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2021年02月13日 18時17分 ~ 2021年04月25日 22時29分 の過去ログ
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花鶏 / ht .(( 括弧忘れたクソ………ありがと><><   (2021/2/13 18:17:56)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/2/13 18:17:59)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/2/15 00:38:38)

綺羅 /os( 相手の無言の返答に対して反射的に愉悦を含んだ双眼が細まり、弧が歪む。昨夜と含め此奴は己との会話で何度無言を突き通したのだろうか。己は彼との口論で敗北した事は無い。其れがどれ程浅はかなものであろうと他人にとってどうでもいい事であろうと優越感に浸れることには変わりない。然して何より無言で終わりなのかと相手を揶揄う事が堪らなく愉悦に溺れることが出来る。なんて素晴らしい事なのだろう。己の視界全てを覆い尽くす様に被さっている彼は幹部内でも一、二番目に付き合いが長い。その分強く根深い信頼を置いており、何でもかんでも簡単に言える事が可能だ。彼も己と同様な思考なのか、問答無用に文句を突き付け口論になる事は多々ある。その先は勿論己が勝つ。緊急事態により一時中断したりもするが、稀なケースだ。己が口撃によって窮地に陥った事は滅多に無く、良い様に相手を言いくるめ掌で踊らせられる事が出来るからこそこの国の外交官という看板を背負っている。彼は特に其れを知り尽くしており、勝てないと分かっていながらも己との間で口論が発生してしまう。その度に悔しげに歪む表情が非常に愉快で面白い。)   (2021/2/15 00:39:10)

綺羅 /os( 最近に至っては口論に発展する度に我武者羅で馬鹿正直な此奴に可愛さが滲み出始めてしまう程。然しその反面彼にしてやられてしまえば今迄得る事が無かった屈辱が一気に押し寄せてくるだろう。" ───ッ゙ふ、…ぅ゙、……… " 中に挿入される球体が一つ増え、包み込む様に触れられていた逸物への刺激が一気に強まり始める。徐々に勢いを増していく快楽に対して相手の表情は何時になく平然と柔らかな雰囲気をを醸し出していた。其れが昨夜の己が行った飴と鞭を使い分ける行為に近しいものを感じてしまう。加えて先程迄復讐心に燃えていた此奴が驚く程の華麗な掌返しも妙だ。快楽が脳内を支配していく中、其れが不意に引っかかり思わず片眉を僅かに上げ怪しむ様に双眼が細まる。おかしな奴だ、己の行動を似せようとしても完璧には難しい。彼は己に持ち合わせていない様なものを持ち、逆もまた然り。相手の意図が完全に読めない。例え下に回ろうとも出来るだけ乱れるリスクは避けたい、その為には相手の行動を予測しある程度心の準備等を行う事が大事だ。)   (2021/2/15 00:39:46)

綺羅 /os( 一際深く熱を持った息を吐き出すと " ……っ、まさかおまえがこんな復讐にもえる状況で俺の声をきいて掌かえすとからしくないな " それとなくカマを掛けては隻手を彼の後頭部に添え此方に引き寄せ、額同士を合わせる。)   (2021/2/15 00:40:01)

綺羅 /os(( 収まんなかった、ゆるして ♡♡   (2021/2/15 00:40:38)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/2/15 00:40:42)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/2/16 02:17:52)

花鶏 / ht .( 彼の余裕はそう簡単に削げるものでは無いだろう、経験の差は何より大きい。 今はまだ己を揶揄い愉悦に浸っている様だが、此奴の態度に一々腹を立てていては切りが無い。 之は復讐、彼の掌上で転がされる訳にはいかないのだ。 今に見てろ、其の憎たらしい態度全てを、気高いプライドを、己の手で壊してやる。 彼は己の唐突な掌返しに心底驚いている様子、そして双眸には疑念の色が滲み出した。 怪しむのも無理は無い。 復讐に滾った態度が一変、平生の柔い態度へと変貌を遂げたのだから。 其れに彼も順調に脳内が快楽に侵食されていっている様だ、媚薬の効果も相俟って熱い吐息と僅かに声も洩れ聞こえる。 矢張り先ずは快楽で制してしまうのが一番手っ取り早いか。 彼に恐怖を与える事が出来無いのは悔しいが昨晩は悠々と己の上に立っていた彼が乱れ始める様は見ていて気持ち良いものだ。 だがまだ足りない。 御前が屈辱に表情を歪め、"俺が悪かった" と反省の色を見せ、"やめてくれ" と泣き付いてくるまで、この状況を脱する事は不可能。 幾らでも待ってやる、プライドを圧し折られた御前が己に懇願する様を。 )   (2021/2/16 02:18:18)

花鶏 / ht .だって、手加減してほしいんじゃないの?( 態とらしく首を傾け、丁度良く顔同士が近付いた事を利用し彼と唇を合わせる。 今はまだ可愛らしく繕って、啄むだけの接吻に留めておこう。 角度を変え食む様な短い接吻を繰り返しながらも手は止めない。 彼の腔内を潤す潤滑油と玩具を潤す潤滑油、其の双方が交われば嗚呼こんなにも官能的な水音が耳を犯す。 幾度となく挿抜する内に充分に解れてくる浅い位置、其れでもまだ奥には進まず執拗に其処を緩り緩りと責め立て続けた。 そして逸物への緩い上下運動は其の儘に、鈴口への強く抉る様な刺激だけは定期的に彼へと与えてやる。 何も唐突な刺激という訳でも無ければ大き過ぎる快楽という訳でも無い、規則的な刺激。 じわじわと上り詰めてくる吐精感に程良く身体も脳内も快楽に蝕まれていけば良い。 何も考えられなくなる程にゆっくりと確実に快楽漬けにした後で、積もり積もっている事だろう復讐心の全てを彼にぶつける。 先ずは土台作りから始めなければ。 昨晩散々と模範的な手本を見せてくれた御前には感謝しているよ。 もう嫌と言う程記憶に焼き付いている、優しく残虐な彼の手口。 まあ己と彼では訳が違うだろうが。 )   (2021/2/16 02:18:35)

花鶏 / ht .(( 俺の知ってる長炉留じゃねえ( くそ )   (2021/2/16 02:19:32)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/2/16 02:19:38)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/2/19 00:33:34)

綺羅 /os( 確定事項では無いが、此奴に己のプライドや精神、己が強い立場であろう部分が壊される可能性があると考えると少々喉が枯れる。精神が人一倍強く、相手を手玉に取る事が出来るとはいえ下の立場に着く事は何度経験したとしても慣れない。然し慣れるのならば経験を重ねなくてはならない。何方にせよ屈辱を得る事実は一切変化しない訳である。矢張り上の立場にいる以上弱点を見せる事は下克上等の可能性を一番に上げるだろう。現に其れを手に入れるが為に加え、昨夜の復讐も兼ねられた行為に及ばれている。逃げる事も出来なければ、今平然を保っているとは言え復讐に走っている相手には弁解も難しいと見ていい。正直相手が寝ない限り脱出は不可能であろう。力量が己の数倍差があると言っても過言では無い、然して軍人であり日々のトレーニングをサボった日を己が見る限り見かけた事がない。素直に正面衝突してしまえば3秒で片付けられてしまうだろう。) そうやけど、じゃあ其れを了承したらお前は俺が一回イっただけで満足してやめてくれる訳?( あざとく横に傾く相手の首の動作が時折己が行う可愛らしげな仕草によく似ている。然し己の持つ可愛さには圧倒的に負けているが。)   (2021/2/19 00:33:53)

綺羅 /os( そこから決して深くはならず、舌が侵入してくる来る事も相手が促してくる事も無い。本当に昨夜の己の手口のようだ。流石の己でも行為に加えて接吻迄も阻止する事はしなかったというのに。耳に程よく響く水音が鼓膜を震わせ、耳小骨へと伝わらせて行く。未だ快楽が強まる事は一切無く、そのおかげもあってあり水音はそれ程余裕を削る事は無かった。無かったが此奴は何処までこの状態でいるつもりなのだろうか。己が果てる迄なのか、彼の気分次第なのか全く分からない。まだ序盤、気持ち的にはそろそろ中盤に差し掛かる所ではあるが彼が引き留めている事もあり序盤の序盤で止った儘。個人的にはある程度の痛感を得てもいいので早く進んで欲しいものなのだが。)   (2021/2/19 00:34:09)

綺羅 /os(( ごめんて ♡   (2021/2/19 00:34:19)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/2/19 00:34:21)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/2/20 17:21:46)

花鶏 / ht .( 一回の絶頂でやめてほしいのか、此奴は。 随分と余裕気に見えるが思えば彼は体力が乏しい。 まあ妥当な数字ではある、彼にとっては其れが限界と言っても過言では無いのだ。 だが己が彼を優しく扱ってやるのは最初だけ、彼と全く同じ事を仕返すだけでは己の気が治まらない。 受けた恩は倍にして返すべきだろう、嗚呼だが一回の絶頂で終わる事が出来る様に尽力はしてみようか。 少しばかり無茶がある挑戦だが彼を自らの手で管理してしまうのも悪くない、寧ろ気分が良い。 見た限りでは矢張り後孔への快楽にもある程度の耐久はある様だ、今からやろうとしている事を思えば都合が良いとも言える。「 満足はしないけどまあ、お前体力無いしね…… 」 此処は敢えて曖昧に濁しておこう、言い切ってしまってはまた彼の口撃が飛んで来そうだ。 さて、そろそろもう一つ分の球体を中へ押し込んでみる。 挿抜の度に形の異なる球体が内壁を擦り上げてはいるが己には快楽点である前立腺という場所が分からない。 少しばかり考え込む様に唸り、挿抜の動きにくるりと中を混ぜ探る様な動きを加えた。 其れに動きとしては後者の方が中を解すに適しているだろうから。   (2021/2/20 17:22:21)

花鶏 / ht .逸物に与える刺激も緩かった上下運動が少しずつ激しさを増す事で大きくなる。 其れでも規則的な刺激である事に変わりはないのだから問題は無い筈だ。 段階を踏みながら快楽の度合いを上げていく、今は其の憎たらしくも余裕な表情が怪訝そうに此方を向いていたって構わない。 どの程度の快楽が御前にとって脅威になり得るのか、己は其れが知りたい。 嗚呼何だか実験でもしている様で無邪気にも彼と同様に好奇心が湧いてきてしまう、彼の好奇心とはまた違った子供染みたものではあるのだが。 元より彼相手に復讐心以外、所謂性欲が存在していた訳じゃ無かった事もあり、初めて男に手を出しているという事実は己の頭の中からすっかり消え去っていた。 )   (2021/2/20 17:22:31)

花鶏 / ht .(( いいよ置き炉留だから許す♡   (2021/2/20 17:23:00)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/2/20 17:23:02)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/2/21 22:09:08)

綺羅 /osへえ、ほんまに妥協してくれるん? ( 相手の茶を濁す様な曖昧な返答。少々予想外ではあったが、何か企んでいる様子は相手の表情を見ずとも理解が出来る。一体何を企んでいるのか。此奴の復讐は何度か目にした事があり、其れから考えられる行動は多種多様と言えるだろう。少なからず相手にやられた分以上の物を与える事は確実、然し毎度同じかと思えば大胆な行動へと出る場合こそ少なくない。ましてや今回の件に関して彼は未知なる世界に足を踏み入れたばかり。相手をどう快楽へと陥れるのか、相手の快楽点は何処なのか、どう言った手順で進めていくのか。女性とはまた違った方法で行わなくては行けない部分も少なからず存在する。昨夜己が僅かに与えたとしても明らかに情報が足りない。其の状態で復讐に及ぼうとしているのだ、本当に何をされるのか、予想がはっきりと立てる事は困難を極めている。一つだけ分かる事と言えば玩具を使用される事ぐらいだ。" ──ッふ、…あ゙、!、……それ、っやだ、" 更に膣内に侵入する一回り大きくなった球体。先程と変わらず挿抜を繰り返すだけだと思いきやくるりと内部で玩具が別の動きをし始める。)   (2021/2/21 22:09:13)

綺羅 /os( 丁度球体が挿入しきった直後と言う事もあり、浅い部分の肉壁が軽く抉られ快楽がぞわぞわと思わず震えてしまう。反射的に 嫌だ と拒絶の言葉が洩れ、頬や身体の節々が朱に染まる。浅い部分が苦手、相手には未だ伝わっていないであろう第二の快楽点にやっと少々慣れ始め、快楽に左右される事無く会話か出来たと言うのに之では意味が無い。加えてそろそろ前立腺に辿り着く頃合だ。快楽が今まで以上に得てしまう事は確実。癖の様に双眼を片腕で覆い隠しては、せめて先程の反応によって己の弱点が彼に知られてしまわない事を願う。)   (2021/2/21 22:09:26)

綺羅 /os(( ホア~~~^^ えろるって喘ぎなり表現なり心底難しいね (すや、)   (2021/2/21 22:11:29)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/2/21 22:11:31)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/2/23 04:58:56)

花鶏 / ht .………御前次第かな、( すう、と細まる双眸。 視線の先には快楽の度合いを少し上げた事で更に乱れた彼。 嗚呼此奴はこんな顔もするのか、快楽に抗えず淫らな声を出して。 満たされるのは復讐心だけでは無い、優越感すら満たされていく感覚は心地良いものだ。 昨晩の彼は大層気分が良かったのだろう、己も同じ立場に立った事で彼の気持ちが分かった気がした。 生憎己は彼の様に優しい振る舞いは出来無い、其れに加虐欲が人並み以上に存在する。 ───思ったより此奴食えそうだな。 あの余裕気な態度を続けられていた方が良かったかもしれない、そりゃ腹は立ったが己はまだ冷静だった。 己が彼の雄としての顔を知らなかった様に、彼も己を知らない。 全く此奴も嫌な相手に手を出したものだ、無知とは心底恐ろしい。 彼には悪いが嗜虐心が刺激されては我慢が効かない、上っ面だけの優しさはどう足掻いても加虐欲で上塗りされる。 彼は腔内を開発済み、とは言えまだ奥にも達していなければ前立腺だって探して当てていない。 まだ浅い位置だと言うのに此処まで乱れるとは、もしかしてとは思っていたが。   (2021/2/23 04:59:04)

花鶏 / ht .口元を抑えるより先に目元を隠す彼は感情を読み取られるのが嫌なのだろう、己は人の目を見て物事を判断する節がある為に彼の其の行動は賢明だと言える。 残念だ、御前の目をもっと見ていたかったのに。 愉快気に緩りと口角が上がり、一層玩具で中を掻き混ぜる動きを大きくしてみた。「 何が嫌? これ? 」 彼の弱味を確実なものにする為に態とらしく問う。 彼は挿抜より掻き混ぜられる方が好みか、そして恐らく奥よりも浅い場所が弱い。 だがまだ彼を泳がせておこう、其れにほぼ確実ではあるが確信した訳では無い。 どうせ彼が素直に返答する筈が無い何て事は目に見えて分かる。 ゆっくりと確実に弱味を探り当て嬲ってやりたい。 )   (2021/2/23 04:59:14)

花鶏 / ht .(( 俺が耐えられなくなりそう可愛いな、うーん可愛いこれは優しく出来無い( くそ )   (2021/2/23 05:00:32)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/2/23 05:00:35)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/2/23 13:15:19)

綺羅 /osお前の望み通り、にうごける自信ないわ俺、( 勿論相手の口から要望が出されたとしても従う事は無い。従いでもして己の時の様に暴走へと発展させてしまったら元も子も無いだろう。それならばどれ程長引いても確実に終わらせる方法を己は選ぶ。リスキーな挑戦は成功すれば素晴らしい事だろうが、失敗した時のデメリットが大き過ぎる。加えて今この危機的状況に陥っているのだ、これ以上の重荷を背負う勇気は生憎持ち合わせていない。結局己は此奴の掌の上で踊らされる結末に至ってしまうという訳だ。己の脳内も久々の大きな快楽に喜びを示し、其方に傾き始めている。彼に少しでも求めてしまった時点で逃げる選択肢は消え失せ、断念し始めていたのだろう。然し、此処で抵抗を辞める事は男として名が廃る。幾ら下に回る経験を繰り返していると言えど只管に快楽を求める女の様な姿になる事だけは御免だ。僅かに上擦った優越を含む相手の声が鼓膜に響く。視界を覆い隠し、普段の目的として役目を果たさなくなった今無意識的に聴覚の方に意識が向いてしまう事は仕方がない。相手の表情が読み取れなくなってしまうが、今更腕を外し彼の愉快気な顔なんざ見たくも無かった。)   (2021/2/23 13:15:36)

綺羅 /os( " ───ッそんなん、ええ、から、っはよ、進め、ッ゙、" 先程己が洩らした嫌だと言う言葉に反応したのか、腹の中に潜む玩具がより一層肉壁を抉る。媚薬も重なり、何度か弄られてきた時以上に喉奥から溢れる嬌声を抑える事が難しく、その分快楽も大きい。これ以上乱れては自我を保つ事は更に難しくなる事は確かだ。このままでは不味い。彼に知られる事を恐れたが、声色から見るに半分以上分かっているだろう。其れを踏まえて敢えて確実にさせる為に動いているのか、本当に性格の悪い奴め。己自身も十分に性悪さを認めているが、此奴も大概ではないか。判断力が鈍くなった脳味噌は更なる混乱を生ませない様に先を急がせる言葉を吐く。少し間が空いてから半分先程の彼の発言に肯定している発言にも思えてしまったがもう遅い。膨張し始める屈辱感に眉寄せ、両腕をずらし明るくなった視界で彼を睨む。)   (2021/2/23 13:15:52)

綺羅 /os(( 落ち着け堪えるんだ^   (2021/2/23 13:16:26)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/2/23 13:16:30)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/2/26 21:00:40)

花鶏 / ht .全部が望み通りにいくなんて思ってないよ( 彼が己の望み通りに動く何て事があれば其れこそ呆気無い。 彼の強情な性格や気高いプライドがいとも簡単に操れる程度のものならば、昨晩の時点で己と彼の関係は変わっていないだろう。 其れに全てが望み通りに進んでしまっても詰まらないというものだ。 彼は己を楽しませてくれる、己はそう確信している。 最終目標としては復讐を遂げ彼を反省させた後に誠意を持って謝罪させる事だが、彼を快楽漬けにした所で必ず己の思惑が叶うとも言い難い。 まあ復讐という名目で彼を屈辱に晒す事が出来るなら己の無念は晴らされる。 嗚呼ほら今だって、そうして意地らしく快楽に耐えている様子は此方としては滑稽で仕方無いのだ。 可哀想に、自分の行いを悔め。 其の上更に自ら目を隠してくれる何て、何も見えなくなる方がお前にとっては不利だろうに。 己の表情から、そしてこの現実から目を逸らす事は決して間違いでは無い。 寧ろプライドが高く賢い彼の事だ、当然の判断か。 聴覚が研ぎ澄まされた今の状況では感度が上がると共に人間の心理的には不安感に駆られるもの。 )   (2021/2/26 21:00:43)

花鶏 / ht .ええ? ……優しくしろっつったじゃん( この様子では彼の弱点は確信的だ、声を荒げては肯定している様なものじゃないか。 ご自慢のポーカーフェイスは一体何処へ、矢張り堪え性の無い彼にとって快楽漬けは得意な分野では無いらしい。 否、まず快楽を与え続けられる何て状況に耐えられる人間が居るとは思えないが。 此方を睨む彼には柔く笑んでやる。 そんなに怖い顔をしないでくれ、悪行は必ず自分に返ってくるものなのだから自業自得だ。 睨む彼を横目にグッと耳元に顔を寄せては上記を告げると同時、皮肉にもまた球体を一つ分進ませ中を強く擦り上げた。 加えて彼の逸物を裏側から膝でぐりぐりと刺激してやれば、様子を伺う様に細めた双眸で彼を眺める。 だが直ぐに己の思い描いた道筋に少々反して唐突に強い刺激を与えてしまった分、また緩い刺激に切り替えた。 )   (2021/2/26 21:00:52)

花鶏 / ht .(( これでも耐えてます………………   (2021/2/26 21:01:13)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/2/26 21:01:14)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/3/1 01:20:21)

綺羅 /os元々思い通りにいかせる気もあらへんし、( 相手の思い通りになんざ動いてしまえば其れこそ今現在外交官が成り立たない。一々言葉に振り回され、己自身の意志どころか最悪の場合相手国が圧倒的有利になってしまう条件を呑む可能性こそ有り得る。尚且つ面白くないだろう、加えて己のプライドが決して許さない。この脱出不可能な状況でも同様だ。幾ら彼に弱点を握られようと服従する事だけは断念出来ない。己の中で腹を括り、快楽に対しての心構えもある程度存在するとは言え、下の立場には立てるものか。肉体的には不利であるが、精神的には己が上。その両方を奪われるなんて想像も付かず、思考する事さえも脳味噌が拒絶を起こし現実逃避を試みる。然し逃げてばかりでは恥をかくだけ。何処か相手に負けた気がしてならないのだ、ましてや此奴になんて。年を重ねる度に大きくなる信頼と同時にライバル心と言うものが生まれる事も事実。尊敬している相棒の様な存在の彼だからこそ此奴だけには負けたくない。癖の様に双眼を覆う両腕。双眼を隠し、目前が暗闇になる不安感を覚えることは知っている。己も心理的な感情には逆らえない。)   (2021/3/1 01:20:58)

綺羅 /os( 次どのような行動を起こすか分からない不安が僅かに脳内を駆け巡り、必死で其れを快楽に塗り替える。己自身が弱気になっては元も子も無い。相手に更に自分の弱さを見せ付けるだけだ。" ───ッ゙俺が、おもってるの、と違う気がすんねんけど " 優しさと彼は称しているが、見る限り昨夜己が見せた優しさとは全くもって違う。己が弄った時は更なる開発に望む為、より快楽を得させ心地よくさせる為だ。耳元に囁かれる感覚が妙に居心地が悪く、ぞわぞわと背筋を駆け巡らされる様な性悪な行為を行った覚えは己には無い。反射的に眉を顰めると同時に片腕を彼の肩口の服を握り締め先程の仕返しに爪を立て、離れろと言わんばかりに押し返す。押し返すものの一度膨大になった快楽は隻手に込めていた力を抜き、腕力が更に貧弱になる。先程迄の思考が快楽に強制的に塗り替えられ、嫌でも己の嬌声が耳に届く。己は彼の様に初体験でも無く、これ程やる意味は無い。)   (2021/3/1 01:21:19)

綺羅 /os( 寧ろ雑に抱かれ早く終わらせてしまった方が楽だろう。苦痛に襲われるものの時間の浪費と天秤に掛けては前者の方が圧倒的に良い。だが彼はどうだろう。幾ら男を相手にするとは言え前戯の時間が余りにも長過ぎる。早く進まないものか、最初に出された玩具が今か今かと待ち続けているのでは無いか、焦らすにも程があるのではないか。緩くなった快楽により脳味噌が普段の冷静さを取り戻し始めては" キス魔に加えて焦らし魔かお前は、" と不満により悪態が洩れる。)   (2021/3/1 01:21:31)

綺羅 /os(( 頑張ってくれ、ちょっと長さ止めらんなくなったきたので僕も頑張ります……^   (2021/3/1 01:22:43)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/3/1 01:22:46)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/3/3 17:44:38)

花鶏 / ht .( そうこなくては。 彼の返答はプライドの高さを之でもかと示している。 矢張り彼が己の思い通りに動く何て有り得なかったのだ、分かっていた事だが実際に目の当たりにするとなると気乗りしない復讐方法でもやる気すら湧いてくる。 初めてだから何だ、此奴だって人間なのだから快楽さえ与えてやれば食い付く筈じゃないか。"優しさ" 何て言葉で称した彼のプライドの蹂躙は彼の行為と全くの別物、彼も違和感を口に出さずには居られなかった様で途切れ途切れではあるが疑念をぶつけてきた。 何が優しさか、今は己の判断基準で全てが動く。 無論彼を模倣して行動を起こしているつもりではいる、痛みはなるべく与えない。 だが彼は過去に経験がある上最初から快楽を得る事が可能だった。 彼のペースに合わせていたら復讐が呆気無く終わってしまう、其れではとても己の気が晴れないし何より彼の思う壺だろう。 ペースを上げたところで彼が悦ぶだけ、終わりが見えれば見える程彼は余裕を持ち調子付くに違いない。 彼が己の思い通りに行かないという事は己も彼の思い通りに動く義理は無いという事。 )   (2021/3/3 17:44:41)

花鶏 / ht .焦らし魔何てそんな、俺はゆっくり進めてあげようと思ってるだけ( 態とらしい嘘に柔い笑み、元々嘘を吐く事が苦手な己では取り繕おうとするだけ無駄になる。 ならば最初から開き直った方が良いというものだ。 肩口に立てられた爪は皮膚に確りと其の痕跡を残し己に痛みを与えたが、痛みが苦手な己でも其の程度に悶え怯んでいては何も出来無い。 少しばかり眉を顰めるだけで、嗚呼だが代わりにまた大きな快楽でも与えてやろうか。 其の減らず口が減ってしまわぬ様に冷静さを捨てて貰っては困るが、まあ逸物の方はそろそろ己の手を使わずとも玩具に頼ってしまって良いかもしれない。 後ろも順調に解れているのだから彼が望むこの先だってそう遠くは無い未来だ。 堪え性は無いにしろ早漏では無い様子、一度でやめてほしいという願望を叶えてやる為のペースだと言うのに文句が多い彼、そういえばと記憶の中で彼が最初に眺めていた可愛らしい桃色のローターでも与えてやろうかと。 逸物から手を離し亀頭部分に其の小さな玩具を取り付けてやれば、孔にも残りの球体を押し込んでぐるりと回す。 奥も浅い場所も関係無く肉壁を擦る其れは愈々前立腺を探し当てようと動いた。 )   (2021/3/3 17:44:53)

花鶏 / ht .(( 長さは気にするな〜〜!!   (2021/3/3 17:45:36)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/3/3 17:45:38)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/3/6 20:10:48)

綺羅 /os( 一向に先が見えない長々と続く前戯。いっその事ペースを上げる為に此方から玩具や快楽の要求、謝罪等を行えば少しは良い方向に向くのだろう。然しそんな発言や行動は相手の思い通りに赴く事に等しいと言える。先程己は思い通りにさせる事は無いと断言した。それ程時間が経っていない故に付け足しも可能ではあるものの、其れは言い訳の様なものになってしまう。何より自ら折れ、弱さを見せ付けるようできにくわない。仮に発言したとして相手が期待外れだと気分が萎えてしまえば此方の勝ちであるが、失敗した場合己が惨めに恥をかく。そして己の思惑通りに此奴が動くのか。実践するには危険性が高過ぎる。" 俺は処女ちゃうねん、" 明らかな嘘と簡単に理解が及ぶ言葉。其れを満面の笑みで何の躊躇も無く言ってしまうのだから寧ろ清々しくさえ思える。元々彼は嘘を吐く事を苦手としている、下手な嘘を吐き捨ててバレてしまうのなら開き直った方がマシだとでも思ったのだろうか。此方側としては変に取り繕い、僅かにでも余裕を無くして欲しかったのだが。淡く緩い快楽により徐々に脳内は快楽への欲求をチラつかせ始める。)   (2021/3/6 20:11:03)

綺羅 /os( 未だ序盤であり、大きな快楽を得た事も片手で数えられる程。媚薬を盛っていると言えど些細な快楽達では翻弄する事は困難だ。然し正直な身体とは之ほど厄介なものなのか、焦らされる分だけ吐精感と共に感度が上がり、呼吸は浅いものと化し、頬や身体の節々は更に朱に染まっていく。明らかに土台が出来始めている証拠だろう。此奴の手法に囚われてしまうのも時間の問題だ。逆に考えてしまうとその土台が完成するまで前戯は進まない事だろう。昨夜の己の前戯が可愛らしく思える程下手すれば己以上に残虐な手口ではないのか。ふと逸物に触れていた彼の隻手の感覚が消え去り、桃色の小さな機械が取り付けられる。加えて全ての球体が腟内へと収まりぐるりと円を描く様に肉壁を擦る。" ──は、ぁ゙~~~~ッふ、…んン゙、" 嫌でも腰がびりびりと痺れ、痙攣を起こす。突然の大きな快楽。浅い部分を抉られるだけで無く、恐らく前立腺も一緒に擦られてしまったのだろう。やっと進んだ前戯に喜びを示したいもののそんな事に使う余裕は存在せず、今この状況を取り繕う事に必死だった。肩口付近の服を掴んでいた手は力が入らず震え、普段以上の快楽を得た身体は小さな余韻に浸る。)   (2021/3/6 20:13:49)

綺羅 /os(( ありがと ~~~;   (2021/3/6 20:14:18)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/3/6 20:14:21)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/3/10 14:47:41)

花鶏 / ht .( ゆっくり確実さを求めて進めてきた復讐だがやっと進展が見えてきた、現状分かっている弱点は腔内の浅い場所での刺激と肉壁を混ぜる様に擦る刺激の二つ。 加えて逸物と前立腺は男に共通する性感帯である事から高く見積って四つになるか。 彼が嫌になる程進みの遅い前戯は弱点を探る事を目的とした行為、少しずつ快楽の度合いを上げてはいるが玩具二つからの快楽にも彼はまだ耐えられそうだ。 流石に亀頭部分にも玩具を取り付けられた状態で腔内の球体も全て挿入し中を混ぜる様に擦ったのは彼の余裕を削る材料になった様で、もう己に文句を言う余裕も悪態を吐く余裕も無いのか聞こえてきたのは喘ぎのみだった。 嗚呼もしかして今掻き回した場所の何処かに前立腺があったのか、彼の腰が痙攣する様を眺めてはそんな憶測を立てる。 球体は随分と奥まで入り込んでいる様だしもう多少掠っていても可笑しくはない。 さて、愈々本格的に探りを入れないとな。 そう思考しては力が入らなくなったらしい彼の震える手を、玩具に逸物を任せた事で無沙汰になった隻手で握ってやる。 )   (2021/3/10 14:47:47)

花鶏 / ht .……ふ、大丈夫?( あまり表情を繕うのは得意じゃない、彼の様にと優しい態度を心掛けてきたが彼の必死な姿にはつい小さく笑い声が溢れた。 恐らくプライドの高い彼にとっては気に障るものだろうが其の状態ではどうする事も出来ず屈辱を感じるだけだろう。 昨晩彼に怯えていた事実が信じられない、だって彼も同じ立場になってしまえば快楽に堕ちる。 土台が出来上がっていく様を見るのは心底愉快だ、緩い快楽に余裕を感じていたのだろうが媚薬を盛った状態での焦らし行為は拷問にすら成り得る。 強い快楽は亀頭の玩具が与え続けてくれる事だろう、己は之まで通りに緩り緩りと腔内を解しながら前立腺の正確な位置を確かめていれば良い。 一先ずこの状態でまた進行を止めては余韻に浸る彼を其の儘に焦らし続けてみる。 一回で終わりたいと言ったのは彼なのだから頑張って欲しいものだ、だが前立腺を探り当ててしまえば吐精の可能性が一気に高まってしまうだろうし慎重に行こうか。 腔内を掻き回し肉壁を擦るスピードをゆっくりに、緩く挿抜も混ぜながら確実に前立腺の場所を見付ける為に球体が中で蠢く。 )   (2021/3/10 14:48:06)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/3/10 14:48:15)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/3/13 12:21:42)

綺羅 /os( 一つ一つの球体の形が肉壁を通して嫌でも伝わってくる。何度か挿入され感じた事のある逸物とは違い、隙間が多く腟内全体を圧迫する様なものは無いが、持ち手に近付くにつれて球体の大きさは増す度に中は無理やり拡張され、よく前戯として使用される指以上の長さを持ち合わせている其れはある程度奥深く迄解される。然し隙間が多い分余り快楽が得られないと思われるが、想像以上の快楽を叩き出し、寧ろ逸物と同様並の快楽を持ち合わせていると言っても過言ではない。何より浅い場所が苦手な己にとって徐々に大きさが増す其の形態とは相性が悪く、少々蠢いただけで肉壁を抉ってしまう。昔身体を重ねた奴から聞いた話によると引き抜かれる時の快楽が尋常ではないとか。けれど己はそれ以上に浅場の快楽が強くどうでも良い事だった。本当に何故こんな弱点の存在する身体になってしまったのだろうか。肩口付近の服を握り締めていた手に彼の隻手が重なり、握られる。此奴が今どういう思考で握ってきたのか知らないが、先程までその手で己の逸物を触れていた事もあり少々汚く思えてしまう。)   (2021/3/13 12:22:55)

綺羅 /os( 何より快楽に耐える事に必死な己に対しての哀れみとも感じる事も出来るので、思わず振り払いたくなるもののそんな力は何処にも存在せず、やむを得なく眉を顰める呑みで収めて。" これ、で大丈夫そうに見えるお前脳味噌こそ、っふ、大丈夫な、わけ? " 薄笑いの含んだ心配する言葉。最初に笑った時点で彼が愉悦に浸っている事が快楽に解けた脳味噌でも理解出来、屈辱と共に僅かな苛立ちを感じる。優しく接するのなら最後までやり通して欲しいものだ、積もる不満を片手に未だ余韻が抜けきれない頭を動かし上記の悪態を吐く。加えて先程彼が笑ったように薄く笑っては片眉を上げてやり。小さな余裕による悪態を吐く事も之から更に苦しくなる事だろう、お得意の口撃は嬌声に変換され意味を成さなくなるのだ。然して袋の鼠と化した己は相当な屈辱呑みを暫く得る事になる。その為にも今のうちに少しでも反論し、反抗心を燃やしていた方が良い。長々とした緩い快楽地獄から抜け出したは良いものの、今度はまるで前立腺を探り当てる為に動いている様だった。)   (2021/3/13 12:23:39)

綺羅 /os( 緩い挿抜に緩い掻き回す動きが時折前立腺に然りと掠めて思わず両手に力が篭もる。此方としては余りこれ以上の弱点を知られたくは無いが、焦らされ続けた身体は更なる強い快楽を要望している様で中の締め付けが強くなった。)   (2021/3/13 12:23:57)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/3/13 12:24:00)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/3/17 23:21:58)

花鶏 / ht .( 彼の手を握った時の反応は昨晩己がとった行動と似ていた、眉を顰めながらも振り払う事は出来無かったのだろう。 有り余る程だった彼の余裕は順調に削れている様で、辛うじて吐き出される悪態も果たしていつまで保つのか。 彼の口撃が今は只の強がりにしか聞こえない、平生であれば言い返す事も儘ならない言葉の羅列すら今では可愛らしいものだと面白可笑しく吐き捨てる事が出来る。 其れにしても快楽に侵され徐々に表情が扇情的なものに変わってはいるが、反省の色はまるで見えない。 己が何より見たいのは自分の行動を詫びる彼の姿だ、この様子じゃまだまだ先は長いのだと実感する。 始まったばかりなのだから当然だが、媚薬を盛った所で彼は矢張り単純では無い。 やり甲斐がある、と言えばそうなのだがどうも骨が折れそうだ。 変わらぬ悪態は己への煽り、彼の言葉に反し此方としてはとても大丈夫には見えないが復讐と称して男を犯そうとしている己の脳味噌はきっと言葉通りに麻痺してしまっている。「 経験者って聞いたからさ、こんなもんじゃ日和んねえと思ったんだけど 」 此処は敢えて話を合わせておこうか。   (2021/3/17 23:22:01)

花鶏 / ht .言い返せば彼の思う壺だと黙るつもりでいたが、彼は煽りに乗ってこない己に屈辱を感じるかもしれない。 嘘に開き直り煽りにも乗らない己は彼にとって扱いづらい事この上無い筈。 柔く浮かべていた笑みが知らず知らずの内に意地悪くなっている様はもう隠し通す事が出来無いのだ。 嗚呼困った、最初から彼は分かりきっていただろうが優しさとは名ばかりの行為である事が表立って晒されてしまっている。 何故彼はあれ程までに己を優しく扱えたのだろう、己の穢れきった復讐心とは全くの別物とは言え私欲の為だけに動いていたのは事実だろうに。 前立腺を探る幾つもの球体がゆっくりと中を掻き混ぜ、そして己は彼の様子を観察する。 慎重に一か所ずつを探る様に動かしていれば、必ず両手に力が篭もる場所が一点見付かった。 完璧に把握する事は難しいが大体の場所が分かってしまえば此方としては酷く助かるもの。 鈴口に取り付けたローターの振動を少しばかり強め、前立腺と思わしき場所を軽く小突く様にまた孔の玩具を動かした。 )   (2021/3/17 23:22:12)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/3/17 23:22:17)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/3/21 09:49:33)

綺羅 /osおまえが進めるんおそいせい、で日和ることになったんやろ、…ッは、( 彼が己の思惑通りに動く気配が見られない。其れは己にとって予想の範疇を越える事で、事実として受け入れ難い物。本来であれば己が最大限に煽り、逆鱗に触れ、憤怒若しくは屈辱を与えさせては彼自ら行動を起こさせる予定であった。勿論失敗の確率は十分に存在したが、其れ以上に己は彼の事を知り尽くしており、何度か昨夜の様な思惑通りに動かした経験もある。己は必ず成功すると確信していた。然し実際は上手く行く事は無かった。普段の御前の馬鹿正直な性格であれば簡単に食らいついて来る筈だろう、何故今日に限って煽りに乗らないのだ。掌で踊らない相手に一層此方が屈辱を感じ、思わず眉を顰める。煽りにも乗らず、嘘に関して突いても開き直る彼は厄介な事この上ない。更には其の性悪的な笑みが己の勝利は存在しない、反抗も無意味だと知らせてくる様である。嗚呼苛立つ、己の方が何倍も口撃に関して上だと言うのに、何故此奴に振り回されているのか理解が出来ない。何度も行って来た彼との口論で己が敗北する事は有り得なかった。然し己は今其の得意な口撃で負けている。)   (2021/3/21 09:49:56)

綺羅 /os( 其の事実は策士としてのプライドに打撃を与えるには充分で、酷く屈辱的で只管に目前の彼が忌々しくて堪らなかった。" ──ぁ゙、…っぃ゙く、ィ゙ッ゙~~~~ッッ、!、 " 逸物に取り付けられているローターの振動が増すと同時に前立腺が小突かれる。まさかもう位置を把握したというのか。ひやりと蔦る冷や汗や僅かな不安を消し去る様に、規則的にやって来る大きな刺激に脳味噌は快楽へと傾き、肩口付近の服を掴んでいた手は一層力が込められて行く。掻き混ぜた時の刺激よりは少々劣っているが、媚薬が盛られた儘焦らされていた分其れは己にとって膨大なものと化してしまう。尚且つ快楽という名の土台が完成した身体は快楽に酔い潰れ、一際強く腰が跳ね上がると呆気なく精を吐き出した。特有の倦怠感や快楽の余韻に溺れながら鉛の様に重い身体を動かす。一先ずこの場を早く去ってしまおう。大きな快楽に何度も耐えた分、体力は普段以上に消耗した気分だ。未だ小さな痙攣が収まらない中、ローターを外し手を振り払うと相手との距離を摂る。" いっかい、終わったんやから、も、ええやろ、" 濁った了承をされたとは言え約束は約束だ。)   (2021/3/21 10:03:16)

綺羅 /os( きちんと守ってもらわなければ困る。吐精した己は既に用済み、彼も気が済んだだろう。未だ腟内に居座る玩具を彼の手首を掴んで引き抜き始める。)   (2021/3/21 10:04:07)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/3/21 10:05:17)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/3/24 18:35:17)

花鶏 / ht .それもそうだな、( この状況から早く抜け出したい彼にとって何をしても揺るがない己は厄介な事この上無いのだろう。 其れが彼を屈辱的に陥れプライドを抉る事になる。 復讐心とは一見自己制御が出来無い程に怒りや憎しみへと突き進むものに見えるが実は大きな間違いだ。 相手をどう陥れてやるか、思考回路は至って冷静に物事を考える。 彼の思惑通りに動かないのも、普段であれば苛立ちに身を任せ乗る筈の煽りに乗らないのも、全てが冷静さを欠く事の無い復讐心故。 己の味わった恐怖と失望、彼には其の全てが屈辱として降り掛かる様に。 生憎彼の掌上で踊らされるつもりは無い、嗚呼其れに───「 "口約束" ってさ、誰だって簡単に破っちゃうんだよ 」 曖昧に交わした約束を守るつもりも、更々無い。 矢張り前立腺という快楽点は小突くだけで大きな快楽を齎す、いきなり上がった快楽の度合いに耐えられなかったらしい彼は約束だった一回の絶頂を迎えてしまった。 相当の体力を消耗し恐らく絶頂後の倦怠感に苛まれているだろう彼、其の上媚薬まで盛られているのだから己がこの儘蹂躙を続けたとて逃げる事は不可能に等しい。   (2021/3/24 18:35:20)

花鶏 / ht .彼の昨晩の己に対する扱いに比べて己の彼に対する扱いは酷く残虐。 可哀想に、何て昨晩を思い返しては彼を哀れむがこんな醜態を晒させているのは己自身。 其れに何より此処までしても反省の色は見えない、一度の絶頂で終わったところで彼は行いを改める事無く己の怒りも収まらない。 続行、もう其れしか考えられなかった。 絶頂を迎えたのなら此方が遠慮し彼を焦らす意味も無い、どれ程時間が経っても彼が反省しない限りやめない何て拷問染みた行為だが元はと言えば彼が悪いのだ。 逸物からローターを外し己から離れる彼は次に腔内の玩具さえ取り除こうとする。 本当に之で終わると思っているのだろうか、おめでたい頭だ。 厭らしく細まる双眸、彼に手首を掴まれた隻手を玩具から離しては、少し離れた事で手よりも有利になった足を使い引き抜かれる途中だった玩具をまたグッと奥まで押し挿れた。 手首を掴む彼の手を逆に今度は此方から掴んでやり、寝台へ沈める様に抑え付ける。 足だけでぐりぐりと中を抉る玩具は最早肉壁を擦っているのか前立腺を擦っているのか検討も付かない。 )   (2021/3/24 18:35:30)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/3/24 18:35:34)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/3/28 07:59:39)

綺羅 /os………………ッ、( 嗚呼調子が狂う。四方八方から只管に煽り散らかしていると言うのに眉一つ微動だにしない。普段の馬鹿正直な様子は微塵も感じられず、今の彼は冷静沈着という言葉がお似合いだ。此処まで動かないとなると己は完全に逃げ場が無くなってしまう。己の思惑通りに動く事無く、寧ろ相手の言い様に扱われるばかり。まさに立場の逆転、下克上とも捉えられるだろうか。之では己が此奴の掌で踊らされる。どう行動を起こせば上手く行くのか、若しくは元からそんな手段残されていなかったのかもしれない。彼に上を取られ、媚薬を思うがまま飲み込んだ時点で敗北は決定していたのだ。そう思考し始めると途端に諦めがつく。だからと言って抵抗を断念する事は無かった。逃げ場が無いのなら此奴の目的を達成させない様に己が動く呑み。出来るだけ与えられる屈辱を最小限に抑える。相手の目的が明確に分かっていない中でも拙い脳味噌で予測し防ぐ事は出来る、そう簡単に己のプライドを圧し折る事が出来るなんて思わない事だ。最悪の場合圧し折られる可能性が見えたのなら己自ら折り、ダメージを軽減させれば済む話。)   (2021/3/28 07:59:59)

綺羅 /os( そこまで追い詰められる事自体屈辱的であるがこの際仕方が無いだろう。此方としてはこの様な出来事は怒って欲しくは無いが。" ……………… は、なに 言っ、…… あ゙、!?、 ん゙ん゙~~~ッッ゙、ぐ、" 己が絶頂した事で幕を閉じたと思っていたこの行為。曖昧な約束とは言えど約束を守るのが男だろう。そう思っていたのだが目前の此奴には " 辞める " 、" 終わる " 等と言う言葉は存在しなかったらしい。倦怠感に負われた脳味噌は其の言葉を理解する事無く、途中迄引き抜いていた玩具が唐突に押し戻された事による膨大な快楽を得て腰が跳ねる。そのまま性感帯諸共掻き混ぜながら無理矢理奥へさと押し込まれる玩具が酷く吐き気を及ぼし、其れを塗り替える快楽が押し寄せ更に混乱して行く。訳が分からない、己はあのまま玩具を引き抜き自は室へと帰る予定だったのに。目頭が熱くなる感覚、幸いな事に寝台に押さえ付けられていない隻手を必死に動かし、両目を覆う。)   (2021/3/28 08:01:06)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/3/28 08:01:09)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/4/4 19:50:01)

花鶏 / ht .( 慣れない屈辱と、逆転した不利な立場。 己の精神面が弱いと知っていて追い込む様に精神攻撃を仕掛けてきたお前は良く己の事を理解している様だ、ならば己が酷く負けず嫌いだという事も分かっていた事じゃないのか。 確かに昨晩の己は彼に負けた、無論その事実を否定はしない。 己の油断と冷静さに欠けた頭が引き起こした事態でもある、だからこそ警戒心と冷静さを取り戻した今彼の裏切りと同義だろう行為を制裁する必要があるのだ。 己が裏切りを嫌悪し憎んでいる事だって分かっていた筈だ、信頼何て言葉を使い易々と己を裏切る何て余程己の事をナメ腐っていた様だがまあ昨晩の事は今のこの行為で全て水に流すつもりである。 目には目を、歯には歯を。 裏切りには裏切りで返す、全てが終われば彼と己は元通り。 嗚呼だから今は精々頑張ってくれ、一度の絶頂で終わる約束を破った今の己を縛り付けるものはもう無い。 報復とはただ相手を苦しめれば良いだけでは無く、"反省" そして "後悔" の念を植え付けなければ意味が無いのだ。 まあ彼に何の恨みも無ければ本当に一度の絶頂で終わっていただろう、否、そもそもこんな事態になってはいないが。   (2021/4/4 19:51:59)

花鶏 / ht .彼自らが招いた不運だ、たっぷりと味わって貰おうじゃないか。 愉しみながらも彼を哀れむ様な己の視線を、彼が自らの手で遮断する。 これは残念、互いに視線が交わっていた方が愉快だというのに。 足で玩具を押し込んだ事で腰が跳ねる彼、逃げる事も儘ならない程の快楽が彼の脳を殴り身体に伝わった様だ。 彼の腔内を足に任せている内に次の玩具でも用意しておこうか。 彼は最初からローターに目を向ける様子が見られていた、使った事があるからなのか単に興味を唆られたか、それともローターを好んでいるのか。 正解は分からないが少なくとも彼の目を惹くものであった事には違いない。 幾つかの小さなローターに潤滑油を掛け、彼が両目を覆っている内にと球体を全て一気に引き抜く。 さてどうしたものかと少しばかり悩んだ末、自らの指にも潤滑油を塗れば掴んだローターをゆっくりと彼の孔へと挿入していった。 解れ切った孔は柔く己の指を呑み込む。 自ら指を使うつもりは無かったがこの玩具は他に比べて小さい、指を使わない限り挿れる事は困難だ。 玩具越しの感覚を頼りに前立腺を探そうと、一先ず快楽を途絶えさせぬ様に彼の手を抑えていた隻手で逸物を扱き始め。 )   (2021/4/4 19:52:12)

花鶏 / ht .(( 遅くなってごめん!!!! やっと元の生活に戻ったのでちゃんとレス返すようにするね!   (2021/4/4 19:52:58)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/4/4 19:53:00)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/4/6 16:35:02)

綺羅 /os( やっとの事で落ち着いた快楽により取り戻せた判断力や冷静さ、余裕等が再度亡き者にされると同時に、快楽の度合いは増す。倦怠感に襲われ、鉛の様に重かった腰がいとも簡単に快楽への反応を示していく。彼の動作は嫌という程後孔を焦らし続け、大きな快楽の土台を作りあげた面影は無い。まるで己の絶頂を境に足枷が外れたかのよう。単なる予想に過ぎないが口約束を守るかのような素振りを見せ、実際は守る所か眼中に迄無かったと見える。彼の二転三転する行動及び言動が性悪さを異様に目立たせ、正に復讐に燃える鬼と例える事が出来るだろう。昨晩の己を見ている様にも捉えられるが、己には可愛げや優しさが存在したので此奴とは全くの別物か。己は昨晩、初体験相手に気遣いを見せたものの大人気なかったのかもしれない、彼が己が与えた恐怖等の相応の復讐を行うと言えど此奴には小さな優しさしか見受ける事が無く、配慮も足りなかった。信頼故の可能性も有るが正直信用し難い。矢張り後処理後の時点で欲に負けず、自室へと帰るべきだったのだろう。然して彼自身この様な玩具を揃えている所から恋愛関係、性行為関係を知らずとも相当なやり手だったと推測が立つ。)   (2021/4/6 16:35:32)

綺羅 /os( 己の知らぬ彼の姿を思う存分浴びせられた様で、勿論良い気分にはならないが悪い気分にもならなかった。不意に腹の中で彼の手により蠢いていた球体の連なる玩具の感覚が消え去ると同時に快楽が押し寄せる。周期的に襲う浅場を押し広げる感覚が背筋を走り気持ち悪くも堪らなく気持ちが良い。僅かに残っていた体力は簡単に底を着き、脳が命令を出すも身体は其れを行動に移す事が難しくなっていく。快楽に感化された脳味噌でも大きな抵抗は今の状態では不可能だと理解が出来てしまう事が悔しい。己も軍人の端くれ、今後の為にも少量ながら運動を行うべきか。長時間埋め込まれていた玩具が消え、空洞化しひんやりとする空気に当てられた後孔にまた新しく楕円形の球体が入り込む。周辺の肉壁を満遍なく擦り上げていく其れに思わず中を締め付け、動きを阻止するもお構い無しに動く其れは簡単に前立腺へと辿り着いてしまう。無意識的に小さく腰が浮き、締め付けが強まっては抑えきれなかった声が洩れる。)   (2021/4/6 16:36:04)

綺羅 /os(( 気にすんな~~!!はーいありがとう、でも無理せずに!!   (2021/4/6 16:36:44)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/4/6 16:36:46)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/4/8 23:03:12)

花鶏 / ht .( 彼が随分と大人しくなってしまった。 其れも其の筈、体力の無い彼の事だ、散々と焦らされ疲弊した身体では一度の絶頂で体力が底を付いてしまう事くらい分かる。 逃れる事の出来無い地獄の様な状況下では何をしても無駄だとやっと気付いたか。 ただ一言己に謝り、やめてくれと懇願すれば良いものを。 体力を奪ったとて彼のプライドの高さは変わらない、一筋縄ではいかないだろうと分かっていても矢張り己としては早く反省して貰いたい所存。 復讐の為に男を犯す事さえ顧みない己を見て本当に後悔すらしていないのか、何故此奴に手を出してしまったんだと少しの後悔すら彼は抱いていないのか。 此処までされたのだ、反省とまではいかずとも後悔には苛まれているだろうと己の中で憶測を立てたが双眸を隠されていてはどうしたって感情が読み取れない、厄介だ。「 ……もう諦めたの? 」 喘ぎだけが吐き出される其の唇に、そう問い掛ける。 諦めたからと言って止めるつもりは更々無いが、悪態の一つも吐かなくなるとは絶頂を迎えた事がそんなにも堪えたか。 其れに今はローターを入れる為に一気に二本挿入した指が良い具合に肉壁を擦り上げている、彼の腔内はご満悦の様だ。   (2021/4/8 23:07:16)

花鶏 / ht .うねりながら己の指を締め付ける中に思わず笑みが溢れる、疲弊した身体に反してまだまだ貪欲に快楽を求め続ける脳は何と愚か。 彼の反応を伺うに "大体ここらへん" 何て適当な感覚で探っていた前立腺は簡単に見付かった様だ。 とは言え指で触れるのは之が初めて。 ぽつんと存在する痼に少しばかり驚いたが之が前立腺なのだと理解すれば緩く微動するローターを押し付けてやった。 浮いた細腰、強く締め付けられる中、耐えきれず洩れる声。 自分が彼の立場だったらと考えるとゾッとする、拷問染みた激しい快楽が絶えず押し寄せる事になる何て悍ましいにも程がある。 ローターを前立腺に当てたまま其の場に留め、肉壁を擦りながらに指を引き抜けば、緩い微動だった振動を躊躇も何の前振りも無く一気に最大強度へと変え愉快気に彼の様子を伺った。 )   (2021/4/8 23:07:26)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/4/8 23:08:09)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/4/10 19:53:34)

綺羅 /os……………… 諦めた、とか一言 もいうてへん、ッけど、? ( 疲労により真面に動かなくなった身体、之ばかりはどうしようも無く只管に口惜しさを感じていた己に諦めたのかと言う疑問が飛ぶ。己の行動の何処に諦めを感じたのか知らないがとんだ勘違いだろう。何故抵抗が出来なくなっただけで断念するのか、そんな貧弱で情けないプライドは持ち合わせていない。抵抗が出来ずとも相手の思惑を反しする様な行動を行ったり、口で皮肉を叩く事も出来る。未だ手段は山の様に残されているのだ。生憎形勢逆転はどう足掻いても不可能、だからこそプライドと言う炎を消してはならない。幸い僅かな余裕さえ取り戻せば減らず口を取り戻す事が出来る。先程沢山述べてきた発言に動揺一つする事が無かったので望みは薄いが吐かぬよりマシだろう。何より己が彼との勝負で唯一勝利を誇れる物でもある、存分に使用するべきだ。うねり締め付ける中を押し退けて前立腺へと辿り着く二本の指と楕円形の球体。散々亀頭で暴れていた玩具が今度は腟内へと侵入するなんて思いもよらなかった。加えて微動している其れは少々肉壁に掠れるだけで不安を煽る様。)   (2021/4/10 19:54:04)

綺羅 /os( 前立腺を掠め大きな快楽が走った矢先、思わず身近に有った寝台の端に飾られている様に置かれるクッションに手を伸ばす。顔全体が隠れる事が出来るが息苦しさが代償となる。然しそんな物に一々悶えてはいられない。" ─────ッふ、ん゙、………ぁ゙~~~~~ッ゙ッ、!!!! " 僅かに落ち着いた呼吸が再度浅くなり、目前がチカチカと点滅を始め、腰ががくがくと跳ね上がり軽く仰け反る。シーツを必死に蹴るが一向に逃げ道が見付からない快楽立ちが全身を駆け巡り身体全体が痙攣する。確かな快楽、然し快楽が膨大過ぎ苦しくて堪らず、抑えても抑えきれずに溢れる嬌声が嫌でも耳から鼓膜へと響き渡り気持ち悪い。疲弊し切り大きく動く事が無かった身体が嘘のよう。つい数分か前に吐精したと言うのに呆気なく二度目の吐精を行っては余計に感度が上がっていく。明らかに己が与えた快楽とは比例にならない程の快楽。混乱していた頭は更に混乱し、ぼんやりと脳味噌全体に霧が掛かる様だ。寝返りを打ち、目頭が熱くなりながら徐々にまた吐精感の高まる感覚に思わず身震いを起こす。)   (2021/4/10 19:54:26)

綺羅 /os(( まんちゃんかわいそう (他人事、)   (2021/4/10 19:54:49)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/4/10 19:54:52)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/4/12 23:09:19)

花鶏 / ht .………んふ、そっか。 そりゃ良かった、( 諦めたのだとばかり思っていたが、身体が疲労に耐え切れず束の間の休息だった様だ。 強気な姿勢は未だ健在、残念だと思う反面嬉しくもある。 残虐な行為と室内に響く無機質なバイブ音に似合わず普段の様に柔く笑みを零す己だが、矢張り愉快気な態度は変わらない。 彼に勢いが無ければ此方も遣り甲斐を感じないというもの、良かったと吐いた言葉は紛れも無い本心からだった。 前立腺に直接押し当てたローターは其れはもう馬鹿みたいに振動し彼に絶大な快感を絶えず与え続けている。 クッションを手繰り寄せ顔を隠すつもりらしいが残念ながら声までは抑えられない様子。 だらしのない顔を目に焼き付けておきたいところだがまあ彼は既に媚薬の効果と疲労によって逃亡は疎か抵抗すら無理に等しい、手くらいは自由にしてやったって特に問題は無いだろう。 仰け反る彼の腰は細く、まるで女性を彷彿とさせる。 否、当然女性よりガタイは良いのだが、正直なところ彼のこういった姿は目に毒かもしれない。 シーツを蹴る様にピンと伸びた足先が何とも扇情的で、堪らなく嗜虐心を刺激された。   (2021/4/12 23:09:59)

花鶏 / ht .憔悴しきる程に快楽漬けにしてやりたい、減らず口を叩く余裕があるのだからまだいけるだろう? 彼が顔を隠してしまっている今の状況は好都合。 己が何故ローターを一つと言わず幾つも手元に出し潤滑油を掛けていたのか。 一つだけでもそんなに良がっているのだ、其れが更に腔内に増えたとしたら? きっと頭が一瞬で快楽に侵される程に気持ち良いと思わないか。 二度目の吐精は呆気無いもので、嗚呼この調子で行くと彼は連続で絶頂を迎える事になるのだろうなと何処か他人事だった。 口約束を破棄し吹っ切れた今、あの粘着質で態とらしい優しさの面影は無く己の行為はただの鬼畜な拷問紛いの何か。「 俺もさ、こんな事ほんとはやりたくないんだよ 」 優しい声色の一言だったが、其れと同時に二つ目のローターも挿入した。 口元には意地悪く歪んだ笑みを浮かべ、グッと奥へ押し込めば一つ目付近に配置してやる。 さて、一体あとどのくらい耐えられるのだろうか。 二つ目もまた強度の振動に、更に彼を追い詰めた。 )   (2021/4/12 23:10:08)

花鶏 / ht .(( 連続絶頂好き過ぎてついつい虐めちゃうな………><( クソ野郎 )   (2021/4/12 23:11:59)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/4/12 23:12:02)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/4/14 23:47:59)

綺羅 /os( 未だ諦めてはいない、其の返答は意外にも彼を満足させた様だ。復讐を行う中で楽しさを見出したのか、矢張り簡単に折れてしまっては面白く無いと感じたのか。理由が分からないが少なくとも楽しみ愉悦に浸っている事は確かだろう、本当に屈辱だ。何より相手の思惑通りには動かないと宣言し、人一倍以上にプライドの高い己だからこそと言う理由も含まれている筈。普段仲間の立場で口論ばかりで勝敗が付き、此奴の得意分野である武力等で勝負が行えない。力試しと称して戦闘も可能だが、こんな非力な奴なんざ戦闘せずとも丸分かりだろう。尚且つ己は申し込まれても拒絶を示していた。普段から些細な敗北を味わっていた彼にとってこの状況は愉快で堪らなく楽しいだろう。嗚呼羨ましい、己も其の立場で飽きる程に御前を長時間堪能したかった。快楽を受け取った鈍くぼんやりとした脳味噌でも嫉み程度の思考は回る様で、顔を隠してはいるものの、少々恨みがましく眉を寄せる。)   (2021/4/14 23:48:02)

綺羅 /osま゙、ァ、ッ゙………、イ゙、ぐ、…!!、ッ゙ッ~~~~~~~!!!!!( 継続的に快楽が襲い、当然の如く吐精した後も休憩は出来ず、録に倦怠感や余韻に浸る事すら許されない。唯一の救いであった声を抑える為のクッションも意味をなさなくなったが、簡単に手放す事は躊躇った。もしも外したとしたら声だけでなく、表情さえも晒す事となる。腟内に新しい異物の感覚を僅かに受け取り、中で蠢く得体の知れない其れをうねり締め付け、引き抜かれる感覚にぞわりと背筋が震える。感度が増した身体は全てが性感帯の様で普段弱点では無い部分も異様に感じてしまう様だ。然して同時に受け取ったのは相手の声。何を発していたのか内容は何なのか理解する前に先程の異物感の物が激しく振動し始める。最悪な事に前立腺付近に仕込んだらしく、二つに増えた事で挟み込み両端から全体を刺激され先程以上に腰を中心にまるで海老反りの様に仰け反り、三度目の吐精を行う。じわりと徐々に主張が大きくなる雫を堪え、喉奥で声を押し殺す。本当に死んでしまいそう、時間が経つ内に己は快楽によって死ぬんじゃないのか。)   (2021/4/14 23:49:26)

綺羅 /os( そう勘違いする程に快楽は桁違いに膨大で、酸素不足か或いは瞳に膜が貼られているせいか仰け反った事でよりぼんやりし始める視界を片腕で覆い隠した。)   (2021/4/14 23:49:57)

綺羅 /os(( 表現と喘ぎ難しくなる~~~^ こんな虐められたの初めてですよ ><><   (2021/4/14 23:53:46)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/4/14 23:53:50)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/4/17 00:55:22)

花鶏 / ht .( 只でさえ体力の無い彼だ、この短時間で三度も絶頂を迎える何て壮大な疲労を有するに違いない。 前立腺をローター二つで挟み込む様にして休む事無く強く振動する其れが、彼の脳を殴るかの如く暴力的な快感を与え続けているのだから当然だ。 電源や振動を弄っているのは己だが、直接的に彼を甚振っているのは玩具。 そんな彼を眺めているだけの己は何処か他人事で、普段の良心何て無いのではないかと自分で自分を疑ってしまう程に非道な行為だと分かっていながら止める事は出来無い。 この行為の最終地点、己の要求に彼が応えられるのはまだ先。 何も彼をこうして好きなだけ甚振りたいだけが己の望みでは無いのだから。 確かに今現在愉しんでしまっているのは事実、そりゃ先日まで欲求不満だった男がこんな光景を目の当たりにして何処までも一筋に "復讐" を貫く何て到底不可能だ。 土台には未だ復讐心が毅然として居座り続けているが、其処から積み重なるものは優越感や興奮といった私的な感情。 復讐だと大口を叩いておいて結局は無駄な感情を抱く何て矢張り己も健全な男なのだと。 彼の感度は絶頂を重ねるにつれてどんどん良くなっている様に思う。   (2021/4/17 00:55:45)

花鶏 / ht .元々抱かれた経験もあり媚薬だって盛っていたのだから感度が良いのは当たり前かもしれないが、軍人とはいえ女性的な体型をしている彼は最早女性と何ら変わりないとまで錯覚してしまう程に。 仰け反る腰に存外唆られて、するりと指を滑らせてみた。 細いなあ、何て呑気に眺めていては思わず触れたくなってしまったのだ。 そういえば昨晩も、己は屈辱的な立場だったにも関わらず何故か余裕の無い彼を可愛らしいと思った。 少し前だって彼なら食えるかもしれない何て思考が顔を出した。 何だ、一線を越えてしまった時点で彼の事を純粋に見れなくなっているじゃないか。 この行為が終われば元通り何て最初から無理な話だったのかもしれない。 片腕で視界を覆い隠す様子を見て、今は必要ないだろう枕を彼の顔から外す。 無論軽い酸欠で息が上がっていたがそんな事お構い無しに己は彼の身体の横に手を付き、柔らかな唇に接吻を落とした。 理性的では無い行動だった、嬌声を放つ其の唇が扇情的に見えた何て。 上唇を甘噛み唇の間から舌を侵入させれば、貪る様に歯列をなぞり舌を絡めた。 )   (2021/4/17 00:55:57)

花鶏 / ht .(( そういや綺羅ちゃん俺に抱かれるのこれが初めてか、最初からハード過ぎたかしら^   (2021/4/17 00:59:38)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/4/17 00:59:41)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/4/18 21:32:39)

綺羅 /os( 二つ目のローターを設置され、膨大な快楽に対し腰を仰け反らせた後、腰に違和感を感じる。其れは己の腰のラインをなぞるかの様に滑り、直ぐに感覚は消え去った。顔を隠し相手に表情を晒される事は無い反面、相手が何を仕出かすか分からない。よって先程の其の行動は当然分かる筈も無く、只感度の上がった全身をふるりと震わせてしまう。復讐に燃え、様々な方向から刺激しても動揺一つも見せなかった冷静沈着な彼が行う様な行動では無い事は確か。一体相手に何が起こったのか、まさか心変わりでもしたのだろうか?否、復讐鬼と言う異名を持つ此奴がそんな簡単に心変わり何てする訳が無い。となると何故そんな事を行ったのか。小さな疑念は手元のクッションでは無く、片腕で双眼を覆い隠した己に落とした接吻によって余計深まり始める。加えて丁寧に己が暫しの間縋っていたクッションを外して迄。片腕で双眼を覆い隠せど、接吻を行うのなら必然的に近距離迄顔を近付ける必要があるので片腕が邪魔になる。然し相手はそのまま此方に赴くのだから己が折れる他無い、渋々ゆっくりと片腕を外し頭上へと置き力を抜いた。)   (2021/4/18 21:32:58)

綺羅 /os( 久々に晒した感覚の双眼の瞼は周囲の冷気に触れ、温度が下がる。今迄感情が表に出る事を恐れていた己にとって不利ではあったが、至近距離な為其れ程厄介な物には発展しない筈。前戯直前に触れ合って以来の彼の唇。乾燥していたのか少々カサつくが、気にならず寧ろ脳の茹だる感覚は己を更に快楽の沼へと落とす様。口内へと侵入する舌に抵抗せず、己からも拙く舌を絡み返す。大して乗り気な訳では無かったが、強いて言うのであれば昨晩の彼の様に縋っていいたのだろう。己自身何故縋っているのか理解が出来なかったが恐らくこの地獄から抜け出せる糸口を見付けたと思ったのだろう。然し其れも束の間、接吻前から元々軽度な酸欠だった為簡単に限界は来る事となる。不規則になり始める鼻呼吸、唇の隙間からもろくに酸素が吸えず反射的に眉が顰まり、必死の思いで身体の横に付いていた彼の手首を爪を立てる程に握り締める。やっとの事で離れれば " …… っな、に、…… おまえ、" と疑問をぶつけた。特に深い意味等は無い、何故飴と鞭の様になったのか知りたいだけ。長い接吻に終止符を打った事で繋がる糸をぼんやり眺めては視線を相手に移し、再度眉を寄せ疑念を示す。)   (2021/4/18 21:37:07)

綺羅 /os(( 確か初めてだった気がする、ハードすぎるっぴ……^   (2021/4/18 21:39:18)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/4/18 21:39:21)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/4/22 00:34:01)

花鶏 / ht .( 彼を女として見ている訳でも無ければ昨日今日の出来事から恋愛感情が芽生えた訳でも無い。 だが確かに男である彼に魅力を感じた、只の復讐に過ぎなかったというのに不思議なものだ。 茹だる身体の小さな震えも、細腰が仰け反って揺れる様も、止めどなく溢れる嬌声も、辿々しくも自ら舌を絡めてくる接吻も、己に興奮を与えるには充分過ぎる。 嗚呼全く、癖になったらどうしてくれる。 彼と違って己に男を犯す趣味は無いのだが。 軽い酸欠を引き起こしていた彼に接吻を強いたものだから、唇を合わせたばかりと言えど彼は酷く苦しそうだった。 其れがまた、己にとっては確かな興奮材料として嗜虐心を刺激する。 口ではまだ強気に言葉を吐けていたがもう脳味噌の機能は低下する一方だろう。 己に自ら舌を絡めてくる程順調に快楽に侵されている彼の頭を哀れみながらも、彼の口腔内を好き勝手に弄ぶ。 まるで縋る様な彼の行為はほんの僅かな諦念すら感じられる程。 自分で逃げ道を作る事が出来く無ったが故に己の作る逃げ道を探している。 口を開けて餌を待つ事しか出来無い何て、普段の彼からは考えられないな。 また優越感が湧いて出て、満足気に双眸を細めた。   (2021/4/22 00:34:10)

花鶏 / ht .だが彼も限界だったのだろう、酸欠でも死なない限り口を塞ぎ続けてやろうか何て加虐欲は突如感じた手首への痛みによってあっさり引っ込んでいく。「 痛ッ……爪立てるとか猫かよ 」 少々大袈裟に揺らす手首には確り爪の跡が残り、皮が剥けた其処からはじわりと少量の血が浮かんでいた。 彼が普段から爪を整えている事は知っていた、いつだって彼の指先は綺麗で見惚れてしまうから。 まさか其れがとんだ凶器になるとは。 彼はどうやら己の行動に疑念を抱いている様だが大した理由は無い。 彼からすれば所謂飴と鞭だと感じたのかもしれないが全て私欲だ。 接吻が、息が出来無いと藻掻く姿が、苦しさに咳き込む姿が好き。 歪んだ嗜好は留まる事を知らず、そして彼もそんな己を知っている訳が無かった。 残念だなあ、彼の疑問に答える訳でも無く呟いては、離してしまった唇を名残惜しそうに見詰めて再度啄む様な接吻を落とす。 と同時に、彼に爪を立てられた腹癒せに三つ目のローターでも追加してやろうか。 最早前立腺など関係無く挿入した其れは、ただ大きな振動で肉壁を刺激するだけの凶器と化した。 )   (2021/4/22 00:34:19)

花鶏 / ht .(( よちよち( 他人事 )   (2021/4/22 00:34:38)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/4/22 00:34:40)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/4/23 22:07:12)

綺羅 /os( 痛い、其の言葉と同時に爪を立てながら握っていた手を振り払われ、唇も離れる。己が握り締めていた跡が手首付近にくっきりと残り、少量の血液さえも流れている様だった。爪では殺傷能力に成り得るとは言えないだろう。然し元々痛感が苦手な相手にとって非常に苦痛な物の筈。長時間優勢に立つ彼が少しでもこうして弱さを見せる姿は僅かにも己の活力となる。其の活力がふ、と無意識的に痛みに苦しむ彼を鼻で笑い、口角が歪む。筋肉を使い声を出す事は疲労した身体には困難だが、表情呑みであれば余裕だろう。何より不可解な行動をし始めた事から徐々に理性が削れ、先程迄の様な冷静な判断は少々難しくなり始めている事は確か。証拠に相手の双眼からは確実に己に対して生まれた興奮が復讐心に紛れて入り交じっていた。正確且つ合理的な判断を劣る此奴は沸点も少々低くなり始めているだろう。己自身が犠牲となり終盤を迎えさせるには近いのではないのか、逃げ道を失うと言えど相手が与えた隙により再度逃げ道を見付け出す事が出来た。)   (2021/4/23 22:07:42)

綺羅 /os( 先程の己の笑いは憤怒を得ずとも屈辱は得る事だろう、無意識下ではあるがあの状況再度想像してしまえば己は相当見下した様な笑いを見せていたと言える。素朴な疑問に対しての返答は返答とは言い難かった。此奴は本当に正常な判断が出来るのか、何処か狂気に満ちた相手に向けて尚更眉間に皺を寄せる。己自身には理解し兼ねる事なのか、己が知り得ない物なのか。名残惜しさを見せる様に落ちる啄む接吻を受けながらぼんやりと思考を回す。束の間、小さな慣れにより少々快楽が引き反応が薄くなった腟内に更にローターが侵入する。幸いな事に前立腺付近では無かったが、肉壁全てが媚薬に浸透され敏感な状態では其の差は特に変わりはしなかった。忘れた頃にやってくる快楽は直ぐ様余裕を消し去らせ、嬌声を上げさせる。無差別に振動する玩具、其れに反応し締め付ける中が余計に振動を内部にへと伝わらせより快楽の度合いが増す。腰ががくがくと仰け反り、必死に両腕が表情を晒すまいと動く。脳味噌の端から端迄隙間無く洗脳させる如く渦巻く快楽が苦しくて堪らない。しぬ、と嬌声の上げ過ぎにより僅かに掠れた声でそう吐き捨てるとクッションを手繰り寄せ、縋る様に抱き着く。)   (2021/4/23 22:11:07)

綺羅 /os(( はあ~~~~~~^(キレ、)   (2021/4/23 22:11:55)

おしらせ綺羅 /osさんが退室しました。  (2021/4/23 22:11:57)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2021/4/25 00:33:24)

花鶏 / ht .( 全くこの男は、少しでも己が表情を崩すと直ぐ悦に浸る。 余裕が戻り此方を煽る姿は嫌いじゃないが、彼の単純さと言ったら己とそう大差無いのではないだろうか。 鼻で笑われた事に当然腹は立つが悪態を吐く事も文句を垂れる事も今は必要無い、言い返したところで彼は調子付くだけだと分かりきっている。 大人しくなったとしても油断してはいけない。 まあ彼への不満は己の代わりに玩具が全てぶつけてくれる、彼の態度に応じて己は玩具を駆使すれば良いだけだ。 流石に本来の目的を忘れる程馬鹿じゃない、此奴は一体いつになったら反省した様子を見せるのか。 ふと時計を一瞥してみればそこそこに時間が経過している、強情な奴だとは知っていたが此処まで意地を張り続ける何て余程だ。 久々に休暇を愉しめているのだから己としては万々歳ではあるが、目的を達成する為にはこの程度じゃまだ甘い。 今はただ三つ目に挿入したローターが良い仕事をしてくれると信じていよう。 接吻は一時中断、後孔だけでなく口腔まで貪り尽してやろうとも思ったが酸欠で気を失われても困る。 あくまで意識がある状態で甚振ってやらなければこの行為は意味を成さない。   (2021/4/25 00:35:06)

花鶏 / ht .ローターを三つも飲み込んだ其処は媚薬の効果も相俟って酷く快感を得ている様だ、また洩れ始めた嬌声に満足気に目元を緩めれば余裕の消えた姿が実に滑稽だと喉が鳴る。 腰が仰け反ると共に "死ぬ" 何て弱音を吐き出す彼、終わりの見えない快楽漬け行為には順調に思考を食われている様だがクッションを手繰り寄せている姿からは未だ反抗心が感じられる。「 こんくらいじゃ死なないって、喉は死んじゃうかもしんないけど 」 彼からしてみれば一切笑えないだろう少しの冗談混じり、平生と変わらない和らげな笑い声を洩らす己の態度は軽い。 気分が良いんだ、余裕振った後のお前がぐちゃぐちゃに乱れる様を見るのは。 だが一つ、詰まらない事がある。 接吻も中断せざるを得ず、腔内は相も変わらず玩具が犯し続けている。 今の己は手持ち無沙汰であり、何もする事が無かった。 どうしようかなあ、何て呑気に思考を巡らせては彼の逸物に視線を向ける。 そういえば此奴、暫く絶頂を迎えてないんじゃないか。 ぼんやりと浮かんだ思考は案の定己の暇潰しに利用される事となる。 萎える事の無い逸物の裏筋を緩りと撫で上げ、ぐりぐりと指の腹で鈴口を押し潰してやり。 )   (2021/4/25 00:35:15)

花鶏 / ht .(( まあまあ怒んなって……^^   (2021/4/25 00:35:40)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2021/4/25 00:35:42)

おしらせ綺羅 /osさんが入室しました♪  (2021/4/25 22:29:01)

綺羅 /os( 唐突な煽りにより加速を期待したのだが、彼は甘くなかった。悪態及び文句を垂れ流したり、憤怒を行動に起こしたりすると己の思う壷だと言う事を忘れはしなかったのだろう。興奮状態にも関わらず表上で冷静さを保っていられる事に対しては己以上に優秀なのではないのか。無論己も此奴と同様な立場であれば無反応であっただろうが、総合的に見ると己の方が堪え性が無いと思える。然し何故そこ迄強情になれるのだろうか。己が与えた同等の対価を支払う為に行っている復讐ならばもう既に済んでいる様な物なのに。矢張り先程の飴と鞭の様な行動が全てを意味しているのか。耳に入る相手の喉を鳴らす笑いを聴き、不愉快になりながらも再度疑念に眉を寄せる。確実に喉にダメージを受け、掠れ始める嬌声。女性の鈴鳴る様な聞いていて心地の良い嬌声とは程遠い只不愉快しか無いであろう物。元々人間の構造上男性の声は低く造られており、己は其れを長時間無理矢理出し続けられている事となる。当然喉には既に限界が訪れ、彼の言葉通り普段通りに戻るには時間を有する。勿論喉だけでは無い、腰中心に身体全体が直ぐに戻るなんて絶対に有り得ない。)   (2021/4/25 22:29:42)

2021年02月13日 18時17分 ~ 2021年04月25日 22時29分 の過去ログ
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