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「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ

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2011年08月09日 02時40分 ~ 2011年08月12日 02時31分 の過去ログ
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バロウズ♂24【研】【うん、クリスさんはこの僕にハメろというのか(笑)これはこの実験室の禁忌(タブー)をいよいよ開放すべき時かッ!(実はこの実験室では所長のペニスを被検体などに挿入したロルは回したことがないのです。たぶんw)】   (2011/8/9 02:40:32)

クリス♀21 【研】【ごめんなさい・・・・禁忌だったんですか無理しないでいいですよ】   (2011/8/9 02:42:37)

バロウズ♂24【研】【いや、イメの性質上そーゆー展開に今までならなかったというだけで(笑)禁忌というのはじょーだんですw】   (2011/8/9 02:43:26)

クリス♀21 【研】【襲う側とうのはフィオ君を二人でって意味です】   (2011/8/9 02:43:39)

フィオ♀16【助/被】ひっ…やっ…やぁ…こ、こないでっ…! しょ、所長早く止めてくださいよぉ! (わざとやってるんじゃないだろうか。そんなレベルで偶然にも落ちた操作パネルのせいで、コレ又偶然にも触手がこちらへ襲いかかってくる。こちらに近づくアームの無機質且つ残忍な機械音と蠢く触手の粘着音を聴いて、私は身の毛が弥立ち、もういっそ死んでしまいたい気分にさせられてしまう。もう覚悟を決めるしか無いのだろうか。さようなら、私の処女(バージン) ごめんなさい、お父さんお母さん。私の娘、フィオは今から踏み入れては行けない世界に旅立ってしまいます。どうかお赦し下さい。) ひゃっ…やぁっ! やっぱり無理ぃ!吸うなぁっ! 気持ち悪っ…! ひゃうっ! ど、何処吸ってるの!お願い、所長…クリスさん助けてくださいぃ! (覚悟なんてやっぱりそう簡単に出来る物じゃなかった。遂に私の肢体に触れる触手。まるでむさぼるように這い蹲って吸い付く蛭みたいなその感触に私は泣き声を上げて救済を求める。先ほどまでの説教を姉弟体現はすっかり消えて、最早泣きわめく相応の女子に成り下がってしまった。二人は私を助けるどころか、慰め合っているそ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 02:44:30)

フィオ♀16【助/被】(二人は私を助けるどころか、慰め合っているそんな姿を見て、思わず罵倒してやりたい気分だけれど、そんな事よりも我が身が大事だった。けれど次第に襲いかかる触手の感触がくすぐったく感じてしまう。それを否定するかのように私はボロボロと涙をこぼし、未だ救済を求めていた) 所長っ…助けてぇっ…ひゃうっ!? (触手が身体を這い、やがて自分の乳房の先端、所謂乳首を吸い付いた。その瞬間今までとは比べ物にならない程の嬌声で鳴いてしまう。ビクンッと電流が奔るのに似た変な感覚が身体に流れた。なにこれ、変。)   (2011/8/9 02:44:44)

フィオ♀16【助/被】【うぇるかむ!(ぇ) もう、こんな風に嫌がってもそのうち大人しくなって素直になると思うので好き勝手やっちゃってくださいな(笑】   (2011/8/9 02:45:36)

クリス♀21 【研】【無理やりふたなりに持ってきます。いいかな?】   (2011/8/9 02:46:27)

バロウズ♂24【研】【ふたなり…クリス君がふたなりになるということかなー?】   (2011/8/9 02:47:06)

フィオ♀16【助/被】【私は別に問題ないので大丈夫ですよー。】   (2011/8/9 02:47:08)

クリス♀21 【研】【フィオ君がです。】   (2011/8/9 02:47:48)

フィオ♀16【助/被】【な、なんと!?私でしたか。 べ,別に問題ないですけど。どうなるだろう…ちょっと心配っちゃ心配ですけど…おっけーですよー】   (2011/8/9 02:49:10)

クリス♀21 【研】あっ・・・・言い忘れてた・・・・稀に見るケースなんですけどぉー触手君がですねパルスを当てると人体と融合してしっかり神経まで発達するという人体実験がありまして・・・・この部屋にパルス流してるんですよ////だからか知らないのですが彼女がとっても苦しんでます所長   (2011/8/9 02:52:51)

クリス♀21 【研】【ごめんなさい。ふたなり希望っておっしゃってたので。無理やり持ってってしまいました。】   (2011/8/9 02:54:05)

フィオ♀16【助/被】【あー、希望というよりも可ってだけだったんですけどねぇ。ちょっとハードルは上がりましたけど、期待に答えられるように頑張ろうと思います】   (2011/8/9 02:55:33)

クリス♀21 【研】【ごめんなさーい勘違いしちゃって////】   (2011/8/9 02:56:24)

バロウズ♂24【研】【どーします?ふたなりにもっていきましょうか?】   (2011/8/9 02:57:04)

フィオ♀16【助/被】【お、お任せします(あせあせ)】   (2011/8/9 02:57:29)

バロウズ♂24【研】【あとはどーやってクリスさんを苛めるかだなー(笑)】   (2011/8/9 02:58:15)

クリス♀21 【研】【苛める?私を?いえいえいいですよ(汗)】   (2011/8/9 02:59:15)

バロウズ♂24【研】んッ…クリス君!来て早々こんな…ビクビクッ!(最早バロウズの貞操(コラ)は風前の灯。今まで被検体にすら手をつけたことのなかった彼(正確には諸々の事情で挿入まで至らなかった)だったがとうとう我慢の限界はカウパー腺液の迸りまで啜られてしまって。そして亀頭がぐぐッ!と膨らんで今や強制射精させられそうになったその時)バチバチッ…!(なんとフィオに掛かった溶液がバロウズのアームをショートさせてしまったのだ。すぐさま腕を外しクリスの頭をがしっ!と掴むと、ぬぽッ!とペニスを引き抜いて)はぁはぁ…その実験なら知っている…貸しなさい(操作パネルを奪い取ると、神業的なスピードでコマンドを打ち込んでいく。するとどうだろう、触手がコマンドの制御を受け入れたのかパネル操作の通りに動くではないか)ほら、こうするとどうだろう?(既に2つの乳首に触手が吸い付いて今まで感じたことがない感覚がフィオを襲っていたのだが、一本の長い触手がシュルルルッ…と伸びると今度はクリトリスの包皮を剥きながら陰核の根元に巻きつくと、鎌首をもたげてその先端がクチュ…と割れ、勃起したその先端にちゅぷ!と吸い付いて)フッフフフ…今(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 03:03:56)

バロウズ♂24【研】フッフフフ…今クリス君が言ったパルスをもっと送り込んでみようか(するとその触手がビクビクッ!と脈打ったかと思うと次第にその先端がクリトリスと融合を始めて)   (2011/8/9 03:04:14)

クリス♀21 【研】【スゴーイまとまった。】   (2011/8/9 03:05:58)

バロウズ♂24【研】【うん、クリスさんは責められるより責めるほうが好きなのかな?】   (2011/8/9 03:07:12)

クリス♀21 【研】【クリスでいいよー。責められるほうが好きかも。】   (2011/8/9 03:08:33)

バロウズ♂24【研】【ふむう、では思いっきり強引な展開でクリスも巻き込んでやろうか~♪】   (2011/8/9 03:10:14)

クリス♀21 【研】【無理しないでいいですよー】   (2011/8/9 03:11:09)

フィオ♀16【助/被】ひぅ…もうやだぁ…なんだか、変になるぅ… (助けを求めながら、私の内心は酷く煮えたぎっていた。この一大事が終わったら絶対復讐してやる。見たくはないけれど同じ目に遭わせてやると復讐心をメラメラに燃やしながらも、そんな火を吹き消すかのように恥ずかしさと気持ち悪い感覚が私を襲った。正直クリスさんの言っている事がまともに頭の中に入ってこないけれど、何だか不吉な単語ばかりが聞こえてくる。人ってこんな危機に陥ると逆に冷静になるのかもっと現実逃避な感想を浮かべる矢先、触手は更に全身に広がって行く。そのヌメヌメと這う感触に)…もういやぁ、気持ち悪いのやだぁっ…ひゃうっ! (度々敏感、というよりも所謂所の性感帯を吸い付かれ嬌声を上げてしまう自分が酷く滑稽だった。乳首や鎖骨、挙げ句には耳までも吸い付かれてしまった私は真っ赤になりながら実験室に嬌声を響かせてしまう。気がつくと、そのコントロールを握っていたのは救済を求めていた所長その人で、その瞳はランランと獲物を見るかのようにこちらを見ていた。そしてその触手達は遂に彼の操作に従い) あ、こら!バカ所長! ひっ! そ、そっちはダメ!それ以上(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 03:14:55)

フィオ♀16【助/被】それ以上行っちゃっ…! ひゃあああっ!(下半身へと向かい私の秘部に吸い付いたのだった。それ以前に身体を襲う電流の様な感覚にまともに身体を制御出来なかったのだけれど、今度のは又格別だった。)や、やぁっ…これ、だめぇっ!…あぅ…お、おかしく…なっちゃうぅ! (クリトリスに巻き付いて、吸い付くその感覚に、私は舌を突き出して喘いでしまう程感じてしまっていた。え、私何考えているんだろう。気持ちいいなんて、感じてるだなんて。それほどまでに、もう自分の感情をコントロール出来なくなっていって。そしてその肢体は流れ来るパルスと一緒にビクンッとその身体を捩らせた) あっ…ふぁああ…だめ、なにか…くるぅっ! (ビクビクと脈打つ触手はやがて私のクリトリスと融合して成人男性程の男性器に生まれ変わってしまう。私は涙を浮かべながら、自分のそれを見て死ぬ程恥ずかしいのか、か弱い乙女の声を漏らしてしまう) やぁ…もぅ…死にたいぃ… (そんな言葉とは裏腹に敏感になり始めた身体は、膣内から愛液を漏らし、そしてその男性器の亀頭からは透明なカウパー汁が漏れ始めてしまっていた。それはまぎれもなく、快楽を感じている証拠だった)   (2011/8/9 03:15:08)

フィオ♀16【助/被】【私としては、触手も良いですけど所長と一緒にやるのも…楽しみだったり?(ぽつり←ぇ】   (2011/8/9 03:15:58)

クリス♀21 【研】【私今回パス所長・・・・フィオ君とエッチを(o^^o)】   (2011/8/9 03:17:09)

バロウズ♂24【研】【えぇぇぇぇ!】   (2011/8/9 03:18:05)

クリス♀21 【研】【フィオ君が待ってますよ】   (2011/8/9 03:18:45)

フィオ♀16【助/被】【所謂3P(触手含んだら4P?) でも私はいっこうに構わないですよー】   (2011/8/9 03:19:00)

クリス♀21 【研】【無理やり私を入れなくてもいいですよ】   (2011/8/9 03:21:11)

バロウズ♂24【研】【僕も考えていました>触手入れた4P】   (2011/8/9 03:21:48)

フィオ♀16【助/被】【いえいえ、折角一緒にロルしてるので遠慮なさらなくても。 折角なので最後まで楽しみましょう!】   (2011/8/9 03:22:47)

クリス♀21 【研】【いいんじゃないでしょうか】   (2011/8/9 03:23:10)

クリス♀21 【研】【結果的に荒らしてしまう形になってしまいましたが】   (2011/8/9 03:24:24)

バロウズ♂24【研】ほう、これは立派なペニスに生まれ変わってしまったじゃないか、フィオ君(完全にM字開脚に開かれたそこからはその艶かしい身体に似合わないモノが屹立していて…そして触手の管がプツリと切れるとそれは見事な男根となり変わってしまい)これは面白い…どれ、おそらく感度はクリトリスそのものの筈だ(彼の手がそのふたなりの一物をぎゅむ!と握ってしまえば、ビクンと身体を弓なりにしてその白い顎を仰け反らせ)いい反応だ…さてと(するとぽちぽちと操作パネルを操作し。すると今度は別のアームがクリスのほうに伸びてその両手両足をがっしりと掴んでしまい)ほう、これがさっきの溶液か…この成分はあとでじっくり調べさせて貰うよ(するとその溶液の蓋を開けて今度はクリスの衣服に掛けてしまい)さて、君の身体が晒されるのも楽しみだ、ではショーの始まりということかな?フフフ(するとさらにアームが軽々とクリスの身体を持ち上げて、丁度フィオの勃起したペニスの真上でM字開脚した格好にされてしまう)   (2011/8/9 03:26:20)

バロウズ♂24【研】【さて、次クリスさんお願いします!】   (2011/8/9 03:33:05)

クリス♀21 【研】スゴーイー見せてみ・せ・て?んっ?えっ!!??所長・・・・これって・・・・その瓶私のっ・・・・・やめてっ////いやぁ////ってまてまてフィオ君の入っちゃうって   (2011/8/9 03:35:47)

フィオ♀16【助/被】や、やめてください所長…そんな風に…言わないでぇ… (私は半泣きの声でそう言いながら、その言葉とは裏腹にビクンビクンとふたなりの男性器を脈打たせてしまう。それを見てしまうと最早恥ずかしさで失神してしまいそうになる程。けれど快楽が決してそうはさせてはくれなかった。) ひゃ、ひゃあっ! ら…だめ…に、握らないでぇ… (ビクンッと弓なりに身体を跳ねさせ、私は嬌声を上げてしまう。もう、いっその事恥ずかしいなんて想いを捨ててしまえばこの時は楽になれるのだろうか。快楽に身を任せてしまえば楽になれるのではないか。そんな事が頭の中で揺れるけれど、16歳のまだ恋愛もろくにした事無い彼女に取っては苦渋の選択で、初めての性交がこんな非現実中達になってしまえばそれはそれで、遠い未来で笑いの種になるかもしれないけれど今を生きる乙女に取ってはこのことは重大以外の何者でもなかった。)あぅ…く…クリス…さん? (快楽に溺れそうになる理性をなんとか維持しながら私と同じようにアームに身体を拘束され、恥ずかしい格好をされるクリスさんを見て名前を呼んだ。その身体は更に宙に浮いて。丁度、私の真上で止まってしまう(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 03:37:46)

フィオ♀16【助/被】(まさか、そう思ってニヤリと笑う所長を弱々しい瞳で睨みつけた) だ、だめですっ! そ、それだけは…入っちゃいます!入っちゃいますからっ! (ふたなりペニスはまるで本能まま求めるように脈打って、まるで彼女を求めているかのようだった。)   (2011/8/9 03:38:05)

クリス♀21 【研】【ごめん私の番?】   (2011/8/9 03:48:20)

バロウズ♂24【研】フフフ…はぁはぁ…とてもいい格好じゃないか、二人とも(先程クリスにたっぷりとしゃぶられてしまったバロウズのペニスもまた脈打っていて、そして衣服の破片を残しつつも溶けた衣服がフィオの身体の上に降り注ぐとすっかり恥ずかしい部分の露になったクリスの肢体が。そしてさらにパネルを操作すると一本の触手がバロウズの腕をグチュッ!と飲み込んで)んッ…これで私の腕と触手生物が融合して…うん、シンクロ率70パーセント…80パーセント…(やがて触手生物とのシンクロ率が100パーセントに達するとなんとその触手はバロウズの意思のままに動くではないか。そして数本の触手がクリスの2つの形の良い乳房の先端にクチュ…と吸い付いたかと思えばさらに別の触手がクリスの小陰唇に吸い付き、くぱぁ!と押し広げてしまう。するとフィオのペニスの真上にあるその女性器はまるで別の生き物であるかのようにクチャ…と捲れ上がり…そしてバロウズは残った片手でパネルを操作するとクリスの身体はゆっくりと降りてフィオのペニスを飲み込んでいき)   (2011/8/9 03:48:22)

バロウズ♂24【研】【はい、次クリスの番ですー♪】   (2011/8/9 03:49:28)

クリス♀21 【研】ふぇっ?いやおっぱいだめ///ちょっと待って////いやぁだめクリめくっちゃいや////だめ・・・・ぁぁぁぁ////フィオ君のだめ・・・・ぁぁぁぁ////はぁはぁ入ってるいやぁぁぁぁ////はぁはぁ////だめ////   (2011/8/9 03:51:14)

フィオ♀16【助/被】ふぁ…っ!? ふあぁあああっ!! やっ…これっ…!すごいぃ… あつくて、おかしくなっちゃうぅ! (ぐちゃっといやらしい音を立てながら私のふたなりペニスはクリスさんの中に侵入してしまった。その瞬間身体を駆け巡るのは先ほどよりも強く、そして今までの物とは違った激しい快感だった。更に上から聞こえるクリスさんの喘ぎ声が耳をくすぐり、それが一層私を興奮させてしまう。私、同性に興奮しちゃってるんだ。そんな罪悪感と快感を感じながら、嬌声と悲鳴でろくに声も上げられないまま、気がつくと自分の身体は本能的に腰を動かしてしまっていた。動かして、上下に擦り上げられる度、悔しい事に体中が痺れる程気持ちがいい。)ふぁっ…ぁぁ…クリスさんのなか…熱くて…すご…ひゃうっ! (同時に襲いかかる触手は、未だ私を快楽から離そうとはしない。乳首に吸い付き身体を這い蹲る感覚はやがてとても気持ちいい物に生まれ変わっていて、彼らが私の身体を這う度に私は身を捩らせてしまう。挿入する気持ちよさと身体を弄られる気持ちよさで次第に絶頂を感じ始める彼女の秘部からはトロリとした愛液が漏れてヒクヒクと蠢き、その亀頭からは透明なカ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 03:59:29)

フィオ♀16【助/被】ヒクヒクと蠢いて、その亀頭からは透明なカウパー汁が溢れ始めていた)   (2011/8/9 03:59:36)

バロウズ♂24【研】ふふ、いやらしいね、二人とも(いつの間にかバロウズはズボンを脱ぎ捨て勃起したペニスを晒したまま実験台に乗っていた。クリスの身体は四つん這いになる形に強制的にさせられており、そのたわわな2つの乳房が形作る谷間はフィオの顔を塞いで呼吸を困難にさせていた。丁度貝あわせのような格好で重ねられた二つのヒップは実に心地よさそうで、フィオのペニスを咥え込んだクリスの秘部からはとめどなく愛液が溢れフィオのお尻の穴まで濡らしてしまって)中々綺麗なアナルじゃないか、こっちも…ほら(今や自由にバロウズの操るところとなった触手。2本の触手が彼女のそれぞれの菊門に伸びると、ぬらぬらと濡れ光るそれは二人のアナルをこじ開けてニュルルルルッ!と奥まで侵入し)うん、奥の感覚までこっちに伝わってくるぞ、ほら、もっとグチャグチャにしてやろう(実験のことなど忘れすっかり豹変してしまったバロウズ。そしてその触手は二人の直腸の奥までぐりゅん、ぐりゅんと捏ね回して)   (2011/8/9 04:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♀21 【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/9 04:11:20)

バロウズ♂24【研】【うん、寝落ちしてしまったかなー】   (2011/8/9 04:15:42)

フィオ♀16【助/被】【みたい、ですねー。どうしましょう?】   (2011/8/9 04:16:39)

バロウズ♂24【研】【このまま次フィオさんのロルでっ♪】というか僕もかなり眠気が襲ってきたのですが…】   (2011/8/9 04:17:15)

フィオ♀16【助/被】【分かりました♪ そうですね、時間も時間ですし…良ければ又明日お付き合いしたいですっ でも今日は最後までやりたい…かなぁ?】   (2011/8/9 04:18:10)

バロウズ♂24【研】【ではもーちょっと頑張ってみます♪とりあえずどうしましょう、クリスさん落ちてしまったのでふたなり設定はリセットしてしまって、触手は僕が操る設定はそのままにM字開脚四肢拘束の格好のまま乳首とクリは吸い付かれたままの感じから再スタートということで】   (2011/8/9 04:20:05)

フィオ♀16【助/被】【そうですね、もしくはクリスさんが快楽で気絶してしまったので触手がそのまま分離したという形でも言いでしょうか? 結構発情しちゃってますし、このままクリスさんが離脱して続行って形でも十分かもしれないです】   (2011/8/9 04:21:25)

バロウズ♂24【研】【そうですねー、ふたなりペニスはクリスさんが逝ってしまってそのままクリスさんに飲み込まれて分離、ですね、そんな感じでいきましょうー♪】   (2011/8/9 04:22:24)

バロウズ♂24【研】【では次フィオでおっけーですか?】   (2011/8/9 04:22:48)

フィオ♀16【助/被】【了解しました!それじゃあ続けさせてもらいます】   (2011/8/9 04:23:03)

バロウズ♂24【研】【はーい♪】   (2011/8/9 04:23:12)

フィオ♀16【助/被】ふぁ…ああ…んっ…んんっ!! (私の顔に乗るたわわな二つの乳房は丁度私に多いかぶさって、息をする事すら困難にさせていた。けれど、たったそれだけの苦しみさえも今の私にとっては快楽に変わってしまう。きっとその柔らかい感触が心地よかったのかもしれないけれど、よくよく考察してみた結果自分はマゾヒストなのかもしれないといった結論を出したのは次の日の勤務中だった。) ふぁ…ふぁああっ! しょちょぅ…駄目ですぅ…もう、勘弁、して… ひゃうっ!  (トロトロに濡れた触手はこじ開けるように私の排泄する穴の中へと侵入する。処女よりも先にアナル処女を失ってしまった私だけれど、今までの快楽の連鎖のせいか、上げる声は快楽の喘ぎだった。私のお腹の中を蠢く触手が出たり入ったりして擦る度に、私の中から全身に快楽を感じてしまっているみたいだった。) ふぇ…? クリス、さん…? (次第に彼女の喘ぎ声が消えたのを覚えて、私は不意に声をかけてみる。けれども答えは帰ってこずに、いやらしく響く水音と自分の嬌声だけが実験室に響き渡っていた。どうやら快楽で失神したのかもしれない。それを感じ取ったのか、私のふたなりペニ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 04:24:56)

フィオ♀16【助/被】(私のふたなりペニスになった触手は一度大きく脈打つと、そのまままるで剥がれるように分離してしまう。その一瞬、凄く大きな快楽を覚えるけれど、何だか後に残ったのはやるせない感じと拭いきれない違和感で)はぁ…はぁっ… ふぁ… (クリスさんはそのままアームに運ばれて、実験台の側で寝息を立てしまう。それに比べて、私はまだまだ意識があるせいか彼の標的のままだった。本来は憎くて憎くて仕方が無い筈なのに、何故だろう。) 所長…っ ふあぁっ♪ (ドキドキとする胸の高まりととろんとした瞳はまるで何かを訴えかけるみたいだった)   (2011/8/9 04:25:08)

バロウズ♂24【研】どうしたんだい?フィオ君、随分悔しそうじゃないか?(キッ!と睨み付けるその瞳は涙まで浮かんでいて、しかしアナルをほじくられる快感にその頬は上気して、毅然とした中にも哀願するような色が見え隠れしていた。それを察してか4本の太い触手が彼女の四肢に巻き付くと機械のアームを解除してしまう)フフフ…本当はこんな格好にされたいんじゃないのか?(すると恐ろしい力でフィオの身体を持ち上げてしまう触手)ほら、いいものを見せてあげるよ、フィオ君(いやがおうにも目に入ってしまうバロウズの怒張したペニス。すると触手がバロウズの亀頭にクチュ…と吸い付く。そしてっしばらくドクドクと脈打ったかと思うとそれが剥がれ、信じられないものをフィオは目にして)ほら、凄いだろう?私のペニスと触手細胞の合作と言えばいいのか(そこには普通の男の亀頭ではなく、丁度亀頭のところに触手の吸盤のようなものが出来てしまって、それは無数の繊毛を内側に持ち、ざわざわとざわめいていて。するとフィオのお尻を高々と持ち上げた格好で裏返し、四つん這いの格好で実験台に張り付けてしまい)ほ~ら、フィオのお尻の穴まで丸見えじゃないか…((長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 04:35:31)

バロウズ♂24【研】(すると何本もの触手がフィオのアナルに侵入し、ヌチュッ…クチュッ…と掻き混ぜて、さらにバロウズのおぞましい改造ペニスがいまだ処女のフィオの秘部にあてがわれ…)   (2011/8/9 04:37:11)

フィオ♀16【助/被】あ、後で…覚えて…ひゃうっ…♪ ふぁあ… (悪態をつこうとしても、身体はすぐに敏感に反応して嬌声を漏らしてしまう。快楽に逆らえ切れず、紅潮した頬は色気を増し、潤った瞳はまるでもっとして欲しい懇願するかのように、相手からは見えたかもしれない。実際の所どうなっていたのかは、自分でも分かっては居なくて。四本の触手が私の四肢に巻き付いて、恥ずかしい格好のまま触手に持ち上げられてしまう。不思議と引っ張られる様な痛みを感じない。以外と、力があるんだと感心してしまう。喘ぎ声を漏らしながら、私は所長を見つめてしまう。すると、凄い力で引っ張られた私は彼のド長舌ペニスの直ぐ目の前まで近づいてしまう。一度射精した彼のペニスはなんだか甘ったるいというか鼻につく様な匂いだった。その匂いが一層、全身を震わせてしまう。悔しい事に、私の本能は暴走して理性の箍なんて外してしまったようだった。) 変態っ…ふぁ…す、すご…おちんちんが… (いつの間にか口にしたのはまるで幼児化したように呟かれるペニスの言葉で。触手とくっついて変貌した彼のペニスは触手のように更にいやらしく生まれ変わり、蠢いていた。私は触手によ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 04:47:56)

フィオ♀16【助/被】(私は触手によってそのまま実験台の上で四つん這いになるという屈辱を味わうと同時に一種の期待と悪寒が身体を駆け巡った。そしてそれと同時に私のお尻の穴を数本の触手が侵入して蠢き始める) ひゃあっ!ふぁあっ…ぁあ♪ (二人きり、厳密にはもう一人寝ているのだけれどそんな状況がよりいっそう私を興奮させた。そしてさらに近づく彼のペニスをいやらしく動く秘部はまるで求めるように動いていて、そしてそれが入り口にあてがわれる) やっ…やぁっ…!ひゃうぅ♪ しょちょう…だめっ…だめぇっ…! (口では否定する物の、蠢くおまんこはまるでバロウズのおちんちんを求めるかのようにヒクヒクと蠢いているのだった)   (2011/8/9 04:48:12)

バロウズ♂24【研】はは、君は処女なんだね、しかし私もこのようなペニスに成り果てての挿入は初めてだよ(そのグロテスクな形となった触手ペニスの先端からはいやらしい粘液がとめどなく溢れてきており、先端の吸盤をまだみずみずしい処女膜をニュルッ…ニュルッ…と撫でたり勃起したクリ豆を擦ったりしていた。その粘液にはある種の酵素が大量に含まれており、それが彼女の処女膜をほぐし、柔らかく伸縮するように変えていき)ではそろそろ入れるからね…ほら(フィオの処女膜を押し広げながらその触手ペニスは膣肉を抉り。するとそのペニスの先端の吸盤の中から無数の細い触手が伸びてGスポットや子宮頸部に吸い付いて)ほら、君の体中も触手で犯してやるからね(フィオの小ぶりに乳房やクリトリスにまでグルグルと触手が巻きつき締め上げてしまう。さらに尿道口にも細い触手は入り込み、ニュルルルッ…と一気に膀胱の入り口まで達してぐりゅぐりゅと捏ね回す。さらに一本のペニスの形をした触手がフィオの口をこじ開けたかと思うと強引にイラマチオを…そして究極はやはり奥まで突き刺されたペニス…その先端の吸盤が子宮頸部にヌチュッ!と吸い付いたかと思うと強烈に子宮を吸い上げて)   (2011/8/9 04:57:51)

フィオ♀16【助/被】あっ…ぁぁ…!! ふぁああ♪ ばろうずのが…膣中(なか)にぃ…ひゃうっ!(私の膣内をゆっくりと押し広げるように彼のペニスが侵入した。けれど処女膜を破る様な痛みは感じないのは伸縮したその酵素のおかげなのだろうか。痛みを感じずに私は初めてをこんな形で所長に捧げてしまうはめになった。悔しさや憎さよりも今は快楽の方が優先されて、更に通常ではあり得ないだろう快楽を触手によって感じているのだから、もう普通の事じゃ満足出来なくなってしまっていた。あらゆる性感帯に吸い付く触手の愛撫と吸引に、何度も私は嬌声を漏らしてしてしまう。淫らな喘ぎ声は快楽のままに悦んでいて、バロウズを見つめるその瞳は最早愛情のそれである。尤も、この快楽がそうさせているに違いないと後々思い返す事になるのだが、それでも今は愛おしいとそう感じてしまっていた。) ふぁっ…らめ…そんなにいっぱい…入ってきちゃあっ!っあむっ!? んっ…んんっ!!  んんんんっ♪♪ (涙ぐみながら声を上げていると、その中に強引に触手がねじり込まれて口を塞がれてしまう。そして襲いかかる子宮への吸引。触手の液体でトロトロに犯されてしまった私の肢体は(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 05:08:15)

フィオ♀16【助/被】(私の肢体は、敏感に彼と触手の全てを感じてしまって。まるで子宮ごと吸い出されてしまいそうなその感覚に体全体を捩らせてしまうしか出来なかった。その度に膣肉と直腸は彼のペニスと触手を強く締め付けて)   (2011/8/9 05:09:19)

バロウズ♂24【研】んくっ…♪君の膣内(なか)、凄い締め付けだね…ほら、もっと奥の奥までたっぷりと愛撫してやるからね(最早彼の意思で自在に操れることとなった触手生物…するとペニスの先端から細い舌をニュルリと伸ばし、子宮口にそっと侵入すると、子宮内壁をまるでいとおしむようにニュルッ…ヌルッ…と舐めて)フィオの子宮内(なか)、凄い熱いじゃないか…ほら、アナルも(さらに無数の触手を挿され拡げられた腸内をぐりゅん、と掻き回すと、その触手たちが腸壁越しに子宮をグリグリと捏ねて)んんッ…私ももうッ…(子宮頸部に吸い付いた吸盤はざわざわとざわめく繊毛で子宮を刺激していたが、おそらくパルスの影響かどうやらペニスと子宮の融合まで始まってしまっているようだ。その為フィオの快感とバロウズの快感が互いの身体を行き来し、相乗効果でさらに快感を増幅してしまっていて)   (2011/8/9 05:17:10)

バロウズ♂24【研】【うーん、この文字数で短レスごめん、と思ってしまう今日この頃w】   (2011/8/9 05:19:22)

フィオ♀16【助/被】ふぁっ…ふあああ…!ああっ…♪ (イマラチオしている触手は十分楽しんだのか、ようやく私の口を解放してくれて、その代わりに私のどちらかと言えばあまり大きくない胸の谷間に回り込み、他の触手と一緒に連動して所謂パイズリを求めるように動き始める。そして、だんだんと触手もバロウズも愛おしくなっている自分を否定する事が出来ずに居て、私の子宮内に侵入して愛撫する彼のペニスを最大限に感じてしまっていた) バロウズの…おちんちん…すごっ…いぃ♪ 触手もぉ…いいのぉ♪ (私の内側からも外側からも、職種と彼は私を愛撫して犯すのをやめてはくれない。むしろ、もっと犯して欲しくなっていた。無数の触手はアナルを犯し続け、普通のそれじゃ満足出来ない身体にされてしまっていて。そしてそれは膣内と子宮にも同じ事だった。) ひゃうっっ!! 私も、もう…ばろうずぅ♪ (彼の名前を呼ぶと、私は求めるように舌を突き出した。快楽を愛情を求めるように突き出される赤い舌先はプルプルと震え、この快楽をともに共感したがっている。頭の中に駆け巡るバロウズの快楽を感じて、もう愛おしくて愛おしくてたまらなくなってしまったから…だから私は…)   (2011/8/9 05:27:28)

フィオ♀16【助/被】【大丈夫ですよー。時間が時間ですし仕方ないかもしれないですけど…網一踏ん張りですw もし良ければ今晩も…なんて思ってますけれど…】   (2011/8/9 05:28:04)

バロウズ♂24【研】くッ…う…フィオ…ッ!…凄いッ…!(女性の快感は男のそれの十倍と言われているほどである。その快感がペニスを通して体内に流れ込んでくるのだ。もはやバロウズも一匹の淫獣となっていた。だが愛おしいという感情も一緒に流れ込んできて、それに応えるべく触手の動きは激しく、優しかった。そして彼女の絶頂が近いことを感じ取ると、一気に自らを解放して…)んッ…あああッ…フィオ…フィオ…ッ…!…くッ…逝くよ、奥の奥までいっぱい注ぐから…あああああッ!!(ぎゅむ、と亀頭の先が子宮に吸い付くと激しく出し入れして子宮を揺さぶって。そしてぴったりと吸い付いた吸盤はこれから射出されるものを一滴も漏らすまいとしているようで)んんッ…出るッ…!!!(次の瞬間、フィオのオルガスムスが一気に流れ込んで来るのを感じて頭の中が真っ白にスパークするのを感じて。もう二人とも淫獣と化して互いの快感を貪りあい互いの腰を激しく打ち付けて止まなかった)ビュルルルッ…ドクドクッ…ビュククッ…(一気に大量のザーメンがフィオの膣内(なか)に放出されると、彼女も身体を突っ伏して全身を痙攣させペニスを離すまいとぎゅむ、と締め付けてそのすべての迸りを受け入れ吸い上げた)   (2011/8/9 05:37:47)

バロウズ♂24【研】【今晩も…と思うのですが今夜と明日は夜勤なのですー;;11日の夜ならおっけーですよ♪】   (2011/8/9 05:40:00)

おしらせ淫乱奴隷夢さんが入室しました♪  (2011/8/9 05:40:50)

バロウズ♂24【研】【こんばんは、淫乱奴隷夢さん、ルーム情報をよく読んで入室してくださいね】   (2011/8/9 05:42:16)

おしらせ淫乱奴隷夢さんが退室しました。  (2011/8/9 05:44:04)

バロウズ♂24【研】【でももうそろそろお開きとなりそうですが…】   (2011/8/9 05:44:40)

フィオ♀16【助/被】【そうですね、次かその次それぐらいを目安にしたいと思います。次の機会というのが少し遠のきそうですけれど、それでも今から楽しみに待っています。逆に11日の夜、私が厳しいかもなどと考えてますが、ガンバってあわせられるように、と。最悪その時は足跡のこしていきますかも?】   (2011/8/9 05:46:41)

バロウズ♂24【研】【了解です~、それか11日の朝9時からとか出来るかもえdすよ、フィオさんが宜しければ】   (2011/8/9 05:48:02)

フィオ♀16【助/被】バロウズぅ…バロウズぅ♪ (バロウズが一匹の淫獣ならば、私も又一匹の同じ淫獣だった。それでもなお、彼の優しさが触手を通して伝わってきて、こんなにも気持ちがリンクする事が嬉しいだなんて、幸せな事だなんて思いもしなかった。貴方が何度も何度も私の名前を呼んでくれるから、私もそれに答えて何度も何度も名前を呼びたくなってしまう。私の膣内を、更には子宮内を犯す彼のペニスも遂に限界を感じているのを私はリンクした気持ちの中で感じ取った。だから、互いに達する瞬間も文字通り一緒だった。) ふぁあああああっ♪♪ バロウズのあったかいのぉ…いっぱい出てるぅ…せーえき、子宮の中で…どくどくびゅるびゅる言ってるよぉ… (二人分の快楽は初めてを経験した彼女に取って忘れ難く、これ以上満足出来ない様なそんな快楽を与えられた。触手がゆっくりと緩むのを感じて、私はそのままバロウズの背中に手を回して抱きしめ、足はしがみつくように腰を締め付けた。私の子宮の中では溢れる事無く彼の精液が、子種が孕もうとするがごとく溜まっている。全てを受け入れて、私の表情は満足の笑みが浮かべられていた)ばろうず…きす、して… (わた(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 05:52:58)

フィオ♀16【助/被】(わたしは抱きしめた顔を上げ、見上げるようにじぃっと少し涙ぐんだ瞳で見つめてしまう。おねだりする様な所謂反則的なあれで。)   (2011/8/9 05:53:07)

フィオ♀16【助/被】【11日と12日は実は朝から夜まで予定が入っちゃってて…どうなっちゃうか…そして13日からはしばらく家を空けちゃうので…むむむ…次の機会を待ち遠しく思いながら、次あうまでの糧にしたいと思います。】   (2011/8/9 05:54:46)

バロウズ♂24【研】はあ…はあ…フィオ…(全身を珠のような汗でびっしょりになりながらポタポタと滴るそれで彼女の身体を濡らして。そしてしっかりと絡みついた彼女の脚は腰を決して離そうとはせず。実験とはいえこれほどの快楽を感じたのは彼も初めてだった。そして不思議ないとおしさを感じながら何故か気持ちがリンクして…彼女の求めるものが自分と同じと気づいた時反射的に彼女の唇を塞いでいた。今度は触手を介さない舌と舌のせめぎあい…お互いにたっぷりと唾液を交換するとさらにかき混ぜるようにして。彼女の小さな歯や引き締まった歯茎の感触も十分堪能し、そして確かめ合うとゆっくりと唇を離し、キラキラと光る糸を引いた。そしてゆっくりと身体から触手が剥がれていくことを感じていて、あとに残るのは一組の男女…そしていつしか素のままになった二人は再び互いに腰を打ちつけ始めたのだった)   (2011/8/9 06:01:09)

バロウズ♂24【研】【うん、こんな感じで…いかがでしたでしょうかー♪】   (2011/8/9 06:02:06)

バロウズ♂24【研】【とりあえず予定が合わなかったら伝言残す、でもいいですよー。一応なるべく次の登場は予告するようにしてますので】   (2011/8/9 06:03:06)

フィオ♀16【助/被】【はい、では私も最後のロルを残して寝床へダイブしたいと思います♪ 本当に長い間お付き合いしていただいてありがとうございました! それでは私も何時これそうかなど書き残せたら書き残す感じでいきたいと思います。】   (2011/8/9 06:04:25)

バロウズ♂24【研】【わかりましたー♪では最後の〆ロル期待してまふっ☆こちらこそこんな時間までお付き合いしてくれてありがとう御座いました♪】   (2011/8/9 06:05:48)

バロウズ♂24【研】【あと…他にも利用されるかたもいらっしゃるので…基本予約以外は来た子とイメしちゃうと思うのでその時はご容赦をっ…でも助手兼被検体の立場は便利ですよねっ(笑)】   (2011/8/9 06:07:47)

フィオ♀16【助/被】はぁ…はぁ…ばろうずぅ……(私の汗だけじゃなくて、バロウズの汗が私の身体を濡らしていた。何だかそれがとっても嬉しい事だった。性交をするのが今回が初めてだと言う事は何度か頭の中で繰り返したけれど、これほど気持ちよくて幸せになれる事だなんて想像だにしていなかった。愛おしく感じている私の気持ちをリンクしてくれたのか、彼はむさぼる様な口づけを私にしてくれる。だからそれに答えるように私も彼と同じように舌先で口内を愛撫して、唾液を交換し合って、そして光る透明で淫らな糸を引いてしまう。どうしてだろう、あんなに憎たらしく思っていたのに、今ではこんなに愛おしい。まだ満ち足りない。そんな心を感じてくれたのか、私たちの身体から触手がゆっくり離れていく。二人きり、実験室に残されて私達はもう一度優しい口づけをした後果てるまで交わり続けたのだった。   と、ここまではまだよかったのだったが、翌日当然のように遅刻してきたバロウズを私はあの時のように恥ずかしがる様な可愛らしい様な(自称)笑顔を振りまく訳でもなく、おそらくそれを期待していたバロウズを裏切るがごとく、今まで以上に眉を顰め、まるで汚物(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/9 06:14:33)

フィオ♀16【助/被】(まるで汚物を見るかの様な目つきで見下して「……氏ね」 と昨晩まで愛し合った人間同士とは思えない言葉を吐き捨ててその一日中パソコンの画面に没頭していた。ちなみに、彼の言葉には大概暴言を吐いて一蹴していたという。  けれど、何処かその表情は嬉しそうだった…かもしれない)   (2011/8/9 06:14:46)

フィオ♀16【助/被】【と、どこかツンデレ(?)な感じの幕引きでしたけれど、なんだかんだで普段はこういうスタイルというのが自分なりにフィオっぽいかなと感じたのでこんな幕引きをさせていただきました(深々) そうですね、立場を思う存分利用して、且つ空気を呼んで入室したいと思います(笑) 本日は本当こんな時間までお付き合いしていただきありがとうございました。茶番劇も本番も凄く濃厚で凄く楽しかったです!】   (2011/8/9 06:16:47)

バロウズ♂24【研】【なるほど、いい〆でした。ぱちぱちぱち~(笑)では今日は楽しんで頂けましたか?】   (2011/8/9 06:16:49)

バロウズ♂24【研】【ですね~>濃厚。でも終始こちらの投げる珠を見事にクリーンヒットしてくれた感がっ…今度こそはもっと頑張ります(笑)】   (2011/8/9 06:18:10)

バロウズ♂24【研】【楽しんで頂けたようでとっても嬉しいです。僕も滅茶苦茶楽しめましたよー。時間を忘れちゃいました♪】   (2011/8/9 06:19:04)

フィオ♀16【助/被】【ええ、それはもう。凄く楽しかったです♪ ここまで熱中する程ロルをまわせたのは初めてだと思います! ただただ長ったらしくて内容が無い文章だったかもしれませんけれど、そういう風に褒められるとやっぱり嬉しいです。自壊も是非楽しめたらなって思います♪】   (2011/8/9 06:19:27)

バロウズ♂24【研】【うーんそこまで熱中してくれるなんてこちらも凄く嬉しいです^^内容もとっても良かったし、描写では完全に圧倒されちゃいました(汗)ではまた是非遊びに来てくださいね~♪】   (2011/8/9 06:21:14)

フィオ♀16【助/被】【自壊って何ぞ(汗)次回です、次回! 本当に私も時間を忘れちゃってました♪ 描写は…眠気を感じてからただ相手の書いてある事を引用して表現するような拙いものになってたのが自分でも見て取れたので少し悔しかったんですけれど… はい、是非また遊びにきちゃいます♪】   (2011/8/9 06:22:38)

バロウズ♂24【研】【ニッチであまり人気のあるお部屋とは言えませんが知る人ぞ知るお部屋でありたいな~と思ってます♪僕も眠気と戦いながらでしたが最後のほうは眠気も吹っ飛んでしまいましたよ(笑)】   (2011/8/9 06:23:49)

フィオ♀16【助/被】【ええ、私も少しの間寝る前の運動にと思ってたのですが、ここまではまりにはまっちゃうとは思っても見ませんでした。こんな風な設定で楽しめたというのが凄く良かったです♪ 結局まだ半覚醒状態だったり(笑)それでも大事を取ってそろそろ眠りたいと思います。お日様が眩しいですけど(汗)】   (2011/8/9 06:25:58)

バロウズ♂24【研】【ですね~、いつの間にかこんなに明るく(笑)では僕もそろそろこのへんでおいとまさせて頂きます~♪ではフィオさんまたね♪】   (2011/8/9 06:27:09)

フィオ♀16【助/被】【バロウズ所長、お疲れさまです♪ 又次の機会によろしくお願いします♪本当にお疲れさまでした!  あまりにも気に入ってしまったので近いうちに宿舎にお邪魔したりしちゃうかもしれないですけど温かい目で見てあげてください(笑)】   (2011/8/9 06:29:15)

バロウズ♂24【研】【宿舎にも是非遊びに来てください、ある程度常連さまになって頂ければ分譲しちゃいます♪】   (2011/8/9 06:30:18)

フィオ♀16【助/被】【それでは何時しかお部屋いただけるようになれるまで♪ ってなんか変な言い方ですけど、 おやすみなさいー!】   (2011/8/9 06:31:23)

おしらせフィオ♀16【助/被】さんが退室しました。  (2011/8/9 06:31:30)

バロウズ♂24【研】【ではフィオさん、お疲れ様でした~♪それではおやすみなさい♪】   (2011/8/9 06:31:43)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/9 06:32:01)

おしらせクリス♀21 【研】さんが入室しました♪  (2011/8/9 10:10:00)

クリス♀21 【研】【おはよーございます。寝落ちごめんなさい・・・・また来てもいいかな?】   (2011/8/9 10:10:55)

おしらせクリス♀21 【研】さんが退室しました。  (2011/8/9 10:11:02)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 02:53:24)

バロウズ♂24【研】【休憩中です♪ちょっと覗きに来ました】   (2011/8/10 02:54:39)

バロウズ♂24【研】【クリスさんもまた遊びに来て下さい】   (2011/8/10 02:55:40)

バロウズ♂24【研】【ということで落ちますー】   (2011/8/10 02:57:15)

バロウズ♂24【研】【朝9時くらいにまた覗きに来ます】   (2011/8/10 02:58:24)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/10 02:58:45)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 08:57:35)

バロウズ♂24【研】【おはようございます♪】   (2011/8/10 08:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 09:18:10)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 09:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 09:39:03)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 09:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 09:59:52)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 10:00:27)

バロウズ♂24【研】【さすがにこんな朝からこんな濃いお部屋に来ようなんて子は居ないか(笑)】   (2011/8/10 10:01:49)

バロウズ♂24【研】【うーん、適当にROMったり遊んだりしながら気長に待ちますか…】   (2011/8/10 10:02:49)

バロウズ♂24【研】【やばっ…眠い…さすがに夜勤明けは辛い】   (2011/8/10 10:08:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 10:48:29)

おしらせフィオ♀16【助/被】さんが入室しました♪  (2011/8/10 16:04:02)

フィオ♀16【助/被】【こんにちは。一時間程度人待ちさせていただいて、誰もいらっしゃらなければ撤退しようかなと思っています。】   (2011/8/10 16:04:51)

フィオ♀16【助/被】【うーん、ROMさんもあまりいらっしゃらないですね。まあ宣言通りに5時ぐらいまで待ってみる事にいたします】   (2011/8/10 16:22:52)

フィオ♀16【助/被】【誰もいらっしゃらないみたいですし、そろそろ失礼しようかな。時間がまだ浅いですし仕方ないと言えば仕方が無いのかもしれないですね…それじゃあ失礼します】   (2011/8/10 16:59:21)

おしらせフィオ♀16【助/被】さんが退室しました。  (2011/8/10 16:59:33)

おしらせフィオ♀16【助/被】さんが入室しました♪  (2011/8/10 19:06:59)

フィオ♀16【助/被】【懲りずに今晩は。といっても、部屋主さんは今日も夜勤なんですよねぇ。いっその事宿舎に行った方が他の人と絡めるのかな。なんて思ったりもしてますが、しばらくの間人待ちと思います。】   (2011/8/10 19:08:31)

フィオ♀16【助/被】【こういう時ってソロル回した方が良いんですかね。それでも、後にいらっしゃってくれた方と相談して決めた方が色々とぐだぐだにならずに出来そうな感じはするんですよね。とりあえず、もうしばらくぐだぐだと待機させてもらいます。】   (2011/8/10 19:16:45)

フィオ♀16【助/被】【ちらちらとROMさんが来てくれてるんですけど、すぐに居なくなっちゃいますね。夕食の支度でもしながらのんびり待ってますので、誰でもお気軽に… って、利用者の私が言う立場じゃないか(笑)】   (2011/8/10 19:39:20)

おしらせアレイ♂【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 19:43:55)

おしらせ真紀【検】さんが入室しました♪  (2011/8/10 19:44:03)

アレイ♂【研】【どうもー、こんばんはー】   (2011/8/10 19:44:06)

真紀【検】【こんばんは】   (2011/8/10 19:44:27)

フィオ♀16【助/被】【あ、同時にお二人も。今晩は、よろしくお願いします!】   (2011/8/10 19:44:49)

アレイ♂【研】【お時間大丈夫ですか?結構待ってたみたいですけど】   (2011/8/10 19:44:49)

フィオ♀16【助/被】【いえ、全然大丈夫ですよ。】   (2011/8/10 19:46:01)

真紀【検】【よろしくお願いします】   (2011/8/10 19:46:12)

アレイ♂【研】【了解。 ちょうど研、助、被とそろいましたね。始めますか?】   (2011/8/10 19:46:26)

フィオ♀16【助/被】【ええ、構いませんよ。ロルの順番はどうしましょうか?出来れば私は最後辺りの方が都合が良かったりします(苦笑)   (2011/8/10 19:47:21)

真紀【検】【お任せします】   (2011/8/10 19:48:14)

アレイ♂【研】【フィオさんは最後のほうですね。 そうですね、アレイ→フィオ→真紀ができればいいんですけど。やっぱり攻める側は最初のほうが都合がいいですし。】   (2011/8/10 19:49:53)

アレイ♂【研】【または真紀→アレイ→フィオかな?】   (2011/8/10 19:50:25)

フィオ♀16【助/被】【そうですね、それで構いませんよ。といっても私はあまり攻める立場に回れる様なキャラじゃないので(攻められるか傍観が主です/笑)そこら辺はもう研究者様に一任させてもらいます。】   (2011/8/10 19:51:29)

真紀【検】【では、私から】   (2011/8/10 19:51:48)

フィオ♀16【助/被】【それでは改めて、よろしくお願いします】   (2011/8/10 19:52:03)

アレイ♂【研】【こちらこそ、よろしくお願いします。 では真紀さんからどうぞ】   (2011/8/10 19:52:29)

真紀【検】教授、実験の手伝いって何を?   (2011/8/10 19:53:07)

アレイ♂【研】それはもう色々ですよ。私の興味の対象はそれこそ無限ですので。(ずらりと並んで実験器具や薬品を見回しながら)   (2011/8/10 19:54:42)

真紀【検】手伝いすれば単位いただけるんですよね?   (2011/8/10 19:57:07)

アレイ♂【研】【おーい、フィオさんがまだですよー】   (2011/8/10 19:57:41)

真紀【検】【すいません】   (2011/8/10 19:58:15)

真紀【検】【落ちます】   (2011/8/10 20:03:02)

おしらせ真紀【検】さんが退室しました。  (2011/8/10 20:03:09)

アレイ♂【研】【……えーっと、フィオさん、俺たちだけで続けます?】   (2011/8/10 20:03:41)

フィオ♀16【助/被】【はっ、ロルを打っていたら…いつの間に。構いませんけれど…それじゃあ私の方もちゃっちゃとロルを打たせてもらいますね】   (2011/8/10 20:05:04)

フィオ♀16【助/被】(おかしい。最近仕事にだんだんと抵抗感を感じなくなっていったのは覚えているけれど、まさかここまでデータ編集がすらすらと出来るようになってしまったのは何故だろう。確かに、やっている内容は官能小説の様な内容のレポートの誤字脱字のチェックやその他画像や必要データの編集等々と比較的楽な仕事だけれど、弱冠16歳の私がこんな仕事内容を完璧に出来てしまっていていいのだろうか。そんな近状に若干の憂鬱を覚えながら、私はいつものように仏頂面で研究室に顔を出す。いつも通り、誰もいない) あ、そうか…今日は初めての実験室、か (厳密に言えば二度目なのだけれど。あの時の記憶は脳内から消してしまいたかった。あの時の無様な自分の姿を思い出すだけで、発熱して失神してしまいそうになる程の恥ずかしい出来事だ。しかもその相手があの所長だなんて) あー、もぅ!! (私は誰も見ていないのを良い事に所長の席を軽く蹴飛ばして憂さ晴らしをしてから実験室の方へと向かった。担当する研究者は、どうやら所長ではないという話だったけれど、どうせまたうさんくさい同じ様な変態研究者に決まっているんだ。私は憂鬱の溜め息を吐き(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 20:05:36)

アレイ♂【研】【どーぞどーぞ】   (2011/8/10 20:05:39)

フィオ♀16【助/被】(私は憂鬱の溜め息を吐きながら実験室にようやく顔を出した) 遅くなりました、助手のフィオです。あまり出来る事はないかもしれませんけどよろしくお願いします (入室そうそう頭を下げるけれど、その視線は何処かそらしていた。当然だ、研究の内容なんていつもレポートで見せられている。どうせまた変態な事をするに違いないんだ。そう思いながら溜め息するのを堪えることに)   (2011/8/10 20:05:56)

フィオ♀16【助/被】【お待たせしました。若干日本語おかしいかもしれないですけど、脳内変換の方よろしくお願いします(汗)】   (2011/8/10 20:06:33)

アレイ♂【研】(今日はまさに絶好調、いくつもの新しい薬品、新しい実験器具!やってみたい実験の数々!!彼にとって、至福の時ともいえる実験が、目の前に迫っている。いつもは被験者に色々な実験をしてレポートをまとめるだけ。しかし、今回は助手と被験者の兼任をしている女性らしい。興奮も高まるというものだ) ……やあ、よく来たね。待っていたよ。(綺麗な白衣と黒ぶちのメガネをかけた、まじめそうな男性。顔立ちはそこそこで、どこかの大学の研究者や医者志望と言われても通りそうな見た目だった) さあ、座って。飲み物は何が良い?(近くのイスとテーブルを指さして、座るように促す。自前で持ちこんだ冷蔵庫を開けながら、フィオに問いかけた)   (2011/8/10 20:10:32)

フィオ♀16【助/被】【あ、分かり辛くて済みません。設定上助手ですけど、なんだかんだで被検体的な立ち回りもしてしまう的な立場のキャラです(汗】   (2011/8/10 20:12:01)

アレイ♂【研】【えっと、助手だけど被験者寄りってことでいいのかな?一応両方への対応を混ぜて接しますから大丈夫ですよ(笑)】   (2011/8/10 20:13:07)

フィオ♀16【助/被】【そんな感じですね、ありがとうございます。】   (2011/8/10 20:13:53)

アレイ♂【研】【いえいえ、では続きをどうぞ】   (2011/8/10 20:14:13)

フィオ♀16【助/被】(実際にやってきた実験室、というのは名ばかりでその部屋は普段自分が使っている研究室と大して差がなかった。研究者の言葉に促されて、私は渋々と彼が指差す椅子に向けて歩いていく。結局前日所長に適当な概要を貰っただけで、何をするのか実際には聴いてないけれど頭によぎる嫌な予感を抱えたまま場合によってはお断りすれば良いと、そう決めつけてようやく私はその研究者の姿を目を細めて見据える事に。尤も、目を細めた理由はそっちの方が変態の顔をぼかしてみる事が出来るから、である。) ぁ…は、はい!そ、それじゃあ…アイスコーヒーで… (しかし実際にはどうだろうか。一見してみるとその姿は容姿端麗で、綺麗な白衣と黒の眼鏡はいかにも優秀そうで真面目な男性に見えるではないか。所長なんかとは大違いだ。なんて失礼な感想を思わず浮かべてしまう程、私は見とれてしまった。どうしよう、思った程悪い人じゃないのかも。研究者達が変態だらけだという考えは改めないと行けないかもしれない。私はそんな事であたふたと困惑しながら、取り敢えず椅子に座ってもじもじと彼を待つ事に。どうしよう、やっぱりさっきの印象悪かったかな。なん(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 20:21:47)

フィオ♀16【助/被】(なんて当初の仏頂面を気にしながら、困惑する姿はまさに16歳の恋する乙女その物だった。これぞまさしく一目惚れという奴かもしれない。それもそうかも、一刻も早く私は先日の事を忘れたかったんだから)   (2011/8/10 20:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイ♂【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 20:34:14)

おしらせアレイ♂【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 20:34:34)

アレイ♂【研】(常識人から見れば十分に変態で、研究所の中ではサディストのベクトルをF1カー並みのスピードでぶっちぎっている彼だが、実験中以外は多少毒舌な好青年である。もちろん演技ではなく、これが普段の素なのだ。実験中も大体こんな感じで、身の毛もよだつようなことをやりまくるのだが……) アイスコーヒーだね、俺は紅茶もコーヒーも、ついでにお酒も飲まないから、一応買っておいた紙パックの奴だけど、良い?(ガラスのコップ二つに数個の氷を入れて、紙パックに入ったコーヒーとオレンジジュースを取り出す。特に薬を仕込んだりはせず、テキパキと二つのコップをテーブルに置いた。基本的に仕事のできる真面目な人間なのだ。 とりあえず椅子をすすめながら、彼は反対側のイスに座って、オレンジジュースでのどを潤す) 表情固いよ?緊張しているのかい?とりあえず飲み物でも飲んで落ち着くといい。(どうやら仏頂面を緊張していると取ったようで、アイスコーヒーを進めている)   (2011/8/10 20:35:57)

アレイ♂【研】【あと、20分間発言がないと自動退出しちゃうので、こまめにプロフィールを少しいじるといいですよ】   (2011/8/10 20:40:19)

フィオ♀16【助/被】【あ、わかりました。ありがとうございます】   (2011/8/10 20:40:45)

アレイ♂【研】【あと、右側の名前の横の時間が「前開発言してからどのぐらいたったか」なので、こまめに確認しておいてください】   (2011/8/10 20:42:03)

フィオ♀16【助/被】(所長とは又違った意味で、目の前の研究者の顔を見る事が出来ず、私はチラチラと色々な場所に視線を泳がせる。色々な実験器具や本が目に留まるけれど、その内容や文字すらよく見る暇もなく、どうも落ち着く事が出来なかった。よくよく考えれば、あのときちゃんと見ていればと後悔する羽目になるかもしれないけれど。差し出されたアイスコーヒーを見てビクンッと私は驚いてしまう。功まで落ち着きを無くしたのは何時以来だろうか。このラボに来てからの事をノーカウントとすると、もう何年も味わっていない気分だ。こんな風に優しくされるなんて、私も案外まだまだ幸せなのかもしれないと安堵の溜め息をついて、そのコップに手を添える) ありがとうございます。大丈夫です、何でも喉を潤せるものがあればよかったので (ニッコリと浮かべる表情とは裏腹にコップを握る手は尋常じゃない程緊張で震えていた。私はそれを平然とした表情でなんとか無事に口元まで近づけるとそれを一気に一口で煽った。暑さのせいもあったかもしれないけれどこの大げさな行為は全て緊張から来てしまっていた。その一口のおかげでなんとか少しは落ち着きを取り戻したけ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 20:46:20)

フィオ♀16【助/被】(取り戻したけれど、さてコレから一体どうした物かと頭を回転させることに。あの所長に比べてこんな好青年な学者なのだ、変な事は考えないだろうし。このラボは実はまともな実験もしているのではないか。そうだ、そうじゃなきゃあんな研究でまともに運営なんて出来る筈が無い。所長はきっと趣味に奔ってるだけで、実際の所はまともなラボなんだ。と、勝手に脳内で安心すると一息ついてから) あの、それで本日はどんな研究をするんですか…えっと… (担当の研究者の名前が分からず、それを思い出そうとしてみるけれど…思い出せない。けれどそれでは恥ずかしい。そう思って頭を抱えてしまうけれど、結局思い出せずに居て)   (2011/8/10 20:47:05)

アレイ♂【研】(なぜか目を合わせてもらえないので、何か警戒されることでもいったかな?それとも格好がおかしかったかな?と、自分の行動を思い返したり、服装をちょっと確認したりする。 女性経験なぞもはや彼の辞書にあるわけがなく、こういったことは自分に原因があると思い込んでしまう。なぜかアイスコーヒーを進めると驚かれたり…彼女は男性恐怖症か?だとしたら所長のせいだな。と断定する) いやいや、お礼を言われるほどのことじゃないさ。真面目な助手に真摯な態度をとるのは普通だろう?(とりあえず微笑んでもらえて一安心だが、なぜか彼女の手が震えている。ヤクが切れたか、と脳内でアホまボケをかましつつ、彼も飲み物を一口飲んだ。目の前の彼女は一気飲みしているが。 もちろん、彼もマッドサイエンティストであり、研究はぶっ飛んだものばかりなのだが。) ……ふふ、実験の説明の前に、自己紹介だな。 俺はアレイスター。アレイと呼んでくれればいい。(そんなフィオの様子を見て、苦笑しながら自己紹介をした。残ったオレンジジュースを飲み干して、喉を潤す)   (2011/8/10 20:59:00)

フィオ♀16【助/被】は、はい! よ、よろしくお願いしますアレイさん! わ、私は助手として…はいったばかりの新人ですが…フィオと申します! ふ、ふつつか者ですがよろしくお願いします! (彼の自己紹介を受けて、私は深々とお辞儀をする。黒く長い髪が揺れると、それは私が顔を上げると同時に風に靡くようにもう一度揺れて。その前髪をたくし上げて、後ろに流してから私は少しもじもじとアレイさんを何度か見返してしまう。所長と以前あった彼女は常識を超える変態だったけれど、自分の様な常識人(自称)が他にも居るだなんて、私にとっては救い以外の何者でもなかった。彼の人間として当然でありまともな反応があまりにも新鮮で、そして何よりも心地よいだった。ちなみに決して男性恐怖症という訳ではない。わけではないが、このラボの人間に対して研究者恐怖症という所かもしれない。その当時の事は個人的にあまり思い出したくもないし会話にも出したくない。少なくとも、当時の状況を誰にも見られていない(と思っている)だけでも安心だった。ちなみに、そのレポートに関してだが私は土下座(&根拠の無いむちゃくちゃな脅し)をして所長に作らないようにと(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 21:10:35)

フィオ♀16【助/被】(所長に作らないようにとお願いしていた。ゆえに、他人にはその事については一言も話していない。後は私が忘れるだけだ。と、若干の焦燥を感じながらコップの中で少し溶けた氷の水分をぐいっとあおった。そしてなによりも気になるのはその研究の内容だ。私はコレでも研究者の卵だ。やっぱり気になる訳で) そ、それで…結局何を…なさるんですか? (恐る恐る、私はアレイさんに訪ねてみる)   (2011/8/10 21:10:52)

アレイ♂【研】ははは、そこまで硬くならなくてもいいよ、フィオちゃん?所長と違って俺はただの研究員Aでしかないんだから。(所長がキングスライムなら、彼は確かにスライムAといったところか。フィオのおじぎに軽ーく返しつつ、グラスをわきによける。 性癖と精神以外は基本的に一般人と同じか、むしろ正常なので、実験にさえ入らなければ彼はただの真面目な好青年である。ちなみに、フィオが緊張しながらもちゃんと返答できたのを見て、ああ、所長。後でいたいけな少女を男性恐怖症にした罪でチョークスリーパーホールドかけるのはやめておくよ。と心の中でつぶやいた。ちなみに彼女の受けた実験の詳細だが……レポートはなぜか残っていなかったが、当事者に話を聞いているのでほぼ無意味である(笑) ちなみに、もちろん彼もこの研究所で研究者をやっているわけで、実験内容は…) ん?実験内容かい? ……安心してくれよ、前開ほどではないから。(前回ほどではない、ということは、ベクトルは同じということで)   (2011/8/10 21:22:52)

フィオ♀16【助/被】あ、す…すいません… (アレイさんの言葉をきいて、ようやく自分がテンパッてるってことを自覚してしまう。普段ならこんな風にならないのになんでだろうと、少し疑問に思うけれど、取り敢えず落ち着きを取り戻すべく一度深く深呼吸。それを何度か繰り返してようやく落ち着いて。)へ、前回? あ、あの…私実験は今日が初めてで… (話が噛み合ない。もしかしたら、彼が言っている事は彼の前回の研究内容の事でそれほど危なくないという意味なのだろうか。いや、待て待てそもそも前回程って言う事はそれなりに危険な実験をしているのか。ブラックホールの生成や超小型爆弾、はたまた国家機密に関係しそうなものすごい実験をしているのかも。そうだ、こんなラボで新人に平然と日給1万とんで2000円をちゃんと出してくれるだけあって、それ相応の凄い実験をしているに違いない。と頭の中で無理矢理納得する事にするのだけれど、どうしても消えない違和感がやっぱり気になってしまって。なんだろう、凄く嫌な予感がする。まるであのとき所長と実験した時の様な…  あれ、それってやばくないだろうか。 その考えが奔って私は思わず行動に出てしまう(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 21:34:31)

フィオ♀16【助/被】(椅子ごと私は思わず一歩身体を引いてしまう。うちに秘める防衛本能がそうさせてくれたのか、私は眉間に皺を寄せながらその様子をうかがって) あ、あの…それで今回の…実験の内容は? (私は警戒心を隠す事無く、いつでも逃げられるようにスタンバイしながら問いかける。)   (2011/8/10 21:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイ♂【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 21:42:55)

おしらせアレイ♂【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 21:43:45)

アレイ♂【研】いやいや、こんな所にいて緊張しないほうがおかしいよ。(先ほどまでガチガチに緊張していた目の前の少女が、数回の深呼吸ののち、何とか体の力を抜いたことに安どする) …あー、確かに所長のあれは実験とは呼べないな。(研究目的不明、研究成果なし、て言うかなぜかレポートも研究資料も残していない。もはや実験とか研究とかいう者に喧嘩を売っている。大丈夫かこの研究時?っと思考がそれた。 ちなみに、彼の知る限りそんな壮大な国家プロジェクトのようなものはない。もちろんあったとしても彼の耳には入ってこないだろうし、あの所長ならそんなものよりもっと変態的な研究をしたがるだろう。思わず身を引いてしまったらしいフィオに、なるべくいつも通りの声で話を続ける) ……今回の実験は、一つ目は注射型の筋肉緩和剤だ。今までは錠剤型が主流だったのでね。(取り出した注射器には、透明な薬品が詰まっている)   (2011/8/10 21:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィオ♀16【助/被】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 21:55:30)

おしらせフィオ♀16【助/被】さんが入室しました♪  (2011/8/10 21:55:38)

フィオ♀16【助/被】そ、そうですよね…あんなの実験だなんて… (普段から送られてくる研究レポートもそうだけど、本当にこの前の夜の事を思い返すだけで…って あの時の事は禁止!禁止なの! 私はその記憶を消そうとするがごとく、ブンブンッと頭を左右に振った。あの所長の研究を知っていながらやめないなんて、よっぽどこの実験所が気に入っているのか、はたまたもしかしてこの人も? やっぱりこの研究所は変態の集まりなのだろう。今の今まで、この人に対して向けていた脳内賛辞が瞬く間に崩れさっていってしまう。 例え違ったとしたら、その時はすかさずごめんなさいと素直に謝ろう。それよりも身の安全の方が大事だ。じりじりと私は少しずつ後ろに下がっていって) へ、へえ…筋肉緩和剤ですか。そ、それで被検体はどうするんですか? (そう、何よりもこの場に居るのは私とアレイさんの二人だけだ。そうだ、きっと被検体にされるに決まってる。気付けばたらたらと垂れる汗は危険信号の証だった。黄色ならぬ赤。 それに一つ目、って言ってたけれどその言い方だともう一つあるに違いない。私はその言葉を聞く前に) し、失礼します!!  っきゃぁっ!?((長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 21:58:48)

フィオ♀16【助/被】(とんずらする事を決めつけた。けれど、こんな時に限って足を滑らせてしまう。誰だ、こんな所だけ入念に掃除した奴! 私は心の中で悪態をつきながら逃げようとするけれど、既にそこで十分にロスを食ってしまっていて)   (2011/8/10 21:59:06)

アレイ♂【研】あれは実験ではない、もはや悪ふざけだ。実験とはもっと崇高であるべきだ!(この辺はマッドサイエンティストらしく、独自の価値観があるらしい。変態と言うよりは、職人気質というか狂人と言うか……。 目の前でぶんぶんと頭を振っているフィオに、頭痛でもするのだろうか?と見当違いの見解。 と言うか、なぜ彼女は後ろに下がっているのだろうか?) ん?ああ、すでに何度かラットで実験していてね。私も最初に自分の体で実験したのだが、どうしても女性のデータが欲しいと嫌々ながら所長に相談したら…。(普段からなるべく一人で研究しているので、あまり他人に頼るのが好きではないのだ) 自分の助手を派遣すると…って、何をやっているんだい?(思いっきりすっ転んでいるフィオを見て、少し驚いた表情をしている。 ちなみに、この部屋を整理整頓および掃除や改装しているのは彼である。 ちなみに、ドアはオートロック式に改造済みで、カードキーがなければ内からも外からも開けない。フィオが来たときはすでに解除してあったが、今はもう一度閉めたのでロック状態だ)   (2011/8/10 22:06:41)

フィオ♀16【助/被】(ゾクッと男の言葉を聞いて身の毛が弥立ってしまう。男の言葉一字一句が全て不吉な言葉に聞こえてしまい、私はどうにか足を動かしながら扉までたどり着いてドアを開けようとするけれど) あ、あかないっ…くっ!! (はめられた。完全にはめられた。私はそれを悟ると扉に背中をつき、まさに背水の陣を味わってしまう。真面目そうなその表情から次々と浮かんでは消えていく危険な言葉そして極めつけは…) あ、あの所長っ! バカっ!なんてことしてくれたのよ! (思わず私は心の底から思った言葉を声に出してしまった。普通、身体を交えた女性に対してこんなひどい仕打ちをするだろうか。あの時はあんなに優しくしてくれたのに。私はその事を思い出して一瞬表情が曇ってしまう。 ってこんな時にな、何考えてるの! バカバカ、自分のバカ! しかしあの時の事を身体が覚えていて、こんな危険な状況だって言うのに、何故か頬が紅潮して身体が火照っていくのを覚えてしまう) あ、あんたは…真面目そうだと思ってたのに! (悪態をつきながら、私はアレイを睨みつける。もとより、それならこの研究所をとっととやめてしまうべきだったかもしれな(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 22:15:26)

フィオ♀16【助/被】(しれない。そのことを後悔しながら、こちらへ一歩一歩と近づいてくる彼に例えようも無い恐怖心を覚えてしまっていて))   (2011/8/10 22:15:42)

アレイ♂【研】()   (2011/8/10 22:16:58)

アレイ♂【研】【失礼、ミス】   (2011/8/10 22:17:04)

アレイ♂【研】(ちなみに、一応言っておくが、彼は強姦未遂も暴行もするつもりはない。オートロックだってあまりにもぼろい鍵に嫌気がさして改造しただけだし、この筋肉緩和剤だって自分で一度実験してから女性のデータがほしいという理由で所長に相談したのだ。当然、目の前の彼女がそういう態度をとる理由がわからない) ああ、そのドアはオートロック式でね、私が自分で改造したんだ。すごいだろ?(ふふ、っと少し自信があったのか、胸を張って自慢する。というか、なぜ彼女はおびえているのだ?わけがわからん) …何かおかしいかな?あの所長にしては随分と正しい判断だったが。すでに俺の体で一度実験しているんだ。個体差はあろうが、毒ではないだろうに。(彼にとって、今回のことは同意のうえでの実験。同意の上でないと知っていた場合なら、最初から説明などしない。と言うかそもそも実験を受けたかどうか怪しい。改造は好きだが強姦は嫌いなのだ。……それにしても、怒りのせいか彼女の顔が赤いな。と言うかなぜイラついているのだ) 真面目だろう?立派に研究に取り組み、ちゃんと成果を出している。(彼からすれば悪意のない言葉なのだろうが、この(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 22:25:39)

アレイ♂【研】この状況だと余計な勘違いを生む言葉になりえる。 とりあえず、倒れている彼女を起こそうと一歩ずつ近づく…が、注射器片手に近寄ってくるのだ、正直怖い)    (2011/8/10 22:25:54)

フィオ♀16【助/被】(それに比べて私の意見はこうだ。偏見で固められたこの実験室で筋肉緩和剤なんて物を使われたら一体何をされるか分かった物じゃない。想像だに出来るけど…余りしたくないのだが、つまり何が言いたいかというとそんな実験に協力、しかも被検体になるだなんてお断りという事だ。) そ、そうですね!それなら早く開けてください! (支離滅裂な言葉を吐き捨てながら、私は扉を何度も開けようと試みるけれどうんともすんとも言わない訳で。自慢している暇があったらとっとと開けて欲しい。むしろ開けてください、お願いします。私は例によってミジンコよりも小さい淡い期待で祈りながら。) や、やめて…こ、こないでっ! (私は瞳に涙を浮かべて上擦って震えた声を上げながら、だんだんと近づく彼にすっかり怯えてしまっていた。当然だ、悪意があろうと無かろうと今の私にとって彼の言葉は恐怖以外の何者でもないのだもの。私は遂に踞ってしまって頭を抱えてしまう。)   (2011/8/10 22:35:24)

アレイ♂【研】(お互いが勘違いと見解の相違を何重にも重ねていることに気づかずに、とりあえずフィオの目の前までやって来た。…あ、そう言えばうっかり落としたら大変だ、と注射器を懐にしまう。あまり多くないサンプルだ、大事にしなければ) ん?それは構わんが…できれば先に実験を済ませてからにしてほしいのだ。一応奥の部屋に仮眠用のベッドもあるから、あれを使っても問題ない。(……さて、要するに彼は「仮に筋肉緩和剤をつかって歩けなくなってもベッドで休めるから心配ないよ(キラッ」っと、結構さわやかな笑顔で言ったのだが、これを見て、フィオが今の状況をどう判断するかは……想像に難しくない) …………。(いきなり放たれた拒絶の言葉、思わず無表情で顔が固まる。 なぜだ!?今回俺は大きい失態は犯していない!筋肉緩和剤は危険性のないものだと説明したし、最初は割とフレンドリーに接したはずだ!て言うか所長、この子に何をした!いやサディスト的にはそそるけども!!ちなみにここまで5秒、その間、無表情でフィオの前にかたまっているという状態になり)   (2011/8/10 22:43:11)

フィオ♀16【助/被】(ふるふると震えながら、私はしばらくの間踞ってしまう。もう彼の言葉が耳に入ってこない程すっかり怯え切ってしまっていた。こんなことになるなら、もっとちゃんとした仕事先を探せば良かった。そもそも16歳なんかでこんな日当で働ける事自体おかしいと思うべきだったんだ。私は自分のしてきた愚行を数え、後悔しながら誰か助けがこないだろうかと身を竦めている。このさいもう所長でも言いから。そんな風に思っていると、急に男の声は止んで静かになる。それを私は不思議に思い、そーっと目を開けて顔を上げる。そこには、無表情で固まっているアレイの姿がそこにはあって。どうしたんだろう、と私は涙ぐんだ瞳を拭いながら、警戒心を残したままゆっくりと横に逃げもう少し距離を置こうとする。と ) きゃっ…! へっ…嘘っ!? (何かにぶつかったと感じて見上げるとそこにあったのは等身大の人体模型で、それが衝撃で一度大きく揺れるとぐらりと、私の方に襲いかかってくる。咄嗟に、私がそれを避けようとして離れると今度は更に衝撃が。) きゃあっ!!  っ!! ひぅ…… (飛んで逃げた先に丁度アレイの身体があって、私はそこに身体(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/10 22:52:22)

フィオ♀16【助/被】(私はそこに身体をぶつけ、そのまま倒れそうに身体をわらをも掴む気持ちで彼の白衣を引っ張って。けれどその努力も虚しく、私は床に頭をぶつけて軽く気絶してしまう。まるで押し倒されるかの様な形になって)   (2011/8/10 22:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイ♂【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/10 23:10:00)

フィオ♀16【助/被】【あれ、もしかして落ちてしまったのかな…うーん、やっぱり少し強引にやってもらわないとこの娘も自らあまり進んでやるタイプじゃないからなぁ。もうしばらく待ってみますけど、帰ってこられなかったらどうしよう。少し、移動しようかな】   (2011/8/10 23:14:01)

おしらせアレイ♂【研】さんが入室しました♪  (2011/8/10 23:23:15)

フィオ♀16【助/被】【おかえりなさいー♪】   (2011/8/10 23:23:54)

アレイ♂【研】【すいません、パソコンのバッテリーが落ちてました!交換したのでもう大丈夫です】   (2011/8/10 23:24:24)

フィオ♀16【助/被】【了解しました。それではロルの方お待ちしておりますー】   (2011/8/10 23:24:48)

アレイ♂【研】(うずくまってしまった少女。いやほんとどうすればいいのこれ、これならまだ東大の理数テストのほうが簡単だよ?だって明確な答えがあるじゃん。ちなみに彼がこの研究所にいるのは、自分の大学の研究資金が乏しかったので、研究資金も豊富で趣味に合っているこの研究所に所属したのだった) っおっと!(フィオに突然引っ張られ、無表情でフリーズしていた彼はバランスを崩す。そして、フィオを上から押し倒すような格好になり) ……ごくり。(生唾を飲み込んだ)   (2011/8/10 23:29:31)

フィオ♀16【助/被】…… (迂闊な事に気絶して、未だ意識を取り戻さないまま、私は押し倒された形で未だ意識を取り戻せずに居て。しかし、その表情は先ほどの仏頂面とかに比べれば大分大人しく、今にも寝息を立てそうなその表情は16歳の少女その物だった。現実は、ただ頭をうって気を失っているだけなのだが…ともかく、今この状態は全く持って無防備以外に他ならなかった)   (2011/8/10 23:33:25)

アレイ♂【研】……強姦は好みではないが、すまないな。(寝ている間に、筋肉緩和剤をフィオの腕に打ち込む。そして、そのままお姫様だっこで奥の部屋へと連れて行った) ……さぁ、始めようか。(続々と取りだしたのは、さまざまな拘束具や性具、色とりどりの薬。とりあえず、てきぱきと目隠し、手錠、足かせをとりつけていく)   (2011/8/10 23:36:51)

フィオ♀16【助/被】ふぁ……こ、ここは…(カチャカチャと響く金属音にようやく私はようやく微睡みから覚めることができた。しかし辺りは真っ暗でまるで目隠しをされたように分からない。私はボーッとした頭をなんとか回転させる。確か実験室に行って、それで…。そしてようやく事の次第を思い出しておき上がろうとするけれど) きゃっ…やっ…うそ…動かないっ! (手錠をかけられ、足かせをされているのもそうだけれど、思うように力が入らなかった。まるで筋肉に力が行かない様なそんな感じで。更に目隠しをされている事にもようやく気付き、自分が今どんな状況に置かれているのか全く分からなかった。いや、強いて言うならば最大のピンチだという事ぐらいで。想いっきりて足を動かしてみるけれど小さな金属音が聞こえるだけで、なんの気休めにもならなかった。)    (2011/8/10 23:42:49)

アレイ♂【研】ん?目覚めたかね。(手かせや足かせが動く気配がしたので見てみれば、フィオが目を覚ましたことに気付いたようで。すでにここまで来てしまったのだ、実験は続けさせてもらおう) 安心したまえ、体に有害な薬物は投与していない。先ほどの筋肉緩和剤だ。 君がいけないんだよ?俺は薬品を投与して経過を見るだけのつもりだったのに、突然逃げだすから。(完全に拘束された状態のフィオを見ながら、サディスティックな笑みを浮かべる。しかし、声だけは先ほどのさわやかな声のままで。 そして、もう一本、新しい駐車を取り出した)   (2011/8/10 23:49:27)

フィオ♀16【助/被】やっ…やだっ…! 嘘でしょっ…? (身体が動かない原因は、やはり男が注射した筋肉緩和剤が原因だったみたいだ。おかげで体全体の動きが鈍い。私はジタバタと身体を動かすけれど、当然効果はない。逆に疲労感だけが溜まり、気付けば肩で息をしながらぐったりと身体の力が抜けてしまっていて。それにこの男の口ぶりだと、まるでそれ以上の事をするみたいな言い方だった。だから私は震える声で、助けを求めてしまう) お願い…逃げようとしたのは、謝りますから… (取り出された注射の存在にも気付かず、私はただはやく助かりたいと願うだけで)   (2011/8/10 23:54:08)

アレイ♂【研】嘘じゃありませんよ、現実です。(筋肉緩和剤の即効性は上々、効果も高い。ただし注入までの手間と専門知識が必要…。 こんな状況でもきっちりとデータをとって実験しているあたり、研究者の鏡である) ああ、安心してくれ。君に謝られることは一つもない。 ただ単に、実験につきあってくれれば良いだけだ。(一本の注射をフィオの右腕に向け、ぶすりと突き刺す。そして、中身の薄い赤色の液体を注射した)   (2011/8/11 00:04:02)

フィオ♀16【助/被】ぁっ…っ痛っ…! (右腕に走る痛みは、まさに注射をさされる時特有の痛みだった。私は微かな痛みに声を上げて、そして今度は何をされたのか。それが不安で仕方が無かった。目隠しをされて何の液体を注入されたのか予想もつかず、私は歯を食いしばって項垂れる事しか出来なかった。どうあがいても絶望。それを感じ取った私は、半ばあきらめがついてしまい反抗するのをやめてしまう。) 実験って、何をするんですか…どうせ、変態な事なんでしょうけど… (涙ぐんで上擦った声だけれど、私はきちんと悪態をついた。こう考えると、あの時結局処女を失ってしまったのは幸いだったのかもしれない。まだあの時の方が大分マシ。少なくとも今はそんな感想を浮かべていて)   (2011/8/11 00:10:25)

アレイ♂【研】我慢したまえ、たかが注射だ。 今注入したのは神経過敏剤。全身の神経系を一時的に敏感にすることができる薬だ。将来的には神経系の病気の治療に役立てることができる。(だが、それを健康な人間に投与すればどうなるか。当然、普段の何倍も全身の神経が敏感になるため、痛みも快楽も数倍になってしまうだろう) 何、いくつかの薬を投与して、その経過を見るだけだ。私は一切手だししない。(ちなみに嘘はついておらず、言葉通り、薬の投与以外は「一切手だしをする気がない」……。)   (2011/8/11 00:14:50)

フィオ♀16【助/被】やっ…そんな過敏剤なんて…普通の健康体に打ったらどうなると思ってっ!!…ひぅ…っ! (反発して身体を起こそうとしたとき、服が少し掠れただけなのに私は弱々しい声を上げてしまう。まさか服が擦れただけで、身体が反応してしまったのか。それより何この特効性。すぐに効き過ぎでしょ! 私は心の中で悪態をつくけれど、衣類を身にまとっているだけなのに敏感になった身体はどんどん反応していってしまう。)ひゃぅ…やぁっ…これ、だめっ…! 服が…苦しいぃ…! (目隠しをされたまま、私は身体を捩らせながら苦痛を訴える。痛み、というよりも襲いかかるその変な感覚だ。覚えてる、あの時にも感じたいやらしい気分。変な快感。それを否定したくて、私は歯を食いしばって嬌声を上げまいとするけれど何度も、弱々しい声が漏れてしまっていて)   (2011/8/11 00:19:37)

アレイ♂【研】理論上は、成人男性で3倍、成人女性で4倍だ。君は小柄だから4、5倍から5倍と言ったところだな。(過剰に反応しているフィオを見ると、再び薬のデータを頭に叩き込む。 即効性は非常に高く、投与してから数秒で効果が表れる。効果も高いため今後が期待されるが、今は全身を過敏にするだけの試薬でしかな。と結論付けた) そうか、我慢したまえ。では三本目のこれだ。(あっさりとそう言って、三本目の緑色の液体を、右手に注射する。 ……想像してみてほしい、全身の神経が極度に敏感になった状態で、注射など打てばどうなるのかを)   (2011/8/11 00:26:01)

フィオ♀16【助/被】さ…三本目…?ちょっ…そんなのされたらっ…やあぁぅっ…ぁあああああ!!! (聞こえた男の言葉に、私は思わず絶句してしまいそうになる程の絶望を感じた。しかし損なのを配送ですかと容認させる訳にも行けないから、必死にそれを止めようとするけれど、間に合わなかった。 右手に奔る例えようの無い激痛。普段よりも敏感になった身体はその痛みを更に激増し、まるで猛毒の蜂に刺された様な激痛が右手を中心に襲いかかる。本当は対した事の無い傷なのに、それでも感じる痛みはもう4倍どころの騒ぎではなくて。) ぁあ…ああ…やぁあ… (その激痛の精なのか、それとも薬品の影響だろうか。私は弱々しく、そしてどこか安堵をした様な損な震えた声を漏らしてしまう。生暖かい感触が下半身を襲った。みっともなかった、涙がこぼれた。男の人を前に、こんな屈辱を受けて痛みを感じて…耐えられなくて、お漏らしをしてしまった。本当に恥ずかしくて、もう死にたくなってしまう程で。三本目の注射の事なんて、蚊帳の外になってしまう程)   (2011/8/11 00:33:17)

アレイ♂【研】…ああ、安心してくださいよ。今の三本目は、もっと楽しくなるものですから。(激痛に悲鳴を上げ、悶えながら耐えるフィオを見て、サディスティックな笑みを一層深くする…) 最後に売ったのは神経操作薬、痛みや快楽といったものを、脳へ届く前に別の電気信号に誤認させることのできる薬です。 今回は、全ての感覚=性的快楽につながるように調整しましたが。ちょっと試してみましょう。(一歩前に出ると、先ほど三本目の注射を打ったばかりの場所を、爪を立ててつねった。当然、神経過敏薬で数倍の苦痛が訪れるはずだが……)   (2011/8/11 00:43:07)

フィオ♀16【助/被】ふぁ…ぁあ… (最早相手の声が聞こえない程、私の思考回路はショート寸前だった。けれど、それだけで相手は全然満足している訳がない。むしろ三本目の注射の効果を試すに決まっている。そして、良く聞こえなかった男の声と同時に襲いかかったのは、恐ろしい程の快楽だった) ひゃうぁっ…あああっ♪ (ビクンッと身体を跳ねさせて私はその快楽に悶えて嬌声を漏らしてしまう、腕を抓られただけなのに、まるでもっと別の敏感な部分を弄られた様な快楽に私は甘い声を漏らしてしまう。) なにっ…これぇ…♪ こんなすごいの…だめなのにぃ… (覚束ない思考で、呂律の回らなくなった声で私は喘ぎ声を上げてしまう。もう我慢が出来ない程に、私の頭はどうかなってしまいそうな程で)   (2011/8/11 00:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイ♂【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/11 01:03:21)

おしらせアレイ♂【研】さんが入室しました♪  (2011/8/11 01:03:49)

アレイ♂【研】ふふ、私はこう見えてどん欲なのでね、この程度では満足しませんよ。 おっと危ない。これ以上は手を出さないという約束を破ってしまいそうですね。(あわてたようなしぐさで手を離し、フィオから一歩はなれる。一体何を考えているのやら……) ちなみに、今回は貴方も悪いんですよ?フィオさん。よってあなたが私に口出しする権利はありません。(そう言って一度言葉を区切ると、なぜか数歩フィオから離れて) …よって、手を出しても、出さなくても、あなたに文句を言う権利はありません。(……つまり、彼は見ているだけのつもりなのだ。拘束され、薬を打たれたフィオを)   (2011/8/11 01:07:24)

フィオ♀16【助/被】ひゃぁ…ああ…♪ っ! ぁあ♪ (頭が真っ白になりそうな程、私は自分の身体を襲いかかる快楽に悶絶してしまう。あの時受けた快楽とは、概念その物が違っていて。快楽だけを与え続けられて、私はもう気が狂ってしまいそうになる程、体中が蕩けそうだった) ふぁ…ぁあ…♪ (甘い声を何度も漏らして、私はアレイの言葉を頭の中で繰り返す。私が何をしただろうか。なにかしてしまっただろうか。気付かないうちに、彼に迷惑な事をした? あの時逃げようとしたから? 私だって怖かったんだ、仕方が無いじゃないか。 誰か、助けてよ…) ばろ…ぅず… (私は自分でも聞き取れるか取れないか、それぐらいの掠れた声でそんな事を呟いていた。けれどすぐにそんな言葉をかき消すように甘い喘ぎ声を実験室に響かせてしまう。下着は既に愛液で濡れ薄いYシャツの下にあるブラジャーストライプのブラジャーは苦しそうに勃起する乳首がフルフルと震えていて)   (2011/8/11 01:14:41)

アレイ♂【研】…なにかが、違いますね。(悶えているフィオを見ながら、なぜか不服そうな顔をする。そして、フィオの目隠しを外して) フィオさん、ここに先ほどの薬の解除薬があります。欲しいですか?(サディスティックな笑みは見せず、最初の時の笑みとも違う、どこか紀の抜けたような無表情で、フィオの頭を撫でながら問いかけた) ……私にはあなたがわかりません。(ここまできて、なぜか所長の名前を呼んだフィオ。どうしても、色々なことに納得がいかない。 はて?自分はなぜこんなにいら立っているのだ?自分でもわからない)   (2011/8/11 01:23:23)

フィオ♀16【助/被】ふぁっ…! (目隠しで外れた私の瞳は既に涙で赤くなって、泣きじゃくるその顔は、先ほどまで悪態をついていた仏頂面で小生意気な顔ではなく、16歳かそれより幼い少女の泣き顔だった。快楽によって頬が紅潮してしまい、その視線は定まらずとろんとしてしまう。頭を撫でられるとそれだけでどうしようもない快楽が襲いかかってきて、甘ったるい嬌声で鳴いてしまう) はぁ…はぁ…ぁぅ…ほ、ほしい…です… (鈍る思考、回らない呂律。それらをどうにかして押さえつけながら私は相手にお願いする。相手の苛立ちも、どうして自分があの時損な事を口走ったのか分からないし覚えても居ない。今はこの快楽から早く逃れるか、溺れてしまいたかった。それでもなんだかすごく切なくて胸が苦しくて、だから私はこんなに泣いてるのかもしれなかった)   (2011/8/11 01:29:47)

アレイ♂【研】……まったく、そんな顔をしないで下さいよ。(フィオの涙を軽くぬぐいながら、柔らかい手つきでほほを撫でる。それでも、胸のとっかかりが取れない) ……何がほしいんです?快楽におぼれる手段ですか?快楽から逃げる手段ですか?(フィオの眼を覗き込んで、真剣な声で問いかける。彼はイラついている。勘違いし、誤解し、自分を遠ざけたフィオに。そしてけして悪い印象を持っていなかったフィオを、無理やり毒ガにかけた自分に)   (2011/8/11 01:38:03)

フィオ♀16【助/被】ぁぅ…ひゃあ… (頬を撫でられているだけなのに、私は発情した猫のようにこんなにも快楽に鳴いてしまう。全身を巡るこの快楽の衝動に、もう正気を保っていられそうになかった。彼の問いかけに、私はどうしてそんな事を聴くのかと頭の中で考える。きもちいのに、どうして逃げないと行けないのか。 でも、なんで私は逃げたいって思ってるんだろう。苦しいよ、気持ちいいよ。 私の瞳を覗き込むその姿が、もう何が何だか分からなくて。頭の中がぐちゃぐちゃになってきて、漏れる声は快楽の甘い嬌声で) ふああ…わからないっ…にゃにが、どうなの…か…ひゃうぅ♪ (ようやく私はそれだけを声に出すと、何度も何度も嬌声を繰り返してしまう。切なくて、苦しくて、気持ちよくて。もう、どうしていいかわからない)   (2011/8/11 01:44:35)

アレイ♂【研】……ええ、よくわかりました。(今の彼女にこれ以上話を聞いても無駄だろう。一度拘束具の位置を変え、うつぶせで腰を上げるような格好にする。そしてフィオの服を下半身だけ脱がせると、そのまま、ゆっくりと手を振り上げて) こういうのは、どうでしょうね?(ばしぃん!という甲高い音とともに、フィオの尻に平手をたたきこむ。しかも一度や二度ではなく、3度、4度とたたき続ける)   (2011/8/11 01:50:35)

フィオ♀16【助/被】(私は拘束具を外され、貴方に抵抗する事なく、そのままお尻を突き出した。自分では何をすれば良いのかわからない、まるで廃人みたいになってしまったかのように、私は言われるがまま貴方に従った。例えばそう、お人形さんみたいに。突き出されたお尻はヒクヒクと蠢く秘部からはとろとろの愛液を漏らし濡れていて、ツーッと艶やかな透明な糸を実験台に垂らしてしまう) ふぁああっ…♪ すご…ぃ…っ!! こわれ、ちゃうぅっ♪♪ (何度も,何度もお尻を叩かれると、凄く気持ちよくて。痺れる様なその快感に秘部からはまたとろとろの愛液がだらしなく漏れてしまう。ビクンビクンッと身体を跳ねさせる。何度も叩かれるその度に透明な愛液は雫になって、実験室に飛び散った)   (2011/8/11 01:58:44)

アレイ♂【研】(ああ、ちがう。これは彼女じゃない。これでは自分は満たされない。そう分かっていても、目の前の彼女を辱める手は止まらない。むしろ、さらにヒートアップしていく) ……こんどは、道具を使ってみましょう。(近くの棚から取り出したのは、頑丈そうなムチ。と言ってもいろいろと工夫がしてあり、痛みはあっても怪我をしないように作られているが) さあ、良い声で鳴いてくださいよ?(ヒュン、ビシィッ、という音が鳴り、アレイの振るうムチがフィオの尻や背中をたたく。彼にも分かっているのだ、これでは自慰と変わらないと。それでも、目の前の快楽をむさぼっている)   (2011/8/11 02:06:12)

フィオ♀16【助/被】っひぎぃ♪ ひゃうっ…ふぁぁっ♪ (もう、声なんて聞こえない。私はただ快楽に流されるまま、発情した一匹の獣になって。ただなす術無く、押し寄せてくる快楽に喘ぎと言う名の甘い声をで鳴くだけで。その痛みの分だけ快楽になり、その快楽が何倍もの気持ちよさになって私に襲いかかる。ぽっかりと心に穴が空いたまま、私はただ…発情だけして快楽のままに甘い声で鳴き続ける。逆らう事の出来ないまま、私はそのクスリの効き目がなくなるまでずっと…)   (2011/8/11 02:11:49)

アレイ♂【研】……ふん。(最後に一度だけ、鞭を振りおろす。それが終わるとフィオに解除薬を投与する。おそらく、夢は終わりだと言いたいのだろう。解除薬は即効性で、精神安定の効果もあるので、すぐに復活するだろう) ……お目覚めですか?(そろそろ効果は出たか?と、数分ほど待ってからフィオに声をかけた。その顔は、さわやかな笑みでも、ニヒルな笑みでもない、無表情である)   (2011/8/11 02:14:34)

フィオ♀16【助/被】ふぁあっ♪ ひゃうっ…ううぅ…! (最後の一振り、それが下ろされた瞬間私は絶頂に達してしまう。透明な潮は吹きかけるように実験台を汚し、そのままぐったりと身体を倒してしまう。その絶頂のまま、私は気を失いそして…解除と同時にその瞼はようやく開けられた。) こ、ここは…? (まどろみを感じながら、私は目を擦って身体を起こす。何だか体中が痛い。それと何だか気持ち悪い気分だった。まだ自分の身体の異変には気付かず、ここが何処なのか必死に思い出そうとするけれど、何故だか思い出す事は出来なかった。すると、すぐ近くから声が聞こえて、ビクッと身体を震わせて振り返る。私はいつも通りの生意気で仏頂面な顔を浮かべて、その無表情の男の顔を見据える。確か…そこまで思い出そうとして顔が赤くなった。そして同時に気付いたように私は自分の下半身の下着を脱がされていた事に気付きそれを、あわてて穿き直す。不思議な事に、あれだけ濡れた愛液や潮の形跡は無くなっていて。そしてなによりも) な、な…何しようとしたんですか!ひ、人が気を失っている間に! (まゆを引くつかせながら私はじとっと嫌悪感のまなざしを無表情な研究(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/11 02:23:04)

フィオ♀16【助/被】(無表情な研究者へ向けた。やっぱりあんな爽やか笑顔と化していても、所詮変態だったんだ。それを身を以て体感した私はじりじりと後退しながら問いかける)   (2011/8/11 02:23:12)

アレイ♂【研】……悪くは、なかったですがね。(肉欲に支配された自分に、ほとほと嫌気がさす。かなり重症の自己嫌悪だ。そして、気を失い、何とか目覚めたフィオを見て) 俺の実験室のベッドですよ。(体を起こしたフィオを見て、とりあえずなるべく柔らかく答える。しかし、この状況で笑みを浮かべられるほど割り切れてはいない。そして、自分に向けて非難の視線を向けるフィオに) …そうか、覚えていないのか。(少し安堵したが、同時に、覚えていないことに安どした自分すら嫌いになりそうで) ……そこらに鈍器になりそうなものはいくらでもある。俺を殴り倒して記憶を失わせたいなら好きにしてくれ。 変態と思ってくれてもいい。いや、それどころか最低の人間だよ、俺は。(自虐的な笑みを浮かべて、吐き捨てるように)    (2011/8/11 02:33:00)

フィオ♀16【助/被】(淡々と答えるその無表情の、その瞳の底がなんだか先までと全然違う。なんだろう、目の前に居るこの人が何だか悲しそうに見えた。けれどよく考えて欲しい、私が目を覚ましたらスカートと下着を脱がされて、何か変態的な事をしようとしていたのは明らかだったじゃないか。相手も所詮ただの変態だったんだ。続いて飛んでくるのは自虐の台詞、台詞。この男突然何を言い出すかと思えば。私は眉を顰めて、何だか逃げる気力すら失せてしまう。はぁっと小さな溜め息を吐くと私は腕を組んで彼を見据えた) 当然、変態だって思いますよ。なにせいやらしい事しようとしてたんですから。だからといって、殴ってくださいだなんていうのはわけがわかりません。 本当に申し訳ないって思ってるんだったら素直に謝ってくださいよ。 そういう風に言われる方が…逆に虫の居所が悪いです (仏頂面で、小生意気に私はそう男に伝えた。最低だという自覚があるならなおさらだ。今回はまだ未遂で終わったから良い物を、と。私は相手の情けなさに若干の苛立ちを覚えながら返答を待つ。何も、覚えていないからこういう事があっさりと強気に癒えたのは、幸せなのか不幸なのか。私には分からない)   (2011/8/11 02:42:10)

アレイ♂【研】(元来、実は人付き合いが得意な方ではない。笑顔でごまかし、相手の嫌がることを避け、物腰柔らかな良い人、と偽って来たのだ。彼にとって、ここまで自分が醜態をさらしたのも、誰かの嫌がることをしたのも、色意図なことが許せないのだろう) ……だろうね、うん。当然だ。いや、本当はするつもりはなかった。信じてくれとは言わないけどね。 殴られたら倍で返せ、と母に教わって来たのでね。他の方法を知らない馬鹿なのさ。 …それもそうだ、こんな簡単なことに気づかないなんてね。 ……本当に、すまなかった。(立ち上がり、フィオに深々と頭を下げる。……彼は隠す気はない、これから、自分のしたことを話すつもりだ)   (2011/8/11 02:47:45)

フィオ♀16【助/被】(長々と、というのはあくまで少女の感想だ。もう少しちゃっかり謝る事が出来ないのだろうか。男らしくないなといったことを考えているとようやく紡がれた「本当に、すまなかった。」という言葉。それは確かに適当にも聞こえないし、嫌々行っている訳でもなさそうで。それになんだか、怒っているこっちが悪い気分になってしまいそうだった。全く、やっぱり常識人は私(自称)ぐらいしかいないのだろうか。そんな慢心的な冗談を浮かべながら、深々と頭を下げる彼を、まるで子供をあやすかのようにその頭を撫でた。あの時とは、まるで立場が逆のように) はいはい、もういいですから… まだ見た目はまともそうなんですから、もう所長にそそのかれてアホな事しないでくださいね (私は優しくその頭を撫でてあげると、ポンポンッと平手で軽く小突いてからくるりと踵を返す。黒く綺麗に整った髪がサラリと宙で舞う。)私は、そろそろ帰ります。開けてもらっても良いですよね? (彼女に取ってはもう、彼のした事については興味が無かった。というよりもその全貌を知らずに許していた。きっと聴いたら信じないかもしれないし、もしかしたら死ぬまで鈍器(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/11 02:56:24)

フィオ♀16【助/被】(死ぬまで鈍器で殴りかねないかもしれない。それを知ってか知らずか、聴こうとしなかった。)   (2011/8/11 02:56:33)

アレイ♂【研】(…頭を下げたのは、いつぶりだっただろうか。人に迷惑をかけず、深くかかわらず生きてきた彼にとって、謝罪と言うこと自体が、ほとんど経験のないものだった。同時に、ほめられたことも少なかったが。 ……何かミスをしたかな?と心配になっていたが、頭を撫でられて「のうわっ!?」と声を上げる) ……君は、意外と変わり者だな。 いや、所長のせいではない。だが、君に詳細を説明せずにここに送り込んだのは所長だ。(ふふふ、と、久々にさわやかな笑顔を見せる。その笑顔は、何かつきものが取れたような表情だった) …予備のカードキーを渡しておこう。実験に疲れたら来るといい。飲み物ぐらいは御馳走しよう。(一枚の黒いカードキーを、フィオに差し出した。これで開けられるかどうかも試していくと良い、と言って。  ……いつか、殺されても彼女に話そう、と心に誓った)   (2011/8/11 03:03:08)

フィオ♀16【助/被】(撫でられて驚く彼の素っ頓狂な声に、思わずクスリと笑ってしまう。意外と初心な反応に、やっぱりこのラボには変わり者しか居ないのかもと再確認させてしまう。続く失礼に似た言葉に再び仏頂面を作るけれど、無表情だった彼の表情に笑顔が戻ったのを見て、私はやられやれと言わんばかりに溜め息をついた。) 私は、少なくとも常識人のつもりですので。 (コホンッと咳払いすると差し出されたのは一枚の黒いカードキーだった。それを受け取ってまじまじと見つめていると、そのカードキーの説明を受けた。私はそれを手に取ったまま小さく笑顔を作り) はい、それじゃあありがたく頂戴いたします。 次のときは変な事しないでくださいよ (私は念を押すようにじとっと彼の目を見てからそのカードキーを使って扉を開ける。うん、ちゃんときっちりと開いたようだ。私は一度ゆっくりと後ろを向いてから) それじゃあ、お邪魔しました (と律儀にそれだけ呟いて、その実験室を後にするのだった。 彼のその誓いを知らぬまま。その足取りは何処か陽気だった)   (2011/8/11 03:12:59)

フィオ♀16【助/被】【っと、こんな感じで〆ですかね? お相手ありがとうございました。結局長い間こんなgdgdで変な娘につきあってもらっちゃってありがとうございます。】   (2011/8/11 03:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイ♂【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/11 03:23:34)

フィオ♀16【助/被】【おっと、もう時間が時間ですしね。ソレジャア私もこの辺で失礼しようと思います。お邪魔しました、又遊びにきますー←】   (2011/8/11 03:26:59)

フィオ♀16【助/被】【おやすみなさい!】   (2011/8/11 03:27:06)

おしらせフィオ♀16【助/被】さんが退室しました。  (2011/8/11 03:27:10)

おしらせアレイ♂【研】さんが入室しました♪  (2011/8/11 09:16:11)

アレイ♂【研】【昨日は最後の最後で返信できなくてすいません!お相手ありがとうございました!】   (2011/8/11 09:16:46)

おしらせアレイ♂【研】さんが退室しました。  (2011/8/11 09:16:50)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/11 20:37:41)

バロウズ♂24【研】【どーも変態キングスライムのバロウズです(笑)】   (2011/8/11 20:38:13)

バロウズ♂24【研】【なかなかの言われようで楽しくなってきました。フィオさ、、アレイさん、また是非絡んで来てくださいねー♪】   (2011/8/11 20:39:39)

バロウズ♂24【研】【さてと、ちょっといくつか実験のプロットをアップしてみたいと思うので興味あるかたはぜひー】   (2011/8/11 20:40:55)

バロウズ♂24【研】ファイルNo.001「自己増殖するナノマシン細胞で出来たメイドアンドロイドの生殖実験。人間の数十倍のスタミナ、感度を持つそのメイドロイドはいまだ人格、記憶がなく、人間の脳波などのデータを記憶媒体モジュールに保存し頭に挿し込むことでそれが可能となる。そのデータ取りのため被検体を拘束し思考、性感データの限界まで引き出す鬼畜実験が行われる。また記憶媒体モジュールを挿し込んだメイドアンドロイドになりきっての限界実験」   (2011/8/11 20:45:59)

バロウズ♂24【研】ファイルNo.002「一番基本的な実験で、実験台のロボットアームの精度調整、もしくはセンサー認証用画像データの蓄積、それに続く被検体の性感データ取りのための実験。主に機械のアームでの責めになる」   (2011/8/11 20:49:58)

バロウズ♂24【研】ファイルNo.003「遺伝子操作して作られた触手細胞を使った実験。その触手細胞組織は人体に触れると融合し、宿主の意のままに操ることが出来る。当然被検体との融合も可能でその細胞組織を通じてお互いの性感、思考まで感じることも可能。触手細胞組織の形態は想像力にお任せする。」   (2011/8/11 20:53:39)

バロウズ♂24【研】ファイルNo.004「隔離実験室に幽閉した被検体(もしくは助手)の実験。彼女は恋人でもあり研究のよき理解者で、合意のもとに四肢を切断されそこから管を通され様々な媚薬、生命維持液を注入され、限界アクメ実験、異種生物の妊娠出産実験、肥大化拡張実験などありとあらゆる鬼畜実験が行われる最終イメ。上級者向きか。」   (2011/8/11 20:57:31)

バロウズ♂24【研】【などなど、また面白いものが浮かんだらあげてみたいと思います。では風呂でも入ってこよう】   (2011/8/11 20:59:03)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/11 21:00:52)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/11 22:50:22)

バロウズ♂24【研】【戻りました♪】   (2011/8/11 22:50:45)

バロウズ♂24【研】【さてー、ちょっとグダグダしながら入室者を待つことにしてみましょう】   (2011/8/11 22:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/11 23:12:18)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2011/8/11 23:12:45)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/11 23:12:57)

柚羽♂♀28【検】【ヒャッハー!】   (2011/8/11 23:13:14)

バロウズ♂24【研】【おっと、自動退室になってしまった。こら、ヒャッハーすなっ柚羽さん(笑)】   (2011/8/11 23:13:49)

柚羽♂♀28【検】【別に意味は無いのですがw なんとなく】   (2011/8/11 23:14:33)

バロウズ♂24【研】【意味ないんかっ…しかし久しぶりにいきあったね、柚羽さん】   (2011/8/11 23:15:12)

柚羽♂♀28【検】【ですねー。ちょくちょく覗いてはいたのですけど、タイミングが合わなかったりでした】   (2011/8/11 23:16:02)

バロウズ♂24【研】【じゃーこちらに来たってことはエロモード全開ってことですかね(笑)どーします?】   (2011/8/11 23:17:08)

柚羽♂♀28【検】【見つけたので寄っただけなんだけどなーw どうしよう。眠気が結構来てるからな・・・】   (2011/8/11 23:18:26)

バロウズ♂24【研】【何だ…ェロル回す気満々というわけじゃないのかー…せっかくピメントさん用に柚羽さんの思考&性感データを抽出してやろうと思ったのに】   (2011/8/11 23:19:53)

柚羽♂♀28【検】【悩ましいことを言ってくれるねw うーん、やっぱり駄目っぽいのでまた今度にー】   (2011/8/11 23:21:56)

バロウズ♂24【研】【りょーかいです。まぁまたお立ち寄り下さいー、メイドアンドロイドは柚羽さんのオリジナル設定のやつも歓迎しますよー】   (2011/8/11 23:23:37)

柚羽♂♀28【検】【ごめんねー(棒読み ピメントさんはぽちぽちでは進んでるけどね、なかなか上手くいかない】   (2011/8/11 23:25:23)

バロウズ♂24【研】【まーゆっくりのんびり練ってくださいな。またそのうち絡めることを夢見つつ】   (2011/8/11 23:26:22)

柚羽♂♀28【検】【はーい、じゃ、またねー】   (2011/8/11 23:27:10)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2011/8/11 23:27:21)

バロウズ♂24【研】【はーい、おつかれー。またね】   (2011/8/11 23:27:37)

おしらせフィオ♀16(助/検)さんが入室しました♪  (2011/8/11 23:33:12)

バロウズ♂24【研】【おや、こんばんはー、フィオさん、今日は携帯からのご登場なのですね♪】   (2011/8/11 23:34:07)

フィオ♀16(助/検)【こんばんはー。後でまたきますけれど、まだいらっしゃるかどうかの確認のために入室しました。 大丈夫ですか?】   (2011/8/11 23:34:29)

バロウズ♂24【研】【なるほど、あしあとですかー、大丈夫だとは思います、明日もお休みなので。寝落ちしなければっ(笑)】   (2011/8/11 23:35:07)

フィオ♀16(助/検)【今帰宅中で、後三十分後ぐらいなんですけど… あ、ありがとうございます!】   (2011/8/11 23:35:45)

バロウズ♂24【研】【なるなる、そのくらいなら大丈夫だと思いますよー、まあゆっくりのんびり来てください♪なんなら予約入れときますよ?】   (2011/8/11 23:36:43)

フィオ♀16(助/検)【私もなるべく寝落ちしないようにしないと…。それじゃあまた後でお邪魔します!   (2011/8/11 23:37:06)

バロウズ♂24【研】【はい、了解です~♪ではお待ちしてますね^^】   (2011/8/11 23:37:37)

フィオ♀16(助/検)【あ、予約大丈夫ですか? それじゃあお言葉に甘えて! それじゃあまた後でー】   (2011/8/11 23:38:05)

バロウズ♂24【研】【はーい、では予約しときます^^ではまた後ほど♪】   (2011/8/11 23:38:34)

フィオ♀16(助/検)【お邪魔しましたー♪】   (2011/8/11 23:38:39)

おしらせフィオ♀16(助/検)さんが退室しました。  (2011/8/11 23:38:49)

バロウズ♂24【研】【ちょっと離席します】   (2011/8/11 23:40:07)

バロウズ♂24【研】【戻りましたー】   (2011/8/12 00:09:06)

おしらせフィオ♀16【助/被】さんが入室しました♪  (2011/8/12 00:14:11)

フィオ♀16【助/被】【今晩は、お待たせいたしましたー】   (2011/8/12 00:14:25)

バロウズ♂24【研】【どーもー、こんばんは~♪】   (2011/8/12 00:14:40)

フィオ♀16【助/被】【少し遅くなっちゃいましたけど、待っていただいてありがとうございます! あの今晩はどうしましょうか?】   (2011/8/12 00:15:20)

バロウズ♂24【研】【そうですねー、どんな設定でいきましょうか。下のほうに設定いくつか書いたのですがどうでしょう?】   (2011/8/12 00:16:13)

バロウズ♂24【研】【ファイル001~004としてロル残しました♪もちろんまったく違う設定でもいいですよ♪   (2011/8/12 00:17:23)

フィオ♀16【助/被】【このファイルリングされてる奴ですねー。うーん、中々興味深いのは多いですね。私たちがやったのはこのNo.3の奴ですねー 私はこれといって進んで希望する物は無いですけど…正直何でもうぇるかむとは思ってたりします♪】   (2011/8/12 00:18:52)

バロウズ♂24【研】【No3のやつですねー、しかしこれももっとバリエーション変えてすることも可能なのですよ。そこは臨機応変で】   (2011/8/12 00:20:43)

フィオ♀16【助/被】【なるほど。そうですね、フィオはまだまだ完全に調教不足(ぇ) だと思うので、もう鬼畜なり何なり大歓迎ですよ♪ そうですね、簡単にフィオを騙せそうなのだったらNo1とか2かなぁとは思いますけど…】   (2011/8/12 00:22:49)

バロウズ♂24【研】【ふむ、じゃぁメイドロイドの記憶媒体データを得るためにフィオを使うという流れで。ついでにフィオの体内にナノマシン細胞を埋め込んでしまうというのは?バロウズのコントロールでいつでも特定の部位を振動、発情させてしまうような】   (2011/8/12 00:25:26)

フィオ♀16【助/被】【あ、構いませんよ♪それじゃあ例によってバロウズ所長から初めていただいても大丈夫でしょうか?】   (2011/8/12 00:26:48)

バロウズ♂24【研】【了解です♪では開始ロルを回しますので少々お待ちを~^^】   (2011/8/12 00:27:22)

フィオ♀16【助/被】【分かりました、それではよろしくお願いしますー】   (2011/8/12 00:27:42)

バロウズ♂24【研】ふわあ…よく寝た…(大きな口を開けて欠伸をすると例によって実験室の虹彩認証センサーに瞳孔を当て実験室に入室する。昨日は随分遅くまでデータ編集作業をしていた。例のアレイによるフィオを用いた薬物実験のデータをこっそりハッキングしたのだ。実験室に入るともう既にフィオがいくつもの試験管を並べてナノマシン細胞のいくつものパターンの分類作業をしている。仏頂面をした彼女ではあるがもうかなりこの実験室に慣れてきたのかてきぱきと作業をこなしていて)やあお早う、フィオ君。昨晩はよく眠れたかね?(遅刻してきたくせに随分な言いざまである。しかもその表情には一昨日の激しい交わりがあったことなどすっかり忘れてしまっているかのように平然としていて(それが終わったらこのデータの編集をしてくれないかな?忙しくて手が足りないんだ(すると渡したのはフィオにとってもいまいましい記憶であろう昨日の薬物実験データで。そしてバロウズは可笑しそうにフィオの表情がどう変化するかじいっと観察していて)   (2011/8/12 00:35:27)

フィオ♀16【助/被】…… (ようやく、データ編集作業から解放された私の表情は相変わらずの仏頂面ではあったけれど、その身のこなしは何処か弾んでいた。前回のは結局記憶がないせいもあったけれど、自分自身が行える初めてのまともな実験だという事で心無しか気持ちは張り切っていた。一応種類分けをしておいてとは言われたけれど、その試験管の中身はナノマシンだということぐらいしか分かっておらず、その効果等々は一切不明だった。ただ、彼女が唯一不満だと思っていた、それは。) …おはようございます。 所長こそ、相変わらず良く眠っていらしたみたいで なんですか、これ? (その問題の種になっている人物の言葉に対して、私は思わず不機嫌そうな声で返事をした。私はキョトンとして、彼が手渡した実験データをまじまじと見る。研究日はどうやら昨日のようだ。研究者アレイ、被検体フィオ。  なんだこれ)…… (私は黙々と、そして凄い勢いでそのページを着々とめくっていく。何だこの内容、身に全く覚えがない。確かに破廉恥な事をされそうにはなったけれど、実際にされた記憶は全くないし、それに何だこの記述「発情期の猫のように鳴いていた」って! (長文省略 半角1000文字)  (2011/8/12 00:45:12)

フィオ♀16【助/被】( 私はレポートを手でその用紙事握りこぶしを作った。当然、レポートは音を立ててぐしゃっと歪んでしまう。彼のおかしそうな表情と相対的に、私の仏頂面は殺意を纏って、静かに所長を睨みつけた) な、なんですかこれ…へ、変なねつ造をしないでくださいよ… (しかし、心当たりは無い訳ではない。あの時私は確かに気を失っていたし、アレイには必要以上に謝られていた気がするのも事実だ。それでも私はまだ信じきれずにいて、声は何処か怒りに震えていた)   (2011/8/12 00:45:24)

バロウズ♂24【研】「君は」(レポート用紙を握り締めてふるふると震えながらことらを睨み付けている彼女にずいっ!と身を乗り出すと小さな悲鳴を上げて後ろの椅子に   (2011/8/12 00:47:56)

バロウズ♂24【研】【失礼、思わずエンター押しちまった;;】   (2011/8/12 00:48:29)

フィオ♀16【助/被】【大丈夫ですよー!】   (2011/8/12 00:48:43)

バロウズ♂24【研】 「君は」(レポート用紙を握り締めてふるふると震えながらことらを睨み付けている彼女にいきなりずいっ!と身を乗り出すと小さな悲鳴を上げて後ろの椅子にどさっ!と倒れこむフィオ。互いの目が合ってその瞳の奥底をじいっと見つめながら彼女の鼻先に指を差し)面白い子だ。君の身体に秘められているポテンシャルは相当なものだ。この実験データを見ればわかる。もっと助手としてこの私の為に役立とうと思わないかね?君は実に惜しい素材なんだ(するとその指先を胸元に当ててつうっとお臍のあたりまで滑らせて。一体何を言い出すんだといったフィオの表情だが逆に気圧されているのはフィオのほうで…それほど彼の興味の持ち方というか一度目をつけたモノに対する執着心の凄さは常人を逸していた。いや、その目の輝きは一度興味を持ったものは絶対に手に入れずにはおかないというほどの気迫に満ちていて、というよりそれが彼の素であり天然なところでもあり、相手の気持ちを思いやることが出来ない欠陥でもあったのだろう)   (2011/8/12 00:55:51)

おしらせアリス♂♀12歳【検】さんが入室しました♪  (2011/8/12 01:07:13)

アリス♂♀12歳【検】【こんばんは、入ろうか迷ったんだけど…】   (2011/8/12 01:07:46)

フィオ♀16【助/被】【こんばんは!私は全然構いませんよー】   (2011/8/12 01:08:03)

バロウズ♂24【研】【おやっ…アリス、こんばんはー!】   (2011/8/12 01:08:36)

アリス♂♀12歳【検】【やほ~バロッちは見ないうちに鬼畜になっちゃって…お母さん悲しいよ…フィオさんは初めまして♪いつもうちのバロッちがご迷惑をかけておりますペコッ】   (2011/8/12 01:11:22)

フィオ♀16【助/被】【こちらこそ改めまして、初めまして(ぇ) 所長以外のラボの先輩と一緒に回せるのを心待ちにしてたんです! 亀ロルで未熟な助手ですけど、よろしくおねがいします(深々)】   (2011/8/12 01:12:22)

バロウズ♂24【研】【アリスは僕の母かっ!12歳なのに24歳の息子がいるとは(笑)もともとぼくは鬼畜なのです(エッヘン)】   (2011/8/12 01:12:50)

フィオ♀16【助/被】【それじゃあどうしましょう、私のロルに続いてアリスさんがロルをするって感じが一番ですかね?】   (2011/8/12 01:13:38)

バロウズ♂24【研】【うん~、アリスも是非絡みましょうか、ほらほら入って入って】   (2011/8/12 01:13:41)

アリス♂♀12歳【検】【なんかもうね…いつもロムしてて悲しかった……変わり果てたバロッちが(笑)……わたしなんかこんな長いの打てないし、ロルはワケわかんないし携帯だから遅レスだしの三冠王なのでフィオさんの足元にも及びませぬΣ(ノд<)】   (2011/8/12 01:15:03)

アリス♂♀12歳【検】【あっ…でも本気で親指スペック超えるからふたりよりかなりロル圧縮させてもらっつよいですかぬ?】   (2011/8/12 01:16:17)

フィオ♀16【助/被】【そんなことないですよ、アリスさんの過去ロル拝見してますけれど、凄く魅力的で羨ましいです! 私のはただ無駄に長いだけなので、全然大丈夫だと思いますよー】   (2011/8/12 01:17:33)

バロウズ♂24【研】【変わり…果てた…だと?まー文章量は相手に合わせていく感じなのです~、それでも僕もフィオさんには及ばないんだけどね…でも短い文の中にもどれだけ魂を込められるかなのですっ…一時期豆レスでどれだけ相手を興奮させられるかをテーマにそーゆーお部屋に出入りしたこともありますし】   (2011/8/12 01:18:08)

バロウズ♂24【研】【おっけ~ですよ、アリス、今回は長文ロル堪能してみますか?】   (2011/8/12 01:19:09)

フィオ♀16【助/被】【それじゃあ、3人でロルを回していくという感じで♪どんな風に展開するのか、正直ドキドキしてますけど… 続きの方回しちゃっても大丈夫ですか?】   (2011/8/12 01:20:57)

アリス♂♀12歳【検】【そういってもらえるだけでありがたいですっ♪駄文打ちこれからもよろしくお願いしますね、慣れてきたらいつでもアリスって読んでいいから……包み込んで(笑)変わり果てたよね~……サッカー選手が野球選手になるくらい変わったかなぁ……←イミフ、じゃあお言葉に甘えてアリスも混ぜてくだしゃいまし~】   (2011/8/12 01:21:32)

バロウズ♂24【研】【はい。お願いします♪アリスはバロウズは入室したときを見計らってささっと実験室に入って物陰で観察していたという感じがいーかなー】   (2011/8/12 01:22:21)

アリス♂♀12歳【検】【とりあえず手のスタミナも考えて300辺りを目標にいこうかと思ってるけど…白けない?】   (2011/8/12 01:22:29)

バロウズ♂24【研】【だいじょーぶだと思いますよー、勝手なフォローをこちらで入れるかもですが(笑)】   (2011/8/12 01:23:03)

フィオ♀16【助/被】【全然、問題ないですよ! 一方私は長いだけなので、勝手に脳内変換してくれると嬉しいです(笑)】   (2011/8/12 01:23:28)

フィオ♀16【助/被】【それじゃあお言葉に甘えて、早速打たせてもらいますー】   (2011/8/12 01:23:44)

バロウズ♂24【研】【ではフィオさん続きお願いします~、続いてアリス、かな?】   (2011/8/12 01:23:50)

フィオ♀16【助/被】きゃっ…! (突然近寄ってきたその顔に私はビクッと震えて、少しだけ頬を赤くして後ずさって後ろの椅子に倒れてしまう。私はパチクリと瞬きしてこちらに顔を近づけて視線を釘付けにするような彼の瞳を、まるで虜になるように見つめてしまう。 そ、それよりなんで私顔が赤くなったんだ。自分では見えてないけど、一瞬体温が上がっちゃってるのは十分自覚出来る程で。そんな事に気を取られてると、彼の指が自分の鼻に触れるか、触れないかの所でびしっと止まる。それに、まだ気持ちの整理が落ち着かない。状況をまだ完全に飲み込みきれず、彼の言葉にどう対応していいか分からずに、私は虜になっていた瞳を逸らして) わ、訳の分からない事いわないでください! わ、私は…もっと別の研究を…ひゃうっ!? (視線をそらして反論していると、突然襲いかかるくすぐったい衝撃に悲鳴を上げてしった。人と話すときはちゃんと目を見ろという教訓なのだろうか。それでも、今何だか彼の目をまともに見ていられる程に私は落ち着きを失っていて、試しにちらりと視線を伺わせると、彼の瞳は爛々として気迫に満ちあふれていた。それに気圧され、私は再び視線を(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/12 01:24:00)

フィオ♀16【助/被】(視線をそらしてしまう。それにしても、ある程度のセクハラを無視してしまう程気が動転しているのか、気を許してしまったのか。私はその事を棚に上げず、頬を少し紅潮させじとっとした細い目つきで所長を見つめる) わ、私は所長が言う程…特別なんかじゃないです。ただの助手ですよ… (そうとだけいって、私はもう一度視線をそらした。顔が近いだけで、まさかこんなにもドキドキしちゃうだなんて思っても居なかった。今まで我慢出来ていたけど、流石にこんなに近づかれるとあの時の事を思い出しちゃって、見る見るうちにその頬は赤く染まってしまう。なんで? )   (2011/8/12 01:24:13)

バロウズ♂24【研】【では次アリスで~、後ろからクイクイ白衣を引っ張るのでもよし、そこは自由に登場ロルをっ】   (2011/8/12 01:25:44)

アリス♂♀12歳【検】【あっ…動かすなりなんなり自由にしていいよぉ~なんとか合わせるし♪脳内変換かぁ…私の脳は経由するとすんごいことになるからなぁ(笑)まぁそんな冗談は置いといて改めてよろしくお願い致しまする】   (2011/8/12 01:25:45)

バロウズ♂24【研】【え~と今回返レスに平気で10分とかかかるからよろしくね>アリス】   (2011/8/12 01:28:12)

アリス♂♀12歳【検】(バロウズの自室に設置したカメラ経由で最近妙に自室への帰りが遅いことを疑問に持っていて今日も早くから研究所へと向かうバロウズを静かに後ろから追跡してみれば、一人の少女に興味津々にせまるバロウズの姿に固まり次第に怒りなのかなんなのかよくわからない気持ちがこみ上げて)ち、ちがうのっ…これはあの人をバロッちの魔の手から救うためなんだからっ…(頬がうっすらと紅潮していることも知らずそう自分に言い聞かせれば、一気に機材の物陰から飛び出して勢いをつけたままバロッちにドロップキックで突っ込み、上に股がるようにのし掛かればバロウズを怒りの表情で見下ろして)   (2011/8/12 01:34:45)

アリス♂♀12歳【検】【了解~この短さでごめんにふたりとも~】   (2011/8/12 01:35:24)

バロウズ♂24【研】【いや、携帯でこの長さはがんばったと思うっ】   (2011/8/12 01:36:00)

フィオ♀16【助/被】【とても、携帯とは思えないですっ! 私も携帯でコレだけ打てれば…っ】   (2011/8/12 01:37:39)

アリス♂♀12歳【検】【そんなに褒めないでよ~中身はどう見てもダメダメだし…描写技術かほしいものだ…】   (2011/8/12 01:41:16)

バロウズ♂24【研】 おフッ…!(いきなりドロップキックを食らわせれば軽いアリスとはいえそこは油断しており、吹っ飛んだ連携コンボのマウントポジションを取られ)んっ…何だ?ア、アリス!どうしてここへ?(目を白黒させるバロウズの上には検査着の上にミニスカートを穿いたアリスが。思わずキョロキョロとアリスとフィオの顔を交互に見比べると一方は怒りの表情、そしてもう一方は一体なにが起こったんだという呆気に取られた表情で。バロウズはというと、参ったな、といった表情で頭をポリポリと掻くと体重の軽いアリスをひょい、と持ち上げてじたばたするアリスを小脇に抱えるとバツが悪そうにフィオに説明を)ん、あ~…この子はアリスっていうんだけど…一体いつの間に部屋に入ってきたのか…被検体の子だよ(聞いてもいないのにあたふたと言い訳するようなその顔は先程の気迫はすっかり消えうせて)   (2011/8/12 01:45:06)

バロウズ♂24【研】【うん、いきなり斜め上の展開に遅レスになってしまった(笑)】   (2011/8/12 01:47:33)

アリス♂♀12歳【検】【入りやすいように元気に行こうかと考えたロルがあれ(笑)】   (2011/8/12 01:49:38)

フィオ♀16【助/被】(ドンッと鈍い音ともに目の前でこちらに迫っていた変態所長はきりもみ回転しながら飛んでいってしまう。私は思わず呆気にとられ、瞬きを繰り返してしまう。更に追い討ちをかけるように馬乗りになる彼女を私は目を細めて姿を確認した。何処かで見た事ある様な。思い出したくない記憶を避けながら、掘り探していくとやがて一つのレポートが姿を見せた。) もしかして…アリス、さん? (私は椅子に座ったまま、その後ろ姿を覗き込むように訪ねた一度データ編集をしていた中に彼女と似たの女性のレポートを見た事があった。当時はてっきり架空の人物だと思っていたけれど、見れば見る程、思い出せば思い出す程その幼い表情と姿はそっくりで。それと同時に改めて沸く怒り。レポートの内容を見ていたからこそ、彼女はまだこんなに幼いというのにこの男の毒牙に掛かっていたに違いないと、確信する訳で。やっぱりこの所長は変態だと、小脇に彼女を抱えて戻ってきた姿に、私の表情は仏頂面に戻っていた) へぇ…所長って変態の上にロリコンだったんですか…悪趣味ですね (言葉にもしもトゲがあるなら、その先端はきっと鋭利に違いない。そんな罵倒を私は(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/12 01:50:23)

フィオ♀16【助/被】(私は彼をじとっと睨みながら呟いた。しかし何故だろう、嬉しい様な残念な様なこの複雑な気分は。そのせいで若干表情が曇っていて)   (2011/8/12 01:50:36)

バロウズ♂24【研】【まーアリスらしいといえばアリスらしいね、宿舎のノリそのまんまだね~】   (2011/8/12 01:50:45)

フィオ♀16【助/被】【どういう風に行くか予想が出来なくなってきましたねー 私も打ち解けられるように…と思ってますけどフィオ次第ですね(笑)】   (2011/8/12 01:52:47)

アリス♂♀12歳【検】(マウントをとりムスッとした表情で見下ろしても体格だけはやはり子供でしかなく、ひょいっと軽くバロウズに持ち上げられ小脇に抱えられれば犬のようにじたばたと暴れていると急にもう一人の少女に名前を呼ばれ少し驚いたようにそっちを見て)……うん…アリスだよ?何で知ってるの?……ってあっ…こ、これはば、バロッちの魔の手からお姉ちゃんをたすけよーとしただけで別に邪魔しようとかそんことじゃなくってあの…えと…あっこのおちんちんはあの………その……よろしく…(冷静になってみれば結構自分も変に追い込まれてることに気づけば次から次へと言い訳すべきことが浮かんできてあわててバロウズの脇から抜け出せば顔を真っ赤にして、じわじわとバロウズの後ろに隠れ顔だけをだし、おどおどと見上げながら小さく挨拶をして)   (2011/8/12 01:59:13)

アリス♂♀12歳【検】【キャラ設定で打ち解けたくないなら打ち解けなくても大丈夫ですよ~こちらからは仲良くさせにいくつもりではあります~、私は背後でなか良くできれば満足満足♪】   (2011/8/12 02:01:07)

バロウズ♂24【研】ろ…ロリコンとは何だ、ロリコンとは、まったく人聞きの悪い。いいかい?この子は被検体でこの研究所に売られてきて、私は純粋に研究をだな、くどくどくどくど…(慌てふためいて言い訳をすれば余計ロリコンであるということを強調するようなものでさらに墓穴を掘ってしまうが、ふーっ…とため息をつき力を抜くとアリスは身体をひねって抜け出し白衣にしがみついて。そして作りおきのコーヒーをぐっとあおる。少々落ち着いたのか口を白衣でぬぐいながらぱんぱんと白衣の汚れを払い)まあ、そんなわけだ。まったく、今は仕事中なんだぞ?ほら宿舎に帰りなさい(びっ!と出口を指差すが後ろ斜め45度の位置で白衣にしっかりしがみつくアリスは動くはずもなく。そしてフィオかの口から出た言葉に反応して)ん?フィオはこの子知ってるのか?ああ、確か君に解析を頼んだデータにアリスのが含まれていたんだっけ、こらっ…まったく(なんとかアリスを掴もうとするがひょいひょいとかわされて。一方のフィオはさきほどのドキドキの展開を中断され無意識なのだろうが心なしか不機嫌そうで)   (2011/8/12 02:06:27)

フィオ♀16【助/被】【どちらかというと、フィオは女性の味方、というか自称常識人キャラですので…どちらかといえば打ち解けたいと思う性格ですねー。 私の方からも、仲良くしていこうと思ってます♪ 両方で仲良く出来て満足しましょう♪】   (2011/8/12 02:08:09)

アリス♂♀12歳【検】【おぉぅ…自称なんだ(笑)はいっ、女の子同士仲良くいっちゃいましょーね♪】   (2011/8/12 02:10:18)

バロウズ♂24【研】【うん、なんだか結束したぞ…今日は展開が読めないっ(汗)】   (2011/8/12 02:11:40)

アリス♂♀12歳【検】【ケセラセラで楽しみましょ~♪】   (2011/8/12 02:13:03)

バロウズ♂24【研】【なるほど、なるようになる、か…もー今日は即興に響きに乗せていっちゃいましょ~】   (2011/8/12 02:14:41)

フィオ♀16【助/被】(きょとんと驚いて訪ねてくる彼女の言葉。確かに冷静に考えてみれば、初対面の人の事を知っているなんて言うのは相手に取っては気味が悪くて仕方が無い事に違いない。私はどう説明しようかと少し悩んだけれど,正直に話すしかないだろうなと一息吐いてから) ごめんなさい…紹介が遅くなりました。 私、新しく助手として入ったフィオと申します。 そ、そのアリスさんの事は一度レポートで見た事があって… (真っ赤になる彼女の言葉を聞きながら、私も自然と視線がそれてしまう。一通り、あのレポートは目を通していたけれど、彼女の言葉が言うには事実なのだろう。一度私も経験した男女の性器を両方持っている所謂ふたなり娘って奴らしい。それにしても何故だろう、バロウズの後ろに隠れる彼女の姿が何だか羨ましいというか、なんだか少し嫌な気分だった。 なんで。 うん、わかってる。こんないたいけな少女まで魔の手に陥れた彼への不満に違いない。私は精を起つと怖ず怖ずとこちらを見上げる彼女に、小さく手を差し伸べて) よろしくね…その、アリス…ちゃん (よくよく考えれば私の方が年上だし、さん付けは変だろうと思い返して、親しみ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/12 02:15:27)

フィオ♀16【助/被】(親しみを込めて、私はそう呟いた。一方で、諸悪の根源である所長へはきつい視線を向けるのだった。) それでも、変態研究者には変わらないじゃないですか。 全く、助手として不満が募るばかりですよ (前回の一例に至ってもそうだ。勝手に自分を他人の研究の被検体に飛ばすんだもの。あれ、そう言えばその一件についてどうなったんだ。私はまだ納得のいく答えを貰ってない。私はじとっと睨みながら、不機嫌そうな彼に追い討ちをかけるように声に出して) そうですよ、あの時だって勝手に私を他人の研究の被検体として送るだなんて、神経疑います   (2011/8/12 02:15:57)

フィオ♀16【助/被】【×精を起つ→席を立つ それじゃあ私もケセラセラで、頑張っていこうと思いますー♪ 段々とラボの考えに流されていっちゃってるので、常識人から段々とかけ離れていく一方です(笑)】   (2011/8/12 02:17:50)

バロウズ♂24【研】【ええもうどんどん流されていっちゃって下さい~♪フィオさんもどんな風に変貌していくか楽しみだ】   (2011/8/12 02:19:01)

バロウズ♂24【研】【ちょっと見づらいかな、と思うので色変えちゃいました】   (2011/8/12 02:20:13)

バロウズ♂24【研】【うお、この色目がチカチカするw】   (2011/8/12 02:20:37)

フィオ♀16【助/被】【フィオがどんな風に変貌するかはこの先次第ですねー。私自身も予測がつかないですw 蛍光色で眼がちかちかと><】   (2011/8/12 02:21:07)

バロウズ♂24【研】【これがいいかな、お茶っぽいw】   (2011/8/12 02:21:37)

アリス♂♀12歳【検】…………(この下腹部に貼り付く肉棒により初対面で差別を受けた回数は数知れず、こんな登場の仕方ではさらに相手に気味悪がられるに違いない、そう思い落ち込みぎみだったアリスの思いとは裏腹に、そんなことを気にせず自己紹介をして親しみやすく名前を呼び目の前にゆっくり手をさしのべられれば一瞬目を白黒させ戸惑うも次の瞬間にはにっこり笑ってバロウズから離れフィオの手ではなく、胸に飛び込むように抱きついて)うんっ、よろしくねフィオお姉ちゃん♪(本能的に気に入ったのもあるのかも知れない、人見知りもなくぎゅっと抱きつく姿はとても初対面にはみえず)   (2011/8/12 02:25:18)

アリス♂♀12歳【検】【お茶バロッちだぁ~(笑)なんかじじくさくなりましたにゃぁ~w】   (2011/8/12 02:26:54)

バロウズ♂24【研】【これっ…じじくさい言うな~】   (2011/8/12 02:27:46)

フィオ♀16【助/被】【確かに、じじぃくさいですね 34歳ぐらい?(笑)】   (2011/8/12 02:28:24)

バロウズ♂24【研】【設定では24歳なのに~(泣)】   (2011/8/12 02:29:32)

バロウズ♂24【研】むぅ…しかしだな、あれは丁度他に被検体がいなかったからだしなぁ…(天才とまで言われたこの男も色んな所で欠陥があるようで、まさに人としてどうかと思うことを平気でやってのけるのだった。そこが彼の天才と呼ばれる所以なのだが。そしてやっとのことでアリスを捕まえたかに思えたその瞬間、バロウズの手をすり抜けてフィオの胸に飛び込むのをあっけに取られて見て、だがすぐに気を取り直し)まったくしかたがないな、帰らないつもりならこのまま実験の被検体にしてしまうぞ?丁度ナノマシン細胞の実験を予定していたんだ、さ、フィオ君、そのままアリスを捕まえていてくれ(例によってワイヤーつきフックを取り出すとじりじりとアリスににじり寄って。アリスのペニスにはリングピアスが取り付けられているのだ)   (2011/8/12 02:31:37)

2011年08月09日 02時40分 ~ 2011年08月12日 02時31分 の過去ログ
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