられるし大丈夫…】 (2021/4/17 16:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーロータスさんが自動退室しました。 (2021/4/17 16:48:21) |
| おしらせ | > | フェアリーロータスさんが入室しました♪ (2021/4/17 16:59:57) |
| フェアリーロータス | > | 【ごめんなさい、考えていたら落ちてしまっていたみたいだ】 (2021/4/17 17:00:21) |
| フェアリーロータス | > | 【精神的ダメージの描写ロルが直ぐに思い浮かばないから………少し時間を貰っても良いだろうか？】 (2021/4/17 17:00:57) |
| 深波夜海 | > | 【大丈夫問題ないよ？】 (2021/4/17 17:03:42) |
| フェアリーロータス | > | 【ありがとう】 (2021/4/17 17:05:26) |
| フェアリーロータス | > | 【生きるか死ぬかという中で吐き気を覚えたところでだからなに？という感じだしなぁ………】 (2021/4/17 17:10:18) |
| フェアリーロータス | > | 【申し訳ないがボクの想像力の無さでは展開を思い浮かびそうにない。深波先輩の希望の展開をとろうと思うのだけど、深波先輩としてはこの攻撃でボクにどうなって欲しいかな？】 (2021/4/17 17:15:33) |
| 深波夜海 | > | 【そうだね…ビクリとしては動きが止まったりとか】 (2021/4/17 17:22:51) |
| フェアリーロータス | > | 【承知した】 (2021/4/17 17:23:13) |
| フェアリーロータス | > | このっ……っ！っ！っ！(触手を振りほどこうと暴れ藻掻く。しかし中々振りほどけず相手が近付いてきて、触られると黒い電流が流れる。痛みは無いけれど) っ(ビクッとして動きを止めて手から落ちた弓矢が廊下に辺り音が響く) (2021/4/17 17:25:59) |
| 深波夜海 | > | まだ……終わらないよ……（更に追い打ちをかくるように胸を鷲掴みしようとしていて） (2021/4/17 17:34:01) |
| フェアリーロータス | > | 【触手が絡みついているのは脚で腕は自由ですよね？】 (2021/4/17 17:35:48) |
| 深波夜海 | > | 【そうですね腕だけは自由に動かせますね】 (2021/4/17 17:36:46) |
| フェアリーロータス | > | っ……あまり何度もボクの胸に触るなっ！(声を荒げると流れこんできた恐怖を振り払いつつ、胸を狙う相手の腕をこちらの腕で弾き飛ばして) はっ！(腰から脇差しサイズの小刀を抜けばそれで斬りつけようとして) (2021/4/17 17:37:54) |
| 深波夜海 | > | っ！！（弾き飛ばされ直ぐにバックステップで距離を取り、更に触手が影から現れて追い打ちをかけるように、両腕に素早く絡みつこうとしていて） (2021/4/17 17:45:46) |
| フェアリーロータス | > | はぁ………はぁ……(相手が吹っ飛んだのを見れば落としてしまった弓を拾って) くうっ……ボクは、負けないっ！！(触手に腕を絡め取られながらも何とか矢を掛け弦を引く。乗せる特製は……分身) 夢現矢！(ゆめうつつや。矢は何本にも分身して相手に迫る。本物は一本だけ。どれかわからなければ射抜けるだろう) (2021/4/17 17:51:09) |
| 深波夜海 | > | あら……（何本もの矢が掠めるも剣を振るい、本物の矢だけを見抜きバキリと叩きおり、触手は弓に絡みつこうとしていて、そして恍惚な笑みを浮かべロータスに近づいて） (2021/4/17 18:01:52) |
| フェアリーロータス | > | そんな………あうっ！(自分の必殺技の一つが全く通じなかったことに驚き力を抜いてしまった瞬間に腕も触手に捕らわれてまた弓を落としてしまう。そして落とした弓さえ触手に捕らわれて) っ……っ……んんっ！(近付いてくる相手。なんとか、なんとか脱出しようと藻掻く (2021/4/17 18:04:55) |
| フェアリーロータス | > | 【マズい……このボクが、こんなっ………】 (2021/4/17 18:05:13) |
| 深波夜海 | > | 諦めなよ……これが…実力の差……その身を持って知るといいよ……武器も使えず…身体を動かせない…そんな絶望に……（ズルズルと影からは触手があふれるばかりで更には短刀にまで触手が伸びていき、絡みつき、弓に絡みつく触手達はまるで締め付け曲げるかのように強く締付けていき、そして夜海はロータスに恍惚な笑みを浮かべ諦めて絶望しろと言わんばかりに胸を鷲掴みしようとしていて） (2021/4/17 18:11:47) |
| 深波夜海 | > | 【ふむ、そうですね……このまま行けば……】 (2021/4/17 18:20:14) |
| フェアリーロータス | > | っ……諦め、ないっ……ボクはナイツなんだっ……心まで屈したり、しないっ……殺すならひと思いにっ……ふあっ……ひんっ(気丈に耐えるけど武器類も押さえられて成長途中の小ぶりな胸を鷲づかみにされると目をつぶり熱い息を吐く。ぎゅって唇噛んで耐えて) (2021/4/17 18:25:09) |
| 深波夜海 | > | 殺さないよ……？でも……大事なもの…だけは壊してあげる……あのナイツの子みたいに……（夜海はロータスにそう告げると弓に絡みつく触手がギチギチと軋むような音を立てて締め付け始める…そう…あのナイツは武器を使い物にされなくされ…それで絶望を味わった…そして今、それと同じことをしようとしていて、小ぶりながらも膨らんだその胸をまるで弄ぶように揉んでいき） (2021/4/17 18:30:17) |
| フェアリーロータス | > | そんなこと、させないさ…………っ(音を立てる愛弓と相手の言葉を聞くとかろうじて動く手を動かしパチンと指を鳴らす。すると弓は消えてしまって) ふふ、全部が思い通りになると思ったら大間違いっ……んんっ！んっっ……はぁ……(ニヤリとするけど胸は弄ばれてしまい声と息がまんできなくて) (2021/4/17 18:33:33) |
| フェアリーロータス | > | 【だれ、かっ………】 (2021/4/17 18:33:55) |
| 深波夜海 | > | そうだね…他のネメシスが来るまで…こうして遊ぶのも悪くないかな……（クスクスと胸を容赦なく揉んでいき、弱らせようとしていて） (2021/4/17 18:36:18) |
| 深波夜海 | > | 【ふむふむ…そうですね……ここからは牢獄の方に移動してやりますか……】 (2021/4/17 18:38:19) |
| フェアリーロータス | > | んんっ……っ……っ……っ(目を閉じ、唇をキツく結び、プルプル震えながら耐えるしかできなくて) (2021/4/17 18:39:09) |
| フェアリーロータス | > | 【んっ………】 (2021/4/17 18:39:23) |
| おしらせ | > | フェアリーロータスさんが退室しました。 (2021/4/17 18:39:27) |
| おしらせ | > | 深波夜海さんが退室しました。 (2021/4/17 18:39:40) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが入室しました♪ (2021/4/18 09:12:50) |
| おしらせ | > | 典麻るるさんが入室しました♪ (2021/4/18 09:14:18) |
| 典麻るる | > | 【お待たせしたね。それではボクの方から返レスを造らせてもらうよ、もうしばしお待ちを。】 (2021/4/18 09:14:41) |
| 殖木 茂雄 | > | 【お待ちしております。改めて、宜しくお願いいたしますー】 (2021/4/18 09:15:25) |
| 典麻るる | > | 【―――――と。……揺れてるな。そっちは地震、だいじょうぶ？】 (2021/4/18 09:31:00) |
| 殖木 茂雄 | > | 【幸いこっちまでは影響ないようですな。地震自体も然程規模の大きいものでもない様で何よりですぞ！ とは言え、るるたんは大丈夫でしたかな？】 (2021/4/18 09:32:54) |
| 殖木 茂雄 | > | 【あっ、今日は昼食の準備がありますので、午前中は１１時頃までとなります。言っておかないとネ】 (2021/4/18 09:34:02) |
| 典麻るる | > | 【いや、……もうだめみたいだ。ボクは此処まで。後は―――頼んだ……（もうすこしで返せるよ♡】 (2021/4/18 09:34:26) |
| 殖木 茂雄 | > | 【る、るるたァ―――ん！！！！（崩れ落ちるカラダを抱き締めて慟哭しながらさり気なくおっぱい揉んどこう）】 (2021/4/18 09:35:43) |
| 典麻るる | > | (気に入るか気に入らないかで言えば、当然ルルの様な高慢で傲慢で、それでいて絶対の力を持った存在からすれば気に入らない豚小屋である事に変わりはない。だが―――仕事は仕事、そして監査は監査、だ。見た目の好き好きなどどうでも良い。例えばディズニーキャラクターの姿形をしている可愛らしいネメシスだろうが、ナイツ討伐数が１０人を超えている、なんてことになればそれはもう立派な「有望株」であるし。ルルはそこの割り切りも当然、ドライで効率的、現実的だ。―――まあ、十中八九この男が少女を庇っている理由は単に"上物"を逃したくないという"其れ"から来る物、なのだろうが……構わない。実利に適っているなら、其処から先の個人趣向にまで口を出すほど、暇ではない。―――無論、内心は完全に見下し続けているが。そこはそれ、此方が口を出さないのと同じ、"相手"にも何も言わせない、という訳だ。―――自分も負かしたナイツを壊れるまで犯し尽くしたくせに。……自嘲気味にそんな"猫"との情事を思い出し、ルルは嗤いながら部屋へ入っていく。) (2021/4/18 09:42:24) |
| 典麻るる | > | ……孕ませ、ね。……良い趣味をしているよ。だがまあ、考えようによっては―――なかなかの有用な男じゃあないか、キミ。仕事は熟しつつ、そこに私情も載せて仕事を退屈な物にならないよう工夫している―――とも考えられる。ネメシスとしての実利と、個人の幸福、共に達成しつつ結果は出せているなら―――……そうだな、この監査は時間の無駄では無かったようだよ。……ま、見た目は最悪だけれどね。(視界いっぱいに広がるのは、―――純朴な妖精騎士が目にしたのなら、それだけで戦意を喪失してしまうのではないかと思われるほどの、阿鼻叫喚の地獄絵図。壁から床から天井から、ありとあらゆる箇所から伸びた触手という触手によって雁字搦めに身動きを捉えられた"犠牲者"―――どれもみな美少女ばかり―――が、身体をくねらせる事と嬌声を上げる事以外許されない自由の中で、腰をくねらせて快楽によがり狂っている。もうどれほど長い時間、性感帯を刺激され続けてきたのだろう。媚薬効果がない筈もない濡れそぼった触手に身体の全てを狂わされ、目の色が死んだ彼女等の一番惨めな部位は矢張り、その膨らんだ下腹部か。 (2021/4/18 09:42:48) |
| 典麻るる | > | いやはや―――ネメシスの上層部も大概、倫理をクソのついた泥靴で踏み躙る様な実験を行っているものだが、―――こうも色一色、それも強引で且つセンシティブなやり方を徹底している存在は、なかなか珍しい。とにかく、只管悪趣味だ。人間の雌―――それも若い―――による、妖魔牧場。えらく人為的でごく"自然"な方法に特化した、化け物製造工場。耳障りだがしかし、聞いていてそう、悪い気はしない喘ぎ声によるアンサンブルは、こんな淫獄でさえなければ好ましい物だったかもしれない。……なんにせよ。)……成程。牧場―――いや、兵器工場、か。……"キミと同じで"見た目はとにかく最低だが……いや、効率的だ。捉えられている女が儚げな女ばかりなのは少し気がかりだけれど……もっと強い女を捕まえて"懐妊"させれば、……"それなりの私兵"を用意できそうじゃないか。……うん、悪くない。思っていたよりも全然、仕事はしている様だね。―――それで、殖木さん。(眼近な所にいた女の腹を、優しく摩ってその反応を楽しみながら、ルルは殖木の目を見る事もせずに―――こんな事を言い出す、だろう。) (2021/4/18 09:42:57) |
| 典麻るる | > | ……その私兵、きちんとネメシス上層部に"検品"させているんだろうな？まさか、産むだけ産んで誰にも見せず―――ボクがこうして訪ねてくるまで、只管数を増やしていただけ、なんて事は無いよね？これが牧場なら、"良い肉"はきちんと"出荷"して、その味を待ち遠しく思う人々に届けなくてはいけない。―――生んだ私兵。……役立てているんだろうな？それと―――この女たちだ。……学内の人間だけならともかく、別の個所からも攫ってきているのなら。警察や探偵が小うるさく動き出す可能性もある。その辺りは―――どうだ、きちんとケア出来ているんだろうな？面倒毎を増やしたりしてくれているなら、査定は下がるからね。(銃を女の下腹部に―――あてがい。静かな声で、"処刑人"は呟くだろう。) (2021/4/18 09:43:04) |
| 典麻るる | > | 【んっ……――――揉むほど大きくはないんだけれどね、ボク。でも手を退けないと、地震でこの小屋毎潰しちゃうぞ……くす。】 (2021/4/18 09:44:30) |
| 殖木 茂雄 | > | （予想以上に高評価である。肥満男の醜悪な外見と、常識的な感性の持ち主であれば吐き気すら催すであろう肉世界の惨状を鑑みれば、其れは望外のものと言えるだろうか。何とか何事も無く監査を終えられそうだ――そう安堵した肥満男に対して、向けられるのは鋭い指摘。何やら企業で自製品のアピールでもしている気分だぞう？ と冷や汗を流しながら、肥満男はへこへこと腰を低くして揉み手揉み手の媚び売りアピールである）え、えっとですなぁ…。『強い女』に関してはぁ、ひ、一人程ぉ、既にぃ、捕らえておりましてぇ…。そ、そちらはぁ、後程ぉ、ご、ご覧戴く訳ですがぁ…。と、取り合えずはぁ、先にぃ、検品に関してぇ…。ご要望の際にはぁ、て、提出させてぇ、い、戴いてぇ、おりますぞぉ。とは言えどもぉ、こ、この様にぃ…（パン、と掌を打ち合わせると、此の肉部屋へと続く肉洞窟の一つから幾つもの気配が這い寄ってくる。――肥満男のネメシス体と同様の、体毛の一切ない、皮膚を引っぺがされたかの様な粘液に塗れた肉色の表皮を持つ化け物の群れである） (2021/4/18 10:12:16) |
| 殖木 茂雄 | > | （四足獣の様なもの、海産物を思わせるもの、無数の触手が寄り集まったもの、果ては人間の内臓を適当に掃き集めたかの様な不定形のもの等――。総じて、目を背けたくなる程に醜悪極まる下等な異形どもである。然し、其の外見の悍ましさに反して、るるの感覚では、取るに足りない雑魚としか感じないだろう。事実、並程度のネメシスと比べても、いや、戦闘に長けない肥満男と比べても一等劣る程度の、いわば量産品の雑魚である）お、お恥ずかしながらぁ、一般人の胎ではぁ、この程度がぁ、せ、関の山でしてなぁ…。ま、まぁ例外もおりますがぁ…。ほ、ほれ…、こっちこい…っ（叱責を恐れるかの様に急かす肥満男の声に促される様に、化け物の集団の中からのっそりと現れたのは――ボロい上に返り血に塗れ汚れ果てた、くまモチーフのキャラの着ぐるみであった。着ぐるみの中からはうぢゅるうぢゅると触手が蠢く音が響いて、るるに其の中身を察させるだろう。手には大ぶりの鉈を持っており、どれ程の血に塗れたのか赤黒く変色した刀身は、何がしかの呪いすら纏って見えるだろうか） (2021/4/18 10:12:24) |
| 殖木 茂雄 | > | （ともあれ――他とは一線を画した、どころではない、規格外の驚異度、存在感。駄目だ、触れるな、見られもするな。知覚されてはいけない、永遠に閉じ込められるか、距離を無視した呪いにかかるぞ――とでも言わんばかりの怖気が、るるの背筋を走るだろうか）ま、稀にぃ、こういうのもぉ、う、産まれますのでねぇ…。普通のぉ、お、女のぉ、胎もぉ…。な、中々にぃ、侮れませんぞぉ。（こればかりはちょっと誇らしげですらある。何せ、並のネメシス、並のナイツであれば一蹴すらしてしまいそうな存在圧である。実際、登場作品を間違えているのでは無いかと思う程の――いわばホラー作品に出てくる捕まったら終わり系の追跡者を思わせる其れは。ぬぼぉっと、何をするでもなくその場に立って、無機質なボタンの瞳でるるの事を見つめている。――失敗作かと思っていた不定形の肉塊に気紛れに殻となる着ぐるみを与えて見たら、ご覧の有様である） (2021/4/18 10:12:37) |
| 殖木 茂雄 | > | 【慎ましやかなものも良いものです。なんなら育てて差し上げますぞぉブヘヘ（げすがお）】 (2021/4/18 10:20:03) |
| 典麻るる | > | (通常の価値観で言えば、狂っているし余りに異常だ。女を凌辱している時点で余りある罪を、上書きするような捕縛と監禁、そして只管に産ませるという行為。人を人とも思っていない空間―――最初この全容が目に入ってきた時に、お前はアンブレラ社かと口をついて出そうになったのは秘密だ。実際、アレもヒトの遺伝子にハエを混ぜた怪物を、人間の女に産ませる、という方法で製造していた気がするし―――だがつまり、このやり方は化学組成とは違い安定性がない代わり、コストが低く済む、という事だ。―――勿論、上玉を造る事が最終目標。と考えると、少しばかり遠回りをしているのも事実だが。こればかりは、呪術や科学でも同じ事。実際ルルという―――この規格外かつ天変地異にも等しい妖魔を生み出すのに、一体どれだけネメシス上層部が心血を注いだか。考えれば、どの方法が本当に効率的なのかは、実際のところ断定は出来まい。) (2021/4/18 10:52:54) |
| 典麻るる | > | ……―――キミ、もう少しきちんと喋れないのかい？それじゃあ上層部も検品時に困っちゃうよ。……いや、まあそれは兎も角。……なるほど。実にローコストで製造できる分、……―――質は均一ではない。ここばっかりはちょっとがっかりだね、流石に普通の女の腹じゃあこれが限界か―――というよりも、＜多数である事＞自体が売りの、兵隊軍団だな。……ま、戦場で兵士は最も高価な一単位、何ていわれたりもするけれど―――その実、使い捨てだ。……そういう意味じゃ、この軍団も意味のない物とは思わないし。しっかり提出もして、戦闘に役立てているのであれば問題はないよ。それに―――"数"は何よりの"武器"、だからね。それをボクはようく、知っているんだ。……そう、ようく、ね。(くすり、笑ってそう零す。殖木の合図一つで此方へと集う異形達を目にして、ルルの査定はしかしそう低くも無い。確かに戦力としては心許ない、だが戦力外にするほど無価値でもない。なにより、こういう"雑兵"を、製造している事自体は好ましいのだ。 (2021/4/18 10:53:21) |
| 典麻るる | > | "提出"もしているらしいし、見た目から想像できる印象とはだいぶ違ってこの男、きっちり働いてはいる様だ。というより、上層部やルルに目を付けられると、好き勝手が出来なくなる、という点を恐れているのかもしれないが。何でも良い、上手くやっているならばそれで。後は使い道と、今後の展望だ。―――そう思っていた、ところ。ルルの抱いた、"この男はやれるかもしれない"―――という思いは、確信に至った。) (2021/4/18 10:53:31) |
| 典麻るる | > | ………――――――――なんだ、コイツ……。 (2021/4/18 10:53:40) |
| 典麻るる | > | 『(馬鹿な……これが……―――"コイツ"が、人の腹の中から生まれたバケモノ、だっていうのか……？人間を媒体に生み出しているのに、ここまで魔力濃度の高い戦闘員を―――、……。)』 (2021/4/18 10:53:55) |
| 典麻るる | > | ………いやはや。時間の無駄だとばかり思っていたし。実のところボクはね、キミとキミの小屋を消し飛ばすために、どれくらい魔力を消費しないでいられるか、遊んでやる程度のつもりで訪問していたけれど。―――――やれば出来るじゃあないか、殖木。(満足が行く、品だ。呪いの類か、はたまた逆に祈りがそうさせたのか。定かではないがしかし、どちらにせよ此奴は規格外だ。ルルには及ばないにしても、並みのナイツを相手取るには余りにも十分すぎる戦力。近寄るだけで精神がやられるような騎士も、きっといるだろう。不気味で威圧的で、そしてどうみても危険な、そういう着ぐるみがそこに、いた。視覚的な恐怖は勿論、そこに込められているのはこんな淫獄に閉じ込められ、バケモノの子を孕ませられ続けて来た女の、叫びか。恨み、憎しみ、怒り、憎悪―――何もかもを綯交ぜにした、どろどろとした感情のみ渦巻く生命体。 (2021/4/18 10:54:16) |
| 典麻るる | > | しかしその実、生きているとも思えない程に無機質な瞳―――間違いない。優れた戦力だ。まるでそう、普通の兵士たちの中から、抜きんでた"蛇"が生まれるのと同じように。工場で作られるエンジンが、銃火器が、そのパーツ精度を偶然超高度なレベルで咬み合わせてしまう事がある様に。ワン・オブ・サウザンド―――こいつは化け物の工場の、ザ・ワン(唯一無二)だ。)…………―――だが。同時に一般人の腹では、あくまでワン・オブ・"サウザンド"―――千に一つ、万に一つの確率でしか生まれてこない。それじゃ、まだまだ非効率だ。いや、批判ではないよ。あくまで客観的事実だ。けれど―――殖木。……こういう物を生み出す"確度"を、高める方法がある、だろう？ (2021/4/18 10:54:28) |
| 典麻るる | > | ――――――もっと、ナイツを捕らえろ。産ませるんだ、アイツらに。そして逐一報告しろ―――キミの仕事は今後のネメシスを担う、重要な"畜産"だ。(生きてはいても、魂は無さそうな着ぐるみをみて。ルルはにんまり、笑顔を見せるだろう。これを量産できるようになれば、或いは―――或いは。ボクの監督の元、それが成功すれば―――上層部はより一層、ボクを手放せなくなるだろう。そうすれば……ボクに課せられている下らない"足枷"も、取れてくるかもしれない。この殖木という男は、その可能性を担う重要人物だ。少々気持ちが悪い人間ではあるが、矢張り―――有用だ。) (2021/4/18 10:54:36) |
| 殖木 茂雄 | > | 【ぬわぁ～ん、ご飯の準備にいかなければなりません～っ！（迫真）】 (2021/4/18 10:59:11) |
| 典麻るる | > | 【ふふ、その立派なお腹が小さくならないよう、きちんと食べてこないとね。大丈夫だよ―――それじゃあ、今日はここまでにしておこうか？】 (2021/4/18 11:00:06) |
| 殖木 茂雄 | > | 【はい、お相手戴き有難う御座いました。取り合えず平日もある程度は参加できそうになってきましたし（体力的な意味で）此方でももう少し時間の都合がつけられるかなって】 (2021/4/18 11:02:07) |
| 典麻るる | > | 【おや、それは良い話を聞いたね。とはいえ―――そうだな、ボクの方はこれからページ作成に橘さんとの一戦、それからユノさんとも灯理先生で会いたいし―――千景君との一戦も残っていると……結構な混雑具合でね。今週いっぱいは錯綜しそうだけれど、もし時間とタイミングが合えばそこで再開できるようにしておこうか。】 (2021/4/18 11:04:05) |
| 殖木 茂雄 | > | 【私の事ロルモンスターとか言っといてるるたんの方がよっぽどでは？？？？？ 部屋主としてのお仕事も含めてお疲れ様ですぞ！ 大丈夫？ ちんちん揉む？（狂気） はいな、都合が付きましたらその際は宜しくお願い致します。と言う訳で早速ね、次の週末なんかを予約したいところ（げすがお）】 (2021/4/18 11:06:18) |
| 典麻るる | > | 【いやあ、一日に二人も三人も相手はしないさ、キミほどプレイボーイじゃなくてね。ボクはこれで純情なんだ、それに揉むなら自前のがある――――って、これを言うとキミが悲しむからやめておくか。（くす。うそだよ。）うんうん、まあまずは日曜に予約を、ってところかな。土曜はまた仕事でね―――ひょっとするとなくなるかもしれないけれど、危険だから日曜にしておきたいな。】 (2021/4/18 11:08:37) |
| 殖木 茂雄 | > | 【るるたんは女の子です!!!!!!!!!!!!!!!!! るるたんは!!!!!!!!!!!!!! オ・ン・ナ・ノ・コ!!!!!!!!!!! でぇす!!!!!!!!!!!!!（迫真）王子様気取りのオンナノコに雌を思い知らせるのがいいんじゃないか（ねっとり） わーい！ では日曜の…また朝の９時頃のご予約で如何でしょう。何時頃なら都合が宜しいでしょうか】 (2021/4/18 11:11:19) |
| 典麻るる | > | 【はいはい、わかったよ。ボクにはおまんまんしかついていない、大丈夫大丈夫。百合の間に挟まりたがるお兄さん並みにキミってば悪趣味なんだから、もう……うん、朝から大丈夫だよ。この時間でよければ、またお相手して欲しいな。】 (2021/4/18 11:14:37) |
| 殖木 茂雄 | > | 【私は百合の間に挟まりたがるおぢさんでもありますが？？？？？（げすがお） では朝からで。るるたんの都合さえ宜しければ、そのまま続けてお相手戴きたいですなぁ（げすがお） お相手戴きたい相手も多いし回したいロルも多いし大変だな！（嬉しい悲鳴）と言う訳でそろそろ失礼いたしますー。今日のお昼はラーメンよー（だばだば）では、改めてお相手戴き有難う御座いましたー】 (2021/4/18 11:17:06) |
| おしらせ | > | 殖木 茂雄さんが退室しました。 (2021/4/18 11:17:17) |
| 典麻るる | > | 【全く―――そんなだから煙たがられちゃうんだぞ、もう。いや、勘違いしないでくれよ？ボクはキミのロル、結構好きだからね。くす、今日も丁寧に有難う。とっても楽しかったよ、短い時間だけど会えて嬉しかった。それじゃ、お疲れさま。ニンニクチョモランマ、楽しんできてね。此方も失礼するよ。】 (2021/4/18 11:19:07) |
| おしらせ | > | 典麻るるさんが退室しました。 (2021/4/18 11:19:18) |
| おしらせ | > | ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが入室しました♪ (2021/4/18 13:20:41) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | （今日も廃れた教会に集まる虚ろな目の生徒達、彼等彼女等の手には漆黒の天使像が握られていて）ようこそ…迷える子羊たちよ…（バサッと漆黒の羽根を舞わせて黒い翼の天使が舞い降りる。祈りを捧げていた生徒たちから盛大な歓声が上がって感情の昂りと共に負のエネルギーが天使に集まって力が漲ってきて生徒たちの心は不思議と幸せで満たされて… (2021/4/18 13:21:42) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | （負のエネルギーを放出した生徒達はフラフラと寮へ戻る、吸収したエネルギーで漆黒の翼は少しずつ肥大化して漲る力が身体に馴染めば身体を翼が覆い隠して闇の中から現れたのは大人し目の少女で抱える天使像はドクドクと脈打っていて、それを見れば薄っすらと笑みを浮かべてフラフラと負のエネルギーを求めて徘徊して (2021/4/18 13:31:59) |
| おしらせ | > | ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが退室しました。 (2021/4/18 13:33:29) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイト♀さんが入室しました♪ (2021/4/18 13:59:50) |
| フェアリーホワイト♀ | > | (斬る斬る斬る────今日もただ戦い続ける。身体が痛い、心が痛い、それでも、そんなことは関係なく。戦い続けよう────) っ…………まだ、まだ…………っ(機動力も落ちた。下級ネメシスからの攻撃を受けることも多くなった。しかし攻撃力は落ちない、落とさない。私に攻撃を当てるなら甘んじて受けよう。その代わりにその首をもらおう────) (2021/4/18 14:06:37) |
| フェアリーホワイト♀ | > | はぁ……………はぁっ………(全て斬り終えた。その亡骸に囲まれながら愛刀を杖に立ち荒い呼吸を繰り返す。肺が上手く酸素の供給を出来ない。苦しい。辛い。休みたい────そんな溢れ出る甘えを頭を振ってかき消す。駄目だ、まだ早い。私が休むのは、弱音を吐くのは────棺桶の中で良い、土の中で良い。) (2021/4/18 14:11:08) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイト♀さんが退室しました。 (2021/4/18 14:12:58) |
| おしらせ | > | 如月 切那さんが入室しました♪ (2021/4/18 17:10:05) |
| 如月 切那 | > | (休日の為か、いつもより静かな学園……そしていつの間にかそこにあった『庭園』の中央の椅子で、足を組んで静かに本を読む一人の少女。集中して読んでいるその姿は、何故か少し艶っぽさを出していた。 彼女の座る椅子には、一振りの刀が立て掛けられている。鞘越しにどこか禍々しさを感じるその刀は、様々な花が植えられている庭園では異質極まりない筈だが、少女のどこか暗い雰囲気に溶けるようにして、庭園の光景の一部となっている。紙を捲る音のみが庭園に響き渡る) (2021/4/18 17:18:21) |
| 如月 切那 | > | (一冊を読み終え、別の本を手に取る。先程まで読んでいたのは歴史本らしく、しかも学園の歴史が記されていた。そして次に読む本は………全く未知の言語であり、何が書いてあるかさっぱり分からないものであった。少女はその本を開き……手をかざしていく。すると文字が変化していき……今となっては理解出来る人が少なくなった言語に。少女は集中してその本を読んでいく。……いつの間にか庭園には黒い蝶々が幾つも飛んでいた) (2021/4/18 17:23:57) |
| 如月 切那 | > | …………これもハズレ、ですか (溜め息をつきながらも本を読み進める。どうも目的の本では無かった様子だが、それでも手掛かりを求めて最後まで読み進める。時々黒い蝶々が彼女の近くを飛び回り、椅子にくっついたりするも、構うことなく本を読み続けている。ページを捲る音のみ響き渡る) (2021/4/18 17:28:59) |
| 如月 切那 | > | (本を読み終え、近くのテーブルに乗せる。テーブルには5冊の分厚い本が置かれ、先ほど少女が読んでいた4冊の本が重なり、未読のもう一冊はその隣にあった。少女はその本を手に取り、読み始める。……読み始めた瞬間に溜め息) ……これも権限ロックの本ですか (そう呟き、本に手をかざし……一つ一つ解除していく。普通の本であればそのような必要は無いが、今回持ってきている5冊は『閲覧禁止指定』対象の本であった。普通の学生には絶対読めない、読ませない本の筈だが……) ………！ ……これは…… (少女は誰にも咎められる事もなく、本に施された仕掛けも、面倒くさそうにしながらも解いていき、そのまま読み進めていく) (2021/4/18 17:37:19) |
| 如月 切那 | > | (そして、5冊の本を読み終え、黒い鞄の中に入れる。鞄には……幾つもの御札が貼られ、何かを封印するような雰囲気があった。鞄にしまい終えると、刀を持って腰に帯び、指をパチンと鳴らす。瞬間、椅子とテーブルが蜃気楼のように揺らめき、消える。少女が庭園を出ると、庭園を飛び回っていた黒い蝶々もいつの間にか居なくなっていた。少し暗い雰囲気だった庭園は元の明るさを取り戻し、静かな明るい雰囲気を醸し出していた) (2021/4/18 17:43:36) |
| おしらせ | > | 如月 切那さんが退室しました。 (2021/4/18 17:44:08) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイト♀さんが入室しました♪ (2021/4/18 22:08:25) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイト♀さんが退室しました。 (2021/4/18 22:34:17) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/18 22:46:47) |
| ネメシステンタクルス | > | 【しばらく待機してまーす♡ネメシスでもナイツでもどっちでも歓迎♡】 (2021/4/18 22:47:10) |
| ネメシステンタクルス | > | 【うーん、今日はダメそ、またこんどきまーす】 (2021/4/18 22:59:38) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2021/4/18 22:59:40) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/18 23:03:35) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【あら…………】 (2021/4/18 23:03:51) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【覚悟を決めた感じで向こうを出た手前、これは恥ずかしいですね………】 (2021/4/18 23:04:17) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/4/18 23:04:38) |
| 紅 雷人 | > | 【……よいしょ。】 (2021/4/18 23:04:45) |
| 紅 雷人 | > | 【丁度すれ違ったみたいだから…「え？これ帰りにくくね？」と思ってしまって来ちゃった。】 (2021/4/18 23:05:15) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【そうですね………】 (2021/4/18 23:05:58) |
| 紅 雷人 | > | 【……一緒に帰ります？笑それとも、あそびます？】 (2021/4/18 23:08:43) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/18 23:09:24) |
| ネメシステンタクルス | > | 【いやー、申し訳ないねぇ(プランプランと触手を動かして)】 (2021/4/18 23:09:43) |
| ネメシステンタクルス | > | 【お風呂入るからすこしまっててー】 (2021/4/18 23:10:58) |
| 紅 雷人 | > | 【あららん。】 (2021/4/18 23:11:46) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/4/18 23:18:00) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【2対1の戦闘ですか……今の私にどこまでできるかわかりませんが……】 (2021/4/18 23:18:11) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【え、あれ………え？】 (2021/4/18 23:18:42) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【ええと……ごめんなさい。失礼します………】 (2021/4/18 23:19:03) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/4/18 23:19:11) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2021/4/18 23:20:48) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/18 23:49:08) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイト♀さんが入室しました♪ (2021/4/18 23:51:15) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【さてと……私の最後のロルですね。よろしくお願いします。】 (2021/4/18 23:52:41) |
| ネメシステンタクルス | > | 【改めてよろしくね、さてさて、どのくらいの強さのあたしがいい？】 (2021/4/18 23:52:50) |
| ネメシステンタクルス | > | 【あら？死んじゃうの？】 (2021/4/18 23:52:59) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【これ以上私の追い詰められているソロルもアレですしね。よろしくお願いします】 (2021/4/18 23:54:48) |
| ネメシステンタクルス | > | 【じゃあどうしようかな、ホワイトちゃんのやりやすいように設定合わせるから先ロルお願いしてもいい？あと強さの幅は1から10まであるけど、どのくらいがいいかな？】 (2021/4/18 23:55:55) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【強さが決められるのですか？】 (2021/4/18 23:56:11) |
| ネメシステンタクルス | > | 【うん、基本的にホワイトちゃんより少し強いだけど、最後っていうならある程度そっちの設定に合わせたいからさ】 (2021/4/18 23:57:59) |
| ネメシステンタクルス | > | 【死神的な強さを求めるなら法外な強さも見せつけれるけど】 (2021/4/19 00:00:54) |
| ネメシステンタクルス | > | 【ありゃ、大丈夫？】 (2021/4/19 00:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーホワイト♀さんが自動退室しました。 (2021/4/19 00:16:29) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイト♀さんが入室しました♪ (2021/4/19 00:16:56) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【おっと、ごめんなさい】 (2021/4/19 00:17:14) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【過去ログや設定や名簿を読んでいたのですが、明確な死というのはあまり良く無さそうな気がします】 (2021/4/19 00:17:52) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【どうしましょうか………】 (2021/4/19 00:18:03) |
| ネメシステンタクルス | > | 【いえいえ、じゃあそうだなぁ、あたしの飼い犬として使われるとか、クスクス、そうならないようにもがいてほしいな♡】 (2021/4/19 00:18:24) |
| ネメシステンタクルス | > | 【別にいいとはおもうけど、キャラロスしてるPLもいそうだし】 (2021/4/19 00:18:50) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【紅先生や日向くん、それに迦具土さんとも関係が深いですから……敗北後はゴミのように捨てていってもいましょうか。勝てるように足掻きますが】 (2021/4/19 00:24:55) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【強さのレベルもお任せします………それではよろしくお願いします】 (2021/4/19 00:25:29) |
| フェアリーホワイト♀ | > | ！(今宵もまた───その身体に鞭を打ちネメシスを斬っていた。その中で感じる別格の気配、悪意、瘴気) (2021/4/19 00:26:51) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【途中送信です。申し訳ありません】 (2021/4/19 00:27:07) |
| フェアリーホワイト♀ | > | ！(今宵もまた───その身体に鞭を打ちネメシスを斬っていた。その中で感じる別格の気配、悪意、瘴気。これほどのネメシスの気配はあまり感じたことがない。以前灯理先生が対峙していた吸血鬼を名乗るネメシスぐらいだろうか。どちらにしろ今近くに他のナイツの気配がない以上、自分が───否、他のナイツの気配があったとしても私が斬らなければならない。いざ、行こう。そして斬ろう────) また、此処、ですか………はじめまして。この刀の錆になってもらいます───(辿りついた場所は先日敗北を喫した屋上。だが今日は違う。身体の痛みを抑えるクスリを打ってきた、武器や仕込みも多く持っている───もう、負けはしない──) (2021/4/19 00:32:30) |
| ネメシステンタクルス | > | あ、やっほー、あらあら、ずいぶんと生き急いでるみたいじゃん？(なんてクスリと笑って武器を振るう彼女のことを笑いながら襲いかかろうとしていた雑魚ネメシスをつかみ投げて触手でバラバラにする)ふふっ、はじめまして、わたしの名前はネメシステンタクルス、まぁいってしまえば、貴女の天敵よ(と笑って)なるほどね、武器の数は、えっと、いくつかしら？その数の強さ相手してあげる(なんて彼女の状態を見極めながらも触手を背後に展開していて) (2021/4/19 00:34:36) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 生き急いでる、ですか？そんなつもりはありません………しかし私は過去に自分が死なせてしまった人の分まで戦わねばなりません。一人の人生で二人分の闘い………急いでいるように見えるかもしれませんね………(そう言ってまず着物の袖から出すのは煙管。それに火種落とせば咥えて、そして紫煙を口から吐いていく。無論煙管の先からも同じ紫煙が漂って) 私が自ら調合した特製の葉です。短時間ですが………貴女たちネメシスにも幻惑を見せる優れものです。さぁ……(その言葉と共に煙管を出した別の袖からぽろっと落ちるは煙玉。炸裂すると煙が充満、先程の紫煙もそれに混ざりテンタクルスに届いていき───ホワイトの姿は白煙の中に消え) (2021/4/19 00:43:17) |
| ネメシステンタクルス | > | まやかし、どうぐ、まず刀とそれでひとつ() (2021/4/19 00:44:20) |
| ネメシステンタクルス | > | () (2021/4/19 00:44:23) |
| ネメシステンタクルス | > | (と着物姿がとても可愛らしい彼女を見つめつつ、幻惑を見せるという彼女にあえて乗るように煙の中心に)あぁ、そうそう、あたし、満身創痍の女の子をいたぶるとか、趣味じゃないし、ましてや、そんな貴女と戦っても、勝ち負けが見えてつまらないよね(なんて勝負の土台にすら立ってないという風にみてて)煙玉、これでみっつだね、さて、そんなおもちゃでどうするのかな？(なんて笑いながらテンタクルスが分身し始めて) (2021/4/19 00:46:56) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 何とでも言いなさい。それでも私は貴女に立ち向かいますし………必ず倒します(煙を吸ったテンタクルスに、こちらの声は四方八方から聞こえてきて位置を悟らせない。そして──) 喰らいなさい───！(今度は声が一定方向から聞こえてくる………とその声の聞こえてきた方向とはまったくちぐはぐな方向から千本と言われる先端に特製の痺れ薬を塗った鍼が分身含めたテンタクルス達に投擲されて) (2021/4/19 00:51:30) |
| ネメシステンタクルス | > | はい、よっつめ(なんて食らう分身もいれば受け止める分身もいて、なるほど、これじゃあ位置が分かりにくい、よく考えたものである、しかし先端に塗られてる薬をペロリとなめて)あはぁん♡これはこれで悪くないわね♡(と余裕そうにしつつも)ねぇ、これだけ？(なんてちょっと退屈そうにして) (2021/4/19 00:54:14) |
| フェアリーホワイト♀ | > | この毒で効果無し、ですか。流石です。ですが───終わりですよ？(煙が徐々に薄くなる中、今までよりクリアに聞こえるこちらの声。それはどこから聞こえるか───本体のテンタクルスの後ろから、である。白煙も紫煙も千本も……全てはここに至るまでの伏線でしかない。刀を使うのは最期、この一瞬だけで良い。分身を出しこそしたが (2021/4/19 00:59:34) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【途中送信です。ごめんなさい】 (2021/4/19 00:59:57) |
| フェアリーホワイト♀ | > | しゃべり続けていたのは本体。警戒心もなかったので後ろを取るのは容易だった。相手が反応するより早くその刀を後ろから刺し貫いて………) このまま両断します。何か言い残すことはありますか？(ぐりぐり、と。縦向きで差した刀の向きを横に変えてそのまま横一文字に走らせようとしながら最期に問う。相手が少女の身体をしていたからか、何人かのナイツに甘いと言われるかもしれないが───) (2021/4/19 01:02:53) |
| ネメシステンタクルス | > | あらあら(なんて後ろを取られれば刺し貫かれて、数秒の後には両断されてしまうことだろう、うーんと考えこむようにして)ねぇねぇ、ちょっと面白いことやってみてもいーい？(なんて提案しながらも斬殺されてしまうだろう、しかしそのまま分身と思われたのうちの一体が)いーい？いいよね？(と何事もなかったかのようにホワイトにそうきいて) (2021/4/19 01:06:18) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【あ、あまり楽しんでいただけていないでしょうか……？ごめんなさい】 (2021/4/19 01:08:42) |
| ネメシステンタクルス | > | 【いや、楽しいよ！これからどうホワイトちゃんを貶めようか考えながら遊んでるだけだから、気にしないでねー】 (2021/4/19 01:09:26) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 楽しいことの提案、それが貴女の最期の言葉で良いのですね？(愛刀を握る手に力を込めつつ周りの分身達を見て……) ………(これは恐らく分身であり別個体ではないはず………それならばこの本体を斬れば………) 終わりです………はっ！(一閃。心臓の位置に刺した刀をそのまま右に一閃。それが成功したのなら両断は出来ていないが身体をつなぎ止めているのは左半身の僅かな部分のはずで────) (2021/4/19 01:12:47) |
| フェアリーホワイト♀ | > | 【良かった………あ、いや、展開的にはよくありませんが……】 (2021/4/19 01:13:06) |
2021年04月16日 20時34分 ～ 2021年04月19日 01時13分 の過去ログ
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