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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年04月24日 08時48分 ~ 2021年04月29日 11時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小川古都子♀16J(細く括れて掴みやすい腰を両手でがっちり捕らえ、背後からのピストンに集中していた男が身体を倒す。そしてぶるんぶるんと前後に揺れ動く手つかずの乳房を、根元からぐにゅうぅんっと掴んだ。そのまま灰菜がしたように、灰菜以上の強い力で搾乳される。根元から先端へ。豊潤な母乳をたっぷりと詰まらせたぱんぱんのウシ乳は、今にもはち切れんばかり。母乳滴らせる勃起乳首が、びゅるっ…と母乳を噴き、止まる)ぅ゙…♡(無駄に空気を読んだ灰菜も搾乳を止めれば、あれほど激しかった刺激が一時途絶えた。そのもどかしさに思わず肩越しに振り返り、潤んだ瞳で上目遣いに男を見つめながら物欲しそうな表情をしてしまったのは、一生の不覚だ。果たして――)ん゙ッ…お゙お゙お゙お゙ォ゙ッ…♡(ヒクヒクと震える突起が親指と人差し指の腹で挟まれ、ぎゅゔゔゔッ!と引っ張りながら激しく扱かれる。びゅゔゔゔッ!と派手に噴乳ながら背筋を反らし、白目を剥いて舌を伸ばした。そこへすかさず灰菜から同じような追撃が加えられ、絶頂に絶頂を重ねられれば、ビクビク痙攣。上半身から母乳を、下半身から愛液を…壊れたように溢れさせつつ、下品な汚歌を響かせる)   (2021/4/24 08:48:56)

小川古都子♀16J【古都子視点はこれで〆ですかねー? 鈴木さんからの返ロルの後、最後に灰菜視点のまとめを投げて、保健室編は終わりということで!】   (2021/4/24 08:50:16)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/4/24 08:50:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/24 08:54:24)

鈴木剛造♂45 (お花見での近藤を含めた男性教諭達の視線…翌日の智子と美紅の反応、男子生徒の会話…もはや状況証拠集めをする必要はないぐらいに事実確認はできた。…無類の爆乳好きでありながら、対象に対して行動する際は殊更慎重に動く…獣じみた劣情を抱きながら、直ぐに襲い掛かるのではなく外堀を埋めていく様に冷静に行動していく鈴木。花見以来2人は出逢うことはなかったが、それは智子の頑張りというよりも鈴木の戦略であった。しかし、華那の周りには鈴木ではなくもう1人の男が出勤日は連日押しかけていて…)『都築先生、この前のお花見の時はどうも。あんなにお酒を美味しそうに飲む方なんて思いませんでしたよ。今度、ご一緒にどうです?…いいお店を知ってましてね…。土日は予定があるんですね、はい…。』『都築先生はお休みの日は何をされてるんですか?…私は身体を動かすしか能がありませんからな。走ったりジムに行ったりと鍛えてばかり…でも、お陰で腹筋も割れてるんですよ?…見ます?…え?そうですよね、いきなり見せられてもね…。』   (2021/4/24 08:55:10)

鈴木剛造♂45『荷物持ちますよ、都築先生…ええ、私も北棟に用事がありまして…理科準備室ですよね?…あ、ここまででいいですか…でも、まだここは中棟ですけど…あ、はい、分かりました、またいつでもお手伝いしますからね。』(第三者から見ても露骨なアプローチは花見の時から始まっていた。毎日、話しかけては身の無い話ばかり…体育の教師で野球部の顧問でもある近藤は華那に自分という男をアピールするのに必死であった。一方の華那は、好きでもなく嫌いでもない近藤という存在がこうも押しかけられると嫌いのベクトルへ傾きかけ…皮肉にもその存在が鈴木という存在を薄め始めていた。そんな時、智子に呼び出されると…2人きりの教頭室で…)『都築先生…最近、白衣を着てない時も見受けられるけど、授業の時以外はなるべく着けてもらえます?…ほら、貴女って…私もそうだから分かるんだけど、目立ってしまうから…』(教頭の智子の最近の懸念…華那が職員室のデスクに向かっている時にいつもの白衣を椅子に掛けていて胸が目立つ姿をそのままに仕事をしている姿を何度か見ていること。   (2021/4/24 08:56:19)

鈴木剛造♂45…もし「あの男」に見られてしまったら…花見の時はなんとか誤魔化せたけど、次はそうはいかないかもしれない。あの男には慎重に対処してもし過ぎることは無い…実体験だからこそ分かる華那への心配…そんな意識からのアドバイスでもあった。あれほど近寄ってくる近藤よりも姿を合わせない鈴木の方を心配する智子の姿は華那にどう映るだろうか…)『都築先生、貴女は優秀な方…私の言いたいこと、分かってくれますね?』(校長が追い出そうとしない限り、自衛は各々でやるしかない…智子にできることはこれが精一杯なのであった。…そして、その教頭室から出たタイミングで出会い頭に出会ったのが、つい先程まで話題に上がっていた鈴木…華那は智子のアドバイス通りに白衣を着ていたことと智子がすかさず前に出てくれた事で自らの体型を隠す事に成功したのだが、この時点で既に過剰な心配では?…と思ったのも事実である。)おや?…教頭に都築先生…こんにちは。お2人で大事なお話ですか?『ええ…そうだけどそれが何か?…私達は急いでいるので失礼するわね…さ、都築先生…』(智子は華那の背中に手を回して身体の向きを無理矢理変えると…職員室へと向かう。   (2021/4/24 08:57:18)

鈴木剛造♂45…その2人の背中を鈴木は無言で見つめていた。そしてその日の放課後…部活も終わり、グラウンドを賑わせていた部活に勤しむ生徒達の声も無くなる。…鈴木は暗くなった校内を歩き、中庭を歩き、グラウンドを歩いていた。ルーティンでもある見回りなのだが身は入っておらず、ぷらぷらとまるで散歩でもしてる様な感覚…ふわぁ、と欠伸をすると今日はもうこの辺で切り上げるかとうーん、と伸びをした時にふと北棟の一教室の明かりが漏れている事に気がつく。…外側からでは何の教室かは直ぐに分からないが、人が残っているなら声掛けぐらいはしないといけない。)ちっ…面倒な…(とボソッと呟いた鈴木が向かう先は理科準備室…2枚あるカーテンの遮光カーテンを閉め忘れた為に漏れた明かり…それは中で秘密の行為に耽る華那の油断とも言えた。…)えっと…確か1番上の…(上がってくる頃にはどの教室が碌に覚えてもなかった…とりあえず、端からガタガタっと扉を開ける様に動かしながら、声をかけて中を確認して行く。)誰か残ってますかー!もう帰宅時間は過ぎてますよー。   (2021/4/24 08:57:52)

鈴木剛造♂45(と声を出しながら、扉をガタガタと鳴らしていく。そして、ようやく一つの教室から明かりが漏れているのに気がつくとそこへ向かい…)誰かいんのかな…(と、明かりが漏れる教室のドアに手を掛けてガチャガチャと開けてみるも開く様子は無い。今度は大きめにどんどんとノックして…同じ様に中に声を掛ける。しかし、いつまで経っても反応が無いところを見ると電灯の消し忘れだろう…鈴木はそう判断した。…仕方ない、消すか…と思ってマスターキーを取り出そうと思った時に自分がマスターキーを持っていない事に気がつけば…ついつい大きな独り言を言ってしまい…)はぁ…たく、面倒くさい…鍵を取りに戻るか…(そう言って踵を返し、一度職員室まで戻る事に…その時、中に華那がいる事は気が付いて居なかった…)   (2021/4/24 08:58:15)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。ちょっと前回話した事を一気に盛り込んでしまったかもしれませんw…またしてもこんな超長文に私もなりましたが次回からは落ち着くかとw…鈴木が少しずつ近づいてる感じがゾクゾクしますね。後、また確定をかなり入れちゃいました、ご容赦ください】   (2021/4/24 08:59:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/24 09:00:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/24 09:40:46)

鈴木剛造♂45 (リアルな乳搾り、本物のホルスタインと同じぐらいの母乳が出たのではないかと見紛う程の噴乳…快感の量が母乳の量にも比例している様で…鈴木の搾乳による噴乳からの灰菜による追撃の噴乳で古都子はリアクションの限界値を突破し、白眼の裏返りも口から飛び出す舌の長さも嬌声のボリュームも…全てが過去イチであった。…それはセックスの気持ちよさに加え射乳の快感も襲った結果だろうか…両腕を突っ張らせ、身体を仰け反りながら暴れ回る爆乳…その先からは下品な射乳音を響かせながら、ベッドのシーツもその下の布団に染み渡っても勢いは止まることはなかった。…「はぁはぁ」…乳搾りをしてるだけでも体力をかなり使ったのか灰菜も息を切らせ、肩を揺らしていた。ビクビクッ…と身体を痙攣させて全身が性感帯となった様な古都子の反応を見た後に鈴木と視線を合わせると無言で「やっちゃって…」と言葉を交わす。灰菜を意図を直ぐに察した鈴木…最後のトドメとばかりに再び手を両腰に回し…力を入れることさえ難しくなり、びしょびしょになった布団に顔から突っ伏し、   (2021/4/24 09:41:22)

鈴木剛造♂45両手は力が入らずお尻を突き出しているだけの古都子にじゅぼぉっ…ずぼおっ…ずぷぅっ…じゅぷうっ…と自分勝手なピストンを開始する。…突き入れる度に古都子の上半身は前へとずれて鈴木の手によって引き戻される。…それを数回繰り返している内に鈴木のちんぽもいよいよ、限界を迎えてきた。…古都子の噴乳にも似た現象…根元から供給されるどろっどろの白濁ザーメンがぱんぱんに詰まっている事を感じさせる圧迫感…ずるずるの膣内で拡張と収縮を繰り返しながら、ピストンを繰り返すちんぽは…最後の最後に1番奥まで到達し…鈴木も腰を深くバチィンッ…と突き出したタイミングで身体が跳ね上がる様な射精を古都子のおまんこにぶちまけた。)あっ…んああっ…こ、古都子ちゃんっ!…(名前を呼びながら、鈴口の先からぼびゅぶぶるっ!…ぶびゅるっ…ぼびゅっ…びゅるっ…と陰嚢で作成された出来立てのザーメンが古都子に容赦なく噴き付けられ、古都子の膣内はとうとうその空間が全て鈴木のどろどろで埋まってしまった。…射精したばかりのちんぽは硬さを未だに備えており、腰を打ちつけた体勢の所為で、おまんこに栓をした形の状況。   (2021/4/24 09:42:12)

鈴木剛造♂45…ヒダヒダの皺の隙間や膣肉の裏側まで鈴木のザーメンが侵入した古都子のおまんこ…それは何度も揶揄して言われていたオナホに成り下がった事を実感するおまんこでもあった。)はぁ…ふぅ…(深く息をして鈴木も肩で息をしながら…ちんぽを引き抜くと…ぶびゅっ…と間抜けな音を立てて鈴木の膣内出ししたザーメンが一気に噴き出され、それは何度も断続的に続いていた。…汗びっしょりになりながら、鈴木もベッドに背中から倒れ込む。久々の濃厚なセックスと空っぽになるぐらいに射精した鈴木は大満足であった。)は、灰菜ちゃん…あ、ありがとうね…覚えておいて…古都子ちゃんってこういうのが大好きだから…(邪魔する事なく、悪態を吐きながらも古都子とのプレイを撮影し、搾乳までしてくれた灰菜には成り行きとはいえ感謝しかない…今この時だけは、灰菜への下心は霧散しており晴れ晴れとした感覚だけが残った。…しかし、鈴木は動画に自らの姿が残った事の意味をこの時点では深く考えていなかった。…今はただ、古都子の身体を貪り尽くしたという充実感でいっぱいだったのである。)ま、また古都子ちゃんしようね…そ、その時は灰菜ちゃんもお手伝い頼むよ。   (2021/4/24 09:42:41)

鈴木剛造♂45【…といった感じで古都子さんへの返レスです。リアタイに近い返レスなので勢い余ってる面もありますがその分、熱も伝わるか、とw…とりあえずこちらは〆ですが灰菜に弱み的なモノを握られてるって事を示唆してますので先々で鈴木と灰菜のやりとりに使ってくれればと思います。次は灰菜ちゃん視点からの〆ロル…保健室編もいよいよ終わりかー。】   (2021/4/24 09:45:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/24 09:45:37)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/4/24 10:23:40)

鈴村 凛♀18F――っぅ……。(鈴木がブラウスを押しやれば首筋から肩周りにかけてのデコルテラインのきめ細やかな素肌が晒しあげられた。今日初めて面識を持った相手を庇うより自身の保身を優先する古都子に、人として至極当然の反応に心の中で悪態をつくわけでもなくこの最悪の事態をどうやって切り抜けるかそう思考を巡らせていたのだが――。)ちょっと!貴方何して――!!(パチッ……とホックの外れる音鈴木の伸びた腕の先は、自身のスカートではなく古都子のスカートに伸ばされていることに気づいた時には既に遅く。下劣な笑みを見せる鈴木の顔を睨みつけ、可愛らしい声をあげた古都子に視線を移すとみるみる表情は赤らめ、ホックが外されたスカートを必死に保とうと不格好ながに股を晒していた。健闘虚しく床にずり落ちたスカートに下半身は惜しげもなく晒し赤面する古都子を、鈴木から庇う為に引けた腰を曝け出されたショーツを隠すように密着させる。後ろから見ればk床の臀部とショーツは丸出しの状態だが今は鈴木の視線から守ることができればと――)   (2021/4/24 10:23:44)

鈴村 凛♀18F【鈴木さん&古都子さんへの返ロルです。徐々に徐々に2人とも肌の面積が……w古都子さんに天誅が下るのを楽しみに♪w】   (2021/4/24 10:24:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/4/24 10:25:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/24 11:49:01)

鈴木剛造♂45 (鈴木の選択肢は常に2人…古都子を狙うか、凛を狙うか、それとも同時か…それは狙う順序を臨機応変にくるくると変える事で彼女らの防御力を下げる効果もあった。凛のブラウスのボタンを外し、スカートの裾を古都子に捲らせ、凛を先ずは狙ってるかと思わせれば古都子のスカートのホックに外す事に成功した。…古都子の保身と凛の風紀委員長としての矜持も手伝い、鈴木に翻弄されていく中…古都子は自身のスカートの落下を防ぐ為に脚を開いてガニ股というはしたないポーズを取る羽目になりその事に気がついた凛が鈴木の視界から隠そうと鈴木の前に割り込んできた。そして、古都子を背に隠ししっかりと密着してあげたが、肝心の古都子といえば凛を未だに鈴木に差し出そうとしているのか、それとも深く考えていないのか…凛のスカートの裾を必死に持つ事を維持し、凛の白いショーツが再び鈴木の視界の大半を埋める。)ひひひ…何をしてるって下着チェックですよ…気が変わったんで2人ともやろうか、と思いましてね。大体、鈴村さんは服装は直してあげたみたいですが…小川さんの下着見ましたか?…少し派手すぎませんかね?   (2021/4/24 11:49:21)

鈴木剛造♂45(と古都子を指差して凛の視線を誘導する。…元々校則には下着についての言及はされておらず、制服や普段着に対して節度を守って華美になりすぎない様に…と触れているだけ、鈴木は都合よくその部分を拡大解釈して2人を追い詰めているだけである。…両手を斜め下に伸ばして、鈴木を睨みながら古都子は守るという意思表示を見せる凛…鈴木の言動に背後を振り返り古都子の下半身を横見見た瞬間…パチッ…と何かが外れる音が聞こえてきた。そして…)小川さん…手はもう離しても大丈夫ですよー…お陰で鈴村さんのホックを外すことができましたから…(ブラウスのボタンの次はスカートのホック…鈴木の言葉に反射的に従う古都子は、手を離すとその場に凛のスカートがすとんと音を立てて落ち…つい「あっ…」と声を上げた古都子は姿勢を正してしまうと自分のスカートの事を忘れた為、古都子のスカートもすとん、と落ちてしまった。)ひひひ…さあて…まだまだチェックは続きますからねー…ひひひ!(とニヤニヤ笑えば上半身は制服、下半身はショーツのみというフェチたっぷりの姿の2人に興奮を覚えると古都子と凛の太ももをいやらしく撫で出して…)   (2021/4/24 11:49:42)

鈴木剛造♂45【古都子さん、凛さんへの返レスです。確かに2人の肌面積が少しずつ広がっていってますねw…古都子への天誅は承りますが、凛からのご褒美ももらいますね。言葉は違うけど同じ事をするつもりですw…それとこのロルに関しての落とし所をこの前、軽くですが古都子さんとお話ししております。よければ時間ある時に凛さんとも相談させてくださいませー。】   (2021/4/24 11:52:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/24 11:52:45)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/4/24 12:24:10)

小川古都子♀16J【あ、ごめんなさい。キャラ間違えましたw】   (2021/4/24 12:24:40)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/4/24 12:24:42)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/4/24 12:24:56)

櫻庭灰菜♀16F(普段は消毒液の匂いが満ちる保健室に汗や乳、愛液や精液が混ざりあった濃い性臭が立ち込める。痙攣しながら母乳を噴き散らし、もはや何度目なのかもわからない絶頂を迎える古都子。突っ張らせていた両肘が折れ、母乳でぐしょぐしょになったベッドに上半身を突っ伏すと、灰菜は弄くっていた乳首を離し、一歩下がった。後は男に任せよう)……~~~~ッ!!!♡(灰菜の眼前、バックから男に犯される古都子が言葉にならない絶叫をあげ、尻だけを無様に突きあげた格好でビクンビクンと悦んでいた。それは『犯されている』というより『使われている』と表現するのが正しいような光景。好きなアーティストのライブを最前線で鑑賞しているときにも勝る興奮が、灰菜の胸や下腹部を熱くする。スカートの中、穿いた下着の布地をほんのり濡らしているのは、きっと汗…自らにそう言い聞かせつつ、油断すれば胸や下半身へ伸びてしまいそうな手を押しとどめるように、両手をぎゅっと握りあわせた。そして――)   (2021/4/24 12:25:08)

櫻庭灰菜♀16F(とうとう男が果てる。底なしだと思われていた性欲にも限界がきたのだろうか、体液塗れの肉棒を引き抜いた男は、その勢いのまま背中からベッドに倒れ込み、ぜぇぜぇと息を切らしていた。清々しく晴れやかな表情をした男からお礼を言われ、灰菜は苦笑する)…こちらこそ。ありがとう、おじさん。面白いもの観せてくれて…まさか自分たちのボーカルが、こんなド変態とは思わなかったよ。これはあれかな、解散の危機(絶頂しすぎて気絶してしまったのだろうか、古都子はベッドに突っ伏したまま、雌穴にたっぷり注ぎ込まれた精液をだらだらと垂れ流し、弱々しく痙攣していた。灰菜は濡れた手をハンカチで拭き、カメラを手に取ると…)まぁ、させないけどね(低い声音でぼそりと呟き、ベースケースを背負う。そして扉が開いたままの出口へ向かって、そそくさと歩きはじめた。保健室での一部始終が収められたカメラは、手に持ったまま。もしも古都子が解散なんて言い出そうものなら、これで脅してやろうと考える。ただ、そもそも今回のような出来事があった古都子に音楽を続けられるのかどうかは…正直かなり心配だけど。それならそれで、男を警察に突き出せばいい)   (2021/4/24 12:25:18)

櫻庭灰菜♀16F(灰菜の手には男の人生を終わらせ、彼の脅威から古都子を救うことのできる『証拠』があるからだ。――しかし結論からいえば、灰菜はどちらも選ばなかった。保健室での出来事から、一週間後…しばらく学校を休んだ古都子が、その間に作りあげてきた楽曲は、過去最高傑作だと言い切れるほど素晴らしい出来映えで。胸を引き裂くような悲しみや絶望、哀愁漂うメロディーを聴いた灰菜は悟る。古都子はきっと、彼女がひどい目に遭えば遭うほど、良い楽曲を生み出せるんだ…と。なら、灰菜が取るべき行動は1つしかない)…やぁ、こんにちは。久しぶりだね、おじさん。元気?(その日の放課後。灰菜は1人で校舎の片隅、用務員室を訪れていた。灰菜にカメラを奪われたせいなのか、顔色が悪くやつれたように見える男がおっかなびっくり顔を覗かせる。鋭い八重歯をきらりと光らせ、灰菜は笑った)――――『取り引き』をしに来たよ。古都子をもっとひどい目に遭わせる計画、2人で一緒に考えよっか?   (2021/4/24 12:25:34)

櫻庭灰菜♀16F【…って感じで〆です。ありがとうございましたー!】   (2021/4/24 12:26:41)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/4/24 12:26:49)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/4/24 16:41:45)

小川古都子♀16Jふ、2人とも…(にやにやと笑う男が口走った言葉を繰り返し、息を呑む。先輩を差し出すことにより自分だけでもちゃっかり助かろうとしていたのだが、そうは男が許さない…単なる下着チェックだけじゃなく、先輩もろとも今この場でまとめて食べられちゃうんじゃないか?と、不穏な予感が胸に生まれた。頭の中に浮かぶのは、陵辱されて進路指導室の床に転がる白濁塗れの先輩と、その目の前で無様ったらしい嬌声をあげながら男に激しく犯し抜かれている自分…そんなおぞましい想像に持っていかれる意識を現実に引き戻したのは、男の『小川さん』という呼びかけ。さらに続けて、口に出された言葉…命令に身体が従い、手を離してしまう。いつの間にホックを外されたのか、先輩のスカートがすとんと床に落ち)あっ…(その驚きでかろうじて膝に引っかかっていた自分のスカートも、ひらりと落ちる。上半身は制服を着たまま、下半身はショーツのみという格好になった先輩と自分の姿を交互に見やった。これでは逃げることもできない。小刻みに震え出す脚、伸ばされてきた男の手にむっちりとした太ももをいやらしく撫でられてしまえば「ひっ――」と怯えた声を漏らして)   (2021/4/24 16:42:03)

小川古都子♀16J【結末は決まっていますけど、それまでにどれだけセクハラが続くのか…恐ろしいですねーw】   (2021/4/24 16:42:11)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/4/24 16:42:15)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/4/24 17:39:24)

鈴村 凛♀18F下着に、校則は言及していない……でしょ(鈴木の言葉は古都子の下着の華美さを指摘するもので、振り返る僅かな視線の死角をついて手早くスカートのホックを外すことに成功する鈴木に思わず凛も、『えっ?』っと間の抜けた声を上げてしまう。)も、元々小川さんは関係ないって言ってるはずでしょ!(2人ともスカートを床に落とし、凛に至っては黒のソックスと全面を開放されたブラウスが申し訳程度に残っているだけ後ろで怯えた声を漏らす古都子を必死に庇う凛は鈴木の意識を自分に向けさせようとするしかないようで。)充分下着のチェックは済んだでしょ!(古都子の太腿に這う手を払えば、羞恥に震える声で鈴木を睨みつける。勿論、風紀委員長としての覇気と凛々しさに満ち溢れた姿ではなく、1匹の雌として敵わないとしりながらの抵抗でしかない。古都子だけでもあの男の魔の手から遠ざければと、そんな甘い考えが通じる相手だとは重々承知しているのだが――。)   (2021/4/24 17:39:29)

鈴村 凛♀18F【古都子よりもかなり制服が肌蹴ていながらも必死に庇う凛は健気ですw自分で書いときながらもw結末はボロ雑巾のように2人とも床に汚液に塗れながら突っ伏しているんでしょうがw】   (2021/4/24 17:40:46)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/4/24 17:40:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/24 21:50:39)

鈴木剛造♂45 ひひひ…本当にああ言えばこう言う…とは貴女の事ですな、鈴村さん。…下着も服装の内、そうでしょ?…そして、現に小川さんの下着の柄は私から見ると審議が入っております。この時点で放っておく謂れはないと思いますが…(古都子のスカートのホックを外し、次に凛のスカートのホックを外した。…極上の2人の獲物…古都子と凛…は鈴木の前でショーツを剥き出しにしたまま、晒されるという羞恥の状態に陥ってしまう。…凛は自らの羞恥な状況になるのも厭わず古都子を背後に庇ったまま、鈴木に震えながらも言葉をぶつけてくる。…そして、その言葉の内容自体は確かに正しく鈴木自身にも記憶はあるが…当然そんな正論に言葉を貸すつもりはなく…)んああ?…確かに小川さんのチェックは鈴村さんに任せるとかなんとか言ったような…ですけど、もう校則違反らしい下着を着けてる事に気が付いちゃいましたからねえ…ひひひ。(古都子と凛は、スカートを落とされてその場に立ち尽くした訳ではなく、鈴木が太ももを撫でつける手から逃げる為に数歩程歩いている…   (2021/4/24 21:51:05)

鈴木剛造♂45…その為、足元に落とされたスカートは簡単に回収できる位置にあり…鈴木は2枚のスカートを纏めて掴み取ると…それを鈴木の背後に放り投げてしまう。…虚を突いた鈴木の一瞬の行動…2人の視線が「あっ!」という表情でスカートの行方を追いかける中…鈴木は立ち上がり、ソファに2人を巻き込むように引き摺り込んで凭れていけば…左手側に古都子、右手側に凛を抱き抱え…踏ん反り返る様に座ってしまう。その手はそれぞれ古都子と凛の尻たぶをショーツを上から、いやらしく撫で上げ…時に力を込めてむにぃ、と揉みあげ…にやあ、と笑いながら両脇にいる2人の表情を交互に眺めれば…)ひひひ…鈴村さんはさっきから煩いですねえ…下着チェックはまだまだ続きます…寧ろこれからですとも、それに小川さんのも私がやります。…ひひひ!いいですよね?…小川さん。(敢えて古都子に質問をする。…それはこの場に流されやすい古都子の性格を熟知した上での鈴木の戦略でもあった)   (2021/4/24 21:51:25)

鈴木剛造♂45【古都子さん、凛さんへの返レスです。場所と体勢をソファへと移し、2人を既に抱き抱えておりますw…両手に花とはこの事ですねw…ここからまだセクハラは続けますがどちらが先に餌食となるか…既に決めてますけどまだ秘密ですw】   (2021/4/24 21:53:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/24 21:53:33)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/4/25 10:28:03)

鈴村 凛♀18F(サラダに鈴木の白濁を塗りたくるというなんとも悍ましい食事をやっとの思いで済ませると、大袈裟に拍手を送る鈴木に官能の色に染まった表情の中に微かな怒りを滲ませた視線を向ける凛だが鈴木にとって気にとめるものではないらしい。鈴木が言う最後に付き合ってほしい場所、自身も1番行きたい場所そんなところ肯定したくもないが身体は映画館から何時間も焦らしに焦らされてたとえ拒絶していても引っ張っていかれるならいっそ――そんな凛らしからぬ思考に至るまでに追いつめられていることなど知る由もないだろうか。)貴方と1番行きたい……場所なんて、そんなのあるわけないでしょ……(口では拒絶を見せているものの心の内では、早くこのもどかしい感情を疼きをそんな桃色の思考が支配してしまっているようで。ファーコートを羽織り内股気味に歩きだすと、愛蜜で下着の意味をなさない透けショーツを張り付けた秘所は微かにいやらしい音色を奏でていた。そんな不自然極まりない様子の凛を、女性店員は店を出るまで張りで突き刺すような視線を送り続けていた。)   (2021/4/25 10:28:07)

鈴村 凛♀18F……もう、充分……楽しんだ……でしょ……(店を出た2人、鈴木に腰を抱き寄せられ歩き出すと向かう先は察しが付く。ファーコートで身体を隠しながら俯きただただ、引かれるままに。逃げようと思えば逃げれるはずだが、そうしないのは言葉で拒絶していても身体は雌としての本能に忠実――ということだからなのか。)   (2021/4/25 10:28:14)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、リハビリということで1カ月ぶりの凛単体ロルを落しておきますwさてさて、無様堕ちの末路が待ってますが楽しみですねw】   (2021/4/25 10:28:56)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/4/25 10:28:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/25 12:13:08)

鈴木剛造♂45 (店を出ると鈴木の手がごく自然に凛の腰に回り、ぐいっ…と、こちら側へと引き寄せる。足に力が入らず、内股気味に歩く凛の身体は流れ鈴木に寄り添う様に寄せれば…その身体の熱さに驚くだろうか…。今日一日で凛の身に起きた性的な出来事…仕掛けたのは鈴木だが、その結果生殺しの状態になってしまったのも事実である。…既に鈴木の身体は凛を犯す為に発情モードにでも入ったように体温が上がっている…凛はその官能の熱を擦り寄せた身体全体で感じてしまっていた。女性の身体が火照り、もじもじとする感じとは程遠く、鈴木の体温は煮え立つ様なら滾りに近くその熱は最悪な事に凛へも伝染していく。…内股でさえやっとの凛の膝が内側に折り曲がる。鈴木の服をギュッ…と掴み、意識と理性を保つ中…)それ…本気で言ってるんですかあ?…充分、楽しんだどころか…全然足りませんよ…ひひひ。それにね…私はもう鈴村さん以上に鈴村さんの事を知っておりますから…見たらきっと理解できる筈です。私が如何に貴女の事を理解しているかって…ひひひ。とりあえず、行きましょっか…あっちですよ…   (2021/4/25 12:13:27)

鈴木剛造♂45(と、凛の身体を擦り寄せたまま、鈴木は歩幅を合わせ目的地へと向かう。…通り過ぎる人達がこれからどこへ向かうのか…簡単に分かる2人の密着具合。…通りを一本裏へと入り、人の流れが少なくなってきた通りはその両端に派手な看板が掲げられている通りであった。ラブホ街である。)ひひひ…ね?…鈴村さんの事、よく分かってるでしょう?(…適当にすぐ近くのラブホに向かおうと入口へ歩き出す2人。…凛も流石に若干の抵抗を見せ、足の踏ん張りを行うも…鈴木が先頭を切って歩き出せば、凛の手首を持ち強引に連れて行ってしまった。…受付で手慣れた様子で部屋を選ぶとそこは最上階…エレベーターで向かう2人は無言であったが、鈴木はこれから行われる行為への期待で強めに凛の手をぎゅうっ…と握るのであった。)   (2021/4/25 12:13:46)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。我慢できずにラブホ内に入るまで書いちゃいましたw…向かう途中の緊張感みたいな雰囲気がドキドキして好きなのでw…部屋にはまだ入ってませんが、ベッドとお風呂場があるシンプルな部屋でイメージしてます】   (2021/4/25 12:15:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/25 12:15:51)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/4/25 13:07:54)

鈴村 凛♀18F(腰を抱き寄せられ傍から見ればまるで恋人に甘えるようなそんな寄り添いを見せる凛、だが実際は足腰がおぼつかず鈴木にいいように引っ張られているだけなのは2人にしかわからない。鈴木の身体の熱がこれからの行為に昂ぶっていることに、衣服越しでも感じ取れてしまうが自身の火照った身体もきっと言葉からも推測されるようにこの男には完全に筒抜けなのだろうと諦めにも似た感情が生まれる。それでも必死に理性を繋ぎ止めながら歩みを進めると、ピンク色のネオン看板や凛の様な露出の多い服装の女性を連れる男性……この裏通りは鈴木と凛が連れ立って歩いてもなんら場違いではないことが理解できた。別にどこかめぼしい所を決めていたわけではないらしい、だが最後の抵抗とばかりにホテルに入ることを拒絶するが鈴木との体格差故に容易に連れ込まれてしまう。)貴方って……本当に最低……(狭いエレベーターに2人きり、俯いたままファーコートの裾を握り締め覚悟と不安の入り混じった表情を見せる中で鈴木が握る手はこれまで以上に力強く握られきっと下劣な笑みを見せているのだろう。)   (2021/4/25 13:07:58)

鈴村 凛♀18F……………。(ついた部屋は照明は淡くキングサイズのベッド、枕元に避妊具や如何わしい玩具が数点置いてありシャワールームが外からでも丸見えというところ以外はなんら普通のホテルと変わりないか。初めて入るラブホテルの雰囲気にどこか落ち着きが無いように見えるのはきっと見抜かれているだろう。言葉を飲み込み椅子に座って無言を貫き通すの姿はまるで初心な彼女と初めてラブホテルに着た様なそんな錯覚を鈴木に見せるようでもあり――。)   (2021/4/25 13:08:05)

鈴村 凛♀18F【どのように調理していくかは鈴木さんの腕にお任せいたしますね♪とりあえずコートを着たまま借りてきた猫状態にしておりますw】   (2021/4/25 13:08:37)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/4/25 13:08:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/25 19:25:36)

鈴木剛造♂45 (エレベーターを降りて鈴木が先導して部屋の中へと入る。凛の手を握る力はより強くなり、汗でじっとりと湿っているのも伝わっている筈である…鈴木は部屋へ入るなり、手荷物を下ろせば凛のカーディガンも脱ぎ去り、椅子に掛けて…そのまま背を預ける様にドカッ…と座り、凛のを少しの間観察する。…初めて入ったであろう凛の反応…着ている服は痴女とも娼婦とも取れそうな衣装を着ているだけに落ち着かない凛の反応がとても初々しい。…年上彼氏なら微笑ましく映る場面も鈴木にとっては、下卑た性欲を満たす前のスパイスでしかない。)ひひひ…どうしました?…まるで初めて来るみたいな反応見せてますけど…そんな事ないでしょ?…最近の女子高生なら当たり前でしょう?…まして鈴村さんはあんなに淫乱な本性を隠し持ってるんだから、慣れたもんだと思いましたが…(凛の過去の発言と態度…風紀委員長としての働き方などを見ればそうじゃない事は一目瞭然…鈴木も全てを分かっていながら、発言してしまうのは目の前の少女が、鈴木の発言に怒りながらも運命に逆らえなくて身体を許してしまう環境を楽しんでるから他にならない…)   (2021/4/25 19:26:11)

鈴木剛造♂45とりあえず、そのコート脱ぎましょうか…もっと近くでよく見せてくださいよ。そんな顔されましてもねえ…大体、私からのプレゼントだって事忘れないでくださいね…そのニットも下着も…(男として最低な発言をしながら…鈴木の目の前での脱衣を指示する。…それは試着室でも多目的トイレでも叶わなかった凛の身体を余す事なく視姦した後にその身体を陰嚢に溜まったザーメンを空っぽにするまでぶちまけるという事を目的とした第一段階の指示…。驚くべき事に鈴木のザーメンのストックは今日放出した分を補う程に既に蓄積されており、当の鈴木はそのザーメンの全てを目の前の女…「鈴村凛」に膣内外関係無く、浴びせるつもりであった。)ひひひ…ほら早く早く…   (2021/4/25 19:26:35)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。何度も関係を持った凛なんですがね…コートを脱ぐという行為をさせるだけで凄くドキドキとしております。…行為が始まる前の煽りロルとでも言いましょうかw…いよいよ…行為が始まりますね。先ずは愛撫から…】   (2021/4/25 19:28:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/25 19:28:55)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/4/25 22:17:17)

中村織江♀45J(織江の太腿をいやらしく撫でながら改めて職員の中だけで行われる会議の内容を誰よりも先に伝えることを強調する鈴木さん、こんな破廉恥な状況に導いたのは織江自身のせいだと何度も織江の頭に刷り込ませる。それで最初は鈴木さんのスケベで下衆な嗜好に苛立っていた織江も頭の中に無意識的に「鈴木さんに不正なことを頼んだ自分が悪い」という考え方が芽生え始まった。そんな織江の思考方向が鈴木さんの思う通りに順調に仕上がってるところに、鈴木さんが子供の名前を訊ねたことによって織江の母親本能が蘇り、我が子を守るとばかりに鈴木さんに強気を見せた。そんな織江の予想外の反応に不意を突かれた鈴木さんは一瞬にも怯んでしまったが、残念ながら織江はその一瞬の反撃のチャンスに気づいて鈴木さんの嘘を見破る洞察力と幸運は与えてもらえなかった…。織江にとっては最悪で鈴木さんにとっては最高なタイミングに掛かってきた電話。織江の注意力を携帯の方に向けさせて鈴木さんの破綻を見落とさせたうえに、同時に鈴木さんの紙一重なピンチに救済の情報を与えた。)   (2021/4/25 22:17:31)

中村織江♀45Jいまお母さんは取り込んでるから後にして…(一言だけで電話を切った織江。携帯を鞄にしまえば再び鈴木さんの"本題"の内容を問い詰めるように強気な視線で睨みつけたが、すでに新しいネタを手に入れた鈴木さんは『風香ちゃんのことでして…』と下衆な笑みを見せながら呟いた。そして、その織江を揺さぶる呟きは鈴木の予想をも超えるほど絶大な効果を見せた。)――ッ!?これは私と鈴木さん二人の間の話だから、風香には手を出さないで!(強気だった母親の顔が一瞬に不安と緊張の表情に変わり、周りのお客や店員に聞こえるかも気にする余裕がないとばかりに大声で叫んでしまった。焦った織江の叫んだ一言の内容から、鈴木さんに二つの情報を与えた。一つは織江は娘が学校で問題を起こすようなことを心配していない、むしろ鈴木さんに娘を巻き込まないように要求しただけ。どうやら風香という娘は性格の荒れてる方の子供ではないうえに、新入生の方の子供でしょう。そしてもう一つは、いま織江は鈴木さんが自分の娘に手を出そうと都合よく勘違いしてくれていること。)   (2021/4/25 22:17:42)

中村織江♀45Jぁ…ふぁ…んッ(今までに見たことのない動揺を見せた織江は、鈴木さんに下乳をたぷたぷと揺らされても、胸を隠すどころか鈴木さんに好き放題やらせていて、娘だけには触れないでと懇切な視線ばかり送っている織江。真っ赤な顔が再び俯いていて、太腿が鈴木さんに触られ続けながら、Jカップの乳房が大きく揺れていて、タプンタプンッと喫茶店のテーブルに派手にぶつかったりして、口から甘い吐息が漏れてしまう。)   (2021/4/25 22:17:53)

中村織江♀45J【返ロルを投下しておきました。冒頭のところに鈴木さんの織江への釘刺し言葉には織江の考え方を変化させるような刷り込み効果があるように書いてみました。そして織江の反撃チャンスを逃したことがかなり痛恨なミスという雰囲気に描写してみました(笑) 今のところに自ら自分を窮地まで追い込んだ織江は恐らく鈴木さんに仕返す術はまったくなくなってると思いますので、あとは鈴木さんにどういう風に煮るなり焼くなりにされるでしょうね…(笑)】   (2021/4/25 22:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村織江♀45Jさんが自動退室しました。  (2021/4/25 22:44:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/26 01:50:36)

鈴木剛造♂45 (鈴木の「風香ちゃんの事でして…」という言葉に、焦りから「風香には手を出さないで」と言い返してきた織江。先程の母親の面を見せた発言としては同じだが、今回は泣きどころを責められたような焦りや不安などを感じる。…この時点ではまだ見たこともない「風香」という存在。どうやら、当たり前だが子供の事は心配な親心なのだろうが…少し行き過ぎた感のある織江の暴走とも言える先手を打った鈴木への釘刺しは、却って事態の悪化を招くことになる…。「織江は自分の発言の綻びに気がついているのでしょうか…くくく…恐らく心配のあまりなのでしょうが、私が手を出すとでも思っている様な態度、これはこのまま利用させてもらうとしますか…」…脳内でぶつぶつと独り言を述べながら…慌てる織江の様子を注意深く観察しながら…)ひひひ…まあまあ、落ち着いてくださいよ、中村さん…手を出すも何もそんな話はしてないじゃありませんか…そうでしょう?(織江を落ち着かせて諭す様に喋る口調の内容とは裏腹に下乳に伸びた手は未だにたぷたぷと織江の爆乳を揺らしていた…)   (2021/4/26 01:50:55)

鈴木剛造♂45会議の内容が恐らく「風香」ちゃんのことかもってだけなんですが…ひひひ…まあ、そうですよねえ、お母さんだから心配だという事は分かりますし…何より風香ちゃんもお母さん譲りですからねえ…「ここ」が…(そう言うと鈴木はたぷたぷと揺らしていた下乳にむにゅぅ…と力を入れて手の平全体で織江の乳肉の感触を堪能する。…風香の胸がお母さん譲りである事は一種の賭けであったが、そこの勝算は遺伝的な観点から高いと踏んでいた。)ひひひ…しっかし本当にでかいですねえ…風香ちゃんより大きいでしょ?…くくく、何カップなんですかあ?(殊更、風香の名前を口に出して鈴木が狙っているんじゃないかと織江を不安に陥れながら…耐えるしかない様子に容赦なくセクハラを続け…挙げ句の果てには言葉でのセクハラまで…)   (2021/4/26 01:51:15)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。PLの打ち合わせの内容は次回に盛り込ませてもらいますw…実は織江さんが入ってきたタイミングでほぼできてたんですよねw】   (2021/4/26 01:52:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/26 01:52:20)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/4/26 08:23:27)

小川古都子♀16J(太ももを撫でさすってくる男の手を、先輩が毅然と払いのけてくれる。それを頼もしく思いながらも体の震えが治まることはなく、足はおのずと後ろへ下がった。すると…)あっ!(床に落ちた自分と先輩のスカートを男がまとめて拾いあげ、背後に放る。視線と意識が男からスカートの方に移った、次の瞬間)きゃっ!?(男が素早く立ちあがり、一気に距離を詰めてくる。男の腕が腰に回され、華奢な体を抱き込みながら、ソファにどすんっともたれかかった。強い力で引っ張られ、無理やり隣に腰かけさせられる。衝撃で胸が揺れ、上下にたゆぅんっと弾んだ。反対側では先輩も、自分と同じように男の腕に捕らわれている)!?ちょっ…!(もがくこちらの耳元で、男が問いかけてきた。生温かい吐息に耳を、汗ばんだ掌にショーツ越しのお尻を撫でられながら尋ねられれば、弱々しく震える声で)……ッ、い…いい――わけ、あるかぁ!(うなずきかけてから、激昂。いい加減にしろっ!!と、にやにや笑う男のほっぺを引っぱたく。それはこれまで色々と我慢してきた反動か、進路指導室内にパチィインッ!と小気味良い音を響かせるのだが、すぐに「ハッ!?」と我に返って)   (2021/4/26 08:23:58)

小川古都子♀16Jあっ…えと、ごめん…ちょっと、ツッコミ強すぎた…かも?(頬を張られて固まる男に謝った。お尻を掴む男の指にぐっと力が込められたのは、気のせいなのだと信じたい。とりあえず、反対側の先輩に視線で『助けて』と訴えてみる)   (2021/4/26 08:24:09)

小川古都子♀16J【ビンタしちゃった…!】   (2021/4/26 08:25:40)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/4/26 08:25:46)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/4/26 09:34:30)

櫻庭灰菜♀16F(お肉の焼ける香ばしい匂いが、灰菜の鼻腔と食欲をくすぐる。平日の学校終わり、放課後。灰菜は制服のまま、学園から車で20分ほどの距離にある高級焼肉店を訪れていた。金網の上、炭火でじっくり炙られている分厚いタンにスマホのカメラを向け、パシャリ。じゅるりと溢れる唾液を嚥下し、呟いた)うわぁ…すっごい美味しそう。さすがA5ランクの和牛、厚切り極上牛タン(5000円)!本当にいいの、おじさん?(視線を肉から対面の同席相手に移す。そこではでっぷり肥え太った中年男が額に汗をかき、ひひひ…と笑っていた。その表情が引きつって見えるのは、たぶん灰菜の気のせいだろう)   (2021/4/26 09:34:47)

櫻庭灰菜♀16F(――事の発端は1時間前、灰菜が用務員室を訪れ、男に対して持ちかけた『取り引き』だ。灰菜の手には現在、男が同級生の古都子と淫らな行為に及んでいたハメ撮り動画と、男の所有物であるカメラがあった。妙齢の男が女子高生に手を出している動かぬ証拠。それを持って警察に駆け込まれたくなければ、言う通りにしろ…という、つまり脅迫である。とはいえ、灰菜が男に求めているのは『古都子をもっとひどい目に遭わせる』ことで…その願いは、男にとっても決して悪い話じゃないはずだ、と灰菜は考えていた。にわかには信じがたいだろうが、理由はこれからゆっくり話すと伝えた上で、場所を移動し…助手席に腰かけた灰菜のナビゲーションで、到着したのがこの店だ。完全個室で密談にはもってこい、立地や価格帯から学園の関係者や生徒と出くわす心配もない…そんな場所)   (2021/4/26 09:34:57)

櫻庭灰菜♀16F(尚、件のカメラは灰菜の傍らに置かれたスクールバッグの中にある。取り引きが終わったら返すつもりとは話していたが、同時に動画はコピー済みとも告げてあるため、灰菜が安全圏にいるのは変わらない。肉の臭いがつかないようブレザーを脱ぎ、上半身は薄いブラウス1枚になると、腕まくりをして舌舐めずりし)さて、と…何から話そっか。とりあえず、私がどうしておじさんに協力しようと思ったか…だよね?(と、口火を切った。そして、すぐさま「あ、そこ。お肉裏返して」と言う。テーブル上にはタンの他にも霜降りのカルビやロース、ハラミなど見るからに高そうなお肉の皿が所狭しと並んでいた。傍目には、完全に援助交際…)   (2021/4/26 09:35:09)

櫻庭灰菜♀16F【というわけで、密談編です。ガチエロはなしなので、割と早めに終わらせようかと思っていますが…!】   (2021/4/26 09:36:58)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/4/26 09:37:08)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/4/26 17:26:04)

中村織江♀45J(落ち着いてくださいと鈴木さんに話しかけられたが、織江の頭の中に鈴木さんのゲスでスケベな印象がすでに揺らぎがないほどに固まっているため、娘の名前が出た時点で絶対鈴木さんに狙われてると思い込んだ。)とぼけないでくださいっ、風香は入学したばかりですし、生徒指導会議のような場面で名前が出るはずがないでしょ?…ハッ!まさか…(鈴木さんを問い詰めてる織江ですが、自分で何か閃いた様子に頭の中に不安が渦巻く。…「風香自身が問題を起こさなくても、もしかして他の生徒にトラブルを巻き込まれた?」…過保護の母親で頭の中に最悪な事態を勝手に想像してしまうのが織江の悪い癖であり、そしていま織江が想像した場面もまた丁度鈴木さんの口から発された言葉にその可能性が支持された。)風香は同級生か先輩に何か破廉恥なことをされたんですか??(『風香ちゃんもお母さん譲りですから』というセクハラの意味でしかない言葉を真に受けてしまう織江、その切羽詰まった反応と鈴木さんにしがみ付いて急迫に問いかける行動は"風香の胸も織江と同じ豊満な方だ"という鈴木さんの仮説を間接的に証明してしまった。)   (2021/4/26 17:26:21)

中村織江♀45J鈴木さん答えてください、風香に何があったんですか!?(ほぼ"取り乱してる状態"になった言える織江の質問ですが、それを無視するうえにさらに織江の胸を触れてる手に力を入れることで、"揺さぶる行為"から"揉む行為"に移り、胸への刺激が強くなったことが織江を"現在の状況"に再び意識させた。)うっ…ちょっと…ふぁ(思わずに眉を顰めた織江、口から漏れた息と声を我慢しながら、これ以上大きな声で鈴木さんに問い詰めていったら周りのお客と店員に二人の破廉恥な行為を見られかねないと気付いた。そして鈴木さんの顔を見れば今答える気がまったくないのが織江も分かる、下衆な笑みを浮かべておいて、情報を取りたいならまずは何か報酬を支払えとばかりにセクハラの質問を遠慮なく投げてくる。)……くっ、…じぇ……Jカップ…です。(こみ上げてくる嫌悪感と屈辱感を耐えながら、ほぼ聞こえないほど小さな声で自分のカップサイズを伝える。ただ、返事の中に風香に関する情報を極めて触れないようにしたのは織江が母親として鈴木さんに一線を越えないようにと警告な意味も含まれているでしょう。)   (2021/4/26 17:26:33)

中村織江♀45J【返ロル投下致しました。動揺させられたり、取り乱したり、心配したり…いろいろと忙しい織江ですが(笑) 鈴木さんに身体も心も十分に「揺さぶられた」ところに、改めて織江の意識を喫茶店のセクハラ行為現場に集中させておきました。】   (2021/4/26 17:31:08)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/4/26 17:38:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/27 00:28:22)

鈴木剛造♂45 (灰菜に連れられて来たお店は、テレビでも取り上げられる程の高級焼肉店…金網の上で見たこともない分厚いタンがじゅうっ…と音を聞いただけで美味しいと分かる炙り音を立てる。古都子と保健室での絡み…デジカメが無いのに気がついたのがその日の夜…灰菜が持ち帰った事は気が付いていたが、それを回収する事は叶わずに1週間が過ぎた。…この学校に来て唯一と言っていい程の失態…この学園を去る事に未練はなかったが、ここまで極上の獲物が沢山揃っている学園に出会える事などないであろう事を考えるとしがみついてでも残りたかった。…そんな事を考えてしまうほどに、自分の弱みが残っている動画を誰かが持っているというのはストレスであった。裏名簿に載っている女性たち…彼女らの何人かは、動画を使い追い詰めた経緯もある事から、その気持ちを理解できたという意味では灰菜がした事は多少は意味があった。…だが所詮は鈴木である。幾ら被害者の意識を追体験して理解しても最終的に帰結する結論はシンプルに…爆乳女達は貪り尽くしたい…という事になるのだがそう思えるのはもう少し先の話で灰菜が現れるまでの1週間は、知恵熱が出そうな程に考え込んでしまった。   (2021/4/27 00:28:51)

鈴木剛造♂45そんな中で灰菜から持ちかけられた提案…古都子をもっと酷い目に合わせる…という願ってもない展開を迎えたのである。しかし…前述したように今2人が居る場所は高級焼肉店…灰菜はその身体にどれだけ入るのかというぐらいにお肉を沢山注文していた…)…え?…いや、本当にいいのって…良いわけが無いっ…てのは冗談、冗談!いいんだよ…今日はいっぱい食べてね…そして、カメラをおじちゃんに渡してからの作戦会議といこっか…(所詮は、JK1年…美味しいお肉を食べさせておけば隙も見せるだろ、ほら現にスマホのカメラで撮って機嫌も良くなってきた…既に灰菜を侮っている時点で鈴木は二歩も三歩も出遅れているのだがそれに気が付いていない…灰菜に言われるまま…)はいはい…これかい?…んー!いい音にいい匂い…(霜降りカルビや特上ロースにハラミ…それらを裏返しながら…灰菜のお皿に焼けた分は入れてあげて…)そうだね…大体、古都子ちゃんは同じ部活のメンバーでしょ?…それなのになんで…?   (2021/4/27 00:29:13)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。なんだか過去イチ普通のなんでもない鈴木を書いたかもしれませんw…めちゃくちゃ新鮮で普通の場面なのに楽しかったですw…さあ、どんな会議になることやら…w】   (2021/4/27 00:30:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/27 00:30:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/27 02:16:13)

鈴木剛造♂45 ほう?…Jカップもありましたか?…ひひひ…初めて会議室で出会った時からでかいでかいと思ってましたが、そんなにデカかったんですねえ、中村さんのおっぱいって…(最初は片手で揉んでいた鈴木だがいつしか身体の向きも完全に織江の方を向いてもう片方の手も伸ばして両手でぐにぐにと力強く揉むまでに至っていた。)話は戻りますが…やはり私も会議の内容を先にお伝えしてる訳なのでねえ…これぐらいの恩恵があってもいいと思うんですよ…ひひひ。(娘の風香の事となると取り乱し、あらぬ被害妄想じみた想像にまで発展してしまいがちな織江の意識…鈴木はその意識からセクハラへされている事へと向けさせる為にあえて一番最初に話していた事柄を持ち出せば…乳首辺りに検討を付けると人差し指でかりかりと掻く様な仕草で力を込めて…)ひひひ…触れただけでもすぐに硬くなってしまってるのを感じますよ?…ブラ着けてますよねえ?…よっぽどご無沙汰なんでしょうか?…欲求不満であれば私も中村さんのお力にもっとなれる事がありますよ…ひひひ(そう言うと片手でおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みながら…もう片方の手は再び太腿へと降りていやらしく撫でていき…)   (2021/4/27 02:16:34)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。今回、娘さんにほぼ言及しておりませんが…それは直前の反応を見て同級生や先輩からの心配をしたり、取り乱したりする感じから…ここまでなるなら鈴木的には一度引くかもしれないと思った為ですw…ロル的にもエロ方面に舵切りたいのであんな感じにしてみました。ご容赦ください】   (2021/4/27 02:24:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/27 02:24:50)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/4/27 23:15:49)

都築華那♀30I(一悶着あったあの男と遭遇する事なく日々を過ごす中、執拗に絡んで来始めた体育教師の近藤先生。お花見で勘違いさせ過ぎてしまったか。目の前で無防備にお酒を飲んだり、胸を主張したり、あの男から逃げる時の言い訳とはいえ別席への移動の同行を持ち掛けたり…自分の行いにも後悔する。「あはは…お酒、好きです……せっかくなんですけど、土日はここ暫く予定があって…」と言っても自宅で贔屓のプロ球団のデイゲーム放送を見る位。華那好みの細身で黒髪の可愛い系男子からの誘いならば受けていただろう。「休みの日…?先生は鍛えてるんですか?いい事ですね。…あっ、あ、いえ見なくて大丈夫です…。」もう一つの華那のタイプは可愛い系とは正反対のしっかり鍛えた男性。しかし、武骨な感じではなくもっと爽やかなイケメンタイプに限る。仕事中に肉体自慢をされ困惑してたじたじの華那。「あっ、ありがとうございます。でも、私も結構鍛えてるんでここまでで大丈夫です…。」持ちきれない量、重さでもないのに手伝いを申出て来る近藤先生。華那自身運動能力はしっかり備わっており、人に頼る事も苦手でちょっとやそっとで手伝いは要しない。)   (2021/4/27 23:16:04)

都築華那♀30Iふぅ…(執拗な男性をあしらい疲れたか…職員室で一息ついていると教頭先生に呼ばれ密室面談へ。以前にも知らせてくれた様に「鈴木」に対する注意喚起の内容だった。確かに、華那自身授業中のほか、職員室での仕事等白衣を着ない時間が一日の中でそれなりに存在する。油断しているタイミングで運悪く接触する事も当然有り得る。教頭先生のアドバイスがすっと身に入って来た。最近の近藤先生と華那の関わりも目にしている筈の上司がその事には一切触れずに「鈴木」への警戒ばかりを説く姿を見て、何となくではあるが、教員の中であの男にセクハラを受けたりした女性が過去に居たのでは無いかと仮説を立てる。それがストレスで学園を退任したり、何か良くない出来事があったのか。それとも高野教頭自身が…?それにしては、普段の学園内やお花見の時などに見た教頭先生と用務員の掛け合いを見るに、上司と使用人と言う印象を強く感じさせる一面しか見た事が無い。もし、何かしらの関係性があるなら用務員にもそれなりの権力がある筈で一方的に説教をされて去っていくばかりで落ち着く訳もないか…と様々な可能性が頭を巡る。)   (2021/4/27 23:16:11)

都築華那♀30I(いずれにしても華那を心配しての声掛けなのは明確で、一層の注意をもって生活するべきと本能的に察し納得する。)すみません…もっと気を付けます。いつもありがとうございます。(話を終え教頭室を二人で出ると思わずハッとする。話題の人物が早速現れて三度目の対面となったのだから…。教頭先生が華那を護るべく影に隠してくれた事とアドバイス通り早速着用していた白衣と言う防具のお陰で事なきを得たが、教頭と用務員のやり取りは一方的で辛辣なもの。高野教頭自身も「目立ってしまう」女性なのにこの場では特別何も感じさせない用務員。先程はアドバイスを本能的に納得したが、実態がこうであれば過剰気味な心配にも思える。正解が分からないまま、用心に越したことはないと放課後までを過ごした華那は居残る同僚へ今日も理科室へ寄って帰宅する旨を告げ、30分後にロッカーへ戻って来ればいつも通りブラウスとスカートを脱いで下着直に白衣を羽織る。誰も居ない職員室からそそくさと理科準備室へ移動し施錠すれば自分だけの世界の完成。一枚の窓のカーテンを閉じた後、ふと思い浮かぶ高野教頭の言葉の意味を再び考えながらぼーっと二枚目のカーテンを閉めた。)   (2021/4/27 23:16:16)

都築華那♀30Iは――ぁっ♡もっと欲しいぃ…♡すごぉいのぉ♡(テーブルに突っ伏した全裸の女教師が乳首に留まったクリップ相手に媚び媚びの小声で囁く。)かわいい顔なのに…♡エッチすごぉいっ…ッ♡(元彼を想いながらの自慰行為に溺れる。警戒心や思わぬ可能性の考慮を欠かさない華那は、学園内に誰か居残っていた場合を考え、興奮しながらも一人発する淫語は必ず小声。思わぬ快感で声が漏れる時は腕を口に当て、常に聞き耳を立てるなどの癖が染みついている。いつもの対策を意識の端に残して乱れていた時…対策の有効性を実感するタイミングが急に訪れる。)ひゃ…?ぁ…ぅっ♡(今日十数回目の絶頂を迎える直前…遠くから階段を上る足音が聞こえる。夜中の静まる廊下の学園内の物音は、一人盛り上がる室内の華那でも察知出来る程に響くもの。身が凍る想いで一瞬固まるも乳首を責める電流は無機質に刺激を続け他に気を取られ油断していた華那を不意打ち絶頂させる。思わず腕を食みながら声を必死に堪え、空いている片手で電流機を停止すれば余韻でビクビク震える身体を揺らし、物音を立てない細心の注意を払いながら最速で赤フリルのショーツを身に付けて白衣を身に纏う。)   (2021/4/27 23:16:21)

都築華那♀30I(テーブルに広げたままの実験器具はカチャカチャ音が鳴らない様にショーツとお揃いの赤色の大きなカップに包み込んで仕舞いスタスタと奥の間へ移動する。息を殺しながら、仮に入室されたとしてもすぐには見つからない奥間の壁際に隠れ、クッションの役割を果たすブラジャーを下敷きにして無音で玩具を棚へ片付けた時に窓のカーテン不備を発見する。悔いている暇も無く、既に心臓音はばっくばっくながらも頭は冷静に…落ち着いて最適な判断を実行していく。華那が白衣の前を締め始めた頃、遂に理科準備室に辿り付かれ扉をガタガタ揺らされれば慌ててボタンを留めて行く。数十秒前までの激しすぎる行為で敏感に膨れたままの乳輪や乳首へ直の白衣生地が擦れる度身体を震わせつつも入室に手間取る様子の向こう側の人間に救われ何とか体裁を整える。厚手の白衣を着用する華那の身体が透けて見える事も無い。一応の安心を手に入れ、念の為ポケットに手を突っ込んで身体のラインを更に誤魔化す。その行動に出たのはこの時間帯に校内をうろつく人間が「鈴木」である可能性が極めて高いから。そして…)   (2021/4/27 23:16:27)

都築華那♀30I『はぁ…たく、面倒くさい…鍵を取りに戻るか…』(扉向こうの人物の声を聴いた途端身震いする。間違えなくあの男だった。…幸いにも九死に一生を得たらしい華那。足音が遠のくのを確認すれば棚に置いた玩具を白衣のポケットに仕舞えるだけ仕舞い、残りは手持ち。確か用務員室はこの棟の1階…現在の華那の状況を考えると時間的猶予は充分とも不十分とも言えない微妙な所。…室内状況を変えてしまう事は中に人が居た事の証拠になってしまう為、締め忘れのカーテンもつけっぱなしの電気もあえてそのまま。入念にテーブルや床の状態を確認し理科準備室を出る。本来は理科室に常備されているべきスペアキーで外から施錠すれば「鈴木」視点では先程と何ら変化の無い状態を作り出せているだろう。オカルトをあまり信じない華那は、秘密の実験後、職員室隣のロッカールームへ着替えに向かい帰宅するまでに夜中の学園を歩く事に特別緊張や恐怖心を覚えた事は無かった。しかしこの時ばかりは極力足音を立てず早足で用務員室から遠ざかりながら学園の出口へ向かわなければいけない緊張感。)   (2021/4/27 23:16:32)

都築華那♀30I(方向的に真反対の為可能性は無に等しい筈なのにあの男と出くわしまう可能性を考えてしまい恐怖心に支配されながらの逃避行。見つかれば言い訳の仕様が無い手荷物。下着を外して夜中の学園を歩く趣味とでも罵られるのだろうか…。支えを失っている96センチバストを『ゆっさゆさ』しながら小走りすると白衣で乳首が擦られて脳内ピンクモードが発動する。「やばぁ…裸で夜の学校歩くの気持ちいいかも…♡」。性に素直で強欲な華那をもって初めて覚えた変な興奮を抱えながらロッカールームへ向かう途中、果たして自分に着替えの余裕が有るのかという疑問に至る。きっと今頃、あの男は理科準備室に入り電気を消灯してあっさり部屋を後にしているのだろう…万が一、何かの間違えて職員室方面へ来てしまったら…着替えを終えた華那と鉢合わせる可能性もゼロでは無い。確実に安全を取るには…この姿のまま帰宅する事に決める。進路変更して真っ直ぐ職員用玄関へ。靴を取り出し履く時間すらドキドキ物。耳を澄ましても足音が聞こえてこない…下着を付けるチャンスは今だけ。)   (2021/4/27 23:16:40)

都築華那♀30I(日中は誰かしら人が通るこのスポットでも夜間ならばと白衣を開けさせ赤く大きな華刺繍が入ったIカップにジャストサイズの乳房と未だ硬直の納まらない乳首を納め身体全体を白衣で覆えば玩具を手に抱え、内から出てもオートロックで施錠される職員用玄関を通り、北棟から遠い方の帰路を辿って学園構内からの脱出に無事成功する。変な興奮と緊張感、恐怖心で胸をドックンドックン鳴らしながらも…かつて、元彼と夜中に一緒に見たホラー映画や遊んだホラーゲームにおける恐怖の屋敷を抜け出せたヒロイン的な感覚に似ているなどと思えるのは危機を脱した安堵感からだった。)   (2021/4/27 23:16:45)

都築華那♀30I【夜の学校シチュも相まってドッキドキしながら何だかホラーっぽいなと楽しみつつ描いていたらこんなに長くなっちゃいましたwこのドキドキ感が楽しいのでまだまだ掴まりたくないと思って華那的には証拠を残さない様に逃げ出したつもりですw】   (2021/4/27 23:16:55)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/4/27 23:17:03)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/4/27 23:17:42)

中村織江♀45Jそんなこと…いちいち強調しなくても…(鈴木さんの両手に揉まれてる豊満な乳房は服越しでも形が歪んでみえる。恥ずかしさを我慢するのもあり、あと鈴木さんのゲスな視線とあまり合いたくないばかりに顔を横に向けるように目を逸らす織江。相手の恥じらう反応を楽しんでる様子の鈴木さん、風香の話を少しチラつかせただけで織江に十分な不安感を与えられたことを見て、しばらく織江の口封じはできたと確認されたでしょう。)ぁ…分かって…ますから…んッ(改めて条件としての恩恵が欲しいと主張した鈴木さんの話に、甘い息混じりながらも了承してると伝える織江。その時、薄めの生地とは言え、服越しでしかもブラジャーもちゃんとつけてる織江の乳首の場所を正確に突き止めた鈴木さんに少し不意を突かれたように。)ッ!?はぅ…んぅ…ッッ(思わずに漏れそうな声を抑えるように片手のひらで自分の口を覆い塞いだ織江。両手の人差し指でワンピースとブラジャー越しに乳首をかりかりと引っ掻いてる鈴木さんから囁かれたセクハラの質問に、声を我慢しつつも快感から逃げるように頭を振り回してる織江の口からなんとか嫌悪な言葉を絞って返した。)あ、貴方と関係…ありませんッ   (2021/4/27 23:17:53)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。相変わらず口下手の織江でして、鈴木さんと関係ありませんと言い返したものの、ご無沙汰ではないとか、欲求不満ではないとは言えてないですね(笑)】   (2021/4/27 23:19:42)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/4/27 23:19:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/28 22:29:39)

鈴木剛造♂45(華那が鈴木の不意の訪問を理科準備室に受けた次の日。…この週は続けての出勤日であった華那は、職員室にて授業の為の準備をしていた。今日も朝から例の如く近藤が華那を誘いに足繁く通ってきた。…今日の誘いの内容は駅近くにオープンしたというカフェ…そこで次の休日にお茶でもいかがですか…と誘ってきたのを、これまた例の如く程のいい理由で追い返した華那。…『ふぅ…朝からしつこいわね…』…と、心中で溜め息を吐いたタイミングで背後に人の気配を感じた。)ひひひ…都築先生、おはようございます。ほお…?ここが先生のデスクなんですね…いやはや、理数系ですか…ふーん、これが3年の物理の教科書…大したもんですねえ…ちょっと失礼。(気配を殺していたのかぬっ…と現れた鈴木。キャスター付きの椅子に座り気持ち前へ進んで鈴木と距離を取るも鈴木はその場に立ったまま、机の上をじろじろと眺めていた。…『な、なんですか…いきなり…』華那の驚いた様子の声に耳を傾けず…授業の準備をしていたデスク上にある物理の教科書を手に取るとページをペラペラと捲って見ながら独り言を呟いていく。)   (2021/4/28 22:30:54)

鈴木剛造♂45へえ…私にはさっぱり分かりませんな…最近の高校生達は随分と難しい事をしてるんですねえ。…ところで昨日…都築先生て、何時頃に帰られました?…(と教科書を見ていた感想をぼそぼそと呟いていたと思っていると教科書から視線を外し、華那の視線を見てきた。そして一瞬の溜めからの質問。…華那は机に向き合っているが顔だけを振り向かせ目を逸らしては負けだとばかりに鈴木に視線を合わせる。詳しくこの場で自分の衣服チェックをすればあからさまに怪しいが…脳内では自分の服装を思い返す限りだと…今の服は授業に出向く前だし、白衣を着ているという事実を思い出せば、睨みつける目にも力が自然と入るのであった。)   (2021/4/28 22:31:14)

鈴木剛造♂45(この学園には胸の大きな女性が教員も生徒も多数いるが最近、教頭の智子の悩みの種は華那の事であった。正確には華那を狙うであろう鈴木の事なのだが、そこまでの悩みにまだ表立ってはいない。なぜなら、鈴木に対して華那のスタイルは隠し通せているからだ。…このまま、在籍期間中ずっと隠し通せるとは思ってもいないが、彼の危険を訴えながら露見されてしまう日が1日でも先になる事は意味があると思っている…智子も更衣室で身支度を整えると職員室全体を見れるように職員室正面から奥に向かって見える位置に配置された机に座る。他の教員達は左側に向かい合わせで机が配置されていて右側も同様の配置となっていてそれがどちらの列も奥までずらっと並んでいる。クラスの数も多い為、教員の数も多いこの学園では全教員のスケジュールの把握は難しいが、華那だけは別であった。…自身の机に座り、職員室を見渡すと普段はこの時間に顔出す事などないし、ましてや職員室にも滅多に来ない男の存在を見て驚いてしまう。…その場に立ち上がり、その男の元へ近付いたのは智子が心配している非常勤の華那の側に鈴木がおり、その鈴木と何やら話しているからだ   (2021/4/28 22:32:05)

鈴木剛造♂45…なんだか嫌な予感がする智子は直ぐに華那の元へと駆けつける。しかし、2人の会話はもう終わりかけのようであった…)ふーむ…そうですか…では、窓が開いてたことも電気が付いてた事も覚えていない…と?…都築先生が帰るときに消灯、施錠もしたけど…電気が付いてて未だが開いてたのなら私かもしれない…と。…なんとも煮え切らない回答ですなあ。…ああ、いえ何度も聞いてすいません…でしたら、今後はこのような事が無いようにしてくださいね。初めて会ったときに私に掃除についてどうこう言ってましたが…よく言えたもんですな…たくっ…(と、鈴木はその言葉を最後に去ろうとしており、智子の姿を見るとニヤッと相変わらずいやらしい視線で胸に視線を向かわせた後に会釈して職員室を後にしてしまった。)『都築先生…何かありました?…あの男の言うことには何一つ耳を貸す事なんてありませんからね。』(事情は知らないが何やら言い合いのようにも見えたやりとり…華那は気にしてないようであったが、智子はその一言だけを掛けると通常業務へと戻る事に…。それからの華那の様子を細かく観察していたが何らいつもと変わらない様子であった。)   (2021/4/28 22:32:31)

鈴木剛造♂45(同日夜…この季節にしては珍しく暑い日。…それは夜になっても続き、特にこの日は風も無かった為に鈴木はいつも閉めている窓を開け放して寝ていた。そして、寮の風呂を使い入浴を終えて用務員室へと帰り着いたのが23時頃…それから、鈴木はいつものように万年床に身体を傾けるとすぐに眠りへと落ちてしまった。深夜の学園が完全に静けさに包まれる中…時間にして0時を回ろうとしていた時の事である。…突然ガチャアァンッ!!…と重たい何かが落ちたような音が窓の外から飛び込んできた。ぐーぐーと鼾をかいて寝ていた鈴木も流石に飛び起きると今の音がただ事でない事を感じる。とりあえず…窓の外から顔を出して音の出所を探る事にした鈴木。懐中電灯を手にしながら身を乗り出すと…手を動かした上階の2〜4階までを照らしながら、何事かと目を凝らす。…あちこちを照らしていると再びとある教室で窓が開き、小さな明かりが漏れているのに気がついた。寝ぼけた頭ではまだその教室が理科準備室とまでは気が付いていない。…4階に向かって…身を乗り出した体勢のまま…)   (2021/4/28 22:33:02)

鈴木剛造♂45おぉいっ!…誰かいるのかー!(と声を掛けるも返答は当然ある筈は無く…そもそも、誰かがいるのかいないのかさえ定かではない。)ちっ…最近なんなんだよ…(昨日に続いて連続の不審な事件…いつもの作業服に袖を通せば、4階へと向かう事に…懐中電灯とマスターキーを今回はしっかりと持っている。怪しい人物が居ればすぐに逃げりゃ大丈夫だろ…自分にとって不都合な事実は怒らないだろうとある意味楽観的な考えを持ちつつ…鈴木は廊下を歩けば、上の階へと歩みを進めるのであった。)   (2021/4/28 22:33:20)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。場面と視点を変えてるので分かりにくい感じだったらすいません。…鈴木と華那の会話は私が進めても良かったと思うのですが…やはりそこは華那さん描写がいいかなと思ってあんな形にしてみました。…そして、いよいよ校内でのハラハラドキドキなお遊戯開始って感じでしょうか?w…続きを楽しみにしておりますね】   (2021/4/28 22:35:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/28 22:35:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/28 22:49:50)

鈴木剛造♂45 (織江の胸を着衣越しにたぷたぷと触り…段々とその弄る力が強くなってくる。…大胆に大きく広げた手の平いっぱいに着衣おっぱいがぐにゅうんっ…むにゅぅんっ…と卑猥に形をひしゃげる様は明るい時間帯の喫茶店の片隅で行われてる行為としては大胆過ぎる程でもあった。)ひひひ…強調してるのは中村さんのおっぱいの主張の方でしょう?…私の言葉なんて素直な感想を述べてるだけですとも…ひひひ!分かってるって事は…「そういう」事ですよね?…ひひひ!(織江が胸をぐにゅぐにゅと揉まれながら、鈴木が言った恩恵という言葉について分かっていると言ってきた。…その確認をわざわざ取ると…織江のTシャツの裾に片手を伸ばせば…その裾をゆっくりと上げていき…)いやあ…私もこういう事がご無沙汰なんですよ…ひひひ。関係ないって返事をしたって事がもはや答えるようなもの…大体、欲求不満じゃなけりゃこれぐらいの刺激で悶えたりする筈もないですし…(捲り上げて見えた生の織江の下腹部…このまま、上げていくとブラが見える筈だが…鈴木は片手で裾を捲り上げながら、もう片方の手で下腹部を先ずはいやらしく撫でていく…)   (2021/4/28 22:50:11)

鈴木剛造♂45年齢の割にはとても触り心地がいい肌ですね…スキンケアをしていても旦那が触れてくれないのであれば、他の男が触るしかありませんよねえ…(Tシャツの裾を捲り上げていた鈴木の手はどんどんと上へ上へと上がり…織江のブラが見える程まで上がってきた。そして、捲り上げた裾を上乳に乗せて落ちないようにすると剥き出しとなったブラ爆乳の下乳に両手を添えてむにゅぅ…と持ち上げながら…)やっぱ凄いボリューム感…2人のお子さんがいるとは思えませんねえ…ひひひ!(と、言葉を発しながらニヤつく鈴木。セクハラはまだまだエスカレートしそうであった。)   (2021/4/28 22:50:29)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。早速衣装の設定変更があったので捲り上げさせてもらいましたw…胸責めもかなりしたので次で下半身に移動していくって感じですかねーw】   (2021/4/28 22:51:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/28 22:51:42)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/4/29 11:31:46)

鈴村 凛♀18F(背後で震える古都子が鈴木から距離を取るために1歩1歩後ずさると、凛もつられて後ろに下がることになり――)――なっ?!(鈴木が碌なでないことを思いついた時の下卑た笑みに警戒する凛だが、それは2人の身体ではなく単純にこの場から逃がさないためのものだった。宙を舞うスカートに視線が向くと、がっしりと腰を掴まれ気づいた時にはソファに腰かけてしまっていた。両脇に半裸に近い女性を侍らせまるでそういった如何わしい店のような状況、ショーツ越しの尻肉にしっかりと指先を食い込ませその感触を楽しむ鈴木は古都子にも同じことをしているのだろうと怒気を含んだ視線で睨みつけていると――)――えっ……(突如乾いた小気味良い音が進路指導室に響く。何が起こったのか数秒のタイムラグを経て理解できたが、凛も余りにも突飛な出来事に呆気にとられ開いた口が塞がらなかった。)――あっ、は、叩かれる理由は誰が見ても至極当然なのは流石の貴方でもわかるでしょ?……下着チェックの件はここだけの話に留めておくから小川さんのビンタで痛み分け……わ、悪くない話でしょ?   (2021/4/29 11:31:52)

2021年04月24日 08時48分 ~ 2021年04月29日 11時31分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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