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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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タグ 学園  フェアリーナイツ  ヒロイン  変身ヒロイン  ヒロピン


2021年04月28日 19時49分 ~ 2021年05月01日 19時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユノ・リーヴルス………どこか、変なところがあった?(伝えたデータはどうやら、彼女の調査の結果と一致していたというのだから驚きだ。同じようにネメシスをソースとするものなのか、はたまた異なる何かなのか……ともあれ、なかなかの調査能力。探偵もどきなんて謙遜してたけど……と、思考はそこまでで一旦中断させられることとなる)……氷と、草木の操作……?…………(能力が異なっている。私がみたのは氷と雷、彼女がむたのは氷と植物。一致している部分と、不一致な部分。そして時系列と出来事を考慮すると……その結論に至るも、宜なるかな。もしかしたら3つの能力を手にしているのかもしれないが)…………すみれの力をコピーしたとすると……相当、厄介だよ。彼女を知ってる私が断言する。アレを悪意の元に振るわれたら、手がつけられなくなりかねない。ましてやあの規模の氷の能力まで持ってるままなら尚更……   (2021/4/28 19:49:37)

橘愛佳なるほど…やはりか…、私が知っているのはここまでかな…(ユノの話を聞いてはなるほどと頷いて恐らく確実に驚異となる、その前に手を打たなくてはと思い頷いて)   (2021/4/28 19:54:20)

ユノ・リーヴルス【っと……そろそろ、時間。短かったけど、一旦切り上げ……   (2021/4/28 19:55:32)

橘愛佳【そうですね〜では一旦切り上げで〜ありがとうございました〜】   (2021/4/28 19:56:24)

ユノ・リーヴルス【はぁい……またつづき、ね   (2021/4/28 19:58:27)

おしらせユノ・リーヴルスさんが退室しました。  (2021/4/28 19:58:29)

おしらせ橘愛佳さんが退室しました。  (2021/4/28 19:58:51)

おしらせ帳クロエさんが入室しました♪  (2021/4/28 23:29:23)

おしらせ月代零さんが入室しました♪  (2021/4/28 23:29:28)

月代零【来ました〜】   (2021/4/28 23:29:39)

帳クロエ【では、どうはじめましょうか?】   (2021/4/28 23:30:17)

月代零【そうですね…体育館か空き教室で遭遇して戦闘とかどうでしょうか……?】   (2021/4/28 23:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帳クロエさんが自動退室しました。  (2021/4/28 23:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代零さんが自動退室しました。  (2021/4/28 23:51:57)

おしらせ帳クロエさんが入室しました♪  (2021/4/28 23:59:45)

帳クロエ【うぅ、お誘いしておいて申し訳ない…】   (2021/4/29 00:00:35)

おしらせ帳クロエさんが退室しました。  (2021/4/29 00:00:42)

おしらせ月代零さんが入室しました♪  (2021/4/29 00:41:25)

月代零【っと…少し遅かった……こちらこそ申し訳ないです……】   (2021/4/29 00:42:13)

おしらせ月代零さんが退室しました。  (2021/4/29 00:44:16)

おしらせ音喜多サキさんが入室しました♪  (2021/4/29 21:48:08)

音喜多サキ(黒神学園より車両で1時間圏内の大型商業ビル、その地下3階に音喜多サキの現自宅は存在する。当然ながら日本において地下3階という住宅はメジャーではなく、彼女の背後に存在する『財団』が手を回して用意した互い的には存在しない基地、というわけで――5LDKの広々とした部屋の内装は白で統一され、ミニマリストらしく最低限度のモノだけが伺える。同居人は無し、部屋で最も目立つのはガレージと直結しているが為にそこに鎮座する、黒塗りのマスタングGT500という高級車である。IoTも完備しているらしく、電気を点けろ、エアコンを、音楽を、あとついでに食事もと口にするだけで流暢な機械音声がそれを実行する。同居人なし、28歳の独り身女性、それも臨勤の養護教諭という身分にしてはあまりにも過ぎた家であることは言うまでもない)   (2021/4/29 21:48:14)

音喜多サキ(彼女が腰掛ける大仰なソファの向かいには真っ白な壁だけが存在している。テーブルにはディスプレイ、キーボードやマウスは見当たらず――プロジェクターのように光が壁に発されて、そこがすなわちディスプレイ。脳内に埋め込んだチップを介して思考をそのまま文字として出力し、これがマウスの機能も兼ねている。映し出すのは『Foundation of Innovation, Isolate and Invincible』のトップページ。自動でログインIDとパスワードが入力され、いくつかの項目の中から『Project K』を選択する。――苫米地ケイカ、すなわち今の主研究対象。古代中国の暗殺者の名を借用し、対人及び対集団における圧倒的火力による殲滅を目的としたシリーズである。彼女の見聞きした情報は全てネットを介して外部サーバーに記録されており、その閲覧が可能。加えて嗅覚を用いたセンサーを搭載し、学園内の誰がネメシスとして疑わしいかをもあぶり出す事が出来る。もっとも、臭いの元となる『ネメシスの因子』と呼べる物質はまだ発見できていないために不完全なのだが――まあ、それでも十分だ。広大すぎる学園に、黒があまりに多いという結果を除けば)   (2021/4/29 21:48:21)

音喜多サキ……それでや、ケイカ。攫われた方のお前が連れてかれた先、あれ多分用務員の『殖木 茂雄』のネメシス個体が作った場所やな。この間会ったから間違いないわ。もう通信も途切れとるし、生存は望めへんけど……相手が技術者やのうて助かったわ。一般には出回っとらんハードしか積んどらんけど、もしもがあるからな。……で、とりあえずアイツの事は忘れや?なんでって、優先度低いやんか。忘れたらアカンのはな、ケイカ。ウチらが『米軍の依頼で日本に在来するネメシスを駆逐する』っちゅうお仕事の真っ最中ってことや。ウチからすればどうでもええけどな、財団続けるにはコネは使えるねん。それにウチらからすれば、どんな非合法的な発明品もナマの環境で生きた目標に使えるんやで?オマケに相手はタフや、こんなん司法取引した死刑囚より都合がええやんか。殺しても痛めつけても相手は悪者、人権のない怪物……机上の空論やったどんな兵器も、発明も、此処で全部試してしまえばええんやから。……そやからケイカ、お前には期待しとるんや。『あの倉庫』も逐次アプデさせとるし、兵器もガンガン流したる。ネメシスぶっ殺して、成果報告上げればいいだけの簡単なお仕事やろ?   (2021/4/29 21:49:04)

音喜多サキま、面倒なのも居そうやけどな……でもなケイカ、所詮どいつもこいつも『21世紀止まりの俗物』なんやで。   (2021/4/29 21:49:12)

音喜多サキ(――此処はネメシスの腐臭がしないから、タバコの臭いで誤魔化す必要がない。11体現存する『苫米地ケイカ』との通信を終えると深く息を吸って、チェアのソファに背中を預ける。『Three I's』と言う名の非公開財団主席理事、米陸軍予備中佐、擬似的な感情を有するアンドロイド開発の先駆者であり、2世紀先を見通す天才科学者。――時折、タバコを吸いに出勤する黒神学園では臨時勤務の養護教諭。そんな音喜多サキの思考が巡る先は、如何にネメシスを皆殺しにするか。ある程度は財団と米軍が誤魔化すことも出来るが、対峙する人数や場所によってはそれも限度がある。今でこそ大きな問題はないが、ケイカが対処しきれないシャドーネメシスも居るかも知れない。となれば、他のフェアリーナイツを"使う"か、組織だっているらしいシャドーネメシスの分離を図るか。まさか、まかり間違っても学園ごと消し飛ばすことは出来ないし――差し当たっては、彼我の識別が重要だろうか。メガネを外したサキが思ったのは、その程度の事だった)   (2021/4/29 21:49:20)

音喜多サキ(― ― ― ― "Date Update")   (2021/4/29 21:49:28)

音喜多サキ(『Foundation of Innovation, Isolate and Invincible』――音喜多サキが主任理事を務める非公開財団、通称i3、またはThree I's。未来的革新主義を標榜し、他に属さない孤立主義を選択。そしてなにものにも屈しないという、シンプルなキーワードがその性格を示している。財団自体は約200年前に発足、本部は米国オレゴン州ポートランド。純粋な技術革新を主軸とした非営利組織であるが、各種特許料及び提携した米軍からの庇護により資金は潤沢である模様。米軍との提携は研究結果の実地検査のためであり、孤立主義には反さない。その証左として、『財団が実際何処までやれるのか』は米軍トップですら知り得ないし、『ネメシスの調査及び殲滅』も"依頼"であり"任務"ではない点が上げられる。尚、米軍に公開されている保有技術については右記の通り――『電脳化によるツールレスな情報伝達技術』『射程数十キロで運用可能なマイクロウェーブ兵器』『全地球上の地形観測技術(高度8848m、深度11,000mまで)』、『(保有するかは未回答だが)――"タイムマシン"』など。尚、『Project K』ことケイカシリーズは計12体生産済み、1個体がネメシスに鹵獲された状態である)   (2021/4/29 21:50:19)

音喜多サキ【DateやのうてDataやんか、まあええか。裏事情固めついでのソロルや、ほな】   (2021/4/29 21:50:51)

おしらせ音喜多サキさんが退室しました。  (2021/4/29 21:50:54)

おしらせネメシステンタクルスさんが入室しました♪  (2021/4/30 07:59:12)

おしらせ蛇笠 七律美♀17さんが入室しました♪  (2021/4/30 07:59:50)

ネメシステンタクルス【そっちからだよねん、よろしくねー】   (2021/4/30 08:01:27)

蛇笠 七律美♀17…………っ…………ん…………っふ…………(人気のないトイレの個室というものは、いつぞやの騒動で現在少々減って、ひっそりとこのような行為に耽る者を困らせている。→   (2021/4/30 08:03:25)

蛇笠 七律美♀17【よろしくお願いいたします。続きます。申し訳程度のルブル要素ですが……】   (2021/4/30 08:04:01)

ネメシステンタクルス【よろしくねー、区切るタイミングとか教えてくだされば】   (2021/4/30 08:04:31)

蛇笠 七律美♀17→女生徒は誰あろうフェアリーナイツ、蛇笠七律美。彼女の行動原理は正義の味方というより、心のうちに煮えたぎる黒く重い欲望に従うものであり……)……………………っ!…………は…………は…………は……………………はぁ…………くだらない、事を……(彼女の力の源は、彼女の性格と欲望を反映して湧き出るものだった。軽く指先で快感のスイッチを連打し未だ純潔の身を絶頂に押し上げるこの自慰行為ですら、本人にその気が無くとも魔力を生み出してしまうもの。)シャドーネメシスと言っても、妖魔と言っても、巡り会わないものね……理想の殿方なんて。(終わった後に訪れるのは、自分だけが今の所、自分の欲望を理解する存在という虚しさ。悪さをするシャドーネメシス退治、とりわけ性的な悪事を働く者と出会って、その内容に失望した後が、このような惨めさを感じる行為に彼女のを誘うのであった。)   (2021/4/30 08:17:02)

蛇笠 七律美♀17【確実に続く時は→矢印で区切りますねー】   (2021/4/30 08:17:53)

蛇笠 七律美♀17【魔力の餌まき(無自覚)】   (2021/4/30 08:18:36)

ネメシステンタクルスあーー、退屈、魔力の調子こそ良好だけど、上手く行きすぎてるのも退屈だなぁ(なんて学園のすみっこで魔力と彼女の進捗を確認するテンタクルス)ま、ひとまずは彼女が動くまでしばらくはふらふらっと遊ぶだけ………っと、魔力の検知、バラまいてるけど(なんて一般生徒には見えないように気配を消して女子トイレの方へと向かうと以前戦ったフェアリーナイツが自慰をしているようで)あはっ、やらしいことを期待してたかわいいナイツちゃんだっけ、きみ?(なんて天井から妖しく声をかけてその状況をみてクスクスとわらい)こんな便所じゃなくてあたしに魔力を貢いでよ、クスクス   (2021/4/30 08:22:40)

蛇笠 七律美♀17…………ぅぇ(眉を寄せ、天井の不審者を見る七律美の視線は不快害虫を見るそれだった。)ネメシスなら、トイレを覗くくらい不思議もありませんけれど……よりによって貴女ですか。ええ、ええ、貴女ならこのままの方が良さそうですわね。(心底面倒くさげに姿を変えるフェアリーナイツ。下着は下ろしたまま。)魔力をあげたら帰ってくれるかしら?(掌を上に向けて、長い睫毛を伏しがちにする。魔力が指先に光って伝い、飴玉を形成する上半身だけを見ればとても絵になる美しさだ。下半身を支える便器と下げられた下着が大変残念でならない。)   (2021/4/30 08:32:43)

蛇笠 七律美♀17【変身しますわ。ロルをどうぞ。】   (2021/4/30 08:33:56)

おしらせ蛇笠 七律美♀17さんが退室しました。  (2021/4/30 08:34:00)

おしらせフェアリープライドさんが入室しました♪  (2021/4/30 08:34:15)

ネメシステンタクルスんっ、変えるけどまずこちらに(なんてトイレの水を触手に変えてぐちゅぐちゅと貪るように魔力を吸い上げつつも飴ちゃんをなめて、かじって)いゃーん、害虫って視線(変身してでも追い返そうとする彼女に続けなよって感じの視線と触手で)   (2021/4/30 08:38:19)

フェアリープライド(がぶり。戯画化された、牙の生えた口が、蜜に濡れた秘所に触れんとする触手を咎めるように噛み付く。文字通り下の口の中は暗黒空間。喰われた者は何処へ行くかわからない。)説明は後にして。邪魔もしないで。魔力が欲しいならちょっと放っといてくださいまし。(他の触手については不快だが放置を決め込んで、もう一度飴玉を作り出し、魔力を込める。派手な光などがあるわけではないが、恐ろしいほどの魔力が小さな飴玉にパンパンに詰め込まれていく。ネメシス相手に戦わない事を選び、無粋な割り込みに憤り、先の行為の残滓もついでに織り込めば、ネメシスの満足する水準に達するだろうか。)はい。これくらいなら調子次第で作れますわ。   (2021/4/30 08:49:28)

ネメシステンタクルス別に触れるつもりはないよー邪魔もしないし、溢れている魔力も食べなきゃもったいないってだけー(なんて邪魔はしないという彼女の言うとおりにすこしのんびりとしていてまぁ、足りないけど妥協点かな?って魔力を得まくって少し落ち着いて)うん、いまの君を襲うのくらい簡単だけど邪魔しない方が良さそうね(なんていいながら終わったのを確認すると)おつかれー、定期的に貰いに来てもいい?あと、君が消したいネメシスとかナイツとかいるなら教えてよ、遊びに行ってみるから   (2021/4/30 08:55:00)

フェアリープライドはぁ……わたくしは貴女のような無闇に強力なネメシスが魔力を渡すだけで悪さをしなくなるならそれでいいのだけれど。それならわたくしが一番やる気のないときにいらしてくださいな。塩対応とか貴女気にしなさそうですし。それならもう少し魔力の量も増えますわ。   (2021/4/30 08:58:29)

ネメシステンタクルスうんうん、戦闘なんて基本的にしない方がいいんだよね、君みたいに服従して魔力を捧げてくれるならそれに越したことはないんだよね(なんて調子に乗って相手を小馬鹿にしたようにそんな口調で、もし戦闘になったとしても負ける気はさらさらないがゆえにそういいまして)   (2021/4/30 09:00:52)

フェアリープライド服従なんてしたおぼえはありませんわ。面倒な野良犬に無責任に餌をやっただけ。これで貴女に囚えられる人なんかが減れば良いのだけれど……今、そんな方、いらして?(やはり彼女の感覚は人間として色々欠落している。そう感じ取る七律美の根拠は先程飴玉を渡した指が、変身したとはいえ自慰を終えたそのままの指だったという事。前回の戦いの時抱いた違和感が立ち上がってくる。加えてこの発言である。フェアリーナイツ"を"餌として見ているかのようなこれは……)   (2021/4/30 09:06:14)

ネメシステンタクルスさー、どうだろうね?(なんて誤魔化しながらもテンタクルスの用事は終えて姿は消える、その寸前に)あ、あと君の魔力ね、触手ビーム一発分くらいだから、全然、餌としてはさ、足りてないんだよね、だから、また遊びにくるからね(なんてクスクスと笑いながら、完全に自分が上位の存在と思い込んでいるテンタクルスは笑いながらその場を去るのだった)   (2021/4/30 09:09:29)

フェアリープライドはぁ……当然ですわ。こんな半端な状態で。やる気のない時が一番の食べごろだと、理解する頭があるのかしら。(こちらはこちらで、自覚なく上からの物言いである。相手の滅茶苦茶な戦闘能力を感じていながらもこの態度でいられるのは、七律美が自身の目的以外は比較的どうでもいいと思っているからで……彼女のフェアリーナイツとしての名「フェアリープライド」の、名の顕れなのである。)   (2021/4/30 09:16:13)

ネメシステンタクルス【ってこんなところかな、うん、相性はこうしてみたら割とキャラクター的には最悪かもね!反応とか心を煽るのが好きだし】   (2021/4/30 09:17:30)

フェアリープライド【思った以上にあっさり帰っちゃった……なるほど。そうなんですよねー。どっちも上からの目線なのに見ている所が違いすぎてすれ違っちゃうw】   (2021/4/30 09:19:24)

フェアリープライド【黄昏ましょう。ロル、ありがとうございました。】   (2021/4/30 09:20:34)

ネメシステンタクルス【お疲れ様ー、じゃ、退室するねー】   (2021/4/30 09:22:11)

おしらせネメシステンタクルスさんが退室しました。  (2021/4/30 09:22:13)

おしらせフェアリープライドさんが退室しました。  (2021/4/30 09:22:38)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/4/30 21:11:33)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2021/4/30 21:11:39)

ペオル・ウル ・V【サクッと書き出すので待ってて下さいネー!】   (2021/4/30 21:11:55)

クロウマル【ふあい。あと僕ロール遅いので先に謝っておきます】   (2021/4/30 21:12:40)

ペオル・ウル ・V(今宵は雲ひとつない満月が空を彩っている。夕闇から深夜への間の時刻、黒神学園の複数ある校舎、その屋上に構える少年――いや、青年と言うべきか。何かを背負ったような彼だけのものだった静寂が、ガラリと開いた扉の音でかき消される。そこに居るのは満月同様、銀色の髪をショートに揃えた留学生。高等部1年の彼女は、長い名前をなんと言ったか――幾度か、陸上の短距離部門で表彰された事もあったはずだ。一般の学生、だったか)   (2021/4/30 21:17:02)

ペオル・ウル ・V……獲物でも探してるんデスか、クロウマルさん(訛りの残る日本語で呼びかける彼女は、笑顔。相手の姿も、この時間にこの場所に居ることも気にする様子はなく、そして呼びかける名前は日向ではなく――ネメシスとしての彼のそれ。小柄な少女からは、今でこそ何も感じられない、が――)   (2021/4/30 21:17:09)

ペオル・ウル ・V【ロールの遅さなんて問題ありまセーン!楽しめればOKデス!というわけでよろしくお願いしますネ  (2021/4/30 21:17:34)

クロウマル【宜しくお願いします】   (2021/4/30 21:18:20)

クロウマル(まるで月が迫ってくるような鮮やかな満月。春の夜風に吹かれ仮面の小柄な少年は校舎の屋上で自分の定位置とでも言うべき手摺の上に腰を下ろしている。漆黒の装束も風になびく黒いマフラーも傷だらけ、目元を隠している鳥をイメージさせる仮面もヒビが入っている。ダメージを負った姿は自身の心の現れ。先日手痛い敗北を喫しまだそのダメージの抜けきらない心と身体が変身後にも影響している)……天魔ルル……アイツに勝つには……(勝てぬ相手に勝たねばならない。何故ならあのケツの穴の小さいネメシスの怒りっぷりから、このままだと自分だけでなく家族にまでいつか命の危険に晒される。それは避けねば……そんな事を考えていると不意にはいこから声をかけられ、慌てて振り向く)   (2021/4/30 21:39:32)

クロウマル誰だお前?(ネメシスとしての自分の名を呼ぶのは一体…訝しむ目に映るのは小柄な……決して大きくはない自分より更に低そうな少女)こんな時間、こんな場所……あやしすぎるそ。何故僕……俺の名を知ってる?(相手がフェアリーナイツなら丁度魔力と傷の回復に使える。ネメシスなら…残念ながら襲えない)   (2021/4/30 21:40:21)

ペオル・ウル ・V――ペオル・ウル・ヴェルプスマギナ。高等部一年で陸上部所属、最近の趣味は駅前のバナナパフェをどうトッピングしたら一番美味しいかを調べるコト……なんて言っても、信じて貰えなさそうデスね?(くすりと笑う姿は、傷ついた少年の姿をあざ笑うかのよう。そして返答もまた、質問の仕方に対しては100点でありながらも核心を突いていないと思える、何処かふざけたもので。――もっともその自覚はあるのだろう、話は早いほうがいいデスよね?なんて呟くと、指をぱちんと鳴らして――)   (2021/4/30 21:49:47)

ペオル・ウル ・V(――眼の前で爆発物が爆ぜたような、体全体が衝撃を受けるほどの魔力が溢れ出す。小柄な身体はそのままに、額には異形の角が2本。肌は死人のような白に染まり、背中には翼と、腰からは長く太い尻尾が伸びて――それは所謂"悪魔"の姿。漂う濃密な魔力は天魔ルルにも負けず劣らずと言ったところで、それは紛れもなくネメシスのモノだった)というわけで…――改めて。シャドーネメシス上層部直属、ネメシス・タイラントと名乗れば分かりマスか?……フフッ。るるサンが怒ってたの、風の噂に聞いちゃって……私も味見、してみたいデス   (2021/4/30 21:49:55)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが退室しました。  (2021/4/30 21:50:04)

おしらせネメシス・タイラントさんが入室しました♪  (2021/4/30 21:50:31)

クロウマルふ…ん?(半分人間とは言えネメシスを前に何処か人を食ったような態度。はっきり言えば普段の自分なら苦手なタイプの女子。しかし銀の髪と小さな身長のわりに大きな胸につい、目がいってしまう。獲物としては上物。さあどっちだ、フェアリーナイツなのかそれとも……)っ……(突如膨れ上がる魔力。それも禍々しく暴力的でそして圧倒的。それは先日敗北したあの忌々しいクソ野郎にも匹敵する強さ。ならばこいつは)ネメシス……(その外見もゲームや漫画に出てくる悪魔の様)わかるわけないだろ(ネメシスタイラント。初めて聞く名前、いやそもそも他のネメシスの名前など殆ど知らないが)ルル……アイツか。はは、ちょっとからかったら額に青筋浮かべてキーキー騒いでたな(嘘。そんなからかえる様な余裕はなかった。だが、奴を怒らせたのが見た事も聞いた事もない上層部とやらで噂になってるならあまり良い状況ではない)……味見?やめとけ、腹壊すぞ(悪魔を前に強がりながら、どう切り抜けるか頭は必死にまわして)   (2021/4/30 22:05:21)

ネメシス・タイラントえ~、分からないんデスかー?なら今日覚えて言って下さいネ、クロウマルさん……フフ、るるサンって怒らせたら良い顔しそうですよネ(露骨なまでの敵対心、というのは感じられない。どす黒い魔力は間違いなく強大で、恐らくは話すままののんびりとした性格も単なる一側面。天魔ルルとは明確な協力関係――では、なさそうだが。さて、小柄な暴君はふとしゃがみ込む。自然、胸元はぎゅっと膝と身体の間で潰れるように強調されるのだが)……私は、別に"処刑人"なんかじゃありませんヨ。クロウマルさんが裏切っていても、そうでなくても、誰かとの因縁なんかどうでもいいんデス。でも、面白そうな人が底に居ると……どうしても見逃せないのが、ペオルの性格美味しそうなものはお皿まで食べたくなっちゃいマス――(鉄筋コンクリートで作られた床をペタペタと触れて、そこに蟻でも居れば指で押しつぶしそうな無邪気さで話し続ける。が、その指は唐突に――床面を、穿つ。細い少女の指は、圧倒的な"力"で数トンの重さに耐え得る石材へと食い込んで――)   (2021/4/30 22:15:26)

ネメシス・タイラント(そのまま抉り取るように、海で水を掛け合うような動作そのままに、硬いコンクリートの破片をクロウマル相手にぶちまける。おおよそ常識はずれの、筋力に物を言わせた即席のショットガンのような砂礫の雨が正面から彼に襲いかかり)   (2021/4/30 22:15:37)

クロウマルは、すましたツラしてるくせに器の小さな奴だったな(正直な感想。だが上層部に繋がる上級の妖魔をそんな風に言ってよいのか……いや、もう殺し合いまでした仲だ。それも上層部とやらに伝わってるか)……それで?あいにく簡単に食われる気なんか……(ぺたぺたとコンクリートの屋上を触れてた指先が突然凄まじい力で硬いコンクリートを貫く)っ!!(やはりコイツも化け物、一瞬動きも呼吸も止まる)ふざけるな……(指先で掬ったコンクリート片が、凄まじい勢いをもって飛んでくる)ち……(慌てて避けようとするが一瞬反応しきれずコンクリート片が片腕をかする)……っ(痛い。だが気なしてられない。転がりそのまま小さな暴君に肉薄。腰の太刀を抜き斬りかかる)   (2021/4/30 22:36:13)

ネメシス・タイラント(クロウマルの悪態にクスリと口元を歪める。その悪口を本人に言うぞ、なんていう底意地の悪い笑みというよりは純粋に面白がるような反応。となればやはり処刑人ではない――すなわち彼とるるの因縁は全く無関係に戦いに来た、ということなのだろう。太刀に手をかけ接近してくる彼を待ち受け、振り抜く刃で斬りかかられれば――ひらり、数歩下がって。代わりにその腰から伸びた、身長ほどもありそうな太く黒い尻尾を自らの代わりに斬らせて。物理的な刃であれば高密度の筋肉が詰まりながらも断ち切ることは出来るだろうし――そうでないなら、効果の程は尻尾で分かる。そんな算段であり)早いね、キミ。…――怪我してるのが勿体ないデス(ぐっ、と足元を強く踏み込む。するとアメリカのヒーロー映画のように床面には網目状にヒビが入り、砕け、その破片が跳ね上がって―そのいくつかを、素早く殴りつける。殴れば破片は更に砕けて、ちょうど先にクロウマルに浴びせたのと同じような散弾として放たれる。ただし今回は距離も近く、数も多い――加えて、楽しげな暴君の瞳は全くブレずにクロウマルを見据えていて。それは明らかに次の一撃を見据え、獲物を捉える視線だった)   (2021/4/30 22:50:03)

クロウマルち…(主武器である腰の太刀、零刎(れいぶん)は魔力、力の流れを断ち切り狂わせる為の物で斬りつけても痛みや出血はあれど完全に身体を斬る事は出来ない。今目の前に現れた巨大な尻尾を斬って痛みを与える事は出来るが切断などは出来ない)怪我してるのが勿体ないならこのまま退け、そして完治するまで100年待て(無邪気に笑う暴君に悪態)……悪い冗談だろ(悪魔が足元に力を入れただけで漫画の様にヒビが放射線状に広がり跳ね上がる。本当にアニメの様な光景……だが呑気に見ていられない。跳ね上がった破片を殴り更に細かく砕かれたコンクリートをこちらへ飛ばしてくる)グハッ!(コンクリートのショットガンが身体に突き刺さる……が、うずくまる少年の身体が真っ黒な羽毛の塊となって、衝撃で飛び散る。そして)貰った!(疲労の色濃い声で叫ぶと暴れる悪魔の頭上にたった今飛び散った忍者が暴君の頭上から太刀を突き立てようと)   (2021/4/30 23:14:45)

ネメシス・タイラントえ~、いやですヨー?だって、100年もしたら"キミたち"死んじゃうじゃないデスかー……だったら手負いでも、美味しいときに食べないと(言葉を正直に受け止めるなら、それこそ悪い冗談だ。即席の荒々しいショットガンが相手の身体にめり込めば笑みはそのまま。だが、それこそ忍術とでも言うかのように羽毛が飛び散れば真っ黒に染まった目元が細められ)――面白いデスね、それ。斬る対象は選べるんですカ?それとも、さっきみたいに痛いダケ?(瞬間移動と言うべきか、頭上に現れたクロウマルを見上げる形になっても言葉は揺らがない。それこそが異形の異形たる所以だろう――振るわれた太刀は、躊躇うことなく突き立てれば眉間を深々と貫くことも出来る。だがまるでそれを恐れないかのような反応は怪しくもあり、そしてそこまで深く切り込めば自然と距離も埋まることとなり――直後、横長い尻尾が横ざまにクロウマルを弾き飛ばそうとするだろう。幸い身体が両断されることはないが、例えるならそれは乗用車が時速数十キロで突っ込んできたような圧倒的なダメージを伴うものだ。先に切りつけた感触からも、その尻尾が危険であると反撃の予想はできそうだが――)   (2021/4/30 23:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。  (2021/4/30 23:35:03)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2021/4/30 23:38:04)

クロウマル【失礼しました】   (2021/4/30 23:38:29)

ネメシス・タイラント【ワンアウトー!デース!……まっ、全然気にしませんけどネ!】   (2021/4/30 23:38:55)

クロウマル【ぐえ、ちょっと打ってた文章消えた】   (2021/4/30 23:52:30)

クロウマル(悪魔の頭上から斬りかかる有利な状態でも不安は消えない。この太刀はフェアリーナイツの魔力を斬り、無力化させる為に特化した刃。天魔ルルの時もそうだが完全な殺し合いには不利なのだ。だがもし頭部を斬り、全身に魔力と指令を送るのを断つ事が出来れば……)ぐはあっ!(一瞬浮かんだ甘い考えが横からの衝撃で吹き飛ばされる)……カッ……は……(肺の空気がすべて追い出されたような苦しさ。打たれた脇腹とぶつけた背中がいたい。尻尾に撃たれる直前、なんとか鞘でガードした。鞘は砕けたが代わりに肋骨は砕けずに済んだ)……ハァ…ハァ……(反応も反射も鈍っている。クソ、すぐにあのクソ野郎と再戦になっても平気なようにすぐに対策を建てるつもりだったが考えが甘かった…)しかたない(あの忌々しい天魔ルル効かなかった技だが目の前にいる脳筋にもしかしたら効くかも)…ふっ(小さな黒い羽毛をが潰れるように舞い切る。そして悪魔にまとわりつき、媚毒をゆっくりとまきはじめる)   (2021/4/30 23:54:18)

ネメシス・タイラント【Oh...ご愁傷様デス……ペオル的には全然待てますけど、どうしまショー?時間遅いし今日は此処で……でも大丈夫デスよ!】   (2021/4/30 23:54:31)

ネメシス・タイラント【ってセーフ……!セーフじゃないですかコレ!】   (2021/4/30 23:55:01)

クロウマル【セーフでしたが、かなり後半慌てて売ってた為にてにをはがむちゃくちゃに】   (2021/5/1 00:03:44)

クロウマル【余計な言葉も混じってるしかなり変ですがフィーリングで解読してくれると嬉しい】   (2021/5/1 00:04:56)

ネメシス・タイラント(吹き飛ばした先、苦しげに蹲るクロウマルを前に暴君は余裕の表情を見せる。なんならあのまま頭部を切り裂かれていても良かったのに、それくらいの雰囲気が伺える辺りはまだまだナメているのだろう。或いは、それを裏付けるだけのパワーがあるという事でも間違いないのだろうが――ふわりと、羽毛とともに纏わりつく微毒にはすぐに気づいた様子だった。くす、と口元を緩めながら頬を赤らめ、あえてそれを振り払う事をせず)……なんの真似デスか、クロウマルさん?このままじゃボコボコにされちゃうから、エッチな気分にさせて乗り切ろうとか?それとも、ムラムラしちゃってるのはペオルの勝手な思い込み?……まあ、どっちでもペオルは歓迎ですけど(足元の床を踏み砕いて飛びかかる――などということもなく。あえて媚毒を受け入れるような言葉を吐きながら歩み寄る。悪魔的な外見でありながらも小柄で肉感的な少女の色気を残す肉体からは、媚毒――とまでは行かないまでも甘酸っぱい、雄を誘う匂いがするかのようで。まるで無防備なまま近付けば、腰に手を当ててジッと獲物を見つめ――)   (2021/5/1 00:06:15)

ネメシス・タイラント――…どうします、クロウマルさん   (2021/5/1 00:06:22)

ネメシス・タイラント【ぜーんぜん問題ナッシン!まさにフィーリングで解読させてもらいマシタ!ちなみにペオル的には1時位で眠いから無理ー!ってなるかもデス……!】   (2021/5/1 00:07:41)

クロウマルぜは……(たかが尻尾の一撃でやられたくはない。だが本調子ではない身体が悲鳴をあげる。全身にヒビが入ったかのような衝撃に顔をしかめながらコンクリートの上を転がる)は……何の事だ?勝手におかしくなってんじゃないのか?(羽毛の媚毒はあっさりと見破られ舌打ち。だが相手は天魔ルルの様に激怒はせずこちらを馬鹿にしたような態度。なら今のうちに時間をかせいでやれ)こちらのせいにされて……も…こまる(尻尾角羽根と化け物の様な外見のくせに全身より漂う匂いは甘酸っぱく、こちらが媚毒に犯されたような感覚)……ハァ(仮面の下の顔は僅かに赤くそまり、開いた口からは熱っぽい吐息が漏れ、もじりもじりと内腿を擦り合わせるような仕草)   (2021/5/1 00:25:14)

ネメシス・タイラント……本当に、そうデスかー?ならこの羽、くすぐったいので消してくだサーイ♪(歩み寄るうちにその距離は手の届く距離へ。香りは一層強く、どちらが毒を使っているのか分からない――もっともそれは、単にこの悪魔が天性持ちうる体臭とでも言うべきか。解毒しようにも、それなら去勢するより他にない類のものであり)……ほら、どうしまス?このままるるサンも倒せずに、味見しにきたペオルにボコボコにされちゃいますカ?……それともペオルの魔力、"食べ"てみマスか?ただし……こんな身体で良ければですケド(苦しげな中に交じる吐息の質が変わっているのも既に見抜いているのだろう。妖艶な言葉を掛けながら、おもむろにスカートを捲ってみせる。ショーツは、どうやら穿いていない。媚毒で滾り、雫を滴らせる無毛の秘裂が惜しげもなく曝け出され、だがそれ以上に視線を釘付けにするのは――そこに聳える男性器、であろうか。おそらくはネメシスとして誰かを蹂躙するのにもっとも都合が良いソレは、20cmを優に超える大きさと隆々とした輪郭を見せつけるように固くなっていて。その身体でも良いのならと誘う姿はサキュバスもかくやという程も、淫らで歪んだモノだった)   (2021/5/1 00:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。  (2021/5/1 00:56:51)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2021/5/1 01:00:00)

クロウマル(なんだこいつ……まるで誘うような口ぶり、態度。ただどこまでも余裕を見せこちらを舐めているのはアイツと同じか……所詮自分などは取るに足らない存在か…フン、精々舐めてろ……そんな事を思いながらももじもじと腿を擦りゆっくりと尻を擦りながらあとずさり、そして羽毛は消さずに)……っ(たくしあげられたスカートの下に覗くのは媚毒の効果か、それとも本人の気分か雫に濡れた無毛の秘裂と)っ!(逞しい陽根。自分などより遥かに大きく禍々しいそれに何故か目が吸い寄せられ)……なんの……つもりだ?(少し俯き、視線を合わせない様、股間のモノに眼が行かない様にして小さく、呟きの様な声で問いかける)   (2021/5/1 01:00:04)

クロウマル【失礼しました。そして先輩、ちょと眠気に負けそです。すみません】   (2021/5/1 01:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネメシス・タイラントさんが自動退室しました。  (2021/5/1 01:13:56)

おしらせネメシス・タイラントさんが入室しました♪  (2021/5/1 01:15:43)

ネメシス・タイラント【むぐぐ……私も眠いデース!ということで今日はここまで、続きは後日相談でどうデスか!】   (2021/5/1 01:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。  (2021/5/1 01:26:25)

ネメシス・タイラントフフ……そんなに見つめられると恥ずかしいデース……(後退りするクロウマルを追うことはなく、ただ向けられる視線で一層興奮するとでも言うように頬を染め、固く反り返る半陰陽の竿を震わせる。――少なからず淫乱の気があるのは間違いない、捲ったスカートから手を離しても柔らかな生地を勃起が押し上げる構図は変わらないまま)   (2021/5/1 01:32:54)

おしらせネメシス・タイラントさんが退室しました。  (2021/5/1 01:32:58)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/5/1 01:33:11)

ペオル・ウル ・Vクロウマルさんは魔力が欲しい……るるサンを倒すために。私はるるサンが勝っても負けてもどうでもいいですケド、セックスは嫌いじゃありませんだから、貴方のエモノになってあげても良いって言ってるんですヨ?…アハそれともやっぱり、"こっち"の姿がお好みデスか?("こっち"という言葉とともに、暴君の姿は元へと戻る。すなわち、角も翼も尻尾も全てが幻のように消え失せて――そこに居るのは、高等部1年のペオル・ウル・ヴェルプスマギナ。グロテスクなほどの肉棒もたちどころに消え、感じる魔力は秘められたままだが、殺そうと思えば殺せるような格好で――尚も誘うように、そっと手を差し出して)   (2021/5/1 01:33:19)

ペオル・ウル ・V【っとお返事をした所で寝ちゃった認定デース!……いやペオルも眠いので気にしないでもらってデスね……またお昼にでも伝言くれたら嬉しいデスというわけでGoodnight、クロウマルさん  (2021/5/1 01:34:28)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが退室しました。  (2021/5/1 01:35:16)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2021/5/1 06:33:17)

クロウマル【すみませんがっつり寝落ちました。続きはまた後日お願いします】   (2021/5/1 06:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。  (2021/5/1 06:55:24)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/5/1 13:20:01)

おしらせシスター・ジャンヌさんが入室しました♪  (2021/5/1 13:20:56)

シスター・ジャンヌ(黒神学園には数多くの学生、教員、その他の関係職員が在籍する。そうした混成施設に付き物なのが価値観の違い――特に厄介なのは宗教である。その違いを埋めるため、もとい当該学生の信仰の自由を守るという先進的な理由の元に学園内には教会が存在する。もっとも、実際の所利用者はと言うとやや少ない。そもそも若い学生が宗教に頼るなんてことはあまりなく、強いて言うならば懺悔室での人生相談が密かに人気というところか。そんな教会のシスターが一人入れ替わったことなど、果たして誰が気付くだろうか。或いは、若々しい青年であれば――修道服の上からでも分かる程の、官能的な姿故に印象深く覚えているという者も居るかも知れないが)   (2021/5/1 13:21:07)

シスター・ジャンヌ(――苫米地ケイカ、改めてシスター・ジャンヌ。それが肉体を根本から作り変えられ、精神を捻じ曲げられたある個体の成れの果てだ。背丈は170cmを超え、バストもメーターを越えている。長い金髪は修道服に隠れて見えないが、脱げばモデル級――それも世界で売れそうな、そういういやらしい体付きに"育って"いて。そして今は、ガランとした聖堂の床を箒で掃き清めている最中。時間は21時をまわり、学生も教師も此処に来ることはない――それでも誰かを待つように、豊満な身体の線を感じさせる修道服の裾を揺らして彼女は清掃を続けていた)   (2021/5/1 13:21:13)

シスター・ジャンヌ【そんなわけで、早速書き出しやけど……ただの導入になってしもて……相談あったらいつでも言ってな?】   (2021/5/1 13:21:55)

殖木 茂雄【いいと思いますぞ! それでは、次の私のレスで確定ロルで尻を揉みながら登場しよう…!(確ロの鬼)】   (2021/5/1 13:22:45)

殖木 茂雄【了解ですぞ! お互い、何か御座いましたらその都度【】でネ】   (2021/5/1 13:23:10)

殖木 茂雄(肥満淫魔に捕らわれたケイカシリーズの一体は、其の肉体を根本から作り変えられており。元の遺伝子情報は其の儘に、嘗てのアンドロイドボディ以上に人間と変わらないカラダへと変化している。それこそ、生理もあれば孕む事も出来る程にだ。肉感的なカラダもまた、圧倒的Jカップのバストに、肉感的なむっちりとした尻肉と実に女性的な丸みに富んでおり。それでいてきゅっとくびれた腰が、其の女体の凹凸をより明瞭にして、見る者に印象付けるだろう。――それでいて、嘗てのロリボディにも戻せるのだから、一粒で二度美味しいとは此の事である)ぶひひっ♥ ケ・イ・カ・た~n……お、おっとぉ♥ し、失敬ぃ、失敬ぃ♥ ジャンヌたん♥ ぶひっ♥ き、今日もぉ、は、孕み頃のぉ、い、いいケツだねぇ♥ ってぇ、あ、ある意味ぃ、コレはぁ、自画自賛にもぉ、な、なっちゃうのかなぁ♥   (2021/5/1 13:34:08)

殖木 茂雄(突如として、吃音気味の野太い猫撫で声と共に、ケイカの臀部を無遠慮に鷲掴みにする手。ジャンヌの鼠径部に刻まれた淫紋によって、当のジャンヌの知覚範囲から自分を外した上での、尻揉み奇襲である。勿論、尻を掴んだ瞬間にジャンヌの認識能力は元に戻している。これもまた、肥満淫魔の《淫紋》の効果の一つ。意外と真面目にお仕事している風のケイカ――ジャンヌの姿にイタズラ心が働いただけだが。ともあれ、露出度の低さに反してカラダのラインがくっきりと浮かぶエロシスター服。其の、生地を盛り上げて谷間まで浮かぶせいで却って卑猥な臀部を、汗ばんだ指でぐにぐにと、遠慮も容赦も無く揉み捏ねるのである)   (2021/5/1 13:34:31)

殖木 茂雄【取りあえず、此方はこんな感じで始めですかね。では改めて、宜しくお願いいたしますー】   (2021/5/1 13:34:55)

シスター・ジャンヌン、っ…旦那はんっ、もう……普通に来てくれればええのに、っ…(神に仕える修道女というのは当然ながら仮の姿。相手が誰かと分かれば、その不貞行為を聖なる社で行う事になんの咎めもないまま甘い声をあげてしまう。オリジナルの個体や、その製造者が見れば吐き気を催すような猫なで声は完全に"調教"が済んだそれであり、指を沈めれば質素な布切れの上から極上の柔らかさが伝わって、その刺激に箒を抱くような格好で身を捩らせつつ肩越しに彼を見据え)お痛はアカンよ、旦那はん今日は……違う理由で来てくれるいうことやったやんか。準備はしてあるさかい……ほら、こっち。   (2021/5/1 13:48:16)

シスター・ジャンヌ(自身の臀部を好き放題に揉みしだく手をそっと取ると、指を絡めて握ってしまう。その手の甲にキスをしてから、揃って歩き出し――豪奢な教卓の裏に隠されたスイッチを操作すれば、ゲームのように祭壇が動く――わけではなく。その背後、石造りに見えた壁が割れるように人工的な明るい階段が現れる。地下へ続くその道を共に進めば、やがてたどり着くのはガランとした湿っぽい地下空間。整備が追いついていないのか土の路面がむき出しで、岩の柱や壁には苔すら生えている。照明は工業用のそれが明るく照らされており――部屋の片隅には、いつ使われたのか分からない拷問器具なども転がっている。もっとも、大半は錆びついていたが。そこに至ればようやく、といっても惜しそうに、"ジャンヌ"はその手を離して向き合って)   (2021/5/1 13:48:52)

殖木 茂雄(見るからに肉感的な、それも貞淑を美徳とするシスターの服装に身を包んだ美女が、指を絡めた恋人繋ぎで自分を先導してくれるのだ。キモデブ的には実にべりーぐっど。手の甲に触れた唇の感触も相まって、ジャージ姿の股座もいきり勃つというものである。とは言え、それはそれとして教会のギミックにも目を取られる。十分バイオハザードな光景を前にして、こうしたからくり機構に疎いキモデブは、感心した風に溜息を溢すのだ。最も、肥満男の詳しい、或いは得意なものと言えばエロ関連くらいのものであり、それ以外については基本的に無能極まるのだが。――如何にも地下拷問室行きで御座い、といった趣の階段を降りきって、そこそこ広い空間へと辿り着く。土臭く湿っぽく黴臭い、良い具合に『地下』といった感じの空気に思わず一つ深呼吸をして…)   (2021/5/1 14:01:31)

殖木 茂雄でもぉ、い、いいんですかなぁ? あ、アレはぁ、か、加減がぁ、き、効かないってぇ、い、言うかぁ…(まだ反対気味なのだろう。肥満男は如何にもジャンヌの身を心配しています、といった趣で喋りかける。とは言え、基本的にエロの関わらない事柄に於いては割と流される事も多い肥満男の事である。ジャンヌが戦闘態勢を整えれば、自分もまた其れに応じるだろうが。温もりの離れていった手をにぎにぎしながら、肥満男はジャンヌへと気遣わしげな眼を向けるのである)   (2021/5/1 14:01:40)

シスター・ジャンヌ(――そう、今日彼との逢瀬を約束したのはジャンヌから。この新しい身体に生まれ変わり、能力も戦い方も変わった今となっては戦闘の要領も変わってくる。現地で試すような危険はしたくない、故に模擬戦という形で相手をしてくれないか。そうして彼が渋りながらも用意してくれる相手が"制御困難"だと言われても、幸いにして自分が死ぬ、ということはないはずで。自分を心配する、らしくない彼の姿にくすりと笑ってから手を離し――)   (2021/5/1 14:13:54)

おしらせシスター・ジャンヌさんが退室しました。  (2021/5/1 14:13:58)

おしらせメルティ・ドロップさんが入室しました♪  (2021/5/1 14:14:28)

メルティ・ドロップ――ウチもこの体になってからは初めてやし、強い相手のほうが勉強になることも多いやんか。それに、ウチの事心配してくれるのもええけど…――そう簡単に、負けへんよ("フェアリーナイツ"としての変身を済ませたジャンヌの姿は、一瞥すればウェディングドレスを身にまとったかのようだ。黒い生地が純潔を否定するようで、目元を隠したミステリアスなデザインを始め――首輪のようなチョーカーに、裸体を半ばさらけ出すようなネグリジェ。豊満な乳房を辛うじて隠す程度のブラとマイクロショーツが局部を覆い、二の腕までを包むロンググローブが華やかさを添えている。卑猥ながらも妖しげな、男に好まれることを前提に作ったようなその衣装で着飾って――茫洋と輝く魔法陣を発生させれば、そこから触手が絡みついた二丁拳銃を手にとって。さあこれで戦闘態勢は整ったと、ぬめる銃身にキスして見せた)   (2021/5/1 14:14:34)

殖木 茂雄ぬほっ♥(ジャンヌ改めメルティ・ドロップが其の触手銃に口付けた瞬間、まるで自分のちんこにキスされたかの様な錯覚を覚えて、思わず頓狂な声を漏らす。だってしょうがないじゃんね。触手でカタチ造られた銃とか、そんなんほぼ触手ちんぽじゃん! ――それにしても、ジャンヌの変身姿もまた我ながら実にエロい仕上がりっぷりで、見てて勃起が止まらんです。或いは其れは、芸術家が自らの傑作に向ける視線にも似ていたかもしれないが――今から其れを危険に晒すんだよなぁ、とため息をつきながら…肥 満 男 の 体 が 縦 に 割 れ た。其の中から現れたのは、体高2m程になるか。ところどころがほつれ、或いは縫い跡めいた雑な修復痕の目立つ、実にオンボロなくまモチーフの着ぐるみだった。姿其の儘に『キグルミ』と命名した特異個体。外れ掛けのボタンが留まっているだけの双眸は、然し無機物であるにも関わらず確かな視線をメルティは感じ取るだろうが――   (2021/5/1 14:25:34)

殖木 茂雄――ぞわり、と。其の背筋に悍ましいばかりの悪寒が走るだろうか。勿論、其の原因は目の前のキグルミである。余りにも濃密な死の気配。生きとし生けるもの全てを狂おしい程に呪い、害さんとする悪意と殺意。其れがケイカの心身を文字通りに『貫いた』のだ。或いは、其れは自分の死ぬ場面すらも、ケイカの脳裏に走らせるだろうか。――どれほど血を吸ったのか、もはや赤黒く染め上げられた大鉈を片手に。キグルミは、然しただその場にぬぼっと突っ立っているのみである)   (2021/5/1 14:25:44)

メルティ・ドロップ(妖艶な、何処か余裕を覗かせるメルティ・ドロップだが、流石に目の前で慣れ親しんだ相手が真っ二つに割れれば表情は固くなる。何よりそこから現れた存在に、意識外から脳天を撃ち抜かれたような――死、そのものを感じって。ほんの数週間前までアンドロイドだった自分にとって、死というのは知識でしかない。生物の終わり、生命反応の途絶。それを今、生身になったからこそ背筋が泡立つような感覚を以て味わわされて。思わず背後に飛び退って距離を取りつつ、改めて拳銃を構え直すと)どんな相手でも不足なし……まずはやってみな分からんもんね?(相手に向かって両手を構え、引き金を引く。ガ、ガン!と2発の魔力弾が放たれ、まっすぐに醜悪なキグルミを貫こうとし――そして同時に、足元には魔法陣を2つ展開。触手を呼び出す準備をしながら巨体と呼べる相手の出方を伺って)   (2021/5/1 14:37:48)

殖木 茂雄(ただただ圧倒的な害意。他者がキグルミから感じ得るのは、濃密と称しても尚足りない程の其れだろう。もしも仮に殺意や危機を視覚的に感知する能力者なんてものが居たとしたら、目の当たりにした瞬間圧倒的な負荷に失明を強いられてしまうであろう程に。――キグルミは、ジャンヌの動きに一切の反応を見せていない。故に、ただ棒立ちの儘のキグルミは、ジャンヌの手に構えられた触双銃から放たれた魔力弾をマトモに受けてしまう。巨体といっても良い其の体躯が、着弾の度に衝撃に揺れる、の、だが。其の時初めて、キグルミの意識がジャンヌへと向いた。先程までの、溢れ迸り周囲を塗り潰さんばかりであった殺意が、その方向性を一つに束ねてジャンヌという『存在』を認識したのである。そして――   (2021/5/1 14:53:22)

殖木 茂雄――ジャンヌの目の前には、今まさに振り下ろされる大鉈。まるで映画のコマを飛ばしたかの様に、キグルミの『移動』と『攻撃の準備動作』が省かれているのだ。最も――傍らで見ていたキモデブ男には、キグルミがゆっくりと歩き、ゆっくりと大鉈を振りかぶっている間、ジャンヌは触手を呼び出そうとした儘に止まっていた様に見えたのだが。――重量感のある物体が高速で動く際に響く風切り音。視界に拡大していく鈍色の刃。圧倒的至近距離まで迫りくる『死』。そこで漸く、ジャンヌもまた反応できる様になるだろう)   (2021/5/1 14:53:35)

メルティ・ドロップ……なるほど、そういう事かいな(渦巻く害意の一方で、行動が中立的だったキグルミがこちらの弾丸を受けた途端に動き出す。おそらくはそれがスイッチなのだろう、『自分に取って敵対心を抱く存在を付け狙う』とでも言ったところか。―――――そんな思考を断ち切るように、気付けば目の前に鉈が迫っていて)――ッ、は……!?(自分からすればそれは瞬間移動に他ならない。見逃すはずのない巨体の動作が、気付けば目の前で鉈を振るわれている。慌てて後ろに身を引くものの、目元を隠すヴェールが刃先に掛かって両断され、額を斜めに切りつけられる。ダメージこそ少ないが、部位故にぱっくりと割れた傷跡からはどろりとした鮮血が流れ始め――だがそこからは反撃。至近距離で構え直した2丁拳銃を、その頭部に向かって乱射する。強いて言うなら狙いは目元のボタンだが、先の反応からして出血やダメージの概念は無いようだし――更に用意していた魔法陣から触手を呼び出せば、キグルミの手足へと鎖のように巻き付いてその動きを封じようとして)   (2021/5/1 15:01:42)

殖木 茂雄(ジャンヌのヴェールが切り裂かれ、少なからざる鮮血が飛沫いた光景を見て、肥満男は言葉にならない悲鳴を挙げながら頭を抱える。だから止めたのである。確かにジャンヌは嘗てケイカだった時と比べても個体の能力としては大幅に増強されている上、今は肥満淫魔の膨大な魔力の後押しを受けて、肥満淫魔の触手等をある程度自在に扱える権限を付与されているが。然しそれでも相手が悪い。何せ、現状知る限り最強のネメシスである典麻るるでさえ目を見張った個体なのだ、キグルミは。流石にるるを打倒する事は叶わないだろうが、あの最強者と相対して単独である程度――或いは相当、粘る事は出来るだろう。恐怖と絶望が具現化したかの如き、不可避の災厄。其れこそが、キグルミと名付けられた特異個体なのだ。   (2021/5/1 15:15:52)

殖木 茂雄――発砲音と着弾音が断続的に響く。ジャンヌの放つ弾丸は、一つも違わずにキグルミの顔面へと命中しているのだが。巨体を僅かに傾かせるだけで、目に見える程にダメージを負った様子は無い。其の上――呼び出された肥満淫魔の触手は、確かに一般人相手には絶対的な力の差を示すだろうが。ネメシスの中で数えれば下からの方が早い雑魚っぱちである。そして相手はまるでホラー作品から抜け出したかの様な理不尽。肉の拘束は忽ちの裡に引き千切られて――怨、と不可聴の叫びと共に、再び大鉈が振るわれるのだ。だが、今度は先程の様な『コマ飛ばし』は無い。だがそれでも、圧倒的な暴威をただ振り回すだけの単調な攻撃は、然し単純であるが故に強力でであろう。未来を鎖す鈍色刃が、今度はジャンヌの腹部を胴割りにせんと、横薙ぎに宙を裂くのだ)   (2021/5/1 15:16:02)

メルティ・ドロップ(ダラダラと溢れる血液が色白な肌を、その鼻筋も唇も赤く染めていく。しかしメルティ・ドロップ――ジャンヌであり、生来戦闘のために製造されたケイカである彼女は本能的にたじろぐということを知らないのだろう。口元の、まだ乾きもしない自身の血を舐めるとこちらに振るわれる大鉈を高く飛び上がるようにして回避し――その着地先は、キグルミの肩部。正確に言えば高等部から抱き着くように、首元に長い足を絡めてしがみつきつつ)……見た目通りのキグルミやんな、そら頭撃っても効かへんわけや。ほんならその身体、中身まで調べさせてもらおか……!(何発もの弾丸を打ち込み、ぼろぼろになった頭部の穴に手を突っ込む。そこから展開するのはつい先程千切られた触手たちだ。ただし今回は、"相手の体内に展開する"という点が異なり――無数の触手を這わせることで、相手の内側を探ろうとするだろう。全てが綿なのか、臓物なのか、或いは何か核となるようなものが存在するのか。相手の鉈が振るわれるまで間は無いだろうが、懸命に弱点を探ろうとして)   (2021/5/1 15:26:23)

殖木 茂雄(ジャンヌが大鉈を飛んで回避した事で、肥満男はほっと安堵の息を吐く。淫紋の効果でリスポーン可能とは言え、流石に可愛いジャンヌたんがハラワタをブチ撒ける光景は見たくないのだ。と思っていたところで、キグルミに肩車させるかの様な体勢で炊きつき、其の内側を調べにかかったジャンヌの姿を目の当たりにして――)あ、やっべ(と、思わず呟いた、其の瞬間――キグルミ内部に展開された触手が忽ちの裡に貪り喰われ、其の矛先はジャンヌへと向かう。頭部の孔に突っ込まれていたジャンヌの手に、腕に。不定形に蠢く肉が絡みついたのである。キグルミ内部からあふれ出す其れは、酷く悍ましく冒涜的な代物であった。本来、一定である筈の『肉』が、まるで液体の様に流動しながら自在に形を変えているのである。内部を探っていたジャンヌは、此の不定形の肉こそがキグルミの本質であり、キグルミは謂わば操られるだけの外殻であると知れるだろう。キグルミの内側はびっしりと此の肉で覆われており、然し人の一人くらいは入れそうなスペースを残している。   (2021/5/1 15:36:42)

殖木 茂雄――『其れ』は、ぶくりと泡立ちながらジャンヌの両腕を遡って、其のカラダを絡め捕ってしまおうとする。ここがタオルの投げ時か? と、肥満淫魔も悩みどころである)   (2021/5/1 15:36:53)

メルティ・ドロップ……ホンマ可愛いのは見た目だけやな、ッ!(腕を突っ込んだのは勇み足だったかと悟る。キグルミの中で蠢く高密度で流動体の『肉』はいうなればスライムのようなものだろうか。恐らくガソリンを掛けて燃やすか、腕に手榴弾でも抱えていればまだ話は違ったかも知れない。だが絡みつく肉の感触は、かつてアンドロイドだった際に"食われた"時の事を思い出させるものだ――マズい。そう思った時には、ジャンヌの背後に魔法陣が展開していた。食われてなるものかと、片腕の拳銃を半ば飲まれた自身の肘に向けて発砲。肉を抉る音とともに鮮血が待って、数発繰り返すうちに魔法陣から伸びた触手がジャンヌの身体を絡め取り、引き剥がす。――その左腕、もげた肘から先をキグルミに食わせる格好で)   (2021/5/1 15:51:05)

メルティ・ドロップはぁっ…ッ…!く、ッ……!思ったより……バケモノらしいバケモノで、安心したわ……っ。これやったら旦那はんも、何かあっても無事やろうし、なァ……!!(距離を取り、肘までになった左腕からぼたぼたと血を流しながらも戦闘を止める気は無いらしい。巧みに触手で左腕の傷口を塞げば、右手には巨大な狙撃銃を構えていた。無数の眼球がぎょろりとうごめいて一斉にキグルミを睨みつけ、圧倒的な射撃の反動に備えてこれまた触手が地面の魔法陣から映えるように銃身を支え――ドウッ、と鈍く重たい音を鳴らす。エゴ・デストロイヤーと名付けたその中から放たれた高密度の徹甲弾が続けざまに3発、キグルミの胴をぶち抜こうとする。人間であればかすめるだけで腕がもげて、胴に当たれば数十センチの風穴が空くような代物だ。――効果が無ければ、少々"考え"無ければなるまいが)   (2021/5/1 15:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、殖木 茂雄さんが自動退室しました。  (2021/5/1 15:57:32)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/5/1 16:01:43)

殖木 茂雄【不覚…!】   (2021/5/1 16:01:51)

メルティ・ドロップ【フフ……旦那はんの弱み一つゲットやわ  (2021/5/1 16:02:21)

殖木 茂雄(う゛え゛~…っ! と、肥満淫魔はもうやきもき全開である。恐らくはアンドロイドだった頃からの癖であろう、自らの身を顧みない戦い方。そら同一人物が十二人いる訳だから、一人二人の命を軽く扱うくらいの事はするのだろうが。ジャンヌとなったケイカは一人だけなのだから、もう少し自愛して欲しい…! ――肥満淫魔は、自分のモノとなった相手には割と過保護であった。まだ戦闘を継続する様子のケイカに肥満淫魔はもうタオルを投げようかと用意して…)あ゛――ッ!!!(絶叫と共に可能な限り最速最短で此の部屋の壁全てに自らの肉の根を広げて補強する。何せ、ジャンヌの取り出した触轟銃《エゴ・デストロイヤー》は、超質量且つ超硬度の徹甲弾を超音速でぶっぱなす、という頭の悪い(或いは頭のおかしい)携行兵器である。いっそ砲撃じみた其の威力は、この様な地下室など容易く崩落させてしまうだろう。まして、発射時に発生する衝撃波は、密閉空間を埋め尽くしてキグルミへと襲い掛かる訳だが――   (2021/5/1 16:02:44)

殖木 茂雄――立ち込める土埃が晴れた先には、キグルミが健在として立って――いや、其の腹部が大きく抉れて、向こう側が見える程の孔が空いていた。流石に堪えたのだろう、ギシギシと軋みながら、然し外殻である着ぐるみごと即座に再生が始めるのだ。完全修復まで、凡そ3~5秒程。其の僅かなチャンスを、ジャンヌが如何に活用するのか。肥満淫魔は手に汗握って、模擬戦――ほんとぉ?――の帰結を見守るのだ)   (2021/5/1 16:02:54)

殖木 茂雄【じ、ジャンヌたんの弱点は全部把握済みだから(震え声)】   (2021/5/1 16:03:16)

メルティ・ドロップ(流石に自分の持ちうる最大火力、効いてくれなければ困ってしまう。土手っ腹に大きな孔が空いているのを確認すれば動作は早く、召喚した触手を機動用のワイヤーのごとく使用して相手へ急接近。身動きの取れないキグルミに至近距離で同じくエゴ・デストロイヤーの銃口を突きつければ――再び3発、片腕でその超威力の弾丸を叩き込む。鉈を握る腕、頭部、そして腰部。だが攻撃はそれだけでは止まず、相手の腕から一時的にでも鉈がこぼれ落ちればその柄を自身の使役する触手に握らせ、引き寄せて――ズアっ、と袈裟に振るう。ボロボロのキグルミを肩から腰に掛けて一気に引き裂くような動きは如何にも元戦闘マシーンらしい洗練された動きであり、だが同時に――その成否に関わらず鉈から手を離せば、ふらつきながら数歩後ろに下がるだろう。一度に失った血液が多すぎること、生身での損傷が初めてであることがその理由であることは火を見るより明らかだった)   (2021/5/1 16:13:00)

殖木 茂雄(だが、それだけではない。ジャンヌの消耗、その一端には、最早呪具と化した大鉈を直接手に持って振るった、というのも無関係ではないだろう。そもそも、此れは肥満淫魔がとある切っ掛けで手にした、元から謂われのある妖物だったのだ。曰く、新月の夜には震え啼くだとか、近くに置いてあった金製品が『腐食した』だとか。そんな代物なのだ、僅かな間の使用とは言え、使用者の体力を削ぎ取ってもおかしくはない。此の様な代物を平然と扱えるのも、キグルミの膨大な殺意と呪い故の事なのだろう。――もはや下半身だけを残して、ぐちゃぐちゃに爆ぜ砕けたキグルミ。後に残った下半身も、そのまま力なく崩れ落ちて――爆発した。精確には、裡に潜んでいた不定形の肉が爆発的に広がる様にして、ケイカを覆い尽くそうと――)   (2021/5/1 16:22:58)

殖木 茂雄はいそこまでー!(そこでキモデブインターセプトぉ! いつの間にかネメシス体へと変身した肥満淫魔が、肉厚の鱈子唇を頭よりも大きく広げて――キュゴッ! と、不定形の肉津波を着ぐるみの残骸ごと呑み込んだのだ。そうして床へと着地すると――ずかずかとジャンヌに近寄って…)ジャンヌたんもぉ! 無茶しすぎぃ!(其の儘ジャンプからのちんぽビンタで、ジャンヌの頬を叩くのである。おしおき! キモデブ怒っています!)   (2021/5/1 16:23:15)

メルティ・ドロップン……っごめんて、旦那はん……っウチもこの体で戦うのは初めてやったし…、っ……良い所見せたくてやな……?(相手をズタズタにしてやった、までは悪くないだろう。だが手負いが深すぎるのと、放っておけば取り込まれていただろうことは想像に難くない。肉棒で頬を打たれても甘い声が僅かにしか漏れ出ない辺りにそのダメージは見て取れて、額から滴る血は顎を伝って地面に小さな水たまりを作っていた。左腕は言うまでもなく、鉈を振るった右腕も無意識ながら痙攣していて、言うなれば満身創痍。ごめんなさい、と血で濡れた顔を上げて微笑しながら、その姿はメルティ・ドロップから元の修道女へと入れ替わり――)   (2021/5/1 16:37:40)

おしらせメルティ・ドロップさんが退室しました。  (2021/5/1 16:37:44)

おしらせシスター・ジャンヌさんが入室しました♪  (2021/5/1 16:38:26)

シスター・ジャンヌ【……なんて辺りでウチは退場、あの留学生がふらっと入ってくる感じでどうやろ……?】   (2021/5/1 16:39:01)

殖木 茂雄【了解ですー。では、此方でジャンヌたんを回収してしまいますので、その後に留学生ちゃん登場かな? 流石に負傷が深すぎてほうってはおけん(使命感)】   (2021/5/1 16:39:54)

シスター・ジャンヌ【ほな、その流れで……回収した辺りで気配がする感じでどうやろ。ほら、牝の匂い的なあれで……】   (2021/5/1 16:43:11)

殖木 茂雄【ですなぁ。では、取り合えず地下からは出ておきましょうか。教会の聖堂内でのネメシス同士の密会とか。ええやん?】   (2021/5/1 16:45:19)

殖木 茂雄ま、まぁ、うん…。反省してるならぁ、お、OKだよぉ。そ、それよりもぉ、流石にぃ、き、傷がぁ、ヤバいねぇ…(何せ満身創痍である。判定勝ちと言うか、試合に勝って勝負に負けたと言うか。そんな結果になったが、キモデブとしてはめちゃめちゃ頑張ったねぇと褒めてあげたい気持ちもある。まぁ同時に無茶しすぎだとも思うのだが。ともあれ。先程と同じ様に、キモデブは其の大口を在り得ない程広げると、多数の舌触手を伸ばして――ジャンヌのカラダを優しく絡め捕り、其の儘足先から咥え込む様にして丸呑みにしてしまった。暫くの間、ジャンヌは触手空間の中に在る触手ポッドの中にて治療を受ける事になる。そうして一人になった肥満淫魔は、再びジャージ姿の肥満男へと擬態すると、地下室から出て教会へと戻るのだ。聖堂へと出て、地下室への痕跡を隠して――そこで漸く、近づいてくる雌の匂いに気が付いた。まだそこそこ距離はある様だが――これは、自分に絶対の自信を持った、強い雌の匂いである。思わず股間をビンと反応させながらも、近づいてくる気配に何事かと首を傾げて。聖堂の奥、飾られた聖人像の下に立ち)   (2021/5/1 16:48:50)

殖木 茂雄――こんな時間にぃ、何用ですかなぁ?(闖入者に対して、問いを発した)   (2021/5/1 16:48:59)

殖木 茂雄【取りあえず、場面切り替えとしてはこんな感じで如何ですかな?】   (2021/5/1 16:49:21)

シスター・ジャンヌ(実際の所、傷は深い。コクリと頷きながら触手に身を任せると、慣れたその感触の中に身を任せて退場する事となるだろう。しばらくシスターの姿が見えなくなっても、年若い学生が数人気にする程度だ、問題はない。――だが今、それより問題なのは彼が勘付いた存在だろう。21時過ぎ、対外的には営業終了の教会に足を運ぶ相手などそうそう居るはずもなく)   (2021/5/1 17:03:18)

おしらせシスター・ジャンヌさんが退室しました。  (2021/5/1 17:03:21)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/5/1 17:03:51)

ペオル・ウル ・V…――ハーイ寝る準備してたら楽しそうな気配がしたのできちゃいましタ!高等部1年のペオル・ウル・ヴェルプスマギナ……またの名をネメシス・タイラント…―デース(その少女は確かに寝る直前だったのだろう。足元は可愛げのあるピンクのスニーカーだし、衣服も寝間着の上から一枚ジャケットを羽織った程度だ。身長は140センチ前半だろうが、どことなくむっちりしているというか――特に乳房は、間違いなく大きい部類に入るだろう。銀髪ショートという珍しい髪色に加え、言葉にはどことなく舌足らずな訛りが感じられる。牝の匂い、すなわちこの少女が闖入者。何処か頭の足りていなさそうな彼女からは、さっぱり魔力が感じられない。"ネメシス・タイラント"という名も聞き覚えは――さて、どうだろう。"暴君"の名を冠するには、少々可愛らしく見えすぎていた)   (2021/5/1 17:03:57)

殖木 茂雄ペオル・ウル・ヴェルプスマギナ。高等部1年。身長144cm。スリーサイズは上からバスト85ウエスト55ヒップ78のFカップ。東欧の小国からの留学生であり、鮮やかな銀髪が特徴的。会話は少々お国訛りが残るが支障はなく、勉強よりはもっぱらカラダを動かす方が得意。好きなものは甘いもの。性格は人懐っこく、男女の区別なくスキンシップ距離が近い。授業中に居眠りしては怒られる常連ではあるが、改善の兆候は無し。両親は母国におり、単身留学した為に学園の寮住まい。部活は陸上部。短距離走者で成績はかなり良好だが、走る度に弾むでっぱいは男子生徒には目の毒だとか――(滔々と、宛ら縦板に水を流すが如く、出会いがしらに相手の情報を言葉にして並べたてる。目の前には、小柄ながらも女性的な丸みに富んだ、実にハメ甲斐のありそうな雌。とは言え、此の時間に此処に居るのだ。只の生徒である筈も無い)   (2021/5/1 17:17:59)

殖木 茂雄以前から怪しいとは思っておりましたがぁ、ネメシスだったんですなぁ。ぶひひっ♥ ご丁寧な挨拶ぅ、痛み入りますぞぉ♥ 某はぁ、殖木 茂雄と申しますぞぉ♥ 学園のぉ、用務員でぇ♥ キミみたいなぁ、魅力的な女の子にぃ♥ デカチンハメてぇ、お、おまんこをぉ♥ じゅっぽ♥ じゅっぽ♥ するのがぁ、大好きなぁ、見ての通りのぉ、デカチンキモデブヲタクぅ、ですぞぉ♥(初手からしてもう酷い。隠す気も無い劣情に濁った視線を、ペオルの肢体――特に目立つ乳房や腰から臀部へのラインに這わせて。笑みに歪めた肉厚の唇を、べろぉり、と舌なめずり。ジャージ姿の股座は、在り得ない程に大きく膨らみ、生地を内側から圧迫して破裂させんばかりである)   (2021/5/1 17:18:08)

殖木 茂雄【と、ちょっと夕飯で席を離れますー。洗い物当番決めに負けなければすぐ再開できるとは思いますが…。取り合えず一旦席を離れますぞ!】   (2021/5/1 17:22:04)

ペオル・ウル ・VWow、私のことマークしてたんですネ?見た目通りキモいデースでもペオル、男の人に見られるのも嫌いじゃないから許してあげマス!……それで殖木サン、何処で誰と戦ってたんですカ?ペオル、勘は誰にも負けまセン。ずどん、ずどん、って……さっきここから、聞こえてましたヨ。(普通の女性であればドン引きするか、すぐに逃げ出して通報するような返事だった。それでもスパッとキモいと言いつつも受け入れる辺りは外国の血というべきか、或いはあざといというべきか。パジャマは特に乳房の辺りがぱつんと苦しげで、ボタンの間からは色白な乳肉がはっきりと見えてしまっているのも――多分それは、わざとと思える程度には。だがそんな彼女の興味は、殖木というネメシス自身よりも戦いにあるらしい。つい先程地下で行われた、ちょうどエゴ・デストロイヤーの射撃がその原因だろうか。愛らしい見た目の割に興味の持ち方は少し特殊な彼女は、教会内にずらりと並んだ長椅子の一つに腰掛け、浮いた足をぱたぱたと揺らしつつ返事を待った)   (2021/5/1 17:30:12)

ペオル・ウル ・V【はーいもしあれなら、次のお返事貰ったくらいで休憩も欲しいカモ?大体18時から20時位で休めたらいい感じですネ  (2021/5/1 17:30:51)

殖木 茂雄【ただいまですぞー。了解ですぞ! では20時頃に再開といった感じでお願いいたしますぞ!】   (2021/5/1 17:39:37)

ペオル・ウル ・V【おかえりなさいデースんー、それじゃあペオルは一回引いちゃってOKな流れ……?また20時待ち合わせということデ!】   (2021/5/1 17:43:42)

殖木 茂雄【そうですな。私ももうちょい席を離れなければならなくなりそうですし。取り合えず返事が出来そうならレス落としておきますねー】   (2021/5/1 17:44:22)

ペオル・ウル ・V【了解デース!それじゃあ一旦お開きですネ。また20時、楽しみにしてマスよ~  (2021/5/1 17:45:04)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが退室しました。  (2021/5/1 17:45:09)

殖木 茂雄【いってらっしゃいませー。では私も一旦失礼いたしますー】   (2021/5/1 17:50:32)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/5/1 17:50:35)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/5/1 19:43:19)

殖木 茂雄【よっこらセックス。また暫しお部屋をお借りしますー】   (2021/5/1 19:43:34)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/5/1 19:43:37)

ペオル・ウル ・V【ペオル的にはいつでもオッケー!続き行ってみまショー!】   (2021/5/1 19:43:56)

殖木 茂雄ちなみに目に付く美少女は全員チェック済みです(真顔でやべー宣言。目の前の少女は外国育ち故か、或いはオツムがちょっと緩いのか、はたまたネメシス故の豪胆さか。キモさ全開のキモデブムーブに怯みもせずに、寧ろ少なからず好印象に見える。拝み倒せば――ヤレるか!? と、くわっと両目を見開いてゲス顔である)いやぁ、『某は』ぁ、ナニともぉ、戦ってはぁ、おりませんぞぉ♥ じ、地震でもぉ、ありましたかなぁ♥ ぶひひっ♥ 地下でぇ、ナマズでもぉ、暴れてるのかもぉ、しれませんなぁ♥   (2021/5/1 19:44:31)

殖木 茂雄(すっとぼけーの。ぎし、と長椅子を軋ませて。何の躊躇もなく、少女の隣に腰掛ける。互いの体が触れ合いそうな、いや実際に触れ合う距離で。其の上で、ちょっと前かがみになってペオルの乳房へと視線を向けるのである。もうペオルと話をしているというより、ペオルのおっぱいと話をしている様な有様であった。パツパツに張った胸元の、強度を試されているボタン達の隙間から覗く染み一つ無い白い乳肉。見える範囲が限られているからこそ、却って想像力を働かせる。鼻の下を伸ばし、鼻の孔を膨らませた醜悪極まる発情面で。ふんふんと興奮に荒げた鼻息が、少女の胸元へと侵入して乳の谷間を擽るだろうか)   (2021/5/1 19:44:41)

殖木 茂雄【了解ですぞ! はい、と言う訳でね。改めて宜しくお願いいたしますー】   (2021/5/1 19:45:02)

ペオル・ウル ・Vえ~……―それは見れば分かりますヨ。だって殖木サン、見るからにバトル向きの身体じゃありまセンし。……ペオルは好奇心オーセーですけど、秘密にしたいなら今度穴を掘って確かめますネ(すっとぼけているのか、本当に頭が緩いのか、はたまた本当に穴でも掘る気なのか。まだこうして話すだけでは分からないが、少なくとも"寛容"な性格ではあるらしい。隣に触れれば衣服越しに体温が伝わりそうな程でも距離を取ったりはしないし、なんなら露骨に乳房を見つめられても眠たげな瞳を細めるだけ。既にシャワーも浴びたのか、仄かに石鹸の香りが張り詰めたボタンの間から漂うようで)   (2021/5/1 19:56:18)

ペオル・ウル ・V擽ったいですヨ、殖木サンペオルよりおっぱい大きな娘、いっぱい居ますからぁ……あんまり見られると恥ずかしいデス……ところで、ペオル最近こっちに来たんですよネ。シャドーネメシス上層部のワンワンとして、デスけど。(『だから色んなヒトとお話して回ってマス』――そんな言葉の間に混じった上層部という言葉は、あまり聞き慣れないものだ。だが殖木であれば心当たりはあるだろう。それを尋ねるように、あえてふわりとした言葉を掛けるだけに留めて――ふと、男の鼻を摘む。だがそれは、まるで万力で捩じ切らんとするかのような凄まじいパワーと痛みを伴って)   (2021/5/1 19:56:20)

2021年04月28日 19時49分 ~ 2021年05月01日 19時56分 の過去ログ
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