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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年04月27日 16時04分 ~ 2021年04月28日 15時47分 の過去ログ
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山崎遥音あっ..!もう無理っ!さっき変なの来たっ....のに!(辛くて相手掴んでしまうが力が全然入ってない)   (2021/4/27 16:04:24)

茅ヶ崎 慧無理じゃねぇって、それが狙いだからさ、(彼の唇を塞ぐように口付すれば、そのまま舌を捩じ込み)   (2021/4/27 16:05:38)

山崎遥音ふっ....ん...(力がさらに抜けていき目もトロッとしてきた)   (2021/4/27 16:06:30)

茅ヶ崎 慧ね、ほら、我慢すんなよ、?(キスの合間に言っては激しく手を動かし)   (2021/4/27 16:07:44)

山崎遥音はっ...らめ....ふっ...んン!(キスされたままビクンっとイく)   (2021/4/27 16:08:38)

茅ヶ崎 慧ん…出したな、いい子、(触れるだけのキスをして間髪入れずに後ろの孔へ指を宛てがい)   (2021/4/27 16:10:16)

山崎遥音あんっそこ...(いったばっかりで敏感)   (2021/4/27 16:11:00)

茅ヶ崎 慧なーに、わかんない、(くちくちと音を立て、白濁とローションを混ぜて濡らし)   (2021/4/27 16:12:03)

山崎遥音やっ!そこっ(頑張って押して離そうとするが力が入らない)   (2021/4/27 16:12:51)

茅ヶ崎 慧はいはい、落ち着け?深呼吸してたら気持ちいいから…(指を一本丸々入れ込めば中でゆっくり動かして)   (2021/4/27 16:13:58)

山崎遥音ひゃ..!んっ...ジンジンしゅる...よぉ(お腹の下の方に手を持っていき)   (2021/4/27 16:15:17)

茅ヶ崎 慧痛いかな…まぁすぐ慣れる。…自分で触ってもいいよ?(指は動かしながら、逆の手で彼の勃ったモノをつん、とつつき)   (2021/4/27 16:17:03)

山崎遥音ひうっ!奥っ....あひゅい....体...焼ける....(息が荒くなっていく)   (2021/4/27 16:18:10)

茅ヶ崎 慧焼けない焼けない、もう一本いこうか(苦笑しながら2本目呑ませ、ぐちゅぐちゅと音を立て)   (2021/4/27 16:19:52)

山崎遥音あっ...!無理ぃ…もう....(涙がホロホロ出てくる)   (2021/4/27 16:21:08)

茅ヶ崎 慧無理じゃないって、遥音なら大丈夫…ね、(ぐりぐりと痼を押し込み)   (2021/4/27 16:21:58)

山崎遥音あっ!そこダメっまた...!くっ...るっ(またビクンといく)   (2021/4/27 16:23:54)

山崎遥音((ちょっと用事で落ちます!18:00過ぎぐらいに帰ります!   (2021/4/27 16:24:13)

おしらせ山崎遥音さんが退室しました。  (2021/4/27 16:24:18)

茅ヶ崎 慧お〜…すごいね、2回目…(くすくすと笑い、指を勢い良く抜いて自分のを出して)   (2021/4/27 16:25:11)

茅ヶ崎 慧((はいはーい!俺も落ち   (2021/4/27 16:25:21)

おしらせ茅ヶ崎 慧さんが退室しました。  (2021/4/27 16:25:24)

おしらせ柳樂 玲飛さんが入室しました♪  (2021/4/27 17:44:05)

柳樂 玲飛(( 過去話のそろるをば。下手だし温かい目で見てくれな … ()   (2021/4/27 17:45:07)

柳樂 玲飛(いつからだったか、母親は家に帰ってこなくなった。缶ビールを片手に「やっぱダメだったらしいな」とこぼす父の表情はどこか愁いでいて、小学生ながら何となく“支えてあげたい”と思った。というか、“支えてあげないといけない”とすら思っていた。「父さんには俺がいるでしょ!」なんて慣れないことを言ったり。それは建前で、寂しさを紛らわせようとしていただけだが。一緒にお風呂に入ったり、寝る時も一緒だったりと常に父親という温かみを求めた。ある遊び疲れて家に帰った日、父はまた「飯食って風呂入って、そしたらもう寝とけ」…そう言って自室にこもってしまった。疲れきった日の夜、父はこうして寝る前に自室にこもる。翌日には一緒に寝ているから特段気にした事はなかったが、今日はいつもよりよそよそしい気がした。)   (2021/4/27 17:46:30)

柳樂 玲飛(晩御飯も風呂も一通り終わらせて、かくんかくんと寝てしまいそうになりながら歯磨きも済ませた。もはや意味も無いであろうあくびをしながら、ベッドへダイブする。一緒に寝るしどうせなら広い方がいい、と駄々を捏ねて買って貰ったダブルベッドのマットレスは心地良く体を沈ませてくれて、追い討ちのように襲い来る睡魔に勝ちを譲った。)(────……どれくらい経っただろうか、尻にある違和感にゆっくりと目を開ける。聞き慣れない水音が耳をくすぐり、体を起こそうとするものの、いつの間にか裸で、痛い程腰を掴まれている以外はまるで状況が分からず、力も入らない。“なにこれ、きもちいい……?”性に興味が無いわけもなく、好奇心から感覚に意識を集中させていると、ぱちゅん! と思い切り奥を突かれ、刺激に慣れていない脳は「ひゃあう!?」と甲高い声を出させたし、体は自分の意思とは別に震えていた。) とお、しゃ……? ぁ、な、にして……? (ゆっくりと振り返り、思考も呂律も回らないまま口にした精一杯の問いかけに、腰も止めず父はただ一言「……セックスだな、」そう言って律動を早めた。)   (2021/4/27 17:47:54)

柳樂 玲飛(“セックスって、あの? つまり、自分に挿れられてるのは……。”そこまで考えて、きゅうっと締め付けてしまった。はっきりと形を確かめるようになってしまい、恥ずかしくなって枕に顔を埋める。そんな事に目もくれない父にされるがまま責められていると、何かがせり上がってくる感覚にイヤイヤと首を振った。) うぅ…く、あ゛♡ なんか、へ、へんッ♡ 漏れ、ちゃ、あ゛ぁぁ……ッ♡ (一際大きく背筋をしならせ、吐き出した白濁の液体に驚く。それが何なのか聞く間も無く、達していなかったらしい父は更に容赦無く蹂躙してくる。そうして快感を貪りながら、時折聞こえる唸りにすらもぞくぞくが止まらない。どうやらシーツをこうやって汚すのはこれが初めてではないようで、位置は少しズレているが同じようなシミが見えた。結腸にすら届きそうな勢いで責められ、強すぎる快感を逃す術がなく、突かれる度に啼くしかできない。)   (2021/4/27 17:48:50)

柳樂 玲飛(どんな形であれ、父が自分を求めてくれているのは嬉しかった。荒い息の中、1度だけ名前を呼んでくれた瞬間なんて、振り向いてキスを強請ってしまおうかとすら思った。それは母を裏切る気がしてやめておいたが。どれだけそうして責められているか分からないが、足の先までピンとなったまま、体や内腿は痙攣している。ぐりんと眼球は上を向き、涎を垂らしながら強過ぎる快感に酔いしれた。) あ♡ はへ…♡ お゛ぁ、あ゛あ゛ぁあっ♡♡ あ、ぁ……んぅ……♡ (再び射精すると同時に、中へ熱い何かが腰を打ち付けられる度に注がれる感覚に、言葉にできない多幸感を覚えながら、そのまま気を失った。)   (2021/4/27 17:50:02)

柳樂 玲飛(( これはバリネコじゃないか … ()   (2021/4/27 17:51:41)

おしらせ柳樂 玲飛さんが退室しました。  (2021/4/27 17:51:44)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:02:22)

おしらせ栗花落 湊さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:02:42)

草薙 晶((逆にオレ仕事って長続きしないんだよなぁ、ほら、自由が好きだから(それではいけないと分かっていても誰かの言いなりになって働くのはどうも性にあわなかった。高校生時代沢山バイトをしたが3ヶ月持てばいいほう、後はすぐ辞めていたなと思い出し、彼の真面目ぶりには本当に度肝を抜かされる。今は音楽という趣味にもなっている稼ぎ場があるし仕送りもあるから不自由はないが、老後を考えると貯めていったほうがいいかとらしくないことを考えてしまう。きっとこれも彼の雰囲気に当てられたせいだと勝手に責任転嫁をし缶を煽った。“酒弱いの?何かいがーい“彼の返答に驚いたと瞠目を少々。流石に1杯目で酔うことはないだろうと思いつつも少し彼の顔色を窺いツマミをゆっくり味わい嚥下する。“ビールとかも好きだけどさ、あのジュースみたいに味つきも結構好きなんだよね“やっぱり酒は美味い。徐々に入ってくるアルコールに普段より幾分も気分が良く口も回っていく。入りすぎると気分が悪くなるが自分の許容範囲は知れているし彼の前でそんな失態はしない、絶対に。)   (2021/4/27 20:02:44)

栗花落 湊((ででどん   (2021/4/27 20:02:48)

草薙 晶((お待たせ致した!!   (2021/4/27 20:03:03)

草薙 晶((下が大変えっちぃな、、、   (2021/4/27 20:04:09)

栗花落 湊んー...ま、今不自由とかして無いんなら良いんじゃねえの(正直、彼のような考え方では将来大変なのではとも思うが、その頃には色々と落ち着いてくる筈だ。その時になってみないと分からない事だから下手な事は言えないが。それに、自由に好きな事をして稼ぎたいという気持ちも分からない訳では無い、男だし、一攫千金なんて夢を見ることもある。自分はどうも本気でそう思えないらしいから、今までずっとこの仕事一本でやっているけれど同じように夢を語る同僚は何人か。"..そうだな。まぁ、そこまで酔わないように気をつけるわ" どうやら酒には強いと思われていたらしい、こういうのは遺伝するらしいが、自分は父親の方を受け継いでしまったらしいな。とりあえず、今言った通りなるべくセーブしながらにしよう。 "ん...わかる。甘い方が好きだな、俺も" 元々甘党だからというのもあって、どちらかと言えばビールよりも酎ハイだったりの方が得意だ。再び缶に口を付け煽っていけば、ふぅ、と息をついて)   (2021/4/27 20:12:04)

栗花落 湊((大丈夫だよ!!   (2021/4/27 20:12:08)

草薙 晶はは、堅苦しいそうに見えて案外人に優しいよな湊は。確かに不自由はないな(何なら今が1番楽しい時かもしれない。好きな時間に好きなことをして楽しく金を稼ぎ、欲を発する口が幾つもあるから不自由もない。今こうして彼と飲みかわしているだけで満たされていると感じてしまうのだから今後の事は今は置いておこう。緩みかけた口を隠すようもう一度大きく煽り炭酸が喉を通る快感に顔を顰めジジくさい声を洩らす。“いっそもっと酔っちまえよ、お前の酒癖気になるしさぁ“頬杖をつき片手にツマミを持ちながら隻手で缶の中をぐるりと回し機嫌良く声を発する。最初の一瞬の気まずさを忘れあれやこれやと尽きない話題を次々と口にしながら ふと彼を見るとほんのり顔が赤い、会話に夢中で無意識に酒を通していたこともあり少し酔ったかな、とふわふわと浮かんでいる感覚が心地良かった。“みーなーと、もうちょいそっちいっていい?“酒に酔うと無性に人肌が寂しくなるのは己だけか、向かい合うように座ったが隣へ行きたいなと投げ掛け乍膝をつき彼の横へと緩慢に移動していき)   (2021/4/27 20:22:56)

栗花落 湊普通だよ、別に(優しいと言われるのは素直に嬉しくはあるけれど、やはりどこか擽ったい響だ、思わず後頭部指先で掻きつつ告げればわ次の彼の言葉には眉を下げる。久しぶりにこんな機会に巡り会えたのだし、確かに酔ってしまうのも良いけれど、何をやらかすのかが分からなくて怖い。そこまで酷い様子を見せることは流石にないだろうが "...やだ。..お前が先に見せるなら良いけど" 彼から目を逸らしながら告げれば、再び酒を煽る。やはり酒には弱いらしく、すこし時間が経てば思考がふわふわとしてくる。まだ酷く酔っている訳ではないから大丈夫だと思う。 "..もう来てんじゃん" 彼も少し酔ってきたのだろう、そっちに行っていい?と聞かれれば頷こうとするも、こちらが答える前に隣へと移動されていた。思わず笑ってしまいながら告げれば、もう缶の中身も無くなったのか二本目へと手をつけ、こちらもプルタブを開けていき口をつける。酔っ払うのは避けたい、そんな風に言いながらもやはり気分が良くなってきてしまうとどうにも。頬が赤いのにも気が付かず、ぼんやりとした様子で)   (2021/4/27 20:33:17)

草薙 晶(褒めると否定はするが嬉しそうに、恥ずかしそうに反応する彼が可愛らしい。前回己の部屋に遊びに来た時も散々褒めてやったがその反応と仕草についつい弄りたくなってしまうのは変わらない。寧ろ今は酒が入り気分が良いせいかもっと、という欲求が素直に出てしまう。“普通より優しいよ、少なくともオレの目には優しくてお人好しに見える“普段ならはいはい、と受け流していたかもしれないが彼の照れた表情が見たくて熱に浮かされた瞳で横に並ぶ蒼を見つめ口にした。確かに彼の承認無しに横へぴったりと引っ付くように並んでは“人肌恋しいんだからしょーがねぇだろ?“と悪びれなく此方も吊られてケラケラと。そろそろ2本目の中身が無くなっては彼が選んでくれた甘い酒に手を伸ばし3本目。赤い頬を横目にどこかを見つめる彼は酔ってきたのか、もう少し飲んだらどんな酒癖が見れるかと少し期待を込めて“みなと、このツマミと飲むと美味いからやってみ?“まだ相手が口にしていないツマミを差し出し爽快に笑って見せた)   (2021/4/27 20:42:26)

栗花落 湊...うるさ。(ただでさえ褒められるのはあまり慣れていない、慣れていないというか、そもそもこういうコミュニケーションに慣れていないから、どんな反応をしたら良いのか分からない。ありがとう、と言えばよかったのだけど、ついつい悪態をついてしまった。まぁ確かに、人肌恋しくなるという気持ちは分からないでも無いが、だからってこんなにくっつかなくても良いのに。お酒も入っているからか、少し暑い。体の中の熱を出すように息をついては、軽くぱたぱたと手で顔をアオイでみる。まぁ、大して変わらない。"..ほんとだ。美味い.." ふと、彼に進められた摘み、受け取りつつ口に入れ、酒で流し込んでいっては彼の言う通りよく合う。ぱ、と一瞬表情が明るくなりつつ告げれば、一気に量を飲んだからなのかぐらりとした。結構お酒が回ってきたらしい。これは、流石にこの辺でやめておかなくては..あぁけど、気持ちが良い。ふわふわとして、いつもの様に余計な事を考える必要も無い、なんだか自然に頬が緩んできてしまい "...ふふ" なんて笑い声まで漏れてしまう始末だ)   (2021/4/27 20:52:32)

草薙 晶ふははっ、オレが煩いのなんて今に始まったことじゃないだろ〜?(酒が回って体温が上昇してきたのか暑そうに手で仰ぐ彼が色鮮やかに目に映り、ついその光景をぼぉーっと魅入ってしまう。服越しでも伝わる体温ら熱く、だがそれがいい。彼には申し訳ないがまだ離れる気は毛頭ないのだ。“そんな暑いなら服脱ぐ?“深く考えず発した言葉に己がハッとして、流石に酔っているからといって脱ぐような相手ではないだろうと苦笑を一つ。もし脱いでしまったら己の理性の方が危ぶまれるというもの。助言通り酒を次々口にする相手はかなり酒が回ってきたのかほんの一瞬身体が揺れる、それを支えようと背に手を回しては更に近付く距離に アルコールかまたは違う何かか、早る心臓が鼓膜に響いて煩い。   (2021/4/27 21:01:57)

草薙 晶追い打ちをかけるよう頬を緩ませ笑うその笑顔にまた、ドクリと脈が一際大きくなった。“....何がそんなたのしいの、オレにもわけてよ“心臓の音が伝わらないよう離れなければいけないにのに、身体は意志とは反対に更に擦り寄ってしまう。あつい、でもきもちいい、上着ぐらい脱いでもいいかな、ネジが緩み始めた思考は深く考えることを放棄しゆるゆると上着を脱ぎ薄着へと。それでも内から燻る熱は冷めそうにはない。)   (2021/4/27 21:01:59)

栗花落 湊((高まってまいりましたね、、(((   (2021/4/27 21:05:58)

草薙 晶((次辺りで狙ってしまおうかと🥰💕(((   (2021/4/27 21:06:48)

栗花落 湊...脱ぐ..、のは...まだ、そこまでじゃない..(彼の言葉には思わず頷きそうになってしまったが、まだ残っている理性が何とか引き止めた。男同士だしという油断はあるものの、彼とはキスまでしてしまった関係だから、今脱いだりしたら、もしかしたらまた。だめだ、本格的に酔いが回ってきたのかいよいよ思考が覚束無い、自分の体が揺れたのも、ふわふわとした心地で特に危機感もなく、背中に手が回されれば寧ろ安心して体重を預けてしまいそうになる。"...なんだろ、..お前と居るからかも.." 何が楽しいのかは分からないけれど、ぼんやりとしたまま勝手に口が動く。確かに間違ってはいないし、特に否定もしないけれど、正気な時ではきっと言えないものだ。ふと、上着を脱ぐ彼を見れば彼も暑いのだろうなと察しはつくが、自分だけ狡い、そんな思考も出てくる。"..暑い..よな..." やっぱり自分も脱いでしまおうか、なんて服に手をかけるも、結構酔いが回っているからなのか思うようにできなくてもどかしい。"なぁ..、脱げないから、やって.." とうとうこんな事を言い出す始末だ、でももう何が良くてダメなのかも分からないから、今は考えるのを辞めてしまおう)   (2021/4/27 21:19:57)

栗花落 湊((きゃ!!、!   (2021/4/27 21:20:03)

草薙 晶((湊きゅんッ!!!!!!!!   (2021/4/27 21:21:21)

栗花落 湊((脱げないだけ!!指が上手く動かなくって!!!!(   (2021/4/27 21:22:37)

草薙 晶((湊くんの服はどんな感じですか!!!万歳で?それともボタン?(ボタボタボタ、)   (2021/4/27 21:27:45)

栗花落 湊((ボタン外していくの好きなのでボタンにしようかな!!!!   (2021/4/27 21:29:00)

草薙 晶((あぁんっわかる!!!!!!!!   (2021/4/27 21:29:36)

栗花落 湊((良いよね〜〜〜〜〜一気にじゃなくて一つ一つ焦らすみたいに外すのドスケベで、、   (2021/4/27 21:31:47)

草薙 晶じゃあそこまでになったら、脱ぐ?ほら、もっと寄りかかっていーぜ(背中に回した手に少しずつ身を任せる彼に微笑みかけ、もっと、と耳元で囁いてやる。理性が無くなってきているのは彼の覚束無い言動からも分かり もう一杯飲ませたら丁度いいかな、なんて思考をしてしまうのはやはり此方も理性が緩んでいる証拠だろう。それに加え嗚呼も狡い事を口走る相手に酔いだけでない眩暈が襲う始末、なにそれ、襲って欲しいって言ってるの?とか違うと分かっていても欲を抑える身になって欲しい。“ッ、オレも湊といると楽しいよ“それはもう、手に入らない 手に入れてはいけない物だからこそ燃えるのは人の欲の現れ。   (2021/4/27 21:38:15)

草薙 晶友人だからこその距離感が心地好くて到底手放せるものではないのが嬉しくもあり悔しいところ。“は、......いーよ、暑いから仕方ないよな、?“彼の言葉に己の耳を疑い、だが都合がいいと快く承諾する。彼の身を横へと倒し上から一つ一つボタンを外していけば露になる白い肌が少し赤みがかっていて、その扇情的な光景に生唾がたまる。やばい、すげぇえろいし肌しろ、噛み付いたら痕綺麗に残るかな。酒を飲んだにしろまだ余裕の筈なのに、熱に浮かされた頭は率直な思いだけがその瞳に映る。半分程迄開けると服の間から滑り込ませ そっと筋肉を触るよう這わせた手で胸に触れ、双眸を細め寝転がらせた彼へ口角をあげた。“いい身体してんね、オレ好きだよ“肌に吸い付くようなきめ細かい肌触りが心地好く、滑るよう胸や腹、横腹へとなぞり乍身を覆い被さるように彼の顔の横へと手をつき。近くなる顔を其の儘色づく耳へ“きす、したいなぁ。ね、みなと“)   (2021/4/27 21:38:18)

草薙 晶((服の隙間から手入れて中で触るのも好きだから一石二鳥よね👍   (2021/4/27 21:38:57)

栗花落 湊((あ〜〜〜〜〜ッッスケベ!!!!!   (2021/4/27 21:40:14)

草薙 晶((ありがと〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(褒め言葉、)   (2021/4/27 21:40:50)

栗花落 湊(耳許で囁かれたりすると思わず肩が跳ねてしまう、掛かる息が擽ったくて、妙な気分になるのだ。しかし、それもすぐ彼の言葉を聞けば気にならなくなってしまう、自分と一緒に居て楽しいなんて、凄く嬉しい言葉。話が上手いわけでも、彼のように歌が歌えたりする訳でもないのに、それでも楽しいと言ってくれるのかと、堪らなく嬉しくて、自然と頬が緩んで仕方がない。抑えることも無く緩んだ笑顔を浮かべていれば、いつの間にか視界は天井を映し出していて、あれ..?なんて首を傾げてしまう。それと洋服のボタンが外されていく光景、あぁ..自分で頼んだんだっけ...ぼんやりとしながらその彼の手を見詰めつつ理解しては、抵抗もせず大人しく、とはいえまだ完全に脱げていないうちに服の中へ手が侵入し、直接肌の上を滑られれば、擽ったくて、でも少し冷たくて気持ち良くて "..っン、...あきら..?" 思わず漏れた吐息は知らないふりをして、少しだけ震えた声で名前を呼ぶ。   (2021/4/27 21:54:37)

栗花落 湊"ぁ、え...あぁ、..ジム、行ってるから..?" 努力したかいがあった、好きだと褒められれば純粋に嬉しくて、またへにゃりと緩んだ表情で告げた。相変わらずふわふわとしたまま、肌をなぞられる感覚にぴくりと肩を震わせながら近くなった距離に双眸細め "..きす、..いい、よ...する.." 彼のキスは気持ちがいい、酒のせいだが、こんなにふわふわとした状態なら、一体どうなってるんだしまうのだろうか)   (2021/4/27 21:54:39)

栗花落 湊((最高だよな〜〜こんなん〜〜〜🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ これって、時系列的にどうなるんかな、もう殆ど悠真くんに開発されてる後でいいのかな🤔🤔   (2021/4/27 21:55:22)

草薙 晶((か、か、か、か、開発後!!?そんなんお願いしたいくらいだよ♡♡♡   (2021/4/27 21:56:46)

栗花落 湊((あっっじゃあそうしようか!!耳とか乳首とかももろもろ開発済み🥰🥰🥰   (2021/4/27 21:57:41)

草薙 晶(先程から鼓動か痛い、酒を飲むと話になった時はそんな期待とかはなく唯楽しいだろうなと2人で決めていく日付等に心を弾ませていた筈だった。だが今は酒に酔い理性が緩み彼を押し倒しているこの状況。相手から脱がせてと言ったこともあり抵抗なくされるが儘の様子に同意の元でする行為と重なり 雑念を振り払うよう頭を振った。ただ少しだけ、その身体に触れてキスをしたい、彼を犯すような真似はしないし出来ないから。そう何度も言い聞かせているのに、屈託ない珍しいくらいの笑顔が可愛くて、眩しいとばかりに目を細める他なかった。   (2021/4/27 22:07:54)

草薙 晶戸惑いの声に気付かぬ振りをして時折ピンク色の突起を指先で掠め 鍛えられている筋肉をぐっ、と押し質感を楽しむ。“なーに、鍛えてる身体って好きなんだよね。触っててたのしい“溶けるよう笑う彼がまた愛おしくて此方も頬を緩め笑い返す。目と鼻の先にあるその口を奪う許可が下りれば噛み付くよう角度を変え貪りつくしてやる。唇を味わうよう軽く噛み 前の時より熱い舌を絡めじゅるっと吸い付き、アルコールの味がピリピリと伝わってはそれすら心地好くて。肌をなぞる手を止めることなく空気に晒した肌に身体を重ね逃げ場も余裕すら奪い取るよう口付けを落とす)   (2021/4/27 22:07:56)

草薙 晶((うはぁぁっめっちゃ楽しみだ🥰🥰🥰   (2021/4/27 22:08:11)

栗花落 湊ン..ッ、ふ..ぁ、...ッ(時折彼の指が掠める場所、そこは以前セフレである相手に散々弄られ駄目にされてしまった場所、彼が気づいているのかいないのか分からないが、指が当たる度にぴりぴりと痺れるような快感が堪らず、恥ずかしい声が止まらない。徐々に主張し始めてきては思わず彼の手を掴んでしまう。まぁ、当然力も入らなくて、弱々しく手を重ねるだけのようになってしまったのだけど。"そ、..なん、だ..けど、さわり、すぎ.." 鍛えている体が好き、そういう事ならば別に触ったとして文句は言わないけれど、場所はしっかり見極めて欲しいところだ。しかし、彼の手が止められるかといえばそうでは無くて、加えて貪るように口付けられてしまったのだからもう駄目だ。角度が変えられたり、噛み付かれたり、舌が絡められれば何も考えられなくなってしまう。服を寛げて、少しは冷えるかとも思ったが、これでは逆効果で熱くなるばかり、時折合間に漏れる吐息も、火傷してしまいそうなくらい熱をもってしまった。どんどん力も抜けていき、アルコールのおかげで潤んだ瞳もとろりと溶けてしまう程熱を浮かべていて)   (2021/4/27 22:19:22)

栗花落 湊((興奮してきちゃったな〜〜〜〜🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/27 22:19:35)

草薙 晶((あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜、かわいすぎ   (2021/4/27 22:21:01)

栗花落 湊((ありがとうえへえへ、、照れちゃう、、   (2021/4/27 22:23:08)

草薙 晶ん、ふぅ...?..ッはぁ、湊さぁ....もしかしてここ弱いの?(最初の優しいキスに比べたら今とは天と地の差もあるだろう本気具合で舌を犯してはいるが、どうやらそれだけでない快楽の拾いように訝しげに眉を顰め口を離す。胸を触る手首を掴む彼の手はもはや力なく添えられているといっても過言ではない。そういえばセフレの話をしていたなと思い出しては意味ありげに弧を描きにっこりと笑い。掠めるに留まっていた胸をギュッと指で摘み転がし乍ボタンを外す手を再開する。全て前開きにしてやればぷっくりと立ち上がるその突起に大体の事を察し 感じている甘い声に酔いしれ乍同時に嫉妬もしてしまう。相手はきっともっと乱れる彼を見てきたのだろうと、一体どれ程開発されたのかと。彼の飲んでいた缶を口に含み顎を上へ親指と人差し指で挟めば流し込むようまた口付けを。噎せないよう少しずつ確実に飲ませ離れる事無くまた激しい愛撫を舌で送ってやろう。胸以外に何処が弱いのか、下半身に手を伸ばし太腿を撫で内股へと滑り込ませてはぐっと力を込め脚を開かせる。その間に入ってしまえば否応なしに閉じる事は叶わないだろう。)   (2021/4/27 22:30:08)

栗花落 湊((嫉妬してる〜〜〜〜〜〜🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/27 22:32:17)

草薙 晶((ずるい、って嫉妬してるよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!   (2021/4/27 22:32:50)

栗花落 湊ち、ぁ..ッぅ♡あ..ッ〜〜♡(口が離され、足りなくなった酸素を補おうとするものの、その前に突起を摘まれてしまった刺激に目の前がチカチカする。違う、なんて否定はしたものの、こんなの説得力も何も無い、そのまま転がされてしまえば声にならない声をあげ、床から自分の背中を浮かせてしまう始末、もう駄目だ。いつの間にか全てのボタンが外されていて、恐る恐る目線を動かせばその先にはぷっくりとしてしまった突起、見た目にも堪らなく恥ずかしくて直ぐに目を逸らした。が、再び今度は顎を掴まれ口付けられ、先程よりも濃くお酒の味がする。というより、直接飲まされているのだ。もうすっかり酔ってしまったからやめよう、そうは思っていたのにこれでは飲むしかないじゃないか。少しずつ全て飲み込んでしまえば、くらくらとしながらまた彼の舌により口内が乱される。ぞくぞくとして、熱くて、どうにかなってしまいそう。脚を開かされるのも力を込められればすぐ、その隙に間に入られてしまったのだろう、気がついた時にはもう遅くて)   (2021/4/27 22:43:26)

栗花落 湊((キスイキは晶くんにあげるからね〜〜〜〜!!!(   (2021/4/27 22:43:45)

草薙 晶(否定の言葉とは裏腹に身体は正直なようで、胸を触っただけなのに達してしまいそうな程に善がる彼が目に毒だ。口を離さない儘酸素を吸う事を許さず口端を重ね深く深く貪り、浮き上がる胸に自身の胸を擦り合わせ片方の突起にも刺激を与えてやる。擦れる舌先が甘い快楽を促しズクズクと下半身が痛い、それはどうやら彼もか、ズボンの中で主張を始めるソコに腰を擦り付けるよう動かし乍弄る指先の爪を深く立て、ジュルルッと強く吸い上げ口を離した。濡れる唇も、触ってと立ち上がる飾りは彼の身体がどれ程作り変えられたか、もしくは元々の才能か、与えられる快楽に弱い事を指し示している。“何が違うのォ?、ホントは気持ちよくて仕方ないくせに、あと何処開発されたのか教えてよ“胸を上下に動かし服越しの摩擦を与えて、下半身に伸ばした手で互いのチャックを下ろし先走りで濡れる下着を指先で弄び 赤く染まる耳縁に舌を這わせた。)   (2021/4/27 22:53:16)

草薙 晶((美味しいところをありがとうございます!!!!!!!!!!!   (2021/4/27 22:53:23)

栗花落 湊ン"ッ..ぅ、..っふ、ぅ..♡(だめだ、こんなの、本当にどうにかなってしまいそうで怖い。口の中も、胸も、いつの間にか主張し始めていたらしい自身も、どこかしこも責められておかしくなる。気持ちいい、気持ちいい、頭の中で何度も繰り返されてしまう言葉、そんな中突起に爪が立てられればびくりと大きく身体が跳ねる。あやうく、絶頂してしまいそうだった。流石に胸だけでなんてそんなのいやだ。口が離され、今度こそ酸素を肺いっぱいに取り込みつつ、彼の言葉には泣きそうで仕方ない。目の前がぼやけてきた。そういえば、セフレとも始まりはこんな感じだったっけ。アルコールであまりにもぼんやりとした意識、その中で絶えず繰り返される刺激に声も思うように制御出来ず "や、だ..ぁ、ッ..♡ちが、う..っゆ、ぅま..ぁ..♡" 気がつけば、目の前の彼ではなく、セフレの名前を呼んでしまった。もう、どこへ触れられてもぞくぞくと快感ばかりが走って、自分でも訳が分からないのだ。しかし、セフレの名前を呼んだせいか、自身からはだらだらと先走り溢れるばかりで、下着の染みを濃くしていって)   (2021/4/27 23:10:13)

栗花落 湊((文がどんどん下手になってきてて申し訳ない、、   (2021/4/27 23:10:23)

草薙 晶((あぁぁぁ、も、ほんと、すき、🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/27 23:11:44)

栗花落 湊((よ、良かった、、、!!!!   (2021/4/27 23:12:37)

草薙 晶(流石にまだ胸だけでは達せないらしいが、反応を見る限りあと少しといったところか。普段聞けない甘い嬌声に耳が溶けてしまいそう、酒に酔っているとは言え明日になって記憶が残っているタイプなら余り酷くしない方がいい、嫌われたい訳ではないのだから。そうして理性を保っていたというのに、不意に呼ばれた名前は己の知らない、誰かのもの。そいつがお前の身体を作り変えたセフレの名か、ぶわりと湧き上がるのは嫉妬。“それ、誰だよ。今目の前にいるの分からないわけ“発した声は酷く冷たい温度、彼には決して聞かせないようにしてきたのに、嗚呼でも掻き毟りたくなる程の欲を抑える術など知りはない。名前を呼んだ途端濡れ始める彼のが分かり“みなと、今誰がお前の前に、いるかっ、わかる?“浅くなる呼吸を無視して口付けたのは優しいもの。薄ら開いた瞳で彼を見据え舌先を甘噛みし口内をじっくりと弄び、嫌でも自分を犯している相手が誰なのか認識する猶予を与え、それを奪うよう激しく吸い上げ、飴と鞭を交互に。下はまだ弄ってやらない、まだ開発されていないと信じて只管に痺れを感じてもまだ舌を擦り合わせ口内を蹂躙する。)   (2021/4/27 23:22:27)

草薙 晶((あれで下手はないよつゆちゃん、めっちゃ胸抉られてますって、、、、   (2021/4/27 23:22:49)

栗花落 湊((怒らせちゃったな、、はぁ、、🥰🥰( えん、、それならよかった!!!   (2021/4/27 23:25:35)

草薙 晶((まだ抱かれてないから悠真くん誘う前ってことにしちった🥰🥰🥰   (2021/4/27 23:26:36)

栗花落 湊(本当に無意識の事、自分でも誰の名前を呼んでしまったのか正直分からない。けれど、彼がなんだか怒っている。という事は、と理解すれば彼のその冷たい声にびくりと肩を跳ねさせた。しかしここで、その相手の事を説明するのも違うだろう、どうしようか、ろくに働きもしない思考、どれだけ考えようとしても上手くいかなくて、再び聞こえた彼の声に口を開いたのと同時に口付けられた。噛み切られたって可笑しくない、そう考えていたのにそれは酷く優しいもので、無意識に力の入った体からどんどん力が抜けていく。セフレとだってキスはするけれど、ここまでのものはあまり無い、じっくりと口内を蹂躙されて、ぞくぞくと快感が走っていく。ぴく、とその度に肩が跳ねてしまったりとしつつ、そうかと思えばいきなり激しく吸われれば、瞳を蕩けさせまたぴゅくりと先走りが溢れてしまったらしい。少しでも腰が動いたりとすればぐち、と響く水音がはずかしくて、でも布と擦れてしまうのが気持ち良くて、中々止まりそうにない。これ、だめだ。口の中が気持ち良いと連動して腰が動いてしまうらしい)   (2021/4/27 23:35:25)

栗花落 湊((!?じゃあ悠真くん誘った時はもう悠真くんが湊のせフレって知ってることになるの、、???   (2021/4/27 23:35:50)

草薙 晶ん、ぅ..はぁ、ん゛ん、(もっと、もっと、深く 気持ちよくて何も考えられないくらいに。舌先で快楽を与える度己の下で肩が腰が 無意識に跳ねる様が可愛らしく先程支配していた嫉妬の中に嬉しさが生まれる。そう、今お前を気持ち良くさせているのはゆうま、という奴ではなく己だ。舌が蕩けて彼のと一緒になってしまいそう錯覚がぐらぐらと酔いの回った頭を揺らしてくる、労りを含めた口付けをやめ今度は攻め立てるだけの激しいものをくれてやろう。上顎を擦り歯列をなぞり 唾液を含ませた音は両耳を塞ぐ事で響かせた音ですら犯し、何も考えられなくなればいいとほんの僅かに開けた隙間を彼の舌を吸い上げる事で引っ張り、また口にする。強制的に舌を伸ばしまた折り畳む程に口内へ。“ん、みなと、きもち?きす...好きになってくれる?はぁ、んッ“彼が開発された箇所は一切触らず舌のみを犯してしまえば言い逃れは出来ないだろ、誰の愛撫で感じているかということを。)   (2021/4/27 23:45:43)

草薙 晶((そうなるねぇ?湊を抱いてるお前を抱いてみたい、って思いが逆に抱かれる立場に、と()   (2021/4/27 23:46:25)

草薙 晶((本ルム見たら何言ってんのはもぉwwww嫉妬しちゃってますけども!!!!   (2021/4/27 23:48:48)

栗花落 湊((めっちゃえっちだな、、、キスイキ待ったナシだが、、( 悠真くんが絶対的な攻めになってしまうな最高か、、???(((   (2021/4/27 23:49:25)

栗花落 湊((いやちょっと興奮しちゃって!!!   (2021/4/27 23:49:33)

草薙 晶((湊きゅんがえっちすぎるから🥰🥰🥰(最初は普通に誘っただけなのにセフレ関係でこうも美味しく出来上がるとは、、、最高すぎる🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/27 23:50:47)

草薙 晶((分かるけども!!!私も興奮して呟こうかと行こうとしたわけですけど!!!自分のことになると恥ずかしいッ(うぐ、)   (2021/4/27 23:51:56)

栗花落 湊(時折激しくされることもあったが比較的緩やかな口付け、ぞくぞくとしてただただ蕩けてしまいそうだったそれが、今度は激しくなってきた、上顎を責められては慣れないながらも強い快感感じてしまい声が漏れて、ただでさえ音に犯されそうだというのに、耳を塞がれればびくりと腰が震えた "ん"っ♡..ぅ、ぁ..ッは、ぁ..〜〜♡♡" 震える、なんてものでは無いかもしれない、跳ねる腰は止まらなくて、目の前がチカチカとする。もしかしたら、これ、イってるかも。ぼんやりとした頭で考えるもその通りだった。まだまだ甘イキという感じではあるが、どこもかしこもぞくぞくして、小さな快感がどんどん弾けていく。もうされるがままになりつつ、そろそろこんなもどかしいものじゃなく、しっかり絶頂してしまいたくて、無意識のうちに腰が浮き "き、もち..っ♡すき、らか、ぁ..っあきら..♡" 小刻みに小さく頷きながら告げた言葉、回らない舌を動かして必死な様子。だから、イかせて、なんて浮かせたままの腰まるで擦り付けるように)   (2021/4/27 23:58:47)

栗花落 湊((そっそんなことないよ💦💦💦( は〜〜〜〜あ!!!セフレっていいね!!!!!   (2021/4/27 23:59:26)

栗花落 湊((恥ずかしがるなよ〜〜〜🥰🥰🥰 可愛かったよ晶くん!!!   (2021/4/27 23:59:40)

草薙 晶(犯す舌に集中していればビクビクと跳ねる腰にイっているのかと嬉しさが込み上げ口元が緩む。可愛い、キスだけでこんなに感じているのか、擦り付けるよう浮く腰を可愛がってやりたいがまだ我慢。だってそれじゃあ下からの快楽で達しているのと変わりないから、だからもっとキスで堕としてから存分に虐めてあげる。“あはっ♡オレとすき、今ならキスだけでちゃんとイけるよね♡“何度も強く吸い上げ労わってきた分彼の舌は酷く敏感だろう、今ここで歯を立てたら、どうなる?舌を口から引き抜くよう唇で挟み引っ張ってはガリッと血が滲む程に強く歯を立てた。痛いぐらいが気持ちイイだろ、なァ湊。欲望が渦巻く瞳を細め彼の双眸を確りと見据え舌に広がる鉄の味すら甘美に感じてしまう。きっと暫くは食事すら痛むだろうけど、その度に思い出して、“誰がお前に快楽を教えたか、覚えておいてね“優美に艶やかに、彼の記憶に刻み込むよう笑った顔はきっと綺麗に笑えてたと思う。それ程迄に己で乱れてくれる彼が愛おしい。)   (2021/4/28 00:07:28)

草薙 晶((えっちすぎるんよ、じゃなきゃこんなに惹かれる人達はいません💕💕(セフレはカプとは違う複数行為を良しとしてくれるからホント最高〜〜〜〜〜!!!   (2021/4/28 00:08:45)

草薙 晶((快楽に弱くて酒に酔って頭回ってない湊くんの方が断然可愛いです!!!!!!🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/28 00:09:30)

栗花落 湊((これ多分暫く晶くんに近寄らなくなりそう(((   (2021/4/28 00:10:39)

栗花落 湊((えん、、それはうれしいな、、、( 確かに、、でも一途にもなりてえな、、、😌😌😌   (2021/4/28 00:11:03)

栗花落 湊((湊じゃなくてもその状態ってめちゃくちゃ可愛いよな〜〜〜好きだ   (2021/4/28 00:11:20)

草薙 晶((不意をついて後ろからトントンってしてキスするのを何度も繰り返すね(((   (2021/4/28 00:11:27)

草薙 晶((一途になった湊くん絶対可愛いやん、、、応援してるよ🥰🥰🥰()うへへ、私も好きだぁ   (2021/4/28 00:12:55)

栗花落 湊((待ってごめんね、せっかくここまで来たんだけど頭痛くて..休憩していいかな😢😢   (2021/4/28 00:13:45)

草薙 晶((寧ろこんな時間だし寝て大丈夫よ!続きは何時でも出来るし身体休めて😢😢   (2021/4/28 00:14:44)

栗花落 湊((いや寝るのは寂しいからサブとか居座りたいんだけどさ...((( えん、、ほんとごめんね、、、   (2021/4/28 00:15:22)

草薙 晶((寂しいんぼなの可愛いけど本当に無理はしないでね?私はまだ起きてるからゆっくり休憩して😉👍   (2021/4/28 00:16:30)

栗花落 湊((うん〜、とりあえずロルはちょっと書けなさそうだからここ落ちようかな...すまんね😢😢   (2021/4/28 00:17:17)

草薙 晶((はーい!じゃああっちでお話してよ!ヤマちゃん達いる方にしよっか?   (2021/4/28 00:17:57)

栗花落 湊((あー..うーん...私ちょっと一人で居てもいいかな..いやどうせ寂しくてすぐ入るかもしれないけど()   (2021/4/28 00:19:27)

草薙 晶((大丈夫大丈夫、頭痛いなら会話の流れ早くない方がいいもんね(ぐっ、)とりあえずこっち落ちとくね!   (2021/4/28 00:20:34)

おしらせ草薙 晶さんが退室しました。  (2021/4/28 00:20:38)

栗花落 湊((うん、ありがとう〜😢   (2021/4/28 00:20:50)

おしらせ栗花落 湊さんが退室しました。  (2021/4/28 00:20:59)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/4/28 10:02:30)

草薙 晶((( ゚∀゚)・∵ヌハッ!!   (2021/4/28 10:02:43)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/4/28 10:03:42)

衿崎 叶((吐いとる()出だしどうする?   (2021/4/28 10:03:57)

草薙 晶((興奮が口から出ちった(ふきふき、)出汁だすよ〜!まっかせんしゃい🔥💪   (2021/4/28 10:04:43)

衿崎 叶((落ち着いてくれ()ん、りょーかぁい   (2021/4/28 10:05:09)

草薙 晶ん、んー.....?あ、そっか。きのう気絶するまでやったんだけか、(カーテンの隙間から射し込む光が瞼裏の眼に届きゆっくりと浮上する意識の中、普段感じない温もりに手を彷徨わせる。重たい瞼をこじ開けると見慣れた天井、そして隣にはさらりとした絹のような黒髪が目に入り昨夜の事を思い出す。助けた筈なのに泣くまで犯してしまった事には罪悪感がある、しかし今でも彼の泣き顔や懇願する様はもう一度目にしたいと思えるぐらい魅力的だった。あの後確り身体を綺麗にして服も着替えさせたから不快感はないだろう。かなり無理をさせたし今日一日は起きられないかもしれないが、そこは意地を張った相手のせいにしてしまえばいい。乾いた喉と空腹覚え彼が起きないよう緩慢にベッドから抜け出すと電子ポットをつけスープを取り出す。2人分用意しては湯が湧くのを待ちながら壁に背を預け静かに上下するベッドを眺めて待つ)...早く起きろよ、静かだと調子狂いそう(静かに呟いた内容に嘲笑を浮かべてしまう。昨日初めて会って抱き潰した相手に調子もなにも無いだろうと、だが会った時から騒がしかった分やはり静かに眠る彼は死んでいるようで、少しだけ 心臓に悪いのも事実なのだ)   (2021/4/28 10:13:57)

草薙 晶((5文字オーバー削るのめんどかった   (2021/4/28 10:14:10)

衿崎 叶((お疲れさん(   (2021/4/28 10:15:27)

衿崎 叶(鳥の声と腰の違和感に目が覚め、殆ど動かない体をもそりと動かして小さく唸る。喉も痛いし足腰に力が入らない。フラフラするし、クラクラする。……もしかしたら寝起きだから、というのもあるかもしれないが。)う”………(まだ寝ていたい気持ちと寝れない気持ちが戦う中、ぼんやりとどうしてこうなったのか考える。確か昨日はセフレと喧嘩して、気絶させられて、それから、ギターと薬と……そこまで思い出して飛び起き、体の痛みに悶絶する。)っ~~~~!?(痛い。これじゃあ逃げられない。ゆっくりベッドに沈みこんで赤い痕になった手首を見つめた。なんで、こうなったんだろ。泣きそうになるのを堪えて部屋の中を見渡せば見たくも無い顔がそこにいた。眉間に皺を寄せ、ふい、とそっぽを向きながら「……でめぇ、殺す……」とガラガラの声で伝えながらベッドに横たわり)   (2021/4/28 10:22:39)

衿崎 叶((短くなったやべべ()   (2021/4/28 10:23:50)

草薙 晶.......ふはっ、そりゃあ勘弁だなぁ。オレまた死にたくないし(一連の流れを見守ってははやり動けないかと苦笑をこぼす。確かに無理をさせた、そこは詫びよう。甲高い音を立て沸騰を知らせる合図を止めるとインスタント珈琲と暖かいコンスープに注ぎ込む。あの様子じゃ1人で起きるのも苦しいだろうと手渡す前にベッドへ潜り込んでしまった相手へと近づいていき布団越しにそっと手を置いた。)叶、とりあえず腹になにか入れようぜ。喉も掠れて痛いだろ?(歌うように口遊ぽんぽんと子供をあやす様話し掛け。一瞬見せた泣きそうな顔が可愛かったな、なんて思考を今は言わない方がいいかと心の内に留めておく。“また意地張ると薬飲ませるよ?“なんて脅し文句今の相手なら効き目は十分だろう。)   (2021/4/28 10:28:41)

草薙 晶((これから長くなるから大丈夫だ問題ない(犯すから)   (2021/4/28 10:28:58)

衿崎 叶(その余裕綽々な態度がムカつくんだよ、とでも言いたいのか、何度か口を動かすがどれも言葉にはならない。思い出したくもない。あんな地獄は死ぬほうがマシだ。周りの環境音すら耳障りに思えて、何も見たくないとばかりに布団に顔を寄せて、彼の香りが漂ってくればそそくさと離れた。どこもかしこも押されるのはトラウマスイッチばかり。やがて触れてきた彼に一度驚いてから、不服そうな顔で見上げて)から、したのはっ、けほっ。てめーのぜい……ちく、しょ、ホントに覚えとけよ………(ぐす、と鼻を鳴らし、相手を睨みつけながらゆっくり起き上がろうと縁に手を伸ばす。が、足腰は先程言った通り動かないし、あまり体に力が入らない。全部こいつのせいだ、と思い眉間に皺を寄せていたが、脅されるような言葉に顔を青ざめぶんぶんと首を横に振った。それだけは嫌だ。また、また壊れるような快楽なんて、死んでもゴメンだ)   (2021/4/28 10:38:25)

衿崎 叶((喘ぎ声が半数占めるからな(遠い目)   (2021/4/28 10:38:39)

草薙 晶ごめんって、ちゃんとあの時の可愛いお前は覚えておくからさ。ほら、腕貸して(泣きそうになり乍睨まれたって可愛いだけなのに、本当に無意識なのか疑いたくなる。ケラケラと笑い1人じゃ起き上がれない彼の背に手を回し此方へ身体を預けるようゆっくりと起こしてやる。正直ここまで酷く抱いたのは彼が初めてなのでどんなに辛いか想像がイマイチ働かないが 良いだけ奥を抉ってやったし痛いのは間違いないだろう。相手の背中を壁際に寄せ凭れかからせると一旦離れコンスープと珈琲を片手に戻って)どっち飲みたいとかある、おかわりもあるし今日はお前のお願いは可能な限り聞いてやんよ(後でのど飴渡すかと掠れた声に申し訳なさが込み上げる。でも可愛かったんだよな、あの声。怯えてしまっているらしい姿にもっと弄りたくなるのを今は堪え優しく微笑みかける。また生意気なこと言い出したらお仕置き程度にヤッても罰は当たらないかな、笑顔の下で渦巻く欲望を抑えるのは我慢が苦手な己にはかなりの苦行だ。)   (2021/4/28 10:48:42)

草薙 晶((叶くんの喘ぎがたまらなくすきなんよ   (2021/4/28 10:48:50)

衿崎 叶((ありがと♡♡♡()   (2021/4/28 10:49:44)

衿崎 叶そこは忘れろ……ぜってぇ忘れろ……(笑う相手が恨めしく、いくら睨みつけても事足らない。腹の底がまだジンジンと熱い気がしてならなくて、気持ち悪そうに身を捩りながらも彼に触れられた所だけはどうも冷えていく。怖い。久しぶりにそんな感情を抱いた気がする。あの時以来身を潜めていた恐怖感。他にもう怖いものなど無かったはずなのに。震えをこらえて目を逸らして、彼に悟られないよう繕えば壁にもたれ掛かり一安心と言うように息をこぼした。この服、彼の服だろうか。だとしたら今日中に着替えて洗濯に出して早々に返したい。捨てればいい発想はあるのだが見つかった後が怖い。結局八方塞がりのままぼんやりと逃げ出す方法を考えていると戻ってきた彼をちら、とみて)……コーンスープ。コーン多めにしろよ(とだけ返した。掠れた声は出した本人ですら聞いたことがないようなもの。他のセフレじゃあこんな風にはならなかった。ならあのまま捕まっていった方が―――いや、それもなしだな。と苦笑いを零しつつ相手の帰りを待ち)   (2021/4/28 10:59:34)

草薙 晶((もう1回抱けば身体が快楽に堕ちるのでは()   (2021/4/28 11:01:21)

衿崎 叶((あと二回ほど抱かれたら多分他のセフレじゃ満足出来なくなるな((   (2021/4/28 11:02:00)

草薙 晶それは無理な相談な、あんな善がって啼くお前を忘れられるわけないって(出来ることならもう一度、と一瞬細めた双眸で彼を見遣るがすぐににこりと笑う。どうせ今日中に復活は難しそうだし後で部屋に送るにしても立てるようにならないと其れすら出来そうにない。一人部屋に返して何かあったら今の彼ではどうしようもないから、だから目の届く範囲に居るうちに世話を焼いてあげよう。こんな甲斐甲斐しく介抱するタチではないのだから誇りに思えよ、と言ったところで相手の性格を考えると悪態が返ってきそうだと苦笑いでおさめた。)はいはい、お子様にはコーン多めね(要望通り沢山コーンを投入しベッドの上で待つ相手に差し出した。暖かいし持っても火傷はしないだろうが舌は分からない。“ちゃんと冷まして食べろよ“と己の中で彼はお子様の立ち位置になりつつある現状が少し面白い。隣に腰掛け珈琲を啜りこの後何をしようかと時計の針に目をやり 何時もより早いご起床に時間が有り余っている。)   (2021/4/28 11:08:43)

草薙 晶((よしそうしたら満足出来ない例のソロル待ってるね♡♡♡   (2021/4/28 11:09:02)

衿崎 叶((ひぃ……覚えてた()これこのまま挑発した方がいい??()   (2021/4/28 11:09:45)

草薙 晶((当たり前よ忘れるわけが無い()挑発したら押し倒して抱きます()   (2021/4/28 11:10:40)

衿崎 叶((満足出来なくなったらな……なったら……()こわ……せっかくのピンクだしやるけど……(裏切る背後、)   (2021/4/28 11:11:45)

草薙 晶((そんなんさせるんよ、満足出来なく()流石だ背後に裏切られて泣いてくれ叶きゅん♡♡♡   (2021/4/28 11:12:42)

衿崎 叶………てめぇが!てめぇが変なもん盛るからだろ!アホ!(ぎゃん、と声を荒らげて叫んでいたがそれも痛めた喉には負担なよう。ゲホゲホと盛大に咳き込むと息を吸い込み涙目で相手を見あげる。ああ畜生。息が続かない。こんな体じゃなければ一発殴って逃げられたのに。細められた目も蛇の目のようですごく落ち着かない。ざわざわするというか、変な感覚におかしくなりそう。ごく、と息を飲み、大人しくしておこうとなりを潜める。大人しく、大人しくしていたらきっと解放される。彼とも接点は薄くなる。自分の勝ちだ。だが乗られた挑発には頭より先に脊髄が動いてしまった。)……そのガキが泣いて善がる姿に興奮した、ド変態は誰だよ。サディストのショタコン野郎が。(ぼそりと呟いた言葉に今更後悔して口を塞ぐ。やべ、いつものノリで。相手の反応が怖くてコーンスープを飲み込み誤魔化す。少し熱い。ふーふー、と冷ましながら飲むが味なんか感じられない。…どうか流してくれ。そう願うしかなく)   (2021/4/28 11:20:01)

衿崎 叶((確定事項やん…()すでに泣きかけてるぞ()   (2021/4/28 11:21:32)

草薙 晶(((⌒ ͜ ⌒)   (2021/4/28 11:24:04)

衿崎 叶((顔文字ひとつは怖すぎるんよ()   (2021/4/28 11:25:46)

草薙 晶先に挑発したの叶だろ?オレはちゃーんと忠告してやったのに(声を荒らげる相手にきょとんと首を傾げ至極当然とばかりに返し、噎せる彼の背を撫で落ち着けよ、なんて笑ってやった。余裕綽々といったイメージからもう大分掛け離れているのはきっとあの晩があったから。もっと悪態をついてくるかと思っていたが案外大人しいものなのか、と思った矢先。失言したとばかりの表情を浮かべるその口はどうやらまだまだ健在らしい。機嫌が良い今聞き流してやることも出来るが、先に挑発したのが相手ならこれも合法になるだろ。必死に飲み込むコンスープを取り上げベッド横に設置してある机に置くと彼の肩を押し倒して起き上がる暇もなく跨う。敢えて怒った振りをしてみるのも一興かと冷めた目で見下ろして)まだ分かってないんだ、そんな変態に組み敷かれてるのに潮迄吹いた淫乱は誰?オレはまた、ここに入れてもいいんだけどさ(後ろ手に彼の腹を擦りぐっ、と押す場所は昨夜己が奥深くまで入った場所。双眸を細め薄ら持ち上げた口角は獲物を狙う獣といったところか。“今度は薬なしで喘がせてあげよっか“指先を相手の絝の中へ滑り込ませ反応のない彼の形をなぞるよう触り)   (2021/4/28 11:32:48)

草薙 晶((今の晶この顔に薄ら開いた目だ()   (2021/4/28 11:33:15)

衿崎 叶((晶くん怖い怖い(   (2021/4/28 11:34:23)

草薙 晶(((ノ≧ڡ≦)☆   (2021/4/28 11:38:35)

草薙 晶((おおうバグってさらに怖い   (2021/4/28 11:38:44)

衿崎 叶((( ˘•ω• )叶こんな顔してんな多分(   (2021/4/28 11:39:32)

草薙 晶((待ってそれは可愛いwww   (2021/4/28 11:43:58)

衿崎 叶……大人なら聞き流せよ……(なんて呟くがこれは言わなかったふり。これで怒る相手なんて殆ど居ないだろうし軽い減らず口のようだ。背中を撫でられるとそれこそ悪寒が走るが弾き飛ばしたら何言われるか分からない。だから大人しくしていたのに。縋るように持っていたコーンスープを持っていかれて絶望したように歯を食いしばる。やらかした。不味い。非常に不味い。体に力が入らないからか容易にベッドに沈み込むと上に乗られてこうなりゃやけだと睨みつけた。ひくつく喉。震えるからだ。ただの虚勢だが張らずにいたら壊れてしまいそうで怖い。)っ、う、ぉ、俺、悪くねえもん……触んな気持ちわりぃ………(ぐ、と押されて腰が跳ねる。意識すればするほど昨日の行為を鮮やかに思い出してしまって、嫌だと言うように頭を抱えた。気持ち悪い。ここからの快楽が、とても。やがてズボンの中に手を入れられると驚いたように目を見開き、その手を止めるように掴んだ。触られれば生理現象だからか少しずつ固くなる。それを感じたくなくて首を振り)   (2021/4/28 11:49:54)

衿崎 叶((他の顔文字バグるんだもの(   (2021/4/28 11:50:07)

草薙 晶そんな怯えないでよ、もっと意地悪したくなる。その減らず口が媚びる時がすっごく可愛かったんだよねぇ....(むしろ逆効果、気持ち悪いと言いながら快楽を思い出しているらしい彼の反応を楽しみつつ固くなり出した彼のを直接扱きだし、隻手を服越しに胸の突起へと伸ばす。臀の下で浮く腰の一挙一動がよく伝わり上がった口角が下がりそうにない。昨日無理させたから優しくしてあげようと思ってたのに、どうしようか、中入れたら今度こそ立てなくなりそう。掴まれたとしても対して動きを止めることなく更に手のひらで先端をグリグリと擦り付け乍中に入れるべきか迷ってしまう。素股でも十分気持ち良くは慣れるし彼の身体への負担を考えるとそっちの方がいいか。)生意気なガキには分からせないとやって言ったの覚えてる?(昨夜彼に告げた言葉、それ以上挑発するようなら本当に中に入れるぞ、と態と腰を下ろし下っ腹を圧迫してやればしたり気に笑い。昨日の今日なら敏感なままかと突起を弾いた。)   (2021/4/28 11:59:40)

草薙 晶(((*⌒▽⌒*)アハハハハって鬼頭グリグリ虐めたい   (2021/4/28 12:00:26)

衿崎 叶((鬼畜だ()   (2021/4/28 12:02:55)

草薙 晶((この顔なら背後になっちゃうけど()   (2021/4/28 12:03:46)

衿崎 叶ひっ…………やめろよ……ほんと、やめろド変態………(口は抵抗するが体は素直に反応し、ぐちゃぐちゃと扱かれ喉が軋む。昨日の今日だ。そこまで濃いのは出ないだろうに反応するそこは今だけは要らないとすら感じてしまう。突起もヒリヒリと腫れて痛いはずなのに刺激が来ればゾワゾワとした快感に変わる。気持ちがいいのが嫌で、口を手で塞ぎながら目を細めていたがグリグリと先端を撫でられて腰が酷く跳ねた。声にならない声。ぜ、と息が荒くなる。でもまだ、まだ前戯だ。大丈夫、逃げられる。下に下がりぐり、と下腹部を刺激されて甘い声が溢れるが、それよりも生まれたチャンスに目がいき)あ”ぐっ♡ひ、ぅ♡っ、ガキじゃねえっつってんだろ、ショタコン!(枕元には名前の通り枕がある。それで思い切り彼の顔を叩けばその隙にベッドから這いずるように出る。腰は相変わらず立たないが、それでも逃げないと。は、と息をしドアノブに手をかければニヤリと笑って)   (2021/4/28 12:14:07)

衿崎 叶((ピンオめ()後ごめんど抵抗した()   (2021/4/28 12:14:24)

草薙 晶((めっちゃ可愛いのとめっちゃ燃えてるので好きにしても???()   (2021/4/28 12:15:32)

衿崎 叶((おう好きにしたまえ()   (2021/4/28 12:16:54)

草薙 晶はっ、こんな前戯で濡らしてるお前の方が変態だろ?聞こえる?この音、(ヌチャグチャ♡と彼の下半身から鳴る音を聞こえるよう音を立てては昨日散々虐めただけあり胸だけでも快楽を拾えるようで何より。掠れた声が更に色めき立ち跳ねる腰が可愛らしい。その唇に噛み付いてやろうかと前屈みになった瞬間迫る枕に瞠目し、低反発とはいえ思いっきり投げられれば鼻先がジンジン痛み衝撃に驚いた。鼻を抑え下からの逃げ出した相手は這いずり乍扉の取っ手に手をかけていて、ニヤリと笑って見せた)残念、オレって用意いいからさぁ。鍵は二重にしてあんの。この鍵ないとそこから出られないよ?(ポケットから出した鍵を指先で弄び手中に収め。彼の希望を壊すよう穏やかに話し掛け歩み寄る。   (2021/4/28 12:25:41)

草薙 晶残念、あと、馬鹿みたいな抵抗をしたお仕置きは必ずしてあげよう。)オレさ、痛いの大っ嫌いなんだよね。この意味_____わかってる?(彼の腕を掴み強引に放り投げたのはベッドの上、床で組み敷かなかっただけマシだと思え。今度こそ冷めた目で相手を見下ろし前髪を掴むと強制的に此方へと向けさせる。“中に入れないでおこうって思ったのに、そんな配慮を投げ捨てたのお前だから“三日月のように浮かべた弧から覗かせた舌を相手の口先へ這わせ捻りこんでやる。昨日と同じくらい啼かせたら今度こそ声が出なくなるかもしれない、それも楽しそうだ。)   (2021/4/28 12:25:43)

草薙 晶((丸一日起きれないくらい犯してやろう🥰🥰   (2021/4/28 12:26:08)

衿崎 叶((大学この時休みだったのだろうか叶は。まあいいや(他人事)   (2021/4/28 12:28:19)

草薙 晶((叶くんに代わって晶が連絡入れとくね(ノ≧ڡ≦)☆   (2021/4/28 12:28:52)

衿崎 叶ひっ♡やぁ、め”、ぇ♡触んなぁ”♡(触られて水音が響けば甘い声がポロポロと零れ始める。すっかり立ち上がったそこに舌打ちを零し、口元を手で覆おうとするがどうも上手くいかず、結局諦めたようにシーツを掴むだけ。本当に死んでしまいそう。抵抗して良かった。そうとさえ思っていたのにドアが開かない。なんで?鍵。内側だから、内鍵開ければ。震えた手でドアに縋るように試行錯誤を繰り返していたが、背後から近寄ってきた彼の言葉に手が止まった。―――罠、か。ドアは。)あ………………っ、ご、ごめん、なさ………も、逃がして、帰らせて…………(か細い声で謝り懇願するがもう遅い。ベッドに投げ捨てられ髪の毛を掴まれて、はんば強姦に近いような、低い低い声を聞けば涙がぶわりと毀れた。痛い。怖い、辛い。色んな感情が吹き出して訳が分からなくなる。自分の虚勢を切る言葉。聞いた瞬間また逃げたくなったが口の中に熱いものが入り込めばもう逃げられない。上顎や舌を絡め取られる度に足先がぴくん、と宙を蹴って)   (2021/4/28 12:43:21)

衿崎 叶((このやろ()   (2021/4/28 12:43:30)

衿崎 叶((ダメだロルが短い現象。なんだこれ((   (2021/4/28 12:44:37)

草薙 晶((あ゛あ゛ぁ゛ぁ、かわいい゛   (2021/4/28 12:44:42)

衿崎 叶((晶くんの好みにあうように仕上げました(   (2021/4/28 12:45:24)

草薙 晶それじゃオレが監禁してるみたいじゃん。立てるようになるまで面倒みるだけだったのに、火をつけたのは叶の方だよ(堰を切ったように溢れ出す雫と懺悔の声に胸を締め付けられる。罪悪感もあるが、それ以上に優越感が波のように押し寄せ愉快な気分にさせてくれる。逃がしてあげるよ、立てるようになったら。そうしたらちゃんとそこから出ていけばいいだけ。でもまだ、それは叶わないだろうけれど。絡めた舌先に強ばる身体を解すよう両手を頭上に一纏めに抜い止め優しいキスを送る。怖いことはしない、ただ気持ち良くて馬鹿になるだけだから、昨日より素直に快楽を受け止める身体を更に堕としてしまおう。角度を返し何度も口付け乍先程十分に反応を見せた下半身を膝で押してやる。もう抵抗を考えられないように、酸素すら奪って 薬とは違う心地好くも強い快楽をその身体に刻み込む。)ん゛・・・はぁっ、ここから勝手に逃げ出した後のこと考えたことある?オレが黙って何もしないって、本当に思ってたの?這いつくばって逃げる姿可愛かったよ叶、   (2021/4/28 12:53:36)

草薙 晶((流石です背後様、よく分かってらっしゃる((   (2021/4/28 12:53:53)

衿崎 叶((背後もそれで興奮するから(?)   (2021/4/28 12:58:10)

草薙 晶((よく分かる興奮しちまうんだ()   (2021/4/28 12:58:52)

衿崎 叶だっ、だっ、て。きの、昨日の今日で信じられるわけねーじゃん……そ、それが一日中とか、まじ、ほんと無理……(震えが止まらない。冷や汗も流れて気分は捕食される前の餌。助けて欲しい。誰か。でも今騒いでも誰にも届かないだろう。それに騒ぎすぎてまた喉を壊したら元も子もない。ぶんぶんと首を横に振り、涙で濡れた瞳を向ける。舐め回すような目が怖い。また?あの苦しみが?耐えきれないのに、腕を纏められてキスを受け取れば抵抗する体力すらなくなっていく。ちゅ、ちゅ、とリップ音すら精神をすり減らすヤスリにしか思えなくて、更にそこに快楽が加わればふるりと体が震えた。)や、あ”♡さけ、叫んで、助け求め、たらぁ、あ♡誰か、誰か助けてくれるって……♡(ふわふわと考えていた作戦ももう使えない。今はただ与えられるものに反応するだけだ。)   (2021/4/28 13:07:13)

衿崎 叶((仲間だ仲間だ((   (2021/4/28 13:07:27)

草薙 晶それなら尚更大人しくしてた方が良かったんじゃない?だからこう、押し倒されてんの。分かってないでしょ(その潤んだ瞳を向けることも、怯えた姿を晒す事さえ今の己をどれだけ煽っているのかきっと自覚していないのだ。確かに行き過ぎた快楽を与えたし恐怖を抱いても仕方ないかと一つ溜息をつく。なら今回はその身体が呑み込めるようゆっくり与えていけば良いだけの話。口付けに震える彼を見据え会話以外は全て塞いでしまおうか、いや、それじゃあ可愛い声が聞こえないから程々にしなくては。)助けっていってもオレは拉致られそうになって薬を盛られた可哀想な叶を助けただけ、快楽に弱いのも縛られた縄が解けなかったのも全部の原因はお前だよ。で?誰に助けを求めるのかなぁ?その掠れた声で?それなら喋れなくなるまて喘いでみようか   (2021/4/28 13:19:34)

草薙 晶(すらすらと紡ぐ言葉は助けを求めても意味は無いと知らしめるもの。拉致られかけたなら薬を盛られたと言っても信じられるだろうし、己がやった証拠は何一つとしてない。だから好きに犯すのだ。先走りを溢れさせる先端を指で輪を作りカリを時折引っ掛け一点に集中して刺激を与え、またその唇を奪う。暇な隻手は昨日今日可愛がったお陰でぷっくり立ち上がる突起を転がして)   (2021/4/28 13:19:36)

草薙 晶((やっべ言葉攻め楽しくて長くなっちゃう()   (2021/4/28 13:19:56)

衿崎 叶((わかる(食い気味)   (2021/4/28 13:21:07)

草薙 晶((だよね(コクコク、)おじたまで奏くんに言葉責めした?(キラキラ、)   (2021/4/28 13:23:47)

衿崎 叶((したよぉ、言葉責めというかSMプレイだけど(   (2021/4/28 13:24:34)

草薙 晶((待ってそれいつ、絶対みる   (2021/4/28 13:24:47)

衿崎 叶う”………や、だぁ………一日、一日同じ部屋とか耐えきれねえの………ただでさえこええ、のに……(震えた声で告げたのはなんともチープで子供じみた言葉。恐怖に煽られ続けるのは精神的な擦り切れの方がきつかった。気持ちいいことは大好きだ。そのためなら玩具も買うし体も重ねるし、相手のことなど考えずに動ける。だが昨日のあれは最早拷問に近い。気持ちよすぎて頭がおかしくなるかと思ったし、だから腰にも力が入らない。もうやだ。昨日のがまた行われるくらいなら大人しくしとけばよかった。今そう後悔しても残っているのは手首の赤い痕だけ。唇の端を噛み締め言葉もなく恐怖に体を撫でられていたが、彼からの言葉の雨あられに悔しそうに顔を歪めた。)っ、くそ……や、だぁ。絶対喘がねえ……っう、ひぁ♡む、う”♡ぅ……♡(がり、と噛み締めた口の端から涎が零れる。下からの弄るような愛撫が気持ちいい。生憎快楽に弱い頭を振り払うように口元に痛みを与えるがその口を塞がれて腰がビクビクと跳ねた。後に残るのは胸と下の愛撫だけ。ぱくぱくと尿道が呼吸をすれば蕩けた声がこぼれて)   (2021/4/28 13:39:05)

衿崎 叶((えーと、お酒の時と公園のときだから……何時だったかな(検索、)あ、あと襲い受けの時も言葉責めする予定(ぶい、)   (2021/4/28 13:40:23)

草薙 晶あはっ、かなう?お前がいい子に出来るなら昨日みたいな快楽は与えないよ。気持ちいいだけ、それなら好きだろ?(こえぇのか、ならその恐怖を忘れさせて見せよう。今だけは大好きな快楽を貪れるように与える快楽の調整でもしてあげようか?歪める顔にゾクゾクと背筋を駆け抜ける何かを表に出さないよう艶美に微笑み、伝う涎を舐め取りゆっくりと舌を絡めていく。昨日手酷くした分今日は優しく抱く、でもお仕置きは絶対。また逃げ出そうなんて考えられないよう躾とかないと。)無理して出さなくていいよ、嫌でも出させるだけだから。脱がしやすい服にして正解だったね♡(寝苦しくないようジャージズボンにしておけばするりと全て脱がせ、昨日散々痕を残した素足が露になる。そういえば脚の付け根に沢山施したっけ、と幾つも赤が残る箇所を彼の先走りを絡めた指でなぞり 其の儘散々最奥をついてやった孔へ沈ませた。流石に言いだけ鳴らしたのもありまだ柔らかいそこはあと少し解せば簡単に招き入れてくれそうだ。最初から2本第二関節まで押し進めればまだ敏感そうな痼をググッと押し潰し口付けを交わす。)   (2021/4/28 13:52:52)

草薙 晶((結構やってんね!?探すの大変そうだが探してみせる(ง🔥Д🔥)ง襲い受け楽しみにしてんね♡   (2021/4/28 13:53:41)

衿崎 叶((お酒飲んだりスイッチ入るとどうも背後が暴走して(?)ありがと♡♡()   (2021/4/28 13:54:51)

草薙 晶((おじたまのスイッチ可愛いな!!!流石背後だもっとやれ()   (2021/4/28 13:55:27)

衿崎 叶ほん………ほんと……?や、やめろって言ったら、やめろよ……(本当に?と確認しながらもやはり怖いものは怖い様子。信じる気持ちなど今はどうも絞りきれず、手もまとめられているため顔を隠したりもできない。唯一動くのは足だが力が入らぬそこは無力の二文字しかない。終わったなとすら思いながらべろ、と口元を舐められるとそれだけで腰周りが熱くなる。引きずり込まれる。快楽に、色んなものに。抵抗することなんか出来ないのに何故か怖くて仕方がなく)ぐ、ぅ……♡っ、ひ、う……♡(露出させられた足が少し寒い。と共にボロボロの足を目撃して少し引いたように目を細める。体質柄かあまり毛が濃くないせいか赤く色づくそこが嫌で嫌でたまらない。あとでほんと、覚えとけよ…そんなふうに息巻いていたが、ぐちゅ、と孔に指が沈みきゅうと中を締め付けた。)い”♡あ、まぁ、あ”♡♡はや、はやいっ、で、え”♡♡や、ぅうう”う”♡♡♡(ゴリゴリと前立腺を押し上げられる度に気持ちよさそうに体が無意識に動く。中はまだ湿っているのかぐちゃぐちゃと音がなり耳をそのまま侵食していく。立ち上がったものからもこぽりと我慢汁がこぼれて)   (2021/4/28 14:10:51)

衿崎 叶((おじさま攻めスイッチは自然に入るのに受けスイッチだけ下腹部押されないと入らないんだよなあ()頑張る♡♡♡()   (2021/4/28 14:11:29)

草薙 晶いいよ、やめてあげる。お前が動いてって言うまで絶対動かないでいてあげるよ(本当に辛いのは自分に返ってくる事を彼は知らないのか、でも今はこの恐怖心を取り除かないと此方の枷が外れてしまいそうなので我慢しよう。1度知った快楽に弱いこの身体を手放す気など毛頭無い為、また今日みたいに酷く抱くのはまた今度のお楽しみだ。疑い深い彼に笑顔で返しグチュ、と中で鳴らす。やっぱり敏感、暫くこの快楽を忘れられないよう確り刻み込もうとその口から紡がれる声に合わせ更に強く掠め、塞がれた両手の代わりに口を離し下へと舌を這わせていく。頬、顎、首筋、鎖骨、胸と通り過ぎわ新しく赤を咲かせ乍ピンクの飾りを口に含み優しい舌使いで慰めていく。“出せるなら我慢するなよ、どうせ濃いのは、でないだろうけどぉ?“同時は気持ちいいだろう?と上目遣いに彼の顔を眺め細めた双眸で笑って。)   (2021/4/28 14:20:23)

草薙 晶((おじ様えっちだ、、、、もうお腹押されただけでスイッチ入るようになるんじゃないか(じゅる、)恐怖感じなくなった頃にまた強いぐらいの快楽を与えて飴と鞭を交互にやるんだ♡♡♡   (2021/4/28 14:21:30)

衿崎 叶((あ、もうお腹押されるだけでスイッチ入っちゃうぞ。何度も押されると更に。なんなら子宮だって教えこまされとるし()ひえ………そっから満足出来なくなるんだなわかるぞ()   (2021/4/28 14:25:15)

草薙 晶((やっばスケベの神様だヤヴァイ🤭🤭💕子宮のやつ見てて悶えてました🥰👉👌(見れる時は常に見てる)自分から飴じゃ物足りないっていうまで繰り返すぞ♡♡♡   (2021/4/28 14:28:02)

衿崎 叶……それなら、いい………だから、変な真似だけはすんなよ……(先程よりは恐怖心は薄れたのか、少しだけ安心したように力を抜いた。これでまた薬やらなんやらを出されたら溜まったものじゃない。これ以上酷くならないのならいい。と半分やけくそのまま優しく愛撫を受け入れた。快楽に弱い体は全部を糧にして蕩けるくらいに精神を犯していく。……なんか、なんかおかしい。他の人とやるよりも気持ちいい気がする。中を抉られる感覚も、教えこまされるような動きも。全部全部気持ちよくて怖くなる。更にごちゅごちゅと奥をつつかれれば足が跳ねた。それだけでも達しそうなのに、さらに胸元に顔を埋められれば慌てたように身を捩って)ひ!?♡や、まぁ、で♡やだ、や、ぁ♡あ”♡ひっ、あう、あ”♡♡♡♡(同時に攻め立てられて沸騰するように熱くなる頭。やがて我慢できずに吐き出したものは殆ど色が残らぬ精液だった。竿をあまり触って貰ってなかったからかその量も少なく、そのまま中を動かされると引きつったような声が出て)   (2021/4/28 14:40:42)

衿崎 叶((蕩けた顔して自分から求め出すから……(きゃ、)この変態め(?)その時は服つかみながら「……っ、だい、抱いて……ください………俺の事、めちゃくちゃにして、い、から……♡」て頼み込みに行ってやる(   (2021/4/28 14:43:06)

草薙 晶変な真似って?一体どんなことしたら変な真似に入るのか教えてよ(強ばった身体から力が抜けてきたようで中を弄りやすい。薬が効く前から相当感度がいいと思っていたが、予想より早く達する相手に可愛がりがいがあると舌舐めずりをする。中だけで簡単に絶頂を迎えた彼の白濁は薄く、昨日潮まで吹いたのだから当たり前だろうと気にする素振りなく指を3本に増やした。ぐるっと肉壁を押し広げ爪先で掠める痼。乳でも出そうな程に赤く熟れた胸を吸い上げ達した後も快楽を止めない。だってまだ言われてないから。あと少し力が抜ければ腕を抑える必要も無いだろうとごりゅごりゅ♡と指先で入れる奥まで挿入を繰り返し卑猥な音を立てていく。)どうした?薬は使ってないし他の奴にはやってきたみたいにしなよ。それとも普段からこんなに喘いでんの?(もしそうなら少し嫉妬、快楽に弱い分良いだけ男に抱かれて来たのは安易に想像出来るが、誰にでもこんなに可愛らしい姿を見せているならまた快楽の地獄に堕としても、嗚呼それは今日はダメだった。顔を振り要らぬ雑念を振り払っては楽しそうに耳元で囁き 耳縁にカプ、と甘噛みを。)   (2021/4/28 14:50:31)

草薙 晶((きゃぁぁぁっおじたまのえっち!もっと蕩けてぇ!!!!(ペンラブンブン、)「なぁに、他の奴に抱かれればいいだろぉ?オレじゃなきゃダメな理由でもあんの?」って態とらしく素っ気ない態度取りつつ横目にガン見してる、てか抱きたい欲めっちゃ堪えてる()   (2021/4/28 14:52:31)

衿崎 叶((蕩けてやるぅ、えへへ、強請ったこともあるから任せろ(?)「ほか、他のやつじゃイけねえんだよぉ!なん、俺の体、変で……わがんねぇ……俺だってわかんねぇよ………でも、もう、我慢無理ぃ……♡」て泣きながら縋ってやるこのこの()   (2021/4/28 14:58:33)

衿崎 叶  (2021/4/28 14:59:38)

衿崎 叶((ああやらかした(   (2021/4/28 14:59:46)

草薙 晶((く   (2021/4/28 14:59:58)

草薙 晶((いつか蕩けた顔を掲示板に載っけてくれよな、それが私の命日だ、、、()「.......はは、いいよォ。その代わり、オレが満足するまでやめてあげないけどそれでいいの?まぁた怖くて泣いちゃうかもよ?」涙拭いながら頬に手添えて限界まで唇近付けてやんよンハァァッ()   (2021/4/28 15:02:44)

衿崎 叶く、薬、飲ませてきたり……縛ったり………(素直に答えながら達した体を弄ぶ。―――気持ちがいいことは好きだ。訂正。気持ちが良くて自分がすっきりするような行為が好きだ。トロトロに世間の喧騒なんか忘れて何回も奥を突かれて、突いて。人間と言うより野生を貪り食うような行為が大好きだ。だから今まで沢山のセフレと体を重ねたり襲ったり、色んなことをしてきたのだ。なのに。なんで気持ちよすぎるのがこんなに怖いのだろう。頭が馬鹿になるから?おかしくなりそうだから?……あの声を、思い出してしまうから?ぶわりと出てきた汗は無意識に自分を蝕む。それも全部気持ちよさに塗りつぶされてしまえば背中を丸めて目を細めた。達したあとの快楽が、辛くて辛くて堪らない。)い”ぐ、ぅ♡あ、るっ、せ♡ぇ、ひ♡黙って♡動かしてろ♡♡(漸くいつもの調子が戻ってきたのか、へら、と笑みを浮かべながら挑発するように膝で相手のモノを押す。かすれた声ももうどうだっていい。今は、集中、したいのに。がぷ、と耳を噛まれると萎縮したように体が縮こまる。つけっぱなしのピアスがかちゃりと揺れて)   (2021/4/28 15:11:08)

衿崎 叶((弄るなやめい()いつかな、いつか。でも朔くんが描いてくれたやつが近いかもしれん()「……それ、でもいい………イかせて……イきてぇの……♡」てちゅーしてやる(   (2021/4/28 15:13:02)

草薙 晶((ピアス舌で転がすのえっちぃよな(((   (2021/4/28 15:13:12)

衿崎 叶((わかる………そんな君に朗報だ。叶は耳と舌と臍にピアスがあるぞ((   (2021/4/28 15:14:49)

草薙 晶アレはお仕置きだからさ♡いい子にはしないって、.....まぁ、いつかはしてっていつ日も来るかもだけど(最後は本当に小さく唯の独り言。普通の行為じゃ物足りなくなって彼から懇願してくるまでは、お預けも面白いかもしれない。でも縛るのはいいじゃないか、また仕出かしたらベッドに括り付けて玩具攻めもきっと楽しいに違いないから。快楽に身を縮める姿が肉食を前にした小動物のようで、快楽に攻め立ててしまいたい欲を堪えるようゴクリと生唾を飲み込み奥歯を噛み締める。)緊張してるみたいだから解してやってんの、ホントに黙ったら泣いちゃいそうだし、んぅッ、は....随分調子出てきたじゃん♡(漸く笑った顔が見れた、彼の可愛らしい姿に昂りつつある自身を押されれば鼻から息が洩れ、お返しとばかりにかちゃくちゃ♡と金属の味を舌の上で転がし舌先でピアスの埋め込まれている部分を抉るよう弄ぶ。こんなに付けて痛くないのか、己は一つ開けただけで満足したのに やはり相手はM気質でもあるようだと勝手に結論告げピアスの輪に舌を引っ掛け軽く引っ張ってやる。中を弄る手は止めずもう十分な程に解れているが執拗に痼を三本の指で攻め立て。)   (2021/4/28 15:24:09)

草薙 晶((いや弄らない選択肢はないので🤚()あったねぇ!トロトロのおじたま💕「ししっ、いい子は好きだよォ♡それじゃあ沢山イかせてあげる、後悔しても遅いからね叶」って2日にかけて抱き潰してやる(   (2021/4/28 15:26:20)

草薙 晶((あ〜〜〜〜〜〜〜叶くんや?それはつまり、そういうことでいいんよね(゚言゚)フフフ…   (2021/4/28 15:27:05)

衿崎 叶((なんでや!!!誤爆っただけやろ!!!!()そそそ、あれが近いかもしれない。あと素直に興奮した(?)うわー、えっちじゃん?二日後満足するように眠る叶が見れるんかな()   (2021/4/28 15:31:57)

衿崎 叶((そういうことだよ………ちなみにピアスが多い人って承認欲求が高くてコンプレックスがあったりストレス発散に開けたりするんだって(爆弾ぽい、)   (2021/4/28 15:33:04)

草薙 晶((可愛い誤爆を見逃す程優しくないんで🤚(く)描いて貰えるだけで興奮すんのにあの顔はヤバいやなぁ、、、最初とは違って満足気ってのがまた萌えポイントだなおい、朝起きて笑ってくれたらキュンキュンしちまうよ()   (2021/4/28 15:34:34)

草薙 晶((ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛晶と真逆なのに似てるとかあってめっちゃっ、めっちゃええやん!!!その意味知って執拗に褒めて撫でる晶の図がいつか(?)   (2021/4/28 15:35:34)

衿崎 叶したらまじ、潰す。どこがとは言わねえけど潰す。(先程とは違う、殺気の籠った目。潰す、と言われたら男性の殆どは思い浮かべるだろうあそこ。あそこを蹴ってやる。と意気込みながら独り言は聞き逃す。何か、言ってた気がする。それも嫌な予感しかしなくて喉仏を下げれば唾を飲み込み眉を下げた。さっきから目が怖い。我慢するような、食いたてるような、そんな目。行動が彼に油を注いだことなど知らずに更に身を縮こませ引いたように口元をきつく締める。ほんと、なんなんだこいつ、とでも言いたげで)んなもん、要らねっ♡ぅ”♡は、たってきてんじゃん♡(やっぱSだよあんた。と笑顔は以前引っ込まない。去勢ではない。余裕が出てきた表情。そのまま耳元を舐められ、わざとらしくピアスの音をたてられれば耳の先まで赤くなる。最初は興味本位だった。開けたらかっこいいんだろうな、とか。そんな程度。それがストレスを抱えたり、寂しくなるうちに増えて増えて。いつの間にかこんな数。本当は承認されたい。親の贔屓目なしに、他人に。そんな感情は表に出さず、一向に抜かれる気のない指を柔く締めつければ「も、いい”♡抜けって、なあ”♡」と甘い声で懇願し)   (2021/4/28 15:47:05)

2021年04月27日 16時04分 ~ 2021年04月28日 15時47分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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