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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2021年04月02日 07時06分 ~ 2021年04月20日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

supermanティッシュで拭われるが次から次に回し使われていき、「(こ・・・これは・・いつまで続けられるんだ・・このままでは・・・体がおかしく・・なってしまう・・)」弱音を吐きそうになり、意識を奮い立たせるが、再びスーパーラバービキニを要求された時だった、コスチューム柄になるものと思っていたのだが、「・・!?・・ま・・まさかっ・・・」ビキニの表面にはsupermanのペニスがデザインとして描かれており、ビキニの内側にはsupermanの顔が絵柄のように出ているのだ。それも口を開けた表情で・・。そこに足を通し始める囚人・・・異変はすぐにsupermanを襲ったのだ。「・・?!・・んぐっ・・こ・・・こではっ・・・」ただのコスチューム柄のビキニでも全身で感触を味わうという未知の体験をしたのだが、デザインをされたこのビキニでは囚人のペニスや睾丸があたる顔のデザインに対してフェラをしているような強い感触がある上でなおかつ全身にあの違和感が襲い掛かってくるのだ。   (2021/4/2 07:06:14)

supermanさらに囚人が興奮を抑えられずビキニの上から股間を揉みしだけばオナニーを強要されている感触までが強く意識されてしまうのだ。「や・・やめっ・・んごっ・・・?!・・ンッォォォォェェェェエエエ・・・」ビキニ内射精を受けてしまい、全身に浴びながらも口内射精をされてしまった感触、顔射を受けた感触が同時にsupermnの体を覆っていった。それを羨ましそうに見ていた囚人たちは次々にマニアックな注文をムーゴムに伝える。ある者はビキニの表面に顔を、そして内側には腎部を模すことで自分の腰でsupermanを犯しながら隣の囚人の腎部に腰を押し付けることで呻き声を上げさせその声を楽しむという顔も尻も同時に責めるという荒業を見せる者も出てくる始末だった。   (2021/4/2 07:06:18)

superman途中にはsupermanが倒したヴィランも含まれており、バランに順番が回ってくると、”ゴリラになったり人形になったり忙しい奴だな”と嘲笑されながら、”お前も俺みたいにバラバラになれればいいのになぁ、おい”と声をかけられ手足を捩じりながら伸ばされお人形遊びを堪能されてしまう。インフェスの順番では等身大のスーパーゴム人形にされ木刀を使って剣激を浴びせられ続ける。「ングッ・・」「ガハッ・・・」苦しみこそ尋常ではないもののヒーローとして対峙してくれていることに妙な気持を持ったのだ。「(そうだ・・わたしは・・みんなを守るヒーローなのだ・・ここでくじけてはいけな)」希望の光を再燃させることが出来た。しかし、「・・!?・・(こいつは・・)」   (2021/4/2 07:06:23)

supermanそこに現れたのはアートンだった。”その姿でヒーローだとか思ってるの?”、”黙って芸術作品になっておけばよかったのに、同じ物になるなら”、”この建物の中に今、supermanって存在を認識してる人はどれだけいるだろうね?ゴム人形の方が認識強いんじゃないか?いや、奴隷の方がなじんできたかな?”と心を攻撃しながら自分が手に入れていればという想像のお人形さんごっこをしていく。インフェスで再燃したヒーローとしての希望の光は容易く残り火のようにされてしまったのだ。スーパーゴム人形の時にもスーパーペニスと嘲笑した一団が現れるとムーゴムの協力を得て、先端がsupermanの顔になっているラバーペニスディルドを手にいれていた。あるものはベロベロと舐めまわし、あるものは容赦なく自分自身の腎部に差し込み、ある変態的な囚人は使い捨てのはずのコンドームを精液を付着させた状態で保管しておいたらしく、それを被せる者までいたのだ。   (2021/4/2 07:06:28)

superman「ォォォォェェェエエエエエエエエエ・・や・・めてくれっ・・・・わ・・わたしの・・負け・・だ・・・・だ、だから・・・」再び敗北宣言をすることでムーゴムの可能性を引き上げていく。熟成精液でパックされたよう状態を解除されると、今度は特殊なオナホ人形に姿を変えられてしまった・・・・口に囚人のペニスが差し込まれ屈辱の口内射精を受けると、今度はその精液がsupermanの射精のように下半身から漏れ出す仕組みなのだ・・・しかし、自分自身が射精しているわけではないために射精欲は減退せず、むしろ高められていく。どれだけの時間が経過しただろうか・・・1日の終わりにはゴム製の垢すりに変えられ囚人たちの長年蓄積した汚れを落とすために使いまわされてしまうのだ。そして、おもむろに現れたリーオがムーゴムに依頼したのはゴム製のビキニ・・・それも内側が顔になっているものだった。   (2021/4/2 07:06:33)

superman ”少しは自分の持ち物の気持ちも理解した方がいいんじゃないか?”意味深なことを告げられると、スーパーペニスディルドにされたとき、顔に被せられたあの熟成したコンドーム・・・その中にあった精液を注ぎ込まれ内側を汚される。そして、その状態で見覚えのある袋の中にしまい込まれ密封されたのだ。そう・・それはsupermanが自宅で着衣オナニー後に履いていたブリーフをしまいこんでいた袋・・その中に性液まみれの状態でしまわれたのだ。そして、わざと高温になる場所にしまわれることで袋の中は劣悪な状態になり・・・、「も・・もうやめ・・てくれっ・・・・・・」何度目かの敗北宣言がされるが袋の中からはムーゴムはおろかリーオにさえも聞こえない。ようやく1日が過ぎたのだが安眠など出来るわけもなく、あくる日も1秒も休まる暇なく使いまわされていき精神は摩耗していく。   (2021/4/2 07:06:38)

superman徐々に自分自身の存在すらも認識が危うくなる程に囚人たちを楽しませ続け、どのくらいの時間が経過したのかわからなくなったころだった・・・。ムーゴムのところに形を変えてもらうように依頼をかけるために囚人が来た時だった、「(・・・あれは・・・ムーゴム様・・と・・・?!・・・)」自分が犠牲になれば助かるはずだったFLASHがそのままの状態で置かれているのだ。それどころか、あの時よりも傷が増え、明らかにダメージが増えているのだ。「(約束が・・違う・・・くそっ・・体が動かせれば・・・・)」暗示をかけられたわけでもないが、度重なる囚人と過ごす時間で自分は”無力なゴム人形”と認識してしまい手足は動かせない、能力は封じられたものと勘違いしていたのだ。依頼を受けて等身大のゴム人形にされたsupermanは再び囚人エリアに戻される・・その部屋を出る瞬間、「(FLASH!!!)」思わず体に力を巡らせた時だった、手が微かに動いたのだ。   (2021/4/2 07:06:44)

superman「(・・?!・・まさかっ・・この姿でも体は動く・・のか?!)」アートンの時とは違うということに気が付き始め、囚人たちに弄ばれながらもインフェス達に感づかれないようにしながら体がどの程度動かせるのか確認していった。そして、何度目かトランスフォームの際、再び等身大ゴム人形にされるチャンスが来た。ムーゴムの部屋から一般の囚人のエリアに向かう通路の最中で囚人の首を殴り気絶させると、その姿のままムーゴムの元に駆け付ける。そして、「約束が違うぞ、ムーゴム!」FLASHを処分しようとしているところに割って入り、「(間に合った・・まだ生きてる!)」FLASHがまだ処分されきってないことを確認する。   (2021/4/2 07:06:49)

supermanそして、ゴムにされた両足は本来の足よりもふんばりを聞かせ極限まで曲がった足が伸びる!とんでもないバネの力で反対側の壁に向かうと部屋が歪み、壁が波打つほどの反動を起こしながら跳躍を始めていく。そのスピード、威力はムーゴムのものよりもはるかに上だった。ゴムの体を得たからこその攻撃だった。「くらぇぇぇぇぇぇぇぇ!」スーパーゴム人形の最大の攻撃をムーゴムに見舞った。ムーゴムを吹き飛ばし、ふらつく足でFLASHの元に駆け寄ると、「大丈夫か・・・FLASH、すまない・・もうちょっとの辛抱だ・・」互いにゴムの体にされたままながらもようやくFLASHの元にかけつけることが出来た。   (2021/4/2 07:06:56)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/2 07:06:59)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/4 21:30:10)

???「な……っ、くそっ、アートンと違って洗脳できていないことに気付きやがったか……!?」日々スーパーマンを苦しめ続けてついに気持ちすら陥落させられるかと容赦ないことを行い続けてきたムーゴムだったが、ついにスーパーマン自身が自分でも体を動かせること、スーパーパワーも慣れれば使えること、そして洗脳がアートン程ではないことに気付いたと知り、すぐさま攻撃を受けながらも身体の構造を変化させて吹き飛ばされながらもその威力を極端に落した。ゴム製の衝撃吸収型の身体に変化させたのだ。スーパーマンを苦しめ続け、囚人や能力者たちにスーパーマンが屈するたびに能力は何倍にも高まり、進化していたのだ。「スーパーマン、これで勝ったと思うなよ!!」足をバネのように変化させて壁に着地し、すぐさま跳躍してスーパーマンに向かい、スーパーマンよりも硬いゴムの拳で殴り飛ばす。その余波でフラッシュの身体には大きくひびが入り、フラッシュの叫び声が響き渡るも、「この際、こいつの身体を使ってやるぜ!」フラッシュの身体を掴んでフラッシュをゴムの布に変化させると、   (2021/4/4 21:30:12)

???その身体の傷は急激になくなっていく。柔らかい布になったことで傷が全てふさがったのだ。だが、そんなフラッシュの身体はすぐさまスーパーマンの顔にかぶせられ、しかも陰湿にもフラッシュの股間部分を大きく広げてスーパーマンの顔部分を包み込み、フラッシュの身体をスーパーマンの身体にしっかり結び付け、さらにスーパーマンの身体を跳ねないゴムに変えていき、「フラッシュ共々仲良く倒れやがれ!」その身体にムーゴムが弾力のあるボールの身体となって何度もぶつかり、攻撃を繰り返し、スーパーマンとフラッシュをフラフラにしようとしていく。さらにスーパーマンの身体を掴んで壁に投げつけ、跳弾としてひたすら跳ねまわり続けるように仕向けながら、自身も跳ねまわってスーパーマンとフラッシュの身体に触れて、スーパーマンの股間とフラッシュの右手だけを元に戻し、フラッシュにスーパーマンの股間を掴ませ、彼の手でスーパーマンをイカせるように仕向けていく。「どうだ、仲間の手にかかって射精もし、さらに敗北する気持ちはよぉ!」   (2021/4/4 21:30:21)

???スーパーマンとフラッシュを同時に攻撃し、同時に苦しめ、2人の声が響き渡るのをムーゴムは楽しそうに聞きながら、その身体を元に戻して傍観し、かつ、壁を巧みに変化させてスーパーマンが決して自分に向かって来れないように操作し、無数の跳弾も飛ばし、スーパーマンが壁を蹴ったり、うまく飛んだりして向かって来ようとしても自分にたどり着けないようにしていく。   (2021/4/4 21:30:31)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/4 21:30:37)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/5 19:46:43)

superman「はぁ・・・はぁ・・くっ・・・わたしの心の弱さが・・ムーゴムを強くしていたのか・・」supermanのゴム化を利用した超強力な跳躍によるダメージを自身の力で受け流すように軽減してしまったのだ。瞬間移動でもしたように瞬く間に距離を詰められてしまい、「・・!?・・しまっ・・グゥァァアアアアアアアアアア」硬質かしたゴムの拳が体にめり込みsupermanの体ではショックを吸収しきれず・・いや、ゴム同士ならではなのか、ダメージを軽減できないまま吹き飛ばされてしまった。さらに、「・・!?・・FLASH・・・・くっ・・(一体、どうしたら・・)」攻撃の余波で体にヒビが入ってしまったのか叫び声が聞こえる。FLASHにsupermanが駆け寄るも早くムーゴムが接触すると体をゴムの布に変えてしまったのだ。「な、なんてことを・・・」赤い布に変えられたFLASHを見て思わず悲壮な声が漏れ出てしまう。しかし、そのFLASHゴムシートになったことで体に入っていた傷はみるみるうちに塞がっていく。   (2021/4/5 19:46:49)

supermanそんな仲間の無事を喜ぶ暇など与えられず、赤い布をはためかせていたかと思えば、次の瞬間には目の前に跳躍しており、「・・!?・な、何をっ・・・んぶぅっ・・んぐぅっ・・・ンフゥッ・・・」FLASHをsupermanの顔に巻き付けたかと思えば器用に頭部を包み込み外れないように手足を4本の紐のように編み上げ首元で締め上げてしまったのだ。ゴムとなった体は引き延ばされFLASHの股間部分が顔全体を包むようにされていた。呼吸をするたびにFLASHゴムシートが膨らみ、そしてsupermanの顔の起伏を写し取ったように縮んでいく。風船のようにそれを繰り返し、徐々に空気がなくっていくためか、その膨らみは小さくなり顔のシルエットを浮かばせる時間が長くなっていく。その間、FLASHの股間の臭いを嗅ぎ、頭部はその臭いが沁みついていく状態を強いられたのだ。   (2021/4/5 19:46:54)

superman呼吸をするだけで股間に顔を押し付けて吸い上げる動作をされるのと同じ刺激を受けるLASHもまたその刺激にこもった声をあげてしまう。ゴム化した体はムーゴムが近くにいることで支配力が強まるのか、他の部屋で試した時よりも抵抗するのに力が必要になり、首に巻き付いたFLASHの”紐”と化した腕を振りほどこうと試みるがゴムの指先は滑って解くにはこれほど適切ではないものもないだろう。「(くそっ・・指がひっかからない・・・本当に境目はあるのかっ・・)」諦めずにスルスルと指を滑らせていると、「・・?!・・」体が突然弾力性を失い首元に腕をもっていくのも至難の業になってしまった。起きた異変はそれだけじゃなく、「・・・ングゥゥォォオオオオ・・・」ムーゴムそのものが跳躍弾になりsupermanにぶつかり、四方八方から襲い掛かっているのだ。倒れ込みたくとも弾力性のなくなった体は膝や腰を折り曲げ倒れることすら許されない。   (2021/4/5 19:46:59)

supermanさらに、「・・?!・・ンゴォッ・・・」跳躍しながらsupermanをひっかけ壁にぶつけsuperman本人ではなく壁の弾力を利用しての跳躍のループに嵌めたのだ。「ンゴォ」「ングゥァッ」「ンァァァア」FLASHゴムシートを痛快してこもった声が部屋のいたるところから聞こえるような錯覚に陥るほど跳躍の速度は高く、ダメージ軽減の出来ないsupermanの体は痛みが蓄積していく。その最中、FLASHとsupermanの体の一部が元に戻され、「・・!?・・(な、何が起きて・・まさかっ・・FLASHが・・・)」元に戻されたFLASHの右手が同じく元に戻ったsupermanの股間に伸び揉みしだき始めたのだ。「FLASH・・・し、しっかり・・ングゥッ・・ンンッ・・してくれっ・・気を・・し、しっかり・・」窒息しかけた状態で説得を試みるが股間に話しかけるような状況になっていることもありその言葉に説得力はなく、右手以外はゴムのまま・・・FLASHが操られている状態は解除されていないようだった。   (2021/4/5 19:47:05)

supermanムーゴムの高笑いはsupermanを焦らせ、FLASHへの支配力を高めていくようだった。壁を操り巧みにsupermanが方向転換が出来ないようにしたかと思えば、得意としている無数の跳弾を放ちsupermanの体を甚振り続けた。窒息状態から体は生存本能が優位になり射精欲が高まっていく。仲間に揉みしだかれているという事実もまた興奮を高め、絶えず吸わされているFLASHの汗含みの体臭も媚薬のように働いているのだ。「(このままでは・・・いずれ・・わたしも・・また・・)」ムーゴムの支配から脱せない状態にされてしまう・・そんなことを思いながらも打開策が見当たらない。なんとしても跳弾だけはFLASHには当てまいと気配だけで頭部を振り回避していく。その時だった、振り乱す揺れ幅の広さにFLASHの右手がぶれたのだ。「・・・!?・・」自分の頭部を覆い、締め上げているのは”3本の紐”であることに気が付いたのだ。   (2021/4/5 19:47:11)

superman首元ではなく、股間に伸びるFLASHの右手を辿り首元に手を這わせることで境目を見つけたのだ。「(これなら・・いける・・・もう少しの辛抱だ・・すまないっFLASH!もう少しだけ耐えてくれ!)」心の中でFLASHに謝罪をしながら、「スゥゥゥゥゥウウウウウウウウっ!」FLASHゴムシートが顔に張り付きsupermanの顔のマネキンのようになった直後だった。ハラリ と解けるFLASHゴムシート・・跳躍させられながら慣れない滑る指先で境目を解いていき頭部の戒めを解除したのだ。そして、「股間を責めるようにしたのが運のつきだったな!」大量のスーパーブレスが部屋を満たし、壁は能力による支配から脱しただの壁に戻る。その冷気はムーゴムの部屋だけじゃなくインフェスの部屋をも満たしていった。   (2021/4/5 19:47:15)

superman冷気の中に落下したsupermanの体はいつの間にか生身に戻っており部屋の中央には凍り付いたムーゴムがいる。FLASHを部屋の隅に隠すようにして安置し、氷像と化したムーゴムへと近寄っていく。「君に敗北宣言したことも、奴隷宣言したことも・・・なかったことにはしない・・・わたしは一度負けたのだ・・しかし、こうして君に勝つことが出来た。先を進ませてもらうよ・・・」そう告げて部屋を後にし、次の部屋へ続く扉をゆっくりと開いていく。   (2021/4/5 19:47:20)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/5 19:47:22)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/6 00:14:37)

???「ま、まず…………っ!?」スーパーマンがフラッシュから解放された瞬間から数秒でスーパーブレスが2つの部屋全体に一気に充満し、ムーゴムは数秒も経たずに氷像と化した。これによってゴム化は完全に解除され、スーパーマンもフラッシュも開放された。同時に、スーパーマンの身体には何故か妙に力が宿っていくような感覚が発生するが、これはムーゴムに奴隷宣言や敗北宣言をしたことで無意識に自分自身を封じていた枷が、勝利したことで無意識に解除したからだった。コスチュームはひどく汚れ、股間もすっかり膨らみ、卑猥さは半端ないものの、スーパーマンは普段以上に力が高まっている。だが、異変はすぐに発生した。次の部屋は暗闇に包まれており、蹴り飛ばされることはなかったが、非常灯の照明なのか、遠くに赤い光を見た瞬間、スーパーマンの身体は直立不動で両手をピンと伸ばした気を付けの姿勢のまま動けなくなってしまったのだ。そして何処からともなく声が聞こえてきた。「スーパーマン、6人の能力者に対してよく勝利できたな」   (2021/4/6 00:14:39)

???それは時々耳元に囁かれる謎の声だった。「私の名はダークアイ、この能力者たちのリーダーであり、今回の事件の首謀者、黒幕といってもいいだろう。私の能力は催眠と洗脳に関することだ。今の君は私の催眠にかかって動けなくなっている。しばらくしたら解除されるが、一つ、二つだけいいことを教えてやろう。まず一つは、君は今回の能力者集団で、私以外を全員倒さない限り、私の姿はおろか、気配も声も、姿かたちも、存在自体に気付くことはできない。たとえ近くにいても、君にそれを教えても、君は攻撃一つ当てることはできない。そういう強い暗示を君に根深く与えてあるからね。だからせいぜい頑張って私にたどり着いてみたまえ。私に勝てたらこの場所は解放し、私たちを全員逮捕する権利を与える。無駄な抵抗もしないよ。これは約束しよう。そもそも、私たちは全員、スーパーマン、君を倒すのが目的だ。そのための舞台がここであり、それぞれが君と戦うことを目的としている。無駄に足掻かず、負けたら潔く諦めるとも決めている」   (2021/4/6 00:14:54)

???「だからせいぜい頑張ることだ。既に分かっている通り、君たちヒーローが敗北したり、奴隷化したりすれば、私たちの能力は進化するからね。では、もう一つ、いいことを教えてあげよう。スーパーマン、私は君の記憶を少し改ざんしている。実は君は一度オネットに敗れているのさ。敗れているだけでなく、君の秘密を全て私達に教えたうえで発狂し、完全敗北を喫した。だから君の秘密が私たちに知られているのさ。ただし、その時の記憶はまだ君には返さないよ。とはいえ、気になっているようだから教えてあげたよ。君が絶対誰にも話してはいけないと思っている性的な秘密でさえも、私たちはよーく知っているよ」ダークアイは楽しそうに言い放つが、スーパーマンには改ざんした記憶が戻らないようにしっかり術を施し、スーパーマンが思い悩もうと関係なしに、その二つを話すと、さらに強い赤い光が出現し、「それでは残りの能力者との戦いを頑張ってもらうよ。せいぜい足掻いて私にたどり着いてみることだ。ああ、その前に、身を清めるのが先だね」   (2021/4/6 00:15:04)

???「ああ、言い忘れていた。そういえば、君には射精封じの暗示を仕掛けておいたよ。でも、そろそろいいかな」妙な言葉と共にダークアイの声は聞こえなくなり、部屋の照明が一斉に灯ると、その部屋は部屋の真ん中が池のようになっており、周囲には石鹸やシャンプーやブラシなどが置かれており、スーパーマンの身体は勝手に動き出して池に飛び込み、汚れた身体を洗い始めていた。次の部屋に移動する前に身体を、指先から全て、コスチュームも脱ぎ、身体もコスチュームもすべてを丹念に洗うように暗示をかけられたのだ。そのため、スーパーマンの身体は勝手にすべてのコスチュームを脱ぎ、コスチュームと共に池の中に飛び込み、その汚れた身体を清め、すごくボサボサで毛先が乱れている、そして毛が硬いブラシで身体中をゴシゴシ洗い、最後に股間を重点的に、特に強く細かく丹念に洗い、そして勢いよく扱来ながら攻め立てていくと、射精感が急激に浮上していき、それに耐えられなくなっていき、それと共に「この池にいる間、射精封じは解除した」   (2021/4/6 00:15:17)

???「久々に楽しんだらいい。池の水は自然に入れ替えを行っているから、射精したところで水はすぐにきれいになる。身体が綺麗になるまで、身体は池から出ることはないからな」ダークアイの言葉が聞こえ……、……スーパーマンは1時間近く経った頃にようやく池から出るに至っていた「ああ、そういえば背中は無防備だな。いつでも蹴り飛ばせるから気を付けた方がいいぞ」そして扉の前に立ちかければ、ダークアイの声が聞こえ、再びスーパーマンの背中は蹴り飛ばされた。ダークアイの仕業だったことも明らかになるが、その姿も気配もスーパーマンは全く感知できず、さらに背中を踏みにじられても、踏みつけている誰かを見ることも、攻撃することもスーパーマンはできず、痛みと屈辱だけは与えられた。そして立ち上がろうとした瞬間、股間を正面から勢いよく蹴られ、再び倒れこむと同時に扉が閉まり、『無様な奴だ』『ああ、この部屋で二人の能力者と戦うというのに、こんな無様な姿で戦い始めるとはな』2人の声が聞こえてきたが、その姿を見ることはできなかった。   (2021/4/6 00:15:29)

???『俺はズシン。スーパーマン、覚悟することだ!』ズシンの声と共に天井が落下し、スーパーマンは天井を支える羽目になる。だが、天井に触れると同時にスーパーマンの身体にはすさまじい重力負荷がかかり、天井以上の重みで支えるのがスーパーパワーでもやっとであり、気を抜くと膝をついてしまうほどに一気に追い詰められていく。そんな状態で『私はバーリ。スーパーマン、もはや君は動けない』バーリの声と共にスーパーマンの前後からガラスのように透明な壁が勢い良く迫ってきてスーパーマンに激突しながらその身体を挟み込み、その隙に天井が上に上がるも、壁がなくなると同時に再び天井が落下し、隙を突かれたスーパーマンは天井に押しつぶされ、天井や壁が元に戻ると倒れこんでしまった。だが、重力負荷がさらに強くなり、スーパーマンの身体は床にめり込みだしていく。近くにいるのかとスーパーブレスやヒートビジョンを使っても、ブレスもビジョンもスーパーマンのすぐそばに現れた不可視の壁、バリアに阻まれ、攻撃すら当てられない。   (2021/4/6 00:15:39)

???『スーパーマン、俺の重力負荷には耐えられまい!だが、重力負荷ばかりじゃねえぜ?』その言葉と共に部屋中が半重力、宇宙空間に居るかのように浮き上がり、スーパーマンの身体が中途半端に浮き上がったかと思えば、いきなり重力は元に戻り、スーパーマンの身体は床に叩き付けられ、さらに天井が再び落下してくる。そしてそれを受け止めれば、前後から壁が迫ってきてスーパーマンをプレスし、その隙に天井は上がり、すぐさま落下してスーパーマンを攻撃する。それが何度も連続して発生し、スーパーマンを急激に追い込み始めていく。しかも天井を破壊しようとしても、天井全体がバーリのバリアに包まれているため、天井を破壊することすらできなくなっていたのだった。   (2021/4/6 00:15:48)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/6 00:15:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/6 07:10:58)

supermanムーゴムを倒したことで無意識下で封じられていた力が戻っていく。コスチュームも体も全てがゴムから解放されていき奴隷ゴム人形として過ごした日々の証がコスチュームに確実に刻まれていた。その間の刺激が蓄積でもされていたのか股間の膨らみ方は卑猥そのもの・・・ヒーローにあるまじきものだった。そして、次の部屋に向かおうとしたところ、「・・・?!・・・」暗闇に包まれた部屋に赤い光・・・どこかで見覚えがあるようなないような・・・そんな光に目を取られた瞬間だった。「・・な・にがおきているっ・・・」姿勢よくきょうつけをした姿のまま動けなくなってしまったのだ。そして響く聞き覚えのある声、「・・?!・・ダークアイ・・だとっ・・」聞いたことのない名前・・おそらく監獄の外での戦闘では出会っていないヴィランなのだろう。この一連の事件の首謀者だと名乗るそのヴィランの話に耳を傾けると、「くっ・・これが君の能力なのかっ・・・」   (2021/4/6 07:11:04)

superman催眠で体を動けなくされていること・・ここまでのヴィランの暗示をなんとか精神力で跳ねのけてきたsupermanだったが、今回はそれも出来ないようだった・・そのことからもダークアイの力の大きさを感じさせられてしまう。さらに、「何ッ?!・・・君と対峙するには全員を・・い、いいだろう・・もとよりそのつもりだ・・何も困ることはないっ!負けを認めるという言葉・・信用しようじゃないかっ」動揺しながらもそう言い切ったのだが、「記憶を・・改ざん・・・そ、そんなばかなっ・・・」自分の記憶をいじっているというカミングアウトに言葉を失う。ヴィランの手で記憶を弄られている事実、さらにはいじられていたことに気が付くことも出来ないという事実に絶句してしまったのだ。「オネットに・・敗北・・・か、完全敗北っ・・このわたしが?!」アートン、ムーゴムの2人に敗北宣言し一時だとしても奴隷になりさがったことは記憶に焼き付き離れなかった。   (2021/4/6 07:11:08)

supermanそんな強烈な記憶が残っていない・・・完璧に隠蔽されたという事実、さらにはヒートビジョンなどの能力でオネットは撃退した・・そんな記憶すらあるのだ。「秘密を全て暴かれた・・・(どんな秘密を握っているというのだ・・くそっ何も思い出せないっ・・・)」ダークアイの言葉1つで困惑しきょうつけの姿勢のまま、そこからの脱出を図ることすら失念させられている・・・完全に相手のペースだった。そこにきて今度は、「身を清める?!」暗示の書けられた体は操り人形のように本人の意思を無視して用意された池のような場所で脱衣し体を洗い始めたのだ。「・・っ・・・」刺激として認識してしまう硬さ・毛羽立ち具合のブラシで体を洗っていく。妙な気分になりながらもゴム人形として弄ばれていた時の汚れや屈辱が洗い流されていくような気持になり黒くなりつつあった心が解放されるような気になったが、それと同時に心の隅でどこか寂しい様な、貴重なものを手放すような気持にもなっていた。   (2021/4/6 07:11:13)

supermanそして、「な・・ぐぅっ・・・・そ・・んなことは・・・し・・っ・・しな・・いっ・・・」射精封じがこの池の中では解除されると宣言され執拗に股間をブラシで洗い始めると射精欲が高まり体中の熱が股間に集まような感じがした。しかし、ヴィランが見ている、モニターの向こうだけじゃない、今もそばで見ている・・その気持ちが必死に射精を止めようとしているが、「だ・・め・・だっ・・・こ・これはっ・・・」懸命にこらえたのだが完全に止めることは難しく漏れ出るような形で射精を許してしまったのだ。しかしすべてをされるがままにはしまい!とそれ以降の射精はこらえきり体が自然とコスチュームを纏うのを待った。「はぁ・・はぁ・・・・」体を洗うという行為で体力を消耗し、さらに射精中断は股間を最高潮の状態でキープしてしまう最悪の状況のまま池を出てしまう。そして、「・・!?・・やはり、あれは君がっ・・」背中を蹴り飛ばされ次の部屋へと転がり込んでしまう。   (2021/4/6 07:11:18)

supermanすると、2人の声が聞こえる。「(この部屋は・・相手が2人なのかっ)」相手が視認できないまま警戒するも、依然として相手の姿は見ることが出来ない。唐突に名乗り出るズシンという名前・・彼もまた監獄の外では戦っていない相手だろう。「・!?・くっ・・・ど、どういう能力なんだ・・・」落ちてきた天井を両手で受け止める。両足はしっかりと開きふんばりをきかせ支える姿勢になってしまう。普通の建物の天井であれば特に支えられないという事態にはなりえないのだが、「・・ぐゥゥゥうううう」supermanをもってしてもギリギリ支えられるかどうか・・・異様な負荷がかけられているのだ。プルプルと体が震え一瞬も油断ならない事態なのだ。続けざまに「バーリ・・・バーリにズシン・・君たちがこの部屋のヴィランか・・」ようやく名前を把握することが出来た。体が痙攣でもするように小刻みに震えるsupermanを挟み込むように透明な壁のようなものが景色を歪ませ視認できる違和感として迫ってくる。   (2021/4/6 07:11:23)

superman「ウグッ・・・」体を前後から挟み込まれカエルの標本のようにされてしまう・・その間は壁を邪魔しないためなのか天井はおりてこない。壁が解除されると力を込めていたものが一挙に解除された衝撃でバランスを崩してしまうと勢いよく落ちてきた天井に押しつぶされ床と天井に挟まれてしまう。透明な壁も天井もなくなったのだが、今度は、「・・・なっ・・にがっ・・・?!・・まさかっ・・・」ズシンの能力に気が付き、監獄の外では飛行が出来ないようになっていたのも彼の仕業なのかと思い当たる。床にsupermanの形に窪みが出来るほどの重力負荷をかけられ顔を上げることすらも至難の業・・しかし、何かしなければここで終わりだ・・その思いから首に負荷をかけながら顔を持ち上げヒートビジョンを放ち、スーパーブレスを吐きだすが透明な壁があるのだろうか攻撃は届くことはなかった。   (2021/4/6 07:11:29)

supermanかけられた重力負荷で体がどんどん床にめり込んでいくも、「・・!?・・・こ、今度は何が・・」体が突然、宙に浮かび上がったのだ。宇宙に浮かんでいるかと錯覚するような・・そして、突然、その妙な空間は解除され床に落下してしまう。息つく暇もなく天井が落下してくる・・・・それを支えればあの透明な壁によるプレスが待っており・・そして・・・。敵の仕掛けたループに嵌められ体は疲労しダメージは蓄積していくばかりだった。「(2人はこの部屋にいる・・しかし何かの能力で姿が見えないのだろう・・・)」落ちてくる天井の場所は自分の真上だけ、透明な壁が四方を囲んでいるのかスーパーブレスはさほど広がることはなかった。   (2021/4/6 07:11:34)

superman 繰り返されるループ・・体が浮かび上がり落下し、そして天井が落ちてきて・・・・「ここだ!」透明な壁は決まって体の前後から迫ってくる。そこでsupermanは疲弊した体に力を今一度込めることで背後から迫る透明な壁に両足をつけ両手を突きだす!前から迫る壁に接触する直前で両足をバネのように曲げていた状態から伸ばすことで突き出した右手の攻撃力をあげて壁を突き破る!それと同時に左手を崩壊する前に壁につき、体を押し出すことで今度は背面の壁にドロップキックを命中させたのだ。   (2021/4/6 07:11:39)

superman 「(この一瞬は逃さない!)」前後の壁はなくなった・・急いでスーパーブレスを前後に吹きかけ部屋に冷気を満たす!威力はない・・しかし敵がどこにいるのかをあぶりだすための冷気を満たし冷気が届かない一角をあぶりだしたのだ。「そこかっ!」敵の能力に捕獲される前に!と地面を蹴り上げ2人を守るバリアの壁を渾身の一撃で殴り飛ばし破壊してみせた。「はぁ・・はぁ・・・初めまして・・かな?二人とも」姿を現す2人に挨拶をしてみせる。   (2021/4/6 07:11:44)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/6 07:11:46)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/11 01:04:26)

???バリアの破壊によって冷気が届いたのか、2人の姿が見えてくると、スーパーマンの前に現れたのは2人の警察官であり、2人ともスーパーマンをは見覚えがあった。片方は数年前に詐欺事件に加担して逮捕された警官であり、もう一人は事件のたびに出動する警官隊の一人だったからだ『初めましてとは失礼な話だな。見覚えがなかったか?それとも記憶に残っていないとは、スーパーマンは警察の事をろくに何とも思っていなかったようだな』バーリがあざ笑うように言い放ち、『正義のヒーローの方が強いとか勝手に俺達を見下していたんだろう。だが、今やゴシップ記事に書き立たれるくらいヒーローが劣化しているからな。お前の無様な姿はかなり高く買い取ってもらえたぜ』ズシンが写真をゴシップなどにリークした本人だと明かしながら、『余裕で挨拶しているようだが、動けるのは顔だけのようだな。身体は立ち上がったままろくに動かせないようじゃないか。俺達を捕まえることもできないくらい疲れ切ったようだな』スーパーマンがまだ動ける状態で言い放った瞬間、それは起きた。   (2021/4/11 01:04:41)

???突然スーパーマンのコスチュームが自らのスーパーパワーを凌駕する重さに変化し、両足が床を突き破るように、床にめり込んでしまった。そのうえ、両腕をあげることすらもできず、身体を微動だにもできない。だがそれでもヒートビジョンやスーパーブレスを使おうとしたが、ヒートビジョンは目の前で四散し、スーパーブレスを放出しても自分の周囲にいきわたる程度で、気づけばバーリのバリアが自分の周囲を覆ってしまっていたのだ。『おめでたい奴だな、攻撃を当てて姿を確認しても、俺たちはすぐに能力を発揮できるのさ。そしてこの能力はお前を封じても俺を封じることはない。つまりな……』バーリの手は自分のバリアを通り抜けてスーパーマンの股間に手を伸ばすと、グッタリしながらも疲労やダメージを受けて勃起が進んでしまっていた股間を握り、ペニスをパンツ越しに強く扱いていく。どうやらズシンとバーリの能力は、使用した相手以外には効果や影響を示さないようで、バーリにはパンツの布地は重く感じられず、しっかりペニスを包むように握って激しく扱き上げていく。   (2021/4/11 01:04:50)

???『完全勃起はまだみたいだな、このくらいか』だが射精させる様子はなく、逆に周囲のバリアが可視化したかと思うと、スーパーマンに接近し、全身をコーティングするように密着し、そして一回り分バリアが縮まるように動いてスーパーマンの身体を圧縮して全身に圧をかけていく。その圧によって最もダメージが大きくなっていたのは股間だった。勃起がまだ途中の状態で股間に圧をかけていくため、勃起したペニスは行き場をなくし、さらに強く締め付けられ、スーパーマンは痛みと共にペニスへの強烈な痛みと感覚を意識させられてしまう。そうして身体を動かせず、微動だにもできないまま無理やり身体を押しつぶされ、スーパーマンは二人の前で無防備な状態にさせられると、2人はゆっくりとスーパーマンに近づき、ズシンは胸を、バーリは股間をさらに触れ始めた。『さっきよりも股間が妙に熱くなってるぜ?行き場のない苦痛がきついんだろう?股間が押しつぶされてるんだよな?ほらほら、股間が震えてるぜ?』バーリはパンツ越しにペニスを撫であげてさらに快楽すら誘っていき、   (2021/4/11 01:04:59)

???『なかなか弾力のある胸板だな』スーパーマンの胸に両手をあてると張りだされていた両胸に重い何かが激突したような痛みが連続して与えられ、さらに右手が腹部に触れると、腹部にもひどく重量級の圧が腹部に連続して叩き込まれていく。ズシンが両手から非常に重い圧を放出し続けているのだ。だが、スーパーマンはバリアの圧縮によって頭部すら固められており、口を開くこともできず、胸や腹へのダメージを受けても声を発したり、咳込んだりすることも封じられ、ついには胸の心臓付近の部分に圧を与えられ、その経験したことがない痛みで意識を消し飛ばされかけていく。だが、ここで意識をなくしてはズシンとバーリの思うつぼ、彼らの能力を進化させることになるため、スーパーマンも必死に意識を保とうとしていたが、不意に2人がスーパーマンから手を放し、スーパーマンの背後に回っていく。振り返ることができないスーパーマンには何が起きようとしているのか知ることはできず、その瞬間はすぐに訪れた。スーパーマンの背中と尻に何かが押し当てられ、身体を電流が駆け巡った。   (2021/4/11 01:05:08)

???それはバットマンとロビンが持っていた武器の、スーパーヒーローやスーパーヴィランですら倒せるほどの電撃を流すこともできる強力なスタンガンであり、動けないスーパーマンの身体に強力な電撃が放出されていく。しかも背中や尻の肛門の奥に放出されただけでなく、バーリはすぐにそれを股間に押し当ててさらに強力な電撃を放出し、数分間、スーパーマンの身体に電撃が流し込まれていくと、スーパーマンの身体からは煙があがっていき、その意識も強引に消し飛ばされていく。そしてスーパーマンの意識は、身体がちぎれるような痛みに震えた時に覚醒した。両手が万歳した状態で宙に浮き上がり、必死に力を込めようとしても力が抜けるほど両手や両腕が軽すぎて上に上がってしまい、下ろせなくなり、逆に両足は地面に強引に引き寄せようとされるくらいに引っ張られ、スーパーマンですら、両足だけが妙に重く感じられ、さらに両脚が脱臼しそうな痛みすら生まれていく。しかも両手も両足だけがバリアでコーティングされたのか、動かすことが全くできなくなっていた。   (2021/4/11 01:05:18)

???そして不意に両足の重さがさらに増え、スーパーマンの足に訪れる痛みが高まっていく。徐々に足の筋や骨、神経が限界に達し始めたのだ。このままいけばそれぞれが切れてしまい、両足が破壊されてしまいそうになっていく。さらに両脚が身体を引っ張っていることでそれは上半身や腕にも影響を与えており、このままでは全身を引き裂かれることにもつながってしまう。スーパーマンには命の危機すら発生し、『スーパーマン、俺達にも敗北宣言してくれないか? そうすればこれ以上足を痛めつけることはないぜ?』『そうそう、俺達は洗脳する力はないけどな、敗北宣言をしてくれたら命が助かるんだ。その見返りを俺らに与えることくらいお前でもできるだろ。どうせヒーローのプライドなんてごみに捨てたようなものだろ?ムーゴム達に散々遊ばれたんだ。今更俺達に遊ばれても一時的な話だ。だから早く敗北してくれよ。ついでに奴隷宣言と、無抵抗宣言もな。そうしたら重力と半重力を解除してやる。代わりにしばらく俺達の玩具になるけどな?』バーリとズシンはそう言い放ったうえで、   (2021/4/11 01:05:27)

???『もし宣言をしたら治療だってしてやるぜ? これがここにあるからな!』バーリが見せたのは孤独の要塞にあるはずの、どんな痛みや瀕死の身体ですら治療し、回復することができる治療マシンであり、さらにはスーパーマンのコスチュームの替えもある。『既にダークアイから聞いているだろ? お前の秘密はもう俺達に知れ渡っている。お前の秘密基地の道具ですら、今やここにあるのさ。だからお前がバットマンをどう思っているのかも、俺達は知ってるぜ? ちなみにこの部屋の端末を使えば、その発言をいつでもマスコミにだって流せるんだ。だからもう抵抗はできないって理解したらどうかな? さあ、スーパーマン、宣言してもらおうか!』『但し、宣言は4つだ。敗北宣言、奴隷宣言、無抵抗宣言、そして俺達の前で盛大にしてもらうぜ、射精宣言して射精するんだ、スーパーマン! お前の姿、しっかり撮らせてもらうぜ?』ズシンの手にはカメラすら握られていたのだった……。   (2021/4/11 01:05:38)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/11 01:05:42)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/11 12:04:47)

superman ようやく姿が見える状態になり相手を視認できるフィールドに引きづりだしたところだったのだが、その姿を見るや、「・・?!・・」見覚えのある顔に絶句する。自ら名乗り出る2人に言っていることは忘れて等いなかった。「(デイリープラネットでその記事を書いたのはわたしだ・・・詐欺事件に関与した警察官という見出しは当時、とても衝撃的だった・・忘れるはずがない。それに・・もう1人も・・)」犯人が分かり、改めて拳に力が入る。「見下してはいない・・・透明化していたのでどんな顔をした犯人かわからなかったものでね。覚えているとも・・・当時、君の起こした詐欺事件は世間を騒がした・・わたしも覚えているとも。それに君とはあの現場で会っているね・・あの時は共に悪と戦う味方だと思っていたけれども・・」バーリとズシンについて記憶の限り回答する。「・・?!・・何を言っている?わたしは今、自由の・・くっ・・そういうことかっ・・」   (2021/4/11 12:06:00)

superman突然、自らが纏うコスチュームが異様な重さに変化し、姿勢1つ崩すことができなくなったのだ。「な・・ならばっ・・・?!・・・ど、どういうことだっ」ヒートビジョンを放っても目先で四散し2人には届かない。慌ててスーパーブレスを吐きだすが何か透明な遮蔽物に弾かれ・・やはり2人には届かない。「・・?!・・まさかっ・・・ま・・ずいっ・・」超重力のかけられたコスチュームに拘束されたような状態ながら腕を持ち上げバーリの張り巡らせたバリアを殴るが部分的に破損させることが出来たようだが、すぐに修復されてしまいsupermanを巡る透明な壁は健在だった。超重力のかけられたコスチュームに抗うのはここまで限界なのか腕は素直に下を向いてしまう。「(くっ・・・このままここに繋ぎ止められてしまうと・・・残りのヴィランを倒すことが出来なくなってしまう・・)」   (2021/4/11 12:06:04)

supermanそんなことを考えていると、突然バーリが意味深なことを言い始め、「・・?・・どういう・・?!・・ンッ!・・」自らが張るバリアやズシンの発生させた超重力が何もないかのようにバーリの手がsupermanの体に触れるのだ。「ンォォオオ・・や・・めろっ・・・変なことを・・す・・るなっ・・」股間を揉みしだく間も両手は1mmも動かすことが出来ずお行儀よくバーリによる扱きを受けている姿を晒すことになったのだ。そのまま射精寸前の状態にまでもっていかれるのかと思ったのだが、「・・!?・・」体の周りに張られていたバリアが視認できるようになったかと思えば、バリアが接近してくる。「ま・・まさかっ・・・・」体を覆うようにバリアが張られようとしていることに気が付き、再び腕の筋肉に負担を強いてバリアを殴る!バリアが破壊されたのだが即座に次のバリアが出現し接近してくるのを少しばかり遅らせることは出来ても相手の企みを阻止するには至らなかった。   (2021/4/11 12:06:09)

superman体をコーティングするようにバリアが張り巡らされ、さらに、「・・!?・・グゥゥゥ・・・か・・らだがっ・・・・ガッ・・・・グッ・・・」体に張り付くように展開されたバリアが1周り小さくなったことで全身に圧迫される苦しさを受ける・・・特に痛みを受けたのは股間だった。バリアは体の表面を覆うように作用していったが徐々に体の細部にまで張り巡らされていき耳の中、鼻の中はおろか苦しみに僅かに開いた口の中にもバリアが及んでいく。赤いビキニの尻側・・・割れ目までがしっかりとバリアで浮き彫りになっていくのだ。完全にコーティングされる前ならば可動域が残されているため、物理的にバリアを破壊することも可能だっただろう・・今となっては超重力に抗いながらバリアを破壊することは難しい・・・・、「(せめて、ズシンの能力がなければ・・)」次第に人形のようにされていく体にもどかしさを感じつつもどうすることもできない。   (2021/4/11 12:06:15)

superman胸や股間に手を宛がわれ、その発熱を指摘されれば、「ンクゥ・・・・」情けない声を出すことでしか反応出来ないのだ。この人形の遊び方を探っているのか、今度はズシンが胸に手を当てる、すると、「・・?!・・ンォォォォォオオオ・・・」ズシンの手のひらから放たれた重力波が胸に命中し苦しみから声があがる!今すぐにでも胸をかきむしりたい!そんな痛みながらもsueprmanは行儀よくその場所に立っているだけなのだ。バリアがどんどん体を包み込み支配していく・・口の中を通り過ぎ体の内も外も固められてしまうような勢いだった。2人に体を弄ばれようとも声1つ挙げることが出来ない、唸り声も上げることができなくなってしまったのだ。文字通り意思のある人形にされつつあるのだ。「(一体どうしたら・・・しかし、ここで負けるようなことがあれば・・・2人はまださらに進化してしまう・・)」   (2021/4/11 12:06:20)

superman ムーゴムの進化を目の当たりにしているためにヴィラン達の進化はさせてはならないものだと理解はしている・・しているのだが・・・。突然、視界からいなくなった2人・・すると、尻の割れ目がくっきりと浮かび上がる卑猥なまでに引き締まった尻に何かが押しあてられた瞬間!「・・・・・?!・・・・」全身に電流が流れ始めたのだ。「(これは・・batmanたちの武器・・・)」2人がアートンの手から逃れたあと、どうなったのかわからない・・なんとか逃げていることを祈っていたのだが、どうやらそうではないようだ。何で責められているのかがわかった直後、邪悪な笑みを浮かべた2人がsuperman人形の周囲を歩き、そして、「・・・っ・・・・・・・・・」股間と背中にスーパーヒーローやヴィランを気絶させる威力の電撃が!さすがのsupermanもその2点攻撃には意識を保ち続けることは出来ず、体から白煙を上げ気絶してしまったのだ。皮肉にも気絶しても体はそのままの姿勢を保っている。   (2021/4/11 12:06:28)

superman「・・・?!・・・・」次にsupermanが意識を覚醒させたのは別な姿勢になっていた痛みからだった。両手が反重力で浮かんでいき、反対に両足は加重力で地面にめり込んでいく・・・1つの体で逆方向に重力がかけられてしまっているのだ。ただそれだけが作用しているわけではないようだった。どうやら地上で受ける重力を遮断することもお手の物のようで、胴体は空中で落下も上昇もしない・・・両足がぎりぎりつかない高さで体が止まり、両腕は天井に、両足は地面に向かっていくため両肩や股関節が脱臼して離れて行ってしまいそうな痛みが襲い掛かっているのだ。さらに、肩から先がバリアでコーティングされているのか指1本動かすことは出来ない・・・それは股関節から両足の先端にも作用しているようで四肢は完全に封じられていた。「ァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」さらなる加重力と反重力が襲い掛かったところで悲鳴があがる!「(こ・・このままでは・・手足が・・・・)」体の危機・・命の危機を感じ始めた時だった。   (2021/4/11 12:06:34)

superman「・・・!?・・・な、何を言うっ・・・」突然、敗北宣言をしないか?という囁きがあったのだ。ムーゴム戦で受けた屈辱・・・それを全て知っているらしく、あの耐えがたい屈辱をこともなげに言ってのけ、まるでアートンやムーゴムに言ったのだからケチケチするな とするような言いぶりで嘲笑交じりに持ちかけてきたのだ。「(四肢をこれ以上いためつけられればここから先の戦いに影響が出る・・・今すぐにこの2人を倒せればいいが・・それも出来ない・・)」迷いが生じたところで追い打ちをかけるようにして切られたカードに目を見開いてしまう。「・・な、何故それがここにっ・・・」秘密基地にあるはずの治療装置とコスチュームの予備が2人の手に握られていたのだ。「(あの言葉は本当だったのかっ・・・)」ダークアイの語った内容は間違いなく、情報を搾取されその事実を隠されている・・・その証拠が目の前にあるのだ。「(あの装置があればFLASHもbatmanも・・・・)」   (2021/4/11 12:06:39)

superman迷いはさらに大きくなる。その間も両手はどんどん天井に向かい、両足は地面を目指してそれぞれ動いていく。「・・グゥッ・・」痛みが決断を急かすように作用していく。そして、「(ムーゴムやアートンの時も・・・逆転出来たんだ・・今回も・・・・一時的・・そうだ、奴らの言葉を信じるわけじゃないが、この一瞬・・・一瞬だけだ・・・)」意を決した直後、過去になかった宣言内容がさらに1つ増えたのだが、その動揺を感じている時間は今のsupermanにはなかった。「・・・わ・・わたしは・・・バーリ・・様と・・ズシン・・様に敗北し・・屈することを認めます。バーリ・様と・・ズシン・様・・に隷属することを認め、ど・・奴隷となる宣言をします。」   (2021/4/11 12:06:44)

supermanここまでに2回言わされてきた内容を悔しさを滲ませ宣言する・・幾分かスムーズに宣言していることに嫌悪感を自らに抱きながら続ける。「わ・・わたしは・・バーリ・様とズシン・様に対し・・・抵抗しないことを・・誓います。」そこまで宣言すると満足したような2人の顔を見せつけられながら体に施された重力変化や部分的なバリアを解除され地面に落ちる。「はぁ・・はぁ・・・・」2人の”まだ続きがあるだろう”と言わんばかりの表情に突き動かされるようにしながら右手は股間に、左手は胸にあてられ、乳首と股間を揉みしだく!「はぁ・・はぁ・・・ンンッ・・ングゥゥッ・・・はぁ・・はぁ・・・・」徐々に荒くなる呼吸に併せて股間も乳首もコスチュームを押し上げる存在感を2人に見せ始める。そして、「わ・・わたしは・・バーリ・・様と・・ズシン・・様の前で・・しゃ・・射精・・し・ますっ!」4つ目の宣言をするsueprmanの顔は赤く紅潮していた。   (2021/4/11 12:06:49)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/11 12:06:51)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/13 22:41:00)

???スーパーマンが敗北、奴隷、無抵抗、そして射精宣言をし終えた瞬間だった。スーパーマンの目の前に赤い光が出現し、「5回寸止めした後に1回のペースの射精封じに変更する」という言葉が響き渡り、スーパーマンの中で急上昇した射精欲求が射精寸前になるといきなり射精したような感覚に襲われ、倦怠感が身体に宿るも、全く射精しない状態で射精欲求がさらに湧き上がっていく『流石のスーパーマンもダークアイの力には抵抗できないな。さあ、スーパーマン、5回寸止めした後の1回の射精をしっかり俺達に見せつけてもらおうか』ダークアイの暗示が急に仕掛けられて身体がその通りにされていくスーパーマンは、その後、5回寸止めされたのちに射精をさせられ、溜まりに溜まった精液が赤いパンツはおろか、青いタイツを上にも下にも一気に広がり、胸のSマークにすら及び、さらに染み出した白濁した精液が卑猥さをさらに物語り、さらにスーパーマンはその精液を身体中に塗りたくるように指示されて自らの精液で身体を汚し、顔を汚し、その姿をしっかりカメラに収められていく。   (2021/4/13 22:41:03)

???『ふっ、無様な姿になったところで、スーパーマン、最早お前には自由はないと思うことだ。もうお前は身体が重すぎて動くことができないのだからな』ズシンの言葉とともに汚れたコスチュームが重力によって再び重くなり、両脚が床を突き破るようにめり込み、両腕も上げることができず、身体を微動だにすることもできない状態にされていく。そのうえでバーリのバリアがスーパーマンの身体をコーティングするように密着し、顔をコーティングする前に衝撃を与えたことで口を開けた瞬間、すぐさまコーティングされたことで口を開けた状態でスーパーマンは固められ、意識はあるにもかかわらず、一切の抵抗ができない、無防備な彫像へと変化させられてしまった。時間が止まったようにスーパーマンは全く動くことができないうえに、ヒートビジョンとスーパーブレスを出そうとしてみるが、ズシンやバーリが無抵抗宣言の事を口にするせいか、思わず意識して抵抗することができない。ただ、この宣言は洗脳されているわけではないため、スーパーマンも簡単に背くことができるものではあったが、   (2021/4/13 22:41:11)

???彼らがスーパーマンの所持品を持っているせいか、それを盾にされたスーパーマンは抵抗ができないでいた。そのうえ、重力は自由に変化させられるようで、スーパーマンは強力な重力で頭を下に無理やり向かされたりもして彼らの方を見ることもできず、無様な自分の股間を見つめさせられてしまったりしていく。そしてズシンとバーリによって固められたスーパーマンは再び牢獄に運ばれてしまい、コーティングされた状態で放置されれば、多数の犯罪者たちが一斉にスーパーマンに群がり、その身体を好き放題にし始めていく。しかもズシンたちは目に見える場所にいて、そのすぐそばにコスチュームや回復装置が置かれており、しかもしっかり監視している様子のため、スーパーマンは宣言をしていない相手にすら無抵抗でいるしかなく、彼が倒してきたムーゴム、インフェス、ドール、リーオ、バラン、アートンにすら好き放題にされてしまう。しかもバリアでコーティングされた状態を彼らは触れることができる上に、スーパーマンの身体はその状態で維持されているため、切り裂いたり、刺したり   (2021/4/13 22:41:21)

???しても、痛みは生まれるが、傷は発生しない、コスチュームがちぎれたり、切り裂かれたりはしない、殴られても衝撃による痛みは生まれるが、傷がつかないという状態のため、サンドバッグでボコボコにされてもスーパーマンは無傷で維持される状態になっており、スーパーマンは犯罪者たちに好き放題にサンドバックにされ、さらに散々攻め立てられて快楽攻めにされ、射精するまでに何度も攻められる行為も何度も行われてひどく苦しめられ続けていくのだった。そしてズシンとバーリはその様子を楽しげに見続けながら監視し続け、時折ズシンはスーパーマンに近づいてその事由ができない言葉を口にして重力を仕掛け、バーリはスーパーマンを見つめながらバリアのコーティングを施していく。そんな日が数日続き、スーパーマンに自由を一切与えず、休むことすら許さない苦しみを味合わせ続け、そのたびにスーパーマンにテレパシーを使わせて全員に、その時の気持ちを伝えさせていく。しかもダークアイの暗示で自己崩壊も精神崩壊も封じられ、正義のヒーローのプライドや抵抗心をわざと残させられ、   (2021/4/13 22:41:31)

???無駄に精神を苦しめなければいけない状態を維持されて、苦汁をなめさせられ続けていくのだった。   (2021/4/13 22:41:39)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/13 22:41:42)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/14 22:45:45)

superman手足が引き千切れそうになりながら、監獄に入ってから3度目の・・・敵に進化をもたらす・・・”宣言”をしてしまったsuperman。すると、赤い光が視界に入り無視できない・・・「(これは・・ダークアイの・・み、見てはいけない・・見ては・・)」しかし、ダークアイの目だと思うことが出来たとしても視線を逸らすことが出来ずに次の暗示がかけられてしまう。「(どういう・・ことだっ・・)」暗示の言葉自体は理解できるものの、自分の身に何が起きるのかが掴み切れない・・・その困惑した姿を察してか2人は玩具に成り下がったsupermanに奇異の目を向けていく。約束されたはずの拘束のゆるみは期待したほどではなく、四肢は千切れないが安全とはいえない痛みを受け続ける。その痛みすらも危機的な状況だと本能が理解してしまった今、生存本能を優先させるには十分なものだった。   (2021/4/14 22:47:20)

superman「んんっ!・・んくっ・・・ンハァァッ・・・?!・・・」突然遅いかかる快楽の波・・抗うことなどできようはずもなく・・・射精封じがあるはずの体はまるで射精後の絶頂を体感したように体が重い・・・しかし、本能が、体が指示をだす、”射精したりない!射精が出来ていない!”と。喘ぎ声はまるで連続射精でも披露したかのように無様な声を上げ続け、頬を赤らめ全身が汗ばんでいく。しかし一向に射精など出来ずに暗示の通り5回そんな行為を繰り返したかと思えば、その時がやってきた。「ハァ・・ハァ・・・・ん?!・・・ンォッ・・ングゥゥッ・・・(だめだっ・・こらえ・・られないっ・・)」先ほどまでとは違う、実感としてわかる体液が股間に集まりペニスを駆け上っていくような感触・・・そして、暗示の許す6回目にしてようやく訪れた射精はsupermanの抵抗をものともせずに開始された。「ンァァァァ・・い・・ァァァアア・・・ァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!」   (2021/4/14 22:47:25)

superman雄たけびのような声をあげ射精し始めた。射精したと誤認させそれでもなお、射精ができないジレンマが生み出し続けた精液が一気に噴き出す!股間を境に上下のタイツに広がり赤いビキニだけじゃなくシンボルマークである胸のSの文字も淫らに汚されていく。射精を合図にしたように拘束が解除され自由になった腕は敵を倒すためじゃなく、ビキニ滲みだす精液を体に塗り拡げることだった。触れれば柔らかく妙な感触を元に無限に染み出してきそうなほど大量に出てくる精液を救い上げ命令通りに腕や脚にも塗り拡げていく・・・・それはコスチュームだけにとどまらず顔や髪の毛にも及んだ。その無様な姿を、一連の動作を記録された後、ズシンの言葉が耳に入る。「・・!?・・か・・らだがっ・・・」それはまるで呪いのようにsupermanの体に作用する。体が重力に囚われその場所から1mmも動けなくなる。地面にめり込んでいくような重さは重ね掛けされていくようだった。   (2021/4/14 22:47:30)

superman生身が重くなり、さらに体に付着する汗が、そして塗り拡げられた精液が重さを持つように感じた。幾重にも覆われた重力の鎧はsupermanから一切の自由を奪い取る。「(だ・・めだっ・・動けない・・・)」懸命に動いて見せようとするも重力がそれを許さない。ズシンの能力1つにしても破ることが出来ない状態でバーリのバリアが重ね掛けされていく。体を包み込む薄いバリアはその見た目に反した強度を持ちsupermanを包み込み封印していく。重力に打ち勝つことが出来たとしてもバリアと体の間に寸分の隙間もないのだ・・・。さらに、ズシンの重力波が体に打ち込まれ、「んぐぅぁぁあ・・?!・・んがっ・・・んんっ・・・」苦悶の表情から思わず開いてしまった口はもう自分の意思で閉じることは出来なかった。バリアが顔を包み込み口や鼻、耳の中にも張り巡らされていったことで生きたマネキンのように何1つたりとも動かすことが出来ないのだ。   (2021/4/14 22:47:35)

supermanヒートビジョンを使おうにもコンタクトレンズのように開いたままにされた瞳をしっかりと覆っているためにエネルギーが放てない。スーパーブレスにいたっては吸気しようにも口は閉じられず喉元まで展開されたバリアが空気を集めることを許さないのだ。両足の裏もしっかりとバリアが包んでいるために飛行も出来ない・・・文字通りありとあらゆる能力を封じられてしまったのだ。「(・・・何も・・出来ない・・のかっ・・)」打開策に施行を巡らせているのがわかったのか、”無抵抗宣言”とささやかれると、正義のヒーロー故に宣言を破ることへの抵抗感、そして操られたわけではなく、人質がいたわけでもない・・その事実が抵抗を試みる思考を鈍らせる。さらに、”奴隷”の文字が囁かれる度に自分がなすべき行為はそのままでいることだと誰かが囁いているような錯覚に陥るのだ。   (2021/4/14 22:47:40)

superman何かを試みることさえも出来ない・・・敗北し奴隷と化した瞬間を切り取られたようにまばたき1つしないsupermanの彫像はズシンの重力操作とバーリの柔軟なバリアのコーティングにより姿勢を好き放題変えられてしまうのだ。射精のシミが出来たビキニを眺めるように背中を丸めたような姿勢にされれば頭が重く屈んだままになる。もちろん、自分の意思で元に戻ることなどできはしない。「(やはり・・そうなるのかっ・・)」まるでsupermanが堕落していく姿をお披露目するかのように牢獄に貸し出されていく敗北奴隷人形superman。その先では待っていましたとばかりに囚人たちが列をなす。この監獄の中でズシンとバーリの影響を受けているのはsupermanだけ・・・囚人たちが体に触れようともバリアはその手を阻むことはなく、supermanの股下に手をいれたからといって重力が襲い掛かることもない。さすがに3度目のお披露目ともなれば”次に貸し出されたらどうしようか”と考える者も出てきている様だった。   (2021/4/14 22:47:46)

superman股間や乳首を揉みしだく物、熱烈な抱擁やキスなどはむしろ少ないとさえ思えるほどだった。ある者は”もう抵抗しないんだろう?それ、逆転するの諦めったことなんだろう?”と返事も出来ない人形を嘲笑する者や、”へぇ、こういう感じなんだねsupermanの目って”と瞳に直接触れるもの、さらには”これで見えるか?”スコープカメラを利用してバーリにsupermanの口の中を覗かせバリアをさらに体内にまで展開していき苦しみの声を楽しむ者までいたのだ。”おいおい、俺らへの当てつけか?”、”本当だよ・・何回敗北宣言すれば気がすむんだよ”とバランやリーオが皮肉を言い、”やっぱり俺はゴムの質感がよかったなぁ、スーパーマンボールの方が本来の魅力を引き出せてると思うんだよ”、”何を言うか、この肉体美は蝋人形にして飾るべきだ”、”芸術に関してはこちらの領分だ!”と目の前のヒーローを憐れむこともなく1つの材料としてドール、ムーゴム、アートンは議論を始めていく。   (2021/4/14 22:47:52)

supermanインフェスは静かに人形になったsupermanを見つめ、”敵の前で射精するようなやつは敗北した瞬間で時を止められているのがお似合いかもしれないな”と変態的な性癖を罵り去っていく。宣言をすることで奪い返したかった回復装置が見える・・しかし、見えるだけ・・手を伸ばすことも許されないのだ。一睡も出来ず囚人が入れ替わり立ち代わり体を弄び、精神を削っていく・・そんな日も数日が過ぎる。そのころにはこの人形の特性をさらに理解した囚人が次の行動に移る。バリアがあるからこその攻撃が防がれるが痛みは伝わる・・その一見するとsupermanを責められないように見えた性能を逆手に取り刃物で切り付ける感触を味わうも切り裂かれた傷は出来ない。無限に切り刻める人形としても人気を博しsupermanの精神はさらに追い込まれていく。   (2021/4/14 22:47:59)

superman焦りを感じる側から”なんで抵抗するんだ?奴隷人形だろう?”と囁かれ、”おいおいお前はもう終わったんだ”と睡眠さえもとれない体に囚人たちの悪意に満ちた言葉が注ぎ込まれていく。牢獄に運び込まれてからどのくらいの日数が経っただろう・・・。その間にもバーリはコーティングを張り替え1秒たりともバリアが解ける瞬間がない。ズシンの重力操作も”人形のお手入れの時間だ”と嘲笑しながらかけなおされていく。「(わたしはもう・・ダメなのかもしれない・・・)」あきらめの言葉が思い浮かぶ。強敵だったインフェスにはそれを見透かされ、”諦め始めたお前はやはり奴隷人形がお似合いだな”と蔑み甚振りもしないのだ。何度目だろう・・・ズシンとバーリの”メンテナンス”が始まる。ふと・・・何かを企んだわけじゃないのだが、「(そういえば・・どうしてメンテナンスをするんだ・・・ムーゴムやアートンの能力は・・それが必要なかった・・・)」   (2021/4/14 22:48:04)

supermanそして、囚人たちの会話の中にも”定期的に張りなおす”、”監視カメラのある監獄だから”と気になるワードがあったのだ。奴隷人形としてされるがまま過ごしていた時には気が付かなった言葉が次々にsupermanに蓄えられていく。「(まさかっ・・・2人の能力は時間制限があるのかっ・・・)」そのポイントに気が付いたsupermanは相変わらず打開策は見いだせない物のおおよその制限時間を割り出すことに成功した。そしてひたすらあきらめの表情を浮かべ2人の油断を誘ったのだ。監視カメラが無数にある監獄だったが囚人たちがsupermanに群がりカメラで視認しにくい状態になった時だった。以前ならばバーリのアナウンスでsupermanだけが見えるようにされたのだが、今回はすでに反抗などしないと判断されたのかそのままメンテナンスが行われたのだ。   (2021/4/14 22:48:09)

superman「(・・・?!・・・)」狙い通りバリアも重力操作も体の全部にはかからずに体の何か所か・・限定的な場所にだけ施され終わったのだ。囚人たちにばれるかと思われたその変化も彼らはもとより2人の能力の影響下にないために異変には気が付かない・・・supermanが懸命に人形の振りをしていたこともあってバレずに済んだのだ。そして、2人が油断したころには人形遊びもすでに飽きられつつあり夜にはsupermanは放置される日が増えていたのだ。「(ここが最後のチャンスかもしれない)」まだ2人も囚人たちにもばれていない・・・しかし、インフェスだけは遠くからsupermanを眺めていたため、何かに気付いているのかもしれない。失敗すれば再び拘束されてしまうかもしれない・・・・意を決して人形の振りを止め動き出す。   (2021/4/14 22:48:15)

superman 2人のいる部屋にたどり着き能力を使われる前に両手を強くたたき強烈な音をたてて2人の鼓膜を損傷させた。さらに、間髪入れずに天井をヒートビジョンで傷つけ一部、瓦礫を崩落させることで土煙を起こし、さらにはスーパーブレスを床に吹き付けることで2人の足止めを行いながら冷気でも姿を隠す徹底ぶりを見せた。「(よし・・これならいける!)」息をころし狙いを定めズシンの背後から襲い掛かり壁に衝突させる。そこで欲張らずに再び土煙の中に姿を隠しバーリにも頭上から襲い掛かる。壁に向かって弾き飛ばす!「はぁ・・はぁ・・・・・これで終わりだ!」2人がいるであろう方向にスーパーブレスを吹きかける!   (2021/4/14 22:48:21)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/14 22:48:23)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/16 23:58:04)

???【この物音は……ようやく反撃に出たか。俺であれば永遠に時を止めた中で苦しめたことだろうが、制限がある以上、いつかは反撃に出ると思っていた。能力の限界と特徴を苦しめられながらも学ぶ、それがスーパーマンと言ったところだろう。既に敗れた者はスーパーマンで遊ぶことこそできても、戦いには一切干渉しない。そのルールを守っただけの事だ。干渉してよければいつでもスーパーマンからチャンスを奪えたというのに、おめでたいことだな。だが、宣言を出し続けている以上、敗北を重ね、愚かにも陵辱を認めたヒーローを、多くの者達は尊敬の目で見るだろうか。いや、それはまだ当分先の事だな。せいぜい足掻いて戦い抜けばいい。んっ? ……そうか、……ああ、いいぞ。……好きにするがいい】   (2021/4/16 23:58:14)

???スーパーマンが反撃に出た瞬間、ズシンもバーリもすぐさま身構えるが、2人はスーパーマンを見て、認識しなければ能力を行使できない。何かにさえぎられるときは前もって準備も必要になるのだが、今回はそういうわけにもいかず、スーパーマンの攻撃に翻弄されてしまいかけるも、ズシンは壁に衝突する寸前で半重力を自らに仕掛けて衝突の衝撃をゼロに変化させ、バーリも弾き飛ばされながらも自らの身体をバリアで覆ったことで軽く突き飛ばされるだけに終わり、『果たしてそれはどうかな?』『終わりなのは貴様も同じことだ!』すぐさま目の前にバリアを作り出そうとするが、スーパーブレスと共にヒートビジョンが足元に放たれたことによる煙がさらに視界を遮り、そのせいでバリアを作り出す前に二人の身体は一気に凍り付いていったが、ブレスとヒートビジョンが向かってきたことでスーパーマンの位置ははっきり知ることとなり、スーパーマンの身体には今までよりも強烈な、強力な重力がスーパーマンの真上の天井と、スーパーマン自身に襲い掛かり、スーパーマンを押しつぶしつつ、   (2021/4/16 23:58:25)

???その身体に本来以上の重量を持った瓦礫が次々と落下してスーパーマンを攻撃し、2度も天井を攻撃したせいか、天井が破壊されて瓦礫が一斉に部屋に落下し、さらに床が割れ、スーパーマンたちは階下に落下してしまうのだった。だが、スーパーブレスによってズシンとバーリが倒れたせいか、落下と共にファンファーレが皮肉るように響き渡り、スーパーマンの耳にも勝利したことは届いていた。そして土煙も砂塵も収まった頃、瓦礫だらけの中でスーパーマンはようやく起き上がれるようになったものの、彼の目に飛び込んできたのは部屋の崩壊によって落下して壊れてしまった治療装置と、氷の彫像と化したズシンとバーリ、そして天井の板が割れた残骸が大量に突き刺さってズタズタになったスーパーマンの予備のコスチュームであり、スーパーマンの姿も何度も攻められては果てさせられ続けたことですっかりコスチュームが変質し、汚されつくし、無残なことには変わりないのだった。『あーあ、せっかくフラッシュを助けたかったのに、自らの勝利と引き換えに治療装置が壊れてしまったな』   (2021/4/16 23:58:33)

???『こんなことなら降参するべきじゃなかったのか? コスチュームすら自らが破いたものだ。スーパーヒーローとあろうものが嘆かわしいことだな』ダークアイがスーパーマンに皮肉り、嘲笑うようにささやくも、不意に近くの壁には扉が出現し、扉がゆっくりと開く。だが、扉が開くと共に何かが飛び込んできて無防備なスーパーマンの顔に重い拳を叩き込み、さらに胸を蹴り上げ、さらに蹴り飛ばして壁に激突させ、マントを掴んで軽々と投げ飛ばして床に叩き付け、最後には足を掴んでジャイアントスウイングをしたかと思えば壁に力強く、頭がぶち当たるように叩き付け、そしてそのグッタリした背中を踏みつぶし、踏みにじる。『相変わらず雑魚だな、スーパーマン。無様な姿をさらして、その上隙を突かれれば見事なまでに雑魚に変わる。そんな状態では俺に勝てないぞ。どうした、早く立ち上がったらどうだ?』その聞き覚えのある声と共にスーパーマンの身体に2本の指が勢いよく突きつけられると、スーパーマンの身体は電撃が走ったように動けなくなり、その腹に、腹筋を抉るように   (2021/4/16 23:58:42)

???拳がねじ込まれ、それが何度も叩きこまれていく。目の前にいたのは倒したはずのインフェスであり、インフェスを倒した時のように他のヴィランだと思い込もうとしても全く意味をなさず、スーパーマンは1対1では最恐になるインフェスにボコボコにされ、そのうえツボへの刺激を何度も行われて動くことすらさせてもらえず、ようやく動けるようになったのは30分近くボコボコにされ、壁に叩き付けられ、再び頭を踏みつけられた時だった。『ああ、それにしてもサンドバッグだけではつまらんな。そのたるんだ口でこれを舐めてもらおうか?』さらに屈辱を与えるようにインフェスの素足がスーパーマンの口の中に押し込まれてしまい、そのままスーパーマンを壁に押し付け、顎を砕くかのように踏みにじる行為さえ始めていった……。   (2021/4/16 23:58:50)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/16 23:58:53)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/17 18:57:08)

superman決死の覚悟でずしんとバーリに攻撃を仕掛けた!”視認”という発動条件を遮ることで慎重に攻撃を加えていった。2人を凍り付かせることに成功した!ホッと一安心だと内心思った矢先、「グゥ・・・ァァァァァァァアアアアア」容赦のない重力がかけられ地面にめり込んでいく。そして、視認防止のために崩落させた瓦礫までもが重力の助けを得て降り注ぎ生き埋めのようにしていくのだった。瓦礫に阻まれるが確かに聞こえる勝利の音・・。瓦礫を押しのけ這い出して来る。身にまとうコスチュームはsupermanが纏っていることで破れこそしていないが囚人たちと過ごした時間のせいでより無残な状態になっていた。しかし、無残になっていたのはそれだけじゃなかった・・「そ、そんなっ・・・」目の前に見えていたのは瓦礫で破壊されてしまった治療装置とズタボロになってしまった予備のコスチュームだった。「・・・!?・・だ・・だまれっ・・」耳元で囁かれる声に語気を強め反論してしまう。   (2021/4/17 18:57:49)

superman「そんなことは・・・ない。残りのヴィランを倒し・・お前を倒せばみんなを・・・みんなを助けられる!」自分を奮い立たせるように反論するも、姿の見えないダークアイに嘲笑されているだろうことはわかっており、どこか後味の悪い勝利になってしまった。次の部屋へ!そう意気込み移動するも、「グッァ」突然顔を殴り倒され地面に倒れ込む前に胸を蹴り上げられてしまう・・「(この攻撃は・・まさかっ!?)」マントを引っ張られ浮かび上がり切る前に振り回され始め壁に叩きつけられようやく地面に落とされた。「はぁ・・・はぁ・・・・お・・おまえはっ・・・」目の前にいるのはすでに倒したはずの強敵・・インフェスだったのだ。2本の指が体の特定の場所を突き体を麻痺状態にしてしまったのだ。その間もsupermanの体はサンドバックのように殴る蹴るの暴行を受け続け、「ガハッ!」、「グゥァァァア」、「ッグフ」悲鳴ばかりが響き渡り反撃の糸口は見つけられない。   (2021/4/17 18:57:53)

supermanそれどころか、一度倒したヴィランは現れないのではなかったか?と疑問が頭を巡る。「(まさか・・これはドックの作り出したわたし専用の毒による幻想か・・いや、そんなわけはない・・・この痛みは本人のそれだ・・ならば)」他にどのようなヴィランがいたのかと考えを巡らせるが、攻撃を受け続けることで集中力を高めることは出来ず、途切れ途切れの思考の中でも思考することを放棄せず、「(ダークアイに記憶を捏造されたあの戦い・・・オネットが操っているのか・・いや、操るにしてもこのインフェスは動きが本人の動きに他ならない・・・だとしたら・・・)」ようやく残る可能性に行きついた・・もちろん、他に今だ姿を現していないヴィランの可能性もある・・が、こんなことができるヴィランを知っているのだ。ちょうどその頃、体に力が巡るようになりつつある頃合いで壁に背面に強い衝撃を受け、「アグッ・・・・ンンッ・・・ングゥゥッ・・・」   (2021/4/17 18:57:59)

supermanインフェスの素足が口にねじ込まれながらその勢いで壁に叩きつけられてしまったのだ。インフェスの武骨な足、おそらく敗北後も鍛錬しているのであろう・・・その汗の臭いなどが口の中に広がっていくのがわかる。顔を左右に振り抵抗しようにもあまりに強く押し付けられているためにそれもできない。舌で押し返そうとしたのも結果として奉仕したような形になってしまう。しかし、「(いつまでもやられてばかりじゃない・・ぞ!)」上目遣いのようにしていた目に力がこもる!放たれたヒートビジョンは意思を持って角度をづけて曲がりくねる!「(1対!であてられなくても、こいつに当てたいんじゃない!それならば・・今の私にもできることは・・あるっ!)」インフェスの周囲を舞うヒートビジョンはインフェスが纏う衣類に狙いを定め命中する!   (2021/4/17 18:58:04)

supermanヒートビジョンの命中で意識にほころびが出たインフェスの足をしっかりと掴み口から外すと相手への干渉ではなく自分自身が浮かび上がりスーパーブレスの広域放出でインフェスではなく、インフェスの周囲全体を凍らせていく!「はぁ・・はぁ・・・次の相手は・・・おまえなのか・・ジャッキー・・・」どこにいるのかまだわからない・・・姿を見せずに戦うあのヴィランに声をかける。   (2021/4/17 18:58:15)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/17 18:58:20)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/20 00:12:48)

???「御名答」何処からともなく聞こえてきた声はやはりジャッキーの声だったが、その声が聞こえたのは背後からであり、振り替える間もなく巻き付いたロープが首に巻き付き、首を強く締め付けていく。その間にインフェスがスーパーマンの手を振り払って再び鎧を身にまとうと、首を絞められて無防備なスーパーマンの腹に拳を何度もねじ込むように叩き込んでいく。1対1で無敵なインフェスだが、そもそも傭兵なだけに怪力であるため、無敵じゃなくても十分強く、スーパーマンを苦しめるには十分の強さがあるのだ。さらに、何者かが背後で首を絞めるだけでなく、いきなり顔が何者かの足に強く蹴り飛ばされ、そしてスーパーマンの目には足だけが宙を浮いていることに気付き、ようやく自分の首を絞めているのが両手だけだとわかり、「おっせえな、スーパーマン! ここだよ!」声こそジャッキーだったが、スーパーマンの前には手と足だけ切り離した状態で宙に浮いているバランの姿があった。「おおっと、反撃はさせないぜ?」さらに顔に何かを投げつけられたかと思えば、それは水風船のようで   (2021/4/20 00:13:01)

2021年04月02日 07時06分 ~ 2021年04月20日 00時13分 の過去ログ
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