「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ

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2021年04月19日 16時10分～ 2021年04月21日 20時28分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

氷室沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/19 16:10:01)

氷室沙耶♀

【少しでも貴女の回復を遅らせます───！】 (2021/4/19 16:10:43)

ネメシステンタクルス

あはっ、残念、君の浅い考えなんて私達はとっくに想定済みだよ？(なんて変身をわざと解除させ必死に痛みと快楽を押さえようとする彼女、しかしそれを無駄だと罵るテンタクルスは首筋に注射のような細い針を先端に付けた触手を刺して、膨大な量の魔力を流し込む、魔力は彼女の奥底に眠るエナジーと強制的に融合し、強引にエナジーを、搾り取る、むしろ変身しなくなったことで、流れ出る快楽とエナジーは倍増して)ああああああ、満たされる、いいわいいわ、最高よ、あなた (2021/4/19 16:14:51)

ネメシステンタクルス

【魔力を注ぎ込んででも強制的なエナジードレイン♡規格外がゆえにできるパワープレイ♡あっ次ロルで退室するね、また今日の深夜か明日にやりましょ】 (2021/4/19 16:16:15)

氷室沙耶♀

！(相手の言葉に冷静な沙耶の顔が崩れる───読まれていた、自分の考えを。だったら変身をもう一度した方か………あわてて魔力を練り直す、が───)　！！ぁ……？(首筋に感じるコレは───注射だ。自分がいつも使っているのだから間違えようが無い。注射とは刺すことが目的で無く、何かしらの液体を相手の体内に流しこむための道具。まずい、何かを、流しこまれる────)　あ、あああぁぁぁぁぁあっ！！(それは読み間違い。流しこまれたのは液体では無く魔力。その魔力が自分の体内の魔力と融合して吸われていく。そして身体を駆け抜ける快感───いつしか淫魔に取り付けられた淫紋かそれ以上の快楽が身体を駆け抜けると、目を見開き声を上げてしまう───── (2021/4/19 16:28:45)

氷室沙耶♀

【ありがとう、ございます………まだっ………】 (2021/4/19 16:29:13)

ネメシステンタクルス

あーあ、まだまだこれからなのに、あっ、あと２日は犯しっぱなしだからね、覚悟しててね♡(と快楽にさっそく溺れはじめた彼女に絶望を教えながら触手の愛撫が一気に激しくなる、血液と一緒にエナジーが流れるたびに、身体の感度は一気に、上がっていくのだ (2021/4/19 16:32:38)

ネメシステンタクルス

)もう君はフェアリーナイツとして失格になってしまうかもね、くすくすくす(と嘲笑いながら乳首やクリを刺激して) (2021/4/19 16:33:49)

ネメシステンタクルス

【じゃー、氷室せんせーのお返事で終わろっか】 (2021/4/19 16:34:07)

氷室沙耶♀

ふ、二日間間もこんなっ……(ああ、絶望に顔が染まりそうになりなる。泣きそうになる。今はもう居ないあの人の名前を呼びそうになる。今も戦い続ける彼女に助けを求めそうになる。それを────かみ殺す、押しつぶす。口を閉じ、目をつぶろう)　っ…………貴女こそ、覚悟、しておきなさい………コレが済めば貴女を今度こそ、斬ります、から……っ(衣服の中、さらに下着の中にまで侵入して来た触手は乳頭や肉芽を攻め始める。その攻めに身体を振るわせ───震わせるだけ。目はつぶったまま言葉を返していく。なんとか、何とか────) (2021/4/19 16:46:34)

ネメシステンタクルス

【じゃ、また夜かあしたにね、ふふっ】 (2021/4/19 16:47:00)

おしらせ

ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2021/4/19 16:47:08)

氷室沙耶♀

【お疲れさまです。こういうロルは初めてなので楽しんでいただけているか心配ですが………】 (2021/4/19 16:47:34)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが退室しました。 (2021/4/19 17:01:02)

おしらせ

炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2021/4/19 17:26:35)

炎村恭子♀

【離席してて、ごめん、ね…返信だけ】 (2021/4/19 17:27:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2021/4/19 17:48:54)

おしらせ

炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2021/4/19 18:26:57)

炎村恭子♀

あ、あ、あぁ…そ、それは…（見覚えのある生地を見せつけられてあまりの絶望にそのまま気を失って… (2021/4/19 18:28:34)

炎村恭子♀

【ああ、沙耶ちゃんに見られちゃったのね…向こうであったときに説明しましょうか私のことは…】 (2021/4/19 18:33:22)

おしらせ

炎村恭子♀さんが退室しました。 (2021/4/19 18:33:32)

おしらせ

天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/4/19 22:23:12)

おしらせ

鳴海美桜さんが入室しました♪ (2021/4/19 22:23:45)

鳴海美桜

【それじゃあ…始めようか…】 (2021/4/19 22:25:48)

天魔ルル

【ん、移動有難う。そうだね、書き出しはお願いしても大丈夫、かな。】 (2021/4/19 22:27:13)

鳴海美桜

【うん、了解】 (2021/4/19 22:27:51)

鳴海美桜

なるほど…つまり、ネメシスという組織自体抜けるには同じネメシスからの認可が必須…了解ならアタッシュケースと、その協力者探しは愛佳に任せるよ、私は…何があっても…零を守るから…（深夜の学校の屋上そこで合流した愛佳、そして美桜が零から聞かされたのはネメシスを脱退する方法だった、それは能力を失うとともに、協力者として同じネメシス所属の構成員に認可をもらう必要性があると聞かされ、アタッシュケースの保守と協力者捜索を愛佳に任せ、自分は何があっても零を守り抜く、そう誓う） (2021/4/19 22:35:02)

鳴海美桜

（しかし、当の零はなにか違和感を感じていた…何かが近づいてくる…その気配から顔が青ざめて俯き、ビクリと肩を震わせて） (2021/4/19 22:37:36)

天魔ルル

【と、ちょっとレス時間掛かりそうだ。申し訳ない。】 (2021/4/19 22:39:16)

鳴海美桜

【了解、うん大丈夫…】 (2021/4/19 22:40:04)

天魔ルル

(―――暗い暗い、夜の闇。一部の生き物にとっては一日の活動を終え、休息を迎える為の安らぎの時間。そしてまた別の一部からすれば、そうやって寝静まった者達を狩るのに適した時間。更に言えば―――その漆黒の世界を利用して、明るみの中では生きていけない者達が集う、危険な時間、でもあって。人という生き物は古来より、この夜を酷く恐れて来た。人間は特別に夜目が効く生き物でもない。視界が限られる中での活動は、そうでない者達にとって人間を地上の覇者から獲物へと転落させてしまうからだ。―――そう、獲物。人は夜という世界で、獲物でしかない。狩られるのがその運命。だがしかし、漆黒の中でしか出来ない事が、為せない事がどうしても存在する―――故に、また今日も。誰かが夜に紛れて、動き出す。自分は大丈夫だろうと高を括り乍ら―――"その日"が今夜とも、知らず。) (2021/4/19 23:12:13)

天魔ルル

―――……"脱走者"が増えてるなぁ。今週だけでもう２人―――逃げようとしたマヌケを始末した。認可をしようとした阿呆も、逃げようとした卑怯者も、纏めて。もうこういう"汚れ仕事"はしたくない。仲間に銃を向けるのは御免だ。親愛なるボクの部下を抹殺することほど、胸が痛くなる事は無い―――嗚呼、もうどうか。ボクに"処刑"なんて――――――――させないでほしい、なぁ。………とでも、言っておけばさ。―――キミも多少は、自分のしている事に"罪悪感"を覚えてくれたり、するのかなぁ？ねぇ―――そうだろう。……ホロウ・ネメシス。……"ちゃぁん"？(バサリ―――学校の一番高い所にある屋上の、その更に真上。より高い位置から、翼が羽ばたく音が盛大に木霊するだろう。そしてそれと同時、憎悪と嫌悪と嘲笑と、そして愉悦を綯交ぜにした実に不気味で、気味の悪い声がノイズが如く―――二人の騎士と、一人の"裏切者"に対して投げ掛けられる、だろう。耳から情報を取り入れ、頭で理解し心で受け止めた其れだけで恐怖を、嫌悪感を覚えかねない程の威圧感―――言葉に宿る殺意の気配が、びりびりと全身を震わせる筈だ。 (2021/4/19 23:12:27)

天魔ルル

―――こんなネメシスは。こんな妖魔は、今までには居なかった筈だ。ただただ只管に凶悪。ただただ只管に、邪悪。命を奪う。殺す。その目的の為だけに、その"快楽"を満たす為になら、"どんな理屈"も"どんなお題目"でも用意してきそうな、そういう―――巨悪。絶望を形にしたらこういう物が生まれるのだろう、そうとしか形容しようのない"バケモノ"が、その威圧感と共に頭上からすっ、と―――舞い降りてくる、だろう。静かな夜、秘密の逢引、生まれた小さな絆も、希望も、何もかもを闇に葬り去る為。そいつはそこに、現れた。処刑人―――白と黒の羽。白い方は鳥の様な、そして黒い方は蝙蝠の様な、大きな翼を携える様は、まるで天使か或いは悪魔か。銀髪のショートヘアが風に靡けば、真黒な瞳がより一層闇夜に溶け込む。)―――やあ、ホロウちゃん。随分と楽しそうな事をしているみたい、だねぇ？いやぁ、今日は良い日だなぁ！！なんだか見掛けない魔力を感知したから、ちょーっとパトロールしに来たんだけれど―――くす。 (2021/4/19 23:12:43)

天魔ルル

中々おいしそうなご馳走がひとつ、ふたつ、―――みっつ。どれが前菜で、どれが食前酒かな。ああ、でも間違いないのは―――ホロウちゃん。……"キミ"がメインディッシュだ。…………ふふっ。……あっははは、――――あははははははははっ！！たまたま！飛んでいたらこぉぉんな面白そうな現場を見つけちゃうんだもの！！！やっぱりボクってば、こういう"汚れ仕事"が向いている、って事なのかなぁ！？ねぇ！？！？仲間をどんどん殺して来い、って言われているような気分になるよ！！！神様がいるとしたら、よほど酷い性格をしているんだろうねぇ！？！？このボクの為に、わざわざ―――獲物を次々用意してくれるんだから、さ。(月代は―――もう、この口調とその威圧感で、全てを察してしまうだろう。あのメールの、差出人。元ネメシスの尾花すみれを殺害し。フェアリーナイツを討伐し。あまつさえ、そういう"殺戮"を、他のネメシスにすら強要してきた処刑人―――天魔、ルル。その人が此処に居る、と。分かってしまうだろう。そう。一番に恐れていた"絶望"との遭遇。抜け駆けなんてさせる筈がないだろう？―――そう、言わんばかりに。天命は三人に、深い影を落とした。) (2021/4/19 23:12:50)

天魔ルル

【お待たせしてごめんなさい。今日はよろしくお願いするね、月代さん。】 (2021/4/19 23:13:04)

天魔ルル

【―――じゃなかった、……鳴海、ちゃん……ふふっ。】 (2021/4/19 23:13:18)

鳴海美桜

【いや、大丈夫…こちらこそ、よろしく…】 (2021/4/19 23:15:59)

鳴海美桜

あれは…ネメシス…愛佳…あんたはそのアタッシュ持って逃げて…ここは…なんとかするから…（美桜は愛佳に直ぐにアタッシュケースを持って逃げるように告げれば愛佳は直ぐにアタッシュケースを手に、協力者を探すべく離脱しようとし） (2021/4/19 23:21:27)

天魔ルル

【っと、お返事書いちゃってもいい？】 (2021/4/19 23:25:36)

鳴海美桜

大丈夫…絶対に守り抜くから…だから…死んで償おう…なんて考えるんじゃないよ…？……さて…始めようか…お互いの戦争を（仕事）を（今まで戦ってきたネメシスより段違いに強いオーラから美桜は只者ではないと思うも平常心を保ちガラケーを取り出し変身し） (2021/4/19 23:26:38)

鳴海美桜

【すみません、遅れました…大丈夫ですよ〜】 (2021/4/19 23:27:06)

天魔ルル

【おっと、失礼。ごめんね。】 (2021/4/19 23:27:06)

天魔ルル

【ん―――これ、月代さんと鳴海さんはセットでその場に留まろうとしていて、橘さんだけ離脱、であってる？】 (2021/4/19 23:27:45)

鳴海美桜

【そうですね愛佳だけが離脱して、私と月代さんだけの状態ですね】 (2021/4/19 23:29:20)

天魔ルル

【おおう―――――――それは、それは。……くす。……月代さん、逃がさなくていいの？】 (2021/4/19 23:29:59)

鳴海美桜

【っと、そうか…ふむ…次のロルで突き飛ばす形で逃しちゃいますか…】 (2021/4/19 23:32:11)

天魔ルル

【いやあ、勿論いてくれても良いんだよ？ただそうだな―――キャラクターの関係上、ボク自身は殺すのが目的で容赦が出来ないから、先んじて離脱させておくのがこの場合は適しているかな、って思っただけでね。けどまあ、とりあえずお返事返していくね。】 (2021/4/19 23:34:00)

鳴海美桜

【了解しました〜】 (2021/4/19 23:34:39)

天魔ルル

―――ふぅん。……へぇ？……あ、そう。――――――――――良く分からないけれど。なんで、このボクを前に"手を抜いた"りするのかなぁ？もしかして、すっごく舐められてる？ん？そうなの？舐めてるの？これだけ濃い魔力を漂わせてさぁ……殺意マシマシ、処刑チョモランマって感じのボクに対して、"護る"なんて名目で傍に置いておこうとするなんて―――クス。それにさ、もう一人の逃げようとしているそこの君も。なに？もしかして、普通に離脱しようとしちゃってくれてる訳？？あのさぁ―――――――――――――走って逃げられるような相手だなんて、思うんじゃねェよ。この、マヌケが。 (2021/4/19 23:54:09)

天魔ルル

(どぅっ、と。凄まじいまでの魔力が其処に吹き荒れる。屋上というだけで風は他より強いが、しかしそんな生温い表現では不適切だと言わざるを得ない程の、暴風。ただ魔力を、身体から放出し、漂わせただけ。それだけでこの有様だ。異様なまでのプレッシャー、圧倒的なまでの恐怖。其処にあるのは今までの、"誇りを賭けた騎士"の戦いなどではない―――凌辱？捕縛？奴隷？―――違う。殺害だ。殺戮だ。直感でそう確信できるくらいには、この妖魔は完全に吹っ切れていた。まず吹き荒れる魔力風の中を何事も無いかのように高速で飛来、そのまま全身を彗星が如くぱあっ、と輝かせる。光―――閃光。真夜中の屋上に其れは、星が現れたかの如く美しい輝きを発して。ルルの身体が黄金に包まれた、その矢先。光が解けた瞬間に、その妖魔は―――怪物は、白と黒のセパレートから。純白一色の"何か"へと、転身していた。そう、まるで鳴海がガラパゴスの携帯電話でそうしたのと、"同じ様"に。この妖魔もまた、出現時とは違う別の姿に"変身"し、一直線に襲い掛かるだろう。 (2021/4/19 23:54:21)

おしらせ

天魔ルルさんが退室しました。 (2021/4/19 23:54:23)

おしらせ

天魔エルさんが入室しました♪ (2021/4/19 23:54:37)

天魔エル

狙いは無論、―――橘だ。当然である。鳴海と月代は屋上に残ろうとしている。どうやら、逃げずに此方を迎え撃って撃破し、それを以て彼女を"守護"する、としたいのだろう。全く可笑しな精神構造だ。裏切者を匿うというのなら、まずは其方を逃がすべきだと言うに―――だが裏を返せば。それはつまり、"お前を倒せば逃げる必要も無い"という、自信と挑発の表れでもあって。ルルにはそれが気に入らない。月代を逃さなかった事、いやなんなら三人そろって逃げようとしない事にさえ―――甘く見られていると血管を切らせる。この妖魔は天より高いプライドを持って居るのだ。自身が最強。自分が無敵。この学園で、頂点に立っているのはボクだ―――それを見せつける為に。逃げようとした橘を真っ先に狙い撃ちにし、"誰一人逃がすつもりなど毛頭ないんだ"という、残酷な絶望を見せつけようとしてくるだろう。そしてそれは、その変身によって"攻撃"となって橘の前に立ち塞がる。―――鳴海と月代は、この妖魔が。ルルが"消える"のを目にするだろう。光に包まれ、姿を変えた、その次の瞬間だ。確かに、その妖魔は姿を消した。 (2021/4/19 23:55:27)

天魔エル

忽然と、空中を舞っていた筈が消えて、どこかに行ってしまったようにも感じられるだろう。意味が分からない、何が起きているのか―――だが一つ確かなのは、消える瞬間、その直前。二人から見えたルルの姿は、確かに先程までの"中性的"で"美しい"容姿から―――"女性"の様なシルエットに変化していた筈だ、と。) ――――はぁい♡フェアリーナイツ、ちゃぁん。愛佳、とか―――言ったかしらぁ？？うふふっ、かわいいお顔しているのねぇ―――けど、無駄よぉ？お姉さんから普通に逃げるのなんて―――出来やしないんだから。(消えた―――そう感じた直後。橘の背後に、"彼女"は追いついているのだ。―――何が、起きたか。瞬間移動、いやそんな物ではない。幻術か、もっと恐ろしい。物理を、法則を、何もかもを捻じ曲げて、都合の未来を"手繰り寄せて"いるんじゃあないか、そう錯覚するほどの"スピード"で。橘めがけ、その"女性妖魔"は、鋭いカギ爪を縦に真っ直ぐ、振り下ろし。その背中を上から下へと、容易に切り裂こうとしてくる、だろう。 (2021/4/19 23:55:49)

天魔エル

まるでそう、包丁が豆腐を裂く様に。鋏が髪を断つ様に。人間の皮膚であろうとなんだろうと、鋭利が過ぎる手の爪により―――切り裂こうと、してくる。尤も、ギリギリのところで鳴海や月代が橘の方を注視していたのなら、或いは―――攻撃する事でそれを中断させる事も、可能かもしれないが。だがこの攻防で一つ、はっきりする事がある。この妖魔から逃げるには――――――きっちりと。足止めをする必要がある、と。) (2021/4/19 23:55:58)

鳴海美桜

まずいっ！！！（愛佳はエルが姿を変えたことに驚き美桜はガラケーを取り出しポインターを照射し、ホロウネメシスはスルスルと影のような触手を生成すれば、足止めしようとエルの両足首へ絡みつこうとしていて、そして、零は走ってその場から逃げていけばエルの方へと駆けていきフォトンブレードを構えて背後からエルへ斬りかかろうとしこちらへの気を引きつけようとしていて）） (2021/4/20 00:09:32)

天魔エル

【んと。美桜ちゃん→ポインターを照射してロックオン、その後ブレードで攻撃。　零ちゃん→触手を出して捕縛しようとしたうえで、その後離脱して逃げ出す　愛佳ちゃん→依然逃亡中　で、あってるかな？】 (2021/4/20 00:13:01)

天魔エル

【美桜ちゃーん？】 (2021/4/20 00:19:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鳴海美桜さんが自動退室しました。 (2021/4/20 00:29:40)

天魔エル

【美桜ちゃーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！】 (2021/4/20 00:29:55)

天魔エル

【……そうねぇ、これは寝落ちと判断するべき、かしらぁ。お部屋を使いたい人もいるだろうし、わたしは一旦失礼するわね。それでは、お疲れさまでしたぁ♡♡】 (2021/4/20 00:46:47)

おしらせ

天魔エルさんが退室しました。 (2021/4/20 00:46:51)

おしらせ

ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/20 01:15:50)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/20 01:16:17)

ネメシステンタクルス

へぇ、まだ殺意や攻撃の意思があるんだ、君の命はあたしの掌の上なのになぁ(なんて触手がちからを強めると一瞬、殺されてしまうのではないかという恐怖を植え付ける)なんてしないしない、だからといってナメるようなら痛め付けるけどね(そういって乳首に吸い付くタイプの触手がくっつき母乳を求めるかのように激しく吸引して)ねぇ、そろそろイクんじゃない？好きなタイミングで壊れていいからね♡ (2021/4/20 01:18:15)

氷室沙耶♀

【なるほど、天魔エルというのもるさんだったのですね………ふむ】 (2021/4/20 01:18:23)

氷室沙耶♀

【触手に力を込めたのはどこを拘束している触手でしょうか？】 (2021/4/20 01:22:28)

ネメシステンタクルス

【両手足拘束してるのー】 (2021/4/20 01:23:11)

氷室沙耶♀

【承知しました】 (2021/4/20 01:29:06)

氷室沙耶♀

んんんっ！くぅ………(相手の言葉の後に触手が締め付けられれば手脚に激痛が走る───変身した状態の自分すら拘束する触手だ。生身の状態の自分の手脚など枯れ木のように折ることが可能だろう。いや、手脚だけではない。首も、だ。それに対して自分は先程のドレインで微かな魔力も吸い取られてしまった。彼女の言葉の通り、自分の命は彼女の掌の上に置かれた───)　っ………ナイツ、として闘う以上、命を賭けています……その程度の脅しに屈するなど思わないでください……っ(頭を上げればまだ睨みつける───意思は折れない、意思は。しかし身体は───既に頬が染まっていて)　ぅあ………んんっ…っ………んーっ……(下着と乳房の間に侵入した触手が乳頭にしゃぶりつく………首を振り唇を強く噛み締め声を、震えを我慢して────) (2021/4/20 01:36:07)

ネメシステンタクルス

いい！あなたいい！最高よ！クスクス、もっと遊んであげるね(自分の命すら捨てる覚悟の強い意思にたまらないと思い、もう一本注射を刺す、そしてまた魔力を注ぎ込んで、血液と一緒に流れるともう全身なにもされなくても感じきってしまうほどに高まってて)じゃあ、後悔するくらい犯してあげる(なんて触手が膣にツンツンと押し付けながら乳首、クリをさらに攻めて、下着姿とボロボロになった氷室さんをみてクスリと笑い一気に攻めを強めて) (2021/4/20 01:41:17)

氷室沙耶♀

っ……貴女に気に入られても……嬉しくはありません………っ(目をつぶったまま絞り出す言葉───考えろ、何か、何かあるはず。脱出する術を。何か───)　うっ！？貴女、また………(そんな思考すら長くもたせてもらえない。考えを分断するように首元に再び刺された注射、先程と同じように魔力が駆け抜ける。1度目のように悲鳴は上げない、あげないがこれは───ダメだ。身体の奥が燃えるように……)　～～～っ………ひうっ！！はうっ！！んんっ！！(それでも最初の十数秒は我慢していた……でもダメ。身体の疼きはもはや押さえられるモノとほど遠く悲鳴……いや、嬌声を上げて身体を反らせてしまう。いつの間にかトレードマークの白衣もセーターもジーンズも……全て剥がれて淡い黄色の下着姿にされている。その下着も上はそれと胸の間に触手がねじ込まれ、下もずらされて割れ目が、ぷっくりと膨らんだ肉芽含めて晒されている。そしてそこからぽた、ぽたと……女の証を垂らし始める。足を開かされているため、太腿などに伝うこと無く床に落ちその音を聞かせるように───) (2021/4/20 01:52:27)

氷室沙耶♀

【直ぐもどります】 (2021/4/20 01:52:58)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが退室しました。 (2021/4/20 01:53:00)

ネメシステンタクルス

もっともっと鳴いてよ(なんて攻め立てるように触手を激しく蠢かせて漏れる悲鳴が少し聞こえてクスクスと笑いながら媚薬粘液でさらに彼女の肉体はこれ以上なく火照らせていましてクスクスと笑いまして太めの触手が、つん、つんと膣に向かって押しこむようにして濡れてるそこに当たるというのはあまりにも強烈な快楽で) (2021/4/20 01:57:11)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/20 01:57:29)

氷室沙耶♀

ふぁ……ひうっ………んっ……んんっ(媚薬触手───相手がそう呼称していた触手が身体を這っていく。胸、性器───ありとあらゆる身体の部分にそれが塗りつけられる。それでも、また必死で口を閉じてイヤイヤと首を振る。まるで初等部の児童が嫌いな給食を押しつけられたように───)　！！っ……っ……んんんっ、あ、ああぁぁぁぁあっ！！(それが初等部の給食であったらイヤイヤしていたら友達が食べてくれるかもしれない、先生が下げてくれるかもしれない。しかし────此処にそんな救いはない。ショーツをずらされて愛液を滴り落とす割れ目を、その肉芽を何度も押し込まれると声よりも先に悲鳴を上げるのは身体────笑ってしまうほどにあっさりと絶頂に達してしまう。達した身体は海老のように反ったあと、ぐらりと脱力して───)　そんな、私が………ネメシス、に………(淫魔によって付けられた淫紋、その効果によって火照った身体を愛する人に絶頂に導いてもらったことはあった。でもアレとは違う。直接的に───ネメシスによって──────イカされた、のだ) (2021/4/20 02:07:40)

氷室沙耶♀

【テンタクルスさん、時間が………】 (2021/4/20 02:15:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ネメシステンタクルスさんが自動退室しました。 (2021/4/20 02:17:12)

氷室沙耶♀

【おやすみなさい……♪】 (2021/4/20 02:32:03)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが退室しました。 (2021/4/20 02:32:11)

おしらせ

鳴海美桜さんが入室しました♪ (2021/4/20 04:53:30)

鳴海美桜

【っと……寝落ちしちゃってました…すみません…そうですね…美桜がポインターを照射し狙いを定めて斬りかかろうとし、零が触手で足首を拘束しようとしていて、愛佳が逃走中になりますね…】 (2021/4/20 04:56:17)

おしらせ

鳴海美桜さんが退室しました。 (2021/4/20 04:56:23)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/20 11:13:24)

おしらせ

ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/20 11:16:26)

ネメシステンタクルス

あっさり果てちゃったね、でもこれからそうだね、三日くらいかな(なんてさりげなく日数が増えているがその指摘をされてもスルーして)何百回も何千回も逝かせて壊して、壊れたら治して犯してあげる、心と身体をめちゃくちゃにしてあげる(そうして彼女の目の前に一本の触手が注目させるように現れて、いかにもこれから挿入するぞという雰囲気を出しながらも焦らすように乳首とクリ、さらには耳や脇まで愛撫していって)あはははははっ、もう全身触手まみれね！ (2021/4/20 11:18:34)

氷室沙耶♀

っ……っ……(ポタポタと更に愛液が床に落ちる。その音ともに相手の言葉を聞き、自分がネメシスにイカされた事実を受け止める。そして───考える) …………(自分はこのネメシスに勝つことができなかった。自分はこのネメシスの前で絶頂に達してしまった。そんな自分に何ができるのか────それは薄々と、この空間に入ったときから考えてはいた。最悪の可能性、でも自分がナイツとして出来る最後の仕事──それは)　……そうですね、悪くないモノです。それで私の胸や性器を弄ってくれるのですか？三日三晩と言わずにもっとやってみなさい……♪(いつもの調子でクスリと笑って告げる内容は、それだけを捉えればナイツの1人が責めに溺れ快楽に堕ちたように聞こえるだろう。その実は異なる。戦闘能力も魔力も失った、残されたのはこの身体────ならばこの身体で出来るだけこのネメシスを足止めしよう。このネメシスが他のナイツと遭遇する可能性を1％でも下げよう─────たとえ身体と心がどうなっても) (2021/4/20 11:25:20)

ネメシステンタクルス

あはっ、心が折れたにしてはずいぶんと言葉が素直じゃない？そうね、言われるならばそうしてあげる(なんて指を鳴らすと触手が服と合成するように混ざりあい、定着していく、触手服となった着物を強制的につけられてしまえば服が擦れるたびに犯されるような感覚に苛まれる、そしておまんこだけ空いている隙間に先程の触手が勢いよく挿入していって)はい、あたしにエナジーを捧げ続ける苗床の出来上がり、じゃーねー(なんてテンタクルスは分身、もとい二体目の個体を出して他のフェアリーナイツを襲いに向かわせる、そして即座に聞こえる戦闘の音、彼女の企みは無駄に終わるのだと理解させた瞬間に触手が子宮の最奥にまでとどいて) (2021/4/20 11:35:29)

氷室沙耶♀

【分身がありましたね…………っ】 (2021/4/20 11:37:08)

ネメシステンタクルス

【そんなこんなで触手服(着物をプレゼント、四六時中ではないものの、契約期間中自分からは脱げない(ネメシスでないかぎり外せない)、定期的にエナジードレインという名の陵辱をプレゼント♡)】 (2021/4/20 11:37:38)

氷室沙耶♀

【触手服ですか……着物でなく浴衣、でも良いですか？下着の上に直で羽織る形でしょうし】 (2021/4/20 11:39:06)

ネメシステンタクルス

【はい、いいよー】 (2021/4/20 11:40:22)

氷室沙耶♀

【ありがとうございます】 (2021/4/20 11:40:42)

氷室沙耶♀

これは………？(複数の触手が何かを形作っていく……それは着物のようだがそれよりは簡易な、どちらかと言えば浴衣だ。しかし自分のナイツ姿と同じような装束をつくるとはどこまでも───それが着せられ帯も締められて)　っ……っ………随分と回りくどいことをするのですね(着せられて──着せられる前から予想はしていたけど、やはり内側に無数の触手。肌にそれが触れると軽くでも身体に電流が走ってしまう。しかしこれで足止めを出来たのなら……そんな想いをあっさり踏みにじり分身を戦闘に行かせる相手。一度冷静に戻った顔が再び焦りに変わる)　ま、待ちなさいっ！分身も使って私を責めなさいっ！他のナイツは………ひぐうっ！！？ぅ……あ………(必死の懇願。それは届くこと無く、またその途中で触手を性器の奥まで貫かれると言葉も止めて────) (2021/4/20 11:54:23)

ネメシステンタクルス

あはははは、どうやら雑魚のナイツだったみたいね(なんてあっさりと戦闘は終わり捕縛されたナイツが犯されている沙耶をみて絶望している、これから自分もあぁなってしまうのだと脱力し、つれていかれる彼女、それをみてなにもできない無力感をあじあわせながら中を攻める触手の動きが激しくなりはじめて、無数の触手はもてあそぶように愛撫し続けて) (2021/4/20 11:57:13)

氷室沙耶♀

【これは…………どの戦闘ダメージより、どの陵辱より、ダメージが………】 (2021/4/20 12:01:27)

ネメシステンタクルス

【ありゃ？NGだった？】 (2021/4/20 12:04:28)

氷室沙耶♀

あ、ああっ……(連れて行かれるナイツと目が合ってしまう。その絶望した顔を見ると、ここまで耐えていた心が、折れなかった心が、音を立てて………。先輩ならあの娘も救えたはず。私は先輩を差し置いて生きておいて、何をやっているのだろう。一体、私は……………何のために、生きているのだろう──────)　んんっ！ぁんっ！ふあぁ………っ(その状態に堕ちた心嬌声や喘ぎを止めるストッパーは) (2021/4/20 12:09:14)

氷室沙耶♀

(ストッパーはなく、ただ触手の愛撫に合わせて身体を震わして声を上げ続けて………) (2021/4/20 12:10:03)

氷室沙耶♀

【NGではありません。完全に地雷を踏み抜かれた形です…………もう……わたしは……】 (2021/4/20 12:10:45)

ネメシステンタクルス

あははははは、なーに？雑魚なのがわるいんじゃん、ざーこ♡ざーこ♡(何て言いつつ、彼女の目の前に先程のナイツが犯されている状態を見せる、触手でぐるぐる巻きにされ泣き叫び苦しみながら、許しを乞う彼女を容赦なく、触手が犯す、普通の少女なら意識の消失は許されたかもしれないが彼女もフェアリーナイツ、意識の喪失などそう簡単にはできない)フェアリーナイツってぇ、雑魚の方がすいがいがあるんだよね、なんでかわかる？基本的に才能を発揮しきれてないから、あははは♡だから、想定外のエナジーにあたしも、向こうも驚いて、自分にはこんな力があったのにって屈辱で泣いちゃうんだよ、君はどうなのかな？(とさらにエナジーが吸い上げられる)ほら、泣いて謝れば許してくれるかもよ？ (2021/4/20 12:15:50)

ネメシステンタクルス

【クスクス、それじゃあ徹底的に泣かせてあげる、っていっても射精してまだまだ続くってところで一旦フェードアウトかなぁ、くどくなるし】 (2021/4/20 12:17:45)

氷室沙耶♀

【そもそも今回の発端、私が全てを斬って全てを救うモードになっていたのもアークネメシスさんに過去のトラウマを見せられて「先輩が救うはずだった全てを救い、先輩が斬るはずだった全てを斬る」という想いを固めたからでしたから………中々痛いところを突かれたモノです】 (2021/4/20 12:19:09)

氷室沙耶♀

【今回のあなたのロルでエナジーを吸い上げているキミというのは囚われのナイツですか？私ですか？】 (2021/4/20 12:21:18)

ネメシステンタクルス

【それでどうしようもないくらいの天災にあって、絶望する、あはは、なかなかいいストーリーじゃない、あっ、氷室ちゃんだよん♡ますます力が抜けて絶望感で満たされるの】 (2021/4/20 12:21:41)

氷室沙耶♀

【申しわけありません、少し遅れます】 (2021/4/20 12:31:24)

ネメシステンタクルス

【はーい、のんびり待ってまーす】 (2021/4/20 12:43:31)

氷室沙耶♀

お願いですっ……私はどうなっても構いません、からっ……ひうっ！……その娘は開放して………んんっ！(叶うはずないと知りながら縋ってしまう。その言葉の途中途中で身体跳ねさせながらも……そのナイツに手を伸ばそうと。ネメシス相手に『何でもする』なんて危険な進言はないだろうし、普段の氷室沙耶ではするはずもない。しかし今はその判断すら付かないほどに狼狽してしまっていて………)　んんんっ………ふぁ………(そしてまた行われるドレイン。連日の闘いと先程の敗戦やドレインで殆ど吸われてしまっており吸い取られる魔力は多くはない。それでも残り少ない魔力を更に吸われてしまうとガクッと項垂れて) (2021/4/20 12:48:19)

ネメシステンタクルス

やだ、だって君よりこっちの方が美味しいんだもん(なんて画面を閉じて絶望させながら泣きわめく彼女を犯す触手のペースが一層増していく)それにぃ、これいじょうなく、どうしようとなくしてあげるから、クスクスクスクス、あははははっ！さて、そろそろ一回目のラストスパート、楽しいんでしょ？せいぜい声をあげて乱れてちょうだいね(そういうと触手の蠢きがこれ以上ないほどに激しくなり、快楽で頭の中をショートさせて) (2021/4/20 12:53:47)

ネメシステンタクルス

【時間気を付けてー】 (2021/4/20 13:06:55)

氷室沙耶♀

そんなっ………(ナイツの生徒が悶え苦しむ姿を映していた映像が消える。その黒くなったディスプレイには頬を染めて涙を流す自分の哀れな表情が反射して映る。これが私─────)　あ、ああぁあぁぁああっ！！うぅうぅ！！んんんーーーっ！！！(蠢く触手の激しさがますと、もう何も考えられなくなっていく。ナイツとしての使命、先輩との思い出、先輩を失ったときの誓い、あの不良(？)教師との思い出、数々の戦闘、生徒達との想い出全てが頭から消えていく────もう─────なに、も───────)　…………………………(再び果ててしまうと今度は完全に意識を手放し、ぐったりと身体を弛緩させて………) (2021/4/20 13:25:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ネメシステンタクルスさんが自動退室しました。 (2021/4/20 13:26:58)

おしらせ

ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/20 13:28:28)

ネメシステンタクルス

あはっ、まだ二時間しかしてないよ？そら、フィニッシュよ、たーっぷりと受け止めてね♡♡♡(なんていうといわゆる白濁液を彼女の中に注ぎ込む、それと同時に触手服が完全に定着して喜ぶように胸を、乳首を、クリを、脇をそれぞれ単体の刺激だけで達するように徹底的に刺激して、さらに魔力を微量に注がれることで意識の消失すら許さずに犯し続ける、あと70時間ものあいだ、ずっと、そしてそれが終わっても、悪夢は覚めることはしばらくはないだろう) (2021/4/20 13:33:32)

ネメシステンタクルス

【せんせーの締めロルで一旦終わろっか、時間大丈夫？】 (2021/4/20 13:34:09)

氷室沙耶♀

………………(意識を失いだらんしとた肢体。それに慈悲をかけることなく、その蜜壷に容赦なく流しこまれる白濁液。黄色いショーツを湿らせる────それは相手の白濁液か、自分から溢れた愛液か───)　っ！んっ………あっ……んんっ、くっ………(しかしそれで終わらない。再び始まる全身愛撫。意識を直ぐに呼び戻されるとまた身体を震わせ始めてしまう───これがあと二日以上───)) (2021/4/20 13:45:25)

氷室沙耶♀

【こんなところ、でしょうか…………】 (2021/4/20 13:45:40)

ネメシステンタクルス

【そうだね、楽しめたかな？】 (2021/4/20 13:48:59)

氷室沙耶♀

【え？】 (2021/4/20 13:54:05)

氷室沙耶♀

【こういうロルはそちら側が楽しむロルでは無いのですか？】 (2021/4/20 13:54:35)

ネメシステンタクルス

【そりゃもちろん！すごく楽しかったけど、氷室ちゃんが楽しんでくれなかったのなら、うん、へこむ】 (2021/4/20 13:56:36)

氷室沙耶♀

【楽しんでいただけて良かったです……♪】 (2021/4/20 14:00:59)

氷室沙耶♀

【陵辱されるロルというのは初めてですからね……楽しくなかったというよりは探り探りで精いっぱいで……恥ずかしい話しですが】 (2021/4/20 14:03:50)

氷室沙耶♀

【テンタクルスさん？凹んだりしないでくださいね？壊れていく過程を描写出来て楽しかった？ですから】 (2021/4/20 14:15:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ネメシステンタクルスさんが自動退室しました。 (2021/4/20 14:16:45)

氷室沙耶♀

【怒らせてしまったのでしょうか………ええと、ごめんなさい…】 (2021/4/20 14:17:51)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが退室しました。 (2021/4/20 14:17:58)

おしらせ

ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/4/20 14:51:37)

ネメシステンタクルス

【ごめんちょっと意識落ちてた、タイミングわるかったー、うんうん、ならまた遊ぼうねー】 (2021/4/20 14:52:12)

おしらせ

ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2021/4/20 14:52:20)

おしらせ

天魔エルさんが入室しました♪ (2021/4/20 22:13:13)

おしらせ

鳴海美桜さんが入室しました♪ (2021/4/20 22:15:36)

鳴海美桜

【来ました〜では…今夜もよろしくおねがいします…】 (2021/4/20 22:16:18)

鳴海美桜

【現在は…美桜がポインターを照射し狙いを定めて斬りかかろうとし、零が触手で足首を拘束しようとしていて、愛佳が逃走中になりますね…】 (2021/4/20 22:16:58)

天魔エル

【はいはぁ～い♡いらっしゃい美桜ちゃぁん♡今夜はお姉さんとたぁ～っぷり、楽しみましょうね？うふっ♪―――それじゃ、昨日の補足も理解できたし、お返事書いていくわねっ。今夜も宜しくぅ♡――――っと、改めて書いてくれたのね！ありがとう♪】 (2021/4/20 22:17:57)

鳴海美桜

【いえいえ…】 (2021/4/20 22:18:30)

天魔エル

(変わった―――いや、"代わった"とでも表現する方が、むしろ正確なのかもしれない。ルルの中に在る別の何か、他の誰かが"発露"した、というか―――現に姿だけでなく、その口調も声も性別すらも、全てが変わっているのだ。まるでそう、内側の誰かと交代したかの様に―――。妖魔、もとい今は天使に近い姿となった彼女は、ゆるくウェーブした癖っ毛のロングヘアを風に振り乱しながら、あり得ない速度と物理を超越した能力により橘の背後へ迫り、そのまま拳の先端、聳えるカギ爪を真っ直ぐ振り下ろそうとするが―――そこで、一瞬行動が止まる。いや、"止められる"。攻撃を背後から阻害された―――月代と、美桜の二人に。片方はレーザーポインターの様な装置を携帯電話から照射、此方の肉体に撃ち込むことで標的としてロック・オン＜捕捉＞。そして更に、月代―――ホロウネメシスまでもが、逃げるべき存在の、何を置いても脱出すべき彼女までもが影からの触手を生成し、エルの足元に絡めて捕縛しようと、しており。ああ、全く―――どうしてそうまで愚かなのか。とっとと―――)……逃げるべき、だったわよぉ？？ホロウ、ちゃぁぁぁん！！―――――うっふふふふ……♡♡♡ (2021/4/20 22:40:38)

天魔エル

(そう、無駄な動きをせず逃げるべきだった。触手を出したことで天使の注意は当然月代へと向く。橘への攻撃は成功しなかったが、そうなれば次は裏切者への攻撃が先決だ。元より、優先度合いで言えば彼女こそが最重要の処刑対象、なのだし―――するとどうだろう。大きく広げられた一対の翼―――先程までの白と黒、片側ずつで違っていた其れではなく、両方ともに純白の白鳥が如く美しい其れ―――を羽ばたかせれば、空中に多量の羽が舞い散って。同時、美桜は不可思議な感覚に襲われるだろう。確かに今の今まで、レーザーポインターは対象であるエルをロックしていた、筈。そして自分も接近して、エネルギー迸る刃を振りかざし、今まさに切り掛からんとしていた、筈。筈、なのに―――消えている。そう、"消えている"のだ。白い羽を複数枚ほど散らしたのみ、もうそこにエルの姿はない。いや―――"居なくなった"、移動したと捉えるのが正しいだろう。少なくとも、斬撃は天使を切り裂けないし、レーザーポインターは標的を見失い意味を為さない、だろう。そう、そして次に現れるのは―――当然、ホロウの元。逃げる彼女の背後、真後ろに現れた天使は容赦なく両手を振りかざす。 (2021/4/20 22:41:07)

天魔エル

その腕に、掌に握られているのは二本の鋭い―――これは―――剣、か。だが少し、不可思議な形をしている。柄と刃に分かれている、というよりは、全てが一体型にも見える其れは、先端部分が不自然に膨らんだ形状と言いなんと言い、"ある物"を彷彿とさせるだろう。―――片手が長く、片手が短く。それぞれ長さの違う、"二本の剣"は―――毎朝、目覚める時に。或いはお昼時、学園でランチタイムが告げられるときに。または放課後を知らせる時に―――皆が待ち望んで"見つめる"あの日用品の其れ、に非常に近いと分かる筈だ。―――長針と、短針。だが形状は兎も角、そのあまりに鋭い刃は強烈な斬撃を生み出し、瞬時に背後へと―――どうやったかはわからぬが―――追いついていたエルにより、零の背中めがけて振り下ろされる。当然だが、まともに喰らえば人間の肉体くらい瞬時に両断できてしまうであろう、そういう切断力を持った武器だ。) (2021/4/20 22:41:18)

天魔エル

――――じゃ、まずは貴女からぁ………♡♡処刑、しちゃうわね？ホロウ、ちゃぁぁん♡♡♡うっふふふ――――！！そこで見ていなさぁい、哀れなフェアリーナイツさぁん？？貴女の大事な庇護対象がぁ、真っ二つになってぇ、赤いお花を咲かせてぇ――――どろどろぉって、"お腹の中身"とかをボトボト零しちゃうその様をねぇ～♡♡♡♡ (2021/4/20 22:41:25)

鳴海美桜

消え…た…っ…零…！…仕方ない…（美桜は一瞬錯覚していたかのような不可思議な感覚に陥るもエルの持つ武器を見ては、時間に干渉するなにか能力ではと考察し、瞬時にガラケーでピッピッと打ち込みトライアルアクセルを使用し、零の方へと駆けていき零を突き飛ばして逃がそうとしつつフォトンブレードでその刃を受け止めようとし、零はその隙に愛佳を追う形で逃げ出し…） (2021/4/20 22:56:08)

天魔エル

(鋭い読みだ―――だが、それこそが正に絶望を与える結果、となるだろう。"時"という、悠久にして無限の存在。そこに確実にある様でしかし、手で触れる事は叶わず。また相対的であって絶対の物ではない点も含め、未だ人間にとって謎多き、概念とでも呼ぶしかない物―――それが、「時」だ。どんな妖魔でも、精霊騎士でも、誰もが確実にその影響を"受けざるを得ない"拘束具であり、全ての物理現象の本家大本、時とはそれ程までに偉大で、深淵なる物だ。―――それを、限定的であっても干渉、利用可能な"能力"を、この妖魔が持って居るのだとすれば。この天使はまさに、地上に蔓延る幾多のネメシスや、フェアリーナイツ等という存在とは一線を画す戦闘力を持って居る、と確信できてしまう。そう―――先程から何度も見せている"それ"が、単なる消失でも、瞬間移動でもないのだとすれば。―――美桜は一体、どうやってこの怪物を倒せるのだろうか。だが、少なくとも光の戦士は"間に合った"。トライアル・アクセル―――"試行加速"と名付けられたそれは、まだ完成品ではないという事だろうか・ (2021/4/20 23:20:43)

天魔エル

或いは、トライアル・レースの其れから名を取ったシステムなのか、さておきその速さは確かに折り紙付きだ。システムの起動と同時に長加速の力を得た美桜は、瞬時に間合いを詰めればエル、そして零に切迫し、フォトンブレードの一閃により二刀の斬撃を受け止める、だろう。)―――あらぁ？？結構、"速く"動いたつもりだったけれどぉ……どうしてかしらぁ？追いつかれてしまったわ、お姉さん。悲しいなぁ―――くすっ。けれど、その装置とメカニックを見るからに―――あくまで"速く動く"のに特化した形態。ってところ、ねぇ？そんなんじゃぁ―――お姉さんには、勝てないわよぉ？？だって、お姉さんは"速く動いている"訳ではないんだからぁ♪わかるぅぅ？？軽量化の上で加速している訳でもぉ、おっきなエンジンで身体を無理矢理動かしてる訳でも、ないってことぉ♪♪つまりねぇ―――質量もパワーもテクニックも、何一つそのままに"速い"という結果だけ、私は"つまんで"いるの♡♡♡だー、かー、らーぁ♡♡♡――――――とぉぉっても、"パワフル"なのぉ♡♡ (2021/4/20 23:21:03)

天魔エル

(組み合って、刃がぶつかり合えばその言葉の意味は―――嫌でも理解できてしまうだろう。受け止めた、それが精いっぱいではないかと思う程の、怪力。圧倒的なまでの身体能力、近接戦闘に特化した、その腕力と反射神経。そこから繰り出される斬撃は、当然だが生温い物ではない。ぐぐぐ、と二刀を操る力でフォトンブレードを押し込めつつ、それこそ光の刃なのだからこのまま押し込めば、美桜の身体に押し当てて逆に切り裂いてやる事だって出来るんだぞ、とでも言うかの如く。真上からという位置エネルギーすらも駆使し、刃を押し込んで美桜を切り裂こうとしてくるだろう。そして攻撃はそれだけではない。飛来している関係上、両脚はフリーの状態だ。それを駆使して強烈な喧嘩キックを放てば、美桜の腹筋目がけ鋭い足先をめり込ませようと、して―――だが、一つ言える事がある。今、この瞬間。戦闘に特化した殺戮の天使は、間違いなく美桜に構いっきりとなり。―――零と、愛佳の離脱を赦してしまうだろう、という事。全く、人二人逃がすのだけでもこの手間―――どれだけの力を持って居るというのか、この"怪物"は。) (2021/4/20 23:21:12)

鳴海美桜

問題ない…言っただろう…私達の戦争（仕事）を始めようって…だから…部外者には退場してもらっただけさ…（そう、押されて劣勢になるもそれすら想定道理、目的は達成したとも言える、愛佳と零の離脱、そしてアタッシュケースを守れたこと、しかしながら想定外であったのはエルの力であった、指摘したとおりこの力は短期間に動作速度をあげるだけで力は変わらないことだ、しかし押されているにも関わらずまだ余裕があるのか笑みを浮かべていて） (2021/4/20 23:33:04)

天魔エル

【えっと、お返事書いてしまって大丈夫かしら？それとも、まだ続いている感じ？】 (2021/4/20 23:39:52)

鳴海美桜

【あ、書いても大丈夫ですよ〜】 (2021/4/20 23:40:18)

天魔エル

【あらぁ？こちらはキックもしているのだけれどぉ……―――ま、いいわぁ♪それじゃ、続けちゃうわねぇ♡】 (2021/4/20 23:41:52)

鳴海美桜

【っと…そうでしたか…すみません…汗】 (2021/4/20 23:43:24)

天魔エル

――――ふぅん？戦争、ねぇ。けれどフェアリーナイツちゃぁん？？戦争、っていうのはぁ―――ある程度戦力が拮抗している者同士の間でのみ、使われる単語なのよぉ？？だからぁ、この場合はその言葉だと不適切かしらぁ！いーい？こういうのはねぇ――――"侵略"とかぁ。"蹂躙"って、言うのよぉ♡♡♡(粘られる。予想外に、追い詰めてはいるのに切り裂けない。限定的な力を駆使して速くなっている、というのはどうやら確からしいが、それでもエルの思う様に攻撃を繰り出せてはいない。蹴られても、押し込まれても、耐え抜くその様は"劣勢すらも計算に入れた"動き、というのが相応しい表現だろう。元より、二人を逃がす為の護衛としてついてきていた、彼女はいわば殿、か。成程、確かにこちらとしてはあの二人を追いかけてしまいたい。だが目の前の敵は、そう易々と道を譲ってくれそうにも、ない。―――先ずはこいつから、きちんと片付けないといけない。他を追うのはその後だ。エルは標的の優先度をそのままに、"駆除"の順位のみを繰り上げた。―――見知らぬ、機械仕掛けの騎士。コイツが最初の生贄、だ。 (2021/4/20 23:59:27)

天魔エル

押し切る事が出来ないのならば、別の手段で攻めるだけの話。加速装置がどれほど優秀なのかは分からないが、速く動けるのなら折角だ―――レース、といこうじゃないか。エルは"時計の針"を振りぬくのを止めればさらに飛翔、高く舞い上がると同時、鋭い急降下で一気にその距離を、詰めようとする。簡単な話だ、猛スピードで加速し、ただ落下して切り裂こうという、それだけの技。技名という技名も無い。ギミックも無い。単なる、袈裟懸け斬り。だが―――美桜めがけてのその、急降下の直前。天使はまたもその姿を消し、小さな羽をふわりと残し消失―――その、直後だ。美桜の背後、刀を振り下ろしたポーズのまま、エルはそこに"出現"する。だが可笑しい、何故"振り下ろした後"の形をとっているのか。彼女は急降下と同時、美桜を切り裂こうとしていた筈、なのに。斬る前の段階で消え、そして再び現れた時にはもう、"斬った後の"構えをしている―――その意味は考えるまでも無く、美桜にとっては身体で理解できる物として、或いは無情なる現実として、襲い掛かるだろう。 (2021/4/20 23:59:43)

天魔エル

―――斬撃、だ。見えない、相手も居ない、何もない空間からただ―――透明な斬撃が、鳴海美桜の身体を、フェアリーブラスターの肉体を破砕せんと襲い掛かったのだ。だが、刀が降ってきたわけでも、剣が振るわれたわけでもない。どこからともなく、フォトンブレードの位置を避けるように、"左右"からの二刀による"斬撃"が、美桜の身体を襲ったのだ。なんだ―――なんだ、この感覚は。無論、"防げない"訳ではない。"斬られた"という結果を強制的に与えるようなものでも、ない。ただ、間違いなくエルは美桜の身体を"通り過ぎて"背後に居るし、もう剣は振り終わった姿をしているし―――何より、二刀による見えない斬撃。これでなんとなく、その意味は分かるだろう―――加速。いや、時を――――――"進めた"。 (2021/4/20 23:59:52)

天魔エル

結果、斬撃という、美桜の身体を傷つける"結果"のみが、物凄くシビアなディレイ＜偏差＞で襲い来る、のだ。対応不可能とまではいわない。だが間違いなく―――今までに味わった事の無い、超速による不可視の攻撃である事は確か。機械仕掛けの騎士は、これにどう対応するか。)――――ところでぇ。私の名前は―――――――エル。天魔エル、っていうの、覚えておいてねぇ？戦争屋さぁん。貴女の名前も教えてくれるかしらぁ？ついでとは言え覚えておかなくちゃならないのよねぇ……"殺したナイツ"の名簿に、載せる必要がある、からぁ♡♡ (2021/4/21 00:00:00)

天魔エル

【ふふっ、大丈夫よぉ。今回は相手が私なのだし、ちょっと長いから見逃しも仕方がないわぁ。けれど、相手の文章を読み解く、攻撃への対応はきっちり書く、っていうのは、戦闘ロルの基礎だからぁ―――他の人と遊ぶ時に、失礼にならない様気を付けてねぇ♡♡】 (2021/4/21 00:01:39)

鳴海美桜

【了解しました…】 (2021/4/21 00:03:11)

鳴海美桜

っ……！ぐっ…！！かはっ……！！！まさか……時を……あぁぁっ！！！（トライアルアクセルを発動している状態にも関わらず再び姿を消したかと思えば現れ、背後に振り向こうとした瞬間、見えない攻撃いや、時差による斬撃を受けてしまう、そう、攻撃に対応しきれずにまるで一方的に蹂躙されるようにそれが襲いかかり苦しく悶え、身体もボロボロで…ふらつきながらも何とか立って） (2021/4/21 00:11:14)

鳴海美桜

私は……フェアリーブラスター……通りすがりの……フェアリーナイツだよ……（蹂躪、まさにその言葉が今は正しいのだろうと確信し、ふらつきながらも名前を名乗り、血が溢れながらもスマホを取り出して）ダブル、ソード、アックス、ランス、ナックル、ライフル、ロッド、ファイナルフォームチェンジ、ブラスター、コンプリートウェポン（スマホをベルトにかざして美桜は光に包まれれば最終フォームへとフォームチェンジを遂げる、そしてその手には二丁のハンドガンがあり） (2021/4/21 00:20:01)

天魔エル

―――ううん？よくわからないわねぇぇ？？いま、なにか言ったぁ？？――――あっははははは！お姉さん、ちょ～っとやり過ぎちゃったかもぉ……ふふっ。ねぇ、名も無き妖精騎士さぁん？―――貴女のスピード、確かに素晴らしかったわぁ！並みのシャドーネメシスちゃん達なら、直ぐにでもその姿を見失って、何が起きているかも気が付かない内に全員、バッタバッタと薙ぎ払われてしまうんでしょうねぇ？……けど、無駄よ。この私＜エル＞を相手に力勝負なんてして―――刀を受け止めて、粘って。"足を止めていた"んじゃあ、どんなに速くたって意味がない。そういうの、何ていうか知ってるぅ？宝の、"持ち腐れ"―――うふっ、ふふ……♡あははっ、あっはははははははははぁ………♡♡♡♡(美桜は、あの攻撃を防ぐ必要があった。つまり、加速を一時止めてでも、零を守らなくてはならなかった。それを分かっている筈なのに、この言い様。先程の妖魔の姿とは違っていても、性根が腐り切って捻じ曲がっているのは全く、同じという事らしい。だがそれもこれも、零を守る為に美桜が足を止めざるを得ない状況に、持ち込んでいたからこその"作戦勝ち"―――とも、言えなくはない。 (2021/4/21 00:30:05)

天魔エル

単体で真っ向勝負を仕掛けていても、一対一ではまともな勝負になるか分からない程の強烈な魔力を持った、この妖魔を相手に―――殿戦。逃げる仲間を庇っての其れ、など。端から美桜にとって不利な条件を突きつけているも同義だ。ふらふらと、立ち上がった美桜にゆっくりと近づいていく。)……へぇ？フェアリー、ブラスター……―――通りすがりの筈が、通りすがれず誰かの味方をしてしまっているのね。ふふっ、風来坊が人情に溺れて死んで逝く、なんて―――美しい物語ねぇ？そうだとは思わない？けれど……もう一波乱は見せてくれそう、かしら。その姿が―――貴女の人生の"完結"＜コンプリート＞とならないよう、精々気張ってねぇ♡♡それじゃ、名前も聞けたことだしぃ―――処刑、さいかぁ～い♡♡♡ (2021/4/21 00:30:25)

天魔エル

(スマートフォンに表示された紋章＜クレスト＞を、次々にタップして武装の読み上げをしていくブラスター。そして全ての詠唱＜アンロック＞が済んだ時。その姿は今までとは違う、強烈な光に包まれたそれへと変化、しており。エルは口元を歪ませて愉悦に浸る―――少しは楽しめそうじゃないか、と。大きく広げた両の翼を羽ばたかせれば、飛翔する訳ではなく前方に大きな突風―――旋風を巻き起こし。台風の風速となんら遜色のないその風による攻撃へ、自信の"羽"―――翼から放出した複数枚の其れを載せる事で、宛ら弾幕が如く前方に撃ち放ち。鋭い羽は命中すればそれこそアーマーピアッシング弾＜徹甲貫通弾＞)の様に、フェアリーナイツの肉体にも大きなダメージを負わせようとするだろう。ここに来ての地上・射撃戦―――二挺拳銃に対して間合いを取ろうという、挑発も兼ねての一手だ。)さぁ、見せて頂戴な！！貴女の力が、どれほどの物なのかを―――その凄さを！！殿っていうのは、時間を稼げてナンボ、なのだからぁ―――まだまだ、耐えてくれるのよねぇ？？♡♡♡ (2021/4/21 00:30:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鳴海美桜さんが自動退室しました。 (2021/4/21 00:40:12)

おしらせ

鳴海美桜さんが入室しました♪ (2021/4/21 00:40:25)

天魔エル

【あらぁ、おかえりなさぁい♪】 (2021/4/21 00:42:10)

鳴海美桜

勿論……っ……（突風が襲いかかり、何とかギリギリで羽を回避するもトライアルアクセルが切れれば最後…耐えきれるか保証できないと確信しながらもランアンドガンでエルの翼へ目掛けて二丁の銃から弾丸を放とうしていて） (2021/4/21 00:42:55)

鳴海美桜

【戻りました〜】 (2021/4/21 00:43:13)

天魔エル

あっははははぁぁ……♪♪流石はブラスター＜射手＞というだけあってぇ、射撃戦自体は得意みたいねぇ？？けれどどうかしらぁ―――貴女の様なフェアリーナイツが、ただ一人で私を相手取って、弾丸の雨霰くらいでどうにか出来る、と思っているのなら―――それは大間違い、なのよぉ？？ねえ、ブラスター、ちゃぁん……もうそろそろ、分かってきているんじゃなぁい？？自分が―――選択肢を間違えた、って事にぃ♪♪………喧嘩を、売ってはいけない相手に、"撃って"しまった、って……♡♡(突風と羽による遠距離攻撃はしかし、トライ・アクセルの加速により寸でのところで回避されてしまう。当然だ、今の羽による弾幕は"加速"をさせていない、通常の攻撃であるから。であれば、此方の"能力"にも迫る速度を持つ美桜の素早さなら、回避が出来て当然、という物。であれば何故その一手を打ったのか―――それはもう暫し後に、判明する事になるだろう。だが相も変わらず見下した言葉を投げかけるエルに対し、必死の抵抗で二挺拳銃から弾丸を撃ち放つ美桜。ブラスターのその名に違わず高威力の弾丸が放たれれば、装置を利用している事も相まってその速度はエルにとっても脅威となり。 (2021/4/21 00:56:46)

天魔エル

避ける―――間に合わない。防ぐ―――なんとか。だがそれでは傷を負う―――仕方がない。そこまで瞬時に攻防の中で判断、羽を目がけて飛来する弾丸を、翼を前面に展開し"防御"の姿勢を取らせる事で防ぐ、だろう。―――だが、羽は鋼鉄で出来ている訳では、ない。あくまで生物由来の其れ、翼は翼であり、骨もあれば肉も、皮も膜も存在する訳で。二挺拳銃から向かい来た弾丸はその翼を抉り、羽を散らし、骨を幾つか破砕し吹き飛ばす―――どん、どんという射撃音に続けて羽が舞う、舞う、舞う―――散る。)んっ、ぐ――――ッ、が……ぁッ……ッ！！っ、いっ、たぁぁぁぃ………ッ！！(そして何よりの僥倖は、その動きを一瞬でも"止められた"事だろう。今間違いなく、弾丸を回避する方向で動かなかったエルは、翼で防御の姿勢を取っているとはいえ、棒立ちに近しい状態だ。今なら―――或いは大きな攻撃を、強烈なパワーを叩きこむ事も叶う、だろうか。少なくとも、トライ・アクセルの使用が許される時間内に、限界を迎える前に叩き込まなければ、その後の事は考えるまでも無い―――リミットが近づく。射撃を続けている間はまだ―――、動きを止めさせていられる、か。) (2021/4/21 00:56:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鳴海美桜さんが自動退室しました。 (2021/4/21 01:03:16)

おしらせ

鳴海美桜さんが入室しました♪ (2021/4/21 01:03:54)

鳴海美桜

後少し……！（エルの言葉を聞いては選択を間違えた…としても後戻りをするつもりは無いのか翼にダメージを与えられてはスマホのライフルの紋章をタッチしては武器をライフルに切り替えて、今度は正確に翼を狙い、ランアンドガンで弾丸を放とうとしていて、しかし残りわずかでトライアルアクセルも効果が切れるところまで来ていて） (2021/4/21 01:08:28)

天魔エル

(戦闘においては攻め時―――この死闘において、ブラスターとしては初めて見えた光明。削り切れるかはともかく、しかし強大な威力の其れをブチ撒けるしか、今は選択肢がない。確かに、一人残ってこの戦いに臨んだのは無謀で、無茶な選択肢であったのだろう。だがしかし、護るべき者が二人も居た―――可愛い後輩の橘、そしてネメシスの恐怖から逃れたいと救いを求めて来た零。そのどちらの命も、取り零してしまう訳にはいかない。ブラスター＜射手＞が吠える。最新技術を遥かに凌駕するメカニックが、弾き出した最適解はライフル＜小銃＞。銃身内部に刻まれたライフリングにより、射出される弾丸を高速回転させる事で直進安定力、及び破壊力を高めた現代火器の草分け的存在―――広範囲へのダメージは望めずとも、ピンポイントでのダメージを与えるのに相応しい武装だ。羽を撃ち抜くという点で見れば、貫通力の高いライフルの弾薬ならば或いは、その防御を突き崩してエルの肉体、自身を撃ち抜く事にも望みが掛かる―――加速装置のリミットは、あと僅か。エルは次手を打つ為に片方の翼を背中に戻し、ブラスターの様子を視界に収めようとして―――それが仇となる。) (2021/4/21 01:27:05)

天魔エル

――――ッ、く……ッ！忌々しい、ちびっちゃい弾丸ねぇ……嫌いなのよぉ、お姉さんはそういう"チマチマ"した戦闘、ってぇ……ッ！！その加速装置ちゃんがどこまで保つんだか、知らないけれどぉ……絶対にブチ壊して、見るも無残な姿に変えてあげるわぁ……ッ♡♡そうしてこの私に、挑んだ事を地獄の底まで後悔させてや――――――ん、ぐ、ぁッ！？――――か、はぁッ…………！！―――――が、ふッ……！！(どうっ、という炸裂音。屋上に響く銃声と共に、精密弾が羽を―――否、その奥にあるエルの肉体を、抉った。翼、狙われたのはそこだったが、しかしエルは視界を確保する目的で、その翼を"開いて"しまっていた。防御姿勢から片翼だけ解き、ブラスターの動きを止める為に攻撃を再開しようとした瞬間を狙われ、弾丸が身体を遂には抉った―――かふッ、という苦しげな声と共に、血が、鮮血がその口から漏れる。―――がくり、片脚を屋上の床面に着く。こうなってしまえばもう、どれだけ時間を"早め"ようと意味がない。その姿が―――先程まで同様、あの"白と黒"の妖魔へと、戻り。) (2021/4/21 01:27:16)

おしらせ

天魔エルさんが退室しました。 (2021/4/21 01:27:18)

おしらせ

天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/4/21 01:27:36)

天魔ルル

――――ッ、……クッ………神速と遠距離――――やるじゃないか……ブラスターッ……！！(天魔ルルが再臨する。だが間違いなく、加速装置の限界は間に合った―――という事。ルルは先程の天使とは違い、あんな滅茶苦茶な"高速移動"を使っていなかったのだから。むしろルルのまま使用できるのであれば、わざわざ天使に姿を変えた事に説明がつかない。―――勝機が、見えて来た。) (2021/4/21 01:27:44)

鳴海美桜

それはどうも…なら…このま…（このまま追撃を仕掛けようと身構え二丁拳銃へと切り替えルルへ向けてランアンドガンで弾丸を放とうとした次の瞬間、それは訪れた…）TIMEOUT…（そう、トライアルアクセルモード終了を告げる電子音だ…再度使用には当然時間を要するため今の美桜は常人と変わりない速さに戻ったとも言える） (2021/4/21 01:36:44)

鳴海美桜

（美桜はその音声を聞いては不味いと冷や汗をかくも身構えて次の攻撃に備えようとしていて） (2021/4/21 01:38:55)

天魔ルル

――――――――あぁ。……キミ、正直ついていないねぇ。いや、というよりむしろ―――……必死過ぎて頭が回っていない、かな。いや、ボクとしてはどうだっていい事なんだけれど。それにしたって、千載一遇のチャンスを、キミは逃した。今なら、これなら、このタイミングなら―――なんとかなった、かも。しれなかったっていうに、キミときたらなんだい？"タイム・アウト"？そりゃぁ―――この勝負の、って意味かなぁ？……ま、いいや。それじゃ、"さようなら"。(すっ、と。本当に、すうっ、っと―――ルルは立ち上がる。見れば、ライフルによる銃創は既に、莫大なまでの魔力によって自動治癒が開始されている。いや、そればかりか特段、効いているとも思えない程のスムーズさで、彼女＜彼＞は心底"がっかり"だ、とでも言いたげな表情を美桜に見せるだろう。その加速装置、時間切れがあるんだろう。ライフルのままなら或いは、もう一撃、二撃、放てたかもしれないのに。わざわざ二挺拳銃に切り替える手間まで掛けて、超高速の旨味を完全に逃しているじゃあないか。何をやっているんだい？―――そう、言いたげな。 (2021/4/21 01:57:06)

天魔ルル

だが、この妖魔からすればそれも仕方がない事だ。ここまで苦労して当てた一発でさえ、致命になるには程遠い。これを何発、何十発、何百発と浴びせてやっと、"ダメージらしいダメージ"が望める程に―――この妖魔は怪物染みたパワーを保持しているのだから。だからこそ、この機を逃して大きな攻撃をぶつけられず―――此方の出方を"伺って"しまった美桜に、残念そうな表情と共に"分かれ"を告げるだろう。―――――――その次、瞬きを一瞬でもしたのなら、直後。その身体は、"消えて"いる。―――先ほどと同じ時間の加速か。いや、違う。そんな物ではない。第一、"ルル"の姿ではそれが利用できない筈だ。だからエルに姿を変え、その高速さを活かして逃げる二人を追撃していたのだから。だとすれば―――だと、すれば。何故、このタイミングで彼女はルルに、もう一度戻ったのだろう。エルから、ルルに。何故、戻ったのか―――その答えは、消えた彼女が改めて"出現"した場所と、"その姿"と、"取っている行動"により理解させられてしまうだろう。) (2021/4/21 01:57:37)

おしらせ

天魔ルルさんが退室しました。 (2021/4/21 01:57:40)

おしらせ

天魔エルさんが入室しました♪ (2021/4/21 01:58:08)

天魔エル

―――――――――――はぁい、ブラスターちゃぁん♡……さっき、ぶり。ね？(ゾっ、とする様な光景が其処にある。まるで再現VTRか、或いは逆再生か。何方でも良い、だが今度こそ、加速装置抜きの動けない美桜を襲うのは、"突風"と"羽"の弾幕。雨霰、だ。そう、先ほど加速装置を使ってなおも"ギリギリ"躱すのが精いっぱいだった、あの弾幕が―――今の今まで、ルルが立ち上がって喋っていた筈なのに、その刹那には、風が吹いて羽が襲い掛かっている。―――早い、とか。速い、とか。そういう次元の話ではない。まるでそう―――"そこへ戻ってしまった"かの様に。ルル、という存在だけが。時の流れという、不変で、平等で、絶対の存在が捻じ曲げられ、"この怪物の時間だけが"逆戻りしてしまったかの様に―――ほんの、十秒程前。まだ"天使"が猛攻をしかけていたその時に、状況が"瞬時に"代わってしまうのだ。一旦天使に変身して、羽を広げて、突風を起こして羽を飛ばして―――なんて前準備はそこには無い。ただ"当たり前"の様に、エルがそこに居て。攻撃は既に"行われて"いて。 (2021/4/21 01:58:31)

天魔エル

そして美桜は―――その暴風と羽攻撃の最中に、晒される事になるだろう。正確には既に―――晒されてしまっている、とでも言った方が良いか。だがここでさらに悲劇的な事は、エルは―――"戻っている"のだ。弾丸を羽に受けてもおらず。ライフル弾が肉を抉っている"跡"すらない。――――――何も、起きていない。お前は何もしていない。何もできなかった。お前の時間だけを置いて、全てはこの悪魔の勝利という運命の中に"収束"しているんだ。―――そう、言わんばかりの、理不尽。絶望。恐怖。突きつけられたあまりに無情な現実は、ブラスターというただ一人の騎士をどん底に突き落とすだろう。この妖魔―――処刑人、というらしいが。……余りに、異常な強さだ、と。)さ……完結、しちゃいなさい。それが貴女の名前、なんでしょう？ねぇ？――――コンプリートちゃぁん♡♡♡……ふふっ、ははははっ！あっはははははははははははぁぁ………♡♡♡♡ (2021/4/21 01:58:38)

鳴海美桜

…なにが……起こって…（美桜はエルに変わってからその姿を見ては困惑していた…その理由は自分が負傷させたはずのその双翼が傷一つなく治っていたからである…しかし、その答えも見える形として現れた…） (2021/4/21 02:08:21)

鳴海美桜

まさ…ぐぅっ！！！かはっ！！！！あっ…あぁぁっ！！！！（そう、スマホもガラケーも、反応しなくなっていたいや、正確には’’壊れていた’’それもベルトそのものも壊れており、突風に晒されて見えない弾丸をただ受け続けるだけで身体もボロボロで頭からも血を出してしまい、そのままボロ雑巾のようになって吹き飛ばされ、装甲も砕かれてしまいまるで糸の切れた人形のように倒れ込んでしまう） (2021/4/21 02:14:51)

天魔エル

【さあて――――そろそろ大詰めも大詰め。さて……それでぇ？一番最初の話だと、命を落とす。二番目の話だと、私に捕まって洗脳させられる―――って感じだったと思うけれどぉ。どうするぅ？まだ、戦う？それとも……結末を描いちゃう？】 (2021/4/21 02:17:25)

鳴海美桜

【そうですね…二番目の洗脳されるって感じで結末描いちゃいますか〜…（ふむふむ】 (2021/4/21 02:19:21)

天魔エル

【はぁい、わかったわぁ。―――そうねぇ、どういう経緯でどう洗脳していくか……ちょっと考えておきたいし、それに結構いい時間だから、一旦今日はここまで、でも大丈夫かしらぁ？また明日に再開させて貰えれば幸いね。】 (2021/4/21 02:27:04)

鳴海美桜

【そうですね〜大丈夫ですよ〜、後は……足抜けの方だけですかね…明日辺りから動いてみますね〜】 (2021/4/21 02:29:04)

天魔エル

【うふふっ、ありがとぉ。私は明日……じゃなかった、今日も朝が早いから、これで一旦失礼するわねぇ。そっちに関してはぁ、もう私というよりも別のネメシスのキャラクターさんに頼るのが良いと思うわぁ♪このお部屋にはいーっぱい、参加者さんもいるんだし、ね。と、いうところで今夜は失礼するわねっ。お相手有難う、美桜ちゃん。おやすみなさい、良い夢を～♡】 (2021/4/21 02:30:52)

おしらせ

天魔エルさんが退室しました。 (2021/4/21 02:30:56)

鳴海美桜

【おやすみなさい〜】 (2021/4/21 02:31:29)

おしらせ

鳴海美桜さんが退室しました。 (2021/4/21 02:31:37)

おしらせ

インクネメシスさんが入室しました♪ (2021/4/21 20:03:09)

インクネメシス

【……さて。どうやって繋げるか…】 (2021/4/21 20:03:20)

おしらせ

氷室沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/4/21 20:06:38)

氷室沙耶♀

【こんばんは】 (2021/4/21 20:06:49)

インクネメシス

【あ、氷室せんせ…】 (2021/4/21 20:07:16)

インクネメシス

【……いま、触手浴衣着た状態で牢獄に閉じ込められてるんですよね？】 (2021/4/21 20:08:34)

氷室沙耶♀

【装束はそうなりますね。場所については言及をされていませんが……】 (2021/4/21 20:10:01)

インクネメシス

【そうですね…牢獄に閉じ込められてる方が…いいんですかね？そこもタコさんと相談かな…】 (2021/4/21 20:12:07)

氷室沙耶♀

【拘束される形は初めてですが中々大変ですね。双方がロルしないと進みませんし……】 (2021/4/21 20:14:20)

氷室沙耶♀

【何もしなければ明日で三日なので出ていって良いのでしょうか？】 (2021/4/21 20:15:05)

インクネメシス

【成る程……じゃあ、解放されて身動き取れないところを助けに行こうかな…】 (2021/4/21 20:17:14)

氷室沙耶♀

【よく自分でもどうして良いかわからないんですよね……】 (2021/4/21 20:19:17)

インクネメシス

【僕もです…くぅ、これだから拘束はっ……！】 (2021/4/21 20:20:44)

氷室沙耶♀

【相手が来ないとどうしようもないですからね】 (2021/4/21 20:22:10)

インクネメシス

【助けたいけど、タコさんの場所指定もないし…周りの状態もわかりにくいですし…どうしましょ。】 (2021/4/21 20:22:17)

インクネメシス

【タコさん来るかな。】 (2021/4/21 20:22:30)

氷室沙耶♀

ネメシステンタクルス > あはっ、まだ二時間しかしてないよ？そら、フィニッシュよ、たーっぷりと受け止めてね♡♡♡(なんていうといわゆる白濁液を彼女の中に注ぎ込む、それと同時に触手服が完全に定着して喜ぶように胸を、乳首を、クリを、脇をそれぞれ単体の刺激だけで達するように徹底的に刺激して、さらに魔力を微量に注がれることで意識の消失すら許さずに犯し続ける、あと70時間ものあいだ、ずっと、そしてそれが終わっても、悪夢は覚めることはしばらくはないだろう) (4/20 13:33:32) (2021/4/21 20:28:58)

2021年04月19日 16時10分～ 2021年04月21日 20時28分の過去ログ

「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」
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