「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年04月19日 01時30分 ～ 2021年04月24日 08時48分 の過去ログ
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| 都築華那♀30I | > | （明日の準備も今夜の準備も済ませて理科室の鍵を職員室へ返却したのはおよそ一時間後。誰も居ない職員室から更衣室へ移動する。自分のロッカーの前で白衣を脱ぐ。今日は体育館へ憂さ晴らしに行くつもりも無いが、ブラウスのボタンを外しスカートまで脱ぎ…ロッカーの鍵を閉めた頃には再び白衣に身を包んだ華那。更衣室を出て目的地へ向かう途上、帰宅する学生達とすれ違うも教師とは遭遇しなかった。――理科準備室へ戻りスペアキーで入室すれば鍵を掛ける。窓からは様々な部活動が練習する風景。いつもの様に野球部を眺めた後、遮光カーテンで窓を密閉する。夜何時まで室内灯がついていようと外には知られない。少しの高揚感を覚えながら、実験テーブルへ準備しておいた自分の身体を責める器具――クリップ付きの電極装置やピストンシリンダーを見つめながら、肩口から白衣を落とす…。） (2021/4/19 01:30:41) |
| 都築華那♀30I | > | （白衣に隠れていた白生地＋白と薄紫の華の刺繍が施されたカップが薄水色のベルト部と肩紐のサポートにより重々しい色白双乳を支える様。そこから絞られた腰を通り白衣が床に落ちれば、ブラ動揺に白と薄紫の刺繍をあしらい中央に水色のリボンが付いたショーツに守られた下半身が現れる。お尻の主張も胸に負けじと…ひょうたんの様にメリハリのある体型を惜しみなく晒け出せば、その身体の持ち主自らの意思により、そっと…背中に両手を回しブラのホックを外していった。） (2021/4/19 01:30:47) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/4/19 01:35:57) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/19 13:31:39) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （『こ、古都子ちゃん！母乳…母乳が出てるよ！』珍しく焦った男に耳打ちされた瞬間、快楽で弾けかけていた意識が取り戻される。…母乳？んな馬鹿な…と、天井に向けていた視線を胸に落とせば、つんっと尖った乳首の先から滲み出す白い液体）！？う、嘘…（文化祭のとき盛られた薬の効果は完全に切れたはず。なのにどうして今さら、それもこんな最悪のタイミングで母乳が出はじめたのか。わからない。わからないけど、とりあえず…灰菜に知られるのはまずい。ここはいったん刺激を抑えめにして…と提案しかけたとき、すっかりテンパった男が指で乳首を押さえ、吸いついてきた）あんっ♡はぁああんっ♡（おまけにぢゅうぢゅう乳を吸いながら、ぱぁんっ！ずぱぁんっ！と激しく腰を打ちつけられれば、噴き出る母乳の量も増し）やっ、強く…吸い…すぎ…ああああぁﾞっ…♡（溢れる母乳を全て飲もうと躍起になった男の吸引が、ますます強くなっていく。もはや灰菜に母乳のことがバレるのは時間の問題だといえた。しかも灰菜は相変わらず男の味方、自分のことを理不尽に罵倒した後、耳を疑うような一言を口にする）い、一緒にお仕置き…って…はぁ？冗談―― (2021/4/19 13:32:08) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （目を剥き声を荒げかけたとき、抱き込む腕を引き剥がし、男ががばっと上体を起こした。男の口が乳首から離れ、じわっと母乳が滲み出る）ちょっ！？ば、バレ――あﾞあﾞぁﾞっ♡（苦しいほどパンパンに張った乳。その頂を男の指が摘まみあげ、ぐっと刺激が加えられると…びゅっ！びゅるるっ！と勢いよく母乳が噴き、男の顔に当たって白い飛沫を散らした。灰菜が目を丸くする）んﾞぁﾞあﾞっ♡う、裏切った！？馬鹿っ！信じらんない！！この、クソ男…誰のせいで『こう』なったと…おおおぉﾞッ…♡（激昂するこちらを黙らせるように、男が乳首を摘まむ指にぎゅむっと力を込めた。びゅっと飛び出した母乳が、灰菜の顔に噴きかかる）ひゃっ！？（灰菜が悲鳴をあげ、それなりに豊かな胸をふるんっと揺らして後退る。頬に手を当て、彼女の指を汚した白い液体をまじまじと眺めると…）こ、古都子…これって…母乳だよね…え？理解が、追いつかないんだけど…（さすがの灰菜も当惑したのか、自分と男の間で目をさまよわせていた。しかしカメラは構えられたまま、そのレンズもしっかりと母乳溢れるこちらの胸元に向けられ続けており） (2021/4/19 13:32:35) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【鈴木さんへの返ロルです。ここから古都子視点に切り替えるということで、ちょっと前のシーンから描写しました。最後の〆まではこのまま、古都子視点で回しますねー】 (2021/4/19 13:34:08) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （あからさまに寝返られてもこちらを責めず、守るようにたたずんでいる先輩の後ろ姿を目の当たりにすると、罪悪感で胸がいっぱいになる。この健気な先輩に対し、男がどんなことをしているのかはよく見えなかったが…想像するのは簡単だった。赤く染まる耳、震える身体、こぼれる吐息、消え入りそうな抵抗の声…そして、それら先輩の反応を楽しむ「ひひひ」という下卑た笑い声。やがて根負けした先輩がスカートの裾を掴んで自ら持ちあげはじめると、男がその場にしゃがみ込む。角度的に自分のスカートも覗かれるかもしれないと思えば、そろり…そろり…と後ろへ下がった。男の意識が先輩に向けられている今なら、隙を見て逃げられるかも――そんな薄情すぎる思いを抱いた瞬間、小川さん、と名前が呼ばれ）は、はひ！？（つい、ビクッと大げさに反応してしまう。男が自分に命じてきたのは『先輩のスカートを支える』という役割だった。まるでこちらの胸中を見透かしたようなそのお願いに、ぞくりと悪寒が走る） (2021/4/19 13:35:01) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （お願い…ではなく、それは命令だった。従わなければどうなるか。この1年間で嫌というほど、心と体に刻みつけられている）は、はぁ…それは構いません、けど…あたしのチェックは終わってますからね？もう、終わってますからっ…！（渋々従い、先輩のスカートを摘まみあげながら、自分の身を守るような発言をしつこいくらい繰り返す。先輩が肩越しに、じとぉっ…と物言いたげな目を向けてくるけど、気づかないふりをした）そう、これは凜先輩への大事な下着チェックなんです。凜先輩への！（ただ――焦りすぎていてもう1つ、大事なことにも気づけない。たくしあげられた先輩のスカート。それが自身のスカートの裾も巻き込み、一緒にめくりあげられていたのだ。ミントグリーンとクリームイエロー。光沢感があるサテンの生地に、白いスカラレースが華やかな…可愛らしいが、高校生としては少々派手なデザインの下着が垣間見えてしまう） (2021/4/19 13:35:24) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【鈴木さん、凜先輩への返ロルです。書いてて、ちょっと申し訳なくなってきました…ｗ いつこの報いを受けるのかドキドキしてしまいますけど、別になくてもいいですヨ…？ 報い…】 (2021/4/19 13:37:47) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/19 13:37:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/20 09:17:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (花見が終わり…次の日。鈴木は前に見た花見が状況設定のAVを改めて見る。…男優とエキストラの男達の女優の胸に集まる視線…先日の花見を思い返すと間違いなくこの男達の様な視線をしていた。…画面は演技も入ってるだろうが、昨日のは紛れもなく男達の下心に満ちた視線、華那も近藤も自然な振る舞いであるからこそ、男達の下卑た視線が際立つ。…まだ、絶対的な証拠も無く、根拠は視線だけ…しかし、本能的な勘で鈴木は華那の身体は自分の好みの身体であるという事を確信して疑わなかった。…そして、行動に移すべく華那をモノにしていく為の算段を立てる。…鈴木好みの爆乳であるという事を確かめようとするならば凄く簡単だろう…覗いてもいいし、後を尾けてもいいし何なら多少強引にでもいつも着ている白衣を剥ぎ取れば明白である。だが、鈴木が求めるゴールはそこではない…昨日の花見の男性教員達の様に眺めて終わるのも嫌だし、仲良くなって恋人に発展したい訳でもない。 (2021/4/20 09:17:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …爆乳であるならその身体を楽しみたい、貪りたい、ハメ倒したい…思春期の頃の暴走気味の性欲を鈴木は未だに備えており、彼の畏怖するべき所はその性欲をコントロールしながら、目的を達成するまで動く執念深さであった。…重い腰を上げて出向いた職員室、華那は居ない…高野教頭にさりげなく聞くも鈴木の意図を読み取っている様に…『残念だけど都築先生は非常勤だからスケジュールは不定期なのよ。今日はお休みだけど…明日以降はどうだったかしら…。それにね、都築先生への用件があれば今後は私に言いなさい。いいわね？』と教員のスケジュールを把握していないと明らかに惚けた様子、加えて華那への用件は自分を通せと主張する智子。…鈴木を心良く思っていない智子の態度を考えれば有り得なくもないが、やはり違和感が残る。…鈴木は不審に思いながらも辺りを見渡すと美紅が心配そうにこちらの様子を窺っており、鈴木と視線が合うと慌てて目を逸らして見ないふりをした。…昨日の近藤の視線、智子の発言に美紅の態度…鈴木の中で状況証拠が積み上がっていく。)ひひひ…そうでしたか。分かりました…今後はそうしますね。 (2021/4/20 09:18:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と納得はしたように見せた返事…職員室を後にすると鈴木はその日は校内に姿を見せる事はなかった。…そして、次の日…)たく…もうこんな時間か…面倒な仕事を押し付けてくれましたね。(その日は華那が出勤の日…鈴木は朝から各資料室の整理をお願いされていた。掃除と危険な箇所がある場合の修繕に使わないであろう書類や資料の選別。…1日で終わる作業ではなく初日である今日は国語資料室であった。…時折、チェックに来る智子の所為で端の棟の誰も使わない資料室にほぼ軟禁状態の鈴木であったが、命じられた仕事は適当にこなしておいた…それよりも考えることがある…と、上を見上げる。この階の上の教室は理科準備室である。…考える事があるというのは当然華那の事…ふと窓の外を見れば部活を終えた野球部員がグラウンドを整えてから、去っていく姿が見える…何の感慨もなくぼーっと眺めている鈴木。 (2021/4/20 09:18:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そのすぐ上の理科準備室では当事者である華那が正に淫靡な戯れを始めようとしていたのだがこの時の鈴木は核心に触れないまま、その日を終える…しかし、この部屋を去り際に呟いた言葉…)そう言えば…都築先生と初めて会ったのって理科準備室でしたが何をしてたんだろう？…(この些細な疑問を持った事が後々の華那を追い詰めていくきっかけとなったのであった…) (2021/4/20 09:19:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。華那がこれから行おうとする行為に関しては邪魔が入らない様にしたので何をやっているのか、存分に楽しんでもらいたいですねw…華那への状況証拠集めロルはもう少し続きます】 (2021/4/20 09:21:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/20 09:21:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/20 11:32:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子が文化祭を休んだ理由…その理由が明らかになれば灰菜の怒りの矛先が自分にも向けられるかも知れない。…灰菜が持つ雰囲気や時折見せる地の迫力は鈴木のペースを狂わせる事に今となっては気が付いている。…身体はこんなに魅力的なのに…チラッと灰菜を見つめると古都子の母乳をぢゅるぢゅると下品な音を立てて吸いながら、両手で言葉通りに搾乳揉みをしていく。…しかし、まるで学生したかの様な古都子のおっぱいはぱんぱんに張り出して出てくる母乳の量も絶え間なく、断続的から連続になってきたタイミングで灰菜が声をかけてきた事は鈴木的にはとても助かった上にその発言の内容もまた鈴木に怒りの矛先が向けられていないという…とても安心するモノであった。そうなると古都子の母乳を隠す理由も義理も1ミリも無い。…そんな薄情な判断をあっさり行えば、身体を起こして母乳が出る様子を灰菜に見せつける。乳首を摘み、ギュッ…と押すと白い母乳の線が鈴木に当たる中…) (2021/4/20 11:33:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 裏切りってなに？…誰のせいも何も古都子ちゃんが元々そういう体質だったってだけでしょ？…おじちゃんに言われのない疑いを掛けるなら、お仕置きの手を緩めないからね。(そういうと未だに入れっぱなしのちんぽ…ずぷずぷっ…と奥まで捩じ込んで深い位置をキープしながら、円を描く様に腰をぐりぃ…と回して膣内をかき混ぜていく。膣内には抜かずに鈴木が射精したザーメンのとろみを感じる中、古都子のおまんこから未だに溢れてくる愛液もねっとりと絡みついてきて膣肉やヒダヒダの収縮から極上のオナホまんこへと化している。…軽く円を描くだけで鈴木のちんぽはビクビクッ…と痙攣を始め出し…)あ、灰菜ちゃん…んんっ…な、何も深刻な感じなんて無くて…んあっ…単に古都子ちゃんが…んんっ…本当に雌牛っぽくなっちゃったってだけだから…んんんっ！いくっ！！ (2021/4/20 11:33:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子のとろとろとした膣内が与えてくる滑りのある強い締め付けと灰菜への緊張感から解放された鈴木は呆気なく撃沈し、射精の追撃を更にぶびゅぶぶっびゅるっ！…と下品な射精音と共にぶちまけながら…)は、灰菜ちゃんも乳搾りしてみる？…面白いよ…んんんっ…ほら、乳首を「こう」摘んで…上下に擦ると…(ザーメンをぼびゅっ…ぶびゅっ…と吐き出しながら、灰菜に母乳を出す為のレクチャーをする鈴木…鈴木の乳首扱きと射精のコラボに古都子は身体を仰け反らせながら、母乳を再度激しく噴射しながらイキ狂う事に…)ほら…男にとっての射精みたいなもんだから、気持ちいいんだろうね…こんなに出ちゃってるし…(そう言うと乳首から手を離し横乳に位置を移動させれば、灰菜の方向に乳首を向けて…) (2021/4/20 11:34:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。やはり古都子視点に切り替えて私的には大正解でしたねーw…今回の反応もめっちゃ良かったです。やはり古都子は虐められてこそ栄える感じですよねw…って事は、凛さんと回しているロルにおいてもある程度の報いはあげないとですねw…凛は与えないでしょうから、やはり鈴木が…w】 (2021/4/20 11:36:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/20 11:36:29) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/4/20 15:08:26) |
| 中村織江♀45J | > | （子供のために自ら相手に裏情報の提供をお願いした織江、ついに牙の剥いた鈴木さんのセクハラ行為に手も足も出せないように釘刺された。45歳の年齢で垂れ始まったムッチリな肉尻は弾性を失いつつもその大きさと柔らかさで鈴木さんの五本の指が時折にスカートごと織江の尻肉に食い込んでしまう。夫以外の相手、しかも下衆な男にお尻を撫でられて揉まれていると言うのに…織江は鳥肌が立つほどの嫌悪感と屈辱感に挟まれながらも、長年にレスしてる身体から久しぶりにじんわりと滲み出る刺激を耐えるように唇を甘噛みして声を我慢する。）…ッ…ぅ…ﾝ……（お尻への痴漢行為をされるがまま抗いも逃げもできない織江、顔が赤く染まって俯いてるところに鈴木さんの口から協力する代わりに見返りの恩恵が欲しいと伝えてきた。）…何が…欲しいんですか？（お尻を揉ませる事以上に欲求しそうな下衆男の顔を見て心に不安が募る一方ですが、しかしここまで来てはもはや後戻りができない。鈴木さんに何の条件があるかと訊ねたら、男はただ下心丸出しの笑顔を見せて、喫茶店でお話しようと言葉だけ残せば勝手にスーパーから出ていった。） (2021/4/20 15:08:45) |
| 中村織江♀45J | > | あ、ちょっと…ッ（勝手に出ていった鈴木さんの後ろ姿を見ながら、なんて身勝手な男だと心の中で苛立ってしまう織江。もはや買い物する気分でもなくなって仕方なく言われた通りにレジに向かって会計を済ませた。） 「いらっしゃいませ、お一人様ですか？」 …いいえ、人と…待ち合わせています…（スーパーの向こうにある喫茶店に入ればフリルのいっぱい付いて、スカートの丈もかなり短めの制服を着たウエイトレスに人数を聞かれたら、浮かない表情で待ち合わせがいると伝えながらも指で店内のボックス席に座ってる鈴木さんの方へと指してみせた。）「……はい、かしこまりました…どうぞ。」（スケベそうな中年肥満男と、豊満な熟れ人妻の組み合わせは一体どんな関係でしょうとウエイトレスから怪しい視線が織江に容赦なく刺さる。）…ぅ…（店員の視線を耐えながらも鈴木さんの座ってるボックス席へと歩み近づいたら、通路側に座ってる鈴木さんの位置を見て、向かいの空いた席に座ろうとする織江。その時、鈴木さんがまた下衆な笑顔を浮かべて、ポンポンポンっと隣に空いた席のシートを叩いて、自分の隣に並べて座るように織江に要求する仕草を見せた。） (2021/4/20 15:08:54) |
| 中村織江♀45J | > | …えっ！？（自分の隣に座るようにリクエストしてる鈴木さんを見て、驚きながらも嫌がるように頭を小さく振って見せたが、男はゲスな笑顔を浮かべたものの、その目線には何だか脅かしな雰囲気が混じっている。『言う通りにしなければ、どうなるかは知らないぞ』と言わないばかりな目線に見つめられると逆らえない織江、仕方なく買い物の袋を鈴木さんの向かいの席に置いてから、自分の身体を鈴木さんの太った身体とテーブルの間にある狭い隙間を通るように捻じ込む。） (2021/4/20 15:09:23) |
| 中村織江♀45J | > | 【返ロル投下致しました。最後のところに鈴木の隣に座らされる織江ですが、通路側に座ってる鈴木さんの前を通る羽目になりますね…ここはあえて「通り方」を書かずに締めました。鈴木さんのお好みの通り方に指定していただければと思います。 織江の正面（胸）を鑑賞するか、それとも背面（尻）を味わうかは鈴木さんのロルにお任せ致します(笑)】 (2021/4/20 15:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村織江♀45Jさんが自動退室しました。 (2021/4/20 15:35:22) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/20 17:46:22) |
| 小川古都子♀1年 ◆ | > | ――た、体質…？はぁっ、何言ってんの！？これは、あんたがあたしに…はぁあﾞあﾞんッ♡（飲ませた怪しい薬のせいだと叫びかけた口を塞ぐように、膣奥までずっぽりと挿入された肉棒が掻き回される。ぐりっ…ぐりぃ…と円を描いてほじくるような深いグラインド。これまで何度も身体を重ねているためか、膣壁の弱い部分を的確に擦り、突き刺されると…自分の意思とは裏腹に艶めかしい声が漏れ、腰がはしたなく動き、肉襞が絡みついては、とろとろの愛液を溢れさせた）あﾞッ、あﾞッ♡だめぇっ、いﾞっ…ぐ…ま、また…イﾞッ…！♡（小刻みな痙攣をはじめる相手の肉棒を咥え込んだまま逃がさぬように、膣がきゅうっと引き締まる。その反応はまるで身体が中出しされたがっているよう。けれど心は懸命に襲いくる絶頂の波に呑み込まれまいとし、ギリギリの抵抗を見せていた。表情はとっくにアヘ顔。頭のサイドに置かれた両手が、ベッドのスーツを強く強く握りしめる。腰が跳ね、上体がビクンッ！と反り返った、次の瞬間…）んﾞッ、ぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッ♡（熱くて濃ゆい精液が、ぶびゅるるるっ！と大量に注ぎ込まれれば、こらえきれずに達してしまい） (2021/4/20 17:47:04) |
| 小川古都子♀1年 ◆ | > | （ドアが開け放たれているにもかかわらず、廊下にまで響き渡るほどの嬌声をほとばしらせた。舌が伸び、涙を垂れ流している目が裏返る。男と繋がる下半身からは白濁まじりの愛液が溢れ出してはベッドに卑猥な染みを広げ、痙攣する身体に合わせ、左右に開いた柔らかい乳房がぶるんったゆんっと重々しく揺れた）あﾞッ！？♡（その先端が、摘まれる。2本の指で根元から乳輪ごとしっかり挟み、母乳でしっとり濡れた突起を上下に擦り扱かれはじめると…）おﾞぁﾞあﾞあﾞッ、らめッ！♡今、ぢくび…らめぇﾞぇﾞぇﾞ♡（びゅっ！びゅううっ！と母乳を噴き散らし、中にびゅるびゅる流し込まれるおちんぽミルクに負けじと射乳した。この感覚が男の人でいう射精に近いものなのかどうかはわからない。ただ、硬く勃ちあがった乳首が男の指によって扱かれ、白い母乳を噴き出す様子は似てるかも…と思う。また、薬のせいなのか痛いほどぱんぱんに張った乳房が楽になるのは気持ちよく）だ、だめ…じゃ、ない…も、もっとぉﾞ♡もっと、おﾞっぱい…ああぁﾞんっ、搾ってぇ♡（気がつけば、自分の方からそうおねだりしてしまっていた。濡れた乳房をたぷたぷと、誘うように揺さぶりながら） (2021/4/20 17:47:41) |
| 小川古都子♀1年 ◆ | > | ……。乳搾り…？（やがて小さな声でぼそりと呟いたのは、固唾を呑んで状況を見守っていた灰菜だ。灰菜は構えていたカメラを傍の椅子に置くと、映る範囲や角度を調整。自由になった両手をわきわきと蠢かせ）へぇ、楽しそう…前、牧場で牛のお乳を搾ったとき『上手い』って褒められたんだよね。けど、この体勢だとちょっと搾りづらそうだから…ねぇ、おじさん！（ブラウスの袖をひじの上まで捲りあげながら、男に話しかける。腕捲りをしたことにより真っ白い腕が晒され肌の露出が増えるも、灰菜は気にしない）体位変えてよ。搾りやすそうなのは、やっぱり四つん這い…かなぁ？母乳がかかる心配も少なそうだし…（しれっと言い放ち、ロングボブの黒髪を後頭部で結びはじめた。赤いヘアゴムを咥える唇が笑みの形に吊りあがり、ピアスだらけの耳が覗いて） (2021/4/20 17:47:54) |
| 小川古都子♀1年 ◆ | > | 【そろそろ〆に向かう感じですかね。次あたり、完堕ちさせて鈴木さんの好きな淫語を叫ばせちゃおうかなーと思っていますけど…ここまで堕とされるのは初？ どうぞ、いじめてくださいな！ …凜先輩との方は、回避しようとがんばりますがｗ】 (2021/4/20 17:48:31) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/20 17:48:44) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/20 22:16:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (スーパーから喫茶店にやってきた織江…まるで連れ合いの様に鈴木は片手を上げて、こっちこっちと馴れ馴れしい感じで織江を呼びつける。それは会議室で出会った丁寧な物言いや態度が何かの間違いだったのか、と錯覚させる程の横柄な態度であった。…年齢の組み合わせから言えば夫婦を連想するかもしれないがあまりにかけ離れた2人の雰囲気の所為もあって、夫婦というよりも見た目の雰囲気だけで性的な関係だと連想させる様なちぐはぐさがあった。…ウェイトレスに連れられて近づいてくる織江…相変わらず胸を主張する様なショルダーの食い込みはそのままであった。…まだ明るい時間からの薄汚い作業員の様な下卑た男と肉感的にあちこちの主張が強い人妻と思しき女が喫茶店にて待ち合わせをしている状況。…当然、ウェイトレスは訝しげな軽蔑する様な視線を2人に与えながらカウンターへと戻っていってしまった。…鈴木が座るテーブル横に立ち尽くしたままの織江…それはできれば注文などせずに帰りたいという意思表示だったのかもしれない。鈴木はニヤニヤと眺めながら…既に注文していた目の前のコーヒーに角砂糖を入れるとそれをスプーンでかき混ぜながら…) (2021/4/20 22:16:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…買い物は終わったみたいですし…大事なお話をしましょうか…(と、声をかけるとカップを持ち、ぐびぐびとコーヒーに口を付ける。…はぁ、と溜息を吐いた織江が向かいの席に腰掛けようとするのを見ると…そのまま、無言で鈴木の横の席をぽんぽんと叩く…横に座れという意思表示だが、鈴木自身は動く気はないらしく微動だにしない…流石の織江も嫌悪が先立つのか首を振って嫌だというパフォーマンスを見せるが、それを見ても尚鈴木はコーヒーをテーブルに置くとニヤニヤとしたスケベな笑いを浮かばせたまま、鈴木とテーブルの間を通らなければ座れない席をぽんぽんと叩き続け…その鈴木の態度に根負けした織江は荷物を向かいの座席に置くと鈴木とテーブルの間を通るべく身を動かした…むにゅっ…むにっ…スーパーで撫でられた臀部を鈴木の前に晒したまま通過するのは抵抗があるのか、テーブルの縁に尻肉をめり込ませながら、進んだ織江…鈴木は座席に身を引くような事はせず、そのまま正面に織江の胸を見据えながら上目遣いにて悔しそうな織江と目線を合わせる。) (2021/4/20 22:17:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…やっぱり大きいですねえ…あ、今度はキャベツじゃなくて中村さんのおっぱいの事です…ひひひ！よく言われません？…爆乳だって。(尻肉に当たる硬質なテーブルの感触は兎も角、鈴木の明らかに卑猥な視線に晒されながら足が触れ合う距離での僅かな道のりが長く感じる程不快な一時…ようやくそこから、解放された織江が鈴木の横に腰掛けた時に言われた言葉は、案の定セクハラ発言…しかも先程のスーパーのやりとりと掛けている。…ニヤニヤと身体を織江の方に向けながら…)さあて…と、私をこんなとこに呼び出して何のお話ですかな？(呼び出した張本人が揶揄う感じの言葉を放つ…目線は胸しか見ておらず、口の端から涎の滴がぽたりと落ちるのを織江は見逃さなかった…) (2021/4/20 22:17:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。鈴木側を向いて通過させちゃいましたし、そこに座った以上は織江も簡単には抜け出せなくなっちゃいましたねw…こっからどうやってセクハラをしていこうかと考えるのがとても楽しいですw】 (2021/4/20 22:18:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/20 22:18:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/21 00:28:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の言葉に古都子が反論してこようとするのを封じる為に腰を軽くずぷずぷっ…と押し込んだまま突き入れる。…するとさっきまでの威勢は途端に勢いを失くし、古都子は鈴木のピストンに腰から迎えにいくように下半身が迫り出してきて自分で一番膣内で気持ちいい所に当たるように古都子の腰もグラインドしている事に彼女自身は気付いてるだろうか？…そんな疑問を持つ程に自然に腰はゆっくりと回っていた。互いの腰が絶妙なリズムとタイミングで打ち合う中、鈴木のちんぽが膣内でビクビクッ…と跳ねて未だに大量にザーメンが残る古都子の膣内に追加のザーメンを放つ。その時を忌避する事なく待ち受けていた古都子…頭の両サイドに上がっている古都子の両手がシーツをギュウッ…と強く握りしめると今まで行ってきたイラマチオからのセックス…そして、灰菜による撮影に加え、終わる事の無い膣内出しに突如、再び吹き出し始めた母乳…古都子の理性をどこまでも決壊させようとしてきた事柄の連続にとうとう古都子自身も限界を迎えてしまった。 (2021/4/21 00:28:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木の射精に視点が定まらずに上向きがちな黒目がぐるんと裏返り、白眼を剥けば…口から鈴木以上の涎を垂れ流し舌を突き出して半開きになり、下品なアクメ顔へと変貌した。…一方で身体はぶるんぶるんっ…と、重さも迫力も一級品の古都子の汗だく爆乳が激しく暴れ、鈴木が2本の指で摘み、じゅこじゅこと音を立てて扱いた乳首ちんぽからは…ぼびゅるっ…ぶびゅるっ…と下品な射乳音と共に今までは細い線だった白い糸がより太くなった分厚い紐のような母乳の弧を描いて鈴木や灰菜へと白い飛沫を巻き上げる。身体は仰け反り鈴木にまるで爆乳を差し出すような姿勢…首の辛さなど忘れたように淫らな身体のアーチは度重なる凌辱に赤みをさし、汗と体液、ザーメンなど互いの液体でどろどろであった。)お？…やっぱり古都子ちゃんは雌牛としての自覚があるみたいだねえ…それに灰菜ちゃんもやる気みたいだし…(はぁはぁと鈴木も激しいピストンを行った所為で肩で息を切らしているが、それと性欲は別とばかりに射精したばかりのちんぽはまだまだ古都子の膣内でガチガチの硬さをキープしていた。 (2021/4/21 00:28:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …快感に狂わされ、搾乳をせがむ古都子。カメラを固定し撮影準備を丁寧にやり、腕捲りからの髪までかき上げてゴムで結わえる。…耳に幾つも開けられた校則違反のピアスはその時になって初めて顔を出した。…腕と髪をかき上げる仕草に鈴木は灰菜の不意の無自覚なエロさに軽い興奮を覚えながらも…古都子の身体をゆっくりと回転させて重量感たっぷりの爆乳がぶるぅん…ぶるぅん…と揺れ動く四つん這いの体勢にしてしまった。そして、ふぅ…と大きく深呼吸をすると最後のラストスパート開始と言わんばかりに両手を古都子の腰の位置に持ってきてばちぃんっ！…と激しく突き入れると残りザーメンをぶびゅっ…と容赦なく射精しながら、ガンガンと突き入れ始めた。)んんっ…んふっ…は、灰菜ちゃん…こ、これなら搾乳できるでしょ？…んんっ…たっぷり扱き上げてね…古都子ちゃんのマゾ乳首ちんぽもそしたら悦ぶ筈だから…ね？…そうでしょ？古都子ちゃん！(古都子の名前を呼ぶタイミングで…両手を離すと尻肉に手の平の紅葉跡が残る様にバヂィンッ！！…と同時にスパンキングを行えば…古都子の爆乳が下向きに激しく揺れ動き、既に迸り出した母乳が辺りに飛び散り出して…) (2021/4/21 00:29:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。そうですね…今回の体位が古都子にとどめを刺す感じになるでしょうねw私の淫語好きを踏襲してもらえるなんて嬉しいですねw…それに加えて、古都子はあまり言わないイメージだから既に期待で興奮の昂まりが激しいですw…古都子はこれらの快感を覚えてしまって普通の学校生活は送れるのかな？w…色々と今後も楽しみです】 (2021/4/21 00:32:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/21 00:32:28) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/4/21 00:50:47) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ……っ！！（背後で固唾をのんで様子を伺っている古都子を不安にさせないようにと、必死に唇を噛みしめて艶めかしい吐息を我慢している凛。そんな健気な抵抗を鈴木は気にも留めないのだろうか。その場でしゃがみ込みショーツを、その内まで見透かすような視線で見上げる鈴木に恨めしい視線を向ける凛、そんな抵抗の眼差しを嘲笑うように顔を見せたしなやかで程よい肉付きの太腿を何度も撫で上げればピクンッっと身体は小刻みに震え腰が砕けたようにくの字に折りまがってしまう。）こ、これ以上チェックする……意味なんてないでしょ……（いくら凛が訴えても鈴木が満足するまで終わることのない行為であることは、理解できた。だが、言葉にするしかないのも事実であり。鈴木の命令でありながらも背後の古都子がスカートをたくし上げる行為に、更なる羞恥心を植え付けられたのは言うまでもない。）小川さんは……関係ない、でしょ！わ、私のチェックが終わればそれで……（後輩にスカートをたくし上げられたまま鈴木にセクハラを受けるそんな構図に羞恥心で真っ赤に上気した顔は鈴木を直視することができず。 (2021/4/21 00:50:51) |
| 鈴村 凛♀18F | > | また、古都子の動揺する様子から彼女も鈴木の毒牙にかかってしまっているのではないか？そんな最悪の事実が脳内に過るが今は確かめる術はないか。）………っん、んぅっ……。（いやらしい手つきで素肌をなぞる鈴木だが、古都子が凛のスカートをたくし上げれば何故かより一層にやついた下劣な笑みを見せていることに気づく凛だがその理由が古都子のスカートも巻き込んでたくし上げられショーツが丸見えになっているからだとは2人とも気づくことはなく――。） (2021/4/21 00:51:00) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【古都子さん、鈴木さんへの返ロルです。健気に耐える凛は報われませんねｗ是非是非古都子さんにも報いの天誅を期待しておりますｗ】 (2021/4/21 00:52:06) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/4/21 00:52:10) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/4/21 13:50:42) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/4/21 13:50:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/21 13:51:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…意味があるかどうかはこちらが決める事ですよ、鈴村さん…貴女も服装チェックをしている時に相手が「もう意味がないでしょ」という発言でチェックを止めたりしないのと同じ事ですよね…(詭弁のエンジンが掛かった鈴木は止まる事がなくなってしまった…凛の細やかな反論も圧倒的な下心の前に完全無力で…鈴木の下心剥き出しの触り方にくの字に身体を折り曲げて耐える姿は劣情を催しす程であった。一方…鈴木が指示を出せばそれに従順に従う古都子…凛の背後にぴったりと身体を寄せると両腕を回して凛のスカートの横の裾を掴み…持ち上がった状態をキープする。鈴木の視界は凛の純白のショーツの前面の全てとそこからしなやかな太腿でいっぱいになるのだが、見る視点を変えるとそれだけじゃないことに気がついた。真正面から見る限りでは凛の羞恥な姿とその背後にいる古都子の脚が見えているのだが古都子のスカートが前の部分が見えていない事に気がつく。…おや？と思って顔の位置を横にずらして角度を変えてみた光景は更に卑猥な絶景が広がっていた。 (2021/4/21 13:51:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …凛の丸みを帯びた尻肉を包む白いショーツ…その僅かな距離を挟んで古都子のショーツの前面が見えていたのである。古都子が捲り上げた凛のスカート…全方位のスカートがしっかりと捲り上がる様に持ち上げた結果、古都子は自身のスカートの前裾を巻き込んでおり、ミントグリーンとクリームイエローという可愛らしい色に加えサテン地のショーツを露わにしていたのであった。2人のショーツが見える絶好のポジションをキープした斜め前、しゃがんだままの鈴木は目線を上に上げていくと凛のブラが見える。視界に邪魔なブラウスは自由になった手でサイドに押しやると凛の脇腹からかけて豊満な胸が見えており…)ひひひ…小川さんのチェックって本当に終わったんですか？…鈴村さん、なんだか少し派手な気もするんですが…(ここで初めて古都子のショーツが見えている事に言及するが、鈴木は凛のブラウスを押しやった後の手を古都子のスカートの腰辺りを探る様に手を伸ばし…ホックを探しながら古都子が逃げない様に) (2021/4/21 13:51:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…まだですよ、鈴村さんのチェックも終わっておりませんから…小川さんは手はそのままにしててくださいね…ひひひ！(そう発言したタイミングでスカートのホックを探し当てると古都子のスカートを落とすべく指に力を込める。…パチッ…) (2021/4/21 13:52:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さん、凛さんへの返レスです。…とうとう2人への責め手がどんどん官能職員強めになってきましたw…古都子には羞恥の報いを先ずは行わないとねw】 (2021/4/21 13:53:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/21 13:53:31) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/4/22 00:03:55) |
| 都築華那♀30I | > | （白基調のブラジャーをゆっくり外しても『たぷんっ…たぷん……』と効果音を付けたくなる乳房の波打ち。下乳がしっかり肉付いた釣鐘型或いはしずく型と形容される白磁性の柔らかな女性器官が二つ、学園の理科準備室のど真ん中で解き放たれる。正面には隣室である理科室との境界にあたる壁面に立て掛けた全身鏡。まるで今日のコンディショニングを確認する様に自身の両手で乳房を下側から持ち上げ、身長158cmの女ではどうしても手の平に余るサイズを外側に円を描きながら揉み上げる。『男に揉んでほしい…』と想いながら鏡で自らの痴態を確認する。自分自身でさえ『エロっ…』と感想を抱く程に出来上がった身体。――過去沢山の男性に愛撫され、時には欲望のままに蹂躙される様な責めを施されて胸だけでの陥落も経験してきた豊乳。恋愛や性経験では殆どの女性に引けを取らない筈の華那だったが、周囲の結婚や出産にプレッシャーを感じて行動に出た結果、およそ30年の人生で初めて男性に振られたのが１年程前の話。） (2021/4/22 00:05:29) |
| 都築華那♀30I | > | （学生時代にモテると自覚して以来、自分が一方的に男性を弄んでいたつもりが何時しか関わりのある良い男性は皆家庭を持っており、此方もまた弄ばれていたと気づかされた。時には浮気、不倫と知りながらも身体の関係を止められなかった事も有ったが、全ては今鏡に映る女体を弄ぼうと目論む男性側にも都合よく扱われていたのだろう。相手を選ばない訳ではなかった華那。それでも相手に困る事無く、少しでも『イイ』と思った男性とは身体を交える機会があれば飛び込んだ。職業が教師とバレれば不味い程の貞操感ながら上手くやりながらヤってきた。…性交渉慣れをして、その高揚感に嵌ってた身としては性行為のブランクに耐え切れず自慰に耽る日々が続いた。前職の学校で生徒と揉め事を起こして職場に居辛くなり転職を決めた頃には、更なる刺激を求めて校内自慰をしてしまい強い興奮を覚えた。） (2021/4/22 00:05:44) |
| 都築華那♀30I | > | （現在の職場である当学園に就くまでの期間も自宅で自慰をする機会がレス期間に比例する様に格段に増えていく。やがて自宅での自慰研究が趣味になり、一番興奮するのは乳責めと自覚する。様々な男性陣に長く深く愛撫され、相手によっては道具を使用して調教された乳の快楽が華那の記憶に根付いているのだった。そして、見つけたこの学園での秘密の隠れ家。――一通りコンディション確認を終えた後、実験卓に裏返しに置いたブラジャー。自慰研究中に自己計測した96cmのバストを先ほどまで護っていたソレのタグには「素材 ポリエステル、レーヨン他」…「サイズ 98」…「アンダーバスト 65」…「I65」等の表記…。） (2021/4/22 00:05:55) |
| 都築華那♀30I | > | （そして、いよいよ同卓に配備されたシリンダーを右手に取る。注射器の要領で押し子を筒の1/4程まで入れ込みシリンダー内の空気を調整すると、35mm径の筒口を左乳房に『むにっ』と押し当てる。押し当てた位置は乳房の中央。丁度、筒口とほぼ同じ大きさに色付いた部分をすっぽり覆う形。元から少しぷくっと盛り上がった色付き部分が筒に閉じ込められれば、一際主張する。室内灯を浴びて光沢めいた鴇色の膨らみの頂点には、此方もつんっと出張った突起が主張する。突起を正面から見た時の直径は8mm程。側面から見た時の出張り長も同じく8mm程の大きさ。つまり、『3.5センチの乳輪』と『0.8センチの乳首』を密閉空間に宛がった状態。…慣れた手つきで押し子の栓を引けば、空気圧変動によりキュッと吸い上げられる様子が文字通り筒抜けで目視できる。） (2021/4/22 00:06:03) |
| 都築華那♀30I | > | は―――ぁ、っん！（『ピクンッ』と身体を震わす華那。思わず声が漏れ出る。久しぶりの乳輪吸引の興奮で既にじわりと溢れ出す…。手を離しても吸い付いたまま自立する筒。華那の釣鐘乳房に備わる上向き気味の乳首に吸い付く透明筒は斜めに角度付いたままその場に佇む。ガラス製の筒が落下してはいけないと吸引力は強めに調整している。同時に強い吸引力に鋭敏な感覚を擽られる楽しみもあった。堪らず左手に持ったシリンダーを同じ要領で右乳房に宛がい、吸引…。）ひ――ぁっ！ (2021/4/22 00:06:15) |
| 都築華那♀30I | > | （『ビクゥンッ！』波打つ身体。明らかに染みを作るショーツ。火照った色を浮かべる非常勤教師の表情は、強気に鋭い眼つきで用務員と言い合った人間と同一とはとても思えない程緩く蕩ける。強い吸引で高まる性感と感情。実験テーブルに両手を付きＩカップ乳房を捧げる様に、猫の背伸びの体勢で背を逸らせながら上向きのまま吸い付き続けるシリンダーに媚びる。様々な男性経験で培った敏感な身体と性欲に忠実な思考。脳内がピンクに染まった華那は過去の男性に言わされた言葉を思わず小声で呟く。）んぅ――で、デカパイ…気持ちいぃですぅ♡ (2021/4/22 00:06:25) |
| 都築華那♀30I | > | 【お待たせしました。。何と言うか没頭してしまい長くなっちゃいました…今回で此方の事を良く知って貰えるかなと思っています！私としてはソロ編だけでももう暫くは書き出せそうです！】 (2021/4/22 00:10:41) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/4/22 00:10:50) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/4/22 08:17:49) |
| 中村織江♀45J | > | （スーパーに居た時にお尻が撫でられた印象がまだ強く残った影響で、やはり鈴木さんにお尻を向けたくない織江は、身体の正面で相手に向くような体勢で狭い隙間に身体を捻じ込んだ。しかし、鈴木さんにまったく触れずに通過することは至難の業。豊満なバストとヒップだけでなく、身体全般にふくよかな肉付きしてる織江のお尻を全身の力でテーブルの縁に押し付けていても、しっかりと床に固定されてるテーブルは微動ともせず、ただ自分を押してる行為に対して抗議してるように軋む音を上げる。お尻の肉に限界まで食い込んでるテーブルの縁が摩擦してる感触を耐えながらも進める織江、鈴木さんの目から放たれた自分の胸への凝視目線に気にする余裕もなく、ただ必死に自分の身体が鈴木さんに触れないように上半身を後ろへと仰け反ろうとする。自分のJカップのバストをこんなに憎いのは恐らく生まれて初めてでしょう、どんなに上半身を後ろへと傾けて逸らそうとしても胸の膨らみは鈴木さんの鼻先に掠ってしまう。織江の身体からボディシャンプの香りと汗の匂いが鈴木さんの鼻腔に漂うと同時に、男の熱い吐息もまた織江の胸に吹きかかってしまう。） (2021/4/22 08:22:15) |
| 中村織江♀45J | > | ぅ…くっ…（マキシワンピ越しに伝わってくる鈴木さんの吐息に鳥肌が立った織江、数秒間の移動行動が数年間のように長く感じる。なんとかボックス席の壁側の座席に入り込んで腰をかけたら、休む暇を与えてくれない鈴木さんが再びセクハラの言葉を浴びてきた。しかも今度はスーパーの時のような誤魔化しで隠すつもりもなく、堂々と遠慮なく織江の乳房に対して失礼な発言を放つ。）…言われるのが…今日が初めてです…（当然なことですが、いままでほかの男にたとえ視線を向けられたことがあるとしてもこんなに失礼な言葉は直接言われるわけがない。それほど鈴木さんの自分勝手さと非常識な動きに驚いてた織江、何とか今の屈辱と悔しさを伝えようと絞った反撃の一言を返した。釘刺されたことで鈴木さんのタッチ行為を止めさせることができないが、それでも男の好きなほど見せる義理もないと言わんばかりに、座席に座ったまま両腕で自分の胸前に組んで隠した。しかし、鈴木さんは織江の乳房を凝視してる目線が相手の両腕に邪魔されたことにもまったく意に介さずに揶揄う感じの質問を投げつける。） (2021/4/22 08:22:26) |
| 中村織江♀45J | > | よ、呼び出したのは鈴木さんの方でしょ！？（ボタッ、ボタッと鈴木さんの口元から流れた涎がベージュ色のマキシワンピに垂れ付いて、ブルっと震えた全身から鳥肌が立ちながら、本気に苛立って切れた織江。しかし鈴木さんはそんな怒り出した織江の顔を見ようともせずに、もはや定番と言うしかない下衆な笑みを浮かべながら手を伸ばして、上半身の胸をガードしたせいで隙だらけになった下半身の太腿をマキシワンピ越しに撫で始める。そして、その最悪のタイミングに…）「ご注文はお決まりましたか？」（織江が席に座ってしばらく時間経ったと見計らったウエイトレスが注文を伺いに来た。そこで熟れ人妻の太腿を遠慮なく撫で回してる中年作業員の光景を目撃してしまう。）あ、アイスコーヒーくださいッ…（慌てて注文を伝えた織江ですが、時はすでに遅し。）「……かしこまりました。」（店内で堂々と破廉恥な行為をする鈴木さんに嫌悪な視線を飛ばしながら、そんな行為を拒否せずに受け入れてる織江にも軽蔑な視線を注ぐウエイトレス。注文を承ったと伝えれば去っていった。） (2021/4/22 08:22:39) |
| 中村織江♀45J | > | 【返ロルを投下しておきました。 鈴木さんのセクハラ行為が目撃されたように書いてみました、もし織江は以前家族と喫茶店に来たことがあって、その辺の印象が店員に思い出されたりしたら、いまの状況が織江のイメージにとってさらなるピンチになってしまいますね(笑)】 (2021/4/22 08:25:41) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2021/4/22 08:25:51) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/22 13:55:15) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | ……ぁ、ふっ…♡（正常位から後背位へ。ベッドの上で身体をぐるりと回転させられると、左右に開いて潰れるように広がった白い乳房がたぷぅんっと揺れ、横に流れた。両ひじをつき、灰菜が搾りやすいよう上半身を浮かせれば、重力に引かれたJカップのバストがぷるぷると震えつつ、その豊かさを強調して垂れ下がる。ビンビンに尖りきった乳首はただシーツに触れるだけでも甘いしびれが走るほど敏感になっており、じわっ…と染みを広げてしまった。あれほどあったはずの羞恥はどこへやら、今はただ1秒でも早く楽になりたい――パンパンに張った胸を絞られ、母乳を噴き出しながら突かれてイキ狂いたいという思いばかりが、白く染まった頭の中の中を埋め尽くしている）おﾞッ…！！♡（そんなこちらの想いに応え、がっちり腰を掴んでの激しいピストンがスタートされた。のけ反り舌を突き出すと、垂れた乳房が母乳の雫を散らしつつ、前後にぶるんぶるんと揺れて）ぉﾞッ…ぉﾞッ…♡よ、悦びますぅ…マゾ乳首も、おまんこ…も…ぉﾞッ♡はげひくされれば、しゃれる…ほど…ぉﾞッ、ぉﾞッ、ぉﾞッ♡（普段は口走らないような単語も、愛液や母乳と一緒に垂れ流してしまう） (2021/4/22 13:55:49) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | ――変態（と、耳元でささやく声音。見れば灰菜があざけりを込めた目で、欲望のまま喘ぐこちらの姿を眺めており）そんなにおっぱい搾られたいんだったら、いいよ…思いっきりやったげる！（告げる否や両手を伸ばすと、揺れる乳房の根元を両手でがしっと掴み、片乳だけを先端に向け扱き下ろすように搾った）んﾞぁﾞあﾞッ♡ぁﾞッ、ぁﾞッ…♡（びゅっ、びゅうっ…と母乳が噴き出し、シーツを濡らす。その動きを2度3度と繰り返し、乳房の先端に母乳や意識を集めてから）はぁﾞあああんッ♡（親指と人差し指で乳首を摘まみ、男が実演してみせたように細かく小刻みに扱く。常日頃からベースを指弾きしているからなのか、やけに巧みな指使いだった。さらに…）そんな声じゃないでしょ？牛みたいな乳してるんだから…もっと汚く、牛みたいに鳴いてみなよ…ほら！もー、もーって（こちらの敏感な反応を面白がってか、乳房搾りと乳首扱きを交互に行いながら、灰菜が言葉でも意地悪を言う。それに対して抗議の声をあげる余裕は既になく）もﾞっ…おﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ♡もﾞーっ♡もﾞぉﾞぉﾞぉﾞッ♡（灰菜に命じられるがまま、下品な声と母乳をほとばしらせた） (2021/4/22 13:56:05) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （吸い込みきれず跳ねた母乳が灰菜に飛び散り、ぐっしょりブラウスを濡らすが…灰菜もすっかりこの珍妙な行為に夢中になっているのか、頓着しない。白い布地が肌に張りつき、ピンク色の可愛らしい下着が透ける。口元に飛んだ母乳の雫を舌の先でぺろっと舐め取り、片乳だけを両手で責め続けながら、灰菜が腰を振る男に言った）おじさん！もう片方のおっぱい、よろしく…でかすぎて、私一人じゃ手に負えないや。種づけしながらでいいから（仮にも同じバンドのメンバー、友達であるはずの自分が犯されているのを『種づけ』呼ばわりなんて…ひどすぎる扱いに絶句する。けれどもドMな自分は身も心も悦んでしまっており、挿入された男の硬い肉棒をぎゅうううっときつく咥え込んでは、中をどんどん潤わせてしまうのだった） (2021/4/22 13:56:16) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【鈴木さんへの返ロルです。長く続いた軽音＆保健室編も、ようやくクライマックスですね。まさかこんなことになるなんて…けどきっと、一晩寝れば堕ちた心もすっかりリセット！ またいつも通りの小生意気な態度に戻るだろうと思いますｗ】 (2021/4/22 13:57:13) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | そ、そうですそうです！あたしは、関係ない…でしょう？（健気に自分をかばい続けてくれる先輩の言葉を聞けば全力で乗っかり、保身のため遠慮なく踏み台にする。人としてちょっとどうかと思う行動だったが、今はただただ、男の危害が自分の方まで及ばないことに必死で）凜先輩も言ってる通り、先輩のチェックが終わればそれでおしまいっ！あ、あたしは――って、あっ…！？（ぺらぺら自己弁護を繰り返していると、そこで初めて自分のスカートが捲れあがっていることに気づいた。けれど両手は、先輩のスカートを支える役目で塞がっている。腰を引き、引っかかった裾を落とそうとするのだが、そこへすかさず伸ばされてくる男の手）ちょっ…！？（先輩のスカートを持つ手はそのままにと命じられれば、身をよじらせることくらいしかできない。捲れあがったスカートは直ったが、パチッ…とホックを外されてしまった。途端、今度はずるっ…と下にずり落ちるスカート。慌てて膝を外側に開いて留めようとするものの、おかげでちょっとはしたないがに股ポーズになった上、抵抗虚しく下着が上から『こんにちは！』と顔を覗かせてしまう結果に）……ぁ、う…♡ (2021/4/22 13:57:36) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【鈴木さん＆凜先輩への返ロルです。天誅やめてぇー！ｗ されるなら、先輩も道連れですよ…】 (2021/4/22 13:58:08) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/4/22 13:58:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/22 20:05:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (花見から数日後…白衣を脱いだ非常勤教師の華那が生徒達に背を向けて黒板にチョークでカッカッ…と端正な字体で文字と数字が描いている姿があった。行われているのは3年のとある教室…物理の授業である。背中を正面に見据える生徒からは分からないが両端にいる1番前の生徒からは授業の集中力を削いでしまう光景が見えていた。女子ならば、影響がない光景も男子生徒となると話は別である。…手を上に挙げ、長い数式を書けばその次の行に説明をしていく。時には分かりやすく黒板を大きく使って図解入りで説明するのが華那の授業の醍醐味でもあり、特徴でもあるのだが…両端の男子生徒は黒板よりも目に行く光景があった。…それは白衣を脱いだ時点で伝わる胸の大きさである…喋りながら書く時はふるふると揺れて、こちらに振り向く際は両端のどちらかの生徒はぶるぅん…と身体を回転させる際に発生する慣性による胸の揺れの保養という恩恵を受ける。…図を書くときなどは手を伸ばしたり、中腰になったりしゃがんだりと忙しい華那以上に胸の動線は上下左右にぶるぅんっ…ぷるんっ…と暴れ回り…1番前の端という微妙な席位置は華那が授業の時は男子生徒に特等席なのであった。 (2021/4/22 20:06:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …教科書を読む時は教室内を歩き、教科書の説明をする時は教卓に両手を置いて丁寧に教えてくれる。…華那は生徒の一人一人と視線を合わせて会話のように抑えているのだが男子生徒達とは目線がズレているのは気が付いているのだろうか…何を着衣していようと目立つ胸…正面を向いた際は男子生徒のほぼ全員と言っていい視線がそこに集中していた。今日の授業はこれで終わり…チャイム直前に生徒達への課題を出せば胸に集中していた生徒達がブーイングを出すのもいつもの流れである。…生徒達のざわつく声が教室を賑わす中、打ち消す様なチャイムの音が聞こえてきた。華那は教卓の上で教科書を手に持ち、トントンと音を立てると…)『はいはい、静かにー。文句言わないのー！…課題やってこなかったらペナルティだからねー。皆はもう受験生なんだからこれぐらいでぶーぶー言ってちゃダメよー。』(華那の雰囲気も学校の雰囲気に慣れてきたのを感じる授業…去り際も声を掛けつつ、手をひらひらとさせて出ていく様は女子生徒には働く女性としての憧れ、男子生徒には性的な興味…それぞれを余韻に残していった。そして、クラスのとある男子が入り口側の1番前の男子にダッシュで向かい) (2021/4/22 20:07:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 『ど、どうだった？』『いやー今日も華那ちゃん凄かったわー。…お陰で数式なんて全然頭に入ってないし…ありゃ、相当遊んでんね。…思春期の俺らには刺激が強すぎるわー。』『くー…刺激強えなら席、替われよ！』『それとこれとは話は別だし…』(思春期特有の男子同士のバカな会話…周りの女子達はくだらないとばかりに掃除の準備へと入る。…6時限目→掃除→HR→部活の流れで過ごす1日の終盤戦…最後の最後にいい思いをした男子生徒が数名存在するのであった。そして…当の鈴木は掃除の間に華那が受け持った授業のクラスまで出向くとそこの見回りをする振りをしながら情報を集めようと辺りをそれとなく探る。…すると5〜6人の男子達が円になり会話で盛り上がっていることに気が付いた。掃除そっちのけの男子に注意する女子の存在を無視しながら会話に夢中な男子生徒達。その会話の内容が近くで聞き耳を立ててる鈴木にまで漏れ聞こえてくる。他クラスの男子ももどうやら混じってるようで…『今日の物理、都築じゃなかった？』『ん、6限だったけど…華那ちゃん凄かった…』『数学の朝比奈とどっちが大きいかな？』 (2021/4/22 20:08:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 『くだらねえことばっか言ってるし…俺は誰がきても鈴村一筋だけどな…』『はいはい、そんなこと言って軽音部にすげえおっぱいの一年が居るって騒いでなかったっけ…？』『おまっ…ばかっ…言ってねーし！あの子の声が凄えって話だろ、おっぱいも凄かったけど…』『俺は断然、華那ちゃん推しだわー…今までじゃなくてこれからのおっぱいよ、まだまだ未知数だし…ああいう気が強い女ってM間違いないし』『普段は白衣ってのがいいのよ、女は知性溢れる感じが推せるし分かるわー。』『おっぱいは大きさよりも形よ、形…華那ちゃんのおっぱいって白衣着ると消えちゃうから…その点、数学の朝比奈は最近、隠そうともしないし…』…etc、etc。童貞男子が集まってしている会話は女性への憧れと他の男子生徒へマウントを取る為の余裕ぶった発言ばかり…リミットが無ければ無限に続くしょーもない会話の中に案の定、華那の話題が何度も上がっているのが確認できた。…他に名前が上がった女性達は既に鈴木の毒牙に嵌っているのを彼らは知らない。…)ひひひ…生徒達は正直で助かる… (2021/4/22 20:10:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (知らずの内ににやけてしまった鈴木…掃除中の生徒達はその鈴木の姿に気がつくと皆、敬遠したように距離をおいて歩くが、鈴木は全く気にしない様子でその場を立ち去れば…)ひひひ…都築先生がどうやら爆乳女だって事は間違いないみたいですが…後はどうやるかですねえ…何か弱みや秘密でもあればいいんだけど…もう少し観察を続けますか…ひひひ。 (2021/4/22 20:10:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。生徒達との話で1ロル消化してしまいましたw…てか、どんどんと長くなっていってますね…流石に長すぎではと思ってきましたw…でも、伸ばそうと思って書いてるわけではなく、落とす時に文字数を知る感じなんですよね。男子生徒の会話は書いてて楽しかったです。華那を登場させてますが生徒と打ち解けた感じにしてます。設定に齟齬があれば言ってください】 (2021/4/22 20:13:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/22 20:13:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/22 20:27:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (織江の身体の柔らかくてむちむちとした肉付きを感じ、生活感溢れるボディソープの匂いが香ってくると鈴木の下半身が意識せずともむくむくと擡げてきた。作り物でないリアルな母親であり、人妻…胸さえ大きければどんな対象でも狙ってきた鈴木だが、人妻は久しぶりの獲物である。…横の座席にようやく辿り着いた織江をニヤニヤとスケベな笑いで見つめた鈴木は座るなりセクハラ発言で織江を揶揄うと…屈辱と悔しさや信じられないといった表情がない混ぜになった様子で返答を返してきた。それに対して鈴木は…)ひひひ！…そんな訳ないでしょう？だって、中村さんのおっぱいってめちゃくちゃでかいんですよ？…本当に言われたことない？…ええっ？周りの男はみんな不能なんですかねえ？…こんなに主張してんのに…もっとショルダー食い込ませたらどうです？(と、ワザと食い込ませている訳でもないショルダーに寄って胸の谷間が強調される現状を軽く弄ると…)ひひひ！ああ、そうでした！そうでした…呼んだのは私でしたね…くくく！ (2021/4/22 20:28:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (終始、真面目な様子などなく織江を翻弄するような発言と態度で苛々を募らせる鈴木…鈴木の言葉に身の危険を感じたのか胸に腕を当てて隠す織江の太腿を…だったらこちらを触りますよ…とばかりに撫で付けていくと注文した織江を見て…)ここの喫茶店もよく来るんですか？…中々、いいところですよねえ…何よりこの席はほら、カウンターからも死角になってて簡単に見えない所がいいですね…(そう言うと太腿を撫でる手には力が入り、ぞわぞわと怖気が走る様な感触と共にねちっこく太腿を撫でていき…)ひひひ…そうそう、そう言えばお子さんの名前ってなんて名前でしたっけ？(と、セクハラの不意を突いて子供の名前を確認しようと…) (2021/4/22 20:28:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。とうとうセクハラ開始ですw…死角が多い喫茶店ということにしたので、次ロル辺りから追い詰めつつ、セクハラ本格開始といこうかな、とw】 (2021/4/22 20:29:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/22 20:29:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/22 20:58:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子にちんぽを捩じ込んだまま、正常位からバックに移動させる時…膣内は今までの鈴木の大量膣内出しと古都子の限界突破した感じ方でとろとろに蕩けている中、鈴木のちんぽ全体をぬるぅ…と滑ったままに締め付けるマン肉。…それが回転の要素を加えることで本当にオナホールの様な感触を与えていた。思わず鈴木も身体を背後に仰け反り、「んほぉっ…」と間抜けな声を上げながら、出来上がった古都子の四つん這い。鈴木がバックをしたいという理由だけじゃなく、灰菜が搾乳をしやすく古都子が性欲解消も射乳もしたい為に望んだ展開。…もはや古都子は自分が乳搾りをする為のホルスタインで鈴木の性欲処理をする為のオナホだという自覚が芽生えてきている様で歓喜の表情で滅多に言わない淫語までも激しくぶちまけながらイキ狂っていた。…鈴木は古都子のおまんこ責めに専念する為にちんぽピストンをただただ繰り返していく。両腰をガッチリともって少しの揺らぎも許さない程にロックした古都子の下半身に対して…上半身が前につんのめり、爆乳も前へぶるぅん…と飛び出さんばかりの勢いで揺れてしまうピストンを繰り返す。 (2021/4/22 20:59:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …度重なる激しいセックスで鈴木の全身からも汗が飛び散り、それは古都子の背中だけでなく近くにいる灰菜にまで及んだ。)んはっ…バチィィンッ！…バヂィンッ！…じゅぷっ…ずぼぉっ…こんなので悦ぶなんて…本当にだらしないマゾまんこだよね…くっ…バヂィンッ…ずぷっ…マゾまんこが悦んでるのはなんでなのかな？…おじちゃんの「何」を入れられてるから…古都子ちゃんまんこはイキまくってんのか、そこもちゃんと言わないとでしょ！(そう言うと手を離し…紅葉跡が残るぐらいにバヂィンッ…と古都子の尻たぶに両手同時にスパンキングを与える。…勿論、そのタイミングで鈴木のちんぽも奥までずぼぉっ…とねじ込んでいる。灰菜は両手を使い執拗に片方のおっぱいに集中して乳搾りに専念しており…それは自分でも言及していた様に巧みであった。…一気に押し寄せる快感に古都子は逃げ場がなく全身から液体という液体を噴き出しながら、身体を仰け反らせ、突っ張らせ、折り曲げて全身で快感を表現しながら無様喘ぎを繰り返す。)ど、どうよ？…灰菜ちゃん…メンバーが雌牛だって事実…今までの事がバカみたいでしょ？ (2021/4/22 20:59:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (灰菜の天性の言葉責めに古都子は牛の鳴き声を続け、乳首からは鈴木のザーメンの量以上の母乳が迸り出した。…びゅーっ、ぼびゅびゅっ…下品な射乳で灰菜の制服も濡れていき、ピンクの下着が透けて見える。それでもお構いなしに鈴木に助力を請えば鈴木も器用に下半身のみでずぼずぼとちんぽを出し入れしつつ、身体を折り曲げて古都子の背に前面を乗せると空いている片乳を灰菜以上の力でぐにゅうぅんっ…とおっぱいの根元辺りから乳首側へ向けて絞り出していくと母乳の移動が外から見ても分かるほどに古都子の胸の張りが移動していく。…乳首側に集まった沢山の母乳…一時、渋滞を起こし乳首の先からピタッと射乳が止まれば、古都子の胸は強烈な圧迫感ともどかしさに襲われる。)ひひひ…じゃあ、古都子ちゃん…しっかり意識持ってねー…いくよー！(と掛け声を掛けるとホースの先を持つ要領で親指と人差し指で渋滞している母乳の通り道を作って上げると…一気に白い噴射が過去最高に噴き出され…)は、灰菜ちゃんも同じようにやってみなよ…(と、もう片方の灰菜にも同じアクションをさせようと…) (2021/4/22 21:00:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。鈴木の射精を前に古都子の射乳が激しさMAXですw…こんなに責められた事は本当にないかもってぐらい壮絶ですねw…それなのに一晩経ったらリセット！w…その感じがまた素敵ですw】 (2021/4/22 21:02:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/22 21:02:31) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/4/23 23:11:32) |
| 中村織江♀45J | > | ちょ、ちょっと、声が大きすぎです！（慌てて鈴木さんの腕を掴んで声を押さえるように注意する織江。自分の返事に対して大げさすぎる反応演出を見せた鈴木さん、＂おっぱい＂とか＂でかい＂とかの単語が大声で叫ばれて周りのお客と店員の視線を引き寄せる。穴があればいますぐ入りたいとばかりに座席とテーブルの間に身体を潜めようとする織江。そこでショルダーのことを言われると初めて自分の胸に食い込んだバッグのベルトがその大きさを強調してることに気づいた。）ッ！？（赤く染まった顔と急いでショルダーを肩から下しても今更鈴木さんにとってはどうでもいい対応処置。ガードされてない織江の太腿をスカート越しに撫で放題し続けていてこの席はカウンターからの死角であまり見えないと強調した鈴木の言葉が耳に入り、同時に太腿に男の触り方が変わり始めたのに気づいた織江は緊張と不安な表情を浮かべる。）ちょっと…何を変なことを考えてるんですか？（直接鈴木さんの動きを止められないですが、それでも作業着の袖を掴んだまま、少なくても今この場所での大胆な行為は遠慮してほしいと半分は要求、半分は懇願な気持ちで視線を送る織江。） (2021/4/23 23:12:11) |
| 中村織江♀45J | > | （織江の不安と緊張な反応を物ともせず、むしろそれを楽しみの一つとして眺めながらもいやらしい触り方で熟れ人妻の太腿を撫で続けてる鈴木さん、いきなり織江に子供の名前を訊ねた。ビクンッ！と身体が震えた織江、しかし目の中から放たれたのはいままで鈴木さんにセクハラされても何も抗う術がない弱気の視線ではなく、警戒と敵意の満ちていて、我が子を守るためには何だってするという強い母親の視線が鈴木さんの顔に睨みつける。）そんなことを聞いてどうするんですか？……それより、私をここに呼び出したのは何かのお話をするためでしょ？夕食の支度もありますので、はやく本題に入ってください…。（子供のために強気な一面を見せた織江、余計なことを聞かずにさっさと話したいことを話すように鈴木さんを催促する。ただし、本日運は男の方に付いてるとしか言いようがない。この最悪なタイミングに織江の携帯が鳴り出して、スマホの画面に映る発信者の名前は『風香』と表示されている。）…ッ！？ (2021/4/23 23:12:21) |
| 中村織江♀45J | > | 【返ロルを投下しておきました。 織江の母性本能による強気な一面を書いてみました。そして、ギャルゲーみたいな感じで鈴木さんに選択権をお任せしますが、ここで織江に電話を出させるか切らせるかは鈴木さんのロルにて要求してやってください(笑) ちなみに細かい事ですが、発信元の表示は名前だけで、苗字はないので、そこからすぐに娘だと気づくか、それとも気づかないか、もしくは後程織江の会話内容で娘だと分かるかも鈴木さんのお好きに進めてください。 (2021/4/23 23:17:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村織江♀45Jさんが自動退室しました。 (2021/4/23 23:37:28) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/4/24 00:18:35) |
| 都築華那♀30I | > | あッ…ぁ…ぁ……ぅっ、んっ♡（テーブルに手を付き顔と乳房が上を向く程に腰を反らせ、足元は爪先立ち。卑猥な器具に吸い付かれたままの乳輪刺激に堪らなくなり腰がカクカク動いてしまえば連動する乳房の揺れ…更に連動して揺れるシリンダー。無機質に吸い続ける器具に性感を高められる華那。無機物の為疲労や倦怠を感じないとはいえ無制限に吸引出来る訳ではなかった。）ぁ…ひぃ…イ、イ、――あっ。（乳房が揺れる度に視認できない程の僅かな隙間が生じて少しずつ空気が流入すれば吸引力が衰えてくる。道具で濡らす自分の浅ましさでさえ興奮材料となり快感の頂点へと駆け上る途中、内部に空気が満ちた事で右側に装着したシリンダーが自然と乳輪から離れ落ちようとすればジャストタイミングでキャッチする。続けて左側の緩みを認識して自ら『キュポッ…』と外す。シリンダーが緩む頃合いに大きな高まりを迎え…その途中で緩む責め…華那の計算した通り。興奮で我を忘れてシリンダーを割っては不味い為、達する直前までは粘れ無いものの疑似的な寸止め快感を生み出し享受する術。シリンダーの吸引持続時間を把握している所から何度も何度も行った行為だと窺い知れる。） (2021/4/24 00:18:44) |
| 都築華那♀30I | > | はぁっ…はぁっ…（規則的に溢れる吐息。度の無い眼鏡越しに潤む瞳。快感に震える乳房と吸引跡に赤く縁取られ膨張した乳輪と乳首。人差指で両方の状態をチェックする様にこりこりと時計回りに捏ねる。目を瞑りうっとりと一人、捏ねて捏ねて、クリアなネイルで弾く。）んっ…（充血状態から解放されたばかりで神経が敏感に研ぎ澄まされた乳首は自分の指や爪で簡単に腰をビクビク反応させる程。夜の理科準備室における華那の実験ルーティンは吸引、捏ね、弾き…電流。）そろそろ、コレで逝っちゃおう…。（手にするのは黒いカバーで覆われたワニ口クリップ。先端部分は金色に輝く金属製。クリップの元を辿る様に視線を向けるとハンディサイズの軽量装置。電源を投入すれば液晶に数値とゲージが表示され、手元のダイヤルを「＋」と書かれた方向に指でなぞれば数値が１つずつ増えゲージも溜まっていく。華那が持ち込んだアダルトグッズで、普段からこの室の棚に保管している。見た目は実験機材にしか見えず特別隠す必要も無いと考えている。自宅での玩具として購入した所、殊の外良かった為、ロケーションがぴったりな理科準備室での行為用として追加購入したもの。） (2021/4/24 00:18:51) |
| 都築華那♀30I | > | （興奮冷めやらぬうちに金のクリップを開き胸元へ近づけていき…両乳首へ同時に装着するとくにゅりと変形する乳首。微かな痛みにすら快感を覚えながら息が上がる。瞳はとろみ、口は美味しい物を目の前にした時の様に半開き。教室で授業を執る華那では有り得ない表情を浮かべて電流ダイヤルを＋方向へ回す。一段階ずつゆっくりではなく、手慣れた様子で一気にレベル５に合わせた直後…悶絶の表情で華那が前のめりに…両腕をテーブルにつき、肘から手首に渡る部分で身を支えた。）ぃ…いっ♡あ――あぁぁ…♡（授業で教卓に手を置いて教科書を説明する体勢を更に前のめりにして首を垂れ腕を付かせた体勢。この場でこそ脚が床につき、膝が震えながらではあるものの立姿だったが、普段自宅のベッド上ではバック体位の格好でしている行為。教室で男子学生達から視線を浴び、お花見会場で男性教員達にニット越しのサイズ感を確認された重々しい乳房が丸裸のまま卓上に置かれた白いブラの上にずっしりセットされて電流責めを本格的に享受し始める。）あぅ…ち、乳首気持ちぃッ♡乳首すきぃ♡ (2021/4/24 00:19:29) |
| 都築華那♀30I | > | （機械のパルス刺激により再びピンク色に染め上げられた脳内は、数年前の羞恥プレイを想起して、強く乳首を責めあげられながら言わされた淫語を口走ってしまう。）乳首ぃ…壊れちﾞゃうﾞうﾞうﾞ♡（――普段は男性に媚びる事の無い華那。しかしながら性交渉の場においては"Ｍ"そのもの。奇しくも童貞の男子学生が仲間内で話す通り『ああいう気が強い女ってM間違いないし』の説が正解。もっと言えば淫語を言わされ、普段とのギャップを蔑まれる事でより興奮してしまい、エスカレートする淫語要求にも従順になってしまう。一人きりの行為でも同様で自身が発する淫語に興奮して歯止めが効かなくなってしまう。）あぅんっ♡やっ♡デカ乳使って…おちんちん誘って…ご、ごめんなさﾞいﾞいﾞいﾞいﾞっ♡…ぁﾞぁﾞッ…おﾞぉﾞ…ぉﾞ………イギそ…ぉぉﾞ…イグーーッ！♡♡（本日の「一回目」。下の口から止めどなく溢れるもので下着が汚れるのも気にせず、上の口から止めどなく溢れる淫語を言いながら迎えた絶頂。涎を垂らす華那の手元では電流レベル１０と上限の半分まで進んだゲージの表示があった。） (2021/4/24 00:19:36) |
| 都築華那♀30I | > | （――翌日、何処かすっきりした表情で白衣姿の華那が数名の学生を引き連れて準備室から理科室へと実験教材を運ぶ。各班の実験卓に揃った電池を作る資材の説明をする際も白衣のままだったが、ポケットには手を入れていない事から、ブラウス姿程でないものの丸みは目立つもの。）私の説明で分かんないところはなかった？（危険の伴う実験の為、念入りに確認する意味合い…それから説明時に目配せした先の男子学生数名が華那の胸にピントを合わせていた事に気付いていた事もあり、話を聞いていなかったのではないかと様子を伺うも特に誰か手を挙げる訳でもない。）……ちょっとでも不安だったら私を呼ぶこと！それじゃあ、班ごとに作業分担して実験始めー！（隣室で優に十回を超えるオーガズムを得て半日も経たない頃の出来事だった。） (2021/4/24 00:19:44) |
| 都築華那♀30I | > | 【鈴木さんの描く男子学生の会話にも触発されて色々盛り込んでしまったのもあってまたしても超長文になりましたｗ普段の対生徒時の華那は鈴木さんのイメージ通りですね！ぴったりな台詞回しありがとうございます。秘密の実験はまだ色んな道具があったりしますが、今回はここまでのお披露目に留めておきますね！ｗ】 (2021/4/24 00:24:30) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/4/24 00:24:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/4/24 07:30:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (織江の困惑する様子さえ楽しんでいる様子の鈴木…ショルダーに言及すると慌ててショルダーバッグを外す織江。その慌てた様子さえ、鈴木には織江の頼りない雰囲気の象徴であるとばかりにニヤニヤと眺めている。ショルダーの圧から解放されても充分に織江の胸の大きさは伝わるので問題はない…会議室とこれまでのやりとりで織江という女性の性格が掴めた鈴木は、ここが責め時だとばかりにセクハラの言葉も行動も緩めようとしなかった…太ももをいやらしく撫で上げ…その手を止めようと袖を掴む織江の手など無視して触り続ける。)ひひひ…変な事ではないでしょう？…中村さんの様な女性が隣に座ってるんです…こういう行為に至るのは自然な事だと思いますがね…ひひひ。ただでさえ私は職員の中だけで行われる会議の内容を誰よりも先に伝えようとしているのですから…これぐらいはご褒美くれてもいいでしょう？…中村さん…ひひひ！(悪びれもせずに太ももを触り続ける鈴木…しかし、会話の流れで子供の名前について切り込んだ時、織江の様子は変わり強い母親の顔へと変わってしまった。 (2021/4/24 07:31:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …鈴木の脳内では、子供の名前を聞いた時点で件の該当の生徒が確かその名前だったと鸚鵡返しの様に伝え、織江の動揺を誘った後にその情報の見返りを求めるというものだったのだが、思わぬ織江の強い意思と口調を見せつけられ…一瞬、鈴木は怯んでしまった。…)おっ…中村さん…め、珍しく強気ですな…そ、そうですな…本題というのは…(と、実際は織江に話した内容の事実などは全く無く、全てが捏造…聞いた名前を元に話の展開をしていく筈が織江からの反撃により、その場で話を作らなければならなくなってしまった…しかし、ここで鈴木の運の強さが発揮されてしまう。織江の携帯が鳴り出したのである。手を差し出すと電話に出る様に促し…その時は考える時間ができるのが目的だったのだが思わぬ副産物が付いてきた。…織江が携帯に出る為に取り出した名前…その表記が「風香」と出たのである。…目敏く確認した鈴木…鈴木を警戒しながらも電話に出る織江だったが話自体は他愛もないモノであった。鈴木が聞いてきた子供の内の1人「風香」…その名前を出さないように心掛けて会話を少しの間したが、その時点では無駄な事であった。 (2021/4/24 07:31:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …電話を終えた織江が…再び強い視線を取り戻すと…)『お話の最中にすいませんでした。…それで？…本題というのは…？』(電話を切った後も強気な母親の姿は崩れなかったが…鈴木の方も電話の前とは違い新たな情報を仕入れたし、何より先程の会話の内容も娘へ対してのモノであった事は明白…)ひひひ…そうそう、本題というのは…風香ちゃんの事でして…(鈴木が知る筈の無い娘の名前を挙げた事に明らかな動揺が見えた織江…ニヤニヤとしながら再び太ももを撫でる力を強めていくと…次に大胆に下乳にまで手を伸ばし、織江の胸をたぷたぷと揺らすのであった。) (2021/4/24 07:32:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。この様なルートを選んでみましたw…まだ娘だけですけど名前を知ったという事実は大きいですね…強気な織江は息を回復する機会はあるんでしょうか？w…これからが楽しみですw】 (2021/4/24 07:33:43) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/4/24 07:33:47) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/4/24 08:48:04) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | んﾞはぁﾞッ♡あ、あたひの…ぉﾞッ♡ま、まぞ…オナホまんこがぁ…ぃﾞッ♡いﾞぎッ♡まぐっでる、のはぁﾞ…あﾞひッ♡鈴木ひゃんのデカおちんぽに、じゅぽじゅぽ♡いっぱい、いぢめでもらっでるがら、で――おﾞおﾞおﾞぉﾞッ♡（衝撃が子宮口を突き抜け頭の先まで貫くような激しく深いピストンが、幾度となく繰り返される。アタマに残った理性は消し飛び、ただ全身全霊でもたらされてくる快楽を貪るように享受した。バヂィンッ！とお尻を思いきりスパンキングされ走る鋭い痛みさえ、快感に変わってしまう。脳内はピンク一色。教室での容赦ないイラマチオとセックス、メンバーである灰菜の乱入、動画撮影、母乳の噴出…そんな責め苦の連続に、今までギリギリのところで保ち続けてきた矜持や男に対する嫌悪など余計なものは全て溶け、ただ獣欲のまま、淫靡な言葉と嬌声をほとばしらせた）あﾞ、あﾞだじの…牛みたいな、Jカップのデカ乳♡マゾ勃起乳首が…んﾞおﾞぉﾞッ♡母乳びゅうびゅう♡射乳イﾞキして、よろごびまぐっでる…のは…ぁﾞッ、ぁﾞッ♡は、灰菜が――（汗、涙、涎、鼻水、愛液、潮、母乳…色んなものを垂れ流し、撒き散らしながら叫びかけた瞬間…） (2021/4/24 08:48:35) |
2021年04月19日 01時30分 ～ 2021年04月24日 08時48分 の過去ログ
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