「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2021年04月10日 00時31分 ~ 2021年04月19日 22時09分 の過去ログ
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小紫 | > | ……、この部屋の主の……知り合いだ。てめえはこの本丸の刀じゃねえのか?【そんな質問をするという事は、この子供は自分の事を知らない。つまり、この本丸とは関係がないのやもしれない――そう考えつつ部屋に足を踏み入れては、土産を机に置いて羽織を脱ぎ。しかし、相手は己の恋人によく似ている】 (2021/4/10 00:31:59) |
加藤国広 | > | 「んー…そうなんだけど、すこしちがう?とおもう(思ったより気付かれないな。どこでネタばらしをしようかと考えつつ、普段の背丈より大分小さいためか動きづらくつたないなりにお茶を用意して。いいことを思いついて心の中で笑いながら表情は純粋そうな笑顔を見せ)おとうさんはかたなだけどおかあさんはひとだから…はんぶんここのかたなってかんじ?」 (2021/4/10 00:39:03) |
小紫 | > | ……へえ、そうか。両親のいいところを継いで生まれて来たんだな、てめえは。【相手が出してくれた茶を受け取り礼を告げる。恋人に与えようと思っていた土産物だが、まあいいかと隣の子供と食べるために包みを開けていく】で、ガキ、名は? (2021/4/10 00:44:17) |
加藤国広 | > | そうなのかな?…僕の名前?…僕はね、作広っていうんだ。(適当に相手の名前と己の名前を組み合わせた名前を言えばこれ以上名前の話題が広がらないように話を変えようと包みを見ながらとっさに嘘をついて)それよりおにいさんは、おとうさんのおともだちなの? (2021/4/10 00:49:16) |
小紫 | > | ……おとうさん?……おい、ガキ、てめえの父親の名は?【己には親密な刀といえば、恋人とその周辺くらいだ。といっても恋人以外大して会話したりはしないが。何だか厭な予感がするなと思いつつ、尋ねてみる。その口から出るのはどんな名なのか――あまり想像したくない事だ】 (2021/4/10 00:55:03) |
加藤国広 | > | 「おにいさんおともだちなんだから、しってるんじゃないの?(首をかしげつつそうきいては、心中では変な嘘をついてしまったことに後悔しつつここまできたら最後まで突き抜けようと笑顔で相手の問いに答えた)おとうさんのなまえは加藤国広だよ。」 (2021/4/10 00:58:11) |
小紫 | > | ……、へえ、そうか。いや、奴にガキが居るなんて事は知らなかったぜ。【どうりでこの子供が恋人に似ているわけだ。いや、恋人――ではなく、子供が居るという事は、己は不倫相手みたいなものか。騙されていたのか、それとも遊ばれていたのか――今はどうでもいい。ただ、子供が居るのに己と遊んでいたという事実に腹が立つ。次会ったら殴り飛ばしてやる。まあ、もう会う事はないだろうが】……おい、ガキ。てめえの父ちゃんはとんでもねえろくでなしだ。てめえはそんな道に走るんじゃねえぞ。わかったな。【それだけ言えば立ち上がり羽織を着直す。相手に家庭があるのなら長居は無用だ。出されたお茶だけは飲むかと飲み干して】 (2021/4/10 01:04:22) |
小紫 | > | ((ショタ攻めを思いついてしまった (2021/4/10 01:04:29) |
加藤国広 | > | 「…おかあさんのなまえはきかないの?(まずい、完全に相手がよくない方向にいっているそろそろネタばらしをしなければと焦りつつ羽織を着た相手の裾を掴んで見上げては首をかしげて)」 (2021/4/10 01:07:25) |
加藤国広 | > | ((えちえちやん??これはばらすかうそついたままするかで別れる奴~ (2021/4/10 01:08:25) |
小紫 | > | 興味ねえ。ガキ、父ちゃんに伝えろ。妻を泣かすんじゃねえぞってな。そして次会ったら覚悟しておけと。【次飄々と店に顔を見せたらぶっ飛ばしてやろう。そう考え、裾を相手の手から離す。好きだ何だ言っておいてやっぱり女が好きか。そりゃそうか、当然だなと理解する。骨ばっていて、筋肉も程よくあって、柔らかくもない男の身体を抱いたところで意味などない】その菓子はやる、じゃあな。【それだけ告げて部屋から立ち去ろうとして】 (2021/4/10 01:15:08) |
小紫 | > | ((嘘吐いたままだったらNTR感あるし、ばらしてからだったら中々にキレ気味になる……。ハッ加藤が分身出来ればいいのでは!?3Pジャン…… (2021/4/10 01:16:48) |
加藤国広 | > | 「ちょっ、待って!おにいさん僕暇なんだ!!だからしばらく遊んでくれない?(このままではまずい、とりあえず相手を引き留めようと手を引っ張り)一人はつまらないから…お願い。」 (2021/4/10 01:20:29) |
加藤国広 | > | ((草、多分中身加藤のショタとただの加藤のできあがりになるのでは???間を取って最中に元に戻るのがベストじゃないか…? (2021/4/10 01:21:43) |
小紫 | > | ンなの、他の刀に頼めばいいだろ。何で俺が……。【そう呟くも相手の懇願した目に溜め息を零す。罪も何もない子供を見捨てる事は出来ない】 (2021/4/10 01:23:10) |
小紫 | > | ……少しだけだぞ。長居はしたくねえからな。【はあ、と溜め息を吐けば着用した羽織を脱ぎ、茶を要求する。刀とはいえ相手は子供。】 (2021/4/10 01:24:16) |
小紫 | > | 【何も憂うような事はないだろう――そう考えて】 (2021/4/10 01:24:41) |
小紫 | > | ((ちんちん突っ込んだところに戻ったらやばそう (2021/4/10 01:25:05) |
加藤国広 | > | 「やった!ありがとうおにいさん!(破顔して見せては相手に抱きついてからお茶を用意し始める。そういえば情事のパターンが同じすぎて飽きてきたと相手が言っていたような気がする。このままやって見せたら面白いことになるのではと考えつつ隠れてにやりと笑ってはお茶にこの前薬屋から無理矢理押しつけられた媚薬を入れて混ぜこみ相手に差し出して)はい、おちゃだよ。」 (2021/4/10 01:29:30) |
加藤国広 | > | ((いや、ちんちんを突っ込んだあと少し動かしてなんか物足りなさを感じたときに戻るのがいいんじゃね???体めっちゃ反応しそう(小並感) (2021/4/10 01:31:15) |
小紫 | > | 【何で自分があの刀の子供の面倒を見なくてはならないのか――。そもそも相手は一体誰なのだろうか。興味ないと言った手前ではあるが、少しくらいは気になる。刀と交わる事が出来る人間の女――役人あたりか。そういや確か役人の女が刀と付き合っているという話を聞いた事がある。まさかそいつじゃないだろうな――そんな事を考えながらお茶を一気に飲み干していく。帰ってから酒でも飲むかと考えて】 (2021/4/10 01:35:29) |
小紫 | > | ((そして加藤は子供の時分に嫉妬とかなるとおもしろいっすね (2021/4/10 01:35:55) |
加藤国広 | > | 「おにいさんってきれいなひとなのにわりとぶっきらぼうだね(一気に飲んだ相手に苦笑しつつ。相手には悪いが嫉妬してくれているのに嬉しさを感じてしまい。媚薬がきいてくるのを待っていて包みにあったお菓子を見ては甘い物かと思い手をつけずにいて)」 (2021/4/10 01:40:40) |
加藤国広 | > | ((こどもの方がいくらか甘やかされるだろうからずるいって感情がわきそう(^^) (2021/4/10 01:41:53) |
小紫 | > | 綺麗、か。面白い事言うじゃねえか、ガキ。【こんな欠陥品にそんな事言うのはてめえで二人目だぜ、と相手の頭を撫でる。子供は嫌いではない。純粋な子供はむしろ好きな方だ】……食っていいぜ、それ。甘くはねえがな。【あの刀が甘いものは苦手だと言っていたため、わざわざ選んで買って来たものだ。それも無駄になってしまったなと熱くなる身体に違和感を抱きつつ頬杖をついて】 (2021/4/10 01:44:30) |
小紫 | > | ((そして現に甘いのだった (2021/4/10 01:44:43) |
加藤国広 | > | 「面白いこと…かな(現に彼はとても綺麗だ。己などよりももっと良い人物に言い寄られていてもおかしくないほどだ。甘くない菓子だとわかれば喜んで嬉しそうに封を開けてお菓子を食べて)おにいさん頬が赤いけど大丈夫?」 (2021/4/10 01:48:44) |
加藤国広 | > | ((はあーこれは加藤嫉妬案件ですわ!! (2021/4/10 01:49:13) |
小紫 | > | ……ああ、問題ねえよ。てめえに酔っちまったのかもしれねえなあ。【お菓子を食べる相手を微笑ましそうに眺める。熱く、熱っぽい。この熱は媚薬――あのお茶だ。しかし、この子供がやったとは考えにくい。となるとあの刀だ。此処に置いてあるものはあの刀のもの――お茶にそういうものがあったのだろう】 (2021/4/10 01:53:32) |
小紫 | > | ((ねるすわ~~またあした~ (2021/4/10 01:53:43) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/10 01:53:46) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすー (2021/4/10 01:54:23) |
加藤国広 | > | 「…ぼくによったのなら覚まさないとだね!(得意だから任せて!媚薬が回ってきたのだと察しがついては嬉しそうにそういい相手の膝に乗れば顔を引き寄せて口付けては舌を絡ませていき)」 (2021/4/10 01:59:23) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/10 01:59:29) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/10 12:45:16) |
小紫 | > | は、何――ッ。【口づけられ、知った味が口内を犯す。何でこんなに上手いんだとか、何故子供がこんな事を知っているとか、どうでもよかった。あの刀は子供にいかがわしい教育しているんじゃないだろうなという苛立ちの方が勝る。相手を振り払おうにも力が入らない、指先が痺れた。そしてどうしてか、あの刀の顔が浮かんだ】 (2021/4/10 12:47:49) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/10 12:47:52) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/10 13:31:53) |
加藤国広 | > | 「んっ…(さすがに口付けのやり方や癖で己が化けてるのが分かるだろうと思っており。両手で頬を触れてはいつもより短い舌で相手に絡みついて貪り、まさか相手が見当違いの考えを持っているのに気付かずにいて)」 (2021/4/10 13:37:10) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/10 13:37:15) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/10 14:18:02) |
小紫 | > | 【上手すぎる。それにあの刀のやり方と同じ――やっぱりいかがわしい教育をしているに違いない。殴り飛ばしてやる、今度会ったら殴ろう。だが、今はこの子供を引き剥がす事が先決だ。しかし、力は入らない。薬のせいか力が抜けていく。それに――身体があの刀を求めている事に忌々しい苛立ちが勝る】 (2021/4/10 14:19:54) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/10 14:31:37) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/4/10 14:31:48) |
加藤国広 | > | 「(貪り満足すれば口を離す。どちらのかも分からない唾液が相手の口の端からでるのを見ては指で拭い首筋に口付けては跡を残して)はっ…どう?ちょっとはさめた?」 (2021/4/10 14:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/10 14:39:55) |
加藤国広 | > | ((あらまーおつー (2021/4/10 14:42:22) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/10 14:52:50) |
小紫 | > | ((おちてもた (2021/4/10 14:52:58) |
小紫 | > | ((こんー (2021/4/10 14:53:00) |
小紫 | > | っ……ガキ、てめえの親父はとんでもねえ教育をしてるようだな。いいか、こんな事見知らぬ奴にやるんじゃねえよ。食われちまうぞ。【大人は良い奴ばかりじゃねえんだからな、と口元を拭う。どうにも悪影響な事ばかりを教えているようだ】 (2021/4/10 14:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/4/10 15:02:23) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/10 15:02:39) |
加藤国広 | > | ((気づかんかったすまん~ (2021/4/10 15:02:59) |
加藤国広 | > | 「…ふふ、くわれるのはそっちでしょ?(これでも気付かないのか、逆にどこまでやれば気付くのか気になってしまい、子供の振りを続ければ相手の服の中へと手を入れて開けさせれば胸を撫でながら突起に口付けて舌を這わせていき、からかうように見上げて)」 (2021/4/10 15:04:28) |
小紫 | > | ッ、おい!【やめろ、と力の入らない手で相手の腕を掴む。はあ、と熱っぽい息を吐きながら相手を見据えた。にしてもあの刀に似すぎている。やりにくい。それが子供だから尚更やりにくい。そして薬のせいで反応してしまっている自分が一番腹が立つ】 (2021/4/10 15:07:48) |
小紫 | > | ((ええやで~ (2021/4/10 15:07:51) |
加藤国広 | > | 「なんで?楽しいでしょう?(クスクス笑いつつ突起を吸って甘噛みをしては胸から下半身へと手をなぞらせていき起き上がっている相手のモノを触れば扱いていき尿道に指を引っかけてはぐりぐりと押して擦り)」 (2021/4/10 15:13:24) |
小紫 | > | っ……あ、ッ。【声を漏らしてしまい即座に口を押さえて顔を背け、股を閉じる。あの刀と同じ手の使い方が妙にいやらしい。相手の小さな肩に頭を置き、しがみつくようにして肩に手を添える。子供にやられるなど有り得ない。しかも、あの刀の、子供に】……ガキ、てめえには、まだ、早えよ。 (2021/4/10 15:17:29) |
加藤国広 | > | 「はやくないさ。(それとも子供にやられるのはずかしい?相手の頬を撫でてはそういい閉じた又を開かせては相手のモノを口付けては咥えて吸い付き扱いていき。いつもとちがう反応を楽しみながら相手に刺激を与えていき)」 (2021/4/10 15:22:44) |
小紫 | > | おい、ッ、止めろ!【反応しながらも本気で相手を否定する。子供にこんな事をさせている罪悪感と、変な教育しかしていないあの刀と二つの苛立ちが勝る。小さな口であるためか流石に全部はくわえられないようだった。それだけが救いか。もどかしく物足りない――が、今はそれが安堵させた】 (2021/4/10 15:26:39) |
加藤国広 | > | 「…どんかんだなあ…(小さくそうつぶやきつつ、口だけの否定だけでは止まるはずもなく咥えきれない部分を手で擦る。口から唾液が漏れ出て相手の根元に流れていきもう片方の手で後ろに手を添えて軽く押して)」 (2021/4/10 15:33:42) |
小紫 | > | っ、いい加減にしやがれ、っ。やめろ、っつってんだろ。【弱々しい力で相手の手を掴み止めさせる。まだ子供の力を止める程度は残っていたようだ。こんな事をさせたくない。いや、自分がしたくないのかもしれない。あの刀以外とは、たとえ子供であったとしても――したくない】シたいならあと数年我慢する事だな。じゃねえと道を踏み外すぜ。てめえの父親みたいにな。 (2021/4/10 15:37:14) |
加藤国広 | > | 「おとうさんのこと悪く言うならやめないよ(反抗的な態度をとってはそういい手を振り払っては媚薬を口に含んで口付けては相手の口に流し込んで飲み込ませて力が入らないようにすれば相手のモノを口で扱きつつ後ろに指を入れて押し広げていき。柔らかいことに気がついては用意してきたのかと察し嬉しそうに微笑んで)」 (2021/4/10 15:44:11) |
小紫 | > | 本当の事だろ。あのバカは家庭を放って花街の欠陥品に手を出した。アイツの、唯一の汚点そのもの――ッ。【口づけられれば何かが流し込まれそのまま飲み込んでしまう。まるで毒のように身体が痺れ、力が入らない。相手の頭を押そうにもただ添えるだけになってしまい】 (2021/4/10 15:49:02) |
加藤国広 | > | 「んーそうか、まあそうなるか…ふふ…おにいさん嫉妬してるんだね?(口の中にわずかに残った媚薬のせいか体が熱くなる。相手に吐き出させるように物に吸い付いては舌を絡めて指は相手の奥へと進もうと動かしていて)」 (2021/4/10 15:55:09) |
小紫 | > | 誰が、嫉妬なんかするか、っ。野郎にそんな事、っ、するわけねえよ。【媚薬が全身に回っていく。刺激を促されるも耐え、唇を噛み締める。小さい指のせいか奥まで届かないようだ。だからこそ物足りなく感じる、いや、物足りない。この身体はあの身体でないと満足出来なくなってしまったようだ。それが腹が立つ、憎らしい】 (2021/4/10 16:02:01) |
加藤国広 | > | 「本当?その割にはすごく怒ってるから(今の自分では体が小さすぎて奥まで指が入らない。意外と不便だなと考えながら、それなりに拡張された後ろに己を添えては入れていき相手のモノの尿道を指でいじり)」 (2021/4/10 16:07:04) |
小紫 | > | は、それは勘違いだぜ、ガキ。俺は、アイツに怒ってるんじゃねえ。教育すらまともにしねえ、家庭を放置してどこぞの花街で遊ぶバカに呆れてるだけだ、っ。【すんなりと相手のモノが入れられるが、やはり小さい。奥には届かないようだ。そしてそれだけで満足するような自分でもない。媚薬が回っているというのに此処までまともに会話出来ている事が最近では珍しい】わかったら、抜いて退け。 (2021/4/10 16:10:39) |
加藤国広 | > | 「確かに本当にそうだったらそれはどうしようもない奴だけど、そんなくそ野郎だと思われてるのは心外だなあ(信用ないなあとぼやきつつ、あまりにも気付かないため、そろそろネタばらしをしてもいいかと考え腰を動かして中を擦りつつ意味ありげな笑みを相手に向けて)」 (2021/4/10 16:17:37) |
小紫 | > | は、何言ってやがる、てめえ……っ。【動くんじゃねえ、と相手を言葉で制止しようとする。中を擦られ小さく嬌声を上げるが、今はそんなものよりも苛立ちが勝る。いや、違う、わかっている。苛立ちではない、裏切られたという怒りと――もう一つはただの、醜い感情だ】 (2021/4/10 16:21:17) |
加藤国広 | > | 「勘違いしてるかもしれないけどここは君にとって安置といえるが逆に死地に成るかもしれない所だよ。油断しすぎじゃないかい?(いくら己という存在がいるからといってここは本来なら敵地だ。相手のことを知っていて惑わせようとする輩が出てきてもおかしくない。体を密着させて奥へと入れ込めば相手の顔をこちらに向かせて笑みを浮かべて)僕は果たして本当に加藤国広の子供かな?ねえ春作。」 (2021/4/10 16:28:18) |
小紫 | > | ……は?【何でこの子供が自分の真名を知っている。疑問と混乱が渦巻く。そして最初に言っていた事を思い出した。母親は人間であるという事を】は、おい、てめえ……まさか……っ。【まさか、この子供――いや、子供じゃない。この男は】 (2021/4/10 16:31:54) |
小紫 | > | ((何だか嫉妬させてシマッタ (2021/4/10 16:32:11) |
加藤国広 | > | 「気付くの遅くない?(にっこりと笑って見せては体を大人に戻す。まだ拡張仕切れてなかったせいか相手の中がきつく、締め付けられては反応してより大きくなってしまい。相手の唇に口付けては見下ろして)君なら作広って名前で気づかれるとおもったんだけどな…」 (2021/4/10 16:42:20) |
加藤国広 | > | ((ええやん…小紫君かわいすぎかな???嫉妬した分安堵して欲しい(願望) (2021/4/10 16:43:16) |
小紫 | > | っあ、ッ、てめえ、いきなり、ッ。【いきなり戻すんじゃねえと悪態を吐きつつ、酷く安堵した自分が居る事に気付いた。この程度に何故気付かなかったのか、愚かしくてたまらない】うるせえ、ガキの姿をしてれば、わかるわけ――っ。【そんな時、突然涙が流れた。本気の涙だ。偽らなくてもわかる。相手に裏切られたと思った、捨てられたのだと思った、それが悔しくて悲しくて――それでいて居ない女に嫉妬した。その涙だ】 (2021/4/10 16:46:54) |
加藤国広 | > | 「…!いや、あそこまで嘘をつこうと思ってたわけじゃなくて…ごめんね。(切れるか拗ねるかのどちらかと思っていたため、まさか相手が泣くとは思っておらず驚いては慌てて相手に謝り涙を流す目を拭って申し訳なさそうな顔で相手を見つめて)」 (2021/4/10 16:53:11) |
加藤国広 | > | ((小紫君んんん!!これはよしよしおせっせしなければ…! (2021/4/10 16:54:53) |
小紫 | > | うる、せえ、てめえなんか嫌いだ、ッ。もうシねえ、シたくねえっ。【キレ散らかすのならばまだよかった。なのに此処まで泣いて、相手を混乱させるなんて最悪だ。相手の手を払い、左目から流れる涙を手で拭う。悲しいのか、怒りたいのか、それとも苛立ちなのか――最早何がなんだかわからなかった】てめえなんか、何処でも行っちまえよ、っ。女でも何でも抱いて来ればいい。男の骨張った身体より、女の方が、柔らかで綺麗なんだからよ……ッ。 (2021/4/10 16:59:38) |
小紫 | > | ((普段口に出さない奴ほど内心秘めているものは大きいっていう…… (2021/4/10 17:00:01) |
小紫 | > | ((都々逸の「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」ってやつです('-'*) (2021/4/10 17:01:16) |
加藤国広 | > | 「とっさについた嘘だけど随分君を苦しめてしまったみたいだね。ごめんね。僕は君のこと大好きで愛してるよ君以外なんて絶対嫌だ。君がいいんだ。(君がいい。と包み込むように抱き締めては言い聞かせるようにそういい頬を撫でては口付けて)」 (2021/4/10 17:05:30) |
加藤国広 | > | ((はあ~~~すこすこ~~~うちに秘め過ぎていつか壊れちゃう奴~~いっぱい愛されてくれ… (2021/4/10 17:07:04) |
加藤国広 | > | ((こう…一方がめちゃくちゃ愛が重い感じに見せといて実はお互いめちゃくちゃ重くて依存し合ってる関係めっちゃすき… (2021/4/10 17:09:32) |
小紫 | > | ……、俺は、男だぞ。骨張った身体だ、それなりに鍛えてるから筋肉だって程よくある。柔らかくねえ。男だから子供も孕めねえ、てめえを親にさせてやる事も出来ねえ。……傷もある、綺麗じゃない。それでも、いいのか。【相手が求めるのは、男が求めるのは種を残せるものだ。それは己とて同じ。でもそれ以上に――相手に惹かれている。だから、相手が男だろうと何だろうと何でもいい。男だから好きになったわけじゃない、相手だから好きになったのだ】 (2021/4/10 17:10:24) |
小紫 | > | ((わかる~~~~~実は互いにめっっちゃ重いのすこ…… (2021/4/10 17:10:58) |
加藤国広 | > | 「そんなの関係ない。君だからこそ愛おしいんだ。(相手だからこそめいいっぱいの愛を与えたい。でなければ、元より関係など持たない。執着を見せるように口付けては舌に絡みついて己から逃がしはしないと言いたげに拘束するように抱き締めて)」 (2021/4/10 17:17:05) |
加藤国広 | > | ((一方が隠すから端から見たら一方的な愛にしかみえないんだけど片方は片方で見えないところで執着を見せてるのがはちゃめちゃにすこい (2021/4/10 17:18:32) |
加藤国広 | > | ((すまん~用事があるから落ちるわ~十時半過ぎぐらいにまたくるー (2021/4/10 17:19:57) |
小紫 | > | ((あいよ~おつん~ (2021/4/10 17:20:22) |
加藤国広 | > | ((あいーじゃあまたよるにー (2021/4/10 17:20:49) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/10 17:20:54) |
小紫 | > | ……はは、てめえもバカだな。俺みたいなもんに引っ掛かってよ。【二度目はねえぞ。次、ンな事しやがったら――てめえごと食らってやるからな。そう吐き捨て、相手の口付けを受け足を絡ませて相手の背中に回し身体を密着させて】 (2021/4/10 17:24:27) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/10 17:24:30) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/10 22:18:00) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/10 22:25:31) |
小紫 | > | ((こんー (2021/4/10 22:25:34) |
加藤国広 | > | 「君はいろんな意味で魅力的だからね。引っかかる男は多そうだけど…その中で僕を選んでくれたんでしょ?嬉しいなあ…(様々な奴がきっと彼を手に入れようと躍起になったことだろう。その何でも特に取り柄もないような己を選んでくれた。嬉しそうに目を細めてじゃれつくように舌を絡ませては腰を動かして相手の中を擦っていき相手の言葉に頷いて見せて)エイプリルフールだから嘘をつこうと思ったんだけどもう君が泣くような事はこりごりさ…だからもうそういう嘘はつかないよ。」 (2021/4/10 22:26:28) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/4/10 22:26:38) |
小紫 | > | あ、っ、う、ッ。【相手にしがみつくように手を回し、舌を絡ませる。先ほどとは違う相手の、自分の知っている相手のモノを感じ取れば、薬のせいもあるが普段より快楽が勝り相手の腰の動きに合わせて腰を動かして】 (2021/4/10 22:30:25) |
加藤国広 | > | 「はっ…今日はいつもより積極的だね…あと僕は君の物だからそんなに拘束しなくてもどこにも行かないよ(不安が尾を引いているのだろうか、絡んでくる足が拘束するように密着しているのに気付けば安心させるように相手にそう言い聞かせて額に口付けては相手のモノを手で扱き己は前立線を突き上げて)」 (2021/4/10 22:36:45) |
小紫 | > | は、ッさあ、な、っ、此処には、ぁ、っ女も、居るじゃねえか、ぁ、っあんっ。【もちろん相手が浮気するなんて思ってはいない――が、相手は整ったツラをしているし、此処の女性達は綺麗な刀ばかりだ。ならば尚更、醜い自分を相手にするなど――なんて馬鹿な考えを持ってしまう。弱ったなと考えつつ、視線を逸らして】 (2021/4/10 22:40:42) |
加藤国広 | > | 「へえ?こんなに僕が君のことを大好きだと伝えて愛を注いでいるのにまだ足りないようだね(神域に連れ去って閉じ込めれば分かってくれるかな?自分のことは棚に上げつつ相手が珍しく不安がっているのに本当に申し訳ないことをしてしまったなと思う反面それほど己に入れ込んでいると言うことが分かって喜んでいて、頬をなでながら耳元で囁いてそのあとも相手以外興味がないと言うことを伝えるように甘い言葉を囁いて)愛してるよ。君がいないと僕はもう生きていけないんだ。だから僕に一生愛されて。僕なしでは生きていけないようになって。」 (2021/4/10 22:49:34) |
小紫 | > | っ、喋る、んじゃねえ……ッ。【いつも相手が言っている事なのにどうしてか、今日は恥ずかしい、照れてしまう。自分がどれほど相手を想っているか知られてしまったからか、それとも薬のせいか――。熱と相手の言葉で赤くなった顔を隠しながら逸らす。相手の言葉で反応したのか、相手のモノを締め付けて】 (2021/4/10 22:52:29) |
加藤国広 | > | 「やだ、君が僕に依存するまで甘やかすから(赤くなった相手に可愛らしいなと自然と笑みがこぼれて、己が囁く度に反応し締め付けてくる中に目を細めては一定のリズムで相手の良いところを擦っていき甘い言葉を吐くのはやめず)愛してる…好きだ…死んでも離したくない…離れて欲しくない…ずっと愛し合っていたいよ。」 (2021/4/10 22:57:50) |
小紫 | > | あっ、わか、ったから、ッやめ、っ、やめろ、っ。【相手が喋る度に下腹部の辺りが苦しくなる。苦しくて、相手に殺されそうで――それでいて何処か安堵している自分が居た。相手にこんな事をさせるのは自分しかいない――そう自惚れてもいいのか。相手を依存させるのは自分しかいない――そう、思ってもいいのか】お、れも、好きだから、ぁっ。 (2021/4/10 23:04:42) |
加藤国広 | > | 「分かってない。もっとこれくらいじゃ足りないくらい君には沢山愛してる…君のお願いはなんでも聞きたくなるし、君がして欲しいことを進んでしたくなる。(僕は君の虜なんだ。相手の手を握っては指を絡めていき、愛おしそうに相手を見つめて限界へと向かおうと段々と激しく腰を動かして)ん…すっかり、僕の形だね…君の特別になれて僕は本当に嬉しいよ。」 (2021/4/10 23:11:31) |
小紫 | > | てめ、っが、しつこく、ッ突っ込むから、っぁ、あ、ッ、待って、やだ、っ。【嫌だ、止めろ、と嬌声を交じらせて否定する。しかし身体は相手にしがみつくように拘束し、身体を密着させて相手の腹に己のモノを押しつけて】 (2021/4/10 23:15:07) |
加藤国広 | > | 「それもそうだけど、僕以外の物をここに入れてないって事だろう?それって僕以外とやりたくないって思ってくれてると考えたんだけど違う?(密着した相手の体を抱き締めては己の腹で相手のモノを扱いては同時に相手の中の己も動いて吐き出そうとして)」 (2021/4/10 23:19:54) |
小紫 | > | は、ッ妄想が過ぎるんじゃねえ、のか、ッ。【これ以上恥ずかしい思いをしたくないのか、強気を見せて】俺は、男娼として、色を売ってんだぜ。てめえ、以外ともっ、やってんに決まって、るだろ、ッぁ。【だが強がっても自分の中に入れている相手にはわかっているだろう。形が相手のモノに馴染むのは、相手以外を受け入れていないからだ。そう、相手の言う通り――相手以外を受け入れたくない。入れるなら、犯されるなら、相手が良い。そう思うようになってしまった。惚れた弱みか】 (2021/4/10 23:25:06) |
加藤国広 | > | 「…ふふ、そうなんだ。じゃあ君が僕以外とやりたくなくなるようにしなくちゃね?(相手が己以外とやっていないことは体が教えてくれている。わかりやすい嘘にクスクスと笑ってはそういい責め立てるように相手の奥を突き上げて首筋に噛みついては所有印をつけるように歯形を残して)そろそろ、だす、よ」 (2021/4/10 23:30:24) |
小紫 | > | っあ、あ、ッう、待って、っあ、っ。【後ろからも、前も、刺激を与えられ、快楽で身体が火照る。爪先から身体全体が熱くなる。相手の肩に爪を突き立て快楽に耐え、相手を受け入れるように中を締め付けて】 (2021/4/10 23:33:04) |
小紫 | > | ((ふろー (2021/4/10 23:33:53) |
加藤国広 | > | ((てらー (2021/4/10 23:34:13) |
加藤国広 | > | 「待てない。(本当に待ったら怒るだろうかと思いつつ、相手の奥を気遣わないような激しい動きでガンガン突き上げて爪を突き立てられた肩に痛みが走るがそんなことはどうでもよく、もっと跡をつけるぐらいに掴んでいいよと囁いては限界を迎えて精嚢へと欲を吐き出して)」 (2021/4/10 23:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/10 23:54:14) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/10 23:57:49) |
加藤国広 | > | ((おかー (2021/4/10 23:59:04) |
小紫 | > | アッ、やめ、ッあ、あ、ッ、あ、ッ――っ。【精嚢の奥へ吐き出されると同時に激しい動きで自らも果て、相手の腹へ欲をぶちまける。己の腹と相手の腹が己の欲で塗れ、結合部からは入りきらなかった相手の欲が滴る。息を深く吐き出し、相手にしがみついたまま相手の首筋に縋るように頭を乗せて】 (2021/4/11 00:00:36) |
加藤国広 | > | 「…ふふ、やめた方がよかったかい?(腹に暖かくドロッとした液体の存在を感じては乗せられた頭を撫でながらそうからかい。肩に口付けては目立つ場所に跡をつけて己はまだ欲を吐き出しており結合部から次々と溢れ出てきているのを感じていて)」 (2021/4/11 00:05:58) |
小紫 | > | ……うるせえな。わかってるなら言うんじゃねえ。てめえも一回で済むタマじゃねえだろ。【どうせいつも一回じゃ終わらないのだ。まだやるんだろと思いつつも中で吐き出されている相手の欲を感じながら、結合部から流れる欲を指で掬い取っては舐めて】濃いな。溜めてたのか。 (2021/4/11 00:16:39) |
加藤国広 | > | 「…はっ…一回で済まないのは君も同じだろう?(まだまだ、足りないくらいだよね?と相手のモノの先端を撫でてはついた欲をなめて口付けては相手の口の中にある己の欲と混ぜこんで舌を絡ませていき)そうだよ。忙しいのもあるけど君とするときにできるだけとっておきたくてね。」 (2021/4/11 00:23:03) |
小紫 | > | っ、てめえは本当……バカだな。【バカなのは俺も同じか、と喉の奥で笑い】二回目やるなら、次は布団を敷け。背中が痛え。それかてめえの膝の上に乗らせろ。まあ、次はてめえがぶち込まれる側になってもいいが。 (2021/4/11 00:28:33) |
加藤国広 | > | 「お互い様って奴だね。(相手につられて笑っては抱き締めて首筋にすり寄り相手を膝の上にのせては振れる程度に口付けて)毎度思うんだけど君は僕を犯したがるね。僕を服従させたいのかい?」 (2021/4/11 00:33:12) |
小紫 | > | やられっぱなしじゃ気に入らねえ。俺だって、てめえを暴きてえ。てめえが俺の下でヨガって、縋って、欲に塗れる姿を見てえ。快楽に乱れる姿が見てえと思うのは当然だろうが。【俺だってそのくらいの欲はあるぜ、と悪戯を覚えた子供のように笑みを見せる】だが――……てめえになら、組み敷かれる事も嫌じゃねえよ。 (2021/4/11 00:39:27) |
加藤国広 | > | 「んーそういうものなのか…だけど僕なんかきっと君が気に入るような反応を見せられないと思うけど…(まあ、どうしても暴きたいのなら命令してくれればするよ。といい、悪戯っ子のような顔を見せられれば愛おしそうに目を細めて笑い頬を撫でてはまぶたに口付けて)それは、嬉しいなあ…」 (2021/4/11 00:45:11) |
小紫 | > | まあ、今はしねえよ。準備してねえケツに突っ込むなんてやりたくねえ。互いにメリットはねえよ。【なら、今度するか、と口に出す。正直どっちでもいい。だがそういう欲があるのは本当だ (2021/4/11 00:48:22) |
小紫 | > | ((あ、【】消えたけどおわり~ (2021/4/11 00:48:36) |
加藤国広 | > | ((うい (2021/4/11 00:48:52) |
加藤国広 | > | 「そうかい、まあするときは僕は準備のやり方を知らないから教えてね(己としてはひねくれ者の相手が唯一素直になってくれる瞬間だからあまり手放したくないが相手が望むならやってもいいと思っており今度するなら今日は自分が上でいいのかと思い腰を動かして相手の中を緩く擦っていき)」 (2021/4/11 00:51:46) |
小紫 | > | わか――ッあっ、おい、てめえ、いきなり動くんじゃ、ねえよ。【緩く擦られ、相手の背に手を回しては耳元で訴える。己の腹を占める相手のモノが動き出した事に、今まで相手を入れていた事を改めて思い出す】こっちは、てめえが盛った薬がまだ効いてんだ。わかってんだろうな。 (2021/4/11 00:57:47) |
加藤国広 | > | 「ごめんごめん。もちろんクスリを飲ませた責任はとるさ(たっぷり抜いてあげるよ。なにもでなくなるぐらい。笑顔で恐ろしいことを言いつつ繋がったまま抱き上げては神域へと入りベッドに向かい。その間も歩く振動で相手の中を擦りあげて時々良いところを突いて)」 (2021/4/11 01:01:59) |
小紫 | > | は、おい、てめえ、ふざけ――ッう、っあ、あん、ッ。【以前出なくなるまでさせられ、次の日何も出来なかった時があった。それを思い出しぞっとした。もう二度とあんな目に遭ってたまるかと思っていたのに】前みたいに、するならシねえぞ、ッ。わかったな――ッ。 (2021/4/11 01:06:53) |
加藤国広 | > | 「前みたいに…わかった。前と同じようにはしないよ(相手の言っていることを前にしたみたいに普通の物だとつまらないから別の物をしてくれと勘違いしては相手を立たせて腰を突き出させ後ろから己を入れて突き上げていき、自分がつけているネクタイをとれば目を隠して)どう?以前とは違って刺激的でしょう?」 (2021/4/11 01:12:46) |
小紫 | > | 何――ッうあ、あ、ア、ッ。【目隠しをされいきなり突き上げられた。おい、まさかSMプレイでもしようというのか。冗談じゃねえぞ、と思いつつもいつもより興奮している自分が居るのも隠せずにいて】てめえ、ッ、SMプレイでも、っするつもりかよ、ッ。 (2021/4/11 01:15:45) |
加藤国広 | > | 「いや?僕はSじゃないからしないよ。ただ、いつもと一緒だとつまらないからこういう刺激的な物も必要かと思ってね(腰を掴んで肌が当たる音を響かせながら相手の中を犯すくらいに貪り)」 (2021/4/11 01:19:45) |
小紫 | > | これじゃ見えな、ッあ、ア、ッやめ、ッあ、あ、ッ。【前が見えないからか、普段より快楽が上がっている気がする。後ろは本当に相手なのか、それとも別人か――そんな不安が襲う。だが、中に入っているモノから相手である事は認識出来ていて】つまらない、じゃ、ねえ、てめえが……ッあ、下手くそになっただけ、じゃねえのか、っあん、っ。 (2021/4/11 01:24:21) |
小紫 | > | ((ごめんねる~ (2021/4/11 01:29:24) |
小紫 | > | ((またあした~ (2021/4/11 01:29:28) |
加藤国広 | > | 「確かに下手かもね…だからこそ色々工夫して君に楽しんでもらいたいのさ。(耳元でそう囁いては軽く食んで舌を這わせていき犯すくらいに激しく腰を動かし、また相手から動くように引き寄せて逃げられないよう肩を掴んで拘束し)」 (2021/4/11 01:29:43) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすー (2021/4/11 01:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/4/11 03:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/11 03:11:17) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/17 00:17:36) |
肥後江 | > | ((てか金像嵌銘光忠って何てよむの…… (2021/4/17 00:18:02) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが入室しました♪ (2021/4/17 00:19:21) |
金像嵌銘光忠 | > | ((きんぞうがんめいみつただってよむんやで (2021/4/17 00:19:42) |
金像嵌銘光忠 | > | ((どっちからするー?ワイからしたほうがいい? (2021/4/17 00:21:00) |
肥後江 | > | ((よめるか (2021/4/17 00:21:01) |
肥後江 | > | ((わしからするわ~ (2021/4/17 00:21:10) |
金像嵌銘光忠 | > | ((わかるwwよめないw((あい~オナシャス~ (2021/4/17 00:21:31) |
肥後江 | > | 【相変わらずつまらなさそうに縁側で本を読みつつ、一人で晩酌をしていた。今宵は満月、何があってもおかしくはなさそうだ――そんな事を他の刀が言っていたのを思い出す。かといって、何かが起こるわけもないが】 (2021/4/17 00:22:43) |
肥後江 | > | ((ロルがカスになった('-'*) (2021/4/17 00:25:44) |
金像嵌銘光忠 | > | 「~♪~♪(花街の賭場で大勝ちし、気分良く鼻歌詠いながら本丸へと戻ってくる。片手には一升瓶を持っており、晩酌相手を探して廊下を歩いていれば昔馴染みを見つけて目を細めては相手の元まで来て顔を覗き込み)よぉ、しけた面で酒を飲んでんなァ。まずい酒でもつかまされたか?」 (2021/4/17 00:27:44) |
金像嵌銘光忠 | > | ((伝わるからだいじょうぶだいじょうぶ (2021/4/17 00:28:05) |
肥後江 | > | ……そうだな、今この瞬間に不味くなった。どこぞのバカ面を見たせいでござる。【わかったらさっさと何処かへ行け。酷く迷惑そうに相手をあしらい、お猪口の酒を飲み干す。相手の様子から、また遊んできたのだろうとすぐにわかった。女に溺れないだけマシだが】 (2021/4/17 00:30:19) |
金像嵌銘光忠 | > | 「へえ?そいつぁ御気の毒様、この賢くて精悍な顔つきの金像様が付き合ってやろう(快活そうな笑みを浮かべながら相手の隣に座りあしらう相手にまあまあ、と聞き流しては相手の猪口に酒を注ぐ、酒屋で一番高い酒と頼んで出てきたものだ。相手の舌を満足させるにはおつりがくるぐらいだろうと踏んで)今日は大勝ちしたからお前さんにおすそ分け!皆には内緒な?ここは酒豪が多いから見つかったら取られちまう。」 (2021/4/17 00:36:33) |
肥後江 | > | 賢い?バカの間違いではないか?ああ、ぬしは自分が賢いと思っておるのか。それは間違いでござる。ぬしはちゃらんぽらんのろくでなしだ。よぉく覚えておくといい。【相手を煽りつつお猪口に酒を注がれれば遠慮なく飲む。確かに相手の言う通り、いい酒だ。身体が自然と暖かくなる】 (2021/4/17 00:40:36) |
金像嵌銘光忠 | > | 「賢いも超賢いぜ、なんて立って今日は大勝ちだったんだからな!!(バカっぽい口調で誇らしげにそう宣言しては相手の飲み干した猪口を借りてお酒を注いでは飲んで。大勝ちした後だからかこの上ない旨さでうなり)っかぁ~うまい!やっぱり買った後の酒は格別だなァ!!!」 (2021/4/17 00:45:53) |
肥後江 | > | 前々から言っているが賭け事もいい加減にするでござる。あとやかましい。静かにしないのなら帰れ、土に。そして永遠に戻って来るな。【そう言っては酒を飲み干していく。長時間飲んでいたため酔いが回ったのか、酒を進める手が止まらず。だが理性はまだ残っており】 (2021/4/17 00:48:54) |
金像嵌銘光忠 | > | 「なんでだ?迷惑かけてねえんだからいいじゃねえか、あと酒を飲むときは騒ぐのが常ってもんだぜ?風流がわからない奴だなァ(相手の肩に腕を回して組めば一杯ですでに酔ったのか顔が上気しており、相手の猪口にどんどんとお酒を進めては強引に飲ませていき)まあまあ、もっと飲め飲め。…そういえばお前さんの夫がいねえじゃねえか、あいつはどうしたんだ?」 (2021/4/17 00:55:37) |
肥後江 | > | ぬしに風流など――って誰が、誰の、夫だ。捻り潰されたいか、貴様。【己の肩に腕を回した相手の手を払い退け、相手の頭を掴んでは力を込めてその顔を押し退ける。しかし、酒が入っているためか普段より力が出なかった。心中で舌打ちを零せば注がれたお茶を飲んでいき】国広なら例の恋人殿のところでござろう。夕方頃、楽しそうに出掛けていった。花街に住んでいるようだ、例の恋人殿は。 (2021/4/17 00:59:36) |
肥後江 | > | ((お茶じゃねえ酒だ (2021/4/17 01:01:40) |
肥後江 | > | ((お酒ってうとうとしたんですね…… (2021/4/17 01:01:54) |
金像嵌銘光忠 | > | 「ははは!だってお前さんらいつあっても一緒にいたからなァそりゃあもう夫婦みたいだったとみんなが…ってあの加藤が遊女に入れ込んだのか!?非行に走ったら止めてやれよぉ、薄情もんだなァ(おちょくるようにくすくすと笑えばそうからかいお酒をどんどんと注いでいき)」 (2021/4/17 01:04:45) |
金像嵌銘光忠 | > | ((あいw (2021/4/17 01:04:51) |
肥後江 | > | 誰が夫婦だ。吾は彼奴とは違う、男に入れ込む趣味はない。【そう断定し、普段なら注がれていくお酒を止めているのだが酒が回っているためかそんな思考にすらならず】遊女じゃなく男でござる。ほら、最近よく国広と一緒に居る小柄な男を知っているでござろう。何処か影のある着流しを着た黒髪の……アレが恋人殿だそうだ。【先日内密に会わせて貰ったが何処か棘のある男だった。言葉に棘があるというか何というか、アレはもしや牽制されていたのかもしれない】 (2021/4/17 01:08:54) |
金像嵌銘光忠 | > | 「へえ男!?あはは!!あいつも面白ことになってるなあ!!今度冷やかしに行ってやーろう!(時々花街の賭場で見かけたがあの男があの加藤と伴侶になってるのか。両方をからかうことができそうで嫌な笑みを浮かべては相手を見て)じゃあ今のお前さんは大事な大事な男をとられて傷心中ってことかい、加藤も罪深い男だねェ。あと端からしてみればお前さんは立派に男に入れ込んでたぞ?」 (2021/4/17 01:15:47) |
肥後江 | > | 貴様の目は節穴か。吾と国広はそんな関係ではない。次、そんな事を罵れば (2021/4/17 01:18:10) |
肥後江 | > | 次、そんな事を口走れば、貴様の脳天をかち割ってやる。そもそもぬしも知っていよう、吾は物にも人にも入れ込むような刀ではないでござる。それに……そんな事を言っていれば、恋人殿に殺されるぞ。【吾も牽制された後でござる、とお猪口の酒を呑みながら小さく笑みを零し】 (2021/4/17 01:20:22) |
肥後江 | > | ((うあーーねるーーまたあしたーー多分早めにこれる~ (2021/4/17 01:20:40) |
肥後江 | > | ((おやしみ (2021/4/17 01:20:42) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/17 01:20:46) |
金像嵌銘光忠 | > | ((あい~おやす~ (2021/4/17 01:20:51) |
金像嵌銘光忠 | > | 「お~こわ~わかったわかった。今日のところはこれくらいにしといてやろう(感謝してくれよ~と相手の頬をツンツンと突きつつ相手の酒を飲ませるペースを速めていき。加藤の恋人が嫉妬深いことを知っては自分が知るその恋人との認識がいまいち一致せず恋人の前では甘えるんだなと感じつつ相手の言葉に頭を撫でて)いや、お前さんは入れ込んでるよ。自分で気づいてないだけさ。…まあ、そんなに入れ込むモンがないっていうならこの金像様がその対象になってやってもいいぜ?酒さえくれればいくらでも付き合ってやるよ。」 (2021/4/17 01:28:42) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが退室しました。 (2021/4/17 01:29:52) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/17 17:39:02) |
肥後江 | > | 誰がぬしに入れ込むか。ぬしのような刀に入れ込むのであれば、ご飯に入れ込むでござる。ぬしが吾をどう思っているかなど知りたくもないが、吾は他の物に興味がない。興味を抱く事すら不可能でござる。【わかったら余計な事を言うその口を閉じておけ、それとも塞いでやろうか? と嘲笑するように笑みを見せてから酒を飲み干す。酔ってきたのか、顔が火照ってきて】 (2021/4/17 17:42:44) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/17 17:42:51) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/17 18:17:03) |
加藤国広 | > | 「おお!俺は食料以下か!人権がないのはちとつれぇな!(はははと声を出して笑っては、まあ、お前が入れ込むものがあるならご飯でもいいけどよぉ。とからかい。相手の嘲笑する笑みを見ては煽るように嫌な笑みを浮かべては膝に頭を預けて相手を見て)俺はお前さんのことは酒のくれるいい奴と思ってるぜ。あと俺は陰鬱すぎるお前さんのためにこんなに喋ってるんだぜ?黙って欲しいなら少しぐらい明るく話してみろぃ」 (2021/4/17 18:25:01) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/17 18:25:06) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:27:30) |
肥後江 | > | 誰が陰鬱だ。あと勝手に乗るな。ぬしは昔から自由で困る。【さっさと退け、と相手を膝の上から退かせ「部屋に戻る」と吐き捨て立ち上がろうとすれば、酒を呑みすぎたのかふらつき立てずにその場に座り込んでしまう。どうやら完全に酔いが回ったらしい。飲み過ぎた――いや、飲まされすぎた。これだからこの男は。少し酔いを覚ましたほうがよさそうだ】吾はぬしと話す言葉など持ち合わせておらぬ。陰鬱な吾が嫌なら何処へでも行けばよかろ。 (2021/4/17 20:30:47) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/17 20:30:50) |
おしらせ | > | 雅也♂54父さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:42:26) |
雅也♂54父 | > | 間違い (2021/4/17 20:43:05) |
おしらせ | > | 雅也♂54父さんが退室しました。 (2021/4/17 20:43:08) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:45:17) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:46:15) |
肥後江 | > | ((タイミングよかった、こんー (2021/4/17 20:46:25) |
加藤国広 | > | ((こん (2021/4/17 20:46:58) |
加藤国広 | > | 「なんだ不自由な俺を見たいのか?手足を切り落とせば多少陰鬱になるかもな~まてまて陰鬱な奴が嫌いとは一言も言ってないだろう。もう少し誰かと関わりを持ったらどうなんだって話しさ(一人でしみじみと飲む酒も悪くないがそれだけだと面白くないだろう?座り込んだ相手を支えては抱き上げて相手の部屋へと向かい)付き合ってくれた礼だ。お前さんの自室まで連れてってやろう。」 (2021/4/17 20:51:40) |
加藤国広 | > | ((あ、加藤のままになっとるw (2021/4/17 20:53:46) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/17 20:53:51) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:54:15) |
肥後江 | > | 持たなくとも、吾は困らぬ……迷惑も、かけていない。【相手に抱き上げられ、目を閉じる。普段なら抵抗していたが、今はその気力すら出ない。何故この刀は自分に付きまとうのか、そういや昔から何かとちょっかいを出して来ては相棒と追い払っていたなと思い出す。その相棒も今は例の恋人殿に執着して最近は一緒に居る頃なんてなくなった。寂しい――なんて事は言わない、いや、寂しくはない。一人の方が楽だ、それに違いはない】 (2021/4/17 20:55:25) |
肥後江 | > | ((自然過ぎてきづかんかった…… (2021/4/17 20:55:41) |
金像嵌銘光忠 | > | 「おっと、これはさっきの俺の発言の仕返しか?確かに困らないが、関わりがあった方がいろんな奴の思考が聞けて面白いぞ?(相手は少々加藤国広に頼りすぎている嫌いがある。交流が広い加藤がいたからこそ今まで困らなかったのだ。それに唯一無二と呼べるものを他にとられるのは辛い。他で埋めようにも他がいないのだからどんどんと闇へ落ちていってしまう。相手の頭を撫でては飄々としたようにそう言っては勝手に相手の部屋の扉を開けて中へと入り)こう見えて俺はお前さんの事心配してんだぜ?」 (2021/4/17 21:02:35) |
金像嵌銘光忠 | > | ((それなーワイもきづかんかったw (2021/4/17 21:02:56) |
金像嵌銘光忠 | > | ((金像嵌銘君の容姿ツイッターに乗せたわー (2021/4/17 21:05:38) |
肥後江 | > | ……しつこい。貴様に心配されずとも、吾は吾でやっている。何も知らぬ幼い子供ではあるまい。【わかったら下ろせ、と力の入っていない手で相手の顔を掴む。しかし、未だ視界は虚ろだ。こんなに浴びるように飲んだ事はなかったはずだ。飲まされたと言った方が近いが。相手は弱っている時に限ってやって来る。だから嫌いだ、こんな男など。その役目は今まで相棒だったのかもしれないが――いや、違う、相棒が居たからこそしなかったのかもしれない。それに、もう相棒は自分が気安く触れられるような刀ではない】 (2021/4/17 21:11:37) |
肥後江 | > | ((みた!チャラくてええやん…… (2021/4/17 21:11:48) |
金像嵌銘光忠 | > | 「なにいってんだぃ、出来てねえから俺が目の前にいるんじゃねえか(違うか?相手の心を呼んだようにそういえば相手を降ろしては押し入れから布団を取り出し敷いて再び相手を抱き上げては寝かせて)片割れが離れていくのは辛えだろうがむしろいい機会だ。この際誰かと惚れた腫れたの大恋愛でもしてみりゃいいんじゃねえか?」 (2021/4/17 21:17:56) |
金像嵌銘光忠 | > | ((ええやろ??女癖悪そうな顔してるようになってしまったけどこれはこれで気に入ってるわ~ (2021/4/17 21:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥後江さんが自動退室しました。 (2021/4/17 21:31:57) |
金像嵌銘光忠 | > | ((せんぱああああい (2021/4/17 21:32:24) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/17 21:33:34) |
肥後江 | > | ((ごめん、更新されなくてきづかなかった…… (2021/4/17 21:33:53) |
金像嵌銘光忠 | > | ((おかー (2021/4/17 21:33:54) |
金像嵌銘光忠 | > | ((ええんやで(ニッコリ) (2021/4/17 21:34:08) |
肥後江 | > | 誰も辛いとは言っておらぬ。ぬしは、どうやら勘違いしておるようだ。吾はアイツの事をどうとも思っていない。そして――ぬしの事もな。互いにただの昔馴染みでござる。だから、恋愛がどうとか、吾にはどうでもいい話だ。……貴様も、妙な勘繰りはするな。吾が他の何かに熱を乗せる事も、吐き出す事も、起こり得ない事でござる。【わかったらさっさと出て行け、と素っ気なく出口を指してから目を閉じる。酒のせいで身体が熱い。中々熱が冷めないなと熱っぽい息を吐いて】 (2021/4/17 21:38:30) |
肥後江 | > | ((ウーバーみてたら…… (2021/4/17 21:38:40) |
金像嵌銘光忠 | > | 「そこまで熱を上げないって意地張られるとそれを覆したくなるな(あまりにも意固地な相手に逆に相手に熱を上げるものを作ってみたくなり相手の手を取り両手で拘束して)なあなあ賭けをしようぜ。俺に熱を上げたらお前の負け、最後までそのままだったら俺の負け…どう?面白くねえか?」 (2021/4/17 21:46:03) |
金像嵌銘光忠 | > | ((なるほどw (2021/4/17 21:46:19) |
肥後江 | > | 何故そんな無意味な事をしなければならないのだ。しても吾にも、ぬしにも利益はないでござる。それに、吾は男に入れ込む趣味はない。勝負などしなくとも最初から決まっている。恋愛事がしたいのなら他を当たれ。【そう言っては相手の手を振り払おうとするも振り払えず、軽く舌打ちし】 (2021/4/17 21:48:48) |
金像嵌銘光忠 | > | 「俺は賭けが出来るから利益があるぜ?ならお前さんが勝ったら俺はお前さん今後近づかない!これでどうだ?(にっこりと笑っては、顎を指で謎って挑発するようにそういえば馬鹿にするように笑って)あ、それとも…俺に負けるの怖いの??俺に熱を上げちゃうの怖い???」 (2021/4/17 21:54:59) |
肥後江 | > | 【その一言で何かが切れた、決して短気ではない、短絡的でもない。だが無視出来なかった】上等でござる。逢瀬でも何でもやってやる。ただし、ぬしの期待する結果にはならぬがな。 (2021/4/17 22:00:53) |
金像嵌銘光忠 | > | 「へえ、そりゃあ面白いなあ?じゃあ、なんでもやるって言ったし手始めに…(相手の顔を見て目を細めて服を開けさせては胸の突起に舌を這わせて)情事しようぜ。」 (2021/4/17 22:06:00) |
肥後江 | > | は!?何をしている、貴様!気持ち悪い事をするな!【意味がわからない。何故そうなった。半ば混乱しながら相手の腹を蹴り、相手を退かせる。即座に相手から距離を取り、衣服を整えて】き、貴様、血迷ったでござるか! (2021/4/17 22:15:38) |
肥後江 | > | ((初心か??????? (2021/4/17 22:15:45) |
金像嵌銘光忠 | > | 「いっ!…お前さんさっきなんでもするって言っただろ?!(おなかを蹴られて悶絶しては涙目でそう訴えて)だって快楽って本能に直結するだろう?だから情事やればお前さんも俺にぞっこんになるかな~ってさ。効率がいいだろ?」 (2021/4/17 22:22:04) |
肥後江 | > | ふっ、ふざけた事を抜かすな!男とシた事などあるわけがない!ましてやぬしとするなど、絶対にご免被るでござる!無理矢理熱を入れる必要もないでござろう、なら何もしなくともよい【】 (2021/4/17 22:25:10) |
肥後江 | > | ((あーーーーー (2021/4/17 22:25:18) |
金像嵌銘光忠 | > | ((どんまいや… (2021/4/17 22:25:37) |
肥後江 | > | 無理矢理熱を入れる必要もないでござろう、なら何もしなくともよい!【だから妙な事をするな、と座ったまま後退し本気で嫌そうな顔を見せる。どうしてそんな思考に至ったのかわからないし、何故男同士でしなくてはならないのか。溜まっているのなら女とやってくればいい、理解が出来ない】 (2021/4/17 22:26:51) |
肥後江 | > | ((おわり! (2021/4/17 22:26:56) |
金像嵌銘光忠 | > | 「大丈夫大丈夫、俺の元主は衆道だったし、男相手にやる術ちゃんと身につけてるからさ(ちゃんと気持ちよくさせるからさ。安心してよ。と後退した相手を見てはニヤニヤと笑って近づいては相手の頬をなでて耳元で囁き)無理矢理じゃないと君を俺に依存させられないかって思ってよお」 (2021/4/17 22:33:53) |
金像嵌銘光忠 | > | ((うぃうぃw (2021/4/17 22:34:00) |
肥後江 | > | い、いやだ……やめろ、離れろ……!じゃないと、本気で斬るぞッ!【衆道がどうとかそういう事じゃない。目の前の相手が今じゃ別のものに見える。――そう、その目はよく知っている。その目は、雄の目をしていた。情欲をひた隠した男の目だ】誰が貴様に依存などするものか!何があっても貴様になびく事もないでござる! (2021/4/17 22:44:05) |
金像嵌銘光忠 | > | 「…斬れるのかい?お前さんさっきなんでもするって…言ったよな?(男のくせに二言はよくないんじゃねえの?相手の怖さをひた隠す表情にもっと見てみたいと悪い癖が出ては手を取り指を絡ませて首筋に口付けては舌を這わせて)なびかないのなら情事をしてもいいじゃねえか、なあ?」 (2021/4/17 22:50:49) |
肥後江 | > | ふ、ざけるな、気持ち悪いと言っているでござるッ!貴様のように吾は誰とでも寝れるわけでもござらん!勘違いするな!【そうだ、どうして相棒がずっと自分と一緒に居てくれたのか思い出した。よく忠告されていた、あまり不用意に相手に近付かない方がいいと。その時は理解出来なかったが今なら理解出来る。こういう事だったのだ、危険だから――いや、相棒も雄を見たのだろう。この刀の中に、雄を】 (2021/4/17 22:54:24) |
金像嵌銘光忠 | > | 「俺だって誰とも寝るわけじゃねえさ。昔馴染みのお前さんだからさ(これじゃあ埒があかないと考えては服を開けさせていき酒で手をぬらしては相手の後ろに指をいれて)まあまあ、悪いようにはしねえよ。お前さんは黙って俺に気持ちよくなってればいい」 (2021/4/17 22:59:30) |
肥後江 | > | なっ、貴様……ッ。【いきなり指を入れられ、怒るよりも前に身体が硬直する。そんなとこに指を入れられたのは始めてだからだ。何だ、一体この男は何をしているのか頭が追いつかなかった。こんなの強姦ではないか。いっそ他の誰かを呼ぼうかと思ったが、こんなみっともないところを見られるのは嫌だ。何より相棒に知られるのは嫌だ】 (2021/4/17 23:09:14) |
金像嵌銘光忠 | > | 「もう賭けに乗ったんだから四の五の言うんじゃねえよ。(相手をさっさと快楽に落としてしまえばなにも言わなくなるかと考えて相手のモノに口付けてはくわえて扱き後ろは解すように指を動かしていき)」 (2021/4/17 23:14:12) |
肥後江 | > | なっ、き、さまッ……。【相手を退かそうにも力が入らない。酒が抜けない。まさか飲まされたのはこのためじゃないだろうなと疑っていく。それでも身体は反応するもので、前は快楽、後ろは気持ち悪さで感情がせめぎ合い】 (2021/4/17 23:17:15) |
金像嵌銘光忠 | > | 「(相手の事を気にせず吸い付いて喉奥で相手を扱きあげて指は相手の弱点を探すように指を奥へと入れていき)」 (2021/4/17 23:20:30) |
肥後江 | > | ッ……。【口を押さえて俯き、唇を噛み締めて耐える。このままでは本当にやられてしまう。どうにかしなくてはと考えるも何も思いつかなかった。今はただ、耐えるべきだ。そして隙が出来れば、斬り殺す――】 (2021/4/17 23:22:21) |
肥後江 | > | ((ふろー (2021/4/17 23:22:26) |
金像嵌銘光忠 | > | ((てらー (2021/4/17 23:22:47) |
金像嵌銘光忠 | > | 「(相手の反応にぞわぞわっと背中を這うような興奮を覚えては早く吐き出せというように唾液が口の端から出るのも厭わず頭を動かして。後ろの指は探るように動き前立線をたまたま引っかかり)」 (2021/4/17 23:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥後江さんが自動退室しました。 (2021/4/17 23:42:46) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/17 23:46:19) |
肥後江 | > | ((もどりー (2021/4/17 23:46:23) |
金像嵌銘光忠 | > | ((おかー (2021/4/17 23:46:33) |
肥後江 | > | っ……。【嫌だ、気持ち悪い。そんな感情と快楽が溢れてくる。唇を噛み締め、口を手で押さえて快楽に耐え、股を閉じようとする。後ろから刺激が与えられれば見知らぬ快楽に僅か肩が震え、己のモノが反応して】 (2021/4/17 23:48:07) |
金像嵌銘光忠 | > | 「んっ…(相手のモノが反応して大きくなるのを感じては目を細めてさらに責め立て反応した場所を指で押して擦っていき。閉じようとした股を広げさせて)」 (2021/4/17 23:50:54) |
肥後江 | > | っ、ぅ……。【相手の頭に手を乗せ弱々しく退かせようとするも力が入らず、意味はなしておらず。快楽が駆け巡り、小さく声を漏らす】っ、もう、ッ。【限界が近い。いつもより早く、酒のせいだとすぐに理解した。相手の口から抜こうにも抜かせてもらえず、ただ快楽だけが巡り】 (2021/4/17 23:55:29) |
金像嵌銘光忠 | > | 「っ…(そのまま口に出せというように舌でものを絡ませて尿道をつついて指を奥へと入れていけば精嚢を押して)」 (2021/4/17 23:59:17) |
肥後江 | > | う、ッ――。【刺激を与えられればそのまま相手の口の中へ熱を吐きだしてしまう。欲を吐き出したせいか、力なく壁に身体を預ける事になり、呼吸を整えていて】 (2021/4/18 00:03:14) |
金像嵌銘光忠 | > | 「んぁ…(欲が口の中に入ってくれば濃くて苦かったため思わず吐き出してしまいそうになるがなんとか飲み干して口の端から垂れた欲を手の甲で拭って)は…結構濃いなあ…ちゃんと抜いてねえの?駄目だぜ体に悪いぞ。」 (2021/4/18 00:08:36) |
肥後江 | > | ッ、この、強姦野郎……ッ。【そんな事より言う事があるだろうと思いつつも何を言っても無駄だと判断し、相手に指を抜く事を促す。気持ち悪くて異物感が不快だ。それに酒のせいか身体が熱い――だが、これでやっと終わるかと安堵して】 (2021/4/18 00:10:37) |
金像嵌銘光忠 | > | 「ひでえな。俺は賭に勝ちたいから手段を選んでないだけだぜ。(指で相手の中をある程度拡張すればあとは力を抜かせようと口付けては舌を絡ませて力を抜かせるように快楽を与えていき己を扱いて立たせては相手の中に入れていき痛みが強くならないように馴染ませようと動かさないようにして)」 (2021/4/18 00:17:09) |
肥後江 | > | 何が――ッ。【口内に苦みが広がる。口付けされたのだと気付いたのはその時だった。そして次の瞬間襲って来たのは強烈な痛みと圧迫感。すぐに相手の唇を噛み切り口を離し、痛みを耐えるようにして相手の首筋に顔を押しつける。痛みから生理的な涙が流れていく。これが女だったら死んでいたかもしれない】ッは、き、さま……っ。【腹か、後ろか、熱いものが感じられ、震える手で己の腹に爪を立てて】 (2021/4/18 00:21:05) |
金像嵌銘光忠 | > | 「はは、流石に痛いか…(傷ついた唇舌でなめては嫌な笑みを浮かべては首筋に口付けては甘噛みをして跡を残して相手のモノを掴んでは扱いていき快楽を与えていき)待ってろすぐに快楽に導いてやるから安心しな」 (2021/4/18 00:27:14) |
肥後江 | > | ふ、ざける、なッ、貴様……、絶対に、折ってやる、ッ。【もう相手が昔馴染みだとか関係ない。これは人間であっても犯罪だろう。ならば容赦はしない、相手を斬るだけだ。与えられる快楽と痛みに涙が溢れた。そして縋るものが相手しか居ない現状に酷く絶望する】 (2021/4/18 00:30:51) |
金像嵌銘光忠 | > | 「おいおい、今更怖くなって賭けから逃げるのかィ?(お前さんは臆病者だなァ。煽るように笑みを浮かべては尿道を引っかけて刺激を与えてそろそろ馴染んだかと考えてはゆっくりと動かしては前立線を押して擦り)」 (2021/4/18 00:35:22) |
肥後江 | > | そ、れは、ッきさま、が――ッあ、っ。【奥に刺激を与えられれば嬌声を上げる。漏れ出た嬌声に僅か快楽が襲うも、まだ痛みの方が強く相手の首筋に顔を押しつけては痛みを耐えようとしていて】 (2021/4/18 00:38:23) |
肥後江 | > | ((今日はねるわ~またあした~ (2021/4/18 00:38:37) |
肥後江 | > | ((おやしみ (2021/4/18 00:38:56) |
金像嵌銘光忠 | > | ((あいーおやすー (2021/4/18 00:38:59) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/18 00:39:11) |
金像嵌銘光忠 | > | 「んー?俺がどうしたって?(ニヤニヤと笑っては相手の耳に舌を這わせては水音を立てて腰を掴んでは動いて相手の奥へと入れ込んでずんずんと相手の奥を突き上げていいところを突いて刺激を与えて)」 (2021/4/18 00:48:30) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが退室しました。 (2021/4/18 00:48:39) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/18 17:13:05) |
肥後江 | > | ッ、やめ、っ、う、っ。【奥を知らない快楽が押し寄せる。こんなもの知らない、今まで感じた事のないものだった。瞳から涙が流れ、耐えるように相手の背に手を回し足で相手の腰を無意識に拘束する。密着しているせいか相手のモノが更に奥まで入り込み、口からは女のような甲高い嬌声が漏れて】 (2021/4/18 17:17:14) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/18 17:17:18) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが入室しました♪ (2021/4/18 17:23:41) |
金像嵌銘光忠 | > | 「っ、はは、いい声で啼くじゃねえの…お前さん、素質が…あるなァ(首筋にいやらしく舌を這わせては、目に口付けて涙を舐め取り、煽るようにそういっては前立線を抉るように擦り奥の精嚢を突き上げて)」 (2021/4/18 17:29:14) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが退室しました。 (2021/4/18 17:29:19) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/19 01:42:00) |
肥後江 | > | ((ごめええええん寝込んでたあああああん (2021/4/19 01:42:08) |
肥後江 | > | ッ、だれ、がっ、気持ち悪――ッアッ、っ。【自分の口から漏れた嬌声に唇を噛み締め耐える。嫌なのに、気持ち悪いのに、何故か気持ちがいい――身体と心が乖離しているようで気分が悪い。此処でこの男を殺してしまえたら楽だっただろうに】 (2021/4/19 01:44:08) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/19 01:44:12) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが入室しました♪ (2021/4/19 05:46:00) |
金像嵌銘光忠 | > | 「気持ち悪いねえ…そんな顔しておいて気持ち悪いはねぇだろう(すでに気持ちよさそうに蕩けてしまっている表情に頬をなでて笑えば噛みしめている唇をやめさせるように口付けて舌を絡め取り口蓋を擦って刺激を与えてその間も後ろは相手を気持ちよくさせようといいところを擦りあげて奥を突き上げて)」 (2021/4/19 05:50:48) |
金像嵌銘光忠 | > | ((ええんやで(ニッコリ) (2021/4/19 05:51:13) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが退室しました。 (2021/4/19 05:51:21) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/19 14:00:00) |
肥後江 | > | ッ、ぁ、う、っ。【口付けられ口内に刺激を与えられれば、力が抜けていく。後ろからの刺激と口から与えられる刺激に耐えきれず、相手にしがみつき快楽に耐える。無意識からか、自然と腰が揺れて】 (2021/4/19 14:02:11) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/19 14:02:15) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが入室しました♪ (2021/4/19 19:56:51) |
金像嵌銘光忠 | > | 「あ、っは、腰…っ、ゆれてん、ね(気持ちいいだろ?口を離すと端から唾液が流れるのを拭ってそういえば早く快楽に落ちてしまえと揺れる腰に会わせ激しく突き上げ水音が室内に響き渡り)お前さんの声と音…廊下に響いてるかもなァ」 (2021/4/19 20:01:03) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが退室しました。 (2021/4/19 20:01:08) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/19 21:02:48) |
肥後江 | > | あ、うっ、く、ア、っ。【相手の言葉に反論する気力が起きなかった。いや、そんな余裕などない。相手が腰を揺らす度に中を突き上げ、嬌声が口から吐き出される。こんなの知らない、知りたくもない。早く終われ、早く出して終わってくれと相手にしがみつきながら耐える。頭が朦朧としてくるが、相手の首に腕を回して必死に耐えていた。完全に痛みは消え、ただ快楽だけが襲って来ていて】ッ、きさ、ま、ッ、ころして、やる、ッ、あ、ッ。 (2021/4/19 21:05:54) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/19 21:05:57) |
おしらせ | > | 金像嵌銘光忠さんが入室しました♪ (2021/4/19 21:07:13) |
金像嵌銘光忠 | > | 「ははは、お前、俺を殺せるの?(殺してもいいけど賭けの決着が決まってからでよろしく。相手の腰を掴んで体を密着させては奥まで突き上げて相手のモノを触っては扱いていき口付けて舌を絡め取り貪って)」 (2021/4/19 21:11:34) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/19 21:13:16) |
肥後江 | > | ((こんー (2021/4/19 21:13:22) |
肥後江 | > | 待っ――ッ (2021/4/19 21:13:57) |
金像嵌銘光忠 | > | ((こんー (2021/4/19 21:15:12) |
肥後江 | > | 待っ――ッ、ァ、っ。【深く口づけられ、抵抗すら出来ず相手にされるがままとなる。酒のせいで力が入らず、相手に身体を委ねるしかない。終わらない快楽にただ耐えるしかないのだ。まるで腹の奥底に突っ込まれているようで酷く気持ちが悪い。生理的に流れる涙は止まらず、無意識に手を下腹部へ添える。もし、女であったら今頃どうなっていた事か――なんて考えて】 (2021/4/19 21:16:21) |
肥後江 | > | ((今日は体調大丈夫ダッタ (2021/4/19 21:16:33) |
金像嵌銘光忠 | > | 「(問答無用で相手の口内を、後ろを貪れば刺激を与えて己が段々と限界に近づくように大きくなっていきその分より相手のいいところを擦ることになり口の間から唾液がこぼれるも気にせず舌を絡ませていて)」 (2021/4/19 21:20:20) |
金像嵌銘光忠 | > | ((それはヨカッタ (2021/4/19 21:20:39) |
肥後江 | > | 【限界が近かった。身体だけではなく、心の限界も近かった。何でこんな事になったのかなんて考えたくもない。考える余裕すらなかった。ただ、目の前の相手だけは徹底的に叩き潰さなければならない事は理解していた。口付けられながら目を薄く開いて相手を見つめる。だが火照った顔と欲に蕩けた顔ではただ相手を煽るだけにしかならず】 (2021/4/19 21:24:12) |
金像嵌銘光忠 | > | 「(火照って蕩けた顔を見せられては、もっと虐めたいという嗜虐性が高まってゾクゾクとしては締め付けられた際に思わず精嚢を突き上げながら相手の中に吐き出してしまい)は、ぁ、っ…う…」 (2021/4/19 21:28:36) |
肥後江 | > | ひ、ア、ッ待っ――ッ。【突き上げられ快楽が前身を襲い身体が反れる。中に熱いものを感じると同時に己も自らと相手の腹に吐きだしてしまう。力なくぐったりと相手に身体を委ねるように相手の胸に身体を預け、小さく呼吸を繰り返す。結合部から相手の欲を確かに感じて】 (2021/4/19 21:31:47) |
金像嵌銘光忠 | > | 「っあ~悪ぃ。中に出しちまった(結合部から欲が溢れ出て来るのを感じつつそういい腹についた相手の欲を拭って舐めとれば一回出したらもう何回だしても同じかと考えてはいったん抜いて相手に後ろを向かせては入れ直し肩を掴んで相手の中を抉るように動かしては水音を響かして)」 (2021/4/19 21:37:59) |
肥後江 | > | っぁ、貴様、もう、っ、おわりで、ッあ、あう、ッあ、ッ。【乱暴に、執拗に、己の中を抉られるように刺激が与えられる。もう終わりじゃないのか、いつになれば終わるのか――身体が支えられず倒れ込みそうになるも、無理矢理叱咤し支え息を吐く。口から溢れるのは嬌声ばかり。それが酷く腹が立つ】 (2021/4/19 21:49:34) |
肥後江 | > | ((ワイのロルって、小説だよね??? (2021/4/19 21:49:47) |
金像嵌銘光忠 | > | 「まだまだ。もう少し楽しもうぜ(もちろん相手が情事を楽しめる性分でない事ぐらい分かっている。まずは相手を己なしでは果てないような体にして、恋だの愛だのは相手はなびかないと分かっているため快楽で相手を落とそうと考えていて)それにまだ精子が濃いし、お前さんもまだまだ足りないだろう。」 (2021/4/19 21:55:41) |
金像嵌銘光忠 | > | ((せやなwてか他と比べてここのるむの皆結構小説っぽい気がry (2021/4/19 21:56:40) |
肥後江 | > | ( (2021/4/19 22:06:27) |
肥後江 | > | だれが、きさまと楽しむか、ッ。さっさと、この汚らしいものを抜け、っ。貴様にシてもらわずとも、間に合っている。【いいから抜け、と火照った顔で相手を睨み付け、結合部の方へ手を伸ばしながら相手のモノを抜こうとする。これ以上されてたまるか。朦朧とする意識の中、ゆっくり膝を進ませ抜こうとして】 (2021/4/19 22:09:04) |
2021年04月10日 00時31分 ~ 2021年04月19日 22時09分 の過去ログ
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