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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年04月24日 21時58分 ~ 2021年04月27日 16時02分 の過去ログ
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八朴 永久あ、え”♡♡うん?♡♡あ”、や”ああ”♡♡しょれらめっ♡♡イく♡女の子イきしちゃ、あ”♡女の子なっ、ちゃ、ひ、ぐんっっっ♡ぅ”♡イったぁ、イったかりゃ♡♡(ばちゅばちゅと中に押し込められて身体中赤くなる。彼への返答すらできずに首を傾げていれば結腸への刺激が強待って腰が大きく震えた。自分で腹を押すと暴れ回ってるのを感じてしまう。本当に赤ちゃんできちゃいそう、と思いながらも咲いた意識の花は中々枯れず、きゅううう♡♡と中を大きく締めて再び達する。イく感覚が短い。イきっぱなしは嫌だと思うがこの調子じゃあ止まる気配はない。イっても更に大きな快楽が追加されれば目じりを下げてまた首を振り)   (2021/4/24 21:58:53)

黒澤奏((したは?(する、ちゅ、)   (2021/4/24 22:00:20)

黒澤奏((しんぱいするよう(きり。)なるほど、そっちの大学(?)   (2021/4/24 22:00:37)

黒澤奏((とじたんおじたん(ちゅ、)   (2021/4/24 22:01:01)

八朴 永久((おあ”っ!?んえ……下飲みたいの……?♡(あう、する、)   (2021/4/24 22:02:12)

八朴 永久((ふふ、嬉しい(えへへ、)そう、そっちの大学()   (2021/4/24 22:02:34)

八朴 永久((ん、なんだい?   (2021/4/24 22:02:39)

黒澤奏((うん、♡(ふにゃ、はぷはぷ。)   (2021/4/24 22:03:29)

黒澤奏((えへへ、(てれてれ、)なるほど!(こく、)あ、んーん!なんでもない!   (2021/4/24 22:03:46)

八朴 永久((奏くんにならいいよ…♡あげる♡(えへ、照、)   (2021/4/24 22:07:18)

八朴 永久((頭はいいんだぞ、ちゃらんぽらんだけど()ん、そぉ?りょーかい(すり、)   (2021/4/24 22:07:45)

黒澤奏((もらうぅ、♡♡(かぷ、すりすり。)   (2021/4/24 22:07:58)

黒澤奏((ちゃらんぽらんかわい(ぐ、)ごめんね(ちゅ、)   (2021/4/24 22:08:12)

八朴 永久((ん、ん♡美味しく飲んでね?(ふふ、)   (2021/4/24 22:11:23)

八朴 永久((やったぜ、(えへへ、)ん、大丈夫大丈夫、気にしない気にしない(よしよし、)   (2021/4/24 22:11:43)

八朴 永久((んぎゃ、お風呂行ってくるね!すぐあがる!   (2021/4/24 22:11:53)

黒澤奏((あい、♡(もご、)よかった、わほ、ー   (2021/4/24 22:13:14)

黒澤奏((いてらぁ、れ   (2021/4/24 22:13:17)

黒澤奏んへぇ♡♡おじたんおれもうねえ、めろめろなの♡あたまふわふわ♡(相手の言葉ひとつで頭が馬鹿になってしまうほど溺れている。仕方ないだろう。こんなに素敵な人なのだから溺れるに決まっている。血がようやくとまり、安心したのか眉を垂らすと相手と視線を絡ませ、微笑んで。きっと何をしても許してくれる彼。まぁ限度は今度から守ろう。多分だが。)うん♡えんえんやめるねぇ?♡これからえんえんするのは、おじたんだし♡ほら、きもちいねぇ?♡(これから泣くのは自分ではなく相手の方だ頬を緩まながら、長い時間達していることに気付くも動きははやまるばかりで。出てないのだからきっといっていないのだ。中の締めつけに耐えきれず自分も達してしまえば、ナカが緩く従兄弟のモノが入っているからかいつもより奥へ白濁を注ぎ込むことが出来て。うん、嬉しい。本当に信心させてやる。従兄弟も達してしまったのか更に白濁がたまり、下腹部が膨らんできて。)   (2021/4/24 22:20:08)

黒澤奏想:ふふ、女の子みたいにいってるんですか?♡本当に可愛い♡このまま前いじったら、どうなるんだろ?♡(イき狂う相手を気にすることなく腰をうちつけていけばモノへ手を伸ばし、激しく扱きはじめ。たまらなく気持ちいいだろう。どれぐらいの間連続でイけるのか気になり。息を吐いてから孔から一度自信を引き抜いてしまい、相手の手を握り自身へ擦り付けて。自分も男なのだ。おねだりをされたいとモノを扱き。)   (2021/4/24 22:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。  (2021/4/24 22:41:50)

おしらせ八朴 永久さんが入室しました♪  (2021/4/24 22:47:49)

八朴 永久((ただいまぁ   (2021/4/24 22:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。  (2021/4/24 22:54:06)

八朴 永久((ん、お休み奏くん。今日も可愛かったよぉ(えへへ、ちゅ、毛布いそいそ、)   (2021/4/24 22:56:07)

八朴 永久((んし、落ちるねぇ。湊くんたちこっち使っていいよぉ(ふり、)   (2021/4/24 22:56:23)

おしらせ八朴 永久さんが退室しました。  (2021/4/24 22:56:26)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/4/24 23:41:28)

おしらせ栗花落 湊さんが入室しました♪  (2021/4/24 23:43:24)

栗花落 湊((ロル書いてあるのです貼りますね!   (2021/4/24 23:43:35)

栗花落 湊((す、いらないです、、、(   (2021/4/24 23:43:46)

久我 悠真(( お願いします!   (2021/4/24 23:43:55)

栗花落 湊(これは、本格的に駄目かもしれない。ただ指を埋めていくのですら快感を拾ってしまう、頻繁にしていた訳では無い筈なのに、いつからこんなにも身体を作り変えられてしまったのだろう。やがて、二本目の指も根元まで埋まれば再び息をつきつつ、少しの間はそのままに。入るようになったとはいえ、まだキツい。また、先程までのようにして解したら良いのだろうか? "..ん、できる..っ、..ふ..♡" 出し入れ、そう聞いてはその言葉だけでもぞくりとした。出し入れするのが指だとは分かっているけれど、この状況ではどうも想像してしまうのだ。沈ませた指を引き抜き、ぎりぎりまで来たところで再び沈めていく。彼程の質量は当然無いものの、擦られていくのは気持ち良い。暫く同じようにして繰り返そうとしつつ、イヤホンから聞こえてくる彼の吐息の熱は上がるばかり。まるで直接耳に吹き込まれているみたいだ。   (2021/4/24 23:45:11)

栗花落 湊にしても、ただ興奮しているだけでここまでなるだろうか..そう考えれば、指の出し入れは続けたままで彼と目を合わせ "っ..ゆう、ま..?お前も、気持ちぃ..?♡" そんなふうに問い掛けた。恐らく、彼も一人で..そう思うと堪らなく興奮してしまう。今彼の手の中にあるそれが、中をいっぱいに満たしてくれたらいいのに。)   (2021/4/24 23:45:13)

久我 悠真(( はいえっちーーーーー🤭🤭🤭最後の一文ずるいなあああ😩😩   (2021/4/24 23:48:12)

栗花落 湊((やった〜〜〜〜🥺💕 でへへ、、切なくなっちまうよな、、   (2021/4/24 23:50:29)

栗花落 湊((更新〜!   (2021/4/25 00:07:03)

久我 悠真(( ん!ちゃんと出来ましたありがとう✌️   (2021/4/25 00:08:57)

栗花落 湊((いいえ!   (2021/4/25 00:09:14)

久我 悠真…そう、上手(彼の手元が見えなくても、後ろで咥えた自分の指に善がる姿が好い刺激を齎しているのだと伝えている。己の指示通りに動かせてる彼に対して、頑張りを褒めるような言葉を呟いた。どう考えても年上に向かって開くような口ではないのだが、このような扱いをしても彼はきっと怒らない。それどころか、慣れていない言葉を口にされると照れて面映ゆい一面を見せるのだからつい愛でたくなってしまう。すると、画面の奥の碧眼がこちらを向いている事に気付いた。同時に問い掛けられるのには、熱い息の音を漏らしながらこくり、と首を一度上下に揺すって頷く。『…湊さんの中に、入ってる気分』濡れた二つの瞳を、熱に揺れた眼でじっと見下ろしながら、右手に意識を集中させる。徐々に水分を多く纏い始めた己自身は、掌の熱を感じながら音を立てていく。直接触れられないのならば、目と耳で犯してやろう。『ねぇ、湊さんはどんな事考えながらしてるの…?』自分の後ろを真っ直ぐに何度も擦るその二本の指を、己の代わりだと思えば良い。もしも何も考えずただ只管に快楽に浸るだけなら、この直前に己が落とした言葉で嫌でも想像すればいい。   (2021/4/25 00:18:24)

久我 悠真いつしかそんな思考に支配されるようになっていたのだ。)   (2021/4/25 00:18:36)

久我 悠真(( いや、多い多い(窓の外ちら、仰天)   (2021/4/25 00:19:40)

栗花落 湊((ドスケベが過ぎるんですけど、、、   (2021/4/25 00:21:08)

久我 悠真(( 俺の手の中のやつで満たされたいとか言うドスケベがいるからさあ!!!😩😩🤦‍♂️   (2021/4/25 00:22:43)

栗花落 湊は...っぅ、ン..ッ♡(上手だなんて彼の声で褒められてしまったら、それだけでもまたぞくぞくとした。何なんだ一体。なんて思う暇もなく、指を動かす度に小さく漏れる声は中々止まりそうにない。加えてこちらの質問に素直に答えるだけでなく、とんでもない爆弾発言までされてしまったのだから堪らないだろう。実際に彼が入っているわけじゃない、それは頭では分かっているのに彼がそんな変な事を言うせいで..まるで吸い付くみたいに肉壁が蠢いて、指にまとわりついてくるのだ。そんな事実が酷く恥ずかしくて、今まで真っ直ぐに見詰めていた瞳をとうとう逸らしてしまえば驚きからか止まってしまった指を再び動かしていく、引き抜く時にまるで出ていかないでと媚びるようにうねって、恥ずかしいったらない。けれど、快感は相変わらず、じわじわと蝕んでくるのだ。   (2021/4/25 00:38:02)

栗花落 湊彼の事を意識してしまっているから尚更、気持ち良くて気持ち良くて、頭がぼーっとする。"っ..ふ、..♡ゆうま、の..事、考えてる..っ、ぁ..♡" 理性もぐらぐらと揺れていて、思わず素直すぎるくらいに打ち明けてしまいそうだったのをなんとか抑える。流石に、彼にされているのを想像しているとは言えなかった。嘘はついていないから許して欲しい。)   (2021/4/25 00:38:04)

栗花落 湊((それは湊くんに言ってくださいよ〜〜〜〜(   (2021/4/25 00:38:19)

栗花落 湊((更新だ〜〜!   (2021/4/25 00:41:21)

久我 悠真(( っは〜〜〜〜〜湊君俺のゲージ蓄積するのうんめえ〜〜〜〜何とは言わないけど😩😩   (2021/4/25 00:41:22)

久我 悠真(( ん、ありがとう!!   (2021/4/25 00:41:38)

栗花落 湊((何とは言ってくださいよ、、((( でもなんか褒められて嬉しい!!!やったあ!!!!(   (2021/4/25 00:42:22)

栗花落 湊((いえいえ!   (2021/4/25 00:42:26)

栗花落 湊((更新のお時間です!   (2021/4/25 01:00:06)

栗花落 湊((えらい!()   (2021/4/25 01:00:14)

久我 悠真(( (ぴし!)   (2021/4/25 01:01:05)

久我 悠真(ほら、やはり彼は褒められるのが好きだ。まるで頭を撫でるような扱いをすると甘い声に溶け出してしまう。シナリオ通りに素直な反応を示してくれる彼に心の中ではじわりと口角が釣り上がる。いつか、彼に触れながら一晩中そんな言葉を浴びせ続けたらどうなるのだろうか。また一つ、良からぬ思考が頭の中を駆け巡ってはその先の興味に駆られてしまう。そして、真面目だと捉えているであろう己が至る所で余計な想像力を働かせていることなど、彼は知る由もない。ところで己が放った言葉は効果的面だったようで、上手く想像させることが出来ただろうか。己の思う壷だ。耐え切れず己から目を背けてしまった彼は、動く指に対して感じるものが変化したように表情が揺らいでいた。白い蛍光灯が映し出す映像としてのそれが、よく見える。しかし、後に続けた問い掛けには火種が不完全燃焼のまま、残る。客観的に見れば百点満点の答え、以前の己なら簡単に喜んでいたのかもしれないが。…何処かで落ちぶれた己は、そんな抽象的な答えじゃ満足しない。どうせならヒントでも与えてやろうか。)…俺に、どうされるのを考えてるの   (2021/4/25 01:07:10)

久我 悠真(( ロルにして返してやったんだから〜〜〜😤😤😤   (2021/4/25 01:09:29)

栗花落 湊((んも〜〜〜〜〜〜😭😭😭😭えっちめ😭😭😭 意地悪だよ悠真くん、好きだな、、、()   (2021/4/25 01:10:29)

久我 悠真(( 許す訳ねえだろこんにゃろ〜〜〜!!!✊🏻✊🏻(ふんすふんす、)   (2021/4/25 01:13:15)

栗花落 湊..そ、れは..っ♡(彼はもっと優しい青年だった筈。そうだ、初めて言葉を交わした日だって、それから仲良くなった時だってずっと優しくて可愛い歳下だった筈。それが今になっては全く見えなくなってしまった。言葉遣いや声のトーン、それらは優しいものの言う事が全く優しくないのだ。今の自分にはアレが精一杯だったのに、それでも許してくれないのか。答えるのが嫌、というか心底恥ずかしくてどうにかなりそう。先程から潤んでいる瞳に更に涙を溜めつつ、まるで睨みつけるようにして画面へと視線を向けるも、ああやっぱり、迫力なんてものは到底無さそうだ。こんなの、もう、降参するしかない気がする。"ゆうま、ので..っなか、いっぱいにされんの...考えてる...ッ♡" おずおずと口を開けば、つっかえながらも少しずつ言葉を紡いでいく。先程自分が考えた事と同じ事。指を止めている今、まるで言うまで動かないと焦らされているようなそんな感覚だ、そんな指示は勿論されていないのだけど、今の彼ならそんな風にして意地悪な事をしてくるんじゃないかって、想像しただけでも腰が揺れて快感を求めてしまいたくなる。   (2021/4/25 01:27:48)

栗花落 湊こんなの、もう彼にどっぷりと浸かってしまっているようなものじゃないか。でもこれで許して貰えるだろうか、先程まで睨みつけていた瞳を今度は蕩けさせ、許しを乞うような視線を)   (2021/4/25 01:27:50)

栗花落 湊((許して〜〜〜〜ッッッ🥺🥺🥺🥺   (2021/4/25 01:28:03)

久我 悠真(( あーーー!!自分で焦らしちゃうの???このドスケベ〜〜〜ッッッ最高🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️   (2021/4/25 01:31:16)

栗花落 湊((✌️✌️✌️✌️✌️✌️() やったね!!!!!!!   (2021/4/25 01:32:21)

久我 悠真痛い所を突かれたと言わんばかりに口籠る彼は、どうしてもその口が割れない代わりに最大限の抵抗を目で訴えかけてくる。本来ならば誰しもが怯むような睨みも、彼の瞳に溜まる涙が角を削るように緩和しては、寧ろ心臓の動きが加速するような感覚に陥るのだ。こんな風に思う己は、とうとう人格ごと狂ってしまったのだろうか。平常心の己が、今の己を見れば間違いなく絶句する気がした。彼の口が開き、辿々しく紡がれる一言一句たりとも聞き逃さないように耳を立てた。…ああ。己も己で、彼に仕掛けた起爆剤で自爆するような事が好きみたいだ。それが心底可笑しくて笑えるものだ。『…よく出来ました、』漸く己が口元に弧を描くような答えが引き出されると、彼を認めた。勘弁してくれ、と溶け落ちた彼の目尻は垂れ下がり、そこから重力を利用した涙が溢れ落ちそうだ。言葉を掛けながら、携帯を持つ左手の親指で画面に触れ、指の腹で撫でるように左右に動かした。それは丁度、中央に映る小さな彼の頭の上。   (2021/4/25 02:04:06)

久我 悠真彼からは己が何をしているかなんて確認出来ないだろう。でもそれで良いのだ、彼を撫でるつもりで画面を撫でるなんて発想は、少し恥ずかしいもの。知らなくていい。『湊さん…中で指、曲げてみて』頭の中で己に犯される想像を広げる彼にしてやれる褒美として、簡単な動作を教えた。根元まで沈めて、指を曲げた時に当たる場所。他の肉壁よりも弾力を持つ其処は、所謂彼の好きな場所だ。)   (2021/4/25 02:04:14)

栗花落 湊((まっっっっって🤭🤭🤭🤭🤭 えっ撫で撫でされた、、、あっ、、、😭   (2021/4/25 02:06:27)

久我 悠真(( あっ、間に一文入ってたのに貼り付けもれてる、くそ() あんまりにも触れないから画面触っちゃったよ😌😌😌✌️   (2021/4/25 02:09:11)

栗花落 湊((あっ、、そういう事もありますね😭😭 可愛い、、可愛い、、、帰ったら沢山触って欲しい、、() ちょっと歯磨きしてるので遅くなっちゃうかもです!ごめんなさい!   (2021/4/25 02:11:17)

久我 悠真(( 別に無くても伝わる文章だったから良いんだけどね!!めちゃくちゃに触ってあげるよ、せっかくだから褒め姦も一緒に楽しんで🥺🥺悠真に煩悩湧いたから🥺🥺 ん!全然、それでも多分俺より余裕で早いから安心して✌️しっかり綺麗に磨いてくるんだぞーー!    (2021/4/25 02:14:43)

栗花落 湊((でもそういう時クソ〜〜!てなります、、( や、やったあ、、、いやそれ、煩悩湧いちゃったのこの目でしっかり見ましたよ私、、えっやる事増えましたねもしかして()() う、ありがとうございます、、!!キレイキレイ!!   (2021/4/25 02:16:03)

久我 悠真(( 分かるよ、一日頑張って働いてゲットした日給の中の千円札一枚を排水溝に落としちゃったみたいな感覚と似てるよね(???) ふっ、背後のドツボにはめてやったぜ!!悠真を!!あっ、増やしたかなもしかして。ごめんね?🤭🤭   (2021/4/25 02:21:13)

栗花落 湊((うわ〜〜〜〜辛い、、千円だけどそれは辛い、、😭😭😭😭 悠真くんをwwwいいゾー!!もっとやれー!!! えっ謝らないでくださいよ嬉しいので!!!また楽しみな事が増えました🥰🥰   (2021/4/25 02:23:09)

栗花落 湊((よし、書きます!   (2021/4/25 02:29:09)

久我 悠真(( ア〜〜〜落ちちゃった拾いたいけどもう取れない〜〜みたいな。だけど一万円落とすよりいっか〜〜〜っていう() 全ては湊君にえっちで還元するため!!!どんな手段も厭わない!!!(ふんす、)へへ、俺も楽しみ。とろとろにしてやる〜〜🥰🥰   (2021/4/25 02:32:56)

久我 悠真(( ん!ごゆっくり!   (2021/4/25 02:33:14)

栗花落 湊(よく出来ました、そう彼の口から告げられるのが聞こえれば一気に力が緩んでいく感覚。良かった..。流石に、あれ以上の事は言えない。あの言葉だって、本来の自分だったらとてもじゃないが言えるものでは無いし、本当によく頑張ったと自分でも思ってしまった。ふと聞こえてきた指示、それがどういう物なのか何となくでも勘づいてしまった自分は浅ましいだろうか。けれど仕方ない、散々彼に擦られ、突かれ、泣かされてきた場所の筈だ。まだ指を曲げてもいないのに随分と身体は期待してしまっているのだろう、未だ動いていない指をこれでもかと、まるで強請るようにして締め付けてくる。自分自身も、思わず息が荒くなってしまいながら、奥まで入れた指をそのままに恐る恐る指を曲げてみた "ッあ"♡ぁ、ここ..っは、だめ...〜〜〜♡♡" ぐ、と上の方に見つけた場所を指の腹で押してみると今までとは比べ物にならないような快感に大きな声が出てしまった。   (2021/4/25 02:46:50)

栗花落 湊ずっと円を描くだけ、抜き差しするだけ、そんなじわじわとした快感だけだった中で、こんなにも強い快感は、だめになる。けれど、そうは思っても身体はもっと快感を欲しがってしまう訳で、指はその場所を押し上げたまま、ぐ..っと力を入れて刺激する。びくん、腰が跳ねるのと同時に天井を仰ぎ喉元を晒してしまえば "ぁ"〜〜...ッ♡♡" なんて蕩けきった声を漏らし)   (2021/4/25 02:46:53)

栗花落 湊((一万なんて落としたら何としても拾おうとしますもんね(( えっちで還元wwでもそんな還元してもらう様な事私はしてないです!!! きゃ〜〜〜〜ッ♡♡♡楽しみ〜〜〜!!!♡♡   (2021/4/25 02:48:31)

久我 悠真(( ん゛…湊君たすけて…す、睡魔が…(うぐ、)今日いつもより早い、悔しい   (2021/4/25 02:55:37)

栗花落 湊((あっ!!寝ましょう!!!!() 睡魔は抗えないものですよ久我さん、、( すん、)   (2021/4/25 02:56:28)

久我 悠真(( ぁ、やばいとんでた、ごめん   (2021/4/25 03:11:05)

栗花落 湊((ほらほら寝ましょ!無理は禁物です!( 布団ふぁさ、)   (2021/4/25 03:11:56)

久我 悠真(( あーー、まだしたいのに起きれない、、、ごめんね湊君、今日は寝ます、、続きまたしようね、おやすみ(ぎゅ、)   (2021/4/25 03:14:25)

おしらせ久我 悠真さんが退室しました。  (2021/4/25 03:14:47)

栗花落 湊((全然大丈夫です!またお誘いしますね〜!おやすみなさい( ぶんぶん、)   (2021/4/25 03:15:23)

おしらせ栗花落 湊さんが退室しました。  (2021/4/25 03:15:29)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/4/25 14:51:05)

鷹倉 丙(( ふーんどえっちじゃん……( ログ )   (2021/4/25 14:51:32)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/25 14:52:42)

和賀 大和(( 前回の最後のロル残ってます、??   (2021/4/25 14:53:24)

和賀 大和(( あっ前回の最後俺っすね!!!!! ( くそ )   (2021/4/25 14:54:08)

和賀 大和う、るさい...ッですよ、... ちょっと、ッ黙って、( 痛みが苦手だと言うのに自ら唇を噛み締め、やっと理性を僅かに残したと言うのに煽るような彼の言葉一つで再び意識が揺らぎ始める。最早眼中に人影の姿は無かった。目の前で善がる彼のみが鮮明に映り、紫色の綺麗な髪が時折首元を擽る。遅い速度がもどかしくも、それにより余計に彼を求める性質が増してしまえば身体の中で質量を蓄えた。首元へ硬い歯が辺り、鈍痛を覚悟すると息を止める。勿論前回とは違い、今回は己から許可を下した。…だが、正直に言ってしまえば風呂の熱にやられ思考が真面に働いていない状態での許可だった。) _____ッッ゛、が、( 痛い、痛い痛い痛い。皮膚に歯が食い込み、その場所から全身を伝って重い痛みが身体を走る。痛みに唸りながら、軽く果ててしまったのか畝る中の肉壁に絶頂を促されてしまっては彼の腰の動きに見蕩れ。だか、今の状態では目に毒だ。背中を支えた掌を腰まで下げ、己の方へ押さえ付けると腰の動きを制限。ただ只管、彼の中をゆっくり犯していた。)   (2021/4/25 14:54:11)

鷹倉 丙(( おっサンキュ〜〜〜〜!!!ロル9割くらい書けてるからあとちょい待ってな💕💕(   (2021/4/25 14:54:39)

和賀 大和(( 1時間でも2時間でも待つっすよ︎💕︎💕   (2021/4/25 14:55:15)

鷹倉 丙ん、ぉ゛っ…♡( 軽くとはいえ果てたばかりで痙攣する媚肉を割開くように腰を押し付けられれば、喉の奥から惚けたような声が漏れる。先程までは背中を支えていたはずの手が何故己の腰を抑えるのか、普段であるなら考えるまでもなく意味を察せていたはずだ。然し、今ははっきり言って異常な状況。熱に浮かされ快楽を貪ることしか能が無い頭では、見当違いの方向へ解釈が進む。)ぅ、う゛♡な、んで、ッ♡…ッいてェこと、したから、怒ってんのか…?( 先程自分から緩やかな行為を望んだことなんてすっかり頭から抜け落ちている。もっと動きたいし気持ちよくなりたいのに何故駄目なのだろう、そこで思考は止まってしまいそれ以上先へは進めないままだ。何となく彼の苦しげな呻き声で己が悪いことは理解出来たが、如何せんまともな謝罪の仕方は分からない。「 …き、きす、キスして、やる…ッ♡♡、」 どうにかひねり出したご機嫌取りのように見えて、実際は己がしたいだけ。黙れと言うならその口で塞げと言わんばかりに彼の後頭部をぐっと引き寄せた。今やれば絶対気持ち良い、その一心で相手の唇へ噛み付くような口付けを。 )   (2021/4/25 14:57:45)

鷹倉 丙(( そんなに待ってたらわかやま溶けちまうよ💕💕( アイスか? )   (2021/4/25 14:57:58)

和賀 大和(( ひえ゛〜〜〜〜〜可愛い゛〜〜〜〜 ︎💕︎💕 溶けちゃうっすね…… ( どろどろ、)   (2021/4/25 14:59:54)

鷹倉 丙(( 露天風呂で何してんだ???(賢者タイム) 型に嵌めて冷蔵庫入れとくね…💕( よちよち )   (2021/4/25 15:04:30)

和賀 大和ッ ..... ? 怒ってない、ッですよ、( 確かに痛かった、痛かったが。噛んで良い、と彼の頭を肩元に引き寄せたのは紛れもない自分である。己が痛みに悶えた所で責任は己にある筈なのだが、何故自分に責任を掛けるような言葉が彼の口から飛び出すと脳内は疑問に包まれる。無理もないだろう、あんなにも自己中心的な彼の口からまるで " 痛い事してごめんね、怒らないで " とでも言っているような声色と態度。否、実際に言っている訳では無いのだが。加虐心と言えばいいのか、罪悪感といえばいいのか。真逆だと言うのに訳も分からない感情に蝕まれ、それでも彼の珍しい態度に心臓は妙に騒ぎ出す。ふと、後頭部を引き寄せられては目の前に彼の蕩けた顔。理性が崩れてしまわぬ様、彼の顔を見ずに居たと言うのにそんな顔を目前で見せ付けられては理性が壊れるじゃないか。様々な欲望を必死に抑えつつ、気が付いた時には落とされた口付けに息を詰まらせるとゆっくり吐き出す。舌で唇を割開き、無理やり彼の舌を捉えると根元から絡めとる。目の前の水色を見詰めたまま、我慢の限界を必死に抑える苦しさな眉を顰めていた。) _____ッ、丙、さ、   (2021/4/25 15:11:12)

和賀 大和(( えっちっすけど??????? ( ︎💕︎💕 ) ハートの型がいーっす…︎💕︎ ( すりすり、)   (2021/4/25 15:11:55)

鷹倉 丙(( えっちだったわ____( 真理 )( 💕💕 ) ハートの型に流して苺乗っけよ…🍓( 食う )   (2021/4/25 15:14:37)

和賀 大和(( にしても丙くんえっちっすね……… ( 鼻血だらだら、) ( ︎💕︎💕 ) エッッ食われるんすか俺、優しくしてくださいね…… ( ? )   (2021/4/25 15:20:05)

鷹倉 丙( 怒ってない、と告げる声は最早耳には入らない。彼と唇を合わせた瞬間えも言われぬ幸福感と安心感に満たされ、身体からふっと力が抜けてしまいそうになる。性的な快感以上に心地好く感じるそれに身を委ね乍、外界の情報を遮断するように自ら双眸を閉じた。硝子の向こうの誰かの影も、最早知ったことではない。唇を割るように捩じ込まれた舌を謝罪もどきへの応えと捉え、根元から絡め取られた舌により自然と吐く息は短くなる。彼の舌へ吸い付き唾液を交換するように口付けを貪る中、動かずともきゅうきゅうと畝る中がゾクゾクとした快感を拾い上げ )ん、ン゛…っ♡♡ …ッはぁ、大和、…湯は、汚しちゃいけねェだろ…♡( どうせ後は湯船を出て浴衣を着て、それから部屋に帰るだけだ。ちらりと目を開けば苦しげに揺らぐ赤色が目に入り、あやすように後ろ髪をくしゃくしゃと撫でて双眸を細める。言葉の意味するところは彼の解釈する通り、中途半端は許さないと彼の腰に足を絡めた。己もこの分ならきちんと、あの日のように湯を汚さない果て方が出来そうだ。息継ぎは終わりとでも言うように彼の舌を食みながらちゃぷりと湯を跳ねさせて )   (2021/4/25 15:36:24)

鷹倉 丙(( 頑張って我慢する大和くんもえっちなのだが🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️( 鼻セレブふきふき )(?)優しく口ん中で溶かすね…… ( 意味深 )   (2021/4/25 15:37:17)

和賀 大和___じゃあ、汚さないように... ッ、いくしか、ないですね、丙さん、( もう充分逆上せているだろうか。快楽と湯の熱さに意識が朦朧とする中、随分と積極的な口付けに脳が溶けるような感覚に陥る。ゆっくりと唇を離し、互いの唾液が混ざりあった銀の糸が艶めかしく伸び。離れても尚、口内へ入ってくる空気は熱かった。嗚呼そうか、完全に忘れていた。彼を果てさせる為に犯していたが、流石に高級温泉の湯だ。一人の精液を混ぜる訳にはいかない。ならば、と動き出した隻手は意地悪の塊だった。折角だ、背後に他人が居る中で果てる彼の姿を目に焼き付けたい。そんな強欲。その席種は張り詰めた彼の其れへと伸び、人差し指と親指で輪を作ると根元を締めた。それと同時、そのまま果ててしまえと言わんばかりに律動に僅かな激しさを加えると幾度も奥を突き立てる。度々鳴る湯の音など知らないフリ、腰に脚を絡める淫行に双眸を細めながら唇は敢えて離し彼の姿を恍惚に眺めた。)   (2021/4/25 15:52:10)

和賀 大和(( 丙くんえっちなんすもん、我慢必要っすよねそりゃ😡😡 ( ちーん、) えへへ……一つになれるんすね俺ら…💕 ( 怖 )   (2021/4/25 15:55:33)

和賀 大和(( ひ゛〜〜〜〜〜すいません丙さん、今日の夕飯外食にするみたいで、17時半に落ちなきゃっす……   (2021/4/25 15:56:05)

鷹倉 丙(( オーーット5時半な!? 了解了解、外食楽しんでおいでな♡♡   (2021/4/25 15:59:38)

和賀 大和(( も゛〜〜〜〜すいません、丙くんといちゃいちゃしたかったんすけど😢😢😢   (2021/4/25 16:03:43)

鷹倉 丙ァ、はっ…、てめぇにしちゃ、ご明察___ッ゛?!♡♡い゛ッ、っ♡……ッ♡♡( 唇同士が離れても、尚も口の中が甘い気がする。恍惚とした気分で彼の柘榴のような瞳を見詰め乍、視界の端で彼の隻手がそっと湯の中に潜る意味は分からなかった。__だが次の瞬間、根元をぎゅうと締め付けられる痛みによって、嫌でもそれを理解する。もう出すものが無くなってからその果て方をするのと、無理やりせき止められた状態でそれをするのでは天地の差がある。行き場を失った快感が下腹の辺りでぐるぐると暴れる感覚に視界を明滅させていると、僅かに激しさを増した突き上げが身体を襲う。今文句を言うため口を開けば、流石に第三者にまで聞こえる声が出てしまうだろう。がくがくと痙攣する内腿を、それでも彼の腰にぴったりと付けたまま、とうとう限界を迎えた身体にギリッ、と食いしばる八重歯が音を立て。)   (2021/4/25 16:14:54)

鷹倉 丙ふ、うぅ゛ッ♡…〜〜〜〜ッッ゛!!♡♡( 彼の首から隻手を外し、ぱん、と音がする勢いで己の口を掌で塞ぐ。苦しさと激しい快感が綯い交ぜになり、一瞬視界が真っ白になりぐるりと眼球が上を向いた。まるでその視線の先を追うようにビクンと背を仰け反らせては、中をぎゅうぎゅうと締め付けながら絶頂を味わう。勿論、幸か不幸か湯を汚すような事にはならなかった。)   (2021/4/25 16:14:56)

鷹倉 丙(( 私も大体6時に定時退社だから(?)5時半でもさほど変わらんよ!! それまでえっちなわかやまとイチャイチャするね……🥰🥰🥰   (2021/4/25 16:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/25 16:23:46)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/25 16:24:10)

鷹倉 丙(( おかえり😘😘   (2021/4/25 16:28:18)

和賀 大和____ ッッ゛、く ... ( 流石に彼も限界だったか、突き上げ始めた瞬間腰に巻き付けられた内腿が痙攣するかの如く震え始める。同時に中が激しく畝り、一気に絶頂感を促されてしまえば必死に抑制する。本来ならば彼の奥を汚してしまいたい所だが、結局湯が汚れてしまうだろう。仕方無い、ほんの僅かに残っている理性を振り絞って彼が果てるだけにしておこうか。その代わり、明日か明後日にでも嫌と言う程犯してやろう。そんな身勝手な欲望を企みつつ、目の前で彼が急に口を抑えると若干驚きつつ目を見開く。腕の中の腰がびくびくと仰け反り、己の物を包み込む中が痛い程縮小する。最早痛みと言っても過言ではないその快楽に呑まれてしまいそうになりながら、後一歩の場所で踏み止まると下手な事をしてしまう前にずるりと彼の中から抜けていく。肩で息をした状態で、快楽の果てか上へ向いてしまったその目を見つめながら目元に口付けた。)   (2021/4/25 16:28:46)

和賀 大和(( 6時定時退社ってめっちゃホワイトっすね??? ( ? ) へへ……いちゃいちゃする……︎💕︎💕   (2021/4/25 16:29:28)

和賀 大和(( ただいまっす!!🥰🥰   (2021/4/25 16:29:36)

鷹倉 丙…ッ♡ァ゛、…っ、はー……ッ♡♡( 激しく身の内で暴れ続ける快感に、頭がどうにかなってしまいそうだ。態と挿入したまま動かない事で 互いの性感を高めるプレイが有るとは聞くが、今のはまるでその感覚に近かった。ずっと緩い刺激に身を浸していた分、ほんの少し激しくされただけで死にそうなほど感じてしまった。いつまでも絶頂感が引かずに少し浮かせた腰をびくびくと痙攣させたまま 惚けたように荒い呼吸を繰り返していると、目元に柔らかな口付けが落ちる。ほんの少し引き戻された意識で口を塞いでいた手を外すと、瞳の焦点を相手の上で結び、ちゅ、と小さくリップ音を立てて彼の唇に触れるだけの口付けを。)ん、ぅ゛、…っお前、まだ出してねェだろ…。( ずるりと中から消えていく質量に背筋を震わせ、そのまま浴槽の壁よりも彼の身体を選んで凭れ掛かる。いいのか、というニュアンスで問い掛けながらぐてりと体を弛緩させ、漸く落ち着きだした感覚と共に呼吸を整え。)   (2021/4/25 16:44:50)

鷹倉 丙(( ホワイト中のホワイトだよ😉😉😉(?) は〜〜〜年下といちゃいちゃするの堪んねぇな……🥰💕💕   (2021/4/25 16:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/4/25 16:49:50)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/4/25 16:50:25)

和賀 大和 ... ッ゛、... は、( 絶頂感を吐き出さずに身体の中で溶かした所為か、意識が濁って仕方が無い。酷い欲増に頭痛すら襲って来ている気がする。彼を抱きしめた儘、ただ静かに深い呼吸を繰り返して身体の熱を少しでも抑え込む努力をする。そんな中、上を向いていた彼の水色がこちらを向くと一度だけ心臓が派手に脈を打つ。そんな状態の中で、唇なんて重ねられてしまえば変な感情が湧き出た気分だった。否、一時的な勘違いだろう。後ろに壁が有ると言うのに、己へ凭れ掛る彼に可愛い以外の言葉が出て来ない。それ程思考回路は鈍っていた。段々と冴えてくる頭、彼の言葉にゆっくりと頷けば口を開く。そんなに優しい物ではなかった。) ...次に回すんで、今の分   (2021/4/25 16:56:19)

和賀 大和(( 俺の最近の定時退社は夜中なんでブラックっすね。外も暗いし ( 上手いこと言ったって顔 ) ( そうでもない ) あら、もしかして丙さん年下好きっすか……🥰🥰︎💕︎💕   (2021/4/25 16:58:33)

鷹倉 丙……!♡ …ハ。てめぇは俺を殺す気かよ…、( 冷静になってみれば行為中は随分と彼を求めてしまった気がする、それなのに相手にだけ一方的な我慢を強いてしまっていたようだ。深呼吸に大きく上下する彼の背中へ腕を回し、呼吸に合わせて上から下へ緩く撫でる。己さえ良ければいいなんて気持ちとは程遠い感覚に、自分でも戸惑うほどだった。自身をしっかりと抱き締めてくれる彼にも 己で満足して欲しかった、そう思うのはやはり一時の気の迷いと云う奴なのか。__然しそんな健気な思考も、口を開いた彼の不穏な言葉に吹き飛ぶとまではいかないが、危機感多めな期待に取って代わられてしまった。思わず呆れたような笑みが漏れてまうも少し安堵し、気が緩んだためかふと思い出す。そうだ、すっかり存在を忘れていたが、屋内に居た客はどうなったのか。彼の肩口に頬をくっつけるようにしてだらけていた上体を持ち上げ、「 …彼奴ら、まだ居やがるか? 」と首を捻って背後を窺い。)   (2021/4/25 17:10:40)

鷹倉 丙(( 私の再出勤も夜中だけどな!!! …山田くん、座布団5億枚持ってきて( ガバガバ判定 )年下可愛いから好きだちゅっちゅ…… お、そろそろ出掛ける用意するか?? 🤔🤔   (2021/4/25 17:12:05)

和賀 大和(( ブラックじゃないすか!!!!! ………ひ、丙さんッ︎💕︎💕 ( きゅん、) 俺も年上大好きなんで丙くん好きですちゅっちゅ……んあ゛、そーっすねぇ、そろそろ時間ギリッッッギリなんで準備するっすね、( へな、) ァ、丙さん丙さん!! これ、他の客まだ居るか居ないかどっちにします、?? ( はて、)   (2021/4/25 17:17:16)

鷹倉 丙(( へへ!!!!!! ついつい甘やかしちゃう何かがあるな…🥰💕( ? ) やった〜〜!!嬉し…… おう了解👌👌ギリッッッギリまでありがとな…( ちゅちゅ )どっちでもいいけど居たら恥ずかしいよな!!!!!( 賢者タイム )   (2021/4/25 17:21:00)

和賀 大和(( 丙さんに甘やかされるの悪くないっすね……🤤🤤︎💕︎💕 ( ? ) こっちこそ、!! や〜〜〜っと続きできて嬉しかったっす ( んへへへちゅっちゅ、) じゃあ消すか!!!!! 消していちゃいちゃするっすね ( 物騒 )   (2021/4/25 17:23:13)

和賀 大和(( んじゃ行ってくるっすね!!!また!!! ( ひらひら、)   (2021/4/25 17:23:25)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/4/25 17:23:28)

鷹倉 丙(( へへへおれも続きできて嬉し楽しよ💕💕💕 わかやまに消される客( 物騒 ) りょかい〜〜!! 気をつけて行ってこいよ👋👋😘   (2021/4/25 17:26:06)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/4/25 17:26:12)

おしらせ芦澤龍之さんが入室しました♪  (2021/4/25 17:37:38)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/25 17:38:50)

芦澤龍之((そういや結腸ぶち抜かれてるけど善がるか初めてで吐くか悩む(?   (2021/4/25 17:39:27)

東條 海(( どっちでも美味しいよね 、(()) 吐いちゃったら よしよしセ か 終わるか 、で 善がってくれたらそのまま ぶち抜く、( ふむ 、)   (2021/4/25 17:42:17)

芦澤龍之((どっちも美味しすぎて迷う……ッ   (2021/4/25 17:42:44)

東條 海(( ぶち抜かれて よがっちゃう ネコ才能 ありありの 龍くんも可愛いし、初めてで げーしちゃう 赤ちゃん龍くんも かわいい 、( 真顔 、)   (2021/4/25 17:43:44)

芦澤龍之ぁ、あ゛ッ…!ちげ、ぇ……ッ、とまっ…ッ?!?かはっ……?!(ひゅ、と思わず笛のような、息を吸い込む音がし。ごちゅり、胎の奥から鈍い音が響き更に奥を攻められては結腸を抜かれる事が初めての為か喧嘩で腹を拳で殴られた時並の衝撃が走り何かがせり上がる感覚に思わず口元抑えるも耐えきれず胃液を吐き出し。酒のみを摂取していたのが不幸か幸いか胃液以外は出なかったが。)ぁ゛っ、は……はァ……ッ……ぉ、ぇッ…は、すま、ねぇ……(胃が痙攣しはぁはぁと息を荒らげながら何時にもなく弱々しい顔で彼に目線やり。まさか奥を突かれて吐いてしまうとは思ってもいなかったのだろう)   (2021/4/25 17:53:54)

東條 海.. ァ 、悪い、激しくしすぎたな、( 彼の様子の異変に気が付けば、律動を止めて様子を伺い見る。彼にとっては迷惑極まりない話だが、雫を眦に滲ませ苦しげな表情を浮かべ、此方を見るその助けを乞う様な視線は、どうにも誘っているようにしか見えず、己の劣情は弱まる所か、彼の弱々しげな表情に煽られて高まるばかりだった。彼の胎内を殴る怒張は抜かぬ儘、頬へ手を添えれば、胃液に気を留める様子も無く、彼の手を退けてちゅ、と口付けた。酔いがからりと覚めた頭。今迄の欲に任せた性交よりも自制の効いたものになろう、とは思えど、否流石に彼は萎えてしまっている事だろう。額をこつり、と合わせれば " すまないな、.. やめるか ? " と、幾分優しげな声音に問い掛ける。然し、その声とは裏腹、情け無くも瞳の奥には未だ熱が渦巻いていた、)   (2021/4/25 18:10:02)

東條 海(( 海嫌われそう 、(())   (2021/4/25 18:13:16)

芦澤龍之((大丈夫…!!((?   (2021/4/25 18:14:34)

東條 海(( ほンと、大丈夫 ???? 大丈夫ならいいンだけど、(( ぴえ 、   (2021/4/25 18:18:21)

芦澤龍之((あっっっ飯   (2021/4/25 18:31:59)

東條 海(( おッけけ 、いッてらッしゃ ~ い 、   (2021/4/25 18:33:35)

芦澤龍之((ただいまーー間に合った、   (2021/4/25 18:46:32)

芦澤龍之ァ、ッ……は、んぐ…ッ…はっ……(みっともなく吐き出してしまった。痙攣する腹。同時にきゅ、と彼のモノを締め付けてしまい腰が震え。胃液を吐き出したにも関わらず信じられねぇ、と思いながらも彼の言葉を聞けば気遣ってくれては居るらしく。こつり、と額合わせ止めるか、と言われれば)始めちまったんだ、止める訳には行かねぇ、だろ…(それに止めろと言ってもあんたは止まらねぇだろ、なんて唇に薄く笑み浮かべ。『だがゲロ吐いた口にキスされんのは御免だ、不味いだろうしな』せめて、口を濯ぎたいと思いながらまた口付けようとしてくる彼の口元塞ぎ)   (2021/4/25 18:51:34)

東條 海(( 今度僕ご飯ンンンン 、(( おま 、)) なるべくすぐ戻ってくンね 、   (2021/4/25 18:52:16)

芦澤龍之((行ってらっしゃいーー   (2021/4/25 18:54:08)

東條 海.. 参ったな、そうやって煽る事ばかり、( 痙攣する彼の腹部、体の拒絶反応が少しでも治まるようにと、宥めるかの如くすりすりと片手を脇腹に添えて撫でた。見透かされた彼からの言葉、否己があまりに分かり易いのだろうか。然し、熱に浮く体はその甘美な誘いを簡単に享受してしまって。何処か喜ばしげに くん、と彼の中で反応を示す。そんな素直な体は、彼に笑われてしまうだろうか。. 手に塞がれた唇、彼は吐き出した液が気に掛るらしい。嫌いではない、寧ろ好ましい行為である口付けを封じれてしまえば、不満げにきゅ、と微か眉を寄せた。   (2021/4/25 19:37:10)

東條 海" なら、少し待っててくれ、" と、体を彼から離し、先程迄飲み交わしていたテーブルへと。酒瓶をひとつ手に取れば、口を付けて咥内に液を含ませる。そして、彼の元へと戻ると口付けてこれで口を濯ぐ様に、と中へとろり、と液体を流し込む。其の儘舌を絡め取りくちゅくちゅ、と水音を立てながら咥内を蹂躙すれば、大体口の中の苦味も取れたことだろう、と。先程戻したばかりの彼の胃にまたものを入れるのも憚られ、今度は己が下になるように体位を変えて、酒が此方へ流れる様に。唾液と胃液が混ざりあった生暖かい其れを飲み干すと、上に顔の見える彼に " これでいいだろう ? ♡ " なんて、緩りとした微笑みと共に小首を傾げた、)   (2021/4/25 19:37:27)

東條 海(( 変態極まりない 、引かれそう 、( 確定 、)   (2021/4/25 19:37:50)

芦澤龍之煽ってなんか、居ねぇよ……(そんなつもりは毛頭ない、唯思った事を述べている…だけなのだが体内でぐ、と力強さを増した彼のペニスに思わずびく、と腰が跳ね)は、つくづく物好きなやつだな、アンタ……んな顔すんなよ、今キスしても変な味しかしねぇよ。…ン、ッ、……ふ、(変態、なんて煽るように言うも彼には褒め言葉として受け取られるのだろう。彼の口塞げば妙に不貞腐れたように眉寄せる彼にガキか、なんて悪態つくも自分から離れ何かを持ってきた彼。手に持っているのは酒瓶。なるほど消毒、濯ぎ流すためかとぼんやり眺めていると口 唇重ねられとろりと酒が流し込まれ。どんだけキスしてぇんだと思いながら舌絡め。腕引かれぐるりと体制が入れ替われば自分が彼の上に乗る形になり)は…さっき腹の中殴られた時みてぇなやつよりかはマシか、……ッ、ふ、……ぐ、ァ……(彼のペニスをつかみゆっくりと腰を降ろしていき。自分の体重の重みとぬめるローションのお陰かさほど抵抗もなく入っていくソレに唇噛み締めながらも収めきればきゅ、と眉間に皺を寄せ耐え)   (2021/4/25 20:02:56)

東條 海.. ふ、かわいいな、いい子だ ♡ ( すっかり中で快楽を得られるようになったらしい彼は、己が身動ぎするだけでもぴくぴく、と体を反応させた。上下入れ替わり、体位が変われば、上で抱いているよりもよく彼の顔が見えた。顔を歪めて耐える彼の顔。気持ち良く善がっている様子も唆るが、どうやら彼の耐える顔や苦しげな顔さえも、己にとっては欲を煽る元にしかならなかった。己の肉張を自重に合わせて飲み込んでいく彼、再び迎え入れられた温かく柔らかい彼の蜜壷、は、と小さく息をついて、ゆるり微笑んで彼の腰をつつり、と指先で辿り、太腿まで撫で下ろした。己よりも巨躯の彼、己も鍛えてはいるつもりだが彼には劣る。どうにも持ち上げられそうではなく彼に動いてもらう他ないが、否然し、彼が自ら動いて求めてくれるというのも、気分が良かった。" 君のタイミングで動いてくれ、" と彼の手を取れば、ちう、とその甲に口付けを落として、)   (2021/4/25 20:24:00)

芦澤龍之るせ……可愛げなんざ……ッ、は…!(自分の好きなタイミングで動いていい、その言葉と共に熱い掌で腰を撫でられればビリビリと弱い電流の様に這い上がる快感に龍の刺青が彫られた逞しい背中がぶるりと震え。悪態を着きながらも彼の顔の横に手を着きシーツを握り締めながら腰を持ち上げずるりと彼のペニスが抜けていく感覚に耐えるように吐息混じりにあえぎを漏らしながらゆっくりと腰を下ろし)ぅ、ぐっ……は、ァ゛っ……!ァ゛……ぅ、や、べぇ……(自重のせいか腰を降ろす度に前立腺を押し潰され、おまけに奥まで差し込まれれば先程の腹の奥を突かれる衝撃からか逃げそうになる腰に舌打ちし)   (2021/4/25 20:40:54)

芦澤龍之((うちの子男らしすぎる問題……(ずっとそれ(   (2021/4/25 20:41:14)

芦澤龍之((海さんの余裕っぷりよ……(これが年の差か……   (2021/4/25 20:45:10)

東條 海、ふ 、自分で動けて偉いな、龍 ♡ ( 自ら動いては、その刺激にふるふると身を震わせて喘ぎを零す彼のなんと愛らしい事か。初めてとは思えぬ彼のその才能にぞくぞく、と己は背筋に甘い電流を走らせた。" .. 逃げるなよ、♡ ちゃんと根元まで咥え込むんだ、 " 及び腰で快楽を逃がそうとする彼に こら、なんて。腰にするり、と手を回して、逃げようとする腰を捕まえた。己が動かすのでは無く、あくまでも彼自身が動いて、その快感を逃そうとするのを止める為の手。緩やかな弧を描く口角、細まった双眸で、頑張っている彼をゆったりと見上げる。少しばかりできた腰元の余裕に、くん、と小さく突き上げてやろうか、)   (2021/4/25 20:59:35)

東條 海(( 炉留書けないよォ !!!! ( びゃァ 、)   (2021/4/25 21:00:01)

東條 海(( 男らしいのがいいンだよ .. かわいいよ .. すごく .. .. 、( げへ 、/ おま 、)   (2021/4/25 21:00:21)

東條 海(( 海さんさっきまでばちぼこに 突きまくってたけどねェ 、大人の余裕とは ッて 検索かけるところだった 、( ふす 、/ )   (2021/4/25 21:00:53)

芦澤龍之((龍之も普段は大人の余裕ある筈なんだけどななんだろうな……(???   (2021/4/25 21:07:15)

東條 海(( そんなところが大変かわいいよ 、( らぶ 、)   (2021/4/25 21:09:24)

芦澤龍之((うっっ若干変態臭い海さんが好きだよ……(相思相愛か??もう   (2021/4/25 21:12:20)

東條 海(( ェ ?? ェ ?? それはすき 、♡♡♡ ( はひ 、) そう言ってくれると思う存分 変態できる 、( やめ 、) 相思相愛じゃン .. ???? ( にこォ 、)   (2021/4/25 21:16:55)

芦澤龍之((キャラで告白するタイミング逃しまくっとるんよな……どしよ…喘ぎながらか?それともえっち終わったあとでか????   (2021/4/25 21:20:39)

東條 海(( ぐずぐずのでろでろで すきだよッて 言ってくれるのも大変好きだし 、終わったあとに 言ってくれるのも大変すき 、(()) 究極 何でも嬉しい 、(   (2021/4/25 21:21:46)

芦澤龍之くっ……ンン゛ッ……ぁ、は、ぅ゛…ゃ、ンぁあ゛ッ……!!(逃げる事を咎めるように浮いた腰を撫でられ軽く突き上げられればエメラルド色の目見開ききゅうきゅうと締め付けてしまえば普段はきりりとした眉が耐えるように八の字に歪み)ァ、や、べ、ぇ……ぅあ゛ッ、は、きちまう……ァまた、ァァ゛っ、!(ゆるゆると動いていた腰がぴたりと止まれば小刻みに震える。チカチカと点滅し始める視界にかちかちと歯を鳴らしながら逞しい背中反らせ声にならない叫びを上げながらも達しびゅる、と彼の腹に未だ濃い精液を吐き出し)   (2021/4/25 21:31:28)

芦澤龍之((風呂……っっ   (2021/4/25 21:32:43)

東條 海(( ゆっくりいってらっしゃ ~~~ い 、   (2021/4/25 21:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦澤龍之さんが自動退室しました。  (2021/4/25 21:53:44)

東條 海. はッ .. 、えろいな、ほンと、♡♡ .. ッく、♡♡♡( 快楽に歪んだ彼のその顔は何とも言えぬ程官能的だ。上気して桃色に染まった白肌、その肌を伝う汗、とろりと水気を帯びた翠緑の瞳、きゅうと寄せられた形の整った眉、声を上げる度上下する喉仏、ぴんと上を向いた桃色の乳首、赤黒く充血してふるふると揺れる逸物、どこを見ても只管此方を誘惑している彼の体。甘美な肉体に歯止め等利かず、まんまと罠に嵌る獣の様に彼に欲を煽られていた。特に触っていないというのに、中だけで絶頂へと達したというその事実は、無理矢理奥を穿ってめちゃくちゃにしてやりたいくらいには、この胸を掻き乱した。実際やった所、彼が拒絶反応を示したので再び実行などしないが。絶頂を迎えてきゅんきゅんと己を締め付ける蕩けた肉壁に思わず顔を歪めて、その快感に耐える。   (2021/4/25 21:55:50)

東條 海薄ら筋肉の見える腹の上に掛けられた白濁は、その窪みに溜まりを作る。何度も絶頂している筈なのに未だ濃厚な彼の其れ。" まだまだいけそうだな、♡♡ " と、彼の誘惑に負けそうな余裕の無い挑発的な笑みを浮かべながら、彼の精液を指先で一掬いすれば、垂れる液を舌先で受け止め、ぺろりとその指先を彼に見せ付けるかの様に舐めた。青臭い匂いが咥内に広がるが不快感は無く、寧ろ其れによってまた情欲が煽られ、くん、と玉袋の皮が張った、)   (2021/4/25 21:56:09)

東條 海(( 龍くんえっちすぎた、( ひんひん 、/ らぶ 、) . 待ってるねェ 、( ン 、)   (2021/4/25 21:56:49)

おしらせ芦澤龍之さんが入室しました♪  (2021/4/25 21:58:21)

芦澤龍之((シャワーだったから割と早かった(?   (2021/4/25 22:00:28)

芦澤龍之((すけべし過ぎてシャワー浴びてる時ボディーソープが卑猥なものに見えてしまった。…(末期症状   (2021/4/25 22:02:13)

東條 海(( おかえりィ !! ( どん 、) . いやそれめちゃめちゃ分かる、それにしか見えんよな 、( 真顔 、)   (2021/4/25 22:04:19)

芦澤龍之((ダヴだから白濁してるのが余計に……(シンジくんごっこしてた(最低だ……()   (2021/4/25 22:05:27)

東條 海(( シンジくんごっこくそ笑った 、( げら 、)   (2021/4/25 22:10:10)

芦澤龍之((結構重いシーンなのにボディーソープ手に取ると思い出すシンジくん   (2021/4/25 22:11:55)

東條 海(( もうこれから シャンプーとかボディーソープみたら もうシンジくんしか思い出せなくなる 、( ひえ 、)   (2021/4/25 22:15:15)

芦澤龍之((呪い掛けちゃった(????   (2021/4/25 22:17:07)

芦澤龍之((龍之お腹ドスで刺されても銃で撃たれても死ななそうで痛み強いのに快楽よわよわになっちゃったな……まぁ……いいか(?)   (2021/4/25 22:17:51)

東條 海(( 呪いかけられた 、( ぱん、   (2021/4/25 22:20:36)

東條 海(( ちがァァ 、( ちん 、) ぱあ 、ってしたかったの ぱあ って 、( ( ᐛ ) )   (2021/4/25 22:21:14)

東條 海(( よわよわけつまんこの龍くん外に出すの怖いね 、お部屋に閉じ込めておきたい 、( きゅる 、/ やめ 、)   (2021/4/25 22:21:58)

芦澤龍之((大丈夫狙ってきたモブ全部蹴り飛ばしてボコボコにするから(野蛮過ぎる   (2021/4/25 22:24:47)

東條 海(( 元893 強かった 、( はへ 、)   (2021/4/25 22:31:48)

芦澤龍之((おっ鯖治った?   (2021/4/25 22:59:17)

芦澤龍之((おっ鯖治った……??   (2021/4/25 22:59:41)

東條 海(( ォ、治ってる !!!! ( しゃ 、)   (2021/4/25 23:00:07)

芦澤龍之((あっ読み込めた……てか3回同じこと打っちゃった(?   (2021/4/25 23:00:10)

東條 海(( まだ 重そうではあるねェ 、( ふむふむ 、)   (2021/4/25 23:00:25)

芦澤龍之((大丈夫かな……?   (2021/4/25 23:00:31)

東條 海(( 僕は大丈夫そう 、( うぬ 、)   (2021/4/25 23:00:51)

芦澤龍之((打つと数秒位固まる(ラグい   (2021/4/25 23:00:55)

芦澤龍之ァ゛ッ、…ぅ、んん゛、ーーッ!(ガクガクとみっともなく震える腰が止まらない。こんなにも快楽に弱かっただろうか。銃で撃たれたとて、ナイフで刺されてもこんなに打たれ弱くはなかった筈だが快楽に弱いなんて知りたくもなかった。歯を噛み締め震える腰を揺らしてはずりゅ、ぐちゅっ、とローションやら腸液やらが混じる卑猥な音立てながら動けばそんな自分の姿に興奮しずくり、と硬くなった彼のペニスを締め付け)んッ、……は、つれぇだろ、アンタ…動いてねぇし、…ッ(見れば先程から全く動かない彼。好きにしていいとは言われたが先程奥を突かれた時の自分の反応に気を使っているのだろうか、)   (2021/4/25 23:01:58)

芦澤龍之((治った!!!!完全復活(?   (2021/4/25 23:02:31)

東條 海(( あちゃ 、. ちゃンと治ればいいけどねェ 、( むむ 、)   (2021/4/25 23:02:32)

東條 海(( お !!!! おめでとう 、( ぱちぱち 、)   (2021/4/25 23:02:49)

芦澤龍之((いぇーい!(コロンビア   (2021/4/25 23:03:39)

東條 海は、ァ .. ッ ♡♡ そんな、締めるな、♡♡( 締め付ける肉壁にく、と顔を歪めると吐息を吐くと共にやや上擦った声で、顔の横に手を付いている彼の腕を掴んだ。下から見上げる艶やかな彼は、何とも絶景だが、其れを堪能する事を妨害するかの様に、傍観するのでは無くきちんと参加しろと言わんばかりの刺激だった。" 君相手だと、手加減できる自信が無い " 彼の片手を手に取れば、掌に口付けを。唇をつけた儘、舌を這わせ、中指の指先を咥えるとちゅう、と舌と肉、唾液で包んで吸い付き、甘く噛んだ。ぱちゅぱちゅ、と緩やかに先程の様に小さく突き上げながら、この位が自分を律するに丁度いい、と。あまりに目に毒な彼、自分が好き勝手にできる体位になれば、またもがっついてしまいそうで彼の負担が大きいのではないかと思う。実際、緩やかな気持ち良さが継続されていて、これでも己としては満足はできていた。彼が求めてくれるのならば、また話は変わるが、)   (2021/4/25 23:27:35)

芦澤龍之((ジェドくんと比べて喘ぐの下手だな龍之……っっ(?   (2021/4/25 23:35:47)

東條 海(( 処女だから仕方ないねェ 、かわいいよ ♡♡♡♡ ( にま 、)   (2021/4/25 23:37:26)

東條 海(( 寝落ち注意報 、.. ッッ ( ぐぬぬ 、)   (2021/4/25 23:38:16)

芦澤龍之((あっ了解ー、!   (2021/4/25 23:38:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。  (2021/4/25 23:38:54)

おしらせ東條 海さんが入室しました♪  (2021/4/25 23:39:39)

東條 海(( ェ .. ッッ 、ま ??? 6時間経ってんのやば 、( ひェ 、)   (2021/4/25 23:40:09)

芦澤龍之((おめでとうー(えっ……マジ????6時間……すけべしてたん……?   (2021/4/25 23:40:36)

東條 海(( そゆことだねェ .. 、すけべ の力 すげェ 、( はひ 、)   (2021/4/25 23:42:05)

芦澤龍之ンな、事言われてもしらね、ぇ……ッァ……!…激しくされてもそうそうぶっ壊れねぇよ、生憎とドスで腹ァ刺されても死なねぇ位タフなもんでな、さっきのはちと不覚だったが…… (ぬるり、と自分の手を舐め愛おしそうに舐める彼。熱い舌に指の間をくまなく舐めしゃふられればぶるりと腰が震え。組み敷かれている癖にやけに男らしすぎる誘い文句だがご愛嬌と言うやつだろう。だがやはり吐いてしまったのは不覚のようで)ァ、んぐ……ッ、こんな緩やかでアンタがいいならいい、けどな…?(抑えられる自信が無い、そういう彼に我慢なんてしなけりゃいいんじゃねぇのか、と首傾げ。)   (2021/4/25 23:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條 海さんが自動退室しました。  (2021/4/26 00:02:09)

芦澤龍之((お疲れ様ー?   (2021/4/26 00:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦澤龍之さんが自動退室しました。  (2021/4/26 00:24:53)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/4/26 22:36:05)

おしらせ栗花落 湊さんが入室しました♪  (2021/4/26 22:37:48)

栗花落 湊((きちゃ!!!   (2021/4/26 22:37:53)

草薙 晶((いやっほぉぉ!!!部屋どこで飲みましょっか!   (2021/4/26 22:39:28)

栗花落 湊((湊の部屋と晶くんの部屋どっちがいいかな...!前回晶くんの部屋だったし、湊の部屋にする??   (2021/4/26 22:40:21)

草薙 晶((そうね、晶の部屋玩具とか必要道具あるから襲っちゃいそうだしね😏✨   (2021/4/26 22:41:25)

栗花落 湊((玩具とかあるんだ〜〜〜それはそれで〜〜〜って感じだけど!!今回は抜きあいっこ!!!( 出だしどっちからする??   (2021/4/26 22:43:17)

草薙 晶((キスイキ目指すんだ〜〜〜〜!!!!!!私からやった方が入りやすそうだし出汁だしまっす!   (2021/4/26 22:44:57)

栗花落 湊((今回で開発されてしまうのか、、!!!ありがとうお願いします、、!!   (2021/4/26 22:45:25)

草薙 晶(時間は深夜に耽っていない瀬戸際の時間帯、恐らく起きてる人はまだ起き、明日に備え寝始める人もいるであろう月の登り具合を歩き乍窓から眺めた。上機嫌に己の部屋の階とは違う相手の部屋に続く廊下を歩いていると手元にぶら下げたビニール袋の中で幾つか入れた缶がぶつかり合い小さく音を鳴らす。そんな些細な物にすら今は大変気分が良く締まらない口を何とか引き結びある部屋の前で足を止めた。プレートの名前を確認して1度深呼吸。)湊ぉ〜、晶くんが来ましたよ(まだ酒を飲んでいないが酷く浮かれた気分は声音に滲み、チャイムを鳴らし聞こえているであろう彼に普段呼ばない己の名を口にした。そう、今から一緒に飲むやつの名前だそ、と言いたげに。酒だけでなくおつまみも持参してきた。友人ならではの酒の飲み会いを彼と出来る事実だけで浮かれている自覚は、少なからずあったのだ。それに加え初めて訪れる相手の部屋にも興味があり、扉が開くのを今か今かと待っている。)   (2021/4/26 22:53:49)

草薙 晶((でもあれなんよね、チョコでキスイキも捨て難いから取っておきたい気持ちもあるッッッ   (2021/4/26 22:54:09)

栗花落 湊((うーん、可愛い100点満点だな🥰🥰 チョコでキスイキはドスケベが過ぎるんじゃないの〜〜〜〜!?!?   (2021/4/26 22:56:01)

草薙 晶((だって湊くんですから〜〜〜🥰🥰🥰沢山開発されちまってるでしょ???   (2021/4/26 22:56:39)

栗花落 湊(相変わらず必要最低限の物だけしか置いていないシンプル過ぎる部屋、その真ん中に置かれたテーブルに幾つか種類を揃えたお摘み、備え付けの冷蔵庫にも数種類の酒を用意してある。今日は友人と一緒に晩酌だ。確か酒も摘みも持ってくるような事を言っていたし余計かとも思ったが、色々な種類があるのも楽しいだろうと買い足しておいた。さて、そろそろ来ると言っていた時間になったな、スマホの電源を付け時刻を確認しつつ内心呟けば、タイミングよくチャイムの鳴る音。それから、なにやら上機嫌な彼の声。まだ飲んでいないはずだが、まるでもう酔っ払っているかのよう。全く..なんて思いながらも、友人と晩酌というのは純粋に嬉しくて、自然と頬が緩みそう。それを必死に抑えつつ部屋の扉を開けた "..いらっしゃい。入れよ" たまにはもっと愛想良くしてみたらどうだ、と自分でも思うが仕方がない、いつもと同じぶっきらぼうな態度で彼を迎えれば部屋に入るよう促して)   (2021/4/26 23:04:32)

栗花落 湊((開発されちまってるのはそう、、その通り、、、( 今度褒め姦もする事になりましたきゃっ   (2021/4/26 23:05:10)

草薙 晶((晶も純粋に嬉しいはずなのに背後の汚い欲望のせいで汚している感あって実に唆られる(じゅる、)褒め姦だって!!?え、そんな、めっちゃ期待して待ってる♡   (2021/4/26 23:09:30)

栗花落 湊((分かるなぁ、、ごめんな二人とも、、( でも多分、湊は今日もキスすんのかな〜て思ってるよ✌️ 私も期待してしまってるけどまだやること溜まっててびっくりしちゃう!!最高!!   (2021/4/26 23:12:56)

草薙 晶よっ、今度は逆の立場だな?お邪魔しまーす(彼が扉を開けると普段通りの声と表情に寧ろ安心してしまう。ここで笑顔で迎えられたら此方の心臓の心配をしなくてはならなくなる。既に普段より早い鼓動を落ち着けるよう静かに深呼吸し促される儘に彼の部屋へと足を踏み入れた。靴を揃えズカズカと遠慮なく同じ間取りである筈の相手の部屋を眺めては想像通り、シンプル・イズ・ベストとという言葉を体現しているかのようで吹き出してしまう。“想像通りで面白いな“己の部屋より幾分にも広く感じるのは彼の飾り気ない性格が実に表されているからか、そこに今訪れている事実が嬉しく、少しだけ恥ずかしい気もする。テーブルの上に用意されているのもやはりか彼らしい。ビニール袋を机上に起きピックアップしてきたおつまみ等も取り出せばかなりの量だ。“これなら暫く楽しめそうじゃん、早速飲もうぜ?“口角を上げ少し子供らしく二ッと笑いかけ)   (2021/4/26 23:16:49)

草薙 晶((背後がもう欲望まみれなんよほんとに、ごめんな♡()ぇ、まじすかそれ、晶今日は手出さないって決めてるのにそんな顔とか言葉投げ掛けられたら理性飛ばしかけるぞ???やりたい事って尽きないよね♡私も薫くんとやりたいこといっぱいあるもん、ほんとに話しててアレやりたいコレやりたいが積み重なってく🥰   (2021/4/26 23:19:00)

栗花落 湊(確かに、この間は自分が彼の部屋へと遊びに行かせてもらったんだった。映画を見て..その途中で、...いや、今思い出すべきではないな。思わず一瞬彼から目を離してしまいながらも、直ぐに思い直し思考するのをやめれば彼が部屋へと入ったのを確認して扉を閉める。彼の部屋には色々な物が置いてあって退屈しなさそうだったけれど、自分は全くの逆で何も置いていない。退屈させてしまうかも、なんて少しだけ考えてしまった。"おう..、俺も酒買ってあるし、好きに飲んで良いから。"早速、と笑いかける彼を見ればまるで釣られたようにして若干頬緩めつつ告げる。そうと決まれば、適当な場所へと腰を下ろしつつ彼にも座るように目で促した。幸い、彼が買ってきてくれたお摘みと用意した物は被らなかったようで何より、ひとまず安心だ。まぁ、そこまで気にするような事ではきっと無いのだが、これも性格なのだろうな。今日はかなり気分が良い、たまには酔っ払ってしまうのも良いかもな)   (2021/4/26 23:27:39)

栗花落 湊((分かる〜〜〜いいんだよ♡( 手出さないって決めてるのに抜きあいっこしちゃうんでしょ〜〜〜!?!?えっち!!!( あっ分かる、やっぱり話してる途中でどんどん出てくるよねそういうの!! お風呂入るね!すぐ戻ります!   (2021/4/26 23:28:40)

草薙 晶((ごめんお花積んでた!すぐ返すね!   (2021/4/26 23:34:03)

草薙 晶((あ、りょうかい!ゆっくりあったまってね〜!   (2021/4/26 23:35:04)

栗花落 湊((怖くてシャワーだけにした!!!ただいま!!服を着ます!!(   (2021/4/26 23:35:58)

草薙 晶(ほんの一瞬外された目線に訝しげに見返したが直ぐに思い当たり、伝染するよう此方も目を泳がせてしまった。大丈夫、あの時はそういう雰囲気になったからで 単純に酒を飲むだけでまたあんな事にはならないだろう、てかしてはいけない。彼は快楽に弱いらしくそこに漬け込むのは何だが卑怯だ。やるなら同意の元で、と考えた所で脱線してしまった意識を戻すよう顔を振り 部屋の持ち主の許可を得て腰を降ろすことにする。部屋を見渡し乍“オレの部屋と比べたら全然生活感ないけど、湊普段なにしてんの?“と純粋な疑問を投げ掛けつつ缶の蓋をカシュッと開け彼の方に傾け乾杯の合図を送る。“オレが選んだツマミも好きなやつだから遠慮すんなよ?“どうやら相手が用意した酒の中に好きな物や試したかった物もあるのでお言葉に甘えて遠慮せず楽しむことにしよう。しかし悪酔いしない方だと思うが理性を飛ばせば何をしでかすか己でも分からないためセーブして飲もうと密かに決めてるおく。)   (2021/4/26 23:42:05)

草薙 晶((お酒の力の前に人類の理性などないも同然なのでな(ふっ、)悠真くんとあと幾つやる話してるんだい???🥰🥰   (2021/4/26 23:43:14)

草薙 晶((ゆっくりでいいんよ!?風邪ひかないようにね!!   (2021/4/26 23:43:29)

栗花落 湊((お互い思い出してちょっと気まずいの可愛いな、、   (2021/4/26 23:44:00)

草薙 晶((初心みたいで可愛いのに2人ともやることはやっているんよね、、   (2021/4/26 23:45:15)

栗花落 湊普段?.....仕事してる(彼の言うように生活感は無い、それは自覚しているし実際に他の人にも言われる事だ。しかし、まさか普段の事を聞かれるとは思わなかった。あまり多趣味な方では無いし、彼や数人を除けば友達も居ない、家の中ですることと言えば..思わず考え込んでしまいながら自分も缶のプルタブを開ける。子気味のいい音が響いたのと同時に漸く答えたのはなんとも詰まらないもの。けれど本当だ。持ち帰りの仕事も多いし、仕事をして寝るだけ、そんな用途でしか使っていない。まぁ、あと一つは..一応あるけれど、言わなくても良いだろう。"ん、さんきゅ...じゃあ、これ貰う" 彼が買ってきてくれたであろう摘みの中から、一つ気になった物を先に取っておいては、乾杯しようと開けた缶を此方へ傾けられた彼の缶へ軽くぶつけた。それからすぐに口を付ければ、喉も乾いていたのか喉元上下させ流し込んでいって)   (2021/4/26 23:51:04)

栗花落 湊((そうだよね、お酒って最強🤟🤟🤟 今は3つかな、、!!耳責めのやつと、温泉も誘ったし、それと褒め姦!!   (2021/4/26 23:51:47)

栗花落 湊((それな、、湊にはあんまり手出せないの本当に可愛いし愛しいよ、、(((   (2021/4/26 23:52:19)

草薙 晶ふはっ、そんなん分かってんよ。湊がニートだって言われた方が吃驚するし(至極当然と返された率直な返答についつい笑ってしまう。本当にブレないな、此奴は。そこが面白くもあり普段つるむ人種とは一味違うからこそ魅力的に映る理由の一つでもあるのだが。彼と同じく程よい炭酸を喉に通すと心地好く熱くなる喉が気持ちいい。まずは自分の選んだ酒と、彼が選んでくれたおつまみを頂く。まるで遠足や運動会のオヤツの交換のように互いに相手のものを口にしては口内で蕩けるチーズに堪らないと口元を緩めた。うまい、やっぱり酒とチーズはよくあう。ゴクゴクと半分程まで一気に仰ぎ“お前の選んだコレ美味いな、結構好きだぜそれ“相手のセンスを褒め称えまた1口おつまみを運ぶ。セーブはするがまだまだ余裕、缶1本など簡単に空いてしまう。“そーいやさ、湊って酒強い方?なんかデロデロになるイメージつかんのよね“彼なら顔色変えず飲んでそう、という偏見を混じえ乍また新しく缶を開けて。)   (2021/4/26 23:59:30)

草薙 晶((お酒とチョコと媚薬を作った人類は本当に素晴らしい✌️✌️めっちゃ美味しいもんしかない!てかゆうみながやればどんな物も美味しくなっちまうな(じゅる、)   (2021/4/27 00:00:53)

草薙 晶((本当に薬で理性なくなるか湊くんから許し得たら遠慮せず襲うんだけどね(ぶい、)   (2021/4/27 00:01:33)

栗花落 湊ん、..けど、ここでも大体そうだから(そう、今のは一応家の中でしている事について答えたのだ。外でも仕事家でも仕事、決してブラックとかでは無いのだけど、やる事が無いからついつい仕事を引き受けて持ち帰ってきてしまう。実際、それで心底困った事も無いし、多分その過ごし方が一番自分に似合っているんだろうな。どうやら、自分の選んだものが彼の好みに当てはまったらしい。 "そりゃ良かった.." 言葉こそシンプルではあるが安心した、確かに酒とチーズはよく合うし、趣味が合うようで良かった。自分も、と先程取ったお摘みを口へと放って。うん、これも美味い。"...いや、酒は好きだけど、弱い" ビールだったり酎ハイだったり、酒は色々と好きなのだけどどうも量が飲めない。それをわかっているから普段は酔う前にすぐやめるようにしてるのだけど。彼の方は強いのだろうか、見てみればもう二本目に入っているらしいし、少し羨ましいな。)   (2021/4/27 00:10:48)

栗花落 湊((全員にノーベル賞贈りたいよね( えん〜〜〜それは遥くんと薫くんでもそうだよ〜〜!!!というかCPがやったら全部美味しいよね公式も非公式もさ()   (2021/4/27 00:11:41)

栗花落 湊((湊から許可...それこそ湊も薬でも無きゃ無理そう🤔🤔🤔   (2021/4/27 00:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草薙 晶さんが自動退室しました。  (2021/4/27 00:21:35)

栗花落 湊((っとと、お疲れ様かな..?無言退室までは待ってるね!   (2021/4/27 00:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落 湊さんが自動退室しました。  (2021/4/27 00:43:09)

おしらせ茅ヶ崎 慧さんが入室しました♪  (2021/4/27 15:16:03)

茅ヶ崎 慧((えいえいお   (2021/4/27 15:16:12)

おしらせ山崎遥音さんが入室しました♪  (2021/4/27 15:20:25)

山崎遥音((おー入れたァ   (2021/4/27 15:20:31)

茅ヶ崎 慧((うぇーい   (2021/4/27 15:20:39)

山崎遥音((やりますか   (2021/4/27 15:20:53)

茅ヶ崎 慧((シチュ希望ある?ないなら俺勝手に決めちゃう   (2021/4/27 15:20:59)

山崎遥音((ないです!   (2021/4/27 15:21:10)

茅ヶ崎 慧((おけおけ!じゃあ出だしもらっちゃうね、短かったらすまね   (2021/4/27 15:21:31)

山崎遥音((おけです!   (2021/4/27 15:21:39)

茅ヶ崎 慧(なんだか無性に欲求だけが昂ぶっている。苛々しているのだろうか。だとしても原因は思いつかないのだが。連勤続きで疲れた身体はなんとなく他人の部屋に向かう。可愛らしくて騙されやすい、従順で純粋に近い彼の部屋。ノックを3回、返事も聞かずにがちゃりと開ければ、小さな彼の体に覆い被さるように抱き着いた) ね〜ぇ、遥音?ちょっと俺の部屋でイイことしようぜ?お前も絶対気に入るからさぁ♡(ちゅっ、とわざと音を立てる口付を彼の耳元ですれば、細い腰を抱き寄せるように撫で)   (2021/4/27 15:27:32)

茅ヶ崎 慧((うぃん!   (2021/4/27 15:27:39)

山崎遥音えっなんですか急に!いい事っ....て?(何も分かっておらずちょっとだけ楽しいことかなと興味を持つ)   (2021/4/27 15:28:52)

山崎遥音((うーん僕のやつが圧倒的に短いっ!   (2021/4/27 15:29:00)

茅ヶ崎 慧((だいじょぶだいじょぶ!   (2021/4/27 15:29:32)

山崎遥音((よかたっ!   (2021/4/27 15:30:29)

茅ヶ崎 慧((長さ合わせようか?   (2021/4/27 15:30:52)

山崎遥音((大丈夫です!   (2021/4/27 15:31:14)

茅ヶ崎 慧大丈夫大丈夫、遥音でもすぐ覚えられるからさ。ちょーっと俺の部屋おいで?(言うが早いがするりと抱き上げ、返事も待たずに運び出し。どさりと自室のベッドに下ろせば、彼の表情に舌舐めずりを。「いい子にしてたらすっごい気持ちいいからさ?…オトナの遊び、ってやつ?」熱っぽく囁き、柔らかな額に口付を落とした)   (2021/4/27 15:33:36)

山崎遥音...?分かりました?(何もわからずにとりあえず大人しくしてる)   (2021/4/27 15:34:42)

茅ヶ崎 慧よし。じゃあ服脱いで?(にこやかに言えばベッドのわきで彼の行動を眺める体勢)   (2021/4/27 15:36:23)

山崎遥音服?...わかりました着替えるんですねその遊び(純粋すぎる遊びのために着替えるのだと思い脱ぐ、とても細く一度押し倒されたら逃げれなさそうな体)   (2021/4/27 15:37:45)

茅ヶ崎 慧そーかもね?…ん、下も全部脱いでね?(素直に脱いでいく彼を横目に、こちらはローションエトセトラ、ピンク道具の吟味を始め)   (2021/4/27 15:40:13)

山崎遥音下も?下着も変えるんですか?どんな服になるんだろう?...(ローションとかその辺は見てないから気づかず素直に脱いでいく)   (2021/4/27 15:41:10)

茅ヶ崎 慧さぁ、それは俺も分かんない♡…遥音、オナニーとか知らない?(がちゃがちゃと持ってきては彼の隣へ戻り、柔らかそうな髪を耳にかけさせ)   (2021/4/27 15:43:22)

山崎遥音おなにー?なんですかそれ?(不思議そうに首を傾げる)   (2021/4/27 15:44:32)

茅ヶ崎 慧俺が教えてあげるからやってみ?…こうして、自分の触んの。…ほら、(きゅ、と彼の可愛らしいモノを握り、そっと上下に動かして)   (2021/4/27 15:47:52)

山崎遥音ひゃっ....んっ...やだっ....なんで?....(急に触られて体をびくつかせるなんでこんな事するのかと上目遣いで)   (2021/4/27 15:49:54)

茅ヶ崎 慧なんでって…気持ちいいでしょ、…ね?(反応するかしないか程度の力で愛撫すれば、近くにあった彼の耳へ舌を入れ) …だからさ、自分でやってよ、   (2021/4/27 15:52:12)

山崎遥音うっ.....ん....(素直な彼は恥ずかしながらもこういう遊びだと思いやっちゃう)んっ....あっ....なんか....変っ...(すぐに手が止まる)   (2021/4/27 15:53:53)

茅ヶ崎 慧止めないで。ちゃんとして(低いトーンで囁いては執拗に彼の耳を舌で犯し) ほら、してるとこ見ーせて、(脚を広げさせ仰向けに転がし、彼を見下ろす体勢へ)   (2021/4/27 15:56:34)

山崎遥音あ....やっ....(恥ずかしくて顔隠しちゃう)   (2021/4/27 15:57:15)

茅ヶ崎 慧隠す暇あるならしてってば、ほら、(腕取り上げ、軽く睨み)   (2021/4/27 15:58:05)

山崎遥音ひっ...こんなん...,遊びやない....(涙目でプルプル震えてる)   (2021/4/27 15:58:48)

茅ヶ崎 慧遊びだよ、オトナの遊び♡ ほら、やれよ早く(強く彼のを握り、首筋に歯を立て)   (2021/4/27 16:00:09)

山崎遥音ひゃんっ!(体をビクつかせ軽くいく)はっ....はぁ...はあ...(涙目でやめてと上目遣いで訴える)   (2021/4/27 16:01:30)

茅ヶ崎 慧自分でしろって…世話が焼けるね、高校生って(仕方なさげに首を振り、さらに激しく扱いて)   (2021/4/27 16:02:35)

2021年04月24日 21時58分 ~ 2021年04月27日 16時02分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
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