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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年04月13日 22時07分 ~ 2021年04月18日 21時52分 の過去ログ
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ウォルタ ウォーグル♂心なしか彼の回りの空間には、白いオーラのようなものが纏わりついている「“加護”が効いてるから、防げてるとは思うけど……」   (2021/4/13 22:07:41)

ヒミリ♀グレイシア(と、ちょっとお風呂行ってきますねー)   (2021/4/13 22:09:56)

ウォルタ ウォーグル♂【いってらっしゃいですー】   (2021/4/13 22:10:38)

メルクルディ(メッソン♂)[館内前に着いて、此方は本殿前まで向かおうとした刹那…羽ばたく音と共に鳥ポケモンが着地。ビックリはしつつもしっかりと会釈をするであろうメルクルディ、そして…感嘆するかのような呟きを雑じりながらもコママもまた会釈をするでしょう。この姿からして、ウォーグル、か。   (2021/4/13 22:11:11)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「こんばんは、此処に着けたのも…何かの縁なのかねぇ。スイクン様、カガミ様の祀られし神社へ――ようこそ。……と、訳あって今のぼくは…神使でありながらコソコソしてるマネをしてるけども; 」 「こ、こんばんはです…! 立派なウォーグルさん……!」   (2021/4/13 22:12:40)

おしらせ紅葉(バクフーン♀)さんが入室しました♪  (2021/4/13 22:13:19)

メルクルディ(メッソン♂)【こんばんはですー。】   (2021/4/13 22:13:43)

おしらせ紅葉(バクフーン♀)さんが退室しました。  (2021/4/13 22:13:47)

おしらせゲンム(ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/13 22:15:28)

ゲンム(ルカリオ♂)[こんばんは]   (2021/4/13 22:15:39)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「[荷物バッグの中から…自身のZバンドこと、Zわざを使う為の器具とその媒介となりしクリスタル、輝く色のしたドラゴンZを取り出しながら…じっと見るに至っているヌメルゴンは…ウォーグルさんと、後ろに控える本殿前の方に目を向けつつ。]   (2021/4/13 22:19:21)

ゲンム(ルカリオ♂)はぁ紅葉 旦那作ったんかはぁゲンムは紅葉が結婚したことに嘆いている   (2021/4/13 22:24:06)

メルクルディ(メッソン♂)「……もう一匹、嘆いてしまってるポケモンも来てるね; …この御時勢、だものなぁ。治安が安定してないのもそうだけど。性犯罪から身を守るとしたらぼく自身、自分で対策してくしか無いよね」   (2021/4/13 22:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/4/13 22:29:57)

ウォルタ ウォーグル♂舞い降りたウォーグルはまだルクル達には気づいていないらしく「キノトが居れば“穢れ”の濃さは分かるだろうけど――」とここで、背後からコママに声をかけられる「っ!」完全に自分の世界に入っていたということもあり、ウォーグルのかれは驚いて飛び上がってしまう。「びっ、ビックリした……。こっ、こんばんは……」ウォーグルの彼は驚きすぎて鼓動が早鐘をうっているが、振り返り辛うじて会釈する「スイクン……へぇ、ここはスイクンなんだね。となるとヌメルゴンさん?ヌメルゴンさん“も”、伝承の関係者だったりする感じかな?」ウォーグルの彼はコママが神使であると聞くと、興味深そうに近寄ってくる。平均よりもすこし大きい彼は、コママが持つZクリスタル等を見て「なるほどね。ヌメルゴンさん、その装備からすると結構戦えそうだね?」彼を注意深く観察し始める。「うん。この辺は犯罪が多すぎて保安官の手が追い付いてない、って聞くからね、探検隊とか救助隊が休む暇が無いらしいね……」初対面ではあるが、互いに既知の事らしく、口々に雑談をし始める   (2021/4/13 22:34:47)

ゲンム(ルカリオ♂)あぁメル久しぶりです……ゲンムは見覚えがあるメッソンに近づき挨拶をする)   (2021/4/13 22:39:35)

メルクルディ(メッソン♂)「よしっと…今日は、…休憩室に向かうか、それとも向かわずに御神籤売り場で待ってるか――お参り先に済ませて……」 〈コママ〉「――っとと、悪かったな、急に声掛けて…。大丈夫かい?[背後から声を掛けたのが対応不適切だった、そうヌメルゴンは詫びを入れつつも。メルクルディが本殿前の賽銭箱手前に移動してったのを見届けてから…コママは自身の名前と種族とをウォーグルさんに教えようと話しかけるにおいて。] えぇ、伝承の関係者…間違ってはいないわな。此処の神社のスタッフにして…カガミ様を主として仕えてる者なんだ。穢れ…夜になると高まりやすいと云われてるから、注意喚起は確かではあれど――ぼくも、その穢れには憎いという程心を痛めたも同然で。――まぁ、でも戦闘に置いては引けは取らないさ。…例え心が止んでても、戦いは待っちゃくれないだろうしな」   (2021/4/13 22:40:07)

メルクルディ(メッソン♂)「――その声、ゲンムさんですね? 最初にお会いした時に、携帯機とマイティxとバンバンシューティングを下さった、社長さん…![いざ御参り…と来た時にルカリオさん、背広を着たと思わしきゲンムさんに声掛けに伴う挨拶に、此方も返礼とばかりに会釈を返してくでしょう。メルクルディは、コママと共に別件で神社に来たらしいとの事だが…?]   (2021/4/13 22:42:12)

ゲンム(ルカリオ♂)うんありがとうね覚えててくれてな……(ゲンムはメッソンの頭を撫でて 可愛がり メッソンはゲンムにとって大切な存在のようだ)   (2021/4/13 22:44:55)

メルクルディ(メッソン♂)「メッソンのメルクルディ、です。ヒーロー連盟って…まぁ会社の自警団みたいなイメージを連想してみても間違いじゃないですけどね; …白いサニーゴについても、目撃証言が寄せられるのは確かだものなぁ」   (2021/4/13 22:44:59)

ウォルタ ウォーグル♂「いやいや、大丈夫。僕がボーッとしてただけだからね」コママが驚かせてしまった、と申し訳なさそうにしていたため、気にすることはない、と笑みを浮かべる。「やっぱりね。……自己紹介が遅れたけど、考古学者をしてるウォルタ。……コママさんだね?コママさんも“当事者”みたいだから言わせてもらうけど、これでも僕は十八代目の“真実”を呈させてもらってるよ」コママの自己紹介につづき、ウォルタも名乗り始める。この口ぶりでは彼も伝承の関係者らしく、何かしらの伝説の種族と関わりがあるのだろう。と話が穢れの話に変わったため「うん、弟子から話しは聞いてるよ。僕も“種類”は違うけど別の穢れと相対したことがあってね。……うん。戦えるに越したことは無いからね。いつ何処に敵、脅威が潜んでるか分からない……。下手すると命を落とす事だってあるからね……」   (2021/4/13 22:54:51)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ&メルクルディ〉「「ウォルタ…(ウォルタさん、)か。――いえいえ、此方こそ」」 〈コママ〉「18代目の“真実”、か……ふむ、興味深いね。機会があらば是非ご教授願いたいものであるけど。――別の“穢れ”、此処とは違う…邪は形を変えて姿を現すものもある位だしな。ぼくの知ってる種類で良ければ、共有しようか?」 「暇な時にはこのゲームがあるから――その節は、ありがとうねぇ。…とはいえ、病原菌パニックもあるから…距離については気を付けてるの; ごめんね、ゲンムさん。――えぇ、犯罪組織の存在も宛らですもの。…死線、と云うのかなぁ; 命を落とす危険も持ち合わせるのって」   (2021/4/13 23:00:35)

ゲンム(ルカリオ♂)さっきからなんの話しをしているんだ?   (2021/4/13 23:03:59)

メルクルディ(メッソン♂)[   (2021/4/13 23:13:23)

ウォルタ ウォーグル♂「うん、よろしく。今はウォーグルだけど、これはあくまでも“仮の姿”でね。……うん、僕の方の伝承については、またの機会に、かな」簡単に自己紹介してから「うん、そうしてもらえるとありがたいよ。僕が知ってる“穢れ”は邪悪なものじゃないんだけど……一生消せない状態異常、って言ったらいいのかな。汚染に度合いがあって、種族としてのステータスのバランスが崩れるところから始まって、その後狂暴性が増す……。最終的には自我そのものが消え失せて、血に餓えた猛獣に成り果てる……。まぁ“生身で”異世界に飛ばされたりウルトラホールに落ちない限りは、汚染されることは無いんだけどね。程度が軽ければ、普通に生活出来るし」   (2021/4/13 23:13:30)

メルクルディ(メッソン♂)「神社の外における…世間話だね; ぼくらは対策を取った上で、見て回るべく目的地を周ってるのは確かだから。[撫でられには受け入れる分は特段申し分なく、参拝と柏手を終え…一息付くなり皆と向かい合うに至っては。]   (2021/4/13 23:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲンム(ルカリオ♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/13 23:24:10)

メルクルディ(メッソン♂)【お疲れ様…ですかね? 少ししましたらスマートフォンに移動予定です!】   (2021/4/13 23:25:52)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「この神社における穢れも、同じく…薄い質量の穢れだったらどうにかなるが、長時間晒されるあるいは…結構深めの質量のに取り込まれるとウォルタの云うように…理性も自我も消し飛んで、“獣”と化す。…妙な事案になったもんだわな……トラウマともなる、と――ウルトラホールっていやぁ……聞いた事がある。ウルトラポケモンこと次元軸の違うポケモンもいるって」   (2021/4/13 23:28:18)

メルクルディ(メッソン♂)【一旦移動いたします!】   (2021/4/13 23:29:29)

ウォルタ ウォーグル♂【……でしょうか?お疲れさまです】   (2021/4/13 23:29:31)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/4/13 23:29:33)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/13 23:29:39)

ウォルタ ウォーグル♂【おかえりです】   (2021/4/13 23:30:32)

メルクルディ(メッソン♂)【戻りました!】   (2021/4/13 23:30:53)

メルクルディ(メッソン♂)「(タマの親の行方の所在……ある程度捜索をお願いしたとはいえ、気は抜けられないな。うん…何が起こるか分からない…世の常なるものだね) 胆に銘じときます; 次元軸となるとそうは無償で行くには行かなそうな分もある……水中でならお手のものであるけどね」   (2021/4/13 23:35:26)

ウォルタ ウォーグル♂「うん、そこは僕の方と似てるよ。“陽月の穢れ”って僕は呼んでるけど、そういう感じだね。……うん、そのウルトラポケモン、っていう生物。僕は一体戦ってはいるけど、能力を暴走させて辛うじて討伐出来たぐらいだった……。駆けつけてくれた僕の師匠が僕の暴走を止めてくれなかったら、死んでたぐらいだから……」ウォルタは自分が知っている穢れについて、事細かに話していく。彼自身“ビースト”、ウルトラビーストと接敵しているが、その時に瀕死の重傷を負っている。彼は穢れにこそ侵されてはいないが、ある意味この事がトラウマとなっているのだろう 「うん。一応正規の方法も有るにはあるけど、宝具を使うか、世界軸を越える能力を持ってる誰かに連れてって貰うしかないからね」   (2021/4/13 23:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルクルディ(メッソン♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/13 23:55:47)

ウォルタ ウォーグル♂【お疲れさまかな?】   (2021/4/14 00:04:05)

おしらせウォルタ ウォーグル♂さんが退室しました。  (2021/4/14 00:04:08)

おしらせウォルタ ウォーグル♂さんが入室しました♪  (2021/4/14 22:16:43)

ウォルタ ウォーグル♂【誰もいないけど、チラッと】   (2021/4/14 22:17:01)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2021/4/14 22:18:51)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはです、昨日は寝落ちしてしまって申し訳ありませんでした; 】   (2021/4/14 22:19:05)

ウォルタ ウォーグル♂【いえいえー。遅い時間でしたし】   (2021/4/14 22:20:16)

アオ(ミジュマル♂)【では、今夜はよろしくお願い致しますー】   (2021/4/14 22:20:42)

ウォルタ ウォーグル♂【こちらこそですー】   (2021/4/14 22:20:59)

ウォルタ ウォーグル♂「夜はやっぱり、ある程度穢れは発生するみたいだね」   (2021/4/14 22:21:54)

アオ(ミジュマル♂)[――境内の路の方にて、光の柱が。“ワープだま”特殊使用におけるそれなのだろうか…その柱の中に一匹のミジュマルが着地するにおいて、やがて瞬時に消えてってしまうだろう。] 「……ふぅ、やれやれ…。例のあの案件――“白いサニーゴ”についても不安が尽きないのは確かだから、ミリス達の云う通りふしぎだまは活用しておいて損は無いな…。[巾着袋とホタチの装備しているミジュマルの子は、周囲を頻りに見渡しながら…此処も変わってないな、と呟きつつ。]   (2021/4/14 22:23:29)

ウォルタ ウォーグル♂神社の森の方から、昨日のウォーグルが滑空してくる。昨日はあまり鮮明ではなかったが、 今日ははっきり彼の体に白いオーラのようなものが纏わりついているのが見える。かれは神社の境内に舞い降りると「ふぅ……。調査には、やっぱりここの神社が最適だね」境内に降り立った彼は、纏わりつかせているオーラを雲散させる。このオーラは彼の意思で発生させていたものらしい   (2021/4/14 22:25:05)

アオ(ミジュマル♂)「真に平穏な場所なんて、一区切り…政局や、王国、上の者が例え変わったとしても――ぼくらの暮らしが劇的に変わる訳じゃない。その場その場で、少しずつ変化させてくしかないんだよね……。…コママさんの件も。[特に何事も無ければ、御神籤売り場の近くに向かおうと――] …ん、…白いオーラ? 守護霊の波導…? ――ぁ。…お、ウォーグルさん? ……ど、どうも…はじめまして?」   (2021/4/14 22:28:25)

アオ(ミジュマル♂)[メルクルディことメッソンの子と、昨日神社に様子見に来ていたとされる…現在はどこかへまた向かってしまったが、ヌメルゴンの者が対面したとされるウォーグルさん。オーラを纏っている、と云う当たり…彼には不思議に関わるポケモンと思わしき、であるのだが。ミジュマルの子は、おずおずと彼に会釈をするにおいて。] 「(調査? …珍しい事もあるものだなぁ)」   (2021/4/14 22:39:05)

ウォルタ ウォーグル♂彼がオーラのようなものを発散させたタイミングで、どこからかミジュマルがやってくる。「ん?あぁ、こんばんは」今日は自分の世界に浸っていなかったらしく、ミジュマルの方に振り返り会釈する「これは波動じゃなくて、“加護”。まだ検証中だけど、ある程度は穢れを防いでくれるみたいだね」彼は大きな翼を広げて解しながら、こう話始める。彼の“加護”の効果は別でメインのものがあるが、副次的に穢れに対しても一定の効果があるらしい「人伝いに聞くよりも、自分で確かめる方が確実だからね」   (2021/4/14 22:41:38)

アオ(ミジュマル♂)「“加護”? 穢れを防ぐ…って。…アナタは一体。[ミジュマルの子は彼からの話には、初対面と云うのもあり少し訝し気に反応はするなり。でも…深呼吸をしては表情を普通に戻しては、穢れを知っているんですか? to]   (2021/4/14 22:46:39)

アオ(ミジュマル♂)[――と伺ってもみて。] 「……実証、自分の眼で確かめる方が…危険はあるとしてもしっかりとした目撃情報を掴めるもんね。ぼくも…本の虫と呼ばれてたポケモンとして同意するよ。…研究者の方なのかな――とと、そうだ、名前をまだ言ってなかったね。……ティルス=コライユ、ミジュマルで…剣士兼絵描きの一匹です。此処から少し離れた家に住んでて、同じく住んでるポケモンからは“アオ”って呼んでくれてるけど…どれでも、呼びやすい方を呼称していただければ。アナタの名前を、聞かせていただけますか?」   (2021/4/14 22:49:47)

ウォルタ ウォーグル♂ウォルタが穢れに関することを 話し始めたため、ミジュマルの彼は怪訝そうにウォルタの方を見つめる。「うん。さっき森の中で見てきたところだよ」と、彼は右の翼で森の方を指差す。と、アオが自分のことを名乗ったため「うん。これでも考古学者をしていてね。最近一人立ちした弟子もいる身ではあるけど、多分君とそう大して歳は離れてないと思うよ?……剣士……、腕は立ちそうだね。じゃあ、アオかな。んーと、僕はウォルタで、さっき話した通り考古学者。それとは別で、十八代目の“真実”に就かせてもらってるよ」この流れで、ウォルタも自分の自己紹介をし始める。と彼は「今はウォーグルの姿だけど、これはあくまでも借りの姿。能力の一つで変身してるんだけど」こう話すと目を閉じ、光を纏う。彼はその光ごと形を変えていき――   (2021/4/14 23:08:26)

おしらせウォルタ ウォーグル♂さんが退室しました。  (2021/4/14 23:08:30)

おしらせウォルタ ミズゴロウ♂さんが入室しました♪  (2021/4/14 23:09:05)

ウォルタ ミズゴロウ♂「こっちが本当の僕」光が治まると、そこにはウォーグルとおなじ白いスカーフを首に巻いたミズゴロウがいる。   (2021/4/14 23:09:57)

アオ(ミジュマル♂)「(……このポケモン、かなり…凄腕と見た。“眼”はその為人の経験を表してると聞くし…修羅場をも切り抜けられてる、そんな気がする) 森の中…ソラム、“生命の紋章”なるホウオウの“せいなるほのお”をモチーフとした模様を宿してるポケモン以外にも、抵抗力ある者いらっしゃったんだ……。考古学者――ふむふむ。[ミジュマルの子は、ウォーグルの者…ウォルタさんと名乗る彼に会釈の上で…] これでも、いくらか修羅場は潜り抜けてきましたから。護るべき者の為に戦ってる、決して私利私欲の為なんかじゃありませんもの。18代目の…真実。――能力、じゃあ、アナタも…“異能”…持ってる者――わっ!?」   (2021/4/14 23:13:55)

アオ(ミジュマル♂)「――ミズゴロウ…驚いた、“化身”? の力を持ってらしたとは。[一応、ミジュマルの子は…現在はスノウ達ことピカチュウ一行、ミリスハウスなる神社の近くに居を住むに至っているポケモン達が所有している魔道具――“ミスティボール”なるラティアスの加護の込められたそれを持っているから…驚きはしたけど、同時に納得もしたよと話しては。最初は目が点、そしてコクコク。] じゃあ、本当の種族はミズゴロウ、って訳なのか!」   (2021/4/14 23:16:36)

ウォルタ ミズゴロウ♂「へぇ、君はホウオウと……。僕はレシラムだね。僕は初代から数えて、十八代目。うん、“チカラ”を持つ者は、能力に溺れ傲ってはならない……ってね。……うん、僕もね。昔見習いの頃に幼馴染みの探検隊チームに籍を入れてたことがあってね、場数は踏んできてるよ」とウォルタが姿を“元に戻す”と、アオはあまりの事に目が点になってしまう。「そういうこと。考古学者として学会とか……公の場に立つようになるとね、どうもほかの人達に下に見られてね……。威厳、っていうのかな?僕は“進化しない”派だけど、ウォーグルの方がちゃんと意見を聞いてもらえるからね」と泣かば自虐黄身に呟く。彼は考古学者でありながら、その腕を見込まれ、探検隊連盟からの公認を得ている。そのため難関のダンジョンに単身で先入することも多く、時に“本物の”探検隊員と間違われる事があるらしい。   (2021/4/14 23:33:44)

ウォルタ ミズゴロウ♂「まぁぼくの能力はね、こうしてウォーグルに変身出来る代わりに、片方の姿で二つずつしか業を使えない。能力は持ちが故のデメリット、ってやつだね」   (2021/4/14 23:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アオ(ミジュマル♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/14 23:36:37)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2021/4/14 23:36:53)

アオ(ミジュマル♂)【すみません、離脱してしまってました…戻りました!】   (2021/4/14 23:37:05)

ウォルタ ミズゴロウ♂【おかえりです!】   (2021/4/14 23:39:06)

アオ(ミジュマル♂)「“ホウオウのせいなるほのお”における紋章を宿してるのは、リオルのソラム…だね。ぼくは至って普通の――いや、普通…なのかな。[此処で、ミジュマルの子も…傍から見たら異能持ちと云われるかも分かりませんけど、と前置きを話しつつ。自分も、心の針なる自己強化に伴う…覚醒を以て、橙色のオーラを纏った上でトランスわざを扱えるそれを持ってます、と一つ話すでしょう。公式のポケモンバトルは別として…野良バトルや“負の者”なるポケモンならざる禍々しいバケモノとの戦いのときに役に立てた経験がある。スノウ達、ピカチュウ一行と共に――そう話していくでしょう。] えぇ、ぼくの知っている友人のポケモンからも常々…キミと似たような事を云われてるよ。異能を持つ事の意味を知って…ともね。……そうか、それ相応の立場ともなると。…体裁、って…やっぱり大事なのかなぁ」   (2021/4/14 23:41:21)

ウォルタ ミズゴロウ♂「なるほどね」ウォルタはアオの能力についての話を頷きながら効き、時折メモ帳に走り書きをしている。また彼も自分の能力について、詳細に語り始める。彼の“真実のチカラ”、それに付随する“真実の加護”は、自身の弱体耐性、状態異常耐性が発動中ゼロになる代わりに、任意の五人のステータスの変動を防ぎ、状態異常を無効化することが出来る。但し発動者本人は使用中、一種の興奮状態に陥るため、かなり注意が必要となる。 「異能……、ルクルとかコママさん辺りをかな?うん。チカラを持ってるからこそ、その有用性と危険性、両方を知っておかないといけない……」   (2021/4/15 00:04:55)

アオ(ミジュマル♂)「必要な時以外は、ぼくは…ぼく達も、か。普通のポケモンとしてわざの応酬で勝てる様に…日々鍛錬は欠かして無いんだ。邪じゃない限りは…どのような力を持ったとしても、目の前の事に力を尽くしてくだけだから。[メモ帳に何やら書いて情報としてまとめていくであろうミズゴロウのウォルタさんに…マメなんだね、とミジュマルの子も感心するように頷く上で。] “真実のチカラ”…そして、“真実の加護”、か。……支援に類する不思議な能力、なんだね。…そうだね、ルクル…メッソンのメルクルディに、コママさん――此処の神社に前に住んでたヌメルゴンさんの事だね。会った事あるんだ? ――メリットとデメリット…何より、一般のポケモンからは畏怖の対象として見られやすいって事もね…。ぼくらは、それらを飲み込んでるつもりでも…尚更気を付けなくちゃね」   (2021/4/15 00:11:24)

アオ(ミジュマル♂)[境内の路の上、そして夜空の見えるであろう場所にて、ミジュマルの子は…白いスカーフを首に巻いているミズゴロウの者と話を交える上で。元々考察と本、情報等を見るのが好きな彼にとって、ウォルトさんの話していく情報には目から鱗が落ちる様に新鮮味があり…とても刺激になると感じるのか次第にのめり込んでいくのでしょう。]   (2021/4/15 00:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルタ ミズゴロウ♂さんが自動退室しました。  (2021/4/15 00:25:18)

アオ(ミジュマル♂)【お疲れ様です、かね? ありがとうございますー】   (2021/4/15 00:26:03)

おしらせウォルタ ミズゴロウ♂さんが入室しました♪  (2021/4/15 00:29:07)

アオ(ミジュマル♂)【少ししましたらスマートフォンに移動予定です、そしておかえりなさいませ!】   (2021/4/15 00:29:36)

ウォルタ ミズゴロウ♂【時間で弾かれてました】   (2021/4/15 00:29:41)

ウォルタ ミズゴロウ♂【はいですー】   (2021/4/15 00:30:55)

ウォルタ ミズゴロウ♂「うん。特異な能力なだけにね。うん、昨日ここに来たときにね。その時にこの神社の事とか、色々教えてもらったよ。……そゆこと。だから僕自身も、片方で二つしか使えない技だけじゃなくて、道具とか装備品を使えるようにはしてるよ。……高難易度のダンジョンに潜る時は、流石に能力を使うけど、基本は技と道具だけで闘うようにしてるよ」ウォルタ自身もアオの能力には興味があるらしく、彼やルクル、コママから聞いたことがメモ帳にびっしりと書かれている。「まぁ僕の“加護”は周りをサポート出来るけど、僕自身は丸腰になるからね」   (2021/4/15 00:37:45)

アオ(ミジュマル♂)「だったら…ぼくから共有すべき事は、この神社に置いてはあんまり無い…かな。穢れについての脅威を知っているだけ、対策立てやすいものだろうから。――道具の知識を得る事も…この治安の悪い中を生き抜くには必須。今でも本を通しながらの情報収集は欠かせられないよ。新聞も同じくだけどね。[此処の神社は、新聞も平日にはポストに届くようになってるんだ、とウォルタさんに追加で話すにおいて。] 真実の加護の力…聞いてるだけでも興味深いや。ぼくの知っている限りでのトランスわざはね――此処はトランス、って呼ばせてもらうけど。その心の針の覚醒したポケモンの秘めたトランスわざによっても…個体、というのかな。攻撃や支援…回復、妨害も含めてか――色々と種類はあるみたいなんだ。ぼくは攻撃の方のトランスわざになるけどね」   (2021/4/15 00:43:40)

アオ(ミジュマル♂)【一旦移動します、すぐに戻りますー】   (2021/4/15 00:46:10)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2021/4/15 00:46:14)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2021/4/15 00:46:19)

アオ(ミジュマル♂)【戻りました! おおよそ1時40分かその当たりには離脱予定です!】   (2021/4/15 00:46:41)

ウォルタ ミズゴロウ♂【お帰りです。そしてりょーかいです!】   (2021/4/15 00:50:12)

ウォルタ ミズゴロウ♂「ある程度コママさんから聞いたからなぁ……。うん。ダンジョンでもそうだけど、周囲の環境、敵の情報を知っておくだけで有利に立ち回れることもあるからね。……そう。……トランスかぁ。“心の針”、確か弟子がそんな能力がある、って聞いたことはあるよ。なるほど……。能力体系の打ちの一つが、アオの能力になるんだね?……“真実のチカラ”にもトランスに似た能力……というより“チカラの暴走”なんだけど、チカラを成魚する宝具……、僕ならこのスカーフを外す事で“狂乱状態”になる。時間制限は30分。その間伝説の種族並みに攻撃の威力が底上げされるけど、それと引き換えに自我が徐々に無くなっていく。自我が保てる時間には個人差があるんだけど、僕は大体15分ぐらいかなぁ……。30分以内にこの方がを着け直さないと、完全に自我が失われて二度と戻れなくなる……。いわゆる、“生きながらの死”ってやつだね」   (2021/4/15 01:06:37)

アオ(ミジュマル♂)「得た情報と知識…今までに得た経験が、その場をどう凌げていけるかも大事だものね…この神社におけるスタッフの一部も、冒険慣れしてる者もいるだろうからね。――弟子…ふぅむ。絆の繋がり、なるものだね。[弟子の話には、結構気にはなる、としつつ。] スカーフには大事なアクセサリーにして、ストッパーの役割も果たしてると来たか……」   (2021/4/15 01:13:03)

アオ(ミジュマル♂)「生きながらの死……あぁ、生きた屍と言うね。   (2021/4/15 01:13:43)

ウォルタ ミズゴロウ♂「うん、そう言うこと。僕出身の世界軸では、伝承の能力を持ってる関係者は、必ず“チカラ”を制御する宝具を身に付けてるんだよ。……まぁ僕の弟子もみたいに一部例外はあるけど。……うん、それで間違いないね。僕が就いてる“真実の英雄”に限らず、沢山の先代達が“狂乱状態”で命を落としてる、って聞いてるよ」   (2021/4/15 01:25:29)

ウォルタ ミズゴロウ♂【そろそろ時間、かな?】   (2021/4/15 01:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アオ(ミジュマル♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/15 01:33:55)

ウォルタ ミズゴロウ♂【遅くまでお疲れさまでしたー】   (2021/4/15 01:36:15)

おしらせウォルタ ミズゴロウ♂さんが退室しました。  (2021/4/15 01:36:18)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/4/15 20:31:35)

ヒミリ♀グレイシアんー…冬は終わって夏に近づいてきたなー…(神社の境内ーー鳥居の下で外の景色を眺めているヒミリ。徐々に暑くなってきているこの季節は体の弱い氷タイプであるヒミリに取っては憂鬱な季節でしかなく、珍しく切なそうな顔をするだろう。)   (2021/4/15 20:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/4/15 21:01:28)

おしらせキュリア キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/4/15 21:36:20)

おしらせゲンム (ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/15 21:45:57)

ゲンム (ルカリオ♂)[こんばんは]   (2021/4/15 21:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュリア キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/4/15 21:56:25)

ゲンム (ルカリオ♂)[あれ?落ちた]   (2021/4/15 21:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲンム (ルカリオ♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/15 22:19:47)

おしらせステラ グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/4/15 22:24:09)

ステラ グレイシア♀【誰もいないけどこんばんはー】   (2021/4/15 22:24:28)

おしらせゲンム (ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/15 22:29:15)

ゲンム (ルカリオ♂)(こんばんは唐揚げ様)   (2021/4/15 22:29:34)

おしらせキュリア キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/4/15 22:34:30)

キュリア キュウコン♀【おっと、弾かれてた】   (2021/4/15 22:34:43)

ゲンム (ルカリオ♂)[おかえり]   (2021/4/15 22:36:16)

ステラ グレイシア♀【あ、どもー】   (2021/4/15 22:40:15)

キュリア キュウコン♀【こんばんはー】   (2021/4/15 22:40:48)

ゲンム (ルカリオ♂)[改めてこんばんは?]   (2021/4/15 22:46:26)

ステラ グレイシア♀【ちょいとキャラ変えてきますねー】   (2021/4/15 22:49:38)

おしらせステラ グレイシア♀さんが退室しました。  (2021/4/15 22:49:42)

おしらせジーナ エーフィ♀さんが入室しました♪  (2021/4/15 22:51:40)

ジーナ エーフィ♀【さて帰還】   (2021/4/15 22:52:16)

キュリア キュウコン♀【こちらも換えてきますー】   (2021/4/15 23:00:55)

おしらせキュリア キュウコン♀さんが退室しました。  (2021/4/15 23:01:01)

ジーナ エーフィ♀【りょうかいすー】   (2021/4/15 23:01:28)

おしらせカシュー ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2021/4/15 23:02:18)

ジーナ エーフィ♀【おかえりですー】   (2021/4/15 23:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲンム (ルカリオ♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/15 23:06:34)

カシュー ニンフィア♀【戻りー】   (2021/4/15 23:08:09)

ジーナ エーフィ♀【お疲れさんかな?】   (2021/4/15 23:10:45)

カシュー ニンフィア♀【かもしれませんね】   (2021/4/15 23:15:13)

ジーナ エーフィ♀【ですかねぇ】   (2021/4/15 23:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーナ エーフィ♀さんが自動退室しました。  (2021/4/15 23:36:13)

おしらせカシュー ニンフィア♀さんが退室しました。  (2021/4/15 23:40:11)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2021/4/16 23:04:38)

おしらせゲンム(ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/16 23:17:12)

ゲンム(ルカリオ♂)[こんばんは]   (2021/4/16 23:17:38)

クリア♀スイクン【こんばんはですよー】   (2021/4/16 23:19:16)

ゲンム(ルカリオ♂)[これまた可愛いスイクンだ]   (2021/4/16 23:20:46)

クリア♀スイクン(神社の休憩室にて、久しぶりにのんびりしているクリア。普段は多忙な彼女は疲れでも溜まっているのか、ウトウトしており)   (2021/4/16 23:24:34)

ゲンム(ルカリオ♂)[注意現在ゲンムは穢れが蓄積され ムラムラして居るんで気をつけてね]   (2021/4/16 23:26:02)

ゲンム(ルカリオ♂)(ゲンムは休憩室のベッドで寝て居て居るそして何回も寝返りを打って落ち着かない様子)   (2021/4/16 23:27:30)

クリア♀スイクン……むぅ…眠い…けど、起きないと……(久しぶりの休憩で眠気に負けそうになっているようだが、何とか起きていようと必死に眠気に耐えているだろう)   (2021/4/16 23:33:31)

ゲンム(ルカリオ♂)んむはぁあぁ……はぁ……やばい……無理 耐えらない(ゲンムは穢れで身体が興奮して抑えられなくなる)   (2021/4/16 23:35:34)

おしらせジーナ エーフィ♀さんが入室しました♪  (2021/4/16 23:39:27)

ジーナ エーフィ♀【あんま入れないけどちょいとだけー】   (2021/4/16 23:39:49)

ゲンム(ルカリオ♂)[こんばんは]   (2021/4/16 23:40:03)

クリア♀スイクン…穢れ…?……めんどくさいなー…(眠気にやられウトウトしているが、神社育ちのスイクンとしては穢れの様子などが分かってしまう。さっさとゲンムの穢れを浄化しのんびりしようと、ゲンムの周りに雪が降り始めるだろう。眠いためか荒い浄化なようだ)   (2021/4/16 23:40:05)

クリア♀スイクン【こんばんはー】   (2021/4/16 23:40:12)

ジーナ エーフィ♀【やほですよーこんばんはヤンキーエーフィですー】   (2021/4/16 23:40:45)

ゲンム(ルカリオ♂)んむ……(ゲンムの穢れがドンドン消えて行く)   (2021/4/16 23:43:57)

クリア♀スイクン…だいたい浄化したかな…?……まぁオッケー……(ゲンムの穢れが消えていくのを見れば、ある程度浄化したら浄化するのを辞めてまたぼーっとし始めるだろう。余程疲れているのかダラーっと体を伸ばしながら)   (2021/4/16 23:47:33)

ゲンム(ルカリオ♂)んむ(浄化されて静かに眠り)   (2021/4/16 23:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーナ エーフィ♀さんが自動退室しました。  (2021/4/17 00:00:46)

おしらせカシュー ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2021/4/17 00:01:52)

カシュー ニンフィア♀【顔出しですー】   (2021/4/17 00:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2021/4/17 00:08:05)

ゲンム(ルカリオ♂)[こんばんは]   (2021/4/17 00:08:15)

ゲンム(ルカリオ♂)[お疲れ様]   (2021/4/17 00:08:28)

おしらせジーナ エーフィ♀さんが入室しました♪  (2021/4/17 00:08:54)

ゲンム(ルカリオ♂)()   (2021/4/17 00:11:40)

ゲンム(ルカリオ♂)[おかえり]   (2021/4/17 00:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーナ エーフィ♀さんが自動退室しました。  (2021/4/17 00:29:07)

おしらせジーナ エーフィ♀さんが入室しました♪  (2021/4/17 00:33:12)

ゲンム(ルカリオ♂)(誰かエロチャしない?)   (2021/4/17 00:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カシュー ニンフィア♀さんが自動退室しました。  (2021/4/17 01:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲンム(ルカリオ♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/17 01:11:20)

おしらせカシュー ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2021/4/17 01:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーナ エーフィ♀さんが自動退室しました。  (2021/4/17 01:22:44)

おしらせジーナ エーフィ♀さんが入室しました♪  (2021/4/17 01:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーナ エーフィ♀さんが自動退室しました。  (2021/4/17 01:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カシュー ニンフィア♀さんが自動退室しました。  (2021/4/17 02:05:32)

おしらせミナヅキ ルガルガン♂さんが入室しました♪  (2021/4/17 18:48:25)

おしらせフリル グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/4/17 18:49:50)

ミナヅキ ルガルガン♂【こんばんわー】   (2021/4/17 18:52:10)

フリル グレイシア♀【こんにちはー】   (2021/4/17 18:52:23)

ミナヅキ ルガルガン♂【どうします?試しに回してみます?】   (2021/4/17 18:56:19)

フリル グレイシア♀【めちゃくちゃ異彩な二人なので、どうなるのか見ものですね笑】   (2021/4/17 18:57:01)

ミナヅキ ルガルガン♂【ですよね。互いに初対面でもありますしww】   (2021/4/17 18:58:14)

フリル グレイシア♀【ですねぇ笑フリル、初対面メロンとシエル以上に苦手だけど大丈夫かなぁ……笑】   (2021/4/17 18:59:42)

ミナヅキ ルガルガン♂【まぁ何とかなりますよ、きっと】   (2021/4/17 19:01:50)

フリル グレイシア♀【ですね~とりあえず、回し見ましょ笑】   (2021/4/17 19:03:44)

ミナヅキ ルガルガン♂「……ふぅ。今日はここまでしにてそろそろ帰るか」神社近くの森の中から、一人のルガルガンが歩き出てくる。真夜中の姿の彼は何かの鍛練をしていたらしく、ふぅ、と一息ついてから腕で汗を拭っている。かなりの時間盛りに潜っていたらしく、身体中に木の葉や砂埃、跳ねた泥が付いてしまっている。と彼は夜空に映える満月を見上げながら「あいつ等はまだ終わらねぇし、ここで暫く休んでいくか」そう独り呟きながら、境内を歩いていく。からだ付いたヨゴレを払い落としてから、彼は本殿の石段に腰を下ろす   (2021/4/17 19:11:03)

フリル グレイシア♀「だからメイルがいいって言ったのに……ルイさん……」  神社の休憩室から、右目を閉じたグレイシアがやってくる。彼女は一人でかなりがっくりとした表情をしながら、ルガルガンの方に近づいてくる。   (2021/4/17 19:15:45)

ミナヅキ ルガルガン♂「ん?」彼が独り石段で息を整えていると、隻眼のグレイシアが浮かない表情をしながら出てくる。これといってすることが無いらしい彼は「あのグレイシア、目が……」彼女の事が気になったのか、とぼとぼと歩く彼女の様子を観察しはじめる   (2021/4/17 19:21:18)

フリル グレイシア♀ 「……ガルム……」  こちらを見つめるルガルガンを見ると、ひどい剣幕で彼の方に駆け寄り、急に耳を前脚でつかんで引っ張る。 「任務放り出してどこ言ってたの?一人で勝手に行動するなってルイさんに――っ!」  彼女は、ルガルガンに怒鳴り声を上げるが、何かに気づいたのか固まってしまう   (2021/4/17 19:30:13)

ミナヅキ ルガルガン♂「ぅおっ?」観察していたグレイシアがかなりの剣幕で迫ってきたため、ミナヅキは対応策しきれずに反応が遅れてしまう。鍛練による疲れで動けなかった可能性もあるが「い"っ?痛痛痛っ!なっ、何するんだ!」彼はいきなり耳を鷲掴みにされてしまう。あまりに理不尽な“攻撃”に彼は「お前いきなり何するんだ!」体に橙色のオーラのようなものを纏わせ、彼女に敵意を向ける。両手には茶色の気塊の爪を作り出し「どこの誰かは知らんが、どういうことか分かってるよな?お前がそのつもりなら、それ相応の対処をさせてもらう」彼女を威嚇し始める   (2021/4/17 19:41:38)

フリル グレイシア♀「ご、ごめんなさい……知り合いと間違えて――」  フリルはすぐに前脚を離して頭を下げて謝る。どうやら視界が暗く、知り合いと間違えてしまったらしい。 「………」  威嚇されると震えてしまい、身動きが取れなくなってしまっている。   (2021/4/17 19:51:23)

ミナヅキ ルガルガン♂ミナヅキは彼女に耳を掴まれ警戒体制をとるが、彼女は知り合いと間違えた、と謝る。が、彼が一同敵意を見せてしまったため、フリルは恐怖で身を竦ませてしまったため「……っと、すまねぇ。鍛練直後で俺も気が立っていた……」慌てて警戒心を解き、手元の気爪を消滅させる。が彼は薄橙色のオーラを纏ったまま「すまねぇな、怖がらせてしまって……」頭を下げ、再三謝る   (2021/4/17 20:10:49)

フリル グレイシア♀「……」  謝られるとただ首を振るだけで、それ以上は何もせずただルガルガンの前でじっと座って動いていない。彼女は、あれだけ震えていたにもかかわらず、涙ひとつも流していないため、彼は疑問に思うだろう。   (2021/4/17 20:13:33)

ミナヅキ ルガルガン♂「……」ミナヅキは彼女に散々謝ってはいるが、フリルは首を横に振るだけで何も反応がない。この彼女の様子に困ってしまったのか「はぁ……」落ち着きがなく挙動不審になってしまう。自分が怖がらせてしまった手前放置するわけにもいかず、かといってどうしたらいいか分からないため、途方に暮れてしまっている「……」   (2021/4/17 20:23:21)

フリル グレイシア♀「……」  フリルは未だ一切何の反応もせず、ただ目の前のルガルガンを見ているだけで何もせずにじっとしている…… 「……っ……zZ……」  かと思うと、彼の目の前でふらふらとし始める。どうも眠たいらしく、必死にそれを堪えて踏ん張っている。   (2021/4/17 20:30:00)

ミナヅキ ルガルガン♂ミナヅキは彼女に対して何をしたらよいか分からず、黙り込んでしまう。そのためこの場は暫くの沈黙が流れる。数分後「……?眠いのか?」彼女がコクコクと揺らぎ始めたため、小声で声をかける   (2021/4/17 20:35:13)

フリル グレイシア♀「……昨日から一睡もしてなかったから……もう眠くて……」  ふらふらとしながらついに目の前のルガルガンの前に寄りかかってしまう 「っ……ごめんなさい……」   (2021/4/17 20:40:27)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2021/4/17 20:41:51)

トウリ(カメール♂)【こっそりとこんばんはー。】   (2021/4/17 20:41:56)

フリル グレイシア♀【こんばんは~22時ごろにリア友とゲーム始まるので外れる予定ですよー】   (2021/4/17 20:42:37)

トウリ(カメール♂)【了解ですともー。】   (2021/4/17 20:43:02)

ミナヅキ ルガルガン♂「……大丈夫か?」彼女は寝不足になっているらしく、座ったまま彼に寄りかかってくるそのため「大丈夫だ」何も言うこと無く、彼女を受け止める   (2021/4/17 20:44:15)

ミナヅキ ルガルガン♂【遅れましたがこんばんはですー】   (2021/4/17 20:44:28)

ミナヅキ ルガルガン♂【と、りょーかいです!】   (2021/4/17 20:44:41)

トウリ(カメール♂)[――一方、境内の方では…おや、池のある畔の近くにて、高く清らかな音程で唄う♀の誰かの声が聴こえてくるかもしれない。唄い主はというと、ふうせんポケモンにして不思議な力…呪歌に会得のあるとされるププリン、フプ。その周囲で、剣を抜きながらも彼女のボディガードをしているであろう剣士カメールの者、トウリと…水兵服を着ながらも気持ち彼の近くにいながらも、唄を聞いて心を落ち着かせつつ周囲を気にしているマイナンの子…フィミィ。3匹はそれぞれ、唄を響かせて境内に良影響が出る様に行動を起こしていた様子である。]   (2021/4/17 20:47:22)

フリル グレイシア♀【すみません、急用にて早いですが一度外れますね!(フリルはそのままミナヅキの所で寝てしまった形で……)】   (2021/4/17 20:48:29)

ミナヅキ ルガルガン♂【はーい。行ってらっしゃいませー】   (2021/4/17 20:51:33)

ミナヅキ ルガルガン♂「……寝ちまったか」ミナヅキに身を預けていたフリルは、そのまま彼の肩を枕にして眠りに落ちてしまう。この様子だと、本当に彼女は徹夜していたのかもしれない。「……さて、どうするか……」話し相手がいなくなってしまった彼は、寝てしまったフリルを放置するわけにもいかず、背負って近くの建屋、休憩室の方へと歩いていく。彼は彼女を部屋内のソファーに寝かせねから、再び外へと出てくる。   (2021/4/17 20:54:26)

トウリ(カメール♂)[境内の路、の地に染み付いている…黒い瘴気“穢れ”が浮き上がり、空高く上がった所でスパークを起こして爆発四散してしまう様子を。…そして森の方も同じく、その状況を垣間見る事が出来るかもしれない。フプの唄っている呪歌…“希望の呪歌(のろいうた)、負の者キラーに類する強い浄化の力を持ちうる魔力の込められた歌詞を、心を込めて歌う事から…穢れ祓いには確かに効が為せるであろう。しかし…今でこそ唄えてはいるのだが、デメリットもそれなりに大きく存在しうる――精神力を大幅に消費する事を…彼女たちは忘れた訳では無い。”] 「……この分なら、リオルのソラムを呼ぶまでも無く穢れの質量を弱められそうだな。…相変わらず良い魔力と歌声をしてるねぇ、フプ。歌姫の名を思いのままにするのも時間の問題か」 〈フィミィ〉「決して、油断は出来ないものね…タマ以外にも、穢れが抜き去られてくのを怖がる上で襲い掛かるかも分かんないから。……フプちゃん、無理はしないでね。後は、あたし達で可能な限りやれるトコやってみせるもん!」   (2021/4/17 20:54:38)

ミナヅキ ルガルガン♂と、彼が休憩室の外へと出たタイミングで「ん?」どこからか爆発音が聞こえてくる。これに気づいたミナヅキは「何だ?」 気になったらしく、そちらの方へと歩いていく。彼には先ほどの薄橙色のオーラは消えている。 暫く歩くと「……歌?」彼は森の池の近くまでやってくる。そこまでくると爆発音に紛れ、澄んだ心地の良い歌が聞こえてくる。「ん……誰かが……」声を頼りに歩く彼は、辺りを警戒しながらもその近くまでやってくる。幸いなことにここまでの道中、穢れに侵されたポケモンには出逢っていないらしい。   (2021/4/17 21:00:57)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「ん…誰、だろう。……ルガルガン?[確か、真夜中の…赤い瞳の持った人狼みたいな姿のポケモン、だったような。一般のポケモンなのかしら、と内心呟くようにしつつ、剣を抜いてププリンの子の用心棒をしているカメールに甲羅を引っ張るようにして合図を。そのカメールの者も、剣を抜いたままそっとマイナンの子の指差す方に目を向けてみて…] あ、どうも…こんばんは、ルガルガンさん――はじめ、まして?」 「今ね、境内の夜になると発生しうる…黒い概念、“穢れ”を弱めようとしてるププリンのボディガード……をしてたんだ。この分になると、闇討ちに来そうなポケモンも来そうだから、注意をしてたんだ…とと、物々しい雰囲気で悪かったね。[ルガルガンさんに目を向けるなり、カメールの者・トウリもまた会釈をするなり。ププリンの警備体制は未だ崩すことなく。]   (2021/4/17 21:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリル グレイシア♀さんが自動退室しました。  (2021/4/17 21:08:33)

トウリ(カメール♂)〈フプ(ププリン♀)〉「明日へー、向かう、空の虹ー…♪ これはただの、おやーすーみー……♪」   (2021/4/17 21:08:47)

ミナヅキ ルガルガン♂「ん?あぁ、すまねぇ。邪魔したか……」木陰に隠れて様子を伺っていたが、気配を隠しきれずに見つかってしまう。観念したミナヅキは木の陰から出て、小さく会釈をする。が、カメールが抜刀し警戒体制をとっているため、ミナヅキも注意を怠らず「黒い“穢れ”、か……」静かに呟く。カメールの彼が武装をしている手前、ミナヅキは二十メート以上の距離を保ち続けている「ならある意味俺“も”、払――」ミナヅキは何かを悟り、小さく呟こうとしたが〈???〉「グルルルッ」〈ミナヅキ〉「っ!」 彼の背後から、黒いオーラに包まれたキリキザンが飛び出してくる。キリキザンは目が血走り我を忘れてしまっているらしく、手の刃を振りかざしてくる。〈ミナヅキ〉「ちっ……」完全に遅れをとってしまったが、彼は辛うじてそれに反応する。“穢れ”とは異なる橙色のオーラを纏い、キリキザンの腕を左手で下に弾いて受け流す。その勢いを利用し、左足の爪で力一杯蹴り飛ばす。その足には茶色の爪のようなものが出来ており、それでカウンター攻撃を仕掛けたらしい。   (2021/4/17 21:37:20)

ミナヅキ ルガルガン♂これで迎撃に成功したらしく、気絶したキリキザンを見下ろしながら「闇討ち、こういうことか……」小さく呟く。この間も彼は、橙色の、“穢れ”にも似たオーラを纏い続けている   (2021/4/17 21:37:23)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「きゃっ、何…!? 黒い――わっ、トウリくん、フプちゃん!?」 「っ、来たか! フィミィ、フプを頼む!! ――ルガルガン、無茶はするな。此処はオイラが……[と、飛び出したキリキザンに対して此方も抜刀した剣を彼に向けたまま戦闘態勢、そのまま場を詰めようとした所を――ルガルガンの彼が、“穢れ”とは異なる橙色のオーラ…見た所トランスのオーラにも見えるそれ(トウリとフィミィから見て)。キリキザンの攻撃を華麗に受け流し、その勢いを利用して左足の爪で力強く蹴り飛ばし…その敵は吹っ飛んで気絶に追い込まれる事だろう。当のトウリは…唖然としたままながら、見事だ、と一声呟くのみ。]   (2021/4/17 21:42:48)

トウリ(カメール♂)〈フプ〉「Ah~……♪[尚、当のププリンの子は唄い続けております。いっその事穢れと云う穢れを最低限まで浄化で奪い去らんと欲するように……] 望みにー謡う、寄ーりー添ってー…!♪ 優しき光、紡ぐ架け橋ー…♪   (2021/4/17 21:47:26)

ミナヅキ ルガルガン♂「ふっ……」我を忘れたキリキザンを気絶させたミナヅキは、ふぅ、と息を抜き警戒を解く。この戦闘を見たトウリ達が見事だ、と呟いたため「まだ日は浅いが、一応戦闘に身を置いていからな。ダンジョンではこの程度、日常茶飯事だ」謙遜気味に呟きながら、彼らの方へと歩いていく。ミナヅキは彼らの元へ着くまでに、目を閉じ深呼吸して気持ちを鎮めようとする。この間ププは歌居続けており「……?なっ、何故だ?何故“陽月の穢れ”が鎮まらない!?」吸入彼は慌てはじめてしまう。彼がハッキリと“穢れ”と言ったため、三人は何かしらの反応を示すだろう   (2021/4/17 21:55:27)

トウリ(カメール♂)「……トランス? オイラ達以外でも、使える者がいようとは…。アンタ、かなりの凄腕と見たよ、一気に強く為せてしまうとはね。…とと、そうだ――まだ名を名乗って無かったな。オイラは…カメールのトウリ。トウリ=チザクラ」 〈フィミィ〉「……; フプちゃん、プロ意識が強いのは確実だねぇ…。このような状況下でもまだ唄を続けてるなんて。あ、あの…ルガルガンさん、どうもありがとう…ございます――トウリくんが紹介したのなら…あたしも、だね。……あたし、見た目水兵っぽい感じしてるけど…マイナンの、フィミィ=ルートル、です。…一応、天気術の勉強をしてます。よ、よろしく…お願いします。そして、今も尚不思議な歌を唄ってってるププリンの子が……」 「フプ、って云うのさ。フプ=クル=キサバシ――小っちゃいからだでも、唄への情熱は半端ないから…例え野生のポケモンには敵わずとも、負の者ってバケモノを押しとどめる不思議な歌を使えるから……オイラ達も現に頼りにしてる訳なんさ」   (2021/4/17 21:55:40)

ミナヅキ ルガルガン♂ミナヅキは彼らの元へ向かいながら、自己紹介する「トウリにフィミィ、ププか。俺はミナヅキ。話せば長くなるが、元史学者の探検隊員だ」と、その後枯れは纏っている薄橙色のオーラを鎮めようとするが、何故か治まらず狼狽えてしまう。この様子だと、このようなことは初めてなのかもしれない。   (2021/4/17 22:01:39)

トウリ(カメール♂)〈トウリ&フィミィ〉「「“陽月の…穢れ”…?? (何だそりゃ? オイラはそう言ったの初めて聞いたような)(穢れにも、種類があるって事なのでしょうか…? ……神社の境内のは、ある程度フプちゃんが抑えられるだろうからー…)」 〈フプ〉「……♪ …………ふぅ…。これで…眠りを妨げる、穢れは天に帰した、かなぁ。……あれ? ルガルガンの…おにぃ?[薄橙色のオーラに、唄い終えて安どのため息を付いたであろうフプも…気付いたのかルガルガンさんにトランス、心の針を既に解放しているの? とキョトンとしながらも聞いていて…]」 「フプ、な…先ほど唄ってたププリンの子の名前。……ミナヅキ、と云うのか…元・史学者で…探険隊員か。それでいてその腕前…かなりの腕前なのは確かなんだな。オイラも、実を云うと“元人間”…それも次元転移してきた者の一匹で――とまぁ、詳しい経緯は後で話しをするとしようかね; [困惑させてもいけねぇや、とトウリは…清らかな風が吹く境内に戻ったのに満足そうに頷いては、自身の持っていた剣・イヴィルスレイヤーという名の得物を鞘に納めてルガルガンのミナヅキさんに改まって向き直ろうとし。]   (2021/4/17 22:07:36)

トウリ(カメール♂)「オイラは“盗賊ギルド”っつー所属の一匹で、と云っても斥候として活動してる身なんだ。現在は非番だけど……と、大丈夫かいミナヅキ?」 〈フィミィ〉「ミナヅキさんは、探険隊の一匹で在らせられるのですね……。あたしは、水兵…いつか船の乗務員として活動できるように勉強してってる者なんだ。その為にもタネになりそうな事は少しずつ経験積もうと……ぁ、大丈夫…なの、ですか?」 〈フプ〉「橙色のオーラ…トランス? ……ぇ、それって“穢れ”なの? …よう、げつ? ……わたしにも、知らない穢れのそれ…ってこと?」   (2021/4/17 22:11:38)

ミナヅキ ルガルガン♂ミナヅキは初めてのことに狼狽えてしまうが、暫くすると何とか落ち着きを取り戻す。「あぁ。俺は幸い汚染度は薄いが、“穢れ”の一種だ。今のキリキザンは“濃”かったが……。俺の場合、非正規の方法で世界軸を超え……いや、“超えさせられ”、“穢れ”に汚染されたな……。トウリ、お前らが言う“穢れ”とは少々異なるようだが……。“消せない状態異常”、と言うのが正しいか……。俺の“穢れ”も濃ければ今のキリキザンのようになってしまうが、今の俺は種族としてのバランスが崩れている程度だ」その後彼らは詳しく自分達のことを話す。トウリが自分は元人間だ、というが「そうか。ならお前も世界軸を越えた一人、という訳か。……実のところ、俺も今いる世界に来てからは、何の偶然か周りに異世界、“過去”、“未来”出身の奴が集まってるからな……中にはトウリ、お前のように元人間の知り合いが二人いる。――盗賊、か。……ふっ。なら俺らはある意味、相対する関係かもしれないな。まぁ、俺も休暇中の身だ。お前を捕える様なことはしないさ」   (2021/4/17 22:26:19)

ミナヅキ ルガルガン♂手配書が出てない以上、拘束する権限は無いからな、と笑って見せる。彼はこう話しているが、本当にトウリを捕まえる気は無いらしい。またププが歌った影響がまだ残っているらしく、ミナヅキの“穢れ”は未だに鎮めれずにいる   (2021/4/17 22:26:21)

ミナヅキ ルガルガン♂【と、すみません。ゲーム誘われたので、返事遅れるかもしれません】   (2021/4/17 22:27:25)

トウリ(カメール♂)【かしこまりましたー! 一旦此方も離脱しまして…状況に応じてはまた浮上に至るかもです!】   (2021/4/17 22:28:05)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「……複雑な事情があるんですね、ミナヅキ…さん。――あ、トウリくんは盗賊ギルドの所属ではあれど、義賊だし…それに暗殺稼業なんて一切やってないからね! 彼にだって仕事におけるポリシーがあるんだもの!」[フィミィが此処でトウリを庇うように熱弁を振るい始めるのを、カメールの者はさすがにそこまで考えちゃいないから、と冷や汗ながらヒートアップをどうにか鎮めようとしつつ。盗賊ギルドからして盗賊、というイメージは間違ってはいない。のだが…実質諜報機関に近いものであるのは確か。情報専門の密偵のようなものだと説明を簡潔に。] 〈フプ〉「ん、っと。世界軸…次元軸、とも云うん…だっけ。超えさせられた――穢れに、汚染された。…まぁ、ひどいね…それ……[希望の呪い歌を唄ってしても、打ち消せない穢れがあるなんて、とププリンの子はふわふわと浮遊しつつもミナヅキさんの纏っている薄橙色のオーラに驚きを隠せずにいる様子…]   (2021/4/17 22:37:54)

ミナヅキ ルガルガン♂【はいですー】   (2021/4/17 22:38:45)

ミナヅキ ルガルガン♂「そうか、なら安心した。義賊……か」ミナヅキはトウリが盗賊だと言ったため、一瞬身構える。が、すぐに、訂正し補足を加えたため、ほっとしたように肩の力を抜く。「あぁ、そういうことだ。俺は元々戦争孤児で、数年前に俺の出身国を滅ぼした首領に雑用として連れて越させられた身だ。まぁ今は連れて越させられた……今住んでる世界の奴に保護され、首領一派は仕留め異空間を彷徨っていると聞くが……。その、連れて越させられた時に、“陽月の穢れ”に汚染されたという訳だ」   (2021/4/17 22:45:34)

トウリ(カメール♂)〈フプ〉「戦争…孤児…戦闘で、親を亡くした…子の、事を指すんだね。……。[自分にはまだ、母がいるだけ良い方かも、と内心で思いつつ。奇遇だね、と言葉だけ残しながら…ミナヅキさんには此処の神社には孤児と云った、大半の者らが心の闇や複雑な事情を抱えながらも来る傾向に強くあるみたいなの、と話すにおいて。] 「ミナヅキの出身国を滅ぼした相手方…そいつ達は組織か。どこの世界でも、救いようの無いヤツ達はいるもんだな……連れて来させられた時に、汚染させてってる“陽月の穢れ”…ね。解ける手立てを知ってるポケモンには、今も出会えてないも同じなのか」   (2021/4/17 22:56:03)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「義賊かつ情報収集のプロに近い、斥候の一匹なのトウリくんは。あたしは水兵を志す為に、色々と修練してる者で――フプちゃんは、神社で母親のプクリンと一緒に…あ、そういえばパチリスの子、ネーヴェとも一緒に住んでるの! それぞれ、なりたいモノは決まってる訳でして。――フプちゃんやスノウとシュネー、が…前に奴隷狩りに捕まっていたのを思い起こすね; アナタも、連れて来られて……ひどい事も経験したって感じなんだ……:   (2021/4/17 23:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミナヅキ ルガルガン♂さんが自動退室しました。  (2021/4/17 23:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/17 23:23:15)

おしらせフリル グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/4/18 18:52:35)

フリル グレイシア♀【誰もいないけどこんばんはー】   (2021/4/18 18:52:54)

おしらせフリル グレイシア♀さんが退室しました。  (2021/4/18 19:22:05)

おしらせステラ グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/4/18 19:22:29)

ステラ グレイシア♀【なんとなくキャラ変更~】   (2021/4/18 19:22:54)

おしらせハク ハクリュー♀さんが入室しました♪  (2021/4/18 19:35:48)

ステラ グレイシア♀【こんにちはー】   (2021/4/18 19:36:09)

ハク ハクリュー♀【入るだけ入ってそのままお風呂行ってきますー】   (2021/4/18 19:36:15)

ステラ グレイシア♀【はーい!】   (2021/4/18 19:37:16)

ハク ハクリュー♀【戻りましたー】   (2021/4/18 19:53:18)

ステラ グレイシア♀【お帰りなさい!】   (2021/4/18 19:54:41)

ハク ハクリュー♀【ただいまー】   (2021/4/18 19:56:01)

ステラ グレイシア♀【さてさて、4こま描きながらですけど、まわしてみます?】   (2021/4/18 19:56:26)

ハク ハクリュー♀【そうしましょうか。回してる間に、他の方も続々来ると思いますし】   (2021/4/18 19:57:07)

ステラ グレイシア♀【ですね~、あ、今日は先ロル回してもよろしいですかね?(出だしだけ考えてた)】   (2021/4/18 19:58:15)

ハク ハクリュー♀【どうぞー。じゃあ、続きますね】   (2021/4/18 19:59:04)

ステラ グレイシア♀【了解です!】   (2021/4/18 19:59:14)

ステラ グレイシア♀「いたたぁ……まだ結構痛むなぁ……」  休憩室の中。ステラが一人でスケッチブックに何かを書いている。普段付けているタブレットは、机の上においてあり、彼女の右頬はガーゼが張ってある。だが、かなり処置が荒く、少し赤く滲み、テープも緩んでいる。 「はぁ、こんなんじゃまともに描けないや。気分も乗らないしやーめよ」  机の上にペンとスケッチブックを放り、仰向けになって天井を眺め始める。彼女のスケッチブックには、サンダースやキュウコン、ポチエナなどの落書きがされているが、なぜかグラエナだけは黒く塗りつぶされてしまっている。   (2021/4/18 20:03:29)

おしらせゲンム(ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/18 20:19:22)

ゲンム(ルカリオ♂)[こんばんは]   (2021/4/18 20:19:32)

ハク ハクリュー♀「うーんと、確かここ、って言っとったな」空が朱く染まり始めてきた頃、神社の境内に一人のハクリューが滑るように舞い降りる。耳の一対の羽が大きく広がっているため、どこからか飛んできたのだろう。首の水晶に引っかけるようにして鞄を提げており、そこには探検隊らしきバッヂがつけられている。「この時間におるか分からんけど、出直すのも時間かかるでなぁ」彼女はゆっくりと低空飛行しながら、まっすぐと神社の休憩室へと向かっていく。彼女はここに来るのは始めてのはずだが、誰かから予め聞いていたのだろう。彼女は玄関を長い尻尾の先端で開けてから「すんません、配達の依頼で来たんやけど、誰かおらへんかな?」建屋の中に呼びかける。するとそこには絵を描いているグレイシアがいたため「グレイシアさん、君ってここの関係者なんかな?」仰向けになっている彼女に話しかける   (2021/4/18 20:21:19)

ステラ グレイシア♀「ん。ハクリューさんこんばんはー」  ハクリューが入ってくると、体を起こして彼女と正面を向き合う形で座る。彼女はここで、ステラのガーゼに初めて気づくだろう。 「あぁ。アタシはただの参拝者だよ。いつもここでだらけて寝てるだけだけど……あ、たぶん、メモに書置き書いておけば誰か気づくんじゃない?」 と、笑みを浮かべ、スケッチブックの隣にあるメモ帳のページを一枚ちぎってペンと紙を渡す。 「テープないから上においとけば気づくんじゃないかな?あれだったら、アタシここよく来るし、その荷物のこと話しておこうか?」   (2021/4/18 20:26:16)

ステラ グレイシア♀【こんばんはー】   (2021/4/18 20:26:22)

ハク ハクリュー♀【こんばんはですー】   (2021/4/18 20:28:42)

ゲンム(ルカリオ♂)[なんだ先客が居たのかとなり良いかな?今日はゆったりしたいし]休暇室のドアを開けハクリューとグレイシアに夜の挨拶をしてグレイシアの横に座ろうとしてお菓子とコーラを机に置いて座る準備をする[そっちは初めましてだねハクリューさん グレイシアさんは顔見知りかな久しぶりです確か……ステラさん]ステラさんの方は顔見知りで曖昧な記憶を頼りに挨拶をする ハクリューに関しては初対面なので丁寧に挨拶して頭を下げる   (2021/4/18 20:36:22)

ハク ハクリュー♀彼女が部屋に入るとそこには先客がおり、彼女はハクに気づくと体を起こす。と彼女かわ頬にガーゼを当てているため「グレイシアさん、その傷、どうしたん?」すぐに彼女に問いかける。彼女は立場上そのようなことに割と敏感なのだろう。「そっか。……へぇ、そうなん?ならここの宮司さんに伝えといてくれへんかな?中は割れ物やから取り扱い注意なんと、依頼主からの菓子折り入っとるで」彼女は部屋にいた常連らしきグレイシアな、代わりに用件を頼んでいく。と、彼女が書き置きをするといいのでは、と提案したため「そうやな。ほんとは本人に直接会って話すんがええんやけど、やむを得んよなぁ」彼女の奨めで、手頃な紙とペンでサラサラと書き始める。尻尾で掴み慣れた手付きで書き記しており、筆跡もかなり綺麗で整っている。「依頼主はポチエナなんやけど」   (2021/4/18 20:41:01)

ステラ グレイシア♀「あぁ。これ?一昨日位の任務で暴走したザマゼンタに引っかかれちゃってさぁ……あいつ、逃げ遅れたおばあちゃん襲おうとしてたから、庇ったんだけど、そのときにね……隙見て一生動けないように凍らせてやったよ」  と傷のことを聞かれたためこう返す。ガーゼを少しはずすと、まだ乾ききってない傷があり、かなり深い為、傷が残らないか心配らしい。 「あぁ。ポチエナさんにしかあったことないけど、伝えておくね?……さて、これでおっけーかな」  荷物とメモを受け取り、休憩室の角にメモがちゃんと見えるように置いておく。 「……さて――あ。どうもー……えぇっと、会ったことあるっけ……」  ここで、ルカリオがやって来るが、以前あったときは大量の飲酒をしていたため、まったく記憶にないらしい。名前を覚えられているため、知り合いではあるのは分かったようだが 「……ごめん、思い出せないや……」   (2021/4/18 20:47:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲンム(ルカリオ♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/18 20:56:31)

おしらせゲンム(ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/18 20:56:52)

ハク ハクリュー♀「ザマゼンダと……相性的には不利な筈やけど、大丈夫やったん?」傷の事を訊くとすぐに応えたため、ハクはその傷を気にしながら聞き返す。彼女は話の内容だけで何となく察したのか、納得したように頷いている。まだお互いに初対面ではあるが、互いの雰囲気だけで手練れというのを感じているのだろう。「相性的にもしゃぁないけど、ザックリやられたなぁ……。応急用の回復薬しか持ってないんやけど、良かったら使ってみる?」ステラの生々しい傷を見たハクは、これはいけない、と鞄の中から一つの小瓶と新しいガーゼを取り出す。ここまでにステラのものが中途半端に貼られていたため、ずっと気になっていたのだろう。ハクは尻尾で器用に瓶の中の薄青色の液体を小さく千切ったガーゼに染み込ませ「ちょっとしみるけど、我慢してな?」口で咥えたりして、薬品を染み込ませたガーゼを患部に張り付ける。薬品が染み込んだガーゼからは、ほんのりとオレンの実の香りがしている。   (2021/4/18 20:59:46)

ゲンム(ルカリオ♂)[あの時は大変だったな俺をナッパする男と間違えたり悩み聞こうとしても話題を変えてくるし食い気味だったし酔ったらステラさん凄いですね……あはは]余程初対面のステラさんの悪酔いに振り回されてインパクトが凄かったので疲れてしまい彼の記憶に強く残る   (2021/4/18 21:00:39)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/4/18 21:01:05)

タマ♀ポチエナ【チラッとこんばんはですよー】   (2021/4/18 21:01:14)

ハク ハクリュー♀とここにルカリオがやってきたため「ん?グレイシアさんの知り合いなん?」とステラに尋ねる。ハクもとりあえず、と彼の方に顔を向け、小さく会釈する。と彼は来るなりステラにべったりと密着しようとしているため、間に入り「彼女、怪我しとるで、あんま触らんようにな?」尻尾で遠のけるように距離をとらせる。ハクはグレイシアの傷の度合いが分からない以上、何かあると困ると思ったのだろう。   (2021/4/18 21:03:20)

ハク ハクリュー♀【こんばんはですー】   (2021/4/18 21:03:32)

ステラ グレイシア♀【こんばんは~】   (2021/4/18 21:04:32)

ゲンム(ルカリオ♂)[こんばんは]   (2021/4/18 21:05:46)

タマ♀ポチエナふむふむ…穢れを出して圧縮できるなら、圧縮した穢れを足場にできると思いましたが…そう上手くはいかないものですねー…。穢れの消耗が激しい…(神社の境内にて、珍しく穢れを使って色々と考えているタマ。タマなりに試行錯誤をしているようだ)   (2021/4/18 21:09:56)

ステラ グレイシア♀「まぁ、一応伝説系の炎は凍らせられるくらいはできるから、そんなくろうしなかったよ?それに、アタシサンダースの血が濃くて雷技使えるんだよ」  と笑いながらこう返す。彼女は、戦闘に関してはかなりの実力者であり、戦闘になれば、ここでは見られない本来の彼女が見られるだろう。 「あぁ、なんかごめんね……アタシこんな怪我しても舐めて直してたから、慣れてないんだよね……今ホテル暮らしだから手当してくれる人いないし……」  と、ありがとう、と付け足しておとなしく処置を受けることにする。 「いたっ……くぅ……」   (2021/4/18 21:14:17)

ステラ グレイシア♀ 薬品が浸みたのか、涙目になっているが、それでもこらえながら処置をうけつつ 「あぁ……ごめん。やっぱ思い出せないや……今度アタシが飲んでるときは近づかない方がいいよ?……アタシのことだからめんどくさいし居ても絶対にめんどくさいだけだから……近づいて怪我されても悪いし」  彼が泥酔した時のことを話したため謝罪をし、自分が酔ってる時は近づかないほうが良い、と警告する。 「大丈夫だよ。別に毒塗りつけられるわけじゃないんだし」  と、あちらこちらに、せわしなく動く尻尾をずっと見ながら 「……あー、ハクリューさんって……メスだよね?アタシ、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな……」  何かを思い出したのか、ハクリューに何かをお願いしようとする   (2021/4/18 21:14:24)

ゲンム(ルカリオ♂)[あぁこれから気をつけるよ…ステラさんって伝説相手に凄いですね戦闘経験が豊富って言うか慣れてる?]ステラさんの警告に了解して気をつけるようにして伝説ポケモンのザマゼンタを撃退した話しに驚き関心する[酔って居て覚えてないらしいけどなハクリューさんこんばんは]   (2021/4/18 21:23:54)

ゲンム(ルカリオ♂)ハクリューに会話を返してステラさんとの関係を説明し挨拶をする   (2021/4/18 21:26:20)

ハク ハクリュー♀【ゲーム中で少し遅れます】   (2021/4/18 21:30:36)

ステラ グレイシア♀【りょーかいですよー、こっちも22時ごろにはゲームで呼ばれる可能性高いんで、そのあたりで外れる予定です!】   (2021/4/18 21:31:39)

ゲンム(ルカリオ♂)[了解しました]   (2021/4/18 21:32:13)

タマ♀ポチエナ【あっ了解ですよー】   (2021/4/18 21:32:51)

タマ♀ポチエナむぅ…やっぱり穢れを使っての練習は疲れますね…。今日はもう辞めましょうかねー…(穢れを使えば使うほど疲労は溜まるため、休憩するために休憩室へと向かうだろう)   (2021/4/18 21:34:06)

ハク ハクリュー♀「唾かぁ。種族によっては殺菌作用とかあるらしいんやけど、あんまオススメできへんなぁ」ステラが舐めて消毒していると言ったため、それは良くない、と口をへの字に曲げる。その間も慣れた手付きで手当てを進めていき、不向きな種族にも関わらずすぐに処置をし終える。「まぁ彼女が経験積んでる、ってのは、見れば分かるで?伝説の炎凍らせれるんはそう滅多に会えるもんやないし、筋肉のつき具合とか冷気の質で分かるでな」とステラがハクはメスなのか、と訊いてきたため「そうやで?そういゃウチの事何も名乗っとらんかったけど、ウチはハク=リナリテア。ワイワイタウンの北方、アクトアタウンの探検隊ギルドの親方しとる、しがない探検家。ウチのチームはお尋ね者とかの不届者の捕縛拘束が中心なんやけど、よろしく頼んだで!」ハクはステラの頼みに満面の笑みで頷くと、その流れで自己紹介し始める。彼女はマスターランクの探検隊員で、新設のギルドの親方をしているらしい。彼女は首もとにクリーム色のスカーフ、耳の羽に氷色の宝石の耳飾りを着けているが、それらは何かの装備品なのかもしれない。   (2021/4/18 21:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲンム(ルカリオ♂)さんが自動退室しました。  (2021/4/18 21:52:15)

おしらせゲンム(ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/18 21:52:28)

2021年04月13日 22時07分 ~ 2021年04月18日 21時52分 の過去ログ
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