「仮設住宅」の過去ログ
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2021年04月25日 22時30分 ～ 2021年04月26日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2021/4/25 22:30:22) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが入室しました♪ (2021/4/25 22:30:30) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/4/25 22:32:54) |
| 柳野 真 | > | ((お待たせしました～。ブランクがあるのでお手柔らかにお願いします～(ぱたぱた) (2021/4/25 22:33:20) |
| 士流 雪宮 | > | ((いえいえこちらこそ!!!!ケツで抱くか普通に攻めるかまだ悩み途中なので探り探りになるやもしれませぬ!!!! (2021/4/25 22:34:15) |
| 士流 雪宮 | > | 人に言えないような"隠し事"をしているのはお互い様だよ。少なくとも、今は僕に話す事の出来ない内容なんだろう？……なら、話さなくていい。それは僕も同じだから、井戸に落とされるなら2人で、だよ(一瞬、ほんの一瞬だけ、それこそ雪宮と仲が深い相手でなければわからぬほどの一瞬、憎悪を見せた。その対象は一体誰に向けてなのかは、恐らく墓場まで持って行く事になるのだから、言う必要はどこにも無い。周りには関係の無い話だから、と無意識に距離を置いている事実から目を逸らす。茶化すような様子を見せられるも、それは相手の十八番だし個性なのだから、今更気にしない。むしろ、そんな事をしなくなった時が少し怖いくらいで。先程と同じく白旗をあげて降参を示す様子に1つため息を、"全く…"なんて言うように) (2021/4/25 22:35:17) |
| 士流 雪宮 | > | …好きにしてほしい、の間違いじゃないかい？それとも、好きにしたくて僕を煽ってる？(まるで一輪の花、高嶺の花だ。そんな美しい花に誘われるがままに、その蜜を吸い付くし、内側を暴こうとする自分は狩人のような心地だった。そっと片手を離し、優しい手つきでボタンを一つ一つ外して行く。顔を相手の首元に近づけてｽﾝ､と1つ息を吸ってはちゅ、と口付け首筋を舐めた (2021/4/25 22:35:20) |
| 柳野 真 | > | ((リバなのに受け身で申し訳ない限り……！ こちらもまだ色々ふわふわなので……って感じです。ロル打ちながら決まっていくのではとも…… (2021/4/25 22:35:35) |
| 柳野 真 | > | (((とても小声)ボタンというかあれですかね……着物なので帯のが正解なのかなとも……中にインナー着てるので捲ってもらえばというか……防御力高い服で申し訳ない！！(唐突な大声) (2021/4/25 22:38:16) |
| 柳野 真 | > | ((良かったら今日の雪宮君の服も教えてくださいな……丁寧に剥いて行きたい派なので細かめだと喜びます (2021/4/25 22:39:18) |
| 士流 雪宮 | > | ((いやいやいやいや！私もタチ経験少ないの今回ばかりはめちゃめちゃ悔やんでますから!!!!ケツで抱くんで!?!?!?!? (2021/4/25 22:41:46) |
| 士流 雪宮 | > | ((あー！！なるほど着物だったか…描写あれですが、とりあえず脱がしてる感じで(土下座)。雪宮はいつも通り、シャツにリボンにパーカーで変わらぬ、って感じですかね!! (2021/4/25 22:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳野 真さんが自動退室しました。 (2021/4/25 23:00:02) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/4/25 23:00:45) |
| 士流 雪宮 | > | ((治ったかな？ (2021/4/25 23:00:53) |
| 柳野 真 | > | ((くっころサーバー落ち。飲まれた発言なんだっけな……(痴呆) (2021/4/25 23:01:07) |
| 柳野 真 | > | ((そうだ、ズボンとかってベルトとかチャックとかついてるやつですかね。だ。セクハラ質問かまそうとしたらアウト判定を食らってしまった (2021/4/25 23:02:04) |
| 士流 雪宮 | > | ((むしろその発言をさせまいとしてサーバーが落ちた？？(錯覚)着いてますよ！ベルトも付けてます！ (2021/4/25 23:03:29) |
| 柳野 真 | > | いや、隠し事というよりも今言うのにためらっていたというか……分かった分かった。止めていたカードは全部切るから機嫌を直しておくれ。やつがれには子供がいるのさ。上が20、下が17……指輪はもう外しちまったがね。ああ、だからといってそちらのカードも切れといっているわけじゃあない。これはさっきの詫びさ(チラリと視線をやったのは束ねられた手、左手薬指の付け根に微かに確認できるであろう跡。相手が求めていたカードがこれなのかは分からないが意図して止めていたのはこのくらいしか思い至らない。子供らしい嫉妬か何かを感じ取れば可愛らしいな……なんて、この流れで口に出したら殴られてしまいそうだが) (2021/4/25 23:10:07) |
| 柳野 真 | > | ん……。さて、どうだか。何を言っているか分からんな(首筋に触れる唇のせいで零れてしまったのは微かな甘さ。ふい、と相手の吸いついているほうとは逆を向いたのは逃げなのかそれとも誘いなのか。露骨にすっとぼけながら髪を耳にかけなおし、ふ、と笑ってみせよう。首元を暴くために緩んだ拘束から抜け出した手は相手の腰あたりに。指先が触れたせいでカチャリと鳴るベルトのバックル。ほどきもせずに金具をつまみ、ジジ……と音を立てて下げていく、勿体つけるようなゆっくりした動作で。即物的なのは好みではないが今は最適な手であるのではという計算の元。どれほど熱を帯びているかもわからぬものを布越しに指の背でくすぐってみようか。年相応の暴走ならば……というわりと最低な考えの末の行動であるのは、まあ) (2021/4/25 23:10:09) |
| 士流 雪宮 | > | ((子供っ！！！！！しかも17！！！！！と20！！！、！ (2021/4/25 23:10:54) |
| 柳野 真 | > | ((あれ、話してませんでしたっけ……誰かには言ったんですけれどもねPLで。誰までかは覚えていないというポンコツ具合 (2021/4/25 23:12:40) |
| 士流 雪宮 | > | ((子供がいる、とは聞いてましたが2人と年齢までは…！ (2021/4/25 23:13:17) |
| 柳野 真 | > | ((だからちょっと手を出すのをためらっていたというか、そういうのも若干。18歳ってまあ大人の範囲ではあるとは思うんですけれどもね～ (2021/4/25 23:18:41) |
| 士流 雪宮 | > | ((まぁそんな柳野パパに向かって結構な爆弾投下しますけどね(ふふへ (2021/4/25 23:22:46) |
| 士流 雪宮 | > | ((へ (2021/4/25 23:22:49) |
| 柳野 真 | > | ((なんだろ……心臓の準備だけしとこ (2021/4/25 23:25:05) |
| 士流 雪宮 | > | 既婚者だったんだね…(上の子が20、ということは若い頃はさぞやんちゃをしたという事なのだろう。それも2人で歳近いとなると相当だとも。しかし、それ以上の詮索はしない。踏み込んでいいラインではないと判断したからだ。相手が話をしてくれるまで、ただ待つ。その分、自分が隠している事を言ってもいいかもしれない。それこそ、墓場に持っていくべき感情以外で「……だったら、次は右手の薬指を空けておいて。意味がわからない君じゃないだろう？」なんて、含んだような言い方でクスクスと意地悪く笑ってみる。なんだか新鮮な気持ちだ、今まで大人しくしていた反動か、それとも数年前に戻ったような心地でもある。首筋を舐めた拍子に零れた甘い声音に気分が上向きに変わっていく、しかしその首筋は逆を向いてしまった。パチクリと何度か瞬きしては苦笑する。困った人だ、そんな気持ちで。 (2021/4/25 23:28:41) |
| 士流 雪宮 | > | 相手の拘束していた手が自由となった今、するすると下がっていき自分の履いているズボンへと向かう。正確には、ベルトだが。そんなベルトを解くことはせずジッパーから下げにかかり、自身のそれを布越しに触れられれば一瞬反応を示した。それもそうだろう、触られて反応しない人間などいない。身を少し捩って避けては「僕に手を出す前に、まずは君から」なんてニコッと笑って見せた。両手を離し、帯を少し緩める。"脱がすよ"と一声掛けてそっと胸元をさらに緩めた。インナーが目に入ると「鉄の処女、って感じがするね。警戒心が高いのかな？」なんて軽口を言って見せようか。そのままインナー越しに突起を、優しくそれでいて確実に指で押してみる (2021/4/25 23:28:44) |
| 士流 雪宮 | > | ((意味がわかる人は割とマジな博識かと思う感じですね…これ (2021/4/25 23:28:59) |
| 柳野 真 | > | ((なるほどな～～ (2021/4/25 23:30:30) |
| 士流 雪宮 | > | ((あ、正解か不正解かは別として違うことを言っても正解は次のロルで、って事で (2021/4/25 23:35:01) |
| 柳野 真 | > | その言葉が最適かどうかは微妙なところだがね。十年早いな、坊や。心配しなくても何も寄ってこないし寄ってきたところで話にもならん。やつがれのガードの固さは身をもって知ったんじゃないかね(ふっ、とこぼしたのはどこか寂し気な笑み、これ以上今話せば空気の温度が下がるに違いないのだし。十数分前の自分なら都合がいいとやらかしていたかもしれないが。微かに口角を持ち上げ相手の頭を撫で繰り回す。自分が知っている意味かどうかは分からないが一般的なそういう意味は婚約や虫よけなのではという考えの元。現に今懐に招き入れているのだがそのあたりは見て見ぬふりを決め込みつつ。微かに反応したそれを弄ぶべく、指先で布を引っかけ中のものを……と思ったのだが) (2021/4/25 23:51:46) |
| 柳野 真 | > | はっ……？ いや、やつがれは別に構わな……こら、この……好色が(素っ頓狂な声が出てしまった。自分のことを良くしてくれなくともこちらは構わないのに。緩んだ帯のせいで布地は肩から落ちていくだろう。慌てて戻そうと手を伸ばそうとしたところ)――っ！ あー……触っても楽しくないだろう？ いや、楽しいならば構わんが……(微かに跳ねる体も、ぴくりと動いてしまった眉も反射の域、ワザとではない。後ろに下がろうもクッションがあるのだし、腰のあたりには相手が陣取っている……下手に動けない。くすぐったさが強いがそこに混じるのは……言わせないでほしいところだ。誤魔化すように言葉を並べてみたりしたがどれだけかかってくれるか、むしろ墓穴を掘っていたりは……しないと思うが。気になったのは、添えられている“まず”という言葉。いや、ただ単に言葉のあやなのかもしれないが) (2021/4/25 23:51:48) |
| 柳野 真 | > | ((マグロにはなっていないと思いますけれども、あまりに酷かったら教えておくれ……一応色々動いているつもりなんですけれども (2021/4/25 23:54:42) |
| 士流 雪宮 | > | ((気にしないでおくれ、その辺の描写が難しいのは全国共通ですし、なんならごっそり短くなっても大丈夫ですわ！私も探り探りですから！ (2021/4/25 23:55:30) |
| 士流 雪宮 | > | ((10年後ならいいんだな？、って思った (2021/4/25 23:56:07) |
| 柳野 真 | > | ((ひん、優しい。らぶです(指ハートぽいぽい) (2021/4/25 23:56:18) |
| 柳野 真 | > | ((定型文かなって……10年早い。2年でも良いかなって思ったんですけれども。語呂が悪かったので…… (2021/4/25 23:56:55) |
| 士流 雪宮 | > | ((ならその言葉を逆手に取ります (2021/4/25 23:58:06) |
| 士流 雪宮 | > | ……つまり、10年待ってくれる、って事かな？言質と受け取ってしまうよ？(どうやら右手の薬指……ロシアに伝わる婚約指輪の話は伝わったようだ。確かに、彼のガードの高さを身をもって今経験しているから安心だ、という気持ち半分、それでも…という不安半分に折り合いが中々付けられない。何となく寂しげな表情に慈愛を込めた目線で愛おしげに頬を撫でる。まるで安心でもさせるように。そうして彼の右手をそっと持ち上げ、薬指にちゅ、とリップ音を1つ。キスを送ろうか。「話してくれてありがとう。……僕にも、兄がいたんだ。1人ね」そう、"いた"のだ。過去に。それは過去の話)構わなくはないだろう？それとも、自分がリードしようとしていたのかな？ (2021/4/26 00:12:18) |
| 士流 雪宮 | > | (普段とは打って変わって素っ頓狂な声を出す相手にクスクスと楽しげに笑う声が耳に入るだろう。自分の行動で誰かを翻弄するというのはいつの時代も楽しくて仕方が無いものなのだ。そうして突起を指で押してみれば可愛らしい反応が返ってくる。なるほど、確かにこれは唆る、なんてどこか遠くで思った)言っただろう？まずは、君……真からだ、って(言葉の綾なんかでは無い。するからにはちゃんと気持ちよくなってもらいたいのだ。肩から下りた着物をそのままに、インナーの腹部からそっ、と手を入れる。わざと腰、腹部、胸部と指でなぞるようにスルスルと。辿り着いた突起をいよいよ指で軽く摘んだ。相手の右手と自分の左手を恋人繋ぎのように手を合わせれば「自然体で構わないよ、それとも怖い？」と煽るように彼の耳元で低く囁いてみようか (2021/4/26 00:12:20) |
| 士流 雪宮 | > | ((最後の手を繋ぐってところ、右手と左手だよな？と脳内変換したので手の向きおかしかったら申し訳ない…脳みそがダメ…… (2021/4/26 00:13:02) |
| 柳野 真 | > | ((はわ……てえてえですね…… (2021/4/26 00:13:28) |
| 士流 雪宮 | > | ((柳野パパがエモい (2021/4/26 00:16:53) |
| 柳野 真 | > | 全く……。それだけ経っても変わらないならまた来るといい。やつがれみたいなのに目をつけるのなんてとんだ変人の偏食家くらいだろう。雪宮君が売れるのが先じゃあないかい？(ふっ、と息が抜けるような溜め息。遠回しに相手の趣味が良くないのではと言いつつ。予約のように口づけられればしょうがないなぁと言わんばかりの視線が返ってくるだろう、若さ特有の熱と勢いの可能性を未だ捨てきっていないのは許してほしいところだ。中々ヘビーなものをぶち込んでくるじゃないか。そうかい、と簡素に返すくらいがきっと今の最適解)……そういう気分なら、と思ったんだがね。即物的なのは好みじゃなかったか。……ふ、ぁ……っ……ははっ、くすぐったいじゃあないか、やめておくれ (2021/4/26 00:36:49) |
| 柳野 真 | > | (露骨に払うのは良くないのだしとどこにも手を出せない。手っ取り早くひっくり返して吐き出させれば落ち着くかもしれないがやる気のようだし今はお任せするのがきっと一番良いのだろう。くすぐったさに身を捩るように振舞っているがほんのりと肌が色づき始めている。脱がさないで手を入れるなんて中々素敵な趣味じゃないか、なんて内心ツッコミを入れながら。火が付きにくく、熱されにくい方ではあるが……こうも露骨に触られては話は別。喋るのを止めれば零れてしまう声もゼロになるのだろうか、やってみなければ分からないところである)怖いのはどっちだろうかね。別に途中で止めたって咎めたりはしなーーッ……！！っは……ぁ……！(絡んだ手をぎゅっと握り返し、指の間を擦るように指がうごめく。耳に吹きかけられた声に腰の奥の方からゾワゾワした感覚が湧いてくる……そこは苦手なのだ。握った手に反射的に込められる力、まるで縋っているかのように) (2021/4/26 00:36:51) |
| 士流 雪宮 | > | なら、明日から毎日告白大会でもするかい？1番はこの僕…実は何も考えていないんだ(クスクスと楽しげに言葉で遊ぶ。告白だなんて一日千秋だ。むしろ口にするのすら野暮ったい、情緒も趣もない物だと思う。大事なのは言葉にして口にすることだと言うけれど、行動で示す方が雪宮は安心感を覚えるのだ。「まさか、僕はせいぜい屋台の売れ残りだよ。周りが先にいなくなるのを、いつも見ているだけだからね」と。何かを暗示するように、自分にも言い聞かせるようにそう告げた)そういう気分、か…うん。確かにそうだね、僕が君を抱きたいと思った(素直さ故に、ハッキリと遠慮なく言えることがある。この期に及んでまだ一時の至りだと思っている様子の相手に苦笑するしかない。確かに、そう見えても仕方ないのだろう。それも裏を返せば子供扱いなのだが、今更触れないでおく。きっと、自分がどれだけ歳を重ねてもこの扱いだけはきっと変わらない。 (2021/4/26 00:52:03) |
| 士流 雪宮 | > | ほんのりと色付き始めた相手の身体にゾクリ、と自分も熱を出す。ただの一夜の相手であれば、そこそこ性急にしてもいいのだろうが、そうもいかない。相手に合わせるつもり、という訳では無いが、酷くしたいわけではないのだ。一旦軽めの深呼吸をし、そっと耳を舐める。唾液を少々出しながら、水音を出して舌を耳へと差し込んだ。絡まれた指に力が入れば、同じく力を入れて握り返す。しかし、突起を弄る手だけは容赦しない。指で挟んで摘んでは、爪先で突起の先端をカリカリと引っ掻いて、再びキュッ、とつまめば「ね、今どんな感じ？僕に教えて」と再び囁く。 (2021/4/26 00:52:06) |
| 柳野 真 | > | ((ひえぇ…… (2021/4/26 00:52:57) |
| 士流 雪宮 | > | ((柳野パパエモい、しぬ (2021/4/26 00:54:49) |
| 柳野 真 | > | ((受けリバってことですし、露骨に受け身なのでお口に合わなかったらどうしようかと思ってました……貫通ダメージがしゅごいんや (2021/4/26 00:55:31) |
| 士流 雪宮 | > | ((場合によっては受取れますよこれ、いやもう柳野パパが可愛い (2021/4/26 00:57:34) |
| 柳野 真 | > | 一度持ち帰って考えさせてもらおうかね。今は何も考えられそうもない、誰かさんのせいで体ごと熱せられて頭が茹りそうになっちまってるのさ(ぴん、と中指で弾いたのは相手の額。全く誰のせいだろうな？ 茹るは誇張表現だか過熱され始めた頭ではロクな判断ができないだろうし。何であれ勢いのまま可否を決めるのは好みではない)随分とストレートじゃないか。分かりやすいのは好ましいが……好きにしろ、といってしまった手前拒んだりはしない。譲れないものもあるかもしれないがそれは互いに妥協していこうじゃないか。んンッ……！はっ……ゆき、……く……(そこはいけないと胸を手で押し、拒絶の姿勢。そこはお触り厳禁。頭が馬鹿になってしまう。つま先が丸まり背中が反る。舌が這うたびに体は震え、口からは壊れた機械のように甘さと熱を帯びたものがだばだばと。そんなに言葉で聞きたいならば言ってやる。恥じらいがあるのがお好みか、露骨なのがお好みなのか一切分からないが。嫌いな味付けでも苦情は受け付けないぞと少しだけそちらを睨みつけつつ) (2021/4/26 01:24:33) |
| 柳野 真 | > | このっ……すけべっ……。胸がぞわぞわして……くすぐったいのと、あー……良いのが混ざって。耳が……もう、ぁっ、だ……めっ……だって、ば！したっ、抜い……！(羞恥心から言い淀んだり色気の少ない言葉にすり替えたり。徐々に熱して食らおうとしているの今までの動きを考えれば少なくとも都合のいい吐き出すための器だなんて勘違いはしていないけれども。あまり丁重にされてしまうと自分の中の何かが壊れてしまう危険性がないわけでもない。胸で気持ち良くなるわけもないのだし、と言いたいところだが快感を拾い反応してしまう体には嘘は付けない。焦らされればぞわぞわするのだし、少し乱暴にされれば腰の奥がずくりと疼く。やけに上手く感じるのは器用さゆえか、経験なのか。それを聞くことは無いのだろうけれども)っはー……っふー……。雪宮君、変わっておくれ。このままだとやつがれだけがぐずぐずに溶かされておしまいだ。年寄りを虐める趣味があるなら好きにするといいが(呼吸を整えて視線を上げる。空いているほうの手の人差し指を立てると位置を変えてくれとばかりのハンドサイン。その目じりには微かに水気で煌めいている) (2021/4/26 01:24:40) |
| 柳野 真 | > | ((ちゃんと全部拾えてるかな……前後してるのは自覚があるのですが…… (2021/4/26 01:24:55) |
| 士流 雪宮 | > | ((大丈夫大丈夫、私も (2021/4/26 01:25:23) |
| 士流 雪宮 | > | ((んんん、途切れ…。私も前後やらかすんで！ (2021/4/26 01:25:47) |
| 柳野 真 | > | ((多分後で読み返してｱｰｯってなるんだろうなと。今はそんな余裕などない (2021/4/26 01:25:54) |
| 士流 雪宮 | > | ((あ"ー……も、あ"ーーー。(再びしぬ) (2021/4/26 01:28:40) |
| 柳野 真 | > | ((耳はノーです(すん) (2021/4/26 01:29:25) |
| 士流 雪宮 | > | ((いいこと聞いたなぁ？ (2021/4/26 01:29:40) |
| 柳野 真 | > | ((あれ、さっき露骨に舐められたのでもう良いのかなって思ったんですけれどもそうではなかった……？ 耳ぐずぐずにされると思考回路も体も比例して溶けていくのであんまりやると馬鹿になっちゃいますね……カムバック品性と知性。理性はもう若干諦めている (2021/4/26 01:32:06) |
| 士流 雪宮 | > | ((そういうことは言わせたいタイプなので、えへえへ (2021/4/26 01:34:48) |
| 士流 雪宮 | > | ((雪宮の弱点は内緒です🙌 (2021/4/26 01:35:01) |
| 柳野 真 | > | ((分かりみですね……言葉攻めはいいぞ……。弱点は探せればいいな、くらいで頑張りますね……フルスロットルにしてしまうと空回る未来が見える……！ (2021/4/26 01:38:29) |
| 士流 雪宮 | > | ((ちなみにこれ、パパの下着どうなってます？褌？ (2021/4/26 01:43:48) |
| 士流 雪宮 | > | ((着物って基本下着身につけないか褌じゃないかな？と安直な考え… (2021/4/26 01:44:11) |
| 柳野 真 | > | ((普通のやつですね。ボクサーとか。でもそのイメージ分かりますね。下着付けないのは現代だとあまりないみたいですけれども、ゴムの締め付けがないから血流がどうのこうので肌に悪くないとかどこかで読んだ記憶があります (2021/4/26 01:45:57) |
| 柳野 真 | > | ((痛恨の主語が抜けている。ゴムがどうのこうのあたりからふんどしの話してました (2021/4/26 01:46:34) |
| 士流 雪宮 | > | ((なるほど〜。着物に関する知識が一昔前で止まってるので、今はどうなのかな？と思い… (2021/4/26 01:47:25) |
| 士流 雪宮 | > | その誰かさんが僕なら光栄だよ(減らず口、そう言われても仕方ないほどああ言えばこう言う状態。しかし、流石に額を弾かれれば減らず口を叩き続けるのは止めるに限る。嫌われたいわけではないし、なんともまぁ丁寧に持ち帰ってくれるときた。なら「色よい返事を期待してる」とワクワクとした気持ちでそう告げた。耳と突起を弄り回していれば、流石の拒絶が飛んでくる。背中が弓のように反り、甘さを含んだ声とほんのりと水気を帯びて滲んだ瞳。なるほど、耳なのか。そう確信するには充分だった。もちろん、変われと言われた答えは「断る」の一言である。それはもう、ニッコリと。素晴らしい笑顔でバッサリと) (2021/4/26 01:47:35) |
| 士流 雪宮 | > | 好きにさせてくれるのに、交代するのは違うんじゃないかな？それとも、熱でグズグズに溶けて色々口走ってしまうのが怖い？(ふふ、と楽しそうに笑えば、腰に跨る力を少し強める。断固とした拒否を示したのなんて何時ぶりだろうか。「年寄りを虐める趣味はないけれど、真だから、というのはあるかな？」なんて素直にそう言えばシュル、と首元のリボンを解く。手荒な真似は絶対にしたくなかったが、致し方あるまい。本当に拒絶したいのなら、さっさと逃げれば良かったものを。と思うも口にはしなかった。解いたリボンを器用に使い、「ちょっとごめんね」なんて一言告げては彼の細い手首を頭上でまとめあげ、程よい力で二重に縛る。そりゃもう、ニコニコと楽しそうに。本当ならインナーを脱がしてからが良かっただろうが、まぁいいだろう。いよいよ帯に手を出して紐解いていく (2021/4/26 01:47:37) |
| 士流 雪宮 | > | ((帯に飾り紐とかあるかな〜？と思いましたが、ちょうどいいのがこいつの首にもあった、と供述しており (2021/4/26 01:48:01) |
| 柳野 真 | > | ((飾り紐付けてくれても大丈夫でしたけれども、確かに首についてるのはほどくの含めて官能レベルが高い……！ (2021/4/26 01:48:50) |
| 士流 雪宮 | > | ((リボンとメッシュが赤なのは、自分の色が「赤」だと言うことを忘れ無いためのものという。ネクタイでも良かったんですが、背後の趣味でリボンに…← (2021/4/26 01:51:18) |
| 柳野 真 | > | ((ふんふん、なるほど。そういうの大事ですからね。ネクタイもリボンも違った美味しさがありますからね。ループタイもいいぞ (2021/4/26 01:54:09) |
| 士流 雪宮 | > | ((そろそろ良い時間帯になってきたので先に聞いておくと、続きって何時できそうです？ (2021/4/26 02:02:09) |
| 柳野 真 | > | ((確かにもう二時ですね……明日は午後なら時間がありますね。午前はちょっと難しいです (2021/4/26 02:03:43) |
| 士流 雪宮 | > | ((お、じゃあ合わせますよ！午前中にやる事終わらせるのは余裕なので！🙌 (2021/4/26 02:04:29) |
| 柳野 真 | > | (機嫌が良くなったようで何よりだが色々と違うものを抱えてしまったような気もする。それが良いものなのか良くないものなのか今の自分では上手く判断できないが。もうバレているかもしれないが胸やら耳やらを触られて熱を入れられた状態、直接触れていないのに……なんて言われたら耐えられられる自信はない。触れてしまわないように腰を引いてみたが乗られている状態で動くのはそれ程大きな距離でもないか。瞳は人工的な光の下、やや溶け気味にピンクに煌めいている)楽しそうで何よりだが……あー……その、足りないだろう？ 楽しいかね？(殺し文句を口にしつつリボンをほどく指に目を奪われてしまったのは内緒の話。緩く拘束される両手首。抜け出すのは難しくないかもしれないが下手な事をすれば痛めてしまうかもしれない。自分の手ではなくリボンの方を。純粋に何故という気持ち、触れられるより触れるのが楽しいのかもしれないが果たして自分は相手の求めている対応ができているかという話である) (2021/4/26 02:16:30) |
| 柳野 真 | > | んん……中々良い趣味じゃないか……。そうじゃあない、それは少し……いや、それもあるが……やかましいのは好きじゃないだろう？ あんまり大きな声を出すのも近所迷わ、く……ううん。雪宮君が楽しいなら。まあ、その……好きにすると、いい(ここで近所迷惑なのはむしろ隣人なのではとも思い至ってしまった、今はそういう話をしたいわけじゃないんだ。ぶつ切りにしつつ伝えたのは受け身極まりないと取られても仕方ないセリフ。拘束も服のほどき具合も年の割には中々……と思ってしまったのは自分の思考回路が年寄りだからなのか。ラッピングにしてはやや過剰、羽織、帯、着物、さらにその下にもう一枚襦袢のようなもの、最後に黒いタートルネック。寒がりだというのが解いてわかるようなやや過剰装備。手間と感じるか楽しいと感じるかは人次第か。色々な意味で血流が良くなった体は三分咲きか五分咲きといったところに色付いている。微かにしっとりしているのは風呂上りだからか、それとも他の液体なのかは今の段階ではなんとも) (2021/4/26 02:16:32) |
| 柳野 真 | > | ((ひえ、ありがたい……。確実に来れるのは20時ですかね。この時間なら何もかも全て終わっています。15時からとかでも大丈夫ですが、途中で離席挟むかも……って感じではありますね。色々な事によってはもっと早く凝れたりもするかもしれませんが、破ってしまう約束をするのは好ましくないので私が出せる具体的な時間案はこんな感じですかね…… (2021/4/26 02:18:53) |
| 士流 雪宮 | > | ((柳野パパ可愛い (2021/4/26 02:18:56) |
| 士流 雪宮 | > | ((柳野パパ可愛い (2021/4/26 02:19:16) |
| 柳野 真 | > | ((バグっている……治っておくれ……(ステッキふりふり) (2021/4/26 02:19:54) |
| 士流 雪宮 | > | ((平日ですしね…。長くなりそうですし、一旦15時で少し進めます？離席についてはお気になさらず！その間で色々勉強出来ますから(攻めの勉強)。 (2021/4/26 02:21:32) |
| 士流 雪宮 | > | ((火曜は確実に仕事あるので私が20時からでないと無理なんですけどね…！ (2021/4/26 02:22:03) |
| 柳野 真 | > | ((では15時でお願いします。わりとスローで進んでますからね……ひえぇぇ優しくてありがたい。そちらのご都合も把握しました～ (2021/4/26 02:23:03) |
| 士流 雪宮 | > | ((いやもう、柳野パパ可愛すぎるほんと…結婚してくれ (2021/4/26 02:24:34) |
| 柳野 真 | > | ((お口に合ったなら良かったです……想像以上に右に寄って行ってるのでダメだったら早め言っておくれ！！の顔してました。10年待ちますね……(熟成肉) (2021/4/26 02:25:56) |
| 柳野 真 | > | ((雪宮君可愛いな～～ってずっとやってたんですけれどもカッコいい面も見れてひぇっ、ってなってますね。18歳って子供っぽさと大人っぽさが同居してるんだなって……つよい (2021/4/26 02:26:55) |
| 士流 雪宮 | > | ((10年経過するまでは恋人だな (2021/4/26 02:30:19) |
| 士流 雪宮 | > | ((柳野パパの反応が想像以上に可愛すぎてダメ、心がエモさで痛い。もうぶち犯すから覚悟して (2021/4/26 02:30:57) |
| 柳野 真 | > | ((他の子とも遊んでおいで……ってやりますね(クズ)心の準備をしておきますね……いや、体もか…… (2021/4/26 02:32:40) |
| 士流 雪宮 | > | ((君を放って？それは出来ない相談かなって返しますね(紳士) (2021/4/26 02:36:14) |
| 士流 雪宮 | > | 足りない、って何がだい？もしかして、自分が僕に対して充分な反応ができているか、なんて事を気にしていたりするのかい？…全く……(ため息物だ、流石に。呆れて反論すら出ない、が、しっかり言わなければ分からないというのもまた事実なのだろう。ならば今度こそ、と軽く意気込みながら「今の今までで、僕からされる事にここまで反応して、声を出して。確かに、まだ食い足りないかな」と。最後まで止まる気は、絶対にない、なんて目で訴えるように相手を見つめては"わかった？"なんてニコリと笑う) (2021/4/26 02:38:53) |
| 士流 雪宮 | > | 隣人の事を気にしてるのかい？…もう少しで、そのうち分かるよ。隣人がどれだけ凄いか、ってね(苦笑しつつ、呆れ半分諦め半分でそう発言した。ガンガンに喘ぐ声が届くのも時間の問題である。好きにしていい、というのも彼の口から何度聞いたか…。まぁ今更止めるつもりは毛頭ないし、泣いても止めないが。目覚めなくていいSに目覚めた気がするも無視しておいた。僕は普通だ、なんて。着物を軽く脱がせば、出てくる出てくる中に着ている物が。寒がりなのはまず間違いがない。構造は頭の中に入るため、スルスルと慣れた手つきで着物を脱がしていく。袖が手から出て行かないため、かなり背徳的な相手が出来上がったのだがそれは御愛嬌というものだろう。残された襦袢の布と布の間から手を入れ、スーッと太腿を撫でて徐々に付け根へと動かしていく。身長差は10cmだ、実の所そんなに大差はない。そっと指先で下着に触れれば「触るよ」と一声挟んで、布越しに彼のソレを指で軽く押してみる、そうして緩やかに布越しのまま揉むように手を動かし始めた (2021/4/26 02:38:55) |
| 柳野 真 | > | (ぴょえ……このロル持ち帰っても良いですかね……色々なもので脳がショートしたので今だとマトモなの返せそうにないので……明日のお昼にお返ししますので…… (2021/4/26 02:40:44) |
| 柳野 真 | > | ((今すぐ落ちそうって程でもないのですが、誤タイプが増えてきたので……そろそろ危ないなと。返答を聞かずに失礼してしまうのをお許しください……また明日、お会いしましょう……何かありましたら早めに連絡しますので……！ (2021/4/26 02:45:55) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが退室しました。 (2021/4/26 02:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、士流 雪宮さんが自動退室しました。 (2021/4/26 03:04:15) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが入室しました♪ (2021/4/26 11:58:39) |
| 士流 雪宮 | > | ((ものの見事の寝落ち申し訳ない…!!15時頃にまた改めて!! (2021/4/26 11:59:02) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが退室しました。 (2021/4/26 11:59:09) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/4/26 14:48:34) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが入室しました♪ (2021/4/26 14:51:35) |
| 士流 雪宮 | > | ((改めましてこんにちは！ (2021/4/26 14:51:46) |
| 柳野 真 | > | ((改めましてこんにちは～。ロル今だしますね……念のための見直し。多分これでもチェック逃れがあるんだ…… (2021/4/26 14:52:17) |
| 柳野 真 | > | 違う違う、さすがにそんな自意識過剰な……はっ？ んん……口に合ったなら何よりだが……。分かった分かった、やつがれが悪かった。その、な……冷凍の魚は忌避されるもんだろ？ うっかり放り込んだ口の中が凍傷に……なんて笑い話にもなりやしない(そんな風に言う程声を出して反応していたかと思い返せば確かに少々騒がしくしてしまったかもしれない。舌の這う感触も水気も残っているような気のする耳をクッションに押し付けるように顔の向きを少しだけ変えた。自分からの刺激は先程の口づけの時に絡ませた舌と握った手くらい。足りないという言葉には直接的な欲の解消につながるようなものが、という人によっては最低とも言われそうなものを含ませていたのだが。圧を感じる視線に射貫かれ笑いかけられれば何も言い返せないとばかりに首だけではなく視線までもを逸らした。この場合悪いのは自分なのだろうし。だがこのお任せコースになりつつある体勢については黙ってはいられなかったのだ。硬くはないが柔かいと表すには少々物足りない体に触れて本当に……なんて、口に出したら叱られるか呆れられそうだが) (2021/4/26 14:53:44) |
| 柳野 真 | > | そ……れは、困る……な。ん……っ、ふ……はは、くすぐったい(この状態で隣からそういった声が聞こえてきたらどう反応すればいいのだろうか。いや、反応しないのが正しいのかもしれないが。今の所は……少なくともわざとらしい音は何も聞こえてこない、多分。ここまで火を入れられた末に放り出されるのも困ってしまうのだし、それに関しては了承の上というか正直な所……言わせないでくれ。微かに嗜虐性を含みつつある空気には気づかないふりを決め込んだ) (2021/4/26 14:53:53) |
| 柳野 真 | > | ……ふ、は……っ……ぁ、っ……(コン、と床に落ちたのは良く自分が手遊びに使っている扇。懐から零れてしまったもの。ふるり、と身を震わせたのは寒さ快楽か、はたまた両方か。剥くのが手間になったのかわざと残しているのかは分からないが薄手のものが残されその間からイタズラな手が。反射の域で触れられているほうの足がピクリと動き、浮きかけたが陣取る相手の位置からして一瞬跳ねた程度。そういった欲は控えめな方ではあるがここまでされて反応しないのは不能ではないだろうか。出来上がってはいないが指に触れた布越しのそれは確かな熱を持ち、揉まれるたびに段々と硬度を増していくだろう。壊れきっていない精神のストッパーと裏腹に肉体は相手に素直に感想を伝えているように) (2021/4/26 14:53:56) |
| 士流 雪宮 | > | ((リアルで叫びたい衝動に駆られている (2021/4/26 14:55:08) |
| 柳野 真 | > | ((持ち帰ると時間があるので増えるなと…… (2021/4/26 14:55:11) |
| 柳野 真 | > | ((刺さったのならば嬉しいですね……やったー！ (2021/4/26 14:55:39) |
| 士流 雪宮 | > | ('分かります分かります、持ち帰るとほんととてつもなく長く… (2021/4/26 14:56:04) |
| 士流 雪宮 | > | ((もうパパの事食うからな、抱くからなマジで、パパほんと、ほんと (2021/4/26 14:58:35) |
| 柳野 真 | > | ((大概のものなら美味しくいただけるので喜んで、って感じですね。一般的に忌避されるようなもの以外なら美味しくいただけますので……。昼間なので頭は夜より回っていますけれどもロルで殺されると語彙力が霧散するので戻って来るまでちょっと時間かかりますね…… (2021/4/26 15:01:07) |
| 士流 雪宮 | > | ((3行で脳が溶ける呪いの勢いでパパのエロさが可愛くて仕方ないんですけどほんともう私が抱きたい (2021/4/26 15:02:44) |
| 柳野 真 | > | ((今北産業(ちょっと違う)その気持ちわかりますね……いっそ自分が手を出したい気持ちが湧いてくる時があります (2021/4/26 15:07:34) |
| 士流 雪宮 | > | ((顔おおって天を仰ぐの何回目だよってくらい、語彙力が、あぁ…… (2021/4/26 15:08:36) |
| 士流 雪宮 | > | 口に合うも何も、最初から君しか目にしてないよ(サラッと口から出てくる言葉は本気の現れ。冷凍されているのだとしたらそれすら丸ごと飲み干してしまおう。優しい熱で溶かして飲み干すのもまた一興だ。そんな事相手に言いはしないが、なんとなく後ろ向きな相手に肯定的な言葉を言い続けるのは、ある意味で毒になるような気もする。プラスに変わるのならいくらでも、しかし毒として飲んで欲しいわけではないのだ。ｺﾄ､と何かが床に落ちる。落ちた先に視線を向ければ、見慣れない扇がそこにあった。彼の下半身を触る手をそのままに、少し身を捩って扇を手に取る。すん、と鼻腔を擽ったのは古い家屋のような、なんとなく懐かしい香りで。お香のような香りもすれば、使い古されているのかほんの少しの竹の香りもした「真の？…綺麗だね」そう言って微笑みを見せれば、扇をテーブルの上に置いた。触れた先が少しずつ硬度を持ち始め、熱を持つ。 (2021/4/26 15:21:52) |
| 士流 雪宮 | > | 少しずつではあるものの、彼の口から甘い声が発せられ始めていた。そのまま耳をいじって見たかったが、それはまた後でも構わないだろうと思い、とうとう相手が身につけている下着をゆっくりと脱がしていく。焦らすように、ゆっくりと。顔を覗かせた熱の塊に"はぁ…"と熱っぽい吐息を吐き出しては「そのまま動かないでね、酷くしたくないから」と声をかけゆっくりと跨っていた体勢を崩し、相手の足の間へと移動する。半勃ちしたそこに軽く頬でも擦り寄せて見ようか、相手を見上げて赤く見えている目を細め、艶めかしく誘うように。指先は熱の先端をカリカリと爪で弄り、いよいよ竿の部分に、見せつけるように舌を這わせた。 (2021/4/26 15:21:55) |
| 士流 雪宮 | > | ((脳味噌壊れてて端折ってる部分とかなんか色々文書おかしいけどもうごめんエモいって気持ちが強い(ノンブレス) (2021/4/26 15:22:20) |
| 柳野 真 | > | ((ひょぇぇっ……えっちだ……(脳溶) (2021/4/26 15:23:26) |
| 士流 雪宮 | > | ((私もパパに脳味噌溶かされてるからぁ…(おぎゃ、) (2021/4/26 15:29:34) |
| 柳野 真 | > | (重ねられる殺し文句に若干顔が熱くなったような。いや、もうすでに全身に熱が回りきっている気もするせいで気のせいかどうかも判断できない。これ以降もマイナスな事を言うならば同じような言葉が返ってくるのだろう、そういう意味での自己肯定感が上がるとは思えないが墓穴を掘るだけになりそうなのだし出来る限り口から零さないように気をつけなければ。いつもであれば上手いこと受け取るなり受け流せるだろうが今は難しい。“ああ、やつがれのだ”と頷くくらいはまだ反応できる。着物のにもほんのりと移してある香の香りが鼻をくすぐった。落ち着くような嗅ぎなれたものだが今は自分の心に安寧をもたらしてはくれなさそうだ) (2021/4/26 15:55:22) |
| 柳野 真 | > | ……それは助かる。あんまり手酷くされたら頭が馬鹿になって壊れちまいそうだ……ぅ(はふ、と吐き出したのは熱を帯びたもの。下着に手をかけられれば合わせるように微かに腰を浮かせた。するすると太ももへと下がり足首から抜かれると小さく呻き声のようなものが聞こえてくるかもしれない。細まる目、色を感じるその視線に子供ではなく大人扱いをしなければならないのは言うまでもないか。おかしい、罠にかけるのは自分の十八番だったはずなのだが。完全に流れを持っていかれている。踏み込んではならない箇所へと足を進め、うっかりと踏み抜いてしまったせいで今の自分は……これ以上考えるのは止めておこう)あっ……！？さ、流石にそれは……！ っ、はー……っ、ぅ……。あまり、おすすめ、っしない……その、うまいもんでもっ……ん、ふ……っ、ない、だろ…… (2021/4/26 15:55:25) |
| 柳野 真 | > | (すり寄せられる頬に軽く目を見開いたがそれは可愛いものだったと思い知る。口で、なんて。蕩けそうな感覚に腰の奥から甘い痺れがぞわりと上がってくる。微かに体が震え、足の筋がピンと伸びたような感覚。指先で先端を触れられるたびに腰が浮きそうになる。縛られた手をもたつきながらも下へと移動させると相手の頭を手首のあたりで、ぐい、と押した。視覚効果のせいでさらに熱せられたそれのせいで説得力はあまりないかもしれないが) (2021/4/26 15:55:43) |
| 柳野 真 | > | ((二分割でいいんですけれども切れ目がなかったんや…… (2021/4/26 15:56:03) |
| 士流 雪宮 | > | ((すき…………………………………………………………………………。 (2021/4/26 15:56:17) |
| 柳野 真 | > | ((ブランクめちゃくちゃあってビビり散らかしてるのでもの凄く嬉しいです…… (2021/4/26 16:03:48) |
| 士流 雪宮 | > | ((これでブランクってちょっともう、エロ… (2021/4/26 16:07:45) |
| 士流 雪宮 | > | ((今更だけど本当に雪宮が抱いていいのかって気持ちに…他の人が適任じゃ？とか思うけど関係ないのでやっぱ抱く (2021/4/26 16:11:45) |
| 柳野 真 | > | ((ノリツッコミで笑ってしまった。どちら側も卒業するの結構早かったですね…… (2021/4/26 16:17:01) |
| 士流 雪宮 | > | (告げた殺し文句、と言うより口説き文句だろうか？どちらも変わらないが、そんな言葉で顔が赤く染まる様子に「可愛い」と優しい笑みを送ろうか。置いた扇が彼のだと知ると「持ち物はその人を表す、と言うけれど…真は本当に綺麗だね。秘密は人を美しくするスパイス、と聞くけれど、確かにその通りだよ」なんて更に褒め讃えた。綺麗、というのは見目だけの話ではない。心根の事を指し示している。眉目秀麗なのは当たり前だ、今更容姿の事を褒める事はむしろ無粋、雪宮がここまで肯定しているのはそんな相手の心のことだと、伝わればいいのだが果たしてどうだろう。そんな駆け引きすら楽しんでいる自分に、驚きすら覚えていた)頭が馬鹿になって壊れてもいいんじゃないかな、ここには僕しかいない。僕だけが知れる君の姿が見たい(これ以上殺し文句を言い続ければ、そのうち相手の体温で目玉焼きなんて出来てしまうのではなかろうか？吐き出された吐息は確かに熱を帯びていて、酷く煽情的だ、ぞくり、と下半身が熱を持つ。が、今は我慢) (2021/4/26 16:19:06) |
| 士流 雪宮 | > | それは、何？美味しいかそうじゃないか、なんて僕が決める事だよ(クスクスと笑いながら口内に水分を多めに用意し、ぴちゃ、なんて音が鳴る程の水分で竿を舐める。密かに体が震えたサインを見逃さない。モタモタと動き、縛られた手首で頭を押されるも、空いた片手でその手首を押し返す。ニヤリ、なんて18歳の青年がやるにはあまりにも目に余る悪い表情で「いただきます」なんて言ってはいよいよ口内に熱を迎え入れた。先端にちゅ、とキスを送り、まるで飲み込むように口内へ。"ﾝ､ふ…ん"…"と何処で覚えたのか、何処で覚えることが出来たのか分からない動作で、口淫を開始した。 (2021/4/26 16:19:08) |
| 柳野 真 | > | ((はわ…… (2021/4/26 16:20:52) |
| 士流 雪宮 | > | ((パパ好きすぎて息が苦しい (2021/4/26 16:27:19) |
| 士流 雪宮 | > | ((あ、掲示板から柳野パパのイメージ拝借しました…！🙇♂️🙇♂️ (2021/4/26 16:31:00) |
| 柳野 真 | > | ((了解です～。画像あったほうが分かりやすいですからね…… (2021/4/26 16:32:31) |
| 士流 雪宮 | > | ((顔が良すぎて何回か死にました (2021/4/26 16:36:20) |
| 柳野 真 | > | んんっ……これだけ暴かれたんだ、もう秘密もないも無い気がするがね。そう言ってくれると嬉しいが……その、少し……(咳払いするように喉を鳴らすとそらしたままの視線を少しだけ戻し、またそらす。恥ずかしいんだが、と最後の言葉は口から出ることもなく喉へと逆戻り。これほどまでに自分について話されることなんてそうそう無いのだし当たりっぱなしのスポットライトは眩し過ぎるし、くすぐったい)それは困る、な……っ、は……。やつがれ、は、ぅ……知的で品のある大人で売っているのさ……っ、ふー……(はは、なんて笑いながら冗談を言うような余裕はまだある様子。年相応の欲を感じられれば微かに上がる口角。いっそのこと手酷くめちゃくちゃにしてくれれば思考も理性も全て流せるのだろうか)お腹を壊しても知ら……ぅ、っーー！はっ、ぁっ……ぁぁっ！ はっ、はー……っ……んん…… (2021/4/26 16:44:41) |
| 柳野 真 | > | (纏わされるような唾液の感覚も温度も頭が馬鹿になってしまいそうだ。控えめにしているつもりだが口からはぼろぼろと言葉にならない音がこぼれ落ちて行ってる気がする。口付けをされればピクリと反応をし、招きいれられれば食べてくれと言わんばかりに先端から蜜が、こぽり、と。腰を引き、下がろうとしたが先ほども同じような事したのだしもう下がれない。むしろねだるように口内に自分のものを擦り付けてしまった気さえする、頼むから気のせいであってくれと願うが返ってくる快感を考えれば事実なのだろうな。不慣れだとは思えないような手腕なのは自分が分かりやすすぎるのか、それとも相手に才能があるのかは分からないけれども。押し返された手を再び頭のあたりに戻すと縛られたままというのに髪に指を通し始めた。愛でるように撫でたいようだが良いところを舌が掠めれば少し引っ張るように引っかけてしまうかもしれない。どこでそんなことを覚えたのかとデリカシーのないことを聞きかけたが同じものが付いているのだしどう扱えば良くなるかなんて知っていない方がおかしいか) (2021/4/26 16:44:43) |
| 柳野 真 | > | ((メーカー様はとても助かりますからね……。いいぞ。そういえばですけれども、雪宮君ってどんな感じの声なんですかね……。ふと気になったというか、高めなのか低めなのか気になるなと (2021/4/26 16:45:55) |
| 柳野 真 | > | ((誤字ってるんだな～～。秘密も何もない、ですね～～。呂律回ってないじゃんかよ～～(ごろりん) (2021/4/26 16:47:41) |
| 士流 雪宮 | > | ((低めですかね…。私の中では年相応の低めの声で再生されてます (2021/4/26 16:47:50) |
| 柳野 真 | > | ((ふんふん、ありがとうございます。声とかそういう要素好きなので聞けるとにっこりしてしまいます。脳内再生できたらきっと楽しいんだろうな～って思いますけどされてない今でこれだけ危ないのでされたら帰ってくるまでに時間かかるな……って思いますね (2021/4/26 16:54:58) |
| 士流 雪宮 | > | 少し、なんだい？教えてほしいな(本当は何が言いたいか、百聞は一見にしかずと言うように全て分かっている。けれども、敢えてその答えを相手の口から聞きたいと思うのは傲慢だろうか？薔薇のような色合いに染まる彼を眺めるのは存外に悪くないし、そうさせているのが自分だと思うとこれ以上ない幸福感が胸の内に拡がった)知的で品のある大人、か…(うん、確かにその通りだ。と。そんな色香に誘われた自分はさながら花の香りに誘われた蝶かなにかなのだろう。それとも、その妖しい色香を纏う蜘蛛の巣に入り込んでしまった蝶とも言うべきだろうか。そうこう考えつつ、口淫を進めていれば、熱の先端から苦い先走りが溢れてくる。しっかりと快楽を拾っている事が何よりもよく分かる事象としてそこにあるのだ。嬉しいと思う気持ちに蓋が出来ない。 (2021/4/26 17:00:47) |
| 士流 雪宮 | > | 強請るような仕草で、自分の口内に入った熱が喉奥を掠めた事に「ん"、ぅ"……はぁ、ちゅ」と声を出しながら、わざと大きめに水音を立てる。んべ、と口を開けて真っ赤な舌を見せつけるように、下から先端に向けて舐めながら、ちゅう、と先走りを吸い取る。自身の頭に掛かる指の感触に目を細めながら、そっと揺れる玉袋に手を出し揉み始めてみようか、反応を伺うように、上目で相手をジッと見つめて (2021/4/26 17:00:50) |
| 士流 雪宮 | > | ((ちょっと短くなってしまったな…。そうなったらいよいよ私が墓に入る支度をしなければなりませぬ柳野パパぁ!! (2021/4/26 17:01:26) |
| 柳野 真 | > | ((分割してる時点で長いと思いますね。私もちょっと危ないですね……雪宮君がめちゃくちゃえっちだ…… (2021/4/26 17:02:23) |
| 柳野 真 | > | ((はわわ……ロルとシートのダブルパンチでノックアウトやん…… (2021/4/26 17:09:05) |
| 士流 雪宮 | > | ((割かし大きな感情ですね (2021/4/26 17:10:35) |
| 柳野 真 | > | っ、あー……雪宮君はそういうのがお好みだったな……。褒められるのに慣れてないんだ、くすぐったくて……恥ずかしい。あまり言わせないでおくれ(そういえば先程色々と言わされたのだしそういうのがお好みか。唾液と共に言葉や羞恥心を飲み込んでいるのか、ぐきゅりと喉が鳴る。特筆するほどの被虐趣味はないが一般的に楽しめる範囲の羞恥等々をスパイスにするようなものに変換出来るような体ではある。ぐり、とビーズソファーに顔を半分程埋めているが長い髪の隙間から見える耳は一目で血色がよくなっていると分かるくらいにはなっている。てっきり違うと茶化されるかと思ったがそうではない様子。いっそ笑い飛ばしてくれれば……なんて今の状態では色気がなさ過ぎるか。体中を駆け巡るような強い快楽を逃すように粗くなりつつある呼吸、比例するように胸が上下している) (2021/4/26 17:34:24) |
| 柳野 真 | > | ……っ、ん……はっ、はっ……はー……ゆ……みや、くッ……！ ひ、ぅっ……(ぎゅっ、と髪を掴みかけたがすんでのところで踏みとどまった、確実に痛みを与えてしまうだろう。頭から離れて行った手は自分の顔のあたりへと移動し、引っかかっている着物の袖で口元を覆い隠した。舐め上げられれば口に含まれているときと違った快感がぞわぞわと沸き上がってくる。流石にまだ吐き出したりはしないがもうこれ以上は無理ではないかというくらいに硬度を増している。誰かにしてもらうことも自分ですることなんて久しくないのだし触れられた箇所は吐き出していないことが分かるくらいの質量を感じ取れるかも知れない。相手には海にも空にもに見えるような瞳は熱と水気で潤み、今にも目じりに溜まった液体がこぼれ落ちそうになっている。何かしらの感情が含まれている視線、どう感じるだろうか)その……受け身なのがっ……気になっ、て、な……ふ、っ……は……。やつがれも、何か…… (2021/4/26 17:34:27) |
| 柳野 真 | > | ((その他の所に親って入ってるのが嬉しかったですね。でも過度な子供扱いがダメなのかわいいなって……難しい年ごろな感じで、とても好きです (2021/4/26 17:40:49) |
| 士流 雪宮 | > | ((親って書いたはずなのに、見の払いが何故か消えてて首を傾げました。あるぇ？？今度は10年後のifっぽくして成りしませんか、改めて抱き潰す(今も抱く気満々だが) (2021/4/26 17:41:56) |
| 柳野 真 | > | ((色々なものが家出しがちですからね……帰っておいで……。ふんふん、そういうのも楽しそうですね。部屋的にやっても良いならばぜひやりましょ～。今の時点で凄いので10年経ったらとんでもないことになりそうですね……成長の余地がどれだけかが鍵 (2021/4/26 17:52:46) |
| 士流 雪宮 | > | うん、真が言う言葉ならなんでも知りたいと思ってるよ。良い子だ、流石だね(軽い意趣返しのつもり、良い子だ、なんて子供が大人に向けて言うセリフではないだろうに。それでも、抵抗せず話をしてくれる相手に嬉しいという気持ちを隠すことは出来ない「ありがとう」なんて柔らかく微笑んでは胸が上下に動く様がよく見えるような呼吸に苦笑した。でもまぁ、可愛いのが悪い。頭でも撫でて上げられればいいのだが、今の体勢ではそうもいかない。もどかしいな、なんてほんのり思った。掴みかけられて離れた手に首を傾げる。別に掴んでくれても良かった、むしろそれ程までに甘受してくれているという証明でもある。その手の行方に目を凝らすと、着物の袖口で口元を隠してしまった。もっと聞きたい、我慢できなくなるくらい、とびっきりの甘いものが。そう思えば行動は早かった。 (2021/4/26 17:55:38) |
| 士流 雪宮 | > | もうこれ以上硬くならない、と言わんばかりに質量を増したソレを、今度はじゅる、なんて音を立てて責め立て始める。玉袋を揉みながら、裏筋を舐めて、優しい力で甘噛みをし、先端の窪みに舌を差し込む。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと言った色気のない水音を立てながら、「は、ぅ…んん……ふぁ」と時折甘い声を出してみせる。ぼんやりするような、トロンとした目でじぃっと相手を見る。今にもその瞳から涙が零れそうになっていた。一体どんな感情で、今の自分を見ているのだろう「は、……断る、って言ったよ？…真がなんと言おうと、ダメ」なんてクスリと微笑む) (2021/4/26 17:55:47) |
| 士流 雪宮 | > | ((その10年の間でもお互い抱いたり抱かれたりしてるならなおのことヤバそう…。ス、凄いですかね？そう言われると励みになる…結婚しよう (2021/4/26 17:56:21) |
| 柳野 真 | > | ((ひぇ……(語彙が溶ける音)婚約からお願いします(定型文) (2021/4/26 18:03:58) |
| 士流 雪宮 | > | ((雪宮と恋仲になってください！！！！！(拡声器×20) (2021/4/26 18:04:55) |
| 柳野 真 | > | ((ちょっとだけ離席しますね……20分以内には帰ってくると思うので！ (2021/4/26 18:05:19) |
| 士流 雪宮 | > | ((はーい！行ってらっしゃい〜！ (2021/4/26 18:05:40) |
| 柳野 真 | > | このっ……良い性格だっ、な……(珍しく棘というか良くない意味の含まれた言葉はこのタイミングならば相手に刺さり過ぎないと考えた末。控えめに控えめにと思っているのだが思う以上に溶かされているのは場所が問題なのか相手が問題なのか、何だか分からないが心と体の準備はまだ完全にはできていない。リードしようにも縛られ押され言葉で止められれば二の足を踏むしかない。タイミングを見計らってはいるが今の所それを探し出せてはない。そもそも相手に手を出すのは抵抗感がある、悪いことをしている感覚が強すぎるのだ。わざと水音をたて、自分のものを口にしている今でさえまずいという感覚が沸き上がってくるというのに。蕩けるように声を発する相手は非常に愛らしいが) (2021/4/26 18:36:49) |
| 柳野 真 | > | ぁっ……！や、め……っ！ でっ……(ぶんぶんと左右に振る首。危うく上りかけた液体。透明な液体に微かに白色が混じり苦味と粘度を増したかもしれない。ぐぐ、と足に力が入る。駄目だと再度押す相手の頭、連動して袖が揺れる。そのままだと口か顔を汚してしまう。頼むから離してくれ。甘さと熱を入り混ぜたものだけではなく透明な液体が口の端から、とろりと。ぱたぱたとせわしなく動くまつげのせいで溜まった涙はこぼれ落ち、重力に従って頬を伝っていく。蕩けた目をしつつ笑う相手の何と官能的なことか。先ほどと違う理由で喉が鳴った) (2021/4/26 18:36:52) |
| 柳野 真 | > | ((お待たせしました。ただいまです……！(ぱたぱた) (2021/4/26 18:37:07) |
| 士流 雪宮 | > | ((おかえりなさいませ〜!! (2021/4/26 18:38:14) |
| 士流 雪宮 | > | ((ぱぱえっち…… (2021/4/26 18:39:36) |
| 士流 雪宮 | > | ((ぱぱ……えっ…… (2021/4/26 18:39:44) |
| 柳野 真 | > | ((語彙力が家出している……。気づいたら色々な液体垂れ流してましたね……ソファー大丈夫かな…… (2021/4/26 18:41:37) |
| 士流 雪宮 | > | ((大丈夫では無いな、死にかけた脳みそを無理矢理動かしてるようなものだ… (2021/4/26 18:45:30) |
| 士流 雪宮 | > | そうかな？…あぁでも、そうかもしれない(だってこんなにも相手に意地悪をしたいだなんて気持ちが出てくるのだ。良い性格、というのがプラスの意味でないことなど、この状況で分からないほど馬鹿でもないし空気が読めない訳でもない。そんなマイナスな言葉を言われてもなお、なんとも思わないのは一重にこの状況を楽しんでいるからなのだろう。相手が今自分のことをどう思っているか推し量る事は難しい。が、後で根掘り葉掘り根こそぎ聞けば良いだろう、とも考えていた。左右に振られる首、力の入る足、再度押される頭に、相手の絶頂が近い事を感じ取る。 (2021/4/26 18:53:59) |
| 士流 雪宮 | > | 恐らく、このままだと口か顔にでも出してしまうと考えているのだろう。今更それがなんだと言うのだ「は……ｯ、らひへいい、ん」はむはむ、と甘噛みするように、それでいてストローから液体でも吸うようにし、ちゅうっ、と少しの力を込めて唾液と混ざった液体をゴクリと喉を通す。話すつもりは無い、と。根元まで喉の奥を使い咥え込む。視線を上に、見上げて見つめる相手のなんと甘美なことだろうか。その頬を撫でて口端から零れる水すら舐めとってドロドロに甘やかしてしまいたい、心臓の鼓動が更に強く脈打った) (2021/4/26 18:54:01) |
| 柳野 真 | > | ((これで貼れてるかな……画像引っ張ってくるのは上手くできなさそうだったので諦めてしまいました (2021/4/26 18:54:18) |
| 士流 雪宮 | > | ((あーもーあーーーーー (2021/4/26 18:56:31) |
| 士流 雪宮 | > | ((あーーーーほんと、ほんと……あーーーーー…… (2021/4/26 18:56:40) |
| 柳野 真 | > | ((多分こういう感じだから怒られたんだなって思いますね。ガッツリ相手のNG踏みがち (2021/4/26 18:59:50) |
| 士流 雪宮 | > | ((しかも、最後、最後の……もーーー恋人になってくれほんと……しんど、無理尊い死ぬ (2021/4/26 19:00:22) |
| 柳野 真 | > | (変に咎めるのはむしろ逆効果なのかと、煽っているつもりなどないのだが。先ほどから水ではなく火に油を注いでいるのではというのが掠めたが気のせいだと思いたい)ばっ、か……！良くなっ……ぁっ、ん……ぐっ……！ もっ……あぁぁっーー！(唇で挟まれるのは辛うじて大丈夫、啜られて時点でもう危うかったのだ。粘度を感じさせる水音も、本来であれば刺激されないような箇所に訪れる痺れるような快感も。喉は上級者向けすぎる、それだけは絶対にダメだ。一般的な大きさなのだし粘膜を抉り傷つけたりはしないがそれでも喉を開くにはきっと十分。痛みを感じさせないように気をつけつつ相手の頭を押し喉からは外せたが口の中からは無理そうか。背中をのけぞらせ、クッションに顔押し付けた。相手と目が合った瞬間、チカチカと明滅する視界。至る所に変な力が入り、小刻みに震えだす体。真っ白になる思考回路と共に苦くて年度のある液体を吐き出してしまう。達したばかりで意識は半分程どこかへと) (2021/4/26 19:23:54) |
| 柳野 真 | > | はっ、は……っ、ふー……っ。ふ……っー。あー……もう。やつがれは止めたってのに……ほら、ぺっ、とするがいい。ぺっ(少しして戻ってきたのか整いきらぬ息を吐き出しつつも相手の事を気遣うように。いや、やらかしたのは自分であると言えばそうであるのだが。縛られたままの手をそちらに差し出し、ここに吐き出せと言わんばかりに) (2021/4/26 19:23:57) |
| 柳野 真 | > | ((悪い大人なのでね……ふふ。やつがればかりじゃなくて他の子とも遊んでおいで…… (2021/4/26 19:27:24) |
| 士流 雪宮 | > | ((柳野パパえちちすぎる、脳が死ぬ (2021/4/26 19:27:33) |
| 士流 雪宮 | > | ((えーん！やだー！パパがいい！！😭😭💦 (2021/4/26 19:28:07) |
| 柳野 真 | > | ((私も脳細胞だいぶ逝きましたね……士流さんあまり露骨なネコチャン好きじゃないって聞いていたので一種の不安感があったのですが良かったです……受け側＝っていう方程式じゃないかもですけれどもね。色々な種類があるわけですし (2021/4/26 19:30:28) |
| 士流 雪宮 | > | ((誰情報っすかそれは、露骨なネコとは (2021/4/26 19:39:33) |
| 士流 雪宮 | > | (じゅるじゅる、と卑猥な水音を立てながら吸い尽くすと言わんばかりに攻め立てていれば、粘度を増し、一層膨張する塊。喉の奥まで飲み込もうとしたものの、それは既のところで相手にとめられた。残念。相手の背中が弓形になり、クッションに顔を押し付けると同時に口内へ放たれる青臭いソレ。よく知ったものだった。コクコク、と口の中へ納めて行くも、粘度の高い白濁とした液体はほんの少し口の端から溢れてしまった。勿体ない、だなんておかしいだろうか？呼吸を整える相手が、手首を縛られたままの状態で手を差し出してくる。しかし、素直に出してなどやるつもりはない。ンべ、とわざと口内を見せた。目を細めたまま、じぃっと相手を見つつ真っ赤な舌で口の周りを舐めながら、そのままゴクリと音を立てて白濁を飲み込む。 (2021/4/26 19:39:41) |
| 士流 雪宮 | > | 口端に溢れた物すら、自分の親指で軽く拭っては見せつけるように舌を出し舐めとったのだ。まるで楽しむかのように「気持ちよかった？」と、そこにいるのは18の青年ではなく、1人の大人だと言うような色香を携えて)僕がそうするようにしたんだ、気にしなくていい(そう言いつつ、次は自分の指、人差し指と中指を口内へいれ、たっぷりと唾液を付け始める。ローションなんて気の利いたもの、今はないからこれで何とかするしか無かった。「失礼するよ」と一声掛け、再び相手の胸元を押し、腰へ跨る。スルスルと太腿に触れ、いよいよ臀部に手を寄越した)今更逃げるなんて許さないよ (2021/4/26 19:39:50) |
| 士流 雪宮 | > | ((あ、私が文章勘違いしてました。確かに抱かれたがりの露骨なネコは苦手ですなぁ…。なんかこう、いじめたくなるネコが好きですかね🤔言うて私もネコ気質なので人のこととやかく言えませんが…💦 (2021/4/26 19:41:04) |
| 柳野 真 | > | ((ロルの内容は理解できるんですけれども返しを打とうとすると頭が真っ白になっちまうんだ…… (2021/4/26 19:51:52) |
| 士流 雪宮 | > | ((それ同じ気持ちだ、返そうと思うと何も打てないんだ (2021/4/26 19:57:56) |
| 柳野 真 | > | んん……(綺麗な顔と似合わないグロテスクな代物が同時に視界に入れば、口端から垂れる液体も相まって何とも言い難い気持ちになってしまう。普段であれば熱の冷めるであろう感情だが今は完全に逆効果。舌の上に乗っているのは自分の吐き出した欲、白くてどろりとしたものが赤い舌を汚している。ほら早くと指先を伸ばしたところ。うごめく喉、見開かれる目。指を突っ込んで無理にでも吐かせた方が良いのだろうか。お腹を壊すとも聞くのだし。多分こういうことを真っ先に思ってしまうから怒られてしまうのだろうな)言わなくても……ああ、そうだったね。なきたくなるくらいには良かった。触れられるのも、舐められるのも、口に入れられるのも、吸われるのも……頼むから喉はやめてくれ、心臓に悪い(“泣”なのか“鳴”なのかは、はたまたその両方か) (2021/4/26 20:17:12) |
| 柳野 真 | > | う……あ、ああ……。(大人扱いをしなければいけないと頭では分かってはいるけれども。口元を拭い、唾液を絡ませている指先が綺麗で淫靡だ、なんて。押されるがまま抵抗なんてするわけもない。心地よい重さ、太ももを撫でられるくすぐったさに身を捩り少しだけ居心地が悪そうに視線を泳がせた。自分の吐き出したものの残滓を感じるような液体を纏わせた指が触れれば露骨に肩が跳ねるだろう。なにをされるかもう分かっているというのに)ほら、おいで。最初はゆっくり触れてくれよ？(抱きしめるかのように拘束された腕を相手の首に回るように上から) (2021/4/26 20:18:01) |
| 士流 雪宮 | > | ((誘い方がうますぎて心臓が痛い (2021/4/26 20:21:34) |
| 柳野 真 | > | ((雪宮君がカッコいいのでね……(げふ) (2021/4/26 20:28:14) |
| 士流 雪宮 | > | ((結婚しようよ…好きだ柳野パパ…… (2021/4/26 20:29:36) |
| 柳野 真 | > | ((怒涛の結婚。式場はどこが良いですかね……(?)国内だと助かります (2021/4/26 20:35:07) |
| 士流 雪宮 | > | ((式場…検索しなきゃ、パパにはマーメイドドレス着てほし… (2021/4/26 20:39:42) |
| 士流 雪宮 | > | (気持ちよかったかどうかなんて、普段の貴方ならまず言わない事だろう。しかし、今の今まで交わされた会話や、絆されてしまった結果なのか、それとも別の要因が重なりそうなったのか、一瞬言うことを幅がられるも、素直にどうだったか教えてくれる様子に、胸が酷く締め付けられる。ああもう、愛おしいだなんて。そんな事敢えて口には出さないけれど)別に、構わないのに。僕が、したいと思ったことだからね(ふふ、と軽く微笑みを1つ送ろうか。どうやら喉の奥まで飲み込んでしまおうとしたのは悪手だったらしい、嫌がることをしたい訳ではないし、傷つけたい訳でもない。ただ、それには自分の身も入っているということになるのだろう。人の喉は、当たる場所によっては確かに嘔吐してしまうものの、そうでなければ容易く飲み込むことなど簡単なのだ。医学の本に精通しているからこそ、なのだがそれを相手に言うのはまだ早い気がした) (2021/4/26 20:39:55) |
| 士流 雪宮 | > | …仰せのままに、my Lady？(愛しの姫)(なんて軽い冗談を混じえたことを言ってみる。ただの受け売りだ、この前本屋で見かけた小説の一部に載っていた物を引用しただけの事。太腿を撫でれば居心地が悪そうに目線を泳がせる、そんな中、そっと閉じられている相手の後孔に指先を当ててくるりと一周回してみようか、まるで焦らすように「僕を見て？」閉じられた蕾にそっと爪先をいれ、異物感を与えないようにそーっと指を1本入れてみる。それと同時に、寝ている彼のインナーの下に手を入れ、胸を撫でてみる、徐々に上に上げて行っては、再び突起に指先を当てた (2021/4/26 20:39:57) |
| 柳野 真 | > | ((ｳｯ…… (2021/4/26 20:43:33) |
| 柳野 真 | > | ((怒られそうな言い回しばっかり浮かぶんだな……若干品性がアレかもしれない (2021/4/26 20:47:37) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柳野 真さんが自動退室しました。 (2021/4/26 20:48:43) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/4/26 20:49:13) |
| 柳野 真 | > | ((そっか、そんな時間か……ただいまです (2021/4/26 20:49:22) |
| 士流 雪宮 | > | ((てことは私もそろそろかな (2021/4/26 20:50:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、士流 雪宮さんが自動退室しました。 (2021/4/26 20:51:37) |
| 柳野 真 | > | ((おめでとうございます～ (2021/4/26 20:52:17) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが入室しました♪ (2021/4/26 20:52:36) |
| 士流 雪宮 | > | ((お互いおめでとうですね！ (2021/4/26 20:52:47) |
| 柳野 真 | > | 無理をしてるなら早めに言うんだよ？ 具合が悪くなったらやつがれのことを気にしないで自分を優先させておくれ(良いのか良くないかと聞かれればきっと溶けるように気持ちが良いのだろうが精神的によろしくないといった感じ。自分が良くなるよりも相手に辛い思いをさせたくないという理由。今の所けろっとしているのだし大丈夫そうか。胸をなでおろす)まったく……ベイビーはまだミルクが恋しいのかい？ ――っふ、は……っ！ (2021/4/26 21:10:52) |
| 柳野 真 | > | (選んだのは子供ともカワイコチャンとも取れるようなもの。言葉遊びというよりもスラングの方が近しいのかもしれない。捉え方によっては品性を疑うようなものを含ませた言い回し。年齢制限必須な行為をしているのだし今更そんなこと気にしなくてもいいのかもしれないけれど。最初に触れられた時よりもぞわぞわしてしまったのは内緒の話。くるりと指先で入り口をくすぐられれば微かに腰が浮く、もどかしさとくすぐったさと……恥ずかしさ。本来であれば受け入れるべきではない箇所、拒むように外に押し出そうとされるかもしれないがある程度の所まで進めればそれも気にならなくはなるだろうか。縋るように回した腕に力を込めた。胸への甘い刺激にじれったいとばかりに身を擦り付けてしまうのはわざとではなく無意識下)んっ……！ああ……今はっ、ふ……ぅっ、雪宮く、しか……見て、いな……(色で溶かされつつも優しい光を灯した瞳はそらされることもなく相手に向けられている) (2021/4/26 21:10:55) |
| 士流 雪宮 | > | ((ベイビー (2021/4/26 21:14:15) |
| 柳野 真 | > | ((怒られるかなって(端っこで体育すわり) (2021/4/26 21:15:01) |
| 士流 雪宮 | > | 大丈夫、精子は水に弱いからこの後水を飲めば多分大丈夫(なんてまたもや医学の知識をサラッと言って見せるのだが。この状況では色気もへったくれも何も無い。「心配してくれてありがとう、僕は平気だよ」と微笑みと同時に言葉を返しながらベイビーと言われ少しばかり眉間にシワが。言い回しは恐らく可愛い子という意味なのだろう。一歩間違えたら軽めに導火線に触れるところであった。酷くしたくない、という気持ちが大前提故にため息で軽く抑えるのである。もう平気だろう、今更逃げたり形勢逆転なんてしないか、と思い、口で相手の手首を拘束しているリボンを噛む。スルスルと解いては、指を入れたまま跨る腰から横へ移動する。縋るように腕が回され、焦れったいと訴えるような擦り付けに気を良くするのは単純だろうか？着ていた襦袢をいよいよ脱がす。 (2021/4/26 21:28:00) |
| 士流 雪宮 | > | 入れた指を動かすことを1度止めて、中途半端に脱げていた着物を脱がしてやった。先程よりかは、動きやすいやもしれない。軈て身を包む物がインナー1枚だけとなった相手の、最後の砦とでも言えるそのインナーを捲し上げ胸全体を顕にさせる。先程から相手の痴態を見て、興奮しないわけが無いのだ。欲を宿した熱のある視線をそっと相手の目線へ混じえながら、唇を突起へと移動させる。ちゅ、なんてリップ音と同時に、舌先で転がすように弄くり回す。そうしていよいよ、後孔へ入れた指をクリクリと回し、痼を探すように動かし始めた。 (2021/4/26 21:28:02) |
| 士流 雪宮 | > | ((今更ですけど、文章ちょっとおかしくなりましたがインナー以外脱がしました(事後報告) (2021/4/26 21:28:31) |
| 柳野 真 | > | ((伝わったので無問題かと。残してるのが良いなって思ってしまった。えっちなやつだ……！ (2021/4/26 21:31:46) |
| 士流 雪宮 | > | ((後のこと考えると脱がした方がいいかな？と思って！言うて雪宮まだ1枚も脱いでない (2021/4/26 21:36:08) |
| 柳野 真 | > | (ははっ、と少しイタズラに成功したような風に笑い飛ばす。白い液体を飲み下し胸に触れる相手を表すには丁度いいと思ったのだがやはりだめだったか。官能的な動作でほどかれ自由になった手首を軽く振るようにすると片方を相手の肩に乗せ、片方はパーカーの金具へと)……脱がないのかね。それともそのままのがお好みかい？(寒いのは苦手だが今は少し熱いくらいだ、色々な意味で。自分ばかり脱がされるのは気になるがそのままが良いというなら無理に脱がしたりはしない。一枚だけ残され、めくりあげられたのはそういう嗜好かなんて勝手に) (2021/4/26 21:56:20) |
| 柳野 真 | > | あまり見られると穴があいちまいそうだよ(この前経験を積んだばかりならば不慣れながらに、もっとがっついてもおかしくないと思ったのだが。それとも先ほど口にした自分の言葉が効いているのだろうか？ そこを吸ったところで何も出せないのというのに吸い付いてくる相手が可愛らしくて、ふ、と笑みがこぼれた。舌でくすぐられすぎればおかしくなってしまいそうなのだし、先ほどとは真逆、逃げるように微かに身捩った。気づけば指はだいぶ飲み込めたようで、まだ圧迫感や拒絶感はあるが本来そこで感じるべきではない感覚がじわじわと。指先に当たったのはお探しの物。ぎゅう、と指を締め付けるように中が収縮した) (2021/4/26 21:56:25) |
| 士流 雪宮 | > | (イタズラが成功したような笑い声が耳に届けば、いつも通りのような、そうでないような不思議な心地で相手に視線を送った。自由になった手首を軽く回せば、片手は肩に置かれ、空いた手は己の来ているパーカーの金具へと伸ばされる「後で脱いであげる」といい、好きにさせる。どうせ両手は塞がっているのだ。全部が全部脱がせられる訳では無い)好いた相手をいつまでも観察したい、というのは変かな？(なんて素直に口ずさむ様に。特に胸で快感を得ていなさそうな相手に自分とは少し違うな、なんて思えば、きゅう、と締め付けられる指に意識が向かう。かり、と引っ掻いたような場所に痼を見つけてはふふ、と微笑んだ。 (2021/4/26 22:09:49) |
| 士流 雪宮 | > | 重点的に見つけた痼を押し込んで引っ掻いて、ついでに蕾を開くようにクルクルと指を回す。決して奥までは入れず、焦らすように。収縮する中を堪能するようにすれば「2本目、挿入るよ」と一言告げ、宣言通り中へ侵入させる。それと同時に胸元から身を離しては少しだけ乗り上げる、唇の代わりに空いた手で突起を引っ掻き始めると同時に、よく話す相手の唇を自分の唇で塞いだ。ぬるり、と舌を差し込み誘うように口を広げて (2021/4/26 22:09:53) |
| 柳野 真 | > | ((は～～～～ (2021/4/26 22:12:06) |
| 士流 雪宮 | > | ((ど、どしたどした (2021/4/26 22:13:03) |
| 柳野 真 | > | ((語彙力溶けて一文字しか発せ無くなってましたね……今固形化したのでもう大丈夫です (2021/4/26 22:16:20) |
| 士流 雪宮 | > | ((つまり今はソフトクリーム状態だと (2021/4/26 22:24:17) |
| 柳野 真 | > | (流石に少し今することではなかったかもしれない。だがあまりにも甘やかな空気だとくすぐったすぎて居心地が良くないのだ。こう、背中がもぞもぞするというか。脱がすのは諦め、先ほどしようとして止められた悪戯を再開するとしようか。自分が下げたチャックの隙間へと指を潜り込ませると布を指で引っかけてずらし、相手のものへと指を絡ませた。手のひらのくぼみが相手の先端に当たるようにして。指先は根元のあたりに絡みつき、付け根のあたりをくすぐっている)良く回る舌だ……(その言葉は自分に盛大に返ってきそうだが。小さく息を吐き出すと優し気に目を細めた。乗り上げてきた相手の背中に手を回し、ぽんぽんと叩く)……その、いちいち許可を取られるというのも……は、恥ずかしいな (2021/4/26 22:38:26) |
| 柳野 真 | > | (急にいれられれば驚きで体が跳ねそうなものだし言ってくれるのは助かるのだが。けして慣れているとは言えない中を開くのは少し時間がかかるかもしれないが快感を感じるようにはなっているようで口から零れる声は苦痛交じりではあるが露骨に嫌そうには聞こえないか。指示でも出した方が良いかと思ったがそんなもの要らないくらい。もしかして調べたりしたのか、実際に学んだのかを聞いたりはしないけれども。少々きついかもしれないが二本目も飲み込んでいくだろう。遊ばれる胸は直接触れられているせいか指先で引っかかれると微かな痛みと錯覚してしまいそうな快楽が。招き入れるように口を半分ほど開き入ってきた舌とすり合わせる。顔の角度を変え、唾液がこぼれないように軽く啜る)っ、ふ……は……っー……ん、ん……ぷはっ…… (2021/4/26 22:38:29) |
| 柳野 真 | > | ((ジェラートかもしれませんね。ややあっさり (2021/4/26 22:38:42) |
| 士流 雪宮 | > | ((そっと掲示板に+10載せたことを報告…… (2021/4/26 22:40:47) |
| 士流 雪宮 | > | ((雪宮がソーダでパパはラズベリーかな (2021/4/26 22:41:02) |
| 柳野 真 | > | ((うわ、えっちだ……背中仕舞わないと……(タオルケット) (2021/4/26 22:43:51) |
| 士流 雪宮 | > | ((結婚してくれパパぁ！ (2021/4/26 22:44:56) |
| 柳野 真 | > | ((何回目の結婚かな……。えーっと、指輪はシンプルなのが良いな！(?) (2021/4/26 22:47:52) |
| 士流 雪宮 | > | ((指輪の内側に名前掘らなきゃ (2021/4/26 22:55:21) |
| 士流 雪宮 | > | (先程無理矢理止めたような手の動きを相手が再開させ始めれば、痛いほどに勃ち上がった自身のソレが顔を覗かせる。いい趣味してるな、なんて言おうとするもそれは叶わない。角度を変えて合わさる唇の甘さに夢中になっているからだ。「そっくりそのまま返すよ」と相手に言葉を投げ返す。どっちもどっちなのに、その駆け引きが楽しいと思う気持ちに偽りなどなかった。少しキツい印象にまさかとは思い「処女、かい？」と少しばかり唇を離して恐る恐る、今更聞いてみる。まぁ、経験があるようには思えないので答えはYESだろうが。それでも、何となく相手の口から聞きたかった。 (2021/4/26 22:56:25) |
| 士流 雪宮 | > | 再び口付ければ入れた舌を絡ませてくれる。その仕草に愛おしさが爆発しかけたのは内緒。後孔をクリクリと弄りながら、ゆっくりと痛みを与えないように広げてみる、まだ、もう少し解した方がいいかもしれない。そう思えば2本の指をバラバラに動かし、時には痼を摘むようにし引っ張ったりと、弄ぶように。絡まる舌は歯列をなぞり、相手の舌を捉えて引っ張り吸って吐いてを繰り返す。そうして、自分自身の口からも甘い声が漏れ始めた。流石に、自身のソレを弄られて無反応では居られない (2021/4/26 22:56:27) |
| 柳野 真 | > | ((バニラとイチゴじゃないのが良いなって。個人的にそのチョイスすごく好きです (2021/4/26 23:00:09) |
| 士流 雪宮 | > | ((2人で食べさせ合いっこしたい🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2021/4/26 23:03:54) |
| 柳野 真 | > | (やられてばかりは好きではないのだ、嫌ではないが何か返さないといけない気分になってしまう。一回吐き出させた方が良いのではと掌で相手を包み込むようにして手首のスナップを利かせてぐりぐり回すように刺激していたのだが。ここまでしているならばあまりイタズラしない方が良いのだろうか、とも。迷いつつも手が止まることは無く指は裏筋のあたりを重点的に擦っている)ふふ……さあて、どうだったかな？聞いてみるかい？ ――体に(トントンと自分の胸元を指先で叩きながら口端を持ち上げた。初めてかどうか判断できるかは分からないが少なくとも経験者だと分かるほどに快感を拾いよがってはいない。だが苦痛に喘ぐこともしていない。さあ、どっちだろうな？) (2021/4/26 23:30:57) |
2021年04月25日 22時30分 ～ 2021年04月26日 23時30分 の過去ログ
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