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「仮設住宅」の過去ログ

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2021年04月26日 23時30分 ~ 2021年04月29日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柳野 真っふ、ふ……は……ん……ふふ。上手、じょうず……ッーー!(鼻で息をしているが時折酸素を求めて口を離す。この前お隣さんの声で慌てていたのが演技だったかのように上手い口づけに酸素不足も相まって思考が溶かされかけてしまう。隙を見て相手の口の中に自分の舌を滑り込ませ、舌の裏を舐めてみたり。甘く可愛らしい声に頬が緩む、年相応な面も混ぜるなんてちょっとズルいとも思うが。相手が動きやすいようにか、自分の片足を抱えるように太ももに腕を回し、ぐい、と足が閉じないように固定。器用に中を広げていく指の快感を拾い過ぎないように腰を揺らした。流石に良いところを狙われて弄ばれれば隠しきれない音が喉から直接貫通するように。……入らなくもないが今入れると確実にきつくはある。こういった時に使う液体の滑りも無いのだし)   (2021/4/26 23:30:59)

柳野 真((あーんは良いですからね。微笑ましくてきゅーときゅーと   (2021/4/26 23:31:44)

士流 雪宮((「ここ、ついてる」って言って口端のやつをキスで取りたい…   (2021/4/26 23:34:33)

士流 雪宮((パパは処女だな   (2021/4/26 23:35:17)

柳野 真((じゃあ次のロルでそれに関して混ぜましょうかね……   (2021/4/26 23:36:07)

士流 雪宮((なんだと!?   (2021/4/26 23:37:14)

士流 雪宮(意趣返しのように、裏筋を指でなぞられれば「ん…ッ」と甘い声が出てくる。ム、と軽く睨みつければ、最後と言わんばかりに相手の舌を吸って離れた。銀色に輝く糸がプツリと切れる。はぁ、と艶のある吐息を吐き出しては2本の指をズルりと抜いた。抜いた指を自分の口に入れ、水分をたっぷり含ませた後、再びゆっくりと入れ、丁寧に解していく。本当は後孔ごと舐めた方が早いのだが、流石にそこまですると相手からの報復が少し怖かった、というのは内緒である)ああ、聞いてみようかな。僕は君がまっさらだと嬉しいけど、ね(相手の仕草から見て、どっちとも取れない。しかし、問題は結局そこじゃないのだ。経験があろうが無かろうが、それはどっちでも構わない。   (2021/4/26 23:46:06)

士流 雪宮そんなことを言えば、自分だって処女を悪友に捧げてしまったのだから、倫理観が少しばかり変わってしまうのも無理はない。動きやすいように太腿を固定する仕草に「期待してる?」なんて悪態を。快感から逃れようとする腰を逃がさないと言うように軽く引き寄せた。丁寧に充分に水分を含んだ後孔からは水音が発し始める。そろそろ、かな?なんて思えば指を抜いた。ベルトに手をかけ、慣れた手つきで外す。スルスルと脱いでいっては上半身を軽く押し付けてながら、そっと相手の耳元に唇を近づける。そうして一弾低い声で囁くように「脱がすかい?君が、僕の服を」と言葉を発した。同時に、弱点である耳に舌を入れ、ぴちゃぴちゃと攻め始める   (2021/4/26 23:46:08)

士流 雪宮((展開急だったらすいませ…🙇‍♂️   (2021/4/26 23:46:27)

柳野 真((ついついスローになってしまうので助かりますね……ひえぇありがたい   (2021/4/26 23:47:15)

士流 雪宮((もーーパパ恋人になってくれほんと、無理、尊みがほんと心臓破裂する   (2021/4/26 23:50:57)

柳野 真これは例え話だがーー。そうだな、一見誰にも踏み荒されていない真っ白な雪原があるとしよう。しばらく遊んで上の方の雪が減って下にあった誰かの足跡に気づいたりする。ははっ、関係あるかもしれないし関係ない話かもしれない(悪戯をしていた手を引っ込めると目を閉じ魔法でもかけるように人差し指をくるくると回した。きっと相手の望んでいる答えではないだろうが過去を変えることはできないのだし。誰にも触れられていないと思ってしまう程に上に雪は積もっていると言ったところ)言わせたがりさんめ。っ、ああ……っは、期待している。早く欲しくてたまらないが……もう少しだけ待ってくれると助かるかね。っ……   (2021/4/27 00:05:28)

柳野 真(やれやれといったふうに微かに肩をすくめると、ふ、と息を吐き出した。感覚と水音から考えればあと少しで丁度食べごろといったところか)っふ……一人じゃ脱げないのかい? なら手伝っーーっ、ぁっ、ちょ……まっ……!(触らせる気はないのでは思うようなタイミングで触れられたのはダメになってしまう箇所。一度吐き出したおかげでマシになっていた体の熱がもう一度入れられるように。舌が奥まで入れられているように感じられるが単に自分が過敏になっているせいだろうか。辛うじて伸ばした手を相手の肩にかけ、羽織っているパーカーを片方だけ肩から落とすのが精一杯だ)っ、もう……!このっ……も、っ……いいからっ……!ちょうだ……っ……(自分の足を抱えていたほうの手を下の方に滑らせると招くようにほぐされた箇所を指で広げた)   (2021/4/27 00:05:31)

柳野 真((頑張ってくれ心臓……!AED持ってこないと……   (2021/4/27 00:05:45)

士流 雪宮((AEDで復活してもすぐ死ぬ   (2021/4/27 00:08:51)

士流 雪宮((は、は……(死)   (2021/4/27 00:09:34)

士流 雪宮((待ってくれパパ   (2021/4/27 00:09:38)

柳野 真((はい、待ちます(体育すわり)   (2021/4/27 00:11:05)

士流 雪宮((もうほんと、ほんと…真面目にもう、ほんと……   (2021/4/27 00:12:11)

士流 雪宮((溶けた脳みそで文字打つけど1文字で断念しちゃうくらいパパ大好きなんだが?   (2021/4/27 00:14:14)

柳野 真((えへへ……嬉しいですね。待つのは好きなのでごゆっくりですよ……   (2021/4/27 00:15:37)

士流 雪宮((急募「言語能力」   (2021/4/27 00:16:18)

柳野 真((それ私も欲しいやつですわぁ。毎ロル後に弾け飛ぶので   (2021/4/27 00:17:26)

士流 雪宮……あぁ、つまり僕と同じかな。と言っても、僕の場合はその雪が降り積もる前だけれどね(繁栄は一瞬だ。その一瞬に何を思うかは作り上げた人生というレールの上を歩く命によって決まる。悔いのないように後悔のないように、と日々を惰性に貪るものの、時々どうしようもない破壊衝動に駆られてしまうのだ。そんな繁栄を一瞬で壊してしまうのもまた人生のレールを歩く命そのものである。彼のそんなレールの上に何があったかは、深く聞かない。ただ、そういうこともある、という可能性は捨てないでいるだけだ。「生きてるんだ、言えない話の1つ2つ、あって当然だろう?」なんて、まるで言い聞かせるように、そう言った。   (2021/4/27 00:26:44)

士流 雪宮早くほしい、なんて意中の相手から言われて平気でいられる人間など少ないのではなかろうか、平気でいられる人間は恐らく朴念仁か仏道にでも違いない。つまり、雪宮の反応は極々自然と言えるのだ。もう自身のソレは痛いほどに限界を訴えている。早く中に、なんて思うものの、いやいや傷つけたくないから、と天使と悪魔が囁くのも何度目か分からない。パーカーを片方、肩だけを落とされた状態で、弱点である耳をいじめれば可愛らしい……むしろ可愛すぎる反応が帰って来た。ああもう、ほんと……「なんだろうね、もっといじめたくなる」と加虐心を煽られて仕方ない。彼の耳に再び舌を入れ、ぐちゃぐちゃと水音を立てながら招くように広げられて後孔にピトリ、と熱の塊を、先端を押し付けた。「挿入るよ」と低く呟いては、そっと、ゆっくり、それでいて焦らすように、先端だけを挿入れた   (2021/4/27 00:26:46)

柳野 真((ごめんなさい、PCにエラーが出ちゃって……ちょっと今再起動してました   (2021/4/27 00:40:04)

柳野 真((もし落ちちゃったらごめんなさい。ちょっと最近PCの具合が良くないもので戻ってこれない可能性がががががっ   (2021/4/27 00:40:36)

士流 雪宮((おわわ、大丈夫です?明日(てか今日)の20時からとかに持ち越します??   (2021/4/27 00:40:56)

柳野 真((大丈夫じゃなさそうな音がしてるので明日というか今日の20時でも良いですかね。詫びはロルというか体でしますので!!   (2021/4/27 00:45:25)

柳野 真((今にも電源切れそうなので言い逃げでごめんなさい!! とても楽しかったので明日も待ってろよーっ!!(捨て台詞)   (2021/4/27 00:45:53)

おしらせ柳野 真さんが退室しました。  (2021/4/27 00:45:58)

士流 雪宮((はーい!!お疲れ様でした〜!!まだしばらく独占しそうになって申し訳ない…!!また明日〜!!!   (2021/4/27 00:48:40)

おしらせ士流 雪宮さんが退室しました。  (2021/4/27 00:48:47)

おしらせ柳野 真さんが入室しました♪  (2021/4/27 17:54:25)

柳野 真((変な時間にごめんなさい。予定の時間にもしかしたら来れないかもしれないのでロル先に投げに来ました。私の方は時間等々大丈夫なんですけれどもPCの挙動がちょっと怪しくてですね……   (2021/4/27 17:55:09)

柳野 真((あと主様が部屋増やしてくださったのでそちらの方に移動した方が良いのかなと。そうしたらここのロル移動させた方が良いのかなって……それに関しては居る時にまたお話でも……   (2021/4/27 17:55:50)

柳野 真ふ、はは……っ。やつがれは暴き立てるのは好みじゃあないんだ。話を聞くのは嫌いじゃないが問い詰めるのは苦手でね(手をひらひらと振り少しだけおどけたように。話してくれるなら聞くがそうではないなら言わなくたって構わない。大人の対応と受け取るか無関心で冷血と受け取るかは人次第か)ぁっ、んんっ!んーーッ!っ、はっ、は―……はっー……だッ、め……ぇ!(溺れてしまいそうだと錯覚してしまう水音に聴覚を溶かされ、思考回路や理性までもが溶けていく。まるでそういった器官かと錯覚するくらいに狂おしい程の快感が耳から体中を駆けまわり、こらえきれなかったものが口から止まらない。やだやだと言わんばかりに首は小刻みに震え、先ほどまで肩にあった手が胸元をを押した、いや、添えていると表すほど力は入っていないが。奥の方までかき回されれば口の端からだらしなく液体が、つつ、と)んんっ……っ、あ。はっ、はー……あっ、やっ、まっーー!   (2021/4/27 17:58:46)

柳野 真(焼けそうにも感じるほど熱いものをあてがわれ、はっ、としたように体をびくつかせ眉を寄せた。押し広げていた指はそこから外れ太ももあたりへと戻ってしまう。力を込めているのが分かるように微かに指の形にへこんでいるのが分かるだろうか。欲しがったのは自分だというのに静止のようにも聞こえる音が口からこぼれ落ちる。何か言わないといけないことがあったような気がするのは思い出せるのだが何だっただろうか。脳の引き出しから探せないどころか引き出しを開ける力もない。十分に準備されたそこは傷つくことはなさそうだが、かといって余裕をもって押し進められるということはない。自分としては力が入らないようにしているつもりなのだが、いっぱいまで広げられつつある皮膚やら何やらは元に戻ろうとすべくまるで拒絶するかのように。ぐぷ、と先端を飲み込みつつも本来の働きでもある外へと押し出すような反抗的な面も少々)   (2021/4/27 17:58:53)

柳野 真((もし不調そうだったら携帯の方とかで来るかもしれません……キレイキレイ作業とか頑張りますけれども。と、これ投げに来ただけなので失礼します……!   (2021/4/27 17:59:36)

おしらせ柳野 真さんが退室しました。  (2021/4/27 17:59:39)

おしらせ士流 雪宮さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:30:45)

士流 雪宮(どちらとも取り付く島を与えないような言葉に、無言の肯定を示す。いずれは、酒のつまみにでもなるような話をしなければなるまい。でもそれは今ではない、少なくとも今この瞬間に言えるような話でもないのだから。耳を執拗に攻めれば、これ以上無いくらい甘い嬌声を上げ、身をよじり反応を顕にする様を見て漸く耳攻めを止める。代わりに相手の声に充てられ興奮し、すっかり大きくなった自身のそれをゆっくりと、確実に腹の中へと埋めていった。余程耳攻めがきいたのか、口端から流れる雫すら愛おしく思う。添えられた程度の手を掴み、恋人繋ぎをしては「ね、キスしたい…」と緩く舌を出しながらオネダリを。先端を飲み込み、ゆっくりと確実に奥へ少しずつ進むものの、まるで追い出すかのように、異物を外に出すかのような畝りに断続的に息を吐き出す。   (2021/4/27 20:32:05)

士流 雪宮充分に準備をして解したと思ったものの、処女のような締め付けは思ったよりキツいと感じた。外へと押し出す動作を掻い潜るように、トン、と奥まで挿入れば「ん、はッ…はいっ、たよ…つらくない?」と、繋いだ手に力を込めて、空いた手で頬を撫でながら、相手の目じりに溜まった涙を親指で拭う)まだ、動かないから…安心して…ッ(とは言っても、心臓の鼓動と同じリズムでどくどくと広がる、包み込むような熱をいつまでも我慢できるとは流石に思えない。けれど、それ以上に相手の負担にはなりたくないのだ。ただでさえ、受身は負担が大きいと聞く。痛みよりも快楽を感じていてもらいたい   (2021/4/27 20:32:07)

おしらせ柳野 真さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:44:16)

柳野 真((お待たせしました……! 出入りが多くなったらごめんなさい……   (2021/4/27 20:44:32)

士流 雪宮((いえいえ!お気になさらず!!私も柳野パパの色気で脳みそ破壊されるとロル遅いので   (2021/4/27 20:47:22)

士流 雪宮((あとあとあと、CPしたい!って気持ちに変わりはないので!!!!   (2021/4/27 20:48:52)

柳野 真((一緒に破壊されましょうね……気持ちはめちゃくちゃうれしいです……! たださっきも言ったように中途半端な気持ちとかでお渡しすると不誠実な気がしてしまうので……わがままで申し訳ない。せっかく好きになってもらったので、その好きになってもらった状態を自分から壊したくないというか、その子に似た実質別人を渡すのは良くないよなという個人の問題っ……くっ、CP組みたくないって話じゃないんです!!雪宮君好きですし、かわいいですし、魅力的なので、そういう意味ではなく……好きだからこそ、というか(身振り手振り)   (2021/4/27 20:51:52)

士流 雪宮((そこはまぁ、今後も成りを続けて行けば、わんちゃん……なんて思ったりしてるので、大丈夫ですよ。真意ちゃんと伝わってます!   (2021/4/27 20:55:00)

柳野 真((ひん、ありがたみ……伝わってうれしいです。念のために口にしますけれども、束縛とかしたりしないのでその辺はご安心くだされ……私は推しが他の子と絡んでいるのを見るのが好きなタイプのファンなので……   (2021/4/27 21:02:01)

士流 雪宮((都合良すぎる解釈だと、雪宮との今後を考えてくれてる、って感じですよね多分…?   (2021/4/27 21:04:20)

柳野 真((私としても真としても雪宮君を大事に考えているつもりではありますね……どんな形であれ推しには幸せになってほしいので……いろいろと考えるのは当然なのではとも   (2021/4/27 21:09:06)

士流 雪宮((聖人君子を相手してる気持ちになりますわ…ありがとうございます…   (2021/4/27 21:09:32)

柳野 真(感覚に流されるがまま声だけではなく他のものまで垂れ流しつつあるのはさすがにまずい。重ねられた手をしっかりと絡めあわせ、握り返した。まるで縋っているかのように。口づけを止めるように指で押したりはもうしない。ん、と頷くとソファーに預けたままの上半身を起こし、相手の舌を唇で、はむ、と挟んだ。ちゅるり、と唾液を啜るように自分の口の中へと招き入れる。少し苦みを帯びているのは先ほど自分が吐き出した液体のせいか。ずぶずぶと埋め込まれていく熱いものに息が詰まる、一番太いところを飲み込んだ瞬間一瞬意識が飛んだ気がした。口づけのおかげで声はすべて相手の口の中へ消えていくだろうが喉のあたりから言葉になりたかった音が聞こえてくるかもしれない)   (2021/4/27 21:20:27)

柳野 真っ、は……はーっ……はっ、ふー……んん……つらくなさそうに。っはーー見えるのかね……?(荒い呼吸を吐き出しつつ熱で溶かされた視線をそちらに。優し気に撫でてくれる手に頬を摺り寄せると少しだけ何か言いたげな表情。涙をぬぐった親指に甘えるように顔を寄せると自分の液体を舐めとるべく、ちゅ、と軽く口に含んだ。つらくないと言ったら嘘になるのだし表現は曖昧に。密着するような腰に奥まで入ったことを察すると足を抑えている方の手で自分の下腹部を撫でた。ああ、ここまで入っているのだろうか、なんて。今動かれるときついが、限界にも見える相手を考えれば多少は……とも)――言っただろう。今夜は君の好きにするといい、と   (2021/4/27 21:20:56)

士流 雪宮((全てがエロい、可愛い…人垂らしですか?ってくらい好き…(五体投地の絵文字)   (2021/4/27 21:24:05)

柳野 真((ゲスな意見を言うならば他の子に官能的な意味で愛されている推しを見たいな!! っていうのもありますね。晶さんとのとかすごくおいしかったですし……(雑食系ゲス)   (2021/4/27 21:25:00)

士流 雪宮((私はCPとなった柳野パパがダメだと分かってても他の人に犯される姿が見たい。   (2021/4/27 21:25:53)

柳野 真((いろいろ悩んでしまったのでそう言っていただけると嬉しいですね……雪宮君がお上手なので……魅力にめろめろのどろどろですね   (2021/4/27 21:26:26)

柳野 真((わかりみですね……背徳感はスパイス。人を選ぶかもしれないので中の人と要相談のやつかもですけれども。少なくとも私はばちばちに好物です   (2021/4/27 21:27:22)

士流 雪宮((いやいやいや、私など三下もいい所です。他の方が上手すぎて自分のロルとか霞んで見えますよ…。ここの人達ほんと、凄くロルが上手いし綺麗です   (2021/4/27 21:27:49)

士流 雪宮((嫉妬して雪宮も他の人に抱かれに行くか、お仕置するかとか考えるだけで楽しい   (2021/4/27 21:28:19)

柳野 真((ここの人ロルめちゃくちゃうまくてきれいですからね……吸わなければ(ずず)   (2021/4/27 21:32:33)

柳野 真((そこまでセット説もありますからね……好み分かれますけれども布教をぜひしたい   (2021/4/27 21:33:53)

士流 雪宮((その前に柳野パパと恋人になるのが先ですけどね…パパ結婚して雪宮と   (2021/4/27 21:34:40)

士流 雪宮((そういや新キャラ投げたんです!(事後報告)   (2021/4/27 21:34:57)

柳野 真((みにいこ!!!パソコンが重いのなんて知らねぇな!!(ダッシュ)   (2021/4/27 21:35:42)

士流 雪宮((おぉおおおい!!!!そんな焦らなくても逃げませんよ!!!!   (2021/4/27 21:40:15)

士流 雪宮(確かな熱を感じ取り、確かな力を感じ取る。確かな鼓動を感じることが出来るこの瞬間が何にも勝るほどの幸福の時間に思えた。握り返された手をそっと同じ力で握り返しながら、食(ハ)まれた唇と、啜るように招き入れられた舌を堪能するように目を閉じる。中へと推し進める行為に、己の喉奥へと吐き出される甘い声と、1つになる感覚に腰が砕けてしまいそうだ。逸る気持ちを抑えようと呼吸を少し荒くしていれば、官能的な相手の声が耳に、そしてその表情、そしてお腹を撫でる仕草が目に入った。目を奪われるとはまさにこの事。頬に当てた手にキスをされ、犯しているのはこちらなのに何となく飲まれそうになる。ああもう、かないそうにないな、などと。「好きだよ、本当に。それしか言えないくらい」なんて泣きそうな表情をしてしまった。   (2021/4/27 21:40:25)

士流 雪宮辛くなさそうに、なんて見えるわけが無い。誰だって辛いに決まっている。ただそれを、どうやって快楽へと昇華させるかは、やはり本人と相手次第なのだと、感じ取る。相手の声で伝えられる確かなGOサインに、苦笑するように微笑みを浮かべれば「今更、止めてって言っても聞かないからね」とつげ、律動を開始した。まずは先程見つけた痼を抉るように、突いてみようか   (2021/4/27 21:40:27)

柳野 真((うわ、すき。新しい子も素敵ですね! ハイスペックの香りがします……麗しくて慈しみがあるんや……   (2021/4/27 21:41:36)

士流 雪宮((京 麗慈だよ(ワンセット)   (2021/4/27 21:43:17)

柳野 真((雪宮君優しんだよな……がっついたりしないのすごいなって   (2021/4/27 21:43:47)

士流 雪宮((麗しいってのは認めますけど慈しみは認めませんね私は(そんなものはない)   (2021/4/27 21:43:49)

士流 雪宮((柳野パパとCP組めたら誰か柳野パパ犯して、とお部屋で発言したら立候補いました   (2021/4/27 22:04:04)

柳野 真(甘美な口づけは快楽と幸福感をもたらしてくれるのであろうがいかんせん酸素不足に陥りかけるというリスクが高い。呼吸が整うまで口づけは少し休憩させてもらいたいという意思を持たせた視線を投げかけつつ首を左右に振った。口づけを拒んでいるわけではないとわかってもらえると嬉しいのだが。口に出して伝えようにも意味を持った言葉を今口から出すのはたぶん無理だ。受け入れ、リードするつもりではあったのだが翻弄されっぱなしのような気がしてならない。不慣れなふりをしていたのかも、なんて疑うくらいには)っふ、は……ははっ……そいつはどうもっーーッ、は   (2021/4/27 22:08:10)

柳野 真(変に好意を返すのはきっと相手のためにならない。相手のことを好きかと問われれば悩むことなくイエスと言えるがその好意の種類が噛み合っているかと考えればおそらくノー。もしこういった自分の対応で相手の熱が冷めたらその時はその時、きっとこの自分との行為も一夜の夢かいい薬として糧になるのかもしれない。中途半端な気持ちで……なんて思ったところで今自分が何をしているか思い至る。これは確実に線からはみ出た行為ではあると頭ではわかっているのだが、今だけは狂おしいほどの快楽に流されてしまいたい気分だ。泣きたいならば泣けばいい、叫びたいなら叫ぶといい。相手の頭を自分の肩口へと押し付けるように抱きしめるとそう囁いてみようか。今だけは洒落ではなく本当の意味で悪い人間に堕ちてしまおう)   (2021/4/27 22:08:38)

柳野 真んっ、ぅぁっ……あ、ああ……ッ……! っ、ったく……もうっ……!(了承の言葉を口にしつつ頷いたがきっと相手のことならば本当にダメなときは止めてくれるのだろうな。最初からいいところを狙ってえぐってくるのは少々ずるいのではとさっそく撤回したい気持ちが湧き上がってくる。だんだんと慣れてきてはいる中は強欲に揺さぶられるたびにぎゅうぎゅうと相手のものを締め付け、まるで搾り取るための器官のようにうごめく。もっともっととねだるように、奥の奥まで招き入れるかのように、ぎゅぅ、と)   (2021/4/27 22:09:10)

柳野 真((どなたでしょう……叶君かな……(ド偏見)   (2021/4/27 22:09:53)

士流 雪宮((あと想さん   (2021/4/27 22:10:09)

士流 雪宮((あ"〜!!パパ!!好き!!好きだ!!!!   (2021/4/27 22:14:25)

柳野 真((まさかの二人で驚き桃の木山椒の木。ログ見てきました。カオスだ(いつものこと)CPれるかまだ未定ですけれどもそういうの好きなので私はウェルカムですね。雪宮君に対しても好きにするといいさ……って感じですね。私は無節操系クズなので他のキャラとイチャイチャしている推しが見たいんだ   (2021/4/27 22:16:42)

士流 雪宮((私も私でドクズ人間だから、CP組みつつセッセしに行きたいんだわ!!!!うわぁん!そんなパパをよしよしめっちゃ慰めセッセしたい…。気持ち全部言わせたるからな!!!   (2021/4/27 22:18:14)

士流 雪宮((あと一瞬煩悩が混じって、パパとCP組めたら「雪柳だな…」とか思ってしまった。最早樹木   (2021/4/27 22:19:37)

柳野 真((行っておいで……そういうのがばちばちに好きなんだ(ドクズ)素敵なキャラ自分だけのものにするのはもったないと思ってしまう派なので……固定でそのお相手様だけって人もいますけれども、それだと世界も狭まってしまうのではと考えてしまう   (2021/4/27 22:21:30)

柳野 真((樹木で笑ってしまった   (2021/4/27 22:21:52)

士流 雪宮((わかるわかるわかる、分かりみ深すぎてマリアナ海溝に身投げした。そこなんですよそこ…。私自身CP組みたい!って思うことに割と消極的なのそこが原因なんですよね…、でも柳野パパとはCPしたい(強欲)   (2021/4/27 22:24:49)

柳野 真((推しの特別な席は欲しいんですけれども、推しの世界を狭めるのはファンとして……! という、そういう(身振り手振り)独占したいわけではないんや。推しには自由に生きてほしいんや。ぴえ……そういう風に言っていただけるとめちゃくちゃうれしいです……   (2021/4/27 22:36:27)

士流 雪宮(好意を伝えても何も返ってはこなかった。しかし、それでいいのだろう。相手と自分の思うベクトルには決定的な差があるし、相手は子持ちだ。同じ目線で見られていてもおかしくは無いのだから、そこに関して妙な背伸びをする必要はどこにも無い。むしろ、自然体で居ればいいのだ、と、今は強く思う。触れられる距離に居るのに、触れられないほどの遠くにいる相手を追いかける。なるほど、これが片想いか、と初めての感覚に戸惑った。そんな胸中、言ってやらないし伝えてすらやらないけれど。自分の頭を相手の肩口に押し付けるように抱き締められると、少しばかり目を見開く。途端に響くのはカチンという音。厳密には音じゃないが。   (2021/4/27 22:36:30)

士流 雪宮チィッ!!と彼に似つかわしくない、むしろ程遠いと言わんばかりの壮大な舌打ちと共に、眉間に皺が寄ったまま抱き締められた腕を抜ける。額に滲んだ汗を拭うように、首筋に伝う汗をそのままに、張り付く髪の毛が鬱陶しいと言うように片手で前髪を持ち上げ見下ろした。「もう許さない、泣いても絶対許さない、あまり俺を見縊るんじゃねぇぞ」まさに逆鱗に触れる。その通りであった。ぎゅうぎゅうと締め付ける後孔に対し1つ息を吐き出せば、痼を抉るように突いていた腰を最奥まで一気に突き入れる。「奥まで強請ってるくせしてまだ子供扱いかよ。ほら、ここがいいんだろ?」ハッ、と嘲笑う、見下して嘲笑う。その表情のまま、相手の片脚を持ち上げ更に奥へ律動を早めた。もちろん、痼を抉るようにしながら、時には焦らすようにそのまま突いたりしては、後孔の入口近くを浅く突いたり焦らしを与えた   (2021/4/27 22:36:32)

柳野 真((あっ、あかん、貫通ダメージで死ぬ   (2021/4/27 22:37:47)

士流 雪宮((おこ宮   (2021/4/27 22:38:51)

柳野 真((ぴぇぇ……かっこよ……いろけやば……   (2021/4/27 22:39:29)

士流 雪宮((パパの色気の方がヤバいからね!?   (2021/4/27 22:40:40)

士流 雪宮((もうCPしながらセフレ作るしかないこの世界……   (2021/4/27 22:41:17)

士流 雪宮((まぁあれです、恋人の交友関係に嫉妬するのはお門違いですよ。まぁ、それも度合いによりますけどね。恋人放置して友達と連絡取り合いまくるとかは流石に無いわ〜ですけど   (2021/4/27 22:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳野 真さんが自動退室しました。  (2021/4/27 23:08:49)

士流 雪宮((戻るかな?お疲れ様〜   (2021/4/27 23:08:57)

おしらせ柳野 真さんが入室しました♪  (2021/4/27 23:21:21)

柳野 真((くっ、申し訳ない。ロル八割なのでもう少し待ってくだされ……   (2021/4/27 23:21:39)

士流 雪宮((お帰りなさい〜!!!!大丈夫ですお気になさらず!!   (2021/4/27 23:22:25)

柳野 真はっ……? えっ、なっーーッ!?(唐突な舌打ち。なんだ?何が駄目だったんだ?踏んでしまった地雷すらもわからないまま放り出されたような気分。相手の言葉で気づくのは先ほどと同じような間違いをしたということ。自分としてはそういうつもりは……いや、あったか。慣らされ、馴染むまで待ってもらったのだし流血沙汰にはならないが苦痛がゼロになるかと問われればそれは否だ。纏っていた雰囲気、喋り方、一人称、まるで別人になってしまったのではと疑う程の相手の変貌ぶりに開けてはいけないものを開けてしまった……と思ったがもう遅いのだろうな。髪をかき上げ、見下されると、ぐきゅり、と喉が鳴る)   (2021/4/27 23:32:34)

柳野 真(少年だと思っていた相手はもう大人で、男と言い表すのがふさわしい言動に自分には入っていないはずの器官が反応したかのように中がうねり、収縮する。少しだけ、そうほんの少しだけ乱暴な相手も悪くないな……なんて思ってしまったのは内緒の話。自分にそういう趣味があるわけではないと信じたいのだが組み敷かれ、乱暴にされているというのに冷めやらぬ熱を持ち続けていることを考えれば危ういのかもしれない。痛みや苦しみまで快楽に変換されつつある体に戸惑い、涙があふれた。ああ、泣いて叫ぶのは自分のほうだったか)やめっ……や、っ……ぁぁっーーッ!だっ、め……ッ……はっ、はっ、はー……おか、なっ……ちゃ……!やっ……だ……ぁっ!   (2021/4/27 23:32:37)

柳野 真(片足を持ち上げられ、強く奥を抉られると視界がちかちかと明滅する。開かれてはいけないような場所を押されたような気がするがもう何が何だかわからない。快感におぼれ、喘ぐことしかできない欲におぼれた生き物へと成り下がっているのだ。焦らされるように緩く刺激されればそれでは足りないとばかりに腰が揺れてしまう。口にした言葉は嫌悪感からくる拒絶ではなく気持ち良すぎて壊れてしまうから、という理由。相手ならばそれをも見抜いてしまいそうなのが怖いところだ。首を左右に振ると長い髪が連動して揺れ、汗で肌へと張り付く。言動とは真反対に中は喜びに震え、もっとちょうだい、いっぱいして、と言わんばかりに吸い付いてくる。触れてもいない先端からは透明な液体がとろとろとあふれ、腹を濡らしていく)   (2021/4/27 23:32:45)

士流 雪宮((脳が溶ける……   (2021/4/27 23:34:36)

柳野 真((さっきの雪宮君とても素敵だったので私の語彙力が溶けた(いつものこと)のと真がいろいろな意味で溶け始めてるのでWで危ないですね……液体窒素必須だったかな……   (2021/4/27 23:35:55)

士流 雪宮((ほんとパパもうほんと、私の脳みそをいとも容易く溶かして0にする!!!!!!!!   (2021/4/27 23:37:10)

柳野 真((心なしか露骨な描写になってしまった気がしたのでドキドキしてたのでほっとしましたね……一緒に脳みそとかしましょ……   (2021/4/27 23:42:15)

柳野 真((お相手様の描写は露骨だったりするのもいけるというか好きなほうなんですけれども、自分が書くなら控えめを好んでしまうっていう……そういう……アレ(ただでさえない説明力が減っている)とか言いつつばちばちに喘いでいた気もしないでもない。吐息多めっぽい感じのセリフを打ってたつもりなんですけれども   (2021/4/27 23:44:45)

士流 雪宮((どえっちなのでだいすきです   (2021/4/27 23:48:29)

士流 雪宮ふ、ン……ははッ、へぇ…?そん、なに…イイの?それとも…僕が、ふ、怒って、興奮…して、るッ?(堪忍袋の緒の先が、ほんの少し切れた程度で頭に血が上ってしまった。これではまだ子供だと言われても仕方あるまい。少々咎められるかと思えば、実際はそうではなかったようだ。むしろ、怒った時の言動に、熱い熱い腹の内は畝りをあげて、喜んでいるようにも思えた。まだまだ怒りの気分が下がることはないので、そのまま嘲笑しなが結腸の入口近くをガンガンに、無遠慮かつ気遣い無く突いてやる。普通は痛いだろう、普通は苦しいだろう、自分も初めての時は……なんてそこは流石に無粋である。兎にも角にも、相手のように喜んだりはしなかったような、気がする…あまり自信はないが。涙が溢れる様子に心が痛まぬ訳では無いが、あまり調子に乗って子供扱いされるのは気に入らない。しっかりとお灸を据えるように、ガンガンと攻める腰使いを止めることはしなかった。   (2021/4/27 23:53:48)

士流 雪宮甘い嬌声が耳に届けば、射精感が強まる「あぁ、おかしくなれッ…脳髄までドロドロに、溶ければいい!」冷たくも確かに熱を灯した瞳で、真っ赤な赤い瞳で相手を見下しながら、持ち上げている脚の太ももに甘噛みを、そしてちゅぅ、と強く吸っては痕を残した。グリィ、と結腸の入口近くを強く抉れば、トドメと言うように相手のお腹をグッと押し込む。より一層、中にあるのは自分のものだと教え込むように。先走りを零す様を目にしては恋人繋ぎをしていた手を解き、ぐちゅぐちゅ、とわざと音を立てて摩り始めた。   (2021/4/27 23:53:51)

士流 雪宮((もうまともな文章が打てません!!!!!!!!   (2021/4/27 23:53:59)

柳野 真((ぴょぇぇ……おかしくなってしまう……! どえっちなのはそちらでは……   (2021/4/27 23:56:24)

士流 雪宮((いやいやいや、この状況、どえっちなのは柳野パパですよ!!!!   (2021/4/27 23:59:50)

柳野 真っぁ、いいっ……!っは、っふーっ……ふ、っ……へん、にっ、な……は。いっ……。してるっ……っは、ん……ぅっ……も、ぜん……きもち、い……っ……(普段であれば笑い声なり洒落っぽい言いまわして誤魔化すのだが今はそんな芸当をできる気がしない。品性がないと嫌われてしまいそうだが何の変換もされていないオブラートに包むこともできない言葉は甘く熱に浮かされたような声とともに垂れ流し状態、ちゃんと聞き取れるかも危ういレベル。自分の言葉にまでぞくぞくするような感覚が湧き上がっている時点でもうダメなところまで堕ちているのかもしれない。痛みや苦しみさえもご褒美だと錯覚するような馬鹿になった状態。配慮も遠慮もなくガンガンと揺さぶられても得られるのは快感のみだ。入り口も、半ばあたりも、全部全部気持ちいいが一番好きなのは奥であると主張すべく、最奥を抉られるたびに他の箇所とは段違いに中が反応するだろう。張りつめていればそれはもう痛いくらいに、ぎゅうぎゅうと)も……なっ、てるっ……おか……なってっ、から! ぁっ、やっ、だっ……いッ、ちゃ……!いっ……く……!   (2021/4/28 00:33:33)

柳野 真(嗜虐性を感じさせるような視線、いつの間にこんな雰囲気を纏うようになってしまったのだろうか。浅ましく欲しがりな体はそれすらも良いものへと変換してしまい、腰へと甘い痺れがぞくぞくと。跡を残された太ももに走るのは本来であれば痛みのはずだが今駆け抜けていったのは悦楽。先ほど出したばかりだというのにもう耐えられないとばかりに震える手の中のもの。奥の奥、招いてはいけない場所が開いてしまった瞬間視界は真っ白になり、またしても意識が飛ぶ。がくがくと震える体、二度目だとは思えないほどの量と濃度の液体を相手の手にぶちまけると喉のあたりから明らかにおかしなキューという高音が漏れ出た。まるでイルカかなにかが発する超音波のようなものが。しばらくすれば返ってくるだろうが、ピンク色の目はぼんやりとどこを見るわけでもなく、揺さぶったり声をかけたりしても、ん、だとか、短すぎる一音が返ってくるくらいだ)   (2021/4/28 00:33:35)

柳野 真((ちょっと飛ばしすぎてしまったかもしれない(すん)   (2021/4/28 00:36:25)

士流 雪宮((🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️💕   (2021/4/28 00:38:31)

士流 雪宮((🤦‍♀️🤦‍♀️💕💕💕💕💦💦   (2021/4/28 00:38:41)

士流 雪宮((妊娠してくれパパ   (2021/4/28 00:39:05)

柳野 真((ついに絵文字になってしまった……   (2021/4/28 00:39:12)

柳野 真((ど、努力しますね……(?)いや、努力でどうこうなるんだろうか   (2021/4/28 00:40:13)

士流 雪宮((あ、中に出しても?   (2021/4/28 00:45:32)

柳野 真((好きなところにどうぞ……!   (2021/4/28 00:46:03)

士流 雪宮(普段の態度はその様子をすっかり失い、今はもう与えられた快楽を素直に甘受し、その身に受けただただ喘ぐ事しか出来ない人間へ変わってしまっていた。その淫靡な姿へ転じさせているのが自分だと思うと、征服感が満たされていく。入ってはならない奥の奥、つまり結腸の入口をノックし、文字通り遠慮なく突いてやればぽっかりと招き入れるように開くではないか。これはもう、入れていいという事の他に何があるのだろう。遠慮なく、ぐぽ、なんて異様な音を立てて入り込む先端に、ゾワゾワとした衝撃のような快楽が背筋へ伝わったのをハッキリ覚えているし、認識している。そのままグリグリと入口を攻め、挙句相手の主張する熱の塊さえ摩って、先端の窪みに軽く爪を立てる。最早呂律すら回っていない相手を見て、自分もいよいよ絶頂を迎えようとしていた。ぐぽぐぽと異質な音を立てて攻めていれば、呆気なく達する相手。   (2021/4/28 00:49:20)

士流 雪宮1度目よりも濃く量の多い白濁とした液体を手の中に招き入れると同時に「俺、も…出るッ…!!」と歯を食いしばるようにし、眉間に皺を寄せ、何かに耐えるような、快楽を耐えるような、そんな表情をしながらようやく射精した。容赦なく、相手の中にドボドボと。長らくしてようやく訪れた開放感という絶頂に腰が震える。はーはーと深い息を吐き出しては繋がったまま身を乗り出し、相手の首筋に唇を、リップ音を、そして、見えるか見えないかの絶妙な場所に、転々と赤い印を付けていった。荒く吐き出す息も絶え絶えにしながら「は…ッ…ん、真……?生き、てる?」なんて呑気に聞いてみようか。ついでに、意識が浮上した頃を見計らって、手の中に吐き出された白濁を赤い舌で、子猫のように舐めとってやろう、と舌を出した   (2021/4/28 00:49:22)

柳野 真((はわわ   (2021/4/28 00:50:21)

柳野 真((ばかになってる場合じゃないんだわ、ロルかかな   (2021/4/28 00:52:47)

士流 雪宮((もうパパえろい。頭バカになる……   (2021/4/28 00:54:18)

柳野 真(なぜこんなことになったのだろうかと思い出すことも最早難しい。相手の様子を心配して部屋を訪ねたというのに、これでは真逆のことをしているのではないだろうか。先端に立てられた爪が粘膜を抉ったような気もするが痛みは痺れるような快楽へと変換される。絶頂とともに相手のものを食いちぎるように締め付ければ注がれる感覚に上り詰めたままの状態から危うく帰ってこられなくなりかけた。奥の奥へと注がれる感覚に腰が跳ね、一滴残らず搾り取るかのように中がうごめく。おぼろげな視界と思考の中でかすかに映った大人の色気を感じさせる表情に格好いいな、なんて思ってしまったのは口に出したりはしないけれど。首に何かが居て、何かをしているというのは気づいてはいるがそれが何なのかは全くわからない。ただぴりぴりと吸われるたびに甘く痺れた感覚が駆け抜けていくのは感じ取れる)   (2021/4/28 01:08:34)

柳野 真ん……(ぱたぱたと動くまつげ。上下に振られる首。もちろん生きていいるし反応はできるが格段に鈍いというか辛うじて理解できているといったところ。意識がだいぶ覚醒したころ、相手がしでかそうとしているのは先ほど自分が止めた行為。はっ、と目を見開くとだめだとばかりに相手の額を押しやろうとしている。ただ力は全く入っていないが)   (2021/4/28 01:08:40)

士流 雪宮((言われてみたらなんでこうなったんだろ(我に返る)   (2021/4/28 01:13:05)

柳野 真((誠が地雷踏んだからですかね……   (2021/4/28 01:13:26)

柳野 真((変換死なないでくれ。真って打ちまくってるのにどうしても新選組感のあるやつが先に出てしまうんだ   (2021/4/28 01:14:01)

士流 雪宮((変換も語彙力無くなったのかな   (2021/4/28 01:14:33)

士流 雪宮ん、生きてた(震える瞼、合わせて震える睫毛。そして応答する気力がないのか、それとも余韻のおかげか声1つだけで返事をし、首を上下に振ることによって返答を返した相手に「どうだった?」なんて嫌味たらしく聞いてみようか。もちろん、答えないなら答えさせるまでである。子猫のように舐めとってやろうとしたところ、ハッと覚醒した相手に額を抑えられ止められる。が、その力もほとほと弱く、押さえる程の力量ではない。首を傾げながら「美味しいよ」なんて言いつつ、ぺろぺろと舐めとったのだ。まぁ当たり前だが美味しくはない。むしろ苦いし変な味だが。もう少し中に入ったまま、ゴロゴロとこのまま甘えたいところではある。   (2021/4/28 01:23:09)

士流 雪宮ぎゅうぎゅうと締め付けて未だ離そうとしない暖かい腹から出て行くのは名残惜しいものの、中に出してしまったものは掻き出さねばなるまい。ゆっくりと、刺激を与えぬようズルズル抜く。抜き去った拍子に閉じきらぬ後孔から、己が吐き出した白濁が溢れてくる。そんな様子に生唾を飲み込んだ)簡素だけど、シャワールームならあるよ、どうする?お湯溜めるかい?(煩悩を振り払い暫く動けないであろう相手にそう聞いた。後悔も反省も、もちろんしません。   (2021/4/28 01:23:11)

柳野 真んん……このすけべ。良くなかったらここまでならないと思わんかね。まったく……隣の声に慌てていた坊やはいったいどこに行ってしまったんだろうな? あー……もう、お腹を壊しても知らんからな(言わせたがりの相手に付き合ってきたがもう良いのではとも思い始めたころ、まあ最後まで付き合うとするか。というか途中から完全に忘れていたが隣人の様子はどうなっているのかというか自分の声がどれだけ外に漏れているかが気になって仕方ない。抑えてはいたつもりだが抑えきれていたかは怪しいところである。怒られたら素直に謝るとしよう。自分のものを舐める相手から視線をそらし、小さくため息。もうすでに一回分腹の中に納まっているのだしそう変わらない話だと自分に言い聞かせておこう。けして美味しいものではないのはそれを飲んだ後に口づけをされたときに知っているのだし)   (2021/4/28 01:44:04)

柳野 真えっ……はっ!? なっ……ばっ……!(開いたままの箇所から白くてどろりとしたものが垂れてくるが量は微量、相手の太いところでかきだされた分くらい。残りは未だ中、奥の奥まで入り込んでしまったものを考えれば全部をかきだすのは無理かもしれない。ここでようやく生で入れられたことに気づいた様子。ねだったときは弱い箇所を責められていたのだし、注がれたときは頭が馬鹿になった末意識が飛んでいた。相手に言いたいことを思い出したがそもそも持っていないのではと思うほど欲の薄そうなタイプではあるか。いや、今身をもってそうではないことを証明したのだが。なんであれ正気であれば無いならしないと線引きのためにも断っていたかもしれない。持ってないなら……と言いかけたが自分とするために買えと間接的に言っているのではと気づいて言うのをやめた。そういうことを言いたいわけではないのだ)   (2021/4/28 01:44:17)

柳野 真……シャワーにしてくれ。今風呂につかると危ない気が……ふー……随分と滅茶苦茶にしてくれたじゃないか。詫びとして手か肩を貸すがいい。それで帳消しにしようじゃないか(もたれかかっていたソファーから身を起こし、立ち上がろとするもなかなか上手く体が動かない。そう重くはないほうとはいえ体格を考えればあまり体を預けることはできないだろう。引っかかったままのインナーを脱ぐと相手に手を差し出した。今更だが相手はほとんど脱いでいないではないか。少々気になるものはあるが服を派手に汚していないならばまあいいか)   (2021/4/28 01:44:34)

士流 雪宮((パパえろい   (2021/4/28 01:47:24)

柳野 真((雪宮君のがえっちではという疑惑があるのですが。キレた時やばかったですね……あまりの衝撃にPCが飛びましたし   (2021/4/28 01:50:22)

士流 雪宮((雪宮がキレるとPCが飛ぶ…???   (2021/4/28 01:50:45)

士流 雪宮((もー、パパほんとどえっち…結婚しよう……   (2021/4/28 01:51:10)

柳野 真((ばちばちの風評被害やん……罪の擦り付け   (2021/4/28 01:51:24)

柳野 真((10年待ちますね(ハートマーク)(ずるい大人の対応)   (2021/4/28 01:51:46)

士流 雪宮((その10年の間に誰ともCPにならない保証ないんだよなぁ…つらい   (2021/4/28 01:52:32)

柳野 真((個人的にはかなり好み分かれるキャラにしたつもりなので刺さったのはすごくうれしいですね……雪宮君のが先に売られていくのではという予想を一つ。可愛いくてかっこいいもんなー   (2021/4/28 01:54:42)

士流 雪宮((それは無いですって〜。絶対無いですよ、パパの方が先に売れますって絶対   (2021/4/28 01:57:02)

士流 雪宮((んむむ、ちょっと眠気でロルが…すみません、後日談含め持ち越しでも…?明日(今日)は丸1日フリーなので合わせられますよ   (2021/4/28 01:57:53)

柳野 真((ええ、大丈夫ですよ~。眠い時に寝るのが一番かと思われます。明日は……そうですね。20時からなら……って感じですけれども今日みたいにPCの調子が良くないと少しお待たせしてしまうかもしれません……   (2021/4/28 02:00:16)

柳野 真((気づけば2時ですしね。全然気づきませんでした   (2021/4/28 02:00:44)

士流 雪宮((全然平気ですよ!付き合わせてもらってるんで!それくらいは!!   (2021/4/28 02:00:59)

士流 雪宮((ちょっともう目がほぼ空いてないですねwではでは、おやすみなさい〜…!   (2021/4/28 02:01:18)

士流 雪宮((柳野パパ大好き〜!!   (2021/4/28 02:01:25)

おしらせ士流 雪宮さんが退室しました。  (2021/4/28 02:01:31)

柳野 真((付き合ってもらっているのはこちらのほうです。とても楽しいのでありがたいですが、独占してしまっているのが気になるところ……。私は他の子とも遊んでいるところが見たいタイプのファンなので(さっきも言った)   (2021/4/28 02:02:24)

柳野 真((おやすみなさい~。お相手感謝です。わ~い!私も好きですよ~(指ハートぽいぽい) では私も失礼しますね~   (2021/4/28 02:03:08)

おしらせ柳野 真さんが退室しました。  (2021/4/28 02:03:19)

おしらせ士流 雪宮さんが入室しました♪  (2021/4/28 19:49:39)

士流 雪宮((こんばんはー!続き投げる前に、パパに質問を…。お風呂場でセッセってダメですか!!!(我欲望忠実真君)   (2021/4/28 19:50:13)

おしらせ柳野 真さんが入室しました♪  (2021/4/28 19:54:53)

柳野 真((お待たせしました(ずさささ)お風呂でするのは美味しいと思いますね……個人的に好きです   (2021/4/28 19:55:16)

士流 雪宮((ま、マジですか、?じゃあ致しても…!?   (2021/4/28 19:56:12)

柳野 真((うぇるかむ~ですね。というか“今夜は君の好きにするといい”って言ったので今夜中ならわりと何でも受け入れますって感じですかね。ずるい大人ですけれども反故したりはしないので……   (2021/4/28 19:58:46)

士流 雪宮((はーーーーーーーーーわーーーーーーーー……   (2021/4/28 19:59:12)

士流 雪宮((な、長い夜になりそ……ピョォ……   (2021/4/28 19:59:27)

士流 雪宮あぁ、確かに。そこまで元気なら次は僕が満足するまで付き合ってもらおうかな(なんて軽口冗談をくすくすと楽しげに笑いながらそっと頬に手を伸ばす。相手を想うようにそっと目を細め、愛おしそうに撫でてから離れた。「隣の声なんてもう慣れてしまったよ。ここで暮らすなら、仕方の無いことだからね」そう完全に割り切ったように言いながら、その辺に投げてある自分の下着を手に取り、備え付けてあるベッドの上に畳んである短パンズボンに手を伸ばす。所謂寝巻きだ。上半身は普通でも、下半身は寝巻きだなんてなんとなくあべこべだが、気にする必要は無い。自分の部屋だもの。突然の慌てっぷりに首を傾げる。一体なんだと言うのだろうか、と。そして相手を見れば"あぁ…"と直ぐに察しがついた。中に出した事なのだろう。本来なら行為に及ぶ前にゴムを付けるのが礼儀だが、生憎そんなものはないし、相手が持っていたらそれはそれでおかしい。なのでこれ以上触れないでおく。   (2021/4/28 19:59:36)

士流 雪宮それに、その事に触れられる、というのは次を期待されていると勘違いしてしまうからだ)ん、わかった。シャワーだね?(詫びとして、なんてそんなこと詫びにもならないというのに。相手に近づき渡されたインナーを手に取る。綺麗に畳みベッドの上に置いてはそっと相手の腕を引いて1度抱擁を、その一瞬の後に相手の腕を肩に回して「動くよ」と一声掛けて立ち上がらせる。そっと腰に手を添えては歩きやすいように体を傾けた。"お風呂はあっち"と進行方向に歩き始めては、風呂場の扉へと向かう。   (2021/4/28 19:59:38)

柳野 真((ふーん、えっちじゃん……(定型文)   (2021/4/28 20:01:12)

士流 雪宮((パパの穴から白いのが出てるのも十分どえっちなんだよなぁ🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/4/28 20:02:28)

柳野 真元気なのはいいことではあると思うかね。元気すぎるのは困りものだが(やれやれといった表情で、ふっ、と抜けるような息を吐き出した。寄せられた手の感覚に甘えるように目を閉じ、頬を摺り寄せる。汗やら涙やらで若干しっとりしているかもしれないが触ってきたのはそちらなのだし今から風呂に入るならばこのくらい許されるのではないだろうか、汚れたというクレームは受付ない。今晩は好きにするといいと言った記憶はあるのだし、それを破るつもりはないが相手が満足するまでとはどのくらいなのかというのは気になるところ。隣人に関しては気にしたほうが負けのような感じなのであろうか。今はいっぱいいっぱいなのだし一旦忘れることにしよう。何やら手際よく動く相手をぼんやりした頭で流し見している間にあらかた整った様子。介護のように持ち上げられるのかと思っていたところ、されたのはハグのようなもの。ふふ、と笑みをこぼすとぽすぽすと背中を撫でた。……また怒られてしまうだろうか)   (2021/4/28 20:26:44)

柳野 真ああ、すまんな。手間をかけ……ッ……る……(差し出された肩を借り、立ち上がったところ。どろりとした感触が奥のほうから入口のほうに。重力に沿って液体が移動するのは定めである。このままでは垂れると中に力を入れたのだが逆に外に押し出すような動きをしてしまったようで。ごぽ……と液体が太ももを伝い膝のあたりまで。ばれないように取り繕ったつもりではあるが漏れた声のせいで若干危ういか。腰に回された手がそういった意味ではないと分かっているのだが反射的にびくりと震える体。その動きのせいで、ぽた、と液体が床へと。案内されるがままに風呂の扉の前までたどり着けはしたものの動きが若干おかしかったのはご愛敬だ)   (2021/4/28 20:26:46)

士流 雪宮((あ"〜可愛い……可愛い……   (2021/4/28 20:30:03)

柳野 真((子供扱いが駄目だって知ってるんですけどついついさせたくなってしまうのが……わざと地雷を踏んでいるつもりはないんですけどね……   (2021/4/28 20:33:51)

士流 雪宮((許容範囲ですこれくらいなら、そもそも自分から抱きつきましたしね!   (2021/4/28 20:36:50)

士流 雪宮(歩き出した拍子に、何やら動きが少し可笑しいと感じたが、それは自分が出した物のせいだと理解すれば"ん"ん"…"と軽く咳払いを。下手したらまた襲う可能性だって捨てきれないのに、そんながっつくような真似はなるべくなら避けたい所ではある。しかし、そうもいかない。何せこれから彼を手厚く看護する意味合いを込めてシャワーを浴びせるのだ。理性を総動員させて耐え忍ぶしかあるまい。まるで拷問だ、生殺しにも程がある。深いため息を吐き出しシャワールームへの扉を開ける。抱えるように歩けば脱衣場を通り、風呂場の椅子に彼を座らせる。「ちょっと待ってね」と告げればパーカーだけを脱いで、シャツの袖を肘まで捲った。シャワーノズルを取り、お湯を捻る。最初は水だが、しばらくすれば丁度いい暖かなお湯が流れ初めた)   (2021/4/28 20:39:35)

士流 雪宮じゃ、失礼するよ(そう言葉を発し、いよいよシャワーを優しく肩から当て始める。ザーザーと流れる水と同時に、相手の陶器のような肌を水で濡らす感覚に、その艶やかさにゴクリ、と生唾を飲み込み、熱っぽい吐息を吐いた。そうして眉間に皺を寄せ、額に手を当ててそっぽを向いた   (2021/4/28 20:39:46)

柳野 真(重くはないが体格差を考えれば負荷をかけてしまうだろう、しかも今は体に上手く力が入らないのだし。途中で聞こえてきた呻き声のようなものはそういう意味であると受け取った。椅子へと座らされたところまでは予想範囲内、だがそのあとパーカを脱ぎシャワーの調整をし始めたのは範囲外だ。腰から下は重く痺れた感覚はあるが手は動くのだしシャワーくらい一人で浴びられる。一緒に入るならばまだわからなくもないが自分だけ洗われるようなのは少し気恥ずかしさがあるようなないような)いや、一人ででき……っ、は……(温かな湯が肌を滑っていく感覚、そういったものだと勘違いしそうになるのはまだ体から完全に熱が冷めきっていないから。気持ちは嬉しいのだが何やら相手は辛そうなのだし無理をさせているのではとシャワーを持つ相手の手を軽く押しのけ、濡れた手の水分を軽く払って飛ばしてから相手の額に手をやった。やや暴走していたのだし熱がででしまった可能性もありそうだ)具合が良くないなら休むといい。お腹が痛いだとか、頭が痛いだとか……無理をしているならばやつがれのことに構わないでくれて結構だ   (2021/4/28 20:58:11)

柳野 真((若干関係ない話ですけれども、お勧めしたいテンプレートとかいっぱいあるな……って。あんまり爆撃したら掲示板埋めそうなの気になってるんですけれどもね……はばかられるようなえっちなやつとかもありますし   (2021/4/28 21:06:19)

士流 雪宮1人でさせると思う?僕が(なんて言ってはため息混じりに苦笑した。流石に遠慮し過ぎだと、素直にそう感じた。確かに、相手の気持ちを考えればここは1人でさせるのが正解なのかもしれない。けれど無理をさせたのが自分であるのだから、最後まで世話をするのは自分の役割で間違いはないはずだ。そう内心片をつけつつ、僕は仏像僕は仏像…なんて念仏を唱えるがごとく、自分の中で葛藤していた。しかし、シャワーを当てていた手を押し退け、あろう事か自分の額に手を置いて具合はどうかなんて聞いてきたでは無いか。困惑気味に「今の状況分かってる…?僕の目の前にいるのは君しかいない。しかも、好意を持つ相手が生まれたままの姿で、しかも水に濡れな姿でこっちを見てくるなんて、ちょっと耐えられそうにないんだけど」なんて先程の熱が返ってきそうな勢いだ。サラサラと流れ落ちる水は肩から胸元を伝い、腰まで落ちる。その先から視線を寄越すのを辞めた)ほんと、さっきの今で足りないならいよいよ抱き潰す、好きにしろって言ったのは真だ。嫌なら、もう大人しくしててくれ…   (2021/4/28 21:12:25)

士流 雪宮(困ったように赤面しながら顔ごと目線を逸らした。これ以上ないほど、自分なりにストレートに言ったつもりだ。ここでYESにも取れる返事を聞いてしまえばいよいよ止められなくなる自信しかない。これではまた子供扱いだ、なんて"はぁぁぁぁ……"と深すぎるため息を吐き出した)……君と同じ目線に立てればいいのに、20年の月日が忌々しい   (2021/4/28 21:12:27)

士流 雪宮((もう文章打てねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/28 21:12:39)

士流 雪宮((お?お?なんですなんです?出来そうなのあればぜひ是非やりたみ……   (2021/4/28 21:12:54)

柳野 真((ぷあ……(語彙が溶ける音)   (2021/4/28 21:13:50)

士流 雪宮((えっしょ、ほいしょ、(語彙力を固める音)   (2021/4/28 21:20:43)

柳野 真確かに一人では時間がかかってしまうが……ううん、すまんな(ここは素直に受け取っておくのがきっとベター。先ほどの行為を考えればこれからされることは……いや、マシではないか、同じくらいのことをするのであろうし)分かってはいるが……その、な……(相手の気持ちは聞いたし自分をそういう対象として見れるとは身をもって知ったが、自分としてはそう魅力を感じるような体をしているわけでもないと思っている。直後なのだしそういった欲をまぶされているようにも見えるかもしれないが。無意識に擦ったのは赤い痕が散った首筋)やつがれはお腹がいっぱいだが……割合が合わんだろう? 手か、口でよければ……善処させてもらうがどうだろうか   (2021/4/28 21:33:21)

柳野 真(比喩的にも物理的にも腹は満たされたというか溢れているが。伏し目がちに下腹部あたりをさすると中がうごめきまたしても液体が、こぽり、と。その感覚にかすかに眉根を寄せた。自分は二回良くしてもらったが相手は一回なのだし、そういう意味では少し気になるところはある。若いのだし足りないのであればできる限りの手伝いはしたいところである。というか抱き潰すと言われたが先ほどのは抱き潰すに入っていなかったのかという衝撃が少々。頬を染め、顔を反らすのは非常に可愛らしい。相手の求める答えの返せない言葉には、んははは、と明るく笑い飛ばしながら相手の頭を撫でて誤魔化すとしようか)   (2021/4/28 21:33:23)

柳野 真((掲示板にぺたぺたしてきますね。えっちなやつはここにちょっとだけはりましょう……(がさがさ)   (2021/4/28 21:33:45)

柳野 真((すんっ……(ぺた)https://d.kuku.lu/75b8142ce   (2021/4/28 21:36:17)

士流 雪宮((ヘァァァァ!!   (2021/4/28 21:36:54)

士流 雪宮((え、ちょ、描いても……??   (2021/4/28 21:36:59)

柳野 真((いろいろな方のが見たいので貼った感じはありますね……我強欲   (2021/4/28 21:37:55)

士流 雪宮((書くといってもCPじゃなかったわ、   (2021/4/28 21:40:23)

柳野 真((テンプレート拾ってくるときにCPじゃなくてもって書いてあった気がします。非公式だとしても見る側が楽しければそれでOKなのではとも。楽しんだもの勝ちなところがあるような(がばがば理論)   (2021/4/28 21:42:19)

士流 雪宮割合とか、そういうんじゃ…ああもう………君、自己犠牲的な趣味でもあるのかい?(深いため息再び。YESともNOとも取れないが、割合云々と言うことはYESと同義なのだろう。恐らく。勝手な解釈になるが「君は誰よりも綺麗だし、素敵な人だ。心の底からそう思う。それに、今君に手を出されたら、逃がしたくないと、僕の勝手な独占欲で君を縛りたくない」今度はしっかり、相手の目を見て真っ直ぐに告げた。迷いなんてない、ただ真っ直ぐに。もっと上手い言い回しがあれば、そちらを選んでしっとりとした雰囲気を楽しみたいところだ。しかし、そうもいかない。この手の大人は馬鹿正直すぎるくらいが、おそらくちょうどいいのだ。変に言葉で遊んで遠回しに伝えるより、ただ思うことを真っ直伝えた方が良いと、そう思ったのだ)   (2021/4/28 21:51:50)

士流 雪宮手や口なんかじゃなくて…(そう言葉をひとつ区切り、シャワーのお湯を止める。そうして伏し目がちにお腹を撫でる相手の手の上に自身の手を重ね「ここに出したい」と、座る相手に合わせるよう膝まづいて、見上げて告げた。頭を撫でて誤魔化そうとする手をそっと、優しく握っては、その手の薬指にちゅ、とキスを1つ「……嫌なら殴ってでも僕を止めて、真なら簡単だろう?」狡い言い回しだと、自分でも思う。そんなこと相手は絶対にしないと分かっていてそう言うのだ。くぃ、っと自然な力で引き寄せ、腕の中に抱きとめる。服が濡れようが構わなかった。優しく抱きしめるながら、そっと口を耳元に寄せ、低い声で「どうする?」とずるいことを聞いてみようか   (2021/4/28 21:51:52)

柳野 真やつがれはそこまで酔狂じゃあない。ははっ、やめておくれ、くすぐったい(自己犠牲の趣味は無いが他人に負担をかけるならば自分が背負ったほうが楽だと感じるタイプではあるか。手放しの賛辞は嬉しくもあるがそこまで言われるとさすがにもぞもそしてしまう。向けられる真っ赤な視線を逸らしたりはしないが言葉はひらり、ふわり、と。ずるい大人だと分かっているのだろうしそのあたりは了承の上だと勝手に判断。相手の言葉が自分に届いていないわけでもないし、受け取った言葉はけして捨てたりはしていないとだけ。勘違いされたときはそれはそれで構わない、自業自得なのだし。きゅ、と音がして止められるシャワー。少々聞き取りにくかった相手の声がよく聞こえるようになったのは良いことなのか悪いことなのか)   (2021/4/28 22:18:37)

柳野 真……忘れたのかね、やつがれの言葉を(許可なんて取らずに押し込まれたとしても今夜限りならば構わないつもりではある。一度中を綺麗にした後ならばためらったかもしれないが。自分を見上げる相手との視線を受け止め、ふーっ、とやや大きめのため息。殴れるならばもっと早く殴っていると分かっているだろうに。口づけをされた手も、腹のあたりで重ねあわされている手も動く気配は全くない)ん……(甘い痺れが耳から腰のあたりに駆け抜け、ふるりと体が震えた。ずるい対応をしているつもりであるのだろうがまだ詰めが甘くぬるい気がしてしまう。ふふ、と蕩けるような笑い声を響かせると相手に囁かれた方の耳に髪をかけなおし、今度は自分が相手に仕掛けてやろう。ちゅ、と音を立てて口づけたのは耳。位置によって意味の変わると相手ならば知っているのではないだろうか。その位置はーー誘惑だ)   (2021/4/28 22:18:40)

柳野 真((ずるいというかわかりにくい感じになってしまったかもしれない(ごろりん)   (2021/4/28 22:18:54)

士流 雪宮((もう文字が打てないいいいい、ロルが、ロルがぁぁあ……   (2021/4/28 22:26:52)

柳野 真((待つのは好きなのでごゆっくりですよ……私も遅いですからね……というか受け身すぎて全私が泣きそうだ。頑張って真からも動きます、の、で……(げふ)   (2021/4/28 22:29:05)

士流 雪宮((無理しなくて大丈夫ですよ、なんかもう自分の手で乱れるところがもう好きというかなんというか、たまらん   (2021/4/28 22:39:12)

士流 雪宮……覚えているよ、だからこそ…だ。君こそ、僕が言わせたがりなの忘れた?(大きなため息が頭上から聞こえる。お互い様だ、相手との気持ちの違いに悩むのは。いっそ、手酷く拒絶でもしてくれれば、諦めが着くと言うのに。そんな気持ちにすらさせてくれずのらりくらりと躱し、実態をつかませない相手を憎らしくも思った。「君の1番が、僕ならいいのに」そう、ハッキリとわがままを言ってみせた。嘘偽りない、その言葉を)…っ(ピクリ、と反応を見せる。耳に口付けられたその意味を理解し、困ったように相手を見た。それは誘惑、誘っているのと同じだから。本当にいいのか、なんてまたもや口から出そうになるも、飲み込む。これ以上は愚問、言葉はいらない。相手の背に腕をまわしながら、髪を耳にかけ顕になったそこに再び舌を。ぴちゃ、と水音を立てながら奥へ進もうと差し込んでいく。   (2021/4/28 22:39:55)

士流 雪宮じゅる、といやらしい音を立てつつ「倒すよ」なんてボソボソと、わざと吐息を吹きかけるように声を発してみようか。ゆっくりとした動作で、背にまわした腕で抱えるように、それでいて片手でぬるま湯が張り巡らされるようになっている床へ手を付き、衝撃を与えぬようそっと押し倒す。椅子は器用に足で退けた。押し倒した後に1度離れ、相手を見下ろしてはまじまじとその裸体を眺めた「本当、肌白いね?赤がよく似合っているだろうに…」自身が散らした赤い跡は、正しい色で映ることは無い。黒っぽい染みのようになっている。憂うような目でその跡を指でなぞりながら、背から抜いた腕をボディソープへと手を伸ばし指先程度にそれを付けた。先程まで己を咥えこんでいた相手の後孔に、そっと手を伸ばしてみる。ぬるり、と触れた感覚は、自身の吐いた白濁か、それとも今しがた付けたボディソープなのか、確認なんて要らないだろう)舌出して、キスしたい(そう言ってオネダリをしてみる   (2021/4/28 22:39:58)

柳野 真((ひぇぇぇありがたい……雪宮君の少年っぽいところと大人っぽいところと男っぽいところ、いろいろな面が見れて非常においしいですありがとうございます   (2021/4/28 22:43:41)

士流 雪宮((いやもうパパを独占してる私の心が死にそうなくらいパパ大好き…こちらこそパパという存在をありがとうございます…… !!!!!!!!!!   (2021/4/28 22:48:03)

柳野 真そうだったね。ああ、好きなだけ出すがいい。腹が膨れて、中が雪宮君のものの形に変わってしまうくらいに……気のすむまでやつがれのことを暴いていくがいい。今夜は一番どころか二番や三番まで全部を雪宮君で埋めているつもりだったんだが……違ったかね?(答えられる限りは答えようじゃないか、難しいものは都合のいいように言い回しを変えてすり替えて。若干というかだいぶ品性がない言い回しになってしまった気がするがそのあたりはどうなんだろうかと心配も少々。自分はあまり露骨な言い回しを好まないが先ほどの最後は何を言ったかがの記憶が曖昧だ)ぁっ……! ちがっ、そういう意味じゃ……!(髪を耳にかけたのは魅せるための動きであって触れてくれという意味ではない。奥まで入ってくる舌の感覚に体から力が抜け、足が変に床を蹴ってしまう。倒れこんでしまわないように相手のシャツの裾をぎゅっ、と握ったのだがまさかそのあと床に押し付けられるとは。さすがに場所を考えなさすぎではないかと思うが付き合うと決めたのだし多少背中が痛いのは我慢するしかないか)   (2021/4/28 23:12:52)

柳野 真んん……いい趣味じゃないか。やつがれは陶磁器でも水墨画でもないんだがね。寒がりなんだ、夏場はクーラーの風が寒くてね(嫌ではないがあまりまじまじと見られると少しばかり居心地が悪い。年配男性の視線にさらされた生娘でもないのだし恥ずかしがったりはしないが、どうにも落ち着かないものはある。病的な白さではないが夏場でも首元を覆い隠し、袖のある服を着ていれば白くなりがちなのは自然な流れであるとは思う。首元を這うくすぐったさに身をよじり、んん、と少しだけ声がもれてしまう。口づけのおねだりにはリクエスト通りに。相手の後頭部に手を回すと、ぐい、と引き寄せ自分の唇と重ね合わせた。この体制で身を起こすのは辛いのだし甘く見てほしいところ。かすかに口を開き、舌を出すと相手の口内へと滑り込ませた。かき回され、どろりとした液体で満たされたそこはボディーソープなんて必要ないくらい。先ほどまで入っていたのだし入れてしまっても……と思うくらいにはぐずぐずのどろどろ。覚えがいいのか貪欲なのか、指がかすめれば欲しがるように、ちゅぅ、と吸い付いてくるだろう)   (2021/4/28 23:12:54)

士流 雪宮((ちよんっともう、   (2021/4/28 23:16:57)

士流 雪宮((ダメだ頭がバカに   (2021/4/28 23:17:06)

柳野 真((私もばかになってるんだよなぁ。一緒にばかになればきっと怖くない。赤信号 みんなで渡れば 怖くない みたいな……(ちょっと違う)   (2021/4/28 23:18:10)

士流 雪宮((それは大いに有り得る現象だ…いやでもバカになったらそれこそロルが3行で終わってしまう   (2021/4/28 23:19:21)

柳野 真((というかわりと長めのロルやってますけれども、やりにくかったらバッサリカットしてくださいね……長くなりがちな癖があるので……ついつい色々描写ねじ込みたくなるせいで増えてしまうんや……   (2021/4/28 23:21:28)

士流 雪宮((いやいや、大丈夫…むしろ読み応えしかなくて歓喜なんです……はわわ、しゅき   (2021/4/28 23:23:43)

柳野 真((裏部屋仮まであるのに全部埋まってるのおハーブの大草原なんだな。なお部屋内にいるため人のことは言えない様子。ちらっと覗いたんですけれども本部屋の人も裏使いたい感じなんだろうか……違うかもしれない   (2021/4/28 23:24:15)

士流 雪宮((もう10部屋作れば解決では?(作りすぎ)言うてここ仮設住宅ですし……ほんとどうしようかな、ロル   (2021/4/28 23:26:15)

柳野 真((部屋足りない疑惑があったらここのパスワード主様に渡して5に作り替えてもらうってのも手ですけれどもね……この前4できたばっかりで5作るのもどうなんだと思いつつ現状埋まってるので何とも言えないのが   (2021/4/28 23:36:25)

士流 雪宮(柔らかなベッドや、先程の人をダメにするソファと違い、今ここにあるのは硬い床だ。そこに押し倒して行為に及ぶなんて、やはり相手の体に負担が大きいに違いない。けれど、止められそうには無かった。目の前にある晩餐を、檻の外から眺め続ける様なものである。内心で"ごめん"なんて謝りつつも、そう言いたくとも唇は相手と合わさっており、今や舌を絡めて水音すら発している。後頭部を引き寄せられ、相手の舌が入れば絡めるように合わせ、吸って吐き出してを繰り返す。リップ音や水音なんかは、シャワールームだからこそ反響して先程より大きく聞こえた。そうしてしばし堪能した後、そっと離れては「なぁに?まだ、耳攻め足りない?」なんてクスクス意地悪を。主導権はこちらにある、なんて見せつけるように妖しく笑った。   (2021/4/28 23:36:26)

士流 雪宮先の行為もあり、トロトロとした液体が合わさってぐちゅぐちゅと卑猥な音を発する後孔は、最早慣らす必要はどこにも無さそうだ。2本差し込み、軽く後孔を開けばヒクヒクと蠢いている気さえする。水気で張り付いたズボンと下着を慣れた動作で脱ぎ、端へと負いやれば臀部の割れ目に自身のそれを擦り付ける。流石に硬い床でこれからの事をするのは、相手の年齢など考えたら相当辛いはず、そう思った矢先に両手を使って相手の体を抱き上げ、自分の背中は壁に預け相手を軽く抱えた「……意外と軽いね、適正体重ではないのかな」なんて色気もへったくれも無いことを言いながら"ほら、挿入れてごらん?"なんて自分よりも少し高い位置に行った相手の顔を見て、ニコリと笑って見せた   (2021/4/28 23:36:29)

士流 雪宮((あー、確かにそれもあり…。ROMが居ない時に渡さないとですけどね   (2021/4/28 23:37:08)

柳野 真((そっか、雪宮君見た目よりパワフルでしたっけ……鉛筆片手でバキッとできる力があると   (2021/4/28 23:39:05)

士流 雪宮((ほぼ毎日子供達のタックル受け止めてますからね……   (2021/4/28 23:41:03)

柳野 真(謝るくらいならばとも思ったがそういう芸当ができる年齢でもないか。大人ぶったところもあるが少年らしさもある危うい年齢なのだし。中々に扱いが難しいなと思いつつも扱われているのは自分のほうではないかと思い至る。舌を絡めあわせ、唾液を啜り、飲み下す。今夜で何度口づけしたかもう思い出せない。最初の一回はあんなにためらったというのに。二本の指をたやすく飲み込み、欲しがるように招き入れたそこは、擦り付けられたものに歓喜するように飲み込もうとうねったが訪れたのは衝撃ではなく浮遊感。いったい今自分は何をされたんだと正解を導き出すのに少し時間を要した)   (2021/4/29 00:10:08)

柳野 真耳は頭が馬鹿になるからあまり触れないでくれると助かるかね。わっ……っと。随分力があるじゃないか、やつがれは普通だと思うがね(散々鳴かされ溶かされたのだし責め立てすぎると良くない場所であると知っているだろうに。今度はガードするようにそちらの耳に髪をかけなおすような動作を取った。特筆すべき体型ではないが身長から計算するならばやや軽めではあるか。とはいえ相手にこんな風にされるとは想像していない)まったくっ……っ、はー……。いい趣味っ、だっ……っ(しょうがないなあ、と言わんばかりの表情で相手に視線を返すと目を軽く閉じ無駄な力が入らないように気を付けながら。あてがわれたそれがずれてしまわぬよう手で軽く支えつつ腰を動かして飲み込んでいく。少々抵抗感があるかもしれないが、ぐぷ、と太いところが入れば後は問題なく、最奥すら難しくないくらい。さすがに一気に入れるのははばかられたのか、良いところにあたってしまったのかはわからないが半ばのあたりで止まり、やや苦しそうに息をしている)   (2021/4/29 00:10:11)

士流 雪宮((パパがえろい   (2021/4/29 00:13:06)

柳野 真((えっちなことしてますからね……雪宮君も大概かと……   (2021/4/29 00:14:03)

士流 雪宮((いやパパの方がえっち   (2021/4/29 00:16:30)

士流 雪宮((パパはもう、存在が18禁   (2021/4/29 00:16:41)

士流 雪宮((雪宮なんかが相手していいの??????   (2021/4/29 00:16:54)

柳野 真((発禁指定が入ってしまった……(?)私も真も雪宮君好きですからね……きゅーときゅーと。可愛いだけじゃないのがポイントなのではとも、かっこいい面もあるんだぞーと   (2021/4/29 00:19:23)

士流 雪宮保育園の手伝いに行った時、子供達の全力タックルを受け止めなきゃならないからね(なんて楽しげに笑えば今度一緒にどう?なんて首を傾げる。おそらく彼に降りかかる言葉は"怪しいおじさん"だとか"変な人"だとかだろう。子供達ら純粋無垢だからこそ、遠慮を知らないし誰よりも正直だ。それ故に、相手を傷つける言葉ですら平気で口にする。それはそれで中々に面白いのだが。そうこう考えているうちに、相手が呆れながらも要望通りにしてくれるようで、次行動がどうなるのか内心ワクワクとした気持ちでその行く末を見守る。後ろに倒れて行かぬよう、片手はそっと優しく腰に触れ、空いた片手は背中へ触れる。いい趣味だ、と言われれば「否定しない、君の全部が見たいから」と返した。暖かな熱が自身の先端に触れれば、ゴクリと生唾を軽く飲み込む。多少の抵抗があるものの、ズブズブと受け入れていく様子に深く熱い吐息を吐き出した。全ては飲み込めず、途中で止まる。そこはちょうど痼に当たったところで「もう終わり?」なんて挑発をしてみようか。   (2021/4/29 00:27:09)

士流 雪宮した程度で何もしないなんてことは、ありえないが。やや苦しそうにしている相手の表情を見ながら、両手を腰にそっと添えて「僕の肩に手を置いてて」と告げ、そっと相手の体を下へ押し込むように力を入れた。ズルズルと自身が熱い熱い腹の中へ挿入っていく感覚に"は、ぁ……ン"と艶のある声を発する。押し込むだけ押し込み、トン、と先程届いた最奥、結腸手前で止まっては再びニンマリと笑った)ほら、頑張って動いてごらん?真ならできるだろう?(なんて、まるで幼い子供に言い聞かせるように微笑む   (2021/4/29 00:27:11)

柳野 真((怪しいおじさんで笑ってしまった。その通り   (2021/4/29 00:28:49)

柳野 真((うわ、ファンが止まったようで……ちょっと落ちたらごめんなさい   (2021/4/29 00:29:05)

士流 雪宮((あららら、大丈夫です?持ち越しますか?   (2021/4/29 00:29:27)

柳野 真((今日のはそこまでひどくなさそうなので大丈夫そうです、ご心配おかけしました。ただ更新が遅れて20分ではじかれたりするかもしれないのでそのあたりご了承いただければ幸いです……   (2021/4/29 00:35:13)

士流 雪宮((お、了解です!やばい!と思ったら明日(今日)またやりましょ、丸一日暇なので!   (2021/4/29 00:37:11)

柳野 真そいつは頼もし、い……。いろいろ厳しいだろうが許可が取れたらお願いしようかね……やつがれは子供好きなほうなのさ(話半分なのかもしれないが子供の相手をするのは好きなほうではあるのだし。ただ不審極まりない格好と言動なのだから駄目だったときはなかった話にしてくれて構わない。圧迫感に浅く呼吸を繰り返しながら言葉を紡いでいく。自分を助けるものだと頭では分かってはいるのだが手が腰や背中に触れれば反射的に跳ねてしまう体、どうやら感度がおかしなことになったまままだ戻り切っていない様子。一晩だというのにすでに色々な面を見られてしまった気は否めない。引かれていないならばまあ構わないか)   (2021/4/29 00:57:13)

柳野 真せかさな、でっ……くれ……っ、は……っ。まっ……!んんッ……!(一気に飲み込むのは少々きつい、酸素を求めて息を整えようとしたところ、腰をつかまれゆっくりとだが確実に奥へと押し込められ息が詰まった。視界が一瞬白く染まる。一連の動きで奥の方にとどまった液体があふれてきたのか相手のものに絡みつき、溶かすかのように包み込む。言葉に甘えるように肩に手を置きシャツをつかんだ。太い箇所でゆっくりと中を擦られるような動きにぞわぞわと甘い感覚が。ああ、頭がまた馬鹿になってしまう。頑張ろうとしているというのに阻害しているのはそちらではないかと口から出かけたが飲み込んでおこう。もしかしたら純粋に自分の頑張りが足りないのかもしれないのだし)   (2021/4/29 00:57:20)

2021年04月26日 23時30分 ~ 2021年04月29日 00時57分 の過去ログ
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