「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年04月17日 22時52分 ～ 2021年04月24日 21時38分 の過去ログ
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| 楊貴妃 | > | そうなのですね…、でも色々な温泉があるとマスターには聞いていましたけれど、こうして静かで落ち着いた場所を教えて頂いたのはとても、……！(二人きりしかいない温泉、他に話し相手も居ない静かな空間で軽く言葉を交わしていれば、ゆらりと湯船が揺れたのと同時に近くに座り直したギンに一瞬息を飲むと、直ぐに顔を湯船を見つめる様に伏せる。近くに感じる他者の熱に、どうしていいのか分からず一瞬だけ息を飲んでから、口を開き)わ、たしは初めて訪れてみたんですけれど…も、もう！綺麗なんて、お世辞でも嬉しいですが…あ、あんまりユゥユゥを揶揄わないで下さいな…(照れちゃいますから、そう告げると頬に集まった熱を冷ますべくぱたぱたと軽く手団扇で顔に風を送っていれば、羞恥で微かに潤んだ瞳に映ったのは…まるで空をはめ込んだ様な綺麗な蒼い瞳に視界を奪われる。自分の瞳とはまた違うその綺麗な色に、小さく綺麗…と零しながら、彼の瞳に見惚れる様にジ…と見つめて) (2021/4/17 22:52:14) |
| 市丸ギン | > | ごめんごめん。ついな？こういうの久しぶりやったさかい、少し悪戯したくなってしもうたわ。(ジッとこちらを見つめてくる瞳を受け止め、顔を少し先ほどよりも赤らめる様子に自然と笑みが溢れた。ニヤニヤとした顔は普段通りなのだが、少し意地悪な表情がよく見ればわかったかもしれない…)そないに僕の目ぇ見て、惚れてしもうた？ハハ、なんてな。こんなキザな台詞恥ずかしくて言ったことないわ。けどまあ、キミの瞳も綺麗やと思うで？けど、なんやよう見てたら背筋が凍りつきそうなほど寒気がして来たし、あんまる長いこと見れへんけど…(こちらも瞳を捉え、長く目に焼き付けていたが、何故か背中から冷や汗が出てしまう。おそらく彼女には何か秘めたモノがあるのだろうと長年の勘が教えており、瞳を見つめることを途中で断念すると) (2021/4/17 23:10:40) |
| 市丸ギン | > | この後、なんか予定あるん？もしよかったらこの後僕の部屋でゆっくり2人っきりで話しでもしたいなぁー。なんて思うんやけど？まあキミが良ければ。やからまだお風呂に入ってるんやったら言ってや？(そろそろ身体ものぼせてきた。赤らんだ身体を湯船から持ち上げ、先に風呂から上がると、彼女にこの後の予定を聞いてみよう。彼女さえ良ければ、己の自室に誘い夜を共にしたい。そう言葉を問いかけて…) (2021/4/17 23:10:48) |
| 楊貴妃 | > | …もう、ギンさんはとても意地悪な方！(やはり、こちらを揶揄っていたのであろう彼の発言に、むと頬を軽く膨らませながら整った眉を吊り上げてつん！と顔をそっぽ向けていたが、直ぐに膨らませていた頬から空気を抜いてから、彼との軽い戯れを楽しむ様にくすくすと鈴を転がす様に笑っていたが、どうやら彼は勘の働く方らしい。真っ直ぐ絡み合っていた視線が外されたのは、恐らくだが本能が動いたのだろう。きっと良い戦士になるだろう事に柔らかく目を細めてから)…そういう風に仰るなんて、ギンさんは怖い物を知らず…いいえ、きっと素晴らしい勘の持ち主なのですね。ええ、あんまりあたしの瞳を見つめては、焼け焦げてしまいますから…め、ですからね？…ふふ(まるで幼子を嗜める様に笑い声交じりに告げていれば、先に湯船から上がった彼に自室に誘われると一瞬目を見開いてから、少しだけ黙していたが…すぐにこくりと一度頷き)はい、私もまだギンさんとお話出来たらな…って思ってました。よければ、そちらのお部屋で琴でも奏でながら一緒に過ごせればと思ってます(そういうと、彼に続く様にゆっくり湯船から立ち上がる ) (2021/4/17 23:21:31) |
| 市丸ギン | > | 待たせてしもうたわ。ほな僕も部屋作っておいたから来て欲しいな。一応鍵をつけておいたけど、入られへんようやったら言って欲しい。ほな、僕は先に上がらせてもらうわ。お先。ありがとうな。(身体に纏わりつく水滴をバスタオルで拭き取る。髪の毛にタオルをあてがい、次は身体に。濡れた身体をしっかりと拭き取れば、彼女を待つために奥の部屋に…この場に感謝の言葉を述べながら温泉を後にするのだ…) (2021/4/17 23:32:38) |
| 市丸ギン | > | 【すいません、お待たせしてしまいました。ロルでも書いたように鍵をかけてしまいましたが、公開のみの場合立て直しますので、言っていただければなと。】 (2021/4/17 23:34:06) |
| 楊貴妃 | > | はい、わかりました。では、直ぐに向かいますからお部屋に着いた時にでもはい、わかりました。では、直ぐに向かいますね(部屋の準備などあるのだろう、先に上がった彼を見送りながらも自分もあまり待たせては失礼に値するだろうと、身体を伝い落ちる水滴などをタオルで拭いながら来た時と同じように素肌を包む様に魔力の粒子を体に纏い、衣類を精製すると温泉を後にする彼に続く様にその場を後にしていく) (2021/4/17 23:39:34) |
| 楊貴妃 | > | 【大丈夫ですよー、合流できたのでこちらは失礼しますね…！お部屋、感謝です！では、またお部屋でー】 (2021/4/17 23:40:09) |
| おしらせ | > | 楊貴妃さんが退室しました。 (2021/4/17 23:40:16) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが退室しました。 (2021/4/17 23:44:44) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/4/18 01:05:33) |
| 虎杖悠仁 | > | うぅ…寒いなぁ。昼は半袖でいいくらいになってきたのに(洞窟の外は冷たい風が肌をさす、その冷気から逃れるように湿度に満ちた洞窟内へ。少しだけ通い慣れた道を進み少し開けた場所に出てくると脱衣を済ませてタオル一枚片手に湯船へと歩み寄り、掛け湯を済ませて足先からゆっくりと浸かり寛ぐように手足を伸ばして後ろ手につき)はぁ…誰も居ないなー…そのうち誰か来るか？ (2021/4/18 01:08:06) |
| おしらせ | > | フレイアさんが入室しました♪ (2021/4/18 01:18:01) |
| フレイア | > | ふぅ…。（お風呂にでも入ろうかとやって来れば普段はあまり来ない、と言うよりかは初めて来る場所に少し戸惑いつつも服を脱ぎ、脱衣所に置けば人が居る気配に中を覗き込む様な形で見てから、男性が居るとは思って居なかった様子で、隠すものも何も無い状態では恥ずかしそうな表情を浮かべるも、入ってしまったが故にそのまま恥ずかしそうにもじもじとしながら）こんばんは…、お邪魔しても、良いですか…？（何て一応聞いてから入ろうかと） (2021/4/18 01:21:32) |
| 虎杖悠仁 | > | えっ、お…女の子…？あぁ、俺の場所って訳でもないし、そんなとこじゃ寒いからどうぞどうぞ！(こちらを覗き込むような体勢でもの伺う女性の姿を声から察知して気付き、少し驚き慌てたように湯船の入れるスペースを少しでも確保するために端の方へと寄り) (2021/4/18 01:24:26) |
| フレイア | > | 有り難う御座います。（ふわりと嬉しそうな安堵した様な表情で笑みを浮かべれば、ほぅっと軽く息を吐き掛け湯をしてからお湯の中へと入れば、彼とは反対側の場所の位置に落ち着き、チラチラと思わず見て仕舞えば少し恥ずかしそうな微かに頬を染めて）此処って、混浴なんですね。知らずに来てしまったのですけど…、優しそうな人で良かったです。（変な人じゃ無くて良かったと言葉の通り何処か安堵し様な安堵した様な表情で） (2021/4/18 01:26:49) |
| 虎杖悠仁 | > | たしかに。俺はあんまり気にしないけど、若い女の人だと躊躇するよねぇ…あ、俺虎杖悠仁って言います。よろしくっ(快活な喋りで物怖じしている様子の相手に笑顔向けながら自己紹介。離れた位置に落ち着く相手をあまり見ないように配慮はするが特に気にして無い様子でへらへらと笑み浮かべたままで)優しいかぁ。誰かのためにってのは常に思ってるけど…意地悪しても居心地悪くなるだけだしな。 (2021/4/18 01:30:30) |
| フレイア | > | ユージ…？（虎杖の部分は聞き取れずに名前だけが耳に残るものの、キチンとした発音が出来ずに少し舌っ足らずの様な云い方で、軽く首を横にし確認する様な感じで彼の名前を反復して疑問形で）人に寄って、優しさの形は違いますから、貴方の優しさはそう言う優しさの形、何ですね。（緊張して居た身体は力が抜けて息を吐いては目を細めふんわりとした微笑みを浮かべ、両手を合わせて彼を見ては彼の優しさは良く分かりやすいと言う様にニコニコと笑ったまま） (2021/4/18 01:33:33) |
| 虎杖悠仁 | > | そそ、ユージでいいよ。外国の人なのかなぁ…なーんか俺の周りじゃ見慣れないおっとりした美人肌だ(相手の言葉の訛りのような発言に気付いて名前呼びを特に責める様子もなく、笑みを浮かべたまま談笑交わし。湯船に肩まで浸かっていたが、少しだけ上体起こすと引き締まった肉体露わにして)えっとー、お嬢さんのお名前は？ (2021/4/18 01:37:19) |
| フレイア | > | 見慣れない、ですか？私の周りには結構多いと思いますよ…？（視線を軽く上げてから自分の周りを思い出しつつ言葉にしてから視線を戻して、にこりと笑みを浮かべ其処まで珍しくも無いと自分の感覚で言葉を返し）あ、ごめんなさい。フレイアと申します、宜しくお願い致します。（自己紹介をして居なかった事に気付いて慌てた様子で言葉にすれば、微笑んで軽く頭を下げ彼の身体を見れば恥ずかしそうに少し視線を逸らして） (2021/4/18 01:43:04) |
| 虎杖悠仁 | > | そうなの？うーん…俺の周りには…美人は多いけど…みんな血の気が強いというか…武闘派…？(言葉を探り選びながら頭を悩ませて話す。首を大きく傾げながら話しており苦笑いのような表情で)フレイアかー、よろしくな。ん…？気になる？(こちらを見て視線逸らす相手に悪いことしただろうかと思いながら自身の胸板触れ) (2021/4/18 01:46:52) |
| フレイア | > | 武闘派…、セツナみたいな子が多いんですねぇ。（ほわほわとした様な感じで自分の身近に居る武闘派の人を思い出しつつ、少しクスクスと笑っては賑やかそうで楽しそうだと思っての笑みで何処か微笑まし気な表情で彼を見詰め）えっ…！？いや、その、気になると言うか…、一人の人しか見る事無いですから…。（驚いた表情を浮かべて言葉にしてからあわあわと慌てた様子で、ふるふると首を左右に振ってから、しりすぼみで言葉にしては同じ様に視線を下げるも、チラチラと見て仕舞い） (2021/4/18 01:50:04) |
| 虎杖悠仁 | > | …そうそう、すんごく強くてさ(仲間のうちの数人を頭に思い浮かべながらも楽しそうに話しており、此方と話す相手の視線が泳ぎ、特に恥じらう様子もなく相手のことをじっと見つめて視線が重なることも増えるだろう。それでも相手のことを怯まずにじっと観察するように見て面白そうに興味本位で訊ねて)1人しかって…今ここにいる俺の事？それとも…付き合ってる人がいる、的な？ (2021/4/18 01:55:36) |
| フレイア | > | 女性で強いって言うのは、本当にお強いんですね。（彼の様子からも嘘偽り無くお世辞とかでも無く強いんだろうな、とそんな事を思っての言葉に楽しそうに話して居る彼に釣られる様に此方も楽しそうな様子と表情で返し。此方を見ている視線と合う事があるものの、パッと恥ずかしそうに視線を直ぐに外してしまい、また戻してと言うのを繰り返しその視線が嫌と言う訳では無いけれど、どうしたら良いのか分からないと言った様な形で）えっと…、はい、大切な方が。（ふんわりと心の底から大切だと言う様に微笑みを浮かべ、胸元に片手を当てて自分の心の中に居る相手だと言う様にしてから手を戻し彼へと視線を向け）ユージはそう言う人は居ないのですか…？ (2021/4/18 01:59:30) |
| 虎杖悠仁 | > | うん、無茶苦茶強い。でもちょっと慎みを覚えてくれたら…あっ、これ内緒にしといて。知られたら殺される(思わず口から出た本音、あっと言わんばかりに自分の口を塞ぐと相手に向けてしーっと指を立て。こちらを見て訊ねる相手に好意を寄せる相手が居たのは確かだがここには訪れないことを明かして)んー…ちょっと訳あって少しここを離れてたんだけどさ。ここで知り合った人が居て、その人のことを好きにはなったかなー！ってちょっと恥ずかしいな！ (2021/4/18 02:04:32) |
| フレイア | > | ふふっ…、二人だけの秘密ですね？（思わず小さく笑っては自分の口元に人差し指を立てて、軽くこてんと首を横に倒しては、何処か嬉しそうなワクワクとした様な感覚で誰かと秘密を共有出来る事が嬉しい様子で）そうなんですね。これからは、来れるのであれば、また会う機会もあると思いますし…。これからじゃあ無いですか？（数回瞬きをしてから笑みを浮かべて、此処に沢山来れるのであれば、それこそ機会は沢山あるだろうと言う様ににこにこと頑張って下さいと応援する様に両手で拳を握ってキラキラとした目で） (2021/4/18 02:09:13) |
| フレイア | > | っと、私はそろそろ寝ますね。お話しして下さって有り難う御座いました。（視線を軽く上げてから長居し過ぎたと言う様に言葉にすれば、にこりと笑みを浮かべ立ち上がっては手を振ってその場を後に） (2021/4/18 02:13:53) |
| おしらせ | > | フレイアさんが退室しました。 (2021/4/18 02:13:58) |
| 虎杖悠仁 | > | えっ、なんかそう言われるとちょっと変な感じに聞こえなくもないけど…そうだな。俺の身が危うくなるから是非とも内密に(ちら、と周囲の様子を伺いながら聞いてるものが居ないだろうなと再確認。改めて確認したことで安堵したのかしばらく肩に入っていた力を抜いて)さーて…どうかな。また会えたら嬉しいとは思うけど…(一人の姿を思い浮かべるが根拠の無い話にどこか自信なさげな表情浮かべて)気長には待ってみるよ。 (2021/4/18 02:14:15) |
| 虎杖悠仁 | > | おっと。お疲れ様ー…また1人になっちまった。どうしたもんかなぁ(出ていく相手の背中を見送りながら手を振ると、ぽつんと感じた孤独感に少し落ち着きが無い様子で辺りを見回し) (2021/4/18 02:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/4/18 02:36:18) |
| おしらせ | > | 孤爪研磨さんが入室しました♪ (2021/4/18 07:39:17) |
| 孤爪研磨 | > | ……ふぅ(風呂場に入ってきたのは背丈の低めな男。猫背気味な背中はその身長の低さがさらに際立ち顔は疲弊した表情を浮かべて。つい先程まで夜通しゲームに勤めていて気がつけば外は明るくなっていた様子。白熱した対戦に身体は疲れを感じているようでこの場所を訪れた次第。だぼっとした水着を着て胸元に小さなタオルを持つ彼はふらふらと覇気のない雰囲気のまま体をぼーっとした意識のままにおえ、立ち上がるのも億劫な気分になんとか鞭を打って浴槽へ。ゆっくり足先から肩まで浸かればまるで喉元を撫でられている猫のように目を細め、心地よさがな表示とともに一つ小さなため息をついて) (2021/4/18 07:44:15) |
| 孤爪研磨 | > | ……ぁ……ヤバっ…ねむっ…(心地よく目を細め口角を上げる彼は、次第にその心地よさから意識がふわふわと離れていって、一度大きくかくんと船を漕げばぱちっと目が覚めふるふると顔を横に振った。このままでは眠気に抗えず溺れるか、それでも心地よさに体は動かせず、誰か気を紛らわせるような話し相手がいれば…なんて思いつつもそれが苦手な彼はやっぱいいやと自傷的に笑みを浮かべてまた目を閉じて心地良さげな表情) (2021/4/18 08:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孤爪研磨さんが自動退室しました。 (2021/4/18 08:22:39) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪ (2021/4/18 16:00:17) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──16時、か。夕方の温泉というのも、一興ではあるね。お邪魔するよ。(この温泉施設は、己が属している特務機関内でも一際話題に上がる程に良い泉質の温泉の様で。この間は副司令と、相棒である狼も共に浸かりに行ったと言っていた程。二人揃って何処かの密室に歩を進める姿を、背後から密かに見守っていたのは秘密。己も連れと来る事が多いが、今日は一人だ。この場に足を踏み入れたのは何度目だろうか。まだ片手で足りる程の回数だとは思う。混浴施設にも慣れたもの。こう何度も足を運ぶ位ならば…と、今日は10枚綴りの回数券を購入し、その一枚を千切って受付に提示しておこう。元々風呂を楽しむ為に来た為に、今日は自前の風呂セットを詰めた手提げを右肩に掛けて。颯爽と脱衣所へ歩み、瞬く間に衣服を脱ぎ捨てては、籠の中に畳んだ制服と下着を入れ、手提げからハンドタオルとバスセットを取り、浴場内へ。)…相変わらず静まり返っているな。…やたら騒がしいのも御免だが。(何時来ても変わらない景色、静寂に包まれた空間。鼻腔を掠める独自の匂いに、心地良さを覚えた。温泉でのマナーは十分に心得ている。故に、先ずは洗い場の左端の席へと腰を掛けて。) (2021/4/18 16:14:17) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | (シャワーの栓を捻れば、頭上から湯水が降り注ぐ。その湯水を自ら被りに行く様に頭を下げ、黒艶の髪を濡らしていこうか。時に猫耳が生える事もあるが──今は顔を出していない状況だとか。状況に応じて顔を出すらしい。ただし、半獣とかではなく、出鱈目な力を人工的に埋め込まれた、人間の様で人間でない身体。だからこそ、食事も殆ど必要ない、というより…苦手なのだ。色彩鮮やかな菓子を摘むだけで、栄養は十分に補えるとか。──閑話休題。びっしょりと頭が濡れた所で、自前の薔薇の匂いが漂うシャンプーを手に出して、わしゃわしゃ、両手で確りと泡立てながら洗髪を。これを二回繰り返した後、蜂蜜の匂いが売りのヘアマスクを塗り付けた。薔薇と蜂蜜の匂いは上手く調和出来るのか？人によっては苦手だろうし、心地良さを覚える匂いかも知れない。香水や洗剤同じく、匂いを伴う物の選択は中々に難しいのだ。自分が気に入っていれば、それでいいのかも知れないが。)……〜♪(珍しく気分がいいのか、小さな声で鼻歌を。普段は絶対と言っていい程、こんな鼻歌を披露する事は無いのだが。一曲歌い終えた所で、再び髪を流せば──一際艶やかになり、輝きを放っていたか。) (2021/4/18 16:28:05) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──っ、く、…ふ…。(最後の仕上げとばかりに、今度は同じ蜂蜜の香りのトリートメントを取り出し、サイドは両手で挟む様に、後ろ髪は手櫛を施す様に塗りつけていく。髪の手入れは何時だって怠る事は出来ない。最近は任務に追われている影響からか、毛艶が悪くなって来た様な気がして…気を遣い始めたとか。ボディーソープは香りが控えめな物、如何にも石鹸の香りを漂わせる物を使用しておこう。ボディータオルにプッシュを繰り返し、くしゅくしゅ、泡立てた後、自宅で洗う時と同じ様に、全身をテキパキと洗い上げた。思えば何時しかこの浴場内で、知人に随分可愛がられてしまった事が…不意に頭に過ぎる。そんな情景を思い出してから乳房や秘部を入念に洗い上げたからだろうか、思わず肉芽や胸の尖りに指先が触れた時、表情が歪むと共に、淡い声が漏れて。浴槽に降り注ぐ湯水の音に掻き消される程度の、淡く儚い声ではあったが。仮に誰かが居たのなら、聞き耳を立てられていたかも知れない。そんな風に清めているだけでも、時計の針が半周回っている事に内心驚きつつ。) (2021/4/18 16:45:17) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──はふ…もう一時間経とうとしているのか。時が経つ速さは恐ろしいね。(ちゃぷちゃぷ、洗面器に水を貯め、ボディータオルの泡を流し、絞っておこう。小さな籠の中に戻し、洗顔も確り済ませて。立ち上がり、全身の泡をシャワーで流した後、軽く洗い場の周りや椅子も洗い流し、髪の水気を切って束ねてから、くるんと手にしてきたハンドタオルを頭に巻いた。バスセットは備え付けの棚の上に乗せておこう。幾ら人が居ないからと言って、場所取りを疑われる行為は宜しくないが故に。恥ずかしげもなく裸体を晒しながら歩き回れるのも、一人だからかも知れない。なんだかんだ何時も内湯を楽しんで終わってしまうが為に、今回は一目散に露天風呂へと。今日は風が強いが、湯に浸かれば気にならなくなるだろうか。黄金湯、と記された琥珀色の湯で満ちた浴槽へと歩を進め、足先から静かに身を沈めては、贅沢に湯船の中心へと。見上げれば、曇天の空が目に映る。景色が良ければ尚良しだったが、贅沢は言っていられない。顔を正面に戻し、瞼を閉ざして、風の音と湯が波打つ音に耳を傾けようか。知らぬ間に小さな声で歌を口ずさんでいたり。風呂に浸かっていると、歌いたくなるらしい。) (2021/4/18 16:59:11) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | 幾ら風が強くとも、温まれば眠気も押し寄せてくるし、逆上せる気配も訪れるというものか。…ん、ぁ…。(暫く肩まで浸かり、湯から顔を出している首や顔で強い風を受け続けていたものの、不意に押し寄せたのは…脳が上気する感覚。血流が良くなり、頭に血が上ったのだろう。タオルで包んだ髪は水気が大分吸収されていたが、冷たい風によって…大分冷え込んでしまっていた。立ち上がって湯から上がり、脈打つ顬を押さえつつ、タオルをさっと解きながら、洗い場へ戻っていこう。シャワーを再び頭から全身に被り、ふるふる、首を小さく振って。湿ったハンドタオルで全身の水気を拭い、棚の上に置いたバスセットを手にしては、温かい脱衣所へ舞い戻る。籠の中にいれていた自前のバスタオルを手にしては、確り水気を拭い、替えの下着と、最新の狩猟戦旗の制服を纏っては、洗面所に備え付けられたドライヤーで確りと乾かして。瓶牛乳を片手に、施設を後にしようか。歩く度に丈が長い制服の裾がゆらり、白衣の如く揺れただろう。頭髪から漂う甘い香りは、誰かを惑わせたかも知れない。惑わせた事が仇となり、貪欲に求められただろうか。──素敵な夜会の幕は、上がったばかり──。) (2021/4/18 17:21:29) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆aishaBFgnYさんが退室しました。 (2021/4/18 17:21:31) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/4/18 21:31:01) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/18 21:31:06) |
| エミリア | > | んーっ…今日のお仕事もおしまい！今日もすごーく頑張りましたっ…なーんて（ぱん、と軽く手を叩いて自分のことを褒めるが少々それが過ぎたと思ったのか苦笑しながら浴室へ入ってきて）いつもは洞窟のお風呂だけど…たまにはお外のお風呂もきっと気持ちいいわよね（ニコニコしながら身体を洗って湯船に浸かって） (2021/4/18 21:33:26) |
| エミリア | > | わぁ…すごーく綺麗な星暖まりながらこんなに綺麗な景色が見られるなんてすごーく贅沢…（ふと顔をあげるとキラキラと宝石のように光る星空が眼前にあり思わず息を詰めて） (2021/4/18 21:42:04) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2021/4/18 21:52:24) |
| 洩矢諏訪子 | > | (こんちわー) (2021/4/18 21:52:37) |
| おしらせ | > | ラム ◆pz6OohBDZUさんが入室しました♪ (2021/4/18 21:53:02) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/18 21:53:16) |
| 洩矢諏訪子 | > | (やだ、リゼロに挟まれた) (2021/4/18 21:53:37) |
| ラム ◆ | > | 【今晩お邪魔していいかしら】 (2021/4/18 21:53:48) |
| 洩矢諏訪子 | > | (もしも、Rなやべぇ方向に進むとしたら男の娘何で、犯して下さいな〜) (2021/4/18 21:54:12) |
| 洩矢諏訪子 | > | (あ、二人でやるとしたらお構いなくー) (2021/4/18 21:54:30) |
| エミリア | > | 【ラムさんもこんばんわ〜】 (2021/4/18 21:55:33) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【こんばんわー】 (2021/4/18 21:56:13) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【すいません、急にRな方向に行こうとしてWWW】 (2021/4/18 21:56:29) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【申し訳ない限りです〜】 (2021/4/18 21:57:43) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【私はそろそろお暇させていただきますが、おふたりでお楽しみを〜】 (2021/4/18 21:58:23) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが退室しました。 (2021/4/18 21:58:31) |
| ラム ◆ | > | ふっ...今日もロズワール様の屋敷の冥土の仕事終わったからたまには息抜きに此処に噂の露天風呂が有るって聞いたのだけど本当かしら？(桃色の鬼冥土が衣服を脱ぎ乍ら警戒して風呂に入り取り敢えず掛け湯をして見かけた人物が居てふと声をかける)もしかして、エミリア様ですがこんな所で会うなんて奇遇ですね (2021/4/18 21:58:46) |
| ラム ◆ | > | 【御免なさい諏訪子さん炉留を書いてたら返事が送れたわ】 (2021/4/18 21:59:28) |
| ラム ◆ | > | 【お疲れ様ね】 (2021/4/18 22:00:49) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2021/4/18 22:01:08) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【やっぱ入りまする】 (2021/4/18 22:01:20) |
| エミリア | > | あら…！ラム、ほんとねまさかここでラムと会えるなんて思っていなかったから…！（聞いたことのある声で話しかけられると驚きながらも嬉しそうに手を振って）＞ラム (2021/4/18 22:01:21) |
| 洩矢諏訪子 | > | 【飯を食うのでちょっと遅れまする】 (2021/4/18 22:01:28) |
| おしらせ | > | クロカ・マニトさんが入室しました♪ (2021/4/18 22:04:25) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/18 22:05:20) |
| クロカ・マニト | > | うお、なんか人いっぱいいる...。とにかく、邪魔するぜー！(依頼の帰り道、たまたま変わった温泉を見つけたので足を運び。扉を開けて中に入れば人が数名。人が沢山。と認識したのか、上記を述べて。体を洗えば湯船に少し離れたところから走り出し、じゃぽん、と勢いよく湯船に入り。) (2021/4/18 22:07:14) |
| クロカ・マニト | > | 【こんばんは！】 (2021/4/18 22:07:24) |
| ラム ◆ | > | そうですね...エミリア様ラムは嬉しく思います、先程星を眺めて居た様ですが...あんまり警戒心無くして居たら男が入って来たら狼になって襲われますよ(銀髪に紫紺の瞳を持つハーフエルフ貴女が顔を挙げながらキラキラと宝石のように光る星空を眺めて油断無く湯に浸かってると身体を洗い湯に浸かり乍忠告する)>エミリア (2021/4/18 22:07:36) |
| ラム ◆ | > | 【とゆうか諏訪子さん普通性別さらけだす物かしら...ラムは同性としか行為しないからまぁいいわ】 (2021/4/18 22:08:56) |
| エミリア | > | …わっ！こ、こんばんわその、すごーく元気な子が来たみたいね（勢いよく湯船に入った新しいお客さんを見ては小さく笑って）＞クロカ (2021/4/18 22:09:11) |
| ラム ◆ | > | 【今晩は白猫はやった事無いけどコラボしてる事は知ってるわ】 (2021/4/18 22:09:47) |
| クロカ・マニト | > | 【うちは、クリスマスん時のラムだけゲットしたぜー！】 (2021/4/18 22:10:41) |
| エミリア | > | あ、、うん、そうなの露天風呂の方には初めて来たんだけど…こんなに星が綺麗だなんて知らなくってでも、今度から気をつけるようにするわね（忠告を受けると素直に頷いて。湯船に浸かったラムの方に近付くとにっこりと微笑んで）＞ラム (2021/4/18 22:11:44) |
| ラム ◆ | > | 露天風呂は、皆んなが使う場所でも有るのでけど今はラムがエミリア様にいやらしい事しようとする輩が居たらラムが守りますので安心して下さい(貴女が素直に頷くと相変わらずの優しさに溜息しながらも近付いた貴女をさりげなく抱き付いて身を守る様にする)>エミリア (2021/4/18 22:15:16) |
| クロカ・マニト | > | エミリア様、エミリア様って、あんたはこの白い髪の人の従者かなんか？(たまたま会話が耳に入り、様付けをしていることから、自分の身近にそういうこと言う人がいるな。なんて考えが頭をよぎったので、質問を問いかけて)>エミリア>ラム (2021/4/18 22:17:38) |
| エミリア | > | ふふっ、うんすごーく頼りになる…いつも御屋敷のこと頑張ってくれているのにこういうことまでしてくれてありがとうラム。（抱きつかれると小さく笑ってこちらも軽く抱き返して）＞ラム (2021/4/18 22:18:05) |
| ラム ◆ | > | 【エミリア様時間有れば部屋を立てたいのだけど...厳しいとか眠気が有るなら雑談呑みにします】 (2021/4/18 22:19:20) |
| エミリア | > | んーっと…正確には私の従者って言うわけじゃないの…でも、今生活させて貰っている御屋敷のメイドさんなのっ（悩みながらも絞り出すようにそう答えて）＞クロカ (2021/4/18 22:20:03) |
| エミリア | > | 【眠気も時間も大丈夫ですよ〜】 (2021/4/18 22:20:21) |
| クロカ・マニト | > | 従者じゃないのか〜、メイド...専属メイドってヤツか！(自分の身近にいる人とは違う、と分かればムム、と眉を寄せ。メイド、と言われればピンと来たのかこくりと頷き) (2021/4/18 22:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢諏訪子さんが自動退室しました。 (2021/4/18 22:21:30) |
| クロカ・マニト | > | >エミリア (2021/4/18 22:21:34) |
| ラム ◆ | > | 【それなら私の眠気が来るまで待ち合わせで相手して下されば嬉しいです。お部屋建てましたので】 (2021/4/18 22:22:11) |
| エミリア | > | んん…？それもまた違うような…で、でも御屋敷のことをしてくれる人なのっ！うん、そう…！（焦ったように言いながら一応頷いて）＞クロカ (2021/4/18 22:23:07) |
| ラム ◆ | > | ロズワール様の命令で屋敷で冥土して世話係を一応してるわ怪しいお姉さん(以下にも馴れ馴れしい貴女に睨む様にエミリア様を守る桃鬼)>クロカ (2021/4/18 22:24:08) |
| クロカ・マニト | > | んー？専属じゃない？難しいけど、多分理解した！(半分も理解したのかしてないのかすらわかっていないのにも関わらず曖昧な返事を返し)>エミリア (2021/4/18 22:24:20) |
| エミリア | > | ん…そろそろ私は上がろうかしらすごーく温まれたし（伸びをしてからゆっくりと立ち上がって）少しだけどお話できて楽しかったわ…！またね（ひらりと軽く手を振ってその場を後にして）【移動したのでこちらは落としておきますね…！失礼しました〜】 (2021/4/18 22:24:33) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/4/18 22:24:35) |
| クロカ・マニト | > | 【お疲れーっ】 (2021/4/18 22:25:04) |
| ラム ◆ | > | 【御免なさい私も移動しないと炉留蹴りする様で悪いけどラムはこれにて失礼するわ】 (2021/4/18 22:25:22) |
| おしらせ | > | ラム ◆pz6OohBDZUさんが退室しました。 (2021/4/18 22:25:28) |
| クロカ・マニト | > | 【気にすんなって、お疲れーっ】 (2021/4/18 22:25:44) |
| クロカ・マニト | > | 2人とも行ったし、何するかな...。(2人を見送り、口元辺りまで湯船に浸かればぷくぷくと1人湯船の中で遊びだし (2021/4/18 22:29:01) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2021/4/18 22:29:40) |
| 洩矢諏訪子 | > | あーうー？ (2021/4/18 22:30:01) |
| 洩矢諏訪子 | > | こんばんわー (2021/4/18 22:30:56) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが退室しました。 (2021/4/18 22:31:00) |
| クロカ・マニト | > | ん、一瞬人の声がした……！(修行の成果なのか一瞬人の声がしたことにピクリ、と反応して。キョロキョロも見渡しても誰もいないようなので、気のせいか。とまたひとり遊び始め) (2021/4/18 22:33:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロカ・マニトさんが自動退室しました。 (2021/4/18 22:53:53) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが入室しました♪ (2021/4/19 19:59:28) |
| 市丸ギン | > | (薄暗い道も何度か通えば足取りも安定する。汗をかいたベタつく身体に嫌気を差しながら向かうのは己が気に入った温泉のある洞窟、足早に脱衣所に向かうと隊服をシュルリと音を立て脱ぎ捨てた。相変わらず白い肌は蛇のように見えてしまうかもしれないが、今は誰も周りにはいない。気にする必要が無いためにタオルを一枚手に持ち、ゆっくりと温泉に向かうのだった)ふぅー、疲れた。ほんまに最近忙しいから困ったもんやわ。僕んところは新しい子入って来るんやろか？まあそんなんが積み重なって面倒やって思ってますわ。(掛け湯をしたのち、清めた身体がお湯の中に入っていく。その感覚はなんとも言い難く、この感覚は何度味わっても至極の時間だと思わされる。自らの手で肩にお湯をかけつつ、1日の疲れを癒しながら思わず己の本音を吐露してしまおう) (2021/4/19 20:10:26) |
| 市丸ギン | > | さて、今日は良いもん用意したからこれでも食べながら僕と話ししてくれる人でも待ってみようか。もちろん来てくれはったらあげるさかい、僕の暇を潰してくれる人がおったらええな。(そういえば。と思い出すと、一度脱衣所の方に戻り桶を取りに戻っていく。その中には三色団子が数本綺麗に盛り付けられており、その桶と共に出戻った) (2021/4/19 20:10:36) |
| 市丸ギン | > | んもぐもぐもぐ……アカンほとんど食べてしまう。今更ながら僕のプラフ覗いてきたら、好きなもの干し柿やったわ。僕としても柿は好きやけど、干し柿ってここ数年食べた記憶が無いわ。ドライフルーツってなんか好きになれんねんけど、みんなはどうなんやろ？(皿には自分が食べた団子の串が5本置かれている。未だ皿には同じように団子の山が出来ているが、それがいつまで持つかは彼次第。満たされた腹を軽く撫でながら、洞窟の天井を見上げ、大きく伸びを１つ。凝り固まった肩の筋肉をほぐすように軽くストレッチをすれば、また腕を湯の中につけて元に戻そう)温泉。こないなふうに温泉に入るのって気持ちええけど、硫黄の匂いが強いところは苦手やね。腐った卵の匂いって言ったら好きな人に怒られそうやけど、アレが鼻から強烈に入ってきて辛かったりするんよね。だからあまり硫黄が強いところはいかんようにしてるけど、そもそも外出出来んねんし、温泉なんて行く予定もないって言ったら悲しなるな。 (2021/4/19 20:49:21) |
| 市丸ギン | > | (はぁ。と大きな溜息が漏れる。己を縛るものが多い中、このように広々とした温泉に入れるのはいつになるだろう…白い肌を赤く染め、夜風に当たりながら景色を見る。そんな至福の時間を共有出来るものは多いだろう。今の季節熱された肌に春風は丁度良いだろう。冷えた身体をまた温泉で癒す。それがどれだけの至福なのかは語るに足らない。だからこそ今は1人だけでもそれを楽しみ、人工的な灯りに照らされた天井を見つめながら1人もの想いにふける) (2021/4/19 20:49:32) |
| 市丸ギン | > | まーるいお月さん、今日は出とらんかったな。温泉に入りながら月見団子ってのも洒落てるとは思うけど、そもそもここやったら見えんやろうから意味ないんやろうけど……けど、秋の温泉が1番好きや。肌寒い身体に熱めのお湯。それだけで生きてるって気がするし、生き返るって感じるんやから温泉っちゅうモノは人を幸せにしよるんやろうなぁ……なんで僕温泉の思い出語ってんなんやろ。(独り言は暇な己にとっての暇つぶしにしかならない。温泉に浸かりながらこぼす言葉はどれも温泉に入っているモノの声ではない、何処からか背後の声が漏れてしまっているのかもしれない…誰もいない温泉だからこそ出来る一人遊び、誰に届くかも分からない言葉で慰めて時間を潰そうか)水でも持って来るんやったな。このままやとのぼせてしまいそうやわ。ほんま温泉に何時間もつかるアホは僕くらいかもしれんなぁ。そういえば…僕の世界って妙にハイテクとアナログが混ざったような世界やねんけど、フルーツ牛乳とかって置いてあるんやろか？紅茶は愛染様が用意してはったし、フルーツ牛乳くらいはあるんやろうかねぇ？まあ僕はコーヒー牛乳派やから、そっちの方が無さそうやなって思っとるけど。 (2021/4/19 21:01:13) |
| 市丸ギン | > | 今日はそろそろ退散しよかな。のぼせてしもうたし。まあもしかしたら、また遊びに来るかもやけど、それでも今は出てしまおか。(串の山が出来た桶を手に持ち、赤くなった身体を持ち上げる。少し暑すぎる程に熱された身体に丁度いい洞窟の隙間風が己の体を満たしていく。ポタポタと濡れた体から滴る雫を引きずりつつ、脱衣所に戻ると白いタオルで身体の水気を拭き取り、隊服に袖を通す。一連の流れも素早く終わらせると、桶を元の位置に戻しつつ、皿を持ったままこの場を後にしよう) (2021/4/19 21:21:10) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが退室しました。 (2021/4/19 21:21:13) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/4/20 00:00:35) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/20 00:00:40) |
| エミリア | > | んーっ…気付いたらこんなに遅い時間になっちゃった…あんまり夜更かししたらだめって言われていたのに…（少しだけ困った顔をしながら浴室に入ってきて先客がいないのを確認してから身体を洗って湯船に浸かって）ふぅ…昨日も思ったけどやっぱりお外でお風呂ってすごーく不思議…でもその分星空がキラキラしてて見飽きないわ（見とれすぎないように注意しながらも小さく息をついて夜空を眺めて） (2021/4/20 00:03:23) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2021/4/20 00:09:58) |
| 直井文人 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2021/4/20 00:10:13) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/20 00:10:24) |
| 直井文人 | > | 今日はまたいつもと違う所に出たな…(普段のタイル張りの温泉と違って、随分と天然のつくりになってるな…と岩肌に手を点いて歩いてくると、くぼみに溜まった湯を手ですくってまじまじと見たりしていると、水音が聞こえてきて人が居るんだな…と挨拶をしようと)こんばんは、随分な秘湯だと思ったけど、人はいるもんだな(失礼して良いかな、と近くに寄っていっては、タオルを傍らに自分も浸かろうと) (2021/4/20 00:13:37) |
| エミリア | > | あ、気が付かなくってごめんなさい…と、こんばんわいい夜ね…！（周りに気をさいているつもりでやはりいつの間にか疎かになってしまっていたらしい声を掛けられると少しだけ驚きながらもにこりと微笑んで手を小さく振って） (2021/4/20 00:15:50) |
| 直井文人 | > | ああ、こんばんは…そうだね、ここは特に夜の空が一望できるから壮観だ、ただ…都会に住んでると少し慣れが必要だね(笑いかけて返すと、近くに腰を下ろしていく、そこで気付いたが、先程岩場に手を点いた時に切ってしまったようで、軽く赤みのにじむ掌に苦笑しつつ、湯に付けないように縁に置いては) (2021/4/20 00:18:07) |
| エミリア | > | …？貴方、手に怪我しているの？（目を細めることも無く相手の傷に気付くと心配そうな表情で）ん、えぇ…きっと王都だとこういう景色も少ないのかもしれないわね…それを思うとちょっぴり残念。（確かに慣れは必要かもしれないが美しいことには変わりがないため少なくなるのは惜しいと） (2021/4/20 00:21:16) |
| 直井文人 | > | ああ、ついさっき切ってしまったようだ、気付いたら痛くなって来たね、まあ湯は汚さないようにするよ(参ったね、と肩をそびやかして) 王都…君の居る場所は王政なんだな…僕の知る都会よりは自然はありそうだが(美しい街並みというのは人それぞれなんだな、と相手が全く違う世界のお嬢様なのだろうと、その言葉で何となく感じ取りつつ横目に見ては) (2021/4/20 00:24:47) |
| エミリア | > | 小さな傷ほど何となく痛むって言うこともあるし…それに、きっとここだと湯につけていなくても多少は染みるわよ…（突然近付かれると警戒されてしまうかもと少しだけ不安になりながらも放っておくことはできずスっと相手の近くに寄って）少しだけ、じっとしていてね…？（相手の傷口に手をかざすようにして目を閉じると辺りがぼんやりと明るくなりみるみるうちに傷を治して）…はい、おしまいっ、、どうかしら？問題ないと思うけれどまだ痛みがあったり…とか（すすっと元の位置に戻りながら首を傾げて）えぇ…でも今は王政ってはっきり言える状態じゃないんだけど…うん（肝心の王様は居ないわけだしと内心で続けながら少し苦笑して） (2021/4/20 00:29:47) |
| 直井文人 | > | まあ、衛生的にね…と、あまり触らない方が…(こちらから身の危険を感じる事はまずないだろうが、傷口に触れると汚れるよ、と突然の行動に少し驚いていると、その間にも何かじんわりとした温かさを感じる、滲んでいた箇所がふさがったようで) 凄いな…魔法か何かが使えるのかい？まるで天使のようだね、ありがとう(腰をあげると、こちらから近付いてはその隣に掛けようと、そのまま、お礼と共にその手を軽く取って握ろうとして) (2021/4/20 00:33:46) |
| エミリア | > | んー…どういたしまして…？今のは契約している微精霊の子達に少しだけお願いしたの。良かった何も問題なさそうね（先程までの傷口を気にする様子の無くなった相手を見ては小さく頷いて）え、えっと…？（手を握られると不思議そうに首を傾げて） (2021/4/20 00:38:06) |
| 直井文人 | > | せ、精霊？そうか、僕には原理はわからなさそうだ…(流石に理解できる技術じゃなさそうだな、とその単語にあまりわからないながらも頷いては)あ、ごめんね、感謝を伝えようと思っただけでね、にしても精霊か、僕も似たような事が出来るんで、ついそういう力に関心してしまってね、傷を治すんじゃなくて気持ちを楽にする事しか出来ないんだけど…お礼をさせて貰えないかな(その手を両手で取って握り続けられれば、目を見て頼んでみようと) (2021/4/20 00:46:31) |
| エミリア | > | そ、そうよね…あんまり突然言われても混乱しちゃうだけだわ…（しゅんとしてこちらの配慮が足りなかったことを反省していて）気持ちを楽に…？なんだか不思議ね。でもきっとすごーく素敵な力だわ（目を細めて楽しそうに笑って。相手に言われた通りに相手の目を見て）はい、こうでいいかしら…？ (2021/4/20 00:50:04) |
| 直井文人 | > | 【ごめん、ちょっと待ってね、窓が落ちちゃって】 (2021/4/20 01:06:47) |
| エミリア | > | 【分かりました〜】 (2021/4/20 01:07:57) |
| 直井文人 | > | いや、何も悪い事じゃないさ、ただちょっと驚いただけだ、大分遠い国の技術みたいだからね(少し興味はあるが、別に悪い事は何もない、と首を横に振り) そうかな？まあ考えようによってはそうだね、じゃあいくよ(向き直り、向かって見つめ合うと、その手を握ったまま)良いかい、このまま力を抜いて…気付くんだ、君はもう何時間も風呂場に居て、大分逆上せてるんじゃないかな、ほら、頭がふわふわしてこないかな？(呼びかけるように声を投げかける、何らかの力で自身の光が赤く灯り、暗示をかけるように…体制が無ければその言葉は本当に逆上せたしまったように感じるだろう) (2021/4/20 01:12:51) |
| エミリア | > | そうね、ここって色々な人達が体を休める場所だから…（ほっとしたように頷いて）う、うん…（手を握られたままじっと相手の目を見続けて）ぁ…そう言われてみればちょっとだけ…頭がふわふわして…？（相手も瞳が赤く灯っているように見えるのはきっとなにかの気のせいだろうと言うことはなく逆上せたようにくたっとして。ふらりと力が抜けると正面の相手に少し体を預けるような形になって）あ…その、なんだかのぼせちゃったみたいでごめんなさい… (2021/4/20 01:17:00) |
| 直井文人 | > | そうだよね、君は今すぐ出て、身体を休めなくちゃいけないよ…ほら、一人じゃきつそうだから手伝ってあげる…(見つめていた相手が、くた…と体の力を抜いてしまうと、その肩を取って抱くように捕まえる、そのまま抱き上げようとしては)ほら、奥で休もう、こっちへ…来い。(介抱するから、ともう一度念を押すように言いつつも、その体を抱きかかえる事が出来れば、奥の方へと連れて行ってしまうだろう…) (2021/4/20 01:21:12) |
| 直井文人 | > | 【移動いけますか】 (2021/4/20 01:21:17) |
| エミリア | > | ん、そうね…あんまり浸かりすぎても行けないし…ありがとう（抱きかかえられると大人しく頷いて連れていかれて） (2021/4/20 01:22:22) |
| エミリア | > | 【はい、大丈夫ですよ〜】 (2021/4/20 01:22:29) |
| 直井文人 | > | 【では待ち合わせに建てたので、そちらでお願いします―】 (2021/4/20 01:22:55) |
| エミリア | > | 【分かりました〜】 (2021/4/20 01:23:14) |
| エミリア | > | 【移動したので、こちらは落としておきますね。失礼しました〜】 (2021/4/20 01:23:38) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/4/20 01:23:41) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2021/4/20 01:23:43) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪ (2021/4/20 19:34:33) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──相変わらず、君も私に負けず劣らず…風呂好きだね。狼に毎晩の入浴は身体に堪えそうだが…それを言えば、猫である私も同じか。…まあいい。いい夜を。(相方である狼の方が獣度は遥かに上回るけども。人間と違って、動物は寧ろ毎晩の入浴何てしようものなら…諸々の問題が生じるというものだ。…この場に来る少し前に、別所から己と何処か似た雰囲気を漂わせる女性を背に乗せて移動する姿を目の当たりにしたが故に、魔狼と女性の姿を見届けた後、届かない言葉を呟いてから。…己が出向くは彼とは違う、行きつけの落ち着いた温泉施設。…今宵も慣れた様子で扉を開き、暖簾を潜って中へ。各所を見回すも、相変わらず静まり返っていた。…9枚綴りになっている回数券の一枚をもぎ取り、受付に提示しておこう。…脱衣所の扉を開き、玄関と同じく暖簾を潜り抜けて中へ。…今日も一日熱く、服の下は…べっとり、張り付く程に汗ばんでいるとか。視線が無い以上──遠慮は無用、さっと一糸纏わぬ姿になり、ペットボトルに入れた水を片手に浴場へ。…何時でも静まり返っているこの空間が何処か心地よく、されど寂寥感も覚えていたり。湯気だけは何時も己の来訪を歓迎してくれた。) (2021/4/20 19:49:01) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ……ふぁ…。一日の疲れを癒してくれる…湯を全身で浴びる瞬間と、湯に浸かる瞬間、この一瞬の安らぎを求めて、皆足を運ぶという訳か。…別所の方が盛り上がっているとは聞いたが。…温泉施設をも価格競争が発生する世の中か。あまりに安くても様々な問題が発生するだろうし、一定の質を保つ為ならば──この位の価格が妥当だろう。施設内には仮眠室もある事だしね。(…洗い場へ足を進める最中、ぶつぶつ、まるで経営者の様な独り言を述べてしまうのは、考える事が己の性分故にか。一人の常連客の意見だとでも思って貰えたら。これもまた誰の耳に聞き届けられる事無く、上りゆく湯気が何処かへ消えていくのと同じく、無の空間へと捨て去られた。…今日は任務の帰りに足を運んだが為に、バスセットは持ち合わせていないが。着席した後、やたら甘い香りを漂わせる備え付けのシャンプーボトルに手を伸ばし、ポンプを押して掌に。…黒艶の髪に塗り広げて、指先を動かす度、あっという間に泡立って。洗髪を終えた後はトリートメントを。少し置いてから洗い流し、身体も靱やかな動作で洗い上げていく。…太腿に刻まれたXの字をなぞれば、人間でない身体である事を再認識したり。) (2021/4/20 20:07:55) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ん、んっ、…っ、ふ。(やはり、太腿の間に隠された場へと手を伸ばし、指先と掌で丁寧に洗い上げる最中、どうにもらしくない声が漏れてしまう。それ程本能的で貪欲に貪られる体験をしているという事なのか。…洗い終えてシャワーを当てた時、肉芽に当たってしまって──ぶるり、身体が震え上がる。堪えたい所ではあるのだが…。…最後には顔を洗って。これで漸く洗礼は終わりを告げた。立ち上がると同時に雫が滴り落ちていく。顔を上げると同時に、毛先を握り、水気を絞っては…湯に髪が付かない様、簡易に纏めておこう。)…薔薇風呂か。珍しいね。(…こうも間を空けず来るのは初めてかも知れない、何て思いながら──薄暗い洞窟内に設けられた内湯を裸体を晒しつつ、一通り見て回り、目を付けたのは…薔薇風呂。期間限定なのか、常設されているかは不明。今まで目の当たりにしていない辺り、前者かも知れない。…ペットボトルを縁に置いてから、爪先からそっと薔薇の花弁が浮かぶ桃色の湯へ浸かり、縁に背を付けて天を仰ぐ。…薄暗い洞窟内故に、虚ろな目をしていたか。…それでも全身の疲れが癒え始めているのは事実。花弁ごと掌で湯を掬い、肩に軽く掛けた。) (2021/4/20 20:24:34) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──さて…随分長湯をしてしまった様だ。瞼が重くなり始めた所で…失礼しよう。(…疲れが癒えていく中、癒えた事を証す様に全身が弛緩した事で、瞼が重くなり始めているのを感じた。…風呂の中で寝こけてしまう者もちらほら居るとか。そんな話を従業員から耳にしたが故に、流石に従業員に手を掛ける訳には行かないし、裸体で救出して貰うというのも流石に癪である。…上気し、ふわふわ、脳内が揺れた頃に立ち上がり、水を飲みながら、薔薇風呂を後に。軽く洗い場で身体を流した後、脱衣所へ引き返そうか。…バスタオルで全身を拭い、下着だけを変え、着てきた制服に袖を通し、ドライヤーで髪を確りと乾かして。乾かした後も、ふわりと甘い匂いを漂わせていたかも知れない。 ｢ありがとう、疲れを癒す事が出来た。また来るよ。｣受付の者に8枚綴りになった回数券を見せ付けながら、施設を後に。…疲れが癒えた身体では、急な任務に駆り出されようとも…活躍出来そうに無いから。…呼び出しを受けないことを切に願いつつ、空のペットボトルを処分し、今日も瓶牛乳を片手に、制服を翻しながら…自室へ踵を返そう。…待ち受けているのは穏やかな一夜か、桃色溢れる一夜か──。) (2021/4/20 20:50:35) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆aishaBFgnYさんが退室しました。 (2021/4/20 20:50:38) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/4/21 00:19:31) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/4/21 00:19:37) |
| エミリア | > | ん…昨日はここに来て前みたいに星を眺めてからの記憶が…あんまり覚えてないけど…もしかして眠っちゃったりしてないわよね…（ここの管理をする人に迷惑をかけてしまってはいないだろうかと心配しつつ洞窟風呂の方に足を進めて相変わらず薄暗い中を歩いて）お邪魔します…と誰もいないみたい（挨拶をしながら入るが気配的に先客がいる様子はなく残念そうなほっとしたような表情で体を洗ってから湯船に浸かって） (2021/4/21 00:22:08) |
| エミリア | > | ふぁ…ぁ、、ん、昨日？みたいになっても行けないし今日はこのくらいで上がろうかな（伸びをしてから立ち上がってその場を後にして）【お邪魔しました〜】 (2021/4/21 00:34:53) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/4/21 00:34:57) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/4/21 01:04:08) |
| 虎杖悠仁 | > | 寝苦しい夜は嫌だけど…寒すぎるのも考えものだよなぁ。ま、こうして風呂が楽しめる状況としては…いいのかな？なんて(腰にタオルを巻いた状態で洞窟内をうろつき、裸足でぺたぺたと音を立てながら入浴に適した場所を探してみる。人影は見当たらず溜息にも似た鼻息を漏らして掛け湯を済ませるとタオルをとりながら入浴) (2021/4/21 01:06:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/4/21 01:37:51) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/4/22 16:01:06) |
| ロビンフッド | > | (脱衣所で霊衣を脱ぎ、腰にタオルを巻けば薄暗い洞窟の中を缶ビール片手に歩き。湯船からは程よく湯煙が上がり、風に靡くのが見て取れる。掛け湯を済ませてから、全身を浸す。目の前には、青い空に夕焼けが滲んでいて。)…最近は楽で身体の調子も良好ってか。(縁に避難させた缶ビールを一口。炭酸の刺激と苦味が美味く、じんわりと温まる身体に冷えた大人の飲み物は、最高の贅沢だった。両腕を伸ばして、休息を取り始めた。) (2021/4/22 16:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2021/4/22 16:47:08) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/4/24 13:49:50) |
| エミリア | > | 【お邪魔します〜】 (2021/4/24 13:49:58) |
| エミリア | > | こんにちは…？お邪魔します（昼間にも関わらず既に薄暗い洞窟風呂を進みひょこっと顔を出して挨拶して）んー……誰もいないみたいでも、うんそうよねまだお外はすごーく明るかったし（貸し切り状態なのを確認すると納得しながら身体を洗って湯船に浸かって） (2021/4/24 13:53:22) |
| おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2021/4/24 13:55:58) |
| エミリア | > | 【こんにちわ〜】 (2021/4/24 13:57:22) |
| ナツキスバル | > | はぁ…暑かったり寒かったり、まじで最近過ごしにくいぜ(もうちっと落ち着てくれねぇかなぁお天道様、なんて難しい顔をしながら久しぶりな温泉に。ま、涼めるのは良いことだしなぁなんて思いながらあたりを確認して)……お昼だから誰もいないかと思ったけど誰か…いや、その後ろ姿は、も、もしや！(いやいや、っと大きく首を振りながらもじっと視線を先に目を向けていく。いよぉっと忘れないうちに挨拶を一つ付け足して)【お邪魔するぜー】 (2021/4/24 14:00:01) |
| エミリア | > | …ぁ、スバル？（ゆったりと湯船に浸かりほっと息をついた時、聞き覚えのある声で挨拶をされるとハッとして振り返りスバルを見ては嬉しそうに微笑んで）やっぱりスバル…！お風呂で会うなんてすごーくびっくらこいちゃった (2021/4/24 14:03:04) |
| ナツキスバル | > | びっくらこいたなんて今日日聞かねぇな(その声に確信するとそそくさと湯船に浸かる。満面の笑みを少し向けながらも改めて難しい顔をして)というかエミリアたんがこんな所にいるなんてどうしたのよ？ま、明るい時間に温泉入りたいって思った俺が言えないけ誰かに見つかったらエミリアたんの綺麗な体が見られちゃうじゃん(おいおい、その綺麗な体は見せびらかすもんじゃないぜ、なんて冗談交じりにつぶやいて) (2021/4/24 14:07:06) |
| エミリア | > | ふふっ、これでも私ここによく来るのよ？前はラムとも会ったわ（相手の笑顔にこちらもにっこりと微笑んでみせて）んっ…き、綺麗？そう…（少し髪を耳に掛けたり指で髪を弄ったりして恥ずかしそうな表情で） (2021/4/24 14:11:35) |
| ナツキスバル | > | ラムならまぁ…問題ないだろうよ。手を出されても吹き飛ばしそうだし(そういう所は安心できるんだけどなぁ。なんて小さく苦笑を交え)ってことはエミリアたんも結構お風呂好き？お背中とか誰かにあらってもらったりしちゃった？エミリアたんの綺麗な体を洗えるなんて羨ましい！(おうおう、聞き捨てならないなぁなんてわざとらしいこまり顔 (2021/4/24 14:17:34) |
| エミリア | > | だめよ…！ラムだってちゃんと女の子なんだから私だって困ったお客さんがいたらえいやってできるもの（少しだけ頬をふくらませて見せてほんの少したしなめるように）うん、ここに来てからすごーく実感したのお風呂好きなんだなぁって。ん？洗いっこはまだしたことないけど…（首を傾げて思い出すようにしながら） (2021/4/24 14:20:29) |
| ナツキスバル | > | ラムが女の子かどうかは……ま、あれはあれでちゃんと考えてるのはわかるけど。エミリアたんってわりと流されそうじゃね、お背中お流ししましょうかっていったら受け入れてくれない？(個人的には大歓迎だけどなんて苦笑を交えて)ま、お風呂はいいもんだしなぁ、最近は暑くて汗もかきやすいし。少し前は寒かったから暖まれたりで春だと丁度いい、のか？(ま、冬が当然よさそうだけど (2021/4/24 14:25:08) |
| エミリア | > | それって私はあんまり考えてないって言われているみたいで少し心外です…（むーっと目に見えるように不機嫌なのを見せて）ふぅ…でも、スバルが背中流して欲しいって言うなら…いいのよ？だってスバルはいつも頑張ってくれてるんだからこれくらいはね（にっこりと笑って）足をゆっくり伸ばしてぽかぽかになれて…すごーくいいものよね（目を細めてにこにこと） (2021/4/24 14:30:28) |
| ナツキスバル | > | 冗談冗談、エミリアたんの怒った顔も可愛いけどあんまり困らせたら本当に嫌われちゃうからなぁ(相変わらずいい反応してくれるなぁってちょっと満足げ、その後にはまじで。なんて首傾げ)どっちかっていうとエミリアたんのお背中流したいけどそれはそれで…エミリアたんが先進誠意洗ってくれるなんてめっちゃ嬉しいんだけど(折角だしお風呂入った後だけどきれいにしようぜ。綺麗になんて手を向けてみて) (2021/4/24 14:35:03) |
| エミリア | > | んー…じゃあ洗いっこ？私はスバルの背中を、スバルは私の背中を流して…ね？（どうかしら？と首を傾げて微笑んでみせて。手を向けられるとそっと手を乗せて） (2021/4/24 14:37:52) |
| ナツキスバル | > | お互いの背中を流すってのならいっそ前を洗った方が楽だけど(エミリアたんやっぱりなんも考えてない。なんて冗談交じりに手を引いていく。あたたかな心地を楽しみながら一度湯をでて洗い場の方に)背中と背中を洗うなんてエミリアたんは発想が面白いなぁ。とりあえず…えーっと(どっちから洗ってもらうのがいいか、なんて考えこみながらじぃっと改め彼女の身体をちゃっかりと眺めて (2021/4/24 14:43:43) |
| エミリア | > | んーっ…私がスバルの背中を洗った後にって意味で…なにも背中と背中で洗うとは言ってませんっ…！（驚いた様子で少し頬を染めながら首をぶんぶんと振って否定して）じゃあ、まずは私がスバルの背中を洗います………いい？（洗い場の方につくと先にスバルに座るよう促しつつきっぱりと言って。しかし少し不安になったのか小さめの声で確認を取って） (2021/4/24 14:47:17) |
| ナツキスバル | > | なんだよー、ちゃっかり前と前で洗いっこしようぜーってのを受け入れてくれると思ったのに残念だなぁ(よいしょっと、風呂桶に軽く座り込んで)ん、それじゃあエミリアたんの実力試してもらおうかな。綺麗にしてくれよお嬢さん(あえて挑戦的に背中側に呟いて) (2021/4/24 14:50:51) |
| エミリア | > | いーえ、背中なら分かるけど前なら自分たちで洗えるもの（ド正論を平然と言いながらわしゃわしゃとボディータオルを泡立てて）すごーくぴっかぴかにしちゃうんだからっ（意気込みながら相手の傷跡だらけの背中にボディータオルをあて洗い始めて）スバル…私達のためにいつも無理して…こんなに傷跡だらけになって…（丁寧に洗いながら小さく呟くようにして） (2021/4/24 14:54:00) |
| ナツキスバル | > | いやいや、こういうお風呂ではお約束ってやつだぜ？背中と背中だけじゃなくて、前も洗いっこして親睦を深める(ふふんっと胸を張りながらも少しだけ困り顔。かなわないなぁなんて心地よく眼を細めながらため息を一つ)いやいや、そこはいわないお約束。だろ。エミリアたんの為にやってるんだし。これも男の勲章ってな。そんな難しい顔するならエミリアたんに悪戯しちゃうぜ(背中越しだから見えないものの冗談交じりに茶化すように呟いて) (2021/4/24 15:00:05) |
| エミリア | > | お約束…？それは…ここによく来てても知らなかったわ（少しだけ疑っている様子だが一応信じたようで）んん…いつも私達のためにありがとうって言いたかったの！ほんとよ？（｢痒いところはありませんかー？｣なんて冗談交じりに尋ねながら明るい声の調子で言って） (2021/4/24 15:03:25) |
| ナツキスバル | > | まぁ、さすがにそれをやりはじめると色々とエミリアたんに悪戯したくなるからなぁ(二つ返事で信じるところにどこかしら安心したものの少しだけくすぐったそうに頬を掻いて)ん、エミリアたんがこうして甲斐甲斐しくお世話してくれるんだったらいくらでもやるさ。やっぱり人に洗ってもらうってなんかきもちいいしなぁ(もうちょっと下の方がいいなぁ、なんて気楽そうに返しつつ心地よさに大きく伸びをして) (2021/4/24 15:08:37) |
| エミリア | > | どうして今日のスバルはそんなに悪戯したがりなの…？（見えはしないだろうがそれでも反射的に首を傾げながら）下の方…下の方…ふふっ、スバルがそう言ってくれてよかった少しでもお返ししないと…（スバル本人があまりにも何も望まないものだから…と内心で思いながら下の方も洗い） (2021/4/24 15:11:55) |
| ナツキスバル | > | 折角こんな場所であえて邪魔もいないっていうんだからそれくらい言いたくなるよ。これが本当の鬼のいぬまにってやつじゃん？(下手な事いってお小言後で言われないし、なんてふぅっと目を細める。よしっと満足げに少し見上げて)ふぅ、こんなもんか、やっぱりエミリアたんは丁寧で気持ちいいぜ(よしっと満足そうに一つ頷いて) (2021/4/24 15:17:38) |
| エミリア | > | それって…ラムのこと言ってるの…？それともレム？（困った顔しつつもほんと少し笑って。最後に相手の背中全体洗い流して）うん、これでおしまい！次はスバルの番（場所を交換してもらいその場にすとんと座って） (2021/4/24 15:19:31) |
| ナツキスバル | > | この場合はどっちも、かな。こんな悪戯しようとしてるのばれたら何言われるかわかんないしなぁ。くわばらくわばら(改めて背中越しに見つめる、どきりとしながら石鹸をタオルにつけて)……いや、これは予想以上に恥ずかしいな……エミリアたんの背中綺麗でそのままみたくなるし(背中に手を触れて強くしすぎないように丁寧になぞっていき) (2021/4/24 15:24:24) |
| エミリア | > | ふふっ…確かに二人のどちらかに見られても二人共に見られても…なんだがスバルすごーく大変なことになるのは変わらない気がする（小さく笑いながら頷いて）ん…もすこし…強くても平気よ？（あんまり恐る恐る触れられたからか逆にくすぐったそうに小さく声を漏らして） (2021/4/24 15:26:39) |
| ナツキスバル | > | だろ、つまり今悪戯したいっていう俺の男心もわかってくれた？(ちょっと恐る恐るになったかと少し力を入れる。彼女の背中越しにしっかりと手を触れて。タオル気ぐっと泡立てるようになぞり)なんていうか、やっぱこういう時って男の方が加減しちゃうもんなんだなぁ(もっと触れたい気はするけど、とは思うもののひとまずその背中をしっかりあわだてるようにして) (2021/4/24 15:31:05) |
| エミリア | > | うーん、、はい。それはわかりました…でもそう言ったらイタズラしてもいいって言うことになりかねないからすごーく複雑（少し困った表情で苦笑して見せて）うん、それくらいの方が気持ちいい（ふっと息を吐くようにして体の力を少し抜いて気持ちよさそうに目を閉じて） (2021/4/24 15:33:52) |
| ナツキスバル | > | エミリアたんにその気にさせてるからな！ま、こうしてるのも満足だし気が向いたらでいいよ(背中の周りを綺麗にするようにタオルでなぞっていく。時折背中をちらりと見つめながらもしっかりと力を込めて泡立てていき)…こんなもん、エミリアたんの身体を洗えるなんて結構貴重だなぁ。綺麗な背中も見れて一石二鳥だぜ(やっぱすべすべだよなぁ、肌なんて羨ましげに見つめて) (2021/4/24 15:39:58) |
| エミリア | > | んっ…そう…（素っ気なさそうに返しつつしかし頬は何となく紅潮していて）こ、心の準備はまだ少しかかります…でもスバルがしたいなら悪戯、されても…うん…（深呼吸したあとに小さな声でぽつりぽつりと呟くように言って） (2021/4/24 15:42:45) |
| ナツキスバル | > | エミリアたん本当に可愛くない？大丈夫、そんなこと言うと(少し背中越しに見つめながらタオルを腰の下の尻肉の方に触れようと伸ばしてみて)やっぱり綺麗にするなら隅々じゃなきゃダメっていうじゃん？ (2021/4/24 15:47:30) |
| エミリア | > | だ、だいじょうびっ………大丈夫///んっ…ぅ（勢い余って噛んでしまい目に見えてシュンとして下の方を触られると小さく声を漏らして）そ、そうね…お願い…///（ドキドキしながらも相手に任せて） (2021/4/24 15:49:52) |
| ナツキスバル | > | ま、徹底的にやるならこんな所でやるもんじゃないみたいだけど…少しづつ少しずつ。エミリアたんを骨抜きにしちゃうぜ(ワザとらしく軽口も呟きながらも綺麗な尻肉をタオルで丁寧に。その心地よさを楽しむようになぞり触れていって) (2021/4/24 15:51:59) |
| エミリア | > | んっ…ん///（ピクっと驚いたように震えながら止めはせず） (2021/4/24 15:57:10) |
| エミリア | > | スバルが…そうしたいなら、、うんゆっくり出してくれるならあっ…骨は抜いたら歩いたり出来なくなるから骨抜きはやめて欲しいけど…（ソワソワと落ち着かない様子で） (2021/4/24 15:58:08) |
| エミリア | > | 【途切れました〜…】 (2021/4/24 15:58:13) |
| ナツキスバル | > | ん、じゃ…それじゃあ折角だ、エミリアたんちょっとお部屋でお話ししない？(相変わらずだなぁ、なんて苦笑を漏らしながらも手をずらして彼女の手を改めて手を取るように)【よくあるよくある、気にしないのが一番だ】 (2021/4/24 16:01:32) |
| エミリア | > | うん、そうする…少し上せてきちゃったかもしれなくて（差し伸べられた手をとって嬉しそうに頷いて） (2021/4/24 16:04:26) |
| ナツキスバル | > | そういえばそうだなぁ、結構お風呂に入ってたし。ゆっくり涼もうぜ(確かにちょっと火照ってきちゃったしなぁ。なんて思いながらお部屋の方に手を引いて) (2021/4/24 16:06:45) |
| エミリア | > | ん、うん…そうする…（こくっと頷きながら相手に連れられこの場を後にしようと） (2021/4/24 16:22:16) |
| おしらせ | > | ナツキスバルさんが退室しました。 (2021/4/24 16:22:27) |
| エミリア | > | 【お邪魔しました〜】 (2021/4/24 16:22:48) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/4/24 16:22:49) |
| おしらせ | > | ｶﾞｰﾌｨｰﾙ・ﾃｨﾝｾﾞﾙさんが入室しました♪ (2021/4/24 19:09:26) |
| ｶﾞｰﾌｨｰﾙ・ﾃｨﾝｾﾞﾙ | > | 【こんばんは】 (2021/4/24 19:10:07) |
| おしらせ | > | まーさんが入室しました♪ (2021/4/24 19:10:59) |
| おしらせ | > | まーさんが退室しました。 (2021/4/24 19:11:15) |
| ｶﾞｰﾌｨｰﾙ・ﾃｨﾝｾﾞﾙ | > | 【?】 (2021/4/24 19:11:42) |
| ｶﾞｰﾌｨｰﾙ・ﾃｨﾝｾﾞﾙ | > | ......(更衣室で制服を脱ぎ、シャワーを浴び終え、湯船に浸かる).......こっちァ平和だが.......んだか物足りねェな.......(目が覚めたら日本に居ており、文字も分からないし、戸籍も持たないため教育放棄された孤児だと思われ、施設で何とか暮らしている).........「がくせい」ッてのも楽じゃァねェな......(頭が悪い彼にとって勉強は一種の拷問である) (2021/4/24 19:18:09) |
| ｶﾞｰﾌｨｰﾙ・ﾃｨﾝｾﾞﾙ | > | んだよ......誰ッも居ねェじゃァねェか.......(無意識に水をパシャっと自分にかけ) (2021/4/24 20:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾞｰﾌｨｰﾙ・ﾃｨﾝｾﾞﾙさんが自動退室しました。 (2021/4/24 20:44:02) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが入室しました♪ (2021/4/24 20:54:27) |
| 市丸ギン | > | あーあつ……(いつも通り隊服を見に纏い洞窟の中を歩く白い肌の男、しかしその表情は普段とは違い殺気立ったモノであった。理由は簡単、4月だというのに夏のような暑さ、肌を濡らす汗は不快そのものであり一滴額から溢れるたびに静かに苛立ちを覚えてしまうほどであった)ほんま生きづらい季節になってきたなぁ。僕としてはずっと涼しいって感じさせてくれる春と秋だけでええよ。今日も倒れるかおもたし……(ボソボソと独り言を言う元気はあるようで、いそいそと隊服を投げ捨てるように衣服を脱ぎ捨てると、汗ばむ身体をいち早く水に流したいのかシャワーの前に立ち、少し緩いお湯を肌に押し当てるようにシャワーを浴びよう)ふぅー、生き返る…こない暑かったら今年もまた夏は汗かくんやろなぁ。特に海とか山に行かへんし、ずっと涼しいところに居させてもらいたいもんや。(汗ばみ、熱を帯びた身体がシャワーのぬるま湯によって幾分かマシになる。一通り肌を石鹸で洗い流し、汚れた身体を清めれば、いざ入浴へ。熱めのお湯に足先からつけていき、身体を徐々に慣らしながら温泉の中へと浸かっていく…) (2021/4/24 21:01:16) |
| 市丸ギン | > | そういえば、BLEACHと白猫がコラボするんやって。僕もやってるから嬉しかったんやけど、多分僕は出ぇへんから悲しいのよね……確か今のところ言われてるのは黒崎一護・井上織姫の2人だけ。まあ当然出て来るやろなぁ思ってたし、予想通りやねんけど。後は誰が出るんやろなぁ？1人は石田雨竜で確定やと思っとるけど、まあ僕としては黒猫さんやったり、帽子被ったやる気のない死神の人が来てくれたら嬉しいんやけど。(身体の穢れが落ち、気持ちは落ち着いた。風呂場に持ち込んだ端末を広げつつ、己が関心を持つ事柄について独り言を溢した)まあ、今は彼処ちょっと怖いことになっとるしなぁ…大丈夫やろか？ある意味喧嘩ふっかけたらあかん所にふっかけてもうてるし、どうなるか心配や…… (2021/4/24 21:07:39) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾌｪﾘｴさんが入室しました♪ (2021/4/24 21:08:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾌｪﾘｴ | > | ─どーもー、アタシらの所にコラボしたと聞いて！(バーンッ、バスタオル巻いた姿で聞きつけたかのように登場。尤も話だけしてシャワー浴びて帰るつもりなのは…先約のこともあってだとか。)何かヒントあったけど、ルキアと恋慈？だっけ…あの二人が濃厚だって聞いてるんよね。尤もアタシもアンタが出てくるなら嬉しいんだけどさ！(はふ、軽くため息つきつつ一先ず話せれる所でシャワーの栓を開けては肩から浴びつつ。大事な所は見れないように内股で向き合うように。) (2021/4/24 21:12:21) |
| おしらせ | > | 楊貴妃さんが入室しました♪ (2021/4/24 21:14:14) |
| 市丸ギン | > | あぁ、随分騒がしいお嬢さんが来はったなぁ。どうもどうも、市丸ギン言いますわ。よろしゅう。(来客そうそう勢いよく来た少女に対して挨拶を交わそうか。)まあその2人やろなぁ、僕もそうやと思ったし。けどみんな剣持ってるのに、どうするんやろうなぁ。石田雨竜なんかは弓で出せば楽そうやし、チャドいうキャラは拳で出せそうやし、出てきそうやとは思ってるんよ。(身体は伸びをしつつ、リラックス状態。同じ話題を話す相手を楽しそうに細めで笑みを浮かべながら見つめてやり、会話を楽しむと…)あぁー、僕が来るとしたら僕の上司もついて来ると嬉しいかなって思ってるよ。やっぱりあの人ほどカリスマ性ある人とかおらんやろ。僕は嫌いやけどな！ (2021/4/24 21:18:43) |
| 楊貴妃 | > | __♪♪…♪…♬…＿＿…(薄暗い洞窟内を青白い焔で照らしながら、ゆっくり転ばぬ様に歩み出せば、微かに鼻腔に感じるのは硫黄の香り。やっぱり、温泉ってあるだけでも癒しになる…思わず口からは母国でも子守歌とされている唄を口遊みつつ、そのまま洞窟を歩み続けていれば…立ち込める湯気と共に見えてくるのは、先日出会った白い青年と…金色の髪が視線を惹く、愛らしい少女であった。何やら会話をしているらしい二人にお邪魔になってしまうのでは…と灯していた灯りを消しながら温泉の入り口でうろうろと足踏みして) (2021/4/24 21:21:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾌｪﾘｴ | > | だーれが騒がしいんじゃいっ。っとアタシはシャルロット、アタシからもよろしゅーにっ。 …え、HUNTER × HUNTERのコラボの件があるしへーきへーき。(あっち3キャラ拳だったし。この前の呪術も拳三人いたし。)──尤もあの件で…近いうちに裁判に負けて《霊圧》が消えちまったら、アタシらの冒険もここまでだかんなぁ〜。ま、悪いのは向こう側じゃないのはわかってるんだけどね。(やれやれ、なんて肩を竦めつつ。)だねぇ、あの人が居ないと…けど、なんとなくボスで出てきそうな──っと、らっしゃーせーっ。なぁに遠慮してんのさ、アタシのこと気にしなくていいかんね、これでもそろそろ上がるつもりだしっ。(ふと扉を開く音とともに聞こえた綺麗な鼻歌の声に気付いて。…離れる様子にふぅーん？なんて眺めては…おいでおいでと手招きをしつつも。)っと、ごめんよギン、そろそろアタシあがるから。そんじゃ、アタシらの所に来てくれる事を願って！そんじゃねー！(きゅっと栓を閉めて立ち上がってから…別所の岩盤浴へ向かいに一度部屋から出るのだった。──二人とも楽しんでらっしゃい！なんて余計な一言添えて。) (2021/4/24 21:25:08) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾌｪﾘｴさんが退室しました。 (2021/4/24 21:25:10) |
| 市丸ギン | > | 今日は随分賑やかになったな〜。こんばんはユゥユゥ。久しぶりやね。(少女の後に続いてきたのは、以前出会った少女だろう。以前呼ぶように言われた名前で呼びながら挨拶を交わしながら、手を振ろうか)ごめんな、あまり関係ない話しはせん方が良かったかもなぁ。まあ趣味の話させてもろて楽しかったわ。独り言の呟きやったけど、こんなふうに反応してもらえたしな。(楊貴妃が来たことで話題を変えようと、手招きをして話題に入れるようにしてみようか。)まあ話題っちゅう話題を僕からは提供出来へんから申し訳ないけど、キミんところもそろそろコラボ？するらしいやん。色んな衣装が来るー言うて僕の知り合いが喜んどったわ。(彼女がしているかどうかはわからない、ただ己が知っている情報を使って話題の一つを提供してみようか) (2021/4/24 21:25:42) |
| 楊貴妃 | > | エ、あ…お、お疲れ様でした？(隣をすれ違い、温泉を後にしようとする少女に目を見張る。もしやこれは…気を遣わせたのでは…？あたしが、入り口でうろついていたから、余計な気遣いをさせてしまったのでは―！？…サァと顔から血の気が引き、真っ青な顔のままがっくりと肩を落としていれば相も変わらず湯船に浸かり、こちらに手招きをしているギンの声は、温泉によく響く。コラボ…という単語に、パッと顔を持ち上げると此処に居ても邪魔になるだけだし…体を包む衣類を解く様に、魔力を解くと露わになる素肌をタオルで包み隠し湯船へと歩み寄り)はい！残念ながら、あたしは今回は新しい服はお預けですけれど…でも、皆素敵な衣装がいっぱいで…！いいなぁ、素敵だなって…！(あんな衣装着て、マスター達とお出掛けしたらきっと楽しいだろうなぁと頬をゆるりと緩めて) (2021/4/24 21:38:42) |
2021年04月17日 22時52分 ～ 2021年04月24日 21時38分 の過去ログ
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